[再]ＮＨＫスペシャル「この島で 最期まで "礼文島・父子でつなぐ医療～"
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ＮＨＫスペシャル「この島で 最期まで ～礼文島・父子でつなぐ医療～」
[総合] 2022年08月31日 午前1:20 - 午前2:10 (50分)
故郷の北海道礼文島に戻り離島医療にとり組む医師、升田晃生３６歳。目標とするのは「生まれ育った島で最期を迎えられる医療」を地道に作り上げてきた父鉄三。１年の記録。
【出演者】 升田鉄三，升田晃生ほか
北海道・礼文島は夏には高山植物が咲き誇り、ウニや昆布漁で賑わうが、冬には一転、猛烈な吹雪がたたきつけ、フェリーは止まり文字通りの孤島となる。この島で島民の命と健康を守る医師の父子がいる。升田鉄三６８歳と升田晃生３６歳。鉄三は長年「生まれ育った島で最期を迎えられる医療」を地道に作り上げてきた。今年３月、父は定年退職。バトンは息子に引き継がれた。理想の医療を追い求め続ける父子の１年を記録した。 ことさらハードルを上げるのもどうかと思うけど
静かな良作…かな この前の放送で見て、めっちゃ感動したので今日は録画している。 こんな面白そうな番組始まっちゃったら寝るに寝れない 5年くらい前にも特集見たんだよ
NHKだったのかな >>26
年齢や体力を考えるとなかなか…って判断かな けっこうな規模の病院に見えるけど
実質この親子で保ってるのか お父様、髪は白いが若々しく見えるな
スタイルも細身だからか まあ、実際自分がこの患者の立場になったら言っちゃうかもなぁ 診療に対してもの凄くまじめに取り組んでるのな
うちの近所の町医者だとやっかいな患者は即座に見捨てる所が多いわ… 医師で、イケメンで、謙虚で、親孝行息子
何このパーフェクトヒューマン >>45
息子さん、優しそうだし、落ち着いててカッコいいね。 嫁なしで Dr孤島になってしまうのはどうなんだろう 礼文島と利尻島もロシア（当時のソ連）に取られる寸前だったんだよね。 検査をするにも患者さんあってのことだもんな
物理的なもんはしょうがない >>14
おまいらはティムポを切断したほうがいいかもね。
どうせ正規の方法では使うことないんだし… だったら腎臓移殖したらいいじゃないですか（橋下風に） 外から来てくれる医師を村八分する地域とは大違い
しかし息子さん落ち着いててしっかりした男前だなあ そんなに大都会札幌よりロシアのすぐそばの離島がいいのかよ。 漁師の親から医者になり島に医療がないからやし善人すぎる 今の日本て、こういう一部のいい日本人でなんとか生き繋いでる感じ
国葬するんならアフガンで亡くなった中村医師みたいな人だわ。
人事掌握しただけの偉いさんとかはそういうのとは違う。身内の人たちで偲んでください 島民2300人とのことだし、全員覚えられそうだな。 医は仁術の医者と
医は算術の医者の
2種類いるからな お父さん先生、姿勢も良いし歩き方もスタスタ歩くし
声もしっかりしてるし、めちゃくちゃ若くない？ >>68
沖縄の離島は掘っ建て小屋でも冬越せるけど
礼文島で掘っ建て小屋だったら冬の季節風でバラバラに >>83
それちょっと違和感あるよね(´･ω･｀) >>75
漁師の家に生まれたというから、そうなんだろう。 >>91
その頃は息子を医学部にやれる程大漁だったのかもしれんね(´･ω･｀) >>80
昔の先生（教師、医師）とか警官の人て
見られてる意識をずっともってるからか姿勢とか良い人が多かった。
60代の人らにしては珍しいとはおもう。 >>93
秋田大学みたいよ。
息子は旭川医大だそうだ。 息子先生もマスクの下のお顔がステキね(´･ω･｀) >>93
上のほうで貼ったPDFに書いてあるけど、家が貧しかったから
町の奨学金みたいなので医学部行ったらしいよ。第一号奨学生だそうだ。 >>93
昆布がめちゃとれか奨学金貰えるぐらい賢いとかやないか >>100
努力の人なんやね…(´･ω･｀)
スゴイね >>96
凄いね…
島民のために医師になるってホント凄いよね 北海道のさらに北だもんな
冬の時期はマジで厳しそう >>99
両親ともに整った顔してたからそらね。
それにしても南極越冬みたいだな。 >>106
さっき出てた写真で奥さんも綺麗だったね 息子は朝ドラで坂口健太郎がやってた医者そのものだな。 >>113
あっさりした目元が何となく似てなくもないよな うちのオトンも最後こんな感じだったなあ大体同じような感じになるな 腕はともかくとして ハートの腐ったような奴は
離島診療なんて選択しないからな えぇ…
桜どうでもいいって言ったの…(´；ω；｀) 息子は甘いマスクに似合わずマッチョボディっぽいな。
腕がムキムキ。 >>123
放送を見る限り「どうでもいい」とは言ってないかな
そこまでの余裕がないってだけで >>127
外科医ってこんな感じの腕してるよな
鍛えてるのか、自然にそうなるのか 句が(´；ω；｀)
頑張るかって言ってくれたのは良かった！ 映画みたいな現実のドキュメント
24時間テレビより、こっちのが残るわ 体調しんどいからさくら見なくても、と言ったけど
やっぱり桜のとこ来たら嬉しそうだ >>128
桜はもうどうでもいいっていう発言があって…って息子先生が言ってたのよ(´･ω･｀)
つらいね… 本当に優しくて素敵な先生だね。
おじいちゃん、最期に桜見れて良かった(´；ω；｀) 89でぽっくりならええよな
ボケながら抗癌治療が都会やで >>159
京セラの会長も90で老衰だしなあ
男ならそんなもんか そのうち、マジで朝ドラの題材になるかもな。親子二代で。 腫れぼったくない一重まぶたの男好きだわ…(´･ω･｀) >>159
最後まで頭がしっかりしてたし、十分だろ。 日本の村社会、島国精神のええところがまだ残ってるんやなぁ
大陸人や外資にもっていかれたくない うちのじいちゃんばあちゃん長寿で90超えまで生きたけど
90代は相当過酷。身体ボロボロだし、認知症も進む。
85ぐらいでポックリ逝くのが一番良い気がする。 信頼関係すごいな
こういうのがあると双方自制がきくからええんよなぁ >>173
揺れる船の上で作業するから下半身もしっかりしてるんだろう。 医療の世界って日進月歩だもんね
現役を続けるって並大抵なことじゃない >>176
親戚は９０直前に老衰だった。全くボケてなかったので、そういう意味では
なんで亡くなったのて感じはあった。 >>176
この前94のばーちゃんに3年ぶりに会ったけど
耳遠い以外は無茶苦茶元気だったわ
あやかりたいくらい ホントに何でも屋さんだね
体だけは気をつけてほしい >>177
万が一誤診があっても、「この先生なら仕方ない」てなりそうだしな。 胎児からかかりつけ医。
この赤ちゃんが医者になって、先生を看取るエンド >>185
精神は健康でも肉体が年齢に耐えられなくなるんやろな…(´･ω･｀) >>185
惜しまれて亡くなるぐらいがいいんだよ。 >>176
うちの祖母も80才手前くらいから認知症進んで91才で亡くなったからわかるよ Dearにっぽん見て、もっと見たかったから
時間拡大してくれて良かった >>192
それを研究したら、面白そう
Nスペで
「陸の孤島、無医村の実態、ある親子の挑戦」 >>192
ホントそれな
田舎のクソみたいな風習やしがらみ大嫌い(´･ω･｀) >>192
悪気はないのかもだが、やっぱりよそ者扱いなんだろう。
今の親子みたいなケースは本当に幸せなことだと思うよ。 >>201
ていうか、タイトルが秀逸やん(´･ω･｀) >>176
曾祖父97、祖父106、いずれも持病なしポックリでボケ無しだったよ。
亡くなる当日まで自力でパン食ってた。
祖母は存命で96なんだけど、未だ元気に働いてる。多分仕事(洋裁)を取り上げたら死ぬ。
長寿家系なんだけど、遠い親族含めてガンと認知症が誰も居ない。
脚と食が鍵かなと個人的には思う。 >>190
それって最高の人生だなぁ。
変に裕福とかよりよっぽど幸せだと思う。 >>206
脚と食は重要だね。老人が足悪くすると一気にボケたりする。
あと長生きする人、みんな肉を食ってるね。
知り合いの長寿爺さん、毎日のようにステーキ食ってる。
肉を食べてるから元気なんじゃなくて、肉を食えるぐらい胃が丈夫だから元気ということなのかもしれないが。 >>209
分かる。近所のお年寄りは、脚に来たら急に呆ける人ばっかり。食も細いし。
医者に、うちの家系は質的栄養失調(食べてるけど栄養が足りない状態)に強いって言われたよ。
お年寄りにたんぱく質はマジで大事なんだと思う。
肉を食えるからなのか、胃が強いから肉食えるかは謎だよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
