あの日 あのとき あの番組 大江健三郎さん 日本人へのメッセージ
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[総合] 2023年05月04日 午前10:05 ~ 午前11:24 (79分)
過去の名作から今を見つめる『あの日あのときあの番組~NHKアーカイブス~』。
3月に亡くなった大江健三郎さんをしのぶ。ゲストは平野啓一郎さん。 この人も生きてたら顔真っ赤にしてるやろ。一方だけ語ってもダメて。 大江の作品って実は物語の構成が感動系エロゲの元祖だよな てんかんは大変だな
さすがに「個性」では割り切れない 脳性麻痺じゃなければもうエリート中のエリートだろうな 戦後平和教育はまちがてたゥゥゥ~~~~~~~~~~~ッッッ! !! 信号待ちで交差点から距離を取るのは賢明
道にはみ出してスマホいじってるやつは多分死ぬ >>18
俺も、てんかん持ちだから車やバイクの運転はしてないわ。
大きな発作は三年くらい起きてない。 人生設計がすごいわ
おれなんかただただボンヤリ歳を重ねてしまった(´・ω・`) 理念はともかく、現実はきれいごとじゃ済まんのよね… もうほぼ忘れられた作家だな
息子も一時ブームがあったけど忘れられた >>29
個人的な体験という小説が手がかりになるよ >>30
恥ずかしながら大江の本は苦手意識あって一度も読んだことないんよね… 今ならDTMで音楽作りまくれたかもしれないな
知能の問題でツール扱えないかな? ちょっとおもしろいw
発達や学習ってまだまだ謎が深いな いろいろマネて書いてるうちにアレンジできるようになったのか ギャグまで言えるようになったんだな・・・・なんか蛭子能収みたい 残念(´・ω・`)
まあ、本番に間に合ったんならなにより すごいメンツ揃えてんな
大江の息子とか障害があるとき抜きで評価されたのか 光さんの望むものを与えられる太い実家で幸いだったな
音楽として表現するにもまず大量の質の高いインプットができる環境じゃないと話にならんから おそらく音を間違えられたり奏者の独断でアレンジされたりすると
それも強いストレスになって発作を誘発するんだろうな 死ぬまで沖縄自決軍人のせいにした嘘謝罪しなかったね 奥さんに「あなただけです」なんて話し方するのか お洒落やなア >>59
らんまんの牧野富太郎と一緒だな
才能あっても芽が出るか成果出せるかは生まれた環境による 人間という動物の一種の群れの中の意味しかない気がするが 優秀な自分の子がナニモノかであってほしかったのかしら 原爆資料館に連れてって怖くないよ大丈夫だよってことはないw 「こわくないよ」
(※うそです><)
そっか、「すべてだめでした」か… 暴れて手がつけられないようなタイプの知的障害と違って、
比較的大人しいし、少しは意思の疎通が可能で喋れて、親からすれば可愛いだろうな >>79
数年前にリニューアルして展示内容がだいぶ変わったとなんかで見た
いわゆるグロい系のものをかなり無くしたとかなんとか 吹奏楽部だったけど演奏会行ってがっちり寝たので
自分は音楽を聞くより演奏するほうが好きなんだなと思った
もう楽器演奏からは離れたけど >>91
先に死ぬのは親としてなかなか重いものがあるが >>91
パニクったりしたら暴れたこともあったんじゃないかな
常に大人しいとか常に暴力的とかそういう人ばかりじゃなく色々
障がい者も健常者もグレーな人達もそこは変わらん 双方の作品に影響を与えあったんだから、親ガチャ子ガチャ共に成功だね >>94
ブラバン出身の知人を演奏会に誘ったら同じこと言われたw
結局一緒に行ったけど >>91
でもやっぱ親の育て方は環境もあると思う
以前バイトしてた工場に凄く優しくて性格が良くて明るい知的障害者のおじさん(言動は子供)が居たけど、実家めちゃくちゃ金持ちだった 俺障害者になって凹んでるがこの恵まれた環境見てると更に凹む
でも素晴らしい才能を伸ばしてもらえて良かったな >>91
小説読むと母親の手に負えなかったという記述がよく出てくる 自分と同じ芸術の道を進もうとしてるなら尚更かわいいだろうな 「過ちは二度と繰り返さない」と言いつつ原発は事故るわパンデミック下で国際体育祭は強行するわ >>101
通勤に使ってるバスの経路に分譲住宅の多い地域と多い住宅街と
低所得者や障がい者家庭ばかりが入居してる公団住宅との両方があるんだが
自閉症っぽい息子に父親が付き添ってバスに乗ってくる身なりのいい父子と
80歳近い腰の曲がった母親に50歳前後の息子が暴言吐く貧乏そうな母子っていう
すごく対照的な組み合わせをよく見かけて暗い気持ちになるよ もとは遠洋漁業の漁師さんなんだよな
数奇といえばあまりにも数奇な運命 でも、生活を圧迫するほど電気代が高くなれば、再稼働容認に傾くのが一般の国民ですよと。 >>123
個人的な印象だが障害者は増えている気がする
昔はそういう子供が生まれると医師が親御さん呼んで
相談の上処置ということもあったがいまそれは犯罪となるからだとおもう 科学者以外は口を出すな、という視野の狭い時代だったな 現代の原発や核の問題については、科学技術の専門性以前の大前提に問題があるような気がする(´・ω・`) いい番組だった
森田さん?と作家お二人の静かで冷静で強い声が素敵 >>126
産まれたのを殺すとか京極堂作品みたいなのは論外だけど
むしろ出生前診断とか羊水検査とか普及してきて生まない判断はしやすくなってると思うけどね
医療の進歩で昔なら出生後すぐに死んでた赤ちゃんが救命されるようになった結果
脳性まひの子とか寝たきりの子とかが増えてはいるかもしれない この番組観たかったな
頭が知恵熱になりそうな大江健三郎の文体はクセになる 産まれた時に死ぬと宣告された子が生きてて作風にも影響受けたと思うけど
筒井康隆の長男が死なずに生まれていたら作風がらりと変わったのだろうか >>744
歴史上、極右カルトはすべてが全滅。
歴史に学びましょう w
ひょっとして(初めて)、極右カルトが成功して、というのはありません。
極右カルトが自滅するのは歴史上の法則なのです w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています