100年インタビュー「作家・大江健三郎」
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[総合] 2023年05月07日 午前0:25 ~ 午前1:55 (90分)
2010年に放送したノーベル賞作家 大江健三郎さんのインタビューをアンコール放送。
半世紀にわたる新しい文体への格闘、死生観など、作家晩年のスタイルを聞いた。
【ゲスト】作家…大江健三郎,【出演】渡邊あゆみ 地表に最大20センチのずれ 珠洲市、国土地理院が解析(共同通信)
#Yahooニュース
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb6697cddb15280a6c306cb759a9c174b0e1db0&preview=auto 大江健三郎
文化勲章と紫綬褒章を「私はあらゆる権威を求めない」と言って辞退
ノーベル賞は貰う
軍隊の存在そのもの(自衛隊も含む)を否定 しているがレジオンドヌール勲章(フランス)のコマンドゥール(軍の司令官)は貰う 一番熱中した世代は実況やらんのだろうね
売れて10万部くらいだったらしい
影響を与えたのはW村上ほか作家 やっぱアーカイブって強ええなあ。昔からおんなじこといってんじゃんwww >>7
眠れない初老の視聴者のねらーなんて存在確率低い ノルウェーの森でこの本屋、大江健三郎の性的人間も置いてないのよってセリフがあった、たぶん(昔の記憶) フォークナーは中上健次にも影響大だな
柄谷行人がすすめたそうだ 連投になるから書き込みづらいな。みんなネット番組みてんのか >>19
あれなんだったんだろうな。ちょっとあやしいけど >>19
自殺を強要されたとか?
たしか顔切ったのは後藤組だよな 年取ったからって優しくしてもらおうろしてる人って、若いときメチャクチャ尖ってそうだな >>19
津川雅彦は、酔っていたらべろべろになるからすぐ分かる、直前にした電話では全然酔ってなかった、とか不審な点を主張してたな。 >>23
宗教批判と反社批判
>>24
家族に危害をとか言われたのかも >>19
初期作品「日常生活の冒険」の伊丹十三をモデルとしたとも言われる主人公も謎の自殺をして、奇しくも数十年後を予言したようになってる。 >>28
伊丹十三の映画はホントに面白かったな。適度にエロもあって 戦後に東大出たような人に
不満も何もあるはずないよね
多くの人は東大出てないから困ってる訳で
この人の話聞いてもしょうがない NHKは中国共産党の世界征服&人類大虐殺を応援しています まあこういう語り部はいるいね。着いていくかどうかはあなた次第 面白かった。7、80代からの動き方を考えさせられた 大江読んだ世代はいまや介護世代だからな
母も若い時よんだらしい 文化勲章は権威主義だから要らないといって
ノーベル賞は頂く反日ジジィ ふーん、確かに読んだこと無いな
吾輩は猫である。名前は、まだない 万延元年のフットボールは面白い
これでノーベル賞決まったときいた >>40
2002年レジオンドヌール勲章を受章
ヨゴレの類 コラムや受賞云々とやってることは矛盾だらけだけど小説は面白い
左右の社会運動家が読む小説じゃない 馬鹿ウヨ = 顕正会(キチガイ日蓮宗)
戦前の満州も、キチガイ日蓮宗 演劇部な
おれの時代は演劇部入るとあかくなるだったな
いまでいうなら意識高い系か 大江健三郎の小説は
たまたま家にあったので小学生の時に読んでしまったなあ
すごく頭いいのは文体からも痛烈に分かるけども
サヨクのおっさんを嫌うウヨの気持ちも同時になんかこの人を通して理解できるのが辛い
ようはなんか面倒くさい >>51
サヨク=頭がいい
ウヨ=馬鹿
感情的に嫌いあう
ってことか
まあ、心理かな、いや真理かなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています