光る君へ(11)まどう心★7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[NHK総合] 2024年3月17日 午後8:00 ~ 午後8:45 (45分)
花山天皇(本郷奏多)の退位が決まり、為時(岸谷五朗)は再び官職を失う。見かねたまひろ(吉高由里子)は摂政となった兼家(段田安則)に父の復職を直訴するが…
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,井浦新,吉田羊,玉置玲央,ユースケ・サンタマリア,板谷由夏,益岡徹,財前直見,橋爪淳,三浦翔平,町田啓太,渡辺大知,金田哲,本郷奏多,高杉真宙,上地雄輔,宮川一朗太,阪田マサノブ,凰稀かなめ,矢部太郎,本多力,信川清順,佐々木蔵之介,岸谷五朗,段田安則,【作】大石静
前スレ
光る君へ(11)まどう心★6
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1710675346/ 来週のあらすじを貼っておきますね。
光る君へ(12) 思いの果て
道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた駒(門脇麦)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。姉の詮子(ハリウッドザコシショウ)は駒との縁談に反対し、駒の物真似をして揶揄すると、駒は意識不明に陥る。 >>653
道長は関白になってないのよ
ここ、試験に出すから覚えとけー >>593
当時、高価な紙に女性が物語を書いて残せると言うことは、それなりの寵愛を受けていたことは確からしいって実況スレで見た いま流れたバッハっぽい曲ってなんて曲?
オリジナル? この時代は婚姻で家の力つけて行くんだから皇室に近い家じゃないと無理でしょ 貴族から好かれてるのをいいことに好き放題言ってる勘違い女が主役の大河って何なの? >>2
結婚して子供産んでその子供が道兼の子どもと 少女マンガばっか回し読みしとるからこうなる。現実は違うんだよ ここは華族との付き合いが深い上級国民が多いインターネッツでつね 天国と地獄でも高橋一生が憑依した綾瀬はるかとSEXしてお咎めなしだった柄本佑 やっちゃってから、嘘でもいいから「北の方」にしてあげるって言うんだよ。 「生涯猫しか愛でません!」
35歳童貞独身社畜のオレもそうする! 北の方を先に誰でもいいから作って
ほらいるけどお前が一番だよってやるつもりなんかな 初めてまともに見たけど台詞回しが現代的過ぎませんかね 駆け落ちはしない
セフレも嫌
なら別れるしかないやろ 将来は蔵之介の妾になるくらいなら
道長の妾の方が良かったじゃん もう妾でもなんてもええから、生活保障してくれたらええよな 愛人ってわけじゃないんだから
創作にしても破格の譲歩だよなー 大河にラブシーンは要らない
エレキギターのBGMも要らない 年も年でベテランだからたよりにされたってのもあるだろうな 結婚しようとしたけど反対されましたでよかったんでは >>137
分かっちゃいたがきつくなってきたわ
好きな人は好きなんだろうが離脱しそうだ 正妻(北の方)は奥向きの社長で側室はそれに仕える従業員だからな
そりゃ嫌でしょうよ
現代女性は同居じゃないから金さえあれば愛人でも構わない人が多いけど この場所に鬼が出没するの(((((((・ω・;)))))))) まだ、道長とまひろの茶番ラブストーリーに付き合うのかよw まさかの2週連続ベロチューにおじさんクラクラしてます >>146
平安貴族ドラマだから華族が見てても不思議ではないさ 正室になると趣味とか自由な暮らしが出来なくなるから嫌なのかね 20年ぐらい前に、橋をかけ替える時、掘り起こしたら人形(ひとがた)がでてきたという 家康よりもスレの消化が早い
アレは小田急の各駅停車並みの遅さだった 恋愛シーンより政治シーンの方が面白いわ
どうせ結ばれることないんだから、セックスしただけで十分だろ。恋愛シーンは終了 ユースケって最近大泉洋やムロツヨシの活躍で影が薄いね まひろ高望みしすぎなんだよな
身分があるのに意識高すぎ 安倍晴明は安倍晋三にそっくりやん
やっぱり先祖なんか? 結局
タカミダイには何が置いてあったん?
ネズミの死骸とか? 大河1クール目は色々ハマらない
2クール目から相当テコ入れ必要だぞコレ >>248
どっかの養子に入って家系ロンダリングしよう >>116
家柄の良い黒木華と結婚する
これが大正解だった >>193
そう思うけど、これでもわかりづらいって人も実況で見かける 小説と漫画がヒットして、参拝者が増えて
社殿が新しくなった安倍晴明神社。 流石に蔵之介と結婚する頃は妥協したか…
相当晩婚だもんな 一発ヤッただけなのに摂関家三男の妾の座を用意する道長の最大限の誠意だろ
まひろさあ…… せいめいのが世間的に通ってるんだからせいめいでいいのに あの神社、あんなイスラエルみたいなマークだったの? 清明神社の側に住んでたけど、平成になって急に羽振りが良くなったよw 出世したいなら嫁の実家のバックアップは必須
下級貴族の娘を正妻にした時点で出世競争負け確定 >>209
なんでことごとく変えてくるんだろうね? >>307
下手に知恵を付けた女はこれだから(´・ω・`) 吉高の声だけど、ふだんは漫画みたいだけど
先週の道長を諭す声がよかった
あの声で低くしっかりと言い含めるのがすごくよかった
ちゃんと使い分けてるのな 実際は晴明ってただの公務員だったらしいな。
子孫が自分たちの正統性を主張するために晴明は凄かったって言いまくったせいで超能力者みたいな扱いになっただけという あさがおの君みたいなの見ると女の理想を貫きたかった話にするのかな 毎週毎週あっちゅーまに終わるなこのドラマ
マルスなんてクッソ長いのに なんでせいめいじゃなくてはるあきらなの?
っていうかよく考えたら音読みなのおかしいよね
なんでせいめいって読まれてたの?の方が正解なのかしら 晴明神社、周りと比べても正直チャチくって全然神秘的な感じがしない それは、四方田家のあかし、五芒星の蒙古斑!!!!!
・・・・ってわかる奴いる? 平安時代でも普通に面白いな
戦国やってコケたやつは何なんだ 藤原道長
妻
鷹司殿(源雅信娘)、高松殿(源高明娘)、源簾子(源扶義娘)、源重光娘、儼子(藤原為光娘)、藤原?子 摂政に直談判したり、その息子の正妻になりたいとか言ったり、身の程分かってないぶりが大変 うあああ!見るの忘れたあああ
今気付いたあああああ
どーしよ
おもろかった?あらすじ教えて >>223
絶倫無双の道長に自分だけを愛せは無理だよなwww >>318
平安時代はあのくらいがイケメンだったんやで(適当) さみしい時に近場で優しくしてくれた親父の友達と無茶苦茶セクロスするってつまらねえ女だな式部 >37
父「虫ケラ」息子「妾になってくれ」
なかなかひどい いつもながらBGMがいいな
バロックありフォークありロックありでw >>306
道長の妾になれば父ちゃんや家族も少しは楽にさせてあげられるのにね >>321
出世のためにいい実家持ってる嫁見つけるのが当時の政治だもんな 良くも悪くも
女子が好きな大河って感じだな
視聴率伸びないのはしゃーない 柄本佑が吉高をハグした時のアップで
弟の時生を思い出して吹いたw >>193
好きでおじゃる!とか言われてもそれはそれで困るわ つか、本当に平安の喋り方を再現したらおまいらは日本語とは思わない 摂政の3男の妾とか、下級貴族なら大喜びで行くとこやろ
正妻にしろとか身の程知らず過ぎる 最近は東京03の連中がよくドラマに出てるな
演技は悪くないから重宝されるのかも >>376
ほとんど話すすんでないから大丈夫
まひろの家が没落したくらい >>286
この拗らせた関係から
彰子付きの女房として出仕し
源氏物語を書くようになるのだ ここと近所の白峯神宮は訪れるたびになんか観光客が喜びそうなもの
できててよっぽど実入りが良いんだろうなあって思えるわ >>324
戻り橋行ったらあかん
あの世へ通じてるところやぞ >>340
まひろ「摂家といっても三男の妾だからなあ」 >>347
晴明神社は漫画と映画が大当たりしたからなー >>334
本妻も断り妾も断りそれすらなくなって
蔵之介は貰ってやったのだろうなあ… 台詞が現代的すぎるとかいってるけど
古典成績よかったのかよ >>360
当時の人は訓読みでしょう。音読みは後世にカッコつけて呼んでいたのかと >>355
普段から低い声でお願いしたい
あのキンキン声イラっとする 王室もそうだよね
正妻は由緒正しい家の娘にして
本当に好きな人は愛人にするwwww よく考えたら本妻より夫からの優先度上な妾とか本妻からクッソ苛められそうだな 平安のしゃべり方のドラマなんてキモくて観てられん
全部現代語にしたの大正解 身分違いの恋なのは理屈では解っていても
心が本命じゃなきゃ嫌と言っちゃうはあるあるやね >>124
三郎とは子供の頃から本音の部分で付き合ってきちゃったから
切り替えが効かんのや >>360
そっか、はるあきらのほうが正しい可能性あるのか まるで昼ドラ大河のようだな
BGMが拍車をかけるw >>269
当時の鬼畜親父はまだ宮廷ヒエラルキー的にそこまで高くない >>341
人名の音読みは坊主以外は当時としては相当おかしいから妥当
んな事も知らんのか >>386
摂政家の正妻を要求するまひろがアホだわ
身分をわきまえろ 生活の安定を考えれば道長の妾が安牌なんだけど、まひろは今回で兼家に睨まれてて道兼を仇としてるから下手に縁付くのも危険なんだよなあ 蔵之介も初婚ではないんだろ?何人目かの妻だよな?それでええんかい >>421
だって「麻呂は◯◯でおじゃる」ってなったら
おじゃる丸でしか変換されへん… >>395
スイーツ路線はそれなりに視聴者獲得したような気もするけど 喋り方どうこう言うより鳴きに鳴いたギターの方がすごかったろ >>428
ほんとだ。イスラエルは星じゃなかったんだ。 面白いのに視聴率はイマイチ
先週は日曜劇場の同じ10.3% >>432
それな
昼ドラ全開で大河感が無いんだよな >>414
え?観光名所じゃないのか
行くのやめとく まぁ実際問題北の方は無理よなー
自分一人を愛して欲しいなら身分捨てて駆け落ちしてもらうしかないけどそれ断ったのまひろだし
身分捨てずに共に生きるために出来る精一杯が妾だけどそれも嫌
そりゃ道長も怒鳴るわなー >>356
天文学分析官兼暦解読係だからね
そして暦が祭祀に影響する >>429
言っちゃなんだが漫画の方が名作だと思うぞ
ちなみに岡野玲子作 >>395
女だけれど恋愛パート余り好きじゃないから見ててモヤモヤする >>386
妾って言っても現代で考える立場とは全然違うでしょ >193
西郷どんの時だったと思うけど、方言結構使ってたら
視聴者の皆様から何喋ってるかわからんと文句出てた記憶 こんな感じで 12月まで続くのか!?
安っぽい 恋愛ドラマ 大丈夫か!大河ドラマ!!! >>427
古典の成績はわりとよかったな
たぶん学年トップくらい まひろが兼家に直談判に行くシーンどう思った?
戦国ものだったら非難轟々になりそうなもんだけど平安時代は事情違うん? >>360
いわゆる有職読みってやつや
この頃は音読みで読むのがなんかイケててナウいんや
安倍晴明も通称は「セイメイ」やが本来の読み方は「はるあきら」さんや
ヒカルの碁の藤原佐為も本来の読み方は「サイ」じゃなく「すけため」さんや >>455
もし華族が見てる場合はどうしたら(´・ω・`) >>461
. . /\
. .< \/>
. .|-ω-| イカにも
. .ノ^ y ヽ-,
. ヽ,,ノ===lヽノ
. ./ l |
"""~"''"'"""''~"'""~"""~"'""'' 道隆と兼家が糖尿病で相次いで死亡
伊周はバカ殿でスケベ自滅して
道長が氏の長者に
摂関家の氏の長者+左大臣家の婿で
最大の権力者になって道隆の娘で一条后の定子イジメるの >>441
本妻にくっついてる米つきバッタ(女中、男政敵)からもいじめられると思われる
これ妾にする男側は考えてないんだよな >>475
めっちゃ譲歩してるよな
これ以上なにをせいと >>193
詳しくない人や、若い人に合わせて…ということだと思うけど雰囲気ないよね 晴明神社は、晴明ブームが来る前は、
マイナー神社で、あまりに参拝者がすくなくて、
神主さん自らが、「本日、祈祷料値下中の」呼び込みをしていた黒歴史がある >>241
言うても、財産もない親無職の娘とか側室でもかなり譲歩よ
そういう時代だもの
お金もなにもないけど愛があるから正室にしては無理ゲー >>434
フリガナが伝わっていないからどう訓読みしていたか確認できない
学者としては未確認のものを書くわけにはゆかないから、仮に音読みをしている
あべのはるあき、だか、はるあきらだかわからないし >>223
まひろもこれだけウマされるところだった… >>441
夫が通う通い婚なのに妻と妾が合う機会あるのかな なんか急にくっさいメロドラマが入ってきてゲンナリ
「正義か?恋か?」みたいな不自然な長たらしいセリフ言わせて 松下洸平がスカーレットであたってれば
道長の役が来たかもしれんのに
中国のナンチャラ役じゃなくて >>229
まひろ側の親族ならともかく道長側にバレるとまひろが消される可能性が 青森のキリストの墓のすぐ近くに
キリストの子孫だという地元の家の墓が建ってるんだが
家紋が晴明桔梗(五芒星)なんだよね
六芒星は恐れ多いから五芒星になったとか 妾でも子ども生んで天皇の后にすれは一発逆転あるのに >>418
左大臣家でまあまあの扱い受けてるから勘違いしてるフシがある >>376
まひろ「父が無職なんてひどい。仕事ください」
道長のオヤジ「はあ?帰れ」 >>170
あっちだと浮世離れしちゃうからな
胡散臭さに90%に振ってあって案外いいわユースケ晴明 日本酒オタクの中田ヒデさん北陸には思い入れありそう >>472
何度も書いたが、若い美人が不足
そこだけ解決すれば一発で資料率爆上げ >>492
シエや駒ならあれで兼家が言うこと聞いちゃうから・・・ すれ違ってすれ違ってすれ違ってからの~~~を期待しております >>466
でも微妙にどんどん下がっちゃってる
政治闘争で露骨な大喧嘩始まれば上がるかもしれんけど まひろ=紫の上だったらそりゃ色んな思いがあるだろ
正室は葵の上と後に女三宮だから
男を独り占め出来ない辛さがつらつら書かれてるのが源氏物語 >>360
この時代はふりがなをつける習慣がないから、読み方が伝わってないので
本当のところはわからないのじゃ なんかスレ消化早い気がする
一般受けはしないかもしれないが、実況民にはウケてる
中身はレベル高いけど、ちむどんどん並み >>499
娘の彰子は実家の栄枯盛衰を見届けて崩御 >>475
駆け落ちはしないけど見つめ続けるって言うてたやんけってなるよな >>190
平安猫ちゃんハイカラな名前してるじゃないの >>321
そして紫式部の大パトロンになって鳥の子紙やら墨やら筆やら欲しいだけ提供して口コミも広めて平安王朝女流文学として後世にまで残る作品として後押しするのだよ >>376
見逃すってことは、おまいにとってこの大河はその程度の存在なんだよ >>427
史実どおり全部公家言葉でやったら
翻訳がいるんでね?w >>447
のちの創作で道満の読みに合わせてったのかもね >>473
かと言って、ジャニー喜多川の肉便器たちがチャンバラごっこしてるのもいい加減飽きた >>461
違う
大和田獏の小説とそのコミカライズのおかげ
それがヒットしてブームになったから映画がつくられた
ちなみに小説と漫画みてるとショボイ >>528
あそこ占いで定期的に客来てたとは思うんだが >>488
脚本家が大石だからこうなるのは見えてた >>504
岡野玲子さんの漫画からメジャーになったのかな >>485
先週、道長は身分を捨てて駆け落ちしようとまで誘ったのに、身分を捨てるなって断ったのはまひろの方なのに
今週、道長が身分は捨てないから妾にって言ったら、本命じゃなきゃ嫌っていうんだからな >>434
カッコつけやめてほしい(´・ω・`)
詮子とか定子とか彰子とかも昔日本史を習った時は全部みんな音読みだったのなんでだよって(´・ω・`) そうかまひろが父ちゃんを官職に付けろと直談判したのは家のためというよりも官職の娘の方が嫁入りの価値が上がるからか
あわよくば道長の正妻狙ってたんかな >>527
平将門さん、関東の見守りいつもお疲れさまです
お墓きれいになってよかったですね >>479
まじっすか もうちょっと大河らしい政治闘争を見たい >>427
歴史ヲタだから古文読解イマイチでも人名や官職とか話の設定周りでなんとなくこの時代のあの作品かなと概要分かっちゃう事が多かったな てか、まひろが何もわかってないのにびっくりだよ
姫様の集まりに参加してて自分の立場をわかってるかと思ってた
それなのに正妻の座を要求するって 遠い国に行くのはまひろからすれば非現実的で
北の方にするのは道長からすれば同じことという対比か 今日も序盤はよかった
汚れの道兼が父ちゃんにいいように利用されてるところとか >>285
>>512
蓮舫さんの質問に答えられなかったメーカーや学者が反省して
最近のスパコンの発表にはアプリケーションも同時発表するようになって
用途も説明するようになったね >>504
20数年前に清明神社へ行ったけど
絵馬のほとんどに漫画の絵が描かれていたなあ。
コミケに浮かりますように、というお願いが多かった >>556
唐にかぶれてた時代なら音読みもあり得るのかな >>447
あべのハルカスって、ひょっとしてそこからなんかな? >>475
でも、結局ボンボンが一民草なんて無理やからどのみち破局
といって、一妾では寄る辺無い身の上でどの道捨てられるから破局 >>459
その人はちょっと違うわ
単に結婚できなかったからダイアナとしただけ
ダイアナいなくなって、相手も離婚したらさっさと結婚してるし
地獄に堕ちろだわ >>509
側室も屋敷に住ませるイメージだったわ。葵徳川三代みたいな戦国大河の感覚だった
為時が訪問介護してるみたいに、男が妾のところに時々行くだけなら安全だな >>559
それは夢枕獏先生にあやまれさすがにΣ(゚∀゚;) >>532
シエはなあ、信長に詰問しにいったシーンとか笑っちゃったわ
お前その時3歳くらいやろと >>505 まひろもこんな家に婿に来てくれる男はいないって、自分の立場わかってるのにね >>577
あの父の娘だから
そういうのも親の躾じゃない?
学校とかも行かないし >>555
清少納言やら紫式部の書いたものは古文の教科書に載ってるよね
あんな言葉でセリフ言われたらわたしら困るよね >>414
戻り橋
はりまや橋とならぶガッカリスポット
しかし昔はあそこが京の街の最果てだったんだな
今は街中 >前スレ
当時の京都人の何割かは応仁の乱などで全国に散って
同じような街並みを造って小京都ができた
さいたま市岩槻みたいに日光東照宮造営のため
京都から人形師などが移り住んだ場合もあるけど >>577
視聴者女性を多分に意識している脚本家だぜ >>539
初めて、遠しで源氏物語を読んだとき、
光源氏が、ヤバい奴すぎてビックリ仰天した >>567
根暗で引きこもってる主人公じゃ話が展開しないからこうなってるんだろうけど
まあ、紫式部のイメージと違いすぎるよね 石山寺 Ishiyamadera
@Ishiyamadera_T
#光る君へ 一条天皇の即位の日、高御座に子供の首が置かれていたというおどろおどろしい事件は、『大鏡』に記載されています。兼家はこの時も少しも動揺せず寝たふりをしたそうです。 >>437
ブルボン朝でいちばんまともなのはルイ16世
まともがゆえに正妻マリーアントワネットの誹謗中傷まともに食らってギロチン >>577
したたかではない若い女なんてそんなもん >>193
あまちゃんも第一話だけ字幕出てたけど、第二話からマイルドな岩手弁にしてたよ >>501
三郎でいいと言われても無理よと言って、2人の身分差を意識して線を引いてたのもまひろなんだから北の方は無理なのは充分わかってるだろうにね >>360
唐風にするのが流行っていたから。だから日本読みの名前はオシャレじゃないってことで漢字そのままで唐読みしてイケてると気取ってた
これは姓も同じで、ウイカの清原も二文字姓が唐風ではないオシャレじゃないとして清原の頭一文字だけを取って清を通姓として清少納言となる
藤原も同じく藤○○と公文書に書いたりしてた >>544
道長がまひろに「全部なかったことにしてくれ!」とか言い出すのか >>568
これからも世代が変わればコロコロ変わる >>577
それな
道長がイラっとするのもわかるわ >>582
余りに当たり前のことをにわざわざ時間を取らせるブラック経営者の如きだなw >>554
史実に反して主人公をイケメンにして
失敗した大河もありましたね >>555
まずヒアリングが厳しすぎるw
役者も大変すぎる >>593
渡月橋って振り向いたらダメなの?
観月橋ってのもあるな… >>597
婿入りでも屋敷の当主になれば呼び寄せることは可能 >>584
豊臣兄弟発表されたときはまた戦国三英傑かって散々言われてたけどそんなの一部のオタだけなんだよなあ >>609
そうなん?再放送なんてやるんだ
まさかど深夜の2時とかか? >>193
政宗の時は「恐悦至極に御奉りましてござります」って言葉を覚えたなぁ >>509
光源氏は最終的に妾も同じ屋敷に住まわせた
たた >>577
まあ賢く状況をあっさり飲み込んで
判りましたと淡々と処理されても
ドラマにならんからしゃーない >>530
これ
ヒロインがおばさんでお相手はブスだからね
しかもライバルはファーストサマーウイカ
紫式部が支える彰子は見上愛らしいけど、浜辺美波とかにしとけば視聴率上がってたな。まあ演技下手だから長続きしないかもだけど 平安言葉ってにゃもにゃも言う奴やろ
なんも聞き取れんであんなの >>614
まひろを、リアル紫式部に近づけたら、「映像研には手を出すな!」の浅草氏みたいな感じになると思うわw >>615
子供の首だったんだ…、ネズミとか小動物の死骸かと思った…思いたかった… >>615
現実に沿って平安を描いたら
野蛮な行為のオンパレードで
現代の我々は観てらんない気がする 皆昼ドラ昼ドラ言ってるけど
戦シーンがない分、美術に金かけてるんだろ?
今回のタカミダイのシーン、美しかったじゃんw
あれ民放じゃ無理だろ >>473
脚本は音楽はN響、時代考証なども一流どころ
豪華な昼ドラや 平安貴族の言葉遣いを少しでも忠実にしようものなら全く意味が掴めなくなりそうな気もするな >>563
いや小説は最初からすごい売れてたよ
あの頃は伝奇小説ブームもあったから >>552
そこやっぱり謎なの?
紫式部程度の人が高価な紙使い放題っておかしかった? 道長との身分の差というより、道長の娘は入内の駒なので、正妻は天皇と繋がれる身分でないといけない
まひろが正妻になるには道長は家を捨てないといけない
道長はひどいどころか、ちゃんと道を提示してる 去年の家康よりあっという間に45分経つ
かなり面白い >>649
藤原の発音がプティンパラだからな
ひゃひぃひゅひぇひょとかぴゃぴぃぴゅぴぇぴょの発音がさぞかし飛び交っていただろう >>574
私もそっちの方が興味ある
歴史の醍醐味の一つはえげつない人間の権力闘争だと思ってるから
人間は欲望のためならどんなに残酷にもなれる >>648
この時代の上級国民とか現代から見れば
変態しかおらんし 高御座に子どもの首ってえぐいことするなあ
これも史実なのか まひろのこの立場をわきまわえない振る舞いをしてしまった過ちの代償が、
このあとずっと道長と倫子のラブラブを見させられることと思うとえぐいよなぁ >>474
観光名所だよ
特になんもないけど
割と最近までダーウィンが来たで出てきたハゼが酸欠になってそうな川だったのが
整備されてきれいな遊歩道できて観光スポット感増したね >>669
まひろの要求通り偉くなって世を変えようとおもったらまひろを正妻になんて出来ないんだよな >>667
夢枕漠のファンじゃなくても陰陽師の文庫本は買ってた印象 >>646
そういう脚本家の都合で動かされるのは好きじゃないなあ >>647
それそれ。浜辺たくさん出せば、2パーセントくらいあがるだろ。吉高はきれい枠だが、若くはないからなあ。ファーストサマーウイカとか知らんかったけど、知ってずっこけた。 >>673
この時代はいかにセックスに持ち込んで子供作るか
関係利用して裏手出し抜くかだし >>669
ほんとそれなんだよね
史実に合わせなきゃいけないせいで
まひろがすごいワガママ言ってるみたいになってる >>668
ってか、今日の放送で親父が無職になったのに白紙広げて文字書き写してた
マヒロに違和感あったわ
あの時代白紙て高価だろ 天皇陛下が入るとこに何があったかわからなかった
なにがあったの? >>672
ぷてぃんぱらは草
なんも聞き取れんやんけ >>669
まあもっと言ってしまうと明らかに紫の上正妻になれなかったエピソードオマージュなので
深読みしてまひろが身の程知らずとか思っちゃいかんのだろうな >>684
そうそう
普通のサラリーマンとかもよく買って読んでた >>427
葵徳川三代の動画とかについてるコメントは「何言ってるかわかんねえ」みたいなの結構ある 事故解決!
光る君へ(11)まどう心[解][字][デ][再]
3/23 (土) 13:05 ~ 13:50 (45分)
知らんかったわい再放送なぞあるのだな >>696
誰かに頼まれて白楽天の長恨歌写してたのかも >>577
わかってるけど期待しちゃったんだろうな
恋の前には理性は働かないんだな >>690
え、首なの
拭いてたたの血なのか
魚かと思った >>673
いまの政治ですら興味のある人少ないんだから
歴史の政争なんてリアルにやったら
視聴率大爆死の未来しか見えないんだなあ >>585
30年前の建替前は静かな場所だったな
映画前はマイナーなのは間違いないけど、その頃から独自の暦もあったし知る人ぞ知る場所ってかんじで良い所だった
商店街含めてあの頃は寂れてたけどね >>700
藤原不比等がプティンパラプピトゥとかだからな >>552
一条天皇を自分の娘に振り向かせるための道長のプロジェクトだったともいわれてるし。
姉ショタ(定子・藤壺)→ロリ(彰子・紫の上) >>605
大大大好きな人に正妻できて子が生まれて何そっちの比重が高くなって…が耐えられないんだよ
16やもん >>677
「漫画と小説みてたら、映画がジョボイ」ね >>577
自分の立場というよりも、後から北の方が来るのがイメージできないのだろうね。
倫子さまみたいな姫と、男の取り合いしたら、身分以前に、まひろは勝つ自信ないいだろうし。 平安時代の貴族の話し言葉って今わかるん?
多分現代人が聞いてもわからないと思う このドラマの嫁入り前のまひろ(紫式部)は意識高い系頭でっかちの下級貴族の小娘キャラにしてるんでしょうな >>669
そもそも兄が母の仇という時点で藤原の家にはおれんだろ >>687
それか、週替わりで毎週「今週の美人」出せばいいんだよ。ちょっとした役でいいからさ。
NHKは若い美人の手持ちたくさんあるのに。 >>713
撮影のために子供の命を取るのはやりすぎだものね >>722
YouTubeに当時の発音を再現してる人がいる。面白いよ 舌や唇、歯の並びもぜんぜんケアされとらんだろうしな >>709
すごい
学があるなあ
あれみて何の詩かわかるのか 藤原道長や紫式部とは関係のなファンタジーということはたしかだが、にしてもつくりはいまいちだ
父が失業していて摂政の御曹司から妾としてであってもプロポーズされたなら悪い話ではない
むしろ失業した五位ふぜいの娘が正妻を望む方が身の程知らずというものだ
それよりも親友の倫子が道長を狙っていると知ったために悩んだ、としたほうが話として自然だ おんなはまゆげ剃ってデコに書いたり
お歯黒するのはこの時代? >>597
妻同士が会うって、天皇の後宮ぐらいかな
この時代は…
妻妾同居は武家社会になってからかな
子どもは通常母方で育つから、だからこそ天皇の母方が権力を握る >>692
俺、耳がわるくなったのかな?
「クラ」って聞こえなかった。
コロナの後遺症かな? この後よる9時〜放送!
【#だれかtoなかい】
#永野芽郁 さんが出演いたします🎠🤍
同じ名前の芸人 #永野 さんと初対面🤝🏻
等身大の私生活も聞けるとか?
https://pbs.twimg.com/media/GI3sfDFboAA4Laj?format=jpg&name=large
めいちゃんかわいい そういえばまひろは
蜻蛉日記の作者が自分は大物の女だとある意味自慢している
とか解釈してたっけ
ならなおさら妾は嫌なのかな >>691
あれはわざと受け入れられない要求して気持ちを断たせようとしたように見えたけどな >>718
恋心は理屈やないを表現したかったんやろな
この辺は恋愛ドラマあるあるやしな
理屈だけやとまひろはアホの一言で終わってまうし >>733
長恨歌って書いてあったよ(´・ω・`) >>705
中国韓国的でもあり、東南アジア的でもあって
すごいけど面白いけど
何ひとつ言ってることわからなくて草 >>712
それは今の日本人だから、戦後統治のなりの果て
まあ今さら直らないから仕方ないか
戦前だったら政治ドロドロが受けたんだろうな >>746
そりゃ名前はしってるけど、あの画面みてそれを判るのは素直にすごいと思うわ そもそも割り切れない恋愛感情のどろどろの中で
悲劇が起きるのが源氏の大筋だよな >>742
それはないかな
妾ってそんな悪い待遇じゃないから >>628
納税者にとっては当たり前のことじゃないからな >>673
現代は違う、当時の価値観での容赦ない戦いこそ
大河だよなーって思う >>597
平安時代はただ1人の正妻以外は妾であって側室でもなかった
ってのが最近の学説で、この大河はその学説に則って制作されてるとのこと >>734
北の方を望んだというよりも、しがらみから、単に妻になるのを断っただけとも取れる。 光源氏が女君へ送る衣装を自分であれこれ選んでるのを見て
その衣装の雰囲気でどんな女性か推測するってのはあったな >>750
上代の日本語は奄美大島や沖縄辺りの方言と発音が似てるとは聞いたことがありゅ >>729
ゴールデンカムイとかエンディングで
「この映画は動物に危害を加えておりません」って出るんやぞ >>734
まあ普通にそういう解釈するよな
自分から身を引いたんだろうと >>673
そんでもまひろ一家みたいに
そう慣れない人たちもおるんよね >>769
ゴッドファーザーは馬の生首使ってたな… >>773
できるわけないの分かってて言ったんじゃね? >>772
義理の親父にはお目通りも叶わないレベルの妾だからいいんじゃね 源氏物語これだとまひろの願望も入って入ることになりそうな >>769
昔の映画なんか平気で馬を転ばせたりしてるもんな
今見ると肝が冷えるわ 大河って言っても、今回みたいに創作たっぷりだったり
三谷作品みたいに軽いノリが許されてる現状からすると
そのうち「応天の門」とか「新九郎、奔る!」とかマンガ原作での
大河の可能性もあるのかなあ、とちょっと思ったり
マンガはマンガだからいいのかもしれんが…… >>773
道長はそう解釈したね。
実際は「北の方にしてくれるの?」と聞いただけ。 おの親父に直談判言った後に
息子にプロポーズされても無理だなってなるのは自然
終わらせるためにあえて喧嘩に持ち込んだのかね まひろが現実見てない馬鹿みたいな扱いされてるの納得行かねー
現実が見えてるから後の正妻まで考えて苦しいんやろ
現実見てなかったら即受けとるわ >>777
そういう風に解釈して
源氏物語のエピソードを入れてるんだろうね >>780
新九郎奔るいいと思う
完結したら50話じゃとても足りない気もするけど 『大鏡』
「高御座のうちに、髪つきたるものの頭の、血うちつきたるを、見つけたりける(訳:高御座の内に、髪の毛の生えた、何か得体のしれないものの頭で、しかも血のついているものを見つけた)」 >>779
駆け上がるんだか駆け降りるんだかの祭が虐待で取りやめになるからな >>690
平安時代って死体はいくらでも手に入るイメージある
鳥辺野などの死体捨て場とか、庶民の住まう荒れた地域とか >>781
仮に受け入れたとしても正室より愛すると言われたら、それはそれで不幸な女性を生んでしまうからまひろ的には受け入れなれない要素になってしまった 失恋でもええから若い時にちゃんと恋愛しといた方が人の心の複雑さや矛盾わかるっていうから
経験ない人はわからないかもね >>780
もし風の槍が完結したら大河化してほしいな。本多忠勝の漫画 >>784
妻妾広いけど同じ館に迎えてとか北の方より愛されてた弱い立場の妻だものね
どうまとめるのか気になってる >>789
あれは実際に怪我で馬が死んだりするからなあ >>509
本人たちが直接会うことはなくてもご近所さんだからなあ
使用人を通してなんやかんやゴタゴタしそうだなとは思う やっぱり「人生のパートナーとして迎えたか」と言わないと。 嫌がらせにしてももかわいそうな子ども持ってくることないやん… >>780
「応天の門」好きだが
大河になるのはちょっと嫌だなぁ
宝塚で演ったり時代劇枠でやるなら「ふーんそうなんだ」で流せるけど
染殿の后はマズそうだし >>798
使用人とかがそのゴシップを楽しんで憂さ晴らししてた感もあるよね >>585
数年前に行ったら羽生絡みの絵馬だらけだった
車やバイクやヘルメットに晴明神社の星ステッカー貼ってる人多い >>318
この筋で道長を普通のイケメンにしちゃうと少女漫画味がキツくなりすぎるからなぁ
2人の絆を描くにも主人公であるまひろがただの面食いに見えても困るし 鳥辺野は常人がいられないほどの腐臭漂う積み重ねられた死体と病原体でてんこ盛りだったとか
今の大谷墓地や >>777
だと思うけど、かといって源氏物語ってそこまで女性目線の内容でもない気がするんだよな >>780
記録が残って無さすぎるんだよな今回のテーマ
戦国時代だと下っ端の小役人まで細かく追跡できたりするけど、
今回のは主役ですらほとんど推測と仮説ばっかし >>506
藤原不比等が「ぷでぃぱらのぷぴちょ」だった説(´・ω・`)… >>783
お前が偉くなれ言うたんやろ?偉くなるならお前を北の方にするのは無理やってことやし >>803
それぞれの家の家来や使用人同士で情報交換して娘や息子の評判で婿選びしたりはあったからな >>290
京都駅から堀川通を北へ向かって歩いて行けばすぐやで >>807
政治とかもあるものね
今のまひろの感じた事が織り込まれたとかになるのかな >>808
これがまかり通るんだから
卑弥呼もやればいいのにね
単発じゃなく大河で 歴史や残された書物や資料も偉い人が自伝を代筆させたものが多いしほぼ創作とも思える >>808
どこかから第一級の資料が発見されないかなあ >>815
正妻になれないってのはまさに紫の上だよね(´・ω・`)… >>821
大切にされているけど扱いは結局だものね… >>801
のぶきことはくばいのガールズパートが再現される気がしない >>808
「大河ドラマ」に何を求めるかによって好みが別れるところだろうが
細かい記録がないゆえだからこそ、ドラマとして面白いものになってる
今のところは成功してると思う >>780
応天の門めっちゃ面白いけど大河向きではない気がする… >>816
大河の卑弥呼は見てみたい
>>818
最近それ多いからちょっと期待 >>823
女三の宮が現れなければまだ、なぁ…
光源氏はマザコン野郎だし、そもそもアレに引き取られたのが間違いだったんだ… 道長がふんわりした言い方せずに
「まひろを北の方にするとこれこれこういう理由で俺は偉くなれないから、まひろの望む世を作るためには妾で我慢してもらうしかない」
って言えば喧嘩別れまではいかなかったかもな。まひろも感情的には飲み込めなくても頭で理解するだろうし
まあ喧嘩別れしなきゃ話進まないが >>818
もうすぐ築20年のウチの家の天井が崩れて古文書が発見されるから待ってて 結局紫式部が道長の妾になって(そういう説もあるし)
その見返りにオヤジが越前守になるってエピソードがもうなんとなく見えるわ
「まひろ、海のある国へゆけ」とかって言いそう
受領とかこの当時めっちゃおいしいポジションだしな >>805
それはわかる
男前でもない道長に身分を知らないうちから惹かれてたのが、内面に惹かれたってのがよくわかっていい 道長は真っ直ぐで単純、まひろは聡明で複雑 お互いに好きでたまらないけど まひろは身分違いを重々承知してるから北の方にしてくれるの?とワザと言って距離を置いた
水面に映る自分の顔に石を落としたシーンが まひろの葛藤というか苦しみを表してて悲しかった >>832
強引に連れて行ってたしね父ちゃん引き取る予定だったのに
女三の宮も朱雀院が養女としてお願いすれば良かったような >>825
脚本と役者の演技力で頑張ってはいるけど、
過去の大河で数字が上がるのはやはり「誰もが知ってるシーン」だから
視聴者が先回りで追えないのも低迷の原因かと 鎌倉殿の小四郎みたいに、道長も変わっていくのだろうか
それを見つめるマヒロもどう変わっていくのだろう
やっぱりこのドラマは面白い >>830
悪気なく惚気る倫子、盛り上がるサロン、ひきつり笑顔のまひろ…ツライ >>838
朱雀院が「女三の宮を(養女に)たのむ」と言ったのを
光る君が「女三の宮を(正妻に)たのむ」と勘違いしてやらかした…とかだったら面白いんだけどな(´・ω・`) >>840
道長はすでに変わり始めてるよね
どんどん父ちゃんに似てくるのかな 毎熊(役名忘れた)が平蔵みたいになったらやだなーと思ってたらとっとと退場してくれたので
あとは「毎熊(役名忘れた)にそっくりな毎熊(新キャラ)」が出てこないことを願う >>787
鳥辺野とかの野ざらしから首だけもぎってきたんかな >>840
行成が道長の顔つきが変わったと言ってたけど、それは藤原家三男としての覚悟からか、オトコになったからか >>850
あれは判らない
おれは悪いことに加担して「人相が悪くなった」と言おうとしたのかと思ったけど
たしかに、マヒロと結ばれてそのことが顔に出てたという解釈もできるのかもね >>842
悲劇が一気に喜劇にw
物語だからそうならないと盛り上がらないっていうか宇治十帖も結構ひどいよね 今道兼の中の人の実況見てきたけど実況し過ぎだw笑った
今リア王で親子共演してるよね演技力やっぱりすごいって逝ってる 北の方にしてくれるの?
→妾ならOK
→それじゃ嫌なの!
→ワガママ言うな
最高権力者である摂政を父親に持ってる道長にそれができないことは
まひろも最初から分かってるからワザと
道長を怒らせて別れる方に持っていったんだよ
もう闇堕ちしかけてる道長はまひろが"嘘つき"だってことを忘れてしまった 最初はあまりにも創作過ぎて(まひろのお母さんが殺されたとか)ついてけなかったけど、少しづつ史実に基づいてるとこも出てきて面白くなってきた
平安時代って殆ど資料無いからその分イマジネーション働かせることできるし、源氏物語との兼合いもどういう風に描かれるのかそれも楽しみ
吉高さんの演技が素晴らしいし、相手役の柄本さんも美男じゃないとこもなんかいい
これが美男すぎるとそれこそ昼ドラになっちゃう
来週も楽しみだー 千年の時を超えて生きる作品を生み出すほどの人物は本物の自我を持つでしょう
環境を変えられない当時の女性に出来る唯一の自己主張の方法は「お断り」だけ
源氏物語では空蝉かな
厄介な女まひろ道長にとって忘れ難い人間の輪郭をもつ女性となっている >>848
病死体から死体の身代わりとか昔はあったらしいし 今回の兼家とまひろとのやりとりで気になったこと
為時の娘がなぜか頭のいい娘とわかってたみたいだが、どこから知ったのだろう
兼家 直接面識なし
道隆 4F歌の会で会ったが清少納言の方が目立ってた
道兼 為時訪問時の琵琶演奏で会ったが麗しいが素っ気ないとの印象
道長 父には関係一切言ってない
だが所詮虫けらに過ぎなかった >>871
倫子のところに向かわせるときに詩歌の素養はあると伝えてたんじゃないかな
頭がいいは世辞でもあり、もしかしたら使える若い女かもしれんと、どんなものか見極めたい気持ちもあったのかも
まあ、結局虫けらだった訳だが
ここで兼家の望む賢さを見せられれば少しは違う未来もあったのかな >>871
為時を間者同然に使ってたんだからその家族のだいたいの事は把握はしてて不思議ないし、下手すりゃ道兼が為時の妻殺めたのも把握してる可能性もある >>736
鉄漿は昭和の初めまでつける人はいたらしい
虫歯予防になるから実用的ではあるんだよな
高貴な男性もつけていたから 本当は登場人物のほとんどは歯が黒い 藤原実資がすぐ出世コースに返り咲いたところがすごい
むしろ九条流政権になってからのほうが昇進している >>842
裳着(成人式)をした後の娘を引き取らせようとしてるんだから 正式な結婚以外ないよ
成人後だから 養女にしろ=内縁の(世間にお披露目できない)妻にしろ になるからね >>848
夜明けに探せば季節を問わず道端に落ちてると思う
犬に食われているかもしれないが >>877
清盛では貴族の方々はお歯黒してたね
佐藤二朗とかよくお似合いだった >>880
穢れになればいいんだから少々食われてても大丈夫 道綱は弟ではあるが正妻の子である道長にしっぽを振るあたりは抜け目ない
その甲斐あってから道長政権下では実資を抜いて出世している まひろって賢いから道長の妾になって道長を通して為時の仕事を得ようと考えなかったのか >>885
道長はたぶん生活援助も考えてのプロポーズだよね
でもまひろの恋する女心が勝っちゃったのかな 三記
・権記
・小右記
・御堂関白記
・栄華物語
・大鏡
源氏物語
枕草子 >>885
道長使ってもダメだとわかってたからでしょ
倫子を通した左大臣でもダメ
直接交渉でもダメ
なら道長通しても父の身分は保証されない
もっとも道長本人が身分保証はともかく経済的に力添えした可能性はある >>890
経済的な力添えでは父の誇りを踏みにじるとか考えてるんだろうか >>891
正妻よりも愛される事の怖さもあったろうな
自分のエゴで正妻を不幸にするわけだし
それで道長の立場も危うくする可能性もある まひろの気持ちを考えたら道長のところには行けないでしょう
倫子のところや意を決して元の雇い主(道長父)の所には行けても
これを覆すために道長のところに行くなら恋心を利用したことになる
道長はこの機会をしめたと思うかもしれないがまひろの心は汚される
霞を食べて生きることは出来ないとしても道長への想いに疑惑を影は持ち込みたくはないでしょう
式部の恋愛至上主義かな 高齢者たちがつまらないって言ってるね
メロドラマで不愉快だって
まだ韋駄天の方がいいとか言ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています