叔父が原子の解説を読んで、原子の中に人間が居て、わたしたちも何かの世界の一部という空想をしたら
後年手塚治虫が火の鳥でまったく同じこと描いていて驚いたといっていたこと思い出した。

近年は科学者も時間の存在について疑問に思う人が何人か出ているが
そういうことに詳しい人が、昔からけっこういてそんなに珍しく無いと言っていた

人間が考えることは古今東西似ているんだろうな