【古い順】大河の主役になりうる人物【飛越禁止】
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マジレスすると、卑弥呼の次は
倭の五王だろうな。
讃・珍・済・興・武 で各2ヶ月。
学説もいろいろあるだろうから、
ドラマ30分、残り15分は武田金八先生が中学生を前に解説。 卑弥呼の前に、
イザナギ、イザナミによる夫婦愛を、
アマテラス、スサノオによる兄弟愛を、
小松先生にだな・・・・・ イザナギ、イザナミは国家成立の重要な話だから
忠実に実演してもらわないと なり余れるところを足らんところに挿しふさぐんだったっけ
もう少し時代下って、本邦初の相撲の決まり技を見てみたい 神話で1年というのも、楽しそうジャマイカ
神話>卑弥呼>倭の五王>さて次は? ν速に有ったのを貼っておく
大河ドラマ「森脇健児」
森脇健児:北村一輝
山田雅人:堤真一
森口博子:黒木瞳
中山秀征:佐藤浩市
ヒロミ:宇崎竜童
中居正広:中村勘三郎
木村拓哉:北大路欣也
香取慎吾:千葉真一
稲垣吾郎:松本幸四郎
草なぎ剛:田中邦衛
森且行:緒形拳
松本人志:江守徹
浜田雅功:石立鉄男
小川菜摘:白川由美
黒柳徹子:清川虹子
美輪明宏:西田敏行
大鶴義丹:唐十郎
吉田栄作:小林旭
タモリ:渡鉄也 継体天皇 分家の分家の出ながら、しかも中高年になってから
越前の田舎から兵をあげて天下を取るというお話 とりあえず聖徳太子かな?
万札、二枚だけ持ってまーす。 >>13
磐井の乱とか波乱に満ちていて面白そう
継体天皇役は山口祐一郎さんで クロマニヨン人
ネアンデルタール人
北京原人
アウストラロピテクス 少し飛ぶが孝謙(称徳)天皇。大仏建立や藤原仲麻呂の乱、道鏡などイベント満載。
ラストシーンは女帝死後下野に流されていく道鏡の後ろ姿。 大河ドラマ「日本書紀」
ヤマタノオロチ:キングギドラ
スサノオのミコト:ヒーローもの出身の俳優 大河ドラマ「倭人伝」
倭人A:草食系男子
倭人B:草食系男子
邪馬台国の呪術者:真矢みき 大河ドラマ「白村江」
白村江ロケ地:大八賀川(岐阜県) とりあえず大王四神記のセット借りて任那日本府興亡の話
>>17>>18
人間以前の自然淘汰のプロセスを生々しく・・・
・・・って多分つまらんな >>6>>15の神話、>>21の歴史書を合体させて
稗田阿礼は?
最初の一ヶ月は、古事記の成立経緯、
残り11ヶ月は、毎週、神話を語らせつつ、実写で。 今までのをつなぐと、
卑弥呼>倭の五王>継体天皇>聖徳太子>天武・持統
>稗田阿礼(神話語り)>孝謙(称徳)天皇>さて次は?
それと、
任那日本府興亡や白村江を、誰に結びつけるか、だな 大化の改新というと、主役は、中大兄皇子で?中臣鎌足で? 大河ドラマ「蘇我氏三代」
大王制の確立期、大王制に対立する勢力を新来の仏教の力と卓越した政治力で押さえ、大王につかえる忠臣稲目。
父を助け励むが、やがて政治権力の魔力にとらえられいく狂雄馬子。
大王すらないがしろにする父の姿に反発しながらも、一族のため陰謀と裏切りの世界に飛び込む決意をする悲劇の貴公子入鹿。
日本の礎を作った蘇我氏三代の物語。
白村江か、あの戦争で負けたから朝鮮南部の人達(広義の意味での倭人)は、
日本に逃れて来て、半島は純粋な朝鮮になった訳だな。
ある意味エポックメイキングな出来事だよな 平安初期は難しいな。桓武は実績あってもドラマ的には地味。坂上田村麻呂、空海、最澄も一年がかりのドラマの主役はキツい。 光仁+桓武のダブル主役なら?
・平城京のゴタゴタ(称徳天皇→光仁天皇)(父・和気清麻呂)
・長岡京・平安京建設(子・和気広世)
・坂上田村麻呂の蝦夷征討・対アテルイ戦 あれ?レスが蘇我氏から平安にいきなり飛び越えてるのに、今気付いた
天智、天武、持統、聖武
鎌足、史人、道鏡
等はまとめてスルー? 壬申の乱やれっていう話はこの板でずーっと言われてるから飛ばしてるんでしょ 「平安京誕生」
称徳天皇役、宮崎あおい。
篤姫以来の大河出演で、序盤から篤姫ファンを呼び戻す。 天智・鎌足
天武・持統
は、出ていたよ
史人って? 平城京誕生はドラマにすると面白くないよな
律令制定とか各地の国分寺建立とか
葵徳川三代の後半みたいになる
藤原広嗣の乱とか面白そうだが
太宰府が立派に機能していた時代を見たい >>44
不比等と言えば分かってもらえるのかな
>>45
あくまで壬申の乱は無視なのかw 奈良から平安て将門以外はあまりネタがないんだよなあ 何が釣れますのかな?
将門はもうちこっと泳がせて、一気に引きなされ 不比等主役だと、
壬申の乱にあまり関与しないし、
娘を天皇の嫁にして、のしあがり
平城京の建設、大宝律令
で終ってしまいそうだが 『奈良朝政争史』という本が書けるほど
奈良時代はみんないがみあっているから
ドラマのネタには困らないのに……
(衣装係は困るだろうけど)
大河ドラマ『僧の泣く夜』
仏教の退廃と平安遷都の物語
遣隋使・遣唐使物語とか?
毎回の航海を一〜二話にまとめて 我々はUSSガンジン号の乗組員である―
未知の文明との出会いを求め航海に乗り出した― 平安になると藤原氏の時代だな
現代まで天皇家を存続させたのも藤原氏(不比等)だと思う
そういう意味では菅原道真の存在は際立っている うまく話をピックアップすれば面白いかもね。
紫式部だの藤原道長だのの話だけを延々とやられるよりは。 >>56
光源氏ですね
よく分かります。
でもそれはちょっと・・・ 今までのをつなぐと・・・
卑弥呼>倭の五王>継体天皇(在507〜531)
>『ご参拝』(仏教伝来)(仏教公伝:552年と538年の2説)
>「蘇我氏三(四)代」>聖徳太子
>遣隋使・遣唐使物語(600〜894)
>「大化の改新」(中大兄皇子or中臣鎌足)
>天武・持統(壬申の乱672)
>藤原不比等(659〜720)>稗田阿礼(神話語り)(712年)
>聖武天皇(在724〜749)>藤原広嗣の乱(740年)
>孝謙(称徳)天皇>『僧の泣く夜』(仏教の退廃と平安遷都)
>「平安京誕生」(光仁+桓武のダブル主役)>村上源氏
>平安藤原興亡史
>さて次は? 天智・天武を主人公にすると前半が大化の改新、後半が壬申の乱をクライマックスにして天皇と号する詔でも発して終わり
持統天皇を主人公にすると、額田王に曳かれる父と叔父を見る前半、壬申の乱をクライマックスとする中盤、
権力闘争によって大津皇子を追い落としつつ藤原京に遷都して終わり (でも原作が天上の虹になっちゃう) >>61
平安京遷都から村上源氏まで200年の空白があるが、将門はもうやったからか
奥州藤原氏と将門を除くと
菅原道真・藤原道長・後三条天皇で平安の前中後期が描けるが
ずっと宮廷での権力闘争ばっかりでつまんなさそうだな 宮廷劇でもうまくやると炎2部(宮廷じゃねえけど)みたいに面白くなるんだけどなあ。 里中満智子、好きな人多いみたいだねえ
そういう自分も、 聖徳太子は『日出処の天子』by 山岸凉子
でやってほしいと思っているのだが
で、太子役はガクトで 陽成天皇(869-949)主役にて、平安中期を描写
「陽成天皇は悪帝として知られており」の真相究明
戦国時代ファンサービスとして、後半から
後陽成天皇(1571-1617)が主役の二本立て >>65
絵が微妙に変なので俺はそんなに好きじゃないんだけどな
でも持統帝を主人公にするというマニアックさは十分称賛に値する >>63
>宮廷の権力闘争ばっかり
ってとても面白そうじゃないですか
最近の変な若者恋愛ドラマよりよっぽどいいと思うけど
それとも騎馬武者合戦シーンがないと気がすまないタイプ? >>68
さすがに45分×50話が畳の上(寝殿造りだから違うけど)の会話で進むのは… 大河ドラマ「元祖おくりびと」
現代にも日本各地に残る古墳それぞれについて
その「おくり(埋葬)」にまつわる謎めいたストーリーを仕立てた
古代スペクタクル大河ドラマ
初っ端は、有名な「仁徳天皇稜」に始まり
その後、各地の無名古墳にもスポットを当てていく
全国的な地方地域活性にも寄与できる
大河を通した中心的なおくりびとには、本木雅弘、山崎努
謎の呪術師に余貴美子
若手ヒロインに広末
んー、だからね
宮廷話だけだと畳の上ばかりになるから、
花山法王の西国札所巡りとかも取り入れてみると
平安時代は内裏が燃えたり、盗人が内裏で狼藉をはたらいたり、
女盗人が暴れたり武者震いな話があるよ
あとは刀伊の侵攻があるけどドラマのネタとしては不足 女房が天皇をひっぱたいたりとか
ガチで車争いやってたりとか
レイプなんて日常茶飯事だとか
意外と粗暴な平安京 >>75さん本当申し訳ございません
アンカー付け自体間違ってたみたいで 今までのをつなぐと・・・
卑弥呼>倭の五王
>「元祖おくりびと」(仁徳天皇(在393-427)稜)
>継体天皇(在507〜531)
>『ご参拝』(仏教伝来)(仏教公伝:552年と538年の2説)
>「渡来人」(縄文時代の終わり〜飛鳥時代)
>「蘇我氏三(四)代」>聖徳太子『日出処の天子』
>遣隋使・遣唐使物語(600〜894)
>「大化の改新」(中大兄皇子or中臣鎌足)
>天武天皇(壬申の乱672) >持統天皇『天上の虹』
>藤原不比等(659〜720)>稗田阿礼(神話語り)(712年)
>聖武天皇(在724〜749)>藤原広嗣の乱(740年)
>孝謙(称徳)天皇(在749-758、764-770)
>『僧の泣く夜』(仏教の退廃と平安遷都)
>「平安京誕生」(光仁+桓武のダブル主役)
>藤原薬子(薬子の変810)
>陽成天皇(869-949)+後陽成天皇(1571-1617)二本立て
>菅原道真(845〜903)
>平将門(903〜940)(済)
>藤原道長(966〜1028)+花山法王(出家話・西国札所巡り)
>平安藤原興亡史(大化の改新645鎌足〜頼通死1074)
>後三条天皇(在1068〜1073)
>村上源氏(1093〜1102頃最隆盛)
>奥州藤原氏(1087〜1189)(済)
>さて次は? 讃岐に流された、あの方の出番か
若武者の平清盛、源義朝はちょっと見てみたい もう保元の乱の頃ですか
それなら番外編で
「仁義なき宗門争い 比叡山 VS 三井寺」
大河ではふだん焼かれてばかりいる比叡山の僧兵たちが
雄々しくも立ち上がり三井寺を焼き討ちにゆく姿が描かれます
終盤では武蔵坊弁慶までゲスト出演!
但し全国宗教団体の反発必至 放映絶対不可能
ちょっと戻るが「清少納言と紫式部」
清少納言は宮崎あおいで
紫式部は堀北真希でお願い 大河ドラマ『鳳凰』
人的主役ではないが、ロケの主役に「宇治平等院鳳凰堂」
末法思想の広がる世の中の物語
世紀末救世主伝説さながらに
源信、源空、栄西、道元、親鸞、日蓮、一遍など・・・
各流派の僧らが世の中を一刀両断に斬ってゆく
ドラマに度々出てくるセリフ「そなたは、もはや、極楽往生しておる!」は、
その年の流行語大賞を獲得
大河ドラマ『政子さま』
主演(北条政子):観月ありさ 大河ドラマ『名門』
名門の中の名門「藤原氏」の栄枯盛衰大河ストーリー
主な出演:藤原竜也、紀香、FUZIWARA、藤原喜明・・・
傍の出演:藤本美貴、藤田まこと、藤村俊二、藤井フミヤ、陣内・・・ 太秦を江戸時代セットじゃなくて朝鮮・中華移民村セットにしよう! >>84
それ面白いかも
比叡山の僧兵に感情移入したりして 政子って、名前の響き自体、主人公じゃないよな
主観ですいません
大河ドラマ『東方見聞録』
主演(マルコ・ポーロ):ウエンツ瑛士
大河ドラマ『神風立ちぬ』
蒙古軍:モンゴル力士衆
主題曲(神風立ちぬ):松田聖子
大河ドラマ
『後家人』
各地から博多に集結した、後家人達の物語。
「事件は現場で起きてるんだ」時宗さん 時代は鎌倉時代中期まできているようだけど
平安末期の人もお願いします
平重盛、建礼門院、後白河法皇とか 昔の野球アニメで30分かけて1球投げただけ
というのがありましたけど
矢を1本射るのに半年くらいかける必要があるような…… >>97 >>86
設立のスポンサーを忘れるなよ、「藤原道長一族の栄光と没落」ということで。 少し戻るが
白河天皇
子供時代 1053〜(1051〜1062前九年の役、後三条帝(在1068〜1073)の改革)
天皇時代 1073〜1087 (1083〜後三年の役)
上皇時代 1087〜1096(1099藤原師通急逝による摂関家内部の混乱)
法皇時代 1096〜1129(僧兵の横暴、源氏・平家台頭、77歳で崩御) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています