こんな「江姫」はイヤだ Part2
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需要が無いかもしれませんが、とりあえずたてました。
…と言いつつ2スレ目。 姉様に、淀と福の事を愚痴る江。
それに対して「そちの話を聞いて、茶と大福を所望したくなったわ」と、やっぱり食い気が抜けない常高院。 前スレの最後で
「皆様、1000なら、1000なら等と書く割には、私の事は忘れているのね」 by 千 >>5
「すまぬ!…すまぬ、千。父がうっかりしておった…」 by秀忠
「千、あきらめてはなりません。このスレの1000があるではないですか」 by江 なによ! 私が主人公なのに、ろくにセリフもなく写経をするシーンだけなの?!
・・・とぶんむくれる江 総大将になった途端にやる気をだして豊臣殲滅するヒネタダ >>9
「江、駿府への行き帰りでおいしいお饅頭があったぞ。そちらに送っておいたゆえ、むくれるでない。」
by抜かりのない常高院
>>10
せっかくヒネタダ卒業したかわりに竹千代がヒネ千代になったなと思ってたら
またヒネタダに逆戻りとは トホホ(´;ω;`) 大坂城の周辺に仕掛けて置いたゴキブリホイホイのなかで発見される幸村 将軍なのに大阪の陣の総大将でないことが不満だったので、戦はやめましょうという
秀忠 >>14
最終回で太賀秀頼の前世は両津姫だったと言う衝撃の事実が明かされる 秀忠に「討たせてやろう。手柄にせよ」と首を差し出す幸村。 江−尾野真千子
福−井上真央
静−松下奈緒
と言う配役の「江 姫たちの戦国」。 楽天の田中マー君にちょっと似てる秀頼
世界のナベアツにちょっと似てる髭はやした秀忠 ここまでに書き込まれてるシエの方が見たくなってしまう実際のシエ 淀切腹の瞬間大阪城天守閣が(なぜか山里の丸ではないw)爆発し上から鶴が飛び立ち
懐かしき近江小谷の地にその魂が帰る・・・
もちろん演出は黛り(ry 写経ではなく福への呪いの言葉を書き連ねていた江
「こうしていると気持ちが落ち着くのじゃ」 「わしが千姫を助けたのにいー常光院めえ」と怒り狂う直江兼続 大晦日の紅白歌合戦で秀忠と江が子供の時の姿で「マルマルモリモリ」を歌う。 本放送より、深夜のダイジェスト版の方が、視聴率が高い ン年後、以下の題名にてリメイクされる。(もちろん主役はry)
〜 あおい 徳川三代 〜 福がシエと対立するのはNTTの三姉妹をやった先輩としてのプライドが原因 両津勘吉再評価の機運が高まるがジャンプ編集部は理由を把握していない 〈最終回〉
江の旅立ち。そしてラストシーン。
秀忠に対して、千が優しく語りかける。
「最初からいなかったと思えば(ry」
―完― 家康に「岡山口を守れ」と言われ、姫路方面へ南下していく秀忠 子供時代を芦田愛菜が演じた関係で、
大坂城を出て江戸に戻った時点で
千姫役が宮沢りえに。 いつものように寝転んで書物を読む秀忠。
「老人に鯛の天ぷらは厳禁!」との記述を見つけ思わず「これだ!!ワッハッハ!」と爆笑w 江に何故豊臣を滅ぼしたかを詰問され、
「まあ…なんとなくだ」
と答える秀忠 >>44
そこは「わからぬ」だろう!と推敲する田淵先生 大阪夏の陣の勝利に湧く江戸城。
江の悲しみも知らず、誰もが、夜を徹してお祭り騒ぎを繰り返すのであった。
大河ドラマ 「江」 第44回。 「江戸城ヤーレンソーラン」 >>44
「お二人のプライドを尊重したんだ」と堂々現代語で答える秀忠。 「日本史を冒とくしている」として外国人から苦情が出て、番組関係者が外国人記者クラブで謝罪する。 (番組の事実そのもの)年を取るにつれてインドアになる女・江。 おひさまとカーネーションに負けた「江 姫たちの戦国」。
秀忠の心変わりを
「あの時をもって、己の中の何かが死んだ」
だけで済ませる脚本家 >>50
「てっぱん」にだってぶっちぎりで負けてるな >>36
龍子様の影響畏るべし…
>>46
〆の踊りがどじょっこほい 家康に影武者が何人もいる設定
家康の性格がコロコロ変わるのはその為
「とよとみめつぼうじゃ♪ざまぁ〜☆」 などと母や姉の気持ちも読めずにはしゃぐ竹千代をぼこぼこにする千&国松連合軍 もうすこし反響があったら猿飛佐助役で再登場するはずだったAKIRA しかし豊臣家の男は皆殺しという名目のもと秀忠に磔にされる秀勝 江 「どうして化粧などしているの?竹千代は男の子でしょ?!」
竹千代「父上だって男のくせに花王ビオレの顔面パックのCMに出てるじゃんww?」 東日本大震災がなかったら3月中旬に配役交代があった、と言われる。 >>66
秀忠「まあまあ江、かまわぬではないか。竹千代、やってみ!」 >>63
その知らせを聞いてこっそり城を抜け出し、秀勝を迎えに行く岸壁の江
江「母ではない。妻じゃ!しかも秀勝様が生きて帰ってきたのだから岸壁の江ですらない!」 江が竹千代の事で龍子に相談を持ちかける。
「気に入らない乳母は最初からいなかった事にすればいいのです」と言われニンマリとする女・江。 >>63
ネタばれ
さ来週辺り似たり寄ったりの再開シーンがあるから怖い
相手はAKIRAじゃなくて最初の旦那だけど 最初の旦那の登場に大喜びでシエを押しつけようとする秀忠 >>73
自分から江を押しつけておきながら、
「将軍の正室を奪い取るとは何事じゃ!」
と因縁つけて佐治家を取り潰す秀忠 舞台化される際の配役。
江−松下奈緒
福−南明菜
静−佐々木希
と言う顔ぶれ。 公式トップページの三姉妹揃い踏みの画像から茶々が消え、右上に黒枠入りの
顔写真が表示される 叔父の義直・頼宣・頼房を呼びつけにする千姫。彼らは千姫より年下(これ本当)。 江 「竹千代が私達の子供じゃないとすぐにバレてしまいます」
秀忠「子供なんぞズッコンバッコンとまた作れば良いではないかw」
隣室で壁に耳を当てて盗み聞き、ニヤッと笑う家政婦の松嶋菜々子。 >>80
公式トップページの一番下に「受信料一部返還をご希望の方はこちらから」
という地味なバナーが新設される 最終回死の床につく江が最期の願いがあると福を呼ぶ。枕の下には秀勝の脇差が… シエが和解のしるしと称して福に手渡すのが呪いの天下布武印 千「ミタさん、あの人を殺っちゃってほしいの」
ミタ「承知しました」
そして懐刀を手に秀忠に忍び寄るミタさん… 他局でSPとしてリメイクされるも、タイトルのみの「居ぬき」で内容は「美女いくさ」原作。 豊臣を滅ぼした理由を
「夢に東照大権現様が現れ、”豊臣は将来必ずや太平の世の妨げになるであろう”
という御神託を下さったのだ」
と説明する秀忠 豊臣を滅ぼした理由の説明不足を国会で追及される秀忠
言葉につまって田豚を代わりに登壇させようとすると
「官僚が答弁するのはやめるんじゃなかったのか」と野次られてさらに立ち往生する秀忠 鶏肉料理が出るたびに「やってみ!」と妻や子どもに言う秀忠 >>90
「1日考えて明日話す」と言って行方をくらます秀忠。 >>91
調子に乗って、常高院からもらった饅頭に丸鶏がらスープをかけて
「やってみ!」と言う秀忠
妻と子ども 「絶っっっ対嫌にございます!」
もう秀忠様には姉様の饅頭分けてやらない!と思う江であった >>93
必死になって行方を探す江。その結果、彼は本物の秀忠ではない事が判明した..
ではなくて、龍子さんの「最初から(ry」の一言に、「それもそうね!」で済ませてしまう。 実は阪神大震災がトラウマであった主役。それゆえ慶長伏見大地震の場面を変えた。 12月1日に所属事務所から上野樹里引退が発表される、わけないか。 一連の騒動・不評を受けてNHKライブラリーで映像が観覧できない。 「江 姫たちの戦国」のフレーズが来年以降テレビ業界で禁句になる。 番組関係者が死去した際に、「平成23年のNHK大河ドラマの江 姫たちの戦国が遺作となりました」と紹介される。 次期将軍人事に介入する家康はコンプライアンス上問題があると泣きながら会見する
縦じわの醜いシエ
そのような介入はなかったと声明をだす薄ら笑いが怖い福 2011年11月11日11時11分11秒のレスを取り遅れた秀忠を嘲笑するシエ 江や常高院に「私に任せてくれ」と言ったものの尽く期待を裏切る秀忠 森三兄弟を演じたのが全員30歳以上の俳優。
しかし40歳の人が10代後半を演じても文句が出ないのに、20代の人が10代前半を演じて文句が出る感覚ってなんだろう? 1話伸びて坂雲が1回削られる
誰も望まない続編が制作される 201X年X月に「上野樹里引退は市と福の陰謀?」と週刊誌で書かれる。 >>107
10代前半どころか
ヒトケタ後半から演じていたからな。
数カットだけのイメージ映像や
年齢うやむやじゃなくて
がっつり幼児演技。 豊臣の残党が復讐の為、
徳川家の国松と豊臣家の国松を摩り替えて斬首させる 大晦日の紅白歌合戦の前にシエが猪熊事件に首を突っ込む「シエ」特別編が放送される
>>102
gkbr… 年上の江に頭が上がらなかった秀忠、、というのが定説だけど
実は深夜になると全く立場が逆転していた、、この変態夫婦w 来年以降、大河ドラマが何らかの理由で放送途中で打ち切りになった時。
「あの江 姫たちの戦国でさえ打ち切りにならなかったのになぜ?」と言う声が出る。
むしろ、上記の声が出た方がいいかな? 11月15日のスポーツ新聞1面に「上野樹里引退」の文字が出る(もちろんウソ)。
「落合効果」で視聴率が2倍に跳ね上がる? 記者「今年の大河の不振の理由は、史実と大きく異なる脚本にあると、お考えですか?」
○hk「えっ?」
記者「それとも、若手俳優陣の演技力に問題があったためだと思いますか?」
○hk「はっ?」
記者「来年以降の大河は、今年よりよくなるんでしょうね?」
○hk「わかりませぬ」 >>104
瓦版の号外が撒かれる
「意味深沈黙…徳川家康 再び将軍に復帰も」 >>116
記者「今年のあのはっちゃけた秀吉は、去年の岩崎弥太郎のキャラをパクッたのですか?」
も質問してほしいw
「わしのキャラをパクるとは100年早いぜよw」 by 弥太郎 間違えて押してしまったorz
>>118
○hk
「お答えします。視聴者の皆様の中には誤解されている方もいらっしゃる様ですが、
過去の大河ドラマも参考にして作品を製作している事の証として、あのようなキャラに
させていただきました」 今年の大河ドラマでの徳川秀忠。
妻と距離を置く。女性にあまり興味がない。成人しても乳母に甘える。
これ全部息子の徳川家光そのもの。 草食系男子を装いながらも実はムッツリスケベな秀忠
夜になると鬼畜になり江を雌豚と罵りながら襲いかかるが
朝になるとすっかり毒気の抜けている秀忠
向井が竜子の部屋に出て味を占め
来年度は何故か秀忠の部屋が始まる >121
あと「父親を煙たく感じている事」。これは家光にも当てはまる。 「朝まで生テレビ・新春スペシャル」で本作の大敗北の原因を徹底討論される。
田原総一郎の冒頭あいさつ。「しかし何で江 姫たちの戦国はあんなに低迷したんでしょうかね?」 >>120
○hkさん、ご回答ありがとうございますw
3年連続強烈ギャグキャラはちょっとキツいので、来年は雅に
再来年は主役が天然なのでそのキャラをいかすようにお願いしますw by118 実は大地震がなければ打ち切り発表を控えていたと言う事実が判明。悪評を受け放送断念を決めていた。 大御所が将軍人事に口出しするのはコンプライアンス違反じゃないだろ
あえて言えばコーポレートガバナンス
スレチすまんこ 勝利の宴に酔う福を江がケンカキック
(ケンカキックの師匠はタイムスリップした後藤象二郎w) 「江、目が覚めたか?」という声で目を開けると信長さまの笑顔。
そうです、3回の結婚も大坂の陣も全ては夢だったのです。
初の「江!目覚めの菓子じゃ!」の声に微笑む江w
「浪速のことは夢のまた夢 by 秀吉」 完 「秀忠め。うまくひっかかってくれたわ。私から秀吉と豊臣家をうばった
淀と秀頼、まとめて消してしてくれるとわの。」とほくそえむ北政所。
このスレを見ているせいか、夏の陣に江戸で写経しているだけの江が一番イヤだった >129
「上様は副将軍に松平忠直様を推挙していたのでは?」と、本多正純が譜代大名にダメ押しをする。 >>135
「イヤなシーンは最初からなかったと思えば(ry」 戻ってきた千を見て、脊髄反射で「手を出さぬと誓えっ」と本多正信を叱責するシエ
剣幕に負けて訳もわからず「そのようなことは断じて致しません」と誓う正信 「父上は鬼です!私は父上を許しません!」
と非難する千に対し、
「ほう、ならば千は鬼の子ということになるな。ほれ頭のツノを父に見せてみよ。
言葉の最後は”〜だっちゃ”じゃないのか?ん?」
と応じる秀忠 太平の世とは自分が安泰な世の中のことだと思ってるやつが将軍やってるという北朝鮮状態 被害者なのに「暴力を引き寄せた私が悪い」というDV被害妻の心理状態なのに感動的だと思っている 太平の世に……
Ο彡~~ヾ
ミ *.;>_<) 。
(;;;つ;'''''''''''';; 。・。゚:
ウワァァ━━━━━iノ。゚(´皿`゚)。゜・。━━━ン!!!! ごう━━━っ!!!!
く.,,___,U_U_)
秀忠、泣き落としで江への説得大成功?w
江戸城に居候する事になった常高院が江秀忠夫婦と同じ寝室で寝ようとする
しかもわざわざ夫婦の間に自分の布団を敷き「何か都合の悪い事でもあるのか?」と
微妙な表情をしている二人に開き直る 羅山といい関係になってしまい
竹千代のことなどどうでもよくなる福 >>148
「反省するだけなら猿にでもできるわw
いや、姉上の夫であったあのサルには無理かw」 by江
>>151
初の代わりに一家団欒(?)で食べる饅頭が活躍w
>>152
「姉様らしくない。いつも私の饅頭まで取り上げていたではないですかw」 by江
「ちーがーうっ!あれはそなたが私の分まで食べていたのではないかw」 by初
江の隣には、饅頭を口の中いっぱいに頬張りながら姉妹ゲンカを見て苦笑する秀忠 >>148
<その日の瓦版より抜粋>
江は秀忠の発言に「誠に遺憾」とし、征夷大将軍の正室として秀忠に対し
日本国の将軍として模範となる行動を取るべきであり、今後とも夫への教育・指導に努めると述べた。
「これでまだ反省してなかったら、国松を将軍にします。秀忠様はクビ!私が国母を務めますからw」 by江 >>150
耄碌した大御所も加えての3P(強制終了 >>155
「三人まとめて蔵の中へ閉じ込めておきなさい」 by江 最終回直前に流れる「ダーウィンが来た!」のCMがウーパー特集
国松「お兄さま、その口紅がステキ!」 竹千代「やだぁ!もう、、国ったら!」
大奥より奥の世界に入ってしまった2人w 突然三河弁でまくしたてる竹千代。
(この番組では)三河弁がわからない秀忠と江は呆然。 確か11年前の大河ドラマでも竹千代が化粧していたね。 「江が感情をむき出しにするのは良くない」との苦情が序盤にあったけど、
終盤になって「江が感情を押し殺すのは表情の変化に乏しい」と言うクレームが同じ人から来る。
シエの信長フラッシュを見た竹千代が真似しようと始めたのが化粧 家康と秀忠の和解に続き、江と福も和解する。涙ながらに江に詫びる福。
母の愛情を知り更生する竹千代。
江と秀忠の夫婦の絆と平和への想いの深さが徳川太平の世を創り上げたのです。
というラスト >>165
なのだが、なぜ和解して何をわびていてどこが愛情なのかは誰にもわからない 浅井長政、市、信長、勝家、秀吉、淀、秀勝、、、、江にからんだ登場人物
がズラリとならび「ようやった」と絶賛して江を迎えにくるラスト。 「完」の文字が出た途端に、田豚以外の全員が、さだはどうなったのかと思い出す 最終回、最終シーンが終わるとNHK会長の謝罪会見がある。
総集編のかわりに、なぜこうなったのか外部の有識者が検証する番組が流される。 竹千代よりも秀忠が髭剃って女装するシーンを見てみたいw by一視聴者 いつもの様に江の部屋を覗き見たら、うっかり両親がセックスをしている真っ最中だった
それがトラウマで男色に走る竹千代 戦国三英傑がシエに託した遺品
信長:「天下布武」の判子(正確には市だが)
秀吉:黄金の猿の置物
…と続いて
家康:今週踏んでた青竹マッサージ器
と言う一番ショボい代物(水虫うつるぞ) >170
ありそうかな?向こう1週間でBPOが審議すればの話だね。
ゴーストライター騒動を受けて妥協案として、番組著作権が「NHK大河ドラマ製作スタッフ班」の保有になる。
喧嘩両成敗で田淵家は「所有資格剥奪」。 >170
「なお、過去の作品においても似たような事例がある場合は順次ご報告いたします」
過去の作品において似たような(疑惑のある)事例が出たらどうなるのか? 皆から嫌われ「やっぱり私はさびしんぼう、、、」とつぶやく福。 「我、死して江戸城の鎮守とならん。死ののちただちに城内に神社を作り我を祀るべし」
と遺言する江 福「はやく春日局になりた〜い!」
辛い運命を吹き飛ばせ! これをきっかけに変な役ばかりやらされる富田
やらないかばかりいわされる平 バレ
来週再登場するらしい元旦那(佐治一成)役が平幹に交代
最初誰か分からず「?」状態のシエ
あのシエさえ打ち切られなかったので今後どんなに酷い大河が出てきても打ち切られなくなる >>165
化粧した竹千代を見て家康が激怒、福ともども斬り捨てようとするその時、
「竹千代は立派な徳川の嫡男です!福も素晴らしい乳母でございます。斬る
なら私をお斬りください!」江が身を呈して二人を庇う
こんな感じでどうでしょうか >>179
福・竹・千代
厄介人間
(二人しかいない) >>183
すんでのところで秀忠が現れ、身を呈して江を庇い
「親父、御免!」
と斬り捨てる
ついでに福も斬り捨てる ラストが竜子が「このドラマは最初からなかったと思えばいい」で終わる。 江「竹千代が化粧を…!」
秀忠「それがどうした?私も子供の頃はよく化粧をして遊んだものじゃ」
家康「わしもじゃ。懐かしいのう」
江「………」 家康が事切れた後
駿府の城から天高く昇って行く白犬の目撃談多数 >>186
竹千代 「 。・゚・(ノД`)・゚・。 ウエエェェン ふく――っ」
江 「いいですか竹千代。福などという者は最初からいなかったと(ry」 江死す
福 「いいですか家光様。江などという者は最初からいなかったと(ry」
完 >>192
福が死んだ時は 「 。・゚・(ノД`)・゚・。 ウエエェェン ふく――っ」と泣いたのに
母の死には泣かなかった家光という後日談w 竹千代が真田信之に愚痴をこぼし、「出来のいい弟がいると肩身が狭いです。それがしもわかりまする」とうなずく信之。
案外これは実話に近い。 裏リメイクとして「GO! 男たちの戦国」が製作される。 >>195
信之は賢い男だよ
むしろ「KYな弟がいると肩身が狭い」が正解 来年になったら出演者全員のプロフィールの、テレビドラマの項目から「江 姫たちの戦国」が削除される。
>197 その表現も考えてました。 阿呆か。
出来のいい兄が、何かと面倒くさいことばかりする弟をかばって
色々と面倒みてやってたんじゃないか。
ただ世間は真面目で堅実なタイプを面白がらない風潮があるので
信之が日の目をみないだけろ。 江などというドラマには最初から出演していなかったと(ry >>199
そう言えばシエには尊敬すべき頼れる兄上キャラが出て来ないな
豊臣家でも秀吉<秀長、秀次<秀勝だったし
やっぱり田淵兄と妹の間での確執がry
淀の方もあの世で会うておろうな…
ここは…?
茶々!
殿下?
茶々
母上!
お方様!
三成?
お茶々さま!
柴田の父上?
茶々!
父上
母上!
秀頼!
etc.etc.…
一同でどじょっこホイが始まる 27日の最終回が大阪の選挙の速報に差し替えられ、当確の瞬間に
「江の放送予定」というテロップが流れる。
江に「上様はいくつになっても生意気な所が抜けないですね」と言われる男・秀忠。
>202 だから「江の千秋先輩」である藤堂高虎がいないから少し変なのだ。 近畿だけ江の最終回が7時半始まりになったのは
秀吉に「大阪秋の陣の勝者が大阪を治めるがよい」というドラマ妨害の呪いをかけられたせい
江「ええいサルめ、最後の最後まで煩わしい!」 家康死す
江「いいですか秀忠様。義父上様などという者は最初からいなかったと(ry」 明日の放送中にニュース速報で「日本シリーズで……が優勝」というテロップが流れたら
それもサルの呪い
家康「おのれサルめ、私の見せ場を邪魔しおって!」 終盤主人公にまるでいい所がなかったことに主演女優が拗ねて収録をボイコット
最終回に江が出てこない 「昔から地元の中日ファンなんだけどよ、どーして中日の優勝シーンを放送しないんだ!?」と
何度もNHKに嫌がらせの電話を入れる秀吉。 >208
8時20〜30分頃に試合が終わる可能性は小さい。
来週の選挙速報のテロップ表示が問題。 「男が化粧をしてはならないと一体誰が決めたのでしょうか。私が将軍になった暁には
男も化粧をする世の中にしようと思います」と威厳を持って宣言する竹千代 家康「私がサル殿に負けるわけがなかろう。今日のサルの呪いなどというものは最初からなかったと(ry)」
秀吉「ふんっw呪うなら徳川のタヌキ殿より江じゃ江じゃw」
中日が負けてちょっと拗ねてるサルであった。 家光の初めての女には文字通り初(常光院)
リアルでも尼さんに萌えて女に開眼したみたいだし
最終回の内容ではなく、最終回であることが絶賛される 竹千代が化粧していた理由を聞き、自分も化粧する秀忠 女性は立ち聞き、瞬間移動、暴力をふるうのどれかをするがノルマで
ノルマを果たすと饅頭をもらえる。 すべては三成に焼かれたハマグリが映した蜃気楼だった >>213
本多正信「ホークスのベンチには、大御所様の化身がおられましたな」 秀忠の「そなたは希望だ」にあわせて「おひさま」のテーマソングがながれる。
>>216>>217
ついに国松まで、「兄上には負けられぬ!私も母上が大好きじゃ!」
江「近頃紅があっという間に減っていくと思ったら、皆で私の紅を使っていたのですかw(呆)」 紅を使うのは…お江さまから汚点が落ちたものだからでございます」
といって、また殴られる福 最終回のラスト。死んだあと、姿がゴリラに戻っていく。 >>220
大御所様の化身(ぬいぐるみ)もホークスの監督と一緒に胴上げされておりましたぞw
狸から犬(?)に生まれ変わってお忙しそうじゃw 「秀吉には子種がなかった?!」という後年の研究論文を読んで怒りのあまり
「コレが子種のない●●●に見えるか?」とカワイイ下半身を露出する秀吉w >>222
いや、そこはやはり「ゲゲゲの女房」を推奨
で、秀忠と江が自転車に乗って駆けていくラストシーン 最終回、死の床にある江の前に謎の老人が登場
「江よ、おのれの思うまま存分に生きたか?」 シエとしずちゃんがボクシングで対決して、シエが勝つ >>203
鶴松も忘れないでやってつかあさい
と言う事で夭折したばっかりに母上に忘れ去られてスネる鶴松。
しかも何故か大人に成長した姿だったりする。
母上の寵愛を巡って鶴松と秀頼の兄弟ガチンコバトルが、今火蓋を切って落とされる!
徳川家(竹千代・国松)と激しくデジャブな展開。
最終回
乳母こそ最高!と竹千代と意気投合して竹千代を世継ぎに定める秀忠。
乳母談義に入ってゆけず疎外感を感じてグレ始める国松。
そんな国松に寵愛の証として呪いのアイテム「天下布武の印」を贈る江。
いい話だなー(棒 でオワリ 竹千代と和解したのはいいけど、国松はどうすんの?
田渕「いいですかみなさん、国松などという者は最初から(ry)」
最終回でまるっとスルーされる国松 「国松?秀忠の命で処刑したでしょ」豊臣国松しか頭にない田渕女史。 「鳴かぬなら 江に殺させ ホトトギス」とせっかく作ったのに
後世に無視された秀忠ちゃんの俳句。 「鳴かぬなら 。・゚・(ノД`)・゚・。 ウエエェェン ふく――っ ホトトギス 」 家光
せっかく作ったけど、後世に無視されて却ってよかった家光ちゃんの俳句。 秀忠「好きな武将はおるか?」
国松「真田幸村公にございます!」
江「なぜ、幸村公なのじゃ?」
国松「せっかくの総大将を任された父上が、関ヶ原でこてんぱんにやられた相手だからにございます!」
秀忠「………なるほどな」 秀忠「そのほかに、好きな武将はおるか?」
国松「それはもちろん、お爺様でございます!」
江「なぜ、お爺様なのじゃ?」
国松「夏の陣で総大将を任せて欲しいと申し出た父上をあっさり却下し、ご自身で戦を終わらせたからにございます!」
秀忠「………な、なるほどな…」
正信「…若…このあたりにしておかれた方が良いかと…」 福 「竹千代様、(ひそひそひそひそ)」
竹千代「うむ、わかった。」
秀忠 「た、竹千代は好きな武将はおるか?」
竹千代「父上にございます!」
江 「まあ、竹千代!なぜ、父上なのじゃ?」
竹千代「だって、私の父上ですから!」
秀忠 「おお竹千代、よう言うた!安心して将軍の座をそなたに譲れる。嬉しいぞ。」
爺様譲りの狸芝居が打てる程に成長した竹千代であった。 国松を貶める=江や秀忠の今までの子育てを否定することだから、
不幸にも脳の病に罹って性格が変わったことにする 最終回は大河オタクに現実にもどることを訴えるメッセージを込めた
わけのわからないものが放送される 最終回に江の出演がなく、和子(芦田愛菜)の物語になる。 最終回に江戸城内の殺人事件を福が解決するスピンアウト作品の制作が発表される 秀忠「好きな武将はおるか?」
国松「真田幸村公にございます!」
江「なぜ、幸村公なのじゃ?」
国松「せっかくの総大将を任された父上が、関ヶ原でこてんぱんにやられた相手だからにございます!」
秀忠「国松が首(3sec・・・)刎ねよ!」 秀忠「好きな武将はおるか」
竹千代「織田信長公にございます」
江「なぜじゃ」
竹千代「母上に似ていたとお聞きしましたゆえにございます。」
もうネタが残っていないので最終回は最初の5分で千と秀忠の和解を描き、
次のシーンでは江が臨終。回想シーンが延々と続く パン屋の三女に生まれ変わる江。父親にむかって初めて口にした言葉が「サル!!」
>>251
姉様と繰り広げた饅頭バトル、それを見守る姉上、伯父様(信長)LOVE、
母と義父との悲しい別れ、猿ウザかった、優しかった一成様、秀勝様との出会い・結婚…
利休様にはよく相談にのってもろうた、…
ああそう言えば、このころ私より六つも年下の癖に私をからかいに来たのがおったなぁ…
時間切れにつき <完>
秀忠「おい江、私の回想はそれだけかいw時間配分ぐらいきちんとせぬかw」 最終回、颯爽と馬で駆けていく江の脳裏にこれまでの人生が走馬灯の様に…
信長「江、そちは希望じゃ」
森三兄弟「お江様!」
佐治・秀勝・秀忠「江、そなたは私の希望だ!」
イケメンの事しか思い出さない江 >>254
当然サルは最初からいなかったと(ry
常高院「ちょ―っと待ったあ!江がイケメンしか思い出さぬじゃと?
肝心なお方が抜けておるぞ。我が夫、高次様じゃ!」 >>254-255
天国の秀次「やはり俺は思い出してもらえなかったか・・・(号泣)」 >>256
wwwww
江「も、申し訳ございません、義兄様;総集編の方で再編集致しますのでお許しを…;」 近い将来、大河ドラマで「女性蔑視」の様な描写がよくある作品が制作されて、フェミニズム団体などから猛烈に批判された際に。
「以前の低人気の江 姫たちの戦国では、出ていた女性陣が生き生きしていたのに…」と、ワイドショーで言うコメンテーターの女性。 最終回。EXILEのAKIRAを先頭にグルグル回り踊りをする大河出演者。
最後まで他の出演者とタイミングが合わず周りを白けさす上野樹里だった ー完ー 居場所を失っていく国松(忠長)
晩年夫婦仲は冷え込み、秀忠や息子たちに看取られることなく逝く江
間に合わなかった忠長だけが号泣
ラストシーンは切腹する忠長
微笑みを浮かべ、「母上、これでまたお会いできます…」
突如猛烈な欝ドラマとして終わる江〜姫たちの戦国〜 最終回でシエが死ぬと、視聴者や関係者に太平の世が訪れる ケータイ大喜利 「江」特集の、お題
・視聴者から大ブーイングの大河ドラマ「江」って、どんなの?
・「これが主人公のセリフかよ!」今週の江、何と言った?
・トンデモ主人公「江」、最終回で何をした?
(どんなのが集まるか、見てみたい・・・) ラストシーンで気付いたら市だけでなく、長政信長光秀勝家
利休秀勝秀次秀吉三成淀家康全員が馬で江と並走している
そしてそのまま黄泉の国へと連れて行かれる江
秀忠(江遅いなぁ…どこまで行ってんだろ) >>264
「遅刻はアナタのお得意でしょ!ププッ!」と黄泉の国でも江に見下される秀忠。 何もかもみな家康が悪い。by「徳川家康をののしる会」 「我、日の本の鎮守となりて“おろしや国”から国を守らん」と
遺言してこの世を去る江 最終回で江の臨終がない理由は、孤独死に対する偏見に考慮したらしい?
史実では夫・息子が江戸にいない。
江の晩年を描くと色々都合が悪い事があるので、最終回では既に江が
死んでいる場面から始まり、残りは前回までの総集編 単に上洛中というだけの話だろ?
秀忠と家光の帰京を待って葬儀は厚く行われた
とマジレスしてみる 竹千代が化粧をしたと聞き、自分もいそいそと紅をつけてみる羅山先生 「ついに江がこちらに来るかw楽しみじゃの〜楽しみじゃの〜♪
こっちは静かすぎてつまらんのじゃ。江が来たら楽しくなりそうじゃの〜」
ご臨終間近の江の所にに化けて出てくる騒々しい秀吉。 江があの世に着くと「私もお待ちしておりました」と首なし男が茶を差し出したので
江が「ひぇ〜〜!!そ、そ、そなたは誰じゃ?」と聞くと「千利休でございます」 >>274
介錯なしの切腹で腹から内臓はみ出させながら笑顔で迎える淀・秀頼親子も追加してやって下さい
現世では太平の社会が訪れたが、その過程で発生した死者たちが争いを
繰り広げているあの世 一方、秀吉はギャグの自主トレに励んでいた
「江よ。少々先の話になるが、そなたの息子家光が造る日光東照宮の 見ざる・言わざる・聞かざる、
可愛いじゃろ?実はあれはワシがモデルなのじゃ
って誰がサルじゃああああああああ」
;;''''''''''''''';
(# `皿´) < 太閤さん、ノリツッコミがか?
まだまだ修行が足りまへんのう (フッ)
彡 サッ
竹千代と親子仲良く紅を塗る秀忠
毎回三人の夫で誰が一番タイプなのか司会に聞かれるのをウザイと思っている江 江「いいですか秀忠様。幸松などという者は最初から(ry)」 「許せ!竹千代!」と言う江の乳房をまさぐる竹千代。
「なっ、何をするのです!」と叫びながらも次第に身悶える江。
衝撃AV「実録・殿様はママに夢中!」 NHK出版よりクリスマス発売。 「私が饅頭だけを食べている女だと思ったら大間違いじゃ」
と甥っ子を食す常高院 >>280
「許せぬ。ならば兄上の大事なものを奪ってやるわ」と福に襲いかかる国松。
>>280-282
「人の道を踏み外したこのような身内など徳川の恥じゃ
最初から(ry…いや、本当に最初からいなかったことにしてしまおう…」
と言って全員を井戸に突き落とす秀忠
そしてついに太平の世が… -完- 実は秀忠の隠し子だった秀頼。「口封じのためには滅ぼすしかなかったのじゃ。」
という秀忠。真相をしり「なぜ私にだけ手をださなかったのじゃ」とすねる初。
______
| ;;''''''''''''''';. |
| 〔(*´皿` )〕 .|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) 秀忠様、秀忠様…
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 あなた様だけが江の希望でございました…
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
-完-
秀忠「こら江!勝手に私を殺すな!それと、私のセリフをテキトーにパクってアレンジするなw」
>>285
きっちり常高院にも手を出していた秀忠。それで生まれたのが幸松のちの
保科正之である。 江の葬儀に常高院のコスプレで参列する秀忠(当然髭はそってる)
江のコスプレで参列する竹千代(当然化粧してる) 乗馬シーンでチンタラ走ってる秀忠様を後ろから煽る御代様
秀「私の所に帰ってこいよ!」
江「嫌にござります!(笑顔)」 ラストシーン、、江と市が背中合わせになって互いに逆方向に歩いて行く
市が振り向いて「カンチ〜〜!」と叫ぶと「バ〜カ〜、一生やってろ!」とつぶやく江。 >>293
江が語りを担当し、その後の秀忠と子供達が描かれる 「もし大河主役をのだめが演じたら」
というタイトルに変えて再放送される >>298
こんな「江」は最初から見ていなかったと(ry ラスト、馬で疾走する江
それに並走する市、茶々、そして初
常高院「こら私はまだ生きておるぞ、勝手に殺すでない!」 総集編の放送日に手違いで「葵 徳川三代」の総集編を放送してしまうが
1件も苦情電話がはいらぬNHK。
シエ season2 battle of 大奥
が来年から始まる
主役も脚本家もチェンジで。 >>304
「なぜ私の総集編を放送しないのじゃ!!!」
翌日たった一件だけかかってきた苦情電話の主は江。
寿芳院「まあいいではないですか。「江」などというドラマは最初から(ry
放送日ではなく翌日という所が天然の江であった。 >>305
家康はぼかしの代わりにソフトバンクのお父さんの顔になってる いつから終わると誤解していた?
のセリフとともに夕日の向こうから戻ってくるシエ
そして二期予告編へ
大河の歴史から抹消され、次回作の「大河50年」がいつのまにか
「大河50作」に変わっている。 秀勝 「佐治殿が羨ましい。私も江に会いたい…」
大政所「たわけ!おみゃーさんが江戸城に入ったら、豊臣の者が来たー言うてすぐに殺されるじゃにゃーかw」
秀勝 「大丈夫じゃおばば様。私は変装して潜入するのが得意じゃから、きっとうまくいく!」
秀次 「おばば様、秀勝もおばば様も私も、もう死んでおるから殺されるなどという心配はいらぬw
秀勝、殺される心配などないのじゃ。好きなだけとっとと会いに行けはよかろうw」
秀勝 「え、でもぉ…兄上…何やら照れくさい…」
なぜか死んでからシャイになった秀勝であった。 >>314
そらいやだわ
人の好みなんて千差万別だから…とは思うが
シエにかぎってはそらないわ 総集編がNHK総合で大晦日午後8時から4時間の一挙放送 3日感連続12時間ワイド 完全ノーカット再放送。「総集編?私の作品にカット
できる場面などないわよ。」by田渕。 ラストシーン、
市だけじゃなく信長、柴田、秀吉、秀勝、秀次、三成、秀頼、家康・・・らみんな馬に乗って疾走。
>>321
竹千代まさかの万馬券w
家康「これ竹千代、戦国時代の錚々たる面々の乗馬を賭け事にするとは何たることじゃ!」 ランダムで、天下布武印、市の懐剣、市の髪結い紐が入っているDVD。
特典だけ抜かれて、ゴミ箱に捨てられるDVD w
>>327
秀勝が江に宛てて書いた手紙(ちょっと焼け焦げてる)もw >>327
同封のはがきを送ると抽選で一名様に純金の猿の像が 源義朝「そーゆーのはいわゆる、オナニープレイって言うんだよ」 ちょいブサに成長してしまった家光くんが、未だに母上の紅を塗って楽しんでいる
家光「母上の香りがする…ハァハァ」
江「誰か、この者を城からつまみ出せ」 江のブラをはち巻きにしてウットリする竹千代を見て
「どうかお世継ぎは国松さまに!」とキッパリ言う福。 >>321
さらに直江兼続(兜だけ出てたなw)、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗らも加わり豪華な騎馬走に。
BGMは「コッペパン、ジャム塗ったらあんp(以下略」 1987年の秀吉に鼻息でフンと吹き飛ばされる今年のサル 10年後、大河で「江」を演じることになった17歳の芦田愛菜が会見。
「あの時の上野さんよりは視聴者の方のご期待に答えられるんじゃないかとww、、」
会見をTVで見ながら怒りのあまり失神する上野樹里、、既に引退して2人の子持ち。 >>339
正気を取り戻して「私は復帰するわよ!私に淀か市をさせなさい!」と長々と電話攻撃
それを聞いた水川あさみのコメント「見苦しい!」
○HK側担当者のコメント「他のキャストももう決まってるんで勘弁して下さい、上野さん」
秀忠役は鈴木福くん、家康役はソフトバンクのお父さん・たまにムックw 初(しずかちゃん)のツテでトヨタのドラえもんのCMに出る江(ジャイ子) 出来杉くん役を一成・秀勝・秀忠が三人で取り合いする 中の人が与謝野晶子役で出演
「戦はいやにございます」「泰平の世を作って下さいませ」と、どこかで聞いた様な台詞を。
ま、「坂の『上野』雲」ですから。 病床の正岡子規をスッポンを持って見舞う秋山真之。
だが子規が「ムスッ」とした表情のスッポンの顔をよく見るとどこかで見た顔、、、
そうです、、「輪廻転生」してスッポンに生まれ変わった江さまだったのです >>342
しずかちゃん(初)のご指名で出来杉くん役は高次に決定w 同じ時期に映画化され大評判になった「家政婦のミタ」、
一方、途中で帰る客が続出し大赤字で終わった「江」 『きぼう』で古川さんが「予想外でーす」と言って終わる最終回。 俳優、脚本家を変えて何事もなかったように放送される通説に忠実な「江」。
そしてそれが50作目として。大河の歴史に残る。 >>351
作り直す前の江は最初からなかったことに(ry 「江」がドラマなら、史実や通説など関係なく何をどう描いても許される先例になり
作者の好き勝手な歴史ドラマが次々製作され、やがてそれが歴史の真実としてつたえ
られるようになる。 秀忠が豊臣を滅ぼさせたのは、江の願いをかなえたまでの事。江は敵の側室
になった姉を絶対に許せなかったのである。 「過去10年の大河視聴率でワーストスリーの“江”の原作・脚本家」と
紹介テロップが流れたのに何故か「ニヤッ!」と笑う不気味な田淵先生w 今年の流行語大賞に「江〜姫たちの戦国〜」が選ばれる >>360
特別賞には「最初からいなかったと思えば(ry 」 >>361
「夫でついたキズは夫で(ry」も追加で
こう見てみると、記憶に残るセリフもあるなw >>362
しかも両方龍子様w
あと、流行語じゃないけど初の饅頭のおかげでこのスレでネタ作りができたw いやな記憶だなそれ…
とにかく震災に配慮だ何だぬかしたくせ
死んだ人は最初から…だ
忘れられないっていうかこれだけは絶対許せない暴言だ
おれの地元や東北で
みなさん、地震で沢山の人が亡くなりましたが、最初から〜
とか講演でも何でもしてみやがれ 11月27日 20:00-21:15 江〜姫たちの戦国〜 (終) 「希望」 NHK総合1
12月4日 20:00-21:15 江〜姫たちの戦国〜 (終) 「希望」 NHK総合1
12月11日 20:00-21:15 江〜姫たちの戦国〜 (終) 「希望」 NHK総合1
12月18日 20:00-21:15 江〜姫たちの戦国〜 (終) 「希望」 NHK総合1
12月25日 20:00-21:15 江〜姫たちの戦国〜 (終) 「希望」 NHK総合1
1月1日 20:00-21:15 江〜姫たちの戦国〜 (終) 「希望」 NHK総合1
(略)
永遠に終わらない江〜姫たちの戦国 二代将軍秀忠、三代将軍家光、篤〜姫たちの幕末〜 などスピンオフが続々登場 大坂城から南極大陸に脱出した淀と秀頼の遺体を見つけ
「ウザッ!」とクールに言い放つ木村拓也。゙ ラストシーンで馬に乗って疾走する江と市の騎乗スタイルがモンキー乗り ラストシーン、江の馬の後ろに一緒に乗っている市と信長 カーネーションに乱入し、夫が戦死した小原糸子を「最初からいなかったと思えばいい」と慰める京極龍子 >372
お返しにと「江」総集編に乱入し江とともに秀吉を痛めつける糸子。 いっそのことシエ様御一行が太平洋戦争当時の日本にタイムスリップして来た話を田渕脚本で …ふと思ったのだがシエもとっくに死んでるんだから最初からいなかったと思えば良くないか? シエはさておき、かなり応用が利く龍子様の迷セリフは忘れられない 大河板では今後永遠に語り継がれるだろうな 死んだ人は〜は。 江?〜姫だっけ?戦国?〜 第47回「喪失」
秀忠「私にはとても大切な人がいたような気がするのだが…。
はじめはウマが合わなかったが、
子宝に恵まれ、太平の世を築くため力を合わせた大切な人が…。」
千姫ほか子供達「父上、私達には母上なんて最初からいませんよ?」
常高院「秀忠様、私には姉上はおりましたが、妹などおりませぬ。
それに世の中、私が物心ついた時からずっと平和ですよ?」
脚本by JIN-仁-の脚本書いた人 >>330 >>331
この11ヶ月、壮大なオナニープレーに付き合わされたわけか。
江がタイムスリップしたせいで歴史がぐちゃぐちゃになる >>374
大姥局&江戸城薙刀部隊が、銃後を守る女性達に竹槍の訓練を施す。
「産めよ増やせよ皆の者。おのこを産むのですぞ、おのこを!」
と言ってあちこちの家に入って部屋に豆を撒きまくる大姥局。 徳川埋蔵金が発見され「触るな!生き返ったら使うんだから! by 江」 という遺書が出てくる 全て饅頭に姿を変え常高院の腹に消えていた江の埋蔵金 数年後に「大野いと主演で江もの大河を・・」と画策している懲りないNHK
>>374
特高警察に裸にひん剥かれて、竹刀で毛まみれのアナルをぐりぐりと拷問されればええねん >>372
カーネタもう1つ
不倫がバレた小原勝が糸子に尋問されるシーンだけ、向井理と上野樹里が演じるw
「何故じゃ、何故なのじゃ!?秀忠様とともに太平の世を築いてきたはずなのに…」
反戦を唱え非国民扱いされながらも産めよ増やせよで子を儲け、夫を戦地に送り出し只管写経する江
「もう水団生活は嫌じゃ〜っ!早くお饅頭食べた〜い!」by常高院
「また戦かよ、真田のアホ〜」by秀忠(いつの、どこの戦争に行ってたんだか不明)
「戦争なんて最初から(ry」by京極龍子 >>383>>384
「埋蔵金なんて最初から…」と言いつつ、実はちゃっかりかなりの金額を着服している龍子 世間では愛国心とは何か?と問われ理解できない若者が増えた!愛国心とは家族や
恋人・妻を愛して!命懸けて守り戦う事である!国家とは政府体制にすぎない政府
とは我らの代表に過ぎない国家とは先ずは家族である愛国心とは大切な人の為に
戦う事だ!少しでもお父さん、お母さんに美味しいものを食べさせたい!恋人・妻や
子供達に一枚でもいいものを着せてあげたいそれも愛国心であると思う、だから我等は
懸命に働く事も!学問に励む事が愛国心の根源であると信じる!日本の学校で教えて
いるのか?外国の子供達の話を聞かせてやりたい今の日本の子供達に愛国心とは何か!
明治維新当時国家予算から軍事費が莫大に使われたが教育費も現在より国家予算を割い
でいる今の政府は己の支持母体の奴隷である!何に力入れているか?今こそ小学校から
大学まで授業料等無償化するべき。すべきである!但し朝鮮人は除く!
江は実は死んでおらず、大陸に渡り西太后になっていたという展開 長い眠りから覚めた江、そこはまさに徳川太平の世が終わろうとしている時代であった。
遂に幕府に反旗を翻した薩摩と長州、全面衝突になれば日本は2つに割れ、大勢の
命が喪われよう。「戦は嫌にございます!」江の平和への強い想いが人々を、時代を
動かす。江第二部「江リターンズ」 >>393
頤和園で月餅食べてる常高院
「日清戦争でついたキズは日清戦争で(ry」 by龍子
赤マフラー みんなでつければ 怖くないw
NHK「歴史秘話ヒストリア」の源氏物語を見て
自分を光源氏に愛される「江の上」に見立て
「もうすぐ私も光源氏に抱かれて死ぬの、美人薄命だしw、、」と妄想する江。 >>397
「ということは、私が光源氏ぃ?」
と妄想してにやける秀忠w >>385
その後の裏エピソード
「死亡を消費しやすくする減る死あ」を岩崎弥太郎からもらう秀忠
(岩崎とやら、意味が全っっっ然わからぬのだが?) by江fromあの世
「減る死あ?死亡を消費したら死亡した人は最初からいなかったと思う?」 by龍子
「なんでもないなんでもないなんでもないw江、何も心配せずに成仏するのじゃぞ;」 by秀忠
でもやっぱり心配なので、死後も秀忠の様子を見にこの世に来る江であった >>398
「秀忠よ。側室もまともにもてぬお前に光源氏がつとまるものか。」
と言ってわって入る秀吉。
>>400
「待たれよ、秀吉殿。側室なら私とて負けませんぞ。
それにサル殿のその御顔で光源氏というのは少々無理がありすぎる。」
「家康殿。そなたとて顔も中身もタヌキではないかあ〜。」
私は、顔だけなら、顔だけならサル殿よりマシじゃね?と思う秀忠であった。 「何を揉めておるのやら。側室が多くてイケメンと言えば私しかなかろう。」 by秀次
「側室はおらぬが、顔で勝負なら私達も仲間に入れてもらえぬか。」 by一成・秀勝
誰が光源氏か決まらないので、なかなか死ねない江 「わが弟、京極高次はどうでしょう。イケメンで側室もおるし。」 by龍子
「いけません、姉上。そんなことしたら私は初に殺される…」 by高次 「光源氏の適任者ならこの私だろう」やらないかの佐治一成。 各回のラストは必ず「・・・とはまだ知らぬ江にございました」というナレーション 「愚か者ども。殿上人の光源氏には品位という物が必要なのじゃ。えっ?江の上じゃと。
ならば私は私は辞退じゃ。」by足利義昭。 >>397-398
現実には光源氏(秀忠)に看取られず死ぬ江に切なくなったぢゃないか。 >>407
。・゚・(ノД`)・゚・。 ウエエェェン母上ごめんなさぁい…
とりあえず泣いて謝る家光 秀忠「私の様な良い男がいる訳がない」
江「……ふっ」
秀忠「今何か吹き出さなかった?ね、吹き出したよね?」
千(…こんな家さっさと出て嫁に行こ) >>395
天璋院、和宮と一緒にあちこちに向けて手紙を書く江。
「戦をやめぬなら、呪いの御経を送りつけるぞ!」と半ば脅迫文。
その一方、変装してあちこちに潜入して情報を得る。
長崎で亀山社中のかすていらを食べていた常高院は和平交渉のため薩長に赴く。
内心ちょっとイラッとしてて、「さっさと戦をやめぬなら毒饅頭(○○○)を送ってやるぞ!」と思っている。
「もしかして、また真田かぁ?」 ちょっとうんざりしてる秀忠。
とりあえず家茂に会いに行く。すると家茂の傍には…
「ち、父上!?」
家康と瓜二つの勝海舟が…。 江〜女たちの戦国〜
江〜新たなる旅立ち〜
江完結編
江を三部作で考案していた脚本家 「光源氏?みな私を忘れているだろう。こう見えても若い頃は」石坂利休
「光源氏?それはやはり御館様が…」
さすがに「私が!」とは言いにくい大地勝家 光源氏の立候補者が、実の息子の家光と忠長から、果ては伯父やら義父やらまでとは
まだ知らぬ江にございました。
「そんなに誰でも立候補できるのなら私も立候補しよう。江と過ごした時間は短すぎたからな。」
by実父・時任長政 紅白で芦田愛菜と鈴木福がマル・マル・モリ・モリ!を歌っている所に
「せーん(千)!」と叫びながら乱入する江 紅白でEXILEが出てきた時にも
「秀勝様ーっ!」と叫びながら乱入する江
「もうバカ;いい加減にしなさい。すまぬな、許せよ;」
と謝りながら江を舞台から下ろす秀忠 上にあげられた「光源氏」候補者たちに
「ローラースケートをはいて『パラダイス銀河』を歌って下さい」という課題を与える江。 「よーぉっこそーここでー♪はしゃーごーよパラダーイス☆」
とノリノリな信長秀吉家康の三馬鹿 そこへ明智光秀が乱入し「信長!やはり本能寺では死ななかったのか!」と
刀を振り回すが誤って家康を殺害。「オラ、知らねーーと!」とトンズラする秀吉。 「親父世代に負けてなるものか!」
ということで奇跡のコラボ一成秀勝秀忠の次世代三馬鹿が登場w 坂の上の戦闘シーンに比べてあまりにも江での合戦シーンが
ショボかったので戦犯捜しが始まる江の制作関係者 「戦犯?そんなものは最初から(ry」
合戦シーンなんて最初からなかったと思ってた江の制作関係者 ミクシーの大河コミュニティー 江 の管理人の ZERO は変人
ガイキチの花鳥風月がどんなにアラシ行為をしても放置
関わった普通の人は強制退去
花鳥風月=ZERO???? 紅白の審査員をする龍子さん。
司会の嵐から「龍子さんは淀殿よりも美人だったとか?」と聞かれ
「《龍子〜姫たちの戦国〜》にすれば良かったのにねぇ!」と大胆発言。
しばらくしてTVに審査員席が写った時は消えていた龍子さんw 当初潤沢な予算が組まれながら初の食べる饅頭によって圧縮されショボくなった
江での合戦シーン 時をかける江。「ちょっと待って。それはお天道様と私が許さないわ」と立ちはだかる
太陽の陽子の母、紘子。 ガミラスの廃墟の前で「戦うことじゃなく愛し合う事だったんだ」と言う
古代進の前に現れ「だから戦はいやなのじゃ」とわめくどこでも江。 「来年の紅白に出場しようぜ!」を合言葉に「光源氏」候補者たちが集結、歌、ダンス、ローラースケートの特訓に励む
HKR48として出場(48人もいなくてもテキトーでも48でいいんじゃね?w)、センター取った人が光源氏にw >>427
「江、合戦シーンが派手になったら、 圧倒的な存在感の家康様とビミョーな活躍ぶりの秀忠様が対比されてしまうじゃろ?
故に私が饅頭を食べることでショボ戦になり、主役の夫である秀忠様の戦いぶりが目立たずにすんだのじゃw
江、心優しく妹に気を配る姉の私に感謝するのだぞ。」 by 初 >>423
「物語の内容が薄いから戦闘シーンを派手にして視聴者を欺く、ハリウッド映画の
手法と同じです」と発言する江の制作関係者 スレが落ちるのはイヤでございます!
と保守を続ける江 上田でも大坂でもなく対馬海峡でドンパチしてる本多正信 >>423
「戦犯」という言葉を訊いて、「戦はイヤにございます」と本気で思い始めた、江の制作関係者 腹心と信頼していた本多正信が「坂の上の雲」にも
おいしい役でちゃっかり出ているのを見て
「この裏切り者めが!打ち首じゃ」と
激怒する家康 その家康に「まぁまぁ(笑)。お口に合いますかな?」と言いながら
海軍名物の横須賀カレーをさし出す東郷平八郎。
「美味い!美味い!」と食べ過ぎて意識不明になる意外にお調子者の家康。 「ホンマに戦争ちゅうもんはけったいなもんですわ」と言う小原糸子の主張。
実は「戦は嫌でございます」の焼き直しである事。
偉人が言うと苦情殺到で、現代人が言うとクレームが出ない奇妙さ。 年賀状に「大坂で爆死した私ですが昨年、再婚いたしました。
夫は伊右衛門と申します。よろしくお願いいたします」と訳の分からん淀殿。 鎌倉・江戸両幕府の初代御台所繋がりで
ヒネ忠の妾の屋敷を手下に命じて焼き討ちさせるシエ 水戸黄門→北大路家康
助さん各さん→向井秀忠・上野江
と言うキャスティング
しかし悪者に襲われても役立たずの助さん格さん
ご老公が拝一刀と化して殲滅するのであった 来年度後半の連続テレビ小説が「ゲゲゲの御台様」に決定。
朝ドラ枠初の時代劇にして大河ドラマのスピンオフと言う、NHK史上初の試みとなる。
大河本編で泣く泣く削った徳川二代目将軍夫妻のラブコメな日常を丁寧に描く。
むろん脚本とキャストが留任なのは言うまでもない。
>>447
お馴染のOP「人生楽ありゃ〜」がEXILEによる斬新なアレンジでリニューアルされて歌われる。
書き終わった後で「組!」は「土方歳三 最期の一日」と言うスピンオフがあった事に気付いたorz
来年、秀忠夫妻と愉快な子供たちという連続ドラマが日9で放送
ツンデレ夫婦のラブラブな日常に始まり、7人の子供達のお受験や結婚に至るまでのドタバタホームコメディである
もちろんキャストは(ry >>449
視聴率的にはともかく
多くの根強い支持もあった組!と同じにしては… 紅白に現れ、松山ケンイチに呪いの天下布武印を渡す江 来年の大河が「平シ青盛」と言うタイトルで表示される 正月はお雑煮の代わりにぜんざい、餅はあんころ餅にして食べる初 「平清盛」初回の視聴率が低かったのは「江」のたたりという噂が流れる。 >>457
たいら野樹よも里、だからかな。(あと1文字も、どこかに入れたいが) ♪上野発の大河ドラマ継いだ時から〜、青盛役は粉の中〜。
(元歌は、去年の紅白の赤組トリの曲) 「職業野球の選手は姉さん女房をもらうのが流行りのようじゃが、その先鞭をつけたのはわしじゃな」と言う秀忠
自分の事を棚に上げ、小原家三女にクレームを付けるシエw
十一にしては老けておるのうw
自分のことは棚に上げて、小原家長女がふけすぎだと笑う淀。 α = π? であれば、 cos α = 0 なので、(第二)余弦定理の特殊な場合として、ピタゴラスの定理(三平方の定理)
a2 = b2 + c2
などが導かれる。すなわち、(第二)余弦定理は、全ての三角形に一般化されたピタゴラスの定理である。
奇抜なファッションでオハラ洋装店に現れ、「妖怪」と呼ばれる江 英語がからっきし苦手なのに 医者を目指すと言い出す江 秀吉がいつの間にか岸谷五朗から竹中直人に変わっている
しかし全く違和感がない 意外な盲点、松ケンの平清盛と同じ理由で上野樹里の江の方
大人になったちびまる子の同窓会のようにあたふたする江 中国中央電視台制作 大河ドラマ「江」
パクリ?いいえ、揚子江のドキュメンタリーです。 3姉妹の母、お市の方が
柴田勝家ではなく、同盟関係の徳川家康に嫁いでいたら
どうなってたか?
って考えてたことがあったけど、やっぱ、それはみたくない。 上野樹里は、あのオリラジのメガネの方とやったと思うと、
感慨深いな。 ・
妖怪三姉妹
「そこな妖怪!」
小川真由美「淀と知っての狼藉か!」
岩下志麻「子が出来ましたの」 NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」を漢字四字で表しましょう 日本の人気女優・上野樹里(29)が韓国でドラマ撮影を終えた心境を語った。 需要が無いかもしれませんが、とりあえずたてました。 睡眠中の7時間は必ず空白になる
逆にそれ以外の時間は2chに釘付け
完全なる底辺引き篭もりである ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
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適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大さんは犯人ではありません。
この事件を詳しく検証した下の動画を見ていただければ加藤さんが
冤罪であることは明らかです。 皆さんの目で一度確かめて見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=OD87ETBXMKY
※どうやら秋葉原通り魔事件の真相を世間に知られたくない輩が上の動画の信頼性を損なわせることを目的として
youtube評価の「よくない」の方に毎日一票か二票ずつ投票するという粉飾工作をしているようです。
すでに事件から何年も経過しているのになぜ今になってそんな工作をするのかは不明です。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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