【2016年大河ドラマ】 真田丸 part284©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
・>>900以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
・スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
・>>900以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外はレス禁止
・荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part283
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473596846/ 薫ときりと春が出なかったな
あいつらどうなるのか心配だ
大谷屋敷から無事に逃げ出せるのか
佐助も上田に居るし助けられないな >>707
稲は信幸の嫁として真田に忠実になったわけだから夫が敵方と知れば義父の敵になるだろ
親子の密約は伝えず敵味方だと告げておいてあっさり沼田行きの許可出す昌幸がアホっぽかった
女を書く気がないんだろうが各勢力の縁つきの嫁をもらってるのにシビアさがないのは惜しいと思う あの細川が怒り狂って石田隊の首級150くらい上げてるとこ見たい。 ツタヤにいったら
「真田太平記」の小松姫沼田城エピと上田合戦
「徳川家康」の関ヶ原前夜と関ヶ原
「葵徳川三代」の1巻から4巻までがなかった。
みんな他の大河で補完しているのかな? 「そういうことならお先に行って、お迎えします」
というのは、迎え撃つポーズをするから後から来てねという意味かと思ったが、
違うの? >>748
そこの葛藤が稲姫一番の見せどころなのに
まったく描かれなかったのは本当に残念に思うよ >>487
命は取れるけど、元上司だったし情けをかけたんだろ
普通の武士なら切腹モノの屈辱だが、平野さんだからなw
なお、あの時の刀は名物「スルメ正宗」として刀剣乱舞に(嘘) >>743
真田の裏切りを心配するジブだかギョーブだかに
裏切りなんてとんでもない
殿はともかく息子はそんな人の道に外れるようなこといたしません
的なNGワードでもあったのかもなw 佐渡が鶏肉をかじっていたのは、あの三国志の鶏肋のエピソード? >>757
いや稲は信幸の嫁だぞ
夫が徳川方なのに自分は本家となぁなぁってわけにはいかんだろうに 徳川家康は三傑人の中でもダントツに人気がないからな >>760
別に伏線にもなってないから
ケンタッキーの宣伝とでも思っておけ >>745
>>734自身が徳川大っ嫌いな関東コンプ丸出しの関西人なんじゃないのw 茶々の妹である初も
京極家が家康側についたんで従うしかなかった そういや稲の初登場は上田攻め直前で打倒昌幸で薙刀振るってたんだっけ >>762
家康の生き様はつまらないからな
直ぐ切腹したがって糞漏らすし >>739
景勝が「徳川の背後を突くか、先に伊達最上と戦うか」と悩んで、兼続が最上との合戦を勧めるなら分かるが
あれだと抜けてる主君になってるな 超高速関ヶ原で「歴史を結果から見てはいけない」という言葉を思い出した。
関ヶ原の合戦の結果を知らない当時の武将はまさか合戦が一日で終わるとは思っていなかった。
真田も上杉も伊達も黒田も梯子をはずされたというのがよく伝わる演出だった。 >>754
細川管領家ならともかくどこの馬の骨レベルの遠い遠い親戚の分際で三成に張り合おうとかおこがましいにも程があるけどな忠興。 過度に真田太平記と比較するのもあれだが
ことさら「違うから違うから」というのもおかしいわ。
歴史ものなんだから
史実か伝承かに関係なく
定番名場面期待するのは当たり前。
稲の行動は
「昌幸が沼田に入ったらそのまま居座るかもしれない」という
懸念からのものだというシナリオだろうし、
徳川についたのなら筋とおすべきという気概でもあるだろうけど
あんまり良くわからなかった。
そういう事情がわからない設定なのはだろうが
幸もコント演技する必要はなかった。 直江兼続役の人は来年の大河ではどんな役をやるのかな? 3000(スリーサウザンド)ってタイトルで上田合戦を映画化して欲しい
もちろん秀忠は褌一丁の変態で >>761
そんな低レベルの話でなくて
主家に弓を引く時代のうねりへの葛藤があったり
真田親子の入城拒否の後に孫を会わせにいくような優しさのエピソードがあることが稲姫が賢妻といわれる由縁だと思うのよね
今回それが全くなくて残念って話 >>518
でも、怖がらせられるとこまでいかなかったということは
秀忠を生涯の戦下手に仕立てあげることはできなかったんだね昌幸は。
せっかくのカッコイイ台詞も台無しだw ま、ほんとは女たち上方にいてこんなエピありえないらしいから、
三谷的にはあんまりやりたくなかったんじゃないのかな。
むりやりつじつま合わせてる感じだから。 >>767
家臣も何かあると切腹するとか言うし、徳川面倒くせぇw
赤味噌キメると切腹したくなっちゃうのか? >>583
最近では、言い付けを守るため宇都宮城主を固辞したのが嫌われる最初の原因説あるからな >>767
家康はどう書かれようと
人生は重き荷を背負っていくがごとし
とかつければどうとでもなるから楽は楽だろうなw >>769
長篠、賤ヶ岳、小牧長久手みたいなのをみんな思ってたんだろうな。
野戦で半日で片方が壊滅してしまったような合戦って、どんなのがあったっけ? 稲姫は慶長4年に沼田へ戻っている可能性もあるらしい 家康は江戸の町を穢土に改名すべきだったな、旗印に合わせて。ぴったりやん。 東は東で 最上+伊達 vs 上杉がえらいことになってたのに
まあ主役じゃないからしょうがないがバッサリカットだ 関ヶ原が数シーンで終わるのは賛否両論でわかるけど
上田合戦がしょぼいのは擁護しようがない >>788
あれでも別に家康が領国失うほどにはなってないし >>784
そんなのみたいなんて墓まであらすどこの朝鮮人w >>409
森さんは伊藤博文にも例えられるけど、
本人には能力もカリスマ性もないのに
ラッキーでなぜかライバルたちが勝手に潰れてくれて(加藤の乱もそう)、
その間に自分の派閥を地道に増やして最後天下取れた 三方が原は
この直後に信玄が病死しているので家康大敗だけで終わったのだが
あのまま武田家が西に進んでいればいずれは徳川家が危なくなっていた
織田家が徳川と同盟を維持する限りは必ずぶつかることになる
同盟を破棄したらしたで徳川だけで当たらないといけないがそんな力はない
このときの武田家はすさまじい絶好調でガンガン城を落としながら西に進んでいて
止められるものはなく、織田家も踏み潰されかねない勢いだった
信玄の病死に助けられたという評価もある 正直世間的には第二次上田合戦こそが真田昌幸の集大成だからなぁ
囲んでる的にゲリラ戦仕掛けてるうちに勝手に撤退しましたじゃ・・・ 昨日、信繁は「静かにしろ!」って怒鳴っただけで、
まるで活躍シーンがなかったな。 >>794
信玄の病死に助けられた以外の評価を教えてくれ 正信が前回を鑑みて
自ら川の関を切ったら
雨で自分らがピンチに陥るのは面白かった。
「退路を断たれましたなあー」と他人事みたいな冷静な口調も >>796
まぁこのドラマじゃ第一次で信繁が活躍してるし
同じような戦い描いてもって話なんだろうけどさ
信繁が名を上げたのが第二次の伏兵横槍なのも事実なんだよね
だから秀忠が総攻めとか言ってるんだから一度大敗させたほうが
昌幸の「初陣で負けた奴はー」ってセリフの伏線も回収できるのに >>797
砥石の攻防あったじゃん
つか砥石の戦いはよかったと思うが
そっからがあまりにもショボすぎた >>800
真田に逃げ込んできたキリが「こんな感じで大変だったんですよ!」で関ヶ原あたりの回想が始まりそうだな。 >>801
俺は全体的には満足だけど、それは思った
信繁の奇襲で秀忠が小諸に撤退して、追い打ちをかけようとしてたら家康の書状で撤退
くらいは描いて欲しかったなぁ >>799
兵力が圧倒的に勝っているのに、退路が絶たれたって意味ないわ。
補給路が絶たれたっていうならともかく。 平和国家日本で戦闘描写は禁物。
特にNHKは、会長自ら合戦シーンを禁止した(嘘 上田の合戦なんてA5ランクの和牛みたいなもんだからな
どんなに腕の悪い料理人でも
切って塩振って焼くだけで美味く出来る
三谷はそれをどう味付けすればこんな味になるだってくらい不味くしてしまった
信じられないよ大失策だったね >>806
平岩親吉は茶番だと見抜いてたねあの様子では 退路がないと、ゲリラ戦に弱くなるんだ
こうなると小回りの効かない「大軍」が逆にネックになることもある >>810
ステーキで出すべきフィレ肉を
ミンチにしてハンバーグにした挙句
とろけるチーズ載せちゃったような感じ 家康に謁見する信幸
何故かいる金吾?どうされたのですかと効き始めると回想シーンとして関ヶ原が始まる
ねーねー、金吾ちゃん活躍してよ 「真田丸」関ヶ原の戦いは“超高速”ネット驚きも真田家目線に納得
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000158-spnannex-ent
>インターネット上には「天下分け目の大戦が『え?』という感じで終わった」などの驚きの声とともに
「こんな描き方があったのかと、感動。 確かに関ヶ原に参戦していない人々にとって、戦の展開は青天の霹靂だったのかな」
「関ヶ原のドンパチを描かず、昌幸や信繁らの驚きが見ている方にまでダイレクトに伝わるのが凄い」
「まさか、ここまで大胆にやるとは。最高」などと納得、絶賛の声も相次いだ。
ホントかよ?賛否両論出てるような気がするが・・・ >>803
>>806
そういえばそうだっけ。
印象がうすくなるので、砥石城と上田と二回に分けてほしかったですな。 そもそも第2次上田合戦の史実ともだいぶ違うみたいだが
それはともかく
川の堰のくだりがよくわからんかった。
前回の背水の陣との話とも関係あるようで微妙にズレてるし。
あと秀忠はどうやって転進できたんだ? 金吾は兜を被ってるシーンさえ無かったな
赤い羽織を着てる姿は披露してたけど 来週が信之ってことは信幸→信之に改名。親父の一字を捨て縁を切りますってこと? >>815
まあ関ヶ原については否の意見の奴の頭がおかしいぐらいに思うけど
その記事自体はいつもきな臭い
絶対放映前に書いてる
前に前回放送分の内容が混ざってたりしたしw 秀忠の退路を断ったのは
昌幸じゃなくて正信だったオチ 秀忠軍があまり上田攻めに困らず去ってしまった感じでなんか違和感。
この感じだと、上田の合戦はあまり重要では無かった雰囲気になるなw 先週の江雪斎、小早川秀秋のやり取りは伏線でもなんでもなかったのかw 関ヶ原は誰かの回想シーンででも描かれるんじゃない?
前もそういうのあったような気がする。 戦火交えてなければ
鍋島や加藤みたいにしれっと東軍ってことに出来たんだけどな
佐助がめっちゃ優秀で情報超特急だったのにもったいないw
上田の場所が悪かったねw 真田太平記では、伏見城での西軍苦戦を見た真田の忍びたちが、
付くほう間違えたかもとだんだん焦ってくる描写がよかった。
出浦とか佐助がもっと動いて諸国の動静を探って欲しかった >>734
葵とLIFE好きだから、
「ヘイ、遅参しやした!」って言って欲しかったくらい。 三成はキャラが司馬の三成の描き方の影響受けすぎだな
下げて弱さを見せるという
三谷は検地や刀狩りに関する三成と吉継を描いてたが
真田丸ではあれが三成の仕事の描写としては限度なんだろうな
もっとつっこんで欲しかったけど真田関係ないし 戦場では存分に働けるかどうか、と大谷刑部に言わせたんだから、戸板に乗って走り回るシーンは必要だろ。それがいきなり「御自害」じゃあさ!手抜きだは。 >>831
真田太平記だとこのタイミングで遥くららが
足ピアノ近藤正臣もビックリの行列の人達の肩を歩く離れ技で
家康を暗殺に向かって失敗する超絶ストーリー 合戦シーンも狭いスタジオセット内だし
手抜きにもほどがあるわ
ここ見せ場だろ? >>801
初陣で負けた奴にさせないためにあの展開 第2次上田合戦が短すぎだな
もっと長くやってほしかった
あっという間に終わって残念 >>834
やるとしても来週でいいだろ
今回は真田目線で関ヶ原の敗報が届いて驚愕という話を作りたかったんだから
ここで関ヶ原の戦闘を書くのはナンセンス
お前のように叩いてる奴らは馬鹿の極みだ >>835
真田太平記の忍びパートはファンタジーだからあれでいいんだよw 昨日の回が盛り下がった原因勝手に推測した
・薫さんの息子がやらかしておそらく出演場面が削られ脚本に影響
・来年まではある程度若者も意識した題材だったが西郷どんで主婦層を強く意識に変更→おそらく丸にも影響が出てる→原因の一つとして視聴率の低下?
・三谷が合戦場面書くのが苦手
・合戦はお金がかかる
・来年の題材で東軍お膝元の静岡方面からのクレームかお金→50秒関ヶ原(遠因として東軍の方が不人気のため観光地として客寄せしたい目的) 関ヶ原は忍者からの話だけでいいと思うが
上田合戦はなぁww親父の最大の活躍場だろうに 予告を見れば次回関ヶ原の話をやることは明白なのにこれだけ騒いでる連中は
ドラマや小説は時系列通りに進むものという固定観念があるんだろうな
たぶんこういう連中は利休切腹の回なんか理解できなかっただろうな
あとマンガの「ワンピース」も半分近く回想シーンだから意味不明だろう >>839
三谷ファン限定の会員制クラブでひっそり盛り上がるのがふさわしい作品なんだよな 高畑淳子は今どこにいる設定だっけ?
上田にいるならシーンカットの可能性も否定できないが 上田合戦は真田が徳川をバカにしまくるところが面白いのに
三谷は分かって無いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています