【2016年大河ドラマ】 真田丸 part312©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part311
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475586121/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 大坂城でPVって。
関西は丸の視聴率悪いけど大丈夫なの？ オレ、>>1が本気だすなら乙しますよ
どこまでもついていきますよ >>1 おつ
これまでで、ござる。
あの世の氏政は信繁に嫉妬することになるんだろうか >>1乙を迎えに参りました
>>14
2人とも髭がかっこええな >>14
堺の雰囲気が本当昌幸に似てる
昌幸譲りの比興っぷりを見せるか父とは違うやり方で
浪人衆をまとめていくのか楽しみ >>18
そもそも武家の官位って自称だから、
朝廷は与えた覚えが無いんじゃね？
幕末に幕臣の官位が無くなったって話は聞かないからね。 >>22
引き分けなら監督クビ、ロシアワールドカップ行けない可能性高かったからな。パブリックビューは蛍のユニ持ってる人は着て参戦して欲しい 10代(若干厳しくはあったが)から40代までやれて且つ昌幸と親子なんだなと納得させられる演技もできるし、堺はすごい俳優だわ 幸村さんをコウソンサンと呼ぶと三国志っぽくなる不思議 >>14
大助にも早くモフモフ尻鞘を受け継がせてあげて
いつまでもナイキにでかい顔させないために >>23
幕末にはそれで大変な事になってる。
兵庫の開港を巡って京都駐在の一橋慶喜と江戸城老中が対立。
薩英戦争を経た薩摩を攘夷を望む御上の叡慮に反する開国派だと攻撃するために
幕府側の一橋慶喜が朝廷向けに開港反対を示す奇手に出て
孝明帝の信任厚い会津松平容保もそれに同調。
それに絶句したのが江戸城老中で、外交責任者としてそんな事出来るか、と
老中が既定の開港方針を進めた所、朝廷、帝が直接老中の官位剥奪を裁断。
慣例上無官の老中はあり得ないため、
事実上朝廷による幕府老中の直接罷免に等しい介入に
あの温厚な将軍家茂が激怒。
本当に征夷大将軍の辞表を尾張侯に預けて後はお気に入りの慶喜にでもやらせ、
とケツまくったものだから慶喜も土下座で家茂を引き留めて
朝廷も中央政治は幕府に任せる、と再確認するに至る。
なお、この政争で割を食ったのが会津藩で、
江戸詰めの会津藩士は老中からお前ら誰が主人の京都守護職だとキレられて
老中からの面会拒否、守護職経費の幕府負担拒否を食らってる。 >>26
広島の赤備え、の前は近鉄の赤備え、だったかなぁ >>33
近鉄はオレンジだよ？
楽天が赤、
楽天は別に近鉄の後継者じゃないからな 室町幕府と豊臣は朝廷に許しもらって決めたのそのまま朝廷へ
徳川も同じように朝廷でもらう体制だけどさらに武家諸法度と公家諸法度で江戸幕府へ移行 >>26
野球ってさ、6球団×2で争って上位3チームがプレーオフで昇降格も無いちっさい枠の中でのんべんだらりとやってるスポーツだろ
戦国時代に例えるなら戦じゃなくて子供がやる戦ごっこみたいなもんだよな >>26
侍ならワールドカップ最終予選応援するだろ、普通 近鉄と言えば三色ユニ、なんだがスタンドは赤っぽい人が多かったように思う 信繁のリアル嫁AKで朝ドラナレーション吹き込みなら夫婦で仲良くAKに出勤出来て良かったな たかが梅にマハルキタとか教えていたが、
後で片倉家に行って使ったりするシーンがあるのかｗ 真田ファミリーの物語ですと銘打ったわりには
超高速九度山時代で終わってしまいそうな真田丸
その弊害はいろいろある中で中央政界の動きという
歴史ドラマの基本がお座なりになってしまったのもその一つ
何しろ関ヶ原の後はナレで征夷大将軍、一気に飛んでいきなり二条城会見
でまた一気に飛んでいきなりいきなりの鐘名事件だもん
徳川体制を磐石なものとする上で最後の障害となった豊臣を
家康がジリジリ追い詰めていく醍醐味はぶっ飛んでしまった
信繁目線ですからーというなら九度山をしっかりやるべきだし
そうすればこの間の大事な政治の動きもフォローできた >>45
>超高速九度山時代で終わってしまいそうな真田丸
2話やりゃ充分じゃね 流罪中の政治的な動きを描写すれば真田幸村の物語ではなくなる ラストはきりが秀頼様を連れて島津へ逃避行するのよ、きっと 野球はまったく分からんし、大昔に観た映画のネタなんで記憶あやふやなんだが
若き日の堺雅人が近鉄だか阪急だかへの熱愛を語り続ける青年役を演じた映画があったのを思い出した その頃幸村はどうしているんだ
家康の天ぷらに毒を仕込むのか 昌幸回と歳月回は反対でも良かったのでは。
きり春の和解や真田紐は時期的にもっと早くしていいのでは。
先の回でざっと時代を進めて、次回に昌幸の死を余韻を持たせてじっくりやっても良かったと、
普通ならそう考えるだろうけどね。 たぶん家康は大阪夏の陣で勝つけど心身ボロボロになりそう。
あしたのジョーの最終回のホセ・メンドーサみたいに。
ちなみに佐助の関ヶ原報告はホセ対カーロスの結果が知らされた時によく似てた。 >>55
ようするに魚のフライでしょ？
うまいんじゃない？ そもそも鯛の天ぷらが美味い？と聞く事自体に愚問な気も 太平洋戦争中に南方で魚がどっさりとれたけど油がなくて、「じゃあエンジンオイルで天ぷらにしよう」ってことになって、翌日みんなゲリになったって話を読んだことがある
家康さんの場合は古い油であげちゃったんだろうな >>45
1話 信濃から紀州へ来て、気候の違い、生活の違いなどを戸惑いながら
いつ帰れるのか？長い蟄居生活の始まり
2話 少しづつ慣れてきた紀州生活、温暖であるため昌幸の毛皮を冬も着るべきか悩む
昌幸は信濃に住む信之へ譲ろうか考えるが、信繁が欲しがる
初めての紀州での冬を越す話
3話 紀州の夏は暑い、昌幸信繁は夏バテ
どうやって夏を過ごすか、親子の知恵比べの回
4話 家康が将軍となり、そろそろ蟄居生活も終えるだろうと昌幸は考える
手紙が来るたびに、恩赦の手紙か？とワクワクするが。。。
5話 秀忠が将軍となり恩赦が遠のく、生活が苦しくなり
何か商売しようと考えるが失敗ばかり、真田紐誕生はもう少し先
6話 家康と秀頼の会見があると知らされる、佐助に調べさすがデマばっかり
昌幸の体調が悪くなりだす
7話 昌幸の死
8話 昌幸の死によって、かなり規制は緩やかになった。しかし恩赦は遠い
9話 九度山生活に慣れて楽しくてしょうがない、一生ここで暮らすぞ！
と思ってたら、大阪から使者が >>60
天下人が召し上がるものに古い油使ったとしたらその料理人ダメだなｗ >>61
自分のレスに長文で返すメンタリティーが羨ましいw >>59
陰謀臭くないか。
美味しくもない鯛の天麩羅の食べ過ぎが死因なんて。
実際は大坂の陣で真田幸村に討ち取られたが、その話は伏せられて
後日鯛の天麩羅で死んだと発表された。でもおかしくないような。
真田も鯛も赤色だし。 しかし信繁はよくあそこに真田丸っていう出城を築いたよな。
きっと昌幸の兵法が生きたに違いない >>63
こんなんおもろいか？って事を書いたつもりだが
九度山時代長過ぎたら、ダレるだろう >>54
俺もそう思った。なんか昌幸の死があっけない感じになっちゃったのが寂しい。 >>65
>で、鯛の天麩羅なるものは上手いのか
と質問しといて
>
> 昔は油の酸化とか気にしてなかったかもよ
大体油って菜種油か胡麻油か動物性脂肪のラードだったのか気になる >>60
家康が食った天ぷらは「かやの油で揚げた鯛に蒜をすってたっぷりかけたもの」だったと言われている
現代風に考えると「オリーブオイルで素揚げした鯛にニンニクすりおろしをたっぷりかけたもの」的な
そんなん、75過ぎて大量に食ったら腹壊すわ (´・ω・｀) >>72
村山元首相かいな
あれもイタリア料理とオリーブ油の熱い風評被害だったな >>65
>で、鯛の天麩羅なるものは上手いのか
と質問しといて
>美味しくもない鯛の天麩羅の食べ過ぎが死因なんて。
自分の味覚で陰謀論がどうこうとか書き込んでて恥ずかしくない？ >>72
天ぷらにさっぱりとした大根おろしとすだちをかけて食べれば良かったのにな とりあえず>>1-6にゃ乙しときますけどさあ、
あいつ真面目すぎて面白くないんすよね。 今何処で食えるのよ鯛の天ぷら
鱈のフライと大して変わらん気もするが >>67
じゃああなたの書き込みももうちょいまとめてほしいね
ダレるw >>61
そんな長々とやれとまでは言ってないから
体感時間が重要ということであっという間に終わった短い関ヶ原をアピールするために
石田丸へと脱線したにも関わらず関ヶ原をバッサリカットしたのだからその姿勢を九度山にも貫けということ
昌幸にとっても信繁にとっても九度山時代の体感時間は長〜〜〜〜〜いに尽きる
この2人の人生の哀歓を規定したこの｢長い｣という時間感覚がまったく伝わってこなかった 鯛の天ぷらはあくまできっかけだからな
体調くずして寝込んで胃がん？な原因で亡くなった >>72
んー・・・何時の間にか本スレがグルメスレと化してるｗ
NHKでやってたと思うが
六三郎さんが萱の油で鯛の生姜汁を加えてさつま揚げをつくり
（ごま油だとくどくなるが萱は軽い感じになるそうな）
嵐山さんが大蒜をちょっぴりつけて美味いと言ってたよ 家康本当は鯛の天ぷらじゃなく、生の刺身を食べて寄生虫の真田虫で死んでたりしてな 実際のところ鯛の天ぷらの食あたりじゃなくて、胃癌が死因であるという説が有力らしいけど、日本史上きっての健康オタクの家康だから、実際に倒れるまでには体の何らかの不調には気づいていたんだろうか？ 医者の見立てじゃ食中毒だったのに家康が自己診断で寄生虫だと思い込み
それ用の薬を自分で飲んでしまったことで死を早めたんだっけ 信繁やめて幸村になるのか
今回の幸村モノは忍者を活躍させる話じゃない
といいつつ結構活躍したし、
この二点に関してはどういう心境の変化か
いずれコラムでも触れてほしいな三谷 >>87
そう、それで自分の見立てと合わなかった侍医に激怒して流罪にしているｗ 家康が食べた天ぷらはかや油との説もあるしごま油との説もある。
前者は今では入手し難いけど、どっちも搾って作るもので
あの慎重居士の医学マニアに食わせるのに
そんな古びたものを用意するとも考えにくい。
まあ、記録から言って末期の胃癌だとするのが妥当。
直中毒にしては症状期間が長すぎる。
触診で医師も家康も腹部の腫物に触れている。触れる程の胃癌なら末期。
既に食欲不振の徴候が出ていて、
鷹狩の後の鯛の天ぷら自体が食欲を呼ぶために目新しいものを用意した向きがある。
老齢で進行の遅かった胃癌が、食べ慣れない天ぷらによる胃腸炎で一気に表面化した。
腫物を今で言うサナダムシの死骸と診断した家康は、
秀忠や医師が懸念する程の強い自家製薬を多用して寿命を縮めると言う経過。 そばって麺類だから炭水化物ばかりと思ったけど、
そば粉が７０％以上だとルチンが豊富で健康にいいらしい
あの家族が食べたソバはそば粉１００％だったんだろうな〜
あぁ、食ってみたい。
家康も脂ぎった天ぷらより、ソバを食べてたら長生きしただろうに
長野県行ったけど、上田市には行ったことはない。軽井沢とか浅間山とか小諸あたり
温かいソバ食べて、七味という薬味を昔は薬にようなものだったと言われて土産品として買った。
真田丸は今はカトリック系の学校のグラウンドかなんかにあるとか聞いたような
あぁ、見てみたい >>90
山岡説
勅使をなんとしても礼を以て迎えるため、
それによる病状悪化が医師の責任にならない様に
その前に自分（家康）が癇癪を起こしての流罪、
だから自分が死ねば元々満病円に反対だった秀忠が放免出来ると言う体裁をとった………
これだから小説は面白い。 >>92
でも家康より長生きした将軍って慶喜しかいないんだろ？
そんなに長生きしたら充分じゃないか？ >>94
明星学園のグラウンドにあるぞ
石碑も新しく出来た 椿油で贅沢に揚げたのかもしれんな
仁で使われてた揚げ出し豆腐は菜種油だったのかな >>98
そそう
明星学園 石碑もできたのか〜
真田丸の全貌を描いてる看板のようなものは何かで見たことがあるけど >>96
まあ半年くらい寿命が伸びてた所でどうだって話だよな
懸念だった豊臣も滅ぼして体制作りもして隠居生活送ってた長寿爺さんだし
しかし豊臣滅ぼした翌年に亡くなるとか本当に家康は運がいいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
