【源次郎】内野演じる家康が良い人過ぎて困るわけだが・・・【頼んだぞ】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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今回の家康は良い人というかコミカルな「憎めないキャラ」
近藤正臣演じる本多正信も、やたらと良い人過ぎるしwww
やがて、その理由が分かる時が来るだろうけど
※前スレ
【源次郎】内野演じる家康が良い人過ぎて困るわけだが・・・【頼んだぞ】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465872869/ 悪人化しているという意見もあるけど、良い人の片鱗は今もいい塩梅で残ってるね 悪人化もなにも登場時から人のいいとこもあくどい部分も両方見せてたじゃないか 強いて言えば「人間くささ」がよく出てる感じなのかな 絶対悪だったら長期政権なんか無理だわな。
どこか人の好さや弱さがあるから長期政権が築けるだんよ。
味方や女子供には優しい。憎い敵でも殺すのをためらうこともある。
滝田と津川を足して2で割ったような内野家康は人間臭くて好きだね。 これ認知症のキャラ付けしてるよね
秀吉みたいにびちゃびちゃ漏らさなきゃいいが・・・
あ、家康の場合は大の方か お前らもこの調子にのったり驚いたりシーン好きだよな?
景勝「…忘れたで済む話ではない」
家康「耳に入ってこぬわぁ」
秀頼「豊臣秀頼である」
家康「!ご無沙汰、いたしておりました」(大坂の音楽) 義孫ってのもあるが秀頼のことはギリギリまで殺す気がなくどっか遠くに減封して済ませてやろうってつくづく甘い家康
でも嫌いじゃない
信之が周りに振り回されてるってぼやいてるが、家康も充分周りに翻弄される人生を送ってる 真田丸の一番の敵役、阿茶局説。
天下取りをけしかける、豊臣滅亡をけしかける。
でも、天正地震の時、真っ先に家康を守ってるんだよな。 >>7
認知症キャラにしちゃったね。
実際のところのは家康は大坂の陣の後、江戸城の堀の一部を狭くしたり
その他の改修をやっている。
大坂の陣で得た感覚をすぐに実行してる。そんな認知症老人。 家康「豊臣家をどこか僻地で存続だけはさせてあげるよ」
幸村「私は戦が好きではないのです」
盛親「わしは本来戦が嫌いでな」
きり「不穏だいすき」
阿茶局「豊臣を根絶やしにしろよ」
江「姉上と千さえ助けてくれればあとは好きにしていいよ」
女こえぇぇ 女が戦は嫌ですって駄々こねる定番シーンが無いのは良い 同じ日に死ぬと予言したり
初対面の側室刺し殺そうとしたり
ろくな女がいませんね 家康様を認知症にしたい人がいるようだが
彼はかなり目覚めた人で
源次郎も秀忠も秀頼も彼を超えていくのは大変そうだよ 女のほうも戦に負ければ男と一緒に殺されるかもしれないんだから甘っちょろいこと言ってられないよな >>8
秀吉は戦国バブルに乗っかって
バブルが朝鮮出兵ではじけて
家康が処理した感じ 最近ヨボヨボで、夏の陣で走れないんじゃないかと不安w お、2スレ目ちゃんと立ったんだ。乙です
この回見てあることに気が付いた
真田や豊臣は信之一家も含めて愛に満ちた聖家族のようにある意味きれいごとに描かれてる
まぬけなところやひょうきんさは愛すべきところになってる
一方、徳川の方は夫婦間の会話や父子の距離感など、一般世間によくあるような
生々しく俗っぽく描かれてる
笑いを取るところはちょっとブラックユーモアっぽい
三谷ちゃんと区別して描いてるんだなと思った げほげほ!でワロタ
最後までこの路線で言ってほしいw 史実てか伝えられてる話でももうヨボヨボだったんだよな
けど大阪の陣始まったらシャキッとしたっていわれてる 夏の陣が終わった翌年に亡くなってるし、死の間際まで戦場に立っていた
っていうのは凄いと思う。 >>26
一応君主たるもの水泳と馬術だけは身代わりはできないって60歳過ぎても
川で泳いだりしてたりしてたそうな
戦で何かあったときとかそういうのだと思うw
どちらにしろ逃げるのも考えても60過ぎ手でてくる分立派だな 確か最晩年まで鷹狩りにも出てるんよな。
時期的には既に胃がんが進行してた頃、それ位基礎体力と気力はあったんだから大坂両陣に出征出来たんだろな。 >>7
別に認知症じゃなくて歳相応の物忘れだろう
おまいらぐらいの年齢でも名詞が出てこなくなるのはよくある筈だw >>13
秀吉「わしを怒らせたらどれだけ怖いか思い知らせてやる!」
秀忠「ひねり潰してくれる!」
井戸魔人「おまえにも同じことしてやろうか!」 >>27
デブ過ぎて馬に乗れず出陣できなかったという逸話があるけどな 壮年期の家康は超セクシーだったね
お爺ちゃんになってもセクシーのかけらは残ってて抱きしめてあげてもいいよって感じ
さすが66才まで子供作ってた絶倫w 家康の体型変遷
19歳 初陣のころ 細マッチョ
30代 三方ヶ原時 マッチョ
40代 小牧長湫 ガチムチ
50代 江戸開発 ピザマッチョ(アンコ型力士)
60代 大御所 マッチョ(ダイエット&老化による筋肉減少)
70代 大阪の陣 細マッチョ(老人性胃癌の進行による衰え)
家康を研究した内野は、老人家康のために減量したと思われ。 三方原で武田に負けて必死こいて逃げ帰ったり、大御所になっても真田にビビっちゃう姿は良かったけど
神君と崇め奉られてる家康公も人間だった 家康が胃癌なのってほんとうなの?
痩せて撮影終えることができてよかったね
次に撮影に入ってる人物は痩せてるようだが
もうそろそろ役のための増減は控えないと死ぬぞ 「老いを演ずる」ことについては
介護老人秀吉の小日向に対抗意識を持っているようだな
小日向が人間の奥底に潜む「狂気」を演じたがる役者なのに対して
内野は家康を通して「何」を演じたいのか?
ということなのだが・・・ >>40
ロバート・デニーロだっけ?
スターボクサーが転落して行く物語を演じたの
20キロだか30キロだか体重増減させて話題になったな >>40
「家康は大阪の陣の翌年駿河の田中城に大好きな鷹狩に出かけた
そこで出された好物の鯛の天ぷらをたいそう喜んで食べた
その後急に体調を崩した
食中毒かと思われたが侍医頭片山宗哲の診断は
「御上様胃の中に塊ありてそれが時々痛みそうろう」
家康は中国の薬学書を完璧に読みこなし自ら薬を調合し普段から飲んでいた
香木の香りが身心にもたらす薬効にも精通していて今でいうアロマセラピーもやっていた
でも自分の余命を悟った家康は自ら薬を断った」
年取ってからの癌だからあまり苦しまずに済んだらしい
これが自分がテレビで見たことだが
これについてはアンチが色々難癖付けてたな
医者以上に医学の知識があった家康が自己診断して勝手にクスリを作って飲んで悪化させたとか
医者が止めるのも聞かず天ぷらをドカ食いして罰が当たったとか >>6
津川さんの家康は見ていてなぜか辛かった。
内野さんの家康は、人間臭さが出てて好き。
非情さと優しさが良いバランス >>6
>滝田と津川を足して2で割ったような
その津川は文脈から葵の方のことだと思うけど、その計算式で導かれるのが独眼竜での津川家康だな
あとはおんな太閤記のフランキー家康もそんな感じ 内野の家康には人間臭さや情けなさがあるから今までの家康像とはちょっと違う >>43
ありがとうございます
今まで家康公に興味がなかったから詳しいことは知らんかったが
鯛のてんぷらのようなおいしいもので死ぬなんて怪しからんと思って・・
どっぷり豊臣の色に染まってる源次郎にとっての家康は
(勘助が謙信になびかなかったように)やはり相容れないものがあるのかな
戦うことでしか自分の存在価値をアピールできない戦場の悲劇を
最後まで味わった家康様哀れ >>47
戦うことでしかって まんま信繁幸村の最期の姿だよ
家康公は学問にいそしみ狩りも楽しみつつ
二代三代の行く末をも見通せたうえで
好物を堪能してふかふかの豪華な布団の上で大往生だったし
他人の手に自分の幼い子を放置する無責任は無かったんだよなぁ つーか家康が死んでも徳川幕府はビクともしなかった
それこそが家康が残した功績の1つだと思うね
秀忠には偉大過ぎる父へのコンプレックスや葛藤もあったみたいだが
(多くの父と息子はある意味ライバル)
でも政権をしっかりと引き継いで優れた家臣と共にさらに徳川を繁栄させた 鷹狩りして天ぷら興味もって食べて
そこで体くずして最後はあれだったがw
いい人生では?
老後くらいゆっくりしようやっていうのと一緒さ 滝田栄版は徹底していい人でしらけたけど
内野はまあいいんじゃね?って思う 自信満々の御所様が実は有能だった路線で行くのか、いざ戦になればさすが大御所様になるのか >>51
滝田のは、山岡荘八の原作がそうだからな。 平幹二郎の葬儀に訪れた素の内野が顔も喋り方も家康と全然違ってて驚いた。
俳優の演技力ってスゲーんだな。 真田安房守を九度山へ追いやって早4年。赦免を考えてやるにはよい頃合いかと。 >>50
家康が食べたのは鯛の天ぷら
鯛は鷹狩りの獲物ではないので鷹狩りは関係ない
家康が鯛の天ぷらを食べたのは亡くなる3カ月前なので
鯛の天ぷらは死因に関与していないため食あたりで死んだっていうのは嘘
家康の死因は胃癌だったっていうのが通説 鯛の天ぷらなんて後世の作り話だろ
贅沢な食材・・・鯛
贅沢な調理法・・・天ぷら
鯛×天ぷら=贅沢の極み
贅沢で美味いものばかり食うなって
戒めとして(笑) >>50
山あり谷ありだったけどトータルで良い人生だったのでは
親父殺されて
母親とは離ればなれ
2度の人質生活に
桶狭間と三方が原で死ぬ思いして
信長という魔王と同盟関係
長男信康を信長の命で切腹させられたーこれ多くの歴史の資料で言われてるけど異論唱える奴もいる
だが家康は武将としてだけでなく学ぶことが大大大好きな研究者の面も持つ
日本史上最も先が読めずそれまでの常識が全く通じない時代だった戦国時代においても
乱世を終わらせ平和を取り戻すにはどうすれば良いのか?
そして政権を安定させ平和をどう維持するか?
古今東西の覇者の興亡を徹底的に研究し尽くし、グラウンドデザインに基づいて生涯駒を進めた家康
そしてそれを実現させた
作った子供は12人。その半数は50歳以後に生まれた
狩や香道をたしなみ、食べ物にも詳しく食事を楽しんだ
医学や薬学に医者以上に知識があったとも言われてる
堅実な性格で華美を好まなかったがそれでも自分流に人生をエンジョイしたんでは 何よりも最後は大往生
2世3世が立派に政権を引き継ぎ自分が死んだ後のことを心配せずに死ねる
これって最高の死に方じゃないか >>62
京都の商人の茶屋が駿府にきて大御所に、食欲が出ると言って鯛の天ぷらを勧めた。 今年も出ずっぱりの舞台もあったし
何のかんのと露出はあったし
出番は少ないけど面白い役だったので家康様も良しとせねば
まずは出番の多さよりドラマのバランス重視だよ >>62
作り話じゃねえっつーの(笑)
「鯛をかやの油で揚げた」ものを食ったって記録されてる
現代の天ぷらとは少し違うみたいだけどな かやの油で揚げた鯛ってのはずっと前にNHKの番組で
実際に油を抽出して、作ってたのを見たわ
多く採れない希少な油なんだそうだ 言い方間違えた「鯛の天ぷらを食って死んだ」というのが作り話だろってこと
以前、親戚の者らと食事会をした時
塩分の取り過ぎは身体に悪いって、ありふれた話になって
俺がそんなもん「その後で、利尿作用のあるモノを飲んで、塩分を排出すればいい
かの徳川家康の献立を調べたら、塩分の多い食事の後は、利尿作用のある飲み物を飲んでいる」と言うと
俺に何か知らんけど対抗心のあるらしい妹の旦那が
「徳川家康は鯛の天ぷらを食べて死んだと言われている」って
(塩分摂取の話と関係ね〜じゃん、でも何か言いたかったんだろうなwwww) カヤですか・・・
イチイ、タキソール、あららぎ 抗ガン剤のパクリタクセルの原料だす。
猛毒なので突然死しますぜ。
家康がしっていて試したならすげえです。 過去の大河やその他で誰かが演じた家康の描写で
自ら生薬を「薬研」でゴリゴリしてる姿はあったか? >>72
何とかカンベーの寺尾家康
某民放25周年記念「関が原」の森?家康
この二人は使っていたのは覚えている。
葵の津川家康と聖家康の滝田家康が薬研を使っていたか?覚えていない。 >>72
軍師官兵衛の寺尾家康は、家臣総出で薬草ゴリゴリしてたよ
薬作りの最中に秀吉の訃報を聞いて「死んだか!長生きはするもんじゃ」とニヤついてたのが秀逸だったな 不精ひげはやした寺尾家康じじむさい!
仙人路線でも狙ったか 自ら「薬研」でゴリゴリしないのが内野家康を象徴してるよな
こないだの回も阿茶局が煎じた薬を飲まされていた
要するに他動的に描かれている
それも悪事ほど
時として歴史の傍観者に映るときすらある >三谷さんが内野家康を極悪人仕様にしていないところが
「内野に演じさせたら面白いだろうと考えた」あて書きなんだと思う
素の内野さんは表面穏やかなのに好奇心が旺盛で役者としては
『メタルマクベス』のためにロックのライブもやり大盛況だったり
>>67 今年は出ずっぱりの舞台は避けているよ
5月のリーディングは相手役の波瑠さんの朝ドラの撮影の都合で
昨年秋の予定が今年にずれこんだだけ 風林火山の中で
子供だった頃雪斎様が倒れたのを見て逃げ出すシーン
勘助の戯言に導かれるように今川様が織田に倒れて
織田方に組していった(これはナレ)のを思い出す
人質となり小さな国を守るために艱難辛苦を乗り越えてきた
あの少年がこの家康と思うと相通じるものがあるな >>72
家康って自分でゴリゴリやってるイメージなのだけど過去の描写的には少数派なのか? >>72
利家とまつで、高嶋政宏が名護屋城でやっていた。 https://www.youtube.com/watch?v=_NdHrGBf74M
5:03あたり
家康が悪そうな顔してワロタ
役者は知らんけど貫禄全くない雑魚そうな奴やったな・・・これの作品名忘れたけど ああ、獅童か、にしても適当な家康だ罠、幸村も適当だし、なんじゃこりゃ 内野は飲酒運転と車内愛撫のイメージがついてしまった >>87
戦になったら張り切っちゃうかも?
酒呑んで鳥のもも肉かじってたじゃん 出陣じゃ〜(家康の脳内再生)
しゅ・・・つじん・・じゃぁぁぁぁ(阿茶局。正純リアル視聴)
この老いぼれた家康の首を取れば天下が覆ると思ってる信繁以下大阪五人衆は
現状認識のできていないかわいそうな連中だな。 内野さん今日もワンシーンながら楽しいものを見せてくれる このドラマの内容だと真田に苦しめられた感がないんだよな 出番が少なくてつまんなかった
リプレイして見るのがあっという間に終わりそう 第38回『昌幸』では、内野聖陽演じる徳川家康の前に堂々と立って名乗りを上げ、
その気迫に家康が焦りを感じるシーンを見事なまでの迫力で演じ切った。
そこには、イケメン若手俳優の殻を打ち破った中川の姿があった。
「そもそも顔立ちが凛々しい上に細マッチョで佇まいもスマート。
公式サイトのインタビューによると、事前に家康役の内野さんから
『本気でぶつかって来い』と言われたそうで、プレッシャーが和らいだのでしょう。
今まで以上に演技の“腰”が座り、シーンにコントラストと
立体感を生み出しました。 そこが情報化時代の難しいところだな
実物は
実際には武芸に優れていたという史実はいっさい無く (良い師範はいたらしい)
京都のお公家さん達と交流するのが好きで雅好み
身長190cm、体重160〜190kgという説があるほどおデブだった
180cmだという説もあるが力士のような体型であったことは事実らしい
きっと美味しいものをたくさん食べて運動好きでない箱入りおぼっちゃまだったようだ
デブ過ぎて馬の乗れず大阪の陣で参戦しなかったという伝説まである
そういう情報がアッと言う間に駆け巡ってしまう現代
さらに肖像画をググって見れば頼りなさそうな公家顔のお方が。。。 「立派で凛々しい秀頼に圧倒された家康がこれはまずいと大阪攻めを決意する序章となる」
そういう設定が一週間もしないうちに成り立たなくなる
恐ろしい時代になったもんdさ 豊国神社の秀吉をまつった祭りの様子が描かれた絵があるのだけど
かなりの盛り上がりだったのではと思われる様子が描かれており
秀吉を希求する爆発的なエネルギーを発散する民衆の様子が描かれており
家康は秀頼云々よりその事を恐れたのではないだろうかという分析だった
一般の人は秀頼がどんな人物なのかわからないものね
昨夜の家康様を見るに気力知力はまだまだ現役だわ http://i.imgur.com/NrdNy6n.jpg
これはガチだなw
本当に400年前から連れてきたかのようだw 西郷どんは、鈴木亮平さんに決定か。
伸縮自在度では、内野さんも候補だったんだろうなw 家康様の後は舞台が良いな
うっちーはやっぱり舞台に立ってなんぼの役者だわ 丸が始まる前から内野なんかダメだって繰り返し
いよいよ家康を演じた内野が好評で結果を出している最中に
>舞台に立ってなんぼの役者と決めつけちゃう貶し
真田丸家康の評価をを無にして舞台に話題をシフト
内野が映像出演中は舞台! 舞台公演中にはドラマ! って言う
家出した女の逆恨みの口癖だよ 考えてみれば
家康様は胃癌でほっておいてもそう長くは生きられなかったろうに
その首を狙って命を懸けて戦ったって
豊臣方はまるでドン・キホーテのようだな >>79
風林火山では太原雪斎と勘助は遠い親戚なんだよね
勘助の母の叔父が雪斎の異母兄って設定
雪斎は死ぬ直前『わしの全てをお前に教え込んだ』的なことを家康少年に話してる途中で倒れる
勘助と雪斎は腹を探り合う関係だったが、あの雪斎が教育した家康少年が内野家康になったと思うと面白い >>104
それもあるし、すでに家康の次の世代ががっちり屋台を支えてたから家康が死んでもあまり影響無かったかも
むきになって家康の首を落とそうとして結局自分達が滅びてしまったり家族まで自害させた悲しい物語 >>106
主役が一矢報いるって言っちゃってるからね
勝つというより爪痕さえ残せればって戦
だからあそこまでいけたのかもしれないな、鼻から勝つためではないから 必死で難癖つけて潰しに来たんだから返り討ちにすれば大勝利でしょ。
政権も崩壊する。
ちょうど300年後に長州征伐に失敗して即刻滅んだでしょ。あれみたいなもんだよ >>109
難癖もなにもそれをみな飲み込んでるわけだが
まあはねつけられたからだろ
ドラマとはまた別だが
まあ離反はみな早いね 人質として敵地で生きていた人間と
秀頼のようにぬくぬくと乳母日傘で暮らしてきた人間との差が歴然と出てる
信繁も使える身としての見解しか持ってなくて
家長として多くのものを束ねて対局を見る目を持ってない
家康との人物の大きさの差が歴然としているわね >>6
金日成「その通り」
金正日「そうだな」
金正恩「ほんとそれ」 >>108
関ケ原で負けた浪人たちのうっぷんと怨念
14年間幽閉された信繁のうっぷん(それでも死罪を軽減してもらった上でだが)
考えただけでもすごいエネルギーだったと思うよ
それをうまく集約させたということだろう 普段はうるさい羽生の番宣や連呼が今回真田丸の数字のために抑えられたならNHK杯の時はどうなるかに注目
同じNHKだから重なることは絶対ないから遠慮なく連呼できる
さらに注目がグランプリファイナルの時
これは真田丸とバッチリ重なる
電通、マスコミは公共放送の大河を取るのか、金メダリスト、どっちを取るのか? 70過ぎの爺様に捨て身でタックルって恥ずかしすぎる 内野の家康は作り込んで作り込んで演じているが
対して津川の家康は素でやり過ぎだなw
津川=家康で文句あるのかみたいで観たくない 死よりも苦しい300年の太平、たっぷり味わうが良い >>118
内野本人は軽いコントをやらされて不本意みたいだけどね 不本意ってことはないと思うよ
三谷本を面白がって本気で役にのめり込んでみえます
家康様の目が濁って見えるのだが
もしかして老いてからはカラコンで爺様仕様なのかな? >>123
勘違いじゃないの
うっちーって軽いコント大好きだよ 歴史物は実在していた人がいるからそういうのは嫌いなんだって 三谷さんとは『おのナポ』でも同志の仲
エッセーにも「意図してた以上に深く演じてくれた」さらに
「内野さんは僕の後輩・担任も一緒」と嬉しそうに書いていた
そんな信頼関係がある脚本家の大河に喜んで出演したからには
120%ノメリ込んで演じているのがよく分かる→これぞうっちーの役者魂
何より好評な内野家康のイメージダウン狙いのために
ガセの連投で悪あがきをする未練女か? >>125
些細な話の言葉尻を端折って決めつけるのはよくないよ
内野さんてボンボンでハッキリしてるがそれほどの悪意はないんだよ
むしろ同じ仕事をしてる人とは
胸倉つかみ合ってけんかしてでもいいものを作り上げることが出来さえすれば
心底信頼しあえる同士として心を寄せてるのが
表情の端々から読み取れるよ
もっと落ち着いてじっくり書いてるものとか読んでみな
思わず禅宗に感化されそうになるほど深いことを言ってるからw >内野さんてボンボンでハッキリしているが
ボンボンというフレーズが私生活の恨みを引きずってる感じ?
>悪意はないんだよ
どういう流れから内野の「悪意」有る無いなんてことになるのか
胸倉…云々も48歳になった俳優に遣う比喩としては違和感だらけ
〜稽古熱心で頑張る俳優は同志作りの天才でいいんじゃないかと?
役者としての内野に興味があるなら普通に出演作品を楽しめばいいだけ http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview16.html
>三谷さんの脚本は、一口目の味がいいので、それに踊らされてはならないと常に意識しています。
>脚本との兼ね合いを図りつつ、「裏の家康」を深めていっています。(中略)深みがないと軽いままの家康になってしまいますから。
>とはいえ、戦国時代を舞台にした物語ですから、人をおとしめる怖さ、凄まじさや、誰もが明日をも知れぬ身だという、時代の空気感を大事にしたいと思っています。言葉がいくら柔らかくとも、それがなければ戦国である必要はありません。
脚本が低俗ドタバタコメディーだから苦労してるよね内野さん… >>128
貴方のかみつき方には既視感がある
内野さんのファンとみれば食らいつくところとか
なりきりアンチはまだ生きてたのねw >>130
??
三谷のクソさ加減をしっかり指摘できる内野さんのことは大好きだよ
プロの鑑だと思う >>120
今日「成駒屋3兄弟」と父芝翫のお披露目歌舞伎見て来たけど
江戸時代の庶民はかなりお気楽に浮世を楽しんでたんだな、と痛感したぜ
この本の言ってることまさに本当かも
「江戸はスゴイ」
世界一幸せな人びとの浮世ぐらし
PHP研究所出版
http://www.php.co.jp/books/detail.php?code=83191
ここまで楽しく素晴らしい町だったとは!
お江戸は世界史の奇跡だ!
庶民たちが、実にイキイキと町を闊歩していた江戸。
江戸城が日本最大・最強の近世城郭として圧倒的な強さを誇っただけではなく、
都市としても、同時代の世界に類を見ない、エキサイティングな町だった。
裕福でなくとも、世界一幸福な人びとが、各自の人生を充実させていたからこそ
歌舞伎、浮世絵、和食など、たくさんの文化が発達し、今ではそれらが日本の誇るべき財産になっている。 >>122
自分も思った
今までと目の色、濁り方が違う
赤ちゃんの眼は青いほど白いけど年取ると段々濁って充血していく
カラーコンタクト入れたかもね
さすが内野、老人になりきってるね >>132
その本の著者の女、江戸しぐさ信奉者だろ
カスゴミだよ >>111
秀頼も
淀殿を軟禁して軍義に口出し出来ぬようにする冷徹さがあればなあ
淀殿が憎いわけじゃない
でも、せねばならぬ時もあった ウザいのNGにしてたら120の次が131になっていた件について 年取ると白内障で黒目が白く濁るからカラコンにしたんだね
髪や身体や顔だけ爺様でも目がくっきりじゃおかしいもんね
もう一つ工夫するなら歯も黄ばんだ感じにするともっと年寄っぽくなるよ >>138
小手先で工夫しても肌が若いままなのだよな 最近の大河のメイクは >>137
内野龍馬良かったよね〜
それに比べて家康は苦しそう
三谷は内野龍馬みてパクろうとしたんだろうけど
ちゃんと歴史を勉強している内野さんにはそんな家康許せないんだろうね 軍議の時も淀殿が秀頼の横に座ってるってイメージあるがw これから最終回までに何度
また真田か!
を聞くことができるのだろうw 飲酒運転をしてもしらを切り劇団に守ってもらう家康。アルファードの中で女体をまさぐる家康。 >>150
役者として叩けないから私生活で叩く
ベッキーと違って好感度なんて関係ないから今も実力で引っ張りだこ
顔色ばかり伺ってるおまえみたいな陰キャにはわからないよな >>150
家出してまで復帰した結果〜こんなはずじゃなかった女の毎度の恨み節だな
妻が離婚された因果関係は結婚披露宴および内野が発表した離婚会見で明らか 家康もクライマックスの大阪の陣ではいっぱいでるだろうから楽しみ 今日大活躍だったな!
最高だったw
切れやすいジジイになって
不埒もの達を成敗いたす!かっこよかった 秀吉もそうだけど、癇癪爺になったら、死ぬの近いのかな。 家康さん まつげまで白くて
祖父が亡くなる時 あんなまつげしてたなあ〜 いくらドラマでも、中の人が48歳という微妙な年齢に達してれば、あんな爺の恰好したくないだろうな。
現実に近い将来の姿を突き付けられてるんだからな。 内野さん上手いな。歩き方もヨボヨボしていてよかった 内野さんも盛大なしくじりやらかしたけど決して言い訳しなかったからね。
忘れてしまったな。
そんなことをおくびに出さずに見事な演技。
以上。 今日は出番が多くて良かったな
たくさん笑ったよw
これからもたくさん出て欲しい
陰で父親の悪口言ってる秀忠がいざ家康の前に出ると従順なのも笑えたw
三谷は真田豊臣の家族関係はきれいごとにするけど徳川方のは生臭く描くんだよね >>158
そうそう、あ、睫毛白いマスカラ塗ってる!と思った
目には白内障用のカラコン、大変だねw 今日の内野家康の仕寄りつくりの解説を聞いていて
戦争技術が忘れられつつある平和な時代に今更戦争始めようって
豊臣は諸大名から見れば、時代錯誤の基地外にしか見えなかったんだろうなと感じた。
平和ボケの若者を叱り飛ばし、体で教える家康は、まさに老醜をさらしても戦う戦さ人だわ。
大坂方の浪人衆=戦しか能のない老害vs戦さ人の老害家康が率いる戦争を知らない世代
をはっきり示す内野の演技が面白かった。 >>157
呆けやアルツっ気があると怒りっぽくなるんだよ
脳が委縮するのかね
あと、秀忠や家臣、大名の表情見てるとこの戦それほど楽観視してないのがわかる
家康も口では楽勝、と言ってるけどそう簡単ではないのを感じていてそれでいら立っているのかも うーん、それとも>>165さんが言うように皆長い間戦が無かったから平和呆けしてたのかな >>165
始めたのは徳川のチョンみたいなイチャモンでしょ 家康が武士のくせに素人ばかりで愕然としてやばいと思うシーンがあってもよかった。 別に駿府でのんびり隠居してて秀忠にやらせればよかったのに 歳とると脳が劣化する
内野の芝居はそんなに良いとは思わないな いや、自分も前はずっとそう思ってたけど今日の展開見ると秀忠じゃ駄目だな
まだ父親に頭が上がらない
それに戦の経験不足
親父のようなカリスマ性がない >>168
まあ史実では、あの坊さんが豊臣家の依頼で諱を裂きましたって自白してるから
いちゃもんとは言えないんだな。諱の使用だけでも当時はタブーだったのに豊臣
がわざわざ諱を裂くって大非礼をぶちかますんだもん。いちゃもんとは言えないよ。
>>169
ネゴシエーターの片桐を追放、浪人を募集し戦の準備を始めたのは豊臣の方だよ。 >>174
五山のしきたりにはそんなタブーはない。
書いたやつも鐘も無事だったということは、ただのイチャモンだという何よりの証拠。
一方、豊国廟はボコボコにした。最初からそっちが目当て。 駿府の駿府のハッスルじいさん
戦をしにやってきた〜♪ ははは、内野家康いいじゃないか
短気だったり、戦になってシャキっとしだすあたり
史実の家康もこんなんじゃないか?
次回予告の「いまいましきやつらじゃ」呂律がw
楽しみすぎだろ内野 ジジイ演技してる内野がヨボヨボ歩きなのに、
本物ジジイの近藤正臣がすたすた歩いてるのが面白い 自分の方が年長なのに主君よりも矍鑠としている弥八郎
自分の方が年少なのに主君の前で「わしは老いぼれ」とか言っちゃう平八郎 主君があからさまにじじいと化した時に、「まだまだご壮健ですな」と持ち上げるべきなのか
普通に労るできなのかなかなか難しい 秀忠が家康をリスぺクトしているところがいい
大御所と呼ばれる立場の父親の艱難辛苦を理解しているからこそ
負けず嫌いの秀忠が従おうと努力するThe後継者の姿にしている
叱責し過ぎず潰さずにうまく育てた家康という感じ 近藤正臣?とか、むかしのジャニーズみたいな名前だな。本多の中の人の名前? 近藤さん、死ぬのが怖いと思うよ。
訃報の映像で足でピアノの映像がきっとでるから、恥ずかしい (/ω\) >>187
キザ過ぎるCMからベタベタのお笑いCMまでやってる
関西人だしサービス精神旺盛な役者では?と言ってみる 本多も関西人だったのか!?
それは知りませなんだ。。 一度も見たことないなぁ 何の人なの? 昔、
(こんどーです)って髪振り上げる
物まねが流行ったな
本人は近藤って言うセリフは
ないと言ってたけど 老いをどう演じるか
小日向の現代にも通じる介護老人秀吉とは違って
脳の老化を表現しようとしている内野
しかし真田の名を聞けば眼光が一変する
昨日は「また真田か!」から始まる
顔芸が良かったな >>190
民放ドラマでは昭和のトレンディー俳優みたいな立ち位置な役、多かったような。
初大河?では先日鬼籍に入られた平幹二郎氏が斉藤道三主役の「国盗り物語」で
明智光秀役で出ていらっしゃった。その後「黄金の日々」?石田三成役も...
連投スマソ! 今日やっと見れたが久々に家康と正信のコンビが炸裂してよかった
もうどちらも年寄りでかつてのような掛け合いは無いかと思ったがここにきて昔に戻ったように二人ともウキウキしててまじで笑ったわ
保存版だわ >>193
若い頃は超イケメン俳優で女心をわし掴みにしてた
2枚目なだけでなくちょっと可愛さ、甘さが+された顔で当時の流行にバッチリはまってたからすごい人気だった
恋愛もの、悲恋ものでよく主演してたな
それがああいう味を出す老年役者になったのは感無量 今74の彼を見てこられた>>196氏も70代なのですか!? 内野さんも、阿部サダオや吉田鋼太郎のように爺演技に力いれているな。
来年の家康は、本能寺の変で終わりだから爺の演技はいらない >>200
違います
そういえば近藤さんは若く見えたけどブレークした時そんなに若くなかった気がする
確かすでに子持ちだったのでは
ごめんね、おっかけやってたわけでないので詳しくなくて 草刈さんもだけど良い年齢の積み重ねをしているね
近藤さんはあさがくるの大旦那さんの印象が最近は強かったから
一見すると人が良さそうなのに腹黒い役でたまに背筋が寒くなる瞬間があったな >>204
龍馬伝の史実では20代後半の役だよな。なんであんなジジイ演技してたんだろ >>205
ところが、真田丸に向かった徳川軍は血気にはやってあの仕寄せを怠ったために
甚大な被害をこうむったそうだよ
あの家康大奮闘の前のシーンで幸村が「豊臣側の浪人たちは身体で戦い方を知っている。徳川の方は戦の仕方を知らない者が多いはずだ。」
と言うセリフを言ってるだろ
つまりあの兵士達は仕寄せの正しいやり方を知らなかった、秀忠も
だから大勢にも拘わらず徳川は苦戦した。その複線になっているんだと思う
家康の教えは徹底して行き渡らなかったんだね
残念なことに そして生き残った兵たちの間で「大御所さまやっぱSUGEEEEE!」と語り継がれ江戸時代へと伝わる 放送時は実況板で仕寄せを直すシーンで家康が老害呼ばわりされてて「えっ?」ってなったなぁ
徳川方の兵の知識と技術の低さを憂う場面なのにね あそこは
・いくさ人家康と若い世代の経験、技量の差の提示、それによる冬の陣の展開への伏線
・老いてもなお意気軒昂な大御所の凄み
・じじいsかわいい
と今回一番の見所だろうぬ >>212
籠城→勝ったな
のときは頭の中にはなかったであろう自分のトシを
コレの後改めて思い知らされる場面でもあるかなと >>211
老害・・・企業や政党などで、中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態。
秀忠の施策が足りないから、家康と正信がでてきている状態だから、違うわな。 実況なんてバカばかりだから見ないで放送に集中した方がいい 真田丸を実況しながら見るとかもったいないわ
実況は何度も見た映画とかで手持ち無沙汰な時にやるのがいい >>201
内野さん20代で「ふたりっこ」「蝉しぐれ」は20年の変化を手始めに
30代では「風林火山」の勘助30代から60代までを演じたし
「おのれナポレオン」の総督役でも経年演技で実証済だから
「真田丸の家康に」と三谷さんからオファがあったわけで
老年までを演じる演技にはすでに定評があるのでは? >>219
小心は要らないよ
それを言うなら細心で深慮、かつ大胆で革新的
それまで誰もできなかった歴史的偉業を成し遂げたのだから >>213
大坂城が籠城することで勝ったと言ってしまう家康も小田原城攻めのことを忘れているボケ老人。 諸大名との軍議の席で秀忠を従えて真ん中に座ってたけど、
征夷大将軍は秀忠なんだから、ご隠居がそこに座ってちゃ
いかんのじゃないかい? >>223
遅れをとっても最後は完全勝利してるんだからまさにうさぎと亀でいう亀 >>216
ナウシカとか戦場のメリークリスマス放送してる時に実況やったけど、
あんま面白くなかったなw
みんな手の内わかってるから 実況用映画はとりあえず主演シュワちゃんなら盛り上がる おじいちゃん化した家康を見て何故か故・西村晃氏を思い出した
二代目水戸黄門のヒト >>225
いるうちならともかく、いなくなった後じゃなあ >>225
信長、秀吉の失敗に学んだからこその長期政権 >>230の煽りが信繁の徳川への煽りと同じな件
煽られてもアホな行動をしなかった家康に学ぶことが多いはず 史実の家康は偉大だが好きではないのに、内野家康はいちいち人間味があり魅力的で困るw
おかげで幸村にイマイチ肩入れできんぞよ >>234
お兄ちゃんを出すから家康を悪く描けないんだよなあ。 >>236
作中で信之が家康に傾倒する描写って言うほどないような
真田太平記の家康はまさしくそうだったが こちらで信之が徳川についたのはたまたま自分が一番徳川に近かったから 家康どころか忠勝すらあまり好きじゃなさそうだからな 嫌いというより苦手という感じ
もっとも彼にとっては全てがそれっぽいが 父が謀の戦バカなら舅は脳筋の戦バカ
まあ信之とは合わないわな 信之にとっては好きとか傾倒するとかって無いんじゃない?
一家を保つ〜筋を通すって信念だけで、結果自分が正解だっただけで
父や弟は正解を探したり作り上げたりするけど自分は自分の信じた道をいくと
その結果はあくまで振り返った結果でしかないと 昌幸や幸村には信之が正しかった事に割り切れない感情がどこかに残ったような
なんであんな奴がって感じで >>236
信之ネタでさえ、家康下げに変えられてる感じだけどな。
妻がいるのに迷惑にも羊を押し付けられるとか、
幸の字を捨てさせられるとか、
全部家康から受けた災難みたいになってる。 災難というより戦国人間として当然の試練でしょう
むしろそれを飲めるかどうかに資格が問われると どちらかが残ればって犬伏で二手に別れた初心忘れるべからずで
忠勝の娘がという保険のお陰で兄による命乞いが成功したわけで
斬首を免れた昌幸と信繁の試練はしょうがないんでは? 家康も優秀な跡取り息子を信長に殺せと言われて殺して
妻に恨まれたりしたんだからこれぐらいね
むしろ、ドラマの中では家康を遠ざけようとした秀吉のほうがどうかと思うわ
一方で持ち上げたり利用しといて
徳川の女たちは逞しいのに家康や真田の女はうざいのが多いな >>231
古今東西の覇者の興亡を研究しつくしたのが家康
だから最後に残った
とにかく好奇心、研究心の塊
覇者として必要な知識だけじゃないよ、日常生活の諸事にも専門家並の知識があった
学究オタクなんだよ >家康も優秀な跡取り息子を信長に殺せと言われて殺して
そういう言い方をするのかw
通常の歴史書は信長に命じられて信康を切腹させられるという苦難があったが
それに耐えて。。。となるんだが 実際は徳川家内部の権力闘争なんだろうが
それはそれとして築山にイジメられる内野家康は見てみたい 信長がつき、秀吉がこねて、家康が味付けして商品化した
ただ座って食ってるだけじゃ長期政権にはならない 太閤贔屓によれば完成させたのは秀吉で家康はただ不当に奪っただけだと言いたいのだろうが 秀吉がこねた餅を商品化したのは明治政府
家康は食ってウンコにしただけ 秀吉キチガイ信者はたまにはお勉強してもいいんだよ
ダイアモンド社
戦略は歴史から学べ
http://diamond.jp/articles/-/89180
家康が結局、最後に勝った理由
「学習力」が最強の戦略である
多くの武将たちが権謀術数をめぐらす戦国時代。そこで最後に勝ち残ったのは、なぜ徳川家康だったのか?
目の前の変化から学ぶ家康の学習優位戦略こそ、不確実な今の時代にビジネスパーソンが学ぶべき戦略である。
いくら悔しがっても秀吉に200年の天下泰平の礎を造る能力なんか無かったし >>245
いや、そういうことではなくて。
家康の養女を妻に迎えたのが事実なら、むしろ真田家にとっては有難い事。
幸の字を捨てたのは恐らく家康が強いた為ではない。
主君から一字戴くことはあっても、捨てろと言われたような例が
史実であったのかどうか。
助命されて九度山行きが、何故「死ぬより辛い生き地獄」になるのか。
そしてそこで何故家康が日本伝統の悪役の高笑いをして
真田相手に勝ち誇る必要があるのか。
理解し難い。 女にしろ名前にしろ家康自身も辿って来た道だからな
その場合は義元が悪役になるか >>258
だってあの秀頼像を創りあげて家康が気圧されたようなシーンを捏造してしまう三谷だもの
三谷にとって史実なんてどうでもいい、もうひっちゃかめっちゃか 秀頼の見た目が立派で強そうだからコイツ潰そうと家康が考えたのは
戦国から安土桃山にかけてを研究する研究者の通説に近いぞ >>257
頭悪そうな雑誌だなw
(1)未開の関東平野に移動して、秀吉の監視から遠く離れて国力を増強できた
→自分から移動したみたいに言ってるが、秀吉の命令に従っただけ
(2)朝鮮出兵の無謀さから、渡海を控えて戦力を温存した
→秀吉の命令に従っただけ
(3)1600年、関ヶ原の戦いで徳川VS豊臣ではなく、東軍VS石田三成としたこと
→賎ヶ岳の戦いで羽柴VS織田ではなく、信雄VS信孝としたこと
秀吉との違いは、子宝に恵まれたことと長生きしたこと。
秀吉はもちろん利家がいる間も何も出来なかったやつ。 >>262
未開の関東平野ってなんなの?
こういう変な話をなんでみんな信じているの? 実際の家康がどうであれ、内野さんの家康は良い味だしてるよ
人間臭いしひょうきんで、そして家臣に恵まれている
側室や息子の嫁が結構気が強いが この場合の築山や信康だったら誰が演じたかも気になる 史実はどうであれここにきて、
真田丸的には
第一話で武田が家康の調略によって滅びて
源次郎の宿敵が家康であったことで紡がれた話だったってことを思い出した
大河は枝葉の話が多すぎだよね。面白いけど >>268
1年間50話もやればね
基本的に歴史上の人物である主人公の一生を描くスタイルだから創作みたいに一本筋ってわけじゃないし >>263
利根川を曲げる治水工事と用水の整備で水運と田畑の開墾をした
これらの大規模公共工事で人集めと食料増産を図ったから
当然町方も賑わい発展した
佃島の地名は大坂の佃村から漁師まで連れてきて漁をさせたからだときめ細かい!
家康嫌いでも僻地に追いやられたピンチをチャンスに変えたことは事実
努力の人間集団が未開の関東平野の開拓をやり遂げた 凄いよ! 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えると言うわけにもいかないのですが、
なんとかあの人達と縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 家康が本当に内野みたいな人だったら信長より人気でそう >>270
だからさ、おまえ高校までは卒業してるんだろ?
どうして関東地方が未開地ということになるんだよ?
鎌倉時代はなかったのか?
室町時代は関東人が京都に作った幕府だぞ?
古墳時代になぜ関東に大量の前方後円墳があるのか?
奈良時代、平安時代も畿内は関東の注意を怠らず、国力を恐れて畿内の人間を大量を送り込んでいたのはなぜか?
日本の歴史では九州の方が田舎、遠国と表現されるのはどうして?
人口が近畿地方より関東の方が多かった証拠があるがそれでも江戸時代までは未開の地なの? 北条氏もただ面積だけでみたらたいして広くないのに245万石。
そのあとがまで、ほぼ同領域を支配した徳川家康が250万石。
この広さでこの石高は日本の中では一番密度が高い。 >>275
おいおい、百済の人間ならほとんど関西だろw
渡来人が多いから関西弁はあんな起伏が大きくて、身体の特徴も近畿地方が大陸の人間寄りじゃないか。 稚拙な戦争ごっこで武勇を競っていても
桶狭間では鉄砲でやられ
大坂の陣では大砲にやられ
世界大戦では原爆にやられ
飛び道具ほど恐ろしいものはないね >>278
元寇では日本の弓にモンゴル側はやられてますが? >>276
広大な関東平野が領地だから米は取れるけど、経済力は上方よりはるかに劣ってたよ
関八州支配の拠点として整備された小田原を使わせて貰えず江戸でシムシティやる羽目になったのも秀吉の命令だし
確かに立地だけで見れば江戸は小田原より関八州支配の拠点として優れてるが
水害の問題があるから克服するのが大変 >>260
秀頼が立派なので家康が恐れ入った話は
確かに当時の記録に残ってるらしいが、片桐がそう言ってるって話なのが味噌w
圧力かけてくる徳川と頑なな豊臣に挟まれて、二進も三進も行かなくなった片桐さんが
怒りが自分に向くのを避けようと懸命に秀頼を持ち上げながら話す様子が目に浮かびます。
これが1514年の話ならだけど。
おべんちゃらを間に受けて家康を下げるのが真田丸。 >>262
大統領選挙じゃないんだから、体格はあんまり関係ないのでは。
家康はチビで醜い秀吉のすごさをよく知ってるだろうし。
それにしても「鬼のような真田が花のような秀頼連れて」って
大阪の民衆は秀頼を少年だと思ってたのかな。
なんか弁慶と牛若丸を連想させる二人だな。 >>281
1514年なら家康まだ生まれてないけど >>277
百済人って何語話者?
確かに中国語と関西弁は似てるけど、韓国語は無アクセントだからそれで言えば関東に近いが。 下戸率でわかるが日本人の殆どは大陸系だよ
僻地が多少縄文系、旧武蔵国が半島系 埼玉東京が僻地じゃないのに酒豪なのは、高麗や新羅だから >>280
小田原城は関八州支配の拠点とか妄想を言うなw
北条氏は小田原城を中心にまとまっていたわけではない。
ちゃんと各所に北条一門を配置していたし、一門以外の取り込みもうまくて成田氏の忍城だって小田原城より抵抗したくらいだからな。 >>284
昔の朝鮮半島のひとは、いまの朝鮮民族とは違いますよ。 日本人は和を以て貴しとなす混血民族だわね
だから優秀ということもある
純粋種になるほど遺伝子に支障をきたすらしいし
淘汰されて残ってきてるのだから仲良くする
家康様も敗者も生かして次世代の政権に組み込もうと努力してるよね >>274
狭い谷間の鎌倉はスルー
北条も滅びた後秀吉に命じられて江戸を整備したのは…
どれ程ひどい状況だったか?今度の「英雄たちの選択」でそれをやるよ
自説以外は認めないならそれまでだがな? >>289
>小田原城は関八州支配の拠点とか妄想を言うなw
え? >>292
キミも江戸と関東がごっちゃだな。
江戸がいまいちだったから、関東全体がいまいちみたいにみたいに思ってるやつ多すぎw
大坂だって豊臣秀吉の支配になる前は田舎だぞ? >>294
古代に難波宮があったらしいが。大阪城南の国立病院医療センターのあたり。 >>262
文句があるならダイヤモンド社に送れや
その秀吉びいきが垂れ誰れのレスそのままでもいいよ 文句があるならダイヤモンド社に送れや
その秀吉びいきが垂れ垂れのレスそのままでもいいよ >>270
このドラマでも家康は秀吉の命で江戸に行かされることになって諸大名の前で馬鹿にされるんだよ
「で徳川殿はどちらへ?」と誰かが聞くと
信之兄ちゃんがぷっとなりそうなのをこらえながら「え・ど・でございますよ〜w」と言う
そしたら家康が「わしが江戸を立派な土地にしてみせる」と宣言したんだよ >>298は
>>262みたいな秀吉信者の言い方だとこうなる
(1)未開の関東平野に移動して、秀吉の監視から遠く離れて国力を増強できた
→自分から移動したみたいに言ってるが、秀吉の命令に従っただけ
でもこれ秀吉が遠くに追いやった逆境をバネにしたってことに結局なるね 秀吉もボケが始まって北条攻めのことを忘れてたんだろうな。
北条氏を滅ぼすのにどれだけの人員と期間と金がかかったのか知っていたはずなのに、そんな大国を家康にそれをそっくりやってしまう。 >家康様も敗者も生かして次世代の政権に組み込もうと努力してるよね
別に家康に限った話じゃないし特化して書くようなことでもないよ
>>289
北条は月に一度ぐらいの割合で小田原城に一門らが集合して
近況報告など親睦を深める定例行事があったから
小田原を中心にでも別におかしいことではないと思うけどな
因みにこの定例行事が本来の小田原評定 いやあいいねえこのイヤらしさ
つい日本一のイエヤスーと叫びたくなる やっと幸村を主人公として応援できる話になってきた
もちろん内野家康の貫禄の大ボス演技も最高だよ
このまま来月まで目一杯真田びいきになれればいいが… 今回も邪悪オーラ全開のラスボス仕様家康で素晴らしい 予告で大砲打ち込む時の内野家康のイヤらしい顔…
必死に悪役を演じようと頑張ってるなぁ >>303
未開の江戸への転封って表向きは徳川を豊臣から遠ざけるため
本音は徳川を疲弊させたい秀吉の嫌がらせ 嫌なら潰すぞ!
イヤらしさ全開の秀吉が蒔いた種だよねえ
→秀頼に跳ね返ってくるとは想像できなかったみたい どうせなら回想で大坂城の弱点を家康に伝授する場面もやってほしい 大砲を打たせる家康、ギークだな。
英国の情報から大砲購入して、いよいよ撃つ日が来たか・・・ そう言えばイベント関係でまだ家康が登場した事は無かったような その後の泰平の世の開祖をあんなシスみたいな邪悪なキャラに仕立てた、嘘つきNHK
子供も見てること忘れるな
もう2度と見ないし、見せないけど 芸スポでも言われてたよ
名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2016/11/13(日) 23:13
1番恐れているのは家康が悪人というイメージが一般人に浸透するのではないかということ。トランプ現象に似たものを感じる 来年の家康公は阿部サダヲだから悪人ではないにせよ三枚目なのは今年(の初期)と変わらないかも 今さら何言ってももう遅い
NHKが大ウソつきなのは変わらない 予告の大御所様の表情が少しも良い人に見えないのですけど・・・ >>318
三谷幸喜は人物のキャラ設定を忘れるからな。 今日も甘ちゃんだったな。敵方に兵糧送ろうとした福島への
対処がめちゃくちゃ叱っただけって・・・ >>319
本能寺の変以降の家康は秀吉に臣従するまでこの悪人面だったのに覚えてないのか?
北条氏政と悪そうな笑顔で抱き合ってたし 今年の家康は表情がいいな。あの悪だくみ顔、そうそう見れんよ 録画しておいたけどここ見て見る気失せたわ
これからもダースベーダ―に捏造する流れなら見る価値無いわ
早く終わることを祈るのみ >>312
真田太平記の中村梅之助さんが演じた家康が
本当の家康だと思う雰囲気からして神ってたな梅さんは 家康の白い羽織って、バックトゥザフューチャーのドクみたいだ。 >>318
高齢者は年取ると,本能に戻ります。理性で欲望を制御できなくなる。
老人介護施設には、若い女性職員の女性の尻を触るエロ老人がいます。
家康の女の好みもころころ変わっている
少年時代は、年上好き
青年時代になると、侍女好き(お手つき)
中年になると、後家さん好き
老人になると、少女好きに豹変 ほいじゃがドラマで家康は幕府を開かなんだのう。
江戸幕府を開く開幕式がなかったしのう。秀忠がするんやろか? 恥ずかしながらこの真田丸で内野セーヨーさんを知ったのですが、他のドラマでは本当に彼か?というくらいハンサム俳優で笑いました
家康公の演技はまさに完璧、これからもセーヨーさんを応援したいと思います 昨夜の家康は憎たらしかったなー
テレビの前でジタバタするくらい憎たらしかった >>327
古代の朝鮮半島は中国語風。
実際に中国の王朝の一部だった地域もあるしな。 淀殿をめぐって、真田と徳川が争っているように見える。
逆恨みしたあげく、且元に居場所を聞き出し、ストーカー化した徳川家康w
なんか妙に艶っぽい。 >>333
正確には高句麗と同系統で中国王朝からみたら北方遊牧民系。
要するに北方遊牧民と華北と華南から渡ってきた人間が近畿地方に多く住みついた。 >>314
>>315
いくらキャラが変わってもこんな低レベルの漫画大河しか作れないんだからもう見ない
どうせ中身よりステマと番宣の方に金と力を使うんだろうと皆言ってるよ
第一内野が出てたから見てたようなものだし >>333
中国でも非漢族。蒙古とか満民族なんかに近いかも。 いまの朝鮮人のルーツは推測されてるけど、逆に日本から朝鮮に渡った日本人の支配の影響を受けた可能性もあるな。
言葉がどちらが先なのか後なのか同じ言葉、近い言葉があるので。 >>336
平清盛の時代にならないと南チャイナから確実に日本へ来ることは不可能。
嘘はいかんがな。 >>330
まさあきってやっと覚えたら変えやがって 昨日の劇画みたいな家康見て一気に萎えたわ
三谷ってこんな幼稚な安っぽいキャラしか作れないんだ 城の東側に陣取ってた上杉と真田信吉軍に真田丸を攻めろって無茶言い過ぎ
真田丸落としたところで越後復帰どころか加増する気も無いくせに 三谷の作った劇画脚本なんかにまともに反応する>>344が草でございます >>192 「真田か〜」と言って目つきが変わるシーンは志村のバカ殿を
思い出して笑っちゃう。あのよろよろの歩き方とか、呂律の回らなさとか、
うまいな〜。『臨場』の再放送を数か月前にやってたけど、あっちも
カッコいいしファンになってしもうた。舞台見に行く。 今の内野家康はギャグとして見てる。結局、漫画的脚本を書いてるのが三谷なんだから、それを精一杯面白く演じてる内野は正解。予告の悪人顔、最高w 家康内野が好きなら、風林火山、仁、蝉時雨、馬の骨の時代劇内野は絶対気に入る ではではw
この言葉を与えるから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだな
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるww 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長173センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だw
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだ
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ウホホホホホホホホホホホホホホホ v ^^ >>346
志村のバカ殿は小日向の秀吉のほうだよ
あの城内をヒョコヒョコと歩く様
バカ殿のオマージュかと思った 堺はミスキャス、共感できないという声が多いだろ
(個人的には武将なのにですますでしゃべらせる三谷もいけないと思ってる。あれじゃね)
内野がいなかったらやばかった
どこかでもこの真田丸は劇画かアニメと割り切って見るのが一番、と言われてたな >>355
次作の家康は、井伊家の頼もしい主だろう。 家康だって部下が1万人余も殺されれば鬼にも悪魔にもなるよ >>359
すげえw
小日向秀吉といい、老いて本能剥き出しの描写が多いな >>359
老いと寿命と焦りといろんなモノが出てるな
これ夏の陣はどうなっちゃうんだろ 内野すごいな
メイクの力もあるとは言え表情作り上手いわ >>364
番組HP見てきたが、
英雄たちの選択 シリーズ“政権誕生の地”「なぜ家康は江戸を選んだのか?
の使い回しみたいな感じ。 >>366
そもそももともとあった江戸城は天然の守りが固い城だからなあ。
とりあえずそこに入って秀吉を油断させた可能性もある。
関東だと西からの入り口を固めていれば関東のどこにいても攻めにくい。 >>359
滝田家康に似ているな。
あと、内野さんが好きになった方には「エースをねらえ!」もお勧め。
宗方コーチにはまります。 >>367
この真田丸では秀吉に左遷に近い形で行かされたことになってますが?
アンチは下げればいいから何でも言うんだな
ついこの前見た家康叩きは、
さも自分から江戸に眼をつけてすすんで行ったような顔しやがって、だった まあ>>366を見るとNHKは自局の番組の中で正反対のことを堂々言ってることになるな
>>367が家康アンチでなかったら謝る そういえば捏造で有名な大河に本気で反応しちゃいけなかったんだっけw 内野って画像検索しても昔のしか出てこないと母親が嘆いてた 結局何が言いたかったんだろう? >iHONetj7 1年前に内野家康はスケール小さいだろうなんて書いたことを後悔してる
近年どころか21世紀の家康で内野以上の家康はいない(西田家康は除く) 俳優の好き嫌いは好みの問題なんだろうけど
江戸も家康も内野も悪い(笑)
家康がいなけりゃ大坂が首都だからなんて言う豊臣ヲタもいる >>380
明治維新で大阪遷都構想があったが、公家の反対で潰れた。
文句を言うなら家康じゃなくて公家。 >>381
そりゃ京都から大阪に移動する意味が分からないからなw 江戸の武士が、こっち来てくれって泣いて頼むから行ってやった 関東は王化されてないから、行って王化しようという話になった 人格まで変わっちゃったな。信繁あげのためなんだろうけどこれは失敗。秀吉は基本ベースに変化がなく上手く描いていたように思うが 家康、秀忠、秀吉、三成、淀殿を全員極端な悪人に描かないような大河が観たいけど、無理だろうな。 >>386
ステラに内野本人のインタで人格を変化させることについての説明がある
天下取りにスイッチが入った瞬間…出番が少ない存在ながら表現したと
真田信繁が日の本一の武将で主役が誰のために誰と戦ったか?が大前提で
視聴者目線で言えば淡々と視ればいいのに
主役ヲタの言う『悪役家康憎し 信繁が幸村となって逃げ延びた』などの
願望がドラマの矛盾を生んでしまうのでは?と思う >>387
真田丸って比較的そうじゃね?
淀の悪人成分は大蔵卿が受け持ってるってのもあるけど 百歩ゆずって、関ケ原くらいまでは豊臣家の内部抗争に乗じる
戦国の世の軍略としてみることもできるが
最終的に豊臣家を滅ぼしにかかるにつけては、
寧々の嫉妬心を利用したり
淀殿の落城トラウマに漬けこむ卑劣な心理作戦
武士の儀に背く大悪党
犯した悪行が分かっているから
自分が死ぬ段になって
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・」 上のは戦国板の家康スレでも見たことがあるコピペだな 付け込むのは付け込まれる方が悪い
そもそも兵は欺く道だとは孫子も言っている >>382
家康を過大悪評価しすぎw
そんな完璧悪魔だったらラスボス猿吉に鼻面引き回されんわな。
逸話や彦佐のライトノベルから推察される家康は、
蓄財オタク、健康オタク、軍事オタク、格闘技オタク、政治オタク、熟女オタク、幼女オタク
というオタク道を極めた完璧オタクだっただけの人。 >>392の間違いだわな。
所詮、オタ康なんぞ第六天魔王様や大正義猿関白様に比べれば小物
なんだから、過大評価しなさんなw >淀殿の落城トラウマに漬けこむ卑劣な心理作戦
>>359 まさにこれじゃんw http://image.tnm.jp/image/1024/C0058611.jpg
今回の家康は薬研ゴリゴリのシーンなかったがは
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・・・・・・・」はあるかもな よくこんな顔できるよな内野W
本陣蹴散らしでの内野が楽しみすぎる ある意味では日本人の見果てぬ理想かもしれないな
小細工や裏技なしでの真っ向勝負
たとえ敗れたとしても恥ではないと 内野さんの家康ぬいぐるみの種類が増えてしまったなぁ。
大坂の陣仕様の老年お怒りぬいぐるみ。
ダメだ。悪役として見れない。 ここ何年かの大河ドラマは主人公が誰なのかわからない、主人公視点で描かないから変な話ばかりになる。 >>380
結局家康叩きはこの負け犬の遠吠えから来てるんだよな
400年もタラレバを飽きずに言い続ける もっとも家康さんも生涯戦い何度も死にかけ苦労し通しで、
死の少し前にやっと肩の荷を下ろした気分を味わえたぐらいだろうに、
恨まれたり嫉妬されても困るだろう 豊臣オタは日光東照宮に爆破予告出したりテロリスト脳だから大嫌い >>410
三谷の安いコミック本脚本では秀忠はお約束の無能ボンクラ2代目として登場してますw >>412
その日光東照宮って今すごく見物人が多いのな
休日だと駅からの道路は渋滞でものすごく時間かかるし
参道も人がゾロゾロ歩いててちょっとずつしか進まない
境内も人がギッシリ詰まってる
外人も多いし
家康もあまりの賑やかさにビックリしてないだろうか 杉並、世田谷、目黒辺りに特殊部隊100名ばかりを送り、西から東への風が強い日に森や雑木林に次々に放火していたら、火炎の竜巻が発生して江戸は後のハンブルグ並みに壊滅していただろうにね。
また、どさくさに紛れて荒川に鉛や銅を投げ込んでいたら、江戸は城は置けないし人も住めなくなっていただろうし。
石田や真田ってアタマがいいのにどうしてやろうとしなかったんだろう? 東照宮はお墓に近過ぎる所まで公開しているのがどうもね… >>415
相手が武士だけでなくなってしまう。住民の支持を得られないので収拾がつかなくなる。
都市は江戸だけでなく、川越や佐倉や館林も機能するから、関東平野全部壊滅にならないとダメージは無い。 >>415
キチガイ
まさにテロリスト脳豊臣オタ
石田や真田ってアタマがいいのにって結局負けてるが >>418
まあ。仮にの話だよ。
「戦争にはルールが無い」ってことを石田や真田あたりが汚名を被ってでも後世の日本人に伝えてくれたら、太平洋戦争で役に立ったのかもしれないなと思うわけ。
非戦闘員の乗る輸送船をわざわざ選んで撃沈していた米国を相手にして、武士道とか相手の民生を思って戦っていたら、そりゃ負けるわさ。 領地や味方を増やすための戦争と、相手を潰すための戦争は違うからな 東京在住15年の経験もある関西人だが
日光は行っても東照宮は当然スルー
自分は秀吉フリークではないが
天下の大悪党に手を合わせる者の
気が知れんわ
誰が祀られてるかも知らずに
単なる観光で行くんだろうけど >>421
日光東照宮はいにしえの文化遺産なんだから物見遊山で眺めればいい
肩の力を入れたまま見るなんて家康信者でもしない
墓所は徳川家の物なんだし
金持ちたちが大阪にシャレで作った家康の墓は
家康悪人説を刷り込まれた宗教信者のためのウップン晴らし所
力が入ってまんなぁ〜 遺訓おみくじが普通に親や目上の説教みたいなのが可笑しい。
信長や秀吉のやつも出したらうけるだろうな。 あの東照宮御遺訓自体、明治時代に旧幕御家人の家康大好きっ子な人が
「ぼくのおもうりそうのとくがわいえやすさま」な気持ちで創っちゃったものだから(震え声)
因みに家康が毎日書いていた日課念仏も、巷間に流出してる品の大半はやはり後世の偽造品だという。 >>421
大阪人の僻み丸出しだが、日光東照宮に誰が祀られてるか知らないなんて人に言ったらお前が恥かくだけだ >>422
日光東照宮はエンターテインメント施設でもあるんだよね
見る角度によって表情が変わる眠り猫や、猿の一生、泣き龍など物見遊山の人を寄せる要素がいっぱい
だから今も昔も人で賑わう
外人も猿や龍が大好き
あれ考えて造った人はすごいと思う ところで今夜のテレ朝の「世界が驚いた日本」
一流職人(海外の)が技術で選ぶ今見るべき所はココ!
「京都3大世界遺産」
で筆頭に二条城が挙げられて、二の丸御殿が紹介されたんだけど
誰か見た人いる?
テレビ付けた時は最後の仁和寺の漆の技やってた
くそー、見逃した! 来年も、「伊賀超え」あるんだね。
阿部家康だから今年よりも楽しい「伊賀超え」なのか、シリアスなのか。 内野家康公おみくじ
待ち人 突然に現る「うわあぁぁ!!」 >>419
日本は武士道で戦争した訳じゃない
国力が足りず艦隊や潜水艦を民間船護衛に十分に回せなかっただけ
中国には経済封鎖や無差別爆撃はちゃんとやったが、不十分だったり規模が小さいから戦局変えられなかった >>429
伊賀越えは、直虎存命中だし、直政参加してるから必ずありそう。 満州経営に専念してりゃ良かったのに、中国本土に手を出した陸軍がアホだった。 >>432
時期的に最終回に持ってくるかもしれないな >>428
さてはブラタモリ見てからチャンネル変えたな?
自分もだ 長生きしたからだよな。日本の企業と同じ。
そこそこの能力で出しゃばらす、周り見渡したら年長者いなかった。 この家康は、茶々と信繁には憎悪があっても、秀頼に対してはあんまり感情もってないようない印象だ。 アルデンヌの森から急にドイツ軍が出てきて慌てふためいたフランス軍じゃあるまいし、豊臣軍って徳川軍の進軍ルートを事前にはっきりと分かっているんだから、何とかできなかったんだろうか?
山崎やら関ヶ原の山中にゲリラ部隊を忍ばせて敵を上から狙い撃ちするとか、生駒山や信貴山に別動隊を潜伏させて後方から夜襲を掛けるとか、瀬田の橋を潰すとか、色々と考えられるが?
負けが分かっている夏の陣ですら、冬の陣と同じぐらいの兵員を揃えただけに、無為無策としか言いようがない。 >>442
浪人を統率できなかったからだろう
旧来の家臣じゃなく、金で集めた浪人だから部隊分けて進軍させたら裏切って徳川に付く危険はある
と思ってたんだろう >>442
考えた事が全部成功するなら軍略はいらんよ
そんだけ言うなら君が指揮をとれば勝てるんだろうな >>435
違うよ
「砂の塔」の録画したのを見終わってテレビ画面に切り替わったら
京都三大世界遺産の終わりの方だった
悔しい 内野さんに、水戸黄門のオファーがしつこく来て、断るのに困るだろうな。 >>447
里見浩太朗より内野さんの水戸黄門が見たいなー >>445
そういった意見って一見マトモに見えるんだけど、それを言い出したら、あらゆるプロの勝負事やスポーツ観戦で文句は言えず、ただただ「ハハーッ」とばかりにプロの競技を観賞するだけになってしまい楽しくないだろう?
例えば、阪神がドジって試合を落として文句を垂れたら、「お前が阪神の指揮を取ったら優勝できるのかよ?」とか言われてみ。不快におもわないかい? 内野さんの黄門様だとぉ〜?
だったら助さん格さんは秀頼と大助、お銀は春、八兵衛は信吉、飛猿は信政、弥七はウィザード重成にしろぉ〜。
そこまで想像しないと。 何回かに一回、黄門さまの探索が悪人にバレて必死に逃げるシーンが入る もう紛うことなき悪人だよな
ラスボスはこうでなきゃ 真田さえいなかったら、豊臣は一大名として残せたんじゃないかと思う>真田丸
幸村びいきの俺ですらそう思うってドラマとしてどうなのよ
家康?内野さんは最高だよ >>451
年齢無視で、
助さん:本多正信
格さん:本多忠勝
お銀:阿茶の局
八兵衛:徳川秀忠
弥七:服部半蔵
で、充分見たいです 思い切りましたなぁ…。
確かに正信と忠勝の助さん格さんは強そうだけどどっかしらか黄門様が大太刀回りやりそうで成立しなそうだなぁW
そうか。いざとなったらお銀もヨーヨーがあるから大丈夫か。 お前等、よくわかってるな
水戸黄門さまはただのヨボヨボ爺さんじゃない
旅人の姿でも気品と凛とした威厳がそこはかとなく漂うお方だ
まさに内野さんにピッタリなのだ
お前等の眼の高さを賞賛する 「天守の南を狙え」と悪そうな顔で指示したけど、全然外れてるしw
あの時代の大砲の第一射が命中するはずないんだけどね
それでも完璧に目的を果たすのが流石は大御所様 若い頃は辻斬りもしたという黄門様は悪役もこなせる人でなければ務まらない 本当に家康陣営が豪華すぎる
主演率いる豊臣ももちろん豪華だし、オールスターマッチを見てるようだ >>458
ただの旅人の姿してるけどそこはかとない品格を醸しだせる人っていう意味ね 絶妙なタイミングで淀殿の命を救ってるからな。
これ程の良いやつは居ないだろ >>455
この場面は嫌なジジイすぎて笑ったw
次回からますます暴走老人になるな もうだいぶ前から無敵の天下人だから、まさに思うがままなんだろうな
大阪の陣も実際は昔の血が騒いで楽しんでたらしいし
そこにあの真田が参戦してちょっと本気だしたって感じかね >>466
予告編は順番が逆転
大砲のところ 真田には真田のところ 惜しいなあ
いっそどうせなら無条件降伏するまで砲弾をぶちこみ捲って欲しかった イギリスからの大砲を待ってたようだが 小早川をせきたてるためにぶちこんだ大砲は
どうなった? >>468
見直した。のぶただ調略失敗の時の顔芸だね >>446
その「砂の塔」って最初松嶋菜々子が低視聴率の戦犯と言われたほど数字低かったんだよね
でもジリジリ数字を上げて来て10パー台に載ったらしい
最初は魔女みたいに暗くて陰気だった松嶋菜々子が実は菅野美穂の夫の昔の恋人で
今はクラブを経営してるママという展開になってどんどん色っぽくなって来たw
真田丸も家康を邪悪な暴走老人みたいなおちゃらけ漫画設定にしてると
そのうち数字で抜かれちゃうかも 普通に視聴率狙いなら、内野使って
「家康を邪悪な暴走老人なおちゃらけ漫画設定」
に絶対しないと思うけど、別の思惑が働いているんだろう。 >>460
ナショナル劇場版水戸黄門では、新人が次の黄門役を勤めるには、時代劇・現代劇を問わず極悪な役をよくこなしてる事
一度は新黄門のテストとして、偽黄門役を勤める事が不文律。
そしてその条件に適った黄門シリーズは、不思議と人気と長期出演が約束されていたらしい。
この条件から外れた石坂黄門はその独自性と病気降板で僅か二部、悪役を殆どやらなかった浩太朗黄門はご存知の通り最後の水戸黄門になってしまった。
内野さんは余り極悪の役は時代劇・現代劇共に余り無いし、偽黄門したくても肝心の水戸黄門が無いから偽黄門役が出来ないんよな。
まあこれはあくまでナショナル劇場版のみの条件で、団十郎水戸黄門とか梅ナレーション水戸黄門とか居るので内野さんは内野さんの黄門で行けばいいと思う。 >>481
淀殿の場所を聞いて絶妙なタイミングて正確に命を救ってるんだぞ。
それと豊臣が滅びないように有楽斎使って降伏を促している。これ程の好々爺は居ないよ >>472
大筒を使ったのは石田隊で、徳川が小早川に撃ち込んだのは小銃じゃなかったっけ? >>480
内野の舞台を見てる人はどうしても限られてくるので
知らなくて当然だが
舞台では生きていくことで結果悪となった男の話が多いよ
むしろ、そういう人物の方を演じたがってるような感じだ
公明正大でピカピカの主人公は苦手じゃないだろうか
黄門様はあと10年待ったほうが良いかと思う 酷かったのは家康の性格では無く徳川の家風で在ったとの演出では 平和の敵、豊臣を滅ぼすことは善行功徳以外の何者でもない。
厭離穢土、欣求浄土! >>486
文四郎の堅実さと、銀次郎の狡猾さを兼ね備えた最強の剣士やん >>478
ドラマの終幕に主人公が…っていう展開が視聴数字を下げるのはしょうがないんでは?
過去の大河の例のようにいかに滅びの美学を味わい尽くすか?
ヲタとして役者が演じる姿を見届ける大人の思考に切り替えればいい >>491]
>役者が演じる姿を見届ける大人の思考に切り替えればいい
でもさ堺の幸村はサラリーマンみたいと言ってる人まわりに多いよ
あなたみたいな歴史オタじゃない人達だけど
個人的にはそもそも真田幸村を主人公にすれば、そして堺にやらせれば大当たりするだろうという発想が古いような気がするが
堺のミスキャスぶりは予想できなかっただろうけど 堺幸村は割りとイメージできたよ、よくも悪くも
ただ内野家康は完全に予想を越えた >>479
三谷の設定はもっと単純だと思う
徳川側を悪に設定すれば真田や豊臣への共感が高揚すると思ったと思う
誰かが言ってたが俳優の起用も真田豊臣側には美男美女を多く起用しており
徳川側にはブサイクを多く起用してる
俳優の容姿で真田豊臣側が得するようにしてある
それから家族愛兄弟愛夫婦愛が真田豊臣側はジーンと来るような温かさや美しい場合が多く
徳川方の方は俗っぽくて生々しい
こっちも真田豊臣に共感が行きやすいようにしてある
一番基本的なことをしただけ 真田丸ってタイトルなんだから幸村が主人公なのにお兄ちゃんを出すから話が変になる。
秀吉が死んでからは家康は悪人なんだから悪人設定でよかったのに。 >>494
それはただ単に色眼鏡で見てるだけだろ
真田丸ってサブテーマが偉大な父を乗り超えようとする子供たちの話だそうだが
戦国の覇者家康を乗り越えようとあがく源次郎の姿もそのようなものだろう その設定なら、家康の配役が基本を外しているだろ。
キャスト発表記者会見で主役と並んだ時、
どっちが主役かわからないという意見が2chで多かった。
昭和天皇と並んだマッカーサーみたいだった。
まあ、マッカーサーがひゃーーと逃げるのは面白いかもだが、
日本人も溜飲が下がるかもだが、(それは無いか
100年経ってもそんな大河はつくられないだろう。 豊臣主要キャストより徳川主要キャストの方が濃いし知らない人が見たらどっちが主役側なのかわからんよな >>498
徳川方の方が明らかに名優を配しているような感じを受けてしまう。 家康役に大河主演経験者を持ってくる時点で相当重視してる >>478
夜10時代で10%越えは奮闘してる方じゃないか
一時タワーマンション族からの抗議で放送中止の危機と言われたが 逆に一度ピカピカに良い人を演じる内野さんが見てみたい
すごいお人好しとか 阿茶、茶々、寧々が朝ドラヒロインというのも、重要な役だからだろうね。 >>507
内野の演じるピカピカによい人-いずれもNHKドラマ
10数年前の「昨日の敵は今日の友」
数年前の「10年先も君に恋して」など
デビュー間もなくのころの辰巳柳太郎主演の「十時半睡事件帖」
この若侍は爽やかでピカピカで1番のお奨め 堤真一も舞台経験も映画経験も多いが極悪人も真面目な凡人も馬鹿がつくほどのお人好しも
または人間の色々な面を持ち合わせてる複雑な人物像も描ける
内野にもできるさ 突然に堤真一ファンのレス
なにゆえの登場?
内野≠堤 だから
堤をなぞらせるのは無意味なんだな 阿茶が悪知恵を仕込むというパターンで緩和しようってことのようだな
近藤演ずる本多正信は普通の参謀としての意見を述べてる感じで
腹黒を感じさせない とんびの父ちゃんだってお人好しだろ
ピカピカしてるかは別にして >>509>>518
阿茶が戦国の女すぎて逆にドン引きw
大坂への米輸送を阻止した小松殿といい強いわ 北条を助けてやりたくなったのよで感動
あの時とは最早別人だな >>521
一刀を減じてもらった蟄居先を抜け出したことは棚上げにして
信繁に家臣になるように誘う家康も温情いっぱいで感動!
丸の家康の人物像は秀吉の訃報にも手を合わせ
信長父子の轍を踏まず秀吉の失敗を研究し行動したと思う
信繁がビビり=ヘタレと舐めていたら実は慎重に行動する天下人になっていました >>521
>>523
秀吉が秀次の一族郎党を惨殺した時「近頃の太閤殿下は常軌を逸しておられる」と嘆いたり
秀吉の訃報を聞いた時にはその方角に向かって手を合わせたり
そういう人間味ある家康はこの大河真田丸から姿を消してしまった
残ったのは劇画チックないやらしい悪徳老人
要するに三谷の脚本が末期症状で暴走してるんであって実際の家康が暴走したわけではない
もはや家康を深く描く余裕なんぞなく、ただただ漫画にするするしかない わがことの利やわが身のカッコよさにしか興味がない人間には
天下を平定して安寧の世を作りたいと願う老人の願いはわからないだろうね >>524 なにか計算があったんだろう
真田きらい→ 真田の敵を助けてやろう
今回 真田きらい 秀吉ともども滅ぼしてしまおう 関ヶ原の頃、信繁が昌幸に
「家康は悪の何とかに成り果てました」とか言う台詞に引っかかった。
あれ、そんな悪の何とかになったシーンあったっけ?
このドラマにそぐわない大時代な台詞だった上
堺のニンもあって、真意がどこにあるか分からなかったけど
子供向けドラマみたいに悪の何とかwな家康になって
ああ、三谷大真面目だったんだ、と。
いつ脱皮したんだろ? 阿茶が吹き込む所か? でもいつもの事だしな。
>>528
それ計算ではない。
とても非効率ですw >>529
三成失脚から直江状までの家康の専横に一話割けば
家康は〜に成り果てましたに説得力はあったが
単に過去の家康と真田家との因縁と三成を追い落とした
私怨にしか見えない。 そうそう、ウリウリなんかせずに家康の専横を描いて欲しかった >>530
そこで昌幸を反家康に説得したのは単なる信繁のエゴだろう
いつもの昌幸なら勝ちそうな方に乗る この大河では主人公が家康のことを「大悪党」と呼んでいるのだから大悪党でしょう 昌幸は武田を織田の片棒担いで滅ぼした家康を絶対殺すマンだっただけで、
都合よく息子が言い訳考えてくれたからのっかただけ。
都合よくひらひらしてるように見えて、本当は真っ直ぐなんだと思うぞ昌幸は。 >>529
正信が何度も焚き付けるから
むしろ乗り気ではなかったのにね 堀川城大虐殺もいれとくべきだったな。
NHKの徳川贔屓は異常。 正信にも阿茶にも
太平の世を導くだろう家康の覇者としての器が見えてたんだと思う >武田を織田の片棒担いで滅ぼした家康
三方が原のはらいせ? 信繁は片桐が九度山に訪れた時こう言ってるからな
1.方広寺の大仏建立は豊臣家の威信をかけた悲願。それに秀頼が再び取り組んだことを家康が奨励する→信繁「読めました。家康公は大阪城にある豊臣のお金を秀頼様に使わせてしまおうと思ってるわけですね」
2.豊臣側の高僧が知っていて避諱犯しをし、ゴタゴタが発生する。調整役の片桐を豊臣側が疑い出し、暗殺しようとするが失敗。片桐は豊臣との縁を切る。→信繁「家康は最初からこうなると知っていた」
信之の猜疑心の強さ、色眼鏡に笑ってしまったが
考えてみたらここからだな、脚本が家康悪の枢軸化へと暴走し出したのは
上で言ってるように主人公が悪人、と言ってるんだから悪人ていうことなんだろうけど
もう漫画にしか見えない >>534
死ぬまで信玄をお館様と呼んでたからな
息子もいまだに景勝をお館様と呼んでるけど
でも作中の家康は前世所以か武田が滅亡してもちっとも嬉しくなかったわけだが 家康が秀忠が信繁が嫌いなので討ち取ったわけじゃない
蟄居先を抜け出してわざわざ討たれに出てきた信繁が悪い
豊臣の勝利と信繁の生存という結末を書かない三谷を貶し
徳川悪人!といい続けるのって「負け犬の遠吠え」みたいだよ
「お前の母ちゃんでべそ」のガキンちょレベル >>540
家康の悪の枢軸度、漫画度が進むにつれて視聴率がなにげに下がり出した件 >>536
この国では菊と葵が何事にも優遇されるような
仕組みになっているから仕方がない 片桐を騙し、砲弾を撃ち込むあの顔
どう見ても泰平に導くため已む無くより嬉々として豊臣を甚振ってます
本当にありがとうございました だから、ちゃんと淀殿の命を救った上で降伏とさせてるだろ。豊臣を生かすつもりだったんだよ。 たまたま茶々に命中しなかっただけで、タヌキ親父エピソードとして描かれてるよね、このドラマでは >>548
淀一人の命で戦を終えられるなら安いもんだろう
秀吉の死後すぐ天下取りに動いて調略しまくった人間が現代基準の善人なわけない 真田の調略も相当汚いのだが
調略も戦略の一つだと思えば無べなるかな >>550
現代だってビジネスの世界では汚いもなにもないぞ。 >>549
然り、現代基準では、秀吉の究極絶対悪に劣るものの絶対悪ではあるわな家康
まあ近代古代史の昭和編で例えると
毛沢東の文化大革命>>>>超えらない壁>>>>第二次大戦における大正義米国の日本大空爆
くらいの差が秀吉と家康にはあるが・・・・・・
まあ究極絶対悪である秀吉に仕えてた信繁は、シディアスに仕えてたダースベーダーみたいなもんで
主役がダースベーダーだったらヨーダやハン・ソロも悪そのものだからな。
家康や阿茶局も正信が悪役化するのは自然な話だろうに騒ぎすぎ。 いくらなんでも毛沢東と太閤殿下を一緒くたにしないであげて 親族どころか親まで殺した伊達政宗が悪人だと言われないのは何故だろう 内野のインタビューを読むと
ここでグダグダ言ってるのより話の読み込み方が深いのに安堵するわ 三谷の脚本は軽くて深みがないから苦労するって言ってたな >>557
それはあなたの妄想だと思う
むしろ面白いって言ってたよ >>554
豊臣信者のために盤石な体制つくりができなかったワンマン社長秀吉が悪い
信長亡き後の秀吉のような存在のカリスマ家臣がいたとしても
自分が死んだ後が他人頼みじゃ…やっぱり代替わりは必然だったってこと >>554
いや家康が現代基準で悪っていう奴がいるから
その基準を適用したら
我が子可愛さに甥一族を処刑=精神障害者19人殺しと同レベルの虐殺
大名の人妻をNTR=現代でもNTRは良くない
朝鮮半島における日明戦争=平和憲法9条違反の自衛隊の南スーダンPKO派遣
とパヨク的観点で見れば秀吉は家康以上の絶対悪だと例えただけだよ。 名回と言える伊賀越えを見てるんだがこの頃の徳川軍はコメディ杉て大草原だわ
半蔵の「全力で押し通る!」は二代目に継承されてるようで何より >>562
あの回は全話中永久保存版レベルの最高に笑える回 >>563
大笑いは興ざめだが、阿茶局の肩を揉む家康には悪役ながら可愛げがあるよ。
まあ信繁主役だから内野家康がステロタイプの臭い悪役演技なのはしょうがないが
小芝居で見せる家康の可愛げを見るのも楽しみの一つだよ。 遺留捜査で 糸村く〜んと言ってる斎藤と ラストコップの斎藤と
阿茶の局の斎藤 芸の広さ 脚本酷いね
真田丸完成の回が最後のかがり火だった
演技に関しては内野さんは肩もみとかあったからまだマシだよ
秀忠役の星野源なんていてもいなくても一緒じゃん こんな末期症状の断末魔大河、
まともに家康がどーのとか、秀忠がどーのとか言う気にもならんわ
捏造暴走しまくってるだけ >>563
真田丸サイトの内野のインタ読むともっと複雑なキャラを最初は要求されたし
自分もそういう役作りをしようとしてた
内野自身は家康を研究して尊敬もしてたがそこは役者、主人公の敵という立ち場があるし
色々な面も脚本に応えて演じようとしてたのがわかる
終盤に来てこんなステレオタイプの超ど悪魔一点張りを要求されたんじゃ
そりゃやりにくく感じてる面もあるだろ まあドン引き大河もNHKのキチガイステマもあと3回で終わりだ
めでたいことではないか
内野の今後の作品が楽しみ >>562
来年の伊賀超えが大変だな。
来年はクライマックスの部分だからシリアスになるだろうね。 最初の方は悪役一辺倒じゃない敵役として描かれるのかと思って期待したけど
結局最後の方はありがちな悪役として描かれちゃってるのが残念
三谷さんは最初は斬新な家康像を描くべく頑張ってたけど
大坂編やりすぎたせいか遅筆でスケジュールつまっちゃったせいか
後半は主人公含め登場人物の描写が雑で陳腐になってしまった 秀吉の老害をあれだけ描いたのだから
家康の悪辣さを描かなければ不公平だろう 秀吉の描かれ方は近年まれに見るマシなレベルだぞ。
シエでの小物感とか、官兵衛での豹変ぶりとか、酷かっただろ。
家康も、天地人の松方に比べれば全然マシなほう。 徳川幕府って家光以降は、幕府の年金支出の3分の1が大奥に消えているわけで、アホダと思う。
大奥がなければ、幕府の軍艦や装備も、幕末にはもっと充実してだろう 徳川幕府を滅亡させた戦犯の一人が、大奥の肥大化を続けた春日局なんだよな >>579
家光がホモだったので、春日局が家光が気に入りそうな女をあれこれ集めまくり、大奥肥大化。 豊臣滅亡は秀吉に早く子供が生まれなかったのが原因だから大奥創設はファインプレー 豊臣の敵討ちを明治維新で果たしたと繋げる情けなさ
戦国を収束させた家康も家光の代まで盤石なら良しとしたのでは?
200年先がどうなるかなんて想定外だったはず
多面的な改革から明治維新も起こるべくして起きた
幕府から明治政府への移行も江戸を戦場にしない知能派の勝利
まずまずの平和革命で結果は世界に誇れると思う >>574
冬の陣始まる前も「どこか地方の大名に」とか言って
阿茶の局に「何甘いことを」とツッコミ入れられてたんだけどな
ボケ始まってたところが戦でちょっと戻って老害化しちゃったのかね 戦を知らない兵士に仕寄せを教えるシーンの家康はサド様と並んでイキイキしてた ホモ将軍のために大奥つくったら乳母ウゼーなんていわれる徳川幕府
三河武士(江戸住まい)はこれだから 景勝&兼次の上杉「義」チンピラコンビを恫喝するシーンは最高だった
あの世の権現様も満足しておられるわ >>568
たまに本多正純と区別がつかなくなるくらい秀忠の存在感が無い 非情なことしないと権力は握れない時代だった
ライバルを倒さないと天下とれない >>585
あのシーン好き
次回予告家康が口から血出してたけど、血を出す描写は真田丸初じゃない? >>568
自分本田正純なにげに好きだな
いつも家康の傍に寄り添って忠義を守りかつ出しゃばらない
なんとなく品がある
真田丸見て秀忠が実際はどういう人物か知った視聴者なんて一人もいるまいよ
星野みたいな大スターがあんなウスノロに捏造された秀忠をよく真面目な顔して演じてると感心するわ
金メダリスト羽生も星野のファン
羽生「恋ダンス」披露に反響
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6222388
羽生結弦、キレキレ「恋ダンス」披露 織田信成がツイッターで公開
この前ニュースショーで試合前会場入りする時イヤホンした羽生が「恋」を口ずさみながら
恋ダンスのふりをやってる映像が流れてたな 内野みたいなオッサンにもオタいるのか
まあ演技はまあまあだとしても
5人くらいはいるようだなw ヲタが5人しかいない俳優なのにどんだけ主演してんだよ、これだから2ちゃん脳は >594は釣りでしょ
ファンはそういうネットのウダウダとか
マスゴミのネタ探しには心底飽き飽きしてるでしょ 阿茶の局を労う肩もみの場面は実に微笑ましかったね
現代の老夫婦そのままとはいかないので
大御所家康に対して
阿茶「お戯れを〜!」というセリフも良かった
ふたりのやり取りをスルーする正信と秀忠の自然さ good job! >>561
家康の兄の子である秀頼の一族皆殺し
まあ幼女は尼にして軟禁だがな >>598
兄って何のことかと思ったら太閤と一応義兄か 星野源なんて今は売れてるけど3年後には消えてるだろ
演技も歌も大したこと無い
事務所のプッシュと作品に恵まれた >>598
兄の子?
190cm 160kgの巨漢が、あの兄の子?
背の高さから見てへいくわえ者の子じゃないのは確か
推測だが井戸魔人の種じゃねーのかw
そうじゃなきゃ淀に色目使った小姓3人も殺しゃしねーし。
不義の子なら、兄の種じゃねーし殺しても無問題! >>602
そうだね。家康は秀吉の弟(旭の夫)だから、後継者としては赤の他人の巨漢よりもふさわしいんだんな。 大蔵卿と大野治長の史実での行動を見ていたら治長と淀の子で間違いないだろうと思う。治長の体型がどうだったかが気になるが。 >>601
そうだろうね
今みたいな爺さんになる前の家康は登場人物の誰よりもセクシーなオーラを出してた
ああいう色気は恋愛をいっぱいしないと出ないんだろうね
そういうのも含めて俳優内野の演技力だし、魅力だよね >>597
斎藤もいい女優になって来たな
スケ番やっててもどこか優等生で、なんかの宗教やってるせいか説教臭いところがあったが
年と共にこなれて来て敵側から「女狸」なんて呼ばれる役もできるようになった >>602
逆に言うとソレぐらいじゃ無いと擁護出来ないということか 内野を深く知ってる人は、性格悪いから嫌ってるけどね。 >>594もつりなら >>601もつりネタを投下して
>>605で恋愛をいっぱいと確定させてマスゴミのネタ作りにありがちな流れ?
でも本筋は
俳優内野の演技力で家康の成長物語の大詰めを見届けている最中だからね
で、セクシーなオーラ・魅力があるというのには賛成者多数のはずだが
>>608 性格悪いと言い出して離婚された女の定型句を出しちゃったみたいだ 治長に今井さんを持ってきた段階で
秀頼は治長系統だなと思ったのだが・・・
若いころの今井さんにそっくりな体形腰回りの動きとかなのだが 週刊誌を読んでいればその俳優を深く知っていることになるらしい 執拗に内野のプライベートに触れて恨み節を垂れ流す人間
「内野を深く知っていて性格悪いと言っている」なんて
離婚された女優ヲタに限定されるんだよな 本当に内野がクズなら離婚した嫁と娘と仲良く食事などするだろうか
結婚適正はお世辞にもあるとは言えないが、人間としては魅力にありふれた男であり役者ではスーパースターでしょ スーパースターとか大げさすぎる。
内野の関係者かよ。 >>613
無理な内野上げもスレチな結婚適正云々で恨みのプライベートは下げ?
プライベートネタで言い訳に執着するから()
離婚されたのに必死な老女優のことは興味なし! >>598
家康が勝って、天下人になるのは正統性があるね。
豊臣姓を名乗れば、燕王が永楽帝になった時のように、史書で正統性をいとも簡単に主張できる。
[天下人] 【子?】 [甥]
洪武帝朱元璋 燕王朱棣 建文帝
[天下人] 【弟】 [甥]
天智天皇 大海人皇子 弘文帝
[天下人] 【弟】 [甥]
豊臣秀頼 徳川家康 豊臣秀頼
家康は、大政所の子である旭姫の夫であることが効いてるよね。
[モンゴル民族] 【娘婿】
ボルジギン氏 チムール王朝の祖 このスレの一日平均の書き込み数は20以下
内野サイドの書き込みが大多数だろう。
ファンはかなり少ないようだが。 >>619
下手な釣りw
>>609
>>605は自分だよ。いい意味で言ったつもりだが(良い恋愛をたくさんしてという意味)
書いた後で変な風に引っ張られるかな、と少し後悔したよ >>619
つまらない妄想やファンの数に執着してるより
内野のことを知りたいなら
道元の「正法眼蔵」など読んだりしてみてはどうかな?
内野の思考方法って案外簡単で
親からの影響からどれだけも離れていないと思うな >>619
おまえの理論だと、主役の堺くんはとんでもなくファンの少ない俳優になるが どうでもいい話に釣られるなよ
来週 内野VS堺来るー キチガイじみたアンチが湧くようになって初めて一人前の俳優と言える ちょっとばかり、からかっただけだよ。
おもろいから。 笑い 俺は内野のこと何とも思ってないし興味ない。
好きでも嫌いでもない
暇つぶししてみた。 笑い >>625
今まで多くのスレを荒らしつくしてる
内野の基地外アンチの存在を知らないのかな?
そもそも2ちゃんの人気なんか何の役にも立たない
>>629
2ちゃん初心者丸出しじゃないかw >>630
いやいやそういうふうに荒らしにいちいち構っちゃうのが
2ちゃん初心者でしょ
いい加減スルーしてくださいよ
だいたいここは内野本人ってより内野の演じる家康を語るスレだしね なにげ真田丸現出演者で一番スレ伸びてるんだよなw
こいつ理論なら一番人気ってことかw >>631
初心者ちゃんが相手にしてほしがってるのでついw
それに家康の毒気がトート並みに強くてついw どこにでも湧く対立煽りの朝鮮人だろ
日本語の不自由さ的にもな
臭い奴はNG入れとけよ 今後 内野関連スレの内野プライベート叩き
内野を深く知っているフレーズの出元は
離婚された女の関係者の恨み節と心得るべし
言い訳に超プラべネタを出して証拠も出揃ったので〜終了! 必死すぎて失笑なんだがww
本人の書き込みもありそうだな 爆笑 徳川秀忠の中の人と
本多正純の中の人が似てて
時々間違えてしまうのだがw 津川家康の唯一の欠点は、若いころの弱さが想像できないことだな。
津川の家康からは信長のパシリ、秀吉の舎弟って雰囲気がみじんも感じられない。
独眼竜では、あの勝秀吉に全く押し負けないので、ある意味演技失敗だと思う。
その点、内野は成長し変貌する家康をうまく演じていると思う。
武田が滅んだがちっともうれしくないとつぶやく家康。
信長のことを上様と呼び、伊賀越えでおどおどする家康
北条氏政と頬をつねり合い、小田原開城後に氏政の命乞いをした家康
秀吉の耄碌ぶりにほくそ笑みつつも、その死に際して合掌瞑目する家康
昌幸から兵を取り上げ、心底嬉しそうに命を助ける代わりに生き地獄宣言する家康
秀頼に頭を下げた直後に清正を殺せと命じる家康
信繁のことをすっかり忘れていた家康、その癖「また真田かと怒る家康
秀忠の行動に怒り、若輩の兵卒に仕寄りの作り方を教える家康
片桐から淀殿の居場所を聞き出した家康と砲撃に抗議する片桐を黙殺する家康
阿茶局に苦労を掛けたことを労り、肩をもむ家康
堀を埋めるのを見ながら秀忠に、これから総攻めだと嘯く家康
そして信繁の突撃に狼狽え、死にたくないと惨めに無様さをさらす家康(願望)
この1年間の内野家康は、大いに楽しめたよ。 >>643
>独眼竜では、あの勝秀吉に全く押し負けないので、ある意味演技失敗だと思う
元々あの配役、逆だったって話もあるからね 一言、内野家康は成長型家康である。で、済ませばいいのに・・・長々とチラシ(ry 600
星野はマジでこのままでは本当に3年経たずに消えてるかもな。
ブレイクしたからってスケジュール詰め込み過ぎだよ。
折角の才能なんだから、事務所は考えて仕事入れて欲しいわ。
内野は役作りで短期間での体重増減激しいのは極力避けて貰いたい。
皮が弛むとかそんなのより、健康が心配になる。
無事にリアル爺さんになれたら、内野の水戸黄門を見たいんだよな〜 キモイほどのマニアがいるな
長文て頭おかしいヤツが多いw 信者で何が悪い
それだけ内容を楽しんでるのって羨ましい
内野の演技を堪能してるよな〜 643の方、素晴らしいです。
長年、大河を観ている当方も全く同感です。内野と三谷の作った家康は歴代大河随一では。 本当に魅力的な家康を見せてもらってよかった
最近のTV誌の内野インタビューによると
撮影前に久能山東照宮の徳川家康廟に参り手を合わせた際に
「三谷さんのシナリオなので自由に演じさせてもらいます」と語りかけたとか
が家康公と家康公のファンにはすいませんとも思っていたとか 次回の家康は刀を抜いて斬りかかってるね
口から血を流すのもだけど、こんな家康を見れるのも珍しい >>643
突然陣地に現れた落ち武者(松の夫)に肝を潰し、ひゃあ(いやホント)と逃げ出す家康
地震がきて庭に飛び出して樹にしがみ付く家康
国衆の小倅信幸に"じゃがではござらん!"と一喝される家康
亭主と分かれて人質に来た秀吉の妹に逆に徹底的にハブられる家康
豊臣の秀頼である!と虚勢をはる礼儀知らずの青二才に
"!!御無沙汰しておりますっ!"とビビる家康
まだまだあるよw
出演ほぼ皆勤で毎回この手のコントだから ほんと長文書いてる奴は頭に蛆湧いてるなあ、自分に酔ってるんかいな 無様な場面がみんなコントなんて
内野の味わい方としては損してるな 真田丸の主役は、実は家康なんだぞ。
・・・と三谷が言っているようにみえる。 大河の主人公は人ではなくて主役が生きた時の流れなんだよね
源次郎が太陽のように明るく時代を照らし出し
家康が影の中から人々を浮かび上がらせる
ふたりが受けの芝居をして色々な人物が生き生きと浮かび上がる構造になってるように見えるわ
最後は源次郎の雄姿が見るものの心に残るように
影からしっかり浮かび上がらせてくれるでしょう 嬉々として家康の無様な部分だけを論って
内野の演技の味わい方なんていう意見は偏っているよ
情けない用心深い家康だからこそ戦国を平定できた部分にフォーカスすると
スーパーマンを望まない内野の家康の魅力に繋がるはず >>656
上洛してからの前夜源次郎とあって是非会いたいと申す方が、、、
えーい、もうめんどくさい、、、
うわぁ、、
陣羽織云々
芝居がどんどん難しくなってますが、、、 堺の演技は深すぎて浅くしか見えない。これでは演技した意味がない。
対して内野の演技は浅すぎて何か意図しているのではと裏読みするようになる。
これこそ浅い演技でもした意味があると言える。 >>666
演技の演技という感じだよな。
堺雅人とただの素。 ID継ぎ変えして内野が浅いことにせんでも
結局堺信繁を上げたいんだろ 今日暇だったから小田原征伐の頃から見直したんだが、これどう考えても家康が主役だよな。年代によって微妙に代わる役柄を立ち位置も変えながら上手く演じてる。 演技が浅い、というか、何な役者がこの真田丸の家康をやってたら
目も当てられないことになる。
NHKに大河なめとんのか!という苦情が殺到して
屋敷らが窮地に立たされるだろう。 ただ、家康を他の役者陣とバランスのとれた年配の役者が演ってたら
お馴染みの狸爺が無理なく、安心して見れた。 >>671
それじゃあ 家康の成長部分がないなあ
真田丸の家康はステレオタイプじゃないんだが?
>お馴染みの狸爺が見たければ
過去のお馴染みの狸爺家康を安心して見ればいい 乙! お馴染みだの無理な管の安心して見れるってことは
存外ありきたりでつまらないってことだよね
ところで>>671のおすすめは誰よ
そしておなじみの狸爺ってどんなものよ 先に結論ありきのスレだわ
▲内野すごーい スーパースターww
▲内野の演技は絶妙で最高w
▲内野は人気も魅力も一番www
ファンクラブの方々ですかww 個別のスレに書き込むくらいなんだから、多少あれど色眼鏡で見るでしょ。
でもそれを差し引いても、今回の家康は魅力的なのは明白だがね。
初登場の深刻な顔から爪噛むのと、伊賀越えでファンはかなり増えたっぽいし >>673
>>671の狸家康は、恐らく西田のことだろうw
間違っても津川大家康や松方瘤康、
滝田大正義家康、北大路白康ではあるまい。
ましてや西村痩康や格調高い山村家康や男前の児玉家康
そしてダンディな悪役の高島家康でもないな。
思うに>>671は、多くの家康を見ていないのだろう。
まあ他局での中村獅童骨康も狸というより狐だからな。 すべてのアンチレスが憐れを誘うね
自分の目当ての老女優に満たされないからってことがミエミエだよ
事務所絡みの売り込みでも若手の方にオファーが来て
悔しくて悔しくて憐れな婆アンチを真田丸のネガキャンに走らせる! ずっと竹中直人が俺のなかの秀吉像だったが今回小日向が更新した
家康は更新というより内野という存在が素晴らしく家康の型を越えた新たな歴史人を見てるようで引き込まれる
真田丸は面白いね >>681
秀吉は俳優にとっては演じやすくて楽な人物だと思うぞ。 キチ害オタには哀れみを感じる
一部のキチ害オタのオナニーにすぎない >>681
演じやすいというか、演じる役者の力量が問われる役柄だぞ秀吉は
強面ゴリラ=勝新
ひょうきんゴリラ=西田
陰険チンパン=香川
老醜チンパン=柄本
耄碌ニホンザル=笹野
怒るオラウータン=竹中
認知症ニホンザル=小日向 BS視聴組だが前回の
後は和睦条件を向こうが破るよう仕向けるだけと言った割には
浪人の暴走による自滅って感じになったな。
結局家康が大悪党に〜
は幸村の口先だけになってしまった。 >>685
一応、家康にも悪人セリフ言わせてるが? >>685
家康が敵視してるのはあくまでも牢人衆だし 大悪党が狙っていたのは
最も味方の損害が少ない騙し打ち
つまり大坂城から堀も牢人も取り去り
丸裸にしておいて
攻め落とすこと >>688
つまり無血開城を狙ってるということで、今作の家康は究極の平和主義者(白目
浪人のいない裸城を1万人程度の兵で囲んで、秀頼、淀殿に開城を呼びかけて
平和裏に大阪城を受け取り、二人を江戸城の一角にに住まわせて終わり。
うむ何という完全無欠の大悪党だろうかw
しかし現実は、浪人テロリストに占拠された大阪城から秀頼、淀殿を脱出させる
という無理ゲーミッションに挑む羽目にwww まぁ言ったらなんだが、これまでの大河の家康と違ってラスボスだからな
高嶋兄、パルムも瘤もせいぜい中ボス
津川、西田、北大路の家康は主役そのもの ではではw
この言葉を与えるから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだな
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長173センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だ
禿げなんて笑いの対象にしかならんわなww
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい キリッ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ウホホホホホホホホホホホホホホホ v ^^ つまり今回の家康は忠臣蔵における吉良上野介みたいなもんだろ そういうこと言われると内野の吉良が見たくなってくるじゃないかw 影武者がやられたときのわざとらしいしたり顔がいいね。 暗殺シーンの家康は劇画の家康
縁側でほっこりお茶を飲む家康は、かわいい絵柄の家康
タッチが変わってる 家康生きてるのは本物なのか?
二条城でゆっくりしてる家康がチープでなんかニセモノっぽかったが。髭も多過ぎるように見えた。 >>684
秀吉は名脇役的な人が多いな。
まあ百姓の出だし戦国武将としては演じやすいのは間違い無いと思う。
信長なんかは神格化された人物像から難しい役。 憐れな婆アンチ一派の悔しがり方が半端ないな
内野は脇役がぴったりだと貶したけど
真田丸でも「主役の幸村の存在を光らせてる」と評されて輝く
もともと主役脇役に拘らずいいと思う役を演じる内野なんだと知らしめたね >>699>>702
あまりに完璧すぎると本物が生きてても本当かどうか疑わしくなるよなw 今回のポイントは家康の影武者が佐助にやられる場面
佐助が颯爽と家康(影武者)の正面に現れた絵面の段階で
こりゃ影武者だなと察しがついた諸兄も多かっただろうと思うが
内野の刺客が現れて討たれるまでの「斬られ芸」が見られたのは良かったな
家康本人でなくダミーの影武者を演じているという違いとしては
立ち回りがヨボヨボでなかったくらいで
イマイチ判然としないのだが >>679
内野家康の三谷脚本で子供の時の人質誘拐の織田時代とか息子とのクライマックスとかみてみたい
子役あてていいから 松方の甲冑姿は素晴らしかった
まさに家康というビジュアル完成度
兜のおかげで変な瘤も見えないし >>706
津川のは津川丸出しだったという意見が多いが
津川=家康で何か文句あるか?という感じだったと 最高が津川だと主張するのなら、せめて独眼竜か葵かくらい書けよ
ぜんぜん違うだろ、あの二人の家康は プライベート全く感じさせないあの演技力はプロそのものだな 真田丸の家康って、何も悪くないよね?
最近悪ぶってるけど、説得力がない… 家康は時代に取り残された不平分子の落としどころを間違ったのかもしれないね
それは征服者としてはどうよってことになるのかな
源次郎が豊臣に取り込まれてなければって思わないでもない どうやら来週はやっと、本当にやっと、秀忠が秀忠らしさを発揮しそうだな 今回の影武者が本物だったらビビりまくってて抜刀もおぼつかないはずw >>714
家康が悪人だと認定したのって誰目線なんだ
丸の家康ー天下取りのスイッチが入ったー三成の徳川屋敷襲撃未遂の時
徳川の呼びかけに予想外の味方が付いたからという場面があった
豊臣好きや幸村好きにはそれが赦せん!となったの? >>717
大阪の陣の家康を見てたらどんな逆境にも劣勢にも屈することなく
次、また次と策を考え出して闘い続ける不屈の精神しか見えないけど
家康がビビりまくるなんて何見てたの? >>691
あまり語られない丹波の家康w
西村家康は本田正信にしか見えなかった
どちらも嫌いではない 丸の家康は
忠勝がいなくなって頼るものがいなくなったから自立したのだろう
って見える 確かに地声がいい声だからやるならミュージカル俳優かな? 歌唱力は不明だが.
家康はドクロベエみたいな声にする必要はあったんだろうか? ドラマのエンディングが近づいてるんで、家康だけでなく内野をネチネチ下げる奴が湧いてるな
乙 >>717
ビビるような弱虫なら野の陣になど出て来ないわ
城の中でああせい、こうせい、結果聞いてそうか、と言ってるだけだわ >>717
本物だったら命乞いするか南無阿弥陀仏・・・・を念ずるかだろうなw 内野さんは滝田さんの徳川家康を絶対意識してやってるよね。 >>714
だってカッコいいんだもん。
悪くは見えないなぁ〜。 >>729
内野さんは家康を知りたくて彼に関する本はたくさん読んだそうだが
映像の家康は誰のものも見ないようにしたって言ってるから
誰々の演じた家康って先入観はないと思うよ 内野はダメだから映像に出すな→内野は舞台に出てなんぼ
→内野は歌手になるべきだった
内野という部分をアンチイチ押しの老女優○○と入れ替えてみよう!
落ち目の身を託つ僻みが見えて来るじゃないか? >>731
ありがとうございます。
そうですか。史料や書籍を読んで臨んでいたんですね。
ふと動画で滝田さんの徳川家康を見て演技が似ているなと思いまして。 滝田さん、年寄の役でもなぜか姿勢がよかったな。
内野さんは、肩で息したり体力衰えた感じよく出ているよ。 滝田さんは身長高いから前屈みの状態でいるのキツかっただろうな それだけ作り込んでる割に内野家康は劇中で全然三河弁喋らなかったぞ
暗黒トリオでいる時くらいは三河弁でもよかったと思う >>714
>最近悪ぶってるけど
そんな、思春期に普通の子が不良の真似してるみたいなw
でも、正信や阿茶局からすると
まだまだ子供というか、ビビりな殿の愛すべき面も充分もってるからなんだろうな
そういう若い頃からの人達が一緒にいるのが大きい
無意味に排除したり、うるさくても側にいて小言いうのを許してたりする辺りがいいよね、しかし
偉くなって煩い人排除したりしてたら
ああいう可愛い人ではなくなってるだろうな
秀忠からしたら、怖いうるさい親父でとうに出来上がった人でも
周囲で見守ってきた人達には
まだまだできあがらないいとかわいらしい人なんだろうなw 秀吉の農民出身と違ってある程度の家があったから三河弁話さないらしい 知らんけど 家康は幼少期人質だったから三河弁話す人が回りにいなかったから
喋れないんじゃないかな。佐助は出番あるのに半蔵は出番なくなったね 影武者やるなら、佐助が家康殺したと思ったらもう1人出てきて、
「死んだのは影武者か!」と佐助がそのもう1人の家康を殺したら、
そこからさらに次から次へと家康が出てきては佐助に殺されていき、
そこらじゅう家康の死体だらけになるというシーンが見たかった
その後で駿府でお茶を飲んでる家康も3人くらいいると良かった >>735
それを秀忠が踏み切るよう説得する、という展開ぽいね >>739
おねとの夫婦ケンカの時は尾張弁だったみたい >>746
事務所の力でも北条…と…までがバーター出演
本スレに意図して元妻とまで存在を書き込みしたんだっけ?
あゝそれなのに端役出演も叶わなかった〜
家康も内野も貶して「内野なんか下なんだ」と
際限なく言い続けないと惨めすぎる婆さんの心理 >>749
秀吉は、「利家とまつ」で人前では尾張弁で話しかけないでくれといっていた。 >>749
そうなんだ 出典はどこ?
>>748
何のシーン?w 臨場とかいうドラマの再放送に徳川家康が出ててワロタww
台詞回しイマイチだな。 坂本龍馬の土佐弁は上手かったけど他はそうでもないというか現代語だと下手さが目立つなw
徳川家康で歌舞伎のようにしゃべるのかも謎だし、不自然だよな。そこが名物として楽しみではあるが >>754
あっちで相手にしてもらえなかったからって
ワザワザこっちに張りなおしたのかいなw >>755
こっちが先だったの思うたんじゃがのう。
相手とか関係なく、最初からこっちに書くつもりじゃったぞ。 >>754
臨場の原作読むと納得するよ
原作の主人公もかなりの曲者で粘っこい台詞回し、それが人気なんだがな >>752
家康がびびったシーンについて
17話再会にて
家康の所に秀吉の母大御所が人質にいく
清水ミチコとの感動の再会
家康がついに上洛を決意
秀長の屋敷に泊まり明日の謁見に備える
秀吉は気が小さいため徳川殿と会う前に会っておきたいと
その仲立ちを源次郎に託す
表向きは源次郎が家康に会いに行き挨拶や安房守の話をする
源次郎が家康に会いたい者がいるから会ってくれと頼む
家康は誰かと尋ねると
殿下でございます
話が読めぬが、、、
えーいもう面倒くさい
わしじゃわしと秀吉が家康の前に
ビックリした家康の姿が、、、 >>761
なるほど 詳しくありがとう。
50話もあるドラマだと遠い昔だなぁ >>762
17話は清水ミチコの顔芸がすきでよく見てる
いつ見ても笑ってしまう
あの時大御所様人質に出すことに不満があった清正と正則が石田治部に怒鳴りら混みに行くとか確執が生まれてくる
家康と秀吉の前夜の密会も面白かった
良かったら見返してみて >>764
家康の基本は秀吉の命には従うし上手く付き合っていた印象
離縁させてまで旭を嫁がせた秀吉の方も家康と敵対したくなかったとか
さらに家康には三英傑の中でも随一の優れた家臣が処世術指南をしたり 一応、日本屈指の芝居上手とされる役者がそろって
下手な芝居をつけた挙げ句「芝居は苦手でござる」だからなぁw >>767
「蝉しぐれ」NHK連ドラ
「とんび」TBS連ドラ >>761
わ-っ、そんなシーンあったね
秀吉がなかなか素で家康と会う勇気が無かった時
源次郎に仲介を頼んだんだっけ >>767
ドラマ自体の面白さもっていうなら「ゴンゾウ」 個人的には蝉時雨、なんかストーリーはこじんまりしてるけど、濃密で繊細な感じがいかにも大人のドラマって感じで心地よい
あとは有名どころで仁、臨場、風林火山 映画でおすすめは「(ハル)」かな
若い人にはじんわりと共感呼ぶ佳作 舞台は山のようにおすすめがあるが
残念ながら一期一会の世界なんだよね〜
本人もわかってるからあれだけ大胆な芝居をするんだよな >>599
秀頼からみて
家康:叔母の夫、嫁の祖父
秀忠:叔母の夫、嫁の父
家光:従兄弟、嫁の弟
であってる? >>780
そんな現代の感覚が通用しないのが戦国時代
秀吉だって甥である秀次の一族郎党を虐殺して城内に生首さらし 秀次は秀吉にたてついたわけでもないのに
秀頼は真っ向から闘った敵側の一応首領だからな
それでも家康は秀頼の延命を考えていた
死罪に決まっていた真田父子を蟄居に軽減したことといえ、ちょっと甘いな>家康
あの時幸村を死刑にしておけば、大阪の陣は起きなかったのに >>782
ホントそれ。いよいよ幸村が豊臣滅亡の主要因としか思えなくなってきた >>779
高台院の史実での行動からして秀頼が秀吉の実子だとは当時の誰も思ってなかったのではないか。仮にも秀吉の血のつながったしなら高台院ももう少し助命に関与してたはずではないか。
秀頼自身も家康を身内とは見てないから。
父親が誰かはともかく家康から見たら公家の豊臣宗家をのっとった極悪人親子を征伐しようとしたという認識ぐらいしかなかったのかも知れない。 >>783
やることやること裏目にでて結果的に豊臣滅亡
一方やることやること表目に出た信之 唯一アレだったのは自分の子の代で御家騒動になり、自分で尻拭いする羽目になった位なもんか。 真田丸』斉藤由貴、夫・内野聖陽は「書いてもらっていいですけど、本当に“バカ”」
週刊女性2016年11月1日
http://www.jprime.jp/articles/-/8319 女の週刊誌はこれだから信用できない
既出の文章
「いかに家康らしく見せるか120%役のことを考えている役者バカ」
斎藤も内野個人の人格をバカと言ってるわけじゃないだろう?
共演者が親しみと役者として敬意を込めて言ったコメントだよ
またぞろ例の老女優関係者が内野を貶めるために言葉尻をとらえて憂さ晴らしか
今回の景勝を前に語ったのは本音だったんだろうなぁ
史実的にも豊臣家を一番大事にしてたのは他ならない家康だしw
そういう意味では山岡荘八の家康はぐう聖扱いと思いきや一周して史実に近かったしwww ドラマ見て最初のレスがそれとかw
そんなに真田丸つまらないなら見るのやめたら?w 内野さんのインタいいな
この役者さんが真田丸の家康で本当に良かった
でも内野さんってやっぱり龍馬のような快男児が似合うよね >>791
あれは良いシーンだよな
まあ、景勝の言う通り後ろめたさがあるから誰かにわかってほしいんだろうな
秀吉に恩義を感じてるから豊臣存続の道を考えながら成り行きでどうにもならない
今まで共感できる家康だな >>796
家康は朱子学に熱心だったから主君に対する忠義を大事にしてた。
それなのに太閤を裏切ることになるのだから内心矛盾したものはあったと思う。 >>782
家康にはしがらみがあって出来なかったことを秀忠は幕府安泰のために非情にやってのけた。 温厚篤実な二代目なんて言われてるけど
秀忠のほうがよほど家康より容赦ない
豆な まあある意味その容赦無さがその後の200年の泰平のために必要だったと言えるな
家康のように甘ちゃんだったらまた何かゾロゾロ起きたかも
最初の決まり通り幸村を死罪にして九度山送りなんかしなければ
却ってこんなに大勢死なずに済んでた 秀忠に正論ぶつけられた時、恐ろしいと驚きつつも、ちょっと笑ってるように見えたのが良かった。内野家康も来週で見納めかぁ… 群雄割拠の血で血を洗う戦国を生き抜いた男が老人になって
かつての宿敵たちも鬼籍。
戦国のリアルを子供の頃の思い出くらいの跡取りは
これからくる太平の時代=戦国の終焉に漂う寂寞なんて理解しない。
もうすぐそこに来てる太平の世を実現することで頭一ぱい。
孤独になった老人はそう仲良くもなかった同世代の老人を呼び出し寂しさを埋めてもらおうとする。
でもその老人はとっくに腹をくくって消えゆく時代と決別してた。 >>784
戦国を一代の世渡り上手の妻としてしぶとく生き抜いた高台院をナメたらあかんよw
太閤存命時から、高台院がアホの子だった甥小早川秀秋を見限ってて態度に出すので
秀吉その人から「オマエの甥なんだから、オマエが庇ってやらなきゃダメじゃないか」と手紙で諫めてるくらいなので
人の見極めが素早くてそこに情なんて絡ませないから生き残れたんだよ。
そんな強か高台院ですら孝蔵主に裏切られるから、戦国なんて自己中じゃないと生き抜けない。 >>807
>>809
一回り違うから老人の繰り言を聞いてる景勝という図か
しかし、最初に氏政のことをいったのは良かったな
もう相模の御隠居のことを憶えてる人もいないんだろうな
あの刻、(ドラマでは)一緒に居た
景勝だからこそ呼び出して一緒に呑んだというシーンだったと思う
氏政説得に一応源次郎も遣いに出していたから
景勝が源次郎言い出しても一応不自然ではないから
氏政、もうこの頃は既に高野山他に墓がある時期か しっかし、滝田栄に似ているよなー。
「ほっこり感」というか愛嬌のある家康では歴代No1かな。
来年の阿部家康は大変だな。 >>807
正信も正純もいるじゃないか
いかにも三河武士らしい無骨だけれど忠義に篤い >>806
戦場で自分の後をオロオロ追いかけてるだけだった息子が初めて大声で自分に意見した
恐ろしい男、と呼びながら心の中では息子の成長がうれしい父親の気持ちがじんわり出てたな>あの笑い >>812
色んな大御所様を観て来たが
あれだけはどうも大御所様という感じがしない…
それだけが来年は残念だ >>796
秀吉への恩義があるのはわかるが(でも秀吉は昌幸に命じて家康の首を取ろうとしたがー呆けで疑心暗鬼になってたのか))
その後ろめたさはあっても
大義が無いという景勝の言葉はおかしいな
家康は生涯の半分は天下を平定して安寧の世を創る目的のため歩んだんだから 来年のは信長にこき使われてる時代で終了だから大御所感は出す必要もないけどね >>818
大御所様というか、家康公感ね
単に自分の好みだけどな
竹山家康公とか、若い頃の感じで実に良かったんだが
何がダメなんだろう、来年のは
多分、あれがはまる人もいるとおもう
と、スレ違いだな、すまん >>811
こんなはずじゃなかった!っていう女の未練なんだな?
披露宴で警告されたのに深慮もないまま家出して離婚された女の繰り言
「家康甘々で2回目まで赦してもらえた信繁が羨ましいのよ」って >>812
部下に対する愛がにじみ出ていて温かいんだよ徳川陣営
忠勝引退の時のやり取りとか居眠りしてる佐渡をそっとしといてやれとか
豊臣にはあの温かさはなくてむしろ底冷えする冷たさを感じたから
幸村ももっと徳川の懐に入る機会があれば違ったんじゃないかなあと >>819
来年の竹千代は内野家康と年齢的にかぶってないから大丈夫だよ
阿部サダヲも舞台人だし
内野と同じに一瞬のうちに舞台の空気を自分のものにできる人だから何とかするでしょう
内野も丸が終わると次の作品のためにイメージを変えて露出してくるだろう
丸の家康は丸が終われば消える >>817
>家康は生涯の半分は天下を平定して安寧の世を創る目的のため歩んだ
建前・方便・キレイゴト。
戦国時代は武田・上杉・北条・今川・織田・毛利・長宗我部
誰もが天下平定の安寧の世を創るために歩んだ。
そのためには脅威である近隣諸国が襲いかかってくる前にボコって平伏させて支配して
領土を広げて民を潤し家を発展させるのが道だったわけ。 >>817
秀吉への恩義を守りつつ豊臣の臣下として秀頼を支えて天下安寧の世を作る選択肢もあるのに? >>826
信長への恩義を守りつつ織田の臣下として三法師を支えて天下安寧の世を作る選択肢もあるのに? >>827
秀吉は「安寧の世を作るために」生涯の半分をかけたのか?
秀吉といえば成り上がり、出世だろう >>828
屍累々の荒廃した焼野原で出世したら
大阪城も建てられないし金の茶室も作れないし
盛大な花見もできないよね。
意味わかる? >>827
三法師「黙れ太閤様を裏切った朝鮮狸親父!ぶち殺すぞコラ」 真田丸の信繁は家康のことを嫌ってはいないよな
九度山に長年蟄居されたのも、家康のせいというより
自分と父が選んだ道の結果と受け取っていたようだし 豊臣滅亡強硬派が秀忠だったみたいなことにして
家康は良い人工作がされてたなwww >>835
自分には戦は向いてないって言ってたしな 豊臣側からの使者にも断り入れてたし >>835
私利私欲の大悪党って言ってなかったか?
家康は、可愛さ余って憎さ百倍って感じだと思う >>836
秀忠は対豊臣強硬派。千姫にもなぜ生きて帰ってきたと責めた。 滝田家康みたいな聖人君子とは違ってわかりにくい良い人だからなw >>834
信長の血を引きながら西軍の敗戦を決定付けた無能www
信雄ですら秀吉相手に半年粘ったぞ >>841
お人よしというか単なるヘタレなだけか
>>842
信雄と領地が10倍近く違うし織田の威光の残照なんかもっと違う
それでも美濃の多くの小大名は秀信と同心して西軍に付いたわけだが 腹黒く見えて実は良い人だったってのなら、おんな太閤記のフランキー家康も該当するな >>844
というか美濃の地の利も岐阜城の利も知り尽くし
美濃における影響力のある古くからの在地衆ともパイプがある
池田相手だったのが戦と言う意味では不幸だったともいえる
(といっても池田は秀信に攻撃作戦を教えたり落城後も唯一何かと
世話をしているからそういう意味では不幸中の幸いだったともいえる) >>827
織田秀信(三法師)は豊臣政権下で織田宗家を継いで岐阜13万石の大名になってんだがな。
関が原で西軍についたので改易され配流先で死んだ。
織田宗家も豊臣も滅ぼしたのは徳川。 徳川の安寧の世のため秀頼には大坂城から退去してもらう、家康
秀頼を殺さねば天下泰平などありえない、父上は甘いのです、秀忠
最初から家康は情に動かされ易く時々甘い奴って設定だったから分かる
秀忠は初登場の不気味キャラから上田合戦でブレて実戦経験のない二代目に
今週、江に尻叩かれて覚醒したって感じ >>844 >>847
三谷信之 ヘタレだが弟思い
三谷景勝 ヘタレだが信繁ファン
三谷家康 ヘタレだが悪役だがヘタレ
特に後半は信之景勝もお座なりでした 特に家康はキャラ造形が大河ドラマと思えませんでした
中の人、1年半かかり切りだった仕事がこれでお気の毒です 114 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/12/14(水) 15:55:40.04 ID:704MWriA0
音楽の服部隆之が、マヌケな家康のテーマ作れと言われて
そんな家康はイメージ出来ないと、抵抗してたとラジオで言ってた。 >>853
中の人、これにかかりっきりってわけじゃないです
映画の番宣で全国回っていてトルコまで出かけてたし
舞台もあったし映画撮影もあったしCM撮影もあったし
今は他局のテレビドラマを撮影してるし
真田丸放送終了を待ちかねての舞台情報露出してますわ
家康さんのイメージを大切に他の作品のビジュアルは控えてたのじゃないですか
内野ハムレット
https://www.geigeki.jp/performance/theater139/ >>835
この真田丸の幸村の場合、豊臣への忠誠という気持ちがあまり見えて来ず
家康への私怨に突き動かされてるように見えてしまうが
絶対に頭を下げたくない相手、という感じ >>853
一年間三谷のキャラ設定が迷走して苦労したとは思うが
(ある時はびびり、ある時は腹黒い悪徳代官、ある時は横着な権力者)
最後は天下人の威厳もあり存在感もあった
あの老齢で戦の総指揮を執る凄みや不屈の精神も見せてくれた
乱世を終わらせるためにはこの戦に負けるわけにはいかない、という強い信念も感じられた >>853
内野の仕事を貶すのが目的だろ?
内野のプライベートを貶すと老女優の旧悪も暴露された結果
丸の家康の演技を低くイメージ付けて好評価を打消す気満々
>お気の毒なんて言ってみても誰のいい口かばれているし 乙
内野が出たから丸を見た〜丸の家康が好き〜ああいう家康もありetc.
何よりクランクアップ後のTV誌やサイトのコメントを読めば本人も
丸のラスボス家康の成長物語を演じきった満足感に溢れているよ >>852
家康の中の人は演技の評価あがってると思うが
人によりいろんな見方するもんだな 上がるって言うか、さすが元勘助って感じで安定してた 大河主人公俳優がそんなに年数をおかずに準主役級で出て来たのって前にもあったの? >>865
西田はよく出てるな
おんな太閤記 豊臣秀吉
山河燃ゆ 天羽忠
武田信玄 山本勘助
翔ぶが如く 西郷隆盛
八代将軍吉宗 徳川吉宗
葵 徳川三代 徳川秀忠
武蔵 MUSASHI 内山半兵衛
功名が辻 徳川家康
八重の桜 西郷頼母 >>864
チョイ上げした後
速攻ー内野家康の演技と仕事を貶める
個人の意見をリピートしてみるのが老女優の関係者の恨みの手口 >>865
準主役級かというと微妙だが主人公のライバルや近しい人物なら中井貴一(信玄→徳川宗春)や上川隆也(一豊→中岡慎太郎・平盛国)とか >>865
あと年数置かずといっても風林から中8年だからね 制作側も自分の思いを実現して補佐してくれる才能は何度でも利用したいだろうね 秀吉が三法師を臣下にさせた瞬間って、どんな感じだったんだろう?
ある日突然、今まで三法師さま三法師さまとへつらっていた猿顔の小男が、
「今日からワシが主君でオマエは臣下ね。秀信ひざまずけ。頭が高い!」
って感じだったのかな?
加藤、福島、片桐らヒゲ面の屈強な脳筋武者どもに荒々しく肩をわしづかみにされ、
上段の間から引きずり下ろされ、猿面冠者に平伏させられる秀信哀れ。 >>871
天皇を聚楽第に呼ぶ→官位順に並ぶ→序列示す→固定化 >>865
NHKとTBSの内野好きは凄い
戦術内野ってくらい頼りきってる 西田敏行独りで年表作ってたやつあったな
あと細川ガラシャをめぐる近藤正臣とか でもやらかしあってぴったんこ出た時は恐縮しまくってたんだけどね。
それでも内野さんの評価は下がらないぜ。 >>878
内野さんはシャイで引っ込み思案だからそういう風に見えたのね
決して私生活は意識してないと思うよ>ぴったんこ
作り上げていく過程はどういうものであれ見せたくない
出来上がったもので楽しんでもらうのがうれしいって
よく言ってる >>878
恐縮してるよう?やらかした云々とか持ち出し結びつけて?
マスゴミ風の感想にするのって悪意さえあり変過ぎるよ
20年以上も前の若かりし頃暮らした街で自然体の感じの内野さん
好感をもって話してくださる銭湯の奥さんとか内野愛に溢れてたし
内野さんてお世話になった方々にはお便りをするような人柄じゃない?
>蝉の時の草笛さん >朝ドラ受賞の森下さん
お二人とも何かの折に内野さんからと嬉しそうに話をされていた やはり事務所の力でいろんな仕事もらえるんだよな
内野のことを深く知ってる者は皆、嫌ってるが とんびのぴったんこかんかん面白かったw
録画して焼いてあるから久しぶりに見ようかな 明日はなんとなく家康が幸村に「わしをどうしても殺したいなら殺すがいい」
「しかしわしを殺しても、もう時代の流れを止めることはできない」
と諭す展開になるのかと思うんだが >>881
老女優が昔の皇妃の仕事に戻れない無念さ→歳のせいだから
事務所のせいでもないよー
勿論内野の仕事も実力でGetしたはず
内野の好感度を必死に下げようと画策しても
>878が言っている
「それでも内野さんの評価は下がらないぜ。」って 家康様が伊右衛門並みに30分間逃げて戦って逃げてヒーフー言わされねば
観客は留飲を下げそうにないね >>881と>>884が同一人物に思える件
内野のスキャンダルネタをふっては必ず老女優がどうとか返すパターン
ようするに家康=内野に嫌がらせしたいんだな >>887
老女優というフレーズに不機嫌になって()
アンチが事務所の力とか?嫌われているとか?下げ荒しに日参しても
要するに「それでも内野さんの評価は下がらないぜ」ってことね! >>883
家康と幸村の接近って一瞬じゃないの?
家康が前日京都から到着して、朝戦闘が始まって、昼には決着ついたんだよね?
よく話する暇あったな。
このドラマ家康に悪意あるから、最後は行動でも逃げ、セリフでも逃げ、だったりしてw >>887
だと思います
いやがらせしたいのは内野のファンにだと思われ
スレの雰囲気を壊したいだけだからスルーしてください
内野もできる女に支えられた家康様が羨ましいかもしれない >>889
あんたが家康にいくら悪意を持ってても他の人はそうじゃないから
三谷も内野もそうじゃないらしいよ 早丸堪能しました
家康の見せ場めっちゃ多くて満足
みんな1年ありがとうねー 最終回家康めっちゃよかったわw
頑張ってみてきてよかった 家康内野のおかげで完走したと言っても過言ではなかった
三谷もそこはなんとなくわかってたのか明らかに家康のサービスシーン増やしてた印象
それにしても最後は笑ったし、流れが変わったときのシーンはカッコよすぎた 無様に敗走する家康、くたびれ果て切腹すると喚く家康、
部下に担がれながらも切腹させろと喚き続ける家康
岩陰に隠れ信繁たちにおびえる家康
燃える天守閣を見て体勢を立て直せと叫ぶ家康
また真田かと吐き捨てる家康
信繁に向って俺を殺すなら殺せ、それでも徳川の世は崩れんぞと対峙する家康
援軍の秀忠に微笑む家康
絶体絶命のピンチを脱して、命惜しさの無様さをさらけ出して後方に下がる家康
最終回でこれだけの内野家康を見れたことに感謝します。
1年間、影の主役ご苦労様でした。 最終回に
まさかの気弱な家康が
見られるとはヽ(´o`; >>898
全部紛れもない家康なんだよな
つまり家康の多面的な部分の全てが表されている
まさにマスカレード 秀忠の笑顔が爽やかで優しくてまぶしかったな
最初あの不気味な登場の仕方と頭の悪そうな息子で先が思いやられたが
最終回であんな晴れやかな秀忠になるとは
逃げ恥の平匡の笑顔はいつでもめちゃ可愛いけどな >>898
>命惜しさの無様さをさらけ出して後方に下がる家康
は要らん色眼鏡だ
自分にはそうは見えなかった
第一あれだけの老いぼれで戦場であれだけ大暴れし活躍する爺さんは他にいないぞ ・本陣を捨てて無様に逃げ惑う家康
・信繁の馬上銃の前で手出し無用と見栄を切る家康 秀忠が駆け付けた時ちょっと嬉しそうな表情からすぐに「遅い!」と怒鳴ったり、真田が迫って来たら怯えた表情から泣きそうな顔になったり、やっぱ内野は上手いな まさに役者って感じやったね
これまでの時代劇内野見直すかなぁ 真田主役だからまたテキトーな悪役にされるんだろうなと思ってたら、格好いい所も情けない所もある凄く魅力的な家康で、この一年楽しませてもらったよ。
お疲れ様でした。 内野家康主演で
司馬遼太郎の
覇王の家、関ヶ原、城塞3本をまとめて原作にした大河やってくれないかなあ。 内野家康がいなかったら真田丸を完走できなかったな。
おそらく草刈昌幸死亡時点で視聴を打ち切っていただろう。
悪の軍団徳川のラスボスの癖に部下を使い捨てにしない。
引退する戦闘隊長を気遣い、老いた大幹部が会議中に
居眠りしているのを優しく見守り、最終決戦前に領地に帰らせる。
老女幹部に全てを託し、作戦成功を祝して肩を揉んであげる。
自分の見てきた家康の中で最も人間的に暖かい家康だと思う。 真田はゴミで徳川はクソって感じだな。豊臣は産廃。
歴史に対する敬意がないんだよねこれ じゃあどうしろと
結局自分の思うような内容じゃないから「歴史に対して敬意がない」とか言ってるだけでしょ 家康がとんでもない方向へ逃げるのを、本多正純が抱きついて止めた時
家康がもう泣きそうで、なんでここに来ちゃったんだろうって顔、すごかった。 大御所様、逃げるシーンだけ伊賀越え時代に若返ってたw 木の枝持って隠れるとか可愛すぎた
秀忠はうそ太郎な笑顔 大御所様はいつも全力全身、ほんと可愛い家康だった。
秀忠もちょっぴり成長してたし、
秀忠のヴォーカルに乗って
徳川一門みんなで恋ダンス踊りだしそうなくらい
大団円のハッピーエンドだったね、徳川家 >>921
そりゃ中身はまだ50だからね…
ガチジジイの正信とは違う 最終回はいっぱい家康の魅力的なシーンがあったが、さっき見直して幸村が二発目の拳銃を発砲したときの家康のアップの顔が一番愛くるしいことに気づいた
やはり撃ったか、でも後悔はない、でもやっぱビビってもろ目を閉じてしまった、俺も終わりか悲しいな、ってあれ?痛くない?ってのが一瞬で見てとれた表情は秀逸
みんなも見直してみてくれ >>923
> 秀忠のヴォーカルに乗って
> 徳川一門みんなで恋ダンス踊りだしそうなくらい
> 大団円のハッピーエンドだったね、徳川家
紅白でやったりして。 芸スポ板から拾ってきた
123:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 :2016/12/19(月) 16:34:51.73 ID:OoJjtoG70
http://i.imgur.com/6EnRGS6.jpg
こんな場面なかったじゃねえか!
騙された! 可愛い家康だった
今までの大河の家康の中では一番好きかもw 内野さんの最近のインタビューでは
真田に迫られた時のト書きに
>家康、歳のわりになかなかの健脚である と書いてあったそう
「ヨロヨロだけではダメだな」と演じていたんだね
台本に忠実でありつつ120%魅力的な家康になっていた
とびとびの登場ながら存在感を感じて1年間楽しませてもらった この最後の戦国武将は、戦には流れが変わる瞬間がある事を体で知っていた
「好機じゃ…陳を立て直せー!」
最終回はこの場面が一番好きだな 戦国時代って人間の魂がむき出しになってるから
歴史云々というより群像劇として
何度作られたとしても面白いね >>925
おう!おすすめ秀逸場面ありがとよ
真田好きだったので幸村の描かれ方にはガックリしてたけど徳川のおかげで楽しめたぜ! 今回の真田丸は時代を作った人物が「完全無欠のスーパースター」扱いされてないのが良かったね
みんなどっかポンコツな部分がある クランクアップの写真見たら家康の魅力がアップしたではないか。 家康の中の人めっちゃ若くてイケメンで驚いた
一人なのにまじか‥‥って声出たわ 内野は40代後半くらいだっけ
中盤までならちょうどいいけど大坂の陣の頃は内野だと若いよなと思ってたが見事な老人ぶりだったね 最終回は内野家康が持っていったな。幸村はどーでもいいわ。 敵役なのに秀忠最後はちゃんと間に合ってよかったね!
って思ったわ 成長した息子が見られて良かった
遅い!の前の嬉しそうな顔 >>931
あの時の目玉をひんむいた顔が影武者の仲代達矢じゃあるまいし
とオモタね ラスト信繁との対話はまるでガンダムのアムロとシャアの会話だったような気がするけど、
立場入れ替わってたなー なーんて思ってたりしたがw
今迄の大河の家康としては一番人間臭くてチャーミングだったな、と。 >>942
秀忠は最初出て来た時無表情で頭が全く回らないウスノロという感じだった
征夷大将軍になって実権を握っても偉大過ぎる父に頭が上がらず怒られてばかり
戦場ではただオロオロと老将軍の後をついてまわるだけ
それがこの前の回で初めて感情を露わにし大声で父親に意見した
そして今回、父親を助けるためにはせ参じ、危機一髪で救い破顔の笑顔
この2回には息子が父親に肩を並べ出し、翌年家康が死んだ後は息子が日本を治める
そういう前せつが込められていたと思う わしが死んでも徳川はすでに盤石って言ってたから秀忠のことちゃんと認めたんだなと思った >>931
あの手に持って隠れていた枝には実がなっていた件
それをばしりと投げ捨てた時の凄まじい顔w >>941
秀忠が爽やかに駆けつけたんで 徳川側が主役みたいだった。徳川よかったな!と思ったw >>951
幸村は太平の世を邪魔するラスボスだもんなw あの家康は内野以外が演じたら白けそう
内野の振り切っていてかっこつけない演技がアジャストした 主役は内野だからな!
視聴率が下がったのなら内野の責任だ!内野次第のドラマなのに内野なにやってんだ!まったく! 三谷幸喜だからありえないけど、徳川家のその後とかこの面子でみてみたい
家康大往生から信之の死まで濃厚なドラマになると思うが >幸村は太平の世を邪魔するラスボス
というより、
家康が太平の世を作り上げる過程で
取り残され切り捨てられてきた人々の思いを背負ってるのだろうと思えてきた
家康と対峙したときの源次郎は甘えて無理を言ってる駄々っ子のように見えた
胸にためてた鬱屈した思いを吐き出すようだった
父親の前でもあんなに自分を出すことはなかったのにね
痛々しくて泣けたわ 望みを捨てない者に道は開けるに当てはまるのは家康だったのか あの最終回、結果も演出も家康気持ちいいほど完全勝利だよな >>959
家康が言ってることを一番わかってるのは信繁だろう
それでも戦ったのは切り捨てられた敗者の思いを背負ってるからとはっきり言った 内野の演技はダメだったな
家康の役は他の人がやれば、もっとマシな作品になったのに 家康が最後鯛の天ぷら食べるんじゃないかとヒヤヒヤしてた最終回 内野さんがリアル爺になった時 もー1度 違う作品で家康見てみたい。
何はともあれ家康とチーム徳川はよかった。 >964 >>971
離婚会見をされた後は落ち目の恨みだな
>内野を潰すとアンチ活動を始めたんだっけ?あれからウン年
下げ荒しも他タレと視聴率を持ち出す毎度のパターンで進歩無し!
老女優「衣装がきれいだった」ばかりで作品のことを満足に語れないのも(笑)
最終回見た後にクヒオ大佐の終盤を見るとちょっと面白い >>927
もっとすごい顔して逃げてたなw
内野の顔芸だけでその状況を表現してた 家康がおもしろかったし
もう一回あったら次は視聴率上がるな。
上の方で誰か言ってたが、家康を無理矢理ヒールにしてから視聴率が取れなくなった。
スレタイの北条を助けようとした辺りは視聴率良かった。 家康をコケにしなかったら、もっと視聴率あったとおもうよ 視聴率悪いのは 寒いコント 尺の取り方がおかしい きりとか言う糞ヒロインなどで離脱した視聴者が続出したから。 家康はキャラが繋がってないんだよな
悪人キャラ善人キャラが交互に出てきて
二重人格かって感じだしその上どっちも安っぽいし 久しぶりに内野のキレッキレのダンス姿を見たいとも思うが
この年末に関西でロケらしいのでかなわないかもな >>980
紅白で恋いダンスあるだろう。徳川一門から何人来るかだが、佐助も混ざる。 低視聴率番組の戦犯徳川は呼ばれないだろ
NHKなのに真田丸がなかったことにされて
石田ゆり子や古田新太がくるTBS紅白歌合戦になる 幸村は本当に頑張ったよ
ただ油断しても徳川の方が一枚も二枚も上手だっただけだ つうかもう、豊臣方と徳川方の人材の層の厚さが違いすぐる。 >>987
家康は松平家9代目で譜代の家臣に事欠かないし、井伊のような新参者も育てたからね。 林修の歴史ミステリー見てるなう
今さっき 「徳川家康」OP冒頭部分の音楽流れてぞくぞくッとした!
あの時のような真面目な王道の大河が懐かしいが 今年の真田丸の徳川はコント混じりでも善悪のバランスが取れてて過去最高に思えた。
肝心の真田がこれじゃない感があったんで視聴率悪いんだろうな。 >>989
井伊直政は15歳から小姓として育ててるからね
絶対に裏切らない腹心の部下として英才教育したと思う 視聴率が
だんだん下降気味になったのは歴史に興味がないチャンネル権女性と
カタルシスピークの第二次上田合戦後は真田の下降ドラマは見たくないとか
討ち取られる主人公じゃアドレナリン出ないからっていう真田シンパ
とにかく視聴者の気まぐれに負い目を持つ必要はないよ >>995
歴史がどうとかじゃなく、単純につまらない内容になってきてたからなあ
脚本が悪いだけだと思う
俺だって、家康だけを楽しみに毎回見てただけだわ
家康が違う人なら見るのやめてたかも
前半は濃いキャラクターが多くて家康以外も面白かったんだけどな
特に三成と父ちゃんが死んで見るのやめた人が多いだろうなと思う >>996
役者ヲタにしろ、武将ヲタにしろ
自分が好きな人が出てないと寂しいというのもわからなくはないが
だからといってそういう輩を相手に作品は作れないよ
なぜに源次郎が家康めがけてかけていったかの長い前ふりだけで満足できるならそれでいいではないか
人の一生は最後まで付き合うにはあまりに長すぎる 三成と昌幸なんて二大人気キャラが消えてむしろよく頑張ったよ 戦国時代自由に駆け抜けていって
戦大好きって最後まで無責任な奴らだったなと思わずにはいられないのに
まるで依り代のようになってる信繁がやはり哀れでならない 家康好きなのって朝鮮人だけだしな
三谷って朝鮮人? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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