【真田丸】 大坂城にいる人々は全員死んじゃうだよな〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現在平穏で幸村が秀吉の配下で勤めていたころと
何ら変わらない大坂城
そこに居る全員がしばらく後には死んじゃうのかと思うと
寂しすぎる 大丈夫 井上順(有楽斎)は生き残る!よかったじゃん
という事で 終了 それを言わないで〜(>_<)哀しくなる
大阪城て夏の陣で全焼するんじゃ?
桃の木だけでも残ればいいけど 冬の陣の後、堀が埋められると大量に脱落するから全員ではない。 秀頼がここから急速にグレて桃ノ木に火をつける
大阪城は燃える #真田丸 第一話で北条氏政が汁かけ飯を食いながら登場!超盛り上がる方々!
お前ら、汁汁言いやがって!北条氏政が汁男優みたいな扱いじゃねーか!#真田丸
http://togetter.com/li/924083
汁男優
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%81%E7%94%B7%E5%84%AA
62 :日曜8時の名無しさん:2016/05/10(火) 23:49:08.44 ID:SfkaQmXj
最近、汁飯男の出番が無いんでつまらないな
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1462879692/62
こいつらやたら汁に反応するなw
さすが本汁でしょうのとんねるずのファンだなww 明石全登、千姫、竹林院と娘あたりは生き延びる。
オリジナルキャラのきりと佐助も生き延びるのだろうな。 最後の砦であり豊臣家の大黒柱である大坂城が死ぬからな 幸村は生き残って
モンゴルに逃げるんじゃなかったっけ? 哀川さん損な役回りだなぁ
自分さえ良ければいい我を張るだけの
薄っぺらいゴミみたいな男 秀頼の庶子である国松はドラマに出てこないのかな
大坂城落城時に落ち延びるも徳川方の執拗な捜索に捕らえられ
市中車引き回しのうえ六条河原で斬首
享年8とあるが満6歳か7歳 又兵衛はあれはあれでいいんじゃないか。
ある意味素直で面白いと。 幸村の嫡男大助は12歳か13歳の少年
演じる浦上晟周は身長は157p
大坂城で秀頼に殉じる >>11
それを言うなら薩摩でしょ
伝説の類に過ぎんだろうが >>3
あのね、桃の木は城と共に燃えてくんないと、
この物語は終わんないんだよw >>17
秋田にも幸村の墓がある。
夏の陣の時に、真田の首でござると家康や秀忠の所に50個位届けられて、本当に幸村が亡くなったかは謎。
越前松平氏が討ち取ったとか自分で書状に
記録したけど、その首だって本当に幸村かは分からないらしい。
何せ、10数年、幸村を見てないから首地検でも困ったそうだ。 千姫も生き残るし
盛親も逃げ落ちる ただし見つかって処刑だがな おれは、幸村はフィリピンに渡って
ドゥテルテの先祖になった、ってオチをつけると思う。 >>13
逃亡して捕まって市中引き回し→斬首→首を晒される
武士の世界において最悪に不名誉なことだけど
僅かなチャンスにかけてでも豊臣の命脈を残したいというのも
一つの考え方
それに対して真田家は信之家が安泰だから安心して自害できる >>18
木だけ残るのもドラマやね
燃えても新芽がでてるとかw 有楽が徳川の出身 三河がどうとかって言ってたけど それを言うなら豊臣はもっと下の
百姓じゃねえの 徳川が接待をうけてる側で 豊臣は使用人 ひょっとして有楽は共倒れ
(曹操の 両虎競食の計)を狙ってるのだろうか 淀にいろいろふきこんでんだろうな
織田も 足利 今川 武田 上杉 北条 毛利 伊達 浅井 朝倉に比べたら
たいした家柄でもないが 守護代の家老の家柄 >大坂城にいる人々は全員死んじゃうだよな〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。
織田有楽斎だけは生き残るんだけど 大蔵局は今のヒールぶりだと、冬の陣で大砲が当たって即死する死に様になりそうな予感。
史実とは違うが。 >>18
「樅の木は残った」みたいに「桃の木は残った」でも良いんじゃないかな。 ザンボット3とかイデオンとか
かつての皆殺しの富野的なエンディングを希望します。 又兵衛も勝永もそして幸村も死ぬ直前のシーンで切られると思う。
最終回は信之が夏の陣、冬の陣、上田合戦、犬伏などを回想しながら、松代移封されるシーンで終わる。 片桐は自分から信繁誘っといて徳川に寝返っちゃって、馬鹿だよね。 >>38
替え玉立てて逃げるかもね
昔はDNA鑑定なんて無いんだし背格好似た人を影武者にすれば分かりゃしない >>35
片桐は夏の陣直後に病死する。
いろいろな説もあるが。 家康が大坂城攻めの切り札として
欧州より輸入した大砲の射程距離 >>41
マジレスするが、単純に人質になるのが嫌だっただけだと思う。
加えて過去2度、落城を経験しながらも高待遇で生き延びた経験が変な自信を植え付けてしまった。
実際、山里曲輪に潜んでいた時も自分なら助命嘆願が通ると考えていた節もある。
まあ櫓に銃弾を撃ち込ませ自害を施した秀忠の判断は正しい。 竹内結子の淀君や大蔵局が山里曲輪の糒櫓で自害するシーンは『ザマーミロ』的な内容にする可能性が高いし、むしろそうして欲しい。
中(豊臣家)と外(牢人衆)の死に対する温度差をキッチリ出して欲しい。 正直、大河見て「大坂全滅しちまえ!」と思ったの初めて 上田で煮え湯を飲まされた家康か秀忠が
大阪城攻撃開始の軍配を振るとき
「やられたら、やり返す倍返しだ!」
と言うくらいの遊び心がほしい。 秀頼は生き残るんだよな〜実は
一部の側近と脱出して名を改めて静かに暮らすんだよな
最近新事実が見つかった 秀頼・国松・大輔・きり・茶々と信繁が
大坂から逃げ延びてルソンにいくエンドだな。
そのための松本幸四郎と秀次の娘。 >>50
有働アナ
『真田丸の第二の航海が今、スタートした』 >>49
そういうの嫌いだけどねw
はっきりいってアホらしい
義経はまだわかるが最近みつかったって何
それとプロパガンダプロパガンダいうならほんとかよ的なのもあるんじゃないの? 大河は殆ど見ないのだが
葵徳川だったと思うが豊臣滅亡の回を
淀殿役と秀頼役が二人して「お見逃しめさるな〜」って
番宣CMをしてたのを思い出す
葵で観たのは
三成の「柿は身体を冷やす」の場面くらいか >>49 そして天草四郎になりました。徳川の知恵伊豆が九州のはじっこの城に
こだわったのは 豊臣の生き残りが住んでたから >>453
淀さまというにふさわしい淀さまだったねw そういえば信長の娘であり 家康の長男の嫁である五徳姫はまだ生きてるんだよな
彼女こそ正統なんじゃなかろうか >>56
五徳は徳川の世になって安定した生活できて良かったな。
秀吉の世の時はたらいまわしだったし。 徳川が汚いやり口で攻めてくることは分かっているので
人質の千姫を有効利用できなかったのか >>59
最後の外交チャンネルとして秀頼助命嘆願に有効利用していただろ
家康は秀頼抹殺に消極的だったというのが近年の見かただからこれが成功する可能性もあった >>59
いざとなれば千姫くらい見捨てるよ。
人質の意味はない。
淀君も秀頼もタダをこねただけで終わってしまった。
特に淀君は実父義父2人を殺した秀吉の側室になるくらいだから江戸に人質として出仕するくらい平気だろうに。
まあ人間心理はよく分からない。 又兵衛も戦友になってきたな〜
皆死んでいくんやろな〜 大坂城の近くで仕事をしているが、
400年前にこんな狭いところに30万を超える武士が集まって殺し合いをしていたとは感慨深い。
川を利用しようとしていた昌幸の戦術は正しい。
もし台風時期であれば豊臣方に神風が吹いたと思われる。 >>62
淀じゃなくても一時的に秀頼の側室の子供でも預けてればな
それすらやらんとはよくわからん
まつはさっさかいったのと対比されるのは仕方ない >>54
年齢があわないだろう
島津も島原の乱で攻めてるんだが島津がのがしたとかわけわからん説はどうなった >>35
秀頼の傅役だった且元なので、豊臣を追放されてしまった以上、
味方にはつけないけれども、忸怩たる思いは絶対あったでしょう。
葵徳川三代で小林稔侍さんが演じた且元同様、秀頼の死後、追い腹
すなわち、殉死したと推測してる。それが秀吉、引いては豊臣への義だったと。
津川家康も暗に認めて 病死扱いにし、家名存続は承認したと考えます。 >>54
その説ていつからあるの?
そもそも天草四郎は10代だから有名になったんだし幼い頃からわりと目立つという逸話まであるけど
巨大な秀頼ならそっちのほうが有名になるだろうに
薩摩関係の資料おかしいでいいのか? 明石氏は、夏の陣後に行方が分からなくなる。
伊達政宗が匿って弘前に住んで生涯を終えたと言う噂。 登場人物に全く感情移入できないから
「どうぞどうぞ」ですよ 今年は豊臣が勝ちそうな気がする。後藤又兵衛も毛利勝永も強そうだし >>68
確か江戸時代からそういう噂はあったらしい
ただ、薩摩は信長もここで死んだという話があったりして
勝頼でいう土佐同様ちょいと都合よくね?な感は否めない 大砲でバラバラになるの大蔵卿でいいのに
変に最期あたりに良い人に描いたりするのは断じてやめてほしい >>77
別に悪い人ではないw
無能かもしれかいが
そもそも幸村案が史実として正しいかはifの世界だし軍議はだれも知りません 1: 名乗る程の者ではござらん
2005/03/30(水) 19:00:48 ID:+rubKm6v [1/2] AAS
慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった 2: 名乗る程の者ではござらん
2005/03/30(水) 19:02:40 ID:+rubKm6v [2/2] AAS
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… 家康が一番恐れていたことは淀君が暗殺されること。
冬の陣最中に淀君が暗殺され、秀頼が牢人衆達の言いなりに操られたら徳川はかなりヤバかったと思われる。
少なくとも家康が死ぬまでは持ちこたえたはずだし、死んだ後は大坂を中心とした西日本政権を作ったかもしれない。
昌幸なら淀君を暗殺して大野修理に成り替わり、筆頭家老として豊臣家の中枢に居座ったかな?
想像するだけで楽しい。 淀が何かでなくなったとして秀頼はともかく
大野筆頭は反発すごそう
そもそも淀が側室になってから出世した人だから余計に 『修理殿はもともと徳川方、淀のお方がなくなれば忠義立ては無用となります』
『且元様を追い出したのも修理殿の仕業に相違ございません』
と秀頼に吹き込む昌幸の姿が目に浮かぶ。 >>86
大丈夫
本作では幸村が絶対にお守りします
たとえ自分の家族全部を犠牲にしてでも >>88
このドラマの昌幸は戦大好き、信玄命、徳川は雑魚、欲しいものは甲斐信濃だからな
豊臣には恩感じてないし、淀とはなんの関わり合うもない
惣無事令撤回させて甲斐信濃切り取りまくるとかじゃないか? >>90
昌幸の弱点は戦上手かもしれないが基本的に籠城戦なんだよね。
勝ったところで新しい土地が手に入るわけでもない。
加えて主家を乗っ取る手法を知らない。
信玄命でも勝頼にシフトした時点で武田家を乗っ取って自らがトップを狙うべきだし、その方が大名に近くなる。
真田家はやはりトップには立てない家柄。 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えると言うわけにもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>91
武田氏って中央集権大名じゃないから、乗っ取ることは難しいよ。
だから一度くずれ始めると実際にすぐにバラバラになったし。 武田家は豪族の集合体。
トップの力が弱まれば結束が弱くなりバラバラになる。
信玄が無くなった後、勝頼に対抗する人間をトップに立たせ傀儡政権の後見人になれば乗っ取りは出来たと思う。
三法師をトップにした傀儡政権で織田家を乗っ取った秀吉の方が何もかも上。 >>94
勝頼に対抗できる人間がいないから止む終えなく勝頼になったんでは?
勝頼暗殺して勝頼の息子を信玄公の孫として祀り上げれば乗っ取れるかもしれないけど
十数人の国衆すらまとめられなかった昌幸にそんな集団をまとめられるとは思えないけどな >>95
だから昌幸を始めとする真田家はトップに立てない家柄だと言っている。
主家を何度も裏切って生き延びることは出来たが、逆に主家に巧く利用された面もある。
幸村も最終的にはさほど恩義があったとは思えない豊臣家に利用されたわけで。 今日は勝って喜んでいた
みんな死んじゃうんだね。・゜・(ノД`)・゜・。 >>99
明石は大坂の役では死なないと言っているのだが。 淀殿の侍女は新任のきり以外は3人ほどしか出てこなかったが
8名が砲弾直撃で即死する 城外でも城が落ちたら落ち武者狩りに偽首狩りに奴隷狩り
豊臣縁者はその後も厳しい追求の果てに処刑
三谷ならやってくれる
わけがない これで、きりの最終的な運命が分かったな
信繁の正妻は落ち延びて生きながらえるのだが
きりは信繁の後を追うように他の侍女らと一緒に自刃する
それは正妻に対するきりのプライドでもあり
よって信繁ときりのラブストーリーは完結するのだ 子供の頃はじめて観た大坂夏の陣屏風はトラウマ
でもあれが戦国の真実・・・ >>111
淀君の侍女は意外と落ち延びている。
おきくあたりが有名。 徳川家康って本当に凄いだなと思ったわ。
偉人中の偉人だろ 家康は相手を煽り操ることに関しては天才。
石田三成は見事に操られたし、幸村も最終的には操られた。
関ヶ原も大坂の役も徳川家にとっては天下取りの軍事デモに過ぎないし、三成も幸村も敵役としては申し分ないほど中くらいな武将。
家康が一番恐れたのは身内の裏切りだろう。
もし石田三成が本気で豊臣家を守りたいなら家康の懐に入るべきだったと思う。 三成も幸村も家康絡みで実像より膨らんだ。
上杉景勝や毛利輝元あたりと全面戦争すればちとヤバイが、三成や幸村程度なら適当に花を持たせながら勝つことは容易い。
家康の極意は弱者をぶっ倒す姿を見せることで、強者の意欲を削ぐことにある。 個人的な感情を持つと戦で結果を残せないことは三方ヶ原で痛感したはず。
だからこそ信長のワガママにも付き合い、秀吉にも頭を下げた。
ラスト15年は単なる詰将棋だ。 家康って「サナダガーサナダガー」言う割には信之の事眼中になさげだよな なんか、あとは負けるだけだから、
今日からはあんまり見たくないなぁ。見るけど。 今日の見どころは
戦場といえ女人である淀殿を砲弾で狙ってニタリ顔
これぞ天下の大悪党家康の真骨頂 育児放棄してたきりが 片倉の所まで送り届けることなんてできねえだろ いいんです、覚悟はできてたんです。
12月には信繁とかその仲間とかみんな死ぬんだって。
豊臣は負けるし徳川による太平の世は生まれるし
信之お兄ちゃんは93まで生きるんだって。
その事実がどうしてこんなに辛いんですか。
なぜみんな生き残れないんですか。 死ぬのはイイんです
卑劣極まりない手段を使う
天下の大悪党の手に落ちて「正義」のヒーローと
その仲間が殺されるという理不尽な
ストーリーが嫌なのです 浜辺美波 上白石姉妹 大出菜々子 駒井蓮 高橋ひかる 大友花恋 永野芽都
工藤美桜の中に ひとり泉ピン子がいるような状態
正妻にも上から目線のような 毛利勝永の長男である勝家も父と共に自刃するのだが
大助と同年齢くらい少年 秀次の娘で側室の「たか」は信繁の死後に出産している 実はルソンに帰ったような描写になってるが京大阪にいて信繁とやりまくってるわけか。 稲葉正勝 このとき18歳 母が春日局 (明智光秀の家老の娘) 木村重成も冬の陣の後に青柳と結婚して
夏の陣の後に青柳は出産するよね 幽閉後、半年くらいで次男出産してるガラシャに比べたらなんてことない 大悪党の一味は
どちらにしろ豊臣を皆殺にする計画だったようだな
仮に豊臣が抵抗せずに早めにひれ伏しても
大坂城も金品も奪い取って遠国に追いやってジリ貧のすえ
謀反の疑いとかでトドメを刺す この番組で交渉 議論が成功した例がないように思う 初回から
なので誰が言っても同じ結果 録画したのを5分見ただけでやめた
この後を見たところで気が滅入るだけだろうということで そもそもなんで書面に書かれてないのに家康もでかしたとか言ってんのかねw 織田有楽斎は生き残るから全員は死なない
もう一人、きりも死なないって聞いた みんな死ぬんだと思うと悲しいけど
息子が伊達家臣になって仙台藩で先祖と共に働く日が近づいていると思うと少し楽しい
きりが子供たちを片倉にお届けするのかな? まあ最終回は家康本陣突撃→ナレーション→完
らしい。
死ぬのは又兵衛兄貴だけ。 この間発見された資料を見る限り後藤又兵衛は死んでない逃げおおせてる このドラマだと家康も忍びに暗殺される説が採用されてるみたいだね 思えばこの一年家康がずっこけたりしてる場面が楽しみで見てたなあ
伊賀越えとか
あと真田パパと本郷ライダー 空堀通りまでは確実に大阪城の敷地
真田丸は鶴橋のあたり 幸村の頭上を通過して
射程距離は 御堂筋なんばから淀屋橋まで届くとしても 目測でどこそこに当てるって
どういう目をしてんの
あと春や大助と一緒に住むんだったら大阪城の部屋は何だったの 修里殿は無能だけどコミュ力高い三成
三成にあの半分くらいコミュ力があればね 148だが午後8時までに前回のを見ないといけないので
頑張っているのだが女狸阿茶が出てきたあたりで
気分が悪くて先に進まん 先週のラストは「みんなで死のう」の結団式だったようだな だって
源次郎様の
いない世にいても
つまらないから きりちゃんは源次郎と一緒に逝かせてあげたいような、生き延びてほしいような、複雑だな… ラスト2話のラストで霧隠れ才蔵として決死の秘策で散ってくれるよ。 津波理由の避難なら問題は無いが
1 放射能理由の避難の場合、原発推進派は避難所を利用できない
2 原発推進派は電力会社、原発村、官庁、自民党関係者とともに
賠償責任者である
ということを確認したい。
東電の清水、武藤、勝又などの賠償の実現がまず先決問題である。
菌と呼ばれた小学生の問題もこの家族が原発関係者や推進派だったかどうかで
がらりと結果は変わる。
「絶対に大丈夫です。」などと言いながら手抜き仕事をし、事故を起こしておいて
「撤退」とかほざき、放射能を撒き散らして巨額を国民に支払わせている人間たちが
「陰口も投げないで普通の生活を送らせろ」などとどの口で言えるのか。
私の息子家族であったならはたきつけているところである。
加害者家族の子が、被害者(日本国民や周辺国民全員)に何か言われるくらいは
当然であるからだ。
大人の社会での責任者による後始末がまず先決である。
原発につき「ウランが云々」と過去に発言していたタケシは全財産を賠償にあて
各国に勲章も返還して日本各地に謝罪の旅に出る必要があるし、こんな男を事故後
にもCMに出していたトヨタにすら責任はあるのである。福島事故の進行中の数日間、
東電をかばい事実をごまかす発言が目立った不治の小倉にも責任があると思う。隣に
いるベテラン男性キャスターがまともなのでもっているのである。
賠償の進み具合にもチェックが必要である。推進派避難者に優先的かつ手厚く賠償が
なされているようではそもそもおかしい。責任を取り違えていることになろう。連中は
「加害側」なのである。
以上が私の受けた印象と意見である。 三谷さんは悩んだろうな
既成事実に沿ってバチッと決めるか、既成事実を囮にあれ?生きてるの?と思う余地を残すラストにするか
まぁ期待して見守りましょう きりもリアルな年齢なら45歳くらいなんだよな。
淀君も45歳だから当時ならおばちゃんというより、おばあちゃんという年齢。
恋愛対象では無い。 明石全澄は突撃して行方不明、逃亡したと思われます。 サスケはどうなるんだろ。
あの時てっきりお守りのインもー下さいと言うのかと期待してたのに よく言われるが生存はやんないだろ
やるなら島津を少しでも出しておかないと >>174、>>176
今でも早い人なら50歳前に孫がいますね
テレビで見ただのですが最速は36歳で孫もち(おばあちゃん)
近年では独身も多い年齢ですが合法ではありますね 現代でも婚姻に合法非合法は有るが、出産に合法非合法は無いと思うが。 備前橋からの攻撃なら 学研都市線 大阪城北詰あたりだと思う(大阪城 北の丸) >>184
女性の婚姻は16歳から男性は18歳からですので、
女性が幼いと児童保護法違反になりかねないように思えます
違法でなくても何かおかしい気がしていましたが、
今後は男女共に18歳以上になるので溜飲が下がる思いです 又兵衛は家康に人質に出せと言われた母親と息子は大阪城に呼ばなかったのか 大坂城を攻めた人々も全員死んでるしね
団右衛門、又兵衛、木村、与八…すでに1/3くらい死んでしまったな 与八が裏切りに加担してたとかそういうオチが欲しかったんだがなー 城兵10万人皆殺しとか普通の戦争じゃありえないから。
島原の乱くらいだ。 千姫役の人は前回大河では八重の桜で山川常盤役で会津籠城戦にも加わってた。
この2つの戦いで生き延びたのは大したことだなw しかしながら 信繁はこのいくさが終われば信濃に帰るとか言っておきながら
千姫が江戸に帰りたいのですと言ったら却下 >>198
その最後の頼りの千姫をいざとなったら秀忠に返すつもりだからな。戦略的に意味がわからんよ 手柄欲しさに武将でもない民衆の首を狩っていたんでしょう
戦国武将を英雄視するのって無理があるよね
でも戦がいやだからとのほほんとしていると占領されてしまうし >>200
これ見るとどうしてもWW2のソ連軍連想してしまう ドイツ軍はロシアと東欧で三千万人以上ぶち殺してるんだからやべぇだろ >>198
帰すと敗けを認めたも同然、士気が下がる。まだ帰すには早い。 淀にはあぁ言ったけれど、
帰りたいという気持ちを汲んで、その時が来たら帰してあげるつもりだったのかな、無駄死にすることはないしね 三谷の新選組の最終回の終わりだけをちらっと見た記憶があるが
スマップ香取が演ずる主人公が斬首されるシーン
演じてる本人が俺って一年間何やってたんだろうという表情が印象的
だったのだが・・・・ >>201
そんなこと言ったら戦国武将に限らず世界中の英雄は皆虐殺者やで >>207
あの「なんだったんだよおいマジで」って表情は秀逸だったね 千姫が豊臣の行く末微塵にも案じて無くてワロタwww
どんだけ実家(徳川)がいいんだよとwww
ウザいきりや茶々や大蔵卿はおいといてコイツもある意味嫌な女キャラだったな きりを徳川に逃がす事で命を救う幸村なりの愛情かと。
あと大輔を陣から離したのも自分と一緒に討ち死にさせない様に逃がしたと思われる。 結局、 大坂城にいる人々は死んだかもしれんし、死ななかったかもしれん
そういう結末だったな >>218
大助はまだ子供だし豊臣と関係ないんだから逃げろと言われても、父上に最後まで一緒にいろと言われたからと自害すんだよな
かわいそうに… >>220
まあ逃げても国松と同じ運命になったと思う。
生き恥を晒すよりも良い選択。 「生き方は死に方」というテーマを実践したのは
大坂城内の菜園で大の字で死んだ作兵衛
同じく昌幸の位牌を胸に死んだナイキ
他には・・・ 向う傷は勲章
戦国時代は15歳は大人扱いと思いますがどうなのでしょうか >>225
生き様というのは日本語としては、新語なんだよな。
死に様という言葉からできた言葉。
生き様という言葉を嫌うひとは一定数いる。 ところで、大阪城にいた人で一番最近まで生きた人って誰ですか
幼かった大八が助かって長生きできれば1700年頃までですが やっぱ 大八かなぁ
大八 名前を変えて片倉守信 1670年死去
阿梅 1681年死去 ……………………
放送時間が重なったFIFAクラブワールドカップ決勝と大河ドラマ真田丸の関係
https://www.youtube.com/watch?v=iN46roe1vng
…………………… 大坂城の人らは夜陰に紛れて
水路から脱出できた可能性があるのだろうか? 戦争の歴史を見ると俺らの先祖も敵国の男の種から生まれた望まれない子供だったりしたのかな?
俺の先祖はしょうもない農民で年貢も納めずふらふらして酒飲んでたんやろうな >>233
たぶんそういうしょうもない農民は生きていけなかっただろうから
貧乏ひまなしで真面目にコツコツ働いている働いて子孫を残してきた農民だと思うよ >>234
普通の家庭って、どれくらい遡れるもんかな?
うちとか五代前くらいや多分
先祖とか不思議だよな まあ、幸村で無くとも
14年間干された後にいきなり契約金9億円と大将のポジションを任されたら、死んでも活躍したる!と思うだろう。 >>236
豊臣が滅ぶ事を気付いてながら徳川の調略に乗らなかったのは愚かだよな。
信濃一国の提示で受けてれば兄の真田本家とは別に有力大名の真田家が信濃に続いてた事になる。 >>237
そんな子供だましの調略に乗る奴などいない。
すぐさま改易するだろうし、拒否するようなら即お家取潰し。 https://goo.gl/H7aTq0
年明けから、これは信じられないわ。。まじか。。 調略を司法取引みたいに思ってるヤツがいるようだなw もとより信繁は武士として見事に死ぬ為に大坂城に入城したのだから、調略なんて乗る気はない。
人質時代は崇めるだけの大坂城の旗本衆を、短期間でも指揮出来ただけでも幸せだったと思われる。 >>239
その通りだが、大坂方がバカな和議結んで外堀・真田丸ほか
破却された時点で見限って退去してもお咎めなかっただろう。
信濃一国は無理だが、その先、生きていくぐらいの捨扶持は
貰えただろう。
でも死ぬとわかって義に生きたんだろうな。 >>243
信繁としては捨て扶持貰って秀忠にヘコヘコするくらいなら、家康の首掻っ取って秀忠に送り届けてやる、くらいの気概があったと思う。
九度山14年は怨念のガスを溜めるには十分な時間だ。 信繁は豊臣家にさほどの義はない。
大坂五人衆で豊臣家に義があったのは勝永くらい。
信繁は家康秀忠嫌い、長曾我部はお家再興、明石はキリシタン弾圧に対するレジスタン、又兵衛は武士としての自己顕示、というところだろう。
大野修理は無能のように描かれるが、よく周りを利用したと思うよ。 調略にのれば信濃一国とか騙しのきまってるだろ
戦乱の世ならともかく戦の無くなった世では
お前みたいなもん価値ないと家康が本人に言っているわ 若い頃小姓として全盛期秀吉の側にいたのは本当みたいだし
豊臣に思い入れはあったのかもしれないよ 参勤交代で国元へ帰る薩摩の島津光久に家光は遠回しに国元にいる秀頼に宜しくと言ってる。
そんな記録がある。どこかに載っていたな。 >>245
>>247
信繁が上杉景勝にも秀吉にもいたく覚えめでたかったことはいろんな史料に出てくる
義理というか好き嫌いのレベルで豊臣>>>徳川だったのは確かだと思うが
あとよく言われるのが、忍城攻めの経緯で石田三成が真田昌幸に心酔してた
関ケ原のとき東軍有利は明らかだが、あえて旗色の悪い西軍についたのは
勝ったあとの旨み(恩賞や待遇、もらえる領地など)が段違いだからで
あえて負けそうな大坂方について一旗あげよう的な野心もあったかもしれん 関ヶ原は別に東軍有利でもあるまい。
兵力は五分だし、陣形だけなら山の拠点は全て西軍が抑えていたわけで。
むしろ短期決戦に持ち込んだ家康の作戦勝ち。 >>251
陣形その他は真田の3人にはわからんことだろ
当時の感覚からしたら誰がどっちについたか?って分析したら自ずと東軍有利という風潮だったと思う
短期で終わっちゃってアテというか目論見が崩れたというのは同意
黒田官兵衛もそうだし上杉景勝もそうだし真田パパも毛利輝元もそうだ 毛利、宇喜多が西軍についた、という情報があれば西軍有利と見てもおかしくない。
上杉も反家康で西軍側だし。
ただ上杉景勝も真田昌幸も黒田官兵衛も『東西決戦は長期戦になる』と読み違えたことが運命を分けた。
家康は一般的に三方ヶ原で大敗して慎重になった、と言われているが、
関ヶ原や大坂の役をみても戦場では慎重とは思えないほど危ない戦術を執っている。 家康はゆったり待ちながらも意外と一か八かをやっている。
信長秀吉家康は性格が違うように描かれるケースが多いが、似た者同志3人だと思われる。 >>253
もう定説と言っていいが、徳川の本軍は中山道に回った秀忠軍なんだよな
代々つかえてきた譜代の旗本がこっちにみんな参加してた
目付が本多正信と榊原康政
家康にしてみたらいきなり開戦せずとも小早川の寝返りがなくとも、秀忠の正規軍の到着を待ってたら
兵力逆転でより確実に勝てるというソロバンもはじけたんだが
そのことのメリットよりも、上手くすれば一夜で相手をせん滅できる小早川の寝返りの気が変わらないよう早期開戦を選んだ
>>254
家康の若い頃は短気で怒りっぽいエピソードが多いんだよなw
浜松をスルーしようとした信玄軍にあえて挑みかかって多くの家臣を死なせたりとか
信長・秀吉と駆け引きやってるうちに辛抱強さと短気を使い分けれるようになったのだろう どの世界もそうなのだが、準備は徹底的に理詰めでやるべき。
ただ本番は場合によれば準備したことを全て捨ててでも臨機応変にやるべき。
家康が晩年負け知らずだった理由は、長年の経験により武士としての勘が冴えたわり、臨機応変な戦が出来たからに尽きる。
ただ大坂の役、特に夏の陣では武士として勘が悪い方に働き、家康を野戦に導いたと思われる。
というか家康は無意識のうちに、老いて畳の上で死ぬより、戦さ場で死ぬことを欲したとも思える。
家康も幸村も江戸時代の人間ではなく戦国時代の人間だったな。 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶を出したASKA
与党の国会議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本のまことの国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネット上で誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害者ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達は必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを授けられた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
などという疑惑を流している奴らも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、
全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしても
それは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 真田丸もスピンオフをやるなら、
信之が死を目前にして大坂の役から家康死去、松代移封、秀忠死去、真田お家騒動を思い出すかたちで構成して欲しい。
むしろ真田丸最終回はこの構成でやって欲しかった。 >>259
信之が死ぬのはまだずっと先の話だからなw 信之vs秀忠の心理戦は平和な時代での真田vs徳川の戦になる。
福島正則や本多正純は秀忠との心理戦に破れて没落するわけで。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
FDH6U ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています