大坂城の腹黒台所頭●大角与左衛門●オヤジ飯 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最後にやらかす●●大角与左衛門●●腹黒台所頭
大坂城の台所頭
料理名人だが、腹黒い・・・・・・・・・ 大阪城って患者はいりまくってがばがばですね
それにきずかず会議する誤認集あほ >>128
若造って…あれ与八だろ
幸村や作兵衛と同年代のおっさんじゃん このドラマでまさかあんなに忍者らしい忍者を見るとは思わなかった。 よくわからん、なんでこのオヤジは裏切ったの?最後の最後なんだからそのまま居ればよかったじゃい?
そんなに命が惜しかったのか? 最初からずっと内通してたでしょ
「太閤様にお仕えして云年」「家族はいない」のあたりに何か豊臣を裏切る事情があるんじゃないの >>133
佐助や出浦が霞むぐらいの忍者ぽさてワロタ >>121
やっぱり所詮料理人だから、身分は低いんじゃないの >>131
秀吉と同年代の大角にとっては若造と言えなくもない >>141
火鉢でどうやって刺すんだよw
火箸だろ 火箸であっさり真田浪人を刺し殺す辺りかなり人を殺りなれてる
とみたが(笑)もしかしたら伊賀の浪人だったのかな? >>138
それで幕府に仕官を狙っていたけど古参なのに最後の最後で寝返ったことなどが仇となって叶わなかったんだよな
そのまま寂しく死んでいったと この子は九度山からついてきた子って 無理やりつれてきたんだろうし
それに 番組の最初から出演してるので 相当な年だと思うが >>148
台所係で今回大角に殺された与八は真田郷出身の作兵衛の昔馴染みだよ
だから作兵衛、信繁と同年代
見た目最後まで若かったけど
九度山から嬉々としてついてきた久兵衛?は若者
真田紐で手入れした銃残して戦死 このサイトに秀頼死亡時の32名の殉死者が紹介されていた
http://senjp.com/oosakajyou/ カシラ?その人は?って
思いっきり忍者姿の人が片膝ついてるんだよなw ああいう忍者らしい忍者は居ないんだよな。サスケみたいなのなら居たが。 あの忍者ぽいのは大角の料理の弟子
あのシーンは大角をスパイだとミスリードさせているだけ
火箸挿入はセックスのメタファー >>137
そもそも佐助や出浦が既存の忍者のイメージしてないからな 差し入れをする時にさりげなく作戦図を覗き込むシーンがあるんだよなw ここに来ればいつでも酒が飲める
じいさんの機嫌がいい時には握り飯まで出る! >>163
ホンコレ、そもそも最重要会議やるなら密室でやれよwww
なんで食堂みたいなとこでおおっぴらにやってんだよwww しかし与八を頃すとは驚いた。
で大角のオヤジさんは悪役をよくやってた人なのでしょうか? みんな 実は史実では、大角与左衛門が、スパイだと最初に発見したのは後藤だったんだよ。
でも、誰も信じなかったのです。 後藤は、常に、大角与左衛門は裏切るといっていたらしい。
そしたら、逆に、徳川から、後藤は裏切ると噂を流された >>169
樋浦勉さん 俳優さんで洋画の吹き替えもしてるダイハードのマクレーンとか代表作 >>170
で、食堂のおばちゃんが産業スパイだったとw バレた直後の「あぁ、気にすんな。こいつは・・・」的な仕草とその後の容赦ない口封じの落差凄かった 火箸といえば、春だったのに、大角さんが使うとは思わんかった ギャグとマジの差が激しいな。
それだけに、被害者となった九兵衛の死もショックが大きかった。 >>178
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク 樋浦勉さん出演大河ドラマ(NHK)
竜馬がゆく(1968年) - 山地忠七
草燃える(1979年) - 加藤景廉
徳川家康(1983年) - 服部半蔵
山河燃ゆ(1984年) - 池島努
春日局(1989年) - 増田長盛
徳川慶喜(1998年) - 牧野忠恭
真田丸(2016年) - 大角与左衛門
新大型時代劇(NHK)
真田太平記(1985年、NHK)- 孝助
武蔵坊弁慶 (1986年、NHK)- 信濃坊海円 >>181
>>183
料理頭に殺されたのは与八じゃないのか? 妖怪演技だったな。 死んだふりで雪村をだました。
大角与左衛門は急所を外して、自分で切腹したふりをして、雪村を油断させた。
秀頼に、雪村がスパイだと嘘報告するし、大坂城に放火するし
無双妖怪だな 最近見つかった資料で、秀頼が裏切り者を石垣から突き落として処刑したって話があったから
この爺がその処刑される役になるのかと思ったら、特になんもなかった(´・ω・`) >>195
中に昌幸が入っているのかと思うレベルだったなw 中の人は大ベテランの俳優さんだからな。
近藤正信より芸歴長い。
初代ウルトラマンのガマクジラの回で、寺田農と二人でトラックを運転してガマクジラに襲われる。 >>194
最後まで勝負を諦めないのはむしろ彼だったな
あいにくと幸村には彼ほどの物がなかった あの後城から無事脱出して幕府に仕官を望むも叶わずやがて病死したんだってな >>197
大角のために疑惑持たれて、信繁が大助を城に戻す=人質として淀殿秀頼に預ける。
それで、楠正成桜井の別れみたいな状態になるんだが、大助は生き残らなかったね。
ほんと策者としてウワテだよ。 >>199
真田雪村が、大角与左衛門に倍返しされてしまったね。
豊臣家に恨みを持ったのが1590年代だとすると関が原の前だね。
雪村は、武士だから切腹として敵を遇して、大角与左衛門に止めを刺さなかった。
しかし、大角与左衛門には、武士としての礼節は無く、恨みだけだった。 樋浦勉が出てるのに何の見せ場も今迄なかったのが不思議だったんだけど、最後にでしたかって感じだが、ストーリーとしてはどうかとは思うよ。 大角与左衛門は、秀吉編から出すとよかったね
あんたは、戻ってくると思っていたよ!
と言わせるのだから まさかの最終回台所じじい無双
これ要らなかっただろ・・・ 織田有楽が知らない淀秀頼も会ったこともなさそうな下男頭を幸村より信用するか どうせなら秀吉の伊賀征伐の残党とかでよかったよな
ああいう、腹黒じじいにリアルでもあっさり騙されてるんだが >>207
秀頼はアレだが、大蔵卿局にしてみれば牢人も台所頭もゴキブリみたいな
もんなので、信じたいゴキブリを信じるのは当然。 >>86
旗本に取り立ててもらおうと
進言してたんだよな! 史実では秀吉馬印の瓢箪は「敵の手に委ねるくらいなら」と
侍女の手によって壊された。
ジジイも「敵の手に委ねるくらいなら」と自分で放火、
その後旗本となって家康に近づき仇をとろうとしたのを
察知した伊賀忍者に暗殺された、というのは俺の妄想だ なんでとどめを刺さなかったのか。最終回そこだけは解せなかった 止めをさすというより、人の好い幸村なら介錯して進ぜようと頸落としてやるというのもアリなんだが、それをしなかったのは幸運だったな 台所爺、庶民(名もなき民衆)の代表として出したかもしれないけど、
大阪城の台所で働いているとなると、料理人としては上の部類なんだな。 >>216
これ太閤の料理人として
誰かが小説にしてベストセラーにして
映画化ってのもありじゃないか?
なかなかドラマチックじゃん。 信繁の後処理を甘くさせる演出だから、ドラマ自体も甘くなる >>213
お前のような裏切者には介錯なんてしてやらん
のたうちまわって勝手に死ね
みたいな感じで解釈したな よくわからんが秀吉に娘をてごめにされた恨みがあるから家康に通じてたのか? >>217
信長のシェフは完璧過ぎるからな
あんなのがいたら武田浅井徳川が万石級で召抱えたいレベル >>224
農姫が手放すはずないだろう。
手離すぐらいなら殺している。 >>199
大角「望みを捨てぬ者に道は開けるのだ」 >>226
うへへへっへえへへへh
萌えろ〜〜 燃えろ〜〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています