【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7©2ch.net
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大河候補で、井伊がいいんじゃないか
死んじゃってるけど、命をかけて平和を実現したみたいに
直虎よりネタがある
あるいは平八郎
ネタが少ないがお得意の捏造で
総てが平八郎の助言や働きかけだったみたいにすれば
台本には困らない 内容で言い返せない哀れさ
直政、直孝、直弼漏れなく井伊 他にもたくさんいるだろうに
文脈も読めないきちがい 大蔵卿みたいな老害は俺の職場にいるわ。高圧的で偉そう。他人を支配して自分の意見を押し通す。
女が権力を持つと必ず問題が起きる。 大蔵卿デタラメやってたな。史実の大蔵卿もあんな感じなのか?
外堀埋めること、真田丸を壊す事を条件とするのは誰が決めたなんだ? >>862
ああ、本気だとも
合戦シーンのエキストラ十倍くらい多いし
史実ガン無視でもその世界の設定守ってる限り許されるんだよ 真田丸の合戦シーンなんかショボすぎ
秀吉が光秀を何度もぶっ刺すなんて大河じゃ描けねーよな
血すら出ねーし 合戦シーンどうたら言ってやつが
このスレを見て文句つけてる本末転倒 映画のレビュー見ていても、アクションがしょぼい。とかそんなことしか書かれてないからな。
こいつらアホかと思うわ。もっと深いところまで何故見ようとしないのか。 真田丸のどこが深いのか説明しろ
レビューボロクソだろ 映画の信長協奏曲のことだろ
たしかに合戦シーンは真田丸より迫力があった
予算が違うとは言え、やっぱりカメラワークの違いで迫力は違って見えるという事がよくわかるよ 真田丸の批判に対してはさんざん
「史実史実うるせえなドラマだっつってんだろ」と言ってたのに
信長協奏曲がほめられると
「深いところが見えてない」という
最低だ きのう何度目かの再放送の「真田太平記」
第一次上田合戦の回だったけど、
囮のシーンも迫力あった
(もちろん草刈源次郎がチンドン踊り見せて挑発なんてことはない)
額に槍が刺さる兜武者とか、トリックは簡単なもんだけど、気合いは感じたな >>865
真田丸の合戦シーンが「ショボすぎ」る原因の一つは、スタジオ撮影が多かったせいもある。
それに、たとえば黒澤明の映画みたいなオープンセットでの撮影が現代日本ではやりづらい。
俯瞰を撮ろうとしたら、電線は張ってるし、道路や近代的な建物が日本では増えすぎてしまって
奇妙な戦国になってしまう。
もうひとつの「ショボすぎ」る理由は、当時の戦争は本当に「ショボ」かったからです。
たとえば古武術研究家・加来耕三の『刀の日本史』(講談社現代新書)によると、源平合戦期から
鉄砲登場以前までの歴史史料が明らかなもののみで日本の戦場の死傷者発生原因をまとめた
結果、6割が弓矢、2割が薙刀(なぎなた)と槍、3番目が投石と礫(つぶて)で1割強、4番目が刀
で1割弱だったそうです。馬上で斬り合うことも実際にはなかったのだそうだ。 >>874
一般的にしょぼい戦闘が多いのと
ある特定の戦いがしょぼいかどうかの区別はつけようねwwww >>874
それは怪我の理由だからな。
石とかじゃ軽傷負うだけってことさ。 >>876
そうだな。怪我して生還したことで貰った感状を調べた結果だもんな。 >>874
真田丸ってとっくに鉄砲が伝来した後の話だから テレビしか話相手のない独居老人のために昼間だけでも
年寄り向け番組増やしてくれ 地上波が面白くないのに金払って衛星見ようという気にならない 結局真田信繁はたいした忠臣だったのか
江戸時代では庶民のヒーローだったのか
「実は庶民は徳川に不満を持ってたので真田には拍手喝采を送りたかった」、とするなら
「独自の文化を発展させ、それなりに幸せに暮らしてた江戸時代の日本人」というのはやっぱり嘘か 民放ドラマももういいかげん若者恋愛ドラマやめて
老人ホーム愛憎ドラマとかガン入院闘病ドラマとか遺産相続骨肉ドラマとか
あのころテレビに夢中だった若者が今直面してるテーマにしたらいい 歴史通りキッチリ描けは難しいし
多少はイイと思ってる。
ただ、清須会議の江とか
当時の風俗やしきたり?なんかを無視したような
創作はいやだな。 「上司の命令は絶対だ」といわれる
でもそれは「上司のいうことはいつでも絶対に正しい」という前提が必要となる
終身雇用徒弟制度封建社会の時代ならそれでもよかった。
何十年何百年も毎日同じことだけやってるんだから
経験豊富な年長者のほうが若手よりも仕事わかってたからだ。
だが今は全くドッグイヤーどころかインセクトイヤーな時代。
昨日までの非常識が今日のスタンダードとなり明日には陳腐化する。
常に新しいことが次々に起こる世の中なのだ。
こうなるとタテ社会よりもヨコ社会のほうが業績が上がるようになる。
テレビそのものは決してオワコンではない。
見せ方が問題なだけだ。 信長協奏曲見てるけどこれ面白いなw
ギャグやパロディ、創作もここまで振り切っちゃうと作品として面白い
松永久秀とか大爆笑したわw こちら葛飾区亀有公園前派出所最終回、買おうと思ってたが現物見てやめた
知らない人(それも女ばかり)しか載ってなかったからだ
最後にジャンプ見たのもう20年くらい前。だからキャラといえば
ボルボ西郷や白鳥麗次や麻里晩と思っていたら誰も出てなかった。 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶を出したASKA
与党の国会議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本のまことの国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネット上で誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害者ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内での自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達は必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを授けられた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調症の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
などという疑惑を流しているやつらも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、
全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしても
それは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 >>891
とりあえずトランプ氏に仏罰を下してきてくれ
仏罰がヘブライの神より強いのなら
あと、習近平と金正恩とプーチンとイスラム国にも仏罰頼む あーやっぱダメだ精霊の守人おもしんねえ
やっぱり韓流ブームなんて電通の陰謀だよ
深夜放送で一部のファンが盛り上がってるからといって
ゴールデンタイムに持ってきたら一般受けしなかった典型だ
だいたいこれだけ慰安婦像で日韓もめてるときに韓流ダメだろ
フジサンケイグループといえばソウル支局長が逮捕されるほど嫌韓なのに
「マジフジ見ねえよ!」と言われるほど韓流ドラマ流すのなぜだよ? ……………………
直虎の井伊家といえば彦根城(天守閣広場から眺める)
https://www.youtube.com/watch?v=QGa8AkcQ6-M
…………………… ニュースウォッチ9のスポーツニュースの順番が変わって困る
前まで天気予報が先だったから天気予報見たら報道ステーションにチャンネル変えてたのに
天気予報を見るためにはスポーツニュース全部みないといけなくなってウザい。
そのもっと前も今の順番だったんだけど、天気予報が先という、
籾井会長唯一の功績がなくなったのは実に惜しい。
それよりクローズアップ現代と歴史秘話ヒストリアを元の時間に戻せ >>895
まあ本多忠勝が稲を心配して使用人に身をやつして真田家に潜り込んでるとか、
明らかにおかしいのは誰も触れなかったしな
なんか姑息に歴史を改竄しようとしてるのがわかった時は、みんな鬼の首取ったみたいにはしゃぐが、
わかりやすい大風呂敷には突っ込んでもあまり盛り上がらないからかな アホらしくてツッコむ気になれなかったから
それにあの頃は「これは何かの伏線で後日納得できる事件があるのに違いない」と思ってたから。
ただの親バカなだけだったなんて、鳴り物入りの有名脚本家がやるはずないと思っていた。 わかりやすい大風呂敷といえば、花燃ゆはあれだけ低視聴率だったのに
性懲りもなくきりをだしてまたもや袋叩きにあったのに、
全く反省もせずとわが滝に飛び込むの出家するのとどうやったら改善されるんだ? 大風呂敷っていうかいちいちいうのも馬鹿らしいレベルにまで落ちたら
誰も何も言わなくなるって見本だったな
たとえばチョンBSの「モニタリング」にヤラセだの文句言うやつなんかいないだろ? いちおうスレ落ちまで行くつもりだったけどネタ切れだったから。
「戦国のへーほー」でも最大のツッコミどころは「戦場で出会った民間人」だったが
いくらなんでも根本的におかしすぎるので全部ツッコむ気力もなくなった。 みんな本も読まなくなって、
読解力落ちたらしいからなあ リメイクといえば大河ドラマのレジェンド「黄金の日日」がいい気もするが、
今は亡き緒形拳さんや根津甚八さんや川谷拓三さん以上の存在感を示せる役者が
現代にはとてもいなさそうだから、思い出は美しいままにとっておいたほうがよさそう。
それにしてもどうしてここまで脚本家も俳優も世代間のレベルが違い過ぎるの? 織田信夫とやらでも見てみるか
それにしてもどうしてここまでファンタジーにこだわるの?
昔みたいに歴史ドキュメント番組やってほしいのに。 ・完全再現するカネがない
・完全再現する知識がない
・完全再現する役者がいない
・日本人がありがたがってる歴史とやらを小馬鹿にしたい
・むしろ日本の歴史をなかったことにしたい
好きなのを選べ 最後の最後でなぜ大野sageしたのが今でも理解できんわ
まあ最初から、根は悪い奴ではないけど
たいして力のない頼りないキャラとして登場だったけど だな、物分りのよい大野というのも斬新だったが。
千姫返還、自身らの切腹による秀頼、淀の助命嘆願も、蔵に火をかけ
貴人に恥を欠かせない処置など忠臣としての行動は完全にスルーされ
ていたな。 だってだれも死んでないもん
主人公ですら死んでない
そういうドラマ やっぱりアレかな
イケメン美少女アイドルというだけでドラマに出て
キャッキャ萌え萌えしてるだけで稼げたから
演技力も脚本力も養成できなかったんだな あーあと
芸能人の内輪ウケだけでやってるバラエティ番組とか
テレビ離れの大きな理由だよな
そういうのネットでもできるから
ネットでできないテレビでしかできないような
歴史ドキュメント番組とかやってほしいのに。 >>908
「この小さな行動が、歴史を変えた。」からの
「なんで持ってきたぁ〜〜〜!!!」だからな。
しかし馬印引いたのを見たとたんに動揺して総崩れになる豊臣軍と、
三方原以来で馬印倒されたのに士気はまだ繋いでる徳川軍ってのも、都合いいなw >>913
しかし都合がいいと言われても、豊臣方も徳川方も結束力がなかったのは事実だから。
(そうじゃないように思わせられたのは長い江戸時代といわゆる徳川史観の影響)
豊臣方の結束力不足は豊家恩顧大名が参陣せず寄せ集めの牢人衆ばかりだったから
当然ではあるが、実は徳川方(譜代)も旧今川・旧武田・旧北条勢を召し抱えた寄せ集め。
しかも、三河以来のオリジナル徳川勢の結束力も本当はかなり問題があった。
家康の先代の松平家の御家騒動や、三河一向一揆、石川数正出奔など調べればよろし。 それに攻囲軍である徳川方には有利な点が多かった。
まず単純に兵力が多い。キルレシオが2:0だったとしても、最後に戦場に残るのは徳川方。
さらに後詰め(予備軍)の数も大差がある。徳川方には大勢、豊臣方にはほんの少し。
攻囲軍である徳川方には陣が崩れても戦線を後ろに下げ軍勢を立て直す脱出路が無数にあり
防御軍である豊臣方にはそれがなかった。大軍に区々たる用兵など必要ないのだ。 なんで持ってきたぁ〜〜〜!!!は
大野は自分自身に叫んでたと思うけど
やり場のない怒りを、身近な部下に思わずやつあたりしてしまったという
いかにも三谷の好きそうな愚かしくもややこしい感情表現
このドラマは最後の大御所と源次郎の掛け合いもそうだけど
最終回はまるで舞台でやってる感がすごくあったな
そこらへんも、あまり細かい史実ツッコミ入れても野暮だなーと思わせる効果はあった >>916
ご指摘の通りでまことに失礼。2:1のつもりでした >>917
三谷幸喜は日芸出の舞台上がりだから、何を言っても仕方ない、ってのは確かにあったな。 >>919
そこが三谷の限界なのかもね。心のどこかで「箔(はく)をつけたい」という衝動が働いた。
いくら史実に則したいと脚本家演出家が願っても所詮この国ではつくれないし受け入れられない。
言語表現も大きく変化したし当時の風習所作も相当消滅し現代の視聴者には理解されない。
史実に寄り添う形での古典の再構成だったらあの清盛のほうが成功してたと思う。
(一般視聴者にたいする視聴率競争では完敗した大河だけれど、通の間での評価は高い) 真田、という素材自体が、
もうけっこうある程度イメージ固まったモノだからなあ。
今回「信繁」呼びで貫いてたら、
また違った印象だったかも。 小田信夫、楽しみにしてたけど眠ってしまって全然見てない
再放送ないのかな? >>909
実は「女城主直虎」では10月に直孝が登場し、
再登板の堺雅人とバトルしたあと、
山里丸の秀頼と淀を最終回で殺す予定。
でもすんでのところで幸村ときりがかけつけて
薩摩に落ち延びることになっている NHKアーカイブス「赤ひげ」面白いな
まだオープニングだけどちょっとみただけで引きつけられてしまう
引きつけと騒いでる男もチョイ役だろうけど近頃にない演技力だ うう、赤ひげ面白い・・・
本当に感動する・・・セットは現代よりはるかにチャチなのに・・・
このNHKはいったいどうしたんだ! 赤ひげよかった・・・
セット全然チャチじゃない
障子の煤惚け具合も雪の振り方も
実際に見たことのある人が造ったものだ http://news.mynavi.jp/news/2017/02/03/025/
>脚本家の三谷幸喜が2日、都内ホテルで行われた「2017年第41回エランドール賞」授賞式にサプライズ登場。
>テレビ プロデューサー賞を受賞したNHK大河ドラマ『真田丸』製作統括の屋敷陽太郎氏と吉川邦夫氏に、皮肉を込めてお祝いの言葉を贈った。
>この日、屋敷氏は国際公共放送番組会議でベルギーに出張のため、吉川氏が1人で登壇。
>「『真田丸』は本当に手応えのある作品」と振り返り、その理由を「スタッフ・キャスト含め立場にかかわらず、アイデアが常に前向きに検討される現場でした」と紹介した。
>そして、「その根っこには、三谷幸喜さんが書いてくださった全く軸のぶれない面白い脚本が50冊、常に続いていたことがあります」と分析。
>「本当に三谷さんのストーリーテリングと、出演者・スタッフに対する愛情あふれた台本が、皆さんに支持してくれる作品作りになったと思っています」と絶賛した。
>すると、そこに"お祝いゲスト"として三谷が登場。吉川氏に花束を渡すと「分かる人にだけ分かる話をします」と前置きし、
>「今回は屋敷プロデューサーの緻密な計算と、吉川プロデューサーの熱い熱いパッションが、良い形でブレンドして最高の結果を生み出したと思っています」
>と、成功の背景を語った。
>しかし、そんなあいさつで終わらないのが三谷幸喜。続けて、
>「つくづく吉川プロデューサーの無計画性と、屋敷プロデューサーのテンションの低さがブレンドされなくて、本当に良かったと思ってます。おめでとうございます!」
>と、皮肉を込めた祝いの言葉をかけ、さっさと壇上から立ち去っていった。
これって明らかに三谷もドラマの出来には少々の不満持ってたわけだな。 吉川Pといえば、一回だけ演出で出たことがある
第4回「挑戦」
この回は飛ぶ鳥落とす勢いの新興グループ信長組への昌幸中途採用面接の話、これは面白かった
でも他の回だけど、時々面白さや勢いを優先したために
登場人物の言動に整合性がなく適当に見えた時もあった
これが三谷の言う>無計画性 のことか
>テンションの低さ は、ほぼ戦のシーンのことか >>931
>でも他の回だけど、時々面白さや勢いを優先したために
>登場人物の言動に整合性がなく適当に見えた時もあった
これは脚本のせいだと思うが >>933
三谷が書いてないのに、
現場で勝手に入れたセリフやシーンもあるんだよ。
「薪は人を三度暖める、という言葉がある。」
「あの山が三度雪を被ったら…」とか
口吸いしながらのお喋りとかw はいそうですか。
Q - 源平時代の魅力を教えてください。
A 源平時代は、貴族による世襲制ではなく、本当に実力のある人がトップに立つ枠組みが構成
されていった時代の転換期です。だからこそエキサイティングな出来事が次々と起こり、多くの
人たちの心を惹きつけるのだと思います。また、源平時代には「時代を生き抜くためのヒント」
が詰まっていて、たとえば徳川家康は「前の政権のDNAを残すと、わが身の破滅につながる」
ことを学び、大坂夏の陣における豊臣秀頼の自死につなげました。・・・
【インタビュー】松平定知が語る大河ドラマ「平清盛」の魅力
https://www.ch-ginga.jp/recommend/news/detail/?news_id=164 昔のスポ根漫画はとにかく辛抱我慢、とにかく試練の道を行くものだった。
忍従の日々を過ごした徳川家康やおしんのシンは辛抱のシンは大人気だった。
それがバブルの頃から「近頃の若い人は努力をダサいと考える」などといわれ、
そういう泥臭いとされたドラマは廃れた。
しかし若い人が努力を嫌うだなんて全くの都市伝説であり妄想だ。
殊にバブル崩壊以降、就職氷河期ブラック企業で生き残るには
決して努力なしで済むわけないのである。
様々な苦難を前向きに乗り越える朝ドラは人気だけど
絶対にあり得ないような天才が活躍する大河ドラマはもうダメだろ ジャニーズの諸君も顔とダンスばかりでなく、
もっと演技力を磨いてはどうか?
生き残る道はないよ >>933
出浦が家康暗殺に行って忠勝に返り討ちに遭った後、
多分ドラマの中では最初あれで死んでたと思う。
死ぬシーンもナレもなかったけど、あの後インタビューで寺島が
「この後史実では出浦は信之の家臣になるようだが、今の設定のままでは納得できない。」
と三谷に直談判に行き、そこではじめて三谷が
「考えておきます。」と答えたというのが暴露されてるのにな。 >>934
「奴は死んだぁ〜」「優秀な二代目がおります」のセリフは
どう見ても現場で勝手に入れてるなw ひょっとして作兵衛の死を2パターンオンエアしてしまったのも
脚本家と現場サイドの対立? もしかして幸村が家康と2回やり合ったのもそのせい? 出浦と景勝は、その場でなんかかっこよさそうな台詞言わせたらいいと思って適当に言わせてたら、
なんか言ってることと身の振り方が段々ズレてきて
呆れてしまったことはあった そういえば長くなっったのは編集できんかったんか
しょうもねえ 真田丸にも徳川四天王全員出してたらよかったね
宇喜多秀家とか出すより、直虎の宣伝になったのに 言動に整合性あるかないか、っつっても、
現実の人間だって迷ったり時期によって変節したりするんだし…
だいたい、前言あっさり覆す表裏比興な人が一番人気だったじゃん、大目に見ようよw 高い受信料払わされた上、人として芯が通った魅力的な登場人物がいない不快なドラマを見せられて、
それを大目に見ろと言うんですか(;ω;) >>941-943
スクリプターとPDの機能不全だとスルーしてしまったが、なんでああいう形で放送してしまったんでしょうね? うわさでは長年のベテラン俳優が「こんなのあり得ないだろ」というのに
時代劇など知りもしない若手スタッフからダメ出しされて対立、
などということも多々あったとか >>938
で、やっとひねり出したのが
「大坂には行くな(長いものには巻かれとけ)!」
で、信之の足止めに謎の粘液ブッカケだからなw
それが出浦のラストシーンて! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。