【謎の歴史観】西郷どん【今度こそ史実であってほしい】
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今年こそは面白くなるかもしれん、いや来年こそは・・・
と思いつつ意地でも大河ドラマを見てしまう人のスレです。
基本史実検証スレですがNHKへn批評不満なんでも書き込みましょう。
それにしても、NHKには一流大卒しか入れないはずなのに、
どうしてその看板番組が義務教育卒程度の知識もないハチャメチャドラマになってしまうのか? 西郷が危惧してたのは近代化することがイコール西欧化することになっていて、それまであった無くしてはいけない日本的なもの失われていく事にあったとみる 歴史ヒストリアの大久保はナルシストの堀の深いイケメンでおしゃれで
愛用のガラスの洗面器や櫛や歯ブラシはイギリス製で、すでにポマードをつけ
ダンスや西洋マナーを習い、自撮りが好きで自分の写真を西郷にプレゼント。
西郷は洋装の大久保を醜悪で西洋かぶれを可哀想になると手ひどい批評。
でも実物の大久保はハーフのようななかなかの美男子。大久保役の男優は扁平な顔で
美男でもないが、江戸時代生まれの大久保のほうが西洋人みたい。
あの当時の日本人としては髭も洋服も似合ってるし180pの美丈夫。 大久保が亡くなったとき借金があり、清廉潔白な政治家だったそうだ。
朝は毎食パン。あの麻生が子孫とは、信じられないくらい似ていないし清廉潔白でもない。 同じ政治家だと牧野とか日本近代史の礎になった大久保利謙の方が
大久保の子孫のイメージは強いかな 竜馬を暗殺したツケは途轍もなく大きかったということだな
西南戦争で死んだ若武者の懐から単語帳が出てきたという話を聞き
悲惨とか無残だとか筆舌に尽くしがたいとはまさにこの戦
内戦を避けるため奔走した竜馬の志を全く理解出来なかった
その時点で政治家としては疑問
お役人としては有能だったと思うけど >>486
村田新八もだけど薩摩の男性は西洋人かと思うような人が結構いるね、
西郷さんも彫りが深いし、やはり土地がらなのかな 歴博で大久保利通展やってた時に学芸員さんに聞いたんだけど
岩倉使節団の時の大久保の写真って今は不鮮明になってて分かりにくいけど
ひげの伸ばし始めで、西郷が醜悪と言ったのはそれからかったんだって説もあるそうな
当時外国では写真を名刺として使ってたから外交使節は幕府も新政府も皆写真撮ってる 西郷も大久保も180cmの巨漢だったそうだが、
平均身長150cmの江戸時代でなんでそんなに大きくなれたんだろ
成長期に十分に栄養とらないと遺伝子が正しく発現できず、
大男にはなれない。二人とも貧乏だったはずなんだが、
それとも鹿児島の食事は貧乏に見えて栄養豊富なんだろうか? スレ盛り上がるなあ
やっぱり政治がらみだといろんなとこからクレームくるから
無難に色恋沙汰でおさめたいんだろうけど、そうは行かないからね それでボーイズラブを描きたいという女性は、
「変態仮面」を一読することをお勧めする。
なぜ毎回ラストが
「いやああああ!来ないでえええ!(ピトッ)あ」になるのか?
ボーイズラブなんて変態にしか理解できないと思うんだが。
(強姦される女性もこんな気持ちなのかも知れない) 今の腐女子はリアルゲイの友人もいて、ゲイイベントでも遊んで、GOGOBOY(ゲイの男性ストリッパー)
の全裸をtwitterやインスタにあげて友人とシェアして、ゲイビデオを鑑賞して(ゲイビデオ撮影スタッフに
女性がいるし、リピーターの2割は女性で、女性専用のゲイレーベルもあり、18〜20代のゲイビデオ男優の
ファンクラブもあり、女性ファンとの交流イベントも盛んで台湾人女性ファンも参加費を払ってやってくる。)
薔薇族やさぶや田亀源五郎も知ってるし,(NHKプレミアムで「弟の夫」が放送)、ゲイ雑誌バディの編集長とも
親しく交流し、ユーストリームのバディチャンネルは女性視聴者の差し入れのお菓子とドリンクを食べながら
ゲイイベントを紹介。バディモデル投票に女性読者も参加してコメント掲載。
有名カメラマン撮影のイタリア人女子大学生にも人気の日本人ゲイビデオ男優の無修正写真集も
堂々と並んで購入(カメラマンと男優の握手・サイン会あり)
東京・台湾のゲイブライドに参加し、中国北京のゲイバーFunkyにも遊びに行くし、ゲイブライドの
実行委員をボランティアで手伝ったり、ゲイ業界には詳しい猛者が多い。 とある温泉場で再放送みてるけど二回見るもんじゃないな
普通、テレビついてたら他の客も一緒に見たりするもんだが
今回は誰も見にこない NHKは今年は同性愛が、今年のテーマだろう。
今年の大河はボーイズラブ大河が目玉だし、探偵バクマンでもNHKお気に入りの
ドラァグクイーンのブルボンヌを水先案内人に新宿2丁目を詳しく紹介。
ゲイ雑誌バディの編集社を尋ね村上ひろし編集長がゲイ雑誌を紹介。
ゲイアダルトショップのルミエールもモザイク付きで紹介。
太田と田中がゲイとレズビアンやトランジェスターを集め討論。
NHKの結論。
同性愛者は日本人の7.8%で左利きやAB型と同じ割合で身近な存在。
違う価値観を認めお互いに共存共栄しよう。
歴史ヒストリアでは院政期の男色日記「台記」を詳しく紹介。
中学生日記では男性教師の男子中学生へのセクハラを取り上げた。
3月にはNHKプレミアムでゲイの田亀源五郎原作の「弟の夫」をドラマ化。
弟の男性伴侶のカナダ人ゲイは、相撲取りのバルト。
NHKで放送したイギリスドラマ「ダウントンアビー」でもゲイの従僕のトーマスが大人気。
公爵と従僕のキスシーンをアップで流したNHKは民放より進歩的。 素晴らしい薩摩文化シリーズ
【衆道(ホモ)】
江戸時代末期には既に廃れつつあった衆道だが、薩摩では近代まで盛んであり
とりわけ稚児(少年)を好み、客人に「お茶にしますか?稚児にしますか?」と勧めるほどであった。
薩摩では郷中制度という青少年の集まりがあったが
要するにケツを掘り合って結束を固めるものである
美少年は羨望の的であり常に強姦の危機に曝されていた為
特定の年長者にケツを捧げて保護して貰う必要があった
年長者は美少年を稚児様と呼び、きらびやかな着物を着せ歩くときは傍らで傘を差し掛け
夜は他の者に拉致されないように寝ずの番をした。
薩摩ではこういった風習が常識であり
「父ちゃん、伊東さんちの美少年とホモダチになったよ」
「ほー、おまえもやるねー」
的な話題が家族の食卓で成り立つのである。 森鴎外が自伝で明治の男子校の寄宿舎では、男色は奨励され自身も熊本士族の学生から
レイプ未遂にあって父親に相談したら、誰もが通る道と笑われ、自宅から脇差を持参して
自己防衛したらしい。
男色は学生同士が切磋琢磨して人間性や学問を向上させるから、尊く高等で
女色は娼婦との肉体関係なので、堕落してドロップアウトする学生も多く、下品で下等だと
蔑まれ、男色派は風を切って堂々と歩いていたが、女色派は恥ずかしいのでこそこそ
していた。女色派は下品な春画を好むが、男色派は死ねば諸共の薩摩のあだ討ち物を読む。
美少年を争い決闘することもあり、鴎外は同室の上級生は女色派だったが、レイプから
保護してくれて助かったとか。朝には堂々と下級生とゲイセックスして授業に出る猛者もいて
下級生が寝て起きてこないときは、ドアを蹴破るらしい(笑) フェミとか抜きにして糸の行軍参加は支離滅裂すぎて腹が立ってくる
糸は一人で甲冑を着込んだの?
あるいは糸の親も糸の行為には協力してたの?
昔の藩主が関ヶ原から帰還したことをたたえる神聖な行事に正体不明の子が参加するとか
許されるわけないし
そんな行事に女がこっそり参加してしかも一番乗りして勝ったとか大問題になるんじゃないの?
お咎めなしな所を見ると薩摩の男尊女卑も質実剛健も全然たいしたことはないし
すべてがザルでゆるゆるなんだなと思う もちろんファンタジーでしょ。男尊女卑の薩摩は武家の奥方や叔母や娘達は
女中と一緒に冷たい床で男より少ないおかずで食事して、家長と男兄弟や祖父や
息子達は、温かい畳の部屋で女たちより多いおかずでお膳で食事をする。
今でも男もそうだが女性の大学進学率も全国最低。
地方自治体のCMでも、プールで少女を飼育する様子をうなぎ養殖にたとえて
全国の大顰蹙を買ったのも、記憶に新しい。いくら女性の地位が114位の日本でも非難された。
西郷が無知文盲の農民や女性が学問を学べるように全国に小学校を作り、職業の自由を認め
女性の神社・仏閣の参拝禁止を止めさせたり、貧しい弱い者救済の改革を断行したから
その伏線だろうね。
参謀本部の密使で日清・日露でスパイ活動した石光真清の自伝でも、西南戦争のとき
熊本にやってきた薩摩の少年兵は、一緒に釣りをしたり男の子の自分には優しかったが
女中の少女には残酷で、スパイの疑いをかけ拷問して縛りつけ、真清の父が危うく斬首になる
ところを危機一髪救出したそうだ。中年の薩摩兵は少女を気の毒に思って優しい言葉をかけたとか。
今のサウジアラビアやISISみたいに女は家畜と教育されてるんだろう。
それを変革するのが西郷と言うNHKのメッセージ。 薩摩に勝手に帰ってきた斉彬が藩主である親父と普通に対面してたけど、親父にとっては嫡男乱心につきと幕府に届け出て斉彬を廃嫡し、久光を正式に嫡男に出来るチャンスなのに何でやんなかったんだろう? >>504
またおまえ来たのか しつこかっち言うちょっどが!日本語理解でけんとか!うっころすっどね ホームドラマといえば独眼竜政宗だが、実はその基本コンセプトは
「男が外で戦い女が内で支える」だった。
男は結局女性に良妻賢母を求める
そして女性も「無理に活躍しなくても普通に結婚できたらいい」という人が多数。
まして「剣術やりたい」なんて女性が当時いたとは思えない。
しかも現代の小学生でもかけっこで女が男子よりも早いなんてありえないだろ
女性の多くが「女性が活躍する社会」を望んでないのに無理におてんばにされてもなあ 私が子どもの頃読んだ西郷伝記で怪我した西郷に父が
「剣がダメでも学問があるではないか」となぐさめるシーンに感動した
女性が活躍するとしても男と同じことしたり高いところから飛び降りなくても、
もう少し違ったことでがんばるとかしたら? でもこの第1話、主人公の家が貧しいことも剣術に秀でてそれで身を立てようとしていることも
たいして描写されてなくてただ遊んでるところしか印象に残ってない
あと女装
だからケガをしたことに対する絶望感も伝わってこない
カステラや餅をがっつくのも武士の子弟に見えなくて卑しいなーと思った 専業主婦が存在する国は発展途上国を除けば日本だけだから。
中国観光客が思う日本の奇妙なものに専業主婦があげられる。
中国語には男言葉も女言葉も存在せず男女まったく同じ言葉を話す。
欧州先進国も北欧もシンガポールも中国も専業主婦は存在しない。
共稼ぎが当たり前で女も働くから、国民一人当たりの生産性も時給も年収も
人口が少なくても日本の1.5〜2倍。
日本も専業主婦は昔は上流階級や戦後の一時期のサラリーマンの伴侶だけで
庶民の農民や漁民や商店など全部共稼ぎが当たり前だった。
日本女性は明治・大正・昭和前期と、昭和13年に婦人の坑内作業が禁止になるまで
炭鉱で石炭採掘に従事し、農村では米俵3俵をかつぎ、住友銅山で35sの鉱石を背負い
峻険な山道を運搬し、港や道路建設現場では、昭和40年まで大勢の女の土方が
男の土方と一緒に、過酷な肉体労働に従事していた。 余談だが原作者って、大昔、「アグネス論争」なんてやってたんだよね >>511
くっ、なかなか言うではないか。
いったい何者? >>511
とはいうものの、やっぱりなんか違うな
例えば、巴御前みたいな女性がいたとする。
どこまで史実かは不明だが、そんな女性がいたからといって、
全女性が敵に斬り込んで男どもをなぎ倒せるかというと無理。
太平洋戦争期になっても、女性は敵が迫れば自決するものだった。
例外的な事例を取り上げて一般化するのは歴史学で絶対にやってはならないことだ >>511
あと、中国には女言葉が存在しないからといって、
歴史的に中国女性は自由を謳歌していたのか? 夫婦別姓の中国、韓国は別に女性の人権に配慮してそうなってるんではなくて
単に女は「家」に入れないだけ、子供は自動的に夫の姓を名乗り
家族の中で別姓なのは母親だけ
つまり「人権擁護」じゃなくて「女性差別」なんだね つまり中国に女言葉が存在しないのは女が口出しすること自体がなかったから?
公共放送よ、全部描けと言っているのではない。
便乗番組でもいい、明日の日本をつくるために、
種を蒔いていてほしいのだ。 >>516
夫婦同性の日本はまだしも女性の人権に配慮してたのでしょうか? 江戸時代までは日本も夫婦別姓だった
女は借り腹という思想
だから「細川ガラシャ」ではなく「明智玉」といわなければいけない
「北条政子」「日野富子」はなぜか例外的に正しい表記だがそれをのぞいて
今の創作物では大河でもこの慣習をわきまえず平気で人妻に夫の姓を名乗らせている >>518
おまえが来るとスレに誰も寄り付かんのは判るどね?要らん話じゃっど け死なんか! >>518
まだしもの使い方おかしいけど
日本に限らず世界中どこの国も女性の人権は下に見られてたったのが現実だろ
向上が叫ばれ出したのは近代。
で、昨今のポリコレにものっかってサヨフェミニストが声高に女性の人権を叫ぶようになり
日本でも夫婦別姓を認めるべき。な流れ
それ自体は別に構わないが決まってそういうキチガイフェミが引用するのが
「カクコクデワー」だろ
別に韓国の夫婦別姓は女性の人権を鑑みて成立したものではないのにも関わらず
その事を伏せてあたかも韓国の方が進んでますよ
とアナウンスするのは印象操作でしかないし
フェイクニュースだろ 要するに女性の人権という見地に立ってみれば
実は夫婦同姓の日本の方が韓国、中国よりも進んでいる。とも言えるのよ >>521
夫婦別姓は選択にしてくれると嬉しいかな
愛する旦那さんの姓名になるのは私は嬉しい
そういう気持ちも無視してしまうわけじゃないよね そりゃ当然選択できて当然だろ
ただイカれたフェミニストの中にはそういう選択をする同性に対して
「男に媚びてる」とか「自立してない女性」とかワケわからん批判するバカが居るもんなのよ
ゴールデングローブで黒の衣装じゃなかった女優を批判するような
イカれた人権派ってヤツはどこの国にもいる 白人や日本人の男のセクハラは凶悪犯罪なみの悪事として叩くフェミが
アフリカの女子割礼。中東の名誉殺人、ネパールの生理中の女性隔離(最近死亡事故が発生)
を批判することは決してない
「日本は女性に差別的だから外国に住みたいわ〜」とほざく自称フェミの脳内の世界地図には
日本と北米と欧州大国しか存在しない
オンナノケンリガーといいながら日本と北米欧州以外について言及しないフェミの言葉は
一切信用しないように フェミだのホモだのほんとにつまらん そりゃスレも止まるわさ そういう要素を西郷隆盛を扱うドラマに入れ込むNHKが悪い 歴史的に女性は姓どころか名前すら不明な人がほとんど
江戸時代の将軍家ですら戒名しかわからない人が多い。
で、「セクハラ」という言葉でも「アメリカでは」と出羽守が騒いでたが
実はアメリカこそセクハラレイプ大国でようやく「me too」になった て、いうかNHK的に(昨今の左寄りな)
外国からちょっかいかけられて軍備を進めなければ
日本を守らなければ…(ま、尊皇攘夷ってそういう事だけど)
っていうお話は都合悪いんじゃないの? 沖縄(琉球)に対してもさぞや酷いことをしたって部分を強調して話つくるんだろうなぁ そうそう
韓国とか沖縄とかつまらんイデオロギーまみれで辟易 >>532
そういうことさえしなさそうだけどね
なりあきらを完璧超人、西郷を聖人君子として書くらしいし
とくになりあきらは琉球を直に見てる設定だしそれで薩摩が琉球を搾取してるとかまずいでしょ
序盤で表面的な薩摩の農民の苦労を書いて記号的に西郷がそれを悩んで終わりでしょ
貧乏人の苦労なんてスイーツおとぎ話には邪魔なだけだし 女が兵隊に向かないと贅沢なことを言ってられるのは追い詰められていないから。
ロシア(ソ連)は、男が1000万も戦死したので、15〜30歳の女性兵士100万を前線に投入。
歩兵・航空兵・狙撃兵・戦車兵・高射砲兵・地雷除去の工兵・軍医などとして活用。
女性狙撃兵2000人を前線に投入し生還したのは500名。ドイツ兵306人を射殺した
女性狙撃兵は有名。
女性エースパイロットはドイツ軍機を16機撃墜。女性だけの航空部隊もあり
夜襲が得意だったのでドイツ軍に「夜の魔女」と恐れられた。
女性高射砲兵はレニングラード攻防で活躍。
「黒いカラス」と日本兵やドイツ・ポーランド兵に畏怖されたロシア女性軍人の
捕虜収容所幹部もいた。勲章を貰い切手になった。
イギリスも16〜30歳の独身女性を徴兵。エリザベス女王も王女時代に英軍に入隊し
認識番号を貰い、軍用トラックで軍需物資の輸送にあった。整備も担当。
南方のアーロン収容所では、捕虜の日本兵にイギリス女性兵士の兵舎の掃除・洗濯を
強制的に懲罰としてやらせた。
ノルウェーの女性国防大臣は、男女平等に徴兵制を実施。兵隊の三分の一は女性。
潜水艦の艦長も戦闘ヘリのパイロットも女性軍人がいる。
少ない人口を男女国民皆兵で軍事大国ロシアに対抗。
スウェーデンの女性国防大臣も徴兵制復活。
女性が国防大臣の国は、ドイツ・フランス・オーストラリア・スウェーデン・ノルウェー
スペインやアメリカにもいた。アメリカ空軍長官やGMやロッキード社のCEOは女性。
女性の力を有効活用した国が戦後世界の勝者になり、生き残ることが出来る。 鹿児島とは日本国内にありながら男色やえのころ飯が横行する謎の県なのか? 不逞鮮人ギルーって呼ばれてる薩摩関係歴史スレを荒らしまくってた奴だよ 血気盛んな若者に衆道を推奨するのは、武家の年寄りの知恵。
性欲のはけ口を、よそ様のご息女に求め、一悶着もふた悶着も面倒毎を起こされてみ、
藩内の結束や士気にかかわるじゃろ?
神事において、女性を汚れとするのも、母性保護に起因するものじゃ。 >>514
太平洋戦争の女性も一応、竹ヤリ訓練とか実戦の役にも立たないがやってた 新聞の投稿欄で戦争体験者の女性がいってたことによると
その女性の親は戦争に非協力的だったので婦人会の人に猛烈に責められ
非国民よばわりされた
その恐ろしい剣幕と白い割烹着が脳裏に刻み込まれ今でも白い割烹着はトラウマ
といっていた
いざとなると、男より女の方がリミッターが効かず暴力的になる傾向があるらしい
ただし相手が自分より弱い場合限定 >>521>>530
それでも中世近世の日本は中朝より相対的に女性の地位が高かったと思うのですよ。
尼将軍北条政子や、日野富子とか春日局とかいまに伝わる有名人がちらほら出た。
中国朝鮮と日本との最大の相違点は、ひとつには女性に財産処分権を持っていたこと、
それともうひとつは婿養子を認める日本的な「イエ」制度(中根千枝)。
どちらも中朝にそんな社会制度はない。あっても廃れた。そして日本は大陸から自立した。
しかし考えれば、西郷どんではあの「征韓論」も扱うんだな。どう料理するつもりなんだか。 >>532
でも宝暦治水普請などで藩財政が悪化した薩摩藩が、琉球奄美なども踏み台にして財政再建を
果たしたのは歴史的事実だから。
そして西郷のもともとの本業は農政だ。島流しにあって感じるところはいくつも出て来て当然だろう。 >>421、>>442-445
「いこもち」(炒粉餅/煎粉餅)の話を蒸し返すけど、現代のいこもちは、西郷どんで映された「もち」
よりもずっと濃い色をしていて、そしてもっと小さいようです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%84%E3%81%93%E3%82%82%E3%81%A1&source=lnms&tbm=isch
http://kagosimakasi.web.fc2.com/contents2.html
幕末のいこもちは、あんなふうに白色で大きなもちだったのだろうか? 女性キャラのセクシーショットは御法度なのに
ボーイズラブはいいというのはおかしい >>545
自分の知ってるいこもちは少し灰色がかった白をよく食べてたね 子供が食べてるシーンのものは餅の伸びもなく歯形がついてる感じだった >>543
則天武后とか西太后とか女性権力者はいなくもない >>549
彼女らの治世を垂簾政治とか垂簾聴政と呼ぶのだけど、ちょっと日本とちがうんだな。
しかしいま簡潔な説明のしかたを思いつかない。宿題にさせて下さい。 江戸時代では跡取り息子がいない場合旗本クラスまでは娘が家に留まり
婿を取って家を継いだが将軍家や大名家では娘は必ず嫁に行くもので
婿養子は単独できて先代の養子という形になって家を継いだ
将軍家→大名家のように身分の高い方から嫁に来た女は実家の威光を
笠に着て威張っていたが養子としてきて跡を継いだ男は養子先の格にあわせて
腰を低くしたらしい >>536
会津藩でも娘子軍を編成したし、狙撃主山本八重も活躍した
「女を戦に出すなど男の恥」と言われたそうだが 女が自分自身を表に出さず、財布と実権を握り、男を操るのは日本の伝統。
必ずしも昔の女が、無力無能だったわけではないと思う。
だから、昔の文書で繰り返し繰り返し貝原益軒などが、
「女はおとなしくしろ、控えめにしろ、しゃべるな」と口を酸っぱくして書いているのは、
たぶん、そういうことじゃないかと思う。 実際のところ女から離縁をきりだす場合もあったというし
輿入れ時の持参金も持って帰れたというからな >>552
娘子軍は自発的な集団で、藩として組織した集団じゃないぞ。 唐突に話変わるが一昨年は「真田太平記で幸村役の草刈正雄さんが昌幸に!」と大騒ぎだったのに、
翔ぶが如くで主役だった西田敏之さんがナレでも全く騒がれないのね。
かがたけしさんがどこに出てるのか結局わかんなかったし。 鹿児島名物焼酎は、斉彬が大砲ともども造らせたエピ出してほしい。
お土産の売り上げに直に響くから。
もう少し金持ちになってからでいいから、
さつま揚げや生節やあくまきやとんこつ美味しそうに食べまくってほしい。
いこもちなんて聞いたことなかったなあ かるかんも確かこの時期に発明されたんだっけ
とにかくブームになって多大な経済効果を期待してるぞ! >>556
世間が騒ぐ騒がないは情報発信の多さや露出のされ方に左右されるから、何とも
真田丸のさいは「真田太平記」で幸村を演じた草刈さんが
その父を演じるということで派手に喧伝してたので話題にもなったが
ナレの交代はやはり体調不良で途中降板した藤村志保さんのことも有るし
市原悦子さんの状況にも関係することでもあるので過剰に発信しなかったと憶測
ってか、シジツの映像化への影響とは何も関係ない事だよね 県外の人間からすると斉彬公と焼酎っていまいち結びついつないですね
惜しいことです 斉彬は尚学館で海外の技術を活用、大砲を造らせる一方、
薩摩切子や焼酎なども造らせていた。
斉彬が早世したからこの時期の薩摩切子はとても高額。
で、琉球の泡盛を参考に当時の日本になかった蒸留酒の製造に着手。
「酒なんて不要不急のものは後回しでよいのでは?」という声に
「いや、大砲は軍事にしか使えないが焼酎は後世、産業になるかも知れん」
といった意味のことをいって焼酎の製造を続けさせた。
その言葉通り、21世紀の今なお、焼酎は鹿児島の大きな産業。
ただし度数は40度は日本人にはキツいから25度になったけど。
マッサンに出てた風間杜夫さんがテイスティングしたら面白いかも。 稲をなぎ倒すな!!
田んぼは人間より大事だったんだぞ! 薩摩切子の製造が中止になったのは斉彬が死んだからじゃなくて
薩英戦争で工房が燃えたから 歴史もしっかりふまえてるのね
色恋沙汰がほとんどなくて年貢の話が多くて面白いよ 生麦事件ってのがあったんだが、
薩摩の行列乱したら即殺されるよ ドラマエピソードのナレーション、島津有理子アナは
島津家のお姫様か? 毎回桜島を借景に使えるのはおいしいな
>>561
焼酎が鹿児島名産なのは大人ならほぼ誰でも知ってる
薩摩藩に斉彬公という開明的な名君がおられたのは歴史をかじった人なら知ってる
芋焼酎を奨励されたのが斉彬公であることまではまず知らない
というところでしょうか ほーそうなんだ。蒸留酒というものが先端技術だったのだろうか?当時では >>574
そうです
大河ドラマに便乗してブームが起きればデフレ脱却だ! >>575
「マッサン」でも蒸留酒の普及に大変な苦労してますよ
ホモネタよりそういうのどんどん紹介してほしいものです。 農民は今回みたいなことがあるから検見だけは絶対に許さなかったらしいね 林真理子だから征韓論はスルーだな
出鼻からめちやくちゃ史実捻じ曲げてる 尊敬する斉彬が金使うから年貢が重くなることに気づく回が楽しみです 林真理子&中園ミホの大河に最初からシジツの反映なんて期待してないけど >>556
翔ぶが如くで大久保役を演じた鹿賀丈史さん、御見事な化けっぷりですけど、
第一話で登場した瞬間に気付いてほしかった。
>>559
そういえば翔ぶが如くで西郷役を務めた西田さんも頸椎脱臼の大けがをしていたし
慎重を期して宣伝しなかったのかも。久しぶりのそろい踏みで個人的にうれしい。 70万石の大藩で役に就いたばかりの下っ端が幕府でいえば大老クラスの
最高権力者である調所に簡単に会えるわけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています