【2016年大河ドラマ】 真田丸 part399
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part398
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1509465879/ >>876
とはいえ、あまりに突き抜けすぎていてエロがギャグになってる作品もあったりするのが山田風太郎w
細川忠興の息子与五郎興秋が大坂の陣で大坂方に単身参戦してる事を題材にしたある短編では、腹が痛くなるほど笑わせてもらった記憶がある。 >>879
ちなみにその忍法のような剣術なら片岡孝夫主演の眠狂四郎で小林稔侍が披露している
かなり間抜けだけどなw 横からごめんね
モニタリングで秀頼様
ちょうどはるかと抱き合ってるところからでビックリした >>880
「忍法・女陰成仏」とか「男根成仏」を映像化した作品はない?
タイトル忘れたけど、ガリヴァ―が出てくる山風の中編で出てきた忍術 >>877
今まさに日本映画専門チャンネルでやってるな
伊賀忍法帖
大仏殿焼き討ちw >>886
加速してたけど、武士全裸厨とか美味いもの談義とか全然関係ない話でスレが伸びてたよね 農民全裸藁蓑廚だったような
全裸なの武士だっけ
防御捨て過ぎだろ 朝鮮出兵が成功し、
真田丸は北方民族への備えとして作る形だったら良かったのになあ 最近、桃を見て思い出すのは真田丸と三国志
三国志の桃園の誓い
「我ら三人、姓は違えども兄弟の誓いを結びしからは、
心を同じくして助け合い、困っている者たちを救おう。
上は国家に報い、下は民を安ずることを誓う。
同年、同月同日に生まれることをえずとも、願わくば、
同年、同月、同日に死せんことを」
劉備のことはさておき、信繁は大谷や三成の流れを汲む者だったのだろう
信繁の奥さんは大谷の娘だし 三人の絆は強かったように思う
真田紐もただ単に工芸品としてではなく、
人ととの結び付きを象徴とする道具だった
桃には邪気を祓うとされていて、
大坂城に三成が植えたってことは
豊臣をよっぽど守りたかったんだろうな
徳川から 茶々が言ってた、私たちは「同じ日に死ぬの」も同士ということなんだろうな
劉備たちは誓いながらも同じ日に死んでないから >>887
グルメ談議はドラマに出てきたネタをモトにして発生したものだから、全く関係ないワケでもなかったよ
ずんだとか鯨とかw >>893
信州の胡桃は血圧にいいとかだから信之が長生きしたとかetc >>890
唐入りは、朝鮮など通過点に過ぎないからな
秀吉は明を平定したら
後陽成天皇を北京に置いて、秀次を関白につけ
自分は寧波から号令をかけて、
伊達や島津を切り取り次第で天竺に送るつもりだったらしい >>896
IDがつかないって珍しいですね
お金払うとそうなるんですか? 長澤まさみオタにはさほど評価されてないな
つか元々見る目のない連中だから
早速次のラブコメに行ってるだろう 佐久間象山が出るなら
京都あたりでまだまだ先なんだろうか
うまい具合ここのラストと繋いでくれたら面白いのになあ
平野さんは島でお役人らしい
さとうきびでやるのかな、あれ 戊辰戦争時に「薩長真田に大砲なくば官軍破るも何のその」と言わせたのは
佐久間象山が買っておいたアームストロング砲だっけか >>908
信州十藩で真っ先に倒幕派になったのは松代藩だっけか。 北条滅亡のときなぜか源次郎が近う呼ばれて顎掴まれた時
氏政くさそう >>910
思った
風呂も入らないのに歯だけ磨くわけもないしね あの時代の歯磨きって棒きれかなんかでガシガシやってたんかな 西郷どんで、史実にはないけど品川宿で西郷と徳川慶喜が会ってた…
っていうのは、あんまり本スレでは叩かれてなかったな。
それもこれも新選組!初回で近藤土方が黒船見物で龍馬と偶然会ってた、というのが散々叩かれてからその後も、
西郷隆盛と山本覚馬と新島襄が会ってたとか、
黒田官兵衛と荒木村重が会ってたとか、
そういうのしぶとく繰り返したおかげで視聴者も免疫ついちゃったのかなw >>914
べつに広く知られていることが史実とは限らないだろ
誰も本当のこと知らないんだから
史実っぽく作ってれば構わない >>914
以前は視聴者の了見が狭かった。
今は芸事への理解が進み、懐が深くなった。 三谷は前に完全にコメディの竜馬におまかせ!の脚本書いてたから
またトンデモ時代劇かってんで過剰に叩かれた感がある あの時は、二人のビーチクでオンナどもが狂乱状態だった。 上級武士だとお歯黒つけていたから、毎日歯磨きしてたそうな。お歯黒は歯磨きをしないと塗れないし、毎日塗らないととれちゃう。 >>919
へーそうなんだ
よく塩はいいっていうけど昔からあったんだねえ
初めて時代劇でお歯黒見た時は衝撃だったけど今はそこまでドラマの中でやらなくなったね 現在の政治家も少なくとも閣僚は衣冠束帯で殿上眉お歯黒を正装としたらいいと思う >>914
「新選組!」が初めてじゃなくて、「黄金の日日」のころからそういうのはあったよ
助佐は三英傑とか明智とか利休とかいろんな歴史上の人物と絡みまくり 信長の光秀折檻を偶然見てしまい
早くも家康と面識を持ち
大坂ではあっという間に秀吉と茶々と三成に気に入られ
小田原では氏政と1対1で説得する大役を担った
真田信シエさんという人もいました >>921
三谷さんの清須会議とか兄上の駆け込み女とかで見たな、お歯黒 >>913
房楊枝とか楊枝を使うことが多かったんじゃないかな
池波正太郎の時代小説にはそういう職人が出てきていた >>925
一応三谷の言い訳としては、信繁が説得には行っても氏政にはシカトされたんだから
官兵衛の手柄を横取りしたわけじゃないっていう理屈だよw
ただ、後でそのことへの批難は、意外に大きかったみたいね、
というか大河になってなかったらすくには
北条の説得成功させたのは黒田官兵衛
って出る人はそんなにいなかっただろう
後できりが言う「ナントカ官兵衛さん」発言は
真田丸には黒田官兵衛を出さないという三谷の意地、というよりかは
視聴者からの思いがけないお叱りへのフォローと三谷の「照れ」からああなったと思うw 最近見直してるんだが
やっぱ真田丸良いな
石川数正と語り合うシーンは前はイマイチだと思ってたけども
見直したらあのシーンの重要性が良くわかった ナントカ官兵衛批判多かったけどそんなに目クジラ立てることか?とずっと思ってる
単純にきりが世間知らずなだけだと思うんだが アシガールは原作あるし
最終回も次につながりそうな作りだったし。
真田丸は源次郎の死の瞬間はギリギリ映さなかったとはいうものの、
最後に本多正信に報せが入り、
正信と談笑していた信之の鈴がチリリンと鳴ったことで、源次郎の死が確定したと見ていい。
そういう作りだった。
新・真田丸とかあったら艶消しだなあ。 >>929
うんうん。
僕は初回から最終回まで毎回欠かさず見続けたけど、録画しなかったし、貧乏だしで、
総集編のDVDを買って我慢しています。
本当にあらずじしかわからない編集の仕方です・・・
でも、記憶はだんだん美化されるものなので、総集編はこんなんだけど、本編はもの
すごく良かったという思いが日々強くなっています。
中高生の頃の同級生がろくでもないやつばかりだったのに、みんないいやつばかりだっ
と思えるような、そんな・・・ おもしろみや色気を消すような言動、またはそのさま。
「艶消しな話」とか言うけど。
帳消しの方がワケわからん。 台無しかとも思ったが文がおかしくなるし、興醒めあたりではなかろうか >>936
マンガも連載中は毎週ワクワクして読んでたのに
あとでコミックスになって通しで読んでみたら
なんかダラダラしたテンポの話だったな、と思うのがあるよ。
まあ総集編と本編の違いとはちょっと違うけど。 >>936
真田丸の総集編は、全部みた人には文句が出る出来映え。
実況も「なんであのシーンを削るんじゃボケ!」の書き込みが多かった。 今仕事で上田に住んでるんだけど上田城の本丸跡から金箔瓦が見つかったってニュースやってた。
本丸跡から見つかったのは今回が初めてらしい。 西郷どん見とるけど近代物はなんかパッとしなくて飽きるな… アシガール、面白い
イッセー尾形が演じる爺が若にメロメロなところが
こんな爺っていいなと思ってしまう
映画のサイレンスでは恐ろしい井上だったのに全然違う
チリリンと兄上にだけはこっそりと教える
何も言わなくても、それが兄上にはわかる
武田信玄が死を隠した作戦と同じ
でも、何だか他にも隠してそうな気がする >>947
イッセー尾形は独眼竜政宗の国分盛重の
コント芝居が楽しかった
村田雄浩も伊達三傑の一人鬼庭綱元
幸村の娘梅をかくまう時の
伊達成実の「これは世にも麗しき戦利品かな」は印象深い >>948
国分盛重 村田雄浩 鬼庭綱元
初めて伺う名前で、さっぱりわかりません
真田丸を観たので、梅をかくまうのは名シーンなんだろうなと容易に想像できます!
独眼竜政宗は観たことないのですが、高視聴率だったみたいですね
イッセー尾形がコントするの観てみたい >>949
村田さんは加藤諒演じる宗熊のお父さんの人 >>950
あー、宗熊の頭を何度か叩いたお父さんですね
村田雄浩っていう戦国武将がいたのかと勘違いしてました
俳優さんの名前だったんだ ハズカシイ(*/□\*) >>943
決戦前に家康と景勝が一献傾けながら信繁について語らう場面をカットとか意味分からんかったわ。 録画してるやつ見てるんだけど
大坂の陣の和議で真田丸ぶっ壊して掘りを埋められた時点で
生き残る術としては
無理に戦うんじゃなくて
和議でどこの国でも行きたいところ差し上げますつってんだから
好きな土地もらえばよかったんでねえの
四国2か国くださいっていう最初のあんみたいなので。
そうすりゃ浪人も暴発しないし
家康死ぬまでの時間稼げただろうし >>954
>どこの国でも行きたいところ差し上げます
なんて言ってるかぁ?家康が?
確か安房に行ってもらう、とか言われて
「関東は嫌じゃのう」って物別れになったんじゃなかったっけ >>954
淀君がプライド高かった
徳川なんて豊臣の臣下のくせに、大坂城から出て行けとは何事じゃと拒否した
秀頼のほうは「四国全部くれるんならそれでもいいか」ぐらいに思っていた
その前には、安房・上総(千葉県)はどうかと言われ、「さすがに関東はいやじゃ」と拒否していたが >>956
録画消しちゃったからうろ覚えだけど
和議の内容が
・大坂城からでてかなくていい
・浪人も罪に問わない
・大阪を出て、いきたい国があるならどこでもあげる
・淀殿も人質にならなくていい
みたいな感じだった
昔、秀吉から関東へ行かされた徳川みたいに
今回は豊臣がどこかへ逃げ落ちたほうが
まだ勝てる見込みがあったんじゃないだろうか
>>958
劇中での淀も秀頼も
どこいってもいいみたいなこといってた
東国は嫌だとも言ってたけど
大蔵卿がすべて悪い感じに書かれてる >>959
なんだよ
>消しちゃったからうろ覚えなんだけど
ってw
だから和議になったら「どこでもいいからあげる」なんて家康は言ってないだろ?
上の人が言ってるとおり結局「安房・上総に逝け」と。
淀と秀頼の方では、「四国をくれるなら」と和解の条件出してたけど
家康はそれはダメだと言ったから決裂したんでしょ
>劇中での淀も秀頼も
>どこでもいいみたいなこといってた
>東国は嫌だとも言ってたけど
あんたが書いてるとおり
「どこでもいい」と言っておきながら「東国は嫌だ」なら
「どこでもいい」ってことにはならないじゃん(´・ω・`) >>960
家康はいってないけど
女たちが決めた和議内容ではそういうことになってたんだよ
だから俺が疑問に思ったわけで。
もう記憶にないのかもしれないけど
もし、そういう和議内容だったら
やっぱりみんな大阪を退去して
他国で再起をうかがうようにしようとおもうよね
なんで三谷はそこら辺のこと考えなかったんだろう >>961
ああ、きりがやむ無く機転を利かせて、腹痛起こしたふりして横転して会談潰したやつかw
あれはとりあえず徳川の狙いは真田丸を潰して大坂城を丸裸にするためのもので、
きりの機転のおかげ(?)でやっと一旦持ち帰りになった、仮の合意内容だから…
だから源次郎や大野修理は「なんか気持ち悪いな」という空気を感じ取っていたし、
徳川方の方は「まずは和議に持ち込むことが肝心で、こんな内容あとでいくらでもひっくり返せるからなw」とほくそえんでた
つまり徳川方は約束など守る気はないんよ
だから豊臣方は、一旦再起を図れるような土地にはどっちみち移封されないし
(安房・上総は徳川の領地に封じ込められたような位置の場所)、
豊臣の方でも、何でもかんでも徳川のいいなりにはなれない。
一方、源次郎は嫁に「我らが勝てばまた豊臣の世にひっくり返るのでしょうか?」と聞かれて
「もう徳川の世でカッチリ進んでしまったので無理だろうな、
我らがこの戦で勝って、なんとかよい条件(四国への移封を認めさせる)で豊臣を残すのが精一杯だろう。」
と言ってるので、源次郎は豊臣の存続と四国への移封までが到達地点で、
再起までは考えてないっぽい。
淀と秀頼も、ドラマでは源次郎の考えに大体同意はしてたようだけど、
その後は「再起」「再興」という言葉を吹き込まれたら、
揺れるかもわからんような頼りない感じには見えたな。 長宗我部さんと幸村が、束の間の休息の時に
「長宗我部様は御家再興はやはり四国でないといけませんか?例えば甲斐や信濃では?」
「…誰か四国を欲しがってる者がおるのだな?」
「…右大臣秀頼公」
「アチャー(ノA `;)参った!では確かなところで、淡路島で。」
って笑いあうとこ地味に好きだけどな
多分名場面ベスト20にも入らんだろけどw >>954-962
この手の話題は絶対戦のある大河スレでは出てくるんだよな
なぜ豊臣はさっさと徳川に恭順しなかったのかとか
なぜ会津はさっさと薩長に降服しなかったんだよとか
そうすればもっと被害が防げた、と続くんだけど、
じゃあホントにさっさと降服して幕府まで終わらせた徳川慶喜は
戦の被害を最小限にとどめた人として評価されてるかっていうと、
なぜ大坂城を捨てて逃げ出したんだよ、ちゃんと戦ってれば勝負はまだわからなかったのに!
とか言われるんだよなーw きりは腹痛でなく足が痺れたフリして転げまわって無かったっけ?
自分もうろ覚えだけど
松姉ちゃんと梅ちゃんとは寂しくなるとカカトが乾燥するだとかそんな話してた時もあったな 足がつったー!とか言ってたな
あの場であの面子の前でほんとにやったら
打ち首もんだがw >>964
自分もあのシーン好きだよ。
あと終盤で好きなのは、小山田の義兄上と源次郎が単騎での戦術について話してるうちに、
義兄上が「あ、こいつ死ぬ気だ」と察して涙ぐむところとか。
義兄上も長宗我部様も癒し系の髭男だったねえ。 細かいシーンで印象的なものは多かったな
総集編には入らなかったが、伊達政宗の天下餅よいしょシーンや
塙団右衛門がやたら木札の名刺みたいのを配りまくってるシーンだとか
ちなみに翌年の大河に瀬戸方久役で出演していたムロツヨシさんは
リアル塙団右衛門みたいな感じで、出会った人へのアピールがうまいと折々耳にする ラストの本多正信が大坂の陣終結の報告を受けたシーン
空気読んで多くを語らず御免と信之の前から去るところけっこう好き 49回が最初から見てた視聴者サービスの回だったと思う
小童返し、咳きこむおこうさん、信之の言葉を聞き返してばば様みたいだったお松さん
この辺りが大好き テレビ東京19:54〜21:54
緊急SOS!第7弾池の水ぜんぶ抜く
「真田家ゆかりの寺の池
樹齢300年ご神木救え」 徳川はどうにか大坂城から豊臣を退けたかったのに対して、大坂方は城出たらいちゃもんつけられて
滅ぼされるって思いこんでるから交渉になんか初めからなるわけがない。(ただ家康は、最後の日でも
秀頼だけは救う算段をしてたが、自殺されてしまって言う説もあるから、案外公暁のランクあたりで
存続だけは許されたかもしれないね。高家4家の石高が2万石かその辺だからその規模でならって
条件付きだろうけど) 「北の桜守」を観たからか
九度山で昌幸が弱ってるのに秘策を伝授しようとしているのを
源次郎が静かにそれを聞いているのが感慨深い
老いや死は誰もが通る道 若くて亡くなる人もいるけど
>>973
うそー( ̄▽ ̄;)
独眼竜の総集編を観ました
注釈付きの絵巻物みたいでわかりやすかった >>971
あそこのシーンもよかったよね。
本多さん家臣の「大坂より報せが…」という台詞と、
手紙を受け取り信之を見る本多さんの表情で、何もかもわかった。
西郷どんも面白く見てるんだけど、
ちょっとそういう無言の芝居が足りないかな。
全部説明したり回収するんで
「あのシーン、実はああなんだよね。」
「あれは全部わかってたんだよな。」
なんてワイワイ言い合う楽しみは、ちょっと少ないな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。