>>147さんへ
再度返信ありがとうm(__)m

『翔ぶが如く』は自分にとって珠玉の大河の
一つだった。
そして脚本は女性脚本家の小山内美江子先生で、
先生は西郷・大久保だけでなく他の登場人物にも
光を当てていたような気がする。
(もっとも自分は子供だったので主演の西郷・大久保の動向ばかり目が行き、
具体的に誰に光を当てていたかは不明)
今回も女性脚本家の中園ミホ氏が脚本を担当するので、小山内先生との
対比も含めて注目している。