西郷さんでは斉彬公の存在が軽く扱われてるのが不安だなあ
偶然を装っての内容だが稚児二才の分際で3度もお目見え叶って直答を許されてる状況だし
翔ぶが如くの君命は命より重しの緊迫した緊張感を保てるだろうか
まずはお由羅騒動をちゃんと描けるかだな