【謎の歴史観】西郷どん その二【頼むから史実にしてくれよ】
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前スレ
http://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1513917930
基本史実研究スレですが、番組の感想、NHKへの批判、何でも書きましょう。
「今年こそは」という期待が早くも裏切られそうな予感 >>31
実はそうだったのか。知らなかった。
維新後に無聊をかこった久光がかきあつめた維新史料集成が日の目を見る・・・のかな?
いずれにしても昭和の時代的影響が強すぎる司馬史観の見直しが進むのは良いことです。 >>31
だとしたら、その史料に基づいて西郷どんつくればいいのに、
原作者と脚本家の五次妄想よりは司馬史観のほうがいい 西郷の生家は貧乏だったのは確かだけれど、家格のほうは低くなかったのかもしれない。
あの当時、いくら貨幣価値が下がっていても、百両ぽんと借りれる武家はそう多くない。
親父は薩摩の重臣、准一門の赤山靱負に仕えているし、本人は島津斉彬公に取り立てられてる。
ある程度の家格がなければ、そういう人事は不可能だったはずだ。
でも西郷どんの西郷家のセットは、単なる貧乏武家屋敷で、ちっともそういう雰囲気が伝わらない。
困ったもんだ。 西郷が百両借りれたのは郡方書役としてあの地域で橋を作ったり農民を助けたりしたからでしょ
家格としては西郷も調所も御小姓与の生まれだから変わらんけど
他藩と比べて薩摩武士の収入が低くて貧乏だったのは史実だからしかたない >>31
おい竜馬は名作ですよ
司馬好きの赤い狐ジジィが面白い所をあつめて幕末漫画を作りあげた
「おい土方よ、おまん人を斬りすぎて目付きが悪ろうなったの」
悲しげに騙る竜馬さんは土方の死に様を予見してたんだろう 加治屋町に再現されてる西郷家ってどうなの?
あと、仙巌園の近くにも西郷生家と称する藁葺き屋根の小屋があるけどあれ何? 西郷隆盛の歴史的評価をめぐる暗闘がこんな場所でも展開されていたそうです。知らなかった。
靖国神社の徳川宮司が退任意向 明治維新巡る歴史認識で波紋 (共同通信 2018/1/24 02:01)
https://this.kiji.is/328580358062982241
靖国神社の徳川康久宮司(69)が退任する意向を関係者に伝えていたことが23日、分かった。
定年前の退任は異例。徳川氏は「一身上の都合」と周囲に説明している。徳川幕府15代将軍
慶喜を曽祖父に持つ徳川氏が16年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史
認識について、同神社元総務部長が「会津藩士や西郷隆盛ら『賊軍』の合祀の動きを誘発した」
と徳川氏を批判、波紋が広がっていた。
明治維新のため幕府と戦って亡くなった人々の顕彰という創立の理念に絡んで発言した徳川氏
が早期に退任すれば、来年創立150年を迎える靖国神社の合祀の在り方を巡る論議が活発化し
そうだ。 大山綱良さあが県知事になった時 悪弊が抜けないからって藩政時代の記録を燃やしたらしいけどそこは良くなかったな 研究に支障 >>37
磯の近くのは生家じゃなくて月照さんと入水した時に助けられて蘇生した家
加治屋にあるのは下級藩士の平均的な家を古材使って再現してる >>32
そういえば幕末維新史は勝者の作った歴史だって言い出したのは久光
って話を読んでまじかと思った ところで、鹿児島に観光に行く際の注意点を記しておこう。
普通、地方に行ってなにげに道聞いたりするとえらく親切に教えてくれたりするものだ。
(ただし、名古屋を除く)
鹿児島に来てうっかり、道行く地元民に
「城山の西郷像ってどこですか?」と聞こうものなら、それこそ
懇切丁寧に教えてくれて、いつしか周囲に人だかりができ、
口々に西郷の良さを主張した揚げ句、全員で西郷像まで案内しかねない。
ちなみに私はかつて、温泉で隣にいた地元民のじいちゃんになにげに
「島津久光ってどんな人だったんですか?」と聞いたばかりに、
一時間以上も熱く島津を語るじいちゃん相手にのぼせあがり、
あわや温泉に撃沈するところだった。
いつも必ずそうなるわけではないが、うかつに鹿児島市民に
西郷を語らせると大幅なスケジュール超過になるぞ。
それが望むところだという方はどうぞお越しを。 >>45
そげなこつはなか みんな働いて急がしか 働かんとはズンダレじゃ >>45
名古屋にだって親切に道を教えてくれる人はいるのだけど、場所柄が悪かったせいだろうか?
しかしそうすると、西郷ですら冷たくチェックするこんなスレは、鹿児島県民に嫌われるのだろう。
たとえば、西南戦争では、おそらく過去に制作されたどの映像作品でも映像化されたことがない、
薩軍の黒歴史がひとつある。兵站能力不足で深刻な食糧難におちいった薩軍がやってしまった
カリバニズム(人肉食)とかだ。
とかく西南戦争は美化される方向に流されやすいので、薩軍・政府軍双方がおかした暗黒面を
いちどはどこかがちゃんと真正面から映像化していただきたいのですが。 >>48
トンデモ本に書いてあることを鵜呑みにしてドヤ顔かよ >>49
ドヤ顔って言われても戦闘報告に記録されてることを無視はできない。誤報という可能性は残っているが >>50
普段は勝者の歴史とか馬鹿にするくせにそういうグロい記述等は嬉々として信じて書き込んじゃう人 人を喰うほど餓えてないし鬼畜のように追い詰められた訳じゃないぞ >>51
薩摩の犠牲によって、現代の愛知県民・岐阜県民・三重県民は、多大な恩恵を受けたのだよ。
大きな犠牲を出した木曽三川の宝暦治水によって、河道が安定し、洪水被害を大きく減じた。
そういう方向から見てしまう西郷どんは、いろいろなことを思い浮かべてしまうね。
宝暦治水から始まった薩摩の借金地獄に、はじめて真正面から立ち向かったのは調所広郷。
財政が破綻すれば、(これを発散とも呼ぶのだが)、得べかりし利益を失う者が大量に出る。
しかし逆に財政再建のための増税策は、とことん民衆から嫌われる。
先に苦しむのがよいのか、あとに苦しむのがよいのか、、、
調所を排斥した島津斉彬は、殖産興業政策に乗り出すのだが、これだって副作用は発生する。
新規事業に着手するには、どこか別のセクタから財源をひねり出し抑圧するしかないからさ。
富国強兵政策だってそう。日本に強い軍隊をつくろうとすれば、この当時の日本では、兵役免除
されてた農民を徴兵し、俸禄を得ていた武士の特権を取り上げる以外の選択枝はなかった。
もしかしたら外国勢力に植民地化されたら、利益を得て幸福になった人がいたかもしれない。
うだうだ書いたが、正義とは、誰から見た、誰にとっての正義なのか? 西郷は英雄視されてるけど
クーデターの首謀者じゃん >>52
話を逸らすのうまいねおはんな もうレスは要らんからな 消えてくいやい >>53
幕末維新期の政治指導者はみんな大なり小なり権力奪取劇の首謀者です。いわずもがなのことだよ。
でも、勝てば官軍、負ければ賊軍扱いだ。西郷だってあんな最期になるつもりはさらさらなかったろう。 >>53
例えば今の北朝鮮でクーデター起こして金親子独裁政権を倒したら少なくとも日本では英雄だな?
てかもしかしてクーデターという言葉自体に元々ネガティブな意味があると信じてる馬鹿? >金親子独裁政権
親子って誰のことだよ
お隣のチョソも知らない馬鹿w
でもなぁ西郷どんが朝鮮半島に征っていれば歴史は物凄く変わったよな
少なくとも金親子は存在してなかったはずだ クーデターってそもそも悪いことなのか?
現代なら暴力革命はいけないことになっているが、
話し合いによる平和的な解決どころか、
政権批判しただけで逮捕投獄斬首されたのが人類の歴史なんだが。
で、完全に時代遅れになった前王朝を暴力で滅亡させるのは、
当時の民衆の大多数がそう支持しなければ不可能なのである。
織田信長、ナポレオン、ヒトラー、毛沢東・・・
民衆が望まない政権転覆はできない。
独裁者は常に民衆が望む政治を行ったからこそ政権の座に着けたのである。
結果的に悲劇的な最期を遂げることが多いとは言えども。
ところでトランプ氏や安部氏が政権につけたのはなぜだと思う?
数々のスキャンダルにも拘わらず倒れないのはなぜか?考えたことあるか? 政権獲ったら獲ったでちゃんと国家運営できるかどうかが評価のポイントになる いくら演説が上手くても、陰謀をめぐらそうと、
国民の大多数が望まない政治はできない。
歴史上の独裁者も国民の望みが貯まったダムの栓を抜くことはできても、
ダムを少数者の陰謀だけで満杯にはできない。
「人民の望む政治」を敏感に嗅ぎわけらた人が独裁者になれる。
欧米で極右が台頭しているのはそのせい。
でも独裁者の多くは最初はよくても最後は大概、民衆から追い出される。
やっぱり、個人の能力には限界があり、いかなる天才でもすぐに陳腐化し時代遅れになる。
結局、多様性の中から一番リーダーにふさわしい人を選挙で選ぶ民主制が最適なのである。
第一次・第二次両大戦と冷戦に常に勝ったのが文民統制の国だったのは偶然ではない。
それであくまでも俺個人の考えだが、曲がりなりにも選挙で勝ったトランプ氏や安部氏が、
歴史的にどう評価されるのか非常に興味深い。プーチンや習近平の末路は察しがつくからいいけど。 今は民主主義で政権交代も憲法改正もできるから暴力革命に否定的なだけで
昔は言論の自由すらないんだから、基本政府側の白色テロと反政府テロしかいない イスラム国
当初は急激に膨張し欧米からの参加者も多かったのにもはやオワコン
これぞ歴史の縮図 >>52
宝暦治水は設計が悪くて、結局役に立たなかったと聞いたが。
岐阜県民が感謝しているのは変わらないが。 西郷もまた、下級武士たちが幕府を倒せたのは時代の流れだったから。
だからこそ寡兵の薩長が勝てた。
同じことを西南の役でやろうとしても不平士族に共感する人はいなかった。 不平士族も一致団結すればまた違った展開になったかもしれないが分かれて戦ったからな
西郷はそれを見てるだけに徹したし
最後は引きずられるように西南戦争へ突入してしまったから
本当に勝つ気があったのか疑わしいんだよな NHKでは薩長の尊王攘夷派が実行したとか、喚き散らしてんな、
尊王攘夷派って水戸藩士で元々は慶喜なんだが、
慶喜が5月攘夷実行を天皇に誓ったから、久坂玄瑞が天皇の命通り下関で実行しただけだろ。
そもそも、幕府は長崎で外国船を止めてたはずだろ、下関とか通過するなよ海賊が!
とにかく、薩長は尊王攘夷派じゃね〜から、勘違いも甚だしい犬HK。 妙円寺詣りは本当は夜おこなわれるのか・・・
時代考証家が自らツッコむ『西郷どん』はフェイク山盛り|Smart FLASH
https://smart-flash.jp/entame/32862 斉彬と親父がロシアンルーレットやってたけど、小御所会議の際にも岩倉具視と山内容堂がロシアンルーレットでケリ付けるんだろうか? ふつうに茶器受け取って隠居しましたでいいじゃん
なぜここで引き延ばす?と思った ロシア人によると、ロシアン・ルーレットはロシアが起源でないし、1937年までは流行してないそうだ
ロシアン・ルーレット発祥はどこ
8月 27, 2014 ミハイル・ブトフ
https://jp.rbth.com/arts/2014/08/27/49913 >>75
そりゃそうだな。劇的効果は高くなったけど、斉興さんが将軍の意向を拒否できる確率は史実的にはゼロだ。 なんか久光がマザコン気味に描かれてるけど脚色だよな? 大名行列に出てきた子供らを切り捨てた容堂
出てきた子供らに顔を見せて笑い飛ばす斉彬
器の違いとはいえない大きさを感じました
フェイクだけどw 今回あんな簡単に久光に会えたら大久保の碁のエピソードは無しだな 薩長が幕府を倒せたのは慶喜のやる気のなさと勝の目立ちたがりのおかげ。
明治維新の最大の功労者はこの二人。 久光公は重富の養家に入って本の虫だったようだがしょっちゅう母上の側にいるな ロシアンルーレットのシナリオ書いたババア、
即刻引き摺り下ろせ!
ふざけやがって!!! 史実かどうかは知らんが、西郷から斉彬へ手紙出しまくりも寒い。
それより、とにかくドラマとしてあまり面白くない おゆらが拳銃持って発砲したら、一発目から弾が出た。
ってことは、あのままルーレットやってたら親父は死んでたんかな。 >>86
西郷が農政改革の建白状を約10年間ずっと書き続けたことは史実
それが斉彬の目に留まることなる
ドラマとはちょっと違うな 調所に福山という地で西郷が直談判したのも史実
ドラマにあったシーンとは少し異なるが ハケンの品格、ドクターXの中園ミホだぞ
あの目立ちたがり屋、協調性なし、性格の悪いクソババアが
史実どおりに書くわけないやん
一般の会社員なら追い詰められてクビになる感じのババア >>79
黒鉄ヒロシの本に大名行列の前に出てきた子供の首がポーンととんだって話があった。 史実通りにすると、薩摩の土人システムをありのままに描くことになるぞ
明治から現在までの日本の悪いところ、こいつらのせいだなと思われることにもなるぞ
それでもいいのか? >>93
日芸を卒業してコネで入った某弱小広告代理店では
毎晩毎夜大酒を飲んで二日酔いで遅刻し仕事にならず
ただ美人だったんのと酒の付き合いが良いので立ち回ってたけど
クビになる前にとっとと退社したよ
脚本業界に入れたのは桃井かおりの兄に「ファンなんですぅ」とか嘘ついて
仕事をもらい始めてから >>85
あの「ロシアン・ルーレット」は完全創作でなく、薩摩で実際にやってた「肝練り」という風習を翻案したらしい
【画像あり】「肝練り」とかいう狂った教育wwwwwwwwwwwww by Aちゃんねる - A Channel -
http://guppy.a-ch.net/test/read.cgi/culture/1464584343/ >>96
鹿児島県民は嘆き悲しむだろうけど、それが史実だったならば、映像化されて当然でしょう。
それがこのスレの立場じゃなかろうか?
善悪長所短所、一旦すべてさらけだし日本近代史を再検証したほうが、隠蔽改竄するよりずっと良い。 >>98
その手の変な薩摩文化って話は薩摩に行ったことのない人が書いた本で
ソースなしだからなあ…
史実と決めつけるにはいまいち根拠が弱い >>98
だったら空砲で良いからエロ男の家で肝練りやれば良かったのに
それなら流石斉彬様ということになったのでは?
であえーの4人家来も抜刀したけどそのまま鞘に収めていたし
肝練りアレンジということが判っていたんだ罠 「史実通りに描け」と言われてどうしていつも必ず
黒歴史とか性とか言い出すのかな
普通に史実通りやってくれたらいいんですけど
郡奉行時代の西郷が前任者から敬天愛人を学び、
橋を造るなど農民のために働いたとか。 そういえば大名行列が来たら庶民は道の脇で土下座しなければならないことをご存じないのかな? >>103
しかもその黒歴史とか性とかがネットやマンガの知識であやしいソースしかないと言うw
迫田の話はやってほしかったな >>103
もしかしたら西郷どん制作チームは、園芸学も農業土木も興味がないのかもしれない、と感じた。
史実以前に、農業の描き方が杜撰だからだ。
半次郎のもってきた長細い痩せた芋が、赤山家で茹でたら、まるまる太った芋に変身して出てくるし、
実りのない稲穂をなげくなら、米粒の入ってない空のモミの色は、もっと濃い色に変色してなきゃおかしい。
米のとれない薩摩の農村なら、水稲だけでなく麦も豆も芋も、それから水が少なくても育つ陸稲(おかぼ)も
植えてなきゃおかしい、がそうなってない。
こんな調子で西郷さんの本業の農業振興まで描いてくれるか、西郷どんの先行きがますます心配になってきた。 史実を盛り込んで隙間を埋める作業なんてこの脚本家に期待しても無理
だってこんな記事が出ているぐらいだからな
【ドラマ】<NHK大河ドラマ「西郷どん」>時代考証家が自らツッコむ!フェイク山盛り...
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14220926/ 史実は病死なのに斉彬毒殺説とった林真理子は井沢元彦の本で学んだらしい なぜ史実をそこまで嫌うのか全く理解できん
儒教はついていけないけどルーレットは面白いなんて
視聴者完全にバカにしている >>107
サツマイモの収穫時期は10月頃
4話で半次郎が「うちでとれた芋です」と芋をもってきたのは赤山切腹の旧暦3月
今の暦では4月中旬の時期
芋がとれてから半年もお礼に行かずにいたのか?
3話でも同様で収穫したてで畑につんであったらしい芋を盗むエピソードの直後に
調所死亡(真冬時期)がくる
あと西郷がなりあきらに手紙を出しまくってるけど当時の薩摩から江戸への手が乱す費用って
一回でもバカ高いもんだと思う
「たまたま江戸に向かう薩摩藩士」がそんなに毎日のように出るとも思えないし >>113
今回毒殺されるの確定なの?最悪だな鹿児島では斉彬公は神様だぞ 馬鹿にしすぎだ >>115
収穫時期は秋でもその芋で来年の秋まで食いつがないといけないから、
保存していた芋かもしれない 普通は干し芋にするけど、
鹿児島は冬温かいから生芋で保存することもできる
関東では寒いから冬場、穴蔵で保存するそうだが そういえばこの時期有馬新七は江戸に遊学してるはずだがどうすんだろ
この説明を外すと薩摩に残った連中と比べて過激になる説明がつかんのだが 単に史実を除いて美化をしたいだけだろうな
歴史ははっきりと勝者と敗者が別れるものなのに
欠点を除いたらかえって不自然に思われるのが筋じゃない?
西郷は人工物で、工作品みたいで人間じゃない
完璧主義だから仕方ないか
完璧主義者ほど考証やストーリーが矛盾していくからな 今後流刑になった西郷に会いに、イトが流刑地に訪れる展開になるようだけれど
このドラマのイトって真田丸のきりみたいなポジのキャラなんだろうか?
今の調子だと篤姫の嫁入りの際に女中としてイトが篤姫に同行するとか余計な
話やりそうな気がする。 一昨年も「史実通りの真田信繁にする」なんて言っといて、
結局、現代では否定されてる講談ネタやってたじゃないか
変な脳内史実や無理ageネタより従来の鉄板ネタでいいんだけど この時代興味なかったのですが
自分の人生観変わるかもしれんと勉強のつもりで見てみます。 >>126
こんなのほんとにやってたらお咎めものだわ いたずらに死人出してどうすんの >>111
原口泉もプロットから参加してノリノリですやん >>126
ちょっと考えればわかるけど、それどうやって引き金引くの?
吊り下げた縄を捻ってまわすといつも同じ高さでは回らないから
そう簡単に命中しなさそうだが。やっぱり俗説だろ 元ネタの甲子夜話が妖怪話とかも載ってるような本だからな
書いたの薩摩の人じゃないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています