【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」Part26
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放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」
児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞受賞作家
上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」ほか「守り人」シリーズ全10巻をドラマ化
2016年より全編4K実写ドラマとして、3年に渡り全22回放送予定
※次スレは>>980が宣言した上で立てる。無理な場合は代理を指名
※荒らしはスルーかNGで対応。荒らしに構う人も荒らし
★放送日程
全22話からなる3部作。
シーズン1(全4話)を2016年3月19日(土)から放送(58分)※初回のみ73分
シーズン2(全9話)を2017年1月21日(土)から放送
シーズン3(全9話)を2017年11月から放送
★放送時間(シーズン2以降は予定)
本放送:土曜21:00 - 21:58
再放送:土曜00:10 - 01:08(シーズン2以降は未定)
★公式HP
http://www.nhk.or.jp/moribito/
シーズン1
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/
シーズン2
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/
★動画
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/movie/
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/movie/
★前スレ
【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」★25
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515488222/
★関連スレ
【チガウ】大河ファンタジー「精霊の守り人」反省会★2【ガッカリ】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1462206419/
【精霊の守り人】上橋菜穂子総合9冊目【獣の奏者】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1429354082/
精霊の守り人 34突き目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1478191540/ <div ★出演者 ファーストシーズン、セカンドシーズン
主人公
バルサ・・・・・横溝菜帆⇒清原果耶⇒綾瀬はるか
主人公関係者メイン
チャグム(新ヨゴ皇国第2皇子・母は二ノ妃・シーズン1)・・・・・小林颯
↓
チャグム(新ヨゴ皇国皇太子少年期・シーズン2)・・・・・板垣瑞生
タンダ(バルサの幼馴染)・・・・・若山耀人⇒東出昌大
トロガイ(呪術師)・・・・・高島礼子
主人公関係者
ジグロ(バルサの養父・元王の槍)・・・・・吉川晃司
トーヤ(バルサの友達)・・・・・加藤清史郎
サヤ(バルサの友達)・・・・・彩島あんな
ノウヤ(ヤシロ村の村長)・・・・・螢雪次朗
ニナ(村長の孫・村の語り部)・・・・・石井萌々果
新ヨゴ国・王室関係者
帝(新ヨゴ国の君主)・・・・・藤原竜也
一ノ妃・・・・・奥村佳恵
サグム(皇太子・母は一ノ妃)・・・・・中野魁星
二ノ妃・・・・・木村文乃
星ノ宮(王宮関係)
聖導師(星読博士の最高位)・・・・・平幹二朗
ガカイ・・・・・吹越満
シュガ・・・・・林遣都
帝の部隊・狩人&関係者
モン(狩人のリーダー)・・・・・神尾佑
ジン(狩人一の強者)・・・・・松田悟志
衛士(二ノ妃の家臣)・・・・・長江英和
医師・・・・・河野洋一郎
トーサ(新ヨゴ国の海軍大提督)・・・・・伊武雅刀 カンバル王国
ログサム(カンバル王国の君主)・・・・・中村獅童
タグル(王の槍)・・・・・笠原竜司
ロタ王国
ヨーサム(ロタ王国の国王)・・・・・橋本さとし
イーハン(ヨーサムの弟)・・・・・ディーン・フジオカ
スーアン(ロタ王国の南部を束ねる大領主)・・・・・品川徹
ロタ王国の密偵カシャル
シハナ(ロタ王国の呪術師)・・・・・真木よう子
スファル(シハナの父・カシャルの頭領)・・・・・柄本明
タルの民
アスラ(破壊神〈タルハマヤ〉を召喚・バルサが守る)・・・・・鈴木梨央
トリーシア(アスラの母)・・・・・壇蜜
チキサ(アスラの兄)・・・・・福山康平
タルシュ帝国
ラウル(タルシュ帝国の王子)・・・・・高良健吾
クールズ(タルシュ帝国の宰相)・・・・・小市慢太郎
ヒュウゴ(タルシュ帝国の密偵)・・・・・鈴木亮平
セナ(サンガルの海賊・ヒュウゴの情報網の一員)・・・・・織田梨沙
その他
マーサ・・・・・渡辺えり
トウノ(マーサの息子)・・・・・岩崎う大
スマル(バルサが初めて殺した相手)・・・・・野村将希
商人・・・・・苅谷俊介
商人・・・・・加藤虎ノ介 物語に出てくるさまざまな民族・人々
新ヨゴ国(原作では新ヨゴ皇国):南の大陸から渡って来たヨゴ人と、先住民ヤクーのいる国
また、この世サグと重なる異世界はナユグと呼ばれ、異世界の生き物たちも登場する
ロタ王国:ロタ人は豊かな南部と貧しい北部で対立している
また、ロタ人から忌避され迫害されている少数民族タルの民がいる
その他に川の民と呼ばれる、ロタ人ともタルの民とも異なる小柄な人々もいる
カンバル王国:カンバル人と、人間より小柄で特殊な能力を持つ「牧童」が暮らしている
サンガル王国:海洋国家で、支配海域にはラッシャローと呼ばれる海上で暮らす異民族もいる ★スタッフ
シーズン1
制作統括 - 海辺潔、加藤拓(NHKエンタープライズ)、越智篤志(NHKドラマ番組部)、谷口卓敬
プロデューサー - 竹内敬明、大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 片岡敬司(NHKエンタープライズ)
音楽 - 佐藤直紀
人物デザイン監修 - 柘植伊佐夫
アクション指導 - 辻井啓伺
VFXプロデューサー - 結城崇史
クリーチャーデザイン - 田島光二
シーズン2
制作統括 - 海辺潔、加藤拓(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHK)
プロデューサー - 大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 加藤拓、中島由貴、西村武五郎
★原作範囲
シーズン1(全4話)『精霊の守り人』『流れ行く者』
シーズン2(全9話)『神の守り人〈来訪編・帰還編〉』『蒼路の旅人』『天と地の守り人〈第一部〉』『炎路を行く者』
シーズン3(全9話)『闇の守り人』『天と地の守り人〈第二部〉〈第三部〉』予定 ★出演者 サードシーズン
カンバル王国
ラダール(ログサムの息子)・・・・・中川晃教
ナグル(カンバル王国の先代の王)・・・・・黄川田将也
ナグルの妃・・・・・村川絵梨
カグロ(厳格なムサ氏族長)・・・・・渡辺いっけい
カーム(ムサ氏族)・・・・・降谷建志
トト(全牧童の最長老)・・・・・米良美一
ラルーグ(ヨンサ氏族の長老)・・・・・武田鉄矢
カルナ(ヨンサ氏族)・・・・・上地雄輔
ユーカ(バルサの叔母)・・・・・花總まり
新ヨゴ国の人々
ノシル(タンダの気弱な兄)・・・・・林家正蔵
コチャ・・・・・とまん
聖導師・・・・・鹿賀丈史 ★スタッフ
シーズン3
制作統括 - 内藤愼介(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHK)
演出 - 片岡敬司、一色隆司(NHKエンタープライズ)、樋口真嗣 乙
最終話がクソだったのは、それまでの話に時間を割くためだと無理矢理納得させた
しかしあんな終わり方じゃ、録画を見返す気にもならない
終わり良ければ全て良し、というが最後の印象で全てがペラペラに見えてしまうな >>1
乙です
ガカイは前回、最終回と吹越色強めのコメディぽいキャラになってたなぁ それなりに満足してるけどカンバル編あたりの怒涛の回想使い回しを削って最終回にもう少しシーンを増やしてほしかったな
編集の都合上随分前に撮り終わってるから調整難しいんだろうけど 最終回に関してはほとんど不満はない
帝が主役だったのは意外だったが
ここにその総決算を持ってきたのは良かったし上手かった
それに絡めての洪水描写もファンタジック
バルサに最後の見せ場も欲しかったが
一人ポツンと王宮に佇んでる描写は秀逸だった 星読みって何か力になったかなあ?
ずっと天体観測してたっぽいけど…
結局ナユグの春って誰が知り得たんだっけ… カームはあの場に現れたって事は1人でタルシュ兵蹴散らして来たんかな
カンバル編ではいいとこなしだった彼があんなに強いとは思わなかった
そればかりかあんなに男気に溢れた奴だったなんて カームが弱いんじゃないんだ
バルサが強かったんだ
カンバル編ではわけわからんうちに親父が死んだりいろいろあったからな……
用心棒としてチャグムに付いて行くってなった時のジンの「カンバル人の用心棒は〜」って台詞も、バルサとの連携も良かった >>12
ログサムの山開きはしつこかったよねw
>>15
しっかりバルサの分の短槍も持って来てて使える奴になってた >>14
その辺のこともヒュウゴが何をやりたかったかも
原作ではあんな唐突にではなくしっかり書かれてる。
シュガの存在も大きいし。
ホント最終回はゴミで、頑張って体鍛えた綾瀬が可哀想になった。 綾瀬の作品歴見ると
最近ほとんど軟弱なものが多くなってる中で
エポックメーキングな位置に来る地に足のついた作品
ただ単に大人な女優になっていく中で
アクションに足場を見つけたのは大きい バルサに新しいモフモフ槍カバー作ってプレゼントしてやれ、タンダ ナユグに春が来たらカンバルもひどいことになると
牧童が言ってたけど新カンバル王は牧童の言うことを聞いて
さっさと避難はしてただろうが
国はひどいことになってんだろうなぁ >>4
「牧童」って異種族だったのか…
ただの羊飼いかなんかだと思っていたのでなんであんなに超然とした態度だったのか判らんかったw 普段見るドラマとは違ったジャンルだったから単純に面白かったな。
細かいところでいろいろ意見もあるし、原作を読んでたら違う感想だったかもしれないけど。 >>20
綾瀬って前からアクションやってたでしょ? 【ドラマ】綾瀬はるか主演「精霊の守り人〜最終章〜」最終回は6・6% 3年に渡る放送に幕
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517192833/
125 名無しさん@恐縮です New! 2018/01/29(月) 12:04:40.03 ID:/OaaUfyD0
∧ ∧
/ ゙i─/ ,ヽ
/ 韓流 \
、.‐'`´________`゛'‐ ,
 ̄│\ / | ̄
/| ┌▽▽▽▽┐ | ウェーッヘッヘッヘ!
( .┤ | | |
\ └△△△△┘ | 大金かけて韓流ファンタジー作ってやったニダヨ
|\ 日\ [犬HK] \
| \本\ |\\ 誰も見なくても受信料は頂くニダネ
| \が\ | (_)
| \嫌\ |
| /\\い\|
└──┘ └──┘ 原作ファンだけどドラマ全体的には
良かったと思う 帝はドラマの最後で
救われた 原作じゃポンコツまんまだし
ヒュウゴの想いは書ききれてなかった 帝のアップが長く、ロンパリの目を凝視することになって若干気持ち悪いw 帝は何も変化しないし誰にも影響しなかった役柄だから、
もう少し整理できたよね…
狂ってる感を出すためにだろうけど、
役者に頼り過ぎじゃなかった? 帝のアップをじっと見てると何故かシシ神様を思い出す >>29
ざわざわのくせにw無機質のアホっぷり
帝良かったと思う と、最終回にきて
初めて思った ニノ妃が女女してるのも
帝の残された人間ぽさ出すためかな
ジンが良かった シュガわりと空気 個人的には、原作どおり三ノ妃を登場させて
二ノ妃とキャラを分けて欲しかったな
二ノ妃:チャグムや父親の件で帝とは距離をおく。冷静。
三ノ妃:トゥグム母。帝ラブ。 藤原竜也出てくるとどうしても笑ってしまってたんだがラストは実に良かったな >>34
しばらく他のドラマでもハッタ!ハッタ!のイメージできついかもしれん。 ゴメン何度も聞いてしまうが、
ナユグの春って誰が知ってたんだっけ?
何かに書いてあった?
トロガイが知ってた?
ナユグ界のことや伝説はもうちょい前から触れてないと、
急に都合よく出てきた感いっぱいじゃない?
帝の呪文◯×△ハッター!が、「ナユグの春から逃れよ〜!」という呪文で実は代々伝わっていたとかさあ
何か暗示してないと…
急にナユグの春だからピンポイントで洪水になるって…
知ってたらチャグムは船を降りて泳いだかいな? つか援軍要らなかったし、
高山に避難所を着々と準備して戦争に備えられたのでは >>27
>帝はドラマの最後で
>救われた 原作じゃポンコツまんまだし
え、そうだったんだw >>36
>急にナユグの春だからピンポイントで洪水になるって…
春=洪水じゃなくて気温上昇で山の雪が溶けたら扇状地に水が押し寄せたというただの自然現象だから >>20
ただ無理してる感が強いんだよね
無理に綾瀬を当てはめたのと
バルサ役に綾瀬では無理があるのと >>28
まあ斜視は多いよ
綾瀬も吉川も斜視だしな
ロンパリは差別用語だからあんまり使わない方がいい >>36
シーズン2の終盤、チャグムが船から飛び降りて泳いでいるとき
たくさんの水の精霊が列をなして北に向かって飛んでいくのが見えた
あれはチャグムが迷わないように導いている・・・と見せかけて
実は北に大量の水が集まる→大洪水の前触れだったのかも これ見る前は綾瀬にアクションなんて無理だろと思ってたが、予想よりずっと様になっていて良かった
見るからに天然だが、運動神経は悪くないという話を後で聞いて納得した
内容的にはやはり2期のグダグダ感が残念
終盤はタンダの大怪我とかはやりすぎ感が
最終回は割と上手くまとめたと思うが、チラッとでいいから、ジグロやイーハンも出して欲しかった 中弛みしたと悪評の2章をオンデマンドで見直してみたけど、チャグムの諸外国放浪や行く先々で軟禁は3章への繋がりの為にも必要パートに思えたけど、真木よう子がイーハンの為にアシュラとその一族担ぎ上げてのサーダ・タルハマヤウダウダが勿体無い。 洪水は破壊
というよりは恵みをもたらす
ナユグの変化で寒冷地が温暖になって〜
みたいなことなんだろうけど
ちょいと子どもにはわかりづらかったかも? >>44
そうかな
自分はまったく逆の印象で、綾瀬には違和感が強かった
身体能力や運動センスのなさは隠しきれない >>40
>>46
うーん…
一般民からしたら洪水なわけで、
自然界の恵みであるという表現は無かったよねー
テレビでは
原作未読だから
ナユグ世界の事がいまいち薄いんだよね映像化含め
前からナユグって間違いながら書いてるけど
自然界の掟みたいなのは1で産卵、2でアスラに着いた呪い?、3で山の神?
それらが何か謎を解くたびにに導かれて、
というわけでもなく
うーん? 主役級の若手〜中堅どころ世代で綾瀬より適任の女優いないだろ
ていうかアクション出来る女優が皆無 >>47
綾瀬以上だとガチ体育系の土屋太鳳くらいしかおらんぞ。あとは大島優子とか。 まあ、小柄な人ほど動けるのはガチ
女子体操のメダリストなんかはかなり小さい
ただ、奥様取り扱いのアクションシーンで共演した渋川清彦は
綾瀬はるかのように身長ある人がアクションやるとカッコいいとは言ってた
ドラマや映画でのアクションは競技ではないから
小柄である必要はないと思う 無理にやらされた綾瀬に嫌悪感を感じるから綾瀬以外なら良かったという人が多いと思う ガカイと鳥のかんけそうだったのか
テレビ見てる時はあの鳥につかまって降りるんかなと思ってた ずっとビジュアル系で通してきたのに最後は泥んこまみれのラウルの
鼻の穴と歯が気になって気になって
ヒュウゴの少年時代とタルシュ帝国だけで4回ものシリーズくらいのドラマできるくらい
原作は濃いので、見てみたかった タルシュ帝国の内情をもっと描いてほしかった
これでは皇帝と皇太子を亡き者にしてまでラウルを担ぐ理由が全く分からん
原作では皇帝と皇太子は暴君なの? >>54
ナージ「精霊の卵より重い物はちょっとムリ」 まぁ原作が原作だからドーのコーのいっても仕方がないのだが、、、
バルサが「女」で有る必要はなかっただろう。
ストーリー的にもバルサが男でも何ら差し障りはない(但し、タンダ役を女性にする必要あり)。
そもそも最強クラスの槍の名手が女ってのにも無理がある。
やはり男の「腕力」が必要となる。
仮に女性が主人公の短槍使いの達人を登場させるなら師匠であるジグロ(達人クラス)とは全く異なる槍捌きを
させないとね。
超スピーディーに動いて相手を翻弄するような、、、
ジグロと同じ事をやってたんでは筋力に劣るんだ師匠には逆立ちしたって勝てないぞw >>55
膨らんだりするのが気になって気になってw >>58
槍舞いに関していうなら
筋力や勝敗は関係ない、いかに魂と動きを同調させるか >>36
チャグムが海に飛び込むあたりではまだ誰もわかってない ナユグに春=地形的に新ヨゴ国やばいってわかるのは原作でも後半だったと思うよ
好きでも嫌いでもない女優さん 天然ぽく
見えてたからバルサ思いの外頑張っていて良かったと思うけど、、最終回カームから槍受けとる時格好良かった ラウルの ほう?って顔もツボりました やっぱりナユグの重要性は序盤中盤で
もうちょっとキチンと描くべきだったな
壇蜜を何回も殺してる場合じゃなかった 長編ドラマとして見たら2章のアスラのエピソードはごっそり削除してしまうべきだったね
本筋に全く関係ない話であれだけ時間使う意味が無い
そうするとバルサはどこで何してるんだってなっちゃうけど
結局この作品自体長編ドラマにいは向いてないんだろうな アスラは殺人鬼になりそうだったかつてのバルサ自分を重ねる意味と、
ナユグの世界では人を惑わす?人が上手く使われちゃう精霊?も居るという事を描ければ
シリーズの一つにする必要はなかったね
それこそ1のサイドストーリーでも良かったのでは
あとコチャとかチャグム以外のナユグを見られる子たち、
最後にトロガイの魂を感じとるためだけの存在意義?汗
もっとナユグの世界の中に漂うとかさ
ナユグの意思を代弁するとかがあれば良かったと思った >>62
そうだよね〜
まさにナユグの世界こそが守るべき大自然で、
人間の支配の及ばない美しくも残酷な世界なんだろうからね…
可視化を誤魔化した感があるわ…
自分はナユグをユナグって間違えていたぐらいなライト視聴者だったけど、
俳優陣が頑張っていたから勿体無いと感じてるわ >>66
ナユグは守るべきというのはちょっと違う
恵みも災いももたらす共存する世界 綾瀬に身体能力がないと言ってる人は
綾瀬が空中ブランコできるの知らないのかな? >>67
ああ守るってのは土足で踏み入らないという掟を守るみたいなつもりで使ったけども
共存、人は自然界の動きを見て行先を決めなければ天罰が下るが、
自然界側は人の動きなど全く関係なく営みがある
特に変わってもいないよくある話だけど
テレビの脚本はそんな風には全然見れなかったなー
綾瀬バルサと東出タンダの絵面がお似合いだったのは高評価できるけどね
キャスティングスタッフはいい仕事したけど このファンタジードラマに意味を求めるなんて
アホらしい
これは映像作品であり人間ドラマ
その両方がどう描かれてたか何を表現してたかだけを見て感じればいい
情感に訴えるシーンがそこここにあったというだけで十分 3年もかけた大作なのに最終章の最後の回が一番クソな出来って救いようがないな
ガカイのシーンなんて完全コントでふざけんてのかと思ったわw今まで笑えるシーンとか息抜きできるような場面がほぼ皆無だったから余計不自然な作りだった 帝は二ノ妃にトゥグムの事だけじゃなく「王子たちを頼む」とか言ってて
水に飲まれる間にも幼い頃のチャグムの姿を回想したりして
もう神であり続けなくてもよくなってようやくただの父親になれたのかなと思ったよ >>56
ラウルの父親とお兄ちゃんがヒュウゴのせいで死んだんだよね?
ラウルが2人と仲悪かったか知らんけども
そんなことしといてラウルに自分の望みを訴えるヒュウゴ厚かましいな〜と思った >>73
父・兄から真の家族愛は受けてないアダルトチルドレン拗らせた弱さも本来持つ為政者としての資質も尊敬して、ラウルを丸ごと受け止めてるのはヒュウゴだったんだと自分は解釈したが。
結果ヒュウゴの思い通りではあるんだけど、ヒュウゴからの親愛は孤高のラウルへの救いかと。 >>72
神として育てられたからそう生きることしか出来ず
本当はチャグムをハグしたりしたかったのかと思うと
なかなか切ない あの高さから落ちて、生きてるわけがないし、
外傷がないのもおかしいし、何故最後の最後でギャグシーンぶち込んだ?
あれで死なないなら、戦争でタンダが足を切断するほどの怪我をするわけがないし、ほとんどの人が死なない。
最終回で予算がなくなって、制作者たちが、やけくそになったのか?
カンバルの山の神編まではまあまあだったのに、
新ヨゴ国編ではハッター、ハッターくらいしか見所がない。戦争シーンはいまいちだったし。 >>77
ガカイのシーンは客観的に無くなった新ヨゴ国を映し見せるためだけだよね あと悪キャラだから地味で壮大な天罰 ヒュウゴとラウルの関係は
チャグムと帝の関係に似てる
あれほどコジラセてはいないが 2ndも演出がもうちょっとマシなら退屈せず見れたと思う
2ndからはとにかく演出がだるかった 新ヨゴ国の洪水で死んだのは帝とモンだけ?
>>81
ギャグかと思いきや、ほんそれかも。
でないと、カグロや前カンバル王妃の死が…。 いきなりのタルシュ帝国崩壊、ラウルが自分を殺すのに大して関係のないバルサを指名したり
ガカイの崖落ち&何故か無傷生存といい最終話は色々展開がカオスすぎて始終ポカーンだったわw
ほんと制作スタッフ最終回だからやけくそなったんじゃないかw >>78
あの後、ガカイさんは
干からびるか猛禽類に襲われるか崖から落ちるか
絶望的な状況だしな
死んでた方がマシだったかめ ガカイシーンは数少ない典型的なファンタジーシーンなのに
あれを楽しめないと
それを含めてのあらゆる面でドラマ、映画の見かたが分かってないのが多い
莫大な予算が無駄になったとすれば
NHKによってではなくて視聴者によってだな あれがガカイじゃなくてトゥグム王子を連れて王宮から脱出しようとしたシュガなら笑えるよな。 ガカイがトロガイにビビるシーンとか好きだったけどな
崖落ち生存も野心家な小悪党の末路としてよくある感じだと思った
死ぬまではいかないが最大の目的は果たせずに「これからどうしよう…」的な
そしてメインキャラからは死んだと思われて、あの後もし助かって再会できても「ガカイ、生きてたのか!(忘れてた…)」みたいな扱い トゥグムを連れて逃げるところ自体要らなかったわ。
折角天と地までやったのに、あんな中途半端なドラマにして勿体ない。
ファンタジー枠が邪魔をしたのかなぁ?
同じシーンの繰り返しや、
藤原帝の藤原帝の出番を増やすためとしか思えない場面なんかを削って
もっと内容の濃い脚本にしてほしかった。
ヤズノ砦だったかな、チャグムが援軍を連れて助けに来たところ。
あそこなんか原作だとジーンとくるんだよね。
ホント脚本が下手過ぎた。 もうこれまでだってところに
どこからともなくぶっとい槍が飛んでくる
山の上に馬上の兵士たち
映像で表す活劇伝統の典型的なこの手のシーンだろ 毎回先すぎる予告はいらなかった
最終あたりもう少し時間かければ良かった
原作のヒュウゴはもっと酷い目にあった
あげくにあの気持ちをラウルに言うし
アスラやシハナに時間かけすぎだったな
それでも日本でこれだけのファンタジー
実写化できるのは凄いと思った 視聴率低いってみんな録画で見てたんだろう チャグムが援軍連れて現れるところ
ロードオブザリングで似たような場面あったな
シーズン1のナユグの描写といい最終回の終わり方といいいくらなんでもロードオブザリングに似せすぎな場面が多すぎて失笑したわ。
もうちょっとオリジナリティのある映像を頑張って欲しかった。 ロードオブや韓ドラしか見たことない連中は
昔から定番の名シーンでも
真似してるとしか言えないんだよな >>90
録画して見るのは視聴率が高い番組はさらにこの数字も高いから、それを言うと言い訳にしかならない
虚しいだけだからやめようよ 副題にしてるからアスラに時間をかけるのはしかたないとして
せっかくだからナユグのことをもう少し掘り下げて欲しかったかな
上で言ってるように母の死を繰り返すとか無駄省いて >>71
アスラが話せるようになった場面もコント風だったよね?
必死にここは危ないと叫んでいるのに、みんなで輪になってよかったよかったって・・
きっと、あいつらは逃げ遅れたぜ ナユグの話ちゃんとやってないから
最終回でぽかんとなる人が多くても仕方ない
建国神話に秘められた真実もちゃんと話やってなかったから
唐突過ぎて酷かった
本当は夢の守り人を削るべきじゃなかったんだけど
構成上仕方なかったんだろうなあ
タンダとトロガイ中心の話だし >>22
案外不毛の地から豊かな土壌になって、農業できるようになってるかもしれないよ >>94
それを同じ人が書き込んでると思い込むようになるともはや重度の精神疾患だぞ 全部同じレスと見えるのは
ドラマなんて毎回「忠臣蔵」やロミジュリであって
今回はどんな忠臣蔵、ロミジュリを見せてくれるかと
そういうことなのにそれが分かってない連中ばかりという >>100
原作未読だからそんな楽しみ方じゃなかったんだよねぇ
今度は…で思ったけど、
いつか日本のテレビ業界がちゃんとした頃に、
原作に忠実にやり直してくれたら
何年後か何十年後になるから分からないけど
今回の精霊はあまりにキャストに頼りすぎていた
脚本家の育成をしっかりしないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています