こんな「西郷どん」は嫌でごわす もうここらで4か
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
おやっとさあでごわした
江戸城に上って
「黙りゃ!麻呂は恐れ多くも帝より三位の位を賜り、左衛門督を務める身じゃ
すなわち帝の臣であって、徳川の家来ではおじゃらん!!」
などと言い出す大原三位 >>1
あいがとさげもした
寺田屋騒動に加わったことから、西郷メンバーと呼ばれる信吾 W杯ブラジル戦を見て「ユラニーニョ」に改名するお由羅さんであった 「西郷はん、逃げとくれやす!」
なぜか全裸で店の前に飛び出すお虎 しんごの嫁ががっきという大女のべっぴんで結婚式でお姫様抱っこして仲間たちの前でディープキスをかます こけつまろびつ追いすがる、お虎。
よく見ると演じているのは、長門勇だった。 >>1
乙です
「おいは死なん」「月照と入水したのに、おいとは心中できんとか!」
一蔵が吉之助に絶交 製作費削減の結果寺田屋の1階で薩摩藩士が熾烈な同士討ちを繰り広げる一方、
2階では坂本龍馬が伏見奉行の捕り方と応戦している 浴びた鮮血で懐紙にキスマークを付け、一蔵の襟元にねじ込む大山格之助 薩英戦争において、スイカ売りを装って英国軍艦に乗り込もうとするが、
黒人兵士に「人種差別だ」とクレームをつけられて乗船に失敗する薩摩藩士 奄美の代官・田中が不正がバレて罷免され、やむなく漫画雑誌の出版社に転職。 >>13
>スイカ売りを装って英国軍艦に乗り込もうとする
「あーじーよーしのスーイーカー、召されそーおーらーえー♪」 >>15
田中は今まで培ったマネジメント能力を発揮して
新人漫画家の発掘 大ヒットが連発して
発行部数880万部を超える 編集長になる 「西郷ドンジャラ」発売に向けて役を考えるのに夢中の吉之助さあ 「なんじゃ大久保はん、なに心配しちゅうがぜよ。おいが知り合いの南方ちシェンシェに診せれば、どんな刀傷やてケロリと」
坂本と出会う。 夷敵なにするものぞ!
突如幕府内には、過度に楽観的な開国論が巻き起こる。 >>17
その雑談の看板漫画家が、編集長の過去の悪行を知って怒り、
「………………ぶっ殺す」とつぶやく。 >>22
おにぎりをてんこ盛りにしたお盆を抱えた杉文もいる >>24
看板漫画家の怒りと世間に諸悪がバレて
沖永良部に左遷されるが、ふと昔大島での
黒糖栽培思い出し自費出版で
『童でも作れるサトウキビ栽培法』が
大ベストセラーになり、不死鳥の如く甦る。 【貴族きどり、俳優″】 マイトLーヤ『すべての人間を選び分け、偽善を暴き、彼らの本性を示そう』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529460111/l50
安部の応援団って、半島系なの? >>21
そして帝の御前にて「レディース&ジェントルマン!ジスイズ早口言葉!」と早口言葉を披露する薩摩藩一行
(元ネタhttps://www.youtube.com/watch?v=GV9cK8hn59M) 巨大な陰嚢の中でウナギを養殖している西郷どんであった 「誰だ?こいつ」
「関係ないのに出しゃばるのが悪い。放っとけ、帰るぞ」
たまたま寺田屋に居合わせ、斬られてしまう坂本龍馬 寺田屋事件の真実。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-6c9e.html
髪の短い女の男兄弟(仁)にこだわる将軍家よりも、髪の長い女の持つ集金力
に目をつけた宮様の言葉の方がワシの心に響くのじゃ。
玉ぐし料、ナオビノミタマなど「髪の長い女」の集金力というお金の都合が
寺田屋事件にはあった。 寺田屋事件とか
治安に関わる事案の取り締まりには、長野出身の屈強な町方が選ばれた。
黒い装束では背中に大きく白抜きで
「諏訪っ人(スワット)」と書かれていた。 須賀=石野真子
いと=志穂美悦子
愛加那=国生さゆり
で演じるセイッ!郷どん 京都守護職に自ら立候補、就任してしまう久光
精忠組(誠忠組)は浅葱色の羽織を着せられることに 勤王を志しながら同じ志を持った諸藩の浪士を斬らなくてはならなくなり
「どないせいちゅうんじゃ」とぼやく誠忠組の面々 時間。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-3f4c.html
タイムマシーン2024年完成予定。
男はマスターベーションの記憶を残していない。
しかし、女たちの「快楽の記憶の回路」と「地球を高速で回転するロケット」
があればタイムマシーンは作れる。
児童殺傷事件とは「人類の滅亡の芽」を摘んでいるのか?? 吉之助の二度目の島流しは、漫画家の小宮裕子さんにベッドの上で馬乗りになり、
ラップを歌いながらナイフでブラジャーを切り裂いた4年前の暴行事件が発覚したためだった
(元ネタは「半分、青い。」と2014年の映画「TOKYO TRIBE」) 久光は、江戸での認知と好意度を上げるためにPR隊を編成して、名前の音読みで
♪キューコー キューコー キュコキュコ キューコー
の唄を連呼して練り歩く。
倒幕運動への関与が疑われると
♪私ーはーやってない、けーっぱくだー
という詩を詠み発信する。 テッペキーンのポーズをとると肉体が鋼鉄になり刀が通用しなくなる吉之助 戌HKが視聴率がとれないので
脚本をみほからえりこに変更して
神回が連発される。 沖永良部島から戻って来たとき、永良部一年半右衛門と改名する大島三右衛門 >>53
大島三衛門っう名前は島流しに三回されたという説があっでな
そいと元ネタをいちいち説明せんなならんちこっはオイの
ビンタではわからんでなんとかしっくやんせ 【満14歳から、受信″】 耳栓しても、聞こえてしまう、マイトLーヤの世界演説、名づけて『大宣言』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529807166/l50
準備は整った、あとは革命起こすだけ、世界をひっくり返す、18億人のサヨクたち! 性豪どん 第24回
「地のはて ― 女護ヶ島の外れ」
に送られてがっくりする性豪どん。
そこは翁(おきな)えらぶる島で、ジジイしかいない島だった。 西郷の弟の西郷吉二郎が、戊辰戦争で戦死した後に、未亡人の西郷園(柏木由紀)の家に、
夜這いをかける男として、手越君が登場する大河 徳之島で西郷の檻の中に向かって、久光の命令でハブが襲撃する大河 W杯で頑張る酒井宏樹を見て「チェスト!西郷どん!」と叫ぶ視聴者 体重を速やかに増減させる術に長けていて
さっさと体重を減らして野ざらしの牢を脱獄する吉之助 一蔵「押し込めとなると、運動不足で吉之助さぁがますます太か男になってしまうな
炭水化物は麦飯一杯に制限するように指示をしておこう」
しかし、その指示が正確には伝わらず… 石橋から口移しで水を飲むシーンの後、入念に口を洗う鈴木 飯持って来てくれるお礼にと
牢の中でストリップ始める吉之助 「こん子の名は菊草じゃ」
『きくぞう? ちょっとそれは…』 帯刀「国父なんておだてりゃ木に登るのに、一橋慶喜も存外アレだったな」
一蔵「ですよねーw」
久光「聞こえてるぞ」 一蔵が京で調子悪いのは
京屋敷に妾を置いてバレて怒られた
小松帯刀時代の記憶がちょっと 来週、出演者全員の衣装が、日本代表のユニフォームになってる 牢から出られたと思ったら
石橋蓮司への嫉妬に狂い
自宅で更なる凌辱を受ける西郷 口移しした事がバレて
吉之助ラブな一蔵につけ狙われる蓮司 陰でラッキョウと呼ばれていることを知り、ノルウェー大使館前のパネルで叫びのポーズを取ってみる国父さま 全く食べ物を口にしなくても死なない西郷
ついには『ダイオウグソクブシ』と呼ばれるようになる 慶喜に「芋」と嘲罵された報復に、
尾張藩主・慶勝に芋酒(銘柄は西郷印)をしこたま飲ませて懐柔し、
長州征討軍を骨抜きにする久光 慶喜に「俺と腹を割って話をしたければ、牛男を連れてまいれ」と言われ
西郷を薩摩へ呼び戻すとともに、合成獣の権威ショウ・タッカーを集成館に招く久光 陽が落ちると牢を抜け出し沖永良部唯一のキャバクラ 「敬天愛人」に通う西郷どんであった 【サッカーで、洗脳″】 スポーツで関心を方向転換させ、投機家を通じて、すべて我々の金庫に収める
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529980919/l50
マスレジャー、スポーツ、クイズ番組によって、自民党が国民を飼いならす! 慶喜「この芋がっ!」
久光「なんですと納豆どん!」
慶喜「うるさい、火山灰男!」
久光「そちらこそ、東海村死の灰!」
両県のdisり合いは三昼夜続いたそうじゃが、今日はもうこの辺で良かろうかの。 国父さま(久光)がわろてんかの漫才師軍団を薩摩城下で漫才公演を開くよう招く
あと、吉之助が流されてる大島でも公演を開くように依頼する 断食して痩せたので自在に牢を抜け出し用を足しに行く西郷 >>84
団真の姿を見て、おいの知り合いにそっくりじゃと首を傾げる吉之助 【序文】
ビナリウム・ファモッシマムは、「たとえ詩の世界のヒーローであっても世界を二分割してしまう」とアクィナスの存在を見ていた。
「男と女がいる限り」
詩の世界のヒーローになるためには「ボランティア」で男女は参戦するだろう。
世界の初めから神は二人いた。
アポロンとゼウスだ。
しかし、アポロンだけが詩になったために、ゼウスは周りの男女を集めることに成功した。
アポロンはアクィナスであったし、ゼウスはスコトゥスであった。
敗北の文学、野党は常にゼウスとして存在したし、大政翼賛会などできる国ではなかった。
それが「男女に選挙権を与える」という意味だった。
しかし、アポロンは詩の世界のヒーローとしてどんどん賢くなっていき、しかも女たちにモテた。
ゼウスは錯誤に陥り、文字も読めなくなっていた。
みんな「頭が良くなりたい」という思いでゼウスの側についていたし、アポロンの側の人間はすでに賢かった。
「二大政党制が最も良い」などとは思わないことだ。
与党は常に詩の世界のヒーローとして歌われ、頭が良くなり、野党は必ず分裂の方向に向かう。
「詩」
それだけで二大政党制は成り立たなくなる力を持っていたのだ。
政治は無償で行われるものだ。
頭良くなりたい、詩の世界のヒーローになりたい、それだけだったのだ。
アポロンの側に立つものは賢く、ファモッシマムのように常にアクィナスに忠誠を尽くすものもいた。
人々は「知りたがっている」
このことからアポロン(アクィナス)はどんどん賢くなっていき、二大政党制を崩壊に向かわせた。
【音楽の力をあまくみてはならない】
https://youtu.be/7DwAwNNHaW8
詩の世界のヒーロー。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/118785946 国会は「会期制」をとっている。
会期の枠内で野党はわがままを言って官房機密費からお金をもらっている。
みんな「詩の世界のヒーロー」になりたいからであるが、「通年国会」をやるほど「ヒーロー」も強くはない。
わがままというのはそれほど「なんでもあり」なものなのだ。
「内閣総理大臣の解散権にはいかなる制約もない」(藤波孝生内閣官房長官見解)。 謹慎してたはずのお由羅さんが登場、「本当はおろしや国に行ってたの、、フフフ」 大山格之助「そこまで言われて、なぜ一橋慶喜を斬らん!」
大久保一蔵「そんなことをしたら幕府と戦争になってしまう」
海江田信義「一蔵はだらしないなぁ。俺なら斬るね
らっきょうはともかく薩摩が馬鹿にされたら断じて斬る!たとえ戦争の引き金になろうともな」 久利生検事(木村拓哉)が久光が生麦事件の首謀者だとして取り調べる 斉興さまが時の番人になって吉之助と一蔵と斉彬と久光でクイズタイムショックをする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています