[再]映像の世紀バタフライエフェクト 史上最大の作戦 ノルマンディー上陸
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[総合] 2024年05月16日 午後11:50 ~ 午前0:35 (45分)
「砂浜には兵士の死体の他は何もなく、眼鏡を捜してはい回る従軍牧師がいるだけだった」、これはノルマンディー上陸作戦で兵士として戦った作家サリンジャーの未発表作品の一節。この作戦には15万の兵員が投入され、初めて戦場を経験する者も数多くいた。船の扉が開いた瞬間、ドイツ軍の銃弾が襲う。身を守る物などない中、兵士たちは恐怖を押さえつけ陸地に向け飛び出していく。連合軍を勝利に導いた名もなき人々の犠牲の記録。
【語り】糸井羊司 カラシニコフがなかったとしても別の銃が量産されて広まってたんじゃないかな そんだけ出来のいい工業製品だって事でもあるんですけどな >>586
日露戦争の後、アメリカの想定する敵は太平洋を挟んだ日本になったんだよ
時間かけてチクチク意地悪いことやってたの おれがガキの頃は戦争経験者はゴロゴロいたんだがな
普通におじさん3人が兵隊だったし フジテレビ 私のバカせのい史
「グラビアアイドルのわがままボディー史」 >>759 日本が来る前から支那も東南アジアも戦争に負けて植民地になってたな >>814
地獄でも入ってもらわなければならない人は出てくる
それらの人を遇するのに適切な扱いは必要 また目離した途端、ドラマやってやがる
ゲームゲノム観ようぜー >>831
水木しげる最大の功績は鬼太郎じゃなくて激戦地の生き残りが漫画家だった事だよな >>699 軍が代わりの特別ボーナスを出すわけじゃないからな >>829
中国はイギリスにアヘン戦争を仕掛けられてボロボロになっていた >>752
クリムトの才能に嫉妬して大暴れしてたんちゃうか ベトナム戦争で東側が勝ったのはカラシニコフの力が大きい >>802
牟田口「成功したからいいけど無謀な作戦だったんだな」 >>793
戦闘員と分かる明らかな記章を付け、武器を携帯して上官の指揮下で行動するのが戦闘員
そうでない者はたとえ武器製造工場の工員であっても非戦闘員
これが今も昔も外交関係者の常識 >>841
泥沼つけても壊れない
貫通しないでぶっ飛ばす
簡単に分解できて修理もラクラク >>721
うむ
で砂漠の狐としてよく取り上げられるけど
実は規模だけ見ればたいした戦いではないんだよな >>846
戦後の責任回避の行為も糞過ぎるからなあ >>846
東南アジア司令官の野郎にも責任あるよな
ブタ口と懇意な関係だったから、簡単にインパール作戦計画に決裁した >>846 兵站もなしの行軍なんて無謀、無能の馬鹿が立てた作戦
牟田口は処刑されても仕方ない 代理母なんか東南アジアへ・・・・今は日本人の方が安いのか? >>848
まあロンメルは、イギリス軍に対して心理的プレッシャーをかけることには大貢献したな。
ロンメルは決してスーパーマンではないとか。 >>844
服装は非戦闘民でも、実際に戦争に協力してたら戦争員になるじゃないか
便衣兵とかゲリラはそうだよね >>855
どのみちジャップ根絶やしが目的なダウンフォール作戦が決行されたら、ジジババから女子供までアメと戦闘することになってたからなジャップ >>4
何年か前に見たような覚えがある|д👁)…ミタ >>856
日本が勝ち目もないのに降伏しないからでしょ
アメリカはさっさと降伏してくれって思ってたよ、兵士にも被害が出るんだからさ >>846
確かにそれはあるけど牟田口の責任は全く有る。
牟田口の上司の馬鹿も止めればいいのにお互いに
牟田口「止めて欲しかった」
上司「牟田口が止めるといえばそれで中止にするつもりだった」
ってな具合。無謀な作戦だが、弱気な事をいうとまずい雰囲気空気で強気な事言うしかなかった、と言うのが牟田口の言い訳。
当時の日本軍は上に行くとほぼ機能してなかった >>10
いま劇場で上映されてる「マリウポリの20日」でロシアに制圧されつつある市街地を、クロアチア兵士と同行して自分たちの車が置いてある所まで移動する場面とかも含めて、すべての場面でフィクションでは無い生の臨場感があった プライベートライアンのオマハビーチはよく再現されていたんだなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています