まんぷく116話感想より

>昭和世代の昔話を聞いていると【俺らがいかに働いていたか自慢】をされがちです。そこで、こう突っ込まざるを得ないわけです。

>「話をよく聞いていると、それは仕事に含まれていないのではないでしょうか」
>要するに、外回りの時に喫茶店にいたってやつですね。
>私は喫茶店でラップトップ開いて仕事をこなすこともありましたが、どうもそうではないようでして。

>世良の『白薔薇』巡りってまさにコレじゃん。
>さらりとここでも、世良が無給で教団に奉仕しているとバラされるわけですが、本業サボって教団奉仕が美談扱いってもう意味が全くわかりません。

何でこんなに短い文章でツッコミどころが一杯あるんだ。

外回りの時に喫茶店って、今の営業の人でもやっているんだけど、

上司や同僚にバレない仕事のサボリ方テクニック(営業・外回り編)
https://shigotoyada.com/skip-out-sales/

営業はサボる生き物。サボリ方次第で結果は変わる。
https://diamond.jp/articles/-/66399

タイトルを見るとサボリを勧めるトンデモナイ内容に見えますが、そうではなく、この2つに共通するのが、結果を出すためにサボっているということ。営
業の合間は空き時間が出来てしまうので、喫茶店などで休むのは必要と考えている点です。

そしてサボるにもやり方がある、ということ。「結果を出していないとダメだ」と考えていることも分かります。

続きます