【武将ジャパン】武者震之助part5【それでもレビューか?】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
歴史ポータルサイト「武将ジャパン」、その姉妹サイトでドラマレビューを装いつつ様々な有料動画へのリンクを貼りまくっている「Enjoy!動画配信サービス」、その双方で大活躍中のレビュアー武者震之助(以下、武者氏)。
しかし、そのレビューは不正確な情報に基づく痛い勘違い、脚本家・スタッフ・出演者への誹謗中傷、作品関連企業の業務妨害、浅はかな史観や政治思想などのオンパレード。
好きな作品ならベタ褒めするため、以前の記事と異なるダブスタなんて朝飯前、サイトぐるみのステマの疑いも濃厚。
しかも武者氏にとって都合の悪い内容や間違いを指摘するコメントが投稿されると即削除、更にはコメント自体させなくしたり、敢えて削除せず業務妨害だと恫喝するなど凄まじい言論統制、まさに横暴の極みとしかいえません。
「歴史戦国でワクワクしたい」という謳い文句を掲げる歴史ポータルサイトがこれでいいの?
武者氏への不満やレビューの間違いの指摘、両サイトでコメント削除の憂き目に遭った経験などを思う存分、ここで語り合いましょう!
【お約束】
◎970レスを超えたら有志の方が「次スレを立てる」と宣言した上で次スレを立ててください。
宣言後にスレ立て規制などのトラブルでスレ立てが不可能になった場合には、すぐに申告してください。その際には別の有志の方が宣言の上、スレ立てに挑戦してください。
◎「武者氏の史観は史実に反している! 」 「武者氏のこの指摘は前作と矛盾している! 」などといった武者氏に対するご意見をご自由にお書きください。
なお、大河板のローカルルールでは
「NHKで放映されているその他のドラマに関するスレも許容されます。」となっていますので、大河ドラマレビューだけでなく、武者氏の朝ドラレビューについてのご意見もこのスレの対象とします。
◎武者氏のレビューだけでなく、武将ジャパン編集部へのご意見、武者氏以外の執筆者でも同サイトにトンデモ記事がアップされている場合にはその記事へのツッコミも歓迎します。
◎多様性は大切です。 武者氏に対する好意的かつ稀有な意見も、議論や討論のネタとして尊重します。
◎ただし、ここはドラマ自体を論評するスレではありません。 武者氏がべた褒めしている作品自体の叩きや、罵詈雑言を述べている作品への過剰な擁護は基本的にスレ違いです。
武将ジャパンの記事と無関係な作品叩き・擁護レスは、それらの作品の本スレやアンチスレに書き込んでください。
◎武将ジャパンは、記事への批判的なコメントを削除し、記事本文について卑怯なサイレント修正を日常的に行っている疑いが濃厚なサイトです。
特に武者氏の記事についてはその可能性が非常に高いので、このスレにレスされる場合には、ウェブ魚拓やスクショなどのご活用を推奨します。
また、魚拓ツールを経由すると「武将ジャパン」などにPVを稼がせずに済むようです 。
https://megalodon.jp
https://archive.is/
https://archive.org/web/
前スレ
【武将ジャパン】 武者震之助part4【それでもレビューか?】
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1550582035/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) なつぞら8話感想より
>なつだけでも、北海道へ連れて行ってくれ。
>自分まで行ったら、妹・千遥を迎えに行けなくなって、かわいそうだ――咲太郎はそう気遣います。
>なつも迎えに行く。
>それまでの間、預かって欲しいと頼む咲太郎です。
>しがみついて泣くなつ。
>しっかり働いて、必ず千遥と一緒に迎えに行くからと誓う咲太郎。
>ここは感動的であるだけではなく、作劇上重要です。
>生き別れた人と、どう再会するのか。
>これはポイントになりましょう。
>『半分、青い。』の鈴愛と律は、この再会まで会えて引っ張ることをポイントとしていたのだとか。
>「すぐにくっついたら、それは引っ張っていない。むしろもったいない!」
>そういう考え方もあるのです。
>「なつを幸せにしてくれ。不幸にしたら許さないから、覚えとけー!」
>咲太郎が必死で叫ぶところも、よいものです(見ている方はここで号泣ですね……)。
>預かってもらってなんだ、子供のくせに生意気だ、とならないところも本作の優しさです。
>下の立場の者は、顔色を伺ってビクビクしていろ。
>そうマウンティングすることって、もうかっこ悪いんですよ。
どう考えても(総集編しか見ていないのに言うのも何だが)、「半分、青い。」の鈴愛、律がなかなか会えないというのと
このシーンのなつと咲太郎の別離の意味は違うだろう。
そして「下の者が顔色を伺ってビクビク」とか「マウンティング」とか「まんぷく」のことだろうが、武者氏は何を見てい
るのだろうといつも思う。その上、マウンティングではないが、なつは『人の顔色を窺ってビクビクしている』のに。 なつぞら8話感想より
>この言葉から、本作の女たちは不満があればガンガン怒ることも伝わってきます。
>なんてったって、咄嗟に
>「頑固ジジイ!」
>と父を怒鳴る娘だもんね。思ったら、自然にそういう言葉が出てくるのです。
>ここで、その頑固ジジイこと泰樹は、高い知略でこう分析します。
>怒りなんてとっくに通り越してる。
>怒る前に諦めとる。
>それしか生きる術がなかった。
>あの年で。
>怒れる者は幸せだ。
>幸せを守るために怒る。
>争いごとが嫌いで、怒ることもできなくなった。
>望みはただ、生きる場所を得る事だ。
>この言葉は、ものすごく大切なことだと思います。
>このレビューでも取り上げてきた【Metoo】のような怒りを示す運動をめぐり、バカにする動きも出ています。
◆マツコ・デラックス「フェミニストは想像だけで性を語る超ブス」。だからフェミニストはセクハラ批判の資格を持たない?
(リンク記事)
>ここで、ちょっと泰樹流で考えてみましょうか。
>怒ることは、幸せだ。
>守るものがある。
>そう! 怒るっていうのは、別にネガティブなことではありません。
>・怒りはハッピーだ。幸せのため、自分のあとに続くため、よりよい世界のために怒ることは、実は幸せなんだ!
>ここで、もうちょっと邪悪な真田昌幸流で、考えてみましょうか。
>・怒ることを止めようとすること。それは相手が危険視しているということじゃ。この策でよい。もっと怒り、怒りを広げ、奴の
城を焼き尽くすのじゃー!
>雑な批判、反論は、むしろ弱点を晒します。
>気をつけましょう。
この文章から『なつは怒らない』ということは分かったはずなのに、鈴愛と違うとは特に思わない武者氏。そして「雑な批判、反論」
をしているのは武者氏だが、自分は違うと思っているらしい。 なつぞら8話感想より
武者氏は、鈴愛となつは細かいところでは違うが、心理学準拠で内向+アーティストという点で同じです。と書いていますが、ここに
ついては書くのはやめておきます。武者氏のことだから【外向】【内向】の定義を間違っている可能性は高いですが、私にも、それ
を論じるだけの知識はないので。
ただ最後だけ、
>そしてここで一番困るのは、**さぁんタイプなんです。
>自分は本来空気を読める【外向】。
>お勉強嫌いなのに【内向】クリエイターだと思い込んで、いじめとマウンティングに走るタイプ。
>そういうのはもうやめようね!
>約束だよ!
いや、萬平はいじめもマウンティングもやっていないし、どう考えても、空気が読めるタイプにも描かれていない。勉強もしていた
のに(外向とか内向とかおいておいて)。
武者氏のように理解力の低い人間が、心理学をやるのはやめた方がいいと思う。 >>853
>武者氏は、鈴愛となつは細かいところでは違うが、心理学準拠で内向+アーティストという点で同じです。と書いていますが、
あれ?違うかも?って自覚はあるんだw
それにしても苦しすぎるwwwwww
容姿の比較もわかってたけど、見事なダブスタ&スルーだったな いつもお疲れ様です。
>>803
>(武者氏の場合は****を貶めるのが楽しくてたまらない)
それも今日で「SAYONARA」ということのようですが、また何かの機会に復活するのではないかとも思います。
>>807
ドラカ―リスて、「ゲーム・オブ・スローンズ」に出て来るデナ―リスという人物の決め台詞のようですね。
本当に「ゲーム・オブ・スローンズ」好きですね。 >>851
「#半分白目 マウンティング」で検索していただければすずめと北川氏への批判だとわかるかと 心理学を齧ったこともないので、間違い盛りだくさんだと思うけど、連投さんや皆さんのご意見から私が思う武者氏のイメージ。
・30代の女性
・(自称かもしれないが)由緒ある家で育ち、そのルーツに誇りを持っている
・「家名に恥じないように」厳しく躾けられた。女性である事を理由に兄弟と差別されたり、姉妹と比べて「女らしくない」と非難されたりしていたのかも
・自己評価は低い。
・おそらく大学で「ジェンダー論」と出会う。専攻したのではなく教養科目(専攻したならジェンダーの歴史にも詳しいはず)。そこで半青の時と同じように否定されていた過去の自分を認めてもらえたように感じたのでは?
上記は全て妄想ですが、武者氏が全てを何かと比較しないと生きていけないならカウンセリングを受けるとか何か対策をすべきだと思う。じゃないとこれからの人生が苦行になってしまう。 >>855さんへの補足のような茶々のような。
デナーリスという女性が、従えているドラゴンに炎を吐く事(いわばデナーリスの必殺技)を命じる言葉らしいですが、
「ドラカーリス」とは恐らくドラマでそのように発音されているだけで、表記としては「ドラカリス」が正しいようです。
武者氏のこうした表記の仕方もなんか雑だなあという感が。 心理系の学部出てる身としては外向と内向をそう捉えられてるのとても違和感…。
心理学での外向と内向は基本的に興味の方向のことで、周りに気をつかったり人や物に興味を示すのは外向、自分の気持ちや感覚に興味が向くのが内向だからなつは外向寄りだと思うしすずめは内向寄りでしょうね。半端な知識でベラベラ嘘並べるのやめてほしい。 元々思い込みと決めつけで絶賛と酷評の2パターンしかないレビューだったけど
まんぷくでさらに酷くなったねもうレビューですらない領域に入ったよ 武者はパワハラを受けた経験があるらしいけど
こんな感じで人の話を聞かず確認もしない仕事ぶりなら
ただ注意されてただけなんじゃねと思ってしまう
常に注意力が散漫な人間なようだし
この調子で仕事してたらミスも連発してただろうしなあ 歴史・ジェンダー・差別問題だけでなく、料理やグラフィックソフト
ファッションから心理学などあらゆる分野にお詳しいようだから
散漫になるのもうなずけますw ドラマの内容だけに絞ってレビュー書けばいいのに
真田丸や直虎の時はここまで醜い感じでもなかったような気がする こないだまで『まんぷく』レビュー()に『べっぴんさん』の感想でコメント寄せて、他のコメンターに煙たがられてた人が
今度は『やすらぎの刻・道』の感想でコメント入れはじめてて、流石に草生えたwww
ちっとも懲りてませんやんwww十勝平野生えたわwwwwww
いいよいいよ〜wwwそこはwお前のw日記帳だwww >>813
え〜!?武者、「トクサツガガガ」見てたのかよ・・・
汚された気分だ・・・ショック・・・ >>865
戦のシーンの真似ばかりしてて母親に「女の子らしい遊びをしなさい」って
時代劇禁止されてたのかもw 武者さん、絶賛してた真田丸やいだてんの名前が抜けてますよ
ひょっとして出演者は勝ち組じゃないんでしょうか? >>852
これ前作の脚本だったら「あの時代に娘が父親を『頑固ジジイ!』呼ばわりとか有り得ん!時代考証ガー」と
鬼の首でも取ったように罵りまくったであろう武将は普通に想像付きすぎて草
てか平成ですら(今後の令和でも?)親に面と向かってジジイ!ババア!呼ばわり出来る息子娘なんて
そうそう居ないんじゃないの?と思った(脱線スマソ) >>858
855>>です、ありがとうございます。
ドラカリスが正しいのですね。 ↑すみません、妙な具合にアンカつけていました。>>855です。 なつぞら9話感想より
>それにしても、すごい15分ですよね。
>実はレビュー執筆にかかる時間は、前作の倍以上です。
>しかし、本作のように完成度高く組み上げられていると、脚本段階で練りに練っていることが伝わってきて、スッキリとした爽快
>感があります。
>子供ですら観察し、自分なりのやり方があり、それに沿って生きていることが把握できる。
>この人は、この子はどう考えて、そして行動しているのか。
>どういう生活を送ってきたのか。
>今までどんな生き方をしてきたのか。
>みっちみちに考えている。セリフの中にある。
>それを役者さんが噛み締めて、しっかりと言い切っている。そのことがわかります。
>これがスカスカだと、演技に現れます。
>・イライラしている雰囲気が出てしまう
>・顔芸、身振り手振りが大げさになって、中身のなさをくどい演技でごかましていると伝わってくる
>・ワンパターン、投げやりになる。ルーチンワーク感が消せない
>演技指導の問題も大きいものだと感じていましたが、根本的な問題は脚本だと思うのです。
>中身が詰まっていれば読んでいて面白く、その魅力をどう伝えるのか、考え抜いた演技になるはずです。
>逆に中身がなければ、それができない。
>どうしても演技に歪みが出てしまうのでしょう。
続きます >>870
その二作品は出演者に最近やらかした御仁がおられるので、流石の武者氏も引き合いに出すのが躊躇われたのかも。 >>874 より続き
【悲報】武者震之助さん、「まんぷく」では手抜きレビューを書いていたと告白してしまう。
いや、知ってましたけど(笑)。だって「なつぞら」でも「まんぷく」でも本文の長さはそう変わりないのに、「まんぷく」の執筆時
間半分以下って。だからあんなにデタラメを書きまくっていたのか。
そして武者氏は「まんぷく」で、誹謗中傷罵詈雑言は書きまくっていましたが、「まんぷく」の脚本の『どこがスカスカなのか、手抜
きなのか』ということを具体的に説明してくれたことはありませんでした(単に武者氏の感覚のみでぶっ叩いていただけでしょう)。
要は武者氏の「まんぷく」レビュー(?)なんて読んでも、レビュアーがレビューというものを理解していないことは分かりますが、
『まんぷくを楽しんでいる人は、武者氏の批判は理解できない』でしょう。理解していた(?)のは『元々まんぷくを嫌いな人』『武
者氏のファン』だけでしょう。
気に入らない作品に対して、手抜きレビューを書くような人間は信用を失うんですよ(まぁ、武者氏はそもそもそんなものどうでもい
いんでしょうけどね)。
それとこれは私のことですが、『武者氏のお気に入りの作品感想』と『武者氏の気に入らない作品感想』にツッコミを入れるのに、ど
ちらが時間がかかるのか、というとそれは後者です。何しろ後者は作品の理解そのものがおかしいので、書くことがいっぱい出てきま
す。
だから【酷い作品】には、ある意味書かなければいけないことが一杯あるし、【まんぷくという作品はどこがどう酷いのか】というこ
とを書くのは、それなりの労力がいるはずなのですが・・・・・。その労力を惜しんだから、あんな駄レビューが出来上がったのでし
ょうね。 >>874
SAYONARA♪とぬかした舌の根も乾かないうちから早速****をディスってるじゃねーかw
しかも名前を挙げていないからコメ欄で指摘しても
「おや?****信徒のあなたは思いあたる節があるのですね?w」と返されるのがオチ。
そんな狡猾な武者に今日もほっこりキュンキュンw 連投さんの続きに期待してます。 なつぞら9話感想より
(なつが父の手紙を読んで、アニメが動くシーン)
>・咲太郎は【店の再建】による家族再建を願っていたが、なつの場合は【アニメーション】による家族再建を目指していることがわ
かる
>・実質的な成果を得たい咲太郎、想像力による成果を得たいなつ
確かにこのドラマでは、そういうことを描写したいのかもしれませんが、気になるのは「なつは将来アニメーターになる」予定ですが、
それにしては、何かを創作することに興味がないように見えるんですよね(今のところ)。
父は絵が好き。兄はタップダンスをやっていた。と、創作することに理解がありそうな家庭なのに、彼女自身がそういうことをしてい
るシーンが今のところない。天陽の絵には感心していましたが、アニメーターになるような子供なら、感心するだけではなく、絵を描
くことに凄く興味があって、暇を見つけてやるような子でないと、説得力がないような気がします(これから出てくるのかもしれませ
んが)。 なつぞら9話感想より
追跡について考えよう(注、小タイトル)
>すると、捜索隊が追いつきました。これも辻褄が合います。
>追跡に必要となるポイントは?
>ここで真田昌幸流で考えてみましょう。
>・生きていくために必要なこと:食事、就寝、排泄は跡を残す
>・特に食事のために火を起こすことは、捜索する側にとっては重要なポイント
>→リアル合戦であれば、行軍の際に竃の数を偽る計略も可能
>→煙、臭い、夜間の光はなかなか隠せないので、追跡する側には重要
>これをふまえますと、なつが魚を焼いた直後に見つかることは、極めて理にかなっています。
武者氏は、「まんぷく」みたいな駄作なら、「片っ端から皆で捜索だー」と泰樹のように頭を使わない(8話感想より)と書いてい
ますが、それは「まんぷく」の場合、何もかも初めてなこと(まんぷくラーメンとかまんぷくヌードル)で、「経験上の知恵」が使
えなかったこともあるでしょう(武者氏が理解するとは思っていない)。
そしてこの捜索シーン。バラバラになって探さず、帯広市内の川に限定しても、探す場所はいっぱいあるはずで、これで見つかった
のは運がいい、というか制作上の都合でしょう。
個人的に言うと、明美はまだ小さいのだから、富士子は家に残っていた方がいいし、夕見子も、あの場合手伝えることがない気がす
る(彼女一人で探すわけにもいかないだろう)。それを考えると、捜索は泰樹と剛男、後、照男はいてもいいかもしれないが、一家
全員でなつを探すのはおかしい気がする。
そして、変な点をもう一つ言うと、小畑とよが、富士子も剛男も初対面な事。泰樹とは長い付き合いのようなのに、娘夫婦の顔も知
らないというのは変だろう(剛男は結婚後間もなく、すぐ戦争に行ったのか?と思ったが、照男はかなり大きいからそれはないだろ
う)。
「まんぷく」でこういうケースがあったら、「泰樹には娘夫婦を紹介できない後ろ暗いところがあるのに違いないー!」とか妄想し
そうだと思った。 なつぞら9話感想より
>富士子の演技にも無駄がありません。
>とよ、富士子、夕見子。
>本作の北海道の女たちは、セリフだけを打ち込んでいるとなかなかきつい口調なのです。
>富士子「頑固ジジイ!」
>夕見子「あの子、腹立つ!」
>とよ「バーカ!」
>これだ。これですよ。
>そこへ、如何にして暖かさを練り込むか?
>これは演じる側も、精一杯考えているはずです。
>受け入れたからこそ、バカだの許さないだのと言える――そんな距離感が伝わってきますね。
確かにそうかもしれないが、『温かさを感じる』とか『演じる側も、精一杯考えているはず』というのは武者氏の感覚だろう。
それに反論する気はないが、私個人は「まんぷく」の鈴いじりに、周囲の温かさ、愛情を感じた。しかし武者氏はそうではなく
「不愉快だ―!いじめだー!!老人虐待だー!!!」と騒いでいたのだから、同じシーンを見ても感じることは違うのである。 武者氏は北海道女性たちの態度や距離感がそんなに好ましいなら北海道に移住して酪農やった方が精神的にも肉体的にも健康なんじゃないか?
顔真っ赤にして妄想クソレビュー書いてるより絶対マシだよw なつぞら9話感想より
>ここで泰樹が、彼らにこう言います。
>「なんもないけど、メシでも食ってってくれ」
>これも北海道ぽいなぁ〜。
>柴田家の食卓がみっちみちであることは、証明済みではないですか。
>北海道を訪れて、
>「なんもないんだわ」
>そう言うから『軽い食べ物しかないのかな?』と思って歓迎を受けたら、とてもじゃないけど食い切れねえ!
>北海道あるあるです。
>おもてなしとかいちいち敢えて言わないんだわ。
>※編集注:そして手土産をやたらと持たせようとするのも特徴です
うーん。そういう人もいるかもしれないし、北海道は広いのでそういう地域もあるかもしれませんが、『北海道のおもてなしが豪
華』という話は一般的にないと思います。それ編集長(五十嵐利休氏の母が当別町出身らしい)の周囲がそうだったというだけじ
ゃないですかね。
それとこのシーンは、泰樹が搾乳の時間不在で、戸村父子に迷惑をかけたから(彼らは客ではない)「メシを食ってってくれ」と
言ったので、おもてなしではなく、戸村父子への感謝を伝えたのでしょう。
そして武者氏は「やたらと怒鳴り散らさないから、なつが素直に謝罪するのだ。素直な謝罪を目下の者に期待するなら、自分の𠮟
り方から振り返りましょう」とか繰り返し書いているのですが、これ恐らく自分の『ブラック企業体験』で怒鳴り散らされたとい
うことでしょうね。
一応書いておきますが、柴田家の人達は非常にいい人達なので、これを周囲に期待するのはやめましょう。武者氏は他人にばかり
要求するのではなく、自分に非がないか、反省した方がいいでしょう。
言っても無駄でしょうけどね。反省できないから「まんぷく」などであんなデタラメレビューを書くので。武者氏の場合「私は
悪くない。周囲がみんな悪いんだ」というタイプなので、周囲はイライラしたでしょうね。そりゃー怒鳴り散らされるでしょう。
もしかしたら怒鳴り散らされていないのに、そう誤解しているケースもあると思いますけどね。 編集注が入るってことは編集が目を通してるんだよね
いくら嫌いな作品だからといってあんな嘘と間違いだらけのレビュー公表し続けて良かったんだろうか…
なつぞらのレビューは勇み足ながら楽しそうなので、もう無理にまんぷくのこと思い出さなくていいのに
ああいう変なレビュー書くと、ここでこうしてグチグチ言われてまた多少なりとPVが上がって美味しいんだろうけど、レビューサイトとしての矜持は無いのかね?
カネもうけ第一主義って自営始めたばかりの人にたまにあるけど、結局信用を得ないと人は離れて行くんだけどね >>882 一部文字化けしていますが、
>これも北海道ぽいなぁ〜。
自分のしかり方から振り返りましょう
です。
なつぞら9話感想より
>【内向】だけで進むと悲惨です。
>以下、一例。
ジョジョ3部動画リンク
>※オラオラオラオラ!
>大敗北するんだよ、ジョジョォーッ!
>DIO様は、計略もあるッ!
>スタンド使いとしても最強ッ!
>もはや負けないとエジプトで引きこもって命令を下し、ろくにパーティを結成しませんでした。
>結果、【外向】のジョセフやポルナレフがいる主人公パーティに敗北しているのです。
>彼が引きこもっていたのは、吸血鬼ということもあるのでしょうが、性格もあったのでしょう……。
>気がつけばラスボスになっていた挙句、主人公一団に乗り込まれてオラオラされる。
>【内向】の陥りかねない運命とはッ!
>そういうことです。
>一方、そんな父と同傾向を持つジョルノ・ジョバーナは、【外向】のミスタやナランチャとパーティを組み、黄金の夢を目指して
>突き進みます。
ジョジョ5部動画リンク
>※それでこそッ! ギアッチョも倒せたのですッ!
続きます >>884 より続き
>車の両輪のようなもので、どちらが欠けてもダメなのです。
>魔術師だけ、戦士だけで作ったパーティは弱い。
>そう言うことです……。
>「ふははははーッ、バカと組むなぞ無駄無駄無駄ァーッ!」
>と思い始めたら、破滅まっしぐらだからね!
>【内向かつ軍師系】かつ時代もの、バトルもので定番ですが、彼らはバッドエンドと相性が良いものです。
>昨日あげた人物にせよ、
・高野山送り(真田昌幸)
・息子の代で家ごと滅亡(武田信玄)
・主家大減封(直江兼続)
・処刑(小野政次、石田三成)
>といった、錚々たるバッドエンドが揃っているのでした。
>かといって【外向】だけですと、****教団なのでチートを使わないと勝てません。
>じゃあどうするのがいいのか?
>混成パーティでいきましょうよ!
>『半分、青い。』や『おんな城主 直虎』、『真田丸』が好例かもしれません。
>『半分、青い。』
◆ふくろう会
【内向】鈴愛、律
【外向】ナオ、ブッチャー
◆スパロウリズム
【内向】デザイン、インスピレーションの鈴愛
【内向】発明、技術の律
【外向】営業、交渉の津曲
>『おんな城主 直虎』
◆井伊家の復活
【外向】井伊直親と直虎を継いだ直政
【内向】小野政次を継いだ小野朝之(万福)
>『真田丸』
◆真田家の存亡
【外向】真田信之
【内向】真田昌幸、幸村(ついでに言うと、きりは【外向】)
>それぞれが。
>違いを認めて。
>受け入れてこそ。
>成功なり勝利がある!
>そのことが大切でしょう!!
私には理解できないのですが、884とこの【外向】【内向】の使い方がいいのか、説明できる方いらっしゃいますか? >>882
>>北海道を訪れて、
>>「なんもないんだわ」
>>そう言うから『軽い食べ物しかないのかな?』と思って歓迎を受けたら、とてもじゃないけど食い切れねえ!
>>北海道あるあるです。
>>おもてなしとかいちいち敢えて言わないんだわ。
>>※編集注:そして手土産をやたらと持たせようとするのも特徴です
そうかー尼崎は北海道だったのかー(違
>【探偵ナイトスクープ】突撃調査!おばちゃんの「なんもないわ〜」
ttp://knight-scoop.com/night/2019-01-25-02/
冗談はさておき
過剰ではと思うくらいのおもてなしをする人って地域関係なくけっこういると思うよ
そういう人が集まりやすい地域性ってのはもしかしたらあるかもしれないけどね >>885
こんなん適当でいいならまんぷくだって
開発してる萬平は内向で世良さんは外向になるやん
自分で書いてておかしいと思わないのは凄いな >>885
この成功例のふくろう会とスパロウリズムは何が成功なの? 外向内向をエネルギッシュか否か、社交性あるか否か、
みたいな視点でしか見ていないような気が…
そういう話じゃないんだけどね 心理学は分からないけど昌幸や信玄が内向かつ軍師系と
ざっくり分類されるのは違和感があるなあ
まんぷくは萬平が内向、世良が外向で分けてた印象で
外向一辺倒と思ったことはなかったなあ なんというか、武者のむかつくところは、
自分では多様性がどうだこうだとか言うくせに、
こうやって人にレッテル貼りして一方的に褒めたり貶したりしてるところだよね
外向内向でひとくくりにできるもんではないのに。
あのキャラはこう、このキャラはこうみたいな、自分の価値観にはめにいこうとしてるところ自覚ないのがすごい
世の中に仮想敵作って噛みついてるけど、自己愛の強いあなたが自分でそういう道を作ってるよね?って感じ
自分以外の人間のこと、まるで理解しようとしてないもん なつぞら、つっこみタグが出来てたからストーリーの進行によっては今回の作品アンチ叩きになりそう 今んとこ半青よりははるかに見れる作品だと思うが…
武将は張り切っちゃいそうだな なつぞら9話感想コメント欄より
むらた
2019年4月10日
毎日ドラマがとても素敵で、だから武者さんのレビューを読むのも毎日楽しくて気持ちがいいです。
本来レビューってこれだったんですよね?今日のドラマを一緒に振り返って共感して、鋭い考察に唸らされてさらに深くドラマを愛
する繰り返し。
私も前作のことはもう思い出したくないんですが、あれは途中で見るのを止めて武者さんのレビューを読んでいただけなのに苦しく
て仕方がなかった。
だから前作はもう捨て去りたい一方で、今週の月曜日の武者さんのレビュー2ページめを読んで、私突然号泣してしまったんです。
咲太郎君の決意と前作の発明家の動かなさの対比、前作の作り手の靴磨きは小遣い稼ぎ認識という指摘に、これまで私の中にたまっ
ていた前作に対するモヤモヤ、怒り、悔しさ、苛立ちがあふれ出た感じです。比べたくはなかったんですけど、なつぞらを見ながら
前作の能天気さがちらついて、腹が立って悔しくて仕方なかったんです。ただ泣いて少し吹っ切れたようなところもあって、駄作の
場合はこう、という冷静な分析は訳もわからず(言語化されず)不愉快に感じていたところが整理されて、結果心が癒されるんじゃな
いかとふと思いました。
今日の『私の青空』はしみた。実写で内村さんが登場するのではなく、お父さんが遺した絵が動き出すのがよかった。と書きながら
また涙が滲んでしまう。
いや、ここで言って悪いけど、武者氏の書いていることデタラメだから。「途中で見るのを止めて武者さんのレビューを読んでいた
だけ」なら、あんなもの読んだら苦しくなるの当たり前だし、「作り手の靴磨きは小遣い稼ぎという認識」は武者氏が勝手に書いて
いるだけなんだけど。
この人に限らないが、武者氏のレビュー(?)を信じている人って、実生活で、詐欺にあったりしないのか?と考えてしまうことが
ある。 >>894
なつぞら見て号泣じゃなくてレビュー見て号泣かよw
これ武者アンチがおちょくってんじゃないの? 「嫌なら見るな」はNHK朝ドラには禁句なんだけどさ〜レビューにかけた時間がまんぷくは半分て公言しちゃうのは
「「嫌なら見るな」は通用しないので嫌々見ました! でも嫌だったんで仕上がりはいい加減でした!」
て意味でしょ。信用下がるわ(元々ゼロだけど)。
あとなつぞらはちょいちょい編集のツッコミ入るけど
まんぷくは武者氏の毒(電波)がキツ過ぎて編集がチェック入れてなかったんじゃないの? 毒気にあてられるのイヤで。
なんにせよ武者氏が我が物顔で朝ドラレビューを続けてる限り、法人化しても武将残飯に成功の道は無いわね そもそも外向と内向がきっぱり別れる人ってあんまりいなくて、どちらかというと外向的とか内向的な傾向くらいなものだし、その1面でパーソナリティを測るなんて言語道断。
どうしてこの人新しい言葉覚えた小学生みたいによく知りもしない単語出してはドヤるんだ?私なら恥ずかしくて無理。
外向内向分けてる作品半青しか見てないからどんだけ合ってるかはわからないけど、それだけで人間を分析(笑)したつもりならカウンセリングでも受けて本物の分析をされるといい。 >>894
武者レビュー内の前作夫婦なんか目じゃないくらい洗脳完了してるじゃないですか
武者さんは凄いなー いや、ジョジョの部分、いる?w
イタいオタクを凝縮したような文章だ…… >>900
時々こういう漫画ネタやアニメネタ書かれると意味わかんなくなる
自分が知ってれば皆知ってると思わずに軽く解説入れて欲しいよ 武者の言う内向外向ってクリエイターと営業みたいなことなの?
>>859さんの読むとそんな分け方じゃないような感じだけど。 >>900
武者は実際にオタクだと思うよ
それも同族嫌悪が激しいタイプのやつ 時々編集出てくるけどドラマに対する感想やアンチに対する対処の仕方だけじゃなく
北海道に対する感想まで武者氏と同意見なんだね 以前武者は仕事でこのレビューやってるという文言を見たんだが
これに金払うぐらいなら素人の感想文に金払う方がマシだよなあ
素人さんでも感想を書く前にセリフやキャラ名の確認ぐらいするし
好きなドラマを嫌いなドラマの叩き棒にはしない 武者=編集とは思ってるけど
武者=利休はどうなんだろうね
可能性ありありだけど
でも本人じゃないにしてもかなり近い存在だとは思う ****が終わったらこのスレから去ろうと思っていたけど
連投さんのツッコミ付きが条件とはいえ罵詈雑言だけでなく
ageても救いようのないキモさにかえって夢中になってしまった自分が怖すぎるw
上でも触れていた人がいたけど直虎まではそんなにおかしくなかった印象だけどなあ。
武者が普通で平凡なレビューを書くようになったらおさらばするよ。もう元には戻らなさそうだけどw このスレ住人的には武者に好きなドラマを酷評されるよりは
sageの比較対象として褒め殺しともいえる持ち上げられ方をされるのが
ショックなんだな。 漫画原作モノについては、原作読んでない感ありありだからそこまで気にならないかな
表面的なとこしか理解してなさそうだし
もちろん、不愉快ではあるけど >>886
北海道あるあるじゃなくて
田舎あるあるだよね
ダッシュとかバラエティ見てると出てくるよ
自分の親も東北三陸海岸もそう(ええ、半青の震災描写に怒れる者ですw) >>892
武将にばれたくなくて黙っていたのに! 暴露してしまったね
でも併記してる人がいたからおのずとばれたかw
というか。全てを絶賛する回ではなかったな、個人的に 今日の朝ドラ見たけど、草刈正雄の役が自分の孫と主人公を呼ぶときに「(主人公の名前)たち」って呼んでました
武者氏は女性主人公が周りからかなり優遇される(半青然り)作品が好きなので、なつぞらのアンチになることは無いんじゃないかなあ……
個人的には、話が破綻しない限り主人公補正はあっていいと思ってますよ
でもそれに自己投影して、実際の自分の周囲にそのレベルの補正を求めると生きていくのに支障が出てきそうです >>907
以前、武者氏は利休氏の愛人だという書き込みがあったように記憶していますが、夫婦なのかもしれませんね 武者がアンチになるんじゃなくて、ツッコミ入れてる人達への攻撃がレビュー内ではじまるのでは
半青はそんな感じだった 今日のなつぞら夕見子のセリフ「男って考えることが狭いよね」に
この脚本家はわかってる!とか狂喜してそう。 >>917
今後「女は感情論でしか動かないんだよ」とか
したり顔で言う男キャラが出て来たらどうしようね?>武者 自分の無意識のダブスタ加減に気分悪くしてそう…良心があるならね カップヌードルブランドの売り上げが3割増しだって凄いね
武者氏の分析じゃまんぷくは少数の信徒が持ち上げてるだけでそれ以外は仕方なく見てるはずだったのに
名前も出したくないほどの駄作ならそれ見て買う人増えないはずだよね?
元々日本のトップブランドの商品が3割も増えた原因を武者氏はどう考えるのでしょうかね チキンラーメンに続いてカップヌードルも売れてるのか
確かに武者が言ってるような駄作なら宣伝効果などないはずだなw 某小売大手の地区の営業に居るんだが
朝ドラでチキンラーメン完成後
チキンラーメンの売上は前週比3倍
と部長の発言があったのを議事録で見た
朝ドラ効果だよね >>920
大方無視するだろうが言及するとしたら
・A○B商法と同様、ごく少数の信徒が爆買いした
・日○が売上データをさも売れたかのように捏造した
どちらかだとみたw >>923
カップヌードルの売り上げ3割も増やせるってごく少数の信徒って富豪揃いやねw 朝ドラ視聴者層は家庭の財布握ってる主婦が多いだろうに生活投げてまでAKBレベルの買い占めする訳ないwww なつぞら10話感想より
>まずはお詫びから。
>レビュー本体が忙しすぎて、コメントに目を通してもお返事できません。ごめんなさい!
中略
>※編集注:武者には事前情報を極力入れないようにお願いしております(最初に見たまんまの勢いでレビューを書いてもらう
ためです)
だそうですが、武者氏は基本コメントに返事を出さない人で、まんぷくの後半と、なつぞらが例外(軍師官兵衛の時は少し返事
をしていたが)なんですけどね。何故「いだてん」でも全く返事しないのに、朝ドラだけやっているのか疑問。
それと事前情報を入れなかったら、そもそも直前予想なんて無理だと思うし、事前情報を入れなくても偏見まみれ、妄想まみれ
のレビューを書いていたら意味がない。編集部は【見たまんまの勢いでレビューを書く】以前に事実誤認を減らすこととか、や
らなくちゃいけないことがいくらもあるんだけど、そういうことには無頓着だという。 >>926
つい最近、事前情報を入れまくって始まる前から0点宣言をして
色んな偏見と私怨にまみれたレビューが披露されてたんだが
この編集部は何を言ってるんだろうな… 今日出てきたふすまについてどう書くのか楽しみ
アクセス稼がせたくないので連投さん待ちです なつぞら10話感想より
>そんな皆に、泰樹がバターを作る決意を語ります。
>悠吉はその味を懐かしんでいます。一方で、剛男は売れる見込みがついたのか? と口にするわけです。
>一連のヤリトリから、
>【バターは美味しいものの、商売としては赤字だったため断念した】
>という過去が伝わって来ます。
>その原因も、説明があります。
>牛乳を大量に使うものであるため、コストがかかるのです。
>「だけど食べてみたい、お義父さんのバター!」
>剛男がそう言います。
>バターなんて、皆さんの家の冷蔵庫にありますよね。
>見慣れていて、特段、そそられたりしませんよね。
>それが、なんだかワクワクして来ませんか?
>未知の食べ物に思えて来ませんか?
>たっぷりと牛乳を使う、貴重なもの。それでも食べてみたい、思い出や夢の味!
>知っているものを、まるで新しいもののように表現すること。
>これが物語の持つ力です。
>なんとなくセリフで連呼されたから。
>画面に映るから、気がつけば買っていた。
>そんな低レベル、ともかく出せばエエ――そんな駄作とは明確に違います。
「まんぷく」でもその辺の説明はあったのに、手抜きして考えず、事実誤認、偏見まみれで理解できないのは、武者氏側に問題が
あるのです。
しかも最後の3行は、「まんぷく」スタッフのみならず、「まんぷく」を楽しんで視聴していた人に対する侮辱行為。つまり武者
氏は「日清のラーメンが売れているのは、視聴者が馬鹿だから」という認識のようです。
自分は「まんぷくを楽しんでいる人を馬鹿にしていい」「差別していい」これで、「まんぷく信徒が攻撃してきたー!!」なんだ
からなぁ。攻撃しているという自覚は全然ない。
そもそも****とか、「まんぷく」自体の存在を認めないというのが差別行為であり、武者氏のやっていることは「まんぷくフ
ァン」に対する明確な差別である。
自分のレビュー(?)で堂々と差別行為をやっている武者氏に、他人を差別を批判する資格はない。 ちょっと前にまんぷくとはSAYOMARAとか書いてたのにまだ引き合いに出してんの?
しつこいわー。 SAYONARAの間違い。
しかも変なとこw
武者にエロって怒られるー! なつぞら10話感想より
>家でバターのことを聞いた富士子は「あの臭いもの」とアッサリ言いきっております。
>北海道の女性らしい屈託のないストレートな発言です。
>牛乳より臭い。
>そう聞いて、夕見子は嫌そうな顔をします。
>「バタ臭い」
>もう死語になった感がありますが、かつてはそんな言葉がありました。
>洋風のものを形容する言葉でもあったものです。
>幕末以来、日本人は乳製品の臭さに四苦八苦しておりました。
>海外に出向いた使節団のメンバーは
>「何も食えない!」
>「醤油が欲しい! 梅干しも!」
>こうなっていたものです。
あのねぇ。まんぷく103話感想で、鈴がカレーを食べない、と神部が言ったことに対して、「鈴の世代にはカレーがなかったとか
思ってませんよね?」と、トンチンカンなツッコミをしていたのは武者氏なんですが。
「まんぷく」で鈴がカレーライスを嫌い、という設定があったのは、まさにその「バタ臭さ」のためだと思いますよ。だから「まん
ぷく」のその設定はおかしくなかったのに。
「まんぷくは全て間違っているんだ」と偏見まみれのレビュー(?)を書くから、そういうことになる。 なつぞらは普通に評判のいいドラマなのに
わざわざ他のドラマを下げて比較しないと良さを伝えられない
どんだけ表現力がないんだよ なつぞら10話感想より
>通学路で、照男はバターについてなつをやんわりとたしなめます。
>牛乳を大量に使うもったいないものを食べたがってはよくない。そう説明するのです。
>夕見子はそんな兄を跡取り気取りをしていると、大人びた口調で言います。
>「男って考える範囲が本当に狭いよね」
>夕見子の口調から、性格とその苛立ちが伝わって来ます。
>柴田家の子供だちにせよ、開拓者を小馬鹿にするクラスの悪ガキにせよ、子供は大人の言うことを聞いて、真似しているとわかり
ます。
>夕見子のこの口調や考え方は、母や周囲の女性からのものなのでしょう。
>彼女にまで伝わるということは、北海道の女のイラ立ちもわかります。
>男も女もない。
>そんなふうに開拓を進めて来ながら、いざとなれば男ばっかり威張っちゃってさ!
>そんなことは許さない。それが強く伝わってくるのです。
>一方の照男は?
>これは大人の真似ではないとわかります。
>牧場の男たちは、バター作りを歓迎していましたからね。
>彼なりの危機感でしょう。
>なつの方が、自分より先に搾乳を習い、バター作りについて聞かされた。無意識かもしれませんが、なつを牽制しているのです。
>とはいえ、それが理由を説明して、嗜めるところが彼の父譲りのよいところです。
>両親の姿を見て、【男が「女は黙れ!」と怒鳴っても仕方ない】そう理解しているのでしょう。
>だからこそ、理由をつけてきっちりと説明しているのです。
続きます >>935 より続き
ここで武者氏の書いていることは、重要な内容が落ちている。それは、
夕見子は「牛乳なんか何さ!どうなったっていいべさ!」と言い、照男が「夕見子!お前はじいちゃんの苦労が分かっていないん
だ!」と言った上での「何よ、跡取りを気取っちゃって。男って考えることが本当に狭いよね」につながっているのだが。
>>613 でも書いたが、夕見子のように「自分の家業を馬鹿にする子供」に、今回は照男が注意したが、それは照男の方が正論
だと思う。武者氏に限らず「夕見子が家業である酪農を馬鹿にすること」への批判が、あまりないのはおかしいと思う(ツィッ
ターで調べたがない)。
これは男が女がという話でなく、「自分の生活が何で支えられているのか?」と考えたら「酪農を馬鹿にしてはいけない」とい
う理屈は理解できると思うが、それがジェンダー思想にすり替わる武者氏。
確かに照男には、なつの存在が大きくなることに、不安は感じているかもしれないが、ここで照男が言っているのは正しいこと
なのに、「女たちのイラ立ちが分かるー」と考えてしまう武者氏。
武者氏の場合「何が正しいか?」ではなく「自分の思想に合うこと」であれば、正しいか、正しくないかはどうでもいいのだろ
う。 なつぞら10話感想より
>小麦粉がないにも関わらず、富士子は自信満々であるものを食卓に並べます。
>茹でたジャガイモだーっ!
>北海道グルメの王道ですね。亡き母ことおばあちゃんが、これが好きだったのだそうです。
と、ジャガイモの描写があるが、北海道の人間から言わせてもらうと(偉そう)、あーいう場合、ジャガイモは丸ごとの方が一般的
だと思う(ドラマでは半分に切っている。そして武者氏は茹でると書いているが、あれは蒸しているだろう)。それに皮つきで蒸し
た方がおいしいと思う。
それとツィッターでも言っている人がいたが、「小麦粉がない」というのが変に感じた。まず「まんぷく」ですいとんしか食べられ
なかった、ということは、小麦粉はあったということだろう。そして十勝というのは、小麦の生産地として有名なのだが(終戦後ど
うだったのかは分からなかった)、この時期の北海道の小麦の状況は、調べてもはっきりしない。
ちなみにふすまについては、
>柴田家は、バターを「雪月」にも届けます。
>そして雪之助が作ったのがホットケーキ。
>材料が無いはずなのに、ナゼ、そんなことができるのか?
>ここで、雪之助のセンスとスキルが説明されます。
>・東京で修行したから
>・小麦ふすまを生地に使った
>・蜜はビート(砂糖大根)を煮詰めた
>何気ないようで、これだけ条件が揃っていれば、「雪月」の未来は明るいとわかります。
>このあといきなり彼が新たなお菓子を出してきても、それは魔法でも思いつきでもなく
>【理念がある】
>と、わかるのです。
雪之助のセンスとスキルは分かったが、だから「雪月の未来は明るい」とか「理念がある」というのは言い過ぎの様な気がする。 >>930
インスタントラーメンやカップヌードルだって誰でも今では誰でも知ってる食品やん
それを新しい未知の食品として開発を描いたドラマは酷評してたのにバターにはワクワクしませんか?だって なつぞら10話感想より
>これはアニメの歴史を振り返る意味でも、重要な点でしょう。
>アニメの原点は日本の『鳥獣戯画』であるという、おかしな説が最近出回っているようです。
>ジャパニメーションが世界を席巻したことは、事実です。
>だからといって、起源説まで日本に誘導してはいけません。****の愚を繰り返してはダメ。
>ここで出てくるポパイは、太平洋戦争中、プロパガンダにも利用されています。
>『キャプテン・アメリカ』にせよ、第二次世界大戦中の戦意高揚を目指した出発点であったわけです。
>戦後、日本人はそうしたアニメや漫画の影響を受けて、作品を生み出しました。
>絵のタッチやストーリーといった要素を見ても、その影響を否定することはできません。
>テレビゲームにせよ、海外の作品が先行しているものが多いわけです。
>日本発の文化がいかに世界的に人気があって、それが日本人として誇らしいにしても、歴史修正はしてはならない。
>ルーツを奪われる立場のことを考えれば、ご理解いただけるでしょう。
>ここでポパイを選び、出してきたところから、そんな作り手の良心が推察できるのです。
別に誰もルーツを奪っていないんですが、それはおいておいて、ポパイを選んだのは作り手の良心って無理矢理の持ち上げの様な気
がする。 >>941
いつになったら※※※※とSAYONARAするのでしょうか?
せめて一週間位は比較やめればいいのに >>941
>アニメの原点は日本の『鳥獣戯画』であるという、おかしな説が最近出回っているようです。
鳥獣戯画が「日本の」漫画、ひいては「日本アニメ」の起源なのは間違いではないんだが…
で、この鳥獣戯画的な日本のスタイルとディズニー的なスタイルが合わさって現在の日本の漫画の源流になったそうだけどね
ttps://ddnavi.com/review/435572/a/
その御高説、美術専門学校の人に語ってあげたらどうよ
ttps://senmon.ochabi.ac.jp/2015/12/9904/ >>930
「日清のラーメンが売れているのは、視聴者が馬鹿だから」が答えだったか!
触れるとしたら「信徒の爆買い」か「日清の売上データ捏造」が鉄板だと思ったんだけどなあw
更にその斜め上を行きやがったよ!…いやいや、武者の域にはまだまだとてもとてもww 武者氏、ツイッターの2次元アイコンと「萌え〜」を嫌ってるから
いざアニメーター編に入ったら主人公のなつはともかく(←いくらでも自分の都合の良い様に解釈する)
同僚アニメーター達の作画における信念とかこだわりとか1ミリも理解できないでトンチンカンな事言うと思うよw
燃えと萌えがないといい絵は描けないんだぜ…… >>942 多分これでも武者氏的には、「比較していないつもり」だと思います。
>>943 より続き
>本作サイトを見ていると、いかに過去朝ドラ出演女優が多いか、あらためて驚かされてしまいます。
>そして気づいたのですが、クレジット順序がちょっと独特ですね。
>夫婦で【妻→夫】という順番が多いのです。
>柴田家は婿養子だからかな、と思いましたが、朝ドラ出演者を先に出しているようです。面白いなぁ〜。
>そんな本作制作チームが、強く意識していそうなニュースがありました。
>まずはこちら。
◆「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか
[943 リンク記事(1)]
[(1)より引用]
直接自分に向かって言われたりされたりしたことはなくても、大きなコンテクストでの不平等はもちろん、常に経験していたわけで
すよね。たまたま私の家庭環境はそうではなかったけれど、世間では「女の子なんだからそんなに勉強できなくていい」とか、「女
なんだから家事をして当たり前だ」とか、溢れかえっているじゃないですか。何十年も前から変わらず。それは常におかしいと思っ
ていました。
最近になって、医学部の不正入試問題などあまりにひどい出来事が続いているので、やっぱり黙っているのは、何かを放棄している
ことになるなと思って、思っていることをきちんと書いておこうと思いました。
>少女漫画だけではなく、朝ドラでもそこを意識している。
>そう確信した記事がこちらです。
◆北川悦吏子さん、山内マリコさん、速水健朗さんらが「東京の恋愛ドラマ」を語る。[943リンク記事(2)]
[(2)より引用]
北川さんは「『半分、青い。』は朝ドラの中ではっきり異端でした。担当プロデューサーが女性だったからなのか、彼女は思い切り
が良くて、上長の顔色を見ないで「これがやりたい」とはっきりおっしゃる。すごい。この人、出世しなくていいんだ、と思ったの
を覚えています(笑)。結果、数字を取ったので出世するかもしれないけれど。
私自身は、脚本を書くことになるまで朝ドラを観たことがなかったのが、勝因だったと思っています。妙な刷り込みがなかった。戦
争、実在の人物が鉄板の枠で、それを踏襲しなかったのは、でも、賭けでした」
>意識的に型破りにいった。これは興味深い指摘だと思います。
続きます >>947 より続き
>そして『なつぞら』は明らかにこの破った型を踏襲した作品ではないでしょうか。
>『半分、青い。』では、鈴愛の言い方がきつい、生意気だというバッシングがあったものです。
>年上で父親のような秋風羽織に、食ってかかるような物言いがありました。
>それで懲りたか?
>逃げたか?
>違いますね。
>富士子は「頑固ジジイ!」と言い切りました。
>あの型破りの延長上に『なつぞら』はあるのです。
>朝ドラは、女性を応援するという作品としての特性がありました。
>働く女性。
>良妻賢母。
>内助の功。
>しかし、応援どころか、ジェンダーバイアスの再生産をしているとは、私もはっきりと感じてきたことです。
>働く女性が、育児ができないことに悩む。子供がグレる。
>嫁姑問題はじめ、女性同士の対立。
>どんなに聡明なヒロイン設定であれ、理詰めで相手、特に男性に迫るような場面を避ける。
>困ったとき、いざとなれば男性を頼り、大仰に持ち上げ感謝する。
>独身だろうが、働いていようが、良妻賢母になることが夢だと説明される。
>男性にとって脅威となるような、そういう要素は除去される。
>これは、特に近年のNHK大阪は必ず織り込む要素でした。
>史実におけるモデルには、そうした部分がなくとも。
>時代背景としておかしくとも。
>まるでノルマであるかのように、入り込みます。
>それが数字を取る鉄板であろうと、ジェンダーバイアス刷り込みという観点から【有害である】と私は思っていたのです。
続きます >>948 より続き
>こうしたヒロインって、まるで【爪を抜かれた猫】のようではありませんか。
>猫カフェは、猫を愛する人向けの場所とされます。
>そんな猫カフェに、客をひっかくと危険だからと、爪を抜かれた猫がいたとしたら?
>どう思いますか。
>猫にとって重要な一部を、客を笑顔にするために取り除くこと。
>それが猫にとってよいことだと思いますか?
>むしろ虐待ではありませんか?
>猫だけの話じゃない。そんなものしか安心して膝に乗せられないなんて、かっこ悪いにもほどがありますよ。ぬいぐるみで満足し
ておけと。
>朝ドラヒロインに対して、私はそんなことをずっと考えていました。
>それを力強く打ち破ったのが『半分、青い。』であったと感じたのです。
>鈴愛は、爪で引っ掻き、噛み付く暴れん坊でした。
>『なつぞら』は、そこをはっきりと意識して、かつ前へと踏み込んでいます。
>女性が強い言葉をきっちりと言う。
>鈴愛バッシングをふまえると、勇気ある選択だと思います。
>そんな女性へのエールのみならず、男性をも応援している本作。
>これこそが、女性にエールを送ってきた朝ドラ100作目の、新たな時代の始まりだと思うのです。
>泰樹を筆頭にして、男性のロールモデルがともかく素晴らしい。
>そして以前も指摘した、ナレーターです。
>母が我が子を見守る声はあったものの、父はなかったのです。
>これは男性にとって、差別的なこと。
>自らが血を残し、愛を注ぎ、育ててきた我が子を、女性しか見守れない。それも不公平ですよね。
>俺は男だから。
>父親と母親とはやっぱり違う。
>そんな固定概念を否定し、まっすぐな愛を描く。
>『なつぞら』は、女性だけではなく、男性の可能性も引き出す。そんな力があります。
[(2)引用]
これに対し山内さんは「朝ドラは女性の自立を描くことがミッションのはずなのに、揺り戻しみたいに保守的な作品が出てくる。
『半分、青い。』にはアンチもいたけど、もし『まんぷく』と放送の順番が逆だったら、鈴愛(すずめ)の自由さはアナーキー
な女として歓迎されたのではないかと思います。少なくとも鈴愛は、自分の人生の主役でしたから」と語った。
>前掲記事でのここの指摘のように、なつは****のあとだからこそ、受け入れられる可能性も高い。
>ここだけは素直に、****の*ちゃんには感謝します!
続きます >>949 より続き
ものによると思いますが、「まんぷく」のように戦前〜昭和45年までを描いたドラマに、何故現代的なジェンダーを持ち込もうとす
るんでしょうね。こういう人達って、江戸中期の武士の一家を描いたものでもジェンダーフリーにしたいのでしょうか。
ジェンダーフリーを描く人がいてもいいと思いますが、それを押しつけられるのはイヤなんですよね。やはり創作は多様性がないと。
それと、文学やドラマが人の思想を作っていくという面はもちろんあるのですが、ドラマが女性蔑視だというのは、『現実がそう』だ
からでしょう。『作品』じゃなくて『現実』の社会を変える努力をするべきではないでしょうか。
ジェンダーもポリコレもやりたい人はやればいいけど、【すべての作品がそうするべきだ】というのは私は反対。こういうジェンダー
とかポリコレを自分達がやるのは別にいいのですが、人にも押し付けるのが嫌なんですよね。武者氏がまさにそうなんですが。
そもそも人間は猫じゃないので、むやみやたらに爪を立てていたら敬遠されるのは当たり前でしょう。猫が爪を立てるのは動物だから
許されるのに。
さらに笑ったのが最後の部分。あれだけ「まんぷく」の福子を非難していたのに、「まんぷく」の後なら、鈴愛は受け入れられたかも
しれないって何なんでしょうね。
それからもう一つ、先ほど夕見子の批判が、ツィッター上にほとんどないと言いましたが、これは富士子もそうで、松嶋菜々子の演技
についての批判はあっても、富士子のきつい言動への批判ってほとんどないです。あれだけ、男性に強い言葉を言っているのにね。
だから武者氏の言う「鈴愛の言い方がきつい、生意気というバッシングがあった」というのはおかしいと思います。それなら「なつぞ
ら」の富士子や夕見子がバッシングされないのはおかしい。
鈴愛がバッシングされたのは、武者氏の思っているような理由ではない、ということではないでしょうか。 キモすぎる!何からツッコんでいいのかさっぱり分からんw
別に主役が働く女性だろうが良妻賢母だろうがどっちでもいいだろが。
半青が(ほんの少しの)良くも(大半が)悪くも朝ドラの枠に捉われない
作品であって、従来の朝ドラの流れを基本的に踏襲しているなつぞらを
強引に同類視して褒め殺しするのは本当に勘弁してもらいたい。
もしかして、なつぞらアンチに誘導しようとする深慮遠謀なのか?w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。