【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part21
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
＜放送時間＞
【日曜日/先行放送】
BS4K 09:00〜09:45
BSﾌﾟﾚﾐｱﾑ 18:00〜18:45（初回17:30〜）
【日曜日/本放送】
総合 20:00〜20:45
【土曜日/再放送】
総合 13:05〜13:50
【日曜日/再放送】
BS4K 08:00〜08:45
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part20
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1577506353/ おっさんずラブです 三好長慶に絶対服従松永久秀 御当主LOVE なにがなんでも宗家絶対 >>615
だから、御所巻き目的、ぐらいは知ってたろうけど
義輝弑逆、自体には関与してたかはわからない、という
話しでしょ。
寝耳に水、というのは、そこまでやっちまったか
という意味で義昭保護とも矛盾はしてない。
味方、とか、全く何も知らない、とか言ってもないことで
意見されても困る。
ちな天野さんの主張は今後議論が深まるだろうから
少し面白いとこだね。 >>604
西郷所縁の地といっても、ただの野原であろう城山とか
金栗所縁の地といっても、産まれた家とか
ただ有名人が関わっただけの、普通の場所に観光行く人は少ないと思う
やはり城の存在が大きいんじゃないかな？
元々福知山城へ観光へ行く人の数が少なかったので4倍に跳ね上がったが
大阪城や姫路城や熊本城のような、元々観光客数が多い城が大河に関わっても
来客数は増えるだろうが
元の数字が大きいので、あまり倍率は上がらんと思う 福知山京都なり新大阪なりから特急で１時間半くらいかかるからなぁ
都心部からのアクセス考えたらもともと観光客はかなり少なかったんだろうな >>628
福知山に観光行くくらいなら 天橋立とか日本海側行くと思うな >>610
>家臣領民に慕われあの時代には珍しく嫁さん一筋の光秀
うがった見方をすれば、それだって、戦国時代の領主は戦をするにもすべて自己負担で、
しかも、光秀は成り上がりで代々の家臣なんていなかったんだから、収入源である領民にも、家臣にも
親切にしなければならない事情があって、嫁さんにしても、本郷先生は、「信長にこき使われてよそへ女を作る余裕も無かったのかも」
みたいに言ってたりして、善人の証拠だとは言い切れないかもしれないよね
おれも自分の趣味的には、フロイスの記録から想像できる「出世のために土岐明智氏の一族を勝手に自称し、主君信長へも
競争意識を抱いている、切れ者で抜け目のない乱世の梟雄」みたいなキャラの方が好きだ
まー１年間その性格の主人公で行くのは、小説やアニメならともかく、大河ドラマでは難しいのかも知れんけど >>618
さすがに光秀とはちょっと次元が違う戦術家だから
むしろベリサリウスの方が
天下狙いに行くべきだったなｗ >>630
三成も領民とのハートフルエピソードあり 大河史上初回最低視聴率になりそうだから
沢尻キャスティングした奴らはちゃんと責任取れよ 私怨でも黒幕ありでもなく、いわば公憤説に立つのだろうね。
朝廷の藩屏というより領民愛から出た、そうは言っても反逆など夢物語であったところに、
ふっと生じた権力ブラックボックス目の当たりにしてふっと生じた出来心。
そうだとしても下地を十分積み上げてきたので、視聴者は納得し感情移入できる。。。
ただの想像にすぎないが、本能寺に如何なる説得力を持たせるかですべての成否が決まる点で、
むしろハードルの高い大河だと思う。 >>633
どの武将も大体ある
光秀だけやたら宣伝されてるのが気持ち悪い、しかもダメ史料がソース >>635
学者の解説本より史料の現代語訳が売れちゃってる昨今
NHKがどんなに工夫しても多分ダメ
良質史料に残る光秀はよろしくない話が多いからな 権力ブラックボックス→権力のブラックボックスを
光秀を主人公にした以上、いたずらに光秀を美化顕彰することなしに、光秀の優れた事績と
人間性を再評価する大河となって当然だ。
主人公をワルに描きさえすれば歓喜するこいつらに阿る必要はない。 ネットニュースに確実に書かれる
NHK大河「麒麟がくる」初回最低更新!必死の番宣も
大河ドラマ「麒麟がくる」初回低迷は「いだてん」のせい!?今年も「ポツンと一軒家」に苦戦か!?
大河ドラマ「麒麟がくる」初回一桁回避も爆死で大河ドラマ存続の危機!? >>635
領民のための公憤説だったとしたら
戦争孤児の架空の人物、門脇麦が重要な役回りを演じるかもしれんね
信長による天下統一で民は平和になると思ってたら
粛清や民の自由が奪われ、海外出兵などさらなる大戦が予定されている
門脇麦やその他岡村など架空の人物によって、当時の領民の実像を描き
その変化に危機感を持った光秀が本能寺を決意する
一般的にはまだ裏切り者扱いの光秀
この大河によってイメージが一変する、そんなストーリーを考えてるのだろう >>636
情けは人の為ならずなんだよね。自分の保身の為にも、領民と良い関係を築くことは必要だわな >>641
オリキャラについては煩いこと言ってるが、そのような活用は大歓迎。
名もなき民も準主人公となれる。このことを証明して欲しい。 >>641
秀次粛清や用済みになった丹羽や蒲生の改易
刀狩や徹底した検地で民の自由を奪い
明や朝鮮との戦争を起こす結果を招いた疫病神なのにな >>639
史料から読み取れる二面性のうち片方だけのみ過剰に描くなと言ってるだけでは
人間なんて多かれ少なかれ誰でも二面性があるけど、光秀は相当大きい方なんだし 民の為とか
そういうストーリー展開するにしても
明智は恒常的に気にかける土地が無く
転々とするから
何だかなぁと アハっはw
オリキャラについては、随天とか信玄での八重のような歴史を改竄するキーパーソン
となるようではやり過ぎだし、昔は良かったーにデフォルトの陳腐な恋バナキャラでもいけない
と述べてきた。
兎丸はまったくこれらとは異なる（またコピペされたいの？）。
で、想像される麒麟のオリキャラは、歴史的根拠を持たず不自然に歴史に介入するそれでは
なさそうだ。戦災孤児駒という設定はリアリティを持ちうる。 池端氏本人も太平記でましらの石という失敗をやらかしてる前歴があるから
オリキャラ庶民の存在が不安視されるのも仕方ないだろう あれは売れっ子トレンディー俳優のせいではないのか？ 本当は能面師として登場の予定だったけど
スケジュール上の問題でそのままだったはず オリキャラなんて誰も望んでいないのだから成功のしようがないよね >>654
売れっ子トレンディー俳優ってギバがか？ >>656
過酷な戦乱の時代。しかしその中で、強かに逞しく生きる民衆が力をつけていったのが戦国時代。
こういう時代を描くにあたって、民衆の視座を欠く物語は、ただただ英雄譚をやりたいのなら
ともかく、すっからかんのエンタメ大河にしかならない。
そんでもって、こうした庶民はほぼ100%無名なのだから、こういう人々こそオリキャラに相応しい。 出演者のメンツのせいでトレンディ大河って言われてたなあ太平記 そんで民を思う光秀が実際やったこと
「京中騒乱、不可説なり不可説なり」「世界中の地獄が全部集まったような惨劇」
「京中の川に死体が大量に流れてる」
一番の見せ場本能寺でこれ、一体どうすんだ？ 太平記が放映されてた頃は、戦隊モノまで「トレンディ戦隊」とか言われてた時代だったな 甲冑姿の真田広之を
後藤久美子宮沢りえ沢口靖子が囲んでるポスターとか
樋口可南子とか原田美枝子とか美女ぞろいの大河でもあった トレンディ戦隊で低迷していた戦隊人気V字回復じゃなかったっけ？ >>658
オリキャラなど使わなくとも庶民の様子は描けるじゃん
というかオリキャラの成功例などないじゃん >>664
どうやって有名人で名もなき庶民をえがくのだ？
おせえてちょんまげ、おやぬみー 叡山焼討ちで一番嬉々として大活躍しちゃった光秀をどうえがくのかね 風林火山の場合はミツが成功というよりか
由布姫が大河史上最悪レベルの失敗だったから
相対的に評価されてると言った方が正確だけどなw >>664
オリキャラ無しの場合だと、エキストラが
楽しい時みんなで「ワハッハハ」
悲しい時みんなで「イッヒヒヒ」
苦しい時みんなで「アァアァア」
こんな大雑把な表現より、有名な俳優がセリフで切実に訴えた方が
視聴者にとって伝わりやすいな、それを主体としたストーリーなら特に
オリキャラは自由度があるので、成功失敗が激しい結果となりやすい
成功例だと自分は真田丸のキリは好きだった
最初は失敗だと思ってたが、次第にキリの出番少ないと不満に思うぐらいに
赤井英和の石川五右衛門は、秀吉が光、五右衛門が影
そんな表と裏が、秀吉が天下を取り、光と影が逆転していく
そんな設定だと思ってたが、秀吉と五右衛門が決定的な決裂があったのに
数週間後に仲良く二人で知らない間に和解、訳分からんのが多かった オリキャラと言えば、元の講談にあるキャラとは言え基本は架空キャラの
真田丸の佐助も超人的に描き過ぎてコメディのように見えてシラケたな >>670
あのドラマをカルト的怪作にしてしまった大戦犯じゃないか
マニア向けの作品ならともかく大河でやるような内容ではなかった >>639
〉主人公をワルに描きさえすれば歓喜するこいつらに阿る必要はない。
なんで乱世に生きる戦国武将なら誰しも少なからず持ち合わせている狡猾さや野望を描くことがダメなんだ？
平和な現代人から見たら汚く見える策略や奸計も武将として必要な資質だし100%善か悪かの人間なんていない、それこそファンタジー
光秀だって多くの側面があったからこそ魅力的に映ると思うのだけどなぁ
でもドラマとしたら勧善懲悪っぽい感じの方がわかりやすくていいのかねぇ >>669
Gacktの謙信も相当違和感あったわ
あいつ一人のせいでテロップ縦にできなかったし >>674
真田丸の真田昌幸が演じたような権謀術数に長けた野心ある光秀
対立する武将相手には、こんな恐ろしい光秀だが
家来や家族や民には実に優しい光秀
見る人の立場によって全く違う二面性を持つ光秀
自分はこんな光秀を予想してる 光秀の謀反に至るプロセスが大河では国盗り物語以来、今回は丁寧に描かれそうで期待
緒形直人の信長の光秀謀反のプロセスは変化球だったので、あまりピンと来なかった
今回は通説ベースでいくのか、どうなるかはわからないが >>674
本能寺の変の際の光秀の心情を、自分自身に当てはめて考えてみても、一歩間違えれば身の破滅を招く
主君への謀反という行為を実行する心理的ハードルを乗り越えるのは、相当な精神力が必要だと思うんだよね
日常生活に置き換えても、万引き行為程度でもおれは乗り越えられそうにない
小和田先生の主張する「鬼退治説」とか、いわゆる「信長暴走阻止説」とか、そういう「世のため人のため」的動機で、
その心理的ラインを乗り越えられるものなのかな
自分の行動を正当化する「免罪符」とするならともかく、自分の中の「悪の力」を借りでもしない限り、振りきれないんじゃなかろうか
そう考えると、どんな形であれ、最後の一線を越えられる精神的腕力のあるキャラクターとして、描写してほしいと思う ドラマの主役は基本的には理想の人物ですね。
ドラマの顔だし。
確かにピカレスクものとかあって、そういうのもかっこいいけど、悪人なら大概結末は破綻ですな。
やっぱ勧善懲悪の思想が日本人には刷り込まれてるんじゃね？仏教の法話はみんなそれだし。
視聴者は主役に感情移入するから、善人でないと、胸くそ悪くなるとこはある。
しかし、義経のタッキーみたいに過剰に善人にすると白けてしまう。ある程度欠点も入れてその辺のさじ加減をうまくしてほしいとは思う。 荒木が一族郎党を見捨てて逃げた結果を知った上での行動だからな
ガラシャも命の危険もあったし恨み言も言ってるし、信澄夫人も色々あっただろう
確かにただ家族思いなだけのヘタレではないな ついでに言うと、ドラマで面白い人間は、欠点のある人物。
だから悪役が一番面白い。
バットマンなら、バットマンはあんまり面白くない。理想の人物だからだ。
主役は理想の人物にしないといけないからそれはしょうがない。
しかし一番面白いのはジョーカーだ。
鬼太郎ならねずみ男ね。
だから、希代の大悪党、松永久秀には期待したいところ。 予告を見る限りでは、非常に悪寒のするパターンですなあ・・・
まず「太平の世を求める」という偽善的テーマがあるらしい
それから衣装。派手だし汚れてないし、全然600年前の空気無いわ 俺、徳川家康ひいきの人に謝らないといけないわ。
まあ、そんなことはどうでもいいんだけど。徳川家康ファンなんか大していないだろし。
百分で名著で今、貞観政要やってる。
リーダー論ね。
信長や秀吉は才能あったけど家康は才能なかったから家来の諫言聞いたとか思っててそう書いてきたんだけど、これ、貞観政要読んでたから家康はそう心がけてたんだなぁ。
名君になるために。
家康は努力の人だろなとは思ってたけど、勉強家なのはほぼ間違いない。
努力で天下取った人なのは間違いない。
ほんま、家康びいきの人には申し訳なかった。
しかし、地味だから好きにはなれないーwごめんね。 ついでに言うと、この番組は今川義元がいかにすごい大名だったか、をアピールするかもしれないと、新しさをひそかに期待してるが、
今川義元の右腕が太原雪斎だ。
いかに太原雪斎が偉い人だったかを描かずして、今川義元の偉さは描けない。
太原雪斎が生きていれば桶狭間はなかったはずだ。
太原雪斎が竹千代に講義する場面も見たいなぁ。
太原雪斎、この人主役の単発あってもいいんじゃね？ >>684
スターウオーズのハン・ソロ
ガッチャマンのコンドルのジョーみたいたもんか
主役じゃないし、正義感、清廉でもないが結局一番頼りになる まあ、戦国時代と今は国民の考え方
自体違うだろ、実際。
ルール自体違うだろし。
しかし名君とは何か？とかの中国の書物は日本にも入っていたし、例えば論語なんかも読んでただろう。
理想の国とは？理想の社会とは？
この時代なりに考えてただろう。
そこんとこうまく考えて、「麒麟」を織り込んで、まあ、うまくやってけろ。 歴史秘話ヒストリア「あらためて知りたい！明智光秀」
チャンネル[総合] 2020年1月8日(水) 午後10:30〜午後11:20(50分)
番組内容
戦国時代の超有名人・明智光秀。実は、織田信長に仕える前に、
どこで何をしていたのか、ほとんどナゾだった。しかし最近、意外な事実が判明した！
明智光秀の実像に迫る。
今年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公、明智光秀。「本能寺の変」で、日本史上でも
屈指の有名戦国武将だ。しかしその人生、実は謎だらけ。生まれた年や出身地など、
前半生のことは、ほとんどわかっていなかった。ところが最近、とある古記録が脚光を浴び、
若いころの意外な職業が判明した。それは「医者」。
しかもこの事実は、光秀のその後の人生に大きな影響を及ぼしていた。
最新研究から、明智光秀の実像がよみがえる。 岐阜城で信長期の天守台石垣を発見か １月１４日から現地公開 岐阜市
謎に包まれた歴史を紐解く大きな発見となるかも知れません。
岐阜城で、織田信長が作ったとみられる古い石垣の一部が見つかりました。
「岐阜城で、信長期の本物の天守台石垣が、今回初めて見つかった」（岐阜市 柴橋正直市長）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00014960-cbcv-l21
今の岐阜城天守閣は、コンクリートで再建された物ですが、戦国時代城主となった織田信長によっても築城されたと考えられています。 個人的に、予告映像からにじみ出る清盛臭が縁起悪いので
早く本編始まって、それが払拭されますように 気分は足軽！ 甲冑を着て山城を登る「イクササイズ」体当たりルポ
山城ブームが到来中！？
戦国武将の人気ランキングで、他を圧倒してぶっちぎりの1位といえば、織田信長。
次の大河ドラマ『麒麟がくる』は、そんな信長に長年仕え、最後に裏切って
「本能寺の変」を起こす明智光秀が主人公です。これはもう、
信長が裏主役といっても間違いないでしょう。
光秀と信長が本拠地とした地は尾張（愛知県）と美濃（岐阜県）です。
戦国時代、群雄割拠の地だったこの付近は、大小さまざまな城跡が残っています。
なかでも最近、急速に人気となっているのが、東美濃の「山城三名城」。
ここ3年間で来場者数が1.5倍になっている“岐阜のマチュピチュ”苗木城跡（中津川市）、
日本三大山城のひとつ・岩村城跡（恵那市）、そして森蘭丸の生誕地・美濃金山城跡（可児市）です。
略
既製品の甲冑ってあるんですか？
「あるんですよ（笑）。最近はコスプレブームとかもあって、けっこう需要があるみたいです。
だいたい一体20~30万円です。赤糸、黒糸、金糸とかあって、胸板や草摺（くさずり）などは
鉄製で忠実に再現されています。といっても、現在は鉄の製造技術が上がって
鉄板を薄くすることができるので、戦国当時の甲冑よりは少し軽いはずです。
それでも足軽甲冑で10kg弱、武将甲冑は12~13kgありますから、歩いていると
確実に体力は奪われますね」（井野さん）
なんだか不安になってきましたが、もちろんここで引くわけにはいかない…。ということで、
実際に着せてもらうことになりました。観光協会の3名の方々も「出演」のため、甲冑装着の上、
同行してもらうことに。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200107-00000003-friday-soci&;p=2 おっさん主人公で池端脚本たがら渋い系を期待してたが
画面全体ファンシーの上に嫌な予感しかしないオリキャラ多い
本当に今のNHKに見応えある大河見せる人材居ないんだなと実感 >>684
それは同意だな
主人公のライバルを演じる俳優がドラマの要
映画キングダムでは、本郷奏多演じる王弟成きょうが上手だった
大河ドラマ新撰組なら、佐藤浩市演じる芹沢鴨、龍馬伝なら香川照之演じる岩崎弥太
郎が絶妙
今回は秀吉と光秀をライバルに描くようだ >>695
作 池端俊策ほか だから、ハードルを下げないと どうせ、歴史的な出来事の名称以外、全部フィクションなんだから、もっと創作すればいいのに。
今川義元は生きていて、織田に復讐するために、明智を育成して謀反起こさせ、同じく育成した家康に天下を取らせようとしたが、
秀吉のせいで失敗して、明智を自分と同じように死んだと見せかけて、家康の参謀になるとかさあ。 どうせフィクションでいいなら光秀＝天海説でおｋ
死んだと思われた光秀だったが厳しい修行の末、呪術を修め家康の黒衣の宰相に
風水の力で江戸を護符し今日に至る礎を築く
しかし数百年後、東京を魔都に変えんとする信長の転生者加藤某が蘇る！
光秀＝天海の転生者も現れ最後はスカイツリーのてっぺんで超能力バトル！！
このくらいはっちゃけてくれ >>693
526
安心しろ
汚名どころか清盛のクオリティを評価されての抜擢だから、お前ような下衆が抱く動機はない。
もっとも、映像はカラフルに音楽はハリウッド風にと、磯が主導した清盛路線の真逆を打ち出してきた。
低視聴率の二の舞を避けるため安全路線に舵を切ったのだろうが、吉と出るか？
そこで527
キャスティングについても、「若手を晩年まで老けメイクさせて演じさせた」清盛と、
「40代中心の青春群像劇」麒麟とは正反対。
歴史的根拠をもたないオリキャラを相当数投入してキーパーソンとするあたりも、元海賊兎丸に
ほぼ限定して清盛の歴史上の歩み（博多交易、大輪田泊普請）を補完させた清盛とは異なる。
どこに「清盛臭」がするのだ？人が動きドラマがドラマを呼ぶー〜そういう臭いなら大歓迎だがな。
武士清盛は生涯、「武士の世」を追い求めたが、それは、義経の「新しい世」、尊氏の「美しい世」
といった無内容な抽象理念とは異なり、具体的現実的な課題であった。
「美しい世」の脚本家が「太平の世」を求める光秀をやりたいのだとしたら、それは両者の中間
あたりだろう。
当時の武将は戦乱の世が永遠に続くことを良しとした、と決めつけることこそファンタジー脳であり、
偽善者は秩序の混乱がいかに人々を苦しめるか想像できない平和ボケしたお前の方だ。 渋い系大河やトレンディ系大河の比較軸より
正義倫理大河なのか成り上がり大河の軸で
野心を持って成り上がりる側の大河来るかと思ったんだけど
どうも厳しそうだな とはいえ野心と理想は表裏一体なわけだし
自分の信じる正義や理想を実現するための力が欲しいと願い行動するのもまた立派な野心ではないか 年表を見ているかのようなドラマを望む人も多くいるだろうね
主人公に関係のある戦、事件はせめてナレだけでもいいから全て入れて欲しい
ナレがずっと喋りまくるような大河ドラマが理想やね >>693
予告は後進の育成のために若い人にやらせたらしい
落合CPは不満もあったがあえてそのままとか
予告は大事なんだから直してやればいいのにな
それはそれで若い人の勉強になると思うんだが 史実・事実じゃなきゃ何も面白くない
フィクションとして歴史冒涜した水戸黄門やら暴れん坊某が消えた理由もそれだから いだてんは早速再放送やるらしいじゃないか。麒麟アンチのゴミクズどもはそっちで満足しててください。そちらには介入しないのでこっちに来ないで 呉座さんとか歴史学者がよく言うのは大河ドラマで
「この時、この武将はここに居なかった」とかは気にならないが
現代の精神性を強く出し過ぎると
歴史ドラマとして
おかしいなと思うとか >>695
池端脚本の「太平記」も平和な世を作るためという正義感に燃える主人公で
オリキャラ大活躍だったわけだが
当時流行っていた恋愛もののトレンディドラマで活躍する
20代中心の配役で渋さはなかった >>673
信長には陰陽師が参謀としていたから
まんざらな嘘とんでもではない >>717
利家とまつもだけど、よくあれだけのキャスト集められたと思う。 >>719
今から見れば豪華キャストなだけで当時としては適当な若手集めただけのスイーツ大河扱いだぞ >>713
あれはフィクション云々より、制作スタッフが外国人に変わってったからじゃないか？
なんか違うっていう違和感が視聴者の中で膨らむ一方となり視聴率低迷
その意味では今回の麒麟も危ない、大河が消えるキッカケになりうる 高橋克典、倒れてたのか
親戚の梅宮の死去、撮り直しが立て続けに来たのが原因らしいが
信秀と帰蝶は比較的同じ場面は少ないと思ってたんだけどなあ
収録は終わってるようなんでゆっくり休んでください 大河ドラマどころではなくなったことを、只今、お知らせ致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
