【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part33
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
<放送時間>
【日曜日/先行放送】
BS4K 09:00〜09:45
BSプレミアム 18:00〜18:45
【日曜日/本放送】
総合 20:00〜20:45
【土曜日/再放送】
総合 13:05〜13:50
【日曜日/再放送】
BS4K 08:00〜08:45
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part32
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1579952438/ 第2回もなかなか面白かったと思う
戦闘シーン、力入ってた
ただ・・・・・・
光秀、いなくてもいいよなw 明智十兵衛→光秀(1528-1582):長谷川博己
煕子(光秀の正室/?-1576):木村文乃
牧(光秀の母/?-1579):石川さゆり
明智光安(光秀の叔父/1500-1556):西村まさ彦
藤田伝吾(明智家家臣/?-1582):徳重聡
斎藤利政→道三(光秀最初の主君/1494?-1556):本木雅弘
深芳野(頼芸愛妾→道三側室):南果歩
斎藤高政→義龍(道三の長男/1527-1561):伊藤英明
土岐頼芸(美濃守護/1502-1582):尾美としのり
稲葉良通(美濃三人衆/1515-1589): 村田雄浩
織田信長(光秀最後の主君/1534-1582):染谷将太
帰蝶(信長の正室・道三の娘/1535-?):川口春奈
織田信秀(信長の父/1511-1552):高橋克典
土田御前(信長の母/?-1594):檀れい
織田信勝(信長の弟/?-1558):木村了
平手政秀(信長のもり役/1492-1553):上杉祥三
藤吉郎→秀吉(織田家家臣・光秀生涯のライバル/1537-1598):佐々木蔵之介
今川義元(東海最強の大名/1519-1560):片岡愛之助
太原雪斎(義元の軍師/1496-1555)伊吹吾郎
足利義昭(室町幕府最後の将軍/1537-1597):滝藤賢一
足利義輝(室町幕府将軍・義昭の兄/1536-1565):向井理
細川晴元(室町幕府管領/1514-1563):国広富之
三好長慶(晴元家臣/1522-1564):山路和弘
松永久秀(長慶家臣/1508-1577):吉田鋼太郎
細川藤孝(幕府奉公衆・光秀の盟友/1534-1610):眞島英和
三淵藤英(幕府奉公衆・藤孝の兄/?-1574):谷原章介
徳川家康(1543-1616):風間俊介
松平広忠(家康の父/1526-1549):浅利陽介
駒(東庵の助手):門脇麦
望月東庵(京に暮らす医師):堺正章
伊呂波太夫(旅芸人一座の女座長):尾野真千子
菊丸(三河出身の農民):岡村隆史
語り:市川海老蔵 十兵衛が討った侍大将が光安に似ていた、というのは将来、実際に十兵衛が
光安を討つことになる伏線なのか 伊右衛門+おくりびとのコンボに肛門から変な気体でる 叔父さんのそっくりさんを刺したというなら
どこを刺したか分かるようするか首はとらずとも命はいただいたと分かるようにしないと
光秀の台詞だけで回収はできてない
土岐の裏切りをやった甲斐だけに叔父さんも裏切り者の思いが払拭できない ちょいビビッて叔父さん似の首が切れなくて、肩を刺した。
戻ったら、叔父さんが肩をやられてた。(叔父さんの目も泳ぎ気味)
マチャアキが駒に叔父さんの看病を指示して十兵衛の動揺に配慮。
これじゃ、本物なのか似ているだけだったのか、どっちだったのか分からん。 叔父さんに似てるから一瞬ためらった
似たひとを切ってこれが武士の本懐なのかって思ってただけ
叔父さん本人とは思ってないだろ 笑 信秀いいなあ。戦が強いわけじゃないけどしつこいイメージ。撃退されてもされても、金かき集めて
また来るっていうw 尾張は豊かでいいね 光秀が主君を討つ相を持っていることが今日で示されたな 義龍ってなんか色々謙遜したり人の言うことをしっかり聞いたりって感じで、もっと
傲慢で荒々しいと思っていたのでちょっとびっくりだわ。 モックンは、キリンビールからサントリーへの刺客かw >>7
いや、まちゃあきが侍大将の首取っておめでとう言うてるんだから
殺したのは分かるやろ >>1乙
いやーめちゃくちゃ面白かったな第二話
こういう殺伐とした陰謀渦巻く大河が見たかった
個人的に近年では八重の桜以来の面白さだった >>2
今は何者でもないんだからいいんだよ
ただこの先戦の規模どんどん大きくなると思うんだけど予算持つのか?ww
葵のときのように使い回し用で予算規模大きいならいいんだけど >>1乙
ここに書き込みたくば、十五文置いていけ〜 >>11
一瞬ちょっと似てるって思っただけでしょ
ちゃんと首も取ってると思うよ
そんなに分かりづらいかなぁ
後で光秀自身が説明までしてくれてるのに 「お前さん、あの、火消しの頭やってた頃の威勢のよさは何処行っちまったんだい?」
と、あの世で思ってる大原麗子。 織田の皆さんの唐突な落ち武者ルックがよかった
そして2話目から毒殺エンドとかさすがマムシ 土岐の頼純と道三でだいぶ時間割いてたけど そこも道三の人となりを表せてて面白かった
主役居ない場でも面白いのが大河の群像劇よ
こんなのを待ってた 明日駅で侍大将侍大将ってつぶやいたら、みんな除けてくれそうな勢いだわw 叔父さん裏切ったのかと思ったよ
しかし今回は道三劇場だったなー 道三いいね
1話とはえらい違い
そしてやっと大河でれたのに
やられキャラwの信秀かわいそうw 狙ったわけではあるまいが伊藤英明の役柄が、現在主演している病室で
念仏と対照的でおもしろい 光秀は無駄に間が長いのが何か嫌だな…
しばらくは道三の方を重点的に見てたいわ >>1
乙です
今回45分の中で光秀が侍大将と言った回数は全部で14回でした
うちセリフの中で言ったのが3回
残り11回は侍大将と叫んでた時 >>31
美濃と尾張のタイマンだけじゃなくて、駿河とか入って来るとまた外交も複雑になって面白くなるね 似ていても直ぐに別人に替えないとな
しばらく道三に密告報告するのドキドキで見て誤解したもん 個人的には、一話で明智光秀が「明智十兵衛」と自己紹介しているのに、
松永久秀の方が「松永久秀」って言ってるのは、違和感バリバリ。
松永弾正忠じゃないのか? >>15
ただ土地が豊かなだけじゃなくて港を押さえたんだよ 前半生の小物の頃から主人公やってるより
後の主人公に影響を与える大物が実質主人公なのは別にいいだろう ひょっとして光秀は、一瞬、未来に飛んでしまったのかな?
なんかS・キングのデッドゾーン的な展開だわw 叔父さんの件、他人の空似なのか、裏切り者だったのかはっきりしてくれ 信秀は、城へ帰って、南蛮渡来の音曲でも楽しむのか?? 磯村じゃなく矢野って子なんだな
覚えたぞすぐ忘れるかもしれんけど >>55
うん、知ってる。それも含めて豊かと言ってる。美濃には港がないんだからな >>33
歌いながら冷静に暗殺とか、ちょっと鳥肌ものだった 風呂は言ってる間に次スレとか
はえーよw
まあまあの2回目だったなしかし 戦闘中に「叔父上?」って確認してる暇がなくて殺してしまったけど、叔父上生きてたなら喜べばいいじゃんと思ったけど、
あの時叔父上でもない敵の大将に一瞬躊躇したことで自分が殺されていたかもしれない…と反省したってことでいいのかな 今後の合戦シーンも今日くらいのレベルでやってくれるかな 守護の土岐さん毒殺はヤバいだろ?
帰蝶の腹上死なら誰も不審に思わないぞww 斎藤側の陣太鼓といい織田だ側の熱田神宮の神主といい
大河でもここまで合戦における呪術的要素盛り込んだのはそうそう無いのでは 帰蝶が信長に嫁ぐ前に別の所に嫁いでいたのが衝撃だったわ
あと光安はやっぱり敵と内通してた?
色々気になる終わり方だったな
次回が楽しみ >>15
信秀は商業の振興に力を入れて結構負け戦もするけど、それでも粘り強いし諦めないんだよな
それが信長にも遺伝したような気がするな 尾張勢は弱いんだけど農繁期にも兵士を雇って動員してくるので嫌らしいわけよ 欣喜雀躍とか身共とか浅慮であったとか
そういう言葉が入るだけで重みが増すな 池端俊策良いじゃん経歴見たら結構NHKも囲ってたみたいだけどなんてもっと大河頼まなかったの?
第二のジェームス三木じゃないの 最後のシーンの構図は
風林の甲相駿同盟の場面思い出した
あとやっぱりそこかしこに太平記っぽさがあって嬉しい >>60
わざとはっきりしせてないかもしれないな
今回は空似ってことだったが モックン存在感あるなぁ
NHKは北条義時の次はモックン主演にするべき >>18
道三と仲悪いけどそれを除けば優秀で人望もある名将
生きている間は完全に織田をはね返してたし 葵初回の関ヶ原にはこの先勝てる戦闘シーンは出てこないだろう
アメリカだとあのスケールを毎回やるぐらいだからな
予算も作り手の能力も比べ物にならない >>71
ああいう描写が入ったのは斬新だった
中世の戦のリアルさを追求していてとてもいい >>60
何を言ってる
叔父さんだったらもうしんどるやん
叔父さん似の侍大将は顔に分かりやすく大きな傷があった NHK 麒麟公式より
「主君であり娘婿でもある土岐頼純を毒殺するシーンは、かなり緊張感のある現場でした。
実人生でも特異な父を持つ娘の婿である自分としては、もしあの時代に生きていたらと思うと他人事とは思えず(汗)」 (本木雅弘)
「お義父さん 伊右衛門ドーゾ」 ( ´・ω・`)_つ且~ 最後、道三にお前の父親が油屋と
言ってませんでしたか? なんかツマランかったわ。
織田が2万とか、あり得んし油断して大敗とか
間抜け過ぎてリアル感ゼロ。
大敗してるのに
信秀「城へ帰って寝るか...」って何それ。
命のやり取りしてる緊張感が全く無い。
それから
十兵衛「侍大将! 侍大将!」って何?
脚本が安過ぎないか?
GoProちっくな映像の多用を含めてカスみたいな大河だな。 >>60
本能寺の変を起こすのは光秀に変装した菊丸(長谷川)かもしれんぞ
終盤までモヤモヤし続けるがいいw おじさん一人で裏切れるわけないじゃん
一族郎党ひきつれて参戦してんだよ。
だから集団戦ももっと一族チームが団子になったさまを
表現したほうがいいと思うけど。
まあ合戦の迫力はあったね。真田丸よりはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています