【第四十二回】太平記part.42『母の遺言』
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今だと戒名に林檎居士とか蜜柑大姉とか納豆信士とかつける感じなのか >>866
坂の上の雲では、赤井英和は標準語をしゃべっていたぞ
とんでもない棒だったが
渡哲也のほうも棒だったので、違和感がなかった 確かに棒と棒だった
でも鈴木首相が気の毒になるくらいの棒だったよ…すずちゃん赤井 >>866
ドラマのクライマーズハイで生粋グンマーやってた 諡号は死後につけられる名なのか だから後醍醐天皇にむかって「ゴダイゴ様」と言ったら怒られるんだな「俺はまだしんでないぞ!」 自分は清和(水尾)の名前を受け継いで、
父親には悪逆非道の陽成の名前を受け付いだ諡号を送るというのはかなりヤバイやね(´・ω・`)
しかも陽成は清和の前代の天皇で、後陽成と後水尾とは、立場が逆になってるし。 うかりける 身を秋風に さそわれて おもわぬ山の 紅葉をぞ見る
後醍醐天皇、
「まさか人生でこんなとこに足を運ぶことがあるなんて、思ってもみなかったわ」感が満載だね 前々から思っていたんだけど、この時代、自慰行為とかどうしてたんだろうな この時代だと当然パンツは無く
男性はふんどしだよな
女性もふんどしってしてたっけ? 性道徳って何?の時代やからな
特に宮中はリアル源氏物語ワールド
男女とも性交可能年齢になれば、夜這いし放題の時代
モテない奴は風俗(白拍子や旅芸人)か実力行使(レイプ) 自慰行為といえば 写真家のヨシダナギがエチオピアでシャワーをあびていたときに 現地の少年たちがシャワー室のまわりに一斉にあつまってきてオナニーをはじめた という話を思い出した
鎌倉時代のおとこたちも女のはいっている風呂の音をきいただけで激しく妄想してオナニーしてたのかもしれない 武士は勝つ側につくのが武家の習いだが
稀にそうじゃない武士が歴史を動かすんだなあと実感する
この時の楠木もそうだしあとで少数で挙兵した新田もそう
北条自身が全盛期の平家相手に挙兵してボロ負けしたとこから
天下とった一族だしな
なんかファーストペンギンというかw
足利はそういう点ではちょっと弱いな…ファーストペンギンじゃない
ドラマにならないのもそれが原因じゃね
楠木は戦前アレルギーが消えれば大河主役も可能性有りだな エチオピアの人にとっては日本人女なんて白人女と同一視するやろ
日本人の男だって目の前で白人のナイスバデー美人がシャワー浴び始めたら、おっきするやろw >>920
白人って実物見たらワキガ臭いし
牛みたいやんけ
勃つもんも勃たんぞ >>862
自分は南北朝統一した義満か、くじ引き将軍義教の大河ドラマ見たいがね >>862
自分は南北朝統一した義満か、くじ引き将軍義教の大河ドラマ見たいがね 義教なら半年くらいで良さそうだな
坊主を命は取らないと騙して降伏させておいて殺して大喜びするところとか
主人公適正に大いに問題があるけど 一休さんなら南北朝統一から応仁の乱までカバー出来る >>925
嘉吉の乱か萬屋錦之介山名宗全が現場にいて
赤松討伐するからな >>876
最後に限らず、緒形拳と片岡孝夫が同時出演するときは常にあの形
役者格では当然緒形がトメなんだが太平記は役柄で孝夫がトメなので、そのための配慮
太平記で隙間付き待遇は緒形のみ
ちなみに孝夫とかぶらずにトメるときは隙間なし >>920
突っ込みどころは、集まって来て皆で始めちゃう事じゃなかろうか。 楠木正成を投資家と考えると 今ならタダ同然で手に入る後醍醐株を買おうかどうか迷っている状況か
「まだ値が下がるな 底についたときに買い占めよう」 自分本位の人間だらけの太平記にあって楠木正成だけは
そういう損得とは違う原理で行動してるのが人気なんだろう >>908
不謹慎だけど今の上皇がお隠れになったら諡は平成上皇(へいせいじょうこう)なのか平成天皇なのか。
平成上皇と呼ばれるのが一般的になったら810年の薬子の変に関わった平城上皇(へいぜいじょうこう)というのがいるから紛らわしくなるなあと思う。
昭和天皇と呼ばれるのはもう一般的になったけど昭和の時代はこう呼ぶこと自体失礼なことだったし。 スレ違いだけど、諡は某天皇の某の部分。
平城上皇は薬子の変の時に上皇だったからそのように呼ばれるのであって、通常は平城天皇。 なんだ、呼び方への気の遣い方とか、気持ち悪い展開になってるな。
オマエら、無礼者の高師直先生を少しは見習えよ。 上皇の牛車を蹴り飛ばした土岐頼遠先生も忘れないでね >>927
嘉吉の乱といえば
昔「嘉」の字のついた名前の同級生がいたけど、
人に漢字を説明する時に何と言えばいいかと迷ってたら
あるインテリ君が「かきつのらん」の「か」と言って
かえって混乱したことがあったw 長生きして家光の成人式にまで出席したのに…忘れられがちな加藤きゅん この頃の豪族が悪党の名前の由来なんよなまんが日本史でやってたわ >>933
本人だけじゃなく、子孫までもが一族が擦り減るまで闘い続けた事も、あの時代の奇観。 永禄の変に高師宣という人、後に喜連川藩にも末裔と思われる人がいる 鎌倉幕府が開かれてから130年、政治のひずみが到るところに噴出していた。正中ノ変はその典型的な例である。
そして公武の亀裂はますます拡大し、乱世の微候が顕然となった。「天皇御むほん」さえ囁かれるである。当時は両統迭立(てつりつ)の世、後醍醐天皇が英邁におわすほど、紛擾のもととなった。
この間、足利高氏が権門の一翼として擡頭し、再度の叛乱に敗れた日野俊基とは明暗を大きく分ける。 どうも高嶋兄弟のどちらかが出てくるとバカ兄弟という単語が脳内に浮かんできてしまう ちょっとw
結構いい芝居するのに…w
同窓会でスポットライト浴びながらぐるぐる回ったり >>704
麿赤児がおとっつあんなの知ってるよね?w >>806
初見には、完璧ネタバレw
まあ、これで内容がわかっても、「楠木立つ」は感動だ。
ネタバレついでだが、大和田さんの藤房の「頼む・・・」の本音がポイント! 師直、師泰はこの番組の影響で師泰が兄だとばかり思っていたが
最近では師直が兄の説のほうが有力なのか >>949
今の所は高嶋弟は和み系の明るいキャラw今は
このドラマなんか
中心ポジの兄と好戦的な弟という組み合わせが多いな
尊氏、後醍醐天皇、楠木正成と
その弟達 >>797
>>798
尊氏誕生の年にあった嘉元の乱の際に、六波羅探題南方に在職していた金沢貞顕は、
自分が二月騒動のときの北条時輔の二の舞になりはせぬかと戦々恐々としていたらしい。
金沢貞顕は、かつて父親の顕時(正室は安達泰盛の娘)が霜月騒動に連座して流罪に
なったということもあって、結構本気で怖がっていたとか。
あと室町幕府の場合は、鎌倉府(関東府)や関東の武士たちの側に、
“本来関東のほうが武家政権発祥の地”みたいな潜在意識が強いことも、京都の幕府との
関係が微妙になる一つの背景だろうね。 >>844
カットされるなら、時専でやって欲しいな。
時専はおそらくノーカットで見せてくれる。 >>851
楠木は無位無官の田舎武士から、五位に取り立てられているのだから、相当過分な恩賞を
貰ったほうだろ・・・。
建武政権で過分な恩賞を受けたいわゆる「三木一草」(楠木、結城、名和伯耆、千種)の
一人でもあるし。
しかも当時は、楠木と同様に大塔宮に近い北畠や赤松が政権中枢から遠ざけられていた
ことを考えると、恩賞方を掌握していて、大塔宮を煙たがっていた千種や坊門などの
廉子派も、楠木の功績は認めざるを得なかったということになる。
>>847
湊川の戦いのときの楠木軍の兵力の少なさは、楠木が貧乏だったわけではないぞ。
楠木が国司&守護として、河内・和泉の武士たちに動員をかけても、すでに建武政権を
見放している武士たちが全然付いてこなかったから。
これは、ドラマでの楠木本人のセリフでも言及されている。
というか楠木は元々かなり裕福であり、だからこそ、かつて赤阪や千早で長期の籠城戦を
やることも可能だった。 初見だがネタバレ気にせずやってね
嫌ならこのスレを見ないし
アメリカで風とともに去りぬを配信停止なんてやってるけど、嫌なら見るなの精神、
自由、独立を蔑ろにしている様に思う
トランプがその所の矛盾を上手くついてる >>954
その兄弟
最近の大河では
柄本明はトメ&次大河で息子2人と嫁まで出演
塩見三省はショーケンと並んでVIP扱い
出世したな >>960
三木一草の無残な最期
変顔
晒し首
フェイドアウト
出演すらなし さすがにショーケンと並んでは言い過ぎ
中トップかそうでないかの違いは大きい
それにしても好演だったな犬養 >>954
ドラマにも登場する洞院公賢の日記『園太暦』に「舎弟師泰」と出てくる箇所がある。
但しこの時代は、兄でも嫡子ではないと弟扱いされることはあるので、それだけで
決定的な証拠とはならない。
ちなみに個人的には、出生順では師泰が年上なのだろうと思っている。
師直・師泰兄弟のうち、嫡子が師直であったのは明らかだけど、もし庶子である師泰が
実際の出生順でも師直より年下なら、師泰に兄説が生まれる理由が分からないし。 風と共に去りぬは一時的に配信停止するだけで
差別表現についての注釈を追加したうえで配信再開するだけ
報道された記事をろくに読まない連中が的外れなこと言って騒いでるがアホかと >>965
>兄でも嫡子ではないと弟扱いされることはある
勉強になりましたサンクス >>939
大学受験用の高校日本史を勉強した人にとっては嘉吉の乱はジョーシキだからインテリじゃなくてもみんな知っているし書けると思う
(インテリでも理系の人は知らんかもしれん) 昔俳優の加藤嘉という人がいたが。
確か日テレ忠臣蔵で一番老齢の浪士と白虎隊で一発二発三発と大砲の数数えてた老人役。 >>886
藤木さんは、同じ大河で『新選組!』でも松平上総介という
初めは近藤勇を蔑んでいたが、新選組が名を馳せるや否や
見事な手のひら返しをするイヤな奴で出てくるんだよなぁw 現実世界でも兄貴がわいせつ目的ではなく趣味目的としてのSMを公言しているのはなかなかツラいものがあるなw バカ兄弟といえばドリフの仲本といかりやのコントだな。
1987年当時
仲本「今の総理大臣は誰だ」
いかりや「竹下・・・・景子」
仲本「さすがあんちゃんだ」
独眼竜では親子になっていることに今更ながら気付いた。 >>969
真田丸で弟キャラとは真逆の北条氏政やってたけど史実では氏政も夭逝した兄(新九郎)がいた >>933
理由は、初見にはネタバレになるから言わないけど、
正成が高氏に放った矢文の内容通りだよね d(^_^o) 高嶋弟はリアルでは
美元という中華系の女性を嫁にもらったつもりが
実は中華系というのはウソで韓国系だったことが発覚して
よくもだましたなこのヤローとおもいっきり罵倒したら
それをしっかりテープで録音されており
韓国系だと差別されて精神的苦痛を受けたと
訴えられて裁判で負けて
慰謝料を払わされるはめになってしまった
気の毒だな >>940
『真田太平記』での矢沢頼綱は威厳があって、スゴイ大叔父殿だったね。
明治生まれの役者さんのオーラは違うわ。 >>978
>>970
さあ、とにかくこのスレ使い切っちゃいましょうw 師泰「いっそ、殿も一緒に討ってしまうというのはどうじゃ?・・・ハハハ、戯れ事よ!」
師直「兄者、言うてよい戯れ言と悪い戯れ事があるぞ、ガクガクブルブル」
あの兄弟はまとめて惨殺されても視聴者の同情を買わなくて当然 「悪い戯言」は師泰のセリフね
師直があんまり視聴者の同情を買えなかったのはかっては憎まれ役専門だった柄本明だからじゃないの
このドラマでは人間臭くて最も感情移入できる役だったけどね >>967
足利将軍家でも実例がある。
・義教の子供のうち、政知は義政・義視よりも実年齢は上だが弟扱い
・義澄の子供のうち、義維は義晴よりも実年齢は上だが弟扱い >>965
物を知らない部外者が何語ってんだよ
しかも言ってる事間違っているし
一貫して、跡継ぎは根本所領を相伝した長男の師泰、園太暦の作者は単純に勘違いしただけ
高階惟長(御家人、陸奥国信夫郡)→滝口惟忠→大平惟行(三河国滝山寺)
高階惟長(御家人、陸奥国信夫郡)→惟重→義定(御家人、近江国辺曾村)
高階惟長(御家人、陸奥国信夫郡)→惟重→南頼基→惟宗→宗継(備中・三河守護、侍所頭人、室は高師兼の妹)→※宗久(遠江守、高師兼猶子)
【師行流】高階惟長(御家人、陸奥国信夫郡)→惟重→高重氏(御家人、近江国辺曾村)→師行→
師秋(土佐守、家時置文保管者)→師有(関東執事)
師秋(土佐守、家時置文保管者)→三郎(三河国滝山寺)
師冬(播磨守・三河守、武蔵・伊賀守護、関東執事、室は高師泰の娘、高師直猶子)
女(高師直室)
【師氏流】高階惟長(御家人、陸奥国信夫郡)→惟重→高重氏(御家人、近江国辺曾村)→師氏(三河国菅生郷・比志賀郷)→
師重(三河国菅生郷)→※師泰(尾張守・越後守、河内・和泉・尾張・越後守護、侍所頭人)→※師世(幕府執事)→いち(三河国総持寺住持)
師重(三河国菅生郷)→※師泰(尾張守・越後守、河内・和泉・尾張・越後守護、侍所頭人)→師秀(尾張守)
師重(三河国菅生郷)→※師泰(尾張守・越後守、河内・和泉・尾張・越後守護、侍所頭人)→明阿(高師冬妻、三河国総持寺開基)
師重(三河国菅生郷)→※師泰(尾張守・越後守、河内・和泉・尾張・越後守護、侍所頭人)→師武(国司師武)?
師重(三河国菅生郷)→※師直(三河守・武蔵守、武蔵・上総守護、幕府執事)→※師夏
師重(三河国菅生郷)→※師直(三河守・武蔵守、武蔵・上総守護、幕府執事)→師詮(丹後・但馬守護)
師重(三河国菅生郷)→※師直(三河守・武蔵守、武蔵・上総守護、幕府執事)→師冬(播磨守・三河守、武蔵・伊賀守護、関東執事、室は高師泰の娘、高師直猶子)
師重(三河国菅生郷)→※師直(三河守・武蔵守、武蔵・上総守護、幕府執事)→※師兼(尾張守、三河守護、高師直猶子)
師重(三河国菅生郷)→※師直(三河守・武蔵守、武蔵・上総守護、幕府執事)→女(渋川直頼(姉妹に足利義詮室)室)
師重(三河国菅生郷)→※師直(三河守・武蔵守、武蔵・上総守護、幕府執事)→師永(秋里師永)?
師重(三河国菅生郷)→師茂→重茂(駿河守・大和権守、武蔵守護、関東執事)
師重(三河国菅生郷)→師久(豊前守)→※師景
師重(三河国菅生郷)→貞円(三河国滝山寺)
師重(三河国菅生郷)→女(高師春室)→※師兼(尾張守、三河守護、高師直猶子)
師春→※師兼(三河守護、高師直猶子)→※宗久(高師兼猶子)
師春→女(南宗継妻)
師信→※師幸(備前守)
女(稲荷女房、三河国比志賀郷)
※は武庫川で殺害された8人(師直武蔵守入道・師泰越後守入道・師兼高刑部・師夏武蔵五郎・師世越後大夫将監・高備前(師幸)・豊前五郎(師景)・高南遠江兵庫助(宗久)『園太暦』) ALL、よく聞け
部外者が、想像で語るなよ
中の事情は当事者に聞け
三河史が分かっていない奴が、分かるわけねーだろう
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>982
同席していた道誉も「それも悪くはなかろう」みたいな発言してたな。
この日和見主義者めw 師直の方が弟説も有るのか?
このドラマでは父の高師重が嫡子の師直に執事交代するシーンが有ったけどね 嫡子だから兄とは限らないのはよくあることやろ
非嫡出子が兄の場合は、家的には弟扱いにされているケースもあって違和感はない
弟ってある意味家来の一人みたいな扱いになるからな でも実は師重もこのドラマじゃ弟なんだよな
初回で塩屋の一党が来たのを知らせに来たのが師行という人で
この人の娘が師直の正室らしい
このシーンで師重ははっきりと兄上と言ってる
師泰も師行も庶長子という設定なのか高一族は弟が執事になる設定なのかこの辺は不明 そもそも論だと尊氏も史実では次男で嫡男が若くして死んだから、足利家の継承者になってるからな
まあ、太平記はあくまでドラマなのでその辺はスルーしてる
高家にしてもその部分は曖昧にして、兄弟で幕府を私物化した悪人像を作ったのやと思う レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。