【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart102
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart101
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1589808533/ そういや、越前へのルートは温水峠、油坂峠、高倉峠のどれかを通って行ったという設定らしいよ。 対象年齢をかなり下げて製作している
大河ドラマとは思えない 赤マフラー時宗に出てた木村佳乃を思い出す
麒麟は面白いけど系統的にはあれの系譜だよね ガイド後編ネット通販で予約しておいたのにまだ発送されない >>100
記録っぽい小説的な文献はあるけど文献ごとに話が食い違ってる感じなのか
ってか母親人質のエピソード、母親を人質に差し出す事自体が信長に命じられたのか光秀の一存でやったのかどうかでまた評価が変わりそう
後者だったら流石に擁護のしようがない
「秀吉」で覚えてるのは光秀の母親が光秀の息災を願って微笑みながら敵兵に串刺しにされるのを光秀が遠方で見ている事しかできない絶望的な光景だわ スポーツや芸能関係なら時は今とばかりに道三グッズ売ってるとこだな >>54
主演にそんな権限あるわけないじゃん
門脇は悦ちゃんで仕事したことがある落合CPと大原D、特に大原Dが強く推したんじゃないかと思ってる
駒について語ってる記事で門脇の女優としてのポテンシャル()を長々と語ってめっちゃ称賛してたし
長谷川の起用に関しては落合、大原、池端さんの3人で話し合って最終的には池端さんが強く推したってことになってるけど
十兵衛の扱われ方を見ると最近の自身の作品で準主人公を演じたから程度で起用したように見えてしまうな いっそ駒は本能寺の変の真相を探るために未来から来た軸ジャーナリストということにしたらよかった 母親を重要な役に設定しているから、
八上城での人質ネタは有じゃないの?
それが本能自動機の決め手ではないけれど、理由の1つという感じ。
おそらく、今まで言われている動機は全て出てくる複合動機だな。
信長は麒麟に非ず。
我、替わりて、麒麟とならん。…とかね >>103
一字違いなのに佳乃は美人で文乃はブス
佳乃が熙子でよかったのに >>115
キャハ、酷い変換ミス也。
×:本能自動機
○:本能寺動機 >>102
駒は小学5、6年生に見てもらいたいから生まれたらしい 麒麟の説明要員というか具象映像じゃないかな、駒は。 >>102
対象年齢は小学校高学年かららしいからね >>53
折檻状だっけか
光秀誉められてるじゃん 頑張ったんじゃないの 縁故でそれなりに信用できる
義昭とのパイプ役としてたまたま適任の人材だったから取り立ててみたら
政務でなかなかの実績を上げるし
試しに兵を預けてみても有能だったからどんどん出世したって感じかな
そもそも義昭に用いられたこと自体が信長とのパイプ役、じゃなきゃ中元小物で終わるところだった 24話辺りまで部分的な撮影はしてるみたいだね
道三がアップしたの1月末だし越前編は2月から撮影してると思ってたけど大河ってどういう撮り方してるんだ ふと俺の小6の頃はなんだったっけ?とググってみたら
独眼竜政宗だった。いい時代だったなぁ・・ >>125
麒麟の光秀は帰蝶の血族として仕官前からあまりにも信長に会いすぎているから
仕官理由は帰蝶のおまけでいいんじゃね
史実の光秀は細川藤孝の下っ端らしいから足軽衆として足利義昭の護衛に付けられたのであって
信長が義昭の引き渡し交渉をやったのはもっと上役とだろう >>123
武田滅亡後に俺たち頑張った甲斐あったっすよって言ったら
ノブがキレてお前が何を頑張ったんだとボコボコにされた 桶狭間後に永禄の変近くまで一気に話が飛ぶ
一時休止の区切りとしては良かったのかもしれない。
帰蝶の信長に対する愛が結構重いし複雑な心境ながら信忠育ててるから、もし帰蝶が本能寺で死なない展開なら光秀の事は許さないだろうな
あと僧兵嫌いの光秀とかフラグ立ってる 家康の接待役を命じられてなれ鮨を出したら信長に腐ったものを出すなとブチ切れられて接待役を下ろされるのは出てくる? >>129
引き渡し交渉の責任者が細川藤孝で、その使い走りとして光秀が選ばれたんだろう >>129
なのに後には細川が明智の与力にされる
表には出さずとも内心はムカついてたのかな >>93
その水準を図るのが家格だからね
まぁ良くて土豪クラスでしょう 6月あたまから8月下旬まで放送ないなら実質三ヶ月休止
甲子園もないし麒麟もないしこまったな >>130
それ出典が江戸時代だからよくある創作の一つや 8月はもともとオリンピック
その枠をどうするかってのもあるよね >>133
藤孝は幕府奉公衆の中でそこまで突出した力を持っていたわけではない
兄の藤英や一色、和田といった義昭を支持する他の幕府奉公衆たちと
合同で義昭のために挙兵してくれる大名を探している
藤孝はいち早く信長家臣となったため他の幕府奉公衆出身者より出世したからだが
それでも元部下の光秀の与力にさせられるなど辛苦を舐めた >>138
家康接待で何だこりゃ腐ってるじゃないか、てめえ何やってんだ
もういいからお前は秀吉の支援に行けって言われたのも創作か 24話あたりまで部分的に撮影済なら7月末に麹ト開できるよ ありゃ思い込みで書いてしまったスミマセン
より早く放送再開されると嬉しい 義昭の描かれ方が今までと違うみたいだな
どう違うのかそれだけでも楽しみ >>40
主君の弟分で学問好き、医学好きの麒麟さんとは馬があったとか。 有名どころの戦
スタジオに巨大戦場ジオラマ卓上盤作って ケンケンガクガク
やってくれ >>147
無能で非力なのに気位と野心だけは人一倍の厄介者 滝藤賢一の義昭のスチル写真見ただけで
これは将軍の座から追放したくなるだろうという嫌味なオーラが漂っていて登場が待ち遠しい >>144
細川家記には書いてない
細川家記は江戸時代中期の1700年代半ばの成立
光秀関連記事は創作が多い「明智軍記」からの転載が多い >>110
「秀吉」の時の母磔の流れはこんな感じ
信長が石を拝んだお前らはうつけもの
→光秀は石を拝む働きはしてないとドヤ顔
→母がその光秀の態度は身を滅ぼす元と進言
→ひろ子が光秀の忠義を信長に見せるため八上に人質に行くと言う
→ひろ子には行かせずに母が人質の役目を買って出る
→信長は和議は許さぬ人質は無用と言う
→既に人質を送ってしまった後で交換で波多野秀治が信長の元に
→信長が波多野秀治を斬る
→母が磔にされる
→弔いに来た信長にあれは母ではなく乳母と言う
→光秀が信長にムチで叩かれ蹴り倒される 小和田氏「ぼくがかんがえたさいきょうのみつひで」で
朝倉編では、光秀は寺子屋のせんせいらしい >>155
だいたいが明智軍記だよね
越前で軍師やってたとか魚腐ってて饗応役を外されたとか光秀生母が八上城で処刑されたとか >>155
監修の小和田哲男氏の著書『明智光秀 つくられた「謀反人」』PHP研究所〈PHP新書〉、1998年。ISBN 978-4-56-960109-0。』
にそうあるんだけど
少なくとも歴史家の小和田さんから見れば、軍記物とは一線を画す信憑性があると考えたんだろう >>158
光安が叔父で左馬助が従兄弟で
明智城落城とのきに光秀が光安から
お前は生き延びて明智家再興しろと言われるのも明智軍記が元ネタみたいだの 後編ガイド買った
吉田鋼太郎と尾野真千子の絡みは見応えありそう
エロそうだ >>161
でも、あそこ一応出典あったんだな
ここでは叔父と甥の関係なのもファンタジー扱いされてたが >>159
小和田哲男氏のその本は読んでないが「細川家記」からの引用ではないだろ
「細川家記」は「明智軍記」同様
信長仕官前の光秀は朝倉義景に仕えていたとしており藤孝の管轄下にはない つか滝藤のビジュアルが師匠の仲代達矢に似ててビックリした 駒の足長おじさんもっと話引っ張るかとおもたが割とさらっと光秀父と判明 >>151
義昭のイメージってそれ?
お手紙上手で将軍の地位を保とうとした頑張り屋さんなイメージ。世渡り下手だが。 >>168
降板はないにしても当初の想定より出番は減ったんだろ
菊丸も >>166
あー、それはちょっと思った
あの眼鏡かなぁ・・? 足利義昭といえば玉置浩二とか三谷幸喜とかのイメージ
どれも大体プライド高くてすぐキレる
だから信長に追放されても自業自得な感じに描かれることが多い
滝藤賢一だからまたそんなキャラになるかと思ってた >>165
kindle unlimitedでダウンロードして確かめてみたが、
細川家記の信憑性に疑問がないではないとも書いてるが
「朝倉義景は頼りにならない。頼るなら織田信長である」と藤孝に進言しているとし、『明智軍記』『細川家記』とも経緯は違うが、光秀が朝倉義景のもとを去って、美濃の信長に仕え、橋渡し役をしたとしているとある
(朝倉義景の元を去る経緯について、明智軍記の方の経緯は明らかに間違っているが、細川家記の方は論証する資料がなく不明としている)
あと桑田忠親氏は否定的だが、小和田氏本人の個人的な考えとして光秀と濃姫が従兄妹だったと見ているとのこと あ、吉田鋼太郎の連載今見たわすまん伊呂波との絡み楽しみ >>165
「いつの時点かはわからないが、すでにそのころには、光秀は足利義昭に臣従する形になっていたと思われる。あるいは、朝倉義景からも禄をもらいながら、義昭の近習にもなっているという形だったのかもしれない」
とのこと 明智軍記が成立し流布されてから綿考輯録が出来てんだからそら内容は言わずもがなだろ >>64
それは尾張に関して無知すぎ
あんな小国で駿河遠江三河の大国を相手にできるわけない。尾張の一部も造作も無く接収されてる。熱田湊の海運てのも怪しいぞ、かなり海から離れてる
桶狭間は単純に舐め過ぎた今川の油断の一言。
襲ったら偶然義元がいたという信長の運もだが 桶狭間が楽しみだけど、ガイド見たら演出はやっぱり大原Dなんだな…
17話みたいにならなきゃいいのだが 朝倉義景って上洛しなかったらヘタレ平和ボケ君主みたいな扱いされるけど
義景の爺さんは足利義稙が越中からやってきた時に、兵糧不足理由に出兵拒絶して好機を逃し
義景の親父はチート宗滴が足利義晴・細川高国と上洛したのに即撤退
朝倉の先代・先々代からしてこんなんだったのに、何で義景だけが義昭の上洛要請に応じなかった点で叩かれたんだろ? >>131
信忠自体は出るけどあらすじを読むと吉乃は出ないから信忠以外の子は出なさそう。信長も帰蝶が大事だけどお家の為に仕方なくこさえた。みたいな書き方だし。光秀の妹のオツマキ殿が信長の側室に、はやらないか 大河ドラマの戦争シーンは期待しないから暗殺と会話劇に時間割いて欲しいわ
駒もついでに削ってくれ >>184
そりゃ、超有名人・信長,秀吉と絡んだから。
凡将はいくらでもいるんだが、信長,秀吉と絡んだら、無能な部分がクローズアップされちゃうわね? >>52
今日近所のTSUTAYA行ったけど後編も文藝春秋も売り切れで買えなかった
コンビニで文藝春秋は買えた >>185
信孝は出ないわけか
だとしたら信孝に謀殺される娘婿の信澄も 大原の桶狭間か
こりゃ吉元と信長の一騎討ちやりそうだな
吉元が信長に立ち向かって今井翼が横槍入れるパターンかしら >>189
5/27に再販っぽい>後編
もうAmazonで予約したよ・・トホホ 光秀より信長のが馬みたい
同母がどうこう言われるから競走馬と似たようなもん >>186
ガイド本読んだ身からすると駒はこれからもでてくるぞーーーー ・朝倉貞景
足利義稙に上洛要請されるが拒否
↓
大内義興の協力を得て上洛し義稙政権復活
・朝倉孝景
足利義晴を擁する細川高国に上洛要請され応じたがすぐさま撤兵
その後の上洛要請には応じなかった
↓
細川晴元が堺公方を捨てたため義晴政権復活
・朝倉義景
足利義昭の上洛要請を拒否
↓
信長の上洛で足利義昭政権誕生
朝倉に上洛要請拒否されると、将軍になれる法則 >>190
少なくとも越前編では長女とガラシャ以外の光秀の子供は
登場しないみたいだから信澄の嫁もオミットされるのでは 雪の季節になったら京都の防衛が一気に難しくなるし、国内と加賀の一向一揆勢力も不安だし
家中からも相当反対されるだろうから
かなりの独断専行型の性格じゃないと当時の越前から上洛は無理だろうな >>192
そうなんだ
ありがとう
TVガイドの完全ガイドブック?の方の後編もなかった…
入荷されてなかっただけなのかな 後編のガイド本買ってきたーー2冊(2種類)
前編は1冊(1種類)しか買ってなかったけど
楽しみーー
美濃編が終わる前に美濃に行きたかったな 駒が大人っぽくなってる
喋り方も大人びてくるなら
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