>>455
書類上は義昭の家臣というか幕府の役人で
禄も幕府から出ています
でも、信長のために動いています

一度目は断りましたが
二度目は本当に断ったんでしょうか?
太夫に「船の名前は信長、光秀が考え信長が動く」と唆されて
決意した光秀が信長に「私の心は決まっています」
と言い「将軍のそばに参ります」と続けたわけです

これを断ったと認識すると
それ以降の信長と光秀の言動や行動に違和感を感じ続けることに
なりやしませんか?
もしそうならば違うということです