【2012年大河ドラマ】平清盛 Part187
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■前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part186
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【2012年大河ドラマ】平清盛 Part177©2ch.net
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1484985601/
●荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応。
●>>950以降の有志が次スレを立てる。
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い、無理な場合はすぐに申告すること。
●スレを立てられない人は次スレが立つまでレスを控えるように。 不人気で最終回が事実上打ち切り回だった大河のスレです。無理矢理な擁護で笑ってあげましょうw たったこれだけでバレバレなのが、
爺そのものが運営スレ立て人だということ。
爺乙乙乙! なんせ、毎日4時後半から早起きして一日中工作に励む、勤勉な活動家であられるアホウヨ老人。
三連発別ID。まんま江守爺ではないのwww といっても、さらにさらに清盛の真価を訴え、爺とババアどもを発狂させるレスをなす機会を与えてくれてアリガトン。。。 さっさと埋めて消そうぜ。
清盛すれはもういらんだろう。
長文爺さん、ブログやりなよ。 人間50年となった大年寄りの長文であるが、Q右爺とか大婆に回答すると、童はブログもツイもやらない。
あ し か ら ず しかし、清盛DVDが大河部門の売れ行きを牽引している様は、ほんまに頼もしい。
こういうビジネス上の指標がなければ、NHK公式が何よりも真っ先に清盛を話題に挙げたりはしない。 映画「BLUE/ブルー」予告編
髭が清盛の頃のようだよ
https://youtu.be/oIIj-h8bBTU >>1
スレ立て乙
てか長文氏じゃなくて爺さんかよ 江守爺って誰だよ。
とんだ言いがかりにスレ立てたの猛烈に後悔してるわ。
あとせめて
>> ●スレを立てられない人は次スレが立つまでレスを控えるように。
くらいは守ろうぜ。 無くなったら爺の生きがいがなくなってしまうではないか!w もはよー
何と長文、これから萌音ちゃんの最終回を見るよーんw
何のお話か存じ上げぬがともかくラブでラブするお話なんしょ!
と気合入れたら1時間後であつた、、、 ズコーー
マツコの後だから10時からだよね。15分拡大版! 歴史秘話ヒストリアも最終回か...
二代目の井上あさひアナは大河清盛も担当してたねぇ 最近あんまり見てないが、かなり昔の頼長回は素晴らしかった。
今でもHDに残してる。
家盛くんとのアレを視聴する際に勉強になるので、ご新規さんは是非見てほしい。
BLとかそんな次元のアレではなかったのです。 悪の華は平安京の夜に開く
何とも素敵なタイトルでした。
確認したら2012年5月末の放送で保元の乱の頃。
腐女子向けサービスのように捉えたファンも多かったことからすると、
出来ればアレの前にやって欲しかった。 マツコと1時間
萌音ちゃんすんません。昨日途中で寝ちまった。
つまんないからではなく酔っ払っちゃったから、。ー
事態を予期して録画しといたので最後までちゃんと見まっせ!
出羽 >>27
保存してあったので観てみた。
菊酒を飲まない。
オウムに興味をもって調べた。
院の近臣や有力武士の息子と男色関係になり操った。
近衛天皇を呪詛した疑いで失脚。
大河清盛かなり史実に基づいていたんだね。
保元の乱に敗れて父忠実のところに行くけど邸に入れてもらえないで、舌を噛み切るところまでドラマのままだったよ。ビックリしたわ。 大河はウソ満載ですby本郷
史実だけで歴史ドラマはできないし、フィクションだらけでは時代劇はできても大河ではない。
どの大河も虚実入り乱れているのだから、問題はそのバランスだろう。
しかもそのバランスは、資料に乏しい時代と豊富な時代とでは違うし、オリキャラ(実質含む)
を主人公にした場合は自ずからフィクションの割合が増えて然るべきだ。
一般論としては、時空を歪める改変(生没年など)や家族関係の改竄(生母が違うとか・・)など、
ドラマの基幹あるいは土台部分についての「虚」は好ましくない。
そういう大河も相当数ある中で、清盛は「年表大河、資料てんこ盛り大河にしてファンタジー大河」
〜堅固な史実基盤の上に立つ「虚実被膜」の大河なのである。 本郷は専門の鎌倉中期以外は素人と同じかそれ以下だw 新番組「歴史探偵」家成やってた佐藤二朗が司会なんだね。
何かこの人も売れたね。CMとか司会とか。
佐藤二朗は、福田雄一のドラマではほとんどアドリブらしいけど、
NHKでは台本通りしか喋らせてもらえないんだろうなー >レギュラー化する歴史探偵のスポットチラ見したんですけどね 初回に取り上げるのは「平安京」で、
>舗装されてない道を馬が駆け抜けて舞い上がる土埃の実証実験がある模様ですよ
>埃っぽくて汚いとか湿潤な日本では有り得ないとか叩かれた
>平清盛 好きとしては見るしかない
へええ、マジ見るっきゃない。
清盛を絶対意識した企画。いまさらながらアンチ粉砕!
つか専門家の先生に取材した磯Pの発言を紹介済みなので、地下水豊かな神聖な京が隣の国のように
砂埃舞う汚い都のわけないじゃないのー♪
のウヨババアどもにいまさらお勉強の機会を与えるまでもないけどね。とまれNHKさん乙。 >>35
めずらしく爺さんがほめとる
明日雪が降るな
>>36
良いね
とりあえず最初の何回かは見ようかな 当然小路でも幅12メートルあった状態も再現するんだよなw 検証課題は「小路の幅」ではなく、「平安京は砂埃一つ立たぬ清潔な都市でした」
(何故なら万世一系のミカドがおはします万代宮なのですから)なんだよ。
何か意見ないの?悪あがきでもいいから。 本郷先生のイマココについては既に感想を述べたのでRy。
考証役割論般についていえば、
三谷鎌倉大河の考証は、原作大河がなくなりつつある趨勢に言及しつつ、
「原作に代わって素材を提供する」新たなチャレンジを始めるとのこと。
三谷フリークというか、時勢に乗っかかる斯界の有名人たちが、にわかにお気づきになったこの取り組みについては、
申し訳ないが、ここでも平清盛が嚆矢であったことをここで確認させていただきたい。 バカだなホリエはw路面の状況を全部再現しない考証なんか全く無意味の自己満なw しかし、おんなネトウヨが先生先生と慕う、もとい商売に利用している先生方のうち、
三谷大河を考証するスター先生のネトウヨ&ミソジニストぶりはバレちゃったけど、
も一人の台湾に渡った方の皇国史観そして歴史修正主義ぶぶりがツイで話題となっている。
さすがに間違っても、この方たちが東大京大のアカデミズムに進出することはないが、
日本中世史学会でこのような人たちが力をもちつつあるととしたら(実証的な業績を否定するものではない)。
マルキスト、非マルキスト(「極左」高橋先生はこちら。健全保守でありながら方法論的には多分にマルクス派が本郷先生)
を超えて、危険な兆候と危惧せざるを得ない。 平家が八條院を建てられたのもあの付近の排水を改善出来たためなのにバカサヨ扱いさえぼうの信者バカのホリエw 若林 宣
呉座勇一氏が北村紗衣氏の容姿を中傷した件と、それを庇う研究者がいる件は、きわめて一部だと思っていたけれど、
もしかすると日本史って、教員によるこうしたハラスメントがまかり通っている世界なのか?
ハラスメント告発を冷笑するアカウントがまた参入
バカの上にカルトなおんなネトウヨが晒されていた。お前何様の通常運転とはいえこれはヒドイ
>さえぼうさんがカルトな信者引き連れて参戦してきた以上、喧嘩は頭数が肝要になってきたので
>亀田先生のとにかくRT作戦でバカの存在を晒していく戦略は一定の効果があると感じる。 こういうノリで清盛に対しても偉ぶっていたわけ。
キンジバの爪の垢でも煎じて飲んで出直して来い!
とか
爺なんかかわゆいもんだよw 黒木華さん、最優秀助演女優賞とったどー
オレの好きなほろよいのCM
https://youtu.be/J_hfVXVd5HY どハマりだった黒木華バージョンのみをつくし。続編を希望する声が絶えない。
こういうひたむきなヒロイン。そして悲恋すら心が洗われてしまうような時代劇は貴重なので、
何とか最終章まで漕ぎつけてもらいたい。
童は又次に関しては、今や大スターのポジションをゲトしたクールな高橋一生よりも(小野は素晴らしい)、
凶暴な素性ー暴力性ーを時に爆発させつつどこまでも太夫に寄り添う萩原又次のが好きだ。
つか、フキちゃん。女性としても女優としても立派に成長しすぎてしまったのが結構なネック? 鍵垢で言いたい放題、反フェミ、反リベラルで本心を吐露し、仲間内で盛り上がる
(反マルクスに至っては、まともに読んだ形跡すらないのでご愛嬌レベル)。
一面識もなく学問上の繋がりもない当の女性研究者は、さすがにこれは不味いのではとチクる
人間が現れたことで、初めて自分が「お前はブスだ」と侮辱されていることを知って驚愕した。
しかるに、日本中世史を専攻する相当数の御仁は、このスターをエキストリーム擁護するのが
「正義」らしい。しかし、こんな醜い世界なのかよ、中世史方面は、、、
ぶっちゃけ、この才人。このまま三谷大河の知恵袋を勤めて良いのか?「デブ」で失脚した
電通佐々木とかいうクリエイター同様、「ブス」で問われても仕方がない。 資本論って機関投資家やサラリーマン経営者を予見出来てないトンデモ経済本だなw 英国産業資本の歴史的展開を直接の分析対象としつつも(お気楽な未来学者ではない)、
国家主導で(遅れた資本主義国ドイツと日本ではより顕著だが、法整備の観点からは英国も例外ではない)
資本の集中寡占が進行する(営利社団法人ー株式会社の席巻)、すなわち国家独占資本主義への移行を
マルクスはいち早く見抜いていた。
機関投資家とかサラリーマン経営者(素人の資本家は金は出すが最大利潤を求めるべく経営は「サラリーマン」
の専門家に委ねる〜シュムペーター的「民主主義」)とか21世紀的現象は、このマルクスの洞察の延長線上に発生した。
という爺向けの話とは別に、お前(江守爺)よ、青天本スレを破壊すんなよ。
2012ではこの成れの果ては毎日、王家がー、反日がー、ソーカがー、磯がー、さらに執拗なID粘着で「レス稼ぎ」した。
こういう阿呆に反駁することを諦めると、悲惨なこととなってしまう(しかも、嵐に反応するのは更なる嵐ー
なるもっともらしい理屈を持ち出してやりたい放題)。
反社な連中に牛耳られた青天もヒドい状況だけれど、評価する声がきちんと上がっていることに救われる。 さえぼうのツイみたら、最高に理知的な墨東先生のご忠告がしばしばなされていたというのにこの事態。
もうダメかもしれんね、と感想を抱いておんなネトウヨの反応に注目したら↓
向こうさんの世界ではどうもまだ私の呟きとかを引用RTして騒いでるみたいなんだけど
引用RTは自分で確認しない限り私のとこには流れてこないし、スクショとって私にタレ込んでくるような
下品なフォロワーもいないので私はとても幸福なツイッタラーだなと感じる。
ほんとお幸せなおんなネトウヨでした、、、
なお、ゴザ発言について自分はどう考えるについて、この下品な勘違い女は決して明言することはありません。
ジャンプの打ち切りがーと、清盛に対してはえらい威勢良かったのですが、、、 本郷氏が井沢とコラボしたことには、正直がっくりきた。
では、レッキとしたヘイターたちと連むゴザ氏はどうなのだ?(詩織さんをせせら笑った)
清盛アンチの自称歴史ヲタたちがこぞって本郷をバカにした理由の一つは、
トンデモと馴れ合うまでに堕落した本郷先生なんだろ?
だったら、本人その人がミソジニストであることを暴かれたゴザ氏に対しても見解を述べるべきだろう。 承久の乱で坂井と競合したあげくウンコ本と呼ばれた本郷w しかし、出るわ出るわ。まるでよくあるアイドルの流出H画像みたいで目眩がする。
ルッキズムだけでもヤバいのに、慰安婦否定ラムライザーに良いねとか、もう完璧なネトウヨレイシスト。
さらに驚くべきは、お仲間の高校の先生ー真田丸考証の某氏は「鍵垢内守秘義務違反、言論弾圧がー」
と庇っている。
薄々想像していたが、こんなに唖然とさせられる馴れ合い世界だとは知らなんだ。
何かこの業界の闇を見てしまった気ガス。ほんとにこんな最低の人格に、同志おんなネトウヨはともかく、
然るべき「学者」「擬似学者」たちはイイねし続けてきたのかよ?
所属研究機関の対応は不可避なのはもちろん、この方を大河考証に起用したNHKの見識も問われる。
というかこのままでは済まない。
かなり狷介だけどこうした連中とはまったく交差しない、本郷先生にお願いしてれば良かったんだよw 本郷先生が、このサークルに属する歴史学者(声が大きいから目立つが、幸いアカデミズムの主流たりえるはずがない)の挑発に乗らず、
華麗にスルーしている理由がはっきりとわかった。
シロウト井沢に対しては丁重に応接しても、専門家を名乗るトンデモたちを相手にするのは徒労にして自殺行為ということね。
何にしても、クリエーター型考証の嚆矢として大河清盛に貢献した本郷氏の業績は、本業とは別にカウントされなければならない。 本郷がスルーってどこの平行世界の妄想だよwバカのホリエは捏造するするw 呉座もポリコレファシストなんか相手するのは時間のムダだからなw 勤務先や所属学会はどうするのだろう。これだけ注視されればうやむやにはできないし、
社会的な影響を考えればうやむやにしてはならない。
本人の認知の歪みは相当なもので修正は難しいかもしれないが、
それとは別に、他者である組織や社会がふるまい方を問われている。 認知の歪みの修正が難しいとはホリエにも自覚出来てるんだなw https://youtu.be/gE3kMdy5i2Y
ということで、弛まぬテクネーという点で本質的にトランスナショナルなf1におけるローカルな同郷人
ーTunoda君のナショナルな応援団に加入した。
世界で通用しないとされ見下されてきた人種、民族、性別のハンディを負う彼・彼女たちが活躍する様は、
大坂なおみさん始め、虐げられた人民に勇気と希望を与え続けてくれている。 川上未映子
読者の方が送って下さり、いま初めて読みました。十年一日の幼稚な内容自体に驚きはないのですが、
著名な作品もあるらしい学者にして教育者が、実名でこのような性差別発言が堂々とできること、
またそれが容認されるだろうという認識を含め、何らかのメリットが得られると思っているのが異常ですね。
Yuichi Goza
自分は若い頃さんざんミニスカートを売り物にして、おばさんになったらこれだもんな… 知能と外出能力のハンディを負うホリエが元気になれる事案だなw 永原先生は、あれほど網野先生を批判しながらも、個人的にはとても仲がよく、網野先生が死去されたとき号泣されたそうです。
奥様が、夫の泣く姿に驚かれた。今まで、そのような姿を見たことがなかったとのこと。研究者同士の美しい姿だと思います。
【批判と個人攻撃の区別がつかぬ者】が多くなった昨今が、実に嘆かわしい。いったい、大学で何を学んだのかと思わず疑ってしまう。
ゼミで、討論したり、報告したりする過程で、教員や先輩から厳しく教えられるはずだが。
美談を紹介する御説はごもっともなんだけど、では何故、トンデモ発言内容を長年熟知しているはずのゴザ氏を擁護したの?
学説バトルとかそんな次元ではまるっきりないーミソジニスト、レイシスト、歴史修正主義者、そして呆れた粘着ストーカーのお仲間を前にして、
さえぼうの問題提起、えっ自分も罵倒されていたのと驚いた有名人たち、問題の深刻さにあらゆる方面から一斉に巻き起こった批判を前にして、
ゴザ氏のあれこれは自由な言論であり、ゴザ氏への批判は言論弾圧の個人攻撃だと宣ったのだ、この先生は。。。
話を逸らして正当化するよくある狡猾な姿勢を見ると、あれだけ頑張った真田丸考証の信憑性を自ら貶めかねない。 マルクス主義歴史学とやらの亡霊ー見えない敵ーと戦う自称戦士様の化けの皮が剥がされたのは、
時機に適したイシューなのかも。
こうなった以上、同じく(狭義の)専門外でありながら、博識と才知を提供して清盛を創り上げた
本郷氏のようにはいくまい。 王家を自らは使わないにも関わらず、すっかり極右にご挨拶で政治家やってる
片山嘘つきの国会での卑劣な「追及」を受けて、
昔ながらの厳格教授ー高橋先生に代わりサンドバック役を引き受けてくれたのが本郷先生。
童に言わせれば、本郷先生はマジモンの漢でっす。 やっぱり考証降板。本業方面でも厳しそう
専門筋からのツッコミどころはあるのだろうが、陰謀の日本史で開陳した論理性に説得されたし
(西が憎悪して清盛をディスった東の解釈をほぼ再確認するもので、論旨に説得力があった)、
ひょくたやいざわのようなどシロートのインフルエンサーたちの与太を厳しく問い詰める姿勢にも共感した。
そのご本人が、実はネトウヨ歴史修正主義者にして極めて悪質な差別主義者であったーこの激しいギャップ、。
ここに童だけでなく皆が戸惑っている現在地がある。
元々こういう人はだとは感じていても、こうも露骨にハッチャケる人とは、
ほとんどの人は想定してなかったのではないか?
さらに、こうした唖然とさせられる差別言説が、鍵垢という中傷された人物が知り得ない閉じたコミュニティ内で、
突発的な暴言ではなく日常的に生み出され仲間たちと消費されていたこと
(
それを暴露された途端、ご本人はさすがに蒼白となって形の上では全面降伏、哀れまな板の鯉状態なのに、
白饅頭とか成れの果てネトウヨが何故か勝ち誇るいつもの仕草に混じって、各界で地位を築いている面々が、
(誰もやってない)電凸は卑怯だ、和解せよだの明後日の方角から事態の鎮静化、矮小化を狙っているのがキツい 鎌倉初期の考証面では、より狭義の専門家が残るので問題ないだろう
しかし、クリエイター型考証で貢献できる学者はそんなにいない
花もゆだって立派な業績のある方が務めていたが、愚直な先生たちにはちと異質な才能が要求される
そういう面で、本郷氏の「後継者」をゴザ氏に期待していたので残念だし、影響が危惧される これは初耳。イメージにピッタリな逸話ですわ。
本郷和人さん、自分の思想について
「以前東大の組合の決起集会に動員されたんです」
「そしたら思想できっちり左右に色分けされて皆さん座ってるんですよ」
「師匠の教授に『右左で綺麗にわかれてますねー』って言ったら教授はこうおっしゃりました」
「『右左じゃないね、左と極左だ』と。なんで私はたぶん右よりの左です」
なぜこのぐらいの人間の幅すらこの人にはないのか 呉座勇一先生がぶっ叩いてた本郷和人
「誰彼構わずに批判を通り越した罵倒を投げ掛ける若手歴史学者が幾人かいるけど心配だ」
「俺は何言われても気にせんけどあの調子で外に行ったら大変な事になる」
「他人を叩くのは漢文とかちゃんと理解してからでも遅くないと思う」
いやー、本郷先生すべてお見通しの上スルーしてたんだね。 日本中世史界隈が人権感覚も中世だったというブラックジョークは全く笑えない。今回の件については、間接的とはいえミソジニーに加担した平林緑萌さんや平山優先生にも失望した 東浩紀(ヘイトで稼ぐ白饅頭が書き殴る有料ノートの読者)
ぼくは大学も論壇もすっかり離れているし、若い人文系のリベラル学者およびツイッターユーザーからはとうの昔にバカ扱いで
議論の対象外になってるわけだけど、それでいいやという気持ちになりました。みんな、大変だ。
いかにも蔑称西さんらしい自己弁護。ところが、これにチンケな冷笑系ビジウヨの総統ー白饅頭が飛びつき、身も心もイイねしている。
東が磯Pの従兄弟と知ったときは、オツムがキレすぎると場合によっては「ほんとに大事な核心」から目を背けさせ冷笑するばかりの
カウンター芸人となってしまうのか、と落胆した。
もちろん磯氏は真逆で、「悲惨な動乱の世、しかし躍動する平安末期に登場した革命児清盛」という「ほんとに大事な核心を」ひたすら掘り下げてくれた。
磯Pの従兄弟であられる秀才がどうなろうと知ったこっちゃないけど、たしか指導教授であったデリダ高橋哲哉さんからとうに破門されたのは当然として、
退官後においてもネットで画期的なコンテンツを提供して我々を啓蒙してくださる石田英敬先生(文化サヨクの我が国における総統)が、
かつての東の同志ー津田すらドン引きして離れたのを他所に、未だにコラボしているグロテスクな様が童には理解不能でショッキング。
(サイン本を後生大事に飾ってあります) 日文研が謝罪表明をしたことで、アカデミックキャリアにおける呉座氏もおわった。
(アナログ人間を貫く所長井上章一先生にとってはワケワカメの騒動に違いなく、誠にお気の毒)
こうなれば、時計泥棒の内閣参与など、学界的に爪弾きにされた安倍友を集める2、3の極右大学に
拾ってもらうしかないのだろうか。
しかし、そんな惨めな境遇に活路を見いだすにはもったいない才人だと、ブサヨとしてもため息ついてしまう。 私的な研究者として行き続けりゃいいだけの事。井上章一のようなただの京都のイケズや本郷みたいなバカよりは遥かに史学界に必要。 >>82
なんかずっと偉そうなアンタは本郷よりまともな業績あるの?査読論文か単著読ませて。 私的な研究者として生きてくのは生半可じゃないぞ。自分は学部卒でしかないが、院に進んだ同期の現状を見るにそう思う。研究がそこそこ評価されて吉川弘文館から本出せても講師。これじゃ研究だけでは食っていけない。 >>85
84だが、長文は私ではないぞ。私はそんな立派な人間ではない。 飛び火して目下一色触発状態のH先生とD門先生にしても、
お二人共多数の読者をもつ歴史家界隈でトップクラスの有名人だろうに、筆一本では
やっていけないのかもしれない。他は>>84の言うように推して知るべし。
しかし、ツイッター上の一つの投稿(亀田)から、こんな大騒ぎになるとは、、、
射程がバカデカいので社会学者にとって格好のネタとなりそうだが、
市民社会に生きる平凡人にとっては、ゴザ氏個人の問題を超えてひたすら醜悪な世界を見せつけられたようで、
ただただ不快。 それにつけても、D門先生の連載清盛評には毎回乾いた笑いしか出てこなかった。
ぶっちゃけ、こんだけ頓珍漢だと本業についても先入観をもって接するしかない、
と思ったほどだ。
歴史家の先生たちは、基本歴史ドラマのド素人であることを自覚して大河を批評してもらいたい。
この点でも、「私は至って鷹揚です」とのスタンスをとっている本郷氏は偉い。
しかも、清盛の考証は頗る厳格であった(フィクション許すまじという意味ではない)。 たとえば、今際の際で伊勢にワープした清盛は、とんだファンタジーだとせせら笑われた。
しかし、清盛の死の床に当時伊勢で庵を営んでいた西行がいたら、それこそ史実に反する
ワープとなってしまう。
昔も今も結構ある、このような時空間の歪みを清盛は極力避けていた(言いたくないが、
花の乱だったら西行は京に駆けつけていただろう)。
無念の死を迎える清盛を慰撫し成仏させることができる人物は、西行以外にないのだから、
彷徨える清盛の魂の方から伊勢にワープするしかなかったのだ。
こちらの方がよほど「リアル」であった。 それは史実ではない、いわんや俺の学説とは違うとか糾弾するだけでマウント取る先生は、
大河考証には向かない。
「ウソいっぱい」なのに、全体描写とりわけそこから抽出された史実命題を繋ぎ合わせていけば、
あら不思議、とっても役立つ「お勉強大河」でした。。。
こういうのが理想であり、虚実皮膜の微秒な落とし所(境界線)を指し示してくれるのが優れた考証だろう。
以上は「赤ペン先生」の役割のことで、近年はさらに様々なアイディアを提供する「クリエイター型考証」
の台頭が顕著であり、その嚆矢が本郷先生であることを強調してきた。
うろ覚えですまぬが、今回の騒動で同じくミソをつけた海城の同窓という時代劇評論家K氏は、
鎌倉大河のゴザ氏がこの画期的な役割(昔の原作に相当するのが考証)を担うと期待を寄せた。
K氏の指摘に頷いただけに、赤ペン先生面では不安はないとしても、義時大河の全体構想への影響は
否定できない。 松田龍平の柴田勝家は味があって良いのぅ
安藤政信とはえらい違いじゃ だから本郷みたいなニセモノと違って坂井がメインだから呉座が居なくなろうが全然問題なしw 日本史大図解 承久の乱 監修本郷和人 宝島社
本屋ブラついてたら「本郷和人」が目に留まり衝動買い。
便乗本にしては気合いが入ってて、来年へ向けた格好の入門書となりそうだ。
先生のコメント(教えて!本郷先生)も大変勉強になる。
新書書評の世界では、この時代についてより専門家である坂井氏に軍配を上げるのが多数派らしい。
あっしはこの辺りはいっそう素人なので、基本知識をこの本で身につけてから両先生の
ご著書に接しようとおもう。
それにつけても、「坂井圧勝」を本郷攻撃に繋げて「あの清盛考証だからー」とおっ始める
連中の浅はかさよ、。ー(清盛の考証なのにと残念がる人もいる)
ともかく良質なビジュアル本としてオススメ しかし呉座は政治的な死を迎えたから
今後じわじわ本郷が上がってくるんだろう klndleで承久の乱by本郷ゲト
しばらくは渋沢&日本資本主義で行くつもりだったんだけどなー
ゴザ氏とそのコミュニティが露呈した問題が根深すぎて、その話とは別だというのに
関心がまた中世に移っちまったw バ〜カ呉座がどう叩かれようと本郷がスットコドッコイと言う烙印は永遠に消えねーよw 論争的な歴史学の書物となれば、しかも王家がー(とんだとばっちり)の本郷氏の著作となれば、
アマゾンの書評はポジショントークで歪み合う政治闘争の色彩を帯びてしまう。
なので、ネットの批評で先入観をもち良い悪いを決めつける態度はアホらしいけど、
今見たら、5の爺たちや自称歴女たちによる悪評流布で童がボヤっと抱いたイメージより
ずっと評価するレヴューが多いではないの。
自分で読んで自分で判断するのが大切。大河清盛のドラマ評も同じで、不詳俺他がピエロしてなきゃ、
連中が牛耳る5では、再評価どころか永遠究極の駄作として揺るがぬ地位を築いていただろう。 一般に知られている対立軸は、呉座vs百田&井沢で、歴史好き界隈素人の中でのみ、本郷は呉座と比較されている。
さらに今回、呉座がネトウヨ発言で学会から駆逐されたため、結果として本郷が漁夫の利を得るという構図になっている。 >>104
本郷先生は全訳吾妻鑑で今後の日本中世史研究者を支えることになるけど
君は5chの片隅で陰口を叩くことしかできないんだね。 前回放送は2017年だったか。もう4年も前になるんだな。 >>123
不人気大河なのに勢い4番目ですいません テンパった爺婆たちの嫉妬、怨念は心地良いけれど、
少なくとも「銀河大河再放送史上、唯一リキ入れた特番を打った」は事実であり、カルトの妄想でも何でもない。 地球上では受け入れられなかった大河なのは間違いないなw >>133
お前も朝からご苦労様な
でも明日からクビだけどw 特番での本郷証言。
叔父を斬るのシーンでは、突き詰めた緊張感から解放された途端、盛大にゲロった。
老人演技に没入したばかりに、ラストでヤンチャ高平太に帰るのにとんでもなく難儀した
(表情筋なんかもすっかり老人仕様となってしまったのだろう)。
これぞカメレオン俳優松ケンの役者魂。
ところが、ソーカがーはともかく5与党たちも、あんな老害演技は難易度が低いので誰でも出来る、
などとあれこれ難癖をつけて一つも評価しなかった。
清盛の全生涯を一人で演じる以上、必ず生じるネガ、マイナス面を受け入れた上で、
役者の真摯な営為を評価するフェアな姿勢の対極に位置する、いつもの傲慢な連中の仕草といえよう。
もっと情けないのが、何とか賞の世界。
いくら出来レースだらけとはいっても、権威を自称する以上、視聴率やら世間の醜悪なバッシングに
「局外」の立場から、公平公正な審査がなされなければ、
「専門家」による評価と受け入れることはできない。
視聴率が悪くとも神聖不可侵の脚本家のドラマには最高賞を与えるが、視聴率最低でどんなに叩いて安全な清盛は
作品についても松ケンについても完全スルー。
しかし、こういう不遇な作品と役者を適正に評価して救い出すのが専門家なのではないのか?
これが邪推だとしたら、もしかしてドラマ専門家の方たちは、ひとっつも清盛の真価を理解できるだけの
読解力がなかったのかもしれない、失礼。 ラストのヤンチャな高平太ってほんと最後の一瞬で過去の使い回しでも
十分だったと思うんだけどあれ撮り直してたのかよ。 よく見ると、ラスト清盛の表情は同じヤンチャ系でも、二人の巨大な父の狭間で悩み、
王家の犬に甘んじる忠盛に不満を抱いて暴れ、貴族支配の不条理に怒り突っ張った
初期清盛とは異なり、屈託のない無垢な笑顔を浮かべている。
一門が待つ海の底の都では、単純に過去へ回帰するのではない、まったく新たな清盛ー平家物語が
始まるのかもしれない。
新たに高平太を取り直した理由を考えてみて、フトこう思った。 >>142
制作統括はその後もBS時代劇撮り続けて大河にも二度目の起用だし
主演はちょっと燃え尽きただけでキャリア積んで今では信長役やってるからな
10年も他人の活躍を妬んでるだけのお前とは違うよ 青天スレ荒らしてる江守爺ってやつお前だろ?
10年やってるって普通じゃねえな 海にはマンボウ亀遊ぶ♪
蓬莱山には鶴の群れ♩
爺による必死懸命の清盛蔓延防止重点措置も虚しく爆発的感染拡大は止まらない、。_ 清盛は実害しかないウィルス扱いなのを認めたわけだなw 蔓延防止対象は何も悪性ウィルスとは限らない。
「福音」だってわーくにの為政者は必死だったでしょ(バテレン追放令)。
人々のココロを鷲掴みにするハイクオリティ大河もまた、爺、5与党たちにとっては
絶対に蔓延させてはならない、連中にとってのウィルスなんよ。
と今日もスーパー早起きの爺と遊んでみました 呵呵大笑 バテレンは他教徒をアダムとイブの子孫のはずなのにいつのまにか邪神を拝むようになった気の毒なヤツ等と言う名目で侵略し虐殺して行ったからな。再軍備論者のバカのホリエには汚物の方が馴染むんだろw ワシの名前は頭Q
ワシの名前はウヨ爺
二人合わせてQ右爺じゃ、ワシとワシとでQ右爺じゃ〜〜♪
小さなことから大きなことまで毎日早起き、きもーもぉーりぃー しかもロバートソンとかいうコテハン付けてる…
あふれる惨めさ…… かくして今日も清盛菌が日本中に広まっていくーー
中毒性は強烈ですが超善玉なのでご安心ください〜〜 深谷パートをちゃんとやってナンボの渋沢大河と思ってるので、恋愛パートいらん
のいつもの大合唱には与しない。
昔は良かったーの恋バナデフォルトのくどさと比べれば可愛いもんだ。
とはいえ、バランス的に尺をちょっと取りすぎているように感じた。
妾何十人の渋沢の「純愛」をやるなとは言わないが、もっとサクサク進めて欲しい。
清盛の恋バナは見事に歴史劇と一体化していたことについて、クドクド述べてきた。
清盛ー明子、清盛ー時子、義朝ー由良、義朝ー常盤、清盛ー(常盤)、後白河ー滋子、
忠盛ー舞子、忠盛ー宗子、重盛ー経子 すなわち清盛は、大河デフォルトの脱線恋バナ(とってつけたエンタメ上のお約束〜将門ー小百合姫は
典型的。これから始まりルソンと小巻さんもそう)を断固拒否した稀有な大河である。 加藤剛と吉永小百合の恋愛は「脱線恋バナ」なんかじゃないけどね。
加藤とは従兄弟で幼馴染の大親友の山口崇を交えた三角関係は、加藤と山口の
際立つ個性の違いと、互いに友情を感じつつ決別した経緯を描くうえで重要。
傀儡の吉行和子や木の実ナナといった自立した女性と、高貴だけど男性依存の
吉永とで当時の女性の生きざまを対比させたという意味合いもある。
風と雲と虹とスレに書くべきかもしれないけど。
尤も、リアルタイムで見ていたら退屈な恋愛話と見限る視聴者がいても不思議ではない。
吉永が輪姦されて殺されるとこまで視聴すれば話の構造が見えてくるとは思うけど。 別に男女の人間関係を描くのが無意味という意味ではない。
大河お馴染みのそういう要素を否定しているのではない。
歴史的展開にとって不可欠かどうかいうことだ。
草燃えるの茜のように歴史を歪めるような存在ではないので、
言いすぎた点はお詫びする。 自分もつい清盛以外の作品の長文を書いてしまったが、
清盛の「恋バナ」が話全体の構造に緻密かつ効果的に組み込まれていたことは間違いない。
今にして思うと鳥羽忠盛清盛義朝と、一人の男性をめぐる女性の暗闘という組み合わせも結構多いが、
全体の話の構造の中で浮いたり破綻したりしていないのは見事だ。 朝から変態爺とコテハンが議論してる史上最悪の大河ドラマ 本郷証言を敷衍
窪田くんのあの「進退極まれり」が一発オッケーだったことに、
スゲー、窪田くん良い役者に絶対なるわーと先生は感嘆したのだと。
予言者でなくとも皆そう思ったんだけど、本当に予言は成就してしまった、、、
童個人は、このシーン以上に、最後の力を振り絞り悪魔的なゴッシーに父清盛との協調を訴える
(どこまでも清く正しいーつまり政治音痴)、ゴッシーとの痛々しい双六シーンに涙してしまった。
しかし、あれこれ個別のシーンまでその蘊蓄をちゃんと述べられることからも、
先生が上がってくる脚本をチェックするだけでなく、最終的な演出表現にまで関与して
いたことが分かるだろう(常に携帯にて臨戦態勢を敷いていたとのこと)。 >>167
あのな…。
浪花の華からNHKが窪田を推してんだから、予言も何もあるかよ。 それは知らんが、重盛演技が今の窪田を導いたことになんの躊躇もない。
(目をつけられていたからこそ、本命綾野?に断られた場合の次善の駒だったのだろう)
ここでレーピン作ーイワン雷帝のかの構図を援用したのが何とも。
息子をこんなに追い詰めてしまった、取り返しのつかない子不孝を働いてしまったーー
この悲劇に今さら気づき戦慄する父。。。
そういうシェークスピア風悲劇を、エンタメ大河でやっちゃったのが清盛なんす。 凡人がシェークスピア気取ってわざわざつまんないストーリー作ってたなw まあ汚盛をシェークスピアに例えてる時点でもう基礎学力に問題があるんだよなw >平清盛 のとき「年号は平治なり、花の都は平安城、我らは平氏なり。
>平の字が三つ揃って〜」の名台詞に、悪源太義平の「四つ目の平の字は我が名にあり!」
>を重ねてきた藤本さん
何度かめだけど、平治物語増刷の折には、悪源太によるこのセンス抜群の返しをこっそり挿入してくれなんしょ。
ぜーたい原著者は文句言わない、いや喜ぶ、、、 もちろん、綿々と継受されてきた古典を改竄するなどあってはならず、ほんの出来心。
とはいえ、匿名の筆者との時空を超えたネット通信が可能ならば、
きっと彼は、才気溢れる藤本女史による第四の義「平」を受け入れてくれただろう。 評判上々の青天はまだこれから。よって以下はただの憶測。
江戸と深谷とのいろんな意味で唸らせるバランス感覚が、今回も冴えていたようだ。
ただ、これ何の大河だの?との疑問が上がっており、どうも井伊直弼にスポットが当てられ、
井伊についての新解釈が称揚されていることへのツッコミのようだ。
今現在、幕末大河なのだから、いつもの面々に対して独自の解釈を施す挑戦は賞賛されるべきだろう。
しかし、生涯接点を持ち続けた慶喜を、車の両輪として群像劇の一方の軸とする慧眼に賛同しつつも
(非常に上手い)、渋沢とは何の縁もない井伊大老の「新解釈」をもって、
これぞ「暗黒の平成大河」からの脱皮だと喚くおんなネトウヨ(お前はゴザと共にもう死んでいる)
の偉そーな御託宣に接して、
渋沢大河にとって井伊は特段ストーリー上、リキ入れてその成果を評価するほどの人物ではありません、
と言いたくなった。 >>177
スレチ。ここは汚盛の門番をバカにするスレだから二度と書き込まないでね。 おんなネトウヨお一人様の侘助ご降臨ですかーーっw
酔っぱらいゆえ青天見ずに寝ます。すんません。
おやぬみなさい。 すっかり清盛の事書くのに嫌気がさしたようだが青天についても中身がないなw 晴天の成海璃子が生き生きしてる。
清盛の時の巻き毛コンプレックスモヤモヤ滋子の鬱憤を晴らして下さい。 【美貌】だけでなく、物怖じしない【強い性格】の持ち主であり(女官からのパワハラにビクともせず)、
危うい均衡のもとに成り立っていた二頭政治の【バランサー】として政治的にも重要な役割を担った
(後白河に寄り添い気まぐれを抑える。不満を抱く西光、成親と酒を酌み交わし宥める【気配り上手】
←徳利と遊ぶ少女滋子を早い段階で登場させる入念な段取りにより、著名な【酒豪】ぶりも描かれた。
内大臣昇進や徳子入内では清盛の意を受けて後白河に働きかける【平氏の利害関係者】として振る舞った)。
さらに、憲仁(高倉)立太子に向けて兄時忠を焚きつけるなど(平氏の財力を使え・・)【フィクサー】的な動きも見せた(表の政治を動かす)。
そして、滋子の死は即、これらの均衡の破壊を意味し、時代は一気に鹿ヶ谷の破局へと雪崩れ込んでゆく。
このように平清盛は、滋子の人物造形及び政治的役割双方に対して、歴史上の滋子に即した極めて的確な描写がなされていた。
アッカンベーから国母まで、「気を衒った」「愚劣」どころか、滋子のど真ん中に切り込んだんだよ。
要するに「巻毛がー」を言いたいのだろうが、
・ストレートの長髪が当時の「美女の規範」であったこと。しかし、そのような生物的な条件は全員が備わっているものではなく、
貴族の娘たちの間では「鬘」が流行した(小林「王朝の歌人たち」。「美女」が皆、地でストレートだったわけではなかったのだ
〜無知ではなく、当時の支配的な規範への理解が作劇の前提)。
・平氏一門も入内に備えて巻毛を直そうと必死となった〜女官からのイジメに言い返した滋子本人も弱気。
・皆が問題視する中、当の後白河は何も意に介さないどころか、これを積極的に滋子の個性と認めた(タブー嫌いと珍しもの好きの性格描写)。
・何よりも、「正すべきは巻毛ではなく、巻毛を醜いとする古来からの悪しき因習だ」と言い放ち、社会の側の偏見へと目を向けさせる
清盛の真骨頂を引き出した(逆転の発想)。
・かくして「好奇心と迷信嫌いの点で好一対」(高橋)の両者は、後に2人の間を取り持つ滋子の巻毛を媒介として
対立しつつも協調する提携関係に入った(平治の乱後の政治の枠組みがここで成立)。
★巻毛を通じた滋子の人物造型と彼女の個性を媒介とする清盛vs(&)後白河描写は、平治の乱後の政治過程と歴史展開を
いっそう豊かなものとした。巻毛もまた冴えを見せつけたアイテムなのである。 コンプレックスで鬱憤?
おやそこに蛙が
えっ
と思うたらあなた様のお顔でした
こうい言い返した滋子は強い女。女官たちの蛇じゃーのパワハラに一歩の引かなかった滋子が、
コンプレックスによる鬱憤を抱えていたはずがない。
そこに入内話が持ちあがった。
治天の妻となるとなれば、当時の規範に則った振る舞い、それ以前に外見モードを意識して
弱気になったのも当然だろう。
強いキャラと地位ーキサキから導かれる役割期待に由来する弱気は完全に両立する。
その葛藤は心理的なコンプレックスでも鬱屈でも何でもない。 以上、清盛が駄作のはずがないと言う患者の妄想でしたw >>189
今日も早朝からお疲れさまです。早起きすると早死にするそうですよ。 >>190
門番さん、コロナにかかってくれたら良いのに いよいよ明日
歴史探偵 平安京ダークサイド
白い埃が舞い貧者描写で溢れかえった〈汚い京〉の実相が明らかとなる! 現播磨守は高平太の「汚さ」を問題としたのではなく、画面すなわち光景がが汚ーい、
瀬戸内海が暗ーい、とか何とかオツム抱えたくなるイチャモンをつけた。
これが「清盛汚い」の発火点となり、この世迷言にマスコミが飛びつき王家がーのウヨが歓喜し、
かくして浅薄極まる盛大なネガキャンが勃発したのだった。
しかしこのエリート知事。方丈記で描かれた悲惨な実相に、ちょっとでも思いを
馳せたことがあるのだろうか。 衛生観念が格段に向上した現代でとろくさい病気に苦戦してるんだから罪深い >世界史板の東洋史スレの住人のポスドクの感触では首はつながったって
>むしろ中国史なんて無関係なのにあちこち首つっこんでは謝ってた
>佐藤信弥の方がかえって専任の可能性を潰して損したという感触
聞いたことのある名前だと思ったら、これがまー、実にバカくさいしかもフェイクを
清盛について流していた御仁だ。
極め付けは、太平御覧贈呈について「あんな少部」のわけないだろpgr 。
せめて考証の著名な作品(平清盛ー福原の夢)に目を通してから偉ぶってもらいたかった
(ほんの一部を儀礼的に贈呈した。当たり前だろう)。
何よりも、世界に目を開かれた明君になって欲しいとの清盛願いが込められていた
この象徴的儀礼に関する洞察が、ネット世論同様まるでなかった。
同様に、ラストで初回冒頭のシーンが出てこなかった、伏線放り投げーと、これまた馬鹿にした
西郷の先輩に清盛を位置付けて失笑を買った。
意味において清盛物語を完結へと導く手法は、そんな単純なリフレインではない。 「今から2年前、中世研究の先生方にさまざまなお話をうかがいました。たとえば、平安京は当時、都としての耐用年数を過ぎ、内裏は焼け落ち、
都の西半分は水没、【日照りが続くと砂埃が舞って大変だった】とか、
【清盛は自家用の宋船を持ち】、福原と厳島神社の間を乗り回していました。当時の貴族は中国語も話せた超エリート集団だったなど、
お話はどれも新鮮なものばかりで、遠い平安時代を身近に感じるようになりました。」
ドラマストーリーで、磯Pはこう述べている。つまり、白い粉による砂埃描写は、作り手が自分勝手に創作したものでもなんでもなく、
専門家の助言に基づいたものだ。もしそんなにデタラメだと主張したいのならば、平氏研究の権威である高橋教授始め、
「中世研究の先生方」に論争を挑んでこい。
なお、砂埃が舞ったからといって、気候区分上の「乾燥地帯」に京が属することになるはずがない。
元湿地帯であろうと地下水が豊かであろうと、日照等により人馬で踏み固められた往来から砂埃が舞い上がることぐらい
容易に想像できることだ(本郷も当然視)。
砂埃など舞わないとか見てきたような法螺に、砂埃から京を乾燥地帯に描いたなどという二重のデマゴギー。
いつまでヨタってないで、「無知で無能な制作側がー」に対してではなく、専門家の大先生に喧嘩売ってこい。
伏流水だかが豊富であろうとなかろうと、人口稠密な人工都市京は砂埃が舞う世界なのだ。 まーた始まった。
京は湿地帯だからアスファルトの舗装があろうとなかろうと埃なんて舞わないーキリッ
万世一系のお上が住まわれる神聖な都が隣の国のように汚いわけないーキリッ
右京の湿地帯はとうの昔に宅地化されたが早くから衰退した、朱雀大路はペンペン草が生えていた、
羅城門はとっくの昔に破門となっており貧民の根城と化していた、インフラ未整備のため糞尿垂れ流し状態、
飢饉となれば疫病が猖獗し生き地獄、街は貧者・病者・孤児で溢れかえった・・・
しかし、このような有り様は制作陣のでっち上げにすぎず、本当の京は王朝絵巻から飛び出してきたかのような
綺麗で衛生的な都市だった・・・
そんなに出鱈目なファンタジーと否定するのならば、「真実の京の姿」とやらを紹介してみろよ。 そういえばこの若手の先生も落胤説採ってた。
あと信西天才説。 なんか中盤以降、群盗に引き寄せられてしまい中途半端
おやぬみ 歴史探偵という番組を観たが
そこまで平安時代ってディストピアだったのか?
上流階級が法の裁きを受けないのを良い事に犯罪し放題
地方の役人が困窮して群盗に
実力が支配する世の中なので武士が台頭する
たしかに昔習った日本史で聞いたような気もするけどこんなにひどかったっけ >>204
畑だって乾燥すれば土は砂になるし風が吹けば土壌は流出する
砂埃が舞わないようにするには草を生やして芝生化するしかない
交通量の多い都の大路なら草も生えないだろうし砂埃も舞うだろう
そもそも70年まえなら日本のあちこちが舗装されてない道だらけで砂埃や泥水の水たまりに悩まされていた >>212
若干誇張入ってるけど実質無政府状態だったのは現実
貴族政治は庶民からマジで信頼されていなかったので
武家政権が700年間も受け入れられた異常な国家になった
>>213
リアルタイム放送中はバカウヨが当時2chやTwitterで盛んにそういう主張を堂々としてたんだよ
今思えばあの頃はネトウヨ最盛期で本当に時期が悪かった 風が吹けば桶屋が儲かるという言葉をみても
風が吹けば(中略)桶が必要になるから砂埃に悩まされていた事は容易に推測できそうなものだが そんな状況が毎日続いたと思ってるのが単細胞がバカのホリエw 爺の虚な目には全世界の清盛ヲタは全て堀江寄道一人に纏められるらしい、。ー 全員足して一人前なのが清盛信者のバカのホリエ軍団なw ところで
江守爺にQ右爺に忙しいところに、本スレ見たらリョナ爺とあったが何のこと?
中身はといえば、お馴染みの老人松ケンコスプレーーでしかないんだけど。
なお、老人清盛演技を誉めてるのは狂人すなわち童だけとのこと。
もちろんそんなことはなく、この点についてはホリエの同志が、100万とは言わぬが
かなり膨大な厚みで存在する。 ああそういうネットスラングがあるのね。
今さらだけど、演じてる爺も糾弾する正義の子分も同じ穴の狢にすぎず、
こういう運営によるくっさーい茶番自演バトル興行に対しては、
草ーーーとかレスポンスするのがネットにおけるレスポンスのしきたりのようね。
苦笑 誤用をそのまま鵜呑みなのがいかにもマヌケでバカなホリエらしいなw 爺もはよー
童も早起きしたよーん
今日も一日速攻レスポンス頼むでー 最初にreをレスポンスだと間違えたバカもホリエのように自分が頭が良いと勘違いした無能だったんだろうなw >>227よ、朝から3レスも入れるとか大河清盛大好きすぎるだろ。 >>228心配するな。このスレが過疎ってるだけだw 小吉の女房2、製作統括のクレジットに磯P入ってるのな。
制作部隊が外注だとしても時代劇のプロデューサーとしては最高の経歴だな。 義時の八重ってあの八重姫か?そんな時代から始めんのか?
その頃からゴッシーが出てくるならば、さすがに御歳83のタフマンはないだろう。
西田も苦しい。
その頃は不惑あたりで(清盛より10年下)、日本一の大天狗にはまだまだ遠く、いわば清盛とやり合う
力漲る壮年ゴッシーだ。
これに関してツイをみたら、補正かけた清盛のゴッシーからやっと本物の大天狗が見られる、
とかあって毎度のことながら頭抱えてしまった。
ゴッシーは今様狂いの雅仁くんの時から既に大天狗なんかよ、、、
しかし、三谷のこういうあざとい演出はまったく好かん。 爺さんやー、しょうがないのでまた掲げますねハアト
本物ののゴッシーでごわす
【後白河】
自らの政治課題があってそれらを政策体系に纏め上げ、優れたリーダーシップのもと実現した・・・
後白河はそのような傑出した君主ではまったくない(信西が暗主と評した通り)。
しかし、生き馬の目を抜く権謀術数蠢く世界で、感覚的な政局観に依拠した恣意的な振る舞いによって、時代の動向を大きく左右した巨人であったこともたしか。
この後白河の小物ならぬ大物ぶりについては、要らない皇子扱いに発した孤独な境遇やもって生まれた天才的な芸術的感性、
他者に向けた透徹した心理的洞察力などが強調された(いわゆるアスペ的症候群)。
・清盛と性格面で共通点があるのは、あるときは同盟者、別のときには最大の敵手となる後白河である。
棚橋光男は彼のことを「政争の修羅場において酷薄と謀略、行動において遍歴・漂泊と神出鬼没、
気質において癇癖と躁性、芸道精進において真摯と偏執、美意識において新奇とバロックを本領とした」
と形容している。とくに感情の起伏が激しく、目新しいものを好み、時の法令に拘束されない点は清盛と好一対である(考証1)
・後白河はまるでゲームにでも熱中するかのように、政治を命がけの一種の知的遊戯に転換させた(加藤周一)
・好奇心から突然庶民の生活の場に現れては彼らを弄んだり人の気持ちを傷つけても何とも思わないアスペ(遠藤基郎)
・奥州後三年記の残虐な描写を見るとこれを描かせて嬉々としたという後白河の嗜虐性を痛感する(下向井龍彦)
★平清盛を真剣に視聴した者ならば以上の記述が驚くべき精度で後白河の造型に反映されていたことを直ちに認めることだろう
●修羅場における酷薄:平治の乱で寵臣信頼を見捨ててトンズラして生き残り
●謀略:鹿ケ谷の陰謀での清盛との謀略合戦
●神出鬼没・突然思い立ち下賤と交わった青墓巡礼
●癇癖と躁性:( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \、双六叩きつけ、ゾクゾクするわー、黙っておれ!
●芸道:偏執狂的な今様狂い、真摯な執念で実らせた今に残る梁塵秘抄編纂
●新奇・好奇心:清盛と共通する宋趣味→孤立した宿敵清盛の宋外交を支援(時の法令=先例第一の上級貴族を抑える)
●バロック:成人式で白拍子ダンシングをセルフコーディネート、鐘太鼓を乱打する悪僧を引き連れて二条の弔問に訪れる
●庶民に接する:上記青墓、悪所に出入りして博打に興じ身ぐるみ剥がされる
●知的ゲーム:双六遊び!(重盛を賭けの対象、鹿ケ谷の謀略)
●人の心を弄び傷つけるアスペ:保元の乱戦勝記念嫌がらせパーティー、二条との親子の情いっさい無し。
●嗜虐性:凹む清盛へ追い打ちをかける嫌がらせ、瀕死の重盛嬲り殺し
これらに加えて迷信嫌いも清盛と共有した→滋子巻毛を何ら変とは思わず寵愛(清盛は発想の転換を求めた〜和歌もどき回でも見られた「逆転の清盛」)。
さらにドラマで強調されたのが孤独でピュアな後白河像(要らぬ皇子、グレる皇子→乙前@青墓の遊びをせんやの歌で再生し帝位を欲するに至る、
滋子への純愛)。
未来のゴッドマザー時子が、その片鱗を見せつつも棟梁の妻らしく平時は清盛の背後に退いていたのと似て、
未来の日本一の大天狗後白河についても、前段階における清盛との拮抗に力点をおきラスボス感は控えめにしていたのが本作の特徴である
(アスペ独特の異常な勘や鋭い洞察力、状況コントロール能力は存分に見せた)。
源平合戦一歩手前の院政期を主要舞台とする平清盛に首尾一貫した、人物造形(配役も)に対する力点の置き方といえよう。
信西もそうだが、これほど脇役たちを多面的に掘り下げた大河が他にあったら教えてくれなんしょ! 今度の中世は明るい大河になってくれればいいよ
精神病が見る大河はもうお断り 明るい中世とかふざけてるの?そんなの良くて義満治世くらいだよ。
舐められたら殺すの人たちを明るくドラマ化なんてそれこそ虚飾。 >>235
じゃあお前は汚盛みてろ。汚盛だけ、ずっと。 太平記も尊氏視点だと悩める御曹司だけど
道誉視点なら天衣無縫、愉快な裏切り者の明るい大河になりそうじゃない? 今朝の「あぐり」の田中美里のアッカンベーの破壊力、たまんない
互角に対抗できるのは滋子殿くらいだな >>236よ、造語症は病気だぞ。早めに精神科行けよ。 画面汚ーいにうちわ会食
せっかく掴んだ観光資源の価値を自ら積極的に貶めたことにも呆れるが、
県民の命に関わる事態にうちわで感染防止とか、つける薬がない人なんすか現播磨守。 うわー、素晴らしい回。
井伊も桜田門も栄一大河でどうやってクローズアップするのよ、と危惧したが、
水戸斉昭、慶喜を媒介としつつ深谷へと波及し、見事尊王の志士栄一誕生へと繋げた。
主人公とリンクしない歴史シーンをあまり評価しない童としては、
久々唸らされる脚本、演出、美術、音楽に接した思い。 はじめて桜田門外の変でここまでかなしい気持ちになったかもしれない。。。 今回の大河すごいな〜 18時で観て感動したので20時でおかわりしました
こんなの平清盛以来だわ >>244 >>245
青天スレと間違えてる?w
確かに昨日の桜田門外の変の描写は良かった
今、来年の大河の前に「草燃える」原作者の本を数冊、読み返してしいる所でそれが終わったら
2014年放送時に色々忙しくて見られなかった
「平清盛」を見ようと完全版DVDとガイド本2冊を購入した
ガイド本から読もうか予備知識無しで本編見始めようか、一気見するか毎日2話づつとかにするか迷ってまーす 2014年じゃないしw清盛見たがるようなホリエグループはやっぱりバカしか居ないんだなw 退所した小兎丸はこれから食っていけるのか?
兎丸と清盛双方の志を継いで大海へと乗り出した小兎丸は(決裂したかつての同志2人は彼によって再結合した)、
国家間貿易が途絶えた後も綿々と続いた民間交易の担い手として、日中の架け橋となったに違いない。
高杉くんには、大海に向かって咆哮した小兎丸のような意気込みをもってファイトしてもらいたい。 4時起き爺はそろそろ寝ろ
最近、緩い部類のベネディクト戒律を見て、信仰以前に早寝早起きは童にはムーリー
と観念いたしやすた >>249
わざわざどうも
確かに違うw 2012年だね
あー思い出したくない位、色々辛い年だったから
拒否反応起こしたのかも知れない 視聴率から現実逃避しても評価は変わらないポンコツ大河 10年経ってこれだけ爺やババアたちに粘着される大河なんて他にない。
この意味するところは実に簡単明瞭で、「時代に魁た作品」にようやく時代が追いつき、
今なお新規を呼び込むまでに成長した作品に対する危機感の現れである。
俺たちあたしたちがとっくに葬り去った駄作が、どうしてこんな生命力を持ち続けているの?
あり得ない、許せない!ーそこから焦り、妬み、憎しみを日々増殖させているのが連中の姿であります。
南無阿弥陀仏 粘着してるのはポンコツ大河を無内容な長文で褒め上げる歴史修正主義者バカのホリエ軍団なw >>257よ、どう考えてもお前のことだろ。飛行機くるくるさせてまで見苦しい。 世の圧倒的多数が歯牙にもかけない、既に忘れ去られた大河なのだから、爺よ安心しろ!
童のレスに1分や2分ですっ飛んでくることもあるまい 超弩級笑笑 埋もれた大河である事はバカのホリエでも認識出来てるんだなw 早く高齢者向けワクチン打ってもらって長生きしろよーー爺
なおワクチンは清盛の中毒性には効きません、、、 >>260
爺の自己認識を代弁してやったことすらメタ認識できない爺には
やーーぱ清盛はムリムリですです そんなに怒るな。バカとは言われ慣れてるだろホリエw 童は怒ってない、笑笑だってばw
阿呆な上にボケてしまった爺は今やフクシの対象ゆえ
ただ人違いだけは迷惑がかかるのでやめませふ やはりバカと言われ慣れてるようだなw人違いじゃなく数少ない清盛擁護のホリエ仲間は大切にしろよw 無内容な不詳長文に対して、いちいち速攻にて一言絡むも、
運営ウヨ爺様の口からは無内容でない話を聞いたことがないのが不思議だ、ー。
大爆 無内容なのも自覚するようになったか。やれば出来るじゃないかバカのホリエw 早々帰宅
IDどうなるんか知らんが、爺よもうちっと気の利いた返ししろよ。
毎度毎度ワンパターンにて、地頭の悪さを証明するばかりではないか(イマサラ)。
つか、進次郎並のワンフレーズポリティックスではなく、爺自慢の清盛ネガ批評を晒してみぃ。
出来たらの話ですけど、。ー苦笑 >毎度毎度ワンパターンで地頭悪い
まるまるブーメランの粗頭でバカなホリエw 早々酔っ払いとなりそうだが、爺さ、たまには自分から清盛批評やってみろよ。
えっ、できません逃亡します?ええよええよ、できないことを強要する童ではありません。 >>271よ、短文逃げレスするならせめてコテハン付けろよ。 ネットに長文書くマヌケさ具合がやっと理解出来たかバカのホリエもw しかし、ほんとに千鶴丸殺しのあたりから始めて、なおかつ西田御大が後白河なんか?
この悲劇については、前スレで曽我物語という少々怪しげな資料を生かした以上に、
助命以来空間的に隔絶され、以後一度も会うことのなかった京の清盛と伊豆の頼朝を、
大番役として往還した祐親を媒介とすることで意味上結びつけたことに着眼した。
物理的に千鶴丸を殺したのは祐親であるが、意味的な殺人者は、「恐ろしい巨人清盛」
という虚像を祐親を通じて運ばせた清盛なのである(意図せぬ悲劇)。
逃げ恥とか見たことないけど、八重姫ガッキーがかわゆいことは知ってるw。
あれ以上何か重要な話があるのかと思ったら、義時初恋の人?
失意の頼朝と絶望の八重姫は別れさせられ、隙を縫って義時が、、いや童にはこんな
貧相な想像しかできない。期待しませふ >>233
この雅仁から大天狗一歩手前のゴッシーと大天狗ゴッシーとのギャップを、
40歳ぐらいから演ずる?西田御大では埋めにくい。
もっとも、平幹二朗も40代の初登場時から晩年様式だったので(滝沢御大に至っては威厳溢れる御老体)、
「初めから日本一の大天狗」が揺るがぬ後白河デフォルトであり、この後白河像に挑戦した
松田ゴッシーの方が、これからも大河上は異端であり続けるのだろう。 後白河レイア姫とはどんなもんか、スターウォーズを見たことがない童に教えろ!爺
いや教えてくださいませ、お願いしますお爺さまハアト あら、いつもは1、2分で登場するというのにダンマリなんすか?
また顰蹙買うけれど、神聖不可侵の三谷天皇についてほとんど何も知らなかった真田大河の時、
非常に違和感をもった一つに、キャラ造型に関して、海外映画、ドラマまで恣意的に結びつけて
アピールする大先生の姿勢がある。
後白河造型についても、藤本女史による資料学説に裏づけられた堅実な態度がいっそう望まれる。 本編よりも「平清盛 ゆかりの地を行く」ばかり繰り返し繰り返し再放送されてる 鎌倉殿の13人すごいな
これは中世大河を塗り替える作品となるであろう ダブル部分は清盛と比較されてしまうので
よっぽど頑張らないと恥かくわな チョンがーのアホウヨには耐え難いだろうが、松田翔太は風狂にして高貴な万世一系後白河のオーラ満載だった。
岡田マも、まさに源氏の貴種にして本籍京帰属の頼朝にピッタリ。
一方、素晴らしく人間臭い西田氏は、天皇、上皇のオーラを醸しだしてくれるのだろうか?
大泉氏による貴種頼朝は様になるのだろうか?
発想を転換すれば、三谷お得意のあてがきから出発する新たな後白河、頼朝を目指すのかもしれない。
そうであればミスキャストとは言えないけれど、そのような人物造詣は童の好みではない。
以上は、あくまで仮定に基づく個人の趣向表明にすぎないので、親衛隊の皆様怒らないでね。 まぁ正直アテガキは藤本脚本もやってたけどね(ex.滋子の巻き髪)
キャスティングについては三谷ファミリーの範疇を出ないので驚きはない
近年進んだ東国武士団の研究成果や既存の物語作品を消化して新しい物語を作り上げられるかが問われる ん?
璃子ちゃんの画像をしみじみ凝視めたが、地毛が巻毛には見えなんだ。
仮にその気があったとしても、そこから滋子、後白河、清盛の本質へと迫ったのであり、
人物造型の基本を「お気に入りの役者がもつ特徴、個性」から出発させる方法論とは異なる。
あてがきと言うのがいた時子、政子にしてもそう。しかし、深キョン、杏から出発したのではない。
それ以外は同意。 思えば、桓武天皇のお母さんは百済の姫でありました。
後白河翔太くんは父方でしたが。
日朝、日韓友好でいきましょうby令和上皇陛下 今夜の土曜時代劇もいそP制作であった
日本の時代劇の半分以上に名を連ねてるとかもう覇権だろ どこかで見た顔と思ったら、ちかえもんの黒田屋じゃありませんか。
あれは胡散臭い裏ボスのようで、ただの一途な演劇ヲタクだったというのがオチ。
この儒学者も大言壮語する大物のようで、尊王攘夷に憑かれた偏頗な小物学者なのだろう。
ということでナイスキャストと褒めたら山崎氏に失礼か。すんません nhkオンデマンドで清盛が見られないのは出演者の誰かが犯罪者になったから??
龍馬伝はピエール瀧が捕まった途端に視聴出来なくなってたけど 誰も犯罪者になってないから心配すんなw見れないのは純粋に人気がないからなw 退所によりジャニ絡みの縛りからくる壁は低くなった。
したがって、王家などの面倒再発に毅然とした姿勢で臨む度胸があれば、再放送、再オンデマンドは可能だ。
放送後10年を経て機は熟した。そして、鎌倉大河の前史を押さえるために同時放送は時宜にかなう。
NHKの自信作、そして今やDVD売上げ上位の「人気作」なのだから、視聴率トラウマはもう払拭してよい。
作品のクオリティを信じて決断するんだ! オンデマンド化してくれないならもうdvdbox買おうかな、、、 むしろマツケンが過去の恥部を晒したくないって圧力をかけてるんじゃないか >>312
松山ケンイチはまた大河主役やりたいと言ってたくらいだから
栄光だと思ってるだろ だからやった結果がトンデモなく悲惨で田舎に引き込もったんだろw あの年齢で若年から老年まで演じきったの凄いよ
最終回本当にすき いや大河の最中に、平氏一門の森田剛がAV女優と結婚するとか言い出したのが大問題
しかも天下のジャニーズにいながらね。 オンデマンドは初めから1年限定と予告され、その通り終了した。
官兵衛も同じく。
他の事例からも、ジャニとの権利問題が最大の理由であったことは、ほぼ間違いない。
そこでは、時忠がジャニ所属の有力メンバーということが唯一問題なのであって、
セクシー女優云々は大問題どころか俳優個人のプライバシーにすぎず、つまり問題外。 そんなんならもうジャニ使うの辞めろよって言いたい
迷惑 そういう物言いなら、そう言われても仕方ないですねと返すしかない。
おたくのマジレスを受け止めたい。
肖像権が優位すると言っても、その内実はエグい巨大事務所による営利支配でしかないのだから。
上に書いたように、高い障壁は崩れつつあると言っても、熱望する新規が絶えないというのに
未だにオンデマンドを再開しない理由がジャニ、とかあってはならない。 バカだなぁ肖像権盾にクソドラマを闇に葬れるからだろw つか、りえさんってセクシー女優になったんかと一瞬ドギマギしたぜ。苦笑
りえは来年出るから、時忠も再来年、アクの強い役で久々に転生しておくれ。 兎丸のパパがとうとう召された
義賊に生きた人生お疲れ様でした
RIP 兎丸も吉本から契約延長拒否されたからな
これもキモ盛の呪いという奴かね だな。大河出演俳優であるメリットを感じさせない作品だったからなw 朧月より官兵衛の熱血叔父さんのイメージが強いな
ご冥福をお祈りします 俳優の隆大介さん死去、64歳 「影武者」「乱」
2021年4月23日 18時08分
https://www.asahi.com/articles/ASP4R5SFZP4RUCVL00M.html
俳優の隆大介さん(りゅう・だいすけ、本名張明男〈ちょう・あきお〉)が11日、頭蓋(ずがい)内出血で死去した。64歳。葬儀は近親者で行った。お別れの会の予定はない。
1975年に俳優養成所「無名塾」に入塾。黒澤明監督の映画「影武者」の織田信長役でブルーリボン賞新人賞。同監督の映画「乱」やNHK大河ドラマ「峠の群像」などに出演し、個性派俳優として活躍した。 俳優の隆大介さん死去、64歳 「影武者」「乱」
2021年4月23日 18時08分
https://www.asahi.com/articles/ASP4R5SFZP4RUCVL00M.html
俳優の隆大介さん(りゅう・だいすけ、本名張明男〈ちょう・あきお〉)が11日、頭蓋(ずがい)内出血で死去した。64歳。葬儀は近親者で行った。お別れの会の予定はない。
1975年に俳優養成所「無名塾」に入塾。黒澤明監督の映画「影武者」の織田信長役でブルーリボン賞新人賞。同監督の映画「乱」やNHK大河ドラマ「峠の群像」などに出演し、個性派俳優として活躍した。 毎度のことなから、当時誰だか知らなんだ。
初回だけ、しかも短時間のスポット出演なから、インパクト大の演技で記憶に残っている。
忠盛に対する今際の際の台詞(覚えておくがよい。お前が人を斬るは俺が盗みを働くと同じことじゃ)とその表情、目力は、
体制へのチャレンジャーとなっていく平氏を強烈に暗示した。
兎丸という超重要オリキャラの人となりと個性を象った父、それが義賊朧月である。
義に殉じた兎丸の死はまさに朧月の死の再演に他ならない。
兎丸と清盛の志を継いだ小兎丸同様、チョイ役のようで実は彼なくしては物語が成立しないような人物を、
ほんの5分ばかりの尺で隆氏は演じてくれた。
兎丸→小兎丸の流れだけではなく、朧月→兎丸→小兎丸のスパンで「庶民パート」は把握されるべきだ。
本来もっと大物を担当してもおかしくないキャリアの持ち主で、しかもその後何やらやらかして
不遇の晩年だったと聞く。
ほんのちょっとの朧月演技であったが、それは大河清盛になくてはならないものだった、と讃えることで哀悼したい。
やらかしてたせいで清盛のようなつまらん作品にしか出られなかったなw合掌 >>331
本当に知らなかったのか?ちょい文さんよ。
これだけの映画俳優、大河常連を。
せめて翔ぶが如く第二部を視よ。 知らなかったのは当時だよ。
当時知ってたのは深キョンとタフマンとあと2、3人、。ー ばんこんわ爺
wikiで主要メンバー欄を見たら、さすがに木枯紋次郎と聖子ちゃんは知ってた。
しかし恥ずかしながら清盛も義朝もゴッシーも知らなんだ。忠盛は名前ぐらいは;:
長いこと塀の中で過ごした浦島太郎とて、ゴッシーのお父さんは知ってたけど〜たしか家族ゲームで。
今じゃ清盛出演者のみならず、ガッキーもかなちゃんも萌ねちゃんも七盛ちゃんもみーんな覚えたぜいw
これもまた元を正せば平清盛のおかげです、アリガトン。 刑務所から出たばっかりだとあと数年は欠格事由に該当するから 松坂桃李主演ドラマ 演出:柴田岳志 撮影:清水昇一郎コンビでしたな。 ああ、また滅多にドラマを見ない人に戻ってしまった童としても、
脚本渡辺あや、演出清盛チーフ柴田岳志、音楽ーみをつくしの清水靖晃、
居眠りそしてイソ子新聞記者の桃李くん主演ときたらぜーてい見たのにアレレ。
清盛ヲタの方々、願わくばここで番宣してくれなんしょ、。 NHK「平清盛」が不人気 話題にもならないのはなぜか
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/288413
「ゴミゴミした路地裏や屋内のシーンが多く、画ヅラが汚い、暗いというのも、大河向きではないですよね。今風イケメンも出てこないのでは、女性は見ません。リアリティーを追求して、丁寧に作れば作るほど見られないというのは皮肉です」(放送作家) 橋田壽賀子追悼のおしん総集編での親父の伊東四朗のクズっぷり。
思えば白河法皇もわがまま放題のやりたい放題だったな。 丁寧に作れてないウンコ盛だから低視聴率だったのになw 平清盛は不人気が大いに話題となり盛大なネガキャンに晒されたわけで、
話題に欠け空気という朝ドラとはぜんぜん違う(見てません)。
とネタレスにマジレス
センスねーよ、とか童に言われるな! ネガキャンに吹っ飛ぶ程度の軽量雑魚ドラマだったからなw 浅薄醜悪なバッシング如きで、平清盛が誇る揺るぎないクオリティを吹っ飛ばすことはできない。
そのことを証明し続けたのが、清盛9年の歩みだ。
すなわち、吹っ飛ばされたのは爺ーお前らということ。大爆 吹っ飛んだからオンデマンド再開の声もないんだよバカのホリエw 補選3連勝慶賀なり。もしかしたら地殻変動が起こりつつあるがやっぱり、、、
と予測しておく。
にしても、維新吉本地元テレビのトライアングルに絡めとられた大阪に続き、
名古屋人はどうなっとんの?
牽強付会すれば、清盛はそのような右翼ポピュリズムとは無縁の政治家であった。 >>352
えーっ、フリーアナウンサーとかに何かを期待しているの? えっ、民主主義の根幹をぶち壊した河合の後継者に何を期待するんだ? 民主主義を尊重する限り低視聴率大河は無視していいなw 只今いつもの居酒屋大盛況だた。緊急事態宣言出てるのにどうなっとんの?
見たところ、ヤンキー、分別盛りのアラサー、アラフォーあたりたちではなく、
もっと若いリーマン、OL たち。
見回り隊(大阪だったか)とかいうファシストの尖兵ー禿たちは来ないのか?
阿呆なのか自己中なのか確信犯なのか、彼らの無邪気な笑い声からは判断つかない。
社会学者の皆様におかれましては、是非参与観察の上、解明していただきたい。
ついでに、横並びで猖獗を極めた「不条理現象」ー清盛バッシングもお願いしやす。 要するにお前らみたいのが蔓延る限り、危機の時代に大政翼賛会は再び現れる。
たかが大河の話では済まない。 しかし今日も一日中、三谷流焦らせパーフォマンスをやってたのかよ。
連中大はしゃぎということで、青天は本日開店休業。
ああ嫌だ嫌だ、、、こういう手法は生理的にもうムーリー。 平泉で追体験したとはいえ、秀衡の人となりについてはよく知らない。
派手な京本氏から渋い田中たみ氏へのリレーが話題となっているが、
ドラマならでの振幅の大きさに期待をそそられる(同じキャラではつまんないでしょ)。
ドーラン京本秀衡は、豊かな資源と北方交易が生んだ富を元手に、京風文化を移植しつつ独自の王国を築いた、
「絢爛たる異形の王権」をデフォルメしたものだろう。
それはそれで説得力大であった。 単なる想像でぶっちゃければ、秀衡は成り上がった地方成金のイメージなんだよね。
こうした人種は、たいてい中央=京に憧れて文化風俗を模倣し始める。
平等院鳳凰堂は、極楽浄土を表象すべく当初は極彩色のキンキラキンの世界だったそうだ。
平泉文化も相当派手ばしいものだったのではないか。
京世界に憧れ、金にあかせて自ら支配する世界に移築した秀衡は、政治的には大物ぶりを見せつけてつつ、
キャラ的には成金風で良いのではないだろうか。 悪いけどその想像は間違ってるよ
もう少し本読みなよ。くだらん想像ばかりしてないで。 負ければ多数派を大政翼賛会と罵倒するだけの長文たが内容は高校中退レベルのバカのホリエw そんなつれないこと言ってないで、歴史シロートの童に真の秀衡像を爺おせえてー
童そこまで読んで勉強するヒマがないので単なる想像をしたわけです ミネルヴァ評伝は入間田先生か
たしかに無知はいけないので頑張って読んでみるか これからJ保町へ出撃
T魔河渡ります、女帝さん許してーー出羽 うわー爺、上りも下りも判別つかなくなっちまったの?
童はトーキョーに出撃し、もしかしたらトーキョーの菌を持ち帰ってしまうK県民です、ハイ。
もっともK県自体既に深刻でありますが。いずれにしてもお詫びいたします。
しかし今日もやっとるの三谷パーフォマンス、、。ー心底げんなりby米村隆一流 なんだ田舎者ホリエが東京にお上りしてたのか
これは失礼w 米村滋人と米山隆一をごちゃ混ぜにしてしまった。
矢柴という名前聞いたことあると思ったら、崇徳を追い返したシーン限定で出てきた惟方だ。
なぜその後、野間口氏に代わったのか未だに謎。
野間口氏も良かったが、あのシーンの矢柴惟方は如何にも嫌味な公家風で、最後まで
見てみたかったかも。 武者「元妻を悪女、金に汚い、金遣いが荒いみたいなこと言って非難してるけど、そもそも55歳も離れた女性を金で釣って結婚した被害者が悪いの!これは今でも一部の地域で行われている、金で少女を買ってきて妻にする児童婚と変わりないの!
そもそも日本はジェンダーギャップ指数が世界でも下の方で女性が経済力を付ける環境が整ってないことがこの事件の遠因なの!(フガフガ」
とか言いそうですねえ ジェンダーのためなら人殺しもOKなのが再軍備論者バカのホリエの思想なw https://www.racefans.net/2021/04/30/norris-and-russell-join-social-media-blackout-against-racism/
セナ死で終焉したF1熱が角田くんの登場によって20年うん年ぶりに再発して、ダゾンとかに加入してしまった。
大坂なおみさん含めて、彼らのようなスーパーセレブが人種差別に対して声を上げたことの意義は大きい。
21世紀の今から振り返って思うに、清盛はこのような世界に蔓延し増長し続ける偏見と差別とは無縁であった。
ディスってすんませんのジェームス同様、9条ネギ教徒を墨守する童が900年前の人物に入れ込む理由の一つだ。 >【女は群像劇が書けない】とかいう戯言はともかく、群像劇でない大河などない。
>しかし、女脚本家の手によるもので最近の成功した例として挙げるべきは、
>置き物留守番八重ではなく、清盛、おんな城主、そして青天だろう。
「昔は良かったー、ただし(中略)八重前半はー」の5ちゃん与党のおばさんに(女脚本家も群像劇を書ける代表例が八重とのこと)、
内心お詫びしつつ他スレでこう書いた。
ミソジニストとレッテル貼るにはそっち方面に無知蒙昧すぎて憚られる爺は、この戯言をきちんと作品に照らして実証してみろよ。
逃亡一択じゃなくって。
端的に清盛は群像劇でなかったのか? 歴史劇としての八重のクオリティを否定するものではない。念のため
会津攻防戦そのものも素晴らしかったが、じわじわと悲劇が迫り来る、そこへ向けてうねる歴史と
ここに至って八重個人の運命が融合していくプロセスは圧巻だった。
いつも言ってるが、「昔は良かったー、昨今はクズ」なる決めつけが定番となっているネット世論に憤激し、
これに一撃を与えることに童は執着してきた。
「昔は良かったかもしれないが、それらを凌駕するクオリティ大河を昨今産出している」__
その代表例が清盛なのである。 だから女流脚本家の権威を絶望的に失墜させたのは2011と2012のアレだと言ってるだろw ああ、昨日はセナ27回目の命日だた。あの時、一晩眠れなんだ。
>メディア側からこういう指摘がやっと出てくれた 大詰めで急速に支持を集める朝ドラ『おちょやん』
>これまで過小評価されてきた理不尽なワケ(現代ビジネスーおちょやん }
>序盤の視聴率でメディアが叩き、その印象が根付いてあとに響く。じっくり見ることのない層が決めつける。
>「平清盛」と同じような感じで、歯がゆい思いだっただけに、きちんとした考察が嬉しい。
優れたツイート。もっとも清盛は、メジャーレベルでは最後まで叩かれましたけど、。ー 「さようか、好きにせよ」
貴族社会を超えるより大きな価値を求めてグレる清盛を、突き放しつつ大きく育てたパパ盛。
豪農の後継として生きる道を捨て、よりナショナルで熱い心情倫理を吐露する息子にほだされて、
息子の生き方を許容した渋沢父。
家の価値、共同体の価値、体制価値ーこれらを突き抜け新しい社会を実現するためには、
彼らのような旧体制にアイデンティティを有しながら、時代の息吹を感じ取った「物分かりの良い父」
の存在が必要なのかもしれない。 何時まで経っても清盛への全うな批判を受け入れられない物分りの悪いバカのホリエw えっ?
いつまで経っても爺から真っ当な批判を聞いたことがないんだけど? 大爆 BSで渋沢見ているわけだが、面白いー
ウエスタンインパクトにたじろぎながら自らを失わず飛び込む姿勢〜
このような矜持は渋沢に限られないが、こういう男を作っていく上で、調整術、交渉術、
危機管理能力を身につけていった栄一@深谷パートはやはり重要だ。
お馴染みー農村要らないから歴史やれ政情やれは、群像劇を取り違えた連中による本末転倒の戯言にすぎない。
農民パートもまた、今後世界資本主義に巻き込まれていく近代日本の描写に欠かせない一断面を示す。
ところで、この渋沢は経盛つまり鶴瓶の息子さんではないの?
吉沢くんが栄一にしてはイケメンすぎることに多少違和感あったので、なんかフィットしたすんません。 そうは言っても、幕末時代の渋沢一つとっても、尊王の志士となりいきりたつ渋沢よりも、
今やってる渋沢@パリの方がいっそう大事だ。
コロナ禍で海外ロケがままならぬ現状で、どこまでこの部分を大河でやるのだろうか。
ましてこのペースで、日本資本主義の父ー明治の渋沢をどこまで掘り下げることができるのか、
一抹の不安を抱く。 渋沢栄一に注目した最初って「八月の博物館」って瀬名秀明の
SFだったからパリ万博はちゃんとやってほしいな 全然掘り下げず海賊王とかやってたマヌケ大河の悪夢があるようだなw 何気なくS省堂に立ち入ったら、
「青天を衝け 渋沢栄一とその時代」(NHK出発)に遭遇し衝動買い。
いわば公式歴史ハンドブックなので読む前から品質保証された本だけど、
冒頭の鹿島vs磯田対談からして期待を裏切らない。
いつもながらNHKは、こういうことに関しては綿密な仕事をしてくれる。
で、清盛に関しては、こういう重宝するハンドブックをさらに芸術本レベルへと引き上げた
マスト本が存在する。
それが別冊太陽「平清盛」(まだ入手可能のはずで是非)。
考証高橋説による清盛&平安末期についての見取り図の、編集部による密度高い要約記述を軸に、
カラー図版満載。それぞれの専門家による興味深いコラム多々で飽きさせない。
そこで言いたくないが、ノベにしてもドラマブックスにしても、周辺本にしても、
このような「啓蒙」を許さない選択を強いる大物脚本家は、個人的にはどうかと思う。 斯界で権力的フォーマットを誇示するのが大物の証明ならば、
つい最近まで顔を見せず、その後マスコミにちょこっと協力することは受け入れつつも、
今でも断乎商業プロパガンダに迎合しない藤本女史は、
孤立無援の「小物」であり続けるべきだ。 もちろん小物であり続けるだろ名誉挽回の会心作なけりゃw 自らの作劇とは無関係の王家、汚い案件に匹敵する事故に遭うことは流石にないだろうが、
ガチガチ理詰めで攻める生真面目な作風を、多少エンタメ方向に緩和しないと(ちかえもんみたいに)
二度目はなかなか訪れないとおもふ。
言ってみれば脚本家界の四角四面重盛ね、、、
もっとも、恋バナにしても、シリアスの後の脱力パートにしても、海賊王がー(これも演出、マツケンアドリブの比重大)
にしても、清盛は緩急硬軟重軽よろしきを得た大河であった(恋バナすら歴史劇とは無縁でない)。
ジェームス大河のファンではなく、重厚趣味に陥った翌年の信玄と比べれば後者のが好きだが,
ドラマ評価において前者が凌駕しても文句はない。
ドラマは緩急のダイナミズムが大事ということだ。
シリアス一辺倒ではない、大河清盛がもつこの緩い部分。しかし、決して歴史パートから離れないこの部分にも着目して欲しい。 まあオツムユルユルな爺やババアたちにはチト無理であった。
御説よーく分かります 大爆 オツムが極小のホリエ位しか理解できない不要大河だったなw まさに不要
おツムが腐った輩だけが理解できるというね >>397
藤本はグループが1人を自称しているだけなんで、孤立でも無援でもなかろうが。
大昔の芳賀ゆい、藤村由加、今にも続く小岩井農場みたいなもんだ。 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1539946450/
まだあるんだこの中傷スレ
で、この期に及んでまたぞろ蒸し返してる。いやはやこの執念たるや、、、
こういうQ方向での妄想は、はっきりと根絶しなければならない。 >いやはやこの執念たるや
バカのホリエの一般評価まんまだなw エッ、童は至ってアッサリだけよーん、お爺さま。基本専守防衛
毒舌方面にせよ、お前らのような卑劣な人種に鉄槌下すにすぎず、
クリエイターたちを腐すようなことはしない
もちろん、根拠を示しての批判は必須であり、これすら許さず
他大河批判はタブーとする
「弁えた良識人」では童はない
クリエイターたちを執拗に中傷する、お前こと爺と同列に置かれたくはないわさ おれはAB蔵も宮本武蔵も嫌いなので一回も見てないわ
何言っているかわからないけど
あまりにしつこいので堤真一まで嫌いになって来た こんなウンコスレに誤爆されて叩かれるとは堤真一も気の毒だなw 速攻で一人対話してるお爺さまの脳みそ成分を分析したところ、
マルコメ味噌ではなく、CoCo壱カレーではなく、もろウ○コであった、、、
という検査結果が判明しました。。。 王家がー、反日がー、ソウカがーと並んで、当時最も安易で馬鹿げたレス稼ぎ手法が、
延々とIDに粘着し最後wで締めるそれ。
このノリもうお分かりでしょ。
その正体こそ執拗に童に絡んでwの爺であり、こいつこそが5ちゃん大河板運営チーフなのである。
そして、武蔵がーでスレを占拠するヴァリエーションーそれが今年の稼ぎ戦術というわけね。 武将ユージンアン先生とか、当時、毎日NHKに日参して報告してくれた、
暇で暇で生産活動を要しない金持ちの幸せな先生とか、北の将軍とか、、、
憚りながら、こういう大河評論界をリードする方々による清盛バッシングの威力を減殺
させる程の貢献はできたと思っている。
(真ん中の方は、商売ですので今もってモゴモゴ言うだけですけど、明確に馬鹿にしておりました)
で、こういう人たちの誰かが爺の正体だとかいう妄想はやめとく。 ヘロー
残念ながら童は優先接種対象者ではござりませぬ
しかしオババさまのために予約取るの大変だたよ
時計泥棒のさざなみ発言が波紋を投げかけているが(ネオリベヘイターで一貫するこいつの発言を知る者にとっては
通常仕様のそれにすぎない)
ここで鳥羽朕→たまちゃんのアレを脊髄反射で想起した人間は間違いなく「平清盛重症ヲタ」だす >>418
長文は反ワクチン派だから打たないみたい。
ワクチンについても話すと長いんだよ、、 意味のない羅列でほとんど読む必要がないから問題はないなw 上から下まで後ろから前からビンビンです笑笑
ワクチンについての専門的な知見はもちろんない(「悪魔のクジ」予防接種事故に起因する、
損失補償のあり方と根拠、個人の命と社会防衛とかいうテーマには関心をもってきた)。
こういう場合は、公的あるいは権威ある専門筋によって表明された標準的な医学の「常識」に従う。
つまり、反知性主義の真逆の態度を取ろうと常に心がける。
したがって、有効性評価において危険性を遥かに凌駕するとされるコロナワクチンを、
童も早よ打ちたいのであります。
時間軸でいえば、清盛の時代もデフォーの時代もカミュの時代すら、疫病に対して人類は
無力であったことを鑑みれば、僅か1年でm-RNAワクチンを実用化してしまう科学技術の進歩には
端倪してしまう。
ふだんは近代性とかモデルネ(とりわけ資本主義)とかをネガに捉えるクセがついてしまっている童も、
その恩恵を受けられる時代に生まれたことを(ワクチン格差という問題を留保した上で)
素直にありがたいと思っております。
ところで脳の基礎疾患とやらは、コロナ負荷とは無関係ゆえ、あっても優先接種対象にはならんでしょうよ笑笑 以上、何についても知見は皆無のバカのホリエによる相変わらずの中身のない文章でしたw ならば、中身ゼロの酔っ払いに代わって、爺の知見〜すなわち反日がーその他を棚上げにした、
中身に即した清盛評を出し惜しみせず披露しておくれ、、、
とお願いしてきた。
ところがところが
童のこの切なる願いを表明すると、この運営チーフ爺は悪態ついてそそくさとサイナラーなんすねコレが、笑笑
では↓ 武者・小檜山氏の最近数ヶ月のツイート数が1日100件は超えてそうですが
若林宣、早川タダノリ、さとうしん氏ら
左翼ツイッター界隈に活路を見出そうとしているんでしょうか?
武将ユージンアンスレで見たんだけど、ほんとやめて欲しいよ。
極右運営の格好の観察対象となっている。
早川さんの貢献は大だけど、清盛をバカにしまくった中国古代史さとう氏が、こたつぬこ曰く
「限界サヨク」の人だとは、定義的にはこのスタンスに居る童も気づいていた。
政治的には「同志」の西の大先生たちにしても、どうして清盛をかくも罵倒したのか、
東憎しを斟酌しても未だに愛丼と安打スタンド。 タイタニックタイタニックタイタニック
で大騒ぎなのでなんのこっちゃと見たら、地上波でやったのかーーー
白状したように、童は見たことないのでパクリとか気にならないし、
バッハのロ短調ミサを引き合いにむしろパクリ上等と吠えた。
せっかくの機会だからタイタニック見ておきたかったよ、、、
にしても、ほとんど息つく暇すらないほとんど完全無欠の最終回に対してなされた、
ババアたちのジャンプの打ち切りがーには、腰抜かすほどの基礎疾患を患いましたですハイ、、、 でもお前結婚出来なかったじゃんwアラフィフなのに金もないし。
人生に基礎疾患があったのかおツムに問題があるのかどっちかだよ。 爺にババアもはよー
朝飯食って見てたチコちゃんで西郷の話というのになぜか清盛のBGM
コレ聴くとアドナレリンが高まって今日も頑張るでーって気持ちになる
西郷よりもアルクィンによるカロリング小文字の発明話がおもろかった
チコちゃんって意外にためになるんだな
ババア今からでも遅くないぞ台湾に行ったウヨの先生とかどーだ、、、 そういうお爺様は....お気の毒ゆえノーコメンツ笑笑
終活頑張れやーーーいや目指せ80婚活! >>425
頼長推しの長文さんには、治った感染者でウホッな人の肉棒を、ケツの穴に存分に突っ込んでもらった方が良いと思うのです。
熱き白濁液に、優れた抗体が混じっていることでしょう。
性のダイバーシティ復古の今、チャンスござるぞ。 朝からばんこんわ
童はたしかに現実主義者信西よりも原理主義者頼長に感情移入する。
硬直左派思考に敢えて拘るけれども、現実の政治世界ではグラムシ的陣地戦思考が欠かせない。
したがって、軍師こたつぬこ(正直不快)、山口二郎先生路線が戦術論としては正しい。
この現実路線は現下、野党共闘という形で果実を生みつつあり支持する。
ただし、童はあ○るを彼氏に開放したことはない、平安戦国の世ではともかく令和日本においては
至ってふつうの多数派。
だからこそLGBT、さらにマイノリティの叫びに対しては、自覚的に敏感でなければならない。 明日から早起きして清原カナちゃん見るでー
このこのオーラはふつうじゃない
いつも挫折する朝ドラになりませぬように
(たいてい原因は毎日律儀にドラマを見るキャパのない童であって、作品ではない) 悪左府が好きな理由を考えるに、妥協を許さない苛烈な人格とか粛正ーーではなく、
やり過ぎて常にずっこける「滑稽さ」に拠るところが大きい。
峻厳にして正論を吐くスーパーエリートの弱さが最高潮に発揮されたシーン
ーそれが信西と対峙し、ドヤ顔で自らの正しさを訴えた孫子真逆解釈(夜討ちは卑怯なり!)である。
「大学生」頼長のこの空気読めない明後日で無邪気な人間味が好きだ。 それ以前、信西の差し金で王者議定への参加を拒まれたその時(忌寸中はNG)、
「なるほどそれは理に叶うておる」と、いともあっさり引き下がってしまったのが致命的であった。
権力闘争の決定的場面でコレなんだから、頭でっかちの男頼長は政治のトップに立てる器ではなかった。
「あっさり納得」してしまった頼長の真面目さとズッコケぶりに惹かれる。
なお、王者議定から頼長が排斥されたのは史実。 最初から最後まで致命的だったのがポンコツ大河清盛w >>443
いつも駄文を熱心に読んでいただき、なおかつ血圧上げてしまい、すんませんです 呉座勇一氏のお仲間のツイート。
>200年前のことを俯瞰で見れば尊皇攘夷バッカねーと冷静に語れるのに、今現在色んなところで起こってる
>キャンセルカルチャーとかの騒動には全然俯瞰で見れない現代人
>前にも伏字で呟きましたけど(信者に見つかると怖いので)さえぼうさんは自分が女性で
レフティ寄りだから信者が付いてて、
>多少頓珍漢なこと言っても許してもらえてるということにもう少し自覚的であったほうがいいと思います
説得力があるなぁ(棒
侘助は鏡に向かって吠えてるな
侘助への冷静なツッコミ
>みずから北村先生に直接攻撃するリプをしておきながら、大問題になったらダンマリ。
>ほとぼりも冷めたとかと思ったのだろうが、結局何の反省もしていない。
★「ジャンプの最終回がー」「すべてとっ散らかってたー」と息盛んだった、俯瞰力ゼロの
おんなネトウヨの断末魔の叫びをお聞きください。
しかし、こういう自惚れた成れの果てにディスられると、清盛の価値は逆に多少浮上するよね。
アリガトン いい加減偉ぶってないで、分相応にランドセル製作に勤しんだ方が良いですよ、マジで 呉座叩きに便乗して清盛ポンコツ評価の気を紛らす不感で物見るバカのホリエw おかえりモネー面白いのかそうでないのか今のところわかりません
長丁場なんだからここで挫けちゃダメなんすよね、明日も見るぜーー
清盛は1話からしてすこぶる引き込まれた(から以後夢中になれた)けれど(実際、ヲタ評価最上位)、
多くの視聴者は「つまらないけど様子見」だったのだろうか?
たぶんそうではなく、いきなり放たれた播磨守の汚ーいの威力にマスコミが飛びついたことで
大多数は付和雷同し、そこに低視聴率キャンペーンが始まるに至って、「見るに値しないくだらない大河」
なる通説的言説が、5与党の攻撃と共に確立していったのだろう 一地方政治家の独り言の前に敢えなく潰されるポンコツお笑い大河w 繰り返せば、アラタ崇徳との優劣はナンセンス。
一方は怨霊になるべくしてなって、他方は怨霊とならず静謐に晩年を過ごすに相応しい
〜そういう人物設定をどちらも貫いたことが重要。
亡くなった方の代表作という古畑は見たことないが、さすがに存じ上げており、
何かの機会でいくつか見たことがある。
ちょこっと見ただけというのに殺されそうなこと言うと、この方独特の節回しが苦手で、
逆に後から見た遥か昔の崇徳院の薄幸感が新鮮に映った。 ドラマは大河を含めほとんど見てないんですとホリエが自白w 1年に一度ぐらい中身書けよ爺 笑笑
そーゆえば青天でババアが、武蔵と清盛、あるいは江守と汚盛はNGと仕切ってた。
無知無能な制作側がーをやれなくなってストレス溜まってるだろうに、
お気の毒だから久々投下↓早速爺が登場したが、、、
例によって、運営江守爺vsお仲間である正義面による糾弾で、この茶番自演バトル興行スレ
(レス稼ぎ)は埋め尽くされているわけだが、
武蔵と清盛とを作品価値上、等価に置く阿呆はさすがにいないと信じたい。
武蔵と盛とはNGと吠える分かったようなババアよ。無能な制作側がー、漫画大河がー、
要するに身を悶えんばかりの清盛憎しを、たまには清盛スレで展開してみろよ。
清盛ヲタはお前らと違って、異論を鼻っから排斥するなどしない人々の集まりだ。
そんな個人の感想を述べたのではない
お前が武蔵再評価に向けて尽力することに異論はない
しかしながら、たった1人の阿呆が強姦がーと唱えることで、
客観的事実として不評だった武蔵が再評価されることは間違ってもない
ヘタれた価値相対主義がお前の最後の拠り所なんか?
そろそろ運営キャプ返上して隠居した方が身のためだぞ爺、笑笑 北条時宗も酷かったな・・・
女の脚本は使うなっていつも思う
絶対ホモ要素入れてくるし全体的に深みがない
女は、ホームドラマになるよね
歴史の波の中で、命と死とどう向き合うか、が歴史ドラマの醍醐味なのに
★呆れたミソジニストぶりを臆面もなく披露するレス主が集うスレーそれが名作太平記なのでした、、、
実のところ、昔は良かったーたちが結集しているスレですから、不思議でもなんでもないのですけど。。。 史上最高傑作独眼竜については、
Pが戦国ホームドラマを目指しますと抱負を述べ、実際ナベケンが「あれはホームドラマでした」
と回顧しているではないかーといつも「挑発」している。
童は愛好家ではばいけれど、コンセプトを貫くという観点からは、清盛に通ずる信念を感じる。
しかし、「女がやるとホームドラマがー」を名誉男にうっとりのババアたちまで喚くとなると、
たかがドラマ方面とはいえ、社会に蔓延る根深い性差別を看取せざるを得ない。
ところで、大河でホームドラマが何故許されないのだ?
歴史劇とホームドラマは相反する志向ではなく両立すべき基調であり、多くの大河がこれを
実践してきた。
難しい融合を極めたのが清盛であることも、童が最大限評価するポイントだ。 株式会社明後日
我慢してたのに…。なっちゃんのパパのお仕事が最高過ぎて泣ける。。。farewell緑のハートfarewell
近くの大人みんな観てー!そしてこんな大人になろうよ‼︎
引用ツイート
オヤジぃ。(2000年)
同性愛者であることを理由に及川光博をクビにした会社に怒鳴り込む田村正和さん。
「お前らみたいにケツの穴の小さいのがなぁ、いつまでも偉そうにふんぞり返ってるから
ガキにナメられるんだよぉオイ!日本がダメになるんだよ!」
★キョンキョンさんスゲー。その昔、厚木のスケバンだったと聞くが、そのキャリアこそが、
根性の座った、忖度しないオピニオンリーダーとなった今の彼女の素地を作ったのだろう。
役柄そのまんま骨太発信を続けるマイノリティ忠正氏と共に、今後も大いに腐った世に一撃を与えて欲しい。
ということで、改めてほとんど知らないのにdisった田村正和氏にお詫びします。合掌 ガッキーが卒業した。
お犬様と寛ぐアベに利用され、婉曲的ながら不快感を表明した(当然だ!)ことで、
反日がーと攻撃されたアーチストがお相手と聞いて、心底お幸せにと祝福した次第。
そうなると、童的には後は二位尼の行方に絞られる。 オトコを知らずに終わる、なのに健気にセク巣瀬クスの畳水連のババアたち
とか暴言吐いてすんません。
なんせ爺様ときたらそれどころじゃなく 以下ry 異性どころかこの世の物を何もかも知らず終わってる最中のヤツがバカのホリエなw ギアが上がっていよいよ見る者を魅了しつつある青天。
あれこれお取り組み中で3周遅れとなってしまい、目下迷子となっております。
とはいえ、直近のを見てなくても、よく知らなんだ大森女史の才能と研鑽、
設計図を描きすべてをコントロールするPの力量は疑い得ない。
どうやって渋沢を基軸に幕末を描くのか、いくら慶喜をもう一つの軸に据えても難しいのではないか?
当初抱いたこの疑念を吹き飛ばす巧みな群像劇になっていると思う(真摯な幕末歴史劇であったが、
会津の八重を切断した上で進行した歴史パートが魅力な八重桜とは対照的)。
こんな幕末に気合い入れて、肝心の明治日本資本主義の父は大丈夫なの?なる心配は消えてないが、
渋沢主人公でここまで幕末を魅力的に切り取った手腕を称賛したい。 もはよー
せっかくだから貼っておきますね
同意
黄金は時代ドラマとしてすこぶる面白いが、史実と格闘して出来上がった大河ではない。
傑出した脚本家によるいわば歴史ファンタジーであって、現代の大河を腐す基準となるような模範大河ではない。
もちろんこういう大河があっても良い。
そういう多様性を認めず、渋沢大河である以上避けられない豪農とその息子の生き様すら否定し、
昔は良かったーを繰り出す161を見れば、
「今の方がよっぽどレベルが高い」と言いたくなるのだ。
高度に発達した江戸後期の商品生産社会に適合しつつ富を蓄えた農業経営体のリーダー、
それがここでいう豪農だ。
日本資本主義の父渋沢の未来は、この出自と生産及び流通現場における鍛錬なくしてなかった。
この決定的なポイントを、青天は考証のリードの下、見事にドラマ化している。 イチイチ自分が書いたムダな文章貼る自分が書いた文章は誰も読まないのだけは気付いてるバカのホリエw いちいち八重をくさすのは辞めて欲しい。
置いてけぼりとかさんざん言われたけど
京都と会津の状況を対比させつつ決戦へ向けて緊張感を高めていった
手法はもっと評価されるべきだと思うんだけど
分かってもらえない人には分かってもらえないんだよね。
ちょっと寂しい。 八重は序盤は悪くなくて一年間の大河不在を払拭出来てたな 言ってるように
ローカル八重と中央の大状況が接点を持ち始め、会津戦争がカウントダウンする頃から本番までが八重の白眉で、
このパートをもっとも称賛してきた。
明治の新しい女八重はやや中途半端で終わってしまったけれど、こちらこそが八重の本領だ。
そこに大状況を被せた後半は、渋沢大河に通ずるところがあり決して見劣りしない。
後半はただのホームドラマに堕しただのとんでもない難癖にすぎない。
要するに、お前ら与党と違って、どんなに京の政情を誠実に描いたとしても、八重を置き物にした
前半の留守番大河は評価できない。
青天は渋沢視点からする大状況の取捨選択ーべったりあっさりシカトーのセンスが素晴らしい。 不思議なのは、群像劇代表に八重を挙げるおばさんによると、
各パートの有機的な接合がなされぬまま、独立して進行するドラマが群像劇らしいこと。
総集編を見る限り突如河井無双となった花神についてこの点を指摘したら、
それはそれは昔は良かったーたちを大激怒させてしまった、、、 ただ、麒麟のような変なオリキャラがいないさすがーとか、
あり得んウソ話と思ったら史実だったー、という褒め方は感心しない。
前近代とは比較にならない豊富な資料に恵まれた(渋沢の場合、さらにそのまま信用するには留保を要するが、
自伝まで揃っている)幕末以降の大河の優位性は、
ほとんど何も分かっていない明智の前半生にも力点を置いた麒麟を腐す根拠とはならない。
(オリキャラ頼りの作劇を必要としないし、容易に情報アクセスできる嘘みたいなホントの話に飛びつかない
脚本家なんぞいない。その上で料理がお上手ということだ)
清盛について言えば、さらに昔の平安といえども、権力者となって以降の清盛についてはそれなりに
豊富な知見が蓄積されているが、さすがに前半生は節目の出来事以外は詳しくは分かってない。
そこを「未来の体制破壊者=武士の世創設者&交易国家創始者」と清盛の歴史上の存在意義を定義した上で、
「想像力と創造力」で青年清盛を作劇した制作陣の力量に改めて拍手。 史実キャラを追求するほど、結果として変な人たちの集合体となる。
実際そうだったのだから、変に改変したのではなく変をそのまま投影したのが清盛ということ。
爺様、その物言いは憎き大河清盛へのプッシュとなってしまうぜ笑笑。 人物造形が失敗してるから変人ばかりになったんだろwバカのホリエも発達障害理由に現世での活動中止しろよw 清盛叩きもポリコレには問題だから止めてくれよ〜かw 海の下にも都はあります
長文氏は海の下での異世界再生を目指して今世から消えてください ばんこんわ
おたく、武者なんとかスレにて熱心にウォッチングしてる人なんだろうが
(リベラル&フェミにありがちな独善を暴いてもらう分には異存なし)、
残念ながら、無神論唯物論で揺がぬ童の願いは、海の底の都で再生することでも、
主の審判により許されて天国に昇ることでもなく、自然葬を超えてただの塵埃となって宇宙空間に漂うことにある。
その宇宙もそのうち死に絶えるというのだから、童はその後どうなるのでしょうか?楽しみでなりません。
ということで、さんざ奇人変人ぶりを描いた挙句、ゴッシー畢生の大事業となった梁塵秘抄編纂(塵芥と自嘲)に
フォーカスしたシーンは、最愛滋子との悲しい別れと共に忘れ難い。 おたくってのが誰のことかは分かりませんが
万が一、私であれば武者なんとかスレなんて
覗いたことは一度たりともありません。
全てにおいてズレてることをそろそろ自覚して欲しいです。 アルコール急速注入段階なので、こういうテンションとなってしまいすんません。
可愛げないこというと、全てズレてるとなると、分厚いキャラ揃いの中で中心キャラであった
清盛や後白河の造形もまたズレていたのか? 清盛は役者も含めた制作陣にやりきった感あったろうけど、麒麟は色々モヤモヤしたまま終わったろ
麒麟のアンチなんじゃなくて残念だから言ってるんだよ
アホ工作員が思い込みだけで適当なこと言ってんじゃねぇよ
麒麟の統括でもある落合は前作には反省があると言ってただろ
適当なウソついてないでお前らも反省しろ
お前"ら"じゃねえだろ
627ではないが、つまり「1人しかいない工作員」らしい「お前」だが
色については反省し初期の原色図鑑っぽい色調となった
これで不評を買ったのだから反省しない方が良かったね!
中身は超自信作だよ
あれだけのクオリティ大河を生み出したのだから当たり前w
ちなみにチーフの磯(家康担当)はバッシングに挫けず全員がやり切ったと明言している
2人の再登板からは清盛に対するNHKの評価がいかに高いかを知ることができよう
★いつも言ってるように、積極的セールス目的で出っ張っているのではない。基本専守防衛 別人だが、最初のレスには禿同しかない。
これに連中は、工作員がどーのこーの毎度お馴染みとなった池沼な因縁をつけたわけだ。 しかし工作員とは無償のボランティアなんか?
たらふくエサもらってその限りで結果を請け負う仕事人だと勘違いしてたよ 苦笑
NHKさん、振込み先の私の口座番号は、、、いやいりません笑 庭の笹ちょっと刈ったから、これから汗を流しに外出するわ。某私鉄の株主優待券売ってくるよ
俺は旧帝大理系院卒だから、お前みたいなバカの相手はしてらんねえんだよ。分かったか どうした?
童の知ってる帝大理系院卒でこんな阿呆はいないがずだがーーー
なのでわかりまシェーンw
つか心配だ。足らぬ脳みそも流してスッキリしておくれ。。。 旧帝大理系卒って目新しさ皆無の長文で青天スレ荒らしてるバカのホリエの同種みたいなヤツなw もしかして誤爆だったんか
さすがにQ右爺が旧帝大理系院卒とか設定ムリすぎて誰かとおもたよ
転生義平が評判のようで何より
荒くれ者義平を見事演じたというのに、それほど認知されてなかったことがやや悔しい
川村でさらにステップアップした浪岡氏の今後に期待する 義平については
平治の乱で、重盛(による名高い口上)と対峙して放った4つ目の名乗りがなんと言ってもカコイイ。
(平治物語をこそっと改竄してしまえとかなりマジで主張してきたー藤本女史の才覚が爆発したワンノブゼム)
も一つ、名高い二条帝脱出劇における「いいオナゴだのー」の嫌らしい視線も印象的(すんません)。
ある意味、二条を見逃した義平のこのスケベ目線が、清盛の大逆転劇を招来してしまった。 言いたくないが、新平家では重盛の歴史的口上は、何故か仲代清盛によって代弁されてました。
「もー台無し」by時子
深キョン時子さん、きっとまた戻ってきてね、、、 源平同世代の好敵手が戦場の現場で命懸けで交わした決意表明ゆえ、
このやり取りはカッコイイし感動を生んだ。つまるところ、
一兵卒となって最前線へ出っ張りブルンブルン雑兵相手に槍を振り回す清盛
なるあり得ない創作が、あってはならない古典軍記物語の大改竄を生んだのだろう。
何度も確認したように、大河清盛では、終始六波羅の後衛で巧みに戦況をコントロールする清盛であった。 「世は平治なり、花の都は平安城、我らは平氏なり。平の字が三つ揃って、
こたびの戦に勝たんことなんの疑いやあるべき。いざ参る!」
「我こそは平清盛の子、左衛門左重盛なり!」
★「平の字が三つというたか。我こそは源義朝が子、鎌倉悪源太義平。
【四つ目の平の字は我が名にあり】。いざ戦わん!」 すけでは変換できないと思いひだりで打ち込んだ単純ミスを、
ドヤ顔で指摘して勝利宣言する爺でありました。
伏線回収がーと〇〇ロスがーがすっかり嫌いとなってしまった長文ですけど、
平岡ロスとなっております。
コトバの大安売りで希少価値が失われてしまっている現状が嫌なのね。
しかし今回の平岡暗殺劇はロスに値した。
清盛は強烈なのばかりだったので、いきおいロスの回数を1、2、3と数えることになる。 バカのホリエはミスを誤魔化してばかりだなwなお視聴率が全ロスなのが清盛なw 一対一の平安の戦いに鑑みれば、好敵手が互いに名乗りを上げるのがフェアであるので、
藤本女史によって付加されたカッケー義平の名乗りは極めて自然なレスポンスであり、
平治物語の価値を高める効用しかない。
まあ、だからといって平治物語そのものを改竄するわけにはいかないけれど、
これは本文そのままそこに付加されたブリリアントな台詞であることを強調しておきたい。
対して、原本の発言主を偽るようなことは、時空間や家族関係を誤魔化すそれと並び、
ドラマとはいえ歴史劇である以上、望ましくないフィクション(捏造)の一つだろう。 オリキャラが歴史を動かす、あるいは歴史の決定的場面に介入するーこのことの是非は難しい。
資料を欠く前近代物では、ある程度この扱いを許容しないとストーリーが成り立たないからだ。
とはいえ、昔は良かったーを振り返れば、ヘイトを一身に受けた駒ちゃんどころではない、
史実補完に必ずしも結びつかない恣意的なオリキャラにこと欠かない。
兎丸は「歴史的基盤を有し、一匹狼なのに家人の取り立てられてからは清盛の志と戦略に忠実な行動をとる」
(それゆえ出自ー立脚点の違いもあり遂に決裂した)オリキャラとして、
大河史上に燦然と輝く存在だろう(委細省略しますね)。
悪目立ちどころか、兎丸は史実フォーマットからはみ出さない、大河に珍しい謙抑的なオリキャラであった。 清盛は義経の最期まで描ききったからな
前半がアレだったけど平家物語をキチンと描いたって意味ではすごく頑張ってたと思う
でも全体的に画質というか色調がモヤッとしてるんだよなそこがなんか惜しい 悪目立ちどころか悪モブだらけの何もかもがモヤっとしてたのが清盛なw NHKオンデマンド再加入目的でprimevideoに加入。
試しに苦手ジャンルの朝ドラを見ようと、ゲゲゲの女房を憚りながら初めて1週分見たのだが、
これは素晴らしい。一気に引き込まれてしまった。
山本むつみ女史も、長丁場の朝ドラで評価されて大河八重に抜擢されたのだろう。
民放売れっ子だけに依存しない、NHKが踏襲してきたこうした脚本家選抜過程は理に適っている。
残念ながら、藤本女史は民放人気枠に登用される可能性はないけれど、
アンチ言うところの「NHKお抱え生活保護受給者」として、クオリティドラマをたまーに
NHKにて披露してもらうのが文化政策的にも好ましい。 あの遊川でも起用するマヌケ局があるくらいだから藤本も民放不人気枠での再起はあるんじゃないか?w 朝ドラ視聴率的に叩かれたちりとてはその後、DVD売り上げでNHKに大貢献したという
(これが以降の作品評価と相まって朝ドラ再登板となった一つの要因だろう)。
そこに最低視聴率に陥り、我らマイノリティによる竹槍抗戦が続いたものの、
メジャーマスコミと2与党たち(極右運営ーQ右爺、並びに著名ツイッタラー&ブロガーたち
によって構成される)からの総バッシングに晒された大河清盛が現れた。
歴史は繰り返しほどの牽強付会は控えるが、ちりとてまでは行かぬとも、それぞれの持ち場で
頑張って発信し続けた同志のおかげで、
DVD大河部門売り上げを牽引し、連中が「無知無能な制作側がー」と安易に叫くことがままならない程度に、
清盛は再評価されつつある。
道行は長く多難であるけれども、不遇の10年を振り返れば、ゴッホだのシューベルトを持ち出すのは
不敬かもしれぬが、優れた作品を忘却の彼方へと追いやるまいとする
確固たるな意見表明は「歴史を動かす」。
政治もそうです、諦めてはいけませんハイ。 優れてない作品だから世間はとっくに忘却の彼方で和久井映見もまともな新しい大河で生き生きだなw 詳しい内容は忘れてしまったが、
和久井さんは、宗子=池禅尼の置かれた微妙な立ち位置、これを演ずる困難さとやりがいを語っていた。
忠盛の「後妻」となり、棟梁の妻に求められる役割期待に自らを殺しつつ懸命に応え、
時に嫉妬(忠盛最愛舞子)に苦しめながら、政治的にも時に後家権力を行使して歴史を左右する決断を下した。
(保元の乱では実子頼盛を崇徳陣営に走るのを阻止したーこの史実を見事にドラマ化。
この宗子のポジションを正しく継承したのが深キョン時子である)
さらに、血の繋がらない清盛と葛藤の末和解したような複雑なキャラではないけれど、
地方の豪農の嫁そして母という限られた生活圏と視界における、夫を支え愛する実子を慮る一女性いう役柄を、
和久井氏は見事に演じている。
それゆえ、優劣をつけること自体ナンセンスなところに、爺の与太によれば、和久井氏もまた清盛で
大損害を負った役者であり、青天は彼女が「再生」する場なってるのだそうだ。
こういうのを余計なお世話と呼ぶ。 新たな作品に恵まれあわや深キョンになる所を免れた和久井映見だなw 伊勢平氏は仲が良いとか言う寝言大河があったからなw >>526
和久井映見はもはや酸いも甘いも噛み分けた大人の女性という感じがして
それをいうなら清盛からのリベンジのチャンスを与えられたのは
成海璃子ではなかろうか
清盛の悪夢を拭い去り、この好機を存分に生かして頂きたい ナレ朝は、我々源氏と違って比較的仲が良かったと述べていたはず。
すなわち相対論であり、平家がさざ波一つ立たぬ理想の一族であったことを意味しない。
それどころか、仲が良い間柄にあって生じた内部の葛藤は、平家のホームドラマ最大のテーマですらあった。
しかしそれは、骨肉の争い、殺戮の歴史をもつ源氏と比べて仲が良かったことと何ら矛盾しない。
考証高橋のお墨付きを得た評価に、何寝言ほざいてとるねん爺さま 笑笑 >平家主演はなぜ人気ないんだろうね
>十二単や束帯が並ぶ王朝絵巻でビジュアルも綺麗だし、日本人が好きな「滅びの美学」もあるのに
★大河清盛の基本コンセプトは、残念ながら王朝絵巻を再現することでも、滅びの美学を描くことでもなかった。
>大河の主要視聴層には判官贔屓の源氏
>平家は忌み嫌われる悪役だと細胞レベルで刷り込まれてるからな
>忠臣蔵でいうところの吉良みたいなもん
★歴史的に形成されてきた仏敵朝敵清盛観は強固なものがあるけれど、遥か昔の市川雷蔵映画も大河新平家物語も、
既にそのような固定観念から離れた作品であった。
吉良のような一方的な悪役キャラというイメージが、現代でも流布されているわけではないだろう
(そのことより院政期は何よりも人々に馴染みがない時代であることの方が影響大)。
>そのイメージを越える力が作品になかったんだな
★そのイメージは大胆なチャレンジによって大幅に更新された。
お前が超えたイメージを捉えることができなかっただけの話。 >>528
璃子ちゃんにとって、難役滋子を演じたことは経験値を高める貴重な機会となったはずであり、
高評価を受けられなかったからといって「悪夢」となるわけがない。 大森もイソやヲチアイみたいな糞Pだったら青天も残念大河になったのかなw 何と童、ゲゲゲの女房を一気に三分の一まで見てしまった。文句なしに傑作。
だがしかし、毎朝15分付き合う環境では、こんなに面白い朝ドラでもたぶん挫折していた。
「連続」ドラマ小説というのに次は24時間待てーこの致し方ない「断絶」の良し悪しに思いを馳せた次第。
大河となれば、そのスパンは1週間の長さに及ぶ。
大河の情報量を鑑みれば、当該回を十分に咀嚼した上で、1週間後に臨んだ方が視聴者自身にとって
益する場合も多いだろう。
清盛はまさにそのタイプで、予習よりも復習(と記憶力)が求められる大河だった。
もっとも、最後まで見て何かしらの感銘を受けた人が向かう2週目については、
全編を俯瞰した上であれこれのシーンを重ね合わせ一気呵成に見ることにより、
清盛の真価はより明らかとなる。 オープニングを見ると、落合氏がセカンド?として深く関わった朝ドラではないの。
要するに清盛磯&落合のコンビは超優秀。
しかし、統括した落合麒麟は、あれこれ不測の事故に見舞われて、やりたかったことを100%実現
とまではいかなかった。
ラッキーアンラッキーはあるぜよ人生 笑い一つ 同意。震災も前年でコロナがあった訳じゃなかったのに運もツキも見離されて笑うしかなった清盛と言う作品に比べればどれもマシだなw 青天は幕末維新ドラマとして以前から期待してたけど(フツーの人は会社作りまくった1万円おじさん程度しか知らんだろ)、それを大きく上回る出来で感心してる。取り扱いが難しい水戸の天狗党までしっかり取り上げるとは思わなかった。来週の結末もきっとやるのだろう。今年の製作陣は肚が座っていてよろしい。
今のところ2000年以降の作品では1位:平清盛(殿堂入り)、2位:青天を衝け、3位:いだてん。青天は大政奉還・慶喜隠居後に失速しないか心配だが、パリ出張のサブパート用に喜作を仕込んでいるところからして大丈夫だと思いたい。 2010年代に起用された女流は粒揃いだな。明らかに男より層が厚い
藤本、山本、森下、大森
いずれも朝ドラでの実績を踏まえた起用だろう
(渡辺は三顧の礼で迎えようとしているのに断り続けているのだろう。
やるつもりなかったのにオリンピックと落語で落としたのがクドカン) 藤本もちかえもんで受賞して顔出しもしたのに未だに粘着いるのな。朝ドラカムカムでもアンチするのか? >>542
悔しかったらお前も脚本コンペで何か受賞してみろよ。 長ければ長いほど本領発揮するのが
半端ない俯瞰力の持ち主である藤本 ただし
童が見た藤本最短編ー「生きたいたすけたい」は、
短い尺の中で、311が齎した極限状況下における綺麗事だけではない人間模様を、
ぎゅっと凝縮して描いた佳作だった。
世界のナベケンと組んだ世界のイシグロ作品も、芸術的香気に富んでいた。
こういう重要作品に指名される脚本家は、力量を認められた文化人以外あり得ない。
こうして才人藤本女史に対するNHKの信頼はマックスに近いのは明らかなんだけど、
そうは言っても最高傑作は、最長編ドラマのジャンルに属しかつ最低視聴率に終わった平清盛清盛なんす、。ー いま視聴率12%もとったら全番組高視聴率ランキングに入る。地デジ化の2011〜2012年がちょうど潮目だったんだよ。さすがに「いだてん」は異常値だけど。 「複雑さで失敗したのは、『いだてん』が初めてではありません。大河ドラマのなかで史上最低記録だったのが『平清盛』。
なぜ数字が取れないのかとなった時に、時代の雰囲気を出すためにわざと画面を汚していて、映像が汚いと問題になりました。
本当の原因はそこではない。朝廷があって、平家がいて源氏がいるわけですが、源氏のなかに平家から寝返ったやつがいる、
平家のなかに源氏から寝返ったやつがいる、朝廷にも平家側と源氏側がいる。
単純に見ても、朝廷に2通り、源氏に2通り、平家に2通りと、対立構造が3層にわたってるんですよ。
視聴率が落ちてくるのは中盤以降でしたけど、話が進んでいくにつれて登場人物も増えて三層構造がどんどん複雑になって、
見ているほうは『こいつ、いったいどっち側の誰だったっけ?』みたいなことになって、ついていけなくなったんです。 たしかに複雑な部類ではあったが、きちんと論理的に整序されていたので、
清盛をもって意識高い系狙いと言われると戸惑ってしまう。
とりわけ盛盛攻撃ワケワカメには参った。
あれだけ個性豊かに一人一人がキャラづけされていたのだから、ふつうに見てれば
そのうち目瞑っても区別がつきそうなのだが、、、 それに清盛は基本年表大河であり、時系列を頻繁に動かし往還させたいだてんとは違う。
(そんな中で、思いっきり過去今未来を往還した難易度マックスの傑作回が「白河院の伝言」)
ただし意味の上では、イマココが過去そして未来と常に緊密に繋がる、その意味で視聴者を振り回す
忙しい大河であったことはたしかだ。 意識他界系で視聴者にはそっぽ向かれが清盛だったなw >>553
平均視聴率12%取ったら民放なら祝勝会だよ?
アンパンマンみたいに頭を取り替えてもらわないとダメだな。 民放じゃなくて残念だったなw受信料取る以上NHKにとって視聴者はスポンサーでもあるからなw >>558
あ、そう。それならこのスレ来なくていいよ。 不要なのはEテレの存在の事なwこのスレは哀れなコドヲジが孤独死してないようボランティアとして巡回なw >>560
お前が家族も築けなかった独居老人ってことだけはわかった。 井戸知事、早いうちに清盛に引導を渡してくれてありがとう。 惨めな絡みしかできぬ阿保に、童でない善良な人までもがついに切れる
すると、自演何連投でテンパるしか芸のない運営Q右爺がすぐさま現れ侮辱する
元々ごく稀とはいえ、耳を傾けるに値するまともなアンチは何処へ消えたのだろうか? 何と言っても
アホ丸出しの口汚い罵倒により、とっくの昔に葬り去ったはずの清盛が、
いよいよ壇ノ浦の海底から浮上しつつ現実が、こいつらには耐えられないのだろう
清盛以外では決して見られぬこの必死ぶりは、もはや痛々しいまでに滑稽な笑劇である ミス多発でそれを正当化してばかりなのが進歩しないバカのホリエだからなw あおてんは今回も面白かったな。やっぱり芝居は題材とキャスティングと脚本で9割、つまりプロデューサーの腕次第。
しかし成海璃子ちゃん演技うまくなったな。子役上がりの呪縛を振り切ったようだ。 >>577
独居老人のお前はいつも同じことしか書けないな。今日も早起き。 清盛の評価がちっとも覆らないからってそんなに口惜しがるなw >>579
評価ってなに?もう誰も話題にしない視聴率? ヒト違いの上wにて現実逃避するばかりの爺はもしかしてモノホンの独居老人?
視聴率ネタはいだてんという超頼もしい後輩が現れてすっかり影が薄くなっちまったし
さりとて中身を今更トンチンカンに腐してみても不肖ホリエに倍返しされるし、、、
ボケないためにも諦めずに清盛にチャレンジするんだ爺!
大河板運営を委託してる5本部もこのアナクロ&レイシストの極右な爺をそろそろ引退させてやれよ
笑笑 いだてんと言う孤独を癒やしてくれる頼もしい虐められっ子仲間だろ再軍備論者のバカのホリエはw こんな中身ゼロの自演3連投では(、)倍返しできませんわ(、)爺様(。)
笑笑 またまた早々挫折してしまったモネ。
幅広の金髪のあんちゃん。どこかで見たと思ったら、そっくりそのまんまチビ兎丸だた。
チビ清盛の弟さん共々、末長くガンガッてくださいませ。
なお、ゲゲゲは130話まで到達。私的朝ドラ史上における奇跡だす、、、 まだ高校生みたいなアシスタントの窪田くんが、時をおかずにあの重盛をやったのね。
やっぱ将来モノになる役者は出だしからして違いますわ。 カムロやったヤツのように俳優辞めたくなっただろうになw >>589
ちびうさっていうとセーラームーンみたいだな
ところで子兎丸がモネに出てるってどこのパラレルワールドだよ
なんのこっちゃって wiki 調べたら当初は高杉真宙が演じる予定だったのか
流言飛ばす輩は朧月に代わってオシオキだ 小兎丸のピンチヒッターがチビ兎丸なんか?
おかしな因縁ですの >>593
ああ、すまん理解した。まえだまえだの兄のこと言ってたのか。
てっきり漁師の金髪の子のことかと思ったよ。
ちょっと朧月に成敗されてくるわ orz ああ漁師のジャニくん役が本来小兎丸の予定だったんか
父と清盛の志を継いで海に生きる決意をした小兎丸だったからなー 少なくともモネは視聴率的にはイマイチの現状のようだ
童も引き込まれる以前に挫折してしまいすんません
ところが
ツイ界隈では清盛アンチのおばさまたちに大方高評価のようで
それを読むと
失礼ながら退屈してしまった童には思いつかない視点で称賛してる
(なるほど)
清盛の時も実感したが
きめ細やかな心情分析はドラマ初心者の童には到底ムリで
いわば構造&機能分析に特化して清盛の魅力を訴えてきた
とまれ
おばさんたはカムカムに対してはやっぱ罵詈雑言、藤本憎しで臨むのだろうか? モネ面白い。清原果耶って顔のパーツの細かい動きでコロコロと
表情が変わるんでそれ見てるだけで楽しい。
それはさておき、誰も気づかないような清盛の長所を
細かく拾い上げたり深読みしたり脳内で捏造できる
長文さんの才能も大したものだと思いますよ。 お褒め頂いて恐縮です。ただし
童は故意の誇張を時たま文脈上やりますけれども
白を黒、黒を白と明け透けに捏造するような真似はしておりませぬ 権力で私腹を肥やした渋沢家wwww
権力で私腹を肥やした渋沢家wwww あの頃の清盛の王家問題を全然知らない奴が出てきたから荒れるのが嫌でレスが止まっちゃたね
現代の学者が鎌倉時代って呼んでるとしても来年北条泰時が「俺たちはこの鎌倉時代に生きていて…」なんて言ったらおかしいだろ
黒田権門体制論などが王家と言っててもそれと同じ
本郷教授も清盛の時代には皇室という意味合いでは王家という言葉は使われてなかった、それから百年後くらいなら用例はあるけど、なんて言ってたのに、ちょっとは過去ログをみてくれや
とにかく王家問題専用スレなんてものまであったくらい揉めてたネタを武者のスレに持ち込むのは勘弁してくれ 【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族「詳細な調査を」
://twitter.com/tbs_news/status/1402824196867072001?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 青天面白いのに週も後半となると本スレはすっかり連中による歴史談義の場と化している
これは清盛を除くw不評大河によく見られるパターンだ
好評なのになぜ?ちょっと興味を惹いた
分かりやすい、なので侃侃諤諤の解釈論争みたいのは起こりにくいとか 大森脚本面白いんだけど実は青天って完全に年表大河だからね。色々と語れる創作要素がほとんどないから実はCPが相当びびってたのかもしれない。 スクランブル化ガイジの土曜日の過ごし方、よく分かった。無意味な人生だな。
家族もいない独居中年低所得労働者ということも推察できるw 平家終焉の地・野洲で法要/滋賀
平宗盛の最期しのびー
2021/6/20 19:16 (JST)
https://nordot.app/779288858548305920?c=547237567727846497&wid_type=post&wid_host=http%3a%2f%2fwww.bbc-tv.co.jp >海の底の民の皆さ〜ん( 」゚Д゚)」オーイ! 今週の「逃げ上手の若君」の本郷先生の解説が
>平盛国に触れていて思わぬ御褒美ですよ(〃ω〃) #平清盛 #海の底の民 (本郷先生は平清盛の歴史監修のお一人でした)
★少年ジャンプってS省堂とかで立ち読みできるんすか?とりあえず明日出撃 いい大人が立ち読みとかしないでください。
あなたの後に買う人が接触感染しますよ。 風前の灯のレコード芸術ぐらい買って読むべきなのに、長年のクセで立ち読みすんません
ジャンプはどこで買えばええの?コンビニで売ってるんなら買うわ
人→モノ→人感染はたしかに否定できず気をつけますわ
おやぬみ 7で二十ジャンプしたぜー
そもそもセロハン貼ってあって立ち読みできんかった笑
感想は後ほど ちょこっとだけ感想を述べる。
東国武士に特徴的な土地を媒介とした即物的主従関係とは異なる類型が、平氏並びに頼朝以前の源氏に見られる。
盛国の出自を漁師にしたいと打診されたときに(清盛平家に福を齎した鱸エピ@平家物語から発想されたもの)、
うーんと迷ったが、為朝家人の紀平次が庶民出であったことに当時と後世の武士階級は疑問を
抱いていないことから、これはこれで面白いしオッケーを出した、とのこと。
「鎌倉時代の武士には、清盛にとっての盛国、為朝にとっての紀平次、それから義朝にとって正清のように、
生きるも一緒、死ぬも一緒みたいな家来がいたのです」
清盛大河であるにも関わらず、義朝&正清主従のいきさつ及び悲劇的な末路に感情移入したファンは多い。
ザハリヒな中世的主従関係とは位相をことにする、人格で強く結合された情誼的主従関係のあり様を童は
強調してきた(それがゆえ齎されたストッパー盛国限界についても言及)。
ジャンプ本郷解説は、童が直感的に対比した主従関係の差異を、平明完結に説明してくれている。 ザハリヒな中世的主従関係とは位相をことにする、人格で強く結合された情誼的主従関係のあり様
→
得体のしれない肉を齧りながら、草原を歩く様のことを小難しく修飾した言い方。 平明完結→平明簡潔
土地と切り離され権力が囲い込む空間に集住されて飼い慣らさた武士は、
大平の時代到来以降、大方はヘタレサラリーマン官僚へと堕していく。
だからこそ、激動の時代に直面して公共のために粉骨砕身行動した平岡みたいな体制側武士は、
尊王の志士に劣らずまた尊いのだ。
この視点を青天は持ち合わせている。 今日も青天は面白かった。やっぱり文献が多い人を上手い脚本家が調理すると面白い。嘘みたいな本当のはなしがどんどん出て来てなんだか嬉しくなる。これは9年ぶりの名作だ。 脚本家が歴史ヲタである必要はまったくなく、現にそのような人はほとんどいない。
ほとんどが一から仕込む人であり、このことを大河制作にあたっての所与の前提と考えて
差し支えない(反面、歴ヲタだからといって作品の出来が担保されるのではない)。
Pと考証の的確なフォローがあれば、センスと力量を認められた脚本家が(清盛の場合、さらに古典芸能に
通じている)、歴史資料等を博捜することで、創造性豊かな傑作大河を生み出すことは十分可能である。
このことを、ストイックな猛勉強家藤本女史(本郷)は実証してみせた。
当初不安を抱いた平家研究の権威1先生を最終的に大いに満足させ、学説上は相容れない部分も多い東の2先生をも
「落胤設定の活かし方にボク参りました」と唸らせた大河ーそれが清盛である。 大森女史については、
朝がきたでこの時代を扱ったマージンが効いていることを否定するものではない。
とはいえ、最終的にものを言うのは、種々フォローを受けた上での脚本家の腕だろう。
大森女史もまた、十二分にその才能と力量を発揮している。
芸スポみたら、またぞろ見飽きた「昔は良かったー」「女がー」を連中がやってるけども、
「昨今の大河はー」において、次々と女性脚本家の逸材が現れてる様は、今後の大河にとって
頼もしい朗報だろう。 糞盛工作員がまた青天派生スレで迷惑かけてるようだな 長文の脳がスクランブルになり、同じことを繰り返す鸚鵡になった。 イッてる全裸男や覚せい剤半裸男みたいなもんだ
ここが隔離場所の鳥かご もはよーお久しぶり。爺は達者かにゃ?
ババアも元気いっぱいだった過ぎし日を懐かしんで
無知で無能な制作側がー、海賊王がー、オモチャの宋剣がー
ってオウムのように鳴き(泣き)続けてもいいんだよ 笑笑 他板のNHK番組スレでもやってる
16名無しさん@お腹いっぱい。2021/07/01(木) 22:11:35.23ID:???
スクランブル化まだ? 07/01 22:11 今日から始まったTOKYO MERで、橋本さとしさんが出てるね。 大人計画
【速報!!】舞台「パ・ラパパンパン」上演決定!!
演出:松尾スズキ 作:藤本有紀 演出:松尾スズキ
数年前に藤本さんと初めてテレビで仕事をさせていただき、そのコメディセンスと洗練されたストーリーテリングに
「これは勝てない」と感動し、お友達になっていただきました。
それ以来、俳優として出演ばかりしている関係でしたが、このたび、初めて藤本さんの戯曲を演出するという
長年の夢がかなうのです。
出演者も松さん、神木くん、小日向さんを初め、盤石とも言えるつわ者が一同に介し、
僕がこれまで作ってきたものとは趣を変えた、一大エンターテインメント作品が立ち上がる予感、それしかしていません。
コロナの時代だからこそ、困難に明るく立ち向かいたいものです。 向田邦子賞を受賞した脚本家・藤本有紀。「花より男子」(TBS)、連続テレビ小説「ちりとてちん」、
大河ドラマ「平清盛」、映画「居眠り磐音」などの話題作品を手掛け、さらには、
朝ドラ史上初のヒロインが3人という2021年後期放送の「カムカムエヴリバディ」の脚本を担当。
当代随一のコメディセンスと心に染み入る印象的なセリフを書かせたらピカイチの藤本が、
松尾のラブコールを受けて、松尾のホームグラウンドである舞台で“演出家と作家”として初タッグを組む。
松尾が藤本の脚本でミステリーをと熱望し、立ち上がった。 一部で再放送を熱望されているクリスティもの〜「名探偵赤富士鷹」は、遺憾ながら見たことがない。
それとは別に、またそういう実績があるのも知らず、是非ミステリーないし推理物にチャレンジしてもらいたい、
との希望を出したことがある。
一個の作品をタテヨコ緻密に構築する高性能頭脳を、推理ドラマ、映画が放っておく謂れはない故。
今回、ちかえもんで意気投合した両者による演劇舞台という場で、エンタメコメディ風推理劇が実現する。
チケット頑張って取って、コロナ以降ご無沙汰の渋谷109に駆けつけよう。 清盛でもコメディセンスは発揮されたけれど(西行代筆恋歌、ろくでもない2組の求婚とか)、
青春スペクタクルパートに位置づけられたジャンプちっくな「海賊王になるぞー」もあるけれど、
平清盛における藤本女史の真骨頂は、コメディーならぬ連中が好きな「重厚シリアス歴史劇」を、
大雑把な昔の大家とは比べ物にならないレベルで、緻密そして複眼的に実現したことにある。 東浩紀 Hiroki Azuma7月5日
でもこれは逆転でもなんでもなくて、21世紀の世界においては、リベラルで反体制的(にみえる)
主張をしたほうがお金が儲かるという、新しい条件の出現を意味している。
だから一般大衆の保守化を「あいつらは騙されてる」と捉えるのは完全に間違っている。
むしろ彼らのほうが現実をわかっている。
今話題の西さんの醜態を見るにつけ、天才はブレないが秀才は頓珍漢な機会主義者へと堕しうるのね、
と変に納得してしまった。
従兄弟の磯Pのリアクションが知りたい。 青木弁慶は義仲に転生か。
義仲も無骨な男だったかもしれんが、弁慶、万吉のようなむさ苦しい妖精枠ではなく、
どちらかといえば後藤、久光の路線を継ぐか。
岡本邦綱は摂関家横領事件の指南役としてちょこっと登場したが、清盛にとって相当頼もしい
知恵袋だったらしい。
千葉常胤もそのポジションに近そう。 弁慶の初期設定(比叡山の鬼若)と為義との出会い(百叩き)が、源氏贔屓ひいては
義経主従の誕生(元祖判官贔屓)にかつてない説得力を与えたことを強調してきた。
五条大橋での出会いでなく「再会」が、大河清盛における両者の関係性のキモである。
も一つ、大蔵合戦で赤子義仲をスルーした(待ってましたとバッシング)ことは、
完全に正しい選択であった旨反論した。 木曽義仲といえば義経の時の小澤征悦と巴の小池栄子が印象に残ってる。
キャラクター的に青木義仲も期待できそう。
小池栄子は今回は北条政子なのか。なんか似合いそうw
時代は鎌倉だけど小栗旬は八重ファミリーだから八重ヲタとしては
全力で推したいけど、まずそこはドラマのでき次第だな。 いっそのこと
も一人の初代摂関家ブラザーズー忠通もお願いしやす
堀部忠通が対平氏で取った態度の変遷(正盛、忠盛を思いっきり侮蔑、清盛への中間的態度ー祇園社事件、
保元の乱では昇竜清盛に接近、平治の乱を経て最後は息子たちをよろしくと頭を下げる)は、
まんま旧体制内部における力関係の推移を投影しており、vs源氏と並んで執拗に力関係の推移を追っかけた大河清盛にとって、
堀部氏の名演はなくてはならぬ意味を担い続けた もちろんvs王家ー鳥羽朕、なかんずくゴッシーとの力関係の推移も
お忘れなく
すなわち、対王家、対摂関家、そして対源氏ーこれら三面のディメンションで多元実況中継を押し通したのだから、
ハードルが高くなったのは仕方ない
連中はこれをもってとっ散らかったらとなるらしいが 松竹伸幸も「渋沢栄一ドラマなのに江戸時代の終わりを延々と描いている」に違和感
https://lite.blogos.com/article/548044/
他スレ見たら、教条主義者ではない、今もっとも重要な左派の論客ー松竹氏がそう言ってるとのこと。
童も同意見。
ただし、慶喜という渋沢と切っては離せぬ主君をダブル主人公に据え、そのアングルから切り取った
幕末模様は見事だ。
そして、深谷というローカルの場で、さらに荒れ狂う幕末の政局で商人的才覚を発揮して走り回る栄一は、
後の日本資本主義の父ー渋沢誕生を着実に準備しており、無駄な描写では決してない。
要するに、明治の渋沢をこの延長線上にきっちり描けば、本大河は傑作として記憶されるところ、
このペースでしかも年内終了となれば羊頭狗肉は避けられないのでは、と危惧する次第。 しかし兵庫もチンピラ維新に乗っ取られる勢いなんかよトホホ。
汚ーいの井戸播磨守を恨んだ清盛ヲタたち。それとこれとは話が違うので、
真っ当な保守を選ぶべく(いるのかどうかは知らん)奮励努力してくださいませ! 大河ドラマってアラサーの役者が主役を勤めることが多いからその時期の描写が中心になって、しかも大抵は「主人公○○の知られざる若き頃を鮮やかに描きます」という触れ込みだったりするのだが、そういう大河ドラマの流儀を知っての発言なのか?
そもそも歴史学者が専攻違いの映像文化や戯曲に軽々しく口出しする風潮が嫌だな。 専門的知見を元に、このシーンやこの解釈は(私が考えるところの)史実の観点からは受け入れられないとしても、
ドラマ上の改変、変容を、ドラマに内在する論理を追う作業を経て、限界値まではおおらかに包容する態度
〜こうした態度を保てる人こそ優れた歴史学者と言うべきだろう。
ホントこの業界は、お前何様の偏波偏屈な連中で満ち溢れ、自身の専門とは次元の異なる分野へのリスペクトを欠く
横柄な頓珍漢だらけで萎える。
その点で、本郷御大は誰が何と腐そうと尊敬すべき【大人】だ。
なお清盛は、資料の足りない前近代大河において、もっとも史実に肉薄し、それからDramaturgieを引き出した作品の一つである。
王家がー、海賊王がー、おもちゃの宋剣がーからこのことを看過してはならない。 怒るよりも投票へ サイゼリヤ社長が従業員に呼びかけ
怒るよりも投票に行こう――。サイゼリヤの堀埜(ほりの)一成社長は14日の決算会見で、
コロナ禍で苦しい飲食業界の意向が政策に反映されない理由として関係者の「投票率の低さ」を挙げた。
今秋までにある総選挙で投票に行くよう、従業員に呼びかけたという。
★値段の割には上手いとの評判は知っていても入ったことなし。近日中に出撃する。 深津さんが出ること自体レアらしいところ、
藤本指名によるオダギリ氏と市川氏で盛り上がっているカムカム。
誰ーー?となった相変わらずの童であるが、八重での新島ジョーと山川二葉さんではないの。
これはちゃんと覚えている。
視聴率に関する危惧は消えないけど、まずは優れたメンツが集結したようで何より。 今日お暇ということでナウTBSみてげんなりの三乗。
春日とか自民に担がれた溝口とか、この流れをヨイショする恵とかかこいつらは何なんだ。
「絶対やる」の枠組みで、個別的に取り組まれている感染予防への努力を称賛している
(それは当たり前、しかし実は穴だらけ)。
パンデミックのdisastaerがトーキョー開催によって甚だしく増長され(感染者数のみならず
医療体制の逼迫も含めて)、コントロール不能な根源的なリスクになりうる可能性について、
このワイドショーは何一つ考慮していない。
しかし何なの、分断をもたらすばかりのオリンピックの意義を、日本国民の絆の復活とか
何とかほざく春日とかいうピエロは。 祝!
播磨守選挙にて、井戸後継敗れる!
皆の衆!祝いの強訴じゃーーーーー!!! 清盛の低評価の言い訳を誰にも責任転嫁出来なくなったなw 本来なら先頭に立って応援して観光誘致とかに結びつけるはずの地元知事から「画面が汚い」って言われたのが味噌のつきはじめだったな >>690
バーカ
帰責を問われた播磨守(の後継者)に鉄槌が降ったのだよ笑
つまり清盛低視聴率はやっぱ汚ーいのせいだつた笑笑
しかしマジレスすると
兵庫が維新に乗っ取られたのは祝ではなく【悲報】だろー泣 そんなヤツの発言のせいで低視聴率になったとか言う伝説のポンコツお笑い大河w まだ化石の指標「世帯視聴率」でしか語ることができないバカ笑
そう先は長くない年齢だろうから世帯視聴率と一緒に心中してろw とっくに心中済みなのがポンコツお笑い大河清盛一座でしたw >>699
idコロコロ変えて荒らすのやめて下さいね >>697
やめて下さいね
そんなに面白いですか? 木村多江のドッキリ企画ワロタ
なんかいつもほんわかしてるイメージのナチュラル仏御前が
夜叉となってじゅんいちダビッドソン追い詰めるのめっちゃ面白かったw もはよー爺
時速300でハミルトンがフェルスタッペンにかました接触事故。どっちが悪いか考えておったw
目下童、オリンピックを1秒も見ないで済ます環境整備に忙しく、テレビをまったく見ない人。
よって未だに青天最新作はご無沙汰ですわ、すんません。
コカコーラボイコットはコーラ飲まないので関係ないと思いきや、綾鷹にジョージアにいろはすはともかく、
今一番のお気に入りである麒麟堂カミソリレモンもコカなんかよ!
これだけは許してちょんまげ清盛殿、。ー
ということで世間の皆様
オリンピック期間は〈最高に面白い〉大河清盛を、よそ見しないで一気見しよう! 気にすんなw青天最新作なんか見たら大森と藤本の境遇の違いに愕然とするからなw >ジョン・ケージの4分33秒を8回繰り返してセレモニーを終わらせよう
小山田の代わりはバッハとか冗談が飛び交ってるがこのレスが最高傑作
マジこれでイイ
ムリなら遊びをせんとやでも歌っとけ。ゴッシー怒り出すかもしれんが 令和の世にあれを再演するのはさすがにダサい、とか評するのは野暮ながら、
あれは1964年という高度経済成長へ向かう上潮ジャパンの時代に相応しい曲だろう。
オリンピックで奏でられるメイン曲には、時代を刻印した個性というのがあって然るべきで、
もしもしモラル的に葬り去られた小山田という人の4分の曲が、まだ形を整えぬしかし
行く末不安な令和という時代を表象する力を持ちえたのならば、オリンピック○ね派の童としても残念だ。
呪われた東京五輪に集結した、おそらく電通がコーディネートしたクリエイターたちに、
そのような問題意識を求めても始まらないのかもしれないけどさ(坂本龍一は速攻で断ったらしい)。 青天41話で終わりってこれからが本番ではないの?三分の二近くが幕末大河?
ダイジェスト風になるのか、晩年どころか壮年期すら大幅にカットするのか。
いずれにせよ、渋沢の軌跡と業績をトータルで描く抱負が当初あったのならば、
そこで考慮されただろうバランスが崩れることが決定的となった。残念
清盛死後の扱いーすなわち最終回は、清盛物語の締め方としてもトータルなバランス上も妥当絶妙であった
と繰り返し述べてきた。
麒麟での本能寺その後の描き方については、賛成できないが、光秀の数奇な運命に余白と
余韻を与えるもので一つの見識だろうと評した。
一代記でありながら晩年の秀吉をばっさりカットしたのは論外、と述べて顰蹙を買った。
八重とか慶喜とかは死ぬまでやる必要はなく、あれでオッケー。
要するに、主人公にはそれぞれ力点を置くべき旬の人生と、流してあるいは省略しても良い人生がある。
渋沢にとってもっとも重要なのはもちろん明治の資本主義の父渋沢であって、必ずしも晩年まで
描く必要はないとしても、
一番の見どころは栄一の目を通した幕末模様だったと回顧されるようでは、せっかくの良作なのに寂しい。 清盛は、一応ライバルである義朝に勝った時点までを細かくやり、あとはダイジェストでやればよかった。
それならテレビドラマとして分かりやすく成功しただろう。 つまり吹石一恵をずっと愛でていたいということですね >>720
当時から視聴者が求めていたのは、分かりやすさ。
この点、平清盛は大失敗し、マニア受けは良くとも、ドラマとしては赤点になった。 ほおー
平治の乱後の地味な歴史展開ー頂点へと上り詰める平家にとって超絶重要な部分であるのに、
まともに描かれたことのないこの部分を、
初めて真正面から描いたことが大失敗なんすか。
たしかに、この部分を省略してさっさとみんなが見たい(清盛死後の)源平合戦に繋げろ、
と喚く阿呆にこと欠かなかった。
こちらを適切な尺配分というのならば、清盛はマニア向けの失敗作と断じてもらって一向に構わない。
清盛のクオリティを体現する要素は多々あるが、清盛平家の横暴と没落ばかりに目を向ける
平家物語史観から脱却した、
大向こう受けしない地味な歴史描写を避けて通らなかったことも、間違いなくその一つだろう。 平家物語史観から全く抜け出てない凡庸な作品だが一部の世捨て人向けには一定の需要があったのが清盛だなw 童は尺配分や全体構成についてもあっぱれと称賛してきたが、
視聴率バッシングで弱気になった磯Pが、苦戦の前半戦をマスコミから突っ込まれたとき、
「ちょっと貴族の堕落に力入れすぎたかなー」
と迷いを吐露したことを思い出した。
童はその時、「んなことないよ。王家のオトコとオンナの愛憎と摂関家の骨肉争いが
保元の乱を用意したのだから、
単なるホームドラマどころかれっきとした歴史描写であったし、何よりも、現代の常識、
価値観からは理解不能であるが故の妖しい魅力を放つことで、我々を魅了した。」
と擁護した。 運営リョナ爺さ、ここでピエロするのは江戸の花火で結構だけど
現大河本スレで
世界で一番仲の良い自演バトル相手に又八がーはちっとは控えろや
出羽 >>727
当時、テレビの前でそう呟いていたんですか? そりゃあアンチは信西は疎か以仁王の読み方すらわからなかった低学歴しな 「花子とアン」再放送で見て思ったけど大河、朝ドラ主演俳優が
がっちり脇を支える凄いドラマだったんだな
仲間由紀恵、土屋太鳳、芳根京子、鈴木亮平、そして窪田正孝
重盛はやってくれると信じてたよ(遠い目) サッカーだけは見ちゃいそう。
断食ストライキ中の池禅尼が思わず白湯を口にしてしまったように。
正直自信なかったところに、ジャパン戦士たちのすまんが恥知らずの脳筋発言に触れたことで、
余裕でメキシコ戦もスルーできた。
アスリートは沈黙せず声を上げろ(by平尾剛)とまでは要求できないけれど、相手プレイヤーがコロナに
罹ったのは「損ではない」
とかガックリさせる物言いすんなよ(彼らが出世すると山下や橋本になるのだろう)。
ということで、尼のストライキはそこで断絶してしまい、頼朝助命は結局のところ尼の嘆願ではなく、
清盛の主体的決断であったことを改めて強調したい。
(物語上のロジック:早まって自滅した義朝。機が熟した段階で真の武士No.1を義朝=遺児頼朝とつける) 西宮サイン盗っ人団みたいな厚かましさがないと世界相手に戦えないよなw 何のこっちゃと思いきや虎の話か。
横浜大好きというのに何故か虎党の童は、昔ハマスタの三塁側でよく応援したぜ。
当時はブルーの横浜大洋銀行より黄色のトラキチの方が断然多かったんだよ、爺。
ということで、「厚かましさで押し通す」やり口を、清盛の何と牽強付会すべきか困ったが、
保元友愛外交の挫折を経て、太宰府を牛耳る原田を有無を言わせずねじ伏せた
棍棒外交を挙げときましょう(太宰府支配、原田氏家人化という重要史実をドラマ化したシーン)。
清盛の変貌ぶりもそうだが(兎丸は元々ヤクザ)、品行方正のはずの盛国殿の強面ぶりに
注目されたい。 清盛は日本再軍備を進めたい勢力のための大河なのが良く理解出来るよなe 一国の首相が、しかも早々に国会を閉じて問いにまともに答えない(答えられない)男が、
「すべてにお答えする」相手ーそれが極右レイシスト雑誌ーホロコーストを肯定して大炎上、
社会的に抹殺されたはずの野郎が立ち上げたHanadaとは、、、
常連の聖帝アベといいほんとにトホホ どーなっとんのわーくに。、ー イドの後継知事も維新の支持を受けた者がなったしバカのホリエの思惑どおりの軍靴の足音が聞こえる展開だなw 当のユダヤ人達が、都市ごと戦闘員・非戦闘員皆殺しの原子爆弾を科学、資金面でこしらえて、実際にホロコーストをやったという歴史的皮肉。
オッペンハイマーやテラー達、ユダヤ人が日本人を人間として見ていなかった。
この原子爆弾は威力こそキロトンクラスの戦術級に見えるが、使用のされ方は対ソを見据えた戦略核。
しかも、人間扱いしていない黄色人種に対する、実戦使用による貴重な人体実験データ採集込み。
しかも原爆は、ツリ目同様いまだに世界中で日本人を嘲るネタの扱い。
源平内外のドロドロと同じ、目くそ鼻くそを笑うというか、小林の触れたネタは、くそより遥かにきれいだわ。
本当に下らない。
過去の言動が心配な人は、一旦仏門に入るか、大金を広告代理店経由でIOCに納め、あらかじめ告白、懺悔しておくか、免罪符を買うしかないね。 現在の言動が問題のバカのホリエもとっとと出家した方が良いぞw さあ今日もオリンピックガン無視で頑張ろー
爺はいつもの感染対策でエエよ
つまり5で一日中Q右爺 笑笑 運動ヲンチで陰キャなバカのホリエに今の状態はつらいよなw 長文爺は、罪業多き身なので、ぜひ顕正会に入会しなされ。 爺とまではいかぬ童もようやっとワクチン接種間近となった(それも「非正規」ルート)。
本日1000人超えの某隣県たるや、知事が元富士山系のアレで、自民の代議士ときたら
某首相始めどいつもこいつもアレレのメンツが揃ってる。
こと政治に関しては、オサレハイソリベラル知的なイメージで隣県を捉えるのは完全な間違い。
ホント、サッカー他の君が代斉唱はトイレタイムでご勘弁ながら、試合が始まるや熱烈ジャパン応援団と化す
スポーツ大好きで筋トレ初心者ー「陽キャラな反日」の童を、も一度誘って欲しいよオリムピッツク!
なお、ソーカがーに長らく比定されてオイオイであったが、だからといって顕正なんとかに
自称ミーハーBol'shevikiが靡くはずもなく、、、
清盛の内容に何も牽強付会できないので、鎌倉大河に向けた清盛再放送を真剣に〈神頼み〉いたしやす、。ー どの翻訳サイト使うとこんなデタラメな日本語に表記されるんだかw もはよー爺
詳しいな爺、さすがリョナ爺だわ笑笑
童は最近チー牛ってのを覚えたぜい
ただしすき家ではとりそぼろ丼しか食わない筋肉陽キャだぜい 隣のわー県、トーキョーオリンピックたけなわの本日の数字は1164。
なんと9年前、ロンドンオリンピックの煽りを喰らった本放送が大幅遅延した挙句、
遂にお怒りになった崇徳さんが大魔縁となった年の数字ではないか、、、
鬼気迫るアラタ氏の演技、国芳に学んだ大胆な演出も圧巻だったが、
鹿ヶ谷に連なる混迷した社会情勢の下、1177頃出現(実体化)した崇徳怨霊を、
平家が総力を傾けた平家納経作成年が崇徳没年にあたることに着眼し、荒れ狂う生霊としてドラマに
とり込んだ脚本の力業が何よりも凄かった。
そこでは清盛平家の執念が崇徳の怨念を凌駕したのである。 視聴率が海の底レベルだったのは怨念のせいではなくただの内容の問題なのであるw 市田忠義
ノーベル賞受賞者の益川敏英さんが亡くなりました。専門の素粒子論の権威であるだけではなく、
京大教職組の役員、「9条科学者の会」の呼びかけ人、「安保関連法に反対する学者の会」など
様々な分野で活躍されました。東京での憲法集会の後、車で東京駅までお送りしたのが最後となりました。合掌。
一つぐらい朗報はないのかよと脱力するしかないイマココに飛び込んできたのが、今年最大級の悲報。
寿命とはいえ、健全保守半藤氏といい9条教徒の益川氏といい、我々を叱咤激励し続けた巨星が次々と墜ちていく。
羅針盤を失ったわーくにはホントどこへ向かうのだろうか
(なんせ、アベを受け継ぎ日本会議がバックで、竹中平蔵、高橋洋一、三浦瑠璃なんかが「知恵袋」で、
百田や花田や吉本芸人たちがお友達の政権)。 キンジパの桶狭間は合戦壮大で2話掛けていい出来だったけど祝勝会の随天が全部持ってった感がある
本来独眼竜の擦上原はナレーションでも言ってたように東北の優勝決定戦なのにかなり雑な描写だった
蘆名義弘すらモブだしな
それを演じていたのは若い堤真一なのは有名
黙れよ、リョナ爺
★ただいまー
酔っぱらて車内でペチャクチャの兄ちゃん姉ちゃんたち、マジでヤバいこわい
んで本スレ見たらいつも通り、仲良し漫才コンビによる自演バトル興行しかない 苦笑
ところがこのやり取り、童の年来の主張とほぼ同じなんす、、、深田キョトン
初めてイイネ押したぜ爺 笑笑 山口二郎さんがリツイート
石田英敬
益川先生のご冥福をお祈り申し上げます。
科学者が輝いていた時代が遠のいていく。
科学者が平和を考え論じて警鐘を鳴らしていた時代があった。
そうではなくなっていく時代、
それでよいことは何もない。 Choose Life
7月31日(土)13:00〜第4回「学者の会」オンラインシンポジウムを配信します🎓
コロナの感染拡大が続くなか、政府は根拠も示さず「安心安全」を掲げ、
東京五輪パラリンピックを開催しようとしています。その実体と政治的意図は?
社会科学の観点から考えます🤔 #Tokyo2020
https://youtu.be/TVdLCqrCKoA
Q右爺も見てくれやー。爺の脳力を超える論客ばかりですんませんですけど 笑笑 社会科学と自称するオカルト集団の言う事はそりゃ理解出来んわなw うわー、久々の石川ケンちゃん節。これマジで爺だけでなく全国民に聞いて欲しい。
コロナ対応が上手くいってないのは緊急事態条項がない憲法のせい、だから憲法改正ーー
この火事場泥棒でしかない詭弁と虚妄を、ヨーロッパ憲法史に踏み込みながら、
短尺で根源的にバッサリ斬ってくれた。 再軍備推進派のバカのホリエには一学者の見解に過ぎないものでもエクスタシーだなw 国産の防塵マスクと、手洗い、洗面で十分に自衛できる。
平相国がそう仰せです。 海外由来の熱病で死んだマヌケを主役にした誰も覚えてない大河があったなw 大島堅一
安倍ちゃんも全然ダメだったが、慌てて布マスク配ったり、犬と戯れる動画作ったりして、
ジタバタしてる感はあったんだが、今回は、なすすべなく首都の医療崩壊し、それを首相が淡々と言ってる。
一体、なんなんだろう。これは。
★爺ほんま気ぃつけてやー
酸素吸入が必要な中等症すら、すなわち国基準では重症であっても自宅療養を基本とするスダレ自己責任論
(これすなわち医療崩壊、そして政治の放棄)が臆面もなく開陳された本日、
先手先手の自己防衛行動だけが頼りだよーん。公役務を果たすべき国家が「不在」なのだから。
ようやっと1回目打った危機管理的に本来ノーテンキの童ですら、東京神奈川の感染爆発に慄き、
ここが正念場と、少々値段が張る、今もっとも正確で信頼できる情報を発信し続けるコロラド先生
推奨のkf 94マスクを注文したのだが、なんと届くのは2回目接種の頃 泣
まあ、現下の人類的危機と五輪の政治利用と比べれば、ドラマで八条院姐御がやった羊の病、銭の病なる
「政治利用」なんて線香花火のようで、清盛にとっては余裕だった。 ちなみにそのマスク、韓国製のようです。
ゼロコロナとか気張って再感染かよーと、日本スゲーたちから冷笑された台湾は、
手強い新種株を相手にしても早々と収束模様だ。
中国様ときたら、大都市で一人陽性が出れば一万倍の過剰反応で徹底調査、徹底隔離して、
常に線香花火で終わらせるノウハウを確立した。
(テクノロジーの駆使、そして政治の意思。強権体制だから別物って話ではないから)
近代史を齧った大河民は、東アジアの優等生ジャパンを、批判的視座を失ってはならないものの、
概ね肯定してきたのだろう。
しかしコロナは、今やジャパンが東アジアの最劣等生であることを炙り出してしまった。 台湾はシナと完全に遮断出来たからだから鎖国再軍備論者のバカのホリエには理想だなw あれが女性選手だったからだ、屈強な男性選手相手だったらメダルを噛んだりしないだろうという方は、
現名古屋市長をよく知らないのだろうと思います。
男性選手のメダルも噛む人です。
次に表敬訪問があったら「噛んだら怒られてまうでかんわ」という最悪ジョークを飛ばすし、記者が笑います。
★うわー、1万以上のイイネがついてるツイ界カリスマ女史の指摘。大阪並に名古屋も魔界ですわ。
こういう方が清盛フリークであられることは大変心強いが、
たしか「清盛は陳腐なホームドラマパートもあったけどー」に対しては、大人気なく反論させていただいた。
すんません 昔は良かったーにデフォルトの「脱線恋バナ」とか「歴史から切断されたホームドラマ」
から完全に自由な稀有なる大河ーそれが平清盛なんす。 草燃えるは忘れてください!
三谷はこう呼びかけた。
自ら高いハードルを設けたとも解釈できるが、茜みたいな酷いオリキャラは活用しません、
みたいな方向で善解したい。
清盛は、あの種のオリキャラとか恋バナとかホームドラマとかとは完全無縁の鬼ドラマであった。 一般視聴者とも完全無縁な藻女のオ ナニー大河であったw うちとこの首相、なんか歴史ドラマに出てくる「家臣の忠告に耳を貸さずに無謀な政策に固執し国を亡ぼす暗君」
そのものになっとらん?
清盛で言うなら藤原信頼様だと思うんですよね。何もできないしする気もないけど
名誉や権力やお金は欲しくて自分の仲間だけに良い顔をする。
信頼様くらい転落も早ければ良いのですが。 Kan Kimura
金メダルを噛むのは論外としても、リコール不正の時より批判が多いのも何だかなぁ。
これはキムカン先生の仰る通り。再選されたこと自体が信じがたいよ名古屋民。
信頼については、西の大先生が唱える「実は有能」説を、ホンゴー先生そしてG先生が
小気味良く「やっぱ無能」と喝破してくれた。
清盛はオーソドックスなこの立場を貫いた(見事に演じた、しかも著名なデ○まで再現した塚地氏すんません)。 暑中お見舞い申し上げます
爺と愉快な仲間による自演バトル以外ナッシングと成り果てれば、さすがに一般大河愛好家は寄りつかない。
すっかり過疎ってる真夏の本スレでありますけれど、ようやっと五輪が終わるということでホッとしてます。
いやそれどころではない、、、
とまれ、深キョンが降りたドラマが苦戦していると聞き、どういうドラマなんだろとタイトル見たら、
推しの王子様。。。
ホとオを間違えるかよフツウ、とまじめにボケをかました長文でありました。 バカのホリエもいつもどおりのつまんない文書けて何よりだなw ちなみにブラジルvsスペイン死闘だったそうな。ブラジルおめでとん、スペインお疲れー
やっぱレベルが高くなると、高度な戦略戦術はもとより、華麗なテクとエゲツないパワー、
さらに瞬発力持久力、瞬時の判断力すべてが要求されるサッカーがサイコー
これだけは閉会式終わったら、純粋なスポーツとしてネットで見るわ。
思えば我が清盛も「総合格闘技」のような大河であったー脚本、演出、美術照明、音楽、演技、考証、
そして指揮官たるプロデューサー 見れないと見ないは違う。
撤退を転進、全滅を玉砕と言い換えて誤魔化そうとしても、中身は寸分変わらないのとは違う。
おやぬみーー
てか朝早いんだから爺も寝ろ!笑笑 いつも不人気低視聴率を言い換えてるバカのホリエの自虐はめずらしく面白いなw >亡くなる描写がないってちと酷いな
>せめてナレーションくらい入れろよな
渋沢のお姉さんについては微妙なところ。
「登場人物の死なせ方」についてはかつて力入れて書いたが、例によって行方不明。
既にアルコール入ってしまって纏まらないので、以下、酔っぱらいが思い出した範囲で箇条書き。
・すべての人物の死を描くことは当然無理な上にその必要もない(主人公でさえー八重)
・そこで取捨選択のセンスが問われる
・主役、重要脇役、それ以下の人物ーこの物語上の軽重が、そのまま死の描写に反映されるのではない
ー前半のいわば主人公パパ盛はスタイリッシュなナレ死。ジメジメさせないこの演出が、血の繋がらぬ
親子の別れをいっそう感動的なものとした(強うなったな清盛)。
池禅尼は枕死まで。たまちゃんは鳥羽朕が駆けつけた荘厳な枕死であった一方、ライバル美福門院は
余韻豊かなナレ死(私は上皇様をお支えできたのだろうか)。
摂関家の忠実さんと忠通さんは、我が子よーと息子を頼むという、それぞれの見せ場を最後にフェードアウト。
院の近臣では、西光は凄絶リンチでもう死んだのだから朱雀大路での斬首は要らない。他方、
蝙蝠男成親は夏の蝉と共に訪れた悲惨な獄死こそが肝であった。
為朝は、著名な事後譚からは言及に値するが、清盛物語的にはまったく必要でなく、
あっさりと言及ないままフェードアウト。
いかに平家物語の名場面だろうと、義平探索と斬首をやったら大河清盛はとっ散らかる。ナレ死妥当。
一方、劇的に死ぬシーンで分厚く遇された頼長、忠正、信西、義朝、崇徳もまた、頗る納得がいく扱いだろう。
まだまだ言及すべき人物があるだろうが、要するに大河清盛は、登場人物の死なせ方についても、
呆れるほどの熟考がなされていた。 麒麟での光秀の死なせ方あるいは生かせ方もこの問題系に属する。
あれはここでの範疇からは、ナレ死で終了の作品と言って良いだろう。
本能寺から山崎までが、光秀の人生でもっとも濃密な時間と考えるので、
池端御大の構想に賛同することはできないが、
主人公の死なせ方というここでのイシューからは、その独創性を認めることができる。 何の言及もなくフェードアウトしたとしても、それが即、何の考えもなく放って置かれたとはいえない(為朝を見よ)。
たぶん、元朝ドラ主人公が演ずるお姉さんは、残念ですけどフォローに値せずとの判断がなされたのではないの(それで悪くない)。
一方で、最高傑作と評価する向きも多い太平記は、理想の大河にしてはあちこち欠陥も露呈した昨日と思うのだが、
トレンディ俳優の自己都合によるとされるいつのまにかフェードアウトぐらいは、明らかなキズと認めてもらいたい。
あれはやっちゃダメ。 何の言及もなくフェードアウトしたとしても、それが即、何の考えもなく放って置かれたとはいえない(為朝を見よ)。
たぶん、元朝ドラ主人公が演ずるお姉さんは、残念ですけどフォローに値せずとの判断がなされたのではないの(それで悪くない)。
一方で、最高傑作と評価する向きも多い太平記は、理想の大河にしてはあちこち欠陥も露呈した昨日と思うのだが、
トレンディ俳優の自己都合によるとされるいつのまにかフェードアウトぐらいは、明らかなキズと認めてもらいたい。
あれはやっちゃダメ。 何の言及もなくフェイドアウトした大河が清盛だったなw 人の病死については、直接の死因(心臓病とか)よりも、死に至った経過と意味を描くことの方が遥かに重要だ。
清盛は熱病による突然死。当時の寿命を考えればそれ自体は自然死に近いが、
志半ばでの無念の死だったことの方が重要(国づくり。そしてドラマ上は、待ち望んだ頼朝とのタイマン対決を
前にしての無念死)。
重盛は最後死顔まで映ったが臨終のシーンはなかった。しかし、これはナレ死ではなく枕死と言って良い。
ここで何よりも重要だったのは、父清盛と主君後白河との板挟み(孝と忠の狭間)となって悶え苦しみ
衰弱していった生真面目重盛という視点。
重盛を早死にさせたのは「病気」ではない。そこに後白河最後の虐待(双六強要)が「致命傷」となった。
も一人滋子。実際は湯治療法を試みた末の死だったそうだが、清盛ではそのタイムラグをあえて省略し、
あたかも「突然死」であったかのようにモディファイされた。
これによって、両巨頭の危うい均衡を取り持ってきた彼女の存在と喪失の大きさ(一気に鹿ヶ谷へと雪崩れ込む)が
否応なしに迫ってきた。
滋子の政治的意義を見事に捉えた演出だろう。 パッと大河板開いたら、すぐ上に「どうする家康」が鎮座しておった。
清盛Pと売れっ子民放脚本家が発した抱負ないしコンセプトからは、戦国王道物で終わせまいとする
強いメッセージを読み取れることができる。
とはいえ、搦め手からトリッキーな「新しい家康像」を築く、みたいな表現意欲ではおそらくコケるだろう。
「新たな清盛像」といっても、大河清盛は極めてオーソドックスな歴史基盤に立った作劇であり、
考証1の解釈学説に依拠しつつも、歴史的大事件については大河で新説とか傲慢かまし飛びつくことはせずに、
現時点で通説的な叙述にほぼ立っていた(独創性はその先の話)。
そこで展開された清盛物語が完全オリジナルであったのにもかかわらず、清盛が受験生にお勧めできる
お勉強大河であった所以である。 バカに受験術だけ仕込んでも一生バカなのが証明されたような大河だったなw 読み取れる→読み取る
その時々で着実に進行した年表ドラマちっくな展開と、その背後で展開された
清盛オリジナルな秘教物語世界との乖離、、、
こういうのを大河でやって良いとはさすがに思わぬが、童が魅せられた最大のポイントの一つである。 したがって
事象の断面しか見ない見れない、ネット界における自称権威たちのdisり
A:清盛は教科書的描写を付け焼き刃的にダラダラ流して消化していた
B:清盛は歴史描写をすっ飛ばして心理劇に逃げた
C:清盛は物語としては支離滅裂で破綻していたが役者の熱量で誤魔化した
こいつらの偉そーな世迷言は完全に両立するのであった、、、。。。ーーー 頼朝助命シーンを見て多くの視聴者は、池禅尼の嘆願に清盛が屈したと受け止めたよね。
それでいい。
しかし、くどいので委細省略するが、物語上の頼朝助命のロジックはまるで違うものだった
ー義朝生まれ変わり頼朝との再戦→源平武士No.1決定戦への渇望
(だから頼朝挙兵の報を聞いて堕落老人、死んだ清盛の目に再び炎が点火したのだ)
これはぶっちゃけ嘘800のファンタジーに他ならない。
こういう「虚実皮膜」(ちかえもん)こそ大河清盛の肝である。 ナレの適性については、まるでNHK局アナの客観中立ナレのみを正義とするのが連中の通説である
(もっとも独眼竜のようにかなり雄弁なのもある)。
それに対して童は、ナレに正解などない。いくつものパターンを許容したうえで巧拙を論ずべきだ
と反論してきた。
ナレ朝についてはクドクド述べない(客観主観、中立思い入れー振れ幅の大きいナレであった)。
一つ確認したいのは、劇中人物がナレを務め、かつ登場人物の死に方を一切手抜きしない作品である以上
(最終回源平合戦はそのものを扱うというより、残った平家面子の丁寧な退場シーンと位置づけられる)、
自身の死について言及せずに放置するなどあり得ないということ。
しかるに「かくいう私も何年後に死んだ」とメタで言及したことに対しては、盛大な嘲笑が浴びせられた。
後半の準主役と言って良い超重要人物頼朝だけは、きめ細かく死をフォローしてきた清盛で
ネグレクトする作り手であるはずもなく、劇中人物をナレ担当とした以上(信玄の母ナレなんかやりたい放題だった)、
自己を対象化し自己の死に言及しても、それはごくごく自然なドラマ演出でしかない。
こんなことまで眦決して非難あるいは冷笑する連中が大量に現れて、脱力してしまったのを思い出した。 総じて清盛における頼朝ナレは、謙抑的で出っ張るところのない、淡々と声を抑えて
史実を繋ぐあるいはフォローする、どちらかと言うと局アナ+路線であった。
そこに局面でオリジナルなニュアンスを加えた結果(最終的勝者から総覧した敗者へのオマージュ。
源氏先代に対するツッコミなど)
歴代屈指のユニークネスに満ちたナレが実現した。
岡田マ氏は、こうしたナレに対する「役割期待」に見事答えてくれた(童も最初は戸惑ったかっこ。 当時コロナはなかったのに呼吸器系の疾患を疑われるナレだったなw 昔は良かったーただし風林火山はー
お仲間たちによるまたぞろ陳腐な決めつけが始まっておりますが、
その後もスーパークオリティ清盛を筆頭に、八重、真田、おんな城主、いだてんのような
熱心なファンを生み出した作品に事欠かない。
そこにこれらと遜色ない高クオリティ大河ー青天が現れた。
要するに2010年以降、大河の質はむしろ高まっている。
時代錯誤もいい加減にしな。
★ここ2、3日、コロナ始め次々と現れる悲惨なニュースに打ちひしがれる状況で、
爺とお遊びする気にならんよ、、、
で、さっきたまたま風林火山スレ見たら腹たったので、脊髄反射してしまった。。。 つまり青天のクオリティは、2010年代の試行錯誤とチャレンジの延長線上に位置づけられる
べきであって、
劣化した「昨今に大河がー」の渦中に突然変異的に現れたクオリティ大河ではまったくない。 伏線はそうと気づかせず張るのが作家の腕前。 三谷さん、その通りです。
が、ひとつ物言いをさせてください。
初回からのOPに謎掛けがあり、それが最終話直前の49話に明かされた大河ドラマがあるのです。
平清盛です。
★まったくその通りで、倍返しくるぞーと誰もが予想し、その通りとなった「黙れ小童!」
みたいのは、そもそも伏線とは言えんのです。
三谷親衛隊にとっては、史上もっとも度肝を抜かれた究極の伏線回収だったらしいのですが。、ー 盛国にとって無辜の父を奪ったのが白河殺生禁断令だ。
元漁師でありながら第一の忠臣へ登りつめ、清盛と一心同体となった盛国は、局面局面で
完璧に清盛をサポートしてきたが、
時に諫言をも辞さない大陸儒教風の家臣から見れば、グッと溜め込み我慢するイエスマン止まりでもあった。
そんな限界を抱えた盛国が、権力者となった清盛の民の命を顧みない暴走に耐えきれず
諫言した際に援用した逸話こそ、父を奪った白河殺生禁断令という実体験である。
(遂に爆発したのが、実質清盛へ向けられたかのヤメヨー)
これほど、民を救うどーのこーの青盛やってた清盛にとって堪える諫言はないだろう。
しかしながら、相当実効性をもって執行されたとされる白河殺生禁断令が、遥か後にこのような形で
物語上生かされると予想した人間はただの一人もいないだろう。
さらに、序盤そして保元の乱での竹馬エピが、遥か後の名馬木下エピから発想されたことなど、
誰一人思いもよらなかっただろう。
褒め材料としてお気軽に言及される「伏線回収ーー」のいかがわしさにあって、清盛のそれは
本物の見本を示してくれた。 帳尻合わせとかご都合主義とかもっと適切に表現できる単語があるなw 伏線である以上、伏流水のように地下を流れてないとちょっと変だ。
予測可能性ゼロまで要求するのは過剰ながら、その後のオチが見え見えの何かを伏線と言うべきではない。
立派なダンドリとでも呼ぶべきだろう。
さらに、伏線となる時系列で前に位置する事象それ自体が、物語上オチとは独立した意味をきちんと担い、
かつオチとなる後発事象が新たな意味を獲得するのならば、
それはザ伏線と呼ぶに値する。
白河に激しく反発した清盛は、政界の一人者へ上り詰める過程でいつのまにか白河化を進行させていた。
この何とも皮肉なパラドックス(まだマキャベリストのそれであり、白河そのものと化したーここはわしの世じゃー
のは、治承クーデタで朝廷簒奪に成功し、何らの掣肘を受けない専制君主清盛となった段階)を、
白河殺生禁断エピは盛国を通じて引き出した。
木下を前にして宗盛は突如、宿痾ともいえる重盛へのコンプレックス、そして処刑場に向かう忠正に
無邪気に竹馬をねだった記憶をフラッシュバックさせた。
このことで、従来の傲慢宗盛エピはまったく新しい解釈を施され、「己の能力不足を自覚し見つめ苦しむ新棟梁宗盛」
像が誕生したのだった。 伏線である以上、伏流水のように地下を流れてないとちょっと変だ。
予測可能性ゼロまで要求するのは過剰ながら、その後のオチが見え見えの何かを伏線と言うべきではない。
立派なダンドリとでも呼ぶべきだろう。
さらに、伏線となる時系列で前に位置する事象それ自体が、物語上オチとは独立した意味をきちんと担い、
かつオチとなる後発事象が新たな意味を獲得するのならば、
それはザ伏線と呼ぶに値する。
白河に激しく反発した清盛は、政界の一人者へ上り詰める過程でいつのまにか白河化を進行させていた。
この何とも皮肉なパラドックス(まだマキャベリストのそれであり、白河そのものと化したーここはわしの世じゃー
のは、治承クーデタで朝廷簒奪に成功し、何らの掣肘を受けない専制君主清盛となった段階)を、
白河殺生禁断エピは盛国を通じて引き出した。
木下を前にして宗盛は突如、宿痾ともいえる重盛へのコンプレックス、そして処刑場に向かう忠正に
無邪気に竹馬をねだった記憶をフラッシュバックさせた。
このことで、従来の傲慢宗盛エピはまったく新しい解釈を施され、「己の能力不足を自覚し見つめ苦しむ新棟梁宗盛」
像が誕生したのだった。 伏線である以上、伏流水のように地下を流れてないとちょっと変だ。
予測可能性ゼロまで要求するのは過剰ながら、その後のオチが見え見えの何かを伏線と言うべきではない。
立派なダンドリとでも呼ぶべきだろう。
さらに、伏線となる時系列で前に位置する事象それ自体が、物語上オチとは独立した意味をきちんと担い、
かつオチとなる後発事象が新たな意味を獲得するのならば、
それはザ伏線と呼ぶに値する。
白河に激しく反発した清盛は、政界の一人者へ上り詰める過程でいつのまにか白河化を進行させていた。
この何とも皮肉なパラドックス(まだマキャベリストのそれであり、白河そのものと化したーここはわしの世じゃー
のは、治承クーデタで朝廷簒奪に成功し、何らの掣肘を受けない専制君主清盛となった段階)を、
白河殺生禁断エピは盛国を通じて引き出した。
木下を前にして宗盛は突如、宿痾ともいえる重盛へのコンプレックス、そして処刑場に向かう忠正に
無邪気に竹馬をねだった記憶をフラッシュバックさせた。
このことで、従来の傲慢宗盛エピはまったく新しい解釈を施され、「己の能力不足を自覚し見つめ苦しむ新棟梁宗盛」
像が誕生したのだった。 伏線である以上、伏流水のように地下を流れてないとちょっと変だ。
予測可能性ゼロまで要求するのは過剰ながら、その後のオチが見え見えの何かを伏線と言うべきではない。
立派なダンドリとでも呼ぶべきだろう。
さらに、伏線となる時系列で前に位置する事象それ自体が、物語上オチとは独立した意味をきちんと担い、
かつオチとなる後発事象が新たな意味を獲得するのならば、
それはザ伏線と呼ぶに値する。
白河に激しく反発した清盛は、政界の一人者へ上り詰める過程でいつのまにか白河化を進行させていた。
この何とも皮肉なパラドックス(まだマキャベリストのそれであり、白河そのものと化したーここはわしの世じゃー
のは、治承クーデタで朝廷簒奪に成功し、何らの掣肘を受けない専制君主清盛となった段階)を、
白河殺生禁断エピは盛国を通じて引き出した。
木下を前にして宗盛は突如、宿痾ともいえる重盛へのコンプレックス、そして処刑場に向かう忠正に
無邪気に竹馬をねだった記憶をフラッシュバックさせた。
このことで、従来の傲慢宗盛エピはまったく新しい解釈を施され、「己の能力不足を自覚し見つめ苦しむ新棟梁宗盛」
像が誕生したのだった。 伏線である以上、伏流水のように地下を流れてないとちょっと変だ。
予測可能性ゼロまで要求するのは過剰ながら、その後のオチが見え見えの何かを伏線と言うべきではない。
立派なダンドリとでも呼ぶべきだろう。
さらに、伏線となる時系列で前に位置する事象それ自体が、物語上オチとは独立した意味をきちんと担い、
かつオチとなる後発事象が新たな意味を獲得するのならば、
それはザ伏線と呼ぶに値する。
白河に激しく反発した清盛は、政界の一人者へ上り詰める過程でいつのまにか白河化を進行させていた。
この何とも皮肉なパラドックス(まだマキャベリストのそれであり、白河そのものと化したーここはわしの世じゃー
のは、治承クーデタで朝廷簒奪に成功し、何らの掣肘を受けない専制君主清盛となった段階)を、
白河殺生禁断エピは盛国を通じて引き出した。
木下を前にして宗盛は突如、宿痾ともいえる重盛へのコンプレックス、そして処刑場に向かう忠正に
無邪気に竹馬をねだった記憶をフラッシュバックさせた。
このことで、従来の傲慢宗盛エピはまったく新しい解釈を施され、「己の能力不足を自覚し見つめ苦しむ新棟梁宗盛」
像が誕生したのだった。 ごめん書き込めないので何度か試したらまとめて連チャンされてた
すんません やば、終戦ドラマ見逃した
遠藤周作の海と毒薬は衝撃受けたなー
再放送、またはプライムにあればきっと見るわ >その後のオチが見え見え
穴での出会いと穴での別れー信西&清盛(誰でもヨーイ→清盛殿助けてくれ)
「木登りー登るも落ちるも諸共ぞ」ー義朝&正清→単独自害説を採らないことを示唆
ほぼ予想がついたが、このような劇的展開を生み出すなど想像できなんだ。
自己流定義からは伏線でなくても、途方もない「ダンドリ」であった。 清盛vs後白河との最初の双六勝負は、重盛を賭けの対象とした。
結果は、闖入した幼児重盛の「介入」により清盛が勝利した。
敗者雅仁くんは、オノレ重盛よ邪魔しおってーと大人気なく激怒し、双六盤を投げつけた。
このアスペちっくな雅仁の狂気に対して、清盛はナイフを突きつけ「俺の息子に手を出したら
ただではおかぬ」と恫喝した。
構図といい両者の振る舞いといい狭間に置かれた重盛といい、まんま治承クーデタの先取りシーン
に他ならない。
ちょこっと知識ある人間にとっては直ちにピーンときたシーンとはいえ、伏線云々抜きに、
この時点で、遥か後の治承クーデタ歴史的意義を踏まえた作劇がなされていることに
たまげてしまった。 一方、清盛&後白河最後の双六は、黄昏れ遂に終焉を迎える平安の様相を伝えた。
旧貴族アンシャンレジームに代わる武士の世の到来を清盛が告げ、
意外にもこれにゴッシーは「左様か、もうそのような世になっておったのか」と穏やかに応じた。
風狂天子後白河が、もっとも時代精神を発揮した場面であり、これによって武士の世は
不可逆的な既定の事実となった。
(もっとも、その後もゴッシーはあれやこれやで政界と時代を撹乱する) 先行清盛が空前絶後レベルで大天狗一歩手前のゴッシーを掘り下げ、人物像を更新した以上、
義時大河における大天狗@西田のレゾンデートルが問われざるを得ない
正直不安疑問なんだけど、ミタニンスゲーたちは「清盛の上位互換」とかドヤ顔するに決まってる。 心配すんな清盛とか言う小ドブはほとんどの視聴者は忘れてるぞw 久々の青天、素晴らしいね。
パリからの伝聞に終始する御一新とか史上初めてだろう。
そこにこれまでの幕末ものとは異なる人間ドラマが生まれてる。
いくら準主人公とはいえ、ここで慶喜にべったり寄り添っていつも通りの幕末最終盤をやったら、
童は失望してた。 うわー、清新な資本主義の精神を大絶賛中ーソーシャルキャピタリズム
いいんだよそれで。
ただこの時点で、悲惨な負の側面に目を向けた思想と運動が、ヨーロッパで既に大爆発していたことを
忘れてはならない。
明治以降の日本にも妥当する、資本主義の父を主人公とした大河青天で決定的に欠けざるえない視点を、
逆説的に本日見た。 働いてないヤツの妄想はどれだけ危険かと言うマルキシズムの事かw 源平の合戦は稚拙すぎてつまらんから、宮廷政治を徹底的に描いた奴を作って欲しいわ。 >>827
大河平清盛という作品でとっくに実現済みですハイ ああすまん
>>827氏は、清盛死後の源平合戦期について朝廷政治をみっちり絡めてくれと要望したのか。
つまり三谷への期待。
鎌倉大河の枠内という限界はあるが、後白河だけでなくその後も朝廷は一方当事者であり続けるので、
御意であります。 三谷は女は描けないしギャグセンスは致命的にないが脚本家としての能力は藤本某より遥かにあるから期待出来るなw そーいえば、「障子の穴から見える世界」という類似性から、清盛おばさんたちはこぞって「どっちもスゲー」と
沸いたけれど、単なる嫁の嫉妬指数を描いただけのアレと、安徳障子破りエピから治承クーデタの歴史的意味を
鋭く剔抉したコレとを一緒にしてくださるなと、童は涙目で訴えたw
なお、気合い入れた長文が行方不明、、、
お爺さま「如何でござりますかそこからの眺めは」、。ー そーいえば、運営爺と並んで5を仕切るアンチババアたちは、藤本は女のくせして女を描けなーい
って目が・級の与太を飛ばしまくってたな。
たしか時子を例に具体的に反駁したが行方不明 トホホ
一応どっかに保存したはずなので、いずれ論点ごとに整理したいです。
けれど優先順位的に上位とは言えず苦しい。。。
早い話、再放送してくれるのがもっとも手っ取り早い。お願いしやすよNHK様
しかし、一般人ドン引きの本スレのクッサイ自演バトル興行に対して、何で爺と「宿敵」は規制
されないの?とか言う奴に呆れ果てて、
たまーにオタク知らないのって教えてやってんだけど、今日もそんなレスばかり。
こうなるとこいつも一味ということだ。
つまり本スレは、連中による茶番で9割方埋め尽くされているのが悲しい現状だ。 清盛の破綻っぷりは障子が破れた程度じゃ済まない大惨事だったしなw クッサイだけならまだしも、その内容たるやメンタリスト某(こういうのが野放しにされ
持て囃されていたとは、、、初めて知って愕然としたよ)と変わりゃしない。
こんな女性蔑視丸出しの差別主義者が(清盛の時は、王家が反日がーチョンがーのレイシスト)、
白昼公然と大河板の運営を委ねられているというのだから、
YouTubeも5もさらに他のSNSも同じムジナということだ。 あらゆる運営側からはずされたヤツの吹き溜まりが清盛なw 平清盛はけっこう好きだったけどな。
吉川英治の「新平家物語」に近い感じだった。 結局新しい事やってるように気取ってたが古典の後追いw いやいや大河平清盛は多くの資料に当たり、学説を参考にして作られた作品ですが、
吉川新平家との関連は、当然ながらこれを原作とした仲代新平家と比べて著しく希薄です。
いくつかの重要な歴史シーンについて、新平家物語総集編と大河清盛を比較してみればそれは明らかです。
童は祇園社事件についてこの作業を行い、昭和の名作を貶めたくないのであまり発表したくは
なかったのですが、昔は良かったーたちが新平家に依拠して清盛を攻撃し始めたため、
やむを得ず残酷と思いつつ公表したことがあります。
しかし僅か3時間ばかりの総集編で、何故、昔の女流脚本家は今とは大違いなどという結論を
導けるのでしょうか?
もしかしてリアタイしたお婆さまですか?とお聞きしましたが、お返事は頂いておりません。 新平家は清盛一代の話ではないので最後の5話くらいは佐久間良子の徳子が主役として描かれていたね 平家物語は清盛死後の源平合戦もまた一大テーマなのだから、新平家物語が清盛死後の時代を、
時子なり後白河なりさらに源氏ビッグネームと共に分厚く描いて当然だろう。
問題は、清盛一代記である大河清盛に対して、源氏合戦をダイジェストで済ませた怪しからん駄作決定ーーと喚く、
頭を抱えてしまうような低次元の難癖に欠かなかったこと。
酷いのになると、一ノ谷で戦死する忠度をやらなかった、新平家はそんな失礼なことはしませんでしたドヤーと
喚くババアまで現れた。
実際はといえば、忠度@源平合戦を扱うことができないからこそ、熊野からポッと出てきた天才歌人の意外性にスポットを当てて、
平家vs摂関家の「文化闘争」ー王朝文化の覇者こそが政治の覇者に相応しいとする考証1が打ち出した視点を、
まるまる1話の尺を取って描いたのだった。
そこで、平家No.1の歌の才能の持ち主にして平家のエースとして認知された忠度は、
ぞんざいどころか最大限丁重に遇された清盛の末弟である。 摂関家との舞&和歌試合は、連中が大好きなそして形を変えた合戦がーだったわけね。
チャンバラするだけが合戦がーじゃないんだよ。 つまらん歌作って平家はこのまま滅びちゃうけどオレ達の事は忘れないで下さいと泣き言こいた忠度が平家NO1の才能w 武闘派教盛と2人合わせて一人前の経盛(by時忠ー2人縛りあって身投げした壇ノ浦エピを踏まえたもの。
新平家では、忠盛と祇園女房との間に生まれた清盛同母弟という、弁明の余地のない改竄を行った)では、
摂関家を代表する名手兼実には到底勝てない。
そこで清盛によって指名されたのが忠度であった。
武家平氏にあって特異な経盛の愛すべき文系小物ぶりを、大河清盛はブレずにキャラ造形上一貫させていた。
弓の訓練ではまったく的に当たらず、それ以前にやる気ゼロで忠清から絞られ、
保元ではどちらにつくべきか諮問されて、崇徳さんと一緒に和歌を読みたーいと呑気な回答をして顰蹙を買った
(彼の名誉のために付言すると、平治の乱とかではそれなりの活躍を見せた)。
そういう彼は、「もはや平家は武だけでは成り立たぬーby知盛ーステージとなってからは、
清盛の子や孫たちに「王朝文化必修科目」を叩き込む有能な先生役を立派に務めた。
清盛兄弟の中にあっては存在感を欠き、ちょいと下げ気味の人物まで、ちゃんとフォローするのが大河清盛
の常である。
放送当時、主役級の経盛を蔑ろにしてーという批判があって、何のこっちゃと戸惑ったのが、
実はコレ、郷ひろみを起用した新平家の改竄に引き摺られたものであることを、その後総集編を見て合点した。 全体的に小物しか居ないのが清盛だったから経盛も当然チャチな扱いなのは当然だったなw 見つかった↓
嫁のしょうもない障子の穴開けから、安徳のそれを思い出して、ミタニンスゲーとやった清盛おばさんたち勘弁して欲しい。
・まずもって安徳の障子穴開けは、平氏系新王朝の樹立がなって得意満面の「好々爺」清盛を伝える著名エピに依拠したものだ。
・ところが、清盛のニンマリ面は、乙前が問いかけたラストクエスチョンー「如何でございますか〈そこからの眺め〉は?」
のリフレインによって、物の見事に暗転した〜国の頂点に立ち誰も行く手を遮る者がいなくなった絶景は、漆黒の闇だった・・・
この印象的なシーンは、治承クーデターによって権力奪取したことが、清盛の転落の始まりとなったという、
「喜ばしい」清盛の「悲しい」史実を、暗喩的手法により投影したものである。
しかも、この究極のパラドックスを引き出した乙前の問いは、「白河院の伝言回」で白河が、
「そちはまだ知らぬ、登りきったその果ての景色を」と問いかけた〜挑発しある意味清盛をプッシュした問いを、
乙前が白河に代わって反芻し総括した点で、祇園女御絡みのストーリー展開の終着点でもあった。
この問いを最後に、宿命のライバル清盛vs後白河双方を等しく庇護した祇園女御=乙前はフェードアウトした。
・このように、安徳障子の穴開けエピは、旧体制の矛盾、とりわけ地方(東国)の在地領主層の怨嗟を、
清盛平家が一手に引き受けてしまったことが平家の滅亡を招いたとする歴史解釈を、適当にでっち上げるのではなく、
着実な資料から発想して、奇想天外レベルで応用した天才的な創作であった(彼らの利害を背負ってチャレンジしたのが頼朝)。
これを、「嫉妬指数」を意味したにすぎないミタニンスゲー氏作「嫁の障子の穴開け」と一緒にすることは、頼むから勘弁して欲しい。 青天スレでエンガチョ扱いのバカのホリエさんチワースw 爺ばんこんわ
お注射して〈安全安心〉をゲトしてきた(とはならないのでご用心)
これから清盛さんみたいにアッチッチになるのかにゃ
カロナールを側に置き戦闘モードに入っとります
なお童は自演大根芝居を飽きもせず365日興行中の爺一座の構成員ではありませんので
そらーエンガチョ切ーーーたですわ 笑笑
清盛兄弟の重要度は
家盛=頼盛>忠度>経盛=教盛
清盛子の重要度は
重盛>>>宗盛=徳子>知盛=重衡>基盛>盛子 バカにつけるワクチンがないのが残念だとしか言い様がないなw もはよー爺
ワクチンはバカ予防のために打つもので、バカにつける治療薬ではありませんヨー 大爆
もっとも、治療薬が開発されたとしても爺には効きそうにありませんけど…
道化師一座自らが、阿呆陀羅経の護摩壇でも焚いて骸骨踊りして「利口」になるしかない。
これぞ、もすぐ横浜にて惨敗が明らかとなる、すだれが推奨し理想とする自助の世界じゃけん、、、
護摩壇祈祷といえば、近衛危篤の際、得子に命じられて「院への私的奉仕ー護摩壇用意」をしたのが義朝
であったことを思い出す。
季節外れの水仙を都に持参し鳥羽の信頼を得た義朝は、以後急速に鳥羽近臣として朝廷中枢に取り入り、
京での地歩を固めていった(まだようやっと下級貴族に列せられた段階)。
しかし、この義朝が目指す鳥羽院に取り行って出世を目指す路線が、あくまでも摂関家に従属し私兵に徹する
為義との決定的対立を生んでしまった。
源氏親子骨肉の争い勃発である。
水仙も護摩壇も、保元の乱へ向けたこのような重要な歴史展開をダイナミックに生み出す「さりげないアイテム」であった。
こういうの藤本女史は異様にお上手。 その前に平家でしょう!!!!大河ドラマ「平清盛」はいいぞ!!!!
岩波新書編集部
9月に橋昌明さんの単行本『都鄙大乱 「源平合戦」の真実』が出版されるのに合わせて、
品切れになっていた岩波新書『平家の群像 物語から史実へ』(iwnm.jp/431212)が重版となります。
こちらは9月上旬出来予定です。 来年は北条家が話題に? その前に平家でしょう。 骸骨踊りって石清水八幡宮で清盛が病身舞やったアレかw 汚ったなーーいガサツな清盛君も、ハレの舞台で役割期待を担い、白粉でおめかしして剣舞を舞えば、
文武両道のダイナミズムを発揮して、都人が瞠目する洗練された平家の御曹司を演じることができたんだよ。
清盛を犬扱いした白河御大が、突き放しつつも「お主=我が子やるじゃん」みたいな表情で
平静を装ったシーンはたいそう印象的。
清盛にとって白河は、負のパワーのみならず正の創造性をもたらしたことを看過するべきではない、と訴えてきた。
白河院の伝言回で瀕死の清盛を蘇生させたのは、清盛、舞子の生命力もさりながら、父白河の叱咤激励だった
(俺が見た「頂点からの絶景」を見ないままお前死ぬのかよーー→あなた様を越えて見せまする→ここで覚醒)。 もっとも
文武両道特記事項なし(天才とか秀才タイプでも武芸無双タイプでもない)。そこを弁えた慎重な処世術と粘り強い努力、
時に大胆な決断と行動が大清盛を生んだとするのが私見です。
石清水臨時祭での晴れ舞台は、未来のカリスマ清盛誕生というより、平家とその御曹司の存在を都雀の前で可視化したことに
意義があったのだと思います。
(ドラマ上は述べたように白河にある種の衝撃を与え、源氏義朝はライバル意識を沸騰させた) 正直、元長野県知事を評価しつつも、応援するには距離が大きすぎて最適候補と言うつもりはない。
のだが、野党統一候補山中一択という軍師陣営が、郷原氏による否定しようもない音声によるパワハラ暴露等に対して、
一つも誠実に向き合わないで、限界サヨクとのレッテル貼りでマウント取る態度に終始したことにはついていけない。 今回の青天を衝け、平清盛以来の局地戦、激闘ぶりだったな。
男の脚本家に戦は描けないw 限界大河と言う声に敢えなく波の下に沈んでいったのが清盛だなw >男の脚本家に戦は描けない
逆張りとは言えない気がするんだよね。男、女は関係ないと言う方が正確だろうけど。
とりわけ、合戦描写そのもの※ではなく合戦における人間ドラマとなると、女流の方が得意な気がする
(もっともこれも男女の違いから導けるものではない)。
※脚本というより演出の出番だろう。とはいえ、いつも持ち出してすんませんけど、
独眼竜の人取橋や摺上原のように「戦国ホームドラマby制作陣」を志向した結果、
戦国奥州切取合戦のライバルがモブ並みでは、勇壮な合戦シーンを求めても無理。つまり脚本の問題。
なお、葵初回の関ヶ原をもって、昔の合戦は凄かったーとやることのナンセンスぶりについても述べた
(使い回し前提の特例措置であり、そこで大金使ったあおりを食らったのか、大坂の陣籠城戦は
まるでゴーストタウンでの決闘ー海賊船に金使い果たしてーどころの話ではない)。 >今後、もし豊臣秀吉の大河ドラマを制作するとしたら、2012年平清盛みたいなプロットを推していきたい。
>業の物語だと思うのよ。サクセスストーリー仕立てはもう無理だから。 ※ただし、マクロ政治劇を補強すること
この女いつまでも何ほざいてんだ、、、
確か「ただし、」以下は、ジェームスさんのようにとほら吹いてた。
祇園、保元、平治、そしてそれ以降の地味な政治劇、場面を急展開させた鹿ヶ谷、治承クーデタ、、、
これほど分厚く政治劇をやった大河を教えてみろってことだ 渡辺輝人
私もそう思いますね。木下ちがやさん、意義のあることを述べていると思うんですが、あの言葉を使い始めてから、攻撃性が無意味に強い。憂慮しています。
やぶさき
「限界系」という言葉を使い始めてから、木下さんの言動は攻撃的で見るに堪えないものになってしまい、
ご本人もそのことに気づいていないように思われます。
あまりにひどいので私は先日フォローを外しました。早く以前の木下さんに戻って欲しいです。
★爺も限界大河とか概念不明のパワーワードではなく、たまには真正面から清盛を批判してみろよ! by三浦無麗 オッカムの剃刀を知らぬはずはない御仁が、
知りたきゃオタクの方で、有料の論座で俺様がくだした限界の定義を調べろや!だもん。
インナーサークルでしか通用しない言説で、敵あるいは大衆にマウント取って自己満するなよ、
と正しく力説する御仁が、大横浜市の長を決める選挙で、候補者の資質と具体的な政策を問う真摯な
問いかけに対して、限界がーのワンフレーズで切り捨てる。
これこそ分断のポリティックス他ならない。
デーブではないけど、清盛に引きつけたオチは思いつきません。すんません 酔っぱらいの童、絶好調につき本スレのババアに脊髄反射して追加w
いだてん落語は異物混入。麒麟駒ちゃんは応援しつつもオリキャラとしては比重が大きすぎた。
まあその通りかもしれんが、キモモリのストーンウォッシュってさー。
ストーリー展開でもキャラのあり様でもなく、婆さんさ次元が違うだろうよ。
おまけに、ストーンウォッシュのお陰で、貴女たちの平安宮廷装束は、キンキラキンの戦国姫たちとは異なる質感を獲得できた。 本スレの流れを読むと、ちょっと平九郎長すぎでは?を含めて、だいたい童が抱いた感想が「通説」。
ええーどーして逃げたの将軍様。いやもうどうしようもない究極の叡慮かもー。
アクターたちのアンビバレンツなギリギリの決断を醍醐味とする幕末最終盤の局面で、
リアルな情報から隔絶された栄一@パリからする憶測と、帰国した栄一が受けた又聞きレクチャーによって、
御維新への主要な流れと意義が、主人公という限られたしかしユニークな視線により分かりやすく提示された。
この制作姿勢は、慶喜準主人公とした以上、鳥羽伏見を栄一を脇に置いて一つ一つ綿密にやれ!と
血圧上げる守旧派の雀たちより、遥かに説得力のあるものだ。
大森女史とP率いる制作陣が既に披露している力量は、歴代でも屈指のものだろう。 どうして逃げたの磯落合藤本さんとはエラい違いだったなw まだ?
化ルブ
ラン 08/25 13:57
クス 「清盛最愛の息子知盛by考証1」の扱いは、歴史上のそれと比べて多少低かったかもしれない。
ただ、歴史で果たした役割とドラマで求められる比重からはこんなところかな、とも納得している。
むしろ、理知的な態度で肩を落とす侍大将忠清を諭したり、病身ゆえの鋭い感覚で京の不穏な情勢を感知したり
(病身というトリビアまで作劇に活かしたことに驚嘆)、
知盛らしさの描写はこれまでになかったと評価できる(大河義経の知盛は、他の兄弟と差別化された独自の
個性を感じさせない)
あげく最終回の碇知盛は、義経大河でハリボテ入水を演じられた気の毒な大スター氏より数段迫力があった。
いつも思うのだが、視聴率好調でマスコミもヨイショし、さらに社会現象となるようなドラマに
「たまたま」出演したことでブレイクする役者がいる一方で、高品質なのに低視聴というだけで
マスコミからバッシングされるドラマに出演したことで、その後のキャリアが閉ざされたり
低調に終わったりするのを見るにつけ、まさに不条理劇と嘆きたくなる。 幸い、クオリティ大河清盛に出演したことでステップアップした役者は、
「駄作大河」に出てしまったばかりに前途を失った役者の数倍はあるだろう。
しかし、こんなに力演したというのに、あの役者さんその後どーしたのーってのも複数ある。
そこが悲しい。 こうなると、三谷天皇作の舞台初日に、大物中堅若手ー皆全員集合ーー
となるのも不思議ではない。
役者さんって常にか弱い立場に置かれているのですね、わかります。 >英雄たちの選択 にナイミツちゃん 平清盛
見てませんがまじっすか?
資料的価値という地味な観点からも、大河を援用する頻度でダントツなのが清盛ではないの?
世間に問うた問題作ゆえ不評を買いつつも、そこで表現したことに今なお矜持を抱いて
発信し続けるNHKの姿勢は頼もしい。 早起き爺もはよー
童と国語のお勉強をしましょー
[不評を買う]
好ましくないという評価を受けること。「彼の提案は会議出席者の不評を買った」 うぉ、書けた。
ここしばらくなぜか大河版が書き込み禁止になってたけど復活できて嬉しい。
どうせなら「黄金の日日」スレとかで復活したかったけど。 バカのホリエとリョナ爺がアク禁にならないのは運営側だからだなw 爺チワワ メトロ庵の蕎麦は旨いす
童もipad は規制されてたぞ
iPhoneはでけた
今は逆っぽい
その種のカラクリは爺とは異なり「規制側」ではないので存じ上げぬ
スマホは書きづらいのでiPadのメモ帳に書いてiPhoneに同期させてそこから発射w 青天スレにもつまんない長文書くヤツが居るがあれもバカのホリエの一味かまたはホリエ本人だなw 童は基本呼ばれない限り出張しないよー
最後の登場は
バッタもん大河清盛がーとお香を焚くババアが現れたとき
爺だかが「おいおい奴をよぶなよー」とさらに強く求められたので
一言挨拶させていただきましたァ
出羽 バカのホリエがこっちでレスしてる時は青天スレには長文が居ないなわかり易いw >>876バカだから誤用を鵜呑みにしてるけど評価は買うもんじゃないよw うわー、ばんこんわ爺
爺必死でかわゆーいw
だけんどさっき信西さんに問い合わせたら言うてたYO
どーでもよーい 笑笑 草生やしておのれの無知を誤魔化す相変わらず進歩のないバカのホリエw 青天はこれからが本番(明治資本主義の父渋沢の誕生)というのに、41話で強制終了させられる一方で、
鎌倉大河は、働き方改革宣言以降の大河が話数を減らされる中、脚本家の要望というか君臨する権力により、
従来通り50話をあてがわれる、、、ってマジ?
それがホントなら不公平だろに!
これについて親衛隊は、働き方改革は現場の過重労働の改善のことであって、尺を縮めることではないから
ぜんぜん問題なし、とか胸張ってた。
しかしながら、コアな制度レベルで、すなわち強制的に話数を減らして余裕持たせるーこれこそが、
個人集団レベルでの意識&行動改革だけではにっちもさっちもいかなくなる働き方改革なんすよ。 朝ドラが週5となったのは、素晴らしい改革だと思う。 いいぞいいぞwそう言う僻み根性丸出しでズレた発想をする事こそ不評を買いに行くバカのホリエにふさわしいぞw ラN
ンH 08/27 18:02
プK
ルの
化ス
まク
だ
? NHK スクエア【公式】
@NHK_DVD
大河ドラマクイズ!! このセリフ、どの大河ドラマのセリフでしょうか?
「海の底にも、都はござりましょう」 分かる方はぜひ正解と、他の好きなセリフを教えてくださいね♪
平清盛 最終回の時子さまの最期のお言葉ですね。
同じく最終回より西行の 「皆に等しく訪れるのが死というもの。
それ故にこそ人は命尽きるまで存分に生きねばなりませぬ。 (中略) お手前の生きてこられた平清盛の一生、
まばゆいばかりの美しさにござりまする」 この一連の台詞は忘れられません。
★たいそう盛り上がっていたが、一つに絞ることはできない。
しかし童もまた、清盛の駆け抜けた「面白い」人生を「美しい」と評した、この最終回の西行が好きだ。 死にゆく清盛を慰撫しあの世に導いた西行(この生臭坊主がーbyかつての恋人老婆堀川さん
ー49話で再登場し、雅な恋歌で平安の落日を強く印象づけた)。
身から出た錆なもんで仕方ないのだけど、清盛おばさんたちから「西行を海に静めろー」と
揶揄されまくった天才歌人西行は、ここぞという時には常に清盛の側に立って、
遁世後も(その後もリアル政治に拘ったことが重要で、この点についても清盛は正しく捉えていた)、
真摯な助言をし続ける本物の宗教者であった。
早くも高野山造塔という、歴史上、清盛最初の業績となった出来事にもきちんとスポットを当てた際に、
難事業を一族との軋轢もあり投げ出そうとした清盛を、
相変わらずモテモテでスケコマシな態度を俄に改め、臆せずやり抜くんだと叱咤激励したのが、
奥州修行で何かを掴んだ西行であった
(家盛を失った宗子との和解を、【高野山血曼荼羅エピ】を援用して締め括った。これもスゴイ)。
しかもだ。すぐには気づかなんだが、清盛への西行最後の讃仰は、なんと初回舞子のフレーズ(遊びをせんとや
の極意)を忠実にリフレインしたものであった。
父白河の影響いや支配の巨大さは誰にとっても自明ながら、清盛はまた母舞子の子なのだと痛感させられた。
「母系」方面からもハッとさせられ、母の存在の大きさも看過してはならないと思い至った。 ノベ最終回を読めばすぐ分かるのだが(放送での回想はなし)、その昔、三者間で青臭い抱負を述べあったとき、
(面白いー強いー美しい)この青春談義を導くきっかけとなったのが、捨て猫をめぐる三者間のいざこざであった。
猫を引き取り、清盛と義朝を自宅に招待し、そこで彼らはこれから進むべき道を語り合った。
一人生き残った東大寺勧進僧西行は、頼朝との面会を果たし、清盛の志を継ぐ決意を頼朝から読み取り満足した。
そこで彼は、せっかく頂戴した銀猫を何の執着もなく子どもに与えその場を去ったのだった。
取り立てて何というでもない著名エピが、ここでも長大なスパンをもって生かされたことに驚かされる。 >>897
すっかり忘れてたけどそういえば三者の出会いはそんなんだったな。
無理矢理歴史エピぶちこんだ強引展開って思ったけど
そう言われるとあの場面は必然だったわけか。
長文さん、たまにはいいレスするじゃないの。ホントたまにはだけど。 銀猫エピはおそらく、為政者としての地歩を固めた頼朝を頼りつつも決して阿ない、独立不羈を貫く西行を強調するものだろう。
しかし清盛物語的には、清盛ー義朝(≒頼朝)ー義清が繰り広げた三者関係を総括するエピであったことがより重要だ。
ミネルヴァの梟こと時代の総攬者西行が、極めて満足した表情でかの辞世の句
ー願わくば花のもとにて春死なむその如月の望月のころーをニヤリといかにも彼らしい表情を浮かべて退場したシーン
には感銘を受けた(これで良いのだ。こうして歴史は「進歩」していく、、、そうした歴史哲学の徒が西行)。
それにしても藤木氏の西行は素晴らしかった。外見イケメンだけでは到底、この多彩な表現を求められる難役西行は演じられなかっただろう。 大谷さーんだって、打率2割5分ぐらいでしょ。
毎度毎度ホームランは打てませんよ 苦笑 毎度毎度凡退で社会的に戦力外通告受けたのが清盛だなw 別に清盛好きじゃないし
そうね清盛と通じるところがあるのは
自己満足を押し付けられてる感があるところかな
平九郎のシーンもそうだけど
駒もその気があるけど
視聴者からいらないとか不満が出ると
余計に押し付けてきたりするところ
だから余計に反発したくなるというか
つまりは逆効果
★思わず出張しようとしちゃいましたけど、やめときますわ。
せめて何が自己満か、平九郎と駒と並べられる「引っ張りすぎ」「やりすぎオリキャラ」を、清盛について述べてから
口出してくださいね、ババアさま。 西行の辞世でいつも思うのは2月15日の桜って早すぎないか
当時は旧暦でソメイヨシノメインではないとしても季節感おかしくない? 清盛は自己満足を押し付けてるに不評を買うバカのホリエも納得w ジェームス大河にはそんなにつまらない回はないよ
★面白いけど、昨今の大河がーにつき、もろにブーメランを受けちゃうのがジェームスさんなんですよね。
合戦がーとか反戦がーとかオンナがーとか
しかし、仕方ないのだろうが、昔の良かったーの中間総括回と清盛の「白河院の伝言回」を比べるのは残酷すぎる。
なんせ、回想シーンを垂れ流すだけで1話埋める以上の意味がほぼない(録画できない時代なので仕方ないというのが、連中の弁護)。
文字通り的確な中間総括をしつつ、過去現在未來を意識無意識往還しながら、危うく死にかけた清盛の際どい歴史的意義を抉り、
それ自体が「回想しつつ新たな劇的シーンを生む」作劇を、その後の大河含めて他に見出すことが出来ない。 いいぞw青天スレじゃ怖くて書けないから自分の巣に引き籠ってるその姿勢w 歴史的にも最終的に「強き男」となったのが頼朝なんだよね。
「美しい」をモットーとした西行にとって、「面白い」をモットーとした清盛の志を継承しつつ、
自らのーすなわち父義朝から受け継いだ「強き生き様」を披露した頼朝は、たいそう心強く映ったのだろう※
※素晴らしすぎるやり取りを全部紹介したいところだが、核心部分のみ。
「我が倅どもがきっとそなたを討ち取る。そしてそなたの首を我が墓前に備えようぞ」
「・・・さて、そうは参りませぬ」(歴史的現実は既に決着済)
「そう言うと思うたわ。しからば頼朝。真の武士とはいかなるものか、見せてみよ」
清盛が微笑みかけたとき、その姿は西行に戻った(頼朝は清盛の遺言を噛み締め、晴れ晴れとした顔)。
★歴史上の頼朝は、清盛を教師としてあるいは反面教師として鎌倉幕府を切り開いていったように見える。
助命以降、一度も物理的空間的に接点がなかった両者を、大河清盛は意味の上で常に連結させるべく、
最後まで手練手管を凝らした。
武士の世建設を頼朝に託した清盛が、頼朝のリアクションに〈物語上〉満足したのは言うまでもない。
そして今台詞で表現されることはなかったが、清盛を美しいと褒めた西行はまた、天下を取った頼朝に対しても
「義朝父さんみたいに〈強くなった〉ね」と満足したがこのシーンなのである。
初期の青臭いちょっと恥ずかしい三者シーンが、ここまで意味深く展開され締め括られるとはビクーリ。
(俺は誰なんだー、脱糞もう台無しーーとか、ふつうはちょっとやめてほしいと嫌われるシーンが、
悉く後日、重大な意味を担って迫ってくる。こういう大河は他にない) んなもんで、当初の場面をくだらなーいといきり立った「昔は良かったー、昨今はー」の連中は、
最終的に行き場を無くす運命にあった。
されど、なんせ驕り高ぶった連中の集まりであるので、前後の繋がりを何一つ読み解けないまま、
最終盤に至ってもなお、昨今はーとオウムちゃんやるしかないのでありました、。ー
善男善女にこんな物言いはしません。我こそはアタシたちこそが大河批評の権威ーーー
と胸張る、ビジウヨもとい大河やら朝ドラやらドラマでビジネスのあなた方が相手ゆえ、
こんな辛辣なことを書くのです。
大河清盛は、こんつらもんによって葬り去れてはならんのです。 ドラマ10「群青領域」主演 シム・ウンギョン(新聞記者主演) 10/15(金)スタート!
医療ものと刑事警察ものとマンガ原作だらけの民放ドラマは、たぶんちゃんと見れば
優れた作品が中にはあるのだろうが、何せ視聴率に縛られた志の低さにげんなりしてしまい、
それだけでノーサンキュー。ということで、ほぼドラマを見ない人に逆戻り。
そこにこのニュース。NHKは公共放送であり続けねばならない。
そして、あんまり読まなくなった小説ジャンルながら、感銘を受けた平野啓一郎作「ある男」が映画化。
ずいぶん大人っぽくなった重盛が出演することを知った。
出不精でも、義経家盛ダメさん基実お初が出るパラパパンパンとこれは出撃する予定です。 視聴率からすっかり解き離れた意識他界系ドラマが清盛だったなw お前ら和歌山県の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 売り切れだった商品が新たに入荷しました!また無くなる前に今すぐチェック!
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★意識高い(他界)系にしては、かれこれ10年近い月日を経たお古の大河だというのに大人気ですね、、、 神保町・三省堂が営業終了へ(j-castニュース)
マジスカ
芳賀書店がああなってから幾星霜。書籍グランデがウヨ本とオカルト路線に走って、
まともな本を置かなくなってからも、早10年は経ったはず。
おまけに天下の三省堂ですら、嫌韓嫌中のヘイト本を平積みにしてイチオシコーナーを作るまで
堕ちてしまっていた。
良心の炎を消すことがない中小専門店&古本屋はともかく、神保町界隈のメジャー筋で矜持を示すのは、
東京堂書店さんだけとなってしまった。
振り返れば、清盛ノベとか関連本はだいたい三省堂で買ってた。残念無念、、、
維新によって日々豊かな文化が破壊されつつある大阪をバカにできないよ、東京も。 バカのホリエが読みたがるようなカルト本が駆逐されてるとは良い傾向だなw 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害容疑で逮捕、起訴。
togetter.com/li/1227954
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www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えと発言。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ壁の隅に叩き付け
1分間つかみ続けた。2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 話題沸騰のアニメ平家物語は地上波でタダで見れるの?
とりあえずの感想
・フジがこういう企画やるんだオドロキ
・しなやかな古川日出男現代語訳を定本にするのはナイス
・平清盛とはコンセプトを異にする新平家のリメイクを望む声は理解できるので、
彼らに応える内容であって欲しい(大河でリメイクはない) いつも通り監督も脚本家も知らないし、斯界の重鎮という玄田さんも初めて知った。
高平太から老害清盛を若干27歳の松ケンが演じ切ったことを童は称賛し、
その際、若者が老けメイクして晩年を演じることより、中高年が躍動する若者を演じる方が
遥かに難しいと述べた。
無頼の高平太はたぶんやらないだろうから大丈夫だとは思うが、それにしても
wikiったら何とおん歳70超えの巨匠が、平家物語というフォーマットとはいえ、清盛の全生涯を
やれるのだろうか。
良い悪いではなく、松ケンとの比較が楽しみだ。 「ここだけの話、君だけが頼りだ」負け組から将軍になった源頼朝が使った"殺し文句"
2021年09月02日 09時15分
https://president.jp/articles/-/49259
名作大河「草燃える」で、阿野全成が弟義経とふたりきりの時、頼朝対面時のことをポツリと語ったセリフが思い出される記事。
頼朝の人たらしや女たらし、迷える人間臭さの描写に関しては、同作に一目置かざるを得まい。 三谷 草燃えるは忘れてください
違いを楽しむには忘れずに、忘れたならばも一度草燃えるを復習した方が良いでしょ!
清盛も同じ!(たとえば、ガッキーさんがやる八重姫とか、宗盛のキャラとか)。
さっさと再放送しろ!いやお願いしますNHK殿。 三谷 清盛の失敗を取り戻そうと肩に力を入れず気楽にやって下さいw 大河とアニメでは表現手法や求める、求められるところが違いすぎて、直接の比較対象にはならんわね。
映像と美術は清盛のが凝ってたーとかナンセンスでしょ。
ストーリー的にはアニメの方が一般に自由度は高いと思うが、古川訳を定本に据えたことからも、
基本脚本は平家物語を祖述する形で進むのではないだろうか(換骨奪胎して再構成するのではない)。
大河はウソいっぱいでも史実縛りがキツい。清盛は平家物語だけに止まらない古典エピを
ふんだんに取り入れつつ、作品の推進力は学説(オーソドックスなそれに考証1を塗す)というか史実にあった。
オリジナリティ豊かな物語性は、この強固な基盤の上に組み立てられ展開されたものである。
とはいえこの点も、大古典を忠実に再現したからあちらより優れている、逆に、史実展開を基本に据えつつ
各種エピを自由自在に操り一個の物語へまとめ上げたのであちらより優れている、
というふうに決めつけることはできない。 >>924
草燃えるの再放送。禿同!
来年CSでやるかもだけど見られないのよん
是非お願いしますNHKさま〜
清盛はDVD持ってるからいいやw 絶対ないけど、草と清を両方再放送するのがベスト。
歴史ドラマなんだから、タブララサ(白紙の状態)で臨む必要はなく、
対象が重なるドラマを比較しながら見たほうがずっとためになる。
とはいえ、アプリオリに昔のが優れていたと決めつける独善的な連中が大河批評界を牛耳っているので、
いったん先入観を棚上げして新しい鎌倉大河を見て欲しい、と述べた三谷氏の願いにも一理ある。 おっかないフェミさんに命じられて、なすすべなく買出し部隊と化し「彷徨えるオランダ人」状態の長文でっス。
(本日オランダGP 決勝ーホンダF1に乗る生粋のオランダ人フェルスタッペン、頼んますよーー)
つか、清盛ほど放送後何年経っても粘り強く自己主張し続ける大河は他にあるのだろうか?
DVD売り上げは、朝ドラちりとてちんが描いた上昇軌跡を同じ様に辿っている。
優良コンテンツであることを、NHK は隠すどころか最近はイチオシ並にプッシーしている。
こうなると清盛再放送への期待はいや増す。
挙句梯子を外すのがNHKさんなんですけど 苦笑 あららゲオルクブッシュではありませぬ
プッシュ
ホンマすんません なあに、バカのホリエに誤字は付き物だから心配すんなw 運営とズブズブのバカのホリエが規制されてるふりかw 爺もはよー、5ちゃんは寝とったよハアト
対立自演バトルは、運営による古典的な荒らし=稼ぎの手法(歩合制のレス数伸ばし)にすぎず、
したがって自分たちの首を絞める、すなわち自らを規制するなどあり得ない。
かくして、爺と愉快な仲間による茶番大根興行が止むことはない。
しかし、こんだけ本スレに一般人が近寄らず過疎ってしまうと、営利上は却って下策なんじゃないの?
まあこんなことを生業とするに至った、お気の毒な爺の悦びを奪うつもりはないけどさ。
てか規制されたふりもまたテンプレだけど、爺やってんのかー笑笑 久々帰りの電車で見たのだけど、武将なんちゃらスレは相変わらず何なんだ。
おそらくやっぱりユージンアンだろうと想像する次第であるが、とんでもない決めつけで青天を腐し、
その暴言に待ってましたと大河板を牛耳るウヨ連中が飛びつき、リベラルの浅はかさを「証明」すること繰り返し。
いい加減やめてくれないかなオタクたち。
限界ビジウヨ界隈が権力と結びついて政局的に跋扈しようと、コイツらの主張が真理となることはないので
そんなに気にならない。
むしろ、池内息子のような親父とは真逆、しかし巧妙に理論武装された中道右派の言説が、
憲法学、政治学、社会学において影響力を増しつつあるのが個人的には心配だ。
そこに最近は、「野党共闘の大義」を持ち出して、何一つ批判に答えないまま「限界サヨク」とレッテル貼って
議論を封殺する中道左派がトレンドだ。
戦術論としては首肯しても、柔軟を自称するこの中道右派、左派なる人々の「独善性」についていけない。 大河平清盛の惜しいところは、摂関家の存続に重要な人物がことごとく影が薄かったこと。
「悪左府」や信西、信頼、成親を際立たせた功績がある分もったいない。一番の被害者は九条兼実。
和歌が得意な人ってだけ。キャストを見るにもう少し狡猾な役回りを構想していたのではと勘繰っているが、いかが?
確かに仰られるとはごもっとも、なのですが。 平清盛が生きている頃では、微妙に摂家の面々が若かったり、
史実でも能力不足と言われていたりで、影が薄い存在になりますね。 例えば、九条兼実にしても、
多くの史家に仮病では?と疑われていますが、平清盛存命の頃は度々病が篤くなっているらしいです
そうですそうです。なので「平清盛」で九条兼実が余り触れられていないのはむしろ正しいと思います。 素敵なやり取りを久々読みました。
近々応答いたしやす、おやぬみなさい まーだいるのかこの長文
それはともかく、このドラマの清盛は弟の前では家盛大好きなどこにでもいるお兄ちゃんなんだよな。他の弟はそれほどなのは一緒に暮らした時間のせいなのか。
名前は忘れたけど、昔の大河ドラマだとむしろ家盛とは疎遠でなぜか経盛と仲良しなのが興味深い。 祖父親世代と比べ、清盛平家に圧倒された基実世代(あれだけ威張り散らした忠通が息子をよろしくと頭を下げた)
が影が薄くなったのは、歴史上はもちろんドラマ上も必定だろう。
そんな中で、むしろ兼実はその沈着冷静なキャラで時代の趨勢を眺めつつ、摂関家存続へ向けて光るところを見せた
(殿下乗合事件の真相を、戦々恐々の公家の中でただ一人見抜いていた)。
和歌合戦において摂関家エースとして立ちはだかったからといって「ただ和歌の上手い人だけだった」とか、
どこからそんな感想が生まれるのだろうか?
こういう兼実だからこそ、清盛死後の政局で頼朝とのバランスを取りながらしぶとく生き残れたのだろう。
残念ながら、この御仁もまた「源平合戦一歩手前の平家ー摂関家の力関係」に対する理解に欠ける。 この御仁は、形を変えたもう一つの熾烈な政治舞台=和歌合戦について、一つも理解が及んでない。
それだけでも、兼実は「ただ和歌が上手い」どころか、摂関家の命運を担う重要人物として描かれたわけだ。
もしかして平安に詳しいのに高橋説を知らない「専門家」なのだろうか、?と歴史素人の童は危惧してしまった。 どーしよーもない本スレにて
あのー喧嘩ごっこの最中にお邪魔しますけど
清盛長文のことだったらヒ ト チ ガ イでっせ
わざと混同させてるんだろうけどさ
念のため ジャーニー笑笑 誰も清盛長文の事言ってないのに承認欲求丸出しの不評を買うバカのホリエw 八代「共産党はまだ暴力的な革命を党の要綱として廃止していませんから」
Ikuo Gonoi
こんなプロパガンダをばら撒く八代弁護士とTBSに対して日本共産党は、一刻も早く抗議と訂正を要請しないと、
せっかくここまで作り上げた野党共闘が台無しになりますよ。
これでは共産党が「暴力革命」を是認する政党だと思われてしまいます。テレビの持つ影響力はいまだ強いので。
本業どこへやらのこんなデマ野郎が毎日御意見番やってるtbsってさ。土曜夕刻と日曜朝は頼もしいけどさ。
単純化の極地であるワイドショーってのは、世論をどっち方面にも歪める役割しかないので、
まともなテレ朝のモーニングショー含めてマジで滅んで欲しい。
こういう太鼓持ち「芸人」を揃えたフォーマットで政治を語る地上波自体、成熟した先進国ではあり得ない。 兼実は実際のところ、皆がアタフタした殿下事件時では二十歳そこそこの若者だった。
その彼をベテラン相島氏が演じたことの意義は大きい(磯Pが示した慧眼の一つ)。
摂関家の屋台骨を死守しながら、自分が今どう見られているのかそして後世評価されるか、
エゴサしまくるツイッタラーと同じようなノリで老練芸を披露したのが、
後世の人々から検証されることを意識しつつ紡いだ玉葉作者兼実である(F1トップドライバーの無線芸みたい)。
若者老人兼実感を引き出した功労者が相島氏であり、最大の勲功者はここでも彼をキャスティングした
磯Pということになる。 山手線の広告ビジョンに出てたから驚いて飛んできたが、さすがにこのスレでは既報だったみたいだね。
9月15日からFODで先行放送、来年1月からフジテレビほかで本放送。
首都圏在住でとりあえず早く見たいならFODに加入して、つまらなかったら2週間の無料期間で解約してテレビ放送を待てばいい。
年明けから地上波フジテレビ(首都圏)で放送されるのはほぼ間違いないが、ネット他局へはいわゆる「深夜アニメ」の扱いでフジテレビとアスミックエースからの番組販売になると思われるので、地元の放送局が買ってくれなければ地上波では見られない。
平家物語(アニメ)
https://heike-anime.asmik-ace.co.jp/ こっちの方はデタラメなキャスティングをしたダメPを無理クリで庇わなくていいからバカのホリエも気楽だなw 見逃しではなく動画先行配信なんてパターンがあるんだ
早く見たいがどうせこれしか見ないだろうから躊躇うなー
予告見たところ結構アニメ用にアレンジされてるっぽい
それはそれでオリジナルなドラマ性に期待できる ちょこっと見たところ、清盛vs後白河の双六対決、西光キックでボコボコとかがあるみたいね
(仲代新平家で双六ではたぶんアイテムとして用いられていない、そして平家物語鹿ヶ谷は西光舌抜きがメイン)。
だからといってパクリというつもりはサラサラないけれど、
アニメ平家の制作陣が、数々の達成を成し遂げた大河清盛を参照しない選択肢はない(もはや笑われる)。
先行作(業績)をリスペクトしない新作ドラマに価値はないのであって、この点、清盛を大いに学んだ
ように見受けられるアニメ平家物語は相当期待できる。
ところで、主演は琵琶法師のオリキャラ娘で、実質主演は重盛と徳子と読んだ。
こうなると大河守旧派は一斉に失望の御意を表明し始めるが、
「アニメ平家物語」から見てこの着眼点は良いと思う。 重盛の「進退極まれり!」もあるね。
忠孝の板挟みとなる重盛ーこの視点も清盛同様、重視されるのかもしれない。 平清盛は今もなお、「俺たち私たちー我こそは大河批評の権威なりー()」たちを
激怒、苛立たせる「許す可らず大河」として、強烈なレゾンデートルを発揮し続けている。
このような大河は他にない。
これからの源平物は、清盛を無視して(アンチテーゼという意味でも)成り立たない。
もしかして親和性の高いアニメ平家も然り、清盛存命時の歴史描写においてもろにぶつかる、
ビジウヨならぬビジ大河系たちが横並びで礼賛するであろう、三谷天皇による鎌倉大河然り。 不評を買いに行った大河清盛はこれからも爆笑物としてレゾンデートル(笑)を発揮し続けそうだなw バカのホリエは自分を利口と勘違いしたまま長文書く気力すらなくなったなw うむ、>>960はたしかに爺をひと言で言い表している
童には出来ない芸当だ 笑笑 江守も汚盛も犯行動機は視聴率コンプレックス
久々アンチスレが上がってたので覗いてみたら
すっかり翼をもぎ取られいよいよ憎悪で悶え狂わんばかりのババアの笑話であつた、、、
出羽 武蔵も清盛もいだてんも視聴率こそ悪いがそれなりに通好み作品って事だろ 当の武蔵がーをやってる爺が他人事でカモフラージュw
ところで、武蔵をアピールする人間なんぞ爺しか聞いたことがない。
しかも、そのアピール内容たるや、紹介するのが憚られる低次元の戯言しかない。
通好みとされる花の乱は、生没年すら平然とシカトする史実完全無視ぶりに辟易させられる。
いだてんは落語要らん派だけれども、史実を強烈な物語性でドラマへと昇華した点で
清盛に近いものがある。
ということで「通」の嗜好、志向に共通性があるのか否か疑わしいけれど、人それぞれで良いよ。
ただ、爺が必死に武蔵リバイバルを企もうと、あれじゃ誰も見向きもしないわさ。 ユー何でそこに?
そういう史実改変を可及的に避けていた清盛が、実質完走した初大河という超奥手であったので、
その後見た幾つかの大河(昔は良かったーが主流)に対しては、たびたびこの印象を抱かざる得なかった
(実質オリキャラとはいえ、今再放送されてる実在の人物ースケザ殿なんてほとんど荒唐無稽)。
なので、江さんの伊賀越えだの立ち聞きだの別に何とも思わず、逆に昔は良かったーたちの
ダブスタぶりを認識し暴露するきっかけとなった。江さんに多謝!
以上、爺曰く「大河歴史修正主義者」長文ですたーー やっぱりブサイクを主役に使っちゃダメだな。青天はそこが清盛なんかと違い見る人にちゃんと配慮出来てるなw 珍しく知恵泉をリアルで見ている。
大河清盛は
保元の乱についてそこまでに至るプロセスを、綿密かつ濃密な人間ドラマで描き切った。
平治の乱も実にオーソドックスかつ的確に、その歴史的プロセスと意義をフォローした。
日本史上稀なる宰相信西を、単なる野望家みたいに言及したところだけは?だったけれど、
総じて、清盛における描写と主張を踏まえたコンテンツでありました。 兎丸とか駒とかのオリキャラがストーリーの中心に絡んでくる大河は駄作だからね 爺もはよー
そうだな、随天とか八重とか十郎とかは、歴史と実在人物そしてストーリーに過剰に介入しまくる
恣意的オリキャラの極地で、存在感溢れる役者の名演技がこれに輪をかけた。
逆に、単なる恋バナ要員、賑わわせ要員に過ぎないオリキャラにも欠かない。
一方、兎丸はこれらとは次元が異なる大河史上屈指の有意なオリキャラである。 じゃあ久しぶりに復習しますね!
オリキャラ一つとっても、昔のはただの恋バナ要員だったり、画面を賑やかにする要員であったり、歴史を改ざんしちゃったり、酷いのがかなりある。
ウザいしかし人情にも厚かった兎丸のように、歴史的背景をもって作られ、歴史上の意味を担ったケースは滅多にない。
歴史上、忠盛平氏による海賊討伐と海賊家人化は、その後の平氏の興隆と清盛生涯の大事業となった日宋貿易にとって重大な意味をもった。
(単なる青春スペクタル回ではない)
彼らが有した海や気候、造操船、海賊勢力地図、港湾インフラ等に関する知識と技術がなければ、瀬戸内海航路の開拓と安全確保、
さらに大輪田泊建設は未完に終わった可能性が高い点で、その貢献度は大きいものがあった。
兎丸は、こうした清盛の交易国家構想を現場で下支えすることで貢献した、元海賊たちの集合体を表象し代表するオリキャラである※
※ただ一人の海賊ではなく匿名の海賊総体が重要な役割を果たしたのだから、歴史的背景をもつオリキャラとしてこれほど相応しい人物も珍しい。
併せて京の下層民(盗賊ー義賊の息子)、非人的要素も巧みに取り入れていた。(当時の京では、孤児や寡婦への転落は
身分的転落をも意味したのだというby考証高橋)
こうした複雑な背景と歴史の重みを担って造型された兎丸を、脚本家はドラマ終盤に至るまで縦横に動かし、意味深長に機能させた※※
※※志を共にする盟友〜タメ口をきく対等性=身分制の飛び地。博多交易の代理人。屈強な用心棒の親分。
博多を都の隣へというアイデアを清盛に示唆した現場感覚に優れた仕事人〜頭に血が上った兎丸の戯言に清盛はピンときた。
(遅い、いつまで待たせるのだ→ふざけんな、だったら博多を近くに持ってこい!→そっかー)
難工事となった泊建設請負人。しかし、人道を顧みないブラック企業主清盛と齟齬をきたし遂に両者は決裂した。
ダークな面を引き受けた時忠との対峙〜時忠のミステリアスな「兎丸、平家にあらずんば人にあらずじゃ」は視聴者の思考を誘った。
(奢れる平家を代表するこの著名エピに再考を迫る画期的なシーン)
同じく孤児であった不幸な禿たちに対する庶民的正義観念と親分的任侠心を体現した同情。他ならぬ彼らによってもたらされた死。
最後は、清盛の合理的人間像を示すエピの一つである経ヶ島人柱拒絶エピと巧みに接合させて、清盛&兎丸の息の長い人間ドラマは幕を閉じた。
以上、史的背景を持ちながらこれほどオリジナリティ溢れる有意なオリキャラを、他で見出すことはまずない。
そして、このガサツで一本気で情に厚い親分肌の男に、芸人加藤氏はピッタリだった。 死ぬまで海賊王がーと喚き続ける阿呆に、100万5回目ぐらいとなるが教えてあげよう。
アレは松ケンのアドリブな。脚本家に対するPの介入(書き直し)でも何でもない。
で、せっかくだからもう一度確認しますね(海賊王でアタシたち「コアな歴史ヲタ、固定大河ファン」は清盛を見放したのだそうだ)。
そもそも、2ちゃんを牛耳る「歴史に詳しいコアなアタシたち」が漫画好きを兼ねるとして、もっとも視聴率を左右するらしい
昔ながらの固定大河ファン、すなわちジジババ様たちは、皆そのワンピースとかいう漫画のこと知っていたのかよ?
知らないとしたら、なぜ大勝利を収め凱旋したガキンチョ清盛が、高揚して発したたった2秒の不規則発言※だけで、
その後も延々と続きシリアスさを増していくだろう作品を見放すのだ?
最後まで青春活劇パートのノリが続くと即断するほど「固定大河ファン」なるものは幼稚なのか?※※
しかも、一斉バッシングを開始した(漫画好きの)「アタシたちコアな歴史クラスター」どもときたら、
「清盛平家にとって海賊家人化がもった歴史的意味※※※」を、オリキャラ兎丸を通じてものの見事に追求していった
〜この肝心要の点について理解することは、ついぞなかったのである
(海賊たちの多くは検非違使に差し出されることはなく、それぞれがもつ《知恵や能力を生かす道を与えられた》by頼朝ナレ)
※昨日の敵の属性に同化することで、身分を異にする両者は志を共にする生涯の盟友となった(昨日の敵は今日の友)。
※※清盛のが戯言でありしかも松ケンのアドリブであったのに対して、兎丸のやつは基本、脚本家の「お遊び」だ。
本物の海賊が西海に覇を唱える野望を語ること自体は、いたって自然な発言だろう(清盛に語った「体制転換」による価値転倒〜義と賊の逆転
は朧げながら清盛に示唆を与えた可能性がある点で、単なるお遊びとは言い切れない)。
ゆえに、ワンピースとやらを知らない大多数の大河視聴者層にとっては、「ヘン」とも何とも思わなかったシーンに過ぎない。
知っているお前ら漫画脳たちを一瞬ニヤリとさせるためのリップサービスであり、隠し芸であった。
ところが、お前ら漫画脳たちの餌食となり、バッシングネタとして盛大に利用されてしまった。
結果的にみれば、手ぐすね引いて待ち受けていたアホウヨとババアどもを利しただけであり、遊び心とはいえ、挿入しない方が良かった。
こいつらがそんな遊び心を理解するはずがないのだから(少年ジャンプがー)。
※※※委細省略するが、家人となった兎丸は、以降反発・喧嘩しつつも清盛の忠実なパートナーそして従者であり続けた。
常に清盛の意思を体現し行動した兎丸は、不自然に歴史に介入して無双する凡百のオリキャラとは真逆の存在である。
さらに、京の義賊の遺児で孤児という設定を付加することで、オリキャラ退場という難題を極めて自然な形で軽々とクリアしてみせた。
(庶民的正義をブラック企業主清盛にぶつけ両者は決別→同じ不幸な孤児集団であるゲシュタポ禿への無警戒からあっけなく刺殺。
最後は経ヶ島人柱伝説と接合)
なお、父の志は小兎丸に引き継がれ、その小兎丸は無念の還都を余儀なくされた清盛の志をも承継した。
←庶民の子供に深々とお辞儀する最高権力者清盛。身分秩序の外にあったことが、逆に兎丸らとの「水平的関係」を可能とした。
そして、大輪田にとどまり大海へと漕ぎ出す小兎丸によって、かつての同志清盛と兎丸は再結合したのである(最終回)。 以上、この世にレゾンデートルのないバカのホリエの長ったらしい寝言でしたw >>981
レゾンデートルさんよ
キンジパも信玄も臭燃えるも天堂晋助の花神も全部駄作とする!(>>975)お前が気の毒だ。
で清盛は傑作となるわけね(>>978 >>979)ご愁傷様 笑笑
爺によろしくな! パラパパンパン、ローソンルートでやっとチケット取れた。
つかあっという間に売り切れるんだな、、、S席なんてぜんぜん無理っぽかった。
脚本が最低視聴率が売りだった女史ゆえ油断してたわ 苦笑 大人計画との最底視聴率同盟だから座席数も極少だったんだろw アホウヨさァーーー良いこと教えてやるぜぃ
クーデターはクーテターってホントは読むんだぜぇ 笑笑
>北村紗衣は長い目でみると日本の中世史編纂を遅らせた戦犯として記録されることになる >私が伏線すごかったな〜と思うのは ちりとてちんかな。
>伏線というか物語の構成が「えっ元からそんなことまで考えてここ組み立ててたんですか?」ってことばかりだった。
>これはちかえもんでもそうだったので藤本有紀さんがすごいと思う(カムカム早く見たいなあ)
カムカム公式が出来たということでえらい盛り上がってるが、願わくばここに平清盛を追加してくださいませ、
おばさま方、。ー グーテターって何語読みだ?wバカのホリエがまた知ったかして恥かいてるなw #推し大河ドラマを語る見た人もやる
よくあるヲタ企画にしては盛況だなと思いきや、NHKスクエア公式によるハッシュタグ。
で見たところ、やっぱりというか平清盛が最上位にいる。
スクエアがイチオシ扱いなのも納得できるだろう。
お馴染みの推し、魅力が理由に挙げられている中で
>平清盛 第13回祇園闘乱事件はとてつもなくすごい! 清盛の過去とこれから、
>父親との事など全部詰め込まれた回! といつも勝手に感動しています
に禿どー
童もこの回の重要性と深度、射程の大きさを強調してきた。 爺コピペ見つかったよー
爺率いる運営によるお馴染み自演バトル&自治厨茶番劇は、その場を鎌倉に移しつつありますが、
こんつらもんたちに我々ふつうの市民愛好家は乗ってはいけません。
(憂慮する「自治」もまた、こいつらによる大根演技であることに注意されたい)
【社会に衝撃を与えた清盛の涜神行為がもった意義】
・清盛棟梁の座ピンチ(+家盛の台頭←頼長との男色をリンク=政治的コネクション形成手段としての男色)
・合理的精神=迷信嫌い(「あんなものはただの箱じゃ」)〜経ヶ島人柱否定伝説、「匡すべきは巻毛ではなく、
巻毛を醜いとする古よりの偏見だ」、宋人謁見に対する開かれた態度→交易国家構想、などに通底する清盛の根本精神。
・諮問会議紛糾→平氏処遇への態度(体制への包摂如何)から朝廷は次第に二つの勢力へと分かれていく(byナレ朝)。
〜とりわけ信西の現実主義vs頼長の復古主義→保元の乱の対立図式
・治天鳥羽が有した「罪刑専断性」=院政の恣意性〜諮問会議を踏まえつつも最後は治天の胸先三寸。
→結局、軽い罰金刑で清盛は事なきを得たが、「平氏の武力と財力が必要だがら」といった身も蓋もない理由で片づけず、
このブラックボックスな部分を心理劇風に掘り下げたのが、かのエア矢のシーンだ
(平氏が欠かせないことは諮問会議で親平家公卿家成が代弁)。
・清盛=旧体制への挑戦者、そして未来の旧朝廷破壊者(ドラマ的解釈を付加。これが最重要ゆえの「エア矢」創作だろう)。
鳥羽「そちこそが神輿を射抜いた矢そのもの。白河院が・・朕が乱した世に報いられた一本の鋭き矢じゃ」。
すなわち、神輿を射抜いた清盛は、自ら矢となって旧貴族体制のど真ん中にいる治天鳥羽を射抜いたのだった。
→実に三十数年後、弁慶の記憶に運ばれて飛んでいった鳥羽エア矢は、不信を強めていた頼朝in鎌倉に突き刺さった。
→朝廷という強固な岩盤を穿つドリル(内部に食い込んで貴族体制を弱体化。ついに「武力による」朝廷簒奪=治承クーデター)。
これこそが清盛が果たした歴史的意義であり、ここで清盛のレゾンデートルを再確認した伊豆のフリーライダー頼朝は、
清盛へのリスペクトを新たにして自ら京へ向けてエア矢=果たし状を放った。
→遂に源平合戦本戦ラウンド、源平棟梁間が雌雄を決する最終タイマン対決の時が来た・・・が、その矢先に清盛は熱病に斃れてしまった。
さんざせせら笑われた清盛の「エア矢」を見た後に、何ひと〜つこの大事件の意味を捉えておらず、驚くほど明後日の方角を向いた
新平家の祇園社事件を見て比べるのは、正直辛いものがあります。 レゾンテートルじゃなくてレゾンデートルだよww ホリエはバカだからすぐ釣られちゃうww いまだに一部の清盛ヲタが言ってる「他の大河よりファンタジー多目、だけど好き」が謎謎。
その代表例たる鳥羽エア矢は、まさしく祇園事件の歴史的意義をとんでもない精度で捉えた上での創作であって、
このアッと言わせた創作自体が院政期の政治システムそのものを裏から解説したシーンなのである。
資料豊かな近現代大河ともなれば、オリキャラ活用やあっと言わせる創作は基本不要となる。
だからといって、それを賛美して前近代大河のオリキャラ活用を非難することに用いるのは妥当ではない。
なので、童はオリキャラを否定するのではなく、活用の仕方を論じてきた(兎丸サイコー)。
清盛のファンタジー性を否定するものではないが(物語をいっそう豊かにした)、
・少なくとも、前近代大河においてファンタジー性は希薄な部類だ
・そのファンタジー性は歴史的文脈と切り離されたものではない(歴史描写の一部)
という点においても、大河清盛は異質かつ傑出していた。 >兎丸なんかは平家の驕りを描く為の人物として存在させた
お前さ、清盛の盟友にして清盛平家の構想に不可欠な部分を担った兎丸は、そんな単純なオリキャラじゃないから。
しかし、悪いが平蔵氏ねー氏と兎丸のどこに共通点があるのだろうか?
他方、歴史の本筋に介入するオリキャラを活躍させる大河は皆駄作、、、と決めつけるその口で、
十郎だの茜、おここ。さらに随天やら八重を最高のオリキャラと褒め称える。
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