【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART22
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公式Twitterに第7話の予告うpされたが岡田になるんだな 体型なら宇梶剛士のも良かったな
鈴木亮平のは相撲の時の裸体は良かった >>773
若ければ井伊ってもんでもないだろ
上白石萌音より歳上の川口春奈とか橋本愛の方がいいしな
杉咲花はシマがピークだったけど今でも十分可愛い
歳を取っても仲間とか松とか米倉みたいに女優として残っていけばいい
演技力もあるからただの用無しの年増にはならないと思うがね 第7話予告見るとメインテーマの方がやっぱりスケール感あるのが分かる
青天を衝けの世界2でメインテーマ流れるなか登山してた映像と比べると物足りなさ感じる
本放送では登山はメインテーマ流して欲しいな あの登山シーンロケなんだね、凄い所登ってるなと思ったが >>805
谷川岳か
あのどでかい血洗島のオープンセットも安中だしグンマー多いな 青天、ワンシーンの尺が短いからせっかくの谷川岳絶景シーンはたっぷり見せて欲しい
意外に、あっさり進んでしまいそうな気がして勿体ない >>803
> 若ければ井伊ってもんでもないだろ
また誤変換?
それとも井伊直政が徳川四天王最年少であることをネタにしてワザとボケたのか? 上白石の篤君はなんか大奥にも無遠慮に踏み込んで行きそうなオバチャン感があって面白そう 確かに上白石萌音は老け顔だな
門脇と何となく似てるかもしれない >>809
昨日井伊の話で盛り上がってたから間違えたんだろ。 >>811
わかる
九州から出てきてズケズケなんか言いそうな雰囲気出てる >>813
いや顔じゃないよ
立ち位置みたいな感じが
門脇も21歳で大河に出てたけど全然かわいいって言われなかったし 薩摩から江戸へ出てきたら訛りがきつくて大変だろうな
上白石は鹿児島出身だから丸出しでやってほしい >>815
奥女中の古株の神経逆撫でするような事何の気なしに言ってケラケラ笑ってそうなキャラね。 >>810
第7話の登山は1858(安政5)年11月の初め栄一(青淵)19歳になるのか
旅の解説もあって分かりやすい
栄一が凍死しそうになったことがあるとか昔は県境超えるには登山だから大変だな
木内芳軒の家って長七郎を京都へ逃す時に栄一が頼んだ家かな いつ結婚したっけ?と確かめたら1858年(安政五年戌午十二月七日)栄一18歳
栄一は1840年生まれだから数え歳で19歳ってことかな >>810
さすグン、田辺さんも登山一緒で相当キツかったらしい時代劇衣装だし
昔の人ってなんで雅号好きなのかな、本名呼ばれなくなる人までいる始末だし >>816
失せやがれ江守爺
>>820
それ私も驚きました。
上白石萌音だったら、普通にピンクレでもいけると思うんですよね。 サントラダウンロードして聴いてる
テーマ曲単体で聴くとなんか泣けてくるな >>824
諱で呼ぶのを避ける風習もあったからかな
武士なら「〜の守」とか「〜の介」とか武家官位で呼んでたし >>821
1840年生まれなので年齢計算しやすいね
明治維新が28歳
二十世紀1901が61歳
関東大震災が83歳 >>827
OPは全体の音量が低いのか、サントラやドラマ内の劇判として聞く方がテーマ曲の良さが分かる
すごく壮大だし優しさもある 録りだめ分一気見したがひとつ驚いた
使われてる方言がリアルな現代遠州弁(アクセントも)と同じのがほんとに多い
〜だに、〜だで、そうだいな等々・・・浜松東区浜北区あたりのおっさんそのものw
主人公周辺は標準語で、しもべがなんちゃって遠州弁だったトト姉、直虎よりはるかに近い
だが再来年の家康はまた日和って標準にするんだろうな >>788
西郷どんは地元薩摩出身の山田孝之で観れると信じて疑わなかった
何故に鈴木亮平だったのか… キャストが少なくなればピンクレじゃね、萌音
前回まで満島真之介でもピンクレだったし >>833
それを遠州弁で言うと
「武州だになんで遠州弁でぇ?」 女優がアイドルみたいに人気がある日本がおかしいんだよ
海外じゃ女優なんて単なる専門職だろ ここの数人の爺婆の人気に何の意味があるのか
好かれたら叩かれないというメリットくらいだな
便所の落書きでも見かけると嫌だからな >>839
それはないw
だったらアパレルやコスメのアイコンになれない 芋っぽい方が大河ヲタにはウケる傾向あるけどね。
上白石とか門脇とかは、芋っぽいのにどうも受けが悪いね。 6話はキャストてんこ盛りだったいね
原日出子さんもダブルだったし
7話は岡田、藤野もくるから大混雑かも
これでビジュアル出ているキャストで未登場は山崎銀之丞さんだけだで >>831
「〜だぜ」を「〜だで」と言うのは東京に近いところを除けば、埼玉県でいまも使われている。
「〜だに」は埼玉県の田舎の中高年が使うが、これは地域差が大きく、使わない地域の方が多い。
「そうだいな」は西関東方言の代表的な言い回しで、これを遠州方言だと言われると抵抗がある。
東京の「そうだよね」は「そうだいね」が変化して定着したものだよ。 >>831
関東の人間からすると、おんな城主直虎を見たときに、遠江や信濃南部がでも同じ言い回しをするのかと逆に思ったぞ。 >>843
そろそろ容保とかも発表になるよね
幕末に出てくる人たちも
榎本武揚とか
容保はちらっとは高須四兄弟で出てくるんだろうか あれかな。駿遠三の住人が今晩はさんに付いて関東に行った名残とか。 >>848
元々、西関東弁(武蔵・相模など)と東海地方の言葉は近い
海沿いで古代から交流あるし
常陸や東北のようなズーズー弁ではないし >>832
山田孝之は169cmと小柄。180cmあった西郷は似合わん。東郷平八郎(身長158cm)主人公大河での起用を期待しよう!
>>846
栄一と一緒にパリ万博行く栗本鋤雲役の俳優も気になる。江戸時代は勘定奉行、明治時代はジャーナリストという面白い人物。ちなみに母親は長谷川平蔵の姪。栗本も平蔵について記録を残している。 >>848
べいべい言葉が家康が来る前に関東で広く使われてた言葉みたいだな >>844 >>845
遠州弁の礎は三河弁といわれてるがそれが徳川の世で一部地域にも
広まったというのはないかな?
新潟や埼玉西部の一部でも語尾の〜らも使うよね
遠州弁で有名な〜だらが孤独のグルメで鳥取で使われてたし全体のアクセントも似てた
鳥取の言葉も聞いてみるとおもしろいよ 八重も前半は主人公置いてきぼりで会津藩士の話が続いたから
今回も農家の話は少しでいいから幕府や岡部の話をがっつり描いてほしかったわ >>853
あんまり期待してなかった農村編の方が面白い
このまま行って欲しいね >>853
八重はそれで後半失速してるから今回は
しっかりと渋沢栄一の人物像を描いているんだけど確かに面白いところとそうじゃないところがあるよね
農村ラブコメ苦手だったんだけど
キュンキュンする恋愛パートと思うからダメなんであってあれは翔んで埼玉みたいなギャグパートと思うことにした
二階堂=吉沢亮、ガクト=橋本愛ということで 慶喜編との対比も面白い。さすがに栄一編単体だけでやったら大河としては厳しかったろうが。 自分も農村ドラマが楽しい
渋沢栄一放置で幕府や岡部藩やってたら、主人公の影が薄くなって何を見ているのかわからん
ちょうどいまただ武道や学問を嗜んでいた農村の青年たちが攘夷志士になろうとしてるところ
長七郎はすでに眼光が変わった
栄一の目がこの先どう変わってくるのかが楽しみ、青天を衝いた後は何か変化が見られるのかも 幕府の話は手垢が付いてるから
岡部藩を描いて欲しかったな すくすく育って真面目に働き商才も発揮し出した息子が攘夷にかぶれて遠くへ行ってしまうかと思うと父ちゃんが不憫だなぁ。
でも当時日本中そうだし、息子がやった事は結果的に家族や村の衆達の将来に繋がったんだよな。 日本語の専門家でも関東の言葉は、徳川家康の関東移封の影響があるとしているからなあ。
さらに明治維新で関東に西日本の人間がたくさん入ってきて、また変わるんだけど。 >>860
父親か母親から嫌われて追い出される設定の方が良かったかもな
弟がいて弟ばかり可愛がられ栄一が追い出されるような話の方が盛り上がる >>861
江戸の初期は江戸でも上方言葉が正式な言葉として使われてたみたいだな >>861
江戸だけ特殊で三河武士や西国商人の影響受けているが、武州、相州、房総などはほとんど西国言葉の影響受けてないよ
影響受けるほど移住していないという意味 農村パートとか伏線張りまくりだけど
喜作や栄一達のその後の人生知らないとさっぱりわからないだろうな
ナレーションでもつけてやったらどうだ >>860
それでも栄一は命を落とさなかったのが凄いというかドラマチックと言うか 今のほのぼのとした農村描写はのちの過酷な展開との落差を際立たせる演出かもな 市郎右衛門が酒癖悪くて栄一が半殺しにされたりとか見たかったな
母も弟ばかり可愛がって弟はドヤ顔で栄一を見下す
弟を斬り捨てて家を出て慶喜の家来になる
母は泣き狂い栄一を憎む 長七郎は病んだ姉の世話をする栄一を腰抜け呼ばわりしてたけどお前も後に病むんやで...って言いたくなる >>859
幕府パートはおろしあ船をもっとやって欲しかったよ
あそこで岡部藩の武士とよい対比になったと思う
慶喜の給仕シーンの農人形で百姓を敬う将軍候補慶喜VS百姓をバカにする岡部藩の下級武士の対比をしたのかもしれんけど >>868
爺好みの嫉妬に狂う役は川栄がやってるだろ 岡部信宝も少し前の小寺政職くらいのポジションで前半は話の要として出して欲しかったな >>871
女の嫉妬はつまらん
男の嫉妬は殺し合いになるから見てて愉しめる しつこく岡部藩ネタや架空の弟ネタを持ち出すヤツって江守爺だろ。相手にせずスルーした方が良い。 >>860
ちょっと前のISISみたいなものか
欧州の若者が被れるみたいな >>874
円満に家を出るよりも弟がいる設定で父母が弟ばかり可愛がり居場所がなくなった栄一が追い出される方が絶対に面白い
仲良し家族なんて見てもつまらん
もっとギスギスした家庭環境こそ面白い 去年の義龍が弟殺して嘆く道三、信長が弟殺して嘆く土田御前
ああいう子を失った親が悲しむ様が中々好きだな
小次郎が殺された時の岩下志麻は圧巻だった
小十郎の「小次郎様は十万億土に旅立たれました」の台詞も良かった >>872
> 岡部信宝も少し前の小寺政職くらいのポジションで前半は話の要として出して欲しかったな
岡部信宝なんて人物は存在しない。小寺政職が登場した「軍師官兵衛」は2014年の大河ドラマ。7年前放映。「少し前」じゃない。
お前は何を言っているんだ? >>860
想像すると泣けてくる、親父さんも立派なんだよな
>>867
惇忠の気持ちを思うと… 官兵衛なんてついこの前だろ
流石に武蔵とか時宗あたりなら結構前って感じではあるが
武蔵も時宗も高画質が残ってないので結構前の大河に感じてしまうのもあるかもね
時宗はそろそろ配信もされるだろうが武蔵は流石に絶望かな
堤が出てるし武蔵を見たい人間も多いだろうから解禁してくれないものかね
配信してくれれば武蔵の話も出なくなるだろう
配信されない鬱憤から話題に出るってのもあるんだろうな >>864
関東は江戸との行き来が多くて、かなり影響を受けているよ。言葉だけでなく江戸文化は祭りなどでよくわかる。 >>650
天狗党は常陸大子を立って京の慶喜へ直訴するため移動を開始するに際して
天狗勢に改称し、武田耕雲斎をトップに据えている
ゴミクズペディアなんて安易に引用しては駄目だよ 爺か下らん事を言っているのは。愛別離苦とか理解出来ない痩せ切った生活してるんだろうな。 >>865
農村をやると、女とやりまくりの渋沢栄一を描くことになるので、どうするのか期待しているわ。 >>880
宮本武蔵を扱わないのは、後世の作り話がテンコ盛りで、嘘ばかりだとみんなわかる時代になったから。 五代と土方はキャスト発表されてるのに伊藤と容保はまだなんだな >>885
そもそも武蔵を映像化すると殆どが吉川英治の宮本武蔵が原作
その原作自体が創作だらけだからな
武蔵、又八、お通の三人の物語でそのうち二人が架空人物
架空人物がいなければ成り立たない話 >>882
Wikipediaは恣意的な編集や間違いが多いとは聞いていたが天狗党のページも例外では無かったか(溜め息)
まさか、岡部藩の戦勝も間違いじゃないよね(震え声) >>865
円四郎との出会いはナレーション付いてたけどね
農村パートやこの前の鳥羽伏見の伏線とかは歴史を知っている人がニヤニヤするための伏線なんじゃない
知らない人はスルーだけど、それでも全く構わないもの
回収するための伏線じゃないというか 武蔵はバカボンドの大河版をやりたかったんだろ。
大河としては失敗なのは否めないけど。 >>853
確かに幕府側の方が話として面白い
激動の時代というのもあるしキャストの
キャラが立ってるというのもある
農村パートも道場やぶりとかはいいけど
恋愛パートがあと2回ぐらいで終わるのはよかった >>891
幕府、水戸、岡部、農村の4つの群像劇仕立てにした方が良かったな >>890
バガボンドも2015年2月の掲載を最後に休載中。コチラも失敗作っぽくなってしまった。
それでも作品としての面白さや登場人物の魅力は武蔵よりバガボンドの方がずっと上。 >>892
登場人物増えると一般の視聴者がついていけなくなるんじゃね 一つの見方として、農人形はその通りなんだけど、
それで斉昭の政策が必ずしも成功したかと言えば
斉昭の政策は理念的な農本清貧主義に本来国家レベルの攘夷武装主義が加わって
水戸一国の実利としてはどうなんだろうと言う部分があって、
その後、門閥派の独裁者かつ
殺戮者、虐殺者との評もやむなしとなる市川三左衛門の方が
その意味では重商主義で利を上げていたと言う見方もある >>893
武蔵ブームで追い風だったのに散々な扱いだったな
盗作で黒澤遺族に訴えられるとは >>894
本来大河は群像劇だよ
武田信玄なんかも武田の話以外にも今川、北条の目線からも濃く描いていた >>893
堤の又やんだけはバカボンドや奥田瑛二よりも良かったけどね
何となく可愛い感じだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています