【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART34
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART33
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1618828593/ >>741
鳥羽伏見より後の戊辰戦争での幕府のリーダーって老中とか?それとも会津と桑名の藩主がそれぞれ勝手に戦ったの?あんまり幕軍の代表の名前が出ないよね >>744
702はID見れば別人って分かるだろ、関西弁のウイルスの人だ
間違えたのだからお前の負けを認め702に非礼を詫びよ >>749
片桐且元は秀頼の傅役を務めていたから大坂落城してから切腹したんだろうな
葵の時に小林稔侍が「若・・・」と崩れ落ちるシーンが印象的だった >>750
無血開城後の幕臣や譜代らは、戦う者と官軍に従う者に分かれ
戦う人らは宇都宮とか千葉方面とかに分かれ、バラバラで戦った
彼らはココで負けても、まだ会津があると会津へ逃げた
関東で戦った彼らにとって会津は最後の希望
盟主というべき存在は松平容保なんだろう、しかしバラバラだったな
三重県にある桑名藩は、桑名藩主・松平定敬は慶喜の大阪城逃亡の際に
容保や姫路藩主や備中松山藩主板倉らと共に江戸へ逃亡
残された桑名藩は官軍と戦うかどうか揉めて、クジを引く事になった
クジの答えは戦うだったが、やっぱり降参に決まった
桑名藩には越後に飛び地があり、松平定敬はそこで一時戦った
最終的には榎本の函館政府に参加し、後に降参し逮捕され釈放 >>729
侍が商人を嫌うのは重農主義者だからなのかな、西郷も商人を嫌う描写があったけど。
慶喜が将軍になる事でがっかりしていた栄一を欧州に派遣したのは
ちゃんと現場見てる感がある >>749
織田信雄、有楽斎はうまく逃げたなあ
>>706
宇宙人か! >>752
大坂の陣の際の片桐且元の立場で、戊辰戦争で同じような立場は誰かとなると
自分は松平春嶽がこれに近いと思ってる
鳥羽伏見前夜、京から大阪城へ移った慶喜と会津桑名や幕臣ら
移る前の小御所会議では容堂と共に慶喜を擁護し、その後大阪城への使者として春嶽が行ったが
会津らは春嶽を裏切り者を罵り、殺されるんじゃないかと京へ逃げた
さっきも書いたと思うが、越前藩は戊辰戦争では積極的に参加はせず
他の譜代親藩らと比べたら、最後まで徳川思いの気持ちを貫いたと思う 会津は要領が悪かったと思う。
家訓が・・・と言うなら、将軍慶喜が降伏したのなら、一緒に降伏すれば良かった。
会津に戻って、戦争の準備とかするから、しなくて良い戦争をすることになった。 会津はならぬ物はならぬの精神だからな
武士としては生き様は見せ付ける事が出来たし家名としては名誉な末路ではある
今でも会津は誇り持ってる人間多いし @大阪冬の陣前、豊臣と徳川の力は逆転されており勝てない
そう思ってた片桐且元や織田信雄は冬の陣前に逃げた
A豊臣恩顧は味方してくれると主戦派だった織田有楽その息子頼長や大野治長
使者を恩顧大名に遣わしたが拒絶、さらに堀を埋められ
どう考えても勝てん、しかしまだ戦うと言ってる人がいる
夏の陣前に帰る場所がある有楽親子は逃げたが、帰る場所がない大野治長は居残る
Bまだ戦うと言ってる人らは浪人、さらに大野弟は兄を襲撃
木村重成の胸中は分からんが、彼も帰る場所がないので戦い死んだ
秀頼は周囲の声に感化され戦う決意をする
大坂の陣の豊臣は、こんな感じで3派に分かれたと思う
Aでかなり脱落したのだが、戊辰戦争でも大阪城の堀を埋められたと同じ意義がある
江戸城無血開城で聖地が無くなり脱落した人が多かった 辞官納地も骨抜きになったし、あと少し耐えれば徳川勝ちだったのにね
ただ近代化のスピード考えると殿様達には引っ込んで貰った方がいいと思う >>757
春獄や福井藩は明治維新後の政府でもっと中心的な勢力になってもよかったのにな。
結果として残したのは幕末から維新にかけての史実の中心となる春獄と中根雪江による記録ぐらいだものね 東京が20時から灯火管制される今日、視聴率15%取れなかったらもう終わりだなこのドラマ >>748
その人が誰か知らないけど、長野県の人じゃないかと思う。自分がそうだから。
「真田丸」は県民がかたずをのんで見守った番組だった。
大河ドラマに、木曽義仲、諏訪御寮人、保科正之、江島など名前や姿は出てきても
長野県の場所が紹介されるわけじゃない。上杉謙信と武田信玄が川中島で戦っても、
信濃の武将が登場するわけじゃない。謙信と信玄は何度も川中島で戦っているけど、
自分の記憶にある信濃出身の登場人物は、戸隠の行者だったか忍者ただ一人だよ。
子供心に、長野県は人が住まない辺鄙な土地で、戦いの場所を提供するくらいしか
価値のない場所なのか、とがっかりしたよ。目に浮かぶのは一面に生い茂ったススキの
野原の中でキツネが首を伸ばして戦いを見つめている光景くらいだ。だから最近の
謙信・信玄物は見ていない。
ところがだよ、「真田丸」は違った。
「上田」が舞台なんだ。都会でもなんでもない片田舎だけど、こんな地方でも、権力者の
動向が頻々と影響を及ぼす。常に緊張を強いられる生活だ。時には「黙れ、こわっぱ」が
口癖の同郷の室賀氏をだまし討ちする苦渋の選択も迫られる。海野氏、望月氏、根津氏、
高梨氏、村上氏などの東北信の雄が名前だけでも登場し、ススキ原だけでなかったことが
わかる。圧巻は織田信長だ。木曽、伊那から一気に攻め上り、あっという間に信濃北限まで
陥落させてしまう。そして1月もしないうちに信長の死で、戦々恐々と引き上げる。信長軍が
信濃ほぼ全域を手中にしていたとは知らなかった。知らないことだらけだ。
こんな調子で、実に詳しくあの時代の信濃を描いてもらった。主人公もよかったが、父親の
昌幸が演技うまっ。大阪城での物まね大会の「瓜うり」。上手すぎて出演を断られた時の
後ろ姿!名場面が多かった。これは大河ドラマへの出場回数の多い県の人にはわからない
感動かもしれない。
そういうわけで、真田丸のスレ建てを豆に行ったのは、番組のとりこになっていた長野県人
だと思う。褒めてもらっているようなので安心した。豆にスレ建てしていることがわかると
いうのは、Youも真田丸が面白かった口かい? >>766
真田丸は上田で周辺勢力に囲まれてる頃は面白かったが秀吉の小姓みたいになってからは駄目だな
結局毎回の焼き直しばかりで飽き飽きした展開になった
秀吉介護もやたら長くて大坂の陣もそこまで見応えがあったわけでもない
序盤の地方の小競り合いが面白いってのは大河のあるある
去年も美濃編後半が面白かったし官兵衛でも播磨情勢村重謀反まで面白かった
独眼竜なんかも秀吉と合流してからはかなりテンション落ちたし地方での競り合いが面白さのピークなのは定番 >>765
早々と諦めるな
視聴率もある意味戦争だろう
戦争好きなくせにすぐ諦めるのが大河ファンの悪い癖 真田丸も西郷どんもそれぞれ大坂の陣、西南戦争と最後に大きな見せ場があるにも関わらず
それを生かしきれずに尻つぼみ的になってしまったのは否めない
翔ぶが如くは司馬小説が維新後から始まる作品であるだけに西南戦争での西郷と大久保の決別の切なさやらも上手く描けてはいたが
軍師官兵衛は最後は盛り上がるには盛り上がったがそれまで極力戦を避ける反戦主義に描かれていた官兵衛が
何の伏線もなしに唐突に豹変して好戦的な人物に変わったのには呆れるを通り越して笑ってしまった
せめて秀吉在命時代から天下への野望を押し殺すような描写を入れてれば良かったものを
突如関ヶ原目前で薬物でも摂取したのではと疑うくらいの豹変には行き当たりばったりの脚本と言わざるを得なかった
思えば西郷どんも前半を平和主義に描いたため史実との辻褄が合わなくなり突如好戦的な人物に豹変したように感じたな
本来平和主義でない人間を無理やり平和主義者的に描くとやはり史実との人物像とのぶれが出てきて
突如人が変わったかのような唐突な変貌になってしまうのだろうね 家康が瀕死の怪我を負うぐらいの歴史の捏造はあっても良かったかもしれない
役者が誰であろうと家康は嫌ってる人の多いキャラクター >>766
この長文は楽しく読ませてもらった
地元民だから思う事を、自分では想像できない事を発見させてもらえる文章だ
上で君の事を丸暗記人間だと罵ってしまったが
それは他人の意見をコピーした意見だから、そう思ってしまった
しかし己の意見を素直に書いた文章は、私にとって参考になる意見であり
読み応えある文章だ
真田丸の時は、よくキリをネタに会話文作成をよくしてた
ドラマも楽しかったが、本スレも楽しかった思い出がある 西郷が徹底的に慶喜の死刑を主張したのは故事に倣って生かしとくと反政府勢力が集結するのを恐れたのかな
鳥羽伏見始まって簡単に朝敵ということにしてしまったからな >>769
他県の人の意見として聞いておくよ。
地元の人間は違うんだ。全部とは言わない。 慶喜追討令とか慶喜は義経になったかのような心細さだったろう >>770
スピードの差はあってもだんだん下がって行くのが9割の大河ドラマだしな >>776
上田は真田丸以外でも大河ではそれなりに出てくる
上田原合戦は武田信玄の合戦の中でも3本指に入る有名な合戦なので武田信玄や風林火山でも大きく取り上げられた
特に風林火山では中盤の大きな山場として描かれてる
葵とかでも第二次上田合戦には秀忠の失態として触れられたし大河の舞台としては武田と真田のお陰でかなり光の当たってる地域だろう >>772
西郷どんは、西郷が最も輝く大政奉還から鳥羽伏見まで
これを数週間前にも同じ事書いたが、葵徳川の関ケ原編みたいな
群雄劇にしたら良かったのにと思った、明治維新150周年記念大河なんだし
関ケ原は東軍側の関係者ばかり主人公が続いてたが、直江兼続に次いで西軍側主人公
大坂の陣で豊臣方主人公は真田幸村が初
それだけにもっと色んな人を出して欲しかったな
最後裏切る賄いの爺さんみたいな、こんな人いたんだって人を
大坂の陣の大阪城には結構色んな人がいて
細川京兆家の当主や、増田長盛と息子の動向とか、大谷吉継の息子とか
冬の陣で徳川に裏切ったがすぐ見破られ殺された、山陰の大名だった南条
織田有楽の息子は、冬の陣前は自ら使者として豊臣恩顧大名へ行ったり
夏の陣前は自分が大将になると言い出したが、その後逃げた 京都守護職を家訓を持ち出して承諾させたんだから、今度も家訓で降伏を承諾させりゃいいじゃん。慶喜が大坂から江戸に会津と桑名を拉致する様に連れ出したけど、そのまま手元から離さず家臣を遠ざけ、一緒に寺で謹慎。藩主がいなけりゃ会津城下での戦いがあったとしても、女子供を巻き込んでの、藩をあげての心中にはならない
慶喜公が形だけでも「すべての責任は私にある」と表明していれば随分と違っだろうと、どうしても思っちゃう。江戸を戦火から救い、外国の介入を断ち、日本の独立を守ったとか、知ったことかって感じ 西郷どんは島編で二階堂がいつ脱ぐかばかり気にして見たわ 去年の丹波みたいに大河館まで作っておいてほぼスルーされるのが一番悲惨だな
サブタイトルに丹波の名が入る回があったけど大した扱いされてないし
去年は出身の美濃が主舞台で半分近くを消費して斉藤家を詳しく描いたから美濃は観光でも有利だったろうね
いだてんなんかは殆どが東京の話で2話以外では熊本はたまに出てくる程度
篤姫なんかは後半は篤姫はずっと江戸ではあるが帯刀が準主役なので薩摩もずっと並行して描いていたが
最近だと龍馬伝八重直虎西郷どんなんかは御当地感強い大河だな
直虎なんて史実だと主役は静岡県出てないだろうし
>>780
鳥羽伏見をがっつり登場人物増やして描くのは賛成
幕末の動乱を葵の関ヶ原みたいに描く事がないからそういう作りも見たいけどあの原作と脚本家では無理だろう
ジェームスが20年若くて幕末大河描いてればとも思うけど彼は徳川贔屓だから幕末は筆が乗らない気がする
西南戦争に関しては西郷どんは早送り的に描かれていたけど翔ぶが如くではしっかり描いていたからそっちで補完できるね >>781
過去の人物の行動を、ああやったら良かったのにと
現在の我々は簡単に言えるが
どうしてあんな行動をしてしまったのか?これを調べ知る事で
現在の我々にも教訓となり、活かす事が社会学の勉強になると思う 鳥羽伏見で大阪城に集結してた兵からすりゃ徳川慶喜は密かに逃げ出した腰抜け以外の何者でもない 草gが見事な腰抜け感出してくれれば役者として尊敬する >>783
信長上洛の際に、岐阜から出発した信長軍は1万ほどだったらしいが
徳川や浅井らの参陣だけでなく、畿内の色んな武将も参加し5万ぐらいに膨れ上がった
その集まった諸将らは信長の権力だけでなく、足利の権威で参加した人も多かった
丹波衆が正にそれで、信長と足利義昭が仲良い時は従ってたが
決裂したら丹波衆は足利に味方し、それで明智が討伐する事に
上洛した頃に赤井英和の祖先を、赤井本人が演じ
「ワイは信長に従ったんやないで、足利に従い上洛したんや」
こんな会話を布石とし、後に明智と丹波衆との戦いをやると思ってたんやけどな 満島真之介 Official@mitsushimax 15分
第11回「横濱焼き討ち計画」
・「攘夷(じょうい)を決行!」
・「再び、歴史の表舞台へ」
・「みんなの幸せのため」
・「この国のために命をかける」
・「弱体化する公儀」
予告だけでも、とても重要な言葉が並ぶ。
副題に「栄一」と入らないのは今回が初です!
何かが変わり始める..
#青天を衝け
満島真之介 Official@mitsushimax 2時間
大河ドラマ「#青天を衝け」
第11回今夜8時!
栄一の青年期、最大の山場がここから動き出します。
ひとつひとつの出会い、選択が人生を動かす。
ぜひ、見逃さずに。 本日 20:00 広島 北海道 長野の補欠選挙でテロ有り >>787
お前ID確認しないで関係ない702を認定したのは謝ったのか?
さっさと詫びろ
聞こえない?詫びろ、詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ
詫びろ山崎賢人ヲタ中年女 >>786
慶喜を怒る勝もあまり良くは描かれなさそうだな >>792
上白石の天璋院がどんな態度取るかは気になる。 >>770
765はただの荒らしだよ
今日は内容的に盛り上がりは少ないかもしれないけど、その分丁寧に作られていることに期待
早天スタンバイちう >>774
何々、作家さん?
それとも高校か大学の先生で、同じテーマのレポートを何年も見続けていて、同じ内容だと
飽き飽きしてくるということかな。
小説の感想文なら個性が出るかもしれないけど、歴史のレポートなんか現場を見たことなくて
書くわけだから、何らかの資料を基にするだろうし、歴史の歪曲はまずいし、何をもって
他人の意見のコピーというのかわからんよ。
実際ここに書き込むのに誰かの意見をコピーしたりする暇はないしね。学会の報告会では
ないんだし。ここのところはこう思ったって普通に書いてるだけなんだが。素人なんだよ。
そんなに奇をてらった感想が必要なのか疑問だ。 >>786
天璋院カワイイので、あまりツンケンしないで欲しい
でも威厳のある演技もできそうな謎の安定感がある
>>789
長七郎のツイートはいつも熱いなw >>781
そうだ。
帰りの軍艦の中で話す時間は十分あった。
なぜ作戦会議を開かなかったんだろう。 >>797
どう見ても関係ない罵倒レスしかしてないお前が一番このスレの癌
>>796
可愛いとは思えんが演技に華はあるな
30歳以降も上白石は残るような気がする 早天
栄一、熊谷宿で長七郎を説得する
京へ逃れる長七郎その1か月後に市太郎誕生し溺愛する栄一
宗助「これで中の家も安泰だい」
栄一の両親「これで安心」
仕事に励む栄一だが金の1部を懐に…
惇忠「横浜を焼き討ちする」栄一と喜作ノリノリ長七郎に手紙出す
神託を書く惇忠、その内容を読む栄一からのOP 演出:黒崎氏
家康登場
島津久光登場「攘夷を」
風車持った栄一が仕事から帰ってくるが誰もいない
使用人「坊ちゃんみんな麻疹にかかっちまって」
市太郎亡くなり栄一号泣
風車を立てた市太郎の墓の前で泣く千代を慰める栄一母
関東は麻疹とコレラで20万人の人が亡くなった
惇忠「まず高崎城を乗っ取る」栄一「岡部は小さいからな」
伝蔵「どうやって」喜作「里見八犬伝を思いだせ」平九郎「俺もやらせてくれ」
惇忠「ダメだお前は若い。俺たちは二度とこの地に戻れないお前にはこの家を頼みたいんだ」
京では天誅が >>785
渋沢栄一の大河なんだからまあ慶喜の敵前逃亡も
正当化されるでしょ 濃ゆい朝廷の面々
円四郎が京に到着
栄一と喜作は江戸で武器調達と仲間集め
渡辺徹登場
買った武器が惇忠のとこへひそかに運ばれる
江戸の酒場で栄一たちが小四郎に絡まれる
真田に東湖の息子だと紹介されるが栄一に説教され立ち直る小四郎
それを見てる一橋の目つきの悪い人
うたが生まれるが近づかない栄一
栄一「俺を中の家から勘当してください」と市郎右衛門に言う
紀行は京都府京都市 早天見てるけど今回慶喜は割と多いね
慶喜パート
久光の口利きで将軍後見職に
京都にいき三条に攘夷を迫られる
慶喜攘夷アホらしいといらつく
円四郎と慶喜再会慶喜に微笑みが戻る
栄一パート
子供産まれて喜ぶ
横浜焼き討ちテロリスト計画
子供死ぬ
栄一勘当を願い家を出る 今日はイマイチだったなー
ダイジェストみたいだった
武器屋も東湖の子供も、聞き分け良すぎるだろ 藤田東湖の息子の藤田小四郎役の子が演技うまかったわ
藤原季節くん
大河初出演みたいね 栄一の父ちゃん、切ないね
百姓の分は守り通す、か・・俺もこんなこと言ってみたいよ 今日は役者の演技を見せられた回だったわ
サクサク進んだけど場面場面役者の熱量が濃かった
ちょっとラストこれがくると思ってなくて胸熱 三条っていっつもこんな感じだよね。どのドラマでもヒステリックつーか。 >>810
栄一には栄一の道があるように
父ちゃんには父ちゃんの道がある
良い父親だな
ドラマじゃなくて本当にそうだったのが凄いわ >>811
同じく油断してて見入ってしまいレスにすっぽり抜けた
あの親子のやりとり来週かと思ってた 栄一の子供が亡くなって辛かったのにすぐ次の子が生まれて
なのに栄一は家を出ていく
現代的な価値観だと栄一に共感しづらいかもなあ 来週栄一と平岡再会するのか
まあ二人とも覚えてないだろうが
前に二回遭遇してるから三度目の正直か 赤いおべべのメンヘラ美賀君なんかとても好きだわ
三条実美ダンシング
市太郎人形軽すぎやろ
家康ですの背景は今回も凝っていた 家康の衣装良いなあ
声質の良さが光る堤真一と顔の渋さが光る小林薫に持ってかれる
今回は悪くないけどまあいまいち
映像はとても美しい ひさしぶりに来たが青天を衝けおもしれえ
龍馬伝以来のおもしろさだわ 慶喜と円四郎の再会の場面よかったわ
堤と草なぎはホッコリした空気感が出るし芝居の相性よいな
小林薫と和久井はやはりお芝居上手いね しかし先週もそうだったが横浜焼き討ちにするために高崎城乗っとるなんて
兄いスケールがでかすぎ
高杉晋作とタメはれるぞ >>815
自分も来週だと思って油断した
ゑいの言葉でこれまでの回での栄一が走馬灯
丁寧に見てきて正解
そういう層には響くわ >>781
さっきからずっと考えているんだが、記録をそろえて整理するのはどうだろう。
大学の史学科に講座を置き続けて、研究者を育てる。前期は講義で夏休みにフィールドワーク。
学年ごとにテーマを変えて、4年間単位が認められるように。
どこかの一つの藩の誰かの動向、言動、みたいなものを集め続ける。
端折られた不都合な事実も拾い起して、蓄積する。
そして詳細な幕末の歴史をまとめる。時間をかけて。
藩内の歴史はもう書き尽くしているかもしれないけど、他藩の何年何月誰がどう言っている
みたいな細切れの歴史でもいいから集め続けて、その人物の人間像まで浮き出てくると、
なぜ会津藩があんなひどい目に追い込まれたか、詳細がわかる。
今日、自分は初めて知ったが、家訓があるじゃんと押し付けられたって、ずいぶんな
話だと思う。そういうこと知らない人多いから、もっと世間に知ってもらいたい。
亡くなった人への鎮魂になるような詳細な歴史。
自分でも何か協力したい気分でいる。 赤ん坊子役がとても可愛らしいのだが、親の顔見て出産前出演予約してるのかね あの小四郎があのあと乱を起こして北陸までいくことになるとは さっき、イマイチと書いたが、
たしかにいいシーンもいっぱいあった。
とっさまのセリフはもちろん、
子供亡くした栄一が夕日の中、一心不乱にクワを入れてる映像は美しかった。
横浜焼き討ちの妄想が、ぼくのかんがえたさいきょうのそんのうじょうい、みたいで面白かった。 神託
一 近日高天ケ原より神兵天降り皇天子十年来憂慮し給ふ
横浜箱館長崎三ケ所ニ住居致ス外夷の畜生共を不残踏殺し
天下追々彼の欺に落入石瓦同様の泥銀にて日用衣食の物を買とられ
自然困窮の至りニて畜生の手下に可相成苦難を御救被成候間神国の大恩相弁ひ
異人ハ全狐狸同様と心得征伐の御供可致もの也
一 此度の催促に聊ニ而も故障致候者ハ即チ異賊の味方致候筋に候間無用捨斬捨可申候事
一 此度供致候者ハ天地再興の大事を助成仕候義に候得は永く神兵組と称し
面々其村里に附て恩賞被仰付天朝御直の臣下と相成
万世の後迄も姓名輝き候間抜群の働可心懸事
一 是迄異人と交易和親致候者ハ異人同様神罰可蒙儀ニ候得共早速改心致
軍前に拝伏し身命を抛御下知相待候ハゝ以寛大の神慈赦免可有之候事
天地再興 文久三年癸亥冬十一月吉辰
神使等(印)謹布告
右文言早速書写し寄場村々江無洩様触達可申候
もしとりすて候者有之候ハゝ立処に神罰可有之候以上
当所年寄共江 >子供亡くした栄一が夕日の中、一心不乱にクワを入れてる映像は美しかった。
今日の白眉かもね
空が凄い色 水戸学に影響されてるから尊攘派だが薩長閥ではないのよね
有司専制でハブられるから立ち位置が難しいね ちょっと展開が目まぐるしいな
前は栄一パートはまったりで慶喜パートが激動だったが
今は栄一パートが激動だから
やたら早く感じる >>827
てかこの頃の栄一のような攘夷思考のやつらなんてみんなテロリストみたいなもんだよ 文久改革がナレーションなのは残念だったが
テンポがいいからすいすい見れるね >>823
栄一のあの言葉って第1話のゑいの「みんなが〜」だよな
黙るしかなくなったゑいも切ない
青天に限らず時代劇は今の価値観で見るものではないな
市太郎亡くなってから栄一の雰囲気がまた少し変わった >>828
わかる
あの夕陽映像凄かった
映像班の本気度が凄まじい
外ロケふんだんな青天の特徴だな ガイドの11話と12話を一緒にした感じかな
攘夷テロリストは視聴率取れないとの判断か
今回はバランスよかったんじゃないかな 本筋には関係ないけど
妹に婿とらせて家の跡継がせろと夫が横で言ってるの見る子供産んだばっかの妻の心情や如何に >>827
後の上司の井上馨も焼き討ちやってるしw >>836
ちょっと情報量多くてまだ整理しきれんけど、今日も色々対比というか生と死で編み込まれてたと思うんだよね
本天後の各方面の考察楽しみ このころの日本には国民皆兵という意識がないから
武士階級にとって外国と戦うのはあくまで武士だけ
その武士が戦争で負けたのだから攘夷は無理と判断された
朝鮮かなんかはゲリラで追い払ってるからな >>835
そこもったいなかったかも
ただテンポはよくなったな >>838
ああ、そうか
編集変えてきたんかね
今日はひたすらテロ企て回かと思ってた
ガイドだとラストに円四郎と会うよな >>845
円四郎に会う前に別れがきた感じ
しかし45分があっという間
1時間ぐらい欲しいね >>827
まあ民主制が整っていない体制だからね
すぐに国を変えようと思えば革命を起こすしかない >子供亡くした栄一が夕日の中、一心不乱にクワを入れてる映像
あれは色々重い含蓄がある名シーンだと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています