【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART37
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART36
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1619514254/ >>92
喜作が函館戦争に参戦するからな
そこで土方とどんなやり取りするのかは知らんけど >>20
>>49
黙れよ、リョナ爺
>>67
平岡円四郎ですぞ、リョナ爺 川栄ちゃんが似合わないな
演技力でもどうにもならない役がある >>91
平九郎が話掛けてもヤバげな所がね。
命をかけて信じていた天子様に要らないされたから何を信じたらいいのか
分からなくなったのかな 後にうたと結婚する日本民法の父、穂積陳重の法窓夜話がなんちゃらかんちゃら >>94
円四郎死亡フラグ立てられていたな
16話で退場するのが惜しいの なんで武装蜂起をまともに描かなかったのか理解できない とっさまの大きさと長七郎の魂の叫びがあらかた持っていった回
でも全部持っていったとは言えないぐらい回りも爪痕残してるなぁ 尾高家の兄妹は鼻筋に着目したキャスティングなのだろうか
長七郎・千代・平九郎 ちょっとワシ鼻っぽい >>32
前回の吉沢の泣きの演技は表情ほとんどわかんねぇし個人的にはイマイチだったというよりあれはbgmの尺の都合で泣き続けたんだと思うw(音声だけだとbgmに合わせて感情が徐々に盛り上がる)
今回は良かったと思うわ
基本喜び以外表情が硬い栄一だけど硬い中で小さく表情が崩れ涙を流す感じが栄一(ドラマの)らしいと初めて思えたw
>>61
そりゃあ、命を狙われていると知って京に登るのだから死後嫁が見つけて涙する手紙の準備でしょw 結局は義の長州の聖戦攘夷を邪魔したのが西南戦争までの内戦に至る理由だよね >>113
やりすぎは吉沢の方じゃね?
子供のところとか前回もそうだったけどわざとらしすぎるんだよね 円四郎が掛軸ゴソゴソしてたのは公式のあらすじで回収されてるね 攘夷は流行病ってうまいこと言っていたが、命投げ出してやるなんて全く理解できんわ 泣きの演技がいろいろ意見あるんで、地上波でじっくり観てみた
どっちも良い演技じゃん
長七郎の泣きはあの状況でセリフと共に高ぶる感情のまま泣けるけど、
栄一はあの静かなトーンで自分の中の感情で泣きに持っていくのは難しいが、しっかり喉が震えてて感情を持っていけてた
みるみる目が充血して喉が震えていってたので不随意筋も動いてるので演技じゃなくて本泣き >>120
千代は学もあったらしいね
尾高家出身らしく >>74
川路さんのセリフは他の思想でも当てはまるなw
「マルクス先生やレーニン先生が唱えた共産主義という考えは人々の間に広まって浸透するうちに流行り病のようになっちまった。
これは一度かかるとなかなか治られねえ」
みたいな。 >>122
同じく、円四郎居なくなると慶喜公も困っちゃうし
円四郎回来るのが怖い >>123
吉沢の演技はわざとらしかったよ
いかにも頑張って泣きの演技してますっていう感じだった
前回もそう思ったけど
この人感情表現の演技がわざとらしくてあまり感情移入できない >>73
地元周辺の取り締まりが厳しくなってきたから 長七郎の説得シーンに泣き
栄一と千代の会話に泣き
栄一がうたを抱いたシーンに泣き
とっさまが栄一にかける言葉に泣き
もうずっと泣いてたんだがw >>123
そういう意見あるの知って構えて見たが
見事に泣かされた 満島弟と比べたら吉沢くんの演技はまだまだだ
がんばれー >>121
バカは思想も自分の都合の良いように消費するだけなんだよ。
消費するだけ、なにも生み出さない、昇華させない。
消費して「自分は世の中の役に立ってる」と自己満足、オナニーの中で済めばいいが、その価値観を他人に押し付ける。
だから始末が悪い。 まあ満島の方が吉沢よりも演技うまくて満島の泣きの演技が同じ回にあったから
余計に比べてしまったのかもしれないけどね 自分史実を知らないから涙ながらに村を出るのかなって思ってて
追われて切羽詰まってとかなのかと思ってたからあっさりというか物足りないというかw
とっさまの器の大きさ 息子を信じて口は出さずに金を出すその姿勢とか
この方がすごかったんじゃないのかとちょと思う 中ん家に帰る栄一の気まずそうなこと…千代が嫁じゃなかったら敷居跨げんな、あれ 惇忠と長七郎の言い分が、以前と全く逆になったとは…。 >>137
大げさかもしれんがリアルに泣いてたもんでw 平岡の死亡フラグなんてあったか?、そこまでのフラグなんてなかっただろ >>133
今回泣き回でしたね
思い入れ入ってるからかな >>137
まあ吉沢ヲタからしたらそうなんだろうからそれは自由でしょ
恋愛シーンも吉沢ヲタからしたらキュンキュンするらしいから >>147
川路が身を気を付けろと言っていたでしょ 堤の江戸っ子ぶりがいいな
草なぎとも合ってるし
あーでも暗殺されるのか… それにしても渋沢に注目するなんて平岡の人を見る目ありすぎだろ >>145
長七郎はさすがに先輩志士として一枚上だったな >>147
長生きする栄一の命の心配をしていると
平田満「オメェこそ用心しろい!」
「水戸の過激な奴らがオメェの命を狙ってるって噂だ」 栄一と喜作が旅立つ時、ていは実力行使的に阻止しようとするんじゃないか。
なんて事をふと思った。 >>157
ブリキトースで大壊乱になった天誅組( ^ω^) >>156
良いんだけど…、良ければ良いほど後でくる青天の恐ろしさよ >>149
とっさまは言動行動すべてがかっこよすぎる
>>129
自分とまったく同じ事考えてて笑った。共産主義やら革命主義やら、「大儀のために死ぬ」ってかっこよさそうに聞こえるからなぁ これ難しいよ脚本
だってあまり波がないんだもん今んとこね
渋沢栄一氏があまり知名度が無かったのはドラマや漫画にしづらいからってのもあったのでは 天誅組は政変が無ければ天皇の最初の義軍として大きな顔できたろうな
まあ明治維新の導火線として高く評価されたけど 満島のことを言いたいわけではないのは初めに言っとくけど、
ドラマを見て「演技が上手い演技が上手い」って感想が出てくるのは役者としては本来失敗だろ
吉沢叩きたいからしつこく言ってるみたいだから満島どうこうではない 長七郎は色々見聞して逆に行き詰まってしまったんだなぁ 「”美代子”、お前はまたしても、夫の帰りを待ち侘びる妻になるのか…。気の毒に」
と思う、沢村一樹だったり。 長七郎はいつまであの眉なんだ
中二病引きずりすぎだろ >>129
世界に災厄ばかりだしなこの病w
カストロとチトーぐらいか 青天を衝けは好きだしこれから大河ドラマ史上名作の一つになるだろうけど、青天を衝けをやたら持ち上げようとする平成生まれの若者たちがなんだか気持ち悪くてやだ、まるで持ち上げ方がKPOPアーティストのヲタや坂道グループのヲタみたい >>144
ここまでは意気ばかりがカラ回りして、どこまでも小さい栄一を描くことに注力した脚本だったわけだ。
父・母・妻・長七郎どころか我が子にすら目を合わせられない小物が周囲のすべてから見守られていた。 嫁さんが見送った後振り返ったシーンが滅茶苦茶綺麗だったよね
このー木なんの木の形が綺麗でホント絵になる。頻繁に使われてるよね。センスあるわ >>173
幕末のチェ・ゲバラになりそこなった栄一 姉ちゃん自身が狐の幻影見てた訳じゃなかったけどあの狐憑き騒動も長七郎の前フリなのか 毅然と送り出そうとしたけどやっぱりダメだったよしがかわいい >>167
脚本家の腕が必要だね、でもちゃんと史実もフォローしつつ創作入れてくるの凄いな >>174
ここ10年クソ大河ばかりだったんだから許してくれよ
正直龍馬伝や篤姫より面白いでしょ >>170
利の薩会のせいやで
あれで義の長州の戦略は全て崩れた お金使い込みを正直に父に言う栄一くん
ジョージワシントンのよう 攘夷ブームは一時的には結構下火にはなってたろうね
ブームには飽きが来るし実現不可能ぽい空気になったら冷めてくるしね
それで終息すると思われてたはずだった・・はずだった 長七郎これから活躍すると思ったら全くそうじゃないんだな もし、高崎城襲撃→横浜焼き討ちが実行されてたら、その後の歴史はどう変わってたんだろうか。
尤も、横浜中を焼き尽くすなんて事が出来たとは想像できかねるが。 血洗島編がどうも盛り上がりに欠けた
岡部藩主の安部信宝に染谷将太を配役して千代かていを見染めるが断られて
それから渋沢一族に怒涛の嫌がらせしてくるような暴君で描いて欲しかった >>174
そんなに持ち上げられてるのか、知らなかった >>180
姉ちゃんときはデタラメだって追い払ったけど、長七郎は本当に取り憑かれた説で行くのだろうか >>167
そういうハンデがあることは考えてあげないといけないかな
渋沢栄一という人物にあまりヒキがないから恋愛だの子供死んだだの
余計なメロドラマを膨らませなくてはいけなくて吉沢が変な泣き演技や恋愛演技を延々とやらなくてはいけないと
脚本や演出の問題なのか吉沢本人の問題なのか知らないけどなんか不自然な感じなんだよね
話の流れ的にそこまで必要か?っていうパートを無理に入れ込んでほらキュンキュンしましょう!ほら泣きましょう!と
押し付けられている感がするんだよね 焼き討ちやるどー!
↓
うた〜死にたくなかったよ〜
マジメに生きるからな〜
↓
そうだ京都いこう
なんやコイツ・・・ >>174
今自分が見てる大河だからだろ
それなら老害も同じ
70年代の大河云々煩いし 栄一も数十人で挙兵だからな
高杉晋作は数十人で挙兵し最終的に幕府まで倒してしまったが >>2-3 の年表って史実?
「雄気堂々」だと焼討ち計画立てるより前(二回目の江戸遊学中)に平岡に会ってるけど、
この年表だと武具を買い付けに行った江戸滞在中での出会いなんだね。
なら今日の話も割と史実に沿ってるのか。…追われはしなかっただろうけどw
今日は千代のセリフが良かったなあ。
「曲がっても、間違って戻っても良い」 >>180
長七郎があの時点で気が触れていたことにしないと、どうしても喜作や栄一に見捨てた感が出て収まりが悪い。
実際は伝馬町牢屋敷の拷問その他で人格が磨滅してしまったんだろうけども
これはあくまで栄一の成長を描くフィクションドラマだから仕方ないわなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています