【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART43
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART42
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621307280/ >>1 乙
摂海防禦御台場築造御用掛 摂海防禦御台場築造御用掛 摂海防禦御台場築造御用掛
折田要蔵 薩摩 摂海防禦御台場築造御用掛
昌平黌に入り また箕作阮甫に蘭学を学ぶ
文久2年 楠木正成顕彰を建白
文久3年 薩英戦争で砲台築造 大砲鋳造の主事
明治6年 湊川神社宮司 初・3・5代宮司 堤のシーンだけは引き締まってたのに殺された後が不安
小林薫をお父ちゃん役で使ったのは出番が多いだけでもったいなかった
もっと一癖ある役に使ってたら堤亡き後も引き締まったのに 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899年1月19日
折田要蔵 1825年8月20日- 1897年11月5日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877年9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901年1月2日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878年5月14日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦 譲 1835年11月15日 - 1877年8月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915年9月1日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898年6月13日
榎本武揚 1836年10月5日 - 1908年10月26日
徳川慶喜 1837年10月28日)- 1913年)11月22日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912年8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931年11月11日
伊藤 博文 1841年10月16日 - 1909年10月26日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日 >>1
乙
麒麟のモックンは17話で退場
堤の平岡も同じ頃退場
この後支えてくれるキャラが出てきてくれるといいんだが おりたようぞうさんみたいに
ゆっくりしゃべってアクセントをはっきりつけるキャラクターをもっと出したらドラマと面白くなると面うんだけどなあ >>1
わっぜ乙
明日のあさイチの時、「昨日見たよ大河」とイジられそうだな華丸 水戸で攘夷を旗揚げしてたのって藤田とうこの息子か? 折田さんとこに会津人いた
「ありがとなし」って久しぶりに聞いた
松平容保、定敬兄弟は演じている人も兄弟なんだね
定敬はちょっと姿勢悪いな 今週も面白かったな
側近の暗殺は一人一人触れてほしいけどどうかな
その方がわくわくするんだが >>1
乙です
>>4見ると来週は家茂、平九郎、円四郎が退場か
辛すぎる… 摂海防禦の爺さん面白かった
麒麟の鶴太郎は不快だったのに 一橋家サイドを引っ張ってきたのは平岡だから次の牽引役どこの誰になるんですかね 華丸さんの西郷は悪くないなw
初め聞いたときは驚いたが中々良い演技してた >>1
乙九郎!
面白かったなあ
栄一と歴史上の人物が絡んでくる展開でそれが本当なんだから参ったなあ
こういう経験が明治政府と袂を分かち、明治政府から離れていくのか
深いよ >>19
たぶん息子やね。
デキの悪い息子が気負ってやらかしちゃった感じ。 結局渋沢は薩摩の三島たちに襲われなかったのか
ちなみに三島というのはいだてんの生田斗真の三島弥彦の父親らしいな 平九郎とていの想いは
平九郎の分かれ道を選ばせる伏線なんだろうね >>31
あとで「獅子の時代」で秩父で銑さんたちを弾圧する三島通庸 >>33
コヒさんは勝海舟で見てみたいけど、他局だから無理か
が、なにかしらで出て欲しいな 栄一と喜作も手紙くらい書けよ
血洗島の人たちみんな???になってるやんか >>31
西郷が渋沢に豚鍋をおごったのは三島たちへの牽制でしょ >>30
先を読めない性格だから長生きしてw
栄一たちとの交流は明治以降も続くらしいね >>19
だね渋沢が煽らなければ。。。
斉昭の意思とか言いつつ慶喜の足を引っ張るばか息子 原さんのやらかし謝罪で目が血走ってたのが良かったw 慶喜は今日は政治にやる気を見せてキリッとした表情していたな
せっかく慶喜がやる気を見せた途端円四郎が。。。 栄一の「薩摩の殿に徳はおありか?」の問いに
回答出来ない西郷が印象的だった
西郷、久光嫌いだしな >>35
それだけが原因じゃないけど、煽ったのは史実 しかし脚本家なのかPなのかわからないけど農村ラブストーリー好きだね
次は平九郎とていの恋愛話か そういや天狗党決起は横浜鎖港を唱える慶喜を助けるために京に上るためってのは描かなかったな >>45
久光はかっぺ丸出しだしな
池田成志はかっぺ役うまいな
鹿児島でもあんな扱いなのか久光は 栄一の事務能力高いのは、主人公補正じゃなくて史実なんだろうな >>30
でもお金貸してくれたじゃん
子沢山なのに >>47
あまりに先が見えすぎるお人は、非業の最期を遂げっとよ・・・ しかし尾高塾に薩摩人も顔出してて、
篤太夫が薩摩言葉も理解出来るのはいい伏線だな >>31
じゃあ渋沢は生田のおじいちゃんにおじいちゃんに殺されそうになったのか >>53
なんか円四郎と平九郎をごっちゃにしてないか 前回もそうだったけど演出で久光が悪いような雰囲気に描いておいて
セリフをよく聞くと久光が禁裏御守衛総督に就任したら京に薩摩政府ができるとか言いつつ
ちゃっかり慶喜が禁裏御守衛総督になっちゃって、お前が権力独占する気なんかいと思わせて
青天ナビではしっかり雄藩が「慶喜の禁裏御守衛総督就任を、慶喜による政権独占の野望と疑った」と明記する
視聴者の性格によって受け取り方が変わるようにできてるのが面白い >>45
西郷どんは斉彬に心酔してたんだっけ
そりゃあんな徳のなさそうな当主嫌だよな
あー来週キツそう… 篤太夫が憶えにくい。喜作との差が笑える
平九郎が女性に人気でこちらもくすり
悲恋になるのかな・・・ >>27
セリフはたどたどしいけど表情が良かったね
目力があるしw やっぱ、能吏的に役に立つのは栄一(篤太夫)の方だな。
武士らしいのは喜作(成一郎)だわ。 >>62
まあ西郷は齊彬のおかげで大物になった感があるからなあ >>57
警察関係に進むのであんまり無いんじゃね?
あと自己レス>36も、福島事件と秩父事件間違えてましたすんません(-_-;) 徳川家康です
の演出コンセプトって進撃の巨人のウィリータイバーみたいだな
進撃の巨人も何かを真似してるのかな? >>69
まぁ年齢重ねたときの見た目にはいいのかもね。
でも大河終わっても戻らなそうな微妙な肉のつき具合よな。 >>31
栄一の本だと折田の所を去る日、宴会をやった相手は西郷ではなく三島と河村でその後酔った三島は先に帰りその足で折田のところに行き、松屋のおミキという女といちゃいちゃしてた折田をボコボコにしてから(おミキとばっちりで負傷)自分の宿に帰った。そこに栄一が折田の所に帰ってきたら「お前も三島と一緒になって俺を馬鹿にしてたのか!」と折田が八つ当たりしだしたので、覚えの無い栄一は激怒、もしそんな事を三島が言ったのならぶっ殺してやる!と刀片手に三島のところに乗り込もうとしたら折田が「いやいや私の思い違いだ詫びるから三島のところには行かないでくれ」と栄一に侘びた。みたいなことが笑い話として(笑えない)書いてあった。
栄一の易怒性の高さを示すエピソードの一つできっちりやると思ったら、だいぶ変えてきた印象 それにしてもこの時代って指名手配犯でも時間が過ぎたり、誰かがかくまったら帳消し
になるのかね、今の時代じゃ信じられない 裕福な農家の跡取り当時の収入と
一橋家に就職してからの収入格差はどうなのよ 今回も面白かった
1時間ずっと平岡様死亡フラグが…
来週は辛い >>72
ああいう演出、最初にやったのジェームス三木じゃないかな
時代を超越して水戸光圀が解説する葵・徳川三代が最初かと >>76
一橋家に就職してからはむしろ赤字じゃないのか 「せっかいぼうぎょおだいばちくぞうごようがかり」って口に出して言いたくなるw >>30
西郷 平岡は有能すぎて長生きできないかも
猪飼 明治以降も生きて栄一に菓子折もらい俺が貰ったんだと誰にもあげず一人で食べたとか
西郷も死ぬし これ見るとその説は説得力ありw これから楠公さんにお参りする度に「摂海防禦御台場築造御用掛」が頭に響いて来そう 摂海防御の人、天気予報の福井さんに見えたがもう死んでたわ
というかあれ引っ越しのサカイのおっさんなんだなw 西郷のセリフの先の見える者ほど非業の死を遂げるは
平岡のみならず竜馬のフラグでもありそうでこの大河では薩摩藩説採用かな 西郷は斉彬から久光に替わってずっと閑職だな。小松帯刀や大久保には一目は置かれているから久光から遠ざけて最前線に送り込まれている。慶喜の禁裏護守衛総督就任は京都守護職と京都所司代を従えたことでいよいよ一會桑政治が始まった。 >>50>>62
斉彬と比較されると、どうしても見劣りする評価だよね久光
西郷とのシーンの肝は、西郷があくまで薩摩の天下に
こだわったのに対して、渋沢は徳のある一橋を推すものの、
薩摩の殿がそれ以上に徳があるのなら、薩摩の天下も良しと
しているスタンスの違いを示したことだと思う
この辺りに藩閥に拘らない、渋沢の生き方の萌芽が見て取れる ドラマだと猪飼さんが小姓時代に慶喜の顔面蹴ったりカミソリで頭切ったり酷い目にあったから慶喜は自分を守るために不作法の円四郎に自ら丁寧に仕事を教えただけなのに円四郎はそれを勘違いして「素晴らしい人だ」と感動し仕えたことになるの? >>81
耕雲斎の中の人が慶喜の中の人の番組に出た時慶喜について
子供の頃から知ってる爺やだけどやる時はバッサリなクールな慶喜公
と言っていたから
今日慶喜にい手紙で呼ばれて嬉しそうな姿が・・・泣 >>86
対人で飯食ったか微妙だが面識はあったかと
著作で西郷の人となりに触れてたはず >>89
いやいや、一橋が巻き返してきたんで薩摩は行き詰まっちゃって、
しょうがないから流罪になってた西郷を島から呼び戻して
京都の政局にあてたわけですよ >>50
かっぺというか下品だな、ちょっと下げ過ぎな気もする
敵役だから仕方ないのか >>87
範之助のセンパイでっせ
は〜ぁ仕事きっちり >>86
西郷とは会っているし豚鍋も御馳走になっているがあの日は違うよ
(自伝参照) >>86
あのタイミングではないらしいが実際に鍋をつついたりはしたそうな 西郷は久光から嫌われて常に最前線に立たされていつ死んでもいい感じにさせられたが、
逆に活躍して凄くなってしまったという理解でいいのか >>50
だって久光は将軍になりたかったんだぞ
身内にすら期待もあまりされてなかったのに
時代的にも大変なの解ってる仕事を子供の時から期待されまくった慶喜とは対照的 てかまだ幕末編ってのが、もう残り実質6カ月だぞ
渋沢栄一の半生ならラスボスは「関東大震災」だと思ってたけど
このペースじゃ関東大震災もやらず明治の途中で最終回になりそうだな 渋沢の西郷評は見たことあるけど明治政府時代の頃のものだったな
豚鍋つついてたときの西郷についてはどう思ってたんだろうか >>101
それよく言われるけど、久光が発言した史料ってあるの?それとも司馬の小説 >>102
SPドラマに比べれば時間はたっぷりあるさ
吉沢亮が配役されただけに渋沢栄一の青春篇が中心になるんだろう >>98
実際会ったかも微妙だけどね
自伝なんて嘘八百だろうし >>102
幕末大河だからね
9月ぐらいから明治はやれば十分では >>105
司馬のきつね馬って小説
花燃ゆのころに一般向け歴史入門本のふりをしつつ内容は司馬の小説を逆張りしただけって
トンデモ本が流行ったけどいまだに影響があるようだな >>106
自分も吉沢の年齢考えてそう思った
で明治はいつからなんだろ
10月からかと思ったけどもっと早く9月からはやるのかな
6月一橋編7月将軍就任8月戊辰戦争パリ編とか >>102
言うても実業家になってからの渋沢なんてそんなに観たくないやろ?
おそらく、実業家転身以降は1〜2ヶ月でサラッと流す程度じゃね? >>107
まぁね、自伝が面白すぎるんだよw
最大の問題は日記ではなく数十年後の記憶を文書化したってことだね。嘘をつく気はなくても記憶が書き換えられていたらどうしようもない。実際、晩年の栄一は自分が栄一郎と名乗っていたことを忘れていたし大沢某を捕縛する際に同行した新選組のメンバーも土方と言いながら他方では近藤と言ってたりする。 ドラマの中であれだけDISられた折田要蔵の史跡紹介とかラストw >>111
ありがとう、昔読んだけど忘れてたわw
司馬は虚実取り混ぜてるから害悪だな… >>117
予告の慶喜のどうして。。。だけで泣ける 逆だなぁ。「明治以降の武人でも要人でもない主人公の平時」を面白く描いたら大河史上に残るよ。 薩摩弁は暗号っていうのは本当にある んだっけ
栄一は早分かり辞典みたいなの作って怒られないのかとふと思ったw 明治に入ってからの渋沢には岩崎に喧嘩を売ったのはもちろんのこと、大久保と伊藤にも
喧嘩を売った姿を描いてもらいたい >>117
慶喜は藤田東湖を失った父斉昭と
同じ悲劇を味わうことに >>123
岩崎弥太郎とは考え方の違いはあるけど仲は良かったよ
伊藤博文には慶喜の名誉回復で協力してもらった >>118
せっかいぼうぎょおだいばちくぞうごようがかりのおいなんじゃって当然じゃ。 今回の大久保の演出見るとこれからも悪役として描かれそうだな >>121
「明治以降の武人でも要人でもない主人公」を描いて大コケした大河があってだなぁ >>125
キャスト発表の時に出てた福地源一郎の説明がこれだから確実にやるね
>長崎で蘭学を学び、外国奉行の通詞として活躍。幕府の使節の一員として二度渡欧したことで開かれた文化を体感し、新聞記者への夢を抱く。維新後は大蔵省に入るが、やがてジャーナリストに転身。友人である栄一から、慶喜の伝記を編さんしたいという相談を受ける。 まだ禁門の変すら始まって無い。西郷さんも二度目の流罪、沖永良部島から戻されたばかり。京の薩摩藩の評判は攘夷と唱えて実際には外国と密貿易していて世間の評判は悪い。 摂海防禦〜は普通の発音されてたらなんか長い単語としか認識できなかったと思うし、肩書きにこだわる小物ってキャラと絡めて印象に残る発音にしてきたのはうまいなと思った 平九郎とていのくだりは必要だったのか?
まあ平九郎はイケメンらしいから無くはないだろうけど必須の設定なのかあれは >>135
つーか主人公の息子(養子)でもあるんだが 栄一が徳のある人が国を治めればいいって、麒麟がくるの続きかと思った
三島はいだてんに、紀行の湊川神社は太平記に繋がってるし >>126
まー、実業家同士であるから、敵愾心丸出しにはせんやろうけど、岩崎とは製紙工場などを巡っていろいろとあったらしい。
五代友厚が配役されとるけど、五代は関西だから、五代とはフレンドリーな関係になりそう。 智弁俊逸
才識高邁
どこからこんな言葉が出てきたんだろ >>134
薩摩偵察っていっても、強烈なエピ(西郷除く)あるわけではないから折田のキャラを強烈にしたの正解
あれだけでただのなんてことないシーンが俄然面白くなったw 平岡もう退場しちゃうのか
平岡いなかったら栄一達は捕まって死罪になってた可能性高いし本当に恩人だよな >>76
そこを正直に描いているのはこのドラマのいいところだろ。栄一の父親も代官所からの帰りに二本差してたし >>136
いやそれは知ってるよ
そうじゃなくて、おていといい仲みたいな設定のこと
平九郎が亡くなったあとにていが結婚してるからこういう設定にしたのか
あるいは縁談があったとか史実があんのかな >>140
円四郎に会うまでに京で豪遊して太った設定か
で、仕官してから馬車馬のように働き、食事も質素になり痩せると >>33
松平容保役が息子の小日向星一だな
せっかく一会桑政権誕生したのに会と桑はセリフなしか 平九郎は最後、戦いから逃げる時に、右か左か道を選ぶ時に、左を選べば助かるのにあえて右を選んで死に行ったんだよ。その真相は不明だがあえて何かの縁と結びつけてほしいね >>135
栄一の見立て養子になって
一橋家で働くことになる
そのおかげで戊辰戦争に巻き込まれて死ぬ >>144
血洗島でやるエピソードがないから平九郎を出すために設定したとかじゃない
この先、栄一が帰京するときに通過するエピまで、栄一はどうしてるんだみたいなシーンしか挟めないから
平九郎の悲劇をやるためにも多少は平九郎の好青年っぷりもみせておかないと >>45
うっかり地五郎とか口走ってしまうくらいだしな。 >>122
第二次大戦中に薩摩弁が日本軍の暗号に使われたけど鹿児島出身の日系人に解読された
見てないけどたしか山河燃ゆがそのエピソードを元にしてたんじゃ >>149
それね
そこで感情移入させる伏線を作ってないと
実際モテモテ人気者だったらしいし >>50
そりゃ島津久光は、無位無官の三郎久光だし地五郎ですし。 >>150
血洗島に手紙を送って良い思い出がないから 今回はコメディ色が強めだったからこそ次回との落差が凄くなりそう
猪飼さんと慶喜のエピソード史実なのびっくり
慶喜は身内には優しいけど仕事では正論しか言わないから、仕事相手には嫌われるタイプとかなのかな >>79
ジェームス三木の「八代将軍吉宗」では、
江守徹演じる近松門左衛門が同じようなことやってなかった?
ドラマ内時間で近松門左衛門が死んだ後の回以降は
白装束でオープニングの解説続けていたよね。 >>135
ていが平九郎にうっかり告白して恥ずかしがるシーン
栄一と千代のときの焼き直しだな
あの時も見ていて気恥ずかしかったけど世間では評判よかったのだろうか >>149
まあほのぼのしたのも入れたいのはわかるけど
史実知ってりゃ悲劇が増えるだけなのになって感じ
あまりいい趣味ではないね 脱落しかけてたけど見続けて良かった
もっと早く幕臣入りしてほしかった >>75
近代的な司法制度では無いからね。
殿様や将軍様の一存で罰したり、許したりもできなくは無い時代。
もちろんそんな極端な例は少ないけど。
ついでながら「叱り」や「きっと叱り」(きつく叱る)が刑罰という今の視点では変な時代でもある。 >>124
全然違う対照的に見える斉昭と慶喜だが似たような人生を歩むのよな
斉昭 東湖東湖東湖
慶喜 どうして。。どうして。。 グチだけ先に書いちゃったけど今回も面白かったね
もはや、あの薩摩弁の辞書もどうせ史実なんだろなって想像ついたし
鼻血や頭に包帯の草なぎもワロタw >>165
一橋家の上司たちはみんな攘夷派からの転向組ばかりってやってたね
ドジっ子猪狩さんだけ譜代家臣組というw ノベライズだとタイトルこんな感じらしい
20話が将軍就任で21話がパリ出立かな?
第十七章 篤太夫、涙の帰京
第十八章 一橋の懐
第十九章 勘定組頭渋沢篤太夫
第二十章 篤太夫、青天の霹靂
第二十一章 篤太夫、遠き道へ 時間足りないなら2年くらいかけて栄一の人生描いてほしい
>>145
もともと栄一は肥満気味なんだよね
でも喜作との共同生活で質素な暮らししてたから痩せて当然か
折田にもお別れの挨拶で「大飯食らい」と言われてたねw >>167
それは自分も思った
ていのために違う道を…みたいなベタな設定なのかなって
でもドラマチックにするために足す設定としては好きじゃないな 慶喜公からの御手紙でニコニコしてた耕雲斎さんもじきに鰊倉行き… >>161
千代の時も今日も決していいとは思わないけど
ここ2〜3週、青天のコントは昭和っぽいと言われるようになってから
告白シーンも昭和風味といえばまあそうだなと思うことにした >>101
久光が将軍に成りたかったは海音寺潮五郎も書いてたはず。
まあ海音寺潮五郎は大の西郷びいきだから、久光の評価は低いんだけど。
後、久光がカッペは西郷の認識でもある。 せめてもう一週平岡死ぬまで欲しかった。
今週もさりげに篤太夫大活躍だったけど唐突な感あったし >>160
武田信玄でも若尾文子が死んでからもナレーションやって幽霊みたいな感じで映った覚えがある
その時が登場人物がナレーションを兼ねる初めての例だった気がする >>174
せごどんと豚鍋囲んだときも、いきなり肉をごっそり遠慮なくよそってたな >>119
司馬に限らず歴史小説なんてみんあ虚実入り混じって創作するもんだぞ。
司馬が害悪とか、小説をうのみにする方が間違いよ。
ウソも混じってると思いつつ、この人物をこう描くのかと楽しむもんだよ。 >>184
最終回が関東大震災だった春の波濤
松坂慶子貞奴と名取裕子松井須磨子綺麗だった 今は円四郎の独壇場って感じだから円四郎が退場したら高須兄弟ももうちょっと出番が増えるかね >>172
一橋家の所帯の小ささをコメディタッチで上手く表現してたね。そのあと水戸からも人を借りたいってやっていたし >>142
これって平岡は罪人かくまった罪に問われないのか >>179
気持ちはわかるけどこれも栄一が大河何人分ものエピソードを生きたせいであって…
慶喜の上洛についていってから二年後には殺されちゃってるからね 華丸の西郷、やっぱ台詞がネックに感じた
場を壊すほどじゃないけど 豚鍋美味そう。
豚一さま、じゃない慶喜様が豚肉食らう場面はやらんかな。
それと明治編での趣味人,一橋慶喜もみたい。 >>190
倒幕の容疑で追われてた奴を幕府の人間が採用したんだから
更正した?みたいにみなされるんじゃないの
元犯罪者が警察で働くみたいな 西郷の目つきが良かったね。頃しても良いんだぞうっていう感じの。 豚鍋は味噌味なんかな?
それとも醤油味なんだろうか 公式Twitterによると実際は3回くらい豚鍋ごちそうになったらしいから西郷と結構仲良くなってそう
さすがコミュ力おばけの栄一
いや、篤太夫 >>190
なると言えばなる、ならないと言えばならない。
公事型お定め書きやら、諸法度みたいな法律も有れば、先例主義でもある時代だけど、近代みたいに司法が独立している時代じゃないから上様の御威光でどうとでも変わる。
そんなんじゃまずいだろというので、フランス革命を機に三権分立が確立それで今に至る。 湊川神社にあんなでかいオリーブの木があるなんて知らなかった
この国は知らないことばっかりだな >>190
罪人ではなくて容疑があるだけでまだ何かをやった訳ではねぇ。
(ただし当時は容疑だけでも捕まればほぼ有罪にされる)
でぇ、御三家家臣なら容疑だけでは手を出せねぇみたいな。 やり過ぎなくらいで良いんだよ
ドラマなんだから
時代劇なんだから演技が大げさなくらいで良い
現代劇じゃないんだから >>197
今でいう薩摩汁みたいな味噌仕立てじゃないかな。 >>197
明治の開花鍋は味噌味だし味噌でしょうな。 ようするに薩摩は西郷どんを京に置いて幕府と権勢争いをしてたのな 死んでも肖像画になって中から時々話しかけるという手がある >>201
ああ、すまん。
御三家家臣ではなくて御三卿家臣だった。 >>198
ほんそれ
疑われ度100%なのに西郷に会って豚をご馳走になる
これが史実なんだからもう何だこいつ?って話
もし創作ならご都合主義すぎると叩かれるやつ よく見たら慶喜の包帯は貼り薬?を固定してるだけで大怪我ではなさそう 一橋の領地から人を集めろって言ってたけど、御三卿に領地ないよね?宗家の居候だろ? >>210
ぜんぜん痛くないし
って本人も言ってたしなw
でもテープとかないしお殿様だし当時の手当はあんなもんだろう >>209
まあ西郷は西郷で渋沢から一橋の内情を聞きたいって
思惑もあったろうから、そこはギブ&テイクってことで >>211
いやー、ヒストリアだったかでやってたけど、全国にバラバラに小さい領地が散らばってたらしい。 円四郎
亡き後は勝海舟と坂本龍馬とか出てくるのが楽しみ 渋沢は話盛ってるとは思うし、高級品だった豚鍋なんて食べてはないとは思うけど、西郷と会った可能性は高いんだよな
そもそも豪農とは言えそこまで出世出来た時点で並外れて才能してなかったろうし…
なんで吉田松陰の妹とか大河ドラマにしたんだろ 渋沢栄一といえば、日本資本主義の父とも呼ばれ、
会社を大量に作って稼ぎまくった経済界の重鎮として有名です。
ですが、作ったのは子会社だけではありません。
子供も大量に作ったことが知られています。
その活動は老いてもなお盛んであり、
68歳のときに最後の子供を作ったことが記録されています。
ただし、この記録はあくまでも妾による嫡出子。
実は、渋沢栄一には大量の非嫡出子がいるとされ、
それらの人の中には渋沢栄一80代の時の子供もいるのだとか。
これだけの女を養い、子供を養い、ひたすら子作りに勤しんだ武州のドンファン渋沢栄一。
素晴らしいバイタリティです。 >>211
寺社や大奥の女性にも拝領地は与えられるからね。 これは邪推かもしれませんが、武州のドンファン渋沢栄一を一万円札の顔にするということは、国民にたいして一夫多妻制や妾への抵抗感をなくすことが目的なのではないか、という感じがしています。
武州のドンファン渋沢栄一といえば、妻妾同居を実現した方です。
正妻から二号、三号さんまで一緒の家にいるという状態です。
当時はそういう金持ちが多かったのですが、武州のドンファン渋沢栄一はそれを大蔵卿になってからも続けます。
すごい甲斐性ですね。 日本の経済の発展に目覚ましい功績があった渋沢栄一ですが、実はダークな部分もあったりします。
それは、渋沢栄一の女性関係です。
女性関係というより女好きで有名で沢山の妾や子供がいる事で知られています。
大河ドラマ「青天を衝け」では、第1回目から登場した妻となる千代とのやりとりは、爽やかカップルになるのだろうなと思わせましたが、今後は栄一に関係した女性たちは皆、登場するのでしょうか? >>169
実は慶喜の中の人も同じような経験してるんだよね
大好きな心のよりどころにしていた人の突然の死
その1ヶ月前には大好きな人との番組終了告げられたばかりだったのにこれでもかというくらい残酷な現実
そしてさすがに 壊れた・・・ 渋沢栄一の妻は、前妻と後妻がいます。
前妻:千代・・・栄一の従妹で栄一との仲も良好でしたがコレラで若くして亡くなります。
後妻:兼子・・・大豪商の娘でしたが没落して芸妓になっていたところを栄一に見初められる。離婚歴あり。その後、千代に先立たれた栄一の後妻となる
渋沢栄一の妾は、有名なところで3名います。
大内くに・・・前妻の千代とも同居。いわゆる妻妾同居。栄一との間に子供もいました。
田中久尾・・・大阪出身の女性です。
鈴木かめ・・・芸妓出身の妾で、芸妓時代の名前は、小亀。
この他に愛人も沢山いたようです。そして、当然ながら子供も沢山いて前妻・千代との間に3人の子供、後妻・兼子との間に4人の子、さらに妾の大内くになどが産んだ庶子を含めると20人以上の子供がいたとか・・・。 >>38
来週あたりやるんじゃないの
予告動画ではそのシーン見てるから >>222
いや高杉晋作とか伊藤博文にしろよ
純粋な長州藩の幕末群像劇でも良かったんだがな >>222
ドラマ面白いのに茶々入れてくるアベガーのお前とっとと死ねよ 西郷は渋沢を酒に誘ったのは薩摩藩士が手を出すかもしれんから彼らに対しての牽制のためだね。
一橋と無用の揉め事をしたくなかった政治的思惑と昔、仕事した平岡への思いやりかと >>217
円四郎のセリフにもあったけどリアルに悪運が強すぎる
栄一だけでなく喜作も、ウィキ見るだけで何回死にかけてんの?って経歴だけど
長生きして現代社会の基礎をつくることになってる
意味がわからんw >>217
無名の方が好きにできるからね、簡単でもある >>230
明治まで生き残った連中大体悪運強いからな 『好色家艶事典』(祖田浩一編 東京堂出版)によれば、渋沢栄一は花柳界では5本の指に入る遊び人だったという。また妾も抱えた。明治6年3月に撮られた写真には、妻と妾が一緒に映っている。当時の栄一は妻妾同居生活を送っていた。 忖度か知らんが喜作はあのバカドラマで高杉やってたんやな
忘れてたわ 栄一は日記に妾のことを「一友人」と記している。フランスに遊学経験がある栄一は、フランス語の「アミ」に友人と愛人の両方の意味があることを知っていたからだろう。栄一には20人の子がいたとされるが、一説には50人だという話もあり、多くは妾の子ということになる。 >>227
いきなり見知らぬやつから死ねと言われるとかw
>>226
大河も数回に一回は女性主人公を挟まないといろいろ不味いんでしょ 栄一は68歳のときにも妾との間に子を成した。そのときは「いや、お恥ずかしい。若気の至りで……」と言ったという。あちらのほうも68才でまだまだ現役だったのだから、仕事も生涯現役だったのは当然だろう。渋沢は酒もたばこも飲まず、食事は根菜類が好みだった。実に質素な暮らしだったが、唯一の道楽が女だったらしい。 渋沢栄一夫人(後妻の兼子)が晩年よくこんな言葉を言っていたという。
「大人(たいじん 栄一のこと)も『論語』とは上手いものを見つけなさったよ。あれが『聖書』だったら、てんで守れっこないものね」
キリスト教は姦淫を禁じているが、論語には性に関する戒めはほとんど書かれていないからだ。 女性大河やるならいい加減男主人公の朝ドラやってほしいんだがな >>217
史実では別の日だけど西郷に豚鍋ごちそうになったことはあるらしいよ ただ、一方で栄一が定めた渋沢家家訓には、こんな一節がある。
「子弟には卑猥なる文書を読ましめ、卑猥なる事物に接せしむべからず。また芸妓芸人の類に近接せしむべからず」
自分は特別だからなんとかなったけど子孫はそうもいかないと思ったのか、自分と同じ血が流れているということは、それくらい書いておかないと、きっと女にうつつを抜かして資産を無くしてしまうと心配したのかもしれない。 >>243
専門家曰くそれは怪しいってさ
豚鍋なんて慶喜に納品するような高級品で藩士たちが普段食ってた記録もないらしい 実際、栄一の長男で跡継ぎの篤二は、新橋の芸者にのめり込み、いくら栄一が注意してもその女に執心し、妻を追い出して芸者を家に入れると言い出したので、とうとう栄一は篤二を廃嫡している。栄一と異なり息子は、公私の区別をつけられなかったようだ。 >>234
伊藤とか山縣とか渋沢もそうだけど
維新の時は若手で取るに足らない小物だったのが
明治時代以降に世代交代して出世して要人になった感じ >>234
池田屋集会にたまたま遅れてピンチ回避できた桂小五郎とか
めった切りにされたのにたまたま優秀な外科医がサプライズ登場して命助かった井上もんたブラザーズとか 格式は10万石でも代官所の役人が幕府からの出向ではね。 現代の価値観で側室や妾を忌むべき存在とし過ぎて不自然。
当時の価値観なら側室や妾にも社会的な意義はあったはず。
青天は妾も描いて欲しい。 >>242
エールは、男主人公の朝ドラだよ。
あと、マッサンも。 女主人公も面白けりゃいいが…有名人でコケ、無名はきっちり惨敗… 英雄色を好むでいいじゃないか
現代もだけど、たくさん稼いでる人はバンバンお金を使わないと、世の中にお金が回らないよ >>242
おまえの中でマッサンはどうなってるのか 今は黒豚で有名だから、当時の薩摩は豚肉もまだ手に入れやすかったってことはないの? >>226
横からすまんが、八重の桜が当たって山口県あたりの政治家がうらやましがったというのもあるんよ。
長州の群像劇見たければ花神がある(私も花神の全話見直したいけど、残ってないらしいね) >>259
あれは明らかにドラマ上の演出だと思うけど。将軍様に薬として献上していた近江牛だって味噌漬けにして輸送。 >>259
詳しい事情は知らないけど、薩摩は琉球の影響で江戸時代からわりと気軽に豚肉食べていたと聞いたことはあるね >>150
実家に危害が及ばない様に勘当された体裁を取って家から出奔した事を忘れたか?
手紙なんかあったらまだ切れてないと思われるだろ 慶喜が小松帯刀に豚肉をねだるシーンはないのかな
豚肉好きだったよね
しかし冷蔵庫がなかった昔はどうやって豚肉を保存したんだろう 薩摩の実質トップは 小松帯刀
薩摩で慶喜と親しかったのも小松
久光と西郷の不仲は薩摩では知らない人はいないくらいだった
正直小松の早死で調停役不在で 薩摩は空中分解…
このことは勝海舟も指摘していたとか… 岩崎弥太郎がよくブタの臓物を鍋にして龍馬から嫌がられたんだっけか 西郷が薩摩がすりきてるのは衣装さんいい仕事してるなと思った# >>242
ロマンスという榎本孝明初主演の朝ドラもあるよ >>264
ウンコがダイレクトに肉に変わるからでしょ。済州島ではブタを人糞で飼育していた 栄一色を好むでいいじゃないか
紀州のドンファンもだけど、たくさん稼いでる人はバンバンお金を使わないと、風俗嬢にお金が回らないよ >>266
麒麟の「塩漬けの首」とか味噌漬けとか焼酎漬けとか
色々あったと思うよ >>262
味噌漬けや塩漬け
後は解体してすぐに食べる。
19世紀の英海軍が豚肉を樽に塩漬けにして糧食にしてたけど一月くらいは保つみたいだ。 慶喜が子供の頃からいた中根長十郎がいなくなっていたが
すでに暗殺されたのかな
セリフでもいいので中根長十郎が殺されたって話があってもいいと思う >>261
青天つながりで幕末大河をいろいろ見返したりしているけど
八重の桜はおもしろかった
まああれも半分は兄の山本覚馬が主役みたいなもんだけど
花燃ゆの主人公と違って八重自身も鉄砲持って戊辰戦争を闘っているし
山本覚馬も今回の渋沢栄一同様ほとんど大河ドラマに出てきたことは
ない人物だったけどエピソード見るとすごい人だ >>269
途中で挫折したけどあれで見た上州弁は青天の北武蔵の言葉と似てるな
>>271
田安は慶喜の後に徳川宗家を継ぐな >>276
つーか、江戸時代は肉食がご法度だったっていうことになってるけど
農耕用の牛馬が老い衰えたときは潰して食うか、食用として売っているよね間違いなく。 >>214
虫食い領地な
吉宗が子供の時にどこかの地方の領地貰ってたな >>278
今日出てきた京の薩摩藩邸の土地も八重の桜でやってたように後に山本覚馬が入手して同志社の敷地になるんだな 殿様って、小姓がお役目に馴れるまで、結構忍耐がしなきゃいけないんだね。
飯の盛り方を手取り足取り教えたり、鼻血出したり。 肉の腐れを消す香辛料の胡椒求める旅が喜望峰やアメリカ発見の原動力だとかあるよね
世界を動かすのは経済 >>267
まだ小松生きてるけど、思いっきり目の敵にされてるなw 慶喜って結構人格者で性格いいんだな。
ヤクザの親分の辰五郎も惚れ込んだ男だし、
静岡にとばされた時も慶喜を慕う家臣がかなり付いていったらしい。
生活費稼ぐためにお茶の栽培始めて名産品になった
新撰組の武田観柳斎と
水戸藩の武田耕雲斎
の違いがわからん?
紛らわしい
川路聖漠と川路利良も紛らわしい 済州島ではブタを人糞で飼育していた⇒済州島ではつい最近までブタを人糞で飼育していた
中国やベトナムの農村では今でもブタの人糞飼育やっているところあるんでないの? 仏教の影響で武士は獣肉の殺生は控え牛馬は基本荷駄や農耕用。鶏肉と鷹狩りと称してウサギは食べた。琉球豚は家畜で残飯まで食べてくれるリサイクラーなんだよな。 >>271
尾張は第一次長州征伐のトップだよ
西郷に交渉任せて妥結、幕閣から手緩いと批判されてアホらしくなった状態
いやまだなんかな?第一次長州征伐は 瑛太が小松帯刀と大久保利通を演じてたな
家康公は毛利の殿様を演じてたような ちょっと薩摩のとんこつ料理を調べてみたら、江戸時代から祝い事なんかの時には食べてたらしい。
あの時期の西郷クラスなら豚鍋を食えたのではないか。
関係ないが大久保利通のつけ揚げ(さつま揚げ)好きエピを思い出してしまったわ。 >>284
飯に石が混じってて歯が欠けても、騒げば責任者が罰せられることになるから
我慢してやるのが殿様の美徳みたいなところはあったみたいよ。 >>271
尾張も幕府から押し付けられた藩主と
支藩の高須藩慶勝待望する勢力あって
もめてたからな
尾張藩も大変だった >>290
まだよ
次回で池田屋事件が描かれて
その報復で長州が禁門の変を起こして
その報復で第一次長州征伐が起きるという流れ 渋沢の一生をやるには1年じゃとても無理だな
幕末が長くなるのは仕方ないけど、今のペースは悪くないし
最後尻切れになるのは仕方ないか
本来なら日露戦争の辺りを年配の役に変えてやるくらい
して欲しいが、それはまた別のドラマでやってくれたらいいや 不用になった牛馬を食べるのは合理的だし人間がやれる一種の弔いに思えるけど、今や牧場でも競走馬でも隠れてやらないと無駄に大騒ぎだ なんかWikiを見ながら書いた脚本みたいだった、今回は。 >>298
長崎あたりでは中国から豚食文化が入ってたかも >>281
江戸時代も時期で変動はあるだろうけど肉食がご法度は無いよ。
将軍家の正月の膳にはウサギの吸い物でるし。
彦根の牛味噌漬けとかも有名な贈答品。
ただ庶民レベルじゃなかなか食えないし、肉食嫌いの人が多かったのも確か。
ちなみに青天の今のエピの時期だと大阪に牛鍋屋がもう開業していて、適塾の学生が食いにいってる(福沢諭吉によれば) >>299
井伊家は薬用の名目で将軍に近江牛の味噌漬けを献上してたよね。 >>298
そういや長崎で江戸時代後半にできて江戸でも流行した卓袱料理のメニューには、豚の角煮や、オランダ風のパイ料理があったな。 >>304
幕末に牛鍋屋を始めたのはどんな階層の人だったんだろうねえ
華岡青洲の華岡塾ってのもあったらしいけど、そっちからはあまり人物は出てないのかな? 西郷どんは原作者が平岡の存在すら知らなかったって言ってたしあんま調べてなかったんじゃない >>298
今でも肉じゃがやカレーに入れる肉がそうなってますわ >>304
ウサギの数え方は1羽.2羽 二本足で立つウサギは鳥類とこじつけてウサギを食べていた 適塾生はそれに飽きたらず豚を拉致して食っていたな
理系ヤンキー軍団 >>311
西國は広すぎたかな。関西はそうだよね? 明治になってからある政治家から
小松と大久保に幕末で何が大変だったか問われると
久光と西郷のお世話といったらしいから
二人の心中を察すると今後の事を考えると辛いよね…
桂小五郎と小松は過労死だと思う… >>308
新撰組に豚飼うのを薦めたのも長崎帰りの松本良順じゃなかったけ? ちなみに北朝鮮では黒電話の指導でウサギの飼育を開始したらしい。 先が見えすぎると非業の死を遂げるの例に挙げられた3人って左内と誰だっけ? 町田さんという近現代史研究者のツイートによると西郷と折田のケンカもほぼ史実w
「西郷は折田の咽喉を押さえ、一方で折田は西郷の腕を噛み」
「度肝を抜かれた同席者たちは、我に返って全員で2人を引き離し」
「翌朝様子を伺うと、2人は一緒に茶を飲み、折田が『どうも咽喉が痛くてたまらん』と言い、
西郷は『貴様は腕を噛んだじゃないか』と笑い話になっていた」 つか今日の西郷は2回目の島流しからの帰還直後だろw
あんな元気なのかw >>292
飛ぶがごとくでは、西郷さんちも隣の家もその隣の家も、みんな貧しくて来る日も来る日も
さつまいもを食べていた。 >>325
アームストロング砲で破壊されまくった錦江湾の砲台をこしらえた人か >>327
鹿児島のどこぞの島ではサツマ芋を島内に持ち込んだ人の神社が建っているらしい。救世主だったんだろう。 かんさい〜でんきほ〜あんきょうかい
ホテルニュ〜ぅア〜ワ〜ジ
きょうばしは〜ええとこだっせ〜
摂海防禦御台場築造御用係
薩摩の豚鍋のある時〜↑ない時〜↓ >>278
八重は戊辰戦争までは描写が丁寧だったしな。主人公だからって京都に行かせるようなファンタジーも無かったし。 >>325
番号ズレてませんか?
>>321
ただ俺は、リョナ爺を駆逐したいだけだから、センスなんてどうでも良いんです。 >>79,>>160
ジェームズ三木はドラマの構成の天才だったね 伊藤博文は明治天皇にダイヤモンドを沢山購入して貰って自分のお気に入りの芸者にプレゼントしたらしい
朝ドラの花子とアンで有名になった白蓮の母親は
芸者だったが元は大阪町奉行や外国奉行の娘で
外国奉行の時、小栗上野介とアメリカ渡航している
この白蓮の母親を柳原伯爵と争ったのが伊藤博文 >>320
3人って後は西郷でしょ
慶喜擁立に3人で仕事したが井伊にやられたと
非業の死のことは先を読みすぎる平岡だけじゃないのかな >>313
今回の話も大坂だから豚肉は近場で手に入るよな
ドラマで薩摩の豚って言ってたのはあれ?って思ったけど 慶喜の平岡円四郎って側近の懐刀で
徳川家康の本多正信
井伊直弼の長野主膳みたいなものかな? 史実だと、慶喜ってしつこくゴリゴリ攻めて議論を自分の有利な方にもっていく
面倒くさい人って感じあるけど、このドラマでもそんな感じに描かれていてちょっとうける >>320
>>335
あー、あの場面か。
あの場面での「やられた」は「殺られた」ではなくて
「左遷された」って意味じゃね?
でぇ、井伊によって左遷されたのは、橋本左内,西郷隆盛,平岡円四郎か。 >>248
中岡慎太郎が日記で薩摩藩邸で下っ端の藩士たちと焼き肉食ったとしっかり記録してる 引っ越しのサカイのあの藩士は実際にああいう人だったの? >>345
栄一に使えない人扱いされてから紀行で紹介というね( ^ω^) 東胡は天国で泣いてただろうな
息子が変な方向に行っちゃって 史実で西郷と折田の喧嘩はあるみたいだが今日の回は何の脈絡もなく、しかも二度の流罪からの帰還者だからワケワカメ >>347
食用豚を飼養するっていうのは南方の習俗だろうけど、
老い衰えた農耕用の牛馬を食うことは日本中の農村でもやっていた筈。
禁忌だから記録として残っていないだけでさ >>353
そうなんだ。さすがに京都藩邸では飼ってなかったらしいね。近衛屋敷や御所の近くだから。 >>352
「すき焼き」って農具の鋤の上で、農作物として焼いて食ったのが始まりとか? >>356
相国寺の敷地を借りてるわけだし流石に寺で殺生はできないだろう 血の雨がしょっちゅう降る時代だが栄一自身はそんなに矢面に立つような立場じゃなかったからかな 青木直己『幕末単身赴任―下級武士の食日記』
江戸詰め下級武士の食生活
家では自炊だが蕎麦、寿司、豚鍋、牡丹餅、どじょう鍋など外出先で楽しんでいる >>358
なるほど、そういう言葉に名残りがあるわけか 渋沢記念財団のサイトで豚鍋ぐぐると塩出し云々書いてあるから塩豚みたいだな
豚肉に塩すりこんで数日置くと旨味がでてきて出汁とるとめっちゃおいしい 平九郎とていちゃんのラブコメw?
というか平九郎はイケメン設定なのか?
そして惇忠とちょっと似てるな
長七郎と千代とはあんまりだけど >>360
一橋家の下っ端だからじゃないw ある程度有名にならんと狙われないし
浪人じゃないから危険な場所にも居合わせないし。 看板に太字で「摂海防禦御台場築造御用掛 折田要蔵」書いてあったので場所が分かりやすかったという
折田のとこにいたのは三島通庸、川村純義、奈良原繁、中原猶介、海江田信義、内田政風、高崎五六
栄一は一橋の回し者だと怪しいやつだと話をしていて俺が斬る予定だったと告白したのは中原 華丸の西郷ってキャスト発表の時は全然イメージじゃないと思ってたのに
今日見たら似合っててビックリした
ちょっと骨格は貧弱だけどでかい目のギョロ目は西郷っぽい迫力があって良かったわ
芝居も悪くなかったし自分的には今まで見てきた西郷の中でもかなり上位に来る >>368
でもまあ実際の西郷のビジュアルってわかってないしな
今回の西郷は世間一般のイメージには合ってたと思うけど >>368
軽いというか舐められる西郷像を期待していたのだが、意外と迫力あったな
ハードル低く見てたのが良かったのかもw 栄一郎が喜作に「無益なことには一銭たりとも」と言ってたけど江戸時代も「一銭」と表現してたのか?
「一文たりとも」じゃないのか? 博多さん演技上手いのね
wiki見たらいっぱいドラマとかも出てるのね 折田先生像の人も薩摩の人だと記憶してるけど関係あるのかな。 ◇村で人気のイケメン平九郎
三男平九郎の大きな眼や丸みを帯びた頬は母親ゆずりで背丈が高かったのは父親譲りだった。下に妹がいるものの男子の末っ子として、年長者の圧力をつねに受け批判、抵抗の精神が形成されていった。田舎の小さな村では、この紅顔の美少年はひときわ目立つ存在となっていた。
事実かどうかはさておき次のような逸話が残されている。
尾高家は農業とともに商店を営んでいたから、平九郎が店番をする日には女性客が増え、売り上げが倍増したという。また、当時の手計村では男子外出禁止の日があり、そんな日には、「平九郎さん今日はきっとお家に居なさるよ!」と、村の女の子たちは、家の中を覗こうと集まってきた。さらに剣道の試合があれば、イケメンの風貌と長身の偉丈夫に魅せられた女性応援団の黄色い声援が飛び交ったという。 >>173
THX
21話がパリ行きだね
ということは7月がパリ編か >>182
歴史小説は自分にとってとっつきやすいのをまず読んでその時代の流れ頭に入れて
その後別の本を何冊か読むと色々な視点で同じ時代同じ人物への評価が読めて面白いと思ってる
1冊だけ読んで鵜呑みにする人にとっては司馬とか確かに害悪かもしれんが鵜呑みにするのが間違いだよね >>374
平九郎たしかに写真で見てもイケメンだけど
今日のドラマそのもののような史実があったとは >>376
てか今は司馬の小説すら読まないでネットやトンデモ本で情報収集してる人が
元ネタ司馬のエピソードを史実だと言い張って迷惑かける時代 >>238
いや別にそんなルールはないよ
ただ安倍総理の方針?女性の活躍を前面に出すというスローガンの一環とかで
大河主演も女性主役を一時期増やしてた >>261
花神か
親が大河好きで見てたから一緒に一応全部見たと思う
篠田三郎の吉田松陰が一番印象に残っててその他中村雅俊の高すぎとか尾藤の井上聞多も覚えてるけど
主役の人の記憶が薄い >>298
そりゃそうだろう
関西ではお肉と言えば牛肉を指すしカレーは牛肉が定番
関東はお肉と言えば豚だよね 今回草薙出てたっけ?と思い返したら鼻血やら包帯やらで出てたなw 江戸時代の薩摩人って薩摩以外でもこんな方言丸出しで喋っていたもんなんだろうか。
標準語がなかった時代って互いに方言で意思疎通頑張ったんだろうか >>368
自分は龍馬伝の時の西郷役の高橋克実が結構良かったかな 武士は浄瑠璃の言い回しを標準語代わりにしてたとかだったかな >>368
鈴木亮平よりはよっぽど似てる。
体格云々はまだ若き西郷という事であれでヨシ。 >>385
浄瑠璃じゃなくて狂言じゃね。武家の文化で大名やその部下が登場人物のことが多いし
タイムスリップできるんだったらその説が本当かどうか見に行きたい いまだ平岡がすごいってところが良く分からない
平岡が働いてるシーンが少なすぎる >>380
髷が合わずにおでこが異様に広い人だった。
中村梅雀のおとうさん。
ストーリーは覚えていない。 >>387
若きって、1864だから36歳くらいでしょ。2度めの島流しの後だからやつれているかも知れないけど身長180あるはずなのに
映し方で身長目立たないようにするのかなと思っていたけど、栄一と向かい合ってるのを真横から撮ってて栄一より少し小さいのがわざわざわかっちゃうのになぜ…と思った
でも華丸の顔や演技はよかったと思う コメディ演出ってしつこいと締まりなくなるから堤退場後そこそこにしないとな
猪飼はあのおっさん役者が上手いからコント風でもわざとらしくなく見れるんだよ
下手な奴が演じたらただのコントになる なんだか好感の持てる西郷さんだったね。
それに比べて大久保一蔵は腹黒そうだった。
久光はなおさら。
折田さんは一番好感が持てた。
派閥も藩も関係なく学問にまい進してる感じがよかった。
折田先生の言うことを、他藩からの研修生は聞き取れてたのかね、単語帳もらって喜んでたけど。
筆で直線引くのは難しそう。篤太夫は2週間でマスターしたけど。
円四郎は昇進して1月もしないうちにやられてしまうんだよね。
来週は怖くて見られない。こわいことは全部来週まとめてやってくれればそのあと気が楽。 >>371
豊臣秀吉にかわって天下を取った徳川家康は、貨幣制度の全国統一に乗り出し、「大判」「小判」や「一分金(いちぶきん)」といった金貨、「丁銀(ちょうぎん)」「豆板銀(まめいたぎん)」といった銀貨をつくります。
さらに、三代将軍の家光の時代には「一文銭(いちもんせん)」などの銅貨(銭貨)の鋳造がスタートしました。 埼玉北部で終わりそうな大河だが、四方八方にドラマを埋め込んで近代日本を作ろうとしているのが見てさえてくらいね
かつてない名作だいね 円四郎ロスになりそう
なんだかんだでいい味出してたよな堤が こっち向いてニコっとするときの笑顔が良い笑顔すぎる円四郎。ありゃあ男も惚れるわ >>392
確かにあんまりすごい人って感じがしないな
慶喜があんなかんじだから、そこのトップだとしてもあんまり
すごくいい人そうではあるけれど…
最初の山盛りご飯のインパクトがでかすぎて偉い人感がない 「又八、この母を置いて先に逝くでないぞ」 …中村玉緒
「豊子、もっと素直になりなさい(相変わらず可愛ぐねぇ奴だべ)」 …有村架純(松本穂香) >>404
そのインパクトつよいわ
もう少し慶喜の政策や方針の立案や策を練るシーンでもあれば分かりやすいのに
慶喜ひとりの器量で譜代や外様とやりあってるようにみえる 久光罵倒事件の後に薩摩にスパイに行け命令を出すようなヤツで十分伝わっている 維新前の西郷は大久保以上の「凄み」があったけどな 武力討幕をやりたかった西郷は幕府を挑発する為益満休之助に命じ江戸で「薩摩御用党」なる組織を作り火付け.強盗.殺人を繰り返し江戸の町を震撼させた その西郷の挑発にまんまと乗ったのが小栗上野介 平岡は一橋家臣団の中でもリーダー格って感じは出ているな
篤太夫は慶喜公を中心にした新政府を考えていたが
慶喜公が十五代将軍に就任した時は心から失望して
一橋家を辞職しようとした それにしても、何で円四郎は栄一の名前だけを変えようとしたんだろうか。 この人は全く以て一を聞いて十を知るといふ質で、客が来ると其顔色を見た丈けでも早や、
何の用事で来たのか、チヤンと察するほどのものであつた。
然し、斯る性質の人は、余りに前途が見え過ぎて、兎角他人のさき回りばかりを為すことになるから、
自然、他人に嫌はれ、往々にして非業の最期を遂げたりなぞ致すものである。
平岡が水戸浪士の為に暗殺せられてしまうやうになつたのも、
一を聞いて十を知る能力のあるにまかせ、余りに他人のさき廻りばかりした結果では無からうかとも思ふ。
by渋沢栄一 円四郎の描写は個人の能力より慶喜と栄一の繋ぎ役ってのが強調されてると思う
円四郎失って嘆く慶喜を見せることでも栄一が長く生き残ってよかったね的なのを感じやすい流れというか >>410
栄一には密偵の任務をさせようとしてたから
変名させたんじゃないかな
史実は知らんけど >>407
これな。この脚本家はお芝居のなかに史実テイストをちょっぴり混ぜていくのが上手い。
栄一が理想と現実を天秤にかけて計算高く立ち回っているところも、
事あるごとに厭味のない程度に挿入していたりして、脚本家の歴史へのスタンスも見て取ることができる。 まあさすがに折田要蔵をヘッドハンティングなんてのは荒唐無稽だわ。
そのうえ栄一から使えないやつ扱い受けるとか、茶歌ポンに引き続いての被害者だな折田先生(^^; 確かに昨日は鵜飼さんや引越のサカイさんのセリフは多かったね
話がこれから重くなるだけに、軽妙なセリフ回しで一服させるようにバランス取るのはまさにベテラン芸って感じですか。
折田さんの人物像もあのままじゃボロクソなんで、紀行でバランス取りましたな こういう歴史モノの脚本を書いて主人公を正当化していったりすると、逆に大義名分の裏に隠れたそれぞれの人物の心理なんかが
透けて見えてくることがあるだろうな。脚本家にはさ >>405
又八の名前を出すのは出来ますればお止めいただきたく、伏してお願い申し上げ奉りまする。
醜悪で凶悪な老害がやって来ますから。 >>416
いやいや、その後、禁裏御守衛総督の座を奪い取ったと同時に摂海防禦指揮に任命されるから評判通りなら折田のような人材が必要だった
円四郎は慶喜の命を受けて朝廷工作すると同時に任命後の準備も進めていたんだよ >>420
生まれながらの薩摩もん(陪臣)であの時代に旗本になった人物なんて誰か居りましたっけ? 鹿児島県人はいまだに東京警視庁への就職と防大への進学が他地域と較べて異様に多いらしいけどね。
そういう意味では大久保利通のこしらえた中央集権国家のレールによく乗っていますわ。 >>421
いないかもね、でも公儀のお役目で折田は来ていたんだから可能性はないわけじゃないし
川村恵十郎の提案によって円四郎は農兵募集を始めた。そこで目に止まったのが他藩の百姓だった栄一たちだが(罪人になる可能性もあったw)、どうしても二人が欲しくて岡部と折衝を繰り返した人だよ。そして何より人材不足で困っていて身分を問わない姿勢もあるし自分自身が元々攘夷派でこの時期円四郎は一橋家で大きな力を持っていた。 >>422
民放のタマキンのドラマで未だに薩摩閥が幅を利かせてるのやってたw 西郷が酒飲んでるけど下戸だったよな?
ちゃっかりご相伴する栄一見て笑ってしまった オリタさん1回しか出てこないのにしっかり爪痕残したなw >>424
玉木さんはこっちにはもう出ないのかな?
ガッカリだわ >>364
平九郎は写真が残っててそれがガチのイケメンだから
当時あの顔がもてたのかはわからんけど
高身長で文武両道だったらもてない理由はないだろう >>3
それ、思ってた
小林薫さん
直虎とか良かったよね >>429
以前からいたような気がしてたのにそうなんだw 京都御所を守るなら兵がいるわな
新撰組みたいなタチの悪いのを雇わないで良かったな >>428
まったく飲めないわけじゃないぞ
他の薩摩の連中より酔いつぶれるのが早いけど
アーネスト・サトウとか薩摩以外の奴と飲むと西郷の方が強かったりする 福島県がいまだに何かと不遇なのは新撰組のせいかもしれない >>433
でも長く付き合う役だから、小林さんで良かった。 農人形の話がサラッと流されてしまった気がするけど
あれこそが斉昭や慶喜と岡部の代官との違いなんだから栄一にしっかり聞かせてほしかったな
それともそう思わせておいてまた出てくるのかな >>422
都庁にバイト行ってた時も薩摩の出身者異常に多かったよ >>437
一橋の家臣集めも新選組みたいなもんじゃない?
新選組はやり過ぎて会津が全部の憤りを被ってしまったけど >>383
円四郎が折田の噂に興味を持ってどうだか見てこいと栄一に潜入させたことも
従者も純粋な薩摩言葉だったので言ってることが分からない人が多数だった
栄一は江戸言葉も薩摩言葉も分かったからその通訳したことも雨夜譚に書いてある >>436
なるほど、全くの下戸というのは創作だったんだね >>435
兵なら水戸で挙兵したのがいるから丁度いいな >>383
戊辰戦争で官軍が東北に転戦して談判した時に、東北の藩士と言葉が通じないので謡曲だか能だかの言葉でやりとりしたという話はある。
明治の警察や軍隊にも薩摩や長州の言葉の名残あるし。オイ、コラとか○○デアリマスとかね。 農人形はなあ…
あれに米粒ささげて実際に困ってる農民の何に役に立つかって話で
あくまでも田んぼ回ったことのない上級武士の観念的な世界だから
栄一がそれ聞いて感心するのも何か違うし >>445
わざわざ慶喜をお助けせねばって京をめざして進軍してくしな >>428
薩摩基準で飲めないだからな、黒糖を肴に焼酎割らずに茶碗酒で飲み会やる化け物内での話。 せご丼が「酒がなくなった。足して来る」と立ち上がった時、ふすまの向こうの家来に
篤大夫を斬れと命令するつもりで立ったんだと思う。
今までは音を出したり臭い芝居するけど、篤大夫と話して気が変わり座り直したって分かるのがサラっとしててよかった。
せご丼がさかづきに酒を注いでたから、さっきのが嘘だったのが分かったところが。 >>445
そいつらも大概だし、幕府歩兵もたち悪いんだよなあ。 >>448
そうだね
だから「ついてけねえな」って回想にさっと繋がったのは良かった
血洗島時代は大きいこと言ってても絵空事で
実際に武士と接すると新世界過ぎてあっけに取られてる描写がていねいで良い
こんなことが栄一の人生で何回も起きるんだろう 博多って凄い演技派なんだな
近い将来大河主役くると思います もう平九朗とていが平和に暮らしてくれればそれでいい >>436
待って
アーネスト・サトウってイギリス人じゃん
イギリス人<西郷<薩摩人て
薩摩人の肝臓どうなってんの >>406
慶喜が昨日キリッとした顔で指示して円四郎が
動くみたいなシーンが沢山あればよかったな
慶喜円四郎のシーンはもっと見たかった >>450
ひよっこは嫌な人が一人も出てこなかった。
しかも一人ひとり個性があったね。
ボンネットバスやビートルズがでてくるかと思えば、売れっ子女優のメゾネット
マンションが出てきたり、漫画家の卵が出て来たり、目先も変わって楽しめた。 渋沢栄一は当然伊藤博文とは交流あるけど、幕末のうちに出逢ってるんだっけ?
伊藤博文は敢えて出さない気がするから史実が知りたいんだが 薩摩の折田といえば京都大学の折田先生像で有名な折田彦市だったけど
一夜にして摂海防禦御台場築造御用掛の折田要蔵になってしまった
※折田先生像で検索 >>464
昨日の番組の中で何回行ったんだろう、
摂海防禦御台場築造御用掛
sekkaiBOUGYOodaiba… サカイ繋がりw
博多華丸結構TVドラマ役者然としてたw 長七朗や番長みたいな攘夷派を一橋家臣にスカウトしたらどうなるの? 視聴率15.3%
15%キープは嬉しい
快なり!! >>207
嘉納治五郎か?
朝ドラだと肖像画(とか遺影の写真)どころかぬか床やら牡蠣やらだよ >>468
折田さん、全然仕事キッチリじゃなかったな… しかし全何話やるのかね?五輪関係なく放送するのなら年末いっぱいまでやって46話までできる
コロナで割を食らっても視聴率上々
今の出来なら明治近代パートも期待出来そうなんだがな
視聴率的には幕末で長く引っ張りたいとこか?パリ新政府編はサブタイトルまだ判明してない22話以降かね 栄一伝で幸田露伴がこの時にいた人みな出世したが折田は出世してないと書いてる
栄一の人物を見定める能力を円四郎は分かっていたのかもしれない
人事担当になって一橋領を回ることになる 勉強しまっせ砲台の摂海
吉沢より身長だいぶ低かったな >>470
周りの誰かに「サカイ防禦御台場築造御用掛」て言わせて
「サカイちゃう、摂海防禦御台場築造御用掛
や」とかww >>475
>栄一伝で幸田露伴がこの時にいた人みな出世したが折田は出世してないと書いてる
そのへんのところを脚本にぶっ込んだってわけか。
まあ明治新政府で神祇官に廻されたのはちょっと使えないやつらだけどね。
そいつらが革命の余熱をもってやらかしたのが廃仏毀釈。 容保、定敬兄弟は小日向息子達なんだっけ
印象に残らないな 篤太夫って変な名前だなって思ったけど、江戸の商人にいそうな名前だよな
円四郎はそこまで見抜いてたのか 公式ツイにもあるがこの時期の隠密栄一は大体の人物には会ってるんだよな
伊藤博文はどうなんだろうね
【公式】大河ドラマ「青天を衝け」2/14スタート!さん (@nhk_seiten) / Twitter
【#青天ナビ】 一橋家に仕えた篤太夫は、有志を訪ねまわり、諸藩の動きを探る活動を行っていました。
その一人が #西郷吉之助。篤太夫はなぜか西郷に気に入られ、
時には鹿児島名物の豚鍋を作るから一緒に食べないかと誘われたそう。
豚鍋は三度ほどごちそうになった、と記録にあります。 #青天を衝け15h 慶喜よりも川村恵十郎の悲痛の表情が・・・
円四郎は慕われてるんだなと感じる >>481
大黒屋光太夫だという有名な船頭が居るな。 賊を二人斬り殺してる、本人は重症
川村もここに来ていいキャラが立ってきたのに
ところで来週は小林薫出ないで堤真一がオープニング最後飾って欲しいな
でも直虎の時も全話出てたから空気読まずにチョロっと出てきそう 次週の予告で血洗島パート流れてたし小林薫も出るよてかあれ平九郎がなんかあったみたいだな
俺も武士になりたいとか反発かね
ちなみに番組表見る限り家康お休みぽい ずっと無表情で微塵切りサイボーグの川村があれだけ泣き狂うから悲劇の大きさを物語っている 天狗党のことで惇忠と平九郎がしょっぴかれるんじゃないの
小林薫に空気嫁とか言ってることの方が意味が分からない 堤真一の退場で、もう見る価値が無くなるな
残念だわ >>493
まあ実質的にここがクライマックスかな
一ツ橋にも大きな穴になるし将軍就任とかで回想では出てくるだろうけど 父が息子とその配偶者を殿、奥様と呼ぶようになる過程を描写し続けるのでありましょうな 兄弟役で小日向兄弟使いますとかやるぐらいならもう少し若手でしっくりくる西郷大久保役を探してほしかったな
華丸さん達の凄みも似合ってるんだけど貫禄有りすぎる 暴徒六人に擦れ違ひ様に要撃され、平岡は一人に背後より頭脳へ、一人に腰へ一刀ヅツ斬り付けられて即死した。川村も顔に一太刀斬りつけられたが、ひるまず刀を抜き合せ、自分に斬掛けた者は捨て置いて、平岡に斬り付けた両人の者に打ち向つた処、両人は刀を引いて逃出したので、これを追掛けて一人は背後から突き、一人へは後ろ袈裟に斬付けたので両人は引返して斬り合せたが、遂に川村は一人を仕留め一人には深手を負はせた
川村恵十郎日記より見たる青淵先生(上)(藤木喜久麿)
右の肩先より左の肋に切り下げられて即死し 年四十三 従者二人之を防ぎて亦殺さる、恵十郎は傷を負ひながら賊を追ひしが、遂に及ばざりき。谷邦楼叢書一橋家日記 暴徒は水戸藩士林忠五郎・江幡貞七郎 忠五郎は一橋家日記による、同書に貞七郎を定彦とあり の両人にて、亦重傷を負ひ、千本に至りて斃る。
徳川慶喜公伝 (渋沢栄一著) >>493
面白くなるのはこれからだろう
ドラマ観る目ないなw 生き残るなら出来る人は微塵切りレベルの腕になるか
害のなさそうな下っ端強運か(渋沢ず、猪飼)
先を読むを超え、先の先の先まで見てさっさと引く柔軟な英邁さを持つか 浪岡も時代劇合いそうな役者だが今回でまだ大河2回目なのは意外 数字が案外落ちないもんだから
曲者がウヨウヨしてござる
偵察に篤太夫を差し向けようぞw >>501
東京オリパラ開催なら青天5回休止で視聴率超爆下げだよなw 平岡円四郎が生きて維新をのりきったら、どこまで出世しましたか? 篤太夫『チャンチャチャンチャン チャチャンチャチャンチャン』 「篤」姫が存命中に
「篤」太夫などと名乗らせていいのか?
にしても堤円四郎、いいな >>496
薩摩は慶喜の仇として描くみたいだから、下手に人気を出さない配慮だと思うな
サカイの人も今回限りだろうし >>505
今回の慶喜本気出し始めました感の演技にはやっぱ限界が見えるね >>505
何を考えてるのかわからないとらえどこのない慶喜はハマってたけど
今回平岡らに「頼んだぞ」と力を込めて言って平岡が「生き生きとしてやがる」と評してたけど
あんまり生き生きした感じじゃなかったな >>500
浪岡さん本当に雰囲気いいな、立ってるだけで絵になる 元から浮いた感じにするってのが演出とのプランみたいだし
慶喜のキャラで本気だしました感の熱い演技しても変だし合わないだけでは?
イキイキしてやがるは単に円四郎の思い込みも入ってて慶喜は別にって感じもありそうだし >>463
自伝では大蔵省時代に一緒に上司部下で働き始めたのが最初の出会いということになっている。
銀行条例は、伊藤が海外調査して渋沢が起案したらしい。 >>500
前は平清盛だよね
源義平役で、狩りをする叔父を射ち殺していたような 毎回思うんだけど草なぎ慶喜のスレ何でないんだろうなキリンビールの駒とか信長みたいなね
スレ立ててまで語るには及ばずなんかね?草なぎ話は荒れるから別でやってほしいんだわ >>507
円四郎「島津に輿入れするつもりで折田のところへ行って来い、名前も変えよう、そうだな「篤」太夫がいい(ぷ)」だったかもね >>503
勝とか山岡とかのパターンかな
榎本みたく出世はしなくて、どっかで嫌になって隠居っぽい 大奥の篤は今後出るのかな
出るとしても慶喜が鳥羽伏見で敵前逃亡して江戸に帰る頃とかか >>512
声も剣呑な感じがあって好きだわ 口数少ない分印象的 >>515
悪太郎だっけ
今回の役はいいね
無表情で冷静な川村が悶絶して泣き叫ぶのが円四郎が如何に慕われてたかが良く表現されてる >>516
麦駒スレはアンチ隔離みたいなもんだよ
草gはヲタがウザイだけで本人はそんなに袋叩きにされるような演技でも役柄でもないし 大夫なら律令制の官位にあるけど義太夫とか花魁の高尾太夫なら芸能 平岡の他に原も暗殺されるしそういえば幼少期から仕えてた中根もいつの間にかフェイドアウトしてたが暗殺されたんだよな 川村は画面に映ってるだけでピンと緊張感が出て引き締まる気がする
草なぎ慶喜はあまり有能とか怜悧というイメージはないけど
誰に対しても分け隔てのないフラットな人柄に感じる
鼻血と剃刀傷重傷笑った
栄一のいうところの「徳のある人」のイメージには合ってる >>520
予告には出てる。
如何せん朝ドラが本業だから、慶喜の将軍就任と無血開城で最後だろうけど。 慶喜が将軍になったら、一橋武士団はどうなるの?連れて行くの?
こんなに殿様に肩入れしてるのに、殿様だけ移籍しちゃうの? 栄一が隠密時代エピで西郷だけ書いたのって西郷のキャラが好きというだけでなく
西郷の慶喜評「腰が弱い」を言いたかっただけかと疑ってしまうとこはある
青天ではそこカットされたな 波岡さん、立花登青春手控えに出てた
フィギュアスケートのショーで滑ったりもしてるらしい >>511
今までと比べてイヤイヤでなく慶喜のなかで生き生きして見えたけど >>509>>511
だよね
これまでのよく分からない慶喜像ってとこまではこれもアリかと納得してたけど
今回のはちょっと残念というか仰るとおり限界が見えた気がします あ、ごめん
草g話はやめたほうが良かったのね、荒らす意図はないです失礼しました >>507,518
栄一を薩摩にやる前に篤姫の篤の字をわざわざ名乗らせたのであれば面白いな。喧嘩売ってやがる >>500
大河意外と少ないんだな
でもNHK時代劇には重宝されてるぞ 久光は慶喜にやられたあと最後に慶喜には勝ったけど、その後自分の家臣の
大久保西郷に好き勝手やられたり西南戦争があったりで有能には見えんな 本当は渋沢が西郷に初めて会ったのは、一橋家仕官前だけどね。 幕臣になるのと一橋に残るので分かれる
栄一は幕臣になるが直参御家人御目見え以下となり慶喜に直接意見を言えなくなって
原市之進にいちいち愚痴るようになる >>509
普通に草なぎの演技よかったじゃん
視聴率回復したらとたんに草なぎアンチも戻ってきたなw >>526
前のフィクションで慶喜が大阪から去るとき
家中に西郷や大久保みたいな家臣が居るか?と板倉に聞く台詞があって
その時は部下のせいにするなよと思ったが
側近暗殺された背景あっての台詞なんだなと思った >>448
自分もはじめの方の回でその農人形の話が出た時に同じこと思った
でも実際上級武士の中には苦しい農民や庶民のことなんてまるで思わないで自分たちの利益追求に走る政治家が多い中では
例え観念的であってもそういう考えを持つのは凄く大事だと思う
是非農人形を持たせたい人たち=五輪会長副会長に現政権の政治家 >>513
今までの能面のような演技から前回の快なりで覚醒して今回キリッとした殿様系の演技よかったわ
円四郎とのコンビよかったのに来週円四郎退場か
つらいね >>540
この大河、原の暗殺もやるのかな
つーかほんとに水戸はアホアホだよなぁ >>488
うん京都でも天下の薩摩藩なら近郊に御用牧場作っていてもおかしくないし 草なぎについては最初は違和感あったけど段々と良くなってきてると思うよ
昨日は鼻血包帯シーンのお笑いシーンからの円四郎に対して指示を飛ばすシーンのギャップがよかったな >>540
一橋家家中も一橋様直雇の直臣と幕臣(旗本&御家人)に分かれるんだよな。 薩長や会津や大奥側で見る慶喜はいい書かれ方しないが今回は慶喜ラブな渋沢の伝記とかを軸に書いてるから
薩摩が仇役に似るのは仕方ない
幕府は視点を変えたら見方も変わるから面白い
青天は井伊にしても家定にしても蔑ろする描写にはしてないのがいいわ >>545
残ったの無能な小姓だけというね
東湖がいれば水戸はああならなかったし
円四郎がいれば公武合体は成功したかな
あのタイミングで孝明天皇崩御したら変わらないか >>549
なかなか新鮮で面白い
司馬遼太郎の最後の将軍とは全然違う慶喜像やね
この系の慶喜像で書かれた本ってあるのかな >>546
京都の旧薩摩藩邸では江戸と違って豚の骨が出なかったのでその説は否定されてる 新撰組で出てきた水戸の芹沢鴨とかは出てこないのかな >>546
土佐の中岡や下士に食わすようなブタは残飯与えてりゃいいだろうけど、将軍様に献上するようなやつは何食わせてたんだろうね?
今の高級黒豚は安納芋食わせてるらしいけどさ。 >>550
そうだね
水戸も一橋も特に慶喜は有能な側近を根こそぎ暗殺されたのが痛かったとあったかっら
歴史見ると慶喜って少しコミ症気味なところあったみたいだから誤解を受けやすい人なのかも
それを円四郎はじめ優秀な側近がコンパイルしていたのかもしれない
その優秀なコンパイラーを失ったことで慶喜が孤立してしまったのかもしれない >>553
わざわざ掘って確かめたのかw
いちおう王城の府ということで憚ったんでないの?
ブタが不浄の生き物扱いされるのは、残飯食わせてるからだよね。 天狗党が決起したってことは長州軍もそろそろ上洛してくるんだっけ
平将門と藤原純友の乱みたいになる目もあったのかな 司馬から脱してきたのかな、八重も龍馬は背中のみだったし
幕末司馬原作は徳川慶喜が最後か >>556
コミュ障なんかわかる
コミュ障というより評価しない人を小馬鹿にするところを隠さない感じ
そこら辺を円四郎や側近が補っていたのだろう
愚者の嫉妬は怖いからね 幕府じゃなく幕末ね
華丸の西郷どうかとおもったが良かったわ
序盤にあった平岡や左内と将軍の世継ぎ問題で動いてた仲でそのシーンも見たかったな
>>554
次週池田屋だし暗殺されたの1863年だしもう出ないね >>562
池田屋まだだったか
天狗党長い間うろうろしてたんだな >>557
京の薩摩藩邸って相国寺の敷地内だし御所の北隣だし
さすがの薩摩もそんなところで肉は食えないだろう >>556
一橋も井伊家には水戸閥と捉えられて反乱起こされるし、平岡は水戸に殺されるわで
見る側によって立ち位置がまるっきり違うからな。
佐幕や勤皇というだけで色分けできない幕末の事情は複雑すぎる >>462
いや菅野美穂の役は微妙だったじゃん
略奪愛?ほのめかしてるのにドラマ全体でスルーされてた
一見さわやかだけど嫌な後味が残るような不思議なドラマだった 栄一も大久保利通嫌いだけど君子の器と最上級に褒めてるからな
大久保一蔵が宮様や久光を動かしてる姿を青天は描いてるの見ても
動かしてるのは殿様ではなくこっちですみたいな新しい視点だよな まだ21世紀になったばかりの頃は、済州島に旅行した日本人が
人糞で育てられたブタの焼肉を出されて美味い美味いと食ってた(^p^) 西郷登場で今回の大河初めて観たけど面白かった
華丸は顔と芝居は良いからもっとガッチリ太ければ完璧だったな
あとメインじゃないから仕方ないけど大久保と久光の俳優さんがイマイチかな。特に久光役の人は全然分からなかった >>544
草なぎ慶喜と堤円四郎のコンビ好きだな
江戸パートあっさりしていたしカットされたシーンあるみたいだから江戸パートのスピンオフやって欲しいかも >>569
久光はかっぺ感が出ていてよかったと思うよ
西郷はちょっと迫力不足ではあるが
ネイティブ薩摩弁がよかったね >>481
栄一がジジ臭いと言ってたから、名前に流行り廃りがあるなら
一昔前のネーミングだったのかな >>561
慶喜も先が見えすぎる人で凡人とは話が噛み合わなかったのかもな
円四郎は同類だったので話が合ったとか >>527
青天の慶喜は今までのラスボスの英邁だけど情がなく人望のない慶喜像ではなく人として思い悩み臣下や親に対する愛情もある人間としての
徳川慶喜像を描きたいんじゃないかなあ
だからいいひと草なぎ起用なんじゃない 久光は勝っても結局は家臣に無下にされていく人だからな
品のなさをだして上手く演じられてるよな >>572
栄一よりも1周り以上年齢が上の世代だと派手な名前という感じなんだろうね 慶喜は浮世離れした貴人ぽさが出ていればいいんだよ。あんまりやり手風味を醸し出されると円四郎が引き立たないでしょうに >>575
次回に久々に出るね母の吉子も
諸生党の藩士も出てくるみたいだね
予告で小四郎が切れてたのはこれかな >>575
次回出てくるようだ
天狗党の件で責められる >>574
アイドル出身なのに大河でいい位置でやって前評判と違って視聴率出てるやっかみもあるだろうしジャニ藩を脱藩した草なぎが活躍するのはジャニ藩は面白くないだろうし
まあ色々言われること自体話題性あって草なぎ起用は成功ということ 水戸は泥沼だったから慶篤も暗殺じゃないかという説がある
彼の急死が栄一の帰国に絡むし昭武のいる水戸ではなく静岡に住むことにもなる ケイキ殿も豚肉好きなんじゃあなかったっけ?
維新前は栄一達も豚は食ってなかったのか 慶喜は英邁と見られていても20代なかば
将軍はアレか歳若で慶喜ばかり仕事が増えて
ひとまわり以上も歳が上の円四郎や中根やらを
暗殺されてくのはそりゃキツいさ ほんとだ、どっからわいてきたのかというくらいわらわら出てくるな
こりゃ下手に話題にしないほうが荒れなくていいな 昨日は方言とかなまりが強調された回だったけど、慶喜様はなまりは全然なかった人なの?
東京で生まれてすぐに水戸に行って11歳でまた東京に戻ったから茨城なまりはあったんだろうか?
江戸城付近は山手ことばだったみたいだし
ちょこっとフランス語も話せたみたいだし本物の慶喜様の話し方が気になるわ そういえば真田範之助も天狗党の乱の話に絡めて出てくるけど真田ももうすぐ死んじゃうのね >>566
なんかわかる
自分もひよっこはあんまり好きじゃなかった
ところで久々にカーネーションを見てみたら
とっさまめちゃくちゃ商売ヘタだったw >>545
結局まとめる人物がいなかったってことなんかな。薩摩なんか結束しとるもんな
長州も何とか桂がボロボロになりながらフォローしてるし >>576
それはあるかもね
昨日の猪飼さんのエピの後の一橋家家臣団の団結ぶりが
3/19日アカの授賞式のミッドナイトスワンチームとかぶったw
内田監督 「自分の賞(監督脚本作品賞)なんかどうでもいいから草gさんに最優秀男優賞をとってほしかった」
森谷P(この日まで酒断ちして願掛け) 「登壇を終えてみんなで草gさんの楽屋に行こうってなってミッドナイトスワンチーム全員草gさんのファンですから」
こういう話見ていたから昨日の一橋家家臣団の盛り上がりがなんか似てるなって
ちなみに滑舌の悪さは自分も気になるからその辺を気にしてる人が話題にするのはいいんじゃないかな アンチでなければw ああ視聴率15.3か
あまり落とさず順調だから視聴率で荒らせないから
役者どうこうの荒らしが来てるんだな 一橋時代猪飼氏に借金返済する為に倹約生活してた頃でも
たまに栄一と喜作は竹の皮に包んで牛肉買って「それが最上の奢り」だったそうで
米も上手く炊けるようになり味噌汁も豆腐汁や菜の汁など作って慣れてきたら料理も楽しんでた感じ 平岡にもセゴ丼にも気に入られる渋沢さん
方言ハンドブック作って仲間にも好かれたみたいだし
頭がいいプラス人たらしだろう 最新
年間平均視聴率ワースト10
10位 青天を衝け 15.49% ← 今ここ
9位 八重の桜 14.58%
8位 竜馬がゆく 14.5%
7位 麒麟がくる 14.36%
6位 花の乱 14.1%
5位 おんな城主 直虎 12.80%
4位 西郷どん 12.72%
3位 平清盛 12.01%
2位 花燃ゆ 12.00%
1位 いだてん 8.17% >>590
真田は最初来た時いい感じだったのに寂しいな >>439
農人形の説明は初回か第2回に斉昭本人でがっつりさせてたから昨日はあれぐらいで丁度いいよ >>595
そういう生活感のある話もしてほしいけど
炊飯の件ナレであったら「大河でw朝ドラかよw」
てあったから大河でそれやるの嫌な人もいるのかな
自分は大河はその時代の生活もわかるから好きなんだけどな >>596,598
能吏活躍大河ですから、身命を捨てることに喜びを見出すマゾ気質の輩はとことん貶められます。 >>474
配分は48話ある前提の第1パート12話終了だったかな >>487
従来(かなり昔)の大河だとその扱いはあり得る
太平記とかクレはそんなやり方だった 西郷役者が予想以上に良かった
斜めから見た角度の顔面がまさに西郷どん >>541
たたきまくるほどひどくはないし
キャラが役に合ってるから不快感はないけど
芝居は上手くないよ 今回の草薙ギャグはよかったよ
頭切られて包帯派手にまかれてるのは笑った 幕末に草叢から群がり出でたような志士たちが尊皇や攘夷などという観念的な文言に感応していたときに
一人だけ距離を置いてソロバンを弾いていたような人だろ。
長七郎と栄一の人生のコントラストを鑑みるに、横浜焼き打ち計画に関しても
栄一の絶妙なバランス感覚が大きく影響を与えたような気がしてならないよね。
そのあたりから一橋家への仕官に至るまでのところに、栄一の人生の秘密が隠されているような希ガス。 パッチギで尾上の葬式のときに玄関狭くて棺が入らなくて浪岡が家を壊したの思い出して吹き出してしまったわ >>579
いや芝居が上手くないのはやり手風味が出てないとかとは別の部分
オタも大河ほとんど見てない人だらけみたいだから草なぎのどこが下手か分かってないんだね
嫉妬とか書いてる人いるしホント強気でずれてる >>605
下手なところも含めて味があると思うけどこういう言い方してもアンチ扱いされるのかな
なんかリョナ爺がよりよっぽどめんどくさい 滑舌のことなら真田丸の草刈さんだって言われてたし、去年のモックンはなんだっけ?「威厳を出そうとして作り声が聞き苦しい」とか大御所・ベテランでも結構言われてたからね
アンチはゼロではないだろうけどこの程度でアンチ認定は過敏かと 自伝なんてものには、その人にとって不都合なことは一切出てこないからさ(^^; >>611
笠智衆も大ベテランだけど演技は上手くないと言われてたな
草gは老成したら笠智衆みたいになりそう
それはそれでいい思うが >>606
カミソリで頭切られるより、足で頭蹴飛ばされる方が大怪我しそうだけどねw >>609
栄一の解釈では徳のある殿様の下で能力のある人間が活躍すればいいわけでしょ。
草gの演じる慶喜には帝への忠と家臣への仁が表現されているから、それでいいんでないの? >>614
「頭踏んだ」→無礼な行為があったという程度だろうな→鼻血出してるのかよ
「剃刀で切った」→ちょっと血が出た程度だろうな→包帯ぐるぐる巻きかよ メンヘラ美賀君といい、受難の人慶喜というイメージは固まったw >>615
要するに誰でもいい
徳のある人間が仕切るのならば徳川だろうが薩長だろうが誰でも構わない >>616
殿様の顔のことは「竜顔」と呼んで有難がってたわけさ。天皇の肉体を玉体というようなもんだわな。 >>618
西郷とのやり取りで、日本を想う元百姓栄一の稀有が薩摩にこだわる西郷よりも壮大であることを示したのが昨日のシナリオね。 >>616
いくら封建時代でもその程度でいちいち切腹させないだろうな
叱責されてお役御免くらいならありそうだが まあ栄一に豚肉鍋をラストサムライ西郷と突つき合わせながら、武士の世の終焉を暗示させるところまで
脚本家が企図していたかどうかは判らないがなw 3/27 天狗党挙兵
4/10 西郷が京都入り
4/18 久光が京を去る
5/16 平岡円四郎が一橋家の家老並となる
6/5 池田屋事件
6/16 平岡円四郎・暗殺される
7/5 天狗党と幕府軍の戦闘開始
7/18 禁門の変 この脚本家の面白いところは、主人公を美化するストーリーを組んでいながらも
様々な立場や視点が同時に存在していることを把握して、かつ全体的に俯瞰できていそうなところだ。 >>627
大丈夫、国父を田舎者呼ばわりしても
様子見してくれたからw 栄一が岡部藩に仕官してお茶を溢した程度で手討ちにされそうになって逃げてきたシーンあれば対比で良かった気がする >>610
自分は俳優草なぎのファンだけど今回の慶喜に関しては正直なところ「うーん、もっとできるはず…」って
思ってる
とはいえ草なぎさんてもともとテクニック的にうまい役者なのではなくて
なんかよくわからないが見ているうちに演じてる役の人そのものに見えてくるという不思議な魅力がある人なので
下手とか棒とか言われちゃうのも許容はしてる >>626
西郷隆盛と島津久光がほぼ入れ替わりなのが笑える。
やっぱり仲が悪いんやなw >>569
西郷は2度の流刑から引っ張り出されてきたあとなので痩せてて当然みたいよ
あと実際の西郷はデブじゃなかったとも
大久保と久光良いと思うけどな
ディレクターに求められてるだろう人物像そのまま演じてる >>634
違うんだけどあんた一体誰と戦ってんの
書き込んで1分でレスとか狐憑いてるんじゃないの >>636
ああいうお遊びがないと、史実厨への牽制にならない。 >>636
あれはギャグなんだろうけど全然軽傷に見えないのが笑える
慶喜は「いいひと」路線で行くんだろうね >>633
デブだったんじゃないか 征韓論の頃とか 月刊テレビ誌、久しぶりに買ってきた
第16回:恩人暗殺
第17回:篤太夫、涙の帰京
第18回:一橋の懐
第19回:勘定組頭渋沢篤太夫
第20回:篤太夫、青天の霹靂 >>341
西郷も死んだ事にして名前変えて島送りだし
円四郎は甲府行きくらいで済んで良かった >>633
どんどん太っていく西郷に対して、陛下から心配される言葉があったように思う。
少なくともある時期は太ってたんじゃないかな。
また、島流しでは動けないので食っちゃ寝で、島流しから帰ってきた時は太っていた可能性もある。 包帯巻かれてる慶喜とカメラ弄ったり自転車乗ったりしてる慶喜が結びつかないな
司馬遼太郎の小説によれば初めて見るマンコも明るいとこで押し開いたりしっかり観察してたというから 理系脳でさっさっ物事処理する人だったのかもしれない。草gに理系の人のアタマのキレは出せないと思うが ドラマとしては人情派で成立はしているな。 >>635
失礼をば致しました。
爺が書くような内容を書いておられたので。 西郷さんの上野の銅像はダイエットがてらウサギ狩りをしていたときの姿って
このあいだチコちゃんでやってだけど
それ、先ににQ,さまでも出題されてたのよね
多分収録はチコちゃんのほうが早いと思うけど >>617
給仕頼んだら茶碗で直接ご飯盛られて山盛りにされるし…
それでも怒らない慶喜
いい人だな >>646
岡部との対比が有れば良かったと思ったんだよね >>617
最晩年の話なんかを聞くと慶喜本人もちょっとメンタルを病んでたように思われる。 >>648
それで円四郎が慶喜に惚れると
円四郎も川村とかに相当慕われてたんだなあ >>641
>>644
そうなのか
昔みたNHKの番組だったかで割腹いい大男ではなく引き締まってたと見かけた気がするけどうろ覚えですまん
上野の銅像がぜんぜん似てないと奥さんに言われたって話も混ざってるかも
たしかに呼び戻せるくらいの立場なら食っちゃ寝許されてたかもね >>647
あの銅像を奥さんが見て全然似てないといったというのは本当だろうか 西郷隆盛は岡田斗司夫みたいに太ったり痩せたりを繰り返す体質だったんじゃないか >>642
最初、こだわって「栄一、」で揃えてたサブタイ何だったんだろうかw >>639
史実厨ってどういう意味?
包帯シーン笑った
塗り薬を固定するために大袈裟な巻き方になったんだろうね
今みたいにシール状のとかないから >>644
そういえばこの間チコに叱られるでやってたような…
あれは「諸説ある」類いではないよね >>644
そういえばこの間チコに叱られるでやってたような…
あれは「諸説ある」類いではないよね まあすぐさま薩摩藩邸にやられてるってことは、一橋にはよほど人が居なかったんだわな。誰もが嫌がる役目でもあったのだろうが 今大河は慶喜を中心に西郷も揃い踏みで狂言回しに徹している点がいい
意味不明なオリキャラによるストーリー展開なんて言う誰得が一個も無いのが最良 >>656
大河ドラマが史実をベースとした作り物のお芝居であることが理解できない輩ってのが、どうしても一定数涌くからね。 >>652
西郷は二度目の遠島が過酷で栄養失調でガリガリになったようで、その反動で体が脂肪を貯えて太りやすくなったのではないかとも言われてる。
西郷のデブ話やダイエットは明治期の話だし。 まあ麒麟は光秀を描かず、光秀視点の信長が主人公だったからなw 今回の大河は主役の栄一も別に栄一無双になってないのがいいんだよ
今回の折田先生みたいに1回だけしか出てこないようなキャラにも見せ場があって
その役の人がちゃんとこなせればキャラが立ってるからドラマの厚みが物凄く出てる
大森他スタッフがよく勉強してて分かりやすく描いてるから初見でも話わかるし
でも新しい視点があったり新ネタ入ってたりで大河常連でも楽しめるようになってて良くできてるなと思う >>653
あれは、こんな立派な人じゃなかったって言ったのが似てないって言ったと捉えられたんじゃなかったかな >>666
鹿児島で制作費の寄付つのったときのデザインは軍服姿だったのに除幕式したら浴衣姿だったので
夫はこんな格好で人前に出る人ではないと愚痴ったって説が濃厚 >>642
16話 池田屋事件、平岡暗殺
17話 禁門の変
18話 天狗党の乱
19話 武田、小四郎斬首
20話 家茂死去、慶喜将軍職就任
こんな感じかね?ノベライズ読んでないから分からないけと後編のガイドブックは買う予定
21話が確か「篤太夫、遠き道へ」だったわたぶん慶喜からバリ留学薦められんだろな >>668
じゃあ鹿児島にある軍服姿の西郷像が理想の姿か >>661
大河どころか朝ドラでも
たとえば「あさが来た」でも新次郎のめかけが出ない出ないと煩いのが居たらしい
朝ドラなんてわざわざ名前をマイナーチェンジしてフィクションを強調してるのに >>673
朝ドラはそうだよね
実在人物モデルでも名前を変えて実在人物とは別の人と言うことを知らせてる
同じじゃないとか妾が出てこないと騒いでる人って全然分かってないアホだと思う
あさが来たのヒロインも史実の浅子は本妻腹ではないし(本妻腹には子がいなかったらしい)
姉は異母姉で仲良くもなければ姉は明治に切り替わって両替屋没落で嫁ぎ先の天王寺屋も没落で
その後まもなく亡くなったみたいだし
あさが来たのその後和歌山でみかん農家とか完全に創作だよ >>605
普通に草なぎの芝居は上手いよ
特に表情の演技は秀逸だね
必死に下手にしたい人いるけど >>661
なるほど
青天は史実をうまく料理してるところが好きだな
さすがにこれは創作だろうなと思ったのが全部史実をもとにしてると聞いて関連番組みたりネットで調べていくうちに渋沢栄一という人物や時代背景にすっかり魅せられてしまった
小説にしてもドラマにしても面白く描けるなら100%史実である必要はないが持論だけど青天は史実の取り込み方が抜群にうまいね
>>662
西郷について詳しくないのだけど、薩摩は人材豊富に見えるけどそんな過酷な刑に処した西郷をなぜまた表舞台に引っ張りだしたのだろう?
島流しってすごい重い刑罰と思ってたけどランク的にはそうでもないのか 草gって言うか慶喜の家臣を大事にするのを表現した演出がいいんじゃないの
あそこまで怪我させたらそれこそ岡部藩じゃなくても切腹もんだけど許された当人は慶喜に命懸けたいと思う訳で >>677
今回までの一ツ橋のアットホームな感じから
来週からかなり鬱展開が続くね 円四郎が殺された後も攘夷攘夷言ってたら只の馬鹿だから
円四郎の死がかなり栄一と喜作の考え方を変えるんだろうな
本木慶喜の時の円四郎って大した扱いじゃなかった気がするんだよな >>678
渋沢栄一そのものが面白い人生でもあるし、その史実の元になってるのが面白おかしく書いた自伝だからな
慶喜伝も書いたくらいだし、その気になれば文学界でも活躍できたんじゃないの? >>642
渋沢ズが関東でスカウトしてる間に円四郎暗殺されたから涙の帰京なのかな?
関東もどっても血洗島入れなさそうだけど
ここらで平九郎を養子に迎える話もやるよね >>676
やっぱどこが下手か分かってないw
期待してないからどうでもいいけどね
キャラは合ってるからドラマの世界観の邪魔にはなってないから >>685
草gの話は荒れるから別スレ立ててよ
>>683
顔長い人ね
今回とは円四郎の扱いが大分違うよね >>669
ユーチューブの「獅子の時代」第2回を見たわ。
パリ万博でも薩摩は幕府に一杯食わせる。幕府には平身低頭しておいて。
続きが見たくなったからツタヤで借りるかな。
「獅子の時代」もなかなか斬新な内容で驚いた。当時はそんなに関心なかったけど。
6月の内容がつらそうだから「獅子」の方で息抜きでもできれば。
だけど幕府一行がピストルで銃撃されてナポレオン3世が謝りに来たって本当なのかな。 >>678
久光が激怒して島流しにして実際死ぬ寸前だったからかなり重い刑罰。
西郷は薩摩の若手のリーダーで他藩に顔が広い大物志士だったので久光からすれば利用価値は高かった。
大久保が頑張って久光説得して、久光は西郷大嫌いなんだけど利用価値が高いから渋々許した感じかなあ。 >>687
円四郎が退場してロス感じるなら武蔵も結構お勧め
堤がもう一人の主役で円四郎の源流的な演技をしている
かく言う私も堤真一の久し振りの出演で青天が始まってから武蔵を再視聴して昨日全話見終わった
47話の又八暗殺以上に来週の円四郎暗殺は辛そうな場面になるな
又八の時も武蔵が泣き狂うシーンがあったが今まで一貫して無表情の川村が泣き狂うのはそれ以上に悲壮感ありそう >>685
ID:IZdV1/xm
は大河には30代までのイケメン出せ婆だろ
ハセヒロのことも散々叩いていたし
大谷のことも叩いていた
草なぎも最初から叩いていたな
毎日毎日張り付いてる >>688
西郷どんでもその描写はあったな
海岸に建てた雨風もまともに凌げず、中で立ち上がれないほどの狭い小屋にずっと監禁されてた ここまで見た限り草なぎは滑舌いい方ではないが表情の演技がいいし細かい芝居が上手い
雰囲気の出し方も上手いと思う
専業役者とまたタイプが違う役者だと思うし
ザ時代劇って感じではないけど
慶喜にははまっていてなかなか好印象
次回も楽しみにしてる >>687
薩摩のあの幕府への対抗心はなんなんだろうなと思う
やはり田舎者扱いされたコンプレックスだろうか 幕末は登場人物が多いので、いちいち円四郎ロスにはならないと思うよ
渋沢ファミリーの理解者ポジションは誰になるんだろうか 円四郎ロスは起きるでしょ
それは青天で魅力的なキャラクターが出たということで悪いことでもないしね >>694
円四郎はその中でも別格だろ
風林火山の板垣、としまつの勝家に相当する
この二人よりは出番少なかったけど今回の大河ではかなり存在感あるしロス感あると思う >>694
経験を積んでそこそこ一人前の家臣になっていくんじゃないかな
一橋時代は慶喜も忙しいけど話聞いてくれるし >>688
翔ぶが如くでは大久保が西郷を呼び戻すためにすごい頑張ってたけど
西郷どんではばっさりカットして創作で大久保は何もしなかったみたいに改変してたね >>656
ばんそこうみたいなテープがなかったからな当時 >>696
今までの大河で一番ロス感あったのは秀吉の渡哲也の信長かな
裏番組かなんかで敵は本能寺とアトランタにありってのも有名 >>689
ありがとね。
青天の出演者頑張ってるね。
1回しか出ない人が特にすごい。
三条実美の1分間の熱演とか。
役柄超えて好きになっちゃう。
又八も見てみるね。
主人公に関心が持てなくて1度も見てないんだよ。 >>692
細かい芝居がうまいって具体的にどの場面のどういう芝居?
慶喜はあまり動きのある役柄ではないから表情と声音で判断されると思うけどセリフ読みが軽く一本調子で表情も豊かには見えないので……雰囲気はたしかに独特だと思うし慶喜にあってると思うけど芝居がうまいと言われるとよくわからない >>699
一橋家の財政立て直すんだっけ?
篤太夫有能過ぎ
まるで木下藤吉郎だ >>690
あいつが有名なスペクタル婆だよ
江守爺と同じくらい有名。 >>669
辛い事件が続くけど、18-19話はタイトル的に一橋の財政建て直しで栄一のサクセスストーリーも並行してやるだろうからうまくバランスとってくれるといいね >>682
慶喜公伝は専門家からみても公平で貴重な資料みたいだね
25年かけて大量の資料をもとに編纂したけど関東大震災で資料のほとんどは焼けてしまったとのことだから栄一がまとめてなければ後世に伝わってないことが多いんだろうな
>>688
なるほど
薩摩の顔として他藩でも有名人だったのね
昨日の青天でも栄一も西郷の名前は知ってたし >>681
作品によって各登場人物の重要性は全く異なる
今回は渋沢が主役なので
円四郎は明治維新の歴史上重要人物慶喜と栄一を繋げるキーパーソンとして前面にクローズアップされてる 華丸は過去で1番不快感のない西郷だわ
ハマり役だと思う >>703
サイドストーリーは去年とか落語に代表されるようにつまらない事がほとんどだが
武蔵に関してはサイドの又八の方が面白い
龍馬伝もこの逆転現象が起こってた
14話、15話、16話、22話は又やん出てこないけど正直面白くなかった
又八の人物はヘタレで大風呂敷で騙されて失敗しての繰り返し
何度も一文なしになったり借金まみれになったり牢に入れられたりと武蔵が名を上げていくのと対照的なダメ人間に描かれる
しかし武蔵が武芸で出世して行ったのに大して俺は商売でのし上がると胆を決め朱美と共に抜け目なく商売でのし上がっていく
危ない橋を渡らねば武蔵のように一端の男にはなれないと武蔵への憧れも口にして精神的にも成長したのが描かれてる
又八はもう一人の主役だし何となく今回の円四郎に通じる部分も多い
商人時代のべらんめえ口調とか朱美とのやりとりも今回のヤスとのやりとりに似てる
最後はお通を庇って殺される見せ場もあるしあの大河で唯一評価をされたのが堤真一
ほぼ出ずっぱりなので堤真一が好きなら絶対に見るべき
ただYouTubeらの動画は画質が非常に劣悪なのが残念
ハイビジョンで作ってあの画質でしか見れないのはキツい
今回の円四郎人気でNHKもオンデマンド配信してくれればいいのだが >>693
関が原からの因縁だろw 職業とかだけじゃなくて、そんな恩讐も引き継いで行くのが封建制 薩摩としては外様扱いされて政治に関与できないのは不本意だろうしな んでもハッキリ言って西郷の顔はブオトコだったんだろ
弟とかの顔見るにイケメンだったとは想像し辛い >>687
獅子の時代は何年か前にBSで再放送してたので全話録画してたんだけど
忙しくて見る暇ないままに容量空けるために削除しちゃったんだよね
大河は維新物嫌いであまり見てなかった
今回は経済人の渋沢主役だから
維新の志士メインの時みたいな陰惨さ少ないかなと見る気になって見始めたら大当たりだった 斉彬の遺志を自分が叶えたいのと、新たな側近達が斉彬派だったのと
諸侯会議で国政に参加したいという野心もあっただろうな >>707
栄一が関わっていないということで、戦いの場面や血を流す場面は最小限にしてもらいたい。
起きたことは起きたことでしょうがないけど、追体験しても始まらない。そんなこと言ったら
犠牲者に申し訳ないけど、ポイントだけしめしてもらえればいい。ここで十分すぎるほど知識が
得られるし議論できるから。
天皇だって攘夷なのに、天狗党はあんな風になるし。
朝廷に弾丸を打ち込んだ長州が錦の御旗とか、許せる?
薩摩は最初から政権を牛耳りたくて慶喜押しとかしてたのか、賢そうな越前は何?
政権を返納された朝廷は戦争終結に動かないのか、天皇不在を利用した薩長の狡猾さか?
戦い以前にそういうところに腹が立つ。
筋が通ってたら犠牲は少なくて済んだのに、なんだよ。 >>662
つまり、今回の西郷が痩せているのは史実に忠実な訳だな >>702
大河史上最も有名なのは太閤記の高橋幸治の信長だろう
古すぎて自分は見歴史上てないけど
当時助命嘆願すごくて延命されて退場が2ヶ月ほど遅れたエピだけは知ってる
徳川家康の時の役所の信長も大好評だったし信長は人気がでやすい役
その割に主役の時はイマイチ評判にならなかったが 若いころの慶喜に現代ぽさを取り入れないほうがよかった
そもそも役の年齢が合ってないのに現代口調ぽくしてしまったため違和感×2になった
でもまぁ家康様が現代言葉で歴史説明をしてくれてるから草g慶喜は少し救われてる部分がある
今のところはそういう印象
逆に洋装になってからの慶喜は今のこの違和感ががらりと消える可能性がある
でも出番はそんなにないんだろうけど
千代の子がインタビューで千代が亡くなるまでやると言ってたみたいだから栄一が42歳までやるのか >>721
たたあれは10月だからな
秀吉の渡哲也は7月だった
堤の又八なんかは最終回の手前だったのでロス感はなかったな
秀吉は渡哲也がいてこそのドラマだったと言うのが後半露呈して抜け殻みたいになってた記憶がある >>719
ただそもそも論として将軍として武士の頂点に立ってる徳川幕府に変革は不可能ではあるんだぞ?
明治維新って何十万もいる武士を無職にしてしまったんだし
慶喜も最後の最後まで徳川主導の政権に拘ってるし、犠牲が少なく済むことはまずないわな 堤真一の又八は最後まで生きるのかと思ったけど
武蔵が長生きしてる史実があるから物語中で死なせたんだろう
言わば龍馬伝の弥太郎とか去年の駒のような役柄ではあるが
その二人は主役が死んで終わるから締める役として必要だった >>719
栄一が絡まない事件で尚且つ渋沢尾高一門も参加してない事件なら扱いはさらっと終わると思うよ
彰義隊・飯能戦争は喜作・惇忠・平九郎が関係するからきっちりやるだろうけど >>726
その時は渋沢栄一は徳川家の家臣として仕事してないし、豪農上がりの官僚に過ぎないからな >>726
実務と言っても、さすがに一人でやったわけでは無いのでは サイドも弥太郎くらい面白ければいいんだけどね
武蔵の場合は堤は確かに良かったけど武蔵とかお通の話自体がかなりつまらないから相対的に面白く感じる部分もある
取り敢えず史上最低凶悪オリキャラは麦駒だな
コロナ沢尻の穴埋めとは言えあそこまで描くべき部分を侵食して台無しにした人物は過去にも例がない >>721
小学校低学年だったけど、太閤記の信長は覚えてる。
緒形拳の秀吉。
それとエールで君の名はの劇作家役をやった人のお父さん。敵の陣地に行って偽の情報を
流す役なんだけど、その謝礼が一包みの砂糖。前夜にこっそり家に帰り中に入って家族と
顔を合わせるのをためらい、窓の格子のところにもらった砂糖の包みを挟んでいく。そして
つかまって磔に... >>730
せやな しかし栄一は各年齢で写真を残した >>704
慶喜の芝居は8話の怒りを静かに募らせるところでピキピキしていたり井伊直弼とやり合うところで声色変えたりしたところ上手いと思ったけどね
14話の栄一の話をフンフンと聞いたときに目を泳がせるところや快なりのところで目をカッと開いて生き生きした表情になるとこも上手いと思ったかな
台詞回しがいかにも時代劇調じゃなく現代調なのも慶喜のキャラクターと斉昭との対比を表すのに
効果的だと思う 妾を描かないドラマにはウンザリする。
価値観の違う時代なのだから字幕での注釈付きで解説すりゃいいではないか。
しかもイケメンの吉沢くんが妾を多数持つなんてメチャクチャ説得力があるではないか。
実際の渋沢はあんまりカッコイイ人ではないけどね(笑)。
当時の最悪の衛生環境で91歳まで生きる生命力は性欲の旺盛さとイコールですよ。
沢山の妾をちゃんと描いて欲しいね。
その方がドラマとして最高に面白いよ。 >>689
>>697
失せやがれ、リョナ爺
>>702
>>712
黙りやがれ、リョナ爺
>>716
消え去れ、リョナ爺 >>715
だから、九州によくある顔。
博多華丸も九州だし。
ブオトコかどうかは知らん。 >>736
堤の又八の話題で盛り上がってるのが悔しいなら
武蔵全話見ればいいだろうに
かく言う私も昨日武蔵を全話見終わった
円四郎ロスを埋めるのに武蔵は適しているよ 武田耕雲斎はたびたびイキる水戸藩士たちを抑え込んできたのに
ついに自分も天狗党で巻き込まれて処刑されるなんて気の毒すぎる
青天を衝けでは天狗党はどう描かれるんだろう
慶喜からしたら円四郎のこともあって攘夷攘夷うるさい水戸藩士にはうんざりしてそうだけど >>673
「竜馬がゆく」ですら龍馬じゃないからね。
>>678
現代人だからこそ可能な一歩引いた目線で歴史上の事件や人物を捉えて、時代に翻弄される人々を扱っておきながら
彼らの生み出す悲喜劇を滑稽一辺倒ではなく魅力的に描くわけだから、やはり大変な作業と思うよ。 >>731
あれは大河で庶民目線を出したかったというNHKの狙いがあったのだと思うが見事に外れた失敗例
戦国時代は武士側の合戦が描かれるが庶民にとっては悲惨な時代だった
青天は逆に幕末は武士側は大変だったが農村は
平和で裕福で幸せだった
攘夷熱に侵されなければという視点なのかなと
農村パートが庶民目線を示すから変なオリキャラはいらないのでは >>723
>>725
煩いぞ、リョナ爺
>>731
消え去れ、リョナ爺
>>735
その分、キャストも増えるし、本筋が進まなくなるとしたら、それも考えモノではあります。
視聴者もそこまで馬鹿じゃないんで、注釈つけなくても大丈夫かと。 >>732
北村和夫かな
結構最近まで大河に出てたね
ずっと歴代家康の最高齢演者だったが今年の北大路欣也が更新した 天狗党の皆さんが丸裸にされて蔵に詰め込まれるのが見せ場 堤の円四郎は良いと思うけど
爺が堤の又八推すのはやめて欲しい
堤褒めると爺認定されるのが怖いわ >>741
んなわけないぞ
あくまで渋沢栄一も豪農なんだし >>374
鶴瓶の家族に乾杯で深谷に現在も平九郎マニア女性がいたな
大河やる前から >>741
もはや庶民ですらなくなったしな
将軍の妾で大名奉行が頭を下げるようになるし
武蔵の又八なんかは庶民目線で成功した方だと思うけどね
あの大河は民衆の戦国時代末期(関ヶ原以降ではあるが)を描くのがもう一つのテーマだったし
女は犯されるのが当たり前のような描き方をされていて準ヒロインの朱美とか琴も容赦なく狼藉されてる
お通だけは何度も攫われたり襲われても何故か都合よく助けられたりして「私強姦されないんで」状態だったが >>746
又やん可愛かったよ。
又やんコメディは滑る事もあったけど武蔵お通パートが糞だったから相対的に好きだった。 >>738
どんだけ理解力ないんだよ、リョナ爺。
武蔵の本スレがちゃんとあって、そこはまさにパラダイスなのにも関わらず、そこへは行かずにただ堤真一が出ていると言うだけで青天を衝けの本スレで語るのは、かなり異様な状態であるとわからないのか、お前は。
お前のやってることは、自分の家があるのに別荘に入り浸り、自分の家を廃墟同然の場所にしてるも同じ事だぞ、リョナ爺。 >>748
平九郎の恋愛芝居は吉沢亮よりは上手いと思う
あのぐらいの尺なら農村ラブストーリーもアリ >>752
別に武蔵は好きな作品ではない
葵とか吉宗とかは好きな作品だが武蔵を名作と言った事はないぞ >>754
折角、お前みたいな知能指数低い人にもわかりやすいような例えを出したのにそれでも理解できないのか、救いようのないアホだな、リョナ爺。
名作とか好きとか関係なんだよ、武蔵の話題をここでする事自体がおかしいと言ってるんだぞ、リョナ爺。しかも、武蔵の本スレがあるのにも関わらずだ。
探せないなら、俺が代わりに探して誘導してやるよ。 >>364
油買いに来た女の子達の態度や雰囲気からまあそういうイメージ設定かなとは思った 今まで長州スルーだったけど、禁門の変やるんだったら長州人もそれなりに出てくるよね >>756
現行スレで今出てる堤の過去作品の話になるのは当たり前
又八とか本木慶喜とかの話で盛り上がるのが醍醐味だろうに
去年も金ヶ崎とか比叡山焼き討ちの時は過去のその場面との比較の議論で盛り上がったろうに
来年も十郎とかの話題が出てくるだろうがそういうのも大河雑談の楽しみなんだよ
それが気にいらないならお前が出て行け 渋沢栄一と西郷隆盛のシーンは史実?
こんな面と向かってサシで会ったことあるの? >>760
栄一の自伝だとそう書いてあるが多分嘘八百。 >>761
立場を考えたら面会できるはずはないよな >>762
まあ伊賀越えした7歳もいるから突っ込むのはやめよう。 >>759
ほらよ、探してきてやったぞ、リョナ爺。
さっさとここに行けよ。
それと当たり前とか言ってんじゃねえよ、クズ。
バガボンド 大河ドラマ 武蔵-MUSASHI- 市川海老蔵
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1529939266/ >>764
やたら必死だが幾ら探して来てもそのスレに行く気はないぞ
今回の円四郎と又八やらを比較しながら談義を楽しんでるのでこのスレで議論すべき内容 自伝に書いてある時点で駒カスやシエと比べるのも烏滸がましい
この後渋沢が新政府で活躍出来たのはやっぱり他藩の藩士とコネクションがあったのは事実だろうな >>763
立場を考えたら西郷から持ち掛けないと成立しないし、
ドラマの様に栄一がチェスト対象者なら西郷自ら会見することで京都詰め所?の配下の暴走を抑止する効果があるんだろう >>766
ケチつけるつもりは無いんだけど
コネが無くて新政府で活躍出来た人って、誰かいるの? 折田さん退場だろうけど強烈な印象を残したわ
1回だけどまさに仕事きっちり!
本当はあんな人じゃないだろうけど、あんな人のように思えるわ >>744
そうです。名前失念してしまって。
懐紙ひと包みの、片手に乗る砂糖が命の代償というのが、深く心に残りました。
信長もハンサムでしたが、名もないような足軽の長程度の役なのに、こんなに心に
残っているなんて、やっぱり北村さんの演技に迫真性があったのだと思います。
家族を思いながら、戸口で逡巡して、そっと小さな砂糖の包みだけ残していく、
戦国時代というと、あの場面が思い出されます。 栄一は豚鍋は初めて食ったんだろうけどイノシシ鍋は食ったことあるんじゃないかな
ちなみに飯能の平九郎茶屋(渋沢平九郎ゆかり)の名物はイノシシ鍋なんだよな >>768
居ないから西郷と絡んでるのもおかしくないかなぁって
まぁ西郷としても円四郎の部下と繋がり持つのは損ではないだろうし、一緒に飯食ったって話が自伝に書いてあるだけのホラ話とも言い難いとは思う >>770
息子も大河何度か出てるね
西郷どんとか江とかでもそれなりに出番多かった
北村和夫は確か14,5回は大河に出てたはず 平四郎の相棒の黒川がモブ空気なのがちょっと気になる
吉田松陰を尋問した奉行だぞ >>574
草なぎ特別ファンとかでもないが、アンチがつくイメージもなかったからアンチが多いみたいのがビックリしてる 薩摩を踊らせた平岡円四郎がわざわざ送ってきた人間なんだから
西郷が渋沢に興味を持つのは十分ありうる話 >>768
横レスだけど全くコネがないってのはね…いないかもね
実力だけでと言うなら軍人だけど、立見尚文かな 晩年の渋沢栄一クラスが有名人と知り合いアピールする必要もないわけで
知らないなら知らないで終わる話しだろう >>762
西郷は橋本左内と親交があり死ぬときも20年前に送られた左内からの手紙を持ていたほど。その左内が円四郎と親交がある。しかも円四郎は左内が死ぬ直前に会っていたと思われる人物の一人なのだから、その円四郎の指示で折田の所に入門した栄一に会ってみたいと西郷が思うのは不自然ではないと思う。というか、敵対関係でなかったら西郷は円四郎に会って左内のことを聞きたかったんじゃないかな。と妄想するw >>266
江戸時代魚の保存は基本生け簀なので
肉はその場で解体するんだろう >>775
エーそうでしたか。
息子さんはエールで初めて息子さんが出ると知って、意識してみたせいか、お父さんに
本当によく似てると思いました。
お父さんは14,5回も大河に出てましたか。気づかずにみてましたねぇ。
ちょっと調べて、回数多く出ている番組をレンタルして見てみようかな。
情報ありがとうございます。 ディーン藤岡はちょっとはましな演技ができるようになったんか? >>391
そこは盲点だった
訳ありの芸者を水揚げしたり子持ちの未亡人救済とかありそう >>721
高橋幸治の信長のエピソード、助命嘆願だけはあり得そうだけど、現実にそれを受けて退場2ヶ月遅らせたってのは信じ難い
一年のドラマってきっちり構成決まっているもので、2ヶ月も展開遅らせるなんてやったら破綻しないか? >>783
そうだね。
左内は入浴の場面はカットして西郷と会わせればよかったw
西郷は鳥羽伏見以降を思うと、嫌な奴だと思うけど、今の時点でこうして直に出てきて
何かすると結構いいやつに見えてしまって困る。 >>783
小池徹平に華丸が色々教えてもらってるのを想像すると面白いなw >>785
ちなみに堤真一が準主役の大河でも家康役で出てますね
出番は少ないですが >>664>>663
まあとりあえず青天に関わりない話は置いといて、麒麟は麒麟スレで語りましょう >>787
脚本家のお気に入りだから多分ディーン様PV映像みたいになりそう
褌一丁で開脚とかしたら見直すんだが 小池徹平は何のために出てたのか謎
当初の予定より出番カットになったのかな 渋沢栄一の自伝に書いてある「前途が見えすぎる人は非業の死を遂げるものだ」という栄一の台詞を西郷隆盛に言わせたのは上手いのか?
>>783
ドラマでは西郷隆盛が平四郎のことを非業の死を遂げると予言してるくらいだから、
平四郎は敵であるから力を認めていたというわけではないのでは?
過ぎたるは及ばざるがごとしと思っていたのでは?ドラマの中では 昨年の麒麟だって沢尻エリカやらコロナやらのせいで尺が圧迫されて大変だったらしいし、2ヶ月分も本来の予定から変更するってのは放送休止以上に面倒くさくない?
本能寺を2ヶ月遅らせるってなったら、脚本は書き直さなきゃいけないし、俳優さんのスケジュールも調整しなきゃいけないし、新たなキャストも用意する必要があるかもしれない。
信長死後に出番が多い人を演じる俳優さんたちは出番が削られてしまうから文句も出るかもしれない
いくら信長人気があるからってそこまでするか?
それとも当時は今と違って柔軟に色々変えられた時代だったのかしら そういえば沢尻エリカって今なにしてるんだろ
無職なのかな いや、スレチな話題でしたね
もうしません
お目汚し失礼 >>797
暗殺回の前フリとしてうまく使ってると思うよ
今の栄一に言わせるのはしっくりこないし回想で使うとしたら相当先になりそうだし >>760
渋沢の回顧談だとサシじゃなく陪食ってあるから
皆でわいわい食ってるとこに混ぜてもらったとかじゃないの
西郷は、つか薩摩の年長組が若い奴ら集めて酒飲みながら勉強会とかはよくやる >>801
しかし前触れもなく暗殺されるのがいいような気がするんだよな >>789
新聞でも報道されたような記憶があるよ。
家でも太閤記始まるよーって言って家族がテレビの前に集まって真剣に見たからね。
食事のときもあったし、食事片づけた後だったこともあるけど、見逃しちゃいけないって
いう気分は満々だった。
本能寺の変は1回丸々本能寺だったから。火事で起こされて、弓矢で応戦して、いよいよ
火の手が迫ってというところで、信長が「人間五十年、下天の内をくらぶれば」と舞を
舞って切腹するんだよ。
あーあ、信長死んじゃったね、って残念がった。それも新聞の記事になったと思うよ。
日経新聞の縮刷版なんてそのころの分はないよね。 パリで五代ら薩摩勢にしてやられるのか。
宿命のライバル花形か。
そして左門岩崎も登場しよう! >>604
華丸は若い時は西郷隆盛に似てるって言われてて
福岡ローカルで西郷隆盛キャラのコントをテレビでやってた記憶がある
昔のことで記憶が定かじゃないけど >>804
情報ありがとうございます
だとすると、やはり今と違ってテレビの制作現場もおおらかだった、てことでしょうか >>806
でも体つきが西郷隆盛じゃないな
今までで一番似てたのは西田敏行だよ 西郷が円四郎の話題を出すのはなんで栄一を食事に誘ったかって理由づけでもあるし、円四郎が一橋家で重要なポジションにいたっていう暗殺の背景も描いてたから、自然な流れかなと思う。 >>799
別に無理矢理降板させる必要なかったと思うがね
沢尻のままなら池端の筆も乗ってただろうし >>804
高橋幸治っておはなはんでも助命嘆願運動起きなかったかな? >>804
本能寺の回は現存してるね
フランキー堺とかも出てたね、帰蝶もいた >>810
池端って本当にセンスのない三流脚本家だね >>792
ありがとうございます。皆さんおすすめなので見てみます。
武蔵がいつの時代の人かも知らなかったので。
タイトル忘れましたが、柳生宗矩の大河が割と重苦しくて、それ以後剣術家が主人公の大河は
遠慮していました。 >>768
大学と公務員試験が整備される前は基本コネというか、各藩の推薦なんかだな。 >>815
でも暗記試験ですべて決めると昭和の軍人みたいに馬鹿の集団が出来る >>814
春の坂道ですな
武蔵では柳生宗矩が宿敵として中井貴一が演じています
巌流島以降も描かれて武蔵が作った村の人々を柳生宗矩の軍勢に皆殺しにされたりします
因みに堤真一の又八も宗矩の手勢によって殺されますが最終回の手前なのでロスはそんなにありません >>808
西田は名優やん
ローカルでコソコソ物まねやってた芸人が大河でその人物を演じてるってのが
ちょっと面白いと思ったのよ >>811
お花はんは母が夢中で見てた。
学校があるので自分は見られなかった。 >>817
えー、徳川家康がまとめた国家の下で、そんな戦が行われたんですね。驚きです。
どんな建前の下で、そんな殺戮が行われたのか、柳生宗矩もたいがいな人ですね。
領主の悪政に一揆を企てただけで理があるのに頃されてしまう時代に、おおっぴらに
武器を取って戦うことができたなんて。 >>818
それってルパンの真似してたら本物になったクリカン方式じゃん
最近は芸人が俳優やる敷居が下がってるからね
視聴率を上げなきゃいけないからな >>772
野性のイノシシと家畜の豚肉では味が全く違う。野性肉は餌にもよるが脂身が臭い。現在の牛肉だって国産牛とアメリカ産では飼料も味も違う。 >>820
武蔵野村にキリシタンを初めとして色々な人が集まってるので一揆が起こるのではと懸念した宗矩が滅ぼした感じに描かれてる
その時は大坂の陣の前、大坂の陣が最終回だった
巌流島も宗矩の謀略で武蔵か小次郎勝った方をその場で殺せと指示もされたりしてるが武蔵は船ですぐに逃げ出した
武蔵の村の話は完全な創作で吉川英治の原作でもない話
役所版の宮本武蔵でも巌流島が最終回だが新之助武蔵の時は9月に巌流島が終わったのでそれ以降は蛇足的に脚本家のオリジナル
武蔵の養子となった三之助も武蔵の村皆殺しの時に殺されている (`・ω・´)青天がくそおもしろーい
ここにきてようやっと実ってきたな
恐る恐るだった初回からやっと満足いく出来に!
こんなに満足したの今回の話が初めて!
面白いと思ったところで堤死んじゃう! >>824
来週は常に冷静で無表情だった川村が泣き狂うなどかなり悲しい場面になりそうだな
川村の表情が円四郎が如何に慕われてたかを表してる
武蔵でも堤は殺されるけどあの時よりも今回の方が辛いシーンになりそう >>821
そうそう。それが言いたかったの。ありがとん 平岡はなぜ水戸藩士に暗殺されたのですか?
薩摩じゃなくて >>732
60代爺w
やっぱ5ちゃんて爺ばっかなんだなw >>797
「一を聞いて十を知る」というのは論語の言葉なので言うなら栄一だろうね。調べてみるとこう讃えられた孔子の弟子も早世しているからこの褒め方はフラグを立てる行為なのかもねw >>830
むしろ働き盛りの若者が大河スレに入り浸ってたらヤバいのでは
自分では勉強してるつもりでもテレビドラマは娯楽やで >>827
慶喜が(斉昭の言っていたような)攘夷を行わないのは平岡が変なこと吹き込んでるせいだ! 排除して正さねば! >>835
武蔵の話してるのは若い人間もいると思うけどね
20代でも武蔵をリアルタイムで見てた人間結構いるだろうし
>>830
大河板だからそんなもんだろう
10代とか20代で大河談義してるのは珍しいと思うわ
私は今年40歳なので大河板ではまだまだ若造の部類 >>760
青天ナビでは3回あったと言ってたぞ
あと資料
竜門雑誌 第四四一号・第六三―六四頁〔大正一四年六月〕
大西郷と青淵先生
大西郷と青淵先生の関係に付ては、「大西郷と豚鍋をつゝく」と云ふ題の記事を、前々号本欄に転載したが、
多少疑問の節がある為め、青淵先生に確めたところ、果して大部分が間違ひであつた、依て訂正旁更めて茲に書くことにした。
大西郷と青淵先生との交渉は、先生が京都に出で未だ一橋家に仕へない頃からの事である。
当時の青年の間では有名な人達を訪問して時事を論じ、意見を聞くことが流行であつて、先生も亦盛に此名士訪問をし、
種々の人々と談論したのである。
先生が大西郷と初めて会つたのも、此意味からであつた。初めての訪問の時は或は攘夷を語り、藩政改革を論じ、或は又幕政整理を談じたのであるが、
大西郷は「中々面白い男ぢや、喰詰めての放浪でなく恒産あつて然も志を立てたのは感心ぢや、時々遊びに来るがよい。」などと云はれたとのことである。
此様な訳で先生は其後二三度訪問せられたが、大西郷は実に洒々落々で、一介の書生相手に豚鍋などをつゝいて談論したとのことである。 >>836
武蔵又やん言ってる人は同じ話を何回もしてるからてっきり認知症のジジイだと思ってたw 今は堤がこれだけ目立って来週には大きな見せ場もあるから暫くは又八の話も増えるのは仕方ないだろう
又八も武蔵を暗殺に来た輩に殺されて武蔵が泣き狂うシーンあったね >>773
あれは昨日の展開では多分薩摩藩士は栄一を斬ろうとしていた
それを栄一のことを面白いと思った西郷が豚鍋囲んでさらに人柄とか探って助けたのでは?
あれもし栄一が西郷の逆鱗に触れていたら殺されていてもしょうがない展開
だって実際一橋家の隠密なんだし 調べたら原市之進も水戸藩士に暗殺されてるのか
本当に水戸と薩摩はキチガイしか居ないな 栄一はパリ留学まで攘夷思想だしずっと討幕思想の人だが柔軟な人なので一橋に仕えたし
幕臣になった時はあまりのつまらなさにいつやめてやろうと思ってたみたいだが
真逆の開国派とも意見交換してる人だったので喜んで欧州留学したし誰よりも熱心に勉強した
攘夷以外開国以外認めないみたいなカチコチ頭の方が問題で
昨日の青天でもやってたが元々は平岡も川村も原も攘夷だったというように
水戸だからこそ慶喜の側近の開国派になった者が次々と暗殺されていったんだと思う
それだけ烈公のカリスマ性もあったということ 平九郎が売ってた油って何かな?
かなりの貴重品っぽかったから菜種か胡麻なんだろうけど 有名な人を訪問し・・・って今は有名人の自宅知ってるのマスコミくらいだし訪問したところで会えるわけないし
なんかいろいろ何でもアリな時代やな >>834
ね むしろ元々攘夷思想だった円四郎を洗脳したのは慶喜なのにね
まあいつの時代も下のものは本当のところはわかってないで行動してしまう 平九郎と栄一妹は悪くないけどな
史料残りまくりだから好きにはできんか >>846
創作するなら一度祝言して平九郎が死んで婿養子を取るとか
しかしいとこ恋愛ばかりだな
他に若い男女いないのか >>836
なるほど、かなり歴史に造詣の深い連中ばかりだなと思っていたら実際年配だらけだったわけね
(`・ω・´)ワイリアル若者だから知識浅くてスマンの! でも妹のていは意に染まないケコーンをしたとか言う設定は可能かな >>842
栄一は攘夷諦めないよね、ブレないというかw
これだ!と自分が納得できない限り考えを変えないんだろうな ていの婿が渋沢家を継いで市郎の名前も襲名し県会議員にもなる訳だから平九郎との創作恋愛はどうなのかな >>841
長州もクレイジー
慶喜が水戸に人材要求したシーンがせつないね >>841
長州が最狂だと思うけど
長州のヤバい連中は禁門の変で一掃されたのが結果的によかったか 男は歳くうと皆日本史好きになぜかなる
学ないやつは城から入ったりするし幕末好きもわりと多い 変わり者は松村とかのように中世にハマる。 >>840
実際は薩摩は一橋の情報を求めてるし、一橋は薩摩の情報を求めてるから、探り合いだろうな。
スパイ同士では良くあること。 >>843
尾高家は菜種油の商いが本業だったらしい 土佐も武市とか下の奴らはヤバイしな
逆に後藤や板垣みたいな上士はまだまともなのに何故かおーい竜馬では完全な悪役 平九郎のモテモテ伝説って知らなかったけど
面白いエピソードなので入れたかっただけじゃね
栄一の妹はオマケ 青天でもやってたが潜入する前に薩摩だからすぐ斬られると円四郎に脅されてる
栄一なりに斬られないように立ち回ったんだろう
別れる時お前を斬る予定だったとさらっと言われてたので本当に薩摩はヤバイ連中だった 堀田正睦「自分は御台所様を憚って改名したのだがな
まあ、確かに先代の事ではあるが」 渋沢の自伝を再確認したら折田を召し抱えようかと思ってたってほんとの話なんだな 攘夷思想はそれほどでもないけど人命軽視という点では薩摩が一番かな
葉隠の武士道と云ふは死ぬ事と見つけたりは有名だけど
関ケ原の島津の退き口とか凄まじい ねえ聞いてもいい?なんで折田陽三摂津弁喋ってんの?
薩摩にも似た方言あるの? 薩摩は武闘派集団なのにリーダー格はいずれも剣は全くだった西郷と大久保なのが面白い >>864
退き口は戦だからじゃない
だからこそニセが大切にされているんだろう
薩摩は武士の数が多いんだよね30%もいる >>592
薩摩もお由羅崩れと寺田屋事件と二度も凄惨な粛清劇を演じてるんだけど、結果としてまとまってるんだよね。 大政奉還から鳥羽・伏見の頃の慶喜には覇気が消えたと言うか投げ出し感を感じるのだが
円四郎を始め、有力家臣(中根長十郎、原市之進)を次々に暗殺(しかも身内に)された喪失感
とやるせなさが一因だったりとかするとなんか納得してしまいそう
特に円四郎ロスはこのドラマ的にはとても大きい影響を慶喜に与える様に思える >>851
そうだよね
姉ちゃん嫁に行っちゃったし、兄ちゃんはビッグになると家を出てっちゃったし
ていちゃんが家を継がないと行けないだもんね
尾高家でも長兄は変な塾開いて、次兄は獄中、姉ちゃんは嫁いだけど旦那はどっか行っちゃったから平九郎が働かないしね
なんだか末っ子コンビもかわいそうだな >>868
今回のコメディリリーフ役なので細かい事は気にするな >>873
来週は惇忠もパクられるしな
そりゃていとイチャコラしたくなる気持ちもわかる >>871
出奔する人もいるけど、上意に従う的な人も多い感じだね 惇忠はあまりビジネス向いてなかったのはある
富岡製糸場以外上手くいってない
渋沢市郎右衛門家が尾高家の面倒見てたらしいよ
栄一と千代の結婚決めたのもとっさまだしな
栄一は登山から帰ってきたらとっさまに落ち着けよと嫁を決められてたというのが史実っぽい >>873
尾高惇忠って村一番の秀才だけど、
商売は下手というかあんまり熱心じゃなかったらしいね
それで尾高家は火の車 >>678
小松帯刀や大久保一蔵が「西郷がいないと薩摩の若いもんがまとまらないと脅した」
これで久光もしかたなく奄美から呼び戻した。
若いもんが暴発すると寺田屋みたくなるから久光も承諾するしかなかった。 >>678
882から連投だけど
西郷の島流しは一度めはそんなに重罪ではなかったけど、二度目は死罪に次ぐ程度の重罪だった。
それで既出みたいに痩せ衰えるほど衰弱したとも言われてる。
既出のように薩摩は頭脳派は大久保とかいたけど、全体のまとめ役がいまいちいなかった。 >>698
もっというなら、その昔の黄門様が朱子学にかぶれて水戸学が生まれるきっかけ作ったからかな。 >>713
長良川の治水で幕府に煮え湯を飲まされたのも原因のひとつかもしれん。 大政奉還直後の時点で、西郷大久保組は薩摩でも異端なレベルの少数派だからな
薩摩の大勢は、本来中央進出にも消極的な保守派だから
幕末末期の時点ではむしろ西郷の方が、中央工作やら出兵やらで金使い過ぎた挙句
政治的に慶喜に押し負けて本国からの暗殺を恐れていた
保守より一歩前に出た幕府・朝廷政治改革路線だったのが島津久光、小松帯刀で
だから出過ぎた有馬新七らは粛清、
そこに連携してたと疑われた(と言うか状況的には黒)西郷は
実績、人脈に利用価値があるから流罪と言う鞭を打って誰が主人かを分からせて従わせた
だから、あくまで薩摩と言う秩序の下でコントロールされてた。
正確に言うと、「国父」島津久光自身が相対的に薩摩国内最高の実権者ではあるけど当主ではないので
中央政治と国内政治で最終的に当主の了承を得るのにしばしば苦労してる
大政奉還後の土壇場になって島津久光、小松帯刀が病気で行動不能になって
兵力と共に京都に放り出された西郷大久保が朝廷と直結する形で一発逆転に成功させたから
これまで薩摩一国としてはなまじ上手く行っていただけに
天子様の軍として凱旋した組と本国の大勢だった保守派との間柄がかなり陰惨な事になって
最終的に西南戦争で弾けてる >>882
薩摩は小松帯刀ありきなのに出て来ないよね
今回の件も小松帯刀が中心になって大久保一蔵を始めとした志士を動かして来た >>878
ドラマも三角関係にせずに親の決めた間柄で良かったのにな、豪農はそうだったろうし
恋愛入れてきたのも江戸パートで幕末原因になった政治展開を
やりたかったからという可能性もあると思う >>886
その久光はお由羅騒動で保守派と見られがちなのもな。
久光の抱えるコンプは西郷どんではうまく描かれていたと思う。 >>864
「おはんは薩兵を皆殺しにすっとでごわすか」と上野の戦いの布陣を説明された時に
立案した大村に西郷が詰め寄ったというエピもあるから単純に人命軽視ともいえないとおもうよ。
まあ、このエピじたい信ぴょう性は怪しいらしいけど。 >>890
これは個人の勝手な解釈だけど久光は保守派であるがゆえに、兄である斉彬の路線を(久光なりの解釈で)遂行しようとしたのではないかと思っている。 >>797
渋沢の平岡評をドラマの中では西郷に語らせてる 久しぶりに青天の制作発表の時の記事を読んだら、脚本家の方が「血気盛んな一人の人間としてかっこいいところもそうでないところも丁寧に描きたい」とか「家族や親戚、上司や先輩後輩にも魅力的な人物がたくさん登場します」なんてコメントしてて、まさにその通りのものがお出しされてるなあと感慨深い気持ちになった 薩摩は内乱とかなかったしそれほど人材が減ることはなかった
土佐は四天王が全滅しているし長州も大勢死んだ 薩摩藩島津家
宇和島藩伊達家
大名と言うもののパワーとは婚姻関係に尽きる
徳川家康がしたように島津家が築いた姻戚関係は将軍家まで網羅している
クーデター後は奥羽越列藩同盟の盟主輪王寺宮の后まで自分たちの娘を嫁がせている
徳川家康の親戚大名の家まで息子を養子に入れて家督相続させている
大名の力を見くびり、わけのわからない怪奇小説のヒーローの坂本竜馬とか架空の人物を実在の人物の名前に似せて大名ではない個人が歴史を作った!動かした!とかの下級藩士とかがヒーローとして大活躍するとかの架空フィクション小説に毒されすぎ 中央政界工作はカネも掛かるし人も消耗する。
ひたすら技術、国力強化に徹した鍋島公。
反発する若い志士も抑えはしたが殺しはしなかった。
閑叟、江藤、大隈の3人リレーの大河を見たい。 でも龍馬が明治まで生きてれば後藤板垣クラスの評価は受けてたかもしれない
武市なら三傑と並ぶくらいだろうし 慶喜が禁裏御守衛総督にならなければ島津久光がなっていた
江戸幕府 徳川将軍家
京都政府 薩摩藩+公家
慶喜の就任はギリギリのところで内戦を防いでたんだな >>902
逆だろ
あれで久光のブレーキがなくなり西郷が暴走して倒幕へ この頃の久光は内戦する気なんてないだろ
あくまで中央の政治で有利に立ちたかっただけ >>896
最初はどうなる事かと思ったけど、栄一も喜作も若者らしくて見ていて楽しいし
慶喜は井伊直弼の様に新しい解釈入れていて、円四郎夫婦は魅力的だし良作で嬉しい
これからもジャンジャン魅力的な人が出てくるといいな >>842
>栄一はパリ留学まで攘夷思想だしずっと討幕思想の人だが柔軟な人なので一橋に仕えたし
>幕臣になった時はあまりのつまらなさにいつやめてやろうと思ってたみたいだが
それが本音だと思う? >>863
そうなのか。で、人物を見て予定変更したのも本当の話? 個人的に気に入ったのは俸禄を四両一分を17/4の一分金で渡すのが平岡の配慮が伺える点です
支払いで一両小判出すなんて怪しまれても仕方ないけど、
レート700円位の買い物で一分金出したら万札だしてお釣りで嫌な顔されるレベルで済むからな >>912
慶篤は相変わらず存在感薄いな
内野がやってた時すら小物役だったし >>900
佐賀やるなら最初は鍋島公の決意と改革を描いて少年大隈にバトンタッチ
佐賀の状況を学校交えながら何話かやって、
戊辰参戦直前まで飛ぶ、あとはじっくり明治で佐賀賢人の活躍なら見たい >>916
佐賀大河ならいっその事直茂・勝茂時代からやってもええですよw >>885
宝暦治水は周辺の小学生はみんな習う
平田靱負 >>911
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK010019k_text
雨夜譚の欄の一番下のところに、一橋公は召し抱えるつもりで平岡さんに命じたらしいけど、自分が見聞きした人となりを平岡さんに詳しく伝えたらよくわかったと頷いて労ってくれた的なことが書かれてるね このドラマ勝海舟はでないの?
公式サイトにいなかった >>886
ほうー。
薩摩藩についてこんなにわかりやすい説明を聞いたのは初めて。
長州はそうせい公だし、水戸は烈公だし、土佐は上司と下士でねじれ現象があるし、
藩には藩の事情や個性があるんだな。当たり前だけど。
一律に藩が一色だと思っちゃいけないんだな。 >>921
円四郎とキャラ被るから出ないんじゃないか このドラマ脚本家ってアニメ脚本か漫画家上がり?隙あらば恋愛シーン入れてくるけど大河に誰もそんなもん求めてないっていつになったら気づくんだよ >>925
まあ大河は恋愛シーンより叫喚シーンだな >>914
ツヨポンはハーレーダビッドソン乗ってる
慶喜さんの息子は出たばかりのハーレーダビッドソンに影響されて、国産オートバイの生産に乗り出す
国産オートバイメグロ、カワサキの系譜を作り出す >>925
武田信玄の三条の方のご先陣を希望するシーンは好きだけどな >>925
短大卒業の元ADで民放ドラマの脚本から実績を積んだ人。
NHK朝ドラの朝が来たの脚本を手掛けたことが青天の起用に繋がっているのだろう。
五代才助役のドゥーン藤岡はスライド登板。 恋愛描写入れたがる=アニメ漫画出身って発想よくわからん >>925
後々平九郎が血洗島にどうしても帰りたいと思う理由付が必要なのよ。別にそれが恋愛じゃなくてもいいんだけど、たぶん恋愛が一番説得力あるんだろう
とか言って、飯能戦争の前にていが別の男と結婚してたら笑うw >>925
美香君を知らないのか
誰も求めてないって一般論化できるくらいの署名を集めてNHKに持ってくとかしないと
根拠なさすぎて気が付くわけがない 視聴者の半分は女だし、長身イケメンの若者を描いているのに恋愛シーンが一つもないというのも不自然な話。 >>929
「村上ショージかよ!」w
(ドゥの変換方法調べちゃったよw「dwu」) >>913
私はお金の横の紙が気になった。
給料の支払い証みたいなので、黒い文字のほかに赤い墨で大きく何か書いてあったけど、
読めなかった。
サインして返したわけではないので領収書ではなさそうだった。 >>918
勝茂って島原の乱で残念なイメージしかなかったのだが割と上手く肥前を治めたんだね。
島原の一件で処分はされたが改易などにならなかったのは幕府が肥前の安定支配を望んだからか? >>915
消え去れ、リョナ爺
>>926
うっせーわ、リョナ爺
>>928
該当スレでどうぞ。 篤太夫は平岡じゃなく実際は慶喜が命名したんだってね >>934
慶喜にはたくさん側室がいたし、京といえばお芳
栄一にもたくさん妾がいたから、恋愛話はいらない >>936
あれ多分お米の引き換え券だと思います
円四郎も引き換えて来なさいと言ってたし >>903
700年続いてきた特権戦士階級がなくなるんだからな。まあ仕方ないのかもしれない
結局戦いの中で滅びないといけなかったんだろうな >>890
久光=家定に似てるかも
無能コンプ募らせて暴走 今の政治家なんかも全てリセットして平等になったら到底受け入れられないだろうしなあ >>942
武士を特権階級と考えるか、みんな武士になったと考えるか?
あまり語られないが先の大戦で跡継ぎが戦死した華族ってわりかし多いんだよな。 >>925
やたら農村ラブストーリーが好きだよな
ただ岡田けぐらいの尺なら息抜きホッコリシーンとして機能はするような
栄一とお千代はメイン扱いにして長々3話か4話引っ張ったのがよくなかった >>878
富岡製糸場がうまくいったんなら大したもん 岡田けといえば事務所と裁判沙汰になってるようだが大河は大丈夫なのかね >>950
出られるんだけど出たらすぐ病気で亡くなる >>907
本音は栄一本人しか分からないものだが
幕府転覆しようとテロやろうとして中止し八州廻りに追われ一橋に行ったのや一橋の人に攘夷思想だと言ってたのは史実
倒幕しようとしてたのに川村や円四郎に接触したのも逃げる時のこと考えてたんじゃないかと思う
幕臣になると身分がはっきり出て下っ端に逆戻りだしつまらないのはそうだったろうなと
そんな時に土方&新選組と捕物やったのは面白かったんだろうね
あの時の栄一は斬られてもいいみたいな無茶苦茶な感じで止めた新選組の言ってることの方がまともなんだよな
水戸との調整役ということなのも攘夷思想持ち表明してたからだろうしパリ留学出来たのは日本の為にも本当に良かったな >>942
>>946
武士を無くさなきゃいけない時に武士がいるままで戊辰戦争なっちゃったからな
それで天子様の軍として政権奪取しちゃった訳だから
「御恩と奉公」に答えないと面子も実益も立たないけど
明治政府にそんな金も無いし政治体制的にそれ認めたら元の木阿弥になる
さっきも書いたけど、まだ武士が残ってた時代に薩摩の、それも京都派が半ば突出する形で
天皇抱え込んで天下取ったから、薩摩国内でもそれに反対していた保守派と
実際に中央で天下取った組に連なる面々との軋轢が深刻化してる
その諸々の矛盾を飲み込んで西南戦争で終わらせた、と言ったら美化し過ぎかも知れないけど、
慶喜が大坂城で逃げずに徳川家の勝利に邁進して成功してたら
早晩大名である会津、桑名と幕府の中央官僚として陸海軍を擁する水野忠徳、小栗上野らとの対立が
どちらも戦功のある軍事力を持って深刻化していた筈 >>942
でも退職金貰えたのにな、そう言う問題じゃないのは分かってるけど >>949
撮影終わってなければナレ死になるかもね 現代の一般人ばかりの国になったら利権漁りも暴力沙汰もまるでダメだから領土や財産は取られ放題司法も警察もテロリストに脅され機能不全
ヤクザや外国人に媚びを売って生かしてもらう時代になるな。 演技って誰でもできるんだね。
職業俳優ではないお笑い芸人の西郷に全く違和感なかった。
むしろ鈴木西郷、吉川西郷、小澤西郷より西郷感あった。 >>927
クサナギの自分語りはいらん。ただ今回のドラマでは立派な演技をしているとは思う。
貝なり!にしかきこえないとこも含めて。 小澤征悦は西郷っぽかった
鈴木亮平は体格はいいんだけども >>941
武士に家計簿によると武士の給与は米で払われ実際はその米を換金した額が支払われた 体育会系やガテン系から新たな「武士」が現れるわけかw
どのみち今でこそ偉そうに文句を付けておられる庶民は怯えて暮らすことになる >>965
鳥羽伏見の援軍要請受けて
援軍などおらん
皆死せ、おいも死す皆で死ねばよかの
眼光は西田すごかった >>960
華丸さんは、お笑い芸人ではあるけど、舞台も映画もドラマも割と出ていて、演技経験は豊富な方だと思うから、誰でもできるみたいは下に見るのはどうかと思う。 >>963
どうもありがとう!
>>965
大好きだけど、もう少し背があればな 麒麟の岡村も悪くなかったな
ただ誰でも出来るはどうかな演技に向いてる人と向いてない人はいるよ
活舌の良さというのは芸人は必須なのでその点は有利かもなとは思う 戊辰戦争は官軍vs旧政権という図式だから関ヶ原のときの九州の黒田軍みたいな第三勢力は生まれなかったのかな 芸人でもアイドルでも、中の人じゃなく役柄として自然に見られるならなんでもいいや
今回の西郷さんはちゃんと西郷さんとして見られたよ >>954
「論語と算盤」の人だけに、いついかなる時も冷徹な計算を働かせていたのではないかという気がするのよね。
>>940
ピュアな純愛でなければ早逝するイケメンの人生を彩ってはくれないでしょうに
>>959
出た後に自殺したって説もあるみたいよ >>955
薩長には倒幕しても新政権のビジョンがなかったというしな
でも薩長じゃないと、大久保、木戸、そして抑え込める西郷がいないと版籍奉還と廃藩置県はできなかったと思うわ。
徳川中心の新政府ではそこまでドラスティックな事をするのは多分無理。 >>971
幕末の藩は殆どが赤字なので、戦なんてとんでもないだと思う
一次長州征伐が穏やかに終わったのも藩の経済問題が絡んでるはず >>965
大久保正助は鹿賀丈史一択だけど西田はどうしても体格がな
大久保と走るシーンも西郷の方が小さいのはどうも 西郷どんてタッパあったの?横に広いだけじゃないの? 偉ぶってるからって乗り込んできて首絞めるというイメージじゃないなあ西郷 >>957
撮影が終わっても終わってなくても
五稜郭で行方不明になるからナレ死で問題ない >>968
元々芸人でも才能があって芸達者な人は芝居も上手い人多いと思うよ
芸のない人だと芝居も下手 あまりこのシーンの感想が少ないけど、篤太夫と西郷どんの豚鍋シーン
すげえ見ごたえあった
篤太夫の若さありつつもの度胸、鋭さ、英邁さ、大局がみれるようになってきている成長も感じ
対する西郷どんのどっしり感と懐が見透かせない感じ(ここは腹の中をそのまま話す栄一と対比)
2人のギラギラな眼力にしびれた >>966
今でもヤクザは任侠道と武士道みたいな事言ってるだろ >>925
でも昨日のピクセラは恋愛シーンのところでぐっと数値が上がってた >>984
平九郎のシーンはほっこりしてよかった
ていちゃん役の子が爽やかでいいね 華丸は人間がしっかりしてるからね。そのうえ九州人として西郷リスペクトもあるだろ
たとえ売れっ子のお笑いであったとしても
松本浜田や紳助あたりでは観る人がチャンネルを変えるわな。
TKO木下や山本圭一あたりが西郷を演じたら
大河そのものが継続できないだろう。 >>986
岡田と藤野は同い年らしいね
平九郎が死んで一番悲しむのがおていなんだろう 西郷が折田の首絞め折田が西郷の腕を噛んだエピは渋谷直武の証言で
折田のことを「随分大法螺吹きの人」と言っていて折田を酷評してたのは栄一だけじゃなかった
>>982
あの腹の探り合い面白かったね
篤太夫(24歳)と西郷(36歳)どっちもまだ若いんだけど
明治になって西郷が二宮尊徳のことで栄一の家に訪ねるがまさか来るなんてという感じの木戸の時と違って
ああ来たんですかみたいな何の用ですかみたいな感じなのもこういうことがあったからなんだろうな >>987
以前小島よしおが秀吉云々の書き込みを見た事ある
ビートたけしも大河2回出てるけど評判悪いな 華丸はちゃんと役者として西郷になりきってた。
麒麟の岡村や堺はまるで芸能人隠し芸大会みたいなコントみたいな演技で見ててシラケたから比較にしないでほしい 西郷あたりは演技力以前に人間の格や清潔さが最低限求められるんだわ お笑い芸人とか格闘家とかはたまに出るくらいならいいけど毎年のように出られるとちと辛い べつに似てなくても藤本隆宏が西郷を演じたら、鹿児島の人は満足したろうよ。 麒麟の芸人枠だと小藪はわりと雰囲気出ててよかったな
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