【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
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【放送】2021年2月14日～
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622656407/ >>3
やだなあ。全然キレ者っぽくない。悪意を感じるｗ 小栗の写真残ってるけど武田真治とは感じが違うよなあ 980取ったから立てようかと思ったらすでにこれあったんだけど
これでいいよね(´・ω・｀)？ 井上とか伊藤とかほんまに英語話せたんかよ、半年間くらいしかいなかっただろ 来週のサブタイ
「懐」って器量の話かと思ったら財政のほうなのね 「大将、これから私達のウィスキー作りはどうなっちゃうの！？」 …シャーロット・ケイト・フォックス
「お母ちゃん、”泣くのは嫌だ、笑っちゃおう”、って言うには辛過ぎるよね」 …有村架純 武田真治もミュージカル役者だし
岸谷五朗もだろ
こうもミュージカル経験者を集めるのには何らかの意図があると思うんだけどなあ あかん今週も泣き疲れた
耕雲斎さま好きだから来週も辛いなあ 和宮が下手だし可愛くもないし若い子かと思ったら30歳だし何なん？ 明治になって主役と縁出来るのは分るけど、でもまださすがに登場早過ぎねｗ
禁門の変で桂さんも出ないのに 月末か来月にはもう完全に明治が舞台になるのか・・・
一橋家幕臣から明治政府出仕・・そしてどうやって実業界に転身するのか楽しみ >>8
スレ番はまちがってるけどいいんじゃね
>>1このスレは実質49
>>980は次スレは50で立てて 来週は耕雲斎、小四郎以外に真田も退場シーンあるかな 禁門の変調べたら会津のことも出さないとダメじゃない？ それにしてもこの時期の長州大変だよな、今日に兵だしてぼろ負けしてるし、同時期に
４カ国が長州攻めてるし、この後、幕府が長州に兵を出すし 来週は北大路欣也ではなくて里見浩太朗にお願いして
「こんばんは、徳川光圀です」
って出てきて、天狗党について語ってほしい。 >>17
秋元組のぶっこみらしいよ
みか姫もだし公家から一番程遠いキャラなのにな 冒頭15分禁門の変の戦闘シーンまで見逃したが、どんな内容だった？ 結局薩長土肥と水戸との決定的な違いは
薩長土肥が積極的に外国とのパイプを用意してそこから収入得ようと頑張ったのに対して
水戸は御三家という地位に胡坐をかいて対外的には何もしなかったからな
だから天狗党という水戸学が「オワコン」なのを未だ理解できない連中との対比として
長州とイギリスとの交渉を持ってきたんだろうな >>26
長州はジェットコースター藩と呼んでいます >>15
来週は耕雲斎ロスかね？
幕末大河はこうなるのが分かっとるけど、
いい人が死んでくなぁ 幕末ってカッコいい単語が多いな
尊皇攘夷
勤王
新政府
天誅
禁門の変
第一次長州征伐
第二次長州征伐
戊辰戦争 武田耕雲斎は慶喜に天狗討伐させるために敢えて京に向かってる感じ？ この配役だと色情狂の伊藤と汚職まみれの井上は描かないんだろうな >>26
長州って馬鹿だけど正直なんだよな。だから憎めない所もある。泣きっ面に蜂ってヤツｗ
それに比べると薩摩は大人 伊藤博文は、西洋音楽に被れた鼻持ちならない奴に見えた…。
一方で、「寺の病気」を患ってんじゃないかとも。 >>23
つうかこのキャラだと妾の子ださない方針じゃね？
実際にはもう京に女がいてもおかしくないっしょ
ジュンチューの子と栄一の妾の子が結婚するけどそこスルーしそう >>3
予告をみてちと心配になった
今までのキャスティングがハズレがなくて最高なだけに >>44
あれも公家の娘でしょ
マジで無理スンナだよ
ぶっこむにしてもなんで無理なとこ狙ってくるんだか >>41
英仏は百年戦争から
ずっと追っていくと
兄弟げんかの巨大版ｗ >>10
実は英語習得はそれ程難しくなったっぽい
武士の必須技能の１つの漢文漢語習得があるけど
漢語と英語が文法的に結構似通ってる >>25
ノベライズだと天皇一家の避難を誘導してたのが松平容保だったんだがなあ
よろけた祐宮を介抱したりしてた >>45
まぁ正直重要な部分じゃないしそこは嘘ついちゃってもいいかとは思う >>17
和宮は棒読みでよくない？内親王だったんだし、紀宮だって棒読みな感じだったでしょう？
眞子佳子は自由に育てすぎただけだよ >>31
水戸って清とパイプ持ってそう(´・ω・｀) >>37
まー、尊皇攘夷と草莽崛起。
この2つが身分の低い者の心に響いた感じだな。 慶喜に襲い掛かる試練や立ち回りが主人公ポジで草
渋沢主人公の大河じゃなきゃここまでかっこいい感じに描かれなかったかもしれないが >>49
その御仁が
「道中御無事で」
って言った時、刺客が放たれてるに違いないと思ったが、
栄一の一行はあっさり京に戻っちまった。 岡部の代官の出番は、今日で最後かな。
維新後、出世した栄一とのからみが有れば面白いが。 >>17
うまい下手はともかく、可愛い人やんと思ったが30歳なんだねあの女優さん、びっくりした ヨーロッパ編屋外シーンはセットで済ますのかCGなのか >>65
あの人リコカツにも出てるし最近やたらと見かける >>63
本木雅弘が慶喜主役の大河やってたけど
あれ見なかったんだよなぁ。
さすがに主役ならかっこよく描いたんじゃないかな？
どうだったんだろう。 前スレで福沢諭吉が大河に出ないと書いてる人がいたけど、花神では適塾の時代を始め結構最後の方まで出てくるんだよ。
大村益次郎のレスバに気圧されるシーンもあったし。 >>60
皇族だから棒読みというより演技自体できてないんだよ >>53
>>62
王政復古の大号令
これ忘れてたわ、語呂もいいw 第1章で脱落しかけてたけど見続けて良かった
やっぱ農村パート削ってもっと政局の動きじっくり描いてたらと思うと惜しい 代官ふぜいが一存で一橋の家臣に刺客なんか出したら切腹もさせて貰えず斬首だろ 伝蔵は名前が残っていない？人だと思うけど
やたらと出番がある気がする >>72
あっちでもやってたけど
モックン慶喜の陣羽織姿はイケメン 面白かったけど来週も辛いな
耕雲斎VS慶喜
東湖がもし生きていたとしても頭が良さそうだから、小四郎の通りには動かないと思うんだが
耕雲斎はほだされてしまったなぁ。歳のせい？
うたちゃんかわいい
家茂と和宮が仲良しだった。天璋院の萌音は安定していていいね
やすをしっかり描写しているから円四郎の哀悼に説得力がでたねと思ったら
篤太夫バージョンもあった。猪飼様にかばわれて感動したよ >>59
富岡製糸場の工女第一号になる尾高ゆうが栄一の妾の子と結婚するんだけど
ゆうは結婚前までしか出さなくてフェイドアウトするんだろうな 全体的に微妙とも思ったが最後ワクテクなラストだった！ が
↓.
・ 山崎育三郎の伊藤博文が意外にも完璧で文句つけれない
・ 西郷は博多大吉そのものだしアラが多くてドラマに集中できない
・ 岡部藩が足止めさせた場所が陳腐なセットｗ 本来なら陣屋なんだろがロケ出来なかった？
・ 円四郎-木村佳乃の掛軸（鳥）も陳腐な創作演出でシラケちゃいまんがな >>64
栄一の通った道を、その後、武田耕雲斎の兵が後を追うのか >>60
顔立ちや発声が全然公家っぽくないんですよ >>29
秋元というより所属事務所の力というのが坂道オタクの専らのうわさ。
実は和宮の中の人押しにとってはツダカンは悪徳不動産屋の人なんだよ。 >>82
今日みたいな夫婦の絆やっといて妾は今後何人出すんだろうな >>27
水戸黄門はすでに助さん角さん付きで何かの大河でナレやってたよ
元禄繚乱だったかな？ >>78
須永伝蔵でググるといいかも(´・ω・｀) 次回予告、小四郎、焚き付けたのは栄一ではないかみたいなセリフあったね >>76
政局は平行して栄一全く関係ないのにけっこうやってたと思う。渋沢は北武蔵の農民であり
その生い立ちが思想の根底を作ってるから、やっぱり血洗島パートはいる。 >>61
当時の清なんて完全なオワコン国家ですよｗ
烈公も東湖も勿論知れを知ってて尊王攘夷言い出してるダブスタｗ >>76
岡部の利根の横を栄一が通り過ぎるとき、なぜ泣いてたか
なぜ平岡様に気持ちを話したかったと言ったのか
全部つながってるから良かったっしょ
政局はこのくらいでちょうどいい 確か翔ぶが如くだったと思うが西郷と慶喜が最初に出会ったのは風俗街じゃなかったか 公家って「攻めてくるどうしよう（アタフタアタフタ）」みたいな描写多めだよね。
本当にそんな感じだったのかなぁ。 やっぱり薩摩は腹黒く見えるな、なんかもったいぶって出陣してたし。長州はまずは行動だよね、直情型 禁門の変前後が慶喜のピークとは言え、会津藩無視はちょっと意外。会津藩とかに対する仕打ちは慶喜を完璧な聖人君子に描く際の障壁なるし今後も会津藩関係はあまり触れないんかね。 岡部から一橋に入る奴がいるて名誉なことでもないの？ 上白石は家茂と和宮のイチャイチャを見て
このふたり下手だな私が和宮ならならもっとやれると思ったのでは >>70
むしろ長州が本気出すのはこれからだよな。
三家老切腹からの激動の流れ。
しかし伊藤と井上は散切り頭で洋装だったような気がするのだが、まあ演出のその辺はどうでもいいけど。 栄一と喜作が新選組と一緒に人探しするエピソードは大河に出てくるのかな
自伝にはけっこうガッツリ出てくるけど >>102
政治的に有能な奴は言い方変えれば腹黒いってことになるなｗ でも大人でしたたかな
薩摩がいなければ、のちに長州が救われることもなかった。 育三郎は育ちの良さが隠しきれて無くて低い身分出身の伊藤役は合わないんだよな >>100
翔ぶが如くで西郷と慶喜が会ったのは慶喜が弓の稽古をしている時だから違うと思う >>107
イギリスから帰国してるので
その辺は映画長州ファイブで
覚悟決めてちょんまげ切ってる >>77
まあ下手すりゃ藩主はむりやり隠居になるだろうしね。 今週栄一が岡場所遊びもしないで頑張ったとか言ってたけど聞いててあらら？と思った >>89
千代以外の栄一の女は後妻だけかもしれないね
妾が出ても主な人1人だけ
慶喜愛妾のおよしさんが出てこないしね >>15
ツダカンさんの耕雲斎いいよね。斉昭が生きてる頃、盛り上がらない宴会を盛り上げようとしたりw
出てくるたびに「天狗党なんかやめとけー」と念じてたよ。 慶喜の性欲の強さは親父ゆずりだろ。
なにしろ斉昭は子ども50人以上いたんだからな。 >>82
自己レス
ゆうの夫は栄一の妾の子じゃなかったごめん
じゅんちゅうの息子と栄一の妾の娘が結婚してる
これもう丸ごと無かったことにして終了だな なんか水戸と天狗党がスポットあたってるから
桜田門外の変～天狗党～戊辰戦争
で水戸メインの大河やってほしいな
主役を誰にするかだが... >>104
惇忠取調べが不発に終わったから栄一喜作も取り調べたかったんじゃない？ 岡部藩だけ天狗党通さんって戦ったのか、妙なもんだな 水戸から京へ向かうのに何で利根川渡るんだ！？
と思ったが、関東平野の北部を横断する感じで中山道に合流するんだな。
つい、「水戸→江戸→東海道」を連想したから、訳が分からなかった。
ただ、関東平野を西へ向かうにしても、「下野→上野（今で言えば、栃木から群馬）で、高崎辺りで中山道に合流」の方が近道なんじゃないのか？
なんでわざわざ武蔵（埼玉[岡部]）へ出るんだか…。 >>105
でも上白石の篤姫ハマっていて好きだな
これまでの篤姫の中で一番田舎くさくて好き >>95
今週のラストであったとおり死者名の小競り合いでしかないぞ。
岡部藩が幕府への報告をかなり盛った疑惑有り（山田風太郎の「魔群の通過」がソース」 >>120
この大河じゃ脇役も脇役だし
西郷どん見てどうぞ 長州って有能な人物雨が死んでも死んでも有能な人材が溢れてくるよな
長州はイギリスとかに留学生出すし、人材教育には突出したものがあったのかもなあ 性豪としては栄一、慶喜、伊藤が三傑かな。今回のキャストだとそんな感じに見えないが。 >>128
幕軍と戦ってるんだから江戸は通れないでしょｗ
武田耕雲斎と一緒に江戸からたった兵士はどうなったんだろう 山崎の顔にわざとホクロのメイクしてた？
伊藤博文に合わせてると思うけどそこまでしなくてよくね？ >>115
107だけどサトウと会談したのも確か帰国直後で髪を伸ばす暇も無かったはずだよね。 >>66
去年は家康の母を演じたアラフォー無名女優が物凄い美人だったな やっぱ天狗党の失敗は薩長土と違い藩を牛耳れなかった所だろう
だから野で挙兵して略奪に走ったりするしかなくなる 一橋家からは 川村恵十郎だけが
明治政府入りしたのかな…
川村は暗殺されずに長寿を保ったのは 幸運だったんだろうか
榎本大鳥も 函館戦争後牢屋に投獄され ２年後に赦されて明治政府入り 少数の岡部藩の代官所では組織的な抵抗はできなかっだろ
降伏しなかっただけ立派 そういえば慶喜は静岡で嫁側室と3人で寝たんだよね
あれはどうしたんだろう >>137
ちょっと思ったｗ 何でそこだけリアリティにこだわって再現してんだっていうね
もともとみんなルックスは似てない人の方が多いから、どっちでもええ気はする 視聴者は栄一の暴れっぷりは知ってるから遊びもしないで～は心の中でツッコミ入れる場面だと思うがw 昔は街道沿いで無いと宿場が無くて行軍には向かないと思うんだけど
栃木群馬と移動するルートはどうなんだろ
土地勘が無いのでわからん >>29
顔が美形じゃないので、和姫はミスキャスト。腰つきは良いので農娘やらせれば良かったのに、残念！ 伊藤博文に似せてホクロってことは井上馨も顔に傷つけるのかな 伊藤、井上、山縣とか多分過小評価されてるけど実際はかなり有能な人たちと思うんだが、幕末の長州勢とは全く雰囲気違う官僚的な人物ばかりなのが不思議。 >>133
周布と久坂は惜しいな
藩論覆して朝廷と幕府まで動かした凄腕政治家だし 皇女だからって美人とは限らんだろ
あまり洋風な顔つきだとおかしい 血洗島にいた頃はふたりとも藍色一色で揃えていたけど、今は成一郎が目の詰まった濃い色の羽織でキリッとした武士らしさを表現してる感
対して篤太夫はざっくりした風合いの明るい色の羽織 しかし桂が出ないな、明治になってもそんな絡みないのかな？ 周布政之助はともかく久坂玄瑞は何一つ功績残してないだろ >>146
中山道のことなら、立派な街道で67の宿場があるよ。 >>38
あの時点で耕雲斎は断っても一家ごと殺されるし、西行してもどうしようも無い‥ と悟ったんでは？ >>154
吉田松陰が1に久坂、2に高杉って評価してたってだけやからな それにしても有能っぼく描かれ得ている慶喜を見るのは初めてのような気がする
まだましだったのは翔ぶが如くの西郷が主人公の慶喜くらいだった >>38
憔悴しきってまともな判断出来てない
願望が先に来て現実が見えてない
そもそも国の情勢を事細かく知らない
これら全部です >>153
公式サイトには配役ないね
高杉晋作も出ないみたい >>154
周布を説得して長州の藩論覆したのは久坂だろ
長井も最初は小僧扱いしてたが恐れをなしてる
しかも三条らと組んで朝廷を動かして幕府に攘夷の命令出させたのも久坂ら 無理に出してほしくないわ
栄一がオリジナルしだしたら白ける 中川宮って孝明天皇と近い親等なんだろうなと調べたら伏見宮家かよ。スペア家のくせに調子に乗ってんじゃねえよw >>97
ひずめに読めるだろ
見る目ないよなあドラマ眼がｗ >>159
慶喜が主役の大河は？モッくん主演のやつ >>119
慶喜は脇役なんだから妾など出なくて良いけど
主演さまの数多くの遊女や妾愛人は出すべきだね
それが人格なんだからさw >>150
まだ山県有朋、大村益次郎と隠し玉持ってるしねえ。
>>146
だから天狗党は異常なんだよ、しかも真冬に行軍するからねあの連中。 >>163
長州藩は公家に金配りまくったのがデカいよな >>146
今のJR両毛線沿いのルートは、当時もそれなりに開けてたと思える。
その辺には、現在の栃木市・足利市・桐生市・伊勢崎市（・太田市・館林市）、なんかがあるし。 >>49
いや、架空のはず。
栄一がガキの頃父の名代で陣屋に赴き「俺名代だから即答無理！」といって駄々こねたら嫌味をさんざん言った代官の名前は若森権六でその頃の歳は46前後。その人は栄一に大きな影響を与えながらそれっきり栄一の人生には登場しない。
本日登場したのは本来岡部の役人二人で名前は無い。陣屋の前を何事もなく通り過ぎたと思ったら、国境近くで役人二人が栄一一行を呼び止めたが、対応したものが「ここで渋沢を戻されたら他のものが困る」と言い事なきを得た。だけどそれは猪飼さんではないよ。 >>160
あっ、翔ぶが如くと西郷どんをごっちゃまぜにしとったわ >>146
行軍の場合は寺とか借りたりもする
ただ道がそんなに整備されてなかったりするから長い移動は不向きだな 時代も教育も価値観も今とは違うとは言え島原の乱から200年も戦争も無かったのに、幕末で急に暗殺やら討ち入りやら出来るんだから凄いな、人の首斬れって言われても俺には無理だわ >>167
そこそこ有能だったよ
主演だから悪くは描かない
でも大河では30歳くらいまでで終わり
渋沢とか全く出てこないけどあの大河で慶喜の人気もでたらしい >>167
あれも英明だけど
悲哀を感じたな
終盤の板倉勝静の胃に穴空きそうな
ポジションもｗ 顔はともかくガタイが良いから公家より百姓娘だよな和宮 桂小五郎は 明治になって体が丈夫でなかったから
後１０年生きられたら発言していて
自分の死ぬ時期も予言している
海外視察の後は療養生活
桂小五郎と小松帯刀は過労死…
藩のトップに立つプレッシャーは 半端ない 悪所に通わずに済んだ
とか栄一言ってたけど、出奔してから芸者あげたりしてなかったか？(； ･`д･´) >>76
農民出身の渋沢栄一伝やるんだから
農村は丁寧に書かないと意味ないじゃん >>176
無血開城で終わりだったね
平静大不況とか何とか出てきた >>180
小松帯刀は確か足が急に悪くなったんじゃないのか もうこんばんわぁの人はいらないな
休んだとかいらないし >>133
長州は、藩士でない非武士階級（足軽や武家奉公人、農民など）からも
人材を求めていたからね。伊藤博文も、武士ではない足軽の出身。
薩摩も人材豊富な藩だけど、あそこは他藩と比べても武士の人数がずば抜けて多かった。
寺田屋事件や攘夷活動で失った人材も多かったが、イギリスにも留学生を出したし、
人材育成では長州に負けてない。 >>175
それ言っちゃうと大村益次郎が採用を考えた徴兵制の百姓、町人の軍隊は問題なくもないとはいえ近代戦を戦ってるんだよな。 >>180
特に幕末はなあ。冷静なのが桂くらいしかいないもんな。全部尻拭いやんｗ
新選組から逃げ回ったりしたし >>186
最終回まで出てくるのかね？
それとも大政奉還が終わったら、いなくなるのか 慶喜は鳥羽伏見の戦い辺りの味方切り捨てがどうしても印象悪いが、少なくとも禁門の変前後は当時かなり有能と評価されててそれに危機感持った薩摩藩が対抗するため長州と手を組んだという流れだったと思う。 >>182
他の出演者には特に難を感じないだけにね >>180
今日出てきたアーネストサトウは小松帯刀のこと
ベタ褒めしてたな
長生きすればもっと有名になれただろうに 久しぶりに会ったのだから
ここで栄一は、千代に種付けしろよと思ったが
お忍びだから千代が妊娠したら不倫だと疑われるなｗｗ 桂ってさあ長州でどういう役割だったの？、ほとんど京にいてたまに長州に報告に
戻ってたよね 大村も医者で兵法書読んだくらいで軍神になったからな >>187
伊藤はなんなら父親が足軽に養子に入ったんだろ？
伊藤自身も農民時代を経験してるというね >>186
NHKが勘違いしてそうで怖いよな
寒くなってきてる >>181
もはや表情では見破れぬほど上手に嘘をつけるように成長したのかもしれん 喜作は初対面かもしれんけど何回か会ってる栄一が目の前に居るのに
渋谷を出せとか言い出すあたりがブチ切れポイントだったんだろうな まあ、視聴者にはわかりやすいだろうが
孝明天皇は「慶喜よ」とは呼ばずに
官位で呼ぶと思うが >>197
井上真央主演の名作があるからいいじゃん
今年は幕府側のターンね >>190
最後まではいないでしょ
いたらしつこすぎるよ >>192
薩摩が危機感抱いたのは、長州倒したら次は自分達の番だなと思ったからでは >>154
それはお前が知らないだけ。
多くの公家が長州の味方をしたのは、久坂の遊説のおかげだ。
8・18の政変前に、天皇の親征を計画していたのも久坂。
そのほか、対馬藩や鳥取藩など西国の小藩の攘夷派ともつながりがあった。 >>163
藩を滅ぼした亡国行為なのでは
藤田小四郎とやってることは変わらん >>181
嘘ウソ
江戸では吉原
京では祇園に通って
借金を作ったんだよｗｗ 西郷と対峙してる慶喜のシーン、優位に立ってるのは西郷なんだけど慶喜のまとう雰囲気がすごく怖いな >>157
>>161
討伐させるのが周りから疑念を持たれてる慶喜の身の潔白の証になるからわざとかなと思ったけどやっぱり進退窮まってなのか 慶喜聖人君子は当時は栄一から見たら本当に雲の上の存在だからまあ良いとして、キレイな井上馨が出てくるとちょっと違和感感じるんだろうね。まあ実際仕事はそれなりに真面目でかつ有能だったんだろうけど。 >>197
まー、新選組の時とかでも悪役だったし、
いまさらこの程度ではイライラせんやろ。 天狗党は千石船や軍艦持って無いのがイタイな。せめて那珂港から東廻り船で荷駄できなかったのかな。尊皇攘夷なら軍艦持つ思想くらいあってもよかったが。 悪所には言ってないと聞かれてもないのに自分から言ってる時点で怪しいと思うよね普通 武田耕雲斎はいっそ彦根の陣に突撃して玉砕しておけば
後世の評価も上がってウンコ臭いにならずに済んだのでは >>90
徳川三代かな。
「私の父上が産まれました」とか、その後「そしてこの赤子が私です。母上～おっぱいを～」とかやってたw 長州がここで三家老や参謀たちの首で許されるのが温いな
綱吉以前なら間違いなく改易まで行ってただろう なんなら長州オタは長州藩がキチガイの集まりであることに誇りすら持ってるぞ >>106
語源は地洗島。ブラタモより。
過去に水害が多かったんでしょう。
何故血になったかは知らん。 >>214
「百姓の顔なんざ覚えちゃいねーよ」って態度なんだろうね
栄一が通り過ぎるとき利根さん横顔でぷるぷる震えてるのがまた良いw見事な悪役お疲れ様！ >>139
横で失礼
あの人、仮面ライダーの主人公の姉役で出た時も美人で視聴者の中でも話題になった
当時23歳だから、あわてて写真集とDVDとカレンダーを出版させられてた
きゃしゃなので、洋服来ている方が素敵でした >>179
慶喜にしては良く描かれてたけど名君まではいかない >>226
先生の教えが、「諸君、狂いたまえ」だからｗｗ >>212
別に藩を滅ぼしてない
禁門でも撤退論唱えているし
軍隊を止めれなくなるのは鳥羽伏見、西南戦争でも同じ >>225
それやろうと第二次長州征伐やって失敗したやんｗ もう力ないんだよな 天狗党が京に向かうタイミング奇兵隊あたりは遅えよ！って思ってたんだろうな 伊藤博文は下関戦争の時にいたのか？
イギリスでは？ 岡部領を通るとき、雄気堂々では栄一自身が別人のフリして
「両名は我々の引率者で帰られては一橋の御用に差し障りがある。お諦め下さい」
と言い放って通り抜けたことになってて、栄一の豪胆・口達者ぶりが出てて好きなくだりだけど、
ドラマの猪飼様が格好良く突っぱねてくれたのも良かった。
史実は実際どうだったのだろう？
あと今日は草薙の佇まいが写真の慶喜に本当にそっくりに見えたのが何回かあって、
ちょっと印象に残った。
似てる似てると言われるけど、今まであんまり実感してなかったので。 >>234
まぁ幾ら大勢が纏ってないとは言えあの状況から勝ってしまう長州藩が悪いよな >>236
ラーメン作ってる方が性にあってたみたいだから仕方ない 薩長派の人が青天は主役栄一が仕えた慶喜側の視点だから仕方ないけど
薩長だって色んな人材殺されてるしただのテロリストじゃないもん
ってブツブツ書いてたわw 関ヶ原の時の西軍の自滅みたいに長州征伐～鳥羽伏見の幕府軍の崩壊も酷いが、こういう時の流れは怖いな。 >>240
あと家茂が死んでしまうからな。この辺はもう時流に乗ってる感じ。幕府は振り落とされてる感じｗ 猪飼さんキャラは立ってたけどドジっ子エピソードだけじゃなんだしかっこいいとこ見せてくれてよかった
実際は違う人なんだろうな >>195
あれ仕込もうとしたら、余計な呼び声がして出来なかったシーンじゃね。 >>238
イギリスで留学中に馬関戦争してると聞いて急いで帰ってきたんだよな >>204
しっかり記録として残されてる書簡すら
現代調のかなりくだけた会話文に改変する大河に何を期待してるんだ >>225
それだけ、幕府の権威・権力が落ちているということ。
あと、忠臣蔵の影響で、主君を罰しないほうが恨みを買わずにすむ
という考え方も主流になったことも大きい。 >>228
まー、一橋家の家臣にイチャモンを付けても、一橋の名前を出されて終わりに決まっとるのに、
見事なやられ役でしたなw >>234
あれ家茂が生きていたら長州やばかったでしょ、一旦やめてまたやる気が起こらんかった
んやろうなあ いまごろ篤姫出てくるな
夫が死んだのだから、頭丸めて出家しろｗ >>197
茨城県民に比べればマシなんじゃね
今まで幕末大河でスルーされてきた水戸天狗党の失態を白日の下にさらされて、水戸超ダメダメじゃんという観光誘致には真逆な流れに >>233
屁理屈だろ
4カ国の海軍に攻められて降伏して長州征伐で三家老が切腹して禁門の変で大勢の藩士が死んだ責任は誰が取るの 大久保が 小松を家老に推挙したらしい
薩英戦争後 小松大久保は倒幕に方針転換
幕末までは 大久保の筋書き通リだったと思うな
小松の早死で薩摩は迷走し始める…
小松の早死で同じ家老の桂久武に政府入りを懇願したけど 断られ
西郷も下野して 薩摩のトップに就いたのが大久保… >>255
未亡人らしく髪切ってるじゃん
名前も天璋院にしてるし 伊藤俊輔役で山崎育三郎も出たのださら、窪田正孝もキャスティングできないかな
勝海舟は若過ぎか、榎本武揚あたりで >>254
あれすきだな
伊藤が向こうでも女買ってたのはｗ
超大国イギリスの現実教えてもらういい場面だけど まあ知名度ゼロよりは悪名の方が勝るから
水戸天狗党の存在が知られるのは良い事なのでは >>253
まあでも運も実力のうちなんだよよな。信玄謙信が急死しなかったら信長も苦しかったろうし、
天正地震がなくて秀吉が出陣出来てたら、徳川家が滅亡してこんばんはなんて言ってられなかったかもしれんｗ >>238
伊藤と井上は、下関戦争開戦直前に帰国し、イギリス公使らと戦争を止めようと交渉している。
その後、藩に戻って藩上層部に開戦を思いとどまるよう説得したが、受け入れられなかった。 >>238
ちょうど帰国したタイミングだった、なので既に出てるけど史実では洋装、ザンギリ頭でサトウと会談
と会談してる。 >>253
慶喜がやる気満々だったけど不利な情勢見て止めたから
家茂でも変わらんだろう >>161
いや少なくとも、あの時点で断ったらいずれ(一族郎党)56されるだろうとは、分かっていたはず。 しかしこんなワクワクドキドキの青春群像とは思わなかった
歴代大河No. 1になるかもしれない
明治でずっこけるかもだが >>253
緒戦で敗北続きで士気下がったとはいえ将軍健在で持久戦に持ち込めれば、あの当時はまだ諸藩に対する統制はまだ効いたみたいだし何とかなったんだろうね。 >>233
何とか長州征伐乗り切ったからよかったものの、下手すりゃ滅亡してたぞ。 細かいが、クレジットで伊藤俊輔、井上聞多
って（博文）（馨）と出ないのがいいな
今はただの若者ということで 雨夜譚も栄一が別人のふりして「両渋沢がいなくなると困ります」で渋沢出せと言ってきた岡部藩士を押し通した >>257
三家老が切腹して責任を取ったんだよ。
この時点では藩は滅んでない。 >>226
長州のキチガイ精神がなければ倒幕は成し得なかったからな >>253
孝明天皇が生存してて絶対討伐しろとでも言わない限りないんじゃないかな >>257
誰のせいかと言えば来島又兵衛のせいだが >>264
そんで敗戦処理係りとして戻された渋沢喜作が
古事記の講義をするんだよな >>146
ネットでも天狗党の移動地図出てるよ。
たまに道を変更しているように、急に曲がったり、元に戻るとかしてるので、
行く先の藩が軍備してるから避けたりしてたんだろう。 脚気対策に玄米食は大事 というか謙信の酒のみしょっぱいもん好きの脳卒中若死にもそうだけど食生活改善で歴史変わってた場面多いよね そういえば今日の禁門の変の戦闘シーンで幕兵が泡食って逃げようとして慶喜に叱咤される場面は、後の長州征伐以後の幕府軍の弱体かへの伏線だよな。 >>243
しかし慶喜側も薩長を責めたいのに大切な部下を殺すのは
水戸と幕府だからエエェって感じだと思うな 家茂といい孝明天皇といい長州に取っては都合が良すぎるタイミングで消えてくれたよな >>169
信州から彦根通れず、福井へ山越えだもんな。無茶するけど結局結構な数が敦賀まで辿り着く。 今録画見た栄一とお千代の恋愛とか夫婦愛を目玉に描こうとしてるシーンが多いんだがこの2人なんかギクシャクしてる気がしてならないんだけど
2人ともラブシーンが苦手な俳優さんなのか？
吉沢亮ってあまり浮いた話きかないし
恋愛経験があまりないの？
佐藤健みたいな色っぽさがないというか
ぎこちない感じがするのだが >>272
長州藩の倒幕派は、藩の滅亡覚悟で行動してたんだよ。
久坂だけじゃなく、高杉もそうだし、生き残った桂も大村もそうだ。
久坂はその役目を立派に果たしただけ。 ＞薩長だって色んな人材殺されてるし
同志討ちの寺田屋事件はだめだめやん >>285
というか桜田門の件があるのに
彦根を通ろうと思う水戸っぽがおかしい 実戦&敗戦続きで生き残った長州兵がそれなりに強いのは分かるが、最初から強い薩摩藩は何なんだろうね。鳥羽伏見とか士気の低さはあれど幕府軍、薩摩藩に圧倒されてるもんな。 天使様を拐うだと！何と不敬な
ってのが口とセリフが合ってない
アフレコで合わせたのだな 長州オタの自分としては青天面白いけどな
いや大体に自分の非を認めて大体方針転換するし、過激な奴は死ぬか処刑されてるから特に不快感ない
八重の桜で東北側だけの資料使って世良修造が極悪人として描かれる以外特に不満はないからな 大権現のくせにビールもどきにプレミアムビールの美味さとか言わせていいんか？ 普通に夫婦の良いシーンだったのに栄一の仕込むべで空気変わったという感じだが
史実の千代は一橋仕官は理解できなかったようだけどな 久坂は攘夷に絞ってやりたかったんだよ
だから禁門とか内戦は反対なんだよ >>292
良くも悪くも西郷の求心力統率力が凄かった
ということなのかね
プラス大久保の政治力とそれを円滑に回してく小松の采配 たしかに喜作と妻が再会の喜びをストレートに
表すのに対して栄一夫妻はよそよそしい気は
したけど人それぞれだからな
長州がイケメン揃いだった
といっても2人だけどw 松平容保はもう少し出番あっても良いと思うんだけど全然ないな
池田屋の時も出てこないのかと思ってたけど禁門の変でも触れられないとは
鳥羽伏見への積み重ねとか別に要らない展開なのかな >>282
そういえばそんな場面あったなあ、一方薩摩はめっちゃ強かったという比較 >>260
「伊藤博文サマ～！」
って、女がキャーキャー騒ぐような事はないだろうな…。
あと、街角で「瓦版」バラ撒く役に中村蒼宛がうとかか？ 仮釈放後に栄一たちに会った兄ぃの肌がツヤツヤしてたな
ソープに行った後みたいだったw >>296
一橋仕官理解出来る人なんかいない
視聴者はその後一橋家臣団や明治政府で作った人間の繋がりで、実業家として大活躍するの知っているからね >>302
会津藩をクローズアップすると慶喜の悪いところも描かないといけなくなるとかかね。八重の桜の慶喜はキャラは立ってたけど結構酷い描き方だったし。 西郷は会津を強いという人間があるが恐ろしくないと言ってるからな
人物がいないと
長州は怖いと 西郷は会津を強いという人間があるが恐ろしくないと言ってるからな
人物がいないと
長州は怖いと 孝明天皇を毒殺し、明治天皇を後継にしたのは長州が暗躍していたと聞くが、まじだったら
長州の戦略眼すごすぎるわ >>311
ほぼ神保修理
子供のころみた白虎隊
国広富之自刃に泣いた想い出 >>315
もう研究で散々否定されてるが
いや万が一にやるにしても薩摩長州に孝明天皇に毒仕込む余裕はないから岩倉具視とか公家連中だとされる >>306
この時点ではまだ納得もへったくれもないだろ、渋沢は明治になってからの活躍が軸のはず 家茂も京に来たときに亡くなってるし長州が毒殺してても不思議では無いな >>315
朝敵の長州にそんな機会は無かろう
慶喜や会津なら分かるが >>220
ことごとく無茶だよね
でも賢者だったろう、耕雲斎でも止めることは出来なかった、と言う線の脚本かと。今から切ないわ。 大政奉還のあと東照大権現様は出てこなくなるのかなあ寂しいな
代わりに出てきそうな神になった偉人だれかいる？ 当時慶喜は将軍じゃなく松平容保は部下とは言え家臣ではない、かつ容保が孝明天皇のお気に入りで独自の権力を持ち対長州強硬論を取るなど慶喜の自由な政策運営の弊害になっていたとするとその後の冷淡さも理由あったんかも知れんが、やっぱ会津藩切り捨てはどうしても印象悪いわな。 >>292
他藩に先駆けて斉彬の代から軍備を整えていた。
示現流メインで藩士を鍛えに鍛えて白兵戦に強かった。
火力と白兵戦を持った軍隊を西郷みたいなカリスマ的指揮官が率いたらそりゃ強いとしか。 確かに江戸は無血開城したが、会津攻めはしっかりと幕府側は食い止めて欲しかった 結局久坂が京都で公卿を焚き付けてやりたい放題しなければ八・一八の政変も怒らず蛤御門の変も起こらなかっのでは
久坂玄瑞も死ぬ前に泣きながら自分のしでかした過ちを後悔したに違いない 幕府は 贅沢三昧だった家斉の時から
衰退し始め 外様大名の政治介入はほとんどなかったけど
吉宗の養女の竹姫が 島津継豊の継室になってから島津は 幕府に政治介入し始める
…開国して 薩英戦争後 薩摩とイギリスは親密になり
倒幕に向かっていく >>118
悪所通いって言ってたような。
悪所って認識してるんだって思った。 >>334
幕府は米価格が下がりカネがなかったんだよ
一方、薩摩や長州は密貿易で米以外の現金収入がある 武州の田舎の百姓の女房が悪所という場所の存在を知っていたかどうかわからんけどな >>169
ひたすら直進する天狗倶楽部とどっちが異常かな？ >>336
金も軍事力も幕府の方があったろ
鳥羽伏見の戦い負けたのほぼ前線の指揮官のせいだからな
薩摩長州だって勝つと思ってなかったろ 大久保が 幕末は 小松西郷と自分で薩摩は廻っていた発言していたけど
久光と西郷は確執があって
二人の周旋が大変だった ｂｙ小松大久保
小松は過労死だな… >>335
落語の明烏じゃないけど悪所認識は一般的だったし、あえて自嘲気味に悪書というのが一般的だったのではないかな。 >>332
会津が戦う気なんだからどうしようもないよ
容保が慶喜みたく恭順すれば避けれたけど (´・ω・｀マサカド)今回下がるのかオイ
後半からよろしくなかったぞ >>325
総大将を引き受けた時から死を覚悟してたそうだから、自分が総大将を断って散り散りになって狼藉を働いて
水戸の名を汚すよりは、自分が率いて武士らしく死に場所を与えてやった方が良いと思ったんだろうな。 >>236
このストーリーを博己にやられんのはキツい >>331
でもど田舎長岡藩にフルボッコされてるんだよな >>346
長州が容保の切腹を要求するとか無茶な要求ばかりするから拒絶したんじゃないの？ >>217
明治の初期に政界から去ったあとずっと財界に留まっとけば評価が違ったかもな。 >>340
勝も幕府が政権ぶん投げた一番の理由は経済的困窮と言っていた >>351
ここまでずっと少年～青年期だしね
元々わりと老けてる方だし無理だ >>337
解っているとは思うが念のため書いとくわ。
悪所とは吉原や岡場所のような、今でいう風俗街のことだよ。
田舎の農家の娘でも知らない方がおかしい。
（貧乏農家の娘の主要な身売り先だしな、やすの今更実家に帰る訳のも云々というセリフもそれが背景な） >>352
ガトリング家老にやられたのは山県だから（震え声）
実際、西郷は長岡には行ってないし。 >>288
栄一は色気あるキャラじゃないし吉沢の演技で間違ってない
大河で変な色気出されても困るわ >>346
それな、大樹公が恭順なら私も宗家に従うと言って寺に籠もれば、神輿担げないからな >>72
鳥羽伏見で馬に乗って逃げてたけど、おもちゃの馬に乗って上下に体動かしててカッコ悪かったよ。 >>276
そもそも下関戦争の和平交渉もイカれている。
まああんぐらいブラフとハッタリかまさないといかんもんなのか？ >>355
桑名藩立見尚文もいたりする
日露戦黒溝台の夜襲しかける常勝将軍 悪所にもよらず…ってわざとセリフにしたのは
青天では妾ガン無視でいきます！って所信表明かなと思った
子役ものちのちキーパーソンになる子供しか出さないんだろうな
チラチラ出てくるじゅんちゅうの長女や栄一の娘うたとかは
栄一の存命の間にまあまあ活躍するから >>340
いや実際に金は無かったよ、だから小栗が仏公使ロッシュの甘言に釣られて６００万両を借りようとしたくらいだし。
この借款の話がパーになった時に小栗は腰を抜かさんばかりに驚いたらしいし。
なおロッシュはたった６００万両でそこまで驚くとは、と驚いたらしい。 >>353
慶喜も西郷らに強硬に切腹と言われてたが徹底恭順して許された
会津は武装恭順してたから攻められた >>54
そういえば中国語は英語とそんなにかけ離れてないと聞いた
日本語は英語とかけ離れてるから日本語だけしか死らない人間が英語習得するのは大変だけど
今は知らないけど東大に入るなら漢文は学習必須とも昔聞いた
官僚には必須なんだろう >>288
栄一は10代の頃に千代に手を握られてぐるぐる、どっとこして夜の畑を走り回っちゃうやつだよｗ
初夜の後はデレデレ
佐藤健並みの色気があったら悪所には行ってない(｀･ω･´)ｷﾘが噓になる >>14
そのへんよりもっとミュージカル界の大御所出てるんですが？
大久保の石丸幹二 今年の西郷役がいままでの歴代西郷役より一番はまっているような気がする >>361
子供まで作ってるのになんかぎこちないというか
夫婦愛みたいなのかイマイチ伝わってこないような
喜作は自然だっただけにな >>47
大島渚の「御法度」という微妙な仕上がりの映画の中で一番好演したのが筋肉体操だったので小生は生温かい目で見守っていきたい所存w >>376
それはある
まあどうせ離れて暮らすんだしそんなにいちゃつかなくてもいいけど
平九郎の人と対照的だと思った
彼はたぶん恋愛ものしかまだ経験なくて桑の実シーンはやたら雰囲気出てたけど
深刻なシーンは物足りないときがある >>376
栄一とうたの間もまだ不自然だった
千代は色々文句とか不満が溜まってたけど、それを言わなかったみたいな雰囲気だった。 >>332
江戸を燃やさない代わりのガス抜きみたいなもん >>353
長州は、戦後処理で容保の寛典論を主張したくらいなので、
容保の切腹を要求したというのは、会津ファンのデマ。
実際は、会津に降伏を要求した。ただし、この時代では降伏後でも
切腹を要求されてもおかしくはない。だから、会津藩の主戦派は
降伏するくらいなら、死ぬまで戦うことを主張した。 >>374
薩摩っぽさが溢れてるよな
体は大きくないけどなんか頼もしい感じが出てる
華丸は前に民放ドラマで日本兵の役
やってたけど芸人にしては演技上手いと思う >>376
お千代が真面目過ぎる性格なのも大きいだろうな
お千代亡き後、どんなタイプの後妻を見せてくれるのか、大河スタッフに期待もしている >>379
言いたいことは沢山あったけど言葉にならないとは言ってたが
千代はどこまでも栄一を支える気丈な妻だから不満じゃないだろうw
現代のそこらの主婦じゃあるまいしw >>17
喜作の事務所のバーターなんです、すんません。 >>374
どう考えても一番は跳ぶの西田だが華丸も悪くない
西郷役はやはりデカ目に限るわ >>274
239だけどありがとう。
史実も本当面白い。 キャラクター的に色気はいらないけど、ぎこちなさがあるのはわかる >>387
確かに、よしは自分から喜作にアプローチするし素直に寂しいと言うし積極的だけど
千代は常に真面目な感じがあるな、賢過ぎると言うか弱みを見せないようなね
栄一は千代に弱音はきまくるけど >>26
豊前で兵を挙げた攘夷志士達を、
宴会と騙して呼びたし宇佐で皆殺しにしてるね。 次の幕末大河で長州が舞台なら絶対長州ファイブをやってほしい！もしくは伊藤博文が主人公の大河 >>200
今回、慶喜や孝明天皇かな、セリフの途中でカットされた様なシーンがあったし、家康パートのために本編削るなんて本末転倒
北大路の演技もキャスティングも上手くないし、蛇足以外の何物でもない >>376
純粋な家族というより第一の理解者みたいな
情より理屈が先に立ってる夫婦って感じ >>32
西郷どんの時の井上は忍成が演じてたよ、
あの目つきで。 >>54
日本語って最後まで話を聞かないと過去形なのか否定形なのかわからないけど
英語は文法の冒頭でそれが入るからそもそも人の話を聞くポイントが違う
自分は英語のヒアリングが苦手で解っていても話し始めに集中できない >>311
青天の慶喜だったら冷淡に見える行動にも何かしら理由付け出来そうなのにな
初登場時に容保ゴホゴホ咳してたから満身創痍で御所を守衛をする前フリだと思ってたわ >>374
でも「エール」で馬の鞍職人の親方やってた岩城さん役のひとがいつか西郷役として来たら、
簡単に歴代ナンバー1西郷更新されそうｗ >>397
花燃ゆのときに地元が推した説あったよな。でもNHKが女大河やりったんでおむすびになったｗ >>399
前回家康パートなくてもよかったからね
尺がたりなければ無理矢理だす必要はないのでは
今日のはなくても話の筋追えたし >>43
＞伊藤博文は、西洋音楽に被れた鼻持ちならない奴
だから、明治の世で木戸に怒られます。 これまでは基本的には栄一や慶喜周りを注視して話を作ってて他はそこまで描写してこなかったから、この先栄一と関わるので〜って家康のメタ発言で理由づけして長州へカメラ向けたのはちょっと上手いなと思った 戊辰戦争の会津藩って初期は思ったよりは絶望的な状況じゃないんだよな。奥羽列藩同盟あり、政府軍も関東に旧幕府軍、江戸に彰義隊と敵多い状況。ちょっと劣勢になると即恭順した仙台、米沢とか会津藩って上司だけじゃなく味方にも恵まれてなかったな。白河の戦いなど優勢な状況でありながら門閥貴族に指揮させて敗戦する辺りは会津藩も体制に限界あったんだろうが。 禁門後の西郷と勝海舟の面会のシーンも無し？
勝はいつ出てくるんだよw >>311
小泉孝太郎の慶喜は結構いいと思ったけどな
会津から見たらあんな感じだったのだろうしwまさにニ心殿 >>117
20世紀大河以来だな
21世紀の大河はどれも視点が偏ってて自分は苦手だった
自分的には久々に昔大河が大好きだった時代の群像劇大河だと思う
登場人物がほぼ全員自分の立場と視点で語ってて一つの視点を押しつけられない大河は名作揃いだった時代の大河と同じ >>407
欧州視察時にキリスト国教化を言って木戸に無茶苦茶怒られてますね
ロンドンの林公使だったかな、カトリックとプロテスタントの歴史を説かれて、国を二分化するをか！と、若いときの伊藤さんはおっちょこちょいですからねw 1話でdroneに手を振る町人とか、蚕のdance見て辞めようと思ったが、こんなに面白くなるとは
坂の上、エールに続くNHKの本気を感じる >>102
薩摩の行動派の人物は、桜田門外の変や寺田屋事件で
この時点で全部死んでいる。 鵜飼さん、かっこよかったわ！
人の良いただのおっちゃんだったのが、一橋家恩顧の家臣のプライドと武士らしい真の強さが見えた 寺田屋騒動では、大久保の命で
巻き添えの祐宮の命の恩人親子を
拉致して船で斬殺し、遺体を海に捨ててる。 >>413
そうそう。あの時点で木戸が生き残っていてホント良かった。
でも、そういう経験があるから帝国憲法発布にこぎつけることができた。 岡部藩の腰砕けもリアリティがあった。栄一たち農民が封建身分で下だから殊更威張るわけで
そういう人は一橋藩という上が出てくるとおとなしく従う。下に強く上に弱い分かりやすい人ｗ >>412
幕末の政治劇を描くと群像劇になりますよね
今は群像劇を上手く描く人が少なくなって残念だったけど今回は楽しめます >>182
他が皆上手いからなぁ
上白石の篤姫メッチャ上手くて感心する
出番少ないのにキャラたってるし薩摩出身の土臭さもありつつ
先代将軍の正室の貫禄もあるし
セリフも所作も表情も上手いわ >>140
そうだと思う。さらに付け加えれば、水戸藩はやっぱり御三家の一つであるから、
藩挙げて幕府には敵対できないのも大きい。
薩長は外様だから倒幕に舵を切り替えられたけど、
土佐は譜代だから、ぎりぎりまで倒幕にはならなかった。 歴史音痴な自分が見入ってしまうくらいドラマとして凄くいい大河ドラマ
大河ドラマってある程度の知識が前提で少し見逃しただけで展開分からなくなったりするイメージだったけどこの作品は無知な自分にも優しいくらいスッと入ってくる 禁門の変。大英帝国は、長州藩に朝廷を襲撃して天皇を拉致する
ように要求し、それに失敗したので、長州藩を砲撃して傀儡政権
に方向転換させたということか。薩摩藩は、薩英戦争で既に傀儡
政権にされており、長州藩も傀儡政権にしたと考えられる。薩長
同盟による植民地化をするために。 #青天を衝け
禁門の変。大英帝国は、長州藩に朝廷を襲撃して天皇を拉致する
ように要求し、それに失敗したので、長州藩を砲撃して傀儡政権
に方向転換させたということか。薩摩藩は、薩英戦争で既に傀儡
政権にされており、長州藩も傀儡政権にしたと考えられる。薩長
同盟による植民地化をするために。 #NHK 栄一は元幕臣で明治後は新政府で重用。割と中立的な視点で描ける利点はあるんかね。 >>196
ウィキでも読んでみたら。
あまりにもしたことが多すぎて、君には理解できないだろうけど。 篤姫（天璋院）の配役見て、つい「一昨年の”いだてん”でのスク水姿…」と思ったが、
あれは、「萌音」じゃなくて「萌歌」の方だった。 >>425
山内家は徳川に恩はあるが譜代ではない。
佐幕と勤王の構図はまんま上士vs下士の構図に・・・・・・ 大英帝国としては、幕府転覆後に、薩長同盟を内部分裂させて、
薩摩藩も内部分裂させ、西南戦争をさせて、長州以西も内戦での
掃討作戦をして、大日本帝国軍部を構成させる移民や傭兵を送り
込んだ。朝鮮や中国への代理侵略戦争をさせる準備として。
#青天を衝け #NHK >>427
一人ひとりのキャラ設定がブレてないからだと思う
セリフだけで人物像を説明する小手先の技法にも走ってないし
だからこの人とあの人の関係とか、その先の動きとかがちゃんと頭に入ってくる
これだけのことなのに出来ないドラマが多いこと多いこと… この頃の京で栄一の女関係だと新選組の女に手を出して襲撃されて
一緒に住んでた喜作まで巻き込まれたとかあたりだな
今のアメリカが中国と台湾と朝鮮で苦労してるの見ても
大日本帝国の戦略は別におかしくないと思うが カナダはフランスの植民地なので、現地人を虐殺して移民を送り
込んできた。フランスの植民地侵略の戦略として、現地人にどの
ような情報操作や世論誘導をしていただろうか。尊王攘夷は先制
攻撃させておいて蹂躙する情宣工作であったと考えられる。欧米
列強の常套手段である。 #青天を衝け #NHK つまらない意地張って龍馬出さないぽいけど
禁門の変の薩長のもつれをここまでやったならば
モブでも良いから龍馬出さないと話スムーズに繋がらない気がしてきた
モックン主演「徳川慶喜(1998年放送)」は台詞でだけ龍馬が出たらしい >>411
青天の慶喜とは全然違うな
一橋視点の慶喜よな青天は
かなり新鮮
しかも実は慶喜はこういう人だったんじゃないかと思わせるものがある >>436
脚本だけの力じゃないと思う
わかりやすく編集しないとこうはならない 禁門の変は薩摩が全部持ってったわw
会津、桑名、美濃大垣藩の立場はないな…
特に美濃大垣藩の洋式軍隊は見たかった >>398
吉宗の近松門左衛門や葵の水戸黄門は毎週出てたのにな
中途半端だわ 慶喜さんが巣鴨から小日向付近に引っ越した話も面白いもんな >>360
西郷のすぐ下の弟吉二郎はそのガトリングにやられ戦死しているけどね >>427
自分も歴史詳しくなくてそもそも大河ドラマ見るのも初めてなんだけど
青天クッソ面白くてここ最近毎週ホントに楽しみにしてる
初めて見る大河がこの作品で良かったよ
天狗党とか全然知らなかったけど興味湧いたし >>410
西郷どんじゃないんだから我慢しろ。無血開城までお預けダニ。 こんにちは徳川家康ですは歴史に疎い界隈に時代背景説明するのにとても役立ってると思う
このスレ入り浸ってるような日本史マニアはむしろ希少だから ２３区のゆかりの場所をいろいろ巡ると慶喜さんも渋沢さんも高台が好きだったんだな >>439
別に意地で出してないわけじゃなくて今必要ないキャラだからでしょ
薩長同盟の頃にはセリフぐらいでは出てくるんじゃないの
もしモブで稲垣吾郎とか出してきたらNHK見直すけどw >>414
蚕のdance w
懐かしいw
第一話は歴史ヒストリアみたいな展開やナレーションで大丈夫かと心配したが素晴らしい大河になってると思う 意地とかでなく坂本龍馬知らないしとかじゃないの
勝海舟は龍馬知ってただろうけど 西郷さんの弟と言えば西郷山
目黒区の西郷山公園は大変なめにあったな >>421
むしろ、あの時代、岡部藩がよく栄一たちが通行するのを探知したと思う。
街道をずっと見張ってたのかな？
岡部藩は天狗党も撃退したし、結構組織がしっかりしてたと思う。 幕臣でも優秀な人材は渋沢含めて結構そのまま明治新政府に重用されてるよね
平岡円四郎も思想とか人柄とか生きていれば新政府向きの逸材なのに本当に残念 欧米列強が現地人を虐殺する手段として、感染症の拡大もあるの
で、今回のコロナウイルスも、その一つでは無いかと疑われる。
中国で最初に発生したのは、中国への攻撃が行われたと見るのが
歴史的には常識となる。中国人よりも欧米人に死病となったが、
織り込み済みか。 #青天を衝け #NHK >>360
ありゃ、長岡に参戦してた桑名の立見尚文では…
立見に朝日山で朋友の時山がやられたような >>456
栄一＆慶喜目線だからイヤミ（本人は悪気はない）をズケズケいうキャラになる。
まあ似合うのは小日向文世かな？
ちょっと歳言っているが。 >>463
山縣にとってトラウマキャラになる立見
この人も昌平坂学問所なんだよなエリート >>403
容保公の体調が悪かったのは本当。御所や二条城から帰ってくると胃痛を起こして寝込んでいた。経済的な逼迫、過激になるばかりの世情、京都守護職の辞任を願い出ても聞いてもらえない。肉体的にも精神的にもきていて食もすすまず薬湯も効かず。温石を懐に入れてじっとしてるのが精一杯。本人も周囲も会津に帰りたいと言いあってたそうです >>461
そこを描きたいんじゃないかなあと
やっぱり薩長目線だと古い幕府を倒して
薩長が新しい日本を作ったんじゃみたいな
感じだから
いやいや幕臣も貢献したんですよみたいな
その象徴が主人公の渋沢栄一 禁門の変の数日後に四国艦隊下関砲撃事件があったとナレーションで説明されてたけど
禁門の変が元治元年7月19日で下関砲撃は8月5日だからもっと開きがあるはずだな >>398
北大路欣也が「時には休ませてくれ」って要求したところ、
何処かのお偉いさんが、「そうせい」って言ったとか。 >>139
松本若菜は全然無名じゃないw
脇役ばっかりだけど、毎シーズン何役も掛け持ちするくらいドラマ出てるよ 青天はおもしろいけどスルー案件が多くて歴史ドラマとしては物足りない
同じく明治維新以降も続く跳ぶや八重は押さえるべき人物や出来事をちゃんと扱ってたから 平岡円四郎の暗殺は、水戸藩士が壁新聞を見て勝手に犯行したと
いう表現になっていたが、西郷隆盛が殺人教唆をしたという表現
はできなかったのだろう。坂本龍馬もイギリスやアメリカの軍事
産業の代理人であり、内戦と外征により日本人を虐殺した責任を
負う。 #青天を衝け #NHK 勝は円四郎のセリフにでてきてなかったっけ
船で上洛するときにやすに大丈夫なのかい？って聞かれて
勝麟太郎って奴が異国の舟はすごいって言ってた、的な >>471
結局、版籍奉還と廃藩置県をどう見るかだね。
あれを徳川主導の新政府でもやれたか問題。
まあいわゆる雄藩以外は借金に困ってて渡りに舟だったという話もあるし。 薩長閥の新政府で栄一は限界感じて
民間の立場を選んだんだろ 時代はどんどん移り変わっていってるのに天狗党だけが過去に置いてけぼりになってる感じが本当によく描けてる >>475
メタ視線でひとつずつ歴史的事件をやってたら興ざめだよ
今どきそういうのは流行らない
主人公とその周りの出来事を詳しく描いていくから見る側も追体験してリアリティが出る >>468
新政府も文官出仕ですもんね
西南戦争で武官に転じて賊軍出目コネなし山県がトラウマなのに、日露で大将ですから最優秀ですわね >>745
渋沢目線一橋目線だから仕方がなくね？
全部入れたら数年くらいの超大作になるわ >>479
もともと新政府に使える気がなかったのを大隈の説得力を受けて入ったからな。
まあどっかのタイミングで辞めたかったんじゃね？ >>475
たしかに歴史イベントは肩透かし感はある
たぶん歴史的な事実よりも恋愛や親子愛家族愛
主従愛仲間愛夫婦愛など人間関係に焦点を
当てたいのではないかと思った
Pが元々朝ドラの人で歴史詳しくないみたいだし >>427
自分も歴史は詳しくないがそういう人には家康公の解説も役立ってると思う
ここでは家康に否定的な意見もあるが自分はいいと思うな
実況でも皆家康公に毎回挨拶してるしw
下記記事二つ読むと北大路さんも最初のオファーではだいぶ悩まれたようだが今では楽しまれているらしいw
https://www.oricon.co.jp/news/2184547/full/
https://www.oricon.co.jp/news/2192130/full/ 青天は留守政府を描けるだろうね
廃藩置県とかやってしまうのもその時 >>481
それならもっと主人公のパートをおもしろくしてほしい
今日も箸休めに見えたぞ >>471
第一回でいつもの幕府ワルクナイ大河になるかな飽きたんだよと思ったけど
今のところそこまで偏向してないので安心してる
時代考証から徳川びいきのセンセが外れたせいかもしれないけど 北村有起哉を龍馬役で一場面でもいいから出してほしい。 戊辰戦争でも長州は弱くはないけど結構苦戦してるしそこまで強くはないよな。その点、会津戦といい薩摩は異様に強いよな。指揮官も優秀。ただ西郷が長州の山縣を重用したのはちょっと面白い。組織・制度や兵站の重要さに西郷気がついてたってことかね。 >>454
ID:rNBernJb
こいつは稲垣吾郎ヲタなのかw ここまでかっこよく描かれた平岡円四郎って今までなかったんじゃないのか >>367
というか栄一自身が千代に「お互い貞操を守ろう」「自分も女狂いはしていない」
とか実際書き送ったりしてたのを表現したかな、と。
この辺城山三郎も「本当は吉原いったりそれなりに遊んでるけどね」とチクッとしてるw
というのを読んでた身としてはクスッとくるシーンだった。
脚本家はそれを狙ってるのでは？ と思えて絶妙だったw 幕府内でも各藩でも
パワーゲームがややこしくて、二転三転するな。 >>489
廃藩置県は三勲いる時。
留守政府がやったのは秩禄処分と金禄公債じゃね？
でもこれが日本であらゆる産業交易興す資本になるんだよ。 >>475
起きた事を分かりやすく見たいなら翔ぶと八重は外せないね >>486
その前に慶喜の将軍就任に失望して一橋家も辞めようとしたら、原にフランス行ってくれないかと言われたんだよな >>475
視聴者層の新規開拓も狙っている青天だから歴史ドラマ過ぎずに人間ドラマにも軸を置いてるんだと思う
だから只の歴史ドラマではついてこない層が食いついてる >>475
一応メインは渋沢栄一の一代記だし…
栄一を取り巻く人物や状況がちょうど
幕末の歴史的動乱と重なってて意外に
見応えある群像劇になってるけど
初回のキンキン声の子役から
まさかこうなるとは >>498
なるほど
多分それを千代との会話の中に取り入れたんだろうねw 家康は神出鬼没じゃなくてある程度の節度を守ってるから許容できる
先週の慶喜と円四郎の権現様に似ている似ていないのやり取りの後に入ってきてたらさすがに興醒めすると思う >>490
主人公のパート面白かったよ。今日のメインは道中を邪魔する岡部の代官をはねつけるシーンだし
先週だって平岡暗殺よりも栄一が真田を勧誘しに行って拒絶されるところの方が面白かった やすは、あの家引き払って、「常陸の国の北部」辺りに転居するのか！？ >>490
前回と今回はメインは円四郎暗殺で、栄一は京を離れてスカウトしかしてないから箸休めも致し方あるまいじゃない？
来週はいよいよ備中で農兵募集エピだよね
師範を打ち負かしたとかちらっと予告流れたっぽいので楽しみだ >>494
薩摩は現場指揮官つまり師団長クラスまでは優秀ということでは…
参謀となると薩摩は伊地知くらいだし、長州は洋学者の大村が藩内の兵制改革やって洋式軍隊を教えた影響じゃないですかね >>490
栄一を軸にした群像劇だからだよ
わかってないなあ >>440
『西郷どん』の松田翔太は一貫して政治に関わりたくない、
家臣が暗殺されると「ほら言わないこっちゃない」みたいなキャラだったな。 今回は猪飼さまと慶喜の「私にはわかる。円四郎は私の身代わりで死んだのだ」だろうな。
この脚本家はセンスあるわ >>490
夫婦再会にかなりの尺とっていたし演出編集かなり主演には配慮してると思うのだが配慮の仕方がややズレている気はする
やたらお千代との関係を強調したがるのがよくないような
栄一(吉沢亮)は女性との関係より同性との関係をかいた方が面白くなりそうだ(ホモという意味ではないが)
ホワイト一橋の家臣団の関係とかね
これから一橋家の財政を立て直すみたいだから
才能発覚して面白くなっていくんじゃない 今回の岡部の代官のシーンで栄一の目指してるのが
百姓も武士も平等な社会じゃなくて
生まれが百姓でも出世できて無能な武士より偉くなれる社会
ってのがはっきりしたな >>498
その手紙もうこの頃なんだっけ？
まあいいけど妾は総スルーでいくんだなと思った
栄一の場合、実子とも色々あるから書いていられないのはわかるけど >>501
でもそのせいで自分はつまんなかったよ
早々に脱落した 序盤に出てきたクソ代官を黙らせた猪飼様、めちゃくちゃかっこよかった。ああいう上司に巡り会えた栄一は幸せモンだな。 >>510
坂の上の雲で司馬遼太郎が指揮官は薩摩で参謀が長州の組み合わせがいい
203高地攻略のとのときは指揮官が長州の乃木で参謀が薩摩の伊地知と逆にしたから最悪
みたいなことを書いてた気がするな 血洗島編でもそうだったけど栄一が悩みを吐露できる相手なんだよね千代は 西郷隆盛としては、「平岡円四郎を暗殺しておけば、徳川慶喜は
何もできないだろう」と考えて、水戸藩士に教唆して平岡円四郎
を暗殺しておいたのだが、徳川慶喜には政治的な能力が有ったと
いうことが誤算だったのだろうか。朝廷の主導権を薩摩藩が掌握
する戦略だったのだろうか。 #青天を衝け #NHK >>519
慶喜をもっとも肯定的に捉えるとああなるのかと思ったわ。感情を表に顕さない貴人の熱いセリフだったよ >>409
会津藩は藩祖保科正之の残した15条からなる「家訓」があってその中の一条が「将軍家に二心を持つ藩主がいたらそれは私の子孫ではないから家臣達はそんな藩主に従う必要は無い」と言うもの 直系では無く高須松平から入った容保の行動原理の選択肢はめちゃくちゃ狭い >>515
この言葉は司馬遼太郎の最後の将軍だと
円四郎は自分の身代わりになって本望だろうみたいなまさに貴人に情無しのサイコ慶喜なんだけど
青天では忠臣なくして切ない感じと尊王攘夷の狂気を示すための言葉になっていたな 岡部の代官に酒向芳ってのは本当にいいキャスティングだな。今はああいう分かりやすい悪役を演れる怪優が少ないから ぐぬぬ代官のシーンで泣けたのも農村パートの獅子舞や500両などの承服できん回あったからだよな
猪飼氏の見せ場でもあるが平岡様のおかげと泣く栄一で亡くなった円四郎の見せ場のようだった
栄一と喜作が農民なのに一橋にスカウトされたのも文武両道だったからなので阪谷と話して師範に勝った まあでも慶喜の力は削がれたよな。円四郎が生きてれば、大坂城敵前逃亡の醜態は晒させてないだろうｗ >>526
あのときの草彅の演技もとてもよかった
とても伝わるものがあったよ >>521
急に採用になった新参者にいきなり財布ごと金を貸してくれるし
ピンチの時はカッコよく守ってくれるし、社員でワイワイするときは
昔のオモシロエピで笑わせてくれるし
最高の上司だな >>471
珍しく小栗がモブじゃなく重要な役で出てくるのも
そういう意図なら納得 関係ないけどこの草彅慶喜がこの先どうやって大阪城から自軍の兵士を見捨てて江戸に敗走するのかすごく興味ある
嫌味でも何でもなくて
今までの感じだと例え偽物くさい薩長の御旗でも天子様には逆らわないという忠誠心からという理由になりそう…部下には迷惑過ぎるが
八重の桜の孝太郎慶喜はいかにもやりそうなキャラだったから納得したけどw 川村様の顔の傷って実際にあんな風に斜めに入ってたのね。眼球逸れたのは幸いだった >>528
こういう言葉の切り取り方ひとつに脚本家のセンスが表れるよね。 >>523
奉天の乃木第三軍がかわいそうすぎる
世界史上に残るだろうあの鬼神ぶり ドラマ始まる前に女性脚本家だからどうのこうのって言われてたの見かけたけどやっぱ面白いもん作るのは性別関係ないなって改めて思ったわ
まあ今後どうなるか分からないけど
しかし今作脚本だけじゃなく演出監督キャストその他みんないい仕事してるよなあ なお、テーマ曲の指揮者の尾高 忠明は、尾高惇忠の曾孫 >>530
なーんか変なのがまた増えた感じ。
こういう輩ってしつこいんだよ。 >>533
抑制の効いた演技がないとドラマが引き締まらないもんね。涙目の川村さんはなんか笑えたが( ﾉД`) 引っ越しのサカイさんといい猪飼さんといい、上手いベテラン俳優はワン台詞やワンシーンだけで全部持っていくね 尾高忠明
作曲家・指揮者である尾高尚忠の次男として神奈川県鎌倉市に生まれる。兄は作曲家尾高惇忠。
妻の尾高遵子（ゆきこ）はピアニストである。
父方の伯父の尾高朝雄は西田幾多郎門下の東大法学部元教授（法哲学）、同じく伯父の尾高邦雄は東大文学部元教授（労働社会学）、従兄の尾高煌之助は一橋大学経済研究所元教授、曾祖父の尾高惇忠は富岡製糸場の初代工場長などを務めた明治期の実業家である。
曾祖父惇忠の従弟で妹婿であった実業家渋沢栄一もまた忠明の曾祖父であり、作曲家諸井三郎・誠親子とも渋沢家、および従兄の会計学者諸井勝之助を通じて縁戚関係にある。
母方の親族では、チェリスト倉田澄子が従姉、女優・演出家長岡輝子が伯母に当たる。 >>530
自分のツイが注目されないから貼りにくる陰謀論者の人
触らない方がいいよ 猪飼さんのセリフに承服しかねるってワードがサラッと織り込まれてたのよかったなあ >>540
大森美香は実力があるのは認知されてるし
あさが来たが明治のドラマだったから、
割と期待されてたと思うけど
幕末パートがここまで面白くなるとは
思わんかったね
明治も失速しなきゃいいね 一橋家への人材探しで真田達じゃなくもっと他の人達を勧誘する話を色々見たかったんけど平岡暗殺へ向かって全体がシリアスだったから入れるとダレるよな
口の減らない栄一の見せ場だと思ってたんだけど
何か記録は残ってるのかな >>545
ワン台詞ワンシーンで思い出したがこの記事笑えたw
【青天を衝け】声優・小山力也、江戸幕府“最後の大老”役で大河初出演「瞬間芸、お見逃しなく!!」
https://www.oricon.co.jp/news/2193469/full/ >>496
この人ハセヒロや草なぎや大谷ずっと叩いているけど稲垣の方がこいつが叩いてる人より芝居ヘタクソ 家茂も家定ほどじゃないが慶喜にコンプレックス抱いていたな 戦いの後に慶喜と西郷が会って、慶喜が去って行った後の西郷のセリフ
正直、意味ががわからんかったんですがエライ人の解説おねげーしますだ(´･ω･｀) 尊皇で仕方なかったとするのか、日本の為とするのか、
もうメソメソ泣かせるの止めて欲しいな >>545
無能な小姓と今日のカッコいい上司とのギャップよかったね >>552
誰と間違えてるんだ
たった一度稲垣と書いただけで気味悪いな >>424
AKBはどうしようもないな
顔も庶民顔だし喋りは京言葉全然様になってないし所作も悲惨
2度と大河に出るなと思う >>539
第三軍は、旧幕府系諸藩から徴兵したので、長州藩としては虐殺しておいて、長州藩の係累から婿養子
を送り込んでいる。 しかし水戸は不毛なことばっかやっててイライラすんなｗ 話し合いでも戦いでもいいが
さっさと藩論統一させて実のある事やれよっていう。武田さんも良い人だったのに行く末を思うと悲しい >>555
コイツはできるやつだからとりあえずは戦略的に
一緒についていた方がよいと言うことだろう >>427
作ってる側のスタッフがもの凄くよく理解して作ってるからだと思うよ＞分かりやすい
勉強でもそうだけど教える側は教わる側の何倍も時間を掛けて勉強して
あらゆる方向から質問が飛んできても答えられるぐらい理解できてないとその人が教えても教わる側は理解できないことが多い >>561
藤田小四郎が変に意識高い系だったばかりに。。 他局のドラマで警察官僚の薩摩派とか出てきて何？と思って調べたら
あながちフィクションでなく明治維新まで遡って藩閥とかマジで笑うw
アメリカでも警官や消防士にアイルランド系が多くて殉職すると葬列にバグパイプとダニーボーイが定番なのを思い出した
あっちは始まりが移民の底辺職扱いだったけど >>441
同意
そもそもプロット作りにはPやDもがっつり参加してるのが普通だからな
大森はもちろんPやDらスタッフ全員相当優秀 そういや兄ぃと平九郎は村ぐるみで強訴に行ったら釈放されたなw >>548
意図的に同じワードを繰り返してる気がする
悲憤慷慨とか草莽とか一橋家臣編でも栄一に言わせたり
この２つは栄一は知らないワードだったのに、次からは使いこなすという 家茂の家族会議で出てきた第二帝政のフランスが幕府に取り入ったのは国内の養蚕業がお蚕様の病気で壊滅してしまい重要産業の紡績、織物が危機に陥ってたからなんだよね。
清国産は国内事情で品質が悪く日本産を大量に買い付ける。
横浜港はまさにその絹の最重要輸出港で孝明帝の攘夷横浜鎖港勅令とか、渋沢の実家の養蚕業とか、この後の殖産興業にも繋がってくるんだな。多分 惇忠も刀二本差ししてたけど士分じゃなくても二本差しできるものなのかな >>536
高須兄弟が鳥羽伏見の巻き返しで血の気が多く二人をなだめ、ここは形勢を立て直そうと大坂を脱出すると予想 >>570
チーフは黒崎博だけど、官兵衛でチーフ務めた田中健二も参加してるな。
働き方改革やコロナ対応で撮影班増やしているのかもな。 >>555
前に慶喜が久光を罵倒したり薩摩の妨害したりして関係がこじれ始めた描写あったけど
慶喜が禁門の変で自ら刀を振って戦ったので薩摩側の評価が爆上がりしたという史実を入れてる
ただし禁門の変で指揮とったのは実際には西郷でなく小松 >>573
山手線できたのはお蚕さんのおかげ
日本鉄道は士族や華族の金禄公債を資本にして創設される。 >>580
西郷どんの横で一橋と呼び捨てにしていた御人は小松帯刀か？ >>540
それはいつもの爺が勝手にほざいてたこと
幕末モノは昔から女性脚本家の得意とするところだよ >>580
なるほど、サンクスコ
油断ならん慶喜が小御所会議での後の厳しい処分につながるんかな >>487
詳しくなかったら分かりやすくは作れんよ
わかりやすさに重きを置いてるから取捨選択がきっちりされてる
歴史イベントでもそのコンセプトの邪魔になるなら省かれるのは当たり前
そうでなくても不人気な維新物でイベントのほとんどは戦国と違って歴オタ以外には超無名なんだからさ >>481
同意
維新物大河なんて今までに嫌というほどやってるんだから毎回同じイベント全部がっつりやる必要はない
戦国物の桶狭間や本能寺みたいに視聴者が食いつくイベントでもないし >>510
先週が栄一のスカウトでお仕事パートで来週が予告では一橋の財政にメスを入れるお仕事パートみたいだから
今週は妻と子とのほっこりパートでバランス取ってるのかなと思った >>584
禁門の変の一年半後に満67歳で亡くなってるからもう会わないかもね >>589
今までニコイチだったけど、来週からそれぞれの道を歩むのか >>591
クレ順から考えても重要な扱いだと思うから最後の自決は入れてくると思う >>590
どうなってるか気になってました
ありがとうございます 昔の幕末大河で円四郎がピックアップされたことあったっけ？ >>592
再来週はまだ一緒にいるけど将来道を分かつ伏線にはなるんだろうな >>595
ちなみに玉木演じた高島秋帆は出獄後、
幕府の富士見宝蔵番兼講武所支配および師範となり幕府の砲術訓練の指導に尽力したらしい
禁門の変の年(1864年)に『歩操新式』等の教練書を「秋帆高島敦」名で編纂し、1866年2月28日に亡くなった >>481
別に追体験とかいらんからなあ
普通に幕末大河でやる事件はしっかりとやって欲しいなあ
毎回歴史サラッと流されると肩透かし感がある
桜田門外の変は栄一関係なくてもちゃんとやったじ >>599
栄一の生涯を描いた大河だから全部細かくやると幕末で話が終わってしまうだろう
本人が時代を跨ぎ長生きなだけにサラッと描かれる出来事があってもしょうがない >>596
「徳川慶喜」では真面目で寡黙な切れ者ってキャラだった 桜田門外は栄一たちが攘夷にかぶれる流れの端緒として描かれてるからまあ納得 明治維新になったら、「栄一」「喜作」の名が復活するんだろうか。 >>33
悪所通いはしてないと千代には言ってたな
額面通り受け取っていいのかどうかはわからないが 伊藤博文はわざと頬に何か入れてるのか？
なにか凸凹してたけど >>430
るろ剣の映画を見たら主人公を見出してあれこれ指示出してたのが桂だった
活躍しすぎだな 桂って面白いよなあ。狂騒する長州の中にあって一人だけ温度が違うｗ
醒めた炎なんて小説もあったか。彼がスカウトした大村が毛色似てるけど たまきんもっと見たかったわ
スケジュールの都合合わなくて、の初期キャラでフェイドアウトかな >>293
そこ俺も気になった
慶喜以外の人のセリフかとも思ったが草彅の声みたいだったし
リップシンクが合ってなかったのかな >>561
藩論統一はどっちか倒さないとできませんわ。
それを実行して勝ったのが高杉晋作。
藩主は内戦の結果を受けてそうせいと
言っただけです。 >>604
玉を探せ！とか長州の下劣さが際だっていたな
水戸はなあ
円四郎殺したのも水戸だしの >>596
こういうキャラでピックアップされるのは初めてじゃないのかな >>356
そうなんだね。
百姓町人の暮らしぶり見れば、世界的には豊かな方だと思うけど、
政権側がこんなに長い間、自分たちが経済的に困窮する暮らしをしつつ、
まともな政治をしていた国も珍しいよね。
大体民百姓を搾取するよね。
江戸時代はそういうことないもんね。
幕府から仕事頼まれてもお金ないから栄一の家なんかに金寄付してよって
いうくらいで、岡部陣屋なんかも。 一橋家の威光が有るとはいえ、よく栄一はちゃんと召し抱える人々を何十人も集められたな。
後に実業家として大成功するし、対人交渉能力がずば抜けて優れていた訳か。
幕末は龍馬とか、人たらしの化け物級が沢山居たけど。 >>612
勿論長州の例も頭にあって言っただけだけどさ。貴重な情報教えてくれてありがとよｗ >>614
薩長がいかに悪い奴かドラマでやってる割に
慶喜の部下を暗殺するのは
水戸と幕臣で笑えるなw >>617
年貢を米で納めさせてたから
栄一のところのように藍や生糸といった商品作物で貨幣を稼ぐ農家が増えてくると
税収の確保が難しくなっていったんだろうな >>180
それを思うと斉昭すごいわ、成彬も。
ふたりともスムーズに殿様になれたわけじゃないのに、
ぐんぐん引っ張ったよね。 >>186
え～うそ。
久しぶりでよかったじゃん。
後ろの黒子の活躍も楽しみにしてる。
権現様なくして江戸時代はないんだよ。
日本の歴史にとっては縄文時代以降稀有の平和な時代を作ったんだよ。
その人が江戸幕府が倒れていく姿をみつめ、ともに語る。
これからどんな話をしてくれるか楽しみなんだけど。
余計なこと言ってほしくないんだけど。 >>610
俳優のスケジュールの都合ではなく
史実では渋沢と高島秋帆は会ったかどうかは不明だからね
高島が岡部藩に幽閉されていたためそこで渋沢と出逢った可能性をドラマで描いたようだが
史実としてはっきりしてるのは大正10年に「高島秋帆先生紀功碑」を高島平に建立するのに渋沢も賛同し金二百円を寄付したことらしい
渋沢の郷土に縁のある高島の功績に賛同したものと思われる
下記記事見ると高島秋帆は非常に先進的で有能な人だったようだ
https://intojapanwaraku.com/culture/144973/ >>601
よく覚えてるねぇ。
ツタヤで借りて見直してみるわ。
慶喜では「さくら」というきれいな人が出てくるけど途中で消えちゃって
どうなったか気になった記憶がある。 >>624
うん、その史実はわかるんだけど、あっさりいなくなったしもっと長く出られるキャラじゃなかったのはスケジュールの絡みもあったのかなと思っただけ 武士の妻が夫が討ち死にしたって聞いてあんな取り乱すかよ
それにどんな殺され方したかがすげー大事なんだぞ
井伊直弼なんてあれだけの権力を握っていながら襲撃の最初の発砲が致命傷で刀を抜かなかったから士道不覚悟でお家断絶
反撃もしないで死ぬのは犯罪なの 殺された方が悪いことになってしまう
子孫がいるかどうかも重要
あんな現代的な悲しみ方するわけがない >>626
青天はほぼ史実に忠実に描かれているから出逢いも不明な関係を長く描くことはしないだろう >>236
兄ぃの惇忠役なら長谷川にピッタリ合ってた気がするんだけど
もっと狂信的な攘夷主義男のようになっちゃってたかもな
田辺誠一はどこかノホホンとしてる長男になってて、役者本人の天然ボケさがいい具合に醸し出されていたw 来週の小四郎
焚き付けたのはおまえらじゃないか
を栄一たちにいうのかな
酒場でクダ巻いてて栄一に発破かけられ
武田耕雲斎が止めるのも聞かずに無理やり挙兵して
立ち行かなくなり武田に総大将おしつけて
自分を焚き付けた栄一のせいだと文句言うのはあまりにもダメすぎる 青天を衝けでツイッターのトレンド1位とってたね
放送後1時間くらい経過しても8万以上タグつきで呟かれてたのすごいことな気がする
2位以下は多くて2万くらいだったのに 歴史的事件はぜんぶは拾わないでいい
渋沢栄一主人公にすえてる意味がなくなる
いつもの大河ドラマとは違う視点で作ってるから面白い
青天を衝けが大河ドラマ初めてとか歴史くわしくないって人にも響いてるのは勢力入り乱れ毎日のように事件おこってゴチャゴチャな幕末を栄一に関係するものだけに絞って
登場人物も大胆に断捨離し、ナレーションで状況説明、家康の解説で今週見るべきポイント説明、耳慣れない単語はすかさず字幕入れ、ツイッターでは青天ナビに補足説明させてるからだろう
制作側は相当考えて現代の大河ドラマを作ってる >>632
先週は内容が内容だしね
今回は地味な回かと思いきやだった
自分がたまたま見たときで8万超えだっただけでもっといってたかもしれん >>427
ここでいろいろ語ってくれることがすごく勉強になる。
「徳川慶喜」のころはまだパソコンも２ちゃんもなく、ただ見てただけで
今から思うともったいなかった。 来週は一橋家の財政立て直しやるんだな
少年期の藍玉売り以来の経済人渋沢栄一っぷり見られるの期待してる
ニコイチの喜作と道を別れていくようなのは寂しいがどうなるのか楽しみでもある
オリンピック中もやってくれ
何週もないのは耐えられない >>604
長州はその後、柔軟に路線変更したのが良かったんだよ
敗けて自分たちの弱さを認めたからね
あと、当時の民衆は長州を支持していた >>627
残念ながら青天は令和の現代ドラマなんですわ 自分も珍しくハマった
渋沢自体のキャラは今のところ面白味に欠けるけど周辺の人物が面白い
これからもっと主役の野心と成り上がる姿をエグく描いてくれたら渋沢にも感情移入出来るかも 和宮「上様（家茂）は、妾の降嫁と引き換えに帝に攘夷をお約束されたと岩倉から
聞きました。もしそのことでご苦労されておられるのなら、妾は誠に申し訳なく…」
史実上の和宮様は、御降嫁される前から徳川幕府による攘夷実行が将軍・家茂と
の結婚条件であることを知っていますし、「禁門の変」の翌年の慶応元年十一月一
日には、自ら朝廷に対して攘夷の叡慮を貫徹せよとの内容の書翰を送っています。
NHKの大河ドラマ制作陣は、何故こんな低俗極まる史実改変をするのでしょうか？ 「一橋家の方がお見えです」って言ってた平岡家の女中は、
瑞帆さんでいいのかな？
顔ちっちゃくて可愛かった。 >>627
江戸時代は200年も戦なかったのに
いくら武士といえど賊に斬り殺されるのそんなよくあることだったのかね？
やすは武士の妻だけど元は売れっ子芸者なわけで武家に生まれついた嗜みみたいなのは無いだろうし >>628
玉木がその役に当てられた理由を言ってるんじゃない？ ナレーション「帝への影響力を一気に強めようと目論む長州は御所に突入」
長州藩兵の行動は、自藩が文久三年五月十日の攘夷期限を逸することなく
攘夷を実行して朝廷から「攘夷の褒勅」を下賜されているのに、天子様の
奸臣・中川宮が主謀した「八月十八日の政変」で理不尽な恥辱を受けたか
ら、その雪冤を陳情するために率兵上京したものであり、この"帝への影響
力"云々のナレは、長州側を貶める気満々の悪意のある意図的な創作ですね。 >>644
玉木くらいのネームバリューならもっと主要な役やりそうなのにね、という話だと思った 今回も内容盛り沢山の回だったけど、やすも栄一たちも、円四郎の死を知ったときの返しが早いと思った
もっと間を取って暫く言葉が出てこないくらいだと良かったのに
尺の都合かも知れないけど、そうなると家康に矛先が向く自分
オープニングで北大路の名前があるとイライラするよ 平田さんの切腹シーンがありそうなんか
幕府に殉じた武士もいたことを教えてくれるのもいいね 渋沢栄一は若い時 後妻の伊藤兼子の父親伊藤八兵衛の元で丁稚奉公しているんだね そこで商売を学んだ >>640
岩倉とっくに失脚してるから聞いたの結婚前だと思うよ >>472
京都から敗走して長州に帰るのに、10日くらいかかるだろうから、
それから数えれば数日という感覚で間違いないと思う。 >>611
映像と声は全て別撮り？
映像は口パクってことかなあ 1話の中で因果が綺麗に繋がって見ていて満足感高い
円四郎殺害から「尊王攘夷は呪いと成り果てた」から天狗党討伐決意
納得しかない >>649
いや商売を学んだのは実家だろ栄一は渋沢宗家の跡取りだし
丁稚とかそれソース不明だな >>640
まず、和宮も根っからの外人嫌いなんだよ。攘夷が降嫁の条件だったのも事実。家茂を慕う気持ちも事実。だから自分の考えを隠して「朝廷と板挟みになっているなら心苦しい」と侘びた。ところが家茂が「おフランスと手を組むザンス」と言う。和宮青天の霹靂！（うそ！まじ？嫌ー！！！）和宮手紙書きます「兄貴へ、家茂に絶対攘夷やらせろやー！」
愛と攘夷は別腹です 一橋慶喜「尊王攘夷か…。まことに呪いの言葉に成り果てた。」
八月十八日の政変後も、孝明天皇の攘夷の意思は以前と全く変わっておらず、
朝廷は幕府に対して勅使を派遣し、執拗に攘夷の実行を督促しています。
抑々、一橋慶喜の上洛は、攘夷を声高に主張する孝明天皇を守護することが
目的なのに、ドラマでこういう無思慮な台詞を吐かせる脚本家の神経を疑う。 >>411
うん、あの小泉慶喜のヘタレっぷりが妙に合ってた。 >>627
芸者上がりの設定で、普通の町人夫婦みたいに
イチャイチャしてたから、今更武士の妻ですみたいな
振る舞いさせないでしょ
今までのキャラからあの反応で当然だと思った
もっと大げさにやるかと思ったけど、意外とすぐ
落ち着いたので良かったと思う
このドラマ結構バランスいいよ >>651
慶喜と西郷が会話を交わすシーンの後「数日後には」と言ってるから禁門の変の日から起算してると思う >>599
追体験とかいらんなら歴史ドキュメンタリーでも見ておいてくれ
とにかくそういう歴史的事実の羅列は今どき古いんだよ
歴ヲタの自己満みたす時代はとっくに終わった >>645
ご指摘は尤もだけど、幕末マニアなら常識のことだし、
一般視聴者向け・栄一からの視点では、ナレのような解釈でも
間違ってない。 玉木だの岩倉具視やってた人だのあさが来たの出演者は
ゲスト的キャラに見えるけど
おディーン様は今後栄一に絡むような出番あるのか？
このままニアミスで終わりそうな感じだが >>627
まあ、恋人風夫婦に描かれてるからね。
龍馬伝の武市半平太の奥さんみたいな描かれ方してれば期待通りな感じになるんだろうね。 中川宮朝彦親王「長州が激怒して上洛してきたが どないしたらええんやろ…。」
天子様を唆して政情を大混乱させ、都に忌まわしい戦禍を招いた張本人は中川宮
■文久三年に、京の下立売御門、祇園社、北野天満宮に張り出された怪文書
弾正尹（中川宮） 、元来利欲に迷ひ、会津に与し奸邪を働而巳ならず、八幡に
於て律僧忍海と申者を頼み、厚く贈物等致し、主上（孝明天皇）を呪詛し奉る。 >>627
堤真一が演じた義信が切腹した時に
義元の娘の嶺松院は憑かれて狂ったように取り乱していたな もし長谷川博己でるとしたら慶喜とか惇忠とかそっちだと思う >>139
去年の無名美人で印象的なのは光秀の娘の芦田愛菜じゃない方。 長谷川博己はどうする家康で狂った信長をやって欲しい 北大路欣也は家康役は受けるか悩んだのに、犬役は喜んで受けたのか？ >>664
岩倉は長く出番あるとキャストコメントで言ってたよ >>667
>>669
失せろよ、リョナ爺
>>670
誤爆？ >>672
そうなんだ、この後出てくるのかな
ありがとう 岩倉具視は鉄道の時に関わる
孫同士が結婚して親戚になってる 天野菜月は可愛かった
和宮にもあれくらい若く可愛い子を配役してくれれば良かったのに 円四郎の幻影の演出良かったよね。
こういう綺麗な演出好きだな。 >>546
長岡輝子も・・・。
すごい。
おしんとか、宮沢賢治の詩の朗読とか、東北弁がうまいから
東北の人だと思っていた。 >>655
ドラマだと和宮は家茂と仲睦まじい人になって、攘夷なんて口に出さないもんな
ちゃんと言わせた青天は偉いな、
慶喜にも攘夷するように迫ってるし面白いね 慶喜の顔を剃刀で誤って切った人の見せ場があって良かった
しかし岡部の代官が小物過ぎる
秋帆にも酷い扱いのように描かれてたし岡部は完全に悪役 アットホームな一橋の描き方はいいね
予告で喜作が攘夷を捨て一橋の為に生きるってとこ良かった
岡部藩が一貫して悪役的に描かれてるけどそれなら栄一や喜作がもっと若い時に岡部に士官したエピソードあってもよかったな
安部信宝を理不尽な事で家臣を手討ちにする暴君に描いて
栄一も粗相をしてしまいその咎で家族を虐殺され深い憎しみを抱きながら逃げだして
岡部や武家やこの世の中の仕組みを強く憎む根源となる
そこで本来憎しみの対象であるはずの武家の一橋の家臣になり平岡や慶喜らと出会い考えも変わっていくという
こんな岡部と一橋の対比が見たかった気がする 長岡輝子は長岡家なので東北出身なのでは
指揮者の尾高惇忠（惇忠あにぃの息子と栄一の娘の子供）の妻が長岡の妹で
その妹の子供が作曲家の惇忠と指揮者で青天も指揮する忠明かな
惇忠多くて混乱するね 渋沢ズに限らず家臣団の皆さんは関東から単身赴任ですよね？
今みたいに週末や月末ごとに帰れるわけじゃないから確かに仕込むの大変そう 家茂からフランスの名が出たのは意外だった
なんとなく幕府の親フランス政策はもっと後だと思ってたから
>>625
いや去年チャンネル銀河で見たんだよw 岡部で流した悔し涙が一橋では嬉し涙に変わる
こういう演出は嫌いでないな >>642
族ではなく水戸の藩士で平岡が一橋に攘夷阻止入知恵してると思って生かしておけねえってなったのでは
首謀者が誰かは知らんけど
現代人も共感出来るように脚色は当然あるわけで
平岡も実像はぶっきらぼうで人の先読みをして物をはっきり口に出すタイプだったって話もあるし 人の情を感じられる、いいドラマだわ
ノベライズにあるのにカットされてるパートがあるとか
編集に苦労してそう。家康さまパートはライトな視聴者対策としても有効だし
本編55分でいいのよw >>645
知らなかった。
幕府と朝廷は両極端だね。
幕府は現実派。
朝廷は最悪の存在だね。世間知らず。
いろいろ勅を出すなと言いたい。 >>691
孝明帝の外国嫌いが昭和天皇まで引き継がれたのかね >>691
当時の朝廷が世間知らずなのは当たり前でしょ
イギリスみたいに軍事力の後ろ楯もないし >>692
明治以降の天皇が外国嫌いということはないよ >>684訂正する違った
実業家の次郎（惇忠あにぃ息子）とフミ（栄一の娘）の子供が
作曲家で指揮者の尚忠でその妻が長岡輝子の妹で
その子供が作曲家の惇忠と指揮者の忠明（惇忠あにぃと栄一のひ孫にあたる）
忠明は青天の他の大河だと黄金の日日（S53）、峠の群像（S57）、春の波涛（S60）、
信長（H4）、北条時宗（H13）、八重の桜（H25）なども指揮してる 大正天皇が療養中の最中に外遊した昭和天皇が外国嫌いw >>693
世間知らずなのに権威を振り回すから困るんだよ。
誰彼呼んで勉強しろと言いたい。
鉄砲撃たれても守ることもできないくせに、まんま日本じゃん。 >>694
よもの海 みなはらからと思う世に など波風のたちさわぐらん
という日露戦争のときの明治天皇の御製歌を日米戦争のときに昭和天皇も引用してるな >>694
じゃあなんであんな無謀な米英戦に突入させた？
軍部の暴走で片付けられまいて >>697
世間知らずの所に閉じ込めておいて、国難になったら、すり寄って来たのが幕府でしょ >>692
洋行したときの
ジョージ5世が君主としての規範なんだが
昭和天皇 外国嫌いだから戦争とか、そういう単純な話じゃないんだけどな 栄一が一橋家に士官して京に行ってから世の中混沌として来てるし
もう家康のこんばんわはいらないかな
しつこいと駒みたいに叩かれたりしてw >>699
明治維新の時に朝敵賊軍扱いで悔しかった東北閥が一旗揚げようと内輪ノリの勢いでおっ始めたのが太平洋戦争！
■陸軍
岩手・盛岡藩 板垣征四郎陸軍大将（陸軍大臣）
岩手・盛岡藩 東条英機陸軍大将（総理大臣・陸軍大臣）
山形・新庄藩 小磯國昭 陸軍大将（総理大臣）
山形・庄内藩 石原莞爾陸軍中将（関東軍作戦参謀）
山形・米沢藩 甘粕正彦 陸軍大尉（甘粕事件の首謀者）
福島・会津藩 畑俊六陸軍元帥（陸軍大臣）
宮城・仙台藩 相沢三郎 陸軍中佐（相沢事件の首謀者）
■海軍
新潟・長岡藩 山本五十六海軍大将（連合艦隊司令長官）
岩手・盛岡藩 及川古志郎海軍大将（海軍大臣）
岩手・盛岡藩 米内光政 海軍大将（総理大臣・海軍大臣・連合艦隊司令長官）
山形・米沢藩 南雲忠一海軍大将
※福島・二本松藩 児玉誉士夫（児玉機関・政財界の黒幕） >>704
次第に回数が減って徳川幕府時代が遠のいて行く感じにするのかもね
ノベルには家康出てこないからどう取り扱うのか謎だ >>705
大東亜戦争で間違っていたのはアメリカ(民主党)
日本と戦うべきではなかった
結局、共産主義をはびこらせて今もそのツケを支払っている こんばんは、そうせい侯です
これからは私の家臣たちが作った明治政府を見ていきましょう 家康は幕府崩壊までで明治からはこんばんが平岡円四郎ですになるかもしれない 今までのケーキ
・組！ 不当にヘタレ扱い
・伝 勝とは政敵のため、悪役？ラスボス風。ただし有能ぽくも描かれる。
・もっくん 飄々淡々
・八重 サイコパス 天才的な政治センスと感情の無いモンスター
・篤姫 鳥羽伏見からの逃走を、篤姫からボロクソに言われて可哀そう
・どん カリスマはあるが大事なところで逃げる、ひーさま >>691
いや青天でもしっかり長尺取って慶喜は公的には攘夷実行派で
久光ら開国派が孝明天皇を説得しようと主張したのを退けたってやったじゃん
長州や天狗党や平岡斬った連中はこれが建前とは知らなくて
中間にいる佞臣が勝手に攘夷派を迫害してると思ってるからおかしなことになってる >>708
ちょwクレーム来そうだが、それもまた良し >>705陸海軍も藩閥を排除し維新の負け組からも試験の結果と言う公平な基準で登用を図った結果が太平洋戦争 まあ、長州も天狗と大して変わらん。
否・・・外国と戦争なんかしやがって一歩間違えたら
日本全土巻き込まれた可能性さえあるんで天狗より酷いわ。
京都じゃ暴れまわるし。
正に勝てば官軍 >>695
ふみ（文子）が庶子なんだよね
この人の存在を青天では消すと思われる… >>699
いや、それで片付けられる
実際、中国大陸で暴走しまくってあの開戦に至る結果を招いたのは軍部に全ての責任がある >>186
本編のシーン切ったり足りなくなってまで家康様だすのは本末転倒な気がするな
特に今回は解説するまでもなかった
前回もいなくても別に支障なかったし
最初は初心者向けの解説でよかったけど
これからは本当に必要なところだけでいいんじゃない >>719
マスコミが煽り、国民も支持した責任は？ >>716
戦争もできないようでは、最初から飲み込まれるだけだよ
長州が敗北を味わってすぐさま路線変更出来たのが良かった >>719
暴走じゃねえな
中国が嫌がらせをしてこなければよかった話 >>707
アングロサクソンWithユダヤと戦争したらダメと言う教訓
高い授業料だった >>717
フミを出してもどうなんだろうというとこはあるし
今回みたいに芸者と遊んで猪飼氏に借金してるのを視聴者見せて千代には誤魔化す栄一見せるくらいにして
尺考えると女関係全部カット対象なのは分かる明治以降駆け足なら後妻も詳しくやらないかもとすら思ってる
血洗島長いと言うけどまだ脚本書いてた時期考えるといつものペースみたいなことだったんだろう >>724
いや、いつの時代もアメリカ民主党は糞だということ
共産主義者にいいようにやられた >>639
脇役陣が頑張り過ぎて、主人公が一番つまらん奴になって行ってるのが、慶喜陣営がフェードアウトする明治編での不安要素だが
栄一は実家で商売手伝ってた頃が一番光っていたので、実業家編で盛り返してくれるといいんだが、その頃になると今度は年齢的に
役に合わなくなって来るの心配、老けメイクで誤魔化せるのだろうか。 >>723
あれだけ露骨に侵略やっといて無抵抗しろなんて馬鹿言う出ない >>560
その成功体験や性交体験が、第二次世界大戦でのノモンハンやペリリューやガダルカナルやインパール
などでの日米双方での若い男性の虐殺を多発させることになった。 日本と戦ってしまって高い授業料を払ったのはアメリカ
進駐時に慌てて路線変更するものの、朝鮮とベトナムで多くの若者を失うこととなる 今回、天狗党に興味が湧いて少し調べたら末代までをお互いに殺しあった血みどろの歴史なんだね。吉村昭の小説でも読んでみよう。 >>728
英米から見ると、日本軍に中国への代理侵略戦争をさせておいて、
その果実を取り上げて、真珠湾攻撃を山本五十六などの米大に留学させた傀儡勢力にさせて、
日本本土への侵攻をした。 >>728
漢族に満州は関係ないじゃん
嫌がらせしなきゃよかったんだよ >>727
これから一橋家の財政立て直しで力量を発揮するんじゃないの
今まで似たカラーの栄一と喜作だったが
喜作は武芸で栄一は経済でそれぞれの得意分野で一橋家に貢献するのだね 一橋家が魅力的に見えるようになって面白くなったのは栄一が仕官したからだと思うけどな
それまでは円四郎以外誰がいるのかも知らなかった
一橋の財政再建を次回から栄一がやるしパリへ行って日本に帰ってきたら浦島太郎状態だったが
静岡で会社やお茶など色々やってスカウトされて改正掛で日本の基盤造りして
実業家になったのは33歳でまだ若い >>730
若い男性を戦争で殺して、その家に婿養子を送り込むのが、軍隊組織の習い性である。
戦争は、自国民を殺すためにも行われる。
陸軍閥は、朝鮮に家族を疎開させて、本土決戦をしようとした。 >>737
長州閥や陸軍閥は、大英帝国が傭兵として訓練した元朝鮮人なので、そうする。 あさが来たの明治に次々と事業始めるとこは面白かったの最初だけで尻つぼみだったから不安
金融関係はカバチタレの経験かわりと得意なんだけど生産系は微妙だった >>737
当時のホワイトハウスがソ連寄りになってしまっていたので
マッカーサーもフィリピンでやられた私怨ですよね
日本をやっつけてしまった過ちに気づき、進駐時に慌てて路線変更するものの、朝鮮ベトナムで大きな犠牲を払うことになったアメリカがアホだったんですよ >>740
ヒロインが拳銃携帯して炭鉱で寝泊まりしたの実話なんだよな >>742
日本を潰して属国化したことは正しい
アメリカ視点ならばな >>742
アメリカにも、空襲や原爆で数十万人を殺害する殺人鬼が出現したので、その反省はあったのだろう。
日本に進駐させた普通の米国人が、その目撃者となった。
その殺人鬼が、朝鮮戦争やベトナム戦争を遂行した。 一橋家臣編では喜作と栄一の関係性の変化も
見どころだと思う
農村のころはキャラが弱く栄一の引き立て役だった喜作が武士になり一橋家臣渋沢成一郎となった
とたん武士としての自分に自信満々
他方武士になった栄一は自分のアイデンティティに迷いが生じていたのではないだろうか
これでよかったのかと今は迷いの時だが
一橋の貨幣で本領発揮する 朝鮮戦争勃発で慌てて日本に再軍備を迫ったが吉田茂が拒否 明治の事業や経済の描写だけではアレなら
隠居後の慶喜描写とか慶喜と栄一の交流描けばいいというか
役者もベテランがほとんどいなくなった状況だから実際にそうする気がする >>745
属国？
一方的に日本を守って、あれだけ対日赤字抱えて、どっちがご主人様なんだか 篤姫と和宮のキャスティングもバランスの悪いキャスティングだね 実際は篤姫は和宮の10才年上 形式上篤姫は和宮の姑 青天では篤姫(上白石萌音)23才 和宮(深川麻衣)30才 事務所ありきのキャスティングはいい加減止めようや >>735
道が別れつつあるね、明治になったらまた一緒に仕事するけれど >>749
アメリカにも日本にも、そういう殺人鬼や殺人狂が潜伏しているので、
中国との戦争を仕掛けられている。
母親を働かせて、子どもを集団保育で飢餓状態として育成する。
女性就労は、男性を徴兵するための準備でもある。
大正デモクラシーと昭和維新は連動していた。 なんか、一人で戦ってる天狗がいるなｗ
>>750
その場合、生き残ってるのは栄一慶喜と伊藤、井上くらいか？
役者を爺さんに代えても良いと思うけど。 >>748
栄一は理論家で人たらしタイプ
喜作は陽気な兄貴分タイプ >>748
お金大事だから、自分の得意分野で行こうと思った栄一は偉いな >>732
あの乱は、それが鎮圧された後も藩内の保守派の諸生党と天狗党の残派で情け容赦ない報復合戦が続いて
結果、水戸藩では有能な人材が血筋ごと根絶やしされたとも言われ、維新後の近代化に出遅れて現代に至る
茨城地方の後進化の原因を招いたとさも言われる
ある意味、幕末の尊皇攘夷運動で末代まで祟られる被害を被った県の一つかもしれない
>>741
この後の、やる気を出した慶喜の神輿の上に乗ったはいいが、当の本人がさっさと神輿を降りて梯子を外されてしまって
神輿の上に取り残された家臣団の去就がまた見物ではあるけどな 栄一は一橋を強くするという目標は既に持ってるので
兵を集めた後は財政立て直して栄一は一橋の富国強兵をやった
幕臣になるとその目標が潰れて幕府と同じく自分の先もなくなったみたいな感じになってた
そんな時にパリ留学の話が来て幕府が潰れて栄一の人生が変わるのでパリや大政奉還が山場というのが分かる
栄一と隠居してる慶喜の交流とか伝記関係以外描きようがないと思うけど >>688
いやそれはわかってる、ごめん
ドラマ内でやすに報告されたのは水戸藩士云々じゃなくて賊に斬り殺されたって話じゃなかったかなと
平岡の死を聞いたやすの反応についての話なので >>744
それ実話なのは知ってるけど炭鉱夫はやばい連中が多いからって描写はなくして
五代がふわふわ発言しながら理由も説明せずにいきなり拳銃渡して終わりだったしなー
史実エピのつなげ方は炭鉱より借金返済、銀目廃止、銀行設立の方がずっとうまかった 水戸はなあ
結局、商圏や港がない藩は取り残される
理論ばかりが先立ってしまってね
長州との違いはそこだね 茨城は港あるよ水戸学が強烈な攘夷思想になったのもそれが理由じゃないの
あと栄一の時代は武蔵国だし海なし県埼玉のイメージで語ると間違えるよな 長州テロリストが作った政権がつづいてるから今変な感じになってんだな >>772
それは違うよ、共産党員
左翼のテロ集団のなんちゃら革命を潰したのが岸信介 >>748
自信満々と迷いが生じる脚色になるかどうか分からんし >>616
あの傷に包帯まく姿をうつしたら
すべて川村さまが持っていってしまう 神として祀られている偉人は結構いるね 幕末なら西郷も大久保も木戸も神として祀られている あああ、14.2%か。これは駄々下りだわね
内容は面白いんだけど神大河にはなれそうもない。 安倍内閣はお友達内閣と揶揄されたが
さもありなん
長州人は党を組む質
https://eiichi.shibusawa.or.jp/features/jikkenrongo/JR043003.html
我が仲間以外の者は之を排斥し、何事でも我が仲間だけで行つてゆかうといふ同党伐異の精神が、是れ即ち党心である。この党心が薩長の人達には頗る強いのだ。殊に長州人に於てそれが強いかのやうに思はれる。 >>777
世間が渋沢に興味がないのと最初の頃イマイチ面白くなかったのが影響してるかも
私も録画はしてたけどよくわからなくて3月末ころからずっと見ないまま放置してたのが、ゴールデンウィークにまとめて見たら盛り上がってて一気に見た 水戸も商港あると思うけど、斉昭が国防に走ったのも外国船がやたら来始めたから
だろうし 天狗天狗言われると脳筋バージョンの満島が出てくるわ >>768
東北と江戸を繋ぐ位置にあって街道町としては栄えて、関東平野にあって農耕には適した地形で
長大な海岸線と漁港があって、利根川と霞ヶ浦で水運もあってで、水戸にないものはなかった
列公の時代には苛烈な藩政改革で藩財政は窮乏を極めたともされるが、それでも斉昭が改革を
推し進められたのは、この地の利の良さだった
>>771
先の時代を読める有能な人材が幕末のゴタゴタの中で全部殺されてしまったからな >>780
栄一が一橋に仕官した回は15に戻ってるのでその分析にはクエスチョン その回の善し悪しでの視聴率と言うのは次の回に反映されるもんだ
大河ドラマの様な連続もので、つまらないからと、その場でチャンネル回す人はそうはいない、最後まで見る事は見る
ただ次回も見るかどうかは別だ >>781
そういえば前の方の回で水戸に外国船が交易を求めてやってきたってナレで言ってて
いやあのへんの海域に来たのは捕鯨船だろとツッコミたくなった
まあ壊血病になった捕鯨船が地元漁船に野菜売ってくれと寄ってきたのは事実っぽいけど >>779
ムラ体質ってのは、薩長に限らず日本人に共通している性質なんじゃない？
安倍内閣への批判については、じゃあいろんな派閥から内閣を組織したら
八方美人内閣とか、ご褒美内閣などと批判するだろ。一貫した哲学が無い批判は聞くに値しない。
内政をスムースに進めるためには、同志で内閣を組織するのも当然。 攘夷や暗殺が避けられてると分析する視スレの方がまだ言ってること分かる >>788
その捕鯨船の乗組員が、水戸藩でどのような行為をしていたのかが問題である。 平田さん「落ち着くんだ、やす！」
って言ってたけど「おめーがヤスだろが！」
と40代以上の視聴者は全員ツッコんでたような(-_-;) 猪飼が地味に良かった
一橋の家風の良さを上手く表してた
予告で喜作も一橋に心酔した感じになったのもいい >>789
こういう0か100かの思考しかできないやつってほんと目障り >>706 それそれ！
徳川の江戸幕府がフェードアウトする象徴が北大路家康！
これからの各回で、
流れで実感することになりそうで楽しみよなぁ～♪ >>631
もう毎回トレンド1位取ってるよね
今回、回想じゃない円四郎が出てラブレター綴ったし
「悪所行ってねえ」「仕込むべ」栄一からパワーワード出たし
猪飼様のカッコイイ啖呵もあったから
呟きやすかったのかも
SNSトレンド入りも制作陣は意識してるよな >>631
いだてんもいつもバズってた
視聴率の1%くらい誤差だよ気にしない このドラマでは描いていないが、天狗党は資金の獲得のため、
富農や商人の家を恫喝して、金を出さない家には火を付けたり、狼藉を働いてかなり嫌われていたんだ。
どんなに崇高な目的があっても、庶民に共感を得られない活動は成功しない。 先週回の結果だけど、青天はどこのランキングでも毎回、良い順位に付けてると思うよ
https://www.videor.co.jp/tvrating/ >>655
そうか、意味深なシーンなんだな。
説明してもらわないと面白さがわからなかった。
ありがとう。
朝廷が攘夷なのは新羅戦のころからの伝統かいな。 禁門の変
家康もあの関ヶ原の時に優柔不断の毛利に京へ責めこまれるなど不甲斐ない徳川の子孫たちにじくちたる思いだろうな
この積極性が関ヶ原の時に毛利輝元にあれば毛利も長門一国に押し込まれる事もなかっだろうに
それに引き換え島津家は家康が一番警戒しただけあるわな
やはりホンモノのもののふの国だな２６０年たっても最強島津は健在だな >>785
>栄一が一橋に仕官した回は15に戻ってる
多くの人が早く栄一喜作と慶喜のやり取りを観たいとか？
どういう経緯を経て栄一が慶喜の伝記を作るとか慶喜のお墓に向けて自分のお墓に建てるまで
に至ったのかその絆はいかにして生まれたのか
いろんなエピソードありそうだからそういうのを早く観たいというのがあるのかなと
少なくとも個人的に楽しみにしています
官僚を経ていろんな実業に携わり活躍するところも期待しています
もし叶うなら隠居慶喜宅にときどき訪ねてお茶でもしてほしいｗ >>806
そっち系の人達は「黄金の日日」で根津五右衛門の赤褌に夢中だから >>269
逆だろ？ただの田舎もんが、江戸、幕末は中心的な役割していたんだと認識されるだろ >>805
ずっと二軸でかいてきて、早く栄一と慶喜が交われと待ちわびてた視聴者が多いのでは
一橋に入ってからの栄一の活躍がもっと観たいが、薩摩偵察と西郷会談がちょろっとでてまたお預け
この間の歴史もさらっていかないとなのでヤキモキしている >>716
長州と天狗の違いは、長州は藩ぐるみで財政改革を実現していて
軍艦や最新式の鉄砲を買えたというところ。
大村をスカウトして重用して、軍の改革ができたのも大きい。
反乱を成功させようとするなら、準備しとけってこと。 >>804
絶対諦めない長州の正義派はすごいなw京で負けて、外国に報復されて
藩論完全に覆されたのに、内戦状態になっても戻ってきた 渋沢栄一のパートがクッソつまらない
もう出さなくていいよ >>706
段々と北大路欣也の登場パートが減って、徳川の世は終わったと印象付けるニクイ演出ですよね >>706
段々と北大路欣也の登場パートが減って、徳川の世は終わったと印象付けるニクイ演出ですよね >>806
伊藤博文あたりが男尻要員かな
いだてんの金栗四三の裸とか需要ないような気がしたな >>337
「風俗にも行かないで真面目に仕事してた。一ツ橋のために一生懸命」
って奥さんに報告してんだよ >>815
あの5分はやたらつまらなかったなあ
同じホームドラマでも円やんとやすは面白かったのに
上白石は演技に面白味あったりするけど橋本は美人なだけでどうも華が足りないよ 演技の華だとやはり堤はそれがあるんだよね
演技に華が無くてつまらなければ円やんもこんなに人気出なかったよ >>751
横浜の、丘の上にある日本初の競馬場から下へ降りて行ったとき、普通に一般人が歩く
道の行き止まりに米軍基地があって、ゲートがあって米兵が銃をこちらに向けて立って
いた。すごく不愉快になった。日本人に銃を向けてるってことだよね。
その駐留基地も南向きの丘に面していて、日当たりがよく、一戸当たりの面積も広い家が
並んでいるんだよ。あんないい場所をぜいたくに使って、普通に歩いていける先に突然
ゲート設けて銃を向けてるんだからね。
自衛隊だって軍隊だけど、入り口で銃なんて向けてないよ。
植え込みだけでバラ線もない境の向こうに窓が開いていて、魔法瓶の横にお盆にお茶碗のせて
ふきんかぶせてあるのまで丸見えだよ、うちの近くの自衛隊。
グラウンドだってフェンスの向こうに桜の木があって、そのすぐ近くで３~4人が一組になって
撃ち方の訓練してるけど、弾なんか使っていない。集まって何か指導してるところは、部活で
監督の話を聞いてるみたいな雰囲気でさ。おばあちゃんと子供がフェンスの根元に腰をおろして
見物してたり。
アメリカ軍見て本当にヒヤッとしたよ。人生でめったに経験することないと思う。 この後の帝の勅命による幕府軍の長州征伐では幕府軍の装備や戦い方は関ヶ原の時と同じで全く進歩していなかったんだろ
平和ボケほど恐ろしいものモノはないな、260年間も全く進歩しない軍隊もある意味スゴいわ >>825
×南向きの丘に面していて
〇南向きの丘陵にあって 橋本愛の横顔は今大河一の美形だと思う
ただ正面になると中央に寄りすぎてて少し劣る 爺と勘違いされたら嫌だけど
又八の時も演技の華みたいなのは感じたな
武蔵「じゃあな、又やん・・・又八さん」
又八「又やんでいい、武蔵又やんでいいからなあ
又やんでいいからなあ武蔵ぉぉお」
初回に武蔵と別れる時にこんな台詞あったけど
これだけの会話で堤の演技の華を感じたんだよな
まあこの後すぐに再会する糞脚本には呆れたが それにしても草彅の慶喜はハマり役だなー
年齢不詳な感じ有るから、何歳の慶喜でも違和感無いわ >>826
幕府直轄の軍はフランス式に変わってたが、征伐に協力した藩は来年経営できるかも怪しい財政状況だからな
というか一部の藩みたいに洋式に出来る予算があるほうが元来おかしい >>828
今大河一ってそりゃ当たり前だわ
20代だと藤野は若いが美形とは言えないし成海は大分劣化した
川栄は小皺出てきたし元々地味な顔立ちで上白石も演技は好きだがルックスは残念だし深川も美形とは言い難い
橋本に関しては近年ゴツくなってはしまったが元々美少女だった
松たか子の映画でいじめでキスさせられる役の時なんて凄い美少女だったよ >>379
それはそこらのぐうたら現代主婦だろ
いろいろ言いたってのは愛情表現の言葉をだよ。わからないのか？
ぎこちないじゃなくて照れてんだよ。まだ恋愛初期くらいにお互いアツアツなんだよ 平岡円四郎が
『やみくもに切ってたら殿を守れたい』
みたいなこと言ってたがどういう意味だ？
敵を作って恨みを買ったらダメだみたいな感じかな？ >>806
べつにおばさんたちも裸目当てで見てるわけじゃない
とくに評判良くもなかったから制作陣も学習したんじゃない？ 堤の手はあんま美しくないなというのは気になった
重箱の隅つつきだけどさ >>825
今、この瞬間も自衛隊とその米軍がお前と俺を守っているのでね
日本はアメリカを守らなくていいけど 和宮がＢＢＡ＆ブスすぎる
天璋院のほうが若くて顎が弱そうでお公家顔 >>814
関ヶ原で戦わないで負けた250年の後悔だな >>832
天明天保の飢饉で大きな被害を受けたのが佐幕派になる東北諸藩で
対照的に被害が少なめだったのが討幕派になる西国雄藩というのも
明治維新に影響与えてるんだろうな >>825
日本人は米軍基地が日本を守ってるって思い込んでるけど、海外にいると日本が再軍備化しないように米軍は今でも駐留してるって説明されてるからね。 最終回が大ハッピーエンドとわかってる大河は見てて安心できる >>842
米軍のプレゼンス自体が紛争の抑止力になってるんだ
日米同盟が揺らぐと中国やロシアがすぐ挑発してくる 血洗島パートつまらんとか円四郎や慶喜出なくなったら見ないとか言ってる人いるけど
ドラマって脚本演技演出音楽など総合的に楽しんで評価するものだと思ってたから部分的にしか見ないってなんか気持ち悪いな >>842
日本の再軍備化を進めたのはアメリカですが >>844
そうやって日本の右翼が驚異を煽るので米軍は駐留している。日本が暴発して近隣諸国に迷惑をかけないように守ってると世界では語られている アメリカは第二次世界大戦で作り過ぎた兵器を売りたかったからな >>847
それは共産党員の頭の中な
アメリカは進駐時に慌てて路線変更しています >>847
日米同盟は開国と同じで国益にかなうがナショナリズムは傷つく
左翼や民族派はナショナリズムを守るため安保反対という攘夷運動を行うがその結果といえば？ >>839
上白石の方が6歳若いからね
でも上白石は老け顔だからそんなにバランス悪くはないかな >>845
どこに注目してみるかはまあ人それぞれだから、つまらんまでは個人の感想かなと
ただテーマや主役無視して作劇の指図までしてるのはなんだかな 慶喜が薩摩藩をイモと呼んでて笑った
円四郎生きてるときの慶喜は少し高めで柔らかくて落ち着いたトーンで話してたけど
今週はずっと低く唸るように話してて悲しみが伝わってきたな
表情も強張ってたし
表情筋なくて感情読みにくい人物像だけど微かな違いでこうも違うかと
西郷と対峙するシーンの緊張感も良かった >>838
そのずーっと前は、米軍が日本人を100万人くらい殺したわけだ。
非戦闘員の女子供を。
なんでそこまで米軍をありがたがる？
日本だって思いやり予算計上したり、一般の飛行路線回り道したり
してるじゃん。ギブアンドテイクだろ、よくて。
軍備持たないって憲法も米国がらみだし。
別に攘夷じゃないけど、そこまで米軍にへいこらしなくても。 明治維新では海外の介入を防ぎ独立を守ったが、敗戦で日本は国連から戦犯国と認定され米軍の属国となった。
米軍基地は米軍人と基地を守るが日本人を守ることはしない。こんな当たり前のことは歴史をまなんでいればわかること アメリカの再軍備要請を拒否して自衛隊程度で済ませたのは日本の選択 >>705
なんで官軍の連中が昭和に入って一掃されたん？
そのまま官軍が実権握ってたら臥薪嘗胆、いったん大陸から撤退して対米戦は避けたかもな 円四郎が暗殺された理由が、自分の身代わりだという見識持つのは本当に慶喜は頭がいいんだなぁって思わせる
忠臣が暗殺されても冷静に見れる人
だがそれが自分の故郷の家臣にやられたってのは、怒りも持っていきようがないしやるせない >>854
慶喜の態度は大人げないように思えるが、薩摩は離れていくから仕方ないのかな
ドラマではやらなかったけど小松も一時は出兵拒否したようだし >>854
斉昭がいたときの慶喜、円四郎がいたときの慶喜、雰囲気や声色が違うんだよな >>845
見ないのは自由だけど見ない事を報告するのは構ってちゃんだしな 個人的に上白石にはあんまりコメディっぽい演技はしてほしくなかったな。もちろん脚本演出であのシーンはそうせざるを得なかったし、別に大したハチャメチャギャグじゃないけど
民放でラブコメイメージ付きすぎてるから大河くらいは真面目なところを見たかったという個人的希望
まあ今回はちょい役だからしゃーないが >>855
今の日本にとって集団安全保障体制が何よりの抑止力だからだよ
>>856
ぶっ壊れた原発の近くで日本人を助けてくれたのは米軍 >>854
また表情が無くなってしまったな
笑えるようになってきたのに >>863
それそれ
ツイッターとかでわざわざ自分の好きなキャラが出ないならもう見ない！
とかフォロワー煽りながら言ってるのいたけど制作陣に対して圧力かけてるみたいで気持ち悪いなと
民放で何かあるたびスポンサー商品買いません宣言して脅してる主婦みたいで >>864
江戸入りした頃は薩摩弁丸出しだったけど昨日は言葉が洗練されてたな
>>865
集団安全保障は国連軍みたいなもので基本的に機能していない
日米安保は集団的自衛権 >>825
だから自衛隊は甘いと思うのは、見方の違いなんだろうな
今はそんな事は無くなったが、昔は営門の警衛所に立つ隊員が持つ64式には弾倉すら着けさせておらず
空銃なのが見た目で分かって情けなく思ったもんだ
基地祭で基地内に立ち入っても門に立つ若い隊員は警棒を持ってふらふら、へらへらしているだけだが、
これが米軍基地だと銃を持つ警備の兵は誰もがピシっと背筋伸ばして来客を見据えていて、さすがに意識
と教育が違うと感心したもんだよ
あと、米軍でも射撃訓練は定められた場所以外ではしてないぞ、操銃の訓練は弾丸使わずに空銃だ。
最近では色を塗った摸擬銃(玩具銃)を使ったりもする。 >>825
あと基地内が周囲から丸見えなのも自衛隊がダメな点な、テロ攻撃に徹底的に弱いのも、そんな経験がないからだ >>869
ごめんよごっちゃになってた
でも日米同盟が拡大しそうだよね >>676
>>683
黙れよ、リョナ爺
>>822
>>824
失せろ、リョナ爺
>>829
爺に勘違いされたくなければ、爺みたいな書き込みをするなよ、クソが！ >>862
ああ確かに
また笑顔を見せる時はあるのだろうか 慶喜の立場キツすぎるわ
自分だったら頭おかしくなったフリして表舞台から消えるレベル >>802
オッサンのワシが説明するのもあれだけど、女性脚本家なので和宮の「優しい家茂には嫌われたくない！」って気持ちが現れているセリフなんだと思うわ、そして、でも本当は外人怖い！というその後の態度とセット。 >>877
大河ドラマ篤姫では家定がそのキャラだったね
本当は英邁なんだけど自分の立場がわかりすぎているからウツケのふりをして表舞台に立たないようにしていた >>871
自衛隊の基地が狭いんだよ。見ててもぎゅうぎゅう。
比較的恵まれてるのは北海道かな、さすがに。
立川の米軍基地なんか、移動が大変だろうと思うくらい広い。
平屋が多いし。
あの辺が旧陸軍の本拠地の一つだと思うと悲しい。
自衛隊だったらどんなによかっただろうと思う。 被害者も加害者も身内の殺人事件が一番きついと思ってたけど
慶喜のはまさにそんな感じだもんな
犯人が敵対勢力なら恨み続けることに気持ちを持っていけるのにそれはできないし
組織のトップとして次々降りかかる問題について対応しなきゃならないから側近が殺されたのに悲しんでる間も無い
皇室、幕府、水戸、一橋家のことを考えながら薩摩藩と海外勢力と睨み合い、戦では陣頭指揮に立つ
まだ26歳位なのに 慶喜派閥の一会桑は後の事があるせいか全然やらないからな
一橋だけが慶喜の拠り所の様に見える、ちょっと偏ってるかもしれない >>239
青天の演出はあれでよかったけど雄気堂々バージョンもかっこいいね 埼玉県は色々すごいよ
埼玉県は過小評価県の代表だな 青天は今までの篤君と和宮よりも政治的に描いてると思う
西郷が今は仲良くしとこうと言ってたように慶喜は薩摩（西郷）によって表舞台から消える
やすにも会いに来てたが円四郎は小鳥になったのだろう東京にも小鳥として来るのかもしれない
俯瞰して見れる存在であることと家康と説明があった日光東照宮の社号標を栄一が揮毫してるんだよな 和宮好きは芝の増上寺に集まりそうだな
増上寺の和宮像はいいね 今年は上野寛永寺、谷中霊園、王子飛鳥山、芝増上寺は賑やかになるな 渋沢栄一記念館も忘れないでくれ、ただコロナのせいで予約制だけど
http://www.city.fukaya.saitama.jp/shibusawa_eiichi/kinenkan.html
歴代の大河主人公で、ここまで立派な資料館があるのは渋沢だけだろう >>884
雄気堂々バージョンであれば主人公無双シーンだったが、
そこを猪飼殿の見せ場とし
栄一は目に涙をためて猪飼の言葉を聞き、頭を下げる利根の横を通過
この道を開いてくれた平岡を想う脚本にしたのが青天だね
凄く感動したシーンだった 埼玉は良いところだが遠いからな
やっぱり２３区になっちゃうよな 大政奉還の慶喜の目論見は「政権を朝廷に返しても最後の天皇親政後醍醐天皇から500年経っている 今の朝廷に政権を維持するノウハウもなければ財政的基盤も無い 結局主要諸侯数名の合議制になるそしてその首班は政権維持のノウハウも財政的基盤もある徳川」これだろ 坂本龍馬も全く同じ様な考え方をしていた >>892
うん、あのシーンよかった
そりゃ泣くわ！と思ったもん 巣鴨地蔵さんいったら慶喜さんの自宅跡地もみておいた方がいいね
今は紫陽花みながら渋沢栄一さんの自宅の北区王子飛鳥山だな 前回の暗殺回は辛すぎて再放送見れなかったけど昨日のはもう一回見るかな
いい大河だ >>832
幕府軍がフランス式に変わるのは第二次長州征討に負けてから 山好きには筑波山、谷川岳、黒山も青天巡礼スポットになる >>893
でも歴代の大河舞台に比べたら都内から近い方
深谷、東京、水戸含めて関東大河だね 岩崎弥太郎でてくればますます２３区はスボットが増えるね >>897
ここでも何度も書かれてるが、先週から喜作が武士らしくなっているのも上手く絡めててね
ただ栄一が平岡への想いで涙するだけのシーンじゃなくて
喜作のキャラ立ちにも使っていて良く練られた本だ >>874
爺とか関係なしにここ最近は円やんの話で盛り上がるんだから又やんの話題出るのは当たり前だろ >>868
モロにその意図だと思うよ＞制作に圧力をかける
ここにもその集団の人たちが来てて同じことやってる
慣れてるっぽいから前からずっとやってるんだろうね このスレで｢プロデューサー(？)が家康は出てこない回を挟みつつ最後まで出るって言ってた｣というレスを見た
何か理由を付けて最後まで出るんだと思う 今は京都・大阪・兵庫の関西も舞台だし次回は岡山へ行くんでしょ
栄一は日本全国に足跡あるから紀行ネタは尽きないね 岡部の代官が御三卿一橋の臣下にあんな強く出れるものなのか？ >>907
まずその呼び名を何とかしてくれ。
そして、あくまでも盛り上がっているのは平岡円四郎という人物の事であり、その18年前の亡霊の話では無いということを理解せよ。 >>882
本当に辛いね
＞皇室、幕府、水戸、一橋家のことを考えながら薩摩藩と海外勢力と睨み合い、戦では陣頭指揮に立つ
＞まだ26歳位なのに
さすが家康の再来と言われ英邁な人物と言われただけある >>911
それ思ったが猪飼は男気見せたな
あれやられたら円やんの事もあるし喜作と栄一は一橋は裏切れんわ
逆に岡部が秋帆件もそうだが小物に描かれすぎ そして最後に決めたのは北区王子飛鳥山と上野谷中霊園か
どっちも高台 慶喜さんが最後に決めたのは
文京区小日向と上野谷中霊園 慶喜さんと栄一さんの二人が上野谷中霊園にいると思うと安心する ただ高台というだけでなく家も墓も京浜東北線沿いでいかにも鉄の栄一って感じ
栄一主人公なのに異様に叩くのがいるなと思ったが工作してるのか
そんなのに惑わされて作品壊されたら最悪だね >>915
それは渋沢両名が無断で脱藩していたらの話し。
渋沢両名を一橋の家来とした後、平岡は岡部の殿様に文を書いて仁義は切っているわけだから
あの時点で両名を差し出せと言われても「両名は既に一橋の家臣にて、その議はお断り申す」と
言いってもおかしくは無く、あとは両者の力関係で決まるだけ。 >>912
円やんでいい、912円やんでいいからな、円やんでいいからなあ912ぃい そう言えば上野公園には西郷さんもいるもんな
台東区上野のは奥が深いな >>912
平岡円四郎と言う人物で盛り上がってるのもそうだが
堤真一と言う役者で盛り上がってるのも間違いない
他の役者だったら円四郎はこんなに人気出なかったと思う
過去に演じた又やんも酷評された大河で唯一評価されたと言ってもいい役だったし雰囲気とかも円四郎の源流的な感じがあるので
又やんの話で盛り上がるのは当然の事
来年の鎌倉スレでやったらスレ違いだがこの大河で又やんの話題は全く問題なし 武蔵の話してる奴らもおそらくあの大河が好きなんじゃなくて
堤の本位田又八が好きなんだろうしな
海老や米倉を褒めるレスは殆どない
昨日の円四郎の幻影のシーンは風林火山の板垣が死んだ次の回を思い出した
役柄的には信方と円四郎は似たようなポジションだなそう言えば
あとはとしまつの勝家なんかもそうか 堤で妻が取り乱すと言ったら何と言って義信の時の嶺松院だね
信玄の前で何か所望するものはと問われると
お館様の首にございますと言い憑かれたように狂って食って掛かったシーンがやたら不気味だった覚えがある 今回のやすの嘘よ嘘よってのは朱実の時のオマージュかな？ 猪飼様のシーンとても良かったし泣けたけど岡部藩の人のぐぬぬぬの顔はちょっとやりすぎだと思ったわ >>921
そういえばそうだった納得してなかったんだな >>452
江戸から大正初期は数百坪のお屋敷をつくれるだけの敷地があるのは江戸城周りの大名屋敷跡を除いたら山の手の高台(大名下屋敷跡や廃仏毀釈の寺院跡、商人別宅跡数軒分)だけ。高台ではない下町は長屋数百世帯を立ち退きさせなければ数百坪のお屋敷はつくれない。 栄一が老年になって語ったことを孫が編纂したという『雨夜譚会談話筆記』で
円四郎には息子が二人いたと書いてあったらしいけど
そのことを語ったブログに円四郎の子孫と名乗る人が円四郎には(息子ではなく)娘が二人いたとコメント寄せていた
息子二人とは栄一の記憶違いなのだろうか
円四郎子孫のファミリーヒストリーやってほしい 第十七回「篤太夫、涙の帰京」
「落ち着いたら次を仕込むべ、もっともっと俺たちの子が欲しい」と平和な新時代を願う渋沢センパイ 栄一と千代の話が少しあったけど
びっくりするくらいつまらなかったな
去年で言う駒パートやいだてんの落語パートレベル 耕雲斎が首領になったということは、
藩主代理の松平頼徳が詰腹切らされた後だね。
各地の領民に虐殺強盗を繰り返し、
幕府の若年寄田沼意尊から追討をうける立場で、
どうみても助けようがない状態の天狗党を
あえて引き受けた耕雲斎は一党の死に場所探しだったのか。 >>939
どう考えても御三卿だし徳川姓の一橋が上かと >>940
領民から乱取りしてる時点で天狗党は賊でしかないからな 天狗党でピリピリして攘夷関係者取り締まってる側からしてみると、事件に関係してそうな怪しいやつらが権力者の庇護下に入ってしまって手出しできなくなったみたいな感じだから、食い下がる気持ちもわからんではない
刑事物だとたまにあるよね >>939
亡霊円四郎とやすのシーンが良すぎてな、まあ、格が違うって感じだった
>>940
突き放して散り散りになって狼藉を働いて水戸の名を汚すよりは、自分が統率して武士らしく散らせてやろって考えかな
引き受けた時点で死は覚悟していた様だし。 薩摩77万石の最高権力者を罵倒して国許に尻尾巻いて逃げ帰らせるのが一橋よ インフラが整備されてないと高台は住める場所ではない 内部闘争はどこでもあるけど、
妻子や一族まで根切りにするのはやりすぎ。
市川三左衛門が火をつけ、
武田金次郎が仕上げを行った。
この市川、妙に政治力統率力がありすぎた。 >>941
それなら岡部の代官ごときにうだうだ言われる筋合いはないよね？ >>945
円やんの幻影のシーンは凄い良かったな
風林火山の板垣信方ととんぼのシーンを思い出す
堤は又常連に戻ってくれないかな
やはり華がある役者なのを再確認した >>950
円やんが岡部に書状送ってるから筋も通してる
まああそこは猪飼の見せ場と一橋家の懐の深さと岡部の小物感を対比させる為の創作かな >>544
>>541
淳忠の息子と栄一の娘(外腹)の娘の孫だっけ？だから栄一のひ孫でもある。 >>930
折田や三条もそうだったけど、ピンポイントで出る人物は大げさな演出付けて
インパクト重視、視聴者の記憶に残るような分かりやすいようにしてると思う
ちょっと苦虫かみつぶした程度の表情だったら猪飼殿のスカッとジャパン度が
物足りなくなってしまう物足りなくなってしまう 岡部の役人は平岡が死んだのを聞きつけたからなのかな
元々自分のとこの百姓風情が一橋家の家臣になるなんておもしろくないけど平岡の威光に手出しできずにいて
平岡死んだならもう一橋家には渋沢たちに執着する物好きもいないだろうし引きずり戻してやろうと思ってたのかな >>938
マジレスすると、あのシーンってつまらないとかそういう基準のものではないよね
しかし別の意味で実況で大盛り上がり、SNSではトレンド入り
つまらないと思ったのは、いつも主人公を駒呼ばわりする奴だけな >>956
そんな演出かな。
平岡の後見がなくなって、百姓上がり風情をあの一橋家が庇う筈もない
道中で皆の前で恥でもかかせてやろうって思ったら、思わぬ対応を返されて
自分達が「ぐぬぬ・・」って感じ 陣屋の前を通行の時も、陣屋の人は別に手出しもせす、只岡部の村外れの処へ、藩士が両人来て、此の御同勢の中に、当領分の百姓があるから、何卒意見して戻して呉れといふことを、同行の人に頼むだ、処が其人の答には、御頼みの趣は申伝へますが、今此処で急に渋沢両人に村方へ帰られては、一同が困ります、到底出来得ぬ事と思ひますといつて、別れた位のことであつた
ttps://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?cmd=read&page=DK010021k_text&word=%E5%B2%A1%E9%83%A8%E3%81%AE%E6%9D%91%E5%A4%96%E3%82%8C
猪飼さんではないけど一応雨夜譚に記載はあるエピソード >>944
喜作は予告が一番見せ場になってる説ｗ
俺は俺の道を見つけたも、夜の高崎城乗っ取りも本編で観たらアレレな
次回はマジもんにカッコいいんだろうけど >>947
それをやったから、薩摩の反発止む無しとは思っているのかな 雨夜譚にもあるが岡部の陣屋は手出しできずに
藩士がうちの百姓がいるがと言ったが
渋沢両人がいないと困りますで通ったということだね
とっさま、川村、円四郎、慶喜のしたことは全部偶然なのかもしれないが
共通してるのは最初から決め付けず栄一に好きなようにやらせたことだね >>960
「故郷へ立寄ることは先づ見合せにして、妻沼といふ処で父に密会して、九月の初に、右の五十人ばかりの人数を連れて、中山道を
京都へと志し、深谷宿に一泊した時に、宿根といふ処で、歌子がまだ二歳で、母に抱かれて来て、一見したのを能く覚えて居る」
ドラマでは省略されたけど、栄一は父親とも事前には会ったんだな >>957
いつもの人たちだと思うよ
毎回栄一の場面がつまらない農村パートいらね！って凄いから >>967
ドラマで惇忠がやってた役割が実際はとっさまだったのかな >>957
どうせならラブシーンやるくらいまで突き抜ければいいが
とにかくあれは驚くほどつまらなかった >>968
いい加減かまってちゃんうるさいな
そんなにつまらないなら観なければいいだけなのに 栄一って千代死んだ同年に 待ってましたとばかりに後妻もらってるんだな
昨日は夫婦のいいシーンだったのに その血洗島からも若い連中を結構スカウトしたみたいだけど、村は働き手に困らる事はなかったんだろうか >>960
この某人とはある人という意味なの？
それともそれがしという意味なの？
猪飼さんのような人が栄一達を守ってくれたのか
それとも栄一が他人になりすまして自分で言って免れたということなのか >>973
そりゃあ、新しい嫁ともたくさん仕込まないといけないから…
千代とは純愛っぽく描いてるのに後妻についてはどう描くんだろうね 後妻のタイミングとか昔はそんなもんだろ家を残す長男だと尚更
第二次世界停戦の頃とかだとまだ未亡人がすぐ後妻へと普通にそういう話ある
栄一本人の気持ちというなら18歳で結婚したかったのかというのがそもそもあるよな
あの次を仕込む発言も跡取りいないから真剣なんだろうなと思った >>717
「あさが来た」はどちらも妾腹の主人公と姉の異母姉妹を正妻の娘(同腹姉妹)に改変していた。
正妻の娘に改変する可能性は残っているんじゃないか。 >>981
おつ
>>973
いるけど画面には映さないかもな >>914
>>923
ウザいんだよ、リョナ爺
>>925
>>926
黙れよ、リョナ爺 >>928
>>929
消え去れ、リョナ爺
>>951
>>952
黙りやがれ、リョナ爺 フミさんを正妻の子にしてまで出しても
フミ本人が何か活躍することもないし指揮者の忠明はひ孫だし 栄一パートと言うか千代との話がびっくりするくらいつまらん
橋本は美人だけど話がないのかなあ
上白石が千代ならそこそこ面白そうな気もする 新スレ乙です
栄一と千代に色気あるのやだよ
仕込むぞが笑えなくなる >>981
スレ立て乙です
>>983
でもそうするととっさまもかっさまも映せない…と思ったけど千代より先に亡くなるみたいだ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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