【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART57
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>>1
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART56
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1624700521/ 慶喜が日本人から嫌われる理由
理由1. 「華々しさ」も「潔さ」もない
慶喜には、私たち日本人が好む「ヒーロー」の要素がありません。
理由2. 「義理」を重んじない「薄情さ」
日本人の大好きな「絆」も、慶喜にとってはしょせん、出世のための「ツール」にすぎません。
「義理」に薄い、「人情」を大切にしない「薄情さ」が、日本人に嫌われる要因でしょう。
理由3. 「ズル賢さ」
慶喜の政治手腕は、「狡猾」そのものです。そういう「ズル賢さ」「狡猾さ」が嫌われる一因でしょう。
理由4. 目的のためには手段を選ばず、それで生き残る「しぶとさ」
理由1から3でも述べてきたとおり、慶喜の行動基準は「つねに自分が生き残る」ことです。そのためには、「義理人情」どころか「恥や外聞」もかなぐり捨ててズル賢く世渡りを続け、自分だけが最後まで生き抜くことを「しぶとく」追求し続けました。そして、ライバルの誰よりも「しぶとく」長生き(76歳)しました。 征夷大将軍が敵前逃亡して、さっさと蟄居謹慎、罪を全て会津藩等の佐幕藩に押し付け、維新後は、有り余る金と時間をもて余して、趣味三昧、挙げ句の果てに妾を何人も抱えていた、絵に描いたような「バカ殿様」のどこが英雄なのでしょうか?
こんな「バカ殿様」のせいで、維新後も生活に困窮し命を絶つ者も多かった元幕臣達が不憫でなりません。 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 擁護派の人らはよく内乱の長期化を避けて植民地化を防いだとか、汚名を被ってうまく着地させたとか言うけど、それは結果論で慶喜の頭にはそんな意図は勿論なかった。
よく考えてほしい。自分は逃げたけど、将兵らには徹底抗戦を指示してるんだよ?これどう言い訳する?仮に1000歩譲って大阪城での敵前逃亡を正当化できたとして、あの余生はどう思いますか?カメラだ何だ趣味に没頭、女中に手をつけまくり、遊びまくりでよくあんな生活できるよな。
普通の感覚なら、喪にふくして生きていくか、仏門に入るか、人によっては切腹する人もいるかも知れないような出来事だ。
何を豪遊して生活してるんだよ、それだけでもろくでもない人物だったのがよくわかる。 慶喜が外国勢力の介入を阻止し植民地化を防いだと美化する修正主義者が最近は多いが、流れを見ると、ただ自分の思い通り事が進まず、一番望まない朝敵になってしまったため、保身のために全て投げ出しただけなんですけどね。 幕末大河ドラマ視聴率ランキング
1位 24.5% 篤姫 2008年 薩摩
2位 24.2% 勝海舟 1974年 幕府
3位 23.2% 翔ぶが如く 1990年 薩摩
4位 21.2% 徳川慶喜 1998年 幕府
5位 21.0% 獅子の時代 1980年 会津&薩摩
6位 20.2% 花の生涯 1963年 幕府
7位 19.1% 三姉妹 1967年 幕府
8位 19.0% 花神 1977年 長州
9位 18.7% 龍馬伝 2010年 土佐
10位 17.4% 新選組 2004年 幕府
11位 15.2%(暫定)青天を衝け 2021年 幕府 ← いまここ(20話終了時点)
12位 14.6% 八重の桜 2013年 会津
13位 14.5% 竜馬がゆく 1968年 土佐
14位 12.7% 西郷どん 2018年 薩摩
15位 12.0% 花燃ゆ 2015年 長州
参考
20話終了時点
八重の桜 15.7%
花燃ゆ 12.6%
西郷どん 14.0% 旧幕府軍は崩れつつありましたが、ここで総大将の徳川慶喜が立ち上がれば戦の流れも代わったかも知れません。
しかし、戦が始まって4日目。
慶喜は味方の兵を置き去りにして、妾のふきと老中の板倉勝清・松平容保らを連れ、大阪城を抜け出し軍艦開陽丸に乗り込み、江戸に向かいました。
その知らせを聞いた薩摩の本陣では勝鬨をあげ一気に高揚しました。
そんな中、村田新八は西郷吉之助に吉之助の弟で病に倒れている信吾を見舞ってくれと頼みますが、吉之助は頑として受け入れません。
船で大阪を逃げ出した慶喜たちは嵐の中なんとか江戸にたどり着きました。
火鉢で暖を取り、鰻を食べていた慶喜でしたが、そこへ勝海舟が現れました。
「鰻なんざ食ってる場合か!」と勝は一喝します。
「戦に敗けたのも、徳川の名を貶めたのも、みんなあんただ。あんたは、徳川の恥だよ」と続けていいます。
「上様に何ということを!」と刀に手をかけた松平容保を慶喜が「言わせておけ!」と止めます。
すると、妾のふきが「あなたは西郷様が恐ろしいから逃げたんです」と口をはさみます。
「西郷様はお優しい方です。謝れば必ず許して下さいます」と続けます。
慶喜は激昂し、「出て行け!二度とその面を見せるな!」と言い放ちます。
ふきは「いいんですね」と憐憫な表情で念を推します。
勝も、「惨めだな」と言い捨て去って行きました。 本木の時は慶喜が逃げなければ戦が終わらないから
自分が臆病者の汚名を敢えて被った
江戸に帰り西郷の幻影に切腹申し渡されて天璋院に蔑んだ目で見られてた まあいいんじゃないかな、政治は結果責任だからw 一生懸命戦ったり努力しても
結果植民地になってたらダメだからね 今回は円やんの幻影に逃げろとか言われるような気がする
それか江戸に逃げ帰り円やんの幻影を見て殿は戦を終わらせた云々褒められるとか
まあ何となく上田原後の晴信と信方っぽいけど 小鳥が慶喜の手に止まり円やんの幻影が慶喜が江戸を火の海にせずに無血開城した事を褒める
「円四郎・・・其方はこのワシを褒めてくれるのか
しかしワシは褒めぬ・・・決して其方を褒めぬ・・・
円四郎ぉ何故死んだ、なぜ死んだあぁあ」 つーかあの情勢で政府軍が圧倒的勝利を収める可能性ってあったんかな 土方の人格を盛るのは感心しないが渋沢精一郎との絡みも戊辰戦争の後半で出てくるからしょうがないか。精一郎鳥羽伏見あたりで早々戦死しないで良かった。見廻組はそこらでだいぶミニエー銃の餌食になったようだからな。
西郷の最期と土方の最期は意識の面でなんか似てる。 >>11
天璋院篤姫は大の慶喜嫌い
まあ嫉妬はあったろう >>17
軍政改革上手にやれば日本軍は太平洋戦争に圧倒的勝利を収めてたかもねw 単純に朝敵として討伐されるのは嫌だったから大阪城から逃げたんだろうな 慶喜の手としてはフランス軍と結託して天皇殲滅薩長殲滅 徳川による独裁国家を作るという手もあったかと。
勝ったほうが正義ですから。 円やん良かったな
又やんと同じくらいかそれ以上かも知れない
又やんは死ぬのが最終回の2つ手前だからロスあんまりなかった >>22
天皇は捕らえて引退させて自分の意のままになる皇子を即位させるんじゃないかな
公家は薩長と組んだのは処刑でもね >>22
フランスに期待しすぎて情勢見誤る未来しか見えない フランスは普仏戦争で日本どころじゃなくなるからなあ >>22
朝敵が嫌で逃げたのに天皇殲滅ですかw
支離滅裂で笑えるw
バカすぎw >>33
今年の円四郎が良かったって、思うのは普通だと思うぞ。
円四郎や堤が好きなら、江守爺とか馬鹿すぎだろお前。 何度か書かれてる通り慶喜は4代前の先祖が天皇、家康は9代前
先祖に弓は引けんのよ 今でも天皇特別論の日本人って多いんだろうな。
小規模にせよ倭国内でも帝になり滅ぼされていった人は中国と同じようにいたと思うよ。
3世紀までのことは文字で記録する知恵を倭人は持たなかったから万世一系なんてトンデモ話が歴史ということになったけど。 朝敵にされたならその朝自体を滅ぼして新しい朝をつくればいいだけの話 令和の尊皇というならみんなもっと徳仁陛下を大事にしてやれ。嫁とは別人なわけだし。 天皇好きで堪らないというのは朝敵にされた長州の志士たちも同じだったんだろうな 幕末大河はいろいろやってきてるけど
外国目線での幕末大河っても面白いかも >>35
女系と男系では違う 女性宮家は嫁に行ったら皇族では無くなる >>34
俺だって別に円四郎をちゃんと名前で呼び、それだけのことを語るのであれば何も言いません。ですが、爺は円やんと呼び、全く以て無関係なキャラの名前を出し、堤真一繋がりという身勝手な大義名分を振りかざし、語ろうとしたり、その作品の台詞を引用したり、クソ程の価値もない妄想キャスティングをします。だから、俺は奴を爺扱いしてるのです。それを馬鹿だとぬかすのは、爺を神の如く崇め奉ってる者達のみかと。 >>44
別に堤真一繋がりで又八とか義信の話題をするのは問題ない
大河談義とはそういう物だ
徳川慶喜、獅子の時代、武蔵は個人的に兄弟大河扱いだと思ってるので今後も話題にするつもりだ >>22
当時ならイギリス>>フランスなのが慶喜ならもう解ってただろ >>1
遅すぎですが乙です。
いろいろきめ細かくありがとうございます。 小さな巡回展行って、ポストカードとメッセージカードもらってきた
コロナじゃなかったら、もっと広い会場で、衣装や小物をたくさん展示できたろうに
スーツ姿で、吉沢亮として挨拶するビデオは
栄一と違って、カンペチラ見なのが微笑ましかった >>47
大河談義とはそういう物だろ
円やんの話題から又やんやら義信やらになる
慶喜の話でも本木だったり過去役者と比べて話題が森上がる
気に入らないなら君が大河板から出て行きなさい 単純に朝敵として討伐されるのは嫌だったから大阪城から逃げたんだろうな
慶喜の手としてはフランス軍と結託して天皇殲滅薩長殲滅 徳川による独裁国家を作るという手もあったかと。
勝ったほうが正義ですから。 でも堤真一の演技って華があるよな
円四郎も堤の演技の存在感故の物だった せめて武蔵を配信してくれればな
堤も準主役で出ずっぱりだったからな パリ編作るの大変そう
オリンピックで休みはちょうどよかったかも >>17
その前に大奥改革というか大奥処分が必要だ。
もっとも困難だ。
先立つものはカネだ。 >>15
無理でしょうね
幕府海軍を大阪に呼び、京都を包囲できるだけの陸軍勢も東から集めてから大政奉還をすれば、慶喜主導で歴史は進んだと思うよ
薩摩が武力対抗するには玉を連れて京から西へいったん逃げるしかない
その時に各藩がどれだけ集まるかは未知数だけど鳥羽伏見の後はもう集まらんでしょうね シブ五時終わった。
トータル10分だね。
NHKプラスで見られるから開始から1時間47分くらいのところから見始めるといい。
パリの役者はパリで、日本人一行がナポレオン3世の前に進み出るのを興味深そうに
見送る演技を、代理で歩く二人くらいの役者を見ながらやる。
日本人の方は徳川昭武が、ナポレオン3世の目の高さに赤い印をつけた棒を相手に、
あいさつ文を読み上げる。
凱旋門からパリの街を見下ろす場面も、目の先2〜3メートルの所に壁がある、一面の
緑の布切れの中で演じなければならない。
どっちの人も大変だ。でも謁見の場面のパリの貴族たち、よくやってたと思った。 凱旋門の合成って前に何かでやってた気がするんだが全く思い出せない… 堤真一は今年の最優秀俳優と言っても差し支えないので
又八とか義信の話はスレ違いではない
話について行けずに悔しい気持ちは分かるから
武蔵や武田信玄を見て知識を吸収すればいい とっくに退場した役者の他作品の話を延々するのはスレチだよおっさん 堤は退場したとは言え回想でも出てたし
今後も出るだろうから問題ない
過去作品のキャラも大河での話題なので多少の脱線は愛嬌
又やんなんかは円やんの源流的な演技だったし話題に出ない方がおかしいくらいだわ 武蔵が配信されれば武蔵のスレに移るつもりだがね
配信されてない今そっちに移っても独り言にしかならんだろう
配信されればこのスレでは又やんの話はしないつもりだが 将軍は代替わりしたけど小栗上野介はそのまま勘定のトップなの? 第二次長州征伐は長州を分割して参加した諸藩に与えるぐらいのご褒美をちらつかせれば良かったね。
やる気出てくるんじゃないか。薩長同盟はどうなるかな。
渋沢栄一という人は虚栄心の塊だよ。膨大な伝記や自伝はその証拠だし、あの程度の能力なら幕末には
ごろごろいただろ。順調に仕事をできたということは世渡りが上手で権力者にうまく取り入ったという
証拠だよ。 >>64
あと数年の猶予があったら、天才篤太夫を勘定奉行に大抜擢して、幕府の財政立て直したかもしれない
(という妄想) >>76
まあ実際はスネ夫的だったのは間違いないだろうな
実家もこの大河では抑えて描かれてるけどかなりの金持ちだし 彰義隊と渋沢喜作 この関係で土方なんかが重要人物として出てくるが土方なら土でも耕してろと思わぬでもない。
さて、後半は岩崎彌太郎なんかも出てくるんかなあ。独裁の岩崎、民主の栄一 勝つのはどっちか 小栗上野介は江戸幕府軍用金金塊を赤城山中に埋めたことになってるんだがやはりガセネタなんかな >>71
>>73
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>74
だったら、NHKにその旨陳情すれば良いだろ?電話だと軽く流されるだろうから、直接NHKに出向き、その思いを熱弁すればソフト化も夢では無いぞ、リョナ爺。
まぁ、そんな勇気があればとっくの昔にやってるか、ヘタレなネット弁慶だもんな、お前。 >>82
武蔵が配信されれば武蔵のスレに移るよ
武蔵スレが寂れてるのは又八以外は大して見所ない大河だったから仕方ない >>76
渋沢の伝記は、本人が講演会で話したことや弟子に請われて語ったことが
書籍や資料になって残ってるんであって、本人が積極的に伝記を残したという形ではない
逆に渋沢は資料集めや聞き取りに奔走して徳川慶喜や井上馨の伝記を残している
渋沢がやったことを、弟子も渋沢に対して行ったという事なんだろう
歴史を残すことの重要性が分かっていた渋沢が自分の伝記を残すということも別におかしな
ことではないだろう >>84
堤は演技に情がうまく篭ってるしいい役者だと思うよ >>83
だから、配信されるようにお前がNHKに陳情すれば良いだろって。わかんない奴だな。
理解力も無いとは情けないぞ、リョナ爺。 >>17
その軍政改革がうまくいかなかったんじゃないのかな >>54
徳川と朝廷対立することがあったら朝廷に弓を引いてはいかんといわれた慶喜がそんなことできるわけなかろう >>81
殺されたタイミングが不自然だからやっぱり何か隠してたのかなと思いたくなるよね >>85
企業のトップの自伝や伝記はそんなものだろう。
慶喜や井上馨の伝記って言い訳の羅列でしかないだろ。自分を優位にするための小道具。
歴史を残すというのであれば秩父事件や足尾銅山との関係については詳細に残しているんだろうね。 孝明天皇、一橋慶喜と松平容保をやけに気に入ってたあたり面食いだったり
するのかね >>88
老後は家族と絶縁してよね
色々あるんだろうな 小笠原諸島は信濃の守護大名の小笠原氏の家系が発見して名付けたとか、いろいろな
説があるが江戸時代は無人島だった。
日本に開国を迫ったペリーは移民を連れてきて入植させ、米国領土化をもくろんだ。
英仏も後に続いた。生麦事件に関連してハリスは強硬に領土化を主張した。
これに対し幕府はどう対応し、取り戻したのか。日本人もほとんど知らない事実を、
マレーシア人の日本大好き女性が解説している。Wikipediaにも載っていない内容だ。
この女性の番組はよく見ているが、本当によく勉強している。台湾の李登輝、
マレーシアのマハティールの後を継ぐ勢いを感じる。
そして本当の攘夷とは、この時対応した幕府の官吏のことをいうのではないだろうか。
国を守る愛国心はいたずらに大砲を撃ち合うことではない。
(前編)アメリカ東インド艦隊司令長官が恫喝をしてきた!
https://www.youtube.com/watch?v=3TJPBcGjxdw
(後編)領有権を主張するイギリス、アメリカに小笠原諸島は渡さない!
https://www.youtube.com/watch?v=tYCr3H-T94M&t=776s >>86
円四郎は慶喜と栄一をつなぐリンチピンみたいなものだしな
これから慶喜と栄一の主従関係が描かれるのだろうが慶喜が百姓あがりの栄一をなぜそこまで信頼して重用したのか?
というのに円四郎の果たした役割は大きいと思う >>13 多分、俺も予想では慶喜が腹斬ろうとしたら突如として目の前に北大路が立っている
という展開じゃないかと…。間違って淀君と秀頼の亡霊が出現したりして… >>90
来年やる北条義時も、時政と政子から「天皇が自ら戦場に出てきたら降伏しろ」と言われていたらしいけど
出てこなかったからそのまま攻めたんだよね。出てくるのは神武天皇ぐらいか。 >>93
尊王だからじゃない?
岩倉も気に入っていたから面食いではないのでは笑 >>76
運も実力のうちという言葉を知らないのか? >>97
ガイドによると大阪城逃亡はやらず栄一への手紙
で知らせる
ナレ逃亡ならぬ手紙逃亡
栄一が手紙で咎めて帰国後会いに行くが話さない
視聴者に委ねる形かその後明らかにするのか >>99
いうても、当時は尊王勢力は一橋、会津以外にもいたしあの肩入れはなんなんだと
思うけどね。 >>103
尊王と天皇を利用しようというのは違うのではないの? >>17
大村益次郎同様にやれていれば対抗できたって事かな?
最新式の兵器+西洋兵学を取り入れて徹底的に合理化・近代化etc. >>76
行った事業の量と質とスピードが半端ではない
渋沢がいなかったら日本の近代化は2、30年遅れてたんじゃないか
東洋紡一つとってもそれが関西が工業地帯として発達するきっかけとなった
並ぶとしたら岩崎弥太郎ぐらいかなあ。それも岩崎四代を含めてだけど >>28
第三共和制になっても
ベトナムとか進出さらに進めてるから シブゴジ見た
パリ編ゴイスー
これは楽しみだわ
昭武役の人も可愛らしくてまた顔面偏差値が上がる >>104
まあ、そこらへんを見抜いていた可能性もあるけど、今となっては客観的に彼らが
真の勤王家だったのかただ利用しようとしてただけなのかって判別しようがないけどね。 >>93
逆だよ
一橋と会津を推してる連中が孝明天皇の一番のお気に入りだったと宣伝してるだけ
実際には青天で描かれたとおり御所を守る役目を争って勝ったのが一橋・会津・桑名だったってだけで
天皇としてはずっと京都にいて守ってくれそうな人なら誰でもいい >>96
風林火山の板垣とかとしまつの勝家的なポジションだね >>108
昭武って獅子の時代だと中学生くらいの歌舞伎役者が演じてたよね 渋沢の実家の動揺は大げさだな
将軍のそばに使えるだけで本当の戦場に出るわけじゃないのに
喜ぶところだろ 関東の武士団は後北条までまともな統一勢力が出なかったくらいだし
天皇の血筋、源平の血は数少ない秩序形成の道具として重宝されたんだろうなぁ
帝そのものが尊敬されていたかというとたぶんない
特に足利絡み >>116
その辺手紙じゃわからんでしょうよ
今みたいにメディアでリアルタイムの戦況知れるわけでなし なんか徳川を軽く差別してない
公権力は徳川であって長州でも薩摩でもない
なんかそのへんが基地がいじみてる >>108
シブ5時見た
昭武役の人女の子みたいに可愛らしい顔だね 現代の感覚だとよくわからんけど
皇位簒奪を考えた武士がほとんどいなかったのは
単純に文化的な憧れもあったんだろうな
天皇は長いこと日本文化の頂点としての役割もあったし
皇位簒奪は立派な寺社を破壊する行為と同類だったんじゃないかと
ガチ簒奪があり得たとしたらやっぱ戦国のキリスト教系勢力しかなかったんじゃないかなぁ >>108
私も見た
パリ編豪華
ワクワクする
いつ見られるんだろ 天皇なんか木か金で作って置いておけば良いなんて言われた時代もありました >>121
どうなんだろうね、対立すると島流しにするのは来年見れるし。 >>124土岐頼遠が
上皇の輿に矢打ち込んでた時代だからな 「王様」に国を仕切る権利がなんであるの?ってのはヨーロッパでもあれこれ議論されてるデリケートな話題だし、ガチの武力チャンピオンってだけなら次の武力もってるのにその座を奪われてもしゃあないってのはあって、権威と権力分けるってのはそれなりに合理的だよね
新しいローマ教皇になってキリスト世界仕切るぜ!みたいなやんちゃな人が現れないんもそういうことだろう >>91
小栗斬殺直前に、
土方らによって宇都宮城を奪われたりしてるから、
タイミングとしては新政府軍が慌てまくってた時期。 彰義隊や奥羽越列藩同盟も宮様を立ててたぐらいだから
勝てば官軍で帝を擁立する事自体は現実的にあり得たでしょう
だけど、立場的にそれやったら収拾つかなくなるって事を
一番よく理解していてもおかしくないのも又慶喜な訳で
それやった南北朝は収拾のつかない動乱の時代になった訳で
水戸光圀とかドラマの摂海防禦絶叫野郎とかは大楠公信奉者だから
そんなこんなの水戸学とかが素地にある以上、新帝擁立をオプションに入れると言う事は
そのまま南北朝に雪崩れ込む事を考えなければならない
天狗党なんかは正に天皇・将軍・大名の三元政治が失敗した最悪例だし
将軍後見職として幕府に関わり一会桑で京都政局を制していた経験から言っても
今このタイミングで勅命の絶対性を
武士が武力で否定してしまっては将来に渡って日本に禍根を残す
少なくとも、帝との信頼関係で政治を繋いでいた経験から言っても、
最後の歯止めが何処にあるか分からない
そんなカオスな世界で武家の棟梁とかとても出来ない、慶喜自身はそう思えるだけの経験をしてる >>121
文化というより天皇は神に等しい存在だったんだろ
仏教やキリスト教と比較するのは違う
戦国には比叡山の焼き討ちもあったし
むしろ武家にとって天皇は都合の良い存在
本当に神とは思ってなくとも天皇によって武家の頭領としてお墨付きをもらい全国に発信する事が出来る 最近喜作が何かと栄一に突っかかってくるのが腹立つわ >>129
日本の場合神道と天皇が結びついてるのも大きいよね
ローマ法王が国王も兼ねているようなもんなんだろうね
権力を握っているというだけではなく神格化されている >>116
渋沢家は百姓の家であって侍としての教育を受けて来た家じゃないだろ >>2,4,7,8
慶喜さんはよく暗殺もされず長生きできましたね
護ってくれる人たちがいたのでしょうか
それにそんなに嫌われてなかったような >>111
そうだった。父親はともかく、妹にそんなこと言われるわけないね。
>>125
「主上御謀叛」っていう倒錯した言葉が有るらしいねw >>132
麒麟だと独特の関係性で描いてたけど、
織田信長もむしろ合理的だからこそ尊王だったのが本当だからな
武力財力で相当優位に立っても、
むしろその実力を使って朝廷と言う権威を得た方が手っ取り早い
陰謀論みたいに朝廷を否定してしまっても面倒なだけだと >>140
勝海舟の忠告に従って、30年も静岡でほとぼりを冷ましてたのは大きかっただろうね。
それにドラマでの描き方みたいに慶喜将軍就任反対してた幕臣が多かったのなら、
もともと期待が低いというか、後ろめたい気持ちも有ったとか? >>129
ヘンリー8世の離婚問題からイギリス国教会立ち上げて
宗教と世俗権力のトップに立ったイギリスがトップになる
実際はカトリック修道院の領地接収目的だけど >>100
その言葉は嫌いだ。運が良いから成功しただけの人間を尊敬する気にはならない。
渋沢という人は新政府の意向に従い、税金で官製企業を起こしては民間に払い下げる
というイメージなのですが、間違っていますか?
>>140
将軍の時は至極迷惑な人だし、明治以降は相手にする価値がない人。 >>140
身近な家臣には好かれていたんじゃないかな
ドジっ子猪飼さんみたいな人を怒らなかったから
本当はいい人なんじゃないかと思う
ただ水戸の人だからという事で元々幕府側の幕臣には
先入観だけで嫌われていたのかもしれない 慶喜が暗殺されずにすんだのは気をつけていたのもあるけど
皇室の血筋だからというのもあるのかも >>144
それはウチはローカルでやっていくわって分派独立しただけで、イングランド王がこれからキリスト世界仕切るわって話じゃぜんぜんないでしょw >>140
>>145で相手にする価値がない、って言ってるけど、
実際、ここで「主殺し」をやってしまうのは決定的に「意味がない」んだよね
この場合の「主殺し」で「意味がある」とすれば、
主君の首を持って寝返るか次に都合のいい主君を擁立するか
それ無しに私憤だけで仮にも主君となった者を殺してしまえば
徳川家の家臣としても、慶喜を恭順させている朝廷から見ても逆意と言う事になって、
武士として社会的に完全に死ぬ
もっと言うと、そうやって新・徳川を擁立させない為に、「さきさま」(前将軍)と言う象徴として
謹慎を解かれた後は出家すらせず個人、わたくし、として生き続けたとも言える >>132
都合のいい存在同意だ、天皇朝廷も権力の趨勢に敏感だし風見鶏八方美人で
隙があれば権威を押し付けてくる、良いように使われないように武士も警戒してたと思う
>>143
栄一は不満みたいだが30年は正解だったかもね >>147
慶喜が二心様とか色々言われたのは二律背反とまでは言わないまでも
本来異質なものを内包していたからだと思う
慶喜は水戸の出で水戸学で天皇>>>>将軍だけど幕府の主流派は公家や朝廷は学問や
神事だけやっておればいいという考えでしょ
違勅に関する考えも違うし
幕府からしたら京の犬めでしょう
でも完全に京の犬ではなく徳川の一員であり徳川幕府を支えたいとも
思っている
どちらかに振り切れれば運命は違っていたのかもしれない あと江戸幕府、徳川の人間という封建社会や武士を代表する人でありながら
武士っぽくないというか極めて近代的な合理主義者だったのだと思う
ラスト将軍としては西南戦争で戦って負けた西郷隆盛のように武士の最後の抵抗をすべし
それが武士の棟梁というものだろうという考えは非常に日本的でよくわかる
けどそれをやったら日本全国で内戦状態になって日本は欧米の植民地ってのも
慶喜はわかっていたのだろうし
そういうやってもしょうがないことはやらないという考えの持ち主だったのでは
長州征討の諦めの速さからしてもね そもそも慶喜みたいな偉い人は護衛もいるし、殺す方もチャンスがないだろうw
井伊直弼が不運過ぎただけで 隠居後の慶喜が輸入した自転車で移動してたとき
お供の家来は走っていたという話がひどすぎて好き この大河の土方すごい土方っぽいなぁ。無論実物あったことないけどドンピシャ感がある
かっこよさだ。 >>153
内戦、植民地云々は考えてなかったと毎度叫んでる人がいるので、その辺は永久に交わりませんねw
でも、その人、妾を連れて逃げたのも非難してるけど、むしろ置き去りにするほうがマズいと思う。 >>153
長州征討不思議なんだよね、あれだけ孝明天皇から絶対討てと言われてたのに
尊王の慶喜がアッサリ諦めた所、容保は反対してたしな 慶喜ってそういう人なんだじゃない。幕軍の連戦連勝だったら、イケイケで行ってたと思うよ
芳しくないと知ったらすぐやめる。故に二心殿w >>155
まあ、騎馬武者の従者なんかも徒歩だし、それと同じ感じかな。
だから移動速度は制約されるんだよね。 >>152
公議第一、朝廷は政治に口出すな派も外国の文化も取り入れないと派と外国の文化なんて一切合切取り入れる必要ない派に分かれる。 慶喜が現代に生まれたら世の中の流れを先々まで正確に読めるけどネット評論家で終わるタイプなのでは >>154
城内の方がワンチャンあるんじゃね?
江戸時代通じても幕閣首脳が何人か殺られている。 >>141
いやでも政子ならいいかねん(´・ω・`)
勝がすこぶる北条義時の事を評価してるんだよな。 >>163
大坂に置き去りにされた連中で、江戸城なり寛永寺なりに入った人っているんだろうか? >>106
栄一いなかったら日本は植民地になってたかもしれないと言われるからな
栄一と比較するなら弥太郎だけでなく岩崎四代に同意 慶喜公伝は一級の幕末資料であれまで叩くのは歴史が嫌いな人だろう
膨大な伝記や自伝というけど栄一本人は聞かれて語っただけで本人は出版する気もなくという感じだな
岩波の雨夜譚も昭和59年だからな需要が合って供給されたといったとこ論語と算盤は伝記というよりビジネス書
栄一の伝記書いてるのは弟子や孫だったり商業作家だったり栄一の膨大な資料は孫の敬三が残して近代史の資料になってる
敬三は民俗学やってて日銀総裁の時には田中啓文の古銭コレクションを預かってそれは貨幣博物館にある 深谷の血洗島に渋沢利雄酒店という店があるが、渋沢栄一の親戚筋の人かなあ >>159
それは二心じゃなくて当たり前では?
ただ第二次世界大戦の時東条が慶喜なら
ミッドウェー海戦負けた時点で降伏していたと思う
硫黄島はないし東京大空襲もないし原爆投下もない
でもそうしたら腰抜け批判されただろう
どっちがいいかって話だわな >>162
行動力もあるし恫喝もできるからなあ
東京オリンピックは中止かもしれん >>171
たしかに
今回の宮内庁長官のニュースから管総理は陛下のお言葉を再三に渡って無視したらしいからの長官発言とか
もし現代に慶喜がいたら天皇から「私はこう思うが慶喜やってくれるか?」
と勅許を御下命されたら尊皇教育受けてる慶喜のこと
きっと総理を震え上がらせて陛下のご意思を伝えると思う 天皇は国の象徴で天皇が政治に口出すのはダメだと日本国憲法で決められてる
菅も長官が言ったんだろうとスルーするしかない天皇が憲法違反したことになる >>173
そう天皇自体は動けない
からの慶喜なんだよ
あくまで慶喜自身の行動ということにしてある意味天皇の密命
そういう帝命の人間が現代ではいなくなったのかなあ
あと>菅も長官が言ったんだろうとスルーするしかない
この言い方だと今回だけの話だと思ってるようだけど
陛下は今までにも総理との二人だけの話の時に何度もその旨おっしゃってるらしいでも常にスルーされてたから恐らく今回確信犯で長官に代弁させたんでは
?
でもそのことは絶体に言えない
それこそ今回の大河ドラマの孝明帝が長州に対してかなりの嫌悪感持ってたのと同じように今上帝も・・・以下ryk 世襲の天皇が、民主的基盤の上にいる内閣総理大臣よりも護憲で且つ国民の生命健康を考えているという皮肉 >>167
大阪城逃亡も自分に都合の悪そうな事を語ってるしな。恭順は言わなかったんだな頭イイ
神保の建言を聴きたれば、むしろその説を利用して江戸に帰り、
堅固に恭順謹慎せんと決心せしかど、そは心に秘めて人には語らず。
試みに諸有司・諸隊長などを大広間に召し集めて、
「この上はいかにすべき」と尋ねたるに、いずれも血気に逸れる輩のみなれば、
みな異口同音に、「少しも早く御出馬遊ばさるべし」というのみなれば、
よきほどにあしらいおき、板倉・永井を別室に招きて、恭順の真意は漏らさず、
ただ東帰の事のみを告げたるに、
両人は「ともかくもいったん御東帰の方しかるべからん」といえるにより、
いよいよそれと決心し、ふたたび大広間に出でて形勢を観るに、
依然として予が出馬を迫ることしきりなりしかば、
予は「さらば、これより打ち立つべし。皆々その用意すべし」と命じたるに、
一同踊躍して持場持場に退きたり。予はその隙に伊賀(板倉)・肥後(松平容保)
・越中(同定敬)らわずかに四、五人を随えて、潜かに大坂城の後門より抜け出でたり。
城門にては、衛兵の咎むることもやといたく気遣いたれど、
お小姓なりと詐りたるに欺かれて、別に恠しみもせざりしは誠に僥倖なりき。
(第十四)
この談話がなされたのは明治四十四年(一九一一)である。 大坂城に撤退した徳川慶喜は、家臣たちに「最後の一騎になっても退くことは許さない」と檄を飛ばして将軍の威厳を示しました。しかし、胸の内はひどく動揺していたのです。敵より3倍近くも兵力があれば、勝てると思うのは当然ですよね。それなのに、結果は敗戦。慶喜は冷静さを失ってしまいました。そして新政府軍が大坂城に向かっているという報せを聞くと、「このまま大坂城にいれば新政府軍に包囲される」と焦りをつのらせ、驚くべき行動に出るのです。
それは、仲間を置き去りにした敵前逃亡。徳川慶喜は会津藩主の松平容保などごくわずかの重臣だけを連れて幕府の軍艦・開陽丸に乗り込み、江戸城へ戻ってしまったのです。
リーダーが敵を目の前にしながら、仲間を置いて逃げてしまうなんて、信じられませんよね。 単純に朝敵として討伐されるのは嫌だったから大阪城から逃げたんだろうな 慶喜の手としては軍政改革を上手にやれば天皇殲滅薩長殲滅 徳川による独裁国家を作るという手もあったかと。
勝ったほうが正義ですから。 戦国時代から大将が「俺逃げるからお前ら命かけて追撃を阻止しろよw」なんて当たり前に命令するし、家臣や末端の兵士もそれが卑怯だと考える価値観は持ち合わせてないぞ。まぁ、逃げたと聞いたときに腰抜かしたりひっくり返ったかもしれんけどw
関ケ原の時の島津の殿様も信長配下の時の稲葉一鉄も捨てがまり戦術を使って逃げ帰ったんだから、むしろそれを知ってる薩摩の人間はどう思ったのかw >>176
恭順のことはおくびにも出さず、疑われないよう血気盛んな幕臣に対しては徹底交戦を煽って安心させ、周りに人が居なくなった隙を見て脱出
冷静すぎるw >>180
撤退と敵前逃亡は違う
なんか混同してる人多いけど >>182
ドラマで草なぎクンが
そこら辺を混同したセリフ言ってたらおもしろいねw 勝麟太郎を使者に長州相手に和睦交渉もしていたんだよ
話がまとまり掛けた時に総大将が自分だけトンズラ
幕臣たちも怒るし、全く意味がわからない行動
将軍の器ではない人 >>171
たしかに慶喜が今の世の中にいたら何か変わってたかもね
東京オリンピック中止か逆に自粛終了か何らか動いてはくれそう
今こんなってことは100年後の大河ドラマに平成令和の人物は主人公もしくは準主人公になれないってことだわな >>182
そう、敵前逃亡じゃないんだよ。第二次長州征伐、鳥羽・伏見の戦いの敗北で撤退を決断しただけのこと。慶喜やその側近には兵数の差では補えない勝てない理由が見えちゃった。薩長からしたら数的劣勢であることで幕府側が油断して大阪で決戦してくれたら旬滅可能で万々歳だった。 元々、幕臣でも慶喜好きな人間誰もいないし
敗戦処理なんか出来るわけない
まとめられないから逃亡しただけ >>187
そうなんだよ幕臣の多くが慶喜を嫌っている。ということは慶喜も知っている。だから信用しない。慶喜にとってはもはや誰が味方かわからない。交戦中で圧倒的不利の状況での和睦交渉が和平や休戦に繋がるなんて考えるのはお花畑。時間を稼いで力のある方が交渉に有利な既成事実をどんどん積み上げていく。当時の交渉は薩長にイニシアティブがあった。それを真面目にやってた勝を慶喜は白目で見ていたかもしれないよw >>186
わかってないなあ
撤退はリーダーが退却を宣言して皆で退く
敵前逃亡は仲間に言わず自分だけ逃げる やっぱりどんなに反発されても前日に降参撤退すること部下たちに言ったらかっこよかった
慶喜さん自分が殺されることが怖かった?
敵前逃亡しても殺されたかもだが >>189
だから捨てがまりを例に出してんだろうw
撤退は許されず死ぬまでその場にとどまり敵兵を殺す役割であり戦術だよ。島津義弘はそれを命じたんだよ。 >>190
それをやったら自分は暗殺されて戦争は続行されると思ったんでしょうね
元々慶喜は挑発にのるなと言っていたのに
戦争はじめられたわけだから
薩摩邸焼き討ちにしなければよかったわけだしなあ >>190
あとで慶喜が京都に出兵すると言い張る家臣に勝手にしろと言ったのを後悔してたように最初に止めとくのがベスト
そこでなめられてちゃ戦いが始まってから撤退するのは無理
島津久光なら最初に出兵は不要と何度も説明して、それでも家臣がごねて勝手に出兵しようとしたら他の家臣に斬らせる 撤退でも敵前逃亡でもなくて、慶喜的には単なる本陣の移設の感覚だったのではないかw
そもそも、総大将が最前線にいること自体に問題があるわけだが、関ケ原の前例で多くの人間が総大将は最前線で指揮を取るのが当たり前という勘違い。合理的に見て別に戦上手なわけでもないし幕臣からは嫌われてるから士気上がらないだろうし、松平兄弟は不気味だし、俺殺されたり捕まったらそこで終わりだし…そうだ、本陣を江戸に移そう!でも、今更この状況で説明しても誰も納得しないだろうなぁw榎本危険だから開陽丸取り上げたいし、ピコーン!今が好機か!
結果幕府軍総崩れ 長崎から海外の情報手に入ってなかったのかな?
アメリカ軍の日本は特定の外国以外との貿易入国を許さないというのにキレて軍事力でむりやり通商を迫ったから驚いた? そもそも戦国時代に船も大砲も鉄砲も外人も入ってきてたのに
なんで幕末に始めてみたいな扱いをするんだろ 今考えると薩摩を政府から追い出したのが判断違い
薩摩が敵に回って潮目が変わった
徳川幕府を滅ぼしたのは慶喜 ●本編ナレ/守本奈実アナウンサー「北九州で善戦していた幕府軍が小
倉城を失って逃げ出す事態となり、幕府の敗北は決定的になりました」
解説が史実と違います。幕軍は小倉城を失う前から浮き足立っています。
幕命で無理くり長州征討に参加させられていた肥州熊本藩の某指揮官が、
当時最新の西洋式軍備を誇った幕府陸軍を率いて小倉口に陣を敷いてい
た幕軍総督・老中小笠原の高圧的な態度に憤慨して全藩兵を率いて撤兵。
そこに将軍徳川家茂死去の報が入った事で小笠原は心底狼狽し、幕府軍
側の最高指揮官の立場でありながら形振り構わず一目散に戦場から逃亡。
それを知った他の九州諸軍は元々、長州藩に対して敵対心など一切なく
逆に同情的であったのに幕命で長州征討に嫌々参加させられていたから、
幕軍総督・小笠原のそれら一連の見苦しい態度と戦意に乏しい幕府陸軍
の醜態を見て呆れ果て、守備陣地を捨てて次々に戦場を離脱する始末。
この事態で小倉藩は孤立無援の身となって絶望状態に陥り、藩首脳の判
断で圧倒的な強さを見せる長州諸隊に攻め滅ぼされる前に、再起を図る
ために自ら城に火を放って全藩兵が田川地区に撤退したというのが真相。 あぁ、そもそも慶喜は朝廷を守るために京にい続けたわけで、鳥羽伏見で朝敵になったのだから「じゃあ、畿内に陣を張る意味無くね?」と朝敵になりたくなかったからじゃなくて、性格の悪い慶喜の朝敵になったからとっとと江戸に帰った説w >>195
オランダ商館長から
風説書って報告書きてた
ナポレオン戦争とかも知ってたし >>195
当時のインテリは、みんなアヘン戦争を知っている。
知らなかったらインテリではない。
アヘン戦争を報告する本が出版されている。 >>202
オランダ国王は将軍宛に開国勧告送ったりもしてたな >>204
栄一も血洗島にいるときにアヘン戦争のことを書いた本を読んでたな >>204
そういや惇忠と栄一も清が外国に食い物にされてるとか言ってたような >>202
結局ずっと幕府が事なかれ主義で放置してたツケ。
いや幕臣にも危機感持ってたやついたし、有能なやつもいたが、コチコチの朱子学原理主義者に迫害さてた。
外様や親藩が公儀に口出すなというなら公儀がもっと海防対策や殖産政策やらないと行けなかったのだが50年近く事なかれ主義で放置したのと公儀の朱子学原理主義者が改革派弾圧した結果。
まあ幕府という組織がでかすぎて改革するにも動きづらいという点もあるが。 >>196
水戸は日本史勉強しすぎて1824年に大津浜にイギリス捕鯨船が上陸してきたときに
戦国時代のようにキリスト教を広めて国を乗っ取るためにやってきたと思っちゃった
水戸は海岸線が長くて外国船が夜にこっそり海岸近くの村に来て布教しても防げないから
人々に攘夷思想を広めて外国人の洗脳を防がねばいかんと思い込んで暴走してく >>195
基本的に八代将軍吉宗の頃に宗教関係以外の洋書が解禁になってるから実は色々海外の書物は入っていたし情報もね。
以前ここで「目から鱗」の表現は聖書が元ネタだから明治以降のはずで幕末の栄一が言うのはおかしいという意見があったけど、目から鱗は聖書を元ネタにして日本で慣用句となったものではなく、すでに西洋で慣用句になっているものだから、それが書かれた宗教関係以外の洋書が吉宗以降に輸入されていて読書家やインテリ中心に認知されていた可能性もある。 >>121
朝廷から認められて官位をもらうというのは武家の最高の称号をもらえるという事だから
天皇家を追い払っても家臣や他の武家や民から反発の方が大きくてそちらの方を収めるのが大変な事になる >>194
戦争を終わらせるために江戸に帰ったんじゃない
あのまま続けていても江戸は火の海で日本全国内戦状態で水戸状態、徳川幕府は天狗党、
慶喜は武田耕雲斎になるだけだし
そんなの日本人は誰も得しない
自分1人が汚名を被って内戦を止めたんでしょう
徳川 幕府側は、天子から長州征討の勅命を受けて節刀まで下賜され、十五万余の軍
勢で朝敵長州を討滅しに勇躍出陣したのに、士庶混淆の諸隊を中心とする僅か
一万弱の長州勢に大惨敗して逃げ帰って生き恥を晒すという前代未聞の異常事
態に直面してしまった。京都の民は終始一貫して長州の味方だったので、寡兵
を以て幕府征討軍に勝利した長州勢の戦​働きに快哉を上げて賛辞を呈している。
本来、この時点で幕府は畿内から撤退し、責任者は腹を切って天子に詫びるべき。 >>212
戦争を止めたい思いはわかるし良いことしたよ
慶喜がカッコ悪いのは自分が死ぬことから逃げたこと
今の価値観ならそれもありだが >ID:K/CPoVF9
慶喜は「官僚」としての人材ならはかなり優秀人物だったんだろうな
徳川の血筋に生まれたために将軍になってしまったのが慶喜の不幸な所なのかもな 空気を読まないわりには、空気に敏感だった慶喜。老中の板倉勝静から「幕府将士たちが激昂してこのままじゃすまない」と聞かされると、慶喜はやれやれとばかりに、風邪で床に伏せながらも、こう尋ねた。
「今、幕府の中に西郷吉之助(西郷隆盛)に匹敵するほどの人物はいるか」
板倉がしばし考え込んで「おりませぬ」と回答。さらに「されば大久保一蔵(大久保利通)ほどの人物はいるか」と問うと、やはり「おりませぬ」と板倉が答えたので、慶喜はこう結論づけた。
「こんなありさまでは、戦っても必勝の策などあるはずない」
↓
結論は部下を見捨てて妾と一緒に敵前逃亡wwwwww 大河とテレ東ドラマを掛け持ちする若手俳優の出番が終わってしまった…
などとミーハーな話ができにくい雰囲気なり >>214
それは武士たるもの潔く死すべし
って封建社会の武士の考え
慶喜はもっと合理主義者だったのでは
生きてこそってヤツだな >>218
つまり慶喜は武士じゃなかったってことですね
わかります >>221
武士に生まれて将軍になったけど近代的な合理主義の持ち主だったんじゃない >>212
わからない。でも、少なくとも鳥羽伏見で惨敗する直前までは幕府が勝利して徳川主体もしくは参加型の政治体制を画策してたはずだと思うけど、慶喜から見ると幕府には人材が乏しいが薩摩長州には間違いなく優れた人材がいる。それがわかっていながら幕府が勝利して薩摩長州の人材を戦争で失ったり排斥した形の幕臣中心の新政府樹立を目指すってマジヤバくね?と常に人材難で苦労してきた慶喜は疑問に思ったかもしれないw >>233
戦ったら負けるとはわかっていたんじゃないかな
だから時間稼ぎして軍政改革をしたかった
薩摩もそれがわかっていたから江戸で挑発していた 鳥羽伏見をどう描くかは楽しみだったのだけど
手紙だけなんだよね
名誉回復のときに扱うのかな 大政奉還がオリンピックの休止前の週だね
カッコいいシーンみたいだから楽しみ >>216
西郷、大久保はフィクションかと思ってたら本当に言ってて驚いた >>229
上手いこと中断前に放送出来る訳か
栄一のパリ留学は栄一的には大トピックだろうけれど
幕末を描くドラマとしてはやはり大政奉還が最大のトピックになるからなw 軍用金塊を掘り出してネコババしたのはマルコスが有名。
山下財宝はまだどこかに埋まっているのだろうか。 >>227
ガイドブックのあらすじでは手紙でも
ドラマはどうなっているかは見てみないとわからないよ
脱出するところまでかもしれんし 和宮の墓を暴いたら何故一方の手首から先がなかったのか >>235
尹錫悦によう似とるよ尹に
そう思わんかねキミ 泰平の世にどっぷり浸かった旗本達に二度の島流しにあった西郷 お由羅騒動に連座し失職私生活が困窮した大久保 この修羅場を潜り抜けてきた二人に匹敵する家臣がいるわけが無い 長州征伐の戦犯小笠原長行が老中に返り咲くくらいだからガチで人材がいないんだよな パリのシーンをしぶ5時でやってたね
栄一のざん切り頭がぺったんこすぎ
コロナさえなきゃパリでロケできたのにな 埋蔵金と言えば徳川再興の為小栗上野介が埋めたと言われる徳川埋蔵金の400万両(現在の価値で20兆)あれ本当にあるの? 結局幕府側も朝廷側も慶喜一人が悪いで決着がついてよかったじゃない
何も後世の人がぐだぐだ言うことないですよ 糞雑魚会津人のせいでゴミ捨て場に捨てられた子猫4匹が死んだな >>216
王と歩だけで将棋をさしてる状態だったのだな >>216
超リアリストじゃん。そんな連中に腹心の原を殺されたことにも腹を立てていたのだろう。 まあ大久保も結局は暗殺されてるし
暗殺されてもあーやっぱりと思う人は多いしな 妾持たなかったのは明智光秀
くらいでしょう。子どもの死亡率が
高い時代なので。慶喜の功績は
辛抱堪らなかった渋沢栄一によって
今に至るのだけど。結局は朝敵に
ならぬようがキーポイント。 新政府軍5,000人、幕府軍15,000
人、実は銃弾なども新政府軍が
西洋の最新式を準備していた
戦の行方は圧倒的に新政府軍なの
だが、絵巻に新政府軍がぼーっと
構えている描写があり、勝利間違
いなしの完全なおごりだったのだろう。
今はそれで良かったのだと思う 暗殺と言えば中根長十郎が殺されたのは平岡円四郎が「悪いのは中根だw」と言い逃れたのが原因で、その円四郎が殺されたのは原市之進が「円四郎が悪いw」と言い逃れたのが原因との説がある
では最後に「原が悪いんだんべ」と言い逃れた奴は?(フィクションです) >>246
廃藩置県その後の廃刀令 士族の特権が無くなるのだから恨んでいた士族は一杯いたろうね ただし中央集権国家と言う近代国家に日本が生まれ変わるにはいつかは通らなければならない道 >>242 追加
幕府も朝廷も体よく慶喜に無理難題を押し付けて
責任取らせて悪人に仕立て上げ自分たちは何も悪くない
さっさと新政府作りましょそうしましょ
ってことなのかなと
そういうふうにしか見えない >>251
官僚を除く三千万国民はすべて私たちの味方である
島田一郎 岩倉も襲われてるのに護衛もつけてないんだろ、大久保は。覚悟はしてたんだろうな
その辺はさすが幕末の風雲を潜り抜けてきた志士だと思うわ。 >>232
日本の近代史をちゃんと理解するためには
パリ万博のほうがずっと重要だ。
日本の世界デビューだ。
大政奉還はあってもなくても大勢はかわらない。 攘夷の理由で植民地化を防ぐためというのは完全に後付けだろ。薩摩も長州も単体で外国船を攻撃しているよね。
その戦争がきっかけで覚醒したなどというのも信じがたい。海外の情報については幕府のほうが遥かに把握して
いるよ。欧米については適当にあしらっておく、ロシアに対しては慎重に対応している。内戦に乗じて植民地化
というのも怪しいよ。極東に兵を派遣して攻めるなんていうのは愚行だし、代理戦争をさせて制御をし易いほう
(思慮に欠け、誠実さより我欲を優先するような愚者)を支援するほうが遥かに合理的だね。商売相手には幕府
より新政府のほうが遥かに都合が良かったのだろうね。
慶喜は嫌われているだろ。渋沢が自分の箔付けのためにまとめた資料が一級品ねえ。渋沢は岩波書店にさえ顔が
効くらしいよ。著名な作家に伝記を勧めたのは社長さんらしいけど作家さんは後悔していたとかいないとか…。
>>242
そうです。維新の最大の功労者は徳川慶喜さんです。
彼の存在なくして討幕はあり得ませんよ。将棋でいえば王様が敵側にお尻を向けているようなものでした。
守りに来た見方を次々と盤上から排除して丸裸になったところで「参りました」って感じですかね。 主役の渋沢の愛人関係スルーするなら
慶喜のも書けないだろ
将軍は側室何人いても普通なのに >>258
基地外。基地外の相手をしている暇はない。 幕府が欧米列強のカモじゃなかったとか現実無視もいいとこだな
お前が個人的に嫌うのは自由だが栄一の慶喜公伝が一級の歴史資料なのは事実だからしょうがないね
あれで幕末描いてる作品どれだけあるだろうかというほどだよ
Web上でも見れる栄一の伝記資料は孫の敬三が栄一の伝記を作ろうと思ってたが
これは全部そのまま残すべきものだ彼が判断して残したもので膨大な量なのでそのまま資料館になったとか >>262
箔付けって言ってるのはそういうことなのか
朝敵慶喜を擁護することが箔付けって何言ってんだろ?と思った
海舟と栄一がいなかったらもっと慶喜の評価は一方的なものだっただろうとしか >>262
文体がおばちゃんだし、慶喜推しによくいる写真がイケメンだから絶対肯定しますって女オタじゃないの 大久保は未だに鹿賀丈史のイメージだな
西郷は西田敏行は良かったけどイメージ固定って感じではない
渡辺徹のは結構酷いキャスティングだと思った >>262
慶喜の末裔の人結構綺麗だよね
慶喜が以前よりよく書かれているから
よくツイートしてる 上で討ち死にしろとか切腹しろとか言ってるけど
そうしたらあの人たちはいなかったんだよね
戦国時代は歴史ファンタジーだけど幕末は現代に繋がるリアル感があるね >>257
大政奉還の方が政治的にはビックイベントかなあ
パリ万博は文化面では重要だけど
政治面では借款も失敗してるし
映像は楽しみにしてるけどね パリ編最大の見どころという割には話数少ないのよね
やはりロケができなくなったからか
シブ5時見た人によると映像綺麗みたいだからよかった パリ万博の画像見ると圧巻だがあれをきっちり描くのならパリが見せ場というのは当然だね
その頃の日本は大政奉還とか…もう差がありすぎるね パリ編の撮影に気合入れてるのはムック本でもわかったし期待してる
ただ日本パートの記事一切なかったから戊辰戦争がどうなるか気になるんだよなあ 禁門短いけどよかったしあのクオリティでやってくれたらいいけど 鳥羽伏見の話は後半の慶喜本編纂のときに出てくると思われ >>258
維新最大の功労者は徳川慶勝だと思うけどね。
慶勝が内戦にその気なら長州とかとっくに無くなってたし。
第二次長州征伐でも反対の立場を貫ぬかず幕府に協力してたらやはり長州は滅んでた。
鳥羽伏見の戦いの後も尾張藩の動向で形成が一気に新政府側に傾いた。
尾張藩が態度を曖昧にしてたら新政府軍は兵站が続かず江戸にたどり着けなかった。
ましてや幕府側で起ったら、新政府軍は東海道、中山道で全滅してた。 >>273
ガイドのあらすじによると日本の記載は大政奉還まではちゃんとあるね
あと栄一が帰国してから慶喜が蟄居してる駿府での栄一と慶喜のやりとりがある30話ぐらいまで
ラスト10話で大蔵省勤務大久保と対立やめて会社設立 >>270
たった2年間の話だからじゃないの?
慶喜の将軍時代もすぐ終わる >>275
本木慶喜の時は知らないけど
一応獅子の時代には出たらしい
多分大河には2本位しか出てないのでは? >>278
あらすじは読んだしシーンがあるのはわかってるけど、場面写真や撮影の裏側みたいなのがほとんど取り上げられてなかったから、映像の出来がどんなもんになるのかなって。 慶喜パートだけど将軍になってこれからのはずなのに今までも苦労多いとか
貧乏くじ引いたような立場ってのが伝わってきて既にちょっと疲れた
要点だけ掴んで短めにやってもいいかもしれない 1年を1話ペースでやる青天で約2年のパリを第22〜25回の4話分でやるなら長い
獅子の時代は架空主人公の設定だが一応実在人物も出してたんだね
高松凌雲、榎本武揚、向山隼人正、田辺太一、渋沢栄一
徳川昭武、松平容保、山川大蔵、飯沼貞吉、岩下左次衛門、伊地知正治
大久保利通、西郷隆盛、江藤新平、伊藤博文、森有礼、板垣退助、山縣有朋など
歴史資料(れきししりょう)とは、歴史を考察する際に必要な資料。
「史料」と同義に用いられることも多いいっぽう、「史料」は、より狭義に用いる場合がある。歴史資料 - Wikipedia >>283
まあ、慶喜の場合実際に史実だからしゃーない。
京都で幕府の立場を強くしようと頑張っても江戸方からは独断専行と憎まれるというw >>281
昭武は獅子の時代だけ
中学生の頃の中村幸二が演じている 慶喜からすると錦の御旗でシラけちゃっただろうな。
“なんのこっちゃ” >>287
中村幸二は本名だね
獅子の時代が放映してた1980年に中村橋之助を襲名してる
中村芝翫を襲名したのは5年くらい前でその名前では大河に出てないから
中村橋之助の方が馴染みがある人間が多いだろう
今の中村橋之助は長男だけど毛利元就の時に輝元の子役を2歳で演じてたりする 中村芝翫の息子は三人共襲名したな
長男橋之助、次男福之助、三男歌之介
四代目中村橋之助が大河の主演やる日もその内来るかもね 現芝翫は毛利元就演じる前に子役の昭武と若い家康も演じてるからな
真田太平記にも出てるし映像作品で時代劇経験はかなり豊富だったから主演してもいい演技だった 慶喜は内戦さけるために逃亡したというのはまあわかる
でも30年隠遁生活してたのがやはり武士っぽくなくて自分の命惜しくて全てを投げ捨てたように見える
自分が逃げたせいで死んだ兵士たちに申し訳なく思って僧侶になって弔うとか
世の中落ち着いてから腹を切るって方にはいかないあたりメンタル鬼強な自己中ってイメージ >>284
ああ、悪い悪いお前の言う通り歴史資料だよ
お前の方が正解正解、参った参ったw >>284
あと慶喜公伝を叩く叩かないっていうような考え方じゃなくて、もっと広い考え方を持った方がいいよお前 >>295
え?広い考え持てばとお前に言われるの?どうして?びっくりした! >>266
鹿賀武史わかるわ
今回は若い俳優が今どきの小綺麗な顔ばかりで画面がつまらない 誰か赤城山に掘りに行ってくれ
熊穴の奥にあると思う まじで変なのに絡まれたわ
イケメン大河と言われてるが大久保一蔵役は石丸幹二で西郷隆盛役は博多華丸だし
五代友厚役おディーンもイケメンだが若手ではない
薩摩はなぜかイケメン若手俳優配役なしなのは薩摩ヲタにイケメンいらね意見があるからなのか
登場人物 一橋家臣編|大河ドラマ「青天を衝け」|NHKオンライン
https://www.nhk.or.jp/seiten/cast/ >>296
ああ、悪かったです
天才さんにキチガイはまずかったです
私の負けですもうしません やっぱり和宮と美賀君が品がなくて不細工だ
和宮がアップで映った時に廓の女郎かと思ったよ
新人でミムラレベルの子はいなかったものか >>302
どうもすみませんでした
それで聞きたいのですが、鳥羽伏見の戦いの時には慶喜公伝にはどう書かれているんですか? >>306
和宮もせめて若ければな
30歳と26歳の経産婦のコンビでは >>302
西郷と大久保は渋沢より10年以上年上だから
若手イケメンではない方がいいのでは? >>308
深川麻衣って、結婚したんだっけ?
Wikipedia、記載漏れかな? >>310
深川麻衣は独身の30歳
川栄李奈が子持ちの26歳
30歳と経産婦26歳の秋元コンビ 深川麻衣も若い頃は結構可愛かったと思う顔立ちだけどね
花燃ゆに出てた10人の1人なんだな 昔夢会筆記
伊賀守に向ひて、「嚮に会桑二藩並に旗下など如何に騒ぎ立つるとも、泰然として動かず、一歩も闕下を去るべからざりしを、大勢に抗するを得ずして、汝等の為さんと欲する所を為せと放任して遂に鳥羽・伏見の変を惹き起したるは、くれぐれも失策なれば、江戸に帰著の上は、飽くまで恭順謹慎して朝裁を待つの決心なれば、汝等も其心得にてあるべし」と語り聞かせたる
「いやー、その場の空気がさ、戦えって雰囲気じゃんwそんな奴ばっかりだし、本当は駄目って言いたかったんだけど言える雰囲気じゃなかったからさ、だからついついヨシって言っちゃったんだけど、やっぱ、あれは失敗だったよねwwwマジで戦始めやがった!仕方ないから江戸に帰ったら恭順、謹慎するわ」 大阪出た時点で恭順に相当傾いてたから、敵前逃亡でもいいのかもしれないが
勝とロッシュの会談を経て、恭順決定したみたいだね テロップに松平乗謨ってあったけどどのシーンだった? >>293
大政奉還が7月18日だから将軍になってから3回しかやらないからやるでしょ
将軍になって色々根回しして薩摩が倒幕の勅命を受けて動こうとした途端に大政奉還して外国の公使と会って薩摩を封じこめて薩摩が悔しがるとこはやるでしょう
>>146
コントみが強かった13、14話の田中氏が演出担当っぽいね
猪飼もいないしニコイチ喜作もいない
誰を相手に栄一はコントするんだろう ガイド本未読だが予告やシブ5見た感じ杉浦まじめそう
まじめな杉浦におとぼけ栄一コンビでコントかな 女優陣では天璋院が美味しい扱いを受けてるな
和宮はそれっぽくて俺は割にいいと思うが
最期旦那と同じ墓に入れてくれと言ったんだから皇族ではなく徳川の女になってたと思う。手首が片方なかったんじゃないかな。文献史料は皆無だが。
歯が出てて明石家さんまみたいな顔という説もあるようだが品はあったろう >>321
パリ編でキャラが立ってるのは栗本鋤雲。栄一とのやり取りもあり、勝には「栗本のような解らぬ人間」とか言われてドラマでもすでに変な人になってるw 和宮はあまり垢抜けてない20歳くらいの女優とかが良かったかな
埼玉枠で埼玉出身で誰かいないかな 天璋院は歴代の中では一番、薩摩の芋っぽくて、いい感じかな
北川はあまりにイメージ違い過ぎた >>323
栗本って池内万作だっけか
確かにすでにフランス語で悪態ついたり変なやつ風
栄一とのやり取りおもしろそ
来週は小栗VS栄一あるし >>302
志尊淳がでるじゃん
昭武の俳優も女の子みたいだ
この前の町田啓太と吉沢亮の顔面偏差値もすごかった
町田啓太は滑舌が悪かったが >>319
山内圭哉の岩倉具視は多分コント枠
でもパリにはいない
パリだと山本浩司がコント枠かな?あさが来たの傘屋 >>328
志尊も板垣も演技上手いからそこは安心して見られる >>324
>>313
黙りやがれ、リョナ爺
>>312
紛らわしい書き方されたので勘違いしました。 渋沢栄一の本業は銀行家なのだと思う
本業の銀行が軌道に乗ったので
資金集めがやりやすくなった
渋沢栄一本人が信用あるブランドになった
他のインフラ企業立ち上げは芋づる式に出来るようになった
福祉事業でも資金集めしやすくなった
欧州というモデルもあったし
渡仏は本当に人生を変えた
日本も変えた >>325
薩摩から来て親元が幕府裏切ってるし
慶喜批判できる立場か?とちょっと思うんだよな
幕府は経費削減がずっと言われて大奥もいわれてたが
3000人の女をって大奥はまだそんなにいたのかと
現状が見えない嫉妬だけの女脳って一番やっかい パリ編のCGすごい。めっちゃお金かかってるなー
信長協奏曲の再放送やってる
俳優はかなり豪華だが撮影はしょぼい >>334
本業は何か考えるのは意味が無い。
できることがたくさんあって、他の人間より
実行力があるのだから、やれることは全部やった。 今、録画したのを見直しているけど
幕臣になってからの裃姿が似合ってない気がする
吉沢篤太夫w
キリッとした高良成一郎の方が似合ってる
その他のモブ俳優の方がサマになってるし
現代劇でも普段着やジャケット位なら着こなせてもスーツになると似合わない人いるもんね
あと前から気になっていたのは筆の持ち方が
真っ直ぐじゃ無くて斜め手前にして持ってるのも
気になる(篤太夫や岩倉) って思って俺も馬鹿にしてたけど、月9だし。でもこないだ見たら面白いのは面白かったw
歴史好きが見ても楽しめる 思ったんだが俺が慶喜なら武士時代にいつまでもしがみついて権利を主張する連中を見捨てるのはアリな気がする
帝政ロシアやらイギリスやらフランスやら強キャラ感ある奴らに囲まれてるのに
空気を読まずに自分らの身分や利権が無くなりそうで武装蜂起してる連中に付き合うのはアホくさくないか? 吉沢亮太ったように見えるんだけど役作りで体重増やしてるのかな 姉上と出てるCMでスーツがパツパツだった >>342
武士時代がどうのとか高尚な事考えているわけない
怖くなって思いつきで逃亡しただけのクズ >>341
主役誰だったか忘れたが時代劇が全く合わない役者だった気がする 栄一と喜作が弥次喜多道中みたいでおもしろい
東海道どころではないスケールだね あとから振り返ってもおもしろくくて
無茶苦茶な青春時代だったろうけど >>342
自分もそう思う
慶喜は頭いいしそんなことわかっていたから
付き合わなかったんだろ
西郷は頭でわかっていても武士の不満や無念に
付き合った
武田耕雲斎もそうだな
ただ慶喜がそれに付き合ったら西南戦争や
天狗党ではすまないからなあ
日本全国水戸状態
幕府が実権握れば薩長に報復
薩長が実権握れば幕府に報復
そうこうするうちに日本は英仏の分割統治
清より悲惨なことになっていた
西郷が 慶喜は将軍になってからと大政奉還後に
外国公使とも会ってるから
外国の思惑はわかっていただろう 大人しく処分に従うところは斉昭と同じなんだよな
斉昭は永蟄居中に死ぬが慶喜は名誉回復する
全然違う親子だが似たような境遇を辿るな >>339
武士に似合うのが喜作で武士がいまいちハマらないのが栄一
血洗島時代は栄一がイキイキして喜作は引き立て役、武士時代は喜作がイキイキし栄一が燻っていたが勘定で自分の道を見つける >>336
経費削減が嫌われたのだろうな
会社の経費削減で経理部長が給湯室のお茶やお菓子をなくしたらおばさんお局社員から嫌われるだろ 老中の板倉勝静から「幕府将士たちが激昂してこのままじゃすまない」と聞かされると、
慶喜はやれやれとばかりに、風邪で床に伏せながらも、こう尋ねた。
「今、幕府の中に西郷吉之助(西郷隆盛)に匹敵するほどの人物はいるか」
板倉がしばし考え込んで「おりませぬ」と回答。さらに
「されば大久保一蔵(大久保利通)ほどの人物はいるか」と問うと、
やはり「おりませぬ」と板倉が答えたので、慶喜はこう結論づけた。
「こんなありさまでは、戦っても必勝の策などあるはずない」
徹底抗戦を主張する旧陸軍を一蹴するみたいな。 おかえりモネの視聴率の低迷。役に立っているか立っていないか
で悩んでいる人々が多く、企業に扱き使われて競争させられて、
地域の既存店が、外資の新規店に壊滅させさせて滅亡させられて
いるという現状において、牧歌的に過ぎて居るのではないか。
#おかえりモネ #NHK @nhk_kaisetsu >>349
よく言われてるけど、西郷も本気で勝とうと思えば勝てた
少なくとも、何が何でも討幕をやり遂げた時の狡猾さで本気出したら十分いけた
天皇の信任から言っても、何等かの方法で電撃作戦やって玉を握る事が出来れば
一度は罷免されても陸軍大将として官軍になる目は十分あった
幕末動乱の政局は、そうやって打ち勝って来た
だけど、美化して考えるなら、だからこそそれをやったら駄目な事も分かっていた
或いは既に厭世モードに入っていたのかも知れないけど、
自分ら武士がそれをやったらもう切りがない事を理解していたかも知れない
鳥羽伏見で偶発から薩摩ほぼ一国で官軍になって後は追随しただけに近い、
と言う形を取れたからこそ、武士の「御恩と奉公」、
武士として戦って勝ったのに戦勝利権が足りない、と言う不満も、
一時地元から鹿児島県令を出して(県令はキャリア制度で本来地元採用禁止)西南戦争で終わらせて
事実上薩摩一国に押し込めて終わる事が出来た
薩摩一国ですらそうなのだから、話半分の俗称でも旗本八万騎八百万石と
多くの親藩譜代の同盟国を抱える徳川宗家が、一度上がった錦旗を実力で奪ってしまったら
その後始末は桁が違う事になる
現状維持ですら既に軍事的財政的な効率から限界だったのに、「勝ってしまった武士」が
現状よりも悪くなれば納まる筈が無い
そんな状況で西洋列強と向き合う近代国家の建設、なんて無理ゲー過ぎる 西郷は幼い頃から盟友大久保の為に薩摩の不平士族を引き連れて集団自殺したのかな?ふとそんなことが頭をよぎる >>358
大英帝国としては、長州以東の掃討作戦を戊辰戦争で完遂したので、長州以西の掃討作戦を傀儡の西郷隆盛に敗者としてさせた。
住民を虐殺して、傭兵や移民の繁殖をするためである。 イラク戦争でも、住民を虐殺して追放し、武装させてISを組織させ、シリアへの侵略戦争をしている。 >>348
それ思う
吉沢亮バージョンの渋沢栄一で見たい
やはり華があって綺麗な方が画面持ちも良いし >>348
顎のラインがなくなって顔と首が一体化してるような
だから町田が余計イケメンに見えたのかも >>326
wikiに一条美賀子の写真が載ってるけど、二重瞼で、薄い顔という感じではないな。 ナポレオンも貴族の若い男性をロシア戦線に出兵させて凍死や餓死や病死させている。
ノモンハンやガダルカナルやインパールでも同じである。
若い男性を徴兵して虐殺し、若い女性に傭兵や移民の子を産ませて、勢力を拡大する。 >>219
では、お言葉に甘えて
実直、モテキャラ、ヤンキー、ジルベールなど様々な役を演じ分け更に気が付けば将軍
本人の頑張りもあるでしょうが、あまりイケメン過ぎない所がむしろいいのかも
追いつけ追い越せ滝藤賢一 にしても、英一はあと64年も生きるんだな
やっぱり長生きはするものだ >>367
栄一と家茂が共演する東京リベンジャーズがもうすぐ公開されるな >>345
黙りや、リョナ爺
>>357
誤爆か。 >>359
勝つつもりなら軍艦に兵士乗っけて東京急襲しとる >>337
信長協奏曲で一番勿体ないと思ったのは
山田孝之が秀吉を演じちゃった事
次点は浜田岳の家康
別取り合成凄いよね 栄一の実家って、代官に出せと言われれば500両とかポンと出すし、
栄一が武器買うのに200両とかちょろまかしても気付かないとか、
蔵の中に千両箱が5つぐらいは有るよね? >>344
どう考えるかは個々の自由だよ
それぞれの慶喜像がある >>373
何が凄いって現金を持ってる事だよね
商いをしていなければ現金をばんばん手に入れられない >>375
あのあたりは米は取れない代わりに藍や生糸といった商品作物が浸透していたということ 慶喜って現状判断能力は高いと思うけど、最後会津を見捨てられず結果的に
鳥羽伏見の戦いになるあたり案外、冷酷になりきれないタイプなのかな。まあ
単純に旧幕閣のつきあげもあるしできなかっただけかもしれないけど >>377
ドラマで栄一が奔走してた様に、慶喜自身は出身母体に脆弱な直轄軍しか持っていなかったから
京都では政治的な軍事力を会津桑名に依存していた
会津桑名と江戸城の幕閣は特に外交を巡って対立関係にあった訳だけど、
皮肉な事に大政奉還によって両者の利害が一致してしまったから
慶喜は会津桑名と江戸城から送り込まれた幕府陸軍と言う
細部に違いがあっても性急に徳川宗家至上を取り戻そうとする自軍に包囲される羽目に陥っていた 結果十分見捨ててると思うけどなw 慶喜が引っ込んだから代わりに会津ボコボコやん 板倉清静って板倉家に養子に行ってるけど松平定信の孫で吉宗の血統なんだな。備中井原領で代官と私塾のエピソード回やったけど、備中国内の松山藩は板倉家、岡山は慶喜の実弟が備中池田家に養子に行ってると西国でもアウェイじゃなかったんだな。 慶喜は大政奉還に伴い会津、桑名両藩を帰国させるつもりだったんやでー。まぁ、将軍から一大名(藩主)になるのだから道理といえば道理なんだけど、幕臣に反対されてヤメたら鳥羽・伏見へ。その後自分が帰国したんやw >>382
現行大河スレでは「武蔵」のはなしが出てくることもある
嫌ならここから出ていきなさい >>383
とうとう書き込みの内容もまともに読めなくなったか。ヤキが回ったな、リョナ爺。 >>372
あれは信長協奏曲ではない!という原作大好き原作厨の自分が来ましたよ
アニメの方は最高だったのに・・・
あの主人公の「歴史を変えないために死ぬために自分の人生を生きる!」というセンチメンタリズムがたまらなかった
でもあのハチャメチャぶっ飛んでる信長=三郎がかりに現代に戻れてもかなり生きづらいだろうな・・・
と思ってたら現代にその三郎そっくりの芸能人見つけて今応援してるw
歴史ドラマ出演してるのにもかかわらず「歴史なんて俺全然わからない!」とよく三郎が言う台詞をに公言なされて今大河の主要人物やっているあのお方をw 会津の帰国の申し出を拒否し続けといて自分だけ新政府入り勝ち抜けできそうになったらポイ捨てじゃ遅すぎる
孝明天皇が崩御したタイミングで許可して帰してればよかったね >>385
もとから好きだったのですか?
それとも大河で初めて?もしそうだったら嬉しいなー
ちなみに円四郎の中の人に「なんて無防備な人だろう
よく生きてこれたな」って言われたこともあります >>348
>>362
でも丸顔で演じてるからこそ栄一の愛嬌が出てるんだと思う
それでもイケメンなのは隠しきれてないけど
青天の世界ではイケメン設定ではないっぽいのもギリ成立してる
イケメン設定でないのをギリギリ成立させつつ華があってキレイな
絶妙のバランスだと思うなあ
家茂役の人も役作りでふっくらしてたのかな
この前あさイチに出てたの見たけど全然雰囲気違ってた >>263
小説のネタ本を重要とはね。新事実でも明らかにされたなら別だけど維新後50年も経てから
一方的な立場で書かれた本に学術的な価値があるとは思えないけれどね。
異論を唱えるならきちんと文章を読めよ。幕府が初めに結んだ日米修好通商条約は治外法権と
関税自主権がなかったことで不平等と言われている。関税って輸入品に課される税であり目的
は国内の競合する同業者を守るためにかけられるものだよね。幕末に実質的に効力が必要か?
治外法権のほうだって今でも外交官特権はあるし、在日米軍の犯罪は日本で正しく裁かれてい
ますかねぇ。幕府のほうが海外事情にも精通しているし、分析や対処に関しても攘夷攘夷と唱
えて外国船を攻撃するような輩より優れていたということだと思うよ。欧米(ロシアを除く)
は直接日本をどうこうすることはないと分析していたのだろうね。 >>386
昔夢会の筆記による慶喜の談話をちょこっと読むと、間の悪さ、場当たり的な判断、他人の意見に影響されやすい、情より理を優先する、崇高な理念は朧げにあるもののそこに至る道筋を作るに乏しく、また、それを共に作り上げたり支えたりしてくれる人物がいない。
結局、これまでも言われ続けていた「優柔不断で臆病」という印象は感じざるを得ないかなw 幕府にもまともな人がいた → 正しい
幕府は組織としてはまともでは
なかった → 正しい
両方とも正しいから議論が延々すれ違うよな >>387
せっかくのドラマ化があんなんことになって・・・泣
とサブロー信長ロスの自分に飛び込んできたあの72時間テレビでのあの無邪気でぶっ飛んだキャラ
それでいて若いユーチューバーなど年下の格下相手でも同じ目線で付き合うあの農民とも友達になって相撲を取るサブローをそこに見て
あ!サブローがここにいた!
と嬉しくなったものです
円四郎と言えば彼にとって円四郎に当たる人がそうちょうど円四郎の死のように急死した時など慶喜の悲しみの比ではなかったみたいですね
あの時なんで恩人の死にあたり追悼コメださないんだ!ってSNSで大分叩かれてましたけど
事務所の社長の言葉とおり彼は本当にその時それどころではなくて本当に壊れてしまったらしいですね
実はその時わずか1ヶ月前にやはり彼にとっては円四郎にあたる兄のように慕う人との番組打ち切りでのショックをちょうど乗り越えてばかりだった時だったし
それこそその時の彼はそれこそ 「どうして・・・どうして・・・」
だったと まあ事務所の社長もまだ事務所立ち上げてたった4ヶ月の時に大事なタレントが再起不能に陥ったかもしれないと肝を冷やしたでしょうね
やはり憑依型の人は感受性がある意味強すぎるから
ここで叩かれてるように自分も滑舌は気になるけど彼の演技はそれこそ全身でその役を生きてるから人の感動を生むんだと思ってます
長文失礼! では出勤します >>383
現行スレではそれなりに過去大河の話が出るのは普通だな
堤真一繋がりで又八の話はスレ違いではないしな 薩摩は斉彬が遺した人材で勝てたようなもんだけど
幕府には斉彬相当となる先代がいなかった
慶喜も10年貰えたらいろいろできた人なのかもしれないが
江戸組の掌握・育成が間に合わずタイムアップ 5年くらい前に会津若松に行ったけど鶴ヶ城は想像していた以上の田舎の小城 そんな小城で 宦官7万5千 会津9,400の絶望的な戦い その時慶喜は何を思っていたのかな? >>397
いや一概にスレ違いとは言えん
又八は問題ない
昨日信長協奏曲の話題が出てたのは叩かないのに
大河の話でしかも堤真一の演じた役の話で目くじら立てて叩くのは如何な物かね? >>396
弘道館の戦いって会津戦争の後なんだな
京から中山道を東進したら会津も水戸も距離そんなに変わらないか
関東に入ってるから水戸のほうが近いのかと錯覚するが >>396
宦官が75000人は草
確かに絶望的な戦いだ >>396
八重の鶴ヶ城攻防もかなり絶望的に描かれてたね >>388
吉沢亮のファンからすると吉沢亮より周りの方が目立って食われてるように見えて面白くない人もいるんだろう
キングダムのときの逆になっているというか
ただ大河的にはいろんな人に見せ場ある方が面白いし誰々が主役食ってるとか誰々が主役みたいとかは毎年言われることなので大河とはそういうものと割り切った方がよいな >>396
加藤嘉明って築城の名人じゃなかったか?
清正には及ばなかったんだろうか >>396
そういう絶望的な状況で戦っても仕方ないというのが慶喜の考え方なんだろう
硫黄島みたいに絶望的な状況でも戦え!
というのが美化されがちというのはわからないではないけど
早めに降参していたら原爆と東京大空襲はなかった 本物の渋沢さん、丸くてニコニコしててゆるキャラみたいだ
特に似ていなくても演技力があればいいんじゃない?
嘉納治五郎は役所こうじだわ。全然似てないけど >>405
そりゃアームストロング砲なかったからな
加藤の頃はw
五稜郭でも骨董的な設計なのに 似てなくても印象固定ってのはあるだろうね
特に大河でそんなに出てない人物なら尚更
今回で円四郎は大半の人間が堤真一で固定されただろうし
三淵谷原章介、政次高橋一生、忠盛中井貴一、弥太郎香川照之
この辺りもかなり固定されてる気がする >>390
長年言われ続けてきただけの事はあるんだろうな、>176も情が無いと感じるし 逆に上杉謙信なんかは誰が演じても今ひとつイメージと合わない
石坂浩二、柴田恭兵、岳人、阿部寛あたりも今ひとつピンとこない 謙信はもう少し若い頃の渡辺謙とか
しかし渡辺謙は去年の道三で見たかったな
長良川で単騎特攻し蜂の巣になる最後の侍斎藤道三にピッタリだろう >>399
>>409
黙りやがれ、リョナ爺
信長協奏曲を叩かなかったのはな、爺じゃないって事が明らかにわかるからだぞ、リョナ爺。
小栗旬を毛嫌いしてるお前が彼の主演作について熱っぽく語る訳ないからな。 >>409
そうそう。岩崎弥太郎は香川照之だわ
青天はもっと若い俳優だよね
暑苦しい俳優だと桐谷健太か柳楽優弥か賀来賢人あたりきそう
賀来賢人がアミューズ枠でくるかな >>414
大河に関係ある会話でも爺なら叩き、
爺でなければ無関係な話題でもスルーか。
要するに君は爺が嫌いなだけでしょ? >>390
特にこの点が「慶喜は武士らしくない」って旧体制派からは嫌われる所以だろうな
「情より理を優先する」
文系が理系嫌うみたいな相容れない所があるんだろう >>415
暑苦しい俳優なら市川猿之助はどうかな
香川と従兄弟だし悪役演技は中々だし >>400
会津まで会津西街道を使っても
水戸の方が近いのでは 家康なんかも津川のイメージ強いけど
家康は大河に出まくるからな、今年みたいに全く違う時代に出てくるケースもあるし
弥太郎とか政次なんかは名前出ると瞬時に香川や一生の顔が浮かぶ
架空人物だけど映像化作品で20作以上出てるから敢えて名前出すけど
本位田又八も完全に堤真一で固定された >>420
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>412
>>413
煩いぞ、リョナ爺
>>418
黙ってろよ、リョナ爺
>>416
何を今更。
俺が爺を敵視し、奴を討伐しようとしてることは、ここに来てる人間ならば誰でもわかることでしょう。 又やん演じてたのと全く同じ時期にキムタクドラマでキャプテン演じてたけど全く正反対のキャラだけど格好良かったな
駄目人間又やんも味が出ててハマってたのに違和感がないのはやはり役者の力か
長澤まさみのセーラー服機関銃でも若頭のいい役演じてたしやはり堤真一は華のある役者だ
18年大河ブランクがあったのは惜しいな 堤は台詞回しにも上手く感情が乗ってる感じがあるんだよね 大河家康は個人的には、
フランキー堺
津川
滝田
西田
このあたりが四天王かな
滝田は見た目は似てないとは思うけどオーラーがあった
一番、こいつじゃねえ・・と思ったのは 嶋政宏 >>411
>>417
自分はそれでも「怖くて江戸に逃げ帰った説」は反対なの。「慶喜は臆病な性格だから逃げ帰ったに違いない」という仮説に過ぎないと思ってるwでも、なんかこう…慶喜の決定には常に残尿感があるというか振り切れていない。せっかく良い判断してるのにツメが甘いからそこを付け込まれて後手に周り事態が悪い方へw結局誰からも好かれない八方美人みたいなものも感じるし(他人に嫌われるよう仕向けるとか、他人が嫌がることをするようにも見える)
まぁ、なんか面白い人だよねwと。 >>417
栄一の言葉を借りるなら、徳が欠けている様に見えるかな、一橋なら上手くいったが
宗家だと纏めきれなかった >>404
自分のTLに流れてくるのは喜んでるものばかりだけど
栄一が周りに食われてるとも思わないからファンもそんな風には思ってないんじゃないの
あれだけ演技のバリエーション見せられる役をもらってファン冥利につきるやろ
今回は喜作と喧嘩後の荒ぶる栄一が面白かった
警察官僚がヒソヒソ、危ない任務は交番上がりのあいつにやらせとけみたいな >>424
高嶋兄のはなんか頭のネジが少し飛んでる感じがあった
フランキー堺は腹黒かと思いきや北政所を気遣ういい人系の家康だった
津川は敢えてここでは説明不要
西田は全体的に良かったけど終盤浜ちゃん化してたのと一豊に甘かったのが少し残念かな
山内一豊が豊臣から乗り換える人たらしの秀吉的要素が強かった家康と言うイメージがある
滝田栄は家康に見えないし脚本と言うか原作上の美化がおかしいレベルだったけど確かに主役オーラ的な物はあったね
ただやはり家康と言うと違和感あったかな
滝田栄は伊東十郎と前田利家が凄いハマってた
未だに前田利家は滝田栄のイメージが強い
あとは児玉清の家康は一見いい人そうに見えるのに実態は腹黒い不気味な家康だった
フランキー堺とは逆のイメージの家康でこの二人は太平記でも共演してその時は役柄が反対になってるのが面白い 西田の時は一豊が晩年は秀吉に冷遇されてた感じがあって
一豊を買ってる家康を強調したかったのかなとも思う
一豊目線ならこの家康なら豊臣を寝返るだけの説得力はあった
かと言って一豊を利用しようとする腹黒さも兼ね備えていたからおかしな事にはならなかった
家康は津川、西田、児玉・・・あと一人は丹波哲郎とかも中々捨て難い >>427
毒吐いてる吉沢亮ヲタアカウントある
慶喜が主役みたいといわれてキーキー言っていた
あとディーンも叩いていたな
数からしたら少数なんだろうけどね
見ていて気持ちよいものではないな
吉沢亮以外で褒められたり評価されてる
俳優叩きまくってるのは 渋沢栄一に関しては残ってる顔が橋爪功みたいな感じだから
吉沢のイメージにはならないだろうな
喜作に関しては高良健吾のイメージが定着しそうだけど
土方に関しては残ってる画像も山本耕史っぽいし定着した感じがする >>428
>未だに前田利家は滝田栄のイメージが強い
これは強く同意、滝田の大河でのハマり役は自分もこっちだな
ねねイメージも、あの作品で佐久間良子で固定化された >>426
徳がないというよりは理より情を優先する
徳川を中心とする封建体制がもう時代からして
限界だったんだろう
能力より血筋を優先する
身分は低いが能力のある栄一を一橋や明治政府は
登用するが幕府は軽んじる
こういう体制だから西郷や大久保に比肩する人材がいなかった
栄一を >>433
十郎、利家とはまり役が続いて家康だったからかなり違和感あったな
利家は40年前だけど未だに滝田栄の印象強い
渡辺徹とかギャグかと思ったくらい
ねねも佐久間良子のイメージ強いな、あと沢口靖子かな
酒井法子とかは酷すぎた
浅野ゆうこは千代目線の姉御的なねねとしては悪くはなかった >>432
山本ってもう随分前だし
定着はしないだろ
町田の土方もなかなかよかった 渡辺徹は秀吉主役の利家、慶喜主役の西郷とかなりの重要な役演じてたのは何故なんだろ
両方とも決して良かったとは言い難い
春日局の時の力士みたいな秀頼は結構良かったけど >>436
17年前だけど朝ドラでも5年くらい前に少し出てきたし
滝田栄の利家なんかは40年前だし17年前なんて大河ファンからしたらついこの前くらいの感覚だよ >>434
封建社会は義や情が理より大事
近代社会は情より理が大事
慶喜は徳川家にしては珍しく情より理で判断できる近代的な思考のできる人だった
だから英邁とも言われたのだろうけど
時間切れで幕府の体制を変えるまでには至らなかった
薩摩の挑発にのらないで鳥羽伏見がなかったら
歴史は変わっていたのかもな >>439
大河ファンというより自分がいかに婆かを解説しなくても
新撰組のときも変な山本ヲタがうざかった記憶があるけど 新撰組!なんてつい最近の大河だろ
貴乃花も引退してるし長嶋も脳梗塞になってた
流石に秀吉吉宗あたりだと少し前の大河って感じだけど
おんな太閤記徳川家康だと大分前の大河って感じになるが >>422
>>424
黙りやがれ、リョナ爺
>>428
>>430
うっせーな、リョナ爺
>>433
消え失せろ、リョナ爺 >>432
>>435
マジ消え失せろ、リョナ爺
>>437
>>439
マジ黙りやがれ、リョナ爺 17年前をつい最近と感じるか随分前と感じるかで
年齢がわかるな >>441
山本耕史はファンはうざかったと言うか未だにこのスレでも山本の話になるとやたら食いついてくる中年女みたいなのがいるからな
三成とかは貫禄なかったし良かったとは思わんが土方に関しては山本耕史の印象は強いな すげえ、リョナ爺認定された、初めてだw
じゃあ、強姦話しようw >>445
ここは大河板だから
大河板の感覚だと17年前なんてついこの前だろ >>448
大河板にも色々な年齢の人がいると思うが高齢者の方が多いのかもね
70歳が87歳なら17年前は少し前
30歳が47才なら17年前はかなり前 >>449
いやどう考えても平均年齢高いだろ
過去大河談義でやたら加熱するのが何よりの証拠 >>431
そんなn=1みたいなもので吉沢ヲタは周りにやっかんでるとか言われるのは流石に気の毒杉
観る価値もないアカウントブロック案件だな >>434
と言ってもほとんどの藩は幕府と同レベル
斉彬が特殊だっただけだな
薩摩も久光で前時代に戻りかけたわけだし
斉彬、松平春嶽、鍋島閑叟
下級武士と直接議論を交わしミッションを与えたこの辺りの藩主が異端 >>451
吉沢亮ヲタはキングダムのときも山崎賢人叩きが酷かったし共演者叩き酷いイメージあるよ
主演映画コケていたときも杉咲花叩いていたし >>454
お前いつも関係ない罵倒しか書き込んでないな
別人の433を爺認定したんだからとっとと詫びろ
ID見て別人って分かるだろ
お前に自治は無理だ、さっさと詫びろ 結局おんな太閤記とか徳川家康のような話題について行けない大河の話が出ると悔しくて誰彼構わず爺だ何だで叩いてるだけなんだろう
武蔵も見た事ないのか知らんが話題についていけないから悔しくて叩く 描かれた時代が違ううえに、昭和に放送された大河の話を持ち出すほうがおかしい >>458
まあ今日はたまたまイメージ固定の話が出て
滝田栄の話からおんな太閤記徳川家康で少し盛り上がった感じだから多少の脱線はご愛嬌かな 大河は半分近くが昭和放映なのだから昭和の大河の話になるのは別におかしくはないけどね
パリ編になれば獅子の時代なんかの話で森上がるだろうけどそれはごく普通の事だしな >>455
IDコロコロしてるがお前、ここでキャストが演技のダメだしされると直ぐに吉沢ヲタのせいにするやつだな
大河板でヲタアンチの発想を持ち出すやつこそが俳優ヲタ
浮いてることこの上ないからそろそろ自重しろ >>461
吉沢ヲタ必死すぎる
吉沢ヲタが他叩きしていると自白してるようなもん
町田がカッコいいと褒められたら町田叩き出すし
エクゼイルきたら危ないと思ったら案の定だった
若手俳優ヲタも面倒だな ヲタ話されるくらいなら、過去大河語りの方が断然マシなのは同意。 ここってさあ青天始まる前から強烈に吉沢を敵視してるやついるよな
いまだに張り付いててキモい
しかし、そいつと同じくらいに爺もキモい
どっちもアボン対象 >>463
草なぎヲタガー
吉沢ヲタガー
不毛やね
まだ来年の小栗はマシだろうが再来年のやつは
もっと酷いだろうな 慶喜のフランス軍服は大河代々使ってるの?松田翔太や小泉孝太郎が着てたやつ 高齢視聴者が多いから若者群像の中に中年の慶喜がいても視聴者はあまり気にならないんだろうな 上野寛永寺の謹慎部屋はなかなか良かった
そう長くいたわけでもないようだが >>467
来年も山本耕史出るし、小栗もそれなりに女ヲタ多そう。
アイドル寄りの俳優だとそれがあるからなあ。
でも再来年は本当に酷そうだね。 >>461
同意
吉沢ヲタと叩いてるのは爺の可能性あると思うな、IDコロコロとか
他役者叩くと自動的に吉沢ファンが悪者にされるのが分からないね
反論してもキチガイで話通じないし >>470
葵とか見てると草gなんて誤差のレベルに感じる >>470
若者群像劇だけではないところが青天の特徴だし
いいところでは
血洗島編の血洗島パートの中に草なぎが入ったら
浮いていたかもしれないが江戸パートで竹中直人や堤真一と草なぎはバランスがよいし
若手群像劇だけだと吉沢亮より売れてる菅田将暉のコントがダメだったように地上波ゴールデンは厳しいんだと思う
青天が成功したのは幅広い年代層にアピールする
キャスティングが大きいと思う
若手中堅ベテランがうまく噛み合っている
女性陣がちょっと弱い気はするけど
男性陣は豪華だしみんな役にハマってる 俳優さんやスタッフさんは良いもの作ろうと
一致団結して毎日必死でやってるのに違いないのに
荒しか何か知らないけど仲違いさせようとしてるようで感じ悪い 渋沢栄一だけで大河を引っ張るのは無理があるから新解釈の徳川慶喜をもう一つの柱にしたのは正解だし上手くいってる
薩長視点ではなく幕府視点でもない一橋視点の
徳川慶喜像がうまく物語にハマってる
そして堤真一の平岡円四郎が魅力的な人物であったこともよかった >>477
いちばん慶喜が悪者になるのは会津視点だけどな >>477
今回の堤の配役は良かったね
この大河で一番良かった 今回の大河は小林薫じゃなくて堤真一がトメて欲しかったな
個人的な感想だけど 正直言ってもう円四郎ロスはないかな
栄一がそれをすっぽり埋めてる
個人的感想だから異論は認める >>477
田舎の百姓育ちの栄一が表舞台に出て来るまでの幕末情勢を慶喜側の視点で繋ぐのは上手い配役だと思う
又、栄一は幕末クライマックスの一番肝心な時にパリ出張で日本不在になるので、その間に起きる重大イベントを
描くにも、慶喜ならば最適の人材でもある。
栄一をスカウトしたのは慶喜側近の円四郎だし、明治には慶喜公伝を著すぐらい慶喜とは縁があるから
慶喜と栄一を絡ませる事にもなんら不自然さは無いと言える
ただ、ちょっと慶喜で引っ張りすぎな感はあるが、それは五輪と麒麟で尺を取られたのが痛い
幕臣→官僚→大事業家の人生の中で、事業家の部分が中途半端で終わりそうなのがちょっと心配なぐらい。 >>482
ロス埋めに武蔵とか見てる人間も多いだろうしね
退場して一月経つしな 渡信長ロスは後半ずっと埋められずに抜け殻みたいな大河だったな
脚本的にも天下人になってからも信長を引き摺ってたからってのもあるけど >>469
衣装は使い回しだからね、毎回作るわけないし
岩手とかに大河ロケ村でも作って城とか町とか盛大に制作して使い回すのは有りかなと思ってる
ロケない時期には観光客入れたりして
大河ファンなら高い金払っても絶対行くだろう 町田のライトなファンだが演技は山本の方が上手いと思っている
上手過ぎてややインパクトのある役を演じる時は大変だろうなと心配したり
あの役とかこの役とか色々と思い出すうちに気が付いた
ジルベールの人ではないか 山本耕史の方が出番も遥かに多いし歴代大河で土方演じたのが一番長いのは間違いないからな
印象に残るのは仕方ないだろう
この前の町田土方が遅れて助けに来た時は「待たせたな」と言うかと思った
しかし新撰組はもう17年も前になるのか >>482
同意
円四郎を引きずったのは暗殺回の次だけだった
その後から栄一覚醒で話を盛り上げ猪飼様が三の線を引き継いだ
ドラマとしても上手く切り替えた
川村も元の淡々キャラに戻ったな
それよりも猪飼栄一コントが観れなくなる方がロスだ >>489
衣装はそうだよね ありがとう
筑波のワープステーション江戸がそうなのでは?
いだてん、エール、スパイの妻で使いまわしていた
民放のルパンの娘でも使っていた
青天でも使ってるんじゃない?知らんけど 町田は若手ではそこそこキャリアを積んでる芸能人であるにもかかわらず
いつ出てきても謎のフレッシュ感に溢れてるから土方より沖田かなあと思う >>491
栄一に「もちっと早く来るかと思ったぞ」と言わせたのは
「待たせたな」へのオマージュかもしれない >>493
横
青天でも使ってるね
江戸にきた栄一や喜作が渡る橋などお馴染みのやつが出てきてる
撮影協力でも茨城県つくばみらい市でてる 史実では栄一が一人乗り込んでテンション低い大沢が大人しく出てきて一件落着
青天はわざわざ土方の見せ場作ってる >>456
>>457
黙れよ、リョナ爺
>>459
>>460
消え去れ、リョナ爺
>>463
煩いぞ、リョナ爺 >>493
大河用のセットはあるだろうけど
城とか大規模な城下の大河や時代劇用の壮大な大河村が欲しい
キンジパの時には岐阜にかなり大規模なの作って撮影終わったら壊したらしいね
どっか地方に使い回し前提で予算先取りして大河ランド作ってくれれば嬉しい >>502
それは客の年齢層による
昭和でも50代から見れば30代は若手扱い
令和でも10代から見れば30代はおじさんおばさん ここは大河板だぞ
男は下手したら40でも若手扱いだろ でも女は25過ぎたら
もう若くないとか劣化したとか言うんだろ >>396
宦官ww
全員キン○マ取られちゃったんやな >>492
>その後から栄一覚醒で話を盛り上げ猪飼様が三の線を引き継いだ
>それよりも猪飼栄一コントが観れなくなる方がロスだ
ロスの形もいろいろありますね
私の場合は慶喜円四郎主従ロスだったのですが
栄一と慶喜のやり取りが増えてどんどん近づいて
いまや慶喜篤太夫主従に嵌っています
生涯の関係なのはわかっていますがしばらく離れ離れ
なので寂しくなりそうです >>455
えええ???
初耳
お亮と賢人はワンセットで応援してる人が殆どだよ 勝麟太郎「慶喜公はしばらく謹慎してた方がいい
世代交代して当時の遺恨なくなれば名誉回復出来るから」
渋沢栄一「慶喜公が復帰出来ないのは勝さんのせい」
この件に関しては渋沢の方が勘違いしている気がする 慶喜が篤姫に罵倒されるのはやるのかな
この前のだと勝海舟に罵倒されてたけど
本木の時は罵倒はされてないが蔑んだ目で見られてたな 慶喜復帰できないのが勝のせいとは栄一は言ってないような
慶喜の晩年に傷をつけないための静岡謹慎は分かるが
あまりにも押し込め主義なのはどうかと思うみたいなことだったような >>511
勝海舟って慶喜の部下だぞ
薩長よりドラマのつくり話を間に受けてもなあ
そういや篤姫は勝海舟に惚れ込んだような話でおかしな演出だった 史実の栄一と土方の年齢差的に吉沢と町田はいい感じだけど五代と栄一って5歳差なんだよね
おディーン様若作り頑張らないとなw >>514
栄一と3歳差の慶喜をアラフィフの草なぎがやってるのは笑えるよなw >>514
お父さんみたいな鵜飼様は5-6歳くらいしか違わないけどね
キャラが合っていれば、大河では俳優の年齢は気にしないわ 多分これからでるあさが来たの番傘屋が猪飼コントを継ぐ
ほんとは三宅弘城に出てもらいたかった
(あさが来たの番頭) 吉沢も磯村も草g慶喜のことオーラがあるとか目合うと緊張する的なこと言ってるよな
多少年齢いっててもまずは存在感とかオーラが重要なのかもな >>514
栄一と3歳差の慶喜をアラフィフの草なぎがやってるのは笑えるよなw >>401
みんな内股で戦ってたのかな笑。清朝だって75千人も宦官はいないわ。 >>510
「勝が慶喜を静岡に押し込めていたのは、慶喜が東京に出てきて大政奉還前後の真実をぺちゃくちゃ喋っちゃうと、せっかく盛りに盛って作り上げた立派な勝海舟像が瓦解しちゃうからだとか言う人がいるけど、まさかそんな事をあの勝がやるわけないよねぇーw慶喜を思ってのことだよねぇーw」と栄一は語っています。
内心、栄一が勝をどう思っていたかは誰も知らないw >>517
そうなんだ
ウッカリ者だけど憎めないおじさんなのかと思ってたけど、ウッカリ者のお兄さんだったんだねw >>404
主役のキャラにもよるけど基本的には大河は多数の個性的なキャラが登場してそのココのキャラが立つ方がいい大河になる
そうすると自然と大河の主役は受けの芝居を求められて辛抱役になりやすい
若手で辛抱役はつらい部分もあるだろうけどそれでドラマが好評なら結果的にその評判を一番受けるのは主役だよ
吉沢は若手なのにそこをわきまえてやってるように見えるからよくやってるなと思う
頭がいいんだろうね >>526
円やんより歳上に見える
役者は堤より歳上だけど >>432
ヤマコ-の土方は好演だったが
画像が似てるはないわ
土方はああいう若い頃は可愛い系の丸顔系じゃない
もっと男っぽい系の男前で全然違うタイプの顔だよ >>529
実際の土方は気に入らない男は暗殺したり気に入った女を夜這い強姦するような人間だったらしいね
山本耕史よりと桐谷健太とか高岡蒼甫の方が実体に近いんだろう
ただ山本ほど大河で土方を多く演じた役者はいないからイメージ定着してるんだろうね
画像見たけど山本耕史っぽかったような
顔はもう少し面長だった気がするけど >>284
パリ編は22〜24話までの3話分だよ
23話で五輪中断になるから中途半端なところで切れる
獅子の時代で児玉清が演じてた清水卯三郎は今回のに出そうにないな
栄一と郷里が近かったり、五代の命の恩人であったり
今回の作品に出てきてもよかったんだが
https://www.tkc.co.jp/kaze/backnum2003/koramu07.html >>486
獅子の時代に出たのかなナポレオン3世
2度クーデター失敗とか
二月革命からの大統領選挙圧勝とか
濃い人だけど >>527
事務所の姿勢もあるのかな?
血洗島編は吉沢亮に主役無双させようとしていた感があったけど一橋家臣編になって群像劇的になって面白くなった感じがする >>511
>>528
消え失せろ、リョナ爺
>>530
黙れよ、リョナ爺 >>533とは逆に思ってた
血洗島編って江戸と農村の2つのパートだったのでいつも話がぶつ切りになっててそれがよくなかったと思ってる
一橋編になると主役である栄一中心の話に慶喜の話も入ってるという形になったら良くなった
もともとテンポはよくて45分早いんだけど一橋編になったらとても見やすい 今年のキャストで新撰組やるならこんな感じか
近藤勇・・・高良健吾
土方歳三・・町田啓太
沖田総司・・吉沢亮
つね・・・・橋本愛
孝・・・・・上白石萌音
滝本捨助・・磯村優斗
永倉新八・・波岡一喜
原田左之助・満島真之介
山南敬助・・武田真治
坂本龍馬・・田辺誠一
松平容保・・草g剛
沖田みつ・・ミムラ
近藤ふで・・原日出子
近藤周斎・・小林薫
佐久間象山・竹中直人
芹沢鴨・・・堤真一 >>531
瑞穂屋か
羽生出身でパリ万博も商人として行ってたんだね
児玉清もあの頃は大河よく出てたな
その2年前に黄金で家康演じてるし4年後の山河燃ゆでも弁護人の島木を演じている >>531
パリ滞在中に大政奉還が起きるわけだから
大政奉還が切れるポイントならそんな変な事にはならないんでは? >>533
>>535
主役無双というか栄一回りしか描くことない(本人の自伝しか資料がない)血洗島編と
栄一とまだ関わりのない慶喜+幕府編の2パートだったからね
幕府の群像劇にしちゃうと主人公と関わらない有名な人物とその仲間たちを深く描きすぎてとっ散らかっちゃう
若い頃のまだ表に出てこない時代のバランスとしてはちょうどよかったと思うけど、今のほうが面白いには同意 >>533
事務所は関係ないんでは?
伝!はひたすら福山格好いいが前面に押し出されてた大河だったし
大泉なんて主役でもないのに出しゃばってる感 栄一と喜作が一橋家臣になった頃カネが全く無くて困っていた時、一橋家臣団を見回して
一番人が良さそうな猪飼さんに借金申し込んだら心良く承諾してくれた
猪飼さんは栄一の自伝以外で全く名前出て来ない凡人だけどね
栄一は後年人を採用する時は秀才タイプより
親兄弟を大事にする情の厚いタイプを採用すると語っていた
実際情の厚いタイプの方がいい仕事したという >>540
福山の龍馬を香川の弥太郎を通して描いた事によって生きた感じはある
近藤正臣の容堂も演技凄い良かったな
武市半平太に切腹申し渡す場面とか何度見てもいい
あと児玉清の坂本八平の龍馬を見守る雰囲気が凄い良かった
児玉清の遺作となってしまったが海で龍馬の成長を喜び涙するシーンは貰い泣きしてしまった >>539
いや船頭は一人の方がいいと思う
群像劇って船頭増やしてバラバラでやることじゃないと思う 香川の弥太郎くらい濃い人物がいればな
堤の円四郎がかなり良かったけど出番が少なくて物足りない
堤は又八も結構良かったよね 又八と朱実の江戸っ子夫婦のようなやり取り
白目剥いて駆けぬける武蔵
呆然としてるお通
何となくこのパターンが多かった印象
朱実も単体だと全然良くなかったけど又八と一緒のシーンはそれなりに良かった
武蔵も又八との友情みたいなのはそこそこ良かったし
やはり堤と絡むとそれなりに映える気がする
まあお通に関してはどうしてもアレだったけど今の米倉なら大河に戻ってきたらかなり期待値高いだろうね
来年の北条政子なんて米倉で見たかった気がする >>500
京都の太秦クラスでもご不満?
ワープステーション江戸
昔は太秦のように観光客相手の江戸村だった 円四郎初登場の時のヤスと笑うシーンなんかはどうしても目ひん剥いた武者が走り抜けてきそうな感じがしてしまった >>547
つくばみらいの江戸村は近代造りと江戸造りで二種類あるんだっけ
町に関してはアレで不満はないけど城が欲しいな まあでも今年は堤真一が久しぶりに出て堤が演じた役を存分に語れるのは嬉しいね
武蔵なんかもこの機会に配信してくれればいいのにね 謙信の話で思い出したけど昨シーズン羽生結弦が天と地と使用曲で謙信演じて石坂浩二が喜んでた 土曜のニュース番組でご機嫌でコメントしてた 今シーズン持ち越しなら五輪でフューチャーされるかもね >>549
城もあるよ城門だけど
てか大河とか時代劇で城から出て行く軍勢とか描いてるのはだいたいその城門
この間公式HP見たらなかなか良い出来でよく設備が説明されている
でも一般観光客入れてないのになんであんな立派なプロモーションビデオあるんだろ?とちょっと思った >>536
>>537
黙れ、リョナ爺
>>542
>>543
煩いぞ、リョナ爺
>>545
騒ぐな、リョナ爺 >>552
民放や映画に貸し出すための参考資料プロモなんじゃ? >>546
>>548
いい加減にしろよ、リョナ爺。
スレチなんだよ、クズが!
>>550
マジ黙りやがれ、リョナ爺 >>554
撮影で1日30万とかで借りれるんだっけ
近代村の方が高かった気がする
>>553
たまには新撰組の話題をしてもいいではないか
獅子、慶喜、武蔵のような兄弟大河ではないが話の流れで盛り上がる事はある >>539
血洗島編はぶっちゃけ血洗島パートより幕府パートの方が面白かったからね
その割に血洗島パートが長くしかもお千代と栄一の恋バナばかり推していたのがよくなかった 血洗島編は幕府パートの尺をもっと増やして血洗島パートと同じぐらいにして時代背景とかをもっとしっかりと説明した方がよかったかな
ドラマの狙いとしては当時の農村の豊かさを
描きたくて農民は身分は低いけどお武家さまよりも平和で裕福だったことを丁寧に描きたかったのだと思うのだけど
どうしてもまだるっこさを感じてしまった >>392
こちらも出勤していましたので亀レス失礼
72時間テレビからでしたか
私もドラマと歌番組くらいしか見ていなかったので
あの素(のように見える)のぶっとんだキャラには驚きましたね
恩人が亡くなられた穴は埋めようがないだろうけど
円四郎さんの中の人も兄とも師ともいえる尊敬する先輩だし
久々の共演はファンとしても嬉しかった
もうひとりの兄のように慕う人との番組も復活してよかったですね
スレチなのでこのへんで >>550
一橋家臣編はじまるときの記者会見で演出の
黒崎さんが慶喜と栄一が出会うのは7月と言っていたんだよね
それが実際には5月下旬だった
五輪中止で削られて早めになったのか
制作サイドはもっと堤円四郎に出てもらうことを
予定していたのかも でも堤円四郎があまりに長く出ると慶喜と栄一の関係は堤円四郎を通じての関係でしかないから
慶喜と栄一の主従関係を描けなくなってしまうのか
なかなか魅力的な登場人物が多くて悩ましいな >>486
赤い印をつけた緑の棒に向かって演技してるとは
とても思えない出来上がりになってると予想
放送前後にもういちどパリ編の撮影裏話を
どこかで特集してほしいな >>561
単純に黒崎さんの勘違いかもしれないよ
7月に出会うんじゃ遅すぎるし明治が短くなりすぎる
でもこれからも円四郎は回想で何度か出ると思っている >>564
2月に出たガイド本でも14話で出会うことになっていたしね 堤円四郎はもう出ない方が良い。
栄一の成長と出会いを見たいんでいつまでも円四郎がどうこう言ってるとクソ大河になってしまう >>558
最初からそのプランはなかっただろうな>最初の幕府パートの尺を増やす
五輪がなければもっと丁寧に描く予定だったのは明治以降だろう
慶喜オタさんは粘着質で諦め悪いんだね >>558
普通に栄一のバックボーンを描きたかったんだと思うよ 今まさに農村での経験や考え方が展開上で活きてきてるじゃん >>564
NHKのチーフ演出家が作品の公開記者会見で
勘違いをいうわけないと思うな
その当時はそういうプランだったんだろう
五輪で5回中止の関係で計画変更かな? >>561
それソースどこかで見れるかな?
インタビュー記事しか出てこないんだけど、そこでは7月とは言ってないみたい >>569
ほぼガイドブックのあらすじ通りに進んでるから大幅なプラン変更があったとは思えない >>570
インタビュー直後の記事ではそう言っていた
探してみるけど
随分おそいなと思ったからよく覚えている
慶喜と栄一が会う前に栄一の弥次喜多道中や
慶喜の京時代や五代様や土方の新撰組の描写膨らますのかと思っていた 【青天を衝け】栄一に込めた“生きる”意味「最後までぶれずに描きたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/47593f80022082ba8eace68ea15c495ac29b078a
コメント見るにこの記事っぽいけど本文は5/16に出会い、7月パリ出立に修正されてるね。 >>574
やっぱりそうだよね
この記事か
栄一が京に行く、ってなってたから今度の日曜あたりにお会いするものだと思っておりました。7月ごろですか 二人が会うのは。まだちょっと先ですね。早くそのシーンが見たい。 元ソースのオリコンニュース辿ったら初出が4/30で最終更新が5/2になってる
放送を反映して直したとかではなく記者のミスだろうな >>569
NHKは紅白歌合戦の最終結果で優勝組を言い間違えるアナウンサーを翌年も総合司会に使う企業だよ
記者会見での言い間違いもないとは言い切れない >>558
普通の人はドラマって主人公の視点で見るのでそれだと相当ストレス溜まると思う
栄一のスカッとする話が数字良いのも偶然ではないと思う ”小檜山青 Sei Kobiyama
@Sei_Kobeee
オリンピック批判しても無駄っていうけど、岩倉具視はずっと孝明天皇暗殺疑惑ゴシップに悩まされたわけでしょ。そういうことを言い続ける意味はきっとあるよ。” キリンの越年でスタートから遅れてるんだから青天も越年したらいいだけの話
その人が執拗に青天を叩いてるのは叩けば悩んでると思い込んでるからか
この人なんなの?ってただただ気持ち悪いだけだが 幕府編もけっこう詳しくやった
これ以上に家慶周辺や烈公周辺掘り下げてもしつこくなるだけの気がするけど
その頃慶喜は子供だし円四郎は小物なので政治にはあまり関係ないし
血洗島村時代のモヤモヤ感があったから
一橋での活躍が爽快感あるんだろ
幕末時代のモヤモヤ感が明治以降の大活躍の伏線にもなると思います 岩倉具視が五百円札の肖像であったどころか、五百円札の存在を知らない子が多く居る時代。 岩倉の子孫はサザンの曲でも有名な茅ヶ崎のホテルパシフィックを倒産させた
その巻き添えで親戚で共同経営者の上原謙加山雄三親子も借金地獄になったと言う >>557
>>558
血洗島パートが面白く感じるかどうかは、元々渋沢栄一を知ってたかどうかによる。
自分は知ってたから、こういう生活環境だったのか、こんな風に商売やってたのかと面白く見れた。
今まで文字情報でしかなかった物やエピソードがビジュアル化されて感動したよ。 >>578
栄一がスカッとするのではなく
全体的にスカッとする回が視聴率よいだけでは
天下の大愚物シーンと快なりシーンも視聴率よかった
スカッとしなくても東湖退場回と家茂退場回は
視聴率上げたね
暗殺シーンはダメだけど事故死病死はいいんだな >>588
狐憑き回でしょ東湖退場って本当に最後だけだよ
家茂退場回は磯村が素晴らしかったが町田歳三が本当に凄く良かったからな
この二人の大河に出た喜びとまた出たいという強い気持ちが伝わった >>589
狐つきより東湖退場の方がずっと話題になっていたよ
家茂退場回はピクセラ見ていたけど前半からずっと高くて町田のところでハネていたわけではない
いつもは序盤から中盤にかけてあげていって
終盤にもあげるけど前回は最初から数値高かった
あさイチで番宣したのもよかったんだろうね >>319
パリ編では昭武に同行した水戸藩士達が現地の習慣に慣れず
いくつかトラブルを起こしかけるようだから
それをなだめる栄一というのがコント風になるのかもしれない 天下の大愚物って第14回の「栄一と運命の主君」か
栄一が喜作が反対しても一橋に仕官するのを決めた「おかしれえ…へへ…おかしれえって気持ちだい!!」と言ってた回だな
渋沢ズが一橋家臣団と出会って猪飼氏に借金したりというのが話の中心で大半だったと思う勿論草gの慶喜も良かったが
まあパート割に文句言ってるのがスレ言われてるように慶喜中心に見てる人なのは分かった >>590
この回は狐憑き回だと農村パートひたすら叩いてたのを憶えてるので
数字が良かったら東湖退場回にするとか草生やせばいいのかな >>588
揺れる回は自分的には東湖というより狐憑き回だな
実況もスカッとジャパンと盛り上がってた
東湖は最後だからその前に流出してなかったのが大きい
快なり!の回も栄一喜作コンビと円四郎、1話冒頭シーン回収の栄一のやっちまいましょう!もインパクトあった
45分全てでポジティブな印象の回は数字も伴うな >>594
最近、視聴率スレも本スレ化してるときあるしなw 家茂は過労で死んだが実際は、脚気で死んだ
和宮も脚気で死んだ >>597
高貴な人間は精製されたモノを食べるべきであると考えられていたのだろう。 >>492
>>541
明治になって猪飼の息子が栄一の下で働いたりするみたいよ
猪飼も栄一から良くしてもらって「オレには渋沢がいるから大丈夫」
みたいなことを言ったというエピソードがある 「これはオレが渋沢に貰ったんだ」と見舞いの菓子折りを家族に食わせず独り占めする猪飼さん >>453
久光は斉彬の残していった下士をむしろ活用したよ、
斉彬の遺志を継ごうとの気持ちだが、門閥の薩摩藩士達は
京都にいくのは大反対だったから、小松、西郷、大久保達が台頭した >>541
円やん何かも情を大事にするタイプとして描かれてたな 久光ってイメージほど愚劣な人間には見えないんだよな。 渋沢さん借金をきちんと返済するのも信用された理由?
猪飼さんへの恩返し
よい意味の倍返しだ!!半沢の音楽 >>582
小林薫が絡む農村仕事パートは小林の色でいい田舎ドラマとして見れてたんだが
恋愛パートがどうにも面白みもなく色気もなくダラダラつまらなかったからもったいない
家定と歌橋とかと同じ演出と思えなかった >>607
千代をもっと肉食女子に描くのは有りだったかな
栄一と喜作を天秤に掛けて面白がるような魔性の女的に描くとか >>578
大河は史実を元にしているため
主人公の視点で見るというより歴史の流れや歴史上の人物視点だろ
だから渋沢みたいな主人公はこけると予想され
農村ダラダラは退屈だと言われる
歴史上の人物がどう描かれていくかに面白みがある 栄一と喜作の弥次喜多道中パートをもっと長く尺を取ってほしかったな
吉原で散財するところとか落語みたいに描いてほしかった 久光は顔写真がね…
慶喜に芋呼ばわりされても確かにと思ってしまう 喜作は最初から今みたいなキャラならまた違ったと思う >>612
同意、面白そうだったから残念だな、江戸時代の旅を少し見てみたかった
どんちゃん騒ぎは京都に着いてから志士のもてなしとかぶるから無しになったのかな >>606
半沢は現代の水戸黄門と言われていたな
ここに繋がるとは >>611
それは歴ヲタのドラマ感想で毎回数字とまったくあってないんだよね
君たち農村パート叩きまくりで桜田門外の変や円四郎暗殺回べた褒めしてたけど下がってるし
ああ〜せっかくスカッとコミカル回で上げたのに〜ってなってるわ >>612
たしかに
しかし喜作は明治維新後はずっと栄一と一緒だからあのドタバタは後半にも見られると信じてるw 猪飼さん栄一が金を返してくれるかずっと気がかりだったんだろうな
お人好しそうだし催促もしづらそう 一橋家の俸禄なんて名主階級の御曹司から見れば雀の涙だろ >>583
岩倉具視.板垣退助.伊藤博文がお札になって 幕末三傑と言われた 西郷隆盛.大久保利通.木戸孝允がお札になっていないのは面白いね どんな基準なんだろう >>591
問題児水戸藩士w
弟はともかくよく水戸の人達許されたな >>610
草gは安定してるんだけどワンポイントリリーフの全力投球の良さというか話の中心ではなく
次のせっかいぼうぎょ回も含め一橋に仕官した回って円四郎と渋沢ズからの導入で
慶喜と会って建白するの見ても栄一中心の話だね慶喜の快なり!となるんだし
快なり!は列公(竹中直人)イメージが強いので最初どこの回か見当もつかなかった
第20回って迷う栄一に迷いがないと言う土方に今度会う時は前を向いて生きていたいと誓う栄一
覚悟はあるのかと言う家茂にあなたが将軍という慶喜でなかなか良い回だったね
OP見ると栄一は洋装になるとずっと一人なんだよなモノクロ世界で最初は迷ってるのか転んだりするが
迷いなく前進していく栄一が描いてる道がどんどん太くなって高くなっていくがずっと一人で
最後に鹿鳴館で周りに人がいることに気付くみたいな 大成功して長生きしたうえに日本帝国の滅亡を見ずに死ねた最高の生涯やで パリ編は杉浦とのコンビになるのかな
このスレだと先進的で有能な篤太夫と旧弊で無能な他の面々っての期待してる人いるし
自伝もちょっとそんな感じだけど
予告で篤太夫より外国に詳しい人が次々出てきた以上それやると史実と変わるしどうなるかな >>611
それならただの歴史検証番組と変わらない
>>618
同意
歴史をさらうだけならドラマにする必要はない
井伊にしても何故安政の大獄に至るのか、そっちの動機付けのための人間ドラマをかいたから桜田門外の変での井伊が引き立った
栄一にしても血洗島で丁寧にやってたからこそ一橋家臣編につなかってる
皆んなが嬉しいとか代官の要求とか銭は重いとかね >>628
草gが気持ち入れて全力で慶喜演じてるのは分かるがそれと話は別だからね
それに吉沢と高良も負けてないし農村叩くのは違うと思うよな
井伊直弼の岸谷もだが家定役の大和君だったかも良かった大河の良さを毎回実感する
ヲタがその邪魔するのは良くないよな 問題は描写の範囲を広げてダラダラやってると
後半がまったくわけのわからなかった麒麟みたいになる可能性大だということ 太平記でもペース配分は後半が飛びすぎと言われてたな錦の御旗のくだりのみで九州の戦いは紀行だけで済ませてた
家定役は渡辺大知君だった失礼した彼はまた大河のどこかで見れそう怪演だった 慶応あたりの生まれでアメリカのGIが我が物顔で闊歩する占領下の日本を見ながら息絶えたご老人もそれなりに居たのだろう。 幕末やりたい放題で戦をしかけて時代を変えるといきまいたほとんどが
戦で大日本帝国の焼け野原を見ないで死んでるからな >>630
今んとこちゃんと次の展開に繋がる描写に抑えていると思う
てかダラダラやれるほど尺がないw 幕末や明治初期生まれは皇国教育とか受けてない
教養人でも天皇陛下に思い入れはそんなないのな
もちろん、日本国のトップとは認識しているけど
神聖な存在とは思っていないw >>636
とはいえナマの封建社会のなかで育っているわけだから、戦後世代とはまったく肌感覚は違うで。 臆病な井伊直弼が面白かった
映像だと大体悪人腹黒大者テンプレだったから >>635
スタートから2月中旬だからね鎌倉殿頼むよまじで少なすぎる問題
コロナだろうが民放は話数減らしたりせずなのに大河で減らすのかよと
>>636
明治は江戸時代の否定から入ってるからな前時代の考え方ではダメというのが明治だった
栄一が亡くなった頃の昭和6年満州事変から様子が変わって本格的な皇国教育は昭和12年かららしいし >>615
喜作と栄一がだんだん方向性が変わっていく描写が分からないとか頭大丈夫?? >>639
民放は去年緊急事態宣言で話数減したドラマが多かったと思うけど
反対に大河は話数減らさないで越年してしまった 江戸時代の京都民は築地塀が壊れても修理する金が無い貧乏公家(天皇家も例外では無い)を馬鹿にしていたよ 喜作は武士に憧れてるというのは血洗島編でも描かれてた
幕臣時代の栄一が唯一日本でやる気を見せた仕事である大沢の捕物を青天が土方の大活躍事件に変えたのは
大沢の護送で喜作が江戸にいるので栄一が江戸へ行ったという為だけでなく箱館もやるからなんだろうか >>639
明治は江戸時代の否定とよく聞くけど、具体的に何やったのか見えてこないんだよな
徳川氏否定なら東照宮破壊してもおかしくないがやってないし
士農工商は儒学の教えで宮本の五輪書にも出てくるし
慶喜は公爵になるし、具体的に政府はどんなネガキャンしたの >>641
今年は?
>>644
明治になって何が違うというと最初は男子のみだが
生まれがどうであろうと能力があれば出世できる明治政府の良いとこもそれだった
上でそういうこと言ってる人いたが幕府との大きな違いはそれかと思う
栄一は一橋で出世したじゃないかというけど御目見え以下だしな 廃藩置県、廃刀令、秩禄処分、国民皆兵(男子)と参政権の授与、憲法発布 廃仏毀釈は間違った事なんだけど、江戸時代の否定なのかと言われるとピンとこない
戦後教育前は江戸時代や徳川氏に対するネガキャンがあったのかな
それだと爺婆が江戸時代嫌いでもいいと思うが、時代劇は人気があったし不思議だ 豊国大明神が神に復帰したり、東照宮に秀吉の像が祀られたり、浮田家が男爵になったり、喜連川が足利に復姓したりはしてるな。 ろくに医療も受けられないホームレスがいる自己責任社会をアメリカンドリームと楽天的に言い換えるように
努力次第で立身出世が可能と謳う明治日本はお国のために国中の若者を兵隊に取ってぶん殴る吸血装置でもあったわけだ。 杉浦のPR動画きたな なんか温厚な常識人っぽい感じ? >>632
金融恐慌の時の首相若槻礼次郎とか
欧州の天地複雑怪奇の平沼喜一郎あたりはそれ >>640
それは分かるが血洗島を面白くするなら喜作を初めから今のようなキャラが良かったと思っただけ 角兵衛爺さんに刀持って暴れさせて喜作が斬り捨てる展開やれば良かったんだよ
返り血をどっぷり浴びて冷静な喜作と
腰抜かして自分を責める栄一の対比 >>652
自衛隊などの制度もないまま武士を壊滅させて
全国民の徴兵制だからな >>604
>>609
煩いぞ、リョナ爺
>>656
消えやがれ、リョナ爺 >>654
玄洋社の頭山満なんかは敗色濃厚ななか死んだよね。 >>657
いち早くそれをやったフランスの、ナポレオンの軍隊は強かったわけだ。 >>657
近代化するなら国家収入の4割を持っていく士族をそのままには出来ないでしょう >>661
んで一銭五厘の兵士を選挙権と引き換えに手に入れたってか 一部は政治家などとしてジャパニーズドリームを手に入れたが
国防する人がいなくなったから
国民全員でやってねってヲチだからな >>660
対仏大同盟と内部に農民蜂起の
ヴァンデ反乱あの辺のフランスはエグすぎる >>617
あー水戸黄門か!
池井戸さんと編集に渋沢栄一をリスペクトして作品書いたか聞いてみたい 斬られるは別にして
角兵衛には根回しで金掴ませる描写欲しかった >>634
最後まで出るんでは
栄一が40代くらで終わるみたいだし
終生のおつきあいだしで >>667
今のところ全話出てるのって
栄一喜作慶喜市郎右衛門くらいか シリアスなのも残酷なのも重苦しい展開も大好きだけど
一番繰り返し録画を見直したのは折田さんのせっかいぼうぎょ〜の回だわ
笑えるのとシリアスのバランスがよかったのかも 普通のドラマと違って大河は残酷なシーンが需要高いだろうね
今回も円四郎暗殺の演出は結構良かった 数字じゃないんだよ大河は
視聴率が全てなら天地人は名作 >>603
>>605
中央政治は元々は幕府オンリーだったけど、次の段階は大名レベルの折衝だったからな
大きくイメージされる「志士」の影響力限定的で、
現実政治を動かしていたのは小さくても大名家のレベル
久光は、紛れもなくその一翼を担ったプレイヤーだった
斉彬の末期は井伊直弼との対立と言う点で斉彬と尊攘派の利害が決定的に一致していた訳だけど、
その後は、中央進出に反対する門閥保守層が大勢の薩摩島津家で、
久光が斉彬の遺志を継いで中央進出する為に新興勢力として取り込んだのが尊攘派も多い誠忠組に連なる一派。
優秀で学識もあるけど気位も高い久光が、下士を活用するに当たってのパイプ役として抜擢したのが
門閥家出身だけど抜群の才覚と柔軟性で下士とも親しく関わる事が出来た小松帯刀
太っ腹は後世のイメージで、実際は相当偏狭な正義漢の部分があって
天才的名君の斉彬に決定的に心酔して、しかも久光派による斉彬毒殺を疑っていた西郷に関しては
流罪で上下関係を叩き込んでから小松の監督下と言う事で
扱い難いけど人脈、人望を含めた底知れぬ実力を有効活用してた
大政奉還までは、齟齬が出る事はあっても薩摩による中央進出の政局を担ってたのは
久光の顔であり外交の総責任者としての小松帯刀、その下で使われていたのが西郷大久保
そのパイプ役である小松帯刀が大政奉還後に病気で薩摩に足止めとなって
西郷大久保が直接軍を率いて京都政局を担って鳥羽伏見を実力突破した事で
大名レベルの政治が一挙に朝廷+現地薩摩軍の現地司令部からの事実上の内閣昇格と言う事態に パリには行っても水戸藩士はやらかすんだな。土人国の単なる原理主義者かよ。 >>676
それはどんな大河でも見てもらえたネットが普及する以前の昔の話だ wikiにあったけど市郎右衛門が息子の新政府入りを喜んで栄一のことは殿、千代のことは奥様て呼んだってエピ面白いな
千代は謙遜したけど市郎右衛門は決してやめなかったとかコメディっぽいし青天で採用するかな 市郎右衛門を柄本明にしていれば見ている方としてはヒヤヒヤしたに違いない
実際夜這いするかは別としてミスリード的な演出はありそう >>684
八丁堀の七不思議
奥様あって殿様無し
八丁堀は時代劇にもよく出て来る町方与力同心の通称(組屋敷が八丁堀にあった)で
夫婦の呼称は通常武士、商家等の身分に対応していて
本来奥様は殿様に対応する呼称なんだけど
八丁堀に限っては何故か旦那様に対して奥様の呼称だった
時代劇だと、鬼平犯科帳が旗本だから殿様、奥様を綺麗に呼称してる
だから、時代は変わっても旗本・奉行級のお役人に取り立てられた事を
喜んでの事と考えると微笑ましい 栄一翁の話だと黒川嘉兵衛は事業に失敗して栄一が助けたけど維新後は落魄したと
慶喜の側近で生きて明治を迎えたのに人生分からないな ドラマには出てないけど、一橋家臣の西周は
福澤諭吉と並ぶくらいの学者になった 町田啓太が個人のキャスで「これからも期待して」と言ってた
土方さん出番あるっぽい >>680
中島らもとかとよくやってた俳優だよな確か
パンクバンドとかもやってた気が 昔夢会筆記を断片的に見てるけど、気のせいか読み飛ばしてるのか禁門の変で西郷はおろか薩摩藩が出てこないw慶喜の記憶に薩摩藩は存在しないのか?
されば帰府の後勝安房守 ○義邦、海舟と号し守後に安芳と称す。予に勧めて、「公若し飽くまで戦ひ給はんとならば、宜しく先づ軍艦を清水港に集めて東下の敵兵を扼し、又一方には薩州の桜島を襲ひて、敵の本拠を衝くの策に出づべし」
慶喜によれば勝海舟、作戦提案してますw >>692
慶喜は元々敵国だった長州は仕方ないとして
裏切り者の薩摩は絶対許したくないらしい >>693
西郷は別にして栄一の薩州人嫌いは慶喜の影響かw >>692
確認したけど出てくるよ
あのころは別に疑ってなかったってくらいしか言ってないけどさ
青天はなぜ薩摩が幕府を見限ったのかちゃんと描写してあるところがバランス感覚いいな 大久保利通と喧嘩しただけで栄一は薩摩嫌いではないでしょ
せっかいぼうぎょ回でもちょっと描かれてたが
実は栄一を殺そうとしてたと爽やかに語った三島通庸と明治になると組んで東京のレンガ街造ったり
後に親戚にもなるんだし 慶喜と栄一両方とも薩摩に煮湯を飲まされるな
栄一が新政府で大久保にいじめられたのは慶喜に近かったから? いまんとこ青天の大久保って暗躍はしてるけど私情が窺えなくてキャラがよくわからんので栄一とどうぶつかるか結構気になる 明治の方もいじめられたとは書いてないな
会議で栄一の主張が通らなかっただけっしょ >>699
片鱗は出てるわな
ドラマで天狗党見て大義があろうが飯が食えなきゃ戦えないと喝破して
どう調達するかを合理的に考える事から戦さであり軍備だと言う人なんだから >>606
義理堅い人だったのは確かみたいだね
新政府での平岡〜猪飼ポジになる?大隈重信への恩も一生忘れず
早稲田設立等何かと協力してる
向こうが商売敵になった時期もあるのに >>696
おかしいなwデジタル版渋沢栄一伝記資料の昔夢会筆記には全く出てこないんだよねw >>673
>>674
失せやがれ、リョナ爺
>>685
黙れよ、リョナ爺 >>697
うーん、大久保に対する言いようとか五代に対してもそうだし、「総じて長州人は薩州人に比すれば、人触りの穏当なものである」とか言っちゃうしw別に誰も聞いちゃいないのに「近藤勇は薩州人が嫌い」とかわざわざ言ってるしw
気のせいだろうかw >>703
ここで「薩州」でひいてみて
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?cmd=read&page=DK470135k_text
禁門の変のときって薩摩は最初これは私闘だから当藩は様子見って言ってたはずだけど慶喜の記憶違いかな
参預会議で怒鳴った話は突っ込まれると記憶にないとか言ってるし >>705
そりゃ八月十八日の政変がきっかけで長七郎があんななっちゃったんだから
栄一は長州シンパ、薩摩に恨みありでしょ
ドラマの中じゃそのへん省いてるけど >>708
検索じゃなくそのページの中でCtrl+Fで薩州って探すと最初のヒットしたあたりが禁門の変のころだよ >>704
去年も東庵を柄本明なら面白かったって声多かったろ >>679
ネットの普及よりHDD付きテレビの普及が痛いね 喜作も言ってるが長七郎は坂下門外の変に不参加なのをずっと気にしていて
病んだのは信じていた攘夷が何の為なのか分からなくなったというのと
本格的に病んだのは飛脚を斬って牢に入った後だし薩摩のせいというのはどうだか
攘夷思想になったのは惇忠の水戸学だしな惇忠の母ちゃんも水戸が憎いと言ってた >>709
どうもw確認した。
下巻の方のインタビューで答えてるんだね。自分が確認したのは上巻で一人で早口で語ってるような文章の方だわ。そっちはイベントごとに区切って書かれているがドラマでは薩摩が砲撃を加えて形勢逆転みたいな描き方だったけど昔夢会筆記上巻だと薩摩は出てこないで会津が砲撃を加えているのみ(八重の兄ちゃん?)w >>693
このドラマだと裏切る前から大嫌いみたいだな、
常に憎々しげに薩摩が、と言ってるの見るとそりゃ離れるよなと思う いやね、ドラマで禁門の変の前後で慶喜が西郷をほぼ無視してたじゃんwあれは昔夢会筆記の回想で薩摩を無視した伏線か!とw さしせまった外圧がない閉じた世界だったら、
幕府は続いてたんだろうか。 続いてるよ。全ては黒船と言っても過言ではないw それで経済めちゃくちゃに
なったし、外敵に備えるってことで参勤交代もなくなった >>716
関係ないと思うよ
ほんとは禁門の変のときに慶喜と会話してたのは小松で西郷は身分が下すぎて本来会えないはず >>715
鶏と卵じゃないけど、いい感情を持たない理由はあるからな
将軍後見職になった事自体が勅使を奉じた島津三郎のごり押しで、
前将軍の外戚とは言え、外様大名のそれも当主ですらない一門衆の主導で勅命を盾に
幕府人事に介入しての就任が幕閣から歓迎される筈が無い
しかも、その始まりが桜田門外の変みたいなものだから、幕閣殺戮の成果と言う事にすらなってしまう
元々、井伊直弼の首を取ったのも薩摩の出身
そして八一八の政変、京都守護職の会津が関わってるから分かり難いけど、
八一八の本質は、従来の幕府のカウンターパートである摂関を飛び越えて
中川宮と近衛太閤(前関白)を通じて、孝明帝自身が懇意の大名である島津に武力行使をさせて
忌避する武家である長州とそのシンパ公卿を排斥した天皇による軍事クーデター
会津は薩摩と同盟して出動して、一応幕府側の体面を保ってるけど従来の朝幕機構を思い切り飛ばしてる
そして、薩摩と近衛家は縁戚等深い関係がある
大政奉還を決断するぐらい、「政治システム」と言うものを把握出来る慶喜なら
徳川一門の京都担当として、それが朝廷と武家の関係に於ける
政治システムとしてどれぐらい危険かは理解出来る。外交担当者の信頼関係のレベルでは考えない
だから、徳川として主導権を取る、外様にやらせない為に
キーパーソンである中川宮をなんとしても自分の側に奪還して、
その結果、会津は中川宮に多額の資金を投じて国許の財政担当の不満を招いてる 栄一が土方にに亡国の臣になると言ってたがあれは喜作に言ったらしいんだよね
パリへ行く前に5年もあれば徳川幕府倒れてるだろうことを予想して小栗上野介にも言ったというし
実際には慶喜が将軍になって1年くらいで倒れるわけだが知って驚きもしただろうけど予想通りという納得もしたんじゃないかと
昭武も薩摩が憎いみたいなこと言ってたらしいけどそこは慶喜らとは栄一の心情って根本的に違うような気がするんだよな >>717
アヘン戦争と黒船はでかい
取り締まりやった責任とらされた
欽差大臣林則徐が残した開国図志が
日本の志士に影響与えるわけで
たしか序盤に出てきたけど >>689
新撰組ファンへ向けて土方の洋装を見せるという一大ミッションがまだ残ってるからな
喜作と絡めて函館の話はやるんだろう 軍政改革上手にやれば徳川軍は圧倒的勝利を収める可能性ってあった。
慶喜の手としてはフランス軍と結託して天皇殲滅薩長殲滅 徳川による独裁国家を作るという手もあったかと。
勝ったほうが正義ですから。
単純に朝敵として討伐されるのは嫌だったから大阪城から逃げたんだろうな。 五稜郭もやるんだとしたら榎本武揚も出てくるのかね
新選組!の榎本は草なぎがやってたから香取あたりをキャスティングする可能性もあるな >>727
まあ、普通に考えたら無理だわな
ドラマの方でも、幕臣として散々っぱら慶喜を嫌って来た栗本の隣で
小栗が慶喜との利害のすり合わせに動き出してるけど、
取り敢えず今は幕府、徳川でなんとかしなきゃいけないって事で当面は利害が一致する
だけど、小栗上野とか、特に幕末外交で朝廷の空論に振り回されて来た幕閣、官僚は
本当に徳川宗家による大統領制みたいな君主制を考えてたみたいだけど、
慶喜から見たらそれはまず無理
慶喜自身が水戸学を叩き込まれてたって事もあるけど、京都政局にもずっと直面してて
しかも慶喜自身が幕閣から嫌われながら政局を回して来てるから
武家がこれまでの建前をかなぐり捨てて本当に朝廷を圧してしまったら
武家の争いを最終的に誰が止めるの?ってのを身に染みて理解してる
承久な南北朝みたいに、日本国内で心行くまで殺し合いをしていればいい、と言う情勢じゃないからな
既に存在感を発揮してる朝廷・幕府・大名の三元政治も天狗党の大殺戮でその機能不全が明らかになったし
今後は最終的には勅命一本で漸進的に武士を解消していく方向じゃないと
武家の棟梁から始まる統治機構の確立はまず無理 そもそも当時のフランスは日本には商売のために来てて直接軍事介入する気はナッシング
慶喜は国内で味方を増やすしか道がなかった >>730
戊辰戦争が始まった時に欧米列強が局外中立を宣言したから
フランスに限らずどこの国も表向きは不介入
ラストサムライのトムクルーズのモデルになったプリュネ大尉みたいに隊を抜けて参戦したのもいるけど >>680
「けものになれない私たち」でのパワハラ社長を見て以来トラウマになった >>722
物凄い僻地に追いやられるんだよね林則徐
それまでの経緯も含めてアヘン戦争は悲劇
黒船より前にも外国船は度々来てあるけど
警戒されて交渉に至らなかった
黒船の目的も捕鯨船の給油地の確保が目的じゃなかったっけ?アメリカは鯨の油を燃料に使っていて捕鯨の数はハンパ無かったから
ジョン万次郎も捕鯨船に拾われた >>657
明治の自由民権運動は元武士の反抗だからな >>728
青天となんの関係が
やる気ある俳優にチャンス与えた方がいい >>589
家茂退場回は前半は家茂、後半は土方がさらったって印象だな
あと土方と栄一の並びが予想外に良かった 日本の近代化に武家社会は抵抗勢力だったんだ。
渋沢栄一は武士の道徳を重んじ、それを残して近代化をした人なんだ。
論語と算盤と言うのがそれを言い表している。
パリ万博は西欧の進んだ社会だけでなく、問題も見てきて渋沢だけでなく、
日本のその後の近代化に取って重要なイベントだった。
渋沢を抜擢した慶喜はまさに慧眼だった。 >>742
商売を賤業扱いする風潮
逆にカネ儲けがすべてという風潮
栄一は両方と闘っているんだな >>740
渋沢大河的には土方はスルーしてもいい程度の存在だけど、エンタメとして時代の有名人やチャンバラシーン出すのはアリだね >>657
だから、西郷は一緒に戦った武士を見殺しにできなかった。
例えば海軍だが、山本権平は昔武士で偉かった人などは将校にしておくより勲章でもやって引退させろ。っていっていた。
だから日露戦争で大活躍した海軍は兵学校出身者で固められた。
坂の上の雲をみると、陸軍が旅順で苦戦したのは薩長出身の凡人が参謀司令官をしたためだと良くわかる。 >>745
西郷従道の後ろ盾もあって大リストラやったから山本権兵衛
首相としてはシーメンス事件と虎の門事件で
運がない人 >>745
不平士族を掃討する口実を作るために、西南戦争の首魁になったと言える。
真珠湾攻撃も同じ動機である。
敗けるために戦争した。 >>728
榎本さん渋沢栄一と付き合いあるの?東京農大作った人だっけ? >>744
渋沢と土方は、出自は同じながら正反対の生き方を
した。対比として必要であった。それはセリフでも
説明されている。 西郷との会談では江戸が焦土と化すのを防いだ功労者だが、慶喜を30年もの間駿府に留め置いたおせっかいおじさん
もし出てくるなら武田鉄矢でお願いしたい なるほど。
カチコミ>逮捕のくだりはさすがに盛ったなとは思うが、そういうドラマ的必然があるせいかすっと入ります。 >>714
清盛は作品自体が面白くなかった
贔屓俳優が退場してホッとしたドラマは初めてだ 将軍になってはなりませぬの篤太夫と
言いたいことはそれだけかの慶喜
両方の気持ちがわかるだけにグッときた
慶喜篤太夫の関係がこの間から実にいい
喜作ともだがこれからしばらくは別れ別れか >>725
ドヤ顔帰蝶がヒヒ爺東庵に狼藉されるのを見たいって声は多かったぞ 糞雑魚会津人のせいでレジェンドリーグ2勝1敗だったな >>751
竜馬出てないけどてつやは青天見てるかな >>751
龍馬伝の時でも、かなり高齢勝海舟だったので
さらに10年ぐらい経ってるので別の人やろな
まだ勝海舟役は決まってないのか
江戸城無血開城の頃は渋沢はフランスで、勝海舟西郷会談は無視するのかな
明治になり慶喜と政府の取次は、海舟が主にやってたはずだが
海舟を出さず、渋沢が兼ねるような形になるのかな >>751
え そうなの?
よくわからんが海舟と慶喜の関係は史実的にはどうだったんだろう?
西郷どんの時は原作者が慶喜嫌いだったみたいだから恐らく良くは書かれてないと思うけど よくよく考えたら青天の場合は武器調達と運び屋の竜馬は立場上敵役なので出てこないで正解よな >>759
薩摩島津家の出の篤姫よりの勝海舟は西郷などとも元から付き合いがあるから
慶喜が引いたことで江戸の戦火を逃れたと言われるより
勝海舟の手柄とした方がは薩摩的にも都合が良いわな >>763
坂本龍馬は、敵役の中でも小物だから無視して当然だ。
いいかげん司馬史観から卒業しなさい。 >>765
現在の坂本龍馬は過大評価だが、武市半平太死後の土佐藩の中で
板垣退助、後藤象二郎、中岡慎太郎、坂本龍馬
四天王・中物扱いぐらいはあったと思うけどな >>752
よくできた脚本だよ。脚本家は歴史を本当に勉強している。
井伊直弼のところは納得できなかったが。 無血開城と慶喜と徳川宗家の処遇がセットで脚本家が女性であることと役者の年齢を考慮して一番の功労者は和宮やw
家茂を慕う感情の昂りの反動から遺言を反故にして慶喜を将軍にしてしまったがために慶喜と徳川家を危機に陥れてしまったという負い目を感じた和宮が元婚約者の有栖川宮に慶喜と徳川宗家の助命嘆願の書簡を送る。それが有栖川宮から西郷に伝わるまでを映像化。その西郷が勝海舟と会談を行い最終決定はナレ。勝海舟は全く登場せず終了というシナリオの流れだ! >>767
井伊直弼はこれまでの通説の根拠の史料の文章が改ざんされたもので
今は青天の解釈の方が正しいっていくら説明しても納得できない人多すぎ >>765
龍馬の司馬史観
武蔵の吉川史観
書いたもん勝ち的なところがある 坂本龍馬は慶喜にも渋沢にも接点がないから名前が上がること自体おかしい
後藤象二郎が出れば充分 サプライズ配役は弥太郎くらいかな
龍馬は別に出す必要ない
今出してもすぐ死ぬし 吉沢亮との年齢差や容姿を考えたら岩崎弥太郎は加藤諒以外考えられないんだが、サプライズと言えるかどうかw 別に年齢結構上でもいいよ
慶喜を草gがやってるんだし
市川猿之助とかいいと思うけどね 別に弥太郎はブサイクがやらなければいけない訳でもない 井伊大老は杉様みたいに貫禄がないと締まらないわ
岸谷五郎が厳しい顔してもギャグだわ こりゃ明日はL字だな
それはそれとしてなるべく犠牲者が少ないことを祈ります そもそも明日は選挙で遅れるんだっけ
真田丸の時のテレビ付けたら次回予告で8時になったら小池百合子当確の時は頭きた
もう大河見ねえぞって思ったな L枠で済むんなら御の字
サイアク放送中止でずっと災害速報を延々と夕方から観続けるハメになる 肖像画や写真を見る限り 渋沢栄一岩崎弥太郎何方も似たようなブサメン 放送中止にはしないだろ
放映スケジュールカツカツだろ
去年の再開直後は開き直って視聴者も休め休めって感じだったけど
麒麟はあれなければ半沢みたいに撮影間に合わない回あってどの道1回は休止になってた気がする 再放送なんかしなくてもネット配信とかオンデマンドとか出る見れるからな 龍馬が 司馬史観
武蔵が 吉川史観なら
井伊直弼は船橋聖一史観 >>776
加藤諒なら慶喜の静岡での家臣的な役が合いそう
自転車に乗った慶喜と一緒に走る役 >>792
静岡の慶喜の家臣なら栄一にすごい剣幕でキレられる可哀想な役があるけどw(辞令を投げ捨てられるw) >>769
そうなんだ。おれが間違っていた。
脚本家の先生、ごめんなさい。
岸谷五郎の演技が軽かったので、通説を否定する力を
感じなかった。 >>789
龍馬とか武蔵は司馬や吉川が創り上げたイメージが植え付けられてるけど直弼もそうなのか? >>797
放送再開の翌週に台風で中止
撮影スケジュールキツかったから恵みの中止じゃないかな
半沢なんかは一週飛ばしてるしかなりスケジュールキツかったんだろ >>755
>>770
消え去れ、リョナ爺
>>780
>>781
黙れよ、リョナ爺
>>799
煩いぞ、リョナ爺 新撰組の現在のイメージの原型を造ったのは子母澤寛だし
徳川家康の現在のイメージの原型を造ったのは山岡荘八 武蔵は三本柱の又八お通も架空だし
辻風、藤次、梅軒も架空
お杉朱実お甲なんかもそうだし小次郎と史実は老人とも言われる創作的な人物になってる
架空人物なしでは成立しない作品 NHK前橋放送局「ほっとぐんま630」で青天特集があった
血洗島オープンセットがある安中ロケに密着
美術担当の人がこだわって作ったという話
家や小道具は現存する豪農の家を参考にリアルを追求しながらデザインとしての面白みを足すようにした
村の中を通る道は平坦ではなく、人や大八車、牛、馬の往来という日常の光景を想像して道の中央を窪ませて作り、舗装されていない足場の悪さを出すために所々石が埋まっている
藍を植えてくれた藍農家さんは「一部分だけ作ってあとはCGかなと思ったが実際に藍畑を作るということでその本気度は嬉しかった」
オープンセットで収穫した藍の種は栄一ゆかりの地の小・中・高校に配布、藍の育成・藍染め体験をしている
昨年夏からの安中での撮影は今回でほぼ終わり
セットは近く解体されて農地に戻される
収録シーンも少しあった
栄一は和装だが髷が無いからパリから帰った後の話だろう
広大な菜の花畑が印象的だったので4月頃の撮影と思われる
栄一と千代が墓参り
一瞬、平九郎のお墓?と思ったが平九郎は自刃の地の村人がその近くのお寺に葬ってくれたんだった、後に谷中に改葬
墓参りシーンのお墓はたぶん市太郎のだと思う
(ローカル放送なので群馬県民向けコメント)
菓子浩プロデューサー
「このあとドラマの中でもおそらく描きますけれど富岡製糸場を作っていく話につながりますので群馬の皆様にもぜひご覧いただきたい」 ほっとぐんま630の続き
吉沢亮のインタビュー
(撮影が始まってもうそろそろ一年)
「もう一年も経つのかって思いとまだ半年も残っているのかっていう絶望のはざまにいますね」
(どういうことですか絶望って?←インタビュアー笑っているw)
「毎日密度の濃い時間を約一年過ごしてきて、今後物語としてどう進んでいくのかすごい楽しみな部分はあるんですけど‥単純にもう、、、疲れました」←と言いつつ吉沢亮も笑顔
(インタビュアーもこの日一日そばで撮影を見ていてこれは大変だと思ったと言うと)
「叫ぶし、走ったりもするし、結構体を使う役なので体力的にもしんどいシーンは多いかもしれないですね」
(主演ということで全体を盛り上げなくちゃというプレッシャーは感じますか?)
「主演ではあるんですけど年齢的にも下の方ですし周りには素晴らしい役者の皆さんスタッフの皆さんに囲まれているので、僕がみんなを引っ張っていかなきゃっていうよりこの素晴らしい人達とともにお芝居できる喜び、その中で自分は何が出来るのかっていうことを考えてるので、あんまり引っ張っていこうとは思っていないです」
(ロケ地安中で思い出に残っているシーンは?)
「ここの長い距離ずーっと走らされたりとか走ってるイメージしかないですね。走って走ってが一番印象深いですけど‥あとあの木、ひこばえの木が本当に印象的で季節によって見え方が変わったりして、今日も久々に来たんですけど、ひこばえの木を見るとあぁ戻ってきたなぁっていう感じがして何か安心できますね」
(武州ことばは群馬の言葉に近いから親近感があるが吉沢さんにとっては?)
「やっぱ気持ちいいですね。何か感情が乗るというか。最初はイントネーションの難しさとか苦労した部分はあるんですけど喋ってるうちにだんだん染み付いてきて自然に出てくるし、標準語で言うと固いけど武州弁で言うと伝えやすいセリフもあったり、結構感情が乗るので感情的になる時に自然と出てきたり、何かね、すごい、気持ちいいなと思います。」
(今後の見どころは?)
「栄一と慶喜、今後の二人の絆、その築き方だったり、周りの登場人物も新しい人がガンガン出てきてどんどん物語のうねりも変わっていくので、そういう部分に巻き込まれながらも自分の道を模索してる栄一の姿とかが身近に感じてもらえる部分は沢山あるんだろうなという気がして、今まで以上に波乱万丈な物語になってますのでぜひ注目してもらいたいですね」
(いずれは富岡製糸場も出てくると思うが群馬県民にとっては地元のストーリー、群馬の皆さんに熱いメッセージを)
「これからどんどん話は発展し世界も栄一の中でどんどん広がっていくんですけど、根底にあるのはこの血洗島で、安中で演らせてもらったこの血洗島で学んだことがずっと最後まで引き続いていくので、そういうブレ無い彼の信念みたいなものとかも注目して見ていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします!」
アナウンサーがスタジオにて、インタビューした日は本当に一日がかりの撮影でヘトヘトだったと思うけど話をしてくださってファンになりました、とコメント 草gが失敗
ぼそぼそしゃべるだけのおっさん
英明さのかけらも感じさなせない 抑揚も喜怒哀楽も面白味も無い、平坦で薄っぺらな慶喜が、折角の面白いドラマを台無しにしている >>796
小説じゃなくもともとの彦根藩の記録に条約を結んだ後に井伊直弼が
「勅許を待たざる重罪は甘んじて我等一人に受け候決意」
と名言吐いたって記録があって断固として威厳あるイメージが独り歩きしてた
けど最近それが改ざんで元の文だとオロオロしてたことがわかった >>808
その性格設定が後のイベントを盛り上げる仕掛けになってんだからちゃんと見続けたほうがいいよ >>791
再放送は深夜を復活してほしい
むかしBSでやってたよね また草なぎの映画が賞をとったから
またここもアンチに荒らされる 絡みが多い相手の吉沢や堤が熱入ったグイグイ系の演技というかキャラなんだから
草なぎの引きの演技はバランス的にも正解 >>812
たぶんあぁいう表情もわざとだけど、あれは関係ない。慶喜は「輝きが過ぎる」ことを困ってたわけさ。だから可能な限り輝かないように見える態度を取り続けてるのよw
ということは、もし晩年の慶喜も描くとしたら豊かな表情で自転車を駆る慶喜を見れるかもねw(草gが地で自転車乗ってるだけw) >>815
今のは話の流れだからセーフだろ
話には付いていけないの悔しい気持ちは分かるから
武蔵見ればいいじゃないの NHK編成センター@nhk_hensei
本日放送予定でした
総合「#青天を衝け」の再放送は、明日4(日)午後1:50からお送りします。
北海道の方と徳島県の方は午後3:05
福井県の方は午後2:10
https://twitter.com/nhk_hensei/status/1411231838316777474
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>762
出番少ないならモックン
埼玉豪農出身枠 元慶喜枠
草なぎの先輩枠
イケメン枠(勝は目鼻立ちはハッキリしている) >>814
同意。
互いに引き立て役になってるのが良い。 >>816
自分は「あさが来た」の新次郎さんがユーチューバー草gに見えてしょうがなかったw
あれも草gは素でなく演じてるんだろうけど素に近い
まあだから草gが草g演じてもつまらないから新次郎さんのキャストは玉木でよかったけど
だから静岡引退後は新次郎さんのようになるケーキ様にちょっと期待している >>823
草なぎオタって他俳優にマウント取るの好きだね
玉木新次郎馬鹿にしまくってあさきたまでバカにしてさ
感じ悪いわ >>824
なぜ自分のスレがマウントをとることに?
ちなみに自分は玉木宏は大好きな俳優です
だから新次郎さんが玉木で良かったと思ってるよ
玉木と言えば青天の出演で楽しみにしてたのに最初だけとかなんか瞞された気分になってるの自分だけ? ケーキ様と新次郎さんとは全く違うわ
ケーキ様は動くと明治政府に睨まれるので
じっとしていただけなんだよ 猿之助の弥太郎は見てみたい
狂った演技が期待できる 隙あらば吉沢と草なぎを叩きたい婆さんがいるんだな
青天も失敗して欲しいのだろうな >>829
もう遅いわ
面白いし視聴率がいだてん以下になりそうもない >>828
狂った演技なら弟の時生の方が期待できそう
父親譲りのルックスだし 慶喜を朝敵にしておきながら美賀子の義妹を明治天皇と結婚させた
これって慶喜は明治天皇と義兄弟の身分にしてやるから政界からは去れ!っていう策略だったんじゃないかな
まぁ元々母親が皇族出身だけど 佑は美男とは言えないが醜男とは言えないな
時生は父親のDNAを受け継いでいい感じだ
いだてんの落語家は中々笑えた 風林火山の寅棒丸で役者人生終わったと思ったけどね。ここでもめっちゃ不評だった
分らんもんだw スレ違い申し訳ないが柄本明の東庵見たかったな
忠臣蔵で柄本明の吉良やって欲しいな
この前の忠臣蔵は石坂吉良がそこまで憎たらしくなくて浅野が馬鹿だったから今ひとつ爽快感がなかった >>835
まだ20歳だったけど滅茶苦茶下手だった
でも今ではそこそこの役者になってる気がする
親父は怪演狂演で定評あるし弟の時生はどうなんだろう >>816
元ネタがあるのか知らないけど、輝きが過ぎるっていうのは慶喜を
無茶苦茶うまく表現してるな。本人の能力以上に過大評価されてたのかな。 志尊淳は青天の監督が半分青いの監督もやってて呼ばれたんだって
さすが朝ドラ大河 石坂の吉良の時は長矩とあぐりを逢わせてやろうと気を遣ったのに
吉良があぐりを手篭めにするのではと長矩が勘違いして逆ギレ長矩
吉良も性格は悪かったが品があったし吉良の家族の話なんかも描いて身内から見たらそこそこ好人物だった
赤穂浪士達の行為も長弘が領地召し上げで行き場がなくなってのヤケクソ的テロ行為にしか見えずに
忠臣蔵と世間から賛美されるのが不思議な内容だった記憶がある
柄本明を吉良に配役したらそれこそあぐりを強姦して大石ら四十七士が骨の髄まで憎むような展開が見たい
長矩も東山のような馬鹿ではなく名君に描いてこそ吉良を討ち取った爽快感が得られるという物だ >>824
同意
玉木ヲタとかよく言うよな>>825更に嫌味言ってるし
最初しか出てないとか性格悪すぎだなヤフコメでもマウントしまくり
草gが出てる限りこれかとうんざりする >>838
役者なんて慣れたら誰でも出来るってことなんだろうな、結局w
異業種からみんな来るけど、その逆は稀だもん >>840
大河と朝ドラはほぼ同時期に開始されたNHKドラマの両看板で大昔から表裏一体の関係 >>843
堤真一とか小林薫くらいの演技はそうそう出来ないけど
柄本佑くらいの役者ならコネがあればって事か >>839
元ネタはどうなんだろうね。ドラマオリジナルの表現のような気もするし、似たような表現をした作品や文献があるのかもそれないけど、自分はこれの意味を「若くして多くを望まれ実績を積めなかった慶喜は自分を過小評価している」と判断してる。
ダニングクルーガー効果(だったかな?)という心理バイアスがあって「能力の低いものは自己評価が高い、それは評価できるに足る能力が備わっていないからだw」というのがある。前段は実験結果、後段はそこから導き出した推測だけど、この実験には続きがあって「能力の高いものは自己を過小評価する、自分が簡単にできることは他人もできるんでしょ?と考えるからだ」とw
「慶喜=優秀」エピソードになっているとも言えるかなと。そして、この過小評価が優柔不断(自信のなさ)へと繋がっていく? >>845
役者で長く食って行くにはそのレベルでないと先細りだよ
誰でもできるだけに他分野から大量に参入してくるから生き残るにはそれ相応の実力orコネがいる 慶喜は敵前逃亡した暗君であることはもちろんなのですが、その際に先祖・徳川家康から受け継いだ「金扇の馬印」を大坂城に忘れしまったことも要因だったようです。
徳川軍のシンボルでもあった300年近い伝統ある馬印は置き忘れてきたのに、お気に入りの愛妾・およしだけはしっかりと同伴していたことでも大ブーイングでした。 >>847
コネがないと余程運が良くないと役者なんてなれないからな
柄本佑は名優の親父のコネがあった 慶喜は敵前逃亡した暗君であることはもちろんなのですが、その際に先祖・徳川家康から受け継いだ「金扇の馬印」を大坂城に忘れしまったことも要因だったようです。
徳川軍のシンボルでもあった300年近い伝統ある馬印は置き忘れてきたのに、お気に入りの愛妾・およしだけはしっかりと同伴していたことでも大ブーイングでした。 暗君なのわかったから、明治以降暗殺もされなかったし華族に列せられたんだろう
人間万事塞翁が馬 幕末を通して日本の政治は一橋慶喜の一挙手一投足に大きく影響されたことは間違いがない ちなみに、慶喜が置いてきた金扇の馬印は、愛妾・およしの養父の辰五郎という人物がきちんと回収しています。
辰五郎は江戸の町火消しの親分で、大きな忘れ物をした主君の尻拭いまでした頼りになる男だったようです。 明治維新後、暗殺されることを恐れた慶喜は、夜寝る時に妾・中根幸と妾・新村信にはさまれて、川の字になって寝ることもあったらしいです。 慶喜は生涯で三度死を覚悟したそうで、一度目は禁門の変、二度目が神戸港開港問題で朝廷に勅許もらいに行ったとき、三度目が新政府軍が江戸にやってきたとき。
実は二度目の神戸港開港の勅許を貰いに行ったときに「俺死ぬ覚悟で来てんよ、少ないけど手勢持ってるんだけどさ、俺死んだらそいつ等黙ってないよ」と朝廷脅迫してますw(ドラマ通り)
結果的に予防線張ってますよね。これ聞いて慶喜殺せますか?公家は慶喜殺すのビビるでしょw(朝廷には弓引けないと言ってたのは内緒だ) >>807
今作の慶喜は英邁で貴人に情無しの感じのラスボス慶喜ではなく
最後の将軍の徳川慶喜も人間であり色々迷いつつ家臣の信頼は熱かったと言う慶喜を描きたいんだからかなり青天の慶喜に草なぎはハマっているよ 井伊直弼の実の子供が洋画を習って絵が上手かったおかげで
後世まで正確な顔のわかる肖像画が残って良かった >>813
慶喜の中の人の映画がイタリアの映画祭で賞を取ったみたいだしね
青天アンチは吉沢と草なぎを交互に叩いておるな 草gのインタビューだと大政奉還の時点でもまだ悩んでいて
この先どうなるか全くわからないと思っている慶喜だそうだから
リアル慶喜のモンペともアンチとも違う解釈だな >>839
輝きがすぎるってのは周囲の期待を集めすぎるってことでしょ
そのせいで安政の大獄みたいなことがおきる
そう嘆く慶喜に
円四郎がその輝きは消せるものではない、
平岡円四郎、尽未来際どこまでもお使えします
と言った
その直後円四郎も犠牲になってしまった 青天は明治になって静岡に30年いる間の慶喜を栄一の目を通して描くっぽいから
今までのドラマの慶喜と印象が全然変わっていくんじゃないかなあ >>863
ガイド本だと大政奉還の時は悩んでいたというより1人で碁をうちながら1人で決断したという設定みたいだけどね
かなりカッコいいシーンらしいから楽しみ >>852
それは今までの慶喜ね
青天の慶喜は暗君とは描かれてない
薩摩や幕府からは好かれなかったけど
一橋家臣に慕われた慶喜って位置付けなんだから
いい加減に諦めればいいのにね >>860
外部の人には無表情だから円四郎や栄一に見せる笑顔が印象的に映っているよね >>867
今回は主役じゃないのでそんな拘らなくてヨシ
明治になったら、お役御免でしょ
ゲスト的に数回は出てくるとは思うけど >>869
ガイド本見ると30話までは結構出てくる
鳥羽伏見も直接的に書かずに
慶喜と昭武の手紙や栄一が帰国して慶喜に
会うときに話す形だね
その時は慶喜ははっきりとは答えなかった >>868
円四郎に見せる笑顔や
栄一にお主の顔に魅入り話聞いてなかったっていうところはよかったね
普段は感情を出さないからたまに公家恫喝モードに入ると怖いよねw >>857
川の字?Yの字じゃなくて?
美賀君とは一筋に書かれそうだから
そんなシーンやらなそう
およしさんは出ないしなあ
慶喜の子供のお母さんも出なそう 慶喜中心のやつがまた来た
あ〜あって感じ
これだからジャニーズは嫌 >>873
ジャニーズ連呼するやつもいらないけどな >>873
多分自分たちが大河板じゃ浮いてることに気づいてないと思うよ >>874
ジャニーズがくると作品が壊れるんだよ
あ〜あ >>870
そこは実際に放送を見てみないと分からない
ちゃんと再現シーンもあるかもよ またヲタ話。ヲタ話こそ大河板でもっともいらんけどな。
次回は栄一のパリ行き決まる大事な回なんだから
内容の話をしたら? ジャニに限ったことじゃないけど、いいと思った役者褒めたらヲタ扱いされるの困惑する 次回はプリンストクガワの徳川昭武が初登場だな
慶喜の異母兄弟か 慶喜の話をしただけでヲタ扱いねえ
男が幕末の歴史の話をしちゃダメなのか 一応天狗党討伐の時にチラッとは出てた
見た目はプリンス感出てると思うけど喋ったらどんな感じか楽しみだね >>880
ヲタ決めしたりヲタヲタ話するやつが変なんだからほっとけばいい
ヲタヲタ話する人は自分が誰かのヲタだから
そう見える
だいたいしょうもないヲタ争いするのは女だな >>875
それな
忖度されまくってきたから抜け切れてないだな
すぐ慶喜中心草g中心自分らの私物化しようとするし >>886
ヲタ話いい加減うざい
自分たちが大河板で浮いてるの気づけば
他の話をだせば良かろう
次回もかなり盛りだくさんなんだから >>872
美賀君は静岡でその子供たちの母親となりしっかり育てたそうだ
慶喜の母親も側室の子供を自分の子のようにきちんと育てたそうだし
まあ夫婦の始まりはあんなだったけど静岡では一応仲の良い夫婦になったのかな(まあ慶喜があんなだし美香君もあんなだから家庭内の喧嘩はあったかもしれんがw) 21話もかなり盛りだくさん
慶喜の征夷大将軍就任
孝明天皇が崩御
栄一がパリ行きを決める
パリに行く前に慶喜と栄一が会って徳川家康の遺訓を読む
栄一がパリに行く前に幕府の外国方と会いロッシュと昭武が挨拶
小栗が栄一に幕府の財政の重要性について語る
栄一がパリに行く前に平九郎を見立て養子に立てる
など >>827
>>831
消え去れ、リョナ爺
>>834
>>836
ウザいんだよ、リョナ爺
>>841
煩いぞ、リョナ爺 >>728
香取はいらないかな
草なぎの慶喜はなかなかよいと思うが
変にSMAPカラーつけない方がこのドラマのためにも草なぎの今後のためにもよいと思う >>890
あと、喜作と仲直りする
喜作と一緒に長七郎に会いに行く
合間回かと思ってたが青天には合間回という概念はなさそうだ >>893
獄中のワイルド長七郎が見えるな
喜作とは長七郎に会いに行って会うんだよな >>890
渋沢と諭吉の新旧一万円札が揃うシーンもあるな
遺訓のシーンはノベライズがよかったからすごく楽しみ ちょっと心配なのが岡田けが事務所と揉めてること
平九郎はちゃんと出演できるのか
平九郎なかなか好演していたからね >>896
もう平九郎の分はとっくに撮影していると思うよ
今はもう明治編それも西南戦争後あたりを撮ってると思う
なんせ本来ならもう今年の撮影はとっくに終ってた予定だそうだから
次の大河の撮影が既に始まってるし >>895
吉沢もガイドのインタビューでそのシーンは
スタッフが感動したと言っていたから楽しみだ >>889
そもそも吉川英治の宮本武蔵は名作
堤が重要な役で出てるので又八演じた武蔵の話が出るのは仕方ない
来年の鎌倉で堤だの又やんだの話してたら文句言ってもいいが 慶喜の将軍就任からいよいよ幕末のカウントダウンが始まるんやね
鳥羽伏見〜無血開城はナレの可能性あり? 福沢諭吉役は当日のサプライズなのかな?
スタッフが感動したっていうからそれなりの有名な人か福沢諭吉に顔が似ている役者かもね そういえば明日は選挙で15分遅れ+L字画面で開票速報入り続けるかも
しれないから、録画BSで取れる人はそっちの方がいいよとツイッターで
みた。BSは見れないけど、今週分は、再放送も予約しようと思った >>901
感動したってのは遺訓のシーンの方だと思う >>900
鳥羽伏見の戦いと無血開城はナレで終わることはないじゃないかな >>902
リアルタイム視聴率を落としたいのかねw >>904
そうであって欲しいけどパリのシーン力入れてるだろうし尺が心配 >>906
数分あればいいんじゃない?
ずっとパリの場面ばかりではないと思う
パリと日本と両方を上手く混ぜて放送するんじゃないかな >>904
ナレで終わることはないにしても手紙で終わることはありそう パリに尺を沢山使って、江戸はシーンを挟み込む程度でいいな
その頃日本がどうなっていたか、慶喜、喜作達をうまく使って
あまり丁寧にやる必要なし
天狗党くらいの書き方で丁度いい >>849
慶喜が忘れてしまった金扇の馬印は
大阪夏の陣で真田幸村による攻撃で家康が逃げ、何か倒されてしまい徳川にとって不名誉な屈辱があったと思うが
あれと同じ物なのかな? >>859
慶喜大阪城逃亡の際、小舟に乗って榎本艦隊の大きな船に乗り換え江戸に戻るつもりだったが
遭難してしまい何とか外国船に助けてもらい、そして榎本艦隊の船に
この時は死ぬかも?と思わなかったのかな
勝手に逃げた慶喜を見つけられ、怒った兵に殺される可能性もあったと思うが 戦シーンは金かかるからな。喜作がいるとはいえそんな尺は取らなそうw 朝敵は全国指名手配の犯人みたいな感じやな、懸賞金付きの
大阪城で味方に守られてる立場なら、まだ安全な面があるが
少数で逃げたなら、偶然敵兵に遭遇するかもしれない、また味方が裏切る可能性も
もしも大阪近辺で新政府軍に逮捕されたら、この時はすぐ斬首されたかな? >>887
浮いてるのはおたくらジャニオタだよ
毎回単発で多数ご苦労さん >>897
大河は元々現在放送中の大河の撮影が終わる前から次の大河の撮影が始まってた
コロナで色々スケジュールが変わってるのかな >>910
大政奉還はガッツリやるでしょう
戊辰戦争と天狗党が同じはあり得ないかな
喜作もいるしね
大阪城の敵前逃亡と無血開城は手紙開城かもしれないけど >>917
ジャニーズ連呼もいい加減うざいんだけど
空気読もうな >>917
ジャニーズ連呼もいい加減うざいんだけど
空気読もうな >>905
政府御用達wのNHKは選挙報道が最優先だよ
ドラマの視聴率なんて後回し
どの大河だろうとね >>915
喜作と町田のシーンは出るんじゃないの?
町田がまた出るようなこと言っていたしね >>924
ナレ無血開城か手紙無血開城の可能性が高いのか
大政奉還と喜作や土方の戦闘シーンは描きそうだが
パリも万博だけじゃなくて600万両の借款のミッションがあるんだよね
成功はしなかったけど 喜作と土方がいる五稜郭はきっちりやるんでは?
既に栄一は帰国しててドラマの舞台は日本に戻ってるし
榎本武揚は出てくるかは不明だけど >>924
組!のその辺りの描写は面白かったな。新選組主役だけど、勝の言ってることのほうが
妥当過ぎてさ >>925
それってもしかして例の北海道を差し出すってやつ? >>904
とりあえず手紙開城で、後半栄一が慶喜本編纂のため公にインタビューするシーンで映像が出てくるのでは >>912
その場面では「ここじゃ絶対死ねねーなw格好悪すぎるわ!」でしょ >>846
慶喜を英邁だと評価する人のうち、パパや春嶽は慶喜を自分たちの夢を叶えてくれる存在として見ており、
一方井伊直弼や西郷大久保は、慶喜を自分たちの目的を妨害する存在として恐れ排除する
でも慶喜本人は、自分の長所短所を理解しつつも、人のいうなりになるのが何より嫌で(パパや春嶽に反発)かつ自分の信じる理念は何が何でも曲げない(天皇排除の幕臣や徳川排除の薩長と対立)タイプ
だから敵は人一倍多く、逆に自分をフォローしてくれる人間をすぐさま見抜き大事にする >>924
西郷だけでも出来る
>>925
誰かが桜田門外の変はナレって言っていたけど
結局きっちりやったから放送を見てみないとわからんよ 慶喜が本当にドライなら、徳川宗家と幕臣を身限り、一橋として朝廷や薩長や春嶽らと手を組めば新政府で重要な地位につけた
しかし尊皇主義かつ徳川宗家維持+政権参加という両立が難しいミッションを自分に課したがために、
大政奉還からの30年自主謹慎
その結果、天皇中心の中央集権国家樹立、明治政府入りはできないものの徳川宗家は維持され16代目家達は公爵→貴族院議員、有能な幕臣は明治政府に召し抱え
ミッションの2/3くらいは達成できている >>932
慶喜は栄一と同じですでに徳川幕府の未来に不安を持っていたようで「将軍になったらやべーでしょ」と考えていたフシがあるwまぁ英邁なら当然とも言えるし副将軍の家柄なら他人事で有り続けたかっただろうとも思うけど、また、慶喜の回想で語る徳信院との会話が妙にはっきりしててねw慶喜は本当に好きだったんじゃねーかなw(同世代で遠慮なく話ができる相手としても)一橋家の居心地の良さもあったりして立場的に将軍に近づけば近づくほどなりたくない気持ちが強くなっていたのかもよんw >>935
本当は優しい義祖母のいるホワイト一橋家で、能やら鷹狩やらの趣味に興じながら平穏な一生を送りたかったかもね
そういう意味じゃ人生の後半は思い通りだったかもしれないw 慶喜の側室で顔が分かる人は、徳信院タイプの面長のっぺり顔が多い
美賀君は二重丸顔で全然タイプが違う 太平の世なら将軍はおかざりで菓子食ってりゃよかったんだから
慶喜は30ぐらいまで他の将軍の何倍も働いてるし
もう本人も政治はうんざりだったかもよ 「徳川慶喜」
徳信院…鶴田真由
美賀…石田ひかり
ミムラや川栄は明らかに劣化版だな 昨日予定の再放送は今日やるだろうけどまだ表示されないな
15時過ぎに未定の枠があるから間違いないと思うんだけどな
1日遅れでもそのまま録画してくれたらいいのにな
決まって予約するまでは身動きできないな
日曜日に録画しとけばよかった 今朝のもっと青天を衝けで吉沢が今は31歳の栄一をやってるが91歳までやるんだろうと言ってた
あの慶喜のセリフそのまま自分の光でなく見た目や両親や家康などの光を見てるって意味で
円四郎になら言ってもいいと思って言ったら笑われて言わなきゃよかったみたいな反応見ると英邁だからこそ己を分かっていた
人がついてこない将軍には向いてないと自覚する発言からも普通の人間である慶喜で鳥羽伏見で逃げるのも分かる 「今」と言ってるが去年の7月にクラインクインして来月で1年になると言ってたので
録音したのは6月でその時31歳の栄一を演じてたということだな>>942 >>943
見間違ってた
時間はあなたの言うとおりだけどまだ番組名が表示されないから予約できない
番組がなんであれその時間帯を録画予約するってことができないんだよな、俺のレコーダーは Twitterで13:50ってアナウンスあったよ
ガイド本に10話分くらいあらすじが載ってたけどそれだけで大巨篇で吃驚した
濃厚すぎる >>939
確かに鶴田真由と石田ひかりのイメージだな
今回川栄も気絶したシーンあったけど
石田ひかりのオマージュだと思った >>947
本木慶喜を見ていない自分からしたら
そのイメージはなくてまっさらで見れているよ >>942
そうなんだ。菓子もそんなこと書いてたな。どっかで
ジジイメイクするのね
広岡浅子くるかな? >>949
個人的な感想なので菓子氏のそれは読んでないので分からないがインタビュー読むと
黒崎氏が吉沢をキャスティングして菓子氏が草gをキャスティングみたいなのを感じる
他作品の慶喜だと司馬遼太郎強めで将軍になりたくないのは演技で本当はになりたくてなったのに投げ出したように描かれてたが
今のところ青天の慶喜はなりたくないけど誰も自分を見てないし言うことも聞いてくれず父や春嶽らは担ごうとするのが嫌で
徳川家を守ろうとするけど天子様も大事にしろと教えられて育ってるのでt常に疑われ家定や篤君や家茂や老中らと上手くいかない
家茂亡き後は周りに言われてしぶしぶ宗家継いだのに小栗や栗本は不満みたいだしずっと己の行きたくない道へ行かされてるので
鳥羽伏見もなんか朝敵になってるしやってられるかみたいな感じになったのが自然に描かれるんじゃないかと思える >>946
まだ俺のレコーダーには表示されない
買い換えかな 慶喜逃亡を如何に美化して描くかが楽しみ
天璋院に蔑まれるのか罵倒されるのか
勝海舟は今回出ないからその役目は天璋院だな 実際の慶喜と美賀君は美賀君が慶喜の2才年上
青天では草なぎ46.川栄26と親子と言ってもおかしくない歳の差 実際の歳の差通りのキャスティングしろとは言わないけどさ これはちょっとね 先祖・徳川家康から受け継いだ徳川軍のシンボルでもあった300年近い伝統ある「金扇の馬印」を大坂城に忘れしまったのに、お気に入りの愛妾・およしだけはしっかりと同伴して敵前逃亡した史実をどう美化して描くかが見どころ >>953
でもそれほど違和感なかったよ
最初この奥さん暴れててどうなんだろうって思ってたけど
だんだん旦那さんのこと理解してきて誰にも言えない心の内や
愚痴まで言わせるようになって美賀君やるなって美賀君のこと見直したし
川栄さんのことちょっと好きになった >>4
あそこで逃亡しなかったら、全面戦争になり、そこに乗じて欧米列強が治安維持とか言って干渉して来て、あっという間に日本は植民地化してたんじゃないかな。 【お知らせ】 本日予定していた第20回(再)は、明日、放送します。
第20回「篤太夫、青天の霹靂(へきれき)」(再) 7月4日(日)[総合]午後1時50分
※北海道・徳島県の方は、午後3時5分
※福井県の方は、午後2時10分 >>938
東照公「笑わせるな ワシに比べればお前なんか何もしてないだろ ケーキバカヤロ」 >>958追記
昨日のTwitter記事を見たら地方によって時間が違ってた
すまん >>955
川栄って何故か大河板では人気あるイメージ
でも演技はそんなに上手いとは思えないな
アイドル上がりならマシってレベル 徳川代々の家臣は見捨てても愛妾は見捨てないなんてフェミニストの鑑だなW >>961
ただ単純に役が好きだから演者さんも好きになるよくある話で
演技の上手下手なんて役の雰囲気を壊していなければいいような
青天のキャストはみなさん嵌っていると思います
だから面白いのかな 川栄は謎の演技上手いって意見あるある女優だな
まあ大河に二回目?使われるってことは演技力を買われてるってことだろうけど 歴史の名場面を飛ばすのは青天の斬新さで良さだと書かれてる記事読んだら
本当に手紙で終わりだったりもあったりして?と思えてきた
京での栄一と土方のバディが今回ウケたようだったが箱館では喜作とバディなんだろうか >>953
草なぎとの年齢の釣り合いからしたら美賀君は
竹内結子さんあたりで見たかったな
そうしたらミムラの徳信院との女バトルや寝室のシーンも見応えがあっただろうに
まあもう無理なわけだが 草gが年齢浮いてるんだから草gに合わせたキャスティングしたらオバハンだらけになってしまう >>965
上手いってよりAKBのわりに下手さがそこまで目立たないってだけでは
和宮と比べたら上手いとは思うけど橋本愛と比べたら下手だと思う
ただ秋元グループからは大河に2人は多すぎて1人が限界だと思った 糞雑魚会津人のせいで大谷が30号を打って藤井が防衛して9段になったな AKBではマシって感じ
あと汚れ役とかもやるだろうしそういう意味では使い勝手いいかもしれん >>971
草なぎは江戸パートの中では年齢のバランス取れてる
竹中、堤、磯村と男性キャストのバランスはよい
逆に慶喜が血洗島パートに出ていたような若手俳優だと磯村の家茂とキャラが被って上手く両者の差が出なかったと思う 昭武役の人のインタビューが出てたがオーディションだったらしい
どの辺までオファーでどこからオーディションなんだろう >>977
その人は爺さんを叩くのが生き甲斐なだけの荒らしだからスルー
過去大河の話になると知識がなくて付いていけないのが悔しいんだろうね >>976
血洗島パートはオファーぽいけどね
事務所が売り出したい若手俳優を集めた感じ
江戸パートもほとんどオファーでは
役柄のイメージに合うキャストがいないときに
オーデションしたぐらいじゃないのかな >>978
一行目は同意だが、二行目で貴方がその爺さんである可能性が高くなってて草 「かっさま、兄さまは<巴里>なんて異国に行くだか」
と不安がるていに、
「大丈夫、大丈夫(きっと無事に帰ってくる)」
と鷹揚に構えるゑいだったり。 >>980
人って言うのは自分の知らない話で盛り上がるのは悔しいんだよ
大河板垣でスレ違いのトレンディドラマで盛り上がったらそれはそれで腹が立つだろうが
田宮版唐沢版白い巨塔なんかの話で盛り上がってもスレ違いではあるが話について行ける人間も多いので批判はない 藤田小四郎は重要な役の割に役者が無名だからオーディションだろ 堤真一も2003年の白い巨塔出て欲しかったな
財前も里見も両方とも演じれそうな雰囲気だけど
唐沢と江口が定着してる感じがあるからな
半沢だと浅野支店長なんか堤に合いそうだけどあれはあれで石丸幹二がはまり役だったからなあ >>984
白い巨塔は原作者も山崎豊子で大河や時代物に馴染みもある
トレンディドラマなんか完全にスレ違いだろうに
そもそも939で爺認定されてる人間が偉そうに言うなよ マイナーな村上版で柳原だったな
江口のイメージ強いけど唐沢版で里見とか見たかったかな
財前も演じれると思うんだよな堤なら
この前岡田版放映したから暫くはないだろうが
次に白い巨塔やる時は堤の東教授が見たい
寺尾聰のは明らかなミスキャストだったなあ 爺じゃないけど白い巨塔2022
堤の東教授は若すぎるから見送り
財前五郎・・・玉山鉄二
里見・・・・・高橋一生
花森ケイコ・・長澤まさみ
財前杏子・・・石原さとみ
東佐枝子・・・志田沙良
柳原・・・・・磯村優斗
亀山君子・・・高畑充希
東政子・・・・樋口可南子
関口・・・・・平岳大
国平・・・・・市川猿之助
鵜飼・・・・・村上弘明
財前又一・・・竹中直人
大河内・・・・江守徹
黒川きぬ・・・佐久間良子
東教授・・・・役所広司 >>987
お前が爺なのは皆わかってるが面倒だからスルーしてるだけ
>>990でまたID変えて配役書き出してるし
爺認定してるバカは何でもスレチ投稿には食いつくだけじゃクズ
お前が懐かしドラマ板に書き込んでるレス晒してもいいんか? 青天は若手俳優がチャンス貰ってるねそれを生かすかどうかは本人次第だよな
こういう時って地頭の良さが出てくる 去年も信長は若手だったけど、40代がメインの大河だったな
染と川口は知名度も増えたけど他は今ひとつ。 >>993
麒麟スレから見てるから、本物か偽物かは判別できるよ
あと懐かしドラマ板の書き込みは、爺さんの書き込みに似せてるとかそういう次元じゃないからな
懐かしドラマ板にマネして書き込む理由もないし、俺が懐かしドラマ板に爺が書き込んでるって指摘する前から
相当数キチガイレスしてる 若手俳優は大河ファンからは評判悪いからな
女に関しては若い方がいいけど 青天は吉沢と町田はうまくやったよな高良もかな
今日も新たな若手俳優が出てくるがどうなるか 青天は吉沢と町田はうまくやったよな高良もかな
今日も新たな若手俳優が出てくるがどうなるか 懐かしドラマ板のドラマの輪姦シーンスレ見てみ
爺以外にあの長文は書けないから このスレッドは1000を超えました。
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