【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART66
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART65
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1629261156/ だ?
まラク
化ンス 08/23 23:39
ルブ パラリンピックのため来週と再来週は放送休止です。次回第26話は9月12日放送です。
https://i.imgur.com/KrG6sGo.jpg 慶喜公の中の人がパラリンピックのメダルの
プレゼンターやるみたいだな
お仲間と >>1乙
天璋院から西郷への手紙
アネモネは縦書きで右から左に書いてるのに、華丸が左から右に読んでるって変じゃない?
手紙の巻き方が、後からではなく文の先頭から文面を上にして巻いててなんか違うような…… 雄雄しい平岳大の慶喜が宮崎あおいの篤姫を云々を想像すると中々の描写だな
エログロは嫌いなので敢えては言わんが
ただあくまで慶喜の頭の中でのシーンなら何とか有りかな >>5
オリパラ休止で色々と現場が雑になってんのかね
そういうブログ読んだけど 気になったのはパリで栄一が日本語で喋ってフランス人がフランス語で喋って両方ともわかってる前提のところかなあ >>8
杉本もコロナだな
和宮はもう出番なさそうだが杉本はありそう
青天でコロナクラスター起きてないといいけど >>5
前に韓国ドラマでいわゆる和綴の向きの本を裏から読んでるシーンがあって
韓国人は漢字を失ったからわからないんだなとせせら笑ったけど
さすがに日本人があの巻紙のどっち向きに字が流れるのか
わからないはずもないので、逆になんらかのオタく史実を追ってるのか
ナレのかぶせ方がおかしいとかそういうのじゃないかと信じるけど >>1
1乙
鳥羽伏見のくだりをいつまでも粘着してる御仁、自分の思い描くパターンの方がドラマとして良かったと言ってるが
それ全然面白くない 普通に鳥羽伏見はやって欲しかったけどね
とりあえず定番は揃えた方がいい
その上で飛び道具が生きる >>12
2017年元旦にBS3でやった「江戸城無血開城」に出てきた実物の嘆願状では、巻物状ではなく文面先頭から文字面を表にして折り畳
んで最後に「隊長江 天璋院」が一番上に来るように印で手紙が封緘されてて、そのドラマ部分の佐藤二朗演じる西郷も手紙全てを開
いて先頭から読んでた。そしてその小道具手紙にはちゃんと緘印付きの細かさ。
同じNHKドラマ部門が数年前に史実どおりにやってたのに、何故か華丸西郷に手紙を全部開いてから読ませるってシーンひと手間を
惜しんだ為に真田丸の本能寺満月みたいなおかしなことにw >>9
なんとなくそこは勢いでわかっちゃったって感じかと 鳥羽・伏見の戦い開戦の原因は慶喜の性格の悪さだねw
朝廷「上京せよ、ただし軽装で(正装じゃなくていいよの意か?)」
慶喜「okじゃあ行くわ、甲冑つけて大人数(大軍)でなw」
薩長「武装して入京なんかできるわけねーだろ!」
慶喜「朝廷が来いって言ったんだモーンw」
薩長「その格好はなんだ!」
慶喜「武装するなとは言われていないw」
薩長「その軍勢は何だ!」
慶喜「人数制限も聞いてないw」
薩長「常識で考えろバカ」
慶喜「入れろ!」
薩長「なんかムカつく!砲撃したれw」
開戦w
幕府軍は戦闘するつもりは毛頭なかったので弾すら込めていなかった。 叩きネタにされたり考察されたりで良くも悪くも話題が白熱するのは慶喜関連だなと
色んなところを見て思う
視聴者はとにかく渋沢の物語が見たいんだとか熱く主張するのいるけど役者人気はともかく
肝心なイベント回避してたり過酷なパートで当事者ではないのが影響してそこまで人気ないと思うよ ちょっと聞きたいんだが負傷した平九郎が遺体の目を閉じてやってた仲間ってこれまでに何か特別な関わりがあった人?ただの名もなき仲間その1だが苦戦して仲間を失った悲しみの演出だった?なんか平九郎のくだり長くて尺余ってる感あったが… 【静寛院宮様が東征軍総督・橋本実梁宛の嘆願書を認められているシーン】
静寛院宮様が、自分の従兄弟の親長州攘夷派公卿・橋本実梁(東海道鎮撫総督)に送
られた嘆願書で最も重要な箇所は、「朝敵と共に身命を捨てることは朝廷に対して恐
れ多く、誠に心痛の至りである」の部分。幕府贔屓の制作側は当初から朝廷の権威を
軽んじ、先般も和宮様が御降嫁されて以来ずっと堅持されていた彼女の重要な使命を
恥ずかしげもなく平気で隠蔽しています。今回も、制作側にとって嘆願書のこの部分
が余程都合が悪いのか、書翰の映像部分も含めて作為的に削り落としていますね。 和宮は慶喜にどうしてほしかったの?
慶喜は幕府軍に挑発に乗るなといったのに命令無視されたわけだし
錦の御旗が掲げられてから逃げたわけだけど逃げずに戦って朝廷軍を
やっつけたら満足したのかね? 徳川家康「薩長新政府は政権を奪いはしたものの…」
まだこの時点では薩長新政府などというものは存在せず、また京師の朝廷政府は
薩長関係者だけが占有している訳でもなく、実際は仁和寺宮嘉彰親王、山階宮晃
親王、中山忠能、正親町三条実愛、中御門経之、島津忠義、徳川慶勝、浅野長勲、
松平春嶽、山内容堂、岩倉具視、大原重徳、万里小路博房、長谷信篤、橋本実梁
等の多くの公卿諸侯が上層を占めていて、実質的にそれらの者が切り回している。 そうそう、それが慶喜を負かした事で大きく覆った、
だから薩長政府といっても計画的ではないんだよね >>22
和宮にとっては戊辰戦争自体が「ざけんなよコラ!」であって、慶喜に望んでいたのは将軍として公武合体の堅持と攘夷、そして徳川幕府の存続であり、言ってしまえば「朝廷の権威復活のためとはいえ、帝の妹である妾が武蔵に下って身分を落として武家の棟梁の嫁となり、未亡人となって悲しんでいるのに、気がついたら平の大名家の未亡人。ついには朝敵の未亡人てどういうことやねん!」と言う不満の矛先が慶喜へw
ついでに「朝廷にはオマエラこのままじゃ妾は死んでも死にきれないからちゃんと徳川の名誉回復せーよ!」とキレ気味で手紙書いたw >>27
俺的には薩摩がやった挑発行為に対する報復的挑発行動でそれがあまりに度が過ぎたw慶喜も戦うべきでないと思っていたし穏健派もいた。が、周りの雰囲気に押し切られる形になって、慶喜もやるとなったら結構ノリノリで討薩表書いたり兵士を煽ってたw >>18
渋沢栄一自体歴史的にそんなに語るようなことないからね。特に幕末は。と言って叩くようなところもない
優秀で要領よく商売の才能があって出世した経済人
吉沢亮もアミューズが売るのに必死だけどそんな数字もってる役者でもないし語るようなところはないがかといって叩くほどでもない 薩摩も江戸でテロ行為をしていたからね
薩摩邸焼き討ちまではいいけど
江戸で争って天璋院使って薩摩を糾弾してればよかったんじゃないかと思うよ >>31
わかんねwなんかとぼけてる印象があるけど、専門家は慶喜の供述をどう判断したんだろw全く関与していない可能性もあるよね。 >>9
ずっと通訳入れるのも、ずっと字幕なのも見てて疲れるでしょ
ドラマや映画ではよくある演出 パリ訪問(+同時進行戊辰戦争)が栄一の人生中盤のメインイベントなのに、ぶった切りになったのは残念 家康さんはもうお腹いっぱい
本業のくら寿司の宣伝に専念して下さい >>34
映画やドラマでもそんなのよくないけどね
単なる手抜きか
フランス語か日本語どちらかに統一させればよかったけどフランス語であのセリフ量は無理だったのかな >>37
平九郎の死をあんな長々やるならパリ編もっとしっかりやって欲しかった
パリも日本の情勢も駆け足すぎる >>39
細かく設定すると
フランス人は日本語をほとんど知らない。
栄一はフランス語をほとんど理解してるし聞き取れる。
そこで栄一は日本語で相手にはわからぬように「偉人はみんな敵だと思っていたが間違ってた。詫びる。」と謝罪をした。恥ずかしいと思ったのかもしれないし、フランス語ではうまく伝えられないと思ったか、相手に伝えたいということよりも謝罪をしたい、間違えたことを訂正したい気持ちが日本語による謝罪となった。または簡単に謝罪はしてはならぬという欧米の風習を考慮して気づかれぬ謝罪としたか。
フランス人は日本語を理解していないが、なんか決意してるっぽいと思ったので日本語で激励。栄一「あれ?日本語わかってた?」とちょっとびっくりw >>35
慶喜の妄想でもいいからそういう描写一度くらい見たいな >>41
そのセリフだけじゃなくて栄一が日本語でペラペラ喋ってるのにフランス人がなぜか理解していて
フランス語で喋っているのがあるよね >>35
薩摩ぐらい慶喜が汚かったらやっていただろうな 慶喜の妄想で天璋院が乱妨狼藉され帯をクルクル廻されるシーンとか上白石なら絶対面白く演じてくれるはず 慶喜「ワシは鳥羽伏見で逃亡して臆病者と蔑まれさらには天璋院と和宮まで犯してしまった・・・
日の本一の卑怯者じゃ・・・円四郎・・・其方はこんなワシでも褒めてくれるのか・・・?」
円四郎「流石にそれは褒められませんぜ殿・・・」
慶喜「そうか・・・ならば腹を切る・・・すまぬ円四郎ォッ」
円四郎「それしかございませんなぁ殿、乱妨狼藉やったらおしまいですぜぃ」
慶喜「!!!」 あそこで慶喜が徹底抗戦していたら江戸は火の海、
徳川家はお家取り潰し、日本は欧米の植民地で
誰も得をしないけどね
慶喜は武士の名誉と引き換えに実利をとったのでは >>50
慶喜が徹底抗戦していれば江戸が火の海になり大坂夏の陣同様に地獄絵図になってたのは否めないな それこそ江戸がいつかの大河の最終回のような乱取り三昧になるのは確実 実際は江戸城下を巻き込んだ地獄絵図になるのは間違いない
戦場となれば民衆もそれはそれは悲惨な事になる 擁護派の人らはよく内乱の長期化を避けて植民地化を防いだとか、汚名を被ってうまく着地させたとか言うけど、それは結果論で慶喜の頭にはそんな意図は勿論なかった。
よく考えてほしい。自分は逃げたけど、将兵らには徹底抗戦を指示してるんだよ?これどう言い訳する?仮に1000歩譲って大阪城での敵前逃亡を正当化できたとして、あの余生はどう思いますか?カメラだ何だ趣味に没頭、女中に手をつけまくり、遊びまくりでよくあんな生活できるよな。
普通の感覚なら、喪にふくして生きていくか、仏門に入るか、人によっては切腹する人もいるかも知れないような出来事だ。
何を豪遊して生活してるんだよ、それだけでもろくでもない人物だったのがよくわかる。 戦場ではアドレナリン出まくって性欲も爆増するから子供でも何でも狼藉の対象になる
子供が犯され股から血を流してそこらで死んでるのが戦場 余生については反政府の旗頭となる意志の放棄の具現化だろ 大坂夏の陣図屏風が残っているが江戸がそうなっていたのは間違いないね
ある意味民衆は慶喜や勝海舟には感謝するべき
治安崩壊した町が如何に悲惨な物かは最近の大河では描写しないから想像つきにくいのだろうが
現実に戦争となったら悲惨の一言で済まないレベルだからな 慶喜が外国勢力の介入を阻止し植民地化を防いだと美化する修正主義者が最近は多いが、流れを見ると、ただ自分の思い通り事が進まず、一番望まない朝敵になってしまったため、保身のために全て投げ出しただけなんですけどね。 大河でそれなりに描写しないから戦乱の恐ろしさが現代人に伝わらないのもあるね
大抵は合戦だけ描いて巻き込まれる民衆の悲壮を描く事は殆どないわけだが
信長の一向宗弾圧なんかも門徒ならその家族も全て皆殺しにしてその手段も釜茹で股裂と悲惨な物だった
さらに乱妨狼藉を抑制していたと言われる信長軍でも一向宗に対しては実質乱妨狼藉フリーのような部分があり
犯し奪い虐殺する阿鼻叫喚の模様だったのは言うまでもない
しかし大河でそのような描写はしないので信長軍は正義のスポーツマンのように描かれているのが実情
実際の戦争はスポーツのような爽やかな物でなくその実態は民衆が如何に悲惨な目に遭ってるかを伝えなくてはならない
武蔵が大河スレでそれなりに再評価されているのはそれなりに乱妨狼藉を描写した大河である事も要員の一つと思う 西郷隆盛が江戸総攻撃を思いとどまったのは
天璋院や和宮の手紙じゃなくてパークスが降伏者を攻撃するのは許されないってのが大きいからね
慶喜が降伏してなきゃ江戸は火の海だよ
だから慶喜の葬式に江戸の火消しが参列した 慶喜が腰砕けになったため薩長が正解となり土佐や岩倉以外の発言力は低下 >>61
篤姫の時は斉彬の手紙を同封してそれで思い止まった形に描かれてたね
どの道慶喜が降伏してなければ総攻撃は間違いなく
江戸城下は阿鼻叫喚の乱妨狼藉の嵐になってたのは間違いないね >>20
モブだよ
死んだ同志の亡骸をそのままにせず、軒先に背負って運び手を合わせて目を閉じる
優しい性格の平九郎を見せるシーン 爺じゃないけど武蔵は村の話でも殺伐ととした話が多かった
平和な村に見えても敵が攻めてきたり滅ぼされたりするし当時の実態は上手く描かれていた
ただ話自体はつまらなかったら不人気作品に分類されている訳で
武蔵とお通の恋愛話は正直全く面白くなく今年の栄一と千代レベルの物だった
そこに又八が絡んでくるとそれなりに新之助も引き立てられていい演技になってた気はするが
武蔵を狂人的に描いていたのだからお通の一方的な恋愛で巌流島までは
武蔵は女にもお通にも興味のないサイボーグで通せば良かったかと
そこを又八だけが心を溶かすような感じで良かったのではと思う >>66
気色悪い
江守爺が起きてきた
馬鹿すぎて青天の歴史話にも入れず、ずっと関係ない大河の話、女の話ばかり 禁門の変で京都大火。慶喜はこれに懲りて京都を退去して大阪。
伏見は郊外だったが大砲銃器の射程火力の差で大敗。大阪籠城戦継続なら大阪が大火。
江戸城籠城なら江戸市中が大火。結局不戦敗を選択。ある意味惨め。
なにせあの西郷様は火付け放火のプロの頭目総司令。かつて江戸市中でてろやらかして
反撃喰らって江戸薩摩藩邸焼き討ち。その残党などで再結集したのがてえろ特化集団赤報隊。
それを使った強盗強姦放火など鳥羽伏見以後も方々荒らすことに躊躇ないし、実際やらかした
放火実績数多。しかも赤報隊も使用済み後は黒歴史抹消。黒駒勝蔵など赤報隊のメンバー処刑で削除。 いずれにしても渋沢が帰国した時には大政奉還も鳥羽伏見も終わった後 征夷大将軍が敵前逃亡して、さっさと蟄居謹慎、罪を全て会津藩等の佐幕藩に押し付け、維新後は、有り余る金と時間をもて余して、趣味三昧、挙げ句の果てに妾を何人も抱えていた、絵に描いたような「バカ殿様」
「バカ殿様」のせいで、維新後も生活に困窮し命を絶つ者も多かった元幕臣達が不憫でなりません。 ■ID変えた江守爺の言い訳
爺ではないが、爺とは別人、別人だけど、何でも爺扱い、私は20代だが30代だが40代だが、横だが
現行大河、現行スレ、過去大河、談義、醍醐味、野暮、識者、トレンディドラマ
平成生まれだが、ついていけないからといって、如何か、不満があるなら出ていけ
■下記の懐古ドラマ語り同じ俳優語りを毎日しつこく連投するのは江守爺
武蔵、風林火山、元禄繚乱、功名が辻、葵3代、吉宗、元禄太平記、葵、利家まつ、龍馬伝 糞雑魚会津人のせいでアフガンに自衛隊が派遣されたな 大坂城に撤退した徳川慶喜は、家臣たちに「最後の一騎になっても退くことは許さない」と檄を飛ばして将軍の威厳を示しました。
しかし、驚くべき行動に出るのです。
それは、仲間を置き去りにした敵前逃亡。
徳川慶喜は会津藩主の松平容保などごくわずかの重臣だけを連れて幕府の軍艦・開陽丸に乗り込み、江戸城へ戻ってしまったのです。
リーダーが敵を目の前にしながら、仲間を置いて逃げてしまうなんて、信じられませんよね。 >>70
いやむしろ全ての罪を慶喜が被ったからこそ
徳川家はお家断絶を免れたし幕臣の中には新政府で働く者がいたんだけどね
あそこで徹底抗戦していたら徳川家は豊臣家と同じように滅亡したでしょうよ
江戸は火の海、日本全国水戸状態だよ >>65
あの人何か今まで出た人物で見過ごしていたのかと思ったら違ったのか 放火防火対策のエキスパートである新門辰五郎を顧問に据えて
身辺警護に就かせたのは、慶喜が放火火事をいかに恐れていたかの証だね 敵前逃亡した暗君であることはもちろんなのですが、その際に先祖・徳川家康から受け継いだ「金扇の馬印」を大坂城に忘れしまったことも要因だったようです。
徳川軍のシンボルでもあった300年近い伝統ある馬印は置き忘れてきたのに、お気に入りの愛妾・およしだけはしっかりと同伴していたことでも大ブーイングでした。
ちなみに、慶喜が置いてきた金扇の馬印は、およしの養父の辰五郎という人物がきちんと回収しています。 武士としては秀頼の方が遥かに立派ではあるが
民衆目線で見れば巻き込まれるのは事実だから慶喜の逃亡のおかげで江戸が阿鼻叫喚にならなかったのも事実だな 青天の慶喜が暗君と描かれてないのは明らかなのに
コピペちゃんは頑張るな >>18
暦オタは慶喜しか語れないし、栄一はさほど考察したり議論になるような事はしていない
というからここの雰囲気が独特で異様過ぎるんだよ
栄一にしろ吉沢にしろ持ち出すと変な奴に絡まれる
吉沢を嫌ってる奴も常駐してる
自分は渋沢栄一のドラマを楽しんでるし、栄一人気も感じている
でも栄一に関するまともな感想、議論や考察はここには書き込まない
Twitterで使い分けてる >>77
海難事故でアレを海に沈めちゃまずいってんで陸送したのよ。 >>80
たしかに、意に反する書き込みに対してマウント鳥に必死で暴れるおっさん。いるよね。 >>48
>>49
煩い黙れよ、リョナ爺
>>52
>>56
消えろってんだ、リョナ爺
>>58
消え去れ、リョナ爺 >>80
吉沢や栄一の話を妨害する奴はクソだな
吉沢や栄一と全く関係ない昔の大河のワンパターン連投の自演ばかりしてる爺もクソ >>60
>>64
ウザいんだよ、リョナ爺
>>66
黙れよ、リョナ爺 昭武様の家臣就任オファーを二度とも無言でスルーした吉沢栄一は良かった。
スルー耐性あるんだね。 慶喜が日本人から嫌われる理由
理由1. 「華々しさ」も「潔さ」もない
慶喜には、私たち日本人が好む「ヒーロー」の要素がありません。
理由2. 「義理」を重んじない「薄情さ」
日本人の大好きな「絆」も、慶喜にとってはしょせん、出世のための「ツール」にすぎません。
「義理」に薄い、「人情」を大切にしない「薄情さ」が、日本人に嫌われる要因でしょう。
理由3. 「ズル賢さ」
慶喜の政治手腕は、「狡猾」そのものです。そういう「ズル賢さ」「狡猾さ」が嫌われる一因でしょう。
理由4. 目的のためには手段を選ばず、それで生き残る「しぶとさ」
理由1から3でも述べてきたとおり、慶喜の行動基準は「つねに自分が生き残る」ことです。そのためには、「義理人情」どころか「恥や外聞」もかなぐり捨ててズル賢く世渡りを続け、自分だけが最後まで生き抜くことを「しぶとく」追求し続けました。そして、ライバルの誰よりも「しぶとく」長生き(76歳)しました。 >>86
去年の信長の士官を断った時はキッパリ断って相手を怒らせたが
今年は上手く受け流してる感じがする 草gと言うより円四郎の存在が上手く慶喜を引き上げてた気がする
爺と勘違いされたくないけどやはり堤の円四郎はそういう面でも良かったと思う >>81
そう言えば海難事故で商品の荷を丸ごと失って借金まみれになった役を堤真一が演じてた記憶 堤と草なぎの芝居の相性はよかったけど
草なぎの人間慶喜のキャラクター作りや雰囲気が
よかったな
慶喜はこういう人だったんじゃないかという説得力がある 爺ではない、爺とは勘違いされたくないwwww
進んで自ら爺だとバラしていく馬鹿に辟易するわ
コテハンかトリつけろ、ID変えるなジジイ >>92
それも円四郎ありきの物だと思うけどね
人懐っこい円四郎が何を考えてるか分からない慶喜の心を溶かしていく感じが良かった
草gは本来は今の慶喜みたいな演技の方が向いてる
海老蔵の時も誰も信じず自分の力だけを信じて誰にも心を開かない狂人的な武蔵が
又八にだけは心を許している説得力が堤真一の演技にはあった >>94
慶喜は円四郎死後も栄一との絡みもよかったし
松平容保との絡みもよかったよ
堤の円四郎せっかくよかったのに爺のせいで台無し 鳥羽伏見逃亡で呆然としてる慶喜の元に円四郎の幻影出てくるとか有るかと思っていたがないのか >>94
武蔵スレか海老蔵スレいけよ
無関係か海老蔵の時代劇の酷い演技を褒めてるのは江守爺だけ
海老蔵は映像の作品は台詞の間も酷すぎるし、時代劇映画も大コケ
團十郎襲名のSP時代劇も視聴率低すぎて大爆死で時代劇ファンにすら見放されてるから誰もが興味なし
堤真一が有能でも他の歌舞伎俳優が有能でも海老蔵は無能 >>69
その為の慶喜であり喜作だと思ったけど、どっちも語られた話から栄一の妄想の世界でしか描かれなかった >>97
海老蔵の演技は評価してないが又八と絡む場面だとそれなりに映えていたのも事実
お通との恋愛場面が酷かったのは認めているし演技が上手いとは思っていない
しかし又八を想い探し彷徨うシーンや又八にだけは心を開いていくシーンなんかは悪くはなかった
目を剥いた演技も評判は悪いが狂人的な武蔵としてはあれも有村とは思う お通の一方的恋愛で良かったんだよ
武蔵は誰にも心を開かないが又八にだけは心を開く
巌流島で小次郎殺してからはお通へも恋愛感情を抱く
巌流島まではひたすら狂人武蔵で良かったと思うね 武蔵連呼の江守ジジイ2回線だっけ
こいつ映画も見ないし、大河しか見てないから堤真一の知識が武蔵しかない情弱だもんな いだてんや清盛を抜いて、前作から視聴率の下げ幅1位を記録した武蔵だったけ
海老蔵は映像芝居ヘタで、数字と獲れなくて需要ないので歌舞伎に専念してください >>91
>>94
黙ってろよ、リョナ爺
>>96
>>99
消えろよ、リョナ爺
>>100
失せろよ、リョナ爺 三平が笑点に居るようなものだったからな海老蔵の大河主演は >>20
平九郎の最後は史実の喜作たちのエピソードとちゃんぽんしてフィクション化してると思われる。平九郎を治療した老夫婦が「ここは一橋領で徳川様に恩がある」みたいなセリフがあったけど、これは喜作達が助けてもらった村民に言われた言葉。また、その直前に村民一人が戦闘に巻き込まれて流れ弾にあたって死亡している。たぶん、その人物をモデルにして平九郎のエピソードにぶっこんでいる。
ような気がするw >>98
日本にいる慶喜と喜作の目線で大政奉還と鳥羽伏見は
描いた方がよかった
大政奉還はちゃんと慶喜目線で描いていてすごくよかったのに休止後に戊辰戦争だけ栄一目線の手紙処理したから
なんか統一感なくて消化不良感
しかも完全栄一目線というわけでもなく江戸に返ってきてからの天璋院と和宮の罵倒はやるし何がやりたいのか
よくわからんかった 余所規制解除されたみたいだね
書き込めるようになった
オリンピックと24時間テレビ対策だったのか? >>105
これまでえ?って思うエピソードも史実だったからよかったのになあ
これまでの井伊直弼の暗殺シーンと円四郎暗殺シーンはよかったのに
やたら尺とって史実に反したヒロイックな脚色して
今までの青天の制作とスタンスが違うような
岡田けが事務所と揉めてるから応援する意味もあったのかね? >>87
慶喜が長生きしたのは高松凌雲みたいに
海外の医療を学ばせた医者を育てたからや
静岡は当時の先端医療の病院ができ庶民も医療が受けれるようになり
医者になりたい子を育成もした >>108
史実もしくは伝承(尾高惇忠選 渋沢平九郎昌忠伝)に若干の創作が混じっていたとしても、ドラマでわざわざフィクションに入れ替える必要は無かったとは思う。あれが新事実と言うなら仕方がないが、リンダのナレを聞く限りそうではないらしいしw
史実だって平九郎の行動が結果的に喜作たちを助けたことになるので描き方次第では史実ベースでも十分ヒーローっぽくできたはずなんだけどな。
喜作達も平九郎や村民から受けた命がけの恩がえしによって生かされた上で、徳川のために榎本艦隊と合流するという流れになるので格好良いんだけどね。(惇忠は家に帰ってこっそり暮らすw) まさかなあ、明治維新での1番の見せ場である鳥羽伏見も、江戸城無血開城も、
奥羽越列藩同盟も全く描写されずに終わるとは思わなかったw
函館戦争も土方と喜作の「お前やるな」のヒーローごっこだけの描写とか恐れ入ったw
何のために慶喜をここまでクローズアップさせてたのかと。
これでもう明治に入ってしまうのかw 今回の慶喜を見て、草なぎをキャスティングした理由がわかった 平九郎の最後は史実で伝わる伝聞では下記だけど
http://youzantei.la.coocan.jp/mitisirube/heikurou.html
そこにはもう敵はいなくなっていたが、身体に2ヶ所の重症を負った平九郎は、路傍の大石にすわって心静かに自刃して果てた。
伝聞としての脚色でも、自分はこの”心静かに”の一節が好きだ
そもそも百姓の小倅で武士の生まれじゃないんだから、あんな武士の本懐みたいに無双させて
蜂の巣になりながら絶叫して自分の腹を突く演出よりも、
路傍の大石にすわって(故郷を想いながら)心静かに自刃して果てた
これだけで十分に彼の悲劇性は伝わって来る、こっちの方が良かった
まあ、個人の好みの問題だけどね >>113
次回を見れば、さらに納得できると思うよ。 >>110
逃げる事によって町が巻き込まれないで済んだのは事実だろうね
秀頼のように徹底抗戦していれば大坂夏の陣のように江戸の町も阿鼻叫喚の乱妨狼藉三昧だったろうし
町人からしてみれば慶喜に感謝してる部分は大きいとは思う 今回の平九郎で軽く随天思い出した人間結構いるかも
随天はとっくの昔に死んでいて亡霊説もあるが
あれは原作なしの田向の完全オリジナルだった気がする 歴史をダラダラやるのが大河じゃない主役はあくまで渋沢栄一 江戸で薩摩藩がごろつきを雇い、火をつけたりと狼藉三昧
→江戸市中警護役の荘内藩が薩摩藩江戸屋敷を焼討ち
これは理解できる
江戸市中警護役の荘内藩が薩摩藩江戸屋敷を焼討ち
→大坂で幕軍が京都を目指して進軍
これが理解できない >>81
裏からコッソリ逃げたから持って行けるはずがないと言えばいいのにw
>>121
滝川播磨守が薩摩の狼藉を報告しに江戸→京都に報告に来た、それを聞いて皆頭沸騰から
じゃ駄目なの >>110
一橋は家臣が足りなかったから渋沢両人みたいな家臣が幕臣にスライドしたが
医者の卵とかも呼び寄せてたのが幕医になり静岡までついて行って医療を充実させた
高松凌雲は函館の後、慶喜の依頼で江戸の母君を見ることになり江戸で病院を開業
寄付を集めて治療費を払えない人まで治療にあたり多くの民間人の治療にあたった >>121
江戸からやって来た滝川一益の娘婿の末裔・大目付滝川具挙が
大阪城の人らに散々焚きつけたんや
使者だったはずなのに、そのまま司令官みたいな立場となり
ここでアホやらかしまくり
息子も従軍しており、息子は冷静な判断ができた子らしく
初日銃に玉ぐらい詰めて戦の準備しましょうと言ったり、親父に何度も忠告したが無視された
一番理解できないのは慶喜逃亡後に、残った兵らも逃げてしまった事
お前らが勝手に決めてやらかしたのに、トップが数人いなくなったからって逃げるな >>122
薩摩藩邸を焼討ちしたのだから、その狼藉の仇は討っただろ。
これで薩摩が激怒して、大坂に攻めてくるとかなら理解できるけど
なんで、大坂の幕軍が京都に攻め上らないとあかんのよ。 江戸城二の丸御殿が焼けたのも天璋院付きの薩摩人が疑われている慶喜は結局お人好しの坊ちゃん過ぎる >>125
そこは討薩表に書いてある理由でいいんじゃないの すごく面白いから幕末をもっと丁寧にして
2年かけてやって欲しかった。
wikiを読んだけど、徳川斉昭(竹中直人)の父親の頃から外国船がたくさん来て困ってた話や
磯田先生が話していたけど正月は斉昭の正室吉子女王(公家)に家臣たちみんなが挨拶していた話なども盛り込んで。
閨閥をみるとなんとなく慶喜が争いを好まず、あっさり大政奉還した理由がなんとなく分かった。
(歴史に疎いので詳細が間違っていたらごめんなさい。) >>125
当時の大阪城内は火薬庫みたいな状態やったんやろな
マッチ棒をちょっと落としただけで大炎上するぐらい
こんな状態になった理由は大政奉還
それまで独占し政治を主導してた人らかしたら落とされる訳で
それを実行したのが慶喜
さらに小御所会議で領地没収まで言われた、こんな事になったのは慶喜が大政奉還したから
怒りの元凶は慶喜だが、将軍に悪口は言えず、その矛先を薩摩に変えた
薩摩が何やっても激怒してたと思う、西郷隆盛が二条城でウンコしても怒って進軍してやろな
慶喜も本当の矛先が自分だと理解してるはずなので、進軍を止める事ができない
止めたら殺されると思ったはず、だから曖昧な態度を取った 使者だったはずの滝川具挙が、そのまま司令官になるのは
太平洋戦争前の外務大臣松岡が、日米交渉決裂し帰国し
海軍大将となり、陣頭に立って真珠湾攻撃したようなもんやな
こんな勢いだけで攻めても失敗したやろな >>127
それはあくまでも武力蜂起した後の理由付けでしょ。
慶喜が1枚も2枚も上手な外交をやって、
京都も無視でき無くなってきた時期に
あえて大坂から武力で訴える理由が何も無い。
薩摩藩江戸屋敷を焼討ちとか薩摩側が大坂に武力蜂起する理由にはなれど
大坂が蜂起する理由には全くならない。むしろ薩摩よ身の程を知れというレベル。 >>132
先攻…薩摩…一回の表…江戸で放火三昧w幕府…藩邸焼討でスリーアウトチェンジ。
後攻…幕府…一回の裏…武装大軍引き連れて上京…鳥羽・伏見、薩長勝利でスリーアウトチェンジ。
挑発の報復は藩邸焼討で済んでいるけど、「じゃあ、今度はこっちから挑発してやるわw」ってノリwあくまでノリなので本気ではない。 41話だから鳥羽伏見とか詳しく描かれないのは仕方ないかな
小栗の舌から釘出すのはやり過ぎだと思うけど >>132
身の程知れという考え方だから幕府軍は負けたとも言えるし
薩摩ごときも、己の部下もコントロール出来ない将軍なんじゃないの?
戦力3倍の数で挑んだのに返り討ちにされてるからね最高にカッコ悪い
それに慶喜はすっとぼけたらしいけど勝てると思ったんじゃないかな 円やんなら逃亡した慶喜でもきっと褒めてくれるだろう
褒めてくれる存在ってのは大きいんだろうな
晴信にとっての板垣とか >>138
爺いい加減いしろw
平岡円四郎は諍臣、亡霊と言えど主君を褒めるわけがない。過去ばっかり見てないで現在の大河ドラマもちゃんと見ろよ >>65
>>105
解説ありがとう特定の人物じゃなくて仲間を思いやる描写だったんだな
史実のエピソードもアレンジして入れてたりするのか
蚕のくだりとかもテーマに沿ってて不自然ではなかった
もうちょっと平九郎の優しさとかこれまでに描いていればわかりやすかったんじゃないかとは思う最近嫁さんと結ばれた印象しかなかったから >>139
爺さんに間違われると嫌だけど
円四郎なら逃げた慶喜も戦を終わらせたおかしれえ殿って褒めると思うよ 天璋院も和宮も慶喜の事大嫌いなのは史実
勝海舟は二人と関係良好なので
勝から停戦願いを出すように二人に頼んだ 平九郎についてちょっと長い話w
平九郎が最後に立ち寄った茶屋がある峠は顔振峠という。その由来はいくつかあるが、渋沢平九郎昌忠伝では「武蔵坊弁慶があまりの峠の険しさに首を振って嫌がった」となっている。wikiによれば「黒山の村人たちは、平九郎の壮絶な最期を讃えて「脱走の勇士様」(だっそさま)と呼び、首から上の病に効く神様と崇めた。」とあるわけだが、平九郎は体格が良く長身で力持ちだった。しかもイケメン色白。盤石の上で自害した後、無数の弾丸が撃ち込まれるなどの最後は弁慶の立ち往生を連想させるに十分だったのではないか、そこに崇めるに至る理由の一つがあったのではないかと思うのだが…
ドラマでのあの派手な最後って弁慶の立ち往生意識してね? まあ栄一も幕府を倒すと言ってたのに
逃げた慶喜のために命を落とすとは理不尽なことよのう >>112
大政奉還はしっかりとやっていたからね
なぜ鳥羽伏見を描かないの?って感じ
天璋院和宮からしたら草なぎ慶喜を悪くかきたくないってわけでもなさそうだし
鳥羽伏見でなぜ?みたいに慶喜話を引っ張るためかね >>144
どうせならハリボテ平九郎やって欲しかった 平九郎の中の人が阿部サダヲと映画やるらしい
なんのことはない単なる岡田健史売り出しに付き合った
だけだった
突如の平九郎の長尺に違和感あったけど
麒麟で駒が異様にクローズアップしていたのと同じ
俳優売り出しのPVドラマ作りたいなら民放ドラマでやればいいのにね >>137
つか幕臣が暴発寸前だったんだろうよ
でもって鳥羽伏見で負けて帰ってきた
錦の御旗をあげられた時点で負けだったんでしょう
斉昭が徳川宗家と朝廷が争うことになったら
朝廷に弓矢ひいてはならんってのが伏線としてあるんだろ
別に勝てるとは思っつな あと前回見て思ったのが安政の大獄のときに斉昭永蟄居に
水戸の家来が許せないといっていたけど斉昭が諌めたね
それでも水戸は井伊直弼を殺した
喜作は慶喜の目を見ていながら戊辰戦争で戦った
斉昭と慶喜は違うようでいて同じ運命を辿る >>112
普通に鳥羽伏見やら江戸開城は他の大河でもやってるでしょ これからは三井の番頭や三菱の岩崎弥太郎などの政商との戦い編になるのか。 途中で書き込んでしまった
青天は栄一主人公!鳥羽伏見も栄一視点で書いて手紙でしか書かなければやきもきする焦燥感が伝わって斬新なんじゃね?
みたいなのがイマイチうまくいかなかったせいかと
今回のやつは24時間の裏だからとりあえず視聴率の妨げになりそうな人が死ぬシーンぶちこんでイケメンで人気高い土方だしときゃ少しはマシかも岡田が阿部サダヲと白石監督映画やるから売り出しのためカッコいいシーンを
用意してあげよう
こんな感じでは >>152
ガイド本によるとしばらく駿府にいるみたい 消化不良感あるから草なぎ主人公でよいから堤円四郎に
竹中斉昭をキャスティングしてスキップした血洗島編の
幕府エピと将軍になる前の堤円四郎や一橋家臣団、
将軍になってからの幕政改革や外交交渉をもっときちんと
やって大政奉還、鳥羽伏見あたりをしっかりやる
スピンオフドラマ作って欲しい
10話ぐらいあればそれなりのものができそう 去年も前半はまあよかったのに後半尺足りないのに
駒長々と出していたし大河後半は事務所の営業に忖度した
俳優売り出しを優先する決まりにでもなっているの? >>51
鳥羽伏見で錦の御旗ガン無視して
逆に帝の名を騙る不埒者を成敗したって言い張っとけば良かったかもね
まあそんなことしたら最低でも長州から西と分断して戦乱の時代が再びって事になったんだろうけど >>152
渋沢三井組vs三菱の争いだろう
三井の大番頭というくらいなので
三野村は上方商人かと思ったら山形庄内藩士の息子なのな >>158
大河って大体は中盤で一回ダレるんだよ
丸なんかでも秀吉介護編みたいな感じでダレたし
麒麟の場合はヒロイン逮捕とかコロナ禍初体験とかで混乱しまくったしアレはアレで仕方ないと思う
本来ならもう少し早く家臣になって光秀が父親代わり帰蝶が母親代わりになってたんだろう
今回も今回で10話も削られるワケだからどうなるのかはわからんけど
まあ去年みたいな混乱は起きないだろうし逆にコンパクトに纏まって良いかもしれない >>148
全然違う
渋沢栄一含め尊王攘夷といってみたり
時代の混乱の中で数多の命が理不尽に失われた
栄一は運良く生き残っただけ
それが明治以降の活躍に繋がるというドラマなんだよ
栄一とお千代のせいで死んだから
史実を平板に並べる歴史書ではなく
ドラマが描きたいわけ脚本家は 慶喜視点とか成一郎視点とか入れないで
栄一視点に絞ったのはアッパレな脚本だと思うぞ >>162
栄一とお千代のせいじゃないだろ
言うたら血洗島の若い世代全体の代表的存在の養子だから徳川家に弓は弾けなかっただろうけど
成一郎に真田みたいな小ずるさがあれば
『お前は栄一の養子なんだから家守っとけ』って事にだってできたはずなんだから
結局誰が悪いってそういう選択肢を与えなかった周りが悪い >>152
財閥とか財界の人達がたくさん出ると楽しくなるね。
現在まで続いてる会社も多いし。 >>164
平九郎さんについては、何の消息も得られませんでした。私の母は特に平九郎さんを可愛がられ、特に平九郎さんが江戸に出立される時には、「あんたはうちの旦那様のお子になるんだで。公方様の禄を頂くからには、もし何かあったら、うちの旦那様に代わって忠義を尽くさねえと、はぁ、男じゃねえで。出遅れたりするんじゃねえぞ」と深く説いて聞かせておられました。 >>163
大政奉還まで慶喜目線やそれに控える成一郎目線で書いておいて鳥羽伏見だけ栄一目線だけで手紙処理ってのが肩透かしで中途半端で単に真田丸真似て奇をてらって失敗しただけであっぱれでもなんでもない
しかも江戸に帰ってきてからは栄一が体験してないことを映像化してるから栄一目線でもないし
栄一を主人公として主張するなら別のやり方でやればよかった
しかも逆に鳥羽伏見を描かないことでなんで慶喜は鳥羽伏見で逃げたの?ってなって栄一の物語ではなく慶喜の物語に興味がいってしまうというか
慶喜の話引っ張りたかったのかもしれないけど >>163
同意
だから青天は面白く見ていられる
主人公慶喜じゃないし
大政奉還やったんだから鳥羽伏見カットでこのドラマ的にはOK
それより栄一にとってずっと深い傷として残り続ける平九郎死部分の方が大事 >>167
そこをあえて二派に分けるのがお家存続の為の手段なわけでな
真田に限らず古今東西そんな例は腐るほどあるわけであそこで分けなかったのは成一郎の失敗だと思う >>169
栄一が主人公なのはそうだけど主張の仕方が間違ってるんだよ
血洗島もその気があったけど
慶喜のシーンを不自然に削って冗長なシーンをいれれば
栄一が主人公として際立つわけではないのでは
むしろ鳥羽伏見を描かないことで慶喜の方に興味が
引かれてしまう
一橋家臣編は慶喜や円四郎のシーンや喜作のよいシーンやも描いて栄一の良さも表現していてバランスがよかったな >>171
だからそこは
栄一とともに解明していく構成なんだよ >>168
青天は幕末群像劇などではなく、渋沢栄一物語なんだと思うぞ
群像劇にする尺がない 慶喜は会う前から別枠で話が進んでるし後々鳥羽伏見は描かれるとは思うけどね >>172
普通の大河と同じように時系列的に描いて欲しかったな
慶喜が主役ではない他の人が主役の大河も普通に
鳥羽伏見はやるからね
慶喜が主役ではないから鳥羽伏見やる必要ないとか
トンチンカンなこといいだす人なんてお目にかかったことはない
やるべきことはやったうえで青天ならではの視点や
栄一の視点を出すなら出す方が伝わったと思う 鳥羽伏見がなくても慶喜にそんなに気を引っ張られないな自分は
どうせ次回あたり栄一が慶喜に問いただして何か言葉を返すだろう
慶喜の行動の理由付けはその程度で十分
時代の節目に時代について行けない武士の心を描くなのは必要だが
いくつもある中で栄一に最もつながりのある飯能を選んだので正解 >>173
青天は幕末群像劇でやってきてると思うけど
爺が騒いでるように平岡円四郎も活躍したし
徳川慶喜の話も描いてきたし
今回だって伝聞でしかない平九郎の話を長々とやった(長すぎたという話もあるけど)
渋沢栄一は明治から活躍した人なんだから
渋沢栄一の物語にするなら幕末モノにしないで
近代モノにするでしょうし 平九郎と栄一の繋がりも正直言ってあまり描かれてなかったからね
おていとの恋愛話しか印象にないから
唐突感あったのは確か
まあ大河はいつも前半がよくて後半イマイチ
大河あるあるだけど
特に今年はオリパラ休止もあるし年内終了だしな 普通に鳥羽伏見はやるって発想が陳腐
大森美香の方が上だな >>173
渋沢栄一物語なら、栄一と関係ない桜田門外ノ変をたっぷりと描いたのおかしくね?w >>180
惇忠や長七郎よりは少なかったが、さんざん子役が栄一と絡んでただろ
それとも子役はモブの認識かい >>171
むしろ草なぎや幕末の方が数字もってるから慶喜話をひっぱりたかったんじゃないの?
鳥羽伏見を普通にやると1話で終わるけどあえて映像化しないでなんで?ってなって数話(場合によっては最後まで)引っ張れるから
大河は明治は視聴率イマイチだから >>172
そそそ。たぶん明治天皇と慶喜が再見したところで大団円。終了かね。
そこまでの間の経済と福祉活動はエピ。弥太郎は屋形船だけとか。
西南戦争とか岩倉使節団とかはナレのみバッサリ鴨ね >>185
鳥羽伏見が徐々に明かされる感じか
引っ張るんだね、さもありか >>183
慶喜復権と平四郎暗殺につながる水戸一派の暴走。の伏線。回収済み。 丸で鍛えられた俺は別に超高速関ヶ原や超高速本能寺でも驚かん >>183
直接は関係ないが尊王攘夷という言葉を真田から聞いた田舎の只の青年達が
かぼちゃ串刺しにして盛り上がってたじゃん
血洗島編ははっきり江戸との二軸で書いてたし、対比をはっきり使っていた
大海を知らない栄一達を描くためのもの
ただ、あそこまでドラマチックにしたのは
大河ドラマファン層への忖度でもあると思う
たしか当初のタイトルには桜田門外の変は入っていなかった >>188
てことは青天は幕末群像劇であって、>>173は間違いなんだw 今後、戊辰戦争中の慶喜を映像化する可能性があるシーンはロッシュとの会見だけだと思うぞw個人的にはそれすら要らないけど。だいたい、慶喜は家臣や側近にすら本音を語らないのだから映像化したって何もわからないし面白くもないw
フィクションとして慶喜が本音を漏らす相手がいるとしたら、それは美賀君じゃねーかなw
個人的には栄一が慶喜の決断を肯定できるに至るために必要な経験を積み重ねていく物語として描いてほしいんだけどね。 >>186
それだと大河徳川慶喜になってしまうけど
主役は慶喜じゃない!栄一が主役だから!
と言ってる人はよいのか
徳川慶喜家臣としての渋沢栄一のバディものと
捉えればいいわけ? 栄一は昭和まで生きた江戸瀑最後の忠臣という扱い。
家康が最後まで良い子良い子すると思うよ。慶喜とワンセット。 せっかくいつもと違う幕末目線の大河で興味深く見てるのに
大政奉還もやって鳥羽伏見もやってじゃ
これじゃいつもの大河と変わんないじゃねーかツマンネとなったと思う
いつもの大河路線を気にいってる人には中だるみかもしれんが
自分はパリ編も飯能も面白かった
何より日の本全体を考えての栄一の判断と行動に焦点を当ててるのがいい
今後の経済の戦も興味津々でそっちの方が早くも楽しみなんだがな 正直桜田門外の変なんかより脚本家は意味を持たせてると思う
これで前半終了みたいな
渋沢栄一自体に理不尽にぶれがあって最初幕府を倒すと言ってたのにいつの間にか
その理不尽さを平九カの死で表現し
次の明治以降の活躍に繋がるという >>191
なぜ一択になるん
幕末群像劇でみせる渋沢栄一ドラマだろ
主人公は渋沢栄一 慶喜との関係でも
みんな慶喜なんての朝敵という汚名をそそぎたいということでたたかったのに
慶喜は動かなかったというね
せいいちろうの前を籠で 一族で最もあとで刀を持った平九郎だけが死ぬって、何と運が悪い
というか惇忠ってどういう立場で幕府方で参戦したんだ
農民のままだよな >>195
いやいやそういう定番はやっぱり抑えておくべきだよ
その上で独自色だせばよい
大政奉還は栄一がいないからと手紙で済まさずに
ちゃんとやってよかったし >>195
はい、激しく同意します
栄一同様、柔軟な者のほうが青天はストレスなく楽しめる >何より日の本全体を考えての栄一の判断と行動に焦点を当ててるのがいい
なのにツイッターは土方カッコいい喜作カッコいい平九郎カッコいい
慶喜さん可哀想などなどもっと栄一さんに目を向けてあげてと思った
本末転倒だわ >>201
丸で一度鍛えられて定番が外れてもそれはそれで話が破綻してなければいいって思う俺は駄目ですか? >>189
独眼竜政宗の関ヶ原も超高速だった
寧ろ無関係なのにそれなりに描いた天地人とかがおかしいとも言えるが
関ヶ原本戦に参陣した主人公って家康と一豊くらいだし
官兵衛は息子長政がいるし、春日局は旦那の稲葉が小早川の家老なのでしっかり描く意味もあった
江も超高速だった気がする >>196
青天の視聴者の多くは青天の慶喜の描き方に興味をもっている
だからわざわざ鳥羽伏見引っ張るんだろう >>203
それが幕府を倒すと言ってたのでは?
あとなんとしてでも生き延びて見せるというのも対比になってるかな
そこも伏線だったと思う >>204
真田丸は第二次上田合戦をサバゲーみたいので終わらしたのが罪
関ヶ原は信繁も信之も関わってないから省略しても問題ないけど >>198
青天は幕末群像劇などではなく、渋沢栄一物語なんだと思うぞ
↑
コレが間違いってわかればいいよw >>203
まあ、25話は栄一はただ話を聞いてるだけだったから
伝蔵にきっぱり行かないといったり、昭武の二度目の誘いにパリの時とは違う目の色だったとか
観るところは十分にあったと思うけども >>203
武士では二流で経済人としては一流の栄一だから仕方ない
やはり武士としてを求めてるのが大河なんだろうね
武門では今ひとつでも商才でのし上がるタイプは今までの大河でも引き立て役のように描かれてる >>196
貞女二夫に見えず。という養生訓を引用して慶喜一君忠孝を使命とした。って
慶喜公の伝記本の冒頭で栄一は明言しているのね。青天はあのマニュフェストから
逸脱しないと思う。 こんな事書いたら爺とか思われるかも知れないが実際の渋沢栄一と言う人物は
龍馬伝の弥太郎とか武蔵の又八みたいな人物像なのではないかと思う
武士としての才覚は無いが商才で出世していくタイプ >>200
彰義隊メンバーは幕臣から百姓まで様々。惇忠は百姓のままだろうね。幕臣小田井や小田井と懇意にしていた天野は喜作や惇忠を見て面白くはなかっただろうね。 >>203
今回は時代とともに去りゆく武士たちの悲哀を描く回なんだから
それはそれで大成功なんだよw
やっと明治が始まるね >>217
そう
武士が武士らしく散る最後のとき
名乗りを上げて切腹した名もなき若き侍、渋沢平九郎が全部背負ったね
特報みると明治編がめちゃくちゃ面白くなりそうだ >惇忠は百姓のままだろうね。
だいたいこの人が攘夷だなんだの講義してみんなを焚きつけたのに
なんか危険な感じになったら一人蚊帳の外みたいで戦争に参戦しても
さっさとたいしたケガもせず血洗島に帰ってるし後年は機織り工場の所長に
収まるのよね
なんかなーって感じしなくもないw >>215
じゃあ、爺みたいな書き込みやめれば良いだろ、リョナ爺。
つまらん小細工で別人気取りやがって。 >>208
真田丸攻防戦で全て許せた
あと真田丸完成したときの演出も燃えた
晴天はそういう意味ではなんて言うかどこをクライマックスに持ってくるかがわからないんだよな
何歳までを描くのかがわからんけど吉沢亮に枯れた演技って出来るのかな
NHKのドラマで言うと落語心中の時の岡田将生はいい枯れ具合だったけど >>177
慶喜はそれについては話さない
最終回まで草なぎは出るらしいから最終回まで引っ張りそうだな
だからあえて鳥羽伏見を映像化しなかった
そちらの方が引っ張れるからね >>114
伝聞面白かった
60人仲間居ると嘯いたのも伝わってる話なんだな興味深い
自刃に至る流れが妙に長くて仰々しい演出で違和感持った人他にもいて安心した
自分も好みだが故郷を想いながらひっそりと果てる演出のほうがしんみりしただろうと思う >>223
そうね。栄一ですら慶喜の真意をはかり知るのに25年掛かった。といっているからね。
25年間、ずーっと引っ張ると思うよw >>220
惇忠は確かに小賢しい役柄だな
娘が畑芽育が配役されて精子工場の話はそれなりにやりそうだから楽しみ >>216
幕府方にも百姓が加わってたんだ
身分に厳格そうなんだけどな >>227
そもそも新選組だって輩の集団だったわけで
純粋な御家人旗本衆は見廻組に入ってたと思う
まあ士分を金で買える時代ではあったけど >>229
富岡製糸工場の話をしてるのに叩かれる謂れはないぞ
工場長が惇忠で最初の工女となるのが畑芽育の役
若手女優の名前に過剰反応して不快になる所を見るとお前は中年女だな >>227
ある意味新時代を先取りした身分を問わない平等思想のある武装組織なんだけど、リーダーが元百姓で参謀格が正真正銘の百姓の幕府傘下の武装組織が元武家の棟梁である徳川慶喜のために戦うって、まぁ、たいてい上手く行かないよねw >>220
学問に長け情報収集力もあるが現場にいない人のあるあるだね
いざ現場に出てみたけど大したことできなかったってとこが良く描けてて面白い
田舎の長男だからまあ仕方ない
大義ある方が正義だからどこに付くのかが変わっちゃうんだけど
まさにそれが幕末の混沌そのものだよね
本当にこの人は運がよく長七郎平九郎は翻弄されたが結局は二人も自らの意思 >>229
今日は珍しく大河の話で盛り上がってるんだから君も罵倒レスをやめて議論に参入したらどうだね? >>230
江守爺バレバレ気持ち悪い
脳みそまで精 子の詰まった素人童貞、失せろ >>213
あと吉沢亮が基本的に脇の方が向いている役者なんじゃない
今までの映画ヒット作は全部脇だし
だから吉沢亮ヲタが必死に主役は栄一だから!
って叫ぶのでは >>234
私は爺ではないけど爺の年代なら90年代以前に児童買春とか実質合法だったから素人童貞ってのは有りえんだろ >>235
栄一喜作のダブル主役でも良かったかもね
幕末は喜作主役、明治は栄一主役とかでも
喜作は格好良く描かれてるけど明治の喜作は駄目人間的になる
タイプ的には喜作が武蔵龍馬、栄一が又八弥太郎タイプかな
龍馬は商人もやってたけど >>220
もうね、惇忠に関してはなにか弁解できる要素が感じられないw史実に基づいた評価だったら喜作の方が圧倒的に酷いんだけど、喜作は行動してるから弁解しようと思えばいくらでもできる。でも惇忠はねーw田舎百姓の浅知恵によって親族を不幸のどん底に陥れた悪魔のようにも見えなくもないけど、結果的には自分も含めて親族は裕福になってるんだよねw >>238
しかし長七郎と平九郎が悲惨な末路ではあるからな
惇忠は喜作を焚き付けていつのまにか実家に帰ってるのは少し笑った >>237
喜作のキャラは高良の演技ふくめて主役ではないだろ
典型的なサイドキャラで高良もそれに徹している >>237
それならむしろ前半慶喜主演後半栄一主演でよかったのでは
歴史的活躍したのも江戸は慶喜、明治は栄一だし >>236
爺ではないがー
これ一日3回は書くノルマでも自分に課してるんですかね江守爺は >結果的には自分も含めて親族は裕福になってるんだよねw
栄一さんが凄いなと思うのはあにいや喜作さんなど親族のために
仕事やお金の世話をして慶喜さんには生涯かけて忠誠を尽くし
葬儀委員長を務めお墓も近くにある
そして経済界を背負って立って福祉にも貢献した
業績は元お百姓さんとは思えないほど(お百姓さんをバカにしてるわけでは
決してない)凄いから
なんでもっと注目されなかったんだろう 最終回にはやはり橋爪功が出るのかな
吉沢亮の顔が万札になるのは違和感有りすぎる >>230
>>233
お前の指図は受けんよ、リョナ爺。
>>236
>>237
うっせーな、リョナ爺 >>246
刑事さん、もっとはやく取り締まってください
うっかり糞爺にレスしてしまったではないか >>240
今までの大河だと喜作のような人物が主役で栄一が準主役みたいなのが多かったが今回は逆だな
喜作が主役なら栄一は要領いい武門がさっぱりの狡賢い人間に描かれるんだろうな >>237
栄一と弥太郎は水と油。米国民主党と米国共和党程度の違いはあるよ。
弥太郎は私企業利益追求第一の財閥資本家。あえて言えば強欲資本主義。ヒール。
それに対して栄一は公共の福祉重視の富国起業家。財閥は作らず。パリ編で何度も
傷痍軍人病院が描かれたけど。明治編の逸話で回収されるだろうね。 >>249
龍馬伝では強欲的な部分の説得力ある描き方だったね
まあ喜作は龍馬と比べたら地味なんてもんではないが 又八は商人として成功して大坂屋敷も持っていたけど大河版では武蔵の暗殺の巻き添えで殺される
武蔵は殺されないから又八で締めるのは無理だったんだろうな
巌流島以降は完全創作なら武蔵が殺されて又八が締めるやり方も有りとは思ったが
龍馬は弥太郎が締めて光秀は駒が締める
駒は文句なしの邪魔キャラだったが最終回の締め方は結構好きだな >>254
慶喜が徹底抗戦していたら大坂夏の陣の再来だったろうからね
阿鼻叫喚の江戸図屏風が残っていたかも知れんね >>250
そそそ。龍馬伝の香川中車君の弥太郎は大々大好きで繰り返し繰り返し見たよ。
特に江戸遊学中に親父が死ぬ目に遭ったと聞いて駆け足で帰郷するあたり。
あの演技があってか香川さん、実の父親の先代猿之助との長年の不和断絶を
解消して歌舞伎界に戻るという。長崎編の弥太郎も良いね。 >>254
江戸はかなりの経済都市だったからね
江戸が焼かれたら日本の近代化は遅れた
東京大空襲のあった第二次世界大戦では
朝鮮戦争の特需で復活したが
だから江戸の火消しが慶喜の葬儀に訪れた >>256
呑んだくれ親父の蟹江敬三もいい味出してたな
あれくらい濃い家族も中々面白い
実はこの二人葵では関ヶ原の因縁の相手福島正則と宇喜多秀家でもある
この二人が直接ってシーンはなかったとは思うが
蟹江敬三は翔ぶが如くの血飛沫を顔にどっぷり浴びるシーンが印象強いな >>256
ああいう失敗だらけでも挫けずに頑張って這い上がるキャラはいいね
堤真一が演じた本位田又八も駄目人間で失敗だらけで成功したと思えば船が沈む不運で借金まみれになったり
それでも朱実と共にしぶとく這い上がって商人として成功してく様子が良かった
これからだって時に殺されてしまうのは悲しかったが 香川の弥太郎は龍馬を憎しんで罵声浴びせまくるのに実は心のどっかで好きな気持ちが見える演技が上手い
香川の又八も少し見たい気がするな
堤の人懐っこい又やんとはかなりキャラは違いそうだけど中々面白そう 「豊子、オメーの悔しい気持ちはよく分かる」 …松本穂香 >>260
それ腐るほど見たけど爺?
去年も一昨年も放送中の大河スレに腐るほど書いてたけどエモリ爺が >>262
玉には書き込みが重複する事くらいあるだろ
そんな重箱の隅を突くような不毛な書き込みの方が要らん >>253
>>255
うっせーな、リョナ爺
>>256
>>258
黙れよ、リョナ爺
>>259
消えろよ、リョナ爺 >>264
256は別人だろIDくらい見ろ
詫びよ、256に詫びよ、さすれば其方の罪を赦す 大坂城は淀川の水の守りがあるからよほどの兵力差が無いと負けんだろ
薩長側は補給を封じられてるから長期戦はできんし
東国の大名の兵力を結集して東から攻め上れば絶対に負けない戦だった 大河ドラマはいつになったらちゃんとセットの岩の質感を出せるようになるんだろう
どう見ても発泡スチロールに色を塗っただけにしか見えない 天璋院さん若いのに40手前の意地の悪いおばさんにしか見えなかった
それだけ巧いということ、にしとこうw >>268
ワシはほぼ毎日大阪城でジョギングしてるので、大阪城は知らない場所が無いぐらい知っており
明治になり東洋一の軍需工場ができたり、当時と今では防御など簡略化され違うのは分かってるが
攻略するのは難しくなかったと思う
大阪城は火縄銃を想定し建設された訳で、飛距離や破壊力が各段に進化した幕末では
宇都宮城や白河城や浜田城など、少ない兵なのに簡単に攻略された例を見たら
大阪城攻略もそんな難易度高いもんでなかったと思う
大阪城は上町台地の上にあり、川だけでなく高低差も攻略の難易度を上げてた訳だが
幕末の兵器も高低差ある城では、その優位性をあまり発揮できんかったと思う
岐阜城なんか難儀したかもしれんが、幕末は岐阜城廃城状態だったか?
熊本城へは行った事なく、なぜ西南戦争で落ちなかったのか?それは行ってないの詳しく知らんが
大阪城の上町台地の高低差は大した事なく、当時の兵器なら会津城攻めみたいに大量に砲撃するだろう
薩長側の補給が封じられてたのは、鳥羽伏見前で籠城戦となったら、瀬戸内海への海路は復活しており
鳥羽伏見の途中から新政府軍に雪崩のように参陣したように、中立だった佐賀とか西国諸藩が参陣し大阪冬の陣の再来
鳥羽伏見では徳川方についた藩の裏切りも相次いだろう
徳川方に参陣しなかった紀州藩は、藩内で意見が分かれ、ようやく徳川方に付いたのが鳥羽伏見が終わった頃
朝敵となり意見も変わるだろうし
大垣藩などすぐ新政府軍に参加した藩や、戦意の低かった伊予松山や高松なども裏切っただろう
圧倒的有利なのに鳥羽伏見で大敗した徳川軍が、不利になった第二次大阪冬の陣でどんな戦いをするか? >>268
「東国の大名の兵力を結集して東から攻め上れば絶対に負けない戦だった」
江戸の徳川が、朝敵になった大阪の慶喜を裏切る可能性があったと思う
「あれは勝手な事をやってた徳川の異端児ですから、どうぞ成敗して下さい朝廷様」
徳川家内の将軍慶喜は、少数派閥の首相みたいな立場で反慶喜の人間が多く
慶喜にとって敵は前の薩長だけでなく、後ろの徳川家内に多くいた
こうなったら東国から援軍どころか追討軍が来たかもしれない
鳥羽伏見敗戦後の慶喜の胸中は、色々複雑なもんがあったと思うが
この憂いもあったと思う、大阪城逃亡の理由は色々あったはずだが、この憂いも理由の一つだったかもしれない >>273
当時の大阪城は南は中央大通りだが、多分長堀通ぐらいまではあったと思う
東は平野川ぐらいかな?その間に今は無くなった猫間川があった
北はほぼ同じぐらい
西は今と同じか、上町筋か谷町筋までぐらいかな?谷町筋は商家が並んではずだし 疑問が湧いたら公式チェック、wikiチェック
ここで訊くのはそれからでも遅くない >>274
烏合の衆という言葉を知らないかのような発想だな。当時は兵の数が決め手ではなかった。 大阪夏の陣の豊臣は指揮系統が滅茶苦茶で、それぞれの軍の連係できず
横に並んだ若江岩田の木村隊、八尾の長曾我部隊、道明寺の後藤隊
最初は勢いで押してたが、疲れで勢いが落ちるとどれも自滅のような負けになった
真田隊は遅れてしまい後藤隊を見殺しにしてしまった
最後の天王寺の戦いも、家康と秀忠本軍に中入りしまくりで
これ成功してたら逆転してたが、そんな簡単でなく
一発逆転の王手攻撃しまくりで、気づけば手駒が無くなってた、こんな戦いだったな
戦意だけは高く、それだけに死者の数は膨大だったが
こんな豊臣軍も冬の陣は指揮系統しっかりしてた
離れた小城は真田丸以外は全滅したが、ここから攻めるのが難儀する大阪城本体のみ
鳥羽伏見後の大阪城の徳川軍だが、夏の陣みたいな指揮系統になってかもしれん >>277
詳しく説明してくれ、どの部分が「烏合の衆という言葉を知らないかのような発想」なのか
「当時は兵の数が決め手で」ないは
第二次長州征伐や戊辰戦争の関東での戦いなど
兵数が少ないが兵器の優位性で薩長軍の方が勝ってたのは知ってるが 慶喜が昭武に出した直状って現存してるの?
それに「今は国内で戦争している場合ではないから」って書いてあるなら、
本心はともかく、そういう国際感覚が慶喜には有ったっていうことになるよね。 京阪淀駅、京都競馬場の近くに淀城があるが
電車から見たら立派な城跡に見えるが、実際に行ってみたら
城取り壊ししたが途中で止めたみたいな中途半端に残った城跡だった
あれ見たら攻略簡単な城に思えるが、当時は堀が二重にあり
大坂方面から京へ攻めて来ても、その前に宇治川や桂川もあり
簡単には攻め落とせない難攻不落な城であったらしい
茶々が貰った淀城は、今よりもっと京都寄りにあり
秀吉の伏見城建設で廃城に、江戸時代に伏見城が廃城になり、また淀城が場所を代えて復活
淀城は大坂方面からの進軍に備えて建設され、京都方面からの攻めには防御は少し弱まる
鳥羽伏見三日目に淀藩は新政府軍に付き、徳川軍は淀城から男山に撤退したが
この時点で京攻略は絶望的となり、ここで詰んだと言えよう 軍の連係という点では、新制の幕府陸軍が定時法を採用していたのに対し、
譜代大名軍には旧来の不定時法を使っている藩が有ったので、
時刻の認識にズレが生じて連係に支障を来したことも有ったらしいね。 >>277
いつになったら説明してくれるんだ?
ただ烏合の衆と書きたかった丸暗記人間か? >>268
朝敵になったという時点でジエンド
薩摩VS幕府ではなく薩摩の裏にイギリスがついていること考えないと
幕府はフランスからの借款を断られているし
聡明な慶喜からは結末が見えていたんだと思うわ >>284
薩長は財政改革をし軍事強化したが
徳川は財政改革してないのに、慶喜によって矢継ぎ早の軍事強化した
それでフランスから金借りようとした訳だが
調所広郷や村田清風の徳川版は田沼意次だったと思うが
正規の武士は刀や槍で、鉄砲は足軽が使うもの
そんな常識を長州藩大村益次郎が意識改革させ、正規の兵士にも奇兵隊同様鉄砲を持たせた
鳥羽伏見での幕府歩兵隊の中身は雇い兵ばかりで、正規の武士は馬乗って命令し旧態依然だった
そんな軍体制を知った薩長兵は、馬乗って命令してるの武士を狙撃し
命令してるのがいなくなったら、その軍は身動きできなくなる
鳥羽方面で一時善戦してた徳川軍だったが、命令してた佐久間信久が狙撃され後退してしまった
慶喜により短期間で軍事強化した徳川軍だったが、それはメッキで固められたもんだったと
鳥羽伏見の大敗で慶喜は悟ったかもしれんな
京への進軍は慶喜にとって本意でなかったが、さすがに京奪還はするだろうと思ったはずなのに >>272
熊本城は確か近代戦を想定して、石垣を一部撤去し堡塁?を作ったり大砲を添えやすくしていて、それが勝利の一つになったとかなんとか >>284
借款がダメな時点でイギリスをバックにつけた薩長と戦えばいつかは負ける、故にいかに戦わないで粘るかが勝負だった
諸侯会議派の働きで小御所会議の決定を骨抜きにした時点で9割慶喜の勝ちだったはずが、
バカな江戸の幕臣が薩摩の挑発に乗ってそのまま鳥羽伏見に突入
結局当初の「戦ったら負ける」に戻ってそのとおりになった >>243
有能な人にありがちだけど能力以上に馬力があり、普通の人が一方向にしか注力できないところを四方八方に全力を注ぎ込むタイプなんだろう
何百もの会社を立ち上げ、
慈善事業や教育事業にも熱心、
家族親戚にもしっかり目を配りフォローし、
旧主の名誉回復には私財を投じ、
ついでに女性にもマメで庶子をわんさか作りまくる >>287
今は我慢の時、戦ったらあかん、しかし戦ってしまった
こんな戦争は幾つもあった
大坂の陣の豊臣もそうで、何で死にかけの家康が死ぬまで我慢できんかったのか?
豊臣を助けてくれそうな加藤清正や浅野親子や前田利長が相次いで死んで
最悪のタイミングで戦争してしまった
家康が死んだ後で国家安康問題発生しても
秀忠「ごめんコレ死んだ親父が怒ると思うねん、悪いけどちょっと書き直してくれんか」
秀頼「ごめん手違いやってん、書き直すから許してな」
こんな調子で戦も起こらんかったと思うし、戦になったら豊臣方に付く大名もあったと思うので
徳川方も攻めるのは難儀するから、協調路線で仲良くやってと思う
太平洋戦争もそうだな、ドイツ軍が快進撃してたから開戦したが
あそこはアメリカの要請に譲歩すべきだった
今でもそうだが、あの頃のアメリカは戦ったらあかん相手だった
鳥羽伏見の徳川も今戦ったらあかん、我慢する時だった
慶喜の戦略は戦わずして勝つ >>272
それと白河小峰城は陽動作戦、囮作戦による戦術的作戦によって落とされているから、確かに兵器の優劣はあるが、指揮官の優劣も考慮すべきだと思う >>272
大坂城に大量に砲撃するとか言ってるけど弾薬が補給できないのにどうやって砲撃続けるの?
制海権は幕府が握ってるんやで
兵力が勝ってるわけでもないし武装も五分五分
守備に徹すれば火縄銃でも火力になる
薩摩得意の散開戦術も攻城戦には無意味 歴史を振り返っても源平の戦いも承久の乱も関ケ原の戦いも
東側から京都に攻め上って圧勝している
この記憶が兵の士気を大きく左右するだろう
京都を守るために兵を残す必要のある薩長は
ただでさえ少ない兵力を分散せざるを得ずに敗北必死 >>292
徳川の士気はゼロ近かったから徳川の敗北は必死 これ見てると、龍馬と会ってたらどうなってたかマジで気になるな 江戸に逃げ帰ってから春嶽にとりなしの手紙書いてるけど
新政府の主導権が薩長に移動したからもう手遅れ
夜逃げせず大阪に踏みとどまって膠着戦まで堪えれば
いくらでも新政府内の公議政体派の調停期待できたのに >>279
当時はちゃんと訓練した藩兵、実戦経験のある兵が主力です。幕府側は小さい藩から集めた寄せ集めた兵です。どのドラマでも面倒なので幕府の兵としていますが、実際は寄せ集めなんですよ。少しは勉強してください。 一橋家の家臣集めの話を忘れたじいさんなんだろう。一橋徳川家でもまともに戦える者がほとんどいないのになぜ幕府軍が強大だと思っているのか謎だ。 >>297
大阪城にいた旧幕府軍は
会津桑名姫路大垣伊予松山高松備中松山、朝敵になった九州に2藩
彦根藩は下級武士が藩内革命し新政府に付いたが、家老の谷は大阪城に
進軍の名目上大将だった大河内正質は千葉県の藩
以前から京防衛のため、淀川沿いの樟葉と男山にいた丹後と若狭の藩も進軍に入れられた
戦死者は会津藩が多く次いで幕臣、新選組も多く桑名藩はあまり多くなかった大垣藩が少し
他の諸藩はほとんどいなかったはず
戦意の高かったとこほど戦死者が多く、他は戦意低いとこが多かった
伊予松山は城内で裏切るんじゃないかと疑われたり、高松藩は戦中武器を捨て逃げてしまったり
大河内正質本人は薩長兵の死骸を食ったり戦意高かったみたいだが
戦意の高いのと低いのが混ざり、寄せ集めなのは知ってるが
まだ勉強不足ですか? >>267
養子。幕臣が海外に出張する際、跡継ぎを定める規則になってた。当時栄一には長男は急逝し既に他界、長女歌子しかいなかったので嫡子がおらず従兄弟の平九郎を養子として迎えた。
その平九郎は戦死し、後に次男が誕生するが道楽息子過ぎて廃嫡し継がせなかった。 >>291
確かに鳥羽伏見戦中の薩長軍は弾丸不足だった
高松藩が捨てて逃げた弾丸を拾い再利用したり、淀藩が裏切って武器を提供する代わりに橋本男山に参加せずに済んだ
戦いを拒否し続けた津藩が戦う決意したのは、長州の使者から戦わないなら武器貸してくれ
さすがに武士の面子が潰れるので決意した
こんな逸話があるように、薩長軍は戦中終始弾丸不足に悩まされた
それでも勝利した訳だが、橋本男山戦が終わり徳川軍は逃げ、その追撃を新政府軍はしなかった
逃げた徳川軍はすぐ大阪城へ逃げた訳でなく、枚方と守口で立て直そう試みたらしいが
歴史はここから慶喜逃亡せず、大阪城籠城のイフ話となる
すぐに砲撃戦が始まる訳ではない、京の新政府軍は少しづつ大阪へ進軍していくだろう
大阪城の東側、守口辺りまでは進軍すると思うが、ここでしばらく待機
西から長州本軍と板垣率いる四国軍の到着を待つ キチガイが居着いて独自研究披露宴じゃん スレ真っ白 青天までの大河はこの3倍ほどの書込数があったし大河放送があれば即座に1スレ埋まってた
回線規制もあるがわ江守爺が前半に連投しすぎたせいでライトな視聴者は書き込まなくなったんだよな ライト視聴者が来なくなって歴史大河談義の玄人スレになりつつあるから悪くはない傾向だと思うがね >>298
だよねぇ
ドラマでも兵集めはやっていたからね 規制ばかりで普通の視聴者が書き込めずネットマナーのセンスのない老害がムダに生き残ってるからだな 天狗党あたりでも今まで戦ったことのない幕府軍を戦わせやがってみたいなの出てくるけど幕府軍はまともな戦争ができるような状態ではなかったのではないかな
禁門の変でも慶喜が戦え!そなたたちも武士であろう!
とやっていたし >>305
俳優アンチとかな
休止中規制で書き込めない中毎日のように草なぎ罵倒しているヤツいたし
言ってることかなり的外れだったけどね 余所規制は解除されたみたいだけどね
オリンピック24時間テレビまで規制かかっていたのかな
大河板まで規制かける意味わからないけど >>310
江守爺については、前スレのテンプレでも見ることをオススメする
そいつの繰り返す同一連投に嫌気がさした人達が平日にはスレにこなくなったんだよ
人気の俳優や女優アンチがスレに湧くのは毎年のこと 例年ならこの時期、Part150くらい?
放送開始が遅くて五輪期間があったとしても書き込みは激減だな
麒麟も沢尻やコロナで放送遅延も放送休止は長かったけど 爺爺言ってるのは単発ばかりだな
どうせ一人の自演なんだろうな
例の自治を除いて 大河板や時代劇板、歴史板は単発IDの割合高い板ですよ
エモリ爺は二年前まではIDを変えなくてスレ跨って二回線で荒らしていて連日IDが共有されてました
それでIDがスルーされるようになって、2〜3レスで回線を切ってIDを変えるようになったんです 薩長と幕府では末端の弊誌のモチベーションが違いすぎる。薩長は何もしなくても地獄、負けても地獄、勝てば違う未来が待っている!と思い込んでた。錯覚だったわけだがw。対して幕府軍はどうだったか。栄一の印象では既に第二次長州征伐の時に幕府軍の士気は下がりまくり。薩長と戦い勝利して素晴らしい未来が待ってるか?勝って何かいいことあるか?幕府から禄を貰い続けた幕臣以外、本当に幕府体制を維持することが良いことなのか?疑問だらけの戦争だったろうw江戸幕府を開いて260年、大きな戦もなく恩も忠義も形骸化した幕末で一体どんなモチベーションで戦うというのか。
また、鳥羽・伏見開戦以降、津藩、淀藩の裏切りが続く。一つの裏切りなら個別の事象として扱えるが、二つとなると連続性を持つ。それはドミノのような連鎖やオセロゲームを連想させるに十分だった。江戸で育った慶喜にとって大阪はアウェー。そこで積極的な打開策を見いだせない慶喜にとって籠城による時間稼ぎは孤立の恐怖に怯えなければならない。
そこに神保が「江戸に戻って善後策を!」渡りに船とはこういう事だw兵庫開港で外国船も来てる、開陽丸も来てる!チャーンス! 寛永寺の仏壇の前に誠一郎が座ってるのはご本尊の前に幹部が座ってるのを彷彿させて胸が苦しいんだよ。 大阪城で籠城していたら慶喜が幕府から切られた可能性もあるからね
幕府が主戦論者であるにも関わらず しかし江戸城無血開城は天璋院と和宮の手紙なんかではなく勝海舟がパークスを味方につけ西郷と交渉したからだろうに勝海舟をキャスティングしないで史実ガン無視してるのはなんでなの?
後半は歴史検証も放棄したの? まあ天璋院と和宮の手紙は西郷にとっては鼻で笑うようなものだっただろうな
西郷には、今日の視点から見ると好ましくない、もう一つの特徴がありました。男尊女卑の風潮が強かった当時においても、かなり強めの女卑傾向が見られる点です。天璋院をまるでモノのように江戸城から奪い取ろうとした放火事件の他にも、和宮にかなり不敬なことを言ってのけています。
「鳥羽伏見の戦い」から江戸に“逃げ戻った”徳川慶喜が、江戸城・大奥の和宮に泣きつき、朝廷への取りなしを依頼したことがありました。もうすぐドラマでも描かれるでしょうが、慶喜への寛大な処置を呼びかけ、憎しみの連鎖を止め、平和の維持を求める和宮の書状を西郷はあざ笑い、大久保利通にこんな手紙を書いています。
「慶喜退隠の嘆願、甚だ以て不届千萬、是非切腹までには参申さず候ては相済まず(略)静寛院宮(=和宮)と申しても、矢張賊の一味」……つまり、「和宮による慶喜の助命嘆願など考えるに値しない。慶喜は切腹させるべきで、慶喜の助命を嘆願する和宮なども所詮は“逆賊”にすぎない」と皇女を「賊」扱いしたのです。
当時の世の中は男尊女卑が普通でしたが、それでも西郷ほど徹底している例は少ないかもしれません。多くの人が知らなかった西郷の一面に迫っている、博多華丸さんのブラックすぎる熱演には今後も期待ですね。 勝とうが負けようがこの先に金もなく大変ってのが解ってたのは幕府上層部
薩長は世が見えないから幕府を倒せば金も権利も得ると皆が勘違いできたから勢いはあるさ
幕府を倒したら金もなく何もかもやらなきゃいけないなんて薩長側は誰も気がついてない
で、結局は薩摩は後で切れた 先代、先々代の妻から切腹しろと言われてるのにのうのうと生きて晩年は趣味三昧な慶喜様… 慶喜が切腹したら反乱が勃発してそれこそ収拾がつかなくなりそうだが そもそも大坂から攻め上るを前提にした話ばかりでワロタ
東国から兵を集めて攻め上るのなら
大坂から動く必要もないから鳥羽伏見の戦いも起きない
それこそ関ヶ原の戦いの西軍のように成り行き上で薩長方に加える藩もあるだろうが
戦意も上がらす裏切り必須だろう >>326
その二人は幕府を倒した敵方の娘なんだが
大奥からしてもあんたの実家どうなん?と
内心は皆に思われてる二人でもある
天璋院に関しては人を批判する前に自分で自害するレベルの立ち位置 頭のいい慶喜や小栗は負けを認めたらさっと恭順を示した
家を残し害が女子供までに及ばないよう考えた
それでも小栗は殺されたが あの慶喜のキャラで家臣達が忠義を尽くすのがわからん
いいとこある〜? >>5
自分も見てるとき、逆から読んでるとすごい違和感が
あったんだよね。
これやばくない?
NHK内で騒ぎになってるんじゃない? こうなったら明治政府の闇を洗い出そう。
失策である廃仏毀釈を堂々と取り上げよう。 >>332
慶喜1人が泥を被ったんだから徳川家はお家断絶を免れて江戸は火の海を免れた
天璋院も和宮も慶喜が徹底抗戦したら淀君のようになっていただろうに
それをわかっていた家臣が多かったということだろうよ >>335
そこを理解してるのなら上様の為に〜とまだ暴れてる奴らはどうなんや >>330
先が読めていたんだよな
慶喜が徹底抗戦すれば大阪夏の陣と同じ目に
日本全国水戸状態
徳川の幕臣を天狗党にしたくなかったのだろ
そのために志あれど懐が整わず情勢を見極めずに
暴走した天狗党の末路を見せたのだと思う
あのとき武田耕雲斎が情に流されて藤田小四郎の求めに応じなかったら水戸はあんなぐちゃぐちゃにはならなかったのでは
慶喜が喜作の求めに応じなかったことと
武田耕雲斎が情にながされ小四郎の求めに応じてしまったこと
うまく対比していたと思う >>336
武士ならそうする人もいるのであろう
安政の大獄のときも斉昭は諌めたのに水戸脱藩して
井伊直弼殺したの水戸の武士 >>272
会津若松城は1日で落ちなかったから、城の規模が関係あると思う。 >>301
養子だったのか
栄一が若すぎてなんか違和感しかなかった >>340
栄一と平九郎は7歳差くらいじゃ?
中の人も同じくらいだし史実通り 千代から見て実の弟が義理の弟にもなるってどうなんだw 天璋院官軍隊長宛書状も知らねえ奴が知ったかぶりして
手紙がおかしいとか時代考証が〜どや顔すんだからNHKも大変だわ 天狗党と同等の輩の薩長下級士族が御所を占拠してやりたい放題してるのに >>342
義理の弟って何だ?と思ったら、平九郎がおていと結婚したら、確かにそうなるのか。 >>333
いや、あれで正解だと思うよ。西郷の所に巻物の様にして送られてきたけど、あれ、普通の手紙wで、あの手紙は最後に宛先とサインを入れてある。それを表に見えるようにパタパタ折り畳む。だから、手紙を読む場合一度バッサーと全部広げないと最初が読めない。他の幕末物のドラマでもそういうシーンはあると思う。西郷(華丸)の場合、あまりに長すぎるのでバッサーが出来ず、逆から読んでるかのように手紙を巻き戻していただけw(読んでるわけじゃないw) >>322
史実ガン無視かどうか知らないけど篤姫と和宮いつもセットで
それも二人して嫌味か恨みしか言ってないのが大奥の女って感じではあるw
家茂が二回目の長州征伐?に征く時もし自分に何かあったら次の将軍は
亀なんとかさんにと篤姫に遺言みたいなこと言ったのに無視したの?
和宮に至っては家茂が早く亡くなったのは将軍になったせいだ
慶喜も将軍になって苦しめばいいって怖い顔して呪文のようにいって慶喜は将軍に
腹いせ?w
今回も慶喜は切腹させますどうでもいい徳川の存続だけはお願いします
後で慶喜は将軍には向かないと思っていたとか言ったらしいけど
なら亀なんとかさんになんでさせなかったの?将軍にして苦しめたかったの?
欠かさず観てるからどうも二人の性格に難があるとしか
「篤姫」と全く違って面白いといえば面白いけど言うことが勝手過ぎw >>336
徳川武士のプライドがあるのも実は慶喜も解ってたんだろう
ただ慶喜が交戦すれば家や町民まで戦火が及ぶ
実は函館で頑張った榎本とかと慶喜は後々に交流を持ってる >>348
主戦派で徹底的にやる気満々で積極的に薩摩の船を沈めてたのに
自分が船内不在の間に開陽丸に乗って江戸に帰ってしまった慶喜と
船を奪われただけでなく大坂に置き去りにされた榎本が晩年何を語ったのか気になるな。
鳥羽伏見の戦いがなければ、奥州戦争もなかっただけに
慶喜優位な状況で状況的に全くしなくてもいい戦を
あえて開戦させた幕府首脳部は罪が重いな。 >>333
あれは>>15にあるとおり、手紙の体裁としては史実どおり
ただ、博多華丸が開いた手紙を文面先頭にさっと持っていかずに飛び飛びに読んでいる風な動作をしている上に、上白石のモノローグがその
シーンに被さって始まってていかにも左から読んでるように見えるってのがダメな点。つまり演出のミスw >>347
和宮は賢い慶喜が家茂と朝廷の間に立って調整役をやっているのに全く結果を出せず家茂を苦しめていたと思い込んでいるので(妾と兄は悪くないもん!)「お前が将軍やって自分で自分の首締めやがれ!」と遺言を無視した。「なんでよりによって、田舎娘の天祥院に遺言託した?(史実は違うらしい)」という不満もあるかも知れない。
天璋院は「慶喜は生理的に無理!」 >>347
あの二人は極端だけど幕臣の本音に近い部分がある
やむなく慶喜を将軍に就けたけれど、幕府と徳川宗家が安泰なら、失脚して欲しかったんじゃないかな >>342
慶喜からしたら徳信院や天璋院は義理の祖母だったりするからな >>349
榎本は慶喜とは戦より以前から対面した事もあり
慶喜がどうゆう人かを少しは知ってるんだよ
慶喜は榎本と気があったらしい >>348
そこが面白いんだよね
榎本は禁裏御守衛総督時代の慶喜に拝謁したときにそのフランクな態度にびっくりしつつ好感を持っていて、
一方の慶喜も静岡時代元幕臣にはめったに合わないのに明治20年代に2回会っている
栄一と同じ海外経験があり柔軟で優秀な榎本を気に入っていたんじゃないかな
晩年慶喜が公爵になったとき旧幕臣でお祝いしたときの幕臣代表が榎本 だいたいネット民の幕末の人はみんな根に持つタイプだって決めつけがよくわからん >>330
箱館で戦った榎本が生き延び明治政府で重用されたことを思うと確かに不憫
それだけ恐れられていたとも言えるけれど
無駄に敵に恐れられるのは慶喜に似てる >>327
切腹なんてしようものなら水戸みたいになるのは明白だからね 美賀君は20年ちょい慶喜と暮らしたが
晩年に癌になり東京で手術を受ける
この手術をしたのが函館でも頑張った高松凌雲 >>356
根に持つから因縁が増えて繋がりが長く細かくなり、その繋がりがさらなる因縁に繋がりネットワークを形成し複雑なロジックを完成させる。それを説明できる俺すげーとしたり顔できるじゃんw
すなわち「歴史上の人物は総じて根に持つ人間でなければならない!」プロアマ問わず歴史家のためにねw >>360
そういうわけじゃなくて慶喜の周りには変なのがいるから面白い
栄一の周りはいい奴ばかりだから却って面白さに欠けるというか たまには天璋院や和宮の前で逆ギレして暴れる文字通りの暴君慶喜も見たい
開き直って褌一丁になる慶喜とか見たいかな 慶喜の脳内でいいからキレた慶喜が天璋院の帯クルクル回して
上白石が「あーれー」ってシーンやったら絶対笑えると思う 上白石と深川だから乱妨狼藉はそんなに見たくないな
深川は5歳若ければ見たいが 喜作はいつか「江戸を斬る」で金さんやってくれないかな
この間BSで再放送見てて今なら喜作が似合いそうと思ってたところに今回の殺陣の立ち回りが良かった 喜作は武士としては有能で経済人としては無能
逆又やんって感じか >>368
中高年俳優と若手女優の性的妄想で脳の殆どが埋まってる江守爺みたいなレスだな >>372
大河はたまにそういうサービスシーンもあるからな
勘三郎の子まで出産したシーンがある安達祐実とか
上川隆也に足を絡めて逆夜這いしてきた長澤まさみとか >>373
おまえ完全に江守爺じゃん
それ去年も一昨年も何百個と大河スレに書いてる痴呆症ボケ老人
ID変えるなシネ 誰でもいいが大河ではそういう需要はそれなりにあるんだよ
去年の駒と光秀の添い寝も駒は子役で見たかったとか言われてたしな
蒔田彩珠を子役で使うのは良かったかもね 主役より高良のが存在感はあるな
顔つきが古臭くてよい >>367
>>368
うっせーな、リョナ爺
>>371
>>373
失せろよ、リョナ爺
>>375
黙れよ、リョナ爺 >>340
喜作の長男を養子にしとけば出陣出来ない年齢だし良かったんじゃない?
帰ってきたら返せばいいし
それでも平九郎が自ら志願して出陣して死んだとしても栄一のせいにはならなかった
平九郎が養子となって武士として戦うことに誇りを持ってることを一方的に養子にしてしまった栄一は知らないからね >>358
桜田門外の変のように主君が蟄居させられただけで大老を暗殺することが
忠義だという価値観だから、
主君が切腹なんてことになったらどんな暴れ方するかわからない
主君慶喜があんなに分かりやすく恭順しても2年近く暴れた旧幕臣たち 会津や荘内は慶喜のために武器を取った訳じゃないからなあ。
その通り道の長岡や二本松や平もだけど。 >>349
まあ、そこは西郷が戦の天才だったって事で仕方がないのでは >>350
おっしゃる通り。
すごく違和感だった。 花燃ゆの高良健吾もかっこよかったさ。高杉は自信満々エキセントリックなかんじだったけど、喜作は、頑張ってるけど、ちょっと芋っぽい?っていうのがよくわかる殺陣だった。 >>301
裕福過ぎて駄目な息子になっちゃったのかな 高良健吾は前月9でみたとき全く印象に残らなかったが
現代劇より時代劇向きなのかな
吉沢亮ほど芝居に力みもなく若手の中では自然体で上手いと思う >>388
わからない。無意識に戦死した平九郎の虚像を押し付けてたので「おれは色白イケメンじゃねーよ!!ヽ(`Д´#)ノ」と反発していたのかもしれないし、ここでもよく言われているように女性関係があまりに酷いから「エロ親父のくせに道徳とか笑わせやがるぜ!( ゚Д゚)y─┛~~」と反発したのかもしれないw女好きは確実に遺伝したが。(裕福すぎたというのは間違いなく影響したと思う)
しかし、その分孫が出来た人間に育ったらしく孫が栄一の跡を継ぎましたとさw >>389
映画、横道世之介を観てご覧よ
余計な先入観持ってほしくないから詳しくは言わない
とにかく、観て見て >>301
長男の子供が優秀だったのでその子が継嗣になって結果オーライ だまス
?化ク 08/25 18:52
ルラ
ブン 吉沢君もいいよ滑舌はいいし絵に描いたような男前だし
栄一にしては男前過ぎるけど栄一は今更誰がっていわれても彼しか思い浮かばない
早く失意の慶喜さんを元気にしてあげてほしいw
栄一だけが頼りだわ >>390
隔世遺伝ってやつかな
栄一もホッとしただろうね 吉沢は男前なのか?
日焼けしてるからか東南アジア人みたいに見えてきた
高良健吾は日本人らしくてカッコいい >>389
時代劇に合う顔立ちとは思う
今回の役は結構いいと思う
序盤がやたら空気だったのが勿体ないのでもう少し個性が欲しかった 周りが華麗に殺陣を見せてるのに主役の見せ場はソロバンパチパチかw べっぴんさんの高良健吾はめっっっちゃ無駄遣いだった >>398
今回の喜作と栄一は武蔵と又八みたいな感じだからな
武士の世が終わり武蔵より又八の方が出世してく感じになる 龍馬が長生きして弥太郎に尻拭いしてもらう感じでもある >>398
剣豪長七郎は免許皆伝で剣術を教えていた
喜作は目録を授与(おそらく)
平九郎も剣術を教えていた
栄一は目録すら貰えなかった(一応大沢捕縛で刀振り回してたけどフィクションだからw)
栄一は晩年暴漢に襲われるのでドラマではその時に殺陣やるんじゃねーの?(白目) >>389
そうかな
逆に吉沢には感じないが高良は力みを感じる
喜作キャラ作りなのかもしれないが
アフレコも今回もいまいち でも喜作は函館戦争では、松前城攻撃では敵を無視しして城内の金を盗みにいったんでしょ。
そして、敗戦濃厚になったら五稜郭から逃亡するんでしょ。 >>407
合戦なんかだと敵兵殺すよりも略奪強姦に走るのはいるからな
財産奪って性欲満たす目的で合戦に参加するのも多い
喜作はそれやったら駄目だけど 栄一が千代に再会した時、
"Ma cherie!"
とか言ったりするんだろうか。
そんな西洋かぶれはしてない? >>408
うざい
お前みたいな腐った素人童貞ジジイは女に相手されずに氏ぬだけ 喜作の母ちゃんの名前判明「要子」だと
ちょっとハイカラ? >>394
吉沢亮は最初滑舌いいと思ったけど最近台詞回しが芝居がかりすぎてわざとらしくて下手くそと思ってきた
パリ編でそう思った
小林薫とか受けの芝居が上手い人がいればいいけど
若手だけだとうるさいと思うし感情が伝わってこない >>394
渋沢栄一は西郷どんやった鈴木亮平みたいなのが似合うかも
美男子ではないが人懐こい感じ
西郷どんでは目が細すぎてあってなかったけど >>413
そうかい
私はパリでのあの演技、わかりやすくてイイと思ったけどな >>416
わかりやすいというか早口でペラペラまくしたててるだけで欧米の技術の凄さが全然伝わってこなかったし
昭武とのシーンでは逆に変な間を作っていてこちらもなんかイマイチ >>411
当時は女に相手にされない男は合戦に出て乱妨狼藉って手段があった
勿論略奪強姦も命懸けではあるが >>417
元々この栄一は早口でぺらペラまくし立ててうるさいお喋りな男って設定だから >>419
とっさまや慶喜公や猪飼様みたいな受けがいれば微笑ましいんだけどそうじゃないとうるさいだけだなとパリ編みて思った 猪飼はいいキャラしてたな
深谷宿あたりで栄一と喜作を庇うシーンが印象に残る 円四郎慶喜を中心としたアットホーム一橋良かったな
その対比を出す為に岡部藩に士官して酷い目にあった創作あっても良かった気がする 安部信宝の小姓が茶器かなんかを割ってしまい
一族皆殺しにされるのを見て逃げ出してきたとかいいかも 一橋家臣編はみんななかなかキャラ立ちしていてバランスがよかった
円四郎暗殺までは明るいしスカっとするシーンもあるしね EAST MEETS WEST
最先端の西洋文明に触れて、異人嫌いから栄一が改宗するパリ編は凄い良かったな
幕府滅亡とか辛気臭い話はダイジェストで十分
見たいなら過去の大河見ればOK 安部信宝は染谷将太のイメージだけど流石に今年配役されるのは無理だったろうな
猪飼が慶喜の顔を蹴ってしまったり顔を傷つけてしまうエピソードとか
川村が栄一達にも振る舞い酒持ってきてくれたり
やはりあの雰囲気は人懐っこい円四郎有りきの物だったんだろうな >>422
一橋家臣編でスピンオフ作ってくれないかなー
あそこらへん京都の政治事情もたいがいすっ飛ばしていたからやろうと思えばできると思うのよな >>424
円四郎暗殺の翌週が凄い良かった
猪飼が栄一達を守りそれに栄一が涙を流すシーンが素晴らしかった >>407
函館は土方の最期ぐらいだろう
榎本出さないし
アボルダージとか中島三郎助とかみたかったけど >>427
円やん暗殺されて何か本当に悲しくなったな >>425
辛気臭い桜田門外の変はよかったじゃん
円四郎殺害も
やはり重要なイベントはちゃんとやらなきゃ
大河である以上
辛気臭いの嫌なら朝ドラでやればいい
朝ドラは今期辛気臭いらしいけど >>425
ダイジェストにしないとパリにいて日本の情勢がかなり遅れてしか掴めない栄一たちの焦燥が伝わらないしな >>431
渋沢平九郎の最後のシーンは良かったな
ギャグみたいな円四郎殺害編よりはるかに感動した >>428
円四郎暗殺回がよかったよ
円四郎の殺害シーンの堤の演技も川村の演技もよかった
駆けつける足がおぼつかず無念で悔し泣きする慶喜もよかった
その前の輝きがすぎるのパワーワードから円四郎と慶喜の
ホッコリシーンからの暗殺シーンの落差もよかった >>433
悪いけど比べ物にならないくらい円四郎暗殺回の方がよかった
平九郎はおていとの恋愛シーンしか印象に残ってないのに
唐突な長尺で冗長感しかなかった
桜田門外の変と円四郎のシーンがよかったのに残念
まああの直後映画の発表あったから映画の宣伝のため
だったんだろうけどね >>434
その暗殺回は当然良かったしその翌回も素晴らしいって事ね
やすへの手紙で微笑むシーンとか涙が出そうになったし
猪飼が盾になるように栄一らを守るシーンとか
16話17話は本当に内容が濃かった
普段冷静沈着な川村が倒れ込みながらも泣き狂うシーンとかも臨場感が凄かったね >>435
堤真一は演技が薄っぺらいんだよ
江戸弁もわざとらしい変なイントネーションだし つか吉沢亮ヲタって吉沢亮座長のくせに共演者に感謝もなく罵詈雑言浴びせて叩きまくってるって座長の資格なくね? >>435
平九郎のシーンもそれなりに魅せたとは思うけど円四郎暗殺とは流石に比較できないな
今までおていとの恋愛要素以外大して目立たなかったのに唐突に感じた部分もあったし
円四郎暗殺は歴代の暗殺シーンや討死シーンの中でもかなり上位だと思う
こんな事書いたら爺とか思われてしまうかも知れないけど
又八の時の暗殺は演出も良くなかったし不完全燃焼だったけど今回の暗殺でそのモヤモヤも吹き飛んだ >>437
吉沢亮よりは堤真一の方が遥かに芝居上手いと思うが >>437
人懐っこいし温もりがある演技だと思うがね
そもそも草g以外にも木村佳乃なんかも今回堤真一と絡んでいい演技してたし
武蔵の時は海老蔵も堤が絡むと悪くはなかった
相手を引き立てる事が出来る役者なんだろうと思う >>439
≫こんな事書いたら爺とか思われてしまうかも知れないけど
お前ジジイじゃん
性癖満たすエログロ目的だけで大河見てる変態うせろ >>439
まあ円四郎の回と比べたら比べ物にはならんでしょう
比べること自体が失礼なレベル >>440
そんな低いレベルで比べられてもな
そもそも演技が上手い下手と言うよりあの雰囲気なんだよ堤真一は
演技と言うか台詞回しにも華があるし心を開かない慶喜や武蔵が唯一心を開く存在としての説得力のある雰囲気を堤は持ってる >>441
ID替えるな同じことばかり書くな
しねよ江守爺 土方かっこいいな
やはり頬が痩けてないと土方にならんわ >>443
突然の平九郎回だったのは少し唐突だったな
円四郎は初回のアバンから出てきて最重要人物として描かれてるし栄一の人生での重要度も断然違う
平九郎討死をしっかりやったのはそれなりには楽しめたけど何か違和感は否めない 堤真一まで叩いてるのって吉沢亮ヲタなの?
随分と傲慢なんだな
実績ほとんどない若手主演の大河出演してくれて感謝する気持ちとかないわけ >>444
爺さん毎日毎日、武蔵と喚いてるよな
あれだけ映像も舞台もでてきた名俳優、堤の知識が武蔵しかない情弱爺
大河屈指の不人気作の武蔵スレでも行って一人で連投してこい 今までは大河の堤は又八が一番有名なのだから仕方なかろう
今回の円四郎はそれ以上に抜群に良かったが
大河の話だと現行作品は過小評価される傾向があるが今回の堤は格別に良かったと誰もが認めている 平九郎のシーンはあんなに銃弾喰らってるのになかなか死なないのが気になってな・・・ >>452
キンジパの随天はもっと凄いぞ
まああれは既に幽霊との話もあるが >>448
吉沢亮ヲタなのかアミューズのバイトなのかわからないけど共演者叩きが酷い
朝ドラの清原でも気になるけど自分のとこの俳優と作品を褒めるときに他叩きいれる必要なくない
青天を褒めるときに麒麟や西郷どんたたいたり
モネ褒めるときにおちょやんたたいたり
あまり見ていて気分のよいものではない
昔Bzのファンの掲示板をヲタなりしてネガキャンしていたことがあったみたいだけど 惇忠いい長七郎といい、尾高の男は無駄に命を捨てないリアリストだな
平九郎は渋沢に養子に入ったせいで命を失うことに
次週予告では長七郎も立ち直っているようだが、どう立ち直ったのか日曜が楽しみだ・・・って2週休みかよ 役者が下手だと思ったら言っても不思議じゃないな
なぜか吉沢ヲタのせいにされるのが不思議だけど
リョナ爺吉沢嫌いだよな確か 実際、天璋院は慶喜をあんな風に責め立てたんだろうか。 >>415
西郷どん何故か写真が残って無いから本当は
どんな顔かわからない
上野公園の銅像の顔は違うらしいし
案外鈴木亮平みたいに長身で細い目かもよ >>457
慶喜の野郎はどうなってもいいけど
徳川家だけは存続させて下さいってお願いの書簡出している >>459
慶喜が大阪城で籠城して戦えば幕府から切られていたと思うわ >>418
>>422
消え去れ、リョナ爺
>>423
>>426
永遠に消えろってんだ、リョナ爺
>>430
ウザいんだよ、リョナ爺 >>441
>>439
煩いぞ、リョナ爺
>>444
>>451
うっせーな、リョナ爺
>>453
去れ、リョナ爺 鹿児島に行くと「西郷どんの湯」という温泉が県内各地になって
あんさんどれだけ遊んでたんだよと言いたくなる。 >>451
江守爺が武蔵の堤しか知らないだけ
武蔵と1日数回ここに書かないと情緒保てないなら病院行け
もう武蔵武蔵と爺のワンパターンの連投ばかりで目が腐る 柳原とかも演じているしファブルで平手友梨奈を云々の悪役も現在演じている
又八と同時期に冷静なパイロット演じてたりしているがここは大河板なので大河での堤の話をするべきだろ
義信、郡兵衛、八郎達の話も多少は出るが準主役で出ずっぱりだった又八の話題が一番多く出るのは必然だろう
そういえば柳原は満島真之介も演じてたし去年の高政役が一番有名だよな
堤のは5時間程度のスペシャルドラマだったのでそんなに出番なかった >>467
目が腐るならここ来るな
現行大河スレで過去大河の話で盛り上がるのは毎年恒例
嫌ならお前がここに来るな 規制が解除された途端、突然現れて脈絡もなく吉沢ヲタガーと言い出して荒らす奴も帰ってきた
爺も元気で
いつもの風景ですな 十五代将軍は尊皇の度が過ぎる慶喜ではなく、家茂の遺言通り田安亀之助にして慶喜の実権を奪えば良かったのではないか >>472
結局は幕府は血筋が大事ということなんだな
その前近代性が結局は幕府の限界か
天璋院、和宮の女の戯言や手紙が将軍より力もつのも
おかしいし
勝海舟みたいな優秀な人をキャスティングしなかったのも
幕府の限界を見せるためか 平九カ役は顔の造形も優れていて映像美としても良くできていた
アップに耐えるし時代劇向け
近い将来また大河に出そう。 >>475
事務所と揉めてるらしいからないんじゃない
和解すれば別かもしれないけどえ >>474
薩摩は実力主義だしな
一橋は実力主義だったけど >>458
写真が嫌いだったらしいじゃん。
明治天皇が自分も撮るからお前も撮れって言っても断ったとか。
魂抜かれるとか思ってたんじゃないの? >>469
その言い訳を見るのは1万回目だな
現行大河ー過去大河と言いながら、ずーっと同じ大河の同じ役者についての同じ感想を
聞かれてもないのに何年間も毎日書きまくる江守爺
もうしんでこいよ 青天のサウンドトラックつべにのらないかな
麒麟はオープニングからなにから大盤振る舞いだったのに 遅い開始やオリンピック期間中の中止で極端に放映回数が少ないのはハンデになるがメリハリの良さにつながり悪い面が出てもいい言い訳理由になるな
鎌倉の13人殿は期間的な面でも恵まれ、キャストも豪華で金もかけそうだからかえってプレッシャーもありそうだし間延び感やダラダラ感が出そうだ >>481
鎌倉殿が惠まれてるのではなく鎌倉殿が通常仕様
青天は伸ばしてもエピソードが足りなくなってくるから、これを2ヶ月延長するなら大変だっただろうな >>482
一橋家奉公時代とか、話を端折ってた感が強かったし
幕末イベントをジックリ描くとか、パリ編のエピソードを追加するとか
今の時点でも話を伸ばす事は野郎と思えば出来たんじゃないかい 大河は高齢者向けだぞ
今は高齢者の見るドラマしか数字はとれない 青天も若者視聴が多いわけではなくF2、F3、F4が多く高齢者視聴が多いことが記事になっていたしコア低いし若者に見られているわけではないからね
鎌倉が世帯視聴率よければ若者も見るようになるでしょ >>227
ちょっと遅くなったけど訂正。彰義隊は結成したとき67人の血判を残しているが、その殆どが幕臣だったそうです。その中で百姓の身分の惇忠は珍しく、頭取としてスカウトした喜作や発起人であり従兄弟の伝蔵のバーター的存在だったのかもしれない。
百姓やらいろいろな身分の人が入ってくるのは彰義隊の名前が決まって江戸市中警備の役割をもらってから。最盛期には2千人を超えていたとの話もある。 >>487
F2F3もほとんど見ていないな
テレビ視聴率ランキング
ドラマ
2021年7月5日(月)〜7月11日(日)コア視聴層
ライブ視聴率・録画視聴率
1 [新]ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜#01日本テレビ7/7(水)8.5%10.8%
2 ナイト・ドクター【桜庭が救急医を辞める?無保険患者の不公平な現実】 #03フジテレビ7/5(月)5.8%10.4%
3 [新]彼女はキレイだった【中島健人&小芝風花W主演!すれ違う初恋】 #01フジテレビ7/6(火)5.2%7.2%
4 日曜劇場「TOKYO MER」#2 若き研修医が挑む『命を背負う責任』TBS7/11(日)8.2%3.0%
5 [新]金曜ドラマ「#家族募集します」第1話 今夜スタート!初回15分拡大SP!TBS7/9(金)4.4%6.4%
6 [新]ボイスU 110緊急指令室#01日本テレビ7/10(土)6.0%3.7%
7 [新]緊急取調室 #1テレビ朝日7/8(木)3.8%5.6%
8 【連続テレビ小説】おかえりモネ(36)「それでも海は」NHK総合7/5(月)4.7%3.6%
9 【連続テレビ小説】おかえりモネ(38)「それでも海は」NHK総合7/7(水)4.8%3.4%
10 【連続テレビ小説】おかえりモネ(37)「それでも海は」NHK総合7/6(火)4.7%3.5%
11 【連続テレビ小説】おかえりモネ(40)「それでも海は」NHK総合7/9(金)4.8%3.2%
12 【連続テレビ小説】おかえりモネ(39)「それでも海は」NHK総合7/8(木)4.6%3.4%
13 IP〜サイバー捜査班 #2テレビ朝日7/8(木)2.3%3.3%
14 [新]孤独のグルメ Season9 第1話 老舗のとんかつ!テレビ東京7/10(土)2.0%3.1%
15 [新]刑事7人 #1テレビ朝日7/7(水)2.7%2.4%
16 ドラマプレミア23 シェフは名探偵 主演:西島秀俊 第5話テレビ東京7/5(月)0.9%4.0%
17 「ボクの殺意が恋をした」#2 【殺し屋&ターゲット 禁断の恋が動き出す】日本テレビ7/11(日)4.3%0.5%
18 日曜バカリズム祭[終]「架空OL日記」第9話日本テレビ7/11(日)3.7%0.2%
19 青天を衝(つ)け(22)「篤太夫、パリへ」NHK総合7/11(日)2.6%1.0%
20 古畑任三郎【ゲスト:明石家さんま(シーズン2#1より)前編】[再]フジテレビ7/5(月)2.2%1.5%
参考値
https://soreyuke.tv/post-23636/ 中学生以上50歳未満はリアタイ視聴が2.6%で録画して見たのは1.0%ってこと >>489
F3は50代以上の女性だからコアには入らない
大河は元々コア低いし刑事7人も低いな >>491
三谷の新選組!は高齢者が見ていなくて小学生あたりが結構観ていたらしい
DVDがバカ売れしたのも小学生の親世代が購入したのかもな いつもBSを録画して後から見ている
リアタイで見ることもあるが総合はまず無い
総合の時間に録画視聴が重なることはある >>493
SMAP全盛期の慎吾ママが主演していたからじゃないの小学生が見ていたのは
香取慎吾の演技が酷かったから高齢者視聴には
耐えられなかったということなのではないの 新撰組は配役が若過ぎて評判悪かったな
葵は高齢過ぎるけど功名くらいの年齢層が丁度いいのだろう 青天は視聴者調査でF2は結構見ている
イケメン若手俳優が出てるからもっと若年層がみるかと思ったがそうでもない
ラブコメ要素多かったのは若年層獲得したかったからかもね どこがラブコメ?
超高齢化の日本で高齢者見ないし若者用のドラマは視聴率とれないのは必然だよ >>501
12歳から49歳までが2.6%しか見ていないのに? 誰が観ていようと別に構わないと思うけど視聴者年齢に優劣があるのか
もしあるとしたらこれこそ差別だろうw >>504
NHKは受信料のことがあるから若い世代になんとしても見てもらいたいんだよ
NHKなんて年寄りが見るものだから受信料払わないという輩が多い 若い世代中心にしか知られてない役者は大河や朝ドラに出たがるわけだな
視聴者の年齢層も視聴率も高いドラマに出れると一気に国民的 SNSで盛り上がっているのを見るとつい視聴率が良いのかと錯覚してしまう >>506
国民的になれるほど朝ドラも大河ももう国民的ではないけどな
朝ドラバブルは完全に崩壊したし 民放のドラマと視聴率下がりまくってるから腐っても朝ドラ大河なんだよな >>510
それはあるね
民放連ドラは予算もないしクソドラ増えたな
朝ドラ大河も二の舞にならなきゃいいけど 朝ドラは女向け
大河は男向け
この方向で突き進んでいくべき 町田啓太が婆女優の相手役専門俳優から抜け出せて本当によかった 町田啓太が又八でお甲の紐になるのはいいかも知れん
爺と勘違いされたら嫌だが少し配役考えた
宮本武蔵・・・・中川大志
本位田又八・・・町田啓太
お通・・・・・・杉咲花
朱実・・・・・・蒔田彩珠
お甲・・・・・・米倉涼子
お杉・・・・・・松坂慶子
佐々木小次郎・・高良健吾
琴・・・・・・・黒島結菜
祇園藤次・・・・平岳大
吉岡清十郎・・・片岡愛之助
本阿弥光悦・・・江守徹
柳生宗矩・・・・中村芝翫
柳生石舟斎・・・柄本明
沢庵和尚・・・・堤真一 >>513
抜け出せたかどうか
今度江口さんて女優さんそうお若くないみたいだが >>515
江守爺、それ去年は年間500回も書いてたけど、何度スレチにと言われてたら分かるんだ?
同じ役者こ名前を書くだけの配役妄想貼りしたければ別スレ立ててやれ 武蔵の話題が多いのは配信されないストレスもあるんだろうね 堤は半分主役だったしこれはいい機会だから配信してくれればね
配信されるようになったら専用スレ以外では話題にするつもりはないから配信してくれんかなあ 今回の堤は飛び抜けて良かったし過去に準主役やった作品の話題が出るのは当然だと思うけどね
その作品は配信されない封印作品だから尚更話題に出るってのもあるだろうね
公式に配信されるようになればそんなに話題にも出ないとは思う
又八の後半と円四郎は演じ方とか雰囲気は微妙に似てる
円四郎はそんなにコント振りではなかったけど
演技としての完成度なんかも断然円四郎だな
堤真一の集大成と言えるべく役だった >>519から江守爺の6連投な
同じ自演連投ばかりの痴呆症ボケ老人
武蔵スレ逝くか氏ね >>524
堤の円四郎との演技を比較してるのでこのスレで問題ない
配信されればその話題を出さないと言ってるんだから配信してくれるように頼め
それが出来ないなら我慢せよ 堤真一の役者としての経歴を武蔵しか知らない情報弱者の江守ジジイが一人で
毎日ここで武蔵と喚きながらID変えまって書いてるだけだからな
麒麟がくるの放送中のスレでも武蔵の強姦シーンに陶酔して毎日のように武蔵武蔵の連呼していた
何年も連日スレ違いの武蔵語りを続けてキチガイいい加減にしろ 俺的慶喜評。
たぶん慶喜の性格って爺みたいだったんだぜw屁理屈並べて「だから問題ない」と相手が不愉快に思うようなことをばかりやって嫌われ信用を失い、ついには自分も誰も信用できなくなるw
最後に自分は何が出来るか?出した答えが「何もしない事」w 歴史的な知識の無い馬鹿爺なので
いつ見ても関係ない大河数作、俳優女優の数人の演技論や容姿の同じレスを書き続ける事しかできないね >>526
嫌ならお前が配信してもらうようにNHKに頼め
それが出来ないなら我慢しろ
そもそも円四郎と過去作品の演技比較なので合法だからな 来年は又やんの話は出ないだろうし堤の話も出ないだろ
今年くらいしか堂々と話せる時はないんだから多少は目を瞑ってやらんと
まあ来年は来年で西田とか猿之助の話をする奴は居るだろうけど 自演してるジジイ
365日、数時間おきに武蔵と青天の堤真一比較するアルツハイマー爺しねよ >>530
バレバレですよ江守爺
西田敏行や猿之助が一切でてない麒麟でも西郷どんでも
聞かれてもいない西田と猿之助の演技語りしまくってウザがられてた爺 >>527
そんな奴に身命を賭した喜作みたいなやつは着いて行かないから違うだろう 又八は結構良かったし準主役なんだから多少話題に出るのは仕方ない
終盤の商人として出世してた頃は今回の円四郎の演技に似てる
又八が武家としても出世した姿が円やん
人懐っこくて可愛い感じの演技が似てる >>532
西郷どんは西田がナレーションだし翔ぶが如くと比較されるのは当然
麒麟の時に猿之助に柄本や香川の話題が出たのは半沢の影響が強い
麒麟見てから半沢見てる人間も多かったので多少話題が出るのは仕方ないかな
今年はその4人の話題が殆ど出てこないので健全とも言える 取り敢えず大河の話しない書き込みに対しての罵倒だけしてる奴が一番の荒らしだからスルー推奨
甲羅の喜作は結構いい演技してると思う
明治になると駄目人間になるらしいが少なくとも武士としての演技は合ってる気がする
駄目人間喜作をどう演じてくれるのかは楽しみ >>533
喜作レベルの役職だと慶喜と会話することはまず無い。最低でも一回は拝謁しているけど、それだけではどんな人間かは知らなかったと思う。栄一ですら最初(静岡)は情の薄い人だと思ったらしい。
武士の慣習として受けた恩は主君に返すわけだけど、実際に喜作が受けた恩というのは平岡や黒川、猪飼、原あたり(ひっくるめた組織としての幕府)からのもので慶喜はその象徴に過ぎないんだよね。
慶喜はコミュニケーションの取り方に難があって相手との距離のとり方が上手くない。だから、規則や肩書を利用して上下関係のコミュニケーションすなわち命令や指示に終止する。横のコミュニケーションが至極苦手すなわち相談や合議が出来ないwそして、拠り所の一つである肩書を失ったところでジ・エンド。鳥羽伏見へとつながる。 >>535
どこか健全だよ
江守爺おまえが出しまくってるくせに
青天スレで書込み数がこれほど減ったのは爺の気持ち悪い同じ連投しまくったせいだからな >>539
罵倒よりも大河の話しないと君が荒らしになるよ
爺は大河の話をしてる訳だから
堤は折角の準主役演じた作品が封印状態になってるのは不運だね
そろそろ武蔵も配信してもいいと思うけどね
これだけ話題になるのは配信されない鬱憤みたいのも強いと思うから公式で配信されたら話題も減ると思う
もし武蔵の話が嫌なら配信してもらえるように制作側に頼んでみればいいんじゃないの
それが出来ないなら我慢するしかないよね 慶喜はフランクな人だったらしいから栄一や喜作とも結構話してたのではないかと思う つづき
で、こんな性格の慶喜に運命のラッキーカードが舞い降りるwそれが勝海舟。事実かどうかは知らねーが、殿を殿とも思わぬ言いようで罵倒する上から目線の勝海舟は屈辱であったかもしれないが実にコミュニケーションの取りやすい相手だったに違いないw
勝「あんた、今から天璋院と和宮に頭下げて嘆願書書いてもらって来い!」
慶喜「えー!」
勝「えーじゃねぇ!」
慶喜「はい」 だいたい慶喜って将軍後見人時代から
話をややこしくして、幕府を迷走させているだけだしな
名君要素なし >>540
スレタイも読めない文盲ハゲ、武蔵スレ立てて出ていけよ
江守爺と話したい人間は青天スレにいないと何度言われたら分かるんだよ
武蔵ガイジ >>515
>>519
失せやがれ、リョナ爺
>>521
>>522
黙れよ、リョナ爺
>>523
消え去れ、リョナ爺 >>525
>>529
うっせーな、リョナ爺
>>530
>>534
黙れよ、リョナ爺
>>535
黙って失せろ、リョナ爺 >>545
武蔵が好きな訳じゃないだろうに
円やんが凄く良かったから過去に演じた又やんの話が出てるだけだろ
たまに高田郡兵衛とか矢崎八郎太の話も出るしな
過去大河の役らと比較するのは大河スレの醍醐味だろうに
ところで高田郡兵衛で思い出したが泉岳寺で罵声浴びせられて追い返されるのは元禄繚乱では描かなかったね
どうせなら泉岳寺の郡兵衛も描けば良かったのに https://news.yahoo.co.jp/articles/a731bdb8b5738e6dfa2b63c4b28ceea6d2d00002
【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第二十五回「篤太夫、帰国する」圧倒的密度で繰り広げられた戊辰戦争のいきさつ
1番支持を集めたコメント
斬新でエッジの効いたストーリー展開。 スピーディーでも各要所での押えるべき主旨が濃く深く時には鮮やかに描かれグイグイ引き込まれます。
今迄の大河では軽い演出の円四郎様・平九郎や水戸藩も全面に出し新たに知る事も多々。周りの人物像も丁寧に描かれ、辛い時代背景を必死に生きる栄一達に温かみも加わりバランスが心地良い。
おまけにイケメンパラダイスには魅了されっぱなしw 毎回”ワクワク”して見てます。 こんなに面白くて感動的な大河、後世に名を残すでしょうね。 回数が少ないのが残念で仕方ない。残りしっかり見届けます。 畑芽育と小野莉奈は少し楽しみだな
小野莉奈って有村ドラマで平九郎にストーカーみたいなのしてた女か 畑芽育は実質主役回が有るだろうけど他は大して出ないだろうか
出番に関しては小野莉奈の方が多そう >>549
>>551
>552
江守爺、ID替えるな
武蔵と一日でも青天スレに書かないと精神保てないなら首つってこい
お前のキモい若年女優語りも女優スレで書いてこい 畑芽育と小野莉奈はこれから出るのだから話題に出るのは当然
その話題を出して爺扱いされるのでは何の話題も出来なくなってしまう 出て当然ーと爺だとバレる度に書いてるが
ID変えまくってる時点で江守爺は5ちゃんで忌み嫌われる存在な
武蔵武蔵と過去大河とアホの一つ覚えの連投して、若年女優の連投しか出来ない汚物 畑芽育は子役上がりでそこそこ人気あるけど大河出れば知名度はかなり上がるだろうな
蒔田彩珠も朝ドラ出て知名度かなり上がった
森七菜もブレイクのきっかけは朝ドラの妹役
清原果耶も朝ドラの妹役やってたし妹役はかなり出世役だよな >>495
>>494だけど
何?意味が分かりません >>558
視聴率が悪くなるとBSガー録画ガーと言い訳がでてくる
↓

726: [] 2021/06/07(月) 11:26:01 ID:d/f3Q3Op
BSで視聴してます。本放送の視聴率なんてどうでもよいと思います。録画している人もいるでしょうし。私のようにBSで早く観たいというのもいるでしょうし。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621174472/726
736: [] 2021/06/07(月) 12:37:04 ID:dIMzCnGQ
一度このドラマの 先行プレミア BS 地上波 録画 再放送 要するに真総合視聴率というものを出してほしい!
ちょこちょこ毎週視聴率を出すのなら
真総合視聴率も一緒にお願いします。
訳のわからない視聴率を毎週これ見よがしに出されてもねぇ!!
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621174472/736
166: [] 2021/06/14(月) 10:43:12 ID:5+ArlKIk
同僚や友人等、今年の大河を見ている人は多いが、リアルタイムで観ている人は少ない。
録画やBSで観ている人が多いため、視聴率は本当に当てにならないと思う。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1623298378/166
236: [] 2021/06/15(火) 12:20:16 ID:bzvBDQ8Z
今のこの時代、BSもあり、録画機能も充実、スマホでも見れる等、視聴率ははっきりいって本来の数字ではないと思います。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1623298378/236
352: [] 2021/06/19(土) 16:08:10 ID:RppbiLUf
明日は裏も強いし自粛疲れで在宅率も低いし録画機も進化してるしBSで視聴する人も多い
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1623298378/352 今更だけど田辺誠一って反幕府の姿勢・方針じゃなかったっけ?
なんで徳川残党勢力の一員になってんの?
転向したの? >>561
まあ転向だねw 高崎城攻めに行くのを長七郎が止めた辺りがきっかけだろうね
栄一ももう一人の渋沢もそうだしね。渋沢一族は一心同体ってところかなw >>561
攘夷は井の中の蛙の主張に過ぎず、真に国を思うのならば国を開き外国と貿易し国を富み強くするのが国士であるから、栄一は良い君主に恵まれた。じゃあ、ここはワシも仲間に混ぜてくれぃw
ドラマだと喜作達が一橋に仕えたあと喜作だけが帰郷したときに変節とも取れる行動を惇忠に理解を求めたら既に納得してた。この時点で惇忠は攘夷を捨てている。 >>562
>>563
親切に教えてくれてありがとう
若渋沢2人は若いから納得出来たけど
いかにも思想家・教育者的に装ってた田辺には
ちょっと、えっ?ってなった
まあ不甲斐ない転向者って
田辺の気弱そうなイメージに合ってるからいいかw 幕末の主役は所詮薩長だろ、西日本だろ、て思ってたけど、地元にもこんな熱い志士がいたんだなって
発見がちょっと良かったね。幕末に生きてたら近いし、尾高塾に行ってたかもしんないな >>564
原体験の影響そのままに攘夷にかぶれ、本を通してでしか世界や社会を知る事ができなかった田舎の私塾の先生が惇忠だからねw >>550
ここにはりにくる時点で書かせた記事だというのはなのはわかったがコメント数もいいねの数も少なくてあまり読まれてない記事をもってこられてもな 田辺は風林火山の時の小山田は中々いいキャラしてたな
最後は側室に殺される >>516
江口って半沢の政治家役か
なんか年増女優専門みたいになってるのは否めない >>569逆に鳥羽伏見の
戦いがなかったのが残念という記事はあるのか? 鳥羽伏見で自暴自棄になった慶喜の前にある男の幻影が現れ慶喜を褒める
慶喜が泣き狂うみたいな展開があると思っていた 小野莉奈ってサービスシーンあるのかな
畑芽育の方が見たいけどおそらく富岡製糸場の話以外はそんなに出番ないだろうな >>574
失せろ江守爺
過去スレでも延々サービス連呼キモいんだよ
ロリコン変態AVでも見てこい 大河なんて男が見るもんなんだから若い娘のサービスシーンを欲しがるのは当然だろうに
以前も安達祐実の出産死とか長澤まさみの逆夜這いとかあったろ
二人とも高校生の年齢だったな確か 武蔵でも内山理名の際どい格好とかあった気がする
しかし米倉や仲間があれだけ出世したが内山理名は全くだな
あの時の堤の又やんとのコンビは結構良かった気がする 函館時代の喜作のダメ男エピソード(史実かどうかは知らんw)
余暇を女郎屋で過ごしていたら仲間が呼び来たので”土蔵に隠れてやり過ごした!”
榎本から五稜郭出入り禁止を食らった!
隊内でトラブルとなり決闘する約束だったのに来なかったw
榎本が仲裁し彰義隊分割、喜作は小彰義隊の頭取に!
出所後、榎本や喜作と同格の者には新政府から出仕要請があったが喜作には来なかった! 青天スレでは何故かリョナ爺と呼ばれてるらしいですが
大河板の荒らし江守爺を知らない方のために、長いですが糾弾スレからの転載
◆江守爺(70歳)について
基礎学力も一般常識も無く、社会経験も無く対人障害で友人も無く、親族からも絶縁された5ch廃人である
大河を見て初めて日本史や著名武将を知ったと吹聴しており、TVで得た知識しか無いため
大量の書込はドラマで見た演者の容姿や年齢、芝居の好みといった役者語りとロ リコン強 姦話に終始する
そんな江守爺は軽度の知能障害とコミュ障持ちで、対話能力が欠落しており、女性に凄まじい執着をみせる一方
女性から相手にされず、過去に交際経験の無い素人童貞がゆえ女性憎悪を拗らせている
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身が未発達で未熟な未成年女児であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
ひたすら「強 姦、児童買春、若い娘」を連呼するロリ コン性犯罪者の後期高齢者である
wifi回線でIDコロコロのして2回線で自演して、盆暮れ正月まで5ch(大河板や時代劇板)でスレチ性犯罪や性癖自慢、
自分語り、若年女優語りと配役妄想、若手イケメン叩き、昔の大河語りという同一連投を繰り返して各地で批判されている
20年前に不要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到したMUSASHI(武蔵)を絶賛しまくるなど
世間からズレて社会から孤立した性犯罪者にも関わらず「大河ファンはー大河視聴者はー男はー」と
自分が平均的な日本人男性かのように視聴者代表かのように主観的意見を語りまくるのも常
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが仲間もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人など雄としても男としても最底辺である
また朝ドラと大河中心にTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき
中高年の武将とロリ女優の性行為、ロリ女優の強 姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「平岳大、眞島秀和、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一
ほか中村芝翫、猿之助、香川照之」などの歌舞伎役者
犯したい女優は「山田杏奈、永野芽郁、清原果耶、森七菜、桜田ひより、杉咲花、橋本愛、高橋ひかる
平手友梨奈、芦田愛菜、本田望結」などの連投ループ
爺による大河懐古は主に「佐久間良子、岩下志麻、大原麗子、江守徹、柄本明、滝田栄、西田敏行」や
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼
一方、若手イケメン俳優に嫉妬して敵視して叩きまくるほか、執拗に「松山ケンイチ、妻夫木聡、小栗旬」を叩く
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯すエ ログロ強姦大河を作れ」と書き続ける、それが江守爺 今回喜作は格好良く描かれてるのに突然駄目人間になったら違和感凄そう >>578>>577
しんでこい認知症の江守爺
その書込み、100万回は書いてると自覚しろ 畑芽育とか若い女優が出ればそう言うのを求めるのは大河ファンとしてはおかしくはない
別に乳見せろとは言わんから谷間とかでいい
去年も駒を若い女優にしてサービスシーン求める声は多かったろ これもな
昨年の麒麟がくるスレからの転載
江守爺は2、3レスおきにIDを変え続ける他、妄想の配役一覧を貼りまくる
そして下記の同一レスを書き続けている
■下記のスレチ語りが始まれば江守爺
佐久間良子、岩下志麻、江守徹、柄本明、滝田栄、平幹二朗、西田敏行、香川照之
中井貴一、渡辺謙、ジェームス、仲間由紀恵、松たか子、桐谷美玲、真木よう子
小田茜、桜庭ななみ、シマ、安達祐実の出産シーン、長澤まさみくノ一
中川大志、平岳大、玉山鉄二、高橋一生、唐沢寿明、堤真一、中村芝翫猿之助ほか中高年の歌舞伎役者
■下記の懐古ドラマの俳優語りを毎日しつこく連投するのは江守爺
風林火山、元禄繚乱、功名が辻、武蔵、葵、吉宗、元禄太平記、葵、利家まつ、龍馬伝、おんな太閤記、
亜矢、十郎、茶々、淀、小早川秀秋、シマ、黒澤の娘、半沢
■小栗旬、松山ケンイチ、妻夫木を粘着質に叩いたり、多くの若手俳優(中川大志除く)を叩くのも江守爺
■江守爺の連投ワード一覧■
生首、強姦、夜這い、野盗、乱世、乱獲り、雄、本能、残酷、残虐、磔、謀殺、虐殺、7歳を強姦、児童買春、
狂演、狂った演技、狂人、怪演、血飛沫、火ダルマ、要員、大河視聴層、大河ファン、時代劇ファン
識者、時代劇の華、遊女、若い娘、肉付き、乳、胸、水着、写真集、卵子、男が欲しがる、
ピチピチ、キャピキャピ、ゾクゾク、目の保養、サービス、恋、男装、出産シーン、産む道具、
経産婦、男尊女卑、女がデカい態度、女が出しゃばる、女が偉そう、爽快感、
大河は男が見る物、ナレーション、ハイビジョン
■ID変えて言い訳する江守爺の常套句
横だが、爺ではないが、爺とは別人、別人だけど、何でも爺扱い、私は20代だが30代だが40代だが
現行大河、現行スレ、過去大河、談義、醍醐味、野暮、識者、トレンディドラマ
平成生まれだが、ついていけないからといって、如何か、不満があるなら出ていけ 無駄に罵倒したり訳の分からんまとめみたいのを貼る方が余程害悪だわ >>583
ジジイ、お前はPCやケータイは大河スレしか辿り着けないのかよ
ロリコン性癖のシコるネタの妄想ばかりしてるんだから、ネットで児童ポルノでも集めて逮捕でもされとけよ >>585
江守爺がいることが害悪
爺の吐き気する同一連投の繰り返しで、すっかり青天スレに来る人が減ってしまった >>581
喜作役の人がめちゃくちゃカッコイイんだよな >>588
高良健吾はいいね
武蔵とか合いそうな雰囲気がある
又八は町田啓太とか良さそう >>581
喜作は一度彰義隊を逃亡して振武軍を結成している。この時点で彰義隊メンバーからは裏切り者になる。その後喜作は榎本と合流し、その後に彰義隊の残党が合流した。先に合流した喜作を立てる意味もあったのか、彰義隊の残党の中に隊をまとめる人物がいなかったからなのか榎本が喜作に彰義隊の頭取に復帰するよう求めたらしい。このとき、喜作は土下座して頭取に再就任したと言われているんだけど、ようするに喜作は彰義隊メンバーから恨まれ続けていて、その上それがまた頭取に復帰しちゃったものだから更に恨みが増している状態で函館戦争に突入していることになる。
だから、現存する喜作の風聞は喜作憎しの感情によるもので、大幅に事実と異なる可能性もある!とだけは弁解しておこうw >>584
見慣れた文言ばかりで閉口するわ
別の年の大河放送中もID変え続けて同じことばかり書いてる名物キチガイ >>585
害虫駆除する益虫だから
ゴキブリとクモの関係だろう
武蔵とか言ってるやつは早く死ねばいい >>589
また武蔵w
大河の視聴率爆下げ記録を持つ、屈指の不人気作の武蔵の思い出を
このスレに1日に何十回も書くボケたジジイ氏ね >>593
あまり記憶にないが当時の二階堂は旬は過ぎてたしな
直虎の高橋ひかるとか真田丸の永野芽郁あたりの旬の女優が狼藉されるシーンとかが求められてるのだろう >>594
今年は堤がこれだけ目立ったから武蔵を見てる人間も多い
だから話題に上がるのは仕方ないだろう
この機会にNHKも配信してくれればいいんだけどね
今もし宮本武蔵やるならどう言う配役になるかな
お通には川口春奈とかは案外合いそう >>595
>>596
ジジイおまえがID変えて一人で武蔵武蔵武蔵と書いてるだけ
順にID変えてるから元のID出せないジジイ
おまえ以外に武蔵なんざ興味ねーよ 堤真一が準主役の作品なんだからそれなりに関心あるだろ >>596
話題に上がるのは云々って何千回書けば気が済むんですか?
武蔵と数レスおきに書いてる江守爺
堤真一について知ってる情報が武蔵しかない情報弱者の江守爺 堤真一には関心あっても、堤について武蔵以外の知識がなくて
20年も昔の武蔵について1スレあたり何十レスも言及し続けるアルツハイマーの爺は一人しかいない 大河スレなのだから大河での堤真一を語るのが当然の流れ
八郎太や義信が語りたいなら付き合うぞ
罵倒だけのレスほど不毛な物はないので堤の大河談義なら幾らでもしようではないか しつこいアスペかよ
武蔵は違うスレでやれ
大河の出演者が出ていた作品を武蔵しかしらないバカがIDコロコロして武蔵と数分ごとに書く
ここでバカ爺の武蔵語りを見たい人はいないからな 武蔵と青天スレで1日10回ずつ書く認知症の江守爺いつ死ぬんだろう
IDを3レス以内に必ず変えてるので自演したIDに戻せないのも爺の特徴だな 円四郎は堤の集大成的な演技だったな
郡兵衛とか又八的な人懐っこい雰囲気から更に進化させた完成した演技
一橋のアットホームな雰囲気は主軸に円四郎がいた事が大きいと説得力があった >>570
>>571
うっせーな、リョナ爺
>>573
>>574
黙ってろよ、リョナ爺
>>577
消えろってんだ、リョナ爺 >>604
武蔵の堤真一スレ立てろ
言っとくが堤真一は主演の代表作が映像でも舞台でも山のようにあるし時代劇でも代表作がある
20年前の脇役の武蔵出演しか知らない無知は江守ジジイのみ 円四郎暗殺の翌週のシーンも凄い良かったな
風林火山の板垣討死の翌週を思い出した >>607
シネ江守爺
スレの総意だ
ID替えるなシネ >>578
>>583
うっせー黙れよ、リョナ爺
>>589
>>593
滅びよ、リョナ爺
>>595
死滅せよ、リョナ爺 >>606
大河話の流れで語ってるだけだから気に入らないならスルーしろ
多少過去に書き込んで重複した話をするかも知れんが一々絡むと荒れるだけだから気に入らないならスルーしろ >>910
IDコロコロしてる卑怯者が何がスルーしろだよ
スルーして欲しいならトリかコテハンつけろ
出ていけ江守爺 >>596
>>598
逝ね、リョナ爺
>>601
>>604
ウザいんだよ、リョナ爺
>>607
斃れろ、リョナ爺 トンボが手に止まり板垣の幻影を見て晴信が泣き狂うシーンは貰い泣きしそうになったな
今回のやすへの手紙のシーンでの円やんの幻影が微笑むところは凄い良かった
猪飼が栄一らを守るシーンでの栄一の涙とか一橋家臣編は内容が良かったな あの一橋の雰囲気は堤の円四郎あっての物だったんだろうな
普段は冷静沈着な恵十郎が泣き狂ったのも悲壮を強調していた
今回の円四郎は歴代の大河の登場人物でもかなり上位に入る存在だと感じた
草gとかも堤とのシーンはかなりいい演技してた
20年近く前の大河でも映像化で不安のある若い新之助も堤が絡む場面はそこそこ良かったし上手く相手を引き立てる事が出来る役者だね 一橋家臣編のスピンオフを望む声もあったけどそれ見てみたいな
アットホームの一橋との対比を強調するために栄一と喜作が岡部藩に士官した創作を入れても良かったかな
些細な粗相で安部信宝に斬り殺される小姓を目の前で見て逃げてきた設定とかいいかも
逃げた事によって血洗島に刺客を向けられ栄一の姉が岡部藩士に虐殺され
それから武家を心底憎しむようになったとなれば深みも出る 血洗島編はつまらなかったから多少の叫喚シーン入れる事によって色が付いたかもね
姉はそんなに出番ないし栄一が逃げた咎で岡部藩士に殺される設定は有りだったかも >>617
>>618
命を何だと思ってんだ、この腐れ外道が! >>617
歴史知識がない江守ジジイいつ見ても同じレスしてるね
数十年前に見た時代劇で残虐シーンでシコった昔話を繰り返し書いて
若年女優の裸の妄想、高齢俳優と若年女優のエロ妄想でシコりたくて大河見てる変態 全50話くらいでやるはずが全41話に大幅削減だから
ここに来て駆け足なのがもったいないな >>619
大河は人が死ぬシーンが結局は求められる
平九郎も唐突ではあったが蜂の巣になり死んでいくシーンはそれなりに楽しめた
人が多く殺され叫喚する戦国が一番人気が高いのもそういう理由
去年の阿君丸殺しなんかもかなり森上がったからな
あれも毒殺に関しては創作に近いだろう
今年も血洗島で虐殺の創作を入れていればそれなりに楽しめた筈 本来ならパリ編をあと2話くらいやって
平九郎の江戸パートもしっかり描いただろう
平九郎と惇忠が彰義隊に参加した経緯も思いっきりカットされてたので
見ている人は分かりづらかっただろう パリ編のスピンオフも見てみたいけどな
一番の見せ所だったのにはしょりすぎ
栄一が異国で色々見聞するところ
慶喜が将軍に就任して幕政改革に取り組むところ
(大奥に節約を命じて天璋院が怒るとこも)
パリと日本での薩摩との戦い
こーいうのをもっときちんとやって欲しかった >>623
もう少しその辺の経緯を丁寧に描いた上で討死シーンを入れるべきだったね
平九郎のシーンは少し長すぎたし最初に囲まれた時点で死ぬべきだったかな スピンオフやるなら一橋編だろうな
やはり円やんがいるか否かは大きい 日本は大変なことになっているので早く帰国して欲しいと
平九郎が栄一に手紙を出していたこともカットされていた
彰義隊が分裂した経緯も見ている人は分からなかっただろう
あと1話分追加すればそれぞれ描けただろうに何とかならなかったのか >>622>>625
ゴミクズ江守爺だとバレバレ
いつになったらID固定するんですか?
素人童貞を拗らせて、残虐グロでオナニーしてる奴は大河板で江守爺しかいないですよ
こんなワード連投を何年も書き続けてるのもな
>生首、強姦、夜這い、野盗、乱世、乱獲り、雄、本能、残酷、残虐、磔、謀殺、虐殺、7歳を強姦、児童買春、
狂演、狂った演技、狂人、怪演、血飛沫、火ダルマ、要員、大河視聴層、大河ファン、時代劇ファン 一橋家臣編はバランスよかったからね
慶喜円四郎栄一喜作にホワイト一橋ファミリー
キャスト揃っていたしみんなキャラがうまくたっていた >>538
慶喜はあの時代の殿様としては破格にフランク
円四郎に給仕を教えたのもそう
榎本武揚は最初に慶喜とあったとき「応接の平易にして言語の親しき」に驚いたそうな
慶喜の気にいる人物は渋沢栄一にせよ高橋泥舟にせよ山岡撤収せよ、気後れせずガンガン自分の意見をぶつけてくるタイプ 鳥羽伏見の戦いの様子もちょっとした回想シーンでいいから入れとくべきだった
成一郎は重要な役で参戦していたのだし
結局、今回の大河で一番力を入れて描かれたのが斉昭による水戸藩の演習シーン
あれを流用してもいいから鳥羽伏見を描くべきだった >>630
ノベライズでは、静岡時代の商工会所がホワイト一橋家の雰囲気を持っている
いまから楽しみ >>628
血洗島編がやはり長すぎたのでは
少なくとも2話と3話はまとめた方がよかった
あとお千代をめぐる三角関係もいらんかった
お金かけて農村セット作って制作陣が表現したかったこともわからないではないが
尺を長くとれば伝わるというものでもないからね 例年に比べ、描かれる内容が圧倒的なボリュームにも関わらず
話数が10話近くも少ないとかありえない
延長するか、平日にも放送するかで調整すべきだった 血洗島編でやりたかったことは農村の豊かさを
描きたかったんだろうけどね
江戸のお侍さんは政治で世知辛く大変で
お金をもってない
農民は身分は低いけど豊かで恋愛したり
剣道したり商売したり
それはもっとポイント絞った方が伝わったんじゃないかなあ >>636
署名が集まるとかすれば
スピンオフドラマとか作ってくれるかもね >>615
>草gとかも堤とのシーンはかなりいい演技してた
確かに堤さんと草gさんのシーンも外れがなかったけど
円四郎亡き後慶喜の失意を篤太夫はうまく埋めていたと思う
円四郎との時とはまた違ったいいシーンがたくさんあり一つも外してないと思う
吉沢さんと草gさん芝居の相性が想定外にいい
唱和のシーンなんて観ていて胸が熱くなったよ >>637
血洗島は岡部藩を並行して上手く描けなかったかな
岡部藩に圧迫される渋沢一族の苦悩を描いた方が良かった
ほのぼの家族過ぎて大河らしさがなかったな >>635
若い時の喜作をもっと乱暴者に描いて千代がドン引きするような展開とか良かったかな
以前書き込んだかも知れないが藍玉番付の話で角兵衛爺さんが暴れたのを斬り殺して雄叫び上げるようなキャラとか良かったとも思う
常に人を斬りたくて飢えている喜作を千代は怖がって喜作の嫁にされそうになるところを自害しようとするとか 描かれる年月は青天が一番長いはずなのに、この仕打ち
八重の桜 全50話
軍師官兵衛 全50話
花燃ゆ 全50話
真田丸 全50話
直虎 全50話
西郷どん 全47話
いだてん 全47話
麒麟がくる 全44話
青天を衝け 全41話 角兵衛爺は根回しするシーンが欲しかったね
あの手の爺があんなに物分かりいいのは違和感しかない
事前に栄一が家から盗んだ金を渡して角兵衛爺に上手い事芝居してくれって頼むシーンがあれば納得した あと5話増やすだけでも、だいぶマシになったはずなんだけどなあ
制作サイドがどれだけの熱意で編成とかけあったのか >>643
新平家とかあの頃の時代は52話やってたね
それが草燃えるあたりだと51話になっておんな太閤記以降は50話が定着した >>639
たしかに草なぎ剛と吉沢亮の芝居のスタイルや得意分野ってかなり正反対なタイプだから円四郎亡き後大丈夫かと思ったが意外と芝居の相性よかったな
慶喜がお前の顔みていて話聞いてなかったとか
言って栄一がお札で顔隠すところとか
家康の遺訓を唱えるところとかのシーンよかった
芝居のタイプが違う方が相性が合うのかもしれない 青天は描かれる時代はそう考えるとかなり長いな
逆に忠臣蔵はかなり短いから全50回だとどうしても中弛みが出る
忠臣蔵こそ全41回くらいで丁度良いのかもしれないな
当然討ち入りが定番の47話ってのは無理になるが >>645
制作はむしろ視聴率下げたくないから話数少なくして逃げ切りたいんじゃないの
青天開始前に鎌倉ガンガン宣伝していることからしても立場弱そうだ >>638
本編を駆け足でやらずに明治、大正以降で描けなかった部分は
「その後の栄一」みたいな形で特別篇としてやってほしかったね >>639
何を考えてるか分からない慶喜が人懐っこい円四郎に心を開いていく感じが凄い好きだった
こんな事書くと誰かと勘違いされてしまうかも知れないけど
白眼剥いた誰にも心を開かない武蔵がどこか頼りないけど気が優しい又八にだけは心を開くのを思い出した
堤はそういうのを持ってる俳優だと思う
今は悪役とかも映画でやってるらしいけど大河ではやはり人懐っこい演技が見たいかな
映画は別世界の話と割り切れるからそれはそれでエグい悪役演技も楽しみたいが >>652
給仕のシーンとか京都で再会したときのシーンとかよかったな
朝廷ではこまっしゃくれた顔しくさってと言われた慶喜が円四郎の声が聞こえて障子をあけて顔見た途端に笑みがでるところとかね >>650
それはないと思う
本来、五輪も昨年だったので制作サイドは長大な物語をがっつりやるつもりだったはず
コロナで一か月スタートが遅れて、五輪も今年になって散々 爺は慶喜が心開く演技が堤のおかげというけど
草なぎはあの手の演技上手いよ
日アカとったミッドナイトスワンも
育児放棄されていた女の子をLGBTの草なぎが
面倒見るんだけど最初は心を閉ざしていた2人が
心を通わせる様子がよかった
最後の方はお涙頂戴的展開であまり好きではなかったが それだけに亡骸を抱くシーンとか攘夷が呪いの言葉に成り果てたのシーンなんかは悲しかったな
京での再会は円四郎が慶喜にとって心の拠り所になってる説得力のあるいい雰囲気を出してた
今後全てを失いやつれた慶喜が円四郎を思い出すシーンとかあるのかな むしろ三谷なんかは青天見てて、これオレがやりたかったと思ってそうだ
ただ、今回の大森はとてもよくやっていると思うし
全50話で書かせてあげたかった >>655
大河ではまだ未熟な草gも堤真一と絡む事によって生きた演技になってるって事
海老蔵の武蔵もお通お通言ってる時の演技と
「又やんに謝りたい」と友を想う時の演技では全然深みが違ったからな
正直お通との恋愛要素はしつこくて受け付けなかったな
又八との友情でこそ海老蔵も生きた演技をしていた >>656
円四郎暗殺前のシーンが輝きがすぎる慶喜公のシーンだからな
円四郎にとって一番良い時これからというときに
円四郎は殺害されてしまった >>657
どの道50話は無理だろうな
働き方改革があるから47話になってしまう
50話は三谷特例
その特例の三谷を越年侵食は許されないって事なんだろうな >>659
将軍になったのも円四郎死後だもんな
死にたくねえってのも分かる
平岡円四郎の知名度は今回で爆増しただろうね このスレ、ずーっと同じレスしかないな
堤の武蔵ネタの臭い演技論を語る自演だけ
いだてん以下の書込み数で、スレに誰も来なくなったのは自業自得だな 円四郎は新井康弘とか山田純大が演じてたりしてた
重要な役柄として描かれた事はなかった
本木の時の新井は側近として描かれてはいたが扱いは大きくなかったし
山田純大に関しては慶喜が死を労る事もせずに保身だけを考えてた哀れな人物として描かれた
今回は本当に円四郎なくしてこの大河は語れない非常に大きな役柄だったな >>660
ただ、年越しをした麒麟よりも短くなったのは納得いかないよね
他の曜日でもいいから2、3話ねじ込んで欲しかった >>658
お前が江守爺なのは自分でも分かるぞ
それと一言一句同じレス、ロムるたびに大量に出てくるが短期記憶すら出来ない健忘症の知的障害者か? >>662
この大河で存在感考えたら堤真一の話題が一番出るのは必然
過去作品の話題から演技論になるのは全くおかしくない
気に入らないなら文句言わないでここに来なければいい
時代劇板に青天スレ立ってるから其方に書き込みなさいよ >>662
ここに限らずだけど、大規模規制があったのか
書き込みたくてもしばらく書き込みできなかったな >>664
土曜祝日放送するとかで44話までやるって手もあったね
麒麟もあれだけ期待されて越年したけど最後の3話はダイジェスト風に進んだし正直駄作認定されても仕方ない作りだった
通年大河としては最短になる訳だし
「とんだ貧乏くじを引いてしまいましたなあ」って円四郎なら言うだろうな >>666
それ今日書くの何回目?
ID変えるの何回目?
武蔵の同じネタでしか堤真一を語れない、ID替える時点でガイジ確定なんだよ >>662
休止前の大政奉還回の1週間前ぐらいから24時間テレビ終わるまでずっと余所規制かけて一般視聴者追い出して爺と俳優アンチの荒らしは規制しなかったらそりゃ住人逃げて過疎るわ
草なぎとか変な婆に休止中理不尽に毎日罵倒されていたし 麒麟なんて話数増やす必要なかったんじゃないかと思う出来だったから余計に悔しい思いでいっぱい >>623
パリはロケして壮大にやるつもりだったろうね
まあ現代のCG技術も凄いとは思うけど >>667
規制というか、江守爺が自作自演でデジャヴのように連投してるので
俳優ファンすら来なくなってしまったわ
例年ならこの3倍はレスがついてる >>669
お前と話すつもりはない
大河の話なら誰が相手でも議論するつもりだが罵倒レスには付き合わん
又八の話題が嫌いならば郡兵衛の話でもするかね?
泉岳寺で祝酒を持って駆けつけるが罵声浴びせられて追い返されるってエピソードは省略されたのは残念だったな
そのシーンのうっかり郡やんが見たかったな コロナのせいなのか予算のせいなのか
屋内セットのシーンが多過ぎるのも残念
一目で空間の狭さを感じる
平九郎の最期の描き方も無駄に大げさでセンスを感じなかった
ロケして史実通りに描いたほうがより印象に残っただろう 円四郎の演技に魅せられて放映終了後初めて武蔵を初回から全話視聴したから又八の話題中心になるのも必然だな
八郎太とか義信とかの頃の堤はまだ若くて今の人懐っこい演技とは全然違う
高田郡兵衛あたりから今の円四郎の演技の源流的な雰囲気を感じるようになった >>668
コロナとオリパラとダブルだからね
ホント残念すぎる
>>672
獅子の時代のパリ編は5話分くらいやったから
今回もフランスロケが出来たならそれくらいやるつもりだったろうね >>675
円四郎暗殺が見事にだったから平九郎のは少し唐突と言うか漫画的に感じてしまった
寺のような場で囲まれて滅多刺しにされて死んでた方が現実味はあったな
傷を負ってフラフラなのにあの場から逃げられるのはご都合主義でしかない
それでもそれなりには楽しめた訳ではあるが過剰演出は否めない >>677
五輪はともかくパラ休止はどうもな自国開催とは言え
ロケが出来ない時点で雑になるのは仕方ないんだろうな
とは言えロケを強行したら袋叩きだろうし >>679
あの演出は好きだけどな
コントとは思わないし時が止まるようにして血が噴き出るのは圧巻だった
何か円四郎ロスになってそれを埋める為に武蔵を全話見たが
又八暗殺シーンは結構突っ込みどころ多くて雑な感じだったな
むしろ今回の円四郎暗殺で又八の死にも一区切り付いた気持ちになった >>674
>>676
>680
>681
江守ジジイ、お前と話したい人なんて大河板はおろかこの世にいないぞ
現実世界の皆から嫌われて、大河板で一日の大半連投しても嫌われる底辺老害 武蔵の話になるのは仕方ないと今日だけでIDコロコロ10回以上書いて言い訳してるね
堤真一を四半世紀も前の武蔵でしか見たことない白痴の痴呆爺 >>678
逃亡中に立ち寄った茶屋で女主人に秩父へ逃げるよう言われるが故郷のほうへ向かう
その際、百姓を装うため太刀は茶屋の主人に預けてしまう
その途中、官軍の斥侯3人と遭遇して、やり過ごそうとするも見破られ戦闘になる
小刀で2人を斬り倒すが1人は逃走、平九郎も肩と足に致命傷を負い川岸の岩に座り自刃
逃げた1人が本隊を呼んで戻ってくる
これをそのまま描けばよかった >>684
死体を滅多刺しにされたんだっけか
確かに切腹シーンの方が良かった気がするな
おていとの恋愛は血洗島方面に向かった布石なのかと思ったがそう言う描写も特になかったね >>684
居座るレス乞食爺に話しかけるの辞めたらいいのに
ほとんどがID変えて爺が自演してるだけだろうけど >>685
江守爺ID変えるなシネシネ
グロ見たいならスプラッタースレ行けと麒麟スレでも連日言われてた爺シネ おていは平九郎の子を身籠ってた方が良かったかな
流石に産んだら史実からしておかしくなるから
平九郎の死を知り倒れて流産し生死の境を彷徨う展開が理想的か >>685
ホント一昔前の殉職シーンのようでセンスを感じなかった
演出はメインの人だから期待してたのに残念
史実通りにそのままやったほうがよかった >>689
弁慶の立ち往生そのままだったね
あの状態でも話せるのは流石にやり過ぎ
少し前の大河の加納随天を少し思い出した その江守爺、2レス3レスで別IDに変えてをエンドレスで連レスしまくってると
青天スレ全員にバレてるのに、よく恥の上塗りで連レスできるよなあ
他に行き場のない家族も話し相手もいない独居独身の童貞とはいえブザマすぎ 随天は首刎ねられても動いてそう
本能寺で一斉射撃を何度も受けても倒れずに歩いて向かってくる
「この先・・・来れば・・・死ぬぞォッ・・・」 >>686
もうチャットだよな
キチガイ江守爺と話したいレス乞食二人でスレ立てて出ていってくれたら
青天スレにも役者ファンや幕末ファンの視聴者も少しは戻ってくるだろうに まぁ、もう過ぎたこと決まったことはこれ以上言っても仕方ない
今後の明治編に期待するしかないね 前半のクライマックスだったな
結局渋沢栄一の幕末までは何がしたいのかわからないまま
尊王攘夷も
パリに出かけてどこが攘夷だよって話しだし
幕府を倒すと言いながら幕臣に
その矛盾が混沌の中で自分の養子が死ぬという理不尽な形で終わった
そこから何があっても生き抜いてみせる
亡くなった人の死を無駄にしない生き方を
役に立てることがあるはずだという
明治以降の活躍に繋がるというドラマ構成 >>685
>おていとの恋愛は血洗島方面に向かった布石な>のかと思ったがそう言う描写も特になかったね
これ
わざわざ大政奉還の回におていとの恋愛シーン入れていたから伏線はってフラグたてたのかと思いきやあれだけ長々とやったのに伏線回収もせず
黒崎さんの演出にしてはいままでと路線違っていて残念
普通に史実通りやればよかったのにね 将軍に仕えて
将軍のために見立て養子を立て将軍を俺に代わってお守りするんだぞとしたにもかかわらす
将軍の朝敵という汚名を注ごうと見立て養子は戦ったのに
肝心の将軍は戦いもしないで見殺しにしたという矛盾
いろんな矛盾や理不尽とともに幕府が終わって
新しい明治以降に おていは血洗島の渋沢の家を継ぐ訳だし平九郎の子を産ます訳にも死なす訳にもいかないから
平九郎の死を知り倒れて流産して生死の境を彷徨うってのが良かったかな
おそらくあの描写なら平九郎と身体は重ねてるだろうし孕んでる設定は欲しかった >>696
前半のクライマックスは大政奉還じゃないかな
あそこで一つの時代が終わった
24回25回が後処理繋ぎでパラリンピック後が第二章
鳥羽伏見もう少しちゃんとやれば繋ぎにはならなかったんだろうけど >>641
>>642
黙れや、リョナ爺
>>646
>>652
消え去れ、リョナ爺
>>658
逝ね、リョナ爺 >>663
>>666
うっせーな、リョナ爺
>>674
>>676
うっせーわ、リョナ爺
>>681
消えろってんだ、リョナ爺 >>688
>>690
黙ってろよ、リョナ爺
>>693
>>699
消えろってんだ、リョナ爺 >>660
50話は三谷特例
そうなんだ
「脚本は絶対変更しないで下さい」て言ってる
そうだね 「今は黙するときにあらず」
ドラマではそう言って喜作が彰義隊参加を決意するが、史実だとこの言葉を言ったのは惇忠なのだそうだ。彰義隊参加に難色を見せる喜作に対し安直に参加することを表明していたのかは知らないが、どうやら喜作よりも先に惇忠の方がやる気になっていて惇忠が喜作を説得するときに用いたセリフがあれ。学問の師匠である惇忠に諭されて喜作は彰義隊に参加する決意をしたらしいw >>633
静岡では猪飼様ポジションにくるキャラいそう?
一橋ファミリーも猪飼様いてこその面白さ >>697
黒崎氏の演出なのか、それ以前に脚本に派手に平九郎の名乗りが描かれちゃってたから
ああいうシーンにせざるを得なかったのかもね
茶屋で教えられた通りの道を行かずに、御守り握りしめて血洗島への道に進む場面
もはやここまで、と言って静かに岩の上で自害するシーンとか、そういう方が泣けた気がする >>708
でも特報で流れた駿河藩の映像には猪飼様写ってなかったぽいんだよね
史実はそうかもだけどドラマには出てこないんじゃないかな >>538
話し合いの場こそ慶喜の一番得意なフィールドなんだけどな
普段はどっちつかずの態度でも、ここぞというときは得意の弁舌で論駁説得
禁門の変でも長州寄りの公家を説得したことが大きかった
自分が参加出来なかった小御所会議の結果も、自分寄りの参加メンバーを説得し好条件を引き出した
結局弁舌では慶喜に勝てないと悟った薩摩の武力挑発に乗った幕臣が、慶喜が積み上げたものを全部潰してしまった
慶喜の一番の敵は足元にいたという悲劇 >>710
シナリオを基にしたノベライズには出てきたよ
でも短いシーンだったしカットの可能性もあるかもなので期待しないで
自分も猪飼様好きなので出てくれたら嬉しい >>710
猪飼様はノベライズには出てくる
美賀君がいるその場面は、慶喜の子供たちの話に繋がるのでカットはないだろう
但し猪飼様が栄一たちと絡む場面はない >>291
302の続き
慶喜逃亡し大阪城に徳川軍がいなくなった史実では、西日本の諸藩は雪雪崩のように新政府軍になったが
大阪城籠城になったら、西日本の諸藩の行動も少し変わるので、それも含め説明
薩長軍の戦略は京南部の鳥羽伏見では負けを覚悟しており、天皇を連れて北の園部藩で反撃を予定し
さらに長州本軍が東進し援軍として加わる予定を立てていた
実際は広島藩と合流し、阿部正弘がいた福山藩へ
10年前阿部正弘が死んで次の当主もすぐ死に、この頃またその次の当主も死んでしまい混乱状態
こんな状況で何の返答もできなかったので長州広島軍は砲撃し、福山藩は慌てて降参
広島藩主浅野の弟か息子を無理やり福山藩主にし、家来を戊辰戦争に連れ出し広島藩の植民地状態に
大阪城籠城になった仮想でもほぼ同じ状況だったろう
岡山藩と鳥取藩は、鳥羽伏見途中から新政府軍に参加してるので長州軍に加担
備中松山藩は鳥羽伏見で徳川軍に加担、家老の山田方谷は板倉に政界に関与するのを反対し
長州軍にすぐ降参した、これも大阪城籠城と同じであろう
鳥羽伏見で徳川軍に加担した姫路藩、実際はすぐ降参したが
ここは違う歴史になったかもしれん >>711
ディベートは得意なんだよねw幕末の論破王w
理を重んじ、知恵は凄いが情には疎かった
他人の怒りや恨みを飼いならすことはできなかった
慶喜がちょっとでも他人に敬意を示すことができていたなら違う未来があった気がするけど立場上無理かな? 西郷らが倒幕の意思を固めたのは、大政奉還の半年前四賢会議後
それよりも前に倒幕派だったのが板垣退助
盟友中岡慎太郎と暗躍し、江戸で暴れた薩摩屋敷の過激志士は元は板垣が集めた人達
倒幕を容堂に主張していたが、藩論が大政奉還になり失脚し土佐へ
捕らえられてた土佐勤王党の人らを釈放し、土佐本土は倒幕派へ一新していた
京へは板垣に賛同してた藩士が上洛し戦ってた
鳥羽伏見の頃の板垣の活動は、丸亀藩京極氏と鳥羽伏見で徳川方に付いた伊予松山藩と高松藩へ進撃
両藩は賠償金を払うなどしすぐ降参
鳥羽伏見戦中高松藩が武士を捨て逃げたり、松山は裏切るかもと言われたり
両藩は戦意低く、大阪城籠城でもすぐ降参しただろう
徳島藩は鳥羽伏見で、在京藩士が大津口を守るなどし新政府軍に参加したが
徳島本土では淡路の稲田氏と抗争してしまい、戊辰戦争では少ない兵しか参加しなかった
四賢会議の伊達宇和島藩は、戊辰戦争で非協力的な態度だった
四国の状況は、実際と大阪城籠城ほぼ同じ展開になってただろう
四国を制圧した板垣軍がどの進路で大阪へ進軍するか?
長州本軍と岡山辺りで合流か、淡路経由で姫路辺りか 九州は朝敵になった譜代二藩や、長崎などの幕府関係者らは薩摩軍に降参したり逃亡したり
黒田福岡藩は幕末の政争でも結構活躍し、薩長同盟に最初に行動したのも実は福岡藩関係者
福岡藩主が長州征伐の頃に勤皇党を処罰してしまい、今度は佐幕派を処罰し
水戸藩みたいに優秀な人が消えてしまい、戊辰戦争では博徒や百姓らが参加し
乱暴狼藉ばかりし役に立たず、弾除け扱いにさせられた
熊本や久留米など尊王志士が復活し、二重鎖国だった佐賀藩がようやく動き出す
九州の状況もほぼ同じだろう、しかし佐賀藩が大阪城籠城だけでは、まだ動かない可能性もある
動く動かないで、第二次大阪冬の陣の戦況は結構違ってくるだろう >>709
わざわざおていのシーンを入れて伏線はったのにね 静岡は慶喜がいるところだし一橋ホワイトカラーっぽいかもね円四郎はいないけれど 京北部に進軍した若年時の西園寺公望・山陰道鎮
この辺りは元から小さい外様が多く、小出仙石織田九鬼など元から薩摩寄り
若狭藩と丹後宮津藩は元から淀川警備をしてただけで、徳川軍に無理やり吸収されただけで戦意低く
両藩はすぐ降参した
この辺りも同じように山陰道鎮に降参しただろう
紀州藩は慶喜からの大阪へ来るよう催促されたが、出兵するか自重するか揉めて
ようやく出兵に決まったが、この頃は鳥羽伏見が終わった頃
慶喜逃亡で大阪城内の兵も関東などへ船で逃げたが、船が足りず乗船できなかった人が紀州藩に逃げたきた
追い返す訳にもいかず船を貸した
新政府はこんな状況の紀州藩に対し紀州攻めを計画、この事を知りすぐ降参
紀州藩内では佐幕派も結構いたはずで、藩としては大阪籠城する徳川に味方しないと思うが
一部の兵が大阪へ義勇軍として参加すると思う 東北戊辰戦争での松平春嶽は、非協力的な態度で出兵を拒否してたが
再三の要求で少しだけ兵を出した
徳川軍大阪城籠城の場合、春嶽は和平に向けて尽力したと思う
大阪城にいる徳川を殲滅しろと主張する人らを説き、慶喜へ降参するよう手紙を出したり
江戸城無血開城を主張したイギリスも和平するよう尽力したと思う
尾張藩主慶勝は鳥羽伏見までは春嶽と行動が同じだったが、戦後は討幕派になり
藩内の佐幕派を処罰し、東海の譜代らに新政府になるよう行動した
大阪城籠城の場合、春嶽と行動を同じにしたか?討幕派に変わったか?
これは慶勝の胸中次第
加賀藩は鳥羽伏見で、徳川軍に参加するため進軍してたが
進軍途中で徳川軍敗退を知り、すぐに心変わり
江戸攻撃では先鋒をしますと新政府へ使いを出した
同じように徳川軍に参加するため進軍してたが、間に合わなかった藩は上杉と赤穂藩
上杉は福島県辺りで敗退を知り撤退 鳥羽伏見後の桑名藩、藩主定敬は慶喜逃亡の際に連れ出され船で江戸へ
定敬はその後飛び地の越後で戦い、最後は函館戦争にも参加した
残された桑名藩本土は、新政府と戦うか?降参するか?で揉めクジ引きで決める事にした
クジでは戦うだったが結局は降参、尾張藩の管理下に置かれた
定敬は強行な佐幕派であったが、鳥羽伏見での桑名藩兵の死者の少なさなどを見たら
藩主の行動に疑問を持ってた藩士が、少なからずいたのかもしれない
大阪城籠城の場合は、桑名藩はもちろん新政府と戦ったはずだが
兵力をできるだけ大阪に集めたい新政府が、桑名へ兵を送るとは考えづらく
尾張藩と紀州藩の動向が予測しづらいが、この両藩に任せるかもしれない 鳥羽伏見では大阪から進軍し京南部で戦闘が行われたが
伊勢方面から大津そして京へ進軍してた徳川軍がいた
その事を知った朝廷は彦根藩も加わると予想し、南だけでなく東からの脅威に怯え朝廷内は混乱
京在住の諸藩に大津を守るよう命令したが、動いたのは大村藩の数十人だけ
伊勢方面徳川軍の偵察が大津へ赴き、大村藩数十人を見て大軍と誤解、この軍は大阪城へ進路を変えた
鳥羽伏見二日目、初日の勝利で慶喜を朝敵とした事で
岡山徳島藩さらに彦根膳所ら近江諸藩も大津の守備に参加し千人近くに膨れた
ここでの戦闘は起こらなかったが、大村藩はこの事を評価され賞典禄では薩長土に次ぐ評価
この伊勢方面軍の詳細は詳しく知らないが、多分遅れて来た関東からの兵と
桑名藩士らにより京東側からの攻撃を計画したのでは?と思う
大阪へ向かった軍がその後どうなったか知らない、着いた頃には大阪城に徳川軍は逃亡後だったはずだが
大阪籠城の場合、この軍も参加したはず 歴史長文 連投乙。だが、すでにジャミング荒らしレベル。
ここじゃなくて日本史板か近代史板でヨロ。 会津桑名伊予松山板倉と姫路酒井を連れて、慶喜は逃亡した
会津桑名板倉はその後も戦ったが、姫路藩主酒井忠惇は慶喜と行動を同じくし謹慎した
東北諸藩は会津以外、政局に何も関与しなかった
慶喜が彼ら火種まで連れ江戸へ逃亡したので、平穏だった東北に火種を巻いた結果になった
大阪籠城の場合、新政府は東北諸藩に会津攻めを要請しただろうが、会津攻撃するような藩はいなかったはず
会津藩内では穏便派の西郷頼母が復権し、大阪へ進軍すると主張する藩士と対立しただろう
東北諸藩に徳川への援軍に加わるよう要請し、集まった兵らと西へ
さらに関東の譜代からも加わり、それなりの大軍になったかな?
また散発的に大阪へ進軍した関東東北中部の藩士もいたと思う
戊辰戦争が大阪城だけで終結してたなら東北の悲劇は生まれず、河合継之助も無名のままだったろう 大垣藩は洋式装備が充実しており、蛤御門など幕末の戦争にも結構参加し
鳥羽伏見でも数人死者を出してるので戦意も高かった
家老の小原が新政府に出仕しており、小原の尽力で大垣藩は朝敵にならずに済み
東北戊辰戦争では結構活躍したのもあり、賞典禄では大村藩と同じぐらいの評価を受けた
切腹させられた会津藩家老神保修理の妻・神保雪子は会津戦争で捕らえられレイプあれ自害したが
レイプしたのは大垣藩士
大阪城籠城の場合、大垣藩がどちらに付くか微妙
結構戦力になるはずなので影響は大きいと思う >>291
大阪城籠城の場合を、こんな感じで予測してみた
出兵し負けて籠城の場合、逃亡兵が相次ぐは常識
関ケ原前夜岐阜城の織田秀信は、出兵し福島池田らに負け、籠城したが逃亡兵が多く降参
三方ヶ原後の家康軍も、かなり兵数減ったはず
1万5千いた徳川軍が、どれぐらいの数まで減ってたか?
戦国と幕藩体制とでは、大名の組織に違いがあり、戦国時代ほど逃亡兵は多くなかったと思うが
鳥羽伏見での死者は会津幕臣新選組桑名が多く、彼らは戦意高いので死者の数も多く
彼らは逃亡しなかっただろうが、それ以外の多くは逃亡すると思う
しかしながら新たに徳川軍に加わるかもしれない軍を先の詳細に記述した
会津を中心とした関東東北中部の兵、伊勢方面からの軍、紀州藩の一部の藩士
桑名藩は籠城するか?大阪と桑名は離れてるので連係取れないが
もしも姫路藩が姫路城で籠城した場合、新政府軍も苦戦したはず
大阪と姫路の間の尼崎城も含め、榎本艦隊が上手く活動できれば姫路までの大阪湾を制圧し
西からの長州本軍と板垣四国軍さらに薩摩佐賀藩の進行を食い止める事も可能
大阪城内の徳川軍はかなり混乱してたはずで、こんな壮大な計画を実行する事は可能なのか?
姫路藩は先に書いた通り消極的な姿勢だったので、こんな決起するか?
色々問題あると思うが、成功するには慶喜が腹をくくって戦い抜く決意を持つ事
優秀な軍師がいればいいのだが >>291
実際に姫路城籠城は実現困難で、大阪冬の陣みたいな展開になるだろう
京からの新政府軍が大阪城東と南に着陣し
長州四国九州らの兵の着陣を待って戦闘が行われるはず
西国からの兵は佐賀藩も含まれてるはずなので弾丸が豊富、大阪城北部に着陣し
豊臣の大阪冬の陣みたいな大砲砲撃をするだろう
鳥羽伏見は旧暦1月5日ぐらいに終わり、大阪攻めは何日ぐらいから開始されるか?
それまでに春嶽やイギリスなどの和平提案で、大阪城無血開城になる可能性も高い 大阪城で戊辰戦争終結、もしくは大阪城無血開城だったら
先に書いた河合継之助以外にも、勝海舟も無名の人になったと思う
海舟は江戸城無血開城で幕府の代表となり、明治政府では身分は高いがリストラ部長のような立場
これが無い歴史になるので、坂本龍馬はあの有名な勝海舟の弟子として登場したが
有名でない勝海舟の弟子では、龍馬の魅力を語れない
竜馬がゆくでは、変な幕臣とちょっと関わった程度の登場になるか? >>719
彰義隊戦史という本に詳しく書いてあるらしい。国会図書館のデジタルコレクションにスキャン画像があるよ(俺は読まん!)
リンク先の漫画付き解説好きw >>725
ID変えないからNGにすれば消せるし、江守爺の荒らしに比べたらマシだろ
関係ない同じ大河の芝居語りでスレ埋めてるわけでもないし 榎本艦隊と江戸の徳川に関し書くのを忘れてた
榎本艦隊が鳥羽伏見時に阿波沖海戦で勝利したが、薩摩の船は3隻で2隻は輸送船
大阪蔵屋敷の財産を薩摩に移すため逃げたのを追いかけた
2隻は取り逃し1隻を追尾、これ以上逃げれないと自傷し沈没
こんな勝利で、圧倒的有利なのに強い勝ち方ではない
何隻も船を沈めてしまったり、まだまだ不十分な体制だったと思う
大阪城籠城でどこまで活躍できるか?新政府にとっても榎本艦隊はやっかいな存在だと思うはずなので
海戦にならないよう戦略を練るはず
江戸の徳川は混乱するだろうな、団結し慶喜と一緒に戦うか?
慶喜個人が朝敵となり、徳川は朝敵になってないので見殺しにするか? 鳥羽伏見から江戸城無血開城までの、大河などあまり語られない諸藩の行動を参考にし推測したが
これ以外にも知ってる事があれば書いて欲しい
この期間は3か月ほどあったが、大阪攻めもすぐには始まらなかったはず
結局は和平となって大阪城無血開城になったかな?
この場合問題となるのは会津桑名幕臣新選組ら、彼らをどう説得するかが慶喜の仕事
下手したら慶喜は殺されてしまい、夏の陣みたいに大阪城は狂乱状態になり戦闘突入 >>733
続き待ってます
あなたの話は大変面白い >>643
いだてんも50話あればもっと描けるエピソード多かっただろうに 三谷作品である次回作は既にクドカン臭が漂い始めてる >>738
叩かれるって?ヒットすると思ってるのか?
幕末の男大河は大コケすることないけど、大河の源平物は過去に度々コケてるぞ
スレ違いだがな コケようが10年に1度は必ず源平争乱の大河が制作される
戦国末や幕末物と違って数字が見込めないからこそ三谷が頼まれたんだろう >>725
全部は読んでないけどおもしろいよ
リョナ爺さんのレスで埋まるより数万倍マシ 青天は好きだけど
一般的に言ってエピソード詰め込み過ぎない方が名作になる事多いので、短縮はあまり気にしない >>723
桑名は上越戦争の雷神隊
日露戦争の第8師団長立見尚文がいるな
山縣有朋の天敵な名将 糞雑魚会津人のせいでアフガニスタンで自爆テロが起こったな 中身ある歴史談義が深夜なのが残念だな
日中は下らんレスばっか >リョナ爺さんのレスで埋まるより数万倍マシ
同じ人でしょう
>>727でこの人だって確信した >>750
いやウィルスの人だよ
鳥羽伏見にかなり拘りがある
そもそも戦場での乱妨狼藉なんて無いのが稀だろ なんか、麒麟の轍を踏みそうだな
一番じっくりとみたい場面が見られない
麒麟は本能寺、青天は実業家時代 >>749
日中は昔大河で見た同じ演者の同じシーンの同じ芝居の話ばかりを
狂ったように自演連投する爺がいるので、青天に関わる日本史話などにはなりようがない >>750
同じかどうかは置いといて、性格がめっちゃそっくりに見えるのは内緒だぞw 草なぎや吉沢とか俳優の若いファンが色々書きにくればいいのにな
江守爺だけがID変えて同一連投するから浮きまくってる >>754
俺にしてみれば深夜の長文連投も自演連投も変わらないけどな
所詮ネットの掲示板だし ID固定したりトリつけて正々堂々とかきこんでる人はまとも
IDごと消したりトリをNG指定すればレス表示されなくなるし
江守爺が長年忌み嫌われてるのは数分間に2,3回書いたらID変えて自演っ
これを一日数十回もやってるところだよ 八重桜は明治以降急激につまらなくなってしまったから、
青天は休憩挟んだことで良い方向に作用するのを祈ろう >>752
じっくり見たいのパリ編だったけどな
パリの栄一に日本で将軍に就任して奮闘する将軍慶喜 >>759
あれはオダギリジョーが原因だろう
急にヒロインに魅力がなくなった >>759
大学を作ろう、はやっぱつまんないよなw 栄一はもっと幅広く日本に貢献してるから描きようによっては 北大路欣也「この番組も、今夜が最後です。ご覧いただき、ありがとうございました」
(北大路欣也から松本潤に変身)
松本潤「さ来年のこの時間は、いよいよ私が主人公となり、またお会いできることになりました」 >>762
歴史が動く前半と朝ドラ化した後半では流石に盛り下がる 歴史的には十二分に動いていた
だが!歴史的な部位を全く描かず朝ドラ描写とも付かん中途半端な作風にしてた 歴史が動いたとは言え会津落城までの物語の前半とは全然殺伐感も何もかも違いすぎる
結局大河は叫喚シーンなんかを求める人間が多いからね 武蔵とかは人斬りまくるからそれなりに大河ファンは喜ぶ >>769
失せろ江守爺
世間からズレまくった素人童貞アスペのくせに大河ファンを代表して語るなど100年早いと言われてるだろ >>766
オダギリジョーはあの頃まだ気持ち悪くて受け付けなかったから他の視聴者も同じ気持ちだったんだろう。
オダギリジョーを受け入れるようになったのはドラマのチアダンで先生役をやってからだな。 本当に爺じゃないけど人殺しまくる大河の方が需要はあるだろ
ほのぼのドラマが見たいなら大河である必要ない 去年も阿君丸殺しの回は麒麟スレも盛り上がってたし
大河で需要があるのはああいう展開だろ 彰義隊に詳しい人は小田井蔵太の名を知っているはずだが(彰義隊創設前から関わり喜作脱退後、二人いる頭取のうちの一人、もしくは副隊長となる人物)、この人も残った記録上の評判がすこぶる悪く北海道の名付け親松浦武四郎に「生来不仁不慈は併無き男」とまで書き残させた男であるw恐らく、小田井が松浦と知り合った蝦夷にてあの摂海防禦の折田要蔵とも知り合ったと思える。
その小田井と川村恵十郎がいつ知り合ったのかは不明だが、それが縁で小田井を通して栄一を折田に紹介し入門が許された。その過程で栄一は川村に連れられて小田井に会っていて、後にフランスから川村に宛てた手紙に「小田井は如何候哉是又よろしく奉懇候」と書いている。その栄一が小田井と会ったとき同道していたものがあと2名いた。渋沢喜作と恵十郎の弟川村敬三。ときは1864年。彰義隊結成より4年も前に渋沢喜作、小田井蔵太、川村敬三は会っていたことになる。喜作と小田井は彰義隊で対立関係になってしまうわけだが、小田井からすると「あぁ、あの時の百姓上がりが俺たちの頭取?w」と言う思いがあったのかも? >>760
>パリの栄一に日本で将軍に就任して奮闘する将軍慶喜
話数が少なくなったからこれができなかったのかな
栄一がパリで世界の知識をスポンジのように学び取り
その4/1くらいの割合でも慶喜が日本でがんばっている様子を挟めば
盛りあがって面白いものになったと思う
それなら戦争のシーンが手紙で知る手法でも説得力があったかもしれない
9話も削られては脚本演出を責められない >>773
>>774
爺じゃないけど、爺ではないが、爺とは別人だが、これ年間1000回は書いてる爺の口癖な
爺ではないと言いながら、ろりこん加虐性癖こじらせた同じ連投するのが江守爺
要するに氏ね >>726
何やら戊辰戦争が大坂城で終結していたならば東北の悲劇はなかったと言っていますが、なぜですか?ifの話なので根拠を出せとは言いませんが、理由を聞かせてもらえないですか? >>752
麒麟も斎藤道三が無駄に長くて
最後に近づくにつれ端折り気味だったなあ
端折ったところがみんなが視たいところなのに
まあ将軍とか大名のまつりごとに意見する薬屋みたいな
身分不相応なドラマオリジナルキャラに尺を無駄に消費されないだけ
まだマシだが
最近のNHKはここぞという所にフォーカスを当ててくれないのが
ドラマに限らず他のジャンルでも多い >>782
麒麟はクライマックスのはずの山崎の戦いとばしちゃって駄作になったな。視聴者は完全に梯子をはずされた結末だった >>775
詳しいね
松浦がそこまで言った相手を栄一は評価していたのかな?
>>776
ホント、コロナが憎いね
コロナによって五輪が今年になりスタートも遅れ
国内ロケもフランスロケも出来ず完全な形で出来なかった >>783
ゴールは本能寺だからあれはあれでいい
ただなんか最後まで光秀が傍観者でしかなかったのが残念
栄一はこれから歴史の表舞台に出てくるんだから傍観者にはならないだろうからどう物語を畳むかに期待 栄一が参加してない鳥羽伏見なんか出したら栄一は麒麟同様主役でなく傍観者になったな 桜田門外とかそれなりに描いてるんだから鳥羽伏見はそれなりに描くべきとは思うがね
まあ後日談的に語られるとは思うが
円やんの幻影の前で慶喜が泣き狂うとかあるかもね 坂下門外に血洗島から参加者が居るから桜田門外も描いていい >>759
八重の桜、本放送時は明治に入って失速したイメージだったけど今回青天きっかけで全話見直してみたら明治編もおもしろかった
覚馬と植村のバトルとか
あと尚之介さまと覚馬あんつぁまが話題になってワリくった形だけどオダギリジョーも良かったよ
だんだんキリストみたいになっていったし
臨終の際に八重が置いていかないで!と涙ポロポロ流して縋るとことかもらい泣きしてしまった >>784
ちょっと訂正、喜作、敬三、恵十郎、小田井が会った日、栄一はいなかったそうですw
この日、「敬三を養子に遣す」ということなのだけど、それが正式なものなのか顔合わせ程度のものなのかは不明。少なくとも、それくらい川村兄弟と小田井は親しかったわけで、栄一もそれは知っていたのだと思われるが、栄一による小田井に関するものは川村宛の手紙の一度だけでそれっきりwどう感じたのかは分からない。栄一は偉人は評しても普通の人は無視する傾向があるから、栄一の眼鏡には適わなかったのかも。つか、栄一は恵十郎ですら評していない気がしたw
では、なぜわざわざ川村宛の手紙に小田井のことを書いたのかというと、完全な推測(根拠なき思い込みとも言う)で言えば「他に書くことが思い浮かばねーw」であると断定したいw 八重の明治もしっかり見ればそれなりに面白いんだろうが
大河で求められてるのはやはり合戦とか人斬りなんだろうね
いだてんではその手のシーンがなかったのも不人気の要因 >>787
桜田門外の変といえば、篤姫の中村梅雀
やはり歌舞伎役者は素晴らしい演技をするね
毛利元就を演じた役者が青天に出るらしいけど、なかなか彼もいい芝居をする
石田三成を演じたこともあったように思うが、貫禄と雰囲気を兼ね備えていた
小栗旬が来年大河主演をするらしいが、子供三成は見ていられなかった
来年は小栗批判が殺到するに違いない 大河観る人間は朝ドラヒロインの殺人なんかも求める書き込みもあったしやはり叫喚シーンの需要は高いのだと思う >>793
神山繁なんかも直弼のイメージに合ってて良かった
杉良太郎は貫禄有りすぎて少し違和感
一つ気になったけど中村梅雀は歌舞伎役者ではないだろ
篤姫の時の演技は凄い良かったけど >>793
ID変えようがバレてるぞ江守爺
スレチ中村芝翫を連呼したいけど、江守爺だと言われないように
「毛利元就を演じた俳優が〜」と小栗叩き
その連投は見飽きた >>792から4連投はエモリ爺
さっさと死んでこい 中村芝翫の弥太郎は楽しみだな
香川照之のイメージが強いがどんな岩崎弥太郎を演じてくれるのか
池井戸原作っぽい雰囲気になるのかもしれんね >>798
失せろジジイ
同じスレチ俳優の話ばから書きたいなら懐古スレ行け 今年の弥太郎役の話なんだから全く問題ない
栄一に立ちはだかる壁のような存在に描かれるんだろうな
芝翫は貫禄あるし実業家役も向いてるので後半もそこそこ楽しめそう >>800
問題なくない
数十年前の同じ大河のシーンか語り演技語りを毎日書くキチガイ爺はお断り
作品スレ逝け そう言えば中村芝翫は若い頃に昭武演じてたね
今回の昭武はジャニーズかと思ってたら違ったんだな >>793
松田翔太は後白河、慶喜と大河で時代のトップを続けてやってるけど
それ以前に篤姫で家茂を演じた時に梅雀直弼を間近で見て尊敬を表していた
意訳すると、時代劇の間取りを体で把握して動けると言うのはこういう事なのかと 喜作の演技見てたら武蔵が合いそうって声あったけど
2024年に武蔵主役はいいかもしれん
ややスレ違いはご容赦あれ
宮本武蔵・・・高良健吾
本位田又八・・中村勘九郎
お通・・・・・永野芽郁
朱実・・・・・蒔田彩珠
お甲・・・・・尾野真千子
お杉・・・・・宮本信子
佐々木小次郎・町田啓太
琴・・・・・・中条あやみ
篠・・・・・・桐谷美玲
吉岡清十郎・・眞島秀和
祇園藤次・・・桐谷健太
本阿弥光悦・・江守徹
柳生宗矩・・・市川團十郎(十三代目、現市川海老蔵)
柳生石舟斎・・松平健
沢庵和尚・・・堤真一 >>785
本能寺がゴールだなんて納得できない。麒麟を呼んでくるというゴールを目指していたはず。
光秀は傍観者というより脇役だったというのがふさわしい。 >>802 >>805
芝翫連呼もスレチか妄想配役貼りするガイジは江守爺だけな
どうせなら配役貼りまくったらどうだ?
ID変えようがスレチ配役貼りは規制板に通報して回線ごとBANしてやるの あくまで喜作の演技から思いついた宮本武蔵像だからギリギリセーフかな
高良健吾が中々武士としていい演技してるから武蔵で見たいとやや脱線したまでの話
でも高良は武士としての演技は合ってるね
明治に入って駄目人間化するのは少し悲しいと言うか笑ってしまいそう
逆又やんって感じ >>810
江守爺うせろ
武蔵と毎日ここに何十回と書かないと生きていけない脳障害のボケ老人うせろ 青天を過去作品と比較したりして楽しむのは当然の言葉
過去作品の話題が嫌な人間が出ていけばいい
そもそも罵倒してる奴は罵倒レスだけで大河の話題してないだろ
書き込みに因縁付ける為に此処に来られても迷惑なんだ
大河の話をする場所なのだから大河話する気がないなら出ていけ >>812
長々と言い訳しようがID変えるゴミ爺は消えろ
自演ワンパ連投するお前のせいで青天スレの書込みは半数以下
出ていけ 堤真一の円やんが凄いいい演技してたから過去の大河の話題もそりゃ出るわな
しかし郡兵衛演じた時は泉岳寺のエピソードなんで描かれなかったのか気になった 堤真一の大河出演通算100話目に円四郎暗殺の回なのは運命を感じる 暗殺シーンのスローのようになる演出は良かったね
血飛沫もかなり派手だった
平九郎のシーンは唐突だったし流石に大袈裟に描きすぎに感じた
寺のようなところで囲まれて滅多刺しにされて死ぬ感じで良かったと思う
史実の平九郎は自認してその死体に兵士が群がって滅多刺しになり首を獲られたとか 道三の長良川も足を切り落とされ鼻を削がれたりしてるけど大河でそこまで描写した琴はないな
上手くCG使って道三の足を切り落とし鼻を削ぐシーン演出して欲しいと思ったが去年も淡白に終わってしまった
今の技術ならそれくらい出来るだろうに
義経の時の弁慶の立ち往生のシーンは酷い出来だったがパリの合成見る限り今の技術ならそれなりに期待できそう >>814
>>816>817
何回同じレスするんだ?
「過去の大河の話が当然出る」と2日で15回も書いてるが
過去の大河の同じ話をして自演してるのもはお前しかいない 麒麟の道三は渡辺謙が良かったかな
長良川のシーンは壮観だったろうね
去年も結局長良川がピークだった気がする
今年も円四郎暗殺がピークだし後半にもう一つ山場を持ってくのは難しいんだろうな
大抵の大河は終盤になるにつれて俳優陣の層が薄くなるのも定番だし 麒麟スレに2 年前に書かれれたそのまんまだな
≫時代劇の残虐シーンをズリネタにする江守ジジイはスプラッター動画スレ行けよ
本物の血飛沫(笑)や斬首や拷問が見たいならネットのディープウェブでも漁れば
ISISよりもグロい映像が山ほど転がってるし
スナッフフィルム愛好家のサイトに逝けば、江守爺も70年の生涯で初めて人間と意気投合できるんじゃね
≫平成になって大河のエログロ描写は視聴率が大幅に下がるだけだと証明されていて需要無し
社会が大きく変化して、生産性も社会性も無い江守爺のような加虐ロリ基地外を生まないよう
特に未成年者を性的搾取する描写への規制は厳しくなる一方だから諦めろ
≫数レス毎にID変えて、ロリコン女優の出産シーンだの入浴シーンだの強姦シーンが見たいだの
同じ内容をどれほどスレに書けば気が済むんだ?
出ていけ江守爺 風林火山は信虎追放、上田原、川中島と山場が序盤中盤終盤にあった
その中でも上田原がかなり大きな山だったね
千葉真一の板垣信方の幻影が晴信を褒めて泣き狂うシーンは良かった
今年の円四郎はあの時の板垣を彷彿させた
やすの手紙の所で幻影が微笑むシーンは歴代大河でもかなり上位に入る名シーンだと思う
現行作品は過小評価されがちの傾向がある中で今回の平岡円四郎は格別の評価を受けている
今後慶喜が出る作品では円四郎の話題は必ず出るだろうね もう何年も毎日毎日この放送中の大河スレで武蔵連呼、過去大河の同じネタばかり書いてる江守爺
狂ったように同じ連投して批判されたら別人になりすまして同じ言い訳という最近1週間の書込みな
216 日曜8時の名無しさん2021/08/20(金) 17:39:59.89 ID:yHtxiMZL
別に過疎ってるから過去大河話したっていいだろ お前こそ罵倒以外に過去大河の話すればいいだろうに
232 日曜8時の名無しさん 2021/08/20(金) 19:18:34.80 ID:awHE20ID
これだけ過疎ってるから過去大河話しは多少は目を瞑るしかないだろうね
今年は武蔵の話題が多い気がするが今までに殆ど語られない封印作品だから新鮮
237 日曜8時の名無しさん 2021/08/20(金) 20:01:27.58 ID:wZ5aXcP9
過去大河の話が出るのは毎年恒例だろう
去年も過去の戦国大河の話は幾らでも出ていた
過去大河の話題くらいで文句言ってたら大河板から出て行った方がいいと思う
239 日曜8時の名無しさん 2021/08/20(金) 20:11:37.75 ID:wZ5aXcP9
過去作品の話で盛り上がるのは本来大河スレとしては健全な状態だと思うがね
252 日曜8時の名無しさん 2021/08/20(金) 21:35:14.21 ID:KfHOVcNL
過疎ってるから多少は過去大河の話も黙認でいいだろう
258 日曜8時の名無しさん 2021/08/20(金) 21:56:59.37 ID:Y1gBjseg
現行大河で過去大河の話が出るのは当たり前だ それが嫌なら出ていきなさい
336 日曜8時の名無しさん 2021/08/21(土) 13:00:30.58 ID:CQGobfC1
もう過去大河の話は多少は目を瞑る 大河談義出来ないんじゃつまらんだろ
369 日曜8時の名無しさん 2021/08/21(土) 19:36:51.64 ID:IaiwQ1Rw
過去の大河と絡めて堤を語るのは全く問題ないよ
それを一々指摘してくる方が荒らしに片足突っ込んでると言ってもいい
374 日曜8時の名無しさん 2021/08/21(土) 19:48:18.54 ID:Z2z56CaW
大河とスレに来るような人間は過去大河の話題も詳しいだろうからそれなりに盛り上がるからな
437 日曜8時の名無しさん 2021/08/22(日) 18:23:55.87 ID:dBTbnw3Q
まあ過去大河と比較しての談義は醍醐味だけどね
469 日曜8時の名無しさん 2021/08/25(水) 23:14:12.59 ID:gZnKey+G
現行大河スレで過去大河の話で盛り上がるのは毎年恒例 嫌ならお前がここに来るな
523 日曜8時の名無しさん 2021/08/26(木) 13:10:25.40 ID:3RZ1kKWE
過去に準主役やった作品の話題が出るのは当然だ
その作品は配信されない封印作品だから尚更話題に出るってのもあるだろうね
529 日曜8時の名無しさん20021/08/26(木) 13:40:33.30 ID:tWyVrGa1
円四郎と過去作品の演技比較なので合法だからな
610 日曜8時の名無しさん2021/08/26(木) 21:01:28.42 ID:04Y0QoPK
過去大河話の流れで語ってるだけだから気に入らないならスルーしろ
多少過去に書き込んで重複した話をするかも知れんが気に入らないならスルーしろ
666 日曜8時の名無しさん2021/08/26(木) 22:27:44.33 ID:sWPGenrV
過去作品の話題から演技論になるのは全くおかしくない
気に入らないなら文句言わないでここに来なければいい
812 日曜8時の名無しさん 2021/08/27(金) 19:19:39.29 ID:NQp+Nlr1
青天を過去作品と比較したりして楽しむのは当然の言葉
過去作品の話題が嫌な人間が出ていけばいい
そもそも罵倒してる奴は大河の話をする場所なのだから大河話する気がないなら出ていけ
814 日曜8時の名無しさん 2021/08/27(金) 19:24:59.28 ID:NQp+Nlr1
堤真一の円やんが凄いいい演技してたから過去の大河の話題もそりゃ出るわな >>821
氏ね江守爺
>世間から馬鹿にされ続け、女から金払わないと相手されず70年間一度も彼女も出来ない最下層の雄のくせにw
底辺の惨めな自身から現実逃避したくて時代劇こ残虐シーン強姦の妄想でシコって自慰
何十年も前の不人気武蔵の残虐シーンと性描写の妄想で連日シコって自慰
ネットの知識が無さすぎてアダルト動画も残虐動画も検索できず、大河スレにしか辿り着けないアホ爺こと江守爺 爺叩いてる奴はどうせ一人の自演なんだろうな
ずっと居なかったのになんで最近になって湧いてきたんだろ >>783
青天も鳥羽伏見ははしょっちゃったからね
平九郎をあれだけ長くやるなら5分か10分ぐらい鳥羽伏見を描けただろうに >>826
平九郎のは少し大袈裟と言うかご都合主義に感じた
寺のような場所で囲まれた時に滅多刺しにされて殺されるのがリアルではあるな >>785
明智光秀はちゃんと麒麟がくるで主演してましたよ。脇じゃありません
大河は基本群像劇なんだから長谷川のスタンスは正解
駒とかいうオリキャラさえでしゃばらせなければ
麒麟はもっとよかったのにそれだけが残念だ >>825>>827
最近?
麒麟スレや西郷どんスレ見てこい
ジジイお前ずっと叩かれてるから >>823
うわぁ
どっからどう見ても江守爺が1人で弁解を連投してるのは即バレなのに
わざわざID変えるとか頭悪すぎでしょ >>823
これって爺本人は全て違う人を装って書いてるんですか?
同じワードしか書けない発達障害にも程がある >>828
駒の使い方は明らかに間違えたな
今年は余計なオリキャラみたいのがいないからまだ良いけど
視聴者が見たい物を見せないでどうでもいい人物ばかり出してたらそりゃ文句も出るわな
せめてもう少し若いとか可愛い女優使えばまだ多少は見る楽しみもあったが
同じ事務所の蒔田彩珠を駒にしていたらそれなりに応援する人間も居たとは思う 川口春奈が駒だったらそこそこ人気出たような気がする
帰蝶は沢尻エリカで
沢尻の強制降板も何だかんだなあと言った感じ
保釈されるのはほぼ分かってたし謝罪させて続投でも良かったかと
あくまで個人的な見解なので気に入らないならスルーしてくれればいい >>786
>>789
鳥羽伏見には成一郎が軍目付として参戦していたので
彼視点で下のシーンだけでも描くべきだった
戦況を見つめる成一郎の下へ部下が走ってやってくる
「申し上げます!上様が江戸へ戻られました!」
「なにっ!」 >>826
青天で鳥羽伏見をはしょったのは、そのくらいしかパリには情報が届かなかったという栄一目線だからむしろ斬新な演出だった。
平九郎は江戸に出て彰義隊に入るまでをもう少しやればよかったね。 >>832 >833
同じレス書くな出ていけ
麒麟スレに行くか氏ねジジイ >>835
確かに視聴者からも何も分からないもどかしいのは感じた
後日談で後々明らかになる感じかな
完全スルーなら流石に見限るわ >>828
麒麟は主演の長谷川の演技が最後まで脇役としての演技だったよ。役作りができてなくて感情移入も下手だった。
だから大河を主演しても他のドラマからのオファーがない。それが演技の下手さの表れ。 >>837
もう大河見るのやめろよ
江守爺が大河見る目的のレイプや幼女の裸も、血塗れシーンも大河でもう見れないからな
残りの生涯、児童ポルノとグロ動画を探して終わればいい それなりに壮大な合戦とか殺陣とか
今回の円四郎暗殺みたいなのが見れれば満足かな
一橋士官編はかなり満足行く作りだった >>838
大河には30代までのイケメン出せ婆はハセヒロとか40代の主演男優嫌いだよな
ハセヒロは明智光秀の知性と常識人なところを、上手く表現していましたから
染谷みたいに狂人演技の方がめだつが
光秀があれをやったら役柄にあわないし
うるさくてしょうがない
十兵衛は人気だったし演技下手とかいう人
おらんわ
大河主演やった後は役抜きというか次の年は休養にあてるのが当たり前
映画やドラマは来年から出てくるだろうよ 草gの慶喜も円四郎とのシーンが好きだったから
円四郎退場してからは微妙に感じる 安部信宝を執念深い暴君に描く感じなら染谷将太は凄い合うと思った
しかし去年二番手やってるからまずないだろうが だ?
ま
化ンラ 08/27 21:34
ルブク
ス >>841
長谷川の演技はイマイチだったよ
表情は大雑把でぎこちないし台詞回しはカクカクだし
主役だから見ててとても気になった 青天と時代も何もかも関係ないので麒麟話は麒麟スレに書けばいいんじゃね
自演エモリ爺に餌やらなくていい >>841
長谷川は主役の演技ができない。脇役としての演技だったよ。今後も主役を張ることはないよ。松山ケンイチと同じ。
平清盛の松山ケンイチはもっとひどかった。「俺は海賊王になるー!」と叫ぶばかりで知性の欠片もなかった。 >>792
>>793
黙れや、リョナ爺
>>794
>>795
消え去れ、リョナ爺
>>798
失せろ、リョナ爺 >>800
>>802
消え去りやがれ、リョナ爺
>>805
>>810
またやりやがったな、リョナ爺。
マジ逝ねよ、お前!
>>812
死滅せよ、リョナ爺 >>814
>>815
黙ってろよ、リョナ爺
>>817
>>819
失せやがれ、リョナ爺
>>821
消えろってんだ、リョナ爺 長谷川は本人の素質は脇役俳優だけど事務所が強いし親のコネもあるから今後も主役やり続けると思う >>832
>>833
黙れや、リョナ爺
>>843
消え去れ、リョナ爺 名無し刑事の特徴は何と言っても配役貼りが許せない点だな
ジジイが配役貼った時の反応は必ず「またやりやがったな」だからw何か面白い >>852
キターとかいつの時代劇のネット民?
2回線の江守爺きもいな >>855
エモリ爺のくせに他人の振りして恥のいう概念がないんだな
上でも言われてるが配役貼ってもいいぞ
通報したら回線ごと規制されるから好都合 いくら休止中と言えどここまで荒れるなら過疎った方がマシ >>853
時代劇にはあまり向いてないと思った
八重の川崎は結構良かったと思ったが
八重は中盤までは結構楽しめたんだよな、八重そっちのけで会津藩士物語みたいになっていたがそれが逆に良かった >>858>>859
江守爺おまえは1人だけだと全員にバレてるぞ
おまえにできる事は青天スレから出ていくことだけだ 会津落城が結構悲惨に描かれていたのも良かった
流石に城下での乱妨狼藉なんかはなかったけど庶民目線でもないから別にいいのか >>853
ハセヒロは主演映画でシンゴジラ80億以上
ヒット出してるしどこが脇役俳優なんだか
ハセヒロが脇役俳優なら脇しかヒット映画がない吉沢亮はもっと脇役俳優になるんだが 連投になるが去年の麒麟は庶民女の目線の部分が多かったから
他の大河でやれないような庶民が戦に巻き込まれる悲哀は描いて欲しかったな
いつだかの剣士大河では民衆目線で描いていたので大坂の陣も合戦よりも城下での乱妨狼藉をメインで描いていた
駒を準主役として目立たせるなら庶民目線での阿鼻叫喚の乱妨狼藉なんかを描いていたら駒パートももっと評価された筈
しかし駒が襲われるのはあまり画としては良くないのでその辺はもう少し若い町娘が襲われてそれを駒が見てるとか工夫が必要ではあるが >>819
>今年も円四郎暗殺がピークだし
おじさんにとってのピークがみんなのピークじゃないから
おじさんの大好きな堤さんはいい俳優さんだけどベテラン俳優さんのお一人
少なくとも自分にとってはそんな感じ
だからこんなこと言うと悪いけど堤堤うるさいんだよ 今年も血洗島編がつまらなかったと言われるけど
岡部藩に弾圧される様子を描くとか代官に渋沢家の女が狼藉される描写入れてたらもう少し見応えあったろうね
平九郎とおていの恋愛をあれだけ描いたのにその伏線も回収されずに秩父でなく血洗島方面に逃げた史実なんかも生かせてなかった >>863
>ハセヒロは主演映画でシンゴジラ80億以上
誰がやっても同じだと思うけど
主演はゴジラだから >>860
>>862
マジ黙れよ、リョナ爺
>>864
>>866
消えろってんだ、リョナ爺 >>865
いや今年の堤の円四郎はずば抜けていたよ
人懐っこい感じとか良かったし存在感もあった
円四郎退場してかなり寂しい感じにもなった
渡哲也の信長ほどではないけどそれに準ずるくらいロスを感じる まあでも今年の円やんは可愛かったよ
57歳にこんなこと言うの何だけど堤の演技って可愛いんだよね
台詞回しに華があるって言うか何か上手いんだよなそういうのも >>863
ハセヒロ日9でも主演しているし
あまりに認知が歪んでいる
こんな婆と爺がスレ乗っ取っているから過疎るのでは
青天信者や吉沢吉沢いうやつは他叩きが多すぎる
麒麟見て青天見てる人もかなりいるのに見る気無くす人増やしてどうすんだ >>863
シンゴジラなんてB級映画観てる人なんてほとんどないだろ
吉沢は主役としてよく頑張ってると思うよ。群像劇の中でも異彩を放っている栄一の個性をよく演じている。だからこれほど本作の評価も高いんだろう 今年のMVPは堤真一なのは当然として
高良健吾も結構いい演技してるな >>856
時代劇民ではなく、大河民兼野球民w
てか明らかに江守じゃないのに叩くっておかしくね?
今まで名無し刑事しか江守叩きしてなかったのに
とつぜんこの流れになったのは、どっかの質悪い爺連中が集まってきたってことか
○〇年度大河ドラマ予想スレの連中辺りか? >>874
80億ヒット出してるし作品もなかなか深かった
シンゴジラをB級映画認定する人はじめてみたわ
少なくともヤンキー映画より大河と視聴者層被っているわな 作品としても麒麟は越年、青天は年内終了
これがNHKの評価 シンゴジラは主役が長谷川だと言われないと忘れてたくらい存在感ないから誰でもいいと思う
光秀も正直長谷川じゃなきゃいけないところが見つけられなかった
もっと若くて芝居上手い人だったらよりよかったな
コロナ禍で頑張ったとは思うけど >>872
は〜い意義あり
>青天信者や吉沢吉沢いうやつは他叩きが多すぎる
自分、青天信者ですがこういうこと言われんのマジ迷惑
叩くとか言い出す奴がいるから荒れて過疎り
つまんねー爺の老人ホーム状態になる あの○〇年度大河ドラマ予想スレの連中は別板に移動して
ここはキモイ婆を叩いてオチに使うとか言って
口汚く他人を罵りまくってストレス発散してたからな
あいつらがここに出入りするようになったなら話が繋がる
最近名無し刑事よりよほど常軌を逸した叩き爺共が
明らかな別人を江守と断定して叩くようになったからな 主演だ脇だの話になるとすぐに興収持ち出す奴って
映画は主演だけで成り立つと思ってんのかね
興収だけでしか役者を評価できない奴は役者の演技についてなんて論じられないよ >>882
本当に「あいつら」だと思うか?
一人にしか見えないんだが・・・名無し刑事は別として >>874
青天の評価の高さは吉沢というより
堤や草なぎや斉昭の江戸パートが大きいのでは
シーンの描き方も円四郎暗殺シーンや桜田門外の変など江戸パートベテランパートの方が自然で
ドラマのシーンの出来を優先している
血洗島のメンツは事務所が推してる若手俳優中心だから売り出し優先な印象を受けて鼻につくときがあって結果的に質を落としてる
平九郎のシーンも唐突で冗長で過剰演出だった
こういうこと言うと栄一が主人公だから!
とか言うんだろうけど
そういう人に限って他叩きが酷い 誠一郎も土方と函館に行ったんだ。格好いいな
平九郎の自決の地もあるんだな >>885
一橋士官編が一番面白かったけどそれまでの水戸編も結構面白い
血洗島編は残念ではあったが並行して慶喜パートがあったからまだマシだった >>885
栄一が主人公のドラマなんだよ
その関係で今回慶喜も描かれていた
慶喜の汚名を晴らすため決起しようといていたせいいちろうなどを止めもせず見殺しにした人物として
籠に乗る前にお前らやめろと言っていれば彼らは死ななかったよね
そういう理不尽さも描こうとしたんだよ >>884
IDコロコロが一人でやってる可能性よりあの直ぐに○〇婆とか
あだ名つけて叩いてた連中が来てる可能性が高いように見えるな
あいつらは確実に複数名いたからな
江守が嫌いなやつは大河板に山ほどいるだろうけど
最近突然ってのが引っかかる
この前まで名無し刑事の方が叩かれてたのに
てか名無し刑事ってコテ付けたのも叩かれた結果だし >>882
きみ統合失調症だね
荒らし爺を批判してるのは一人だと言ってみたり、他スレの住民達だと言ってみたり
病院いったほうがいいよ >>889
慶喜は円四郎に叱って欲しいのかもね
慶喜「ワシは家臣を見殺しにした・・・
お前が命をかけてまで仕えたこのワシはこのような男だったのじゃ・・・
天璋院様にも蔑まれワシは日の本一の卑怯者じゃ・・・
円四郎・・・さぞやワシを軽蔑してるであろうな・・・」 >>890
バレバレの自演喋りウケる
見えない敵と戦うより、数時間おきに同じことを連投してID変え続けるのを止めればいいだけ >>889
その解釈は違うけど
ノベライズでは諫めるために一瞥したとあるし
実際のドラマでも理不尽な人物として書こうとはしてなかったよ
諌めつつでも武士としての気持ちはわかると諦めの気持ちを表しているように見えた
斉昭が安政の大獄のときに仇討ちしたい家臣を諌めても結局は脱藩してまで井伊直弼を討ち取った水戸侍がいたのと似たような運命を辿るんだなあと
斉昭と慶喜は違うように見えて根本は水戸出身で根っこは同じ同じような運命を辿るんだなあと感慨深かった
喜作 今月は五輪のTV板規制もあって書込みが激減して
爺の同一ワードの連投だけが悪目立ちするようになったせいで
エモリ爺への嫌悪レスが増えたという単純な話じゃね 今度は俺を叩き出したか
まあいいよ、勝手に叩けば
江守嫌いは前からいたけど、最近になって突然名無し刑事以外のやつが総がかりで叩くのはおかしいって言ったら、今度は俺が江守になるわけか
おもしれぇクズ共
別人かどうか分からない方が統合失調症なんじゃね? >>895
けど江守叩きもあったけど、ここまで口汚くなかったような気がする
まあ五輪期間中は確かに江守の連投が目立ったけど 長年大河板で嫌われてきて自演しまくってきた江守爺を擁護したら爺だと疑われるわな
去年の麒麟スレでもウイルス爺というキモい連投厨が江守爺ではないと発狂してた記憶あるわ きっと・・・・きっとおかしれえに決まってる・・・
このシーンの堤円四郎は美しいな 又八もいいキャラしてたけど円四郎みたいな美しい感じはなかった
終盤の商人として成功し出した時期なんかは円四郎の源流的な演技だったね
それを成熟させて完成されたのが今回の円四郎
まさに堤真一の集大成、青井乃津川雅彦の家康が集大成だったがあんな感じ >>892
別に叱って欲しいのではなく無駄なことはしないだけでしょう
鳥羽伏見で負けたら勝つ見込みはないよ
幕臣には決戦論あったみたいだけど
それは単純に新政府軍VS幕府しか見れてない
薩摩にはイギリスがスポンサーにつき
幕府はフランスをスポンサーにつけようとしたけど借款が失敗、五代が幕府とフランスがカンパニーを作ろうとした話を潰したというのがかなりの
伏線になっていると思うのだけど >>895
だろうね
五輪終わって大河再開してもスレ戻ってくる人が少ないのに
キチガイが武蔵とか同じ話を叫び続けるだけの狂気のスレにw >>901
鳥羽伏見の逃亡も今までの大河では結構解釈が違ったりする
翔ぶが如くでは体制を立て直すために江戸に戻った
本木の徳川慶喜では戦を終わらせる為には自分が臆病者となって逃げるしかないと美化された解釈
篤姫では攘夷として生きてきたが朝敵となってしまい自分の全てを否定された気になり自棄的に逃亡
西郷どんでは西郷を恐れて震えながら逃げる
少し前に談義したけど荒木村重の有岡逃亡なんかも色々な解釈が出来ると思う
田中哲司が演じた時なんかは逃げる為ではなく毛利の援軍を呼ぶ為に脱出したが
援軍も呼べずに戻るに戻れなくなった解釈で翔ぶが如くの慶喜の逃亡に似てるとも言えた 青天でパリ編を駆け足になって鳥羽伏見が駆け足になっていくつかの伏線を回収できてない感があるのがもったいない
今までの国内の戦争は日本だけで武士として勝ち負けだったけど幕末の薩摩VS幕府は外国の支持を得られるか、金を調達できるか、
武士としての強さや封建社会の論理よりも
外交戦、懐具合をどうやって整えるか
の方が勝敗を決める、商売の方が大事
というのをパリ編をもう少しやったらできたのかなと そう言や、アニメ映画の「鹿の王」が公開延期になったな >>903
青天の場合はやはり水戸の尊王思想、
斉昭の徳川宗家と朝廷が対立したときは
朝廷に弓を引いてはいかんという教えが
大きいんじゃないか
第二次世界大戦のときもマッカーサーは
天皇を処罰するのではなく天皇の権威を利用した
それだけ日本という国を統治するには天皇の
権威が必要
長州みたいに玉はどこじゃあという下劣な
ところは慶喜にはなかった >>907
ツイッターとかでも堤や草なぎの評価は高いけど
ね >>910
烈公の攘夷思想は水戸の農村にまで隅々行き渡ってたからな
天狗党の一族郎党皆殺しの処罰も見せしめみたいなもんだし >>912
烈公は尊王攘夷で攘夷に力点があったけど
慶喜は尊王が中心で攘夷は手段にすぎず
攘夷が国や天皇を守ることに繋がらなかったら
捨てる柔軟性があった
水戸は攘夷に拘りすぎたために円四郎の悲劇が生じた この大河では攘夷は呪いの言葉と成り果てたと言ってるくらいだけどな 実際明治になってみると慶喜や円四郎を評価する要素は見出し難いよな
天璋院も言ってたけど慶喜の過大評価も良いところで混乱をもたらし多くの人を無駄死にさせただけだった >>914
それで腹心の円四郎殺されているからね
慶喜が天狗党に肩入れしないのもある意味当たり前 >>915
いやいや慶喜が戦争終わらせて早くに恭順したからこそ徳川家は豊臣家にならなかったんじゃん
天璋院とか怒るべきは慶喜ではなく西郷隆盛だろうよ
手紙も西郷隆盛が江戸城の二の丸焼き払ったときに西郷に宛てて書けよと思ったわ
西郷は相手にしなかっただろうけどさ 場合によってはエイリョ枉げてもよいと斉昭は言うとるから
玉扱いした薩長と変わらんよ
武家の尊皇なんてそんなもん 西郷に怒った所で本人諸共殺される可能性強いからな
弱者である慶喜に怒れば人畜無害 >>908
戒めるような目でみたとあるからな
吉沢吉沢連呼する婆も堤や草なぎやハセヒロ落としながら吉沢連呼してもいまいち吉沢亮にも
いい印象もてなくなる
江守爺が強姦話してあまりに堤連呼すると
堤がいい演技していてもあまり話に出したくなくなるのと同じ >>919
そそ
結局は嫌いな人が弱ったところをここぞと叩いているだけで何の役にも立ってないんだよね
実際に薩摩の江戸総攻撃の動きを止めて
江戸無血開城に役立ったのは天璋院ではなく
勝海舟だしな
勝海舟を出さないのはマイナスポイント >>921
実際無血開城を実現したのは山岡鉄舟じゃなかったっけ? 宮アあおいが篤姫やった時の篤姫(天璋院)は西郷に手紙を書いたり幾島を使いにやったりして必死で西郷を止めようとしてたけど
実際はどうだったんだろう カブール空港でテロ起こしたイスラム国と水戸天狗党がそっくり >>917
青天でもちゃんと言っていたが二の丸が焼けたのは薩摩のせいというのは
単に幕府側で勝手に言っている噂であって証拠はない 深夜は江守爺がいないから唯一スレがまともに回ってるね >>926
薩摩の罠だってドラマでは言っていたと思うけど 事前交渉を担当したのは山岡。慶喜に「一番槍」と讃えられ刀を貰ったのも山岡。勝はもはや交渉する余地がないくらいほとんど決まった状況で西郷と会談をしただけ。なんだけど、じゃあそれまで勝は何もしていなかったかと言えばそんなわけないし、パークスや天璋院、和宮など誰が一番無血開城、助命に影響を与えたかは良く分かっていない。パークスの恫喝が効いたと言う人もいるし、もはやその時点ではパークス関係なく西郷は戦う気が失せていたと言う人もいる。いかに自分たちに有利な結果をもたらすかが全ての化かし合いなので当時は全員嘘つきw むしろ慶喜が過大評価で
時間を割いてきたことが無駄だった >>923
パークスや西郷と交渉したのは勝海舟
天璋院や和宮のお手紙で西郷隆盛や岩倉が
会心してやめたかのような前回のドラマは
明らかに史実と反した事実にミスリードする
演出かな
平九郎のシーンといい今まで黒崎さんの演出回はよかったのにどうした?って感じだ
演出より脚本の問題かもしれないけど
前半はえ?って思うエピソードあっても
史実に基づいていてニヤリとしたのに
途中から脚本変えたとかではないよね? >>930
青天の慶喜は薩長視点でも幕府視点でもない
一橋視点の慶喜を描いてきてよかったじゃん
物語の柱になっていたし慶喜書かずして
評判よい一橋家臣編はなかったのに
これからも鳥羽伏見と慶喜の名誉回復が一つの話の筋になるだろうし 一橋の話はクローズアップされてないもんな
徳川宗家の話ばかりだったから新鮮だったな >>927
大河放送日の夜から月曜昼までも、レス多くて歴史を掘り下げた話題が増えるので
爺は話に入れなくて書込みが減るよな
快適に青天を語りたければ放送直後か深夜から早朝だけっていう 実際の慶喜ってもっと酷いんでしょ
サイゾー書いてたけど 基本的に青天を衝けは栄一が生涯の師と仰いだ慶喜との主従関係前提に書く物語ではないの
明治維新や明治政府は薩長だけではない、
徳川幕府の幕臣も活躍したのだということ
それを描くには渋沢栄一を重用した徳川慶喜
を描かなくてはいけないし物語の柱の
準主役だろうよ >>938
サイゾー笑
語りたきゃガイド本ぐらい買えよ
ガイド本後編に徳川慶喜の考察があって
なるほどなと思ったよ >>936
そうだね
家臣から見た徳川慶喜はこういう人だったんだ
という説得力があったわ >>933
脚本はそんなにブレていない。最初から女性目線の脚本。慶喜の将軍への欲望を引き出す役割も美賀がやってたw無血開城はミスリードを誘っているが、主題はそっちではなく「女性が政治に関わる姿」を表現している。なんとなく貧乏臭く婆臭かった和宮が一番凛とした姿で演じてたでしょw >>942
そこら辺はNHKのフェミなのかな
去年の駒も男性に依存せずに手に職をもった
自立した女性をヒロインにしたかった狙いはわかるが尺取りすぎだったし門脇がなあ https://www.cyzo.com/2021/08/post_289112_entry_2.html/amp
まり最高責任者たるべき慶喜の身は、大坂城の布団の中にありました。慶喜本人の言い訳をまとめると「私は正月あたりから風邪で、体調不良で臥せっていた。私は戦には反対だった。しかし軍が言うことを聞かず、勝手に布陣したのみならず、発砲して開戦までしてしまったのだ」となります。 『会津戊辰戦史』では、「鳥羽伏見の戦い」の敗戦理由について、次のように分析しています。
1. 戦の将帥(=慶喜だけでなく、上級士官たち)が無能だった
2. 各部隊が統率なく、勝手に動き、困難に直面すると命令を待たずに逃げだした
3. 新政府軍が進軍してくる京都に、大坂から進軍した旧幕軍全体が、数を頼みに迎え撃つだけの形となった。しかも戦場は街道上で、そこを大勢の人が埋め尽くしているので身動きが取れず、まともに戦えなかった
4. 「一部の旧幕兵だけでも京都に送り込み、薩摩や長州の軍を撹乱する」という作戦などはまったく実行されなかった
とんでもない凡ミスの連続であり、これが旧幕軍の“現実”なのでした。あなたが慶喜の立場なら、これを読んでもなお、「現時点では敗戦が続いているが、態勢を立て直すことができる」などと信じられるものでしょうか? 当の慶喜も朝敵認定には大きな衝撃を受けたとの記録がありますが、その翌日の1月5日、大坂城の大広間で慶喜は声をあげ、「最後の一兵になっても戦い抜こう」と、感動的な演説を行うのでした(『会津戊辰戦史』など)。しかしまさにその深夜、慶喜は夜闇に身を隠し、松平容保ら一部の部下だけを連れ、大坂城を深夜に脱出。軍艦に乗って江戸に逃げ帰ってしまったのです。 去年の駒は爺の妄想を具現化した妄想キャラw恐らく誰の共感も呼べなかったはず。今回の女性(千代から和宮まで)は女性による女性の願望が描かれているから女性の共感は得やすいはず。俺は男だから実感は無いがwそれでも、青天の女性は総じて生き生きと描かれていると思う。麒麟の女性キャラは記号でしかなかった。 晩年の渋沢栄一が編纂した『徳川慶喜公伝』は慶喜の“言い訳”を大幅に採用しているのですが、それによると、大坂城に向かった理由を慶喜は「予は、天皇の足元の都で争乱を発することを恐れ、別に深謀遠慮があったわけではないけれども、ただ現下の形勢を緩和したいばかりに、ひとまず大坂に下ろうと決心した」などと述べています。「別に意図はなかった」とわざわざ言うあたりが言い訳っぽくて実に怪しいのですが(笑)。
、西周(にし・あまね)という学者が、慶喜が作った「討薩の表」草稿の推敲を、前年の12月中に本人から依頼されて作成したと発言していますから、慶喜には明確な戦意があり、それなりに周到に「鳥羽伏見の戦い」に向けての準備を進めていたことは事実だといえます。
つまり、『青天〜』で慶喜が「薩摩と戦う意思はなかった」と言っていたのは史実ではありえません。『青天〜』の演出は、慶喜のことを「臆病者といわれることを見越し、自分の名誉を損ねても、天皇に歯向かうことだけは避け、内乱回避に努めようとした“名君”」として描くためでしょう。 ガイド本の歴史検証にはこう書いてあるな
なるほどと思ったわ
鳥羽伏見の戦いに敗れ、江戸に帰還した慶喜は、
新政府に恭順の姿勢を示しますが、もし戦っていれば勝てたのではないかという話もよく聞きます。
資金調達不調による軍制改革の頓挫、緒戦敗北の
経緯を見ると疑問もわいてきます。
すでに政権を返した旧幕府が天皇の権威に抗って
勝つには、相当な困難が予想されます。
慶喜は国内が戦国の世になり、ひいては、
諸外国の介入によって国力が失われることを
避け、さらに徳川家がすべての力も名誉も失って
消滅する事態を避けようとした、すなわち
決定的な破滅を避けるという判断を、ここでも
したのです。 第二次長州征伐で負けてるから
用意周到でないと勝てる気がしない中で始まったから慶喜は逃げるしか出来なかった
薩長の勢い勝ち >>928
「風説」って言ってたでしょ
話の持っていき方はミスリーディングだったけどね >>860
川崎はかなり現代人に近いキャラだったからハマってたのかもしれないな
八重の前半が会津藩士物語で面白かったのは同意
栄一と八重の生きた時代がほぼ同じだから八重は裏青天みたいなものかも(八重のほうが先だから青天が裏というべきかもしれないが)
オリキャラがほぼ皆無とか嘘みたいなエピソードほど史実とかってところも似ている >>951
というよりは錦の御旗が上がった段階でこれ以上続けても無駄だと思ったんでしょ
朝敵になることを意味することを慶喜はわかっていた
鳥羽伏見で徹底抗戦していたら
徳川家は豊臣家と同じ末路よ
内戦激化で諸外国の分割統治
まあそれでも武士道を貫くかという話よ
喜作は貫き栄一は貫かなかった
慶喜も栄一側で近代合理主義の持ち主
武士道を貫くものは死に、近代合理主義は生き残る
そこの決断を描いているんだと思う >>954
朝敵なんぼのもんじゃい北条義時ばりに殲滅に動けば勝てたろうけどな >>954
俺はちょっと違う意見なんだよね
栄一は「論語と算盤」が有名だけど俺的に言い換えると「武士道で商売!」なんだよね。慶喜との関係もそう、武士の時代が終わっても主従関係を貫き通した。むしろ合理主義に徹してはいけないという思いがあったんじゃないかな。幕政(武士の支配する世)の滅亡を望みながら最後まで武士に憧れ続けたのが栄一だったように思う。 慶喜を嫌いな人は「敵前逃亡」って言うけど、その言葉は本来、家来にしか当てはまらないよね。
主君が逃げたら、逃げ切るまで家来が殿(しんがり)するのが封建社会。
慶喜が死んだときの大正天皇の勅語が、慶喜に対する明治政府の公式評価。
國家ノ多難ニ際シ閾外ノ重寄ニ膺リ時勢ヲ察シテ政ヲ致シ皇師ヲ迎ヘテ誠ヲ表シ恭順綏撫
以テ王政ノ復古ニ資ス 其ノ志洵ニ嘉スへシ 今ヤ溘亡ヲ聞ク 曷ソ痛悼ニ勝ヘン
茲ニ侍臣ヲ遣ハシ賻ヲ齎シテ臨ミ弔セシム >>715
実父斉昭のもと尊王教育を叩き込まれる一方
将来の将軍候補として一橋家に入りお家慶から徳川を頼むと言われた慶喜の中には、
尊王と徳川政権(及び徳川宗家)維持の二つの政治ポリシーがある。
でも当時この二つを同等に達成するのは困難で、
大名公家レベルで同じ志を持つ人は皆無。
敵を作らず目的達成は元々無理ゲー。
ただ長いスパンで見ると、
天皇中心の国家は成立し(尊王)、
徳川宗家は維持され公爵家となり16代目家達は貴族院議長になり、一時期内閣首班の話も出た(徳川宗家維持と政治参加)。
慶喜自身も公爵となり(発言はしなかったが)貴族院議員に。
こうやって見ると目的の半分以上は達成されている。 >>956
栄一には、農民時代から恩も恨みも絶対忘れないという律儀さと粘着さwがある
あれは武士道というより個人の資質かと >>951
フランスからの借款が成功して、慶応の改革下での軍政改革がもっと急速に進んでいたらと思う
ただ保守的で泰平の世に慣れきっていた旗本御家人を近代的軍隊の兵士に改造するには至難のわざ
戦いに慣れていて近代化も進んでいた薩長には勝てない >>921
実際は高橋泥舟と山岡鉄舟の働きが大きい
尊王精神の強い高橋泥舟は慶喜に恭順徹底を進言し、慶喜もこれに従った >>955
そして泥沼内乱に突入し英仏が乗り込み日本分割植民地化までがワンパック >>892
>>900
うっせーな、リョナ爺
>>903
>>924
消え去れ、リョナ爺
>>953
黙れよ、リョナ爺 爺が起きてくるまでの間だけは気持ち悪いワンパターン連投を見ずにすむ >>960
その薩長武士ですら明治には淘汰されたから旗本主体の軍制が上手くいったか怪しいな ドラマに絶対出てこないだろうキャラ川上鎮石
川上鎮石。この名前がどこに出てくるのかというと「渋沢平九郎昌忠伝」の一番最後に出てくる。(欄外記事)と書かれたあとに出てくるので欄外記事に関わった人物なのかもしれないが、この人尾高惇忠の門人で古くは横浜焼き討ち計画に参加している地元出身の志士である。その後計画は中止したものの惇忠の勧めによって名前を変え川上鎮石としたとされる。攘夷志士としてはそこそこの経歴がある人なのだが極めつけが「パークス襲撃事件」に関わっていることwパークスとはここでもよく出てくるが英国公使で戊辰戦争のとき西郷に「オマエラ降伏した人間に戦争仕掛けようとかって鬼畜すぎんだろ!信用失うぞ!」と恫喝した人w計画では襲撃は2段階、一回目が失敗に終わった場合2回目が即座に実行されるはずだった。その2回目担当が川上鎮石。史実では一回目は失敗、一人はその場で斬殺。ちょっと待てよ?一回目が失敗に終わったらって、その後警備は更に厳重になるんじゃね?はい、史実もそうだったようです。動くに動けない川上鎮石は近くに隠れていたところを捕縛されちゃいましたw島流しの刑、その後恩赦。あとは想像だが帰郷し惇忠と再会して平九郎の件で協力したのだと思われる。 >>948
具現化するならそれはそれでいいのだが門脇麦が酷すぎた
あの女優で爺が喜ぶとも思えん
朝ドラの妹役でブレイクした森七菜とか蒔田彩珠のような若い女優を起用していればまた違っただろうとは思う >>968
氏ね江守爺
ろり女優スレ麒麟スレに行け 今年は畑芽育は結構人気出そうだね胸もそこそこあるみたいだし
ただ富岡製糸場の話では目立ちそうだけどそれ以外ではそんなに出番無いかもね
製糸場の話では惇忠と娘が実質主役のような感じだろうが これ江守爺しか書かないレスな
女優にしてもエンドレスで毎日ひたすらID変えて同じ書込しかできないアスペ
226 日曜8時の名無しさん2021/08/24(火) 21:15:11.23 ID:nEBv2gYu
娘が畑芽育が配役されて精子工場の話はそれなりにやりそうだから楽しみ
230 日曜8時の名無しさん2021/08/24(火) 21:23:25.30 ID:nEBv2gYu
叩かれる謂れはないぞ
工場長が惇忠で最初の工女となるのが畑芽育の役
若手女優の名前に過剰反応して不快になる所を見るとお前は中年女だな
375 日曜8時の名無しさん2021/08/25(水) 15:41:06.16 ID:dhoMrzWU
去年の駒と光秀の添い寝も駒は子役で見たかったとか言われてたしな
蒔田彩珠を子役で使うのは良かったかもね
515 日曜8時の名無しさん2021/08/26(木) 12:18:43.62 ID:vJcADdK8
805 日曜8時の名無しさん2021/08/27(金) 18:55:40.18 ID:LV22t5OZ
喜作の演技見てたら武蔵が合いそうって声あったけど
爺と勘違いされたら嫌だが少し配役考えた
中川大志ー杉咲花ー蒔田彩珠ー黒島結菜ー平岳大ー江守徹ー中村芝翫ー柄本明ー堤ー眞嶋ーのワンパ配役貼り
551 日曜8時の名無しさん2021/08/26(木) 15:06:21.32 ID:gNRhZWom
畑芽育と小野莉奈は少し楽しみだな
小野莉奈って有村ドラマで平九郎にストーカーみたいなのしてた女
555 日曜8時の名無しさん2021/08/26(木) 15:26:24.82 ID:L3ox/bs3
畑芽育と小野莉奈はこれから出るのだから話題に出るのは当然
その話題を出して爺扱いされるのでは何の話題も出来なくなってしまう
557 日曜8時の名無しさん2021/08/26(木) 16:02:44.68 ID:L3ox/bs3
畑芽育は子役上がりでそこそこ人気あるけど大河出れば知名度はかなり上がるだろうな
蒔田彩珠も朝ドラ出て知名度かなり上がった
森七菜もブレイクのきっかけは朝ドラの妹役
清原果耶も朝ドラの妹役やってたし妹役はかなり出世役だよな
574 日曜8時の名無しさん2021/08/26(木) 19:49:08.22 ID:venm2m4l
小野莉奈ってサービスシーンあるのかな
畑芽育の方が見たいけどおそらく富岡製糸場の話以外はそんなに出番ないだろうな
832 日曜8時の名無しさん2021/08/27(金) 21:00:54.13 ID:wSeVyodk
せめてもう少し若いとか可愛い女優使えばまだ多少は見る楽しみもあったが
同じ事務所の蒔田彩珠を駒にしていたらそれなりに応援する人間も居たとは思う
968 日曜8時の名無しさん2021/08/28(土) 07:49:25.90 ID:lCLcTWmG
具現化するならそれはそれでいいのだが門脇麦が酷すぎた
あの女優で爺が喜ぶとも思えん
朝ドラの妹役でブレイクした森七菜とか蒔田彩珠のような若い女優を起用していればまた違っただろうとは思う
970 日曜8時の名無しさん2021/08/28(土) 07:53:13.43 ID:pr+VVH2/
今年は畑芽育は結構人気出そうだね胸もそこそこあるみたいだし
ただ富岡製糸場の話では目立ちそうだけどそれ以外ではそんなに出番無いかもね
製糸場の話では惇忠と娘が実質主役のような感じだろうが 富岡製糸場の話はしっかり描くだろうから
そこそこ人気ある若手女優を配役したのだろう
惇忠もちゃっかり工場長になるし >>971
本当に脳みそが腐ってる爺だよな
365日、何年間も数分おきに同じこと書いて別人装えてる設定なのがキチガイゆえん >>971
社会的に死んでいて家族もいない素人童貞70代ジジイだけのことはあるな
週に1度から叩かれることも無いだろうけど週に何十回も一言一句同じ連投とか頭おかしい 長州征討の時は幕府が官軍だったし
どうせ朝廷は勝った方に鞍替えするから一時官軍か賊軍かなんてどうでもいいんよ 慶喜は育ちがいいから卑怯な手段でも何でもやる薩長軍には対抗出来なかったんだろうな
いざ戦乱となれば下賤の出身の叩き上げが活躍する >>971
江守爺人気だなw
ファンが毎日ファンレターでレスっちゃうから、
爺は今日も元気だぞ! と精力気力回復で長生きホイホイでそw >>978
重度のコミュ障で人間とまともに関係構築ができない人格障害の爺ですからね
非力で未熟な若い女なら思い通りに性的欲求を満たせる思い込んでるらしいわ
人殺しや残虐描写とロリコンでしか性的興奮できない宮崎勤とそっくりの性犯罪者だって >>979
この世の誰からも嫌われて、親兄弟からも絶縁された爺、そう思わないと生きていけないんだよな
「でそ」とか「キター」とか今どき見かけない加齢臭キッツイわ >>966
廃藩置県と廃刀令を敢行した大久保利通は真に偉大。
大河で明治偉人モノやるなら伊藤か大久保か岩倉。
伊藤と楠木は、訳あって特に難しいかもだが。
三人とも揃って青天ほどには明るくない曇り空だから期待薄かね >>982
西郷の時に堤真一内定って記事出て大河板が歓喜してた記憶あるけど
堤主役なら大久保の方が合ってる気がする
ただ正助だと堤の持ち味が一番出る人懐っこい感じだと違和感にはなる
堤西郷なんかは人懐っこい人物設定の構想だったんだろうとは思う >>968
>>970
煩いぞ、リョナ爺
>>983
朝から黙れよ、リョナ爺 >>981
こういう全スレ総アンチ石ツブテブンブン状態でも頑張れる爺。
祖父の書き込みが3日も無くなると、オマエラ発狂して爺探しはじめるんでは?
と判官贔屓してみるテストw >>983
アレアレ、召喚していないから。長期夏休みプリーズw 堤が正助って合いそうな気がして実は案外イメージ沸かない気もする
正助は鹿賀丈史の印象が強いから瑛太とかも結構違和感あった
堤が演じたら人懐っこい感じと小賢しい感じを上手く使い分ける感じになるのかな
堤の力量なら鹿賀以上の大久保も演じられると思うけど先人のイメージを覆すのは結構難しい気もする その役にイメージが付きすぎてると覆すのは難しいな
逆に言えば又八とか円四郎を他の上手い役者が演じてもイメージは堤真一のままだろう
特に平岡円四郎に関しては堤真一以外では違和感しかないと思う
家康とか龍馬みたいな2〜3年間隔で出てくる役柄ならまた話は別なんだろうが
今年弥太郎に中村芝翫が配役されて結構期待してるけど
やはり香川の印象は覆らないとは思うし 井伊直親なんかは唯一の映像化した役者の三浦春馬が若死にしてるから今後映像化される事はないだろうな
小野政次もあの時の役者のイメージが強すぎるし殆ど出てこない人物だと先人役者のイメージは覆らない >>985
浮いてますよ
キチガイ爺は一人で手一杯なのでレス恵んでほしいなら専用スレ立てたら? そういう意味では長谷川が脇演技でガッカリラストだった明智光秀も二度とドラマ化されることは無いだろうな >>991
主役はもうないだろうな
光秀に関しても近藤正臣とか村上弘明とかには到底及ばなかった訳だし
ただあのラストシーンは結構美しかったとは思う
奴のアップは別として >>923
勝海舟の存在が大きいんじゃないかな
大坂夏の陣の二の舞にならなかったのはかなりの功績
町の人間も案外戦を避けた慶喜にも感謝してたりする
火消しなんかは慶喜に感謝してたのは有名な話 もし江戸が火の海になり治安崩壊して阿鼻叫喚になっていれば
江戸落城図屏風みたいなのが残ってたかもね
大坂夏の陣図屏風みたいな感じで >>992
近藤正臣の明智光秀はよかったな。世間の明智光秀のイメージは彼がつくったといっても過言ではないだろう
同じようなのに新撰組の沖田総司の長髪イケメンイメージを確立したのが草刈正雄ですね
長谷川もイケメンなんだけど、演技力に乏しく主役の器ではなかった。家政婦のミタの脇役が精一杯だったな 近藤正臣、村上弘明、坂東三津五郎あたりが良かったね
長谷川博己はやはり脇役の方が合うな このスレッドは1000を超えました。
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