【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART68
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1630575319/ 「視聴率は草なぎの手柄」と何度も書き込まなきゃいけないほど追い詰められてんの? >>141
長七郎元気になったんだと思ったら夢オチだったとはね
この物語で一番報われないよね hp見ると静岡編になってるけど、静岡で商人やってすぐ大蔵省に行くよね?ですぐ辞めるんだけど
このままラストの商人編までずっと静岡編なのかな?やっぱり晩年の飛鳥山編はないのかね? 吉沢の演技が必死過ぎてついていけない
いつも叫んでいる感じ
幕末もののによくある傾向
この必死過ぎが視聴率が振るわない原因
疲れる 時間が空いて少し冷めたのと徳川のシーンはもうほぼなさそうだから見なくても良いかなとなってた
が見たらやっぱり面白かった >>164
これまで主演したドラマも主演映画もヒットしたことがない俳優だからな
時代劇経験も乏しいから引き出しが少ないわりに熱演して頑張ってる >>164
フランスの様子を慶喜に聞かせる場面でも、話があっちこっち飛び過ぎだな。
初めて目にする者ばっかりで興奮したのは分かるとしても、
あれじゃ、相手は、何をどう聞いたらいいんだか、戸惑うばかりだろう。 >>134
2度目は夢からそのまま現実に戻してるのが洒落た演出だったわ 慶喜への報告でオーバーになって空回り感出てるのは演出だろうな
すっかり暗くなった相手に戸惑ってなんとか元気づけなきゃとしてる感じの
史実だともっと栄一はただ涙するだけだった的な再会の印象あるし 慶喜は栄一の話を面白がってるんじゃなくて、話す栄一の姿を面白がってるわけで、ちゃんと何ヶ月か前に伏線あったでしょうが。慶喜にとって栄一の話は聞き入るものではなくて見入るものなんだよw 新しい時代へ飛び込んでいく栄一への羨望と、時代から退場した自分への忸怩たる思い。
そういう諦念が慶喜の表情から感じられた。 >>163
静岡編は2話くらいじゃない
全部を明治編とせずに、細かく分けるのかね
大蔵省編、民間編とか 静岡編って長くても2話くらいじゃないの?
下手したら次回の終わりにはもう新政府からヘッドハンティングされてそう >>168
だから、その凄いことがありすぎてどこから話せばいいのか
話いるうちに、あ、あれも言わないととどんどん頭の中に浮かんで
話に熱が帯びて身を乗り出すってやつじゃん
そんな栄一にだんだん表情が崩れていく慶喜
慶喜はああいう栄一の長い話を聞くのが上手い
内容理解というより其の様子を楽しんでいる節もある >>169
うまいね
視聴者はもう分かっているし、長七郎にここからがお前の励み時だろうって言われてから
あとは栄一のみのショットにして栄一が上をむく
栄一の精神の立ち直りを示して現実に切り替える
違和感がなくてうまい >>168
スマホいじりながらのながら見だったの?
しょぼくれた上様が栄一の盛り盛り話楽しそうに聞いてたというお芝居
可愛がっていた昭武や栄一たちがパリで活躍した話きいたら嬉しいでしょ 栄一の夢だろうが長七郎が栄一の背中を押して
それがあってこそのラストの栄一と慶喜のシーンもあってその後の栄一の活躍もある
一般視聴者は年齢や経験のみでなく今をフラットに見てる人が大半
だから公式ツイの長七郎ラストシーンツイートにあれだけの反応があるのだろう >>167
ヒット作とか俳優の技量とはなんの関係もないという事がよく分かる事例だ
NHKの選球眼は凄いな
むしろ時代劇合うからこれからNHK御用達になるかも 技量はあるだろう
あれだけの長台詞を違和感なく立て板に水といったとこだし
活舌もよろしい噺家なんて記事出したやつがいるけどあれは栄一になってるんだろう
渋沢栄一は落語好き >>179
本当に同じものを観たのかと思いたくなるコメントがちらほらと >>170
それがわかったから無理して笑ったのかもな >>91
政治劇としては青天より八重の方が好きだなぁ
音楽も良かったし >>182
技量あるよ
24話や昨日の回見たら先日のプロデューサーのコメント納得するしかない マイナビバイトの侍って栄一のひとだよね
やっと気付いたわ >>
タイトルロールに平岡の名前があって平四郎出てくるのかと思えば?
よくよく見ると平岡準クンなのね。静岡藩勘定方。次週コンパニー設立で活躍予定。
平四郎はそもそも養子だからは血縁関係無い。一橋家縁筋だから義父経由の義従兄弟とか遠い親戚かも?
そいえば三島由紀夫も本名は平岡公威。平岡つながりではあるが家計調べると
全く無縁みたいね。 息子の渋沢秀雄によると慶喜は愚痴はいいからと栄一にフランス話をさせて聞き入ってたという
青天でもその史実に基づいて部屋の演出から慶喜は栄一のフランス話を心から楽しんだように見せたと思う
ナポレオンから貰った服を気に入ってるのが描かれていて本当は自分が行きたかったんだろう
江戸に逃げ帰った後もナポレオンから貰った服を着ていて
天璋院に会ったシーンでも着ていた(史実では何を着ていたか不明らしい) 明治期から生涯にわたって関わり続ける井上馨は大幅にカットなのかな
ぶっちゃけ綺麗事だけじゃない部分もみたいわ
ただドラマとしてはそこをカットした方が綺麗にまとまるかなとは思うけど >>189
円やんは慶喜の前に幻影で現れる場面がその内あるらしいね >>182
上手くても主演作ヒットしない役者は沢山いるよ
高橋一生なんかも演技うまいけど主演はヒットせず
脇の方が光るタイプ >>192
あるって言ったろ
慶喜の顔を撫でながら「よくぞ、ご無事で…」ってシーンがあるよ。再来週かな?着座して刮目せよ。 慶喜の顔を撫でるのか
普通に考えたら気持ち悪いが堤の円四郎だとそれでも名場面になる不思議 惇忠は確かに会わせる顔はないわな
おていが栄一を簡単に許して笑ってたのに流石に引いた
キンジパの鷲尾いさ子みたいにしつこく恨んで欲しかった 美賀とのシーンでその時に顔が円四郎に変わるのかも知れない
美賀と布団に入っても顔が円四郎に変わったりしてな >>191
もっと重要キャラなのかと思ったけど、PR動画では扱いが低いね
雷親父と避雷針コンビあまりやらないのかね
綺麗ごとだけじゃない栄一とコメントも出てたけど 慶喜が手鏡を見るとその時髷を結ってた小姓が円四郎の幻影に変わるシーンはかなり良かった
しかし美賀が円四郎に変わると流石に少し吹き出す >>168
あの場面の栄一の話がとっちらかってるのは脚本なのにそれも吉沢のせいなの?w
脚本も、「謁見式では…、いや船の中では」と言い出して「そこからかよw」「こりゃ長くなるわw」と視聴者に突っ込ませるいい流れだったと思うけど 慶喜が貧しい生活をしてる事にショックを受ける所から始まってるからな 宍戸梅軒と朱実が結婚するらしいな
スレ違いではあるがこのスレでその大河の話が結構出てるので書き込んだ >>202
本当はカメラやったり自転車やったり
趣味に妾にやりたい放題だったのにね 許すも何も平九郎の死は栄一のせいではないよね
惇忠や千代が自分のせいと思ってるのも描かれてたし
おていだけでなく平九郎の死を乗り越えられてないこの3人が描かれてた
栄一が本音を言って前を向けたのは夢の中の長七郎の存在という儚さ >>205
残された者たちのそれぞれを丁寧にかいてたね
どの役者もそれを上手く表現していて、昨日の回が大きく感情を揺さぶってきたポイント
あんなに己の感情に素直だった栄一がグッと感情を押さえ込んでいたのも印象深い
幕末の終焉の区切りの回にふさわしい 今の栄一は明るい話を出来る心境ではまったくないが家族や慶喜の前では演じた
今までの栄一とは違うよね
実在しない長七郎が栄一を支えてるという >>193
吉沢と比べたら遥かにヒット主演作はある方だぞ
吉沢は青天以外は視聴率1%以下のドラマ主演、興行収入5億以下の映画主演しかなあ
大河主演常連のアミューズのおかげて青天主演できたんだしな まーた吉沢アンチが暴れるのか
視聴率なんて脚本や演出や枠次第で俳優の人気なんて関係ないわ
前クール悲惨な視聴率を記録した鈴木亮平も今期は民放最高視聴率
脚本や役に合えば不人気だろうが関係ない >>204
それは謹慎解除後
ちなみに側室は将軍時代からいる人の中で残った2名
同居時美賀君は35歳でとっくにお褥すべりとなっている年齢
隠居前に正室にも側室にも子供がいないから血筋を絶やさないなら側室に産んでもらうしかない
子供は全員美賀君の子として育てられ、二人の側室はあくまで老女須賀の下の側女女中 >>191
主演のインタビュー見るとブラックも入れるらしい 吉沢 上手くなったな
今後もオファー増えるだろう
本物の役者 誰かこれ見た?
「慎吾ママ」トレンド1位に! “事前予告なし”新番組で徳川慶喜(草なぎ)と自由気ままにトーク
ttps://www.oricon.co.jp/news/2206769/full/
とりあえず再放送の録画予約したw >>210
アンチではないけど、事務所の力だよな
アミューズは2年連続で大河主演出してるほど強いし
鈴木亮平のホリプロは2018年まで10年間で4人も大河主演を出してる
これまで民放でもNHKでも映画でも主演ヒットが1作もないのに大河主演できてる役者は最大手の役者だけ
ゴリ押しして日曜劇場や大河の主演させられたら大物俳優になれる 無実績で大河主演してるのは事実だと思うが吉沢信者すげーな
でも江守爺が埋め尽くす普段の青天スレよりマシだから、もっと俳優信者には連投して
爺を蹴散らせてほしい >>216
見たw
慶喜のキャラのまま慎吾ママのインタビューに答えているというシュールな図
昭武が撮った「慶喜公が写真を撮る」写真が出てきた 吉沢ヲタもいずれは堤のような大物になるのを夢見てるんだろう 堤も吉沢くらいの年齢の頃は青臭い演技が多かったからな
吉沢も自分なりの演技の型を見つけるべき
こういう演技させたら誰にも負けないって型が必要
堤はあの人懐っこい感じの雰囲気の演技に関しては他人の追随を許さない
人真似ではなく吉沢も自分の演技を求道出来れば大物化もあり得る
鈴木亮平なんかはガタイも含めてこんな役は自分にしか出来ないと言う型をしっかり持ってる >>216
どうせなら慎吾ママじゃなくて近藤勇としてトークしたら良かったけど、それだと草なぎは榎本武揚にならないといけなくなる?というややこしさ >>222
近藤勇だと、上様あっての我らだったのに何故?!と喧嘩腰になって
教育上よろしくない >>221
武蔵の脇役でしか堤を見たことないジジイのくせに偉そうに 俳優褒めるとすぐに血相変えて飛んでくる奴うぜえ
I.D.変えて連投とか言ってることから他板住人バレバレ 明治入ったら吉沢の見た目の若さが流石に浮いてきそうだけどどうなんだろう 明治一年の渋沢は28歳だから丁度いいっしょ
五代は4歳年上 >>172
えー、以前の栄一の建白の時の慶喜の態度だけじゃなく、昨日は血洗島での皆(相手)を楽しませるための珍道中噺が予行演習になっていて、其の中で宗助が「居眠りしながら(目を閉じていながら)実は話をしっかり聞いていた」というシーンを入れてただろ。これも伏線だぞw伏線というかお遊びもしくは前フリ。このシーンを意識すると「栄一を凝視している慶喜は、以前やらかしたようにちゃんと話を聞いてねぇな」となるw 吉沢亮よかったね
佐藤健や菅田将暉が断ったからの代役とか散々言われたけど蓋あけたら大当たり 痛めの吉沢ヲタが戻ってきた
江守爺の連投しかなかった青天スレ的には好材料だが 銀行作った頃が30代半ばか勘違いしてたすまん
始まる前は伝記編纂開始で終わりかなとか思ってたけどそれだと鳥羽伏見の慶喜の気持ち謎のままか
どこまでやるんだろうこの大河 >>235
91歳までやるってPが言ってる
40代までやって最終回でいっきに進むかもだけど >>232
思ってたよりはそこそこいい演技だとは思うな 尾高の3兄弟で惇忠だけが生き残るとは、まあそんなものだな
下の者から死んでいく 昨夜の青天を衝けもう3回観た
そして同じところで泣いている
もうそのシーン来る前にぐっときてて
大河ドラマに初めて嵌った気がする あと3カ月で実業家渋沢を描けるのか?
きのうは間延びし過ぎ、久々のハズレ回だった とっさま長七郎あにいとのシーン泣いた
そして最後の最後に慶喜号泣
二人とも熱演というかなりきってるよねあれ ざっくり栄一年表
1840(0) 武蔵国血洗島(埼玉県深谷市)に生まれる
1858(18) 千代と結婚
1863(23) 高崎城乗っ取り・横浜焼き討ち計画を中止し京都へ行く
1864(24) 一橋慶喜に仕える
1866(26) 幕臣になる
1867(27) 昭武とフランスへ行く【大政奉還】【王政復古】
1868(28) 帰国【明治元年】
1869(29) 静岡で商法会所を開設し頭取になる
明治政府に仕える(民部省租税正・改正掛掛長兼任)
1870(30) 富岡製糸場設置し主任になる
1971(31) 紙幣頭になる【廃藩置県】
1872(32) 大蔵少輔事務取扱【新橋-横浜間鉄道開通】
1873(33) 大蔵省を辞める
第一国立銀行(みずほ)を開業し総監役になる
抄紙会社(王子製紙)を創立する 叙情的な良いシーンをゆっくりと尺をとっていたが
好みじゃない人もいるわな ただ、長台詞を忠実に再現して怒鳴ってるだけで、感情が伝わってこないな
悲しい時はただ、泣けばいいというものでもあるまい
後は土方にしてはイケメン過ぎる 伝わってこないんじゃなくて、自分が受信できてないだけっしょ 渋沢栄一こそ堺雅人が合いそうな気がする
真田幸村みたいな武将は合わなかったが 八重は序盤直ぐに入水自殺で新垣結衣は二役で阿波局で泰時を産む
姫の前は別の20代の若手女優とかだろうか
ヒロインはおそらく新垣結衣になるんだろうな 252は間違い
慶喜は終盤は出るのか
オープニングの扉の部分が他の人間になると違和感ある >>246
まあ今回は血洗島との別れ的な話だから長い尺取っても有りとは思う
長七郎の夢とかああいうのは嫌いではないな ただおていの栄一への憎しみが子供騙しだったのが残念かな
キンジパの鷲尾いさ子みたいにずっと憎しみ続けるくらいでもよかったと思う
パリから帰れずに兄が野垂れ死にするよう祈ったりしてこそ憎しみの深さが表現できる
栄一の話聞きながら笑ってて正直萎えた
江の千姫も秀忠を生涯許さないとか言ってたのにいつのまにか許しててがっかりした 親族がやたら憎んでくる展開って個人的に好きだな
官兵衛で妻の兄の櫛橋左京進が生涯憎んだまま死ぬようなは中々だった
死ぬ前に官兵衛の勝ちを認めつつも播磨武士としての信念を貫き官兵衛を憎み続けた生涯は脇役として存在感があった 半沢とか強い憎しみが無ければ絶対ヒットしなかっただろうしな。 栄一が壊れそうな千代と惇忠と慶喜を支えた回だが
そんな栄一は己の夢の中の長七郎に支えられている(壊れてる)という脚本が凄まじい
長七郎が亡くなったと知る栄一の場面が凝っていた
栄一の後ろ姿→頭を撫でる長七郎→無表情な栄一の横顔
後から心配そうに栄一を見つめる千代(正面から誰も栄一の顔を見ていない)
あの長七郎は夢だと分かってても心の支えにする栄一が駿府へ行くという
血洗島パートは「朝ドラ」とか言われてたけど違っていて栄一の光と闇を描いてる >>256
>>257
黙りやがれ、リョナ爺
前スレ
>>978
煩いんだよ、リョナ爺
>>977
>>970
何を勘違いしてんだ、リョナ爺?
お前に詫びた訳じゃねえぞ、クズが!
お前みたいなクズ人間は、馬に蹴られて死んでまえ! >>1
乙です。
>>90
>>47
うっせーな、リョナ爺
>>33
>>28
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