【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART74
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART73
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633958722/ >>793
>>797
爺ではないけどって書くのは爺だけ
武蔵武蔵と言ってる馬鹿も江守キチガイだけ
うせろ >>798
海老蔵は少し狂人的な感じの演技だったから評価はしてないが堤真一の可愛い感じの演技は好きだったかな
コント寄り過ぎたのは少しマイナス点ではあるが今回の円四郎の源流的な雰囲気だったよね又やんは
今回の円四郎は堤真一の集大成と言えるべく最高の演技だった >>782
栄一目線だから仕方ないでしょう。幕末長くて、役人時代は短め、
そして>>282にある追加キャストがワチャワチャ出てきて放蕩息子の篤二とかを後9話（最後2回は15分拡大）で一気にやると。
正直晩年とか家族話は無くて、役人、銀行作るとこメインで晩年とか作った企業は紀行で紹介くらいで流していいのにな。
五輪、コロナで延期、晩年を端折る理由は沢山あったのに。どうしても晩年やりたいなら吉沢以外の俳優立てればいいのに。 >>631
そのくにのさみしそうな表情からの、千代がかっさまの臨終にくにを呼んで立ち合わせ、くにも渋沢家の一員ですよ、でくにの寂しさが消化されてこれからも渋沢家を共に盛り立てましょう、ってことだと思う
今の時代には受け入れ難いけど、当時はそれが正義だったんだろう >海老蔵が20年前に大河主演した武蔵は、いだてんや清盛をも上回る前作比の視聴率爆下げ率を記録
不要な性描写や残虐描写で苦情が殺到し、大河板屈指の不人気な武蔵だが
変態性癖でエログロが見たくて仕方ない江守爺は武蔵が大のお気に入り
何年も前から放送中の大河スレ、キャスト予想スレで連日ひたすら武蔵武蔵と海老蔵、米倉と連投しまくっている
>数々の舞台や映画ドラマで主演して代表作の多い堤真一の芝居を
脇役出演の武蔵でしか見たことのない情弱江守爺は、数百回も武蔵の堤ネタを青天スレに連投中
>海老蔵の酷い芝居を褒めてるのは大河板で江守爺しかいない
歌舞伎俳優は映像芝居も上手い芸達者が多いが、海老蔵が恵まれてるのは眼力と容姿のみ
台詞回しや間やテンポが悪いのが致命的で、松竹に作らせた時代劇映画の千利休も芝居下手すぎて大爆死
先日の團十郎襲名で大宣伝してSP時代劇も大コケ時代劇ファンにすら見放されて誰もが興味なし
>爺は世間からズレて社会から孤立した性犯罪者にも関わらず「大河ファンはー大河視聴者はー男はー」と
自分が平均的な日本人男性かのように視聴者代表かのように主観的意見を語りまくる
>武蔵の下手くそすぎる主演を絶賛する審美眼も狂ってる江守爺、武蔵スレ立てて一人で書いてこい 爺だけが連投する「武蔵」ほど不人気な大河作品ないからな
数年前に1人1票の制限で数千人規模の大河視聴者が選ぶ好きな歴代大河作品という投票番組でも
武蔵は最下位で専門家からも酷評されてた
1票も入らなかったのは武蔵と春の坂道の2作品のみ
様々な大河アンケートでも大河の武蔵は需要なし >>802
姉さまが明らかにクニに敵対してるから逆に千代がクニを憐れむような感じはあるのかもね >>805
武蔵はつまらない大河だったのは認める
ただ臭い物に蓋をしない描くべき物を描いた最後の大河と言うのは事実
大河は本来あれくらいの殺伐した感じでいいんだよ
女子供が敬遠するならそれは歓迎で見たくない奴は見なければいいだけ
あと今年は円四郎が良かったから堤真一の又八の話題も結構出てるね 武蔵は女が狼藉されたり犯されたりするのも描いたし
一条寺下り松で子供が殺されるのも描いた
最終回の大坂城下での乱妨狼藉の阿鼻叫喚は中々ではあった
その辺りは大河で本来は当たり前なのだがその当たり前の事を濁す作品ばかりだからな
それが相対的に武蔵が再評価されてる要因でもあると思う
去年は阿君丸が毒殺されたり転売小僧が殺されたりしたのはそれなりに頑張ったとは思うが
基本大河はもっと殺伐としていいかなとは思う
堤が又八以来の大河出演だから武蔵が話題になった部分も大きいんだろうね
円四郎の人懐っこさは又やんが源流的な演技でもあるし
ただ今後は堤真一が大河に出れば又八よりも円四郎の話題が多くなるとは思う
今回の円やんは堤の今までのどの役よりも素晴らしかった >>806から>>808もID変えて江守爺が書いてるのは自分でもわかった
こいつを非表示にする方策なないのか >>801
よく知らないみたいだけど
井上渋沢が専横だと叩いたのが江藤
栄一は四方に不要な敵を作りすぎというのが実像
その江藤は西郷も支持する緊縮予算に反発して右往左往したのち下野して反乱
どいつもこいつも目利きが出来ない烏合の衆 第33回 論語と算盤
第34回 栄一と伝説の商人
第35回 栄一、もてなす
第36回 栄一と千代
第37回 栄一、惑う
第38回 栄一の嫡男
第39回 栄一と戦争 俺の母ちゃんも数年内には死にそうなんだけど、
昨日は涙無しには見られなかったわ 栄一が不要な敵をつくるのは岡部の代官の頃から大久保や大隈との対立まで主人公補正してないと思ったね
弥太郎が栄一＆井上が財政を新聞リークしたことを立つ鳥跡を濁さずじゃなくて濁しまくりと笑って
二人に怒る大隈に近付いて三井と小野を潰そうとする過程をやったし王子製紙を潰そうとするのもやるかな
とにかく栄一とお千代がギクシャクしてるのが見ていておかしろくねぇ見終わった後ムベムベするのでなんとかしてくれ
和久井映見のインタビューで「栄一＝千代」と言ってたのでそれ信じるぞ頼むぞ青天 >>782
主人公補正の為に端折るのではなく
そっちをやってる尺がないからでは 史実ではゑいは別邸で看護婦付添で治療していた。ゑいは人に施すのが唯一の趣味で困ってる人を見ると何でもかんでも施してたw古くて辛い沢庵も市郎右衛門に「やめー！」と言われてもあげてたw（市郎右衛門には逆らわないはずだったがこれだけは違ってたようだw）栄一に言わせると精神病の質があったが死因はそれとは関係ないだろうとのこと（このスレの上の方にも書いたけど）。
千代は病弱で神経質、心配性。故に心労が絶えなかっただろうとのこと。
この二人は脚本家も役者もうまく表現してる 和久井映見はすっかり母親役が似合う役者になったね。
今回若い役演じてる田辺誠一より歳下なんだよね >>809
ワッチョイ今入れられないので
ワッチョイ入れられるようにすればNGしやすくなる 歌子が千代は体が弱いゑいの看病で体調崩したみたいなこと書いてたと思う
色白で手まで細いので農家の嫁に合わないだろと言われたが農家の嫁としての力仕事は出来たという
お千代11/21に死ぬのか〜思ってたより1回分早いな〜もう泣きそう〜
第35回はグラント将軍だろう？歌子が子役からチェンジ回なんだろうな >>479
なんか郵政民営化と通ずるものがあるね
その反省で戦後労働者を守る法律が出来たが
それをフイにしたのが派遣方の改正
まさに最初がホワイトだった富岡製糸場がブラック化した流れに似てるね 兼子が芸者の仕事を探して口入れ屋に行ったところ口入れ屋から奥様を亡くして困っている渋沢家の手伝いを紹介され渋沢の家に行くとそこは何と没落する前に自分達が住んでいた家だったと言う話があるからこのドラマもそれで行くんじゃないかな？ ただそれにしてもあれ程惚れ合って夫婦になった千代が亡くなって１年後の再婚だから少し薄情に感じるな >>820
そもそも千代は農家の娘ではあるし
橋本だと身体も大柄なのでそんな感じには見えない >>816
＞ひとつ、「ゑい」の素顔を偲ばせてくれる話がある。ハンセン病をめぐる逸話だ。
＞ハンセン病は、結核菌と同種の「らい菌」という細菌によって引き起こされる病気で、主に皮膚と末梢神経が侵される慢性感染症だ。現在では、早期発見・早期治療により後遺症を起こすことなく治癒するが、治療法が確立していなかった明治以前には、伝染しやすい不治の病とみなされ、遺伝病だという誤解もあった。患者は差別と偏見にさらされ、社会から隔離されたり、極貧の生活を強いられたりするケースが少なくなかった。
＞ノルウェーの医師アルマウェル・ハンセンが「らい菌」を発見したのが1873年。明治6年のことなので、栄一が少年時代には、まだ正体不明の病気だった。
＞渋沢家の近在にも、ハンセン病患者がいて、村のコミュニティーからは除外され、困窮していたらしい。「ゑい」は、これを黙って見ていることができなかった。彼らに食事を分けたり、自宅に招いて入浴させたり、共同浴場で一緒に入浴もしたという。
＞もちろん、こうした「ゑい」の様子に陰口をきく人間もいたらしい。息子の栄一も、母の身を案じてか「感染してしまうのではないか」と言ったらしい。しかし「ゑい」は、｢医者に聞いたところ、うつることはないと言っていた｣と返し、患者の世話を続けたという。おそらく幕末当時でも、感染能力は極めて低いということは、医師のあいだでは知られていたのだろう。
＞「ゑい」は、差別や偏見をものともせず、困っている人を助ける慈悲の人であったことがわかる。その人となりは、のちに貧困者や孤児を救う養育院の運営など、社会事業・事前事業に取り組むことになる、栄一の人格形成に大きな影響を与えたことだろう。
https://serai.jp/hobby/1021965
栄一が後に批判の多い無癩県運動に関わることを考えると皮肉な逸話だな。
栄一は栄一でハンセン病患者にとって良かれと思って無癩県運動を推進したんだろうけど。
カエサル「善意から始めたことでも、時が経てばそうではなくなることはよくありますよ〜」 杉浦の出番は昨日までなんだね
志尊淳がツイートしてる
なか姉さんも村川絵梨の公式ツイが「ありがとうございました」とツイートしてるから昨日までなのかな >>823
千代は細くてスレンダーという感じの体型なんだよ
病弱で無口だけど知性があって独特の迫力がないといけない女という
これも難しいキャスティングだったと思うがそこで橋本愛ということだろう 視聴率１２まで落ちてきつい
妾とのドロドロ引っ張ったせいだろうな >>811
いまの経済な感じすごい楽しいんだけど
タイトル見る感じ、最終回手前が渋沢家物語にならないか心配だ >>811
38回で廃嫡まで行くなら、千代が死んでから一気に1910年代くらいまで行くんかね >>821
国鉄もそうだけも労働組合が全く利用者の事を考えないで親方日の丸でムチャをやったから仕方がない 富岡精子場での強制労働的に女工が次から次へと死んでくる様は少し見たい気がする 下手すぎて悪目立ちしてた志尊淳がやっと消えてくれるか
二度と時代劇やるなよ 大河よりこっちのDVDをみればいいのに。
ああ野麦峠 <東宝DVD名作セレクション> 大河よりこっちのDVDをみればいいのに。
ああ野麦峠 <東宝DVD名作セレクション> >>833
爺くさいな
自分が気に入らない役やったら二度と大河に出るなと言いまくる 若い女が次々と死んでいくような展開はこの頃の富岡製糸場ではないだろうな
暫く後の事だろうからこの大河でやる事はないな
もしそれを描写するならAKBか乃木坂あたりから10人くらい出して次々と死んでいく阿鼻叫喚の展開ならそれなりに森上がりそうではあるが >>837
別に失敗してももう一度チャンスを与えるのは必要とは思うがね
妻夫木なんかは兼続の失敗は脚本による部分もあったのでもう一度大河出してもいいとは思う
流石に次も駄目なら見限るしかないが うわあスレ覗いた途端、エモリいた
また月曜の昼間っから若い女だAKBだの阿鼻叫喚だの同じ書込ばかり
女と交際してもらえたことのない70代のナマポ性犯罪者、使い道ないチンコ去勢してこい >>837
正解
キチガイは今朝から青天スレにきてる >>840
この頃の富岡ではそんな展開はないけど暫く後には女工が次々と死んでいくのが史実
もしそれを描くなら秋元系から若い女を大量に引っ張って過労死要員とするのは理にかなってる
花燃ゆでは子を産む畑要員として秋元系から10人くらい引っ張ってた事だし あゝ野麦峠は浜辺美波が永野芽郁辺りでリメイクしてもいいかもね。 野麦峠の映像ではなく小説の方には確かに製糸工場の女工は悲惨な日常だったがそれでも三度の食事も満足に出来ない貧農の暮らしよりマシだったと言う描写もあるけどね昭和初期ぐらいの貧農の暮らしがいかに悲惨だったか想像を絶する 銀行を設立するにどこからカネを集めたとか
そういうビジネスの話が一切ないってどうなのよ？ 富岡製糸場に関しては最後のオーナーが使われなくなっても外観や設備をお金を出して維持してきたのが大きんではないかな 長野県の会社だったかな
見学に行った時にガイドさんが話してくれた
あそこのガイドツアーは入館料にプラス200円ぐらいなのでお得
後は名古屋にあるトヨタ織機の博物館
さすがTOYOTAという感じですごく充実してる >>846
第一国立銀行は三井と小野の合同というのは前回でやった
三井のみのバンクがいいと三野村が言ったが栄一が合本だと言っても反発してきたので三井と小野の官金取り扱いを取りやめると脅し受け入れさせた
岡部の代官状態になってた己に気付き栄一がお千代に俺は官ではない民だ最後の変身だと言って〜つづく〜だった 開業当初の富岡製糸場は、1日の実働8時間、夜業禁止、午前休憩30分、昼休み1時間、
日曜祭日・年末年始休業、工女の健康を管理する医官付きという、国営の超ホワイト企業。
https://www.nichibun-g.co.jp/data/web-magazine/manabito/history/history079/ 日本は第1次大戦ぐらいまでは西欧を模範として捕虜規定なんかも遵守してたから 鳴門のドイツ人捕虜収容所とかも待遇が良かったからね >>781
この人は目力が無いし、華やかさのオーラみたいなのが無いよね
だから、背中丸めてため息付くのが似合う
あんな役ははまり役だね >>846
ドラマだと三井は三野村と知り合いになってるからいいけど小野組とはどこで縁ができたか不明なんだよね。
基本三井と小野組の関係者が株主になって資金調達できた。三井の頭取が7千株、小野の頭取が7千株、三野村が500株、栄一は12番目で400株の株主になる。その他の株主に尾去沢銅山の払い下げ先であり、下野した井上と会社を設立し翌年変死する岡田平蔵も含まれる。岡田は第一銀行の取締役の一人に栄一を推薦するも栄一は御用滞在があるとして辞退した。 >>842
○○要員連呼の江守ジジイ
秋豚グループを大河で見たい大河視聴者はお前だけだから秋豚DVDでも買ってシコってこいよ >>774
蚕の歌のシーンはくに本人に主張させることなくくにの気の毒な立場をうまく表現してたな
本人に愚痴や弱音言わせてたらそれはそれで反感抱く視聴者も出てきただろうしヘイトコントロールが上手いわ >>853
秋元系云々ではなく若い娘を大量出演させるには都合が良い
花燃ゆでも10人纏めて出演させたように
過労死の若い娘を大量に用意するには秋元系が適役
秋元系は水着も惜しまないのでサービスシーンも期待できるし >>834
それいつもの人
彼の言う通りにしたら視聴率5％くらいになって大河打ち切り
なんてことになるのは必定 >>854
脚本家の大森さんが側室とか妾の立場についてどう思っているのか興味がある
例えば正妻をたててその子を正妻の子として育てられて子供には使用人と思われるとかその人にとってはどういう思いになるんだろうかとか
正妻の子でなく妾の子として育てられる場合はどうなのかとか
立場が変われば色々な思いが出てくると思うし >>856
強制労働は又八が詐欺師の口車に乗って騙されて働かされてたけど逃げ出してたのは記憶にある
富岡製糸場は強制労働ではないが若い娘が呻き苦しんで次々と死んでいく姿はそれなりに盛り上がるとは思うから
一話消費してでも放映する価値はあるだろうね
ただ今回は尺が削られたからそこまでやる余裕はないから残念かな
いだてんでも女子スポーツの回に関してはそこそこ大河ファンから好評だった記憶があるし
若い女が出てくるとそれなりに大河ファンは惹き付けられるのだろう あさが来たの時も妾ネタ入れたかったのかもしれないが、朝ドラだから無理だったんだろうね いだてんの櫻の園の辺りの話か
黒島結菜が最初は不貞腐れてたが一転金栗をパパパパ呼んで足をベタベタ触ってたのを覚えてる
杉咲花が「お嫁になんて行かなくたっていい！！」ってヒステリックに怒鳴ったりもしてたね
女子スポーツ編は目の保養にもなったしそこそこ好評だったかな
富岡製糸場も若い娘を大量に出してってのは悪くはないと思う
別に阿鼻叫喚の女工が死にまくるのを描かなくても
学園ドラマのように若い女工が普通に働いてるシーンだけでもそれなりに大河ファンは食いつくとは思う >>854
栄一がな〜
頭はいいけど女心に鈍い主人公は大河あるあるだけど、子供作ったあとで女心がわからないのはどうもな まさかの妾登場で第1回から見てきた栄一とお千代の恋愛ひっくり返されたし
今日は千代の死が第36回と知るしで連日青天でダメージ食らう
元将軍の側室だと江戸時代のままだろうなと想像してしまうな
27歳の吉沢が妻に先立たれた男の哀愁を出せるのかな
下手すると特殊メイクでなれる爺さんより難しいかもしれないとふと思った 妾の女心ってカッコウのヒナ的なものじゃね？と怖いので描かないでいいよ
お千代以外が妾を家族に入れようとするのはヘイト食らうと思うに同意
栄一がねっさまに叩かれたのが大森さんが叩いてるように見えて怖かった >>862
髭ないし晩年の栄一もふっくらかわいいアクティブおじいちゃんだし
若い吉沢をどう老けメイクして翁にするのか興味はある 尺があれば妾の話をもう少し膨らましてたんだろうな
誰かがクニに毒を少しずつ盛らせたりとか
少し前の大河でオリキャラが信長の側室の若村麻由美に毒を盛ったりしてた展開あったね >>863
実際は子供らがくにに懐いていて後妻を外から迎えるのを大反対
その影響で長男は長女夫婦が育てる サッカー場4面分か、関西でいうとあべのハルカスくらいの敷地なら妾住まわせてもそうそう会わないか >>855>858>860>865
うるせえよ
50歳も年下のアイドルグラビア写真を指くわえたままシコりながら毒でも飲んで死ね江守爺 >>857
慶喜のところは完全に前者
子供たちは生まれて3歳くらいまで里子に出されて、帰ってきたときは正室美賀子を母として育ち、自分が2人の側室どちらから生まれたかも気にせず、信、幸と呼び捨て
信、幸も殿様の子に使えるというスタンスで接していた >>866
栄一が一番悪いんだけど
妾と後妻が栄一と千代の家庭を歪め崩壊させたということに あと2ヶ月もないけど豊川悦司は何の役で出るのかな最初の頃に配役発表されてたから気になった 大森さんの脚本好きだけど今回妾は入れて欲しくなかった
その分の時間が勿体ない おデーン様はちょいちょい出てくるね
木戸孝允とか全然出ないけど まあ現代の感覚とは違うから当時と一般常識と照らし合わせてどうだったかはよく分からない
慶喜家は単に江戸時代の大名の感覚が続いているだけだと思うが、
隠居したあとに子孫を残し有力華族やら皇族と姻戚関係を結んだことが名誉回復の後押しになっていることからすると、政治的な行為でもあったのかな >>872
家族ネタは血洗島編から必須項目で長男廃嫡は入れざるをないとなると、どうして廃嫡になったかの経緯で妾ネタは不可避 >>869
そういえば慶喜の父の斉昭も同じような感じだったよね
慶喜の家ほど完全じゃなかったかもしれないけど宮家から来た正妻をかなり大事にしていて
この間でた水戸家を継いだ昭武と慶喜の母親とのシーン
側室腹の弟の昭武も正妻のことを母上と呼んでいて本当の母子のようだった >>861
足利尊氏など宮澤りえとうっかりヤッてしまい、「本当に儂の子か？」からはじまり、
認知するまで原作で９年。ドラマだと約２０年
途中でＳＭプレイを挟みます（原作のみ） 執筆にあたってという大森さんのコメントは朝ドラでは主人公を導く銀行の神様だったが今度は神様ではない
青天を衝く勢いで駆け抜けた人間味あふれる一人の男としてカッコイイ面やそうでない面も描く
奥さんの千代や家族や親戚や主君や同志や職場の先輩後輩ら魅力的な人物も登場する
彼らが生きていた時代が令和の今と繋がっていると感じられるような臨場感あふれるドラマにする…というものだった >>871
藤枝梅安の映画を優先して青天への出演を辞退したとばかり思っていたが、やっぱり出るの？ >>852
小野組も公金取り扱ってるから大蔵省の仕事ですでに知り合いだったと脳内補完
あとで小野と三井を井上と渋沢が甘やかしてきたってのもセリフで出てきたね
31話の予告で栄一が机をたたくシーンがあったけど本編ではカットされてた
今週の冒頭の前週の振り返りではそのシーンで撮られた映像が使われてた
三井、小野組の実務者たちに説明するシーンぽい
三野村、小野は栄一サイドに座ってた
色々シーンは撮ってたんだろうけど、ことごとくお蔵入りだね
もったいない
青天は脳内補完しながら観るドラマだ 当時は金持ちは妾を持つことがステイタスだったらしいし妾を持つことは悪ではなく
ちゃんと正妻にも妾にも良い暮らしをさせてやるのが男の甲斐性みたいな風潮だったよね
だから史実ではねっさまが栄一に説教したり妾のことをイッセー尾形に皮肉られたり栄一が土下座したりとかなかったんだろうけど
そこらへんは現代の価値観を取り入れた脚本になってるね
まあ栄一も渋沢家の人々も淡々と妾とその子の存在を受け入れてる脚本だったらそれこそクレームになるだろうし
うまく乗り切ったなーと思って見てる だけど今回の脚本で栄一は浮気を反省したことになってるよね
今後の展開であの反省はなんだったんだこのクソヤローってことにならんか 人間の感情はどうにもならないだろ
平安時代の女性も嫉妬で悩んでいるのは二千円札の紫式部が描いている
当然、幕末明治の女性も嫉妬はしただろう
千代の死後に妾と後妻で揉めたというのも根底にはそれだと思うが >>767
江守爺、しつこいよ。
吾妻鏡読んでから出直してよ。 >>883
嫉妬で呪い殺したり呪い殺されたり、それに対する防御とか
陰陽師が大流行りしたのも頷ける
生き霊というのも平安時代にはいたよね、嫉妬などの負の感情が飛んでって呪うとか
源氏物語読むと震撼するよ 千代が許しちゃって栄一は恩に着るとは言ってたが反省してないだろ
ねっさまとの会話でも千代は分かってる子供は多い方が良いと言ってて反省してる感じはない
千代は栄一はどこへ行くのか生きて居るのか帰って来る日が来るのか不安だった
今は立派に働いてどんなに忙しくても必ず帰って来ると言ってた千代の栄一のハードル設定が低い
次を仕込むべえ回で一緒に暮らせる日を信じて待ってくれと栄一に言われて頷いてたが不安だったんだな〜 >>633
「美味いんだなこれが！」の女の子が婆さん役やってることに月日を感じる >>886
だって反省したらこの先も次々に妾作って子供産ませられなくなるじゃん！
既に「最後の変身」を果たしたのだから生涯性豪だよ >>743
天璋院さまはもう出番ないかなー
来週選挙休みでその翌週以降出たら大河朝ドラ同時出演は快挙？ 今更だけど堤真一と和久井映見って何かで共演してたって思い出した。
フジの月９の「ピュア」って連ドラだった。 >>876
昭武の母秋庭は公家万里小路家の出身で、その子である昭武は斉昭の子の中でも大事にされていた
封建社会では母親の出自も大事 成長後のうた役は小野莉奈なんだな。
橋本愛とは４歳違いで吉沢亮とは６歳違い。
「中学聖日記」では有村架純との間で岡田健史を取り合う役だった。 豊川悦司辞退したなら記事に出るんじゃないのかな 出たのかな
いったん配役の予定がニュースになったんだから
辞退したとして何の役を想定されてたのか全然想像できないけど
いつ出るのかちょっと気になってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
