木戸孝允(桂小五郎)が主人公の大河ドラマを熱望するスレ2
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●イケメン
●長身(174cm)
●江戸有数の剣の使い手(江戸三大道場の一つ練兵館の塾頭)
●長州を代表する志士と京都きっての美女(のちの夫人)との身分差を超えたロマンス
●潜伏時代の冒険とサスペンス
●吉田松陰の愛弟子にして親友
●山鹿流軍学、洋式砲術、洋式兵術、造船術、蘭学などを修めた秀才
●英語も堪能だった
●長州藩の若きリーダーにして兄貴分的存在
●維新の三傑の一人
●少年時代はいろいろと不孝
●晩年は病弱で夭折
など、盛り上がり必至のエピソードに事欠かないミスターパーフェクトこと木戸孝允a.k.a.桂小五郎さんが主人公の大河ドラマをひたすら待ちましょう。
前スレ
木戸孝允(桂小五郎)が主人公の大河ドラマを熱望するスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1612679362/ 菅田将暉は大村益次郎や高杉晋作のような狂気じみた役が合いそうな気がするが
NHK大河ドラマ『白雲を望む(仮題)』第9回キャスト発表
木戸孝允(和田小五郎/桂小五郎/木戸準一郎) 賀来賢人
木戸松子(木崎計/幾松) 松岡茉優
和田正直/昌景(父) リリー・フランキー
和田清子(母) 木村文乃
来原春子(和田治子)(妹) 深川麻衣
来原良蔵(義弟)
谷潜蔵(高杉晋作) 菅田将暉
谷梅処(此の糸/おうの) 中村アン
久坂義助/玄瑞 向井理
楫取美和子(杉文/久坂文) 芳根京子
伊藤博文(伊藤俊輔/春輔) 山ア賢人
伊藤梅子(木田梅子/小梅) 清野菜名
井上馨(志道聞多) 浅利陽介
山県有朋(山県小助/狂介) 粗品
前原一誠(佐世八十郎) 柄本佑
入江九一 志尊淳
吉田稔麿 伊藤健太郎
品川弥二郎 矢本悠馬
山田顕義(山田市之丞) 村上虹郎
吉田寅次郎/松陰 吉岡秀隆
麻田公輔(周布政之助) 大森南朋
山田宇右衛門 ダンカン
来島又兵衛 新井浩文
広沢真臣(波多野金吾) 桐谷健太
大村永敏(村田蔵六/大村益次郎) えなりかずき
白石正一郎 松村邦洋(山口県田布施町出身)
長井雅楽 田村淳(山口県下関市出身)
椋梨藤太 ピエール瀧
島津久光(島津忠教) 吉川晃司
小松清廉(小松帯刀)
西郷隆盛(西郷吉之助)
大久保利通(大久保一蔵)
才谷梅太郎(坂本竜馬) 竹内涼真
お竜(楢崎竜) 内田理央
後藤象二郎
板垣退助(乾退助) 岡田将生
江藤新平 玉山鉄二
副島種臣(枝吉次郎) 青木崇高
大隈重信(大隈八太郎) 安藤政信
大木喬任(大木民平) 森山未來
三条実美 尾上松也
岩倉具視 ユースケ・サンタマリア
吉川経幹 風間俊介
毛利元徳(毛利定広) 東出昌大
毛利敬親(毛利慶親) 浅野忠信
*
原作 伊集院静(山口県防府市出身) >>48
やらかし率高くね
吉田稔麿 伊藤健太郎
来島又兵衛 新井浩文
椋梨藤太 ピエール瀧
毛利元徳(毛利定広) 東出昌大 NHKの内部事情にいささか通じとる者どすが木戸はんは無い言うとりましたわ(´・ω・`) 司馬史観を真っ向から否定した坂本竜馬が一切登場しない大河希望
長薩同盟の仲介者は土方久元、中岡慎太郎、田中光顕で >>48
幾松は松岡茉優より同世代の川口春奈で見たいな 勝安房も要らんな
江戸城明け渡し関連は山岡鉄舟だけでいい とにかく省いて省いて進めばあるいは有るかも知れない 明治に入ってからの大久保を出すと何かと暗くなるから省いていい
小御所会議がピークでそのまま退場 >>59
仲介者なんかいちいち登場させる必要ある? >>66
ないない
司馬の通俗小説じゃないんだから
そんな重要でもないとこに時間を割く必要はない >>67
仲介者に1210ページ(全集版)も費やした司馬先生の立場は(泣 >>62
いらないね
話は山岡鉄舟がつけてそこで済んでるから勝は必要ないし出す意味がない 木戸、小松の手柄をくすねた坂本
山岡鉄舟の手柄をくすねた勝 オレは佐賀市民だがこのスレは近現代に偉人(政治家、起業家、軍人)を輩出した
県民にだけ書き込むことができるスレにしてほしい
偉人を輩出していないアズマエビスどもにとやかく言われたくない
下ネタ、基本的な知識のないバカまで書き込んでいる
上に江藤先生の話題が出ているが佐賀戦争は完全に大久保の謀略
新政府の中で制度設計ができる数少ない優秀な人材が近代化とは
何かわからないバカに殺された 江藤の話題は出てないけど?
しかし俺は関東人だけど西国雄藩以外は福井藩などの例外を除いて東の連中がボンクラ揃いだったのは同意
ボンクラなだけならまだしも、桑名より以東、とくに関東と東北の奴らは時々の政局だけを見て大局を見ず日本の近代化を遅らせようとし多くの秀れた人物を虐殺した
その志士たちを虐殺した張本人のアズマエビス新選組が「志士」と呼ばれてるのがこの国の実情よ 下ネタ、知識のない人の書き込みは限度をわきまえていれば歓迎
NHK大河ドラマ『白雲を望む(仮題)』第10回キャスト発表
木戸孝允(和田小五郎/桂小五郎/木戸貫治/木戸準一郎) 賀来賢人
木戸松子(木崎計/幾松/岡部松子) 松岡茉優
和田正直/昌景(父) リリー・フランキー
和田清子(母) 木村文乃
来原春子(和田治子)(妹) 深川麻衣
来原良蔵(義弟)
桂孝古/九郎兵衛(養父) 麿赤兒
谷潜蔵(高杉晋作) 菅田将暉
谷梅処(此の糸/おうの) 中村アン
久坂義助/玄瑞 向井理
楫取美和子(杉文/久坂文) 芳根京子
伊藤博文(伊藤俊輔/春輔) 山ア賢人
伊藤梅子(木田梅子/小梅) 清野菜名
井上馨(志道聞多/井上聞多) 浅利陽介
山県有朋(山県小助/狂介) 粗品
前原一誠(佐世八十郎) 柄本佑
入江九一 志尊淳
吉田稔麿 伊藤健太郎
品川弥二郎 矢本悠馬
山田顕義(山田市之丞) 村上虹郎
吉田寅次郎/松陰 吉岡秀隆
麻田公輔(周布政之助) 大森南朋
山田宇右衛門 寺島進
来島又兵衛 新井浩文
広沢真臣(波多野金吾) 桐谷健太
大村永敏(村田蔵六/大村益次郎) えなりかずき
白石正一郎 松村邦洋(山口県田布施町出身)
長井雅楽 ピエール瀧
椋梨藤太 田村淳(山口県下関市出身)
島津久光(島津忠教) 吉川晃司
小松清廉(小松帯刀) 中島裕翔
西郷隆盛(西郷吉之助) 小手伸也
大久保利通(大久保一蔵) 星野源
黒田清隆(黒田了介) 池内博之
才谷梅太郎(坂本竜馬) 竹内涼真
お竜(楢崎竜) 内田理央
後藤象二郎 田口浩正
板垣退助(乾退助) 眞島秀和
江藤新平 玉山鉄二
大隈重信(大隈八太郎) 安藤政信
副島種臣(枝吉次郎) 青木崇高
大木喬任(大木民平) 森山未來
三条実美 尾上松也
岩倉具視 ユースケ・サンタマリア
吉川経幹 風間俊介
毛利元徳(毛利定広) 東出昌大
毛利敬親(毛利慶親) 浅野忠信
*
原作 伊集院静(山口県防府市出身) ポイントは木戸の終生のライヴァルであり強敵(とも)であった大久保を星野源にしたところです >>75
西郷の小手伸也はナイスキャストだね
イメージぴったり
大久保が星野源は合わないw
高橋幸宏似のイケメンなので
ナマズ顔という共通点はあるけど 俺も東の人間だけど明治さんのカール チーズあじが西日本でしか売ってない時点で西のほうが先進的だし文化的なんだよ >>75
木戸孝允は伊藤英明だろ
残りはまぁ妥当かも 地元木戸ファンです。先週、木戸神社にお花見してきました。
今年の春は雨風ほとんどなくお天気続きで、長い間桜を楽しめました。
もちろん、いつかは大河で木戸を、と願掛けしてきましたよ! >>82
いいですねえ地元の方は
羨ましいです
木戸大河が実現しますようこれからも頑張りましょう
英雄の祀られた神社の管理保存これからもよろしくお願い致します >>75
観てみたい!
特に
谷潜蔵(高杉晋作) 菅田将暉
久坂義助/玄瑞 向井理
吉田寅次郎/松陰 吉岡秀隆
麻田公輔(周布政之助) 大森南朋
島津久光(島津忠教) 吉川晃司
才谷梅太郎(坂本竜馬) 竹内涼真
お竜(楢崎竜) 内田理央
江藤新平 玉山鉄二
大隈重信(大隈八太郎) 安藤政信
副島種臣(枝吉次郎) 青木崇高
この辺が素晴らしい! >>84
よく考えられた配役
ただ賀来賢人32歳、吉岡秀隆51歳
寅さんシリーズから歳月が経ち、もう吉岡秀隆もおっさんなんだよね… ご好評いただき何よりです
次回が最終発表完成ヴァージョンとなります(微調整あり) 木戸孝允(桂小五郎)が大好きならご存じかと思いますが
吉田松陰は3つ上。ここ重要だと思います 鎌倉殿見てわかるように大河ドラマに年齢関係ないよ
十代前半の役をおっさんがやってたんだから >>87
吉岡氏は若いイメージなので容姿が老けてなければいけるかと思ったんですが厳しいですかね
熟慮します >>88
必ずしも実年齢にきっちり合わせる必要はないですよね 全く実年齢に合わせる必要ないな
たかがお遊び妄想だし 1159年生まれ源義経29歳菅田将暉
1163年生まれ北条義時39歳小栗旬
1168年生まれ三浦義村45歳山本耕史
でやってんだから役者の年齢適当でいよね 役者の年齢でケチつける人いるいる、だよな
あくまで大河木戸孝允なんだし、大河に俳優の実年齢なんて関係ないっての 幾松は令和の女性像に合わないから大河は無理だって24年大河スレでこきおろされてた >>59
大河ドラマ徳川慶喜
板倉「上さまは土佐の坂本龍馬という者を御存じでしょうか」
慶喜「知らん!」
大政奉還前後にこれで終了
実際政局からみればこの程度の存在だよな >>96
相当前の話だが「幾松、幾松」と何度も書いてるやつは
単なる女優オタの構ってちゃんだと袋叩きにあったことあるよ。
多分君より叩かれてる(涙 >>97
しかも実際に徳川慶喜に大政奉還を進言したのは山内容堂でその容堂に進言したのが後藤象二郎でその後藤にアドヴァイスしたのが
坂本竜馬で、みたいな盛って盛って、無理矢理龍馬の手柄をひねくり出して、みたいな話だしね
近年は後藤に坂本がアドヴァイスしたのかも怪しいと言われてるし 竜馬がやってるのは仲介した、とかアドヴァイスした、とか副次的、二次的なことばかり(それすらも怪しい)なのに当事者たちより評価されているという謎 >>96
別に幾松主役の幾松大河ではないから関係ないよ
木戸大河だし
それに日本で最初の身分差を超えた近代的な恋愛結婚の当事者だから幾松で十分「新しい女性像」を提示できる 松子は歴とした武士の娘だし記録にの頃有名人の格差恋愛結婚は木下藤吉郎じゃないの
どっちにしても杉文と違って幾松じゃ長州の全体像は書けないから無理だよ
小五郎と出会うのも元治の頃と遅めだし
そもそも長州大河じゃ大政奉還と王政復古鳥羽伏見が描けない 幾松は生まれたときは若狭藩士の娘だったけど
幼少期に父が罰を受けて脱藩して武士身分を失った
幾松は男に色香を売る芸奴だったのがNGなのでは
木戸と幾松は近代的な恋愛結婚どころか客と水商売女性として出会っている
昭和の大河なら芸者上がりの川上貞奴が主役のときもあったけどね
あと木下藤吉郎がねねに求婚した時には
下っ端とはいえすでに信長に仕官して武士になってたから
そこまでの格差婚でもない >>99
しかし日露戦争の時、明治天皇皇后の夢枕に立って、それが広く報道された >>102
京都で出会ったのに長州の全体像を描かないといけないのが前提になってるのが草
幾松が主役じゃないと言ってるのに
Aを描くからBを描けないなんて大河ドラマに限らず創作物全般で当たり前のことなのに全てを描かないといけないのが前提になってるのも草
おかしな難癖やめてよね
あと鳥羽・伏見は長州は新政府軍の主力として参戦してるのに何言ってるの? >>103
そうだし、ねねの実家の木下(杉原)氏自体がそこまで身分の高い家ではなかったのでは
木戸は京駐留時事実上長州の重臣だった
水商売の女性と客として出会ったのに愛を貫いて結ばれたから近代的なんでしょ
近代文学の代表的な恋愛を描いた作品はほとんどが水商売ものか不倫ものと言っていい >>104
そこまでが司馬のプロパガンダのセット
そんなエピソードは司馬が『竜馬がゆく』に着手した時点では忘れ去られていたしリアルタイムでもどこまで人口に膾炙していたか怪しい それに、何故皇后の夢に出てきたら業績が学術的に証明されるのかいろいろ学問上の段階をすっ飛ばし過ぎてて草
オカルトかよ >>101
それに元々女子が好きな玉の輿ストーリーだからね
それがどう転ぶか
今の時代の女子に受けるのか逆に反発を食うのかちょっと読めない 幾松は武士の娘という事も知らずに、幾松のようなお色気芸者上がりが大河主演にはなりえない
この一点張りが「大河予想スレ」。彼らの意見を覆して幾松主演の大河が見たい
まっここは木戸大河願望スレだが >>34
>>36
ここでも出てるが、「ベルばら大河」は懲り懲り
わが国の近世・中世・近代史において重要な役割を果たした女性は存在しない
これは差別とかではなく、史実
女性は将棋で絶対に男性に勝てないのと同じ あと山本勘助、直江兼続、黒田官兵衛、真田幸村、井伊直虎、北条義時などの「陪臣大河」も懲り懲り 黒田官兵衛、北条義時は一身ないし実力で栄達を遂げてるからギリありか 長州人はやたら金と色に汚いかやたら純粋真っすぐくんかの両極端だがみんなせかせかしてて落ち着きがない
木戸はその上苛々屋で短気 またゴキブリこと薩摩ヲタクの大久保おじさんが沸いたか
特徴は長州叩きを散々してから最後の一行だけ長州を誉めて誤魔化そうとします
見つけ次第IDあぼーんして触らないように
スレ立て人より やはり幾松を大河で扱うのは国連下部組織UN Womenの意向もあって難しそうだな
面倒くさそうな人達だからな >>75
こうして見ると、母体長州は当然のこととして並べられた錚々たる面々と幕末動乱 − 維新黎明期において強い結びつきのあった木戸は時代の大きな渦の中心に居たのだなと実感する
ここまでの人物はなかなか居ない
大河の主人公となるに相応しい 『青天を衝け』では、面倒くさい“長州藩勢力”がほぼ描かれない。
幕末の風景から長州藩を抜くと、ここまでわかりやすくなるのか、というのが『青天を衝け』をみていて鋭く感心したことである。
長州は歴史的にただのノイズだったのかもしれない。
堀井 憲一郎(コラムニスト) 京都から追い出され、仲間が池田屋などで殺されたら、いきなり藩を上げての武装軍で京都に押し寄せ、砲弾を持って天皇の住まいを攻めるというのは、日本史上に残る暴挙である。のちに薩摩に引っ張られて徳川政府を倒して、新政府の中枢に居座ったから、この長州の暴挙はあまり悪しざまに語られてないが、どう考えても史上最凶級に無茶苦茶である。
堀井 憲一郎(コラムニスト) >>118
だね
サッカーで例えるなら “時代” のトップ下的なポジションにいたんだね
西郷と大久保がダブルボランチで
○
○ 木戸 ○
大久保 西郷
スリーボランチなら西郷かアンカーで木戸と大久保がインサイドののボランチだね
○
○ ○
木戸 大久保
西郷 >>121
見づらい場合は
画面長押し → AA表示オフ >>118
訂正
✕錚々たる面々と
○錚々たる面々のほとんどと >>118
訂正
×錚々たる面々と
○錚々たる面々のほとんどと 三谷幸喜脚本演出でも良いのなら木戸孝允考えてやってもよい。主演は大泉洋、山本耕史あたりを揃えて。 >>106
>水商売の女性と客として出会ったのに愛を貫いて結ばれたから近代的なんでしょ
売春防止法もなかった時代の日本、前近代的な花街制度のどこが近代的なの?
水揚げ、旦那制度、幾松も小五郎に買われたんだよ
小五郎に金がなかったら花街で遊ぶことはできないし、けして自由恋愛ではない その金も公金流用だしね
魔ある意味現代的な話題ではあるか
薩摩閥は早々に消滅したのに長州閥は令和の今でも日本政治に居座って汚職問題引き起こしてるし >>127
しつこいね
理解力ないし
金の関係で始まったのにポイ捨てしないでちゃんと結ばれたから、当時それが珍しかったから木戸と幾松の恋愛は尊ばれてるんしょ
また幾松も木戸を見捨てず命を懸けて守ったその意地らしさ、けなげさが美しい
『HAPPY MAN』ではないけれど、ハッピー・エンドなところが新しいし近代的だし新鮮
君はもうちょっとフランス文学や日本の近代文学を読んだほうがいい
それらでは大体そういった恋愛はバッド・エンドで終わる >>127
>売春防止法もなかった時代の日本、前近代的な花街制度のどこが近代的なの?
>水揚げ、旦那制度、幾松も小五郎に買われたんだよ
>小五郎に金がなかったら花街で遊ぶことはできないし、けして自由恋愛ではない
こんな当たり前の説明を鼻の穴おっ広げて鬼の首でも獲ったようにツラツラと書き連ねる必要はない
これらはありきたりで類型的な物語の背景に過ぎない
木戸と幾松の恋愛はここから始まって──当時としては──紋切り型でない方向──ハッピー・エンドという──に発展したから面白い フランス文学的な悲恋の物語ではなく、ジェイン・オースティン的なシンデレラ・ストーリーだよね
決して幸福な生い立ちではないけなげな美少女が英雄に見初められて侯爵(参議)夫人に、という >>130
だからお前は馬鹿なんだよw
富裕男が遊郭や花街に通って金で傾城を身請けするなどよくあった話だ
近藤勇が深雪太夫を買い上げて身請けして妾にした、それと幾松は何も変わらないのに
勇は深雪太夫と大恋愛で結ばれてハッピーエンド良かったね!というのかよ
勇には妻がいて深雪太夫は妾だったから?
桂小五郎は長州にいた頃に武家の娘と結婚してるよ、ただ上手くいかずに離婚した
次は逃亡中に商家の一人娘に婿入りした、しかし長州藩へ復帰で商家は継げないと離婚した
幾松は3度目の嫁で、たまたま2度の離婚で妻の座があいていただけ、だいぶ格落ちになったが
小五郎が先妻たちと離婚していなければ幾松も立場は妾だっただろう >>130ー>>132
どうでもいいことをいちいち小分けにして連投するなw >>133
ヤバいぐらい頭が悪いが
これが最後だけど全部説明してあげるか
@富裕男が遊郭や花街に通って金で傾城を身請けするなどよくあった話だ
→身請けしただけでなく一夫一妻制となった明治になってから、明治政府の高官という富貴の身分になってから正妻とした。そこらへんの成金商人が妾をこさえたのとはわかが違う
A近藤勇が深雪太夫を買い上げて身請けして妾にした、それと幾松は何も変わらないのに
→正妻にしたから妾どまりのケースと何も変わらないとか意味不明。そもそも近藤が無関係で比べる意味がない
B勇は深雪太夫と大恋愛で結ばれてハッピーエンド良かったね!というのかよ
→何を言ってるのかわからない。そういうバッド・エンドのケースとは違うよねとこちらは言っている。打首になった近藤がハッピー・エンドって頭おかしいの?
C勇には妻がいて深雪太夫は妾だったから?
→何を言ってるのかわからない
D桂小五郎は長州にいた頃に武家の娘と結婚してるよ、ただ上手くいかずに離婚した
→何を言ってるのかわからない。単なる事実以上の何? 無意味。当時フリーだったんだねとしか言いようがない
E次は逃亡中に商家の一人娘に婿入りした、しかし長州藩へ復帰で商家は継げないと離婚した
→まさか木戸が本当に長州を捨てて町人になってそのまま出石で一生を終える気になっていたとでも? 頭大丈夫?
F幾松は3度目の嫁で、たまたま2度の離婚で妻の座があいていただけ、だいぶ格落ちになったが
→内妻という意味でなら2人目。出石のは3人目でカモフラージュ用。一人の人間、一つの人格に「格落ち」も何もない。君の浅ましい本性が顕れた言葉だね。単なる事実以上の意味はなく何を言ってるのか不明
G小五郎が先妻たちと離婚していなければ幾松も立場は妾だっただろう
→幾松と出会う前の先妻は1人だから「たち」ではない。また離縁したのは幾松と出会う前だから離縁自体は幾松とは何の関係もない。何を言ってるのか意味不明 日本で最初に信仰旅行したーとか何とか屋にいる時に助けたーとかまんま木戸&松子カップルのエピソードをパクって盛り上げても、
最期はどっかの成金ジジイの妾になりました、では物語の成り行きとして無責任極まりない
一人の女すら幸福にできなかった男と哀れな女のみじめったらしいストーリーだ >>135−>>136
頭が悪すぎて話にならん
@ABCDEFG
木戸孝允と幾松の結婚は前近代的な花街制度において
富裕層が金で芸奴を買い取り身請けしただけという正論に反論できず
すべて「何言ってるかわからない」と口をパクパク
僕は馬鹿ですと言い続ける
身請けを近代的な大恋愛ハッピーエンドとかw
水商売上がりを妻にしたのは木戸しかいないとか馬鹿も休み休み言えw
芸者上がりなのに前妻追い出して
正妻として総理大臣夫人にまでなった伊藤梅子のほうが幾松より余程大出世だぞw
馬鹿からのレス不要w >>135−>>138
どうでもいい話を小分けで何度も連投する基地外
末期症状 成金ならまだしも、そんな金持ちでもなかったというね
知らんけど >>137
漢じゃないよね、さかもっちゃんは
一人の女すら幸福にできなかったなんて 坂本龍馬は司馬の過大評価のおかげで大河の主人公に2回なったんやで?
長州藩No.1実力者である木戸さんもそろそろ大河の題材にならんとね
ただし花燃ゆみたいな◯◯の女シリーズや幾松との夫婦セットとかいらんからw
あくまで単独主人公が見たいのでよろしく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています