【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part41
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part38
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644256705/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part39
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644557153/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part40
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644742682/ 獅童はなんで見逃したの？
雷落ちて
コイツ持ってんな
って思ったって事？ >>6
次回以降、その理由は語られるんだと思う。多分梶原本人の口から >>6
453 日曜8時の名無しさん [sage] 2022/02/13(日) 21:21:03.70 ID:Mkq3NZu/
>>418
ガイドブックで三谷が、夢のお告げや自然現象への畏敬がものすごく強く、
これを理解しないと「なぜ戦を始めたのか／やめたのか」とかよくわからない、
みたいなこと書いてたから、そういうことなんでしょうな。
ちなみに「頼朝が夢の中に現れる」＝「頼朝がその人物のことを気にかけてる」
ということらしい。現代だと、「夢見た方が相手を気にかけてる」と思いがちだが。 >>5
だな。挨拶と号令を間違えるとはwww
史実は弟だがな。 >>8
まさに頼朝が観音経を読経しまくってたのとつながってくるな
あれまさに天運のお経だから つかただの通史をそのままドラマにして進んでいくだけなんだよな。
この40年間でかなり色々と塗り変わった事があるのでそれを基に新解釈とかやってほしいのに。
新解釈は八重パートだけでつまらん 最後の頼朝の今後の方針会議で法皇様が出るの鮮やかすぎて、
スターウォーズっぽい 義村の「何をされてるんです！？」
電光石火のツッコミで草だった 前スレのジャガイモ談義は面白かった アンデスから大航海時代をへて日本にきたと思うフライドポテトもうまく感じるだろう >>12
来週は幽閉解除だろう。
園城寺と近江源氏が暴れ出すから、清盛も福原から平安京に戻ってくる。 >>1
乙。
頼朝が命からがら辿り着いた安房の豪族の安西さん、頼朝の幼馴染みなのか。 >>14
アカにとって都合が悪いってこと、共産党と他人とは思えない北条氏Love、
マルクス主義史観Loveだからな
聖徳太子や織田信長は誇張や曲解、印象操作を含めて
偶像破壊してハシャぎまくってる、「王家」（笑）とかでっち上げするくせになｗ
つくづく馬鹿で単細胞な奴らだ┐(ﾟ～ﾟ)┌ さざえさんの磯野家は源氏＞磯野藻屑源素太皆（いそのもくずみなもとのすたみな） >>19
『吾妻鏡』治承四年九月大一日条「武衛可有渡御于上総介廣常許之由被仰合。
北條殿以下各申可然之由。爰安房國住人安西三郎景益者。御幼稚之當初。殊奉昵近者也。
仍最前被遣御書。其趣。令旨嚴密之上者。相催在廳等。可令參上。又於當國中京下之輩者。
悉以可搦進之由也。」 梶原景時の「見て見ぬふり」についてであるが、「大勢の非参加者」に対して、
「特定の女を」射止めるために行ったものである。
今後、「どの女目当てであったか？」は明らかになるであろうシーンだ。
名シーンであるため、いい女を配役したいが、組織にとっては４５％の痛手になることと
７５％の痛手になることがあるかのどちらかだ。
今回は「７５％」だろうか。
たいてい「４５％」で落ち着かせているのが「見て見ぬふり」である。 思えばジャンプ漫画のような展開
主人公側は一度負けるが復活
一方敵側は一番面倒な奴が退場し、次代が主人公側とそれなりの戦いを繰り広げるが滅亡 あの脳筋三浦一族の中でなぜ義村みたいなのが誕生したのか >>25
むしろ、少年漫画が歴史物とか寓話とかから展開を借りてきてるのが多い
とも言えるよね >>23 >>25
ジャンプ漫画だったら、
安西さん「佐殿、あきらめたらそこで挙兵終了ですよ」 >>1 スレ立て乙乙っす
「ここに来た時にはすでに躯になっていました」の説明で
八重に事故や通りすがりの殺人の可能性（爺様を信じる希望）を残すのかと思ったら
「伊藤殿の、たっての願いでした」の一言で
千鶴丸死んだの知ってたのになぜ教えてくれなかったの
→爺様が命令して殺したんだ って八重を闇に落としていくの怖い この時点で生きてる義朝の子は3人？
頼朝って最初から義朝の後継者だったの？ 十三人の合議制のメンバーに三浦義村が選ばれてないのは何故でしょうか？
北条家は、時政と義時の親子で名を連ねているのに三浦は、義澄とその甥である
和田義盛が名を連ねています。
義村が遠慮したからなのか、それとも他に何か理由があるからなのか、わかる人は
いますか？ 結構フットワーク軽くてホイホイ遠出するとことか、矢の飛ばし具合とか
意外と八重さんフィジカルつよつよ女子やな 回を追うごとに面白くなってきたが、いまいち地味だな。
延々と田舎のおサムライさんの喧嘩が続くのか。
歴史知らんので。 時政といい和田といい戦の始まり方アホっぽいの多くて気が抜けるw
最後軍議シーンであの歯がない人が何かニコニコなのが良い >>34いや違う 芸能人でいうところのDAIGOみたいなもん おじいちゃんのことは知らなくてもDAIGOは皆しっている >>34
三男だけど母親の身分が高かったので
平治の乱の時点ではすでに義朝の後継者
源氏八領のうち、嫡男が着用する源太が産着を着用
長男（悪源太義平）無官位のとき、次男（朝長）と、
三男頼朝は官位あり、そして次男より昇進はやい >>38
義朝の嫡子は源義平で悪源太っていわれるくらいの猛将だったけど平治の乱で死亡
次男は源朝長は義朝と落ち延びる途中で死亡
んで三男の頼朝は生存しててお鉢が回ってきたと 今回は後々になって粛清される面子の顔見せみたいな回だったな
上総、和田、畠山、比企、武田
完全に初回だったのは上総と武田だけだけど てかあんな無様に敗北してよく主力が裏切らなかったね
三浦は大親友とはいえあんな簡単に頼朝の状況を伝えててヒヤヒヤしたわ >>42
ああそういや義平は嫡子扱いされてなかったね >>35
普通親子で入らない
一家で一人
義時は江間で北条と別カテ
あと若い世代は入らない
畠山重忠や小山朝政らは有力御家人だが入っていない
義時は家子専一という立場つまり若手側近代表として入った説あり >>35
義村が有名になってくるのはもっとあとなので
和田合戦と承久の乱
頼朝挙兵時はまだ若かったんじゃないかな
でも後々に重要人物になってくるからドラマの中では義時のアドバイザーみたいにするため年齢を上げたんだと思う 梶原景時の、のちの物語の「讒言」についても「クニリングスをし過ぎた」男の
特徴であるとされている。
案外、どの女目当てだったのかは争点になってもいいだろう。 大泉頼朝も小池政子も素晴らしいキャスティングだわ流石三谷幸喜
カヌーみたいな舟漕いで安房に逃れるシーンはどうでしょうのユーコン川下りを彷彿とさせるね。 >>46
義朝も長男だけど、最初は父為義から嫡男扱いされてなかったけどね。
弟の義賢が嫡男扱いされたが、義朝は庶長子扱いに不満を持ち、
自分の庶長子の義平に命じて義賢を殺害させて、
更に保元の乱で父為義を殺して自分が嫡男になった。
もしその後、義平が平治の乱で死なずに生き残ってたとすれば、
義平も庶長子扱いに不満を感じて嫡子扱いされた弟の
朝長や頼朝を殺そうとした可能性は高い。 >>21
里見氏の配下になってる。
国府台合戦で里見氏が北条氏に敗れたときに討ち死にした人とか
小岩で篠原姓に変えて帰農した人とか
里見氏滅亡後に徳川に仕えて旗本になった人とか
何系統かいるらしい。 大河ドラマ出演者紹介の2番目って主人公の妻であることが多いよね？
なら2番目に出てる八重は…未だに妻のキャストも発表されてないし >>58
戦の経験をそれなりに積んでるのがわかるよね >>56
関東は義平、頼朝は京で公達にしたかったんじゃない？ >>35
時政が入ってるのに義時も入ってるのが違和感ある
頼朝の義弟だし参謀的存在になってるからかな？ あのオロオロした目を見る限り
獅童は単にビビったんだと思うんだよね
獅童は一人、ヤケクソになった三人に斬りかかられちゃ
勝ち目はないんで >>60
父上あんななのに戦強いんだよねw
勝手に三浦の船に乗って何か食べながら早く行こうぜ！は笑った その後の獅童のキャラを見てもそうじゃん
慎重に慎重に、セコいことばっか言うてる >>60
佐々木四兄弟のお父さんは頼朝の祖父の代から
河内源氏に加勢して戦ってる歴戦の勇士なのだ
押すとこ引くとこの実戦の加減を知っていると思う >>63
仲間呼べばいいだけじゃん。味方は山ほどいるんだぞw 里見氏は新田の流れらしいけど、安房入国はいろいろ説あるのね >>70
俺も
八重と政子の茶番は全然笑えなかったが
そこで声出して笑った 13人って特に家格で選んてるわけでも実権あるわけでもないので
頼朝内閣というより頼朝内閣の諮問機関みたいな まるまる創作だから仕方ないけど
千鶴丸が寺に連れていかれてから3年？八重が寺や息子のことを気にかけていなそうなの不思議
今日のだって、伊豆山に行った目的は政子に夢のお告げを知らせにいくことで
息子のことは二の次、しかも大姫を見かけて思い出したってのは情が薄すぎないか >>39
来週から満を持して義経登場するので段々全国へスケールアップしてくよ ガッキーの演技が下手すぎるだけだろうな
頼朝が夢枕に立ったなんて政子への嫌味な話をするだけのために戦の真っ最中に女一人で来るとかありえないので脚本も変だけど、
息子が死んでるのに、墓みて無反応なのはおかしいわな
もし呆然としたという演技だとしたら下手すぎて
そのあとで泣き崩れるのが説得力がなくなってしまい
全く感情移入できん >>39 そうですよね 頼朝の生涯はこののち鎌倉からほぼ動かないことを考えると本当に「田舎サムライの物語」で終わることになりますよね まあこれも人生 伊豆半島から房総まで直線距離でも６０ｋｍはあるだろ
当時あんな小さな船で外海を渡れたんかね そもそも戦国大名だって田舎の争いだろ
別に不思議にも思わん いきなり逃亡用にデカイ船用意してるのも変では？
もともと交易用に使ってた船があるとかならいけるか >>80
ガッキーだからいいんだよ
というかこんなちゃんと演技してるガッキー初めて見たわ >>75
母性があまりないうえにそんなに賢くないキャラなんだろ
まず急に息子がいなくなったのに父から説明されただけで納得したのかたいして抗議も心配もしなかった
兄たちに説明を求めることもなかった
それから誰かに行ってもらったり手紙送ったりして安否確認することもなく
川の向こうの頼朝たちばっかり見てた
この前頼朝と再会した時に時間が短かったとはいえ息子の話しなかったのも
頼朝は死んでるのを知ってるからその話題は避けたと解釈できるけど
八重は何も考えてなかったからじゃないのか >>76
笑いが出過ぎずシリアスなところはシリアスに
緩急がうまく出来てる
三谷はもう枯れたかと勝手に思ってたけど全然そんなことなかった >>80
朗報のふりしてわざわざ私の方があなたより頼朝に好かれてると言いに行く嫌な女なんだと思ったけど
前にもわざわざ寝汗がどうとか言ってたから
墓の前のあれは無反応ではなくて呆然なのでは
もっと上手い女優がやってれば視聴者も泣ける場面になったんだろうね 三谷が言うように新垣の演技は脚本通りで上手いんだと思うよ
姫として感情を出しすぎず生きてきていて泣きわめく感じでもないしでも辛いみたいなの伝わってきたよ
政子とのやりとりの表情とか下手ではないけど何で下手下手言われてるんだ >>76
>>89
お前ら程度の低レベル人材にはおもしろく感じるんだな 濃姫とかもそうだけど昔のお姫様は存在だけが書かれていて
詳細は分からないから良いように扱いやすいよね 40年前の作品をリアルタイムで見てる人が深夜三時に煽ってるとか悲しくなるからやめようぜ 不覚！ 上総広常が佐藤浩市だっての、相関図を見るまで気づかなかった
今のところ西田敏行に次ぐ大物じゃん
ガッキー好き嫌いではないんだが、今回はもう女だけがやいのやいの言うだけの場面は
録画を飛ばしたわ ガッキーの演技はすごい違和感があった
指の使い方がネイルしたての女っぽいというか
土を引っ掻くような仕草してるようで全く土に爪がたってないからワキワキニギニギしてるだけみたいな感じに見えた ガッキーが泣きついた墓って
かたちがきれいに球体と四角錐だったけど
当時あんな形状にする技術あったんかな 西田法皇が最初は生き霊っぽかったのに完全に実体化してた
デスノートの持ち主にしか見えない死神みたい >>98
あれ土じゃないけどなw
墓にたまったゴミ的なw
そんな場面あったっけって見返しちゃったじゃないかw 義村の合図を号令と勘違いした和田義盛
「ちがーう！やめろー！おいやめろー！」って義村の焦りっぷりが面白かった
来週は上総介広常に「遅参する者などいらん！」って頼朝が芝居する話か
来週から兵が続々と集まってきて、連勝街道まっしぐらの頼朝になる感じだな
しかし今回の頼朝は序盤から中盤にかけてダサかった >>103
そして最後の
この戦を率いるのはこのわしじゃぁ！
ってキリっと言う頼朝につながるんだよね
義時、よく説得したよね >>104
あの義時と頼朝のやり取りは見ごたえあったな
「平家の横暴に耐えてきた者たちの」から始まる義時の熱弁
「戯言。お前たちだけで何が出来る。この戦を率いるのはわしじゃ！」
あそこは良かった。小栗も大泉も熱演だったね 787日曜8時の名無しさん2022/02/13(日) 22:47:07.23ID:m2aZ2Z+I
>>777
江戸湊が栄えていたことは中世史を学んだ人なら常識ですよ。
まあ栄えていたとしても
遥か後世になっても日本のメインの物流ルートが
瀬戸内ー日本海沿岸であったことを考えたら
たかが知れてただろうね。
徳川が開発する前の江戸って
15世紀時点でも越前一乗谷や阿波勝瑞に比べたら
ヘボかっただろうしな。 >>106
頼朝を説得する前に、お父さんから海を見ながら
これから北条はお前が引っ張っていくんだ
三郎のやりかけた事をお前が引き継げ！
って言われて本気出したんだな。
義時の成長も見られる回だったよね >>88
八重は息子が自分の父に殺された事は察してたんじゃないかと思ってたが違ったらしい
何にせよ政子にマウントしに行った先でついで程度に息子の死を知る流れはシナリオとしてちょっと雑に感じる 息子のことを完全に失念してるっていうのは無理があるよな ラストの戦はまだ始まったばかりじゃの後に法皇様が頼朝の前に現れるのは少年漫画思い出した
戦が進むに連れだんだん実体化してないか >>75
現代でもいるじゃん
産んだ子供よりも男に走る母親が そして政子は子供より家を優先しなければならない人生を送るわけか
思えば時政も義父と同じく自分の孫を殺す事になるんだよな >>116
男を肯定するためにそれ以外を無視ないし軽視するキャラなんだろうな
それこそ蔑むなら蔑めって >>83
昔は水運は重要な交通手段だよ
舟なんて珍しいもんじゃない
現代の感覚とは違う 國村隼と浅野和之はもうじき退場かな？
このキャラ好きなんだが退場が早すぎて惜しすぎる >>109
父上は三郎の北条がてっぺんに立つための頼朝を聞いてないんだよね
結果的に息子達の野望を知らずにてっぺんに立つことになるのか
りくさんも何かを成し遂げそうな男とよく見抜いたよねw >>75
ガイド本のシナリオ（ダイジェスト版）だと、
「八重はここに来た別の目的がある」と地の文に書いてあるので、
政子らへの挨拶はついでで、夫らが戦に出て監視の目がなくなったので、
息子に会うために伊豆山権現に来たっぽい。
大姫を見かけて、本来の目的を思い出したっていう演出なのかな。 >>120
三浦の船は安房と交易してたから東京湾を渡るための船だけど
土肥の船は真鶴半島をちょっと回る程度の小さな船だから船で逃げましょうの発想にならなかったんじゃない？ >>123
住職に夫がいなくなったからやっと来れたんです！って言い訳じみて言ってたけどね >>121
ですよね。
ドラマを締めてくれている。 スイーツ大河の時代にあって（それでも女性側からも批判されまくって近年はましになってきたが）
ガチで男が中心だった時代にひたすら男に翻弄される愚かな姫というのはある意味役者としては演じ甲斐のある役どころだからガッキー頑張れ 法皇様が皆勤じゃなかったらクレジットの留めが大泉洋になることがあったのだろうか
國村さんがすごくいい、本当にあの時代を生きていそう
ガッキー先週まではまあまあと思っていたが今日の墓前での演技にはがっかり
やはり子を失くした(それも実父の謀でと勘づく?)母の演技は無理か
先週の｢船を出しなさい!｣のところも棒立ちでちょっとそわそわするくらいで棒だったしな～ >>6
あのシーンだったら、仲間を呼びに行ったと警戒すると思うんだけど、勝手に、見なかったことにしてくれた、良かった的な雰囲気だったのが不自然 >>25
そもそも苦労して育った主人公兄弟が親の仇を打つっていう時点で日本人好みだからね
実際は仇どころか命の恩人なわけだが >>56
もし義平があの後清盛抹殺を試みずに関東に逃れてこっそり三浦に匿われてたら頼朝旗揚げの時に揉めそうだねw >>40
あの歯のない人だって源氏だし、為義の娘婿なんだから本来他の坂東武者がタメ口聞いて同列に扱うのもおかしいんだけどね >>137義平旗揚げの一択。頼朝は別の場所で希義と同じ運命 二十五里ぃ！？で
あちこち連れ回される大泉洋
なんだか
水曜どうでしょう観てるみたいだった。 >>122
息子達の野望を知らずに引き継げなんて言っちゃって
時政は後で後悔するんだろうかw >>138
源氏と言っても佐々木は宇多源氏だから一門じゃないぞ >>135
「こちらには隠れるところもござらぬ」と言ってるのが聞こえた設定じゃないの >>145
だから。。。
一里の長さが違うんだって 義村が和田義盛に「手を上げて合図をするシーン」であるが、
「強く生きようとしているチンパンジーに、謎を解かせる、出題する」というのが
手を上げるという仕草だ。
タクシーならば問題なく「出題されたら」止まるであろうが、
戦においては「強く生きようとしている者に手を上げても」「攻撃の合図」
にしか見えないであろう。
「仲間とは違うサインで呼び合う」
https://youtu.be/xdnDrHWmiic >>116
新しい旦那が醜男でなく美男だったら頼朝の事忘れてたんだろうな >>138
周りは坂東平氏ばかりで似た様な連中が多い
先先代の子供に敗れた源氏の女婿ぐらいじゃどうともならん >>151
そもそも里を知らない人が多いから問題ないし少し詳しけりゃ変わった事も知ってる
文句言うのは殆ど文句言いたいだけの付け焼き刃 >>151
紀行
現在の徒歩で1時間40分の距離www この時代も「1里=約4キロ」って勘違いしている人いるけど、
そもそもこれって常識なのか。 >>155
常識っていうか
だいたい文句言うやつって、
自分の中途半端な知識基準の知ったかが多いってことよ。 >>153知らない人が多いから距離について正確に認知して貰う必要がある。九十九里浜も四百キロ近い訳ではないなんて事も >>156
本職の研究者とかは、おおらかに楽しんで観てるのに、
歴史小説をちょっと読んでる自称マニアが目くじら立ててるってところかな。 >>155
この時代の1里って700メートルくらいか？
それでも25里はないと思う >>75
夫の江間次郎がいて来れんかったとか言ってなかった？ >>157
距離感ならオマケの紀行にも出て来るし調べりゃすぐ分かる（架空の世界の物語じゃない）
偉い人が鎧着込んで徒歩で歩くには大変な距離って理解出来れば正確である必要がどこにある？ そういえば「ほうじょう・の・ときまさ」「みうら・の・よしずみ」とか、
名字と名の間に「の」が入るのはおかしい、と第一話の後で吠えてた人がいたけど、
撮影の時にわざわざ監修の日本史専門の先生がそう指示したって、特番でヤマコーが言ってたなあ。 >>157
九十九里浜が400km無いことくらい常識でわかる。
気になれば、自分で調べたらいい。
そうやって、なんでもかんでも親切に情報が与えられてくると思ってるから、
いつまでたっても、乏しい知識のまま、勘違いをし続ける。 浅見光彦シリーズに『贄門島』という作品があって
千葉の鴨川と小田原の根府川を結ぶ作品なんだけど
頼朝と渡航の事実が往年の海を隔てて２カ所の関係の根拠として成立してる
モデルは実際の仁右衛門島らしく頼朝の上陸伝承もあるらしい
一方で真鶴の岩海岸はファミリー向けの海水浴場で波は比較的穏やか
でも湯河原の土肥なんかサーフィンのメッカで大波
小田原沿岸もいつも波は高いあの小さい船外洋にでるのって怖いだろうね
しかも現在の暦で９月の中旬
あの三浦を阻んだ雨は台風とかだったら渡航のチャンスも天候待ちだったのかな >>161単位が歴史的に大幅に違うと言う事を説明すれば他の荒唐無稽と思われる記述も考証の問題と推論出来る >>163常識論とかじゃなく九十九里がデタラメな数値でなくれっきとした根拠が有ると言う事 >>166
いやいや
それは湯河原の駅から洞穴までの距離w 当時の25里でも道が整備されてない山道とか歩くんだから1日コースの距離だろ
20キロ近くあるんだから >>159
元々歩数換算だから大体時間当たりの踏破距離の意味で考える
つまり山の中とかだと一里の距離が短くなりやすい たぶん距離感については前からいい加減だから三谷も触れられたくないんだろう 同じ坂東武者でも今はまだノホホンとしてる頼朝周辺と違って、
最後の上総のシーンは異世界だったなあ。 >>172
言うてここで触れてる連中は後の単位と勘違いしてるか意味も分からず無駄に正確さを求める残念な奴しかおらんやん 義時が頼朝に「咳払い」するシーンであるが、
咳払いというのは「観衆がいて、ゲームをしているプレイヤーに、別の戦術もあるんじゃないですか？と合図を送る」
という意味がある。
そういう意味では、クラシック音楽の楽章の間に入る「咳払い」は罵声でしかない。 今だって普通に真鶴とか衣笠とか行くでしょ
地名がわかる人ならなんとなくの距離感は説明がなくてもわかる 宗時はまだどこかに逃げ隠れてるかも、相手に捕らえられたかも、なのに時政も義時も何を根拠に死亡と断定したんだろ 宗時はまだどこかに逃げ隠れてるかも、相手に捕らえられたかも、なのに時政も義時も何を根拠に死亡と断定したんだろ 伊東方面へゴルフで行くことがあるが、
日曜日の帰り道なんて、真鶴あたりは物凄く渋滞してて、
とても距離が長く感じる時がある。 佐藤浩市/上総介広常が強く頭も切れそうで、中村獅童/梶原景時に謀殺される展開が想像できない。 佐藤浩市もかなり老けたな
少し三國連太郎の面影を感じた 為義から幼少の義朝と鎌倉の館を預かり
上総権介常澄に預けられる 上総介広常とは幼なじみ
保元の乱で後白河側の介八郎広常
平治の乱でも後白河側
なぜ佐藤浩市の夢にも「法皇さまだよぉ」と出ないのか？ >>178
仁田が観音様持って馳せ参じたじゃん。宗時に依頼したし茂光も鎧交換しに行くが帰参してない。 >>183
配役聞いたとき、捨助に芹沢鴨が殺れるのかよ・・
と思ったが、今回の獅童の役を見ていると、むしろ底知れぬ不気味さを感じる。
広常の方が単純っぽい。 >>183
役柄としての貫禄も捨助とは別人だからな >>177
25里のくだりは超面白かった
しとどから箱根神社は上り下りの２５里だからへとへとで断念してｗ
しとどから岩海岸への２５里は下りだから行けちゃったの頷ける 捨助は劣化又八みたいだったな
またかよって当時は思ったが >>162
まだ名字として定着する前の、俗称みたいなものだからな。
どこそこの〇〇みたいなものだろうから、渡辺綱のように「の」が入るのが自然か。
名字が正式のものと意識されるようになったのは、武家政権が確立して以降だろうな。 >>183
頼朝が絶対的な力をつけてからだから状況だって変わるだろ とりあえず新垣が下手過ぎる
子を失った母の泣きではないわ >>155
グーグルマップなんかて距離測ればわかるけどドラマで言ってた１里≒400mくらいだよ 頼朝の「この恩は忘れぬ」という口癖、今回も安西さんに使ってたけど、
頼朝が恩も恨みも忘れない人物という性格を強調するなら、
そろそろ「美濃尾張」の長田忠致が出るのだろうか。
もしかして安西さんの館の最後の軍議シーンにいた？ ここでもちゃんと知ってる人もおるね
条里制で一町109mで一里は六町 約650m
25里 109×6×25は約16km
九十九里浜はなんぼほど スレではガッキーの泣きの演技がメインになるとか言われてたけど何の印象も残らんシーンだったな
他が圧倒的に良すぎる 100キロでも16キロでも歩きたく無いし舟で漕ぎたくもない 俺はシャケじぇねえんだぞ 三谷というだけでやたら軽薄だの史実無視だの言われるが
史実にないことなら去年一昨年のほうがやりまくってた気がするし軽薄でもないよな まあ16キロもないだろうけどな
当時は山道だと1里300メートルくらいの感覚だったのだろうか >>203
史実から多少外れるのは創作ドラマなんだからいいんだけど
問題は駒とか八重みたいな奴
しかし新垣の泣き狂い演技は酷かった
あれなら八重は初回で政子に殺された方が新垣の為にも良かった 肝心のドラマ書けないから重箱の隅の史実に拘るの
ドラマ作家としては逃げでダメだよそんなの >>162
名字じゃなくて大体は土地の名前だからな
千葉とか三浦半島は分かりやすく現代でも土地名として残ってる
大体の武将が「源〜郎」ばっかりだし >>199
九十九里浜
全長66kmほどとのこと
だもんで、計算は合う
計らせたのは源頼朝 >>202
ありがとう。
何かの説明で「旗揚げ直後に参加」みたいな記述があったけど、
さすがにまだ情報は届いてないよね。 >>203
今回は無理に史実エピを入れようとしてる気がする
そんなの無視した方がドラマとしては自然になるのに >>204
1里は1時間歩いた距離だって説明してるところ多いけど鎧も重いし道らしい道じゃないからそんな感じなのかな
でも丸一日以上歩いたってこと？ >>200
寧ろ八重パートが足引っ張ってたな
子を失った母が嘆き悲しむ演技を楽しみにしてた人間が多かったがとんだ肩透かしを食ったわな この後、善児を始末し、平家一派を次々と屠っていくガッキーが・・ >>215
当時の一里は6分の一
4時間くらい歩く距離って事 25里
ゴルフでいうと
だいたい27ホール
ワンハーフラウンド
歩いた距離だね 「伊豆山権現」と「イヴ・サンローラン」の響きが似ているので、
つい笑ってしまう 千鶴丸の死をこれだけ引っ張ってあの程度とは話にならん
5年生きてると思い込ませて引っ張った分の嘆きが期待されたのに
それなら初回で千鶴の死を知り泣き狂いその後に八重も自害か殺される展開で良かった
4話で矢を放ったのを政子が激怒して殺してしまうのが一番纏まりが良かったかな >>216
ガッキーは他の役者と絡んだほうがマシなんだろうな
ああいう一人のシーンは見てられない >>212
甲斐の武田信繁に会う必要なかったな
その後安房に渡ったことでどんだけ飛ぶんだよｗて突っ込まれる要因になったし >>208
まだ名字というよりも屋号みたいな感じなのかな
田舎の同じ名字ばかりの地域で屋号で呼び合うときも「○○の」ってつけるような感じで
みんな源や平なので屋号のように呼び合ってるのかなと 戦でへとへとになっててさらに大鎧も来てて山道を逃げ回りながら
平時の16キロとは違って嫌だと思う >>225
武田信義は今後けっこう絡んでくるから顔見せかな？
頼朝以上に「嫡流」を意識してる嫌味な感じが出ててよかった。 >>209
○○要員、泣き狂う、嘆き、千鶴丸、殺し殺し連呼のエモリだな
>206>213>216>218>223までエモリの連投
せっかく昨夜は爺がいなかったからまともにスレ回ってたのに最悪 >>225
ずっと武田のところにいて富士川で合流とかならともかく、船の場所まで戻ってくるなら
どうせまた今後（鎌倉入り後？）武田への協力要請するんだろうしね
他にも細かい史実とか伝承エピを挟んでドラマとしてのテンポを悪くしてるような気がする ガッキーボロクソに言ったけど、やっぱり顔はかわいいから割と許せる
ここで風林火山の諏訪姫とか新選組の香取みたいなのだったら視聴辞めてたわw >>223
江守爺はマザコンだから子供が死んだらオカンは自殺するべきとうるさいな
頼朝を政子に奪われても八重が頼朝を諦めずずっと強気だったのは
千鶴丸の存在も大きかったのだろう
政子と頼朝の間には現在のところ女子の大姫しか生まれていないため
千鶴丸を取り返して還俗させれば申し分ない頼朝の嫡男
八重は嫡男の生母として頼朝の正室に返り咲けるチャンスを得るし
万が一頼朝が石橋山で死んだとしても千鶴丸を旗印に坂東武士を集め
八重が武家の棟梁の母として政子張りの尼将軍になれるチャンスでもあったからな 千鶴を奪われまいと抵抗するも殺されて奪われるくらいならいいかもね
静は史実だと産んだ赤子を奪われまいとするも無理矢理奪い取られて赤子は由比ヶ浜に埋められた
今回は赤子を無理に奪うシーンは欲しいね >>232
演技は仕方ないとして10年若い頃に大河で見たかったな
流石に劣化しすぎだね
今なら恋空みたいなシーンがあっても正直微妙過ぎる 兄貴の死も息子の死の悲しさを撮す場面も両方とも横からのアングルで、わざと重い場面にしない様にしてるでしょ？これ
物語全体の流れを塞き止めない配慮と言うか >>225
このドラマ本当に距離感がよくわからない
この時信義って出陣済みで東海地方に向かってたっていう理解でいいのかな
時政達の移動距離は頼朝達の何倍あったんだろう 景時と頼朝の「目が合う」ということに関する補足であるが、
「目が合う」というのは「二年間のパートナーシップ」は約束するものだ。
もし目が合わなければ、実衣を譲り渡すこともなかっただろう。 宗時の死を悲しむ場面は良かった
しかし悪い知らせのもう一つの死を知るシーンが酷すぎて
あれなら初回で千鶴の死を知らされ泣き狂ってその後に政子に殺される展開で良かった
10話くらいに瓜二つの別役で新垣再登場とか 初回で新垣惨殺か自害なら話題にもなるし新垣としてもおいしい
ヒロインの惨殺はある意味大河の醍醐味 八重が墓で泣いてるところを政子が見ていて
「いい気味ね」と薄ら笑むのがあっても良かったな
りくが「およしなさい」と諫めるとか 寺に出してもう逢えぬものと思っていたが
大姫を見て気持ちが溢れて垣間見だけでもとお願いしに行った
と理解したが 泣き狂う八重を政子らは見ている
政子「いい気味ね」
りく「およしなさい」
政子「あの女も墓に入れてやろうかしら」
りく「・・・(この人少し危ないかも)」 >>236
重い場面は義時と頼朝のあのシーン？
あのやり取りから軍議のシーンは痺れたわ
あそこら辺は良いとこが何個も何個もあって書ききれない 鎧武者が刀で斬りあう場面は不自然
北条親子が剣豪だったとしても数で勝る鎧武者を倒すのは難しい >>239
馬鹿かお前w
お前がネタバレしてるからあのシーンの意味が無くなってるだけだぞ。自分でドラマをつまらなくしてるだけやんw LEDパネル使うと、そこはかとなく書き割り感が出て、昔むかしのハリウッド映画連想しちゃうw >>218
石橋山から甲斐まで行って、戻って追手に追われながら海岸まで出て、そこから頼朝探して25里
どれくらいの日数なら可能なんだろう >>245
ああいう場面で襲われるのは大河あるある 改めて國村隼は良い役者だと思った
もうすぐ退場してしまうのが惜しい >>248
武田信義の軍勢が南下していて、富士吉田あたりに陣を敷いていたと脳内補完。
それでも遠いが。 >>249
チャンバラ時代劇に対するアンチテーゼとしてNHK大河ドラマが生まれたんだけど、
チャンバラ時代劇がほとんど作られなくなり、木乃伊取りが木乃伊になってる感じ >>251
いっそ千鶴丸が伊豆山権現で生きていて
233の言うような八重の息子として八重が力を持つ事を恐れて
政子が千鶴丸を殺す展開とかも有りとは思った
訪ねてきた八重にドヤ顔で「私が殺しました」と言いきるくらいの政子像が見たかった
しかしそれだと小池はやや役者不足か
米倉なら全く違和感ないわけだが >>244
うん、それの前で時政と宗時の死を悼む場面とか、全て横アングルなんだよ
ペラいドラマなら慟哭させるとか感情移入させる場面なのに、マイルドにして頼朝の再起まで綺麗に物語が流れて行くところが良いと思った そもそも米倉政子なら八重はとっくに殺されてる
3話か4話で八重も伊豆山権現の墓に眠る事になってるはず 皮肉なことに同じ源氏の武田や佐竹を頼朝を蔑み、
平家と同族の坂東平氏の三浦や上総、千葉らが頼朝に服従するという構図が面白い
源平合戦で関東の平氏が源氏の家臣となると視聴者が混乱するから、ドラマでは坂東平氏をスルーしているが 関連スレ
【ウォニャス】1,198.39 0.00 (0.00%) 09:08:34 [2/7] [新種のホケモン★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1644192734/ >>255
時政の「ちょっと風に当たってくる」
の後に、
一人になってから
おーいおーい！って号泣してるんだろうけど
そこはご想像にって
とこがいいよね。
なんていうか、男のドラマって感じ。
だいたい泣くシーンばっか観たがるのは女の腐ったやつだよ。 小池も千鶴丸や八重や亀らを殺しまくる政子像を好演していれば大物女優として確立していただろうに 西に東に長距離移動させたり船に乗せたりして
頼朝に感情的リアクション取らせるのは水どうファンへのサービスだと思っている 交渉するときには「仲間を大目に語る」というのは基本だ。
このスレでの「大河ドラマファミリー」をビジネスの交渉術に使うのは基本であるし、
早くから、義時は「兵は３００」などと言って頼朝と交渉していた。 >>260
男の泣き狂うシーンはここぞとばかりでいいな
しかし今回は無駄に泣くシーンが出てくるんだよ
義経が兄の為と馳せ参じるシーンでも頼朝が号泣したり
八重が義時を袖にして義時が泣いたりとか
子を失った母が泣き狂い父が呆然と立ちすくむ阿君丸のシーンは中々であったが >>264
お前は話に絡んでくるな！
汚い！あっちいけ！ >>233
なるほど嫡男ねぇ
八重がどや顔で乗り込んできたのはそういうことか >>255
なるほどな〜そういう視点で見れてなかったから目からウロコだわ
ずっと西田敏行の生霊コントもクドいなーって思ってたけど今回のラストはめっちゃ良かったわ
頼朝の困った、諦めた、乗り越えたみたいな笑顔とセットで良かったわ
つーかマジであそこの流れは全部いい >>266
嫡男として千鶴丸が伊豆山権現に生きていたら
政子が普通に殺してるだろ
どのみち八重は墓での対面になってる >>260
そう言う当たり前に有ったであろう場面は無くて良いと思うけど、視聴率の推移とか見てるとバカ相手のお決まり場面も入れないと駄目なのかな？と思うw 女は本能として自分の男が他の女に産ませた子は排除しようとする
野生動物の世界でも食い殺したりする
ある意味佐々木の前妻の娘を虐めて追い出した榎本加奈子は本能的に雌としては正しい行動
頼朝が八重に産ませた嫡男が出家してるとは言え伊豆山権現に居たら
事故を装って殺してる可能性はかなり高い 千葉県の武将なんて本多くらいしか知らん。
安西て誰？ >>233
江守爺は親族にも縁を切られてるからな
人格障害で、女に一度も必要とされたことなく還暦すぎて性癖が歪んだ独居老人だから
テレビ見てエログロ妄想して、女や子供が苦しむ惨殺で勃起して、ここに連投してるだけのゴミです
>206
>213
>216
>218
>223
>234
>235
>239
>240
>241
>243
>249
>245
>261
>264
>268
>271
これ全て江守爺
なんと直近1時間18連投もしてるキチガイ >>270
男子が産まれなければ千鶴が嫡男になってしまう
男子が産まれたとしても兄である千鶴丸が生きているのは八重の存在を考えても後々面倒
政子が始末する考えになるのは当然 >>274もジジイだな
またエモリが異常連投をはじめた
同一内容マルチの書込が3日で10レスあれば回線バンのアク禁できるから収集しようぜ >>269
コアなファンだけに受け入れられる大河で収まるのも勿体無い気もするけどね
このドラマめちゃくちゃ面白いよ 「泣き狂う」系のワード集めれば回線ごと江守アク禁できそう
今朝9時前から3分おきに連投してるしマジで通報すべき >>6
頼朝に恩を売ったほうが後々得策だとすぐに悟った 連れ子虐待ってのは本能なんだよな
男子なら殺して女子なら犯すってのも本能的には間違ってない
動物の世界とかまさにそうだし >>41
そういえば歴代総理大臣の息子や孫がでてるんだから
ついでにウイッシュも出そうや >>277
今回の話で墓のシーンでそう言う場面があったからその議論をしてるんだろ
何でも文句付ければいいと言う物でもない
私は本当に爺ではないけど今回そういう話で盛り上がるのは必然だろう >>272八犬伝で侵略側の里見家の悪役にされてる一族 いい加減ワッチョイ導入しろよ
そうすりゃ退散していくだろうよ >>270
義時の跡を継いだ北条泰時も庶長子なんだよなあ >>279
>>282
江守爺、一日中グロ空想でオナってる生活保護のお前は本能のままの下級動物だろうけど
このドラマの製作者と視聴者も理性のある人間なんですよ
ID変える卑怯なクズ猿、さっさと失せろ >>285
大河板はワッチョイ導入されてません
江守爺を規制するには同じ連投で通報して焼くしかない >>287
この時代は本能のまま生きる時代だがね
自分の立場を危うくする千鶴丸が政子と同じ寺にいたらあの手この手で始末しようと考えるのが当然の話 >>288
ワッチョイ導入されたら君のような単発も困るからね >>271
徳川家康の養女で津軽家に嫁いだ満天姫がいかに偉大か
自分が産んだ優秀な息子ではなく、夫が先妻（石田三成の娘）との間に作った息子を、
津軽家の跡継ぎにするように江戸幕府に働きかけて実現へ導いた >>271
爺だろ
動物舐めんなよ
たとえば犬や狼なんかはボス格の雄と雌のみ繁殖して他のメスは同時期に発情がきて
偽妊娠し、メスみんなでボス格のメスが生んだ子供を育てるんだ
象とかも雌のグループでみんなでそだてるだぞ
なんも知らくせに本能とか簡単のたまうな 男子がいる余裕から伊豆山権現に来たとすると
墓の前での演技は複雑なものになるねぇ >>291
麒麟の時に思ったが明智光安も左馬之助いるのに十兵衛に跡継がせてるな
普通は左馬之助に家督を譲って十兵衛は左馬之助家臣になるか殺されるか出家かだろうが
昌幸も兄の子はいたが昌幸の子が真田本流になってる
実際自分の子以外は殺してでも自分の子を立てようとするのが本能であるのは間違いない 大河ドラマ論評を通じて「自衛隊、内閣府、内閣官房に３０万人の兵隊がいる」
とスマホ会社、ガス会社に電話してみた笑。
ハーバード式交渉術だ。 >>292
動物によってはね
雄ならボス雄を殺したらそこにいる仔は食い殺す
雌でも自分が産んだ仔でなければ食い殺すのも当たり前
時に自分の仔を食う事もあるけど >>296
それも眉唾だがね
昌幸が頼んだとも思ってる >>279
糞バ～カ爺
何度言うけどどうぶつ舐めんなよ
同族同士で殺し合うのはごくまれじゃ
自然と優劣が着いたら争いは収まる
発情期以外交配しない
常に発情してる動物は少数派じゃ
こんなとこでウソ書いてないで勉強してこい それを分かってるから秀吉も秀次一族を皆殺しにしたんだろう
秀次は秀吉が死んでいたら秀頼に家督を譲らずに秀次の子に譲るに決まってるからな >>272
日本史上最強の名を持つ武将「武田信長」がいるぞー
甲斐からの流れ者だけどw >>297
頭いかれてんな
草食動物は決してそんなことをしないのは猿なみの知能のおまえでもわかるだろ
ライオンなどごく一部特殊なケースが動物全体の本能と勘違いしてないで
ここにいないで図書館でも言って動物図鑑でも見てろ そういうことを考えると大姫を見るシーンが別のものに見えてくるな
中の人がどう考えてたかはさておき
祐清が友の首を見る場面は周りの誰かに見せてる訳でもないのに自然と静かに祈ってるから余計くるものが有ったわ
最後に会う時も何だかんだで仲良かったね >>305
動物の話はスレ違いだからいい加減にしろ
本能で自分以外の子は排除するのが本能でこれが結論
この話はもう終わりなので一切相手にしない
私の負けでいいから大河の話に戻る
千鶴丸が出家して生きてたとしても政子が伊豆山権現にいる以上は千鶴は墓に入る運命だったろうね
おそらくりくも今後自分の子が産まれたら義時が邪魔になるんだろうな >>290
江守爺が単発だとか言ってて草
大河スレ無ければ死ぬしかない乞食クズは江守しかいない死ね >>306
祐清が宗時の生首を見て祈る場面は良かった
憎みあって戦ったわけではないので虚しさを感じる
草燃えるの十郎の時はまさに骨の髄までの憎しみで宗時を串刺しにしていたが >>268
江守爺は政子なら誰だって殺せるよー、政子は八重を殺す殺す言ってたが
伊東の愛娘である八重を政子が殺せるわけはないように
千鶴丸が生きてたところで政子が殺せるはずないだろ
政子にそんな刺客能力あるなら頼朝の武運を祈って寺に篭ってるはずもなく
政子が大庭と伊東の首をとっくに挙げてきて武功第一位で将軍になってる 真田昌幸の場合兄信綱の遺児が幼くて信濃先方衆の任務果たせないから相続した
ただし兄一家に気を使い自分の嫡男（信幸）と兄の娘（おこう）を結婚させた
そんな経緯があるから信幸は自分の後継者を小松姫の産んだ子ではなくおこうの産んだ子にしたのよ
そうしないと信綱の家臣だった面子が納得しない >206
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>284
>289
>290
>294
>297
>307
>309
江守爺が当スレに今朝9時から90分間で連投したのは少なくとも28レスでID変えること16回 >>310
千鶴は子供だから政子でも殺せるだろ
崖から突き落とすとか色々やり方はある
宗時とか殺すのとは訳が違うので殺し屋としての能力は必要ない
現代でも女が8歳くらいの男子を殺すのは容易い
問題はいかに事故に見せかけるかでありそこを実衣と協力するような場面があれば尚更面白かった
それをりくが目撃して政子の弱みを握るとか
まあそこまでドロドロとした昼メロのようなのは要らないから政子が千鶴を突き落として殺して終わりでいいけど >>139
義平なら三浦を北条ポジションに鎌倉で旗揚げかな
ただ頼朝みたいに平家殲滅後の武士機構を作れるとは思えないけどね >>140
それでも安達盛長ごときがタメ語使うのはおかしいよね 過去スレ見てたら何度も書かれてるからな
170 日曜8時の名無しさん 2019/04/12 19:31:28
ナマポ江守爺は社会貢献もせず、成人としての自覚も人間集団への帰属意識もなく、他者の権利を侵害し
自分は性欲食欲睡眠欲の「本能」のみで生きる下等動物だと意気揚々と語るヒトモドキ
現在の大河視聴者と大きく乖離する趣味語りは別スレに書くか、病院行くか死ぬしかない 頼朝軍が伊東征伐したあと九郎はどうなるんだろ？
二説あるみたいね >>317
この大河では祐清も祐親と共に善児被害者になる >>313
江守爺のような非力な貧乏ブサ老人は、そのへんの女でも殺すことは簡単だろうな
そんな産業廃棄物を殺して、人生無駄にする奴はいないから実社会では見向きもされないけど 義政の二枚舌が面白すぎてたまらないのオレだけ？
北条家を守りたいんだよね
でも、なら頼朝と挙兵しないほうが良かったね・・・ 脳筋の和田が上総広常を説得出来そうに全く見えないのがまたなんとも
そのための小四郎だろうが >>320
それは宗時が先走ったから仕方なく
時政は最初から勝ち馬に乗るしか考えてないんだけどね >>319
横だが若い女に殺されるなら本望ではあるな
たまに若い女に殺される男のニュース見て羨ましく思う >>320
堤への憎しみも大きいだろう
やはり合戦ともなると憎しみのような物がエネルギーにはなる
いくら戦うのが生業の武士だとしても常に士気を保つのには
自分を侮辱した人間を一族皆殺しにするモチベーションがあるかないかでは全然違う >>320
お前だけだよ。だって昨日の視聴率13.7%だからね まあ若い女でなくてもどうせ殺されるなら善児よりは重忠の方がいいわな 堤の一族を皆殺しにする場面も欲しかった
女子供が泣き叫びながら容赦なく殺されても視聴者的には爽快だろうしな 上総 広常と千葉がいないと源氏が勝つのは不可能だったんだな >>313
阿呆すぎる
寺の坊主が大勢いるのにできるわけないだろが
ただでさえ男僧の寺で女は目立つし政子がレイプされて終わり ＞広常は隅田川辺に布陣する頼朝のもとに2万騎を率いて参上した
なんで2万の兵も集められるの、この人
よく平家が今までほっておいたな 頼朝の人生を変えた千葉軍団
上総一族
https://i.imgur.com/3KPv7UM.jpg
上総、安房（千葉市から南あたり）の二国を領する
まったく税を 納めないし荘園はあっても横領したまんまなのでとにかく兵力が凄い
先祖の上総忠常も大反乱を起こしている
因みに普通に平家の目代を殺して平然としてもう5年討伐令出ても無視
兵力は桁外れの万クラス 千葉一族
https://i.imgur.com/PubtCC8.jpg
下総一国を領する（東葛地域+佐倉、香取）
利根川と常陸川と香取海の天然の要害を領し、水運を牛耳る上に税を納めずに逆に他の国の荘園から水路の通行料金をとる
抱える荘園はこの時点で200を越える
因みに寄進してるのに年貢なんか払わない
こちらも平家や朝廷から追討命令出ても無視する
目代は殺さずに香取海の小島に幽閉、頼朝きたらあっさり一族全員殺す
兵力も上総一族並み
関東、というよりも全国で最大の武士団（奥州藤原は別の国） ＞寿永2年（1183年）12月、頼朝は広常が謀反を企てたとして、梶原景時・天野遠景に命じ、景時と双六に興じていた最中に広常を謀殺させた。
おおお面白い展開あるじゃないの >>333
なんでこの人は頼朝以前に関東統一とかしなかったの？
兵隊を抱えるってことはかなりお金と米が必要だと思うんだけど
財源はどうしてたの？ >>336
なるほど
家族殺しまくりか
この人は一足早い戦国大名なんだね >>329
兵力が少なすぎるから奇襲みたいな形にしかならない。
イチイチ皆殺しなんてやってる余裕は無い。
一番殺したい奴を殺したら長居は無用。さっさと引き上げないと。 >>334
こっちもすごい豪族か
平家は関東をもっと治めるべきだったな >>324
>326>328>329
横だが、横入りだが、若い女、堤、皆殺し、爽快感
エモリ爺の大量連投ワードだな
忌み嫌われて、女どころか周囲に誰も寄ってこないエモリは自分で首釣って死ぬしかない
死ね >>329
>堤の一族を皆殺しにする場面も欲しかった
>女子供が泣き叫びながら容赦なく殺されても視聴者的には爽快だろうしな
宮崎勤爺乙 >>337
県民性。千葉県民は千葉県が大好きなんだよ。一番住みやすいと思ってる。外に出ようなんて冗談じゃない。
実際は外に出るのが面倒な地理的理由が大きいんじゃねーのw しかし深い憎しみがある相手の妻子らを皆殺しにするのは爽快なのは間違いないけどね
少なくとも大河見てる人間なら多数派 ＞頼朝は大軍を率いた広常の参向を喜ぶどころか、逆に遅参を咎めたので、その器量に感じて頼朝に和順したとされる[1]。
大泉頼朝「上総来ぬではないかああ、戦はやめじゃ」
時政「今来ますって」
義時「しばしお待ちを！」
目に浮かぶ >>337
上総は米がたくさん収穫出来たんだろ？
当時の関東にはお金なんか存在しない。
米が全て。 しかし、佐藤浩市がピッタリだな
＞、頼朝配下の中で、飛び抜けて大きな兵力を有する広常は無礼な振る舞いが多く、
頼朝に対して「公私共に三代の間、いまだその礼を為さず」と下馬の礼をとらず、
また他の御家人に対しても横暴な態度で、頼朝から与えられた水干のことで岡崎義実
と殴り合いの喧嘩に及びそうにもなったこともあると書かれる。 >>332
ほっといてないよ
平家は従順な広常の兄貴を一族の棟梁にして平家の目代を派遣してた
広常は頼朝の挙兵を機に上総国内に決起の声がけしたら国内の殆どが広常について兄貴は逃亡した
広常はその大軍で国衙を押さえて頼朝に合流した
上総国内も下総国内も安房も国衙に対して不満だったんだよ >>340
随分前から源氏が抑えていた田舎なんて興味無いでしょうそれでも武蔵国だけは抑えておいたのかな
それよりも瀬戸内海抑えて貿易してた方が良いよしかも京にも近いし >>351
とかく坂東武者は平家が嫌いだったんだな
頼朝という神輿にのったわけだ
ドラマでどう乗るのは楽しみだ >>337
この時代の他の家と同じように庶兄たちと家督争いをしてたからなかなか他の地域にまで手を出せなかったんじゃないかな 大庭からしたら手を出したくない相手だっただろうな＞千葉と上総 五輪LIVEなしの平場で13台ってことはそういうことなんだろうな >>329
>>345
人殺し(爽快)マルチで回線アク禁にしてやるよ江守爺
一般からズレまくった最下層ウンコのくせに一般視聴者や男代表ヅラして語るな >>355
兵の数で言ったら両総平氏は当時の日本で最大の武士団だからな
平泉はちょっと置いといて
それが丸ごと頼朝についたら大庭程度じゃ勝ち目ない
こうなると勝ち馬に乗るのは武士の慣いだから味方も裏切って多い方についてしまう
事実大庭の兵は四散して消えてしまった 呉座氏の書籍によると
治承４年６月２７日
京都で大番役を終えた三浦義澄と千葉胤頼が北条の頼朝を訪ねたとあるけど
千葉って人も京都行ったりしてるのに無法者なのか？ >>345
>しかし深い憎しみがある相手の妻子らを皆殺しにするのは爽快なのは間違いないけどね
>少なくとも大河見てる人間なら多数派
宮崎勤爺乙 >>359
そこを清盛に任されてた大庭さんかなり苦労してたんでしょうかね・・・・ >>359
清盛も秀吉みたいに領地取り上げて他領地に移動させときゃよかったのにな 武士は治安維持要員であると同時にそれ自体が治安悪化の原因 >>355
大庭だって全員が平家ベッタリなわけじゃ無いからな。
大庭景親の兄である大庭景義は早くから頼朝に味方してる。
なのに今回の大河はその大庭景義が全く登場しない。
なぜ出さないのか三谷幸喜に小一時間問い詰めたい。 >>351
内部分裂使って鎮圧しようとしてた矢先に頼朝が挙兵したからね
千葉や上総だけだと力が有っても将来の展望が無くて行き詰まってた感じやね >>362
みんな景親嫌いだったと思うよw
だから一族からも多数が頼朝についてるし石橋山の時に梶原だけじゃなく少なくとももう1人頼朝を逃している
最初の石橋山の段階で大庭軍の大半は単に勝ち馬に乗ってただけでしょ >>337
当時の上総下総
https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000087547.gif
当時の千葉は川だらけで船の移動が基本だった。そこで船が通るたびに税金を徴収してたんだよ。それ全部上総のもの
一説では坂東独立を提唱していたが京と協調路線をとる頼朝と対立して誅殺された >>365
一族で重用される梶原景時が既にいるのに
そいつら出して面白くなるの？ >>360
千葉は北条と似たようなもんだろ。
一応平家に従って大番役を務めてるけど、内心は平家への不満が溜まってて
平家勢力を房総半島から追い出す機会を待ってたんだろう。 このまま13%安定かな
スーパースターの義経が来ればあるいは・・・
でも菅田じゃあなあ >>344
当時は千葉県という概念自体がない
廃藩置県で上総と下総が無理やりくっつけられて
大して発展してなかった境界の千葉町が県庁所在地になったから千葉県というくらいいい加減な成り立ち
千葉県民には千葉に対する愛着心なんてないよ
あっても地元贔屓レベル >>373
義経は今までとは変わった描き方するから注目だな
話題性はあるだろう 梶原景時
上総
は役者も個性と演技力あるから重要なキャラになるのう
楽しみだ >>373
今作の義経はかなり尖ったキャラみたいだから好み分かれそう >>359 >>362
でも上総千葉の背後には平家方の佐竹がいただろ。
だから上総千葉が平家に逆らっても佐竹と大庭が挟み撃ちにすれば大丈夫と考えてたんだろ？ >>360
その義澄だってドラマの中ではニセの院宣を持って帰ってきてるじゃんw
息子の義村はあまり頼朝に積極的じゃない表現だけど 大庭さん3千しか兵いないのに
上総 2万
千葉 1万
関東を平家の犬で治めるの可哀想 >>374
地元愛が屈折しての排外主義だわよ。文化的には安房、上総、下総とかより遥かに細分化されている。隣村すら余所者ですから。 「義経」の時の中尾彬の梶原景時は良かった･･･
最近テレビで見ないけどお元気なのだろうか？ >>374
今でも内房線外房線乗ると地域が完全に分断されてバラバラなのが分かる 菅田義経も染谷信長みたいなどこに感情スイッチあるか分からんキャラになるのかなと思ってたけどどうなるのか楽しみ 屋敷の庭に鶏が居て鳴き声聞こえるのが田舎らしくていいなw 中村獅童は最近いい役が多い。
競艇コマーシャルも良いキャラだして。
史実なら平家にはガンだが
源氏には救世主ですな。 義村は現代人の視野もったクールな男になってる
新選組！の土方歳三そのまんま
今回も広間で頼朝が激飛ばして、みんなの士気あがってるときに
一人だけ眉間に皺寄せてるｙ >>381
史実では頼朝挙兵時の義村はまだ元服直前か直後くらいのガキんちょだしな。
頼朝に味方する事の意味なんてまだ解らない状態。 内房外房は単純に旅客量で分けられてるだろ
館山まで行くやついねえし >>152
まあ佐々木は単に源氏の娘婿じゃなくて
佐々木自体が宇多源氏で近江源氏の棟梁なんだけどね アレッそういえば鳩のエピソードやらなかったよね？（見逃した？
鳩さんマークの由来なのに 良い匂いがする！のやり取りツボ
武田さんはもうびしょ濡れになってそうなアレが欲しいのか適当に駄目元とか試すために言ってみただけなのか 佐藤浩市は俳優としては「やや好き」くらいの感じ。
別に強い思い入れはない。
しかしこの人が演じた歴史上の人物は世間的イメージの決定版になる事が多い。
八幡太郎義家といえばもう佐藤浩市しか思い浮かばない。
芹沢鴨も佐藤浩市しか思い浮かばない。
そしておそらく今回、上総介広常も小松方正が除去され、佐藤浩市に更新される。 >>399
義家が登場する大河ドラマ自体が他に無いしなぁ 「自己欺瞞」
頼朝が強大化すると、周囲は、最初は「嘘と誤魔化し」だけで接してくるが、
最終的には「勇敢な形で負ける」（シティハンターのチューリップおじいさん）を
選択してくるようになる。
嘘と誤魔化しが「中国の書物」（観音信仰）の前では通用しないと分かったら、
周囲は「歴史」を意識し始める。
頼朝が歴史ならば関わったものも歴史であるからだ。
ボクシングの世界でも「ノックアウト負け妄想」が知られている。
嘘や誤魔化しを乗り越えたら、敵の「ノックアウト負け妄想」を利用するしかない。
鎌倉仏教はこのようにして形作られたのであろう。 >>378
戦場では民衆巻き込んでイケイケ
しかし屋敷に戻ると驚きの態度に出るらしいね >>399
八幡太郎義家以来、佐藤浩市大好きだわ
いまだに佐藤浩市は義家公だ 大事なことは「周囲を欲望のままに動かす」ことであり、梶原景時の「見て見ぬふり」
の真の意図なども明らかにしたことから、
周囲の「ノックアウト負け妄想」が生まれたものと思われる。 結局法皇の院宣って偽物だったのね
よくよく考えたら平家に軟禁されてるもんね法皇
なんでB作は偽物なんか作ったの？ 宮澤喜一ならじいちゃん（昭和天皇）の家で会ったことがあるな。 >>406
そういえば「新撰組！」以外の幕末大河に新撰組が登場するのは
芹沢鴨が殺された後ばかりだったな。 >>409
あれが偽物だった場合、ｂ作は利用されただけ。黒幕は頼朝の存在を無き者にしようとする人。頼朝に決起を促し反逆者の汚名を着せ成敗の大義名分を作るため。 ビビリの大泉頼朝が佐藤浩市を殺す決意をするのが楽しみだ >>401
岡田将生の頼朝から
「今さら来る奴はいらん。去ね」
みたいに言われるシーンだけだからな。
あまり有名な俳優じゃなかったし。 源平合戦で千葉まで逃げるのやるのも初めてじゃない? >>412
鴨も30代で死んでたりする
佐藤浩市以外は多分大河には出てない
新撰組は映像化作品多いのでそれにはほぼ毎回出るけど >>417
有名ではないけど高杉亘は加藤清正役はかなり良かった
今で言う波岡一喜のような感じの雰囲気な俳優 人物一人一人のキャラが立っててドラマ全体も面白くなっている >>421
漕ぎ手を殺せと命令して畠山重忠が制止するも
義経自ら雄叫びを上げながら漕ぎ手を虐殺して無理やり家人たちを従わせる
そんな狂人的な義経が政子の前ではまるで仔ダヌキのように膝枕で甘える
そういうシュールな感じは話題性抜群だろうね 視聴率は諦めた
俺が好きな大河はいつも低視聴率
おばさんが見ないから仕方ないわ
アイツらスイーツでないとやめちゃうからな >>409
仮に院宣が本当にあったら「以仁王の令旨」より効き目がメチャクチャ大きいからな。 父上って気まぐれで変わり身が早くてその場その場では本気で言ってそうだから相手も信じちゃいそうなんだよねw
義時も佐殿がおられなくても我々は戦を続けますって言った気持ちは結構本気だったろうし頼朝もその気になっちゃったのかな？と思ってしまう
今のところ時政と義時は結構似てるところがある親子な気がする >>414
海道平氏の大掾氏のほうか？
近くだから芹沢鴨の先祖かもな上総介 今回、佐藤B作が以外にも良い味を出してる。息子は三浦が生き残る事を最低限の基準として冷静に行動してるのに対して、父ちゃんは純粋実直で心から源氏の再興に賭けてる様子が微笑ましい。 義経は実は武将たちの間では人気がなかったんだってね。水主を殺して相手を無力化するのは禁じ手で、それをやっちゃあおしめえよ、ってことだったらしい
小さな戦なら許容されても源平合戦のような天下分け目の戦で用いるやり方ではないんだって >>419
山南がニヤニヤしてるのも大河くらいだしな >>426
その中年女層を釣る為に義経が政子に甘えるんだろうな
初回の最後に政子に膝枕してもらう未来の義経を出すべきだった
番宣では出しまくるだろうけど >>428
平家に軟禁されていても色々な人が出入りしているから、
そこから回りまわってB作さんで、
本物か、途中で偽造されたか、分かんね
てとこじゃね
お守りかオフダみたいなもの 次回予告で出てるお坊さんが実衣の旦那さんなのかな
どんな出会いになるんだwという動きしてるけどw 八重さんはカテジナみたいなポジションかと思ってたわ >>431
大河の良し悪しは中年実力派の演技で決まるから、
脚本と配役は重要だよな
時政の中の人もB作さんも、佐々木秀義の中の人も良いね 時政父ちゃんの「宗時のバカ・・・」はグッときたな
完全に現代語なんだけど、時政のキャラがわかって来たので、この方がストレートに心情が伝わったわ >>312
そこ以降の江守爺の連投レス追加しておくよ
見落としも多いかもだけど
>313>324>326>328>329>345>425>434>は爺
極悪非道サイコな義経が「ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、仔ダヌキ」のように政子に「懐いて、膝枕」されて
「中年女、年増女、馬鹿女」が喜ぶと連日の大量連投
「男同士で抱き合う、男の裸」と連投して必ずセットで「馬鹿女、中年女」と書くのも爺
アスペルガー症候群の低能だからID変えてもすぐバレる >>442
あれでも頼朝の弟だもんな
胤舜だと浜田学はかなり良かった気がする >>395
近江源氏の棟梁って、そりゃあこの時代の後のことだろう？
この時点では、所領も失って（京に近いから見逃してもらえんかったか）、
流れ流れて渋谷家に厄介になっている状態。それほど敬意を払ってもらえるとも思えん。 宗時の死を知る方法としてあの観音取ってくるのくだりがあったんだろうが
もっとうまい演出はなかったのだろうか そういえば浜田学って最近出てないな
西郷どんが最後か
初大河出演から3年連続で出ないのは初めてじゃないのか
今年はそろそろ出ていいと思うが >>446
観音があるだけじゃまだ死んだか分からないよね >>431
北条主人公だから三浦のことはほとんど描いてないからだが
三浦義澄の姉妹は源義朝（頼朝の父）の側室で北条より前から源氏の親戚なんだよな
義澄がピュアに頼朝に入れ込んで源氏再興を望んでるとかじゃなくて
この時点での三浦家当主は大河に出てきていない三浦義明（義澄の父）で
石橋山の後三浦は敗れて義明は自害したため三浦は相当ダメージ受けてるが
そのあたりもすっ飛ばし 宗時の死は序盤の山なので祐清とか北条親子の描写は結構良かった
それに比べて八重の墓での演技と来たらがっかりだ
もう八重もその場で政子に後ろから斬られて殺されてれば良かったと思ったのは私だけではないだろう >>382
上総介はともかく当時の千葉氏はそこまでの大勢力ではない
北からは佐竹、東から藤原親政と平家方勢力の圧迫を受けていて
頼朝に参陣したときは３００騎だったと言われている 来週もう義経出るんだな
9話の最後からと思ってたが思ったより早い >>448
観音あるだけじゃ死んだか分からないからこその
宗時の件すまなかった→まだどこかで匿われているかもしれない
と返す義時の察してるけど認めたくないっていう葛藤に見えて個人的にはグッときた
状況的には分かってる、わかってるけど受け止めきれないっていう若さの表現にもなるのかなと
政時は歳をとってるがゆえに、諦念と家長の判断として死んだものとして扱ってると感じた せめて宗時は突き刺されて死んで欲しかったな
中山仁の時は見事な死に様だった 善児のような殺戮マシーンにやられるより
十郎のような骨の髄まで憎しんでる人間に殺される方がいいわな
とは言え十郎も宗時を殺したところで肚は癒えないと言ってたが >>450>>457
お前だけだよ
ID変えまくりガイジ江守爺
爺は惨めな死に様(笑)で無縁仏で野ざらしされて、地獄で泣き狂う(笑)のは間違いない >>458
真鶴辺りだから相模湾だな
駿河湾なら伊豆半島をぐるりと回らないといかん みんな「自分が正しい」と信じている。
しかし、頭角を表してきたら「嘘と誤魔化し」で接するようになる。
そこからが試練だ。
観音さまにお祈りし、中国の書物だけを信じ、最後に周囲の「ノックアウト負け妄想」につなげる。
頼朝は、「指導者とは何か？」をその発展段階から明らかにした。
まあ、国家統治は「民主主義」(女をばら撒く・所領を安堵する)という形で行うが、
あくまでもそれぞれの男が「男性崇拝」の対象であることを理解し、
観音さまとはあるいは「敵の男」のことを意味したのかもしれない。
観音さまにいかに「女」を与えるかを、祈りながら論点整理して戦術を練っていたのが頼朝であった。
政子もりくも実衣も観音様に祈っていた。
祈りとは「人脈にまかれる」ことを意味する。
今回は、実衣の祈りが通じたのだろう。
それぞれの「敵の男」が邪魔だった。
善児(弁護士)のように「秘密と取り巻き」を狙って排除する者もいれば、「女を与える」(政治家・頼朝)もいる。
弁護士は民主主義によって選ばれるものではない。
女と「なりたい自分」(エゴ)がぶつかれば戦である。
しかし、支配下に女たちが満ち溢れると、敵は「ノックアウト負け妄想」に取り憑かれる。
弁護士はいつの時代にも必要であろうが。
民主主義の集会である大河ドラマの視聴率も、まあまあであるが衆議院総選挙には到底敵わない。
いつも選挙で少数派という政党もあるが、「ノックアウト負け妄想」や、それでも恩恵を
与え続けるという発想が与党には必要になってくる。 >>360
無法者どころか 保元以来の後白河勢 千葉庄は安楽寿院領のち八条院領
八条院領をクソ叔父貴が令旨を持って廻り
千葉常胤の息子は以仁王に近侍して奈良で討死
もう１人の息子が以仁王の乱で拘束 解かれて下ってB作と頼朝を訪ねる 死に様なら去年の円四郎は本当に美しかった
今回は畠山重忠の死に様はかなり期待している
まだ子供の時に討死演じているし今回はかなり期待が高まる
中川大志が血塗れになり絶命するのは話題性も高いので是非とも壮絶な死に花を見せてくれ 民主主義への参加は「好ましい自己イメージ」「達成可能な目標」そのためのおカネを
集めるのにちょうどいい。
「男の人を喜ばせて何がいけないんですか？」
このような女の子がいたのなら「民主主義」つまり「大河ドラマを見ろ」という他はない。
男の人を喜ばせるだけの女に「なりたい自分」などないことを知るのだ。
これは「エリート男性崇拝(神学)」とも呼ばれ、八重も政子も実衣も、決して遊女ではない。
また、「衆道」も決してエリートではないことを知る。
投票は「好きな人を選ぶのには1票は弱く、嫌いな人を排除するためには強い」とも言われる。
嫌いと言っても「カネ・女をくれない人という意味であろうし、
大河ドラマなどを通じて「話のネタをくれない人のことだ。
まあ、政治学というのは「病人を癒し、カネ・女を与え、邪魔者を排除する」という営みを言うし、
善児のような弁護士も必要であろうし、江間次郎のような宗教家も必要であろうし、世の中にはいろんな仕事がある(法学部)。
https://youtu.be/7DPVPI6fjis 菅田将暉に中川大志と俳優ファンも嬉しいだろうな
自分の好きな俳優の死に様を観れるのはファンとしても誉れだからな 祐親を殺させたのが頼朝と分かっていながら
それでも頼朝をまだ愛する八重
頼朝八重義時の三角関係パートは本当に要らないな
今回も女がパートが明らかに蛇足だったし
八重は完全に駒化しそう 義経役に菅田将暉って結構ハマってるよね。出来のいい弟だけど生かしておくとヤバいみたいな感じにピッタリの配役。 高橋一生の死に様はファンも大喜びだったからな
女が大半と見られる一生スレでも歓喜していた
あれで少し女を見直した
中川大志はあそこまで尺は取らないだろうけどそれなりに見せ場を作ってくれるだろう
ナレ死ならこの大河も三谷も完全に見限るが >>471
当時の25里は今の4里くらい
とは言えその距離もないだろうね
山道を歩くから時間が掛かるので平地のそれくらいの相当距離という事では
山を登って降って道もまともではないのに16キロ歩くのは完全に1日コースだからな 箱根8里は馬でも越すがとか
柿の木坂は駅まで3里とかの
1里が4キロ程度
この時代の1里は660メートル程度 >457
>465
>467
>472
>473
>474
死に様ガーでマルチポスト通報するよ
IDコロコロ江守ジジイ、回線バンされて死ね 江守マジで通報しないとスレ機能しなくなるよな
鎌倉スレも毎日同じこと書くエログロ連投の江守がいると書込激減するし >>321
これは遅参を咎めるために、脳筋の和田義盛をわざと送った、が有力なようです >>116
自分もこれかと
母になるより恋に生きるお姫さんなんだろうなと >>480
その意味では千鶴丸が死んで喜んで女になれるとか思ってそうだな >>467
戦ではセオリー無視の暴れん坊、万事,勢いと運頼み、それで勝てれば功績を鼻にかけ
自分の才能におぼれた野心家、秩序を重んじる古参株からは嫌われるタイプの典型
こんな感じの義経なイメージにするなら理想に近い配役と言えるかもね
源義経の性格は最悪だった！
https://rekishiru.site/archives/6897 ＞下記のマルチ書込があればアク禁するために通報レス収集してください
◆江守爺がこの鎌倉殿スレに1万回も書いてきた内容◆
・宗時討死、畠山の討死、愛之助や中川大志や新垣や菅田の「壮絶死」「憎しみ」や惨殺死体が見たいと大量連投
・高橋一生や堤真一の死ぬシーン懐古連投して「死に様」「見せ場」連呼
・いだてんで杉咲花シマの震災死体が見れなかったのが諦めきれないと連投
・新垣結衣の入水自殺や惨殺死体を見たいとか「恋空」なども大量連投
・千鶴丸の血塗れ死体を見たい、殺した血塗れ赤子を由比ヶ浜に埋めるのが静御前の見せ場だと大量連投
・俳優ファンや女優ファンは好きな役者が殺されるシーンや死体演技が見たくて仕方ないと連投
好きな役者のグロ死にファンは興奮して感涙して大喜びするし、惨殺が見たくないなら大河を見るなと連投
・歴史話などそっちのけで、とにかく子供と女を虐殺して「泣き狂う」シーンが見たいと連投する他
爺の加虐嗜好を満たす死体や虐殺や毒殺や討ち死や斬首や強姦、狂気シーンが見たい、サイコサイコと連投
・極悪非道サイコな義経が「ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫」のように政子に「懐いて、膝枕」されるという大量連投
・三谷が「臭いものに蓋をせず」連呼で、爺の異常性癖を満たすような女子供の惨殺や強姦を描いて
鎌倉殿を残虐で陰鬱な大河にすれば、三谷を「認めてやってもいい」「評価してやってもいい」と上から目線の大量連投
・奥州藤原の滅亡を「しっかり、1話丸々」重点的に残酷に描けと大量連投
・文覚、猿之助に「期待、一番期待、磔」と大量連投しまくるほか、沢尻を出せと連投
・中川大志を礼賛して「精通、筆下ろし」と「男が抱き合う」と大量のホモ妄想の連投
・爺が大好きな鈴木亮平が役のために増量したネタを気に入って「体重体重」と大量連投
・爺が数年前から執拗に中傷してきた小栗だだが、爺は「日本沈没」で初めて小栗の主演作を見て
「貫禄がないが今回の芝居が良ければ認めてやってもいい、小栗のファンになってもいい」
「芝居が悪いと自分が判断したら二度と大河に出るな」 と大量連投
・義経(菅田)は染谷信長と同じだと連呼して、菅田と新垣は「客寄せパンダ」と大量連投
・世間からも大河視聴者からも需要のなく能楽界から追放された和泉元彌の大河出演を切望して大連投
フリー狂言師というトンチキ語を連投して伝芸と連投
・後鳥羽役を海老蔵か和泉元彌、松也、藤原竜也、妻夫木聡、菊之助、高橋一生、松田翔太、巳之助にしろと大量連投
・永野芽郁、恒松祐里、八木莉可子、蒔田彩珠、松岡茉優、髙橋ひかる、忽那汐里、比嘉愛未を出せと大量連投
・慰め者のロリ女優が見たい、大姫や姫の前の入浴、胸や性的シーンや「サービスシーン」が見たいと連投
・大姫を子役の幼女にしろと連投、染五郎ではなく子役を使えと連投
・児童買春、乱取り強姦への憧れを大連投して、昭和ドラマ金八先生での強姦シーン語り
・恋空、半沢、白い巨塔、家政婦のミタ、ごくせんのスレチ語り、小川真由美の演説、演説と連投
長澤まさみの夜這くノ一、小田茜や上戸彩や安達祐実の出産シーンなどのスレチ懐古を連投
・スレチ大河の武蔵、毛利元就、忠臣蔵、風林火山、功名が辻、春日局、おんな太閤記、武田信玄の懐古連投
・「トレンディドラマ、仲良しドラマ、恋愛ドラマ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と延々と繰り返す >>482
かなりイカれた義経像らしいからな
9話からだと思ってたけど7話から出番あるんだな >>483
今回は大体その人物造形で合ってるけど
屋敷では政子に仔犬のように甘えまくるらしいからな
全成も予告で雄叫び上げてたし頼朝の弟らはかなり癖のある描かれ方しそうで楽しみ >>154
紀行のはバス停から1時間40分
しとどの窟（湯河原の方）から頼朝船出の浜までGoogle Mapで検索すると徒歩ルートで14キロ3時間41分と出てくる
行けなくはないけど25里～！？って言いたくなるような距離ではある
現在でもけっこうな山道だね >>488
14キロなら当時の25里程度だな
柿の木坂は駅まで3里とかは1里が4キロの時代だけど 梶原景時の造形が豪傑ぽい
告げ口得意のせこい奴には見えんな 今回の義経は顔芸が万千代以上に出てくるだろうからそこにも期待だな
漕ぎ手を虐殺して強引に家人を従わせるシーンとかは相当な顔芸になると予想できる 迫田孝則が範頼とはいい役もらったねえ
三十郎役でその名前を知って、相棒で悪い大人を演じて真犯人フラグでもお馴染み
ところでタッキー「義経」では石原良純が演じてたけど範頼はどんな描かれ方だった？ >>481
子供が死んで喜ぶほど価値基準おかしくねーだろ
つかスレ更新したらめっちゃ進んでてびっくりした
千鶴丸が嫡男だから～ってレスが今までの八重の言動理由として一番しっくり、納得したわ >>490
捨助とは別人だな
まああのキャラは少しおかしかったし要らない人物だったが
又八なんかは宮本武蔵を語る上で欠かせない人物だが
やはり原作オリキャラと完全なオリキャラでは違うな >297
>425
>487
>491
これエモリが腐るほど書いてきたマルチ
＞「雄叫び」「漕ぎ手殺し」のサイコな義経が「仔犬、仔熊、仔猫、仔ダヌキ、ピットブル」のように
政子に「懐いて、膝枕」されるから期待
「中年女、年増女、馬鹿女」が喜ぶと連日の大量連投するのが江守爺 >>493
千鶴丸が死んで一番得をしたのは政子だな
嫡男ではないが政子に男子が産まれなければ嫡男になるし男子が産まれたとしても
後々を考えると災いの種になりかねない
もし殺されずに出家してたとしても政子が伊豆山権現にいる以上はあの手この手で殺されてた気がする なお、基本的に「日銀会合」にせよなんにせよ「女の分け前」を与えるために出る。
義時が頼朝に「広間でお待ちしております」というのも「女をみんなに分けてあげてください」
という意味である。
和田義盛が一番前に出たが、義時が「そうじゃないだろ？」と咳き込むシーンもあった。 月曜日の午前中が
いちばん、ジジイ臭してくるね
臭くてたまらん 三浦義明って大介殿って呼ばれてたのな
字幕でようやく解明した
あなたのだー！と間違えるとこだったw >>194
男はつらいよの寅さんが自己紹介する時のかんじかな
わたくし○○出身(或いは領主)の○○です、みたいな >>440
それまでののほほーんとした表情の演技から一変してたね この大河では誰の死が一番大きな影響になるのだろうか
去年は平岡円四郎、一昨年は斎藤道三だったが >>504
この若武者が討死するシーンが楽しみだな
若く美しい武者の討死はまさに大河の醍醐味 >>490
堅物で融通が利かない、新しい世代の台頭を嫌い、既存の秩序を破壊するタイプは許さない
気に入らない奴を追い落とす為には密告や讒言でもなんでもするチクリ魔
旧来のこんなイメージにはちょっと修正加わるのかも
主君に忠実で実務能力に優れた官僚的タイプで、彼なりに大局を見て頼朝体制を揺るがしかねない
傍若無人な義経を危険視して頼朝へ進言する様な流れになるのかもね 告げ口じゃなくて生真面目すぎてよかれと思っていろいろ注進しただけでは
いまでもよくいる悪いことしてないけどうざがられがちな学級委員タイプ >>426
青天はスイーツだったけど全然視聴率良くなかったぞ
もう大河そのものがジジババの見るものと思われてるだけじゃね
若い子はそもそも歴史興味ねえってのが年々増えてるし >>510
逆にゲームの影響で興味あるのは増えてると思うけどな 後白河法皇の幻（夢枕）であるが、「なりたい自分」が「セックスする場所」
に出てくる。
床や桶、自分の男性ホルモンが「女を利用してどこを目指せばいいのか」を
「セックスの象徴」の場所に出てくる。
もっとも「神経が参った」ときに「自分はどこを目指しているのか」が夢に出てくる。 >>512
ゲームは三国志・戦国ものがほとんどだから源平？何それ状態なんでしょ 「自分がどこを目指せばいいのか？」を神経が参らないように「ポスター」として
壁に貼る人もいる。
答えは「女」を利用して「なりたい自分」（エゴ）になるのだが、
壁一面にポスターを張るのは学が未成熟な証拠だ。
私はそのような類は全く貼らなくなった。
歳とは恐ろしいものだ。 >491
>494
>497
>505
>506
いつスレ来ても、それ書いてる奴が江守爺なんですね
ID固定するかコテハンつけない性犯罪者のバカ老人 ゲームといえば元寇のゲームが流行ってるとか言ってたな
景時は表情で色々で考えてるのが伝わってきてて気になる感じ 義経と景時は天秤の関係だからな
義経下げをするなら景時の評価は上がり、義経上げをするなら景時の評価は下がる
本作では従来の判官贔屓な義経像よりは下げるみたいだから、その分、景時の描写は
義経判官贔屓の悪役像よりは、後生再評価されている姿に近くなるのではなかろうかな
>>505
既に宗時でその枠を使ってしまった感はあるが、まだ序盤の死ではあるので
後は大泉頼朝がどれだけ愛されキャラになるかだな、頼朝殿ロスと言われるかどうか
個人的には前半パートでは江間次郎氏である事はほぼ確定している >>518
ゲームのタイトルをGhost of Tsushimaではなくチンギスハーンと思っちゃうよね 海をバックに時政と義澄が語らうシーンいいね
弥十郎さんとB作さんがいい味出してる
義澄は前回義村に義時のことを「お前の無二の親友」と言っていたけど父ちゃん同士の方がガッツリ親友してる 役も役者も有名でないヤツがあまりにも多すぎて
だれがだれだかわからない しかし八重の「頼朝様は生きておられます」 政子「理由は？」 八重「私の枕元に立たれたので」（真顔でキッパリ）
これには少々ずっこけた
勝ち戦した伊東の娘なのだから、「いまだ父上達は必死に山狩りをしておられます」「これは頼朝様が生きておられる証です」
これぐらいは言わせて欲しかった、そしたら政子と張り合える賢い女と見て貰えたのに
政子と枕元コントしたくて出しただけかよ・・と >>522
そうなんだ
自分は今回役も役者も分かりやすいと思っていたんだが
年寄りだからかな？これ年配役者が多いから >>523
この時代の人は信心深くて
「枕元に立つ」こともすごく重要視するって
後白河が夢枕に立った時に説明してたじゃないか >>523
和歌などで「夢の通い路」という言葉があるように、この時代の人にとって夢はテレパシー通じてる確かな証拠だったから、父上からの情報よりも夢枕の方が説得力あるんだよ
今の感覚だと「あたしのところにLINE来たから」ぐらいの感じ
しかし政子へのマウントは子供の顔を見に来たついでのつもりだっただろうに‥
逆に大姫の健在ぶりを見せつけられて傷心して帰ることになるとは >>519
判官贔屓視点を抜かせば景時の義経評は妥当も妥当らしいな
景時に限らず同時代人で義経をよく言う人は全然いなかったとか >>515
5月8日が漕ぎ手殺し
5月22日で義経の首が頼朝に届く
>>523
だから米倉を政子に配役しろと言ったのに
米倉なら3話くらいまでに八重を殺してくれたはず 八重が頼朝に逆夜這いしに北条館まで来る
政子に見つかって斬り殺される
義時と頼朝が泣き狂う
あり得ない展開でもこれくらいの突き抜けるなら認める 今草燃える見てるがこれも主人公頼朝政子じゃなくて義時だよな 作劇上は宗時の死をかなり引き摺ることになるんじゃないのか
森の中での別れのシーン、回想で使う気満々のやたら綺麗な映像になってたし >>370
利根川流域は米の収穫量が多い土地だから
平将門といい、この辺りの人達は気が大きくなって
中央からの独立の機運が高まっちゃうんだろうね >>534
たしかに回想で出るのにちょうど良い映像だもんな
今週のキャストに名前あったからどう出るのかなと思ってたけど
頼朝の夢に出てホイホイホイと引っ叩いたりしなくて良かったw >>534
愛之助はおいしい役だったな
直虎だと序盤の直親、中盤の政次が綺麗な死に様を用意された >>533
頼朝が泣き真似する度に「またやってる」 >>521
「お互い乗り越えていこうや！」「一緒にすんじゃねえ！」のあたりとかまさに気の置けない仲って感じで良かったな
>>529
んなことはない >>541
その直後に義時が物言いたげに近づいてきて義澄が無言で席をたつあたりも 将来、義時と政子が組んで親父殿を追放する時はシリアスにやるのかコメディにするのか >>541
富士川での戦いはこの二人がお互いを頬を叩き合って
それで鳥が一斉に飛び立ってそれを平家方が敵襲と勘違いして逃げ出すんだよな >>544
りくがどういう動きをするのかが注目だな
10話くらいから力を持ち始める政子を妬むらしいし
自分の子が産まれてからは義時も憎いだろうし 江守爺が今朝9時から6時間弱で連投したのは少なくとも55レスでID変えること23回
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ここまで全て今朝9時からの江守爺1人の連投 時政追放まで別家江間氏の当主で１３人の１人だからな りくはそろそろ黒化する
政子が力を持って妬むようになる
時政はりくに操られるんだろうな 上総は東西南は海に囲まれ北は湿地帯で半ば孤島だったから朝廷に税を納めず好き勝手出来たのね 今のところ牧の方すげーいいキャラだから退場が惜しいわ 親父とは別に独立した立場の江間義時として13人の１人
頼朝の寝所警備を任された家子（親衛隊）の専一（筆頭） >>526
梶原景時は御家人の間では嫌われていた。
しかし頼朝が一番信頼していたのは時政でも義時でもなく梶原景時だった。
ちなみに頼朝が景時の次に信頼していたのは比企能員だった。
頼朝が作った頼家政権構想をみればそういう事になる。
北条時政は坂東武者労働組合の組合委員長みたいな人で御家人から人気が高かったと
思われる。
結果的に鎌倉幕府は北条の乗っ取られたが、頼朝は天才なので北条の潜在的ポテンシャル
を怖れていて、ある時から「北条封じ」がいの一番になっていったんだろうね。 >>552
牧の方はかなり最後の方まで出るだろう
出るかどうかは別として最終回まで生きてる人物だし >>552
今は政子と打ち解けてるけど今後は政子とギスギスするようになる
政子と八重は上手くやるようになるらしいが
義時逃す時も八重が手伝ったりするし >>555
ねーわｗ 労働組合委員長はどう見ても和田義盛（か畠山重忠）だ >>555
>>558
フジテレビでたとえると源頼朝は鹿内春雄。北条時政は日枝久。
日枝はフジテレビ労組の書記長あがり。 >>552
最後のほうまで退場しないから大問題なんだよww
牧の方はこのドラマの超問題児で悪い意味で重要人物。 >>561
時政はりくの傀儡みたいになるんだろうな >>531
漕ぎ手殺しは民間人虐殺みたいなものだから
後々の民政考えたら絶対やっちゃ駄目よなあ 政範が産まれてからりくが義時を排除しようとして毒を盛るが命を取り留める
その場はりくを許すがその恨みを義時は忘れない
政範は義時が命じて殺させる
こんな創作が見たい
政範が義時の命で暗殺されたのを知ったりくの嘆き悲しむ演技はかなり期待できる >>563
とは言え漕ぎ手が巻き込まれるのなんて当たり前にあるけどね
義経は敢えて漕ぎ手を狙い撃ちした訳だが >>567
流れ矢当たるのと目標にするのとではなあ… >>567
流れ矢当たるのと目標にするのとではなあ… >>555
景時が一番頼朝に信頼されてたというのは分かるんだけど
比企よりも土肥や三浦、千葉の方が頼朝の信頼は上だと思う
頼家を守る政権作りとは別の意味でね >>569
漕ぎ手を流れ矢当たった事にして殺すなら兎も角漕ぎ手を殺せと命じているからな
重忠が「漕ぎ手は兵ではござらん」と制止して他の家人も動かないが
義経自ら漕ぎ手を射抜き殺し雄叫びを上げて強引に家人達を従わせる
そのシーンでの重忠がどんな表情するのか地味に楽しみだな >>571
あの時の岩下志麻が小次郎の髻を見て嘆き泣くシーンは圧巻だったな
やはり母が子を失ったシーンはああいう狂気じみた嘆きが欲しい
新垣の八重にはがっかりだわ
19歳の頃の石原さとみでさえもう少しまともな嘆きだった >>557
八重は千鶴丸が生きていれば政子と頼朝の正室嫡男争いになってただろうけど
頼朝との縁がすべて失われていたことで軟化
ましてや姉ちゃん大好きシスコン気味の義時の正室となれば政子の義妹になるわけで
政子と敵対する理由はなくなる
牧の方は政子に亀の存在バラしたり仲悪いなら一緒にいなきゃいいのに
追放までは継子の政子と何かと一緒にいてあれこれ言ってるよね
まあ今はオトボケキャラの実衣も権力握ってやりたい放題になってくるけど 義経が嫌われたのは独断専行だからで軍事的には即断即決で勝利に繋がったが政治的にはコンセンサスを得るのに失敗 流石に義時正室が姫の前なのは変えないのでは
そうすると八重は麒麟後半の帰蝶みたいな感じになるんかな 滅ぼされるのは義経だけじゃなく今出てる奴らほとんど全員だから
漕ぎ手殺しとかはあんまり関係ないけどな >>577
それなら八重の出番が殆どないからいいのだが妾として同居する展開だとかなり邪魔になるな
姫の前はあくまで政略の正室で最愛の人は妾の八重のようなパターンになるとやっかい
キンジパ帰蝶のように姫の前に鼻の下伸ばした義時に怒って家を出て行くパターンもあり得るが 上総下総って鎮守府多賀城までの前線基地みたいな感じなの？ 政子は義時の死後も泰時をかばったりしてるから
八重とは良好な関係になったほうが自然だな 帰蝶みたいになるか泰時元服前に亡くなるでしょう
それで姫の前と再婚
泰時は誰が演じるんだろう、真田丸の秀忠の人が良さげ 時政と宗時の演技が良くて初めて歌舞伎をちゃんと調べてみたがすごい弾丸スケジュールで毎日公演するんだな
そりゃ歌舞伎役者簡単には長期拘束できんわ >>559
たとえになってない、北条氏の力の源泉は鎌倉殿の外戚であること以外にない >>509
＞よかれと思っていろいろ注進
たしかにその側面ある
頼朝を忖度して頼朝にとって脅威になりうる豪族を｢謀反の疑いあり！｣とやって回った
んで頼朝もそれ黙認してたフシがある
頼朝にとっては自分の代わりにみんなからのヘイト被って手を汚してくれるありがたい存在 頼朝死後は次に誰が死ぬか分からないデスゲームみたいになってしまうのか 回 __ 鎌倉
01 __ 17.3
02 __ 14.7
03 __ 16.2
04 __ 15.4
05 __ 13.4
06 __ 13.7 ネタバレ見ると 北条のお世話になった人ことごとく死んでいくんだな >>518
ゴーストオブツシマな
あれの影響で鎌倉時代やさらに平安時代に興味持つ人増えたのは確かだな 義時は江間を泰時に、北条を朝時に譲りたかったのかな？ 三浦以外全滅
三浦も宝治合戦で滅亡（北条時宗第１話） これ>562>565>567>573>574>579も江守爺な
ここ数時間で泣き狂う、嘆き悲しむと6回も書いてるし、そろそろ回線ban通報できそう 今ゲームで源平もの出すなら
義経を奥州方にするとか、上総介も敵対するとかにして頼朝方を弱体化させないと駄目だろうな >>578
このドラマではどうなるか知らんけど元から漕ぎ手狙い打ちしたって記録も無いしな
実際にやってたとしても気にする奴はいなかっただろうとは思うが 丸太をくり抜いたみたいな船で伊豆半島から房総半島へ渡れるんだぜ >>593
自分の首と判別されぬように自分の顔を削ったんだよな １番ひいひい言ってた頼朝すら現代人より遥かに体力も脚力もあるんやろな >>597
考古学レベルだとそのはるか昔から似たような船で沖縄行ってたかもしれんのだぞw >>596
このドラマでは漕ぎ手を殺して船を止めよと命じる
重忠が「漕ぎ手は兵ではござらん」と抗議して他の家人も動かないので
義経が自ら漕ぎ手を射抜き殺して雄叫びを上げ家人達を強引に従わせる 朝時は母の実家比企氏が北条に滅ぼされてるので
後継者になれない
しかも義時が後継指名せずに死んだため政子介入
泰時と時房（大姫と遊んでた男の子）を執権に任命
泰時は父の遺領の大半を弟たちに分けて自分はあまり相続しないことにして争いを未然防止した >>577
八重は義時の正室にならないんだ？
以前、姫の前ヲタが八重の序盤退場を連投してた頃に
八重は真田丸のきりやおこうのようにずっと出る可能性があると書いたら
八重は義時と正式な結婚をしたとガイド本にちゃんと書いてある
だから義時最愛の真ヒロイン姫の前登場前に死んでくれないと困ると猛レス付けてたんだが 泰時の母が正室扱いなら義時死後のゴタゴタは
発生しない >>605
義時は生涯に3度も正室迎えたからごちゃごちゃしたのであって
それは先室、後室がいた父時政も同じ
後継者になれる可能性ゼロの奴に三浦が嫁を出さんだろ >>604
八重は妻にはなるが潰れた家の娘なので正室にはならないんじゃないか
真田丸のお梅も家の繋がり云々で側室ではあるが最愛の人であると信繁が説明してたし
おそらく姫の前は正室として迎えるが最愛の人の八重は側室としてずっと出続ける
あるいは姫の前に愛情が傾き怒って家を出る感じとか それが不思議なんだよね
庶子だった泰時に三浦義村の嫁を嫁がせたり
元服の時は自ら烏帽子親をして頼の字を与えて頼時と名乗らせたり
頼朝政子からかなり優遇されてるのに母が何処の誰かとか記録が残ってないのが不自然
侍女とかに産ませた子ならこんな厚遇ありえない 嫡男泰時が誕生と書いてあるのも気になる
姫の前が出る前に死ぬのかそれとも妾として残るのか
八重が姫の前も兼ねるってのは息子の関係とか考えても有り得ないだろうし 今のところ初心で八重さん一筋の義時がどうやって姫の前取る流れになるんだろうな
政略上やむを得ずなのかその頃にはダーク義時化していて自ら近づくのか 信繁の妻は本当に三者三様だったな
なによりどいつも菅野美穂と同じくアクの強い主役演技の女優で >>611
黒木華、松岡茉優、岸井ゆきの、長澤まさみか
>>610
若い姫の前を見て鼻の下を伸ばすのでは
八重がブチ切れて家を出て出家する展開とか
そうなるとかなり若い女優が必要だな
過去に三谷大河出てる女優だと恒松祐里か永野芽郁とか >>593
足利、千葉、宇都宮、小山、結城は生き延びるぞ >>353
馬は乗るもの
神輿は担ぐもの
ごめんね 草燃えるより展開遅いな
草燃えるでは石橋山で負けてからあっという間に鎌倉に入って威張ってた >>233
そうか、三谷脚本がその着想なら、
八重が急に千鶴丸と言い出した理由になる。
今までは黙っていることが出家した息子の安全と思ったが、
父の頼朝が蜂起した以上、出家した息子が危ないと駆けつけた。
ところが、実は既に…
可哀想 生きてても伊豆山権現にいる以上は八重に川か崖に突き落とされて墓場行き
頼朝が他の女に産ませた男子を生かしておくはずがない 善児があまり殺し屋として有能だと萎える
そもそも宗時より頼朝殺せただろってなる
真田丸の時も清正をあんな感じで暗殺できるなら秀頼暗殺出来たろ >>606
泰時の母が正室ならその一族が必ずひっついてくるんだけど泰時の母親にはそういう存在が明らかではない
だから義時と結婚したのかすらあやしい 草燃えるでは大庭の娘だったな
義時がその女から挙兵の日時を19日と教えてもらう場面がある
頼朝に夜這いされてるから泰時の父が義時か頼朝か不明 >>14
三谷氏が描きたいのは人物で、
歴史解釈じゃないからね。
三谷氏の人物造形に合った新解釈なら、
入れてくると思うよ。 >>626
じゃあ義時はベリアルさんポジションだな
確かにダークヒーローだわ 濱田龍臣は美少年から美男に成長したタイプだな
中川大志なんかもその系統
加藤清史郎は小柄すぎてどうも使い勝手悪い
小栗も山本も子役出身で10代から大河に出てるな 子役の発掘も大河朝ドラの使命であるな
去年の栄一の子役なんてかなりの美男になるかもしれん 平治の乱から以仁王の乱まで20年あったんだ
徳川は関ヶ原から大坂の陣まで15年で盤石な支配体制築いたのに >>622
泰時が公にできない女との間の隠し子なら幼少期に寺行きだよ
あの時代に義時が30歳まで独身というのもおかしい
先室がいたから結婚時期が遅いのだろう >>633
八重を正室にするなら姫の前が出る頃には失踪か死んでるかだろう
それとも家の繋がりの為に八重を側室に格下げして姫の前を正室に迎えるような展開があるのか アメリカ＝法王、NATO＝平家、ウクライナ＝鎌倉、ロシア＝頼朝・坂東連合でええの？ 真田丸の信之の嫁のこと考えたら何でもありで出続けるだろ >>633
泰時は1183年生まれだからもう挙兵後なわけよ
北条家はまだ大きくないかもしれないが御台所の実家だから名門御家人なんだよ
そういう家の子が結婚できる相手は然るべき家の娘に限られる
それが誰だかさっぱりわからんということはきちんと結婚した相手じゃない可能性が低くない >>630
そうだった。
例外だから特筆されたが、
今回ドラマで映像化できるのだろうか？ >>632
清盛は後白河を退けて絶対的な権力を握った矢先に死んでしまったからなあ >>529
それは坂東武者の視点で、
京都人は評価しているよ。
京都の治安を守り、
退去するときも乱暴したり、
法皇を引っさらったりしなかった。
「神妙なり」 それでも頼朝追討の院宣が下っても義経につく武士は少なかった >>632
家康は自力で日本の最高権力者になったからな
戦国大名を全部傘下に収めて天下を統一するとはそういうこと
清盛の権力は朝廷の力に依存してるから家康とは比較にならんくらい惰弱 >>635
ちゃう
ロスケ（鎌倉入部の頼朝）
ウクライナ（大庭）
NATO・米英主導（平家）
NATO・裏切者のドイツ（法王）
どうでしょう
ウクライナ・・・ひよったかも >>632
家康は鎌倉幕府というお手本あったし信長秀吉の失敗も見てきたからw 頼朝が法皇に親近感抱いてるのが意味わからん
平治の乱で対立してたんだから清盛と同じくらい憎しみを抱くのが普通なんじゃないの 「景時と実衣」
景時は友人が多く「愛の議論」が練れていた。
しかも、実衣目当てに、頼朝を洞窟で見逃したのだ。
それでも、「ロマンス」は展開された。
景時は、実衣を落とすために、「別の女」の名前を出したのだ。
しかも、「京」に住んでいる女だ。
女を「友達から恋人へ」と変えるためには「遠くに女ができそうだ」というのが
一番有効だ。
「なんだか変な感覚」
実衣と景時は恋に落ちた。
https://youtu.be/W6FZQ3DxxHw >>449
三浦義明の口上と玉砕
「子孫の勲に～」は、
和田義盛の侍所別当を約束したくらいの
本来なら見せ場なんだが、
北条より目立つな、ということだだな >>638
今回の畠山重忠は細身なので馬担いだら違和感ある >>648
畠山がなんか見た目義経みたいで違和感あるわｗ
もっと畠山義忠の配役にはガタイのいい豪傑をもってこんと 比企能員って比企尼の実子じゃないんだな
義母と嫁の狭間で苦悩してるのが気の毒でw 本命女を落とすために「別の女の名前を出す」というのはある意味「大恋愛」
の入門編であろう。
「洞窟で頼朝を見逃した」「覚えておこう」
その後始末は必ずやらなければならない。
実衣は、景時の「恋の作法」と「友達の多さ」に惚れたのだ。
https://youtu.be/r_nPdvBIijc >>641
武者はね。
リスクを取るメリットがないから。
だが、寺社が義経に味方したらしい。
だから、平泉まで逃げ込めた。 録画を見返した
義政パパが武田館でご飯食べたそうに覗いてるの確認できた
お腹減ってたんだな
後で握り飯貰えて良かった 上総は帰って来て甲冑を脱いでるところだったが
誰と戦っていたの？
平家の犬どもめ口ほどにもないって言ってたけど >>655
当時家督争いの真っ最中で国衙とも対立してた
広常の兄貴が平家を後ろ盾にして上総平氏の惣領の座についていて国衙にも平家から派遣されてた目代がいたからそいつらでしょ >>655
平家から討伐命令出てる
平家の目代を殺して平然としてもう5年討伐令出ても無視 畠山は当時で身長６尺(182cm)ほどあったそうだからやはり相当でかい
大庭景親の弟の景久なんて身長六尺二寸(１８８ｃｍ)あったそうだから当時で１８８って相当だな
男子の平均150台の時代に 大恋愛上級者編。
景時が仕掛ければ実衣も動く。
実衣は、家の出入り口に立ちはだかり「返さない」と言った。
女社会での孤立は死を意味した。
景時が、実衣に話した「実在しない」女に対して、実衣はこのような行動をとったのだ。
女の子たちは「大恋愛って何？」と思うだろうが、これが上級者編である。
https://youtu.be/IBBYrXsaEzQ 小栗、山本、中川と子役出身だが長身俳優だな
三浦春馬は残念だった >>641
頼朝追討の院宣を出す→撤回の流れは前もやったしな 大庭景親は頼朝のクビ取るのがマストだったね
最初に景時が頼朝のクビ見るまでは祝杯はあげられないと言っていて伊東の爺さんも苦い顔してたのは正しいね
まあ景時は頼朝見逃すわけだけどw 景時が、義経と双璧をなす「友人たち」を持った理由はこのような「恋バナができた」
からであった。
彼女と男友達の関係というものはこのようなものであり、
女のことを「担保」と言い、友達のことを「所有」という。
「人格否定」という言葉があるが、人格は本来「所有の対象ではない」とされてきた。
しかし、友達同士は人格を所有し合っているのだ。
つまりは、あっちのマサコさんは「友達をなくした」ようです。
どうでもいいですよ。 >>650
豪傑言うても馬担げるレベルなんてプロレスラーのロックなみだろうw
どうせ誰がやってもCGになってコントみたいになるだから要らないわ担ぐシーン
アベンジャーズなみのCG出来るなら別だけどさ そう考えると秀頼の子供を徹底的に探し出して首を刎ねた家康は正解 >>650
馬担いで違和感ないのは鈴木亮平とか宇梶剛士あたりか
宇梶は年齢で論外だし鈴木亮平くらいしかいないな >>637
だから義時の最初の妻は伊東の娘という設定なんだろ
伊東は北条より格上で時政先室の実家でもあるから
義時の正室が出てもなんら問題がない
しかし伊東は滅んだため泰時の母方親族は出てこない
母親が公にできない女で泰時は隠し子なら寺にもやられず
11歳になるまで独身の父義時から唯一の子として溺愛され
頼朝の加冠で元服して三浦義村の娘を娶り3代執権になれないって 中川大志は泰時か実朝で見たかった気がするけど
この辺のキャストはもっと売り出し中の若手になるだろうからダメだったんだろう あちこち反平家の勢力いるのに大庭は呑気なもんだな
もうちょっとキレててもよかったんじゃないか 北条義時ってすごく偉大な人物だと思う？
偉大な幕府の設立者だと思う？
偉大な幕府の主宰者だと思う？ 棒読みの芸人はああいう演出での演技なの？それとも演技してない(できない)の？
前者なら意味不明だし、芸人ならそんなの出演させるなって話だが >>667
畠山程度の端役を鈴木亮平にやらせるワケにはいかないからなぁ しかし、景時は友人は多かっただろうが、クニリングスのし過ぎで「讒言」を言う癖がついた。
完璧な男などいないものだ。
しかし、それでも女子たちは「神・男の完全性を語り合うと爽快感があった」とされる。
「王子様なんておりゃせんて」（明石家さんま）
ある意味いないだろうな。
https://youtu.be/CXO2eEixlvc >>668
八重と考えることの合理性は２つある
・小四郎が領する前の江間の領主の妻だったため、新領主の小四郎の嫁にスライドすることはおかしくない
伊東の娘だけど当時は女にまで罪着せないから不自然ではない
・実家の伊東祐親系は壊滅したから、泰時の周りに母親の実家筋の人間が全く見当たらないのは納得できる でも鵯越のさかおとしって地理的に否定されてるんじゃなかったっけ？
やるのかね？ >>676
もしくはティモンディ高岸に畠山をやらせても良かったよな >>679
広常は清盛から勘当されてる
だけど殆ど効果はなく上総の武士はかなり広常についていた >>663
為朝は２１０ｃｍだね
同時でこれだともう完全人間じゃないでしょ
平教経も6尺を軽く超えてたそうだから１９０くらいあったようだし
やっぱ豪傑と言われてるやつらはでかいやつ多いな >>681
5年もあれば、平家は自前で討伐軍組んで行ったほうが良かったな
そのほうが関東で武勇もとどろく 今回の重忠は殺される時の悲劇性メインで中川大志なんだろう >>671
平将門は関東では結構英雄視されるだろ？
しかし平将門と北条義時がやった事はそんなに変わらない。
ただ一つ違うのは、将門は京都の朝廷に負けたのに対して
義時は朝廷に勝ってしまった事。
朝廷に負けたなら可愛げもあるけど、勝ったら可愛くないという考え。 >>683
平家は金にならん坂東なんかのことにクビ突っ込みたくないんだよw
豊かな西国の領地経営と宋との貿易のことで頭いっぱいなんよw >>672
仁田役の芸人なら普段からあんな喋り方しか出来ないから
演技力を求めるのが間違い。見た目がデカくて武士っぽいし出番少な目だからいいんでね
八重と政子、りくのシーン改めて見ると笑えるな
八重「昨日の明け方、夢枕に立たれたのです」
政子「あらっ、不思議なこともあるものだわ！佐殿は私の元にもやって来られました！」
りく「貴方の所にはいつ頃やって来られたの？」
八重「…私のところにやって来られたのは確か夜中でした」
りく「ではあなたのところに向かわれてから其方に向かわれたのですねぇ」
政子「そういうことになりますねー」
政子の「そういうことになりますねー」のドヤ顔が面白すぎる
八重の呆れた感じも 重忠って三浦攻めたけどこの件で三浦との遺恨は残らなかったの？ まあでも縮地法使いの坂東武者の皆さんなら不可能はないか >>688
物凄く残ったよ
だから畠山討伐の時は三浦勢ノリノリ
義村とか畠山一族粛清隊長だよw >>688
思いっきり残ったよ
そのせいで頼朝軍に加わるときも三浦方が納得しなくて頼朝とその周辺がいさめたし
のちの畠山の無実での殺害にもつながるし まあ、民主主義というのは「半代表制」（一部の者が心の風景を愛される）か、
「純粋代表制」（完全に誰がやってもいい下克上の世界）かのどちらかの違いはあるが、
「恋の話」ひとつできない男は友達がおらず、バレンタインデーにチョコレートも届かないだろう。
平等権を「他人の才能を発見する資格」とさせていただいたが、
そのように民主主義の一環として平等権というものはあった。 「純粋代表制」（誰が心の風景を語って人々から愛されてもいい制度）を採用して、
しかも「君主制」を採用するというのはかなり「開かれた皇室」であり、
平成の時代は「半代表制」（一部の者）にしたがって「美談」（涙のファシズム）
がまかり通った不幸な時代だった。 重忠は時政と牧の方の陰謀だけで滅んだのではなく三浦も関わってたのか 作中で描かれた三浦勢と遭遇して、和田の勘違いで刃を交えた件はさほどの事もなかったのでは。
そのあと畠山重忠が衣笠城を攻めたことで三浦との間に遺恨が残ったんじゃないのか >>656 >>657
ありがとう
なるほど兄貴と仲悪かったんだよね >>696
ただもとはといえば同じ三浦党の和田(弟の方)が悪いんだけどな.. 「決断」「リーダーシップ」も、半代表制つまり「一部の政治家」に委ねているうちはあまい。
本当に「人々から心の風景が愛される純粋代表制で勝負しないと」ブロックした、
ネットにも礼儀があるなどと言いだしかねない。 >>696
だから義村と密接な義時も畠山討伐内心反対じゃないはずなんよね
実際一連の騒動ののちに武蔵は北条家の支配下になったし
ただ時政が粗雑な命令出した好機を逃さなかったんだろうな
政子は単純に実朝が危うくなり自分の可愛い甥たちが殺害されたから激怒したんだろうな >>697
そもそも和田(弟)が停戦なりかけてるとこへ思いっきり特攻かましたから余計に話がこじれて合戦になって
怒った畠山はじめ三浦本拠地に攻め込んできたわけだが
畠山勢からしたら完全だまし討ちくらった感じだろ >>705
悪い
めちゃくちゃ悪い
これがのちのちまで影響するわけで
最初の和田弟の特攻からすべてがはじまった 衣川城合戦で畠山は三浦との間に遺恨を残したんじゃないのかい！w
きっかけがあの諍いだっただけで >>684
だろうね
若い中川大志の壮絶な死に様に期待している 女性の描き方がもうどうしょうもない。
夢枕マウントも三谷の「女ってこういうもんだろ？」というのを描いただけ。
本人はこれで満足なんだろうけどな。
あとは知られている逸話を使いたがらないが、それに代わる話を入れられてもいない。 近代国家においては、江間次郎や八重や善児が不当に扱われたときに
本当に人々はデモ行進や署名を行うものだ。
寂しくて仲間欲しさに参加するものではない。
このあたりに「民主主義」という議論は落ち着くのだろう。 >>703
義時と義村が親友同士ってのはあくまで今回のドラマだけの話よ？
実際の義村は義時よりかなり年下。 また、民主主義と「友情」の議論も密接に関わっている。
「心の風景」が愛されるという意味においてはである。 >>704
それはその通りだと思う
きっかけは和田の特攻で畠山重忠が怒ったから
そして衣川城合戦と言う流れ >>713
親友とは言ってない
密接な関係
北条家絡みの陰謀では必ず義村が重大な役割果たすんで従兄弟でもあるから話通してる可能性は高い 男が見ても清々しい美男ってのは極一部だな
草燃えるの頃の松平健とか元禄太平記の頃の大石内蔵助役なんかはそれに該当する
中川大志もそれに該当する美男だな
同性が見ても見惚れるような若武者を演じられるのは他には皆無
正直菅田とか吉沢なんかは美男扱いされてはいるが同性から見ると微妙とも言える
小栗とか山本なんかも美男だが同性が見惚れるのとはまた違うからな >>717
盟友であり粛清謀殺は義村が担う気はする
主役の盟友のキレ物演じさせたら山本耕史は流石の安定感はある
10年前の男強姦する役も悪役ではあるが良かった
三成が今一だったくらいか
>>719
この大河での設定はそうはなってないと思うがね
それだと初回は10歳未満だし
「秀吉」で正徳寺の会見で半兵衛が古谷一行で既に出てたけど史実年齢なら10歳未満
史実年齢を当てはめて違和感云々は野暮でしかない >>717
当時の武士社会で従兄弟同士の殺し合いなんて日常茶飯事。
利害関係を越えて密接な関係なんてのは成立し得ない。
畠山を滅ぼしたい時政と三浦の利害関係が一致したから滅ぼしただけ。 しかも和田弟が特攻かました人数がわずか８騎だったそうだからなｗ
しかも三浦勢から思いっきり畠山の後方から勢いよく迫る8騎が見えてたらしい
｢おい..あれは次郎(和田弟)..停戦になったのを知らずに突っこむ気だぞ...｣
｢どうしよう..ここからじゃ声も届かん(ｻﾞﾜｻﾞﾜ..｣
という感じに三浦勢はなってたらしいｗ
マジでコントだよこれｗ
本人停戦なんて知らないからマジで勢いよく畑山勢のケツに８騎で特攻
んで大合戦に発展という流れｗ 父ちゃん普段おちゃらけてるけどやる時はやるよな
戦強い >>721
誰も利害無視してなんて言ってない
従兄弟ということで互いによく知ってるから深い話を持ちかけやすい相手ということだよ
考えが読めない相手と深い話することはリスクがある 男強姦とか気持ちわりぃなまじ。早く消えて欲しいと心底願うだけ >>719
草燃えるでは、宗時とタメ扱いだったな。 >>706
中華王朝はいつもワンパターンで北方騎馬民族に滅ぼされていた。
ヨーロッパも似たところがあり、いつも北方から新手のゲルマンが台頭して欧州を
席巻、蹂躙していた。ゴート族だのランゴバルド族だのフランク族などキリがない。
まあ坂東武者も北方野蛮騎馬集団ではあったw たしか鎌倉から西国に遠征するとき参加可能年齢１７歳からでその時歴史書に三浦平六が初めてでるので義時より５歳ぐらい若いんじゃね?って話
１１８０年時点で義澄が50歳ぐらいだから義時と同世代かそれ以上でも不自然じゃない
泰時の時代にも活躍してるから長生きなのはたしか >>727
中華王朝と北方騎馬集団が必ずしも文化文明で優劣があったとは言いけれないと
杉山正明がいってたぞ
ケルトやゲルマンは田舎もん臭いけど
パルティアはローマに対してそうでもないんでないかい
どうなんだろね 逃げてる時に名字をつけるエピソードやると思ってたけどやらなかったな～ >>730
真鶴だっけ
逃げてる間にあだ名つける遊びやってそう
”盗み食い時政”とかｗ まあ「景時と実衣」の話は私の試作品であるが、
ワーグナーの「パルジファル」のように「何度見ても泣ける」作品にはなるだろう。
是非、大恋愛の定番として提示させていただきたい。 >>703 >>719
三浦義村は本当はこの時点ではまだ合戦に参加してないからな
父も祖父も出陣して(祖父は衣笠山の戦いで戦死）
成人してるなら出るはずだから元服前だったと言われてる 旅客機搭乗で、呉市議が再三のマスク着用要請を拒み降ろされる…出発１時間１４分遅れ
2022/02/09 21:22
広島県呉市の谷本誠一市議（６５）が６日午前、北海道・釧路空港でエア・ドゥ（札幌市）の旅客機に搭乗した際、マスク着用を拒んで離陸前に降ろされていたことがわかった。
谷本市議と知人は乗務員の再三の着用要請に応じず、この影響で同便は出発が１時間１４分遅れた。……
谷本誠一プロフィール
同年、プロ棋士養成機関（社）日本将棋連盟直属の「奨励会」に在籍。
↑
谷本誠一はメガネをかけてないが20年前の若い頃の画像を見るとメガネをかけていたからメガネ障害者です。
画像検索すればメガネをかけてる若い谷本誠一のが画像が見つかる。
いまはコンタクトかレーシック手術をしてるはず。
将棋のプロはアスペのメガネ障害者ばかりです。
アスペのメガネ障害者の中に一目見ただけで記憶できる映像記憶(直観像記憶)ができる人が一定数いる。
映像記憶ができるアスペのメガネ障害者がプロ棋士になる。
障害者が得意なのは記憶力だけ。
ほとんどの障害者は記憶力も悪い。
「マスク着用要請を拒み降ろされる」…このような行動をとるのは、ほとんどアスペのメガネ障害者です。
障害者は馬鹿で性格が悪い。
アスペのメガネ障害者は正義感が強い。
この事件はトンチンカンな正義感からの行動。
・メガネはメガネ障害者
・体が左右非対称の人はブサイク障害者
・デブは砂糖、糖質、炭水化物（炭水化物）の摂りすぎるで太って、統合失調症、砂糖中毒、糖尿病精神病、躁鬱、リーキーガットになってる 親しい者同士の「距離」は「縄張り」である。
袁世凱中国初代大統領は「項羽に対して虞美人がなぜ3歩ではなく5歩下がったのか？」と論じた。
すなわち、虞美人が「他の男にアピっている」と説明したのだ。
政治家とはそのようなものなのだろう。
https://youtu.be/-6rpTVsY9GU >>547
追記しておく
>562>565>567>573>574>579
>599>602>609>612>620>623
>628>629>649>660>666>667
>684>699>710>718>720>も、すべて江守爺の書込
いつも同じ名前の関係ない芸能人話、グロ話、美男だの死に様だのと
延々と書いてる爺に釣られないよう気をつけましょう >>684は江守爺じゃなくて自分だ
江守爺と勘違いされるかと思ったけどさw 江守爺自身より、江守爺によると思われる書き込みをわざわざまとめる奴の方が俺はこわい 私も684同様爺ではないが美男は美男だろ
猿之助を見て惚れ惚れする男は稀だが中川大志とかなら男でもそう感じる 猿之助で思い出したが文覚こそ出番増やして欲しい
八重の代わりに文覚パートが毎回あれば面白そう >>739-740は江守爺だろう
まあどうでもいいけどw 伊豆国の土豪北条氏や豪族伊東氏は坂東武者あつかいで良いの？ 千鶴丸は単に跡継ぎ争い起きないように出家させられたとかじゃなくて、源氏の嫡流の血を引くために殺されるところを出家させて隠した（と思ってた）から母親であってもおいそれと近づけなかったんだろう。 >>718
なんか美男の基準が俺とかなり違うなあ
俺的には
美男 中川、吉沢、山本、片岡
お笑い系 菅田、大泉
美男じゃないが偉丈夫 小栗、獅童 俺は八重パート悪くないと思ってる！八重さんがいなければ、このドラマは男だらけのバラードになっちまうからだ！
（三浦義村風に） 色々考えると泰時の母は八重の可能性低くないんだよな >>746
じゃあ、甲斐国、遠江国、三河国の侍は
坂東武者に入れてもらえないんだね！ >>738
必要ですよ
スレ初めて来た人や、たまたまスレ除いた人がID変えまくってる江守爺を知らずに
大河スレは性犯罪者の老害の書込と、毎日同じ内容のレスしかないと思われるからね
その気持ち悪い連投せいで大河スレの書込が激減してるし >>738
ここ見てる大半がどっちも消えればいいのにと思ってる >>738
お前がエモリだろ
1スレあたり300連投もする江守爺より数スレのまとめの方が嫌だとか
>739は100％エモリ
>740も多分エモリ >>745
世間から取り残された江守爺にマジレスしても無駄
でも大泉洋はまだしもスダがお笑い系のドラマ映画に出てるのは見たことない
むしろシリアスな作品だらけの俳優だろう >>745
男が見惚れる美男は
松平健、江守徹、高橋英樹、中川大志らだろ 伊東の爺様やってる人、素顔が年齢の割には若く見えるな。 >>739
■江守爺だとバレたときの定番の枕詞
・言い訳集
私は江守爺ではないが、自分は爺とは別人だけど、爺とは勘違いされたくないけど
爺と勘違いされてしまいそうだけど、俺は爺じゃないけど、本当に爺ではないけど
自分は神に誓っても爺さんじゃないけど
私は爺ではなく若者、私は若い女だが、私は若い女子だけど、初めてきたけど、初めて書き込むけど
私は平成生まれの若者だけど、俺は若者だけど、私は10代だけど、私は20代だが、40代だが
私は平成11年産まれだが、有村架純と同い年だが、広瀬すずと同世代だが、
私は爺の意見には反対だが、私は爺の意見には賛成だが
何でも爺か、何でも爺扱い、自演扱い、全て爺みたいに言うな、爺扱いされるの覚悟で書き込むけど
識者の大河談義についていけないからといって爺扱いするな、知らないからと言って
横だが、横入り、横から入るけど、話題に割り込むけど、話に割り込むけど
不満があるなら出ていけ、爺が嫌ならスレに来なければいい
■爺だとバレたり、批判されると逆ギレで以下連投
大河ファンは、男は、雄は、日本人は
現行大河、過去大河、醍醐味、野暮、罵倒、如何か
「トレンディドラマ、恋愛ドラマ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と繰り返す
■「日曜8時の名無しをNGにしろ」と連呼
コテハンやトリつけてない書込を全てNGにしろという身勝手極まりない江守爺の逆ギレ
大河板でトリやコテをつける人はおらず、全て表示されなくなるという有り得ない話
自分の書込をを見てほしいが為にID変えまくって異常連投する江守爺はトリつけるか消えろというのがスレの総意 >>758
太平記の時は線の細い2枚目役だったんだよな
ちょっと感慨深い >>758
祐親は老けメイクだな
辻萬長より大分若いし 若い時痩せてて中年期以降太るのは定番だが
逆はほとんどないな 面白いね、自分的には大河史上最高傑作ドラマだわ
コロナの影響受けずに完走することを切に願います 昨日は女パート以外は面白かったな
八重にはがっかり あの、畠山重忠めっちゃいい人そうだな。20年後にもう一回だまし討ちされるのが
すごいありそうな感じ >>765
比企の嫁と尼とのやり合いは、女パート？面白かった？ >>767
八重と寺の女らの話はつまらなかった
他は全体的に面白かったけど
新垣の子を失った母としての泣き演技も下手くそ過ぎた >>753
江守とやらも気持ち悪いがそれ指摘して長々と書き込むやつも邪魔なんだよな
長すぎてスクロールめんどくさい >>769
会話の内容よりもあの墓石がありえないからあのシーンはない方がよかった 太平記アマプラで見ているけど、この時の宮沢りえが牧の方の初登場時の史上の年齢に近いのか。
なんか鎌倉殿の牧の方みていると今の宮沢りえのがしっくりくるけどね。 新選組で武田観柳斎を演じた八嶋さんを、武田信義にあてたのは
三谷先生の遊び心？
武田マニアの軍師→甲斐武田氏の祖
とは大出世だな >>773
甲斐源氏の棟梁争いで逸見が武田に勝ってたら
今頃武田信玄とかも"逸見信玄"とかなってた可能性あるんだよな...
なんかやだな... 祐親役の浅野和之っていう役者さん、初めて観たけれど太平記にも出ているくらいキャリアが長いのね
そして三谷幸喜作品の定連さんなのか
でもなぁ、悪いけれどイマイチだよなぁ
善人役が多いけれど小林隆さん辺りだと面白かったのに >>769
>新垣の子を失った母としての泣き演技も下手くそ過ぎた
八重カスさんを少し擁護すると、「今から5年前、3歳になる幼子を父はここに連れて
きたはずです」
昨晩のシーンは千鶴丸が亡くなってすでに5年経過してたんだよね。
5年も経過すると息子に死も予測圏内にあったはず。
八重カスさんが墓前で泣き崩れるシーンをどうしてもやりたいのであれば死の
直後に挿入すべきだった。
まあ基本3カスさん（きりカス・駒カス・八重カス）のようなシーンはいらない。 「屁」
基本的に、敵を追い払う、彼女がいるふりをする、などの意味合いを持ち、
家庭内で休日に父親が屁をしたら、「浮気はしていない、家族を守っている」
ことを意味する。
しかし、もっと深く掘ると「答えがなく誤魔化している」という指摘もある。
子供は４歳になって「おなら」という言葉を覚え、
大人になるまでその意味と向き合う。
「浮気って何？家族を守るって何？」として「誤魔化す」ことを「恥ずかしい」と
思うようになる。
「男気のある屁」
これも多少下品ではあるが、ドラマには使えそうだ。
https://youtu.be/zuYZRLOZozo >>775
浅野和之なんて俳優このドラマではじめて知った。ここ数年テレビはほとんど見てないし。
そのわりに名前のクレジットがトメゾーンで驚いた。
個人的には悪くないと思うよ。
品の良さと田舎者の豪放さと残酷さがあって祐親役を上手く演じている。 話のもっていきかたがそもそも少しおかしかったし泣き崩れるまで必要がない
何にでも大袈裟なのがいいと思いすぎな何人かが演技についてまで色々言ってる感じか >>773
武田信義はシーンが夜で映像が暗かったが服装が派手派手で陣内孝則（佐々木道誉）の
バサラ大名系だった。 私に「愛人にしてくれ」と言ってきた夫のいるアイドルがいたが、
屁をこいたのが案外幻滅だった。
夫が妻に屁をこかせることも可能なのだろうか？ >>774
「武田」って名字からして最強感あるもんな 人懐っこい人は屁が臭くないし、アイドルに向いている。
しかし、心に闇を抱えている人やその環境に強い拒絶感を感じちえる人は
屁が臭い。 >>727
西ローマ最悪の暗君ホノリウスの元で
少数で西ゴートボコりまくった末に処刑されたスティリコとか
後醍醐天皇と楠木正成的で本当切ない
この大河めちゃくちゃ面白いよ！！
「戦いの中で死ねた。良かったな」
俺の心の琴線に触れた(笑) >>784
そうそう
”武田”って名字からしてカッコイイ。威厳がある
これが”田中”とかで”田中信玄”とかなるとやっぱ｢ん...？｣ってなるし
そう考えると”上杉”や”北条”とかみんな名字かっこいいよね
上手くできてると思うわ
上杉謙信だってこれが”高橋”とかで”高橋謙信”となるとやっぱ変だし >>787
野田秀樹の芝居は大昔、大地真央主演のシェイクスピアの「十二夜」を生で見ているけどね。
浅野和之なんかぜんぜん知らんww >>788
いやいや、三谷作品で大河であの系の役者が出ている場合に
むしろ敢えて知ってるだの知らんだのいう必要がないだろうよ
ま、知らないから平気でいうんだろうけど
なんてーか‥‥知らないくせになぜいう必要があるんだという疑問を感じる >>775
高師直（柄本明）に奥さん寝取られた人か >>794
高橋紹運はいいのよ
謙信と合わせると謎の違和感が出るのよ いや、ただ、小林隆を出してたから
そっち系なのかなと思っただけだ。同じ時期の同じカテゴリーなのにさ、っていう
昭和は遠くなりにけり、だな
大河で初めて唐十郎だの根津甚八だのをみたのをなんとなく思い出した >>774
勝ったら宗家乗っ取りで武田名乗りそうだけどね >>770
お前それ前も書いてたよな
「エモリ、江守」をブラウザNGワード登録すれば江守爺への批判レスは全消しできる
数秒で登録できるのに何故それをせずにゴネてるんだ？
江守爺が1ヶ月3000連投するのはNGワードも多すぎるしID変え続けるから排除できなくて皆んな迷惑してる まあ逸見や田中とか高橋はまだいいほうか
これが”早乙女”で『早乙女信玄＜ﾄﾞﾄﾞｰﾝ』とかきたら目も当てられない... >>799
母親と妻の板挟みになるって、現代でも起こりうる話だものなｗ
今後、彼の優柔不断さが災いして滅びちゃうんだろうか >>793
それは不正確
師直が横恋慕してたが、寝とられてはいない
最期は妻ともども自決 >>795
そら上杉謙信に慣れてるからだろw
最初から高橋謙信なら何の違和感もないよw >>804
じゃあ
”早乙女信玄”なんかも慣れると違和感なくなっちゃうのかな
なんか慣れって怖いな.. >>805
ないさw
なんか早乙女信玄とか悪くないぞw 前スレでは江戸厨が大暴れ。今スレでは距離厨が大暴れ。 >>804
そうだな
高橋英樹とか威厳感じるし
上杉英樹だと違和感ある 神といひ仏といふも世の中の人のこころのほかのものかは
↑
え？実朝こんな擦れた歌読んでたの？めっちゃ荒んでるやん うーんでも他の歌見る限りふつーに思想や哲学のようなものとして仏教を受容してる感じするな
わしにお布施しないとバチが当たりますぞ！バチィ！
みたいな公私混同してる輩が多くてうぜーな みたいな歌？ >>564
院の方にもすこぶる付きの魔女がいるけどな >>683
清盛も最後には「武士に返って」
源氏に対抗する為に西国の武力再統括構想を打ち出して実行に移しつつあったけど
その最中にあつち死しちゃったからな
清盛は兵士、平家が三代掛けて上り詰める頂点までのラストスパートを叩き上げた
三代目の傑物だから、やるだけやり尽くしたら
結局武士は武力である事や院、朝廷の虚構と現実を知り抜いて軍事再編に当たった訳だけど
その朝廷の魑魅魍魎に対するリアリティを清盛から後世代に共有する事が出来なかった >>810
御成敗式目にも、
「神は人の敬により威を増し、人は神の徳により運を添う」ってあるから、
当時の人というか、東国武士にとっては、共通認識だったのかもしれん。 前スレ>>755
>その多摩川の出口が江戸氏が拠点にしてた板橋の台地の北側に有る
>そもそも「江戸」の名前の由来はその辺から・・・・・・・・
地名「江戸」語源はアイヌ語「エトゥ」(出っ張った所)由来説に賛同されるんですね？ >>273 287 288 308 312 316 319 358 441 460
484 496 517 547 594 736 752 759
江守を叩いてる、この単発IDは全部同一人物
少なく見積もっても、毎日100以上ID代えながら書いてると思う
>>460みたいに、自分もID代えてるのに、江守をID代えまくりと叩いてる
これはもう病気やな
本当のキチガイはお前や >>810歌の心得がないもので検索してみたが 人には良心なんてものがはたしてあるのだろうか ということかな としたら実朝はかなり追い詰められているのだろうなと 西村雅彦は三谷幸喜と仲違いしてるらしいけど
出演してくれるん？ >>821
真田丸には出てたから可能性はないわけじゃない >>819
三谷先生の遊び心をかんがえると、平賀義信か？ 前スレ> >420
>当時の武士は自分名前ようやくひらがなで書けるのが標準だったらしい・・・・・
平安時代後期に京都の貴族階層が発明したとされる平仮名が当ドラマ舞台の
平安時代末期1180年代の坂東武者階層に既に普及していたというのは伝播
速度が少々早過ぎはしませんか？ >>821
かなり前の話じゃない、それ？
また悪くなったんなら知らんが >>814
部下に「もう武士ではございません」言われたのはいまでも名シーン
今後の鎌倉殿の展開でその武士ではない言われた平家を
どこまでだすのかださないのか期待して見る
朝廷の魑魅魍魎ってのは清盛では最後のほう後白河のになっちゃったよね
現在その後白河が生霊飛ばして頼朝に発破かけてるさまは見事としかw >>819
まあ泰衡はないよね。泰衡はだいたい34歳で死亡。
宗時役はバランスの問題で小栗旬より年上に見える必要があった。だから愛之助。
泰衡は頼朝より8歳年下。
大泉とのバランスを考えても西村の泰衡はない。 >>825
史料がいっぱい残ってんのよ
当時から御家人層がひらがなで署名してる史料が
こいつら大元は貴族だったり、国衙の役人とかしてんだからひらがなくらい書けて不思議じゃないでしょ
ちなみに時政は漢字の読み書きが出来た
かなり達筆の自筆残してるから
当時の御家人層ではかなり上のレベル
時政が漢字読み書きできるんだから北条家の連中は読み書きできる可能性が高い >>825
現に、所領の譲り渡し状とかを大部分ひらがなで書いたものが多く残っているんだから仕方がない。 >>121
國村隼に浅野和之、佐藤浩市、彌十郎さんと頼れるオジキな渋オッサンキャラが魅力的なの良いよね この時代の地方武士ってどれくらい肉食べてたんだろうか気にはなる 承久の乱の時後鳥羽上皇からの漢文で書かれた降伏文書を読めたのは東海道方面軍で泰時と三浦義村の2人だけだったらしい 比企夫人は草燃えるでもかなりお調子者の記憶
だがこっちでは孫の一幡を差し出しても生き残ろうとしそう なお、私は「人間行動学」にもとづいて「梶原景時の見て見ぬふり」などを分析しています。
「New aspects of human ethology」というキンドルの本（２万円程度）
に興味のある人はどうぞ読んでみてください。
検索キーをかければいろんなことが分かります。
まあ、今年いっぱいは私の独壇場でしょうが。 >>827
ずっと大事にしてた宋剣が錆びて
体の軸を見失って切れなくなっちゃったんだよね >>784 >>790
「武田」という名字が最強感とかカッコイイ・威厳があるとか
出所不明な発想だな。音感は濁音で普通だし。字義からの後付け感想か？
日本語の訓読み名字や地名の漢字は多くが当て字にすぎず
発音にのみ意味があり表示漢字には特段の意味はない。
「武田」名字発祥の下総or上総の地名「タケタ」or「タケダ」には
猛々しいとか勇壮なとかの意味はなく恐らくは地形や植生特徴などから
名付けられた名だよ。 人間行動学という学問は、ナチスドイツのコンラート・ローレンツが考えたものです。
「見て見ぬふり」「屁」などは、すべてこの本を参考にしています。
あとの恋バナはスタンフォード哲学百科事典です。
学生さんは「人生のお供」にするのにはちょうどいいと思います。
コンラート・ローレンツはソビエトの捕虜になっていますが、ソビエト軍の兵士に
「先生」と呼ばれています。 承久の乱での若武者時氏と佐々木信綱の宇治川渡河のシーンは入れて欲しい
草燃えるではほとんど扱われなかったからな 当初の予定通りの辻萬長さんの伊藤祐親が見たかったすぎる
浅野和之さんの祐親は及第点って感じ
代役だからしょうがないけど 新選組最悪、真田丸普通、鎌倉殿はコメディでも何故か面白い。 まあ、一般教養を終えてしまえばもはや「英語の試験」はありません。
「単語が似ている」「心の目で読む」など自由自在に書いていいのです。
もっとも、「意訳」が本当に成熟してくるのは「子供ができた後」だと思います。
「子供に分かるように書こう」という気持ちが芽生えるからだと思われます。 漢字だけでは思いは伝わらないような
瀬津久巣史他威 愛之助宗時は目を細めればなんとか若武者に見えなくもないギリギリのラインでよかった
もうちょい若い役者でも良かったように思うけど演技優先だったんかな 一生懸命頼朝に尽くそうとする比企家が不憫でならないｗ >>849
ばあちゃん以外あんまやる気感じなかったがw >>840
治承・寿永の乱の宇治川の先陣争いでは佐々木秀義の四男の佐々木四郎高綱が制して先陣で
承久の乱の宇治川の先陣は佐々木定綱の四男の佐々木四郎信綱か
佐々木のそれも四男に縁があるな 英語の検索キーを見つけるのが面倒だから「見て見ぬふり 英語」と入力すると、
「Pretend to not knowing」などと出てきます。
どれを使おうが自由です。
私は「Pretend」を検索キーにかけ、「多数派を排除」「特定の女目当て」などと
文字を拾っていき「子供たちに分かるように」書きました。
まあ、修行をしたければ宗教板などの頭のいかれたマークのぬるい板で
腕を磨くなどした方がいいでしょう。 >>851
でも信綱の方はやったのは信綱本人じゃなくて息子の重綱の方か
まあいいや >>837
あれは宋剣じゃない。あれは「キングダム」の信が使っているのと同じ紀元前の
春秋戦国時代の今から2千年以上も前の化石のような剣。
中国スパイ清盛の剣と「キングダム」の剣とデザインがほぼ全く同じだよね？
日本刀は現在でも平安後期から鎌倉時代に制作されたものが刀剣として人類史上最高
と言われているんだけどね。
「平清盛」の制作統括は中国のスパイだった。
2012年3月のNHKの予算審議で磯智明は片山さつき議員（当時野党自民党）から
個人名をあげられて糾弾された。当然国会の議事録に磯智明の名前は残っている。
普通国会で追及されたヤカラが再び大河ドラマで制作統括をやるとかありえないよね？？？？
来年の大河ドラマの制作統括は磯智明。
コイツは必ずまた問題を起こす。
英国BBCは民営化されると先月報道された。民営化云々はよくわからないが
受信料制度を廃止する方向という。
来年はまた中国スパイドラマになる。
NHKの受信料廃止議論の最高のキッカケになりそうで期待www >>848
まぁ小栗旬と小池栄子のお兄ちゃんだからねw >>851
この戦いで勝利した信綱が佐々木嫡流となり義時の娘との間に産まれた子が六角と京極だな 今回までで伊東は孫を暗殺して畠山は祖父を討ってもう血縁が家を守る術じゃなくなってしまったのがあの時代だな
頼朝に恨まれながら山内首藤はよう天寿を全うできたな >>856
せや
信綱の三男の泰綱が六角泰綱(初代六角)
四男の氏信が京極氏信(初代京極) また、袁世凱の話は、「distance」では拾えなかったため、適当に文字を削って
「dist」あたりを適当に読んでストーリーを作るだけです。
まあ、女性たちの取り巻きくらいはいた方が意味が分かりやすいです。 あとは、スタンフォード哲学百科事典に関してですが、
「恋バナ」を基本的に書いていますが、１９８０年代から１９９９年あたりの
CDを格安でコレクションしなければ「女心」は分かりません。
最近の曲は明菜や聖子みたいに赤裸々に「女心」を語らなくなったのです。
このあたりも「大河ドラマの花形は恋」と考えるのならば、
避けては通れません。
まあ、人生長いですからね。
楽しむことです。 >>756
タイトル忘れたけど、父親（遠藤憲一）と身体が入れ替わってしまうドラマ まあ、法律学が私の専門でして、覚えてほいた方がいい知識は私のブログに
書いてあります。
「法学教室」「ジュリスト」などを読んで、適当にアメリカに留学すれば、
各省庁や企業・銀行などから引っ張りだこですよ。
「大学三年次に就活」という生き方もあるでしょうが、私はたまたま違っただけです。
私の経験談を押し付けるのは単一発展論と呼び、好ましくありません。 >>851
宝治合戦で三浦氏に味方して滅びる毛利季光も大江広元の四男だな
そして宝治合戦の時に越後にいて生き延びるのも毛利季光の四男
その四男の末裔が戦国大名&長州藩の毛利氏 >>787
夢の遊眠社ということは、上杉祥三さんのお仲間？ また、「血統」も大河ドラマの花形ですが、人間行動学によると、
「庭で動物たちが戯れていて、そこに応神天皇が鉄の戦車で侵略する」イメージ
だとされています。
それならば、いろんな俳優が「庭で戯れる動物たち」であり、
そこに「女」「なりたい自分」を背景にした応神天皇（頼朝）が鉄の戦車で侵略する
イメージをNHKはイメージすればいいことになります。
これならば、高視聴率キープは間違いありません。
https://youtu.be/gn_112Dx2C8 >>862
市川崑作品の名脇役辻さん
ガメラ２で火力をレギオンの頭部に集中ガメラを援護せよの師団長かっこよかったから
見たかった >>867
内野家康も序盤はそうだったが最後は覚醒する流れでそれは凄く良かったんだが
義経がカッコいい最期で頼朝が視聴者から反感買う流れになるとか三谷が言うので
このまま嫌われ役かな…よく引き受けたな役者も
信之の時は自分のせいでカッコ良くならなくてすみませんと責任感じて謝ってて少し気の毒だったな >>196
子供がいる私からしたら、新垣さんの演技はリアルだったわ ラストのみんなでの場面
佐々木の爺さんがずっとニコニコしているのがいいね
ファンになったｗ >>871
それこそ清盛に出てくる麿貴族たちみたいな明らかな悪役ポジションならともかく前半の実質的な準主役だからヘイト貯めるよなこれ
まず兄貴の仇だし 大河で子を失った母親の悲しみのシーンとして印象が強いのは
「風林火山」の時の寿桂尼様（藤村志保）
義元の首が届けられるも家臣達に毅然と対応し
でもその後一人首の入った箱を抱える無言の嘆きが印象的だった >>779
自分も今回の伊藤祐親役良いと思う
あの時代の地方の実力者っぽい感じが出ている >>723
首刎ねるのもサクっとやっちゃうからね
さすが武骨な坂東武者よ >>864
越後から中国に行ったのはどのような理由？ >>740
ナレーター文覚バージョン
「イシバシ山で敗れた頼朝はァ！安房に、おったがじゃ！」 >>202
物を知らん奴だな
頼朝の挙兵の時は、高橋荘荘司で三河在住
高橋荘は源頼朝の曽祖父が開発した荘園
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か？
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康（藤原伊周の孫）か？
・平安末期～戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市（旧上郷町・高岡町を除く）・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原（高橋）惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言（小倉実教）とあるのは領家職とみられる 豊田には、ゆかりを伺わせる長田川と言う川もあるが
三河に残る長田氏の子孫は、永田に姓を変えた
子孫にヒサヤ大黒堂の創業家
１６１１年に三河国西尾（三河県西尾市）で永田久右衛門が痔の軟膏薬を開発して創業したのが祖。以来、家伝の秘薬として一子相伝されたが、１８０７年に七代目久七のときに一般頒布を始め、その際に西尾藩主から「久屋（ひさや）」の屋号を賜った。昭和初期に大阪の北浜に移転した。 当時の馬はポニーぐらいの大きさだから
そのあたりだけみんな最初からポニーにしとけば違和感ないよw 887は
一ノ谷の時ね
畠山重忠だけでなく全員ポニー また一人にトクホンチールのトクホンゆかりの永田徳本
永田徳本は永井直勝の叔父さん
戦国時代中期の1513年、三河大浜で生まれたという。
その後、陸奥国で仏門に入り、出羽（鹿島ともいう）で修験道を学び、また田代三喜、玉鼎らより李朱医学（当時の明からもたらされた漢方医学、当流医学とも）を修め、信濃・甲斐に移り住み、国主であった戦国大名武田信虎・信玄父子二代の侍医となったと言われる
医療関係で著名人を輩出しているわけだな、長田氏は 安倍晋三・応神党結成へ。
自民党の安倍派が、首相への野党の内閣不信任案に同調し、自民党を割って出た。
国民の誰もが自民党に一番詳しかった。
血統から名前から。
それを、安倍晋三は映像を作り変え、全員を「犬、猿、キジなどの動物たちにしてしまった」のである。
池田大作の写真を改変した行為が、最高裁で名誉毀損に当たるとしているが、
50万円や100万円程度の罰金なら覚悟の上だ。
https://youtu.be/kd4fQbJeg_k
安倍晋三は、「応神天皇」と名乗り、銀行から「戦車」(右翼の街宣車のようなもの)を大量に購入し、
「犬、猿、キジ、カナリア」たちが戦車に飲み込まれるCMを作った。
「森喜朗討ち死に、小泉進次郎討ち死に、菅義偉討ち死に」などというCMを流し、
「年寄りがよく知る政治家たち(犬、猿、キジ、カナリア)が洗車に飲み込まれるCMを垂れ流した。
ヒトラーは合法的に閣僚になった男だった。
「やりたいことがあるならやってください」
https://youtu.be/YCOkcpucADI >>880
大江広元の四男の毛利季光は相模(毛利荘)と越後と安芸などに地頭職を持っていた
宝治合戦で相模は没収されたけど、越後と安芸は安堵された
その後に越後毛利氏と安芸毛利氏に分かれたんだよ
越後毛利氏の末裔(安田氏など)は上杉謙信の家臣としても有名で、米沢藩の重臣として明治まで続いている
wikiの「米沢藩」を見たら載ってるよ >>892
信長包囲網や関ヶ原のときも安田を介して連絡取り合ってたのかな でも実衣も阿波局、泰時母も阿波局だから
妹に産ませたのかよエグいって
思ってる人間もいそう >>892
wiki見たけど、安田氏(毛利氏)は米沢藩の中の席次は13位だけど、領地の大きさ(石高)は家臣の中で1位なんだね
席次と石高は一致しないんだね 「令和天皇からの大命・愛を取り戻せ」
令和天皇は、妻が軟禁状態に置かれていた。
美しい肌・背筋の伸びた背中のために必要なのは妻の透き通るような肌であるとした。
天皇からの大命は年寄りの美しい肌・背筋の伸びた背中が「美しい肌」からもたらされるとし、
妻を取り戻せる者に大命を下した。
https://youtu.be/KD_1Z8iUDho 「横浜市立南高校から東大理三8名合格へ」
どうせ今の医者では年寄りの命は救えない。
今さら灘・開成から医者なんて欲しくない。
それならば、令和天皇の子供たちが灘・開成をやっつけよう。
これが政党の公約となる。
https://youtu.be/plngavr4YjY >>873
佐々木の爺さんいいよな
広間での慰労の場に飄々としれっと姿を見せてて吹いたわw
岡崎義実(スケ殿に２番目に一番頼りにしてるのはおまえじゃって言われた人)も生き残ってまだついて行く気でほっとした(義時に「スケ殿はまだ寝ておられるのか」って聞いてた)
もはや限りなくモブだけど
挙兵時にいた面子はなんとか報われてほしい(報われない人がいるのも知ってるけど)
あと安達盛長も毎回不憫なんで報われてほしい
13人に入ってその後の粛正された中に名前がないから一応生き残れてるのかな >>817
これをよく読め
それから昔から大河板は単発IDが7割を超える板なので、ID一覧を見てこい
800 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2022/02/14(月) 21:24:04.65 ID:MAuYBSwr
お前それ前も書いてたよな
「エモリ、江守」をブラウザNGワード登録すれば江守爺への批判レスは全消しできる
数秒で登録できるのに何故それをせずにゴネてるんだ？
江守爺が1ヶ月3000連投するのはNGワードが多すぎて、ID変え続けるから排除できなくて皆んな迷惑してる 上総介は義朝とは幼馴染の付き合いの主従だったし平治の乱にも参戦したから
頼朝の手紙を握り潰したりしないと思うけどね >>887
乗ってる馬ポニーじゃないし
突然ポニーになったらおかしわw >>899
佐々木の爺さん手漕ぎ船には乗ってなかったよね？
どうやって安房まで来たの？ >>908
別の場所に別の船があってそれに同乗してきたんじゃあないの
洞窟にもいなかったし 義時は頼朝を大切に思ってるけど、時政は頼朝どーでもいいって思ってる感じが出すぎ >>910 のぼうの城は面白い映画だったが あれが史実に基づいてつくられているというのがすごいよね 三谷幸喜だから合戦シーン全く期待してなかったけど結構ロケ多めで楽しい >>904
単発IDがデフォの人稲板ですしね
土曜〜月曜までは書込が多い増えますが
このIDのうち毎日50個くらいが江守爺の書込
大河ドラマ板
・2022年02月14日
書き込まれた全ID数 533
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書き込み数3レス以下のID数 212 比較的おとなしいとされる木曾駒やポニーでも普段から寝食共にして人馬一体となってないと担いだ時点で噛みつくか蹴りが入るぞ。 日本の馬は去勢してないからおとなしいどころか猛獣だぞ ティモンディもどうやって北条館から安房まで来たんだか 今の日本は野生馬があまりいないらしいから大人しいイメージあるな >>870
あのシーンは泣いた
そして最後の敬礼でも泣いた
おれはどっちかというと３派だけど２も好きで
ガメラはゴジラと違って満身創痍になっての逆転勝ちなので
自衛隊が協力するシーンはほんと感動するわ
辻萬長氏、金田一耕助シリーズに結構でててまた出てると思ったけど
今回調べて知ったけど別の名前の刑事さん役なんだね 広常は義平と同年代くらいだな
頼朝よりはひと回り上くらいの年齢だろう >>872
子がいる私からしたらもっと半狂乱になるかと
時代が違うからあの時代はあんなもんなのかな >>928
岩下志麻が小次郎の髻見た時の狂乱は圧巻だった
子を失った母の演技としてあれ以上の物は見たことがない 八重は「摘んだ花は嫌い」って言う女だと言うことをお忘れか！ >>914
>三谷幸喜だから合戦シーン全く期待してなかったけど結構ロケ多めで楽しい
大河ドラマは「真田丸」の時代、「Samurai Meeting」「Zashiki Meeting」と呼ばれ
世界中から嘲笑、失笑されていた。全部セット撮影で手抜きの極みだった。
ゴミドラマだった。
中国は最初の北京五輪直後あたりからものすごいテレビドラマをつくりはじめた。
「三国志 Three Kingdoms」とか「水滸伝 All Men Are Brothers」とか。
中国ドラマの戦闘シーンは漫画「キングダム」の戦闘シーンみたいだった。
それに対しNHK大河ドラマの戦闘シーンは横山光輝「三国志」の戦闘シーン以下の
ショボすぎるもの。「真田丸」しかり。
世の中はどんどん変化していたのに公務員体質のNHKは昭和の手法のまま大河ドラマ
を作り続けていた。
「鎌倉殿」は「真田丸」に比べれば進歩したという事。 >>931
他者への気配りができない。相手の立場で物事を考える事ができないガサツな女。
日本ではあまり見かけないが、半島や大陸の女はだいたいこんな感じ。
一言でいえば自己中。 >>899
岡崎義実は、石橋山で嫡男を戦死させてて気の毒なんだよなあ。
頼朝を初めて訪ねてきた義経を追い返そうとして悶着起こしたり、
ちょいちょい出番は有りそう。
さっき読んだ本だと、時政と岡崎は露払いをするために先発隊として安房に送り込まれ、
安房で頼朝一行を出迎えた、とかあったけどドラマの時政の「先に行っちまおうぜー」
のシーンが思い浮かんで笑った。 >>872
俺も近親者亡くして
ああいう時は知ってすぐ涙は出ないもんなのは知ってるが
呆然としてるという演技でもなくて
単に無反応にしか見えなかった >>935
利根川と霞ヶ浦で外界から遮断されてた土地だからな。前スレで江戸が栄えていたとかいう人いたが、むしろ江戸以外の周辺のほうが栄えていたわけで、房総は土地が豊かだったので荘園も多い。多い故か上総も千葉も内輪もめが絶えない。プレート的にはフィリピンだしw 八重は入水自殺ではなくて義時と結婚するパターンを選ぶとは思わなかった
まぁ、ガッキーを配役させた時点でちょい役ではないとは思ってたが 伊東のじさま、来週八重に問い詰められて、
「伊豆山権現にいる、と言ったことに嘘はない（生きているとは言っていない）」
とか詭弁かましそう。 >>941
そんなん
お前に隠していたのは済まなかった
お前のためにあえて教えなかったのだ
で終わり >>932
スリーキングダムは諸葛亮の東呉舌戦とか
戦争だけじゃなく面白いから
管仲楽毅蘇秦張儀歴史上の名臣だして煽ってくるのをことごとく
論破 >>938
武蔵はバリバリ関東ローム層だから荒川や利根川の氾濫と無縁な土地は肥えてなくて稲作に不適なんよ
荒川や利根川の氾濫地帯は土地は肥えてるけど田んぼ作りにくいw
平地だらけで広大なわりに物成は良くない
それでも広大な平地だから人口は多い
多摩川は荒川利根川ほど荒れないから多摩川流域は栄えてた
今なら横浜川崎に相当する部分は良い領地でここを秩父平氏系が押さえていた >>938
なるほど木更津も氣志團のイメージかガラが悪く感じるが
昔から人が多かったんだな 佐藤B作、佐藤浩市、佐藤二郎
三大佐藤が揃い踏みだったな >>931
恋空では摘んだ花が可哀想ってのがあったけど
あれのオマージュかな >>930
小次郎は伊達の家督を継がせて義姫がますます権力振るうつもりだったから
自分の夢がすべて断たれた絶望だろう
千鶴丸は祖父に誕生を祝福されず父も別の女と再婚して忘れ
誰からも見放された子だったからな >>940
入水自殺して二役の別人物で義時の妻になると思っていた人間が多いな
いくらあの時代とは言え叔母は引く
せめて従兄妹設定にしておけば去年もそうだし大河ではよくある事だが >>928
素人童貞で70代の生涯独身のエモリだろ
子供がいる妄想に草
恋空をズリネタにするエモリうせろ >>948
安房あたりから下に潜り込んでるんやでー
つーか、房総はフィリピン海プレートの動きに連動して後からやってきて本州にくっついたって話があったが… >949
>950
>951
うわキモ
江守爺の大量連投はじまった >>949
そうなんだろうけど、それだけで終わっちゃうとガッカリかな。八重が花瓶やツボに切り花をさすとかいずれやると思うけど… >>950
小次郎に関しては権威云々ではなく純粋に母としての慈愛だった
二人とも自分が産んだ子ではあるが懐かない政宗より懐く小次郎を溺愛していた
小次郎成敗に関しては普段は率先して血を好む武闘派の成実すら小次郎に罪はないと躊躇うが
さらっと進言する綱元が不気味にすら感じた >>911
少なくとも13人は覚えないといけないからな >>956
ここで独眼竜の話するのはスレチだが
ただの母としての慈愛なら小次郎に家督を継がせようとはしない
政宗に弟として仕える道を教えるのみだが義姫が家督相続に巻き込んだばかりに
小次郎は政宗に殺されてしまった
江守爺はマザコンだからな
お母ちゃんの息子への愛は無償で慈愛で絶対だからな！
お母ちゃんは息子のためだけに生きてるんだ、
命より息子が死んだらお母ちゃんはみんな自殺するからな！としつこい >>958
そこなんだよな
岩下志麻が後年演じるお江も家光より自分で乳を与えた忠長を可愛がる事になるし
葵の時の忠長は殺されても全く同情出来ない人物だったが
独眼竜の小次郎はまさに運命に翻弄され悲劇の死を遂げた少年として憐れであった
まだ若い岡本健一が無惨にも死んでいくのはあの時代の狂気すら感じた
しかし岡本健一は9年後の「秀吉」の時も小次郎以上にも悲しい最後だったからなあ 江守爺の鎌倉殿スレにおける連投一覧
昨日は朝9時前から最低でも90連投
>206>213>216>218>223>234>235
>239>240>241>243>249>245>261
>264>268>271>274>282>284>289
>290>294>297>307>309>313>324
>326>328>329>345>425>434>450
>457>459>465>467>472>473>474
>487>491>494>497>505>506>531
>532>539>545>546>562>565>567
>573>574>579>599>602>609>612 >620>623>628>629>649>660>666
>667>699>710>718>720>739>740
>757>761>763
今朝も>928>949>951>956>960は江守爺の書込 千鶴丸生きて島津になった説は使わなかったか
まああれもトンデモ説だからな >>959
あれは最上義光に政宗を廃嫡する以外伊達の生き残る道はないと唆されたからな
小次郎に家督を継がせたい気持ちは以前からあったが
それは心の奥にしまっていた
しかし秀吉相手に上洛せずに伊達が睨まれ義光にも唆され義姫も狂っていった
小次郎に関しては慈愛の部分が大きいよ
しかし政宗も母に生涯地獄の炎で焼かれるような苦しみを与えたいと言っているし
親子の憎しみとしてはあのシーン以上の物はそうそうない
あれくらいの親子での憎しみ合いも醍醐味であるのだが
去年の青天でも栄一に弟がいて母が栄一に毒を盛るのを望んでた書き込みがあったが
やはり親子の憎しみも大河の醍醐味ではあるな
今年は母は既に死んでいるがりくが自分の子が産まれてから義時を疎み
義時に毒を盛り殺そうとしてその憎しみが火種となって政範を義時が暗殺してりくが泣き狂う展開とか面白そうだが >>960
政宗は片目だったから壮健な小次郎を推す声は家臣の中にもあった
家光は女装して小姓を追いかけまわす変態だったから壮健な忠長を推す声は家臣の中にもあった
母親は自分のおっぱいで育てた子供には絶対的な慈愛がわくとか
爺さんたちの母親の慈愛妄想凄いな >>965
乳母でも自分の乳で育てるとやはりかなりの慈愛がある
比企尼が佐殿佐殿と言ってるのもそれが故だろう そもそも父でも母でも子を失うのは辛い以外の何物でもないだろ
阿君丸の時は小宰相が泣き狂い義景が呆然と立ちすくむのはその象徴的なシーンだった
麒麟では孫四郎と喜平次を高政が暗殺して道三が顔に血を塗りたくって泣き狂うとかもあったな
転売小僧は親が嘆き悲しむシーンがなかったから物足りなかったが >>946
昔の鬼怒川の河口が銚子なんだっけ？
ちょっと前に鬼怒川と利根川がぶつかる近くで氾濫してたような >>965
生みの母親に背かれたキングダムの政くんの話する？ >>967
実衣も乳母になってかなり力を付けるからね
春日局がその典型である
葵では家光はお福を母と慕っていたように乳母ともなるとやはり特別な存在なのだろう
動物でも産みの親以外が乳を与えればそちらを完全に母と思うのでそれも本能なのかな お甲なんかも朱実を道具のようにしか思っていなくて
吉岡清十郎に差し出したりしていたが
後半になって朱実への慈愛に目覚めたような描写は唐突に感じた
取り敢えず新垣八重の嘆き悲しむ演技は下手すぎた
墓のシーンを楽しみにしてた人間も多かったのにとんだ期待はずれだな
政子に斬られて退場して欲しい >>899
佐々木の爺さんいるの笑うわ
実際は石橋山は一応平家方で参加してるからあの場にはいないんだけどなｗ
>>936
息子(佐奈田)は生きてたら4カ国守護くらいにはなっとったろうな
生きてて壇ノ浦で平教経とカチ合ってたら源氏方と平家方の最強武将同士の戦い見れたんやろか >>904と>>919の単発IDは同一人物
「単発IDがデフォの人稲板ですしね」自演するな大馬鹿やろう
本物のキチガイはお前や 阿野全成を演じる新納はこの前の真田丸で秀次演じていたけど
草燃えるで全成演じた伊藤孝雄も春の坂道で秀次演じてるんだよな >>963
やる必要ないしな
ある程度八重にヘイト溜まったところで同情ポイント上手く稼がせたなって思った やはり八重は初回で死んでた方が美しく纏まったと思う 佐々木のじいさんも天皇陛下のご先祖様なんだな
凄い！ >>982
爺さんああみえて宇多天皇の流れをくむ名門やで！ >>946鬼怒川が正式名になったのは明治以降で本来は毛野川 >>932
"Samurai Meeting""Zashiki Meeting"でググってみ >>980
新スレないでしょ
980フンダから立ててね 「アナタのだー」に全く動じず平然と命令する八重だから墓前の感情表現はちょうど良かったわ >>981
悲劇のヒロインと言うならやはり序盤で惨殺だろう
瓜二つの二役で泰時を産む
これが一番纏まりがいい >>982
調べたら佐々木判官も天皇陛下の祖先だったw
婆娑羅天皇w 1000鶴丸の墓のシーンは下手くそだった
新垣には期待できん このスレッドは１０００を超えました。
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