【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part49
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part47
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645530323/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part48
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645697016/ ※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/ 『アタック●E●O』 CM
●坂桃李、●田将暉、●来賢人
ゴリ押し3兄弟 >>5
死ね江守爺
1000取りだけが生きる喜びのアスペルガーのくせに1000取れなくて糞わろ >>1
北条政子「乙です。またスレが立ちましたのね」 千なんて誰が取ってもいい
過去にはたまたま千レス目だった事もあるが下らん事に拘るな
千と言えば千鶴丸は今後の祐親暗殺でもあの死が関わるみたいだね
ネタバレはしたくないから伏せるが全成が色々占ったりするらしい >>8
りく「では貴方の所に行ってからそちらにいらしたのね」 上総広常って義時のこと妙に気に入ってるよね
唐突に砂金くれたのはよくわからんけど 地デジ NHK総合
2/27(日) 16:00 〜 18:00
鎌倉殿サミット2022「源頼朝 死をめぐるミステリー 日本史上の大転換点」[字]
第一線で活躍する研究者たちが一堂に会し、激論を繰り広げる歴史サミットが開幕。謎に満ちた源頼朝の死の真相に迫る。
大河ドラマ考証担当も参戦!鎌倉殿の背景が丸わかり!
番組内容
通説では「落馬」で急死したとされる源頼朝。
しかい鎌倉幕府の正史「吾妻鏡」では頼朝の死の前後の記録が、なぜかすっぽり抜け落ちている。
しかもその後、2代頼家、3代実朝も相次いで亡くなり、頼朝の血は途絶えてしまう。
頼朝の死のミステリーをひもといていくと日本史の大きなターニングポイントとなった鎌倉幕府の真実が見えてくる。
鎌倉時代の背景を知れば、大河ドラマの楽しみ倍増間違いなし!
出演者
【司会】爆笑問題,【解説】本郷和人,【パネリスト】井上章一,近藤成一,佐伯智広,坂井孝一,長村祥知,野村育世 >>9
>千なんて誰が取ってもいい
違う。とっていいのは「尋」のほう。 >>14
ダークサイドに落ちるまではみんなに気に入られる役なんじゃないかな
ダークサイドに落ちてからは「義時ちゃん信じてたのに…」ってパターン >>18
尋を取ると言う事は
今年の大河はヒーロー不在の大河ドラマって事だね >>4
ババア向け洗剤のCMだから
とはいえ、賀来はほんとに気持ち悪い
高嶋兄以上 前半と後半の落差が凄そうw
前半は壇ノ浦までは爽やか水戸黄門みたいな勧善懲悪? >>23
勧善懲悪ではないだろ
頼朝も結構エグい部分ある >>14
主役が可愛がられるのは大抵の大河の基本
源二郎も景勝とか秀吉とか淀とか会う人に毎回気に入られてたろ
勘助くらい嫌われまくる方が好みではあるが >>23
壇ノ浦より前も上に出ている上総広常が
頼朝に粛清されたりしてるだろ 勘助の人から嫌われ煙たがられる憎しみに満ちた人生は中々だった
妻と腹にいた子を殺された男の狂気に満ちた目を表現した内野は素晴らしかったな
まさに憎しみと恨みを生きる糧にするが如く山本勘助を描写出来ていた 真田丸の源二郎は人々から愛され過ぎていた感はあった
秀吉景勝秀頼淀からも信頼が厚くって人物像は物足りなかったな
もっと憎しみに満ちた人生として真田幸村を描いて欲しかった
今回の小四郎も行く先々で気に入られるのは義時の人生として首を傾げてしまう
誰からも憎まれ嫌われ煙たがられる憎しみに満ちた人生こそ北条義時に相応しい しかしロシアのトップの生首が本当に見れる日は来るかもしれんな
フセインが処刑されてるのだから今回処刑されない理由はないだろ
生首演じでなく本物の生首は昂ぶりも凄そうだし世界中の人間が爽快感を覚えるだろう
反戦の象徴として敢えて晒し首にするのは必要と感じる
今回の鎌倉殿では生首演技は難しいだろうけど
討死演技や亡骸演技に関しては畠山重忠筆頭に期待できる ふりかかる火の粉をはらってるうちにトップに立った司馬懿パターンな気がするけどな
本人が黒化したから憎まれたわけでなく立場上敵視されるの増えたから変わらざるをえなかった いだてんの杉咲花の亡骸演技が省略されて残念と言う声は多いけど
真田丸では黒木華の亡骸演技があったな
官兵衛では南沢奈央が同様だった
黒木や南沢も容姿端麗ではないがやはり亡骸のシーンは独特の美しさは感じた
この二人より年齢も若く容姿もいい杉咲花の震災亡骸演技はさぞや美しかったろうと残念でならない
今回の鎌倉殿でも新垣結衣の亡骸演技が期待される声は多かったが新垣は年齢的に微妙でもある
南沙良の大姫が自害の創作にして亡骸となるシーンがあれば美しさを堪能できるだろうが
ここは何とか大姫自害の創作の脚本を願いたいな >>14
こいつは使えると思ったから貸しを作ったんじゃね >>25
お粗末江里子先生脚本の「天地人」の直江兼続はハンパなかった。
逆陰口で誰もが影でヒソヒソと妻夫木聡を褒めまくっていた。 >>32
>司馬懿パターンな気がするけどな
ドラマ的にも史実的にも司馬懿とはちょっと違う気がする。
ドラマ的には兄宗時の「北条が坂東武者のトップに立つ」を実行する訳で宗時ディレクション
の実現というポジティブな立場。
史実的にも北条は源氏を舐め腐っていたと思うww
普通主君の側室(亀)宅に襲撃をかけないよね?w 実行犯は牧の方系だが、背景は政子の
実家(北条)の権力。 義経が暴れ回るのが楽しみだな頼朝も義経は可愛いんだろうが突っ走り過ぎる部分には手を焼いてたんだろうな
政子の命令とは言え亀の家を破壊したのは頼朝からしたら頭くるだろうし >>36
頼朝の父義朝は都で官位持ちの上西門院家司一族の正室を娶る一方
拠点を置く坂東の武家たちに側室を献上させて勢力拡大を図った
頼朝も鎌倉入りすると兄嫁の新田氏にラブレター送ったりして
父同様に坂東武者たちに自分に女を献上させようとした
危機感を感じたのは北条
頼朝に身分の高い妻がくれば歴代源氏の棟梁の正室に比べ格段に身分が低い政子は
頼朝の妾に転落しかねず北条の立場が危うい
本当に坂東武者の嫁が来てからでは遅い
北条も勝てる保証がないため容易に攻撃できない
そのため身分が低く後ろ盾がいない亀を全力で攻撃することで
頼朝に女を献上する奴はこうしてくれるという姿を見せたんだよ じゃあ女を献上したヤツの家に火をつければよくね?
亀を襲撃する事無いじゃん、かわいそうに >>36
今回の実行犯は義経と弁慶
弁慶が破壊して義経が燃やす
政子に甘えまくる義経像だから姉上の為に悪い亀をやっつけるみたいな健気な子供のような感じに破壊するのだろう
戦場では狂人ではあるが政子の前では甘えまくる忠犬ピットブルが今回の義経のコンセプト >>40
亀は大河では漁師の娘
「吾妻鏡」では伊豆流人時代に頼朝の身の回りの世話をしていた下女
誰かが頼朝に献上したわけではなく下働きしているうちに手がついた
身分が低い女だったと思うよ
だから政子が牧氏の軍勢使って攻撃できた >>40
いやいや、例えば三浦義澄の姉妹は源義朝の側室だった
頼朝が義村に姉妹の献上を求めて仮に義村がそれに応じたら
義時は義村の自宅に火をかけるかい?
できんだろう、北条と同等かそれ以上の武力を持つ家の娘が相手では
北条は手が出せんのよ >>40
亀「政子のやつもついでに…」
みい「聞いちゃったw」 激昂した政子が配下に亀を強姦させたとも言われるし
今回の家を破壊して燃やす程度は良心的なのでは
そもそも今回は頼朝への警告的に形だけ亀の家を壊すような感じで牧の方の兄の宗親がその役目を請け負うが
それを義経がつい暴走して全焼させたような感じになる
義経からしたら大好きな姉上を困らせる亀を少し噛んで脅してやろうとしたけど
つい噛みすぎて血塗れにしてしまった程度の感じでは? ああ宮沢りえのりくが政子を唆して家を破壊する提案するのか
それで宗親は髷を切られると
12話だからもうその頃にはりくはかなり陰謀家になってるんだな
どう描かれるかは知らんが10話くらいで政子が力持ってるのを嫉妬し出すから
この亀の家を破壊放火の件でも政子の立場を危うくする為に唆した感じで描かれる可能性はある >>48
正妻になろうとしたら制裁を食らったとは、精彩を欠く顛末だね >>48
今回の亀は漁師の元妻だし他から正室が来て終わりだろ
政子も頼朝の妻としては貫目が低すぎるけどそれは早いもん勝ちみたいなもん
この時点で頼朝の正室になるなら亀の昇格はまずない
実衣がまだ全成に嫁いでない頃なら正室に迎えられるかも 亀は流人時代からの最愛の下女
政子は政略の正妻
八重は入水
今回の大河はともかくイメージはこんな感じ
頼朝主役大河やるなら亀がヒロインでもおかしくない 江口のりこが気弱な感じに描かれても違和感あるしな
雄叫び上げて撃退するくらいのキャラでないと >>53
民放で最近やってたドラマ、なんか一人で色んなところに行くやつじゃあ、バーベキューの火も付けられず、隣の人に助けも求められない内気な女性の役だったよ 白井大臣とかハマりまくってた
ああいう傲慢女が合ってる気がする身長も男の平均くらいあるし
最後は正義感と良心で半沢側に付く葛藤とかも良かった >>13
>大庭君は今日限り?
京都から追討軍(平家方政府軍)が東海道を進んできている。
それと合流すれば逆転の目も大いにある。
まだまだ終わらんよ、の段階。
しかし、その期待の追討軍が・・・ 亀はもっと若い女優にしていれば
政子の配下に強姦される悲壮感も描写してたのかも知れない >>38
亀の家を壊したのはりくさんの兄上ではないの?
もとどり切られる辱めを受けて時政夫婦以下
伊豆に引き揚げるデモンストレーションは
どうなるんだろう
既に義時は佐殿のお気に入りだから必要ないか? >>60
今回は宗親が形だけ屋敷を破壊する役目を請け負うが
義経と弁慶がやり過ぎる感じになるかと
頼朝に詰問されて義経は潔くやりましたと認めるが宗親は曖昧な物言いで髷を切り落とされる
それを政子とかりくとかが抗議して元々は頼朝の女癖の悪さ云々と言うと
頼朝が誰に物を言うと怒鳴りつける
そこにいた時政が立ち上がり頼朝に罵声を浴びせて出て行く
多分こんな感じだろう 美貌の貴公子平維盛が大将軍となる平家方追討軍の出発式。
一瞬のシーンであっても大河ドラマ「平清盛」の時の
装束があるはずだから、ぜひ美しくやってほしいところ。 >>62
ありがとう
ドラマは面白いけど脚本はネチネチしてる感じ >>66
桜梅の少将と言えば国立近代美術館工芸館の平田郷陽の人形が綺麗だったな 源平合戦はさらっと流していいよ
華々しい源平合戦を見たきゃ大河義経を見なさい >>65
>まず維盛とか出ないと思う
無名俳優だろうけど必ず出るよ。
富士川の戦いの総大将だから。
石田三成が一度も出ない関ヶ原の戦いのドラマをみたことある? >>69
維盛を総大将にする平家の大群とあるのでモブだろうけど出るとは思う
ただまだ配役発表されてないと言う事は下手したらナレーションだけの可能性もなきにしもあらず
富士川の戦いは9話だからな
独眼竜政宗の蘆名程度の扱いでは
あの時も蘆名がモブなのは流石に驚いたけど
演じていたのは今となっては日本を代表する俳優ではあるが 壇ノ浦でさえも18話の前半でさらっと終わるからな
義経軍が漕ぎ手ばかりを狙い撃ちにして三浦や比企がドン引き >>71
翌年に武田信玄で義信やってたけど前年も大河に出てたなんて
ずっと後になるまで全然気づかなかった ドラマのメインじゃないけれど、映像的に見栄えがするシーンで
平家の栄華の最後の輝き的な場面。
ドラマの背景、遠景的な扱いできらびやかに
美しく扱ってくれると嬉しい。追討軍の旅立ち。
帰りはボロボロなんだけどね >>73
義信は後半のかなり目立つ役で堤真一の名前を知る機会になったが
蘆名義広が大河に出たのは後にも先にもあの時だけだが政宗主役の大河なのに扱いが軽過ぎる
せめて物救いは役者がその後大出世した点では箔が付いたとも言えるかも知れんが
無名の役者が演じてたら少し扱いが可哀想に感じる 今日の関東平野、乾燥してからっ風が吹き抜けて
土ぼこりが巻き上がり、上総広常の屋敷状態 頼朝ちゃん?チャカとダンピラどっちが強いと思う?と広常に言って欲しいw >>76
もう配役されてたんだな
知らなかった
でも出てくるのは9話くらいだろうな >>60
元々伊豆に戻るのは父ちゃんだけだね
義時は鎌倉に残ってたのよ
後荒らしの爺には気をつけて >>80
宗親が髷を切られてりくと政子が元々は助平殿が女癖が悪いから云々と抗議
そこを頼朝がりくらに誰に物を言うかと怒鳴りつけて
その場にいた時政が立ち上がり「頼朝このやろう」みたいな感じになり韮山に帰る 義仲は武田と何か揉めてたんだよな、その辺も有って頼朝方についたと思う。 基本頼朝方に付いた人間は皆不幸になるからな
広忠なんかその末路を知ってるから義時がナニワ金融道の灰原みたいな悪魔に見えかねない ハリコフ占領されそうだぞ
なんかえらいことあったら
今日の放映大丈夫かな >>83
善児の子孫は泥沼亀之助だったというわけか >>82
義仲って佐久で挙兵したんでしょ
でも佐久といえば平賀氏がいたのでは
何で同盟結ばず義仲は単独北陸へ平賀は頼朝についたんだろう >>82
400年後に武田子孫の勝頼信勝親子が滅んだきっかけは同じく木曽子孫の義昌が織田方に寝返ったのがきっかけだったね >>85
あのカード詐欺で捕まった奴確か善児だったな 何となく宗親は軽く壊す程度のつもりが
弁慶がパワーあり過ぎて壊し過ぎて義経が火までつけて全焼させた感じかと >>89
流石に生首は無理だろうけど討死シーンは期待したい
生首は現実の北国に期待だな
生首演技ではなく本物だからな向こうは
一族女子供赤子までってのはテレビでは無理だろうからネットで期待
イラク拉致日本人の斬首も出回ってたくらいだし今の時代なら容易く親族の処刑や死体も見れると思う
あくまで反戦の戒めとしての鑑賞なのでそれを見て喜ぶ訳ではないので勘違いなきよう >>25
真田信繁が平素は穏やかな人柄で、
色々な人から好意で遇され評されたのは、
多くの資料にあるので事実だろう。
だが、若い北条義時は、
目立たないよう観察者に徹していたので、
主役補正とはいえ、どこでも顔出しはともかく、
口出しするのは違和感だね。 イラク拉致斬首の時はあの唄と言うか音楽みたいのが臨場感を高めていたな >>92
官兵衛でさえ誰からでも好かれるような人柄に描かれてるし
大河主役ならこんなもんだろと感覚麻痺してしまった >>86
平賀は義朝と縁が深かったからでは
平賀朝雅は頼朝に寵愛されて門葉筆頭になってる 平賀って佐久の方の伝統的な名前なんだ
平賀って佐久長聖から早稲田行った長距離ランナーでいたね
最近でも駿河台大学で学連選抜で走ってたのも一人いた 善児はある意味草燃えるで言う伊東十郎滝田栄なのかな、十郎は北面の武士になったり琵琶法師になったりしてたがw >>39
そう、政子嫉妬に見せたパフォーマンスで、
あえて頼朝の外戚を競おうとする家は無くなった。
頼朝の牧氏への仕打ちに怒って
時政が伊豆へ引き上げたのも、
縁戚のために一緒に立ってくれる男
という評価を高めるのに役立った。
頼朝との縁は切らないように、
義時はちゃんと残しておく。
感情的に見えて、計算も得意な家です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています