【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part86
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放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可）
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part83
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650456456/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part85
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650801431/ >>1 いちおつ、しばらくカラダを休めよ
りくちゃんの膣に射精！
りくちゃんの子宮に射精！
りくちゃんの尿道に射精！
りくちゃんの肛門に射精！
りくちゃんの乳首に射精！
りくちゃんのおくちに射精！
りくちゃんの舌の上に射精！
りくちゃんの脳に射精！
りくちゃんの歯ぐきに射精！ 五月人形の武者姿みたいな綺麗な格好で崖を降りてきた感ゼロだった。日本三大奇襲攻撃なんだから奇襲っぽく描けよ。
監督、演出は無能だな。 険しい崖をあの格好で這い下りてきたんだろうな義経達ｗ白い端正な顔が汚れていたしへろへろしたいたｗ
この大河の義経に菅田は最的役だな
まるで菅田のために描かれたような義経像だが、あるいは菅田という役者を見てこっちの史実に近い常人離れした義経のキャラで描こうとひらめいたのか？と思うほどはまっていてワクワクした。 ２人のヘロヘロ顔はいいとして、奇襲された平家側の驚き、混乱ぶりも描かないとなあ
さらにそれを遠くから景時らが「菩薩・・・」と感心してるって
戦わずぼーっと眺めてるのは、平家が逃げ出した後だからか？
時間経過、感覚がついていけないわ 今のところ
頼朝義経兄弟を常識人的な批判的な視線と表情で見ている義時
でもこの兄弟のおかげで北条の天下がきたんだからな
義時泰時は良い人風で対して手も汚さず天下をとるのだろうが
それまでに流された多くの血があったからこその天下だ
もしも義経のあの天才的軍略がなかったら
頼朝軍VS義仲軍VS平家VS藤原などの合戦が長く続いていたと言われている
そうなっていたら北条はじめ坂東武者たちの
多くの命が早々に失われていたかまおしれないな
義経はよくやってくれたんだよな
そして風のようにいってしまうんだな
チンギスハーンになっていたらいいんだがｗ 和田義盛が描いていたイラスト
実際に大昔の武士がああいう落書きをしていた書状が残ってるみたいな記事と画像を
いつだかにネットで見た記憶があるんだが見つからないな
鎌倉時代じゃなくて室町以降だった気がする 通常は
義経 善
義仲 悪
と描くのに全く逆って斬新だな
まあ実情も逆だったんじゃないかと思う わざわざドローン撮影で5騎しか居ないことをアピールする手法が謎 朗報
前回までの相関図で存在が消されていた工藤祐経が17回の相関図で久々に復活している あれだけ引っ張って義経が自信満々だったのだから馬が急坂を降りる、その後を人間が転がりながら降りるシーンが必須だったな
平地を疲れた顔の義経がテクテク馬上で移動するシーンあったけど何のシーンかと思った ジンジンジンギスカン
ハラホレヒレハレハラホレヒレハレ
オッハー
まだ録画みてない 確かにこのドラマの義仲はいいやつにかかれてるけど
これで義仲の誠実さを理解せず義経優遇する法皇様酷いとか言われてるのおかしいだろ
法皇からすればやり方がどうだろうか結果出してくれるほうが信頼できるわな
引き連れてきた連中が京を荒らしたことは義仲に全く責任がないわけでもないし 人雇えないのは仕方ないけどCGでモブ兵増やせないんかね というか義経の戦いぶりを馬上から直視出来る距離まで詰められるなら正面突破でも楽勝だったんじゃないの？ 頼朝は落馬なんかで死ぬんじゃなくて、ちゃんと、鎌倉に単騎潜入した平景清に討ち果たされて欲しい。 >>17
法皇が義仲を義が義がと身勝手なやつと評してるんだからな
わかるはずだよな >>14
動物愛護団体からクレームの嵐だわ
CGなんて予算無いよ 壇ノ浦もしょぼいんだろうな
義経が船を飛び移って顔芸して終わりとかだろ >>21 いやいや、落馬→御所に運ばれる→夜中に頼朝に恨みのある者が1人ずつ短刀でグサリ、グサリ…→「鎌倉殿が亡くなられましたー」速攻で葬儀。 義仲は部下の兵隊を野蛮人のまま放置していた時点で都で暮らすとは何かを理解してないみたいだから
あのまま都に居てもいつかは法皇に疎まれて切られていたろうね 少ない人数でも大戦に見せる演出とかが少し前までは出来ていた
今回の一ノ谷を大規模合戦に感じる人間はいないからな >>25
善児が人知れず頼朝が乗った馬の脚を斬りつけるんだろ？ >>11
京の人間からしたらその感覚は間違ってない
義仲は京を阿鼻叫喚にしたけど
義経は京で感謝された しつこいなあ
今回の大河は合戦見せる演出なんてしないし
見てる方も大概そんなの求めて無いんだが >>20
これな。どんな場面にも小栗旬を立ち会わせようとし過ぎ >>31
これなら全てナレーションで済ませた方がマシなレベル
初回の義時が頼朝背負って逃げるシーンの方が全然臨場感あったわ >>31
それならそれでナレーションベースでさらっと流せば良かったんだよ
寡兵過ぎる寡兵をわざわざ引きの画で見せてショボさを際立たせる意味よ >>26大部分部下じゃなく勝馬に乗ろうと集まった有象無象 この時代は、やあやあ我こそはって名乗ってから騎馬同士で一騎討ちじゃないの？ 時政と景親が口喧嘩してたあの戦いが今までで一番スケール大きかったね ナレーションで済ましたら、それはそれで叩かれるんだろうな 比企（佐藤二朗）と武田（八嶋智人）はなぜこんな扱いなの？
比企は北条のライバル、武田は頼朝のライバルで、それなりにリスペクトすべき存在だと思うけど
上総や木曽に比べて扱いが軽すぎじゃない？ 独眼竜政宗の人取橋も酷かったけどこれなら人取橋の方が断然マシだったな
あの大河は擦上原で蘆名義弘がモブレベルだったりと突っ込み所多かったが
蘆名義弘演じた役者は今ではスターになったが 八幡大菩薩の化身か！と驚嘆されるくらいカリスマ性があったのなら
頼朝から疎んじられ暗殺命令が下った時点で
ご家人たちが「頼朝より義経の方がすごいな」と鞍替えしそうなものなのに
誰一人義経の味方にならなかったのはかねがね不思議だったんだが
あんな奴じゃ仕方がないなと十分納得がいったわ >>39
菅田義経が顔芸しながら雄叫び上げて馬で駆け降り
平家方が奇襲に驚く表情のアップ
そこで景時が「八幡大菩薩の化身じゃ・・・」
ナレーションベースならこんな感じだろうか >>40
登場人物が多いから退場前に見せ場くれるのでは武田の場合は粛清が始まってからかな 義時より義経が年上なのは分かってるけど
この大河だとどうしてもそう見えない 義村が連れてきた赤ちゃんが矢部禅尼なら母親は一条忠頼の娘だよな
次週に一条忠頼が出てくるしフォトギャラリーで義澄が珍しく義村に激おこっぽいのは子供関連か これに比べると麒麟の長良川は全然マシだったと実感する 一の谷の戦いの時点では義仲軍は消滅しているのね わずか60日の天下人 彼によきアドバイザーがいればよかったのに どーせ騒いでるのは独りってわかってんだよ
とっととワッチョイつけろやハゲ 近距離ローアングルで撮れば5騎でもそれなりに迫力出せたのにな
なんなら地図上で駒を動かしながら長澤まさみが解説でも構わなかったぞ 丹後局は、優しい部類に入るのかなと。義仲に忠告したり、義仲が別れの挨拶に来た時も居留守使ってはいたが、可哀想な人だったと言ってたし。 >>42
御家人から苦情で義経干されたのはこの直後だっけ？ 合戦が見たいのではなくもっと臨場感ある雰囲気を出せと言ってる 義経は今で言うなら小学校低学年まで京で育っているからそこらのアドバンテージはあるのでは
そして奥州藤原氏の所も文化的に優れた環境 三谷脚本は頼朝義経をリアルサイズにドロドロに描くことによって
嘘くさい英雄伝説を壊したのは手柄
これによって平和ボケ脳内お花畑の日本人を覚醒させたら大手柄 >>54
クオリティは低かったけど今回の一ノ谷よりはマシ
5騎だけとか流石に笑うしかない >>56
義仲との対比やな
言葉通りに受け取ったらあかんのよ
都は面倒や >>58道三義龍の一騎打ちに光秀義龍の立ち話と漫才2席あっただけ 義経は滝沢の時とはえらい違いだな
滝沢義経は聖人君子のようだった 頼朝も義経も才能がある面や酷い面やいい面が描かれていると思うよ
今回の義経についてはただのだまし討ち野郎に落とされるのが危ぶまれていたが
ちゃんと軍略の天才らしさも出ている内容だった
記録に残る義経には綺麗な人格者とは言い難い面もあり
義経をあんまり綺麗綺麗にしちゃうと却ってマイナスの面が妙に浮きぼりになってしまうと思う
そうじゃなくて最初からマイナスの面も織り込みつつも天才義経像を描いていて
伝説の英雄義経像を壊してやったぞーヤッター！！！みたいな幼稚な感覚でのものとは違う描き方では 平家側の弓兵は沢山居たのに、頼範の軍勢は五騎。
エキストラ使えないってわけじゃないよね？ >>57
大河で2000年代以降に2作続けて、幼気な牛若丸の義経像を刷り込んだだけで
司馬遼太郎も手塚治虫も、凶暴で政治力が足りなくて殺される義経像という史実に近い描写をしてきてるけどな
昭和の大河の義経はそれほど肩入れされて描かれてない >>32
それはどんな大河でもそうだろ
義時は地味な方じゃね
シエに比べたらw タッキーの義経は少年たちのヒーロー像だった
五条の大橋の桜乱れ散るシーンは耽美だった
最後幕府軍に追い詰められて祠に入って自害した直後
ほこらの屋根から白馬が空に駆け上がり疾走する幻想的なシーンはうっとりした
あ～あのイメージが台無し
でもこっちの方がリアルなので価値ある描き方 第16話は戦闘場面よりも
軍議が見せ場たったな
そこは十分面白かった タッキーの義経は見るからにファンタジーだけど
これは全体的にリアルだけど一部鼻につくオリジナルあるなら逆に気になってしまう >>65
コロナで無理だと散々過去スレで言ってるのだが 頼朝があれは謀反人だって吐き捨てたのは許せないや
どんだけ性格悪いんだよ >>69
だよな
軍議はドラマとして相当面白い
合戦シーンがしょぼいとか言ってるヤツは
そこはどう思ってるのかw >>68
個人的には白馬が天にとか
アホらしくてやめてほしい
まあ元からジャニーズなんで見てなかったけど 結局梶原殿は義経以上の策が浮かばぬ自分に歯痒さを覚えたのか義経を疎ましく思ってるのかどっちなんですかね 「義経」は平家方や奥州藤原氏に魅力があったけど
頼朝義経については
義経をキレイキレイに描いた分、それじゃ頼朝が悪役に見えやすくなるせいか
頼朝もなんか落ち度のない人間に描かれていて、でもなんかそれが却って自己正当化の強い独善的な人間にも見えたりした
義経の手紙を読んで「何もわかってない！！」ってやるあたりとか
ってわけで頼朝義経それから政子については今回の三谷の描き方のが多面性があって好き >>71
上からスカスカがわかるように撮る必要なくない
カメラワークとかで5人しかいなくても迫力がある絵を撮れなかったのかなと思う >>77
身勝手なヤツだな義仲かよ
お前が視聴やめる方が簡単だぞ >>71
横だけどあの5騎だけで生田口の攻防を描くのは
さすがにリアリティないでしょ
人間ドラマだけドロドロ描いて合戦シーンはおざなりなんてバランス悪すぎる
過去のシーン使ってCGでなんとでもなった
つまりコロナは理由にならない
NHKは深く反省しろ >>72
別にあのセリフは上総介への悪意（のみ）によって言われたセリフじゃないでしょ
上総介の手紙を読んで多分どこかに心動かされ多少なりとも後ろめたさも覚え
だからこそそれを言葉で打ち消すような言い方をした（後悔はするけど御家人をまとめる上では必要だったという思いもあったかもしれない
そういうアンヴィヴァレンツさのある演技だと思ったけどな >>78
言いたいことはわかるが
多分この大河では合戦より
軍議を含めた人間ドラマに主眼置いてるようなので
あんまり合戦には力入れてないっぽい
諦めるしか無い >>68
うわあ気持ち悪いババア
台詞回しの下手くそすぎる滝沢の義経を音消して見てオナってこいよ >>82
単にお前が豪壮な合戦シーンみたいだけにしかw
そんなに過去の使い回しみたいなら
過去作みろよ >>72
手紙で心が揺れた自分に「もう後戻りは出来ない」と言い聞かせる一言だと解釈したんだが 宇治川や一の谷での合戦シーンが無かったのはいいけど、畠山さんが馬を担ぐシーンは入れて欲しかった (´・ω・｀) >>72
ああ、言葉通りに受け取ってしまわれたか。 確かに今回の義経は複雑怪奇なキャラで面白いね。
平家と戦えない自分は役立たずだとションボリしてたのが懐かしい。 >>73
軍議は面白かったが合戦はショボ過ぎた
あの人数でも工夫すれば迫力は出せたのに、やぶれかぶれの最後の突撃みたいに見えてしまったのは演出の失敗 >>88
おまえの母ちゃん出べそ級の反論ありがとさんwww >>65
葵徳川三代は使い回し前提で例外だが元々大河ドラマの合戦シーンはそんなに凄くはない
石橋山合戦の時は去年の秋あたりコロナ禍がおさまってたからそこそこ集められたが
今回は下手すれば緊急事態宣言下での撮影だったんじゃね?
バブル全盛期に日本テレビが制作した田原坂のほうが二年後の翔ぶが如くより西南戦争の描写凄かったよ >>48
あれが撮れるんだから今回もあれくらいは撮れた
急坂たってせいぜい20度くらいなもんだろう 合戦のシーンはめっちゃ金がかかるらしいから
これからは極力そういうシーンは撮らず
その直前直後のやり取りですますらしいよ NHK「合戦シーンなんかにお金使うより社屋にお金使いたいです」 >>95
どうなのかな
あんな急坂降りたら
疲労困憊になってると言うリアリティ表現かもしれん
だったら何のための奇襲だよってことになるがw >>100
それならそれで無理にショボい合戦シーンを入れずに地図上で凸を動かせばいいのに 今回三谷が描いている義経は
美化路線でもなく（美化路線だとかえってそれと矛盾する記録が気になってしまう）
ある種義経ヘイトの人が望む路線（大したことない・ひたすら粗暴で自己中で嫌な奴
でもない
ただ粗暴なだけなら都で受け入れられたりしなかったし判官贔屓的感情も起こさせなかったのでは 「英雄たちの選択」で義経をどう解釈するのか
先生方の意見を聞きたい >>98
あれ作ったのはバブル前の1987年
それでも3時間ドラマに10億円かけたみたいだが この分だと那須与一の弓射も義経の八艘跳びもやらないのかな
そもそも屋島や壇ノ浦に義時を登場させるのかというのも問題だけど >>47
母親がワケアリだと言っているから一条忠頼の娘ではない。母親は亀の前では？ 合戦シーンに文句言ったらなんか言った気になる人いるよね 武田信玄、太平記、キンジパは合戦凄かった
独眼竜はしょぼい
人取橋とか笑える なんだかんだ言っても義経は話題に上る人だね
義経って現代で言えば誰なんだろう？
神戸の酒鬼薔薇とか？あるいは三浦和義？ >>108
八双飛びはやるんじゃない？
主役は義時で主題は13人のご家人ドロドロ劇だから
義経活躍場面はエピソードの一つくらいに思ってた方がいいかも 人取橋は史実も佐竹蘆名大連合相手に小競り合いで完勝して撤退させたんだが 一の谷や屋島に力を入れる位なら壇ノ浦にしてほしい気持ちはある
あと鵯越の再現は無理だと思う。実際にやっても意外と迫力が出ないんじゃないかな >>115
そもそも擦上原の戦いで蘆名義弘がモブ同然描かれ方なのがな
あの時の蘆名演じた役者は日本を代表する俳優になったけど >>107
翔ぶが如く名作だけど
田原坂の西南戦争はさすがになｗ
野村宏伸村田岩熊の最期とか大河でやってる余裕なかったし >>117
滝沢義経の時も崖下りはスキー場レベルの斜面にしか見えなかったしね >>106
1,2年前に義経回あったぞ
三谷義経ほどではないけど空気読めない型破りな武将みたいな評価だった >>102
そこも同じこと思った
陣幕の裏から出て来るときにヘロヘロって凄く弱そう
例えば崖から降りてきて馬に乗る前に疲れを吹き飛ばすような義経の皆を鼓舞するシーンでも入れて元気よく現れてほしかった >>112
相撲で例えると朝青龍とは言われてるね
2005年に義経主役の大河だったけどその頃は丁度朝青龍の全盛期でもあった 中国やヨーロッパと比べたら
日本の戦なんて盆地で揉み合いするくらいのもんだろ
わかってただろうに 日本は起伏に富んだ地形だから大陸風な戦ができぬのよ おっと一条忠頼は前原滉じゃん
大河出演は何気に3作目だな
八嶋と同じくメガネ外すとオーラが消えるけど
好きな俳優さんだ
正直不動産にも出てたな >>121
違う回かも知れんが自分の見たやつだと合理的だし当時の常識に沿ってもいたが近視眼的だったみたいなこと言われてたな 戦闘に関する能力は高いが
一人の人間として精神的にはいまだ未成熟
思いつく解決法は相手を武力でやっつけるという方法だけ
薄っぺらく浅薄だが根は単純で純真で人恋しい働き者
今ドラマのこの義経像に俺はスター・ウォーズの若き日のアナキン・スカイウォーカーを連想した 第17回 助命と宿命
一条忠頼
工藤佑経
志水冠者
海野幸氏
藤内光澄 義経と重忠の疲労困憊シーン入れるなら、生田口から海岸沿いに来たであろう義時と景時はどうなんだ？
涼しい顔して義経を眺めてるだけだぞ
激しい戦闘くぐりぬけて陣をこじあけた様子のかけらもない オープニングの壇ノ浦かっこいいけど義時主役の話で壇の浦をオープニングに入れる必要ある？とは思った 壇ノ浦は力入れてるみたいだぞ
鎌倉殿の13人：平家滅亡「壇ノ浦の戦い」回は“紀行なし”「たっぷり楽しんで」 「相当な規模」の大海戦に＆義経の八艘飛びも
https://mantan-web.jp/article/20220422dog00m200049000c.html ネタバレ
壇ノ浦で菅田の顔面アップが近づいてくる演出
義経が安徳天皇を攫い海に沈める >>124
リドリースコットのキングダムオブヘブンで
サラディンがエルサレム攻囲戦やってたのと同じ時代鎌倉
攻城塔と投石機がヤバすぎるｗ 今回の義経は主役じゃないしあんなキャラでも良いのでは？主人公が違えば視点が変わるので善人にもなれば悪役にもなるし
過去の大河もそうじゃない？坂本龍馬とか三英傑とかも主人公で無ければ脚本次第でキャラ変わるでしょう >>112
現代の日本に血で血を洗うような内戦はないので義経のような人はいません！
>>122
そんなに元気に騒がしく降りてきたら
せっかくの奇襲が平家に早々にばれてしまいます >>137
毛利元就なんか酷かったな
実際は極悪人なのに善人に仕立て上げたからな 源氏が主人公のドラマなら義経は悲劇のヒーローとして描くけど、これは北条が主人公だから義経は殺されて当然という設定にしなきゃならんのでああいうキャラになるわな
多分実際もあんな傲慢な人間だったと思うけど >>139
家庭内では善人ヅラだけどやってることは一切美化せずエゲツナイ極みだったが
だからあの最終回があるんだが
ちゃんと見た？
CSで何回も再放送されてるけど 史実のドラマが見たい
三谷のフィクションいらないｗｗ
家人が頼朝に謀反を企んだのは史実じゃないらしいなｗｗ お笑い要素がなくなって４５分が長かったな
ＢＳと本放送観てるが、今回は本放送はスキップしたわ >>147
なぜドラマなんだい？
情報量は本の方が圧倒的だよ
本読みなされ 今回も面白かった
崖を降りるシーンや宇治川の先陣争いとかも映してほしかった 脚本も酷いけど演出が輪を掛けてやる気ないな
本当にあんな出来でいいと思ったのか >>144
死後に成立した平家物語だと傲慢なところもあるが勇敢で人情の厚い武将として書かれてるんで人々の間にそういうイメージを残してた人物ではあったんだろうな >>147
あほか。大河ドラマに完璧な史実をもとめてどうすんだ >>134
壇ノ浦の合戦は、この前のNHK特番でやった新説でやるのかな
環流に流されて陸岸に近づいた平家船団を範頼軍の遠矢で撃退説
>>142
本作では和田義盛の妻となった説（て事は朝比奈義秀を生むのか？）で行くみたいね
となれば、眉毛剃って十二単まとった美しい巴御前の再登場がワンチャンあるかも >>147
鎌倉なんて古い時代
史実なんて誰にもわからないんだよ
研究者もいろんな主張してるから >>157
投降した平家に寛容だったらしいね。
京では礼儀正しいといわれたとか。 巴は義仲の子を孕んでいたから義盛の女になっても生きようとした
そういう設定だと思う >>86
てめえこそ人前で鹿のフンを握った菅田将暉でオナれよ 糞ジジイ >>159
なるほど。
今回は色々と新解釈というか、新しめの説の採用が多くて面白い。 >>163
和田の妾になって今後も出番あるならもっとまともな女優使うべきだったな 義経は兵法を鞍馬の天狗に習ったらしいが、天狗というのはじつはユダヤ人という説もある
三谷ならその説を採用するかもしれないね
衣川ではユダヤの手引きで大陸に逃げて成吉思汗になる >>142
和田の文に、縄でくくった巴を横抱きにした自分の絵を描いてなかったっけ
（笑） >>47
今回は義時主役だから孫の時氏出てきそう
だね 承久の乱にも参加してるし
義時死亡時二十歳くらいだし
若手俳優あいてるのでは
政村とかは幼いから出ないかも 時政が鎌倉に戻ったのって上総介が粛清されて自分も伊豆に籠ってたら殺られるって思ったから？ ＮＨＫ「鎌倉殿の13人」第16回11・９％ 復権伺う平宗盛に対し、鎌倉方は義経の軍略に導かれ奮戦 >>172
ああなるほど！
たしかに二心ありと疑われるよね >>42
あほやなあ
戦が強くても家人を立てる能力、
最大の恩賞である土地を与えてくれる権力はもってないんだから
ついていくわけねーだろ
そんくらい想像もできねーのか
自分の上司で考えてみろや >>172
史実では
時政は平家滅亡まで伊豆に籠もってる >>174
ああなるほど！
ってあほか。何をみてんだよ
本人がストレートにそう言ってたやんけ >>152
だいたい巴はもう少し後まで生きてた
ってのが定説
タッキーの義経でもそう 今の監督が合戦嫌いなんだなてのはよくわかった
片岡愛之助だって残念がってたのにさ
武士の血が流れてないんだろうよ、ケッ( ｀д´) 三谷は
壇ノ浦の戦いに力入れているよ
お金もかかっている
楽しみだね 合戦シーンが貧相な大河ドラマは
災害シーンが貧相だったドラマ‘日本沈没’と同じだ 唐突に和田が嫁ほしいなーって言い出して
しかも本妻はウサギみたいでツマランとか
ナニコレって思ってたら
全部巴御前ゲットのための前振りかよw >>110
放送後に解説が必要とされる映像は
映像表現として失敗だよ
追い詰められた5人の騎士が最後の特攻を仕掛け
華々しく散った。
こんなナレーションを当てられてもおかしくない映像になっていた。
お金の問題じゃない
演出のセンスの無さを指摘している訳だ。
軍議でドラマを盛り上げるのは脚本家の腕前、
合戦シーンで盛り上げるのは演出家の腕前だが
今回のは物足りなかった。 >>185
合戦シーンが貧相じゃなかった大河ドラマの方が圧倒的に少ないぞー >>184
どこに金かけるかは三谷でなくPが決める。 >>186
和田は肉食女子が好きなのか
姫の前が今回は肉食女子だから和田が惚れるとかやってきそう 今回は善児以外はほぼ実在の人間でそいつらを
かなり丹念に描こうって感じかな
八重も一応実在の人物だし
草燃えるでは滝田や松坂、黒沢とかのオリキャラパートでかなり尺使ってた
からなあ あれなくしたら時間かなりとれるわ
ただ佐々木兄弟や すでに登場してる景季活躍させないのはなんだかな
景季は以前小栗がやった役なので一応出しましたって感じか 一途でも肉食は肉食ではないか
自分の惚れた男に一途に逆夜這いするのは肉食だろう >>189
お金かければいいというもので無いと言う
話しをしている >>169
同じことを何回書けば気が済むの？
作り話とはいえ、敵兵の首を素手でねじ切るような伝説を持つ女傑を、黒島が演じられるわけない >>195
演出の問題だね
5騎にしか見えない映し方する必要なかった 真田丸ん時は大阪の陣に10話使ったからまだマシ
あん時も合戦の最中に一々ナレーションを挟むから萎えてたけど
一応戦はやってた >>197
今回の巴も素手でねじ切るとかやらんだろ
そもそも今回の巴も細身
豪傑大女ならそれこそ江口のりこでも配役しとけって話になる
そうではなく見映えがいい巴を求めてるから黒島結菜の名前が頻繁に上がってるだけだろ >>183
ずっと籠もってないぞ
武田失脚後の駿河は時政が守護らしい
隠居状態のものにそんなものやらせないよ
確かに戻って来るタイミングや理由は三谷のオリジナルになるけれどね
タイミングは結婚報告と金剛の紹介で戻ってきた理由は頼朝側と坂東武者達の亀裂が入ったままで義時に任せっぱなしとはいかなくなったから 鹿のクソだ、にはワロタ
テンポを崩すのがイヤなのはわかるけど、いろいろはしょりすぎだろｗ >>159
いわゆる十二単衣なんてこの時代だったら
もっと地位が高くなる政子だって着られないもの
都の公家、宮廷女性の正装装束だから
坂東のそこそこ武士の妻室でも上等な小袖のうえに打掛がせいぜい >>201
頼朝は武田から取り上げた駿河と遠江を時政に任してんだよな
とっくに仲直りしてるはず
だいたい他愛もない痴話喧嘩だし
ちなみにここで駿河と遠江を勢力圏に置いたのが北条家の覇権の第一歩になる
伊豆駿河遠江は今も昔も要地だからな 巴御前は打倒源氏のため息子を鍛え、義盛に謀反をけしかけるのかもな まぁこの時代の史実はなかなか判別が難しいから苦労するだろな
三谷もまったく知らんだろうし
吾妻鏡とか平家物語とか、当時の貴族の日記みたいのしか無いからな
今回の鵯越もそもそも平家物語の創作ではないかと言われてるぐらいだし >>185
コロナ禍だし予算の都合もあるのに
派手な合戦なんてやるわけねーだろアホｗｗ
三国志でも観てろや（笑） そもそも軍記物にしか出てこないほとんど架空の人物だろう
あくまでそれっぽい女武者がいたという話でしかないし
素手で人の首もぎ取るなんてな、クマみたいに爪でも生えてたのかよ
そんな豪傑が義仲の下につくわけない >>209
うつぼお通のような架空とまでは言えないけど
実在したかは微妙なところだな ちなみに吾妻鏡の記述によると、源氏側は範頼軍が56000、義経が絡め手から20000、
平家軍が数万とあり、範頼軍と平家軍がガチンコしているところを横合いから義経軍が急襲したとあるので
少なくとも今回のような数十騎で奇襲というのは、まずありえないと思われるｗ 巴御前は源平盛衰記の話を盛り込んで生かして
朝比奈義秀と和田合戦でひと暴れが見られそう >>207
吾妻鏡や愚管抄をベースに三谷流の推理を入れた脚本だろ。お芝居という前提があるから、逆に真相に迫ることができる場合もある 合戦シーンしょぼくない大河は少ないとか言ってる奴いて
風林火山見ろ
あれこそ大河の本流
まあ、あそこまではもう求めないよ
NHKに作れる奴いねーのがよくわかった 巴御前もそのものズバリが存在していたわけではなくて、義仲には巴御前のモデルになるような
便女が何人かいて、それを後生に色々と話盛られて脚色されて作られた存在が巴御前ってのが
今の定説なんだっけか。 1番合戦の時期に近い史料が玉葉なんだが坂落としのことは書いてない
多田行綱が平家の本陣近くに迫ったので宗盛らが帝連れて屋島へ逃亡
残された連中が義経軍に大量に殺戮されたり捕虜にされたりした
一ﾉ谷で平家の名がある武将が大量に戦死したり捕虜になったのは本陣が真っ先に逃亡したんで平家の本陣以外に布陣してた連中が掃討戦になったからと言われてる
掃討戦が1番戦死率高いからな >>214
風林火山は演出で臨場感出してたからな
川中島は残念だったけど上田原は雰囲気出てた >>108
那須与一「射るとか無理っす」
義経「やらねーと頃す！」
やるかな？ 前回は神回！
今週前番組ニュース7！
一番盛り上がる源平合戦！
↓
12.9%
これが戦場の現実 ぶち殺し合いの大河は久しぶりで面白いな
頼朝がどうやってぶっ殺されるのか楽しみになってしまった
人が殺されるのを楽しみとか自分でもどうかと思うが笑
木曽義仲、長々と喋ってる途中で射殺されて笑ったコントかよ笑
殺伐としたドラマは視聴者の心を荒ませるもんだな〜 >>211
その記述だって坂東武者たちのあの報告が巡り巡っての数だと思うと感慨深い >>217
自分も義経は死なない、自害しない路線を取るかと密かに楽しみだったりする >>135
剣も回収したのを意図的に投げ棄てるとか？ 便女って初めてきいた
美女が語源なんだな
びんじょって変換すると、美女もでてくる
すげーありがとう
しかし、字面だけからすると怒られそうだな 伊豆に籠もった時政は、石橋山の敗走時と同じく武田配下に属していたと見るのが妥当だな
工藤、加藤、天野、北条あたりの伊豆の土豪たちは挙兵時には甲斐と二重国籍だったとも言われている
恐らく頼朝が時政を甲斐源氏から引き離すために、駿河遠江の利権をチラつかせて、寝返り工作を打った
吾妻鏡はひた隠しにしているが、実際はそんなところだろう >>225
武将の身の回りの世話をする美女、要は愛妾のことらしいが
自分は便女＝便所を連想してしまって、まあ、言い得て妙だなとは思ってしまう
某百科事典の解説では
1～2の意味：召使い 側室 側女
3の意味：便所 精液便所 肉便器 SM M女
だそうだ 時政は坂東武者の中で最もしたたかなだな
しかも戦も強い
田舎者に見えて、隠居から小四郎からの報告だけで戦局を読める
伊達に頼朝の姑になったわけじゃないな
時勢を読める >>229
なんだかんだ言っても初代執権の座は時政だからね
本作では出だしでは昼行灯親爺に描かれているけど、そろそろ化けて来るかな ただの浪人時代の頼朝の後ろ盾になるんだから時政はすごいよ 和田さんの絵は巴御前を捕まえた、レイプしましたって報告でいいの？ >>215 >>225
細川涼一の著作に詳しいよ
「女の中世 小野小町、巴 その他」
「平家物語の女性たち 大力・尼・白拍子」
こういう研究書を読みつつ
まあほとんど創作上の女性なんだし
今回はどういう設定にするのかなーと面白がるのが
時代モノを見る楽しみの一つ >>214
風林火山は見てるよ
だから数少ないと言ってるんだけどね
アレもよかったのは前半の山城攻めだけで
あとはしょぼかった 馬どどどど～っで素晴らしいのは「武田信玄」のOP映像
あれはほんとうに信玄棒道を走らせていたのだっけ 史実だけだったら日常パートも書けないな
そんなもん歴史書に残ってないし
そもそもこの時代の正史なんて専門家でもまだまだわからんところだらけだろ
吾妻鏡なんかも史実ではないし 平清盛も定説より敢えて当時のゴシップを採用していてその結果面白かったのだが、
こっちは義時と八重が結ばれるという展開に何ら面白みを感じないんだよな >>108
安宅の関は「みんな突っ走れー！」でダッシュとか そういえば宇治川の先陣争い、派手なつわもの２人にさせるって
梶原景季と佐々木高綱だよな
両方ともキャスト割り振られていたのに、出番無かったな >>231
昨日の表情既に怖かった
弥十郎さん本当に上手いな
歌舞伎の人たちって表情も台詞回しも単調な方が多くて苦手だったけど
この人凄く芝居が細やかだわもっと早くから映像やってほしかった >>226
政子が鎌倉殿の正室で頼家も生まれてるのにそんな両天秤にかけることが出来るのか時政は？ まあ、海外の歴史ドラマを見ると会戦シーンの物量は凄いけどね
NHKにあの規模を求めるのは酷なのか
ただ放送局の収益規模では変わらないんだけどね >>242
先週わざわざ景季登場させたからちらっとでもやるかと思ったんだけどな >>243
彌十郎は主役やる役者じゃないから映像もっと出て良かったよな
まあ今からでも遅くない
今は芸達者なバイプレイヤーが不足してるからこれからナンボでも需要はある まだ「今までのあらすじ」なのに細かいこと言うバカいるんだなｗ YouTubeで草燃えるの総集編みたけど、同じものとしてダメだった
予算のかけ方も違うんだろうけど、役者の重みがまるで違う
マツケンなんて軽い役でしか見たことなかったけど、こんなにうまかったんだな
今回の清盛はコメディ寄りの演技だったのか >>244
その政子の「私が御家人達の相談役になる」な今回の所信表明は、頼朝亡き後に大演説する例の逸話の前振りなのかな
今話は、主要人物がその後に辿る運命の暗示がされている描写が多くて、色々と詰まっている回だった >>240
義時八重結ばれる展開が何か不可解だった
実は八重は頼朝と不倫続いていて、子供ができたので義時と結婚決意
いづれそれが発覚し、今は穏やかな義時に狂気が芽生える
八重そして頼朝が不審死 >>245
金を使うべきところで可能な限り使わないようにして
少しでも自分の取り分で増えるように
TV制作陣が皆んなそれぞれ頑張っています >>252
ニュースとか違って、娯楽作品に莫大な予算を計上するのは内部でも反対でるんじゃないかな
それこそCM入れていいと思う >>246
佐々木四兄弟の出番は序盤だけ・・・？と思ったけど
やっぱりそうなのか
あの分じゃキャラが濃い親父の戦死シーンも無いな >>249
全話のBDあるわ
草燃えるの頃は上手くて味があるのが出る役者なら当たり前
そして当時若手だった松平健と藤岡弘が物凄く存在感ある
2人を上手い役者だと知らない人が多いが草燃えるみたら驚くよ >>227
コロナでエキストラ多数のロケが難しい。無理にやると感染予防対策で例年より金かかる。
15年以上前の義経の映像は画質の問題があるし、多くに滝沢やマツケンが映ってる。 何の漫画だったかな～(´・ω・`)？
義経と頼朝が電話で会話してるやつ
「兄者・・・義仲は死にましたぜ」
「とりあえず義経よ鎌倉へ帰って来い」って一コマ
とりあえず手塚漫画っぽかったけど、このセンスまじ理解不能
(当時生きてた人には神様なんだろうけど)
ドラえもんの方が断然ウケる( ´∀`)！今の時代でも通用してるもん >>256
20代であの貫禄なのか、恐ろしいな
藤岡弘も素晴らしかった、実朝暗殺時の悪と悪の戦い痺れたわ
政子だけがいい人で違和感もあったけどw >>250
政子には苦労してる御家人の愚痴聞いて口利きしてくれる逸話があるからその辺を描きたいんだろう
政子は厳しいけど人情の人でもある
まんま極道の女房ですよ 義時はいつになったらブラック義時になってくれるのか >>253
鎧や兜にスポンサーのステッカーでも貼れば良いのだ、ベタベタと。
それで金が入るだろう。 >>262
ここまで全然目立ってないな
義時思い出のシーンと言われても、何も思い浮かばないが
上総の介死で涙して怒った、これも上総の介の方が記憶に残るし
このまま目立たず、承久の乱も息子泰時が目立ち
最後まで目立たない主役でもいいな >>260
そうする事で彼女は御家人達の秘密も握れて、彼等が政子様には楯突けないって構図も生まれるわけだな >>235
平家物語では落ち延びて消息不明、源平盛衰記では今作の和田娶りでそれ以外の記録著作には登場しない、とウィキにはあるね >>262
近藤勇は最期まで甘ちゃんで、土方だけブラックだったけどな >>268
そりゃジャニタレに悪辣な演技なんかさせられないから
今の香取慎吾ならなんでもやるだろうけど >>264
義時は主人公であって主役ではないからな、彼の半生を描くのが目的の大河ではないし
あくまで13人の中で中心人物的な立ち位置で、三谷が描きたいのは下記に書かれている様な
集団主演制による群像劇なんだろう
https://www.oricon.co.jp/special/58393/ 主役の造型が中途半端だと群像劇じゃなく群モブ劇になる 三谷幸喜は主役を描くのが下手、というか主役があまり突出せずに周りに振り回される役が多いよね >>267
そのwikiの記述は上であげた細川涼一氏の著作から写した部分が多いという
巴に比べ著名度低いけど江戸時代には「坂額御前」って女武者も人気があって
浮世絵とかになっていた
美貌で勇敢な女武者、庶民の憧憬もあったのだろう
で、ほうぼうに残る巴の墓や「腰掛石」とかそういうものｗ すでにブラック化の片鱗は見える
上総介のことを悼みつつも梶原景時や他の坂東武者たちのケアをしたり
義経のフォローを畠山に頼んだりと徐々に義時も大人の振る舞いを身に着け始めているよ 権力闘争なんて政敵を潰したり殺したりでクリーンな権力者なんて存在しないｗ
ましてや乱世だし >>272
義時はあまり突出せずに周りに振り回されるタイプなんだけどなw >>272
ヒーローが大活躍なんてのは誰でもかけるからな
そんなのは今までも散々やってもう飽きてるし
三谷にやらせてるてのは群像劇にしようって事だから >>278
三谷幸喜は古畑以外そのパターンだからね
でも、脇役は魅力的に描けるんだよなぁw >>270
話の中心の場に、義時は常にいるが
その場で目立つのは他の人
最初は振り回される立場だったが、やがて振り回す立場に変身
しかしその場では目立たない
天下人（その時の日本最大の権力者）
清盛は後白河幽閉した時、事実上天下人になったはず
頼朝の上に後白河がいたので、実質天下人になれなかったと思う
承久の乱で勝利した時、義時は天下人になった
しかし目立たない存在、その後すぐ死ぬし >>249
既に完成された高齢期の清盛に源平物との縁が深い名優を起用したのに、
あれだけなのは勿体ないよなあ
今回は東国武士メインだから、「とりあえず敵の親玉です」程度の扱いも仕方ないけど >>244
吾妻鏡的には既に頼朝が押しも押されもせぬ地位を築いたことになっているが、実際はまだその基盤は脆弱よ
時政は東の鎌倉を見つつ、西の駿河（武田一条）にも保険をかけていた >>233
和田義盛の子供に朝比奈三郎というのがいるが
俗説として義盛が巴を妾にして生ませたというのが
あってその話を取り入れるのだろう >>284
行家は京での振る舞いを理解してたからセーフ
それより、義仲軍が京で暴れまくってんだから追討させる理由は十二分にあるんだよな >>275
組織を成り立たせるための相互間の調停役としての描写は、
これまでも積み重ねられてるよね
ゆくゆくはその為に、甥っ子や育ててくれた親まで切り捨てていくのじゃが‥‥‥ このドラマの頼朝も義経も美化路線でないけど
（かと言ってちゃんといい面も描かれている）
今の所兄弟関係については「義経」よりも温かみがあるよね
「義経」では、馬引き場面は「今のうちに義経に身の程をわきまえさせておかなくては」ってものだったけど
今回は頼朝はビジュアル重視の好意的な選択
そして義経の馬引き場面以前から頼朝がビジュアル重視している場面があるから義経を指名した時も好意的見地からであるのがよりはっきりする
同じく義経ではちょっと義経がやらかした時に政子や時政や頼朝で視線を交わし合って「困ったことをしてくれたものだわ」と言わんばかりで
ちと陰湿だったけど
今回は頼朝も政子も範頼も義経の困ったちゃんな面を経験しつつかわいがっている
義経も義円以外には兄達や政子に好意的
頼朝も身内を大事に思っている
なのにこの後粛清劇かー 大姫役の子かわいいけど6歳ならもうちょっと大きい印象の子キャスティングすればよかったのに
ちょっと幼すぎる 命の恩人斎藤実盛が白髪頭を黒く染め出陣し戦死、それを知った義仲が泣くシーン
義仲が巴と別れと最後死ぬシーン
源平ドラマを初めて見る前に、中学高校の古典の授業で
平家物語でこの2つが取り上げられてたので
義仲には思い入れがあるのだが、今回出番少なく目立たなかったな
青木崇高は後藤象二郎役、弁慶役、マザコン久光役
毎回記憶に残る演技だったが、今回は期待外れだった 時代劇とはいえ、登場人物が多すぎるよね
人を集めただけでドラマを作り終えた気になってる
テレビ放送を一切見ないで台本だけ読んで、
想像に留めて置くのが三谷作品の正しい視聴方法だと思うよ >>292
鎌倉殿の13人ってタイトルだけど、半数は別に詳しく描く必要もないキャラだからな まー「王様のレストラン」からして
頼朝も範頼も義経も美化はしなくても悪くは描かないのも、兄弟の情もちゃんと描けるであろうことも
梶原もそんな悪い人にしないことも
予想はできたけど
「王様のレストラン」でも兄貴が弟に対して屈折する所もありつつも
こっそり手を貸したアリ政子と予定していた海外旅行に弟も連れて行こうとしていた 登場人物多くてもキャラ立ってるじゃん
坂東武者なんてジジイばっかりなのにちゃんと区別がつく
脚本がうまいからだよ 自分は群集劇好き
オペラでもわかりやすくソプラノヒロイン、テノールヒーロー、バリトンやバス悪役のようなのより
いろんな立場の人のドラマが繰り広げられ特にバリトンやバスも大活躍の
ヴェルディのドンカルロやシモンボカネグラやアイーダや
ロッシーニのシンデレラやベルリーニの清教徒やモーツァルトのフィガロの結婚やドン・ジョヴァンニみたいなのが大好き >>296
いろんな立場の人物がよく描かれているよね
単純なモブ化させない 糞雑魚会津人のせいでレガムントを星7にするか迷うな つーか芭蕉が義仲ファンて意外だったな
義仲なんて平家物語でも割とモブキャラなのに
どこに惹かれたのかねえ まーつべで情報を補強して楽しんでいた親も登場人物が多過ぎてわかりにく感じはするみたいだけど
多分、義経＝九朗は有名でも、範頼について「蒲殿」って呼ばれたりしている所なのもわかりにくそう
登場時に政子達の所で「蒲の冠者」って名乗って、政子達が「？？？？（何その怪しいの）」ってなるのが面白いんだけど >>301
一種の判官贔屓とかなのかな
福田恒存が「１匹と99匹と」で多数決で処理しなければならない政治で捨てられた少数者の言い分を描くのが文学者の務め
みたいなこと言っていたし >>301
木曽路に何回か行ってるからじゃないの？
木曽は義仲ぐらいしか有名な人がいないから現代でも地元にとっては英雄なんだよ 頼朝、政子、義時は鎌倉時代別格の存在だったみたいだな
泰時もか 現状ですらあいつも出せそいつも出せあのキャラを端折りやがってとか文句言う人もいるし
登場人物は多くても少なくてもどうせ文句出る 制作陣は肝心要の合戦シーンがこんなしょぼい出来で満足なのか？
毎回見栄え良くしろとは言わないが昨日は源平合戦のピークなんだろ？
坂の上の雲なら旅順総攻撃、会津戦争で言えば8/23
迫力ある画を見せようって気概も無いのか 義経が馬上で戦ってたけど、ああなったら先に馬やればいいと思うんだがダメなの？ >>298
その分、主人公サイドが見てない、接してない部分はバッサリと省略する処も顕著だがな
(真田丸の本能寺や関ヶ原、本作の平家側の動向など)
こればっかりは尺も限度もあるし「他の作品や文献に触れてね！」しか言えないけど 三浦義村が抱いてた赤ちゃんが泰村
「時宗」と「鎌倉殿」に両方出てるのって今のところ泰村だけか 最近、滝沢義経も並行して観てるけど、
『鎌倉殿』だと源氏の「貴種流離譚」的要素はドライに処理して、
東国武士視点で「血統と朝廷との関係で立てたけど、面倒臭くてヤバい奴ら」って描く感じなのね
この辺は、リアリストで皮肉屋な所もある三谷らしい >>299
今から義経の奏上で頼朝は朝敵認定されるんだぞ >>283
史実では既に生まれているんだけどね。
まぁ、それを言ったら今回出て来た矢部禅尼と思われるまだ生まれてないのだから言ってもしょうがないけど 義時って当初はあんま目立たない頼りない人が実力者化していくんだから
今のとこ目立たなくても仕方ないんでは
わりと一貫しているのは、当初も「自分達は鎌倉側だけど平家側だって必ずしも嫌な人達ってわけじゃないんでは」って感じの多面的見方で
今も一方で上総介への情もわかるけど、頼朝のリアリズムも切れないみたいな
だからいろんな立場の人との折衝役になれるとも言えるけど優柔不断ないい子ちゃんでもあり
段々ブラック寄りになってって
って書き込んできて、ここらとっくにこのスレで指摘されていることではあるけどさｗ >>301
芭蕉は弟子のもめ事仲裁のために出かけた大阪で亡くなるんだけど
生前から「墓は近江の義仲寺に」って弟子や近親者に言っていた
有力な弟子が大勢いたせいもあるんだけど近江が大好きで
石山寺の近くに庵を結んでたことも有る
芭蕉は光秀も贔屓にしていて
光秀の妻を哀悼する句も詠んでいる「月さびよ明智が妻のはなしせむ」
敗者に思いを寄せる気持ちが強かったようだ >>314
初って名前だったから泰時と結婚する矢部禅尼では？ >>310
そういえば、主役がいない、見てない部分は描かないとか言ってたね三谷センセイ
「真田丸」のときは自分の作品に合戦シーンを書く必要は無いって
朝日新聞のエッセイで公言してたり
まあ自作自解の多いめんどくさいモノ書きだわ >>299
朝廷のお墨付きなんて手の平クルックルッであてにならん。だから実効支配するため上総広常、武田信義、木曾義仲が邪魔だった。 政子は顔デカいし、みぃはおばちゃんだし、八重さんは頭おかしいし、亀はブスだし、ナレーションは聞き取りにくいし、りくは綺麗だけど、視るの止めるわ >>219
平家物語では「やる気がないなら帰れ」
屋島戦はシブサワコウのマップで瀬戸内海を源氏が制した…的な説明で終わりだと思う
三谷さん演出の獅童景時と菅田義経の逆櫓論争は見たいけど、多分ない 麒麟は三好暗殺阻止とか、殺陣はいっぱいあったんだよね
とはいっても光秀の半生は創作ですから
それに役者だけが斬りまくってても
水戸黄門みたいなただのヒーローショーだよ
名も無きエキストラの槍兵弓兵の皆さんを
大勢集めて突撃させるからこそ合戦の醍醐味が出る 十郎おじは独特の嗅覚をはたらかせて逃げたんだろうな 次回予告、王姫が短刀を握りしめていた。自害をしようとしたのか、大人達に切りかかるつもりなのか、気になって仕方ない。 >>322
脇役や敵陣を丁寧に描いてこそ主役が引き立つのに。スラムダンクで言ったら海南vs陵南を省略するんか。萎える 大事な在来種の馬を酷使したくないとか
一応ちょっと前にやっていた特番で実験して
在来種の馬が坂をゆっくらゆっくら器用に降りていたけど
迫力のある合戦シーンにはならないと思うｗ 和田義盛が矢を受けまくってたけど、あれで刺さんないなら矢の意味ないんじゃないの？ >>328
あのシーンは
義村(うちの子が大きくなったらそいつの嫁に貰ってくれや、三浦と北条はズッ友だからな！)
という理解でおK？ >>337
実は赤ちゃん取り違えてて、宝治合戦で滅びたのは義時の孫だった、的な展開かと思ったら、おれ女の子だったのか >>337
三浦は北条の命は奪わないよう説得したとはいえ謀反に加わった側でもあるから
そこら踏まえて立場を明らかにした感じ？ >>337
来週義澄のおっさんが珍しく義村怒鳴りつけてたからそれが理由でとりあえず八重に赤ん坊預けたと思う >>315
滝沢義経の壇ノ浦は阿部ちゃんの知盛がかっこ良かった 北条時政が武田党とズブズブだったというのは公然の秘密だろう
駿河やるから一条を殺れと頼朝に唆されて同じ伊豆組の天野工藤にやらせてしれっと鎌倉に戻ったけど >>309
トレーニングされた馬は財産だから殺さないで持って帰るのが主 >>338
壇ノ浦後に義経と頼朝が対立し、京にいた義経は兵を集めるため西国へ
後白河は頼朝を朝敵とした
しかし船が難破し京は頼朝軍が制圧
後白河は義経を朝敵 >>334
三谷センセ的には東国での内部抗争
(鎌倉殿と東国武士とのせめぎ合い、御家人同士の主導権争い)がメインという事かと
それならば、あれだけいる坂東武士たちをキャラを立てて描くのも、
「脇役や敵陣を丁寧に描いてこそ主役が引き立つ」というのに繋がるし 頼朝は怖いけど
がんばったら褒美はくれる人だと認識できたね
義仲も義経も、そういうのには疎いから、離れる人は多かっただろう >>339
「はつ」だから女の子でしょ
>>340
その辺も確かにありそうですね
この辺は誰と組み、誰を追い落とすか‥‥というのを他の御家人たちも問われていくんだろうなあ
平家という共通の敵がいなくなったらより一層 実際の戦争で馬に乗ったまま戦うヤツはあんまおらんやろ
あくまでも移動手段 奥州で戦の作法とか、決まり事とか、教えてもらって無かったのだろうか？それとも、奥州と坂東では作法も決まり事も異なるのか。 >>336
あれは大鎧の有用性とそれを上手く使って立ち向かう和田の武勇を見せる場面だろ
あそこは感心すると同時にカッコよかったぞ
報告書は絵日記だったけどｗ >>301
芭蕉は義経ファンでもあるよ
義経の死んだ跡地に有名な
「夏草や 兵どもが 夢の跡」
を詠んでるからな 重忠、義盛の嫁取り話からの初を八重に預ける…だから、当然、初を金剛の嫁にしろってことかと
舅として、金剛(江間義時)を支持するという表明で、時政が鎌倉に戻って来たことを受けて、父義澄とは違う保険を掛けたってことかと
一連の行動は義時をズッ友と思ってない(上総の一件で義時が友を選ぶお人好しじゃないことが判明した)からやってると思う >>336
大鎧は騎射が主流戦法だったこの時代に矢が致命傷にならないようにできてる優れものだよ
めちゃくちゃ高いんだから多少の矢くらい無力化してくれないと困る >>351
それは後世の話で、この時代は騎馬武者同士の馬上一騎打ちが基本で、敵の目前で武者が馬から降りるのは恥らしい >>345
実際はその線が濃厚だが、三谷はどうしても一条暗殺を木曽と絡めたいらしい
もはや木曽なんてどっちでもいいんだが、八重パート並みにクドくて鼻につく それにしては墨俣川の合戦も宇治川の合戦も木曽殿最期も台詞と図面ばかりであっけない
ある人曰く吾妻鏡がテキストだから源平合戦には触れなくて当然らしいが
今度に限って平家物語や源平盛衰記からの引用があるのが腹立たしい
やはり平家方、義仲方、朝廷方と複眼的描写を避けて（それとも書けない？）
鎌倉殿の半径5mくらいでドラマを展開してきたことがここにきて盛り上がりに欠ける展開となっている >>362
皇室壊そうとした小泉の息子がそばにいるなんてな 三谷は「真田丸」のときに片岡愛之助が「合戦シーンが無くて残念」と言ったとき
朝日新聞に連載エッセイでその発言をとりあげ、さんざん叩いていた過去がある
「合戦シーンが無くてもそれまでの経緯を丁寧に詳しく描いているから
自分の作品に戦ってる場面は必要ない」んだとさ
今回も野営での軍議シーンはあるけど肝心の合戦シーンが無い
大脚本家様にその素晴らしいポリシーが今作でも継続中なのか
はたまたNHKの予算削減か、ホンが遅くて撮影調整できないとか、
何なんだろうな三谷幸喜 来週義高討たれるか
大姫と義高に子供ができれば源氏の集大成みたいなのができそうなのにもったいない 一条忠頼は来週登場するけど近々頼朝に誅殺されるだろ
義村と忠頼の娘（武田信義の孫）ができちゃって子も生まれたが
忠頼の立場が危うくなって初の身にも危険が及びそうだから
母親の名を伏せて八重に預けたとか？
関係ない女との子ならこのタイミングで無理やり預けないと思うが 菅田は巧い役者なんだけれども
演出のせいかずいぶんと一本調子な芝居をさせられているね
あと演技プランもやりようがあったのでは
この脚本なら天真爛漫なキャラとしてアプローチすることもできただろうに
菅田の演技では底意地の悪さが際立つというか
精神面の歪みが前面に押し出されていて見ていて苦しい
義経の生い立ちやバックボーンが何も書かれていないから生まれながらの異常性のように見えてしまう >>366
三浦に亀の前の墓所があるから母親が亀の前の可能性も ホワイト源氏
範頼
義円
木曽親子
ブラック源氏
頼朝
全成
義経
武田
頼政翁
ベスト・オブ・ブラック源氏
行家
という解釈で合っていますか？ NHKの演出も腕が落ちたよな
大原誠あたりが居なくなってからさっぱりだわ >>365
木曾源氏と鎌倉源氏の因縁を考えると助命は出来ないなぁ >>366
この大河では義高に頼朝への謀反を唆して成敗される
忠頼と藤内光澄は次回成敗 >>366
矢部禅尼って母親誰なのかわかってないのか >>369
武田は全然ブラックではないんだけどね
なぜかこのドラマでは勝手にブラックにされている
何の史料に基づいているのか？ >>345
あれ？一条忠頼粛清後に駿河守になったのって頼政の息子じゃなかったっけ？ >>349
恐れられてるけど頑張ったら褒美はくれる人と思われることはリーダーとして正しいのよな
怖さがないと舐められるからね 藤内光澄は長尾琢磨が配役(40歳)
武功を挙げて名を高めようと息巻く人物に描かれる >>378
ブラックではないな
吾妻鑑ではなんか小馬鹿にされているけど >>383
大姫の前で討ち取ったりとか叫んじゃったかな >>377
義村の妻は土肥実平の孫と他に一条忠頼の娘説がある
泰村、光村の母親は土肥実平の孫だが矢部禅尼の母親は不明 今回の光澄は的場浩司が演じたら似合いそうな描かれ方になりそう >>382
実際、息子の頼家は舐められたから梶原景時追放事件が起きたのだと思う。 こんなことになるんだったら後白河は西田じゃなくて鶴瓶にしておけば良かったな >>369
行家は腹黒くなるほど頭もよくなさそう
疫病神でいいよ >>386
ありがとう
義村と八重の会話で、事情があるようなことを言ってたから正室ではないと思ったけど
まさかこのタイミングで一条娘の娘なのか
凝った脚本だな >>367
そう感じたのなら三谷の意図通りで正解じゃね >>390
頭悪いくせに小狡いとか
うん、疫病神だね >>381
名目的な官位としては源広綱だが、在地で国務を掌握したのは時政だろうな >>392
同意
甘えられる身内の女性が一人もいない環境で育って
戦という名の人ごろしのことだけ考えて山奥で訓練を受けてきた
武士としては一流でも心の歪んだサイコパスになったのは説得力ある >>385
忠頼が義高を逃し頼朝が見つけ次第殺せと命じる
大姫が予告の通り自分の首に短刀突きつけ義高様が死ぬなら私も死にますと助命嘆願
頼朝も義高を殺してはならんと再度命を出すがそれと入れ違いで藤内光澄が「謀反人源義高、討ち取りました」と首桶持って参上
政子が「許せません・・・」
政子は光澄処刑まで望んでないが御台所の逆鱗は重いと政子の思惑外の処刑とされる
忠頼は義高に頼朝への謀反を企て逃走を手助けした罪で成敗
光澄も忠頼も義時が成敗の役目 義経さんは将軍殿の弟とはいえ目上の人に、口の利き方が悪すぎなんじゃなかろうか >>372
頼朝自身が父の敵で平家討とうって人だから、なおさら義高は生かしておけんって感じだろうな
例え娘婿でもな
あいつを生かしたら明日は我が身になるからな >>397
目上の人は範頼だけ
あとは頼朝から預けられた部下だからな 全成はブラックと言うか自然災害枠として欲しいが
本人は占ってるだけだろ いつの間にどういう馴れ初めで義村は一条忠頼の娘とデキていたのか？
気軽にナンパできるような距離ではないだろうに 大姫政子実衣ら女子たちは義高ファン
あんな美形を殺させてたまるか
もったいないすぎる そういえば
女は苗字なしで政子とか八重とクレジットされてるのはなぜ？ >>404
女が名字つきで名乗ることなど当時はなかったからな
そもそも名乗ること自体が滅多にないから政子クラスでも名前がわからない
朝廷では名字なんか名乗らんから平政子のはず
八重はあくまで伝承だから八重姫として名が残った
だから実在も頼朝とのやり取りも伝承の域を出ない >>193
巴が和田義盛の妾になって朝比奈義秀を産んだというのは年代的におかしいらしい
（義秀は義仲挙兵よりもずっと前に生まれている）
巴は軍記物にしか出てこないので非実在説がある >>364
関ヶ原の戦いが
「いよいよだな」
「ああ」
だけで終わったのはガッカリしたよ 和田の妹は加賀美遠光に嫁いでいるし
上総の娘はその息子の小笠原長清に嫁いでいる
三浦が一条と姻戚関係にあってもおかしくはない
有力御家人も何気に甲斐源氏に保険をかけていたんだろう >>399
範頼は重んじてるしな
でも義時が義経より歳下には見えないなこの大河では >>408
あれはあれで真田目線の関ヶ原を見事に描写してみせたと今でも思うよ。 >>366
矢部禅尼は本当は1187年生まれなのでまだ生まれていない
わざわざ泰時と同年齢に生まれを繰り上げたのは理由があるか 関ヶ原なんて腐る程に描かれ切っているんだから
「関ヶ原どうなった？」「西軍が勝ったよ」「そうか」
の台詞劇だけで、もう十分だと思うよ 草燃えるをリアルタイムで見たかったな
頼朝より清盛の方が遥かに偉大だな
平家の方が日本人は感情移入しやすいと思うし >>147
史実だけの書き物なんてないよ
だいたい位の高いお付きのものが
書いた物が見つかれば
信憑性高いんではないかと思われてるが
結局勝者の歴史だからうまいこと
忖度込みで物語化されて書き残されてくる >>415
実際に参加してない武士目線ならそうなるよね
真田丸がそうだった >>398
助命された頼朝が一番義高の気持ちをわかってるから止められないよな
謀反の意志がなくても頼家のトラブルの元だろうし >>414
金剛は生まれた時に「後の泰時」と紹介されてたぞ。 頼朝＞悪人
義経＞達人
範頼＞凡人
全成＞変人
義仲＞義人
行家＞ >>398
大姫とは婚約のみで義高はまだ娘婿にはなってなかった >>405
知盛ちょっと幼すぎるな
小泉に年齢近付けてもいいから力強い役者がよかった 娘婿だろうが人質が行家で鎌倉に来てなかろうが
いずれにせよ討伐するしかないんだよね義高 >>405
兄上って宗盛を呼んでたからやっぱり知盛か
確かに阿部寛どころか、小柳友と比べても弱そうだなｗ
戦場では実質上の敵軍総大将な訳だし、もうちょっと良い役者さんいなかったのかなあ
出番あれだけの維盛がルパンブルーで佇まいは良かったし >>425
あんなに幼い娘とわざわざ婚約させる意味があったのかな
頼朝は最初から義仲と仲良くやるつもりなんかないだろうに
義仲にとって頼朝は父親が自分の父の仇という間柄
人質を渋る義仲に口八丁で「人質などではない
息子のことは十分厚遇するから鎌倉までよこせ」と伝達しておいて
もともと斬るつもりだったのでは >>428
重忠殺すのは頼朝じゃないから安心して
これ以上のネタバレは止めとくわ 範頼はいい兄だな
義経がアクセルなら範頼がブレーキみたいで仲良い兄弟として上手くやれそう なお赤ちゃんのときから娘の初を金剛の許嫁に売り込みに来るっぽい義村 >>431
義時らが重忠を殺すのは史実だしネタバレとは違う
野獣郎になった時政が黒幕(この大河ではりくかな？) 範頼と義経の関係は結構好き
和田義盛に使者を斬り殺される時も範頼がいいアシスト的な役割果たしてる 平清盛は描くシーンの取捨選択が良くて非常に良かったな。源為朝や義平などちょっとしか出てこない脇役もしっかり記憶に残ってる。
対して鎌倉殿、いくら北条が主役と言っても脇役に見せ場を殆ど作らず退場させてドラマとして本当にダメ。主役を立てるために脇役を立たせないというのは悪手
それは視聴率に如実に現れているねw >>430
都を抑えて平家にとって代わったら取り返すつもりだったろう
それまでの時間稼ぎ >>429
父上って言ってたのは知章、それとも清宗
どっちに向かって父上って言ってったっけ >>439
頼朝に追われて結構落ち込んだ感じになるよ NHK大河ドラマだから描けること…源頼朝の最初の妻｢八重｣をめぐる三角関係の歴史的事実
https://president.jp/articles/-/56837
／／／／／／／／／／
ただ、毎回番組の終わりに放送される「鎌倉殿の13人紀行」（4月3日）のなかで「義時の妻となった八重」とのナレーションがあったのには驚いた。
このコーナーはドラマではなく、あくまで史跡探訪。
そこにおいて「義時の妻となった八重」と確立された史実のように話すのは、いかがなものかと感じた。
せめて「一説によると」や「諸説あるが」という保留の言葉があっても良かったのではないか。
／／／／／／／／／／ 全軍に伝えよ！
この暑さでは飯は炊けまいが生米は食うな。
水に浸して…犬の刻に食え！ >>443
「今日のドラマ内で」義時の妻となった八重
って意味じゃないのあれ
まあ知らん人にはわかりにくいのはあるかもしれないけど >>430
人質次いでに婚約させる戦国なら習慣になってる事でも、武装した奴隷でしかなかった武士の社会で既にあったんだろうか
平家物語や吾妻鏡を書いてた頃あったとしても >>443
八重が泰時産んだ可能性はほぼゼロだからな >>303
結果論ではあるがそれで叩かれた方がマシなのでは >>401
このドラマって主要登場人物がだいたい恋愛結婚してて政略結婚が出て来ないから、「え？馴れ初めは？」ってなっちゃうよなw
義時の妹たちもいつの間にか二人を残してみんな結婚してたし、家同士が決めた縁組は義高と大姫くらいか >>336
平家物語の有名な敦盛の最期に出てくる熊谷直実が息子と奮戦している所で息子が腕に矢傷を負っているのを見て
「鎧を常に揺すりあげながら戦って矢が貫通しないようにしろ」とアドバイスするシーンがある
だから直実はそのあと敦盛が息子と同じくらいなのを見て息子が腕に矢傷を負っただけで心配なのに、この子の親はいかばかりかと殺せなくなってしまう
平家物語は虚実は混ざっているんだろうが本当に膨大なディテールに富んだエピソードがあって面白い
成立の過程で色々な人の話を聞き集めたんだろうなと思う 初の母親って義村の正室なの？
のちの矢部禅尼だけど母親の情報は見つからなかった
「ワケアリで」って実際にドラマ上では亀だったかもしれないんじゃない？
うっすら聞いています…って言った八重も嫌そうな顔だったし 範頼は義経の扱い方が一番上手いと思う
頼朝政子範頼には義経は心開きそう
範頼が義経を膝枕するのが見たいわ
話題になるぞ絶対 よく武将の命日とかツイートしてるやついるけど和暦と洋暦で一月差があるのに笑える。
ことほど左様に史実などというものは一才存在しない。 うわーでも自分で書いててぞっとしたな
もし初の母親が亀なら
初が江口のりこみたいな能面顔の性悪に成長して
坂口健太郎泰時をそそのかして結婚にこぎつけてのちに何かに逆ギレして離縁して出ていく
ありそうで嫌だ… 男が脚本にラブストーリーとか無理ある
そういうの期待するなら柴門ふみとかに頼んだ方がいい 範頼は史実でも御家人をよくまとめていたみたいだな
人心の掌握が上手い人だったのかもしれない
逆に義経は御家人とは反発し、独断専行をしたりしてたみたいだが
それでも勝ててしまうのが天才か 将来陽暦から陰暦の世に変わった時に、31日とか存在しない日をどう表現するのだろうか >>363
安心しろ、安倍ほど壊そうとはしなかった。 >>401
義時も鎌倉で頼朝の雑用係をしながら2日に1回は伊豆に日帰りで通ってたし
たまに甲斐に遊びに行くぐらいはあるのかもな 新選組！の左之助も
大陸に渡った説を匂わせていたから
義経大陸説もうあんな感じの演出ならあるかも
と思っていたけど
この義経なら感情大爆発で死んでいっても
不思議ではない 歴史オンチだから鎌倉時代って印象ほぼないんだけど
けっこう陰惨なのね、和田殿のイラスト入り書状でほっこり >>463
あや、今は30日、31日あるけど陰暦だと28日のお月様に合わせるからな。女性の周期にも合うから女性が強くなると陰暦になると思う >>467
陰惨すぎて学校ではまともに教えないからね
授業でやるのは御恩と奉公、御成敗式目、仏教の普及、元寇くらいでしょ 鎌倉時代興味ある視聴者としてはよくこの時代をこれだけ面白くわかりやすい大河に描いてるなぁ
と思いながら観ている
観ていてあっという間だし次回が楽しみになる さっぱりわからん鎌倉時代だけどそれでも毎週楽しみにしてちゃんと見てる^^ まあ確かに無駄な部分は殆どない
八重くらいかつまらないのは
麒麟とか無駄な部分だらけだった 今は義経と景時に地雷要素があっても範頼がちゃんと景時の顔を立てて
一方で義経のことをとりなしてくれたりしているけど
今後範頼が別動隊になって離れると、どんどんやばくなるとかだったりするのだろうか >>456
一条忠頼の娘を妻にした説があるのと来週その一条忠頼がドラマに登場して処刑されるから
このタイミングで初が出てくるなら一条忠頼の娘との子なんじゃないかと言われてるだけ
正室は土肥遠平（いつも仲裁してる土肥実平の嫡男）の娘だろうけど
土肥遠平の妻って工藤祐経の元妻なんだな
伊東祐親に無理やり妻と別れさせられてついでに家も奪われて更に曾我兄弟に討たれる工藤さん
伊東のじさまがおじを追い出したお陰で生まれた娘と結婚する義村って、板東の結婚事情ドロドロしすぎだろ >>476
工藤祐経って普通に可哀想だよな
祐親やってれば工藤の仇討ちで済んでたと思う >>374
俺も気になった。のでWiki読んで
あの時代と関係するのは
松尾氏が伊勢平氏傍流の平宗清の子孫であること
平治の乱後逃亡中の源頼朝を捕獲し、
助命嘆願（吾妻鏡、平家物語）をおこなった人物。
池禅尼の子、平頼盛（清盛異母弟）の郎党
松尾芭蕉がしる史実では、自分の祖先がいなかったら、
頼朝は殺されており、義仲が殺されることもなかった
というこは思っていたのかもしれない
これがどうつながるかは謎 >>477
なるほど
その視点はなかたわ
でも殺し屋雇って暗殺にしようとしたところがへたれてるけどね 義経の感じが悪過ぎ
もっと天真爛漫にできるのでは（中の人もそう演じる能力はある）
って感じの意見が出ていて
確かにいくらなんでも感じ悪いなと思う。
ただサイコパスって言葉でひと括りできるような人間でもなくいい所も描かれているとは思うけど。
思うに天真爛漫にしちゃうと映画のアマデウスのモーツァルトに似過ぎちゃうからだったりして。
自分は前から、今回の義経がアマデウスやあるいは井上太郎氏のモーツァルト論に出てきたモーツァルト像に似ている気がして
三谷は今回義経の天才としての人物を描く上で「アマデウス」も参考にしたのではと書き込んだ。
そして今回の景時とのモーツァルトとサリエリっぽい感じでやっぱりあながちはずれていない感じがするんだけど
アマデウスのモーツァルトを参考にしつつもイコールにならないよう、記録に残る義経の傲慢な一面とで整合性をつけようとして
こうなったとか。 >>476
一条の娘説はそれがきっかけだったのか
八重のリアクションだと亀でもおかしくない気がするけど >>471
高校の日本史なら習ったと思う
北条の他者排斥の歴史みたいなので このところ重すぎて義時と同じで八重の笑顔にかなり癒されてる 伊東祐親としては祖父の愛人の子祐経が自分が相続すべき豊かな伊東をもらいじぶんは辺鄙で狭い河津になってしまったわけだから祐親何恨むのは仕方ない。 で祐親の祐経に対する嫌がらせが始まるのだが、殺して恨みを晴らそうとするのはやりすぎかなあと 巴御前が和田義盛の妾になった説を採用したってことだよね
そうなるとまだ巴御前の出番はあるかな >>486
源平物ではなく、北条の話ですよ？
だから、鵯越もなし壇ノ浦も重要ではないと適当な描かれ方だろう
三谷も演出陣も合戦描く気ゼロww いいところがあるからサイコパスじゃないっていうんでなくて
サイコパスという言葉では割り切れない人物像だと思うけどね
頼朝も非常という言葉では割り切れない
書き込みであまりにも単色で解釈している人がいるんで
自分はそういうのにあまり同意できない
三谷もそういう単色的なものに反対なタイプだと思うんだけどね >>492
比企能員は単色じゃないか
何をやっても佐藤二朗だし >>489
巴さん義仲に女なら殺されないからワザと捕まって鎌倉へ行き義高に文を渡せって言われた通りにしたのね
義高に会えるといいねえ >>455
和田のえ〜って軽いリアクションで命のやりとりされたかと思うと、使者本当に浮かばれんな CGが少ないんじゃなくてほとんどなかったニポチンといい予算かけないで撮りやすい場面しかやらんのがすごいな 馬が崖下るとかとかみせな >>491
力を入れる所は承久の乱ですよね
鎌倉時代でそこ焦点のドラマ殆どないからほんとそこに力を入れてほしい >>10
武士じゃなくて職人の落書きが残ってるのが
法隆寺の金堂
わりとお下品な絵も多い CGで水増しした人馬なんか見たくもない
中韓の歴史ファンタジーかよ 義高は生き残りそうな気がするな
逃げる手段が1話の頼朝で、同じことさせるなら、もう一ひねりしないと
だから逃げて捕まった方が偽物くらいのことは普通やると思うんだが >>442
というか今回の義経は頼朝兄上大好きすぎて
どんだけ追い詰められても自分から
「頼朝追悼の院宣下さい」と法皇に頼みそうにないんだが
そこらへん三谷脚本はどう料理するんだろうな >>500
連れに同世代の男児がいるから身代わりになるとか？
んで政子・和田・巴で工作してどこかに逃がす？
義高の生存説ってあるんだろうか >>501
惜しいな。
お茶とお酒は佐藤浩市が宣伝しているものだったらポイント上がったのに（ >>502
真田丸の「犬伏」回の直後に
地味～な史跡だった犬伏の薬師堂が
観光客でにぎわった思い出 >>500
義高生きていても大姫があれだと救われないな >>285
生没年不明だけど、あと二、三年は生きてる >>455
軍使って元々そんなもん
生きて帰れたらラッキー
敵状調べられちゃうからね
戦争ばっかやってたヨーロッパでそれじゃ戦争中のコミュニケーション取れなくて不便なんで軍使は殺さないようになった
これが外交官特権の始まりな >>509
真田丸でも矢沢の爺さんが使者斬り殺してたな >>511
さっき書いたみたいに戦争ばかりやってると軍使の意義が高くなるのよ
それでだんだん殺さなくなるんよ
特に戦国時代は遭遇戦嫌うんよね
犠牲者が出て金かかるから
となると戦争になっても軍使のやり取りする必要が高まるわけよ >>501
すげーw
地元の人嬉しいだろうな
慶喜さんも青天のおかげでかなりイメージアップしたって
静岡市の邸宅跡の旅館が喜んでたけど
史実なんて見る側によっていかようにも変わるはずだし
大河でイメチェンは悪くない話だと思う 地元深谷市に馬を背負った畠山重忠の銅像があるよ
ドラマでも期待していたのにな >>516
あの体制再現しようとしたら
クレーンで馬体釣らないと駄目だろうし
撮影に出てる馬の事務所だかスタジオだかが嫌がるんじゃね >>516
義経の見せ場の回だから割愛は仕方ない
その代わり全部自分で喋ったじゃんw
末代までの語り草だっつって >>515
歴史は見方や価値観で変わるけど
史料が少なくて憶測だったりしたら別だけど史実は変わらないよ
物語の刷り込みでそれが史実って五月蝿い人は本当に厄介
色々な見方ができるのが時代物の楽しみ方だよね 使者を斬って相手を挑発する
瀬田と宇治に攻め手をわける
義経のこの策があっさり見抜かれてたのに
何故か、物見を出せばいいだけの、「敵兵1000人という流言」だけが
あの冷静な義仲を嵌めたことに違和感ありまくりで
しかもどう敗戦におよんだのか、いつ追い込まれたのかもわからんまま
戦場を離れのんびりと後白河法皇に挨拶によったあげく、あっさり近江で討たれてて萎えた。 >>519
史実が変わるといったつもりはなかったんだが
史実の見方によって人物の解釈はいかようにも変わると書けば良かったか
吉良上野介だって地元の吉良では善人だしそういうこと >>520
頼朝は奥州を恐れて兵を出し渋ったか
って義仲自身が言ってたじゃん
なんでもかんでも難癖じいさんはみっともないぞ >>472
興味ない人間もわかり易くていい
本とか読んでもややこしすぎてよく把握できなかったから >>523
義仲には近江にどの程度の軍が動いてるかを把握する情報網すらねーの？
＞頼朝は奥州を恐れて兵を出し渋ったか
そのセリフがあるから猶更適当な設定にしか見えなかったんだけど。 >>519
史実とギリ言えるのは誰かいつどうしたくらいで、なぜどのように、は日記でさえ真実は書いてない >>519
史実とギリ言えるのは誰かいつどうしたくらいで、なぜどのように、は日記でさえ真実は書いてない 初映像化される一条忠頼をメガネなしの前原滉がどう演じるのか楽しみだな 野口ミノルという聞いたことない学者が、鎌倉殿の13人の放送があるたびに、史実は、、、と日記やら書状をアップしてお馬鹿さんたちに史実を教えますよ、という書き込みをするのだが京都の九条が一ノ谷の合戦を一秒も見ずに書いた日記に史実があるのですか？アホかと。
しまいにはもうすぐ北条時政の本だします、と宣伝ツイート。 >>520
設定が義仲600なんだよ
搦手1000なら勝てるから急行した
ところが搦手すら万を超えたので
こちらを本隊と勘違いして
橋を壊し撤退したら
本物の本隊と鉢合わせ
壊滅 日刊ゲンダイ、
大泉洋が頼朝役で好感度ダウンとか
意味わかんねｗ 当時の情報とかどの程度の速さと正確さだろうね。
ドラマの坂東武者の報告もあんな感じだし >>525
じゃあ聞くけど義仲が持ってるべき情報網って何？ 合戦も軍議もつまらん
つべの合戦解説動画見てたほうがマシ 大泉頼朝がやることやって好感度sageてるなら、ちゃんと仕事してるってことだね >>511
そういや元寇のときに使者斬りまくっとったなｗ
そのせいでのちの明になると使者がビビって日本入る前に逃亡して行方くらますと
いう事態にもなってたなｗ
>>514
川中島が典型的だな
それ以来危なすぎるので本格的な衝突はなくなったが
あれホントに双方死傷者多すぎ(霧が原因) 一の谷は義経軍と夢野口攻めで
義経の逆落としの囮で正面から攻めてた安田義定が敵将の首３つとか獲ってて笑うわｗ
あとドラマだと生田口攻めの範頼軍五騎しかいなくてワロタ >>537
第四次川中島は偶発的事故説が提唱される程の大惨事になった
あれを機に武田上杉の争いが沈静化したことを考えると、本当に両者とも避けたかった事故だったんだろうと思う >>539
視界不良のまま行軍中にかなり近い距離でようやく双方認識してして
まともに陣形組めないまま戦闘とかならないとあんなことにならんもんな
霧あるところや視界が悪いところはおっかないな >>525
ドラマの中で義経が義仲は鎌倉と共同戦線が取れると思っているからこちら側の詳しい兵力を把握してないと言ってなかったっけ？ 「だまし討ちのなにが悪い」
そういう義経だからこそ善児に殺されるのがふさわしい タッキーがホワイト義経だとしたら、今回はブラック義経すぎてワロタ 生田口は激戦で先陣がもれなく討死しとるよな
ドラマだと総大将の範頼が５騎で先陣かましてて笑うが ここまで義経を貶める意図が分からない
まあ三谷がどう歪曲しようが永遠のヒーローである事実は変わらんけど 無実の御家人（広常）を騙してぶっ殺す兄貴に比べれば
敵を戦場で騙してぶっ殺す義経の方がマシだろw
ってシナリオだぞ！ >>542
それ義経が勝手にそう思ってただけでしょ。
範頼が出陣する前、義仲が法皇を操って頼朝追討の院宣をださせたと
頼朝が血相変えて怒ってたじゃない。
そこまでやっておいて、自分が劣勢になると都合よく相手が味方になってくれて
いまだに共同戦線はれると義仲が思うのも不自然だし
ましてや出てきた兵力すら把握しないほど油断してるって違和感しかなくね？ そう言えば義仲の目が悪いとか言うのは何の伏線でもなかったね >>551
まあまあ
所詮は三谷ですから
粗探しすればキリがない >>552
義仲「なんかやり残したことがあったような…」みたいな事言って絶命してなかったか？それのことじゃね？w >>552
そういえばそのこと忘れてた
もうあまり時間がないかもしれんが、義高に遺伝してるという形での伏線拾いの可能性は残されているかも… そういやドラマで梶原が義経を八幡神の化身だとか言ってたけど
八幡神の化身といえば、源義家、北条綱成なんかが思い浮かぶけど
他誰いたっけ？ >>529
歴史学者なんて1人も知らんよw
少なくとも一般人よりは一次資料に当たってるんだから、そこを叩く必要はないと思うけどね
歴史は勝者が作るから本当のところはわからない
昭和天皇が開戦時に涙したとか戦国時代並みの胡散臭いだし 三谷は水島の戦いの敗因にしたかったんじゃないかな
でも、水島の戦いに義仲参戦してないから歴史考証に必死に止められて伏線だけが残骸として残っていた…と思ってるw そして、義仲は義高を人質に出してるの忘れてない？
なんか言及したっけ？
人質なんだから殺されて当然って考えてるだろうが >>547
戦略の天才として描かれてるし
別に貶めてはいないと思うけど
聖人みたいにしてた過去の大河がおかしい >>520
義仲がこっちを味方だと思ってたなら使者を友好的にもてなして
合流すると偽って近づいたところで襲い掛かればいいのにと思った >>519
何を史実とするかは人によってけっこう違う気がするが
それこそ吾妻鏡もどこまでが史実かとか >>563
無理して美化した結果キャラが破綻したな
北陸宮ゴリ推しとか法住寺とか法皇幽閉とかちゃんと描けば良かったのに 義仲は京では平家並みの悪事を短期間に働いたわけで、そりゃあ追討されるわな、って流れにしかならないのに、無理矢理善人キャラにしようとして失敗したな >>556
古くは平将門ちゃん近年では本多のただかっちゃん >>561
義経は自分の軍略で戦って勝ちたいんだよ
あれは義仲に戦わせるための軍略だよ
>>563
ブレてるんじゃないよ精神的に追い詰められていく様子が描かれている。「噂とは…」と知恵者だった義仲が行家の噂に翻弄されついには義経の噂に引っかかりそして終わる。 >>560
うん
アンチ義経的な人が描いている義経像とも違うタイプだと思う >>569
京のしきたりに馴染めず、西国で平家に負け、しかも京で配下が狼藉働いて、後白河を幽閉して、どう考えても追討されるのは当然って人間に見えたがw >>552
目が悪いって言ってたっけ？
殿の目にいいから準備してるって巴が言ってただけでは
一般的に武士は目がよく見えるほうがいいからってことじゃないの >>568
逆張りという表現はおかしいと思う
意味も脈絡もなく真逆のことをただいうのが逆張りじゃないの
一般的なイメージを覆しつつ説得力をもたせるのは逆張りとは言わんよ この先スターリン時代みたいになりそうだな
頼朝が死ぬまでは北条親子もいかに粛清されないかが最大のテーマ
てか、頼朝は病死・事故死ではないのかも・・・ >>564
それな
理解できない人がいることにビックリだわ >>575
人質の義高の身を案じてるシーンがなかったやんw
最後で一言セリフ入れられても、親子の関係性なんて描いてなかったし 義高を人質に出す時も逡巡してる感じなかったし、頼朝が敵対した時も義高を心配する様子なかったし、最後の最後で心残りとか言われましても 義高というか染五郎にとても気を遣った脚本だね
そこが気持ち悪い >>529
実際に参戦して軍才があって文才があって誠実そうな人が
克明に書いた記録の原本とか残ってれば玉葉とか鼻クソだけどねー >>571
それでいいんだよブレてないじゃんw
自己中に義を重んじる振る舞いは平家と同じやんけ！と法皇に一刀両断されてたろw
義とか純愛とか無欲とか信仰が奇妙に見える欲こそ全ての時代をコミカルに描いてんだぞw（知らんけど） >>580
自分に都合のいいことしか書かないんだから史実なんてねーよ なんで義仲は平家を駆逐してやる、ってテンションだったの？
義は関係ある？ >>569
騙して近寄って襲い掛かるのは自分の軍略じゃね？ｗ
平家は偽の和議で騙そうとしてたがｗ >>573
> 意味も脈絡もなく真逆のことをただいうのが逆張りじゃないの
その通りですよｗ >>559
最後といえばそうだけど
巴に手紙預けてたじゃん捕まって鎌倉へ行って手紙渡せって
巴素直にそれに従って和田に捕まってたでしょ >>584
いつ見ても同じ爺がID変えてエログロ連投してるスレ
それ以外の老人がくだを巻いて文句を言ってるのは特に害はない >>551
実際、当時の貴族の日記『玉葉』に『義仲は北陸に逃げようとしたが、鎌倉の軍勢が1000騎ほどという情報が入ってきたため迎え撃つ判断をした。』と書いてある以上それを信じるしかないじゃん >>589
普通敵対した時点で殺されるんだから、もっと前の段階で思い悩むべきだったでしょ >>560
協調性は皆無だが超マキャベリストになってるが、平家滅亡後はどう落ちぶれるのか楽しみ >>580
本人が書いても本当のことなど書くわけがない。
当たり障りのない天気のこととかは事実を書くかもな >>591
この大河史実準拠ならそうだけどちゃうからねえ
劇中描写で考えないと >>594
だからわざわざ誠実そうなと書いてるわけでｗ >>595
挙兵しといて討たれたらキレるのはお門違いだと思うがなw やっと録画を見た。
クソつまらんギャグ投入の数が減ってストレスなく、話も面白かった
菅田怪演。なんか下手に二枚目カテゴリーに入った役が多かったような気がするが
こういういかれたキャラをやらせるのがアタリでしょう >>591
信じたい人は信じると幸せになれる
悩まなくて済むから 染五郎が大姫犯そうとして成敗されるような脚本もたまには見たい >>597
誠実そうなやつも、じゃないやつも真実は書くことができない。
天気くらいだ書くのは 予算の関係で1話あたりの登場人物の制限があるのはわかるんだが、今回の話に行家が出てこないのは意味わからん この時点で義仲600くらいだっけ？
入京した時に居た途中加入の連中の大半は高い確率で鎌倉方についたんだろう
軍の構成からしてそういう連中が義経軍の大半と思われる
とすると入京後乱暴狼藉発生してないから義経の統制力は高い
この面でも義経は名将であることが裏づけられる >>598
それじゃぁ頼朝や義経が平家を恨んでいるのもお門違いになってしまう。 >>602
史実っちゅーのは別に真実である必要はないわけで >>605
頼朝の命令で義仲の二の舞を避けるため治安維持に必要な最低限の人数だけ入京させて後は近江に駐留させてたらしい。 >>606
頼朝に関しては平家打倒なんて口実ってのがここまでで散々描かれてると思うけどな 源氏同士で争いたくない、君に背くつもりはないとか言いながら、院を恫喝して頼朝追討の宣旨を出させた
それも平家討伐を勝手に切り上げて、だ
これで義仲の本音が見えるじゃないか
最初から頼朝を出し抜くことしか考えてなかったんだよ
義もへったくれもない >>612
あれの説明のくだりあったか？
俺も「あれ？義仲は誠実なキャラに描くんじゃなかったのか」と疑問に思った >>586
それ、ほぼ暗殺じゃね？w
一の谷はどう考えてたんだろうね
一の谷の北側を襲撃して平家の戦力を分散させる
その翌日に和平の話を持ち込む
和平の話は時間稼ぎにはなるが
実際に源氏の包囲は出来つつあるわけで
その警戒を解くわけがない
むしろ和平の話がいかにも罠っぽく、
より強い警戒を作らせた…（より確実に戦力を分散させた）
と考えてみたら？（知らんけどw） >>608
この巴だと微妙だな
黒島結菜が巴演じるべきだった 北陸宮も法住寺も何もかもすっ飛ばすからわけわかんなくなるんじゃない？ このスレでトレンディ俳優と言われる菅田将暉だが
今回の役はやたら顔がまん丸だからか美男子には見えんよな
特に兜被るとルックスがかなり悪く感じる
万千代の時は丸顔でも美男子ではあったが顔芸の印象が強いな >>607
貴殿の解釈がそうなのですね。尊重します。
私はそんな言葉など存在しない、という解釈です。 >>617
善人に書こうとしたからスルーしたんだろ
無茶しちゃだめよね 最近は事故事件に配慮して放送自粛とか編集したりっていいうのはないけど
海ロケが大変だから、安徳天皇の最期はナレーションのみかな >>619
実際に騙し討ちはやってないんだよねw
平家に交戦不可命令があった様子もないし
普通に戦ってる >>613
時子も徳子もいないから入水シーンは無い可能性も >>623
平家側の日記には停戦命令があったと書いてある >>622
自粛は近年最近こそ多いだろう
知床観光船事故があるから
ナレーションのみでしょ >>618
あいつが対応してきたときから思ってる
面白い顔だと >>625
ドラマには描かれていないよね
あったのかな… 頼朝を出し抜く設定が本来の木曽ではなくなぜか武田に押し付けられている 小泉孝太郎って坊ちゃま役ほんと似合うよね
小泉孝太郎独りで平家の悲哀を出せてるの地味にすごいと思う 安徳天皇入水シーンはナレでもいいけど
壇ノ浦くらいはガッツリやってほしいけどな >>618
やたら歯を剥き出して肖像画に寄せてる。
この前の月9では普通に可愛い大学生やってたよ。 壇ノ浦は宗盛「帝、波の下の都へ参りましょう」で終わりそう >>631
堕ち行く平家役は「義経」の資盛に続いてだからな、筋金入りだｗ 真田丸の矢沢叔父は北条の使者を3度も殺してたな
全部知り合いだったらしいのに 義経はめちゃくちゃキレキレでかっこいいし
義仲は義の人だけど空気読めない感じも出てるし
別に人物像にブレは感じないけどね 染谷信長と菅田義経が少し似てると思った
流石に菅田の方が美男だが >>17
あの松尾芭蕉が義仲LOVEなんだからやっぱり義仲が正義 >>633
知床の遊覧船事故と被るから放送延期じゃね >>635
宗盛が時子や知盛たちが覚悟を決めて海に沈んでいく中
船上でうろうろしてて、あきれた家来に突き落とされた
てエピのある人だが
この大河ではどうなるかね 源氏 → 三代で途絶える
北条 → 東勝寺合戦で討たれる
比企 → 比企の乱で討たれる
佐々木→ 主に西国方面だったので巻き込まれずに繁栄
安達 → 霜月騒動で討たれる
梶原 → 梶原の変で討たれる
三浦 → 宝治合戦で討たれる(佐原氏が三浦家復活させる。のち相模三浦氏、芦名氏など)
畠山 → 畠山の変で討たれる
和田 → 和田合戦で討たれる
土肥 → 和田合戦で和田について巻き添えに
大庭 → 和田合戦で和田について巻き添えに
こうしてみると有力だった氏族は佐々木残してほぼやられる... >>645
そっちがメインじゃないんだから当たり前じゃねーの >>577
義仲の最後のセリフの直後がすぐ義高のシーンだぞ
あれでわからないの？ >>567
平将門ってたしか八幡神(八幡大菩薩)じゃなくて妙見菩薩じゃなかったっけか 駒じゃなくて八重はぐだぐた時間使ってたやん
義仲と一ノ谷あっさり通過してびっくりだわ 放送前は「この大河、義経は前半で終わるんだぜ(ﾆﾖﾆﾖ)」だったのが
ひょっとして菅田義経の印象で終わるんじゃないかという危惧を感じ始めている
いや上総介や範頼も素敵なんだが、義時が調停役から前に出る感じが弱いからかな
後でリーダーシップ張る時の予習にはいいんだろうけど、今現在の中でインパクトが弱い >>649
女を目立たせるなんて、今に始まった話じゃないし >>648
風と雲と虹とでは火雷天神（道真）がよく出てたな >>644
北条に積極的に協力しておきながら敵がいなくなった途端裏切って北条を滅ぼした足利が最終的な勝者 来週は壇ノ浦のついでに調子にのった義経と静のカップル成立をやって
義高大姫の悲劇をやって義経と頼朝の関係破綻から義経の転落までいくのかね
メインは後白河と鎌倉サイドの政治劇になるとは思うが ＞＞６４４
平家 → 源範頼・義経率いる鎌倉軍に滅ぼされる
源範頼 → 源頼朝の粛清により誅殺される
源義経 → 藤原泰衡により自害
奥州藤原氏 → 奥州合戦で鎌倉軍によって滅ぼされる
越後城氏 → 建仁の乱で佐々木盛綱に鎮圧され消息不明に
こうして皆消えていった... >>588
なんだただのアンチか
本スレで何やってんの >>638
どっちも方向性違うけど魅力的だなと思ったよ
義経は頭やばい一方で見栄えのために兵を無駄死にさせられるかって合理的に考えてたり
義仲は政治分かってない不運な義の人扱いの一方で手前勝手と評されているのも面白い >>659
批判意見が全部アンチだと思ってるならそうなんだろうね 展開のスピードでアラを隠し始めたけど、中でも木曽パートは無理やり感が否めないな まあメインは御家人どもがわちゃわちゃと学級委員長(将軍)も巻き込んで学級委員会で吊るし上げするドラマだからな >>662
大きな物語の為の性格改変じゃなくて思い付きでしかないからね
そりゃズタズタな構成にしかならない >>657
黒島結菜は似合いそう
若いし大河ファンも喜ぶな 検非違使なんて下らない官位もらったせいで破滅していく義経 >>667
お前は、朝ドラだけ見てろや、クソ爺が！ 鎌倉以降は武家がずっと政治も続けて行くんだが
基本ヤクザと変わらんのに江戸時代までよう続いたと思うわ
天皇中心の公家でも別に同じだった気もするけど
結局武力が無いと反乱、内乱、外敵等治められんしな
今の世界も何だかんだ言いつつ軍事力無いと攻められたら終わりやし もう少し本格的なドラマで観たかったな
これじゃガキ向けの漫画だわ >>671
義仲のキャラ造形は確かに漫画みたいだったな
厨二が好きそうな義人 双六で不意打ちハメ技する前にさらに刀をパクっておくような奴だしな >>672
安心しろ
この後義経をボロクソいう報告書書くから 毎回のごとく入れてる鎌倉コント削れば
戦いに割く時間は山ほどあったんだよなあ
信遠襲撃と石橋山の戦いの序盤戦だけがワクワクて何？
この辺からもっぺんやり直せ、亀の前事件とかほんと無駄だから 木曽義仲も二手に分かれて攻める狙いまでは読んでいたし、平家も宗盛はのりそうになったけど、
和平案は拒否して甘い場所からの奇襲では対応しそうなあたり敵側が露骨に無能じゃないのがいいな。
というか挙兵初期の坂東武者のだめさ加減はなんだったんだろ。 >>466
義経大陸説は炎立つの時は原作者が希望したが、
「明らかにウソなんだ。やれるわけねーだろう」とＮＨＫは突っぱねた。 >>544
義経は後白河法皇から追討の院宣が出されてるのだから、善児など使ってコソコソ殺す必要はない 義経や清盛の時の合戦シーンを使いまわせばいいだろう。
可能なら時宗や太平記もある。
三谷は頑なに他作品の映像使いたがらないんだっけ？ 静御前がブサイク過ぎてあれでは悲劇のヒロイン感皆無だろ。 歴史好きを自認している割に三谷の考察が浅すぎてビックリしてる
オレがアドバイスしてやろうかと本気で思う 義経の正妻っていつも空気だよね
実際は、義経と最期いっしょに死んでたり
かなり悲劇なのに >>683
まずは外出することから出来る様にならないとね 出演女優が年増とブス多いのには同意
今のフェミ思考てやつかな >>673
義仲にマイナスな史実をほとんどやらなかったからね
北陸宮とか法住寺合戦とか
後白河のことも北陸に連れていこうとしてたよね？ >>642
息子(清宗)だけは助けたい、そのためにはどんな嘲りを受けようとも命乞いする、みたいな感じかも…？
重衡さえ出さないのにわざわざ清宗出してるのは何か意味があるような気がする スタートから途中まで満足だが、終盤で違和感の残ったところ
①崖から降りて２人は疲れ果ててるが、お馬さんはえらい落ち着いてる
②２人が先に降りてきて、残る５０騎ほどの家来待たずに、「かかれー」と言っても・・・
③２人以外の家来の様子がまったくわからない。後ろで馬引かせるとか、足ひきずらせるとか、すればよかったのに
④襲われた平家方の反応を示すカットが１つもない
⑤経が元気に馬で暴れまくるが、あれは崖下ってすぐなのか、平家逃げ出した終盤なのか
⑥景時らが義経の見えるところまで合流したのは戦終盤なのか。生田口の攻防を突破してきたようには見えないくらい、鎧も顔もきれい
⑦景時らはぼーっと眺めて義経に感心しているようにみえるが、周囲に襲い掛かる敵はもういなかったのか。味方が少なすぎる。
⑧「菩薩」のセリフは２回いらん。１回で十分やろ >>681
そしたらお前ら使い回しを指摘して騒ぐだろ？ >>689
三谷の脚本というよりも演出も悪い気がする 義高がブサイクで感じ悪い少年だったらみんなもっとさっくりとさっさと殺してたんだろうか 直実じゃないけど、享年11歳の子ども殺したりしたら一生残るわ
なぜか今作では若武者になってるけどw 範頼制裁とかどうやっても範頼悪の展開にはならんだろ >>694
なぜか義高は年上が演じるな
草燃えるもとても11歳に見えなかった 義高が寺田心君だったらどうなる？
なんか色々な意味で問題になりそうだろ >>668
平清盛で由良御前が為義に源氏の頭領が検非違使の様な低い身分でどうするのですか、みたいな事
言われてたな 合戦シーンで色々言われているみたいだけれど、セット撮影でショボショボだった鳥羽伏見をはじめ、殆どが箱庭劇だった新選組で自分は免疫付いているから、今回は一の谷以外にもあれだけロケで撮ってくれだだけでで充分満足よ レース後の競走馬ほどじゃなくても、
お馬さんが鼻腔広げて荒い息してるとか、目が血走ってるとか、腹に白い汗かいてるとか、前脚をしきりにかいてるとか、枝や草が体にからまってるだけでもいいのに、
なんか「ハーイ、スタート」って声かけて撮影しているのが見えてしまう >>702
久々に武田信義が出るのかと勘違いしたわ >>697
何か黒い噂がある訳でもないし、年齢的にも染五郎氏より義高の享年に近いし、大河ドラマへの出演経験もあるし、何の問題も無いかと。 >>639
菅田も美男とは言い難い
ブサイクではないだけ >>698
まあ義経と為義では立場違うし
河内源氏の当主でありながら受領にも任じられないままではそりゃあ >>707
里とヤった朝の寝起き顔がブサイクだったな 大河って斉昭に弥太郎とか変人描写の後は義経まで変人にしてるってやりすぎだわ 兜の前立てが折れててブサイクになってたな
勢いもあるし覇気もあるサイコパスだけど >>710
信長も変人にされてる
斉昭ってそんなに変人だったかな？ >>684
｢白い巨塔｣の財前五郎の本妻の杏子よりも
愛人の花森ケイ子をフィーチュアしているみたいに
物語作品としてよりドラマティックにしやすいからというのと同様に
伝統的に義経話では毎回静御前へのスポットライトという描き方？ 源義経の描き方、やっぱおかしいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれだと、義経が奥州藤原氏の17万騎の大将になれば、鎌倉に楽勝じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだ、あれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>689
義時、景時は鵯越の「なだらかな」崖を降りてきたんでしょ。義経、畠山は鉢伏山の崖。
「子供でも分かる」のが鵯越で鉢伏山は想定外の筈だから、義時らに矢の総攻撃があるはずで、義時らがボーっと眺めてるのは変。 あと、木曾義仲の最期がみすぼらしすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
兜も被ってねえんだもんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
田んぼに馬がハマって動けなくなるくらい制作費あるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 乗馬して崖を降りるのは無理だから先に馬を行かせて・・・というのはなるほどと思ったけど、それじゃ奇襲にならないのでは？と思った。それと先に降りた馬が大人しく崖下に留まっているものだろうか？ >>711
九郎がB専なんだよｗ
自分もチビ出っ歯だし 馬を先に降ろして人が後を行く
鹿の糞がある！イケル！
↑
ここ立て読みで馬鹿なんかな？と少し思った
戦闘狂バカ一代 そもそも頼朝役をあいつにやらせるってたけでつまらんドラマだわ
義経も嫌な役者だし平家も小泉の坊ちゃんだもんね軽すぎだよ >>715
>奥州藤原氏の17万騎の大将になれば
それがめっちゃ難しい事ちゃうんかｗ 義経の私兵とちゃうがな。藤原氏の事情があるがな 大江広元って家来筋の官人なのになんであれだけ位が高いの？
義時より官位が上とかヤバくないか？！ >>700
マウントを取る為の理由のレベルが低いwwwwww
低いところで闘っているのなwww >>725
いうても今の義時ってまだ無位無官
広元は鎌倉下向時すでに従五位上 >>655
足利一門はクズばかり
武家の鏡のような北条家の潔さを見倣え >>718
最初にある程度人間を降ろして(自分の馬を持たない雑兵連中とか)から馬→残りの人間という流れなら何とかなりそうかな？
それにしても降りる間平家の注意を他に逸らさなくちゃいけないけど 景時と義時が合流した時、ぼーっとつったって義経見てたのが
なんかプロ野球の解説者かよって思ってしまった
義経はまだ敵と戦ってる最中なんだから、
まずは駆け出して助太刀しようとするのが普通だろ
走りながら「義経やっぱすげー」と言ってもよかったのに
崖下りた直後の「疲れたー」ってシーンも
顔だけでしか演技してないんだから馬上で２人顔を見合わせるか、
下馬して手綱を引きながら人間だけのアップでよかったと思う
三谷さんの責任じゃなくて演出家が悪いな >>725
一応貴族だで
しょっぱなから従五位だったし このドラマの坂東勢あの調子なら義経ぬきだと平家本隊はおろか、木曽義仲にも
苦戦してそう 顔に擦り傷作っておくとか、枝をからませておくとか、
２人の前に数人の護衛を立たせて敵の攻撃をかわすシーン入れるとか
いろいろ演出の方法はあったろうに、棒立ちだから、なんだかなあ 奥州藤原勢も呑気過ぎたよな
平家と源氏で潰しあって疲弊したとこを漁夫の利でも考えてたんか
それともどっちが権力握ろうとも独立貫けると高く食ってたのか
たった数年であっさり平家滅亡して更に自分らも滅ぼされるとか読み違いたよな
継いだ息子達がアホなのもあるが >>725
義時何様w
このドラマでは第一の御家人
中間管理職みたいに描いているけど
実際活躍するのは頼朝死後のこと
確か吾妻鏡にも前半生は何にも書かれていないと思う
執権になってから相模守になり領地も格段に増やすけど実朝死後の幼い将軍に代わって自分が実質
ナンバーワンにも関わらず姉の政子を尼御台として表に立たせて自分は影に徹する
有名な政子の演説も義時が言わせたと思う
そして承久の乱の後官位も官職も返上してしまう
若い頃は泣かず飛ばす
後半生は名もなく清くしたたかに
こう書くと清廉潔白な人みたいだけどw
うんにゃ、物凄く悪い奴ww
ただそれを感じさせないくらい狡猾な人だった
と言うのが「草燃える」の義時
ドラマでは前半爽やかで後半は真っ黒
原作だと若い頃から素っ気なくているからいないか分からない人だけどやる事はしっかりやる
カッコイイんだよ 漁夫の利狙ってたとしても、待ちすぎて自分が先にくたばってしまったら世話ない >>735
平和ボケしてたんだろう
戦後の日本みたいに >>735
平家滅亡前に動くなら後白河と対決も辞さない構えが必要でない？ 17万騎とか言うても実戦しとらん兵ばかりで
方や鎌倉坂東武者は平家とガチで殺し合いしてた精鋭部隊
戦術も士気も違い過ぎて勝てるわけねーわな 精鋭兵を地の利生かした民兵が倒した例は古今東西ないの？ 【官位】
正四位下 大江広元
従四位下 北条義時
従五位上 佐々木定綱
従五位下 北条時政、三浦義村、八田 知家、安達景盛、二階堂行政、加藤景廉
六位 和田義盛、足立遠元、小山朝政、佐々木高綱、佐々木経高
七位 比企能員、佐々木盛綱、 >>724
ダメ義さんからも１０年か
ダメ義さんのＤＮＡの偉大さを痛感する作品になってるな >>741
頼朝は東北の稲刈り時に攻めたのよ
藤原氏は農民兵が主力なのは知っとるから正攻法やが
藤原氏もそれを承知で防衛してなるべく時間稼ぎして冬に持ち込めば
兵も増員出来るし雪を生かした地の利でやれると思ってたが
親族や部下やらが既に頼朝側にに懐柔されとって裏切られて終わり
頼朝のが武力知略とも上だった 阿津賀志山の陣とか当時からすると珍しくしっかりと壕ほっていて突破するの
難しそうなのになぁ、よくさくっと抜けたな >>577
シーンが繋がってただろ
そうやって文脈を作ってあるんだよ
別にいいけど 内通者が居て藤原勢の動きが筒抜けやったのかもな
殆ど戦いらしい戦もせずに終わった
大将が知らん間に水面下で既に勝負付いとるて戦いもあるし >>748
忠衡なんか遺言守れと散々言ったが義経討って届けたら
ああなったので、「だから言ったろ！言わんこっちゃない！」と
藤原氏内でえらいことになって忠衡、通衡が誅殺された
相当内部で動揺しててすでにかなりガタガタになっていたと思われる まあ普通に考えればあの頼朝が奥州の存在をそのままにしとくとは思えんよな
金はあるし、最高クラスの軍馬の生地だし
なんとしても分捕りにいくはず
そしてなにより所領ですよ まあその頼朝も汚れ仕事を粗方やり終えた所で死ぬんだよな
で綺麗に片付いた後に北条が執権
戦国終わらせた信長→秀吉→家康みたいなもんやな >>728
観応の擾乱で日本全国を火の海にしたよね >>599
菅田の二枚目カテゴリーに入った役ってどれの事だ？ >>756
義仲を木曽殿と呼ぶのと同じ
蒲ってところで育ったから >>599
むしろ普段から不良、DQN、変人、知能犯など義経系の役が多くて作品内より本人の方がカッコいいイメージがあるけどな。 上総介といい義仲といい、善人として描かれてる人たちが酷い殺され方をしていて何とも気が滅入るドラマ >>748
そもそも奥州藤原氏は頼朝が朝廷からの院宣なしで攻めてくることを想定してなかったからな >>644
足利は
清和河内源氏嫡流
途絶えていない 最近は店主が意識している料理店が増えてきてるけど、
フランスの食事にどのワインを合わせるかという
情熱には程遠いのが日本酒好きとしては悔しいものだ。
星とってる高級な和食店や寿司やでも、
日本酒には無頓着なところがわりとある。
あべちゃんが、じろうでオバマを接待したときの日本酒、
というか当時じろうでだされていた日本酒、なんだと思う？ >>655
ドラマの根底は源氏の足利憎しだから
門葉有力御家人で頼朝の義兄弟の足利義兼も
北条二女で政子とも同母の時子の事も無視している >>764
義兼出しちゃうと義時と役目が被って義時の影が薄くなる。 >>644
大江→毛利(広元の四男) があるだろう >>759
鎌倉殿の13人て数字
これタロットカードの死神の番号
まあ全員ろくな死に方しないつー暗示やろうな >>766
かもな
それに義兼正室で政子と同母の二女時子を出すと
異母で三女の阿波局の存在も薄くなる
NHKクレジットだと阿波局が二女になっているし
酷いもんだ >>741
フス戦争のヤンジシュカとか
数倍の十字軍何度も撃破 ここまで宗盛を筆頭に平家の面々が小物感満載に描かれると、壇ノ浦の合戦で途中までは源氏と互角に戦うという史実通りの脚本になったらむしろ不自然に感じるだろう。今回の壇ノ浦は秒殺で終わるほうがスッキリする。 金剛の顔を見に行きたいと言う政子に、
義時と八重が微妙な反応。
頼朝は妙ににウキウキしている。
やはり泰時は頼朝似かも？ この大河の壇ノ浦の戦いシーンは
大河ドラマ史に残るかも？の名シーンになっているかな？
あんまりハードル上げもいかがなものかと思うが
大河のPが試写を見て嗚咽したそうだから
視聴者を嗚咽させる要因といったら平家の最期をしっかり描いている
ということかと予想しているがどうかな？ >>770
へーそうなんや
この時代の足利ってドラマでは珍しいから見てみたかったけどな >>773
千鶴丸の弟だし
政子からすれば実家の後継者候補
変な誤解招きたくないのは小四郎と八重 巴御前が和田の妻になったら 今後は女の恰好をしている巴御前がみれるのかな 歴史物のドラマ化・映画化のスレが荒れる原因は
「史実と違う！」「あの有名が文献や歴史書と違う！」「あっちのドラマと違う！」とかだと思うんだが
そうやって視聴者がその歴史上の出来事は実はどうだったのだ？とあちこち調べ始める
押しつけられる勉強ではない、心からの興味や探究心を日本史に向けられる良いきっかけだな
大河ドラマ！ 壇ノ浦は義経が安徳天皇の乗ってる船を沈めてってタイムリーな話なら面白いかも
もがき苦しむ安徳天皇を横目に喜び狂う義経の画は中々だと思う >>775
合戦シーンはがっかりするだろう
一の谷も壇ノ浦も室内にセットを組んでグリーンバックだったそうだ今週のセンスゼロ映像で期待しろというのは無理だろう
軍議とか会話劇部分は良かったからその部分は期待しようかな 頼朝が佐々木に東北を与えたせいで、青森秋田岩手は佐々木姓ばっかりになったのか。
ドラマの中だけでもいいから佐々木を全滅させてほしい。 >>781
風林火山みたいに演出で雰囲気と臨場感出せればいいのだが
今回の一ノ谷は本当に小競り合いレベルにしか見えないので合戦レベルではなかった >>778
今回の巴でそれを見ても何だかな
ここでよく名前の挙がる黒島結菜が女武者から姫の格好に変わるなら中々だと思うが 上総と違って大した兵力も持たない伊豆隠遁中の時政が、謀反を疑われたくないと鎌倉に戻るっていう設定もおかしくないか？
時政単独じゃ何もできないから、頼朝もノーマークで放置してたわけだよね？
同心しそうな協力者がいることを前提にしないとこの設定には無理があると思うが >>781
プライベートライアンみたいな雑兵目線のリアル映像も興覚めだろう。
合戦シーンの映像は完全にカットして、和歌で表現してほしい。 「顔、顔、顔そっくり！」
「全部説明させるつもりか？」
「散らすんだよお！」
「(坂東武者は）口だけかあっ？！」
この大河ドラマには義経の名言がいっぱい♪
ちょっと半沢直樹っぽくてすっきりする
この大河では義経はブラックと言われているけれど、
あの時代の武士は皆人○しに違いないからね
自分から見たら武士は全員ブラックな人達だよ
現代の普通の人から見たら
つい最近上総広常を粛清して切った景時と一緒に仕事をするって
あり得ないから 和田がおとなしすぎる妻は嫌だって言ってるのは ドＭだからだよね？
巴に責められたいから気性と体格に惚れたわけで 「八幡大菩薩の化身じゃ」
の台詞も去年からこのシーンがあるのは分かっていたけど
あんなしょぼいシーンの台詞とは思わなかった
義経が平家方を火の海にして圧巻の圧勝をして景時が神々しく輝く義経を見て畏怖するように呟くとばかり思っていた
広常暗殺のクオリティが高かった分一ノ谷の出来の悪さが残念過ぎたな >>789
猟奇的な女が好きなんだろう
だから巴なんだろうな
しかし今回の姫の前は肉食だから和田が惚れてくる展開もあるかも知れん
あまりドロドロの恋愛劇は怠そうで見たくはないが この大河、人間関係描写が結構マイペース(特に叔母甥の恋愛とか)だし
巴御前がようやく坂東生活に幸福を感じ始めたところで、和田合戦じゃないかな... >>785
唐突な義村の赤ちゃん預けもそうだけど、武田粛清の暗示じゃないの？
この時期、時政は実質的に武田派だった可能性もあるわけで 崖を登ってこれるならそのルートで崖下から敵裏に回れるのにわざわざ崖を下りる理由があるか？
そのうえ崖の上であんな大声で「ここ、行けるぜ」とか言ってたら相手が気付くに決まってる >>792
和田合戦まで巴は出てくるのならばもう少しまともな配役をして欲しかった気もする 剣術が生まれる前の時代の合戦だもの。
義経の活躍は最大限に表現してもあの程度だぞ。 この時代の数ある合戦シーンを見ごたえのある迫力ある納得できるシーンに描くのは
予算的にもつくり手のスキルや能力的にも無理なんだろうね
まあ、邦画を見てもそういう戦闘シーンはハリウッドとかとは比べも人ならない
レベルなんだから
今のところ日本は狭い空間での人間ドラマで勝負するしかないんだろうね
なので、この大河も合戦シーンの迫力を売りにはできなくて、
軍議での軍略話や人間ドラマを見せ場にしているんだろう >>793
赤ん坊の母が武田関係者でヤバいと思った義村が赤ん坊を殺すと言い出して義澄が激怒するんじゃないかな?
鎌倉殿に疑われたら三浦も殺されるからと義村は赤ん坊を連れ去る
実は殺す気は無くて八重に預けるつもりだったとか
小四郎と八重が預かってれば頼朝にバレても北条がとりなしてくれると打算 伏線はあちこちにちりばめているな
第16話での頼朝に鎌倉の留守役を命じられた場面の
時政と比企の微妙な関係とか サブタイトルが21話まで判明
ネタバレなので見たくない人は見ないで下さい
17話 助命と天命
18話 義経、壇ノ浦で舞うってよ
19話 義時と運命の法皇
20話 北条義時の奸計
21話 父、藤原秀衡 >>799
坂東武者にとって北条は頼朝に最も信頼され近い存在
その北条と身内を婚姻関係にするのは自分たちの家の安泰につながると考えているのかな？
三浦の赤ちゃんもそうだけど
畠山も京で義時に北条の妹たちとの婚姻を提案された時嬉しそうだったから >>801
俺は構わないけど見たくない人がいるかも知れないと思うんなら端から貼るなや、タコ >>802
この時期の北条はそこまでではないだろ
政子や実衣の実家に過ぎない 政子の実家と言うのは大きい
時政も義時も政子が嫁いでなければ執権になってないだろう >>785
既に比企と北条の戦いは始まっているってことだろ >>807
範頼と義経の兄弟関係が好き
義経にとってもいい兄貴なんだろうな
範頼の存在が上手く義経を本領発揮させてる気がする >>798
実写合戦シーンは
日本ではもはやロストテクノロジーになった >>806
義時は政子の後ろ盾が無ければ13人の合議制にメンバーにさえ選ばれんだろうな >>810
前線指揮官として優秀なのは義経だか、総大将としての資質は範頼の方がある。 範頼と義経の関係は本位田又八と武蔵のような感じだな
15年くらい前なら堤真一が範頼で海老蔵が義経でも見たかったかも
義経「範やんは鎌倉へ帰れ」
範頼「うるせえ九郎ッ弟の癖に指図すんじゃねえ
何が範やんだ、兄上とかお兄様と呼べッ」
義経「兄上ッ」
範頼「範やんでいい・・・範やんでいいからなッ九郎ッ」 同じエキストラを着替えさせて使いまわしたり
手の空いてるスタッフにエキストラやらせたり
してとにかく空間を埋めていた深作欣二みたいに・・・
と素人が糞適当なことを書いてみる >>805
頼朝自身が母の実家のおかげで助命されてる
２代将軍頼家の母の実家は北条氏
母実家の影響って結構でかい >>815
大河朝ドラを両方見てる人間なら
政子→仲間由紀恵
八重→川口春奈
巴→黒島結菜
これらはほぼ総意だろ
>>813
和田に使者を死者にさせる場面は範頼の存在が上手くいい役割してた
義経が存分に活躍出来たのも範頼がいたのもあるのだろうね
範頼は九郎を自慢の弟として可愛がり九郎は範頼を頼りなくも兄として尊重する感じの関係が中々好きではある
結構タイプが正反対だから仲良く出来るってのはあるのだろう
二人とも兄頼朝に殺されてしまう末路も だけど……
義経と範頼って
一の谷の功績恩賞で差をつけられるんじゃなかったかな？
義経がああいう性格だったら組織から粛清されていくのもわかるが
あんなに頑張ったのにつくづくかわいそうな人だね
あんなめちゃくちゃな人だけどやっぱり義経は源平の英雄だ
粛清されるのはかわいそう過ぎるよ >>818
いや反対
美形ばっかそろえると2.5次元みたいになる
役者はある程度の顔の方が俺と三谷とルーカスは好み >>816
それでもいいねｗ
一の谷の平家の陣に向かっていく和田たちがたった５人５馬ってｗ
そのあと平家の家来が「劣勢です！」と言っても
説得力がなさすぎたねｗ 静と里もが美形とは程遠いからな今回は
巴くらいもっと若いスポーツ少女みたいな感じが欲しかった
そうなるとやはり旬の黒島結菜だろ
まあ言っても黒島結菜も25歳と旬と言うには微妙だが朝ドラヒロインなので >>821
演出でもう少し上手く見せられない物か
風林火山の上田原は合戦シーン自体より演出で抜群の臨場感出せてた
今の時代にキンジパのような豪華な合戦三昧は無理なのは分かるがせめて演出で雰囲気出して欲しい
今回の一ノ谷は本当に悪い意味で伝説レベルの合戦
独眼竜の人取橋も酷かったけど >>819
義経は朝青龍みたいな感じでやはり疎まれる
朝青龍も実質協会から追い出された訳だしこの二人は似ている
朝青龍もモンゴルでは英雄
義経は日本で英雄
大河で義経主役だった2005年に彼の全盛期を迎えてるのも運命かな >>824
義経はモンゴルでも英雄
チンギスハーンだから 風林火山と毎日10回以上書いてるのがエモリ
コロナ禍でクラスター出したら撮影も放送も中断するから苦渋の選択で
密にならないように戦が全てナレベースにならないように撮影してるというのに >>823
＞今の時代にキンジパのような豪華な合戦三昧は無理なのは分かる
ああ、そうか……コロナ禍だったな
＞せめて演出で雰囲気出して欲しい
そうだね！ ここで「朝青龍や相撲、仲間由紀恵、黒島結菜、川口春奈、海老蔵、鈴木亮平、ネタバレ」と喚きまくってるのも江守爺ですよ
>>814のように妄想でセリフを考えて、書きまくるキチガイ行為も同じ爺の特徴
同じことを数分おきに365日IDコロコロして喚き続ける脳障害アスペの代表的な症状ですので
マルチポストは回線BANされるまで通報あるのみ >>825
朝青龍も日本でも相撲に関しては英雄だしな
運動神経や身体能力は義経と相似する物を感じる
勝つ為なら掟破りと言われる事でもやり相手の動きをしっかり読んだ上で雑に見えてしっかり考えた合理的で緻密な取り口
性格に難があり私生活でやらかしたりして実質追放となった
義経は美男子のイメージがあるので反対意見も多そうだが実際の義経は美男子ではないとも言われてる
滝沢神木とか甘めに見て菅田のような美男子が演じているがたまには染谷くらいの役者が演じてもいいかも知らんね
>>829
女は若くても構わんよ
高橋ひかるとか宮下咲とかなら流石に若過ぎるが
去年の草彅慶喜の相手も川栄だったし
そもそも木曾義仲も30歳くらいで死んでるし巴は実年齢25歳くらいで黒島の年齢くらいと思う >>831
相手役と並んだらどうなりますのん？
青木さんがロリコンみたいに見えますやん >>826
それなら演出でもっと上手くやるべき
あんな一ノ谷はギャグにしかならん
少し前までの大河は合戦自体と言うより演出で臨場感ある雰囲気を醸し出していた
風林火山の上田原なんかは信方討死以外でも臨場感抜群だった
今回の少数でも演出次第では化けた物が撮れた筈
キンジパや太平記のような合戦は無理なのは分かってるのだ >>794
吉川英治の現地調査によると、ゆるい坂を降りてきたらしいぞ >>832
義時の次の妻の姫の前は堀田真由
青木と黒島の年齢差と全く同じ
そもそも42歳と25歳でその言い方はおかしいな
鶴太郎と小田茜のような感じを言う言葉であって成人の年の差に言う言葉ではない >>828
小松奈菜だったら静御前でも良かった
話題にもなったのにね
義経がひと目ぼれ・・ドンピシャじゃん >>835
世の中には俺みたいな感覚の人間もいるんやで
俺からいわせれば一回り以上年の差があればロリコンなんや
君、俺から見ればロリコンやで 合戦シーンもう日本人には作れない
またひとつ、ロストテクノロジーが増えてる
近い将来、合戦シーンは中国の制作会社に依頼して
日中合作大河になる。 >>837
青木なら高橋ひかるまでなら有りかな
流石に宮下咲は厳しい
長身とは言えそもそもまだ17歳だからな
少し前の朝ドラで中学生の清原果耶が40代の男と夫婦になり子まで拵えるのとかあったな >>835
「元禄繚乱」の中村勘三郎と安達祐実なんて妾より養女みたいだった >>841
上川隆也40歳と長澤まさみ18歳はそんなに違和感なかったのにね
長澤まさみは高校生だったが逆夜這い仕掛けてた
安達祐実も勘三郎に好きや好きや言ってたな
安達祐実は小柄なので雰囲気的に危ない感じは出ていた気がする
宮下咲本田望結芦田愛菜の同年齢の三人なら宮下咲が一番大人相手でも違和感はないと思うが >>839
細かいエピソード拾うならまだまだ見せ場あるんだけどな山内首藤さんw 菅田将暉アンチも多いけど、やっぱ良い俳優だと認識したわ。
歯をむき出しで弓を引く写真とか痺れる。 >>844
壇ノ浦ではとてつもない顔芸があるらしいから期待
平家方目線で船を次々と飛び移りながら菅田の顔がどんどん大きくなって画面一杯に顔芸で大接近してくる エモリの朝青龍と相撲の長文連投はまとめて通報すると回線を串刺しできる良いチャンスだね
>835>840>842の夜這い懐古の見飽きたマルチ連投も通報すればいい
中高年俳優に自己投影して、自分が権力者になって10代女優を犯す妄想でシコりながら
同じ書込を長年つづける素人童貞の家族も友人もいない70代エモリの末路を嘲笑ってやろう >>794
逆落としの場所なんて一ノ谷からかなり離れてる
馬の嗎でも聞こえるかどうか、もちろん見えたりはしない ■江守爺による配役変更の妄想の大量連投
・政子役を「仲間由紀恵、米倉涼子、沢尻エリカ、松たか子、松坂慶子、大地真央、松嶋菜々子」に替えろと連呼
・八重役を「川口春奈に変えろ」と連呼
・巴役を「黒島結菜に変えろ」と連呼
・時政役を「役所広司、渡辺謙に変えろ」と書いて「草刈正雄の存在感が」云々
・頼朝役を「堺雅人に変えろ 」と連呼
・義経役を「真剣佑に変えろ」と連呼
■スレチ大河話で頻繁に書く女優
長澤まさみのくノ一、木村佳乃、忽那汐里、桜庭ななみ、松岡茉優、上戸彩、小田茜、安達祐実の出産、真田丸の桐谷美玲
南野陽子、岩村麻由美、佐久間良子、小川真由美らの「演説」連呼、「夜這い」と連呼
・有村架純や広瀬すずの朝ドラ話、いだてんシマ杉咲花の震災死体が見たいと連呼
・宮沢りえや栗山千明のヌード写真集、児童ポルノ話を喜々として連投
■江守爺がエログロ強姦の妄想連投しまくる若年女優
永野芽郁、高橋ひかる、飯豊まりえ、蒔田彩珠、恒松祐里、川口春奈、上白石萌歌、平手友梨奈、清原果耶、
杉咲花、森七菜、橋本愛、桜田ひより、八木莉可子、久間田琳加、本田望結、畑芽育、小野莉奈、
清原果耶、黒島結菜、山田杏奈、大友花恋、与田祐希、山下美月、AKB」らを鎌倉殿に出せと連投
・江守爺は「南沙良と堀田真由と中川大志と文覚の出演だけが楽しみ、早く出せ」と連投
・若い女優の自害や惨殺シーン、強姦、夜這い、肉食女子を見せろと大量連投 朝青龍の話だけするなら兎も角義経との相似点を例えとして書いてるだけなのにアク禁にされる謂れはないな
それよりも罵倒のみで大河に関係ない書き込みのみをしてる人間こそアク禁にするべき
壇ノ浦では安徳天皇の船に襲い掛かろうとする義経が見たい
安徳天皇が怯えるシーンとか欲しい >>821
義仲が自害を決意する場面もさー
圧倒的な数の敵を見て「最早これまで」となるならわかるけど
農民に毛が生えたような末兵が5~6人出てきただけだから
「えっ何で諦めちゃうの」てなるよなぁ >>849
通報アク禁されるのはID変える卑怯者のガイジ江守お前だけ
アスペルガーだから兎に角、兎に角、罵倒、罵倒と書いて即バレ >>850
弓矢が眉間を撃ち抜かれる場面も唐突に感じた
突き刺さるシーンの一瞬の演出は悪くはなかったが
佐藤浩市の時は横から刺さった記憶ある 今月、聞かれてもないのにエモリ1人が書いた朝青龍・相撲の長文の自演連投を貼ってやろうか？
数十レスもあるぞキチガイ あれだけ策士の時政が伊豆隠遁時代に大人しく百姓してただけというのも何か妙だな
吾妻鏡の欠落期とも重なりそうだし、何かと想像を掻き立てられる >>852
あまりそう言う下品な書き込みは慎むべき
次回は大姫が自分の首に短刀突き付ける見せ場があるね
義高が首桶になった時の大姫の反応は少し楽しみだな >>845
スケールの小さな撮影現場で迫力を出すにはアップを駆使するより他ないのだろね >>854
相撲だけの話をしているなら兎も角
義経の戦術と朝青龍の戦術が相似してる流れでの書き込みなので問題ない
相撲の話だけでなく義経らの話もしてる訳だからな
それで因縁つけてアク禁云々騒ぎ立てるのはネットリンチでしかないので言動を慎め >853
>856
>858
兎に角えもり
別人装ってもバレバレだな
ｗｗｗｗ >>850
そうそうｗｗ
コロナ禍でもCGかなんかで圧倒的大人数に見せてほしかったね
CGもお金がかかるみたいだけど 慎むべきは江守爺の異常連投だけ
まあアク禁になるまで通報するしかないな
そいつ大河板に書込できなくなれば死ねしかない粗大ゴミだし >>857
何の大河か忘れたけど合戦自体は大して描かないで
城下での乱取り行為をメインで描いた大坂の陣があったけど
あれはあれで乱取りの臨場感が凄い雰囲気出てた
女の悲鳴が延々とBGMのように続くのが印象的だった >>847
鉢伏山って一の谷のすぐ上じゃないのかい？ 役所広司が信長を演じた時の本能寺も敵がやたら小勢に感じる演出だったな >>822
>>828
ただの活発なお姫様だと思ってるのかな、巴御前の事？だから、頓珍漢で全くもって論外な女優の名前しか出てこない。
本作の巴御前は、武骨で女としての情を捨て去り、義仲の妾ではあるけど、どちらかといえば共に戦う同志で幼き頃より共に過ごしたが故に義仲の事を理解している存在です。それを理解せずに推しだからと合わない妄想をしまくるなんて、腹が捩れる程笑えます。 「女の悲鳴、阿鼻叫喚、狼藉、強姦」
このへんのワード書くのも全てエモリ
そもそも「女、女、女」と書きまくるのもエモリの特徴で
「女の悲鳴BGM」という完全一致のレスも過去に何百回と書いてるので集めて通報な >>865
何か中年女っぽい書き込みだな
黒島結菜はそういう役も合う
少なくとも今回の秋元系の女よりは断然マシ
若くて見栄えがいいアドバンテージも大きい >>269
香取慎吾は２０年以上前の「沙粧妙子-最後の事件-」でサイコパスな殺人犯役やってたぞ 巴はやはり大地真央だな
大地真央は美人だったけど今回のは美人ではない 話は変わるけれど
院宣って討伐相手をころころと変えるものなのか？
頼朝討伐の院宣出したり、
平家討伐の院宣出したり
義仲討伐の院宣出したか？
そして、
あんなに可愛がっていたように見える義経討伐の院宣も出すのかな？
そもそも院宣ってどういう効力があるのか？ >>867
今作の巴御前には、若さも見栄えも求められてない事、何でわからんのかな。 義仲討伐が間の説明すっとばされて事後の寸劇だけで進むのがなんかコント見てるようだったわ 葵の関が原がやたらと例として持ち出されてるけどそれ以前は
信長キングオブジパングあたりだと信長の主要合戦や信秀時代のも含めて
バンバン野外ロケやってたからなあ、今の時代はもう予算無いから大規模合戦は撮れないんだろうな >>876
安易に見た目で笑わそうという
そんなギャグ演出はシラけるよな >>848
これもな
鎌倉スレに毎日200連投、朝7時から夜23時まで息を吸うようにワンパ大量連投するエモリ
■江守爺がスレチ連投しまくるドラマネタ
風林火山、葵、武蔵、武田信玄、功名が辻、忠臣蔵、吉宗、おんな太閤記、龍馬、春日局、円四郎、又八、青天、
駒、亜矢、十郎、大石内蔵助、淀、ジェームス、ごくせん、ショムニ恋空、半沢、ドクターX、白い巨塔、金八、家政婦のミタ
・「トレンディ、仲良しドラマ、恋愛ドラマ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と延々と繰り返すのも江守爺だけ
■爺が自己投影して連投しまくるお気に入りの俳優
堤真一、和泉元彌、鈴木亮平、玉山鉄二、桐山健太、中川大志、濱田龍臣、高橋一生、平岳大、海老蔵、
柄本明、上川隆也、中井貴一、唐沢寿明、内野聖陽、橋爪功、平幹二朗、江守徹
橋之助、中村芝翫、猿之助、香川照之などの歌舞伎役者や「伝芸」と連呼
◆江守爺がこの鎌倉殿スレに1万回も書いてきた内容◆
・いだてんで杉咲花シマの震災死体が見れなかったのが諦めきれないと連投
・高橋一生や堤真一や女優の死ぬシーン懐古連投して「死に様」「見せ場」連呼
・新垣結衣の入水自殺や惨殺死体を見たいと連投するほか「恋空」語り
・千鶴丸の血塗れ死体を見たい、殺した血塗れ赤子を由比ヶ浜に埋めるのが静御前の見せ場だと大量連投
・弓矢が刺さる討死を見ると性的興奮する変態なので、愛之助や中川大志や新垣や菅田らの「壮絶死」「憎しみ」や惨殺死体が見たいと大量連投
・俳優ファンや女優ファンは好きな役者が殺されるシーンや死体演技が見たくて仕方ないと連投
好きな役者のグロ死にファンは興奮して感涙して大喜びするし、惨殺が見たくないなら大河を見るなと連投
・歴史話などそっちのけで、とにかく子供と女を虐殺して「泣き狂う」シーンが見たいと連投する他
爺の加虐嗜好を満たす死体や虐殺や毒殺や討ち死や斬首や強姦、狂気シーンが見たい、サイコサイコと連投
・三谷が「臭いものに蓋をせず」連呼で、爺の異常性癖を満たすような女子供の惨殺や強姦を描いて
鎌倉殿を残虐で陰鬱な大河にすれば、三谷を「認めてやってもいい」「評価してやってもいい」と上から目線の大量連投
・奥州藤原の滅亡を「しっかり、1話丸々」重点的に残酷に描けと大量連投
・文覚、猿之助に「期待、一番期待、磔」と大量連投しまくるほか、沢尻を出せと連投
・爺が大好きな鈴木亮平が役のために増量したネタを気に入って「体重体重」と大量連投
・大姫を子役の幼女にしろと連投、染五郎ではなく子役を使えと連投
・児童買春、乱取り強姦への憧れを大連投して、昭和ドラマ金八先生での強姦シーン語り
・慰め者の若い女優が見たい、大姫や姫の前の入浴、胸や性的シーンや夜這いや「サービスシーン」が見たいと連投 >>873
汚いよりは美しい方がいい
黒島を汚して和田の妻として姫の格好にさせるギャップがいいのだろうに >>877
以前に使った空いた土地ももう既に開発されて
民家なりビルなり建ってるだろうしなあ >>872
院の戦争許可証。
これ無しで領地に攻め込んだら下手したら朝敵認定される。奥州藤原氏が義経を最終的に討ったのも義経がいなければ奥州藤原氏追討の院宣は出ないという計算があったから。 >>877
相馬の馬追いの人たちだけができる
昔は無料ボランティアだったけど今は怪我した時の補償とかめんどーなんだろう >>883
今回も無料ボランティア大量募集してる
ボランティアは当然交通費弁当も自腹
しかし怪我した場合は保険が下りる
このスレで少し前に合戦シーンで死人が出るくらいの臨場感欲しいと話題になってた 三谷氏曰く
「正直に言えば、合戦のシーンって僕は上手じゃないというか、いまだにベッドシーンと戦（いくさ）はどう書けばいいのか分からないんです(笑)。」 >>882
出たとしても政治力あれば有耶無耶にできるのに >>819
そこは総大将が範頼で年功序列もあるし、養父の藤原範季の顔を立てる必要もあるからしょうがない。 >>887
範頼は義経に感謝しそうだし
義経も恩賞より頼朝に褒められ範頼にも褒められれば満足しそうだな
少なくとも今回の義経像だと
結局は褒められたい症候群発症してる義経だから政子が鎌倉で膝枕して甘えさせてくれるのが最大の恩賞 合戦シーンなんてここ数年まともなのないやろ。
大河の合戦はもう諦めれ 登場人物に魅力を感じない
頼朝は屑だし義経は痛いし義時は残念さんだし、困ったもんだ >>850
イチ推ししたい染五郎義高の父として悪人に見えないようにすれば良くて、義仲そのものはどっちでも良かったのだろう >>890
こんな一ノ谷にすらならやらない方がマシに思える
そもそも長良川はクオリティこそ低かったがこんなに酷くはなかった
暗殺シーンは2年連続でいい出来なのだが >>819
まあ軍事の才能がありすぎたんだろ
平家を滅ぼした英雄という事で一躍人望が集中し
並々ならぬ不安に駆られたんだろ
尊氏も才能のありすぎる直義を毒殺してるし
文字通り両雄並び立たずだ >>893
一ノ谷はやらんわけにはいかんでしょ。
どうせやらなきゃやらないで文句言うんやろ。 >>894
今回は景時がそれを危惧する感じだね
義経は頼朝に並び立つ存在になってしまうので天に二つの太陽はないと頼朝を説き伏せる
頼朝は已む無く義経を鎌倉入りさせない事になる >>893
超高給のNHKの職員ばかりに金が行って
合戦シーンに金が行かなくなったからなんだよ
今回はお手軽に撮影できるお涙頂戴の暗殺シーンが主体になるみたいだね >>880
合わない役を演る程、悲劇的な事はないよ。 >>894
直義は別に才能あふれてはいないｗ
二頭政治で派閥抗争の結果 >>897
受信料に胡座をかいてるから民放のようにさせて一から出直さないと人件費見直しもないんだろうな
そうなると大河ドラマもCMだらけになるのだろうが メガネを外して誰だか分からない八嶋と前原がチョビっと出るだけの武田も、これじゃ出さない方がマシだな
ストーリー展開に全く関わってないし、何がやりたいのか意味が分からん >>898
合うだろ黒島なら
杉咲とかが巴をやるならミスキャスト
黒島を汚して野生児女みたいに描く
和田の妾になってからは着物の姫のようになるギャップがいいのだ
野獣のような和田に姫の巴の画は中々だと思うがね
そして和田合戦で亡骸となる黒島結菜に視聴者は涙する >>901
忠頼は義時が成敗の役目を請け負わされるので見せ場はあるな
義高に頼朝謀反を唆して連れ出すとか脚本は無理があるけど >>886有耶無耶には出来ないから頼朝の政治判断が光る >>742
そうそうコレコレ
大江広元の位の高さには驚かされる
鎌倉幕府の最高権力者で実質的な武家の棟梁とも言える義時より極位極官が上とは凄くないか？！
大江広元の存在の大きさが窺える >>856
虐殺が見たい強姦が見たいと毎日のように書き込んでる御仁が、他人を下品呼ばわりとは滑稽千万 >>905
腐っても鯛
武士と下級貴族の差
義時が朝廷に好かれたとも思えない >>677
読んだっていうかそれを見越した上で兵1000の流言で誘い出したんでしょ？ >>884
少々頭のいかれた人が一人で騒いでただけのことを
「話題になってた」などと美化してはいけません >>906
大河見る人間は少なからずそういうシーンを愉しむ物だろ
今回の佐藤浩市の暗殺も愉しんだ人間は大石 >>903
こんなあり得ない創作のためにわざわざ出す必要ないね >>907
確かに貴族と武士の差はあるけどね
鎌倉に来る前は大江も三善も従五位下
何で大江だけこんなに出世したんかな
他の三人は下向してから位階上がってないけどな 【官位】
正四位下 大江広元
従四位下 北条義時
従五位上 佐々木定綱
従五位下 三善康信、北条時政、三浦義村、八田 知家、安達景盛、二階堂行政、加藤景廉、小山朝政
六位 和田義盛、足立遠元、佐々木高綱、佐々木経高
従六位下~正七位上 比企能員、佐々木盛綱
大江がやはり高いな
義時も最終従四位下までいってるので相当高いが >>902
やはりそれが目的か。
命の大切さを叫びながら、その実は誰よりも子どもや若い娘の命が喪われるのを見るのを無上の喜びとしている。変態だね。 >>909
爺は、何かと自分を大きく見せようとするところがある。だから、話題になったとか、大河ドラマファンとか、視聴者とか、名乗る。 >>905
大江広元は下級とはいえ貴族だから最初から5位なの
長生きすりゃあ4位くらいにはなる
義時は無位無官から出発して武家の事実上の棟梁
義時に朝廷内での出世の意欲があればそもそも治天の君を軍事的に壊滅させたんだから天皇になってるよ
そんなもんに興味なく鎌倉の事実上のトップのままでいることを選択したんだから官位なんてもう現状で十分で広元より上だろうが下だろうがどうでも構わない
そして北条家の子孫は滅亡までこの義時の方針を貫いたということ >>907
確かに
当時でも大体同じ官職でも貴族の方が武家より上位の役もらう慣習はあるな 上総介はともかく義仲はそんなにいい人間として描かれなかったことで亡くなっても頼朝の好感度は言うほど下がってない 従五位下でも武家だと相当高いからな
上位国の国司クラス(山城守、相模守、駿河守など)だぞ >>831
菅田の義経キャスティングはどちらかというと滝沢神木路線よりは染谷路線寄りだと思うけど >>912
朝廷「北条うぜぇでかい顔すんな、窓口は大江な！」大江の昇叙には義時への反動があったりw
三善は経歴見ると出家してる可能性があるんだね >>914
死にゆく姿は秋元より黒島の方が美しいのはあるが
最期の死に様なしでも黒島の方がいいに決まってる
黒島は言っても25歳だし朝ドラヒロインとしては旬は過ぎてる
しかしこの大河は年増女か微妙なのしかいないので黒島でも最高レベルになるね
>>911
藤内光澄と一条忠頼は出たと思えばすぐ成敗される人物だな >>919院政期は官位のインフレがあって四位の国司が居る 史料が欠けた部分のミステリー
亡霊や怪異といったオカルト伝承
この時代はもう漫画やね >>925
いつもの江守爺
自分は70超えているのにロリコンで
大河に出る女は10代～20代前半までに限る
若い女が死んでくれたら最高のエクスタシーだと
3年前から毎日ＩＤ代えて大暴れ >>921
三善康信は嫡子(康俊)が最終従五位上までいっとるな >>925
朝ドラ出てるからだろ
今週から本役になって川口も上白石も共に出てる
去年も清原蒔田は大河スレでも話題になってたしな
言わば大河と朝ドラは兄妹のような関係だ >>926
川口春奈も黒島結菜も20代後半
しかし八重と巴はこの二人で見たいと言う声は多い
そもそも政子役が20代前半とかなら作品崩壊だろ >>884
騎乗シーンは？
雑兵なら私でもできるけど >>891
わかる。さらに登場人物多すぎでどうでも良くなってくる。 >>930
エキストラでも無名俳優とかがやる場合が殆どで騎馬はそっち
無償ボランティアは雑兵だろうね
ボランティアでも保険は下りるけど乗馬出来るとは言え素人に騎馬をやらせるとは思えない
それこそ死人とかが出たら大変だわな
まあ死人が出るくらいの臨場感が欲しいし死人が出た撮影の大河なんて結構話題性もあるし興奮する人間も多いと思うが >>930
そこは木曽馬保存会とかにお願いするしかないかな 殺陣師の林邦史郎がエキストラ出演するので有名だな
雑兵役とかでちょくちょく出演したりして大河出演も20作を超えてる ひさしぶりにyoutubeで深作欣二のバトルロワイアルの予告編映像を観たが
やっぱりすごい。早回しが有名な監督だが、パニックシーンを描かせれば
右に出る者はいない。
ただ、リアルという意味でいうと決してリアルではないんだよな。
修学旅行中のバスで生徒全員が眠らされるシーンは、生徒が並んで通路側に
頭を傾けている。
教室で女の子が殺されてパニックになるシーンは、全員が教室内を行ったり来たり
と走り回っている。
生徒たちの位置がカットごとに入れ替わったりしているようにも思える。
映像作品だが演劇的で、細かなことに拘らず、感情に訴える映像作りに重点を
置いている。あれ、製作費がかなり少なかったような。
そういえば、バトルロワイアルの序盤で矯正してる女の子を欣二監督がエキストラ
として使おうとして、息子が止めたってエピソードがある。
「どうせ分からない」という父親にJrは「分かる」と止めたらしい。
別に分かってもいいんじゃね、って意見なんだろう。
まあ、世界的にカルトな人気がある天才監督と比較しても仕方ないんだけど。 正四位下は省の長官クラス
北条はのちに得宗が正四位上まで登るようになるからな
清和源氏や桓武平氏も清盛従一位、頼朝正二位なんか除けば正四位あたりが天井だったからな >>934
保存会さんじゃ合戦できないでしょ
相馬は日夜合戦の練習してるから エキストラなんか雇わなくてもVFXでいいのに
受信料どこに消えてるんだよ >>937
清盛や頼朝は父親の奮闘のおかげで最初から上級貴族のルートだからな
特に頼朝
長生きしてりゃ一位の大臣になってたのは間違いない >>931
広瀬姉妹も大石だったな
しかしそろそろ忠臣蔵の辺りが見たい気がする
赤穂浪士目線なら吉良は徹底的な悪役ヒヒ爺で
大石内蔵助・・・堤真一 主演
堀部安兵衛・・・上川隆也
浅野長矩・・・・高橋一生
りく・・・・・・松たか子
おかる・・・・・蒔田彩珠
あぐり・・・・・川口春奈
大石主税・・・・市川染五郎
上杉綱憲・・・・田中哲司
吉良義央・・・・柄本明
柳沢吉保・・・・石丸幹二
牧野成貞・・・・栗原英雄
桂昌院・・・・・藤村志保
徳川綱吉・・・・香川照之
>>939
今回エキストラを大量募集して富士裾野で撮影とか言ってたな
死人が出るくらいの撮影シーンを望む声が少し前にあった
職員給与がかなり高額らしいから人件費だろう
制作するにも人件費かかなり膨大なのがNHK 頼朝はあんなに用心深いのに北条を潰しておこうと思わなかったのかな >>945
確かに大石から話の流れで脱線したのはご容赦願いたい
>>943
政子がいるからな
妻の実家なのが何とも
北条も政子が嫁いでいなければ天下はなかっただろうし
豊臣と徳川の関係に似てる気もする >>904
言葉が足りなかった
頼朝並みの政治力あれば
義経に頼朝討伐の院宣がでた後みたいに挽回できる 巴は広瀬アリスとかゴツいしいい感じとは思う
まあ広瀬アリスは来年準ヒロインで出るわけだが >>943
滅ぼしても三浦あたりに乗っ取られてるだろ
要は結果論さ 騎馬での合戦シーンは相馬しか出来なくなって、出演料請求するようになったと想像してる >>940
頼朝は確か従五位下スタートなので
清和源氏の嫡流だとそんなもんだよ
やっぱ嫡子だったのがでかいね
義仲が最終、征東大将軍・従四位下だったので
清盛、頼朝は抜けてるけど >>943
比企が騙されたのみても時政は警戒されない振る舞いができたんだろう
義時はあんなだし
そういう意味じゃ全成を粛清し阿波局も粛清しようとした頼家は感覚が鋭かったと言える
景時を守れなかったのは痛恨だが
政子がいなけりゃ北条はとっくに粛清されてたろうな
政子様々だよ
ということで頼家そのものが北条にとって脅威で北条は滅亡寸前だった
頼家が倒れたのは大ラッキー
残ったのは大勢力だけど緩い比企だからね
ここで景時潰しといたのが効いて来るんだわ 相馬って震災で被害受けて回復してないんじゃないの
なんか震災後おらが町が兄弟町かなんかで支援要請あったきおくがあるんじゃが >>955
義時が頭角出したのは頼朝死後なので
確かに頼朝生前はそんな警戒されてなかった可能性があるね
北条家は頼朝生きてる間はとにかく警戒されないようにしてたかもね >>953
騎馬のエキストラはボランティアじゃないから出演料発生するだろうな
騎馬に関しては以前から無償ではないだろう
そもそも合戦で騎馬で戦う身分は限られてる訳で
キンジパの頃は今より人件費高くないだろうしね 秋元才加とか木曽の山猿の妾にはうってつけの配役じゃないですか >>956
銀色のヤツ
踊るでキョンキョンがしてたやつか
なんでいかんの >>961
でもバトロワの冒頭で勝ち残った女の子が出てきて確か矯正してたような気が >>916
一ノ谷のころはまだ頼朝が従五位下だから従五位上の広元の方が位階は上
鎌倉殿の頼朝より執事の広元の方が位階が上って違和感あるな >>954
兵衛佐になったのが12歳とかだからね
この時点で大臣コース >>963
頼朝は死刑になっておかしくない流人だからなこの時点は >>963
頼朝は流罪になってて官位取られちゃってた期間長いからそれ影響してるだろうね 合戦シーン少ないのを不満に思う気持ちは分かるが、「こういう作戦でいこう」という台詞があって実際その通りになるなら
ストーリー上は同じ事を2回説明することになるので必要ない、という理屈ならまあ納得できた
映画でもラスト30分くらいで悪役とのバトルが始まると「はいここで勝ってめでたしめでたしね」と実質ストーリーとしてはもう終わったような感覚がある >>964
わかったなんか００７で悪キャラでそんなやついたから
矯正してるやつ虐められるんちゃう まあ御家人は頼朝生きてるときは元から貴族だった大江なんか除けば
五位あたりの連中が御家人カーストの最上位やろな
御家人でも最多期でも日本全国に５００人もいない勝ち組エリート武士だが
その中でも５位あたりの連中はトップ層やな >>954
頼朝は清和源氏の嫡流というよりも由良御前が大きかった
このおかげで院の後宮に食い込んだのが頼朝の出世コースと助命につながる
全て義朝の奮闘のおかげ
義朝は苦労したんだよ
涙ぐましいほどの奮闘
その果実が頼朝の代に実る >>965
すぐ上の兄朝長も従五位下だが嫡子確定といえるほどの差なのかな
4歳違いで同じ位階っていうのは 頼朝生前だと
武家だと佐々木定綱の従五位上がおそらくトップ
たぶん近江守あたりのポストだったんだろうな
流人時代からの頼朝の直臣で最側近(年齢も頼朝とほぼ同じ)だし妥当か >>928
上白石は金田一の美雪が不評で話題w
よく考えたらヒロインの姉も妹も七瀬美雪役だな
姉が美雪の時に妹が犯人やってたんだな >>973
位階おんなじだけど頼朝は4歳下の12歳で兵衛佐
出世コースとして違いすぎて勝負にならない >>974
おそらくトップ → おそらく御家人トップ 三男の頼朝が嫡子になったのは、兄たちが戦死したからじゃないからね。
兄2人は今で言えば父親が風俗嬢に産ませた私生児。頼朝の母は熱田神宮の神官の娘で、ほかの貴族の母達に比べると大したことないが、義朝の妻妾の中で圧倒的に門地が高い。
範頼や義経の母も身分は問題にならず、最初から弟というより、血がつながった臣下という意識だったろう。 >>963
京に義仲がいたから義仲を恐れて以前の官位に戻しただけだった。義仲死亡後に再審議が行われ、大体甲斐信濃侵攻作戦終了後くらいに正四位下に正式に任官されている。 >>975
妹の方が可愛いな
前畑もそこそこ良かったし
リーク通りの永野芽郁でなかったのは残念だが >>978
母遊女だからでは
三浦の娘だったら朝長との差が説明できん >>979当時の遊女は高位ではないが社会的には必要な存在とされたいわば当時の武士みたいな物 >>627
ああ……
今の時期じゃ壇ノ浦自体難しいか >>985
どうするか、という話し合いはしてるだろうなぁ
出来れば元々の演出のまま見たいけど 三谷さんは合戦シーンを重要視してないと制作側にその意図を話していて
それなら手抜きしてもいいかと思われたんじゃないの？
生田口では平家側の防御策として葉を落としたトゲトゲした雑木を並べて
進行できなくしたり深い溝を掘って上から矢を射かけたり平家優勢で範頼軍は苦戦したそうだよ
制作側はそういう工夫もなく平地の本陣に5騎が突撃してさ
誰が見ても笑ちゃうよね
三谷と制作側とで意見の齟齬があったとか？知らんけど >>985
寧ろ義経が安徳天皇の船を雄叫び上げながら狙い撃ちして沈めるくらいやって欲しい
壇ノ浦タイタニックはタイムリーだし >>989
生田口が大激戦になっとるからな
範頼軍は先陣が討死にしとるし >>989義時が主役だし中途半端な物やるくらいならやらない方がまし >>982
地方とはいえ身内争いの合戦が嫌がられたんじゃないの >>993
範頼と義時の九州制圧はナレみたいな感じで終わる 源平合戦では義経が主役だからな
暫くは菅田の顔芸祭りが続くぞ 1000鶴丸も安徳天皇も水死なんだな
子供なのに死んでしまうのは見てて心が痛むが壇ノ浦の回では絶対描くべきと私は思う このスレッドは１０００を超えました。
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