【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part100
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
> ※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。 【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/ 前スレ>>991
狡兎死して走狗烹らる
これにつきる
世界中の権力争いではどこも同じ >>1乙
本作では義経が頼朝と敵対するのに景時はいっさい関わってないってのは、なかなか斬新だな >>995
新田義貞は少人数でのんびり動いてなければ充分に生き残れただろw 義経はどうすりゃ良かったんだろうね。奥州に帰って藤原氏に突き出されるくらいなら、中央にいるうちに
朝廷軍として鎌倉軍と激突とか、九州辺りに逃げて西を固める方が勝機がって思ったけどいずれもダメなんかw 義時追討の院宣が下された時に今日の上皇との謁見が思い出されるんだろうな >>1乙してはいけない
>>6
工作はしたぞ
逆落としの時、義経は馬を先に走らせてから乗り手が降りるようにしたが
景時の報告だと騎乗のまま強行したことになっている >>1
まっすぐなスレ立てありがとうございます
変に庇われて描かれている頼朝よりも
一番冷酷に描かれている石坂頼朝が一番悲劇的に見えて感情移入してしまうなあ
オペラのトロヴァトーレのルーナ侯爵も好き >>9
鎌倉の政権を安定させるために粛々と職務をこなしてるだけで誰の味方でもないような描き方。 しかし電話一本あれば済んだ話しなのに、情報の伝達速度って大事ね 当人に敵対する気がなくても、頼朝に脅威だと認定されれば始末されてしまうのだよ >>10
政治的センスが全くなかったからね、義経。 >>16
現代でも仲悪い兄弟ってライン交換しないし
電話なんて絶対しないぞ >>10
頼朝を討つとか考えずに
京都に引きこもってただ自分の職務に専念する。
頼朝の追手が来たときだけ返り討ちにして知らない顔。 電話やスマホがある時代でも兄弟親子仲違いしてることたくさんあるけどな >>4
スターリン大粛清独ソ戦からずっと生き残って
回顧録残してるジューコフが異常 >>8
本作では双方のすれ違いの結果でしかないだろ >>16
もし電話があっても、頼朝はスマホ持たずに(持たされずに?)、13人たち宛ての電話を繋ぐ、て形を取らされてたと思うわ。 >>24
取り合えず義経はブス専なんだなあと思う。まあ兄の頼朝も亀を寵愛してたから血なのかなw この際、静も江口のりこの二役でよかったわ
兄弟で似たようなブス好きなんだなってわかるし >>10
鎌倉に戻って生き延びても奥州を巡って頼朝とは相容れないだろうからね
前にもこのスレで書き込んだけど
「英雄たちの選択」でも磯田さんが
義経があそこで粛清されなくてもいずれ頼朝は義経に奥州攻めという地獄の踏み絵を踏ませる
って言っていた
この磯田説とは異なる展開だったとしても、奥州を巡って悲劇は避けられない
ってなると頼朝の手の届かないどこかに逃げるしかないって考えたけど
義経の軍才は脅威になるからどうしても潰さずにはいられないだろうね >>29
西の武士たちからも大して好かれてなかったんでしょ? >>29
九州ってけっこう復活出来るよね。尊氏も九州に落ちてからの逆転だし、その子直冬もだいぶ親父を苦しめた ここまでパッと浮かぶ退場した人たち
兄貴
じさま
大庭景親
上総介
話が面白いからか知らんがあんまロスって無いわ >>30
殆ど影響してないだろ、頼朝は法要の話しの時まで許そうとしてたんだから >>34 義経があそこで粛清されなくてもいずれ頼朝は義経に奥州攻めという地獄の踏み絵を踏ませる
そうだろうね。。。 >>36
だから本作では景時を原因にはしてないねって言ってんの 電話一本で解決するのにってことも多いけど
電話もないのにちゃんと情報が行き渡ることにも
感心する
途中で虚実入り混じるんだろうけど 義経も義高も助かる術はまずないな
どっちにしろ殺されたよ よく考えると行家も別に悪いことはしていないんだよな 秀衡がどんな理由で義経を保護するのか興味あるな
これまでリスクを冒さないキャラとして描かれていた秀衡が最大のリスクを背負うまでの過程がどう描かれるのか 奥州征伐は義経関係なしに断行されるよ
奥州の広大な所領を御家人に新恩給与できるし、何より鎌倉幕府の総仕上げとしてのデモンストレーションとして最適 もっと早い段階で電話で話せば十分に誤解は解けたでしょう
疫病神行家に言われたこととか、大天狗後白河法皇に言われたことを
正直に頼朝に話せばこんなことにならなかったという話
電話がある時代ならね
全方位から頼朝義経ブラザーズを仲を壊そうとされていたからね
義時父息子は兄弟関係修復に駆け回っている風だったけど
結局最強源氏兄弟の仲違いで最も得をするのは北条父息子? 兄弟を信じるっていうけど
むしろ親世代の祖父母世代の兄弟のドロドロを見てきているし子供時代も酷い目にあわされたから
こっちは兄弟を信用はしていないけど
大金を貸したり(しかも返済してもらうのはわかっるしチャラにしてやった)
甥姪の面倒を見たりできるだけよくはしてあげる気はある >>50 全方位から頼朝義経ブラザーズを仲を壊そうとされていたからね
これだよね。どうしようもないよね。 本作の義経は出だしは池沼だけど最後は良い締め方だね >>49
鎌倉からの進攻は避けられらない
と察知した秀衡が
ハラくくって軍事的には使い道のある義経を受け入れる
みたいな流れになるのかね 義経が鎌倉にいた3年ほどの間にしっかりとした信頼関係を
築けなかったんだろうね
まあ男同士の兄弟て仲良いとは限らんもんな 次回の予告で義時が平泉に行くとあったけど、壇ノ浦後から奥州合戦直前までの義時の動向は全く不明だから、
その間にオリジナルネタを入れ放題だな。
もしかしたら、衣川の戦いでの義経の最期も義時が見届けるなんて事もありそう。 >>10
最初に頼朝と合流する時点で、いくらかでも奥州藤原氏から兵を借りることができていればよかったと思う
そうすれば、義経の背後に奥州藤原氏が付いている、あるいは奥州藤原氏は頼朝に合力する、という体裁になって
頼朝も義経を討ちづらくなったのでは >>38
そいつらは直ぐ忘れ去られるが、義高様の死は頼朝の死の直前まで引きずることになる >>43
大河終了後に大泉にauのCMに加わってほしい >>51
まあ特に源氏は一族内で殺し合って来たから、どっちみちその論理は通じないw ナレ死ならぬナレ都落ちで笑った
予算ゼロかこの大河 >>35
好かれてなかったというか
頼朝に付いた方がいいと判断されたんでは >>57
まあ、頼朝との対決が避けられないとなれば、奥州こそ戦の天才義経の使い所はあるって感じかも
息子がビビって裏切るけどね 田中泯の大物感は異常
しかし今作はこのまま何もせず退場かな まあ運命覆すのって大変だなって思う。義経や義仲見てるとなあ >>57
それなら秀衡はすぐにでも迎撃態勢を整えないとあかんやろ。 義経と慶喜はなんか被るのかな
共に朝廷に振り回され一夜で朝敵になってしまった 今作で頼朝と義経の関係を致命的なものにしたのは、土佐坊の襲撃だな
史実では頼朝の命令だったらしいけど、今作では比企の娘を使うことにより頼朝と義経の双方に
和解の意志があるのに破滅的な方向へ物語を進めていくことになる
うまい脚本だと思った >>35
九州なら東国から地頭がやってくるのを良しとしない鎮西武士団が義経に付く可能性がある >>59
周りがそれを妨害してたんじゃないかと思う。二人がガッツリ兄弟の信頼関係築かれても迷惑を被る人ばかりじゃない? >>1おつです
義経はサイコパスじゃない教っていつのまに生まれてんの
どう見てもそうじゃん >>75
それよ。創作の中でも最低のシナリオだと思った。 >>69
田中泯だから最後に何かあるだろうと思うけど
そう思わせといてアッサリ退場なのかなー 比企は、妻(堀内敬子)の言いなりで身を滅ぼすキャラとして描かれるのではないか。
日和見キャラは、上総広常殺害回の衣の下の鎧ガチャガチャで確定させたのだと思います この義経なら里と子供を殺しても違和感はないかな
生き残りの為のただの駒でほとんど愛情持ってないよね >>76
周囲のせいにするのもどうかな
義時と時房は妨害しようとする奴もいたが結構ガッツリ協力してる 頼朝も義経も我が身可愛くて情が薄いのは一緒
結局は能力的に頼朝>義経だったように見える 時政の中の人が歌舞伎役者だなってのは、去ろうとする義経にかけた決めぜりふの時に感じた 前回の無能だけど人のいい宗盛さんが懐かしい
結局火種作っちゃったけどw 愛情持ってないのは政子への頼朝だろ
なんで八重に愚痴りに行くんだよ 東北武士団を率いる義経と
鎌倉の戦いをやらせてやりたかった
義経に十分勝機はあっただろう
ただ、その先、日本中の武士の頂点にはいられなかっただろうな
武士の権益を保護するような政治をする才覚は無さそう >>76
>二人がガッツリ兄弟の信頼関係築かれても迷惑を被る人ばかり
残念だがそのとーりだね
だからせめて義経は死んだことにして
こっそり大陸行きの船にのせてやってほしい
そのことを知っているのは、頼朝・政子・義時・時政? >>87
強いテリトリーが違うだけだろう
単に>なら却って粛清の必要は感じない 史実では本当に頼朝と義経って不仲だったんじゃないの?
頼朝「あいつ調子のってんな」
義経「俺のお陰で平家倒せたのに全然優遇しねえ俺のがお前より有能なのに」みたいな 義仲も義経も京都に入ってしまったのが運の尽きよ。
京都に行かなかった頼朝の独り勝ち。 後白河法皇は暗主言われてるけどあの状況で武士の台頭を防ぐにはどうしたら良かったんだろうか?
結果的に北条以外は間接的に滅亡させてるからよくやったと思うんだけど 不仲というより頼朝は義経ら弟を見下してたんじゃね
雑仕女上がりに遊女の子供だろ弟ヅラするなよてな あと俺も策を弄する者だけど人を信じやすいから他人事に思えなかった
つい先日も頭痛薬選ぶ時にこちらのは第2類の2が丸ではなく四角で囲まれてるので効果高いんですよーって言われてほいほい信じた
ふと気になって調べたら丸も四角も関係なかった 頼朝は俺より後白河院の方が大事なのか!と怒ってたけど、法皇様の命を拒否することなんてできないだろうに 西国武士の加勢は無理やろ
義経が散々潰して恨まれとるし朝廷とか既に軍事力は無いしな
逃げ回るしか無いんやが当然関東は頼朝支配下やし
結局奥州に流れるしかないが秀衛が寿命で跡継ぎも頼朝に抵抗出来る器じゃない
義経の名も捨て武士辞めて農民として蝦夷地や北海道まで逃げようと思えば出来たろうけど
まあそんなんプライドが許さんし結果自害しかない 頼朝は先日までは視聴者からの嫌われ度 1位だったが
今日後白河法皇に1位を譲った? 静御前はもうチョット繊細な感じの人にしてほしかった 最初の方見てなかったんだけど法王って現代でいうなら何なの?総理大臣? >>101
統治能力が無いのに他の台頭を防ぐとか単なる嫌がらせ爺じゃねぇかw >>109
安倍の時の二階みたいな黒幕だよ
いわゆるキングメーカー >>91
相手にするなって
今まで散々説明されて理解できないなんて何言っても無駄だよ >>75
メインの登場人物を悪者にしないためのスケープゴートって感じ
真田丸の時も大蔵卿の局だったかが悪者を引き受けさせられたのと同じ あれやこれやナレーションで片付け過ぎだなこれ
しかし九郎はいいように使われて切ないねえ… >>50
検非違使に任命で鎌倉に帰れない時点でスマホ取り上げられたようなもの。
頼朝の伊予守推薦は義経にスマホを買い与える試みだったが慣例を破っての検非違使と伊予守兼任でSIMカードを抜かれて通話不能
北条父子が偉くなるのは頼朝の死後(とくに比企の乱で)だから、頼朝義経の仲違いで得はしていない >>104
その知力で一体どんな策を弄したのか教えてほしいw >>61 最初に頼朝と合流する時点で、いくらかでも奥州藤原氏から兵を借りることができていればよかったと思う
これだよね。秀衡も、義経を送り出すんならそれ相応の用意はしてあげたと思うんだけど。もしかして義経って、夜逃げみたいな形で秀衡の所を出てきちゃったのかな? 今までの源平ものなら頼朝と義経の間を決定的におかしくするのは景時の役割なのに
本作では義経と頼朝が合わない様に策したのは景時でも、決定的に仲違いさせたのは
法皇の計略と行家他取り巻き連中が原因って変化球にして来たな
奥州入りしてからも通説とは違う展開にしそうだね >>98
平家を滅ぼしたあと、頼朝から鎌倉入りを拒否されるまでは、少なくとも義経の方はそんなつもりはなかったと思う
海音寺潮五郎も書いてるけど、20代半ばで自信と才能にあふれ、実際に並ぶもののない大功を立ててしまったら
調子に乗らないわけがない >>110
ネットでのやりとりは疑いまくるんだけどね
どうも対面でしかも相手は自分より知識あるとなってこっちは客で相談してるんだし嘘ついてばれたら信用問題なるし
嘘は付かないだろうって思っちゃうのかなぁ
以前にもこの鑑賞エビは先祖返りしていくうちに無色なってるんですけどまずこのエビ試してみてはーって言われて買った
あとで全く違う種だというのがわかった、わかる人少ないだろうけどビーシュリンプ買いにいったのにミナミヌマエビだった >>96
最終回は(顔ははっきり映さず)大陸の大草原を背景に、蒙古武将の格好の大小二人が「もうすぐこの国も平らげる」「さすれば海を渡って漸く、、、」「日ノ本に帰るぞ!」
みたいな感じ締めかな? >>122
そこで日本一の大天狗に乗ってしまったな >>109
当時は天皇は飾りで院が政務を取る不可欠な存在だったんだよな
承久の乱の後に後堀河が即位した時に上皇がいなくて即位してない父親の守貞親王が太上天皇として政務を取ったくらい
後に後高倉院に >>117
くだらん八重パートやクサい高麗屋アゲに尺を使いすぎて、歴史的な重要ポイントを適当なナレで済ませるという手抜きをしてる
最悪だ >>105
今まさに、後白河院(朝廷)の命よりも頼朝(鎌倉)の命のほうが大事、てことを浸透させようとしてる矢先に、弟の義経が院の方が大事、て行動取っちゃったから、頼朝は立つ瀬がないよね。 >>125
わーいいなーそれ!
そうであってほしい >>119
いや、でも結果的にプラスにはなってんだよ?
頭痛薬だってひとまず買わなかったら販売員が試薬品のサンプルくれてそれ飲んでその日は軽減してたし
エビだってその騙されたエビが交配して今は色付きのカラーシュリンプが溢れているし >>111
承久の乱もあったのによく天皇制が潰されなかったなって思うよ 壇ノ浦のCGウクライナのスタジオで制作してたって既出?
ttps://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/column/013.html >>120
平家が支配しとる時に下手に奥州の兵出して
まだ勝算あるか半信半疑の源氏が敗北でもしたら平家に攻められるからな
あの段階だと丁半博打みたいなもんやし
どちらが勝とうと奥州さえ守れれば良いという考え
その保守思考が時勢の動きを読み間違い後に命取りになるんだが >>95
頼朝は直系の家人が安達くらいだけで自分の動員力がゼロに近かったのが、武士の権益を保護するのを最優先する才覚の獲得につながったと思う。
反って幸いというやつ
義経は居候先の奥州藤原氏が君臨して動員力があったので兄のそういう御家人頼みの苦労を知らない テュルキスタン、カラコル、ヒヴァ、フレー...何処だっていい
満点の空と草原の中、膝枕好きの戦バカと、目立つ武蔵坊と、多少の郎党が馬で走ってればいい
ついでに炎立つのテーマを流そう、あれはいいものだ!
https://youtu.be/u6B806M8iEw >>133
易姓革命が日本で起きたかもってか?
北条朝になってたらどうだったろうね >>133
五穀豊穣を祈願するシャーマンがいなくなると困るんだよ 御家人がわやわやガヤガヤやってるの見ると
北条にガッツリしめてもらえという気になる
あのリーダーシップは奇跡的だな日本良かったな 判官贔屓の言葉は伊達じゃなかった
宗時さんが好きで
彼の死後に義経登場と言われても別段嬉しくもなかったし
北条家のブラックな陰謀劇を楽しみにしている派だったのに
義経に肩入れして見てしまう
つかこの調子だと結局北条家パートもそんなブラックにならないのだろうかと心配になってしまうw
今回の義時だって相変わらず平六に泣きつくのび太君だったし >>135
せめて、義仲討伐の際には奥州も義経に兵を出すべきだったな。 >>109
中世って時代は家って概念が国よりも優先される時代だったんだよ
で、君主である天皇より天皇家の家長である”治天の君”が力を持っていた
上皇は譲位した天皇で法皇は出家して仏門に入った上皇だけど上皇や法皇は何人もいたので、
その中でも天皇家の家長として一番偉いのが治天の君 >>138
北条の血統自体について行く奴はいない
鎌倉幕府の崩壊の仕方を見れば明らか 奥州が様子見してるうちに義経快勝しちゃったからな
もそっと早く援軍投入してれば、ここまで呆気ない都落ちにはならなかったと思う 頼朝と義経は12歳差あるから兄弟でも考え方がかなり違ってたのだろうな
秀吉と秀長みたいな歳の近い兄弟なら衝突は回避できたかもしれん >>146
実際それぐらい歳の離れた兄弟って兄は弟をめっちゃ可愛がるけど
もれなく弟の方が兄を舐め腐る傾向あるね
ここらは人の本能みたいなものだから昔も今も変わらない部分だろう 義時と時房も12歳差だな
弟の方は割と奔放に育ってる >>147
親戚の家それぐらい離れた兄弟だけど全然当てはまらないよ
むしろあんまり会話もない感じ
もれなくって言い過ぎ 本当に兄弟で協力して行きたいなら鎌倉から頼朝が信頼出来る腹心を義経の側に参謀として置いてやるしかないような
義経が政出来ないそういうやつって認識してるのに法皇様とやり合えは無理だろ 847 日曜8時の名無しさん 2022/05/15(日) 22:09:16.33 ID:csVNKUy1
>>279
門葉にも入ってない足助氏が比企氏より家格が上だったとは考えにくい。本当に足助氏の家格が比企氏より上なら若狭局が産んだ一幡ではなく公暁が嫡子として扱われたはず。しかし公暁を嫡子として扱っている史料はない。
後、足助重秀の奥さんは安達盛長の娘ではないだろう。安達盛長は生涯、無位無冠で藤九郎盛長と記載されている。いくらなんでも無位無冠の人間に官位をつけるような間違いは考えにくい。しかも陸奥でも出羽でもなく安達盛長と関係がない越中国の官位だ。安達盛長と越中介盛長は別人だろう。足助氏が安達氏と関係を深めたのは承久の乱後、所領の一部を没収され額田に三河支配の拠点を置く足利氏に圧迫を受けてからだろう。
足助氏は御一家待遇、門葉は家来の待遇
どっちが上なんだ
なら、公暁の気持ちが分かるだろう
そりゃ暴れちゃうよ
安達盛長の娘は三河守範頼(従五位下)の正室なんだが
室町期成立の尊卑分脈は貴重な資料だが、間違いは多々あり、注意して精査するのは常識な資料
当時、足助氏に嫁入り出来る、盛長と言う名前の奴の娘は安達盛長しかいない
没収されたのは高橋荘であって、高橋新荘(足助荘)ではない
しかも、高橋荘を安堵されたのは足利氏でない
足利氏安堵されたのは、額田郡の地頭職、設楽郡の地頭職、冨永保の地頭職 >>147
でも腹違いだし一緒に暮らしたこともないしほぼ他人じゃないかな
義経の方は思慕というか憧れや尊敬があったかもしれないが >>29
義経たちが、最初九州に逃げようとしたの知らない人がいるね。舟で逃げてたんだけど途中嵐にあって舟が使えなくなって行けなくなってしまった(平知盛の亡霊が邪魔した)
もし九州に味方してくれる武将がいて上手く逃げてたら大分で反撃態勢を整えつつあった。 >>147
兄弟でなくてうちの身内で10歳離れた姉妹がいるけどその図式とは全然違うなあ まあ戦争て今も昔もどちらに付くやらの忖度
今ならロシアかウクライナ後の結果論なら誰でもわかるが 義経ってあれだけの軍才を持ちながら、官軍として兄と対決することさえ出来なかったんだな
悲劇の武将と言われるが、新田義貞の方がまだ幸せだな 展開がしんどいのでメンタル上げ用に畠山と範頼出演のお薦め作品があれば教えて下さい。
菅田くんは民王とアルキメデス、大泉さんは月9と探偵、小栗さんは銀魂かクローズを見る予定。 >>135
すでに平家方の城氏を火事場泥棒的に攻めとるやん 新田義貞は越前でかなり勢力を持ち直していたからな。
少人数で移動しているときに偶然討ち取られなければ勝機はあったさ。 りくまた妊娠してたが今度も女子だな
以前も一人産んでたからどっちかが平賀妻でどっちかが坊門妻か >>39
でもあそこで梶原が余計な事言わず
義経を鎌倉に入れて話出来てたらこんな事にはならなかった気がする もしかしたら東北が天下取ってた可能性もあったのか… >>164
ムリじゃんw 京はあまりにも遠いしそこに至る土地の武士どもも、なかなか藤原に味方しようって者はおらんだろう
のちに時代下って、北畠みたいな都の威光を持った将軍が率いれば話は別だけどさ 足利尊氏やら後の武士らは負けても逃げ回って
ゲリラ的に態勢立て直してとことん戦っとるからな
兎に角捕まらずに殺されなきゃワンチャンある 巴御前がアレ
里がアレ
静御前がアレ
八重がアレ
もうアレはいらんよ三谷 >>159
畠山は監獄学園
範頼は真犯人フラグ
義経は仮面ライダーWは必須 なんか当初は緻密に伏線が描かれ回収されている感じだったが
だんだんちぐはぐさが出てきている気がする
景時一つとっても畠山と頼朝への疑念を抱くっぽい会話も宙ぶらりんだし
前回はまだ誰よりも義経の理解者の景時だからその脅威を感じて頼朝政権に危険と見て讒言しているけど
結局そこはあんまり生きてなくて義経の件では頼朝はひたすらいい人で悪くない扱いなので
あんまり景時の発言も意味なさそうだし
視聴者の反応を見ながらところどころ変えたりしているのかな >>59
義経が義仲討伐に行く時に頼朝がゆっくり話をしたことがなかったから帰ってきたら話をしようって言ってたね
戦に出られなかった頃の義経がイライラしてたのは大好きな兄とまともに話も出来なかったからというのもあったのかもね >>59
あれこれ理由はあるんだろうけど
結局義円を唆した辺りからあまり変わってないのよね義経 >>168
朝放送の「おんな太閤記」はとびきり美しい人がいっぱい 面白くて毎週楽しみに見てるんだけど、美人枠が1人もいないのだけが不満
宮澤エマが一番美人ってどうなんだ? やっぱ時代劇は顔が命だよな
特に女性は着物やらで体つきは見えんから顔や
映像も4k8kで誤魔化し効かんからな でも黄瀬川でオレにも家族ができた!て義経と再会して
大喜びだったのになんでこうなるかな
鎌倉御家人は義時含め信用できないんじゃなかったんか頼朝
自分の身内全て斬ってなんで信用できない坂東武者に息子委ねるか このまま誤解し合ったままで義経終了なのか
誤解だと分かった上で首を取るのか
どっちだろうね >>107
でも来週のあらすじ見たら結局頼朝はまた義経を脅威に感じて討て言うてるから1位に戻りそう >>169
ありがとう!
予告の義経が頼朝に一番言って欲しかった言葉を秀衡が言ってあげるシーンを見てもう泣いてる。しんどい。 >>179
誤解が解けたところで泰衡が義経襲撃とかにありそう ブスならブスでフルメイクの白粉厚化粧でもしてほしい
あの時代なら顔真っ白に麿眉に口紅とお歯黒すれば皆同じやから >>181
そこやっと誉めて貰えたんだなと思ってこっちまで泣けてきたよ 使者送っても拒否してるとかじゃないなら頼朝義経もうちょっと意志疎通しようとしてほしい 文覚、今回結構いい仕事したのに人物相関図だと相変わらず汚ぇ格好で草、着替えさせてやれよw 義経が比企娘と合う場面なんて結局義経は寝坊して置いてけぼりで意味なさそうな場面だけど
比企娘は今回のために用意された人物なんだな
頼朝は義経との件では善意で非がないんですよということのためにあれこれと費やしていた回って印象 >>136
流人だもんね、頼朝。血筋と北条の婿ってことだけで源氏の棟梁に祭り上げられただけで、いつ頭すげ替えられてもおかしくない状況だったと思う。
才知(と運も?)で乗り越えてきてるよね、頼朝。 里と静のキャスティング最高だな
三谷幸喜は女優のキャスティングが天才的 藤原頼衡のキャスト発表きたが、非実在説のあるキャラだとまた自由闊達に使われそうだな... なんか今回はふざけ過ぎな感じがしたな
田中の聞き返すシーンとかしつこいわ
マネをしてはいけないは笑ったけど >>170
そんなことできないと思います
菅田義経の撮影は去年末に終了していますから >>193
いっぱい撮っておいて編集するという手も考えられるから 里や静御前みたいな脇の脇は三谷でなくPだろ。
どっちか先に決まってビジュアルレベルを合わせたんじゃね。
風林火山の由布姫もそうだけど、大河はよくズレたキャスティングする。
義経の石原さとみも今でこそ大物だけど、当時はまだ駆け出しだったからビジュアル面で叩かれてた。舞も歌もダメ。 >>192
もう上総介処断からはコメディタッチなシーンをされても笑えなくなったわ >>195
U姫いたねえ
美女役のイメージの強い役だから当初違和感強かったけどドラマ後半になると
勘助に対して温かい老婆心のようなものを持つ女性って感じの魅力があった
紺野まひるも可愛かった 後白河は義経というカードポイ捨てにしすぎ
あれだと頼朝に武力には対応できんで
なんも考えておらんやろ
行家追討の院宣にして義経は守っとけよ >>199
それだけ頼朝側の動きが早かったということ
義経を手駒として育てる前に揉めちゃったからね 里役の三浦は三谷がドライブマイカー見て決めたと言ってたぞ。
それであの扱いのキャラなんだからな。 真似をしてはいけないとかアレ必要なんか
かえって興冷めしたわ
てか脇に物挟むと脈が止まるとかわざわざ説明するシーン入れるのもおかしいわ
胸苦しそうに抑えてウッ心の臓がとかでええやん仮病のふりするだけなんやし
三谷てきにはおもしろネタのつもりやろうけど要らんかった 京都攻め決起のシーン久々に皆団結してて燃えるな
義経可哀想だけど >>200
なるほどね。どちらも臨機応変の才が必要だったわけね。 >>176
実衣もハーフ顔で整っているけど宮沢りえもオランダハーフで美女 >>194
放送前に発売されたガイドブックのあらすじ通りだよ >>175
伊予守は播磨守と並ぶ受領のトップ
源頼義が前九年の役の褒美でなってる >>205
よくも悪くも敵がいるとまとまるんだよな
義経が死んで以降まとまるシーンは承久の乱までなさそう 畠山はそこまで深い意図無く鎌倉殿の提案支持しただけなのか 京都って守りずらいんだよねw 守って殆ど勝った例がないんだ 鳥羽伏見が京に攻め込んだ方が負けた有名な戦いだな
あれが京での戦いのラスト あれも井伊家が彦根から背後突いたら楽勝だもんなw 桜田門外の件で幕府と上手くいってなくて助かった 井伊とかそういう時のために近江で大兵力もたしてたのになw
ついでに尾張徳川も全く役に立たなかった
ここも将軍争いで紀伊に負けて以来徳川宗家とは敵対してたからな >>211
一言目は勝てるけど長い戦いになる(からやめましょう)だったけど、義村の発言後は戦いましょうに変化したな。 疫病神行家は、丁度そう思い始めていたので、グッドタイミングでした。
今回は後白河法皇の腹黒さが目立ちました。
「まねをしてはいけない」 うふふー 範頼も殺されたんだから、
義経がどう足掻いてもダメだわ。 前回、前々回とあれだけスリリングだったのに、また今回コミカル路線に戻り
三谷お前馬鹿か!とののしろうと思ってたんだが後半良かったよ。
ところで義経正妻、見てたら若干腹立つぐらいブサイクなの困ります >>203
燃える……というより
山本浩二の発言をきっかけに日和見してた奴らが次々同意するという
笑うシーンだと思った 最近は国内もポリコレの関係で美男美女俳優だけってわけにもいかない
特に女優はフェミニストにも常時監視されてるから難しいのはわかる
だから亀の前とか比企の娘とか有名じゃないのはブサイクでもいいけど
巴御前とか静御前とか有名どころはもう少し美人女優使っても文句言われなかったのでは? 検非違使の件を一度本社に持ち帰って相談してきますって言っても
いいや 戻ってこんって 結局おしきられるだろうな あの時代の受領が文字どおり 赴任すべきであったら
兼務することもなかっただろうに
名前だけの伊予守が 江戸時代での制度ということであれば 義経を襲った奴らが「討ち取れー」とか言ってるんだけど、
仮面を付けた奴が司令官とかで褒美目当てに殺そうとしたってこと?
行家おじの命令ではないよね? 100スレ目に記念カキコ
やっぱり女装してでも本人同士でちゃんと話し合う機会を作るべきだったね・・・
頼朝と義経 >>221
有名所やヒロインまで平凡以下の求めてるからな
嫌な時代になったわ >>46
平家が滅びてしまった以上、頼朝が次は奥州に矛先を向けてくるのは時間の問題、ならば一か八かで
義経を擁して立ち向かうしか……って感じかな >>170
そんな予算も時間もないってば。
リアルタイムと並行して撮ってるんじゃないんだし視聴者の反応っていうのは大河では反映できないよ。 下手な編集をしたら脚本がガタガタになるからなあ
精々できるのは、音楽を足したり長澤の声を大きくしたりくらいだろ >>10
頼朝が死ぬまで平家を滅ぼさず
じわじわ追い込んでいけば良かったんよ。
平家が残ってるうちは、絶対平家滅ぼすマンの義経を処分する事はない。
頼朝死後は頼家の後見人として、実質的に鎌倉を掌握すれば良い。 >>143
摂関家も同じだよね
実質的な権力を握っているのは「氏の長者」であって、摂政や関白とは限らない >>233
そういう芸当やってのけたのは司馬懿ぐらい >>228
美男美女ばかりの韓国ドラマは好きではないが、夢見せてくれるエンタメなんだから いいと思う。どうせ作りもん >>215
井伊と藤堂は何のために京近くで大封貰ったのか 平氏は身内だけで権力独占して滅亡
源氏は身内で争って滅亡
どっちもどっちやな 義経と頼朝
宗盛もまさかこんな事になってるとは思わなかっただろうな >>240
韓国ドラマは男はそんなにイケメンじゃなくない?黒目が小さいし、日本で塩顔流行らせようとしてるのってその影響でしょ
日本風イケメンは今まで醤油顔と言われてたのに >>240
実写の人所か漫画やアニメのキャラまで美形潰しの圧力かかってるからな
アメリカのゲームキャラやアニメキャラが既にポリコレ化されとる >>1
ありがとうございます。
どうやら調子に乗りすぎて、スレ立て出来なくなりました。 守護地頭設置で鎌倉幕府成立(1185)
イイクニと覚えたあなたは年がバレますよ >>247
比企家はおばば様以外
ろくな奴がいないw
北条家を引き立たたせるためか? >>247
義経の正室は滝沢の時も扱い悪かったからな
あの時もヒロインは静とうつぼ
今回の静は服装が少しおかしいと感じる 沢口靖子
宮沢りえ
後藤久美子
藤村志保
原田美枝子
樋口可南子
藤真利子
宮崎ますみ
小田茜
森口瑤子
太平記の女優陣は物凄いことに、
主役、ヒロインクラスの女優を惜しみなく使ってる >>253
道も静を罵倒したりするし比企は変な人物揃えてるよな >>256
いや悪い
毎回義経の正室の扱いが悪いと言う事では
ただ静が出る大河では里は毎回出てる事は出てる
大河に出てきた回数は静より多かったはず
ただ義経主役の過去2回の大河でもメインは静とうつぼなので里は地味な扱い >>244
自分が殺されて4年も経たないうちに義経来ちゃったからなぁ…ビックリだよね >>257
太平記もそうだけど少し前までは大河ドラマと言ったらやたら配役は豪華だった
今回も女優陣以外は結構豪華だと思う
女優に関しては若くて綺麗なのが全然いないけど 静の服装がうつぼみたいに見窄らしい
里は姫の衣装なのに
まあそれでも静の方が全然マシに見えてしまう 麒麟でも駒の脇に三浦透子クラスのルックスを一人置いておけば
駒もそこそこマシに見えたのかもしれないな >>260
例年の宗盛なら知ったことではないが、今年の宗盛ならやっぱり来たか、どっちかが来ると思ったよ、と言いそう。 >>151
足助氏が鎌倉殿御一門の御門葉より上だったというのは100%ありえないですね。
頼朝が足助重長の娘を頼家の正室に選んだのは当時の源氏一族に適当な娘がいなかったからでは?
もし、足利義兼の長女が病死していなければ彼女が頼家の正室だったでしょうね。
重長の娘は為朝の孫にあたり足助氏も数少ない美濃源氏の生き残りですから頼朝にしても頼家の正室として丁度良かったのでしょう。
だから、足助氏が特別扱いされていたわけではありません。
足助重秀の室については安達盛長の娘の可能性がないとは言えません。足助氏は三河の御家人で安達盛長は三河守護、おそらく足助重秀は源範頼の将来の重臣ポジションだったはずですから可能性としてはありです。
ただ、やはり安達盛長が名乗ったことがない越中介がネックですね。どこかの史料に安達盛長が越中介と名乗ったという記録があれば解決なんですが今のところ安達盛長と越中の関連性が不明です。
後は公式上、安達盛長の娘は源範頼の室だけなので何故記録に残ってないのかという点ですね。
これ際解決すれば足助重秀の室は安達盛長の娘の可能性の方が高いと思います。 >>264
小泉版宗盛と菅田版義経は性格真逆だから仲良くなりそう >>260
宗盛親子
「九郎殿にはよき計らいしてもらい三谷さんには打ち首シーンカットしてくれたのに、全部大泉が悪い」 >>268
義経の10年後には頼朝も来るからなw
義経と宗盛で大泉をいたぶってほしい >>171
直前に上総の一件があって、どうせ口先だけだろって思ったら、本当にそうなった >>270
道は静を罵倒してたから嫌な女に見えた
里の実家だから静の存在は面白くないんだろうけど >>272
>道は静を罵倒してたから嫌な女に見えた
そんなシーン記憶にないけど、いつあった? 昨日の段階で静は鎌倉には行ってないから道と会う場面もない >>218
範頼粛清も頼朝は悪くない的展開だったりしてw
今回は伊予守の件はいいとしても、父親の法要での和解の提案
里による義経への刺客など
頼朝は悪くないとするためのフォローが重ねられていた
こういう忖度は組!や真田丸でもあった
山南粛清の件も近藤や土方はなんとか山南を逃がそうとしていたり
その後の伊東ほかの粛清も近藤悪くないのフォローがすごくてアンチスレでは「秘書がやりました日記」と揶揄されていたし
真田丸でも主だった人物を悪者にせず大蔵卿の局が悪いことになっていた >>270
三谷脚本では
必ず面倒くさい女の役回りになる
堀内敬子w 頼朝はわざわざ八重の元に出向いて愚痴りに行ったのかと最初は思ったけど、nhkプラスでもう一度見直しすと、義経の件でキレて退席した頼朝が外に出ると御所の近くで子ども達を遊ばせていた八重と遭遇したから、前妻に義経のことを愚痴った感じ? >>273
分をわきまえない妾じゃって罵倒してなかったっけ ああまだ放送はされて無かったか勘違いしてた
静が捕まって鎌倉に連行されてた時に道が分をわきまえない妾と罵倒するんだったか
これからかそのシーンは 妾に嫉妬する正室として見ると政子が大分マシにみえるけど
これは男側の差でもあるな
(義経が正室を尊重しなさすぎ) >>282
政子美化されてるからね
亀の前事件も藤内光澄事件も でも大河ファンが本来見たかった政子はもっと過激な感じだろ
八重も亀の前も殺して藤内は一族皆殺し
義高や静の子も政子が率先して殺す
これくらいの政子像が求められてた
財前直見の政子も悪く描かれてたけど義高だけは大姫の許嫁と言うことで助命嘆願してたね 義高討ちの藤内は殺されるのに宗時を討ったゼンジは放置のバカ脚本 >>286
なんか普通の女に描かれてるよな
言わば無能なんだけど >>275
これからほぼ毎週連続する身内殺しが全てこの調子で美化されていくのならもう見たくなくなる >>277
同じ敷地だとは思うけど、政治の場と部外者の八重と子共達が遊んでいる一画が近いわけはないから、わざわざ行ってると思う
後継で利害の絡む政子には、政治家頼朝として聞けないってことかと >>69
次回衣川までいくから、アバンでナレ死の可能性も(´・ω・`) 医学に詳しい方にお聞きしたいのですが
脇の下にボールを挟んで締め付けると
手首の脈が消えるんですか? 後の尼将軍のイメージから逆算して悪女か女傑にされがちだが
頼朝存命中の政子はこんなだったんじゃないのという感じはある 政子のキャラ設定がよくわからない。
最初のほうがいきいきとしていたけど、今は影が薄いね。 今回はそこまでおかしくなかったね
後白河にはめられた感じ >>290
秀衡はしっかり死ぬ場面描かれるよ
泰衡国衡にも兄弟力を合わせと言うし死ぬときは義経がいて平泉を頼むと言い遺して死んでいく >>294
小池は政子の器になかったんだろう
今回の政子像なら仲間由紀恵が松たか子
殺しまくる政子像なら米倉涼子ってとこだろ >>294
見てねーのかよ
発言には気をつけろって釘刺されただろ >>289
鞠を拾って頼朝が顔をあげた時に八重をみて少し驚いた顔をしたから偶然あったのかと思ったら、わざわざ出向いていたのかww
政子に相談したら義高の時みたく、助けてあげてって政子は言い出しそうだから、万寿のことを考えたら安易に話せないか。 >>296
泰衡は相棒のボーダーラインの人だからなぁ
悪い方に悪い方に転がっていく顔相なのかw >>302
あれは義時の八つ当たり的な意味合いに取ったけどな
罪悪感を姉にも押し付けたと言うか
「姉上の一言で殺してやりました、姉上が殺したような物です喜んで下さい」
こんな感じ >>305
泰衡は親鎌倉派
国衡は泰衡と仲が悪く親義経派
鎌倉としては泰衡が勝手に義経を殺してくれればそれを口実に藤原を滅ぼす大義名分が出来る
そこに空気を入れに行ったのが義時
静の子が殺された話を義経にして義経が国衡と共に挙兵決意
それを泰衡に報告してこのままでは藤原が滅ぼされる
ここは泰衡殿の正念場なので最良の道は・・・
こんな感じで唆かす いよいよ
奥州藤原戦だね
書籍読んでるだけど
奥州藤原って歴史資料ほぼないみたいなんだね
田中泯強そうなんだけど秀衡治政中は合戦がほぼなしで
軍事経験皆無に近い存在
義経は貴重な実戦経験者だったのにもったいない >>286
正にそれ
頼朝と義経で政治と軍事の才云々言ってる側で
メインキャラが単にいい人戦略で生き残ると
まわりの生き残るために手段を尽くしている人の努力(ドラマ)が虚しくなる…正直馬鹿にしてるのかってなる
政子とその息子達とか盛大なピタゴラスイッチ悲劇で政子は何も悪くないってなりそう
愛情と善意、それが一番の悲劇の原因と三谷さんが考えている節はあるけど
それが伝わる演出にはなってないよな >>304
祐親祐清も参入して義高も加わる
義仲と宗時に助けを求めるが見捨てられて惨めに痛ぶられるのが目に浮かぶ >>296
関ヶ原をナレ死にした三谷だよ
義経の台詞で「…と秀衡様もご遺言で言っていたではないか」で済ます可能性もあるだろ >>311
秀衡は死ぬ場面に義経がいるからな
秀衡のナレ死はない
それより宗盛ってナレーションですら死を触れてないような気がしたけどナレあったっけ? >>306
それも含めてだろ
一から十まで言わなきゃわからんガイジ相手じゃあるまいに
発言に気をつけなきゃならん立場になったんだよ ココリコ田中のもう一度コントのくだり、実際の玉葉の記述で
「今夜有除目、依頼朝申也、受領六ヶ国、皆源氏也、道路以目、不能左右々々、此中、義経任伊予守、兼帯大夫尉條、未曾有々々々」
の部分だろうなってツイートしてる人いたけど
未曾有々々々の々の使い方ってどういう意味になるの?強調してるってこと? >>311真田丸では関ヶ原に参戦してないから問題なし >>314
まあ両方の意味だろうね
不本意な殺しをした義時が当て付け的に政子にぶつける感じには少し笑ったけど
どうせなら
「姉上の望み通り藤内を殺しましたので是非お褒めの言葉を頂きとうございます」これくらい言って欲しかった >>315
「未曾有未曾有」って繰り返して強調しているのかな? 無駄な場面がないからテンポ良く見る事が出来るな
大河としての出来云々は置いといて退屈にさせない作りなのは評価していいかと 麒麟とか放送再開後に関しては3割くらい無駄な場面だったからな 頼朝が子どもになつかれないくだりはかなりコント風味だったな この大河ドラマだけみてると頼朝が有能にみえないよね
昨日の守護、地頭を設置も頼朝の考えじゃない感じがする >>309
前回そのあたりのことを義時が触れてたんじゃん。
義高を殺した光澄が始末されたのは、政子の一言が原因
御台所の言葉は重いんだから、発言に細心に注意しろって。 未曾有、前代未聞、言語道断は貴族の日記あるあるワードらしいね
Twitterの歴オタたちがニヤニヤしてた
そういうとこ拾ってくるあたりやっぱ三谷って歴史好きなんだなって思う >>330
それがあるから範頼抹殺は政子がわざと仕向けた感じにするのかな 今現在、天皇はだれなんだよ
治天の君とはいえ、後白河ばかり
九条兼実、必要か? >>332大江が武家のあるべき組織デザインを出来る訳がない >>335
武家のあるべき姿では無くて統治機構の組織化のお話でしょ
完全に官僚のお仕事ですよ >>326
以前からこの3人と松嶋天海宮沢あたりが政子候補だったよ >>334
安徳帝が連れていかれたから後白河が勝手に後鳥羽天皇にしたと平家都落ちのときにやってたよ 政子は顔デカいし、みぃはおばちゃんだし、八重さんは頭おかしいし、巴は両津だし、里はブスだし、静はダダだし、りくは綺麗だけど、視るの止めるわ >>336
今回は大江広元の発案みたいな感じにされそう
やたらと切れ者に描かれてるし >>336武家が構成要素となる組織化を素人の大江が机上でやるのは無理 まさかこのまま範頼フェードアウトってことは無いよね?
義経や奥州藤原氏はナレ死でいいよ長いから >>343
今回はと言う事では
今回の広元は景時の上位互換みたいに描かれてるし
史実だと確かにそのとおりだと思うが ゼンジが誰を殺すか分かったかも。
景時が自信満々だったということは、、、 >>275
実際、朝廷に独自のパイプを持ち、坂東武者からの信頼も厚い範頼は鎌倉殿になれる立場だったし、頼朝も警戒していた。そんな中であんな発言をしたんじゃ処されても仕方がない。 >>345だから大江は対朝廷交渉での有能さ(頼朝追討の宣旨を撤回させ義経追討の宣旨を出させる)を描くべき。それが承久の乱の勝利に繋がる訳だし >>350
優秀な人間は優秀な若者を好む
これは真理 >>343
そもそも武家中心の政権自体、誰も経験がないのだから都で官僚経験がある大江広元が頼朝と共に構想するのは普通だと思う。 >>334
親鎌倉派の重要人物だよ
この人の日記がこの時代の一級史料よ >>327
あの子役はもっと泣き喚いてほしかった
ナマハゲ見た子供のように 八重のところに愚痴を言いに言って大姫と遭遇してしまった後、頼朝がなんか呟くけど、あれなんて言ったの?
何度も聞き返したけど、良くわからなかった 実際のところ、頼朝追討の宣旨が出た際、奥州がすかさず動いてたら義経の軍勢集めも好転してたんだろうか >>356
大姫は南沙良19歳
予告に出てたろ
あとは堀田真由24歳が肉食姫の前を演じる >>356
>>362
できれば、このまま
落井実結子ちゃんが出続けて欲しかった 道が静を罵倒するのか
どうせなら腹の子を殺すべきと喚いて欲しい
政子は腹の子は助けたい方針らしいけど >>362
その17歳のバチもんみたいな子はかわいいの? 秀衡のおじいちゃんやパパも凄い人なんだよな
炎立つではパパは丸ごとカット、秀衡も主役ではなかったから、この人らがメインの話しは大河では無さそうかな >>363
また別の子供で再配役される可能性あるんじゃないの
南沙良はかなり可愛いな
ドラゴンズ桜の時はそんなに可愛く見えなかったが今回はかなり可愛い >>366
炎立つは秀衡は大きな役柄
秀衡の時代は合戦とかがないから若い時代描いても微妙な気もする
泰衡で滅びゆく藤原家の方が映えるだろう
とは言え滝沢義経の時も存在感十分だったし秀衡は大河ではかなり優遇されてる人物では 歴史のIFなら、義経が義仲の和議の文を握りつぶさずに共闘して平家を滅ぼした後
木曽の義仲、平泉の秀衡、京から西国を束ねた義経で連合組んだら鎌倉は絶対絶命
だったかもしれない
まあ、あり得ないけどね
太平記では九州に僅かな手勢で落ち延びた尊氏があっという間に京に攻め返すんだけど
この義経では難破の不運もあったけど、例え九州へ落ち延びてもその才覚はなかったろうな >>365
新垣結衣に似てると言われてるね
年齢的に恋空の頃の新垣結衣のようなイメージかと
ただ当時の新垣と比べたら流石にやや劣るかもしれない
ただ若さは溢れ出してるので大河ファンからは好まれるだろう >>370
九州までいけても行家に取り憑かれている時点で(ノ∀`) 来週の静の舞の時はまだ子役大姫で見たかったな。
予告で政子の隣にいきなり南沙良が座っていてびっくりした。
吾妻鏡には静が大姫のためにも舞を披露するけど、その場面はやらないかな。 八重が退場してやっと若くて可愛い子が配役できるのか。 >>374
八重はまだ退場じゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ >>360
平家討伐で疲弊していた西国武士に、頼朝追討のインセンティヴを与えられたかどうかがポイントだと思う
このドラマじゃ、義経のやり方がメチャクチャだから誰もついて行かない、みたいな話にしてしまっていたが、本来はそんな話ではないはず >>378
本来はそんな話ではないはず
そうなんですか。見てきたんですね >>377
ここんとこ内容に関わらず横ばいだから11.9%とかだろうな
三谷信者と役者オタしか残ってなさそうだ
それにしても物語上さほど必然でもなくしゃしゃって歴史上の人物に説教するオリキャラ女とは…
駒かよ八重は >>370
坂東からの御家人やその家臣達が付いてこないだろう。
みな妻子その他一族を鎌倉に人質に取られてるようなもん。
それを考えると、関ヶ原の時に、
大阪に家族を残しながら、家康側に付いた豊臣秀吉の譜代大名達は凄かった。 成長した大姫、写真見る限り精神を病んで床に伏す日々が続く・・・って伝承のイメージよりは
むしろ吹っ切れてヤバそうな雰囲気があるけど、父親の不審死に関わったりしてね
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/cast/oohime.html >>353
広元が頼朝に守護地頭の設置を提案したってのは吾妻鏡からだからね 平家攻めの時の義経軍は頼朝の名前で集まった西国勢
いかに院宣があるにせよ手勢が殆どいない義経が召集してもそらいきなり集まらんわな
そして集まらない様をみて更に集まらなくなり、集まった連中も気づいたらいなくなる 頼朝の追討令が出てたのに義経に兵が集まらなかったのは意外だった
後白河の権威は源氏の棟梁である頼朝を凌ぐほどは強くなかったんかな
のちの後鳥羽の方が兵が集まったのは頼朝が亡くなっていたからか >>42
確かに後白河がラスボスだなw
実際その通りだと思います、あと行家がマジ老害だったw >>386
ちゃんと褒美が期待される人のところに兵は集まりませんよ
頼朝と後白河じゃその辺の信用力が違うんでしょ
後鳥羽もわかってなかったみたいだから公家にはわからん感覚だろうな >>380
頼朝の前妻だし、プライドの高さはそのままか。
義時の妻になって男児を産んで地位が安定したから強気発言もできるよね。
ただ、伊東好きとしては悲劇の伝承の八重がここまで変なオリキャラ化したのは何か悲しい。
頼朝も千鶴のことを悔やむ描写があったら良かったな。頼朝と八重元夫婦のシーンはコントパートっぽいね。 >>10
まず、直接頼朝に会うことが先だった、殺されたくなければ幾らでも自分で文を書いてくどいくらい弁明に終始すべきだった。
それならワンチャン出家くらいで済んだかも。 >>391
八重は真珠が淵に入水する悲劇の死を遂げるべきだった
甥を筆下ろしして自分の熟れた身体で虜にするようなお甲のような八重は見たくなかった >>346
予告で善児と会ってるの義時なんだよな。
善児は荷物背負ってるし、史実で頼朝にとって都合よく死んだ秀衡でも殺しに行くのかな?
義時は千鶴丸殺しの善児を目撃してる。
ただし、宗時殺しとは知らない。知ってるのは証拠を見た重忠と景時。
八重を殺そうとしたことも知らない。善児と戦ったのは義村。
八重は善児が千鶴丸殺しとは知らない。
善児は自分と千鶴丸殺しとが結びつくことを恐れるハズ。 >>398
秀衡は死の場面に義経もいるので病死で間違いないだろう
善児は義経を殺しに平泉に出向く可能性はある
それか静の子供を始末する役目なのか >>392
いちいち「帰っていいですか?」って法皇様にお伺いを立てなくても
「実家の法事で鎌倉に戻ります、終わったら直ぐに戻って来ます」
で、手紙預けて済ませれば良かった感
検非違使だからって有休取っちゃいかん法は無いだろうし、京って
そこまでブラックなんかと。 >>397
天狗って言葉は毎回出てくるな
西郷どんでもいだてんでも青天でも
麒麟では出たかは忘れたけど
天狗クラブと天狗党はインパクトあった >>398
八重は息子を殺したの善児だって知ってるよ
祐親が話してたもの 静と川越殿は、前の義経では、石原さとみと若い頃の尾野真知子。
もっと昔の弁慶では、麻生祐美と山咲千里。
華のある綺麗ドコロの出しどころなのに、今回はチョイと✖✖だね。
2人とも東京テアトル系のマイナー映画でヒロインしてるのを観たことあって、そういう映画でリアル感出すにはいい女優なんだけど。 まだ平家が滅んで間もない時期で畿内にも平家残党が潜んでいる中で治安維持の責任者が離れるのも問題がある 哲太も主役の父親役演じたのに
こんな役を演じるとは >>379
ドラマを鵜呑みにして自分では何も考えない自由は認めてやるよ >>235
出来すぎるちゃうところを、当初は曹操に警戒されたが、
曹操・曹丕・曹叡に大人しく従がってるうちに、曹爽と対立した時も、
こっちが本家みたいな形になったもんね。
その間、特に諸葛亮が生きてるうちは無理攻めしても無駄だったし。 >>389
承久の乱では西日本の守護、地頭ばかり集めて兵が少なかっただろうね。
後鎌倉の御家人に工作していれば面白かったかもしれん。政子が死んで
いたら結果は違っていたかもね。後鳥羽上皇は有能だったしね。 今録音見た
こんなに悲しい源義経は初めて見たよ・・・・ 義経はちょっと人付き合いが不器用だった
立ち振る舞いが下手だった
だけじゃないか・・・・ この義時は泰時に「後鳥羽上皇が戦場に出てきたら馬を降りて恭順しなさい」とは言わなさそう >>407
お前の自由は保証してやってるんだから
三谷の妄想を受け入れないオレの自由に干渉するな ふと思ったけど、時政と義時は出頭して来た義経を見逃してしまったけど
あそこで捕縛して鎌倉へ連行して兄弟対面させていれば、案外と誤解は解けて
義経も死罪までは免れたんじゃないか?、情けをかけてかえって仇になったって感じか
しかし、あの場面の時政の人は歌舞伎役者まんまの演技だったな >>414
何で?
カワイイから最終回まで見てたい 壇ノ浦義経
源平の話ではここがやっぱり人気だね
視聴率上がったおめでとう >>418
八重は本来はもうとっくに入水自殺してる人物
伊東でも入水自殺した悲劇の女性としてその伝承が残っている
何かその伝説を穢された気がして悲しい 義経がなんか捨て犬みたいになってて可哀想
戦場では狂犬だったのに
「兄上逢いたいよクゥーン、姉上膝枕の温もり良かったよクゥーンクゥーン」 義経は付き合いが下手とか政治力がないとか
そういう問題ではなくて
天才が陥りがちな自分の興味あるものというか
それに対してだけに凄い集中力を発揮するのだと思う!
義経に関してはそれが平家打倒の戦!
もともとは頭が良くて集中力がありエネルギーに満ちた人間なので生まれた環境によっては
政治力でも学問でも商いでも
すごい力を発揮して頭角を現したように思える >>422
お前は人間を犬に例えないと感情を理解できないんだなwww
お前は犬か? >>424
闘犬場で活躍しまくって頼朝をトップブリーダーに押し上げたけど
闘犬場が閉鎖され役目が終わったら狂犬扱いで飼われずに
捨て犬殺処分扱いになってしまったピットブルが飼い主の温もりを思い出してクゥーンクゥーン泣いてる感じ
そもそも政子の前では仔犬そのものだったろ >>341
これやらないと三谷は批判される
このスレではな 次回の相関図見てたら、秀衡の六男で頼衡が登場するみたいで驚きました。秀衡の息子達と言えば、泰衡、国衡、忠衡位なもんだと思ってたので。 >>418
まじか
自分はオリキャラ感にうんざりだからもう退場して欲しい 義経カワイソス
タッキーの時には大して感じなかった
ちなみに静は石原さとみだっけか 大天狗を軟禁した平相国さまの偉大さよ
雅な平家に、栄光あれえぇぇぇ! >>431
石原さとみは演技上手くなかったけどメインの回は凄い良かったと思う >>432
義朝も失敗してるもんね
確かに清盛スゴいかも >>428
炎立つにも頼衡が出てきた記憶ないな
滝沢の時も出てきてないと思うが泰衡に誅殺された一人だったかも知れないけど名前とかは出てきた記憶はない
今回も義経を殺すのに反対して泰衡に殺される程度の出番だろうな >>432
せっかく清盛が院の力を抑え込んだのに
鎌倉はまた振り出しに戻ってやり直してるだけなんだよな 泰衡は渡辺いっけいのインパクトが強すぎる
あれを超える泰衡はいないだろ
渡辺謙とかイメージと違いすぎた 中井貴一の時は葛藤がかなり描かれていた
頼朝の苦悩が視聴者にも伝わってくる感じ
泰衡の追い詰められていく表情がかなりリアルだった 昨日の回で頼朝が八重に会いに来ていたけど未だに下心があるように思えた
いや絶対下心あるだろw タッキー義経では頼朝との葛藤はメインエピだからな
今作では脇エピだから兄弟喧嘩は 泰衡は義経を庇って頼朝に滅ぼされていたら名君として名前が残ってただろうね 大河「義経」では義経の正室役は尾野真千子だったんだね >>443
まぁ今回の大河にとっての本筋は頼朝死亡後だからな。 曽我兄弟の敵討ちの混乱により頼朝死亡の誤報が鎌倉の御所に伝わり、嘆く政子に範頼が「自分が控えているから大丈夫」と声を掛けたのを謀反の疑いありと頼朝が捉えるのが保暦間記に書かれてるんだっけ?
ドラマではどうなるかな。 >>445
でも出番は10回以下だったな
あくまでメインは静とうつぼ
昔の「源義経」でもうつぼと静がメイン >>443
清盛、頼朝、秀衡との関係性が主題だもんね
野良女のうつぼが一番可愛いのは矛盾あるけど
ドラマとしてはあれが正解か
実際は門脇駒みたいなルックスの方がリアルなんだろうが 次々と政敵を討った頼朝も、最後は娘たちの入内工作に明け暮れるだけの小者で終わる 中井貴一の時は政子が義経を殺せ殺せ言ってた
ただ義高に関しては流石に大姫許嫁なので助命嘆願していたけど 上皇が再三言ってたのどういうこと?頼朝に義経を討てっていつの間に義経朝敵にされたの?
上皇の大きな勢力できるとそれに抗う勢力作りたくなるって厄介すぎない?
二大勢力で拮抗してる環境が好きなのかね >>179
義高パターンじゃないかな
誤解は解けたが、…… 藤原泰衡は義経を徹底的に庇い平泉で討死していたら名前は確実に高めていただろう
炎立つでも渡辺謙が演じるに相応しい役柄となっていただろう
ラストサムライの先取りだったかもね 奥州関連見てたけどこの時代
Aを討つようBに命じる
討ってきたBを理由つけて処刑する
こんなんばっかだな >>453
上皇じゃないよ
出家してるから法皇だよ 大きな勢力に対抗する勢力作るならいいが
実際やったのは大きな勢力に媚びて対抗勢力潰したから後白河 今回は頼朝フォローとかではなくて、後白河の奸計にはまった兄弟の悲哀がテーマ
頼朝も義経もそれぞれ天性の才を持ちつつ、人間的な弱さもあり
当時の京~鎌倉間のコミュニケーションミスもあり
そこに周りの人間模様(梶原、行家、里、静など)と
後白河側の悪知恵が絡み合って事態が悪化していく
誰かひとりの行動が変わっていれば、最悪の事態が防げていたわけではない
義経は急変する事態に翻弄されてしまったが
勝者の頼朝が最初から全てお見通しで狡猾に動けていたわけでもない
義経追討のための国地頭設置要求はさすがだったけどね
元から駆け足気味のストーリーだけど、最近の描写不足感は否めないな 頼衡は泰衡が義経を殺そうとするのに意見して誅殺される役目なのは確定だな 頼朝の圧力で義経を裏切り殺して
自身は河田の裏切りで殺される最期 >>378
同じくそう思った
あの描き方では義経に兵が集まらなかった理由があいまいだったよね
院宣が出て官軍にもかかわらず兵が集まらなかったのは
褒美の保証が提示されなかったからだと思うけど
そこをちゃんと描くべきだった 今回の話の影で、壇ノ浦で自ら小舟に乗って必死に水面下を覗き込んで
宝剣探しをしている範頼さんを想像するとなかなか笑える
実際に自分で潜って探してたりして >>463
義経には褒美くれる能力があるという信用がないんだよ
頼朝には坂東での実績を裏づけとして信用がある
そこの違い
頼朝は坂東で足固めしていて動きが遅かったがそこで実績を裏づけとした信用を築たので決定的に優位に立った >>442
まだ頼朝は八重を狙ってるのか。いいかげんあきらめなよ。 >>466
坂東をしっかり固めたのが大きかったな頼朝は >>466
政治家と前線司令官の違いだね
いくら戦に強くても生活を保障してくれない人は支持されない >>453
はじめは頼朝追討令だったけど、義経に兵が集まらず、
頼朝は鎌倉から大軍で上洛開始して威圧したから
大勢が決したと判断した後白河は義経をポイ捨てして、義経追討令に切り替えたのよ
勢力を二分させて拮抗させるのはよくある手段
室町幕府がこう手法大好きなんだけど、収集つかなくなって応仁の乱が勃発した 範頼を鎌倉に留めて頼朝が義経と出陣すりゃ良かったのにな >>466
うん、その点が描写不足で不満が残った
義経に足りないものは人を信じすぎたこと
真っ直ぐすぎたことだけでは納得がいかないもんね 滝沢義経の時は弁慶の立ち往生の描写が酷すぎた
あのCG丸出しの演出を許可した奴は二度と制作に関わるなよと言いたい このドラマでは褒美能力なんて無関係だろ
実際院宣が出てるんだからお墨付きはある
ドラマで出てきたのは平家討伐の時の義経の戦法が西国武士に
嫌われたてことだよ >>442
八重>政子なんだろうね
頼朝が信じている(信じたい)愛されていたという実感は…
あえて義経のことと八重を絡めてきたので
義時は善児に静の子供を始末させることで、八重に愛想を尽かされるのかな、と予想
八重に捨てられたことで、誰にもわかる形でブラック義時爆誕
名実ともに頼朝そっくり、頼朝の後継者になる設定だと思う 弁慶の立ち往生は全く死んでるように見えなかった
眉間が少し動いてたしあの演出でよく許可したな
今回の佐藤浩市の亡骸演技は満点 >>478
静の子を殺すのなんて当時なら当たり前だろ
それで八重が愛想尽かして立ち去る設定なら糞脚本確定だな
この大河もう見ないかもしれん 義時は頼朝と似てるとこもあるが頼朝と違って一族大事にするよ
父とは決裂したが時政は大往生でりくは京で華やかに生きる
異母弟ともタッグを組んで息子を補佐させる
頼朝そっくりだったら北条は一代で終わるよw >>481
毎回書き込みしてるな
いつになったら視聴やめるんだよw >>480
オンデマンドプレミアムなら早見出来るのだよ
冗談はさておき弁慶の立ち往生は松平健の時の話
喜三太も全く死んでるように見えなかったしあの時の亡骸演技はいい加減だったな
今回の佐藤浩市の亡骸演技のクオリティの高さは認めざるを得ない >>482
時房は異母かどうかわからん
伊東娘から陸の間に後妻がいたかどうかか謎だから 弁慶の立ち往生は中村吉右衛門が強く印象に残ってる
子供の頃に見たからかも知れんが >>484
なるほど
しかし今回は勧進帳もやらないみたいだし
立ち往生もやらんかもな >>485
一話の実衣の口ぶりだとたぶん別だよ
前の母上と言っているし
年齢も空いているし 北条家は後々内紛あるけど徹底的な粛清までやらない
名越だってそれなりの処遇続けるから滅ぶ時も裏切る家が出なかった
日本史だとかなり珍しいケース
たいていだれか寝返るからね >>487
21話で後日談的に義経の最期やるみたいだし
そこで弁慶が立ち往生するくらいはあるかもな >>486
武蔵坊弁慶のは矢の量がやたら多かった
立ち往生してそのまま「完」
確かに印象的 >>269
更に5年後
頼朝
「どうしたんだ、頼家」
頼家
「修善寺でやられた、北条のせいだよ」
更に15年後
実朝
「頼家兄貴、あんたの息子にやられたよ。」 義経は仏堂自害は流石にやるだろうけど頼朝は景時が善児使って暗殺かな どうせなら勧進帳で殴られた義経が逆恨みして平泉で弁慶を盾にするくらいやってもいいと思う 壇ノ浦のCGがちと残念な出来だったのは
プーチンのせいだったんだな 頼朝が持仏堂に籠ってると盛長が言うと
「まさか仏門に帰依するわけではあるまいな」と茶化す小林稔侍の時政の不快さが凄かった
そりゃあ追放もされるわと 義経の強さに怯んだ時、
梶原景時あたりに「九郎殿の鬼神ぶりも我ら坂東武者の力添えがあってこそ!」とか言ってほしかった 八重になついていた子供達が頼朝来たら速攻逃げ出していたのには笑った
冷酷非道で情け容赦無しの鎌倉殿を子供が嫌うのも納得 >>502
ないからやらないというわけでもないでしょ
上総介誅殺は源平闘諍録だし >>451
頼朝像の絵見ると小物感あるよ
ガキの頃見てた立派な頼朝像は足利直義だったし 時政って日替わりで暗殺謀殺やってた人なのに義経にあんなに甘くて強い違和感覚えたんだけど、その後に変化するイベントあるのかな >>502
義経主役でないとやらんだろ
そもそも義経大河は短い人生なので尺が余ってる
でも松平健が滝沢を袋叩きしたような感じなら今回の菅田義経なら恨みそうだけどな
静の笛も踏み潰したし >>507
小林稔侍ならその場で捕らえよと言ってたろうな まさか静の子を殺す悪者を作りたくないからまたまた善次がやりました
じゃないだろうな 景時はその都度その時強い人間を主君にして渡り歩き用がなければ殺しても構わないようなこのドラマ一のサイコパスな気がする >>505
ライバルの高師直もザンバラ髪に刀持って馬上姿の絵はTHEバサラという感じで立派 >>503
上総介の件は吾妻鏡に全く記載がないわけではないよ
寿永3年正月1日条に去年の冬広常の件で営中ほけがれたって書いてある
それから景時に殺されたってのは愚管抄にもあるね >>417
あの段階で死罪を免れたかはともかく
きちんと事情聴取し説明していれば誤解は解けたと思う >>460
後白河関係のない所でもオリジナル要素をあれこれ持ち込んで
頼朝が義経を何度も助けようとしたことにしているから
頼朝フォロー回でしょw >>510
景時が静の赤子の始末を命じられて
善児が実行では? まあ北条家は義経追放の急先鋒だよな
あんな情けかけたりはせんよ >>55
義経も、責任ある地位について成長したんだね。 20話ネタバレ
見たくない人は見ないで下さい
安宅の関の手前の村で義経が政子に瓜二つの女性に会う
その女性に膝枕されて仔犬化 >>505
甲斐善光寺の木像が最古の頼朝像らしいが、確かに情けない顔してるな 義時には自発的にブラック化してほしいw
こういうのを契機にどんどんブラック化していくっていうのをきちんと描かれるならいいけど
単に本当はいい人なんだけど仕方なかったんですううのように言い訳がましいシナリオになったら嫌だ 上総広常粛清回と義孝を救えなかったことでで好感度が地に落ちた頼朝
義経回で兄弟愛をちらつかせて少しでも回復を狙いたい
ここで義経粛清に積極的だったらこの大河での頼朝人気回復はないだろうね >>505
足利兄弟気の毒w
兄の方は悪役も似合いそうな猛々しい感じの絵を押し付けられ
弟のいい意味で怜悧そうな絵は頼朝ですってことにされ >>481
鎌倉殿では、八重と義時にとって善児はトラウマだから、ドラマとして何かあるんじゃない?
逆に何事もなく善児を受け入れる描写だと、人非人だなぁって大半の視聴者は思うのでは?
孤児院描写は八重の千鶴丸への母としての贖罪で救いでもある暗示だと思うから
子供達が頼朝から逃げる演出は、まんま鎌倉から八重が去る理由と未来の暗示かなぁと思った
三谷さんにしかわからないことではあるけど 菅田の義経があれだけ弁慶に殴られたらその場で暴れそうだけどな
その場で我慢しても絶対根に持つだろ今回の義経なら >>523
そもそも頼朝の人気回復は必要なくないか? >>526
まあ八重退場の真贋は10日後くらいには分かるだろ
今の時点での書き込みは妄想かガセネタだろうけど シンウルトラマン見に行ったら三浦義村が出て来てふいたわ >>519
だから死罪を免れたかはともかくって言ったわけで >>523
義経の首桶抱えて泣き狂うけどね
中井貴一も最後に持仏堂に籠って涙を流していた >>528
むしろ冷徹で傲慢でちょっとセコい大泉頼朝を貫いてほしかった 菅田義経に対しては冷たい敵対者にははりたくないだろうね、小栗義時 平家と藤原倒した時点でもう源氏に用はない
義経生き残ったところで時期が変わるだけだよ >>534
謀略で義経を追い詰めるけどな義時は
自ら平泉行きを志願して内野勘助みたいに謀略だけで義経を死に追い込む
「謀略!衣川」 >>525装束が南北朝期じゃなく鎌倉前期なので足利兄弟ではない 昨日の回を見終わった後、手元の「吾妻鏡(抄訳)」「平家物語」「愚管抄」の各現代語訳を読んでおさらいしたんだけど、
「吾妻鏡(抄訳)」の注釈によれば義経が平宗盛を護送する際、鎌倉入りを拒否されたエピソード、「愚管抄」などちゃんと
頼朝と義経は対面できた、とする史料もあるみたいだね
ドラマでも描写があった、義経の最初の検非違使任官自体、実は頼朝も咎めず伊予守への推挙も普通に行われているし、
史料を読んでると逆に、どこで兄弟仲がこじれたのかが分からなくなってくる
「吾妻鏡」にあるように、頼朝が行家追討を命じたことに義経が義憤を感じたために法皇様に頼朝追討を奏聞したんだとしたら、
ほんとに行家叔父上って疫病神だなぁ >>532
草燃えるの石坂頼朝もトミー義経の自害した床に顔をつけて泣き狂っていた
史実でも頼朝は義経の死を泣き悲しんていたの? >>539
仲がこじれなくても義経は討たれてた
武田殿が言うように、鎌倉は狂ってるから >>533
同意
これまでの頼朝の中で石坂頼朝と並んで好きだったし
冷徹にならざるを得ない背景も描かれてきたのに
だんだん言い訳がましい頼朝路線になって萎え >>491
何で、21話でやるってわかるんですか?ガイド本にも月刊テレビ誌にもTVライフにもまだ20話までのあらすじしか書かれてないハズです。 >>539
杉本哲太がこの役引き受けた時点で
人物設定どこまで決まってたんかな
歴史上の経緯だけ見たらそこそこの役どころで
まさかこんな損な役回りだとは思わんよなぁ >>540
史実は知らないが大河では泣く描写が多い気はする
長塚京三は泣いて無かったけど
そもそもあの時の義経は泰衡が逃してどっかに消えていったので生死は不明 三谷がラジオで善児にこれから大変なことが起きるって言ってたのが気になる。頼朝の死に関わることかな? >>544
正確には21話とは言ってないけど
義経の最期はそれなりに描くのは三谷が言ってた
でも20話は衣川に軍が押し寄せるのを義経が楽しげに見てるシーンから一気に頼朝が首桶抱えて泣くシーンに飛ぶので
描かれるとしたら21話ではないかと推測 >>455
秀衡の正室の親戚の再婚相手が義経の母親の常盤御前 >>547
善児が八つ裂きにされるのでは
駒とは言え恨みは買いまくってるだろうし 頼朝をこんなに好感度ゼロに描いているから最期は粛清して来た者たちの亡霊に祟られてタヒんでほしい >>535
今回の静は出番少ないから朝ドラヒロインで若手ではトップクラスのキヨマーは勿体ないのでは
同年代ならマキアージュの方が可能性あったかと >>545
行家はたいがいの源平モノでこういう扱いだし >>545
大杉漣の時も碌な扱いじゃなかったからな
最後は命乞いすると時政に処刑されてたし
5年前主役の父親演じたのに今回の扱いは酷く感じるけど承知で受けたのだろ >>421
入水伝説は韮山。
伊東市の伝承は生存説。
間違えないように >>551
金閣寺の方がはるかにデカい
でも金色堂はガラス張りの屋内保管で中まで接近して鑑賞できる >>541
義経が追われる身になった途端さっさと鎌倉の比企の家に帰ると思ってたわ
静がいたから女の闘いで負けたくない気持ちが優ったのかな >>556
伊東でも八重の言い伝えは入水伝説だよ
生存の伝承は全くの似非なので伊東でも韮山でも残ってない
八重は伊東出身だし自害した場所があくまで韮山だかの真珠ヶ淵ってだけで
伊東でも韮山でも伝承として残ってるのは悲劇の自害した女性だよ
荒れるから書き込みたくないけど例の最誓寺の縁起の江間小四郎と言うのは北条義時の事ではなく江間次郎の事だけど
最誓寺が勝手に二代執権とか書いてあたかも義時のように言い張ってるだけ
八重が入水自殺した時も既に江間次郎に無理矢理嫁がされていた時の話だからね
江間次郎に嫁いでいたけど八重は伊東に住んでいて侍女6人を連れて亀石越えて北条を訪ねるが
そこには頼朝と政子が仲睦まじく大姫も産まれており八重は行く場所がなくなり伊東にも戻れず真珠が淵に入水自殺した
これが八重の伝承であって甥を筆下ろししたとかは全くの嘘八百だから勘違いされないように >>559
だから二度と書き込みすんなって言ったろ犬 >>560
清原ならそこそこは舞えるだろう
そもそも石原さとみ舞いは上手いとは言い難かった記憶
舞がそんなに上手くなくても見栄えがいい方がいいわな
清原果耶は流石に無理でも蒔田彩珠とか桜田ひよりとかその辺り配役しても良かったかな >>562
平泉に行けば見れたはず
結構前だがミイラが展示してたな 鎌倉と平泉が全面戦争なんかしたら後白河が狂喜乱舞するぞw 精神療養とかいっても大姫ほどの身分ある娘を日常的に孤児と遊ばせるとかあり得るのか?
しかも鎌倉殿を嫌っている孤児 >>568
ドラマの話だからな
実際孤児集めて云々をした女性は存在しないし
定説の八重はとっくに死んでいる
野良子供を集めて大姫と遊ばせたら何が起こるか分からんしな >>532
過去作比較で兄弟出会いのシーンだけ見ても
義経→普通に歓迎、平清盛→にわかに信じられず笑顔が固い、鎌倉殿→ガチに嬉しかった
って感じだし、今回の頼朝はそうなるだろうね。
坂東武者相手の「そなただけが頼りじゃ」舌先三寸って前フリからの「よう来てくれた」本心からの歓迎だし 義経は顔でかい女が好きなのかと思ってたが、ただのブス専だった。 >>571
今回の頼朝は義経を本当は労ってやりたいからね
それを後白河が仲を割いてる感じになってる
滝沢義経の時は政子が政治の天才頼朝と軍略の天才義経を結びつけると源氏が絶大な力を持つことになり
北条には望ましくないと義経を遠ざけるように策謀してたね
個人的に政子像はあの時のような感じが好みではあるが
財前直見の演技は兎も角あれをもっと過激にしたのを米倉が演じてくれれば言う事はないかな >>572
今回って小池三浦以外も顔大きいのが多い気はする
特に北条の血筋は義時だけ突然変異で小顔なのに他は皆顔が大きい 宗盛って単純な親切心からあの手紙書いたげたの?それとも兄弟間でいさかいが起きることを企んで書いたの? >>575
ただのヘマだろ
手紙を書く前にニヤリくらいの描写あったら面白かったかもしれないけど >>573平家を反面教師にして身内にも厳しくしたがやり過ぎたんだろ >>552
頼朝の死はそういう噂ある
子供天皇と義経の霊に怯えて死んだとか
頼朝の死は惨めぽいな 記録に頼朝は義経の霊に怯えて死んだとか書いてるらし、信憑性はわからない >>566
今は見れなくなってるはず
昔は一般公開してた時期もあった
自分は大昔に中学の修学旅行で見たな >>538
画像の衣装風俗を検討すると、冠の纓が纓櫃に上から挿入され、一旦上方に彎曲して垂下する形式や、冠の笄が左右に長く一直線なのは、室町時代の「足利義持像」(神護寺蔵)が初例である。三像が座す高麗縁の畳の模様も、鎌倉中期以前にはなく鎌倉末から室町時代にかけて流行した模様で、「金沢貞顕像」(称名寺蔵)や前述の「足利義持像」と同じである。 範頼も義経も嫁は比企系なんで北条が2人を擁護することはないな
この時点では北条は門葉筆頭平賀一族に近づいていたはず >>292
子供の頃いたずらで脇の下にピンポン玉挟んで、保健の先生を訝らせた事あったよ
普通に消えるよ >>522
言い訳がましくていいよ
主役なんだからさ
ただのブラック義時なんていくらでも観れる草燃えるもそうだったし 今回の大河では宗盛はいい人扱いになってるけど実際は無能だったらしい
平家が負けたときのトップだから悪く言われても仕方ないと思うが
それを差し引いてもいろんな書物に無能無能と書かれすぎ
というかナレ死さえさせてもらえなかったんだな
いつの間にか死んじゃった >>586
いや今回もいい人だけど無能な描き方なので間違ってないだろ そういや義経追討の話し合いの座に比企いたっけ?
婿の話だから呼ばれてない? >>583
北条は安達とはそこそこ仲良しだから範頼には擁護するかもな 里が比企の娘として扱われてるというか河越がいないのがどうしても気になる
河越が義経失脚に巻き込まれて武蔵国の利権争いの末に比企滅亡・重忠の乱になる流れが書けなくないか
時政とりくが子供を殺された恨みで重忠を殺すってだけになるのだろうけ このドラマではあくまでも安達娘と河越娘は比企娘の扱いなのだろうか? >>545
佐藤二朗が演じても合ってそう。「平清盛」のときも四角い顔の役者さんだった。 土佐坊が義経正室の手先って
ほんまかいな?
晒し首も無かったし、行家ターンの
刺身のツマじゃあれでは >>592
里は一応比企の親戚の娘扱い
登場時に「比企尼の孫です」って紹介されてたし今回も「父や母や比企の叔父様、比企のおばあさまに会いたい」って愚痴ってた
ただ河越って単語は一切出て来ないから気になってる >>589
北条と安達が密接になるのは景盛からだからこの時点ではどこまで範頼に配慮するかは謎だよな >>586
知盛や重衡の同母兄とは思えない
でも清盛が認めた後継者なんだよな
重盛が長生きしてれば後白河院を敵に回すことはなかっただろうが >>590
畠山は河越氏が失脚したことによって、河越氏の武蔵国留守所惣検校職を継承するんだっけ?それが比企との在地支配をめぐる争いに発展するのかな?
ナレーションでさらっと説明があるかな? >>596
北条が景盛に配慮したのは父の盛長が頼朝と政子の縁を取り持ったからなのでは?
このドラマではちょっと違ったけど >>579
そう、だから頼朝の死はオリエント急行殺人事件風にするんじゃないかと予想もしている
善児が頼朝の落馬を仕組む→怪我をして御所で床に伏す頼朝の元に見舞いと称して次々と刺客が・・・
最後は政子で「政子、お前もか!」「「大姫の仇!」(ブスり) >>599
ない
八重の伝説は入水自殺のみ
甥を筆下ろしの伝承は寺が勝手に言ってるだけと結論出てる >>601
多分ね
盛長が政子に繋いだことの出典忘れたけど
事実なら政子と盛長はいい関係のはず
それが背景なら政子が景盛に目をかけるのもよくわかる >>598
そう
ナレーションでいいから武蔵国事情も一応説明してくれるといいなと思う
ただ義経の妻の父(河越)まで処刑するシーン入れると賴朝へのヘイトが溜まりすぎるのも作劇都合としては納得するので… 頼朝の死に善児が関係する説を書く人が時々いるけど、誰が善児にそれを指示するの?
今は景時配下で景時には頼朝を暗殺する動機がないと思うけどな >>590
いるよ
姪ってちゃんと説明してる
ややこしくなるから省いてるだけ 頼朝が義経討伐の指示を出した時に真っ先に反対したのは三浦義澄で
義時の目配せで仕方なくだが義経討伐に向けての流れを作ったのは三浦義村
ちょっと早いけど世代交代しちまえよ >>604
オレの草薙の剣を納めるのは新垣結衣しかいないのに・・・・ あの脚本家は勧進帳バッサリカットしそうだけどどうなるのかな >>590
比企能員が全く里のことを案じていないのは気になるよね
娘のような者で姪の設定だとしても
仲介した以上、里が勝手に…と責任放棄含めてフォローがないのは不自然
重忠は善児と景時、宗時の遺品の件で来るか
和田義盛との確執、あるいは両方の合わせ技で来るのかな?
後半が本番と言う割には、あんまり御家人同士の絡みとか関係性、幕政への見解が演出されないので、義村の事情通含めて、御家人さん達の台詞回しは常にご都合主義、唐突感がある
三浦義村が九州の緒方を味方に引き入れたとか、
突出した力を持つと潰される…というのをやってるのに、兵馬の権限どうなってるのかテキトー過ぎて笑ってしまった >>610
恋空見れば10代の新垣のサービスシーンあるぞ
君の八尺瓊勾玉も治まるだろう >>611
次の冒頭で義経は平泉にいるんだからカットだろ こなさなきゃいけないエピソードを思い付きで作って時系列で並べてるだけに見える
関連性や連続性を考えずにぶつ切り単体でエピソードをぽんぽん発生させてるから
まぁ現代的な、コンテンツをインスタントに消費する風潮に合わせた作りではあるよ
バズりやトレンド狙いっていうか 義経か弁慶主役でもない限り安宅の関の話なんて描かないだろう >>612
ホントね
なぜ御家人たちが頼朝に従っているのか
上総誅殺で締め上げたとかいう設定で既成事実化したら、もうそのあたりはテキトーになってるけど
なんでこんな奴を担いでいるのか、毎回説明してもらわんと納得できないレベルで頼朝がクズなんだが >>614
御家人に限らず、登場人物の会話に唐突な印象を受けることはあるな。 >>612
里は比企尼の娘の子
能員は比企尼の甥だから能員にとって里は他人みたいなもんじゃん
ところが比企尼の子や孫が安達や北条なんかに嫁いでいるのよ
ね
この辺に能員が比企一族を掌握できなかった原因が見え隠れするかな >>624
でも道からしたら義経の妾の静は面白くない存在なので罵倒すると言う >>486
ちょうど「花神」が放送されてた頃にNHKが第一回「花の生涯」から「花神」までの思い出に残ったシーンをそれぞれ、放映するスペシャル番組があった。
「源義経」で緒形拳演じる弁慶の仁王立ちには圧倒されたものだった。死してなお義経を守る弁慶に。 >>604
あるよ。
ただ、寺を建てたのは義時だけど、八重は伊東家が滅びた後江間に保護されただけで恋愛関係なかったと思う。江間に保護されて暮らしていたから地元の人間は結婚してると勘違いしたんじゃないかな?最誓寺も江間に住んでいる八重が義時に子供の菩提を弔いながら余生を過ごしたいと頼んで義時が時政に許可を貰って伊東に建てたのだろう。そう考えればあの縁起は納得がいく。 >>623
創作のアラをスピード感でごまかしたいのもあるだろうが、とにかく下らない八重パートと木曽パートに尺を使いすぎて押せ押せになってる印象 >>547
頼朝が亡くなるのはまだ先だと思うので、別の話じゃないか >>625
里の後妻打ちなんてのは完全に三谷創作だし、そもそも「堀川夜討」は
歌舞伎の演目になるぐらい奥が深い話で、それを2分に縮めたからああ
なっただけ >>629
あれは北条義時ではなく江間次郎の事らしいと韮山でも伊東でも結論はほぼ出てるよ
寺が勘違いしてそれを言い張る為に自説の補強として二代執権と書き加えたんだろうね
あれを北条義時の事だと思ってるのは寺の関係者以外は皆無だと思うよ少なくともあの地域の人間では
甥を筆下ろしして虜にしたお甲みたいな女の伝承なんて誰が有り難がるんだ
韮山でも伊東でも八重の伝説は入水自殺した悲劇の女性としての伝承 >>632
土佐坊を義経が自ら首を刎ねてたな
今回は堀川夜討と里の後妻打ちを纏めた感じの創作だな >>620
丁度この頃は、頼朝がゲットした平家没官領を関東御料にして、
それを管理する地頭職を御家人達に配分してる真っ最中だから、
その下りを一言入れておけば、御家人が頼朝に従ってる理由が簡単に説明つくんだけどね。 >>631
頼朝は26話で死ぬらしいからその時善児が関わる可能性はあるかと 東京大学史料編纂所の本郷和人教授が、義時と八重の結婚を完全否定してるよ。
以下、女性自身からの抜粋。
■専門家は「義時と八重の結婚は歴史学的には完全にフィクション」と断言
大河では、八重がその後、義時と夫婦になり泰時を出産しているが、本郷教授は
「歴史学的には完全にフィクション」と断言する。
「史実では、義時との間に泰時を産んだのは阿波局という側室です。この阿波局が
八重と同一人物という可能性はゼロですね。阿波局は、頼朝の御所で働いていました。
ですから主人は頼朝の妻・政子になります。あれだけ激しい政子が、夫の元妻を同じ
空間に置くとは考えられません」
(2022年4月19日 『女性自身』編集部) >>629
あんた以前に千鶴の為に義時が寺を建てたからその見返りに八重を抱いて子を産ませたとか言ってたろ
話が食い違ってるぞ
義時「叔母上の為に寄進し千鶴を弔いましょう」
八重「ありがとう、小四郎・・何かお礼を・・」
義時「叔母上ぐへへへへ」
八重「!!小四郎・・まさか・・」
義時「某の初恋は叔母上でしたぐへへへへ」
八重「・・・分かりました・・私が産みます」
流石に気持ち悪いだろこの流れは >>637
当たり前だろ
最誓寺の縁起は北条義時ではなく江間次郎の事なんだし
そもそも八重は20歳そこそこくらいで自害してるからな
義時のつまになっ 義時の妻になった根拠なんて皆無だよ
自害してる筈の人物をオリキャラ化させて甥を筆下ろしして子を産む創作をしてるだけ
ぶっちゃけ創作してこんな設定は三谷の頭を疑うが >>547
義経の身替りになるとか…首だけなら誤魔化せないこともない 善児は頼家が死ぬまでは生きてると思う
殺した犯人が生きてる限り頼朝の子が不幸になるって全成が言ってたし >>641
それは大事な事
今回の八重が名前を借りただけの完全架空人物ならどうでもいいかも知れんが
千鶴丸産んだ伊東祐親の娘という設定である以上は入水自殺は避けて通れない
悲劇の女性という伝説が伊東でも大事にされてるので甥の筆下ろしして子を産んだAVのような設定は解せない 全成は今や、ポンコツ枠だからなあ
あいつの予言なんて、もう誰も当てにしてないし >>643
それをいうなら、頼朝の子 実朝も若くして亡くなるから、
お前の話だと、実朝が亡くなるまで善児が生きのびることになるんじゃないの? >>645
初登場の時の予告では胤舜みたいな感じだったのにな 河越スルーもそうだが、安達盛長と伊東祐清が比企尼の娘婿って
事をまったく描いてないから色々違和感あるわ >>637
そもそも坂井の学説だか仮説がこの大河の為に書き下ろした感じの全く根拠のない物だからな
大河の設定の補強で出してきたとしか思えない
別にオリキャラが泰時産んでもいいけど流石に創作してまで叔母が甥の子を産むのはやるべきではない >>645
それが実はどデカい落とし穴だったりする。 >>642
そういや善児って肖像画の義経に似てるなw part100記念パピコ(´・ω・`)v
今年の義経にはぜひモンゴル行って欲しい >>646
横からですが善児が生き延びたらダメなん? >>642
首桶届くまでに日数かかって腐りきってたんじゃなかったっけ >>642
炎立つでは身代わりではなかったか
泰時公認で義経が山伏の格好で逃げていった 義経の子がフビライ・ハンで日本に攻めてくる設定だな 今回、大倉御所の外観が初めて映像になってた
いい造りだった。 >>653
俺は、善児が生き延びてもいいとか、生き延びちゃダメとかの話はしてないつもりだけど >>654
真夏に酒に浸けて運んだ
鎌倉に着いた時はドロドロに溶けてた
判別できたかは不明 こりゃあ、源氏三代みんな暗殺ってのも頷けるな。www >>659
そうでしたか
私は公暁誅殺あたりに善児が関係しそうな気がしてるのでまだ死んでほしくないですw ココリコが法皇さまに3回聴き直してたのがチョット
面白かった >>599
叔母が甥の筆下ろしするみたいな近親相姦モノって
生理的に受け付けないよな
義母とか、後家兄嫁とか、乳母とおまんこする話なら
興奮するよな
血がつながってないから >>660
塩漬けの方が保存状態が良さそうだけど、匂いは酒のほうがごまかすことができるのかな。 >>660
トロトロか
頼朝の前に仰々しく首桶を持ってきて、うっかり躓いてひっくり返してしまったら大惨事になりそうだな 石膏や蝋で死者の顔の型を取るデスマスクって紀元前からある技だけど
当時の日本にはまだその知恵って無かったのか >>671
八重が泰時産んだ可能性はほぼゼロ
学説とか見ても東大教授もほぼゼロと言ってるし坂井のは書き下ろしみたいなもんなので全くあてにならん
八重は入水自殺の伝承が韮山伊東に残っている
伊東でも八重は入水自殺一択
伊東から亀石越えて北条訪ねて真珠が淵に入水だからな
行く場がなくなり今後自分のように悲しむ女性が現れないように自分が守護霊となる意味合いも強かったとか何とか >>674
いや入水がほぼ確実なのが八重
少なくとも泰時産んだのはほぼゼロ >>527
むしろその時には「そんなんじゃ疑われるだろう、もっとビシビシ叩きのめせ」と弁慶を煽っておいて
後から「おお痛い痛い、よくも主人をあれだけ殴れたものだなあ」とニヤニヤしながら嫌みを言いそう >>665
頼朝に、義経追討の、あれ、どっちだっけ? 実衣と全成のラブラブカポが癒し
でもこのラブぶりが後で 義経なんぞどうでもいいんや。
カバ殿にもっと見せ場を作って欲しかった。
例の富士の巻狩りも仇討ち入れて淡々と終わりそうな予感。 勧進帳はやらねーだろ
義経が疑われて弁慶が義経を痛めつける
ドラマで
義経「なぜバレるんだ?」
義時「あなた(弁慶)がいるからでしょう」
勧進帳をギャグにしてるからね >>682
カバ殿はなんで巻狩りに参加してなかったんだろう。
曽我兄弟の敵討ちで頼朝の急死の知らせが届いた時って、政子の元には生まれて1年にも満たない実朝しかいないからパニックになったろうな。ドラマでは混乱する政子達をなんとか落ちつかせようと奮闘するカバ殿がみたいな。 >>683
滝沢の時は結構激しく叩いてたな
静の笛を踏み潰してたし
冨樫も何か察してたのだろうけど敢えて弁慶の覚悟にって感じだった しかし後白河天皇を
ここまで
お笑いもんにしたら
宮内庁怒ってくるんちゃうか >>621
それ思った
何でだろう?ここ見たのかな? >>684
範頼「大丈夫です、万が一の時は某が御方様と子達をお守り致します、だから落ち着かれて」
こんな感じの台詞を誰かに聞かれて頼朝に密告され疑われる感じか 範頼の時は義時はどうせ庇うんだろうが何も出来ずに殺されて終わるんだろうな >>684
バカ殿は留守番アイーン。頼朝と頼家が揃って巻狩行ったからね。万が一のときのためにカバ殿が残った。だから「私が控えています」の言葉が出ちゃったw(知らんけど) >>633
俺は八重が義時と結果したとは一言も書いてない。
あれは地元民の勘違いだと書いている。
おそらく伊東家が滅びた後、八重は親類の北条家に保護されたのだろう。そして、義時の領地である江間で生活していた。だから地元民は八重と義時が結婚していると勘違いした。それからしばらくして、八重が義時に亡き息子の菩提を弔いたいと願って叔母の願いを断りきれなかった義時が父の時政に許可をもらい、旧伊東領に菩提寺を建てた。たぶん、こんな流れだよ。こっちの方が平家全盛の時に平家側の家人が源氏の菩提寺を建てた話より可能性がある。 範頼みたいな真面目で誠実な人が、良かれと思って言った一言がかえって命取りになることは今でもありそうだね。
邪心や野心はないのに疑われて、庇ってくれる人もいないまま失脚するパターン。
このドラマでは義時、政子、ミイ、全成がまた作戦会議開いて範頼を助けようと奮闘しそうだけど。 >>691
最誓寺の縁起は北条義時の事ではなく江間次郎の事であると結論は出てるよ >>693
それはお前の妄想の世界だけだ。
史料にも残らない下っ端家人が寺を建てれる訳がない。常識で考えろ 義経が最後に北条時政と義時のとこに来た時、捕まえず見なかった事にした時、
あーこれは、この二人が首謀者になって頼朝暗殺するんだと思ったわ・・
頼朝落馬説じゃなく、このドラマは暗殺進行だなw >>692
それっぽいキャラで範頼は描かれているけど吾妻鏡には謀反を疑われた原因について書かれていないからね(はず)。全然違うストーリーが待っているかもよw >>694
家人と下人を勘違いしてたような人間が言っても説得力ないぞ
そもそも寺を建てたかも曖昧だし千鶴丸供養の為に江間次郎が寄付した程度の可能性も十分にある
縁起の江間小四郎は少なくとも義時に非ず江間次郎の事
寺としては何としても義時の建てた寺にしたい気持ちも分かるし言い張る気持ちは分かる
ただもうあれは江間次郎と言う認識が浸透してるからここで喚いてもどうにもならんよ
これ以上話すとスレが荒れる原因になるだけなので今後の議論はしない
これが結論なのでこの話はお仕舞い
君が勝ったと存分に勝ち誇り給え、なんなら私が負けたと思っても構わないぞよ >>695
何か最後は刑事ドラマの締めみたいな感じに思えた >>696
確か範頼には生存説があったはず。
それを採用するかも? >>697
お前の妄想は何度でも叩き潰してやるからいつでも来い。 >>695
義経の仇をとってくれたら胸熱。
少なくともこんな悲劇が起きない世を目指してくれるといいなぁ。 >>521
困った顔はしてるが、実物はでかくて迫力あるぞ。 >>701
あそこで斬り殺してたら話が終わってしまうからな
そもそも義経の身体能力考えたら時政義時が返り討ちにされる気もする >>704
確かにサシで対決したら義経勝ちそう
でも北条家は策略家だから >>699
子供は生きてるけど範頼は死亡した記録多い
吾妻鑑には範頼処刑は書かれてないらしいけど
でも頼朝の死も吾妻鑑には書かれてない >>700
いちいち相手にするからつけあがるんだよ
こういうのは無視しなさいな
どうせ誰も読んでないんだから >>706
あの状況で捕らえるとしたら謀略よりも物理攻撃しかないだろうからな
北条親子以外にお供いるだろうけど義経の身体能力考えると微妙だな
怯えた野犬みたいになってたが捕らえようとすれば追い詰めた狂犬の如く死に物狂いで向かってくるだろうから
義経を捕らえても時政か義時のどちらかが死んだりとか痛手は大きい可能性は高い
だから敢えて打算的に見ぬふりをしたとも思える >>621>>678
いつもより座り方が目についたのはちゃんと理由があったのか
冒頭のナレの言葉もなんかこのスレで見たような言い方だなって思った >>709
あの義経なら強そう
滝沢君の義経なら殴っても黙って殴られたままみたいな >>702
頼朝が好き好んでやっているわけじゃないことは
義時も分かっているから
敵討ちとかそんな発想ないと思う 焦燥しきって捕まえたければ捕まえろって言ってるのに死に物狂いで暴れるとはさすがに考えにくい気もするけどなぁ >>713
静も政子と実衣が逃がそうとしてたしね
道が静を罵倒したから静も意地になって「静御前にござある」と正体明かして結局子供殺されてしまう訳だが 大河ドラマ見たことなかったので知らないんだけど、義経は最初から頼朝に疎まれてたのが史実なの? 梶原殿と共に戦ってくれる方はって聞いてシーンとなってるの気まずいなw
その後の義時のチラ見と義村のすごい嫌そうな顔で笑った この前の再放送の太平記で末裔の北条一族の糞っぷりを散々見せられているから
あんまし感情移入は出来んな >>714
突如気が変わって大暴れするかも知れないし
あの状況の義経は失う物ない無敵の人状態だから下手に手出ししない方が吉かと
人に怯えてボロボロになった野犬みたいなもんだよ >>718
もうそろそろ北条の汚いやり口が出てくる筈
義経を鎌倉に挙兵させるように煽ってそれを口実に泰衡に討たせる謀略する訳だし むしろ太平記見てると
幕府滅ぼさない方が良かったんじゃね
とおもたよ
あとで足利幕府が北条を理想にしてると知って納得したw 足利は北条を手本にできたけど
北条は全く手本なしにあれだけの政権運営できたって凄いよ
一種の天才か >>686
今の陛下は史学の専門家だから史料に忠実なら怒らないだろう 源氏も元はそういう北条家が行ったサービス精神旺盛から味方を多く付けた感ありだしな・・
それが、頼朝が出現して源氏のブランドだけおおいに利用するやり方に変わってったw >>722
天下を取ったあと、真面目に統治してるからね
成り上がりのくせに泰時世代が優秀だし >>704
不意討ちでも義経強かったしな
あれには惚れ惚れした 今の内覧って九条兼実なの?
黒い衣装の公家が公卿になるのかな? 鎌倉殿の女たち誰が一番アバズレだ選手権
出場者一覧
八重
政子
亀
里
静
道
巴 >>730
この大河の設定だと甥の筆下ろしした八重だな
史実の八重は全くそんな事なく次郎に嫁いでも頼朝を想い次郎を拒み操を立てたが
静は道に阿婆擦れ女がッて罵倒されるんだよな >>721
後醍醐の治世は最悪だったみたいだもんなぁ。貴族社会は武士社会よりも民の暮らしは酷くてびっくりしてたもんな。 今回時政の出番がやってきてよかったな
これからが本番だけど面白くして欲しい 今のところwwwwwwwww
空気読めない、知恵遅れの知的障害っぽい演出の藤内光澄が面白すぎてダメだwwwwwwwww
笑えるよな?wwwwwwwwwww
なぜだーーーーーー!!!!ってwwwwwwwwwwww >>733
安達泰盛‥じゃなかった、りくのセフレの石ってのが篝火の中で演説していたね >>723
学生時代に南北朝の論文書こうとしたチャレンジャーだからな
全力で学友と教授が止めたらしい >>723
学生時代に南北朝の論文書こうとしたチャレンジャーだからな
全力で学友と教授が止めたらしい >>721
幕府制度は存続してほしいが北条の家臣が取り仕切るのは嫌だったのだろう
尊氏を始め武士たちの多数はそう思い北条を倒した
後醍醐天皇は完全に幕府制度を潰し全ての実権を取りたかった
北条打倒では利害が一致してたけどその後のビジョンが丸で逆だから南北朝の戦いは避けられない 今の学会では鎌倉幕府が倒れた理由はわからないというのが現在の結論らしい
盤石だったんだと
多分楠木正成の善戦がもしかしたらという武家の野望に火をつけたってのがリアルなところなんだろうね
鎌倉幕府は盤石な政権でも一瞬で崩壊し得る例として認識した方がいいかも
そんな感じで倒した政権だから後継の政権がグズグズなのもわかる気がする このままだと頼朝は大姫と仲直りできないけどどうする気なんだろう
義高の件だってほんとは抱えきれずに漏らしたんだろうしその気持ちが大姫に伝わればいいんだけど 源姓足利と源姓平賀あたりをひたすら無視するのはなんでぞ?
足利なんて政子の妹婿だからわりと重鎮だろ >>741
新田の兵が鎌倉に攻め込んだ時も、数年に一度の奇跡が起こったから落とせたとか諸説有り論が主流だしなw
大楠公が天才過ぎたから鎌倉陥落に至ったのが発端だと思うけど。その後の足利の狡さは頂けんなw >>718
北条がクソってのは明治になってから歴史上天皇に敵対した一族だから評価が下がったんだと思う >>599
歳下の男限定で真珠院で夜になると八重が現れて筆下ろしをしてくれる伝承
(但し新垣結衣とは限らない)
新垣結衣、綾瀬はるか、福田沙紀、仲間由紀恵、小川真由美
この4人がランダムで現れます >>743
良心から出た「儂も殺りとうなかった」が大姫に致命傷を与える、業の深い流れよ... >>734
今回の時政、良いオヤジ過ぎて今後のドロドロの想像ができん
その気も無いのに相手が殺るか殺られるかという姿勢で臨んで来るから、つい殺っちゃいました的な? >>744
足利と平賀は出るとしたら頼朝が死んでからになりそう
ちなみに草燃えるでは足利義兼は未登場で義氏のみ出た >>750
そうなんだじゃあ今回も義氏からかね
頼朝に一族害される前にミイラになった義兼とか頼朝の汚さ強調するにはいいキャラだと思うのに >>752
左側が議政官
右側が院の役人だろうな
本来なら右側の連中が出る幕ないんだが院政だと右側の連中の方が力がある >>752
朝廷の最高機関太政官の公卿とそうでない法皇の側近の違いでは 院の近臣たちは摂関家に張り合おうと頑張ってたらしいな >>726
兼実が書いた日記「玉葉」によると「暗愚」「天魔」と罵る記述が散見するらしい
ちなみに義経は大絶賛 兼実みたいな正統派の名門貴族からしたら後白河は我慢ならんだろうなw
色んな後白河観てきたが今回の後白河が1番実態に近いんでは? 後白河って大天狗とか言われるような政争優秀な人だとは思えない
基本今様狂いの暗君だったはず 後白河法皇って政治そっちのけで政争ばっかりしているところが小沢一郎そっくりで腹立つ。 政子が最近話を聞いてくれないとか嘆いてたけどあれ結構やべーよな
身内の言葉すら届かなくなってきてるのか 後白河のせいで鎌倉幕府は出来たので、承久の乱で朝廷が事実上滅ぶきっかけを直接作った男と言える
つまり後白河と後鳥羽の合わせ技だね
片方が暗愚で他方が超優秀という正反対なキャラクターなんだが朝廷を滅亡に追いやった責任は同等
個人的な資質の優劣とは違うところで政治が動くことがよくわかる事例 >>760
頼朝「最近政子が話を聞いてくれない」
政子「最近鎌倉殿は私の言葉を聞き入れて下さりません」
うーん >>748
「殺(や)りとうなかった」じゃなくて
「義高だって 殺したくはなかった。義高に死んでもらうことで...」ともっと直截。 >>765
そして崇徳天皇を怨念化させたのは後白河法皇のせいなんだよな。 >>512
かつては足利尊氏といわれてた肖像画ですね 幕府成立時の有力御家人なんてみんな3~4世代の間に滅んじゃうんでしょ?
結局、持続可能性が乏しい統治機構だったんじゃないの?
領地ありきの農本主義の呪縛で硬直化して、民間商人の台頭(貨幣経済への移行)に対応できなかったのも痛い
清盛モデルのままで良かったのに、頼朝だの北条は本当に余計なことしてくれたと思う 毬を脇に挟むと脈が止まるというのは初めて聞いた。
懐かしのトリビアの泉風にヘえ〜ヘえ〜ヘえ〜!
コナンや金田一みたいなミステリー作品でも使われることも多いのかな?
しかし長澤まさみが「真似をしてはいけない。」とか言っていたけど、やると身体に悪いのかな?
呼吸を止めるようなものだし下手したら脈を無理にとめて病気とかになる可能性も? >>770
150年も経てばどんな組織でも硬直化して腐敗する。
今の日本だって戦後から100年も経ってないのにガタが来てるじゃないか >>417
凄くいやらしい考え方だけど、法王に詰め寄ったばかりだから、義経を捕まえたら各地押さえる大義名分を失うからね
見なかったよーそのまま逃げ続けてねーてのは情にも打算の上にも成り立つ話なわけで >>775
史実でも居場所はある程度把握していたけどワザと奥州に逃したのではとも言われている。
なんせ史実の義経は逃亡中に本名で寺に奉納したりしているから捕まえようと思えば捕まえれたのでは? >>758
勢力争いがおきるように自分の陣営引っ掻きまわされても
皇位についたことある皇族だから手出しできない
手出しすれば朝敵、逆臣などの汚名をかぶる
承久の乱までは厄介な地位におられる方なのでは? >>773
維新から150年以上経っているけど日本政府は滅んでないぞ 後白河は運よく二条の中継ぎで皇位についたのにここまで公家武家を翻弄するとはな 頼朝てゴッドファーザーのマイケルみたいやな
こりゃろくな死に方せんわ >>773
ガタが来てるとか個人の主観で言われても >>749
長屋のおっちゃんみたいだけど戦で人殺す経験も十分な中世の坂東武者だしいざって時は肝座ってるし
今のとこ権力欲に狂うタイプには見えないから北条が生き残るためにてっぺん獲ろうと腹くくるモードに入っちゃうのかな >>772
つい最近、逃亡する医者役の成田凌もやってた。 >戦の無い世で、私のようなものはどうやって生きて行けば良いのだ。
>あれだけ平家を振り回した男です。あれだけの知恵があればどこでも生きていけます。
これは義経生存説→チンギスハン→元寇につながらないだろうか。 >>785
このドラマの時政と比企が殺し合うほど対立するってのが想像つかないw
「つい、うっかり」で殺しちゃいそう >>788
炎立つの野村宏伸義経ような衣川からの生還くるぅぅぅ
長澤まさみ
「頼朝はこの首桶を九郎と信じるのであった」
「真似してはいけない」 大姫の生涯と題した動画見て完全に頼朝暗殺説を確信した..
この男、自分の娘をどこまで気付付け利用し、死に追いやったか・・
こんな切ない母娘の姿を見れば、時政や義時が頼朝暗殺を本気で企てるだろって思うよな・・・ 襲撃された時に義経が応戦してたけど結構強いんだなと感心した
まあ壇ノ浦で大暴れしてたけど >>785
義経に言ってたね
自信を付けるには経験が必要って
あれ時政自身の事だよね
ブラック時政になって欲しいから何かしらのスイッチになってたらいいな >>758
暗君で適当なムーブで動く上に地位が地位なんで殺せないから大天狗なんだ
清盛と頼朝は付き合いきれないから封印するという手段で対抗した 後白河は史実でも一ノ谷の平家を罠にかけようと偽りの和議を申し入れたフシがあるからタチが悪い 尼将軍の演説で政子が頼朝への恩を説いて、御家人たちを説得させるけど、今の頼朝のままじゃあまり尊敬できないよね。
ドラマでは政子自ら演説するのか、景盛の代読にするかは分からないけど、御家人達は「今の自分達があるのは尼御台様と執権殿が幕府に尽くされたからだ。今こそその恩に報いよう」って言いだしそうw
頼朝の死去まであと数話なのに範頼を追放し、大姫の入内工作も失敗するから頼朝はいいことがないね。
だんだん追い詰められて、最後の最後に義時や政子の存在の有り難さを思い知って亡くなるパターンかな。 昨日教えて貰った菅田くんの仮面ライダーWと中川大志くんの監獄学園がナイスチョイスすぎて感謝しかない。
アマプラで少しずつ見ていくね。 武士にとって朝廷がどれだけクソなのかは今回の使い捨てられた義経の末路以前の保元平治の乱の頃から骨身に染みてるわけだし
そこから曲がりなりにも自分達を開放したんだからそりゃ重いでしょ
朝廷の犬にまた戻りたいのかって言われて奮起しない坂東武士はいないよ パパが経験がどうのこうのと説教したから、まさかのチンギスハンルート?
と思ったけど順当に死にそうやね >>109
後白河が先帝安徳や当今後鳥羽の祖父だって知らない視聴者もいるんだろうな
何台か前の天皇ってところから始めないといけない人とか >>265
頼朝の先祖が開発した三河の荘園の荘司(下司)
そして頼朝も尊敬しただろう為朝の子孫
つーか、頼朝は尾張ではなく三河縁者と理解していりゃ
三河の御家人だけで、特別な御家人扱いされていたと分かるだろうが
お前は中世史のチェンチェイの本は捨てろ
そんなもん読んでるから馬鹿になる
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か?
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康(藤原伊周の孫)か?
・平安末期~戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市(旧上郷町・高岡町を除く)・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原(高橋)惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言(小倉実教)とあるのは領家職とみられる 里も怖ぇけど静も正室に対する態度が生意気すぎる
武士の娘の里と違って白拍子の静は相当身分低いのに、全然立場わきまえてない…… この時代に詳しくはないけど
保元の乱の後、清和源氏は粛清されて
本家筋は源義朝一家だけが残ったような印象あるけど
志田義広や源行家は何故生き残ってるんだろ
以仁王が決起しなかったら
源頼朝も追い詰められることなかったんだろうか >>265
高橋荘高橋新荘の開発者は頼朝の曽祖父
寄進者は曽祖父の妹の息子
その息子の子孫が、御家人の大森氏と葛山氏だ
お前はら三河縁者が裏でガッチリ手を組んでいたのが分からないから、三河の足助氏のポジションも理解出来ていない >>265
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
三河縁故の武士が、裏でガッチリタッグを組んでいた
結局は、その三河の足利氏に滅ぼされたわけだが
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護) >>804
伝えられてるエピも
わりと気の強いキャラの話なんよ
静御前は
鎌倉に連行されてきて
監視されながら暮らしてるとこへ
「あの義経の妾がいるぞーちょっとおどれやー」
みたいに御家人たちに押しかけてきたのを
「世が世ならお前らなんか相手にもしねーのに」と
怒鳴りつけたとかな >>805
行家は新宮十郎て言われるくらいで
紀州の新宮に実家があって
そこの寺社勢力は平家も手出ししにくかったから助かった
志田さんとかは義朝と距離をとって静観してたからスルーされたんでは >>809
伝えられる義経の最後は
妻と幼い娘を刺殺して自害だから
このまま行けば里ちゃんが娘を産むことになるんかね
炎立つなんか河越氏の正妻じゃなく奥州で娶った現地妻になってような 大河の源義経では最期を共にした妻は時忠の娘でっていう設定なんだね。
せっかく今作で河越の郷御前が描かれると思ったら変なキャラでがっかりした。しかも里が土佐坊昌俊をたきつけるという。 義経が逃避行に里を選んだのも、里は比企から娶った妻だから鎌倉との
取引材料(人質)に使えるって打算からで、決して愛情なんかじゃないって
のも本作の義経の計算高い性格を現してるな
>>808
静御前と巴御前がタッグ組めば面白い話しが作れるかもな
仮想物でいいからやらんな 義経が叔父上と言ってるのが鞍馬天狗って奴? 山伏の格好してたけど >>811
新宮行家は平治の乱に参加してるのにな、小物だから無視されたのかもしれんが
大坂の陣で紀州在住の新宮行朝が、豊臣方として参陣した
この人は紅白の闘鶏で争わせ、源氏に付くと決めた事で有名な熊野別当湛増の末裔っぽいが
新宮行家の末裔を自称してたみたいやな まあこのドラマの時代って今の北朝鮮みたいなもんだろうな
暗殺、粛清、恫喝、弾圧のオンパレードの権威主義的独裁恐怖政治 ココリコ九条が何回も聞き返してワロタw
貴人に情なしとはよく言ったもんだ
ホント朝廷とか公家から武家に政治権力が移って良かったよ
井上章一などの西の人はそれが悔しくてしょうがないみたい ジンギスカン説より常陸坊海尊に託した遺児が後の中村朝定になる説の方が現実味あって希望持てるなあ >>816
彼は、源行家です。彼の兄が頼朝、義経兄弟の父、義朝なので義経にとっては、叔父さんにあたるわけです。 真田丸で千利休をペテン師みたいな扱いにしたり
静御前を土佐の坊の件の首謀者にしたり、何か厄介者みたいな扱いになってるが
三谷は一般的に神格化されてる人物を
「本当にそうか?何か違うと思うんだけど」
独自に思ってる考えを脚本に反映してるっぽいな
確かに視点によっては、そう思える節があるし
これまで何回も登場してきた人物を、これまでと違った人物像にするのは面白いと思う 一ノ谷から屋島まで一年空いたんだな。んで屋島から壇ノ浦までは一ヶ月という強行軍 石橋凌と原田美枝子の娘だったのか、この二人が結婚してた事も今知ったが
有名芸能人同士の娘で、美人はいないのか?
水谷豊と伊藤蘭の娘とか >>811
三河にもいたぞ
行家が築いたと言われる五井城跡近くの長泉寺には安達盛長の供養塔がある
じゃあ何でいたかつーと、その地域は俊成が熊野神社に寄進して熊野別当家の勢力下にあった
重要な事は、頼朝もそれを知っていた事だ
吾妻鏡 元暦二年(1185)二月
熊野神社領地の三河国竹谷蒲郡市竹谷町)蒲形(蒲郡市御幸町)の両方の荘園の事を、裁決なされました。
これ等の荘園の本来は、開発した領主の散位俊成が熊野神社に寄付したので、熊野別当(長官)の湛快がこれを領有して、娘に譲渡しました。
その娘は最初は行快僧都の妻でしたが、その後前薩摩守忠度朝臣と再婚しました。
忠度は一ノ谷合戰で討たれてしまい、平家没官領として朝廷が召し上げて、後白河法皇から頼朝様が戴いた土地です。
開発領主の俊成の娘は、先の夫の行快に泣きついて云うには、「さっさと事情を関東に泣きついて、その両方の荘園を与えて貰って下さい。もし、そうなれば、先々行快の子供〔彼女が生んだ〕に譲渡するから。」
そこで、この話を了解して、行快僧都は熊野から使い〔僧の栄増〕を鎌倉へよこして申し上げて来ていることなのです。
行快と云うのは、行範の息子で、頼朝様の祖父の廷尉禪門〔爲義〕の外孫に当たります。源氏の親戚なので、縁は他人とは一緒に出来ないので、元々大事にしようと思っていたので、この窮状訴えがあったので、是非も無く命令を出しました。信仰心も厚いのでなおさらだとさ。 >>822
人物像の独自解釈はいいんだけど
そういう人物像になるまわりの環境、世界観の作り込みが甘いので、中途半端にやるなら通説通りにやった方が良かったねと思うことが多い
それをやりたいなら脚本を完成させてから
演出も完璧に拘るくらいじゃないと伝わらないと思う >>822
本作では特に通説破りな演出が目立つね、ただ、それでいて荒唐無稽ってよりは
「ひょっとして、こうだったかもしれない」って絶妙なバランスは保ってる
奥州の秀衡も予告では義経を温かく迎え入れて通説通りに見えても、ちょっと裏ではと
仕掛けて来る様な悪寒はしている >>811
清盛の弟の平忠度の母も熊野だったような? >>686
日本一の大天狗
昔から笑いもんだからいいだろ >>828
真田丸の千利休を見て、この人もしかして日本初の政商かもな?と思った
戦争起こると軍需産業が儲かり、ベトナム戦争に影響したと言われてるし
太平洋戦争後に影響与えたと糾弾され財閥解体へ
真田丸では北条攻めを三成ら官僚が反対し、千利休が戦争導くよう働いてた
政治に商人が関わると悪い影響を与える、これをもっと視聴者に納得できる脚本であればよかったが
これまでのイメージと違う天邪鬼な脚本になってたと思う >>830
この頃京の公家の中で熊野詣が流行ってた
後白河は確か50回以上行ったとか、平治の乱前夜に平清盛が行ってる最中にクーデーターが
道中で御落胤の子や、自称御落胤を名乗ったのも多いやろな
司馬遼太郎原作・応仁の乱前夜を描いた「妖怪」では、主人公が足利将軍の自称御落胤という設定だった >>834
直虎の父ちゃんはいい役だったじゃないか
桶狭間で死んだけど >>818
権力者層で粛清暗殺してる分には別に中世だし
明朱元璋の故藍の獄みたいに連座で数万単位で連座処刑とか
むちゃくちゃなスケール知ってたら 近年にない神大河かもなこれ
史実が曖昧な点を利用して、色々創作する楽しみがあるよね今回の大河には >>839
史実が曖昧だけどうまい具合に調理してるよね
史実が曖昧だから全然関係ない脚本家オリジナルストーリーぶち込まれるよりよほど見やすい 上総や武田の息子の謀殺のところはちょっと強引な気がしたがなぁ
基本的には面白いよ 戦国時代は詳しい連中が多すぎなのと、お約束のシーンや、キャラが固まった武将が多すぎて
演出に自由がないと思う
それに比べたら鎌倉時代なんて、源平北条の重要人物以外ほぼほぼ知らないから、
自由にできてるのが良かったのかも >>839
「神大河」なら、視聴率(関東。以下同様)20%以上を連発してないとおかしいだろ。
過去 高評価の大河がそうであったように。
現実は、視聴率12%台から13%台をウロウロしてるんだけど・・・ 去年太平記見てて武士がただ欲に駆られて殺し合いしてるのにうんざりで
義時持ってくればこいつら大人しくしめてくれるのにと思ったものだw
今年は頭悪い争いは見ずに済みそうでよかった
昨日は後白河をしめてくれて創作話でもスッキリw >>7
あのとき死なないだけw 形成を覆して南朝を勝たすのは至難の業だよ。結局争乱の中で討ち取られたろうね かなり大事に発展ちしゃったのに静に勝った!としか思ってなさそうな里にひいた >>834
大河で1番のハマり役は桐野利秋だったと思うよ 三浦義村一番頭いいよなあなんで小四郎をたてるんだろ
と思ったがそういえば頼朝は勝てないから捨てろって言ってたの思い出した
小四郎の方はでも身内だしてなノリで必死に駆け回ってたが
単に頭いいのとは違う部分を小四郎に認めてるのかもな
武力的にも三浦がとって代わってもいいはずなのにそうしない 光秀のスマホが今夜再放送されるらしいんだけど
重大告知ありと公式が呟いている
光秀土方はその年の大河絡みだった
つまり 文治の勅許も最近の説の国地頭ってちゃんと言ってたな もうほぼ信者しか見てないのに面白いから上がるとか意味不明 >>839
同意
伝承や小説レベルの記録がほとんどの古い時代をテーマにしていて
かつちょっとググればそのソースが出てくる時代にあって
「実はこういう出来事があってそう伝わっただけかも」っていう設定はとてもうまいと思う
Wikiに載ってる通りになるとは限らないから、誰が見ても楽しめるよね
過去に史実がほぼゼロの人をテーマにしたからって良作になったわけでもないから
今作は現代に知られている部分から逆算してうまく創作してあると思うな >>853
工作員だけが面白いと言っているのがキモ盛 >>851
これだよね
つまりって何を想定してる?
どうする家康に出るキャスト発表とかかと思ったけど違うの
>重大告知あり。ぜひご覧あれ!
…再放送が決まったということはそろそろ…いや、これ以上は申すまい。放送を見るべし。 里って最期まで義経に付き合うんだな
そこまで惚れる理由がよく分からんが
あの時代の関東の女は夫婦の関係を大切にしてたのかな >>857
地位の高い女は簡単に離婚してるぞ
義時や泰時、ちょっと下ると足利貞氏とか例はたくさんある 義経がそんだけいい男だったんだろ
静だって一途だったしな
あの時代の夫婦関係は離婚も多い
北条の娘たちは夫が排除されたあと再婚してる
してないのは実衣ぐらいか 義経についての誤解をとくチャンスがあるとしたら
捕まった静の口を通してかな
義経が伊予守の件を大喜びしていたこととか、刺客がきたことが決定的になったこととか
ここらは静も持っている情報
ドラマ上では義経が兄の喜ぶ顔を見たくて頑張ってきたと言っているのを義時は聞いているんだから
それをさっさと伝えれば済むんだけど
まあそうにもいかないしロジックとしては義経は頼朝と共存するのは無理という景時の考えに一理ありとしていて
そこまで義経を庇いきれないって感じか(ちと無理ありだけど) 既に言われているように刺客と戦う義経かっこよかった
義高達を守る時の範頼の足さばきとかしっかりしていて武術でもやっていたのかなと思っていたけど
広島大学で体育教師の資格とってたのか
「平清盛」の時も戦いの場面での頼守の刀さばきが様になっていて
日頃クールに好き勝手なことを言っている末っ子ポジだけどこう戦えるところが武門の出らしく印象的だった
演じていた人がダンスやっている人だそうで
今回の景時も戦いの場でも貫録があってグレード感をもたらしていた 義経を巡る人間関係は、景時、範頼、宗盛wと面白い
景時は戦の場においては誰よりも義経の理解者で
義経も言い過ぎた後で謝ったりしているし景時に心を許している感じがある
でも鎌倉に戻ると一転して景時が讒言するのは、理解するからこそ頼朝視点に立った時には危険人物に感じられる
でまあ説明付けることはできる
頼朝がなんか中途半端
元々弟を可愛がっていたけれど
義経の連勝で誰よりも先に義経について邪推して指揮権をとりあげようとして
更に景時の讒言やらその後の義経のやらかしで怒り心頭
っていうのが前回で
今回はなんとか弟を助けようとして、前から弟を可愛がっているのはわかるけど
前回の義経が自分に成り代わろうとしているんじゃないかっていうのは結局なんだったの?ってなるし
更に父親の法要を企画して重ね重ね助け船を出したっていう話まで作っているから
弟粛清について「何度も助け船を出したんだから頼朝は悪くないでしょ」というフォロー回に見えなくもない 善児の次のターゲットはだれかの記事
行家なら許す
て酷いw気持ちわかるが いや、このドラマの義経は死なない。
むしろ小四郎が経堂の裏から逃がすと見てる。
後の首実検でも頼朝本人は辛くて見ないだろうし、平蔵もかつて洞穴で頼朝を
スルーしたように別人とわかりながらあえて義経の首と認知する。それはやはり
九郎のことをリスペクトしてたから。
死を免れた九郎は日本の武家の棟梁である鎌倉殿に復讐する気などなく、新たな
闘いの場を求めて海を渡り、遊牧民と出逢うところでこのパートは終わる。
つまり、三谷さん自身がこの義経に思い入れが強く、判官びいきする。 >>867
静の産んだ子を殺されて案山子斬りつけて怒り狂うのだから
復讐の気持ちがなくなる事はないだろ 義経追討のために、西国に守護地頭を設置する。これはいかにも大江の案みたいだけどね、これで実質鎌倉幕府の成立。
義経が平泉に着いた時に、奥州藤原氏を攻撃する。(義時のフラグ)
上手いな。 大河ってちゃんと全部見るの鎌倉が初めてなんだけど、毎年何話くらいあんの?
11月ごろには最終回のイメージがあるから全44話くらい?
今はもうそろそろ半分ってとこなのかな? >>874
今年は48話までが決定してる
去年は41話、一昨年は44話
少し前までは全50話だったね
昔は全52話だったけどおんな太閤記あたりから50話になった記憶 >>800
チンギス・ハーンになったってのは多分やらないと思うよ
コロコロだかで漫画でバカにして炎上したくらいだから今の時代では難しいんじゃないかな
起源説はバカにしてないとは言え、やっぱりモンゴルに対して失礼だと思う
ただ、モンゴルに限らず、大陸で生きてる事を匂わせる描写くらいはできるかもね >>875
ありがとう!
まだ28回も見れるんだな!年末まで楽しみにしとくよ 1月2日とかでも昔は放送してたな
ここ最近では2日の放送はほぼないけど
3日なら麒麟と龍馬伝が放映してたっけ >>772
古くから探偵小説・推理小説に使われていたトリック >>867
文覚との義朝の髑髏のやり取りはまさかその伏線かよ 義経が生きてるなら
首桶抱えて泣いた頼朝が間抜けに見えてしまう >>882
八重の退場に関してはまだ情報がない
10日後には分かると思うが 比奈との結婚が1192年で巻狩が1193年だからね
八重と比奈の出番を被らせるとは思えないがどうだろう >>856
義経のスマホだったよ
アカウントもできてた 今回は襲撃された時の義経の立ち回りがとても恰好良かったな。
・矢が飛んできて襲撃を察知した瞬間、
・地面に刺さった矢を引き抜いて、
・突入してきた正面の敵に飛び蹴りを食らわせ、そのまま着地するや否や、
・横の敵を水面蹴りで薙ぎ払い、
・手に持っていた矢で胸を突き刺して倒し、
・倒した敵の刀を抜き取って、刀での立ち回りに移行する。
ここまでの動きがシームレスでとても良かった。
義経の戦闘での判断力の速さと、それによるトリッキーな動きが集約されていたな。
この大河は戦のシーンはショボショボだけれども、
局地的な立ち回りに関しては結構頑張っていると思う。
木曽に使いにいった時政と義時が森の中で多数の敵に襲われた時の
時政の立ち回りもなんかも格好良かったしね。
こっちの方は時政の強さが伝わってくる立ち回りだった。 >>803
まったく、まだそんな勘違いをしているのか!
三河は東西勢力の植民地で鎌倉幕府には何の関係もない。熱田神宮は尾張にあるのだから頼朝の出身地は尾張だ。鎌倉幕府にとって重要なのは武蔵なんだいい加減理解しろ!
頼朝はそれを理解していたから一条忠頼を排除して自分の縁戚で武蔵を固めたんだ。
北条時政は鎌倉を征するには武蔵を手中にしなければならないと理解していたから比企一族を排除したんだ!
北条政子はそれを理解していたから在地御家人として武蔵で大きな勢力を持つ畠山重忠と父の対立をあえて放置して父に畠山重忠を排除させた後に自分の派閥の足利と安達に武蔵を統治させて武蔵を北条の管轄下にしたんだ!
鎌倉の政治の流れを見れば政子が頼りにしていたのが三河ではなく、武蔵を統治する安達と足利であったのは一目瞭然なんだよ!
三河に足利や政子関連の寺が多いのは天皇家や摂関家、寺社勢力など多彩な勢力が混在している三河にこの植民地は幕府のモノだとマーキングするためだ!勘違いするな!
いいか!
二度と植民地に過ぎない三河が日本を支配しているなんてデマを垂れ流すな!!! >>845
太平記は歴代大河でも欲で動く人間の少ないドラマ。尊氏、義貞、正成みんなそう。
義時などいても瞬殺される。 >>893欲が少ないせいでちっぽけな争いばかり多発が室町時代 尊氏だけなら政争で義時にしてやられそうだけど、
尊氏+直義なら優位に立てそう
尊氏+直義と義時+政子ならどうなるだろう(´・ω・`) 行家の最期があれならカバ殿の最期もあんな感じだろうな >>897
野洲までいけばそこそこ電車の本数あったろうに >>850
自分を頼りにしてる従兄弟や弟
我が子同然に育て自分が後見人の御曹司を殺せる非情さと三浦犬と呼ばれても平気な図太さは必要だが >>238
今までの回おさらいしてるといい
もうすぐ前半戦終了だし でも善児は荷物持ってなかったか?
義経の男の赤ちゃんの遺体かもしれない。 >>906
静の産んだ子を埋める役なのか
それとも義経の首を届ける役なのか(善児が下手人ではない) >>887
そうだったのか
鎌倉殿の設定の義経だと面白そうだけど
政子や頼朝と撮った家族写真とか保存してそう
でもきっと定番のイケメン義経キャラなんだろうな >>893
無理無理w
後醍醐に頼ってやっと高時に勝てたレベルなのに >>908
ここ2回、もっと連絡がダイレクトに密に取れてたらこんな行き違いはなかっただろうに…と思いながら見てたから
スマホをどのように作用させるのか、楽しみ >>910
鎌倉殿っぽさは匂わせてあった
タッキーよりは菅田義経っぽいキャラ造形
アカウントのホーム画面の「場所」が
「兄貴の隣」になっていた >>913
それならいい感じだね
鎌倉殿での退場のときがより辛くなりそうだが... >>893
欲というか家柄に縛られた人たちの争いっぽい
足利も新田も楠木も最初からそこそこの領地と名誉があるし
反して北条は田舎の豪族から成り上がりだから >>916
足利はともかく新田や楠木は北条と似た者同士 予告で「静御前でござりまする!」てやってたけど
御前て敬称じゃないの? >>900
退場するよ
ガッキー2月中にクランクアップしてるし >>813
今に伝わる話だけ聞くと妻の鏡みたいな女性なのに、変なキャラにされて可哀想…
そもそも夫婦仲悪いなら夫に見切りをつけてさっさと鎌倉に帰ってるだろ
平泉まで付いていかないと思うんだが >>918
静「私を敬いやがれ、坂東の田舎者めが!」の意か
桜井和寿「チルドレンでーす!」
志村けん「バカでーす!」のいずれか >>920
だから里が不美人でイケメン御曹司の義経にゾッコン設定なんだよ。
一方義経はブス専と思わせておきながら「比企の娘(尼の孫)」だからという政略的含みを持たせた。
その比企一族の里が頼朝と義経の仲を裂く一因を作るような悪役というわけだ。比企能員や道も含めて比企一族って嫌な奴ら(能員も道も比企の血は流れていないが)だねーと思うだろw盛長の嫁も比企尼の娘と言うのは内緒の話だw 真田丸よりましと思ってたがやはり三谷は女を描くのが下手クソ >>918
あの顔で「私が静サマよ!」て言われてもなぁ >>925
君の顔より何倍もマシだから別にいいんじゃないかな? >>925
義経の一目惚れの相手がまさかあんな御尊顔だとは誰も思わんからな… >>925
ぶっちゃけ母ちゃんの方が美人やなと思いながら観てたら母ちゃん朝ドラに出てきた。
やっぱり母ちゃん美人や。 今回の大河は地元に忖度してご先祖様いいように見せようて感じが見えないからいいわ。
これもコロナのおかげで観光業廃れたおかげか 静の中の人どういうキャスティング?って思ってたけど
里と喧嘩してる映像をみたらバランスだけは取れてると思った
あれでどっちかがガッキー的な顔レベルの女優だったらバランスおかしくなる
ただ里と静の両方ともなんでこの人?って感じはぬぐえない
ぶっちゃけ二人とも業界のごり押しっぽいよね 歴史に詳しくなくても、鎌倉殿のコメディ部分が空回りしてるのは分かるよね 太平記は後醍醐を裏切るわ身内で争うは今度は北朝を裏切るわ
女さらって宴会したり酔っ払って火かけたり
見てて何がしたいんだこいつらとイライラするがその点このドラマだと
頼朝はやること一貫してるし北条は手際がよくてサクサクやるし
ストレスはたまらんよw >>928
わざわざ吉野に逃げたりしなくても
京の長屋に居れば誰も気付かんよな >>932
三谷のうすら寒いコメディが空振りし続けても、
いまだに視聴率(関東)が13・2%もあるのが分からない 「三谷はTV出演に大河の脚本の8倍力を入れてる」ってのが本当なら、
ほぼ確実に『鎌倉殿』の後半・終盤はぐちゃぐちゃになるな。
しかし、なぜ8倍なのか・・・ このドラマに出てくる女性はみんな気持ち悪い
笑顔が不自然だし、無意味に目を剥いたり、集まれば陰口
そもそも、和装が似合わない女優ばかりだし 静も里ももう少し顔面偏差値ある女優を持って来れなかったのかなぁ…
かと言ってAKBや乃木坂から引っ張って来るのもイヤだけど
巴役の秋元は馴染んでいたね >>934
菅田は歯を剥き出しにしているのが嫌なんだよ >>936
13.2って数字的には低いのに、まるで取ったかのような錯覚を覚えてしまう
既に鎌倉は12台ドラマの感覚になってしもうた >>937
自分の集大成なのかな
すげー力入ってる >>939
顔面偏差値より台詞回しが許せない
完全に現代劇二人だけ本当に浮いてしまってる
経験不足が明らか >>942
民放の連ドラも一桁が当たり前になってきてる中で二桁キープしてるのは、凄いと思うよ。
大河ドラマでも一桁落ちする可能性は、過去の大河が証明してくれてるから。 >>939
まあ確かに秋元のところからごり押しされるよりはだいぶマシだよな
見た目のミスキャスト感を横に置けば二人ともちゃんとしてはいる >>569
大姫、子供達に馴染んでる感じには見えないね なんでアホみたいなコメントに限って単IDばっかりなんやろ >>951
てか、集中して観てないよねw
話に夢中でそんなん枝葉だわw >>944
それって民放のニュース番組のMCのこと?
ホントに鎌倉殿の脚本よりも力入れちゃってるの? >>930
その中で不自然な木曽アゲは違和感アリアリ
高麗屋への忖度としか思えん 里は明らかにブスメイクでしょ
静はがんばってアレだけど >>949
ここで馴染んで立ち直ったら今後の話がおかしくなってしまうからな 大江が義経の肩持ってるのが解せない
上総は誅殺するよう進言したのに、同じように頼朝を脅かしかねない義経は助けようとするとか >>955
いやブスメイクするとドライブマイカーだからそれはない >>957
大江「どうせ頼朝殿は止まらんからここは穏健派アピールでもしておくか」 >>959
がんばってあれとかどんだけバック強いんだよw ガイドブック見たが、来週で衣川の戦いまで行って義経最期なるの? 先週
頼朝「九郎は鎌倉に入れない!許さぬ!」
今週
頼朝「九郎が鎌倉に来ない!許さぬ!」
どないなっとんねん 個人的な好みとしては義経がしっかり死ぬ悲劇の方がいいけど
この義経が、困ったちゃんにもかかわらず、なんか生き延びてほしいというのもわかる
骸骨の件やさんざん繰り返されている「どこで生きればいのか」というのや
時政の「まだまだやり直せる」からすると生き延びそな気もするしそれもよし >>964
ここ2回のそういうちぐはぐさは気になる
まあ相手が来る気になっている時に限って許せないモードで
やっぱり許してやりたいなモードになると後白河ほかの邪魔が入って来なくて
って感じなのかな
でもやっぱり自分に成り代わるのではって恐れていた箇所が宙ぶらりん >>963
取り敢えず来週で義経は首桶が頼朝に届けられるけど
その次に最期が描かれるらしい 上総、義仲、義高と鬱展開の退場が続いたから
義経はどこかに逃げたかもしれないぐらいの結末になってもよさそうな気はする
でも色々釣っておいてやっぱり普通に退場ってこともありそう >>969
ありがとうございます
景時が善児を部下にしているから
ツンデレ景時が善児に命令して義経死亡の偽装工作に使うとか
でも義経が死んでの景時がどんな反応になるんだろうっていうのも興味ある
生き延びても死んでもどっちでもいいや >>974
それだと善児が義経を逃して偽の首を鎌倉に持ってくる事になるが
そこまで善児は万能ではないだろ
義村には邪魔されたし宗時も襲撃一度失敗してる
殺しスキルは高いと言っても不意打ちとかばかりだし >>922
あれって義経に惚れてるのか?とっくに義経への愛情は冷めてるのに静への対抗心からムキになってるだけに見えるんだが。現に「鎌倉に帰りたい、離縁したい」って冒頭で言ってたし。
河越の娘なのに、やたら比企との関係を強調する理由は納得 最後はお前はどこまでも供せよと言われてドヤ顔してたな >>966
振れの幅と速さで視ている側が翻弄されるというか、要するに何が問題なのか、の要点を見失いやすいんだよね
まあ所詮は娯楽ドラマと割り切ってしまえばどうということもないが >>976
そうかもしれないね
静がいなかったら、静に子供ができていなかったら早々に離縁してたかもしれない。たぶん里は最終的には嫌な女で終わらないはずなので義経への愛情があるのかないのか… 今回出てきた国地頭と授業で習う守護と地頭は、違うものなのですか? >>987
里を見た後だと静でもそんなにブサイクに見えないから不思議なもんだ 里は綺麗な姫の格好
静は町娘みたいな格好
静もルックスはいいとは到底言えないけど
それでも里と並ぶとそんなに悪くなく感じる 静の格好ってあれでいいの?
石原さとみとかもっと服装しっかりしてた記憶 >>990
それはない
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