【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part101
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part100
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1652623944/ 今回出てきた国地頭と授業で習う守護と地頭は、違うものなのですか? これってつまり大河じゃない歴史ドラマを義経主人公でつくるってこと?
家康→式部まで決まってるから「もうすぐ」はないよね
スマホを持ってる源義経@NHK義経のスマホ
@nhk_yoshitsune
18時間
源義経です。
もうすぐオレが主人公のドラマが放送されるのでアカウント作りました。
最近は、#公家モンGO にハマってます。
頑張って平氏を滅ぼしたいと思いますので、参陣(フォロー)よろしくお願いします。
#義経のスマホ
#ホーム画面を晒す見た人もやる >>1
乙をすれば脈が止まるのじゃ
んがぐぐ・・・ >>10
義経のスマホ作るんだ
光秀のスマホと土方のスマホめっちゃ好きだったわ >>5
wikiに書いてあるんじゃねーの?
国地頭は守護の原型だけど国地頭は西日本に設置され坂東には設置されていない。そしてまもなく消滅する。国地頭=守護なので地頭とは違う…らしいぞw
吾妻鏡でも国地頭なんてほとんど出てこないんじゃね?守護はいっぱいあるけど。 今作のキレイ枠って八重とりくくらいか
巴の眉毛が別れるとキレイ枠に入ってきそうだが >>15
本当に義経の里役と静役の女優は不細工だな
あれなら麒麟がくるの駒のがマシ エバンコールのOPはほんとすき
龍馬伝や風林火山、功名が辻なんかと並んでトップ5に入る >>19
いや自分は真逆だな
女性陣の一部のエピソードぐらいしか不満がない本編に対して劇半はずっと不満
テーマ曲も安直だし盛り上がるシーンはクラシック頼り >>21
映像演出は低予算を象徴する感じだけど、その中でも面白くしようと頑張ってはいるねw
最初は兵馬俑みたいでぎょっとしたけど慣れるとそれなりに親しみを感じるww OP普段より短いし、二期OPみたいなのもちょっと期待してる >>24
全部変えるんじゃなくて、石像を劇中の登場人物に差替えでもいいよ >>20
盛り上げるシーンがクラシックってのは、いただけない
やはりオリジナルでなくてはいかんよな >>22
鎌倉のOPは晴天のクソダサダンスに比べたら神じゃない? 青天のOPは賛否がわかれると思うが
最終的に作品と相まって良い印象だけが残った
あのテーマ曲自体最初は「聞こえん」とか言われてたけど
本編で使われたときは素晴らしかった
その点では鎌倉殿の中華系歴史ファンタジーにありそうな
無難な曲調とは対照的と言えるかも
キャラが銅像みたいになってるのもインド映画のパクリらしいし 静は川栄李奈と大差ないと思うが里は別格
そのうえにとんでもない事するし 本作の比企は里を救おうとはしなさそうだな
スーパードライな性格をしてそう 亀や八重の描写に力を入れるより、里の父の河越氏を出したり、範頼が盛長の娘と結婚する等、御家人達の婚姻関係による結びつきを描いて欲しかった。 >>29
青天のテーマ曲自体は私もよかったと思う。話も面白かったし
ただOP映像のダンスがどうにも…って感じだったのよ
あのダンス好きな人もいるかもやしちょっと言い方きつかったかも 申し訳ない 丹波局や静が麒麟の時みたいに立膝してる時があったな 女性が立膝してるの韓国ドラマでしか見たことないので最初嫌な感じした >>31
でも妾の静は気に入らなくて
道が罵倒すると言う 女の争いの仲裁せず、あとは話し合っての精神は見習うべきだと思う 今更だけど
義経と行家の中の人は直虎でも親戚だったな
あっちでは共演シーンが無かったから気がつかなかった
まあ頼朝と範頼も真田丸で親戚だったけど >>25
ラスボスの後鳥羽も登場してるから変更は無いよ 御家人達の無断任官に対して、頼朝がグチグチ言うシーン見たかった。大泉さんならば、上手く演じてくれるだろうと思ってたから。 頼朝に捕まえて来いって言われたのにすっとぼけて義経逃がしたのは
捕まえて来いの時は義経追討の院宣がまだ届いてなかったのかね
それとも届いたけど実際法皇に会って真意を確かめたらそういうことでもう討つしかなくなった感じかね 丹後局て楊貴妃言われる美女のはずがあんま美人でないなあ
といつも思ってきたがこの丹後局は美人だな >>40
いやあれは駄目だろ
下手したら静ポアされちゃう >>44
逃亡犯の義経捕まえるのを理由に全国に地頭置くこと飲ませたのにその日のうちになんかきたから捕まえました!じゃ意味がないし >>44
義経捜索を建前に守護地頭を設置しているから見つかったら逆に困る。
史実でも義経も逃亡中に宝剣を伊勢神宮に本名で奉納したりしているから鎌倉方は義経の行方をある程度把握していながらワザと見逃していたと思う。 いまさら義経いい人アピールされても、猟師殺したの覚えてるから一ミリも同情できないわw ひょっとして義経って追い込み漁みたいに奥州へ行くように仕向けられたのかもな >>44
八幡大菩薩の化身の義経を捕らようとしたら時政義時も痛手負うからだろう >>50
同僚や年長者への罵りもひどかったしなw どうせならあのまま行って欲しかった
良い人が内ゲバされるのが悲しい大河だから、一人くらい死んでスッキリしたわってキャラがいてもいいw 今回の話の最後のシーンがどうしても民放の刑事ドラマっぽく見えてしまう
クレジットロールが流れてるのもそれを補強してる >>50
全然いい人アピールに見えないがな
ただの自己中全開なだけだ いい人と言うよりは可哀想な感じ
時政の方がいい人になってる気がした サブタイトル決定
20話 帰ってきた義経
これは平泉に帰るのと首桶が鎌倉に帰る両方の意味
21話 政子の温もり
義経が幻影を見るらしいが大姫絡みでもう一つの意味もある あの義経の俺は不幸だろ可哀想だろ全開アピールは反吐が出る
じゃあ、お前に騙されて矢を射られたり川に沈められて死んだ連中は可哀想じゃ無いのかと 次回は頼朝が義経の首を抱えて「これは夢だ、夢を見ておるのだ」をやってほしい >>61
頼朝は済まぬ・・・九郎と泣き狂い
政子は泣きながら首桶を膝に乗せる >>60
戦は何でもありだからな
屋島での女子供阿鼻叫喚の民家焼き討ちを描いてないからね
滝沢義経の時は草木を焼くだけに美化されてたが このドラマで唯一感情移入しやすくて親しみが湧くキャラクターが義経だな
他の登場人物は何を考えているのか良く分からんし、生命感を感じない >>50
何度も言われてるけど猟師じゃなくて野武士だし先に向こうから矢向けてるからな 御曹司に矢を向けた時点で野武士は妻子まで皆殺しにされるのが定石 藤内光澄もどうせなら妻子まで処刑して
義時が妻子も姉上の望み通り泣き叫ぶところを容赦なく首を刎ねましたので是非首をご覧になって下さいくらい言って欲しかったな 陰気で人の顔色ばかり見て小利口に立ち回っている御家人たちが主役だからツラいわな
まあ関東という土地柄は今でもそういう気質だから仕方ないが >>10
麒麟の時には光秀のスマホが
青天の時には土方のスマホが
作られた
ほぼスマホの画面しか映らないミニドラマ
タイミング合わせるなら「もうすぐ」なんじゃない? プチ政子
劇中の嫁といえば、秀衡が長男(≠嫡男)の国衡に託した正妻とく
後妻だから老けてても美魔女かなぁ、という予想が見事に外れちった >>72
「オレが主人公のドラマ」つってるから別のドラマでしょ
ネタ(主人公じゃないのにそう言ってる)だとしても
こんな誤解を生みそうな内容を公式に書くわけないし >>59
もうTVライフ発売されたの?
TVガイドもザテレビジョンも掲載されるとしても今度の日曜日の分だけ。テレビの番組表は言わずもがな。前にウェブ上に掲載されてた事もあるが、今はあるかどうかわからない。となると考えられるのは、あなたが番組関係者で台本を貰っており、それで21回のサブタイトルとあらすじを知ったか、もしくは、テレビ誌の編集部にいて、先々のサブタイトルを知ったかしかありません。
まさか妄想で書き込むなんて悪質な事はしないでしょうから、上記のどちらかでしょうな。 >>79
でも畠山が立ち上がったら対抗して立ち上がる >>39
ちなみに京都の後、静岡、名古屋、東京に巡回予定 里の中の人は前評判だと演技派と聞いていたんだが全くそうは見えなかったな 三谷作品は、泣いて馬謖を斬る みたいな、
不本意に身内を殺さないといけない状況になる話が多い
新選組の山南さんとかも
意外と引き出しが少ない しかし中盤以降のクレジットがトップグループがパンパンでトメグループがスカスカになりそうなメンツだな >>23
壇ノ浦のシーンとか別のに差し替えかもと思ったけどそのままだな >>52
今回「謀叛人義経を追討するため」を大義名分にして
諸国に守護地頭をねじこむことに成功してるからな
ここから義経が逃げ込んだ先はもれなく
吉野の寺社勢力も奥州も
「おまえ謀叛人匿っただろ」で鎌倉から兵をむけられて
土下座することになる >>88
毎年大河は夏からテコ入れキャスト投入されるから
これからまた著名キャストがくるんじゃね
藤原定家と源通親、あとヤマコーの弟の三浦胤義は
それなりの役者がくると思ってるが 毎週のように人を殺すドラマで評価されたいか?
制作陣セコイ >>94
殺人避けたいなら
この時代をセレクトしないだろう >不本意に身内を殺さないといけない
大河のテーマになるような時代の大半がそうだろ
ノリノリでころせって言うのかw >>94
そんなあなたに再来年の紫式部をw 評判は今んとこ最悪だがな >>100
逆にやる前の評判が最悪な方が加点方式になって良さそうな気もする >>100
脚本大石さんはセカンドバージンの印象が強くなってしまったが
制作統括の人は割と良作も手掛けてるんだよな >>100
脚本の人が「セックス&バイオレンスを書きたい」とか明言しちゃってて
戦乱の世の殺人よりももっとゲスな釣りをしようとしてるっぽいけど...
ttps://mainichi.jp/articles/20220511/k00/00m/040/254000c
24年大河「光る君へ」 大石静さん「セックス&バイオレンス」描く >>98
胤義自害のシーンは承久の乱のクライマックスだから浅利じゃ物足りん
最後に話がしたくて兄の名前を呼んだら「バカの相手をしてるヒマは無い」って会ってくれなくて
絶望して呪いの言葉を吐きながら自害するんだぞ
もうちょっと人気のある演技派俳優で頼みたい >>71
田畑智子の前に小池栄子だろ
>>86
ドライブマイカーみなさいな >>108
三谷がドライブマイカーを見てオファーしたらしいな 光る君へは劇中劇みたいなものがあると聞いたぞ
源氏物語の光源氏を誰がキャストされるか楽しみ
三浦春馬が生きてたら彼がドンピシャなんだけどな >>92
後半は若手俳優の入れ替わりが激しいから
テコ入れ出来ないと思う
運命に翻弄されて散っていく、短くも華があって悲劇的な役は若手俳優が持っていくし
次世代を踏みつける立場になる政子、義時、義村などの生き残り組はともすれば嫌われる要素しかないところを、前半のアドバンテージでカバーできるけど、後半からの参加だとそれも無い
大御所は出るだけ損すると思う 本当に爺ではないが中川大志主役の義経とか空想するとこんな配役で見たいな
奥州藤原滅亡もしっかり泰衡の死まで
源義経・・・中川大志
武蔵坊弁慶・鈴木亮平
静御前・・・永野芽郁
うつぼ・・・山田杏奈
里御前・・・恒松祐里
喜三太・・・濱田岳
伊勢三郎・・柳楽優弥
駿河次郎・・駿河太郎
常盤・・・・松本若菜
鷲尾義久・・満島真之介
木曾義仲・・桐谷健太
巴御前・・・黒島結菜
源頼朝・・・堤真一
北条政子・・米倉涼子
藤原泰衡・・和泉元彌
後白河法皇・柄本明
丹後局・・・原田美枝子
時子・・・・大地真央
平清盛・・・舘ひろし
藤原秀衡・・渡辺謙 義朝のドクロがたぶん偽物だけど九郎を呼び戻す口実のために本物ってことにするシーンがあったし
首桶は届けられるけど中を見ないで九郎の首と断定→本当は生きているってことにすると予想 >>98
浅利姓は甲斐源氏の末裔じゃないか?
武田信義の弟の浅利義遠(与一)が始祖だろう 5/27に出るガイド本後編って同時に電子書籍版も出るかな?
前編で電子書籍があるのは知ってるんだけど電子書籍のほうが発売遅くなるようなら紙版買いに行こうかなど思ってる 5月25日くらいから、ネタバレとガセバレが書き込まれまくるんだろうな
その頃はしばらくスレから離れた方が良さそう。 >>111
後半から出る大物は結構損するのは大河あるある >>16
駒が序盤で死ぬ役ならミツや梅のようになれたのに 司馬遼太郎の「義経」では頼朝が義経にあたたかい気持ちを抱いたのは
初対面の時だけで、瞬く間に人気者になった義経に不愉快になったと書いてある >>118
序盤で死んだ方が美味しいな
八重も駒も序盤で死ぬべきだった 静御前って中の人も「しずか」っていうのか
里の中の人はどっかで見たと思ったらドライブ・マイ・カーの人なのね >>123
駒の事務所の後輩だぞ
来年あたり古川琴音か伊藤蒼あたり無駄遣いするんじゃなかろうか >>125
関係ないけど
麒麟の駒ちゃんと
今年の静御前て顔の系統似てるな 北条義時のやった事に比べると
南北朝時代に活躍した足利尊氏、新田義貞、楠木正成は
スケールの小さい子供みたいなもんだな… >>129
源頼朝を駆動するのが「猜疑」なら徳川家康を駆動するのは「功利」、足利尊氏を駆動するのは「責任」といった印象。いずれも最終的には武家の棟梁に落ち着いたが、その立場を最初から一番素直にかつ体感的に演じられたのが足利尊氏では。ただし、素直に行動すれば周囲が祝福してくれるわけではない。 尊氏は特に武士には人気あったんじゃないかな。頼朝、尊氏、家康だったら多分一番性格がいい
気前の良いお坊ちゃんな感じw まあその分、弟の直義が締めてたんだろうけど 渡辺泰明氏の講演によると実朝が本格的に登場するのは8月かららしい。 >>68
ある種の理由で義経ヘイトの人っているからね
何度反論されようがケチつける
「最後にいい人アピール」っていうのもこれまでこのスレで何度も反論されているのに尚言うのは
視聴者が義経に好意的になるのが気に入らないのかもね >>87
自分北条家好きだけど、北条家にいい人は求めていないしねw
義時がブラック化するなら、頼朝に仕向けられたからとかでなく、何らかの契機によるにせよ自発的に黒い切れ者になってほしい
これまで割と穏健ないい人状態なのは
まだ活躍記でないから仕方ないけど >>124
<うつぼ>はもともと、村上元三『源義経』のオリキャラで鞍馬寺のある鞍馬の里の娘
陸でなしの兄がいる
梅や駒の原型ともいうべきキャラかも
(もっと古い型が居るかも知れないけど)
滝沢さんの「義経」ではもともと違う原作が予定されていたけど、盗作疑惑が出て、急遽、宮尾登美子『宮尾本 平家物語』『義経』と村上元三『源義経』のあわせ技になった
お陰で、平清盛を父と慕う、平家贔屓の義経という、これはこれで前代未聞の義経になってしまった
しかも10年後の『平清盛』にも踏襲されるし…笑
実のところ、三谷さんの義経像って新しいわけじゃなくて、皇国史観の反動で出てきた江戸史観で戦闘狂、政治音痴…ってなったのを復活させただけ 江戸時代は判官贔屓真っ盛りだろ
美少年牛若から悲劇の貴公子義経 >>112
嘘つきは泥棒の始まりって、親に教わらなかったのかな?相変わらず愚かな事しかしてないな、お前は。お前のそれは、自分で自分を慰める性的な行為を人様の面前で恥ずかしげもなく披露するのと同じ事だぞ、爺さん。
>>116
先にストーリーだけ読んでおけば、ネタバレも怖くないと思いますよ。 戦闘狂の義経ってドラマとかであまり扱われてないだけで別に珍しくもないと思うけどな >>136
江戸史観は正しい言葉じゃないけど
WWU以降の天皇を中心とした歴史感を見直すムーブメントといえばいいのかな?
江戸時代の見方というわけじゃない
武者番付とか見るとわかるけど、江戸時代の人は天皇や将軍は勿論、頼朝や清盛、政権を取った為政者の扱いは気を使っている
義経さんは判官贔屓が行きすぎて江戸時代ではネタ要因
弁慶とのBL含めて色々茶化されていると思う 江戸時代はいまと価値観が違うからなんかポイントがずれる気がする
昭和オヤジまで金通用するの
曽我兄弟や赤穂浪士が人気だったり義経人気だったり
今はむしろ平家人気のが強そう 義円を死に追いやる創作とかいらんかったよ義経
大体三谷の創作話はクソでいらん
今回の里の話も酷かった
キャラクターをわざと悪く描く趣味が炸裂してる 一年の間を持たせるにはオリジナル創作入れんと持たんしな
漫画原作のアニメとかと同じ引き延ばし
しかしその創作が大抵クソになる
史実本編に影響せんくらいのよた話程度だしな >>21
自分もあそこ好き
その直後が義村だから、山本耕史美味しいな、って毎回思うw 義経って史実だとこの時嫁入りするくらいの年の娘いるんだよなぁ。15,6で子供
作って娘12,3の時点で縁談まとめるって現代人の人生速度とは偉い違いだな。30代
半ばで孫がいるとかあるし。。。今、30代半ばで第一子とか普通なのに 中世とか平均寿命が50程度やからな
まして戦状態とか何時死んでもおかしくないし
とくに武家は血筋残すのが重要やから十代半ばで子作りが当たり前
現代人特に今の日本は呑気過ぎるわな >>141
義経は義円を鎌倉から遠ざけただけで死に追いやったのは無能な行家。義円助けないで逃げてたろw義経は行家を無能とも疫病神とも思っていないから信じて最後に裏切られた。
ここまで、このドラマにテーマがあるとしたあら「嫉妬」だよ。 時政は小四郎と厳しい顔つきで対峙した後ニコっと笑って
大人しく隠居する姿が見えた 昨日夕方のTBSラジオ、アフター6ジャンクションを久しぶりに聞いたが、宇多丸と宇垣美里が鎌倉殿に言及していたのは少々驚いた。
坂東武者の目が、だんだん死んでいくのが良いとか。 義時は20歳で泰時生まれてるから今と同じでは?
義経は当時から有名人だから若い頃からモテて子供がいただけだろう
真剣佑も14歳くらいで子供おるやん 最初に見たのが3,4話ぐらいで偶に飛ばしたりして人物のパワーバランスも把握しきれてないまま雰囲気だけで楽しんでた
義経参戦ぐらいからは毎週楽しみにみてる
それでしっかり1話目から見返してみてるんだけど頼朝ますます嫌いになったわまるで自分を見てるみたい
血筋をはなをかけて罪人の分際で周り見下して清盛のポジションになりたいだけ
手助けなければ自分だけじゃ何も出来なかった癖に勢力大きくなってきたら偉そうに いまだに義時が主人公であることを忘れる大河w
まー前半はほぼ源一族のターンだから仕方ないんだけど 頼朝が悪役に書かれるのは物語だから構わないんだけど
ツイッターの大泉いじりはネタとわかってるけど集団いじめみたい
もし大泉が突然自殺したら後味悪いで 大泉いじりしてるのが小栗だからなぁ
なんかいじり方が古くて >>124
うつぼは1966年の大河にも出てるし
義経主役の作品だと結構出てる
お通又八のような原作オリキャラ
義経主役の大河をまたやるなら多分出てくると思う 21回は政子回のようだけど小池栄子の演技はいつになったらマシになるのか
前評判が良かったわりには肩透かし
デメキンみたいに目を見開くだけの顔芸はやめてほしい 政子回と言うことは政子が義経を膝枕する幻影みたいのが出てきて女視聴者を喜ばすのか 行動原理の描写が足りないんだよなほんと、キャラ全員
必要な描写を省いて無駄な描写ばかり積み重ねてるんだよ
こういう、パーツだけ並べて見せるやり方って、足りない部分を想像で補わなきゃいけないから
普通の視聴者にとってはかなりストレスなんだけど
SNSとかで深読みして勝手に妄想で盛り上がる信者を想定して作ってんのかね >>150
真剣佑は筆下ろしされた感じ
千葉真一が相手の女を訴えようとしていたらしい
相手は35歳とかだったらしいからな 真剣佑の筆下ろしは画としては八重が小栗ではなく中学生くらいの子役の子を産む感じだからな
30代後半の経産婦が中学生男子を筆下ろしして子まで産んだ悍ましい現実
ミタの頃の忽那と中川とかのような美しい画なら想像して愉しむ人間も多いが中年女が少年の筆下ろしはひたすらグロい 連投になるがミタで言ったら中川の筆下ろしを忽那ではなく松嶋がするようなもんか
三谷ならそういう中年女が少年の筆下ろしのような展開を好むのかも知れんが
今回の八重の創作がそれに近いような感じに描かれている
勿論松嶋と中川ほど年齢は離れてない設定だろうが >>163
SNSで中年女らしきのが
菅田くん菅田くん騒いでるよ >>167
真贋はもう少しすれば分かる
政子の幻影膝枕があるのかないのか
幻影ならば悪ノリして授乳まで出てきて三谷が興奮してるかも ミタには八重が甥の筆下ろしとかはどういう発想で出てきたのか
何の歴史根拠もない創作だから三谷の趣味と思われても仕方ないよな >>134
八重の退場が絡んでくるんじゃないかな
死ぬのか鎌倉を去るのかわからんけどさ >>14
源有綱が現代語的な娘婿なのかどうかは諸説あるから >>171
「毛利元就」がそうだったね
松坂慶子演じるおすぎ退場、富田靖子演じる妻の病死後、変わっていったよね 行家は自信に溢れた無能だからたちが悪い
はり扇で頭を張り飛ばしたくなる場面が多数
義時が行家の勝敗数を訂正する場面は笑った 孤児院みたいな事してるのが八重退場の伏線になるのだろうな >>181
頼朝見た子供が全員逃げ出したりしたし
将来の敵を生むって事で潰されるのかな >>149
宇垣が最近おきにいり
宇多丸は宇垣に弱いから、、、 孤児院か・・・
八重は変な歌うたいながら・・・
年老いて目が見えなくなったころ
メタル化した義時が会いに来るのだろうか? >>182
頼朝が子供と八重を皆殺しか、その発想はなかった
これやったら三谷見直すわ 善児が八重の孤児院の子供を皆殺しにして全滅させる
勿論頼朝は知らんふり
八重は義時の妻なので不在の時に襲うため生き残るが入水自害 八重の育ててる子供に藤内光澄とか頼朝の殺した者の子供が混ざってるとかでは 新垣クランクアップの記事に「ラストシーンを撮り終えると一斉に拍手が湧き起こり、しばらくの間、その歓声は鳴りやまなかったという」て書かれてたから
何かしら渾身の演技シーンだったんじゃないかと思う 秀衡御館を殺すは善児。
弁慶と義経、里を始末するのも善児。
泰衡を殺すのも河田次郎に扮した善児。
頼朝を卒中に見せかけて死に至らしめるも善児。
湯殿で頼家をやるのは当然ながら善児。一幡は当然殺害。
イチョウで仕損じた公暁に代わり、実朝の首を取るのも、三浦館前で公暁を殺すのも善児。
あとで、善児自身が三浦に口封じされるが、義時は承知している。 >>145
生まれた時が1才で、正月になったらみんな1つ歳を取る仕様だから
享年31の義経は今だと29で死んでる
30代にはなってない
当時の平均寿命が50だとして、現代の寿命を80くらいでみると、1.5倍くらいの歳の感覚ではあるから、30近いは今でいう40前半のイメージだとは思うけど
源有綱が義経の娘婿…は義経の妹(常盤と一条長成の娘)説もある
有綱と義経の年齢と婚姻時期を見ても、こっちじゃないかな? >>168
キモい。
少なくともあなたが望むような展開にはしないだろうがね。 >>185
>>188
悪趣味な奴らが多いな。創作とは言え、子どもの死を願うなんて。 >>194
願いはしないが善児が頼朝の命令で孤児院の子供皆殺して八重がその責を背負い自害はあり得る >>194
それ、ID変わってるけど同じ人間ですよw
そんなこと書く人たくさんいるわけ無いですから
この板名物の江守爺です
まぁ、たまに偽物も出現しますけど、それらもまとめて江守爺です
詳しくは下記URLへ
江守爺とかいう基地外のせいで大河板台無しwww Part.3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1642056086/ >>16
真田丸の清水ミチコみたいな使われ方なら大いに盛り上がるんだけどね
アレな上に性格最悪じゃ女優さんもかわいそうだな 頼朝からしたら孤児院にもし藤内とか殺した男の子供がいたら脅威だろ
そういう悪い芽を早めに摘むために八重が育ててる子供達を殺させる可能性はある
巻き添えで他の子供も皆殺しにとか十分有り得ると思うぞ
流石にその時は義時の妻なので八重は殺さないだろうが
子供たちが皆殺しにされ八重は自害して義時が頼朝を憎しみ暗殺を企てるのは辻褄が合う >>192
昭和の50年代までなんて30のおじさんおばさんなんて
今の40半ばどころか50くらいの風貌だよ >>198
こういうクソつまらん妄想聞くと三谷さんの株があがるな
やっぱりプロやなって >>200
ただ自分の欲望を満たしたいというだけのセンスも糞もない書き込みだもんね。 >>194
リョナ荒らしと、アンチリョナを装った自演には注意してね
勿論、>>194も荒らしの可能性あるけどね
住民は既に学習済みだ 気を付けてくれ 今回の後白河法皇、西田さんは良いけど、こんなヒール西田はあまり記憶にないな
これは釣瓶のロケ番組に出たら田舎の人に罵倒されるレベル >>203
いや194は確実にリョナ連呼の名無し刑事 >>205
おんな太閤記の終盤はかなり黒いよ
死後はまた白になったけど >>208
後白河にせよ、秀吉にしろ、権勢欲の塊だから、そのまま演じているとも言えるし、善人に改変されるよりはマシなんだけど
頼朝の夢枕に立ってた頃は面白キャラだったわ 糞雑魚会津人のせいで4000万円がネットカジノに使われたな >>207
根拠も何も同じIDで青天スレに書き込んでるがな
662 名無し刑事[sage] 2022/05/18(水) 10:25:11.70 ID:ix9+9ukY
>653>658>661
黙れ、リョナ爺 >>209
家康も腹黒さは良かったけど一豊にだけ主役補正でやたらと甘かったのがどうもな
頬擦りするのとかは面白かったけど ドラマでは土佐坊を里が雇っているらしいが
何それ?!
義経が都落ちした時、実家に戻る様に言われても戻らず義経との逃避行を選んで、その為に父親の
河越頼重は殺害されてしまうのに(後に許され所領は戻される)
醜い脚本 鎌倉の刺客だとか行家が煽ってたけど
土佐坊なら鎌倉の刺客以外の何者でもないもんな
里が静を殺す為に雇った設定はおかし過ぎる >>215
青天スレをあれだけ荒らして飽き足らず
鎌倉スレまで荒らさないでくれ >>216
わかった。
だが、それは俺だけじゃないはずだ。例の爺にも言ってやんなよ。 >>213
滝沢義経の時は里は帰ってたよね
平泉にはうつぼが来たけど 大河では異例の10代ヒロイン二人だからな
里は23歳なのに年増に感じたくらい
今年の比奈と同年齢だが今回なら一番若い部類になるだろ
大姫は別として 土佐坊って土肥配下の鎌倉郎党だったんだな
その前のナレで、西国武士の中には頼朝(鎌倉)になびく者も出始めていた的なこと言っていたから、西国勢力なのかと思ってた
兵が集まらなかった背景として、この時期の西国武士の義経観を知りたかったんだけど 石原さとみは視聴者からは芋扱いされてて
上戸彩の方が可愛かったな
石原の静はまともな格好していた
今回の静の格好はあの時の上戸うつぼみたいな感じ
しかし野良女であるうつぼが一番可愛いってのはドラマの見映え的にはいいけどおかしな話ではある
その点門脇駒と川口帰蝶のルックスの公開処刑はある意味リアルではあった 八重の退場理由
9日後には明らかになるだろうが何となく絞られてきた感じ
1・病死
2・若い比奈の虜になる義時を見て失踪
3・孤児院の子供が皆殺しにされ巻き添えか自害
2ならば最終回にはまた戻ってきそう
1か3でも幻影で出てくるとは思うが >>220
複雑過ぎる登場人物を排除して話し作ってるからね出てこない人の気持ちとかは別の人が代弁してることが多いよね
今回は義村だった >>110
家康よりこれこそジャニ向きなんでは
光GENJI作ったぐらいだし 八重の退場前提で皆話してるのはクランクアップが2月に済んでるからってことなんかな?
なんとなくだけど義時が結婚しても何かしら理由つけて残ってもいいと思うんだけどなぁ
三谷の事だから息子産ませる以外の必然性無く八重を今まで生かしておくことはしないだろうし、やはり義時に何か大きな影響を与えるきっかけに使うつもりなんだろうなぁ やはり有力は八重の孤児院に頼朝に殺された男の子供がいて
それを始末する為に善児が孤児院の子供を皆殺しにしてしまう展開かな
その時八重はいないけど自害してしまうとか
義時の頼朝への憎しみも生み出せるし大河としては盛り上がるだろう >>226
光源氏は諸星か
光GENJIのメンバーは奴を除いて全員出るかもね 孤児を育ててるのが脅威と頼朝に思われて景時に始末を頼む
孤児と八重は善児に皆殺しにされる 義時の妻が孤児の面倒を見るのはあまりよろしくないと思う
義時派が増えちゃうし その孤児に頼朝に殺された者の子供がいたら厄介になる
藤内かは知らんが人数増えると誰かしらの息子は混じるのでは?
景時がそれを頼朝に報告して某が始末しましょうみたいな流れで善児が殺すような展開かと 頼朝に殺された者の息子が混じってたら見逃す事は出来ないわな
そこで善児の出番になる
皆殺しにはしなくてもその息子を殺しても八重は激昂するだろうし八重が巻き添え食らって死ぬパターンはあるな
それか八重の不在の時に子供が皆殺しにされるような感じか 八重が孤児を育てるのは悲劇要員なんだろうか
頼朝を避けたのは子供ならではの本能にも見えたけど
あの中に父を頼朝に殺された子供もいるような気がする 頼朝は正攻法で勝てない相手には、躊躇なく「暗殺」に走るからな
それも相手はみんな「味方」なのにね
上総、一条、そして義経(現時点では暗殺未遂)
なぜ日本史上の偉人扱いされているのかナゾ 直虎の時の龍雲党も無駄な人物だったけど堀川皆殺しの悲劇要員の役割があった
龍雲丸だけは生き残ったが
今回も八重の孤児らは悲劇要因として皆殺しにされて八重だけ残り絶望する感じになるのでは
頼朝も義時の妻と子は巻き込まないように命令するだろうしあの孤児らは悲劇要員として描かれてる気がする なんだこの流れ…
藤内の妻子ならば、史実では藤内殺った時に始末してるはず >>239
すでに離縁した妻子がいた場合は別
勿論その時妻子がいれば義時が
「姉上の望み通り藤内とその妻子も皆殺しにしました姉上褒めて下され」って感じだったろうけど
もし離縁していれば田舎に帰ったりしてたのでは
まあ鎌倉にいるのはおかしいが
それか父が討たれたのを知り鎌倉に復讐を企み来てるとか
まあ藤内の息子が混じってるのは無理があるかな >>239
無知な人が子どもが無残に殺されていく様を見て興奮したいと思ってるんだろう。だから、もう既に死んでる筈の藤内の妻子を出し、改めて殺せとか何とか言ってるんだ。 善児が孤児らを皆殺しにする武蔵の村みたいな展開なら三谷を少し見直す あの孤児は皆殺しにされるかは別として誰かしら頼朝の支持で殺されるような気はする
それを庇って八重も殺されて義時が頼朝を骨の髄まで憎んで復讐するような展開かも >>244
多分そうだと思う
あの孤児の中に頼朝に殺された男の息子がいて
それを頼朝が知り景時が始末を請け負い善児が殺そうとするところを八重が庇って殺されるとか なんでわざわざid変えてんのに同じ内容連呼してるんだ? なんでもいいから八重はそろそろ退場して
創作キャラ枠いらんから 後半は創作人物枠誰か出てくるのかな
文覚は史実通りには死なないだろうし実質創作人物として後半も活躍するだろうが
猿之助が演じてるので期待出来る 青天とかオリキャラいないのはスッキリしてたな
でも幕末はオリキャラってあまり出てこないよね 創作人物でも杉咲シマとか上戸うつぼみたいに若くて可愛ければな
うつぼは邪魔ではあったがヒロインとしては目の保養にもなった
シマは寧ろ杉咲主演で女体育をテーマにした朝ドラやれば結構ヒットした気も おちょやんはもう旬過ぎてたから2018年後期に杉咲主役の朝ドラを官九郎脚本で作るべき
朝ドラヒロインの最期が震災死と言うのも何だから
朝ドラなら震災死設定でなくてもいいかな 今年は目の保養要員が今の所ゼロだもんな
やっと次から南沙良が出てそろそろ堀田真由も出てくるが
若くて可愛いのが序盤ゼロは葵以来
葵はあれだけ開き直ってるから潔さを感じるけど
鎌倉殿は新垣とか中途半端なのがどうもな
八重も政子も還暦目前くらいの高齢大河なら逆に評価するけど せっかく孤児院やってる設定作ったのだから皆殺し要員にしなければ勿体ない
武蔵の村も絶対こいつら皆殺しにされるんだろうと思ってたら案の定皆殺しにされてたし 頼朝と義経は周囲の言動のせいで余計拗れちゃったんですよ〜ってアピールの為に
里が犠牲になった感じで不憫
馬にも嫌われた行家おじさんは史実でもそれっぽいネタが有るけど里は全然違うだろうに 里の後妻打ちとか義経が亀屋敷燃やすとかは滅茶苦茶だな >>205
まぁでもやっぱまだ良い人よな、外見に黒さが出切れてない
伊東四朗の白河法皇なんてラスボス感半端なかった >>254
お気の毒さまその若い二人も一瞬だもんね
比企の乱終わったらまた誰もいなくなっちゃうよ
伊賀の方は期待できるかね >>259
政村の母ちゃん
スルーされそうな気がする >>260
大姫が死なずに重時政村を産む脚本を三谷なら描きかねん >>259
比奈はそこそこ出番あるらしいけどね
比企が32話に滅ぼされるらしいけど >>247
本人の頭の中では複数の人が同じ意見を持っているように見せかけているらしいよ。しばらくすると「この話題で盛り上がった」とか「スレの総意」とか言い出すんだよw毎回毎回w 政子は顔デカいし、みぃはおばちゃんだし、ナレーションは聞き取りにくいし、りくは綺麗だけど、視るの止めるわ >>147
あの描き方だと義経と行家の合わせ技で義円が死んだように描かれてる >>214
ドラマガイドのあらすじでは、静への嫉妬に悩む里が行家にそそのかされて土佐坊を引き込んだことになっている
その後、叔父上は義経に、「これは頼朝のしわざだ!挙兵するしかない!」とけしかけているので、吾妻鏡や平家物語
での、「ほんとに頼朝が義経を殺そうとした」という展開より、まだちょっと兄弟同士の情が残る設定にしてる
それに里は、静のことも「痛めつけるだけにして。あと顔もやめてあげて」ともちゃんと言ってるよ >>250
割と記録がしっかり残ってるからオリジナルキャラの余地がないんじゃないかな
源平の頃は頼朝の死ですら不明瞭な点があるし、作り手が補完しなきゃならない部分がそれなりにあるんだと思う >>270
ドラマガイドは知らないが公式の大河ガイドブックでは
行家と共謀して里が義経と静を襲わせたと書いてるだけ
土佐坊とは名前出てなかったけどおそらく堀川夜討を三谷創作入れてる感じだろうから土佐坊とは思ったが >>273
まあそうなんだろうね
再来年も創作人物は出してくるだろうしかなり重要な役になりそう
幕末だと捨助とか創作人物だけど一応モデルはいたな
大原麗子が演じたおれんも創作人物とは言え新門辰五郎の妻だしモデルはいただろう
翔ぶの矢崎八郎太なんかは名前を変えただけの実在人物みたいなもんだし
三姉妹とか獅子の時代なんかは主役自体が創作人物だけど幕府の話ではないからな >>270
殺していいのは女だけだからねとかって言ってたよ
顔はやめたげてってのは俺もよくわからんかったが、義経のことだろたぶん
静に対してなら、殺してもいいけど武士の情けで顔は綺麗なままにしといたげてねってとこかな? >>131
ねこねこ日本の尊氏も可愛いよw
建武の新政で公家はネコ缶、武士は魚の骨だけ
しか後醍醐から貰えなくて尊氏様〜征夷大将軍になって下さいよ〜と言われてネコバルーン飛ばしたり直義に幕府と征夷大将軍の意味解ってる?と
聞かれて、うんにゃって首振る仕草とかw
ふたりから話しかけてられて目が白くなって
はっはっ、わーって当たっちゃったりw >>275
逆に根拠となる古典にしっかりと書かれてる物事はまもるから、再来年はかえってオリジナル要素少ないんじゃないかと思うわ >>276
静は殺していいって言ってたね
顔はやめてってのは私も義経の事だと思ったが
一応静にも情けを掛けて犯しても殺してもいいから顔だけは傷付けるのは云々の意味合いにも取れるのかな?
しかし静を殺さずにって依頼なら土佐坊雇う必要もなかろう >>278
龍雲丸みたいな男キャラが出そうと本スレでは言われてる
そもそも47話くらい続けるには尺が持たない気がするのでやはり創作キャラ出してくるのでは 静を容赦なく殺してと言ったからな
政子なら亀を殺せとは言わないだろう
政子がいい人に描かれすぎてるのは気になる 泉親衡の乱というのが和田合戦のきっかけになるらしいが、出てくるかな
出すなら信州の武将なので草刈正雄か堺雅人で頼む >>270
顔はやめては義経のことだったと思うよ
あー里にとって義経は顔が大事(=イケメン扱い)なのか…と思った >>281
まさこは坂東武者側っしょ
ダメ息子より坂東武者の事を考えてんだ
いい女じゃね?で、演説につながる 今回の政子は静が妊娠してるから知らないふりして逃がそうとするからね
静も人違いと言い張るからそのまま逃してもらえそうだったけど
道が「阿婆擦れ女狐泥棒猫肉食女」と罵倒したから静も腹括って「静御前にござある」と認めてしまう >>284
個人的に「義経」の時のような政子像が好みだな
財前直見は良かったとは思わないけどああいう脚本の政子を演じれる女優にお願いしたい
医療ドラマで有名な女優とか良さそうなんだけどその名前を出すと荒れそうなので自重する >>280
オリジナルキャラって難しいよな
必要なのはわかるけど使い方間違えると一気に説得力がなくなる
斎藤道三なんかが一代でのし上がったとされてたが近年の研究では親子二代でのし上がったので斎藤道三の前半の逸話は親父さんのものの可能性があるとか、そういう裏付けがあればオリジナルキャラでも説得力があるんだけどな 静役の人は里役だったらよかったかもね
里とか亀がちょいブサでも別に構わない
問題は静がブサイクなこと >>287
五右衛門(実在するが赤井のはほぼオリキャラ)に平蔵に忠嗣に龍雲丸に
ひたすら邪魔扱いされてオリキャラ要らない要らない言われてたが
遂に麒麟では作品自体を破壊する凶悪オリキャラを誕生させてしまったからな >>268
あいつは最近重忠と意見が合うからつまらない >>288
しかしそれでも里を見た後だと感覚麻痺して普通に見える不思議
石原さとみの静はそこそこ可愛かったけど野良女のうつぼが更に可愛かったからなあ
あと今回は静の服装が見窄らしいのが気になるんだよな >>289
手塚治虫のブッダのデーパ、ナラダッタさんあたりは手塚治虫の創作キャラなんだよな確か
天才が作るとオリジナルキャラも凄いことになる
まああれが仏典に忠実な作品かと言われたらうーんごめんなさいだけども >>270
「痛めつけるだけにして。あと顔もやめてあげて」が義経に対するものってことに違和感を感じていたが、
当初は、静かに対するセリフだったんだな。
脚本段階で変えたのか、現場で変えたのか。 >>281
義時も政子も良い人に描かれすぎてるな
ありえないくらいに良い人になってる >>298
もう少しアクの強い悪い政子でいいのにな 話ぶった切って悪いが
時政と義時が京で泊まっている屋敷に義経が来た訳だが
あれは宿屋なのかそれとも鎌倉武士の京宿舎みたいなのが
あるのかね? ねこねこ日本史だと比企一族がカエルで姫の前もカエルで可愛いかった >>300
あるんじゃない?
あんまり深く突っ込んでも製作者側が引くでしょw >>299
「義経」の時くらいの政子が好みかな
財前直見はあまりよくなかったが >>300
とりあえず寺にでも泊まってるんじゃね? >>302
>>304
なるほどー
煮炊きも出来るし何となく気になったので
すみません 平家は六波羅も福原も一族の屋敷は焼き払ってる
19話で北条親子が居たのは家宅捜索も兼ねて堀川屋敷なんじゃない?
だから義経も容易に入り込めたんだと思ってた >>296
里は平安基準では超美形だろ、きっと
静はどっちでも微妙だけど >>263
京での再婚後の話はスルーされるのかな? 「こんなところに源義経が居るわけがない
源義経を騙る不届き者め、黙って立ち去れい」
暴れん坊将軍の逆バージョンだな 財前の政子なんて一番政子らしくない
偉そうに政治にやたら口出して頼朝に指図してさ
あんなの真逆じゃん >>311
サイドストーリーになるからな
あまりやると比奈パートが邪魔になりそう >>313
財前直見のは好きではないけど
ああいう政子像は悪くはないな
亀の屋敷も全焼させたし静の子を殺した時の太々しい感じとか中々だった
しかしあの政子も大姫の許嫁の義高だけは助命してる 放送前は八重は政子に殺されるのではって声多かったな
八重も亀も政子が殺すのではとか言われてた なんで財前の政子像があんなに歪んでるかというと登場人物が
鎌倉方ですげー少なかったからだよ
だから何かにつけて頼朝の横に政子がいてひたすら口出すウザい女になってた
よく頼朝期義時は何もしてない言われるが政子こそ何もしてないよ >>317
あれは頼朝も美化されてたから政子がその皺寄せで黒かったんだろ
時政もかなり不快だったなあの時は 義経を殺せ殺せ煽る政子は嫌いではないな
静の舞のシーンも見事なドヤ顔
ああいう政子像を米倉が演じたらと思ってしまう 本当は岩下志麻もあれくらい過激な政子を演じて欲しかったとか思ってしまう
政子はそんなに過激でなかったからな
政子には米倉仲間松が推される傾向だけど今回の政子なら仲間が合いそうだな 八重の孤児院は退場の伏線だろう
やはりあの子供達は皆殺しにされてしまうのだろうな
みなしごが皆殺しと笑いを取りに来るつもりなのか三谷は 1191年に起きた鎌倉大火事件は関係無いかな?
確かその時義時の館も焼けてるはず 小西行長に小西博之とか
東庵の駒に困った発言とか
そういう笑いを入れてくる事はあるが今回は
みなしご皆殺しとか笑いを取ってくるのか
去年も血洗島皆殺しとか語感がいいとか言われてたな
実現しなかったけど >>323
子供庇って八重が焼死ってのはあるかもね >>309
なるほど
なんで義経が来たのかと不思議だった 昨日初めてやっと麒麟がくるを全話見終わったが
あれの信長と明智の仲違いの一因が
光秀が帝に信長よりも気に入られて会ったりしたことにあるんだな
その場面を見て頼朝義経兄弟のことが頭に浮かんだよ
自分がかわいがっていた部下や兄弟が
自分よりも上の立場の人間に自分の頭超えに気に入られた時
亀裂が入るんだな
よほどの信頼関係が必要だ
義経は法皇の官位の申し出に対して
「兄頼朝を差し置いて私がそのような官位をいただくわけにはまいりません!」
と言うべきだったか
まあ、そんなこと帝に言えないわなw 「義経」の時の政子は、一見真面目なしっかり者風でいながら
義経のちょっとしたやらかしに「困ったことをしてくれたわ」と言わんばかりに時政だったか頼朝の方だったかの方を振り向き
相手のやらかしを強調する嫌らしさが
こういう嫌な女っているよねって生々しさで嫌いだった 政子が悪女風でも猛女風でもいいんだけど
財前の政子のような意地悪OLのような政子は好かない 史料によると政子は情に深い女で弱い立場の人間に配慮する人物
カッとなんてなんかしでかすことはあり得るけど陰湿なことするタイプには思えないな >>330
ああいう政子像を米倉が演じたら中々だとは思う
勿論今回の政子像に米倉は論外
今年の政子像なら朝ドラの母親役やってる人が合うと思う >>327
頼朝を差し置いてってw
頼朝は義経が受けた官位なんて欲しいと思って
無いよ
決まりを守らなかった事が問題だった
誰もやった事の無い組織体制を完璧に遂行させるのが頼朝の役目で、それは他の誰にも出来ない事その最たるものが恩賞(官位)を頼朝が朝廷に
依頼して受けると言うものだった
後白河はそれが解っていて敢えて頼経に官位を
与えてた
後白河は元々政治音痴で父親や乳母にまで呆れられた人だけど清盛と長年やり合って来たので少しは鍛えられたw
だから全くの政治音痴の義経を官位という院が
唯一できる権威で手玉に取る事位はお手のもの
だった
頼朝が後白河の事を大天狗と言ったのも後白河の使者が義経と行家の謀叛は天魔のしわざと言ったことに対して後白河の無責任な院宣の発令の為に
世の中がまた一騒ぎ起きそうです
人々に災いを及ぼす大天狗とは、いったいどこの
誰なのですか、と痛烈な皮肉をこめた手紙の事 >332>320>324>319
余程の事がない限り、変更されないのにいつまでもネチネチネチネチウザいんだよ、お前。爺のクセに女々しい奴だな。 別に変更しろとは言わんだに
米倉が仲間か松で見たかったって言う呟きみたいなもんだに >>327
義経は官位を受ける事を断れないって言うけど
そんな事はないよ
断ったら警戒されたかもしてないけどね
頼朝の方で別の官位の申請をしていたし
法皇の精一杯な罹患策は通じない訳だからw 義経は頼朝に連絡しないで屋島壇ノ浦と一気に攻略して安徳は死なすは宝剣無くすわだからな
そして義経軍には坂東御家人は殆ど居なかったから手柄の機会も喪失
まあ無事では済まん条件が揃ってるw >>340
神器が紛失して、安徳帝が死んだって報告を受けても法皇は別に大したことじゃあないって感じだったのが印象的だった
騒いでいるのは回りだけだったよね
後白河にとっては、それよりも大事な事があったんだろうね >>341
頼朝には後白河との取引材料にする思惑があったんだよ >>328
家康周辺で人気があって悲劇的最期を遂げる
人物が浮かばない
そもそも来年の家康ってどこからどこまでやるんだ?
織田んとこに人質でいるあたりからするなら
ネタはたんまりある気もするけど >>270
「顔はやばいでやめな、ボディをやれ」ってことか >>343
一生をやるとしたら70年か長いな
それこそ今年以上に大胆にカットしてメリハリつけてかないと退屈になりそうだな 後鳥羽天皇はすでに即位していたのに平家の血の入った安徳天皇が戻ってきてたらどうなってたんだろう
後白河としては壇ノ浦の結果はむしろ好ましかったんじゃないか >>346
家康の大河は既にやったことあるし
問題ないだろ 義経は京でおとなしく検非違使やってたら死なずに済んだのになぁ
頼朝も検非違使の義経なら生かしておいてくれたはず
どうせ鎌倉へ戻ったら遅かれ早かれ殺される そもそもなぜ政子は御家人たちに人気があったのか分からんよのね
亭主が酷すぎたからマシに思えただけじゃないの? >>349
法皇に気に入られた時点で義経暗殺は既定路線だったと思う ドラマでは頼朝は義経を愛おしくてたまらないと政子に言わせてるが
史実では愛情はなかったようだな
史実どおりだと頼朝があまりに冷血鬼になるので俳優が嫌がったのかも 弟に嫉妬する器の小さい頼朝を坂東武士たちはどう思ってたのかね?
まあみんな似たりよったりで、何とも思わなかった可能性が高いけど >>355
頼朝以上に義経に人望が無かったから挙兵しても誰もついてこなかった
それだけの話 >>355
朝廷と違って働けば報酬をちゃんとくれる良い主なんじゃないの? >>356
義経への同心を恐れた頼朝が、法要を口実に坂東御家人を鎌倉に引き揚げさせたというのが真相 >>342
今回の大河では頼朝も建前では義経を叱ってやると言ってたけど
本音は九郎がやってくれたと泣いて喜んでたね 梶原獅童が石橋山で頼朝見逃した心情についても
2話くらい引っ張ってから告白させてたし
頼朝の義経へのぶっちゃけた気持ちとか
ドラマ内できちんと触れられるのは
来週かその次当たりかね 頼朝は後白河院より一枚上手の政治家じゃん
義経を追討する代わりに西国に地頭を置く要求してまんまと叶えている
こういう知恵が働く分、義経よりマシ いくら直接産んでないとはいえ坂口健太郎の母親に堀田真由ってどんな配役だよ
姫の前は30代の女優で堀田真由は静御前か坊門信子の方が良かっただろ >>363
そうかな
聖人過ぎて面白みが無かった気がする
演じた滝田さんも草燃えるの伊東祐之は完全燃焼したけど家康は?だったらしい
草で安達盛長の武田鉄矢が秀吉だったのは脚本家の希望 >>364
坂口健太郎の母は八重だけど
堀田真由の子の朝時と重時の配役の発表はまだないな 頼朝が軍事で義経のような知略を働かせられたかと言えば否だろうから
どっちのが賢いとかでなくテリトリーの違いだと思うけどね
それと義経は京都で治安の仕事をやって評判は良かったから戦馬鹿ともまた違う
まー軍功のすごい英雄が
その後の政権運営にとっては危険人物になるっていうの古今東西けっこうある気が
自ら戦って結果を得ているだけにやっぱり求心性があるよね
その時は嫌われていてもいつ担ぎだされるかわからない
ただ御家人に分けまいをくれる権力は頼朝が持っているから御家人からすれば頼朝優先かな 義経のスマホ、23日かららしい
タッキー系でも菅田でもないコミュ障の陰キャだって
サブタイトルから兄貴大好きっぷりが伺えて
切なくなる
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34285 そういえば義時の娘で唯一存在が知られてる竹殿は出てくるのかな? >>347
安徳天皇は退位してないんだよね
後鳥羽天皇は三種の神器もなく異例な状態での即位だったから安徳帝を正式に退位させるだけでも後鳥羽には良かったんじゃないかな >>365
今再放送されている「おんな太閤記」で滝田栄が演じている前田利家はいいけど
大河の「徳川家康」の時はなんだか大岡越前みたいだと思った
役所広司の信長は好き(キンジパの緒方直人の信長も好き)
家康はやっぱりかっこ良過ぎるのが微妙だけど丹波哲郎の演じた家康と
津川雅彦が演じた家康二つともが良かった >>364
継母という意味でか
坂口のが大分若いし違和感があるけどどれぐらい関わるかによるな >>373
政子と牧の方も同年代だし
当時は連れ子と親の再婚相手の年齢ギャップなんて
珍しくもないんだろうな >>367
御家人は100%頼朝ですよ
その為に担いだんだから
土地だけじゃなく経費が物凄い負担になる
(ドラマでは嬉しそうにしているだけだったが)大番勤務も3年から半年に減らされているしね
ドラマの頼朝は感情豊かだか実際は御家人にも
かなり気を使っていた筈で坂東の言葉で話すのも
コミニケーションの一環だったと思われる >>349
あの法皇とノー天気なauのCMから飛び出てきたみたいなにーちゃん
これからも問題起きないわけねーだろ >>373
坂口7月期に月9でW主演か
もう撮り終わってるのか掛け持ちならあまり出てこないって事かなどっちだろう 草燃えるでは政子の岩下志麻より牧の方の大谷直子の方がかなり年下だったな >>379
メイン原作である永井路子先生の「北条政子」では
それまで何人も父が後妻を娶るのを冷めた目で見ていた政子が
今度の牧の方は政子と同い年だと聞かされて
生理的にキモくて受け付けられなかった
みたいなシーンがあったな >>364
自分は姫の前に若いイメージ(20代ぐらい)あったから別に気にならんかな 年増だらけだからギャップで若い女優来ると予想されてたろ
恒松祐里とか頻繁に名前出てたしな >>379
草燃えるでは義時の松平健より泰時役の中島久之の方が一歳だけど年上だったね 壇ノ浦回より今回のが良かったじゃん。駆け引きと義経の惨めさがよく出来てた (´;ω;`) 中島久之の泰時良かった
堅物で有能で勤勉のイメージどおり
時房役も良かったな >>383
その名前を出してたのは、某爺だけだよ。 義経のスマホ
話題のドラマで大注目の実力派俳優
菅田将暉しか思い浮かばないんだが…
誰だと思う?
そもそも話題のドラマがわからん スマホ九郎 : 桐山漣
とりあえず話題にはなるだろう というか死との約束のキャスト半分くらいはこっちにも配役されてるよな 坂口と堀田は出番かぶるのかな
まあ別に親子でもないし出番被ってもいいのか ところで今回法王様とちりまくったり名前が出てこなかったりだったけど、アレは全部芝居?ボケかけ?
一回目は芝居だと思うが、宣旨だせのとこと九郎の名前でてこなかったのは真性くさくみえたんだが >>364
若い比奈の身体に溺れる義時を表現するには
新垣結衣との対比で若い女優が必要だった >>343
息子と嫁は?
信長にやれと言われた2人
人気はないか >>396
信長はやれと言ってない
家康がやりますけどいいですか?と聞いてきたんでいいですよと回答しただけ
家康が信康殺す際に信長の了解求めたのは信長が信康の義父だったからと当時信長は家康の主君だったから >>394
加齢による認知機能低下によって頼朝追討の院宣を出してしまったと繕う演出だと解釈したが、何だか意図がよく分からなかったな >>394
流石の後白河院も頼朝の本気に気が動転しているのと
お気にじゃない兼実に何回も言わされて、怒りで興奮し過ぎた感じ?
奥州合戦後に後白河院も薨去するので
朝廷の権威とかけて衰弱しつつある演出かなと思った この後朝廷の権力は
後白河
↓
藤原兼実
↓
源通親
↓
後鳥羽
と推移していくわけです 朝廷には「私の弟が頑張りました」とアピールする一方で、密かに義経暗殺を企てて刺客を差し向ける
人間てここまでクズになれるもんかね? 古代、中世の皇統継承は親子孫と繋げて初めて正統だから皇族も必死よね ねこねこ日本史だと比企一族がカエルで姫の前もカエルで可愛いかった あw重複したw
臣下に何回も聞かれちゃう法皇様ワロタ >>408
ヒキ(比企)ガエルだもんねw
姫の前が出たのは見ていないな
Amazonプライムで見てみよう >>409
貫禄あっちゃダメだろ
武田と戦って糞漏らして、信長に言われて妻子を排除するような煮湯を飲まされる時代を描くんだから >>408
私が見たのネコネコのヒキちゃんは政子が主役の話で頼ちゃんや時政パパや「弟頼んだ!」で義時も出ていたよ「OK姉ちゃん」てw (義時のネコはあんまり可愛い無かったな)
比企ちゃんは頼家と蹴鞠し合ってたよん
あと、ドラマの時代だと後白河法皇の話したりも面白ろかった >>385
実況でも惨めな義経ざまあああって書き込みがあったしね >>411
姫の前ちゃんはマンガの方の11巻で見たけどアニメにも出てるかな?
普通にカエルにフラれる義時シュールw
法皇様は狸と猫が合体してるみたいで可愛い 来年の大河はネコネコ日本史から題名を取ったんじゃないのかなw
小牧長久手の話したりでは
どうする?どうする?やるやる?今度は最真面目にやる?(史実は天下狙ってクソ真面目にやっていたが)って言ってるし
徳川四天王の話でも三河一向一揆の時に信徒が
攻めて来てどうすにゃーどうするにゃーって
焦ったいるし
ネコネコの家康はとても可愛い
信玄と謙信と三成も可愛いかな >>415
漫画の方ね
Kindleでチェクしてみる >>412
直虎の家康が若いときは情けなくて良かった >>405
これほどまでのクズを鎌倉殿などと担ぎ上げた坂東の土豪たちの罪は重い
頼朝という腐った土台の上に何をどれだけ積み上げようとも、いずれ崩れ去る
そして事実としてそうなった >>405
だから頼朝はいつの時代も人気がないんだろうな >>361
>西国に地頭
あれってすんなり通ってたけど、抵抗とか反発ってなかったのかな 今年の大河は、死ぬ人は大抵忌わの際に
「何故こんな破目に…こうなる筈じゃ無かったのに…」
と思ってる サブテーマなのかな >>419
公式が宣伝で鎌倉ねこが13匹とか動画やっててワロタわw もう法皇様は生き霊飛ばさないのか
平家が滅んでそんな必要なくなったのか 他スレで見たけど、法皇さまが仮病を使うシーンで西田と菅田が延々とアドリブ合戦をしていたらしいw 菅田は若いのに堂々としたもんだな。普通西田とか緊張するだろうw ん?むしろ冷静に戦況を見ていて脳筋とは違うよね?
登場人物達の義経への評価も脳筋とは逆 >>424
それは平家や平家方の武士の土地に置くって意味だと思うけど
違うかな 戦の天才としては描かれている
しかしはじめから平常時ではあまり考えの無い人として描かれている
「(平泉は)鎌倉と違っていい所です」のシーン義時はチラチラ頼朝の機嫌を気にしている
が義経はなんにも気付いていない
佐竹戦で戦が終わってしまったら
「ア゛~~~~!」と模型を壊すところとか明らかに脳筋表現
でもそれがいいといってんの それは脳筋というよりはKYとかそういう表現では
考えなしとはまた違うものでしょ
軍略の場面だって言い方はKYだけど一方できちんと冷静な計算をしている
いつもの義経ヘイトさんかな? >>405
頭が悪いな
頼朝の先を見通す力はピカイチなんだぞ
頼朝が兄弟殺しの薄情と言う馬鹿がいるが
生かしておいたら、この繋がりで後鳥羽院側についていたとしても、おかしくない、特に危険だったのは範頼だ
仮に範頼を生かしておいたら、養父の藤原範季が天皇の外祖父になった瞬間、範頼は家格で鎌倉将軍を上回る
七条院を分国主に据える三河守の源範頼を武士の棟梁に据えて、他の兄弟やも範頼に加勢し、鎌倉と衝突していた可能性が高かった
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季の娘)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼の娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子)
藤原経忠→女→女→藤原公佐(室は阿野全成の娘) しかしその頼朝も自分の死後源氏幕府を存続させる手を打つ能力は無かったなあ
実朝は北条の暗殺だろ 義経は、藤原範忠立ち会いの元、熱田神宮で元服したと伝えられるように
実は、三河の藤姓熱田大宮司家と繋がりがあった
元服に立ち会ったと言われる範忠と頼朝生母の由良御前は、実は異母兄弟姉妹ではないかと言われており
頼朝生存時、吾妻鏡に一切登場しない範忠流と頼朝は対立していた可能性がある
そして範忠の実孫が足利義兼だ
義兼が、晩年気が狂ったフリをしたのは、義経誅殺の要因の一つに、熱田大宮司家を巡る権力争いがあると察知したからである
岡崎市は三河の藤姓熱田大宮司家の本貫地であるが
その岡崎市に、義経を巡る逸話が残されているのも、それを伺わせる
https://citypromotion.okazaki-kanko.jp/report/discover-show-3 >>439
補足説明だが
この伝承で、三河にあったと言われるのが頼義から受け継いできた守り本尊の阿弥陀如来像
長らく三河にあったが、今は増上寺にある
それが増上寺の黒本尊だ
製作:恵心僧都源信
所有者の変遷
源頼義
↓
源義家
↓
源為義
↓
源義朝
↓
平重盛
↓
平清盛
↓
常磐御前
↓
源義経
↓
明眼寺(現在は妙源寺、三河県岡崎市)
↓
徳川家康
↓
増上寺
参考だが、恵心僧都源信、源頼義創建の寺社があるので合わせて紹介しておきたい
恵心僧都源信創建
源空寺(三河県岡崎市)
誓願寺(三河県岡崎市)
源頼義創建
長瀬八幡宮(三河県岡崎市)
上の宮熊野神社(三河県碧南市) >>396
義高役の染五郎が来月歌舞伎座で「信康」主演するよ
大河で注目集めたタイミングでの「信康」
歌舞伎界としては、若くして散った悲劇的人物としてそれなりに大きいとみてるんだろ >>440
スレは忘れたけど、矢柴俊博さんがTwitterに書いてたよ。 >>442
実在の主要人物がみんな頭おかしくなってきたから、創作善治出しても影薄くなるしなw >>437
順徳天皇の外祖父が範頼の養父とは知りませんでした
これで富士の巻狩りのクーデターも理解出来るます
やはり範頼は頼朝と北条氏を倒したい豪族達の
旗頭になっていたのですね
比企一族を倒す時に仁田忠常が参加するのも単に
北条家の家人というだけではなくクーデターの時に郎等が殺されているから
勉強になります
ありがとうございました >>425
自分はこう思ってたが相手はそう思っとらんて事か
人間何て夫婦で一緒に寝てようが見る夢は違うて言うしな >>366
承久の乱で終わりになると思うから
そのあたり活躍した人じゃないと
出てこないかも >>366
承久の乱で終わりになると思うから
そのあたり活躍した人じゃないと
出てこないかも 藤原で思い出したが鎌倉殿には藤原竜也使わんかったんかな
大河でも三谷の新撰組で沖田役やってたし
小栗とちとキャラ被るんで見送りやったんかな
藤原竜也の義時でもこなせてた気もする 前回の北条氏ゴレンジャー発想はおもしろかった。
義時 緑
政子 黄色
実衣 赤
時政 水色(白)
全成 青
これが後に、全成と時政の色が時房と泰時に取って変わられるんたろうな >>92
藤原定家は歌つながりで星野源だったりして
ココリコ兼実を失脚に追い込む土御門通親もお笑い系の人が来るかも >>438
そもそも武家中心の政権自体誰も作った人がいないのだから流石な旗揚げして20年では組織の外郭を作るのが精一杯だったのでは?頼朝に家康と同じくらいの寿命があれば源氏が存続する体制が作れたと思う。 三谷幸喜が頼朝が死んでからが
このドラマの本番と言ってるのワロタ >>459
それなら1年やらなくても良かったじゃんw 平家物語を軸としたドラマなら義経一行の逃避行と頼朝の追討作戦なんだが、全国に守護地頭を政治的戦略で院に認めさせてる。坂東の自治から奥州平定。畿内と西日本を手に入れるのは義時時房が中心となるシーンに後編はなるんかな?歴史でこの辺はあんまり頭に入って来なかったから制度成立の背景として観ると面白いわ。 >>459
タイトルと主人公見ただけでそう思うのが普通ですよ >>460
クライマックスだけの演劇とかないだろうw >>462
自分の中ではベスト5に入っているがね
因みにリア友も高校の時から好きだよ 旬なら長澤まさみを使うべきだったな
残念ながら今のガッキーではない
長澤まさみなら政子になるから八重で無理することもなかった
年齢なら今の長澤まさみなら普通に小栗の年上感くらい出せるだろ
という感じでボタンの掛け違えはだいぶ解消できる
もっとも女性陣に関しては今でも面白いと思ってるけどね
1番どうかと思うのは御家人の反乱
千葉の爺さんとか頼朝大好き人間なのにあの使い方はねーだろとw このドラマだと坂東武士が頼朝について行くモチベーションが見えにくい
上総誅殺後に三浦義澄が「鎌倉殿に逆らったらこの坂東では生きていけないのだ!」と義村に強く諭すシーンがあったが、あれでは恐怖政治に不本意ながら従っているだけ、ということになってしまう
実際はそうではなかっただろうに まあせっかくだから北条ファミリーに焦点当てれば良かったのに
とは思うな
なんかただのよくある源平ものじゃん
太平記なんて若い御曹司尊氏が上京しては後醍醐や日野と接触し
楠木正成とお友達になってたぞw
北条に捕まったり長崎とバトルしててさ
この辺り作家とは違って自由にお話作れない三谷てとこだな >>468
頼朝には欠点もたくさんあるけどそれを上回る魅力もあったから鎌倉幕府はテイクアウトできた
その頼朝が消えたので大暗闘時代が幕を開けた
なので頼朝の魅力描かなきゃいけないがそれだと義時が主役じゃなくなってしまうという思いなのかもね
義時はダークヒーローなんだから別にそれでもいいと思うんだが 別に言うほど暗闘時代じゃないがな
頼家の時に外戚バトルが起きただけで実朝期は頼朝時代より
ずっと安定してる
だから実朝死んで将軍不在でも幕府は全然揺らがなかった >>471
鎌倉時代の全内紛の半数以上が頼朝死んでから義時死ぬまでの20年間に集中してんだけど >>451
藤原竜也はハリーポッター舞台でロングランだから
忙しいのだろう
後鳥羽上皇で見たかったな >>466
旬の俳優といえば山本耕史だろ
まさかシン・ウルトラマンでここまで注目されるとは
Twitterだとメフィラスっぽい役を求めて鎌倉殿を見た投稿もあったから視聴率が少しは上がるかも しかしなんで松也かねえ
無能のくせに偉そうなところ? シンウルトラマンは本来なら数年前に公開されてる作品だから今年は山本耕史の当たり年だな
あれは凄いわ
にこやかな三浦義村だw >>476
小栗は文句なしに旬俳優だよ
これだけは確実 >>477
すんげー生意気で
すんげー指揮って
すんげーしたり顔で
すんげーキレて
最後ガックリする姿が思い浮かぶだろ?w >>409
人質時代に貫禄はいらないのでは?
風間俊介でさえ後半は貫禄をなんとか醸し出していたから松潤も大丈夫だろ
役が人をつくる
そういえば来年の明智って誰?
麒麟を見たから信長に天下統一をさせた影の功労者は光秀に思えてきたから >>484
行家は滝沢義経の時も同じような描かれ方だったよ 東国ばるが
5月末で義時が22、23歳の話をやっていることに驚いていたw
三谷が義経好きでたくさん登場させたかったのはわかるし
人間らしい義経を描きたかったのはわかるが
史実にない以下の3話はいらなかったのでは?
@ウサギ狩りの野武士を至近距離でだまし討ちの件
A亀の前事件への参加の件
B実の兄の義円をそそのかし厄病神おじ行家軍へ参加を促す剣
義経のとんでもない人格を表したかったのはわかるが、
事実ではないことまで盛り込んで尺を伸ばしたのはどうなのか?
軍議や戦場面で十分三谷が描きたかった義経は描けていたし
結局はかわいそうな源平のヒーローで判官びいきされるキャラで終るんだし
@〜Bはいらなかったと思うがどうか? 頼朝生きてる間の義時にはエピソードが2つしかないからな
その間キャラの立つ人間のエピソードが豊富にあるから仕方ないでしょ 比企尼出すから比企vs北条で描くかと思ったらさっぱりだしな
河越スルーで郷御前もむちゃくちゃだし
第一御家人と頼朝との関係がおかしい
義経にとんでもエピやらせるし何がしたいんだか >>485
明智役はまだ出てないんじゃないかな
でも主要3人がチビだから
見栄えのいい(タッパのある)俳優は持ってこれないかも >>490
制作発表の時、信玄役の阿部寛が巨人みたいだったよなw >>489
比企こそ何もエピソードが無い気がする
娘達を嫁がせることで大きな権力を持てたんだろうけね
今回畠山をメインに持ってきたから河越出すと話しがまとまらなくなりそう
この両家は因縁があるからね >>487
わかる
@〜Bは美化された義経像を壊してやれという三谷の野心が見えたし
一の谷壇之浦でもだまし討ちやる卑怯で打算的な義経を描きながら
追われる身になって急に人を信じすぎた義経とか真っ直ぐすぎたとか…
だいぶ人物像に乖離があるよね
多面的に描く意図はわかるけどこれは無理があったと思う >>458
あの義経キャラじゃ、徹底的に悪あがきして大人しく自害しそうにないもん
善児に裏工作させて、持仏堂に義経親子を誘い込んで妻子殺害後に自害って
シナリオで始末付けさせるしかないでしょう >>470
魅力と言うか、寿永宣旨をテコに「御恩と奉公サイクル」が回り始めて、それが坂東武士による義仲討伐、西国遠征のモチベーションになったと思うんだが、そのあたりの描写が弱くてリアリティーがない 持仏堂って坂を上って行き止まりに建ってた
ここに追い詰められたら逃げ場がない
眼下に北上川が流れ絶対絶命 >>496
吾妻鑑なんかには頼朝の欠点も含めてかなりの人間くささが描かれてる
例の無断任官で頼朝が御家人罵倒してんだけどそこからは頼朝が御家人を全員把握してた様子がうかがえる
実際小代文書なんかだと頼朝が大御家人だけではなく中小御家人個々を把握しようと努めていたことがわかる
そんなあたりも描いたら頼朝死後混乱するのもわかりやすくなる >>470
その頼朝の「たくさんの欠点を上回る魅力」って何?
最終的に優秀な北条氏の世になってよかったんじゃないの? 知り合いの二次元腐(弟のいる姉で自分を長男で弟が次男という妄想をして二次元キャラの兄キャラと自分を同一視している)が
頼朝や真田信行マンセーで義経や幸村をヘイトしていて
前も幸村が大きく扱われているのに憤怒の炎を燃やしていたけど
今度もかなりうざい
自分も弟のいる姉だけどそれから見てもかなり奇異な人だ >>486
大杉漣だっけ
お呼びでない感がいい感じに出てた印象 >>456
菅田将暉が?桐山漣が?
まあ、後者かな >>469
自由にやりすぎると史実に添えと批判されるし難しいよな
創作でも説得力や必然性が視聴者に届けば叩かれないんだが >>481
名前だけは確かに旬だが
キャストの中で小栗旬だけ未だに馴染まない
駒みたいなポジション >>505
史実厨は害悪だからなぁ
大河ドラマはフィクションなのに 北条なんて弱小なんだから色々危機に直面しては
さあ主人公どうこの危機を脱する?てな中華ドラマ風創作も可能なのにw
そこまで行かなくても大豪族が張り合ってる中でそれぞれが生き残り図るとか
御家人同士のあれこれを見たかったよ
草燃えるは梶原が褒められるとみんな白けて岡崎がむくれるとか面白かった
源氏のうちわもめは別にいいよそんな力入れんでも
頼朝に逆らっては生きていけんのだ!てそんなことないだろw 頼朝に人間的な魅力がある設定
→嘘臭くてムリがある
御家人たちが打算と実利だけで臣従する設定
→ドライすぎて感情移入しにくい
成敗を恐れて渋々臣従する設定
→御家人たちがモブ奴隷になってしまう
どの設定もダメだから、何となくその辺りは曖昧なままにしている感じ
主君の位置づけが定まらないから、御家人たちの行動原理が見えない
にもかかわらず、年表どおりにストーリーは進められてしまう >>476
山本耕史は今年すごくいい役をもらってるよね
この人の演技を見たいと思わせる 頼朝の猜疑心強い部分と世話になった人には厚い部分が
どっちも描かれてないからただの冷たいやなやつになってて勿体ない
弟殺して比企と北条(と梶原)の体制になんでなるか今の状況だと納得しづらい >>487
1.は壇ノ浦で漕ぎ手を射ようとしない兵士に矢を向ける時の心理的効果を狙ったもの。あの騙し討のシーンで壇ノ浦での義経が単なる脅しではないという殺意、恐怖を視聴者に印象付けることができる。
2.政子への忠誠と調子に乗る性格の義経を印象付ける。(温もりを忘れないに繋がる)
3.視聴者全員が疑っているのに義経だけは最初から行家の才能や資質を全く疑ってないという伏線(他人を信じやすい)。最後に裏切られる。(だから義円が死ねばいいとは思っていない) 御家人たちのバックグラウンドがほとんど描かれないからねぇ
今のところ出番が多い和田畠山も義時との関わりの部分でしか描かれない
義村ですら義時が困ったときに助けてくれる便利屋でしかない
和田畠山も死ぬ前にまたちょっとクローズアップされて
退場してツイッターでロスロス言われるパターンかーと思う >>514
義経に割いた尺をそっちで使えばな
ただそうすると視聴率は下がるだろうなw >>513
野武士を討ったのは卑怯なやり方も厭わないってのを強調するためでは >>516
どうだろう
自分は視聴中の実感として義経に矢を向けられた兵士の恐怖心を疑似共感できるための仕掛けと受け止めたw真意は知らんwww やはりあの孤児達は皆殺しにされてしまうのかな
それを庇って八重もって流れかも >>487
2はあれだね、政子の後妻打ちに加担したおかげで、今度は里の後妻打ち(ただの暗殺だが)のとばっちりで標的となる…という因果応報ギャグも込められてるか? 三谷が笑いを取りに来たのか
そもそも土佐坊のは有名なエピソードだがそこにキャットファイトを創作してくるのはセンスがない 畠山と和田も初回からニコイチとして描いてきたけど
役柄も役者も親子ほどの歳の差があるのに
なんで無理矢理セットにしたんだろう?
何かしら意図してやってるんだろうが違和感は拭えない >>520
後妻打ちに加担したのは三谷の創作で
それに対して因果応報っていうのもあれだよね
しかも義経襲撃が里の仕業っていうのも創作
このドラマの義経が義円にしたことはムナクソだが
これもオリジナルストーリーなので
このスレで何度かみかけた「義円にしたことの因果応報」って書き込みはうーんって感じ
オリジナルで悪事をさせておいて因果応報っていうのはね 比企合戦終わって大人実朝クランクインか
もうすぐ時政の退場だな
ブログで報告くるか
いつも秋まで撮影してるイメージだが割と早めに進んでる感じ いだてんくらいからコロナ不祥事でスケジュール狂いまくってた印象あるけど今年は順調なんだろうね >>522
この2人は親戚だしドラマで描かれたように因縁がある
と同時に吾妻鑑なんかでも一緒に出てくること多いのよ
同じ飲み会に同席してたりとか多い
仲が良いんだから悪いんだかよくわからんがそういう間柄なんだよw >>504
後者
腐るでもなく「今に見てろよ!」なのが好感もてる >>526
今作では触れてないけど畠山の母親は三浦義明の娘の説が有力だから和田と義村にとっては従兄弟だよな
1話や3話で宗時がわざわざ武蔵から畠山を呼んでるのは宗時の従兄弟(義村)の従兄弟だから知り合いって事でありえるけど
その辺の関係に言及されてないからもし義明の孫じゃ無いのなら
伊豆の小豪族の嫡男と武蔵の大豪族の嫡男がどこで知り合ったんだよってなる
どこかに息子世代が知り合う交流会でもあるのか >>523
これは一条忠頼も同じ
義高に謀反を唆した咎で成敗とかいう創作は、実在した忠頼の非業の死を冒涜している
三谷は忠頼の墓前で土下座しろ >>530
祐親祐清の死に関しても敬意がないと散々言われてたな >>529
今回親族絡みの話しは伊東家を中心としたもの以外全部省いてるからね
岡崎は義澄のおじさんとか土肥岡崎祐親が義兄弟とか比企を中心にもあるよね
重忠が三浦の外孫よりも祐清の妻が比企尼の娘の方が重要だったんじゃ >>527
桐山漣は16で上京して頑張る菅田に食事をおごるようにしてたら金欠になり共演者に金を借りていたイイ人。
鎌倉殿の番宣で桐山漣に標準語を教わった話をしてる。
ttp://youtu.be/kE2bmja0Tv0 >>529
草燃えるだと義明の誕生会に義盛、重忠が出てきて親戚だとすぐわかったw >>439
補足説明
『熱田大宮司千秋家譜』 について
http://www.mkc.gr.jp...seitoku/pdf/f7-4.pdf
16ページ
3 女子 足利義氏左馬頭祖母 源義兼母 源義康妻也 依之、義兼一旦補
熱田大宮司千秋家譜は後世にまとめられたようであるが
義兼が一時期熱田大宮司の補佐をやっていたと書かれているが
足利義兼 1154年~
源義経 1159年~
源義康死去 1157年 義兼3才
平治の乱 1160年 義兼6才
源義経元服 1174年 義兼20才
父義康が死んで、母方の祖父の庇護受けていた義兼は、祖父が立ち会ったと伝えられる義経の元服儀式に同席していた演出が必要だな
義兼が何故気が狂ったフリをしたのかを示唆出来る 史実書き込むのはいいけど長文のやつ本当にやめて欲しい 義経は自力で元服したって解説とかでよく見るけど俗説なのかな。 この時点の足利はまだ大したことないから出てこねーと何度言ったらw >>535
義兼が庇護を受けて育ったのは父の兄の新田義重だよ
熱田神宮大宮司代理は八条門院の蔵人に就く前についていた職だよ。義経が元服した場所も熱田神宮ではなく滋賀が逃走ルートから見ても有力だよ。 この時点までは足利と言ったら藤原の足利
下野を小山と2分する大勢力
そこが小山にやられてこれから源姓足利の出番
足利は北条の婿の地位をフルに利用して北条に寄生してデカくなって行くんよ >>541
庇護は結構だが、具体的に
俺がいくら調べても全く伝承すらないから、庇護していたと見られると言い回しなんだろうなと理解している
新田義重が庇護していてくれの願望は良くないな これ見りゃ、北関東まで行こうとは思わんと思うがな
叔父さんより母方の方が力あるし、三河は京に近い近国だ
もっとまともに思考して欲しい
【源頼朝の母方従兄弟】
■藤原忠季:源実朝近習
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→藤原忠季
■寛伝:日光山満願寺19世座主、滝山寺僧侶、滝山寺に惣持禅院建立、本尊に頼朝の歯と顎鬚が埋めこまれた聖観音像
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
■野田清季:初代野田氏(三河国設楽郡野田)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季
■足利義兼
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男)→足利義兼→足利義氏(三河守護)→吉良長氏(初代吉良氏)
■星野範清: 頼朝右大将拝賀の先駆、星野氏(三河国宝飯郡星野)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→星野範信→星野範清
■千秋憲朝:駿河守、尾張国海東郡地頭、初代千秋氏(三河国設楽郡千秋)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→星野範信→千秋憲朝
■仁憲:滝山寺僧侶
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→三河祐範→仁憲
【源頼朝の父方従兄弟】
■源為朝の娘:足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助)の正室、娘が源頼家の正室(公暁の母)
・源義親→源為義→源為朝→女→女(辻殿)→公暁
■行快:鳥居禅尼の息、22代熊野別当、三河国蒲形荘、竹谷荘地頭
・源義親→源為義→女(鳥居禅尼)→行快
■鳥居忠氏:鳥居禅尼の息、鳥居氏の祖、承久の変後、三河国額田郡渡に移り住む
・源義親→源為義→女(鳥居禅尼)→鳥居忠氏 >>542
被支配層は支配層の事が分からないと、また露呈したな
足利義兼は、頼朝から使命を帯びて足利荘の下司になったんだよ
範頼も、使命を帯びての三河守だ
全ては三河に鍵がある
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が、三河の母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>527
W当時は桐山菅田アクセルで集まってゲームとかしてたらしいな
今は格差あるけど仲いいと嬉しいな
スレチだがアニメも始まるし >>546
スレチってわかってるなら書くなよ…
だから特オタはマナーが悪いとかいわれるんすよ 桐山ってのは大河は出た事ないのかな
桐谷なら男も女も大河で結構存在感ある役演じてるな 景時が義経の鎌倉入りは阻んだけど、その後の義経追討までの展開には絡んでないのは意外だった
義経追い詰めたのは本作では景時じゃなくて、完全に法皇様が悪いって感じになってるな >>548
桐山ってのは大河には出てないな
イメージ的に町人文化の中の熱血岡っ引きとかやるとピカイチなので、乱世には向いてないかもw 桐谷健太は龍馬伝といだてんだけか
もっと出てるイメージはあるね
鎌倉の時代なら木曾義仲とか合いそうだな
桐谷美玲は官兵衛しか出てないがヒロイン級だったし印象はかなり強かったな
悲劇の女性と言うのも悲壮感あってよかった
若い頃の桐谷美玲に注水自殺する八重とが演じてもらいたかった 桐谷美玲のだしとか杉咲花のシマみたいな若死にする役は人気出るね
貫地谷しほりのミツもそうだったし
今回は南沙良の大姫は創作自害にしてくれれば嬉しいのだが そういえば桐谷健太も菅田将暉とは三太郎で繋がりがあるな >>554
若い子の自害はマジでキツイからここは史実通り病死で良いような気がする
あと、NHKのコンプラ的に戦闘員である侍が責任を取るため自害ならまだいいが、若い非戦闘員が想い人を無くして思い悩んで自殺ってのは史実通りならともかく、創作ではやりにくいんじゃなかろうか 同じパッチギに出てた波岡は悪源太も川村も良かった
桐谷は自分を生かせるような役は大河ではまだないな
高岡は大河に呼ばれる事はまずないだろうな
やはり近年だと逮捕された俳優は厳しいか
伊東健太郎も復帰してるみたいだが大河にはお呼びが掛からんだろうな >>557
若い娘だからこその自害が美しいんだろうに
年増の新垣とか宮澤エマが自害した所で何とも思わんが
南沙良とか染五郎が自害したり殺されるからこそ美しさがある
大河はある意味死に様の美しさを追求するのも役目なので
南沙良は創作自害にするべき 長澤まさみも18歳の頃にこりん演じてたけど
飢えで失明する役だったな
あのままのたれ死んで死にゆく場面も描いて欲しかった 善治の最後は八重の子供たちに囲まれて四方八方から無言で刺される様が望ましい >>561
八重の育ててる子供らが善児に皆殺しにされる可能性の方が遥かに高いけどな
みなしご皆殺しって三谷は笑いを入れてくるのでは あの孤児の中に頼朝に親を殺されたのが混じっていて
景時が善児に命じて殺させる展開だろうな
皆殺しにされるかは別としてその子供を助けようとして八重が巻き添えで死ぬ感じかと 孤児を庇って八重が死ぬのならまあいい死に方ではあるな
当然その庇った子供も死ななければならないのだろうが
皆殺しにされてもおかしくないのを八重の命と引き換えに他の子供たちは助かるなら八重も浮かばれる >>545
植民地三河に鍵なんてねえよ。
熱田神宮は尾張にあるんだから三河なんて関係ないし、藤姓熱田大宮司家の活動拠点は京都で三河額田はあくまで金がなる木の一つ過ぎない。だから足利義兼は三河に何の関係もないし、頼朝が範頼を三河守にしたのも東西勢力の交流地点を守らせる以外の意味はない。
お前は三河ばかり見て坂東武者を何一つ理解していない。
坂東武者にとって土地を守り耕すというのは一生のテーマなんだ。
彼らは自らの土地を開拓して、守り、広げていくこの作業を生涯続けて次代に託していくんだ。
そして、受け継いだ次代はまた同じ作業を行い次代に繋げる。これを何世代も行うのが坂東武者なんだ。
だから彼らは自分の土地を守り増やす為に死に物狂いで一所懸命に働く。それが坂東武者なんだ。
足利義兼だって同じだ。
家祖、源義国から受け継いだ足利荘を守るため隣の土地の叔父の庇護を受け藤姓足利氏と戦う。
これは坂東武者にとって当たり前のことなんだ。
自分だけ土地を守らず他の場所でぬくぬく暮らすなど許されないしそんな人間は坂東武者から自分の主人と認められない。
だから足利義兼が母方の庇護を受け育つなんて坂東の常識では考えられないことで新田義重の軍事庇護を受けながら領地を守ることこそ坂東の常識なんだよ。 >>565
景時も上総介の時に賽の目に聴くしかあるまいとかいうくらい道理に外れたことを躊躇するくらいだから、遺児殺害なんて命じるかね。
しかしそうすると八重にわざわざ孤児院作らせた意味がなくなるから、三谷脚本の腕の見せ所だね
視聴者の期待をいい意味で裏切って納得の行く落とし所を見せて貰いたい
多分八重の退場は、義時に良くも悪くも絶大な影響を与える事になるだろうしね そんなどろろの丸パクりみたいな展開にはしないような気がするけどな >>569
遺児と言っても頼朝に親を殺された遺児なら殺すだろ
みなしご皆殺しまでは命じないだろうけど
善児が暴走で皆殺しにしようとしたところを八重が庇って死亡とか >>568
藤姓熱田大宮司家は尾張にいないつーの
いたのは本貫地の三河と洛中
三河の熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、愛知県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>572
熱田神宮が尾張にあるのだから藤姓熱田大宮司家も尾張で権宮司の尾張氏と一緒に仕事をしていたか、京都で朝廷に仕えていたかのどちらかでしょう。
三河にいたのは派遣された代官だよ >>546
正月特番でもデビュー当時の思い出の話で相方が居たから助かったと名前を出してたから悪いことはないようだ だいたいね
将来のテロリスト曽我兄弟が美しく優しいヒロイン八重の庇護の元で不自由のない暮らしをして育つのが大間違いなんだよ
テロリストってのはさ、ハングリーな育ちじゃないとね
例えば
・初回の工藤並の虱たかりで八重も鼻をつまんで逃げ出す有り様
・義時に餅を恵んで貰うが腐っていて腹を壊す
・時房やら三浦弟やら比企倅あたりの同世代の子供たちに「虱兄弟ぃ~。鎌倉から出ていけぇ~」言われて虐められる
このぐらいハングリーな育ちじゃないと立派なテロリストにはなれないよ >>499
人間味というより、監視網を張り巡らせていただけじゃないの?
監視とか密告とか、恐怖政治につきものじゃん 頼朝「この鎌倉で起きていることをワシが知らぬとでも思うてるか?」 頼朝暗殺が主目的のカモフラージュかな。
工藤がかばって死んで失敗したんで、三浦あたりが首謀者に忖度して咄嗟に親の仇討ちってことにした。 親を殺されてるのだから憎むだろ
まああの虱が本当に殺したのかは不明だけど
他の人間が殺して自分が殺したみたいに武勇伝にしてるだけかも さほど警護が固くもなく猛者でもない工藤を殺すのに、わざわざ巻狩りの機会を狙うまでもないんだよな 大河ファンとしてはほのぼの孤児院より
武蔵の村みたいに皆殺しにされる方が面白いのは事実 虱工藤は祐親暗殺を指示したのは郎従の大月小平太と八幡三郎
でも祐親は助かって代わりに河津祐泰が死んだ
でもって大月と八幡はその場で祐親に討ち取られた
ソースは曽我物語 2話で祐親襲ったけど失敗してそのまま逃げる描写しかなかったからなあ
祐泰が死んだのとか描かれなかったし
みなしご皆殺しでもあの兄弟だけは殺すわけにはいかんな 今回は曽我物語の説は取らないだろうな
八重とか見ても 武蔵の村は絶対皆殺しにされると思って観てたな
竜雲党が堀川皆殺し要因になったのは少し意外だった
堀川皆殺し要因は井伊の村の仲間たちになるのではと思っていた
あと高瀬が創作で殺されるのではと期待があったかな 巻狩り(23話)と曽我物語をどう絡めるのかわからないけど、工藤祐親だけでなく
土肥、岡崎、(大庭(兄)、安田義定)と有力御家人が結構退場することになる事件だよね
本星は範頼だけど
頼朝退場が26話?なのにもろもろ3話しか尺がないからウッカリ虐殺ピタゴラスイッチにでもするのかな
それとも善児にお任せ? 巻狩りとか関ヶ原と比べる余地もなく超高速で終わりそう
流石に範頼兄ちゃんがナレ死だったら泣くぞ! 仁田さん大活躍回なんだからできるだけちゃんとやって欲しいし
あと、せっかく義高のお付きの真田くんも登場しているんだから彼にも活躍の場を与えてやって欲しいんだがな >>578
>曽我兄弟
死んだ父親は河津祐泰
だから、本来は河津兄弟と呼ばれるべき
それが曽我兄弟とよばれるのは
母親が曽我何某と再婚してその下で養育されたから
たぶん、何も不足なく育っているんじゃないか? >>595
修禅寺に幽閉(流罪)されるところと
景時と善児の後ろ姿…ぐらいの描写はあるかも
ナレがその後の消息は杳として知れない…で〆
天丼演出で行くなら義円兄さんみたいに
両脇を家人に引っ立てられながら
「誤解です」的なことを喚きながらフェードアウト…と予想
基本源氏兄弟は頼朝含めて、碌な死に様は描かれないと思う 曽我事件近いのに未だに八田知家が出てこないってどうなんや
三谷の義経好きのせいで変にそっちに尺取られて全体に描写が薄い
梶原と義経の延々描く必要もないのにやたらやってたし >>598
新しい父ちゃんが先妻の子だけ可愛がって後妻の連れ子に冷たかったんじゃなかったっけ?
弟の元服をいつまでもやって貰えないから兄ちゃんが時政に頼んだんだよね >>600
八田はもうかなり前に発表されてるのにな 曽我兄弟は父こそ殺されたけど孤児ではないから八重の元にいるのはおかしな話
八重は行き場のない子供たちの養育目的だろ
その中に頼朝に父を殺された子供が混じってるのだろうね
それで曽我兄弟の仇打ちの件があって頼朝が八重の育ててる子供達の身元を徹底的に調べて
自分が殺した男の子供が混じってるのが分かり善児が始末するこんな流れだろう >>604
育てるのはおかしいって話
たまに遊びに来る程度ならおかしくはないが 第5次で発表されたメンツより第6次で発表された兼実、里、静の方が先に登場してる 甥キラーの八重は義時だけでは飽き足らず
曽我兄弟の筆下ろしまで狙ってるとか
まああまり下品な創作は要らんわな 江守爺の妄想は置いておいて本来孤児扱うならそれこそ
平資盛の息子匿うのでいいのに 文覚がこれだけ出張るってことは
六代のエピもやるんかね 育てた子が八重の言う事は何でも聞くようになり
それだと義時の力が強まるから頼朝からしても面白くないだろう
八重の孤児院は潰した方が得策と善児が皆殺しにする展開だろうね >>605
八重が時政に烏帽子親の件を頼むのかもしれない 主人公に危険が訪れてそれを乗り切るパターンがなさすぎる
だからただのお使い言われてさ
資盛の息子は格好のネタになるのに勿体ない どうせなら八重は義時の為に孤児を集めて一人前の武士に育てるような北政所みたいに描くべき
今回の八重はただの奉仕活動みたいになってるが
もっと打算的な感じに描いて欲しかった
義時の力を強める為に子供を育てて一大勢力をと目論むが
景時が頼朝に讒言して善児が皆殺しにして八重も自害 孤児院全滅するかは別として確実に子供が犠牲になる展開だろうね
何の伏線もなしに孤児院のような事をさせるとは考えにくい 静の顔を見てると興奮してムラムラしてくる
えげつない変態プレイやハードファックで
静を無茶苦茶のぐっちゃぐちゃにしたい
性のはけ口として欲望を全部漏らさず受け入れて欲しい
https://i.imgur.com/XX58Pe0.jpg >>611
そっちじゃなくて得宗被官の方
義時時代の有名被官は尾藤や金窪は御家人だし諏訪は大祝で正体明らかだが
平盛綱が不明で資盛息子自称してるからそれにファンタジー使えばいい
八重なんかに炸裂させないでさ 時政が曽我の烏帽子親やった話を思い出すと、金田時政たちの強制美談√を連想してしまうw
「見事! 父の仇に報いたる所業!!」
「ち、違う。そんなんじゃないんだ!」
「(↑を聞き流して)まこと、涙なしには語れません!」
「昨今には珍しい、公道の鑑と申すべきか(同意を求めて向き直る)」
「違うんだ! 俺は親の仇なんか取ったんじゃない!!」
「天晴なる心映えよ、曽我の冠者は」 善児が孤児院に火をつけるとか
八重が留守の時を狙わせたが子供達が阿鼻叫喚の中八重が助けに戻り八重も焼死してしまう感じとか >>617
曽我物語で兄弟が工藤襲撃する時点で
こないだシラミマンに石投げてた奴らは
それなりに育ってる 八重の孤児院は普通に千鶴丸の供養だろ
死んだ子の供養として孤児や捨て子の面倒を見てやるのは近世の風習らしいが三谷だから細かいことは気にするな 震災で子供庇って八重が柱の下敷きになって死亡とか
天災だとどうも弱いな
やはり頼朝が刺客を送り子供を庇うが八重も子供も殺されてしまう展開が理想的 >>619
そっちか
ファンタジーだけどまっいっか、三谷だし >>623
明日ママがいないで三上博の役がそんな感じだったな
100人の皆殺しを里親に送るとか何とか ×100人の皆殺しを里親に
○100人のみなしごを里親に >>622
あいつらは母も義父もいるだろうけど甥だから八重が色々吹き込んでる可能性あるな
他の孤児達も頼朝を本能で避けてたのかそれとも八重が吹き込んでる可能性もある
後者ならば頼朝としては捨て置けないから八重の孤児院はそれこそ悲劇要因として龍雲党や武蔵の村みたいな立ち位置も有り得そう あの孤児院が潰されるのは結構見応えありそうだし
八重絡みの話としてはいい創作になりそうではある
別に人の不幸とかが見たい訳ではないがやはり大河ドラマは救いようのない展開も醍醐味なのは事実だからな >>620
草燃えるだと仇討ちと言う事に無理矢理してしまったな
八重の桜の松蔭(小栗旬)の処刑の時も似たような感じの記憶ある 孤児院の子供達が曽我兄弟に合力して富士の巻狩りで一致団結で頼朝を襲うとかになるのでは
当然孤児院のメンバーは全員処刑されて八重は自害 孤児院で力を蓄えてるように見える訳だし
鎌倉としては見過ごす訳には行かなくなるんだろうな
巻狩りでの事が引き金になり頼朝は警戒を強めて結局孤児院は潰される事になる
その時に八重が巻き込まれて殺されるとかだろうね 草燃えるは大庭岡崎は頼朝討つ気はなく北条だけ狙ってたのが
曽我兄弟は十郎に唆されて頼朝も討つというズレがあったから
ジジィどもの強制仇討ち美談が効いていた 曽我兄弟を八重が育ててるエピソード
ガイドブックにはあったけど本編ではなかったよね? >>621
バカじゃね?
八重の孤児院の経営危機を蒙古冠者を名乗る謎の覆面男が大活躍するんだよ
八重「あなたはもしや十郎ですか?私です姉の八重です」
蒙古冠者「伊東の姫様でしたか、しかし私はただの琵琶法師兼力士十郎ではありません」
八重「そうでしたか、助けて貰いありがとうございます、今は都にいる夫にも会ってください」
都にて
小四郎「おい、お前平田だろ」
蒙古冠者「祐之だ!顔も忘れたか!」 >>636
工藤祐経に石投げてたくらいか
義高逃がす時にも一緒に手伝ってた記憶
>>633
河津が殺されるシーンはなかったと思う
初回と2話に少し出てたけど >>637
そう言えば八重は十郎の姉だな
八重
九郎祐清
十郎祐之
これだと祐清は八重の弟に見えるけど八重の兄なんだよね 巻狩は姫の前と結婚した後だろ
それまでには八重は退場してる 1191年 鎌倉大火事事件
1192年 姫の前と結婚
1193年 巻狩と曽我兄弟の仇討ち 八重退場つってもドラマチックに死亡するのじゃなく
小四郎と離縁した八重が出家して寺に入るとかだったりしてな
そして二人の思い出の野花=アジサイを寺に植えると
これで6月も鎌倉観光PRはばっちりだ あじさい寺は時頼のお墓があるとこだから大河時宗の時には
時頼が庭にいるシーンであじさいが登場したりしてたな >>640
出番被る可能性はある
姫の前は正室として迎えられて若い身体に溺れゆく義時を見て八重が身を引くとか
まあ孤児院が潰されて八重が絶望ってのが今のところ有力かな >>644
それを言っているのは江守というキチガイひとり 火事で子供庇って死亡てのがアリエルが
それ時輔の母親がやってたからな二番煎じ感が >>184
俺たちは
私たちは
わかり合うことができた >>624
柱の下敷きははだしのゲンが強烈だからなー >>636
八重チョビヒゲ回のクレジットに一万と箱王あったよ
遊んでる子どもらの右端二人じゃないかな >>595
範頼兄ちゃん今までの大河の源平物の中では扱いいいよね
ちゃんとデキル所や頼りになる所だって見せているw
最後まできちんと扱ってもらえるといいな 鎌倉が陰惨なことになっているから大好きな佐々木爺はいい時に死んだかもしれない 義経嫁年増美人、浮気相手微妙な若い女みたいな感じのがなんかリアリティあってよかったのに 建久2年の火事は義時邸もガッツリ全焼失なのか
知らんかった >>376
そうでもない、豊後国の緒方惟栄は、源平合戦で大功があったが、義経に付いて流罪になった
(御家人かどうかは微妙なところだが)
後に大友氏が豊後国へ派遣される伏線となる
また頼朝死後の話、実朝死後の話になるが、仁科氏は承久の乱で後鳥羽上皇方に味方したが、
これは仁科氏が仁科御厨(荘園領主は伊勢神宮(≒皇室))の荘官であることと関係があった
伊勢神宮≒皇室の荘園の荘官が、摂関家出身の将軍の御家人(家来)では色々と都合が悪いのである
この観点から見ると、摂家将軍は最初から切られる運命にあった、
三浦義村と北条義時のスキームは最初から無理があったと言えそうである 悲劇と喜劇の両立
映画ジョーカー (バットマン)
義時が散々打ちのめされる
殺人鬼になる 上総介広常の東国独立論(=ストレートな土地所有権の主張)を排斥した鎌倉幕府は、
鎌倉殿だけが任免できる荘園の管理人(=地頭)に御家人を任命するという形で、
御家人の土地に対する権利を実現したため、本質的に荘園領主絡みで爆弾を抱えていたということ
それが源氏将軍の断絶で表面化した
その後、摂家将軍は二代でやめてしまい、
皇族将軍も力を持たないように徹底的に名目化、形式化、傀儡化することになる 皇族ダメなら摂家将軍で言ったのは義村で政子もそれに乗った
義時は乗り気でなかったぽい
まあ竹御所との婚姻考えてたし赤ん坊だと将軍宣下おりずに
将軍不在になるからな
別に将軍でなくても鎌倉殿ですよてできたけど
軍を動かす大権振るう人が曖昧になるから
後鳥羽にそこをつかれて大乱になってしまった 畠山と義時って仲良かったみたいだけど、義時は嫌だけど北条家のためにしょうがなく殺したの?
それともお前ももしかしたら裏切って謀叛起こすかもしれないから殺すしかないって思ったの? 義時は身内だからて反対したんだけど時政が義村動かして
鎌倉にいた畠山重保を殺してしまった
なのでもうやるしかないとなった その重保の殺し方がまたひどいんだよ
時政は頼朝と同じように騙し討ちする世代なんだな
義時激怒で父親と訣別
義村は時政方ではないと示すために稲毛ぶち殺してたな というか、鎌倉時代あまり大義名分もなさそうなのに政敵を討っちゃって反発が大きいから下手人に
罪をなすりつけてってパターンなんか多いな。2月騒動とか嘉元の乱とか 下手人になすりつけそんな多くないぞ
三浦義村なんかしれっとしてる 義時は普段は穏便だが怒ると怖い
一番怖い思うのがこの畠山事件の時だな もうすぐ八重が退場してくれそうで良かったよ
史実にそんなに残ってないのに出番多いって思ってたから >>655
>豊後国の緒方惟栄
「荒城の月」の岡城を築いたといわれる人ですね。
もちろん当時は、今のような石垣は無かっただろうけど。 【NHK】足利家2代当主を描いたアニメ「うずらの鳴かぬ里-足利義兼伝-」が、アメリカの国際映画祭で入賞 [みの★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652927712/1 もしかして察するに八重が死んだことでダーク義時になるの?
だとしたら普通に死んだぐらいじゃダークサイドに落ちないだろうから
これはきっと 見返してきて山猿まで来た
山猿って史実でも普通に良い人なの?それとも演出上の脚色?
1日3話ぐらいだけど一気にみるとわかりやすくていいね >>576
物を知らないチンパンジーだな
303 :名無しさん@京都板じゃないよ:2012/03/23(金) 09:35:38.83
尾張國造家は、単なる外戚の三河の藤原南家に「天皇の夢」というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われるも、神宮寺の愛染院(真言系)とスクラムを組んで対抗し、
藤原季範を締め上げた。季範の息子の代には、館を社僧に取り囲まれて外に出ることもできなくなり、頼朝に泣きつき、頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる
>「天皇の夢」というワケのわからんムチャクチャで大宮司職を奪われる(笑)
>頼朝の発案で天台系の神宮寺を作って愛染院に対抗させやがる(笑)
三河(源頼朝、三河の藤姓熱田大宮司一族、天台宗系神宮寺) vs 尾張(尾張氏(田島氏、馬場氏)、宗徒、真言宗系神宮寺)
当時、殺伐とした内部対立があった中、仲良く仕事などするわけねーだろう 行動原理をうまく描写できないと権力闘争劇も成立しなくなるんだよね
なんかよくわからん人たちがなんかよくわからんことで揉めてる、みたいな印象にしかならないから
実際いまそうなってる >>673
悲劇的な死に方だろうね
子供庇って死ぬような気がする
あの孤児らは悲劇要員だろうし >662
外因は義経失脚で河越重頼の所領(兵力)を併合して、第2世代なのに第1世代も抑えられない筆頭兵力を持ってしまったからかな
義経、範頼が失脚する過程で、佐々木、梶原、土肥、岡崎、三浦義澄などなど、ドラマで名前の出ていた有力御家人第一世代も討死、族滅、自害、病死…と消えていってるから
余計に重忠の突出具合が凄いんだけどね…
そういうの一切演出してないから
北条時政vs畠山重忠とか言われても
鎌倉殿では善児案件しか浮かばないよ
どうするんだろうね >>681
何言ってんだよ
義村が祖父祐親を重忠、義盛から守るときに
重忠に「あんなでも、俺の爺様なんでなw(うろ覚え)」と言っただろ
父方の祖父を殺した重忠に「今度は守りきるよ」ときつい一言を言い放ったんだぞw
義村は結構根に持つよw >>675
藤姓熱田大宮司家を三河の人間として見ている時点で問題外。
三河に所領がある京都の貴族と見るべき。
だから三河VS尾張ではなく、
都の公家VS地方の役人と見なければならない。
そして、そんなのは何処の地方でも珍しい事ではなく小さな衝突は繰り返しながらも仕事の棲み分けは出来ていた。
この例なら尾張氏は社領の実務を行い、藤姓熱田大宮司家が社領の統括と都でのロビー活動と役割分担が行われている。 >>684坂東武者同士が互いに遺恨を持ちながら共存と言う描写になり切れてない >>686
畠山と和田(三浦)とか遺恨描写されとるやん 畠山が父親を殺した事に対して義澄が「今は忘れる」と言ったんだから義村も義澄に従ってるんだろう
あの謀反騒動でさえ「父上がよろしいなら」で不本意ながらも従うんだから
ただ内心では根に持ってるだろうな 義村は重保討ち取るし、重忠討伐隊に加わるし稲毛入道もぶち殺して秩父一族を狩りまくってる
遺恨あったんだろうよw 畠山より比企の方が楽しみ
夫を見殺しにする実衣や孫を見限る時政それをどうするか政子義時の反応も気になるし
北条家のクーデターどう書いてくれるかな >>684
その路線でいくと
義時、義村が善児を使って重忠を嵌めて、それを公には時政が自分がやったことにして義時を庇う演出かもね
景時主導とはいえ、善児が伊東のじさまを殺す要因に絡んでいて、善児から逆恨みされてそうだし
誤解ピタゴラスイッチかな >>691
最期に一目会いたいとやって来た弟に会ってすらやらない薄情さなのに
「胤義思ヘバ口惜ヤ。今唯人ガマシク、アレニテ自害セント思ツレドモ、和殿ニ現参セントテ参テ候ナリ」
義村「シレ者ニカケ合テ無益ナリ」 >>696
胤義は家を滅ぼしかねんアホだから冷徹に切り捨てた
それができるから義村は生き残りできない泰村は滅びた 胤義は兄の義村をおこのしれものとか言ってバカにしてたよ >>696
現代語訳すると「バカの相手をするのは時間の無駄」だよなw
でも届けられた胤義と甥の首桶を見て泣いたって話もあるから情はあったと思うよ
ただ敵方についたから最期も会わなかっただけで
胤義の子供達の処刑を義村に指示した義時には人の心があるように思えんが
ともかく胤義の配役を発表してほしい >>695
結果的にそうなってんじゃん
確か阿波局は政子に匿われたんだよね >>700
阿波局は頼家に対抗できる力なんてないんだから見殺しとは言わん 政子も全成の助命を必死に働きかけるが頼家が殺したんだよ
息子ともども
ただ阿波局の息子だけは流罪になった 頼家は阿波局も捕まえようとしてたからな
政子がいなけりゃ北条自体そこで滅びてた
北条が死にものぐるいの反撃に出るのは当然な状況
頼家比企は圧倒的に優位に立ったんで油断したかな 仲良しだった御家人たちがつぎつぎに仲違いしてあやめ合いしていくんだね。
上総広常からはじまり義高、義経〜
皆わきあいあいしていたのに辛いね
どこかの他のドラマや映画で
このメンバーで誰も死なない企業ドラマでも見てみたい 遺恨ばっかじゃないよ
鎌倉で楽しく宴会したりゲームしたり狩行ったりして仲もいいんだよw >>707
坂東から平家を追い出そう!って時は皆で協力するが源氏の世になったら足の引っ張り合い
ちょっとでもスキを見せたら謀反の疑いで粛清される
久々に「朝廷」という共通の敵が現れたらまた皆で協力
鎌倉で生き残るには的確な状況判断が必要 政子にとって自分の息子頼家が実家に殺される
実朝が孫の公暁に殺される
娘2人は鬱病で早死
母親としてこの世の地獄だね >>685
少しはちゃんと読めよ
高卒チンパンジー
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、愛知県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む 大姫とか三幡の死は鬱病的になるのかな
創作で自害とかの方が映えそうではあるが >>677
史実を知らなくても1話からドラマ見続けてる人なら、よくわからん人達とはならないと思うよね。 >>712
大姫は死ぬまで義高さま義高さまって初恋の人を思って
鬱々として死んだということだよ
両親は大姫を入内させようと朝廷に働きかけてたから
それが嫌で自殺した可能性が高い 頼朝の血を引く者はことごとく非業の死を遂げる
まさに天罰下って因果応報 頼朝は歴史では偉人扱いされてるが
死後は地獄の釜の中だね >>715
入内が決まり義高に操を立て自害が一番美しいな
南沙良の亡骸演技は非常に楽しみだ >>717
今頃、地獄の釜は定員オーバーしてるだろうな。 >>720
アリエール
死の床で悔悟しながら「済まなかった」と言いながら死にそう >>722
ミタに寵愛の大泉洋だもんな
死の間際には善人化するのは確実かと 大泉洋と事務所がイメージダウンになるから善人で死なせてくれ
と頼んでそう 義経は突然いい人になったわけでなく
KWで目的のために手段をとわないリアリストぶりと
部下に対して気前がよかったり政子に良い御子が生まれるようにと願う所が描かれている
里芋の場面なんかは一貫している
頼朝も冷徹でプライドが高くややエゴイストな所は描かれているけど
「こういうの苦手なんだよな」と言いつつも御家人達の前に出た時はできるだけ盛り上げるようにしているし
不信感が強くなって冷徹になるのも仕方ない背景も描かれてきている >>725あれじゃ義経が後に美化されて行く事の説明がつかない 浄土真宗には親鸞の悪人正機説というのがあって
我が内なる悪を強く意識し悔い苦しみつつ仏に救いを求め
南無阿弥陀仏と唱えれば極楽浄土へ行けるというのがある
ある意味緩いのよ
鎌倉武士らは浄土真宗じゃなく禅宗なのはどうしてかな? >>725
人間誰しも善性だけじゃなく、悪性もあったりする。それは、現代に生きる我々だけでなく、偉人と呼ばれる方々にも言えること。要は、一面的じゃないんだよね。だから、義経も突然、良い人化した訳じゃなくて、ちょくちょく良い面も描かれたりしてた。 >>727鎌倉武士は誰かに救って貰いたい訳じゃなく自分の行動の迷いを断つのが最優先だったから 鎌倉武士の悪道ぶりは悪人正機説では救われないレベル ただなんだろ、18回(鵯超え)のあたりまでは
頼朝義経ともそれぞれ長短ある人としてある程度適性バランスを保っていて
頼朝も冷酷なこともしばしばするけど彼なりの善意のある人物ってことでよかった
ただその後綻びが出ている感じがする
一方で連勝する義経に頼朝が一早く警戒して指揮権とりあげ
その後も怒って弟に合わないでいるのに、一方で何度も手を尽くして弟を助けようとしている
前から弟を可愛がっている所は描かれているけど
誤解もやや混ざって弟のすることにうんと腹が立ちつつ、一方で和解も望んでいる
けどボタンのかけ違いが
っていうのもわからんでもない(人生ちょっとしたボタンのかけ違いで誤りに到ることはままある)
だけどやっぱり史実では義経への刺客は頼朝らしいのに、里のせいにしているし(真田丸で全て大蔵卿の局のせいにしたのに似ている)
対義経について頼朝に非がないって方向へのバイアスをかけすぎかな
王様のレストランの兄貴なんかは一方で弟を面白くなく思ってちょっと嫌がらせもするんだけど
他方では陰で手を貸してやったり政子との海外旅行に弟もつれていってやろうとしたりする所が
すごく良かったんだけど この大河ドラマ毎週楽しみなんだけどオレだけ?
今人生で一番楽しみ >>734仏教の戒律からそもそも逸脱してるのが武士 義経については他スレでも義経を池沼扱いしたがる人がいるみたいだしね
ある種の理由でどうしても義経を「劣った人間」したい人種がいる
せめてここは引けない最後の砦って感じで「頭悪い人間」にしようとしている人が向こうのスレでもここのスレでもいる >>733
今のままだとイメージが冷酷過ぎるから義経でバランス取ったんやろ
義経だったら本人の性格や後白河といった要因でエクスキューズ作りやすいし >>733
大泉洋のキャラが元々緩いので
義経を憎む心と愛おしく思う心の葛藤の表現がちょっと足りないんだと思う >>717
やり方はどうあれ一時代を築いたら偉人だよ
スターリンや毛沢東だって偉人だ >>739
それはあるのかもね
大泉も好演しているとは思うんだけどそこらは確かにちょっと足りないのかもしれない 承久の乱を見ても頼朝は別格扱い
後の天下人である秀吉も家康も頼朝を意識しとった
まあ普通に偉人だわな >>740
現世では偉人でもあの世は別ものだよ
歴史に名を残さずとも清らかに生きた人の方が死後は上にいく 頼朝は死後に美化されてる面もあるだろうな
頼朝が存命中のほうが内ゲバ少なかったという理由と
幕府の支配を強化するための初代の神格化 >>694
解釈もクソもない。あそこは祖父の敵討ちの覚悟で重忠に迫ったから重忠は引くしかなかった。面白いのは同じく祖父を重忠に殺された義盛がその重忠と一緒に今度は義村の祖父を殺しに来たって事w
父方の祖父を殺したのが畠山、母方の祖父を殺しに来たのが畠山と和田、母方の祖父を殺せと提案したのが全成、命じたのが頼朝、実行犯は善児、指示したのが梶原w 内ゲバのロールモデルは頼朝がつくった
義時も頼朝のやり方を学んで権力を掌握していった >>740
犠牲者数千万単位の世界史2強と並べるのはさすがに頼朝かわいそうw 自分勝手な武士団を取りまとめて緒戦を除いて危なげなく戦争勝ち抜いてるんだから普通に偉人
近い世代で対抗できるのは清盛ぐらい シンウルトラマン見てきたぞ
ここで観ろって言われたからなって関係なく行く気だったけど
関係あるのは長澤
老けたなあでもかわいい
ガッキーもだけど可愛い人は老けても可愛いな
義村はいい演技してたやっぱうまいな >>746
内ゲバは所領に縛られた武士の宿命
平家みたいに他の全てを敵に回すぐらい権益独占しなきゃ争い不可避 軍事政権は外征してない時は内部抗争してるのが世界史的にも常態。朱子学で理論武装して統制した徳川は異例 >>749
よくしらんけど、ウルトラマンの長澤まさみのセクハラ問題ってなに?
長澤まさみは人間のまま巨大化するの? >>710
全然わかっていない。
季からまでは三河の在地領主だが季範は違う。
彼は父親が蓄えた財産で中央に地盤を築いた。
彼を三河の人間と見るのは間違い。
三河に所領を持つ都の貴族と見なければならない。
三河という枝ばかり見ているから本質を見逃す。 >>752
武力を用いないだけで今も組織内闘争は当たり前だし
鎌倉幕府の内ゲバも治承・寿永の乱時の戦闘や後の観応の擾乱に比べれば規模は小さい >>755無駄に人数動員してるだけで実際は小競り合いがグダグダ散発してるだけなのが室町期 >>710
チンパンジー野郎は相手にせずサクッとNG推奨 >>753
アッコ隊員オマージュで義村の所為で人間体のまま巨大化する
そん時下からのアングルでパンツが見えないけど見えそうってなる
あと身体中の臭いを斎藤工に嗅がれたり
長澤自身いっつも自分のケツを叩いてケツアングルが多かったり
かなりセクハラかも >>735
近年大河の中でも一番面白いのと、コロナ禍で撮影困難なせいか
他のドラマがひどいのが多いので、俺もそうなっている においに関してはメフィラス山本が変態ってツッコミ入れてた
真似をしてはいけない
メフィラスが話題で鎌倉殿も見始めた人もいるし相乗効果でお互いにいい結果を出してくれ >>759
人間のまま巨大化ってウルトラマン必要なんか・・・ 頼朝にヘイト集めといて頼朝が死ぬ時も同情させにくる展開じゃんこれ
今から泣くわもう >>738
冷酷エピソードが重なったから義経の件でバランスとろうとしたんだろうな
というのはありそうなんだけど
名誉挽回エピを義経関連で集中的にやり
しかも史実と異なる無理(襲撃は里がやりました)をしたから
対義経関連では頼朝に非はありませんっていう行き過ぎになってしかも前の場面(義経の連勝に警戒する所)が宙に浮く
(義経に対する頼朝の善意を描くなってことでなく、バイアスかかり過ぎっていう程度の問題)
また対義経関連を使って頼朝に非がないバイアスを強くした分義経もどっかでageなければって無理も出てくる
当初の頼朝義経それぞれに目的のために手段を選ばないマイナス面もあるけどいい所もある人物像っていうラインをかなり逸脱した感が
もしかしたらこんな感じなのかな
義高ほかの見所を作る&義時が冷酷になっていく背景を作る→頼朝の冷酷感が強くなり過ぎる
→義経のとこでバランスをとろうとしてこの兄弟では頼朝に非がない色→義経のしわ寄せ分をほかで補おう
っていう感じで綻びが広がるっていうか ・ 鎌倉のリアリスティックな政治劇を描きたい
・ 各登場人物をきちんと書き込みたい
ここら三谷のやろうとしている所で、これを両立できるといろんな思惑の人物が交錯する群衆劇としてすごく魅力的になるんだけど
大河っていう独特の条件も加わってなかなか難しい
景時を魅力的に描こうとすると、史実の所であれこれと矛盾点も出てきて
今の所はそれを説明付けるロジックと獅童の演技力で持たせている
このドラマの源氏の兄弟もそれぞれ長短ありつつ頼朝も弟達に善意があって(弟達に思い入れを持つ背景も描かれている)
そこはドラマとして魅力ある
けどそれをどうその後の悲劇的展開に持って行くんだろうって思ったら
とにかく創作的に里を悪者にして頼朝はひたすら弟に助け船を出そうと手を尽くしたっていうので
肩透かし感はある
既に指摘されている大泉がそこまで内面まで掘り下げる感じでもないっていうのもあるのかもしれない
厄介な役をよく演じているとは思うが 富士の巻狩りは甲斐源氏牽制の意味もあったと言われるが、この当時の甲斐にまだ反鎌倉の火種が燻っていたのかね?
安田義定、石和信光、小笠原長清はバリバリ御家人化していたし、南部や浅利は奥州に所領を得て転出していたし、さほど脅威だったとも思えない
残るは鎌倉で失脚したといわれる武田(逸見)有義くらいのはずだが、これが意外と手強かったのか? >>748
幕府の開祖として権威付け美化されている面があるとしても
頼朝が偉人なのは同意
但し戦争に勝ったのは義経ほかのファクターが大きい
ただほかの偉人との比較で頼朝をどれだけ凄いとするかはそれぞれの考えでしょうな
幕府体制の政治体制のベースについては北条氏による所も大きいし
元寇というそれこそ未曾有の事態に対応したのは時宗だし
鎌倉をベースにしての天皇家(京)とに二重政権のようなのもどこまでがビジョンでどこまでが成り行きかっていうのもある >761>759>749
100歩譲って鎌倉殿のネタバレは、仕方ないにしてもシンウルトラマンのネタバレは、スレチだし、やめてくれないかな?私も含め、まだ見てない人もいるのもそうだけど、公式がネタバレに気を遣ってパンフレットにも帯がつけている位なんだからさ。 鎌倉のネタバレは26日くらいが凄そう
ガセバレだらけのカオスバレ祭りが始まる >>773
早売りか。
場所によっては、発売日の27日よりも早く手に入るんだね。 Amazonでも前日に届いたりはある
基本は当日だけど
26日くらいからはこのスレ見ない方が賢明。
ネタバレも嘘バレも凄そうだし。 嫌がらせでバレする人間もいるだろうから
ネタバレするなって言うのも全くの逆効果なんだよな。
ゲームのスレでも発売日前にクリアしてネタバレしてるのいるからね。
ああいうのは完全に嫌がらせだろう。 ネタバレ見たくないならスレ見るなってのも暴論のようで
自己防衛としてはそれしかないからね。
早見バレも多いからBS見れない日はこのスレ見ないようにするし。 NHKもネタバレするなよな
なんのメリットがあるんだよ 「秀吉」の頃はガイド本の内容と放映内容が全然違ったりしたけど
最近はほぼほぼガイド本通りに進むからな >>727
上級武士は、実際に自分で手を汚すことが少ないからな。 >>725
義経は最初から一貫して書かれてるよな
野武士は相手がまず矢を向けてきたから味方が無駄にやられないようにああいう手を打ったんだろうし
後の戦で「見栄えのために大事な部下を無駄にできるか」と言っている
行家に素直に騙されてしまうあたり行家を疫病神と思ってなかったから
義円の事もただ頼朝政子から遠ざけたかっただけなんだろうし
後妻打ちは政子の願いだから最初は見ないふりをして「手伝え」言われたから派手に手伝ったw
政子のお腹の子に政治的な思考関係なく良い子が生まれますようにと願ったのも義経だし
義高がセミの脱け殻を集めていると聞いていつか渡そうと集めるのも義経
良くも悪くも素直な子供だったんだろうね >>768
頼朝に非がないと言っても
鎌倉に入れるな!怒→鎌倉に帰ってこん!怒
どういうこっちゃって感じだけどなw >>727
禅宗は自力救済だから、フロンティアの開拓者、開発領主の武士にはピッタリだ
人に寄生して飯を食っている公家に対するアンチテーゼでもある
(公家で熱心な禅宗の信者って聞いたことないだろ?)
ただ、最終的には戦国時代を経て、江戸時代に至って浄土宗に負けるんだよな >>780
今になって炎立つの資料をググると、秀衡は北大路欣也表記のが多く出るんだよなw
(実際は放送前に降板して渡瀬恒彦に) >>784
武士も何かと忙しくなるからね
念仏だけで往生できる浄土系が人気出るわな
座禅とかしてる暇ないw 禅宗の素晴らしいところ、合理的なところは、「仏罰が下る」とか言わないこと、脅迫しないこと
あとは政治弾圧されたことがない点に特徴がある(仏教の他宗派からは攻撃される)
また、特に禅宗と日蓮宗は僧兵を持たない
(浄土宗も持たないが、僧侶が他宗を襲撃したことはある)
禅宗と日蓮宗の方向性は真逆で、
禅宗が政治権力が手厚く保護してくれるので武装する必要がないのに対し、
日蓮宗は政治弾圧の口実となるので武装しない(できない) >>787
禅坊主は室町幕府の金融センター化してぼろ儲けしたけどなw
室町幕府が力失うと同時に力失ったが 江戸時代も、家康期や秀忠期はまだ金地院崇伝が権勢を振るっていたし、
尾張徳川家初代の徳川義直も、
臨済宗寺院(定光寺)にある壮麗な墓所に眠っている(源敬公廟、国重要文化財)
ただし、建物保護のために鞘で覆われている箇所も少なくない
だから武士ですら戦国時代に疲れてしまったから、
自力救済に限界を感じたから、というのは必ずしも正しくないようである >>790
それも、最終的には日蓮宗(法華宗)が〇倍返しで、大弾圧されてるんやでw >>792武装しないは間違い。本能寺も防御機能重視 どうせNHKのことだから、結城朝光の(新興宗教)浄土宗への帰依や、
北条泰時の明恵への帰依とかは扱わないんだろうなぁ
時房「泰時がおかしくなってるぞ!?」とかやったら、バカ受けなんだけどなぁ(;・∀・)
ただ明恵は華厳宗の僧侶だから、
ワンチャン扱えないこともないと思うが、
(現代において弱小勢力、政治的発言力が弱いため)
まあ無理だろうね(´・ω・) >>793
それも日蓮宗(法華宗)僧侶が武装してるわけではないからね
それなら本能寺も、もう少し持ちこたえてるしw
(僧兵〇名死亡、法華宗僧侶〇名死亡とか記録にも残っただろう) 仰木監督「おかしくなってるぞ!イチローが」、「新井なんとかしろ!」
https://youtu.be/W0pUNlWAakg?t=847s
時房「おかしくなってるぞ!泰時が」 >>797
これは想像でしかないけど、
893とか、一昔前の政治家秘書とかと同じでしょ
組の看板や、先生の名前や名刺を使って、シノギよ >>797
寺は領地持ってるだろ
それを守るための僧兵
武家と実態は変わらないし実際構成員は武家 >>798
それは日蓮宗(法華宗)自体が武装することとは別の話だから
鉄砲の傭兵集団として鳴らした根来衆、根来寺(真言宗)の僧兵集団とかと比較すればわかるでしょ >>802寺を城郭化し鉄砲火薬を貯蔵しながら武装した僧は居ないとw >>801
畿内なんかだと、そういう面もあるが、
もし所領に僧兵が配置されていたら、
比叡山延暦寺が北陸地方を根こそぎ一向宗に取られることもなかっただろう
大体、鎌倉時代から寺社は公家と一緒に
鎌倉幕府に対して地頭の年貢未納とか土地の押領とかを訴えてるしな >>803
居ないでしょ、そこが禅宗と日蓮宗の大きな特徴の1つなわけだから
京都五山には東班衆というのが居たようだが、これはもう僧兵というよりは役人、荘官だね 東白川村の「廃仏毀釈」
https://www.vill.higashishirakawa.gifu.jp/syoukai/gaiyo/archive/haibutsukishaku/?p=19
しかし、わずかに残る史料の中の「明治3年見聞録」で村雲蔵多は、この地域は代々禅宗で、
あまり仏道に頼らず、神を信心してきたから、仏を廃されても人々はやかましくなかったと述べており、
付知宗敦寺沙門坂上宗詮(つけちそうとんじしゃもんさかがみそうせん)は「自叙伝」の中で、
苗木領民の多くが臨済宗(りんざいしゅう)門徒であったから、
暴動も起こらず平易に廃仏毀釈が実施できたが、
もし一向宗(いっこうしゅう)の門徒が大半を占めていたら、あるいは暴動を起こし、
苗木藩を倒すような挙に出たに違いないと語っています。 >>805お前位人が良いヤツばかりなら世の中に戦乱は起こらないなw 御所五郎丸って仇討ち事件で頼朝のピンチを救ったのに鎌倉を追放されてるんだな
もはや意味が分からん >>808
日蓮宗(法華宗)にも僧兵集団が居た、というソースがあるならオナシャス >>804
難しい話じゃない
僧兵持ってるような寺って旧仏教なんよ
だからそこに僧兵出すような家は古くからの豪族クラスとなると
室町戦国になると古くからの豪族の下のクラスが力持つようになりそいつらが一向宗なんかの門徒になるから兵力が違うんよ
戦国で公家や古くからの上級武士に脱落者が出たのと同じ構図 >>810
(鎌倉)武士は自力救済の禅宗に帰依するのが基本
泰時(明恵、華厳宗)とか重時(浄土宗)、結城朝光(浄土宗)、熊谷直実(浄土宗)らがイレギュラー >>812
> 難しい話じゃない
> 僧兵持ってるような寺って旧仏教なんよ
いやいやいや(;・∀・) そんなこと最初からわかってますよw 臨済宗に僧兵集団が居たら、あそこまで室町幕府と蜜月ではなかったろうよ( ゚Д゚) 北陸の国人・地侍たちも、単純に天台宗(比叡山延暦寺)から一向宗へ転向した、鞍替えしただけスよ(´・ω・) >>808
フランク・ペンブルトン刑事「思うんだが、ガキと犬だけなら世界はカンペキだ(=警察の出番なんてない平和な世界だ)」
なお最後の得宗は闘犬好きの模様 >>820
政子は迷いを断ち切れず亡くなったみたいだよ
この世の地獄で超然と生きた誇り高い女性と思ってたが
人間はそんなに強くない
未だに成仏してない可能性がある 禅宗や日蓮宗(法華宗)に僧兵集団が居たというソースまだー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
安土宗論って知ってるか?
僧兵集団を抱えている旧仏教は、世俗権力者の前で宗論(公開討論会)なんてしないんだよ
神輿担いで強訴をすれば、黒も白になるのだから
安土宗論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%9C%9F%E5%AE%97%E8%AB%96 >>823
そんな境地に至れる人がはたしてどれくらいいただろうか? 政子は顔デカいし、みぃはおばちゃんだし、ナレーションは聞き取りにくいし、りくは綺麗だけど、視るの止めるわ 政子の生涯は大映ドラマ並みの凄まじいものなんだが実話というのが凄いw 草燃える方の政子は後妻うち時点で強さとナイーヴさの両立が上手く出てたと思うけど
当時以上に義時の汚れ役パートが増えるであろう草生える、じゃなくて鎌倉殿
どう化けたものやら... 禅宗は時頼時宗親子がオタクで保護したがこの時代
武士の多くは念仏だよ
難しすぎるんだろね禅宗
義時の得宗も時頼が勝手に禅宗風の法名を追贈したんでは言われてさ 文覚や全成が観音真言唱えてたように一概に阿弥陀信仰じゃない >>830
実際に、主人に言われて人殺しや鎧の材料のために牛馬を殺す人間にとっては、
地獄落ちが切実な問題だからな。
前なんてまどろっこしいことやってる暇もないし、念仏一筋だよな。 21回サブタイは「仏の眼差し」
奥州攻めと八重の話メイン? 大河の義経では髪の毛を下ろして兜をかぶっているのに、こちらでは烏帽子ごと穴の空いた兜をかぶってるよね?
どっちが正しいの? >>833
念仏なら仕事しながらつぶやいてりゃオッケーだから実務で忙しい人間には最適w この時代はどっちも正しい。やがて烏帽子なんか被んなくて良いだろと思うようになる で月代剃るようになるんだよな
兜がかぶりやすくなる >>839
あれ兜かぶりやすくするためだったんだ。
割とマジでお偉いさんがハゲで威厳なくなるからみんなやれってやらしてるのかと思った。 >>842
偶然だろうけどモンゴルとか満州の連中が頭剃るのも同じ理由 >>827
位人臣を極めるけど幸せな人生だったとは思えない >>821
母方の身内がいない金剛のために曽我兄弟の世話をするが時政に復讐心を煽られ工藤暗殺と頼朝暗殺計画に利用されたら泣くわ >>771
頼朝が戦争を勝ち抜けたのは頼朝(と広元等官僚)の構築した組織が強力だったからだよ
その証拠に義経なんて兵も集まらずに負けてるし奥州藤原までアッサリ滅ぼされてる
北条も頼朝の作った組織を継承し寄生する形で権力を握るし頼朝の権威には北条どころか足利や徳川まで頼る事になる ところで史実でも義時と姫の前は結構年齢離れてたのかな?
この時代の女性は生年不詳が多いからよく分からん >>848
当時の女性の適齢期は15から20
姫の前と結婚した1191年だと義時28歳
おそらく10歳ぐらい歳が離れてる >>838
髪を下ろしてたか烏帽子ごと被ってたかわからないってこと? >>848
自分が読んだ歴史小説には姫の前は若い女官って書かれてたなー
史実上でも歳は結構離れてるんじゃないかな >>782
貰った芋を家来と同じ鍋から突っついて食べたところも好きだった。
この兄弟は何から何まで反対のキャラに描かれているね。 >>853
ネタバレになるかもしれないが頼朝は静に夜這いかけようとする 家康信長も天下平定までいろいろ鬼畜なことやってるけど
資料少ない頼朝の方が鬼畜度合いが高いのはなんなんだ 臨済宗に僧兵集団が居たら、あそこまで室町幕府と蜜月ではなかったろう??? >>855
世間の判官贔屓と吾妻鑑によるディスリスペクトの影響 >>754
ちゃんと読めよ、高卒
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
幼少期、どーちゃんと三河に住んでいたと書いてあるだろ
それが岡崎か、新城かは不明だがな
何故新城かつーと
かーちゃんの墓が新城にあるからだ
https://shinshiroouenn.dosugoi.net/e1192917.html
松御前は源頼朝の曽祖母であり、二階堂行政の祖母でもある
当然、二階堂行政の母も結婚するまでは三河在住だ ドラマの中では自由恋愛やら比企の引き合わせやら兄(義時)の仲人口やらいろいろだけど
範頼←安達娘
義経←河越娘
全成←北条娘
足利←北条娘
畠山←北条娘
このあたりは間違いなく頼朝の斡旋、というか命令だろ? そうだろうね
足利、畠山あたりは北条に取って願ってもない
縁談だったろうね >>860
高卒チンパンジーに、補足説明だが
岡崎は額田郡、新城は設楽郡
額田郡と設楽郡と言えば、鎌倉期に足利義氏が獲得した地頭職だ
足利義氏は、義氏先祖縁故の地頭職を獲得し、嬉しさのあまりすぐに、北関東から三河に拠点を移したわけだな >>847
素晴らしい解釈!パチパチパチ
三谷さんに教えてあげて(笑) >>771
そうですね
頼朝は恐怖政治でヒエラルキーな武家社会を構築した
北条氏は法律を浸透させ一応、文治政治を志向した。
承久の乱以前は誅殺が多いが、乱以後は100年以上政権が続くけど誅殺の数は激減している
北条氏は政権造りでの成功例と言える。 三谷のせいで頼朝が恐怖政治敷いたと本気で思われてんだなw
大河の影響力凄いわw >>867
頼朝生前中は組織内で誅殺が多いが死後は激減している
ドラマを見なくてもこの程度の事ぐらいは知ってていいだろ >>855
やっぱ義経・範頼粛清が不人気要因 なんでは
兄弟殺しをした偉人はけっこういるけど
自分のために働いて武功を挙げた弟を殺したっていうのがね
しかも更にそんな害のなさそうな弟まで殺しているからやっぱり人間的に問題があるんじゃってなる
義経が、本人にそのつもりがなくとも危険人物とか
ここまで冷酷でなければ関東武士をまとめて武家政権を作れなかった
っていう考えもありとは思うけどね
ただやっぱりこうしてきたことが源氏政権の脆弱性という弱みにつながって
実質北条に乗っ取られちゃったかな
北条家は有能だし結果オーライ >>867
実際に作中で死んだのはみんな死んでるしな 殺されたのは武田一族とか上総介とかの危険な連中だろ
頼朝じゃなくてもなんとかしなきゃならん連中じゃん
しかもこいつら潰したあとは頼朝に近い御家人が利権の分配に預かってんだから美味しいお話
武田の遠江と駿河は北条
上総は千葉、三浦、和田で分け取りだ >>869
又言ってる。。。
範頼は叛意が有ったんだよ
ブルブル震えながら「わたくしがおります」と
言ったからで無く関係者を処分したと吾妻鏡に
解りにくく書かれてる
北条氏も狙われたからハッキリ書けなかっただけ
吾妻鏡は相手が有る事項は証拠が残っているから
隠せないけど身内の不祥事は隠してるんだよ >>861
北条姉妹達については、時政のロビー活動も大きいと思うわ 時政の子は女ばっかだよなw
そしてこの時代に娘は実に役に立つんだよな 北条ブームでも、偽北条の小田原は大人しくしているな ちょっと前までは北条と言えば後北条だったのにな
小田原の人達は歯がゆいのだろうか 関東管領と関東公方の戦国関東編も大河でやってほしいな >>839
月代剃るのが兜かぶるためなら、百姓・町人は剃る必要ないはず
太平が続いた江戸の幕末のころには、月代すたれているはず
ハゲをごまかすため説に一票 月代が青々としていないと当時はモテなかったらしいぞ
つまりハゲは当時もモテない要素の一つだったそうだ 月代は兜を被った時に蒸れるのを防ぐため
剃るより抜いた奴も居た
江戸時代は将軍すら兜なんて被らないんだからファッションとして続いてたんだろ >>885
ググり済と思うが「さかやき」と読む
戦のない江戸時代にもずっと剃ってたんだから日本人はマメだ まぁ大江広元を除く(ラストサバイバーとして描くなら義時も)登場人物のほぼ全員が悲惨な末路を迎えるわけで
三谷の笑いでもないと釣り合いとれんとは思うわな >>883
江戸時代は剃り跡を藍で青く染めるのが流行したからな >>889
草燃えるはコント要素なくても名作なのに 初期からのメインキャストで悲惨な最期じゃない唯一の人間はメフィラス星人だけか
さすが特命全権大使w >>882
幕末は廃れたんじゃなく
まともな階層の成人男子は日常的に剃るのが当たり前
という風潮だったからこそ
「私は国事に奔走していて剃るヒマもありません」
と志士が主張するためのヘアスタイルになった 草もコント要素皆無ではなかったぞ
鎌倉の風紀が悪化したと言えば政子が亀の前事件を蒸し返したり
無断任官にキレた頼朝の悪口が(こっちは基本上品なので尚更)ヤンキーじみてるし
事件前に色々あった曽我兄弟が時政たちによって無理やり美談にされる流れとかw 月代→つきしろ
殺陣→さつじん
最初はこう読んでた人間は多いと思う 政子が姫の前に微笑んだら姫の前が政子が威嚇してると勘違いして怯えたシーンめっちゃ面白かったw
リアルに微笑んだだけだったのに可哀想な政子w 殺陣と言えば林邦史郎亡き今は殺陣指導は誰がメインなんだろう
林邦史郎は殺陣指導だけでなく自分自身でも20回以上大河出演してたりする
信玄の亡霊が記憶に新しい 悲惨な末路なのは坂東武士ばかりで公家系は皆天寿を全うして子孫も健在
北条も伊豆で坂東じゃない
兄との約束とは一体何だったのか >>898
よくよく考えれば姫の前は北条家に人質として嫁いだも同然だもんな >>903
この当時は身分高いどうしの婚姻の場合嫁が出て行ってしまうことは頻繁にあったから人質とは違う
ただ、頼朝の肝煎りで北条と比企を結びつけようとしたのは間違いない
頼朝が最も頼りにしたのは頼朝が辛い立場の時に最も良くしてくれた北条と比企だから頼家のために北条と比企ががっちり連携して頼家を支えることを望んだんだよ 明智光秀で大河を作れるなら、いっそ武田勝頼をやって欲しい >>903
今回も比企と北条を取り持つのに奔走するとか >>906
光秀は滅びた家を再興するのはドラマがあるけど
勝頼は成り下がり人生だからな
一応武田最大勢力図になったのは勝頼時代だけど
氏真とか勝頼みたいな人生は義時とか三英傑の逆で見ていてしんどいのでは >>903
どうしても「人質」要素に注目されがちだが
家同士の婚姻て実家から侍女家臣もついていくし
国家間での外交員/大使館に似た役割もあったのではないかと >>905
頼朝の努力も水の泡だったね
一番大切にした頼家があんな無残な殺され方をして
親の因果が子に報い >>900
今作では、辻井啓伺なる人物が殺陣指導として名を連ねています。
他の作品だと、林邦史朗先生の弟子である中川邦史朗なる人物が担当してるようです。 >>599
義円はさらっと殺されたよなw
義経はこれからだけど時間かけてるよな
やはり源平では一番の知名度キャラやからな >>912
まああれは奥州藤原の滅亡を描かなきゃいけないから
泰衡も主役になったわけで単独な訳ではないからな
勝頼やるなら葵みたいに序盤信玄、中盤以降勝頼主役のような構成がいいかも
川中島の直後からスタートとか >>912
あれは
経清 プロローグ
清衡 リベンジ
泰衡 エンディング
の三部構成だから >>632
それは義時にも累が及ぶからあかんのちゃう? このドラマの時政と能員のキャラだと互いの嫁に焚き付けられて対立する形になるんだろうな >>912
基衡だけ出てこなかったね確か
今回藤原泰衡の最期が描かれるのか気になる
大河では過去には泰衡の最期は描かれてないからな
炎でも平泉を戦場にしないで北に逃げた泰衡が秀衡に褒められる演出で終わった 武田勝頼は確かに面白そう
スレ違いなのでこれを最期にしたいけど川中島直後スタートで序盤は信玄が引っ張るような感じがいいね
武田勝頼・・・玉山鉄二
真田昌幸・・・谷原章介
龍勝院・・・・川口春奈
北条夫人・・・久間田琳加
諏訪姫・・・・桐谷美玲(回想・幻影)
武田義信・・・和泉元彌
今川氏真・・・小泉孝太郎
穴山梅雪・・・杉本哲太
小山田信茂・・眞島秀和
徳川家康・・・市川猿之助
上杉謙信・・・市川海老蔵
織田信長・・・平岳大
三条夫人・・・沢口靖子
北条氏康・・・舘ひろし
武田信玄・・・渡辺謙
勝頼の話はこれでお仕舞い >>905
の割に朝時誕生の直後に泰時元服を大々的にして三浦をわざわざバックにつける
どう見ても義時にいいように使われてる頼朝 今回の義村は土方なんだろ
流石に粛清が全て義村みたいになるなら見限るが 比企と組んで頼家支持で嫡男朝時
三浦と組んで千幡支持で嫡男泰時
両構えで様子見してた義時
三浦も善哉の乳母になり両方に唾つけてたが
比企が権力握ると一幡の異母弟で正室の子?扱いの善哉ともども
消されることを恐れたか >>873
あなたやせいぜい一部の人でしょw
範頼に叛意があったとまで言い切るのは
一般には「謀叛の疑いで」止まりで
あの人「また」弟を疑って殺したの?
で不人気
その因果で短命な源氏政権 >>921
でも義村は頼朝死後の紛争に必ず重要な役で登場するから普通に描いてもみんな義村みたいになっちゃうぞw 義時主導で滅ぼすとか展開が見たいわ
和田合戦とかはどうなるか
なんでも義村の粛清だと山本土方まんまだろ >>922
善哉の乳人であり泰時の義父でもある三浦としたら比企と組む選択肢は最初からない
比企はこの時点で頼家をバックに強大な勢力だが味方になりそうな有力御家人が一族や勢力圏内の御家人以外にいない
安達と反目し景時を積極的に潰したのが仇になってる
一方北条は殆どの有力御家人を味方に付けてる
弱いからそれしか手がなかったんだけど >>863
だから季兼までは三河の在地領主だって言っているだろうが。だからその妻の墓が三河にあるのは当然だし
藤姓熱田大宮司家の所領に季範の妹がいるのも当然だ。だが季範と長男の範忠の主な活動拠点は三河じゃなくて都だ。
彼ら二人は院近臣として働いていて義朝や義康との繋がりも在地領主の同盟ではなく院の武力強化という都の貴族としての動きだ。だから保元の乱では義朝に尾張から援軍を寄越したが平治の乱では協力しなかった。
その後二条天皇と後白河院の争いに巻き込まれて流罪をなり都から尾張に活動拠点を移したのだろう。
息子達が尾張に影響力を持っていることからも間違いない。
足利義氏が本拠地を北関東から三河に移した?
とんでもない勘違いだ。
足利義氏が三河守になったのは皇族や摂関家など様々な勢力が入り組んでいる三河に鎌倉の橋頭堡を築き、三河を関東に組み込む為だ。
義氏もそれを理解していたから足利一族の分家筋は三河の開拓、本家は鎌倉と本貫地の足利荘に在駐と役割分担した。
三河に配置された足利一族は三河から足助氏などの旧来の在地御家人の影響力をドンドン排除していき三河を足利の影響下に置くことに成功した。
こうして関東による三河植民地化政策は完成したんだ。
分かったか!! 頼朝が弟はオレを脅かす脅威と言わんばかりに弟を粛清したから
頼家の弟抱えてる北条と一幡の弟抱えてる三浦が打倒比企で組んでしまったという
まさに親の因果が子に報い >>925
広常亡き後の上総の地権絡みで
都と鎌倉が揉めることになった時
和田が上総治めてたから矢面に立たざるを得なかったのとかなんとか 上総が謀殺されたあと義時も一気に変わるのかと思ったらまた元に戻ってきたな
基本的にキャラの性格は変わらないのだろうか >>926
有力御家人を味方につけて
と思ってた時政が今度は自分の味方が誰もいない状態に
娘婿で比企討伐に尽力してくれた畠山を排除したから当然だが
比企討伐に動いたメンツは畠山三浦和田小山だから結局義時閥に勢力奪われた >>894
幕末は月代を剃る人も、昔に比べて狭く剃るのが流行ってたよね
「龍馬伝」ではそれが再現されてた >>933
義時は嫡男じゃなかったから随分前から独自の勢力つくるための根回ししてたと思う
おそらく時政に言われて有力御家人との連携を進める実行をしたのが義時だと思うがその際に北条との連携ではなく義時との連携になるようにやってたんだと思う
政範は偶然早死にしたけど本来なら時政政範が軸となるはずだった
義時が主導権握るには政子をバックに有力御家人を味方につけるしかなかった >>869
頼朝びいきはなんだかんだと義経に非があるように言い立てるけど
排斥の動きがあまりにも早すぎるんだよな
やっぱり平家戦の大功が原因だったと思える
頼朝個人の意志だったかは疑問も感じるが >>923
その一部の人が真実なんだけどねw
一般の人は後世に作られた妄想に操られているだけ >>936
非のあるなしじゃないね
古今東西優秀過ぎる将軍は戦が一段落したら処分する政治的必要が生じる
白起や韓信がわかりやすい例で、その辺をよく理解していた王翦が強欲ジジイを演じて生き延びたのは政治力学的にそう言う構図になるから >>934
龍馬伝は空気の汚さや砂埃も再現してたしな
全く要らない再現だけど 衛青は武帝に嫉妬されて武帝が霍去病贔屓するて中華ドラマでいつも描写される
でも衛青は超謙虚でいい人なんで霍去病早世後も無事という姿もいつも描かれるw >>940
唐太宗の李勣みたいに左遷されてゴネたら殺せ
素直に従ったら太宗死後に重用してやれって太宗の意図理解して素直にしたがった
太宗がしくじった高句麗討伐成し遂げちゃうからすごいけど >>943
衛青はドMの元祖ですよねw
苦労人だから保身のために普段地味にしてたんでしょうね >>939
愛之助宗時が早死にしてなかったら
あのまま笑顔の頼朝イエスマンに徹しつつ
どす黒い政治家になって父時政と牧の方
をセットで追い払うことになってたかもしれない >>939
愛之助宗時が石橋山敗戦で退場してなかったら
あのまま笑顔の頼朝イエスマンに徹しつつ
どす黒い政治家になって父時政と牧の方
をセットで追い払うことになってたかもしれない 宗時が生きていても政範が産まれたらやはり政範が嫡男になるだろう
だからどのみち揉めただろうな >>948
りくが宗時に毒を持って政範が宗時か義時に殺されるんだろうな
今回も政範は義時が刺客を送る展開らしいしりくが女の浅知恵で原因作るのは間違いない 宗時が生きていたら義時は今の頼朝の右腕的な地位にはいなかっただろうな
比企と畠山は時政主導だから討たれたがその後のゴタゴタの大多数は起こらなかったかも 比企能員って比企尼の息子じゃ無いよね?
なんかそこら辺がごちゃごちゃする 巴御前はこのままフェードアウト?
頼朝の刺客でワンチャンあり? >>950
そもそも頼朝の右腕のような感じに描かれてるのがこの大河の創作
本来はそんな立場ではないよ
>>952
和田合戦に出てくるかもね >>951
姫の前の父親が比企尼の息子
姫の前の父親に男子がいなかったので尼の甥で猶子の能員が当主になったと言われてる >>939宗時殺したのがゼンジである事を知らないとは言え北条一族が問題にしなさ過ぎ 天下泰平を成し遂げたとされる徳川幕府
しかし江戸も中期になると、穀潰しの武士層への不満が高まって、明和事件のような倒幕運動の萌芽が出始める
首謀者として処刑された山県大弐は、保元・平治の乱から始まった武家政権を手厳しく糾弾した
まさにこの時代の全否定だな
幕府崩壊まで、あと100年待たなければならなかったが、今を生きるオレたちは、武家政権に引導を渡した国士たちの末裔であることを誇りに思わなければならない
(こんなドラマを面白がっていてはいけない) >>956
後半はそれをわかってて善児を使う気がする
勿論善児も最期は釜茹で股裂火炙り >>955
なるほどそういう事なのか
男子がいなかったのなら仕方ないけど、自分がもし姫の前の父親だったら能員が当主になるのちょっと悔しい気もする >>957
>武家政権に引導を渡した国士たちの末裔
といった連中は太平洋戦争でリセットされたんじゃね >>830
波多野氏は越前に道元を招聘して永平寺を建てたのに何言ってんだコイツ(´・ω・`)
総持寺も元々は越中にあった(総持寺祖院) >>960
武家の方が国士様より遥かに有能だったという哀しい結末
日本史において武家の時代の教育が1番有能な人材を輩出した 八重さんの退場まだ分からないのかな
誰かフライング入手してる人いないのかな? >>964
× 総持寺も元々は越中にあった
〇 総持寺も元々は能登にあった >>966
いたとしてもネタバレスレではなく、本スレに書き込むようなルール無用な悪党はいないだろう。あ、でも、スレチなのを自覚しながら、妄想キャスティングする愚物もいるから、わからないか。 山本耕史はまだ脱いでないね今のところ
その内脱ぐんだろう
新選組でも黒船とか鈴木京香の前で脱いだりしてたのあったな 武士はリアリストだもん
くだらんイデオロギーは粉砕する
鎌倉武士はリアリストで超承久の乱 >>970
だから、ガイド本のあらすじ部分を完全読破するまでは、ここに来ないほうが良さそうですね。 ネタバレになるので見たくない人はスルーするように
巻狩りで頼朝は警戒心を強め恨みを持ってる八重の孤児院に自分が殺した者の子はいないか景時に密かに調べさせる
景時が調べた結果頼朝に殺された男の子が一人混じってると発覚
景時は自分が始末すると言い頼朝も頷く
景時は善児にその子供を始末させる命令を下す
八重が子供らを連れて韮山付近の真珠ヶ淵で遊んでいる
そこに善児が現れて子供を沈めるが八重に見られてしまい八重も子供も殺されてしまう
そこにいた侍女も善児は片っ端から池に沈め次々水死
結局は子供を助けようとして巻き込まれる過程はあったが伝承通りの真珠ヶ淵で水死して侍女も後を追うと言うのを辻褄合わせだ感じになる なんか町内会の揉め事みたいな距離感だな
女がブサイクばっかりなのは作ってるやつの趣味なのかね >>974
今の鎌倉は坂東武者ライオンズクラブみたいなもん
女優陣が酷いのは同意 >>971
それな
儒教に染まった江戸時代の武家さえリアリストだったからな 日本が他のアジア国と違ってすぐ近代化できたのは武士がリアリストだったから
武士が消えて歪んでいったけど >>956
終盤にそのことが発覚して善児は義時になるかわからないけど処刑されるだろうな 何か勘違いしている人がいるようだが、武人が特権を手放して立憲君主制民主主義に移行したから日本は植民地化を免れて列強の仲間に入れたんだよ 案外、弁慶を殺して衣川イージーモード化するかもな
仁王立ちとか嘘くさいし >>982
静の子
義経を殺しに行くが殺しは出来ず首桶だけ持ち帰る
ミスリードでただ出ただけ
このどれかかと >>973
景時が調べた結果頼朝に殺された男の子が一人混じってると発覚
この時点で嘘だとわかった幽霊かよ
つめがあまかったね >>927
もう諦めろよ
菩提寺からして、足利氏の帰属意識は、三河の藤姓熱田大宮司家なのが分かるだろうが
自らが創建した法界寺は、源氏を菩提していない
では誰を菩提したかと言うと、足利荘を安堵してくれた頼朝の母の姉妹たる生母だ
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/935/11/N000/000/011/138960094181861421228_s-CIMG3574.jpg
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→藤原範忠→女子→足利義兼 >>927
鎌倉幕府の実態は東海地方の征服政権
三河政権たる鎌倉幕府の支配層一覧(三河つながり優遇)
【鎌倉将軍】源頼朝(母方:藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
■将軍御一家(頼朝姻族、頼朝女系の一族)
・足利氏(下野国足利郡足利)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))の家系
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
・一条氏(藤原北家中御門流)←頼朝同母(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))姉もしくは妹(坊門姫)の嫁ぎ先の家系
■御由緒家
・安達(小野田)氏(三河国八名郡小野田、三河県豊橋市)←安達(小野田)盛長は頼朝幼なじみ
・足助(賀茂)氏(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)←源頼家に室を出し、生まれた息が源実朝を暗殺した公暁
・比企氏(武蔵国比企郡)←頼朝乳母(比企尼)の家系←源頼家に正室を出す
・八田氏(常陸国八田郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系←八田知家の猶子である中条家長は高橋荘(三河国賀茂郡、三河県豊田市)地頭
・結城氏(下総国結城郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系
■門葉(鎌倉将軍と血縁関係がある源氏)
・源範頼(三河守)←頼朝異母弟
・源広綱(駿河守)←古井城主(三河国碧海郡古井、三河県安城市) ←太田道灌の先祖
・平賀義信(武蔵守)
・山名義範(伊豆守)←実父は矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・大内惟義(相模守)
・足利義兼(上総介)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
・加賀美遠光(信濃守)
・安田義資(越後守)
■執権・連署
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(三河伴氏)
■政所(一般政務・財政を司う機関)
・大江氏←初代別当の大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、三河県知立市)
・二階堂氏(相模国二階堂)←初代令の二階堂行政は、母親が頼朝祖父(初代藤姓熱田大宮司(三河国額田郡、三河県岡崎市))の妹
■侍所(軍事・警察を担った機関)
・和田氏(相模国三浦郡和田) どうせバカしか視てない三流ドラマだから
三流の妄想くらい見逃してやれw >>927
お前は支配層じゃないから分からないんだよ
徳川幕府も三河が回していた事をな
鎌倉室町江戸期、全部三河が回したんだよ
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山の手内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩(1665年 - 1668年、1670年 - 1673年)
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌(1681年 - 1699年)
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重(1697年 - 1705年、1709年 - 1710年)
・久世重之(1713年 - 1720年)
・松平信祝(1730年 - 1744年)
・松平信明(1788年 - 1803年、1806年 - 1817年)
・松平信順(1837年)
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之(1717年 - 1730年)
・松平康福(1762年 - 1788年)
・本多忠民(1860年 - 1862年、1864年 - 1865年)
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良(1734年 - 1746年)
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友(1781年 - 1788年、1796年 - 1802年)
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完(1789年 - 1793年)
・松平乗寛(1822年 - 1839年)
・松平乗全(1845年 - 1855年、1858年 - 1860年) 1000鶴丸に続き静の産んだ子も殺されてしまうのは本当に悲しい
子供が死ぬのを見るのは辛いよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3日 23時間 19分 42秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。