【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part141
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ！
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1658903428/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part140
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1660484714/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 31回
鎌倉殿12.1%
キモ盛7.3%
工作員の負け まあ今日はまだいいよ。日曜の朝っぱらに立てるのは愚の骨頂だが
てことで一乙 対立煽る演出しといて
和議で比企能員が時政邸へっておかしいだろ
和議なら敵の本拠地でなく別の場所でと比企が言いそうなものだわ
法事の方がまだ自然だよな 永井路子ネタの大河で毛利元就はヒリヒリ感がイマイチだったが、今回は草燃えると並んでなかなかいい。 >>9
毛利元就は美伊が死んでからエグかったじゃんw >>8
法事だと草燃えると同じだから避けたんかな
というか史料に法事って書いてあるんだけどw
草燃えるはよくできてたわ
薬師如来像を作るんだよな
頼家が危篤だから不自然ではない
そしてその話をあらかじめ姫の前通じて比企に流しておく
さらに時政が能員にペコペコしだす
能員は次第に時政が不利を悟ってよしみを通じてきてるんだと勘違いし出す
その頃合いみて時政が猫撫で声で能員を誘う
いや本当よくできてたわw >>8
一応、時政は従五位下の貴族だからこういう場合は比企能員が北条時政の所を訪ねるのが礼儀なのでは？ >>12
姫の前に何も言わずに行かすのが上手かった
時政がしっかり誘い出すように流れを作ってるのが見事
今回の和議は能員が間抜けすぎるように見えてしまう 姫の前の設定を変えたのは八重にガッキーが来たからか 前スレ998から999まで38秒あるのに
999から3秒で1000入れてきたってことは、
999も爺の可能性があるのか…。 草燃える見てみたくなった
見てたはずだけど子供過ぎたわ 爺がどうやって1000取りしてるのか興味すらない
他板で嫌われ者でも変なひとでもないけど、スゲェ伸び方するスレで確実に1000取るコテハンいるわ 草燃える時専あたりでやったやつを全話ブルーレイに焼いたわ
もう10年くらい前だけどあれからやらないんだよな 完全版が見たいな
草燃えるはオリキャラは出しゃばりすぎではあるが大河としての出来は鎌倉殿より断然良かったからね
これを機に配信してくれればいい
1000だの千幡だのどうでもいい話に拘るな
誰が取ってもいいんだよそんなのは 22は爺が他人のふりしてるのは文調と漢字の使い方ですぐわかる。
何か都合が悪いから話を逸らそうとしてるんだな。 ２回線使うことがあるからな。
ネットワークリソースの無駄遣い。 1000なんて偶然だろうに
どうせ偶然なら笑いを取りに来てるに過ぎんし拘っても仕方あるまいに
ただ時政は本来この時点でかなりエグくないとつまらんよな
何かりくが完全に悪者で実朝も時政は逃すようにして自分が罪を被りりくと共に追放って流れっぽくもある まぁ顔芸のおっさんがいなくなってスッキリするだろ 顔芸しか能がないからノコノコ相手方に和議に行く 普通大江くらいを立会人にしてそいつの家でするだろ 1000取る方法なんて分からないがどうでもいいわ
しかし1000を確実にゲットしたがるのに、スレ立てはしないなジジイw >>28
だからそんな物に拘りは無いしどうでもいい
スレも1000も立てられる奴が立てて取れる奴が取ればいい
それだけの話だ
しかしりくの娘役に八木莉可子は中々の配役だね
宮沢りえとか仲間由紀恵の娘役が似合うとは前々から思っていたがここで配役されるとはね
どうせなら創作でもいいから自害なりそういう死ぬ場面が欲しくなってしまうな 八木はもう少し若い高校生くらいの頃は仲間由紀恵っぽい感じだったね
仲間の娘と言われても信じてしまうくらい
身長高くてスタイルいいし結構見映えもいいのでは
この世代は清原果耶に森七菜に高橋ひかるに結構豊作世代であるな >>29
歴史を全く勉強してないから創作で出来るかもなんて的外れな期待をする
ちゃんと勉強している人間ならそんなシーンは100％あり得ないから期待もしない。 分からなかったら、拘らなかったら
黙ってたら良いのに毎回わざわざ書くのな。 比企「頼朝様の挙兵に加わらなかったのが悔やまれる」
時政「あの時はお前がいても負けてたよ」
二人がこの会話を交わしてた場所はどこ？ 史実と違うことを期待するというか、比奈が拘束されるみたいな
エログロを期待してるから話にならない
大河じゃなくてAVみてろって話にしかならないよ 時政は義時の前で
斬首てのはこーすんのよ、とニコニコ人殺ししてたのが
すべてなんだけど
もう少し頭領としてのアレコレの会話してる大河ドラマみたいな
ただのアホな父に描かれると残念だ 二郎さん
台詞が聞き取れない事がよくある
「我が比企をとるにたらぬ伊豆〜と一緒にするな！」
〜ってなんて言ったんだろ
「守るものが違ったのよ」の後の時政の台詞も聞き取れない 前スレで出てた1988年田向脚本の北条三代記
頼朝は初期の5話程度で死亡
北条義時・・中井貴一
北条政子・・大地真央
北条泰時・・堤真一
伊賀の方・・紺野美沙子
牧の方・・・池上季実子
源実朝・・・中村橋之助
姫の前・・・南野陽子 矢部禅尼・古村比呂
源頼家・・・青山裕一 源実朝・・中村勘九郎
三浦義村・・柴田恭兵
畠山重忠・・村上弘明
和田義盛・・石橋凌
大江広元・・篠田三郎
八田知家・・宍戸錠
阿野全成・・勝野洋
源範頼・・・坂東八十助
三浦義澄・・佐藤慶
阿波局・・・麻生祐未 公暁・・・宍戸開
源頼朝・・・西田敏行
後鳥羽天皇・中村橋之助
足立遠元・・上條恒彦
安達盛長・・児玉清
比企尼・・・岸田今日子
能員の妻・・小川真由美
梶原景時・・菅原文太
比企能員・・杉良太郎
北条時政・・平幹二朗
時政は追放後も暴れる >>36
別に期待してないしそこで比奈が殺されたりしたら歴史と辻褄合わんだろ
ただ般若顔の未知に比奈が捕らえられるifストーリーならこんな感じだろうと考察してるだけだ
流石にそこで比奈が輪姦殺人はおかしくなるだろ 唐突に「輪姦殺人」とか言うなよ
性癖の歪みというより、屈折してないか？ >>41
あの時代忍びが捕まったら女ならそれが当然だろ
近代ドラマでも金八初回で輪姦殺人あったし現代でもある事だし
戦場ともなればウクライナなんかでは日常茶飯事だぞ
そもそも男にはそういう本能が標準装備されてるのだからあの時代はそういう行為は当たり前
まあ比奈が捕まったとしても親族の温情で監禁されて終わりだろうけど
比企尼が豹変してやっておしまいってパターンなら笑ってしまうよな >>42
立ち聞きがバレてない時点でその仮定は無意味 >>45
未知が監視つけないのがそもそもおかしい
監視つけて立ち聞きしてる比奈の前に道が現れる
「何をしてるのじゃ？比奈、ものどもであえッ！」 明日の三島大社にこの大河の
頼朝、安達盛長、範頼、仁田忠常がパレードで出るんだな 一昔前のVシネマの見過ぎだな。
ほんとに無駄に生きてきたんだなあ。 義時が武装している姿はいいなあ
肘や膝まではダボッとしていてその先はぐっと絞られていて機能的
兜など被っていないから余計にシャープ
殺気がみなぎっている >>49
ひと昔前のVシネマって例えが面白いな
ゼロ課の女とか、ダブルエックスあたりか。飯島直子のゼロ課エロいよなw >>47
しかし和田の乱の時は泰時が奮闘したからなんとかなったんだぞ 比奈が立ち聞きしてるのは普通監視してこんな感じになるだろ
少し笑いを取りに来てるので見たく無い奴はスルーしなさい
道「比奈、何をしてるのじゃ？皆の者であえ！」
郎党「うおおおッおおおッ」
比奈「どうかお許しを、ただお腹の調子が悪く・・立ち止まってただけにございます」
道「全てはお見通しじゃッ其方は何かを探りに来たのであろう」
比奈「私が比企を裏切る筈がありませぬ、濡れ衣です、どうかお許し下さい」
道「皆の者、この女は北条の回し者で比企を裏切った大悪人なありッよって其方らで代わる代わる慰み者にした後に成敗致すッよいなぁッッ！」
郎党「うおおおッッおおおおッッ！！！」
比企尼「何の騒ぎですか・・」
比奈「比企尼様ぁッ濡れ衣を着せられてしまいました・・私は無実です・・どうかお助けください・・もう北条には戻りませぬゆえ・・お許しください・・」
道「ニヤリッ」
比企尼「だまらっしゃい！この裏切り女めがッ其方は私の孫ですッそれをこんな形で裏切りおって許しませぬッ
さあ皆の者ッやっておしまいッッ！！」
郎党「うおおおおおッッおおおッッ！！」
比奈「嫌ああああッッあああッッギャあああああッッ！！」
義時の元に比企から手紙が届く
比奈は比企屋敷で体調を崩して急死、火葬したとの報
泰時「うっうっ母上えええッッ」
義時「・・うっうっ(泰時の手前泣いとくか)」 >>50
胴丸というやつですね。
大鎧と比べて動きやすく、地上戦に向く鎧 少し笑いを取ったが実際のところは暫く監禁されて諍いが終われば帰されるか強制離縁かのどっちかだろうな
ただあの状況で比奈が来た時点で道が警戒してないのが不満ってだけ
別にそんな笑いを取るような輪姦殺人なんて描写出来る訳ないしな オープニングを見る時思う
三谷幸喜＝エバンコール＝長澤まさみ
この３名は同じぐらいの大物なんだなぁと Vシネとコンビニ本で歴史知識を得たと勘違いしてるんだろうな 大河で出来る描写の限界としてはとととみたいな感じかな
でも武蔵の最終回の大坂夏の陣図屏風の阿鼻叫喚を映像化したけど
あの時は狼藉されて胸がはだけたり娘らの胸を鷲掴みしたりとか結構攻めた表現だったな >>59
長澤まさみ大物なんだけど大河はろくな役にあたってない
今回のナレーションが1番いい役ってのがね >>63
ドラマ(史実)上の人物というより
長澤まさみのために無理やり作ったオリジナルキャラみたいな役だったと記憶 >>64
そういう意味じゃ最初のこりんだけまともだな
あれは原作に出てくるしあんま知られてないが逸見えみりもやったことある役 >>65
初音も原作ではヒロイン的な感じらしいね
どうせ屑大河だったしヒロインを長澤まさみにすれば良かったのにと思った >>39
>>53
マジ巫山戯んなよ、江守爺！ここは、お前だけの場所じゃねえんだよ、迷惑してんだ、クソが！ うつぼなんかも過去に結構何人も演じてるんだよな
又八とかお通に関しては宮本武蔵が映像化されたら必ず出てくる有名なオリキャラだけど
義経の妻の里御前よりもうつぼの方が有名なくらい
静が一番有名ではあるけど
静は子を失う悲劇なんかもあるし まあ多分次の三谷大河には長澤まさみ出るだろ
ただその時はもう40過ぎてる
今1番乗ってる30代だけにもったいないわ 大河のオリキャラって言っても今回の善児みたいな完全なオリジナルもいれば
又八お通みたいに下手な実在人物より有名なのもいるからね
後は矢崎八郎太みたいなモデルはいるけど子孫から許可が出ずに名前とか設定を変えて出てくる人物もいる
堤真一繋がりだと本位田又八は今までは平岡円四郎よりも知名度あったのではないかな
平岡円四郎は今まで10回映像化作品で出ていてるけど本位田又八なんかは20回くらい出てきてるからね おお、同志よ
やっぱり女優は30代が一番綺麗だな。とにかく若いのがいいなんてメンタルガキだわ >>72
長澤まさみの18歳や21歳の頃は良かったぞ
くノ一衣装も良かったし
こりん初音の良さが分からんなら雄として欠格品では無いかと疑うレベル まあ長澤まさみなら40、50、60いずれの年代でも魅力出せるからまあ心配いらんな
目標は比企尼らしいからな 新垣八重も散々劣化劣化言われてたしな
堀田比奈や南大姫の人気っぷりを考えてもやはり20代前半までだろ
川口春奈なんかはもう27歳ではあるが綺麗なのは認めるし来年の淀に推す声も殺到してるが 岡田茉莉子とか佐久間良子とか比企尼似合いそうだな
とは言え草笛光子はこの二人よりも歳上なんだよな とりあえず昨日の回を見る限り策略は陰謀はすべて義村のせいにはしなさそうで安心した 草笛光子は岸恵子、久我美子、有馬稲子なんかと同世代
結果的に草笛光子が1番露出が長い 佐久間良子とか岩下志麻なんかはもう出てくれないのかな
草笛光子はもう90歳手前だもんな
でも仲代達矢の方が一つ年上でまだ現役 >>67
読みたく無いならスルーしろって言ってるのにわざわざ読む神経が分からん
工事中迂回と書いてるのに突っ込んで文句言う暇人のような輩だな
仁田も一幡の乳母人なのに比企殺したりしてるからある意味自害も自業自得だな ところで頼家の病気はなんだったの？、ただの過労で倒れただけ？？ >>81
多分そういうキャラなんだろ
次回は出ないらしいし今回は顔見せであの腹黒い感じ
実朝と後鳥羽を股に掛ける腹黒い人物としての仲章なんだろうな
作中でも天狗とか言われるようになったりして 千鶴丸、義経の子供、一幡、子供を殺す嫌な役は善児
女性を殺す役は二代目って分けるのかな？ 仲章のオープニングの位置が驚いた
クレジットスレでも話題になってたな >>82
風邪から肺炎とかになったんじゃねーの？
肺炎は抗生物質がある今でも厄介な病気だし若くてもなる >>84
確かにそんな感じかと
武者とかが女殺すと狼藉みたいな画になりそうだしトウの出番かな 実朝と天狗が暗殺されるのも結構楽しみだな
実朝は悲劇的だろうが天狗は自業自得っぽくなるんだろう 殺人しまくりの歴史を描いてるのに
謎のジェンダー配慮いるかな 一幡も次回処刑するのかもね
ストーリーには載ってないけど32話のストーリーはやたら短いし >>94
だから天狗は生田の仲章の事
生田が天狗キャラ定着してるって何度言ったらわかるんだ
渡部篤郎の赤マフみたいなもんだ >>80
世の中には不要な工事ってのがあるんだよ。お前のは、まさにそれだ。 >>96
そんなの誰も知れねえよ
まだ高山右近と言われた方がピンとくる >>75
20代でも静、つつじ、里とかは微妙だったが
せつは次第点やな >>75
20代でも静、つつじ、里とかは微妙だったが
せつは次第点やな >>97
世の中の大半の人間からは不要でも一人の為にでも必要があれば工事を行う場合だってある
それと同じで誰かたった一人でも読んで楽しんでくれるなら書き込む意味はある
大半が嫌がるならばそれらが読まなければいいだけ
スルーしろって書いてるんだからスルーするべき
文句を言うだけのこの大河に関係ない書き込みする方が害悪
生田は今後も常連化しそうだな
案外再来年ので道長だったりして
右近は空気だったが弥彦は印象強かったし今回の腹黒そうな仲章も楽しみだな >>102
つつじの北香那は結構可愛いと思うけどな
>>100
頼家一幡殺しまで進む可能性あるね
最後は比企尼が妖怪婆となり善哉に北条への憎しみを桂昌する >>98
寧ろ逆に重忠の死に様で喜ぶ人間多いのでは
高橋一生の磔とかファンは絶賛して感涙してたし 比企尼が妖怪婆になるとうソースは何？
俺の持っているガイド本には薄汚れた老婆としか書いてないんだが？ >>99
右近は空気過ぎた
桐谷だしに横恋慕的な役柄だったな
三島天狗はインパクト強かった
杉咲シマに手を付けた云々の推察がされてたな
しかし生田と大河で絡む女は人気あって悲劇の死を遂げるジンクスあるけど今回はどうなるか
その意味でも期待してる 今頃ほんと申し訳ない
ガッキーが死んだのって山本耕史には責任ないの
それともワザと 正直言うと鎌倉幕府の歴史って戦国時代に比べてまったくわかってないので
今回の大河 とても勉強になる >>106
次回最後まで見てれば分かる
メドゥーサみたいには流石にならんがね
あれはトキューサとメドゥーサを掛けて笑いを取っただけなので気にするな >>107
いだてん自体が空気だったからいだてんキャラ言われても大半の人間はピンとこないんだよ。
軍師官兵衛での高山右近は存在感があまりなかったが、軍師官兵衛自体が視聴率が良かったからそっちは方が大半の視聴者に認知されているんだ。 仲章の天狗踊りを酒宴でやってくれたら噴き出すわ
>>111
初回で天狗キャラで目立ちまくってるからな
右近が出てた頃の官兵衛と初回のいだてんは視聴率変わらん筈
大河板では少なくとも生田は天狗キャラだよ
渡部篤郎の赤マフみたいなもんで定着してる >>108
プロの救助隊員ならあり得ないミス
素人ならあんなもん >>113
なら法的に山本耕史は無罪かｗｗ
ありがと >>113
あなたが若い人なら絶望的にこの例えは通じないけど
あの時の山本耕史はタイガージェットシンの凶器をワザと見逃すジョー樋口のようだった >>115
しかしあの時の書き込みでなんであんな浅いところで溺れるんだ？というもんがかなりあった
大人でも川の水に浸ると体温が低下して身体が動かなくなるという知識がない人が普通 >>116
ね、こういう人いるでしょ
いきなり消えるんよ
身体が動かなくなるんだから いや誰も気付かずに消えるのがおかしいって事
演出がおかしいんだよ
八重が流されるのを誰も気付かないとか >>117
大人でも男ならよほど痩せてる奴でもない限り低体温にはならんだろ
川遊びする時期なら尚更
冬なら分からんけど
女の八重だから低体温も分かるけど マラソンとかでも水掛けて低体温になるのは神野とか筋肉量少ないランナーだしな
服部勇馬とかは筋肉量多いから滅多な事では低体温症にはならん
力士なんか冬に川の水に浸かっても低体温にはならんぞ
力士の体型だと暑さには弱いだろうが 善児の弟子はいちいち動きが派手で駄目だな
さり気なさが足りない >>120
川によるけど真夏でもかなり低温のところがある
だから川の事故が絶えないんだよ
それに子供1人とはいえ水の中から子供を助け出すのはめちゃくちゃ体力消耗するんだよ
だからあんなことはあり得る
あれは川のことよく知ってる演出だと感心したわ 100キロ越えてると夏は極端に弱くなるが冬には強いからな
寧ろ低体温とかなってみたいくらいだわな
それよりも熱中症の方が大敵だわな
今の気候だと年間の半分以上が夏みたいなもんだし
この大河での義村くらいの筋肉量なら低体温にはならんだろうな
八重は細身だし低体温になって流されたのは理解出来るのだけどあれを誰も見てない内に神隠し的に消えた演出が雑過ぎた
そもそも八重の退場方法も強制降板でもさせられたかのような雑さに感じた >>118
リアルではそうかもしれんがドラマなんだから八重が崩折れる描写とか入れても良かったんじゃね 比企能員の抜いた刀が短かったのがまた悲壮感に拍車をかけた >>123
山の流れの速い川はやたら冷たいからね
相模川のような流れが殆どないのは真夏だとかなり水温上がるが >>125
八重が流れて沈んで消えていく演出が欲しかったな
そもそも水死体も出てこないのも意外
まあ今更八重の亡骸見ても昂りはないだろうが >>120
確か奥州の後だから10月頃か
寒いとか言う会話があった気がする >>129
あそっか奥州の直後だったな
10月なら義村責任あるかもなw 女は寒がりだしな
生物的には近年の女優の痩せ過ぎ傾向は間違ってるんだろうな >>126
鎧と小刀が比企の中途半端さの象徴なんだよな。あんなものあっても相手が殺す気で囲まれたら助からない。
胆力を示し、己の天運を試すならならほんとうに丸腰で行くべき。
相手を疑うなら理由を立てて行かないか、行くと見せかけて油断させ軍勢で北条館を急襲する。
どちらも思いきれないから滅んだ。 やっぱ、和解するのに比企から北条屋敷に訪ねて、そこに政子も居ると言うのは無理のある設定だよな。法要するから栄西も政子も居るから、丸腰でと言うのがしっくりする。 >>134
それでも丸腰じゃ弱い
北条が手向かいなんかしないと信じ込むくらい下手に出る部分が必要だよ
そうしないからなんか無理な話になる >>135
草燃えるはそういう仕込みが上手かった
今回は北条邸に行ったらそりゃ殺されるだろと視聴者は思ってしまう
政子がいるから何なんだって話だし
北条の娘なんだし時政からしたらどうにでもなるだろ 佐藤二朗がどんだけがんばっても、比企の強欲さより
北條の陰険さの方がムカつくわ。
正義ヅラしてた義時まで完全に正体をあらわしてきたし しかも義時が正義みたいな演出して他の宿老も比企が悪いみたいな流れになってるのがおかしい
利家とまつで信長の仇討ちした秀吉が悪いみたいな描かれ方をしてたのを思い出す 利家とまつから大河がおかしくなったのは同意
前年の北条時宗も時頼死んでからはつまらなかったが
翌年の武蔵は面白くはなかったけど大河としての出来は利家とまつよりは断然マシだったな >>134
何で今回は法要するってのを避けたんだろうか
あれは史実だった筈なのに >>142
主役の北条を仏を使ってまで、だまし討ちするような
悪党に描きたくなかったんでは。 >>142
草燃えるが法要だったから別のオリジナリティ出したかったのでは？ そこに行ったら殺されるだろって誘いにのこのこ行ってやっぱり殺された人で、
すぐ思いつくのは織田信行（信勝）と伊東甲子太郎かな。 >>138
大河ドラマなんだから別に比企が悪で北条が善とかのイメージ作ろうとしてないと思うよ >>146
病気で死に掛け状態になってそこで殺されるってのはある意味定番
高政が弟二人殺した時もそうだし
あの時の伊藤英明の弟殺しでニヤリと笑う演技良かったな
その後最後の出番の悔やんでおる・・と言えばわしのところに来てくれるか？も良かった >>125
そう リアリティとドラマは別だからね
多少の演出あっていいと思う
でも川の事故にはみなさん気をつけましょう
八重さんみたいな悲劇は実際に起きてる >>133
単純に中立地点で話をすればよかっただけ >>147
そうだろうな。
俺はドラマの善し悪しじゃなく、ある意味ドラマにはまって
北条が好かんと言っているわけだ >>146
結構谷原も毎回殺されたりしてるな
義元も藤英も ゴメン 堀田真由って[出演者的に]あんなに格上の扱いなの？ 頼家目線なら北条は極悪
そもそも千幡を担ぎ出すために比企滅ぼして一幡も殺してなんてのは大義でも何でもない >>154
でもないけど
今回は一応ヒロイン級の役柄だから優遇されてる
姫の前だしね
でも八重の新垣は勿論として伊賀の方の菊地凛子の方がクレジットは優遇される筈 と言うか金子大地をもう少しオープニング優遇して欲しい
鎌倉殿なのに連名はないだろうと
位置的には坂口と瀬戸の間でもいいくらいの役柄なんだし 主役の妻で連名とか流石に笑う
西田ひかるとか木村文乃とか扱い悪かったけど
でも比奈は妻の中でも3番手的な感じだが
西田木村は終生の妻 今回のドラマより、元ネタの仏事で呼び出したら丸腰で来た、の方が嘘っぽいな とは言え今回でも嘘臭い
そもそも前回の善児に殺させればよかったって話 >>161
殆ど供をつれず平服で時政邸来たのは本当みたい
複数の史料があるから >>161
素直な人なんじゃないｗ 仏事なんだもん。良いヤツそうだな、比企さん。可哀想 >>128
遺体は見つかってたよ
仁田が政子に泣きながら報告してた 義時がブラックになればなるほど八重がいたらどうなってたかなと考えてしまう
個人的にここ最近の姫枠で八重が一番好きだけどいい時に退場したのかもな >>158
そっちのスレに書くとスルーされるのでこっちに書かせてください
今の朝ドラでヒロインのきょうだい３人 それもそれなりの役者が演じてる
[川口春奈 上白石萌歌 竜星涼]
クレジットされる順序としては順当なんだがこの３名が全員出演する時
３名連名で１画面に名前を出す 山中聡とか山路義弘とかが１画面１名表示なのに
大河でも活躍した川口春奈(３名連名)にその扱いはさすがにないだろっ!!と思ってるｗ ヒナはそんないい役でもないだろ。女はりくや政子やミイがいるんだから ふと思った
オープニングクレジットの順序って最終的に誰に決定権あるんだろ？
そこは三谷先生でも口出しできないんだろうねｗ しかし比奈はかわいかった
これは揺るぎない
そんなに出番ないのに印象残した堀田真由はいい役者になるぞ 比奈はいい女というより都合のいい女感が強い
他の女性陣は良くも悪くも性格の悪さや癖の強さありつつも魅力的に見えるんだけど >>168
ほんま 今頃何言うてんねんなんだけど(最近 本格的にハマったので)
八重さんの存在とか 亡くなったのって史実通りなの？？ >>172
エールの時の役が最悪でイメージ下げてるｗ >>169
出演人数が多いのも原因かもね
鎌倉殿も最初重鎮が多かったから全成夫妻は連名だったし >>174
このドラマの八重に関しては完全に創作。
そもそも八重の存在自体、史料性が疑わしい曾我物語にしか出てこない。
今回のドラマは曾我物語からも派生したローカル伝承からすら飛躍してる。 >>171
制作統括じゃない
事務所とかへの忖度が大きそう >>144
今作の流れは比企ともう歩み寄りようが無いところまできてるのに法事だから来なよみたいな展開のほうが不自然
比企が動くのは北条が降参したみたいな話でないと無理だろ >>179
今作はとことん対立させちゃってるからそうだな 八重好きだったな
新垣結衣も綺麗だったし、序盤の暗い感じは苦手だったが
後半は笑顔が増えて綺麗にみえるようになったし懐かしい OPの最後は衣冠束帯の像に鎧武者の像が切りかかる取り合わせだけど、あれはなにをイメージしてるのだろう >>177
ありがとう ならば絶妙なタイミングで退場させたねｗｗ
>>178
ありがとう これから千幡柿澤になるんよね?実衣と政子めっちゃ老け込まないとじゃん 畠山も和田も北条の味方っぽかったのに殺されちゃうのはかわいそうだな りくは目鼻立ちがはっきりしてるから「歳の割にはきれい」だと言えるがやはり口の周りや目などにがっくりと年齢が出ている
そこに気づくと違和感がそこかしこに見えてしまう
整形で若さを保っているような違和感 >>186
鎌倉の恐ろしさってそれだなあｗ 忠義尽くしても特に報われないことが多い
生き残り方の正解が分かりづらい。弱肉強食とかいうが、戦国の方がまだ分かりやすいｗ 今回、宗時の回想シーンの時、義時がラインハルト、宗時がキルヒアイスに見えて仕方がなかった・・・
立場的には逆なんだけどね >>192
足利は下野
下野とかはお客さんで争いの枠外なんだよ
足利、宇都宮、小山、みーんな生き残ってるでしょ
これは房総の千葉、常陸の八田なんかも同じ
争いの主役は武蔵、相模、伊豆、駿河の御家人なんよ
そこの有力御家人で生き残ったのは安達だけ
その安達でさえ一旦滅びてる >>162
あの時点では頼家による誅殺の形が取れなくなった事で一度ご破算
義時は誅殺が公式であれ非公式であれ
頼家の許諾を得る事である程度綺麗にまとまると考えてただろうし
それ抜きに能員だけ殺した場合、
それこそ頼家の病状も不明なのに北条が見切り発車で全面戦争出来るほど
鎌倉殿乳人の大豪族比企家は甘くない 中学の教科書で習った
一所懸命とか
御恩と奉公とか
このドラマ見てると胡散臭く見えて仕方ない >>193
太平記に足利荘は出てこないだろう
足利氏は頼朝から足利荘を安堵されたが、二代目にして軸を三河に移した
つまり実は、足利氏は下野にしっかり土着していない
◇元弘の変（1331～1333年）室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方)：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆 やれば出来る！の人の最期も悲しそう。凄いいい子だったのにｗ >>195
むしろ根幹
前の回までで頼家がぐちゃぐちゃに口出ししようとして総スカン食らってたみたいに
要は、それどっちも所領保障の契約って事だから
所領を安堵する実力、信用の無い主君は武士にとって主君じゃない
逆に、アウトレイジ状態でもこいつに付いて行けば土地にあり付けると信用させた者が勝ち
それがその二つの言葉の真実だから 全正の息子の頼全、殺してから首斬る瞬間に源仲章がふざけながら「あー気持ち悪いね〜w」って表情がいいね
むしろ楽しんでる感じがいいね 承久の乱では、京方について所領を没収された三河の藤姓熱田大宮司家
その所領は、親戚たる足利氏に安堵された
つまり足利氏は、三河→下野(足利荘)→三河(額田郡、設楽郡)なんだよ
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 今回どうみても北条悪い気がするの俺だけ？
１，一万が鎌倉殿になる→順当
２，一万と千万でわける義時案→千万の方が国数多かった（せめて半々か九州四国が順当）
これドラマ視点だから？
史実ではもっと比企が悪かったの？ >>201
平服で殺されてるのも史実だし
むしろ、そこから考えても比企は自分が殺られる理由自体思い当たらないレベルで
北条がドラマ以上に一方的に仕掛けたと考えた方が自然
長子相続が本当に確立したのは徳川時代だけど
だからと言って、あそこから千幡に横滑りする理由が本来意味不明
只、実力で弱肉強食されたとしか言い様が無い ばばさまって比企の人だったのか
源三郎と再会のシーンとか見て頼朝の身内だと思ってたのに >>141
武蔵がマシってあり得ない
健気なお通のイメージを元気溌剌なものに変えたのにはドン引きしたわ
あと二役の仲間由紀恵の扱いも納得いかなかった >>201
だいたい、勢力争いの直近のきっかけである頼家呪詛も事実だしな 「事実」ってのはドラマ上の事実
史実の方は考えてもきりがないんで考えない方 先日の比企氏のトークイベントに草笛さんも出てたから、比企尼は故人じゃなくても残りの出番もあるかないかぐらいなのね。
どこかの荒らしが言ってるようなことは無さそうだ。 北条がこんなやばい連中だったとは今まで知らなかった 戦前の教科書では、北条は僭上無道の賊軍扱いだからな。
足利もそうだけど。 >>212
それはまったく別のベクトルが働いた話だわ 北条政子が真価発揮するのこれからなの？？
それとも今の結構「いい人」的な感じの小池栄子の状態が本当の北条政子なの？
ゴメン 本当の政子なんて誰も知らないから
いわゆる世間一般のイメージのこと >>151
オレは好き
義時みたいに頭よくて手際良くて胆力あってバシバシ進めるやつ
見ててストレスたまらんからいい
去年だか放送してた太平記では武士があっちつきこっちつき裏切り重ねては
ただ戦ってるだけだったのですげーストレス溜まって
義時はよこいや思ったなw
唯一楠木だけがマシだったけど >>189
宗時が坂東武者の世を作るてっぺんに北条が
て言い出した時はおいおい何世迷言言ってんだよまさか
兄の意思を継いでとか陳腐な話にしないだろうなと不安だったが
義時自身が何世迷言てな感じでまともに取り合わずに
鎌倉の統制に苦心してるうちにオレがやらんといかん
となった時に宗時の言葉がふと出てきて、て展開にしたのはよかった
兄は無邪気に明るく夢を語るって感じだったがその夢というのは
なんと苦しく苦いことか、と思った小栗義時の表情が今回のハイライト >>201
北条のクーデターだから善悪言ったらそら悪いのは北条だよ >>211
北条は左手で謀略右手で善政その上に恋愛脳
というヤバすぎる一族だよ
ドラマではその顔の半分も見せてないのが惜しい
時房とかももう少し目立っていいんだがな >>211
北条って頼朝挙兵の時全兵力数十人規模の家だったんだぞ
その家が時政一代で天下を牛耳るようになるんだからヤバい奴らじゃなきゃ実現不可能だよ このドラマはむしろ実態よりかなり比企を悪く描いている
主人公が義時だから仕方ない
それでもこれって悪いのは北条だよな？と隠しきれないくらい比企の乱の北条はエゲツない
比企は本当に供もろくにつれずに平服で時政のとこに行ったんだから討たれるなんて夢にも思ってなかったんだろう
完璧な騙し討ち 上総も一条も騙し討ち
義経も範頼も安田も言いがかりで殺された
安達は言いがかりでやられそうなとこを助かった
比企がやられても他の御家人が無視してたのは鎌倉にそういう
土壌があったからだよ
これが畠山合戦まで続く
義時はそこで切れて父親追放で騙し打ちをやめることで秩序をもたらす
その代わりに本人が狙われては逃げる羽目になって三度の難と言われることに >>223
そうそう
そうなのよ
義時は自分から攻めかかるタイプじゃないんだよな
せいぜい和田を挑発するくらい
そういう意味じゃやはり比企の乱の絵図描いたのは時政と見るべきだな >>202
全成殺して阿波局も引き渡せとやっておいて北条が自分に敵意がない
と思うというのがどうも考え難い
全成処刑からすぐだろ比企氏事件は
油断か慢心としか理解できない >>225
全成事件は頼家が主導してやったことだろうから比企一族としてはその恨みが自分とこに向いてるという意識が希薄だったんじゃね？
その頼家が死にそうになって一幡を後継指名して北条もそれに従ってるとなると少なくとも比企は北条を警戒しないと思う
もちろん甘い考えなんだけどね
北条は全成やられた時から腹括って頼家排除策を練っていて頼家排除と比企排除はイコール
この辺の温度差だね
もちろん比企が警戒心の強い家だとこんなに甘く考えないけど 比企は梶原追放に加担したり北条に油断したり
どーもよくわからんのよ何考えてるのか
あんま考えてない風にも見える まぁ佐藤二郎とかあの顔見るだけで大泉以上にコメディでしかないからなぁ 梶原は同じ乳人だから邪魔だと思ったんじゃね？
北条とか警戒してたら乗らない話だから警戒心なかったんでしょ
まあデカくて豊かな一族だからおっとりしてんだよ
成り上がりの北条とは警戒心も目配りもかなり差があったかと 北条が梶原排除に動くのは次男の後見人だからわかる
義経や範頼排除に梶原が積極的に動いたの見てたし
比企は乳母だけでなく外戚もやってんだからそこまで梶原を
追い込まなくてもいいだろうに
北条が署名してないんだから比企だってしなくて良かった
なんか状況に流されてる感じがするのが比企
つまりリーダーシップを感じない >>228
比企一族のクビを取って大きい順に並べるの
て実衣に言わせて遊んでたな三谷 いみじくもドラマでやってた数十人で挙兵した北条と様子見した比企の違いかもな
比企は自分が主導権握って運命切り拓くタイプじゃないのよ
比企の現在の地位は恩に感謝した頼朝が比企に報いた点が大きい
からな >>223
牧氏事件も義時は夜の3時に実朝を奪還しに行ってるから十分奇襲だと思うけどな >>193
宇都宮は頼綱がりくの娘を正室にしてたから牧氏事件で政子に潰されかけてが頼綱が出家して難を逃れた。
千葉氏は千葉秀胤が三浦義村の娘を正室にしてたから宝治合戦で館を攻められて自害して千葉氏の勢力を大きく後退させている。
こうして見ると下野の足利氏も選択を間違えたら滅びる危険性は十分にあったのだろうから足利氏の処世術は見事だった。 比企領
武蔵国 半国
上野国
下野国
信濃国
越中国
越前国
越後国
能登国
加賀国
若狭国
佐渡国
北条領
伊豆国
駿河国
頼朝は比企に力を持たせ過ぎた 領地を削り分け与えるべきだったと思う >>105
やはり見栄えが、といいながら死にそうやな >>95
もう殺してるんじゃないかな
政子の手前匿ってることにしてるけど、坂口がバツの悪そうな顔してたしな >>241
善児が匿ってる
次回だろうね一幡殺しは >>205
面白くなかったけど利家とまつよりはマシって事
お通のイメージは全然違ったな
小次郎と琴の昼メロもつまらなかった
ただ利家とまつはひたすら美化しまくったけど武蔵は描くべきを描いてそんなに美化しなかったのは評価出来る
個人的に又八は好きだったかな
そろそろ配信されてもいいと思うけどね
今年も今後どういう方針になるかで評価は変わるだろうね
描くべきを描くのは大河では重要 この鎌倉殿が、修禅寺で大人しくしてるという事は無いでしょうね。
裏で色々と暗躍しようとして、「命だけは助けてやったのに、恩を仇で返された。」とばかりに、
義時さんに殺されちゃうんですね。 >>237
下野国→足利氏と小山一族の地盤。比企の入り込む隙間はない
足利義氏の母と宇都宮頼綱の正室は北条時政の娘なので
バリバリの北条派
上野国→上野介が結城朝光なので幕府の正式な命令無しで比企に
従う可能性は極めて低い。
武蔵国と信濃国→比企尼の娘の嫁ぎ先である信濃源氏平賀氏の
後ろ盾が前提条件なので後ろ盾無しで地元の
御家人が比企に従う可能性は低い
こう見ると比企の勢力圏は北陸のみで関東から離れている。
比企能員の乱で比企がすぐに兵を集められなかったのも関東から勢力圏が離れすぎていたのが原因だと思う。 >>169
川口春奈は二番手で仲間由紀恵をトメが有力と思っていた
川口連名は納得できない大河ファンは多いだろうね朝ドラだけど
今回のような主人公の妻でも複数人いる場合は妻が二番手ってのはそんなにない
あくまで八重みたいな本ヒロインは二番手に来ること多いけど >>245
その流れだと伊豆に追放された時政も暴れまくって義時が殺そうとするような展開も面白そうだな
それこそ田向脚本の平幹二朗の時政ならそんな展開になりそう
近隣に書状を出して義時討伐の謀をするが失敗して殺されそうになり落ち延びる時政が想像つく >>185
やはりそこか
実朝を斬る公暁を想像してた >>249
実朝暗殺に関しては悲劇的に描かれそうだが
天狗が巻き添えで斬られるのは自業自得的に感じそうだな 善児は代目紹介の時に引退とか言ってなかったっけ？
ちとさみしい 善児はトウに殺されるんだろうな
散々子供の頃から慰み者にしてきて子供産めない身体にしてしまっただろうし 善児がトウにそういう悍ましい行為をしてないと思う方が頭お花畑だろ
あの状況で慰み者にしない筈がない
それでトウも人の心を失って殺人サイボーグになってしまったと考えるが定石
善児が万一性不能だったならばそのような事は免れてはいるだろうが
それだとただの少女だったトウが殺人に躊躇いないメンタルとなった経緯に辻褄も合わなくなる そういう系統のVシネマを見過ぎなんだよ。
歴史書で勉強しろや。 何で新垣は本ヒロインなのに結局一度も番宣に出なかったの？ >>244>247>248>250>252>254>257
これ起きて連投はじめたエモリ
ＩＤ替えまくるの卑怯なクズ、いい加減に外に出るなら大河スレ寄生しない生活しろよ どの道善児とトウの関係に関しては作中では明言しないだろうから推察するしかないな
しかし状況証拠的にどう考えてもそういう事なんだろうな
まあその話は荒れる元だからこれで終わり
仲章の描かれ方にでも考察してみようか
初見のシーン見る限りではかなり腹黒そうだから後鳥羽と実朝を股に掛ける野心家的な感じなんだろうな
仲章暗殺では視聴者が爽快に感じるような人物かと
今回は悪役だろうね と言うか生田が後鳥羽でも良かったかもしれないな
松也より生田の方が手強そうだし 仲章は酒宴で踊りを披露してSNSが盛り上がる展開が有りそう 状況証拠じゃなくて「完全なる飼育を見て推測しました」だろ。 これで終わり、これでお仕舞
これを毎日書くのは100％江守爺
キモうざ連投しまくって批判されると自分で連投しておいて終わりとか言い出す
そして数分後にまた同じ連投するアルツハイマーの乞食それが江守爺な 状況証拠じゃなくてこいつの性癖からの欲望妄想だな
こうなったらいいなあ を こうに違いない に置き換えて正当性を主張 終わった話をしつこくするのは荒らしと変わらんぞ
もうその話をするつもりはない
今は仲章の話をしてるだろ話の流れを読め
生田斗真と大河で絡む女は人気が出て悲劇の死を遂げるジンクスがあるけど今回も何気にそれを期待している
桐谷美玲のだしとか杉咲花のシマは非常に人気が高くて悲劇の死を遂げる役だったな
今回はあるとしても桐谷杉咲のような有名女優ではなく無名女優になるだろうが
少し話題が逸れるけど来年豊嶋花が演じる瀬名の侍女の少女役は瀬名と運命を共にして悲劇の死を遂げるようだな
有村架純の最期も期待する人間は多いだろうが豊嶋花はまだ16歳とかなのでそんな少女が悲劇の死を遂げるのは悲壮的で楽しみ
瀬名よりもその少女の死に期待してしまっている 自分の非を認めない
平然と嘘をつく
良心の欠如
刺激を求める
ドンピシャで草。というかほぼ全部じゃん。 >>263 >>268で、ID変えてるのもゴミ江守
これ半年前に貼られていた江守爺まとめな
◆江守爺が鎌倉殿スレにスレ潰し大量連投してきた内容◆
・中川や新垣や若手女優の「壮絶」「死に様」「憎しみ」「入水自殺」や死体を見たいと連投するほか「恋空」の強姦語り
・中川大志を礼賛して「美男子、精通、筆下ろし」と「男が裸で抱き合う」と大量のホモ妄想とグロ死の妄想連投
それを見て視聴者の「中年女、年増女、馬鹿女」が喜ぶと大量連投
・いだてんで杉咲花シマの震災死体が見れなかったのが諦めきれないと大量連投
・高橋一生や堤真一や有村架純や桐谷美玲の死ぬシーンの懐古や妄想連投して「鮮血」「血飛沫」「見せ場」と連呼
・俳優ファンや女優ファンは好きな役者が殺されるシーンや死体演技が「喉から手が出るほど」見たくて仕方ないと連投
好きな役者のグロ死にファンは興奮して感涙して大喜びするし、惨殺が見たくないなら大河を見るなと連投
(江守爺は殺す妄想とグッロい死体で性的興奮する自分の性癖が一般的だと思い込む異常者)
・鶴丸の「血塗れ」死体を見たい、殺した血塗れ赤子を由比ヶ浜に埋めるのが静御前の見せ場だと大量連投
・ひたすら子役を出せ、子供を殺せと大量連投
・歴史話などそっちのけで、とにかく子供と女を虐殺や強姦して「泣き狂う、阿鼻叫喚」シーンが見たいと連投する他
爺の加虐嗜好を満たす死体や虐殺や毒殺や討ち死や斬首や強姦、狂気シーンが見たい、サイコサイコと連投
・死亡事故を起こしてしまった昔の撮影現場の話を毎日延々と繰り返して書いて
自分も死亡事故を見に行きたい、血まみれの人が実際に死ぬのが見たいと大量連投
・政子役を「仲間由紀恵、米倉涼子、松たか子、財前直見」に変えろと大量連投
・仲間由紀恵と米倉の妄想とスレチドラマネタの大量連投
・三谷が「臭いものに蓋をせず」連呼で、爺の異常性癖を満たすような女子供の惨殺や強姦を描いて
鎌倉殿を残虐で陰鬱な大河にすれば、三谷を「認めてやってもいい」「評価してやってもいい」と上から目線の大量連投
・散々叩いてきた小栗の主演を「日本沈没」で初めて見て、体重増やして老けたら「期待」してやってもいいと連投
・爺が大好きな鈴木亮平が役のために増量したネタを気に入って「体重体重」と大量連投
・世間からも大河視聴者からも需要のなく能楽界から追放された和泉元彌の大河出演を切望して大連投
フリー狂言師というトンチキ語を連投し、海老蔵連呼して「伝芸」、歌舞伎役者語りの連投
・永野芽郁、恒松祐里、本田望結、蒔田彩珠、飯豊まりえ、黒島結菜、忽那汐里、AKBなどを出せと大量連投
・慰み者、○○要員と連呼してのロリ女優が見たい、大姫や姫の前の入浴、胸や性的シーンや「サービスシーン」が見たいと連投
・児童買春、乱取り強姦への憧れを大連投して、昭和ドラマ金八先生での強姦シーン語り
・半沢、白い巨塔、家政婦のミタ、ごくせん、恋空のスレチ語り、小川真由美の演説、演説と連投
長澤まさみの夜這くノ一、小田茜や上戸彩や安達祐実の出産シーンなどのスレチ懐古を連投
・スレチ大河の葵、武蔵、直虎、忠臣蔵、風林火山、功名が辻、春日局、おんな太閤記、武田信玄の懐古連投
・「トレンディ、仲良しドラマ、恋愛ドラマ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と延々と繰り返す 後鳥羽が生田斗真は確かに良かったかもしれない
見た目的にも松也より不気味な雰囲気出せるだろうし
まあ仲章も悪役みたいだし配役された以上は殺されるシーンも含めて楽しみたい
色々注目すべき点があるし >>245
暗躍して和田義盛と仁田忠常に北条を討てとお手紙を出す。
因みに配達人は藤内光澄の主人 >>273
それは追放される前
と言うか今回は直接呼び出して和田と仁田に時政ら北条一族皆殺しにしろと命令する
和田は迷った挙句に時政に全てを打ち明けて頼家を見限るが
仁田は頼家も時政も裏切れずに自害してしまう 「追放される前」という意味が分からんけど、
そうじゃなくて吾妻鏡の記載だろ。
こういう不勉強で自ら恥を晒していくのな。 >>193
足利は分家を武蔵に送り込んでいたから鎌倉の権力闘争に深く関わっていたけどね
足利が生き延びれたのは小山結城足利安達が下野上野武蔵の利権関係で強力な同盟関係だったのと全国に所領が分散していたから敵対するより取り込んだ方が被害が少ないと判断したんだろうね >>275
今回の大河の話
そもそも仁田が自害ってなってる時点でこの大河の話と分かるだろ 「それは追放される前」って日本語がわからんって言ってるの。
そのガイド本の話もどうせ頼家の追放のきっかけなんだろ？
じゃあそれも「追放される前」じゃねえか。 そもそも245はこの鎌倉殿が修善寺で大人しく云々って話だから
今回の鎌倉殿の話をしてると推測できる
そうなると今回の金子大地の頼家は修善寺送りにされてる頃には既に仁田も自害してる訳で 今日もエモリがスレの半分をエログロで埋め尽くすスレ
殺しと強姦が見たいとしか書いてない異様な性癖の5ちゃんねる依存の廃人だってな 一幡を殺す気満々の義時を見て政子がこのままでは頼家も殺されると思い頼家に比企が自害したと言う
↓
しかし頼家は北条の仕業と激怒して和田と仁田を呼び出す
↓
二人に北条皆殺しにしろと命令
↓
和田は悩むが時政に全てを話して頼家を見限る
↓
仁田は時政も頼家も裏切れず泣きながら自害
↓
義時が頼家に軽率な命令を出して仁田を自害に追い込んだと非難
↓
今後このような事が起きない為にもどうするか政子時房と共に考え頼家は鎌倉から追い出すしかないと結論
↓
修善寺で仏門を極めてもらうと追放
↓
？？(頼家と一幡はここで殺されるシーンがあるのかも)
↓
善哉の元に妖怪の如く小汚い婆が現れ北条への憎しみを継承する(これが誰かはお楽しみ)
流れ的にはこんな感じかな こういうガイド本コピペが反社会性パーソナリティ障害って思われる状況証拠なんだろうな。 32話のストーリーは他と比べても明らかに尺が短いので
頼家一幡殺しは触れてないがそのシーンが有るのではと予想している
頼家一幡も殺されるならかなり詰め込んだ内容になって目が離せなくなるな
31話も目が離せない展開だったが32話もかなり濃い内容となりそうだね 一幡は善児が得意の子供殺し
頼家はトウが村娘に化けて浴室でシュパン
善児はもう年齢的に殺しは引退の年齢だから今後はトウがメインで善児は子供殺しとか専門になりそう トウがせつを殺すシーンは結構格好いいシーンと話題になってるみたいだが
あれが男が殺してたらそういう解釈されなかっただろうな
やはりその意味でも女が女を殺す展開にしたのは正解だったかもな
どうしても男が女を殺すと狼藉的な画になってしまうので
敢えて女を女に殺させてって意図なのだろう 女目線で見てカッコいいと思えるような殺し女にしたんだろうな
例えばこれが男に媚びたルックスの若い娘なら女からの支持はされなかっただろうな
ああいう濃いタイプの顔の戦闘女は同性受け良さそうだし
そういう女が若狭局のような姫を殺すシーンが女には受けたのだろうね >>286
大河に関係ない書き込みばかり繰り返してるとアクセス禁止食らうぞ本当に
少なくとも私はこの大河の話題を書き込んでる訳で批判される謂れはないしな
少し下品な話になるかも知れないがトウなら敵の手に捕まっても乱妨狼藉をされる前に自害して果てそう
そういう潔さも兼ね備えていそうだから同性人気得られるんだろうな
山本千尋は如何にも女が好む女がって感じだな
女視聴者としてはトウが男に媚びた姫のような奴を殺しまくる展開に爽快感得られるんだろうな
まあ男視聴者としても女が女を殺していくのは悪くはない中々の描写なので男女問わずトウの殺戮は愉しめそうだね トウはアクション殺しはいつ披露するんだろ
せつを殺すシーンも淡々としていたな
折角山本千尋起用したのだからアクションシーンでの虐殺が見たい
今後誰か女が殺されるのがあるとしたらやはりそれはトウの役目なんだろうね
その時はアクションシーンが愉しめるのかもしれない 今日の三島大社祭りで高岸も行進メンバーなんだな
大泉洋が馬に乗って高岸と迫田と野添が従者としての行進
今までにない大混雑になりそうだな
来年の真珠院での八重姫まつりは新垣結衣をゲストで呼んだりは出来ない物なのかな >>201
当時の陸奥はめっちゃデカいからな
単純に当時の東西分けでその国数になったと思われる
幼少の一幡より元服出来る千万の方が武家の棟梁にまだ相応しいと言える
一幡なら征夷大将軍に任じられるのはいつになるか分からん
ということを交渉で強く言うべきだったとは思う 精神病質って明確な治療法が無いんだってな。
この良心が欠如した行為、本人が死ぬか回線BANされるまで続くのか…。 仁田はただの自害なのか
これなら史実の勘違い謀殺の方がよっぽど面白いだろ
三谷に期待してたのにガッカリ >>295
横だけど嫌ならこのスレから出て行った方が自分のためにだと思うよ
嫌な書き込み見る為に時間費やしても仕方あるまい
三島大社祭りでこのドラマでまだ生きてるのは高岸だけなのか
本来は選挙中止がなければ全員死んでたんだな
選挙中止はガイド本発売も一週延期になってるくらいだから想定はしてなかったのだろうし
仁田の死は残念云々の声もあるけど頼家の御家人であり一幡の乳母人なのにも関わらず
能員を時政の言いなりで殺したりと正直同情までは出来ないかな
頼家と時政に挟まれて自害するのもある意味自業自得
一幡の祖父である能員を躊躇わず殺すのはどうかなと思ってしまった >>296
一幡の乳母人ってのを作中では触れてないのがどうも
一幡の乳母人なのに時政の言いなりで能員を躊躇わず殺すのが仁田なのだから乳母人ってのを明言しないのは
臭い物に蓋をしたようにも感じる
当然能員殺して一幡も殺して源氏の血を粛清し三幡を強引に担ぎ上げるのを分かっていたのだから
仁田もかなりの悪党ではある 仁田はまるで北条の家人みたいな感じだからな今回の描かれ方は
北条の家人なら能員殺して一幡殺しても問題ないけど
頼家の御家人で一幡の乳母人の仁田がそれをやるのは如何な物かと
頼家の命令と聞かされたとしても一幡能員を頼家が殺せと命じる筈がなかろうに
正直そういう経緯からすると仁田の行いは不快にも思えてしまうので
頼家と時政に挟まれて悩んで自害も自業自得かなと思える
乳母人なのに一幡殺しに加担してるわけで自害して詫びるのも常道ではあるな 児玉清の飯富が義信の捨て石となったのは見事なシーンだった
傅役としての役目を果たし命まで捧げる姿には感涙したな
あの時の義信の役者の青臭くも真っ直ぐな演技にも非常に心を打たれた
仁田は乳母人なのに一幡殺しに加担した責で自害するは当然だな
騙されたとかでは済まんだろ
騙されたとしても一幡を死に追いやった責で自害するべき >>242
そーかな
真っ先に殺せ母親ともどもって言われてたやん 児玉清は慈父の役柄が非常に良かったな
坂本八平の演技も見事だった
龍馬のあの人間性の礎となった説得力があったね
その慈父の系統が堤真一に受け継がれていっているのが何とも感慨深いな
>>302
分かる人間には分かるから分からないなら黙って読むか出て行くかをお勧め
仁田は一幡の乳母人なのに時政が一幡殺して三幡を担ぎ出すのに加担した
それだけでも十分死に値するって話だよ
今回の仁田はいい人に描かれているけど実際はかなりの悪党だろうし殺されて爽快感ある人物だと思うぞ従来は >>304
居るわけないだろ
能員殺しと比企屋敷襲撃は別働隊に決まってる
仁田がいたらワープしたって叩かれるぞ
一幡殺しするのも分かっていたのだから仁田も一幡殺したも同然って事だろうに
それこそ一幡は次回がその次に善児が殺すだろうから義時時政は直接手を下してないから関係ないとは言えんだろうに
乳母人なのに仁田も一幡殺しの共犯だって話
>>303
泰時が義時の命令に背いて一幡は一先ず善児が匿ってる
しかしどの道一幡は善児に処刑される運命ではある
もし一幡が殺されずに出家したり逃されるぬるい脚本なら三谷を見限るわ そもそも仁田が騙されて一幡は助けると言われて能員殺したとしても
結果比企能員殺しが発端で一幡が死に追いやられたならば
騙されたとか関係なしに自害するべきだろ
乳母人なのに一幡の死に加担したのは十分死に値する
それこそ生きていたら武士の生き恥
どの道仁田は自害するべき まず、乳母人じゃなくて乳母父または乳母夫じゃないの？
乳母人って言葉あるの？
で、それは史実であって大河では無い設定。
それに対して大河の自害（史実は討死）の話を混ぜるとか、何言ってんの？ 爺は史実を一切知らんから他人のレスをパクってるだけなのよ。
だから乳母人とか意味不明な覚え方したりする。 >>310
一幡の乳母人設定を臭い物に蓋をしたなら三谷を疑うわ
>>309
史実は疑われて殺されたけどこの大河では頼家に時政殺せと命じられて
頼家も時政も裏切れずに悩んで自害だよ 仁田が一幡に乳吸わせてたでいいよ
その方が面白いし しかしここんところの源氏(通親・仲章・平賀朝雅)はなぁ
頼朝・義経・義仲( 信義もおったな)の頃はヒロイックというか活気があったが
これからの連中は汚い・狡いが前面に出て前ほど求心力ないんじゃね？
それで北条の世が来るってな 疑ったのは弟達なんだが。
帰りが遅いから頼家の指示がバレたと早とちりした弟達が襲撃してそれを帰途の仁田が見てもうダメだと玉砕。 どの道乳母人なのに一幡を死に追いやった時点で仁田は自害するべきではあるからな 史実っていうから齟齬をきたすな。
吾妻鏡の記載だよ。 >>297
昨日か一昨日からずっと「嫌なら見るな」て言ってるけどさ
テレビみたいにチャンネルさえ合わせなきゃ見ないでスルーできるものと違って
嫌でも目に入ってしまう状況でキモい書込み続けて「見なきゃいいだろ」て言うような奴は
精神破綻と言われても仕方ない だからその「乳母人」ってなんだよ。
こじつけたら乳母その人のことじゃねえか。
このスレ限定のワードにするか。 乳母人でも乳人でもどちらでも良かろうに
そういうので鬼の首獲ったかのように無知だのパクリだの騒ぎ立てる方が害悪
揚げ足取るのが生き甲斐な人間は此処から出て行ってくれんかね
今回乳母人設定をなしにしてるならそれは三谷が臭い物に蓋をしてるだけだな
仁田を好人物で描く為に都合悪い事実を隠蔽してるに過ぎない めのとで変換したら乳母人と出てくるからってだけだろ
わざわざ文字消したり替えたりするのが面倒なのにそれを一々揚げ足取るのが生き甲斐なら出て行ってくれ
この大河の話を楽しんでる人間からしたら迷惑でしかない
乳母人とか天狗とかで一々難癖付ける馬鹿がいるからスレが荒れるのだろうに
嫌ならこのスレ来るなよ
仁田は今回は好人物的に描いてるけど実際一幡の乳母人の御家人が能員殺してってのはおかしな話ではある
仁田こそかなりの悪党ではあると思うがね
そもそも能員目線なら仁田は時政並みのゲスだろ だからその「めのと」が女性だって言ってんだよ。
やべえw笑えてきた。 >>326
確かにこの大河での仁田は胸筋かなりあるだろうしな
乳こそ出なくとも落ち着かせる為に乳首吸わせるのはいいかもね
義村も善哉に同じ事やってたら面白い
真田丸では作兵衛がすえに乳吸わせてそれを信之にやめた方がいいのではとか言われてた >>312
何を根拠にしてんのか俺には知る由もないけどネタバレならやめろ
なに得意げに語ってんだよ >>326
確かにこの大河での仁田は胸筋かなりあるだろうしな
乳こそ出なくとも落ち着かせる為に乳首吸わせるのはいいかもね
義村も善哉に同じ事やってたら面白い
真田丸では作兵衛がすえに乳吸わせてそれを信之にやめた方がいいのではとか言われてた 義時「一幡様はどうじゃ？」
仁田「この前乳を吸わせたら喜んで吸い付きましたあ」
義時「それはやめた方がいいのでは」
仁田「えっ！？」 開き直りやがったか。
迷言としてしばらく覚えておこう。 確かに一幡の乳母人なのにも関わらず能員を殺して一幡を死に追いやり恩賞を受ける極悪人ではあるな仁田忠常は あれだけ史実をドヤ顔で語るな、大河と混ぜるなって言っておいて、
スレで仕入れた史実では乳母父という情報を間違って乳母人と覚え、
そして大河と混ぜながら意味不明なことを書いている爺様がこちらの方です。 なんか文句だけ言いたくて絡んでくる奴がいるので仁田信之乳母人の話はこれで終わり
今後この話を蒸し返す奴は荒らし
もし私が負けて逃げたと思うなら存分に勝ち誇り給え
スレが荒れるくらいなら私が負けでも何でも構わない
取り敢えずこれでこの話はおしまい
話を替えてりくの娘の話でもしようかね
次回から出てくるみたいだけど結構有望な若手女優が配役されたので楽しみだな
身長も結構あるし宮沢りえの娘としてしっくりくる娘なんだよな >>30
キモジジイのズリネタ女優満載の書き込みだねwww そして敗走（本日二回目）。
午前のうちにもう二回も配送かよw >>35
鎌倉殿でしょ
鎌倉殿座る場所を前にして話してた >>336
ごめん、逃げる前に「仁田信之」って誰？
これだけ教えて。 りくの娘役の八木莉可子は高校生の頃のスラッとした感じが好きだったな
今は少しふっくらとしてきてるけど高校生の頃の体型が身長も高いし似合ってた
肉付き云々は必要だけど身長高い分あまりふっくらするとゴツくなってしまう
仲間由紀恵の若い頃みたいな感じがしてよかったんだよな10代の頃は >>344
消し忘れ
実朝役は勘九郎だから橋之助は後鳥羽だよ 八木は高橋ひかる的な感じだったな
身長高くて細身で
ただ今は結構肉ついて高橋ひかるとは全然違う感じになってる
顔も丸顔的になってるし
どっちがいいかは別として身長高いからゴツく感じでしまう部分はあるよね
ただ時代劇演じるのにそれが吉と出るか否かは来週の放送を見てからだね
高橋ひかるは直虎の時の高瀬は凄い良かったな
朝倉あきになってしまうくらいならあのまま退場でも良かったのに
八木の出番はどれくらいなのだろうか
配役発表がされなかったので本当に少し出て終わりみたいな気もするがそれだと残念だな
今回は顔見せ程度で来年結構出番多い役柄で配役されるとかならそれは有りだが >>238
畠山さんの最期をコントにしたら三谷絶対許さん 八木も胸はさっぱりだな
しかし近年の若手女優は何故こんなに貧乳傾向なんだ
その中で森七菜の存在は非常に頼もしくあるが
南沙良とかはどうなんだろうか
あの健康的な感じは比較的胸有りそうな感じではあるが
話は脱線したけど南沙良の大姫の健康的です明るいのに病んでるってキャラは最高だったな
まさに待ち侘びた美少女って感じだった
八木の役はあんなに目立つ事はないだろうからそこまでは期待しない方がいいな
そもそも大姫は配役発表からして初期だったし >>347
重忠は笑い要素殆どないし死ぬ場面は壮絶に描いてくれるだろう
中川大志ならば顔芸やっても映えるだろうし
美男ってのは顔芸でも美しさがある物なんだよな 一幡はとーちゃんの手の者にあやめられちゃうんじゃないの >>350
一幡は善児が取り敢えず匿ってるから善児が殺すだろうね
子供殺しは善児の得意技 中川くんのは非難轟々になりそうだから
木曾義仲みたいに矢が刺さった瞬間だけとかなんじゃないの
あまりドギツクはしない気がする
イケメンは残酷風味控えめみたいな りくの子と言えば政範も出てくるんだな次で
氏真の子役を演じてた役者が配役されるみたいだな
政範が死ぬのはもう少し先ではあるがりくがこれだけ嫌な女に描かれてると
視聴者目線で政範の死は爽快感有りそう >>352
美男だからこそ血飛沫が映えるんだよ
弓矢が眉間に刺さりそれを抜いて鮮血が溢れる
重忠が遠い目をしながら微笑み死にゆく
こんな感じだろうか
戦闘シーンでは中川の顔芸もあるかも知れないが佐藤二朗の顔芸と違い中川大志なら顔芸も映えるだろうな 直虎の三浦春馬の直親の死に様も結構いい演出だったな
突風が吹いて兵に囲まれる演出も良かった
今回の江間次郎演じてる芹澤興人が直親の盾になり微笑みながら死んでいき直親も討死
美男子の死に様は画になるな
去年の岡田の死に様は唐突で大袈裟すぎて少し唖然としたが
去年は死に様は何と言っても例の家老が圧巻過ぎて岡田だのは昼間の星でしかなかったってのもあるが
しかし芹澤興人はあの時は三浦春馬の盾となり死に
今回は新垣結衣の盾となり死ぬ
芹澤を見るとどうしても恋空を思い出してしまうな 男は、うーん美男は血飛沫が映えるw
とか呑気に構えてるが
女子のファンからはひどい！なにもあそこまでしなくても！
とかクレーム入れそう >>355
いややるべきだろ
中川大志の死に様ならそんなにグロ扱いされないだろ
せめて三浦春馬の直親の死くらいの演出は欲しいね
そう考えると三浦春馬と中川大志って何か雰囲気似てる部分ある
畠山重忠の鮮血溢れて血飛沫舞うのが見たいってのは中川ファンからしても総意だろ
中川ファンの為にも中川本人の為にも壮絶死の場面を与えてやるべき オレもやるべきとは思うけど
意外と中川はナレ死すらあるような気がするw >>357
いや男だって自分の好きな女優の壮絶な鮮血塗れるような死に様を喜ぶのだし女も贔屓の男俳優の死に様を求めるは当然
来年だって有村架純ファンは喉から手を出して瀬名の最期を待ち侘びてるだろ
今年も南沙良と堀田真由が人気あったけどこの二人のファンはやはり創作してでも大姫や比奈の自害が見たいと言ってたし
自分の贔屓が壮絶に死んでいくのは男女関わらずに求める物だよ 俳優ファンや女優ファンは贔屓の壮絶な死を求める物だしな
乱妨狼藉とかでの死は求めないだろうけど美しく死にゆく場面はファン冥利に尽きるのは間違いない
高橋一生の政次や堤真一の円四郎の死に様はファン達は感涙してたろうに
畠山重忠の壮絶な死に様も中川ファンが感涙するような演出にする筈
三谷が無能でなければの話だが 畠山ってイケメンだから目を引くけど
義時の関わりにおいてそこまで重要じゃないように見えるんだよね
だから壮絶な死に様はさほど必要ないかもという気も
これが義村だったら必要だと思うけどね >>363
義村は死なないしな
ただ時政追放の引き金でもあるし重忠の乱は義時の人生としても重要
史実でも義時は重忠を討つのは反対したが時政が強行
その後に更に暴走して実朝まで殺そうとしたケダモノを追放って流れなので重忠の乱は重要だよ
時政がケダモノと化してこそ対比で美しく死にゆく重忠も映えるのではあるが
今のままだと時政がそんなにケダモノ的にならなそうで少し物足りないかな そうなるとますます重忠壮絶死はないと思う
史実はどうあれとーちゃんがひょうひょうとした明るいおっちゃんキャラになっている以上、
重忠が残酷な死に方したらとーちゃんが大悪人になってしまう
ケダモノとーちゃんを期待する人には残念だが そうなるとますます重忠壮絶死はないと思う
史実はどうあれとーちゃんがひょうひょうとした明るいおっちゃんキャラになっている以上、
重忠が残酷な死に方したらとーちゃんが大悪人になってしまう
ケダモノとーちゃんを期待する人には残念だが >>365
実際の時政は本当に怖いよ
八木莉可子の婿である朝雅を将軍にする為に将軍の実朝まで殺そうとするのだから
それを義時政子らが時政屋敷から奪い保護して他の御家人を味方に付け時政は万事休すで追放
そもそも比企能員の変も時政主導で実朝担ぎ出す為に邪魔な比企を滅ぼして源氏の血筋の一幡も殺して強引にってやり方だからね
時政は完全なケダモノだよ 結局北条が生き残ったのは北条の暴走を北条(江間)自身が制御したからだな >>370
あのまま義時政子が制さずに時政が暴走し続けたら確実に滅びてただろうな
野獣となった父上を追放したのが勝因 重忠の乱は6月末のロケでやったみたいね
しっかり撮ってるから深谷でパブリックビューイングやるんでしょ
ただ今まで合戦の撮り方本当に下手くそだったんだよなあまり期待しないでおく >>373
死に様としても美しいし中川ファンも喜ぶだろうね
弓矢が眉間か首に刺さりそれを引き抜いて鮮血がドバって言うと溢れ出る演出も中々捨て難いが 重忠の乱は合戦自体はそもそもそんなに大した事ないのでは
和田合戦は結構壮大になるだろうけど
重忠に関してはかなり一方的に攻められる感じなので
まあ一ノ谷の酷さは流石に笑うしかなかったけど
あまりの酷さに専用スレまで立ってたし 一ノ谷合戦はある意味伝説作ったな
壇ノ浦が結構マシに見えた
里が酷くて静がマシに見えたのと同じような現象 考えてみたら梶原景時も義経もナレ死に近い感じだったんだから中川だけ血生臭くなるわけがない >>379
能員は思いの外しっかり描いたし全成はかなり派手に演出した
重忠も鮮血が噴き出るくらいはやってくれるだろ
中川大志の鮮血なんて需要あるだろうし
勿論中川本人の血ではないけど 去年の円四郎が斬られて血が噴き出る演出は素晴らしかった
暗殺の臨場感とかも完璧だったし泣き狂う川村の画も見事で正直あのシーンは感涙した 考えてみたなら佐藤浩市以外はけっこーみんなソフトw 中川大志の死に様は需要あるし視聴者へのサービスの意味でも壮絶に鮮血噴き出して死にゆく場面を描くべきと思う
中川本人も戦い死にゆく姿を演じれるのが誉のように語っていたし壮絶死を演じられれば役者冥利に尽きるだろう
中川ファンだってそれを待ち侘びてる訳だしファンの為にも本人の為にも壮絶な場面を用意するべきだろ
誰もが喜ぶのだし >>379
推しの死を見たくないんだな
そこは人それぞれだから
本人もやっと戦に出れると言ってた割には全然見せ場無し
先週はスローモーションって何だそりゃだよ
血しぶきなんてどうだっていいんだわ
重忠らしく力強く荘厳なものを見たい >>385
美男だからこそ死に様が映えるんだよ
三浦春馬の直親だってそうだったしな
江間次郎とか比企能員が壮絶死しても映えないだろ 良く考えたら、将軍頼家は死の床につき、次の将軍は幼い一幡。そうなれば比企の専制は見えてる。他の御家人が、これに反逆するのは当然。それは頼朝の血を引く成人（実朝）を擁する北条。
時政は前にも全成を将軍にと企ててる。 義仲の息子市川染五郎？も死ぬところはやらなかったし
やっぱりイケメンは控えめになるんだよw 江守爺が無知でガイド本だけで妄想してるのはわかるが
よく千幡を三幡て書き間違えれるものだと感心するわ
そういう間違いした人見たことないしかも何度も
三幡はマイナーだからな 義仲の人質の息子を慕ってたあの女の子が大姫、南サラ？ >>387
普通の感覚だと推しが壮絶に死にゆくのを見たいと思う物だけどね
杉咲花のシマの震災死の亡骸が出て来なかったのは今でも納得出来ないし諦めきれない部分がありたまに夢で見る事すらある
桐谷美玲のだしなんかは処刑シーンこそカットされたけど有岡では信長の前で口から血を吐いた亡霊のように出てきたので満足かな
それに荒木村重が雨の中で踠き泣き狂うシーンも中々だったし
ああいう遺族の嘆き苦しみも人の死の醍醐味ではあるな
>>391
去年の岡田は唐突に壮大にやったけどな
流石にあれは視聴者からしたら少し唖然とした演出だったが
今回の重忠は壮絶に死にゆく場面を描いてくれると信じている
美男の死も若い美少女の死もいずれも美しい物だよ
今年だって大姫を創作自害で血まみれの亡骸見たいってファンの声があったし
贔屓や推しの死に様を観れるのも大河ドラマの愉しみだろうに >>393
そう、虫の抜け殻見てトラウマが蘇ったりしてたしね
>>392
話の流れで千幡って分かるだろ
三幡はもう死んでるだろうに
そういう誤変換とかで鬼の首獲ったかのように誇るのこそみっともない 大姫は義仲息子が死んでから精神的に病んだまま
早死にしちゃったんだろうね ここの初心者の人が来られてるみたいだけど1からずっと読んでみてね。
あ、ダメだ、マズイってなったら正常。 >>400
あの明るく健康的なのに病んでるのが素晴らしかったよね
新しいジャンルを南沙良が開拓してくれた
まさに大河ファンの待ち侘びた少女 来年の有村架純も悲劇的な死に様を遂げるけど
有村ファンは今から喉から手が出る程待ち侘びてるもんな
やはり自分の推しの死に様ってのはファンとしても誉なんだろうね
去年の円四郎の壮絶な死とか政次の磔処刑なんかも役者ファンは感涙してファンである事を誉として誇っていた
今年の重忠も中川ファンからしたら壮絶で美しい死に様を待ち侘びてるだろうな 誤変換でなくてほんとに無知だから間違えるんだよ
ニワカが無理に使ってる臭がすごい 頼家追放は政子の判断だっけ？
姉弟そろって真っ黒やな～ 北条が千幡おすのはわかるがなぜ三浦が善哉で動かず
北条を支持したのかわからんな
ドラマでも説得的に描かれてない
草燃えるでもっともらしく三浦と和田が密談してたが全然
論理がなってなかった >>405
実朝もどっちも我が子だから
苦渋の決断だよ
政治家政子として最善を判断したんだろうし
殺せとは言ってない >>406
善哉はまだ幼すぎるだろ
実朝の後は善哉と思ったんじゃね
実際善哉は実朝の猶子になるし >>408
そんな目はないよ
だから能員が三浦誘う時に千幡が後継いだら善哉はアウトだ言って
そっちが普通の考え方だ
一幡が継いでもダメだろ言うのもわかるがまだ可能性がある >>408
しかしそこに妖怪と化した老婆が現れて北条への憎しみを継承し更なる悲劇の火種となる
次回のサブタイトルの災いの種というのは妖怪婆が撒く意味も有るんだろうな 三浦はこの前年に泰時と娘を結婚させて縁者になってるから
それが理由で北条に加担したんだろうがそれによって
善哉継承の目は絶たれることになる
三浦の苦渋を見せて欲しかったな
このドラマは三浦の真意を隠すことで盛り上げようと作為してるが
キャラの魅力は消えてしまうと思う 故人で時政を演じて欲しかったのは
一に平幹二朗、二に津川雅彦って感じかな 親が子ども追放するなんて普通に良くある話でどうということない
この時代はやっぱ子供が親を追放する方が負担が大きい このドラマの三浦義村はひたすら、騒動が続く側に付くで一貫してるな
謀略やりたくて謀略する男になってる >>9
あれは脚本がポンコツ。
そのポンコツの集大成が最終回。
永井路子女史の原作に忠実にやれば問題なかったのに >>211
北条一族と言えば、密室で陰謀の談合してる人たちという暗いイメージですよね
って、北条義時を取り上げる回で歴史家の人が言ってたw >>376
総集編でも十分面白いが、声優の中田譲治リスペクトの譲治死亡回の動画がうｐされているの発見して、観たら重厚だった
やはり画質悪くていいから本編観たいです。
因みに、譲治さんの役は第31回で大活躍した帰り路とうせんぼととどめの首取りした、例のやればできる・来るなら来いの人 「妖怪、ケダモノ、野獣、死に様、死にゆく、亡骸、兎に角、死姦、美しい、泣き狂う」
このワード書いてるのは間違いなく江守爺 >>346>348>349>354>356>358>362>364>380>381>386>389>394>397>403など連投してる
江守爺は下記のような大量連投で大河スレ出禁になってる異常性癖キチガイです
＞634 2021/03/01(月) 19:47:37.44 ID:SSLPWz+d
大人だと悲壮感がないが、子供が強姦で妊娠して堕ろせる時期を過ぎて万策尽きて出産死して親が泣き狂う姿にこそ狂気を感じる
少女が死にゆく姿も美しい、死にゆくものこそ美しい・・・
563 2021/02/13(土) 15:26:41.35 ID:auDWLvCp
時代劇とか大河ドラマとか若い女や子供が惨殺されたり生首になったりするのは独特な興奮あるしな
632 2021/02/26(金) 21:11:57.12 ID:i0Qlr9fQ
作り物でいいから性器を切り裂いて子宮を抉り出すのとか観てみたいな
武田信虎が行ったと言われる妊娠した腹を切り裂いて胎児を取り出すとかも
627 2021/02/22(月) 10:29:31.57 ID:MTqqTmSF
股から流れ落ちるのは精液混じりの血の方がより臨場感があっていいかな
帝王切開を試みるが産みきれずに万策尽きて絶命、死を知り狂ったように喜び踊る犯人、そんな対比が見てみたい
60 2021/02/12(金) 15:12:54.59 ID:OsL7M18g
治安崩壊した時の性犯罪は真っ先に低年齢から狙われるのがお決まり
日本兵も出兵先で7歳を強姦したり、低年齢から狙われるのは昔からの常識
562 2021/02/12(金) 15:53:11.66 ID:OsL7M18g
強姦は戦争の醍醐味だろ、治安崩壊して強姦三昧でも許されるから出兵する人間もいるくらいだしな
戦争映画なんかでは必ず強姦が出てくるし現実は幼ければ幼い程強姦の餌食になる
性器を切り裂かれるように挿入されて失血死何てのも戦争なら当たり前で戦争は強姦も略奪も正義となる
588 2021/02/15(月) 19:55:48.54 ID:7TfM+y6n
復讐に狂った親が加害者の家族の幼い娘の性器を切り裂いたり幼児をミンチにしたり焼き殺したりみたいなエグい展開が観たいな
敢えて加害者本人には危害を加えずに家族の幼児を攫って生首にして送りつけたりとか
612 2021/02/17(水) 09:11:02.86 ID:BiwHonud
幼い少女が強姦され望まない妊娠をしてしまった上での自殺や産みきれずに出産死しての遺族の嘆き苦しみが興奮する
幼い娘を強姦されてさらに命まで奪われ泣き狂い怒りと復讐に狂って狂人化する様に深みがある
強姦は一瞬でも親族の苦しみは未来永劫、その未来永劫続く生き地獄とトラウマに我らは興奮を覚える
628 2021/02/22(月) 10:48:28.91 ID:wps0adDv
復讐で強姦殺人してホルマリン漬け生首を家族に送りつけて強姦ビデオも一緒に送るのなんて中々の描写
最近は時代劇でも生首描写やらないから現代の復讐ドラマで生首、しかも幼い娘の物なんて相当興奮すると思う
671 2021/07/22(木) 15:54:42.88 ID:8+Li9uxj
太腿に血と精液が滴る描写があれば臨場感は伝わるな
恋空のヒロインレイプなんかは倒れてるシーンで太腿に白と赤が混じったような液体を滴らせるべきだったかな
644 2021/03/24(水) 23:06:19.29 ID:qTIZws5h
初書き込みになるが強姦されての失血死は確かに見たい
まだ入らないような幼い性器を男性器で切り裂くように挿入して出血多量の失血死で死んでいく少女の死に顔の美しさを見てみたい
撲殺などと違い失血死は段々と生気を失っていくので死に顔はかなり美しいと思う
635 2021/03/09(火) 21:19:40.67 ID:hlDQOBD3
宮崎勤をモデルにした連続強姦事件をドラマでやって欲しい
少女の年齢は妊娠できる小学生の年齢で強姦した後に生首を遺族に送りつけるような狂った天海が観たい
22 2021/02/19(金) 11:46:21.84 ID:1ujdarnz
子供の強姦と出産死と復讐をテーマにやってくれないかな
1話 無垢な父親大好き11歳少女
2話 父親を恨む男が少女に目をつける
3話 中出し強姦
4話 少女がトラウマで震える、つわりが始まる
5話 腹が膨らんで妊娠が発覚、もう堕ろせない時期
6話 家族が祈る中少女が出産に臨む
7話 産みきれずに出産死、家族が泣き狂う
8話 狂人と化した父親が犯人への復讐を誓う
9話 犯人には中学生の妹がいる事がわかる
10話 犯人の妹を攫い性器を切り裂き子宮を抉り殺す
11話 犯人に妹を惨殺するビデオを送りつけて笑い狂う
12話 犯人の家に火をつけ犯人一家は全員焼失、被害者の父親は自殺
こんなドラマが見てみたい、勿論子役は現役の小学生と中学生で 美しいを美しいと感じれない人間は恋愛ドラマでも見てる方がお似合いだな
大河は人の人生の生き様と死に様がテーマだからなよく生きよく死にってサブタイトルの例の最終回は内容はお粗末ではあったが
本来の大河のテーマは生と死であるべき
畠山重忠の最期の死に様はしっかり描写するべきだよ >>372
殺した人間がしっかり記録に残っているからその可能性はない 江守爺の連投を何とか通報してアク禁に出来ないかな
次々に若手女優の名前や年齢を連呼して若い身体がどうのという性的なキモ長文、
中川大志と若手女優の惨殺グロシーンの妄想の長文だけでも毎日50レスは書いてるし異常 >>379
二人と違って畠山重忠は最後が詳細に記録に残っているから合戦自体は描かれると思う。 死に様ーと書くのは100％エモリ
日本史知識もない馬鹿老人で、グロ殺しシーンに期待してシコるために大河見てる粗大ごみで、宮崎勤死刑囚と同じ性癖 みんな割とソフトな死に方なのになんで畠山だけ壮絶じゃないとダメなんだよw
やっぱりイケメンに恨みがあるんだなw >>423
文句と罵倒ばかり言ってる奴が先にアク禁になるだろうね
大河の話をしてる人間を追い出す理由もないし
>>422
下手人が配役されるなら兎も角配役されなければ自害も有り得ると思う
重忠の乱の前の回に突如公式に名前載ってたりしそうだが
どの道重忠の死に様は目玉的な感じなので省略しないで鮮血溢れ出るような美しい演出になると推察 エモリのレスを通報するわ
コイツの吐き気のする連投に埋め尽くされて、大河スレがこんな精神病の変質者しかいないと思われても迷惑 >>411
重忠の乱の首謀者は義村だろうな
史実的には祖父の仇だから時政の策に進んで加担したって感じだったと思うけど
山本義村は成り上がりたくて仕方ない感じ
善哉が使えなくなったから北条に近づきたくて北条の婿達を次々と追い落としてくのかな そのキンタマ爺は、なんGの実況スレにも来てたけど誰にも相手にされてなくて草生えた
そりゃそうだよな、あそこはある程度おもしろいことや洞察のあることや史料に基づいたこと書き込まないと誰にも相手にされない 最期のシーンなんてさらっとで良いだろ去年の平九郎なんてやり過ぎだったわ >>411
ただ単に上総広常が合流して有利になってから来た比企氏に美味いところを持っていかれるのがイヤだったんだろう 義時は友達と思ってるのに
義村は踏み台にしか思ってないのが悲しすぎる
自分を見ているようでw ガチの精神病質（反社会性パーソナリティ障害）患者なんでしょ。
本人がそれをおかしいと思ってないんだから。 >>426
まあそういう人も結構多いと思うけどね
若い男に嫉妬してってのも大河ファンには多そうだし
しかし不思議と何故か中川大志だけは大河ファンから受け入れられてる傾向があるんだよな
従来の大河ファンから若手俳優で唯一認められてるのが中川大志と言っていい
認めている俳優だからこそその壮絶な死に様を見たいと思うのではないかな >>426
重忠の最後が潔くて伝説になったのに
俳優の都合でそれが見れないってのは許せない
それなら大河に金輪際出ないでほしい >>407
政子は殺すとまでは思ってなかったんだろうね。
義時と時政は追放した時点で殺す気マンマンだったと思うが。ら 梶原と義経はナレ死じゃなかったけど
かなりナレ死に近い
つまり
ほぼナレ 重忠は矢が刺さって鮮血噴き出て遠い目をしながら微笑み絶命がいいな
最期は中川大志の顔が画面いっぱいになり微笑みながら死にゆく
SNSなんかでも話題になるだろうな >>437
インタビューとか聞いてると、性格良さげだもんな。狩野英孝っぽい愛嬌あるw >>442
中川大志のような唯一認められてる若手俳優だからこそ壮絶な死に様を見たいと思う物
本人も壮絶な死を演じれば役者冥利に尽きるだろうし役者として本懐だろう >>400
当時の常識としては大姫みたいになる方が珍しかったはずだから頼朝も計算外だったと思う。 畠山重忠はそのクビ見て義時が時政追放決意するんだから
死後まで重要 >>445
実はもう大姫既に義高と肉体の関係あったりしてな
それで生涯の操を立ててたりとか
流石に当時の大姫の年齢的に最後までは無理だろうけど 重忠はその死に様も首桶も出てくるだろう
時政追放の引き金でもあるし討死は壮絶に描くだろうね >>448
人の死が見たくないならトレンディドラマでも見てた方がいいのでは
大河見る層は贔屓が壮絶に死にゆくのを愉しみに見るもんだよ
来年だって有村架純ファンは今から喉から手を出して待ち侘びてるし 中川くんはその後のオールドルーキーで明るく爽やかな役やってんだから
その直前にズドッッ！！！！ズビュゥ〜〜っっ！！！ドサッ！！！
とかはマズいだろうww >>431
エモリ爺は人が全くいないスレと
人が多すぎるスレは自分の書き込みが赤の他人の目に止まらないから書けないんだよな
だから大河板の平日の放送中の大河本スレで1スレあたり400レスという異常すぎる連投をしてる トレンディ連呼もエモリだけですよ
加虐性癖のキチガイだから、必死に言い訳してるけど、四六時中ひたすら人が死ぬのを妄想して勃起して
惨めな自分の人生から現実逃避してるんです >>452
大河では死にゆく役を演じるのは誉れだし
ファンとしても自分の贔屓が壮絶な死に様演じるのはファン冥利に尽きるもんだよ
高橋一生とか堤真一だってファンは感涙してたろ
重忠の死は物語としても色々と重要だし壮絶なシーンとなる筈だよ 前にここよりなんGの方が面白いって書き込みあったから乱入したのかな？w
相手されてないならもうそれが答えだな。 必ず4レス以内にID変えて、IDでNG非表示にされないようにする卑怯なウンコ江守爺ですから
自分の気持ち悪い連投を読んでもらうことでしか自己顕示欲を満たせないクズ 本当に上の方に書かれた病気なら今すぐネットから離れて、然るべき治療を受けてほしい。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」スペシャルトーク＆パブリックビューイングin深谷
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で活躍している深谷市郷土の英雄である畠山重忠公のクライマックスともいえる
「畠山重忠の乱」が放送されるのに合わせ、「畠山重忠公プロジェクト」の一環として、
劇中で畠山重忠を囲む役の俳優陣を招き、それぞれの役からみた重忠への想いなどをテーマにしたトークイベントを実施するとともに、
大河ドラマ放送にあわせてパブリックビューイングを行います。また、オープニングアクトとして重忠太鼓や重忠節踊りを披露します。
9月18日36回 重忠の乱は決定だな 重忠「受けて立とうぞ！」
郎党「うぉーっ！！」続く
↓
紀行死
流石にやらないとは思うが... >>465
35話の最後がそれで36話の冒頭で重忠の眉間か首に矢が刺さりそれを抜くと鮮血が噴き出て遠い目をしながら果てる
その直後にオープニングが始まるって演出かも
オープニング終わると義時が首桶を見てケダモノ追放を覚悟 と言うか今回のケダモノは時政ではなく牧の方かもね
時政はケダモノに操られる感じで暴走
蒔の方が本物のケダモノ女 いずれ畠山も和田もあの時に北条の味方をしなければ良かったと思う時がやって来るんだろうな
まあ畠山は北条から嫁を貰ってるから味方をするしか無いんだけど 畠山重忠の最期がどのように演出されるにしても
顔芸でも派手な血飛沫でも静止画のナレ死でも
すべてに全力で挑むのが中川大志だと思う
LIFEで「どうしたろうかしゃん」を見てから、それだけは疑ってない 横田栄司は福島正則とか加藤清正っぽいな
中村獅童との絡みはまんま三成と正則清正って感じだった 誰一人共感してないことをずっと続けてるよ、もうダメだこりゃ >>468
和田義盛も武蔵七党の一つ横山党から側室をもらっているから比企とは対立関係にあるじゃないかな >>473
共感出来ない癖の強い書き込みが嫌なら出て行けばいい
文句言ってまで我が物顔で居座るな
このスレを乗っ取るつもりか
横田栄司は今後も重用されそうだな
麒麟でも於大の兄役だったけど今回みたいな笑い要員ではなく渋かった
出番が少ないのが勿体無いくらいだったね
今回の景時の描かれ方はよかったな
獅童こそ真田丸で三成演じてくれたら良かったのにと思ってしまった
山本耕史は三成には合わなかったし 31話頼家追放
32話頼家粛清
33話伊賀の方登場
34話実朝嫁取り政範死亡
35話畠山りく対立
36話畠山の乱
37話時政追放
こんな感じかな
彌十郎も九月までか
死ね時に出てくるかもしれんが 比企の唯一の男子生存者の能本の母が三浦の出身らしいね。
その関係で和田が親子を暫定的に預かってる。 >>472
普段あんな感じじゃないからいい役者なんだよ 重忠の死は義時と言うよりも泰時の嘆きの方が強そう
その為に泰時が重忠に憧れてる描写したのだろうし
しかし坂口が中川に憧れの兄貴的な目で見るのは少し馬鹿っぽく見えたが 乗っ取ってるのはアンタだよ。
>>256の項目、いくつ当てはまってるんだい。
第三者から見てほぼ全部だと思うよ。 >>476
時政は息子たちを憎む感じにはならなそうだけど
りくが義時政子を憎んで呪詛したりする場面が毎回のように出てきて
時政もそのりくを横目にアタフタする演出はあるかも 話数がズレてたな
32話頼家追放
33話頼家粛清
34話伊賀の方登場、政範死亡
35話畠山りく対立
36話畠山の乱
37話時政追放 泰時って初期の義時より更に魅力感じない
ほんとにコイツを主役にする気なのか？ 平幹二朗の時政なら伊豆追放後も
「うおおおおッッ小四郎ぉッ政子ぉッ！親不幸もんめがああァッッ！許さんぞォッッ！！」
とか吠えてそうだな
他の御家人に手紙送り義時への謀反を促すが即座にその御家人が義時の耳に入れて頓挫して
義時に軍勢を差し向けられて命からがら伊豆からも落ち延びるとか >>483
本物の泰時はまず若い頃は武将として有能でこの点義時と全然違うんだけどね
泰時を御成敗式目を作った泰時から逆算するからあんな中途半端な泰時になってしまう
折り目正しいが有能な武将として描いたら魅力出たのに >>485
子供の頃は有能な武将になりそうな雰囲気あったし
頼家の蹴鞠三昧を批判して弓馬を嗜むべきとか言ってるので武勇も優れた感じに描かれかと思いきや
人格しゃでこそあるが武勇の才覚はゼロみたいな秀忠的な感じに見えてしまう 泰時は主役にはならんだろ
義時が死んで、ナレで執権について
その後北条の時代は義時の死から100年続いたのですで完 仁田の影に隠れ強がる泰時
せつの気迫で刀を落とす泰時
秀忠にしか見えん 泰時って人気あるんだな
その割に大河では主役はないよね
聖人扱いじゃドラマにならないんだと思うわ 義時も堤館ではあんな感じだったし。
和田合戦あたりで確変するかな。
承久の乱の総大将だからな。 君と北条の世が100年続きますように
100年経っても天下取っててね御家人の前で困らせたり
100年休まずにチクタクチクタク鎌倉と一緒にチクタクチクタク 泰時主役の大河作ったら義時がかなりの暴君に描かれそうだな
時政はそれを越える完全なケダモノ
泰時の妻が時政に夜這い掛けられそうになったりとか ちょっとしか出なかったけど源仲章インパクトあったなｗ >>476
時政追放はガイドブック出る直前だと思う
その翌週に長澤登場 >>493
クレジットの位置がやたら優遇されてたよね
まあ生田はいだてんで二番手の回あった訳だし
かなり不快な感じの路線で行きそうだから悪役として描かれそうで楽しみだね
酒宴で踊ったりとか本人の口から「天狗」って言葉が出たりしたら相当盛り上がるな >>493
公暁の暗殺は実朝より仲章天狗の方が興味深い >>497
仲章は天狗なんてあだ名で呼ばれてなかったよ
この時代天狗と呼ばれていたのは後白河法皇だ。 今回の仲章は誰かと匂わせ的な恋愛要素あるのかな
実衣相手とかは勘弁して欲しいが
三島天狗の時は杉咲花のシマが淡い恋心抱いてる感じで
高山右近の時は桐谷健太のだしに恋心抱く感じはあったな 比企の乱の畠山はほんといい味出してた
近々いなくなるのは喪失感大きい
それにしても中川じゃひ弱だなと感じてたのに見事な畠山になってる
中川も実にいい役者だな 稲毛粛清は乱の翌日だから乱後のエピローグ的な感じかも。
今回みたいに義時がゆっくり歩いてる中、三浦勢に。 >>505
あと目つき
戦う時のちょっと逝ってる感が実にいい 佐藤浩市以降、ショッキングなのがないから意外と畠山エグいのやったりしてw 広常のは騙し討ちだし義時も見捨ててる悲しさがあった
重忠の乱も義時は見捨ててって感じだが まあ無理だとは思うが中川大志の生首出したら三谷を見直す 個人的には平安～鎌倉時代の変わり目が一番好きだわ。
登場人物のキャラが立ってる。
幕末は自分には複雑過ぎて、イマイチ。 中川大志 24
堀田真由 24
坂口健太郎 31
もうメチャクチャw 広常のは一瞬だが畠山は合戦数時間だからやりたくない側としてはこちらの方がなかなか気持ちはエグいぞ 頼家はあのホラー顔で死ぬの？
あの顔を模した和菓子をお土産でいただいたわ。 >>513
大河ではよくあること
後鳥羽の松也が歳上である大姫の南沙良に淡い恋心抱くとかあったら面白かったかも
麒麟でも秀吉の佐々木蔵之介が歳上のお姉さんの駒の門脇麦に懐いたりしてたな >>513
そら母上じゃない、姫と呼んでともなるわなw >>517
実際は姫の前30歳で泰時20歳くらいかな
次に義時の嫁に来る伊賀の方は多分泰時と同年代だろうけど
演者はかなり年上の菊地凛子 >>513
だから長澤まさみ政子で問題ないとかねてからおれは言ってたんだよw
まあ別に小池の政子で構わないんだけどさ
ただ大河で長澤まさみみたいな、この大河だと政子しかないよなという意味でな なんか今年は同年齢に固まる傾向感じる
小池菊池江口芹澤竹財とか宮澤瀬戸新垣秋元とか >>520
実際の年齢は畠山重忠は義時の一つ歳下だけどね >>519
政子は流石に最重要人物だし義時より年上の役者に拘りたいのでは
まあ今回の政子像なら仲間由紀恵だろうね 例えばエモリ爺は直近の1時間だけで少なくとも22連投もしてる
3分に1レス以上
>462>466>467>475>475>479>481>484>486>492>495>497>498>501>503>505>508>510>511>516>518がエモリ
芸能人の名前と朝ドラ若手女優名を書きまくってるのは江守爺だなら釣られないようにね
歴史話が全くできない小卒がゆえエログロを嬉々として書く
もはや狂ってるとしか言いようがない >>521
>522
>523
これも江守爺の連投ですね
何度も何度も同じレスばかり 書 き込みの癖が気になるならこのスレ来るなよ
文句言う為だけに書き込む輩の神経が分からんわ
>>526
確かにそれは言えてる
三成だけは義が云々でどうも合わなかったけど他の役は文句ないな
頼長みたいなのも合ってるし
寧ろ悪役も面白い 昔は病弱キャラだったのに、頑張ってムキムキになったりして、よくイメージを変えたｗ 小池政子はなかなかいいけどねえ
大胆かつ知的な感じ 「書き込みの癖」という
このトンチキ日本語を1ヶ月に100回以上も書いて、このスレに1ヶ月に5000レスも書いてるのが産廃エモリ これぐらい後味悪くてスカッとしない大河は初かな
変に美化してないだけだろうけど
面白いは面白い >>376
義経が後白河に「院宣出して！！出してくれなきゃ死ぬ！！ここで死ぬ！！死ぬ死ぬ死ぬ！！」と朝廷で小刀を首に刺そうとしながらジタバタするシーンなんて声出して笑ってしまった >>412
あなたも彼らのいる世界へ逝けば、もしかしたら、演じてもらえるかもよ。 >>535
だからその辺は脳内精製して平幹二朗の時政を愉しんでる 精製じゃなくて生成だろ。
繰り返すってことは誤変換じゃなく無知ってことだ。
いや、もはやその単語すらおかしい。 比奈は北条から離脱するけど、同じような立場だった赤橋登子はよくそのままでいられたよな
政子みたいに側室を置かせない厳しい人だったらしいし スレ民 20〜50ぐらい？
荒らし爺 70 over
もうメチャクチャ >>538
その辺の足利尊氏の人の良さが彼の長所であり同時に短所でもあったんだろうな >>538
夫婦仲の問題じゃねーの
義時の場合実家滅したことで一気に仲が冷えたんだろ
江戸時代より前は身分高いどうしは簡単に離縁してたからな
尊氏の場合は冷えなかったんだろ >>527
分かってないな
あんたが嫌われてるのは同じことを何十回、いや何百回も繰り返ししつこく書き込むから
それはもはや書き込みの癖なんてレベルじゃない
それを批判されるのが嫌なら、あんたこそこねスレから出ていけばいいのに 週一くらいで見に来るのですがエモリと江守はNGワードに入れても問題無いですか？ >>541
もうちょっとあとの時代でも坊主が稚児の取り合いして殺し合ったりするからな 赤橋は天下人の家で登子は執権の妹だもん
ステータスが違う
それに北条の嫁もらってる足利一門他にも多くいたし
公家にも多くいるからいちいち離縁してたら大変 >>369
ただ平賀朝雅擁立は最悪手だった。
朝雅は頼朝の猶子だったからゴリ押しで将軍になれない事はないけど、平賀氏自体が信濃源氏で坂東武者からすればお客さんみたいな立ち位置だし平賀氏の義光流と結城や八田などの小山系、義国流の足利氏は仲が悪いし、義家流に先祖代々仕えてきた三浦一族にしても今更義光流の平賀氏に頭を下げるのは抵抗があるだろう。
つまり平賀朝雅擁立を画策した時点で北条時政は総スカンを食う事になる。
義時や政子はそれが分かっていたから自分達に飛び火する前に時政と牧の方を切り捨てたんだよ。 実朝まで殺そうとしてるんだから政子も時政おかしくなったと思って見捨てるわ >>547
それと当時は嫁の権限大きいからな
奥は嫁がトップの世界
滅ぼされた家出身で居づらいとかはない
夫婦仲さえよけりゃこれくらいで離婚にはならん 平賀は源氏門葉の筆頭で位が高いから
御家人の中でトップなんじゃね
まありくにとって実朝が赤の他人だったというのが時政には運の尽き 時政にとって朝雅は他人なのに自分の孫の実朝まで殺そうとするから完全に狂ってた 朝雅は他人でも婿だから将軍になったらその子供が次の将軍になる
つまり時政とりくの孫が鎌倉殿になるんだからさ
時政からしたら政子の息子よりりく腹の娘の息子のが可愛いんだろ 実朝の周りに政子義時阿波局時房とりくの子じゃない時政の子が集まったのが我慢できなかったんだろ
政範がいればまだ北条宗家を政範に継がせなんとかできるだろうが政範はいない
つまり時政りくは絶頂のようでジリ貧だったんだよ
そこで平賀擁立という無理筋打って自爆ってとこだろう
年取ると我慢できなくなったところへ将来の展望失って目が曇ったんだろうな >>551
平賀氏は頼朝死後活動拠点を関東から畿内に移しているから
坂東武者からしても仲間という意識が薄かったのでは？ 時政夫婦の年齢差もある
政範が消えた、自分が死んだらりくは頼りにするものがいなくなる
娘が御台所になればりくも安泰よーしやるか！
初回からりく命の時政描写してたからな 政範死んでもりくのせいで視聴者からはいい気味のような感覚になりそうだな 畠山事件ではりく大活躍だからな
畠山討伐に反対した義時に私が継母だからいじめるのね！
と責めつけたというエピはドラマでもやりそうだ >>536
そんな無駄な事しなくても彼らのいる世界へ逝けば、演じてもらえるのに。 政範が生きてたら時政死んだ時に義時と政範が争いになって似た結果になってたとは思う
政範に義時並みの手腕があったにしても年齢差ある分義時には敵わないし政子阿波局時房もみんな義時方だし勝ち目ないわ >>483
でも泰時はあんな感じだよ
竈門炭治郎タイプと言われてた
魅力感じないとしたら俳優がおっさんだからだろう
頼家は若手がやってるから若者特有の危うさがうまく出てる
泰時がもう少し年齢重ねたらはまってくるんじゃないかな
中川畠山の後継者みたいなキャラになると思う >>565
北条家の家督は政範だろうが執権は江間義時
その後江間氏が執権を継いでいく形になるな 前回の全成の確率から
今回の諦めの悪い男をつづけて再視聴
前回のエンディングが「(鎌倉殿が)お倒れになられました！！」で
今回のエンディングが突然の復活(頭に手をあてて察する顔)
スゴいな、笑うしかないよこの乱高下 政範て名前みても烏帽子親は鎌倉殿でなさそうだし
義時が強力で相模守になってたし、義時の官位にはりあって任官させたんだろな
りくの涙ぐましい努力を感じる
でも官うちにあっちゃってちょっと可哀想
あんな兄貴に対抗させられたらしんどいよ >>564
坂東武者の鑑ってくらいだから美男子なのでは
だから若手ナンバーワンの中川大志が抜擢されたんだろ
そんな役柄に江間次郎や比企能員演じた俳優を配役しないだろう 義時や能員だけでなく
頼家の身体の諦めの悪さもサブタイトルの意味なんだろうな >>567
最後、視聴者も頼家の事念頭から抜けてて｢･･･やっべ、どーすんのこれ｣と北条ファミリーと同じ心境味わえるの本当凄かった >>576
パレードライブ配信ほとんどお客さんと祭りスタッフしか映らんかった 高岸野添迫田は従者役だから徒士だろ
大泉は頼朝役だから馬 >>572
どう考えても頼家殺すしかないわな
起き上がって太刀を取った頼家から政子が太刀を奪って押し込めるシーンはあるのかな Youtubeで配信しててもこんなブチブチ切れるもんなん？ 結構この三島祭りの頼朝役って大河に出た俳優が参加するんだよな
今年の大河で頼朝役演じた大泉洋はかなりのサプライズだけど
永井大も大河出た年に頼朝役で参加してる >>581
迫田さんは騎乗してた
足立のおっさんが見つけられなかった
そして配信がすぐ固まって頼朝通り過ぎてたww >>585
従者でも徒士じゃなく騎乗してるのか
まあ範頼の役ではないだろうかど
野添は安達はまってたし大泉洋の横で徒士でいて欲しい
大泉が笑い取って落馬とかやらんだろうな >>585
安達殿は頼朝公の馬の口取りで歩いてたよ 大河で頼朝役やってその年に頼朝役で参加したらそりゃ現場は途轍もない人だかりになるわな
来年の八重姫まつりは新垣結衣は無理だろうな
祭りの規模が全然違うし
でもあの辺の祭りで江間次郎演じた芹澤興人がゲスト参加してたらしいね
八重の矢みたいなイベントがあったとか
流石に新垣があのレベルの祭りに出てくれるとは思えん
同じ八重でも綾瀬はるかは会津の祭りに毎年参加してるみたいだが >>587
祭りスタッフのおっさん達が妙にガタイが良くて見えんかったわw 市スタッフグダグダ過ぎてな
デジタル後進国見せつけたな 仁田だけ頼朝との絡みのシーンが思い出せない
安達は頼朝が唯一心を許せた御家人として描かれていて
範頼は言わずもがな殺された訳だが
仁田は頼朝と会話のシーンあったっけ
一応仁田も頼朝直参の御家人だった筈だけど >>594
所詮は三島市レベルの配信だからな
配信のプロからは程遠い 今年見られた人は羨ましいな
千葉ではもうすぐ死ぬじいさん達のトークショーはあったけど >>596
弁慶の間違いだろって思ってしまう
宇梶もやってたのか
前川泰之とか滝藤賢一とかやってたのは知ってるけど >>598
今年程のメンバーが集まる事はもう今後ないだろうしね
本年の頼朝役が祭りで頼朝役なんてのが異例すぎる
大泉洋のファンサービスなんだろうな 以前少しネタで出てた最誓寺で八重姫筆下ろし祭りが開催される事になったとしたら
八重姫役はAV女優が呼ばれるんだろうな
新垣とか福田沙紀は死んでも参加しないだろう >>600
まあでも謙信役のガクトとかもう大河と町おこしは年間通じてパッケージ化されてるね 宮本武蔵の祭りで役所とか海老蔵が武蔵役で参加したってのは聞いた事ないな
奥田瑛二とか堤真一が又八役で参加したりしても盛り上がるだろうけど 義時の東西で一幡と千幡の統治を分ける案は意味分からんな
絶対戦争なるやつやん この年の頼朝役にその従者にもこの大河に出た人間が三人もなんてのは今年限りだろうな
綾瀬はるかも会津の祭りに毎年のように参加するのが定番になってるらしいけど >>604
時宗と時輔がそんな感じで争った記憶ある
時輔は死なないで生き延びたけど 大泉洋らが参加するパレードは結構短いからね
地方都市の役所広司の配信に期待しても仕方ない >>608
合わせるの難しいよな
大泉洋なんて売れっ子だし
綾瀬はるかみたいに毎年来てくれる方が奇跡 ガクトも謙信公祭パレードを何年かしてたな。
次が市長であからさまに人手が減って気の毒だった。 >>613
芸能人は最大の客寄せだからな
三島大社も今年程の客寄せ効果は二度とないだろう >>604
この案の厄介な所はこの時点の頼朝の知行国の総領権は政子が持っているところ
頼朝の鎌倉殿としての権威は頼家が受け継いだがそれを支える知行国に総領権は政子が受け継いでいる。
だから頼朝の知行国をどう分配するかはこの時点の鎌倉将軍家の総領である政子に決定権がある。
だから義時はあの案を出して来たんだ 例えば今年中井貴一が来るよりも大泉洋の方が明らかに客寄せ効果はあっただろうし
今年の大河で頼朝役演じた大泉がそのまま頼朝公役をやるってのは大きすぎる
この祭りは来年もおそらく芸能人になるだろうけど来年は落差ありそう
小栗旬とか中村獅童とか山本耕史とかならいいけど芹澤興人とかだとかなりの落差に >>604
能員がけんもほろろに断るのを見越した罠じゃん
これで能員を殺す大義名分が立ったと >>617
能員煽る為だとは思ってたけど最後のラスト交渉は何の意味あったのか >>63
大河ドラマで女のいい役がろくにないから。
美味しいのは子役、小娘役。 >>619
今年の女役でおいしい役と言えば
政子、りく、道、八重、比奈、大姫くらいか >>620
乗っ取った側だから石投げられるかもしれん >>622
流人の頼朝を平家に渡さずに持ち上げたのが北条なのに
乗っ取った言われる筋合いないよね >>621
ババア役もおいしいと言えばおいしいかな
本人がそう思えば >>626
北条政子よりおいしい女の役柄はそうそうないと思う >>625
確かに三島なら悪名高き源氏の世を終わらせた神君北条義時の扱いか >>626 >>621
長澤まさみは端役でなんかもらったらしいよ
後鳥羽上皇の后とか出てきてないから、そのあたりなのかな？ リークの侍女じゃなく何か実在人物の役演じるのかな？
でも39話限定みたいだが 39話は長澤まさみが主役のような箸休め回だったりして
1話限定出演とは言えそれはそれでウザそうだな 和田合戦なら雄叫びあげて果敢に戦い殺される侍女だと思ったが39話はまだ和田合戦ではなさそうなんだよな >>634
朝時が艶書を送った実朝の正室の官女かも？ 三島祭りの芸能人の歴代頼朝役
1991年 西郷輝彦
2001年 野村将希
2002年 的場浩司
2004年 赤井英和
2005年 宇梶剛士
2006年 照英
2007年 沢村一樹
2008年 石田純一
2009年 勝俣州和
2010年 半田健人
2011年 風間トオル
2012年 柳沢慎吾
2013年 神保悟志
2014年 永井大
2015年 筧利夫
2016年 前川泰之
2017年 木下ほうか
2018年 つるの剛士
2019年 滝藤賢一
2022年 大泉洋
2003年は大雨の為中止
2020年、2021年は感染症の為中止 本当は義時は頼朝官女の姫の前にラブレター送りつけたくせになw
同じことして
義時→頼朝に縁取り持ってもらう
安田義資→親子で粛清
朝時→勘当
なんだよこの違いw >>639
今回は姫の前から側に置いてくれって展開だからな
義時も渋々って感じだったし 政子の弟って立ち位置は余程強かったんだろうな
日本史史上最強の姉は伊達ではない >>640
一応ドラマとしては義時が勘当しても矛盾はしない
となるとマジで懸想相手の侍女役かもな
しかし朝時、お前の父ちゃんはお前の母ちゃんに同じことしたやつなんだぜw >>639
安田義質は父が甲斐源氏の長老で頼朝がこの時期、義光流を抑えにかかっていたので格好の餌食になった。
北条朝時は艶書を送った官女の父親が京の藤原氏の一族だったので問題になった。 >>638
勝俣とほうかの場違い感がw
慎吾ちゃんはギリ許せるかな >>647
頼朝死後っぽいタイプがそんなにいない
滝藤賢一とかは頼朝的な雰囲気感じるけど
宇梶は弁慶と勘違いするだろ 義高殺されて、許嫁はメンタルやられて死んだのに
お母さんはショック受けた描写少ないよね この後、善児とトウの手にかかるのは頼家が最後かな。畠山と和田は合戦だから暗殺者の出番はなさそうだし、実朝を刺すのは公卿以外にはない。公卿始末するのは義時を仕留め損ねて困った三浦だから二人の出る幕はない。 ttps://youtu.be/RjND3GLqrP0
大阪桐蔭の鎌倉殿opの演奏が無駄にクオリティ高いww
こんなん、人が死ぬ連想してしまって野球の応援にならないし、、 公暁って
・北条説
・三浦説
・単独犯説
があってこのドラマの考証の人は単独犯説…だっけ？
三谷はどうするんだろうね >>659
俺は単独犯だと思うんだけどな
三浦黒幕説は実行犯を公暁にした謎が残るし北条黒幕説の場合、院の近臣の源仲章を殺害したら院との衝突は避けられず義時がその想定をしていないとは考えにくい。
そして、あの時点で鎌倉と朝廷がぶつかって鎌倉が勝つと義時が思っていたとはとても思えない。
結局、公暁単独犯説が一番しっくり来る どうする家康キャストスレに新たな荒らしが誕生した
麒麟アンチ野郎とでもしとくか >>658
壮大なイメージをいだかせるオープニング、「国盗り物語」から大河はほぼ欠かさず見てる自分にとってベスト3にも入るオープニングだがね
まあ、君のような桐蔭アンチか鎌倉アンチには言っても無駄だけど どうする家康も三谷さんなの？
ふざけたタイトルがそれっぽいけど >>665
素材がめちゃくちゃ面白いからな
まず頼朝が貴種流離譚の典型だし
北条の成り上がりとか秀吉に近いくらいの成り上がりだし
御家人も個性溢れてるし御家人どうしの争いもえげつないし
義経までいるんだからな 全く無関係なこと書いてすまん
どうする家康キャストスレに麒麟のあの出来は酷い、駒のようなキャラは要らないよな確かに
みたいなスレチ投稿をＩＤコロコロして、書きなぐってってスレ崩壊させようとする奴がいるからムカついて書いただけ 誰が首謀者でも暗殺を公暁本人にやらせるか？って疑問はある
配下の誰でも使えばいいのに 道よかった
能員とラブラブなこと
家族愛
そして武家の妻、母であること
少ないカットで存分に表現していて胸を打ったわ >>672
道の描き方は上手かったな
余計な尺取らないで表現したのは手腕 結局の所、頼家が枕元で比企に時政を討てと言って政子が障子越しで聴いた話は書き換えられたの？ >>666
どうする家康はコンフィデンスマンの脚本 >>664
実際見に行って来たが大泉洋が迫ちんに皆の前で「範頼、ごめんね」は良かったわ。
観客も笑いと共に洋ちゃんの義理堅さに拍手出てたし。 >>638
平清盛の年の時は岡田将生にオファーが来なかったの？ 乳母ってシステムが争いを生むのに何故ずっとあるんだろうな >>674
歴史探偵でも実験してたのだが、二人の会話を政子には聞き取る事は不可能だったから、今回は敢えてそれを採用しなかったのだと思う。 >>680
庶民より上の人間は下級貴族でも武家でも
目下の人間に育てさせるのが当たり前だったからしゃーない
あと生まれた子の将来の保障として有力な部下をつけられるので
メリットも無くはない >>680
簡単に言ってしまえば栄養状態が悪かったからでしょう
お産で命落とす母親も多いし乳出すのも大変
子供だって早世しちゃうからじゃんじゃん生んで貰わないといけない母乳なんてあげてたら生理始まらないから妊娠も出来ない
だから母親代わりが必要だったのよ >>659
草燃えるでやった三浦説は採れないと思うな。
なぜなら言い出したのが永井路子その人で、当時の学者の何人かが支持したという説だから。
まんま、草燃えるのパクりになっちゃう。
しかも今の学者の間では主流でない。考証の坂井の単独犯説だと予想。 >>677
スケジュール合わないとか、本人や事務所が地方イベントの仕事やらない方針とか。
理解不足なまま下手に話進めると栗山千明みたいなことが起こる。
栗山は一般人による撮影禁止と日傘は譲れなかったのに、あんな仕事を受けて面倒起こした。 尼御台は聞いていたは不自然すぎるからな
吾妻鏡であとづけの北条の大義名分かと
実際は比企能員法事に呼んで殺してしまえと
一方的に謀殺したんだろう 佐藤二郎の比企は、品が無いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ミスキャストだったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
源頼朝の大泉洋と同じくらいのミスキャストｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 大泉洋も佐藤二郎も顔が下品なツクリだからさ、しかも知能低そうな顔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だから、ある程度の身分ある人間を演じると、全部ミスキャストになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 今、人形劇の「新・平家物語」の再放送みたいなのやってるがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
初めて見たが、そこに出てくる源頼朝が、なんとなく頼朝像らしい気がするわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 佐藤二郎の比企は知恵遅れの知的障害者みたいだったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>604
分割相続でよかったなんて
スペインハプスブルクのカルロス１世とオーストリア大公フェルディナント１世ぐらいしか浮かばない >>692
帽子被ったお坊さんでしょ
眼鏡が無いと山寺ってわからないよね 御所で政子が立ち聞きは無理があるっても、比企の館で比奈が立ち聞きもかなりの無理があると思うぞ >>696
頼家の寝所は倒れた大江広元の屋敷だったからそこで政子が立ち聞きするのも比企能員と頼家が謀議するのもかなり無理筋だが、比奈は比企一族なので比企の館を訪れるのもそこで立ち聞きするのも不可能ではない。 >>682
その後の歴史でも乳母の慣わしは続くけど、乳母(めのと)同士の権力争いが政権を揺るがすほどの事態は見られない
頼朝の失策を教訓に、後見人に権力が移るシステムが是正されたのでは？ >>673
自分も道とせつの最後は良かったと思う
それと、能員も道も吾妻鏡や愚管抄以外の史料で特に策謀家だっただの、権力を欲して他の御家人
を落とし入れのだの記録は無いんだよね、道にしたってあんな権謀策術に長けた女性なんて評価は
残ってない
能員は頼朝に仕える前も後も悪評の類いは皆無だし、道とも夫婦仲が良かったとしか伝わってない
頼家後継の件だって一幡を推す比企の言い分の方が筋が通っていて難癖でもなんでもない
歴史の真実では、実は権謀策術とは無縁な誠実な夫婦ってだけだったのかもしれない
そんな真面目な家だったから、ああも北条に１日にして簡単に滅ぼされたのかもしれない 立ち聞きなんて「家政婦は見た」の世界だろ
壇ノ浦に護衛艦が現れるくらいありえん 善児が、泰時が一幡を逃そうと画策している事
を密告して一幡はあぼんだろ。
善児にとり、義時は、宗時を殺した事を（今のところ）不問にしてくれてる貸しがある
義時に忠誠心を試されてるんだよ。
泰時に黙っていろって言われてるかもしれないけど
黙っていて、一幡隠しが露見したら命が危ない。 >>700
一般には徳川三代将軍争いはお江とお福の女の争いとしてクローズアップされてるけど
女同士だと格が違い過ぎて、少なくともお江の側が意識してたか専門筋では少々疑問視してる
で、ここでも名前が見える永井路子が指摘してたのは
余り話題にならない、と言うか時代劇的にはお江の乳で育てたとでも思われがちな
忠長の乳母が土井利勝の縁者で
この権力争いの本筋は
秀忠政権の重鎮だった土井利勝とお福の子で家光側近筆頭だった稲葉正勝の主導権争い
只、土井利勝も家康時代から政権中枢の必衰を見て来ただけあって
その気配を察すると早々に身を交わして格上げ名目の棚上げを受け容れて一線を退いたため
神輿となる忠長だけが危険物として残され、
稲葉正勝自身も早々に亡くなったために知恵伊豆がそのポジションについた 次回のフォトギャラリーが不穏だからな。
善児の家に義時が来てるような。 頼家は金窪がやった可能性あるからやはり善児かトウなんだろうな
頼朝生前には誰も思いも寄らなかった最期 比企能員の変は比企能員がアホだったからって結論しかないな >>709
与党ボケした武士がやられるパターンって時々あるんだよな
関ケ原のメフィラスもとい石田三成とか鳥羽伏見の徳川軍主戦派とか
この失敗の原因は数値的な政治的ステータスの優位を過信し過ぎて
政争上の優位から、正に時政が言ってた何でもありの戦争モードとの切り替え時を間違える事
権威・財力軍事力の総合力で勝っていると図面上数値上で思っている所に
「本物の武士」にガチモードで食い付かれると
勝ち組与党目的が離反して盤面が引っ繰り返る >>709
北条を追い詰め過ぎた
あそこで何のアクションも起こさなかったら北条は政子死亡後没落一直線だった。
時政も義時もそれが分かっていたから死に物狂いで反抗してあの様な手段を取った。
比企能員の変は北条氏のクーデターではなく生存闘争だったんだと思う。 >>711
考えて見れば、元の遺領とか細かい事はあろうけど
頼家逝去の時点で政子の地位もせつに切り替わる訳だからな
その後見に比企がついた日には >>709
能員は出自が不明な人だけど頼朝に仕える前と後で守護としても、これといった悪評は無いんだよね
時政から法要の相談と称して呼び出され、単身で武装もせずに出向いたってのも案外と人を疑わない
性格で真面目な人柄だったのかもしれないな
だから簡単に騙されて滅ぼされたと >>712
それは自然淘汰に過ぎないからな
それを良しとしなかった北条によるクーデーターが比企の乱だよ 比企は由緒ある大豪族だからな
北条みたいに向上心強い成り上がりの危機感も怖さもわからないんだよ
確かに頼朝の面倒手厚く20年もやったことは貴徳だけどなんか期待してやったわけじゃないし危険なことしたわけじゃない
そしたら頼朝がああなって元々たくさんあった領地がさらに増えて守護国も山ほど貰えて乳母に任命されて頼家の嫁にもしてもらってその後継まで産まれてと
まあとにかく金持ちがさらに金持ちになるみたいな順風満帆
こんな一族が北条一族の気持ちなんてわかるはずないし北条一族と対立してるという意識も希薄だったでしょ
頼家が死にそうになって後継は一幡だと言って北条も特に異論唱えてない状況ならなんの警戒もしないよ
もちろんそれは比企の立場からしたら甘いんだけどずっと順調にきたやつってそんなもんだよ >>716
北条からしたらそれでは体裁が悪いから、さも比企が仕掛けて来た、比企が悪い
北条家を守る為の自衛の様に取り繕ったのが吾妻鏡の一連の記載だな >>715
八田さんは頼朝の乳母の兄弟
常陸に居たライバルの貞盛系の大豪族を打ち倒して常陸の覇権を握ったやり手
ただ今の時点で時政くらいの年齢でドラマみたいに若くない 頼家政権になってから梶原事件、安達事件、全成事件
と起きてるのに呑気な比企能員ワロスw
頼家が蹴鞠三昧だからって一緒に呑気しててどうすんだよ
一幡の乳母の仁田にも善哉の乳母の三浦にも裏切られてるやん >>719
滅ぼされるもんじゃないw
勝った相手に好きに書かれて後世にいわれない悪名まで残ってしまうw >>711
義時は比企の婿だから北条が没落しても江間は栄えたかも
が義時は一幡千幡で両天秤かけてたが結局千幡を選んであーなった
やっぱ全成への仕打ちでブチ切れたんだろう
後で畠山への仕打ちでブチ切れて親父と決裂したし >>723
嫁のことがあるから気乗りしてたかは微妙
ただ義時はいつも巻きこまれる運命でいざそうなったらとことんやるタイプなんよな
結果比企討伐で大活躍して嫁を失うことにw 仕打ちにはブチギレだけどその遺児が立ち上がることは許さなかった 遺児にとって親の仇になるからな
許すわけない
畠山討伐軍に加わって恩賞に預かった御家人にとっても同じで
だから長沼が実朝の命令無視して遺児をぶち殺した >>721
自分等はは特に悪さはしてないからって危機感がまる無かったんだろうね
ホントにドラマな感じの権謀策術家な夫婦だったら、ああも簡単に北条に滅ぼされたりしないと思うよ
史実では主人の能員が北条館で討たれたって連絡が館に届いてから数日経って北条側が攻めて来て
それであっさり一族全滅だからね
どうしていいか分からずに狼狽しているうちに攻め込まれて滅んだって感じ >>722
それを後の世では「勝てば官軍、負ければ賊軍」と呼ぶ様になるｗ 誰も味方がいないてのは比企は悪さもしないが特に
恩を施すこともなかったんだろな
承久の乱の時には上皇に意見聞かれた在京御家人が
関東には義時に恩を受けた者が多いから味方するもの万をくだらない
て言ったような状況だった 頼家が北条は絶対に許さないと言っても坊主頭だと悲壮感がより際立つな >>708
頼家は伊豆配流後に地元の子供達と遊んで慕われるシーンとか出てくるかなぁ
そのシーンの後に風呂で殺害だと切ないな 遊ぶ余裕は無いでしょ
自分が知らないうちに嫁と子供を殺され出家までしてるこんなの怒りしかないでしょ
気性激しそうだし大人しく幽閉されてる方が驚き 頼家役の人が予想以上にハマってて良い
史実だと無能オブ無能だったみたいだから、クズに描いてほしかった
泣いたり改心しようとしたり、感情移入してまうから人間臭い所を見せてほしくなかった >>734
史実ではと言うか
在任期間が評価不能に短いのに
クズっぷりが伝わり過ぎてるから
今だと逆にそれ誰かが意図してないか?ってレベルだな >>724
>いざそうなったらとことんやるタイプ
そういうとこは腹くくったらやるときゃやるタイプになるパパ譲りなのかも 自分の無能に気づいていないままお山の大将してるように描かれているのがここまで来ると味になる >>735
吾妻鏡でのクズっぷりならやっぱり北条を正当化させるものだろうね しかし、今回の時政と言うか彌十郎さん
武者姿で床几にデンと構えたり
それで比企の横っ面を張り飛ばしたりすると
なかなかうまい言い方が見つからないけど
流石はプロ、って言いたくなる凄みだったな >>733
出家は実際死にかけてたんだから仕方ないところではあるけどな
そういう習わしなんだし、誰も悪くない
誰のせいかって言ったら死にかけた自分のせい 頼家は北条に殺されたてみんな言ってたレベルなのに
判官贔屓な話にならんのは頼朝一家が嫌われてたんじゃねーの
竹御所死んで血統が絶えた時に平家の呪い言われたし
病気で死んだ時も義経や平家や木曽殿の怨霊ガー言われたし >>739 追加
凄みもあるけど、佇まい全体一味違うと言うか 喋りもうまい
坂東武者が云々言ってるとこは内容酷いのに台詞回しが上手いから
なんかいい感じだったw >>734
もうすでに頼家の境遇がなんか可哀想すぎてこれで本音はせつや一幡をもの凄く大事に思ってたなんて描写があったらもらい泣きしちゃうわー 前回ドラマで出てきた
頼家と後継候補の系図
載ってるやつが全員殺されているというのもなんとも…… せつの最期場面として見事だっただけにトラウマ
母親として気高く哀しい最期だった
一幡残して死にたくなかったよな ほらね、後半に入ってから小栗旬演じる義時は最初の頃とは別人のように貫禄があって怖い雰囲気を出し始めただろ？
これこそが俺たちが知る本来の北条義時の姿だろ？
昔の松平健のやつと同じ
こういう姿を見るとワクワクしない？
豹変ぶり 義時の怖さてのは信長みたいなのとは違って
穏やかで優しげなのにでも怖いという
優男の小栗はイメージ合っててよい ピッタリだね
小栗と平宗盛の小泉孝太郎はハマリ役
逆に合ってないのは小池栄子 結果論だけど義時の行動は全て泰時の為になってるんだよね
泰時に見せて感じさせる
今で言えば政治感を養わせてる感じ 今回演出も良かったな
画も音響も美しかったし
佐藤二朗の顔肉も存分に堪能できた >>738
やっぱりクズだったことにしておかないと、
源氏の正当な血筋の鎌倉殿を引きずり下ろしてしまったなんて、
非道そのものでしか無くなるもんね…… 5話時点での宗時って結構強かで合理的な奴として描かれてた気がするけどすっかり義時にとっても視聴者にとっても美しい思い出になっちゃったな >>276
だから、何回も言ってんだろ
頼朝と三河で繋がる御家人が裏で繋がりを持ち続け、そのネットワークを北条が最後まで破壊出来なかった
そのネットワークの親分が足利氏だ
武蔵だとか関係ねーわ
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家の世界を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→足利義氏（三河守護） 公暁
・源頼家（２代目鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡、三河県岡崎市））→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助（加茂）重長（三河国加茂郡足助、三河県豊田市）→辻殿（母親は源為朝の娘）→公暁
公暁が実朝の首持って逃げ込んだのは、公暁の後見人たる備中阿闍梨の邸宅
備中阿闍梨は、その後理由不明ながら所領を没収され
、実朝の御所縫殿別当だった三条局に安堵された
三条局の父は、藤九郎盛長と関係があると思われる三河の藤姓熱田大宮司家の範智
この事から、備中阿闍梨は三河の藤姓熱田大宮司家関係者と考えられる
・藤原範智 （法眼、園城寺）→三条局（源実朝御所縫殿別当）
そして事件の少し前、白川某が公暁から命令され伊勢神宮へ使いに行き、帰路三河国矢作宿で公暁が殺されたと聞き、当地で切腹した
三河、三河システムをよく知らないと見えてこないよ ＞比企の乱後の戦後処理を巡って時政と重忠は対立する関係となっていたのである。
このドラマだと畠山重忠は時政の娘と結婚して身内となったぐらいしか見えないから、
その時政と対立するようにはとても思えないんだよな
畠山重忠の乱ってどう描かれるんだろうか…… 義時のブラック覚醒は三浦義村も喜んでそうだw
あまちゃんで頼朝にひっついてた小四郎に苛立ってたから 重忠は比企と同じ武蔵の御家人てのは描かれてたよ
13人に入らなかった時に
比企が消えて武蔵の勢力争いになって平賀と組んだ時政と対立するんだろう 今の小栗義時はかつての純朴な青年の面影は薄くなった
冷徹な為政者に変貌しつつある
わかる？ 時政の言いなりに畠山重保を騙し討ちした三浦義村に
義時が激怒してオレとオヤジのどっちにつくか迫るシーンはみたい
でもこのドラマはオレの見たいシーンはことごとくやらないから
多分それはなさそうだw 義村は重忠には爺さんの恨みがあるからな
時政りく平賀にどう絡んで来るのか義時はどんな立ち位置に来るのか
イケメン重忠の乱は一番の山場やろ 畠山は武蔵国の在庁官人のトップだったのよ。比企が消えたんで名実ともに武蔵国最有力御家人になった。そして武蔵守にはりくの娘婿の平賀朝雅がなった。在庁官人トップは税を納める側のトップ
武蔵守は税を徴収する側のトップ
まあこの辺が対立の口火になりやすいことは誰にでもわかりますな またまたりくが大活躍なのは予想できる
時政は先妻の娘婿の畠山よりりくの娘婿の平賀を贔屓するんだろ
政範の死まで絡んでくるし北条家ガタガタ 政子義時実衣時房こいつらはみんな当然畠山の味方で実朝の味方
時政りく政範平賀等と対立する非常にわかりやすい構図 >>766
義時が兵をあげたのはりくに継母は信用出来ないのって迫られたからだっけね義村は悩む義時を見てほくそ笑んでそう
>>767
今回の義村は権力を得るのに一生懸命で身内はどうでも良さそう
和田の方がまだ恨みは残ってそうだね >>771
義村は三浦一門の棟梁なんでね
個人的気持ちより三浦一門の気持ちを考えて動かなきゃならんのよ
秩父一族を狩るのは三浦一門なら当然なんよ そういえばこのドラマ畠山と和田はよくつるんで話するが
てか初回からそうだったが
三浦と畠山はあんま一緒にいないな
畠山事件を念頭に置いてるのか >>768
畠山の従兄弟の稲毛が時政側で秩父一族内の問題もある >>774
安心しろ
最終的に義村は稲毛も榛谷もみんな一掃してくれるからw トウ役の人、どこかで見たことあると思ったらウルトラマンジードのヒロインじゃん
メフィラス義村と絡みがありそうだなこれは 俺、『草燃える』って知らねえけどｗｗｗｗｗｗｗｗ
登場人物や流れを見るとｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この大河って『草燃える』をパクって小規模に小さくまとめたアホ大河だったんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ
『草燃える』を知ってる高学歴の高齢者が「三谷って輩は才能ないアホのパクリ魔」って笑ってたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>775
時政はおそらく稲毛に畠山氏を継がせて武蔵を掌握するつもりだったんだろうからあの二人の殺害は政子の命令だろう。
畠山事件は最初から最後まで政子の掌だった。
乱の後、自分の派閥の足利義純北条時房安達景盛を武蔵に送り込み父親の北条時政を追放して平賀朝雅を誅殺する事で武蔵は政子が完全掌握した。 そういえば実朝って最初足利義兼の娘を正室にするはずだったんだけどその話は今回の大河ではなかった事にするのかな？ 足利が存在しない世界線だから。
畠山の乱の後、義時妹のちえの取り扱い次第では急に足利が出てくるかもしれないけど、、。 >>776
トウは今後も女殺しは担当するんだろうな
一幡のような子供殺しは善児の担当だろうけど
男が女を殺したり女が子供を殺すのは画的にクレームを恐れたかな？ 男による差別だろうな
女に必要とはいえ子供を殺させるわけにはいかないという 政子の命なら尼御台の仰せによりて書くよ吾妻鏡が
稲毛兄弟誅殺は全くその気配がなく見たところ三浦の私闘でしかない
それがお咎めなしだから裏に義時がいるということ
畠山合戦から鎌倉に戻ったその日にやってるから
遠征先で話つけたんだろな 女が子供を殺したり男が女を殺したりするシーンの方が需要は高そうだが
それだと女視聴者が騒ぎそうな気がするからな
今後も女殺しはトウで子供殺しは善児の役割だろうな
一幡は善児が殺すのは確実かな >>757
あの兄の言葉は北条執権を逆算した物で
義時の乗っ取りの理由になるだろうってのは誰もが分かっていた 男が複数で女を殺す画だと漢字としても「嬲」って書くように
乱妨狼藉的な描写に見えてしまうからな
従来の視聴者からは需要は高くても今の時代は色々と難しいんだろうな とは言え現代での現実の子供殺しは女が結構多い
そして女殺しは男が多い
子供とかも構わず殺しまくるサイコ女ってのは見たくはあるが
トウの場合だとあくまでも道具としての枠を出てないからその辺での物足りなさはあるかな
自分から怨念で憎い人間の子を殺しまくるような女を大河で見たい
駒を十兵衛が煕子と妻になったのを逆恨みして殺しまくる女に描いてくれれば面白かったのだが残念な出来だった >>789
この辺が複雑
三浦宗家の当主は義村だから名目上は三浦一族の総領は三浦義村なんだけどこの時期、分家の和田義盛の方が勢力が大きかったので周囲は三浦一族の代表は和田義盛と見ていた。
この辺りの拗れが和田合戦に繋がっていったんだと思う。 伊賀の方登場は比奈退場の直後だろうから33話からかな のえ(伊賀の方)は配役を見ても完全に政略一辺倒的に描かれそう
比奈に関しては若い身体に溺れた感じに描かれていたので小四郎も八重に懺悔しただろうが
のえに関しては抱くのもあくまで仕事の一つと割り切ってるだろうから八重への懺悔はなさそうだな
小四郎からしたら三人の妻への想いはこんな感じだろう
八重 純愛
比奈 性欲
のえ 仕事 畠山討伐はやっぱり義時は全く関知しないところで行われて後で激怒みたいな形になるのかな
一説には時政を追い落とすために知ってたけどわざと見過ごしたみたいな説もあるようだが >>781
実際は武蔵に足利の庶子を送り込んだり承久の乱の後、東西の分岐点の三河を足利に統治させたりと足利は政子の有能な駒扱いされてるんだけどね
>>784
事後処理の手際が良すぎるんだよね
まるで初めからそうする事を決めていたような感じ
後は政子がこの事件の恩賞を決めているのも不審な点かな
政子自体は頼朝代理という立場だったから恩賞を決める権限はあるんだけど梶原景時の変でも比企能員の変でも義時や時政に任せて口を出してなかったのにこの畠山重忠の乱の事後処理は自分が主導で行った。
まるでこの事件を利用して時政を潰す事を決めていたみたいなんだよね >>793
歴史を全く勉強していないからそんな的外れな妄想をする
義時が比奈の息子の朝時や重時に自分の遺領を多く分け与えている事や伊賀の方との間に生まれた政村に対する溺愛を知っていればそんな的外れな妄想をするわけない 今回の大河の設定の話だろ
そもそも史実云々言ったら八重は泰時産まれる遥か前に死んでる訳であって
八重が最愛の人となってる時点でこのドラマの話
姫の前だって義時がしつこく詰め寄ったのが無しになって姫の前から義時に嫁にしてくれと押し掛けたような設定になってる
それを伊賀の方は史実は云々とドヤ顔されても困るわな >>798
次回はトキューサも結構目立ちそうだな
頼家をどうするのかで義時や政子との場面は葛藤が描かれる
ただ次回はトキューサよりもメドゥーサの印象がかなり強いだろうが >>799
じゃぁ大河ドラマの設定が>>793だというソースを出せよ 姫の前だって史実では義時が1年に渡る付き纏いの末の成就
今回の大河のような愛人的な扱いではなく溺愛してた筈
ただ今回は八重のみを真の妻としてるので比奈も所詮は若い体を貪るだけの愛人的な描かれ方
のえとこの後純愛的な流れになると思う方がおかしかろう >>800
えっ
メドューサなんか出るんだww
それソースどこ？
おしえてwww >>802
だから大河ドラマでそういう設定にしているというソースはどこよ？ >>801
こんな感じだろうと書いてるので考察してるだけだろ
それをソース云々言われても困ろう
ここは物語の考察や推測を楽しむ場所なのに真顔でその根拠はだのソースはだの言われてもな
メドゥーサにしろトキューサに掛けて笑いを取りに来てるだけなのにそれで突っ込み入れてくる奴もたまにいるが害悪でしかない >>803
メドゥーサ比企尼が善哉に黄金10枚渡す
その黄金で成長した善哉が名馬を買う 時政は亀の前事件で伊豆に引き上げたのちに戻ってきてからは少し切れ物になったかと思いきやすぐ元に戻ったし
全成を跡目に推した時は義時に食って掛かって悪党化するかと思いきやすぐ元通りのとぼけた爺さんに戻ったな 義時て親父越えどころか時政は政治ができない無能だと思ってる設定なんだなｗ 今回の時政に政が出来ると思ってたらそれはそれでおかしい
りくも時政に出来るとは思ってないから自分が時政操るつもりなんだろう 来週の出演者欄に市原隼人の名前が無いから八田はフェードアウトかな？ 八田は終盤まで出そうだけど今後は出番少なくなるのかもね 義時って子供もみんな有能だし父親の時政もさぞ有能だったんだろうとは思う
有能血筋の中で義時はやたらのんびりしてた期間が長いけど
宗時が生きてたら歴史変わってたかな？ >>805
笑いを取りに来てるとか言いながら、誰も笑ってないのに気づかないあたり、芸人としては下の下だな。 >>810
実際時政って組織の中の序列を駆け上がる才能はあるけど組織を運営する能力は欠けていると思う。
この辺は個人的には小沢一郎に似ている気がする。 >>814
義時は自分から仕掛けるタイプじゃないからな
仕方なく立つけど立ったら徹底的にやるタイプ
宗時が生きてたら立つ機会が訪れないから歴史に埋もれてた可能性が高い人 昨晩のスレはいつになく平和だったのにまた奴が戻ってきたのか…。
キャスト予想スレに変な奴がいるって聞いたけど、はぁ…。 やはり、ある程度歴史書とか読んだりして当時のことに精通している人の考察と、Vシネマで精通した獣の描く妄想は全くもって違うな。 このドラマはここまで義時自身がどうこうしたくてやってること一つもないんだよね
比企を滅ぼすにしても、息を吹き返す前に戻っていただくも、もとをたどれば身内の要求に応え続けた結果にすぎない
同じように先が読めるメフィラスが陰謀やりたくて陰謀やってるのとは大違い 笑えないと思う輩はここに来るべきではないな
トキューサに掛けてメドゥーサとか笑うとこだろ
比企尼が化け物みたいな風貌になって善哉が腰抜かすとか >>821
はっ？そんなのお前に決められる筋合いねぇわ、ボケナス！ 今が有意義でないと思うなら出て行くべき
伊賀の方は般若顔で泰時とも折り合い悪そうだな泰時からしたら比奈は大分年上で伊賀の方が同年代なんだよな
比奈と伊賀の方の配役が逆だと年齢バランスは良かったかもね 昨日いなくて、今朝割って入ってきてスレを穢してるんだから出ていくのは貴殿でしょ。 比奈のことを愛人って決めつけてるのいつもの奴でしょ
そりゃ義時は八重のことを忘れられてないにしても、
比奈のことだって大事に扱ってるから、
泰時もお義母さま呼びしちゃってるわけで
自分の思い込み前提で話すのはホントやめてほしい >>668で苦情言われてるな。
もうどこに行っても迷惑行為してるんだな。 嫌な奴が出て行くのが定石
居たいなら嫌でも我慢して大河に関係ない話題はするな
比奈は現在30歳くらいで泰時が20歳くらいだったな確か
伊賀の方は泰時同じ20歳くらいかな
史実的には若い嫁なんだけど今回は全くそんな気がしない
年齢設定は現在25歳の兄の光宗だかがいるからいじれないだろうが >>826
比奈は心から妻になれてない負い目から泰時を「太郎殿」と距離置いて呼んでるのだろう
愛人と言っても風俗嬢でもあるまいしそれなりには大事にしてるだろ
ただ比企能員の変では利用できるから利用した
あれが八重では利用は絶対しないだろうが
八重は純愛で比奈は性欲先行って感じだろ 定石の使い方もおかしいし、勝手にルール決めんなよ。
スレ立て主の>>1がルールってのが通例。 とりあえずまた避難するわ。
はぁ…見てるだけでも楽しかったのになあ…。
ついでに通報もしとく。 ルールと言うか暗黙の了解だろ
八重のみが生涯の妻で義時は比奈を娶るつもりなかったが比奈の若い身体に落ちてしまった感じだな
比奈を初めて抱いた翌朝は八重に懺悔しただろうな
伊賀の方も当然抱くがあくまで出張ホスト的な仕事と割り切るだろうから八重への懺悔はないだろうね 比奈に密偵させてる時点でそこまでの愛はなかろうに
比企屋敷での密偵なんて下手したら比奈は輪姦殺人されるのは義時も分かっているだろうに >>816
頼朝の嘘も誠心誠意つけば誠になるのだって
５５年体制の保守合同やった三木武吉の誠心誠意嘘をつくそのまんまだなって
笑った 比企の扱いはちと残念だった
義経や蘇我兄弟は「実は事実はこうだったのかもしれない」みたいな面白い解釈してたのに
比企の描き方は通説通りで、強欲豪族のありきたりな末路で終わらせた。 昨日の三島大社祭りって江間次郎と八重が行ってたあれか
頼朝が表を堂々と行軍するべきってのが頼朝パレードの源流なのは感慨深い この前の放送で石橋山のシーンが回想で流れたしいいタイミングだったな
840年くらい経っても続いてる祭りってのは凄いな
大泉洋来てくれて嬉しかっただろう
これだけ盛り上がるのは今後はないだろうな 今日も朝っぱら>>782からＩＤコロコロエモリの連投しかないゴミの掃き溜め
ひたすら殺し妄想、若い女優を犯して殺す妄想する為に大河スレに四六時中いすわる汚物エモリ 八重姫まつりには新垣は来ないのかな
とは言え真珠院は八重姫伝説捏造で怒ってるからオファーすら来ないのか
20代前半で入水自殺して女性の守り神となった八重の伝説が真珠院に残っているので今回の泰時産んだのは全く別人解釈だろうしな
本来は南沙良とか八木莉可子とかが演じて序盤で自害すべきが八重ではあるが
来年の八重姫まつりは鎌倉殿にも出た南沙良か八木莉可子が八重役でゲスト参加したらかなり盛り上がりそう
本来の八重姫のイメージとしては南とか八木だからね 恋空の頃の新垣結衣なら本来の八重のイメージにぴったり
若い頃でも長澤まさみは何が違うけど せっかくの楽しい話も汚物が混じると吐き気しかしない典型だなこれ >>832
史実での義時の政村に対する溺愛を知っていればそんな的外れな妄想を暗黙の了解などとドヤらない >>829
だからそういう設定だと三谷が言っているソースを出せと言っているんだ >>824
伊賀の方は生没年不詳なんだが泰時と同年代だというのはどこの資料に書いてあったんだ？ >>805
単なる考察を「今回の大河の設定」などと既に決まってることみたいに書いたら、批判されるのは当然だろ
害悪はあんたの方だ この前の回の比奈と泰時の場面で普通に太郎と呼び捨てにしてたので爺さんの思い込みは論破だな >>795
政子の使い方てのがあって
北条は都合の良い時に政子を出してくる
いらないときは出さない
だから政子が出てきたり出てこなかったりマチマチになる
畠山合戦は御家人の不満が非常に高かった
義時は戻るや時政をなじって父子喧嘩やらかす始末
だからそういうときは御家人を宥めるために政子を表に出すのさ >>816
鎌倉幕府で初代御後見は義時になってるの
時政は牧氏事件でやらかしたからかと言われてるが
実はポンコツだったから！てのは新しい解釈で良きw
千幡が若いから時政が将軍家御後見をお願いする、てドラマで言ってたね
執権て言葉使うんだろうか >>854頼家の失政の責任を誰かが取る必要があった >>849
伊賀の方って二階堂行政の孫何だね
二階堂行政の息子行光は重忠と同い年
重忠の死んだ日に伊賀の方は政村を産んでるのね
そう考えると同年代か少し下かもね >>795
逆だ、政子が足利にすがったと言っているだろう
そして三河は、足利に譲るしかなかったと言ってんだろう
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家の世界を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→足利義氏（三河守護） >>793
どこで義時が比奈に溺れた場面があったんだよ
おまえの脳内欲望だけだろうが
この不能者が 源実朝の家庭教師。
それと兼ねて鎌倉の様子を後鳥羽院に逐一報告するんだったかな。 >>861
実朝と共に公暁(善哉)に殺される
義時と間違えられたようだが >>864
実朝って後白河法皇に育てられるの？
後白河法皇が生き返って来るってコト？ >>854
比企に権力簒奪の気がなくとも頼家の乳父であり、娘がその妻で頼家から後継指名された長男を産んで将軍外戚って立場では
頼家をサポートせざるを得ないから
頼朝亡き後の脆弱な頼家政権の中では、どうあっても権力争いの場からは逃げられない
比企がその勢力の割にあっさり弱小北条に滅ぼされたのは、権力簒奪を企むどころか、むしろその覚悟も準備も無かったんだろう。 比企消えて転換期になったから久しぶりに来たんだけどまだエロや女優云々語るヤツいるんかよ
ガチでキモい気持ち悪い
みんなよく平然とスルーできるな 実朝と後鳥羽を股に掛ける感じだろうね
悪役的に描かれそうだから暗殺は視聴者目線では結構爽快感有りそうだね >>817
時房のポジになってたんじゃね義時
ただ兄と歳が近いから両執権にはならずに評定衆てとこだな あくまでドラマの設定上だけど、源仲章は実朝の乳兄弟の仇になるから一波乱あるかな。
執行人として割り切るかもしれんけど。 >>871
まぁ後鳥羽院と実朝の橋渡し的なポジションだな
この時代、特に西日本で朝廷と幕府どちらにも所属している
武士は多かった。
三河まではそういう御家人が多く承久の乱でも結構三河の御家人が朝廷側についた。
承久の乱終了後、幕府が下野の有力御家人の足利義氏に三河を与えたのは三河から朝廷勢力を駆逐して東西の分岐点である三河を幕府の管轄下に置きたいという狙いがあったからだろう >>869
京に近いというか発想が京都人に似てる印象はあるな比企
つまり娘を将軍に近づけて男子を産ませる
そすれば将軍の権威を背景に権力者になって他の御家人たちは黙って従うという
実際は鎌倉殿は御家人が担ぎ上げたから神輿ポジで
鎌倉殿ガーて言っても集団で逆らわれたら終わる
だから御家人の操縦が必要になるがそれを怠った >>876
史実でも頼全を殺しているけど阿波局とは何もなかったし
今回のドラマでも何も起こらないのでは？ 義時は坂東叩き上げだから娘を将軍に近づける気もない
泰時も同じで外戚政策取らなかった
北条は政子のお陰で大きくなったが政子以外の部分も大きかったんだろな 史実は実子じゃないからどうなんだろうね。
今回は「首を大きい順に並べて」の実衣だから…。 >>876
今回オープニングの表記も優遇されてるし結構目立つんじゃないかな >>879
比企の家もりくの実家も元々京に居た連中だからな
生まれ育ちが坂東の連中とは肝心な時に温度差があるんだろう
北条や義時はそこをうまく生かしてのし上がった
政子も生まれ育ちは坂東だからいざって時の判断は坂東の人間の感覚にかなった判断を外さなかったんだろう >>880
頼全は実衣が産んだ子ではないからな
りくで言うところの政子や義時みたいな感じだからね
政子や義時が死んでもりくなら悲しむどころかほくそ笑むだろうが
実衣は喜びはしないだろうが別に自分の産んだ子ではないから時が経てば仕方ないと割り切るのでは
あの時は全成が死んで間も無くで全成が遺した子って感覚だっだろうけど時が経てば忘れるだろ 裏切りと殺し合いばかりで救いがない時代でドラマだな
感情移入もできないから歴史の勉強として見てる それより時元は伊豆だか駿河に送られて命助かったけど
その話は触れなかったな
子役の時元は出てきたけど だからその爺さんだか婆さんの書き込みが嫌なら此処から出て行きなさいよ
大河の話をしないで関係ない文句ばかり書き込む方がこのスレとしては荒らしだよ
阿野時元も実朝暗殺後に義時らに殺されるからその時には出てくるだろうね
挙兵をどういう解釈にするのか
実衣が煽って時元を結果死なせてしまうが義時政子を逆恨みするとか有りそうだな 今の主人公(義時）に感情移入する視聴者は少ないだろうな
むしろ道やせつの方が同情されてる 坂東武者の多くを味方につけた政子＆義時の人望の勝利てことか 丹後局は入内させて男子誕生に一族の命運をかけるその覚悟があるのか！
て政子と大姫に凄んでいたが
義時が聞いたらアフォらし、て思ったかもな
政子もそう思ったかもw 新選組と真田ってヒーロー取り上げてたのに
なぜこんな主人公選んだんだか 三谷脚本設定では頼全は全成と実衣の嫡男。
爺の愛読書にも載ってるんだけど、この前論破されたから無かったことにしてる。 この時代はシェイクスピアだからね
シェイクスピアで主人公に感情移入して読んだりしないようなもの >>732
三谷がリスペクトしてる
先行大河の草燃えるでは
ヒロミゴーが殺害されるのは浴室じゃないんで
今回も浴室殺害説はそのまま採用されないんじゃね >>899
リチャード３世に感情移入して見る奴は
たしかにいないだろうなｗ >>882
自分達が将軍の外戚にならない事で他の御家人が将軍の外戚になるのを防いだ。
そうする事で将軍の外戚同士の争いを防ぎ、幕府が不安定にならないようにした。 >>901
俺はリチャード3世に感情移入するからいつも無念w >>903
だから実朝の妻に足利をて言い出したのは多分政子じゃないかと
思うんだが義時はねーちゃん勘弁してくれよ…だったんじゃとw
つい最近外戚争いでオレは嫁の実家討ってズタボロになったんだぜ、てな >>903
得宗家の外戚を安達に限定したのもそこで固定して争いを阻止するため
おかげで血が濃くなり得宗家は短命になるが >>900
愚管抄だと北条氏による暗殺で吾妻鑑ではただ死んだ知らせが来ただけで死因についての記載がない
このドラマは妻鏡を基本としてるので脚本家の自由な発想になるだろ
愚管抄は浴室の暗殺状況について記しているけど北条の世に暗殺者が愚管抄の作者慈円に暗殺状況を詳細に語る訳がないので愚管抄の記載は信用できない
状況から北条暗殺が一番可能性が高いけど病死とか自殺もありうるとおもう >>906
義兼の娘が実朝の正室になる話が流れたのはなんでだろうね？
父親の時政が嫌がった？
それとも実朝？ >>910
多分政子以外が嫌がった
時政りくは自分たちに縁のある娘を嫁にしたかった
義時は武家を外戚にするのを嫌がった
実朝は空気読んだ 伊賀氏の変は尼御台がいらんことして、泰時が事を収めるの大変だったんだろな
ほんとにクーデターなら関係者殺されてるし >>912
義村んとこに伊賀の人間がうろちょろしてたんだから要らんことじゃないだろ
泰時には母親の一族の後ろ盾がないんだからきっちり白黒つけとかな危なくて仕方ない
自分の寿命も感じてたろうから最後のひと仕事したんだよ
白黒つけられるのは政子しかいないからな 義兼に嫁いだ時子は伝説通りではないにしても
可哀想な最期だったのかも
それで遺児に政子が肩入れして面倒を見ようとしたんじゃね >>901
ヘンリー5世のほうが人気あるよね
ほぼ演説のおかげだけど 泰時は争いの連鎖止めたかったんだろ
それで伊賀を許して政村も不問に付した
政村も優秀な男だから理解して恭順した でも伊賀の方を許さなかった
普通は政村も伊豆に蟄居だよ
陰謀なんてなかったんや 義時の息子たちの子孫で一番長く続いたのは重時の子孫？ >>919
それだけ三浦義村を政子は警戒してたんだろ >>920
泰時 得宗家
朝時 名越家
重時 極楽寺流
政村 政村流
実泰 金澤家
どこも最後まで続いてる
名越だけ執権出してないけど >>284
予告を見るに、次回善児に
予想外の何かがありそうな感じがする 源氏の生き残りに貞暁は無視されてたな
この後出てくることはあるのだろうか？ >>878
偏差値50以下
落第点だな
三河が後鳥羽院に付いたのは当たり前だろ
当時、三河国の分国主は後鳥羽院のかーちゃん
足利氏が三河守護職、地頭職を獲得出来たのは、三河の藤姓熱田大宮司家の親戚だったから
朝廷の影響を排除とか、足利氏が七条院のハトコに室を出しておいてそれはないだろが
そのハトコの息子は後鳥羽院宸翰御手印御置文を託された信成であり、正室は吉田経房(三河国知行国主)の娘だ
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子（源実朝正室）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→昇子内親王（母は九条兼実（三河国知行国主）の娘）、順徳天皇准母）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→土御門天皇（母は源在子（母親の養父は藤原範季）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国主）→後鳥羽天皇→順徳天皇（母は藤原範季娘）
藤原経忠→信輔→信隆→親輔（三河守）
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔（三河守）
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼（室は足利義兼の娘）
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経（養子） >>921
ほんとに陰謀があったら三浦だって政村処分に反対しないよ
無実だから三浦が許さないんだろ
一条も伊賀一族もみんな追放されたのに政村だけ無事
確か一条を将軍にして政村執権という陰謀のはず
処分ないのおかしいわ
みんな泰時が後継におさまるために邪魔者処分したって
わかってたんだろな
政村に手を出したら他の北条家が怒る
亡き父にも申し訳ないから一人だけ無罪放免てとこ >>878
言っている事デタラメ
承久の乱以後、三河国な権力構造は何ら変わる事無く
実は院にも近かった足利氏は、三河守護として京方の下司となり、院とより関係を深めた
こうしか見えてこないな
こうみると、足利義氏は重要人物だったのがよく分かる
三河国の分野国主、知行国主、三河守について
1184年06月：源範頼（三河守）
1191年07年：九条兼実（知行国主）
1193年08年：吉田資経（三河守）、吉田経房（初代関東申次）の孫、室に藤原範季の娘
1199年02年：吉田経房（知行国主）、初代関東申次、母の兄弟に藤原俊成（三河守）
1200年02年：藤原親輔（三河守）、七条院弟、姉妹に九条兼実室
1200年03月：七条院（分国主）
1207年01月：忠輔（三河守）、七条院甥
1212年12月：実茂（姓不詳）（三河守）、三河の藤姓熱田大宮司家か？
1225年01月：藤原為綱（三河守）
1227年11月：七条院（分国主）
1228年12月：藤原経季（三河守）
1229年10月：藤原範房（三河守）、藤原範季の孫、叔母は吉田資経（三河守）室、姉妹に四条隆親室、忠成王（母親は三河の藤姓熱田大宮司、藤原清季の娘）妃
1234年01年：四条隆親（知行国主）、室に足利能子（足利義氏（三河守護）の娘）
1235年01年：藤原隆朝（三河守）、藤原隆季（四条家の祖）の曾孫、息が四条房名（三河守）に養子入り
1238年10年：卜部兼直（三河守）、兄弟の孫に吉田兼好
1240年12月：葉室資頼（知行国主）、藤原顕頼（三河守、正室は藤原季範従兄弟）の5世孫
1240年12月：四条隆親（知行国主）、室に足利能子（足利義氏（三河守護）の娘）
1240年12月：四条房名（三河守）、四条隆親（三河国知行国主）の息
1241年03月：清原教隆（三河守）、九条頼嗣の侍講
1242年03年：藤原定親（三河守）
1244年08年：世良田頼氏（三河守）、室は足利義氏（三河守護）の娘）
1248年01年：四条房名（三河守）、四条隆親（三河国知行国主）の息 そもそも泰時が義村娘と離縁してなかったらすんなり
義時の後継になれたのよ
せっかく周りが配慮してお膳立てしたのを離縁しておいて後ろ盾が弱いから
弟に無実の罪きせて継母死なせるなんてアカンは
お陰で泰時政権下は天変地異が多くて大変やったわ >>915
生粋の坂東武者で下野の有力御家人である足利義氏に東国の経済要地であり同時に軍事要地である三河を植民地として与えるのだから相当ズブズブ関係だったみたいだな >>928
あれってもしかして義時が泰時から三浦の後ろ盾を奪い
伊賀の方の息子の政村につける為だった可能性はないかな？ 義村もどうだろね
いとこに起請文を書いてまで裏切るような奴だし
三浦犬は友をも食らうって誰が言ったけね結構他の御家人達に嫌われてたんじゃないの >>931
実際、同じ相模の波多野氏とはかなり仲が悪いよね 漆風呂に入れられて顔面が腫れあがった仮面は恐ろしかったわ >>930
それ、当の政村は気を見るに敏な男だから「冗談じゃない!やめてくれ!!」って蹴ってそうな気がする。 >>929
逆
足利氏は三河→下野→三河
承久の乱では、京方について所領を没収された三河の藤姓熱田大宮司家
その所領は、親戚たる足利氏に安堵された
つまり足利氏は、三河→下野(足利荘)→三河(額田郡、設楽郡)
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>922
重時の家系は足利将軍家に入っているから
重時の家系が最後まで残ったという解釈なのでは？ >>878
関東申次は三河国知行国主がなる伝統は、初代の吉田経房からなんだが
承久の乱以後、それが変わった事実はない
お前の言う朝廷の影響力排除とは何の事なんだ
関東申次
吉田経房(三河国知行国主)
坊門信清（源実朝正室の父）
西園寺公経（母は一条全子(坊門姫の娘)、将軍九条頼経外祖父）
近衛家実
九条道家（祖父は九条兼実(三河国知行国主)、将軍九条頼経実父）
近衛兼経（道家の娘婿、道家の補佐役）
一条実経（道家の子、九条頼経の弟、道家の補佐役)
西園寺実氏（公経の子）
西園寺実兼（三河国知行国主、実氏の孫、先に病死した父・公相に代わる）
西園寺公衡（実兼の子）
西園寺実兼（三河国知行国主、公衡病死に伴い、復職）
西園寺実衡（三河国知行国主、実兼の孫、公衡の子） >>920
朝時の名越流だな。最近だと高倉健の先祖 >>929
まぁ、自分の妹の忘れ形見というだけで政子があそこまで優遇するとは思えないから他にも理由があるんだろうけどね
案外北条と足利は頼朝挙兵以前から交流があったのかもね
北条は京の都との交易で財を蓄えていた一族で足利氏の本貫地である足利荘は絹の産地で足利絹は都でも人気の商品だった。
当然、北条氏も交易商品として取り扱っていたはずだから足利と北条で人の行き来きはあったと思うんだ。
つまりは足利と北条は昔からの取引相手で同盟相手でもあった。
もしかしたら足利荘にいた足利義兼と源頼朝を繋げたのは時政だったのかもしれない。
彼は自分の娘達を使って義兼と頼朝の関係を強化したのではないだろうか？
証拠はないけど可能性としては高いと自分では思っている。 >>936
なるほど
得宗家の血は今の天皇陛下に流れてるから判断は難しいなw 平幹二朗の時政の話題出てたけど
実現したら実朝暗殺まで生かしそうだな
公暁や時元を煽るのが時政に描かれそう
時政の陰謀と義時も読んで時政に軍勢を差し向け命からがら逃げ落ちる
時政に軍勢を差し向けた義時を泰時が青臭く非難する >>942
もっと歴史を勉強しろ
時政は和田合戦の2年後、実朝暗殺事件の4年前に亡くなっている。 だからそんなの創作でって話に決まってるだろ
実朝暗殺の時に史実で死んでるのは誰でも知ってるだろ
それを一々ドヤ顔する意味が分からん
そもそも今の時点で比企尼が生きてるのもおかしいだろ
物語の話をしてるんだろうに 家康
「 鎌倉幕府は直轄、親族大切にしなかったから家臣に乗っ取られた。旗本・親族大切にしないと」
↓
江戸幕末
旗本「 お金ないです、戦争したくないです」
尾張「 紀州の血入ってる将軍憎し」
紀州「 お金貸して」
水戸「 宗家より朝廷！」
越前「 本当は兄の家なのに....」 >>944
比企尼は生没年不明だけど時政は1215年死去と記録が残っている 信虎は生きてはいたが氏真の手勢に攻められたり晴信の病床で対面とか完全に創作だしな
信虎、晴信、義信をそのまま同じような人物像で
時政、義時、泰時に流用出来そうだな
>>946
だからそれが創作で実朝暗殺まで生きる設定にしそうだったて話だろ
最初の書き込み見てもそういう趣旨だって分かるだろうに
伊豆追放以降は半オリキャラだよ田向なら >>947
公式に死んでいる人間を生きている設定にしてしまったらそれは最早大河ドラマではない。
時代劇でもなくファンタジードラマだ
長く生きていてそんな事も理解出来ないのか？
引きこもっているだけあって無駄に馬齢を重ねまくっているな >>945
ワロタw
幕末微かに役に立った幕府役人は途中で株買って旗本になったやつの子孫が多かったよなw
やはり戦しないで世襲したら機能しなくなるよな >>939
平安期、義兼は足利荘を獲得していない
幼少期、母方祖父たる範忠の庇護を受け、源氏雌伏期は三河で暮らしていた可能性大
三河の熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>948
時輔とか過去にあるだろ
曖昧なら今年の土肥とか
八重は流石に除外するが >>944
無知・不勉強がバレて狼狽しまくってるのが哀れ 頼家も可哀想な人だな
自分で乳母夫なんて選べないのに比企だったばっかりに 自分の知識を越えるものは全て「ドヤ顔で言うな」だからなw >>951
残念
時輔は生存説があるんだよ
鎌倉後期から南北朝時代を記した保暦間記という史料には吉野に逃れて行方知れずと書いてある。
今回の大河ドラマの土肥実平は安芸の米山寺過去帳の1220年死去説を採用したんだろう 田向なら寿桂尼も駿河侵攻の時に生きていたしその程度の創作は問題ない
そもそも時政のように追放されて表舞台から退いた人間が何年か余分に生きる創作なら問題はない
平幹二朗の時政ならば時元唆して挙兵失敗で義時に軍勢を差し向けられ落武者状態でってのが有りそうって話
言わば信虎のパロディなのだが笑うところだろうに
時政はもう死んでるとか真顔で言われてもな 義家流源氏と北条氏の接点は、東三河出自の三河伴氏にある
時政の母方は伊豆伴氏と伝えるが、その伊豆伴氏は義家の家臣たる三河伴氏と同じく伴善男を祖とする一族
伊豆に流された伴善男が、三河で孕ませたのが三河伴氏で、伊豆で孕ませたのが伊豆伴氏だ
だからこそ、同じく東三河出自と思われる藤九郎盛長が、頼朝に政子を紹介したとする説話が残るわけだな
足利絹(笑)だと訳のわからない幼稚な話をするよ
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将：源義家
本体：三河武士（郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人）
■源頼朝軍
総大将：源範頼（三河守）
本体：三河武士
■足利尊氏軍
総大将：足利尊氏（三河守護（但し当時は喪中））
本体：三河武士
■徳川家康軍
総大将：徳川家康（三河守）
本体：三河武士
■トヨタグループ
総大将：トヨタ自動車
本体：三河武士 >>956
それは30年以上昔だから通用した。
ネットが発達した現在で明確に死んでいる人間を生きている設定なんかにしたら袋叩きだよ 隠居後の時政を数年死没ずらしてもいいと思うけどな
そもそも八重だって真珠が淵で自害が有力だろ
まあ八重も泰時産んだのは袋叩きとまでは言わないが色々賛否はあるが >>939
案外以仁王の令旨も源行家が持ってくるより先に下野の足利荘から伝わっていたかもね
足利荘は八条門領の一つで足利義兼は京で役人をしている兄に代わってそこで下司職をしていたみたいだから義兼から頼朝に届けられた可能性は十分にある。
因みに足利氏は足利荘を通してこの後も院と繋がっていて八条門領を受け継いだ大覚寺統の後醍醐天皇とは丹波に本貫地を持つ上杉氏を中継して繋がっていたと言われている。
そうなると足利荘は歴史に二度も大きな影響を及ぼした重要地点だと言える >>959
真珠が淵は頼朝と別れたから美しく自害しててほしいという後世の願望のような気がする
実際は江間次郎と再婚してその後江間次郎が死んで、義時が江間を所領にして次郎の子供の烏帽子親になったというから
八重さんも生きてたらそのまま江間の所領で暮らしてたんじゃないかな
義時は鎌倉に住んでいただろうし八重さんと暮らしてはいないと思うけども >>964
まぁ八重姫自体が伝承の人物だから本当に実在したか分からんし 小規模の八重姫まつりに来年ゲストで新垣結衣が参加したら凄いな 青天は20話ぐらいまでは結構面白かったけど後半は舞台も立場も変わっても主人公の雰囲気とテンションだけそのままでなんかダラけた >>970
政範は氏真の子役だし
蹴鞠またやるのかな
後鳥羽と対面したら面白いんだけど >>969
どうしても明治になってしまうとね
薩摩なら西南戦争あるけど他は明治は盛り上がらない 髷に和装で斬られたりがないと大河じゃないって層は絶対居ると思う
例外的に山河燃ゆは面白かったけどあれも殺伐とした展開有りきだしな
貞奴とかりんごは大河見てる層からしたら朝ドラでやってくれって思う 平安やるし今までに光が当たらなかった時代を開拓しようとしてるみたいだけど近代は避けて欲しい
いだてんや青天終盤とか見ても需要がないのは明らか
それなら家斉時代とか室町とか戦国初期とかをやって欲しい >>969
渋沢栄一なんか明治からが本領発揮なんだからそこに時間割いてくれないと
鎌倉殿も頼朝の生前なんか他の大河でわかるんだから死んだ後に時間を割いてくれないとね 草燃えるは頼朝も主役だから挙兵の前から描く必要あるけど今回は頼朝死後スタートでも良かったかもね 昨日の三島の盛り上がりを見ると頼朝期があって良かったと思う。 義時の後継については姉と妻と息子の思いに板挟みになった義時が死に逃げぶん投げした説 なんだかよくわからんが八田さんがかっこいいのがおかしい >>979
さんざん既出だったらごめん
八田が比企能員から大量にもらってた巾着の中身はなに？
ニオイ嗅いでたからお金じゃないんじゃないかと思うんだけど
まさかアヘンとか？ >>976
無垢な青年が黒くなっていくから楽しいんじゃん 三島大社祭りからしたら頼朝の挙兵からやってこそだろうね
頼朝が表通りを行くべきと祭りの中行軍したシーンを覚えてる
それを江間次郎が祐親に報告したんだっけ 草燃えるの義時はブラック化したけど、この義時はブラックせんね
主人公を悪者にしない決まりが出来たのはいつからだろうか 八田の砂金泥棒は少し笑う
でも八田を敵に回したら比企屋敷が堀で囲まれて出れなくさせられそうだな
中国の地上げみたいな感じで 配分はともかく義時主人公の大河なら頼朝挙兵からは外せないわな >>984
そもそも草燃えるは義時主役じゃないから
頼朝と政子が主役
まあ義時も主役みたいなもんだけどさ 33話のサブタイトルが「修善寺」とか書き込みあったけどあれ本当なの？
調べてもどこからもそんな情報が出てこない >>985
あそこで八田さんを味方に出来れば新田足利小山結城宇都宮八田が仲間になって大きかったんだけどな 八田親方は年齢が明らかにおかしいな
義時より20歳年上のもう還暦なのに 三島大社祭りは来年は頼朝パレード落差ありそう
オファー受ける芸能人も嫌だろうな >>978
まあいくら可愛がってだとしても政村じゃない
２０歳超えて無位無官だからな >>993
政子が義時より先に死んでいたら分からなかった 1000鶴丸ってこの大河では泰時の兄でもあるんだよな
頼家の兄でもあり結構重要な立ち位置だな
殺されてしまったのは本当に可哀想だった
しかしこの後に一幡も殺されてしまう
子供が殺されるのを見ると心が痛くて辛くて泣いてしまう
二度と子供が犠牲にならない世の中を望む このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 2時間 0分 24秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
