【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part142
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ!
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1658903428/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part141
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1660551283/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 31回
鎌倉殿12.1%
キモ盛7.3%
工作員の負け 一幡って政子の実の孫、時政の実の曾孫なのに殺すんだ、
当時は恐ろしい世だったんだな 13に着目してタイトルにしたのは中々凄いよなあ
不吉な物語にちゃんとなってきてる >>5
だからわざわざアラビア数字でロゴ作ってる所がイイんじゃん >>9
メモ帳に書き込み貼りつけて、999になった瞬間にコピペしてるだろ
999は固定IDのひとだし、3秒後に長文の1000をとれるのはおかしい 今回出てきた医者、
おそらく検索して出てきた佐々木善住だと思うんだけど、
父親は誰なの? >>3
第一話から伊東祐親が孫に手をかけてるからな 一幡は善児で頼家はトウだろうな
女が子供を殺すのは避けそう
文句言う馬鹿が居そうだし でも現実に子供殺すのは母親の方が多い印象はあるな
女を殺す役目はトウが担いそうだね
女が子供とか殺しまくるようなのとか少し見たい気はするが
八重の孤児院のようなのを侍女に化けたくノ一が全滅とか面白そう 直接表現はしないだろうけど、将軍が女にキンタマとられるのはさすがに気の毒だろう 佐々木善住が秀義の孫っていう記事がコトバンクにあるけど出典がよくわからんね。
ちなみにwikiにも放送後に記事ができたけど、こっちは佐々木秀義の11世孫となってる(出典あり)。
「11世」を抜いて採用したのかもね。 一昨年も駒が光秀と煕子が夫婦になったのを逆恨みして光秀の娘を殺したりしたら面白かったって言われてたからな
八重の孤児院は全滅しなかったのは少し残念
てっきり悲劇要因かと思っていたからね
八重が船で川下りして泰時初鶴丸以外が八重と共に沈んで全滅とか有りだったかな
YAE1号とか言われてたかもね
本当はそういう予定だったけど知床沈没船がタイムリーでお蔵入り設定になったのかもしれないね >>19
浴室でトウと二人になり頼家が絶叫してって程度の演出だろうね
裸で血まみれの頼家は流石にエグいだろう >>24お前が荒らし
その文章を以前、各所に貼りまくったやつだろ 頼家はトウが村娘に化けて頼家が浴室に誘ってそこでって感じだろうな 爺は、くのいち忍法帖でも観てろ。
いや既にコンプリートしてるか。 頼家が浴室で殺害された説は
草燃えるが採用してないから
この大河でも無い
って何度も描かれてるだろ 頼家のポジ的にも死ぬまでが大事で死にかたなんかどうでも良いもんな
先に一幡とせつ死んでるしナレ死でオーケー 当時の風呂って着衣かな。
頼朝は湯河原に行って着衣だし烏帽子も被ったままだったね。
とあるサイトで見かけた新平家物語でも源義朝は着衣だった。
だから仮に入浴云々でも爺が期待できることはほぼない。 吾妻鏡には亡くなった報告だけだから頼家が修善寺に運ばれる場面までで終わって、あとは紀行死だったりして。 もし仮に鎌倉殿が頼家浴室殺害説で行くとしたら
藤本脚本の大河清盛で
「源義家は乳母子の舅である長田忠致を頼ったが
浴室でだまし討ちにされた」という話をモチーフにして
『義朝も乳母子の義清も長田の裏切りを察していて
浴室に案内される途中で差し違えて死んだ』
というシナリオに改変されたレベルの魔改造があると思う >>29
銀は今なら誰が似合うんだろうか
やはり20代前半を抜擢したいが
少し前は川栄とか言われてたけど年齢的に流石に厳しくなってきたかな
今回鎌倉殿にも出る八木莉可子とか直虎で忍びの役目だった高橋ひかるなんかもくノ一は合いそう
スレ違い会話は兎も角としてトウは枕も出来るだろうね
善児が子供時代から云々の話はエログロと感じる人間もいるので此処では自重するけど
トウは枕も実戦も両方こなせるタイプに思える
トウは理由は自重するがまあ善児相手のそういう事で心が壊れてしまって喋れない設定なのかもね >>33
室町くらいまでは蒸し風呂だったはず
石を焼いて蒸気出した小屋に湯帷子来て入る
天然温泉でも2話の頼朝たちみたいに着衣&烏帽子オンだな このタイミングで慈円が出てきたから、爺が期待する話は後鳥羽院への報告止まりの可能性。 >>32
一幡は善児が匿ってるからまだ死んでない
泰時が一幡は一先ず善児に命じて匿わせてる
まあこの後善児によって処刑されるのは間違いないだろうが
一幡が逃されて殺されない設定なら正直三谷は見限る >>33
風呂で着てた着衣が浴衣になったらしいね
この前やってたな何かの番組で >>32
というか全成の占いで
「生まれてくる子(頼家)は
千鶴丸殺害実行犯(善児)が生きている限り短命」
て予言されてる件があるから
頼家が若くして殺害され
そのあとも善児は生き続ける
て流れになるんだろうか 頼家はただの殺しではなくトウを抱きながらの腹上死のような気がする
トウも頼家への情けで股開いて人生最後の女になってやるのでは 山本千尋ってあの顔で155しか身長ないのか
165くらいある顔なのに
次回から出る八木莉可子は169あるんだよな
中学の時点で既にそれくらいあったけどそれ以上は伸びなかったな このスレには一匹だけ鎌倉殿のパロディAVみたいなのを観てるやつがいるな。 上げ
>>43
大河ドラマを性的な視線で語りたいのならピンク板に行け >>45
レスが独特にくさいから
アタマの数文字くらいで速攻でNG入れられるようになってしまった 高橋ひかるも中学の頃から殆ど変わってないな
高瀬の時は柴咲とかなりの身長差あった
21世紀生まれと昭和生まれの体型格差って感じだった
今年は昭和組もスタイルいいのは多いけど宮澤エマはある意味凄いスタイルだな
黄色い着物の時なんか今の時代にこんな体型の女優がいるのかと驚愕 >>36
女優の話とか枕の話題とかですぐ誰だかわかるのな >>28
いやその為のトウだろ
折角女殺し屋が居るのだから浴室での殺害と結びつけない手はないだろう 昨日は家康のキャスト予想スレを荒らしに行って不在だったからここは平和だったのになあ。
向こうから苦情は来てたけど。 山本千尋って女から人気出そうなタイプだな
だから配役されたのか
大河ファンが好むようなタイプとはまた違う
でも大河ファンが好むタイプの若手だと暗殺女は違和感ある >>53
苦情を言いにきたのは私です!
あそこはなぜか麒麟アンチが駒煽りで荒らしまくってうっとうしい 次回から出てくる八木莉可子も身長高いしその手の役映えそうだな
山本千尋は顔と身長が全く釣り合ってないのが残念か
あれで165以上身長あれば同性からモテまくるだろうな
とは言え倖田來未とか小さいけど同性人気強かったしそんなに身長は関係ないのかな
ただ今回の大河はやたら平均身長高いからトウが並ぶと身長低いのが露骨になりそう
善児はトウより小さいから善児との並びばかりになるかも 比奈もそんな大して見せ場なく終わりそう
比企を滅ぼした事を後悔して苦しむ描写があればいいが
自害しようとして泰時に止められ泣きながら離縁する展開とかいいかもね 比奈は義時に惚れた感じだけど義時は今でも心からの妻にしてない感じなのが哀しいな
未だに義時にとって妻は八重一人なんだろうな
最終回でも八重は出てくるだろうが比奈は出てもおまけ程度になりそう
次次回から出るであろう伊賀の方に関してはどういう描かれ方になるのだろうか
まあ政略一辺倒になるのだろうなこの大河では 家康キャストに書き込んだのは俺だな
スレチの善児の話していたから駒の話したら
ぶち切れて荒らしてた本人が来てるのか
麒麟と駒の話はそんなに嫌か? >>62
この大河ではそんな感じだろうって考察だろうに
そもそも比奈は妻として八重を超える事はないわ
比企屋敷に密偵のような真似は絶対させなかったし離縁申し出ても受け入れないだろ
密偵なんてのは捕まれば輪姦殺人されるのが基本だしそういう危険な役目をさせてる時点で愛人程度の感覚だよ比奈は
まあ比奈の若い身体に溺れた時には朝起きて八重に懺悔しただろうね
のえに関しては仕事で割り切って抱くような感じだろうから
別に八重への懺悔はなさそうだが
描写されない部分も推察するのがこういう大河スレの楽しみだろうに 善児の話してたからは関係あるのか
駒みたいなキャラは要らないをID変えながら連投しやがってクソ荒らし
大河スレだから今作も来年も楽しみにしてるが、駒はどっちも関係ねぇだろ 「考察」の意味をいま一度覚えなおした方が良いと思う
「勝手な妄想」と意味を取り違えてる。 ドラマでは表現しなくてもそういう感じなんだろうなと考察するのは妄想ではない 考察とは
ある物事の詳細を調べて検討したり分析すること。
妄想とは
根拠(=ソース)のないことをとりとめもなく想像すること。
さてどっちだろうね。 >>71
情報は聞き出してたが密偵はさせてた記憶はないな
挙兵情報を八重から聞き出すシーンは
草燃えるで茜から挙兵情報を聞くシーンを思い出して少し顔がにやけたな >>73
あれだってもし頼朝に知らせるより先に伊東祐親に情報を探っていると知られたら大変な事になってたよ。 >>67
他人を勝手に同一人物認定と爺云々のレスしかしてないお前が荒らしなんじゃね? >>75
祐親は父親だしせいぜい監禁だな
比奈は比企屋敷で捕まれば監禁止まりの可能性もあるが下手したら輪姦殺人まで有り得る
比企尼もいるし温情掛けられる可能性の方が高いが八重と比奈ではリスクは全然違う
まあ比企尼が豹変してやっておしまいって展開なら笑えるって話はしたがそれはあくまで笑いを取りに来た感じだからな 比企屋敷に出入り出来るって意味の打算もあって比奈を側に置いたのもあるんだろうな
離縁申し出てもいい仕事した程度にしか思わずに淡々と離縁を受け入れるのだろう
それを泰時が咎めそうだけど 義時が黒くなるのは史実見ても当然だし
義時が黒くならないというのは明らかにおかしくなるからな 予告を見る限り淡々と受け入れるようには見えないが? >>77
自分の家を守る為に孫を殺した伊東祐親が娘に温情をかけると?
挙兵すると判明している頼朝の元妻が平家側の伊東家の屋敷で情報を探るリスクより比奈が譲歩案を交渉中の実家である比企氏の館で情報を探る方がりすくか高いと?
随分と的外れな分析ですね 頼家の嫁さんやってた無名女優が
ガチで頼家役の無名俳優に抱かれたがってるのをインスタでアピールしてて痛々しい 今更言っても仕方ないけど1988年辺りに田向脚本で
時政に平幹二朗、義時に中井貴一、泰時に堤真一
この配役で見たかったな
時政が実朝暗殺の頃まで生きる設定で時元を煽って挙兵させるも失敗して義時に兵を差し向けられて命からがら逃げ落ちるとか
少し脳内精製した台詞を書くので見たくない奴は絶対スルーしろ
郎党「阿野時元様、討ち取られたようにございます!」
時政「何ッ挙兵が小四郎にバレたのか!」
郎党「はッ義時様はこの伊豆に兵を向けたように御座います、ご隠居様を討ち取るつもりにて、今すぐお逃げ下さいッ」
時政「なにぃッ小四郎めが親不孝もんめえええッッ」
郎党「御隠居ッ!直ちにお逃げくだされッ」
時政「うおおおおッッ許さんぞォッ小四郎政子おおおッッ!」
命からがら逃げ落ちる時政
郎党「御隠居様、大事ありませぬか?」
時政「うぬぬぬッ小四郎めえッ親不孝もんめがぁッッ
わしは諦めぬ、このまま京に向かうぞッ」
郎党「京は遠すぎまする、無理に御座いますよ」
時政「無理ではないわぁッ!京で後鳥羽に会って小四郎を滅ぼさせるのじゃッ後鳥羽が立ち上がれば他の家人も従うッ」
郎党「・・・いやしかしこのお身体では・・」
時政「わしは元気じゃあッッ、京へ向かうッ!!」
泰時「父上ッ!」
義時「何じゃ太郎騒々しい」
泰時「爺様に兵を差し向けたは誠にございまするか」
義時「誠じゃ、じゃが父上は逃げ延びたそうじゃ」
泰時「父上は爺様を殺そうとしたのですね、そのような事が許されるのに御座いますかッ」
義時「父上は謀反を起こしたのじゃ、時元を唆し挙兵させようとした、討伐命令を出すのは当然じゃ」
泰時「父相手にそのような事ッ決して許されませぬぞッ」
義時「黙れッ!太郎ッ!謀反を起こせば実の父でも成敗するは世の倣い、これが政と言うものじゃ」
泰時「政と言えば父を討とうとしても許されるのに御座いますか?」
義時「・・何が言いたい太郎・・」
泰時「いえ・・・されど父を討つは決して・・決して・・神は許しはしませぬ・・」
義時「控えよッ太郎ッ政は神よりも重いのじゃッ」
泰時「・・・失礼致しますッ」
義時「待てッ太郎ッ待てええぃッ」
こんな感じのやりとりがありそうだな
武田信玄そのままみたいな感じだが >>77
>輪姦殺人まで有り得る
そればっかりだなw
地上波PM08:00台にわざわざそんなもの放送するかよ >>84
何十年も前の話ならともかくネットで情報がすぐに分かる現代で
死亡した年がはっきりと明記されている人間を生きていることにして大河ドラマで放送出来るわけないじゃん 平幹二朗の時政は絶対面白いだろうな
伊豆時代から頼朝配下にケダモノ時代とそつなくこなすだろう
追放後もかなり色々動いてギャグパートになりそうだな
金田龍之介の印象が強いけど平幹二朗が演じていたら最高の時政になっていたと確信する
今回の彌十郎は本来の時政の狂った感じが全然出てないのが何とも
そもそも比企能員の変は時政主導だろうに何故全て義時の手柄に描くのか >>86
1988年くらいって書いてるだろ
あの時代ならネットなんて全く普及してないしテレビでも強姦とか血飛沫とか子供の遺体とかなんでもござれなのだから問題はない >>85
まあ流石にAVみたいに脱がして腰振ったりとかは表現は無理だな
ただ武蔵なんかは乱妨狼藉を描写して胸をはだけさせたり胸鷲掴みにしたりしていたしあの程度なら不可能ではない
比奈が乱妨狼藉されたとしても郎党数人に倒されて悲鳴上げて終わりだろうな
乳出したり性器出したりなんてのは放映できる筈がない
ただ現実的に比奈が道に捕まっても乱妨狼藉までされる可能性は低いとは思う
裏切り者として道としてはボロ雑巾にしたい心情ではあるだろうが比企尼なんかもいるので
情けを掛けて北条との諍いが終わるまで比企屋敷に監禁ってのが落とし所だろうな 宮澤エマは命のやり取りしないだけで
お爺ちゃんが義時顔負けの権力闘争してたんだな〜と実感しとるんやろうな >>91
実衣もこれから義時政子を恨み憎みの人生を歩むからな
時元殺されて発狂するのが楽しみだな >>92
義時、雅子を恨むの?
比企はもちろん、呪わせた時政りくならわかるけど >>91
小説吉田学校で池田勇人の秘書官として
密命で渡米してる宮澤喜一役が角野卓三 >>85
金八の初回の例のが凄かったな
あれを21性器のテレビでやってるのだから驚く
過去の大河でも流石にあれだけエグいのは記憶にない
当然2年後の武蔵でも描写はあれと比べると温かった
今の大河で狼藉描くならかなり温い感じになってしまうのは間違いないだろうね
乱取り描写もナレーションとかで済ませたりとかその程度
官兵衛でおたつの子供時代に攫われたのあったけど武蔵の最終回の大坂の乱取りに比べたら臨場感も皆無だった
鎌倉時代も合戦あるところに乱妨狼藉はあるけど今回の大河でそれを描くつもりはないだろうね
木曽の乱取りも正直ナレーションだけだったし
麒麟なんかは駒目線があったのだから駒を通してひたすら合戦の悲惨さを表現する為に目の前で女が襲われたり駒も襲われそうになり逃げる描写とかそういうの入れてよかったと思うが
折角民衆女目線が強かったのだから乱取りを描いて戦乱の狂気を表現して今の平和の有り難みを現代人に伝えるのも大河の役目と思ったがな 960 日曜8時の名無しさん 2022/08/17(水) 17:50:03.64 ID:yS3WS95a
>>939
案外以仁王の令旨も源行家が持ってくるより先に下野の足利荘から伝わっていたかもね
足利荘は八条門領の一つで足利義兼は京で役人をしている兄に代わってそこで下司職をしていたみたいだから義兼から頼朝に届けられた可能性は十分にある。
因みに足利氏は足利荘を通してこの後も院と繋がっていて八条門領を受け継いだ大覚寺統の後醍醐天皇とは丹波に本貫地を持つ上杉氏を中継して繋がっていたと言われている。
そうなると足利荘は歴史に二度も大きな影響を及ぼした重要地点だと言える
南東北が中継とか冗談はヨセ
東京23区の1.5倍の面積をもつ、三河の最大の皇室領に比べたら足利荘などお呼びでないわ
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か?
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康(藤原伊周の孫)か?
・平安末期~戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市(旧上郷町・高岡町を除く)・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原(高橋)惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言(小倉実教)とあるのは領家職とみられる >>93
時元が義時に殺されるのだから恨むのも当然
その時元が殺される経緯がどうなるかを考察したい
実衣が時元煽って挙兵されて殺されるなら逆恨みになるけど >>93
実衣は義時に息子を殺されるのだから恨まない方がおかしいだろ >>100
実朝暗殺後に時元が将軍になる為に挙兵したと言われるのに
実朝と一緒に殺される天狗が煽るのは無理がある でも実衣は実朝の乳母で仲章天狗は実朝の養育係
実衣は義理の息子とは言え頼全殺されてるしこの二人は一悶着あるだろうな >>102
えっ?
後白河法皇ってもう死んでないか? >>104
仲章天狗って書いてるだろ
来年家康スレで渡部篤郎が出て赤マフって言葉出たら
その度に赤マフなんてしてないって真顔で突っ込むのか
大河板用語みたいな物なんだからそれに一々食って掛かる方が立派な荒らしだよ
生田斗真は三島天狗で天狗キャラ定着してしまったからな
酒宴で踊ったりしたら天狗踊りだの言われるんだろうな >>106
仲章が時元唆すとか見当外れな事言ってる人間が何言っても誰も相手にせんぞ
仲章は実朝と一緒に殺される訳で
時元の挙兵は実朝の死ありきのその後な訳でな
しかし仲章はかなり腹黒そうである意味天狗だな
仲章が殺されるシーンは爽快感ありそうな感じになるかもね 生田斗真のクレジットの位置が驚いた
かなり優遇されてる
これ役柄的にもかなり目立つ悪役なのではないか 別に死ぬ前でも唆せるって意味なんだけど。
実朝自身、男子を望めないって大江に相談してるし政子も色々動いてたでしょ。 >>98
時元を煽ったのは後鳥羽上皇じゃないの?
あの時点で三河と尾張に影響力があった熱田大宮司家や公暁の母親の実家の足助氏、駿河守だった大内惟義惟信親子などが朝廷側についているから後鳥羽上皇が煽ればその気になるだろう。 実際は後鳥羽だろうね
実衣も後押しした可能性あるけど
迷う時元を実衣が後押しして結果義時に殺されて生涯恨み抜く逆恨みコースも面白くはあるな 時元の謀反の時の阿波局の反応は無記録だし義時政子を恨むと言うのは爺の妄想に過ぎない >>105
ここは鎌倉殿の板で平安鎌倉の歴史を語っているのだから
この板で天狗と書かれたら後白河法皇を連想するのは当然。
青天のスレで天狗と書いたら天狗党を連想するだろ?
だからこの板で天狗と書かれたら後白河法皇の事を連想するのが大河板の常識だ 確かに阿波局が抗議した記録は残ってないらしいけど
実の子を殺されたら恨むのは当然
義時政子を生涯骨の髄まで憎み恨む人生を送ると思うのが定石だろ、 >>113
去年の天狗党の乱の時も藤田小四郎は生田斗真にすればよかったのにって声も結構あったけどね
それだけ天狗キャラって事だよ生田は そういや生田が出てきた時に実況で天狗のレスは3個くらいしか無かったな
定着してるとは言い難かった >>116
実際は頼家は時政だろうな
2年後に政子が義時と共にケダモノ追放してる訳でな
そもそも頼家は政子も共犯みたいなもんだろ
草燃えるでの全てを失った頼家にやっと私だけの物になったとか言い出した政子は鬼だと思った
北条政子の子供に生まれる生き地獄 >>117
酒宴で踊ればいやでも天狗三昧になるからそれまで待ってなさい
渡部篤郎の赤マフほどでは無いけど生田斗真の天狗は定着しつつあると思うがね 頼家はまさに生きて地獄をのたうつ苦しみを味わう
生まれて来なければ思っただろうな
郷ひろみの時の政子への恨み節はまさにそういう感情を表現していた >>118
イヤイヤ、頼家追放で命までは取られないと思っていた政子が甘かったのは確かだが共犯ではないでしょう 今日もエモリの連投しかない
こんな社会底辺の異常性癖のキチガイが、1日300レスも寝るまでID変え続けてるスレによくいるね
頭狂うよ >>122
書き込みを見るのが嫌なら出て行けばいい
頼家は本当に憐れだからな
目が覚めたら一族と育ての親らを皆殺しにされ自分は出家させられ将軍の座を奪われ
周りの人間は誰一人生還を喜んでいない
これぞ生き地獄 ■江守爺が毎日200レス、大河板に5年間で7万回も大量連投してきた語録一覧■
憎しみ、亡骸、ケダモノ、野獣、呪詛、皆殺し、雄叫び、怪獣、乱妨狼藉、爽快、強姦、妖怪、性悪女、談義、議論
慰み者、筈、兎に角、流石、中々、逆恨み、ヒヒ爺、山姥、意地悪女、田舎娘、中年女、馬鹿女、年増、若い娘、
悍まし、般若顔、惨殺、輪姦、死姦、ボロ雑巾、色仕掛け、女狐、死罪、郎党、臨場感、密偵、監禁、轢き殺す、
若い身体、肉食、夜這い、ドヤ顔、妖女、骨の髄、死に様、見せ場、壮絶、泣き狂う、地獄絵図、小悪魔、
骨の髄、阿鼻叫喚、串刺し、罵倒、胸三寸、侍女、喉から手が出る、ゲス、鬼畜、滅多刺し、美男、醜男、ブ男、
女狂い、怪演、筆下ろし、入水自殺、紀行、真珠院、赤子、女子供、逆恨み、目をひん剥く、精通、サービスシーン、
目の保養、臭いものに蓋、討死、ファン冥利、アドレナリン、一寸刻み、斬り殺す、本能、伝芸、討死、殺伐、
狂気、疫病神、溺死、烈女、女傑、磔、サイコ、男が裸で抱き合う、震災死、瓜二つ、二役、暗殺、虐殺、謀殺、
毒殺、残酷、通好み、討伐、略奪、貫禄、手籠め、合法、格、残虐、嫉妬、血塗れ、血飛沫、チャンス、老成、
欠陥品、雄、暴漢、頭一つ、入浴、谷間、太腿、尻、胸、乳、裸体、性的部位、児童買春、蔑む、乱取り、攫う、
殺戮、逆鱗、ギャップ、斬首、生首、打首、時代劇の華、襲名、衆道、大河の花形、女の悲鳴、地獄の炎、処刑、
公文書、遺体、焼き討ち、流産、身籠る、火の海、地獄の炎、死に絶える、骸骨、髑髏、筆頭、残忍、風が吹く、
恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、認めてやってもいい
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ惨劇」が見たいなど、自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投
■江守爺がスレチ大量連投しまくってきたドラマネタ
風林火山、葵、功名が辻、武蔵、武田信玄、功名が辻、忠臣蔵、吉宗、おんな太閤記、龍馬、春日局、青天
円四郎、又八、駒、亜矢、十郎、天狗、大石内蔵助、幾島、淀、ジェームス、
半沢、白い巨塔、金八、家政婦のミタ、ごくせん、GTO、ショムニ、ドクターX、恋空
◆江守爺が連発する言い回し
○○だろうに、○○だと思うがね、○○してもいいかな、○○でもあるまいに、
○○だがね、ないかね、女は大河を見るな、子役を出せ、二度と大河に出るな、
評価してやる認めざるをえない、認めてやってもいい、張り裂けんばかり、それなりに
◆爺だとバレたり、批判されると逆ギレで以下のワード連投
書き方の癖、課金、初心者、中級者、上級者、濃いファン、盛り上がる(盛り上がる)
大河ファンは、男は、雄は、日本人は、醍醐味、野暮、罵倒、如何か、ガイド本、ガイド話
談義、議論、雑言罵倒、アク禁になるぞ
自分は爺とは別人だけど、爺とは勘違いされたくないけど、横だが、横入りだが
「日曜8時の名無しをNGにしろ」「時代劇板に行け」と連投 >>123
草燃える見れば政子の酷さが分かる
あれで知らなかったでは済まされんだろ
未必の故意の殺人だよ これは鎌倉殿の話です。
吾妻鏡に書いてあるの?読んでないだろうけど。 >>126
は???
昨日もエモリは200レスもイカれた書込みしまくってたがな
加虐性癖のグロ妄想、芸能人の名前羅列して容姿語りや芝居論評でスレ埋め尽くして
日本史とかストーリーとは全く関係ない書込みしか出来ない小卒ゴミエモリ70代名詞 いかに歴史を知らないか、テレビばっかり見てるかがわかる と言うか政子も頼家は殺すつもりだったと思ってるが
今回の政子は義時らに頼家が殺されてしまうと全て打ち明ける感じになるけど
実際は政子は頼家殺すつもりだった筈
草燃えるの岩下志麻だって十分美化だよ
財前直見の方が実態に近いと思う >>110
この時、比較的幕府に近い立場だったはずの足助氏や熱田大宮司家が朝廷側についたから二度とそういうことが起きないように政子は自分の手駒で一番信用できる下野の足利氏に三河を植民地として与えて三河から朝廷勢力を駆逐して東国の統治下をしたんだよな。 だから米倉涼子に政子演じさせて政子が頼家を殺す展開でよかったと前々から言ってるだろ >>137
承久の乱後の三河国の分国主は、引き続き七条院だが
三河国の分国主、知行国主、三河守について
1184年06月:源範頼(三河守)
1191年07年:九条兼実(知行国主)
1193年08年:吉田資経(三河守)、吉田経房(初代関東申次)の孫、室に藤原範季の娘
1199年02年:吉田経房(知行国主)、初代関東申次、母の兄弟に藤原俊成(三河守)
1200年02年:藤原親輔(三河守)、七条院弟、姉妹に九条兼実室
1200年03月:七条院(分国主)
1207年01月:忠輔(三河守)、七条院甥
1212年12月:実茂(姓不詳)(三河守)、三河の藤姓熱田大宮司家か?
1225年01月:藤原為綱(三河守)
1227年11月:七条院(分国主)
1228年12月:藤原経季(三河守)
1229年10月:藤原範房(三河守)、藤原範季の孫、叔母は吉田資経(三河守)室、姉妹に四条隆親室、忠成王(母親は三河の藤姓熱田大宮司、藤原清季の娘)妃
1234年01年:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1235年01年:藤原隆朝(三河守)、藤原隆季(四条家の祖)の曾孫、息が四条房名(三河守)に養子入り
1238年10年:卜部兼直(三河守)、兄弟の孫に吉田兼好
1240年12月:葉室資頼(知行国主)、藤原顕頼(三河守、正室は藤原季範従兄弟)の5世孫
1240年12月:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1240年12月:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息
1241年03月:清原教隆(三河守)、九条頼嗣の侍講
1242年03年:藤原定親(三河守)
1244年08年:世良田頼氏(三河守)、室は足利義氏(三河守護)の娘)
1248年01年:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息 >>136
政子が頼家を殺するつもりだったというソースは何?
少なくとも俺が知っている情報は政子が頼家の助命運動を行っていたという史料しかないんだが? このスレは基本的に歴史に詳しいあるいは歴史好きな人がほとんど。
そこにピンク系に詳しいドラマ大好きなお馬鹿さんが一匹迷い込んでしまってる構造だから噛み合うことは未来永劫無い。 政子が頼家とか八重とか殺しまくる方が
面白いからってだけだろ そろそろ江守爺も寝る頃だな
>>136>139あたりが最後っ屁 ソースもなしに考察って言葉は使わない方がいい。
言葉の意味としておかしいんだから。
脳内精製もさっさと訂正してほしいけど。 1229年10月:藤原範房(三河守)、藤原範季の孫、叔母は吉田資経(三河守)室、姉妹に四条隆親室、忠成王(母親は三河の藤姓熱田大宮司、藤原清季の娘)妃
忠成王
生母は足利義兼の従兄弟
室は藤原範房(三河守)の娘
ハトコは足利義氏
忠成王は天皇になる一歩手前までいった皇子であったが
仮になっていたら、ハトコに嫁いだ足利義氏の姉は、天皇のハトコに嫁いだ事になっていた
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→女→忠成王(室は藤原範房(三河守)の娘)
藤原範忠→野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季(鷹司冠者)→野田朝氏(大宮司、室は足利義兼の娘)
藤原範忠→女→足利義兼→義氏(三河守護)
朝廷の影響力排除どころか、取り込まれてますやん やっぱり鎌倉の大河で足利がいない扱いはちょっと不満
足利氏と安達氏は政子の強力な手駒だったし、彼等と北関東を抑えたことでこの後の政争も生き抜く事が出来たんだと思うんだよ 三島大祭りで頼朝一行が登場したんだな
鎌倉殿の馬をひく安達盛長
蒲殿、仁田常長も >>150
捕捉説明だが
忠成王を天皇にしようと画策したのは九条道家
九条道家は三河国吉良荘の領家であり、下司は勿論、足利氏(吉良氏)だ
北条が、下野(笑)から義氏を送り込んで、三河から朝廷の影響力を排除?
頭おかしいのか?
ズブズブですやん >>150
捕捉説明だが
足利義氏の姉が嫁いだ野田朝氏の兄弟が、鑁阿寺御堂創建の最高責任者たる藤原重弘な
足利氏の菩提寺は、表沙汰にしないが、実は源氏ではなく、三河の藤姓熱田大宮司家としての菩提寺だったんだよ
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/935/11/N000/000/011/138960094181861421228_s-CIMG3574.jpg
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→→藤原範忠→女→足利義兼
足利氏は三河→下野→三河 >>151
足利はそもそも下野だからお客さんなの
幕府のメインプレイヤーではない
お客さんでも小山、宇都宮、千葉とかの巨大豪族はそれなりの立場だけど足利はそんなデカくない
じゃあ源氏の門葉って話なら当時は圧倒的に平賀一門だ
その平賀一門すら出てきてないのに足利が出てきたらおかしいだろ
だいたい比企の乱にも参加してない
参加してた小山ですら今回はカットだ
足利は現時点ではその他大勢のひとつなんだよ
足利は北条が大きくなるに従って大きくなってった一族なんだよ 義経のスマホやってたのか
全く気付かなかった
再放送楽しみ >>156
足利は下野じゃない
平賀は家臣だが、足利は姻戚
単純比較するなよ
承久の乱では、京方について所領を没収された三河の藤姓熱田大宮司家
その所領は、親戚たる足利氏に安堵された
つまり足利氏は、三河→下野(足利荘)→三河(額田郡、設楽郡)
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する NGEx設定方法(JaneStyle)
対象URI/タイトル
タイプ: 含む
キーワード: 鎌倉殿
NGWord
タイプ: 正規(含む)
キーワード: (?:<a [^<]+</a>.*|(?:>|[>,+-])+[\d0-9]+\D*){3}|爺|江守|エモリ|三河|ふふ|会津人|慰|アンチ|ジジイ|スクラ|×|誤|皆殺し|→|ッ|アク禁|・・・|串|罵|血|御仁|時代劇板|性癖|清盛|武蔵|平四郎
↑のコマンドの意味; 「鎌倉殿」と入ったスレで、アンカ3つ以上入ってると透明NG
|(縦線)|で区切られたNGワードを使ったら透明NG
これで3バカ(江守爺・アンカ爺・三河爺)を完封できる
NGワードは豊富な江守語録からお好きなものをタテセンの中に入れてくれ
善村「じいさんはやめておきましょう」
(意訳;3バカ爺さんに構うのはやめておきましょう)
では、いい大河ライフを!
アディオス なんでこのスレワッチョイ付けないの?
付けても駄目だったの? >>161
ここはIP強制表示は不可能でワッチョイ導入されてない板なんです
さすがに江守爺の連投が酷すぎるので、去年ワッチョイ導入議論スレが大河板に立って
運営には働きかけてるですけどね >>152
大泉の佐殿が迫田さんの範頼にギャラリーの前でわびて盛り上がったw 急に足利が出るのも変だから
重忠死後に時政娘が再婚する話はカットかなぁ >>76
一人か複数かはともかく駒オンリーならまだしも、麒麟全体を貶してるのが荒らしに見えるっこと
麒麟好きなひとが他スレで暴れてるの見た事ないのに、必死で麒麟は駄作って書いてる感じが
あと善児はまだ今も出てるからネタにされるのも分かるってとこかな >>165
「範頼、ごめんね」
兄弟が和解したの、よかったなぁ
関西住みでなかったら見に行きたかったわ >>167
このドラマ、結構前振りなしでいきなり出てくることもあるから分からんな 第何話だったかいきなり北条ファミリーが増殖した回があったよね
まあ全員を初めから出すわけにもいかないからあれしかないんだろうけど そういや時政が全成を死なせてみいを悲しませたって悔やんでたけど、
今度は畠山殺してまた娘を悲しませるのか そもそも北条の婿は悲惨な目に遭うのが基本だからな
時政は婿を次々と殺していくケダモノなのは違いない >>156
確かに領地は小山や千葉より小さかったけど足利は義兼のお父さんの時代から足利絹の取引で儲けていて財はあったから決してその他大勢ではなかったよ。
多分、北条が頼朝と繋がる前から北条とはお互い取引相手として友好な関係だったんじゃないかな
もしかしたら足利義兼と源頼朝を繋げたのは北条時政で娘達を使って二人の関係を強化したのかもしれない。
ドラマの時点の足利は義兼が上総介になっていたから上総の利権も持っていて関東有数のお金持ちだったはず。
門葉としても頼朝が亡くなる直前には筆頭扱いにされていたから
この時期拠点を畿内に移した平賀氏よりは立場は上だよ。
今回の大河ドラマでは平賀朝雅は出てくるみたいだから
足利義氏がいきなり出てくる可能性はあるかなとちょっと期待している。 比企能員の変では時政主導なんだけどな
ここでの時政が野心剥き出しで千幡担ぎ出す為に頼家一幡と殺していく暴走が面白いのに
義時があたかも義の為に比企一族を滅ぼしたような演出がいまいちだった 足利義純は庶長子だから北条時子がいない世界線でも登場はワンチャンあるかもねえ。
義氏はどうだろうなあ。
実衣と頼全みたいに史実と異なる例はあるけども。 >>168
やっぱ麒麟の評論されるのが気に食わないのな
史実のできごとをやらずに駒とかオリキャラで尺潰してたから全体の出来が問われるのは当たり前
麒麟みたいな過剰なオリキャラと創作話はマジで要らねーよ
これはどの大河でも言われる 草燃えるもオリキャラの出番はかなり目立ったけどな
ただそのオリキャラ演じてる俳優の実力が高かった
その差はやはり大きい
滝田栄とか平幹二朗が演じるのでは門脇とかが演じるのとは違ってくる >>178
言われない
駒が不要キャラとかシナリオが面白くなかったのは事実だが
例えば直虎おもしろかった?別に際立ったウザキャラはいなかったけど
そして唐突に、全く無関係な大河のキャスト予想スレに「直虎ってつまらなかったよな」的な書き込みが
って1レスならまだしも、何レスも続いたら同一人物が荒らしてる風に見えない? >>176
息子に問われた時に、北条のためだ!
とゲロッたから義の為は薄れてるだろう >>177
頼全は実衣が産んだ設定にはしてないだろ
自分は産んでないが全成の忘れ形見で自分も育てたので殺されたのは怒ったけど
自分の産んでない子だからその内忘れるだろう
時元殺された時は発狂して義時政子を憎しみまくるだろうが >>180
直虎こそ際立った邪魔なオリキャラが台無しにしただろ
龍雲丸があんなに出張って来なければもう少しマシだったけどなあれも >>180
直虎自体が創作話で直虎編はゴミ
直政編(史実)はおもしろくなった
これははっきりした良い例だね 連投になるけど、どうする家康のキャスト予想スレと駒はともかく麒麟なんて全く無関係だしな
麒麟好きじゃないけどあの麒麟貶しは荒らしに見えるよさすがに 頼朝死後から始まって宝治合戦くらいまでやる大河ドラマなら足利義氏が出る可能性は高いんだけどね 義時が有能に描かれて時政が無能ってのがあからさまなんだよな
能員の変は時政の逆転クーデターだよ
頼家一幡を殺して強制的に千幡担ぎ出すやり方は野獣そのものだが
時政はこんな置き物みたいな存在ではない >>184
そうでしょう
関係無いスレにいきなり過去大河の文句連投が続いたら荒らしに見えるんだよね
べつに麒麟に限らず 直虎は小野政次だけは際立って良かったけど他は全体的に低調だったな
やはり女主役城主は無理がある
女が出しゃばると国を滅ぼすと言うが実際井伊は滅びて万千代が再興させた訳で
今回の比企も比企尼の力が強すぎて滅びたってような描き方にしても面白かったかもね 三谷脚本では頼全は実衣の子扱い。
これは相関図でもそうなってる。
って散々言われて敗走したのを忘れたのか、爺さん。 実子とは書いてない
実衣が育ててたなら他の女が産んでも全成と実衣の子と書かれててもおかしくはないのでは 相関図といえば、あれもスタッフのミスとか言って否定してたな。
どこかの脳内"精製"じゃなくて、あれは複数のチェックが入ってるよ。 >>185
麒麟は史料の史実の改変も酷いけどな
天王寺の戦いも、信長公記だと信長が光秀を助けるために寡兵で挑み銃弾を受ける
↓
麒麟の天王寺の戦いは、信長がなぜか池沼化していて、家臣蹴り倒して何か喚きながらて敵兵の前に突撃し意味もなく銃弾を受ける、の改変
信康切腹も切腹させたのは、家康の判断と書状からも既に分かってるのに、昭和時代のカビの生えた信長が命じた説をやってたのは草生えた
極めつけは戦中に将軍と釣りしてたし、山崎の戦いカットして光秀生存とかゴミすぎる
オリキャラと創作話も酷かったけど、数少ない史実の話も史実準拠にもしてないゴミだぜ? 相関図の見方をご存知ない?
他の女性が産んでいたら、線は父親だけに引かれるが、実の子の場合は夫婦の間の二重線の間に線が引かれる。
これを「スタッフのミス」って言ってたのよ。 >>192
自衛隊船みたいなのが映ったりしてる大河でそれ言われてもな
そう言えば広常がいた頃に戦場に映ったカメラマンもいたな 鎌倉殿は義時をちゃんと史実通りに黒くさせてるのは評価している どういう設定なのかは知らんが本来頼全は実衣が産んでないからな
それを実衣が産んだ設定にしたら三谷が無能
時元は実衣が産んでるので殺されて発狂して義時政子を憎しみ抜く余生だろうな >>193
だから一作品に拘るから荒らしに見えるんだって
麒麟が駄作なのは認めるけど、直虎も駄作。遡れば近年の大河は駄作だらけじゃないの?
別にいま放送中のここなら、まだしも来年大河の本スレならまだしもキャストスレに書くことでもなくないって話 >>196
問題は時政だな
欲の為に頼家一幡も殺して強制的に千幡担ぎ出すケダモノ的な表現をされてないのは不満 アプリから慌てて書いたら、文章がおかしくなった
でもまあ伝わるだろうしいいか 自衛隊の例を絶対出してくると思ったが、考証する人が撮影まで見てないだろ。
とりあえず爺は絶対に間違いを認めない病気だから仕方ないけどもな。
実子にしたら都合が悪い理由がよくわからん。 >>188
オリキャラの話になったらオリキャラと創作話は要らないと言うのは当然だと思うが?
どの作品にも共通する
ゴミの例も示しながらな
しかも鎌倉殿のスレで直虎の例も出したのはお前だぜ? と言うか景盛はもう今後出て来なかったりして
嫁のエピソードだけで出番終わりってのも悲しいな 無能とか不満とか言うならさっさと見なけりゃいいだろうが。
荒らしが一人でも減ることがスレ民の総意なのさ。 >>198
直近の青天と鎌倉殿はよく出来てるが、直近で過剰なオリキャラと創作話、史料改変とゴミすぎたから例に出るのは当たり前だろ 実衣は実子まで殺された雰囲気ではなかった
旦那の遺した別腹の子を殺された雰囲気だった
それだけの話だ
時元が殺されたら発狂して泣き狂う実衣が見られるだろうからそれまで楽しみにしてればいい ドラマでは実子の可能性が高い理由をもう一個言おうか?
全成の鎌倉殿に合流は1180年で結婚もその年。
頼全が亡くなったのは1203年だ。
今回の頼全が23歳よりも年上に見えたか?
中の人は17歳だ。
史実ではいたかもしれないが、ドラマの中で側室がいるように見えたか? 此奴が雰囲気で語るほど全く当てにならない話もないな。 >>199
実行犯は義時だからな
後で時政粛清と実権掌握も踏まえると黒い親父に命令されて嫌々やっていたとされるよりマシ >>207
確かドラマで頼朝に愛人を作れと言われてそんな人はいないと全否定していたような気がする 結論から言えば史実では頼全は実衣は産んでない
ただこの大河では実衣が産んだ設定にしてる可能性もあるって事
公式云々を錦の御旗の如く言ってる馬鹿もいるが
そもそもこの大河は自衛隊とかカメラマンの例もあるしミスだらけの大河なのだから間違いも否めない
>>207
実衣の前妻が産んだ可能性は低いだろうね年齢的に少年だったし
側室がいたかは知らんが他所の女に産ませた可能性は十分ある
側室や他の女がいたように見えたかはそれこそただの推測でしかない
他の女に産ませて実衣が最初は発狂するが自分が育てる内にそこそこ愛情沸いた可能性も否定は出来ん
それなら全成の忘れ形見として死を悲しんで泣いただろうがやはり自分が産んだ訳ではないので時が経てば忘れるだろう
旦那と自分の子を失う要員を作ったのは時政なので頼全まで自分の産んだ子ならば実衣はもっともっと時政を憎まなければな
まあ時元に関しては義時らが殺すのは確実なのでその時の発狂を愉しみにはしてるが >>210
他所の女に産ませたからこそ完全否定したのかも >>209
嫌々って感じだと糞大河認定だしな
重忠の件は葛藤が有りそうだけど 間違いを認めず敗走か。では追撃を。
時元もその姉も元服してもおかしくない歳って言われてる実朝より歳下に見えるけど、実衣はどうやって乳母になれたんだよ。 >>214
時元と実朝は子供同士相撲取ってたけど同年代くらいに見えなかったかね このドラマでは側女を持つことだけでも反発くらうのに、あの全成キャラでも爺の頭では無理矢理設定付けるのか。 >>217.
側室を持ったかは別として他の女に手を付けて産ませたなんてのはおかしくはない
頼朝だって政子以外の女に貞暁生ましてるがこの大河では存在を抹消してるようだが
取り敢えず実衣が産んだか否かの話はスレが荒れるだけなのでこれで終わり
私が負けたと思えばそれでいいので存分に勝ち誇ってくれればいい
スレが荒れるくらいなら私が身を引くよ
取り敢えず結論から言えば頼全は史実では実衣は産んでないがこの大河では実衣が産んだ設定の可能性もある
しかし作中で明言はされてないので憶測でしかない
公式ホームページはミスだらけの大河なのであてにはならん、これが結論
今後は頼全を産んだのが云々の話は禁止
この話はこれで終わり 公式どころか三谷の脚本でも「全成と実衣の嫡男」と史実と異なる記述になってるし、側室がいたならそう書くだろうに。
だいたい頼朝みたいにピンでちょこちょこしてたか? 素直に「私が間違ってました」って言えばいいものの、それができない病気って前スレで言われてたね。 >>91
秘書として優秀だけど全軍を束ねる宰相じゃないって
田中角栄にバッサリ評価されてたじいさん宮澤喜一
人望なかったからw 頼全は終わった話だからいいとして自分の産んだ時元が殺される時の経緯なんかはかなり楽しみだな
殺される相手が義時ってのがまた楽しみ
義時政子を恨み憎しみって人生が始まるのだな あの比企家の首を大きい順に並べて、が十分過ぎるほどの恨みを感じたけどな。
爺の期待する"発狂"でなかっただけで。
爺は人間というものをよくわかってない。 大進局出て来なかったけど貞暁はゲスト的に公暁の絡みで出てくるかも
それか実朝死後の自分の目を抉る話とかで出てくるかも ただ比企の乱自体は嫌々だったと思うよ
なんせ惚れた女房の実家だし実際この後仲が破綻しちゃったんだから
もっとも嫌々だろうと一回始めたら徹底的にやる義時のもう一つの性格がこの比企の乱で具体的に現れる
実行者としては有能かつ執拗 りくが宮沢りえってキャストみるまでまったくわからなかったわ
あんなイヤなババアの演技できるとは進歩すごいな >>205
君が一レスしただけなら、まあ別に問題ないけどね
複数が別ID連投だったから、IDコロコロ荒らしに見えたけど、無関係なスレでも一レス過去大河を貶すくらいなら
まあ別にたいした問題でもないな。いま過疎な来年のキャスト予想スレで無関係なレスが続いたから荒らしに見えただけで >>228
次回から娘役が出てくるけど
その娘役が宮沢りえの娘って説得力ある感じの若手なんだよね >>224
あれは能員の顔がでかいから笑いを狙った気がした 一番小さいのは誰か…と考えるととても笑える話じゃなかった 大河に笑いは付き物
武田信玄なんかも駿河信虎パートは笑い要素だったし
>>234
小さいのは一幡だな
大きいのは能員で次が道だな 女性も含むと思ってるのがもう、ね、
梶原一族は景時とその息子達だろ。 道は晒し首にするべき
比企尼は流石にしないだろうが
まあ比企尼は逃げ落ちたけど 三谷ドラマとサイコパスは親和性低いと思う。
変なこと書き込みに来るよりは見ないに越したことはない。 首の小ささで一幡は小さいが
一幡は晒し首にする訳にはいかんよな流石に あれを笑い箇所ととるのが、逆にすごいわ。
実衣が笑いを取るためとでも思ってるのか。 時員は身長高いけど顔は小さいな
実衣の首の大きさ云々ではないが能員の首桶だけ大きい演出だったら笑ってしまうな
時房が「能員殿のは普通の桶には入りませんでした」とか言ったりして笑いを取る 笑いどころではある
実衣の怒りに笑いを絡めたってだけだ
佐藤二朗の顔の大きさをネタにした 親父より強い立場風に描かれてるけど
義時は重忠をどういう理由で殺すんだろ
資料では時政の命令でいやいやてことになってるが 実衣は真剣
でも三谷は笑いを絡めた
それだけの話だろ
実衣がおちゃらけたって事ではなかろう >>227
この後も義時は嫌々仁田を討ち、頼家を討ち、
畠山を討ち、父を追放し、平賀を討ち、和田を討ち、公卿と阿野時元を討ち、上皇を追放します
義時「仁田殿の教え「やればできる」を肝に銘じて、ここまでこれました」 >>248
鎌倉殿への謀反でしょ
通説でもそんなもんだし >>225
貞暁は今更頼朝の子供なんて紹介出来ないよな
この前の系図が最後のチャンスだった
出てきたらどんな扱いが出来るか、を考えれば出しようがないと思う >>251
北条の論理が大胆だと思うのは、北条が政敵を粛清する口実が全部「謀反」
将軍や天皇まで北条に逆らえば「御謀反」 重忠殺しでは葛藤あるだろう流石に
時政追放を重忠の首見て決意が定説では 煕子が信長殺して秀吉が大返ししてきたのに光秀は今は天下人なので
それに逆らう秀吉は謀反人とか喚いてたしそんなもんだろ 妙にクソ真面目な人っているな
ネットのドラマ感想ブログ流し読みしてたら
時政は人の上に立てる器ではない!って
何故か曹操まで引き合いにして熱く語ってた人いた
ドラマの上のフィクションとわかって言ってんのか
どうも怪しくて史実と思い込んでるっぽい
この時政は三谷の創作なんだけどねえ と言うか煕子は本能寺ではもう死んでいる
でも大河では木村文乃以外はその頃まで毎回生きてる >>239
比企はブラックマフィアに持ってる利権を狙われただけの、健全企業の被害者やん >>259
唐の高祖李淵って書いてた人いたな
息子の太宗李世民共々 >>261
時政も権力奪取のために孫(頼家 畠山重保)もひ孫(一幡)も娘婿(畠山重忠)も滅ぼすなんて、人として欠陥があると思うわな
よく北条ファンは北条一門の娘を妻にした足利尊氏の裏切りに憤っているけど、北条は血縁関係を結んでも容赦なく粛清する家だからしょうがないだろと思う 頼家、可哀想。復活したのを誰も喜んでくれないばかりか、養育者と愛する人を喪ったのだから。 >>266
足利は足利で強かだったけどな
北条得宗家に媚びつつ裏では本貫地の足利荘と上杉隆の本貫地の丹波上杉荘を利用して朝廷と繋がっていたんだから。
北条政子から三河という戦略重要拠点を植民地に貰っておきながらよくやるよ。 >>267
全てを失い自分は出家させられて将軍の座も追われる
産まれて来なければよかったって感じだろうな
北条政子の子に生まれた生き地獄 まさに生きて地獄をのたうつ苦しみを与えられた頼家
岩下志麻は草燃えるでは政子として与える側だったが
独眼竜政宗では義姫で息子に与えられる側に 本来は政子が頼家を殺すくらいの過激な展開の方が面白くならだろうとは思う
財前が演じたような政子像なら北条大事で自分の息子でも後々殺しそうな雰囲気出してたな
まあ財前のはあまり好きではなかったがそれを当時なら天海祐希あたりで
今なら米倉涼子が演じたら非常に見応えはありそうだな 思うに頼朝は伊豆の流人として苦労した後、一兵も一坪の領地もない中で坂東武者たちにお神輿のように担がれて、日本全国の武家の主たる鎌倉殿となった
お神輿として、生意気な担ぎ手やお神輿の代わりを粛清したり、多くの担ぎ手の歓心を得るように飴と鞭で努力した
対して頼家は「生まれながらの鎌倉殿」で苦労がない上、鎌倉殿の実態は絶対君主だと勘違いしちゃったのだろう 大河的にはそれが正解
母親が自分の産んだ子を殺すからこその狂気的な面白さを感じるんだろうに 糞雑魚会津人のせいで小学3年生がプロ棋士になったな >>273
江守爺は、人の命に無頓着だから、子殺しや親殺しを座興や面白いものとして捉えているのだろう。 大河視聴者はそういうもんだろ
温いシーンよりも叫喚的な描写を求める物だ
八重の孤児院が皆殺しにされたりするような展開の方が映えるのが大河
それが見たくないなら恋愛ドラマでも見てればいい と言うか基本子殺しも大河の醍醐味の一つだとは思うがね
親殺しは当時の基準でも許されざる事ではあるが当時なら子殺しなんかは日常茶飯 >>279
それは大昔の大河だろ?昭和や平成初期ならそれもいいかもしれんが、今は令和だ。いつまでも時代に取り残された哀れな子羊よ。せめて、マトンにでもなり、皆の役に立て。 ようは精神診断テストみたいなもんだな。
これを面白いと思いますか?
no→あなたは健常といえます。
yes→あなたは精神病質の疑いがあります。 子を失った岩下志麻の義姫の嘆き泣きとか圧巻だったがね
ああいうのが見たいんだよ大河ファンは 猟奇的なことを好む病気って1%ぐらいだからゼロではない。
ただ、99%がそれを好まないというのも事実。 そういう描写が大河では当たり前
ある意味麒麟の阿君丸を毒殺として描いたのも脚本家のサービス的な要素を少し感じたけどね
阿君丸は毒殺説もあるけどそこまで有力でもない 政子が腹を痛めた自分が産んだ子にも関わらず
頼家を北条のために殺すのが面白さってのが分からんのか
別に喜んで殺せとは言わん
葛藤も当然あっていいと思うがやはり政子が殺す展開が見たいかな >>252
貞暁を出さないと公暁は一体誰について修行したんだという話になってくる 自分を理解できる人に会う確率が1%ってなかなか辛いな。
そらIDも変えて他人のフリしたくなるわ。 >>288
公暁関連で出てくると思っていたが
この前の血筋の説明でスルーされたからね
実朝死後に自分の目玉を抉るのとかもないのかな そんなに抉るのを見たいのか…
三浦光村のあれを見たいって言ってた人と同じだろうな 光村の顔削りは宝治合戦だから描かないだろうな
貞暁の目のエピソードはこの時代だが
ただ大進局がスルーされてこの前の血筋の話でもスルーされてるのでこのまま出ないかもな そういうB級映画は専門サイトで買って見たらいいよ。
ここのアクティブ人数では誰も同意できないよ。 >>266
北条が足利に怒ってるのはただの縁者じゃなくて恩を施してきたからだよ
義兼だって頼朝にやられそうだったじゃん 政子に過激女を求める層は多いと思うけどね
だからこそ米倉が筆頭候補だったんだろ
頼家を政子が殺す展開は序盤の政子像の時点でないのは分かっていたが
八重とか亀とか殺して頼家も一幡も容赦なく殺す政子で見たくはあった
時政と政子のケダモノ親子とかいいではないか 義時もそのうちその路線を踏襲
そういう流れで良かったかな
時政と政子がそういう描き方してた方が面白い 大河なんて以前からそんなもんだろ
そういう話題が出るのが嫌なら大河見ないでこのスレにも来るべきではない
そういう共感楽しむのもこの時代なんだよ
そういうのがない近代が人気ないのはそういう意味が強い
大河視聴層が求めるのは髷に和装での斬り合い殺し合い そうならないからお前が大河見るのやめればいいだけ
簡単だろ
他にもいくらでも作品あるし >>294
まぁ北条が足利に源氏の嫡流のお墨付きを与えたんだからまさか裏切るとは思ってなかったんだろうね そんなもんとか、当たり前、とか言ってる割に
同意意見がひとっつも無い件。 >>296
そういう政子像は見飽きたから三谷は新しい政子像を描いたんだよ >>279
お前に同調する大河視聴者が一人もいない時点で自分が異常者だと気づけよ つか爺が書いた予想一個も当たってない
いかに気狂いかわかる
だから政子が逆に聖母に描かれることになると思うw
八重も聖母で最期姿が消えるだけだった爺と真逆
りくは恨むどころか承久後ににっこり六波羅にマウント取りに現れそう 義時が大義を貫くなら
・頼家から一幡への頼朝の血筋はなんとしても守る
・比企を潰すのは良し、ただ、その後は返す刀で実家の北条(時政、りく)を潰す
・政を乱す元凶の2家を排除した後、改めて御家人達には頼家へ忠誠を誓わせる
あれだけ「今は比企だ北条だの言っている時では無い」「全ては鎌倉を一つに纏める為」と
言っていたのだから、これぐらいの事をしないと筋が通らない ばかだね
一度血が流れちゃったんだからゴメンねではすまんのよ
北条和田三浦ら比企討伐に加担した奴が謀反でやられるわけ
千幡を将軍にしてその将軍の沙汰で通すので十分大義を得られる >>303
と言うか財前直見くらいだろそういうのを大河で描いたのは
岩下志麻だってかなり美化されて本人の知らない所で事が進む展開だらけ
全てを失った頼家への発言は鬼だったが それより若狭局は竹御所の母親とも言われてるから
今回一幡と善哉だけ出してるのがちょっと不安
赤ん坊も一緒に抱いておくべきだった
まさか竹御所カットはないだろな 財前直美は逆にふれすぎた
政子は政治には口出さないのが特徴なのに頼朝にあーだこーだ指図して
あれはねーわ >>306
徳川将軍の時代でも無いんだから幼少の将軍よりは元服出来る弟の実朝がなっても普通のことじゃね?
三浦なんかは長男系ではなく弟がついでるし、比企なんかは庶子の息子差し置いて養子の甥が継いでる
源氏も嫡流だけで続いてきたわけではないし 後継はバックが強いかどうかで決まる
足利だって子供の義氏が継いだのはバックが北条だったから
畠山重保が嫡男なのもバックが北条だったから
千幡はバックが北条なんで将軍宣下 財前のは政治には関与しすぎとは思ったな
ただあの政子なら頼家も殺しそう
義経が生きてる頃から北条大事だったし源氏の血筋なら我が子でも北条のためには殺してくれるだろう
比企の変更あたりも見たかったなあの政子像で >>270
でも、ほかの御家人の妻を無理やり寝取ろうとしたり、
非道な行いの積み重ねもあったんだから、
自業自得な部分も大きいでしょ 義時にももう少し悲劇が欲しいな
周りは悲劇がある訳だからその辺を描いてくのだろうが
実衣なんかは恨み憎しみの人生になるわけでその辺を表現して欲しい >>306
筋目を通す北条なんて見たくないw
義時がいつ息を吐く様に嘘を付くか楽しみにしていたのに
今回は頼家が生き返ったシーンが最高だった
政子、時政はヤバい…って顔つきなのに義時だけ「死んでねぇのかよ…」みたいなあの顔 >>312
三浦だって和田義盛の父親の杉本義宗が三浦宗家の家督を継いでいたが義宗が亡くなった時、和田義盛が幼少だったので義宗の弟で三浦義村の父親の義澄が家督を継いだ。
だから北条氏が幼少の一幡ではなく元服間近の千幡を推すのは何らおかしい事ではない。 >>315
実衣がそういう人生を送るというソースは何? >>266
縁戚にしてから乗っ取る、油断させて滅ぼすのは常套手段だよ
信長は次男から五男までを北畠、神戸、羽柴、遠山に養嗣子に入れてるし
宇喜多直家、武田信玄、北条氏康も全く同じ事をやってる >>315
既に悲劇だらけだと思うがこれ以上苦しめと言うのか >>271
葵もお忘れなく
産んだ子供は一人を除いてぜーんぶ取り上げられてしまいました 善児が兄の敵って分かっても今の義時なら「そうか、お前か」ぐらいで終わりそう >>317
北条も経時死んだとき息子二人いたが幼少なんで弟の時頼が家督継いで
息子二人は寺行きだったな
武家は実力主義だからよっぽどバックが強くないと子供では辛いわな
一族が生きるか死ぬかがかかってるわけで >>178
徳川家康のへーちゃんなんてオリキャラなのに信長の運命変える手伝いするわ
家康には人生の師と感謝までされるわ出番は多いわ
クレジットはトメだわ
あんた何なんだよ状態だったw 憎しみ、悲劇、狼藉、強姦、ケダモノ、野獣、ヒヒ爺、若い娘、亡骸、子殺し、サービス、
(グロ妄想を書いて)笑う、泣き狂う、発狂、皆殺し、滅多刺し、嫌ならスレ来るな
どの大河でもID変えまくって365日こんな同一ワード大量連投しか出来ないエモリをどうにかしてくれ >>318
息子を殺されるんだから憎まない方がおかしいだろ
そもそも仲良し姉妹とか見ててもつまらんだろ
姉妹兄妹で骨の髄まで憎み恨み地獄の炎に焼かれんばかりの感情こそ大河としては醍醐味だろ でも実衣が時元唆して自業自得的に時元を失ってしまうのに
本人は煽ったのを棚に上げて逆恨みする展開ならそれはそれで笑いどころではあるな
実衣はこの前も政子に逆恨みしてキレてたしあれは時元の件の伏線なのかも >>279
戦シーンでスカッとするってやつが平気でいるもんな
そのくせ裏切りは許せんとか矛盾してるわ
どっちも人殺しは同じ
戦争するなら負けないのが1番でそのためには謀略するのが
流血少なくて済むんだがな
ウクライナ見てたらわかりそうなもんだ 裏切りとかも楽しむのが正しい見方だと思うがね
叫喚描写だって笑って楽しめた方が人生楽しいだろ 仁義なき戦いを大河化した感じだ
まあ世間なんて古今東西こんなもんか ここまで賛同一つもなし
自分の普通は他人の異常って辛くない? >>294
恩着せがましね
朝鮮人か?
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家の世界を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護) >>268
逆
足利氏は三河→下野→三河
足利氏の菩提寺は、源氏ではなく、三河の藤姓熱田大宮司家としての菩提寺
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/935/11/N000/000/011/138960094181861421228_s-CIMG3574.jpg
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→→藤原範忠→女→足利義兼 >>268
諦めろよ
承久の乱では、京方について所領を没収された三河の藤姓熱田大宮司家
その所領は、親戚たる足利氏に安堵された
つまり足利氏は、三河→下野(足利荘)→三河(額田郡、設楽郡)
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>323
そんな時頼も30歳の時に重病にかかり、跡継ぎの時宗が6歳だったから、時宗の成長までだと念押しして分家の長時に執権を譲って出家した
その理屈なら兄経時の遺児に執権をお前が譲れと思うわ >>312
そうなると何で頼家倒れた時善哉の名前が出なかったんやろ?
後ろ盾も三浦一族だから名前くらい出てもおかしくないんだが?
やっぱり母親が三河出身だから信用されてなかったかな?
あそこは下野の足利氏の植民地になるまで朝廷と繋がっている人間が多かったから >>336
植民地は下野
承久の乱では、京方について所領を没収された三河の藤姓熱田大宮司家
その所領は、親戚たる足利氏に安堵された
つまり足利氏は、三河(額田郡)→下野(足利荘)→三河(額田郡、設楽郡)
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 三河は鎌倉将軍家、足利将軍家の故地でもある
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>328
どうせ見るなら大河で楽しんだ方がいいだろ
昔の勘三郎義元の串刺しとかも愉しめたろ
去年の平岡円四郎暗殺は別格だったけど今年はそこまで死に様を愉しめるシーンは今のところないかな
重忠の乱には期待しているが なんだ まだ来ているのか…
今年の春先までBSでやっていた「黄金の日日」あたりは
女性登場人物のキャスティングあたり、悪趣味じじいの趣味に
そこそこ合っていたんじゃないのか?
ところで、今大河で興味深いのは北条政子の描き方
これまでの大河で描かれる時には、自己主張の強いキャラという感じだったけれど
今回のはそうではなくて、流されてここまで来てしまいましたという感じがする >>340
>今回のはそうではなくて、流されてここまで来てしまいましたという感じがする
あのキャラで御家人たちをまとめて従わせられるのか、
ちょっと説得力が弱いと思う
この先物凄く豹変するなら別だけど 政子は多分このままの感じだろう
実衣は逆恨み女の片鱗は見せてるけど
りくは今後更に暴走してくのだろうね 一幡の殺害はきちんと描かないのかな、あれではせつの死の無駄になる
親子セットできちんと殺さないと
蘇った頼家は史料的には妻子を討たれて激怒して「北条を討て!」と下知を
飛ばしてももはや後の祭り、なんら後ろ盾も無く、誰も従わないわけだが
予告の感じでは雅子から事情を聞いて大人しく鎌倉を去る感じか
それでも殺されるけどね >>343
泰時が善児に匿わせてるから殺されるシーンまでは描かなくとも
政子が助命嘆願するも義時が一幡が生きてると困ると処刑されるのでは
流石に一幡を殺さずに逃す展開なら見る気失くす 義時は一幡を殺さない、行方知れずのままとする
そして頼家も謀殺しないで、身代わりを風呂で殺して人相が分からない様に風呂に毒を入れ
頼家は殺した事にして親子でどこか山奥の山寺でひっそりと暮らさせる
義時さん優っさしい~!とSNSで絶賛
・・・な、展開にはならんだろうな >>343
和田と仁田に時政殺せと言うけど
和田は時政に報告して頼家を見限る
仁田は頼家も時政も裏切れずに自害って感じか
仁田は一幡の乳母人なのだからある意味この結果になったら自害が当然ではあるな >>345
政子には頼家と一幡を出家させると言う
しかし刺客を送ってニヤリと笑う
政子もいずれ知る所となると義時は父上(りく)の命令でございますと嘘泣き
政子がいなくなったら笑う
これくらいやってくれる筈 仁田が一幡に乳吸わせるシーン欲しかったな
こそばゆくてとか喜んで義時に話して
それはよした方がいいのではないかと突っ込まれる 一幡生かしておいたのに結局殺すのかな
それならこの間せつと一緒に殺しとけばとも思うけど
義時泰時の溝がより決定的になるように使うのか 生かして置いて結局殺される方が悲劇だしな
せつと一緒に殺されるよりも二度悲劇を堪能出来る意味では敢えて匿わせて政子や泰時が助命嘆願するも叶わず
結局義時が処刑断行させる方が映えるのも事実だな 義時はこのままダースベーダ-化して、泰時がルーク化するのか 義時が黒くなりそれを蔑む泰時のような感じだな
武田信玄と義信みたいな感じではあるな
だからこそ若き日の中井貴一と堤真一で見たいと言われてるのだろう
当然時政は言わずもがなのあの俳優 中井貴一の義時と堤真一の泰時だと晴信と義信そのままだな
切腹させられるか否かってだけの違い 政子の後ろ盾がなければ泰時も下手したら義信コース
そういうIFを考えるのも面白そうではあるな 畠山の件は三浦義村が全面暗躍の可能性もあるかな?
何せ衣笠の恨みがあるし
ずっと機会伺っててもおかしくない 以前から平幹二朗中井貴一堤真一の
北条三代が見たいって話題が出てるからその流れだろ 史実の政子は情が絡まなければ有能な政治家という印象がある
自分の手元にある有能な駒である足利氏と安達氏を使い武蔵を掌握して北関東に自分の派閥を作り上げた。
承久の乱の後、足利義氏に三河を植民地として与えたのも東西の分岐点に位置している三河を関東の支配下に置き、三浦義村と朝廷が繋がるのを防ぐためだろう。
実に見事だと思う。 >>356
畠山引き入れるの1番熱心だったの義村なのに今更? >>361
そんなアホな事を言うのは江守しかいない そんなに爺だのが嫌ならここに来るなよ
文句言うだけでこの大河に無関係な話されても迷惑なんだよ
平幹二朗の時政の話題なんかはこの大河の時代の話をこんな配役でしたら面白いって話題なのでスレの趣旨には沿ってる 同意意見が他に有れば広がるけどな。
広がらないから繰り返してるだけにしか見えない。 >>363
356と同じ事考えてた
義村は善哉の乳母夫やってても日の目を見れないなということで時政りくに近づく
武蔵で平賀と畠山の対立してるのがわかると平賀側につき畠山討伐の策を練ってりく達の信用を得ようとしたってのはどうかな
畠山は比企がいなくなって武蔵でかなり力をつけてきているし義時の義理の弟としても北条とベッタリで妬みみたいなものも義村にあるのかも >>356
まぁ史実の畠山重忠の乱の黒幕は三浦義村と北条政子だろうけどね
政子と時政は分かっていたんだよ武蔵を征した人間が鎌倉を征することを。
だから時政は自分の娘婿の平賀朝雅と畠山重忠を使って武蔵を掌握しようとした。
しかし、それに失敗してしまいかえって武蔵が混乱してしまった。
政子はそれを利用して北条時政、平賀朝雅、畠山重忠を排除して自分の有能な駒である足利義氏、安達景盛、北条時房を入れ込み武蔵の安定化に成功した。
三浦義村の北条政子に協力することで北条氏の当主を義時にすることに成功し娘婿の泰時が次期当主になった。
あの乱で一番利益を得たのは政子と義村なんだ。
つまりこの二人が黒幕である可能性が極めて高い。 甲子園中継観てたけど、エバンコールのテーマ曲がかなりブラスバンドの音に合うね。
こんなに応援曲に合うのは、風林火山のテーマ以来かな。
今一つの視聴率だから、来年以降の定番曲になるかは、微妙だけど。 >>367
むしろ時政を失脚させる為にワザとあの乱を煽ったのかも。
義村とすれば私怨も晴らせるし義時が当主になれば娘婿の泰時が次期当主になり一石二鳥だよ 麒麟も応援には合うと思う
麒麟も鎌倉殿同様に外国人だったな 未だに義村は重忠を恨んでるのか
この大河の美男コンビではあるのに >>362
承久の乱以後、三河国の権力構造は何ら変わっていない
三河国の分国主、知行国主、三河守について
1184年06月:源範頼(三河守)
1191年07年:九条兼実(知行国主)
1193年08年:吉田資経(三河守)、吉田経房(初代関東申次)の孫、室に藤原範季の娘
1199年02年:吉田経房(知行国主)、初代関東申次、母の兄弟に藤原俊成(三河守)
1200年02年:藤原親輔(三河守)、七条院弟、姉妹に九条兼実室
1200年03月:七条院(分国主)
1207年01月:忠輔(三河守)、七条院甥
1212年12月:実茂(姓不詳)(三河守)、三河の藤姓熱田大宮司家か?
1225年01月:藤原為綱(三河守)
1227年11月:七条院(分国主)
1228年12月:藤原経季(三河守)
1229年10月:藤原範房(三河守)、藤原範季の孫、叔母は吉田資経(三河守)室、姉妹に四条隆親室、忠成王(母親は三河の藤姓熱田大宮司、藤原清季の娘)妃
1234年01年:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1235年01年:藤原隆朝(三河守)、藤原隆季(四条家の祖)の曾孫、息が四条房名(三河守)に養子入り
1238年10年:卜部兼直(三河守)、兄弟の孫に吉田兼好
1240年12月:葉室資頼(知行国主)、藤原顕頼(三河守、正室は藤原季範従兄弟)の5世孫
1240年12月:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1240年12月:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息
1241年03月:清原教隆(三河守)、九条頼嗣の侍講
1242年03年:藤原定親(三河守)
1244年08年:世良田頼氏(三河守)、室は足利義氏(三河守護)の娘)
1248年01年:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息 >>362
政子の方から足利氏にすがったと言ってんだろ
何が駒だ
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家の世界を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護) >>372
まぁ祖父の仇だしね
機会があればとは思ってはいるんじゃないの >>369
桐蔭負けたからもう観れないが、できれば来年以降も演奏して欲しいね >>335
時頼の力考えたら仕方ない
時宗以外が家督だと分裂してしまう
経時のときはまだ不安定だったから実力者の弟に行った
時頼は独裁権を確立したから息子が幼少でも家督を継げた
家督と執権が分離するという問題が起きたが
頼家は力がない将軍だから家督がどうなるかまだ不安定だった >>336
幼すぎたんじゃね
あと北条が千幡掲げて比企と対決してるからその空気の中で
お、おれもいるよ…と言い出しにくかったw
このドラマでもなんで三浦が善哉推しで行かないかうまく説明されてないよな なんかわざと若者っぽい演技してるのか泰時が馬鹿っぽく見える
>>378
実際はこの頃の時政はかなりケダモノ化してるから下手に善哉推したら善哉まで殺されかねないからな
寺に預けて正解だろう >>370
畠山合戦の頃にはもう泰時と三浦女は離婚してるよ
だから泰時は正式には嫡男扱いされなかった
時氏も烏帽子親は足利で将軍じゃないしな 今回の大河は無駄なシーンがないのは本当だと思う
麒麟とか無駄なシーンだらけで嫌気が差した
比奈とのシーンも尺あまりないしその会話も無駄なホームドラマではなく頼家に関する事だったり
内容のある夫婦の会話になっている
まあ八重に関しては無駄なシーンが目立ったけど八重が死んでからは無駄なシーンが本当に少なくなった 義時の配下が全然出てこないな
オリキャラだけ
金窪も出てくる気配はない 鎌倉幕府は坂東武者が東国を支配する為に作った組織だから坂東武者以外には何か冷たい。
比企能員は坂東武者じゃなかったから排除された。
北条時政は坂東武者じゃない信濃源氏の平賀朝雅を将軍にしようとしたから排除された。
足利氏が最終的に勝者になれたのは足利氏が下野に根付いた坂東武者で開祖の義国から足利尊氏まで歴代当主はみんな下野の足利荘で坂東の息吹を受けながら育ったからではないか もっというと頼朝の挙兵に付き従った武者のためだけだよね ドラマで義村と和田義盛が北条の味方についたのもそれが理由かもね >>372
義村が畠山を恨んでるような様子や言動はこのドラマではひとつも表現されてないのに >>386
畠山重忠が伊東祐親を伊東の館で殺そうとした時義村が
『あんな人でも祖父なんでね』
みたいな事を言って立ちはだかったけど
アレは畠山重忠が義明を殺した当て付けなのでは? >>383
根付いて無い
尊氏は北関東に行った事すらない
おそらく足利尊氏、直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉-勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれただろう日名屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。 >>383
頼朝は三河の藤姓熱田大宮司家縁者で幹部を固めたが、足利氏も縁者
何回も言ってんだろ、三河システム
三河の王だから天下を取れたのは徳川も同じだろう
三河政権たる鎌倉幕府の支配層一覧(三河つながり優遇)
【鎌倉将軍】源頼朝(母方:藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
■将軍御一家(頼朝姻族、頼朝女系の一族)
・足利氏(下野国足利郡足利)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))の家系
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(伊豆伴氏)
・一条氏(藤原北家中御門流)←頼朝同母(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))姉もしくは妹(坊門姫)の嫁ぎ先の家系
■御由緒家
・安達(小野田)氏(三河国八名郡小野田、三河県豊橋市)←安達(小野田)盛長は頼朝幼なじみ
・足助(賀茂)氏(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)←源頼家に室を出し、生まれた息が源実朝を暗殺した公暁
・比企氏(武蔵国比企郡)←頼朝乳母(比企尼)の家系←源頼家に正室を出す
・八田氏(常陸国八田郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系←八田知家の猶子である中条家長は高橋荘(三河国賀茂郡、三河県豊田市)地頭
・結城氏(下総国結城郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系
■門葉(鎌倉将軍と血縁関係がある源氏)
・源範頼(三河守)←頼朝異母弟
・源広綱(駿河守)←古井城主(三河国碧海郡古井、三河県安城市) ←太田道灌の先祖
・平賀義信(武蔵守)
・山名義範(伊豆守)←実父は矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・大内惟義(相模守)
・足利義兼(上総介)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
・加賀美遠光(信濃守)
・安田義資(越後守)
■執権・連署
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(伊豆伴氏)
■政所(一般政務・財政を司う機関)
・大江氏←初代別当の大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、三河県知立市)
・二階堂氏(相模国二階堂)←初代令の二階堂行政は、母親が頼朝祖父(初代藤姓熱田大宮司(三河国額田郡、三河県岡崎市))の妹
■侍所(軍事・警察を担った機関)
・和田氏(相模国三浦郡和田) >>390
もう20歳だよ
蒔狩りの時はまた10歳くらいだけど >>391
大河板も60行以上は制限掛かる
前に80行くらいの書き込み投稿した時はエラーになって2レスに分けた >>394
コピペ嵐がアク禁になるなら
もっと短い制限でもええ 矢部禅尼が産んだのが1203年だな
時うじも身長高いのが配役されるのかな
それとも初似の設定で低身長のか 小栗と新垣なら坂口くらいの身長にもなるだろうけど
坂口と相川娘ならどちらの遺伝子になるかで極端になりそう そう考えると山本と江口の子があんな小さいのはおかしいな
初の母親は亀設あるけど 三河の祖父範忠の庇護受けていた義兼は、頼朝から足利荘を安堵され名字の地を得たが、二代目義氏は、すぐに曾祖父範忠の本拠地たる三河に拠点を移した
これが紛れも史実なんだが、下野に根付いたとか言っている奴は頭にウジ沸いてるのか
具体的に何処にいたのか、一覧にしてまとめてやっているだろうが
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>399
俺は存在しないモノとして扱っているから何とも思わないが? 時氏は景盛の娘を娶って時頼が産まれるのか
もうこの辺りは「北条時宗」の時代だ 景盛は宝治合戦の後まで生きて三浦滅亡を見届けるのだから
もっとまともに配役して欲しかった
それこそここに生田斗真でも良かったような
多分これもう景盛出てこないぞ >>405
畠山の先陣や政子の演説で出てこないかな? その前にそろそろ三浦善村の異母弟が出てこないといけないんだが >>406
配役的に厳しそう
発表なしに公式にいつのまにか載ってるパターンだからこれだとおそらく嫁の話のみのゲスト
承久の乱の演説の時にモブの一人としてならあるかも知れないけど代読はまずないだろう >>402
補足説明だが
吉良に今川から追い出された今川は入れてない
同じく吉良に追い出された一色は関東に移り住んだが、鎌倉末期三河には入れず、隣接地の知多に拠点を置いたようだ >>407
トキューサは一応次回はそこそこ出番ある
義時政子と頼家どうするか話したり
トキューサと言えば次回はメドゥーサも登場 比企尼が善哉の元に現れる時の姿を予想
1.メドゥーサ
2.ホームレス婆
3.ボンバーヘッド
3なら善哉に北条への復讐の黄金10枚の仕度金を渡すと予想 比企尼が現れる時の演出に期待したい
岸田今日子の寿桂尼とか不気味だったよな 比企尼は善哉に北条への憎しみを継承したら火だるまで自害する展開なら面白そう >>415
一応全国に守護地頭は設置してたけど支配というのはまだ微妙
国衙もまだ機能してるし
承久の乱で朝廷を事実上滅ぼした時に名実ともに全国を支配したと言える
朝廷は武装蜂起し幕府のお情けで存続してる状態になったからね
この時上皇の領地とか没収して坂東御家人に分け与えたから坂東御家人が大量に西国に進出することにもなる
毛利、吉川、小早川、熊谷、山内とかが有名なところ 比企の首桶並べて能員のだけ大きい首桶だったなら笑えるな >>399
それでも彼は、ID固定してくれるから、NGしやすいよ。どっかの糞爺に比べたら、だいぶマシです。 >>411
メドューサって、どんなモンスターか知ってる? >>416
さらに東西の境目の三河を政子の部下だった足利義氏に植民地として与え三河から朝廷勢力を駆逐して東国の支配下に置く事で西から攻めにくくした。 >>419
髪の毛が蛇
それは置いといてトキューサと掛けて笑いどころなのだから真顔で突っ込んでも仕方あるまい
壇ノ浦での草薙の剣で義経が平家方滅多刺しとか八重の孤児院のみなしご皆殺しとかと同様に笑いを取りに来ただけだろ >>420
足利さん全然出てこないねこの頃は御家人にもなれない有象無象なのか? >>422
頼朝が挙兵してすぐに合流して政子の妹を嫁にもらっている。
この頃は政子の手足になって活動している。 今さらだごせつってインパクトのある顔立ちと演技なんだけど知らない名前だなと思ったらあまちゃんの茶髪の新人海女さん役の子だったんだな 時頼はガチの天才だから
得宗家の期待背負って家督譲られるのもわかる
義時もそっち系で泰時が時頼に亡き父の面影見るのあるある >>422
まぁ鎌倉幕府の権力争いは基本、伊豆相模武蔵の御家人が中心だから下野が本貫地の足利氏は基本蚊帳の外だからな >>426
あの時は可愛いかったけど残念な成長してしまったイメージ
朝ドラはおひさまにも出てたね 書き込みが本当に少なくなったな
ここは結構盛り上がる時期なのに 山谷花純もくノ一似合いそうだな
今くノ一似合いそうなのは高橋ひかるとか八木莉可子も身長あるしいいと思う
八木莉可子は次回から登場するらしいが配役発表があった訳ではないのでそんなに出番ないんだろうな
去年の畑芽育とかは発表があったのにそんなに目立たなかったくらいだし
ほぼモブで終わりそうな気もする 山本千尋の出番は結構多そうだな
今後女殺しに関しては確実にトウの出番だろうし
子供殺しはトウの役目にはならないような気もするが
麒麟の時の子供を毒殺する回で突如侍女役で嘉門洋子が出たのは驚いた >>433
せつとトウのニンジャ対決があったらめっちゃ盛り上がったよ(一部に) トウがせつを殺すシーンは過去にそんな経緯もあったのか
今年は山谷花純が悲劇的な死を遂げたが
来年は有村架純の番だな
有村の最期は相当盛り上がりそうだね >>430
9割方荒らし爺のせい(残りは他の荒らし)なんだが>>432とIDが同じか…。
九郎が行家に最後に言ったセリフと同じ気分だな。 せつは命乞いすれば助かったんじゃないの?比企尼が助かってるんだから >>439
一幡は殺す気満々だったのよ
息子置いて命乞いするのかい >>435
アカニンジャーの彼女がモモニンジャーを殺しちゃったもんね トウはあんだけアクションいいのにニンニンジャーではレギュラーでも追加戦士でもなくゲストだったからな 比奈のトークイベントの記事が出てたってことは次がラストかな >>421
そんなに笑わせたいなら、もっと健全な笑いを目指せよ。あんたのは、グロテスクすぎるんだよ、あまりにエゲつないと笑えないだろ。 >>430
相変わらずというより前にも増して江守爺の書き込みが増えてきてるからな。しかも、彼は彼を気に入らない奴は出てけとか抜かす。そうなってくると嫌気が差してここから立ち去る方々が出てくるのも自然の摂理というものぞ。 >>430って爺じゃないの?
同じIDの432の書き方が爺のそれなんだが。 スラングじゃなく病名としてのサイコパスだろ。
ギリ健ぽいからいつまでも居座れる。 >>448
私も爺には、腸煮え繰り返る思いを抱いていますが、流石にそれはちょっと直接的過ぎるのではないかと思う次第です。匿名だから大丈夫だろうという時代はもう終わりました。 >>447
江守爺は23時~朝5時までは絶対に書込みないけど、それ以外の時間帯なら可能性高いね
このスレもう青天のときと同じで、江守爺の下劣なワンパ連投せいで出ていく人ばかりで
もう江守がエログロ連投しなければ平日は1週間に1レスも回らないだほうね
今は江守批判と江守のキモい連投で無駄に書込みがあるように見えてる >>432は100%エモリですよ
朝ドラ女優とか若い女優の名前をひたせら羅列して性的妄想か殺される妄想でシコるのがエモリ
あとは懐古スレチ俳優や女優、配役変更の妄想とかで芸能人の名前を書きまくるのは大半がエモリ >>420
お前は何を言ってんだ
単純に、三河の藤姓熱田大宮司家の所領を親戚として相伝したと言ってんだろ
それを北条は拒めなかったんだよ
そして義兼の時代から、後鳥羽院近臣に娘を嫁に出したいた足利氏が、影響力排除とかそんな事するかつーの
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子(源実朝正室)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季娘)
藤原経忠→信輔→信隆→親輔(三河守)
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔(三河守)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼の娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子) >>420
排除どころか、従来の枠組みを維持しつつ、公家社会に食い込んいたのが、よく分かるだろうが
三河国の分国主、知行国主、三河守について
1184年06月:源範頼(三河守)
1191年07年:九条兼実(知行国主)
1193年08年:吉田資経(三河守)、吉田経房(初代関東申次)の孫、室に藤原範季の娘
1199年02年:吉田経房(知行国主)、初代関東申次、母の兄弟に藤原俊成(三河守)
1200年02年:藤原親輔(三河守)、七条院弟、姉妹に九条兼実室
1200年03月:七条院(分国主)
1207年01月:忠輔(三河守)、七条院甥
1212年12月:実茂(姓不詳)(三河守)、三河の藤姓熱田大宮司家か?
1225年01月:藤原為綱(三河守)
1227年11月:七条院(分国主)
1228年12月:藤原経季(三河守)
1229年10月:藤原範房(三河守)、藤原範季の孫、叔母は吉田資経(三河守)室、姉妹に四条隆親室、忠成王(母親は三河の藤姓熱田大宮司、藤原清季の娘)妃
1234年01年:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1235年01年:藤原隆朝(三河守)、藤原隆季(四条家の祖)の曾孫、息が四条房名(三河守)に養子入り
1238年10年:卜部兼直(三河守)、兄弟の孫に吉田兼好
1240年12月:葉室資頼(知行国主)、藤原顕頼(三河守、正室は藤原季範従兄弟)の5世孫
1240年12月:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1240年12月:四条房名(三河守)、四条隆親(知行国主)の息
1241年03月:清原教隆(三河守)、九条頼嗣の侍講
1242年03年:藤原定親(三河守)
1244年08年:世良田頼氏(三河守)、室は足利義氏(三河守護)の娘)
1248年01年:四条房名(三河守)、四条隆親(知行国主)の息 せつは平徳子の立場かな
平徳子は壇ノ浦で助けられて天寿を全うしたんでしょ 頼家もなぁ
自分の基盤が弱いのに何で正室を坂東からじゃなくて三河の御家人から選んだんだろう?
三河なんて東西の殖民地みたいな所なんだからそんな所から正室を選んでも立場の強化には繋がらんだろう。
この辺の頼朝に比べて政治センスがなかった。
頼朝が選んだ北条氏は領地こそ小さかったけど交易で財を成していたから富はあった。
また交易を通じて下野の足利氏など交流があり坂東に人脈があった。
だから頼朝が鎌倉に勢力を築いた後、それを強化する事が出来た。
この辺が同じ女好きでも頼朝と頼家の違いだと思う。 >>459
つつじも善哉も寺に預けられる。
おそらくその処置に不満を持ったからつつじの実家の足助氏や親族の山田重忠は承久の乱で上皇方につく。
乱の後足助氏は、政子の部下で下野に本貫地がある足利氏の植民地になった三河で鎌倉末期まで冷や飯を食い続ける。 >>458
もう2代目で貴族化してたんじゃね
徳川宗家も正室は基本今日の公家系から選んでたでしょ 泊をつけるためにも ツツジは結構生き延びる筈だけどもうそんなに出番はないかもね
次回で比企尼がホームレス婆となり現れる時にツツジも出てくるかも 怪物のような感じになった比企尼が善哉に近づくのをつつじが警戒する感じかもね
それよりりくの娘はどれくらい出番あるんだろう
身長高い女優が配役されたみたいだけど >>463
比企尼が怪物のような姿になるというソースは? 変わり果てた薄汚れた老婆になった比企尼
まあ怪物と言うか妖怪みたいな感じになるだろうから日曜までのお楽しみ
岸田今日子の寿桂尼とか妖怪みたいだったな 怪物、妖怪、野獣、ケダモノ、般若、ヒヒ爺、泣き狂う、亡骸、爽快、憎しみ、肉食、狼藉、慰み者
これらのワードを書くのはID変えまくろうが100%エモリ でもそういうのが大河ファンから需要があるのは間違いない
ただの落ち着いた優しい婆さんよりも怒り狂った妖怪のような婆を見たいだろ
比企尼は本来死んでる筈ではあるが敢えて生存させて善哉に北条憎しみを継承させる役割 筈、兎に角、流石、中々、書き方の癖、議論、論議、ドヤ顔、気にいらないなら出ていけ、アク禁になるぞ
この連投も江守爺ですしね 何で今回、政子が比企の密儀を盗み聞きという要素を割愛したの?重要な要素なのに。 自分の趣味だけを「大河ファンから需要がある」というのも例のじじいだよな〜
自分だけが「大河ファンの代表」だと思い込んでる
ところで、浅丘ルリ子の寿桂尼もなかなか凄かったけどじじいは見てないのかな?
武田信玄役が松平健だった「おんな城主直虎」だけど… >>467
>でもそういうのが大河ファンから需要があるのは間違いない
>ただの落ち着いた優しい婆さんよりも怒り狂った妖怪のような婆を見たいだろ
自分の個人的要望を大河ファンの意見のように言うのはやめろ 浅丘ルリ子も軽く妖怪化してたな
遊女の顔が浅丘に変わって信玄が死んだのは笑った
ただ寿桂尼だとやはり岸田と藤村の印象かな
>>469
それが比奈の密偵エピソードに変わった感じだったね
比奈が義村と能員の会話を立ち聞きしていたし
あそこに道が現れてって展開を期待したけど >>467
それに同調する大河ファンが誰もいない時点で特殊な嗜好だと気づけよ >>469
アレどう考えても無理があるんだよ
そもそもこの時点で頼家がいる場所は大江広元の館だから
そこで意識を回復して比企以外知らないなんてありえないし
そこで頼家と比企能員が謀議する事もありえない。
ましてやそれを政子が偶々立ち聞きするなんてもっとありえない。 毎日ここで大河ファンと連呼するのは江守爺しかいませんよ 大河ファン連呼のエモリは性犯罪の前科があって、恋人が出来た経験もなく、職歴も学歴も家族も友人も無し
年中一人ぼっちの70代の引きこもり産廃のくせに「大河ファンは」と連呼
はかに「男は、雄は、日本人は、視聴者は」と連呼して、さも自分が平均的な人間で
視聴者を代表してるかのように言い張って、狂った主観的な感想を書きまくるのが特徴です、 >>458
坂東から貰いたくてもムリじゃないかな
その実家が権力を得る訳だし
比企も北条も黙ってないでしょ 大河視聴者の感覚と世間の感覚に隔離があるのは仕方ない
でも今年のは比較的従来の視聴者が喜ぶような作りにしてるとは思う
麒麟も袋叩きではあったが従来の視聴層が喜ぶような作りもあった でも従来の視聴層が見たかった政子像とはかけ離れているだろうな 北条政子を演じられるのは女優としても名誉なんだろうな >>477
放置されたら誰も書かずに40レス中38レス連投したこともある、それが江守爺です
自演やIDコロコロ指摘されないとバレてない思い込んで異常連投が始まります 爺とかどうでもいいからこの大河の話題をしろ
この大河の話をしない時点で荒らしだ
どうせ爺の話をするなら祐親爺さんとかの話をするとかね
祐親爺さんはやはり自害にして欲しかったな
あの殺し方は歴史人物への敬意を感じなかったのが残念
突如マイホーム爺さんみたいになってその直後に善児にってのはな
まあ平穏な暮らしがこれから始まると思わせて惨殺される残酷さを表現したかったのかも知れんが
祐親は敵方ではあったし千鶴丸殺させたりしたけど何か憎めない人物だったな
この大河だと殺される敵側の相手でも爽快感があるのは少ない気がする
能員でさえ死のシーンは爽快感はそこまで感じなかった
最後の顔芸がやたらと気になったが 統失だから長文になってしまうサイコパスの荒らし爺の話だよ。 最近、スレ民が爺に対して憎しみ深めでワロエない(笑) 時政が主役の大河とかだったら祐親が最重要人物的に描かれるかもね
それこそ北大路欣也とかが配役されるような役柄だったりして 政子を活躍させないようにしてるな
弟に頼りっぱなし
時政もそうだし
北条は義時だけで持ってるような描き方 頼朝に言われた「政治に口を挟むな」からまだ抜けきれていない。
でも私も考えますって一歩進んではいる。 >>489
「義経」の時の政子は何かと政治に口出しばかりしてたな
あの政子なら頼家を北条の為と殺させかねない
しかし亀の屋敷を全焼させて恫喝して叩き出すのは中々だった
やはり政子はああいう人物像の方が好みかな >>488
本来まだ時政の存在の方が重要なんだけどな
比企能員の変なんかは時政主導
義時は淡々と実行した感じだけど今回の描かれ方は主役補正なのか義時一人が有能に描かれてる
時政は実行犯だが置き物扱い
時政をもう少し何とか出来ないものか とは言えこの時政が重忠の乱辺りから突如ケダモノ化したらそれはそれで違和感あるな
今からその片鱗を見せてくれないと豹変したように見えてしまう
実朝殺そうとまではしなそうだが今回の時政は
りくは実朝殺すべきと言うが時政がわざと失敗して自分が罪を被りって流れになりそう
義時としてはりくが根源なのを分かっているのでりくとの離縁を迫るが時政は全て責任を取って隠居
こんな流れっぽいけどやはり時政の描き方としては物足りないかな >>491義時は辛気臭い顔で動いてるだけで有能には描かれてない >>493
そんなに嫌ならここに来なければいい
書き込みの特徴とかが嫌なら初めから他所に行けばいいと思うよ
大河談義を楽しめないならここに居場所はない
文句言ってまで居座ろうとする神経が分からんな
時政ケダモノ化は流石に厳しい状況になって来たので
時政追放もりくの陰謀からそれを義時政子が打ち砕くって感じなんだろうな
時政がわざと実朝を暗殺しようとしてる情報を流して政子が実朝を連れ出すってのは有りそう
りくを庇い一族を庇い鎌倉から伊豆に追放される時政
追放後は憑き物が落ちてすっかり好好爺に
りくは発狂しながら義時と政子を呪詛してる
そこに文覚も登場したりして >>495
いや有能に描かれてるだろ
今回の能員の変もほぼ義時の功績になっている >>496
そんなに嫌ならここに来なければいい
書き込みの特徴、書き込みの癖、談義
江守爺がこれと一言一句同じレスを直近1 ヶ月で当スレに150回も書いています
江守爺が大河スレ出禁なのは大河板民の総意なので
上記のレスを見かけたら、ジジイ死ねと言ってやりましょう >◆爺だとバレたり、批判されると逆ギレで以下のワード連投
書き込みの癖、書き込みの特徴、談義、議論、醍醐味、大河ファンは、男は、雄は、日本人は、野暮、雑言罵倒、罵倒、
課金、初心者、上級者、濃いファン、盛り上がる(盛り上がる)、如何か、此処、脳内精製、ガイド本、ガイド話
自分は爺とは別人だけど、爺とは勘違いされたくないけど、横だが、横入りだが
時代劇板に行け、アク禁になるぞ
■江守爺だとバレたときの定番の言い訳
◆「日曜8時の名無しをNGにしろ」と意味不明な逆ギレ
◆江守爺が連発する言い回し
○○だろうに、○○だと思うがね、○○してもいいかな、○○でもあるまいに、
○○だがね、ないかね、女は大河を見るな、子役を出せ、二度と大河に出るな、
評価してやる認めざるをえない、認めてやってもいい、張り裂けんばかり、それなりに 目標超えるべき存在は頼朝
頼りにしてるのは義村
身内は無能 完結編は10月7日発売って事はストーリーも殆ど載ってないだろう
最終回なんかは載せてないだろうし
なんか買う気失せる 女に関しては有能だろう
義村に関しての泰時評が聞きたい >>496
お前さんに居場所を奪う権利がどこにあると言うのかな?お前さんに対する怨嗟の声が満ち満ちてるのにも気付かず、他者を排除しようとする。実に醜悪で極悪な奴だよ。 居たければ居てもいいが不快な思いをしてまで居座っても仕方ないと思うがね
私は多少の罵倒は我慢出来るがスレが罵倒の書き込みだらけで埋め尽くされても迷惑だろうに
ここは大河の話題を楽しむ為の場所なので場違いな書き込みをする人間は出て行くべき
本来はそういう輩をア ク禁にするべきなのだがね
義村はようやく女以外での活躍の場が出てきたな
泰時と初の子供はもう産まれてる頃だけどその話題は出てくるのかな
初も男たらし的な要素を遺伝で受け継いでいるのかもね >>506
あたかも自分は、大河の話をしてますよみたいな言い方してるが、その実は過去大河の話や工ログロ系の話、若い女優の話や推し俳優の話ばかりじゃないかよ。妄想キャスティングしたり、妄想台詞を書きまくったりさ。いくら運営とズブズブでアク禁にされないからって、調子乗りすぎだろ、あんた。 >>507
あの女優もう25歳なんだな
堀田や中川より歳上
義母上より年上の嫁を貰う泰時
とは言え泰時も義母上より歳上だけど
実際の年齢は比奈が30歳くらいなのかな
泰時は20歳で初は16歳
泰時と初は小さい時同年齢くらいに見えたが 反社会性パーソナリティー障害だから何を言われても理解できない。
自分が正しいとしか思ってない。 とは言え比奈は若い女優で正解とは思う
堀田真由と菊地凛子の配役は逆の方が年齢的には辻褄合うが
姫の前が年増なのはキツい
伊賀の方は33話から登場と予想するが夫婦愛的な感じではなく出張ホストとして抱くような感覚になりそう
だから伊賀の方を抱いても義時は割り切ってるので八重への懺悔はないだろうな
比奈を初めて抱いた時は朝になり八重に懺悔をというのが公式だったらしいが
性描写を匂わせるのは描かないので省略されてしまったね
比奈の人物像も当初の三谷の構想からはかなり変えたらしいね
どうやら当初の構想してた人物像は堀田のイメージダウンを懸念して事務所がNG出したとか何とか >>507
坂口と福地は吊り合いが悪いな
身長とかもそうだし
坂口は年齢は離れてるけど清原とは吊り合い悪くなかったのに
でも鶴丸役なんかもあからさまな身長差あるし何の意図なんだろう 福地桃子は去年の藤野涼子のような地味女枠って感じ
ところでこの年代で〜子って名前は結構珍しくなってる気がする
次回から登場するりくの娘役も名前出したら爺と勘違いされそうだから名前出すのは控えるが21世紀生まれなのに〜子と言う名前
どうでもいい話だけどその子は堀田真由と同郷の滋賀県出身らしいね
〜子は今の時代はシワシワネーム扱いに近い物があるな
乃木坂なんか見ても殆どいない
初もずっと出る訳ではないからな
確か和田合戦の頃には既に離縁になってる筈 事務所がNGを出したとかどこから仕入れた情報だよ
いくら調べても出てこないぞ 仁田は能員を殺しといて頼家を裏切れない云々は少し無理があるな
時政の指示とは言え主君の後ろ盾の比企を率先して滅ぼす軍功を挙げながら悩んで自害ってのはな
それなら一幡が行方知れずの報を聞いて乳母人として嘆き苦しみ死で償う方が良かった >>428
その蚊帳の外の下野で歴代当主の菩提寺に囲まれながら坂東の息吹で育った足利尊氏が坂東武者の魂を失った北条氏を滅ぼすのだから皮肉なモノだと思う。 >>512
だからその情報のソースを出せと何度も言ってるだろ 比奈も比奈で比企の出なのに比企滅ぼす手助けしたのだから悩んで離縁とかではなく自害しようとするべき
それ泰時が止めて離縁って流れなら納得出来るが
道からしたら比企を裏切り北条に加担した極悪性悪女だろ
郎党らに数日掛けてボロ雑巾にさせた挙句に一寸刻みにしても殺し足りないくらいだろ 爺も爺でここのスレを潰すきっかけをしたのだからさっさと自害すべき。 死後の世界で比奈は道に遭うのが怖くて堪らないから死ねないのかもな
道が密偵しに来た比奈を捕らえるifは面白かった
密偵女が殺されるってのは時代物の定番でもある
元禄繚乱で忠嗣の妹が吉良屋敷で密偵がバレて殺されたか自害して忠嗣が泣き狂うシーンがあったね
翌年に朝ドラヒロイン演じる岡本綾だっけか >>520
それを言ったら八重はどうなる?
父親を裏切って元旦那に情報を流したじゃないか >>523
八重は史実では自害してるだろ
あれは伊東を抜け出して戻るに戻れない状況で絶望してって感じだけど
毎年4月に真珠院で八重姫祭りが行われるので行ってみたらいい
小規模ではあるから新垣とか福田沙紀の参加は無理だろうけど
時政が仏像作らせた願成就院?だかの裏手
紀行でスルーしたのは八重姫伝説を改竄した負い目なのか真珠院が怒ってるからなのかは知らんが とは言え八重は父親の祐親に息子を理不尽に殺されてるし裏切っても別に仕方なかろう
比奈の産んだ子を道が殺したりしてたなら比奈が自害せよとも思わんだろ
寧ろ比奈が復讐完遂したと爽快感あるかも 史実と大河を混ぜるなって言ってたのよどこのクソジジイだよ。
ドヤ顔で語ってんじゃねえよ。 朝宗が能員に謀殺された疑いがあるみたいな脚本だったら
比奈が比企滅ぼす手伝いしても正当性があったな
今回は特にそういう設定もないのに北条に加担して比企滅ぼす手助けしたのだから
離縁なんて温い事言わずに自害するべきって話
別に堀田真由が自害して鮮血まみれの亡骸が見たいから言ってる訳ではない >>526
史実も交えて大河の話を語るのも大河スレの醍醐味
実衣と頼全に関してもそういう趣旨の議論だろ お前が否定したんだろうが。
じゃあ前言撤回するか? すまないが大河の話題をしない奴は出て行ってくれないか
忠嗣の妹の岡本綾って獅童の飲酒運転の時の同乗者だったんだよな
あれから消えて芸能界引退したけど獅童は妻も悲しい最期を遂げたし疫病神要素あるのかもな
しかし私生活は何であろうと役者としては中々ではあるな
今回の景時は非常によかったな
三成的な描かれ方をしていた景時だったので真田丸で三成を演じるのは獅童であって欲しかった
淀の配役云々言うがあの淀は別に良くもなかったし三成を獅童にした方が有意義ではあったな
山本耕史は兼続とかその辺りの方が似合ってたと思う >>523
八重から挙兵情報を聞くシーンは茜から挙兵情報を聞くシーンを彷彿とさせたな
草燃える見てた人間は喜んだだろう
あの時の義時が教えろと迫ってたのにやはり言うなとか言い出すのがダチョウ倶楽部っぽい 都合が悪くなるとお決まりのセリフ。
精神病質の世界から見た大河話もみんなの迷惑だから出て行ってくれや。 双六のドサクサに殺された
署名に源て書いたから追放されて殺された
恋文送ったから殺された抗議した父親は謀反人で殺された
今思うと頼朝時代て相当無茶だったな >>530
過去大河の話をしてる奴こそ、出てけよ。 源氏や北条にとって少しでも邪魔だと思われる存在は殺されていくのが鎌倉幕府だな >>499
これも
■江守爺が毎日200レス、大河板に5年間で10万回も大量連投してきた語録一覧■
憎しみ、亡骸、ケダモノ、野獣、呪詛、乱妨狼藉、爽快、強姦、輪姦、妖怪、性悪女、談義、議論、皆殺し、雄叫び
慰み者、筈、兎に角、流石、中々、逆恨み、ヒヒ爺、意地悪女、田舎娘、中年女、馬鹿女、年増、若い娘、死にゆく
密偵、死罪、郎党、監禁、逆恨み、若い娘、ケダモノ、野獣、般若、呪詛、ヒヒ爺、女狐、臨場感、山姥、怪獣
悍まし、般若顔、惨殺、輪姦、死姦、ボロ雑巾、色仕掛け、女狐、死罪、郎党、臨場感、密偵、監禁、轢き殺す、狂人
若い身体、肉食、夜這い、ドヤ顔、妖女、骨の髄、死に様、見せ場、壮絶、泣き狂う、地獄絵図、小悪魔、
骨の髄、阿鼻叫喚、串刺し、罵倒、胸三寸、侍女、喉から手が出る、ゲス、鬼畜、滅多刺し、美男、醜男、ブ男、
女狂い、怪演、筆下ろし、入水自殺、紀行、真珠院、赤子、女子供、逆恨み、目をひん剥く、精通、サービスシーン、
目の保養、臭いものに蓋、討死、ファン冥利、アドレナリン、一寸刻み、斬り殺す、本能、伝芸、討死、殺伐、
狂気、疫病神、溺死、烈女、女傑、磔、サイコ、男が裸で抱き合う、震災死、瓜二つ、二役、暗殺、虐殺、謀殺、
毒殺、残酷、通好み、討伐、略奪、貫禄、手籠め、合法、格、残虐、嫉妬、血塗れ、血飛沫、チャンス、老成、
欠陥品、雄、暴漢、頭一つ、入浴、谷間、太腿、尻、胸、乳、裸体、性的部位、児童買春、蔑む、乱取り、攫う、
殺戮、逆鱗、ギャップ、斬首、生首、打首、時代劇の華、襲名、衆道、大河の花形、女の悲鳴、地獄の炎、処刑、
公文書、遺体、焼き討ち、流産、身籠る、火の海、地獄の炎、死に絶える、骸骨、髑髏、筆頭、残忍、風が吹く、
恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、認めてやってもいい
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ惨劇」が見たいなど、自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投
■江守爺がスレチ大量連投しまくってきたドラマネタ
風林火山、葵、功名が辻、武蔵、武田信玄、功名が辻、忠臣蔵、吉宗、おんな太閤記、龍馬、春日局、青天
円四郎、又八、駒、亜矢、十郎、天狗、大石内蔵助、幾島、淀、ジェームス、
半沢、白い巨塔、金八、家政婦のミタ、ごくせん、GTO、ショムニ、ドクターX、恋空 >>534
エモリは同じ懐古大河ネタを何年も毎日書いてるだけだからな
懐かしいのテレビ板か、大河板の歴代作品スレに行って書いてこいというのに尽きる 鎌倉殿だとこんな感じになるな
やや長めのパロディ的な台詞を書き込むので読みたくない人間は絶対読むな
八重「父が軍勢を率いて北条を攻め込むのだと言っていましたよ、夕べ主な人達を招いて大庭と兵を挙げる相談をしていたのです」
義時「爺様が?八重殿の父上が?」
八重「平家に命令されたのです、北条は源氏の嫡流である佐殿を婿にしているから・・共々殺してしまうんだと息巻いて・・」
義時「そうか・・そういう事か」
八重「小四郎!佐殿が死ぬなんて嫌、嫌ですッ」
義時「八重殿・・貴女の父上はいつ・・兵を挙げると?」
八重「・・・」
義時「言ってください!いつです?出陣の日はいつです!?」
八重「・・・」
義時「知ってるのですね八重殿ッ」
八重「・・怖い顔・・本当に怖い・・貴方のそんな怖い顔見るの顔初めてだわ」
義時「いやいいッ・・言わなくてもいい・・八重殿も坂東武者の娘、父を売るような真似をしてはいけない・・」
八重「そうやはり・・父たちの挙兵の日を知らせたら小四郎はすぐ北条の人に知らせるのでしょうね」
義時「だから言わないで下さいッ、知っていても言わないで下さい・・俺も聞きたくないッ」
八重「でもいいのッそれで佐殿の命が助かるとしたら私言いますッ」
義時「やめるのです言ってはなりませぬッ!」
八重「大庭の挙兵の日は間もなくよ、この月のッ・・」
義時「やめるですッ言ってはなりませぬッ」
八重「19日ッ19日ですッ」
義時「・・・・・八重殿・・・・・」
頼朝「ワシを討つと言うのか・・しかも大庭に討たせるとはな」
時政「平家の来襲は予想しておったが大庭が攻めてこようとはなあ」
重忠「落ち着いてはいられませぬッ伊東や韮山の平家の目代山木と共に攻め寄せてくるは必定」
義盛「だから出陣はいつなんだッそれが分からねば手の打ちようがないだろうがッ!」
重忠「向こうも用心しています、そのような事漏らす筈が有りませぬ」
頼朝「とにかく坂東に向かい遣いを飛ばさねば」
義村「こうなれば武蔵下総上総に挙兵の報せあった伊豆と挟み撃ちにするしかないだろ」
宗時「だからその日をいつにするかだ、相手より挙兵が遅れてはどうにもならん」
義時「・・・」
義盛「いつ大庭が立つか、それを探らねばッ」
義時「それは・・・」
宗時「なんだ小四郎、言いたい事でもあるのか?」
義時「・・・19日ですッ」
頼朝「何ぃッ!」
義時「大庭は19日に出陣しますッ」
時政「小四郎ォッ!それは確かかッ!」
義時「間違いありません、あと6日ですッ一時も早く坂東に急使を走らせねば間に合いませんッ」
政子「小四郎ッ誰から?どうしてそんな事を?」
義時「確かです、19日ですッ19日ッ間違いなく19日ですッ」
政子「小四郎ォッッ」 >462>463>465>472>479>480>483>487>490>492>492>496>497>506>510>512
>513>514>516>520>522>524>525>527>528>530>531
>>539のスレ汚しの産廃セリフ長文も
これら全部が今朝からのエモリの1人連投
です
シンプルに死ねエモリ >>537
政子が頼朝の妻になったのが大きかったな
それを上手く生かしながら時政義時が礎をって感じ
義時は政子の影に隠れて涼しい顔で人を陥れる悪党 息子を義絶したし安東忠家も理由はわからんが縁を切って追い出したし
身内の統制も厳しかったぞ義時
だから権力握ってもあんま周囲に迷惑かけてないというかw
長持ちの秘訣だな あの時政に言われるくらいだから中々の人物である
ただ時政が今回はそこまで野獣郎と化さない気がするのは不満かな 仁田の自害は乳母人なのに一幡を死なせてしまったからでいいのでは
仁田はどうせふざけて乳吸わせてこそばゆいとか愉しんでただろうし
その一幡を死に追いやった責任を取って自害の方が美しい流れかと 息子も下の方を可愛がっても上から順番に処遇してるし
次男が悪さしたら三男を上にするとか
感情よりも規律優先で厳しい印象はある
大江広元と気が合いそうw 史実もあるので落とし所としては
仁田忠常は比企を滅ぼして一幡まで死なせてしまったのを嘆き苦しみ自害
比奈は比企を滅ぼす手助けしてしまったのに気を病み自害しようとするが泰時に止められて結局離縁 流石に比奈が自害して映えるのは視聴者は喜ぶだろうけど史実として滅茶苦茶になってしまうからな 仁田って頼朝ともマブだったし転戦も多いしそれなりに有力武将だったと思うんだが、なぜかずーっと北条家の使用人扱いみたいな描写ばっかりなのがよくわからん
豪傑としては面白い描かれ方だと思うが >>525
情報を漏洩した時点では八重はまだ千鶴丸殺された事を知らない。
比奈が密偵したドラマの設定は三谷オリジナルだからダメで八重が情報漏洩するのは大好きな草燃えるのオマージュだからOKなのか?随分ガバガバの基準だなw >>551
比奈が密偵したのは駄目ではないけど道が警戒してないのが違和感あるって話
義時も比奈は愛人的な感覚なので危険な密偵に生かしても違和感はないし
比奈は比企を滅ぼした原因を担ったので気を病んで離縁なんて温い展開より
自害する展開の方が映えるって話だよ 元々比奈が密偵したのが駄目とは誰も言ってないだろ
比奈に密偵されて警戒もしないで捕まえない道が違和感ある
比企が滅びて気を病んだ比奈が離縁申し出るだけって温い展開にも違和感ある
やはりそれなら自害するべき(泰時が止めて結局離縁で終わるなら問題ない) 別に堀田真由の鮮血まみれの亡骸シーンが見たいから言う訳ではないけど
やはり不本意ながら比企を滅ぼす手伝いをしてしまったなら離縁ではなく自害するべき
父の朝宗が能員によって毒殺や謀殺されたような疑いがあると言うならば喜んで加担するのも分かるのだが
比奈が父の仇と勘違いでもいいから能員に恨みを持っていて
比企が滅びてその首を見て喜ぶのとかも笑えそうではあるな >>553
じゃぁ八重に情報を探られて警戒もしないで捕まえない伊東祐親に違和感をおぼえなかったのか?
情報を漏洩した比奈が離縁ではなく自害じゃないと違和感を覚えるというがじゃぁ毎回大河で信長の妹の市が信長に夫が裏切ったと情報を漏らすシーンを見るたびに何で市は自害しないんだと違和感を覚えているのか? >>555
祐親からしたら八重は実の娘だからな
しかしそれでも警戒しなかったのは違和感はあった
八重が頼朝側に情報漏らしたのが発覚したらそれは当然監禁だろうね
真珠淵に投げ捨てられるまでは流石に娘なのでやらんだろうが
実際江間次郎の密告で軟禁状態にはさせられてたな
祐親も頼朝に心が残る八重を自由に動かしていたのは迂闊ではあったがあれなら別に許容範囲かな
比奈に関しては道の実子でもないのでもっと徹底的に警戒するべきと思った
道がボンクラ婆みたいな書き方なら兎も角今回の道は性格上厳しい女に描かれてるのでそこでも違和感ある
比奈が訪ねた時点で徹底的に警戒して立ち聞きなんかしようもんならその場で捕らえて監禁だろ普通は
親類の温情で輪 姦殺人はないとしても北条との諍いが終わるまでは監禁されるのは確実
市に関しては夫よりも信長への愛情が強いように描かれるような大河が多いからな
長政には漏洩したのを打ち明けるが長政は久政らには絶対言うなと自分の心の中に仕舞うようなシーンを見受ける
市も浅井が滅んだら自害するべきとは思うが浅井よりも信長への想いが強い感じなんだろうな 八重はなんだかんだ話題に出る人物だったな
ただ八重パートは完全に贅肉だったのも事実
八重が退場してから無駄なシーンが無くなった気がするね
八重姫は20代前半で自害して女性の守り神になった美しい人物
南沙良とか堀田真由あたりが八重を演じて若くして自害するべきシーンが見たかったな
新垣だと30越えてるし自害しても今ひとつ映えない 大姫も史実的に辻褄合わなくなるから
せめて政子に叩かれて自害自害と短刀持って暴れるシーン欲しかった
それを止めようとした義時が怪我したりして 福田沙紀が少し前に八重演じてたけど千鶴丸を目の前で殺されて泣き叫ぶのが印象的だったな
当時の福田沙紀なら年齢的にも八重が入水自害したら年齢と同じくらいだろうし
真珠ヶ淵に侍女らと共に入水するのも描いて欲しかったな 去年の時点だと政子が過激路線も結構予想されていて
政子が八重を殺すのではって声もあったな
頼朝と夫婦となりそこに八重が訪ねてきて八重と話をすると呼び出して侍女諸共皆殺しにして真珠院に投げ捨てて伝承と辻褄合わせる
その話は今となっては小池の政子像とは正反対ではあるがそういう政子の路線の方が視聴者は楽しめた感じはするな
それを小四郎が知り生涯政子を憎むような姉弟関係はある意味大河の醍醐味なのでは >>560
そんな的外れなアホな事を言っていたのは江守だけ >>550
一応工藤党の人間だから北条氏の親族ではある 仁田忠常は曽我兄弟の従兄弟という説もあるからもしかしたら時政とは結構血縁関係が近いのかも >>539
またかよ、お前。マジで消えてくれないかな? 政子が訪ねてきた八重を殺すとしたらこんな展開かな
少し長めの台詞を書き込むので文句言う人間はスルーしなさい
政子「佐殿、ホホホホ」
頼朝「政子、ハハハハ」
実衣「姉上・・宜しいですか?」
政子「なんですか?では佐殿また後で・・」
実衣「伊東の八重殿が訪ねて来られました、佐殿と話がしたいと」
政子「八重・・ですか・・性懲りも無く佐殿に近づこうとしているのですね、すぐに追い返しなさい」
実衣「はい」
八重「佐殿おおおッ!!!!」
政子「!」
頼朝「んッ!八重かッ!」
八重「佐殿おおおッッ!お話がありますッ!!」
政子「佐殿、行ってはなりません」
頼朝「まあしかし・・八重が話があると言ってるので・・話すだけじゃ」
政子「いえなりませぬ、では私がその話を承ります、宜しいですね佐殿」
頼朝「うむ・・仕方あるまい」
政子「実衣、八重は何人供を連れてきたのですか?」
実衣「どうも侍女6人だけみたいです」
政子「そうですか・・それなら何とかなりそうですね」
実衣「何をなされるのですか?」
政子「ここで追い返してもまたいずれ訪ねてくるでしょうあの女は、だから手を打ちます
真珠ヶ淵の方で八重と話をしますので半刻ほど経ってから小四郎をそこに呼んで来て下さい、半刻ほど経ってから伝えるのですよ、いいですね?」
実衣「・・かしこまりました」
八重「私は佐殿と話をしに来たのです、話をさせて下さい」
政子「佐殿は何も話す事はありません、お引き取り下さい」
八重「私は・・諦めません・・佐殿と話をさせてもらうまで何度でも訪ねて来ます」
政子「そう言うと思いましたよ貴女なら、ただ私としても貴女をこのまま放っておく訳にはいきませんけどね」
八重「何という物言い、田舎女が口を慎みなさい!佐殿には貴女は相応しく有りません」
政子「他に言いたい事はありませんか?」
八重「何ッその偉そうな物言い!佐殿の側にいるからって勘違いしてるのでは?貴女なんてただの田舎娘じゃないッ」
政子「ウオオオオオオッッッ!!!」
八重「ぎゃあああッ!グフッ!」
政子「・・佐殿に近づく貴女が悪いのですよ八重さん」
侍女「!!八重姫様!・・何と言うことを・・皆この女生かしては帰すまいぞおッ」
政子「ウオオオオオオッッッ!!!!!」
侍女「ギャああああッッ!!グフッグフッ」
政子「・・6人・・口程でもありませんね・・」
義時「!!!姉上!!これはどういう事にございますか!?その侍女らは何故・・!!!!八重・・殿・・・!?」
政子「この女謀反の罪でこの私が成敗致しました」
義時「うわあああああああッッッ!!!八重殿おおおッッッ!!!ああああああッッああああッッ!!!」
政子「この女が佐殿を誑かそうとするからいけないのです」
義時「!!姉上えええッッ!!生涯ィッッ恨みまするゥッッ!!」
政子「それはよいとして・・この7人の死体・・この真珠ヶ淵に捨てなさい、急ぐのですよ」
義時「姉上ええええッッ何をしたのか分かっているのですかあああッッ」
政子「だからこそ死体を池に捨てて自害したと言う事にするのです、八重姫は頼朝殿を訪ねるも追い返され悲観して自害
800年先もこの地に残る八重姫伝説の始まりですよ」
義時「ヒィッヒィッ・・姉上ぇッ・・私は・・許しませぬッッ」
政子「だからさっさと投げ捨てなさい、急ぐのです、それともやれませんか?・・・どうなんだぁぁッッ小四郎ォッッッ!!!
やらねばお前もお前の仲間も全て殺すぞおおおッッッ!!!!!!」
義時「うううううッッ・・・八重殿おおおおッッ・・・」 >>535
最後は坂東武者の魂を失った北条氏が義国以来ずっと下野に根付く生粋の坂東武者である足利氏に倒された。 八重の自害の伝承を政子が八重を殺し侍女諸共投げ捨てて自害と言う事にしてしまうってのは三谷の脚本なら有り得るな
亀の前事件も亀が田舎に帰る途中に政子が刺客を差し向けて殺されるとかも少し面白そう 一応八重の入水伝説と辻褄合わせで川に流される最期にしたのだろうが演出的にもかないい加減に感じてしまったな不祥事で強制退場させられるかのような退場だった
それなら八重が孤児らと共に小舟のような物で川遊びをしてその小舟が座礁して孤児らと共に全滅するような展開の方が良かったかと
泰時と初と鶴丸以外は全滅とか ヤエワンが沈んで全滅かは別として八重の孤児院は悲劇要員と予想する人間が多かったけど外れたな
鎌倉の大火で全滅って予想する人も多かったと記憶
それか善児の何かの仕事で巻き込まれてみなしごらが皆殺しにって笑いを取りに来る展開もあるかもと思っていた >>561
その方が面白いのも事実
頼家も政子が殺す展開の方が面白くはあると思う
自分の産んだ子すら殺すような政子が見たかったって声は多いよ 全てを失って産まれた事を後悔する頼家
その頼家を政子が泣きながらやっと私だけの物になったと抱きしめる
そこを短刀で胸を突き刺して殺す
政子が頼家の亡骸を抱きしめ泣きながら貴方は私だけのものと言う
こんな政子だったら絶対面白かったぞ >>550
マブというには忠常は若過ぎるだろ
初戦から参戦してる中では最年少かな? >>573
仁田忠常は実衣と同じくらいの年齢かな?
頼朝より20歳下だけど一幡の乳母に選ばれてるくらいだからな 一幡様が可愛すぎて、未だに録画を消せません (´・ω・`) >>574
仁田は義時の4つ下みたいだね
義村はウィキによると義時の5つ下
年齢的にはおかしくないけど今回は北条の家人にしか見えないんだよね >>458
物を知らない田舎者だな
三河の藤姓熱田大宮司家縁者だからだろ
加えて足助重長の祖母は源義家の娘
源頼朝は嫡男の正室に、曽祖父が開発した三河国の荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室(辻殿)は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
・吾妻鏡では辻殿を妻、若狭局を愛妾としている
・源頼家(2代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁
鎌倉幕府は東海地方の征服王朝の認識が無さすぎだな >>576
仁田忠常は若い俳優だしその年齢設定だろうけど
義村に関しては初回から出てあんな振る舞いなので義時と同年齢くらいの設定と思う
>>575
一幡は確かに可愛いな
その一幡が今後・・・まあお楽しみに >>566
根付いてない
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 でも憎たらしい子供が処刑されても何とも思わないが
一幡とか阿君丸みたいな純粋な感じの可愛らしい子供が云々の方が視聴者としても昂りあるだろうね
例えば景盛の子役が処刑されたとしてもそんなに昂らなそう
一幡だとその可愛らしさに悲劇が襲う狂気に興奮があるのだろう >>566
足利は北条に楯突く度胸はなかった
だから後醍醐に引っ付いてこっそり京で反旗を
鎌倉攻めたのは新田 >>581
子役で二役は幾らでもあるけど大人の男での二役はそんなにないからな
女だと初恋の人のそっくりさんとか親子とかで二役は結構あるけど
竹下景子は二役二度やった記憶
功名が辻で全く別人の二役演じた人居たみたいだけど言われないと気付かない程度の出番だったかな 新垣結衣も散々二役予想されてたよな
八重で殺されてそっくりさんで泰時産むとか
大河ドラマは子役も含めて二役が出ない年の方が珍しい気はする
いだてんも震災死した女性が娘役で二役だったり >>584
読むなスルーしろって書いてるのに当たり屋的にわざと読んで文句言う方が害悪
そもそもパロディやら空想台詞もこの大河の内容に関わる物だし八重とか政子の今年のIF空想なのだからこのスレで語るべき会話
草燃えるを見てた人や過激政子を求める人へ楽しませる為のサービス的な書き込みなのだから読みたくない人間はスルーするべき
冒頭に注意躍起してるのに文句言われても困るわな
今年の新垣なんかは二役予想が半数以上占めてた気がする
流石に佐々木の爺さんが孫の二役ってのは予想してた人皆無だろうけど
孫なのに全然若くないのが笑える >>586
ここは、お前のメモ帳じゃない上に需要もなく、その悪しき行動が嫌われているんだから、書くなよな。 そういう空想やらオマージュやらを愉しむのも大河スレの趣旨だよ
無関係な空想ならば害悪と言っていいが鎌倉殿に関連してる書き込みまで文句言うなら嫌な人間が出て行くべき
善児はいつまで出るんだろう
そろそろ退場しそうな気もするけど退場方法が気になる所だな
自害するのか殺されるのか
殺されるとしたら今までに散々言われてたようにトウに殺されるんだろうな
トウは恨みを持ってるのは間違いないだろうし >>582
どうだろうね
鎌倉末期の足利氏の本貫地である足利荘の荘園領主は後醍醐天皇だったから足利氏はずっと後醍醐天皇と繋がっていたのではと言われている。そして後醍醐天皇と足利氏を仲立ちしたのが丹波国上杉荘に本貫地がある足利氏の家宰上杉氏と後醍醐天皇の愛人阿野廉子じゃないかな。
そうじゃないと足利氏が綸旨を貰うタイミングが良すぎると思う。
因みに平安末期の足利荘の荘園領主は八条門院でこの人は後白河法皇の姉で以仁王の保護者でもある。
あの以仁王の令旨は八条門院領を中心にバラまかれたから当時の足利氏の当主足利義兼も足利荘で令旨を受け取った。
もしかしたら行家より先に頼朝に知らせていたかもしれない
つまり足利氏は本貫地で二度も歴史の転換点を迎えた一族なんだよ。 >>590
確かに史実だとこの先の時政は完全な独裁者的なんだよね
実際も牧の方の暗躍はあっただろうが時政はこの辺から欲望剥き出しのケダモノとなっている
今回は牧の方が完全黒幕で時政はそこまでケダモノ化しそうでもないのは少し残念だな
独裁的に暴君として狂っていき仕舞いには実朝まで殺そうとするも
義時政子に追放される憐れな雰囲気が時政の醍醐味でもあるのだが >>583
1番思いつくのは炎立つの渡辺謙かな
孫ではなく玄孫 >>543
田中角栄みたいに「よっしゃよっしゃ」で
御家人に恩賞や金をばらまいたとかはない?
土地は限りあるにしても奥州藤原氏から取り上げた金銀財宝とか 頼家の暗殺シーンはちゃんと風呂で襲われ抵抗して
大暴れしてキンタマを握り潰されて絞殺されたのをちゃんとするのか? 政子ってこの世の地獄を生きてたんだね
長男が父と弟に殺され、次男が孫に殺され……
しかも悪女のレッテル貼られて踏んだり蹴ったり
この大河では悪女の汚名を晴らせて良かったと思う >>591
独裁者に成り果てたのは、お前の事だ、江守爺。
話を掏り替えるな。 実際に悪女と思われるほど気が強く強かでないと
あの時代、あの立場を生き残れなかっただろう
優しく純情なら史実(伝説かも)上の八重姫みたいに入水自殺
八重姫と政子の頼朝の取り合いはあったろうと思う
頼朝にしてみれば、地位ある男は妾持ちとか複数妻がいるのが当たり前だから
悪気もなく二股したと思う 足利市に行くと開祖の義国から尊氏までの歴代当主の菩提寺と供養塔があり、足利氏がこの本貫地である土地をいかに大切に思っていたかが理解できる。
若き頃の尊氏も同じく下野に本貫地がある高師直と共に先祖の菩提寺を見ながら坂東の息吹の元成長していったのであろう >>592
ああ確かに渡辺謙がいたな
しかも主役だからな
炎立つは時系列がかなり飛んでるので里見浩太朗とか佐藤慶とか塩見三省なんかも二役だな
新平家物語だと滝沢修が白河院から後白河院を二役やってる
真田丸なんかでもあったけど影武者を二役で演じるのとかは定番であるね
直虎の家康の影武者を別人の芸人がドヤ顔で演じてたのは少し笑ったけど
今年は他に二役やるとしたら梶原善が別人役とかで出てくるとかあるかも知れんな
今度は殺し屋ではなくただの領民みたいな感じで >>597
政子は悪女と歴史に残ってるくらいだし兎に角気は強かっただろうね
実際吾妻鏡は美化傾向にあるから政子の人物像はそれ以上に過激だったとは推測出来る
>>595
と言うか岩下志麻の政子も悪女として描かれてないけどね
政子の知らないうちに義時時政が動いてって感じで進む
ただ全てを失った頼家に対してやっと私の物になったのが嬉しいみたいに言い出した残酷さは忘れられない 坂東武者は仁義なき闘いの暴力団抗争と同じ
源氏は血族間で殺しあうし最低最悪
平家の方がずっと人間らしくて美しい >>594
おそらくトウが村娘の振りして恋仲みたいになり
浴室で二人きりになり頼家の絶叫で終えるのでは
流石に性器を切り取られとか潰されたとかはエグすぎて無理だろ
大河でモザイクシーンとかやったら少し笑うけど
頼家が裸で下半身にモザイクが掛かりそこから血が流れ出るとか笑うしかない でも頼家が政子に殺されたって思ってる人間って世間には結構居ると思う
大河板でも義姫と勘違いしてるのか知らんが岩下志麻の政子が息子を毒殺したみたいな書き込みちらほら見掛けた ある意味岩下志麻の政子は頼家の心を殺してはいた
今回の小池政子は頼家が太刀を手に取ったのを奪い取り押し込めるシーンは描くのかな >>509>>596
実際その疑わしいと思う書き込みを全て読んでみれば分かると思うが
ほぼ全ての書き込みにこの鎌倉殿に関わる話はしている筈
鎌倉殿の大河の話や鎌倉殿に関わる時代の話は絡めているのは調べれば分かる
そういう書き込みをしてる人間はア ク禁にはならんがただ関係なく人を罵倒や文句ばかり言ってるだけの書き込みこそア ク禁対象になる
頼家の太刀を奪い押し込めるシーンは如何にも政子らしいエピソードだし描いてほしい
今更言っても仕方ないけど今の米倉涼子とか2005年くらいの頃の天海祐希とかにそのシーンを演じて貰いたかった
まあ今は小池が演じてるのだから小池にそのシーンで迫力を見せて欲しいが 頼家もこれから生き地獄が始まるな
産んだ政子は責任を取って自らの手で土に還してやるべきだな
義姫も母の身体から出てきたと言う理由で政宗の失われた目を飲み込んで身体の中に戻してたな
政子がやっと自分の物なった頼家をもう誰にも渡さないと自らの手で殺して土に還してやって欲しい
それが北条政子の子に生まれた生き地獄を味わった頼家への政子のやるべき仕事だな トウも修善寺で親を殺され善児に攫われてからは生き地獄だろ
今は善児はそっちの方面が不能になってそうだけどそれまでは散々と文字にするも悍ましき毎日だったと思う
もうおそらくトウは子供も産めない体になってるんだろうな またトウのグロ妄想ばかり書いてるエモリ
スレ開けた途端、うんざり 頼家が顔に漆の液体かけられて顔が真っ赤に腫れて苦痛に歪んだ顔の絵が残ってる
政子が心配してどの程度まで治ってるか何回か絵に描かせて報告させてたというから
ふつうに母親の愛情は持ってたと思うよ
自分の腹を痛めた子が残酷な殺され方したらそりゃ地獄だよ
時政を憎んだはず
これからどんな描き方するのか? >>613
もはや千幡の方が可愛くて千幡を将軍にする為なら頼家は最悪死ぬのも必要経費くらいに思っていた可能性も と言うかトウは善児に攫われた時の身体付き見ても10歳未満だろうし
寧ろトウがまだ子供産める身体なら逆に驚くわ
法治国家の現代ではなく無法地帯と言っていい時代でしかも殺し屋の善児
子供産める身体のままの筈がなかろう そりゃトウは心が完全に壊れてるんだから躊躇いなんてないわな
今まで姫として至れり尽くせりの人生歩んできた若狭局相手なら尚更だろう
まあ殺しを生業にするなら心が壊れてるくらいの方がいいかもしれないから
善児は実利と欲望を兼ねた一石二鳥の行いだったとも考えられる
善児も幼い頃に祐親に云々の仮説を書き込んだ人が過去にいたけどその説も一理あるとは思った >>611
実在しない人の話は程々にね
白けるから いつ見ても強姦か殺しの異常性癖のキモい連投しかない
まあ江守爺だしな
小卒バカ江守爺が居座る前、5年以上前は日本史に詳しい人達で歴史話して
ストーリーについても話せてたのに、今や江守爺の好き芸能人話とエログロという低俗すぎるゴミスレに 政子の最優先事項は秩序ある鎌倉政権の樹立と考えれば筋が通るんだよね
人の道理が通る社会の構築
ケダモノのような荒くれ武者は全員滅びてほしいと思ってた形跡がある >>618
まあオリキャラの話は程々にした方がいいのは同意だな
麒麟の駒程目立ってる訳でもないしトウの生い立ちに関しても状況証拠的にほぼ確実とは言え推測の域は出ないしな
しかし金窪は出ないのかな >>620
それに関しては頼朝に好んで嫁いでいった時からその傾向はあっただろう
ただやはり坂東武者の娘特有の荒々しい気性があったのは間違いない
ある意味自己嫌悪的な部分もあったんじゃないかな >>589
京から東に向かえば、三河に先に着くと思うんだが
最大の八条院領は三河国高橋荘、高橋新荘
東京23区の1.5倍の面積をもつ、三河の最大の皇室領に比べたら足利荘などお呼びでないわ
祖父の庇護を受けていた義兼は三河で以仁王の令旨を見せられた
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か?
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康(藤原伊周の孫)か?
・平安末期~戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市(旧上郷町・高岡町を除く)・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原(高橋)惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言(小倉実教)とあるのは領家職とみられる 乳母が育てた長男より自分で育てた次男の方が可愛いってのは徳川のお江思い出すな
今回の大河ではそういう風にはしてないけども >>626
実朝が殺された時は政子も自害しようと考えたとか言われるしな
大河では岩下志麻の次男に産まれると悲惨な最期って法則があったな
土田御前も演じて欲しかった 比奈は自害考えてもおかしくないな
特に能員に憎しみも無さそうだし
自害しようとして泰時が止めて泣きながら離縁申し出るのが落とし所かな 精神病質がそう言うんだから、実際の展開は真逆に進みそう 議論してるのにソースも糞もないだろ
ただ離縁するだけよりも気を病んで思い詰めて自害してってところを泰時が止め結局泣く泣く離縁って展開が映えるって事だろうに 毎回99%の人が支持しないことを敢えて書き並べることができるって、鋼のメンタルか、そもそも心を持たないデクノボウか。 本当に自分と違う意見が書き込まれると一人の自演と言い張りたがるんだな
比企からしたら比奈は北条の回し者として比企を裏切った大悪人だろ
だから比企からしたら自害するべき存在
比奈も自分が嫁ぎ先を取り実家を裏切って比企を滅ぼす手助けをしたのは自覚している
だから離縁で許されると思うのは間違いだろう
あくまで比企目線では比奈は大悪人なので三日三晩の乱妨狼 藉の末晒し首にされてもおかしくない存在
せめて自害しなければ比企は比奈を許さんだろう
まあ自害しようとしたのを泰時が止めて泣く泣く離縁ならば物語的には落とし所かなとは思うが 比奈が仮に義時らの前で自害しようとしても(比奈は図太そうだから自演芝居)泰時は必死に止めるだろうが
義時は勝手にさせろと言い切りそう
その言葉を聞いて比奈は泣き崩れこんな人間の為に実家を滅ぼして気を病んだのを後悔し離縁して出て行くような感じかと 自演じゃないソースは。
IDコロコロだから誰も信用していない。 比奈は気を病む
↓
義時は比企を滅ぼしてドヤ顔
↓
比奈としては自分の心中を察しない義時に対して不信感
↓
自害する振りをする
↓
泰時は必死に止める
↓
義時はわざとらしい、死にたいなら死なせとけと突き放す
↓
比奈は泣き崩れる
↓
泰時が義時を咎める
↓
所詮は比奈は使い捨て、わしの妻はお前の母だけじゃと言う
↓
泣く泣く比奈離縁で出て行く
↓
比奈が再婚して子供生まれたのを風の便りで知る
↓
泰時は義母上幸せそうでよかったと言う
↓
義時は誰にでも股を開く女と罵倒
↓
泰時が怒る
こんな流れかな >>638
史実だとこれから政子の駒として働いてその褒美に三河を植民地に貰うんだけどね 比奈に関してはこんな感じの流れが面白そう
台詞書き込むから楽しみにしてる人以外は絶対スルーしろ
義時「比企を滅ぼしこれからは北条の世じゃ、比奈大儀であった」
比奈「・・はい・・・」
義時「はっはっはっ、其方の三浦調略の情報役に立ったぞ」
比奈「・・小四郎様・・比奈は比企の出、実家を滅ぼすのに私も手助けをしてしまい・・自害しますッ」
泰時「義母上ッおやめ下さいッ」
比奈「死なせて下さいませッ、実家を滅ぼす手助けをして・・比奈は・・比奈は・・能員様も優しい人に御座いました、でも北条の為・・比奈は辛いのですッ」
泰時「おやめ下さいッどうかどうかッ思いとどまり下さいッ」
比奈「死にまするッこれがせめてもの比企への償い・・」
泰時「いけませぬ義母上ッ父上ぇッ何か言ってくださいッ」
義時「死にたいなら死なせてやれ、それで比奈の気が済むならな」
比奈「!なんと情けなきお言葉・・・」
泰時「父上ぇッ!!義母上おやめ下さいッ!!」
比奈「ああッッああッッああああッッ・・・ああッッああッ」
泰時「父上ッ!義母上にお謝り下さいッ父上は義母上の気持ちを考えた事があるのですかッ」
義時「こういう時の為に比企から嫁を娶ったのじゃ、比奈は良い仕事をした、それだけじゃ」
泰時「何と・・!そのようなつもりで!」
義時「そうじゃワシの妻は其方の母の八重一人じゃ、言わば比奈は道具、使える時に使ったまでよ」
泰時「父上と言えど聞き捨てなりませぬッ!」
比奈「もう良いのです!!離縁して下さい、もし不服ならばこの場で郎党にでも散々と乱妨狼藉でもおさせ下さい、比奈は自害するまで」
義時「あいわかった、離縁認める、良い仕事をした比奈ッ!」
泰時「・・・父上ええッ!」
暫くして比奈が子を産んだとの報が入る
泰時「ああ義母上が幸せそうで何よりに御座います」
義時「・・フッ・・」
泰時「父上、何がおかしいのですか?」
義時「あれだけ自害だの何だの言ってた女がすぐに別の男と子を作るかとおかしくてな」
泰時「義母上は自分の幸せを求めたのにございます、父上も祝福するべきです」
義時「まあ元々自害なんてするつもりはなかろう、あれは図太い女じゃ」
泰時「!父上ッ!聞き捨てなりませぬッ!」
義時「女は怖いのう・・自害するつもりなんてないのに自害自害騒いで、離縁したらすぐに他の男に股を開く、ああ怖い怖い」
泰時「ッぐッッ・・・・(こいつもう駄目だ・・・)」 >>589
以仁王は結構だが
どうみても、いち早く伝えらた国は、以仁王縁故地の三河なんだが
下野はお呼びじゃない
三河国碧海荘は足利義兼の祖父が立券寄進したと考えられ、義兼が源氏雌伏時代に代官をしていたと言われる荘園だが
岡崎市史にある鳥羽院妾領ではなく、実は後白河院妾の高倉三位局領の可能性があるらしい
高倉三位局と言えば以仁王の生母だが、この荘園を通じて矢田判官代も三河で雌伏していた可能性が高いのが明らかになった
藤原俊忠
・忠成→女(以仁王妾)
・俊成(三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主)→定家→為家→冷泉為相(初代冷泉家)
・女(藤原顕頼(三河守)室)
・女(藤原顕長(三河守)室)
・女→吉田経房(初代関東申次) どの道比奈は次回が最後の出番だろうな
風の便りで子が産まれたとかはあるかも知れんが
33回からは菊地凛子に交代だろうね
視聴者的には残念な感じになるのは間違い無いだろうな >>638
鎌倉殿の世界では蚊帳の外どころか存在すらしてなかったり
だから今回は重忠の乱の駕籠塚の話をちえにあてたりしてね
本来重忠は遠元の娘とも結婚してるはずだけどそっちも存在消されちゃってるから丁度いいでしょ >>646
追加説明だが
吉田経房は三河国知行国主な
吉田経房(初代関東申次)
養和元年(1181年)に参議に昇進し、2年後に従三位に昇叙した頃から、一転して源頼朝の友人の一人として経房の名前が突然浮上する事になる。
今まで平氏政権の下で順調に出世し、反平氏の行動と全く無縁であった彼がなぜその地位を手に入れたのかは判然としない。
全く無縁であった彼がなぜその地位を手に入れたのかは判然としない。
いつも思うんだが、分からない奴は支配層と無縁な奴が歴史に首を突っ込んでいるんだよな
どうみても三河システムだろうが >>649
遠元の娘との間に産まれた子は郎党と共に車座で死んだと言われるが重忠の乱の回だけ少し出てきそうだな >>589
思えば以仁王の令旨が足利義兼と矢田義清兄弟の運命を分けちゃったよね。
兄の義清の代官として本貫地の足利荘にいた義兼は北条氏を通して頼朝と繋がり鎌倉殿の相婿になった。
息子は政子の駒として働き東国の前線基地である三河を植民地に貰い、足利氏躍進の基盤となった。
兄の義清は父親の京の軍事貴族の仕事を継承した所為で以仁王の挙兵に巻き込まれ、その後木曾義仲に合流してしまい元頼朝と敵対関係になってしまった。
その後は相続していた上野の矢田郷や下野の簗田御厨も弟の義兼に奪われてしまい子供達は足利の分家ではなく家臣として扱われるようになってしまった。
何とも皮肉な運命の差だ。 江守の会話劇ながくて、誰も読んでないのに
よっぽど暇なんだなと そういう会話とか台詞を考察するのもこのスレの役割だからいいのではないかな
無関係な台詞ではなく毎回この大河に関わる内容なんだし
ところで33話のサブタイが「修善寺」ってのはガセ情報だったのかな
もしそうなら頼家が殺されるのは33話なんだろうけど次回で殺されそうな気もするんだよな
ガイドのストーリーも32話はスカスカだったので結構頼家や一幡の最期を入れてくるのではとも思ってる
32話の最後は比企尼で締めるんだろうけども にしても、うれしいいwwwwwwwwww
これから、佐藤二朗のクソきったねえ歯並びを見なくていいと思うだけで嬉しいwwwwwwww
佐藤って学歴は信州大学?wwwwwwwwww
うわ、貧困層だったんだな、低学歴、あの歯並びも納得wwwwwwwwww >>270
いいとこなしの義経みたいなキャラと人生だね >>520
実家より結婚した夫に尽くすのも妻の美談だろ
足利尊氏の正室も北条の娘で人質として抑留されていたが、息子とともに脱走して北条打倒の夫を助けた >>660
北条目線では義時に尽くした良妻ではある
しかし比企目線なら外道女なのも事実
視点が変われば全然人物像は変わる 政子なんかは源氏よりも北条第一だったな
頼朝がもう少し長生きしてたらどうなっていたか分からんかったが
財前直見の時の政子は義経が生きてる頃から北条第一の考えだった
北条にとって良くないと言う理由で頼朝と義経を引き離そうと画策していたくらいだし
あの政子像で比企能員の変とか見たかったな
財前直見のはあまり好みではないので当時なら宝塚出身女優とかで誰かいなかったかね
思いつくだけで二人くらい候補いたかな2005年くらいだと
今なら医療ドラマで有名な人が適役だろうが ブサメン、ブサイクも公害だけどさwwwwwwwwwww
きったねえ歯並び、臭い口も公害wwwwwwwwwww
最近は40歳超えてる白髪のジジイやババアの中高年も公害認定wwwwwwww
きったねえから白髪くらい染めろ、公害認定の中高年ジジイwwwwwwww
ハゲ、薄毛も公害認定だったわwwwwwwwwww >>592
いだてんも何人か二役いたな
麒麟では西村雅彦が光安演じてたけど敵方の武将も演じてたね
あの時は少し紛らわしいと言うか光康が裏切ったのかと少し話題になっていた
しかし光安は自分の子供いるのに光秀を廃嫡しようとしなかったのは人格者だな
普通は昌幸みたいにいつのまにか自分の息子を嫡流にするのが当然
この大河でもその辺の経緯はまたいずれ描かれるだろうね >>662
政子は北条ファーストというより鎌倉ファーストなんだよ
頼朝が生涯をかけて作り上げた鎌倉の維持が第一でそれを乱すものは息子だろうが父親だろうが帝だろうが許さなかった。
足利や安達などの自分の駒を使って徹底的に戦った。 >>665
政子は義時とは最後までべったりなんだよな
父は追放して息子もほぼ殺したようなもんだし今後は実衣とも憎しみ合う(実衣の逆恨みになりそうだが)が義時とは最後までべったり
義時も義時で政子の存在有りきな部分が強いし姉弟揃ってこそ威力を発揮した感じはある
翼は一つでは飛べないと言うから本当に二人で一つのような存在だな 漢字の間違いを気にしないのは、母国では漢字を使わないからかな 話変わるけど逆恨みって大河ではやたら人気あるよね
りくと実衣が今年の逆恨み枠だろうけど 麒麟では駒が光秀を逆恨みして光秀の娘を殺したりしたら面白いって言われてたし
青天では安部信宝が千代に横恋慕するも断られ怒涛の嫌がらせで逆恨みして渋沢一族虐殺したりしたら面白いって言われてたしな
りくにせよ実衣にせよ義時政子に逆恨みしてくるのはほぼ確実と言われるが
義時政子の子供を殺したりは不可能だろうな
だからこそ文覚とか呼び寄せて呪詛して無駄な抵抗する姿が笑えるのだろうが >>652
いい加減、諦めろ
足利荘は源氏累代の所領じゃない
頼朝が従兄弟を送り込んだ時点で三河の植民地なんだよ、下野、足利荘は
承久の乱では、京方について所領を没収された三河の藤姓熱田大宮司家
その所領は、親戚たる足利氏に安堵された
つまり足利氏は、三河→下野(足利荘)→三河(額田郡、設楽郡)
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する この後、義時は兄の遺志を継いで東国に坂東武者の国を造りその頂点に北条氏が立つが長い時を経て北条氏は坂東の魂を失う。
そして坂東の魂を失った北条氏を下野の足利荘で坂東の息吹を受けながら育てられた源氏の足利尊氏と同じく坂東の息吹で育った源氏の新田義貞が北条氏を滅ぼす。
何とも因果な話だ 第三次元寇に対応したため御恩と奉公の体制が崩れたため。慢心とかじゃない 阿野時元に関してどう描くかだな
実朝の幼馴染のように描いていたので殺されるのも描くだろう
追放に関しては説明なかったが >>659
義経は、
源平時代の一番の英雄として
後世語り継がれているけどな >>675
この場合は頼家のキャラは軍才のない義経という意味では? 軍才のない信長とか義経は厄介者でしかないな
相撲弱い朝青龍とかボクシング弱い亀田みたいなもん >>645
マジレスすると泰時がマザコン男か、比奈に道ならぬ恋をしてるみたいで、女々しい
こんなのが北条執権の中でも一番優秀に思えないわ >>678
坂口と堀田だと歳下の後妻みたいな画だけど
実際は泰時より10才くらい上だろうからね
その代わり次に来る菊地凛子は同年代くらいの設定だろうけど でも坂口との兼ね合いなら比奈が菊地凛子で伊賀の方が堀田真由の方が年齢バランスは良かったね まだ幼い泰時が年上の大姫に憧れ的な淡い恋心抱くようなのは少し見たかった
坂口健太郎が年上の南沙良に憧れの恋心とか笑うだろ >>682
菊地凛子は美人ではあると思うぞ
ただキツめで若くないってだけ
例えば菊地凛子と泰時の嫁役の福地桃子のどちらが美人と言われれば菊地凛子の方が美人ではあるだろう
ただ男がどちらを選ぶのかと言うとそれは若い福地桃子を選ぶだろうが と言うか泰時の嫁役より比奈の女優の方が歳下なんだね
嫁より若い義母上ではバランス悪いわ 推測ではあるが生まれ年は
八重 1157年くらい
比奈 1173年くらい
のえ 1182年くらい
義時 1163年
泰時 1183年 チコちゃんに叱られるの今日のゲストに鎌倉殿出演中の小池栄子さんと、金子大地さんが出てるけど
確かに「目の大きさ」似てる
男の子は母親に似るということもあるから小池栄子さんに似せて金子大地さんをキャスティングしたのかも >>566
伊豆は坂東と言われると引っ掛かりを感じるんだよね。
伊豆は足柄峠の西だろと思ってしまう。 坂東地区って事ではないかな
ただ同じ伊豆でも韮山から伊東では結構大変だな
八重も北条訪ねた後に自害した時は亀石峠越えて来たし 比企能員の出身地の徳島には板東町という地名があって
徳島出身の板東英二もいたな 関八州でもないし
佐竹や千葉みたいな特に東の武士からみたらまた西から来た連中が好き勝手やって坂東武士を弾圧してるって感じだろうか 伊豆が関東だとか板東だとか、頭がおかしいのか
源頼朝、足利尊氏、徳川家康と、日本の武家政権は全て東海地方の政権であり、その中心が三河なのは、何回も説明しているだろう
三河政権たる鎌倉幕府の支配層一覧(三河つながり優遇)
【鎌倉将軍】源頼朝(母方:藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
■将軍御一家(頼朝姻族、頼朝女系の一族)
・足利氏(下野国足利郡足利)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))の家系
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(伊豆伴氏)
・一条氏(藤原北家中御門流)←頼朝同母(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市))姉もしくは妹(坊門姫)の嫁ぎ先の家系
■御由緒家
・安達(小野田)氏(三河国八名郡小野田、三河県豊橋市)←安達(小野田)盛長は頼朝幼なじみ
・足助(賀茂)氏(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)←源頼家に室を出し、生まれた息が源実朝を暗殺した公暁
・比企氏(武蔵国比企郡)←頼朝乳母(比企尼)の家系←源頼家に正室を出す
・八田氏(常陸国八田郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系←八田知家の猶子である中条家長は高橋荘(三河国賀茂郡、三河県豊田市)地頭
・結城氏(下総国結城郡)←頼朝乳母(寒河尼)の家系
■門葉(鎌倉将軍と血縁関係がある源氏)
・源範頼(三河守)←頼朝異母弟
・源広綱(駿河守)←古井城主(三河国碧海郡古井、三河県安城市) ←太田道灌の先祖
・平賀義信(武蔵守)
・山名義範(伊豆守)←実父は矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・大内惟義(相模守)
・足利義兼(上総介)←母親が頼朝母と姉妹(藤姓熱田大宮司家(三河国額田郡、三河県岡崎市)
・加賀美遠光(信濃守)
・安田義資(越後守)
■執権・連署
・北条氏(伊豆国田方郡北条)←頼朝正室の家系、政子の父・北条時政の母は伴為房の娘(伊豆伴氏)
■政所(一般政務・財政を司う機関)
・大江氏←初代別当の大江広元は牛田城主(三河国碧海郡牛田、三河県知立市)
・二階堂氏(相模国二階堂)←初代令の二階堂行政は、母親が頼朝祖父(初代藤姓熱田大宮司(三河国額田郡、三河県岡崎市))の妹
■侍所(軍事・警察を担った機関)
・和田氏(相模国三浦郡和田) >>667
江守爺は、異国の人だったのか。だから、日本人の感性とか、日本語が理解できず、好き勝手に振る舞ってるわけだ。
>>670
それを面白いと思うあんたの気持ちが理解できない。ただ悪趣味なだけじゃないのか。 >>691
どうだろう?
室町の関東管領の支配域が関八州+伊豆、甲斐だから一応伊豆も関東という認識が当時の武士に根付いていたと思う。 この三河厨の人も相当ヤバいね
毎回長文を貼り付けてる >>697
相手にする事ないよ
みんな無視しているから
間違ってもリプなんてつけたらダメだよ
調子に乗るから >>698
/⌒\ 良い事を教えてやろう
(´・ω・`) 荒らしは皆キノコが好きなのだ
フ 「
(_ノ 「三河」と「江守」というワードをNGにしたら
スレが綺麗になった
この大河板は
このワードを書き続ける
キチガイがふたりずっといるんだな >>700
え???
江守というワード消しても、スレの半分が毎日同じエログロ内容のIDコロコロ連投してる江守爺しか残らないけど
頭大丈夫? >>694
実際伊豆は都道府県で駿河遠江ではなく相模とくっついてたら今でも関東扱いだったと思う >>702
688だけど、平将門の乱の時も将門は伊豆守を任命してるし、当時は伊豆は坂東という感覚だったんだな。
東海道の足柄峠、東山道の碓氷峠の東(坂の東)を坂東と理解してたから、若干違和感があったが俺の感覚の方がおかしかったんだな。
関東は、本当は不破関と鈴鹿関の東だから関東といえば三河も含めてみんな関東だけどな。 >>703
土肥実平の地元の湯河原から熱海まで東海道線に乗ったら小さいトンネルいくつか通過するだけですぐ着くな >>701
NGEx設定方法(JaneStyle)
対象URI/タイトル
タイプ: 含む
キーワード: 鎌倉殿
NGWord
タイプ: 正規(含む)
キーワード: (?:<a [^<]+</a>.*|(?:>|[>,+-])+[\d0-9]+\D*){3}|爺|江守|エモリ|三河|ふふ|会津人|慰|アンチ|ジジイ|スクラ|×|誤|皆殺し|→|ッ|アク禁|・・・|串|罵|血|御仁|時代劇板|性癖|清盛|武蔵|平四郎
↑のコマンドの意味; 「鎌倉殿」と入ったスレで、アンカ3つ以上入ってると透明NG
|(縦線)|で区切られたNGワードを使ったら透明NG
これで3バカ(江守爺・アンカ爺・三河爺)を完封できる
NGワードは豊富な江守語録からお好きなものをタテセンの中に入れてくれ
善村「じいさんはやめておきましょう」
(意訳;3バカ爺さんに構うのはやめておきましょう)
では、いい大河ライフを!
アディオス 坂東武者の本懐とは、ナメられたら殺す!!
北条をナメておる、だから鎌倉殿も比企も殺す! >>703その感覚で合ってる。伊豆は関東であっても坂東ではない 源頼朝が創った坂東三十三所は
相模、武蔵、上野、下野、常陸、下総、上総、安房
坂東はこの八国 伊豆は甲斐信濃と同様坂東に隣接して坂東と密な関係にあるが坂東そのものではない >>707
ああ自己紹介か
そしてNGにしたと喚きながらNGにしてないから表示されて返事してしまうエモリ同類のキチガイ ここで江守爺のゴミ連投は1スレあたり300~400レスほどあっても
江守批判はせいぜい、その10分の1ですし江守批判は全部NGワード指定で消えますからね
ここで江守爺ではなく、江守批判にキレて暴れ続けてる奴は単なる構ってちゃんか異常な荒らしです 27日のNHKスタジオパークは鎌倉殿特集
ゲストは小池栄子なんだな
共演者の小栗、宮澤、金子などのインタビュー有り >>715
何で頼家じゃないの扱いひどいな
金子凄く良かったのに残念 >>703
だから鎌倉幕府の認識は三河が東国の玄関であり前線基地という認識だったんだろうね。
その玄関を強固にする為、政子は自分の派閥で一番信用できる駒である下野の足利義氏に植民地として与えた。
義氏も政子の考えをしっかりと理解して三河から朝廷勢力を駆逐してしっかりと東国の影響下に置いた。 頼家の全てを奪われた悲しさ
それをやっと私だけのものになって嬉しいと言ってしまう政子の残酷さが印象に残る あれなら政子が自分の手で頼家殺した方がマシではあったな
頼家を政子が自ら殺す展開とかあってもいいかと
殺してその亡骸を泣きながら抱きしめる政子とか画になる 岩下志麻は愛憎交えた演技が本当に上手かった
未だに北条政子は岩下志麻のイメージのままだもんな >>719
政子が頼家の助命運動を行なっていた記録がある以上そんな展開に出来るわけないだろう。
何考えてんだ >>718
>それをやっと私だけのものになって嬉しいと言ってしまう政子の残酷さが印象に残る
は?このドラマの政子がそんなこと言うのか?
ほかのドラマとごっちゃになってるのか? だから創作の話だろ
政子が頼家を殺す展開は今まで見た事ないので泣きながら頼家を自分の手で殺す展開が見たいって話だ
そもそも仁田だって本来自害ではないが今回の大河では自害しただろ >>722
この書き込みの流れ見て草燃えるの岩下志麻の事だと分からないのは馬鹿としか言いようがない 江守が見てるVシネマ:ゼロ課の女、ガードレス、ダブルエックスあたりかw >>719
>頼家を政子が自ら殺す展開とかあってもいいかと
>殺してその亡骸を泣きながら抱きしめる政子とか画になる
無職だが年寄りなので無駄に早起き
朝っぱらから人殺し妄想を垂れ流してご満悦ですw >>725
んな昔のドラマ見てる前提で話してんじゃねーよ
じいさんは自分の思い出だけに浸ってろや 政子が頼家を自分の手で殺して亡骸の前で泣き崩れるのは前々から見たいと私も思っていたけどね
頼家からしたら政子に殺してくれって感情になっても致し方ないだろ
いやそもそも自分を産まないで欲しかったと思ってるだろう >>729
この大河見るなら予習として草燃えるの総集編くらいは見るのが当然だろ
草燃えるも見てない人間が見当外れな会話をしても萎えるだけ
ここのスレにいる人間は大抵は草燃えるは見てるのだから
そういう人間の会話と噛み合わなくなる
せめて総集編だけでも見て予習してから来るべき
本来は日曜の朝にでも本編もNHKが再放送して朝は草燃えるで夜は鎌倉殿って言う大河ライフを過ごすのが理想ではあるが
NHKが出し惜しみしてる傲慢さが腹立つな たぶんここでは合わないから自演するより噛み合うスレに行けば? 出たIDコロコロw
こんなキモい感想の奴が大勢いて、
うまい具合に助け船出してくるわけねーだろ 草燃えるスレでも千幡を三幡と間違えてる書き込みがあるな。
スレから出てこなかったらいいのに。 土曜早朝の時点で735レス。もう次スレを日曜に立てるのは止めて欲しいが
流れを知らなかった顔して、妙に馬鹿丁寧な文体で次スレを日曜放送日までに
立てるひといるんだろうな。毎回同じひと それを批判したらすかさず暴言吐いてくる人、そしてそれをフォローする爺までがセット 馬車馬の如くスレ立てに励んでる人間を批判するのは如何な物かと思うが
草燃えるでは千幡はわずかな期間の内に子役から篠田三郎になってたね
今回も結構早く柿澤勇人になるんだろうな
金子大地が退場後に入れ替わり的に柿澤になる感じだろう
嫁も堀田真由が退場して入れ替わりで菊地凛子が出てくると思う 頼家から太刀を取り上げて押し込める場面は
取り上げた太刀でそのまま頼家を斬り殺したら面白いと思う 頼家の意識が戻って政子は啞然としてたが、まず喜ばないんだな
愛情が薄かった 義時には基本悲劇が振り掛からないのは少し物足りないな
義時に架空の娘を配役して北条に憎しみを抱いてる人物に惨殺されて義時が泣き狂うくらいの展開は欲しい気はする 先週気になったとこ
北条義時「比企を討つ大義名分が出来ました」
ぼく「どこをどう見ても大義名分が見当たらないんだけど…」 >>741
そりゃあ、あそこまでやっちまったんだから喜びよりヤベェって気持ちの方が先に出るだろ >>741
頼家が頼朝のように死ぬのを前提として比企を滅ぼして北条が強引に政権を奪った流れだからね
この状況で頼家が復活したら政子としても唖然とするしかない
轢き殺した奴らは生き返らないし嫁も殺してしまってるし >>743
他の宿老連中も義時にドン引きしてればまだしも
義時側に義があるが如く振る舞いだったしな 鎌倉を全て焼き尽くして火の海に致しまする
北条の連中は皆殺しじゃ
母上も同じにございますぞ、母上も炎に焼かれるのにございます
頼家の政子に対する恨み節は産まれて来なければよかったって雰囲気が出てたな
今回の金子の頼家も母への自分を産んだ憎しみを表現して欲しい 創作で比奈と頼家を二人っきりにして欲しい
比奈が比企を滅ぼす手助けをしたのを頼家が知った上で
さて何が起こるのだろうか想像も付かんが 比奈は頼家より10歳くらい年上だから頼家からしたら年増 >>743
まあ理屈的にはその通りなんだけどw、
それだけ比企がほかの御家人から支持されてない現れなんだとも思ったね
少なくとも鎌倉幕府のために働いてきた実績のある義時のほうが、
能員よりは支える価値があるという周囲の評価なんだってね 今朝もまた江守爺のレスしかない
殺し妄想グロ妄想か、若い女優を犯して痛みつける妄想のみ 比奈は今は30歳前後くらいか
義時に嫁いできた時は10代だろうけど
そもそも蒔狩りの時は本来は朝時は比奈の腹にいた筈
頼家は21歳だったかな グロだの何だの言われてもこれから頼家一幡の悲劇が描かれるのだから
このスレで話題になるのは当然だろう
大体頼家の死に方なんてグロそのものだろ 頼家のせめてもの北条への復讐の為にも比奈と二人きりにしてやるのは武士の情け
とは言え比奈が殺されても義時はそんなに悲しまんだろうな
泰時の方が悲しみそうな気がする
比奈は堀田が自分で小悪魔って言うくらいだから泰時を幼い頃から懐かせる事が出来たんだな
普通母上を亡くして時がそんなに経ってないのだから継母が来たら折り合い悪くなりそうなもんだが 頼家は大姫の弟だから大姫に姉上って言う場面があったな
出来れば坂口の泰時が年上の従姉妹の大姫に淡い恋心的な感情抱いてって描写あったら面白かったかもね
尾上松也が年上お姉さんの南沙良に憧れるとかも描いてくれたら笑えたのに
ジェームスとかそういう役者年齢を笑いに取ってくる部分あったな 爺の家庭は継母が来て虐げられたから捻じ曲がりきった腐った性格になったのかな。自己投影か。 継母は基本自分の産んでない子供なんて蔑んだり追い出したりするもんだろ
継母のリアルな描き方はりく
榎本加奈子なんて現実でまさに女としての本能を行っている
まあ伊賀の方は如何にも継母本能剥き出しに描かれそうだな りくのように自分の産んだ子を溺愛して以前の女とが産んだ子は駒の一つに過ぎない程度の感覚が本来の継母のあるべき姿
榎本加奈子は佐々木と結婚して佐々木の連れ子を追い出したのは有名な話 江守爺は70代になっても女に我が子を生んでもらうこともできず、それどころか彼女ができたこともなく
男友達すらできず、貧乏ナマポで職歴もなく、地位も名誉も財力も家族と何もない最底辺です
毎日16時間もここでワンパのゴミ連投し続ける江守爺が女や子供を生んだ親を語るとか大笑いだな 比奈は自分の子供ばかり可愛がって泰時に毒を盛ったりするようなキャラを予想していたが予想外だったな
泰時には般若顔で義時の前では猫撫で声
泰時が義時に抗議するも比奈の若い身体に溺れてる義時は比奈がそんな事をする筈がないと色ボケして泰時を恫喝
そんな展開だったら絶対面白かったと思うが ただ今回は最愛の生涯ただ一人の妻が八重の設定だからな
本来の義時が姫の前に恋文攻勢した設定ならばそうもなりそうだが今回それやったら八重の魂が義時を許さんだろう 伊賀の方がそういうキャラになりそうなので少し期待している
義時の前では良妻で泰時ら自分が産んでない子らに対しては般若顔 泰時を蔑ろにしたら八重の魂は義時を許さんだろ
夢枕に出てくるぞ
義時の妻は八重岳なんだよこの大河では
前々から言われてるし何度も書き込むのも面倒だが比奈は若い身体を貪る愛人で伊賀の方は出張ホスト感覚で抱く
人生唯一無二の妻が産んだ遺し胤を蔑ろにしては八重が夢枕に立ちうなされる事になる 去年言われてた岡部藩の藩主が千代に横恋慕するも断られそれから怒涛の嫌がらせで村を焼かれたり一族が虐殺されたりなんかも
ある意味昼ドラ的な泥々展開ではあるからな
そもそも鎌倉時代なんて泥々展開の連続
泰時が伊賀の方に毒盛られたりするのがあっても笑いどころの一つに過ぎないかと そういえば安部信宝は染谷将太で見たいって声が多かった気がする
伊賀の方には染谷の嫁である菊地凛子が配役された
鬼畜凛子と言われるくらいの過激な人物像を期待したいな
泰時とか朝時とかが疎まれるのは目に見えてる
成人の泰時は兎も角としてまだ幼い朝時はそれで人格が歪んでしまったりするのかもな 伊賀の方にはヒロイン的要素は皆無でそこは誰も期待していない
義時を暗殺してもおかしくないくらいの性悪女演技に期待が掛かっている 爺は麒麟の前は染谷の名前さえ知らなかったのにずいぶんお気に入りなんだな >>678
泰時は別に一番優秀な執権じゃないぞ
得宗の中で一番いい人だったことは言えるが
それぐらい優秀揃いだから北条は 大河で好演すれば評価するのは当然
染谷は今や20代では二枚看板の一人だろ 本当にドラマ好きなんだな。
歴史寄りのスレには合わないな。 >>770は自演でなければ、馬鹿すぎないか
なぜネタ振りするんだ? 染谷将太の頼家とかも見たくはあったな
全てを奪われて憎しみの権化になった今の頼家なら染谷なら面白いだろうとは思う
信長は残念ながらやはり合わなかったのは否めないが
本能寺までやるのに若過ぎた感も強い
次回は金子大地の嘆き悲しみ演技に期待が集まるので楽しみだ 草燃えるの泰時も父親の女に惚れていた
というか泰時がほんわかしてた相手を義時が奪ったわけだが
30過ぎても童貞で最期その女性が泰時の腕の中で死んだ時に
泰時は悲しんだが隣にいた時房はやっと死んだかフンて言ってた
このドラマは時房がおとなし過ぎて存在感がないな 草燃えるの時房は岸川部長だったか
頼家の側用人の頃から完全に北条のスパイ的な描かれ方してたな
今回の時房は頼家贔屓的な部分も描かれてるが 草燃えるは義時がドンとした悪党キャラで泰時がうぶで真っ直ぐな若者
時房はキレもので毒舌キャラて棲み分けだった
時房が兄の義時にちゃんと殺さないとダメですよ言っててワラタ
今作は泰時と時房が少しキャラかぶっている
やや時房が柔軟で兄に従順という違いだけで 時房は頼家の行動を受け入れる感じで
泰時は頼家の行動に難色を示す
頼家通してこんなキャラ分けはしていた >>779
一瞬オリビアを聴きながらを連想したけど
草燃えるの姫の前演じてた坂口良子の娘の事か 二世の変わり者だったな
バラエティか何かに出てたけど もうちょっとやんちゃで遊び人でいいと思うな時房は
ただ三位になりたい言い出してあっさり引っ込めて生涯泰時の下にいるマジメさは
瀬戸時房ならありそうだが
後鳥羽院に義時への謀反を誘われるようには見えない 二世でもモブですら大河に出れるレベルではないからな
でも嘉門洋子出したりしてるし時が経てばモブで起用くらいはあるのかも
三田佳子の息子なんかは流石に大河は永久に無理だろうけど
二世なら不祥事起こさなければ大河は重用される印象強い
杉良太郎の息子の山田純大なんかも結構常連的な印象ある
今年も佐藤寛一郎に福地桃子に石橋静香にと二世が目立ってる 歴史の教科書で「1192作ろう鎌倉幕府」式で学んできた日本史テスで100点取っても
いかに空虚なことだったか思い知らされる 暗記してもすぐ忘れるからな
興味持った事はいつまでも忘れないが
寧ろ最近の事は忘れても昔の事はいつまでも覚えてるもんだな そうそう、丸暗記教師みたいなのは、大河視聴には向かないよな >>789
理解力のない子にはやり方マニュアルを教えて丸暗記
理解力のある子にはやり方プラス理屈を教える方針かなと まあ妄想でもifでも考察して楽しむのも大河スレの役目だろ
それを批判するのは野暮ってもんだに if
野暮
もんだに
だろうに
これ、このスレで江守爺しか書かない大量連投ワードな >>793
だからそういう義時の心中を考察するのも大河スレだろ
ソースがないと何も語れないのはそれこそ丸暗記人間だろうに 北条氏は一生懸命御家人の為の政治徳政で八幡太郎義家のブランドを乗り越えようとしたが結局出来なかった。
最後は八幡太郎義家の子孫で坂東の息吹で育った義国流の下野の足利尊氏と上野の新田義貞に滅ぼされてしまった。 >>795
お前の場合、史料の基づいた考察ではないから妄想というんだよ。 歴史に学ぶってことは生易しいことじゃないね
鎌倉政権がこんなにグロだとは知らなかったし
博物館で展示されてる肖像画や鎧兜もきれいに展示されすぎ
いっそのこと血塗られた生々しい臨場感をだして展示した方が興味が湧く >>796
どの政権もだいたい15代くらいで滅んでるから
政権システムの賞味期限がそれくらいで腐敗してくるんじゃ? >>797
妄想でも考察でも推測でもこの大河の話題として議論を楽しめればいいではないか
少なくとも私はその議論を愉しんでいるよ
>>800
ウイルス学の人を思い出すな
あれは比較的濃い議論が出来るから個人的には嫌いではないが書き込みの癖が強いからか嫌われる傾向ではあるな
園児で思い出したがやはり一幡は善児なんだろうな
トウのような女が子供を殺すのは避けそうな気もする
まあそんな文句付けるやつが滑稽ではあるが公共放送だからか圧力を気にする傾向があるな
一幡が殺されずに逃げて出家して別人としていきるよあな温い展開にはしないだろう
それをやったら三谷は脚本家として失墜してしまうからな 自分は今にして頼朝の気持ちがわかるような気がする
歴史とは人間学でもあるなぁ >>715
情報ありがとう
いつも再放送は必ず見るけど紀行でチャンネルを変えてしまうので教えてもらえなかったら見逃すところだった >>720
とはいえ、当時は
濃い化粧ばっちりの女優が尼将軍役をやって違和感と
有名な女性評論家が苦情を言って、支持されてたよ >>771
なぜ優秀なんだろう?
トップにつかない補佐的な地位を世襲すると
学問修めて実地で政治を見てるから?
徳川将軍みたいに世襲の中でも長子一択でなく選ばれてるから?
皇室とかは優秀な奥さん入れてるはずが子どもの代はアレアレだし >>805
葵の福島正則でさえ当時は批判の声あったしそんなもんだよ
何にでも難癖付けたがる輩はいる
実際の評価は数年後まで持ち越し 義経のうつぼも当時はかなり叩かれてたけど
麒麟の駒と比べるとルックスと若さが段違いで全然マシに感じるし
そもそも当時は石原さとみの静だって袋叩きだった
でも今回の石橋と比べて石橋の方がいいと言う人間は珍しいだろう でも今回の鎌倉は真田や新撰組よりも面白いのではないかな
無駄なシーンがないのが有り難い
八重が死んでからは無駄なシーンが無くなったな
八重パートだけ足引っ張ってたから
比奈パートは無駄なシーンでもないしのえパートも問題ないだろう 泰時以来の執権政治は実務をおさめるリアリストが多いよね
源氏の嫡流の貴種じゃないから身の程をわきまえて征夷大将軍になろうとしなかった
無法地帯の東国を規律のある武士政権に変えたのは御成敗式目ができてからだし
でも苦労が多かったから代々執権は早死が多い 無駄なシーンはないのだろうが、そもそもメインストリームがおかしいよ。梶原の最後、比企討伐の経緯はノーマルな筋でやってほしかった 1⃣壇ノ浦の入水2⃣梶原の最期3⃣夢枕の後白河が俺のワースト
1⃣武衛最期2⃣全成最期3⃣蒲殿、義経、頼朝ほかはまあまあいいと思う >>810
早死にが多いと言うからウィキ読んできた
25歳没とか本当に早死にが多いね
代々スキャンダルもあるし…
北条家は子がたくさんいて、正室の子じゃないから嫡男じゃないとか
兄が早死にして弟が次の執権になるとか
結果的にたくさんいる跡継ぎの中から選別されたので質を保てたのかな? あとは、源氏、北条が一族を殺しまくった歴史から考えると
北条一族の中で、ダメな跡継ぎはいっそ殺すとか病死誘導してたかも
義時、泰時ラインの一門の長に伝わる門外不出の奥義みたいにして >>813
時宗も歴代大河主役人物の中ではかなり若死した方だしな 昔の義時は薄い薄い言われてたが今見返すと結構な自由人だし主張が強い
北条から出てけとか姉に近付くなとか自分の前でだけ本音言うのは迷惑だからやめろとか平気で言うし
でも周りの人間がそれ以上に圧が強いから結果的に苦労人になってるっていうおかしみがあった
泰時時房は似たような真面目おとぼけいい子キャラだからもう一捻りほしかったかも >>816
そうか?
時房は兄の宗時に似て飄々としたキャラで泰時は父親に輪をかけた生真面目キャラで棲み分けが出来ていると思うが >>819
時房飄々としてるかなあ?
政治が上手い片鱗はほんのり見せてる…とは思うけど「飄々」という言葉からは程遠い気がする >>818
まだ20歳過ぎくらいのはずなのに40代半ばの俳優か
見るからに性格が悪そうだw >>821
どう見ても20代見えないw
まあ、ああ言う役出来る人で選んだて感じだね 泰時だって子役から青年期すっ飛ばして坂口健太郎になって
「成長著しい金剛」なんてテロップつけてたし年齢ギャグにしてるところがあるな >>823
泰時はいずれ年齢相応の時期が来るから大河ならいいんだよ
平賀は、、、、 大河3回目かな
直虎にも百姓で出てた気がする
将軍に推すような血筋には見えないな >>823
ジェームスとかそういう役者年齢で笑いを取りに来るよな
尾上松也の後鳥羽が年上の南沙良の大姫に憧れる少年の演出とかあったら笑えたのに 私の天皇・首相としての後継者は「私に忠誠を尽くした者」「女子たちのファンをそのまま引き継げること」「優しいこと」「ディズニー作品をそのまま経典にできる者」「パンが好きな者」である。
天皇ならば私の長女をワンポイントに、首相ならば西村康稔君あたりを中心に模索していくしかない。
ディズニー作品の真の意図は「男の子は男になり」「女の子は女になる」というものである。
主人公は「女の子のおちんちん」であり、それがフル勃起していく物語だ。
まあ、シンデレラたちへの伝言である。
卑怯者など生まれないはずだ。
https://youtu.be/2nUu9lyx8Fw
我々は「感じる」から議論するのであり、男女がセックスすれば税収効果は上がる。
「感じ方」を間違えたら誤ったことに税金を使ってしまうだろう。
そのため、ディズニー作品が好きであると言うのは政治家の才能である。
「国家財政」(税収・国債)を正しいことに用いる(Go)ことが政治家の才能であり、戦争犯罪者、恋の話が分からない野党議員は正しい税金の使い道が分からない(No go)のである。
男は「愛の言葉を囁かなければ」ならない。
人間は動物とは違うのだから。
高市早苗、河野太郎を閣僚に起用したのは、首相と共に汗を流させるためではない。
「野党と共に首相に逆らってくる」「首相の女性ファンを円滑に引き継げない」ために「次の総裁選で不利になる」のである。
重量級閣僚を歴任しなければ理解できないものであるが、分かっているなら若手でもつとまる。
性倒錯=戦争犯罪者予備軍は、政治家には向いていない。 比奈はどうやら泣きながら離縁申し出るみたいだな
残念ながら昨日考察されてたような自害しようとして泰時が止めるような流れではないらしい 比奈が泣く泣く離縁申し出るも義時は淡々と受け入れる
それを泰時が咎めるような感じか 大姫は南沙良になってからは泣く場面があった記憶がない
南沙良が泣き崩れる場面も見たかった気がする 予告を見て淡々と受け入れてるように見えるならお前の考察は節穴だ >>806
時代があったんじゃね
時頼の時代には政道について語らぬ日はなし
といわれたぐらいに皆が新しい政に燃えてた
従来の政治と全く異なる統治体制を手づから生み出していくわけだからさ
そのリーダーとなって引っ張ってたのが北条氏だから能力が高いし
武士も従ってた
徳川は別に統治自体は武家政権で代わりはないからな
征夷大将軍とか古臭いの出してきてるし >>832
引き留めはしないだろ
八重が離縁申し出たら地べたを這いつくばり泣きじゃくってでも引き留めるだろうが
所詮比奈は若い体を貪るだけの存在
また新しい若い嫁を娶ればいい程度の感覚だろ
実際直ぐに次の若い嫁菊地凛子が来る訳だ 比奈が離縁申し出たらその瞬間義時が豹変してブチ切れて離縁などさせぬと
郎党達に三日三晩云々って展開ならそれはそれで笑えるな ワイの比奈タソは明日で終わりか
ワイがこのドラマ見るのは明日までやな >>814
源氏と違って北条は平氏で身内殺しまくったりしないよ
義時の兄弟たちが良い例
別に仲良くはないが不思議と団結する謎のパワー
つか河内源氏が特別に殺し合いしてる気もするがw でも比奈も毎回出てはくるけどそんなに出番多くないから無駄なシーンにはなってない
無駄なホームドラマ要素は大河では忌み嫌われるので今回はその点は評価してもいいと思う
八重は無駄パートだったが死んでからは無駄がほとんど無くなったな >>833
基本は先人の統治の踏襲、完成だけど細かいことを考えて制度化したよね
有力大名を辺境に追いやって参勤交代とか有力御家人を殺さずに力を削ぐ方法をみつけた >>838
河内源氏は平直方っていう坂東平氏の血が入ってから同族で殺し合うようになった >>837
ガッキー、堀田の次が菊地て・・・
まさみ来てくれよ! >>837
新ヒロインは前回からでてるだろ 善児の弟子 やっと見られたけれど佐藤二朗の演技がくどかったなあ
画面の半分が二朗の顔だった場面どれだけあったよ やっと見られたけれど佐藤二朗の演技がくどかったなあ
画面の半分が二朗の顔だった場面どれだけあったよ >>717
違うつーの
足利将軍家、徳川将軍家の本拠地が実は三河だったように、鎌倉将軍家の本拠地も三河
だが一方、院や近臣の本拠地も三河
足利氏は自ら取り込まれいったのがよく分かるだろうが
三河国の分国主、知行国主、三河守について
1184年06月:源範頼(三河守)
1191年07年:九条兼実(知行国主)
1193年08年:吉田資経(三河守)、吉田経房(初代関東申次)の孫、室に藤原範季の娘
1199年02年:吉田経房(知行国主)、初代関東申次、母の兄弟に藤原俊成(三河守)
1200年02年:藤原親輔(三河守)、七条院弟、姉妹に九条兼実室
1200年03月:七条院(分国主)
1207年01月:忠輔(三河守)、七条院甥
1212年12月:実茂(姓不詳)(三河守)、三河の藤姓熱田大宮司家か?
1225年01月:藤原為綱(三河守)
1227年11月:七条院(分国主)
1228年12月:藤原経季(三河守)
1229年10月:藤原範房(三河守)、藤原範季の孫、叔母は吉田資経(三河守)室、姉妹に四条隆親室、忠成王(母親は三河の藤姓熱田大宮司、藤原清季の娘)妃
1234年01年:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1235年01年:藤原隆朝(三河守)、藤原隆季(四条家の祖)の曾孫、息が四条房名(三河守)に養子入り
1238年10年:卜部兼直(三河守)、兄弟の孫に吉田兼好
1240年12月:葉室資頼(知行国主)、藤原顕頼(三河守、正室は藤原季範従兄弟)の5世孫
1240年12月:四条隆親(知行国主)、室に足利能子(足利義氏(三河守護)の娘)
1240年12月:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息
1241年03月:清原教隆(三河守)、九条頼嗣の侍講
1242年03年:藤原定親(三河守)
1244年08年:世良田頼氏(三河守)、室は足利義氏(三河守護)の娘)
1248年01年:四条房名(三河守)、四条隆親(三河国知行国主)の息 義時と比奈の結婚生活は短いのかと思ったが三人も子どもいんのか 今週3度目の鎌倉殿を見終えたがやっぱりこれ見て「北条頑張れー」とか「義時殿天下を取ってくれー」とは思えんよなw >>717
因みに義氏は吉良氏、一色氏、今川氏、細川氏、仁木氏などには植民地の三河の土地を分け与えたが、斯波氏だけには義兼が頼朝から褒美として貰った源氏所縁の土地である陸奥国斯波郡を本貫地として与えた。
この事が斯波氏に自分達は植民地の管理者に過ぎない他の分家とは違うという特権意識を与えたのではないだろうか? しかし比奈と畠山が退場したらまた加齢臭大河に逆戻りかw しかし戦国大名の殆どが頼朝に仕えた武将の末裔でそれを統一した三傑はそこと繋がってない、ってのが面白いな
無理に作った系図はともかくとして 予定通り死んでればすべてが丸く収まったのに蘇ってきたから当初の予定通り死んでいただくという筋をどう見せてくれるのか楽しみだ >>862
上祐は堺雅人だな
>>864
とりあえず修善寺で仏の未知って感じだな
そこにトウが浴室でシュパン 実朝って考えてみるとすごいな
政務を滞らせず要所は自分で裁断を下し、それでいて古今一流の歌人なんだから
おかんの実家、内心で見下してそう ガッキーと入れ替わりで長澤まさみが来ると思ってたから残念 いやナレーションやってる時点で無いのは分かってただろ 長澤まさみがナレと聞いた時は、出演者として出してくれよと思ったけど、長澤ナレなかなか良い
ホラー映画のナレーションを意識してやってる感じ >>866
公暁を一幡みたいに幼少時に始末するか、出家させても鎌倉から遠く離れたとこに追いやればよかったのにな
まぁ有能な実朝が歳重ねるほど北条にとっては厄介だから、いずれ隠居か殺されるかになってたかもしれんが 実朝さんって若く暗殺されたかと思ってたが28歳まで生きてたなら何で子作ってないのよ? 金子大地より大分年上の柿澤勇人だしな
草燃えるでも郷ひろみより大分年上の篠田三郎 >>866
唯一生き残った頼朝の実子なんだから生家の北条より自分こそ源氏の嫡流という意識はあっただろうね
だから鎌倉の政はそこそこに周りに任せて京との繋がりや和歌など京文化に傾倒していった >>717
これ眺めてりゃ、実朝の暗殺で、一気に三河のバランスが崩れたのが分かるだろう
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子(源実朝正室)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季娘)
藤原経忠→信輔→信隆→親輔(三河守)
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔(三河守)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼の娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子) でも金子が気性の荒い頼家で柿澤が穏やかな実朝なのは見た目的には合ってるな >>871
俺もそう思ったが、それをやると三浦一族とは完全に手切となってしまう。
そしてこの時点の北条氏は三浦なしで政権を維持できるほど強力ではない。 >>854
義兼が陸奥の所領を安堵されたという一次資料はない
斯波氏の陸奥進出は南北朝期に始まり、鎌倉期の根本所領は三河国碧海荘
初代の家氏は三河で出家し、三河に葬られた
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠地とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。 >>873
実朝が自分は子を成すことできないと語ってたふしあるから、生殖能力に欠陥あったのかね…
豊臣秀吉みたいに色んな女とやりまくりなのに子供ができないのなら、
自身に子種がないのでは…と思うだろうけど、
実朝はそうじゃないし、そうなると素人目でもわかる生殖能力の欠如といったら勃起不全くらいしかないのでは?
もしそうならなんで兄の頼家はあんだけ生殖能力あるのに実朝には与えてくれなかったんだ…って思うよなぁ
父親母親も兄と同じなのに… >>796
北関東に義家の子孫は集積してないだろう
三河にはうじゃうじゃいたが
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>866
そうかな?
後鳥羽上皇ラブラブですべて京風で染めようとしたんだろ?
あげくの果てに鎌倉全部差し出して自分は京に登って公家になろうとした
そう聞いたが? >>881
実朝は若い頃に疱瘡を患ってるから、そのせいかも
(本当にダメになったか、本人の思い込みだったかまでは分からんけど) >>852
比企に代々伝わる房中術だろうな 流石比企
しかし比企の最後は見苦しかった 先週の全成と好対照
むしろ見苦しさが足りないぐらいだが、仮にも比企一族の当主だからあんまり無様にも描けないよなあ 残念 >>796
義家は東海地方を本拠とした源氏の認識が足りんな
直轄軍の郎党は三河武士であり、乳母の家も三河国住人だった
北関東はお呼びじゃない
首藤氏(山内首藤氏)まとめ(乳母父、乳母について)
■源為義乳母父:首藤資道
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))
■源義朝乳母:鎌田通清(初代鎌田氏)の嫁
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))→鎌田通清(初代鎌田氏)→政清(源義朝乳母兄弟)
■源頼朝乳母:山内首藤俊通(初代山内首藤氏)の嫁(山内尼)
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))→親清→義通→山内首藤俊通(初代山内首藤氏)→経俊(源頼朝乳母兄弟)
鎌田氏補足説明
■真福寺(三河県岡崎市)僧(鎌田政清の兄弟):政清を含む遺体3体を引き取り、真福寺東谷に埋葬する
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))→鎌田通清(初代鎌田氏)→真福寺(三河県岡崎市)僧(鎌田政清の兄弟)
・真福寺(三河県最古の寺)
伝、法華堂は足利義兼、証菩提院は頼氏、持地院は尊氏の建立 >>863
信長、猿吉は関係ないだろう
コイツらは尾張のドン百姓
日本の歴史教育、三河の源頼朝、三河の足利尊氏、三河の徳川家康をセットで捉えるのが必要
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士 >>887
江守爺だけでもウザいのに更に三河屋なる者までいるとは。これでは人が来なくなるのもうなずける。 >>886
補足説明だが
為義の乳母父は三河国住人の首藤資道であるが
為義の姉妹が足助重長の祖母、重長の孫が公暁だ
源頼朝は嫡男の正室に、曽祖父が開発した三河国の荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室(辻殿)は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
・吾妻鏡では辻殿を妻、若狭局を愛妾としている
・源頼家(2代目鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市))→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
・辻殿
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁
鎌倉幕府は三河を中心とした、東海地方の征服王朝の認識が無さすぎだな 気にしないで大河談義を続ければいいだけだ
比奈の離縁退場で彩りが無くなりそうだな
りくの娘も可愛いけどゲスト的な感じで直ぐ退場だろうし
りくの娘は有名な女優なのかな? ソースもない妄想で誰とも談義できていないのに、できてると思ってるのが痴呆らしくていいな >>887
気にするなよ
みんな存在しないモノとして扱っている。
だから誰もレスを返さないだろ? >>883
「山は裂け 海はあせなむ 世なりとも 君にふた心 わがあらめやも」の人だからなあ 彩り要員がもう一人二人欲しい所だな
八木莉可子は配役発表されてないから出番は少ないだろうし
去年も小野莉奈に畑芽育に池田朱那辺りは配役発表されたけどそんなに見せ場なかったもんな
前半から出てる藤野涼子の方が見せ場があった
今年も南沙良以上に魅せてくれる若手はもう出なそうだな
大河は後半から出ても無駄撃ち的になってしまう事が多い
それは男女問わず限らず >>646
補足説明だが、これに大江広元と中原親能が絡んでくる
出自は不確定だから、参考までな
藤原俊忠
・忠成→女(以仁王妾)
・忠成→光能→中原親能、大江広元
・俊成(三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主)→定家→為家→冷泉為相(初代冷泉家)
・女(藤原顕頼(三河守)室)
・女(藤原顕長(三河守)室)
・女→吉田経房(初代関東申次、三河国知行国主) 梶原景時が健在だったら、比企能員の変後に時政討伐してたね >>899
そもそも在命なら能員殺せなかった気もするが >>883
東西融和路線だったが後鳥羽上皇に媚びていたわけではない。
後鳥羽上皇が備後国太田荘の地頭職の停止を要求した時は
「故源頼朝が決めた地頭は本人に問題がない限り解任はしない。」
と拒否しているし、親幕府派の西園寺公経が右近衛大将を解任された時は上皇を非難している。
また、鎌倉の御家人が順徳天皇の蔵人に任じられて京に行こうとしたら「御家人なんだから鎌倉を疎かにするな」と嗜めている。
また、叔父の北条義時にもハッキリモノを言っており、義時が北条氏の家人を御家人にしようとした時は「それは後々お前の家の禍根になるからやめた方が良い」と言って止めさせている。
このようにただの文学青年ではなく、政治センスが極めて高い政治家だった。
北条泰時の政治は実朝の影響を強く受けたものだったと言われている。 比企尼はいつまで生きるのだろうか
善哉に北条を許すなと伝えたらもう流石に死ぬのかな >>855
久しぶりに葵くらいの高齢大河見たい気がする
鎌倉殿も頼朝死後から始まるような高齢鎌倉大河で見たかった 高齢大河なんて要らない。頼朝死後から始めるにしても、今の配役でいい
小栗旬だって40手前だし。まあジイサンぽいからスルーした方がいいかもだが でもいわゆるジイサン特有の言葉がないから
まあ反応しない方が良かった気もするけど 葵は雰囲気出てたな
時代劇として重厚な雰囲気出すにはあれくらい高齢の方がいいのも事実
浅井三姉妹は高齢過ぎたけどあれくらい開き直ってれば逆に潔く感じる
今年も政子とか実衣があれくらいの高齢ならば開き直って観れるだろ 北条義時・・・堤真一
北条泰時・・・小栗旬
北条政子・・・大地真央
姫の前・・・・有村架純
矢部禅尼・・・新垣結衣
阿波局・・・・若村麻由美
後鳥羽天皇・・尾上松緑
安達景盛・・・生田斗真
和田義盛・・・宇梶剛士
畠山重忠・・・上川隆也
三浦義村・・・唐沢寿明
牧の方・・・・沢口靖子
梶原景時・・・小林薫
比企尼・・・・藤村志保
能員の妻・・・松坂慶子
比企能員・・・松平健
北条時政・・・高橋英樹
これくらいで観たいかな 葵の三姉妹くらい開き直っていれば目の保養に関しても諦め付くしな
半端に40代配役されるよりは60代配役するべきってのはそういう意味もあるんじゃないかな 景時が健在なら頼家体制は強固 全成の件も景時が絡み、流罪で結末していたはず
能員が頼家の鎌倉殿専制体制に不満で、頼家暗殺を企てても景時が動く
景時を排除、討伐すべきでは無かった 明日は視聴者の9割は北条では無く頼家の味方になるだろうな 実際は北条はケダモノだった訳でな
と言うか時政がケダモノなんだよ
まだ義時は時政の指示に従い遂行しただけ 泰時はもう20歳だから坂口は少年っぽい演技しなくていいと思うんだけどね 個人的には紫式部より頼朝死後から宝治合戦くらいまでのドラマを観たいとは思う。 これまでも時政はほぼ無能描写だったな
石橋山で大庭の挑発に乗ってしまったり、武田への使いだかで失敗して頼朝に舅でなければ追放しているとことだと罵られたり
それなりに有能なところを見せたのは後白河への対応くらいか
今回も策を練ったのは義時だし >>916
腹を括った時に度胸がある所は度々見せてきた様な気がする >>908
おいおいおい、またやりやがったな、テメーよ。私物化してんじゃねえよ、クソが! 坂東の辺境ともいえる伊豆を拠点とし
その伊豆に土着したのもそんなに古いわけでもなさそうな北条にしたら周りは油断できない連中ばかりだったのかな
だとしたら頼朝と状況は似ていて「頼朝様ならそうした」とライバルを先制攻撃で潰していく義時の行動も理にかなってるのか >>914
堀田に気を使ってるのでは
と言いたいところだけど元々坂口自身の声が高めで細い
このメンバーの中では少々難があると思う
時政追放後は何か変えてくるかな >>919
頼朝死後から始まる高齢北条大河の話の流れを読んでないのか
この話の流れで配役空想をするのはこの大河で語るべき趣旨
それに因縁付ける輩こそこのスレから出て行くべき
>>916
胆力は有るんだろうけどね
石橋山は10倍相手の戦だから下手打った感じ
あの時の北条のやらかしの連続には頼朝が怒るのも無理はないと思った >>921
多分伊豆に土着したのは時政のお父さんに代からじゃないかな? のえは徹底的な性悪女に描くべき
泰時に嫌がらせするような女に描いて比奈との対比を表現するべき 話の流れも何も、あんたが一人で同じこと繰り返し書いてただけだろ 泰時は前の義母上は良かったなあみたいな感傷に浸りそうなのは少し気持ち悪い 泰時の嫁の初より比奈の方が可愛いし年齢も若いからな(1歳違いだけど) 元々三谷が構想していた姫の前の肉食女ってどんな設定なのか気になる
杏の政子みたいに猪仕留めたりしてたのか 泰時がまっすぐに育ったのは比奈の功績も大きいと思うから伊賀の方が癖のある女なら朝時がグレるのも納得 >>931
姫の前を肉食女にって話は、本当に三谷幸喜さんが言ってた事なの?ソースあるの? >>929
もう嫁さんも子供もいるんだから前の母親が良かったとか言ってる場合じゃねえよ >>933
伊賀の方が自分の産んだ子供ばかり可愛がって朝時には嫌がらせしたりしそうだな
それで朝時が捻くれていく感じか
そもそも義時が母上を追い出したと恨んでそうだしな
伊賀の方に毒盛られて死に掛け悶える朝時とか見たい
しかし義時の前では良妻を演じてる伊賀の方
しかし政子は性悪女を見抜いて義時死後に詰めて自害に追い込む爽快感有りそうな流れが見たい >>935
内部情報らしくて公には出てないらしい
堀田の事務所からNGが出て肉食傾向は抑える脚本にしたらしい
でも結構自分からグイグイ義時に迫る感じはその名残らしいが
あまり肉食にするとCMとかやってるから悪影響を懸念したのだろう >>902
ナイスデイやってるからね
中々死なないでしょ >>938
引きこもりのニートがどうやって内部情報知れるんだよww 個人的には大姫を肉食女子に描いてくれた方が嬉しかったかな
流石に義時に迫るのは叔父だからドン引きでは有るが
叔母に迫るドン引き脚本描いて子まで産ませたくらいだから何でも有りでは有るな
大姫も呪文とか魚を切ったりしてた時は圧巻のインパクトあったけど尻窄みで終わった感あるな
暴走を見兼ねて政子がビンタして大姫が短刀持って自害自害騒ぎ立てる話とか見たかった
小四郎がとばっちりで刀傷負ったりしたら笑えるな >>938
そんな内部情報を手に入れられる立場にいるなんて、江守爺って実は凄い奴なのか? 絶対に次スレ立てたやつクソだわ
スプって確実に立てない方がいいのに毎回決まって次スレ立てるやつ
ほんとこいつが一番のガン
スレ立てて感謝されると思ってる訳でもなさそうだし、嫌がらせしたいのかな? 大河衣装の方がイケメンに見える人と現代服の方がイケメンに見える人にわかれるね
前者:金子中川
後者:瀬戸坂口
小栗ヤマコーはどっちでも大差ないけど >>944
中川は元々美男子では有るけど時代劇だと更に美男に拍車が掛かるイメージある
金子は坊主頭の方が美男に見えるな
海老蔵なんかも最近髪伸ばしてるが坊主の方が美男に感じるのだが
海老蔵も狂った感じの宮本武蔵は個人的に嫌いではなかったかな
まああの大河は可愛い駄目人間又やんが好きだったけど >>944
確かに瀬戸は全く美男子に見えない
時代劇もう出ない方がいいかもな
坂口もそうなんだけど坂口はわざと少年っぽい感じにしてる気もする
女だと宮澤エマなんかは時代劇衣装だと体型が酷く感じるからもう時代劇は出ないかもね
おちょやんの継母は綺麗な感じだったのに
三味線引いてたけど最終回に実衣が琵琶法師となり琵琶を弾いて締めるのは有るかも >>944
そこは現代劇でも時代劇役柄にもよるでしょ
かっこいい役か情けない役かとか 義時政子を憎み恨み呪詛するも火が目に燃え移り失明
それを更に逆恨みして地獄の炎に灼かれんばかりの感情を姉兄に抱いていたが
最終回にはその憎しみを捨てて琵琶法師として義時政子の前に現れる感じかな 後個人的にはヤマコーは現代劇だとここ数年は変わった役のイメージしかない
時代劇はかっこいいけど >>952
役の格好してたら画像でも一緒じゃない
その時点で役柄に入ってんだもん 実衣の逆恨みを少し考察
私の考察を楽しみにしてる人間だけ読みなさい
嫌な人間はスルーしなさい
実衣「ムキィッッ!!!時元を殺して絶対許せないッ!!文覚ッ!義時と政子を殺してッ!」
文覚「地獄の沙汰も金次第にござる」
実衣「金銀ならあるわッ呪詛するのよッ!」
文覚「承った!ウオオオオオオッッ!!!北条義時北条政子に天罰くだれえッッ」
実衣「義時政子地獄に堕ちろおおおおッッ」
文覚「ウヌおおおおおッッ!」
実衣「義時政子の一族皆殺しになれええええッッ」
ここで呪詛の火が実衣の目に燃え移る
実衣「ぎゃああああッッッあああッッあああッッ!!」
文覚「実衣殿ッッ」
実衣「うぎゃあああッッ見えないッ目が見えないのよぉッ
真っ暗よォッ見えないわあッ」
文覚「・・これは・・もう目は・・駄目にござる・・」
実衣「なんでよおッなんで私が失明しなけゃいけないのッなんでよおおおおッッ」
文覚「・・では私はこれで・・(金貰ったしこの辺が潮時じゃな)」
実衣「!文覚ッ!待ちなさいよォッ文覚ッ!私を見捨てるのッ!?」
文覚「ではさらばでござる(失明した廃人に旨味はなし)」
実衣「ムキィいいいいッッ!!これも全部義時と政子のせいよぉッ!!あの二人絶対ぃにぃッッ許さないんだからあああッッ!!!絶対に義時政子を殺してやるわッ覚悟しておきなさいよおおおッッ!!」
実衣「朝光殿ッ!お願い昔のよしみで私に協力してッ!」
朝光「いえ私はそのような事は出来ませぬ、政子様義時様に歯向かうなど・・」
実衣「昔貴方の命を助けるように頼んだのは私よッあの恩を忘れたのッ!?」
朝光「恩は覚えておりますが・・どうかお引き取りを・・」
実衣「・・ならば・・私を抱かせてあげるわ、だからお・ね・が・い」
朝光「・・・50過ぎの老婆など御免こうむる・・ではさらばでござる」
実衣「何よおッッ!その態度はッ!恩知らずぅッッ貴方も呪い殺してやるんだからッ絶対許さないわよォッ!」
朝光「誰かこの者切り捨てて門外に捨てて参れ」
郎党「はッ」
実衣「!待ってッ待って頂戴ッ話せば分かるわああッッぎやあああああッッッ!!」
朝光「次また顔を出せば首を刎ねるッ妖怪婆めがッ」
実衣「・・・呪ってやるうッ祟ってやるううッッ・・・グフッ・・」
義時「其方は実衣ではないのか?私だ兄の北条義時だ」
実衣「その名はよく存じ上げております、しかし私はただの琵琶法師」
義時「そうか・・実衣ではないと申すか・・」
実衣「はい・・名もない琵琶法師にございます」
べベンべべベン >>951
山本耕史は悪役の方が似合う感じではある
と言うか今回もラスボスを匂わせるような感じだから終盤は悪役的なのかも
八重が死んだ時の義村とか悪役的だったし 山本耕史は大久保とかも良さそうだな
ただそれだと西郷を誰にするかが問題だが
今回の義村が出る度に格好付けた感じなのは三谷公認のアドリブなんだろうな
山本くんはもっと格好付けないと駄目とか言ってそう >>958
でも伊賀の方は泰時と同年代くらいなんだろうな
比奈は10歳くらい年上だと思うけど
配役逆だなこりゃ 継母も人が良かった泰時は真っ直ぐに育つ
継母が性悪女だった朝時は捻くれて勘当 と言うか誰もが菊地凛子が性悪女を予想してるけど
案外聖母的な感じだったら笑う
まあそれなら菊地凛子を配役してないだろうから性悪女で間違いないだろうが 比奈は最初は若々しかったが、最近の比奈は30くらいには見えるメイクしてると思う 染谷の嫁だから名前は知ってたけど正直菊地凛子の演技を見たことが無い こうして別に盛り上がるタイムでもないのに、書き込みまくるのは
次スレがあるから、次スレに幾らでも書き込めると思っているんだろう
ほんと次スレ立てたやつ最低だと思う。毎回おなじひと >>963
映画女優みたいだからね
NHKは朝ドラ一回出た程度だろうし >>884
疱瘡の高熱で種無しになる可能性があることはこの時代もう常識だっのかな? >>964
放映中の大河の本スレが無くなるのは異常では? >>960
歴史を全く勉強してないから予測も的外れだな
比企能員の乱の時に朝時11歳でその2年後に元服してるんだから伊賀の方の影響なんかほとんどねえよ。
大体、伊賀の方が性悪だから朝時が捻くれたんなら重時はどうなるんだよ
朝時よりよっぽど長期間伊賀の方に養育されてんじゃねえか
歴史を全く勉強してないからそんな的外れな妄想をするんだよ >>911
あそこを北条の謀略に描かないからダメだな三谷はと思った
北条編纂の吾妻鏡がわざわざ黒幕は俺たちと示唆してんだから素直にそうしろよと
三谷オリジナルの設定で全く構わないんだけどそれがことごとく裏目なのがどうにもね >>967
前からその手の擁護が即はいるのも毎度のことだけど今までレスを控え目にしていた
一人の荒らしが突然50レスくらい荒らしレスする
前から書いているけど、土曜の夜や日曜の朝に次スレがなくても日曜の放送時間に立っていれば
いま放送中の大河スレがなくても何の問題もないはずですよ。 >>969
景時と義時は懇意にしてたし時政首謀だと突如有能親父になってしまう >>970
と言うか行き場を失った荒らしは
他のスレに雪崩れ込むだろ >>971
最初の設定間違えるから色々おかしくなってるw
まあ流れそのものが面白いから気にしないようにはしてるけどもったいない >>973
辻褄合わせで義時が景時は討死したいと自分の兵で討ち取る脚本 というか実衣を重用してるのに肝心の場面で実衣外すから何のための重用だかわからなくなる >>968
蒔狩りの時に既に比奈の腹にいたからそれくらいの年齢なのは誰でも知ってるだろ
一々ドヤ顔する事でもあるまいみっともない
まだ幼い時に母が出て行き新しく来た継母が性悪女で嫌がらせしたら捻くれるのもおかしくはあるまい
比奈が嫁に来た時の泰時だって10歳越えたくらいの年齢だったろうし >>976
だからその性悪女に朝時より長く養育された重時が全く捻くれてねえじゃねえかって言ってるんだよ 北条時宗は宝治合戦から始まるんだよな
確かその頃の北条一門の長老は重時だっけ? >>977
それは人によるだろ
性悪女に蔑まれながら育てられても漏れなく捻くれるって訳でもあるまい
伊賀の方が朝時虐め倒すような展開の方が面白いって話 >>981
気持ち悪いと思うなら読まなければいいのに
楽しみにしてる人の為に書き込んでるのだから文句言いたいだけの奴はスルーしてくれんかね
それかこのスレから出て行って時代劇板の方に行けば其方には台詞考察もないので其方が居場所だと思うが
重時に政村にインパクトある配役であったな
あれは宝治合戦で始まる大河だったから今回は宝治合戦の直前で終わってもいいかも
まあそこまではやらんだろうな宝治合戦だと泰時すら死んでるし
景盛はその時もまだ生きてるんだけど >>983
お前のクソ妄想を楽しみにしている人間なんてこの次元に存在しない事をいい加減に気付けよ >>983
楽しみにしてる奴なんざこの世にいない。 こういうのは一人でも楽しんでくれればそれでいい
田舎の路線バスのようなもんで一人二人の為に走らせてるバスのような感覚だ
不快に思う人間の方が多いのかも知れないがそれなら読むなスルーしろと言ってるのだからスルーすればいいだけだ
ここに来て毎回のように善児が出てきてる気がするけどそろそろお役御免かな
次回で案外善児が自害とか有るかも知れんな >>978
重時だが京にいた
時頼は重時を呼び戻そうとして三浦に相談したが三浦が拒否
それで一気に三浦に不信感抱いた時頼
鎌倉での長老は政村になるな
重時とはやはり力が違うから安達を抑えられなかった >>986
たった一人のためにスレを汚すなんて愚の骨頂だ。 >>962
最初は瑞々しく見えるメイクだったね
最近はマットなのとピンクを控えてる気がする >>986
できればコテハンつけてほしい
最初から表示させずに済むから >>991
誰ひとり感謝しないスレ立てどうも(はあー!馬鹿じゃねーのクソが) 1000幡が将軍となりいよいよ野獣郎時政が本領発揮する時が来る このスレッドは1000を超えました。
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