【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part192
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1669700959/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part191
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1670163300/ 46回
鎌倉殿11.3%
キモ盛10.3%
工作員は口だけの詐欺師 糞雑魚会津人のせいでいわき市でチャリに乗ってた男が死んだな 承久の乱の直前に京で藤原だの平だの源だの名乗ってる奴等は住宅を名字にできないの？近衛、九条、坊門、葉室みたいに 鎌倉殿の13人
オーブニング13の秘密
11日 16:15 NHK総合
これって面白いのかな？ 人形(CG)がイメージなのか具体的な誰かだったのか、気になる人は面白いと思う
いざ！の騎馬像とか赤子を抱いた女性と男性のシーンとか
鳥居の前に立つ若武者とか
今やるってことは、ネタバレ要素があったんだろうし
白い犬の他に、仕込んでたネタがあるかも >>8
久し振りに奇跡を目撃した。1000を取ったのが江守爺以外だった。 >>7
いざ！の騎馬は
兜からみても義経なんだろうけど
義経はその後の八艘飛びでも出てくるよね。 戦で討ち取った首級には、化粧するけど、処刑され、晒される事になった首級には化粧しないのですね。 文学座の人でしょ
そういえば文学座代表は今年江守さんから角野卓造さんに変わったみたいだね 文学座の代表江守徹さんから角野さんに変わったんだ
知らなかった。近藤春奈さんと仲良さそうだね 角野卓造、近藤春菜は「恩人」 認知度向上は「彼女のおかげ」
2017-04-12 18:14 ORICON NEWS
1937年に結成された劇団「文学座」の『文学座創立80周年記念祝賀会』が12日、都内で開かれ、開会に先立ち、江守徹、角野卓造、渡辺徹ら劇団員が囲み取材を行った。
角野は文学座での恩を語っていると、渡辺は「（ハリセンボンの）近藤春菜さんもでしょ」とちゃちゃ入れ。角野も否定することなく「恩人です」と感謝の言葉を伝えた。 物真似されて怒る狭量な役者さんも多々いるけど
角野卓造さんは器の大きな方ですね。いい話 真田丸384の半分少し超えか
戦国時代よりは鎌倉時代の人気は落ちるんだな 物真似してるわけじゃないって本人もボヤいてるけど… >>10
いつも「1000幡」って書く奴、例のスルー検定対象爺なのか？
Twitterのハッシュタグ #明日は原始人 で昨日のNHKホールでの
ファンミーティングの様子を、参加した方々がツイートしてくれてる
義時(の中の人)は、前の妻二人を引き合いに出してのえさんに文句言ったことを
八重の中の人にダメ出しされてたようです
八重さんの中の人、女性からの人気上がるな >>19
ここの住人も減った
件の爺が暴走してここまで伸びたんだよ
いなきゃこの半分だな >>24
鎌倉時代に興味のあるひとが少ない
義時の知名度が低い。いっそ草燃えるの頼朝再演にすれば良かったのかも そりゃないだろうな。頼朝編がダラダラ長過ぎて義時の印象が薄くなった この大河があったおかげで、少年ジャンプ「逃げ上手の若君」の連載が
コミックス10巻ラインに乗った(作者のファンと日本中世史オタは買うが
それ以外がどれだけ応援してくれるかにかかっていた)と言える
…かもしれないんだから
あと、脚本家が昨年末のインタビューで「吾妻鏡」を元に脚本書いてる
といったためか
毎週放送後に「吾妻鏡」では云々をTwitterで知らせるようになったからか
マンガ日本の古典14-16「吾妻鏡」上中下/竹宮惠子・著の中公文庫版が爆売れした
(1994-96年に中央公論社から発行 文庫化は2000年 ワイド版2021年発行) >>29
頼朝義経の知名度が低いってどこに書いてあんの？
意味わからなすぎ もう、糞義時が、どんなに惨めで犬畜生なむごたらしい死を迎えるのかしか見る楽しみが無い
大河の主人公で、これほど惨い死に様が楽しみなキャラはそうそういない
お見事だ くどいようだが般若は捨助のあだ名だから
仲間のひとりが叫んだんだよ
「般若、逃げろ！」って >>35
うん、あの作者ならいけるような展開をちゃんと考えると思う
でも、あのアンケート至上主義な週刊少年ジャンプ誌が、
「作者がこう描きたいと思った通り」に描かせてくれるかどうかは
毎週のアンケート次第だからねえ 明日繰り上げ発売の[文藝春秋]新年号
⇒ＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」クライマックス直前大特集
①対談：本郷和人×本郷恵子「鎌倉殿vs.朝廷」承久の乱の真実
②小栗 旬「「鎌倉殿」の暗黒面を語る」
③脚本・三谷幸喜かく語りき「僕が描きたかったこと」
https://i.imgur.com/qp35sRu.jpg
https://i.imgur.com/zabSaBK.jpg >>31
中学の日本史でも鎌倉時代しかやらなくなったら面白いな >>37
あの作者さんは、売れる漫画を綿密に研究して描く人だから
前作2作そして今現在、てこ入れ要請、編集からの路線変更要請は一度もないとのこと >>41
スルー検定対象が、来年の大河スレ と 来年の大河キャスト予想スレ に行ってるんだろうなあ >>42
凄い人なんですね
「逃げ上手の若君」子どもキャラの顔が可愛くて、内容がぶっ飛んでいて面白いですね 鎌倉の知名度って
源平合戦の頼朝義経、元寇の時宗がトップ
次点が上級の乱の政子、ご成敗式目の泰時だからな
時政はまあ、政子を頼朝にやった、奇貨居くべしの人の人って知名度はあるけど
義時とか完全に泰時への繋ぎだからなあ 実朝に感情移入しちゃって、辛いので録画だけしてここ2〜3回見てなかったんだけど、先週ひさしぶりに見たら、義時が老害になってた >>45
「義時は第二代執権」ということは試験に出ないから覚えないけれど
「後鳥羽上皇が義時追討の院宣を出す」は試験に出るから今でも覚えてる 今回だけは上皇側が勝って欲しい、義時を島流しにして欲しい
熱烈応援しちゃる、歴史を覆せ 最後はオンタラクソワカを政子と二人で合唱して終わりだぞ
長澤まさみ「正解である」（完） トウ、あのコは幼い頃に両親を殺され、それ以降は善児の下、義時の下で酷いことばかりやらされて
今までいい事が何一つない人生
最後ぐらい、ささやかな幸せを掴んで欲しい というよりこの時代は百姓の家に生まれた時点でもう詰んでそう 百姓はむしろ気楽なんじゃ
血で血を洗う抗争をしてた坂東武者の方がこの時代は大変では トウちゃんは最後に三浦義村の女になって幸せに暮らすかと思わせて
好きな男に義時を殺すように命じられる辛い女性 土スタの山本耕史回を見なかったけど、演じてみたい作中人物の一人に政子を上げたんだね。堀北真希が昔北条政子を演じてみたいって言ったのを思い出した。
舞台で山本耕史の政子を見てみたいな。妖艶でしたたかで、頭がキレる悪女の政子を演じてほしい。頼朝に「あたし、脱げばすごいんだから」って迫ってほしい。 オンタラクソワカ
あと一回ぐらいはこの呪文は出てきそうだね ちゃんと唱えてないからいつまでたっても幸せになれないんだよね 伏線回収の可能性として毒きのこは分かり易いが
政子の首絞めも可能性なくない？
最初首絞めたくなるってなんか唐突って思ったんだよね みんな伏線伏線ってもう。。
ドラマが伏線大会になっちまうぞ >>56
この時代まだ武士と農民の境界線は曖昧なんじゃないの？ トウの両親は半農半士だったのかな
範頼を預かれるのだからある程度の余裕がありそう
修善寺には行方不明になったトウを気にかけて覚えてくれている縁者が残っているような気がするな
因果応報論だとトウは前世で悪行を積んだことになるの？ 五藤太は見るからに農民って感じだったけどね
ただ合戦になると駆り出されたりはしてただろうけど 基本、お寺預かりで、身の回りのお世話を、近隣お百姓のトウ両親が言い付かってたんでしょ 今回の三谷大河のテーマ曲 服部さんでないので最初はどうかと思ったけど いい曲だよね あんな優しそうな両親に育てられてたトウが善児に攫われて幼い体を蹂躙する地獄の毎日に堕とされる
トウは血の涙を流しながら両親の復讐の為に善児の唾液まみれにされながらも日夜耐えたと思うと切ないな トウが主の命がなければ人は殺せないって言ってたけどあの夫妻殺したのまじ意味わからん 範頼が一人になってる時なんて幾らでも有ったのにわざわざ五藤太夫妻と一緒に居る時に殺したのは意味不明だな
それこそ娘のトウを攫って慰み者にする為の意図があったとしか思えない 両親殺されて攫われたトウはどれだけ怖かっただろうか
まだ性の事なんて何も知らない幼き女児の身体に善児の刻印が刻まれていく
きっと死んだ方が全然楽だろうにそれでも血の涙を流しながらも耐えたのは両親の仇を取る為にならない
その健気なトウの想いを考えると悲しいな あの当時の善児はまだ40代だからな
可哀想なトウの運命
なんとか最後は幸せになってほしい 未来の鎌倉殿でありながら犬猫のような墓になった一幡は儚く哀れな人生だったが
トウもまた、哀れで悲しい人生を辿ってきたわけだな >>79
トウは幸せな最後で終わると思う
孤児を育てたり鶴丸の嫁になって子に恵まれて子供たちに囲まれるそんな幸せな日々を過ごせるのを祈っている
笑顔のトウ、幸せなトウ、可愛らしいトウ、元気なトウ、明るいトウ、優しいトウ、お茶目なトウ…
そんなトウの姿が私の心を癒してくれる
本当に勘違いしないでもらいたいがトウが育ててる子供達が皆殺しにされて
その亡骸の前でトウが嘆き泣きながら憎しみに狂い復讐の権化として結局修羅の世界に戻ってくるような救いのない展開は全く望まない トウの中のひと笑顔がよかった
アクションが出来る女優さん少ないし貴重な存在だな >>80
一幡以上に生まれた事を後悔しただろうね
トウの幼い身体の果実は善児によって砂の果実が如く くたばったかと嬉しく思ったのに本当に残念。心から残念。
引き続き通報活動。 朝から気持ち悪い妄想を連投してるな
たまってるのか？
風俗にでも行って抜いてこいよ(笑)
あっニートだからカネがねえか(笑)
ごめんごめん >>88
例の御仁の投稿には慣れたが、貴方はやや気持ち悪い 大河に関係ない罵倒してる奴が一番害悪なのは間違いない
少なくともトウとか一幡の話はこの大河の登場人物なのでこのスレで語るべき話題だろう
文体や表現に多少癖があって受け付けない気持ちも分からんではないが大河の話してる人間が優先なのだから
嫌ならば出て行くしかなかろうに
>>84
一幡と遊ぶ時の笑顔のシーンは本当に良かったな
保育士みたいな感じのトウがあの後に豹変して虐殺すると考えると何とも言えない昂りがあるな >>64
キノコ首絞め膝枕は最終回には出てくるだろうね
義時が政子を見つめながら死んでいくのは確定のようだ 首絞めてたシーンは関係ないだろうなぁ
小池栄子が撮了で言ってたのが、1番印象に残ったのが八重が死んで励ますために義時に会いに行って、縁側で餅食べて首絞めたりなどじゃれてたシーンってことだったが、首絞めが義時殺害に使われたらそんな感想にならないと思うし言わないと思う 義時の今の状況はかなり無理してるな〜本心じゃないな〜というのは
演じる小栗旬の小鼻がピクピクして膨らむ演技でわかる
まだ宗時も元気だった時には、この義時の小鼻ピクピクをみるたび
「小四郎がまたお兄ちゃんに無理言われてる 可哀想〜」って感じだった
今の義時の小鼻ピクピクをみると、あの頃の小四郎がまだ義時には残ってる…
と、ちょっと安心する だから鎌倉を火の海にしない為に自分が首を差し出して許してもらおうとするのだろうな
それを政子が御家人を鼓舞して救う訳だが 実朝に子供が出来てたら違った鎌倉になってたな。
義時のほうから何か企てようとしたことはない。周りがトラブル起こすから
それに対応したまでだ。将軍と御家人の間をとりもつ執権という立場で
鎌倉コンプライアンスを貫いただけ。
院から見たらそれは面白くないに違いないが、義時は鎌倉第一主義だから仕方ない。 >>94
むしろそのシーンを取り上げるのがあやしいw
最後の演技と被ったから感慨深いと思ったんじゃない？
非難が予想されるから、首絞めが政子なりの義時を思っての行為の延長ってことを仄めかしているんだと思う
首絞め確定な気がする
義時はあえて笑って逝くのかな 今まで陥れた人物の幻影に苦しめられた義時を政子が膝枕で首を絞めて楽にしてやる感じと予想 ドラマだからって政子が弟殺しをする展開にしたら、いろんなところから不満や批判が湧き出そうだね。 のえは次回の画像だと般若みたいな顔してる場面しかないのが笑える
この為の菊地凛子なのか
政村はやれやれって感じの顔だけど 弟殺しなら創作でも許容範囲
子殺しなんかも寧ろ醍醐味の一つ >>102
分不相応に鎌倉殿を夢見て呆気なく討たれる、いかにも凡庸顔な時宗と違って
政村は三浦と組んで執権の座を狙った、野心を隠す実力者の評が透けて見える若者顔なのは
配役の妙って奴かな 政村は義時死んだ時19歳くらいだっけ
この前もまだ16歳とか言ってたし >>98
>義時のほうから何か企てようとしたことはない。
迅速に手を打てばぼやで治められたものを、わざと焚き付けたり放置して大火にさせて
利用するのも「企て」のうちではないのか？ >>98
将軍家に割と情が薄いのも江戸時代的儒教思想がまだ広まって無い為かと思った 和田を煽って合戦起こさせるのは企て以外の何物でもないな
ただ大義名分的には和田が起こした合戦にはなるが
>>104
時宗ではなく時元の事かな
一瞬何の話か分からなかった >>104
泰時夫婦は和田合戦前に離婚しているのに、ドラマでは結婚が続いている
だから泰時の妻の父である三浦が、泰時を廃して政村に加担するというちぐはぐなことになっている
そもそも北条泰時は、烏帽子親が頼朝である上に、鎌倉幕府の軍政を総括する侍所別当という重要なお役目を与えられ、朝廷からも讃岐守に任官されていて、跡継ぎの地位は確立されている 後白河が頼朝の夢枕に立ってた頃が懐かしい
あと9日でドラマエンド >>108
それでも義時が平賀や和田や畠山を粛清する口実は「謀反」の討伐
主君に逆らうことは儒教が広まっていないこの時代でも禁忌 >>101
三谷の大河では、これまでの主人公は斬首(近藤勇)、討死(真田幸村)で、病死は初だな >>109
ゴメン、実衣の息子の時元の話だ、混乱させてゴメン のえさんは欠点が多いだけでそんなに悪い人じゃなかったけど義時の冷たい態度で闇落ちするんかな 実朝見殺しは、公曉の計画を知っていて放置するのは、さすがに「企て」だよな
「公曉が失敗すれば、私は終わりだ」
もはや私的な理由でしかない >>115
二階堂行政に盛んに焚き付けられているから、政村執権ものえだけの発案ではないしな >>115
三谷はのえは驚きの最後って言ってるからね
本来大河での最後の女性は理想の人に巡り合えるのが定番だけどとんでもないとまで言ってる >>111
確立まではされてない
精々最有力候補といったところ
それでさえ政子が義時より先に死んだらひっくり返る可能性があった。
承久の乱の後、泰時時房時氏足利義氏といった政子派の中心メンバーを鎌倉から離したのは義時と義村に政村を嫡子にしたいという思惑があったからともとれる。 >>109
謀反の企てに加担した息子2人が赦免されたし首謀者格の甥も死罪を免れたのだから寧ろ寛大な措置でしょう
和田合戦は原因を作ったのも御所を急襲してトリガーを引いたのも和田側だよ
大義名分的にではなく実質和田の企てと言わざるを得ないでしょう 合戦回避になった時義時はホッとしていたしね 双六しなければよかったのに >>120
ドラマ内では嫡子は泰時執権を継ぐのも泰時と明言してるよ >>107
朝時が重時のような性格だったら文句無しに跡取りだったんだろうな 四男 有時 六郎
五男 政村 四郎
六男 実泰 五郎 >>126
どうだろ
朝時の母親は比企だから後見いないからな
泰時のバックは政子これより強力な後見人はいないでしょ
政子が義時より早くに亡くなってたら揉めただろうな 風林火山でも言ってたけど太郎だろうが四郎だろうが家督は父の胸三寸だからな
のえがもっと義時を虜にして牧の方状態だったなら北条の家督は政村だったろうけど
執権は義時が死んで政子が生きてれば結局は泰時になっただろうね
政子が義時より先に死んでいれば執権政村の目もあったが でもやはり現役の正室の力は大きいから政子が先に死んでいたら
義時を上手く誑かしていれば政村が執権有力だったのでは
その辺はりくを見てれば良くわかる
ただ今回の大河だとのえのメッキが完全に剥がれてるしな
明らかに八重比奈に劣ると本人に言うくらいだからのえの子を嫡男執権にはしないだろう 政村は齡60で7代執権になるわけだから、最終的には勝ち組なんだけどな 繋ぎとは言え伊賀死事件を見てきて母の無念を痛いほど感じてきたのでやはり執権になった時は本当に泣いたんだろうな
時宗時代は連署として長老みたいになってた やはり最終回の後に「北条時宗」見たくなるな
完全版は糞画質しか残ってないから配信してくれんかな 平盛綱も時宗の方に出てるんだよな
史実では生年、没年共に不明だから使い勝手が良いのか >>131
承久の変で幕府軍19万の総大将として京都を制圧した泰時の武功が大きい
政村は伊賀局の子というだけで功はない
義時が泰時を理由なく廃嫡しようとすれば、義時が伊豆に追放される恐れありだよ >>137
確かに政村では若すぎる
もし政子が先に亡くなっていて義時が脚気になんてなってなかったら義時vs泰時は免れなかったかも この時代は功績より血筋の方が大事じゃないの？
時政も挙兵の時からずっと頼朝の側近だった義時の方がずっと功績は上なのに政範を嫡男として扱ってたし >>140
ケースバイケースだよ
ただ単に江戸時代のように、どんなバカでも長男相続という時代ではない >>127
この時代は後ろ盾で跡継ぎが決まるから比企氏が滅びてる時点で朝時の家督の目はないのでは？ >>135
どうだろう？
案外、無茶苦茶大変な時期に重職をぶん投げられたと嘆いていたかも？ >>140
おれも血筋と長男であることが基本で、ダメなら次その次といった具合かなと思う。
正室の男子が居なけりゃ側室だろうけど、側室を持つ持たないは本人次第だしな。 >>141
だね
頼朝も三男だけど母親が朝廷と強い繋がりがある尾張の藤姓熱田大宮司家の娘だったから嫡子として扱われたし。 泰時政村実泰の次が朝時か？
重時の序列も相当下がってたんだな >>129
そう考えると実家が滅びて後ろ楯が無い姫の前がなぜ離縁してすぐに京の公家と再婚できたのか不思議だね >>140
血筋の方が大事ってのが常識だから
伊賀氏の変がおこったんでしょうね
頼家の時もそうじゃん血筋的にそれが正しくても気に入らなければ倒しちゃう
結局勝った方が正しいみたいな 鎌倉時代は、惣領制と未亡人による分割相続が基本
伊賀の方は例外だったけど、泰時は自分で取り分を減らした >>147
吾妻鏡通り本当に惚れぬいて姫の前に嫁いで貰ったのでは
比企の変がおこって姫の前を置いとけなくなったから良家へ嫁がせたのかも >>150
泰時は自分が執権になれただけで充分ですって政子に言ったとか言わないとか。
義時見てたから御家人に嫌われたら終わりだって肌感覚で知ってたんだろな。 承久の乱後のこの時期は特殊事情があるからね
鎌倉の三寅は幼少だし朝廷対応や戦後処理
後鳥羽の子を奉じての謀反の噂も絶えなかったし
同時に対処する能力が必要だったから
必然的に能力本位で泰時になったのかなと >>148
血筋より家だよ。例を挙げると枚挙に暇がない。血筋が大事なのは大陸のほう。鎌倉将軍家だって摂家と親王将軍で繋いだだろ のえは実は睨めっこしていただけというオチではないかと思っている。 頼朝死んでからたまにしか見れなくて録画溜まってるから
総集編前に数話くらい単回で見て面白いやつを見ときたいんだけど
このスレの人は何話がおすすめ？ >>154
その一方で大陸には血筋よりも義を重んじるって人もいて
劉備とか孟嘗君とかがその代表格 今残っているのは義時を敵視する者、恨みを持つ者、存在が邪魔だと思う者ばかり
全員で義時を死に追いやるのでは
オリエント急行オマージュ 泰時が後継ぐのは時氏の存在もあったんじゃ無いかな
既に実績のある泰時、その嫡男で人望厚い時氏で外戚連中も数十年間の動きを想定してた所へのえが政村執権にしてもう一度秩序の作り直しならのえ消されても仕方が無いかと >>164
産まれてるのかもわからん
義時まだ爺さんっぽくないよね 北条が義家流源氏と接点が無かった主張する、支配階級とは無縁の部外者(歴史を語る資格無し)がいるが
義家第一の家臣は三河伴氏であったのをしっかり頭に入れろ
北条氏は、三河伴氏の親戚たる伊豆伴氏の血を引き、だからこそ東三河出自の安達氏が、頼朝に政子を紹介したと話も残る
伊豆伴氏は伴善男を祖とするが、同じく伴善男を祖とする三河伴氏とは異母兄弟の親戚なんだよ
義家流源氏と北条との関係は、伴善男まで遡り考えろ
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将：源義家
本体：三河武士（郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人）
■源頼朝軍
総大将：源範頼（三河守）
本体：三河武士
■足利尊氏軍
総大将：足利尊氏（三河守護（但し当時は喪中））
本体：三河武士
■徳川家康軍
総大将：徳川家康（三河守）
本体：三河武士
■トヨタグループ
総大将：トヨタ自動車
本体：三河武士 >>156
推しがいるなら、その退場回だけ見たらいいと思う
義時の最後に絡むドラマの流れを抑えるなら
13人のタイトル回収回と
実衣絡みで全成退場回
鎌倉殿退場回かな？
第27回 鎌倉殿と十三人
第30回 全成の確率
第33回 修善寺
第44回 審判の日 後半
第45回 八幡宮の階段 前半
天命云々を追うなら、景時退場回の
第28回「名刀の主」も追加で >>165
確か比企の変くらいに生まれてるから政村よりは歳上
時氏は今回出なければ大河にはもう出る事はないだろうな やはり政子で
「小四郎、あなたも報いを受けるのです」
で、政子の般若顔のドアップ
そして伊賀事件もナレでサラッと触れて
「おんのれえぇぇ〜っ！！！尼御台いい〜〜っ！！！」
のえの般若顔のドアップで完 平直方の血を入れてから河内源氏は身内で殺し合うようになった 12/17に最終話紀行別途放送あるみたい @weeker
鎌倉殿の13人紀行 最終回特別編
ＮＨＫ総合１・東京
2022年12月17日 17時18分～2022年12月17日 17時20分 >>173
あんがと
なんとギリギリ予約できないorz
覚えておくしかなさそう >>171
いや政子に関しては優しい感じで殺すのでは
義時が政子が微笑みながら殺してくるのにドン引きの表情で失禁しながら死ぬのは見たいが
のえに関しては確実に政子を恨み憎しみ死んでいくだろうね
まさに般若顔での「おんのれぃいいッ 尼将軍ッ ！！！」
その直後に画面が切り替わり政村が「母上…」と涙を零す
それが40年後の伊東四朗政村の「やりましたぞッ 母上ッ」に繋がる 小栗の失禁なら喜ぶ女は居るかも知れん
大河視聴者的には子役や南沙良は需要高いだろうが
堀田とか加藤でも流石に失禁は引くかな 政子の般若顔で完
そしてその後の展開を紀行特別編で2分たっぷりやる
そして最後伊賀事件に触れ
まさかの終わったはずのドラマにいきなり引き戻されて
牢獄に入れられて怒り狂うのえにカットイン
「おんのれえぇぇ〜っ！！！！北条政子ぉぉぉ〜っ！！！！！」
紀行からの衝撃ののえ般若顔ドアップで終 目が覚めると首に爆弾を巻かれた小四郎のアップから始まる最終回
48時間以内に解除できなければ爆散する坂東武者伝統の死のゲーム
大河史上初の爆死エンドを見逃すな >>180
NS通信なら上総介と八田智家も仲間だぞ >>158
血筋関係なく
統治力とか敗残兵への扱いで国王になった
スウェーデンのベルナドット思い出す いろんな最終回案があっていいし、いろんな伏線の畳む畳まないがあっていいと思うが、1番センスがないなぁのが長澤まさみ犯人説だな
今更あれが出てきて義時殺しても、なんで？にしかならない トウは最終回のエンディングで1人いずこへか走り去っていく、とかでいいな
なんなら赤い洗面器を被ってもらうか 義時は悪くない、周囲が悪巧みするのが悪いっても、御家人の不満やもめ事は必ず出るもので
それを丸く収めるのが執権の努めで、「鎌倉は誰にもやらん」とか意固地になって禍の種は粛清
とか私刑化するのが執権殿の役割ではないぞ >>182「ピッピッピッポ～ンこんばんわ9時のニュースです」
十五分延長だっけ？
時報のことだなw 三浦氏や千葉氏と違って頼朝と政子が結婚するまで源氏と何の接点も無かった北条が全掛けしたんだからやっぱり頼朝にはこいつは違うと感じるカリスマ性があったんだな 源氏はエヴンゲリオンのアダルトチルドレンみたいなものだな。エヴァに適合して乗りこなせるのは、頼朝と義経だけ笑
案外、源氏の血の濃い公暁は適合したかもな。 >>169
あれってかなり眉唾じゃないの？
大体同じ直方系の熊谷氏と家紋が全然違うじゃん >>186
1話で女装した頼朝と入れ替わってて今の長澤まさみは本物の頼朝なんだよ >>194
大河じゃなくて本格ミステリならやられた！って思うかもなw 報いは善悪両面の意味があるからね。義時があの世で歓迎されるラストも考えてるけど。
先に死んでいった者達も皆それなりの人物だから、怨むだけの狭量な者はいないように思われる。 のえに盛られたキノコがたまたま死ぬタイプではなく、幻覚を見るタイプで、義時は殺してきた人々に襲われる幻覚を見て苦しむ。それを哀れに思ったのか怒りが燃え上がったのか政子が義時の首を締めて殺す。関係者は政子を庇うため病死と偽装。のえは別の罪状で追放してお茶を濁す。 のえも衝撃のとんでもない最後と三谷が言ってるからな 義時を殺害するのはトウだろ
ただ誰が命令を下すのかが問題 今思えば北条時宗での政村の娘が器量無しの醜娘設定だったのはのえの遺伝だったのかw トウなんて女子供と既に瀕死状態だった頼家と善児しかトドメ刺せて無いのにそんな奴に主人公を殺させるわけないだろ
ただでさえオリキャラというだけで賛否わかれてるんだから炎上間違いなしだわ >>201
のえの死までやるかは分からないが最終回ののえの最後のシーンは衝撃と三谷本人が言っている
大河の最後の女性は理想の女性に巡り会えるのが定番だけどとんでもないとまで言ってるので
のえも驚きの最終回になるかと 義時が陥れてきた13人の幻影に踠き苦しめられると予想
最後は政子の膝枕で政子を見つめながら死亡 こことか視聴率スレもそうだけどドラマ板って女優とか女性キャラの話ばっかり 男性俳優や男性キャラの話したいなら鬼女板やがるちゃんに行けば良いよw そりゃ大河は基本は男が見る物なのだし普通に考えて若い女の話ばかりになるのは当然だろ
中川大志以外の若い男の話なんて大半は興味ないだろ のえが暗殺されるってのも可能性は結構あるな
追放されて4ヶ月くらいだろ
自害か暗殺の可能性が高い >>216
俺は暗殺を疑っている
病死か自害なら義時の遺領の遺言を遺しているはず
それがないという事は… 義時死んでからのえの追放までやるって、
アディショナルタイム3分で逆転までするようなもんだぞ。 W杯「日本×コスタリカ」瞬間最高53・8％
列島最後まで信じた！試合終了場面で歴代16位
11/29(火) 5:59配信
裏番組は軒並み１桁台となった。
ＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が6・2％。
なお、19年10月15日にはラグビーワールドＷ杯
「日本対スコットランド」が39・2％を記録した裏で
「いだてん～東京オリムピック噺」が大河史上ワーストの3・7％を記録している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb7c22144a3d3e2fa92e391efba18e08406177e 時系列滅茶苦茶で義時がトウを使ってのえを殺したりして
このドラマ泰時愛され過ぎだから後妻邪魔みたいな 報いは、善悪両方の行為の結果として義時と義時に関わった人々が受けるモノ
エンドタイトルとしてはピッタリだね
最後は義時の視点で、瞼を閉じたことを示す暗転(ブラックアウト)で余韻一切なしで終わりそう >>197
報いって良い意味であんまり使われなくない？
良い時は「報われる」だよね 報いの時ってのは「ﾄﾞﾛﾛﾛﾛﾛ（ドラムロール）因果応報の結果発表！」だから善悪どっちでしょうクイズって意味だぞ（知らないけど） >>222
現代ではそれに近いが、元々は善悪両方ともに用いる >>212
いや、基本おなごが見るものだろ
利家とまつとか、篤姫なんかモロそうだろ
来年もだけど度々ジャニ主役になるし いや大河は男が優先
和田とか上総介の亡骸なんかは男視聴者が喜ぶと思っての演出だろ
女視聴者を切り捨てて男路線にするべきだな 義時が声張る時どうしても頭に銀魂の銀さんが浮かんでしまう件 いや、中川大志や市原隼人が脱ぐのは男向けなのか？
そんなわけねえだろ >>214
もう載ってるのか。ありがとうございます。 前スレ>>929
>この時代の坂東の識字率の低さが影響してか史料に名前が出てこないから
>伊東祐親の娘が何と呼ばれていたのかが不明なんだ・・・・・・
頼朝正室北条政子の実名すら同時代記録では不詳というのに
頼朝との間に千鶴丸をもうけた伊東氏女の名が八重というのは出典は何なのか？
貴族・官人・僧籍男性以外は文盲だったろう当時の成人の識字率はいかほどだったのだろうか？
46話で時元への挙兵促し書状が母実以の筆跡か照合云々場面があったが当時は貴族女性以外は
読み書き不能だったのではないか？ 頼家、一幡、公暁、源仲章、平賀朝雅、比企能員、道、比企尼、和田義盛、畠山重忠、阿野時元、稲毛重成、三浦胤義
義時を許さない会の13人の亡霊が義時の首を絞めにくるんだな 頼朝が畳の上で大往生したのがいまだに許せない
義時はやってきたことの報いを受けて惨めな氏に方をするべき！ >>208
いよいよ残り2話で大詰め承久の変？乱？突入だが京方陣営ではラスボス後鳥羽上皇と
三浦義村弟胤義は毎回顔出し中だが46話12/4回には秀郷末裔藤原秀康も初登場した。
今後京方強硬派順徳上皇・大江広元息男親廣や幕府方で誅殺される伊賀の方ノエの
兄伊賀光季も登場するのかな？ まだまだこれからって時の実質突然死なんだから
大往生ではないねえ 義時の衣装は段々黒くなった
政子の頭巾が演説の時黒くなっている
何をしたのか まぁ、隙を見せる奴が悪い、勝てば官軍が罷り通ってた修羅の時代なので
文句言える立場じゃないよねってやつもチラホラいるし
むしろ頼朝と義時が睨みを効かせまくったからこそ泰時が北風と太陽をやれたとも取れる
OP何度見ても格好良いなぁ
特に後鳥羽上皇と義時が対峙してるとこ >>231
政子の手紙が残ってるけど、それは本人が書いたものなのかな。大ぶりで柔らかな字で好きなんだけどな。
政子発給文書は広元がひらがな混じりで書いたみたいだね。 実朝暗殺の前に義時は白い犬を見て気分が悪くなって帰宅して難を逃れたんじゃなかったの？
公暁は石段の下の大銀杏の影から飛び出してきて実朝に不意打ちを食らわして絶命させたんじゃなかったの？
あれでは実朝は予め公暁が暗殺しに来るのをわかっていたかのようじゃね？
そんな史実と食い違う三谷脚本に君たちは反発を覚えないの？ あれじゃあ義時は体調が悪くなって帰宅したんじゃなくて太刀持を外されたかのようじゃね？
やっぱりおかしいよ
しかも三浦義村が自分で刀で公暁を殺してしまっているしねwwwww 君が史実と思ってるものも本当に史実か分からんよ、800年も前でろくな記録が残ってないんだから
幕末とかじゃ創作も限られるだろうが鎌倉時代だからある程度自由でいいんだよ 源実朝の暗殺にまつわる三谷脚本の間違い
①義時が体調不良で帰宅しない
②義時が太刀持を外される（代わってもらったわけではない）
③公暁が銀杏の影から不意打ちしてこない
④実朝より仲章が先に惨殺される
⑤三浦義村が公暁を自ら殺してしまっている
ざっとこんなもんか >>247
んなこたぁ指摘されるまでもねえんだが
吾妻鏡の初歩の初歩だろ
それ知った上でみんな楽しんでるの ①〜④は諸説あったり裏が取れてなかったりする部分もあるから百歩譲ってまだアリだとしても⑤だけは絶対にナシ！
三浦義村が自分の手で公暁を殺してるなんて絶対に有り得ない
これは史実でないと言い切れる 大学時代は日本史中世専攻でゼミで吾妻鏡やってたけど史実は飽きたからわざわざなぞられてもつまらんわ >>251
何で？
実朝暗殺事件の詳細は情報が入り乱れていて確定的な情報がないから本当の所は誰もわからないと聞いたぞ？ >>246
吾妻鏡は鎌倉末期に書かれた二次資料だし得宗家に都合のいいよう脚色されてる可能性もあるしな
吾妻鏡では義時は体調不良で仲章と交代したとあるけど愚管抄では義時は実朝から中門に留まるように言われてたとあって食い違ってるし >>247
①②慈円は愚管抄を書いてある当時現場にいた貴族によれば実朝自ら義時に「ここから先はお前の身分では入れないから中門で待機してろ」と言ったと書いてある。
よって吾妻鏡の記述は曲筆の可能性が高い。
③そもそも鎌倉時代にあの銀杏はそこまで大きくなかったのではと言われている。
④現場の本宮に武士がおらず貴族も僧も大混乱だった為どちらが先に殺されたか不明
⑤史料通り上杉謙信の御先祖が公暁を殺したのかもしれないし義村自ら殺したが乳母父の自分が殺したのでは世間体が悪いので部下が殺したことにしたのかもしれない。
どりらにしろ詳細がわからないので不明 義時ハ太刀ヲモチテカタハラニアリケルヲサヘ。中門ニトドマレトテトドメテケリ（愚管抄）
身分云々はどこから来た？ 俺は池乃めだかさんのギャグをついに超えた
いや、もっと前から超えてたんかもしれん！ >>259
義時ハ太刀ヲモチテカタハラニアリケルヲサヘ。中門ニトドマレトテトドメテケリ（愚管抄）
を自分なりに解釈した あらすじだと義時が役目を外されたって言いたくなくて、夢で見た白い犬が現れて気分が悪くなり仲章に代ってもらったって言うシーンがあるんだよな、バレバレの苦しい言い訳みたいな感じで 吾妻鏡にも愚管抄にも銀杏は登場しないし吾妻鏡は石階、愚管抄は石橋だったかな
義時は楼門で気分が悪くなり（犬を見たことは後述される）源仲章に代わってもらって神宮寺に行ってそこから帰ったとされ、愚管抄では単に中門で待機。中門がどこなのか不明だし神護寺が当時どこにあったのかも不明（江戸時代以降は大階段下の舞殿の東側らしい）
神宮寺は別当寺の可能性もあり、そうなると公暁の居住施設の可能性も？そうだとすると義時は体調不良を理由に公暁のところへ行った～とも？ あてになるならないのことは何も考えてない
単にドラマでそのシーンがあればよかったのになと思ってるだけ >>264
そっちのほうが良かったね冒頭の犬のアップはほぼ意味不明だったし 他にも描くべきだったが省略されたシーンは幾らでもあるだろ
重忠の最期とか省略する意味分からん
血飛沫吹き出して死にゆく重忠を描かない方が異常 仲章と義時の関係も八幡宮の惨劇から逆算して三谷が創作した感じ 実朝暗殺は陰鬱になるので仲章を嫌な奴に描いて視聴者に爽快感を得られるような作りにしたのかと 仲章はただの教育係からオリキャラ並みに脚色されたキャラになったなぁ
あそこまで工作員的に描かれるだなんて想像できなかったよ 発表の時も結構大々的だったので目立つのは予想できた 仲章に変わってもらったじゃここまで散々ヘイトを稼ぐ作りにしたのが無駄じゃん >>256
トウを見て親を殺したんじゃなくて
後からあちゃ子供がいたわー、で目撃してるから連れ去ったんじゃないの
つまりこの頃からすでに善児は子供には優しかった
子供は殺せなかった
という優しさからだからトウは慰みものの線はないかなと
つまりトウはまだおぼこ トウにはせめて性獣義村でもいいから
生きているうちに女の悦びというものを知ってもらいたいものだ トウといい千世、初といい、このドラマではもったいない悲運の美女が多すぎる >>275
範頼を殺す為に尾行していたら幼い少女のトウを発見して性兵糧として奪うつもりだったのかと >>274
仲章がお前の時代はもう終わりだ太刀持ち代われとドヤ顔して直後に情けなく殺されるから爽快 おれに死んで欲しかったのではないのかと涙目での台詞は良かったね。
なんだかんだで義村を信じていた義時にしてみたらこれ以上の裏切りはない。 >>276
醜男の善児相手では悍ましいとしか思えないだろうからな
善児に日夜犯されながら死んだ方が楽なのに両親の仇を討つ為に敢えて血の涙を流しながら
全身を腐ったような臭い唾液まみれにされながらもひたすら耐え忍んだトウ
辛かったであろう、死にたかったであろう、運命を呪ったであろう、早く楽になりたかったであろう >>281
トウは美人だとは思う
比奈も大姫も千世もきく(八木莉可)も美人 つうかこのドラマの政子は一度も乗馬シーン無かったよな
歴代政子で乗馬が無かったの初めてかもしれない >>276
性経験に関しては悍ましき印象しか残ってないだろうけど個人的にトウには幸せな笑顔に溢れる生活をしてもらいたい
それが鶴丸の嫁になるでも孤児を育てる日々でもいいが
「笑顔のトウ、明るいトウ、可愛いトウ、楽しむトウ、無邪気なトウ、お茶目なトウ、幸せなトウ、優しいトウ…」
私としてはこんな感じのトウの姿が見たいんだよ
今まで何一ついい事ない人生だったトウが幸せになるそんな物語があってもいいのではと思っている
勘違いしないでもらいたいがトウの育ててる子供達が皆殺しにされトウが血の涙を流し地獄の炎に灼かれんばかりに苦しみ
憎しみに狂った復讐の権化となり修羅の世界に戻ってしまうような陰鬱な展開は全く望んでいない 最終回の義時の死に関しては今までに出てきた3つがポイントになるようだね
キノコ、膝枕、首絞め >>285
もしもその望んでない展開になったら私は感動に打ち震えるであろう >>287
そんな陰鬱過ぎる展開になってしまったら私は抗議したい
トウには幸せになって貰いたいのにそんな最期なら酷すぎる
子供達の亡骸と焼け跡から修羅が如く存在となり武器を取って去っていく後ろ姿のトウ
「その後トウの姿を見た者は誰一人として居なかった…」
長澤まさみナレーションで 子役トウが善児が近づいてきた時の恐怖は凄まじかっただろうな
失禁してその場で腰を抜かす演出あってもよかったかもね 朝廷は鎌倉に攻め入る計画であり、これは断じて容認できない。
直ちに大使館ルートを通じ遺憾の意を表明する。
遺憾砲の誕生である(長様まさみ) >>289
そんな面倒臭いことしないよ
般若さんとトウマニアが友人だというだけ ネット友人？
リョナ爺を「般若さん」と呼んでいるのが、トウマニアさんだよね 仲章がここまで詳細に描かれたのは初めてだからね
生田斗真も演じてて楽しそうだったし 仲章はすぐ浮かれて他人を煽るネット民みたいなキャラで、死んでざまあ感があった。
誠実に振る舞っていても何だかんだ理由を付けて殺される鎌倉で、すごい勇気の持ち主だった。 >>297
まさに天狗に乗った王子…ではなく白馬に乗った王子みたいな演出だったな 長沼はもう出ないのか
噛ませキャラとしては面白かったが、
自身のエピソードは何もしなかったな 長沼は出るだろう
義村の子分みたいな感じの描かれ方だと思う
義村が後鳥羽から院宣受け取ってると出すと長沼も慌てて出すと予想 >>295
歴史上の薄味の人物の掘り下げ方としてはほんとうまいわ
この手があったかって感心した 政子の演説の内容としては大江が誰かに書かせたのを読むような感じなんだろうな
しかし途中からその書きつけを捨てて自分の思いのままを御家人の前で演説して御家人らが鼓舞して昂り雄叫び上げてって感じになりそう >>301
思ったより重忠が人気出ちゃったからな
息子を討取るなんてエピソード入れられなかったのだろう
八田を途中退場させるのなら結城をちゃんと打しとけばよかったのに
このドラマのおかげで結城より長沼の方が有名になりそう 不自然に割り込むネタバレに誰も興味持ってなくて草。
あ、検定会場だったか。 >>307
景盛がいたら北条と仲がいいから怪しい動きばかりしてる三浦はもうやっちまおうぜー
って雰囲気になりそう
お友達ポジは義村に集約して義時の孤独感を出したかったのかな >>309
景盛は実朝暗殺後に隠居って言うか出家だっけ 結城朝光(ともみつ)は、思わせぶりにキャスティングして来たけど
実衣の琵琶の先生ってだけで、なーんだつまらん だった
そういや、「朝」を「とも」読みする人物名がこの時代結構あるね 頼朝のともだもんな
この時代だと朝の字は殆どとも読みの気がする
朝時もそうだし >>310
出家だね
承久の乱の時にノコノコ出て来て政子が死んだらまた高野山へ
宝治合戦でまた戻る 頼朝、実朝
朝時、朝光、朝雅、朝宗、朝政
この大河に出てくるのは全員「とも」だな >>308
はい、スルースキル検定絶賛開催中ですよ
どうする家康スレや同キャスト予想スレでも、連動開催中のようです
放送はあと２回
この２回に、新キャラを何人ぶち込んでくるか楽しみです 糞雑魚会津人の人毎日来てるのにいつもスルーされてるのが笑える
何の為に書き込んでんだろ？ もはや元ネタが何かもわからん。
基本スルーだけど、ある人の死をネタにした時はめちゃくちゃ怒られてた。 大河の話と絡めるならば時事ネタ絡めるのは問題ないが
無関係に書き込むだけだと荒らしだからな
その内アク禁になるだろう
長沼は最終回まで出るだろ
数少ない御家人配役だし >>311
偏諱を受けてる場合は読みも授けた人と同じになるのが普通なのでは >>302
小山党の長沼が何で三浦の子分なんだよ
バカじゃねえのか >>322
今回はそんな感じの描かれ方をしそうと予想している
院宣を受け取ったと義村がそれを出すと慌てて長沼も出すようなそんなキャラなんじゃないかなと 最終回「報いの時」
これ義時の時の意味もあるのかな 義時は今までの報いを受ける
泰時は今までが報われる
報いの時
朝時とかは知らんがやはり何らかの報いを受けるのかもな 泰時は御成敗式目の礎みたいなのを作る描写は有るようだな >>322
そこが問題なんだよ
他に小山党がいないんだ
有力御家人が義村のみなんてドラマだから悪いんだ 演説の時の御家人衆の画像見てもエキストラみたいなのしか居ないからね トウのトウちゃんは五トウ太だな
五藤太……藤田健彦(50)
トウの母…山田里奈(44)
トウ………山本千尋(26)←高橋愛莉(10) ボンタラクソワカ、2人して誤用してるとばかり思ってたけど
実衣の心を溶かすために敢えて政子が乗った可能性もあるかな
(私的に政子が呪文なんか、そんなにハッキリ覚えている気がしないがw)
>>329
思ってたより立烏帽子の面子が多いとは思った 亀の台詞の時から思っていたけど
「行き遅れ」って未婚の人には刺さるワードかもしれないが既婚にはダメージないだろ
しかも大物を射止めた女には全く
例えるなら東大生に「お前中学の時は落ちこぼれだったよな」と言ってるようなもん >>333
あの御呪いは義時が死ぬ時もあるんだろう
膝枕、キノコ、首絞め、御呪い…この辺はあるのだろう >>335
比企尼みたいに目をくり抜いて顔に焼き印を入れなさいくらい言えばいいのに
まああれは範頼助けるための言葉だったけど >>333
虚空蔵菩薩は記憶力を司る仏
その真言を覚えられない北条一族は総員記憶力が悪い一族という暗示 あの嬢ちゃん政子が行き遅れだったって誰から聞いたんだろ
寿命が短い下層民だと祖父母はすぐ死んでそうだから村の長老格だろ 政子「実衣はどうするのですか？」
義時「死罪でしょうね…」
政子「女子ですよ？」
義時「謀反ですから死罪ですね」
政子「将軍の乳母を殺すなど許されません」
義時「しかしそれでも謀反を唆したのなら首を刎ねるしか有りませぬ…」
政子「ええい手ぬるいッ ！
本当に罪人と言うならば顔に焼き印を入れて目をくり抜いてから耳削ぎ鼻削ぎにして唇を全て切り落とすくらいやりなさいッ ！更に乳房も両方切り落として手足も4本もぎ取るくらいやるのです！
その上で首を刎ねて身体を微塵切りにして肉骨粉にし魚の餌にするくらいやるのです！」
義時「！…一応罪人とは言え…妹…ですよ…？」
政子「貴方の妹…ですね？ならば…慈悲を掛けてもいいのではありませんか？」
義時「…しかし…」
政子「もしどうしても死罪と言うならば私の手で先程言ったような手段で殺します…」
義時「分かりました…姉上…命までは取りませぬ…」
政子「そうです…小四郎…それでいいのです…」 >>339
あの娘も行き遅れなんだろうね
演じてる女優は21歳みたいだがそれくらいの年齢設定なのだろう しかし顔に焼き印入れられて目を抉られて義時を憎しみ抜く実衣は見たかったな
政子のお陰で命だけは助かるが目を抉られたので政子を逆恨みする展開とか最高じゃないか 爺に至っては、嫁のいない行き遅れどころか、知●遅れ、死に遅れなんだよなあ。 焼印？大江殿はそんなこと言ってた？
当時の政権でそんな刑罰定めてたの？ >>339
友達もみんな言ってる
って言ってたからもう村の言い伝えになっているのかも でも実衣が焼き印とか目潰しは兎も角として
耳や鼻を削がれそうになって喚くシーンは少し見たかった
耳鼻削がれそうになるところを政子が乗り込んで何とか間に合うとか
しかしそれでも時が経てば恩を忘れて逆恨みするような実衣が見たい 実衣が耳鼻削がれそうになって喚くシーンは絶対面白い筈
実際目を潰されるまでやるのは少しエグいかもしれん 関係ない罵倒とかレッテル貼ったりする書き込みこそ本当にアク禁になるぞ
少なくとも私なんかはこの大河の話をしてるのでこのスレ的には合法
書き込みの癖とかが受け付けない気持ちも分からんでもないがそれなら此処から出て行くしかなかろうに
大河の話してる人間が優先だ
オリキャラで歴代でも双璧と言われる十郎と随天は共に失明してるんだよな
十郎は義時に潰されて随天は祈祷して火が燃え移っての失明だが
オリキャラで歴代で最も悪目立ちしていた駒なんかも失明する展開だったら面白かったかもしれん
実衣とか初なんかは失明した記憶は残ってないが創作で目を潰されたりするのは有りかも知れんね
トウなんかはオリキャラだから何とでもなるので失明させるには都合がいいのだろうが >>60
舞台だとデカすぎん？
巨大政子で相手役がたいへん
ここは映像で美政子を舐めるように見たいわ >>357
1000年後のトウの生まれ変わりが湖でヒメマスを釣るのか
湖と言えば水場
水場と言えば一幡様を水場へと連れて行きそこで。。
このトウの生まれ変わりは番組中終始陰鬱な表情だったという
トウに刻まれた暗黒の記憶が見えたのかも知れない 一幡を魚の餌にしてから819年か
豹変したトウを見て一幡はさぞや怖かったろうな 一幡「ねえ…トウ…？ねえ…トウってば！」
トウ「…」
一幡「どうしたの…？なんだか怖いよ…トウ…」
トウ「…」
一幡「トウ…？抱っこしてくれるの…？」
トウ「…」
一幡「…ねえ…何か…怖いよ…？」
トウ「…」
一幡「トウ…こっちはもう深いよ…？ねえ…トウ…？」
トウ「…」
一幡「どうしたの…？こっち行くと溺れちゃうよ…？トウ…？ねえ…トウってば…」
トウ「…」
一幡「ねえ…もう帰ろうよ…ねえ…トウ…」
トウ「…」
一幡「もう冷たいよ…トウ…ねえ…トウ…」
トウ「…」
一幡「もう…帰…ろう…よ…ト…ウ…」
トウ「…」
一幡「…ト…ウ……ね…ぇ……ト…………ゥ……」 もう配役された物は仕方ないが来年の女大鼠も山本千尋の連年で良かったかもな 12月17日（土） 15:20
三谷幸喜の言葉 ?「鎌倉殿の13人」の作り方?
12月17日（土） 17:18
鎌倉殿の13人紀行 最終回特別編 「承久の乱」激戦地、五輪塔52基に思いはせる
前渡不動山（岐阜県各務原市）
2022年12月10日 09:56
今月18日に最終回を迎えるＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で小栗旬さん演じる主人公の北条義時が朝廷軍を返り討ちにした承久の乱。
この乱の勝敗を決定づけたとも言える合戦の舞台となったのが岐阜県各務原市の前渡（まえど）地域であった。
承久の乱は1221（承久3）年、後鳥羽上皇が朝廷主導の政治を取り戻そうと、鎌倉幕府の執権である義時追討の文書を発したことに始まり、
美濃国の各地で朝廷軍と幕府軍がぶつかり合った。
特に前渡地域は木曽川の水深が浅く、大軍が渡河しやすい場所であったために、幕府軍の総大将で義時の息子である北条泰時と、朝廷軍の総大将の藤原秀康が布陣。
激戦となった「大豆戸（まめど）の戦い」を繰り広げた。
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/170398 >>335
壇ノ浦の平家の亡霊に耳たぶ持っていかれた耳なし芳一のオマージュ？ >>169
直方→盛方→時方→時政
直方→女→源義家→為義→義朝→頼朝
時政 1138年生まれ
頼朝 1147年生まれ
2代欠損している、仮冒
尚且つ、源氏の親戚なら、吾妻鏡に武衛の親戚と記載されている例がいくつもあるが、北条は源氏の親戚扱いされてない 承久の乱は弱気になり鎌倉の為に首を差し出そうとする義時を見兼ねて政子が救う感じか
三谷史観でのこの姉弟は義時は結局政子には敵わないって感じの描かれ方になるようだな
姉を超える弟ではなく姉には敵わない弟
そんな描き方をしたいようだね >>366
こうして見ると頼朝は時政と政子の丁度間の年齢なんだな 政子の前ではピットブルもドーベルマンも仔犬になる
それを義経義時で描きたかったのだろう三谷は >>366母方は親戚扱いされない。頼朝の熱田大宮司家は他人 >>371
寧ろトウが終始無言だからこその怖さがある
一幡は徐々に元気がなくなり言葉も途切れ途切れになるのがまた臨場感と言うか不気味な怖さを醸し出す いやいやこれだと一幡が自分でも知らないうちに死んでしまう
やっぱりさっきまで聖母の優しい綺麗なお姉さんのトウが大蛇に豹変するところを一幡には見てもらわないと >>373
吾妻鏡
現代語文治四年(1188)十一月大九日庚子。
頼朝様の甥(従兄弟の間違い)に当たる僧の任憲が参りました。
未だに会った事も無く良く分からないので、質問してみると、故祐範の子供だと言っております。そこで、北の私邸の客間へお呼びになり、丁重にもてなしました。
その祐範は、季範様の息子で頼朝様のお母さんの弟です。お母さんが早死にした時に、七日目毎の供養に(故祐範が)澄憲法印をお呼びになり、成仏のためお経を唱えさせました。
それだけにおわらず、永暦二年に伊豆国へ流された時に、下男一人を付けさせて送って来てくれ、それから毎月使いをよこしました。そのような恩義を忘れる事はありません。
そこへその息子がたまたまやってきたので、これもご先祖様のおかげの良いかたみだと大変お喜びになられましたとさ。
＞ご先祖様 確かに豹変した大蛇のトウを見て驚愕し失禁しながら腰を抜かし絶望の淵にって展開が王道ではある
しかしトウの真の姿を知らないまま氷のように冷たい川に沈められ徐々に弱っていくが如くに息絶える一幡の最期も
それはそれで一つの正解ではないかな 三谷曰く政子を見つめながら死ぬのはほぼ確定のようだな
義時が死んで物語は終わりらしいので伊賀死事件は微妙 >>378
大蛇となったトウの恐ろしい顔を見ないのがもの凄く救いになってしまう。。 やはりこの世のものとは思えぬ恐ろしい恐怖を味わってこその一幡の最後だと思うけどね >>381
徐々に弱っていき意識も朦朧として未だにトウを信じてる一幡
その一幡が遠のく意識の中で見た物は
そこには優しいお姉さんのトウではなくまさに大蛇の如く存在だった
その時一幡は死の間際に恐怖に体が硬直し全身の血液が凍りつくように心肺は停止し死体へと変わる 義時は最終アバンで出向するよ
「みんな、世話になったな」 >>382
確かに生まれて来なければと
二度と生まれて来ませんようにと祈ってこその一幡ではあるな 定期的に女性主人公大河作らなくちゃならないなら、今回のを政子主人公枠にしてもよかったな
行き遅れが頼朝に出会って、挙兵煽って、伊豆山権現にこもって、御台所になって
鎌倉殿に意見できる唯一の人として鎌倉幕府を仕切っていく尼御台
メインは男どもで話が進んでいくけれど、例年の女主人公の大河なんてだいたいそんなもんだしね 政子を今年以上に描くのは難しくね？
後半主人公だった草燃えるですら毎回事後報告を食らって最後はメンタル死んでたし...
女大河なら某YouTuberの推してる渋川幸子なんか見てみたいな
政にもがっつり口を出すし、飾りすぎる事はなかろう どうしても武家政権だと男がメインになっちゃうもんな
本当に女主人公メインでやりたいなら平安以前か明治以降じゃないと 特に言われてはいないけど実質的に義時と政子のダブル主人公じゃ 実際に薙刀を使ったらしい春日局は一周目を終えてるな
次に主役まで高めるのは誰なのやら >>373
為義の娘の嫁ぎ先は、源氏の親戚
元暦二年(1185)二月小十九日癸酉。
その後、熊野神社領地の三河国竹谷(蒲郡市竹谷町)蒲形(蒲郡市御幸町)の両方の荘園の事を、裁決なされました。
これ等の荘園の本来は、開発した領主の散位俊成が熊野神社に寄付したので、熊野別当(長官)の湛快がこれを領有して、娘に譲渡しました。
その娘は最初は行快僧都の妻でしたが、その後前薩摩守忠度朝臣と再婚しました。
忠度は一ノ谷合戰で討たれてしまい、平家没官領として朝廷が召し上げて、後白河法皇から頼朝様が戴いた土地です。
開発領主の俊成の娘は、先の夫の行快に泣きついて云うには、「さっさと事情を関東に泣きついて、その両方の荘園を与えて貰って下さい。もし、そうなれば、先々行快の子供〔彼女が生んだ〕に譲渡するから。」
そこで、この話を了解して、行快僧都は熊野から使い〔僧の栄増〕を鎌倉へよこして申し上げて来ていることなのです。
行快と云うのは、行範の息子で、頼朝様の祖父の廷尉禪門〔為義〕の外孫に当たります。
源氏の親戚なので、縁は他人とは一緒に出来ないので、元々大事にしようと思っていたので、この窮状訴えがあったので、是非も無く命令を出しました。信仰心も厚いのでなおさらだとさ。 義村の「俺の女になれ」の一連の演出はほぼ山本耕史の演出だそうです。
とツイにあった
きんもー 殺陣について経験のある耕史さんの方から色々提案したってだけの話じゃないのか？ 前スレ>>906
>承久の乱の直前に京で藤原だの平だの源だの名乗ってる奴等は住宅を名字にできないの？近衛、九条、坊門、葉室みたいに・・・・
在京貴族と違って武家は在京住地でなく基本は領地の地名が名字だよ。摂津源氏多田氏・美濃源氏
土岐氏・伊勢平氏伊藤氏とか。中には佐藤義清(西行法師)のように職掌由来の名字もあるがね。
藤原北家秀郷流小山氏・長沼氏と違って46話初登場承久乱の京方大将で同じ秀郷流藤原秀康が
名字を名乗っておらぬのが不審ではあるが？ 三谷は真田丸で「最終決戦のために全て積み立てる大河」を作った実績あるしな、承久の乱も楽しみだ 泰時に総大将を任せるのは将軍である政子か。義時も嬉しいだろうな。 時氏は出してほしいな
田んぼの蛭には似合わない逞しい孫が出てくることで義時の終焉が映える(末裔に至っては逃げ若w) 時氏出して欲しいよな
なんたって唯一の義時と義村の孫でもあるわけだから やっと見た。政子の実衣への慈愛にジーンときた。もう義時はおかしくなってると周りは踏まえてるんじゃなかろうか >>401
義時のようだな
結果オーライとはいえ鎌倉出発したときはわずかな手勢だし心細かっただろう 義時は頼朝と同じ死因で死ぬよ
鈴の音が聞こえてフラっと来て死ぬよ >>314 >>315
それら諱の○朝・朝○は何れも読みが「トモ」で
義朝・朝長・頼朝親子以外は頼朝の偏諱なのだろうが12世紀以前の
北家藤原朝光・藤原朝忠など堂上藤原氏では「アサ」と読ませていたのに
義朝の名の朝を父為義が「トモ」と読ませた由来は何なのだろうか？
「トモ」と訓読みする場合の大和語「トモ」の意味は何なのだろうか？ こんな昔の時代の人たちの話し言葉って今と違いがどれくらいあったのかなあ。今の自分達が聞いても通じる会話なのか気になる 最終回の出演者順
小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、尾上松也、宮澤エマ、相島一之、小林隆、宮沢りえ、市川猿之助、菊地凛子、栗原英雄、山本耕史 伊賀氏事件をやってくれないとスッキリしないな。
できれば政子の死から泰時の貞永式目制定で物語は終わってほしかったな。 >>416
wikiみたら1203年に後鳥羽上皇に謀反の疑いをかけられ、対馬国へ流罪になる途中で客死。って書いてあるね。ただ伝説の多い人だから、はっきりとした生没年は不明らしい。
宮澤エマがトークショーで「ミイ、全成、文覚の読経シーンをよく覚えておいてください。」って言ったらしいから、承久の乱で幕府勝利祈願の祈祷を二人でコントっぽく行うと予想してる。 １週間後にはもう終わっちゃうのか
久しぶりにロスがヤバそう >>364
岐阜県美濃地方は、「壬申の乱」や「承久の乱」、「関ケ原の戦い」など、時代ごとに“天下分け目”と称される多くの戦いが繰り広げられた >>413
えっ！てことはオレの可愛いトウと初は明日がラスト？。。 トウは分からんが初は出てくるんじゃないか
福地桃子は毎回名前載ってないし
トウはもう本当に退場済みなのかもな
最後に見せ場もう一つ欲しかったけど 十郎みたいに目を潰されるとか有り得ると思ったけどな >>417
平家物語では隠岐に流されたことになっていて隠岐には文覚の墓と称するものがあったな
後鳥羽が流されたらかつて自分が流した文覚と再会という描き方になったりして トウは幸せな退場シーンが用意されて欲しい
笑顔と子供に包まれた退場が見たい
間違っても目を潰されて野に放たれ野武士の慰み者になり生きて地獄をのたうつように苦しむような救われない最後は全く望まない 義時は自分で採取したキノコをのえに食わされて虫の息になる
政子が義時を膝枕しながら「おんたらくそわあかあ」と優しく唄いながら首を絞めて殺すのだろう 闇落ちした義時に相応しい死に様が用意されてるんだろうな 義時が13人の幻影を見て踠き苦しむ感じだろう
上総介に目を抉られ
義経に耳を削がれ
義高に鼻を削がれ
実朝に唇を切り取られ
公暁に顔に焼き印を入れられ
頼家に性器を切られ
重忠に右腕を切り落とされ
義盛に左腕を切り落とされ
時元に右足を切り落とされ
朝雅に左足を切り落とされ
忠頼に肝臓を抉られ
光澄に腎臓を抉られ
能員に男棒で尻穴を抉られる
13人に肉ダルマにされた後に踠き苦しんで姉妹に助けを求めた義時が見た物は
般若顔の政子と実衣 実衣は時元殺されたので終生義時への復讐のみを生きる糧として骨の髄まで義時を憎み恨みを一貫して欲しい 膝枕しながら義時の首を優しく絞めながら殺して涙する政子
義時の死を知り不敵に笑う実衣
こんな感じの対比が見たい
義時が死ぬ場面は実衣は居ないのは確定のようだな
三谷が義時が死ぬ時は政子と二人きりで見つめながら死にゆくと言っているし トウはクランクアップが侍女姿でメイクも可愛いかったから
今週幸せなラストが来てくれると信じたい 青天の最終回は栄一が今まで遭った人物達が呼び掛ける声が聞こえて雄叫びあげながるって演出だったが
今回は義時が陥れてきた人間らの恨みに苦しめられる演出になりそうだな >>438
トウは最後は報われる筈
トウは絶対幸せになれる筈
トウは笑顔を見せてくれる筈
トウは子供に囲まれてる筈
トウは誰よりも優しく微笑む筈
トウはお茶目で癒してくれる筈
トウは可愛い一人の女性として退場してくれる筈
間違っても目を抉られた状態で野に放たれ
野武士の慰み者となった挙句に白い液体混じりの血まみれた亡骸となるような救いのない最期は全く望んでいない でも頼朝の恨みまで背負うのはかわいそすぎないか
純粋な義時の恨み人って
頼家、一幡、公暁、時元、みい、和田ぐらいじゃない？ >>441
上総介…義時に見殺しにされる
義経……平泉まで義時が煽りにくる
義高……父の義仲が殺された事で義時を恨んでいた
重忠……息子殺され義時を恨んでいた
朝雅……義時に追討命令出され殺される
忠頼……義時が処刑
光澄……義時が処刑
能員……轢き殺しは義時が首謀者
後は比企尼が憎んでるだろうな
名指しされてるし >>443
比企能員の変は本来は時政主導だけど今回は完全に義時主導に描かれてるからね
時政が義時の軍略に乗っかった感じ
重忠の乱でも義時が調子いい事言って息子殺されてる訳だし義時を恨むのは当然
一条忠頼と藤内光澄は頼朝の命令とは言え処刑したのが義時なのだから恨まれるのは必然だろう
義高なんかは生前から義時をスネ夫野郎とばかりに毛嫌いしてたし 上総介も義時が頼朝に利用されたとは言え義時の口車に乗って破滅した訳だし
義時は上総介が殺されるのを分かっていて鎌倉の為とか言って上総介には伝えずに見殺しにしてる
義経に関しても平泉にまで出向いて静の事を話して煽りに来てるからな
史実だと義時が恨まれる謂れは全くないけど今回は義時も煽ったりしてるのだから仕方ないのでは 結局文覚は生きていたのか
しかし勿体ない使い方だったな文覚は 八田殿はやっぱりあの脱ぎ芸がラストだったのか
史実と違って
特にナレもなし
という事はトウも政子亭の生きろがラストだった可能性が高いか。。 どうせ文覚を最終回に出すのならば重忠の乱と和田合戦の間に登場させて義時が目を潰してたら面白かったのに
最終回に失明した文覚が死の間際の義時の前に現れるとか 今週頭で山本千尋の名前がなかったらそこからもう見ない >>449
八田は政子の演説の時に御家人らの中に居ると思ってたけど
公式の画像見るとどうやら居なそうなんだよな
景盛も朝光も居ないし知らない顔ぶればかりで殆どエキストラみたいな感じだな
八田はあのサネワン船の回が最後なのか >>451
最終回出てくる可能性はあるけどね
まさかの一幡を肉骨粉にした川での新撮シーンが最終回に回想的にあったりしたら製作陣を見直す
しかし来年の女大鼠とかオリキャラが年増みたいなので
ここにこそ山本千尋配役して欲しかったな 今日は何と言っても演説だな
演説で10分くらい尺取るかも知れん
半沢での最終回前の堺香川柄本北大路の演技合戦みたいな臨場感あるシーンにして欲しい
政子の演説の内容も恐らくは大江が考えたのを紙に書いてそれを読むような感じなのだろうけど
途中からそれを捨てて自分の言葉で御家人を昂らせる感じと予想 >>453
他人を見直す前に一生に一度でいいから他人に見直されることをしてみてはどうか？www BS組が教えてくれるだろう
もし山本千尋がなかったらオレにとっての最終回は先週の尼将軍になってみいを助けるところで終わりという事になってしまうな。。 大河ドラマの出演者って半沢直樹シリーズにも出たことのある人がいて絶対に影響受けてると思うんだよね 今回出なくても最終回出る可能性は結構あるのでは
毎年最終回は本来退場したと思われてたキャラが続々出る事が結構多い
りくとか文覚が出るのも決定してる訳だしトウは勿論比企尼や歩き巫女も可能性は僅かにあるかと
直虎では直親や政次も最終回は出てきたからね
その影響で直政の菅田将暉は実質主役なのにオープニングでは5番手だった トウマニアとしては潔くトウの終わりとともにこのドラマを終えるつもり >>457
半沢と大河ドラマは相関性が特に強い気はする
日曜劇場だから大河終わってチャンネル換える感じになるからね
たまに大河も日曜劇場も両方出てる人間とか居るからね
20年くらい前の又やん→サイボーグパイロットみたいな全く別人のキャラなんかも味があって好きではある >>459
来年はタネマニアにでもなるのかな
タネは瀬名と共に虐殺か自害するのは確定してるようだな
寧ろ瀬名よりタネの死に様に今から期待が集まってる感じはある
文覚は最終回で出すならどっかで逆恨み呪詛して失明する展開が欲しかったな ここ最近はヒロインが殺されたり事故死したりするのが多いな
2019年から5年間で3回 >>457
半沢の配役だけでも鎌倉殿大河作れそうな感じはある
ただ女優陣がショボいのも事実
政子とかは演じられそうなのがどうも >>413
予想してたけどりくは出るのか
京に住んでるから少し出番があると思ってた 来年からは死んだ義時がスライムに転生した姿が見られとそしてしす そういや、田んぼのヒル(頼朝にべったり)と言われてた小四郎のヒルに、二階堂のひい爺がなってるんだよな
来年の秀吉でもこういう変遷は見られるのだろうか いつかの民放の鎌倉殿
北条義時……堺雅人
北条政子……江口のりこ
八重…………上戸彩
三浦義村……片岡愛之助
北条時房……滝藤賢一
北条泰時……賀来賢人
比奈…………今田美桜
のえ…………壇蜜
実衣…………夏目三久
りく…………井川遥
畠山重忠……及川光博
和田義盛……宇梶剛士
安達盛長……益岡徹
源頼家………入江甚儀
源実朝………駿河太郎
文覚…………市川猿之助
後鳥羽天皇…尾上松也
後白河法皇…北大路欣也
比企尼………倍賞美津子
比企能員……吉田鋼太郎
梶原景時……石丸幹二
北条時政……柄本明
源頼朝………香川照之 >>454
予告だと結構早口だよね。なんかカッコイイぜ小池 >>469
演説で御家人らは大いに昂り雄叫び上げて終わりみたいな感じかと予想
そして最終回に 頼朝公の恩は山よりも高く海よりも深く
この台詞は恐らく大江あたりが考えて書きつけたものだろうな
政子はその書き付けを捨てて途中からは自分のありのままの言葉で御家人を大いに鼓舞すると予想 演説の内容を大江と三善が考えて書くような感じか
政子がそれを読みながらぎこちない感じで演説するが途中からその書き付けを捨てて
ウオオオオオオッッ ！！！みたいな感じで昂りながら御家人を纏める感じなのかな まあ YouTube のネタによると政子はここで義時の首を差し出してこれから先ずっと西側の言いなりになるのか
そういうやつは坂東武者の中にはいないよなみたいな >>474
こういうのもこのスレの楽しみ方の一つなのだから一々文句だけいう奴こそアク禁になるべき
嫌ならこのスレから出てくしかないだろう
少なくともこの大河に関わる話をしてるだろうに
不快に思う人間が居たとしてもこの大河の話をしてる人間が優先だ
>>475
まあそんな感じだろうね
義時は鎌倉を火の海にしない為に首を差し出そうとするみたいなので
ただ義時が首を後鳥羽に送ったところで収まるとは思えないが
北条一族全ての首くらい差し出さなければ終わらんだろう 最終回はオリエント急行殺人事件を参考にしているって言う噂だけどどうしても想像がうまくできない
どういうエンディングになるんだろうね
ワクワク^^ >>476
何を馬鹿な事を言ってやがる！お前の自分を慰める行為を晒すんじゃねえよ。気持ち悪いんだよ、糞が！お前こそ、出てけ！アク禁になりやがれ！変態口リコン野郎！ かつての小四郎のように勝算がある分析をしてたやつが居たのかな。
作戦参謀は誰がやるんだろ。やっぱり義時しかおらんか。 大江「尼将軍…これで演説されて御家人らを纏めては…書き付けておきました…読みやすい字にて」
政子「流石大江殿！頼りになるわッ」
義時「皆皆…集まってもらったのは…話しておく事がある…上皇の狙いは…」
政子「待ちなさい！」
義時「姉上…いや尼将軍…尼将軍の出る幕ではござらん」
政子「尼将軍に逆らうのかッ無礼者めッ ！執権如きは引っ込んでいなさい！尼将軍の命じゃッ ！」
義時「！なッ ！」
泰時「…父上…ここは…尼将軍の命にござる…」
義時「貴様太郎ッ ！」
政子「皆の者よく聞くがよい…其方らは頼朝公のお陰で地位も上がり領地も増えその恩は…山よりも高く…海よりも深く…」
義時「…(なんだ紙を読んでるだけではないか)」
政子「…ええいッこんな物は要らぬッ ！」
義時「！？」
政子「上皇の狙いは北条義時！されど義時は鎌倉を火の海にしない為に自分の首を差し出そうとしておるッ ！」
義村「誠ですか！？」
政子「そうじゃ誠じゃッ 今まで義時は執権として恨みを買う事もした…しかし今鎌倉の危機となれば自分の首を差し出し鎌倉を守ろうとしておるッ
このまま未来永劫西のいいなりになっても宜しいのか？
この義時の首を差し出して西の言いなりになるような卑怯者はこの鎌倉には一人とておらぬ筈ッ
もしもそのような者がおるならばこの私を斬ってから西に味方されよッ ！
西は所詮は卑怯者の集まり…其方ら坂東武者とは比べるまでもなく…
西軍百万と言えど…男は一人もなく候ッ ！！！！」
御家人「ウオオオオオオッッッ ！！！！！！」
義時「…姉上…」
政子「尼将軍でしょッ…仔犬みたいな目しちゃって…」
義時「姉上には…敵いません…」
政子「当たり前でしょ…膝枕で休みなさい…」
義時「…姉上…クゥーンクゥーン…」
政子「私にとっては貴方も仔犬のような弟でしかないのよ」
義時「はい…クゥーンクゥーン…」 書き込みもあまり量が多くなって長くなると誰も読んでくれないよ
めんどくさいから 政子の演説の内容は8割史実で2割が三谷史観創作って感じになるんだろうな
山よりも高く海よりも深くとか私を斬ってからにせいとかの定番は入れてくるだろうけど でも演説となると米倉の政子の演説が見たかったのも本音だな 大河での演説劇は岩下志麻の政子よりも小川真由美の淀の方がインパクトはあったな
葵の大坂冬の陣だっけな スペシャルトークの回で階段のシーンを撮ってると聞いてまだそこかよと思ったけれど階段の後が３回しかないという以降ダイジェストストーリー よく考えたら実朝死んで数年で義時も政子死ぬっていう
呆気ない政権(実権) 政子の演説
皆の衆…大儀
頼朝公への忠節を忘れざりしは殊勝の極み
頼朝公もさぞお喜びであろう
上皇軍と戦い鎌倉を守らばその方らは全て頼朝公の忠臣なり
鎌倉方は忠義の臣なり、西は不忠の謀反人なり
逆賊西軍が如何に数を頼んで攻めようとも鎌倉には頼朝公の御霊が乗り移っておる
天が裂け地が揺らぐとも断じて鎌倉滅亡の憂き目に遭う日は非ず
さよう心得あるべしッ >>489
その義時も相模を抑えている三浦義村と足利小山安達の北関東グループを抑えている政子の協力が無ければ政権運営が出来なかった。 来年の大河のスレの住民達は放送が始まったらきっと爺を追い出してくれるだろう
爺じゃなくて、婆じゃないかという説もあるが
百歩譲って婆ァと想定してどういう出生〜生育環境に育ったらこうなるのか想像したら…
父親絡みの定番書き込みとトウ絡みの定番書き込みあたりから…以下略
そもそも自身が婆だとしたら女優貶しの基準が 年齢 ってあり得る？
爺は大河に関係ない書き込み云々の脅しをしてくるがその心配はない
なんせ大河板に爺専用watchスレがあるくらいだからな
ご新規さんは「江守爺」でレッツ検索 そういえば渡辺徹さん死去を受けての江守徹さんのコメント無かったな
角野卓造さんのコメントはあったけど
江守徹さん2020年1月のラジオドラマ以来音沙汰無いけどお元気なんだろうか 大河の話をしない奴に乗っ取られるのが大河スレとしては不利益だろ
大河スレの住民としては無関係な話題に乗っ取られるのだけは阻止しなければならん
>>490
勿論実権は義時でも政子の存在は欠かせない
言わば義時と政子の連立みたいな姉弟政権だね
二人で一つみたいな感じなのは間違い無いかと
三谷の歴史観では義時は姉政子には生涯敵わないような感じに描くようだが >>492
もう隠居状態なんだろうね
20回目の大河出演は実現するのかどうか
>>494
空気と言うか搭乗すらしてないような
政子演説の時の御家人らの中にも居ないようだし
景盛と朝光の扱いの酷さ >>492
渡辺徹との共演は徳川慶喜の時に久光と西郷だったね
春日局の時は利三と秀頼なので全く被らないけど
渡辺徹は伊武雅刀と出る大河がやけに被ってた印象あるな
いのち、春日局、秀吉、徳川慶喜 今年江守徹が出るならば祐親とか秀衡あたりが合ってそうだな
何度も大河で共演してる歳下の西田敏行も体調的に今回が最後になる可能性も高そう
津川江守西田の大河定番コンビ好きだったな
でもこの3人だけの場面ってのは殆どないんだよね
葵の三成が徳川屋敷に逃げてきた時のシーンは家康秀忠三成だけの場面があった感慨深かったが 来年江守徹さんが出るならば雪斎とかいいかも知れないな
出番はわずかだろうしそんなに身体の負担にもならないのでは
僅かな出番でもインパクトも強いだろう
過去には義元も演じてるけど初回だけのゲスト的な出演だったね
今年出るとしたらやはり祐親秀衡以外だと清盛が大庭あたりかな
上総介とか後白河を演じるのは体力的に厳しいかも 残虐ネタやエロネタ、女優の貶しネタがないなら
昔の大河絡みの爺の書き込みは、そんなに悪くはないんだけどな 過去の大河の話してると顔真っ赤にした自治が飛んでくる事もある
トウとかはどうしてもその手の話になりがちなのでは
比較的若い女優が演じてる女暗殺人で仲章に捕まったり子供の頃に善児に攫われたりしてるので
その手の話が出ない方が無理があるのかと
まあ来年もオリキャラ女は3人くらいは出てくるみたいだけど年増が演じるならそんなにも話題にはならんだろう
ただ瀬名と運命を共にする少女はかなり若い配役なので
家康スレでは喉から手を出して最期のシーンを待ち望まれてるが >>477
小四郎を順番に◯していくんだろうけど
それが生者なのか死者の亡霊なのか 三好之長「デブに人権はないなんて言わせねぇぞ三谷ィ！」 >>468
後鳥羽上皇は尾上続投w
いやー松也は今回1番ハマりがよかったよね
本当にこういう人だったんじゃないかと思えちゃう
今後はどのドラマでも後鳥羽上皇は尾上以外あり得ない ナイスガイだよね、この後鳥羽上皇
承久の乱は今度こそ、上皇側に勝利してもらいたい
そして鬼畜義時を絶海の孤島へ島流しにして糞尿垂れ流しながら孤独死させて欲しい 松也は大河地味に5回目だからね
氏真と後鳥羽で蹴鞠王子のイメージ付いてるけど 松也の坊ちゃん顔が皇室に妙に合う
元々松也を予想してた人間も多かった >>505
後鳥羽は無理でも政子や実衣
それに今まで義時に陥れられ死んでいった人物らの幻影がそれを叶えてくれる気もする >>502
多分死者の幻影にひたすら苦しめられて最後は政子がって感じかな
ノエとか実衣とかもなんらかの関わりはあるだろうが
特に実衣に関しては時元殺されてるので動機は十分
義時への復讐だけを糧に余生を生きてる設定でも違和感は全くない >>446
そのルールを適用すると集団イジメに積極加担した人どころか静観してた人も極刑ということになるね >>511
でも上総介を頼朝に踊らされたとは言え煽ったのは義時だからね >>504
下膨れの松也とか丸顔の栄子とかは
後鳥羽の肖像画や政子の木像に似てる気がする 来年のは石田三成が決まっていないんだろう
なら江守徹にしよう 年齢的には雪斎がいいだろうな
未だに大河での三成の最年長演者だね
今年も政子義時頼朝あたりは最年長演者だけど 最終回宮沢りえの再登場はみんな予想してたけど猿之助の再登場は誰も予想してなかったな
どんな風に絡んで来るんだろう？ >>514
江守徹の石田三成は良かったな
独特のクセのある感じが面白かった 義時は北条のために葬った御家人その他の亡霊に絡め取られて地獄堕ちみたいな演出かもな >>516
1.回想
2.亡霊
3.隠岐で生存していて後鳥羽と再会 >>516
最終回だけってのは予想出来なかったな
まだ生きててどっかのタイミングで義時に目を抉られるのだとばかり
義時に火だるまにされて焼失とかも面白そうだが
>>517
その2年前の久光も結構癖があって良かった
1993年から2008年までの間は殆ど隔年くらいでたいがでてたねあ 1993 親方
1995 近松
1998 久光
2000 三成
2003 絃三
2006 義元
2008 斉昭
16年間で7度出てるんだな
>>518
亡霊や幻影を見て踠き苦しんでる所を政子が涙を流しながら首を絞めてトドメを刺すとか >>517
柿のくだりとか非常に良かったな
あの時の和ますような感じが非常に秀逸だった
本当に美しい死に様と言った感じで観ていて涙を零してしまったな
あれから去年まで大河で涙を零すようなシーンは無かった >>519
ああ隠岐島で文覚と後鳥羽が対面ってのは有りそうだな >>512
煽りは重罪ということで大丈夫？
上からの命令でも重罪ということで大丈夫？
りくは我欲爆走で煽って大勢死なせたけどこれはいいの？
煽りに乗せられた奴がバカだと裁いたことがあるならダブスタになるけど大丈夫？ >>524
別に義時が裁かれる訳じゃないし上総介とか光澄とかは死なせた事で当時は気を病んでいた 頼朝の命令通りに動いて義高の首を獲った藤内光澄が処刑になってるのだから
善悪も糞も無いのが鎌倉 鎌倉殿オープニングの秘密が夕方放送されるよ、オープニング大好きだから楽しみ 文覚は後白河法皇に命じられて清盛を呪詛したし、後鳥羽上皇に命じられて義時を呪詛したりして 呪詛して火が目に燃え移って失明とかも猿之助なら面白く演じてくれそう
実衣がそうなるのも結構期待してるのだが
実衣が文覚呼び寄せて義時を殺そうと呪詛するが実衣が失明し更に義時を憎む展開とかなら最高に笑えたのに でもこの程度の出番なら猿之助起用したのは勿体なかったな
随天レベルのインパクト残す感じを期待したのに 全部義時のせい！最悪の形でしねしね
な人にお尋ねしています 承久の乱には佐々木経高を参加させて欲しかったな
頼朝の挙兵に参加した武将が上皇方に着くのはインパクトあったのに それなら佐々木広綱も欲しいな
勢多伽丸の処刑なんかも愉しめるし 義時の最後
自分自身と妻が鎌倉にとっての災厄の種となると悟った義時は、
トウに命じて自分を殺させ、妻のせいにしてこれも排除する
めでたしめでたし >>532
後藤新兵衛とかもな、武蔵坊弁慶では出番あったが今年はスルーだっけ... >>532
佐々木氏は何で上皇方に味方したんだろうな
やっぱり本貫地が近江だったから朝廷の影響が大きかったのかな？ >>534
誰も言わないなら私が言ってやるがはっきり言ってお前が一番邪魔
罵倒とかの書き込みこそ一番の害悪と自覚しろ
そもそもお前が罵倒してる書き込みはこの大河に関わる話
書き込みの内容や癖が不快ならば此処から出て行くべき
この大河の話をしてる人間優先なのだからそれを批判し罵倒する輩こそアク禁になるべき存在
不服なら出て行くべき
>>535
それも少しは面白いと思うけどやはり最期は殺されるのがいいかな
今まで陥れてきた人間の幻影に苦しめられて踠いてるのを姉の政子に助けを求める
政子が助けてくれるかと思いきや「貴方も報いを受ける時が来たのです」と般若顔で涙を流し義時を締め殺す
義時の亡骸を膝に乗せて政子が「おんたらあくそわあかあ」と唄いだし義時の亡骸のアップで「完」 >>533
勢多伽丸は泰時は助命しようしてたのに叔父の信綱が自分の戦功はなしでもいいからとこれの処刑は譲らなかったんだよな
それほど当時の家督争いは熾烈だったのだろう >>538
みんな言ってるけどまた言うぞ
お前がいらない邪魔、自覚して、お願いw >>539
広綱を死罪にして勢多伽丸だけを生かしておく訳にもいかんからな
家督問題もあるだろうけど後々の火種を考えてもやはり殺すのが定石 後鳥羽上皇は当初の底知れぬラスボス感から、最近はこの人も時代の流れに翻弄されてるんだなぁと親近感が出てきたなぁ。 >>540
それはあくまでも君の考え
私は少なくともこの大河の話をしてるだろ
書き込みを見れば一目瞭然でこの鎌倉殿の話題をずっとしている
大河の話題をしない輩にスレを乗っ取られる事だけは避けなければならないので
大河の話題をしない輩こそ出て行くべきだろうに
泰時の希望通り勢多伽丸生かしたとしても出家させて公暁みたいに憎しみだけが残るパターンだろうしな いつもながら週半ばから放送当日には
嗜虐パラノイアしかいないスレ
今日の放送終わるまで見るの不要だな とは言え勢多伽まるは13歳とかだしあの時代なら当たり前に首刎ねられたりする年齢だから
一幡と比べたら悲壮感も大した事ない
一幡に関しては何も知らないまま闇に葬られ本来なら次の鎌倉殿だった人物が北条の奸計により
鼠の墓程度の扱いになるのがまた狂気を感じた 一幡殺しはトウがいい味出しててかなり満足は出来たかな >>543
お前は大河の話なら何でも良いと思ってるが
多くの人は
「大河絡みなら何でも良いわけじゃねーよ、頭使えwww」
と思ってるんだよ
それがお前にはわからない。大河絡みでもして良い話と駄目な話があるが、お前の特性でその線引が永遠にできない。悩むことすらできない。 品が悪い大河の話>品のある大河に関係ない話
少なくとも大河ドラマのスレならばこうなるのは明らか
過去大河の話なんかも脱線し過ぎは問題だが私は過去大河話をする時も極力鎌倉殿の話を絡めるようには気遣いをしている
勢多伽丸処刑は本当にスルーされるかもな
まあ一幡殺しを臭い物に蓋しなかったのは評価してるが
直接的な殺しのシーンこそ避けたがトウの目付きの豹変とか善児の嘆き泣きとかで結構満足して愉しめた >>548
お前は社会や他人に気を使ってるんじゃない
自分に気を使ってるだけだ
だから他人と諍しか起こせない せめてコテハンにするか
一日IDをかえずにいてもらいたい
始末する手間がはぶける 結構今日は演説で尺取りそうだな18時33分くらいから10分掛けてがっつりやるのでは 自己顕示欲の強い人はコテハンにしたほうがいいよね
その方がより目立つよ
そうすれば共感する人は探しやすくなるし嫌な人は NG にできるし 義時が自害決意が30分、御家人集結させて最後の覚悟表明しようとするのが33分
直後に政子が割り込んできて10分に渡る演説 演説で御家人鼓舞して昂り雄叫び上げるシーンは半沢を彷彿とさせる気がする
ただ御家人メンバーが殆どモブとエキストラばかりなのが少し残念
代わる代わる有力御家人のアップになるような演出が見たかったが アバンを長めに取ってボンバーマン頼茂、泣くのえ、小四郎キレた、尼御台演説、でOP入ればいいよ
なんならOP明け、超高速離岸流でもいいw >>555
最終回はアバンが長めで宇治川合戦で勝利からのオープニングのような気がするが >>533
広綱はまだ登場してないけど経高は一度ドラマに出てるからなぁ
山内首藤といい何のために序盤に役付きで出したのか、と 三谷が忘れてた可能性もある、代役やったり忙しい1年だったからな >>560
山内首藤とか乳母絡みの有名エピソードが省略されたから、わざわざ出さなくて良かった気が。 義時「嗚呼…苦しい…」
一同「小四郎ぉおお…よくも…やってくれたなああ」
義時「うわあああッ お助けぇッ ！！」
上総介「許さんぞぉ…」
頼家「お前の性器を切断してやる」
義盛「許さんッ」
重忠「其方は坂東武者の風上にも置けぬ」
実朝「小四郎許さん」
公暁「死しても北条は許さん」
義高「この嘘つきめッ」
大姫「叔父上を許しませんッ」
義時「ああああッッ ！！！頼朝様ぁッッ」
頼朝「其方…我が子を殺しておいて…許されると思ったか？」
義時「ひいいいいッッ 父上ッ兄上ッ」
時政「親不孝もんめッ」
宗時「…父を追放するとは何たる親不孝者ッ」
義時「違うのじゃあッッ 嗚呼ッ八重ぇッ」
八重「貴方は若い女に溺れましたね？」
義時「助けてくれぇッ 比奈ぁッ」
比奈「比企を滅ぼしておいて…」
比企尼「其方を許しませぬ」
能員「許さんぞおッ」
道「許しませんッ ついでに比奈も…」
比奈「！えッ？小四郎に唆されたのじゃッ ！！」
義時「誰かぁッ ！許してぇッ ！！助けてぇッ ！！姉上ぇえええ…」
政子「小四郎…怖い夢を見たのですね…私の膝で休みなさい…」
義時「姉上ぇ…怖かったああ…姉上ぇ……」
政子「…小四郎…？」
義時「姉上ええ…」
政子「貴方も報いを受けるのです…！！」
義時「！！！ッッ ！！！！」
政子「おんたらくそわあかあ…おんたら…」
「完」 なんでID変えてまで書き込んでんの？品性下劣だからバレバレだけどさ。 >>562
頼朝旗揚げの時乳母だから命が助かったみたいな描写なかったっけ >>566
最終回の予想してるだけなのに文句だけ書き込む奴こそアク禁候補筆頭だろ
読んでて不快と思うなら此処から出ていけよ
大河の話をしてるのだから不快でも何でも嫌な奴こそ出て行くべき
もしや罵倒や文句だけ書き込んでこのスレを乗っ取ろうとしてるのかも知らんがそうはさせまいぞ
大河の話をしてる人間優先なのは明白だ
最終回は義時が今まで陥れてきた人物が勢揃いしそうだな
今日の放送は清盛義経頼朝が回想で出てくるようだけど最終回に関しては幻影での新撮シーンかもしれない
毛利元就の最終回みたいのは勘弁して欲しいが
しかしオープニングの表記で死者は字の色が変わるとかは面白いかも 政子に首を絞められて殺されてから今まで陥れてきた人間たちの幻影にリンチされる展開とかなら笑うな 驚きの最期ってくらいだから此処で予想されてるのとは全く違う展開になるんだろうな
敢えて誰も書き込んでない予想をすると
政子が義時の首を絞め殺してその亡骸の義時と政子が口づけをしながら「完」とか 最終回は驚きと言うからには政子と義時の口つけくらいでないとな
政子と義時の年齢考えたら気持ち悪いの一言ではあるが
のえも驚きの最後って三谷が公言してるからその辺でどう驚かせてくれるのか
でも結構肩透かしになる事多いんだよなその手の脚本家の話は >>489
実朝が自分の言うことを聞かなくなったから見殺しにしたわけで
実権は実朝にあったよ ガッカリでも驚かせてはくれるとは思う
出来がいいか悪いかは別問題で
そうでなければ番宣詐欺 もう少し義時にも悲劇が欲しかったかな
政子や実衣は次々と子らを失っていってるのに義時だけは大繁栄
そりゃ政子や実衣が恨みたくなる気持ちも分かる 真田丸は源二郎にも悲劇のエピソードとしてお梅が殺されるのを入れてきたな
今回は八重が川に流されて程度では物足りない
八重はどうせオリキャラ化させるなら溺死ではなく串刺しとか袈裟斬りで死亡の方が良かった気がする 義時の因果で八重が殺される展開が理想的ではあるね
自分に恨みを持つ人間によって八重と創作の娘が殺されるとか
流石に金剛(泰時)まで殺されたらギャグになってしまうが >>583
義時よりも義時の大事な物が奪われる方が報いとしては秀逸だろう
独眼竜政宗でも最上義光は悪役として描かれていたが本人が殺されるよりも娘や嫡男を失っていく様の方が報いが悲劇的に感じた訳で >>567
乗っ取ろうとしてるのは、お前だろ。大河の話と称して関係ない話題に脱線する。本当に大河の話をするなら、過去大河や出てない役者の話、若手女優の身体的な話に脱線せずに語れよ。 >>584
今、小四郎の心が動くとしたら泰時に命の危機がある時くらいだろうな～、とは思ってる
ただ今日、恐らく小四郎は太郎を一人で出陣させようとするんだよな...w
さてはて、どう描かれるか >>584
義時の大事なものって何？
すでに父も姉も妹も嫁も失ってるも同然
泰時やトキューサに見離されても別に怖くもなんともなさそうだし お互いにいちいち相手にせず読みたいレスだけ読んであとは無視してスルーすればいいじゃん
ちらっと見れば雰囲気的に内容が分かるからそういうのは無視するよ
好みのレスにだけ反応すればいいだけのこと >>587
創作の娘が存在して義時の因果で殺されるような展開とか有りかな >>562
矢に名前が書いてあって後々頼朝が「あの野郎～」って話はわりと有名だし
処罰させる時の乳母だったママが命乞いして助かった話も
ただ本当はあの矢を頼朝が取ってあってそれをママに見せる→ママ黙って立ち去るって事柄が抜けてしまったけど 政子が膝枕で義時を首絞めて涙を流しながらってのは中々だな 何だかんだで泰時だろう
畠山に狙われた時も義時が矢面に立って殴りあったし いやストレートに泰時しかねーよw
太郎の言い草が煩わしかったのは「昔の自分が言いそうなことだから」って某YouTuberの指摘には納得しかなかった 泰時を殺されて義時が嘆き泣いて踠き苦しみ生きる展開は史実的に辻褄合わないからな
娘とか孫が義時の因果で殺されたり自害して義時が苦しむのが理想的か
まあ今回は義時本人そのものが報いを受けるのだろうが 最後はオンタラクソワカを正しく言えるんだろうな
政子が「これで私達もいいことあるわね」って言った直後に義時が死ぬ >>595
義時の報いを泰時が受ける。
彼は執権になってから五年の間に時氏、時実、三浦泰村の室と赤子
の息子二人娘一人孫一人を立て続けに亡くす。 頼家の死の時の嘆きが回想的に描かれるのでは
政子が歯を食いしばり義時への憎しみを堪えるシーン
最終回は政子が涙を流しながら小池の旦那に教えてもらった締め技で義時を締め殺して大姫の御呪いを唄いながら「完」 >>145
藤姓熱田大宮司家は三河
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、愛知県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む 義時ヘイトの人達は義時はどうするべきだったと思っているのだろう
北条を敵視し不意打ちする寸前の相手に対して反撃するなとでも？
暴力団の抗争に例えられる鎌倉で専守防衛に徹するべきとでも？
信長なんて長島や北陸で女子供含めた庶民を徹底的に虐殺したけど戦国大名人気NO1だし江戸時代でも外様はドンドン取り潰されたし義時をなぜそこまで憎めるのか不思議です のえ「私は義時様を心からお慕い申しておりました」
義時「のえがおってこそ、わしは人生を全うすることが出来た。誠に感謝いたしておる」
政子が入ってくる
政子「のえ、貴方は北条家の厄病神です。直ぐに出ていきなさい」
義時「まあそういうな。義時が亡きあとはなあ
政子、のえが手を携えて、正しいご政道を築くのじゃ」
のえ「有難きお言葉…身に染み入りまして御座います」
政子「まあ…（チラッとのえに目をやり）仕方ありませんね」
義時、遂に息が絶える
ナレ「このあと色々と波乱があるのですが、ここまでに致したく存じます」 サブタイダブルミーニング多いから罰という意味と良い意味でそれぞれで報いを受ける形になりそう
後者は泰時になるかもしれないけど
泰時は希望と明言してるから結果的には明るい終わり方になると思う >>598
鎌倉時代の平均寿命24才
貴族でも４０〜50歳だそうです 泰時「父上は亡くなりました…尼将軍！今こそ立ち上がるべきです」
政子「あの女子…？」
泰時「はい…あのとんでもない女子です」
政子「とんでもない…？それは私の事かしら…？」
泰時「ご冗談はおやめください…ノエ殿ですよ」
政子「ホホホ…でもノエからしたら私がとんでもないのでは…？」
泰時「尼将軍…笑ってる場合ではございませぬ…義村殿と色々動いてるようで…早めに手を打たねば…」
政子「…やるわよ…？」
泰時「はい…！」
政子「伊賀一族皆殺し…政村にも当然…」
泰時「お待ちを…政村や実泰は…どうか…」
政子「でものえを殺すならば…子は殺さねば火種ですよ？」
泰時「…そうでは有りますが…」
政子「太郎…其方は手ぬるい…やるなら皆殺しにする覚悟がなければ執権は務まりませぬよ？
のえは貴方を殺す気なのですから貴方ものえの子も皆殺しにするくらいの気概を持ちなさい…」
泰時「それは分かりますが…しかし弟なので…」
政子「ならばいい方法が有ります…のえは追放で済ませましょう…」
泰時「あの女子は生かすと言うのですか…？」
政子「政村らを殺さないならそれしかないでしょう」
泰時「…はあ…」
政子「しかしその後のえが自害でもしたらそれはそれでいいのでは？」
泰時「…！まさか…？」
政子「まさか？私は政子よ…ホホホ…」
泰時「つまりは…ノエ殿を自害と…」
政子「言ってはなりませぬ！のえは追放…ただそれだけの事ですよ…」
泰時「流石尼将軍…おみそれしました…」
政子「当たり前でしょ…小四郎も生涯唯一敵わなかったのが私なのよ…貴方の父は私を超えれなかった…」
泰時「ハハッ…尼将軍…倍返しにございますな？」
政子「…いえ違います…」
泰時「10倍…いや…100倍返しにござりまするか…？」
政子「いえ…伊賀一族纏めて千倍返しよッ ！！！」
泰時「うおおおおオオオッッ ！！！！！」 >>607
誰が代読するんだって話になるしな
景盛がもう出てこないっぽいしあの景盛が代読とか有りえんだろう
大江あたりが書きつけたのを政子が読むけど途中からその書き付けを捨てて自分の言葉で御家人鼓舞して昂らせると予想 >>604
義時には報い
泰時は報われる
その意味ではないかな
時って字も怪しいし >>605
演説だけで10分くらい尺使うかもね
ある意味北条政子の最大の見せ場だから三谷が過去にお世話になったのか知らんがお気に入りの小池の見せ場は大いに作るだろう
半沢みたいな感じの盛り上がる演出になりそうだな
政子の演説で御家人らが「ウオオオオオオオオッッ ！！！」と雄叫びあげて次回最終回に続く的な感じと予想 「私を今この場で斬ってから行けぇいッ 」
こんな台詞は今回の政子には似合わないな
この台詞は有名だけど似合うのは米倉涼子とか財前直見とかだな 朝時がまたまた女をやり捨てて報いで性器切断されるとかなら笑う
義時は当然としてやはり「時」の字が付いてる人間に報いか報われるかなんだろうな 長沼はなんか義村の子分みたいな扱いなのがどうも腑に落ちんが のえの予告での般若顔は光季が殺されての物なのかそれとも義時に罵倒されたりしての物なのか
政村と一緒にいるシーンでもかなりの顔してるのが公式に載ってるな のえの出番は多い方がいいな
今回はかなりエンジン掛かってそうで楽しみ
最終回ものえは驚きって三谷は言ってるので期待して良さそう 泰時自身が報われるというより父が黒い事引き受けてやってきたことの結果である息子や鎌倉の未来で義時が死後救われるとかかなあ 後の御成敗式目の石居のような部分は描くと三谷は言ってるので泰時は報われる感じではあるのだろう ハンガリーの合唱団とか義時をチェロで表してるとかは面白かったけど、中盤と最後に出てくるモンゴル人みたいな女のア～っていう歌声の秘密も知りたかったな
CG映像はこだわってるのはわかったけど、それを視聴者が理解出来てないのはどうなのとも思った
厳しい言い方すると自己満足や玄人ウケ身内ウケとも… 義経八双飛びは気づいてたけど、イルカは分からんかった テーテレテーテレって最初の盛り上がりで義時の像と思しき人がピンで立ってるじゃん、あれが微妙に傾いてるように感じて最初から気になってんだけどただの気のせいかね >>606
圧倒的に高い乳児死亡率が平均に入ってるでしょ。
七五三過ぎたらそこまでな死なないから、そこまで生きた人の平均余寿命はもっと長いかと。 今日の釣り人万歳だったかは山本千尋なのか
子供と遊んだりする優しい笑顔が見たいな
山本千尋は保育士の資質が有る >>608
>>603
またやりやがったな、お前！ オープニングの解説見たけどあんなのって言われないと絶対に映像を見ただけでわかんないやつばかりだったよね 誰も気付いてくれないからこのドラマが終わる前に種明かしをしたのだろう 全く関係ないけど焼き餃子かあーって言う時の山本耕史の猪木顔が面白い >>640
今日はかなり注目だな
トウが釣りをするのが川なのか海なのか知らんが小さい子供連れてたら嬉しいね
小さい子供と川や海で水遊びをする保育士のようなトウが見られるなら最高だな
子供の前で笑顔のトウ、可愛いトウ、優しいトウ、明るいトウ、無邪気なトウ、お茶目なトウ、はしゃいでるトウ、幸せなトウ 今日がトウの退場なのかもな
だからこのタイミングでのゲストなのでは
釣り人万歳でゲストになるのに今日出てこなかったら流石に萎えるな
最終回には出るのかも知れんが トウの水遊びが始まる
声結構可愛いな
子供と遊ぶ時はこんな声なんだろうな 前々スレ>>449
>実衣はあそこで自棄になるのが義時に自分の責任を突き付けられて逃げなかった政子との差を如実に描いてて残酷・・・・・
時元自害を聞かされて姉政子が妹ミイを慰撫するもミイは消沈自暴自棄に
ミイ「みんな居なくなった」
政子「・・・・」
ミイ「姉上のせいよ。姉上が頼朝なんかと一緒になるからよ」
ミイ「なんで私までこんな人生を歩まなくちゃいけないの？なんでこんな目に・・・」
政子「よく聞いて・・・まもなく貴方の詮議が始まります。時元の謀反にどれ位関わっていたか調べるんですって。」
ミイ「どうでもいいわ。」
政子「よくないわ。」 餌は一幡の切り身に見えてしまうな
トウは一幡をこれくらいの微塵切りにして魚の餌にしたのだろうな トウが無邪気に水遊びをしてるな
こんな冷たい水で一幡とも水遊びをしたんだろうな
楽しかっただろうな一幡 鱒の刺身もトウが食べてるとどうしても一幡の肉に見えてしまうな トウと一幡もこんな感じで親子のように仲良く食事をしていたんだろうな
川で無邪気に遊ぶ二人
しかし振り向いた一幡が見た物は… >>649
もしそれが冗談ではなく本気でそう見えてるなら精神鑑定を受ける事をおすすめする 天気がいいな
本当に氷点下の青空の下って感じだな
一幡はこんな澄み渡る空の下で砂の果実と化したのだろうか どうせなら山本千尋と子供の絡みが見たかった
十和田の地元の幼い子供達との交流とかやってくれればいいのに
一.幡と同じくらいの年齢の子供との絡みとか見てて昂るだろ こんな感じではしゃぐトウは見てて嬉しいな
イチ幡と水遊びをした時のトウもこんな感じで優しい保育士お姉さんみたいな感じだったと考えると感慨深いな >>656
と言うか一 幡を預かって一緒に遊んでた時の笑顔ではしゃぐトウはかなり可愛かったと話題になってたろ
暗殺女でも素顔はあんな可愛い女の子なんだなと仄々した
そんなトウに癒されたのにその後の急展開には少し笑ったな
でもトウと生魚の刺身の画は例のアレを連想してしまうな
イクラも腑に見えてしまうし刺身も生肉に見えてしまう スペースや.入れて改変してまで読んでもらいたいという心境が面白いなｗ >>650
トウ出ないな
と言うか頼朝義経清盛の回想もクレジットないな
公式での予告にあったのに >>662
ええっ！！
やっぱりトウなんて所詮オリキャラ、政子亭が最後だったんだ。。
もう鎌倉殿なんていいや
みんな死んじゃえっ！！ >>366 >>374
>直方→盛方→時方→時政>>366
>直方→女→源義家→為義→義朝→頼朝>>366
>時家が抜けている>>374
別系図では盛方は直方の孫とされており時政以前の系譜に信憑性は薄い。
通字「時」出現も不審。家紋からも三ツウロコ紋は直方流には見当たらない。
他に桓武平氏流の見えぬ伊豆国の国庁近くの韮山が伊豆北条氏の拠点からして
桓武平氏流を仮冒した馬の骨流ではないだろうか？ 公式の予告ではここで松平健、菅田将暉、大泉洋が回想で出てきたけど本放送では出てこないのか 院宣記念に取っといていいですか？という時房はぶれねえな・・・ ざまあ義時
とっくに鎌倉にテメーの居場所は無えんだよ
鎌倉を私物化した外道は録な死に方しねえだけだぜ うーんこの演説だと義時死なすのは嫌だけど戦で多くの血が流れるのはいいんか？という気がしてしまうんだが >>667仮冒してもたいして変わらないし平盛綱などを御内人にしてる時点で平氏の末流であることは社会的に公認 >>671
あれ、イマイチくどいと判断して週明けの編集で直したんじゃね。 源平合戦経験世代なら朝廷にとって武士は都合次第で使い捨てる家畜同然の存在だって
九朗の末路で痛いほど思い知ってるだろうし引けるわけがないわな 泰時も覚醒したと言う話なんだろうけど中のひとの迫力がいまいちだったな
政子と義時が良かっただけに惜しい いい最終回だった
尼将軍の読み上げじゃなくて生の言葉は結構クるものがあった
サンキュー、姉ちゃん 上皇に首を差し出していれば
鎌倉を守った英雄で後世に名を残せたけど、
させてもらえませんでしたね、残念！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 心の中では政子の膝枕でクゥーンクゥーンしたんだろうな 尼将軍かっけぇな
ぶっちゃけ今日が最終回でも良いんじゃないか クソ嫁が決定的に切れたのが泰時が跡継ぎ確定で上がり目なくなったのや
兄貴が切り捨てられたのもあるだろうけど死を覚悟しても自分には何の言葉もかけなかったのが一番っぽいのが
お前ほんと女の扱いダメなの変わらねえなって >>701
顔の部分が邪鬼の仏像が完成して義時がブチ切れて頭に血が昇りすぎて倒れると予想 実衣が権力欲の毒が抜けたらまた家族に戻ってやり取りしてるのがいいね 政子の演説、昔から「頼朝の恩は山より高く海より深く～」なんて聞かされて
武士たちが味方につくか？って疑問に思ってたけど、この演説ならまあ有りだわ なんか急にきれいな義時になって違和感があったぞ
説明可能かなあ……？ >>702
予告見るとあれ政子倒れてるけどミスリードのような気も 結局、三浦義村は情勢に流されるだけだったか
策士、策に溺れるとはこの事よ >>707
これが三谷の歴史観での義時像
本当は鎌倉の為に悪ぶってました的な描き方にすると公言してた >>711
確かに三谷はの事だからもっと義村に暗躍させるかと思えば流されるだけなのに少し拍子抜け >>707
あいつは表層と手が汚れてるだけだから...泰時に託す件は和田合戦前夜も普通に口にしてたしな 頼朝エミュしてもしきれなかったり普通の人が無理して頑張ってる感はずっと出してはいたから
これで楽になれるって思ったら自分の首で済むならいいよってなるのはわからなくはない
小栗が老けないからわかりにくいが義時はもう60近いからね >>713
三谷って三浦義村には大して興味ないんだろうな
和田合戦もあんなだったし 演説とか全体的には良かったんだけど朝廷が義時追討出す流れが急すぎる印象だったわ >>710
プライドの問題かなあ…
院宣が三浦のみか、もしくは一番最初に届いていたら
決起したかもしれないw >>707
三谷の描くキャラは死期が近づくと善人になるから義時も例外無くそのパターンなだけ >>715
今日のふいんきからしたら
やっぱりのえ，二階堂あたりじゃね？ 予告見る限り攻めて攻めて攻めまくろうと張り切る大江さん見られそうで良かった 濃密な義時と義村の足の引っ張り合い合戦を期待したが三谷脚本の限界が見えたな >>728
どんだけ黒くなっても根っこは伊豆の次男坊の小四郎のままなんだってのは一貫してるよね
八重さんにふられて泣いてた頃の小四郎のまんまだ >>726
史実でも義村の暗躍は政子の演説というチャブ台返しでぶっ壊されてるしな >>732
そう考えると義村にとって義時は友人だったが政子は天敵だったかもね >>734
アンカ間違えた
>>732じゃなくて>>731だ >>736
それ言うたら
朝敵になると聞いて弱気になる武士連中と
三善大江の文官組が気にせずイケイケになる対比ごとスルーやし >>737
蹴鞠の先生だろ
義村とのシーンだと干し柿でブチ切れたの思い出すけど 鎌倉殿の義村は裏切り癖はあるけどそこまで深謀遠慮が出来る人物としては描かれてないというのはあるんよな それな
普通の人間が外道ぶるからいかんのよ
まあ鎌倉もとっとと朝廷に降伏しておればよいものを
まったくプライドしかない連中だ 蹴鞠先生は元々 後白河の側近で位も高かったんじゃないの 木曾義仲とかにいじめられてたけど 三浦義村は、三浦一族の存続を考えて「どっちに転んでもいいように手を打っている」
ということだと思うよ
問題はその義村のメソッドを継承する人物が三浦一族には居なかったということだと思う 板東武者チョロいわｗｗｗｗｗｗ
まあ俺も泣いたがｗ 最終回予告の1カットで義村が首押さえてるのは何だろ 自分の書いた演説は読まれなくても聞いてるときの大江殿の恍惚顔よ >>748
頼家に蹴鞠指導で招かれたて記録はあるらしい
あと古井戸に落ちたとも
零落して院の御所の雑色になってても
不自然ではないとは思う >>750
まだまだ甘いなwww
俺はかなり泣いたw 政子の演説、涙が出た
凜々しく、賢く、正しく、それでいて女性らしさも失わない
ハリウッドの莫迦共はこれを観ろ！
この美しさが、真の意味でのポリコレっ奴なんだよ！ 今日の放送を見ての予想
・のえはまさむらを跡継ぎにするため強硬手段に
・戦が終わり泰時や朝時らを呼んでの食事で毒を盛る
・たまたま泰時や朝時は御家人からの呼び出しで離れる
・義時だけが食って(すぐには死なず)政子のところで話している最中に死亡
・二階堂追討へ
とかいうのはどうですかね
ありきたりだけど 政子はことあるごとに大江をコケにするよなｗ
惚れてたんじゃなかったんかいｗ >>754
いちお三浦善村の弟は兄から見捨てられた
て見方が多いと思う >>721
三谷の、というか鎌倉殿では、ということだろ 義時と上皇様
どちらが勝つかネタバレする奴が多過ぎるよ！ トキューサの「（愛嬌）、俺にはあるんだよｗ」
ワロタｗ
こいつこそ頼朝の再来だったｗ 泰時がいきなり覚醒したのがちょっと違和感
今までの泰時ならなんとか戦は回避しようとするだろ >>764
実衣「私の首をはねろって言ったんですってね」
義時「言ってない」
実衣「言ったでしょ」
トキューサ「…」
義時「我が愛しの妹、実衣よ」
(義時立ち去る)
トキューサ「言ってました」
ここ好き >>763
中学３年の社会科で習うことは、ネタバレとは言いません！
もしボケのつもりならごめんね
生真面目なのでマジレスしました 何やかんやで政子も実衣も小四郎の苦しみを分かってやれるようになったんだね... 義村とのえが企みは来週あるのかな
今のところこの義村は政村を全く気にかけてもないし >>748
武士出身だからそこまで高くない
たぶん官位的には承久の乱の時点のトキューサの方が上だったのでは？ >>758
史実でも二階堂氏はバリバリの政子派だから処罰されてないぞ。
処罰されたのは伊賀氏 >>767
前回のあのシリアスさは何だったんだ、と思ったよなｗ >>752
前回の尼将軍お披露目の時も最前列にいたしなw 承久の乱より数十年後
政村に大きな奇跡と責任がのしかかるのだが
それはまた、別の大河 敢えて化粧を濃いめにすることで威厳を増した気がする、素の栄子ちゃんはまだ若い方 >>759
政子が惚れてる訳じゃなくて大江の片想いで
しかも大江はコケにされれされるほど恍惚感を覚えるんだな 序盤、ガッキーに虐殺された栄子だったが
今日の圧巻ですべてを取り返したなｗ のえだけ最後まで好きになれなかったな
義村も暗躍お腹いっぱい >>634
何かと揉めては力に訴え抜刀するような集団だし当時の医療から考えても七五三過ぎたらそんなに死なないはなさそう 現代の医療でも半グレとか早死にする人が多いよね
泰時が執権に就任した1224年以降も地震旱魃風水害冷害疫病大飢饉と続いて大変な時期だったから人心も荒れるし他家でも早世した子供は多そう
義時は功績も大きいので親の因果に結びつけるのは少々無理があると思うよ 俺ぁ今回でのえが好きになったな
不器用で正直で愛憎こもごもで兄が好きだったんだ 三浦義村は、単に三浦一族の存続第一に考えてるだけだってw >>785
常にどっちが得か天秤にかけてる利口なやつだよね義村。
弟も書状持ってると知ってこれはマズイと悟ったな。 京都守護が襲撃された時伊賀氏の名は出しておいた方が良かったかもな
のえが突然兄を見殺ししたと咎めても視聴者はよくわからなかったかと思う >>786
宗政は弟じゃないw
ビジネスライクな関係だった結城朝光よりも野趣のある兄(宗政)と仲良くなってるんだよな 後鳥羽何も悪くなくね？
いい加減後見人面して政権を私物化するやり方キモいから止めろってのに、
どうしてならなかったんだろうな
こんな摂関や執権を続けるから、
御輿は軽くて馬鹿がいいって日本の官僚政治の邪悪は
現代になっても直らなかった 隠岐に流されたその後の後鳥羽上皇のサバイバルゲームを大河でやってほしいね >>787
孫を京都守護にしてくれてありがとう、てじじいが言ってたやん >>732
１７万はあり得ないよな
鎌倉から京までの兵站を考えれば、どう考えても多すぎ
まあ、５万もいればワンパンでしょうよ >>789
長沼宗政は場数を踏んでるから
三浦義村としては扱いやすいんだな 日本人は堂々と俺がリーダーだと名乗る奴が少ない
何故かといえば歴史を見れば明らかで
トップが矢面に立たないからである
結局、戦国の愛知の三英傑の時期だけが
日本の政治がまともだったのである 久しぶりに感動しました！政子全部掻っ攫いましたね！迫力あったわーw
やっと菊地凛子さんの本領発揮でしたねぇwメチャ怖かったです！ あ～あ、来週で最終回か、なんか寂しいわ
なんなら元寇までやってくれてもいいのに >>780
ドＭかよｗ
でもめっちゃ嬉しそうな顔してたなｗ >>786
今の時代だったらうまいこと社長に取り入って出世していくタイプだと思う >>792
確かその時伊賀って名前出てたね
俺は歴史に疎いんで孫だと苗字違うのかって思った >>777
なんかこの昨今、史上最高に「北条時宗」見たくなってる勢増えてる気がするけど、（だが微増）
全話DVDも配信も無いんよなぁ、総集編だけで
・義時の孫世代からの鎌倉治世
・三浦一族の命運
・有力家ほぼ滅ぼしたから、北条一門内での権力闘争と殺し合いと化してる
・一族宿老・政村の念願
・相変わらずやってる朝廷や宮家将軍との権力闘争
・きづき（こっちにも登場）のMADな義理の息子がよけいなことを鎌倉に……
・そして承久の乱も乗り越えた鎌倉に、世界帝国・元という史上最大最強の敵が襲い掛かる……
・暗躍し台頭する足利家
など盛りだくさん 時宗未見の鎌倉殿好きもちょっと見たくならんかなぁこれ
なおドラマの評価はそんな高くなかったです こんな虚も実もない朝の朝礼でウオオオオー！！
ってなっちゃう鎌倉武士ども、アホしかいないのか。 >>793
都に攻める戦法が上手くいったんだと思う
多分上皇側も鎌倉側が防衛する持久戦になると想定してたんだろうな
実際、持久戦を選択してたら幕府側が負けてた可能性が高い 太平記の鎌倉攻めが20万とか明らかに誇張しまくりだからな
当時の人口や兵站考えたら幕府軍は３万が限度だろ
朝廷軍は３千ぐらい >>785
「機会があったらいつでも三浦がすべてを握る」
って常時狙ってはいる 普通に義時も殺せる
常に自分のいまの立場と力関係冷静に計算してまだ実行してないだけで
頂点の義時を除けば、作中一番うまくやってる御家人とも言える
他の奴らはほぼ全員死んだ （だいたい三浦のせいもある） つまり、尼将軍政子の演説は筋が通っているかどうかは割とどうでもよくて
聴衆のl感情を揺さぶれるか否かがポイントです
これって、古今東西どの演説にも言えることじゃないかw >>747
そう真田丸の細川と三成
だから今回は義村がキレるのを期待した あんな弱そうな印象で北条時宗が務まるわけがない
どうしてあれだけ素晴らしい日本史の題材が灰塵に帰してしまったのか
大河ドラマ全部を潰してしまったと言っても過言ではない 慈円は鎌倉府を必死で残そうとするのな？一族の三寅が付いたから？ 浅利陽介が時宗の子役だったってのに、年月を感じるぜ…… >>811
単純に戦になったら負けるって思ってたんじゃね >>808
演説の天才だった独裁者も文字にして読むと大した事言ってない
だが演出とオーバーアクションで聴衆を魅了した 迎撃の意見が多かったのを、大江殿が京へ向かう戦法に変えたエピソードは来週？ >>808
日本人は20年ほど前に小泉にやられてる。 卑怯者だと断じた上で行きたければどうぞ、て続けるのおっかねぇなあ(何故に大江が惚れたか分かった) 北条にずっと私物化されてきておいて
政子の煽りに乗っかってしまうあたり
真正の馬鹿しかいないんだろうな
ギレンの演説を聞いて「ザビ家の独裁を目論む男が何を言うのか！」
て正論で突っぱねるブライトみたいな
知能も気骨もある奴が誰もいなかった 来週だろな
吾妻鏡だと泰時は迎撃を主張
大江の出撃案を政子が支持して泰時は盛綱含めて18人で出撃 皆の渇望してる北条時宗、和泉元彌が大根だし
粛清したはずの時宗兄が実はモンゴル帝国で生き延びてましたとかファンタジー大河確定だぞ >>766
いや、そうでも無いぞ
仁徳の人がある一線を越えると誰よりも過激になるなんてよくある事
厳島合戦時の毛利隆元なんて今の泰時とそっくりだし
常識人で普段バランス調整に苦心してる分、それを壊された時の怒りは人一倍だし溜まった鬱憤まで爆発する事になるからな >>816
今、ギレンの「敢えて言おう！カスであると」が入った演説がぐるっと書かれた
大きな湯呑み(寿司屋で使うあのサイズ)でお茶飲んでますw そもそも御家人は自分らでボランティアするのが嫌で幕府にバックアップしてもらおうとした連中ぞ？
松也が皇族の威厳を過信し過ぎてるんだよ... >>825
北条時宗は序盤が面白いからね
元彌篤郎になってからと言うか時頼死んでからつまらなくなった
ここで待望してる人間も中盤以降はあまり興味ない気がする 鎌倉武士が馬鹿でも暴れてくれるならそれでいいんだけど
合戦を徹底的に排除しやがるからフラストぷんぷん丸！
このドラマじゃ石橋山の負け戦が一番楽しかったよ >>823
小山会議の筋書きはこれが元ネタだろうよ
家康は吾妻鏡愛読者 本来の政子は
「それでも西に味方すると言うならばこの場でわらわを斬ってからにせよっ」と啖呵切ってる >>825
敵のボスの役者がチンギスハンの血筋とか
これ以上ない最高の配役だったのにな
なんであんなにガッカリさせてくれたんだろう >>830
頼朝が激怒するのも納得の北条の口だけっぷりに笑った >>766
鎌倉を守るのはそれしかないと考えたのだろう 三善殿も主戦派だし 兵は300は集まり初戦が大事なのでそこで勝てば兵は莫大に膨らむ
↓
18人しか集まらず、初戦勝てばもっと増える
↓
その初戦が大事と言ったのは誰だ！
挑発して誘き寄せる
↓
挑発されて大敗 なんで大江の目が開いてるの！見えてないけど目を開いた感じかな >>835
大江三善は都出身だから朝廷の思考が読めたんだろ
まさか攻めてくるとは思ってないからこっちから攻めろと主張 >>767
再確認したが面白いな。トキューサがバッサリ斬るとこ >>837
演説の内容書いてるんだから全く見えない筈なかろう 朝廷軍の一応コワモテ顔の藤原秀康、戦闘経験ゼロ。
戦闘経験ゼロなので日頃から殺伐としてる板東軍に勝てるはずも無く、
負けたら負けたで上皇に全責任を負わされて追討の院宣まで出される悲惨な末路 >>839
あそこで「耳たぶを切る、と」た嘘ついても良かったな、ばっさりの方が気持ちはいいけどw 承久の乱は武家が朝廷と戦って唯一勝利した戦らしいからな
磯田先生がNHKの番組で言ってた 実衣が「私も知ってる」と政子に同調するとこ、良かった
首はねられかけたのは嫌だが、事情は解ってて、ただの馬鹿ではないのだな >>767
もっと恐ろしい義時見たかったな
実衣「私の首を刎ねよと言ったのでしょ？」
義時「言ったが何か？」
実衣「兄としての情はないの！？」
義時「ない…謀反人ならば妹にも情は掛けぬ」
実衣「！そもそも兄上が罠に嵌めたんでしょ！平六と内通してッ 時元殺すつもりで！」
義時「そうだが何か…？」
実衣「貴方は甥を殺したのよ！」
義時「知ってるが…それがどうした…？」
実衣「ムキぃッッ ！！もう兄とは思いません！この人でなし！」
義時「お前に兄と思って貰わなくても結構だ…五郎は私を兄と思ってくれている…それで私は満足…」
時房「ありがとうございます！」
実衣「五郎ッあんた何を礼言ってるの！私は兄上を許しません！これから毎日呪詛三昧な生活をしますッ ！」
義時「勝手にせよ…しかし呪詛でワシは殺せん…弓矢か刀でなければ殺せんぞ…」
実衣「ならばいつか寝込みを襲って殺してやるわッ」
義時「その時は容赦なく斬り殺してやるのでいつでも来い…」
実衣「…グッ…ムキぃぃッッッ ！！！絶対に許さないんだからぁッッ ！」
義時「お前が許さなくても私には何の痛手もない…好きにせよ…」
実衣「…グググッ ！！！…」 まあ、王朝が野蛮人の集会に武力で負けたって世界の笑いもんだろ
よっぽど当時の日本が貧しく衰退していたってことなんだろうな >>802
でも後半は正直つまらんな
この時代の続きの序盤から政村執権までだな
時宗執権になるともう失速 逆に戦国時代こそが国がもっとも栄え人材が輝くのである
世界中どの国の歴史でもこれは不変の真実であり
後世の人間を惹き付けて止まない 蹴鞠の元師匠はまだ何かあるんじゃないか義時暗殺の実行犯とか >>850
実力主義になるからね
でも実力でのし上がった人間も代が続くと貴族化して既成利権を離すまいとする >>823
突っ込み待ち？
ギレンの演説に対するブライトの批判なんて的外れな負け惜しみでしかないぞ
本来の突っ込みどころは別にある
それと、この演説に乗った坂東武士は寧ろ賢い
片方では感動に酔いながらもう片方では冷静に損得勘定してるのが坂東武者
「戦って坂東武者の世を作るのか」という政子の台詞を聞き逃してない
事実、承久の乱後には全ての荘園で武士の地頭が配されるようになった >>737
全成殿が回収し忘れた呪いの人形を見つけた人だよね、確か。 >>847
野蛮人どころか未開の蛮族に滅ぼされた西ローマ帝国の悪口はやめろ 教科書に載ってる演説を政子がするかとおもいきや
義時を助けようの演説でくるとは… おもしれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 太郎「みんな、俺の父ちゃん助けてくれるよな？な？」 最終回は承久の乱かよ
てっきりのえが義時暗殺かと思ったわ 義時の意外な判断だったな
まあ上皇を敵に回すとそうなるか 大江殿、演説の最後に感極まって両目が完全に開眼しててワロタｗｗ 六波羅探題、伊賀氏の変、御成敗式目
さてはぜんぶやらんな？ だれかが予想してるようにキノコで死にそうだな
ノエがやるのは伏線散りばめられてるわ 「実質、倒幕の院宣ではないか！」と言うと思ってたら
今まで学術用語の幕府って言っが事がなかったな。 義村、このままじゃ結局、ただの小者の曲師で終わるなｗ 政子のあの演説で納得できました？
今まで坂東武者のややこしさを散々やっといて
今回は感動系で押し切れるなら今までが何だったのかって
もっと承久の乱の説得力の仕掛けがあるかと思ったら だが待って欲しいｗ
張本人の妹と息子が擁護する演説で感動するのかどうかｗ 京都守護で殺されていたのはのえのお兄ちゃんだったのか
そりゃあのえも文句言うわな 義時も言ってたけと確かに田舎の武士の次男が清盛や義経に並ぶって凄すぎるな >>877
親戚の子供が将軍候補で鎌倉に行ってるから
予告から見るにポワロのカーテンおちくさいかな >>877
三寅が鎌倉行ったから
文覚下人は公式には載ってないが出るんだよな？ >>881
板東武者なんてヤクザなんだから、京に舐められたら終わりって煽るのが正解だろ >>879
胤義の恨み事はやるかな
しかしもし院宣が義村だけに送られていたらどうだか >>881
いや、納得できない
むしろ北条の独裁が目立ち上皇に入って頂きたいものが多いと思う
それを覆すほどの納得感は得られなかった 面白かったねぇ 予定の原稿を使わなかったのは「合言葉は勇気」思い出すね
あれは正反対の内容だったけど、今回は予定原稿を使わず自分の言葉で皆を説得した
でも歴史に残るのは原稿の方、ってことかな
尼副将軍が現れて一気に安定したねあの組織
あと三浦と一緒にいる人、ヴギウギ専務に見えるね
次で最終回かぁ 最終回後もこのキャストでスピンオフやってほしいな 悪くは無かったけど予想してたより迫力無くて淡々としてた印象
小池栄子ならもっとできると思ってたから 土御門院、西園寺公経、近衛家実といった反対派もいたのに
慈円一人だけ反対したような描き方だな。 のえは政村も泰時を支えてやってくれって義時が言ってるのを聞いてたから恨みはないだろう。 >>886
義経さんはそこまで高位でないけどな
それと朝敵だった義仲さんを忘れないで上げて欲しかった >>881
「最近地震が多発している。」で坂東武者が自分の領地の復興で手一杯の描写があったのに
活かせなかったですなぁ・・・。 義時は憎まれるようなことをしてきた
でも生真面目なんだわ って言われて何かちょっと納得してしまった あの有名な「山よりも高く海よりも深し」のほうをフィクションにしてしまうというフィクション
あの生演説に心を動かされるかというと今一歩ではあったけどさすが面白い脚本だね トキューサ実衣に暴露していたけど、あんたも「せめて耳たぶだけで」って言ってたじゃん こんな説得力のない演説なら草燃えるの焼き直しでよかったのに >>879
まぁ生き残っただけでも御の字ということで アホの坂東武者どもは京に迎合すると平家以前の坂東になると理解できないのか？ ラスト、数秒だけど
親父が息子の背中を見つめる構図は良かった。 >>872
大江殿は自分が書いた演説文を反故にされたから悲しいのでは？ >>886
義経が清盛や頼朝と並んでるのは朝敵って意味か 義時が自分の子供を集めて話していた時、政村はいなかったよなあ >>877
もともと慈円は兄の九条兼実(このドラマだとココリコ田中)といっしょに、公武合体主義の人なんだそうな
だから、あくまで「天皇上皇を頂点に、武士を朝廷に従わせる」という体制を目指してたので、上皇と幕府が戦うのは主張と違う、
ということでは 史実無視してドラマの登場人物の正確だけで言えば
のえの一族の欲深さを見るに
上皇様は京都守護を味方に引き入れた方が鎌倉攻略は上手くやれたんじゃ >>872
最高に輝いてる推しの姿を目に焼き付けたんだなって思ったw 政子の演説って有名なの？
市民ケーンの演説と同じくらい有名？🥺 今、フォトギャラリー見てきたら政子と実衣がトウに何か言っていた
まさか、政子が黒幕？ >>916
生真面目な仕事に乙乙です
ってかpart152とかpart163とかいろんなスレあるのね >>923
だよん、まさかの再登場（あんな形の再登場は誰も望んでない！） 最終回のフォトギャラリーにトウがいたけどあれはもう殺し屋の目付きでは無く足を洗ってるような感じだった >>890
上品に言葉を尽くすより、実際ああいう演説が効きそうだよな
おーし！舐められてたまるか！馬鹿にするな！ってなるw >>920
実際は京都守護を味方に引き入れようとしたが断られた トウはまた出てくるのか
りくは出てくるが理由が不明 >>908
なんで河内源氏じゃないのに源家将軍の跡目争いに絡んでくるんだ？これ上皇の策謀じゃないのか？ >>896
実衣だって小四郎って誰ってやったくせに
のえに言ったのは自分がそうだったからか 検非違使を務めた公卿が
あんな下働きみたいに落ちぶれるものなのか？ 最終回は義時がタイムスリップするんだろうな
そして元の時代に帰って来れなくなって行方不明→死んだことにされる >>879
山本耕史がいまいち好きになれないからいいわ。 >>881
同意
吾妻鏡から捻ろうとして失敗した感じ
御家人なんか北条のことより自分の所領のことしか考えてないだろ おしまつってかろうじて覚えてるんだが誰だっけ
てか義村に殺されるのか 義時「（あいつまた上半身裸で……嘘言ってるかどうか分からんではないか）」 やっぱり演説書き換えてきたね・・・。まあこの流れであの名分ははまらない空気をずーっと作ってきたから
ある種三谷さんの作為的なシーンだったわけですね・・・。それにしても三浦のどっちつかずは史実を超えて
きてるレベル。胤義の妻は頼家のお妾さんだった人でこの人のために京に上り鎌倉に叛いたっていう、エピソード
があるんですがごっそりカットですけどね・・・。結局宮方でまともに戦ったのは胤義と北面の武士の一部
のみでそりゃ勝てるわけもない挙兵だったといわれてますが、一部地方では宮方の綸旨に応じたものも
いましたし、強ち無謀な挙兵だったわけでもなく、時間があればわからなかったとも思えてしまいますね 自分の所領しか考えないなら幕府側につくでしょ
朝廷なんて実力無いのは昔からだし >>940
実際勝てそうだから北条に付いた武士の方が多かったみたいだぞ 娘のきくが登場人物一覧に再登場したから、りくが最終回に出るのは確実。 >>928
そちらは以前、私が立てたもので不採用になってしまったものです。 >>866
わらわを斬ってから行けとは言わせないのかよ >>940
このドラマの主役が義時だから、こういう脚本にせざるを得なかったんでしょ
ただ、この演説でひっくり返すには厳しいくらい、ダーク化させすぎたけどな よりもちが内裏を攻めるまでに至るのが意味わからんわ この大河、唯一の心残りは、のえをわけわからんキャラにしちゃったことだなあ
脚本のせいか役者のせいなのか
どっちもな気がする 最終回に回収が残されている伏線
・運慶が彫る仏像
・キノコ
・八重の生死 後鳥羽上皇「’仲間’売ったら’命’だけは助けてやんよ！？」
鎌倉武士「何だと！？！？」
神奈川のヤンキーの煽り方がうまいなあ
後醍醐天皇みたいに下々の者と関わりないから🥺 のえは「何よ、死なないの！？ 私の涙を返してよ」とか思いそう >>931
舐められたらこんなに損害がありまーすを並べたらまだ納得がいった。
坂東武者は損得勘定で動くから。
ネット記事は感動だなんだって書くんだろうけど、畠山重忠の最期でも思ったけど
かっちょいいとそれだけリアリティが削れる。それが無かったのがこのドラマの良さだと思ってたけど
まあどんなのが好きかは人それぞれだけど。 >>942
岩下志麻は目付きが極道の妻にしか見えないからな >>918
いやー、オリキャラにそこまでさせんだろ、流石に >>913
そう
因みに頼朝は清盛、義仲、義経から3回貰ってるw
清盛は以仁王の後にちゃんと院宣が出たのかちょっと詳細がわからないけど
朝敵の院宣を鼻紙のように出したのは全部後白河上皇
その前は坂東武者の認識では平将門になるんかな で、偉そうにラストあたりで出てきた藤原なんとかとか言う奴は
活躍すんの？ しないんだろうなｗ >>934
実際は違う
大内裏守護と御家人を兼任していた頼茂を後鳥羽が将軍になろうとする企てがあるといって襲撃した。
本当に頼茂がそういう企てをしていたかは不明
後鳥羽上皇が挙兵に邪魔だから殺した可能性もある あれだけの同じ内容のインゼイを書くのも面倒くさそう >>915
ロベスピエールとか
慈悲で貧乏人の弁護やってた
正義の人だし暴走するとああなる 山ちゃん急に上皇と仲違いしちゃってるけどそんなに似顔絵の件根に持ってたのかな 私利私欲ではない？
これ御家人に突っ込まれるだろさ
私利私欲でなかったら頼家殺しも実朝公暁見殺しも説明がつかなくなる
ここまで身内をころしまくった北条が義時(北条)をまもる為に結束した猿芝居の演説になってしもたね >>951
あー主人公義時だったなって思ったと同時に
ダーク義時無効化されてなんだかがっかりしてしまったよ のえの涙は
義時が後継者は泰時と宣言して自分は死を選んだことの恨みだろ
自分の思いが一切叶わないと理解して >>968
摂関家の子が時期鎌倉殿に決定してるから
鎌倉が荒れたら困る 今までは文句つけるところは全く無かったのに今日はモヤモヤする まあサスペンスを見ていると思ったら急に青春ドラマになった感は否めないよなｗ このドラマだと頼朝の恩にあんまり説得力無いから今回ので良かったかも
基本的に坂東武者ってお前たちの領地危ないぞって言われたらなんだとぉ！で立ち上がりそうなイメージだし >>971
全部身内なんだよ
佐々木道誉みたいに三浦が終生の友人であったら
もう少し説得力あると思うんだが、トリックスターに
しちゃったから >>945
幕府というか北条がどの程度実力があるか当時の人もよくわからんかったんじゃないか
後で後醍醐は倒幕に成功してるし、後鳥羽が勝つ可能性もあったと思うがな 次週甘御代がぶっ倒れてたけど甘御代没までやるんか？ 予定の原稿でも御家人たちを説得することはできたかもしれない
でも政子は思った、これでは肝心の義時の心を動かせないのではないかと
政子は自分の言葉で、義時にもあなたはここで死ぬべきではないと説得していた >>981
というか常に寝返っているからどこが表かもう分からないｗ >>978
愛之助兄貴が小四郎に語った
「西から来た連中の顔色を窺ってくらすのはもう真っ平」
が坂東民の本音であると
伊豆の小豪族の娘であった政子にも分かってた、てことだな >>985
寝返ってるからこそ信用できる
と義時が言ってた >>980
上皇側慢心せず、西国武士と合流してたら勝てたかもしれない >>973
上皇様だからこっそりプリントゴッコみたいな装置持ってたかもだね >>952
それは歴史研究家もわからんらしいw
頼茂は頼朝の源平合戦のキッカケになった頼政の子孫だから、その辺でドラマを作ってもよかったとは思う というかこの時期、後鳥羽側にそんな兵力あったのか？ >>974
それだともっと恨みのこもった顔しそうだけど、まあそうなのかもですね >>992
西国は朝廷の影響力絶大だったからワンチャンあったかも 義村に昔の小四郎から変わったなって言われたのが効いたな。
人は自分が変わったことに気付かないものだし。 上皇様も義村ただ一人だけに出してれば、まだ可能性あったのかもしれないのにな このスレッドは１０００を超えました。
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