【2023年大河ドラマ】どうする家康★13
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【放送予定】2023年1月8日～
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671782390/
※ネタバレスレは、こちら
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★12
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673286966/ 1983年の家康と比べると時代が違うから視聴率では負けるけど、
評価では上回れそうと断言できる 野村萬作がもう少し若ければ野村が信長でも良かった説あるよね 今後の放送目安
2話 織田人質時代回想、岡崎入城
3話 刈谷攻め失敗、於大と再会、石ヶ瀬川大敗
4話 清洲同盟、お市と再会、瀬名が手紙で助けを求める
5話 正信の救出策失敗、瀬名父母と共に死罪宣告で牢屋に
6話 上ノ郷落城鵜殿人質、瀬名父母死罪、人質交換瀬名救出
7話 於大の瀬名いびり、家康に改名、一向宗と千代ら
8話 三河一向一揆、敵の軍師は正信
9話 騙し討ち的に一揆鎮圧、正信三河から追放
10話 飯尾調略するも誅殺、瀬名於大の側室オーディション
11話 巨人信玄との対面に驚愕、お田鶴の引間皆殺し
12話 氏真果敢に戦うも掛川落城
13話 家康上洛、信長の天下布武宣言
14話 朝倉攻め、金ヶ崎撤退戦
15話 姉川の戦い、虎松の家康暗殺未遂
16話 武田の遠江調略、三方原前夜
17話 武田侵攻、三方原大敗
18話 夏目や本多忠真討死、武田軍急遽撤退
19話 信玄死の報せ、室町幕府終焉、お万縛りつけ よくある質問
Q.家康は寅年生まれでは？
A.この大河では卯年生まれですが於大が寅年生まれと言い聞かせてる設定です。
Q.このペースだと瀬名はすぐ死ぬのでは？
A.まだまだ死にません、テンプレ参照。
Q.瀬名が悪女に見えないのですが？
A.この大河では聖女です。
Q.長門裕之さんが演じていた本多作左衛門は？
A.出ません。松重豊さんの石川数正が似たようなポジションでしょう。
Q.信長がこの時期からマント着てるのはおかしいのでは？
A.分かりやすいように演出してるのでしょう。気にしない事です。
Q.馬くらいCGにしない方がいいのでは？
A.本当の馬を使うと愛護団体が煩かったり役者が皆馬に乗れる訳ではないのです。
Q.殿が合戦で城から一人で逃げるのは滅茶苦茶なのでは？
A.あくまでこのドラマの演出です。気にしない事です。
Q.もう観ない！
A.視聴は強制ではありません。
Q.大坂の陣までやるのですか？
A.NHKか古沢さんに聞いてください。
Q.忠勝が家康に殴りかかるのはいいのですか？
A.駄目です。でもこれはあくまでドラマの演出です。
Q.瀬名は家康より歳上では？
A.このドラマの設定では特にその設定はありません。
Q.こんな家康認めない！
A.忠勝さん今後も頑張ってくださいね。
Q.子役を何故使わないのですか？
A.使わないと言うか使えないのです。今は働き方改革なんかで基本平日しか撮影しませんので子供が学校があります。
昔みたいに学校休ませて撮影やると児童虐待だと騒ぐ人がいますから。でも少しは出てきますよ。 前スレにあったテンプレ
人物と役者の生年表とかも誰か作って下さい >>7
Q＆Aは、良いと思いますが、今後の放送目安は、ネタバレになるのでネタバレスレに書き込んで下さい。お願いします。マジでお願いします。 Q松本潤は馬乗れないの？
A昔、『隠し砦の三悪人』で乗ってるし、予告でも乗ってます。おそらく技術をお披露目したかったのか戦では愛護のせいで使えなくなったのでしょう 松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』が低視聴率のスタート…韓国で厳しい声「学芸会ですか？」1/11 [ばーど★] 寺島しのぶが語る「神君家康公」の物語だから、信長が魔王のように見えるとか大いなる誇張があります。
清洲城は薄暗くてカラスが飛んでいるそうですから、ファンタジーアニメ、ゲームっぽい演出は増えるでしょう
画像が「キングダムぽい」という声もありましたが、歴史上の人物を使った創作です
おそらく強敵となる武田信玄も過剰演出ありそうだな 家康は本音は言わず、家臣が家康の本音を代行するらしいから、
家康の本音を 字幕で表示 してしゃべらないようにすればいいんじゃないか >>22
龍馬伝よりJINの方が評判良かったみたいな感じか
しかしこの様子だとキムタク信長の映画も雲行き怪しい
脚本は同じ古沢良太 脚本家は変えないのか？変えたほうが賢明と思う
まじめに言っている ５ちゃんねるとかネット上では評価悪いか
しかしスイーツ大河好きに一般受けできれぼどうする家康もワンチャンあるかも？ 順番的に今年は女大河だから脚本はしゃーない
松潤と岡田のダブル主人公のイケメンパワーで歴女のハートをつかむ よどちゃーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーーーーー クレジットで竹千代が出てたから人質時代からやるかと思えばまさかの信康のことだったというねw >>22
ものを見る目がないやつが文句いってんだな NHK、正月から時代劇３本も流して
局内で予算の奪い合いが起きてるんじゃないの >>27
主役も脚本も男なんだからこれコケたら男の責任
順番とかもはやない
むしろ来年は女主演で女脚本だからコケたら女のせい 母の知恵とは、「考え方」を愛情を持っている人だけに伝えるものである。
さらに「男にとって役に立つ」ものである。
また、マンガやドラマにしやすいシンプルなものである。
多くは「少女漫画」を通じて女の子に伝わるものだ。
私の姉が、山荘を借りてをんなで宿泊した時に、最初に行ったのが「掃除機をかける」ということだった。 鎌倉殿の失敗で大河ドラマそのものが見放されつつあるんだろう コロナ禍も、最終的には主婦層の「愛情を持っている人だけ」という「我思う故に我あり」という問題に逃げ込んでしまった。
そうなると「誰からも愛されない人」というのはコロナ禍で淘汰されていくのだろう。
縦社会では、上皇ほど憎まれた人はいない。
ピラミッド構造がある限り「敵のいない人はいない」のである。
それならば「コロナ収束」の実現はもはや「革命」に等しい難しさがある。 飯食ってきてレス見てレスしようとしたらスレ終わってた
家康の死期まで描く
しばらく先までの内容はガイド本にある
この2件了解 家康にとって、於大の方というのはそのような存在であった。 NHKプラスの配信は好調らしいからまじで見てる層が従来と違うんだろうね
2018年の「西郷どん」と並ぶ数値で、89年の「春日局」の14・3％に次ぐワースト2位タイとなった。その要因を、同局関係者は「大胆な演出も多く、これまでの大河ファンにとっては受け入れにくかったのでは」と分析する。とはいえ、配信サービスが急伸し視聴環境が激変した昨今の数値としては「そこまで悪くはない」との声もある。関係者は「NHKプラスの初動は好調で、ネットでの視聴者は多かったようだ」と明かしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca081d525c3f3ef004ac1c56a5d7d9edddef9808 >>20
それもどこ情報？
情報源があるなら「らしい」じゃなくて
○○によるとと公式の側の発言からの引用にしてくれ
歴史の「らしい」とは意味が違う >>22
残念ながら脚本演出キャスト全てにおいて大奥のほうが上だった
どうする家康も別枠ならもっと自由にのびのびやれるんだろうがなにせ大河ドラマだから仕方ない >>26
それははっきり言って
シナリオがおかしいという意味 私は、松嶋菜々子とは小学校・中学校・高校と同じだったが、
向こうさんは裕福な家庭であり、政治力で同じキャリアを歩んだが、
大学受験で振り切った。 >>30
松平・徳川の代々の幼名だからね
(信康)と書いてなかった？そこは見てないんで しかし、私が司法試験で苦戦している時に「ひまわり」という朝の連続テレビ小説で
輝かしいキャリアを始めた。
弁護士の物語だった。 大奥を良しとするような層に太鼓判押される大河なんていらん 何かを批判する時に他のものを引き合いに出すのはあんまり好きじゃない
引き合いに出されたもののイメージも悪くなるし まあ、「母の知恵」というものそのものが女子たちの胸を大きくさせるものだ。
https://youtu.be/T0Fybf6oO-4 「内在」というのはセックスを意味し、「外在」というのは恋バナを意味する。
母の前では「内在」を語ることは許されないが、「外在」の腕比べは大学に入った頃から始まる。 母の前でセックスの話ができないという「内在的制約」がなければ家康は子を授からなかったであろう。 >>4
あんまり大河好きじゃないんじゃないかｗ 花の乱以来？乗り気ならもっと出てると思うわ
今回も瞬間退場だし NHKの歴史番組の英雄たちの選択をドラマ化したという感想がしっくりとくる >>55
ＴＢＳたけしが東条英機の特番で昭和天皇やっててよかったけど萬斎
主役じゃなくても天皇とか大物ポジションでオファー有りそうなもんだし 国は何のために戦争をするのか？
女子たちの胸を大きくするためである。
何のために内在的制約(母の前でセックスについて語らない)はあるのか？
女子たちの胸を大きくするためである。
民族の永遠の象徴(男性のシンボル)たる天皇とはのちの世代の男たちを喜ばすために女たちの胸大きくさせるために存在する。 松潤の泣きの演技に期待しとくわ
小栗旬が1番影響受けた演技に松潤の泣き演技って金スマで言ってたからな 淀は鎌倉殿で義経ね正室役だった人が良いんじゃないか？ タイトルロゴがサブカルチックで軽い
こういうのは他の武将でやって欲しかった 家康の服装なんか変じゃないか？時代考証とか合ってるのか？ ジャニーズはオカマでもよかった。
「私たち」を遊園地にいるような気分にさせてくれて、胸が大きくなるからである。
鬱の「私」を愛の対象にしてくれる。
世の中で「愛してるよ」と言ってもらうのにもおカネを払わなければならないのだ。 鎌倉殿はヤフコメで大絶賛だったが、家康はどのニュースのヤフコメを見ても糞味噌に叩かれてるね スーパーに行ったらロゴ使用の菓子が売られてたｗ
絵にも家康が描かれてたし
もちろんNHKの許可を取ってあるやつ
記念に1個買おうか
好きな感じのが売られてればいいけどな
直虎のときは小物は買ったけど食べ物買ってなかった アインシュタインの「一般相対論」は男女が異なる動きをする、つまり「セックスの当事者」であることを意味し、
特殊相対論は「離れていても時を同じくしている」ことを意味した。
デカルトは、一般相対論の伏線となる「一般疑問」というものを考え、
「母」というものを「私風景」まで描き、内在的制約を持たなければ子孫が繁栄しないことを示した。
「庶民まで子孫繁栄が約束される」「七福神」などを徳川家康は考えたのだ。
https://youtu.be/SIXOEbEN4rI また、「相対疑問」として「他の女の子の胸は私のものではないからね」という
「担当」というものを考えた。
松潤担当以外のジャニーズもいるだろう。 女たちは「やーね、冷蔵庫が空っぽな時にモノを言うのは私の胸よ」と言っていた。
これが民族の永遠と大河ドラマの意義だった。 大河ドラマというものが1977年のニスベットの研究あたりから、
「女の子の胸」と「タダでものが買える」というあたりから練られてきたものだった。 「大河ドラマを見ると胸が大きくなる」という女子たちの都合と、
息子でも「父親とは大河ドラマの話だけは合う」というのも内在的制約である。 上皇后さまは、国民に「母の知恵」(慈愛)を語ってくださるが、
上皇さまは「世界一の叡智」である令和天皇の「知恵」を人々に見せることで女子たちの胸を大きくした。 売春というのは古代バビロニアの寺で女たちがお支えしたという世界最古の職業であるが、
「麒麟がくる」においても京都の遊郭が描かれている。
権力の歴史は女たちの胸の歴史だった。 お笑いには「大人の世界の中に見える驚き」「性欲を刺激する」
「権力に逆らう」という基本の三つがあるが、
ほとんど、吐き気のしないかたちで「おっぱい」と叫べばいいと覚えた方がいい。 どこかの爺と違ってコロコロしないからまだまし。
1000取れなくて泣きながら寝てるかな。 江戸時代に「天皇から賜った」氏名と、庶民が自発的に名乗った「苗字」が生まれた。
生まれたということは子供が生まれたという意味と同じだ。 書き込み自体は爺と紙一重、、いや同系統
コテハン付けてるだけ良心的 築山殿と信康は武田と内通してたの？
それが徳姫にバレて 信長に訴状を送ったん なんかの番組で源氏の血をひいてるかもしれないという適当な感覚で徳川に改名したと言ってたが、なら秀吉でも俺多分源氏系統とか言っちゃってれば征夷大将軍名乗れたってことなの？ 女は「子供を産む装置」ではない。
胸でモノが買えるし、「母の知恵」を教えてくれる。
また、男がホイホイ寄ってきたら「やーね、ハッピーよ」と言った。 >>82
そもそも秀吉は征夷大将軍なんぞ眼中に無い 見終わったけどめちゃくちゃ長く感じた。これは離脱しそう。
ジャニーズは出したら駄目だって。陳腐になる >>82
松平は一応何代か領主なんよ。だから捏造するとしても何世紀か前をいじる
秀吉は今生きてる人が沢山出自を知ってるからさすがにむりw >>80
業界でもまだ謎なことを
こんなスレで判明してるわけが無い 前スレで三河ジジイの書き込み検証したけど
三河が院分の国で分国主となった院や女院の近親に三河の権益がばら撒かれてるという
こっちが書いた当たり前の事を補足するだけで反論にもなってないレスで終わってたな
国司なんて在任期間４年でしかないんだから近しい所に大量発生するのは当たり前
それをさも特別で有るかの様に愛知県史から抜き出して数書き連ねても同レベルで他と比較分析しなきゃ何の意味もない
荒らし同然の長文だと改めて分かったわ 徳川家康は、さらに「マスターベーション」(内省)の秘訣を
「ウソ！」「嘘だろ」「ウソ！」「ウソだろ」の男女の連続にあるとした。 今回信長のそこに優しいんかい、そこにはそんだけやるんかい的な不安定な性格をどんな匙加減でやるのか楽しみ 大の大人の人形遊びしながら走り回っている姿を見せられるのはきつい。あれ何歳の設定なんだよ。松潤が売りだからあえて子役を使わなかったのか? >>91
だから官位を上げて行って、朝廷から新しい豊臣ていう姓を受けるっていう方法を取ったんよね
朝廷を後ろ盾に権威を獲得するっていうｗ これなら金と政治力で何とかなったんだろうな >>90
貼らんと、何を言ってるか分からんだろ
時系列で、まずは崇徳院
実は崇徳院縁者に三河関係者が多い
その縁者には、源頼朝と初代源姓足利氏の足利義兼がいる
崇徳院
中宮 皇嘉門院（三河国吉良荘領家、兄弟に九条兼実（三河国知行国主））
妾 兵衛佐局（三河の藤姓熱田大宮司家か、源頼朝の親類（吾妻鑑））→重仁親王（乳母は池禅尼（三河守頼盛の母））
妾 女子（父：源師経（三河権守、母：由良御前姉妹、源頼朝・足利義兼従兄妹）
源頼朝の生母と足利義兼生母の姉妹の子供が崇徳院の妾になっている
もう一人の妾、兵衛佐局も三河の藤姓熱田大宮司家出身説があるそうだが、その子供の重仁親王の乳母は池禅尼
池禅尼の息子が三河守頼盛だ
吉良荘は崇徳院の正室、皇嘉門院領で、寄進したのは三河の藤姓熱田大宮司家と思われる
補足説明だが、頼朝を捕縛し助命嘆願した三河守頼盛家人の平宗清は、三河目代だった >>82
家康は一応正式な手続きを踏んで朝廷に徳川を申請している。
秀吉は足利義昭の猶子になって将軍になろうとしたが断られたらしい。んで近衛前久の猶子にしてもらって関白に。まあ事実上の天下人だったんで何にでも成れたんだけどね。 >>90
次は以仁王
足利義兼は在三河時、以仁王の生母が本家の三河国碧海荘の管理の仕事をしていた
三河国碧海荘は義兼の祖父が院に寄進したと思われる
尚且つ、以仁王の人脈も三河縁者が多い
藤原俊忠
・忠成→光能→大江広元、中原親能
・忠成→女（以仁王妾）
・俊成（三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主）→定家→為家→冷泉為相（初代冷泉家）
・女（藤原顕頼（三河守）室）
・女（藤原顕長（三河守）室）
・女→吉田経房（初代関東申次、三河国知行国主） 商売女になるのならば「ウソ！」をほとんどシカゴブルズのフォーメーションのように複雑に演じなければならない。 豊臣朝臣という新たな氏姓を作って関白になってる時点でどうとでもなるやろ
頼朝と自分を比較して自分の方が上だと言った逸話からも分かる通り将軍になるという発想にならなかっただけだと思う
その辺が一代で成り上がった人物のどうしようもない性なんやろな
源氏じゃなきゃダメとかは完全に後世の創作 麦飯のエピソードを入れて欲しいな｡
白米を出した家臣が叱られたやつ｡ >>97
あんだけ昔でも手続き踏むもんなんだね。写真もない頃にこの人が誰某ですってどうやって見極めるんだろうとか歴史には謎が色々で面白い >>90
次が七条院、後鳥羽院親子な
七条院、後鳥羽ラインには、既に源範頼、足利義兼、源義経、阿野全成が繋がっていて
何故頼朝が娘を入台させようとしていたのか、よく分かるな
それは叶わなかったが、七条院の姪が実朝の正室になって、政治バランスが安定したのがよく分かる
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子（源実朝正室）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→昇子内親王（母は九条兼実（三河国知行国主）の娘）、順徳天皇准母）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→土御門天皇（母は源在子（母親の養父は藤原範季）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→順徳天皇（母は藤原範季娘）
藤原経忠→信輔→信隆→親輔（三河守）
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔（三河守）
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼（室は足利義兼の娘）
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経（養子）
藤原経忠→女→成親→阿野公佐(母は俊成(三河守)娘) >>96
三河に権力持ってる人間の所に三河に権益持ってる人間が近づくし（そうしないと権益奪われかねない）
三河に権力持ってる人間が近親に権益をばら撒くという当たり前の循環構造をダラダラ箇条書きする事になんの意味もないやろ
三河の特殊性を訴えたいなら比較対象になり得る他の土地で同レベルの調査を行なって傾向を数字で分析してから訴えろよ >>90
次は七条院死後、藤原範季と源範頼(三河守)、足利義氏(三河守護)
藤原経忠→信輔→信隆→信清→女→四条隆衡→隆親(三河国知行国主、妾に足利義氏(三河守護)娘)
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子（源実朝正室）
藤原顕憲→盛憲→清房→上杉重房
藤原顕憲→能円(正室は藤原範子)→女→土御門天皇
源雅通→通親(正室は藤原範子(再婚))→中院通方→土御門顕方(妾に吉良長氏娘)
藤原能兼→範兼→女(範子)→土御門天皇
藤原能兼→範兼→女(範子)→中院通方→土御門顕方(妾に吉良長氏娘)
藤原能兼→範季→源範頼(養子、三河守)→範円(三河国正法寺僧)
藤原能兼→範季→女(養女)→土御門天皇
藤原能兼→範季→女→順徳天皇
藤原能兼→範季→範茂→範房(三河守)
藤原能兼→範季→範茂→女(四条隆親(三河国知行国主)室)
藤原能兼→範季→範茂→女(忠成王妃)
藤原能兼→範季→女(吉田資経(三河守)室) >>97
言うて家康も最初は足利に断られたから藤原姓名乗ってた筈やけどな >>105
残念ながら当時は大金を払えば家系図を改竄できたのよ >>107
お前は地頭が悪い、偏差値50
朝から晩まで勉強して、駒澤大学
こういう奴が、一番使えない >>109
藤原姓は三河守になる時に源氏長者の足利が在京じゃなかったからやむなく藤原姓で近衛前久に申請したんだって 「教壇の上でおっぱいを見せる」(ウソ！嘘だろ)
騎乗位で「みんなわたしのことを見てください」(ウソ！嘘だろ) >>110
ありゃー。秀吉は生きてるうちに嘘過去作らなかったって事は、なかなかかっこいい人かも 胸を大きくするのが大河ドラマであるが「ウソ！嘘だろ」をマスターしなければならない。 戦で「やられたら」(ウソ！)「やり返す」(嘘だろ)は基本である。
合戦のシーンのない大河などないのだから。 >>112
言うて天正年間はずっと藤姓名乗ってるから不在は理由にならんやろ >>114
源平藤橘の他に新しく第5に豊臣を作る気だったからという話も見たことあったけど
これは学者の推測だったかと思う
木下姓は詐称が出来ないぐらい位置にあったのか？ >>111
いきなり根拠ないレッテル貼りの誹謗中傷始めてて草
箇条書きする事しか出来ないならしゃーないか 大軍に、少し人数が少ない「正規軍」が「どっせい」と勝つ。
この「ウソ！嘘だろ」も歴史に説明のつく下剋上である。
秀吉よりも格下の家康が、「京都」で「血筋・家柄」にモノを言わせ、
陣羽織をかけさせる(ウソ！嘘だろ)。 >>119
そもそも木下も羽柴も単なる名字で姓じゃない
豊臣姓貰うまで平や藤原名乗ってた 大義もなく大軍を動かすことはできない。
ウソ！嘘だろ、のない戦ならば必ず負ける。 >>82
もっと自分で掘り下げろ
全く縁もゆかりもなく、信光の時代から源姓を名乗るわけ無い
すると、義国義重が三河に縁があったのか無かったかだ
それで見つけたのが
中原季成(三河国造家)→女→女→源義重→世良田義季
徳川とやらが遠祖とする世良田義季つーのにしてみれば、三河国造家は曾祖母の一族なわけだな
三河国造家の本拠は、現在の豊田市と岡崎市なわけだが
ここは由緒正しい足利御領であった一方、最大の大覚寺統の本拠でもあった
その本拠に松平郷はある
親戚の三河国造家を頼り、最大の大覚寺統本拠を訪れた話は、充分有り得る
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か？
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康（藤原伊周の孫）か？
・平安末期～戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市（旧上郷町・高岡町を除く）・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原（高橋）惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言（小倉実教）とあるのは領家職とみられる 「最大多数の最大幸福」に世界を巻き込む必要があり、
必ずしも特定の国とのみ戦うわけではない。 静岡県民は岡崎生まれの家康のことをどう思っているんだろう？
今川を裏切った恨みとか全然ないのかな？
まあ駿河を愛していたし最終的に氏真も庇護してるから特に問題ないか >>94
地上波でも放送が始まった剣樹抄、山本耕史が主役のドラマ
それに出ていて素晴らしかった黒河くんは松潤の子ども時代で出演するんじゃないの？ スクール水着の女子にロッカールームでちんちんを見せる(ウソ！嘘だろ)。 >>124
ありがとう。言うからにはそれなりの根拠はあるってことか 「あの司令官はいつも私たちを熱狂させてくれる」
そのような「戦争論」が登場したことから天下泰平は訪れたのだ。 国の歴史は「世界の法廷に出す」ものである。
つまらぬ輩に、それが務まるわけがない。
日本国は「戦国時代」「明治維新」をしきりにセールスに出している。 >>122
名字と姓の問題
まだ分からん
ちゃんと覚えようとしてないだけだけどww 源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039～1106)
藤原季兼(1044～1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝であり、季兼の曾孫も源頼朝なのである
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>126
愛知県民の俺としては信長は岐阜に、秀吉は大阪に、家康は静岡に取られてちょっと切ない >>134
補足説明だが、生母が源隆長(三河守)と思われる為義の乳母父は、三河国住人の武士
■源為義乳母父：首藤資道
首藤資清(初代首藤氏、三河国住人)→資道(源義家郎党、三河国住人(尊卑分脈))
■源義朝乳母：鎌田通清(初代鎌田氏)の嫁
首藤資清(初代首藤氏、三河国住人)→資道(源義家郎党、三河国住人(尊卑分脈))→鎌田通清(初代鎌田氏)→政清(源義朝乳母兄弟)
■源頼朝乳母：山内首藤俊通(初代山内首藤氏)の嫁(山内尼)
首藤資清(初代首藤氏、三河国住人)→資道(源義家郎党、三河国住人(尊卑分脈))→親清→義通→山内首藤俊通(初代山内首藤氏)→経俊(源頼朝乳母兄弟) 火事の中をお侍さんが助けてけれた(麒麟がくる・駒)。
犠牲になったのはお侍さんの「ちんちん」だった。
「大人になったならやらせてあげたのに」
服が濡れて乳が見えるのが嫌だから流された(鎌倉殿の13人・八重)。 逆に織田系の大名は凄い先進的だと思うよ。本拠地変えてくって大変なことだから
謙信も信玄も本拠地動いてないから。殆どの戦国時代大名そうでしょうw 信長は傭兵作ったからな。
いくさ専門の人間がいれば領地はどこでもいいしな。
年貢だけとってりゃいいんだし。 >>138
まさに織田の兄貴を参考にした家康
でもそのために岡崎の方で・・・ >>130
三河国造家と言えば、知立神社社家がメジャーだが、幾つも枝分かれした内の一つ荻生家から信光に養子入りしているからな
それが大給松平家
義国義重と縁のある三河国造家(三河物部氏等)から松平信光に養子入りしてんだよ
現代社会においても信長猿吉とは縁もゆかりもない
三河縁者以外が仲間に入れるわけ無いだろう
細川護煕墓参記念碑(三河県岡崎市)
http://sakuraoffice.com/hosokawamorihiro.html
現代社会における日本の由緒正しい支配層（金では買えないステイタス）
公家(No.1、No.2)
・近衛家←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・鷹司家←現当主(伊勢神宮大宮司)は大給松平家(三河国加茂郡大給、三河県豊田市)からの養子
武家(No.1、No.2)
・足利家（喜連川家）←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
細川家
菩提寺
・隣松寺（三河県豊田市幸町隣松寺126）
・蓮性院（三河県岡崎市細川町字権水56）
氏神
・村積神社（三河県岡崎市奥山田町字山田46）
大給松平家
菩提寺・墓所
・松明院（三河県岡崎市細川町字根古屋123）
・蓮性院（三河県岡崎市細川町字権水56）
・大給城（三河県豊田市大内町字城下）
氏神
・村積神社（三河県岡崎市奥山田町字山田46） 大河って真面目にやるべきだろ？
茶化すんじゃねえよ、今の脚本家たちはよお。
先人が受け継いできた文化を大事にしろ！ 頼朝曰く
磯智明なくして低視聴率大河の世はなかった 女装した家康がサラブレッドに乗って草原を駆けるべきだった
それがリアルな映像というもの
CGの日本馬とか糞だ >>143
今作の脚本家は、明らかに三谷の真似事をしようとしてる感じだよな。
あれは三谷がやるから面白いんであって、他の脚本家がやっても寒いだけだよな。 青天を衝けはまじめに作られてたな
役者の演技力や演出も良かった >>133
まあ正しくは豊臣は氏で朝臣が姓なんやけどな
氏姓がごっちゃになってそれぞれ現代で意味が変わってしまってる >>146
つかあいつは歴史や大河オタだから憎めないってとこもあるw
草燃えるが好きであんなマニアック主人公選んでるわけでしょ。けっこう史料とか読み込んでるのも分かるし >>147
あれは脚本も凄く良かったからなぁ。
あの脚本家は朝ドラ「あさが来た」で視聴率を荒稼ぎしたからな。 萬斎と渡部篤郎が一話で死んだけどもう出ないってことはないよね？一話で消えるのなら何のためにキャスティングしたのかってなるしw 織田信長
妹を嫁がせた浅井家を滅ぼす
娘を嫁がせた徳川家の嫡男を死なせる >>135
秀吉大阪家康静岡だけど信長は言うほど岐阜感ないやろ
家康はなあ隠居城が駿府の上に後に幕府潰れた時も駿府藩にされて完全に駿府静岡の人になっとる >>156
「岐阜」の名付け親が信長だって事、知ってる？ >>158
だから信長が岐阜の人って言うより岐阜が信長の物感が強くて逆になってる >>153
他家と違って確たる事実が無いから
それっぽいシーンでも出たらまた首かしげないといかんわ >>160
群馬から返品された滝川一益が不憫だ･･･ 信長の印象は安土城となぜか清洲城が強め
逆に家康と岡崎城はイマイチ感
俺感覚でね >>161
客観的事実よ。
衆道は戦国大名の当然のたしなみだったからな。
衆道をしなかった戦国大名は、生まれながらの武士では無い秀吉くらいしかいない。 >>162
神流川の戦いはけっこう味方したったのよ。でも信長さんの威がなくなってはね
あとひとまずは遠くの織田系武将より、近くの北条が怖いしw >>163
安土城にはわずかな期間しかいない。
それに本能寺の変が無かったとしても、信長は大坂城を作って
大坂に拠点を移すつもりだったから安土には長くいるつもりは無かった。 岐阜駅前には信長の銅像がある
安土にも銅像はあるが今は町として栄えてない。秀吉の作った近江八幡のほうが今も町として残る
滋賀県としては小谷城の浅井推し
名古屋=信長、秀吉出身地なんだが
尾張徳川家の歴史が長いからではないか？
岐阜城=斎藤家の城から信長の物になり家臣を住まわせて今の岐阜市の元となった。
大阪も秀吉時代の町作りが基本
名古屋は信長が住んでいた頃はまだ城も小さくて、徳川時代に整備されたからではないか？ >>164
その部分が
実は思いこみの可能性もあるわけで
そこだけを突っ込んで研究した人がいるのかどうか
いたとしてその人にしてもちゃんと資料を読み込んだか
たぶん中身が中身だけに詳しくやりたがる歴史家はいないのかも どちらかというと
ど派手な安土城→信長
という矢印が逆の組み合わせによる組み合わせの認識だと思う
家康→浜松城・駿府城
というのと逆ということ 信長の野望やると良く分かる。金も人もカツカツだから序盤に領土広げるのがけっこう大変
ある程度広げると雪だるま式に増えるw >>174
そうそう
信長も美濃攻略後はどんどん勢力を拡大できた
周りにそれほど大勢力がいなかったのも大きいな
信玄も謙信や北条がいなければ信濃攻略後に勢力を伸ばせたろうに >>169
クリリン「1流芸能人早く来てくれー!!! 松潤じゃなくて二宮の方が良かったんじゃないか？
松潤って演技の下地が無いから自分のキャラからかけ離れた弱キャラの役くっそ下手だよな
鎌倉殿みたいに後半目つき悪くなるんだろうが半年は今のままのキャラだろ 比較のためにオンデマで滝田栄の徳川家康見てみたけど
役所広司の信長超かっこいいな
岡田が超えるのは厳しいな >>173
当たり前だろ
美濃は大国だぞ？
尾張美濃を押さえた時点で単独の大名としては最強格 >>177
なんか、渡部篤郎使うのにはもったいない役やねw >>183
関口氏も今川上洛の軍勢に加わってたはずなんだけど、
退却するなら婿殿の岡崎城に入ればよかったのになあ・・
そりゃ主君殺られて逃げ帰るわ、娘婿が今川から離反
するわじゃ処刑されても仕方がない。 >>120
所詮三河屋は根拠のない脳内妄想資料を都合よく切り貼りする事しかできない哀れな存在 その証拠に誰も三河屋にレスを返さない
歴史をよく勉強している人間は三河屋の言っている事が
脳内妄想だとわかっているんだよ 関口の死罪は6話だからかなり引っ張るな
鵜殿の人質との交換を氏真は拒否して関口瀬名ら皆殺しにするつもりが
関口夫妻が私たち二人を死罪にして人質交換しなさいって感じみたいだな 瀬名の両親が死罪となるのが瀬名の最初の嘆きってところか
その前に牢獄に入れられるのもあるけど
瀬名の苦難も続くから有村ファンは楽しみだろうな
中盤にはなんと言っても築山事件で最高の場面が用意されてる
正直有村架純ファンが羨ましいな 家康が今川離反して瀬名に死が迫りくる感じを上手く表現するといいのだけどね
その辺の臨場感を今年の大河は表現出来るのか
瀬名は徐々に駿河で罪人のような扱いをされて肩身が狭くなってくる感じにはなるらしいが
それを家康に助けを求める書状送るとかなんとか
いよいよ氏真に牢獄に入れられる頃には死の恐怖のどん底でたねと共に怯え驚愕するような感じを有村が表現出来るかも問われる お田鶴が瀬名の助命に奔走するだろからその辺も少し楽しみかな
どの道お田鶴は11話で家康に滅ぼされるまでは毎回出番はあるだろうね
出番がそれなりにあるからこそ討死の悲壮も表現出来る訳だし
10話くらいから突如出てきて討死するだけの女なら悲壮も糞もない お田鶴とその侍女18人が武装して果敢に城から打って出るのを徳川軍が皆殺しにするって画は臨場感有りそうだな
串刺しとか斬られて死にゆく直接的な死のシーンは描かれるかは微妙だが
幼馴染として瀬名がお田鶴の幻影見たりする嘆きの方がメインかも知らんが 八重の新垣結衣は嘆き演技が下手だったな
千鶴丸の墓でのシーンはかなり期待されてたのにがっかりだった
瀬名の嘆き演技は有村の女優としての評価にも関わる重要な場面だね 上ノ郷城から岡崎まで頻繁に於大が訪ねてくるんだな
嫁教育と言う名の瀬名いびり
しかし瀬名が素直過ぎて於大が本領を発揮できずに母娘のように仲良くなる
於大の本領は反抗的な女を怯え驚愕させる事だろうに本領発揮はお万徳姫辺りか 家康「母上、では望み通り母上には上ノ郷を与えますので上ノ郷で御ゆるりと…」
於大「承知しました」
家康「！」
於大「母の於大です」
家康「何故岡崎に！？」
於大「瀬名を大名の嫁に相応しく育てる為に参りました」
家康「やめて下さい母上！母上は上ノ郷で過ごして下さい」
於大「私は上ノ郷の人間です、ですが瀬名を教育する為に訪ねてきただけです」
家康「いやそれが瀬名へ負担になってしまうのですよ…瀬名は両親を失い…辛い時なのです…どうかそっとしてやって下さい…」
於大「瀬名を教育させて頂きます」
家康「！おやめ下さい母上ぇッ」
於大「では始めて来ます」
瀬名「母上様ぁ」
於大「そうですこうするのです」
瀬名「はい、フフフフ」
於大「大変よくできています」
瀬名「有難う御座います」
於大「ではまた来ます」
瀬名「では御ゆるりと」
家康「！？…(打ち解けている？あの鬼婆と！？)」
於大「心の声が聞こえてますよ竹千代」
家康「！ヒィッ ！何も思ってませんよ！お赦しを…！」
於大「許しません」
家康「ぎゃあああッッ ！！お助けえッッ ！！」 ヘタレ家康は初で良いんじゃない
記述にもヘタレっぷりがあったりするけど
なかなかそういう家康にはしないしな 初ではない
サダヲもヘタレ要素あったし内野も本能寺前くらいの頃はヘタレだった
麒麟の風間もそういう設定あったか知らんが役者のせいかそんな感じに弱そうに見えた
最近の作品の家康はそんな感じに描かれてるな
内野に関しては徐々に古狸へと変貌した成長を描いたのだけど
最初から大御所雰囲気を醸し出してる北大路欣也
北条時政のようなケダモノ的な松方弘樹
この辺は配役年齢的には関ヶ原後からスタートでもいいくらいだし 今はヘタレで大高から逃げ出すような暗君でも
内野の時みたいに古狸化してくれるなら文句ないのだが
ただ松本がそこまで演じれるとも思わんし脚本も不安なんだよな >>82
まあ、松平氏自体は先祖が乞食坊主だから源氏の血を引いてるか怪しいがｸｿ田舎とはいえ鎌倉時代から足利氏の植民地だった三河には一族が多数入植しているから可能性がないわけではないな
秀吉はそもそも征夷大将軍は眼中になかっただろう 於大はミタとまつのハイブリッドみたいなキャラのようだな
個人的にはミタ一色が面白そうだが >>202
どう見ても、何も語る価値の無い駿河が田舎だろw
岡崎豊田は文化程度は洛中と同じ
寺社だらけに加えて、城だらけ
静岡市
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82
1200年頃～ 入江武士団の勢力伸長。吉川氏（入江一族）、承久の乱（1221年）等の戦功により西国に地頭職を得て西遷、後、岩国藩主となる。
1338年 今川範国、足利尊氏より駿河の守護に任じられる。
岡崎市
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%B8%82
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。
1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。
幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。 桶狭間時、信長は26歳だっけ？
尾張の大うつけ時代に、西洋マント身につけてたらさすがにツッコミたくなるわ 岡田准一はおかしいと思わずに演じてたのかと思うとちょっとアレな人なのかなと思ってしまう 徳川家康より
南北朝時代のスーパースター、三河の高一族の話しようぜ
何故なら、岡崎城がある場所は元々、アマテラスを祀る式内社、稲前神社があった
その式内社を、すぐ近くの自宅に遷座したのが高師氏、高師直の祖父だ
その後、岡崎城拡張で邪魔になり、今の場所に遷座した
つまり、高一族が遷座させてなきゃ岡崎城は出来ていない
高階惟長→滝口惟忠→大平惟行(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→師有(関東執事)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→三郎(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→女(高師直室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師世(幕府執事)→いち(三河国総持寺住持)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師秀
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→明阿(高師冬妻、三河国総持寺開基)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師武(国司師武)？
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師夏
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師詮
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師兼(初代三河守護、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→貞円(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→女(稲荷女房、三河国額田郡比志賀郷) 内野家康と小日向秀吉の対面シーンとか
面白かったけど
松本とムロじゃ楽しみがないな >>202
しかしアレだ
三河を語るには、源義家から語れと言ってんだろう
足利じゃねーつーの
何回も言わせんな
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039～1106)
藤原季兼(1044～1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝であり、季兼の曾孫も源頼朝なのである
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む まーた三河屋が脳内妄想を書き込んでいるのかw
お前の歴史学者も認めてない脳内妄想資料なんぞどれも参考にしてねえよw
いい加減に気づいて脳内妄想を垂れ流すのは止めとけよw 徳姫は瀬名と信康が死にまで追い込まれるとは思わなかったんだろうな
二人が死に追い込まれ徳姫はミタの影に怯え驚愕し安土に逃げ帰ろうとするも
ミタがそれをみすみす逃す筈がない 侍女「殿！大変です！於大様が徳姫様を牢獄に」
家康「何ぃッ ！！」
於大「徳姫には死んでもらいます」
家康「なりませぬ！徳姫に罪はない！」
於大「瀬名と信康を死に追いやる最初の原因はこの女にあります」
家康「それはきっかけにすぎませぬ…徳姫に罪は…まさかこんな状況になるとは思いもせぬ事…」
於大「織田を許してはなりませぬ、信長、信忠、そして帰蝶に徳姫、皆殺しにしなさい竹千代」
家康「しかし…徳姫を殺しては…あのケダモノが黙ってはいませぬ…」
於大「自害と言う事にすればいいのです」
家康「自害…それをケダモノは信じませぬ…直ぐに攻めて来ますぞ…」
於大「織田は今は徳川と戦をする理由はありません、自害の理由さえしっかり取って付ければ織田も黙るしかありません」
家康「しかしそんなことをして瀬名が喜ぶとは…」
於大「喜びます、瀬名信康の仇を取るのは貴方しかいません」
家康「喜んでくれるのですか？瀬名は…？」
於大「喜びます」
家康「分かりました…徳姫を地獄を味合わせてから殺して下さい…これは城主命令です」
於大「承知しました」
(瀬名「喜びません！」) >>208
ムロ秀吉な～取ってつけたような方言にうざい性格でうざい演技、もう嫌な予感しかしない
未熟と言われる松本もふがふがイッセーも喋るだけで不快とは思わんけど、ムロはそうなる可能性大 SNSが過去一盛り上がったから成功だと思う
女子高生が見た率も過去一だって 女優ファンは観るだろ
有村関水豊嶋と次々に悲劇が降り掛かるし
女優ファンとしては喜ばしい大河なのでは >>148
でも鎌倉殿は時々入るギャグシーンに救われる内容だったから別に寒いとか感じなかった 女優の悲劇また悲劇は愉しめるのではないかな
瀬名とか田鶴とかが悲劇の渦中にってのを好む層は存在する コメディシーン全カットの総集編の辛さといったら
普段の笑いもあってこそつらいシーンも際立つんだよ 正直新規が増えればそれで良いやろ
大河見てる層なんて死ぬだけなんだから 鎌倉殿って税金放送が最近やってる名作アニメのリメイク物の大河ドラマ版だろ？
三谷組役者の誰それがーって三谷組作品出し好き厨が騒いでただけだろ
銀河英雄伝説リメイクの大河ドラマ鎌倉物リメイク
三谷組役者でリメイクしてみました税金 今年の大河、シエとは言わんが天地人なみに駄作の年となろう
さぞや視聴率は高いことよのう >>182
ギャラの高い有名俳優を、すぐに死ぬ役で使うのはいつもの事だろ >>224
どうする家康は脚本家から演出家スタッフ全員
歴史が本当に好きなのか疑うレベル
歴史に名を借りただけの長い朝ドラだよね
時代考証の先生の意見なんてドラマ的に面白くないから無視なんだろう
かと言って今のところ面白くないし こんな内容で時代考証の人間3人もつけてるなんて経費の無駄もいいとこじゃない？
時代考証のほうも上がってきたもんは全通しのスタイルなんだろうし >>227
時代考証の人が「いや、これおかしいよ！」
と言ってもほとんど無視されてんだと思う。 例の三河の人やはり見てるんだな
とんでもない寒村に描かれててかわいそうに 違うよって言ってもでも実際に見たわけじゃありませんよねって言われたらなあ 時代考証より女性子供の食いつきを優先しているのだろう
南蛮胴の信長なんてアニメやゲームのイメージそのものだし >>205
さすがに桶狭間の時点ではウツケ者ファッションはやめてるだろうけどな。
ちなみに信長は桶狭間の前年に上洛したついでに堺に行ってるみたいなので、
その時に西洋風の服装を購入した可能性はあるんだよな。 なんだかんだ今録画したやつ観てるけどBGMがモンハンみたいで格好良いぞ コーエーの「信長の野望」の信長イメージまんまだな、衣装的には
>>226
いつから大河ドラマは歴史好きが作るドラマと勘違いしている？
昨年の鎌倉殿にしたって三谷のコメント聞いてると歴史考証なんて参考程度にしかしてないぞ
それ踏まえた上で「こうした方が面白いよね」で作ってる、連中は歴史に愛なんて無いよ >>228
可哀想も何も当時の三河なんて今川の属国のクソ田舎だろ 三河の存在を知らなかったけど豊田も三河なんだな
三河は歴史で売るよりは世界のトヨタですな >>233
自分も今見てる
普通に面白い
今まで大河はそんな見たことなかったけど、どうする家康はとても見やすくて面白い
大河フリークにはかなり反感食らうかもしれんが
今までの大河苦手だった層には受けるんではないかな
磯Pや出演者の話聞いてもそれがNHKの狙いでもあるんだと思う 歴史食わず嫌いの人を、意外と歴史って面白いじゃんと思わせる大河になると思う 日本はこれから超高齢化社会になっていくからYouTubeやTIK TOK主体になった若者を取り込む戦略は的外れなのではないだろうか
あえて高齢化社会を見据えて学芸会大河を淘汰し、大河の原点に帰るべき 初回生放送が仕事で視られず後からビデオで見たけど、桶狭間のときから信長黒マントとかおかしいだろ！
まだ宣教師とやりとりなんかしてないんだし
時代考証どうなってんの？！
小和田先生がよく許したよね！
小和田哲男 信長が桶狭間のときから黒マントはどう考えてもおかしい！ 染谷信長が好きだったから岡田に馴染むまでに時間かかる もう小和田がでるならBS英雄たちの選択は見ない
色々事情を考えても新たに人選をすべき >>242
バカ？、脚本家本人が面白いって思えばいいんだよ 私もまんまと初大河だわ
YouTubeで解説動画見たり、楽しみにしてる >>234
作っているのは史実をベースにしたドラマであり、あくまでもエンタメだからね
歴史改変でも無い限りは面白くなると思う方を優先させる
「秀吉」の一夜城も史実だと嘘だけど、有り得そうな設定を考えたと当時の考証の人が言ってた >>246
実際面白くなるかどうかではなく、こうしたほうが面白くなりそうだからな >>250
いや、実際面白くなるかどうかは問題ではない
面白さなんて結局は主観でしかないからね
ドラマとしての都合を優先させるといったほうが良かったかな？ 今まで大河を見てきた上で史実がどうの言うのはさすがに学習能力ない
始めから史実通りやらないってことぐらいわかるだろうが学習しろ 一瞬だけど岡田の信長良かったと思ったな
この信長主人公で観たかったまである 程度問題と言うのがわからんバカw史実通りじゃない上につまらなくて俳優が下手くそだから叩かれてるんだろw >>256
程度問題がわかってないのはお前さんやろw 「程度」のハードルが個人によって違うんだから許せるハードルの人には面白いだけの話だよ 役者は視聴者が楽しめるように台本にそって演じるだけだし、脚本家も面白いのを書くだけ
歴史に興味をもってくれればそれで良いじゃん
1人でも日本史に興味を持って自分で調べたり勉強する人が増えれば万々歳ですわ。大河ドラマはそのきっかけになれば良いだけ >>252
例えば政略結婚なのに恋愛にした、したけれど二人の恋愛描写はほとんど無く
あっという間に二人目がお腹にいるので、恋愛にした意味なんだろう？と思うんだよ 第1話は今川義元の「膝に気を付けろ」ってセリフぐらいしか印象に残らなかった >>261
なるだろ
少なくともどうする家康はなるよ >>265
だからさ、政略結婚でも問題無かったのに改変した意味が感じられないんだよ 恋愛結婚にした意味は築山事件まで見ないとわからないんじゃないの 政略結婚→恋愛結婚に改変なんて大河じゃよくあることのように思えるが >>264
麒麟見て戦国時代の薬屋事情に興味を持つ以上に無理 男女の恋愛も良いが武士は衆道も嗜みなんだからそこも描いてほしい はあ、古沢さんは現代劇だけやってていいよ
時代劇はやめてほしい >>266
そこはこれからの展開観ないと分からんよ
イチ視聴者としては >>252
面白いかどうかは、ただの視聴者でしかないお前は主観的でしか判断しないが
ここの住民でも客観的に面白い物を知った上で「どうする家康はつまらない」と判定してる 楽しんでるひとに向かってつまらない言う人間は好きじゃないな 自分が思うには脚色って、「周知の事実の改変は改悪」だと思うんです。
一方で「諸説ありの部分の改変は良し」とも思います。
鎌倉殿で泰時の最期は、史実では病気説か毒殺説か事実がはっきりしていないので
脚本家の創作であのような最期にしたのは良かった。
麒麟が来るでは、40歳くらいまでの光秀はどこで何をしていたのかわかっていないので
脚本家の創作で光秀の若いときを描いたのは良かった
だけど、このどうする家康では、築山殿と家康の関係は今川義元が松平家を利用するための政略結婚で間違いないのに、
その事実をねじまげるのはおかしい >>273
じゃあ今の所意味が無いな、何故？と感じるのも自然な気持ちだろう >>275
客観的に面白いとジャッジできないとドラマなんかつくれないぞ
どうする家康の製作陣はなぜこれが面白いと思って作っているのか理解できないが
スタッフ変えたらいいような気がする 脚色するなら「脚色すべきところを脚色してほしい」ってことなんだよ
桶狭間のときの信長の黒装束には驚いたぞ
なんだあれは？あんな演出が許されていいわけがない >>279
客観的に面白いかどうか判断できるのであれば、面白さの定義や数値化について提示できると思うが？
今のところあなたの感想レベルのレスしか無いがw >>278
そりゃまだ１話だからなw
制作関係者でもない限り必要性なんざ判断できまい >>280
逆に言えば、「本作はこういうレベルのリアリティラインで作っている作品ですよ」と提示しているとも言える >>281
>>250
「面白さなんて結局は主観でしかないからね」というふうに
客観的に面白いとは何かということを今まで考えたことがない人生を
漫然と送ってきたお前に理解できるとは到底思えないんだが？ コロナ渦の外出自粛がなくなりどうする家康の視聴率は期待できないが、
代わり今年はお出かけする人が増えて家康ゆかりの地の経済効果はあるんじゃないのだろうか？
大河ドラマ館も静岡なら東京から近いし真田丸越えの来館者数100万人もありうる？ 面白いかどうかはまだわからないけど今までの作品と比べて明らかに出来が悪い
ただ松潤ファンの母性本能（）をくすぐってるだけ >>285
視聴者の大部分に理解不能だからこの惨状 >>285
つまり説明できないということですね？w 別にジャニがとか若者向けがとか関係ないんよな
民放だってNHKと同じことしてるし、単に質の問題
面白くないもの作るとこれからも叩かれる >>290
キミって仕事したことある？
仕事したことあるなら、自分が提案する企画がなぜ面白いか客観的に考えたことくらいあるはずでは
まともな仕事したことがない人に説明しても無意味なんだよ
それくらいわかれよ 信長が馬上でぶら下げてたものがただの兜なのか生首なのか分かりにくかった
もっと上手に描写して欲しい 本当にね、今ちゃんとした大河が書ける脚本家、マジいなくなってきた
なんか専業作詞家や専業作曲家がいなくなってシンガーソングライターが増えた結果、
日本の音楽のクオリティが下がったという現象に似てる >>294
それ以前に信長が義元の首を持って移動してるのがおかしい 面白いかどうかなんて人によるとしか・・・
脚本家からすれば「こうした方が面白い」なんてのはその人の主観に過ぎないし
それが面白い、つまらないは他者での評価でしかない
そんなとこやれ説明しろだの定義しろだの、突っ込んでも仕方ないだろう >>292
話を反らすなよw
君が理解できているのなら、他の人に説明できるはずだぞ？ 当時の人間でもないのにリアリティレベルうんたらって
自分で言ってておかしいと思わんのかな
これはドラマです >>261
本屋に家康の本が並んだり、ファンが歴史に興味持って調べてる時点でなってるからw
どんまい >>280
黒衣装じゃダメなん？
格好良かったけど >>301
IDコロコロしてるお前みたいなのはヤバいやつだから
関わりたくない
レスするな >>307
あれは南蛮銅とマントなので、桶狭間時点の信長は絶対に着用していないやつ
どうせお前みたいに「かっこいいからいいや」で作ってしまったのかもな >>308
他の人と勘違いしてるのか？
IDコロコロなんかしてないけど？ テンプレによるとお田鶴は11話で討死か
それまでは毎回出るのかもな >>310
あれは家康のイメージするケダモノ信長の画かもね
義元の首は岡部元信が取り返してるし
岡部元信が果敢に兵を引かずに徹底抗戦して開城引き換えに首を取り返したのを
信長が捨てたのを拾った設定にするのはあまりにも歴史への敬意に欠ける >>310
この作品のキャラクター性を強調するためのものでしょ自分がこの時代にはあり得ないって分かってるならそれで良くね？
誰目線になってるの？今更徳川家康作品の新規の人なんて信長の服装なんて気にする人いないよ
フィクションなんだなーって自分の中で思っとけばいいだけの話 CGといいかなりゲーム感が強いからあの服装でも納得する 大河としてはそこまで期待出来ないが築山事件は愉しみだな
瀬名とタネの亡骸シーンは話題性も抜群だろう
有村架純ファンが羨ましいよ
新垣結衣ファンは去年は盛大に肩透かし食らってたな
千鶴丸の墓での嘆き泣きも期待されてたのにさっぱりだった
今年も同じくらいの時期に両親が死罪となり瀬名の嘆き泣きがあるようなので少し期待している ゲームっぽくしてそれで視聴率下がってるなら世話ないね
今見てる新規さんもどうせ役者目当てだから来年は見ないだろうし 松潤が出てるから初大河でーす
Twitterで目立つこの手のアイドルファンは出演者追っかけてるだけだからな
そういう層と大河ファンを両取りして高視聴率を期待してたろうに 瀬名は実子を失うってのがないのは少し残念かな
創作で実子を殺されたりする悲劇的展開を入れて来たら一層映えるとは思うが 第1回「どうする桶狭間」時代考証担当・平山優氏の放送後のツイート
https://togetter.com/li/2039366 >>313
その岡部某が信長が投げ捨てた義元の首を拾って持ち帰り、信長から取り返しましたと報告して褒美を貰ってもOK 女優ファンも悲劇また悲劇を堪能しようと観るだろ
関水ファンとかそんなに居るかは知らんがお田鶴は美味しい訳だし
有村架純ファンからしたら喉から手が出るほど待ち侘びるような役柄だろ
豊嶋花や當真あみも出るし徳姫も乃木坂の久保史緒里なのだから女優ファンもぞろぞろと連れてくるのでは >>324
岡部元信は氏真に従って北条まで行ってるから真の忠臣
その後は結局武田の配下にはなったが
そのような忠臣が首を取り返したエピソードを捻じ曲げるのは歴史への敬意がない >>277
想像だけど義元の政治からの瀬名の排除だったのかもね
瀬名と娶せようとしていたが、息子から横槍がきたので彼女をトロフィーにして
どちらに転んでも彼女の政治的意思は無いとする
あの時世一族の娘が政略結婚の意味を分からないはずがないので話を盛り上げる為にも
試合にしたとか >>310
そーなのかー
でもさそんなん言ったら黒マントより馬がサラブレッドの方に違和感出ちゃった
せっかくCGなら日本の古来種再現してほしかったと思わん？
黒マントはもしかしたら持ってた可能性あるかもしれんから史実かわからんけど、馬は生物学的根拠と発掘された骨からの研究であんなデカい馬は当時の日本にいなかったのに
ポニーよりちょっとデカいくらいよ 内容は薄味だけど役者のネームバリューでゴリ押ししてくる感じになりそ
来週から松嶋菜々子、ムロ、松ケンとかその後もラインナップエグいわ 視聴率なんて関係ねえ！作品の質で勝負だ！って開き直れるならいいけどね
明らかに若い層にこびてる部分や数字取りに行ってる部分も大きいから数字が低いと厳しい しかしあんだけ重苦しく張り詰めた鎌倉の世界観を見せた後に
同じNHKでなんでこうなるんだか
作品の方向性が違うってもちょっと落差がデカすぎる >>328
まあ忠勝のシーンでは本物の馬使ってたしそういうわけにはいかないんじゃない >>185
桶狭間にいて生きて駿河に帰ったのか渡部篤郎。真矢ミキが悲しそうな顔してたから討ち死にしたと思ってた。直虎の親父は戦死したんだよな >>229
岡崎の今回の大河に対する熱意がすごくて前宣伝もすごくて一回目は松潤と一緒に岡崎で見る企画もあった
岡崎を酷い寒村にされて岡崎にはこんな美女はいないとか苦労を見せずにはしゃぐ家臣達に何が面白いんじゃとか
いちいち岡崎に失礼なセリフが多くて気になった
あれ一緒に見たんだろうと思うと >>323
小和田先生もだけど、こうやって時代考証の先生が解説や補足してくれるのは、ありがたい。 >>333
直盛は戦死だね
瀬名の父は帰還するも家康離反のために死罪
その話は6話でやるようだな >>312
それテンプレじゃないよ。江守爺が勝手な理屈を捏ねて、書いたものをテンプレと勘違いした人がネタバレスレあるのに本スレに書くという大失態を冒したものです。なので、テンプレとは呼ばないで下さい。 まあ考証と言ってもドラマの内容には何も言えんからな
脚本がこれで行くと言えばそれが決定稿になる >>331
鎌倉も序盤はそこまでダークじゃないっていうか善二の暗殺以外だとコメディ感満載だったけどな鎌倉が面白くなったのは頼朝挙兵で兄上が死んだ辺りからだと思う 今は清純ヒロインな有村瀬名が真っ黒悪女な築山殿になって行くのも面白いかもな
鎌倉殿ののえの菊池ぐらいに視聴者からも嫌われ者を演じられたら大したもんだけどな
まあ、無理だろうけど >>340
喋らなければな
滑舌が悪いから喋るととたんに小物感が出ちゃってガッカリなんだは >>337
やりたい展開や映像が先にあるからな
考証は隠し味レベルだしもうなくてもいいんじゃ >>341
鎌倉殿も最初つまらなかったもんな
佐藤浩市が斬られてようやく面白くなったほどだし >>339
更に言うと脚本にないものが監督によって追加されることもあるから問題とされた描写の責任が誰にあるかは制作側が明かさないと分からない
１話でいうと生首やり投げがそれであれは監督のアイディアで脚本には一切無かったそう >>295
徒弟制度のようなものが少なくなった・敬遠されるようになったのも影響あるのかな？
無給無休(飯は先生の奢りで家賃ぐらいなら先生持ち)で先生の身の周りの世話、カバン持ち、運転手をやって現場にご一緒して学んでいくみたいなの今もあるのか？
専門学校とか文化スクールで表面的に学んだだけの人間が
働く前から｢労働条件は……｣とか言っているようではやっぱり駄目なのかもな
日本だと >>336
瀬名と信康を生かしておいたのはまだ利用価値があったから？ >>350
脚本家が徒弟制で育成される国が日本以外にあるのか >>336
桶狭間の戦いが終わってすぐに殺されたみたいに言っているが
じつ桶狭間から二年も経っているし、本当に殺されたかどうかも怪しい 主人公家康松本潤の人選ミス
舞台や映画で時代物を十分させてから臨むくらいじゃなきゃ
すべてに経験不足だわ >>355
昔の大河なら脇で経験させるか俳優が本職じゃないなら感情表現を極力抑えた役にキャスティングするとかの配慮があった >>352
それはやっぱりアシスタントっていう形であるんじゃない？
ただ海外だと仕事の前段階に条件契約があるでしょ、アシスタントといえども
日本だとそういうのは蔑ろで弟子に一人前の人権は無え
ひたすら先生の言うことを聞け！じゃん昔だと
悲しいけど日本ではその方が育つのかなと思ったんよ 俳優のメンツも演出も民放ドラマみたいなノリだった。
わき役が豪華でCGも使われていて松潤を主役にするお膳立てがしっかりとされていてそこにお金かかってるように感じた。
話は見やすく作られている。今までの大河ドラマや時代劇と違う映像と演出やセリフ。2..5次元？ファンタジーのエンタメって感じ。まるでマンガが原作のようななんとも言えないなんだろう、この感じ >>355
松潤側は保留にしてたらしいからどうしてもNHKがやらせたかったんだろうな >>323
脚本家を絶賛しているところを見ると
あまり信用できないね 大河ってそもそも激動の時代を生きた偉人の人間模様が題材だからな
いつの間にか戦争の描写が～とか批評してるヤツいるけど大河にそういうアクション求めちゃダメだろって思う >>347
最初から面白かったよ
3話あたりからは毎回面白い >>335
いや、たとえば家康と岡崎家臣の距離があったというのは
その前に家康がいつから駿府にいたのかをドラマ内で明らかにしてないと
岡崎家臣とのシーンがよくわからなくなる >>355
松潤はBS時代劇くらいがちょうどよかったな >>358
2.5とするなら再現度が低いし外連味も足りない
2.5は原作の再現度とキャストと観客の距離の近さがポイントだからテレビでやるのは無理 >>348
そうだな、演出なんて表現止めて監督にすればいいのに責任の所在が曖昧なんだよね
ただ大河は脚本家の力が強い時もあるから演出も駄目出しや線引けない事も
ありそうだけど あと瀬名の侍女が家康にタメ口を命令調で言ってたところは時代考証の人は見逃してないか？ 壽賀子 ｢私チャンバラ全然興味ないから合戦場面書かないわよ｣ >>97
>秀吉は足利義昭の猶子になって将軍になろうとしたが断られたらしい
この話は江戸時代の御用学者が、「関白より征夷大将軍の方が偉いんだ」ということにしたくて広めた話で、
史実ではないそうな
実際には、秀吉どころか武士階級の人間が関白になる、ということの方が前代未聞ではるかにハードルが高かったとか
ちなみに解説本によると朝廷は、信長や秀吉に征夷大将軍就任を進めていて、理由はさておき、二人から断られてるらしいね >>367
あれは確信犯だろ
死ぬまで家康にタメ口だろうよ >>362
鎌倉が面白ければもっと視聴率上がってるっつーの
アレも大概コアむけの大河 >>368
出演者が2DKの範囲内に収まる大河はコロナ以降無理 家康と瀬名は互いに恋愛感情のある描写だけど結局義元の目論見でくっ付いたようなもんだから落とし所としては良くないか？
元康と氏真の差を見抜いていて且つ氏真が瀬名を欲していると知った義元は、元康が勝てる御膳試合で瀬名を娶らせるセッティングした >>338
その312が爺だから。ID追ってみ。
自分の書き込みを注目させるいつもの自演だよ。 ネタバレ禁止、ガイド本禁止スレで堂々と書き込むのって、禁煙席で堂々とタバコ吸う阿呆と同じだよな。 >>371
コア向けなのは最初からわかってることじゃん
鎌倉は題材からして最初からコア取れてたら万々歳なんだよ
家康は家康！三英傑！マツジュン！オカダ！松嶋菜々子！だから
一般にちゃんと見せないとだめなやつ >>370
確信犯だとしたらアウトだな
見逃したなら許せるけど >>345
瀬名は三河岡崎城に引っ越して住んでたが三河衆は今川に受けた酷い仕打ちを忘れてないからね。結局は瀬名や信康にその恨み矛先が向く。秀忠が後継ぎになれたのは母が三河出身の西郷氏だったからとの説もある >>340 >>344
悪役というか敵役が似合う顔になったよね
10年ほど前に、映画の「天地明察」で主役の安井算哲を演じた時は
どちらかというと、賢いけど興味があること以外には不器用で
善人という感じのキャラが似合ってたんだけどね
2019年にテレ朝開局60周年記念番組「白い巨塔」(全５話)で財前医師を演じた時には
里見医師役の松山ケンイチと「身長と顔立ち」で逆だろ と言われたw
だが、里見のキャラ設定をそれまでの映画ドラマと変えたせいもあって、
見事な成り上がり志向の財前でした >>378
甘いよ甘い
瀬名と結婚したことで松平は今川一門に格上げされた。
結婚時は瀬名のほうが家康より身分は上だった
松平の家臣が瀬名に恨みを抱く理由がない >>379
逆ではないよ
岡田は里見の役は似合わない >>373
自分もそう思った、でも御前試合だからといって元康が本気で勝ちに行くとは限らない
またわざと負けるかもしれない。
義元は瀬名と家康のことを知らないはず
母親が瀬名と家康の件を義元に愚痴るシーンでもあれば良かったけど 氏真が瀬名を側室に望む描写を入れたのは
瀬名に未練たらたらで俺の女になるなら助けてやってもいいぞ的展開が
この先あるんだろうか >>376
最初からコア狙いの作品なんてないだろ
三谷は自分で視聴率は気にするっていってんだから
鎌倉は落ちていったから体裁でコア狙いって言ってるだけ
家康はコア狙いなんて間違っても言えないけど >>381
うん、まあ…
「財前より里見の方が演じるのが難しい」ってことがわかった「白い巨塔」だった
唐沢財前の時は、江口里見が下手なのかミスキャスとなんだろうと思ってたけど
「永遠の里見医師(センセイ)の山本學」が巧かったということがよくわかった
設定を幾分変えたから松山が演じてもそれなりになんとかなった
(松山は巧い俳優だけどね)
山本學さんは、「おんな城主直虎」で井伊谷の村人甚兵衛を演じて凄い存在感だった
「井戸の底の民」もとい おんな城主直虎視聴者連合 が見守る「どうする家康」、
Twitterのハッシュタグに注目 >>383
なんか引っ掛かってノベライズを読み返してみた
ノベライズでは瀬名と離された後のシーンがあって元康が義元に呼び出されてるんだわ
わきまえよとお叱り、そして探りを入れられてる
まあでもこのシーンはいらんなって感じだな…人伝てに知る方が良いわ >>380
それは今川が駿遠三に君臨してた時のみ
家康が海道一の弓取りになったら今川に気を使う必要がない 平和だね。
今のご時世、上皇が「令和天皇のお金目当て」で暴力を振るっている。
強盗と何も変わらないのが宮内庁だよ。 >>343
菊地凛子の悪女や宮沢りえの悪女は必要なエッセンスよ。
昭和の大河ドラマなんてもっとスゴいんだから。
のえは大蔵卿レベル？ >>387
ありがとう、ノベライズには義元が二人の事に気がついて
家康を本気にさせる下りがあるんじゃないかと思ってた
そのシーンはカットしない方が良かったね >>385
視聴率は気にするけど、視聴率のために視聴者に媚びることはしないってことだろ
そもそも視聴率が振るわないのは時代のせいであって、もはや中身がなんだろうと低水準で推移するよ
そろそろ昭和・平成基準で視聴率を問題にするのはやめようぜ >>382
題材が徳川家康という日本人なら誰でも知ってる人物な上に、キャスティングやスタッフを見ても大河コア層というよりは新規層取り込みたい魂胆が見え見えな気がするが >>351
史実は鵜殿の子らを人質交換
この大河では氏真は人質交換を拒否するが関口夫妻が自分らを死罪にした上で人質交換しなされと提言して
瀬名は嘆き泣くも助かる感じか もうわかったろ？
信長、秀吉、家康はコケる
みんなもう飽き飽きなんだよ >>393
そもそも今どきリアルタイムで観る人間がどれだけいるんだっていう
録画はもちろん、それどころかTVで観ずに配信で観る層もいるだろうし >>397
でもそれは他の番組にも言えることなのでは？ >>396
でもって、戦国舞台にオリキャラみたいな女主人公を立てたら、これまたコケかけたけど
（最後に直政チェンジしなければ伝説級だったろう） 青天、鎌倉と面白い大河続いた後で久々に凄まじい糞大河の予感がする第一話だったんでオラワクワクすっぞ！ この大河のコンセプトは今をときめく古沢良太に脚本を書かせる
のが主目的。家康という題材は二の次。
三谷、クドカンにやらせたらあとは古沢か坂元裕二しかし残っていない。 クドカンが描く戦国もの
坂元裕二が描く幕末ものが見たい。 >>398
だから他の番組も低いやん
ゴールデンで10%切るのは今や珍しい光景ではない
思考をアップデートしとけ もう地上波ってくくりも古いでしょ
面白いコンテンツならネット配信もされるしBSでもやる
様は中身よ >>397
昔の数字と比べるのは無意味だけど家康は配信が定着したここ数年の中でも低いね >>393
鎌倉オタってすぐそういうけどさ
視聴率は指標にはなるんだよ
2回目から14%にすでに落ちて下落していったのは
視聴者が離れていった証拠だし面白くなかったって事
だから今家康もしょか15%で大騒ぎになってんじゃん >>340
馬の上にいる限りはねw
ゴム長なのにチンチクリンは無いわ、イケメンだけと 頼朝曰く
磯智明なくして低視聴率大河の世はなかった >>389
キミさ、一次資料と二次資料の区別ついてないだろ？
江戸時代に徳川側の立場で編集した東照宮御実紀で、豊臣秀吉が家康を「海道一の弓取」と言ったという記録があるが
これは一次資料ではない。
ちなみに「甲陽軍艦」にも記載があるが、残念ながらこれも後世になって作られたので二次資料扱い。
ちなみに、豊臣側の一次資料には秀吉が家康のことをそう言ったという記録はない
マジ勘弁してよ 大河ドラマのYeah康、津川雅彦が一番良いと感じたけど、
滝田栄は違和感バリバリだったね
松本潤は滝田栄と比べて、どう化けるかな？ >>335
最近の大河ドラマの内容が安っぽいものになってるから、時代考証の先生方の意見を神様だと思っている人が少なくない。三谷信者とかクドカン信者みたいに『⭕⭕先生は凄い！』とかいう歴史ファンや若手研究者が増えて何だかなと思う。研究者がタレント化されてる傾向だね。 >>405
リアルタイムで見ないから全く無意味という訳でもないんじゃない
大昔はちがうだろうけど、見ない同士の状況で他局との比較も行われてるのだし >>407
女優が裸になるドラマはネットフリックスとかにあるから
そっちのほうが面白いよな
地上波はコンプラに頭が上がらないようでつまらない作品しかできない 紅白歌合戦と同じだよ
歌番組がダメなんじゃなくて、過去の伝統やらから抜け出せない国営放送って組織の中での
番組作りが飽きられていると言うか、時代に合わなくなっているだけだ >>418
大河ドラマと朝ドラは海外配信もされていることから日本を代表する2大ドラマ枠なんだよ
だから大河ドラマとかは、古沢さんのようなコメディ系が得意な脚本家よりも
壮大なストーリーが構築できる脚本家にしてほしかった
コメディって小さな話だから、大きな話の大河向きではない 今川義元どんなにデカい口叩いていても所詮は田楽狭間のところで寛いでいるところを格下の織田信長の軍に急襲され、最後は歯がいじめにされて毛利新助に首を落とされて哀れな最期を遂げたという事実は消えないけどどう思う？
恥ずかしいと思う？ とはいえ、誰が向いているかといえば、三谷さんだけど、
三谷さんの脚本から、しょうもないギャグのようなシーンを全部抜けば理想的になる。 >>420
それだって勝った側が作っりあげたイメージで伝承であって今の世に生き証人はいないわけだから
変えたっていいんだよ
鎌倉殿では思いっきりその路線やったしな、しかも「歴史はこうして作られるんだ」とか当人に言わせちゃうし >>418
大河に限らずドラマとマンガやアニメ、何が違うんだという気はするがな
表現手段(実写か絵か)が違うに過ぎないと思う
CGが多用されるようになるともっとアニメとの境は無くなるだろうな 鎌倉殿は序盤の楽しい雰囲気が後半に生かされるんだよ >>417
番組作りという意味では地上波で言えばNHKより民放の方が悲惨な気がする 大衆に媚びて数字を取りに行った挙げ句コケるのが一番悲しい 昨年の大河ドラマは面白かった
雰囲気がCLANNADっていうPCゲームに近いのもアレだったし
去年のBSのアニメが大河に被せるように、
ヤ○ザ物を沢山オンエアしたのもワロタ 青天を衝けは良かった
こんなの家康とは到底思えんから草薙慶喜の時代まで飛ばしてしまえ >>420
織田信長どんなにデカい口叩いていても所詮は本能寺で寛いでいるところを格下の明智光秀の軍に急襲され、安田国継に槍で刺され、哀れな最期を遂げたという事実は消えないけどどう思う？
恥ずかしいと思う？
とも言えるわけで クドカンは落語とか講談とかの高座をドラマに織り込みたがるの何なの
ガチャガチャして全然良くない クドカン戦国時代で大河やってほしいけどコント入れてくるだろうから三谷幸喜とカブってるとこあるな >>427
まず朝倉に根性があったら、足利義昭を奉じて上洛したのは信長じゃなくて朝倉だったわな 落語はともかくクドカンが書いたら三英傑も何も出てこない地味な話になりそうだな
もちろん首をやりにつけて飛ばすより全然いいがやっぱり視聴率は悪そう >>430
最後の最期で不運に見舞われる、ってのを子孫（フィギュアの信成）が踏襲してるのも笑える 三谷にクドカンに、幕末太陽傳をやりたがる脚本家が多いよね
ロバート=アルトマンとかも絶対好きなんだろうな >>416
中村橋之助主演の毛利元就の時に、元就の妻を演じた富田靖子が結婚初夜のシーンで全裸になった演出(カメラが裸を見せてはいないが)は興奮したね
今回の有村架純にもやってほしい 信長
妹が嫁いだ家を家康と共に滅ぼす
娘が嫁いだ家の嫡男と姑を家康と談合し滅ぼす どうせ視聴率が悪いなら三英傑に拘るのをやめればいいのに >>438
それ身内が嫁いだとか関係なく謀反をしたからだよ
重要なところをなぜ無視する >>412
‘史料’を‘資料’と書いている時点で
説得力がなくなるぞ >>442
ネット掲示板で誤変換指摘するの草すぎなんだが
そこしかツッコミ所がなかったんだろうけど >>442
でも別に資料でも間違いではないのか
指摘してるの恥ずかしいね
「資料」と「史料」はどっちも読みも同じで意味も研究材料という点で同じですし、歴史について学べる施設でも「資料」と言う所もあれば「史料」を使う所もあり混同するのも仕方ありません。
「資料」は歴史を含むあらゆる研究調査の材料であり、「史料」は歴史だけの研究材料だと覚えておけば違いと使い所の判別ができるでしょう。 いや‘史料’と‘資料’では意味が違ってくる
最初から指摘されないように書けばよかったのに
ちなみに俺は>>389じゃない
ただそこが気になった人間だ >>445
444が読めないの？
資料⊃史料
なんだよ
意味わかるかい？ 脚本の古沢良太ってGREAT PRETENDER の脚本をやった人なのな
コン ゲーム物が得意みたいだから、
視聴者を上手くミスリードしながら、楽しませてくれることを期待 おっさんて自分の間違った主張を絶対曲げないよね
だからおっさんて嫌いなんだよ >>448
大河ドラマのコンセプトとは全く違うから、
それをしたらマジで大河ドラマの歴史が終わる
なんで「大河」と名前が付いているか、知らないんだろ？ >>237
トヨタグループは源氏の武士団
そのルーツは源義家に遡る必要があるだろ
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将：源義家
本体：三河武士（郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人）
■源頼朝軍
総大将：源範頼（三河守）
本体：三河武士
■足利尊氏軍
総大将：足利尊氏（三河守護（但し当時は喪中））
本体：三河武士
■徳川家康軍
総大将：徳川家康（三河守）
本体：三河武士
■トヨタグループ
総大将：トヨタ自動車
本体：三河武士 >>433
根性も何も朝倉がいる越前は港もあり米も取れるから態々自分から火薬庫である畿内に手を出す必要性がなかった。
尾張にいた信長は畿内の泥沼を理解してなかったから義昭を奉じて上洛した。
偶々信長は勝ち残ったが、普通なら将軍家に良いように使われてポイ捨てされる運命 >>429
飛ばして時間なかった2カ月分、明治から大正昭和の経済と企業をやって欲しい 大河ドラマ系のユーチューバーは大河ドラマで再生回数稼いで食ってるから
うまいこと言って褒めてるな
批判するとそれじゃ見るなとかになるしな 女の悲劇に関しては今年の方が描かれるかもな
瀬名タネお田鶴あたりは女優のファンも大悦びだろ 瀬名と運命を共にする侍女をあんな幼い感じの配役にするとは
15歳の死に様は昂りはあるが心に罪悪感も少しあるな 頼朝曰く
磯智明なくして低視聴率大河の世はなかった 瀬名は確実に悲劇が待ってるからな
両親が自分の身代わりで死ぬような脚本だしその時の嘆きも見せ場
幼馴染のお田鶴の時も嘆きが描かれる
そして築山事件
有村架純ファンが羨ましいな 新垣ファンは有村ファンを羨ましがってるだろうな
八重は初期は意地悪に描かれてたけど瀬名は聖女だし悲劇悲劇また悲劇
ファンとしては喉から手が出る展開だろうな 有村架純ファン以外の大河ファンの為に共に悲劇の運命を辿る侍女を10代半ばの豊嶋にしたのだろうな
確かに愉しみで血湧き肉躍り昂るが心も痛むな なんで今さら家康なんだろうとは思う
もっと歴史には描かれていない事象があるだろうに 家康の描かれ方が余りにも酷いｗ
腰抜け、弱虫、クソ雑魚の設定ってｗｗｗ 瀬名も別人だしね
正直築山として見たら真逆に描かれてる
悪女なんてとんでもない >>463
前二作で冒険したから、ここらで王道に戻そうとでも考えたのでは？一番は、脚本家が家康書きたいからだと思うが。 聖女瀬名だからこその悲劇性も一層際立つのも事実ではあるな
ケダモノ女なら殺されたり自害なら爽快感あるけど今回の瀬名はひたすら悲劇性のある女として描かれてる >>467
いや寧ろ今回は王道とは対極では
麒麟はオリキャラ除けば王道的ではあったけど
近年で王道大河と言うと風林火山まで遡る気がするが 戦国好きでチャンネル立ち上げたユーチューバーは大変だろうな
今年どうするで来年は紫式部
紫式部なんて1年何を解説すんね 確かに従来の瀬名を描くならば菊地凛子が適役かもな
家康より歳上と言われるし
今回はテンプレのよくある質問見ても歳上設定ないみたいだし 瀬名の悲劇悲劇また悲劇を愉しむしかないな
両親死罪で幼馴染も殺され本人も悲劇を辿る
実子が殺される創作あれば完璧だな
人の不幸が好きな訳ではないが悲劇の女性は映える テンプレ通り信玄死ぬのが19話なら
築山事件は折り返しくらいかな >>470
紫式部やるなら源氏物語やったほうがメイン視聴者のおばさんたちの眼福なのにね >>471
滝田家康の時も鶴が池上さんだからまぁ、年下となるんだよなぁ。
そう言っちゃうと滝田家康と勝野秀忠だと勝野さんが年上となるわけだからなぁ。
滝田さんは大竹しのぶの母との対峙の時恥ずかしかったそうで。 >>473
そのスピードで本当に大坂の陣までやれるのか？ >>475
滝田栄の時は完全に歳上設定
家康が子役なのに瀬名は池上季実子だったし
まああれは於大が年下の大竹しのぶだけど >>464
そういう家康なら風間俊介とか伊藤淳史とか浅利陽介でしょと思うんだよなぁ。
松本潤なら視聴率獲れるなんて安直にも程があるわ。 >>478
そうだったのですね。
ありがとうございます。 >>476
瀬名をもう一人の主役として描いてるみたいだからね
後半はどこかで時間飛ぶのだろう >>482
あの変な名前ってチョンだったの？
仮に日本人だとしても紛らわしい 本来は家康はヘタレ家康なはず
となると葵徳川の津川雅彦はどこがヘタレ家康なのかと 今後の放送目安からすると瀬名は24話くらいかな？
よくある質問の瀬名は歳上設定はないとか書いてあるけどそうなのか
まあ歳上には全く見えないけど >>486
関ヶ原の時も徹底的に勝利確信するまで動かなかったし 弱虫、泣き虫と言われながら、実は今川氏真にわざと負けていた（密かに鍛練してた？）設定とか、後々したたかな狸になっていく伏線と捉えてる >>474
源氏物語の実写作品って過去にいくつか作られたけど、評判も興行成績も芳しくないものばかりよ
古来より人気のある題材だけども実写には向いてないのかもしれない >>474
紫式部と言いながら並行して源氏物語やりそうな気がするけどね >>465
早雲こそ無理だよ
最新の研究成果でいったら下剋上物語を期待してる老害から反発くらいまくる >>492
吉高由里子と柄本佑で源氏物語はなんかなぁ…。
まぁ、松本潤と有村架純だからそっちでもいいか。 >>486
いやいやいや、秀吉が勝新さんだからヘタレてはいましたぞ。 ずっとNHKが番宣してたから初回でこんなコケるの想像できなかった 映画のキムタク信長が、いかにもって感じの造りだから
岡田くんのコレジャナイ感は否めない >>492
紫式部と藤原道長の実質w主人公なのは既に公言されてるけど
そこに源氏物語を劇中劇のように展開すると、いだてんみたいに煩雑になって年配視聴者は混乱するだろな
でもまあ、やるだろうなあ >>502
お前頭大丈夫か？
じゃあ、一所懸命光源氏の一次史料探してろwww
永遠にだ >>500
岡田信長は少しネジが飛んだ感じらしいな
三方原で家康死亡の誤報が入った時も狼狽える秀吉の横で信長は信玄の脅威を興奮して愉しんでる感じ >>503
大河ドラマがノンフィクションという野か？
ノンフィクションでないものは全部フィクションだ >>504
麒麟の染谷信長は「は?こいつが信長?」って感じだったけど大成したな
今回は最初からイカれてる感じで面白そう >>497
あれは政宗視点の天下人秀吉だから意味のあるキャスト >>498
逆に去年小栗が地元のテレビ断りまくってたりしてたから感覚バグってるだけじゃね？ >>500
キムタクは信長には似合わないんだよな
キムタクの信長は野性的だけど楽市楽座とか茶器を使って家臣の武将を懐柔するとかいった知性が足りないイメージ
つまり、頭が良さげじゃないのよね >>506
大河ドラマがノンフィクションだというソース出して もうどの大河でも批判はしょうがない
家康の脱糞でもやらなかったら叩かれるし
やったら史実じゃねーだろって言われるんだから
北条早雲とか有名な説が変わっちゃった人はもう無理や >>512
あれ？この期に及んでまだ源氏物語は大河ドラマでやるべきテーマではない理由がわからないのかな？www
それとも恥かいたので話そらそうと必死になってる？ >>508
そりゃあのえが確りと第六天魔王にしましたからね。 瀬名とたねの死に様を如何に美しく描けるかだね
ひたすら美しさを追求するような描写を望みたい >>497
付け加えて志麻姐さんと原田芳雄さんと言う最強の布陣ですからね。
脱糞しますよ。
なんか、大原誠さんが言ってたけど、制作と演出は勉強しろって言ってましたねぇ。 >>493
応仁の乱の直後ってあんまり描かれたことないから早雲の大河なら京都、東海、関東の乱れっぷりを早雲目線で描くことが出来て面白そうだけどな >>514
だからフィクションなんだから源氏物語もありだよ
論破してみなよ >>497
アレはアレで秀吉の勝新と政宗の渡辺謙で新旧スターの対比みたいで面白かった 大政奉還から150年以上
人間の世代にして4~5世代経て
ようやくここまで家康をイジれるようになったかと思うと感慨深いよ >>519
本気で言ってのかwww
怖すぎるわ
さよ～なら～ >>522
またトンズラか
逃げてばっかりじゃん、お前 >>469
王道というかご新規さんを取り込みたい感じがする 本物の馬を使わなかったのは、スタジオでグリーンバックを使い、あのシーンを撮ってたからですか？海辺のシーンは、ロケだったみたいですが。 「秀吉」で新規を取り込んで二匹目のドジョウ狙ってる感じ >>525
新規は取り込めるがその代わり往年の大河ファンが求める基準には届かないから離れていく
人口的には往年の大河ファン＞＞＞新規視聴者
だから必然的に大河視聴者は減る
視聴率予想は来週は初回放送よりも2～3%はダウンする
下手したら5%くらいダウンするかも >>526
馬は愛護が騒ぐ
子役使わないのもテンプレに書いてあるけど今は平日しか基本撮影やらないので
学校ある子供は難しいとかなんとか >>526
グリーンバックじゃなくてLEDに背景映してる
その方が安上がりらしいよ
馬はCG 麒麟は明智大河なのに桶狭間にえらく力を入れていたな >>528
視聴者層として次の世代を取り込みたいという意図は当然かなと思うが
古参ばかり向いてもいずれジリ貧だし >>497
しったかのマヌケ恥ずかしいねえ
見てみろよすげえ迫真の演技だぞ
これだから学芸会ジャニーズヲタは 年寄り特化してたら民放の時代劇みたいに絶滅するだろうしなあ >>529
>>530
ありがとうございます。技術が向上していけば、そっちの面での批判も少なくなるだろうな。 新規を取り込みたいのはわかるがその結果映像作品としての質が低くなってるから本末転倒 鎌倉殿は複雑な物語だったから
どうするは子供にも分かるなるべく単純な構図にして天地人みたいな路線になるのかね
それでゲーム、アニメっぼい演出が増えた
家康の青年時代は信長が化け物という設定で成長するに従って現実ぽくなっていくのか、
それとも最後までマンガっぽいキャラが出てくるのか >>535
今のCGたたきを見てて20年前の特撮もそんな感じだったなあと思う
何年かしたらそういうもんだって定着すると思うけどね 家康に泣き虫だの屁タレだのって印象より沸点が低くてキレやすいって印象のが強いだろ
三方ヶ原にしたって自分の目の前を素通りした信玄にキレて背後を追った挙句に罠にハマって惨敗した
義元が討ち取られた直後に松平は独立こそしたが元康はまだ今川を選んだ
氏真に「剛力して義元殿の仇を討ちましょう」って使いをおくったが氏真にその気がなくて
そこで初めて今川を見限って清康の代に松平が治めてた西三河の領をほぼ奪還したんだろ
この大河の第1話の「ケダモノ信長こわいよ～」って時点で俺的には結構冷めたな
元康(家康)は信長なんて心底は恐れてなかったのよ
俺個人的には 氏真＆元康 VS 信長 の弔い合戦が実現してたらって思うくらいよ
俺はこの大河がバレない程度に間接的に戦国覇者東照大権現家康を腐す意図が匂う
何だあのお人形遊び?
何が「ケダモノ信長こわいよ～」だよ
あの時点で西洋かぶれの有り得ないチンテクリン岡田信長がケダモノとか笑わすなｗ >>535
今は技術的にカトキハジメとして将来に期待するしかないな >>498
家康じゃ数字が取れないのはNHKも分かっていた、だからあれだけ必死に宣伝したり数字を取るため松潤を起用した。
大抵の日本人は家康を嫌っているからね。
秀吉や信長、石田三成や真田信繁で大河ドラマを作れば視聴率は上がるし熱狂的なファンも付く。 >>532
違う
若い世代を取り込むためにクオリティを下げて放送してるのが
今の「どうする家康」
それは得策ではない。なぜならこういう大河を作り続けていたら余計、韓国にエンターテイメントでさらに差をつけられてしまう
だからレベルはここまで下げずに、ネットフリックスなどの世界の目に止まるようにしていくのが懸命 >>528
昔だって「大河なんて年寄り臭せえ」とか言って見ない層もいたよね？
元気が出るテレビとかごっつとかも人気あったしさ
自分も特命リサーチ200X見てたなw 国の財産となるべく作るのが大河の役目だと思うがね
坂の上の雲のようなああいうのこそ大河は作るべき NHKは、ある時期から完全に反日サヨに染まったからな
デ○○ウに乗っ取られたあたりからか
この大河も間違いなくその描写がどんどんねじ込まれる
間違いない >>543
松潤は数字を持ってない
あれのファンはジャニーズファンだけだし
今は解散したスマップはジャニーズファンじゃないファンもいたが
嵐はジャニーズファン以外のファンはいない >>546
今はポツンとイッテＱですからねぇ。
ポツンを見てるけどね。 と言うか桶狭間までを省略しただけで
この先は最近の大河定番の序盤ゆっくり型 >>546
自分とかもそうだけど、20代から30代前半までNHKは一秒も見てないが
30代後半過ぎたら、民放番組のピーチクパーチク五月蝿いノリがキツくなってきて
落ち着いたNHKを見るようになったよ
だから、年齢が高くなればNHKが落ち着くのよ
今から若い人に観てもらおうとするから、どうする家康みたいなクオリティが著しく低いものを作ってしまうのよ >>544
クオリティをというのは同意するが、それと同時に歴史物に新規層を取り込むには敷居の低さも大事 敷居の低さも限度がある
見易い大河なら「独眼竜」とか「秀吉」くらいがライン
「利家とまつ」は失格 >>557
利家とまつの台本を所有しているが、良くできてると思う >>555
新規層を取り込む必要はない
人生の酸いも甘いも経験した40代くらいにならないと大河の良さはわからないからねえ
どうする家康はレベルが低いから人生経験豊富な40代には物足りない アンチが多い嫌われ者徳川家康と数字を持っていない松潤のダブルコンボかやw
そりゃ視聴率は悪い訳だw
どうする！？家康 利家とまつは松嶋菜々子も今ひとつだな
松嶋菜々子はミタの方が断然評価が高い >>553
キャスティングが全部出てないのに断言するとか頭狂ってるの？ >>552
三河武士団も顔見せ程度だったから各々目立つ回があるといいね >>563
インタビューで出さないと言ってるので
>毎話劇中劇があったり、朗読シーンがあったりする形は考えていないです。
主人公の紫式部の内面が『源氏物語』に表れて、それが反射してくるというふうに
描けないかと思っています。実物の光源氏が出てくるということも考えていないです」
https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1176369_2.html 白兎っていなばの白兎からなんか？
単純に獲物って事なのかな >>554
自分も篤姫あたりから見るようになったな
あれも当時は「スイーツ大河」とか言われていたみたいだけれど
まあ面白かったよ
でも江は「？？？」ってなったし、ちむどんどんや今の家康は「？？？」って感じだな
(ちむどんやたらは叩かれてたから逆に興味持ったw) たとえば、お母さんと一緒を20歳になっても毎回見てる人いないだろ？
番組には対象年齢があるのよ
だから、大河ドラマの対象年齢は40歳以上。
今20歳の人に今観て貰うのではなく20年後に観て貰えばいい 今日もここまで400レス
何をレスすることがある？
ざっと見る >>550
要らない時間だな
そういう関係のが開始前から漏れ伝わってきてたから
残念にも開始前から期待できなくなってた >>550
有村架純レベルを出すのなら短期間で退場は許されなかったということはあり得るんじゃないか？ >>559
自分はそうは思わないな
小1くらいの頃、吉宗の番宣を偶然観て、西田敏行のコミカルな演技で興味持って大河観るようになり、歴史も好きになっていったので
大河を観る層が中年である必要は無い >>543
政治をろくに見てもいない多くの国民が惰性で与党＝自民に投票するのと同じく
日本史をろくに学習する機会が無いから大名･武将に対する認知の内容は変わらないまま
知識を得る機会は昔ながらの認知のままで描かれた漫画やゲーム
新説が出ても知らないまま
これじゃ頭の悪い家康アンチは減らないはず >>557
利家とまつは観てないので何とも言えんが、色々な作風があっても良いと思うがな >>568
スイーツ大河なんて言われてないよ
あれは主演の演技が鬼気迫る凄まじい演技だったから
クチコミや民放バラエティーで話題になって視聴率が右肩上がりになり、
結果として最低視聴率が初回(つまり二回以降一回も初回視聴率を下回らなかった)というとんでもない化け物ドラマ >>559
40代で人生経験豊富？
書いていて恥ずかしくない？ >>569
番組として大河は小学生から観ても良い
作りだろ >>573
一番大事なのは日本のエンターテイメントレベルを下げないこと
人口が減少傾向なので日本のエンターテイメント市場は今後も縮小を続けるのだから
クオリティを下げると海外の視聴者を取り込めなくなり自滅する
韓国が国内市場が小さいから国内だけでは食えずレベルをグローバルレベルに上げて成功した、それを日本もやらないといけなくなる 視聴率に関してはよく言われる地デジ以外でも見られてるからじゃん？
もちろん直近の鎌倉より悪いのはこれは単純に中身の差ではあるだろうけど
この数年の大河は地デジ以外でも見られてるという部分は補正しなきゃいかんと思う
特にネット配信が始まったら無理にテレビの時間に合わせないだろうし >>577
お前みたいにいい年こいても経験不足な人間もいるとは思ってるよ？ >>569
NHKはお前みたいな老い先短いジジイより
これからの若者視聴者を獲得したいんだよ！ >>581
いやレベルと年齢は比例する
人生をいろいろ経験してないとわからないような深い描写が
未熟な若い人には伝わらなかったりすると、表現としては稚拙なものを選択せざるを得なくなる >>583
だから若者はNHKなんか見ないのよ
見ない年齢層にアプローチしても無意味
今の20代は40くらいになればNHKの良さがわかって見るようになるよ 女子供が観る物ではないだろ
篩い落とす為にもっと過激な描写入れていい
女子供が犯され殺されみたいな作りの大河でもいいと思う >>573
吉宗も近松解説にして面白く作ってたけど小学生向けでは無いんだよな
大人が見ても面白い様に作ってた、大河に求められるのは老若男女万人向けだな
作品によって針が多少動くだろうけど >>586
エログロはもう地上波やらないからネット配信が主流だろうね >>587
万人向けなんて一番作ってはいけないやつじゃん
お前マーケティングを知らないのか？ >>586
海外歴史ものなら
いくらでもやれる得意フィールドで
日本の大河が勝負してもたかがしれてる 400番台途中まで遡ったけど
IDコロコロバカの「瀬名」「瀬名」が山盛りになってて読むのやめた
時間の無駄
一般人が面白いと感じちゃう内容とみて今回のようなストリー展開にしてしまうと
逆に硬い大河ファンとか歴史ヲタからは「なんだこれ？」となるから諸刃の剣となるのは間違いない >>585
どうだろうか？
例えば「新選組！」やってた時は学生だった当時同じクラスの連中でも観ている人は、例年に比べ多かったりしたぞ
キャスティングや題材にもよるんじゃないか？ >>589
じゃあどこ向けなんですか
あと頭狂ってると言った>553に謝罪したほうがいいんじゃないですかね
>>553
キャスティングが全部出てないのに断言するとか頭狂ってるの？ >>592
そりゃ三谷だからだよ
三谷は今、日本一の脚本家だからな >>595
自分の周りではこれが面白い！と言ってる人はジャニーズファンの女性だけだよ >>594
だから必ずしも若い世代が観ないとは言えないのでは？ってことよ
諸条件によっては観る人は増える
竹中直人の秀吉も元気が出るテレビを終了に追い込み、ごっつええ感じを路線変更へ追い込んだというし >>387でノベライズと違いがあるか気になったので調べた
流れはだいたい放送通り。冒頭桶狭間→二郎三郎に戻るのも同じ
細かい所足されたり省かれたりあるけど基本は忠実なノベライズだね
・義元が瀬名の件で元信を呼び出す
既出の通り放送ではなかった場面
その代わり氏真が側室を持ちたいと義元に伺うシーンが放送されている
(ノベルにはない)
他の細かい違い、指摘されてるものや気になったもの等
・二郎三郎は論語を読んでいる。飽きて遊びはじめる
・氏真との試合は木剣だった。これは槍の方がいいね
・瀬名と元信が遊んでるのを遠くから見て苦い顔をする数正。あればおもしろかったかも
↑に似てるが出陣前の接吻シーンで家臣の呼び出しが入る。これはうざいからいらんね
・忠次「頼朝公が降りてきたかと」TVのみ
・瀬名の侍女の口調が元康に対しておかしくね？→竹千代誕生辺りは地の文でさくっと。TVのみ >>598の続き
・陣中見舞いの義元の話がノベルだとやや長い。未来の展望などフラグを建てる
・数正「逃げおったかー！」TVのみ
・忠勝のシーンは海でなく馬も乗ってない。槍は投げる、ぬかるみで格闘
・忠次「～雨に打たれ思案されていたのであろう？」→転げ落ちた所を平八郎が助けたんだな？と更にフォロー
・信長はノベルでは紺絲威胴丸具足着用。首は持ってるが投げない。洋装はインパクト狙いだね
・信玄は2話登場。これは1話お披露目で正解ですね
次話以降も同じように進むかは大いに気になるところ >>596
それは見た、教祖かってレベル
あの層はテレビに出ているだけで見るだろうな
ただ人数は少なそう、感想がキチガイじみてた >>598
乙、これからもカットや演出側の付け足しありそうだな
他大河のノベル買った事あるけど似たような感じだったよ >>451
源義家も頼朝も足利尊氏もみんな本拠地は坂東だろうがw
歴史学者が誰も認めてない脳内妄想垂れ流してんじゃねーよバウァーカ >>207
は？
高氏は源義家の乳母弟の高階惟章が義家の息子の義国と一緒に下野に入植して以来ずっと足利氏の執事しているゴリゴリの坂東武者の一族だろ
三河なんて何の関係もないだろw
歴史学者が誰も認めてない脳内妄想垂れ流してんじゃねーよw
脳内妄想じゃねえなら高氏が三河武士だと主張している学者を一人でも書いてみろよww >>603
何処が？
◇元弘の変（1331～1333年）室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方)：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆 >>603
何処が？
足利尊氏の生誕地は、家康の生誕地から直線距離で約1.5キロしか離れていない
おそらく足利尊氏、直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉－勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道（上杉頼重）より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部（穂国造一族か）と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれただろう日名屋敷
■日名屋敷（事実上の始祖である上椙三郎入道（上杉頼重）の 屋敷）
鎌倉末期に三河国額田郡日名（三河県岡崎市）にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応２年（１３３９）１０月１５日に丹波国光福寺（現綾部市安国寺）へ日名屋敷を寄進、
翌年４月５日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に１４世紀後半の宝塔の笠１個がある。 大河ドラマは今まで見たことないけど潤くんが出るから見るーみたいな層には好評なようで何より >>599
あれだけ言われたけどノベルの方は洋装じゃなかったのか… >>599
忠勝のシーンが海なのは時代考証の先生の拘りだったそうだからちゃんと取り入れられてるんだね >>602
どういたしまして
原作有大河の原作本じゃなくてオリジナル大河のノベルは初めてだから新鮮な気持ちだよ
>>608
家康だってこの先歯朶具足に変わるだろうし信長も色々見たかったね 突然海が出てきて驚いたけど、見直してみると確かに近場だったな
>>611
岡田が出て数字が上がればいいけどな >>606
「氏」をNGワード設定すれば、スッキリしますよ あのウサギがピョーンがトラウマのように頭から離れない これ若者向けって今どきの若者ってこんなチープなものでもでも喜ぶと思われてるんだw >>617
アレを演じきった松潤のプロ根性もなかなかよ >>621
別に嵐のファンにジャニーズファン以外のファンが「一人も」いないとは言ってないだろ 松潤というか嵐のファン層って30代半ばから40前半でしょ
若者ではないような？ 日本昔ばなし風のオープニングが軽すぎる
背景は変えないとしても縦書きの筆文字にすれば雰囲気変わるかも >>623
70後半80代の大河ファンからすると若者なんでしょ 総大将があんな金ピカな甲冑着て最前線まで来たら
狙ってくださいって言ってるようなもんじゃん
あんなのただの的だよ >>624
あの字が小さくてね、
うち60インチで見てるんだけどかなり近づかないと見えない
風格ないと思う 嵐ってゴールドディスク大賞とか売上関係何年かとってたと思うし陛下の前で歌歌ってたりしたから人気はジャニーズに留まらないと思うけどね
紅白も司会してたな この大河の悪さを敢えて指摘しろと言われたら、松潤が悪いというより脚本と馬だな
松潤はちゃんとやってると思うよ
まあ大河はこの数年しか見てないからこんなもんとして楽しんでるけど どうする家康チームからしたら
麒麟の風間家康はともかく
幕末〜明治が舞台の青天で家康が出て来て
「こんばんは、徳川家康です」が人気を博すのは予想外だったろうな
視聴者としてはどうしても青天の「家康様」と比較してしまうもんなw
青天視聴者からしたら「こんばんは」ロスだよ… 晴天は1話しか見てないんだよな
そんなに良かった？
やっぱジャニーズ知らないのと渋沢栄一？何した人？ていうのが駄目だった 青天は幕末のアイドル土方歳三が友人ポジションで出てきたのも高視聴率のポイントだった まあ、今は朝ドラや大河より
ドラマ10とかのが面白いしな波瑠と斉藤由貴の「オカムス」とか「トクサツガガガ」とか(元朝ドラヒロイン)多部未華子の「経費で落ちません」とか好きだったわ >>629
岡田が信長じゃなくて違う役だったら馬観れたのかな ロケはスタッフも多いし、コロナ期じゃなければ複数の馬も使えたのかも >>638
岡田は信長いいと思うな
目力あって魔王素質十分だった
馬は見てないw >>630
桶狭間の麒麟風間家康のブチギレストライキ良かったけどな
今川を見限ることで麒麟を呼ぶものとしての第1歩を踏み出した感じがして
すごく印象に残るシーンだった キャスティングを見て、松潤主演の、
スターウォーズオマージュの映画を観に行ったの思い出したわ
スターウォーズが隠し砦の三悪（オリジナル）のオマージュで、
リメイク松潤主演のほうは、スターウォーズから、
効果音や具足やシーンを借用しまくりでワロタ 大昔の大河ドラマを観ても、「悪ふざけも大概にしろ！」、
と言いたくなる歴史認識とかキャスティングやシーンも沢山有るからね
時代毎の旬なキャストによる学芸会演技もツッコみつつ楽しまないと 音楽、もそっと力強いものがよかった
96年秀吉と比べたら弱すぎて
毛利元就の流麗さもなく
風林火山のハッタリかました絢爛さもない
民放の普通のドラマのいち音楽みたい >>642
床を家臣らと殴るシーンが印象的だった
一人でかいの居たな 大奥 録画でやっと見た
面白いじゃん
暫く、どうするの口直しで大奥見そう
10回あるそうだから、
その間に、何とかどうするも立て直して欲しい 大河の内容と言うよりは瀬名たねに迫り来る悲劇悲劇また悲劇を愉しむような見方が正しいのかもな
悲劇のヒロインを堪能したいならいいのかも 作品の土台になる脚本と演出が酷すぎて、立て直しは不可能。
まずいスープは、後からどんなに工夫しても美味くはならない。 1話でダメだと思ったならこれから苦痛しかないから観るのやめればいい
ムロツヨシの秀吉なんてクソウザいのが目に見えてるぞｗ 桶狭間で義元討ちとった信長に家康なんて眼中にあったんか？
なに待ってろよ俺の白兎ってw >>493
そもそも何で北条早雲が素浪人だと思われていたのかな？
早雲の姉の北川殿が足利一門に連なる名門今川氏の当主今川義忠の正室なんだから弟の早雲が浪人なのはありえないとすぐ分かりそうなものだけど？ >>651
美濃攻略を考えてたんなら家康を今川から引き離してこちらに引き込みたいと思ってたんじゃないの？
三河が今川の植民地のままなら安心して美濃攻略に専念出来ないじゃん >>493
最新の研究である必要性が全くないな
大河の原点の作家の作った小説に原作に忠実に作るができればそれでいい
あと、お前若害と言われないかな？ 何十年の前の大河持ち出されてあの時は良かったなんて
回顧されてもな。
あんたの感覚が化石なだけじゃんとしか と言い訳してポンコツ大河を製作する磯古沢ダメ連合w 一話目は10回見ても新しい発見があるよ
初見では色々突っ込みどころ多いが
何回か見ると松潤水辺で甲冑着込んで濡れながら凄いな！
こんな大河ドラマある？
リメイク大河ドラマ鎌倉物は捨て回だろら >>652
素浪人だと思われてない
江戸初期の軍記でも出自はすべて伊勢氏の一族
そして伊勢氏の家格はそれほど高くない 放送休止レベル。話にならんよ今年の大河は。
こんなバカ殿だったのか家康は？違うだろ。
脚本家は神に対して謝罪すべき。 京都の政界では伊勢氏の家格は三管領なみに高いけど
東国では下に見られてる >>661
花の乱で伊勢貞親貞宗親子出てきたとくに貞宗
伊勢守殿 >>425
今の民放は旅番組と食番組とクイズ番組とドッキリ映像番組しかない
ドラマは見るに堪えない学芸会ドラマばっかり
録画するのはNHKやNHK-BSばかりで、民放はたまに映画程度
なんだかんだ言っても国営放送の方が番組のバラエティと質では頑張ってると思う >>626
あの金ピカは桶狭間の時に実際に着たらしい
本物も現存してると言ってたかな？
岡崎の家康検定でやってたのをテレビで見た
義元から貰ったかどうかは知らない 武田・三浦・千葉・結城・宇都宮・佐竹… 平安時代から続く守護大名
上杉 尊氏生母の実家
伊勢 上杉・高のあとの家宰 >>653
その辺りの事情は直虎や麒麟でもしつこく描かれてた気がするが、見てないんだろうな
https://dictionary.goo.ne.jp/img/daijisen/ref/107984.jpg
三河は魅力的な場所だ、関東へ行けって秀吉に言われて家康や家臣団が憤慨したのもわかる
京と鎌倉の東西を結ぶ戦略要地で商業的にもこんなに美味しい場所は無い 三河国は地政学的な価値が大きいだけに早くから周辺強国に手を伸ばされて
独立勢力の地位を築けなかった不運な国でもある
「信長の野望」(初代が一番ムズいと思う)で家康を選んで三河国からプレイすると
難易度最高でやると速攻で潰されて何度もリセットする羽目になった、三河スタート
で全国統一は容易じゃなかった >>682
ニュース報道か教育番組だけ作ってろってか？、狭視野だな >>658
1話を10回観る事の出来る忍耐力がある事に対して素直に敬服する >>670
家康は憤慨してたのかな？
この当時、国人領主と領地の繋がりは戦国大名にとっても悩みのタネだったから家臣団と三河の地縁が切れて内心ガッツポーズしてたかもよ >>678
さあ、その場にいたわけじゃないから
色んなドラマでいろんな風に描かれてるな
先祖代々の土地を離れるんだから、いい気分ではなかったろうとは思うよ 『功名が辻』で脚本家が、本能寺の変で織田信長が鉄砲を持ち出して明智光秀の鉄砲隊と銃撃戦になる場面を書いた。さまざまな史料を読んだところ、本能寺で信長が鉄砲を持ち出したという文献はなかったので、修正をお願いした。しかし、本当に鉄砲は存在しなかったのかと問われれば、それは分からない。たまたま文献に書かれていないだけかもしれない。それで、その場面は放送に至った」
大河ドラマの時代考証ってこんなもんよ 桶狭間は勿論、長篠ですら胴丸の時代で当世具足は使われてない
関ヶ原くらいになると意匠を凝らした派手な当世具足が流行ってるから金の当世具足でも目立たないだろうが、桶狭間の時代に1人だけ当世具足は変だよ
ドラマだと史実じゃない以前に浮いててセンスが悪い
これ、時代考証の平山も認めてることだから 金色の鎧着て「もういやじゃああぁﾝｸﾞ」
こっちもな >>658
普通でもかなり重いよな
そういうところが伝わらない下手な作りだから叩かれてるんじゃ… >>681
でもあの金の具足(今は重要文化財)をあの時着てたという伝承があるから制作者は取り入れたんだと思う >>680
そもそも本能寺に濃姫がいたりいなかったりで（麒麟ではいなかったな）
そのあたりはドラマ性で、いた方が絵になる、ならないで脚本家が選んでる
キムタクと綾瀬の「レジェンド＆バタフライ」は興味は無いが、恐らく濃姫が
一方の主役でもあるから、たぶんいる方向になるんだろうな
しょせんはエンタメ作品の歴史考証なんてそんなもんだ
日本史講義用の再現ドラマ作ってるんじゃないんだから >>676
家康がピョンピョン言ってるシーンは10回くらい見たな
笑うためにw
かくれんぼのシーンは有村架純は素で笑ってたよなw >>673
甲斐武田がなぜ本国から遠く離れた奥三河や東美濃を攻略しようとしたのか
上洛説や長篠付近の鉛鉱脈説とか色々あるけど
純粋に甲斐にとっての地政学上のチョークポイントだったから
というのがオレの見立て
百歩譲って遠江を制圧できれば
東海道の駿河方面からの侵入と
秋葉街道経由の諏訪方面からの侵入を阻止できる
これは治承・承久の乱で実際に甲斐源氏が実行したオペレーションでもある
（安田義定の遠江制圧） 松本は鎧着るって分かってたから前もって4キロ以上の重りのジャケットを着てたらしいな特集で言ってたぞ 有村架純に演じさせてる時点で悪女はまずないだろうな 「どうする」と鎌倉殿の戦装束と比較すると、甲冑の上から藁や草木で偽装して
鉄砲のような飛び道具に狙撃される時代になって、武士と言えど戦場で低視認性を
考慮した格好をさせていたり、馬上で名乗り合ってから一騎打ちしてた鎌倉時代の
戦様式とは時代の変化を出しているのは好きだな（実際にそうだったかはともかくね） 瀬名のこれまでと違うキャラだけが今回の大河の見どころかもね
家康も違うけどｗ >>689
あの清純瀬名姫がドロドロの悪女に化けて行くのも醍醐味だと思うけどな
鎌倉殿では小池政子がそうなるかと思ったら、最後まで聖女のままで
「あたしは歴史では希代の悪女」って本人に言わせる二番煎じをまた
繰り返すのはつまらんと思うけど >>688
ジャケットで体力づくりか
女信長のときの特集で内野光秀がふうふう言いながら休憩所まで歩いてて
「あんだよｾﾞｲｾﾞｲ…暑いんだよ！ｾﾞｲｾﾞｲ…」下手でしつこいレポーターに怒ってた
鎧ってホントに重くて暑くて大変らいしんだけど、戦うって鎧だけでも相当な体力いるんだね >>658
あの海辺のシーンすごいよね
甲冑着ながら海に投げ出されて顔水に浸けながら引っ張られる
それじゃなくても甲冑重いだろうに浜辺の砂も歩きにくいだろうに
松潤の役者魂感じた >>673
築けなったってw
足利氏は三河→下野→三河
関東にとって、三河の源氏は侵略者だろう
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が、三河の母方従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 家康は変わってくんだろうけど瀬名は変わらないんだろう
ここのテンプレにも書いてあるけど
木に縛りつけるのを瀬名がやるの？ >>680
本能寺のサイトに法華宗は種子島に信者が多く鉄砲や玉を手に入れられるから
信長の逗留はその目的もあったと書いてあるので鉄砲があってもおかしくはない
記録文書には残っていない(研究者は史料第一主義なので)からアドバイスしたけれど
その辺も考慮したんじゃないかな >>687
単純に経済的に貧しい甲信から拡大する必要が有るのが前提で
戦略的に東濃と奥三河が信濃方面からの出口で橋頭堡になるという当たり前の話
無理してチョークポイントとか使うと逆におかしくなる（２箇所有ったらチョーク言わん） >>697
有村のインタビューで今後の瀬名の計画をどう含み持たせるか考え中と言ってた >>669
伊勢氏が足利氏と知り合ったのは、足利義兼と藤原俊経が三河の滝山寺を通じてと思われる
つまり平安期で、上杉氏より古い
伊勢氏も始まりは三河だな
後北条氏(伊勢氏)の祖、伊勢俊継
伊勢氏（藤原俊経→伊勢俊継(初代伊勢氏）→盛継→貞継）
■藤原俊経(****～1238)：初代伊勢氏・伊勢俊継の父
・肥前前司
・法名願仏
・弟の相模法橋円辰と円辰の子大進法眼増恵は三河国滝山寺僧侶
・三河国滝山寺に持仏堂を造営する(後に持仏堂は、甥の大進法眼増恵に譲られる)
・三河国滝山寺に古市場御油畠を寄進する
・歴仁元年(1238)5月13日、京都東山一切経の谷で死去
■伊勢俊継(1217～1274)：初代伊勢氏
・藤原俊経の息
・伊勢前司
・建長7年(1255)、三河国滝山寺に、足利義氏追善の法華堂(宝幢寺)を造営、この堂に田畠3町8段を寄進、足利家氏に働きかけ、家氏の三河国碧海荘青野、宇祢部の料田畠を寄進させる
・天照大神のお告げで姓を伊勢に変える
・文永11年(1274)6月23日、鎌倉で死去
■円辰(****～****)：初代伊勢氏・藤原俊継の叔父
・藤原俊経の弟
・相模法橋
・三河国滝山寺僧
■増恵(1209～1283)：初代伊勢氏・伊勢俊継の従兄弟
・円辰の息
・聖蓮坊大進法眼
・三河国滝山寺僧
・叔父藤原俊経の持仏堂を譲られ、自身の持仏堂とする
・吉良荘の奉行として、吉良氏の所領経営をする
・建長6年(1254)、本堂屋根瓦替工事の大勧進を勤め、同年、温室を改造する
・正嘉元年(1257)、一切経蔵を造営する
・文応2年(1261)、山王社の宝殿を改築する
・弘安6年(1283)2月13日、鎌倉滞在中に死去 糞雑魚会津人のせいで20台が絡む交通事故が起きたな >>673
三河スタートで、ことごとくが勝利しとるがな
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将：源義家
本体：三河武士（郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人）
■源頼朝軍
総大将：源範頼（三河守）
本体：三河武士
■足利尊氏軍
総大将：足利尊氏（三河守護（但し当時は喪中））
本体：三河武士
■徳川家康軍
総大将：徳川家康（三河守）
本体：三河武士
■トヨタグループ
総大将：トヨタ自動車
本体：三河武士 家康を死ぬまで描く気なら、瀬名であまり引っ張ると、長生き家康の後半の尺が足りなくなって
関ヶ原以降はかなり駆け足展開になる気もするので、ほどほどで殺して欲しい
死ぬ直前の大坂の陣でも豊臣の処遇で家康的にはドラマがあるからな、晩年をナレ飛ばしして
いいようなもんでも無いと思う >>673
地政学的な価値で言ったら隣国の尾張と美濃が圧倒的だし
関東からの出口である相模や駿河の方が重要
三河が難しいのは
戦略的に中途半端な重要性の通り道で
政治的に主に奉公衆等の小さな領主の土地だったから
だから当然のように重要性の高い土地を抑えた守護大名と守護代家臣の成り上がりに対抗出来なかった >>687
物を知らない田舎者だな
足利氏、足利一族とお友達だからに決まってんだろう
元弘の乱時、三河を守護していたのは、石和系武田氏
つまり、甲斐源氏にとって歴史的に三河は良く知る地なんだよ
結城文書に残る天龍寺供養日記は、具体的な勝ち組が記載されている貴重な資料だが、三河の足利一門、三河の足利被官以外だと甲斐源氏の多さに驚く
天龍寺落慶供養参列者
先陣
山名伊豆前司時氏
総鞦
武田伊豆前司信武、小笠原兵庫助政長、戸次丹後守頼時、伊東大和八郎左衛門祐熈、土屋備前権守教遠、東下総中務丞常顕、佐々木佐渡四郎左衛門尉秀宗、佐々木近江四郎高秀、大平出羽守義尚、粟飯原下総守清胤、吉良上総三郎、高刑部大輔師兼
帯剣（左）
武田伊豆四郎、佐竹刑部丞師義、小笠原十郎次郎政光、三浦駿河次郎左衛門尉藤村、二階堂美作次郎左衛門尉政直、佐々木佐渡五郎左衛門尉高昌、海老名尾張六郎季直、逸見八郎貞有、設楽五郎兵衛尉助定、寺岡兵衛五郎師春、逸見又三郎師満、小笠原源蔵人、佐々木出羽四郎兵衛尉、富永孫二郎左衛門尉、清久左衛門次郎泰行、曾我左衛門尉師助
帯剣（右）
小笠原七郎政経、佐々木信濃五郎直氏、小笠原又三郎宗光、三浦越中次郎左衛門尉、二階堂対馬四郎左衛門尉、佐々木佐渡四郎高秋、平賀四郎忠経、小笠原太郎次郎行継、設楽六郎助兼、設楽二郎、逸見源太郎清重、秋山新蔵人、佐々木近江二郎左衛門尉清氏、宇佐美三河三郎、木村長門四郎基綱、伊勢勘解由左衛門尉貞継
御兄弟御車
足利尊氏（将軍家）
足利直義（三条殿）
役人将軍家
南遠江守（剣）、長井大膳権大夫（沓）、佐々木源三左衛門尉（調度）、和田越前守（笠）
役人三条殿
播磨前司（剣）、長井治部少輔（沓）、佐々木筑前三郎左衛門尉（調度）、千秋三河左衛門大夫（笠）
布衣
高師直、上杉朝定、上杉重能、高師泰、高重成、上杉朝房
随兵
尾張左近大夫将監氏頼、千葉新介、二階堂美濃守行通、山城三郎左衛門尉行光、佐竹掃部助師義、佐竹和泉守義長、武田甲斐前司盛信、伴野出羽前司長房、三浦遠江守行連、土肥美濃権守高真
直垂
土佐四郎、里見民部少輔、安芸守、山城守、大平四郎左衛門尉、摂津右近蔵人、水谷刑部少輔、長井丹後左衛門大夫、長井修理亮、佐々木能登前司、佐々木豊前権守、中条備前守、美作守、町野加賀守、武田兵庫助、武田八郎、大内民部大夫、結城大内三郎、田中下総三郎、狩野下野三郎左衛門尉、島津下野守、土屋三河権守、薗田美作権守、梶原河内守、安保肥前権守、小幡右衛門尉、疋田三郎左衛門尉、寺岡九郎左衛門尉、寺尾新蔵人、須賀左衛門尉、赤松美作権守、須賀二郎左衛門尉
後陣
大高兵庫助 こんばんはが受けたんじゃなくて
北大路欣也だから受けたんだろ
家康にはボスキャラの貫禄がほしいんだよ
御所様(義元)の仰せだからやむを得ず鶴姫を嫁にしてやるとぬかし、
あまつさえ庭先で立ち小便をかますような器のデカい竹千代が。 元々、甲斐源氏の嫡流は伴野氏
伴野氏は霜月騒動で滅ぼされたが、三河に逃げてきて、吉良氏の保護を受けた奴がいる
それが幡豆小笠原氏だ >>708
それは晩年だけど若い頃はそうでもないのでは
サダヲ風間も貫禄あったとは言い難い
高島兄さんも今は貫禄あるけど家康の時は貫禄なかったよ
あとは黙れ小童の家康も 室町期、足利将軍家の本拠地は洛中ではなく三河
その三河に、三河以外にも所領を安堵されていた奉公衆がウジャウジャいて、
三河が弱小国なわけねーだろう
家康つーのは、軍事的にも経済的にも日本最強の国に生まれた
幕府が江戸にありながら、幕政は三河国が牛耳るのは室町幕府と同じ
徳川は足利将軍家を模したんだろうが、農民出自の奴は理解出来んらしい
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計２５０～３００人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏（畠山氏）、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧（全52家）
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利（大江氏流）
【足利一族】
荒川（戸賀崎流）、一色、伊奈、上野、吉良、天竺（細川氏流）、仁木、細川、三淵（細川氏流）、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山（土岐氏流）
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 いい加減、司馬遼太郎キュンの本、焚書しろ
こんなもん読んでいたら、馬鹿に育つ 清洲同盟は第4回みたいだから一つ目の危機もしっかり描くのでは
一向一揆も3話掛けるし >>710
なんだかんだで武家としての今川家は滅んでも、死なずに文化人として子孫を残した功績は大きいと思う 俳優陣を誰がまとめるんだろ
座長的な役割は普通主役がするけど、松本には無理だろ なんか大横綱の子供時代を相撲が弱い少年に描く感じ
少しずつ強くなってくのではなくいつまでも弱いまま
しかし最後には大横綱になる歴史が決まっているので勝ち続けなければのような >>716
そのあたりは直虎の放送の頃に散々言われて今の氏真の再評価に繋がったな
大河としての出来はアレだったが今川と氏真を見直すきっかけになったのは直虎の功績の一つだな 氏真とか劉禅とか無能扱いされるけど寿命まで生きれた勝ち組
しかも後半生悠々自適ぽいし 松潤が白髪で村山富市みたいな眉毛で
外堀埋めるようなことやれるような演技力を感じない
吉沢ですらまったく無理だったのに >>712
奉公衆如きがウジャウジャ居るだけって
それ弱小って事やぞ
三河ジジイを揶揄ってみた >>717
いや普通にまとめてるでしょ話聞くと
インタビュー観てみ >>708
松方弘樹も津川雅彦も亡き今
晩年の家康は北大路欣也ただひとり…
唐沢寿明あたりがそろそろじいさんになってこの辺にトライしてほしい
有力候補だった長塚京三はどこへ消えた >>724
お言葉ですが
武士階級が存在しなく、味方武士のパシリとして、農作業に従事していた尾張の田舎者こそ、弱小国の住民なんですが
よくこんなダセー町に愛着があるよなｗ
■那古野荘（名古屋）
・開発者：小野法印顕恵（東大寺別当）
藤原顕隆→顕頼→小野法印別当
藤原顕隆→顕頼→女→平滋子（建春門院）
■平安時代
・小野法印顕恵が開発
・小野法印顕恵は姪の平滋子に領家職を譲る
■鎌倉時代初期～中期
・領家職は、小野法印顕恵の兄、惟方の孫である経長に移り、女系が伝領する
■鎌倉時代末期～南北朝
・足助氏（三河国賀茂郡足助、三河県豊田市）が領家職となる
■室町時代
・今川那古野氏が領家職となる
初代は、名越高家と今川国氏（三河国碧海郡今川、三河県西尾市）の娘の子である名越高範か？
・1522年頃、今川氏親（三河国碧海郡今川、三河県西尾市）が那古野城築城
■江戸時代
・徳川家康（三河国額田郡菅生、三河県岡崎市）が那古野の呼び名を名古屋に固定、名古屋城築城
■現代
・豊田佐吉(三河吉田藩山口村)がトヨタグループを発祥させる >>724
よくこんなダセー町に愛着があると、感心するよな
尾張の万年パシリの田舎者には
斯波義重
清州城築城者
尾張国守護職
父：斯波義将
・管領
・越前、越中、信濃守護
母：吉良満貞の娘
・父は西条吉良氏
・父は三河国西条城主
・父は引付頭人
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした >>726
唐沢に陣内孝則、吉川晃司辺りもいいね
官兵衛の親父役で柴田恭兵が出てたけど良かったな >>699
単純な膨張主義を続けられるほどの国力は甲斐にはない
なので東山道と東海道を同時に掌握できる西の拠点が
尾張、美濃、三河あたりに欲しかったのでは？
という推理なんだけどね なんとなく大森南朋が長門勇に見えてしまい落ち着かない。 >605
>606
>727
>729
>696
>712
> 701
>703
>707
誰も参考にしない脳内妄想ご苦労さんww >>707
うんまあ
石和流武田を筆頭に甲斐源氏は良くがんばったのは確かだが
官位はともかく三河を在地支配したことはないだろうから
スペック的な知識としてはあっても「良く知る地」というほどでも… >>732
現代社会においても、東京志向、大阪志向と言う言葉があるとおり
何らかの縁故があるから、東海地方なんだよ
武田と言う苗字は、日本武尊と尾張のメスの間に生まれ、尾張から山梨に移住した武田王に由来する
歴史つーのは、こういったセンスで語れ >>737
土着歴史家に騙されてて笑う
センス無いよ >>737
wikiで武田王を調べたらマジだった… >>726
水戸黄門の後を東野英治郎から西村晃までは雰囲気あったけど里見浩太朗あたりはものすごい違和感引っ張ったから唐沢もキツイだろうね 武田王の兄弟が佐伯王とかやらで、コイツが三河らしいな
そして、三河には日本武尊と兄弟もいた
中世の武士が日本武尊とかw
とか支配階級と無縁な田舎者抜かすだろうが
梅松論には日本武尊に言及している記事がある
つまり義家流源氏は、東国征伐のルーツを日本武尊に求めていた事が分かる
日本武尊と言えば、草薙剣
三河の藤姓熱田大宮司家の血を引く源頼朝、足利尊氏の使命感の源泉でもある
日本武尊の実在モデルが建稲種命なら、三河に墓がある
正法寺古墳がその墓で、祀る神社が旗頭神社だ
正法寺古墳
https://ja.m.wikiped...F%E5%B0%BE%E5%B8%82)
幡頭神社
https://ja.m.wikiped...AD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
そして正法寺古墳の裾には、足利尊氏再興の正法寺がある
三河を探れば、全部意味があるんだよ
正法寺
https://jinja.dr-lea...ji-nisio-kiraokkawa/
寺宝
足利尊氏寄進 扁額
足利義満寄進 太刀、獅子頭、扁額
日本武尊の双子の兄弟を祀る、猿投神社
https://yaoyorozulab...azujinja-kira-nisio/
日本武尊の双子の兄弟を祀る、猿投神社
足利尊氏は、猿投神社の東の宮を創建し、槍と鏡奉納した >>737
え？
確か武田氏って義光の息子の義清が常陸国の武田郷を相続したのが始まりじゃなかったか？ 畠山重忠と義時の殴り合い笑笑を観た後に家康と忠勝の海の取っ組み合い見るとめっちゃ良いやんってなる さっき阿部寛信玄の記事出てたけど
あの出演時間たったの15秒だったんだな どうする家康の話を語りの寺島しのぶ演じる何かの役が家光とかに話してるっていう設定だとしたら
信長は西洋風の服を着てるって伝わっててもおかしくないのかなって思った 孤高のグルメの人が場面がピリッとしていい
ハナコの岡部が思いの外良いな 麒麟で最後に主人公が生き残るって歴史改編を許した前科があるから、この家康だってIF戦記としてしまえば、なんでもありだろ
三河一向一揆負ける、三方原負ける、小牧長久手負ける、関ヶ原負ける、大坂の陣負ける、人生負け続けて最後どうするの家康でもいいよ
その方が視聴者も先の展開が読めなくて面白いだろ 平清盛はマツケンは熱演していたのに画面が暗すぎ見づらくて脱落してしまったので、家康はもっと輝度を上げてほしい
オープニングの役名の文字が小さすぎてみづらい
でも統括が同じだからあれで押し通すのかな >>750
ハナコの岡部意外といいよね
あとメガネかけてない野間口さん渋すぎる >>752
脚本も良かった。
ゲームデザイナーみたいな人に登場人物の服装デザインやってもらって、宮中の女性なのに
黒っぽい十二単とかありえない配色を着せていた。 >>747
少しは武田方もやってくれるといいけどな、平山先生呼んでるからやるとは
限らないのかな 清盛で失敗した統括再びとか
NHK組織として終わってるね
信賞必罰がない >>759
それがなつぞらでそこそこやってしまいましてねぇ…。 >>727
室町後期の三河が小規模奉公衆という雑魚の集まりだって事への反論に何もなってなくて草
そりゃ自分が言った事だから否定出来るわけないわな >>732
甲斐というより信濃衆の出口が奥三河か東濃しかないんだから
そこ攻めるの当たり前やろ >>752
ウチではカーテン閉めて部屋の電気消してTVの明るさ最大にして鑑賞した
そういう方法は確かにあるが、最初からそういう作りというのは困るよね >>761
ほぼ全域が御料所で、小規模な奉公衆云々も糞もないだろう
御料所なんだから、三河のオヤビンは、スーパーパワーの足利将軍家に決まってんだろう
何処が雑魚なんだ、偏差値50め ほぼと言ったのは、幡豆郡は足利将軍家御一家の吉良さんが居たからな
あとは加茂郡が元皇室領荘園で足利将軍家も手が出せんかったが、義政が中条氏を滅ぼしたあとは、足利将軍家たる吉良氏と一色氏の所領となり、事実上御料所に組み込まれた >>761
そりゃ三河屋の脳内妄想なんだから根拠なんてあるわけないw
斯波氏や高氏、上杉氏を何の根拠もないのに三河にしているのが何よりなの証拠w >>764
御料所こそ手が出しにくいだけの空白地帯
京に近い場所でなきゃ守れやしない
戦乱になったら１番のカモ
室町後期から戦国時代にかけての歴史が証明しとる >>766
先祖代々の墓所があるんだから、当たり前だろう
初代の家氏は三河で出家した
大崎氏・最上氏の祖
http://www.inn-suzuki.com/info.html
＞中新田城
＞斯波家兼が奥州探題に任ぜられ、三河の国からこの地方に赴任
斯波家兼(足利家兼)
父：足利宗氏
母：長井時秀（大江広元の曾孫、室は安達義景の娘（安達泰盛の姉妹）の娘）
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 なんか三河ジジイって言ってる事が悉くブーメランなだよな 海外だと「ゲーム・オブ・スローンズ」が火付け役になって、大人向けに真面目な架空歴史ドラマが
何本も作られてるけど、NHKもそろそろ大河枠使ってあのジャンルに手を出してもいいんじゃない？って
思うけどな、資本力はあるんだから
戦国舞台にやれ信長だ秀吉だ家康だって、あと何回こいつら焼き直せば気が済むんだって感じだ
架空のファンタジー戦国史にしちゃえば歴史通気取った素人がドヤ顔で長文連投するウザさも無くなるのに
今回なんか試行的にやってみるには良い機会だったと思うけどね デカい口叩いてた癖に格下（織田信長）の少数の軍に奇襲食らって最後は歯がいじめにされて首を落とされた今川義元って恥ずかしい奴だと思う？
恥だと思う？
どう思う？ >>770
精液の搾り人 もとい 精霊の守り人 の悪口はそこまでた！ >>771
そしてこのレッテル貼り誹謗中傷の遠吠えである 金ぴか甲冑は実物が存在してるから登場させても良いと思う
メガネおさげ西洋甲冑も実物が存在してたから、
へうげものでノッブが着てた >>770
精霊の守り人が当たってればな
大奥やるからやる気がないわけではないんだろうが >>770
いだてんが酷く嫌われたのも、
歴史マニアが蘊蓄垂れにくい時代だから、ってのも理由のひとつだよね？
あまり知らない時代の、知らない史実を知られたので、
いだてんは楽しめたけどね
架空の歴史を取り扱わなくても、
史料の少ない時代や人物を主人公にすれば、
面白いものは作れると思うけどね >>773
むしろ成り立てとはいえほぼ国持ち大名自ら居城どころか前線の砦まで飛び出して突撃する信長こそが異常だと言える
実はあんま指摘されてない事だけどね
似たような事するのは謙信以外他に誰が居る？ >>770
ゲースロ薔薇戦争モチーフだから
モデル人物は誰々？って
（悪女サーセイがヘンリー6世王妃マーガレットオブアンジューみたいな）
史実と比較が行われると思う 政令は原作ありきだけど大河ファンタジーって新ジャンル挑戦するにはファンタジーに寄りすぎたよ
アニメでやるにはいいかもだけど実写では・・・
しかも主役が棒で有名なあいつだし、役者選定の段階で爆死の悪寒しかしなかった
もっと、史実をベースに現実の世界と歴史で（もののけ姫程度に神様とか神話要素入れてもいいけどさ）
あの時がこうなったらどうなったみたいな世界でやればと思うけどね >>762
大規模軍事行動にはカネがかかるからね
出口を求めた当たり前の行動、では説明がつかない
西上作戦の直前にも上野経由で小田原城まで大遠征をしているし
全く人望のない義昭の呼び掛けくらいで大軍を動かすほどの余裕があったとは思えない
たまたま野田城まで進軍できてしまったが
病気がなくても相当キツいことを敢えて実行しようとした理由としては
「無理してでも今ここを抑えれば後でラクできるから」
みたいなものだったのでは、と思うんだがね >>779
信長はあれが義元の本軍と気付いてなかった説がある >>781
国持ち大名でもないし主君かつ総大将でもないしなあ >>778
>史料の少ない時代や人物を主人公にすれば、
>面白いものは作れると思うけどね
おっと、今度は直虎の悪口とか、そこまでにしてもらおうか >>783
むしろ小田原攻めより遥かに堅実で利益のある行動と考えれば自然やろ >>786
あれは腐の者向けの、可愛い役者を愛でるドラマだからw
後に一人、自死したのは残念だったよね 多少史実的な要素もあり、尚且つファンタジーで長編ってなると
「南総里見八犬伝」なんて題材もあるのよな
里見氏なんて河内源姓の実在した氏族が主軸だし古河公方だの扇谷上杉家だの足利だの出てくるし
妖怪変化、化け物の部類も軍勢も登場する
まーだけどさ、そもそも論として「坂の上の雲」枠で精霊やっただろ
あの枠は数年跨いで通常の大河より撮影期間や予算も表向きは潤沢に用意して臨んだ作品の筈だ
恐らく時期間的には>>770が挙げてたGOTなんかが持て囃されてた頃だと思うんだが
それだけ振り被った挙句があのザマだからな
俺個人の意見としたら歴史大作やファンタジー大作をNHKに期待するのは20年くらい遅いのよ
悪いけどNHKは滅びる運命で、これは遅かれ早かれ免れねー
期待するならネトフリとか海外資本の制作会社に日本の歴史題材作品を本意気でやって貰うとかな
HBOとかBBCとか余所の国の国営局なんかでも日本の物語やって欲しいな
中国で銀英伝の実写ドラマやるとかって話しはどーなったのかしらんが
そっちの方が善い物観れる可能性はあるだろ
NHKのドラマはWOWOWにも勝てない
大河なんて昔から1話七千万から億だって謡ってたが、兎に角中抜きが酷すぎなのよ >>710
どの解説書だったか、家康も氏真がこもる掛川城を武力で攻略できなかったという点一つを見ても
氏真は決して無能ではなかった、みたいに書かれてたな 西上作戦の目的は諸説あるけど
北条今川の塩止めのような経済封鎖が西の方からも始まっていて
実力行使せざるを得なかったんだろう
太平洋戦争に突入した時の日本みたいものかな
短期の電撃作戦で動揺させて優位に和睦したかった、みたいな？ >>793
道三が死んで後ろ盾を失った信長が家督争いから統一に向けて動いてる間
調略と小競り合いでしか介入出来なかった１番の要因は雪斎の死だったんじゃないかと思う >>790
ＢＢＣウォーリアーズってナポレオンとかアッティラ大王とか
世界の覇者6人で家康取り上げて秀吉死去から関ヶ原まで描いてた
勝野洋が鳥居元忠で >>778
それを獅子の時代でやったんだよなぁ…。
いだてんは単純に大河ドラマをぶっ壊したから。 いだてんは単純に暗くて嫌味ったらしい落語編が余計なだけ 八重(新垣結衣)が、服が濡れて乳を見られたくないから流された、というのは
「伊東の爺さまの考え方」を秘密にするためであった。
胸の大きな女は、人生の苦労の末にたどり着いた「考え方」だけ聞いている。
男の「自分語り」など聞いてはいない。
Cカップの卓球選手である石川佳純も、卓球の「考え方」だけ男に聞いてそうだ。
小保方晴子さんも巨乳だったが、男の影がちらつき、自分自身は研究者としてはさほど力はない。
胸の大きな女に「精神論」を語ってもまるで意味がない。
まあ、いい「考え方を語ってくれる男」から「女を奪ってやろう」とする姿勢が巨乳好きには見られる。
街で巨乳女をナンパしたら、たちまちリベンジポルノで真っ逆さまに落ちてAV作品の誕生だ。
https://youtu.be/_u_1KJaCe_g 私が、平手友梨奈に「神様」「胸はわたし」など遠回しに「貧乳に心を閉ざしていた」ことから話しかけたら、
急に明るくなって「胸が大きくなった」とされている。
「考え方」を教えてくれる男が必要なのであり、心を閉ざしていたらたちまち29歳まで彼氏ができなくなる。
平手友梨奈は、私から奪ってやろうという男に痴漢行為にあったそうだ。
https://youtu.be/910-yB6ijSU 「美しいものに触りたい」ではなく、「いい男から女を奪いたい」という発想が痴漢にはあった。
これが私の父(乳)ですという伊東の爺さまへの忠誠心が八重にはあった。
しかも、そこにいたのは三浦義村だった。 八重が「男に胸を見せる」ということは「二人の神(男)がぶつかり合うということであった。
なかなか「おっぱい見せて」と言っても難しい現状があった。 >>797
落語が無ければよかったよね
あのパートはマジ余計だった 女の子の多くは「お父さんに最初に恋をして」その後に彼氏ができる(セカンドラブ)というタイプがある。
「処女です」と言ってマーケットに出てくる女は胸が小さい。
このあたりは、坂道シリーズの女が売りに出す「チャクラ」(お話権)を買って、よほどのユニークな考え方を語らなければならない。
坂道は文化放送のレコメンだけではなく、もっとチャクラを売った方がいい。 CoCoも、25歳で男の割り振りを終える女社会の団結の前に23歳ぐらいで悲鳴を上げて
チャクラを売り始めた。
「胸を見せる」というのは「二人の神(男)」がぶつかり合うことを意味し、
ヌード写真集のように「公衆の面前で」胸を晒すのならば男運が悪かったとしか言いようがない。 本来、チャクラのことを「株式」と言い、貧乳女が売るものであるとされていた。
胸が大きくなれば多くの男たちの奪い合いになり、それはそれで快楽を世の中に撒き散らすものだ。
チャクラは男の値段も上げるため、坂道シリーズは「円高」「株高」をもたらす可能性がある。 チャクラ(お話権)を買ったからと言って、肩に力を入れる必要はない。
恋愛とは「男は話を聞くことを覚え、女は優しくなることを覚える」ものである。
いわば「優しさの肉」のことを胸と呼ぶのだ。
https://youtu.be/-gR-V1QWbOo >>768
流石脳内妄想w
根拠も大阪のオバチャンが作る麦茶並みの薄さやなww 女が胸を晒したら「怒る男」は確実にいる。
八重の場合は伊東の爺さまだったか、あるいは頼朝であったであろうか？
まあ、三浦義村には「役不足」だったため、八重は川に流された。 いだてんってそんなひどかったんだ
東京オリンピックのやつか 頼朝曰く
磯智明なくして低視聴率大河の世はなかった 女の胸には多様性が見られる。
それはそのまま「男の多様性」である。
「考え方」を語り、「人生の苦しみ」は女に語ってはならない。
立証責任は男にある。
「誰にもまだ見せていない男を見て」
https://youtu.be/Q-dn0wrW5Sk 熊に襲われたら、「ブルーノ」と名前を呼んで大人しくさせるか、
女性の場合は乳を見せればいいらしいね。 今月のファミリーヒストリーが伊藤英明で不思議だったが
キムタクの映画公開に合わせてるのか >>674
色々なこと考えるよ
まず史実とされていたこととの違い
YouTubeで大河ドラマが楽しめるように解説してる地元岡崎の作家？が解説してるやつとか
左衛門尉が今川家駿府の家康に帯同していたとされてたが
実は岡崎にいて留守を守っていた証拠となる文書が多数出てきて本当はこっちが正しいとかでドラマでは岡崎に左衛門尉がいるとか
単純に何回も見るのではなく色々調べたりしながら見てる
史実と違うとか抜きにして、そのシーンごとでの役者さんたち自身の演技が全く悪くない。
そもそも司馬遼󠄁太郎作品は大河ドラマ以前の原作の段階で
フィクション小説
だからね >>802
クドカンは大河の仕事を
受けた時にNHK側に落語パートで
一年間やりたいって希望して
たんだけどな >>817
フィクション小説w
馬鹿が書きそうな言葉だわ
小説はフィクションに決まってる
意味が重複してるぞ かくれんぼしてる、松潤と有村架純はさすがに無理ゲーな絵だったな。
視聴率最高だった独眼竜では、主役の渡辺謙は20歳代だったのに、10代前半の役には子役を立ててた。
40近い松潤に子役を立てないって、何を恐れてるのか。
子役パートに人気が出たら、松潤がやりにくいとか、ジャニーズに言われでもしたのかいな。 家康の子役は発表されてる
来週あたり信長に投げ飛ばされてる映像どっかで見た 「お前そこに座れや」ということが憲法で認められているのは団体交渉権だけである。
優勝双務契約の、「有償」とは「売買契約の準用」を意味し、双務とは「同時履行の抗弁権」「瑕疵担保責任」などの条文の適用を意味する。
これらを答案に書いただけで教授が「ウーン」と唸ってしまう。 >>686
「兎だ、兎だ、ぴょ～ん、ぴょ～ん」
すでに元服して、初陣もすんだ歳だろうに。知能障害の子供かよ。いくらなんでもあれはない 刑法においては、「客体の錯誤」とは「命中」であり、「方法の錯誤」とは「的外れ」である。
これを答案に書いても教授は「ウーン」と言ってしまう。 まあ、英米法における「約因」とは、「契約の強度を強める」ものであり、
それは「女」しかいない。
視聴率を上げるためには「有村架純」というヒロインだけでなく、
視聴者の女たちの胸が大きくなる、という新時代の「約因」を探求しなければならない。 この「視聴者の女たちの胸が大きくなる」という新時代の約因は、「スリーピングビューティー問題」と言われている。
https://youtu.be/ygmq3lkwB0g >>829
週末なんてこんなもんやろ
三河ジジイとリョナジジイのコラボでも見たいんか？ また、スリーピングビューティー問題を深めていかなければ、
女たちは「松潤という男の影」を感じさせない女となり、
「サヨナラは雨の日」とも言われている。
https://youtu.be/JTVYPz-WNbA 「今の彼と別れたくない」「冷蔵庫をいっぱいに満たしたい」
いろんな「女」(約因)の都合を考えないと大河ドラマは作れないのだ。 >>820
何でもかんでもジャニーズのせいにすんなw
プロデューサーがミスっただけだろ >>838
Twitterみてるとちむどんどん以上の流れみたいよ？ >>820
子供時代に子役立てないってずっと前からやっててずっと批判されてるからジャニーズ関係ないと思う 寝る前に一つ言っておこうかな
みんな分かっていると思うが三河屋が言っていることは全部奴の妄想だ。
源義家も頼朝も本拠地は坂東で主力なった武士は坂東武者だ。
足利尊氏の足利氏も本拠地は下野の足利荘だ
三河屋は高氏や上杉氏、斯波氏を三河武士だと騙っていたが
高氏の本拠地は足利氏の本拠地と同じ下野足利荘だし
上杉氏の本拠地は丹波上杉荘だ。
斯波氏の本拠地は足利義兼が頼朝から賜った源氏ゆかりの地である陸奥斯波郡だ。
三河屋が言っていることは歴史学者も認めていない只の妄言であり現実は違う。
みんなも奴の言うことは絶対に信じちゃダメだぞ
じゃあおやすみ 子供時代もおとなが演じるのは
堺雅人でも小栗でも文句が出るからしょうがない 子供時代を大人がやるっていつからなんだろう
一番古い記憶にあるのは上野樹里だけど さて、外在(日常生活)においては、我々は胸の大きな女と共存して暮らしている。
しかし、政治とは「いつ、誰が、何を、どのように」取ったか？という問題であった。
北条政子の巨乳は、時政と頼朝が関わった。
我々は、契約の強度を高める約因以外に興味を持つことはないが、かなり戦術的に勝負を行っている。
京都で秀吉が家康に「陣羽織を掛ける」など、女たちの胸は一斉に家康に動くことになるため、
秀吉にとっては完全敗北であった。 合戦シーンにあまり興味がない自分にはそこら辺の出来栄えは気にならない。人間関係の機微を楽しみに見る 氏真が家康一家を死罪にするとか言ってたけど
史実でも他のやつの家族を尻から串刺し刑に処していたし
後に家康が自分で瀬名やっちゃうことを考えると
脚本家としては向こうからカモネギ来ちゃうレベルにおいしい展開だろうな
個人的にはどうする本多忠勝的なスピンオフが作られる気がする 陣羽織のシーンは、秀吉も家康も「本国で身内から批判された」のである。
身内で罵り合うのは「外部に敵を作った時」か、「私がやった」を争った時である。
つまり「事前に根回ししていたものでは決してない」のである。 「まってろ俺の白兎」に濡れちゃった
だれか岡田君の信長と松潤の家康のBL書いてよ 「やめとけ、あいつはセックスを前提としたお付き合いしかしないんだ」
しかし、男社会は「女子たちの胸」をめぐって展開されているものである。
双子の地球、そして水、伝説の自分、なりたい自分などが関わって「戦」というものは起きていたし、
家康が秀吉に陣羽織を要求した時は「切腹覚悟」だった。
京都の女たちの胸が家康に堕ちたのだ。
https://youtu.be/S5bum9DENKw それで息子の婚礼のシーンにおらんかったんか
でも母は？ まあ、大学受験前の女子たちとか、25歳の結婚適齢期ごろの女たちは、
複雑なフォーメーションを組んで「どの男を省くか？」という
KCジョーンズのように「常にマジックジョンソンを一人にすることを考えていた」ようなもだ。
陣羽織のシーンの時に、「頭がメチャクチャになるようなプレー」が展開されていてもおかしくはない。
https://youtu.be/qPrcLUKiIZM >>824
初陣は婚儀より後だからあの時は全然まだ
ちゃんとナレで入ったのに結局ちゃんと見てないやつが文句言う かくれんぼしてる、松潤と有村架純はさすがに無理ゲーな絵だったな。
視聴率最高だった独眼竜では、主役の渡辺謙は20歳代だったのに、10代前半の役には子役を立ててた。
40近い松潤に子役を立てないって、何を恐れてるのか。
子役パートに人気が出たら、松潤がやりにくいとか、ジャニーズに言われでもしたのかいな。 この際長年の疑問を質問してしまおう。元服って儀式は成人式みたいなただの祭りではなく、本当に大人になるために女性あてがわれたりする事なの？ 今日は200レス
>>651
あの場面
家康の妄想だっていう話じゃなかったか
実は実況に必至でよく見てないがｗ >>656
それに古い情報のままやってるものもあるだろうし
ジジイはほんとに老害 俺も昔の大河のほうがいいと思ってたけど
今見るとまじでかびくさいんだよな
小池一夫の劇画というか
重厚とかいうけどそれ以上に団塊世代以上の持つドリームの反映が
今みるときつい
70年代の大河なんかは説明セリフがくどいものも多いし
時代をまあ超えてくるのはやっぱり倉本聰とか山田太一とかすがこなんだよな
ジェームズは伝承や歴史書の題材をつじつま考えずに突っ込んでくる感じがいまきつい >>656
そーゆーのは直虎、西郷どんで論破されてるよ？ >>692
だから始まる前のキャラの設定を聞いたときに愕然とした
こりゃ駄目だと
人格を良くし過ぎてる >>693
だから確か本多忠勝は防御力が弱い軽装を選んで
その分よく立ち回れてたという話
記憶で書いてるから人違いかもしれん
ぐぐってｗ >>716
>>719
ぶっちゃけ氏真の能力というより家康の寛大さだよ
あとどうにか使おうとして考えたのが武将でなく役人としての使い方
だから高家として生き残れたわけだし >>791
掛川城を守ってたのは事実上朝比奈
朝比奈は今川家でも上の方の有力武将だよ
氏真はそこに守ってもらってたぐらい 長文コピペするやつがいるけど
すぐにIDで透明あぼんしてるわ
マジで邪魔 >>751
謎の部分を残すのと
事実を捻じ曲げること
全然意味が違うんだけど
分からん？ 徳川家康が
「忠勝は、こんな軽い甲冑で幾多の合戦に臨むも傷は一つもなかった。
井伊直政は他人より重く頑丈な甲冑なのに、傷が耐えなかった。忠勝は凄いものだ」
と言った、というエピソードがある。
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000158228
実際の忠勝は軽装で回避しながら無双するタイプだとするなら
どうするの忠勝はわりと史実通りなのか >>851
家臣一人一人はそんなにエピソード無いからつまんないよ
「資料が無い部分はなんでもあり」はもう歴史ドラマじゃない
多くの家臣との繋がりが少しずつあっての中心にいる家康のドラマが構成されるんだから >>856
基本的なことを知らん人がいるけど
でもドラマを見たりこういう場で知識を得てくれたら
それはそれで有意義だ
みんながみんないきなり物事知ってるわけでもなく
ただ間違いとか逸話･通説を本当だと覚えられるのだけは困る しかみ像ですら今では三方ヶ原の反省では無いというのが主流の解釈になってる
うんこ漏らしはもちろん創作 脱糞設定は楽しみだな。腹が弱いフラグ作ったんだから漏らさないとな >>656
古参から叩かれた篤姫ですら、今やもう15年前の作品だもんなぁ… 当時の人が食べてた獣肉は
うさぎ、たぬき、キジ、すずめ、犬、いのしし あたりか
現代訳だと「子豚ちゃん」？ 朝ドラヲタから「ヘマ」とか言われて叩かれていた天花も来年になると20周年になるんだよな… >>840
近頃は撮影やってる昼間はちゃんと学校に行かせるからね >>882
そういう意味では武田信玄のあれも
更に遡ると足利尊氏のもそうだっけ >>890
だから子役は入れ替わりが激しいよな
安達祐実や芦田愛菜の時代だと出すっぱりだったが
今はそうでもない
ちょっと前のカムカムで「I hate You」をやって話題になった古川凛なんて芦田愛菜レベルの売れっ子になってもおかしくないのに
そうは出来るなかったしな
舞いあがれで五島ロケやった子舞を演じたハロちゃんは異例だよ >>879
資料になければ創作するしかないやろろ
むしろ分かってる事だけで構成したらドラマじゃねーよ >>893
芦田、安達は二人とも低身長なのは成長期に無理な撮影が続いたせいと言われてるよね
実力があれば息の長い仕事ができる世界なのだから子供のうちは人気があるからって仕事仕事って慌てなくていいと思う 本多忠勝は戦場で一軍を率いて後方で指揮する身分だから鎧にキズなんかある訳がない、ゲームのキャラじゃないんだから
井伊直政の鎧が傷だらけなのは井伊自身が中途採用されたうえに家康に優遇されたので常に徳川古参の宿将から妬まれていた
そんな理由から戦場働きで見返すしかないとの思いあり、赤備えで前線で突撃していたという。決して指揮官の行動ではないのだけどね 今年の大河の悪いところ。
脚本家がアホ
このアホって時代劇を手がけた事あんの？
小学生並みの知識しか無いんだろうな。
ほんとこんなアホに受信料が払われてるなら
今すぐ番組休止にすべし。
兵糧を運ぶだけ？は？重要な任務なんだけど！この脚本家ってマジで能無し。
それを喜んで送る瀬名。は？武士の嫁じゃねーのかおまえ！武運を祈らないでどーすんだよ！アホな脚本家のせいで可愛いそう。
今川義元公のクビを投げ捨てる信長？はぁ？この脚本家は小学生？戦ったらそれ相応に相手に敬意を表するのが武士道だろ。早くこんなアホで能無しで小学生みたいなクソみたいな脚本家はクビにしろ。 >>897
それは家康信長クラスの総大将の話。蒲生氏郷とかだって陣頭指揮を取るタイプだったよ
本多忠勝が死んでも徳川勢が総崩れになるとは決まっていない。そういうクラスの指揮官ならそんなに珍しくないよ。 忠勝が使っていたという蜻蛉切とかいう槍、ググったら割と近くに所属展示してる美術館があった…ので行ってみようかな
ロマンを感じるなあ >>899
陣頭指揮とかアニメとか映画の話しだってw あんたキングダムとかの映画見すぎ
隊長死んだら誰が部隊の指揮するんよ、、部隊崩れたら他の戦線にも波及するからまず有り得ない。忠勝が蜻蛉切りで頑張っても鉄砲の玉にゃ勝てんよ 徳川四天王と言われる大物武将井伊直政の戦場の活躍は認めてるのに、何で他にいたと思わないのか謎w
中堅指揮官クラスが戦闘した記録なんかいっぱいあるし、軍全体が勝っていたって勇敢に前に出て戦死してる指揮官も沢山おるのに >>898
それでも面白ければまだいいんだけど、これがまったく面白く無いと言う >>898
兵糧を運ぶだけで戦闘が無いと歓喜するのはアホ家康アピールなんだろうな
アホじゃなけりゃうじうじ優柔不断でどうする！？ってならんし 頼朝曰く
磯智明なくして低視聴率大河の世はなかった 90 日曜8時の名無しさん sage 2022/12/31(土) 15:42:22.24 ID:kiRHA1uF
工作員は統括の仲間だからな
麒麟の時みたいに全部脚本家のせいにしてくるよ そもそも今川家で教養も身につけていたし
あんなバカじゃ無いじゃ無いだろ。
何がしたいんだかあのバカくそ脚本家。 この脚本家は能無し過ぎる。頭が悪いって
このバカ脚本家みたいなやつのことを言う。
三谷幸喜さんに脚本を代わってもらいたい。 >>909
駿河で教養が身に付くかつーの
松平家の菩提寺に、天皇から国民のお手本と称賛された高僧がいた
優秀遺伝子が集積した三河に知性で勝てるかつーの
存牛
文明元年（一四六九）—天文一八年（一五四九）一二月二〇日。尊蓮社超誉。高顕真宗国師。知恩院二五世。知恩院を復興させた室町時代末期の僧。三河国岩津（愛知県）城主松平親忠の第五子。文明一三年（一四八一）同国信光明寺存冏ぞんげいに師事して出家、のち大恩寺了暁につき、永正八年（一五一一）には信光明寺三世となる。同一七年知恩院二四世訓公の遺言で後継者に推されたが、これを固辞。後柏原天皇の綸旨りんじと知恩院本末寺院の懇請によって、翌年知恩院二五世に推戴された。応仁の大乱以降荒れ果てた知恩院の復興に尽力するとともに、皇室との関係を深め、浄土教の布教に努めた。その結果、大永四年（一五二四）正月一八日後柏原天皇より法然上人の祥忌月の法要を「御忌ぎょき」と称すべき旨の鳳詔ほうしょうが下され、次いで後奈良天皇より「知恩教院」「大谷寺」の勅額を賜った。知恩院復興後は、同七年知恩院を退いて信光明寺に帰り、天文一四年（一五四五）に三河高月院に隠居して念仏生活を続け、同一八年に入寂。死後、安政四年（一八五七）、孝明天皇から国師号を賜っている。 予告であんだけ信長を怖がってたってことは、この家康は
明智光秀に同情して禿げましてあげるタイプなんだろうね。 別スレで岡崎の出身だかのスレ民がえらくディスってた。
地元に嫌われたら世話ないな。 >>911
優秀遺伝子？
三河のクソ田舎にそんなモンあるわけないだろw
クソ田舎で味噌でも食ってろよww >>916
多分ﾌﾟｰﾀﾛｰなんだろ
現実世界でﾌﾟｰﾀﾛｰであるという事が受け入れる事ができずに自分は優秀だと妄想する為、自分の出身地の三河を都合よく解釈して持ち上げてるんだよ イッセー尾形のふがふがコントは手短にしてほしいとこだな。第1話はくどかった
伝令の小声もくどかったが >>912
義時が実朝に愛想つかして見捨てたみたいに、光秀の謀反は独自に察知したが、信長には告げず自分だけは巻き込まれないように口実設けて早めに京を離れたみたいな感じかな？
想定外は、光秀が家康の命までガチで狙ってたことに驚愕。伊賀越えへ。 家康本当に人形遊びしてたんだな
性格変えただけで史実には基づいてる 誰も知らない俺の秘密オホホ
俺本当はままごと大好きなの >>910
ジャニだし今後本人にネガティブ
なイメージが付くことは一切させ
ないのは乗馬でも明らかだろう。
歴史考察や監修が居ても
今後史実なんて完全無視で
改変しまくるよ。
本来、大物だったり骨のある
脚本家ならジャニだろうが、
ふざけんなで悪役でも何でも
させるんだろうけど。 >>924
昔の製作者がこのなぜ採用しなかったかよくわかるな
数字が取れない
これに尽きる 宮内庁の連中が、寝てる時まで体に激痛を起こしてくる。
アホくさくて仕事なんてしてられるか。
東大でトップになったら、宮内庁にカネをたかられるだけですから。
子供の貧困はなくならないし、経済もよくならない。 伊賀越への頃まで家康の「どうしよう、ガクブル」は続くんだろうな
ひょっとすると、関ヶ原でも「みんな西軍に付いたらどうしよう、ガクブル」
大阪の陣でも「秀頼よりより先に死んだらどうしよう、ガクブル」
と、安心して死ぬまでガクブルなのか 鴨川の水(景気)、賽の目(女子たちの人気)、をコントロールしたら山法師(宮内庁)は弾圧できる。 家康が人形遊びするのは史実だって言ってた人がいたんだけど
本当なのか？ >>897
そんな理由というか
武田の精鋭部隊（山県の赤備え）を引き継いだだけでしょ？ ロッキード事件で、田中角栄はロッキード社の電磁波による人体への攻撃を日本国に開放した。
5億円などピーナツに過ぎない。
女をあてがわれて職務を歪曲した。
内閣総理大臣の法定職務権限以外にも「対価性を持つ権限が存在する」とされ職務密接関連行為と言われた。
このロッキード事件こそが、現在の宮内庁を形成し、田中角栄は平成天皇となっている。
現在でも、被害者の数はかなりの人数に上るそうだ。
各省庁に電話しても、ロッキード社の問題にはどの省庁も言葉を濁すだけだ。
行政がこの体たらくならば、世論の高まり(民事訴訟・国家賠償)に訴えるしかない。 1987年に東芝がこのロッキード社の技術をソビエトに漏らしている。
これが、ウクライナ問題へと発展する伏線となった。
プーチンは被害者だ。 プーチンは、ロッキード社および東芝の非人道的医学実験を殲滅できる世界で唯一の指導者だ。
令和天皇は自衛隊を動かせない。
頑張れプーチン！ 瀬名を失ってから付近からは忍耐強目で慎重派の太平の世を目指す家康が見たいけどおそらく秀吉から関東移封とか命じられてどうする？とかやるんだろうな 大正天皇による「昭和天皇・平成天皇批判」は、
「ゆきゆきて神軍」をご覧ください。
「田中角栄を殺せ」 >>899
陣頭指揮は取っていた
でも実際、剣や槍で切り結んでいたかというとそれも無い
有能な武将には戦闘力の高い郎党が何人もついているので、実際戦ったのはそいつら
蜻蛉切りとか、長すぎて実際あんなもんで戦闘できない
本多忠勝の戦闘力最強は後付けの眉唾 >>924
本当に人形遊びしていたソースは？
詳しく知りたい 「どうする家康」の時代考証 小和田哲男氏「やや柔軟に」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/13/kiji/20230113s00041000160000c.html
>古沢さんが書いた脚本を私が読み、史実として間違いがないかどうか確認する。
>完全に誤りであることを裏付ける史料がある場合、修正を要請する。
>そうではない場合は、可能性があることなので、許容範囲となる >>942
それがソース？？？
人形遊びはしてないという否定の史料がないから許容範囲って！？ 天皇の国事行為による衆議院解散(７条解散)は、苫米地訴訟において
「高度統治行為」と呼ばれ、自衛隊に関する砂川事件と同じ論法で憲法判断がなされなかった。
天皇と自衛隊はここで結びつき、
私は「高度統治行為」として自衛隊によな宮内庁占拠を命じた。
必要なのは「天皇の人気」と「世論の支持」だった。 >>944
俺は>>924じゃないし>>942は君宛にレスしてない 家康 人形遊びでググるとこれがでてくるが
史実です!ってのはこれかな
謀殺―続・信長殺し、光秀ではない
八切止夫 — 2014 · History
それに、天文十八年説をとって家康とみれば、すでに腕白盛りの十歳の少年である。そんな大きな子に「紙で折り畳んた胴人形を、玩具として献上した」というのはどうで >>942
麒麟の光秀エンドも脚本家と話し合ったのか、考証の先生も大変だな 防衛省の「特別な機関」が自衛隊であり、
法務省の「特別な機関」が検察庁であり、
内閣府の「特別な機関」が宮内庁である。
日本国政府に特別な機関はこの三つしかない。 NHKプラスで葵徳川１話が無料だから見たけど馬がぐったり倒れ込んでるのが凄いな
あれ死んでるのもいるのかなぁ
今じゃ虐待として出来ないだろうな 防衛力強化。広島に原爆を投下して、住民を虐殺して廃墟とし、
移住用地に移民や傭兵を送り込んでおき、大人として被爆させた
人々が死滅すると、広島出身の岸田文雄氏を使って軍備増強させ
ようとする。英米らしい戦略である。２０２３年１月１３日朝日
新聞朝刊１面。 >>948
模型の街静岡のルーツが家康だと言いたかったんだろう
家康自身にウサギのフィギュアを作らせる必要があったかどうかはともかく 平家落ち武者村を代表に実は逐電してましたって
本当に多い気がするな
はっきりと確かめられないし >>937
実際は三河のクソ田舎から脱出出来てガッツポーズだっただろうけどな
おまけに転封先は源氏縁の土地である坂東なんだから
おそらく家康は坂東への転封が決まったとき八幡太郎義家、源頼朝、足利尊氏といった源氏の偉人達との深い縁を感じたと思うな >>930
死んだら西の奴らが攻めて来るガクブル
そうだ！神様になって睨みを利かせよう！
そして西向きで埋葬するよう遺言したのであった 阿部ちゃんは謙信役のときの藤風にまた乗ってほしいな >>961
慶喜が船で逃げてしまったからなあ
子孫がこれじゃねえ スポーツ報知で見たんだよ
松本自身も「だめだめプリンス」というように、今作の家康は、勇ましい武将というより人形遊びが大好きな心優しい青年だ。トップアイドルの松本が木彫りのウサギを持って「待て待て～。すばしこいウサギめ～」「ぴょんぴょん」と一人で遊ぶ姿は衝撃。それでも番組関係者によると「実際の
家康も人形遊びが好きだったようです」とのこと。ふざけているのではなく、史実に基づいた演出だ。 その名は
進撃の巨人
格闘技術をアニ・レオンハートから教授されたエレン・イェーガー
格闘技術を信長から教授されたエレン・イェーガー You Tube東映チャンネルで期間限定で配信されている徳川家康はまだ無料期間かな？
あれはいいものだぞ
あと黒澤映画唯一の史実物
徳川家康と菅沼定盈、武田信玄の
影武者
この辺は抑えておきたいね 家康「覇道を信長に学び王道を義元に学ぶ」
太原雪斎「俺の立場は？」
ってドラマだからな！ 家康の人形遊びのソースがないな
戦略立案能力の下地になったとかそういうのか？ >>968
影武者が戦国時代劇の至宝かな
ただ史実というか
信玄と瓜二つの盗人が影武者という設定、それも若山富三郎（信玄役）と勝新（影武者役）兄弟に演らせようとしたわけだから
基本的にはウケ狙いの娯楽フィクションかな
それでもあんなに重厚で格調高いからスゴいんだけどね
あれを超えるものはもう撮れないだろう 徳川家康が人気がないのは徳川家康からかっぺ臭が拭きれないからではないかな？
織田信長からはDQN臭
豊臣秀吉からは成金臭がするように
徳川家康からはどうしてもかっぺ臭が漂ってくる
徳川家康は都会である駿河で育ったがどうしても生まれた土地である三河のクソ田舎のかっぺ臭が取れなかった。
おそらく日本人はこのかっぺ臭を忌避してるのではないどろうか？ >>970
人形遊びをするような穏やかな性格だからホトトギスが鳴くまで待つことが出来たんだろうな(笑)
勇猛果敢な性格なら江戸時代はなかったかもしれん >>970
今までにそういう話をチラとでも聞いたこと無いもんなw
すぐ切腹しようとするや健康オタはあるけど 家康はおばあちゃんと駿府に来たんだよな
そしておばあちゃんが暮らす庵のそばで駆けずり回って遊んでいたのは聞いたことがあるけどウサギの木彫りを抱えて遊んでいたとは知らなんだ… 家康を主人公にした割に設定がいろいろと雑な感じ。脚本家は家康に思い入れとかなさそう >>923
何のことかと思ったら
次スレのあれ？
妄想だろ
WORDであぼーんが正解 >>933
徳川、武田精鋭部隊を手に入れる
武将たちが欲しがる
家康、井伊に配属
武将たち激怒、特に榊原は物騒なことも言う
井伊妬まれる、この時に小姓だからという噂が出る←事実関係無し
それを跳ね除けるために自身が戦場に出て奮戦
これが傷だらけの要因となる
武将たちはこの働きを認める、特に榊原
後に師弟関係になる
こういう流れ >>939
それを言うなら本多以上の歴戦の吉川元春辺りの戦い方はどうなんだろう
あっちまでは知識の手が回らなくて分からない
もちろん他にも「一隊を率いる武将」として強い武将は何人もいるわけだし
実際に首を取ってた前田利家なんかは一応本人に「槍の又左」なんてあだ名は付いてたけど
後に大きな部隊を率いる身になったらさすがに最前線にはいなかっただろうし >>942
＞許容範囲となる
これが最近ではやり過ぎなんだよな
今作ではすでに第1回に出ちゃってるし >>948
それはそう
あの程度の有る無しは何も問題無い
瀬名との恋愛とかよりもどーでもいいことｗ >>960
どっちも当初は嫌に決まってるじゃん
前者は仕方なく慣れた
後者は考えを切り替えた
これが普通だと思う >>964
後世からしたら結果的に正解だったわけで >>965
よその家でいたずらして怒られただとか
癇癪起こして家来の鳥居を突き飛ばしたとか
数少ない伝わってくる話は実話･逸話どっちなんだ
家康に限らずこういうところの真偽がはっきりしないから
人物像は結構揺れちゃうんだよな
だから家康は「我慢強い短気」という評価のはず
信長･家康が会ってたかということについて
テレビでまさに誰かが解説してたけど
子供の頃の日常の記録なんて基本的にどの家も残さないのが普通だったしね
稀に残るけどそれの真偽がどうなんだと >>974
一向一揆と正面から戦って勝った少ない大名だよ
他のところはてこずって結局和睦したり手を組んだりしてる
こういうところからも弱気でなく勝気なのが分かるはずなんだが
今作はどういうことか・・・ >>968
無料期間は、昨日で終わりました。三つ葉葵紋が変な感じでした。 >>976
その遊んでいた相手は決して瀬名ではなく
北条氏規だったはず
こっちの方をもっと大きく膨らましてほしかったよ
＞許容範囲となる
なんだから >>980
そもそも赤備えを率いる以上、自身が戦場に出て奮戦するしかないんだけどね
先陣斬り込み部隊だから 関ヶ原での直政からみて普通に前線で戦ってたでしょ
追撃線ですら自ら戦ってる 赤備えは彩り、飾りですよ。
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