【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part205
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【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part205
【放送】2022年1月9日～12月18日
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part8
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671858992/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、立ったら、貼り付けます。
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part204
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1674277259/ 家康スレが変な奴らに乗っ取られてるからこっちが立って良かったな しかしトウが幸せに終われて本当によかった
きっと伊賀氏事件にも駆り出されず、殺しとは無縁の子供たちに囲まれた幸せな生涯となるのであろう
三谷さんの脚本で本当によかった >>6
それに関しては私も本当に嬉しかったな
トウがあんな風に終わり本当に安堵した
あのトウが教える子供達がある日戻ると白濁液混じりの血塗れの亡骸の山となりその亡骸の前で
トウが泣き狂い結局また武器を手にしてそのまま行方不明になるような救いのない展開でなく本当に良かった
三谷の脚本に感謝しているよ 政子「小四郎…ご苦労様…」
義時 「ギャッ ！！」グシャッ
実衣「お待たせ…姉上…そして…兄上！(般若顔)」
義時「…み……い……」
実衣「さあ始めるわよ…目を抉って耳削ぎ鼻削ぎからね…？」
義時「……あ…ね…う……た…す……け…」
政子「助けません…！貴方は…頼家を助けたの？実朝を助けたの？一幡を…助けたの…？」
実衣「姉上は見てて頂戴…このケダモノの復讐を…」
義時「……あ…あ…」
見るも無惨な阿鼻叫喚の復讐
実衣「このッこのッ ！！このッ ！このぉッ ！！！」
政子「…もう…死んでるわ…」
実衣「……この亡骸…どうするの？」
政子「この亡骸は…トウが始末します…」
トウ「お任せ下さい…」
実衣「時元…やったわよ！」
政子「頼家実朝一幡…これで満足かしら…」
トウ「…では…」
実衣「待ってトウ…！」
トウ「…はっ…？」
実衣「兄上を殺した短刀…貴女に研いで貰ったわね…ありがとうね…」
トウ「いえ…とんでもありません…」
実衣「これは…誰にも言っては駄目よ？」
トウ「勿論他言しませぬ…」
実衣「…そう…お願いね…貴女も共犯になってしまいますものねえ…(般若顔)」
トウ「！！…勿論…！他言致しません…！」
政子「…お願いね…トウ…ああそうそう…近々もう一仕事頼むと思うから…準備していて頂戴…」
トウ「！…かしこまりました…」
伊賀氏事件、のえの始末もトウが行った
トウは鎌倉に帰り平和に子供達を指南する日々に戻る
政子も実衣も亡くなり鎌倉は平和な時が続く
トウ「とうッ ！！」
子供「トウがとうッだってえ(笑)」
トウ「フフフ…(平和はいいわ)」
泰時「トウ…此方へ…」
トウ「…執権様…」
泰時「トウ…お前…父上を…」
トウ「！」
泰時「父を殺したのは…叔母上ら…」
トウ「！それは…分かりませぬ…(証拠はない！)」
泰時「お前が…加担して…父の亡骸を始末した…」
トウ「！そんな…事は…決して…！」
政村「そして私の母を殺したぁッ ！！」
トウ「！！！！」
泰時「トウ…全ては…分かっている…だが父を殺したのに加担した者を許す事はできん…」
トウ「！そんな！私は…！尼将軍に…逆らえず…！」
政村「命令ならば…私の母を殺してもいいのか！？」
トウ「…ああ…ああ…」
泰時「トウ…潔く自害しろ…自害しなければ…あのお前の育ててる子たちを皆殺しにしなければならん…
もう朝時が準備している…この場で自害しろ…
子供達を守るか…否か…お前が決めるんだ…」
トウ「…ああ…ああ…」
政村「やれええええッッ ！！！トウッッッッ ！！！」
トウ「！！ああああッ ！！嗚呼ああ嗚呼ああッッッ ！！！！！」
「完」 ここ数年相続絡みで祖父親姉弟親戚間で色々あったから、小栗義時に感情移入して観てた
息子の代で平和になる事願って全て背負い年々悪人ヅラになる所に共感覚えてしまったw トウは頼家一幡の下手人でもあるから政子にも下手したら殺されてもおかしくないからな
殺し屋が別の主に仕えたりすると理屈抜きでそういう恨みで突如葬られたりって事もあり得る
宗時の件でも一歩間違えたら時房が殺すとか言ってた訳だし >>17
トウは道具として仕事をしただけなので、あの小池政子なら手は出さないでしょうね >>12
孤独なのよね
あなたも義時も
頑張ってくれ >>18
小四郎には心の般若顔見せたし分からんけどね 政子「トウ…頼家と一幡は…殺したのは貴女なの？」
トウ「善児です…(死人に口無し)」
政子「そうなの…本当の事が知りたいから…咎めないからもう一度聞くけど貴女ではないの…？」
トウ「…はい…私は頼家様の配下は斬りましたが…頼家様と善児は相討ちに…(本当は二人とも私だけどね)」
政子「一幡も…善児が…？」
トウ「…はい…(バレる筈なし)」
政子「…そうなの…」
トウ「私もようやく…足を洗えて嬉しいです…」
政子「ちょっと待って！」
トウ「！」
政子「どうして善児が一幡を殺してるの…？」
トウ「…！？」
政子「善児は…一幡を可愛がって殺せなかったと…そう聞いてるわよ…？」
トウ「！…いえ…確かに…善児がッ…(何で？何で知ってるの？)」
政子「五郎が教えてくれました…」
トウ「！！！…それでも…葛藤しながら一幡様をッ ！！うっうっ…あんな幼い子を…善児はぁっ！！…(嘘泣)」
政子「…本当に…？私は貴女を咎めたい訳ではないの…本当の事が知りたいだけ…だから本当の事を…教えて…？」
トウ「…本当に善児が…うっうっ…(時房は一幡殺したのは見てないから大丈夫！)」
政子「…やはり貴女は嘘吐きね…」
トウ「嘘など！！」
政子「…善児が殺せなかった…一幡を…貴女がッ ！！」
トウ「いえ…私は本当にッ ！！」
実衣「お待たせ…姉上…五郎が全て知ってるのよ…五郎！言いなさい！」
時房「一幡様は兄上の命令でトウが殺しました…因みに実朝様の船を進水させない為に私とトウで嫌がらせしました！」
トウ「！！！(何で船の事までッこの馬鹿野郎！)」
実衣「…まあそういう事みたいね…」
政子「…本当の事言って欲しかったわ…残念ね…トウ…」
トウ「…いや…それは…その…」
時房「トウは私は斬ります」
トウ「！(はっ！？お前何なんだよ一体！)」
時房「トウ…覚悟せよ…！」
トウ「！！尼将軍！待ってください！」
政子「…待ちません…！」
時房「歯を食いしばれットウッ ！！」
実衣「時元の仇よッ ！」
トウ「！(時元は金窪だろ！)」
時房「成敗！」
トウ「ぎゃあ嗚呼嗚呼嗚呼ッッ ！！！」
「完」 もうこっちのスレいらなくない？
もう人いないしアレがたまにひとりで妄想してるだけのスレになってるし 家康スレが完全に乗っ取られて機能してないからな
鎌倉殿談義をしたい人間の為にも必要
放映終了してる大河のスレだからこじんまりと残った人間だけで愉しめばいいよ
別に毎回同じ話題が続いてる訳でもないし
トウの話以外にも実1号の話とかでも盛り上がってただろ いらねぇと言えばいらねぇんだけど江守爺をここに閉じ込めておけばどうする家康本スレの被害はなくなるからどうする家康スレの住人からすればここをなくすわけにはいかないw そう、自身はどう思ってるか知らんが、今の家康スレの方がよっぽどマシ。
ID変えない良心を持ってる。
ここはある日（朝早くかな？）突然居なくなるのを待つしかない。 家康スレこそおかしな奴らに乗っ取られて大河の話が出来ない
こっちはまだ大河の話が出来る分マシ
実1船と言えば突如義村が脱いでた画は笑った
八田が脱いで船を引くのは違和感なかったが実際はアレがアドリブで
義村は何の脈絡もなく脱いでるのが三谷の脚本だったようだな ちなみに被害者の方にDM送って受理の連絡入ったから、それだけ報告しとく
逃げれないと思うけど頑張れ 悪いことを悪いって認識できない病気って、ほんと可哀想だな。 実1船って言い方に何の問題がある
1隻目なのに実2号とか呼んだら変だろ
実際実朝が諦めずに実2実3と作り続けても結局は義時の嫌がらせで沈められたりすると考えると笑うが
実1 進水失敗
実2進水させるも浅瀬で座礁
実3 沖まで行って阿鼻叫喚の沈没劇
流石に実4は諦めそう トウは枕のスキルはあるのだろう
子供の時から血の涙を流しながらケダモノ善児の相手をしながら両親の復讐を伺ってたと思うと悲しいな
本当は死んだ方が楽だったろうにそれでも善児を受け入れたのは仇を取る本懐ありき
血の気が引いて凍り付くような善児との日々をただただ耐え続けた幼きトウ
性行為自体に凄い嫌悪感有りそうだな >>19
ありがと。こんな自分語りに
義時「おまえなら、私が目指していてなれなかったものになれる」辺りの親子のやり取りがしびれる >>32
それそれ
「父上が目指していたものとは何ですか」ってヤスが言ったけど
何だったのか皆目わからず >>34
実際トウはそんな過酷な日々を過ごしてたのは違いない
手をつけられてないと思うのは余程のお花畑脳くらいだろ
女でも歴女と言われる人種ならトウが慰み者になってるのは分かる 善児が祐親の慰み者だったと仮説を書き込んでた人居たがあれはあくまで可能性だと思うが
トウに関してはほぼ確実に善児の慰み者だったのは違いない
成長したトウなら抵抗も出来るだろうが幼い10歳くらいの攫われたばかりの頃のトウでは善児に抵抗する術はない 善児も最初は玩具のつもりで拾ったのだろうけどその内に父性みたいな物が芽生えた感じなんだろうな
それからはトウに殺しのやり方を教えて父として育てた感じか
本役になってからはそういう行為があるような感じではなかったしあくまでも子供時代にって感じだろうね
トウを育ててる内に人間の情も取り戻してしまい一幡を殺せなかったりした
善児が元々何故心が壊れてしまったかは作中では描かれてないが
去年の7月くらいに書き込まれてた祐親の慰み者だったかも知れないって意見は非常に興味深い意見とは思った 善児もトウが攫われたくらいの年齢で孤児になり祐親に拾われたのかもな
若い頃の祐親はその手の趣味があって幼い善児は可愛がられると同時に祐親の夜伽も相手したとか
それか人買いにでも売られて祐親の所に来たとか
だからこそ躊躇いなく祐親を殺せたと考えると辻褄も合う 善児は祐親を殺しトウは善児を殺す
歴史の繰り返しと因果を感じる もう流れも速くないし
一般人にとってはワッチョイスレが本流でいいだろ
ここは例の爺臭しかしない
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part8
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671858992/ 山本千尋の話によると、トウは義村との戦いで
オレの女になれ
に、キュン
としたらしい
しかし敵にそんな感情持つわけない！
持ったらいけない！だから一刻も早く忘れる！
とすぐに自分の感情から消し去ったつもりが
自宅に戻ってきてもなぜか義村のことが脳裏から離れず
思わず
「もう！！なんなんだアイツ！！」
と頬を赤らめながら怒ったという
きゅん！
そういう感じには見えなかったけどねw
しかしトウらしい、可愛いエピソードだ >>42
今まで相手したのは善児か枕での業務だったからな >>33
武士による平和な鎌倉を統治する善なる執権……かな
彼は最初は武士による平和な鎌倉築く手伝いが出来れば良いからスタートしたのが、生き残る為にどんどん黒くなって最終的にあんなんなったから（覇道）
自分が頼朝に諫言してた頃みたいな青臭い泰時を疎ましいと同時に、自分が歩めなかった平和と善王の道（王道）を息子に期待したんでしょう
親は息子の将来にないものねだりするんだよね。己の後悔を重ねて 歴史的におかしくなるけど政子実衣が泰時を逆恨みして殺しても全くおかしくない展開だったな
死ぬ間際の義時に政子らが泰時を殺すと言って脅して義時が嘆き泣くような感じも良かったかも知れん >>44
>善なる執権
それと皆に好かれたかった？
嫌われ者の義時だったから 嫌われ者なのに後鳥羽からの名指しの追討令が出たら政子の演説一発で坂東武者に味方される義時w >>47
ヤンキーみたいな奴らばかりだったから
煽られるとおーになるんだよ
義村なんかは今気持ちよくなってるだけで
必ず裏切るぞなんて言ってたし そう考えるとやっぱり鎌倉武士を統率するのたいへんそうだな >>46
若い時の八方美人ぶりからしてそれもあると思う。か、あのシーンは三谷が
「親が子に託す」物語をこの作品のテーマの一つに込めた現れ自分は思った。三谷や制作のインタビューの類はほぼ見てないから想像だけど、このテーマへの三谷の熱量をクライマックスに近くなるほど感じた 義時の言う「自分がなれなかったもの」を具体的に言わなかったのが答えだよ。
義時は理想を持ちながらもそれを隠して消えていった物たちの想いを受け継ぎ、消えていった者たちの命を無駄にしないために生きた。他人の願望を叶えるだけの一生だったんだよ。だから私欲がない。自分の想いを具体的に泰時に伝えれば泰時もまた同じ過ちを繰り返す。そうしないために伝えなかった。 >自分の想いを具体的に泰時に伝えれば泰時もまた同じ過ちを繰り返す。そうしないために伝えなかった。
ああ、そこまで深読みは自分にはなかった。でもとても腑に落ちる
子の幸せの為にあえて具体的には言えない・教えられないって事はあるよな
ただ子供が頼りないと過たないように無駄に教えて導こうとするのも親。行き過ぎて子供を操り人形にしちゃう親は沢山いる
義時があえて「なれなかったもの」を言わなかった泰時を「認めている」事の裏返しか、ふむふむ 「全てを頼朝様から学びました」
が説得力無いんだよ。
あの頼朝は「鎌倉どうでしょう」してただけにしか見えなかった。 >>18
むしろあのドラマの政子はトウが殺ったの知ったら殺るぞ 時房なら詰められたら平気で全て喋りそうだな
実朝の船の嫌がらせとかもトウと一緒にやったとか DVD全部買うと付いてくる特典、NHKの扇子とかと楽天？のブロマイドみたいなの出て来ますがほかに何かご存知の方あれば教えてください 義時に私欲が無い？
北条を鎌倉武士の頂点にという欲望が満々だったように見えるが
鎌倉源氏皆殺しできたのも欲望の為 北条の為そして泰時の為の私利私欲だな
子を殺された政子の前で泰時の為とか言い出した政子はブチ切れた 政子「ならば…太郎の為に…頼家も実朝も一幡も死んで行ったと言う事なの…？」
義時「勿論…私にとって奴らは子ではない…太郎こそ私の唯一の子…(朝時？政村？知らん…愛人の子だろ所詮…)」
太郎の為ならば…奴らが犠牲になるのは当然…グヘヘヘ」
政子「なんて事…私の気持ちは…？」
義時「そんなの知らん…私と八重の子さえ無事なら…姉上の子も実衣の子も…そんなの関係ござらん…グヘヘヘ」
政子「…よく変わりました…」
義時「わかってくれましたか姉上…ああ八重…太郎…八重…
八重はあの世で褒めてくれるかのう…あの筆下ろしの時の感触忘れておらぬグヘヘヘ(比奈の若い身体に溺れたのは許してね)」
政子「…」
義時「グヘヘヘ…グギャあッ ！」グシャ
政子「…」
義時「…何だ…お前は…！？」
実衣「お待た…姉上…そして兄上…」
義時「実衣…貴様…わしの顔を…たれか！たれか！」
実衣「誰も来ないわ…3人だけよ…私の子はどうでもいいの…？」
義時「あんな盆暗時元は死んで当然じゃッ ！太郎の為なら奴は死ぬのが役目じゃッ ！！」
実衣「…そう…そこまで言ってくれれば私もケダモノになれるわ…感謝します…」
義時「貴様！…うっ…身体が…動かん…」
政子「私が毒を盛りました…」
義時「…姉…上…？」
実衣「まあいいわ…八つ裂きにしてあげる…目を抉って耳鼻削いで…脳味噌取り出して…ねえ？」
義時「…姉……上……助け……て……」
政子「助けません！」
実衣「貴方が助かる筈ないでしょ？頼家実朝一幡の分も私が八つ裂きにしてあげる…時元見てて頂戴…
ケダモノになった母を…」
義時「…お……願い…許……し……て……」
実衣「ウフフ…たっぷり楽しむわよぉ？」
政子「…小四郎…報いの時よ…」
義時「！！！！！」
「完」 >>61
頼家を殺せと命じたのは吾妻鏡だったかによると政子らしいですね
なので極悪女と認識されてた
獣にだって親子の情はあるのに母には無いと実朝は歌に詠んだとか
違ったっけ 政子は頼家殺しは共犯みたいなもん
そもそも病み上がりの頼家が太刀を取ったのをそれを奪い取って配下に強引に修善寺に押し込めたりしてる 頼家の太刀を奪うのは岩下志麻の時もやらなかったな
今回も当然やらなかったし
これ米倉とかがそのシーン演じたら似合うだろうな 連投になってしまい申し訳ないが財前直見なら頼家の太刀奪うのやりそうな感じだったな
勿論そこまで描かれない政子だったけど 頼家を煽って失脚させるように仕向けたのも政子と言われるしな 頼家の太刀を強引に奪い取って修善寺に封じ込めるシーン
演説での「ええいッそれでも上皇様に付く者が居るならばわらわを斬ってからにせいッ」
この辺を省略したのはどうもな 頼家から見たら北条政子はとてつもない悪女だな
と言うかケダモノ女だろ 金子大地は中々上手かったな
頼家の最期のシーンも中々気に入ってる
オリキャラ抜きでもあそこはいいシーンだった
頼家の亡骸の前で泰時が泣き狂うのも良かったし 本人が見たら「うわっキモっ」って言うに1000万ペリカ 頼家がまだ死んでないのに葬式の話が粛々と進んでいくのが怖かった >>59
Amazonだと収納BOXが付くみたいよ
Blu-rayで第二集まで買ったんだけど、プラスチックの箱に厚紙のカバーが着いてる型なので、
収納BOXがあるとカバーを傷つける可能性減らせてよいかもね。
Amazon以外で買ったので、どうやってカバーを保護するか思案中。 >>59
と思ったら、収納BOXなくなったみたいね。すまん。
第一集のレビューで書いてる人がいる。 >>74
ありがとうございます！グッズ系あんまり無くて寂しいですね。DVDと本を集めていきます。 あとはCDくらいだよね。
完全盤買ったけど、2周目観終わるまでは聴かないようにしてる >>76
CDいいですね。曲目も相まって回想捗りそう、 www.youtube.com/watch?v=Tw-JwZtl9AQ
PVの曲が大好きなんだが、CD化されていないんかね。
OST1～3には入っていなかった。 特別賞を鎌倉殿制作チームが獲ってプレゼンターは山本耕史
司会の軽部真一が鎌倉殿ファンで「三浦義村からの花束贈呈でございます」と興奮したって 若手では中川は物が違うな
今回は金子大地も結構良かったが 中川が新人ってのは違和感あるな
年齢的にはそうなのかも知れないが
しかし重忠の最期は満足できなかった
映画で華々しい討死シーン演じた経験もあるのでかなり期待してたのだが >>83
今年は新人がいないよ
1番若い子は芦田愛菜2番目が中川
愛菜ちゃん以外はまだ貰ってなかったのって人ばかり
残念ながらトキューサは選ばれなかったね >>83
>>85
新選組！の土方で山本耕史がもらったときも新人？っておもったけどこれから活躍が期待される人にあげる賞なんだってさ トキューサは鎌倉殿ではおどけたセリフが多かったから気が付かなかったが
あらためて見ると重いセリフも結構うまいと思う 畠山中川に義時小栗が渡してたな
頼朝みたいにごめんねって言って欲しかったw あさイチで鎌倉殿の話してたよ。雪が塩でしょっぱかったとか。 エランドール新人賞は「芸能界でもっともその活躍が注目され､ 今後の飛躍が期待されるメンバー」に与える賞
>>86の言ってる2005年の受賞者は石原さとみ､ 成宮寛貴､ 伊東美咲､ 山本耕史､ 長澤まさみ
成宮は薬物疑惑で海外逃亡して伊東はセレブとの結婚で引退したけど
そのまま芸能界に入れば今でもそれなりにいいポジションに付いてるだろうな 中川大志は映画での壮絶死のシーン良かったな
まだ精通もしてない子供の時だったけど
今回は期待値高かっただけに残念だった やはり中川の
矢が刺さった眉間から血しぶきをあげながらの
うつろな目をして
「新しき。。。世。。。か。。。」
というと寂しそうな笑みを浮かべて息絶えるシーンはエランドールに輝く名演だったのだな なるほど中川大志主演の大河が出来れば成仏してくれるんだなあらゆる意味で楽しみだ 鎌倉殿はきっと般若さんみたいな辛口の大河マニアから
キレイ事過ぎる！とお叱りがあったのかもね 真の魂の輝きとはあんな上辺だけのものではあるまい、とかね >>58
ばれたら政子に●されるなトウ
あくまで鎌倉殿の政子なら 女子の苦しんでる姿見せときゃ評価爆上げさせるやつが辛口とはいったい あさイチに生田斗真出てたけど、義時とのシーンのリハで
まーきのっ のノリで ほーじょーどのっ
て呼びかけてたって言ってて笑った
メイキング見せてほしい >>96
しかし全体的な内容は鎌倉殿の方が愉しめたな
女子供への悲劇と言う部分では家康は頑張ってるようだが >>105
なんか、毒を持って毒を制すなのか
あのレベルの書き込みに爺があっさりと尻尾巻いて古巣に帰るとはなww 鎌倉殿は何度見ても面白い
見れば見るほど面白い
なのに三谷の映画は死ぬほどつまらないのはなぜだ
マジックアワーもステキな金縛りも30分が限界だった もう映画は二度と作らない方がいいと思う
そんな時間があるなら大河ドラマ北条泰時を執筆すべき >>107
演出家の才能がないんだろう
脚本だけ書いてプロの映画監督に任せるのが吉 ドラマは時間の制約があるから好きとか本人言ってたぞ
縛りがないと本が書けないとかマゾっぽい三谷 ゲームのシナリオだけ書いてりゃ天才なのに、アニメやゲームの監修やキャスティングや音楽やら手広くやり過ぎて炎上するシナリオライターとかいるしな >>110
時間の縛りあるのに遅れまくって多方面に迷惑かけてるな でも三谷氏は可愛いトウを大事にしてくれたから感謝してる なんせ完全オリキャラだから胸三寸でいくらでも酷い目に合わせる事ができたのにステキなラストをくれて本当に嬉しかった 本来は宇治川で死ぬ予定だったみたいだね
宇治川で死ぬとなるとどんな感じだったのか気になる
現実的にはあの場面に女居たら文字にするも悍ましい末路なのは言わずもがなではあるが
この大河はそういうシーン描かないから普通に討たれる感じの構想だったのだろうな >>113
山本千尋の出演を三谷に推薦した山本耕史にも感謝しなきゃな 盆も正月も関係なしに5chに張り付いてイッてる間、実の本人は彼氏とイチャイチャ充実してるよ。 とは言ってももう26歳だしな
真田丸の時に観たかったのが本音だな
黒島結菜世代か 堺雅人が脇役でもいいから出たがってたらしいけど、特に合いそうな役も無いよなあ >>116
そうか、じゃあオレの女になれはアドリブだったのかもな >>119
初期の予想だと後鳥羽院候補に上がってもいたが、松也が良すぎた 村上新悟氏も出てこなかったなぁ
風雲児たちよかった >>122
風雲児の解体新書を訳したメンバーで村上さんだけだったね出なかったの
皆可哀想な退場してるよね 経験を買われるのと上手い下手は別なのかもしれない
私的には好きだね、時代劇然としているかは別にして 時代劇板に書くつもりでこっち来てたw
小栗が時代劇に向いてないという話ね 義時がいない方が面白いって言われなかった辺りこのドラマってちゃんと義時が主人公やってたんだなって思う 鎌倉殿の出だしのころは大泉頼朝や宗時兄、佐藤広常のキャラが立ってたけど
宗時兄が去ってから少しずつ小栗義時もキャラを立てていって他のキャラと負けないレベルに達してった。
松潤家康は今回完全にマツケン正信や山田半蔵に喰われてたけど
今後それを覆す機会があるんだろうか。 >>127
そういうキャスティングの上手さは鎌倉殿にはあったかもね
最初に大物持ってきてどんどん退場させて最後は小栗と同レベかそれ以下だらけ >>128
序盤に大物が多くてどんどん退場していって主人公が成長したら同等かそれ以下になるのは
鎌倉殿に限らずどの大河も同じなのでは？ >>129
ほら正信は最後まで残るし半蔵も秀吉と退場は同じくらいでしょ
序盤から食われてしまってる様では挽回は難しいかなってどの俳優も成長してくしね 正信は大河主役経験者だから最後まで比べる松潤は厳しいよな
メフィラスは大河常連だけど癖のある脇役ばかりだし >>108
個人的には応仁の乱、明応の政変あたりのぐちゃぐちゃな世界を、例えば細川家目線とかで描いて欲しいけどね。
細川政元なんて修験道にハマりすぎて、女を遠ざけて、仕方ないから養子取ったらお家騒動で暗殺されるとか、題材として面白いと思うんだが。
ヒロインどうすんねん問題はあるけど、そこは日野富子さん再登場でもいいし。 平六のせいで次に政元やるのは山本耕史くらいだろとしか思えなくなってるw
(よく脱ぐ、官僚役も様になる、いい意味で不気味)
義稙は大沢たかおのコスチュームプレイ(若見せ)でやり切れると思う >>132
その日野富子「花の乱」で懲りたから
もうやらないだろ応仁の乱なんて 義稙主役で生々流転とか？w
高国は室町将軍に尽くしたけど顔あんなだし、どうしても暗い話にはなるな >>119,122
近藤正臣が出ればトリプル佐吉だったんだけどねw なんで消さなきゃいけないんだ
鎌倉殿ファンの未練を断ち切って家康を見させようとしてるのか？ 大船作りに1話使うとは思わなかった
鎌倉辺りに大船って地名は関係あるのかと思ってたけど関係ないんだね だからこそ、進水してからの阿鼻叫喚の沈没が見たかった
翌朝、浜に打ち上がり、延々と続く何百という死体の道
その道を血の気の引いたうつろな表情で彷徨う実朝なのであった 確かに実1号は進水してから浸水して沈没劇の方が映えたのは事実だな
砂浜に上がった無数の亡骸の前で泣き狂う実朝は画になりそうだ 実朝が嘆き泣いて浜で崩れ落ちて政子や実衣が励ます
対象的に義時は鎌倉に戻りほくそ笑んで時房が少し引く感じか 今回の小栗もそうだし正信の松山もそうだが結構いい演技するようになってきたな
長い間目を掛けてきたけどやっと結果出してきたのは嬉しい
期待してる分今までは厳しい書き込みもしたが
龍馬とか里見なんかはとても評価できるレベルではなかった
これでようやく俳優として評する事も出来る
やはりアイドル俳優の松本とは物が違うな
この二人は今後も大河に出てくるのが楽しみになったと言える 漫画原作はNGだと三谷がこぼしてたとかどこかで読んだな
漫画原作のSF大奥のほうが家康より好評という皮肉 今日でHPとSNSが閉鎖だけど
ファンの人はやはりBUPしてるのかな? 時間ギリギリで回顧録を一気見した
やっぱり頼朝死後からが壮絶だな... 各種公式サイトはツール使ってごっそり保存したったわ >>146
西郷どんのチンピラ龍馬はいいと思ったけどな。横柄で自分勝手な感じで >>152
そういえば、西郷どんの西郷と、鎌倉殿の義時は、三番目の妻が最愛と最悪笑、親友の大久保と義村については、最後まで親友だったが政治的に決別、政治的な同盟関係は死ぬまで続くが、友としては決別ってとこが正反対だな。 最悪の妻か…のえに対しては義時も最悪の夫だったから因果応報だな WEBサイトをまるごと保存できるやつで保存したけどなんか開くのに時間がかかるから結局全部スクショした
ブラウザで開けるようにした
動画も全部保存した
これでゆっくり見返せるわ 更新しなくていいから残してほしかった
地味に残ってる大河アカもあるという噂だがどの作品だろう 政子
「では、一幡と頼家はトウさんではないのですね？」
トウ
「はい。。。」
政子
「じゃあ信じる代わりにと言ってはなんですけど
伊豆に御用をお願いしてもよいかしら。。」 トウ「最後の…仕事ですか…？」
政子「はい…頼みますよ…」
トウ「分かりました…(これは断れないな)」
政子「…伊豆に行ってのえを…」
鶴丸「はい…畏まりました…自害か病死に見せかけます」
政子「…お願いします…それとトウも伊豆に向かっています…」
鶴丸「トウも行ってるのですか？」
政子「トウも一緒に始末しなさい」
鶴丸「！…トウ…もですか…？…しかし…何故…」
政子「…理由を言わなければ動いてくれませんか…？」
鶴丸「…いえ…分かりました…のえ殿…トウ…確かに討ち取ってみせます…」
政子「頼みましたよ…」 >>144
大河初の漫画原作は「武蔵 -MUSASHI-」、実質
主演陣にNHKスタッフ「これです、これ」って井上雄彦「バガボンド」が配られたのは有名
主演陣「それで、今読んでます」ってインタビューでも
事情で許されなかったのか「バガボンド」のさらに原作の吉川英治「宮本武蔵」の大河化ってことになってたけど
>>147
三谷幸喜「冗談新選組」みなもと太郎作が新選組の原体験だって言ってたもんね
最終回でも脚本ではみなもとセンセの名前出してたし
あとみなもと先生の「風雲児たち」大好きだからやりたかったのかもね
正月時代劇で単発で実現させたけど あと歌舞伎化もして
あんなに面白い歴史物もそう無いもんな…… >>144
なんかこの辺の漫画あるの？あんまり詳しくないので。 実衣「姉上…トウはのえ殿を始末に行くみたいだけど…それで許すの…？まあ…トウは兄上に命令されただけだし…仕方ないわよね…」
政子「…」
実衣「姉上？」
政子「許しませんよ…」
実衣「じゃあ…のえを殺したら…用無しで…って事？」
政子「鶴丸の軍勢が伊豆に向かいます…のえもトウも皆殺しにさせます…」
実衣「！…恐ろしい人…！」
政子「頼家と一幡を殺したのです…当然ですよ」
実衣「…まあそうよね…(私は関係ないけど)」
政子「鶴丸の郎党には女嬲りが好きなのが居ましてね…まあトウも…悲惨な末路でしょうね…」
実衣「…そう…(恐ろしい女…！)」 漫画が実写になると面白くない
漫画は漫画のままでお願い >>165
トウにそんな白濁混じりの悲惨な最後にさせないでよw
せっかく三谷さんから幸せをもらったのにw 心の般若顔見せたしな
あの幕切れはあれで良かったかな
あの後に阿鼻叫喚の惨殺劇を想像力膨らます愉しみも出来たし 爺は今公開されてる「仕掛人・藤枝梅安」でも見てこい
爺が好きな血しぶきや手篭め満載の正統派時代劇だぞ 第49回 伊賀死事件
のえの野望を政子は先回りして義村を籠絡しのえを追放する
伊豆に追放されたのえはよからぬ行動に
それを懸念した政子は子供に武術を教えているトウを呼び出し…
小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、尾上松也、山本千尋、宮澤エマ、野仲イサオ、菊地凛子、栗原英雄、山本耕史 >>164
たぶん>>132についたレスの>>136にレス付けようとして、操作ミスしたのでは
「新九郎、奔る！」ゆうきまさみ（小学館ビッグコミックスピリッツ連載）
伊勢新九郎盛時、後の北条早雲、応仁の乱を見た少年時代からやがて戦国大名と
なってゆくまでのその人生を、従来像に囚われず、今現在の新しい研究もまじえて描く歴史漫画
Wikipedia記事読んだだけでも作品の姿勢とノリはわかると思う （ってか今初めて見たが記事長すぎ） あの最終回ではあの後に実衣が義時の顔面踏み付けてるはず
短刀で義時を切り刻もうとする実衣に怯えて失禁しながら政子に助けを求める義時の画が浮かぶ 政子「ご苦労様…小四郎…」
義時「…ああ…ね…うえ…」
政子「…(涙)」
義時「ぎゃあッ ！！」グシャッ
政子「…」
義時「…おま…え…ああ…」
実衣「お待たせ…姉上…そして…兄上…」
政子「丁度いい時に来たわね…実衣…」
実衣「兄上…時元を殺したのも太郎の為…笑っちゃうわ…自分の子の為なら私や姉上の子は殺してもいいなんて…
こんなケダモノが兄だなんて思いたくもないわ…」
義時「…み…い……おま…え…」
実衣「許しません…！絶対に許さないわ兄上！
じわりじわりとその身体を刻んで嬲り殺してあげるから覚悟しなさい！
まずは…目を抉り…耳鼻削いで…ってのはどう？兄上？」
義時「…あ…ねう…え…たす…け……て……」
政子「助けません…！」
実衣「ウフフ…呆れるわね…まだ助かると思ってるの？
時元も助けて欲しかったのよ…私に助けてと叫んだ時元の姿が目に浮かぶわ…
それを容赦なく殺した兄上…この5年間この日の為に私は生きてきたのよ…楽しむわぁ…」
義時「…たす…たす…け…てえ…たろ…う…ごろ…う…やえ…ええ…」
実衣「見苦しいわよ兄上…太郎も五郎も鎌倉には居ません…勿論…八重殿もね…今ここに居るのは私と兄上と姉上だけ…
どう？大好きだったら姉上に見殺しにされるのは…？
でも兄上も実朝様を…見殺しにしたのよねえ…ウフフ…因果応報ね…」
義時「……あ…ね…うえ…たす…け……」
政子「…貴方がケダモノにならなければ…私も実衣も…ケダモノにはならなかったのよ…(涙)」
実衣「さあ…これから楽しい楽しい兄妹の団欒よ…楽しみましょうね兄上……！！(般若顔)」
義時「！！！！！」
「完」 >>181
こういうのは一人にでも需要があればそれでいいんだよ
嫌なら読むなって話だ
最終回の映像化されなかった部分を自分で穴埋めしてくのも大河の楽しみ方だろ
実衣は義時を殺したくて殺したくて喉から手を出してるのだからその展開は無茶ではないしな 実衣は姉兄を出し抜きたい気持ちはあっても殺意には至らない(どちらかといえば勝手に抱え込んで沈む)タイプかと
何も見てなかったんじゃね？ 伊賀氏の変スペシャルは泰時と時房を微妙な関係にしたりするとたぶん面白い
泰時&政子 VS のえ&義村&実は時房？
↓
泰時 VS 時房？
最終的には政子大江の死後に連署体制が整ったとこまでで完。
NHKスペシャルやってよー 単純に成長著しくて老けメイクになった泰時を見たいw < 伊賀氏の変スペシャル >>184
息子殺されて黙ってるはずがない
あの後に実衣は義時の顔面踏みつけて目玉抉って耳鼻削いでるよ
その後に狂ったように滅多刺し
もう息絶えてるからと政子が止めるもひたすら亡骸化した義時を刺しまくり本人も返り血で血塗れ
そこで全成の「赤が似合う」の言葉を思い出す 泰時と時房の間で権力争いがあったという学説もあるんだそうで
便利だから義村のせいにしちゃえ >>188
脚本の方向性と違いすぎる。ありえない。 >>190
それを考察するのが大河視聴の楽しみの一つだろうに ×考察
〇思い込み
ましてや押し付けて相手を辟易させるようなものではない >>191
ドラマの作家性をぶち壊すとこまで行ったら
誰も読みたくないでしょ。 >>191
自分で考察スレ立てたら？
このスレに来る人みな迷惑してるよ。 病人同士のじゃれあいやで。
一年無駄にしたなって言われたら発狂するで。 公式は閉鎖されたのに新しい大河スレに馴染めず、いつまでも我が物顔で去年のスレに居座ってる。
いかにも老害の象徴。 >>195
いいから他でスレ立ち上げろ
お前の書き込みは面白くもなんともないゴミ 嫌な奴こそワッチョイスレに行けばいい
スレ乱立を唆す奴こそ荒らしだろ
馬鹿がよく隔離スレとか立ててるけど結局過疎になって乱立荒らしでしかない
空想書き込みも大河スレの醍醐味なのだからそれが嫌ならワッチョイスレに行くか此処で我慢するかの二択だろ
最終回で映像としては終わったがトウも実衣もまだ人生は続く
義時もあれで絶命とは思わないので実衣の虐殺ショーが始まったり
トウもあの後に最後の仕事として伊賀氏事件の後始末に行く可能性は十分にある
映像としては描かれなかった部分を膨らましていくのも大河視聴の楽しみだろ どうする家康が思いの外面白くないからな
この前の松山とか山田は結構良かったけど全体的に通好み作品とは言い難い
鎌倉殿も通好み作品ではないけど家康と比べるとかなり楽しめた方とは思っている
鎌倉殿は大衆向け作品だけど大河ファンの目線でも結構楽しめたな
三谷作品の中では一番だろう
家康の方はスレの方も変な奴が居座ってて大河の話し辛いってのもあるし そうだそうだ
気に入らないならスルーするか
それを凌駕するぐらい盛り上がる話題でも提供してみろってんだ ど家が今第5話だけど鎌倉の第5話は一気に物語が動き出す回で
一桁回の中では一番好きだったな 5話では宗時が殺されたな
死ぬ前の遺言の北条が天辺に立つってのは先が見えすぎてたけど >>200
お前が行くんだよ
後から来たくせに居座りやがって図々しい 罵倒のみの書き込みは無用
大河の話をしてる人間優先だろ
宗時の遺言は印象に残ってるな
石橋山は序盤の一つの山場だったしね
草燃えるでも十郎だったしオリキャラに殺される運命なのか
でも中山仁の時の串刺しにされたシーンの方が良かったな なんだ、家康スレにはもう行かないんだね。
そう言ったよね？
じゃあ安心して家康スレ行けるわ。ではでは。 だいたい予想はついたw
人の嫌がること"しか"しないからね。 >>209
今日は、長文荒らしが来てませんから、それで来たってのもあるでしょうな。 >>210
三河が居てもエログロは通常運転だと思うよ
三河の長文コピペで目立つだけで
家康が始まったら三河屋大活躍と思ってたけど予想裏切らないね
エログロは人数が多い所へ行くから家康スレの進みが速ければそちらに常駐するよ
荒らしに慣れるしかないね >>200
お前のドラマからかけ離れた妄想は
大河の書き込みではない。
スレ違いのお前が荒らしだ。
消えろ。 今見れば分かるが家康スレはおかしな輩に乗っ取られてるからな
ああいう状態だと大河の話はできんだに
>>212
今回の獅童は良かったな
大河常連だけど今までの大河の役の中で一番良かったのではないかな
あれくらいの演技を見せてくれるなら多少の素行不良も問題ないな >>213
書くなじゃなくて
般若さんが霞むぐらい盛り上がる話題を出せよ そもそもドラマが終わって過疎ってるスレで出て行けもクソもない
1番書いてる人を追い出してスレ自体終わらせたいって事？
じゃあ自分が見なければいいんじゃない？ あ～？
お前みたいな無価値な太鼓持ちとゴミグズが消えたら俺が色々書き込むけど？ え、書けばいいじゃん
何で書けないの？w
意味不明
誰もいないところで独り言を書きたいの？w 伊賀氏事件終わればトウはもう役目はないだろう
ただ物語的にはのえ殺してそのままトウが幸せってのは無さそうだな
のえを殺して職務遂行するもトウもそのまま行方不明
トウの育ててる子供たちはひたすらトウの帰りを待ち侘びる
しばらく経ってから伊豆でトウのような背格好の女の亡骸が発見されるが
時が経っておりトウかは分からない
子供たちは帰る事のないトウをずっとずっと待ち侘びて一人前の殺し屋に成長
こんな感じの物語が美しいかな 実衣「姉上！のえが自害したと報が入ったわ！」
政子「そう…トウは良くやってくれたわね…」
実衣「トウには褒美を上げないとね…これでトウの仕事は終わり…あの子供達も喜ぶわ…」
政子「…そうね…トウの帰りが待ち遠しいわ本当…」
実衣「遅い…遅すぎるわ…まだ帰って来ないなんて…」
政子「何をしてるのかしら…遅過ぎるわ…？」
実衣「…子供達も待ってるのに…」
子供「えーんえーんトウ…！！」
子供「トウは？まだ帰らないの？」
実衣「もう直ぐよ…もう直ぐ帰ってきますよ…」
実衣「もう半年よ…どうなってるの…？」
政子「…もう帰って来ないのかしら…？」
朝時「叔母上…妙な噂が…」
実衣「どうしたの！？」
朝時「伊豆の山奥で土砂崩れがあり…そこから腐乱死体が見つかったと…女の…忍びのような…格好と…」
政子「！まさか！」
実衣「…トウ…なの…？」
朝時「…いえ…それは分かりませぬ…ただ身体は八つ裂きでバラバラの状態…それももう腐敗しているとか…」
実衣「ああ….なんて事…子供達になんて言えばいいの…？」
政子「まだトウと決まった訳では有りません…子供達には余計な事は…決して…」
実衣「そうよね…まだ帰ってくるかも知らないんだから…信じるわ！その死体はトウじゃないに決まってるわ！」
政子「待ちましょう…トウの帰りを…」
鶴丸「…亡骸が見つかったのですか…？」
政子「貴方…何をしてるの？何故しっかり処分しなかったの？」
鶴丸「申し訳ございません！配下の荒くれ者に…任せたのですが…亡骸の始末も…しっかり焼却せよと…
申し訳ございません尼将軍！私の落ち度にございます！」
政子「もういいわ…でもトウは無惨に殺したみたいだし…許します…それはそれは無惨な死に様だったのでしょう？」
鶴丸「勿論にございます…女嬲りが好きな郎党に三日三晩ひたすら…嬲らせ…生きて地獄をのたうつ屈辱を…
ただ…奴ら愉しみ過ぎたみたいで…亡骸処理に落ち度が…申し訳ございません！！お赦しを！」
政子「宜しいですよ…私の言いつけ通り…トウに生きて地獄を味合わせた上に殺してくれたのですもの…
頼家と一幡を殺した女の末路には…相応しいですものねえ…」
鶴丸「はっ…有難き…お言葉ぁ…」
政子「大儀ですよ…鶴丸…トウがそれだけ苦しんだのです…赦しますよ…」
鶴丸「ははぁッ ！！(怖い人だ…)」 あれだけの美女でありながら恋はおろか男っ気ゼロだった可哀想なトウ
せめて最後に女の喜びを存分に堪能してこの世を去ったと思いたい やっぱやだなw
だったら政子を断って子供たちが犠牲となって
怒りと悲しみの雄叫びをあげてどこかへ去る方がまだマシw >>223
その場合だと政子への復讐を誓う感じになるかと
しかしあまりにも尼将軍の壁は大きく結局トウは亡骸化 まあ伊賀氏との整合性はあるからいいのかなー
でもやっぱり伊賀氏の任務も完遂の上、鎌倉に帰って子供たちと幸せに終わって欲しい
そして恋もして幸せな結婚もしてほしい >>221
トウが抱かれるとしたら誰がいいかな
善児には散々抱かれてるだろうから除外
あと枕も何度もしてるからそれは別として
義時
仲章 捕獲された時
義村 愛人として
泰時
朝時 狼藉的 せっかくこの世の罪は全部義時が背負ってくれたんだから
トウは幸せにならなきゃね >>225
最終回は1224年だからトウはああ見えて37歳
あの時代の37歳って子供産むのは難しそう SNSや動画サイトに迷惑行為をアップして自己顕示欲を満たそうとする現代の風潮そのままにここもバカが謳歌してるw
リアルでも金持ちが金持ちしか入れない街を作れと言い出したわけだが、ネット掲示板も同じ道を歩みそうだ >>228
まあトウには並外れた体力があるから何とかいけちゃうんじゃないかな それならワッチョイスレ行けばいい
何故ここに文句言いながらも居座るのか意味が分からん
大河の話もしないで罵倒書き込みして楽しいのか
少なくとも私はこの大河の話をしてるしこのスレでの鎌倉殿談義を楽しんでいるが
トウは1197年の時点で10歳の設定らしいね
善児を殺したのが17歳ってとこか
天狗に捕獲された時は既に30越え
最終回では37歳ってとこだな >>230
こんな話はしたくはないが子供の内に善児によって産めない身体にされてしまってる可能性もあるな
それか既に善児との間に子が居たりして既に25歳くらいだったりして
まつが11歳11ヶ月で出産してるしトウも12歳とかで出産しててもおかしくはない こんな時代に中絶なんて外科医療技術はないでしょう
だから例え慰み物だったとしても
たくさんした、というだけで
産めない身体にという事はないのでは 流産はある
幼ければ産むのも命懸け
まあそう言う下衆な想像はもうやめにしようか
トウは体力あるし善児に生殖機能破壊されてさえ居なければ37歳以降でも初産で産める可能性は充分あるね >>220
政子と鶴丸の会話は奥が深いね
もう本当に義時がいなくなったあとの世界なんだなあ
と痛感する 最終話はいきなり泰時臨終の場面にぶっ飛んで
回想、という形でアフター義時の世界も描くのかなと思ってたのに そして最後は幻想の世界で義時と八重と子供の泰時が幸せそうに戯れる
そんなラストかなと思ったのに >>238
それは政子と実衣が許さない
短刀持った政子と実衣に追いかけられて
義時が八重の幻影に縋るも八重の幻影は消え去り串刺しにされて脱糞しながら絶命の方が現実的 片岡愛之助、坂東彌十郎が『鎌倉殿の13人』北条家ゆかりの伊豆を巡る BS松竹東急の絶景＆グルメ旅番組に出演
BS松竹東急＜BS260ch・全国無料放送＞では、開局1周年となる2023年3月26日（日）夜9時より「BS松竹東急
開局1周年記念特別企画 愛之助が走る！彌十郎が撮る！北条家ゆかりの伊豆めぐり ～バイクとカメラ 絶景＆グルメ旅～」を
放送する。
https://article.yahoo.co.jp/detail/a7e59420dcf73b018792f1bbe4f1bcfbd677a0bc トウと言えば船で時房の照明さんになってた時は本当にそれでいいの？って思ってしまった サネ1号の時は遂に雑用係になってしまったのかと
どうせなら船工夫を枕で虜にしてって方が良かったかと と言うか実朝の人生が可哀想過ぎるな
政子からしたら船も妨害して公暁が狙ってるのに見殺し
義時を殺したくなるのも当たり前 政子「トウ…貴女に聞きたい事があります…」
トウ「はい…なんでしょうか？」
政子「頼家一幡を殺したのは善児なのですね？本当に貴女ではないのですね？」
トウ「…はい…善児です…私は一幡様を殺せと命じられたのですが出来ませんと言うと善児が一幡様を連れ去り…
うっうっ…(嘘泣)…善児がぁ…ああ…！！」
政子「そうですか…もう一つ聞きたいのですが？」
トウ「はい…なんでしょう…？」
政子「実朝が船を作った時に…妨害したのは…小四郎ですね…？」
トウ「そこまでは…存じませぬ…」
政子「…妙ですね…貴女は小四郎に命じられて妨害工作したのではないのですか…？」
トウ「…いえ私はそんな…(証拠はない！)」
政子「嘘はいけません…本当の事を言いなさい…ならば許します…」
トウ「いえ本当に…知りませぬ…(許すと言ってもいつ殺されるか分からんからな…カマ掛けられても言っては…)」
政子「そうですか…よく分かりました…」
トウ「…分かってくれましたか…」
政子「証人を連れてきました…」
トウ「！…(いやそんなの居ないぞ！)」
政子「出てきなさい五郎！」
時房「姉上…本当の事を話します…」
トウ「！！(おい！お前なんなんだよ！)」
時房「兄上から聞くところによると…善児が一幡を殺せずにいるのをトウが川で殺したと聞きました…
頼家様もトウが…」
政子「…」
トウ「！！尼将軍！嘘です！私は本当に！」
政子「続けなさい五郎…」
時房「実朝様の船作りも私とトウで深夜に船に忍び込み妨害致しましたぁッあぁッああッ ！！」
トウ「嘘だぁああああッッ ！！！」
時房「本当です！実朝様暗殺の時も公暁を煽ったのはトウです！！」
トウ「いやそれは本当に嘘だろ！」
政子「…それは……！？」
トウ「！！あっ…いや…ああ…いや全て…五郎様の話は…嘘です…本当に嘘ですッ ！！」
政子「五郎…よく話してくれました」
時房「トウは私が斬ります…！」
トウ「！！(おいおいおいお前一体なんなんだよぉッッ ！)」
政子「殺しなさい五郎」
トウ「……！！いや…私は…私はぁッッ ！！！」
政子「早く殺しなさい」
時房「ウオオオオオッッ ！！」
トウ「！！！！」
「完」 >>240
じゃあ最後は臨終の泰時の幻想の中で
義時八重子供の泰時が幸せにしているところへ突然天地が大きく裂け
そこから般若顔の巨大な政子の鬼が現れて
うわあああああーっ！！と義時を連れ去ってしまう
そこで終 >>247
そこはやはり実衣も現れて欲しい
実衣と政子に拷問されて八つ裂きにされるのが理想的かな 実朝にやった事を考えたら政子に八つ裂きにされても文句は言えないな
ただ政子としては自分も罪人の一人として自覚してるから実行するのは実衣だろうな
目玉抉って耳削ぎ鼻削ぎの後に短刀で狂ったように滅多刺し
義時の返り血で真っ赤に染まった実衣が「お前は赤が似合う」の全成の言葉を思い出し涙する トキューサはみいが私の首をはねろと言ったんですって？
の質問にそんな事は言ってない！と逃げる義時がいなくなった後に
「言ってました」
とバラした過去があるからねw 【片岡愛之助・坂東彌十郎】
BS松竹東急 開局１周年記念特別企画
愛之助が走る！彌十郎が撮る！
北条家ゆかりの伊豆めぐり
～バイクとカメラ 絶景&グルメ旅～
3/26(日)夜9時から
放送が決定しました🎉
好きなことを満喫する2に注目です
ぜひご覧ください！
#BS松竹東急 俺が一番レスしてんだから俺は住人だぁ(ドン！)は
スレを駄目にする荒らしの主張そのもの
コトの順序や流れというのが分かってない阿呆の言い分よ >>251
あー畜生BS入ってねーよ見たかったなー トウのその先を考察するのはこのスレの正しい運用方法
読みたくないならNGにしろ
そもそもこういうのは一人でも喜んで読んでくれる人間が居ればそれでいい
義時はあの直後に絶命だろうがトウの人生は続く
それを考察するのも大河視聴の醍醐味だろ 一幡絡みは色々と話題性あったな
トウの女保育士からの豹変しての殺しだけでなく次の鎌倉殿になるはずだった人物が
善児のボロ屋の片隅で鼠でも埋められてるかのような扱いで葬られてたりと
一幡があんな扱いになったのを政子が知った時にトウをどうするのか気になる
文字にするも悍ましい般若の顔を見せるのだろうか 北条の奸計一つで次期鎌倉殿で権力者になるはずが鼠の死体のような扱い
何というか狂気の極みだな
三淵の奸計で毒殺された阿君丸は鼠飼ってたけどあの鼠が死んだら立派な墓に埋められてただろうに
一幡はまるで殺した鼠が無造作に埋められるが如く扱い 一幡考察だけで1スレ丸ごと余裕で埋まりそうなくらい話題性あるだろうな >>260
同じこと繰り返さないで埋め尽くせたら認めてやるけど～wwwwww 本当にそうだね
あの一幡の墓にはきっとトウのたどたどしい文字で
「いちまんさま」
と書いてあったのかも知れない
しかしあの墓は義時しか見ていないのだろうか。。 いや、あの墓になった時に義時が善児の家に行ったのは誰か連れがいたな
泰時？トキューサ？
どちらかもあの一幡の墓を見ていたわけだ
ひょっとして泰時がこっそり政子を連れてきていたのかも知れない
暴走する父を、政子の怒りで抑えるために あの時は義時の兄ちゃんを殺したのが善児だと気づいた時だった >>263
時房だな
善児は私が斬りますって言ってた 修善寺にトウと善児が刺客としてきた時に鶴丸泰時はいた訳でトウ善児が頼家を殺したのもこの二人は知ってる
トウは政子に問い詰められても善児が殺したと嘘泣きして誤魔化すかも知れないが結局はバレてって感じになるだろうな 時房が政子に問い詰められて全部吐いたら面白いな
トウ善児の履歴を全て吐いて自分はトウを斬り殺して赦される展開とか
少なくともサネワン妨害とかは一緒にやってる訳で トウが政子に仕える感じなのはリスク高いな
一幡頼家の下手人な訳だし実朝悲願の大船作りでも妨害工作してる実行犯な訳で
いつ政子の逆鱗に触れるかわからない状態なのだから
トウは常に死と隣り合わせの状態と言っていい
本人としては一旦は鎌倉から離れた方がいいのではないかな
政子が死んでから泰時辺りを頼って鎌倉に戻るとか こう記憶が曖昧なのを見てもオツムが足りないのがわかるな。
60年近く無駄にしたな。 ヤバいな みいにも「首をはねろって言ってました」
バラしのとんまなトキューサじゃ問い詰められなくても
政子に
「こないだ善児の家に行った時、子供みたいな汚い文字で「いちまんさま」と書いてあるネズミの墓のようなものを見ましたがあれはもしや。。」
政子
「今すぐそこへ連れてって！」
となっていた可能性が高いな
でもトウがやった証拠にはならない 最終話で義時が13人を読み上げていた時に政子は内心
（一幡もでしょう？小四郎）と思っていた矢先
頼家様と聞いて心の般若がむくっと目を覚ましたのだな >>270
証拠はないからトウとしては善児に擦りつける
まさに文字通り死人に口無し
一幡もわたしが殺せないのを善児が連れ去ってうっうっ…(嘘泣)的な感じで
ただ頼家の時は修善寺に一緒に行ってるのは時房は知ってるわけで
それでも善児が殺したと言えばそれまでだが
ただ大船妨害に関しては時房と一緒に共犯なのは言い逃れ出来ないからね
政子としてはトウは頼家一幡殺しで暗躍してるのは証拠はなくとも分かってるだろうから
子を失った母の逆鱗は理屈ではないのでいつトウが肉骨粉となり鼠の死体が如く扱いにされてもおかしくはない まあ政子に仕えるトウも針のむしろではあってもそれも一年足らずの話
結果論だけどw
一年後には晴れ晴れとした気分で子供に武道を教えていたのであろう
例えトキューサや泰時がバラしても政子ほど怒る者はいまい >>271
「待って…頼家がどうして入ってるの？」
このシーンの小池栄子の表情は絶妙だな
本当に心の般若とは良く言ったもんだわ
義時も「はい？」と言いながらやってしまった感少しあったな いやでもサネタニックはトウは単なる照明係ですから
計画からすればいないようなものなのでは >>273
それまでに何も起こらなければね
政子としては実衣と一緒に義時を処刑した後に頼家一幡の真実をそれなりに調べるはずだろうから
その中でトウの名前が挙がってもおかしくはない
政子さえ死んでしまえば頼家一幡殺したのがバレても所詮は義時の駒だった訳でトウに刃が向かう事はないだろうけど 一幡頼家の件では知っている者がいるだけにいつバレるのかとビクビクと怯える毎日だったトウ
でも政子さえ死んでしまえばもうこっちのものw
いつもより大きな声で
「ひい！ふう！みい！喉を刺す！」という声が
日本晴れの鎌倉に高らかにこだましたであろう >>275
政子「どうして…トウ貴女は生まれてから…照明なんかやろうと思ったの？
時房が妨害工作するのに照らすだけで本当にいいの…？」
トウ「それが私の役目です…」
政子「船出し失敗した時…本当に…それでいいの…？」
トウ「…」
政子「実朝が…心血注いだ大船…それが妨害されて…貴女は…本当に良かったの…？」
トウ「…執権殿の…命令にて…」
政子「小四郎が言えば…何でもするの…貴女は…？子供でも…殺すの…？」
トウ「私は…逆らえないのです…」
政子「そうやって…一幡も頼家も殺したのですね…」
トウ「…いえ…それは…善児が…」
政子「五郎…この女を殺してしまいなさい」
時房「はっ」
トウ「！いや！尼将軍！本当に私ではなく！！」
政子「早く殺しなさい五郎」
時房「覚悟ぉッッ ！！！」
トウ「！！！！」
「完」 >>277
それは分からんぞ
時元の時もトウが暗躍してる可能性はある
時房が実衣にトウが時元を云々話したら実衣がまたしてもケダモノになる 泰時とトキューサは
一幡頼家はあくまでも義時の指示でやっただけだし
平和な鎌倉に水を差したくなかったのであろう
あの心優しい2人なら、きっとトウに
「トウ、あの事なら私たちはもう忘れた、臆する事なく武道に励むがよい」
と言ってくれたに違いない 泰時はトウを赦すのは当然だろうけど時房は分からん
全て政子実衣に洗いざらい打ち明けて自分がトウを斬るとか言いかねん 泰時は優しいけど時房はその辺少し分からん部分ある
トウの履歴とか全て話しそうな感じもあるし
時房は少し掴みどころないキャラだから泰時と同列には扱えないかと ホント、トキューサはとんまでマヌケで何やらかすか分からないところはある
肥溜めに落ちたまま義時の家で横になったりw
ただ八幡宮の時にはナンバー2でありながら
下級武士たちに混じって階段をほうきがけしていたところは好感が持てた 悪い人ではないのだろうが
途方もないトンマな時があるから注意が必要だ
しかしよくサネタニックの仕掛けをあれに任せたな 時房も実朝暗殺の時に見殺しにした一人なんだけどね
泰時は助けようとしたけど
とは言え政子からしたら時房は弟だし何とか怒りを呑み込む事は出来るのだろうが
トウは他人なので容赦なく肉骨粉にされるだろうが しかしトキューサはなんだかんだで義時に信頼されるよきブレーンなんだよな
会社にもいるよね
明らかに仕事できない人なのになんとなく出世していく人 >>284
そもそもあんな図面に印付けただけでサネワンの船出し失敗するとかザルにも程がある >>286
絶対裏切らないってのは大きいし時房は実際はかなり有能
この大河ではギャグ要員化してたけど >>277
トウ「ひい！ふう！みい！喉を刺す！！(政子死んだ！これでようやく安らぐ…)」
子供「ひいふうみい！」
トウ「ひい！ふう！みい！喉を刺すぅッ ！！」
実衣「みいとは…私の事かしら…？」
トウ「…これはこれは…実衣様…」
実衣「今日はご機嫌ねえ」
トウ「…言え…尼将軍様…残念で…」
実衣「残念よねえ…」
トウ「本日は何か…？」
実衣「…阿野時元…」
トウ「！」
実衣「貴女…時元の件…関わってるみたいね…？」
トウ「！…いえ…私は…」
実衣「五郎！」
トウ「！！(おいおい何なんだよお前！)」
時房「トウが時元を討ち取りました」
トウ「いや私は本当に！！」
時房「トウは確かに駿河に向かいました…！本当です姉上！」
実衣「…これは弁解出来ませんね…実は私は知っていました…姉上が生きている時は貴女を殺すのは許さないでしょう…
だから待ってたのですよウフフ…」
時房「姉上…トウは私が斬ります！」
トウ「！！(おいおいおいお前本当に何なんだよぉ！！)」
実衣「殺しなさい五郎」
トウ「実衣様！私は本当に時元様の件知りませぬ！駿河には行きましたが…私は…時元様を助ける為に…
しかし…時元様は自害してしまい…うっうっ…(嘘泣)」
時房「言いたい事はそれだけかトウ！」
トウ「！(お前…本当に…やりやがったな、お前！)」
実衣「早く殺してしまいなさい」
時房「覚悟ぉッウオオオオオッッ ！！」
トウ「！！！」
「完」 無慈悲には感じるけど幾ら義時の命とは言え数々の命を葬ってきたトウが遺族により肉骨粉にされるのは因果応報ではあるな 時房は警戒されない見かけを利用して
実はかなりエグい黒幕だったんだな
大政治家と言われるだけのことはある
義時死後は聖人泰時を支えるために
手を汚してミニ義時化したのかな 泰時時房も政子が殺したら面白いんだけどな
時房は頼家や実朝暗殺見殺しの共犯
泰時に関しては逆恨み 義時が泰時の為に頼家一幡実朝時元は犠牲になった的な開き直り見せたからな
泰時も政子と実衣の逆恨み買ってもおかしくはない
そうなると泰時時房を京に殺しに行く役目は当然トウになるな 時元はナレシだしトウは関係ないでしょ
もうトウには殺しの道から足を洗わせてあげて欲しい
そして女のコらしい幸せを掴んでほしい いくらトウには安寧な幸せが嫌だからって
時元は暗殺じゃないんだからトウを絡ませようとするのは強引過ぎw >>289
>>278
またやりやがったな、お前！どうする家康の本スレに来てんじゃねえよ。檻で大人しくしていやがれ。 >>295
時元は金窪が討ち取ったと言われてる
トウはその金窪(男だが)がモデルなのではとも
実衣としては八つ当たり的にトウが時元殺したと言い掛かり付けてトウを八つ裂きにしてくるかもしれんぞ >>296
物語的には政子が死んで安堵と思いきやトウに立ちはだかった一人の女
その名は実衣
そんな展開の方が映えるからな
まあ確かに時元の件までトウに擦り付けられるのは無理があるけど しかし義時の死後の世界でこれだけ盛り上がれるんだからやはり鎌倉殿恐るべしだな >>297
ただ政子が死んだ時にはトウはもう40間近だからな
演じてるのは26歳だけど よーしアフター義時の物語をみんなでじっくり時間をかけて作り上げていこうぞ、武衛！！
鎌倉殿は終わらない！！ 時元の件は全く無関与でも実衣がトウが時元殺したと断定してしまえばそれだけでトウは死罪の理由となり得るのも事実
藤内光澄のあの理不尽な処刑劇を見てたろう >>305
酷いなあw
そんなにトウの不幸を願っていたなんてw >>300
だけど般若さん、本当に詳しいね
そんな事まで知ってるなんて
やっぱり歴史が好きなんだね >>306
いや私は本当にトウの幸せな結末を心から願い祈っていたよ
最終回にトウが子供達と幸せそうな最後で本当に嬉しかった
間違ってもあの後に伊賀氏事件でトウがのえ暗殺の命を受けて
伊豆山奥で白濁混じりの血塗れとなった亡骸となり発見されるような陰鬱な展開は全く望んでない 取り敢えずトウは何処かに身を隠した方がいい
政子が死んで泰時頼って鎌倉で孤児院が理想的だな 考察と妄想は違うと言っても分かんねぇんだろうなぁ～
言葉の誤用をしている人間の文章もまた誤用に満ちている
すなわち価値のないノイズであることもまた理解できず
だね 藤内の件見てると殺す理由なんてはっきり言って何でも有りだからな
証拠とか最早どうでもいいレベル >>313
大河の話しないで罵倒よりは断然マシだけどな
少なくとも私たちはこの大河の話題で森上がっている
この大河の話しないで文句罵倒のみを書き込むなら出て行けよ
本当にアク禁になるぞ
政子死後でも泰時の後ろ盾がなければ実衣にいつ言い掛かり付けられて殺されるか分からんからな
史実で時元討ち取ったと言われる金窪とは違いトウは雑色でしかないのだから闇に葬るのは実衣の胸三寸で出来るだろう >>315
泰時に同行で京に行くとか
子供にはいずれ戻ると
どの道政子のすぐ側で暮らすのは体内に不発弾抱えてるような感覚だと思う
いつ般若になって殺しにくるかと考えると恐怖の日々だろ 金窪は御内人だっけ
その立場ならば実衣如き手出しは出来ん
政子なら何であろうと殺せるだろうけど
トウの場合は雑色でしかない訳で実衣の言い掛かり一つで藤内みたいにすり潰されるのは目に見えてる
泰時に仕える身分なら実衣も手出し出来ないだろうからトウは泰時に仕えるべき
一幡頼家を殺してる身で政子に仕えるとか流石に恐ろし過ぎる トウは政子の死後に鎌倉に戻ってきた
実衣の配下として子供達を指南する事になった
トウ「戻りました…」
子供「トウ！トウ！トウ！」
実衣「よく戻ったわね…姉上は亡くなってしまったわ…これからは私に仕える事になるから子供達を宜しくね」
トウ「はい…尼将軍様の事は残念でした…(死んだから戻ったんだけどねイエイ！)」
実衣「また子供達に武術を教えてあげてね…殺気を抑えて…」
トウ「はい…仰せのままに…13人…皆立派に鍛えます！」
トウ「ひい！ふう！みい！喉を刺す！(これで穏やかに暮らせる)」
子供「ヒイ！フウ！ミイ！ノドをさす！」
トウ「ひい！ふう！…」
実衣「トウ…ちょっと宜しいかしら…？」
トウ「…はい…」
実衣「少し嫌な噂を耳に挟んだのよ…」
トウ「嫌な噂？」
実衣「私の息子の時元…自害したと聞いたんだけど…誰かに殺されて…それが…トウ貴女とか…！」
トウ「滅相もございません…私は…あの時駿河には…行っておりません！」
実衣「…そう…五郎！出てきなさい！」
時房「失礼します！」
トウ「！(待て待て何なんだよこいつ)」
実衣「五郎…時元を殺したのは…誰なの？」
時房「トウです！」
トウ「実衣様！嘘です！私は断じてやってません！本当です！」
実衣「五郎…どちらが嘘付いてるの？」
時房「…トウが…時元を殺したに相違有りません！」
トウ「嘘だあああッッ ！！！」
実衣「時元を殺した女には死有るのみです」
トウ「待ってください！本当に私はぁッッ ！！」
時房「トウは私が斬ります」
トウ「！！(おいおいおいおいお前本当に何なんだよ！！嘘つくなよこの野郎！)」
実衣「早く殺しなさい五郎」
時房「ウオオオオオッッ ！！！」
トウ「！！！」
トウ 享年38歳
実衣「良くやったわ五郎」
時房「はっ…しかしトウは少し可哀想でしたね…」
実衣「仕方ないわ…姉上の遺言ですもの…時元を殺してないのは分かってるんです…あの子は自害…」
時房「…尼将軍の遺言なら…仕方ないですよね…逆らえませんよね…」
実衣「…しかしもう死んでるのですから別に反故にしても構いませんけどねウフフ…」
時房「！…ならば何故トウを斬ったのですか…？」
実衣「八つ当たりよ…時元は自害…兄上も私が殺してその辺はしっかり仇は取りました…
でもやはりまだまだ誰かに八つ当たりしたい気分でした…
兄上が手駒として色々と汚れ仕事をさせていたトウ…あれが時元を殺したとでも思って虐殺して…少しすっきりしましたウフフ…」
時房「…はあ…(怖い女だ…俺も殺されるかも…ガクガクブルブル)」 半日経たずして自分が言い出したことすら投げ出したかwww
これじゃあ、何やっても世間からは認められねーわな
嫌がらせ以外何ができるの？
死ぬまで嫌われ続けるの？ >>321
トウのその先の物語を考察してるだろ
基本書き込んでるのは罵倒以外は二人くらいしか居ないかもしれんが
君がトウの最終回以降の人生を語りたいなら話題提供してくれれば私も喜んで知恵を出すつもりだ トウが話題になるのはその後の物語性があるからだろうな
本来の予定を変更して最終回敢えて殺さなかったのは想像力の余地を与える意味でも好判断と言える
当初の予定通り宇治川で死んでいたらトウの考察が出来ずに今ひとつだったわな トウは比較的若い26歳の女優が演じてるってのも大きいかもね
他の大河と比べるわけではないがこれが38歳の女優とかなら然程話題にはならないだろう 20歳前後が配役されるとしたら誰が似合ってただろうか
やはり高橋ひかる辺りかな？
トウの配役が発表される前は高橋ひかるの名前がよく挙がってた気がする
修善寺でのアクションとかは高橋ひかるでは無理だろうな なんか物足りないからトウでも殺すかってそんな無茶苦茶ないw ただ最終回後の悲劇として描かれるならばやはりトウにスポットが当たるのは仕方ないな
政子としてはトウを殺す理由もある訳で >>327
トウは政子を恐れて政子が死ぬまで泰時の元に居た
自分の死後に鎌倉に戻ってきたら実衣に殺してくれって感じかな
政子が生きてる時に自分で京に刺客を送るにしても泰時配下ならやりずらいだろうし
自分の死後に鎌倉に戻って来たならばトウを実衣の配下として懐に入れてから始末せよと
実衣としては別に遺言を守る必要もないけど時元が殺された憂さ晴らしで義時の配下の殺し屋だったトウを八つ裂きで発散 考察の意味を正しく理解してちゃんと考察しないとバカ以外は相手にしないと思うぞ～
今日中にあと670回書き込み頑張れ～
明日になると忘れて同じこと書き込むんだからwww 尼将軍の遺言なら実衣としても大義が立つからな
実衣としては別に律儀に守る必要もないが半分八つ当たり的にトウを斬らせる 八つ当たりで殺されたのは藤内光澄がまさにそうだな
この大河だと政子が知らぬ内にって感じだったけど
あれもあれで滅茶苦茶な理屈での死刑だったが 藤内の死罪が罷り通るのだから基本何でも有りと思った方がいい
金窪なんかは御内人だから時元討ち取ったって理由で死罪は無理があるけど
郎党やましてや雑色レベルなら言い掛かりで殺せるだろ 理不尽な殺しもこの大河の醍醐味の一つとは思う
そもそも殺し以外でも北条頼朝以外から見たら理不尽の連続だし そうなんだ。。なかなか幸せにはさせてもらえない
可愛そうなトウ。。 >>335
トウも運命とは言え頼家一幡と毒牙に掛けてるからな
若狭局もか
サネワン妨害も政子からしたら腹立だしいだろう
時房は身内贔屓で許されてもトウは他人だから許されないパターン 実朝には是非とも大船作りを諦めずにサネツーを作って欲しかった
今度は船出しは成功して歓喜して大喜びも沖で沈没して阿鼻叫喚の溺死劇が始まるとか 流石にサネスリーは断念か
2度失敗したら実朝も義時の妨害工作を疑うだろうし
溺死で亡骸の山が由比ヶ浜に朽ち果てるのを見れば流石にもう船を作ろうとは思わんだろう サネフォーまでいったら流石に御家人も反乱起こすだろうな
ある意味義時としてはそれも好都合か
それは冗談としてもサネツーは造船してほしかったな 清盛では海賊話あったけど実朝の船が海賊に乗っ取られて船員乗客皆殺しとかも少し面白いかもな 実朝号は明かりを照らしただけですよ
トウはいないも同然 >>335
殺し屋としての運命だろうな
義時の命令で動いてたけど現状の最高権力者である尼将軍の息子と孫を殺してしまってるのだから
いつ粛清されてもおかしくはない
政子が死ぬまでは身を隠すのが正しいかな
政子さえ死ねば実衣とかはトウを殺す動機もない訳だし安寧に暮らせるかと
まあ八つ当たりとか政子の遺言とかで騙し討ち的に殺される可能性も皆無ではないが
少なくとも政子に仕える身分と言うのは政子の逆鱗一つで肉骨粉化されてしまうので避けるべき 船に細工をしたのは義時とトキューサであり
あれでトウを責めるのは可愛そう >>342
サネ号の妨害の共犯と見られて不思議ではない
ただの照明さんって訳でもなくガードマンも兼ねた用心棒的な役割なので共犯扱いされてもおかしくない
政子としては実朝の嘆き泣きで心を痛めただろうしトウが妨害工作の共犯と知れば当然死は覚悟しなければならない
時房は身内割引でトウを斬り殺して罪が免除とかだろうが
ある意味理不尽ではあるな >>344
勿論理屈ではそうなのだが子を失った母の感情としては理不尽ではあるがトウも共犯になるだろう
現代で強盗や殺人での見張り役も有罪になるのと同じ
主犯は勿論義時、実行犯が時房、照明兼ガードマンがトウ
現代ならトウは時房より罪が軽いが鎌倉では北条が法律なので時房はトウを斬り殺して罪が免除
トウは死罪で鼠の亡骸の如く由比ヶ浜にでも埋められて終わる そもそもトウはもういつ殺されても仕方ないと覚悟してそうでもある
トウ本人が斬られるのは自分の因果として受け入れてるのかもな
それよりも育ててる子供達が殺されたりする方が断然苦しみとなる
でも政子も実衣も自分が育ててくれと言った子供を殺すような真似はしないだろうね 久々に来たらまだトウキチガイがおるのか
ＮＧワードトウはまだまだ外せんな トウはこの先の物語を考察するにはいい題材だからね
一幡とか善児も話題性あったけど故人だし
トウも三谷構想通りに宇治川で死んでいたらこんなに話題にならなかっただろうな
オリキャラなので空想も無限に膨らむってのも大きいし比較的若いルックスもいい女ってのも要因 時房は頼家を殺したのが善児トウなのは知ってるだろうし
一幡殺しも義時から顛末を聞いてる可能性は高い
サネ1号を妨害した共犯でもあるので時房の存在はトウからしたら目の上のたんこぶになりかねないな
とは言え時房を暗殺するのはリスクあり過ぎるからな 終了日ぎりぎりに大河館行けたのはホントよかった
和田殿の絵手紙の実物ワロタ 大河館のグッズの話で少し前に出てたけど
お面で紐引っ張ると顔が変わるようなグッズは欲しかったな
牛方と山姥の人形お面みたいな感じで
トウの顔が大蛇になったり政子の顔が般若になったりとか 時房は淡々とトウは私が斬りますとか言い出しそうな不気味さがあるんだよな
トウが安寧に生きるにはやはり泰時配下としてだな
泰時なら子供を育てるトウを守ってくれるだろう そう考えると時房も実朝見殺しの共犯だな
泰時が助けようとしたのをとうせんぼしたりしてるし
しかし時房は弟特権で許されるんだろうな
代わりにトウが避雷針となり斬られるのが目に浮かぶ トウは殺されても文句言う奴が居ないってのが大きい
御家人御内人どころか雑色
金窪のような御内人を実行犯だからと逆恨みして処刑したのでは他の御家人らに示しが付かない 「考察」じゃなくて、良く言って「推察」って言われて訂正したんじゃなかったの？
推察のレベルにも達してない妄想だけど。 だから罵倒は無用なんだよお呼びでない
無関係な書き込みばかりでスレを乗っ取りたいのかしらんが邪魔だから出て行けよ
考察でも推察でも何でもいいんだよ
この大河の話で議論して楽しんでるのだから問題はない
時房も地味に不気味な存在だからな
政子に問い詰められてトウの前歴を全て暴露して本人は開き直りトウを成敗とかやりかねない 楽しくないのに書き込みしないだろ
苦しいとか不快ならわざわざ此処には来んだろう
大河板に来てまで耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ必要はあるまい
最終回を迎えたがその先にも義時政子実衣の人間ドラマは続いている
トウも時房も人生は続くんだよ
それを膨らまして考察するのが大河視聴の醍醐味の一つだろうに >>357
あ～、この人考察と妄想の区別ができないんですわ
当然推察も区別できない
概念を理解するのが困難なタイプです
ルールもモラルもわからない
わからないから「大河ドラマのことなら何書いても良い」となってしまう
ちゃんと理解できていない言葉も独自の解釈で使うからコミュニケーションが取れない
史観とかもおかしな使い方してたでしょw
直したくても直せないんですよ たぶんね江守爺の書いてることの99％は誰かの受売りだよ つまりはね、
現実が楽しくなさすぎて、ここにずーっといるってことなんだね。
って皮肉すら伝わらないってことね（推察） 受け売りの相手:
鎌倉殿では三谷史観
家康では知人の長老
なお、その相手は物言わぬ書籍の模様。 ベースは昭和末期から平成一桁あたりに掛けて出たＶシネマ。 >>362
不快と思うなら出て行けとしか言いようがないな
不快なスレに居座るとは余程のマゾかな
ところで時房はトウの働きを何処まで知ってるのだろう
頼家暗殺は勿論として一幡殺しも義時から仔細を聞いてる可能性は高いな
それだと時房次第でトウの「全て善児がうっうっ…(嘘泣)」も捲れてしまい
政子の般若顔を見る事になってしまうな 政子「全て包み隠さずに話して下さい…咎めはしません」
トウ「…はい…(証拠はない！)」
政子「頼家を殺したのは誰ですか？」
トウ「…善児です…私は…頼家様を殺せとは命じられましたがとても出来ずに…善児が…うっうっ…(嘘泣)」
時房「トウです！善児とトウが二人で殺しました！兄上からそう聞きました！」
トウ「！嘘ですッ尼将軍！私は本当に！」
政子「…次の質問です…一幡を殺したのは…誰ですか？」
トウ「…善児です…私がとても殺せないと義時様に言うと善児が一幡様を…連れ去り…川でぇッ…うっうっ…ああっ…(嘘泣)」
時房「トウが殺しました！善児が殺せなかったのをトウが豹変して連れ去り川で沈めたんです！兄上から聞きました！」
トウ「！(お前この野郎！)いやッ 私は本当に殺してません！！」
政子「…そうですか…もう一つお聞きします…実朝の船作り…義時の妨害工作があったのですか…？」
トウ「…それは…存じませぬ…」
時房「私とトウがやりましたぁッ ！！申し訳ございません！！」
トウ「！なッ ！(またやりやがったな、お前！)」
政子「…」
トウ「本当に…本当に…私はぁッッ ！！」
時房「トウは私が斬ります」
トウ「！！(おいおいおいお前本当に一体何なんだよぉッッ ！！)」
政子「殺しなさい五郎」
時房「さあ覚悟せよトウ！」
トウ「！尼将軍ッ ！！私はぁッ ！！義時様にィッ 逆らえずぅにぃッッ ！！」
政子「早く始末してしまいなさい五郎」
時房「覚悟ぉッッ ！！ウオオオオオッッ ！！」
トウ「！！！」
「完」 仲章「寒いんだよおおお」
実朝「キンキンに冷えてやがる！」 仲章は良かったなあ
生田斗真があんなにムカつくキャラやれるとは思わなかった 最初指を切られてきゃあああきゃあああ
と無様に逃げ惑うところが良かった
ちょっと賢いからと余裕で武士を舐めるとこうなる
まあたまたまだがw >>367
出ていくのはお前だよ！
この荒らしめが 仲章「ほれ…！太刀を寄越せ…お前には務まらん…鎌倉殿の命だ…」
義時「！…ぐっ…！！」
仲章「ぐわははははッッははぁッッ ！！お前の時代は終わりだ義時ぃッッ ！！」
義時「クソッ ！！(お前が終わりだよ)」
仲章「フフフフフ…(天狗顔)」
公暁「覚悟ぉッッ ！！！」
仲章「！ヒィッッ ！！来るなぁッ ！！やめろぉッッ ！！」
公暁「成敗！」
仲章「うわあああッッ ！！寒い…！寒いんだよおおおおッッ ！！」
義時「…フッ…(ニヤリ)」 生田斗真の顔のお面で紐引っ張ると天狗顔になるグッズとか欲しかった 仲章は憎まれ役だけど笑えるし義時よりはマシな奴なんだよな。比企のおっさんも。義時は笑えない憎まれ役。 義村の下敷きで光を当てる角度によって裸に見えたりとか >>381
だから最後は報いを受ける
全ては太郎の為太郎の為と子を殺された政子の前で言ってしまうからな
あの後に実衣が現れて阿鼻叫喚の虐殺劇が行われたのは想像に容易い まあ本当は時政の方が笑えない憎まれ役なのだが今回の時政はそうは描かれなかったな 発作的に書き込むのを見るたびに、ああ現実が楽しくないんだなあって思うようになった 現実でも過去大河を中心に観て存分に楽しんでるよ
大河談義を出来るのは大河通の知人以外では大河板くらいなので此処で大河議論を堪能している
それでも私が不快と思う人間は余程のマゾでないのなら出て行った方がいいのではないかね
時政はケダモノ感低かったな
本来晩年の時政はケダモノ野獣郎そのものなのだが
そこの部分の描き方は残念だった
晩年時政のイメージとしては柄本明かな グッズは放送前に作っちゃうからファンの需要とマッチしないんよ 牛方と山姥の人形みたいにひも引っ張ると豹変するお面は欲しかったわ
演者そっくりの顔が化け物みたいに変わる感じとか
小池栄子→般若
山本千尋→大蛇
坂東彌十郎→獣
天然般若顔の人は大して変わらない感じのお面で 連投済まぬがこれも追加で
服を着た義村→裸になる義村 ×談義
○同類と舐め合い馴れ合い、周りからガン無視またはフルボッコ
認知異常か >>現実でも過去大河を中心に観て存分に楽しんでるよ
大河談義を出来るのは大河通の知人以外では大河板くらいなので此処で大河議論を堪能している
大河通の知人は家康スレでの用語だろうが。
こっちは三谷史観だろ。統一しとけよ。
つまりリアルに友人や家族はいないって自白してるんだなw 此処は大河談義をする場所だろうに
不快と思うならNGにするか出て行きなさい
グッズは放送中には追加で作らんのか
どうも需要とかけ離れとるんだよな
途中から政子の般若人形とか追加で作るべきだった
義時政子の小さい人形はあったけど小栗小池に全く似てないし
小池栄子は尋ねた時に政子人形買ったらしいけど 肉骨粉フレークとか
但書で「一幡の肉は入ってません」と書くとか 水道の蛇口に付けるタイプの子役大姫のとか
蛇口捻ると「ジャーッ」って感じとか
放送中とか終了後にも制作して視聴者の需要と見合う大河グッズを作るべきだったね ゼンマイ付きの南沙良そっくりの人形とか
ゼンマイ回すと南沙良の声で「おんたらくそわかぁ」と流れる >>394
身体の大きさに比してそんなに大量に出ちゃうんだw
滝のような汗というのは聞いたことがあるがw >>396
そこはやっぱ
「みんな死んじゃえっ！！」
でしょw 一幡で思い出したけど政子にトウが一幡殺したのがバレたらトウも鼠の亡骸でも埋めるような扱いにされてしまうのかな 志田未来は小学生の時に失禁シーンやってたな
あれはただトイレ間に合わないだけだったが
大姫子役の失禁なら十分可能だったよね 時房「…トウ…成敗致しました…」
政子「大儀です」
時房「…墓くらい作ってあげますか…少し可哀想ですし…」
政子「可哀想…？一幡頼家を殺したトウが…？」
時房「！申し訳ございません…全く可哀想ではありません…このッこのッ ！！(死体蹴り)」
政子「…当然です…」
時房「しかしトウの亡骸は…？」
政子「何処かに鼠の死体のように埋めておきなさい…墓なんて要りませんよ」
時房「…はい…」 まともに言い返せてないし、最近は嫌悪感もさることながら
あわれみの目で見ながらNG入れるようになったわ 「日曜8時の名無し」をNGにするといいよ
大河の話をしてる人間に対しての無関係な罵倒文句は完全に荒らしだからね
関係ない書き込みで乗っ取ろうとしてるのか知らんが害悪その物
ただトウが鼠の亡骸みたいな扱いで埋められても因果応報ではあるが狂気は感じないな
一幡に関しては本来次の鎌倉殿であるべき存在が善児のボロ屋の片隅で鼠の亡骸の如く扱われてて狂気を感じた訳で しかし「ジャーッ」キッカケでもはや南沙羅ちゃんよりも注目の子役 大姫
落井実結子ちゃん
https://i.imgur.com/DzPyq3o.jpg 子役の着物びしょびしょに濡らしての失禁シーンは圧巻だろうな
「ジャーッ」の音で政子が廊下にいる大姫に気がつく
政子が駆け寄る間も「ポタポタ…」と音がする でもそれやったらあのコもう学校に行けなくなっちゃうw
面白がったバカな男の子たちがこぞって「ジャーッ」「ジャーッ」ってやりまくるだろうからなw しかし下半身スッポンポンで廊下でじかにするならともかく、
着物の中であればどんなに勢いがあろうと
「ジャーッ」なんて音はしないと思うけど
そこはドラマっちう事でw >>407
当時は女子は下着履いてないから真下に勢いよくしたら「ジャーッ」だよ
着物に染みて垂れ流す感じなら「ポタポタ」って感じだろうけど
男子は褌履いてるけど女子は基本履いてない筈
大姫も履いてないだろうから義高の死を立ち聞きした時の体勢次第では「ジャーッ」って音がしてもおかしくはない
演出的にもその方が映えるだろうし ただ当然撮影では下着履いてるだろうね
武蔵の最終回の乱取りで9歳くらいの女児が攫われるシーンがあって開脚した体勢で担がれていったけど
その時に下着が見えたとか話題になってた
本来は下着は履いてないのだけど流石に乱取りで下半身剥き出しを見せる訳にも行かないので
撮影では下着を履いてその下着のシーンが放映されてしまった
大姫の失禁音としては下着履いてなくても着物に垂れ流す状態で漏らしたなら「ポタポタ」だろうね
ただ茫然として勢いよく失禁なら「ジャーッ」の音の可能性も十分にあるかと いくら下着ないからってそんなペットボトル逆さにしたみたいに真下にダイレクトに落ちないでしょw
脚だって大股開きにしてるわけじゃないんだしw
でもまあ演出上の映えを狙ってということなわけねw まああくまでも可能性
「ジャーッ」2割
「ポタポタ」8割くらいかな確率としては
腰抜かしてその場に倒れ込んで勢いよくって可能性もあるにはあるか
ただ演出と言うか臨場感高めるにはその2割に期待したいが 政子
「義高さま、ああ、なんということ。。」
「ジャーーッ！！」
政子
「待って」
「ジャーーーーーッ！！」
政子
「今の音はなにかしら」
「ジャーーーーーーーーーーーッ！！」
政子
「まさか！」
振り返って後ろの襖を開ける
がーーーッ
政子
「大姫っ！大姫！ ああ、なんと言う事。。
見てしまわれたのですね。。」 >>411
倒れ込んで、なるほど
つまりバタンと倒れ込んだはずみで下半身が露わになり
そこから噴水のように高らかに「ジャーッ！」
なるほど
「バタン！」
「ジャーッ！」
セットなわけねw https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1642056086/
↑
こういうスレが作られてたんだが、「アホは放置」なのでもう必要なくなったか
しかしまあ、家康スレからスゴスゴとリョナ爺が退却していくのは笑えたな
非常識には非常識で対処 ってのがいちばん有効だったなんてなあ 膝から崩れ落ちて失禁なら「ジャーッ」の音もあり得るな
因みに12歳で志田未来が失禁やった時は去年paraviで確認したら「ポタポタ」だったね
あれは現代の話なので下着履いてるし当然か
大姫の失禁考察に関しては演出上失禁音あった方が映える
確率的には垂れ流しの方が断然可能性は高いが勢い良く音が出るのもありえない設定ではないね >>412
ジャーッは1回かな
その後はポタポタって感じの方がリアル
茫然と硬直して唾液も垂れ流し死体のようになった大姫にひたすら呼びかける政子 大姫は後鳥羽より確か2歳くらい歳上だったな
大姫が死んだ時にトウは10歳の少女 とりあえず、リアル女性の生体を全くわかってなくて草
全部エロビデオがソースだろ 仮に、江守爺は誰かが十数行の会話形式の文章をアップしたら読むの？
それ考えたら無駄だって気づくと思うんだけどw
普通の人は読まないよ >>421
このスレで私以外が書き込んでる会話劇も私は愉しんで読んでるけどね
そもそも会話劇なんかは一人でも需要があればそれは需要がある書き込みなんだよ
不快に思うならワッチョイスレあるのだしそこに出ていけばいいだけ
此処は会話劇なんかも愉しみながら大河談義する場所なのだから
不快に思うなら「日曜8時の名無し」をNGにするか此処から出て行くかにしろ 大姫はなんで名前なかったんだろ
大姫にも三谷が名前付けてあげれば良かったのに
それこそ「葵」とか
葵とか言い出した時は今回の大姫は「葵」って名前の設定なのかと勘違いした 大姫は開脚した状態で義高の死を知ればそのまま「ジャーッ」もあり得るけど大姫は行儀そんなに悪くないから難しいか
腰が抜けるように座り込んでしまっての失禁だと床との距離が近すぎて勢いがいい音は望めないかも
まあそこは演出映えで偶然最高の条件状況で勢い良い音を響かしたと思えばそれでいい 源氏物語の登場人物？だった筈
葵の蒔田ってあった筈 伊賀の方だから伊賀越え連想するもゴエは変→のえ
義時妹阿波局はムーミンのミイ→実衣
トウはピリッと辛い女で豆板醤→トウ
大姫も源氏物語から葵で良かったのに
葵なら翌年と翌々年の大河にも繋がる訳だしセンスを感じる 光る君へは完全に意識してたね
姫の義高様じゃなくて吉高(紫式部)呼んで的な台詞あったし >412>401>379
またやりやがったな、お前！ 時行大河をやった日には回想に小四郎が出て義時でもガチの小栗旬ってなるとは思ってる 義時のイメージは松平健からは覆らなかった
政子も当然岩下志麻
ただ最終回の場面での「待って」からの小池栄子が心の般若顔を見せたシーンはかなり高い評価している 般若なんていなかったろ
あそこにいたのは、20年も前に先立った息子を今でも想う優しい母親だよ なんせ必死で舐めようとする床の薬を拭いちゃうんだもんなあ
あれは放置じゃない、明らかな殺意だよ
安楽死ってのは本人の希望があって初めて成立するもの
まだやることがある！という義時を殺すのは明確に殺人
まさに恐ろしい心の般若を見た 大姫に関しては池上季実子よりも南沙良が良かった
池上季実子は瀬名とか淀の烈女的なイメージなので大姫は少し違った
今回の明るく健康的なのに狂って病んでるって言う新しい境地を開拓した南大姫は見事だと思う
大姫に関しては南沙良のイメージが定着したかな
あとは頼家も郷ひろみより金子大地の方が良かったと思う
時政はやはり金田龍之介のイメージは覆らんなあ
あのケダモノ感溢れる雰囲気と悪役的な髭が今でも印象に残ってる
阿波局(妹の方)に関しては真野響子より宮澤エマの方が断然上だな
女の醜い部分を濃縮したような実衣の演技は見事 のえが剥き出しの般若顔(記事にもなった)ならば
政子は心に秘めた般若の心だったね
あのシーンの続きで実衣と政子に仕置きをされる義時は想像に容易い
その時に義時は政子の真の般若顔を見る事となる
しかしその政子の表情は画面には映らずに義時のみが見る事となりその政子の表情を見た義時が怯え驚愕した表情で
「完」
これが理想的かな 最近、沙良ちゃんは素の部分もぷっつんらしい
天狗になっているらしい >>435
現代なら保護責任者遺棄致死だな
まああの後に実衣が短刀持って現れて義時を八つ裂きにするのだろうけど
政子本人は敢えて手を下さないだろうけど復讐に狂ったケダモノ女となった実衣が
義時の目玉を抉り出し耳鼻削ぐ阿鼻叫喚の虐殺劇を政子は涙を溢しながら見守る感じかな
義時が政子に必死に助けを求めるも政子は無視して淡々と実衣の虐殺を見届ける >>434
息子を想う優しい母の心は当然ある
今回の政子はそういう聖母像ありきとは思っている
しかしその息子が実は殺されてたと知り母は般若となった
息子を殺された母として心の般若の顔を覗かせた名場面だろ 一年間何見てたんだ。
無駄に過ごしたな。一年と言わずこれまでも。 政子のそういう心の鬼を見れないのは無能と言わざるを得んな 頭パラダイスの妄想を言われてもなあ
檻の中でどうぞとしか そういう部分を埋めていくのが大河談義の醍醐味だろ
放映された部分だけしか見れないなら女子供と変わらんだに 青天ではそんな方言あったな
血洗島弁なのか武蔵弁なのかは知らんが
武蔵の国は青天では主舞台で鎌倉殿では畠山重忠の領地として2年連続で目立ったな
まあ今年も江戸が武蔵の国なので終盤目立つのだろうが
しかし今年は東京にも大河館あってもいいと思うのだが 静岡西部の方言
長野南部の人が使ってるのも聞いたことある ダニとか大ゴミとか自己肯定感が低いんだろうなと思う() というか大河ファンが男尊女卑傾向にあるのは仕方なかろう
大河で扱う時代の女の地位は明らかに男より低いし基本若い頃だけの道具と言うか消耗品扱いなのが実態だろ
前面に出てくるような女なんてそれこそ北条政子みたいのが稀なだけで
三谷は政子以外も女をやたらと前面に出す脚本にしてたが
本来は時政の野心に牧の方が乗るような感じだろうに
今回の大河ではりくが明らかに黒幕として時政を言いなりにしてる感じは違和感あったな >>448
岡部藩とか安部信宝ってくらいだから血洗島は駿河弁の影響受けてるって事か 親にあてにされないのは寂しいだに！
↓
あてにされても困るのです
この演出結構好きだな
青天も前半は結構楽しめたな
全体的には鎌倉殿の方が面白かったが
堤円四郎のようなずば抜けた存在こそ居なかったが全体的に好演は目立ったな
小栗もそこそこ今回に関しては認めているし 後半の方が面白い珍しい大河だったな
大半の作品は前半の方が面白いのだが
義経関連は少し尺取り過ぎた感じはあったかな あと八重関連が異様に浮いててつまらなかった
今年の瀬名なんかは悲劇を愉しむのもテーマだが鎌倉殿の八重はひたすらつまらないだけだったな
折角千鶴丸殺される悲劇とかあるのに墓での嘆き泣きシーンにはがっかりだわ 新垣結衣のファンも八重が入水自殺したり政子に斬られたりする死に様を期待してただろうにな
中川大志の重忠も明らかにファンの期待を裏切るような重忠の乱の演出だった
俳優ファンは大河に出るからには壮絶死を望む物だし歴史としてそのような事実があるならば尚更だろうに
今年の瀬名に関しては悲劇確定なので有村架純のファンは今から昂りが止まらんだろうが SNSなんかで女が重忠の乱が怖くて見れないとか呟いてるを見て少し笑った
本当は重忠が壮絶に血が噴き出るのを見たくて見たくて喉から手を出して待ち侘びてる癖に せっかくの休日もいつも通りで。
暇なんだったらワクチンでも打ってこいよ。
老体ならもう結構うってるだろ？ リアルでも相手にされず、SNSの輪にも入れず、
だからこんなところでエログロ全開って自白してるのかw 静岡西部ってことは下手したら愛知東部の彼奴と同郷の可能性があるのか。
ほほう…。 でも岡部とか安部ってのは静岡中部だな
青天では安部信宝を渋沢一族虐殺するような暴君に描いてたら面白かったって声多かった記憶ある
SNSで重忠の最後見たくないとか喚いてた女らは本心では血塗れの重忠を喉から手が出るほど待ち侘びてたのは違いない >>461
あくまで義時の命令でやっただけなのに政子に八つ裂きにされるトウが不憫でならん
心が痛むよ 自分が孫の一幡だけは助けてあげてと懇願したのに鼠の亡骸みたいな扱いをされて
その実行犯がトウだと知ったらまあ政子としてもトウを八つ裂きにする気持ちも分からんでもない
トウも鼠の亡骸の如くそこら辺に埋められるんだろうな
まさに因果応報か 一幡を逃す展開だったらクソ大河扱いで一幡もトウも碌に語られる事なかったかもな 墓というよりは鼠の死体をそこらに埋めた感じだろ
一幡の墓はその程度の扱いだった
次の鎌倉殿の筈の人物がその扱いなのが狂気を感じた しかしあの善児のボロ家に土をこ積んだ墓を作るアイデアはものすごいな
あれがなくてもストーリーは全然成立するし、しかもあのシーンでさえも、義時やトキューサが立ち止まって
「こっこれは。。」などとは全く触れられてない
ただ背景としてチラッと映るだけであれほどの狂気の衝撃を与える手腕は流石としか言いようがない
やっぱりこの物語には表面上では語られないパラレルワールド
裏メニュー的な隠しコマンドのような仕掛けがたくさんあるんだよ
義時が頼朝に何かを飲ませたり、燃え残っては困るのだ、とか
政子の心の般若もまさにそう
表面的には出してない闇があちこちに散りばめられてる
これは三谷氏からの
どこまで楽しめるかな、という挑戦状なんだよ 確かに一幡を逃してやる展開だったらもう見なかったし見限ってた
>>467
ボロ屋の片隅で鼠の亡骸でも埋められてるかのような雑な盛り土の中に一幡が眠ってる演出は何というか恐ろしさすら感じたわ 八重は赤い花畑で虐殺されるのではとか予想もあったな
まあ恋空オマージュなんだけど しかし恋空の頃と比べると劣化は著しかった
老いとは悲しき事だな
恋空の頃に朝ドラヒロインやってリーガルハイの頃に大河ヒロインってのが新垣結衣の理想的なNHKでの活躍だったと思う そもそも立派なお墓に入ることが幸福という考えがそんなに確かなものではない
大いなる眠りを思い出せ、油井の底でもベッドの上でも人が眠りにつくことに変わりない 恋空での狼藉は完遂だからな
勿論衣服ひん剥かれたりとか白濁液とかそういうのは皆無だったけど
でも今回の八重がそういう場面あってもまあ需要はなかっただろうな
需要あるのは政子に殺されるとかそういう状況かと >>472
そうではあるが千鶴丸は一応それなりの墓だった
しかし本来なら次の鎌倉殿になるべき一幡は鼠の死骸でも埋めたかの如く扱い
その狂気を感じないなら視聴センスないと言わざるを得ん 頼家が目覚める前にまだ頼家は死んだ訳ではないのに葬儀の話が淡々と進んでいくのも
なんか狂気的な不気味さを感じたけどな あの世界そのものが貧しいんだが、まるで作品を見てない半島キチガイに分かれと言う方が無理だろうな >>475
それは分かる
中尾彬暗殺といい、義時は計画性ありすぎて取らぬ狸の皮算用になってるシーンちょいちょいあるな 北条の奸計がなければ一幡は鎌倉殿として頂点の人物に君臨して比企が後見
その後病死したりしても大掛かりな葬儀の末に立派な墓に眠る
それを北条の奸計一つで善児のボロ屋の片隅に雑に盛り土された状況となる狂気
これが分からないなら大河視聴センスはゼロだわ まだ生きてるのにどんどん葬儀の話が進んでくとか怖すぎるわ
まさにケダモノの所業だろ お前は韓流ドラマのスレで恨み文化を伝来した方がいいよ、もちろん海外ドラマ板でな 大河板以外は書き込むつもりはない
朝ドラも見たりはするが私の領域ではないので朝ドラスレには書き込んでない
まあ鎌倉殿は何かと話題性あったし大河談義向きの作品だったな
一幡とかトウとか大姫とかでもこれだけ談義が森上がってるわけで 善児のボロ屋の片隅の雑な盛り土を見て善児が一幡の回想をするのも良かったな
今回の三谷は結構いい作品作ったと認めていいかな 政子「一幡…一幡の最期を聞かせて…？」
トウ「…私が殺せと命じられたのですが…私はどうしても子供が好きで殺せずに…いて…(子供嫌いだけどね)
善児が無言で連れ去りッ…うっうっ…(嘘泣)」
政子「善児が殺したのね…御免なさい…辛い事聞いてしまって…」
トウ「いえ…(殺したの善児のせいにしてやったぜ、尼将軍もチョロいな)」
政子「…墓は…墓は作ってあげたの…？」
トウ「…その後の事は…善児がしていたので…分かりません…申し訳ございません…うっうっ…(嘘泣)」
政子「そうなの…知らないのね…」
トウ「…はい…(あんな粗末な扱いと知ったら怒るだろうしな)」
政子「でも…私が聞いた話と…少し違うのよね…」
トウ「！…はい…？(えっどういう事これ？)」
政子「…五郎…来なさい…」
時房「はっ…姉上…」
トウ「！(おいおいお前何だよこの野郎！)」
政子「五郎…もう一度聞かせて…？」
時房「はい、一幡様は善児が殺さないのをトウが連れ去り川で虐殺しました！兄上から聞いたので間違いありません！」
トウ「！嘘です尼将軍！私は本当に殺してません！善児が！善児がやったんです！信じてください！」
政子「五郎…続けなさい…」
時房「その一幡様は墓も作らずに善児の家の片隅に盛土をして鼠の死体を埋めるが如く扱いをされてました！」
トウ「！！(何でこんな余計事言うんだよこの馬鹿野郎！)」
政子「…何て事なの…」
時房「実朝様の大船を作った時に兄上の命令で私とトウが夜船に忍び込んで妨害工作をして失敗させましたッ ！！」
トウ「！(またやりやがったな、お前！マジコノヤロー！)」
政子「そんな事まで…」
時房「実朝様を公暁が狙ってるのを知っていながら私とトウで実朝様を助けようとする太郎を妨害して実朝様を見殺しにしましたッ ！！」
トウ「嘘だァッッ ！！それは本当にやってねえだろこの野郎！！！」
政子「…それは…？」
トウ「！…いやッ…全て…やってないです…本当です…！信じてください尼将軍様ぁ…本当に…」
時房「姉上、トウは私が斬ります」
トウ「！(おいおいおいおいお前本当に何なんだよぉッッ ！！)」
政子「五郎、この女を殺しなさい」
トウ「いや…尼将軍様…本当に…私はやってないんです….信じてくださいぃ…」
政子「信じられません、五郎、容赦なく殺しなさい」
時房「さあ覚悟せよ！トウ！」
トウ「！！！！」
「完」 トウは大河史上最も愛されたオリキャラなのではないだろうか 困り顔で「すいません、大分抑えたつもりだったのですが。。」
トウマニアはあの微笑ましいハッピーエンドにオンエア時はもう拍手して泣き崩れた
「よかった！本当によかった。。」
ツイッターを見てもトウちゃんよかったね！と私以上に喜んでいる人たちが多数いた 般若さんは政子にバレて八つ裂きを望んでいるようだけど
トウだけはこのまま幸せに生き続けていって欲しい
まあトキューサのすっとぼけたマヌケさはいかにもやりそう！という感じなんだけどw 本当に私もトウの幸せな最後で終わって嬉しかったな
こんな澱んだ陰鬱な鎌倉で一人の女が幸せな最後を迎えるのは悦びしかなかった
本当にトウが幸せに終われて良かったと言いたい
間違っても伊賀氏事件の後始末で伊豆に向かいのえを暗殺するも行方不明となり子供達が待ち侘びる鎌倉には戻らず
暫く経つと伊豆の山奥で白濁液まみれの亡骸となって発見されるような悲劇の最期は全く望んでいない というか生きたいなら政子が生きてる内は身を隠せよとトウに言いたいわ
政子の側で仕えるならいつバレて八つ裂きにされるか分からんし体内に不発弾抱えてるようなもんだろ
一幡頼家をトウの手で殺したのは事実なんだからやろうと思えば何でも出来る尼将軍に仕えてる神経が分からん 仮に一幡頼家を殺したのを政子が許したとしても
政子が耄碌して暴君化する可能性だってある訳で
そうなると実際殺したトウは当然槍玉に上がる事になる
トウは生きたいなら政子が死ぬまでは何処かに身を隠すべき 頼家殺した事実を知って弟に心の般若を見せて殺した訳だし
親族でもないトウならば当然政子の気分一つで肉骨粉となり鼠の遺骸の如く埋められる事になる それは余命一年と分かっていたらそうだけど
分からない時点でその判断はできないんじゃないの
むしろ怪しまれると思う
政子
「トウさんはせっかく良き勤めにお誘いしたのに、まるで逃げるように出て行きましたけどあれは一体なぜなのかしら。。」
トキューサ
「それは。。」 >>493
それか泰時に仕えるかだな
泰時と共に京に行って戻る時も同行
泰時の直属の雑色ならば政子も手出ししてこないかと
政子に仕えるのは悪手過ぎる スズメバチの巣の前で立ちションするような感覚だろ
トウは自分の罪を自覚して政子に全て命を委ねてる感じなら納得出来るけど
命が惜しければ政子に仕えるとか異常だわ
子と孫を殺してるのだから政子の気分一つでトウが鼠の亡骸のような扱いになるわ >>493
時房が全て喋って実朝までトウのせいにされる展開だな
逃げたトウを政子が郎党に地の果てまで追いかけて殺させる展開か
でもどちらにせよトウは政子が生きてる時点で気が休まる事はないな
政子が死んで一番喜ぶのは間違いなくトウだな それは泰時でも同じ
不自然に政子から離そうとすれば勘のいい政子は1発で見抜くであろう
政子
「最近泰時がやたらトウを連れ出そうとするのはなぜなのかしら。。」
トキューサ
「さあ。。」
政子
「子供に武芸を教えるなら女性の方がいいのよって言ってるのに、どうして泰時はやたらトウを欲しがるのかしら。。」 今年の大河があれなんでもうちょっとやってほしかったわ 現場に居合わせた事は政子も知ってる以上、針のむしろでも耐えるしかないよね
証拠がないから特定できないってだけで疑ってるかも知れないんだから
とにかく泰時でも何でも政子から離れようとしたら逆にヤバいと思う 政子
「トウさんは泰時まで使って私から離れようとしているみたいですね。。
という事は。。！」 逆に政子の心の般若がそこまで見越して
あえて近くに置く事でトウに恐怖を味わわせようとしてたりしてw
その後1週間に一回ぐらい
「トウさん、私は本当にあなたを信じてよいのですね。。」
と不気味に何度も何度もきいたりしてw 泰時に仕えるのが一番いいとは思うが政子から離れたらそれはそれで政子に疑われて政子を煽る事にもなるからな
政子は翌年に死ぬ史実な訳ではあるがそれはあくまで結果論
政子が死ぬまではトウも生きた心地はしないだろうな トウはノイローゼになりそうだな
政子が般若顔で襲ってくる夢を見たりして
毎晩毎晩足音に怯える日々
遂には狂ったトウが政子を暗殺しようとするが尼将軍の壁は厚くトウは捕らえられ… 泰時に仕えれば政子も手出ししずらいとはいえいつ殺されるか分からない訳だしな
京に供してるなら大丈夫だろうけど 鎌倉の最高権力者の子と孫を自分の手で殺めてる訳だしな
義時伝いに時房の耳には入ってる可能性は十分にある訳で
その最高権力者に仕えて暮らすって神経は凄いと思う 仁田の自害とか美化された描かれ方してたけど
仁田もあれはあれでケダモノなんだよな
一幡の乳母人なのに比企滅ぼして一幡を葬るのに加担してる
一幡を死に追い込んだ時点で仁田は万死に値する 実際は比企の変は政子も主犯のような物だし
仁田は政子の直属的な感じでもあるので比企滅すのに加担するのは当然ではあるが
この大河の設定だとその辺が歪んでしまうな
一幡の乳母人なのに一幡殺しに加担した大悪党が泣きながら自害する歪み 忠義者の皮を被ったケダモノなのであの自害はとんだ茶番劇に見えた
そもそも仁田は史実では自害ではないし
一幡の乳母人なのに一幡殺しに繋がる比企の変で能員を殺す そもそも比企の変も頼家殺しも政子は時政と並ぶ主犯だからね
義時は寧ろこの二人に主導される感じだった
それを政子を美化して聖女に描くから仁田に関してもおかしくなる
今回の脚本なら仁田を仲章のような感じのケダモノ的に描くべきだった >>497
時房「太郎はトウを妾にするつもりなのでは？」
政子「…あの太郎がですか…」
時房「太郎も男ですから…」
政子「トウは最近私を避けてる気がするわ…五郎…貴方…何か隠してない？」
時房「いえ別に…」
政子「尼将軍に隠し事は身の為になりませんよ？」
時房「いえ本当に知りませんよ」
政子「…私が本気で調べれば全て分かるんですよ…貴方が小四郎の命でやった事も全て明るみに出れば…貴方とて容赦はしません…」
時房「！」
政子「トウの事を包み隠さず話すなら貴方は弟…罪を免除しますが…隠すならば…分かりますね？」
時房「…本当に私の罪は…？」
政子「弟ですから正直に話せば赦しますよ」
時房「一幡と頼家はトウが殺しました！！」
政子「…なるほど…だから逃げたのですね…」
時房「実朝様を公暁が狙ってるのを太郎が助けようとしたのを私と三浦殿とトウで阻み結果実朝様を見殺しにしました！(トウは関係ないけど擦りつけてやれ)」
政子「…それだけですか？」
時房「実朝様の大船作りを私とトウで夜に船に忍び込んで妨害しました！」
政子「…五郎…貴方も随分と…やってるのですね」
時房「！…されど…兄上の命にて…」
政子「それは分かっています…貴方は赦します…しかしトウは…」
時房「有難き幸せ！」
政子「トウを捕らえてここに連れて来なさい」
時房「はっ！…しかし今は太郎に仕えています…それを捕らえるのは…？」
政子「貴方に仕えるようにしなさい…トウの前で仏の顔を見せて貴方の配下とするのです
そして豹変してトウを捕らえて私の前に差し出すのです」
時房「なるほど！」
政子「逃げたならば地の果てまで追いかけてでもあの女を私の前に連れて来るのです、出来なければ貴方が死ぬ事になります
勿論貴方の子達も全て皆殺しです、それが嫌ならばトウを私の前に連れてくるのです」
時房「！ははッ…地の果て地獄の果てでも追いかけトウを捕らえて見せます！！」
政子「あの女に地獄を見せてやりなさい」 だけど単に主人の命でやった事を地獄を見せるまで憎まなくても良いのではとも思うのだけど
般若さんがトウは美しく散るべきと考えるなら仕方ない どうせ悲劇の美しさで散るなら
子供たちと遊びながら幼児をあやして
ほーら高い高ーい きゃはははは
という幸せの絶頂のその瞬間、四方から弓矢が。。
おいすがる子供たちのえーんえーんという泣き声に囲まれた中で死なせてやりたい トキューサ
「トウを討ち取ってまいりました」
政子
「そう、大儀でした
これで頼家と一幡も浮かばれますね。。」 >>516
それだと子供も巻き添えになってしまう可能性ある
それを考えるとやはり殺し屋らしく闇で斬られ闇に葬られるのがいいかと
何処かのボロ屋の片隅で鼠の死骸でも埋めるかのように人知れず眠るようなのが因果応報としてもいいのでは
主人の命令で殺したのだけどやはり一幡頼家を殺した実行犯の女ってのは八つ裂きにしたい気持ちは分かる
理不尽にも感じなくもないがやはりそこは殺し屋として殺めて来た因果なのではないかな トウが育てた子供達も5年以上月日が経つと
16歳くらいに成長してる子もボチボチいて仕事が出来る年齢になってくる
政子は史実に反して長生きしてその頃もまだ生きている
トウは40を過ぎて隠居生活の身となる
トウの育てた子供達は政子に仕えて働くこととなる
その成長した子供達の最初の仕事…それは…
察しのいい人は分かるだろう あの善児のボロ屋ってまだあるのかな
もしあるならばトウが殺された後にあの盛り土がもう一つ増えるような展開が美しいとは思う 政子
「それでどんなだったか聞かせてちょうだい」
トキューサ
「はあ、稽古の合間の休憩時に子らと遊んでいる時を狙って弓矢で仕留めました」
政子
「なんて事！あなた顔を見られてないでしょうね」
トキューサ
「はっ、それはもちろんにございます」
政子
「子供たちの前でなんて何を考えてるの
だからあなたはトンマで不気味だとすら言われるのですよ」 49話 伊賀死事件
善児の家の片隅の盛り土が隣にもう一つ増えるアップで幕切れ >>521
子供を高い高いしてる時に弓で討ち取るとか時房はヤバいな 政子
「それで亡骸はどうしたの」
トキューサ
「はっ、善児のボロ屋の一幡様の粗末な墓の隣に埋めてやりました」
政子
「一幡の墓が何で卑しい善児の家にあるのですか？
それを知っててあなたはどこまで何も考えない人なんですか！
さっさと頼家の墓に移してちょうだい！」 >>523
トキューサ
「高い高ーいの時が1番狙いやすく、子供たちが安全でしたゆえ。。」
と相変わらずトンマな返答を繰り返すトキューサなのであった 時房「トウ…確かに討ち取りました…これが首です」
政子「トウの最期がどうだったか聞かせて頂戴」
時房「子供達との稽古の合間に子らと遊んでいる時に弓矢の一斉射撃で仕留めました」
政子「！なんて事！子供達は？どうしたの？」
時房「はっ？子供達13人も悉く討ち取りましたが？」
政子「！！何やってるの貴方は！！子供達まで殺したの！！！？」
時房「駄目だったのですか？」
政子「駄目に決まってるでしょ！子供達を巻き込むなんて…ああ…！！」
時房「トウの息が掛かってるので…あの孤児らも火種になると思い…兄上の教えにございます…いや…申し訳ございませんでした…」
政子「子供達の遺骸は…？」
時房「善児の家の片隅に埋めました」
政子「…普通じゃないわ貴方は…だからトンマで不気味と言われるのよ…」
時房「…それは褒め言葉ですか？」
政子「…そうね…褒め言葉でも何でもいいわ…下がりなさい…」
時房「有難き幸せ…！」
政子「…」 トンマでおっちょこちょいな一面を持つトキューサも持ち前の純真さによる政治力の手腕は高く買われ、
義時の右腕、そして泰時の代にあっても良きブレーンとして君臨し続けたのであった 時房は頼家を理解者的に見守ってる役柄でもあったしね
実朝時代は完全に義時の腰巾着となり妨害する立場になったけど
頼家時代の時房が個人的には好きだったな >>524
一幡のは20年経ってるし雑に盛り土してるだけだからとっくに雨風で流されてるだろうな それじゃあ一幡の隣りにトウの盛り土というのができなくなっちゃう 一幡のは埋めてると言うよりは盛り土してって感じだから20年どころか大雨降ったら流れて消えてしまいそう
本来は一幡の盛り土の横にもう一つ盛り土が増えてる演出が秀逸何だろうけど 本当に鼠の死骸でも埋めたが如く雑に土盛った感じだったからね
次の鎌倉殿になるべく人物があんな扱いをされて時房も義時も気に掛けないその程度の演出
あの狂気は怖さを感じるわ とにかくトキューサは悪い人ではないのだが、普通の人の感覚とネジが一本ズレているw
でもなぜか主人のウケがよく、なんだかんだで出世する
会社にもいるよね、こういう人w >>526
>>524
またやりやがったな、お前！ >>533
有能なんだけどズレてて周りが引く感じだな 今回の女大鼠みたいのをトウにやってもらいたかったな
38歳がやるのではどうもな
26歳がやってナンボだろうに トウの色仕掛けとかは欲しかったな
太もも見せたり谷間見せるくらいでいいから どうする家康の女大鼠
トウマニアにはいいんじゃないw
ネズミマニアになった方がいいと思うわ >>536
真田太平記の遥くららより若く見えるからOK トウマニア()的には同じ松本まりかの演じた佐々風守とか性癖に刺さってそう() トウマニア的には今はマツケンの本田正信と服部半蔵が好きだね 今さら去年の話で盛り上がるのもなんだかなあだけど
鎌倉殿は面白かったよ
今年のがあまりにひどくて消去法みたいな言い方してスマン
まあ大河らしい大河ドラマか全然そうじゃないかの違いだ 朝鮮ガイジはそれこそ朝鮮出兵回で阿鼻叫喚してくれるのだろう() 恨みの文化(爆) どう家はこれは大河なのか議論が必要なレベルだからな 家康がそれほどの器に見えないのがなぁ
小四郎は今ぐらいの時期には地図を広げ計算して、少しずつ勝てば着々と兵は増えると必要な主張を確実にやってた 鎌倉殿の場合6話は景時に見逃されて石橋山から命からがら逃げたところかな あの後しっかり景時にもスカウトの声かけるの、小四郎いい目をしてたよなw
悲しいのはどうにも頼家との折り合いは付けきれなかったことよ... まあ於大、マツケン、半蔵が出てきて家康もなかなか良くはなってきたよ
松潤も別に普通かな
あれは頼りない上様、という設定なんだし ど家の場合最初から役者に別に不満はないのだが、BGMだけ消音にさせろってぐらい音楽が無理だ わたしはお嬢様育ちなのに優しくて賢くてしっかり者の比奈さんが忘れられない 大姫は新ジャンル開拓だったな
あれは虜になるわ
トウはキャラが良かったわ
特に一幡殺しの保育士女モードからの豹変には大いに昂った 欲を言えばトウも太腿とか谷間とかチラリと見せて油断させてって戦い方やって欲しかったかな
今回の女大鼠みたいな感じで
あれは年増だから何とも言い難いがトウなら需要あるだろ >>553
あれで狩りに行ってるはずの小四郎より獣の習性に詳しい謎キャラ、そこがいい この大河の登場人物だしトウの話題は問題ない
十郎とか茜とかは同じ時代でも他作品の人物なので問題あるが
不快ならワッチョイに行け 比奈も品があって可愛かったけどキャラとしての濃さは無かったな
大姫の明るく健康的に病んでイカれた感じとか
トウの優しい保育士お姉さんからの豹変のようなそういう濃い感じはなかった 一幡を最初から雑に扱って仏頂面で子供嫌いなんだよとばかりの接し方をしていたら
あの場面はここまで話題にならなかっただろうな
トウがまるで聖母のような保育士の優しいお姉さんの屈託ない笑顔から
大蛇に豹変して一幡を肉骨粉にするのが圧巻だった訳で でも実際のトウは子供は嫌いであの時の保育士モードは演技だったみたいだね
トウを敢えて懐かせる為に子供好きを装う芝居もできるかのが暗殺人としてのスキルの一つか 松本まりかが可愛すぎてトウのことがどうでも良くなってきたわ。真面目過ぎてつまらん。三浦や仲章らの女になったり、景時季時と陰で通じたりしてほしかった。 >>538
年齢が一回り違うからな
トウが話題になったのは比較的若いってのも大きな要素かと
トウが年増女優ならそんなに話題になってないと思う
一幡との保育士モードも行き遅れ保育士女の逆恨みみたいに見えそうだし >>563
葵の千姫子役の時は可愛かった
大河内奈々子の前が松本まりか
山田孝之は家光の子役で結構見せ場あったんだよね
女大鼠はやはりもっと若ければってのが残念
高橋ひかるとか蒔田彩珠とまでは言わずとも山本千尋くらいの年齢ならまた愉しみになったろうにそこは残念 トウも確かに太腿チラリとか谷間チラリで男を誘き寄せるのは欲しかったな
善児を殺して本懐遂げてからは明らかに殺し屋としては劣化してしまったね
照明さんくらいしか仕事成功してないし 女優としては殺し屋女演じるのに橋本環奈とか森七菜とか永野芽郁とかは向いてないだろうね
高橋ひかるや蒔田彩珠とかは向いてると思うけど
山本千尋はキツめの顔立ちとか何といっても動きを買われての配役だろう
トウの一幡殺しの豹変したあの怖さは高橋ひかるや蒔田彩珠ではあの迫力は出せないだろう 永野とか高橋とかは白い脚をチラリと見せたら話題にはなるだろうがそんな汚れ役的な役柄やらんだろうな やはり本格アクション女優山本千尋ならではのまさに「強すぎる殺気」こそが
あの一幡の大蛇への豹変に並々ならぬ恐ろしさを与えたわけだからね 単なる怖い顔を超えた殺気
やはりプロとして武道の心得のあるものは眼光の殺気が違う
それが一幡のシーンに見事に生かされたわけだね トウが一幡を淡々と川へ連れて処刑する場面は山本以上に好演出来る女優が想像付かないな >>550
音楽ダメなのわかる
なんかいかにも300年も天下泰平の世界最大の都市、江戸を作った神の子の神話、ミラクルストーリー
て感じにしすぎだよね >>573
鎌倉殿のオープニングの出来は見事だったな
麒麟も良かったけど最近は外国人に作らせた方がいいような リョナ爺きてるな
家康スレになんか居づらくなるようなことあったっけ？
そういえば、瀬名についてた少女おたねは昨日で退場なのかな？ >>575
築山事件で瀬名と共に自害
これからも瀬名の悲劇をたねの泣き演技で一層際立てる
言わば泣き要員
その為の15歳の配役だよ
鎌倉殿にもああいう少女の侍女キャラ居ても良かったかな トウに少女の配役もと考えたけど一幡を肉骨粉にしたりするのは10代では荷が重いな >>577
泰時時代は基本平和だからね
三浦が滅びるのも泰時死後だし 伊賀氏事件の後は特に事件の類がないから創作でトウの悲劇を入れ込んでくるのも良いかもしれない
政子も亡くなり平和な日々の鎌倉
しかし一人の女が息子を失った逆恨みでトウに牙を剥く
その名は阿波局実衣… ええ、だったら伊賀氏までやってくれればよかったのに
伊賀氏にはまたとない素晴らしい逸材ののえもいたわけだし 実衣は瀕死の義時を目を抉り耳鼻削ぐ八つ裂きにして嬲り殺し時元の仇を取った
しかしまだ何か物足りなかった
義村は勿論として泰時時房も共犯と解釈出来るがこの3人を殺す事は出来ない
言い掛かり的でもいいから実衣は誰かを八つ裂きにして時元の墓にその首を捧げたい
そんな事ばかり考える毎日
鎌倉で平和に子供達を指南するトウに闇の足音が迫ってくる まさにおんのれいっ！顔ののえは伊賀氏事件をやるために生まれてきたと言ってもいいのに >>581
伊賀氏事件やらないのは意味不明だったな
菊地凛子が配役されて裏表性悪女設定だったのにそこまでやらずに終えたのは意味が分からん
49話 伊賀死事件
政子の命令でトウがのえを討ち取る
鎌倉で帰りを待つ子供達、しかしトウは一向に戻ってこない… >>583
のえの般若顔が記事にまでなったのは笑ったな 「ちょっと殺気が強すぎるわよ」
「大分抑えたつもりなんですが。。」テヘペロ
この後2人が血で血を洗う殺し合いになるとは知る由もなかった >>586
殺し合いにすらならないだろ
実衣が手勢集めてトウがリンチ殺人されるだけ のえってそんな悪いやつとも思えんかったけどな
あれ二階堂の言った通りにやってるだけでしょ
息子を執権にするために押しが足りないってのえに注文つけてたし ただ政子死後のトウはもう40くらいだから
その手の行為はなさそうだな
実衣なら実朝乳母だったしそれなりの手駒居るだろうがとうはいいとこ育ててる子供程度だから勝負にならんよな
実衣が成長して戦えるようになった子供達を唆してトウを殺すように命令するも
子供達がトウを裏切れずに子供達に殺される実衣とか面白そうだけど
実衣は確か没年月日まで記録に残ってるようだけど返り討ち的に暗殺されるのも面白いかもね 義時に毒盛ってるからな
それまでは出来の悪い嫁でしかなかったけど 二階堂行政はのえが登場してから突如目立ち出したな
元々のえが出たら目立つ構想だったなら序盤からもっと目立っていいと思うから
後半になって方針を変えた気がする 実衣が死ぬのはあの3年後だから子供達も戦力になりそうなのはボチボチいるかもしれないな
孤児が殺した事にすれば波風立たないと考えて浅はかな実衣がそういう謀をするのは有り得る
でも実際は子供達がトウを裏切れずに実衣が殺される展開とか笑うしかない 子供「何ですか？実衣様」
実衣「…貴方達何歳になったの？」
子供「私達は共に15になります」
実衣「15歳….いいわね…実は貴方達3人を武士として取り立てるように執権に願い出ようと思うの…御内人の道も開けるわ…」
子供「はあっ！！ぜひお願いします！！」
実衣「その代わり…一つだけ…頼まれてくれない…？」
子供「どんな事でも！！」
実衣「…でも…貴方達はそれをするには…心苦しいかも…」
子供「実衣様の為なら何でもします！(御内人！御内人！)」
実衣「人も殺せる…？」
子供「喜んで！」
実衣「…トウを殺しなさい…！」
子供「！」
実衣「出来れば…御内人に…なれるわよ…？(なれないかもしれないけどね)」
子供「…あ…ああ…トウ殿を…！？」
実衣「出来ないなら…貴方達下手したら死罪よ…私は元鎌倉殿の乳母阿波局…やれば御内人、やらねば死罪…ウフフ…」
子供「やり…ます…」
実衣「ウフフ…失敗したら死罪よ…！」
子供「はい…」
子供1「どうする？」
子供2「トウ殿を殺すなんて…」
子供3「でも…死罪は…」
子供1「トウ殿は裏切れない！」
子供3「そうだけど….このままなら…死罪…」
子供2「やるしかないだろ…」
子供1「！ふざけるな！そんな事出来るか！」
子供3「そうだ！恩ある人…言わば親だぞ！それを殺すなんて俺は出来ん！」
子供2「誰がトウ殿を殺すと言った…？殺すのは…」
子供1「！」
実衣「トウを呼び寄せて欲しいの？」
子供「はい…おびき寄せてそこで一斉に…」
実衣「まあいいわ…読んであげる…失敗は許さないわよ？」
子供「うおおおおッッ ！！！」ザクザクザク！
実衣「ぎゃあああああッッ ！！！おんのれいぃこの餓鬼ぃッ ！！……グフッ…」 …月曜だろ？なんでそんなに書き込めるの？
独居か？閉鎖病棟か？ 人への罵倒の方が邪魔なんだよ
この大河の話してる人間を批判しかしない奴は此処から出てけよ
書き込みが不快と思うなら「日曜8時の名無し」をNGにしろ
大河談義を楽しんでるのに水を差される謂れはない
実衣が史実通りの没年月日に殺されるのは面白いかもしれないな
病の実衣が殺されて病死扱いになるのなら問題なかろう
トウを殺そうと子供達を唆すも自分が殺されるとか笑ってしまうな >>585
やっぱり記者やライターってここ読んでるんだよ ええ伊賀氏事件のあと泰時逝去までは御成敗式目ぐらいしかないのかな
伊賀氏やっちゃえばよかったのに
だったら泰時臨終ぶっ飛び回想でも良かったのに。。 そんなに平和が続くならあとは
泰時、朝時、鶴丸3バカトリオで
庶民を助ける
暴れん坊執権
が作れるね
御庭番はもちろんトウで 御庭番は男女2人がいいから
実は善児には息子がいた！という事で
御庭番はトウ＆善児ジュニアで
せっかく政子がいなくなったのに
またしてもトウは針のむしろにw トウ
「そう、あなたが息子さん、名は？」
善児ジュニア
「今日から善児にございます」 >>599
善児が産んでるならもう20歳は越えてる事になるな
下手したらトウが12歳とかで出産して25歳とかかもな
>>597
菊地凛子の配役で伊賀氏事件省略は意味わからんな
政子を恨み憎みの般若顔エンドが楽しみだったのに >>600
と言うか善児に子供居るならトウが産んでるんだろ >>593
>>600
またやりやがったな、お前！ トウが善児の子供産んでるとしたら13歳くらいまでには産んでると思う
それ以降だとトウも嫌がって下手したら行為中に善児が殺されかねない
ある程度身体が完成してからは善児も慰み者にするのはやめてるだろうな
トウは1187年生まれのようだから比企の変の頃のトウでは善児と互角近い実力あるだろうし
慰み者にしたのはせいぜい13歳くらいまでかな
>>604
その書き込みはこの大河に関係あるのか？
多少の品の有無は別としても少なくとも私は大河の話をしてるが >>597
大きな事件はないけど泰時の息子は暗殺されたりする 初の産んだ時氏も20代で死んでるし
時実は15歳で殺される
泰時が死ぬ寸前に産まれた子はどれくらい生きたのか不明だが とは言えトウは善児の子を産んでいてもその場で殺してる可能性あるよな
養子に出してって可能性もあるけど
25歳くらいになった善児そっくりの醜男の息子に再会して母上とか呼ばれたらその場で斬り殺してもおかしくない 気持ち悪いね。毎日暇してるとこんな生き様晒す様になるのか。 いや普通に考えて14歳くらいになったトウを慰み者にするのは無理だろ
行為中に善児の首がなくなるぞ
まだ幼いトウだからこそ凍りつく血の涙を流して耐えてたわけで
トウが善児の子を産んでるとしたら13歳までに産んでると考えるのが当然
つまりは最終回では25歳くらいにはなってる 14歳以降のトウを慰み者にするとか自殺行為だな
13歳でも危ない
最後に慰み者にしたのは12歳くらいじゃないかな すんごく深く掘り下げるね
じゃあ坂口健太郎で暴れん坊 執権 北条泰時は難しいかな
御庭番にトウ善児が入れられないんじゃ 善児が祐親の慰み者だったのかもと書き込みしてた人が半年くらい前に居たけど
その説を採用するとしてもやはり善児が臑毛生える前の年齢の時に抱かれてたんだろうな
その先の時代の色小姓でも大半が臑毛生える前に抱いて臑毛生えてからは抱かないのが通例
家康が直政を色小姓にした時はおそらく臑毛生えてる旬の年齢は超えてたのだろうけど
井伊直政は絶世の美少年だったからこそであろう
信長なんかも利家とかは臑毛生えたら色小姓としての役目は終えていると言われている
蘭丸は絶世の美少年だったので臑毛生えてからも抱いてただろうけど
善児は美少年とは対極の存在なので祐親が抱いてたとしても臑毛生えるまでだろうね >>612
トウが善児の息子とか拒否反応で殺すだろうね
自分が産んでない善児が何処かの女を犯して産ませた子が居たとしても
善児そっくりの男とかトウが反射的に斬り殺しそう >>612
大きなイベントはないけど泰時は二人の息子に先立たれるから結構そこは悲劇的
嫡男時氏も20代で若死にするし時実に関しては15くらいで殺されてしまう
時実の暗殺に関しては物語としては上手く描けそうな気がするが お庭番がトウとトウの息子(父は善児)って親子で共闘みたいのも面白いかもしれん
でもそれだとどっちかがお互いを庇って死ぬ悲劇になるのが定番だな
息子を庇って死ぬトウか
トウを庇って息子が死んでトウが泣き狂うか そうだ！！
じゃあ御庭番はトウ＆トキューサコンビでやってもらおう
トキューサは時にトウと忍び的な動きで実朝号を沈没させたからね
トキューサはナンバー2の座にありながら時に忍びもやるw
暴れん坊将軍の忠相のような立ち回りでw 時房はもう50になるし厳しいな
時房トウコンビは少し見たいけど
トウがいい動きしても時房に足引っ張られたり余計な事やったり言ったりしてピンチに追い込まれたりしそう 時房の失敗をトウに擦りつけられてトウが死刑になる展開
時房「トウは私が斬ります」
トウ「！」
このパターンがお約束でほぼ毎回 八幡宮の階段を下級武士とほうきがけしてたトキューサなら
何でナンバー2のオレが忍びなんてやらなきゃいかないんだ
とか言わなそうw >>619
いいねw
毎回これっていいね
トキューサ
「いたしかたありません、ではトウは私が斬ります！」
トウ
「何でだよw！！」 泰時「この失敗は…擁護出来ぬぞ…」
トウ「…実は…(時房の馬鹿がくノ一に誑かされたからな全て報告するしかあるまい)」
時房「太郎！…いや執権殿…！」
泰時「叔父上…！この不始末…困りますぞ…」
時房「…誠に済まなかった…！ワシにその責任は全てある…！」
トウ「…(色仕掛けに引っ掛かったのを認めるのか？)」
時房「…まさか…トウが美男に誑かされるとは…！！…全てワシの責任じゃ…！！」
トウ「！(またやりやがったな、お前！)」
泰時「なんと…！」
時房「執権殿…全ては私の責任…私が始末を付ける…」
泰時「…どう付けられるのです…？」
時房「トウは私が斬ります」
トウ「！(おいおいおいおいふざけんなよマジコノヤロー！！)」
泰時「…分かり申した…それで始末を…」
トウ「！執権殿！本当は…！」
時房「黙れトウ！！ワシが成敗する！！」
トウ「！いや執権殿…！本当に…！」
泰時「早くお斬り下さい叔父上」
時房「成敗！」
トウ「！！！」
「完」 >>621
毎回最後はトウが斬られるラスト
でも次の回には普通にトウが出てくる
1話完結で時房がトウを斬るのがお約束 鎌倉時代のでっかい？刀振ってみたい。何か馬上から薙ぐタイプの使い方だから剣道とかの刀と逆向きに帯刀してるとか。
展示衣装だと結構装飾多い豪華な感じで、何かストラップの穴みたいなのが付いてて不思議だった。 大河館でそういうのも販売しても面白かったかもね
あとは紐引っ張ると政子の顔が小池から般若になるとか
トウの顔が山本千尋から大蛇になるとかそういうグッズも欲しかった
牛方と山姥の人形みたいなのあればなあ NHKで鎌倉時代そんな頻繁にやらないと思うけど、今回の衣装はどこに行くんだろう。もう展示もしてないみたいだけど使い回しのタイミングまで収納されるのかな。 >>625
お約束的な締め方の方が受けるだろうしね
毎回最後は時房に罪を擦りつけられてトウが斬られて終わり
時房「恐れながら…この一件…トウが男に誑かされた事により…全ては私の責任！よって…トウは私が斬ります！」
トウ「！！(お前が女に誑かされたんだろうが！)」
時房「恐れながら…この一件…トウが肥溜めに落ちた事により…全ては私の責任！よって…トウは私が斬ります！」
トウ「！！(お前が肥溜めに落ちたんだろうが！)」
時房「恐れながら…この一件…トウが情けを掛け女を斬るのを躊躇った事により…全ては私の責任！よって…トウは私が斬ります！」
トウ「！！(お前が美人だからと斬るのを阻んだんだろうが！)」
時房「恐れながら…この一件…トウが毒を盛るのに失敗した事により…全ては私の責任！よって…トウは私が斬ります！」
トウ「！！(お前が毒を置き忘れたんだろうが！)」 >>627
次の源平とかだろ
戦国には使い回しできないけど他の時代で使い回しできる時あればその時にまた日の目を見る そういうリサイクル視点じゃなくて鎌倉殿を偲びたい。HPもそうだけどなんというか諸行無常。 撮影で使った衣装を一般に販売とかだと猛烈に高くなりそうだね
同じ衣装を大量生産して販売しても需要的に厳しいだろうし 演者の方のプレミアも付きそう。
さすがに買えないので展示でお願いしたい。
展示スペースの家賃とか衣装の買取費用とか、どれくらいでペイするもんかね。 衣装は基本的に使い回しだからね
衣装代がそもそも物凄い掛かる訳で
兜なんかも結構使い回されてて関ヶ原とか見てると面白い
来年なんかはかなり新調するだろうから衣装代が莫大だろうね 鎌倉殿も末期とはいえ平安時代ちょっと入ってるし、いくつか貴族衣装を光る君へに使い回せるんじゃないか
でも200年くらいの差はやはり大きいのかなあ 貴族の衣装は清盛とも大分被ってそう。直垂はあんまり出番なさそうですね。 >>627
頼家の衣装や小道具が今伊豆で展示してるよ 映画の光源氏で生田斗真が着てた着物がすごく綺麗で、調べたら一千万円だった >>255
BS松竹東急の特番
これ無料放送だから、受信さえできれば見られる >>625
毎回定番の時房の擦り付けとトウの突っ込みが見どころ
時房「トウの失敗は全ては私の責任…よって北条五郎時房がトウを成敗致す…執権殿…それでどうか…」
泰時「仕方ありますまい…叔父上…」
トウ「なんでだよ！！」 トウは話題にするには丁度いいキャラなんだろうな
オリキャラでも邪魔にならない程度に目立ってたし あとやはり演じてる女優が若いってのも大きいかと
トウを演じるのが38歳だったらまた違った 中年女が斬られるのを想像しても面白くないしな
26歳の武闘派女優ってのはトウには丁度いい配役だったね やっぱり一幡を優しいお姉さんから豹変して鬼の形相でぐいと引っ張っていくところだよね
あれにやられたわ トウは保育士殺人がやはり一番なのは同意
あの明るい笑顔からの豹変は痺れるわ それとその次の回の善児のボロ屋の盛り土の演出
次の鎌倉殿になってるべき人物が鼠でも殺して埋めたのような扱いには狂気しか感じなかった トウも善児さえ修善寺に来なければ農民として今頃暖かい家族に囲まれて平凡な暮らしをしてたと考えると切ないな >>645
あれ最初の放送ではトウの豹変に気付かなかったから殺したの分からなかったな
オンデマンドで確認したら手を引いてる時に既に豹変したのに気づいた 家康のお田鶴がトウくらい話題性あるかと思いきや今の所密告くらいしか見せ場ないな
鎌倉殿は視聴者に考えさせる脚本なのが味が出てて良かったな
トウも当初の構想通り宇治川で死なせないで議論の余地が出来て良かったな やはりあの鬼の形相が武道の心得のある者ならではのまさに殺気ある目つきに圧倒されたな
単に怖い顔を超えた迫力があった
アクションはなくてもまさにアクション女優の面目躍如の名場面だった 目の保養として考えればトウは配役発表前に名前の挙がってた高橋ひかるとかの方が良かったけど
トウの最大の見せ場は一幡殺しな訳で
そう考えるとあの場面での迫力は山本千尋ならではなのでこの配役で正解だったな トウのアクションだと修善寺の頼家の供回りを倒してくシーンが一番良かったかな
あの時の動きはキレがあったな 比企の変から修善寺までの話はトウが一番活躍する期間だったな
全体的に話も緊迫感あって話題性もあった 紫式部は超上流に仕えたけど本人は佐殿とかりくとか平賀みたいな階級でしょ
プライベートでは直垂のおっさんが周りにたくさんいたはず 本作で武蔵坊弁慶役を演じた佳久創が次のスーパー戦隊シリーズにレギュラー出演するみたいです。 戦隊とかそんなのでもいい
山本千尋こそ出ていいと思うが
弁慶は影が薄かったな
善児トウは目立ってたけど トウも最終回だと37歳なので
もうそろそろ暗殺の仕事は厳しくなりそうだな
伊賀氏事件以降は特にイベントもないし平和な毎日って感じか >>655
直垂のおっさんがうろうろしてる紫式部とか絶対面白いやん見るわ
>>656
弁慶のアゴが健在でよかった 何らかで泰時に憎しみを抱いて時実殺すのがトウだったりとか トウの育ててた13人は宝治合戦とかで活躍するのかな
暗殺部隊と言うよりは武士にしそうな感じだし 頼綱は生まれるのまだ随分先だろうから
トウが育てる展開にはならないだろうな
頼綱は生年は定かでないけど泰時が死んだ頃の生まれだろう あの13人の子供達の中に逆賊の遺児が紛れたりしてたら面白いんだけどね
トウが始末する展開もよし
トウが情が湧いて殺せずに逃してしまいトウが狙われるもよし
ある意味物語的にはいい事尽くめだな 政子「あの中に生きてはいけない命が有ります…」
トウ「！」
任務遂行パターン
トウ「…」
子供「ねえねえトウ！」
トウ「…」
子供「何処行くのトウ？」
トウ「…」
子供「ねえ…水冷たいよ…トウ…」
トウ「…」
子供「もう…深いよ…ね…え…ト…ウ…」
トウ「…」
子供「…ト…ブクブク…ウ…く…る…ブクブク…」
トウ「…」
任務非遂行パターン
トウ「…」
子供「ねえ…トウ！なんで泣いてるの？」
トウ「何でもない…一緒に少し出かけるぞ！」
子供「うん！何処行くの？」
トウ「それは秘密だ…さあ行くぞ！」
運慶「仏像を作るのに人が必要だ…助かったぞ」
子供「この人誰？」
トウ「この人とこれから暮らすんだ…」
子供「ええ！やだ！トウと一緒がいい！」
トウ「わがままを言うな！」バチーン
子供「ええーん痛いよお！トウが叩いたぁ！」
トウ「どうか…お頼み申す…」
運慶「心得た！」
トウ「どうやら…勘付いて逃げてしまったようで…申し訳ございません！」
政子「逃げたなら仕方ありません…」
実衣「ねえねえ姉上…少し変な噂があるのよ…」
政子「どうしたの？」
実衣「あの逃げたって子供…運慶殿の所に居るとか噂…」
政子「何ですって！？」
実衣「どうやら…逃げたのではなく…トウが…」
政子「！それは…聞き捨てならないわぁ…！」 どっちもいいねえ
きっと後半の方が好きなんだろうけど 任務遂行なら子供肉骨粉にして終わりだけど
任務非遂行ならばその後のトウの悲劇にも繋がるからな
本来は子供を逃してそのまま行方知れずでトウも運慶もお咎めなしが理想なのだろうけど
物語的にはそうはいかないだろう
トウも運慶も政子の逆鱗で悲劇が待ち構えるのは必然 政子
「そう、仕方ないですね。。
待って。。
まさか。。トウさんが逃したのではないでしょうね？。。」 トウ「私がそのような事をする筈がありません…！」
政子「そうですか…しかし…この者が…」
時房「姉上！」
トウ「！(おいお前何なんだよ！)」
政子「五郎…全てを言いなさい…」
時房「トウの頼みで運慶は子を預かりました」
トウ「嘘です尼将軍！時房様は嘘吐きです！」
時房「運慶は目を潰してひっ捕えています、子供は既に処刑しましたが」
トウ「！」
政子「…言い逃れは出来ませんね…トウ…」
トウ「…子供を…殺すなど…うっうっ…(泣)…どうか…」
政子「許します…私が貴女にそんな命令をしたのが悪かったんです…私が謝らなければいけません…」
トウ「尼将軍…うっうっ…(泣)」
時房「しかし姉上…！」
トウ「！(お前本当に何だよ！)」
政子「何ですか五郎…？」
時房「トウは一幡様を殺してるんですよ？それなのに孤児は殺せないとか…一幡様と何が違うのだと私は思ってしまうのですが」
政子「…一幡を…？」
トウ「やってません尼将軍！」
時房「兄上から聞きました…一幡様を殺したのはトウ…善児が躊躇うのを淡々と処刑したと
更に頼家様を殺したのもトウです」
トウ「！嘘です！本当に殺してません！時房様は大嘘付きです！！」
政子「…何て事…」
時房「実朝様の船の妨害も私とトウで行いました！私も責任を感じて…うっうっ…(泣)」
トウ「！(またやりやがったな、お前！)」
政子「そんな事まで…貴女…」
時房「私が責任を取ります」
政子「…五郎…？」
時房「トウは私が斬ります」
トウ「！(おいおいおいおい何でだよぉ！！)」
政子「この女を斬りなさい」
トウ「尼将軍！本当に私はぁ！！」
時房「さあ覚悟せよ！トウ！」
政子「早く殺してしまいなさい五郎」
時房「覚悟ぉッッ ！！」
トウ「！！！」
「完」 >>665
>>669
またやりやがったな、お前！ トウと時房の物語はもっと見たいな
この二人が共闘したのってトウが照明係やった時くらいか 見たくないなら見なければいいだけだな
少なくとも此処には2人以上は見たい人間いるからな
トウと時房の御庭番とか
以前も書き込んだけど時房が毎回毎回足引っ張って失敗に終わるコメディ時代劇
執権泰時の前で時房がトウに罪を擦りつけて時房がトウを斬るのが毎回あるお約束
泰時「叔父上…今回の失敗は…流石に…」
時房「執権殿…全てはこの五郎時房に責任が有り申す…まさかトウが肥溜めに落ちるとは…
私の責任で御座る故にけじめを付け申す…」
トウ「！(肥溜めに落ちたのお前だろうが！！)」
泰時「…けじめに御座るか…？」
時房「責任を取って某がトウを斬り申す」
トウ「！(おい！何でだよ！)」
泰時「仕方ありますまい…手討ちになされよ…」
トウ「！(待てよ！おかしいだろお！！！)」
時房「覚悟せよトウ！」
トウ「ふざけるなぁあああ！！！」
ザン！
「完」来週もお楽しみに
次回予告で当たり前のようにトウ時房が出てくる
毎回これの繰り返し >>675
何で6日前と同じIDなんだ
書き込んでる内容同じだし6日前の自分のIDと被ったって事かな？
トウに拘るわけではないけどコメディ時代劇もそろそろ観たいね
最近は時代劇自体がなくなってしまってるし
まあ単発以外なら江戸時代になるだろうけど
山本千尋は時代劇でも活躍できる女優なので 現在放送中のよしながふみ原作ドラマ「大奥」に、三浦透子、MEGUMI、片桐はいり、岡本玲、當真あみが出演することが分かった。
亀姫が！
うわー大奥見てないや見なきゃー 當真はサービスシーンは年齢的に無理なのが残念だな
豊嶋花の毎回毎回の泣き演技は愉しめてるけど
亀姫と大姫みたいなイカれ姫なら愉しめるのだがどうもそのような気配はなさそうだね
どうする家康版トウ的な女大鼠は年増だしやはり今年はたねが一番愉しめそう 當真あみはかなり美少女ではないかな
豊嶋花に関しては好み分かれそうだけど
たねに関しては悲劇悲劇またまた悲劇の毎回の泣き要員としては愉しませてもらえる感じだな
鎌倉殿だと大姫の明るく健康的に狂ってた感じが中々だったが
自暴自棄で妊娠とかしたりしそうな感じが大河ファンが喉から手を出して待ち侘びてた感があった 健康的な感じを求めるのは本能だな
不健康な雰囲気で病んでるとそんなに興奮しないが健康的に狂って病んでる素晴らしさを教えてくれたな大姫は 大姫には短刀持って自害自害と暴れて欲しかったな
止めに入った義時が短刀で怪我をして政子が咎めるも全く悪びれずない大姫とか
義高様は殺した癖に…みんな死んじゃえばいいのよ！ 大姫「るーるるーるーるるるー」
政子「姫！何そのはしたない格好は！」
大姫「別にいいではございませんかぁ」
政子「いい加減にしなさい！」バチン
大姫「…母上…自害しまぁす」
政子「！誰か！姫を止めて！」
大姫「要らない子だから叩いたんでしょ？自害しますッ ！」
政子「そんな事ないわ！お願いやめて姫！」
大姫「自害します！自害して…義高様の元に！自害しますぅ！」
義時「姫！なりませぬ！」
大姫「離してよ！このケダモノ！」
義時「うッ ！！」ザクッ
政子「小四郎！」
義時「…大丈夫です…少し切っただけ…」
政子「姫！貴女…なんて事を…」
大姫「何よ…何で叔父上ならこの程度の怪我で心配するの？ねえ何で母上？義高様は殺した癖に…なんで叔父上の事は…？」
政子「…貴女って子は…」
大姫「ならば斬ってよ！姫を斬って！斬って義高様のところに送って！」
義時「…私は大丈夫です姉上…姫を責めてはなりません…」
大姫「何よ恩着せがましいわね！叔父上のせいで義高様殺されたの一生忘れないから！みんな死んじゃえばいいのよ！
ほら母上斬って！斬って！斬ってえええ！！！」
政子「…ああ…姫ぇ…(泣)」 大姫ってトウより10歳くらい歳上なんだよね
まあ後鳥羽よりも歳上だし どうせなら松也後鳥羽が歳上お姉さんの大姫にドキドキするような展開が少し見たかったな
奔放な大姫に心奪われる後鳥羽
子役でなく尾上松也で歳上お姉さんの南沙良大姫に心奪われるのが笑いどころ 大姫が死んだ時にトウが10歳みたいだな
これは公式設定だとか
大姫が1178年生まれでトウは1187年生まれってとこか
しかし金子大地の頼家が大姫に姉上ってのも結構違和感あったな
まあ大河ならそういうのは気にしてはならんが >>685
出た！！
大姫「るーるるーるーるるるー」
いいーーねえーーー
これぞ般若文学の世界観
もう完全にイッちゃってる感が最高w >>688
江戸時代だろ
鎌倉時代版御庭番って事だよ
そこまで目くじら立てて重箱の隅突くならこのスレでは横文字の言葉も全て使えなくなるな
そういう文句とか揚げ足取りするよりこの大河の話をしたらどうかね？ 大姫は精神的に壊れたのは勿論だけど
義高の死を知った時に脱水硬直して脳味噌に空気が少しの間いかなくなって物理的にも壊れた感もあるな 無知識を晒して、60年も何考えて生きてきたのかって哀れになってね 中学の時、クラスの隅っこでブヒブヒ言い合ってる陰キャ二人組を思い出した
なお（以下略 というか何で6日前のIDとこんなに被りまくってるんだ？
なんかおかしくないか 大姫メンヘラ化は新鮮だったわ
大抵は義高殺された後は死ぬまでフェードアウトなのに トウはよく善児にあれだけ慰み者にされて壊れてないよな
というか一幡殺しとか考えたらとっくに壊れてるのかも知れんが
大姫の場合は物理的にも脳に酸素いかない時あって壊れてそうだけどトウに関しては物理的には大丈夫そうだな
身体は善児によって産めない身体にされてる可能性高いけど
大姫はあの健康的な感じだと凄い簡単に妊娠しそうだが >>697
義高殺されたのって確か大姫は6歳とかだよね
そもそも義高も殺された時11歳だし
義高を11歳くらいの美少年子役に殺されるのまで演じさせるのは無理だったのかな
中川大志が11歳の頃なら十分演じられただろうな ミタの前年なら義高の討死も演じられるだろうね
その頃に公開された映画半次郎はおそらく2年前の撮影だろうけど
明らかに精通してない頃の身体だったし一年であれだけの成長は流石に無理だろう 小栗と中川大志だと小栗の方が身長高いけど中1の時点では圧倒的に中川の方が成長してたな
小栗の中1の頃は精通した直後程度の体型だった
中川が中1の時はミタの時だから精通どころか筆下ろしも経験済みのような雰囲気だったな 大姫「るーるるーるーるるるー」
政子「姫！何か着なさい！」
大姫「るーるるーるーるるるー」 政子「聞いてるの！何か着なさい！」
大姫「おんたらくーそわかー」
政子「あれからもう10年も経とうというのに未だこの調子。。このままでは私が参ってしまいます。。」
大姫「これぐらい何よっ！義高様を殺したくせにっ！
鎌倉なんて滅びればいいんだわ
みんな死んじゃえっ！！！」 裸で外に飛び出す大姫
「誰かっ！私を殺してっ！」
「おやめなされい！」
侍たちに連れ戻される大姫
「殺してーっ、うわあああああーーーっ！！」
「お願い誰か私を殺してえええーーっ！」
政子「ううっうっ、姫っ！なんでなの」
数日後
政子
「トウさん、ちょっとよいかしら。。」 確かにトウと大姫が同時に存在するパラレルは面白いかもな 政子「トウ…大姫を何とかして…武術でも教えて何とか…」
トウ「私には荷が重く…」
政子「ダメでも恨まないわ…」
トウ「ならば…何とか私に出来る事なら…」
大姫「何よ貴女！…私は私のまま生きるの！」
トウ「…せめて少しでも…川の近くで武術で気を晴らしてみませぬか？」
大姫「…まあいいわ…るーるるーるーるるるー…」
トウ「ひい！ふう！みい！喉を突く！」
大姫「…喉を…？…義高様…は…喉を…？」
トウ「？姫様？」
大姫「義高様は…きっと喉を…辛かったのですね…」
トウ「！何を！？」
大姫「…義高様ぁ…！！…この川に飛び込んで…私…逢いに…」
トウ「いけません！！」
大姫「いきまぁす義高様ぁ！！」ドボンッ
トウ「姫様ぁ！！！！」
トウ「えらい事になってしまった…大姫様が入水してしまった…尼将軍に何と言えば…」
政子「…うっうっ…(涙)…姫ぇ…うっうっ…」
トウ「申し訳ございません…目を離した隙に…何とお詫びしても…」
政子「貴女のせいではありません…私がいけないのです…頼朝様が…義時が…」
トウ「…申し訳ございません…尼将軍様…(泣)」
政子「貴女が謝る事ではないわ…最後に貴女が相手してくれて…姫もきっと喜んでるわ…」
トウ「…すみませぬ…うっうっ…(泣)」
時房「姉上！姫は喜んでませんよ！」
トウ「！(おいお前何だよ！)」
政子「五郎…どうしたの一体？」
時房「トウは大姫を煽ったのです」
トウ「！(はあ？お前マジ何言ってんだよ！)」
政子「どういう事？」
時房「私は見てたのですが義高様が喉を突かれて殺されたとトウが煽り姫は恐ろしく狼狽すると
トウはこの川に飛び込めば義高様に逢えると自害を唆したんです」
トウ「嘘だ！私はそんな事言ってません！本当です尼将軍！！」
政子「…トウが…煽ったの…？」
時房「トウは若い可愛い女が嫌いなのです、若くて可愛い姫である大姫を妬んで…うっうっ…(嘘泣)」
トウ「嘘です！！尼将軍様！私は本当に煽ってなんかいません…本当です！信じてください…！」
政子「…でも…トウがそんな事…するとは…思えないわ…」
トウ「…尼将軍様…」
時房「姉上は存じないかもしれませんが…一幡様と頼家様を殺したのはトウです」
政子「…一幡と…頼家を…？」
時房「実朝様の船を妨害したのも私とトウです！申し訳ありません！」
トウ「！(おいおいそんな事まで言うんじゃねえよぉ！！)」
政子「…実朝の…船…を…？」
時房「公暁殿を煽り実朝様を討たせたのもトウです」
トウ「！それは本当に私は知らねえ嘘付くんじゃねえこの野郎！！」
政子「…それ…は…？」
トウ「！あッ…いや…本当に…全て…私では…ありません…本当です…尼将軍様ぁ…信じてくださいぃ…」
時房「語るに落ちたなトウ…姉上…トウは私が斬ります」
政子「その女を微塵切りにしなさい」
トウ「…いや…本当に…私はぁ！！」
政子「さっさと殺して家畜の餌にしなさい」
時房「トウ覚悟ぉ！！」
トウ「！！！」
「完」 >685>702>703>704>706
またかよ、お前！ しかし実の娘が全裸で殺してー殺してー騒いで武士たちに取り押さえられる有様は
娘を産んだ母から見たら地獄絵図だね 大姫とトウが同時に存在するIFストーリーだろ
実際は大姫が死んだ頃にトウは10歳で善児に攫われてたのだが
政村の娘もかなりイカれてたらしいからその物語も掘り下げたら面白そうだな
のえの孫だけあって面白そうだな 死んだ人物の話駄目なら義時も善児も頼朝も駄目になるな
トウは最終回死んでないからその理屈だとオッケーか 死んだ子の歳ってまさに大姫がその物だったな
義高の死から13年ずっと引き摺り続けて引き込まれるように死にゆく
大姫が死亡→範頼が呪詛したに違いない→範頼と共に五藤太夫妻も殺害→トウが善児に育てられる
ある意味大姫とトウもこんな因果での繋がりがある
トウは頼朝憎むのは仕方ないけどあれは善児が余計な殺しをしたのが原因だよな 善児がそもそも五トウ太夫妻を殺した意味が分からん
範頼は幾らでも野良仕事して一人で居る場面あっただろうに
わざわざ五藤太らが居る時に無関係に皆殺しにする必要性が分からん それか最初からトウを性兵糧にする為にって目的ならば五藤太夫妻殺したのも理解できる
でももしそうならば自分を攫うのが目的で両親殺されたと知ったトウは自分を責めるだろうな
乱取りで子供を慰み者にする為に親を殺して奪ってくってのはよくある話
武蔵の最終回の大坂城下の乱取りでも親を殺して幼い少女を攫うシーンがあった >>717
苗字はないようだけど一応半農半武士的な感じなのかな？
それとも範頼の面倒を見る事により五藤太の名前をもらったとか 五藤太は見た感じただの庶民にしか見えなかったが
罪人扱いとは言え範頼の面倒見てるくらいだし庶民の中では上のランクなんだろうけど >>719
そこまで三谷が考えてないと思う
トウの父だからトウの名前から逆算して「ゴトウタ」って付けただけではないの 五藤太は名ではなく通称だから名前扱いすると脚本の無知がバレる 五藤太は庶民にしては結構いい格好だった気がする
善児に攫われた時のトウも結構いい格好だったような ネクロフィリアとペドフィリアが混ざるとこうなる例が示されている >>724
この大河に関係ない話するな
少なくとも私達はこの大河の話をしてるだろ
五藤太も架空人物ではあるがこの大河の登場人物だからな
しかしトウは攫われた時から随分顔付き変わったな
善児に攫われた時は薄い顔だったのに成長するとかなり濃い顔になった
善児との悍ましき凍りつくような血の涙を流しつつもひたすら耐える日々が顔付きを変えてしまったのかな
両親も殺され本人は散々と消耗道具とされ
可哀想な人生であるな >>725
よく言うぜ。すぐに脱線して過去大河語りするくせに。 この大河の話題を絡めながらの過去大河語りは問題ない
今日も善児がトウを性兵糧にする為に五藤太を殺したのではって流れで武蔵の最終回乱取りの話に繋がるのは自然だしな
実際善児は範頼殺すなら一人の時狙おうと思えばいくらでも狙えたよね
トウを慰み者として攫う為にわざわざ五藤太夫妻殺したってのが真意かもね れっきとした武士の範頼とただの野人ゼンジなら一対一なら範頼の圧勝 庶民と共に野良仕事してるし不意打ちなら無理だろ
修善寺で4年くらい経って緊張感も無くなってきた頃だろうし
善児は不意打ち専だからね基本 >>729
戦場に行った人間に老いてない限り不意などない ああそういう事ね
でもそれを言ったらこの大河成り立たないよな
トウが頼家の配下の武士を一人で次々薙ぎ倒してるし そんなんじゃなく史実の通り金窪とかを出せば義時の黒さも子供染みた所がなくなる 蒲殿いい人だったのに暗殺されてその後ほぼ誰も名前を出さないのが可哀想すぎた
謀反疑惑に比企が絡んでたのでは？って噂話の時くらいか
最終回で名前が出たのも頼朝死後以降のメンバーだし 後半は別の意味でのカマ殿が持っていってしまったからね 頼朝も義経も全成も頼家も、死後尾を引いてたのに範頼だけ空気やん
エルピスで迫田の役の死が空気になった時に範頼を思い浮かべたわ
誰か名前出してやれよ！って 鎌倉殿が終わって、どうする徳川でハブられて悶え苦しみながら溶けていく爺を想像するって話も大河に関する話になるな。 範頼が殺される事によってトウが表舞台に出る訳だから
あの殺害シーンは結構重要だな >>739
鎌倉殿の内容とは関係ないし大河板の趣旨と違うだろ
トウとか大姫を語るのはこの大河の登場人物だし問題ないが
ここに書き込んでる人間を罵倒する目的の書き込みは違法だに
>>736
実際実朝が千世に種付けするにはどうすれば良かったのかな
やはり途中まで泰時で例の瞬間に千世にすり替わるくらいしか想像つかん
本当に男しか興奮しない性癖ならどんなに若く可愛い女でも駄目だろうし
黒人女とか雌猿とかならどんな美人でも普通の日本人男は無理だろうからそれと同じような感覚なのだろうな 今の朝ドラ、短歌を待ってる二人の前世が
割と短歌と縁がありそうな人達だった
>>741
あのドラマで北条家に事態がバレてたら
実衣辺りが、だったら男っぽい女子を連れて来たらどうかしらとか
時代を四百年ほど先取した事言い出しかねないけど
あの実朝のタイプだとそれでも難しそうだな
泰時は無理でも当時の嗜みで途中まで小姓から寸前の交替、
が一番現実的か >>742
葵でお振に男装させて家光の前に差し出してたな
千世の男装くらいだとガチの実朝は無理だろうね 伊豆に行けば頼家衣装まだ見れるのか
衣装に作品のイメージ付いてしまうと使い回しし難いからすぐ仕舞ってしまうのかな ｶﾏ殿と泰時で途中まで
そして泰時の手のサポートを受けつつ
事前自慰準備してトロトロに仕上がった千世殿に放出
もはや3人にとってはおぞましき地獄絵図でしかないなw しかし大事なお世継ぎのため、悍ましいなどと言っている場合ではないだろう >>745
実朝は泰時を抱くつもり
泰時が千世と前もって打ち合わせして途中まで泰時で最後だけ千世にすり替わるのが落とし所では
あの時代夜は真っ暗だし これはもはやドリフのネタ的な繰り返しなんだよ
分かっていても面白いし見ちゃう
でもそういう中にも何か変化が起きたり新しいシナリオが上がってくる事もある
その変化もまた楽しい
だからと言ってそれ以外ダメということは全くないから
飽きた人はどんどん自分から新しい切り口の話題を振れよ 確かにネタ振ってくれれば話題の種になるからな
毎日同じ話題してる訳でもあるまい
日によってトウだったりサネワンだったりと話題も色々変わる
今日の日中なんかはトウの父の五藤太の話題だったし 大姫は当初は襖越しに義高が討ち取られた事を聞いてシャーッだったのが
徐々に変化していき、今では義高の首そのものを直で見た事になり
音もジャーッに変わったw そらまだ死体も見た事もないような8歳の女の子が
いきなり最愛の人の首チョンパを見たら
もう完全に廃人になってしまっただろう
逆に言えばよくあの程度のプッツンで済んだものだ ここは鎌倉殿のスレなのだからこの大河の話をしてる人間が優先だろ
罵倒だけの書き込みしかしない奴こそ無用なんだよ
>>753
首を見たら本当に脳に酸素いかなくなって精神的だけでなく物理的にも脳に障害あるかもね >>754
放映されてない部分もあると思ってる
それこそ短刀振り回して自害自害暴れたり
身分違いの男の子を孕んだりとか(男は当然死罪) 自分が無口で話題を提供しないでおいて占領もクソもあるかw そもそも放送が終わったスレで占領もクソもないだろw それはお前がぜいたくなだけ
ホント何様のつもりだよw ママあ！嫌な奴らを追い払ってよう！
小学生かよw
お前が俺たちを駆逐するぐらい盛り上がる話題を提供すればいいだけのこと
それはオレらとて大歓迎だな 江守爺やそのお仲間に絡まれたくないから書かない人もいるよ～
絡まないなら書くけどね～ 大河の話をしないようなただの害悪を相手にしないように
あまり相手してると下手したら巻き添えアク禁になってしまうからスルーに限る
でも文句言うくらいならやはり話題を提供するべきだな
提供できないなら大河スレに書き込む意味なかろう
自分が荒らしになってるのに気付かんのか
この大河の話をしない人間はお呼びでないんだよ
実朝の子作りの話に戻るけどやはり方法としては泰時と千世が最後にすり替わるのが落とし所だろうね
千世の男装くらいでは実朝は興奮してはくれないだろう
ただ泰時と千世がすり替わったのがバレたら実朝は自害しかねないな 頼家みたいな性格なら性行為中にすり替わったとか発覚したら泰時も千世も斬られかねない
ただ頼家のような性格ならそもそも泰時は無理やり犯される可能性の方が高いな 頼家「小四郎、太郎をわしの色小姓に寄越せ」
義時「そればかりは…無理矢理御家人の息子を力で物にしたとすれば…御家人の心が離れてしまいます…
私はそういう事を申しておるのです…命に替えても…太郎を色小姓の件はお断り致します…」
頼家「…小四郎…よう申した…！」
義時「はっ…分かって頂けましたか鎌倉殿…」
頼家「北条義時泰時親子をひっ捕え死罪にせよ！」
景時「そのような事で御家人を死罪にしては…他の御家人が黙っておりませぬ…」
頼家「面白いではないか！わしに逆らう者は全て死罪じゃ！」
政子「いい加減目覚めなさい！頼家！」 葵の家光には男装お振が通用はしたな
お振は小姓の格好してたけど普通に抱いてたし
そもそもお楽は男装しないで産ませてたな
実朝には男装千世は通用しないだろうな
本能的に女は避けてしまう感じなので無理だろうね さすがに千世に男装は子供騙しであろうw
私たちも逆なら無理であろうw >>771
中川大志の女装とかも大女になってしまうな
精通前の中川なら兎も角ではあるが
葵の家光はボーイッシュ女子を男装させて手をつけてたけど実朝は無理だろうね 泰時みたいな長身好むのだから最低でもかなりの体格のいい女でないと話にならないだろうな
とは言え男装女と男は全くの別物なのだから実朝には通用しないな
闇の中で最後の最後に千世の性器に種付けが落とし所だな
暗闇の中で千世に種付けしてるのに泰時が「ああッ鎌倉殿ッ」とか叫んだりする演技するの考えると完全にコントだな とは言え泰時も「太郎からのお願いです」の時は自分への恋心を利用してた感強い >>774
あの太郎のお願いも考えもので
カマ殿からしたら太郎に告った事もないのにさも自分の恋心を見透かされて突いたかのような太郎の発言には
内心えっ、なぜそれを。。バカにするな！と
より意思が硬直したかも知れない
（なに！太郎のお、ね、が、い、だと！まるで世がそなたに心底恋焦がれておるかのような物言いではないか
私がそのようなことを申した覚えはないのにバカにしておるのか！おのれ！）
「よろいなぞいらん」 むしろ公暁の計画を知っていたのだから
鎧はいらぬと言ったから付けないのではなく
主君を守るため、実朝に刀を突き立てて脅してでも鎧をつけさせるべきだったのかもしれない >>777
それやったら死罪相当
それやるくらいなら泰時が開き直って実朝に抱きついて嘘泣きした方が効果あると思う
その場で灯りを消されて二人だけの夜が始まるだろうけど
男二人の一時実朝は初めて人肌を抱く
そして最後の瞬間には千世にすり替わっている 家光もそうだけど世継ぎのプレッシャーから女が嫌いになるんだろうな 太郎のお願いなんて上様を小馬鹿にしたような事を言ったもんだから
カマ殿は「鎧などいらぬわ」と、より意固地になってしまったのかも知れない 鎧着たところで比企能員みたいに結局は死ぬだろう
義時らが見殺しにして実朝を殺される気満々な以上は式を取りやめにするしか助かる道はない
泰時が実朝の前で脱ぎ出すくらいやれば実朝も分かってくれたかもな
しかし最後には千世にすり替わっててそれが実朝にバレて実朝は自害
結局実朝が死ぬパターンならそれはそれで笑う しかし、悲しみと屈辱の人生だったカマ殿が1番明るく楽しそうにしていたのは
太郎が弓矢で競いあって優勝した瞬間
キャアキャアと、まるでアイドル運動会の推しを応援する少女そのもののはしゃぎようだった
あんな日々が続けばよかったのだが。。 実朝が頼家みたいな性格じゃなくてよかったな
頼家みたいな性格なら泰時は犯されてただろうな
>>783
しかし鶴丸と抱き合ってるのを見て嫉妬していたけどな
あれだと嫉妬で鶴丸の御家人を断ったように見えてしまった >>784
見えたじゃなくてあれはそうでしょw
御家人を認めなかったのは抱きつきの鶴丸にムカついたから
鶴丸にそんな意図はないに決まってるのにw >>783
悲しみと屈辱の人生か
実朝も産まれてこなければと何度も思っただろうな
自分を産んだ政子を恨んだ事もあったであろう
自分を妨害し続けたのは母政子の弟である義時な訳だし 鶴丸も調査不足だなw
やっぱり男色趣味は一部の人間しか知らない事なのか
あれさえしなければ太郎のお願いで御家人だったのにw 砂の果実はこの大河の挿入歌としてここぞとばかりに音楽だけ流れたら臨場感高まっただろうな
歌詞は要らないけど音楽だけは欲しかった気がする
一幡とかサネワン失敗の時に流れたら臨場感あっただろう 実朝号はもちろん進水後の阿鼻叫喚の沈没でね
そこは変えちゃえw しかし実朝の役者は初めて見た時は
つまらなそうな男だなと思ったが
どうしてどうしてなかなかいい味を出していたね
実によかったと思うよ、彼の実朝は サネワンが進水して実朝らが歓喜して時房は真面目な表情
義時は不敵に微かに微笑む
進水した船に鎌倉の武士や庶民らも歓喜して大勢乗り込む
実朝が泣きながら喜び政子も涙
鎌倉の浜が大いに歓喜して盛り上がり船が沖へと進んでいく
すると実衣が「ねえ…何か沈んでない…？」 >>790
地味に大河3回目だからね
官兵衛の時は森蘭丸役だったな
蘭丸と言えば信長の色小姓として有名
当時としては珍しくすね毛生えた後も夜伽してたくらいなので余程の美少年だったのだろう 42回 進水と浸水
こんな感じのサブタイトルだろうか
しかし頼家実朝からしたら北条一族はケダモノ一族に見えただろうな
時政政子義時と本当にケダモノその物だろう まあ兄ちゃんが爽やかに
北条がてっぺんに立つ！なんてのは
絵空事だったと言うか、実際には血で血を洗う仁義なき戦いなんだもんね 北条が天辺に立ったのは実現したな
そもそも田舎豪族でしかなかった北条を宗時があの時点でそこまで将来を見通してたのが凄すぎるのだが ずっと間違えてる人がいるけど太郎のお願いじゃなくて太郎のわがままだからな >>797
今オンデマンドで確認したら
「太郎のわがままどうかお聞きとげ下さい」
私のではなく敢えて太郎って名前で言うのがいやらしいな
自分への恋心を利用した感じ
まあ実朝の事を思っての利用ではあるけど >>792
蘭丸は実際にはガチムチ系でタチだったって説もあるらしいな
父可成や兄弟の長可、忠政と森一族は揃いも揃ってガチムチだし >>800
蘭丸が信長を掘ってる可能性もあるようだな
麒麟でのこの二人は蘭丸が信長を掘る学説を採用した感じだった これ、歌で告って失恋したの10年以上前なんだよ
実朝はそれからもずっと太郎が好きで、太郎もそれを分かってて気づかないふりを10年間してたってことだよな
しんどい二人やなあ >>802
頼家が男色趣味なら泰時は犯されてただろうな
それか強制的に色小姓にされそうになって政子が出張るとか でも実際肛門姦までするのかな
裸になって戯れるくらいまでって可能性もある
当時は糞抜きとかノウハウも碌にないだろうし不衛生にも程があるだろ 肛門が緩いのは武士としても戦場では致命的
信長も利家を掘ってまではいない気もするな
裸で戯れて手でって感じじゃないかな
蘭丸とか仙千代とかはどうなのかは知らんがやはり武将として育てるなら肛門姦までするかは微妙だな 大姫
「でもいいの！
ここは
太郎のお、ね、が、いに変えちゃえっ！！
私なんて勝手に失禁した事にされてるんだからw」 >>806
泰時はサネヲの手を握ってお願いするくらいでもよかったかもね >>800
信長は女装してたとか声が甲高かったとか記録があるのでオネエ系のイメージ
多分掘られる方だな >>806
大姫って蝉の抜け殻かなんか見て漏らしたシーンなかったっけ？ >>779
このドラマの実朝は最初から感情が湧かないと言ってるけど、
家光はご存知の通り結論はバイセクシャルだからな
どちらかと言うと、周囲にいた江と於福のキャラが強過ぎて
単純な上下関係の男の主従関係に閉じこもった、と言う説明も出来そう
だから、きっかけとスキルがつけば後からなんとかなるタイプ 家光が山田孝之の時に侍女強姦して身代わりで小姓が死罪になりそのトラウマで女を避けるようになった筈
実朝の場合は最初からガチだけど
頼家みたいに無理やりって感じの性格ではないから泰時が襲われる事はなかったが 冷静に考えて太郎の我儘聞いて下さいってセリフ気持ち悪いな 太郎があの場で脱ぎ出して式典取りやめにして下さいと懇願すれば実朝も式典取りやめたかもな
その代わり太郎は実朝との一夜を過ごす
頼朝が女を夜這いしようとして命助かったように
実朝は男と戯れて命が助かる因果 鎧の時にせめて太郎が実朝の手を握ってお願いしてればな
鎧着たところで助けるがは微妙だが助かる確率は高くなるな >>818
普通なら死罪だが太郎特権だろ
鎌倉殿の前で脱ぐのだって無礼の極み やっぱり太郎のお、ね、が、い
がまずかったのだよ
あれで実朝のプライドはズタズタになってしまった
最高権力者でありながら自分では何も決めさせてくれなくて、義時からは恫喝され、いいように利用されて
しかも好意を寄せた泰時からも自身の心のうちを見透かされ、小馬鹿にされたような事を言われて
実朝は意固地になってしまった >>821
太郎の心の「お願い」が見えたでいいじゃん
あそこで太郎が裸になって式典取りやめにするように懇願してたら実朝も死ななかったかもね
でも実朝は公暁に詫びるように殺されてるので死ぬつもりもあったのだろう 大姫
「いいの！
ここは
太郎のお、ね、が、いに変えちゃえっ！！
私なんて勝手に失禁した事にされてるんだからw」 >>823
大姫の場合は実際に「心の死」だったからな
「心の失禁」くらいなら全然 >>825
公暁は頼朝の嫡男の頼家の嫡男で母親の辻殿も源氏の出というサラブレッド
本当なら自分が鎌倉殿ちなるべきなのに実朝に簒奪されたと逆恨み 「北条に祀り上げられた源実朝もまた真の鎌倉殿に非らず」
義村がこの台詞以外にも放映されてないところで色々唆してるんだろうと思う まあ公暁が恨むべきは史実なら義時時政政子だな
このドラマなら義時時政トウ >>828
恨みの部分は少ないよ
父を殺した北条家が擁立した将軍が実朝。その実朝が自分を猶子にした上で出家させた。出家は将軍の道を立つことだからね。ここらへんまでが恨む理由。
殺害の一番の理由は「自分が将軍になるためには実朝が邪魔だった」から。クーデターを起こしてその場で自分の正当性を主張するという子供じみたやり方だけど。それほどにまでに追い詰められてた。義村が煽ったからね。 公暁からしたらトウを恨むのは全くおかしくない
父も兄も手を下したのはトウ
命令されただけとは言えその辺の恨みは理屈じゃないからな 実朝に子供がいない＝次は自分だと思ってたのを、実朝が独断で京から呼び寄せた所もイラッと来てたんじゃない？
公暁が将軍になりたがってると思いもしない所とか。 頼仁が次の鎌倉殿ってのが決まったのも腹立って憎しみが増長したんだろうな トウが公暁殺して頼家一族を全てってのを予想してた
公暁「クソッ…あれは義時ではなかったのか…！」
義村「いずれ…また機会は…手筈は整えます…」
公暁「…父を殺された…恨み！殺した奴を生かして置くわけにはいかん…！」
義村「…フッ…」
公暁「何がおかしい…？」
義村「後ろに…貴方の父を殺した者が…」
公暁「！何ぃッ ！！」
トウ「私だ」ザクッ
公暁「グフぅッ ！！」
トウ「…これで終わったな…平六…」
義村「よくやった…仲章の暗殺…わざと失敗したのも見事だった…」
トウ「抜け出すのは大変だったけどな」
義村「気に入った…俺の妾になれ」
トウ「それは断った！」
義村「でも…何故俺の頼みをこんなに聞いてくれるんだ？」
トウ「知らん！私の勝手だ！」
義村「…恋…か…？」
トウ「黙れ！下郎！」
義村「…最近…お前殺し屋としての顔つきじゃなくなってきた…ただの女みたいになってるぜ…これは…褒め言葉だ」
トウ「黙れ黙れ黙れぇッ ！！」
義村「お礼に一度抱いてやってもいいぜ？」
トウ「黙れ誰がお前なんかに！！！」 実朝はほんと公暁の件に関しては超無神経だったので普通に恨まれて殺されても全然おかしくない。
守ってもらえないのはただのダメ押し。
小さい頃から鎌倉殿で持ち上げられてる実朝が分かんないのは何となく理解できるけど、政子泰時あたりが分かってないのが意味不明だった。 >>820
台詞を間違えるくらい適当に見てるから考察もズレてる >>837
公暁は実朝を恨んでない
寛一郎のインタビューでも読んでこい
つか本編を見てるだけでも分かる >>839
>>839
個人的に恨みはないがお前がいると俺が鎌倉殿になれない＋お前に俺の気持ちがわかるか、かな 安価ダブった
公暁恨んでないのえらいね。
自分は心が狭いので本人の口から次の鎌倉殿京から呼ぶと聞いた地点で◯そうってなる自信ある。 >>834
>>837
貴人情を知らずの同じパターンで公暁と義時の両方敵に回してるからな実朝
相手が何を最大のモチベーションにしてるかを理解せずに
事前に何も手を打たないで「トップの決定」を一方的に通告すると言う
最悪な事に、実権が必ずしも伴っていなくても地位だけは最高だと言うのが
解っててもやらなければならない事もあるけど、
実朝の場合、素で解っていないから根回しも調整も何もせずに
「トップの決定」をやらかして身を滅ぼしてる、このドラマでは >>844
知的にまとめてくれてありがとう！そういう感じです！ >>847
初も義村目線では美人設定だった気がする
美男子設定だと重忠だけど義村も自分で自分を見映えがいいと言ってたな
義村が初をいい女って言うのはアテにならんのかも 来月伊豆に行くんだけど、頼家の衣装展示してるのはどこにあるのかな しかし民衆の刑事罰みたいな決まりはいつからあったのかな
盗みや殺し、狼藉とかが罰せられるとかというのは 成文法としては大宝律令が最初の律＝慣習法だろう
慣習法としては弥生時代くらいからあったと思うけど そうなんだ、じゃあそんな頃から警察のようなものがあり、裁判があって刑務所もあったのかね じゃあスピンオフで
暴れん坊 執権 北条泰時だね
風来坊として身分を隠した泰時が
朝時、鶴丸との3バカトリオで庶民をいじめる悪者を成敗する
御庭番は実朝号沈没で実績のある
トウ＆トキューサでw 義経が任じられた検非違使少尉が警察官みたいなものだな >>844
なんでそこまで顔色を伺ってやらなきゃならんのだよ
義時や公暁はそうしてたのかよ
私利私欲しかねーじゃん 悪党には甘く、善人に対しては要求が多くなる
日本人の悪い所だ >>859
どこの世界でも肩書きだけでは人は動かんということだよ
実力が認められてないといくら偉くてもそういう下手に出ないといけなくなる
簡単に言えばバカでチョロいやつだと思われてるって事だな 政子「小四郎…ご苦労様…」
義時「…あ…え…うえ…」
政子「私の膝で眠りなさい…」
義時「……ああ…ね…うえ…」
政子「気持ちいい？小四郎…？」
義時「…姉上…の…膝枕…子供の時…以来…なつかしゅうござる…九郎殿…が…羨ましく…」
政子「…そう…このまま…安らかに…」
義時「…これなら…死ぬ…のも…悪くは…ないかと…」
政子「…そんな楽に死ねると思った…？」
義時「…えッ…？」
政子「出てきなさい」
実衣「お待たせ…姉上…そして…」
義時「…み……い……」
政子「小四郎…死んでいった頼家実朝一幡の為にも…貴方は苦しまなければならないの…それが…供養なのよ…」
実衣「さあこれからが私の愉しみよ…まずは目を抉り出し…耳鼻削いで…それでも死なせないわ…
じわりじわりと嬲り殺してあげるから覚悟しなさい…ウフフ…」
義時「…あ…ね…う……え……た…す…け……て…」
政子「助けません…！」
実衣「時元殺しといてよく言うわ…時元も苦しかったのよ…貴方はもっともっと苦しめてあげるわ…ウフフ…」
義時「…ああ…あ……ああ…」
政子「報いの時よ….小四郎…」
実衣「さあ愉しむわよ…時元…見ていてね…」
義時「！！！！」
「完」 >>862
検非違使は当時実権はあったが承久の乱でなり手が全滅し六波羅探題がイヤイヤ京都の治安担当 >>860
気付かず誰かを踏み潰しても善人と言えるのかどうか。
義時も権力行使するときに踏み潰すけど分かって潰してる。
個人的には無自覚な方が嫌だね 実際政子実衣のリンチで殺される感じではなく
政子は義時を突き刺したりはしないだろうね
実衣は義時が絶命してもひたすら狂ったように突き刺してるだろうけど 実衣「さあ行くわよ…まずは目？耳？鼻？…選びなさい…」
義時「…あ…ね…う…え…」ジャーッ
実衣「汚いわね…執権が失禁？…大好きな姉上に見捨てられて…堪えたのね…」
政子「…報いよ…」
実衣「まずは目ね！うおおおおッッ ！！」グシャ
義時「ぎゃあああッッ ！！」
実衣「次は耳！鼻！」ザクッ
義時「ぎゃああああ！！！」
実衣「まだまだよ…滅多刺しよ！」ザクザク
義時「……あ…あ……」
実衣「時元を返せえッッ ！！」ザクザクザク
義時「…(返事がないただの亡骸のようだ)」
実衣「うおおおおッッ時元を返せええッ ！！」ザクザクザク
政子「実衣….」
実衣「返せええッッ ！！このッこのッこのッ ！！」ザクザク
政子「…実衣…もう…小四郎は…とっくに死んでるわ…」
実衣「はあ…はあ…はあ…」
政子「もう誰かも分からないくらい…血で真っ赤よ…」
実衣「…はあ…はあ…！！？」
(全成「お前は…本当に赤がよく似合うな…」)
実衣「…全成殿…うっうっ…うわあああんんッ (泣)！！！」
政子「実衣？」
実衣「うわあああん (泣)！！……！！」
政子「どうしたの…？」
実衣「…全成殿…貴方との息子…時元の…仇…取ったわよ…！！」
政子「…そうね…」
実衣「全成殿…これで…これで…」
政子「…これで終わったわ…時元…頼家実朝一幡も成仏できるわ…」
実衣「そうね…うっうっ…(泣)…私はケダモノとなったけど…しっかり仇は討ったわよ…時元…全成殿…私を褒めてくれる？」
政子「…きっと褒めてるわ…」
実衣「そうよね…褒めてくれるわよね…ところでこの亡骸どうするの？始末大変よね？」
政子「大丈夫…準備はしてます…トウ！」
トウ「…お任せ下さいませ…」
実衣「流石姉上…手筈いいわね…流石尼将軍ね…」
政子「お願いねトウ…」
トウ「はいお任せ下さいませ」
政子「実衣の短刀もトウに準備させたのよ…」
実衣「そうなの！？」
政子「…つまりは…トウも…共犯…他言は無用よ…？」
トウ「！…勿論です…！決して…！」
実衣「流石ね…姉上…抜かりないわ…ウフフ…」
政子「お願いね…トウ…」
トウ「はい…」 >>867
凄いな
ついにジャーッが義時にまでw
これまでの般若文学の集大成がここに！ でも政子みいの共犯になったとは言え、トウの幸せな余生が変わらないのは良かった しかし家康の亀姫はまだかねえ
ところで亀姫は當真あみ
つまり鎌倉殿のトウマニアはどうする家康でも引き続きトウマ（當真）ニアとして君臨するw
大河で連続した2作で同じトウマニアと名乗れる事が嬉しいw >>869
これでもうトウは伊賀氏事件も断れない
政子死後に義時殺しの真相やのえの死の真相を知ってしまった泰時政村がどう動くかだな 政子
「トウさんには随分と良き計らいをして差し上げたつもりだったのに、まるで逃げるようにここから出て行きましたけどあれは何なのかしら。。」 義時殺しの共犯にされてしまったのは今後の鎌倉で生きるにはかなりの痛手だわ 共犯と言っても死体を処理しただけでしょ
ってかその死体をどうするの？
あれだけメチャクチャにして
泰時にも見せられないし
泰時が父上の死体は見せられませんで納得しないでしょ 死体は見せられませんけど死にましたは無理なんじゃないの >>875
泰時時房は義時死んだ時は京に居るからね
この大河では六波羅探題から戻ってきた時に3人で話すシーンあったけどあれも創作
泰時と時房は本来ドラマのように鎌倉には戻ってきてなかった筈
1221年の5月が義時と泰時の別れで義時の葬儀にも泰時は参列出来ていない
実衣が滅多刺しにした遺体を洗って屋敷の血はトウが処理
政子の言葉で義時は自分の死骸を人目に触れさせないでくれと遺言残したと伝えて葬儀で火葬
泰時が鎌倉に居たら流石に不信感抱くだろうけど泰時が京なのでそこは政子の言葉で何とかなる
トウは死体洗いと屋敷の血の清掃の雑用だな
実衣が使った短刀はトウの持ち物なので政子が保管して万が一泰時らに発覚した時にはトウが殺したと擦りつける準備もしてある >>879
史実でも泰時は義時の亡骸見てないからね
義時が死ぬ3年前から泰時は会ってなかった
大河では義時が死ぬ少し前に泰時時房が鎌倉に戻って談笑する創作が入ってたけど
鎌倉に泰時が居たならば政子の奸計も成立しないだろうけど泰時が居なければ尼将軍権限で朝時とか政村は何とかなるだろう でも政子が死んでしまえばもうこっちのものw
「尼将軍様が。。」 目玉抉られて耳鼻削がれて滅多刺しにされた亡骸見たら泰時どころか朝時政村らも発狂するだろう
取り敢えず亡骸は誰の目にも触れさせる訳にいかんから尼将軍権限で亡骸は誰の目にも触れさすなとの義時の遺言と捏造するしかない
泰時が不信感抱いて調べたところで実態は明らかにならないだろうな >>881
いや実衣も死なないとヤバい
実衣は口軽いから死の間際に時房辺りに真相を話してたりして トウ
「尼将軍様と阿波野局様が結託してそれはもう。。
これは本当でございます。。」
泰時
「これは？。。まあよい。。頼家様の事は知っておったし一幡様は私も共犯でもあるからな
忘れようぞ」
そして可愛い子供たちに囲まれた幸せなトウなのであった 取り敢えず亡骸は即座に火葬だな
あの場で火葬して血を拭き取るのがトウの役目
万が一の時にトウに罪を擦りつける為にトウの短刀で殺させてるのが尼将軍の抜かりないところ
勿論その短刀は政子か実衣が保管
この二人が死んだ後にその短刀が出てきて… >>877
きっちり答えてあげたいが
このスレの惨状を鑑みて糞尿にまみれたくないからやめておくわ
時代劇板に来な トウ
「その短刀は伊賀氏事件で使ったあと、なぜかなくなっていたものです
尼将軍様が保管されていたのですね」
泰時
「そうであったか」 >>884
泰時「…それなら…咎めはせぬ…」
トウ「執権様…かたじけのう御座います…」
政村「今後も孤児を育ててくれトウ！」
トウ「はっ…」
泰時「父上もトウには恨みはなかろう…」
時房「恨みはありますよ、執権殿！」
トウ「！(おいおいなんだよお前！)」
泰時「叔父上…如何致しました…？」
時房「亡くなった姉上…阿波局の持ち物から…こんな物が…」
トウ「！(私の短刀！)」
泰時「これは…確かにトウの…短刀…」
時房「姉上はこの短刀で…兄上を殺したと…死ぬ前に打ち明けました…トウの研いだ短刀で…！」
泰時「…トウも…加担したと…？」
時房「亡骸も即座にトウが処理したと…」
トウ「いえ私はそんな事してません！短刀は貸してくれと言われ断れずに貸したまで…！まさか…こんな事になるなんて…！」
時房「更に…伊賀の方を伊豆で殺したのもトウです」
トウ「！(またやりやがったな、お前！)」
政村「！母上をッッ ！！」
時房「これも姉上からお聞きしました」
トウ「！(おいあの短足婆余計な事言ってんじゃねえよ！)」
泰時「…何と…」
政村「執権殿！トウを死罪に！」
トウ「私ではありません！阿波局様が嘘を！本当です！」
政村「黙れ下郎女ッ ！わしが斬ってくれる！！」
時房「…更に…執権殿の次男時実殿…あの暗殺にも…トウが関わっていると！」
泰時「！時実の…！！」
トウ「嘘だぁッッ ！！それは本当に知りません！時房殿は嘘を付いております！！」
泰時「…それは…？」
トウ「！…いや…全て…本当に知りません！…本当に私は…私は…やっていません…！」
時房「語るに落ちたなトウ」
トウ「私は本当に！無実です…執権様ぁ…信じて下さいぃ…」
時房「トウは私が斬ります」
政村「いやこの四郎にトウの成敗を！」
泰時「この女、二人で斬り捨てよ」
トウ「！執権様ぁ…！本当に…本当に…私はぁ…無実なんです…！」
泰時「さっさと殺して家畜の餌にされよ」
時房・政村「覚悟せよッッ ！！」
トウ「！！！！」
「完」 泰時時代には時房トウの御庭番コメディ
トウは毎回キレがある動きをするが間抜け時房が毎回必ず足を引っ張って任務失敗
泰時の前で二人が詫びに行くと時房がトウに罪をなすり付けて毎回毎回時房に成敗されるトウ
こんなお約束ドラマが少し見たい
泰時「ううむ…この失敗は…」
時房「全ては私の責任…まさかトウが男に誑かされるとは…」
トウ「！(お前が女に誑かされたんだろ！)」
時房「私の責任…故にトウは私が斬ります…それでお赦しを…」
泰時「うむ…仕方ない…」
トウ「なんでだよぉッ ！！！」
時房「成敗！」
トウ「！！！」
これが毎回お約束で続く >867>888>891
またかよ、お前！いい加減にしろや！ >>859
>>865
このドラマ見ても、貴種でも流人経験のある頼朝と
下からの叩き上げで若い頃は調整役として大体失敗してた義時は
そういう所に敏感だったからな
だから、御家人の利害に手を突っ込む時には
全ヘイトが向かない様に周到に調整するか腹をくくって博打を打つか
それを、生まれながらの鎌倉殿と言う感覚で手を突っ込んだ頼家、実朝は
絶対敵に回してはいけない後ろ盾・自分の武力財力の実権そのものである
比企、北条からも離反された
鎌倉殿に近過ぎた政子から見たら、鎌倉殿なんて気苦労が多くて命懸けで
そんなにいいものではないから僧侶として穏やかに暮らして欲しいぐらいの気持ちだったんだろうけど
鎌倉殿の忘れ形見として当然に後継候補と考えてた公暁本人の心情と鎌倉殿と言う輝き」を度外視し過ぎた 時政パパのNHK-4K啓蒙動画みる？
【坂東彌十郎】
NHKの4K視聴方法をご紹介した動画「何ナニ？4K」に出演中！
番組の合間やHPでも動画が公開中です。
4K視聴方法
・間違えちゃった編
・何ナニ4K編
https://www.nhk.or.jp/info/about/video.html 時政がケダモノに描かれなかったのに不満な人間多いだろうな 「超入門！落語THEMOVIE」新作スペシャル
NHKBSプレミアム
放送 ：3月26日(日)16:46～
再放送：3月31日(金)20:00～
「長屋の算術／桃月庵白酒」
坂東彌十郎
波岡一喜
豊本明長 (東京03) トウ「時房様、手筈通りあの毒を…」
時房「…実は…宿に…忘れてしまって…」
トウ「！どうするんですか！」
時房「…失敗じゃ…戻るしかあるまい」
トウ「…分かりました…(またかよ、お前！いい加減にしろや！)」
泰時「…失敗…叔父上…流石にこれは困りますぞ…」
時房「執権殿…全ては…私に責があります」
トウ「(ここは潔く認めるのか)」
時房「この件は私の責任…私の監督不行き届き…まさかトウが…毒を宿に忘れるとは…！」
泰時「なんと！」
トウ「！(またやりやがったな、お前！)」
時房「執権殿…北条五郎時房この度のけじめを付けさせて頂きたく…」
泰時「どうなさる…？」
時房「私がトウを斬ります…！」
トウ「おい！なんでだよ！」
時房「どうか…それで…」
泰時「ならば仕方ありますまい…」
トウ「！執権殿！私ではありませぬ！(お前も何で納得してんだよ！)」
時房「黙れ！トウ！往生際が悪いぞ！」
泰時「早くお斬りくだされ叔父上」
時房「覚悟ぉッッ ！！！」
トウ「！！！」
来週に続く
来週はトウと時房が遊郭に潜入、お見逃しなく >>902
江守爺もウザイけどそっちもウザイよね
面白いと思ってるのかな？ >>904
自演だろうな
定番を作って様式美にしたいのだろう 実朝号への失敗工作を行ったことで
ナンバー2でありながらトウと忍びをさやらされるようになっても文句一つ言わずに頑張るトキューサw サネワンが船出し失敗ではなく沖に出て阿鼻叫喚の沈没溺死劇だったら
政子らのトウへの怒りも大きいだろうな 江守爺「江守爺もウザイけどそっちもウザイよね面白いと思ってるのかな？」 ドラマアカデミー賞で鎌倉殿の13人が作品賞と脚本賞受賞。
しかし主演男優賞は小栗旬２位、助演女優賞も小池栄子２位。
なんだかなあ… まあ個人的には小栗も小池も凄く良かったけど、そうするも鎌倉無双になってしまい嫌われるんでしょう 小栗は記者票と審査員票で１位、読者票で２位。
キンプリ平野は記者票と審査員票３位だけど、読者票１位で主演男優賞ゲット。
ジャニーズの組織票でかっさらったって感じだな。いつものことだけど。 そんなのに投票するのは女ばかりだから全く宛にならん >>912
助演女優賞は夏帆だろうなと思ってたから驚きはなかった
小栗が主演男優賞とれなかったのは残念かな
エルピス無冠だったのか 小池も結構良かったな
仲間米倉松辺りが来て欲しかったけど今回の小池は合格だと思う ただ小池が良かったのはラスト3話だな
それまでは大した見所なかった
しかし義時も子らをほぼ皆殺しにされた政子の前で太郎の為に全てやったとか
八重に似ててとかよくあんな事言えるわな
政子なら許してくれるとでも思ったのか 政子「頼家…実朝…一幡…太郎の為に…？」
義時「そうです、太郎の為に死んでもらいましたグヘヘヘ」
政子「あの子達を…貴方は心が痛まないの？」
義時「痛みませぬ…太郎は八重に似てる…八重はきっと私を褒めてくれるグヘヘヘ」
政子「八重さんに…」
義時「八重に褒めてもらう為なら姉上の子も実衣の子も捨て石でござるグヘヘヘ」
政子「そうですか…分かりました…」
義時「分かってくれましたか姉上…太郎八重八重太郎八重太郎グヘヘヘ」
政子「身体はどうですか？」
義時「少し体が痺れてきたような…ああ八重ぇ…太郎ぉ…グヘヘヘ」
政子「そうですか…出番ですよ！」
義時「！？」
実衣「お待たせ姉上…そして…兄上…！」
政子「全て聞きましたね？」
実衣「聞いたわ…でもこれで…私も心置きなくケダモノになれるわ…ウフフ…」
義時「…み…い…！？」
実衣「時元の仇…取らせてもらうわ…！」
政子「…小四郎…報いの時です…私も…貴方がそういう考えなら…私も…」
義時「…いや…あれは…違うのです…姉上…本当は…！」
実衣「お黙り！…でも簡単には殺さないわ…目を抉り耳鼻削いで唇剥ぎ取って…指を全て切り落とし…
たっぷり楽しませて貰うわ…この5年間貴方をこの日の為だけに生きてきたんですもの…ウフフ…」
義時「…姉…上…助…けて…」
政子「…助けません！(般若顔)」
義時「…あ…ね…上…？」ジャーッ
実衣「…汚いわね…執権が失禁？駄洒落にもなってないわ…でも余程悲しかったのね…大好きな姉上に見捨てられて…
でも貴方はその大好きな姉上の子達を殺したのよ…当然よねえ…」
義時「…ああ…あ…ああ…！太郎…！八重ぇ！たす…けて…！」
政子「誰も助けに来ませんよ小四郎…貴方は報いを受けるのです…」
実衣「さあたっぷり愉しむわあ…兄上…兄妹の時間よ…ウフフ…(超般若顔)」
義時「！！！」
「完」 >>918
小池は尼姿が似合ってすごくきれいだったな
それだけでもなかなかの見ものだったよ 尼衣装の姿は確かに良かった
前半の田舎娘の頃はギョロ目がやたら気になったけど 最終回で政子が般若顔披露して驚愕した義時が怯えながら「完」を予想してたけど
般若顔は敢えて映像では見せずに心に秘めた状態で視聴者に考えさせる作りなのも味があったかな 「待って」
あれが政子の心の般若がムクッと起き上がった瞬間 >>926
確かにあの台詞で空気が完全に変わった
まさに風向きが変わる瞬間の流れを感じ取るかのような 終盤の方が楽しめた珍しい大河だったな
義経とかに尺を取りすぎた
どうせなら義経は壇ノ浦で草薙の剣で安徳に襲いかかるくらいやってたら攻めた脚本として評価したのだが
安徳目線で迫り来る義経
義経の顔が段々大きくなって最後は義経の全画面アップに安徳が驚愕する表情で画面が真っ赤に染まり幕切れとか臨場感抜群だろ 安徳「…大丈夫なのか…？」
時子「大丈夫…此処に居れば…」
義経「ウオオオオッ ！！」
安徳「あの丸い顔をした者が近付いておるぞ？」
時子「…大丈夫ですよ…」
義経「ウオオオオオッ！！」
安徳「もうそこまで来ておるぞ？」
時子「…きっと…大丈夫…です…」
義経「ウオオオオオオッ ！！」
安徳「もう直ぐ側ではないか！」
時子「！大丈夫…！」
義経「ウオオオオオオオッ ！！」
安徳「もう来るぞ！」
時子「…逃げましょう！…海の都に…！」
義経「ウオオオオオオオオッ ！！」
時子「！ぎゃあああッ ！グフッ ！！」
安徳「！ああ…！…！！」ジャーッ
義経「ウオオオオオオオオオッッ ！！！」大顔面アップ
安徳「！！！」 >>930
なんでちゃっかりジャーッも入れてるんだよw 狂人義経が大顔面で迫り来るのだから失禁くらいするだろ 普通に考えたら
大顔面の義経に草薙の剣で襲い掛かられた安徳
両親殺されて善児が迫り来る時のトウ
この辺は腰抜かして失禁する可能性の方が遥かに高い >>930
お、おまえ…また…また、やりやがったな！ >>930
またかよ、お前！しかも、安徳帝にお漏らしさせるような創作するなんて、時代が時代なら不敬罪で逮捕されるぞ。 >>938
君は結局中身読んでるのかよ
>>931の人は例のトウマニア改め當真ニアだろうから読むだろうけど 千鶴丸に安徳に一幡に
子供の死はやはり盛り上がるのは違いないな
麒麟でも阿君丸の時はやたら盛り上がったし 日本国籍じゃないんだろうな
さすがに健常な日本人ならそんなこと書かない
書くなら病気か外国人 プレバトは明らかに鎌倉殿好きのスタッフがいる
隙あらば鎌倉殿OP流してる >>944
そう言えば去年読んだ週刊誌に
鎌倉殿はクリエイターからの支持が高いと
書いてあったのを思い出した
秋元康、佐久間宣行、富野由悠季・・・
あとは忘れたが
タレントにもファンが多かった様だね しまった！！トウマニアとしてはプレバト忘れた！！
今日だったのか。。。 トウ、Tverで見れてよかった。。
「鎌倉殿では何人殺したんですか？」
トウ
「たくさん殺しました」
政子
「待って」
「たくさんって？。。」 トウのプレバト演武よかったね
浜田やみんな 顔つきが変わった言うてた
まあやっぱりトウの殺気はすごいね
あの殺気が一幡の手を引いていく、というだけのシーンを衝撃的にしたわけだから
俳句の先生が
「あなたひょっとして善児のあとの殺し屋のお嬢さん？
こんな可愛い人だったのね」
が嬉しかった >>947
トウ「たくさん殺しました…」
政子「待って…！」
トウ「…！？」
政子「誰を殺したの…？」
トウ「！……誰と言われましても…名もなき武士を多く…執権殿の命にて…(証拠はない)」
政子「…兵士…そうね…貴女も大変だったのね…女子なのに…」
トウ「…これが私の役目ですから…(びっくりさせんなよ)」
政子「これからも私に仕えて…子供達を…育てて下さいねトウ…貴女には期待しているのです…」
トウ「はい…この身を…尼将軍に捧げます…子供達はお任せください…」
政子「頼もしいわ…貴女は鎌倉の守り神よ…」
時房「守り神などではありませんよ姉上！トウは死神です！」
トウ「！(おいおいなんだよお前！)」
政子「どうしたの五郎…何かあったの…？」
時房「この女…とんでもない悪女ですよ…北条政子も真っ青な悪女ですよ」
政子「！……ぬけぬけと…！…五郎…どういう事なの…？」
時房「頼家様…一幡様…殺したのは…トウです！」
トウ「！(やりやがったな、お前！)」
政子「…頼家と…一幡を…？」
時房「兄上の命令ですが殺したのはトウです、こんな女は大嘘つきですよ」
政子「…善児では…ないの…？」
時房「善児が一幡をとても殺せないと拒んだのをトウが淡々と処刑したんです、兎の皮を被った大蛇のように」
トウ「嘘です尼将軍！私ではありません！本当に善児です！信じてください！」
政子「…太郎…続けなさい…」
時房「実朝様の船を妨害するために夜に忍び込んで細工をしたのも…うっうっ…(泣)」
政子「…どうしたの…？」
時房「私とトウです…！！」
トウ「！(またかよ、お前！)」
政子「…あの…実朝の…夢だった…船まで…？」
時房「公暁を唆して煽って実朝様を殺させたのもトウです！」
トウ「嘘だッ ！！それは本当に私は全く知らん！！」
政子「…それは…？」
トウ「！…いや…それは…いや…船も…頼家様も一幡様も…本当に…私では…」
時房「語るに落ちたなトウ」
トウ「…尼将軍…本当に私ではありません…本当なんです…信じて下さいよぉ…」
政子「…」
時房「姉上…トウは私が斬ります…」
トウ「！(おいおいおいおいお前本当に何なんだよ！！)」
政子「五郎…この女を殺しなさい(般若顔)」
トウ「！尼将軍！本当に…私は…無実なんです…本当です！どうか…お許しを…尼将軍様ぁ…」
政子「早く殺して肉骨粉にして家畜の餌にでもしなさい」
時房「トウ覚悟ぉ！！！」
トウ「！！！」
「完」 実衣「意外に出来る！」
かも知れない
そもそも時房なら配下引きつれてる可能性ある 「やりやがったな！」の偽物まで出てきてるのか
950が偽物で953が本物だな
953はスレ立てマニアのIDだし しかし善児のあとの殺し屋のお嬢さん、トウが幸せに終われて本当によかった
伊賀氏事件のスピンオフ
「トウ ラストミッション」がない事を祈る >>955
いや伊賀「死」事件でトウに指令が出る可能性は限りなく高い
その死の字は何を意味するか
のえは当然としてもう一人犠牲になる誰かが居るような気が 政子「トウ…一つ…お願いがあるの…」
トウ「…のえ殿…にございますか…？」
政子「察しがいいわね流石…お願い出来る…？」
トウ「勿論です…」
政子「これが最後の仕事になるわ…」
トウ「伊豆に行ってくる…」
郎党「大丈夫なのか？わしもついて行くぞ！
トウ「駄目だ！足手纏いだ！」
郎党「…そうか…しかし…無事に帰ってこいよ…」
トウ「何故だ…関係ないだろ！」
郎党「お前が居なくなると…俺が寂しいんだ！」
トウ「！なんだ気持ち悪い！」
郎党「戻ったら…！一緒になってくれ…！」
トウ「！！…うるさいうるさいうるさいッ ！！」
郎党「トウ！頼む…！私は…お前が好きなんだ！」
トウ「うるさい黙れ！！私は一人で居るのだ！！」
郎党「待ってるぞッ ！！待ってるからなトウッ ！！」
トウ「…ふふふ…(ニヤニヤ)」
伊豆でのえ暗殺の報は政子の耳にも届いた
実衣「姉上…のえ殿は無事死亡したみたいよ」
政子「そう…トウ…やってくれたわ…」
実衣「遅い！遅すぎるわ！いつまで待たせるつもりなの！」
政子「…何かあったのかしら…？」
実衣「逃げたって事は…？姉上を…恐れたんじゃないの…？」
政子「そんな事はないわ！」
実衣「…でも…頼家様や一幡様の件…トウも関わってる可能性あるでしょ…？」
政子「それは小四郎の命なのだから関わっていても…咎めはしないわ…」
実衣「でも…トウは姉上を恐れてて…逃げたって事もあるでしょ？」
政子「それはないわ…」
実衣「なんで断言できるの…？」
政子「トウは…どうやらこの仕事終わったら…祝言するような…」
実衣「！何てこと…！ならばなおさら無事に帰ってきてもらわないと…」
政子「…そうね…帰ってきたら祝言を行わせて上げましょう…着物もしっかり私が用意して…」
鶴丸「…尼将軍…！伊豆での探索を行ったのですが…」
政子「どうだった？…何か…手掛かりは…？」
鶴丸「…申し上げにくいのですが…」
政子「何…！？教えて…？」
鶴丸「トウと同じような格好をした腐乱死体が…伊豆山奥で…」
政子「！なんですって！？…トウ…なの…？」
鶴丸「…腐敗してまして…そこまでは…しかし…トウの服装によく似ており…背格好も…」
政子「！…何て事…」
鶴丸「…また…村人に聞いたところ…」
政子「何？」
鶴丸「…とても…私の口からはぁッ……」
政子「聞かせて…鶴丸…」
鶴丸「のえ殿が死んだ頃に…忍び女らしき者が…野武士に…」
政子「どうしたの？」
鶴丸「犯されていたのが…目撃されて…」
政子「！…なんて事…ああ…トウ…！」
郎党「嗚呼ッああッッ嗚呼ッッああッッ嗚呼ッッッ ！！！」 >>961
実衣「それは駄目よ姉上」
政子「なんで？」
実衣「女には女をよ…男だと女は殺しづらい事もあるんじゃない…？」
政子「ならば仕方ないわね…」
鶴丸「…トウに良く似た背格好と服装の女の腐乱死体がぁッッ ！！」
政子「…なんて事…！」
鶴丸「…申し上げにくいのですが…男の体液のような物が…固まった状態で付着しており…」
政子「…ああ…なんて事…」
実衣「…(ニヤリ)」
トウの恋人「嗚呼ッああッ嗚呼ッああッッ ！！！！」 流石に犯されるとかそういうのは駄目だろ
おまえには失望した。二度とやるな 来週のプレバトは朝時役が出演するんだな
続けざまだ >>964
そもそもトウが本編で天狗野郎に捕まった時も普通なら輪姦殺人だろ
あの時は自力で逃げ出したが
八重にせよ江間で義時に生殺与奪制されて監禁されてた時も義時が開き直ったらそのまま犯されて埋められてたって散々言われてたろ ダメだ
そしたら伊賀氏事件スピンオフ
「鎌倉殿外伝 トウ ラストミッション 失われた未来を取り戻せ！」が実現化してしまうかも知れなくなる
そしたらせっかくハッピーエンドのトウが。。 2024年正月時代劇
鎌倉殿の13人
49話 伊賀死事件←誤変換ではない
50話 御成敗式目 >>967
般若顔がYahooニュースにもなるんだからとっくに知ってるよww じゃあ俺が立てたやつは実質207として使えばいいよ スレ立てて告知しねーわ
確認しねーわ
最近バカばっかで呆れるわ 黙って立ててもわかんねーよ
ここはブックマークで直で来てるんだから 900になる前から立てて告知もしないとかおかしい
1週間くらい放置されてる >>983
お前らしかいないんだから自由にやれよwww 新しいの立てたのはトウマニアか。
あっ、ふーん…。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 23日 15時間 31分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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