【2023年大河ドラマ】どうする家康★121
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【放送予定】2023年1月8日～
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★120
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1692527005 皆が大好きな大河オマンコやりたいランキング😁😁😁
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ガハハハハハハ🤤🤤ｗｗ >>6
さんくす。しのなら美人さんなのに。
あれは怖かった、化粧が変。 >>1
スレ立て大儀、テンプレは無効だが今後もひたすらスレ立てに励め 前スレで少し書き込みがあったけど
ガイド本とかの話禁止のスレを立てるってのは前から自分も思ってた
本スレとは別にそういう初心者スレを作れば上手く住み分けが出来そう
歴史とかあまり詳しくない人の為にもそういうのあるといいかもね 本スレはガイドの話も有り
それとは別にガイドらの話禁止スレを作ればうまく住み分け出来るかと この戦いで池田と森が死んだのは、秀吉の側の思惑だった気がしないでもない >>10
先の話が知りたくない人間はそっちのスレに行けばいいかもね 麒麟の駒と違って瀬名が決定的に忌み嫌われてしまった原因は
現代的か時代的かに関係なく主君であり夫を裏切ってイキリ散らしてるからであって
どちらの価値観に照らそうが理解されることはないってところ、過去に例がない失敗作 本多忠勝と榊原康政はベテラン俳優がやるべきよね
まったく貫禄がない
井伊直政は若手俳優でもいいけどヒョロヒョロのチビはないわ >>15
麒麟の駒と違ってってあちらも嫌われまくってるじゃねえか
どうせなら去年の鎌倉殿のトウとか善児を例に出せよ 嫌われてる所は同じって意味じゃないのか？
普通にそうとしか読めんが >>15 滝田家康の池上瀬名だって、イキリ散らしてるだろ
ただ、あっちだと家康と瀬名が途中からガチで仲悪くなっちゃって、家康と顔を合わせなくなるから、家康に面と向かってイキる場面は少ないけど ハッキリしてる所だけ挙げると
家臣や側室にまでイキッたうえに1年の半分以上尺を奪って
なお回想でイキってる瀬名はこれが初だと思う 時代劇で家老から小姓まで謀反に従わせた創作はこれしか見たことない > 現代的か時代的かに関係なく主君であり夫を裏切ってイキリ散らしてるからであって
ほんとこれ
自分がお万の立場なら生理的に無理
おまえが言うなっていう オレが連投する前からもうおっぱじめてんのか？おまえら >>22
瀬名にそんな事言ったら馬4頭で両手両足引きちぎられて四肢切断になる
更に腹を切り裂かれて胎児を取り出させる このドラマのセナ様が叩かれてるのは謀叛の動機や手段が受け入れ難いということであって
史上での影響力が皆無だったなんて主張は主流じゃないんだけどなあ >>21 主君が謀反したから家臣団がその謀反に付き従うって、普通なんだが >>26
それは江戸時代の話では？
戦国時代は武士と土地が深く結びついているから
家臣も自分の土地の利益にならなけりゃついてこない >>16
家康の青年期から描くのに
史実では家康よりも5歳年下の人物を
主役よりも年長者にやらせる訳にもいかないだろ >>27 まず>>21は、史実ではなく創作上の話をしているのであって、戦国創作の主君の謀反に家臣団が付き従うのは普通
典型的には本能寺で謀反する明智光秀で、ほとんどの創作物で明智家臣団はみんな付き従ってる
細川父子や筒井順慶は明智の家臣じゃないよ これは面白い
女性の批判にはまったく歯が立たんようだな >>19
どう家のは逸話無視して最後までラブラブっぷりを見せつけられたから溜めるヘイトの大きさも違うだろ >>7
直政と母親の回想シーンは雅やかで幽玄な空間を作りたかったようだよ
能を意識した演出は井伊家が能楽に精通した家だからじゃないかな 1回見せ場あるだけのゲスト出演の役者が得し
前半ほぼ主役の有村はババを引いた今作 >>34
「そなたは母に似て顔だけはきれいだから。見た目の良さも天賦の才ぞ」のセリフ
ひよの中の人が、「セリフはセリフなので苦情は受け付けません」と呟いていたw >>36
あれ笑ったw
確かに演者に言っても意味ないよね 992 日曜8時の名無しさん sage 2023/08/22(火) 05:26:44.69 ID:MFvyCzcQ
近年の大河は女が無駄に出過ぎ
↑これな
鎌倉～安土桃山の武家社会なんて
言ってしまえばヤクザと暴力団の内ゲバの時代なんだからさ
女と現代の価値観を入れてくんじゃねえよ邪魔 >>36
あの化粧で真顔で言いきったのも面白かった
あと井伊は古来より水の湧き出る所としても神聖視されていたらしい
その演出も幽玄な庭の景色と水の流れる音で演出していた
演出家が拘っただけあって実はすごく凝った場面という 女中心に作りたければ平安時代でやれ
ああ来年だったか ナレーションも全然うまくない
合戦中だというのにナレーションをかぶせてきて
しかもそれがただ滑りしてるという
おかげで殺し合いの最中だというのに緊張感が全くない
真田丸の大阪の陣の時もこれでうんざりさせられたんだ、止めろっつの しのぶの声質もあまり良くないな
しのぶでも大竹のほうがよかったかもｗ 日本だと持統天皇ぐらいしか無理だろうな
呂后や西太后の垂簾聴政
ルイ１５世の公妾ポンパドゥール夫人みたいに華やかな後宮描きつつ
実際に男社会の頂点で政治取り仕切ったタイプ 日本だと持統天皇ぐらいしか無理だろうな
呂后や西太后の垂簾聴政
ルイ１５世の公妾ポンパドゥール夫人みたいに華やかな後宮描きつつ
実際に男社会の頂点で政治取り仕切ったタイプ 女の価値観が入ってるのではなく
プロデューサーと脚本家(男)が「こうすりゃ女に受けるはず」ってやってるだけだろ 15 日曜8時の名無しさん 2023/04/13(木) 00:57:49.19 ID:td5SIB+Q
視聴者は飯のついでで流し見してるんじゃねえんだぞ
大河ドラマとは8時前にテレビの前で正座して観賞するのがマナーだ
駄作はすぐに見抜かれる
真面目に作る気ないなら早く降りろ 初回からずっと真剣に見てるけど（家康信長家康信長は早送り）
榊原康政と井伊直政がどうして重臣会議に出てるのかがわからん
重臣なら各地の領主であるはずだけど
榊原は寺の小僧で井伊は家康暗殺を企てた稚児という背景しか出てきてない
今回四天王の説明をしたけど何の説得力もない 有村架純ロスが深刻！「どうする家康」を「もう見ない」と離脱する視聴者が急増中
2023/07/07 18:15
「これだけ史実を捻じ曲げた大河ドラマはもう見ない」「子どもに見せられないレベルのお笑い大河ドラマにもう限界」「歴史好きとしてもう見てられない。離脱します」といった厳しい声も少なくないのだ。
「江戸時代以降、悪女として伝えられている築山殿こと瀬名を、聡明で慈愛に満ちた女性として描くことは見逃せても、やはり問題なのは、主人公である家康（松本潤）の描き方に、ここまで魅力が感じられないと、視聴者が離れてしまうのも致し方ないのでは。
迷わず自害を選び、それによって家康のことまで救った瀬名に対し、膝上までもないことが丸わかりな浅瀬に舟を浮かべ、嫌じゃ嫌じゃ、瀬名を自害させたくないと駄々をこねる家康を見せられ、白々しさを感じた視聴者も少なくなかったはずですからね」
どうするNHK。 持統天皇は怖いのだ
坂東眞砂子の「朱鳥の陵」をよんだから
もう怖くて怖くて 石川数正の出奔の理由は現代でも明らかではない
それならばかえって作家の腕の見せ所！となるはずなのに
今さらちょくちょく匂わせぶりな仕草を数回見せたところで
唐突としか感じられないだろう
もっと序盤の段階から家康一味との亀裂を掘り下げておけよ >>47
二人が重臣なのは史実なんだから問題無いんですという事だろうね
この脚本全てが結果ありきなんだよね
過程が無いからある程度史実を知らないと全く意味分からない
今回も数正がそろそろ出奔するらしいから宴会の時に端っこで体育座りさせとこ、くらいなもん
唐突だけど史実だし仕方ないよねって感じ 数正出奔の原因の一つにも挙げられている
家中の数正の発言力が弱まったというのは史実らしいから
それは今回の忠勝とかのやりとりで入れてきたな 高齢ジジイにとって好ましい女中心なんかそりゃ願い下げだろな 瀬名が出てた頃と大差ない10%推移なんだから話にならん
出て来ないことを期待された本能寺だけだろ、出てきたけどなｗ
あれがトドメだろ >>52
戦功をあげた奴の声がデカくなるのは当然だから益々居ずらくなったんだろうね 家康主人公だからしょーがないとはいえ
織田家家臣たちが全く魅力ないな
そんなんで天下は取れんやろと
池田恒興とか酷いな。
ただの体育会系の嫌な先輩じゃん 直虎の時って榊原康政や本多忠勝がかなり歳いってて
石川数正が異様に若かった記憶ある あれは数正が瀬名への恋心的な演出あったから若かったのかな
松重が有村に恋心演出あったらヤバさを感じる 直虎のときは康政がおじさんで直政と親子（というより爺さんと孫）みたいだったｗ 数正や直正の思い出話はともかく
瀬名だけ存在しない演出を語りだすやつにヤバさを感じる やっばりエッダ組織トップの話とか
解放エッダのイジメ物語をやるべきなんだよ 今回、池田と森は伝令の報告で討死が判明したが、この場合はナレ死ではないがなんと呼ぶべきか？ >>7
なんか妖怪っぽかったな
直政は固まってた感じ もはや主人公に魅力皆無で、これでどうやって引っ張るんだろう >>70
というか家康なんて歴戦の猛者なんだから
今回の池田恒興くらいの見た目が丁度いいかと >>47 主役でもない家臣の経緯について、そんな長々と説明する大河なんてまずない
おんな城主直虎とかだと、家臣の小野政次は詳しく描かれていたけれども、逆に言うと家臣としては彼一人の存在ばかりが脚光を浴びていたはず
ど家が脚光を当てようとしている家臣は、一人や二人に限定されてるわけではない
榊原や井伊の他にも、他に酒井、石川、W本多、大久保、鳥居、平岩、W半蔵など多数いて、彼らにそれぞれ一定の脚光を浴びさせるという方針
その一人一人に、直虎の小野並みに時間を取れとか、物理的に不可能なんだわ
お前の要求は放送可能な範囲を超えた、非現実的な批判でしかない >>73
お前に意見したいが、ここでスレ汚しをするつもりはない。
わしは、渡邊大門という大河ドラマ評論家でTwitterをやっておる。正々堂々と話しかけてこい。
逃げんなよ >>74 ツイッターやってませんから、ここでご意見をどうぞ 説明するつもりがないなら最初からカットするのがドラマだからな、視聴者が混乱するだけ 素人考えの歴史マニアがあれもこれもと指示して脚本家がそれに従ってしまったということか この大河は家康のイメージ払拭だとか記録に無い戦略だったりを掘り起こそうとはしてない
むしろ家康はどうでもよく、都合によって馬鹿にしたりギミックに利用できれば申し分ない
それは誰の都合か？
キャストの都合か？役柄の都合か？脚本家か？監督か？
インチキ学者の捏造史の都合だよな全部 >>47
そんなのいちいち説明する大河ドラマなんかあるか？
去年の鎌倉殿、御家人の背景を一人一人説明してたか？
青天で慶喜の部下の背景を一人一人説明してたか？
麒麟で織田家の家臣の背景を一人一人説明してたか？ >>79
続き
代々そんなの知りたけりゃみんな歴史系youtuberの解説動画見てるよ だから役者のせいにしたり脚本家のせいにしたり監督はたまたプロデューサーのせいにされても
彼ら側からなんの反論も飛んで来やしないが
捏造史をぶち上げた張本人だけは違うんだよな こいつの捏造史を守るために家康や家臣といった役を都合で出してるだけで
重要なのは捏造史の方なんだよ、それ以外はそいつらの責任ってな具合にな
分かりやすくていいよな 捏造史だけが重要なんだよ
脚本家や監督はそれを補完させられてるようなもんだ、だから上手くいかない 歴史に詳しくない脚本家なら、同じように歴史に詳しくない視聴者の目線に立てるはずだ
だったらなぜチグハグなプロットであちこちシーンを飛ばして不親切に説明もしないのか
疑問になって当然だよな 信長に理不尽な要求をされ考え無しに盟を結んだ家康が悪いという設定だよな
だから今川から理不尽な目に遭っても当然だし、瀬名に裏切られ続けてもおかしくないと
家康が悪いんだから他は間違ってない
捏造史のための設定だよなこれ
そしてネットで癇癪という異例の事態が起こる
単に考証として関わっただけというなら
自分が企画当初から関わったことだと自己紹介するはずもなく だからドラマの内容がおかしいのは脚本家や監督のせいであり
わたしの捏造史は何も間違ってない、というチグハグな回答がやってくる 本音が漏れたということなんだろうが要はそういうことだろ
役者や監督や脚本家やスタッフがこいつの捏造史の尻拭いをさせられてるわけだ 先に撮影してあった方はもうどうしようもない
だから『カット』するしか手段がないんだろ、常套手段だよな
ただ家康のいないところの話が割り込んだり飛ばされたりするせいで
視聴者が何の話が始まったのか混乱するのは手の打ちようがなかった、と 秀吉は陪臣を勧誘しまくり
大友の立花、島津の伊集院、徳川の石川、上杉の直江、伊達の片倉
うっかり誘いに乗った程度で深い意味は無いだろ 全員がその後の役割を全うしてることから「うっかり」とも思えんな 立花と石川は誘いに乗って秀吉直臣
伊集院は秀吉直臣になってこれを恨んだ主君島津に殺される
直江は秀吉の誘いを断るが子に先立たれ断絶
伊達家臣として残った片倉ぐらいか 恒興があんなキャラにされるとは思わなかった
武士の鑑的なキャラになるのを期待してたのに あんなキャラにされると思わなかった筆頭といえば家康と忠勝だろう これで山田裕貴や徳重聡のせいにされるんだからたまらんだろな このドラマでは武士の鑑かのように捏造で美化されたやつが浮きまくってるからな、一人 前田利家のような大物でさえ挽回の機会さえなく名前だけの登場で退場させられてるのに
小牧長久手よりも重要ってことだろ、次回視聴者は何の話を見せられるんだよな それを名前だけで退場させてこのあと何するんだよな
小牧長久手も途中で放り投げて豊臣政権もぶん投げか？
いらん話で視聴者混乱させてるだけで面白くもないうえに話も進まん
仕方ないから年表まるごとカットだよないつも >>92
信長の乳兄弟ってことは若い頃は信長と一緒にヤンチャをしてただろうからあんな感じなのでは？ 恒興だけは時代劇の武将に見える
信長も森長可も漫画みたいなルックスだし >>103
信長は乳母の乳首噛み切ったりとか誰にも懐かなかったけど
恒興母にだけは凄い懐いて乳をよく飲んだとか
それでか知らんが信秀が側室にしたとか
恒興母は関ヶ原の後まで生きるんだよな 見た目はチグハグだよな今回
時代がかってる者もいれば、コスプレっぽいのもいたり 微妙な位置だよな、いなくても進む
どうせいなくなる それにしてもキャスト発表してる割には、ここで出てこないのかよって奴が多すぎるよな
そういう肩透かしも「予想を裏切る脚本の妙」とか勘違いしてそう さらに言えば関ケ原まで放置されてついでに捕縛されるマヌケなんか一切出なくていいけどな >>104 ど家の恒興は、鎧の上に袈裟を付けて出家であることを現わそうとしてるんだけど、こんなこと普通の時代劇でやるかね？ まあ最終回終わってプロデューサーからゆっくり聞かせてもらえばええわなそこら辺は このドラマって推しのコスプレを楽しむためのPVじゃないの？
くノ一とか女武者に息を荒くしたり、チョンマゲや貧相な裸体に股を濡らしたりしてるんでしょ？ >>89
徳川は数正の他にも
忠勝、直政、元忠、平岩親吉、成瀬正成らが
秀吉の大盤振る舞いの知行をチラつかせた勧誘にあっているが
もちろんみんな断っている >>112
そういう意味じゃなく徳重聡のルックスが時代劇に見えるって事では ここの奴らはワッチョイIDなしだからって自分の言いたい事書きなぐりで意気地なしばかりだな
勝手な事ばかり言うならワッチョイスレで書けよ、意気地なし コスプレと時代劇が融合してるってところは一致してるな キレ出したということはコイツが関わってるんだろこれも >>107
恒興は信長が出陣した戦にほぼ皆勤賞なんだがいかんせん地味だし光秀とは絡みがありそうであまりないからな
あと信忠付が長いから出すなら信忠の出番が多い作品か信長が主役の場合だろうね これで次回家康が絡んでないやつが出張ってくるんだから意味わからんよな >>116
酒井忠次と榊原康政もね。
とにかく秀吉は家康を羨ましがって徳川の家臣の勧誘を頻繁にやっていたらしいな
特に井伊直政に関しては露骨で家臣団から浮かせて何とか引き抜こうとまでしている
その手には乗らないのだけれど 秀吉は悲しいことに自分ところの軍師二人からも信用されてない自覚があるからな
自分の立場は誰よりも深く理解してたのは間違いない もっと言えばこのとき秀吉側に付いてたのは元は信長に臣従してたってのがあるからな
自分の味方を増やさなきゃならんと必死になるのは間違ってない 数正が裏切って妻が殺される創作するなら少し面白そう
今回処刑シーンとか似合いそうな女優だし つまり裏切りとは数正のことだって話か
タイトル変えたくらいだからよほどの理由があるんだろうが 家康どころか家臣も側室もほとんどの登場人物どいつもこいつも
悪人悪女を擦り付けまくって弁明の機会もカットしてるドラマだから驚きもしないが
特定地方だけ武士の鑑だの良妻賢母だの好き放題やってくれてるよな こんな下品な解釈する学者連中に前田利家が名前だけで退場させられたのは
むしろ不幸中の幸いってやつか 直政の母ちゃん、中島亜梨沙だったんか！あんな美人に妖怪みたいな化粧させやがって。しのの中の人より美人なのに。てか、何で直虎ではひよじゃなくてしのだったん？ 関白殿下是天下人也
数正「これしかなかった…ん？鍋はどこじゃ？」
郎党「はて…？」
鍋「夫数正は裏切りました…徳川と豊臣の戦を避ける為…せめて私が夫の心を…そして…詫びに…」
家康「数正…なんという事じゃ…」
鍋「死は覚悟してます…！」
家康「…」
忠勝「殺すべきです！見せしめが大事」
直政「同じく…ここは見せしめが肝要」
忠次「…しかし…こう覚悟して詫びに来てるのじゃ…」
康政「結局…戦を避けるとは方便なのでは？禄に釣られたのは事実ではありませんか？」
忠次「数正はそんな男では…」
忠勝「そんな男でござるから寝返ったのです！」
直政「理由はともあれ裏切ったは事実…どんな理由があったとしても…ならば…処刑しなければなりませぬ！」
忠次「…確かにそれは理屈だが…」
忠勝「殿！鍋殿に死を！」
康政「私も死を与えるべきです！」
直政「裏切りは許してはなりません！」
家康「…」
忠勝「殿！天下を獲るには…裏切りを処罰せねばなりませぬ！」
家康「分かった…鍋殿…死罪とする…」
忠次「！殿…！」
鍋「かしこまりました…！」
数正「…鍋は…城に戻っただと…？なんと…！」
郎党「石川様ぁッ ！奥方様…処刑されたとぉッッ ！！」
数正「おんのれいぃッ ！！家康ぅッッ ！！！」 >>136
そりゃ知ってる
柴田お市が自刃したときの話な
まあ分らなくてもおかしくない 製作が違うからでしょ
実名が伝わってないならオリジナルネームになる すまん、ひよは史実名か
なんでしのにしたんだろうな 大物と小物の扱いがえらくおかしいんだよ
もっと言えば地域限定の小物が他全てより尺が優先されてんだわな 次回予告で直政が数正に掴みかかりにいって周りに抑えられていたけど
数正の出奔は滝田版とは違いやはり家臣団には遺恨を残す形で書かれるのかな >>73
せめて四天王プラス数正は準主役くらいに描いても良かったと思うけど、家康と合わせてたった6人の人物も掘り下げられないほど大河ってのは話数の少ないドラマだったかな
そもそもがこの大河のふれこみとして
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけって言ってるんだから物語の比重として家康と家臣団にもってくるのだろうと視聴者にミスリードさせちゃってる
家康の初恋物語がメインの大河ならそう最初から書けよ 西側いらねぇとか弁明したところで
東側すら北条見てみ、徳川家康と同じく10分も尺の割り当てが無い
これ徳川家康のドラマだからな？ 歴オタでもない視聴者はいったい何を見せられてるのかさっぱりわからん理由よ >>142
最初は秀吉にたらしこまれたと誤解されてる
その後誤解が解ける この三十数話のうち尺だけ取り上げてもどこの誰に割いてるか一目瞭然
これがつまらん原因であり、視聴者が混乱した原因よ 家康なんて信長が死んでからが本番なのに
どうする家康だともう終盤に入りかけだもんな
明らかに尺の取り方がおかしい 長くても５月までには信長を終わらさせて
７月までには秀吉を終わらさせて
あとはたっぷり家康にやるのが理想だったな 本能寺もいらんけどな、家康はよくは知らんのだ
カットしてここからスタートでも問題ないくらい >>149
だってメインが瀬名物語
今はその後日談を延々とやってるだけ…と言う状態 一番いらんところに尺が使われてるだけじゃない
家康や家臣、側室の物語が要らんもの扱いになってるのがおかしいんだわ 小牧長久手まで長子がどういう扱いか視聴者にはさっぱり分らんからなこれじゃ マニアでも分らんような作風とかどんだけニッチなんだよなこの製作 前半はアホみたいに信康と亀だしてたのと比べてみろよ？ ハッキリ言ってよ
瀬名も信康もこいつら全カットでも何も問題ないからな信長居る時までは
だから本能寺までカットで構わんのよ、ここからスタートで >>147
なんだ
大政所を大坂まで送り届けた直政への饗応で
秀吉が良かれと思って数正を同席させ、数正を見た直政が
秀吉を前にして虫ケラの如く数正を罵った話はやらんのか。
秀吉も徳川家の結束を甘くみていたがために起こった事なのだが。 >>143 6人もの登場人物を準主役級に掘り下げた大河なんて知らんけどな
しかも、瀬名と信康は家康の前半生を描く際の必須要素だし、信長や秀吉を省略するわけにはいかんのだから、その6人の掘り下げばかりでドラマを成り立たせられるはずがないし 必須か？たしかに信康に似てるというだけで廃嫡したくらいだしな 家康にとって終生の恥だと思ってることは家光に散々聞かせたようだしな それに信長存命の頃は盟はあっても織田家の忠臣として甲斐信濃も獲りに行くわけで
本能寺からスタートしても、信康も瀬名も必要が無く、スムーズに話が始められる
何の問題もない 織田家との盟が続いてることをアピールするだけのことだからな？
ここに瀬名や信康なんかミリも関係ないし、以降も一切必要ない つまり家康の物語に必要ない
畏敬をもって事にあたるならばカットするのが礼儀ってもんだわな 実態は語るのも馬鹿らしくなるキチガイ一族のキチガイ嫁なんだからよ なのにキチガイ嫁のせいで織田を恨まされて
甲斐信濃攻めが「なんで戦ってるか分らない」だの
今度は伊賀越えしたあとまたなんで戦ってるか分らない土地で戦ってるわで
視聴者は意味わからんわな こいつら全カットで本能寺スタートから織田家の盟主として攻めるところから始まれば
誰も混乱なんかしないだろ？なんの必要がある？
無理やり必要があるように捏造してるだけだろが >>161
大河の前例とか意味ある？新たな視点で徳川家康を書くって銘打ってるのに製作陣が過去の大河にとらわれてるわけないでしょう
現に過去の大河とか気にしないからあの瀬名が生まれてるわけで
やたら事前番組で家臣団とチーム徳川で出てたけど、本編は最初から家康と瀬名の物語ですよと番宣するべきだった >>159
そもそも大政所が秀吉を化け物だと思ってるし、秀吉も従来(竹中秀吉とか)みたいに母想いでもないから直政に感謝はないんじゃないかね もっとはっきりしたことを言うならよ
家康がもし詫びたいと思ってたなら家光に頼んで追号させてるわけよ
浅井長政だって家光にやらせてるからな？浅井長政なんて家康の代だからな
その真逆で築山と信康は縁戚にない人間として扱ってるんだから決定的なんだ そんなのを捏造で美化してよ
それ以外の全員を馬鹿にしくさって尺は無いわ、登場は唐突だわ
アホみたいに出てきた信康なんかなんの立場もないが
結城秀康はこれから最重要ポジションだからな？尺あったか？ 真田の捏造もそうだよな
家康は助命を受け入れた場合には
『身上』か『領知』の安堵を朱印状で相手に渡すんだよ
そのどちらかが必ずある、無ければ追放
殲滅する場合は別の指示がある 二重人格っぽいよ
自分で書いたことを書いてないとか言い出すから >>140
秀吉の妻もおねだったりねねだったりねいだったり
学説分かれているからどれをドラマで採用するかじゃないか？ >>173 前例云々ではなく、尺の制限があるから6人の家臣を掘り下げるのは無理だという話なんだが
これでもど家は、家臣団をかなり個性的に描いてきたんだわ。滝田家康と見比べれば、家臣団を目立たせるエピソードがいくつもあった。
滝田家康の夏目なんて三方ヶ原で突然出てきてすぐ死ぬだけだが、ど家では何度も登場させて印象を残させた。滝田家康の正信は一向一揆の時は名前すら挙げられなくて、視聴者が一揆について忘れかけてる本能寺以後にしれっと出してきたし
色んな家臣団を出したかったんだから、数正はともかく、四天王をとりわけクローズアップしなければならない理由などないし
あれだけ出してりゃ、一人一人の掘り下げが浅くなっても仕方ない。質より量を選んだのがど家ということ そこで口上を持ち出してくる無能がいるんだから笑えるよな、馬鹿かよ あのキチガイ嫁の捏造史のためにすべてが狂ってるんだよな もっと突き詰めればよ
キチガイ嫁の捏造史を持ち出したやつがすべての元凶ってことだろ
どれもこれも出どころが一緒だからな こんな言われてキレるやつなんか限定されてるからなｗｗｗｗ 当然狙い撃ちして文句書いてるからな？反応する人間が限られる
おまえみたいに見えるもの全て敵みたいになったらお終いだからな人間
ハハハハハ 多少の捏造なんて大河ではよくある事だろ
そんなのに目くじら立ててバカじゃねえか
それなら捏造一切なしの事実だけ書いた大河を書いてみろよ >>188
じゃあその史料がデタラメだという根拠になる史料を出してみろよ >>135
またやりやがったな、お前！
>>177
了解しました。今は、書けるところで楽しむしかありません。 関係者でもないやつがキレてくるわけねぇだろキチガイ学者が >>162
葵のときにネットがあったら
前半は面白いけど
後半は朝廷工作ばかりでつまらんってなりそう >>201
要求しても出さないよ
史跡に残ってるとか
家光の著作に書かれてるとか言い出すよ >>187
こちらはいくらでも尺あっただろって考えだから意見が会わなくても仕方なく無い？
エピソードとしての瀬名の夢の国妄想自体時間使いすぎだと思ってんのにさらに回想だけでどれだけ時間引き延ばしてんだよってのが正直なところなので
あのあたりが物語に必須だと思ってる方と意見が合うわけがない どう転んでもおまえがキチガイだってところに行き着いちまうな！ 世の中おまえみたいなキチガイなんかめったなことじゃ居ないんだぞインチキ学者くん この前の会場でも何かしゃべるたびに女性からｸｽｸｽ笑われてたらしいな！ 池田恒興の子の輝政はしっかりと徳川にやり返してるんだよな
長束正家の水口城攻めで正家の妻が忠勝妹なので落城の時にたっぷりと返しをしている 秀吉の台詞は名古屋弁だけどムロツヨシのイントネーションが全然違うんだよ
山田裕貴は名古屋弁のイントネーションが上手だけど本田忠勝は三河出身だから違うんだよな なんだかムロ秀吉はただのサイコパスにしか見えないんだが 厳密には知らんがエビふりゃ～がうみゃ～だぎゃ～、みたいなやつだよな >>205
ご助言ありがとうございました。やってみたら、書き込めました。 そんなのより浜松か磐田か掛川か知らんが
語尾に「～ら」の方が謎なんだよな >>215
ニコちゃん大王みたいなのは誇張しすぎたw 輝政としてはしてやったりだったろうな
輝政「一気に攻め落とす！皆殺しにせよ！」
郎党「ウオオオオオッ ！！」
輝政「女子供が居たら…合戦ならば仕方あるまい…！」
郎党「ウオオオオオッ ！！…長束正家の奥方は？忠勝殿の妹とお聞きしましたが…」
輝政「合戦には流れがあるからのう…流れならば仕方ないかもしれんのう…
でもお前ら…やるなよぉやるなよぉ…長束正家の妻を狼藉なんて…やるなよぉ？…流れなら仕方ないとは言え…やるなよぉ？」
郎党「ウオオオオオッ ！！」
郎党「水口城落城！」
輝政「うむ…奥方は無事か？」
郎党「…どうやら狼藉されたようで…」
輝政「なんと！合戦の流れならば長束正家の妻ならば仕方ないとは言え…なんとッ ！！(イェーイ)」
輝政「忠勝殿の妹は可哀想であったのう…(愉快愉快)」
郎党「どうやら身重だったようで…」
輝政「そのようじゃのう…(マジウケる)」
郎党「…それが…出産直後に亡くなられたと…！」
輝政「！何ぃッ…！うっうっ…合戦の流れとはいえ…なんという事…うっうっ…(嘘泣)」 小牧長久手の戦いは家康にとってはこれ以上ない最高の決着だった。ここで戦を止めなければ、羽柴勢・織田勢・上杉勢・真田勢に攻め込まれ、徳川は武田と同じく滅亡していた。ただ臣従するのではなく、「家康は戦に強いという評判」と「破格すぎるVIP待遇」を手に入れて臣従したことが、その後の天下に繋がった。 >>220
そんなやつより連投野郎なんとかしてくれよ
目の敵にしてるみたいだけど大したことはない こういう一番役立ちそうなときにあの三河ジジイが出て来ないんだよな 三河屋さんはなんだかんだ言いながら
自論のために史料引っ張ってくるからな
口だけの誰かさんとは大違い 臣従とは言うが五大老はちょっと違うからな
連中には豊臣秀吉からの恩賞をことごとく拒否するやつがいる
あとで強制するが秀吉からすれば面倒極まりない
VIPすぎる待遇なのにおかしな話だよな それを真似した官兵衛は下手すぎて豊臣秀吉に一番警戒されてしまったわけだが
ここが五大老の連中との格の差だろな 五大老の中では下手な役回りになった宇喜多秀家だって
見事としか言いようがない生きざまだからな、どいつも只者じゃない それをわけのわからん小物の解釈で尺とられてんだから
こうなった今となってはむしろこのドラマに関わらない方が幸せかも分らんな 小牧長久手合戦は家康の負けであるのに、のちに徳川が天下を取って幕府統治が長かったことから、小牧長久手合戦で家康が勝ったと過大評価されている。
柴田勝家を滅ぼした頃の秀吉は超多忙を極めており、家康との合戦は最重要事項ではなかった。事実、秀吉は大坂にいる時間が長く、紀州の雑賀衆対策や大坂城築城に1日あたり5万人～10万人も動員をしながらのいわば片手間の戦だった。秀吉は家康との合戦中、大坂城築城に5万人～10万人も動員していたのである。この普請には秀吉に恭順してきた毛利輝元も人員を動員している。 大坂城1期工事が終わり本丸と天守が完成すると近衛前久を招き驚嘆させている。家康との合戦が終わるとほどなくして関白に就任。このように家康は秀吉だけを必死で相手にしていたのに対し、秀吉は家康だけを相手にしていたのではなく、日本全国を統治することを視野に入れ行動していたのである。この頃の秀吉と家康の力の差は歴然。家康は歯が立たなかった。当時の徳川系以外の中立的な記録文書には「合戦は徳川の負け」との評価が記され残されています。例えは良くないかもしれないが、家康の奇襲成功は日米戦争で日本軍が真珠湾攻撃を成功させたようなことに過ぎない。信長亡き後、秀吉の死ぬまでの16年間の仕事量はとてつもない。日本史上屈指の天才と思う。唐入り朝鮮出兵も最近はイエズス会のスペインの日本侵略の記述が発見されたりしたことにより、世界情勢の観点から日本の安全保障上の理由があったと再評価されている。 家康を殺したい
だが味方は増やしたい
そのジレンマだからな それと勘違いしてるが富国強兵で外に敵を見出すことで内乱を避ける案は信長だからな？
秀吉はそれをパクって同じことをやらせてる建前にすぎない 小牧長久手の戦いは家康にとってはこれ以上ない最高の決着だった。ここで戦を止めなければ、羽柴勢・織田勢・上杉勢・真田勢に攻め込まれ、徳川は武田と同じく滅亡していた。ただ臣従するのではなく、「家康は戦に強いという評判」と「破格すぎるVIP待遇」を手に入れて臣従したことが、その後の天下に繋がった。 長久手の戦い
羽柴軍の戦死者 2,500超
徳川軍の戦死者 500 勝てないから手打ちの条件を出したってのが正確だわな >>239
天正大地震の起きなければ殺していたよ。
あの地震で尾張に集めていた徳川征伐用の兵站がパーになりもう一度集めるより日本統一を優先した 敵を増やすために戦う馬鹿の小物が好きなインチキ学者には
まったく理解できん理屈だろな お前は氏真や勝頼や昌幸みたいな典型的馬鹿な小物が大好きらしいからな よりにもよってよ
戦国時代からこの3人を挙げて美化する学者がこの世に居たんだから驚きだよな？ 秀吉が誤ったのは秀頼を家康に托さざるをえなくなったことでは
前田が長生きしていればなぁ 秀吉が死んだら何も出来ないのが原因だというなら同じことだろ、馬鹿か 前田でさえ何も出来なかったんだから
頼ってるやつは何も出来んさ やっぱり二度目の朝鮮出兵が余計だったんだよ
アレやらずに組織固めしてれば結果は違ったと思う 戻って来られても厄介だから他国に追いやってたようなもんだからな
余計だろうとやるよ、考えずに済むのだから晩年は特に ただ他国で黒田長政が怪物化したことと
帰国後に小早川や加藤らが長政を見て一気に東軍へ寝返ったってところを
宇喜多や前田の連中がよくよく理解できてなかったってことだろな
他国で一緒にいた連中にしか分らんことだろうからな いやあ快勝だったな
敵将に名人久太郎いてヤバいかなと思ったけど空気だったし完勝だろこれ
信雄も岡崎城に呼んでみんなでえびすくいしようぜ！ まあこのときの五大老を察すると
石田三成のブザマっぷりったらなかったろうな >>252 合戦の描写を中入りに絞ったせいで、徳川完勝劇を演出できたけれども、おかげでどうしてこれで秀吉に屈服してくのかわかりにくくなったな
ただ、徳川完勝を演出することで、家康と家臣団の大半に秀吉に勝てると意気込ませて、冷静に状況判断する石川数正との認識のズレを演出しようとしてるのかもしれんけど このドラマでは見限って出奔したことになるのは誰もが予想出来るわな
あくまでこのドラマでは、だろうが とりあえず家康と家臣を馬鹿にするワンパターンばかりでアクビが出る フェリペ２世と秀吉死んだのが５日違いってNHKでやってたな
ゲームの決戦Ⅲで足利義昭と光秀がフェリペ２世の密命受けたやつと
打倒信長掲げる話だった >>259 陣羽織姿を見るのは普通だけど、鎧の上に袈裟をかけてる姿はあまり見かけないかなと
ただ、当時描かれた池田恒興の肖像画には鎧の上に袈裟をかけてるらしき姿が描かれてるので、これが史実通りということかもしれん 佐藤隆太いらなくね？
作戦は全部秀吉が考えてんだし
前の秀吉の時は、小一郎って弟がいたけど。 第4弾のステッカー
8人分もある
さすがにコンプ無理・・・
毎日何回も入ってやっと集まるだろうけど
そんなみっともないことしたくないわ
だいいちこのスレのIDコロコロ自演エロジジイじゃあるまいし
無職じゃないから毎日ドラマ館に何時間も入り浸るなんてできんわｗ >>240
真田丸でも地震がおきる直前の内野家康
かなり追い詰められてた感じだった 今回の小一郎、そんなに仕事してないように思える。
作戦は全部秀吉が考えてんだし。 家康が困ってたらいいな
家康が敗けそうだといいな
家康が殺されればいいな
この発想でモノ言ってるうちは小物よ >>267 秀吉が頭の中で考えてることを、台詞として口に出させるための聞き手役といった感じの役回りだね
ドラマだと、そういう役回りも必要になったりする そんな頭してるから親類縁者からも見捨てられて憐れな末路を辿るわけだよ >>268
実際追い詰められていたのは家康
諦めろ 諦めが悪かったから流刑されたあともあのザマだったんだろなアイツも 数多くの戦国時代の人物の中からピンポイントで無能な小物にシンパシー感じてるようじゃ世話ないわ！ >>273
ID:7BahobzYは典型的なアスペなので何を言っても無駄、無視するほうがいい >>277
アスペて間違いない、多分世間からも疎外されてるので5ちゃんに狂ったように投稿してる こんな過疎ってるスレでピンポイントに書いてるのにわざわざ自分がそうだと手を挙げるマヌケがいるかよな？ 1つのIDを透明あぼんにすると
結局ここまでレスは半分ぐらいに減る
それでスレさかのぼったら
>>118自身も1レスしたら逃げてる始末で笑えない
IDコロコロだらけでこのスレマジで異常 id:9npQOut0と江守のスレを非表示にしたらほとんどのレスが消えたww >>294
ID:9npQOut0って真正のがいじ 無能な高齢ジジイなんて癇癪起こして当たり散らすのがせいぜいだからなどうせ 家康が安堵の朱印状出すのも知らずによ
口上なんか出して証拠だとか言ってくるわけよ
どこが学者だよなこいつ 大勝利、完勝に沸き上がる徳川軍団と、
唯一の弱点につきアキレス腱の織田信雄率いる織田軍 >>306
実際問題
小牧長久手の羽柴軍は戦としては対織田でしか勝利していないからな
徳川軍相手には完全にびびってしまった成れの果てで
徳川を飛び抜けて巨大化させてしまう事になる豊臣政権
そのことは明日と来週のコラボる歴史探偵で補完かな 松潤たちは外野戦で頑張るしかない、ドラマがあのザマだからな やっぱり徳川にとって
天正壬午の乱で手に入れた物って大きいよな 徳川についたのはそれが理由だろが
小物の視点は知ったことじゃないけどな 邪魔だけされて徳川はたいして得るもの無いからな
いったいどこがラッキーなのか知らんけど 小牧長久手放り投げて次回いったい視聴者に何を見せる気なのか、ってことだよな？ ま～～た頭おかしい🤪🤪キチガイが粘着してるのかｗｗ
こんなんじゃリアルでは誰にも相手にされないはずだなｗｗ🤮🤮💀💀
気持ち悪すぎてｗｗ（笑）ｗｗ あんな大声あげての出陣なのに
秀吉側は誰も出陣に気づかないのかw >>307
ビビったわけではない
ただ、背後で長宗我部や根来衆が暴れ回っている状態で相手をするのは厄介だから一旦停戦して包囲網を瓦解させてから相手をしようとしただけ。
家康も秀吉の狙いは理解しているので停戦を拒否したから信雄の城を取り囲んで降伏に近い和睦を結び力づくで徳川と停戦状態に持っていったんだよ。
江戸幕府が勝った勝ったと宣伝してたから勘違いしている人間が多いけど小牧長久手の戦いはあくまで秀吉vs家康の前哨戦。
戦いそのものはその後も半年近く続いて家康は秀吉との国力差に圧倒されているんだよ。 >>323
そこら辺の考証についての疑問はわたくし渡邊大門のTwitterまで話しかけてもらえないか？@history-info1
アンチにも分かりやすくお答えしよう。 どっちみち臣下になって関東移封受け入れているんだからヒデちゃんが上でヒデちゃんが天下人って事だ
築山論法と同じだよ
家康がホントのホントは築山殿の事めちゃくちゃ大事に思っていてずーっとずーっと大切に思っていたのならてっぺん立った後にど～んと豪華絢爛なお寺建立しているだろうという
家ピーが小牧長久手の時点では逆立ちしてもヒデちゃんに形勢逆転してトップに立つのは無理な事だった >>112
便宜上甲冑袈裟とも呼ばれるものだよ
甲冑の上から着用出来るように普通の袈裟より丈夫で大きめに作られていて実際着用したと伝わりその形跡が残る雪斎のものや三方ヶ原前後に信玄が着用したというものが現存してる
肖像画だと恒興以外にも信玄も着用した姿のが数点残ってる
別におかしなことではないけどな 数正も出奔する時に
「関白殿下是天下人也」って書き置き残すくらいだしな
直政が同席した時にブチ切れる話も有りそうだな 創作になるけど直政が数正の妻の鍋を捕らえて斬り殺す展開なら少し面白そうだな 数正が自分の行動を後悔して嘆き泣き怒り狂うにはそれくらいの展開でないとな 直政が独断で鍋を捕らえて家康に報告する前に処刑遂行
鍋を処刑してから家康に報告し家康は激怒し嘆き忠次ら古い家臣らも嘆く
直政は切腹すると言うが他の家老に止められ忠勝康政らは直政は当然の行いをしたと庇う
数正は当然家康に対し歯を食いしばり憎しみ狂う
こんな展開が面白いと思うけどな ID変えつつ
持論を展開してるのがウケル
全く面白くない
何度もそれ書いてるけど連投キチガイと同レベル 直政「殿…我が配下が裏切り者石川数正の妻を捕らえた為、処刑致しました！」
家康「！なんだとッ ！！」
直政「裏切り者の妻故に殿に判断を仰ぐ余地はないかと私の独断で処刑を遂行致しました」
家康「直政ぁッッ ！！貴様勝手な真似をッ ！！ああ…数正ぁ…すまぬぅ…！！」
忠次「…数正の妻…鍋殿を…万千代ッ勝手なことを！許されんぞッ ！！」
直政「ならば…私は…腹を切りましょうか？」
忠勝「恐れながら！直政は間違ってはおりませぬ！」
家康「控えよ平八郎！」
忠勝「控えませぬ！私が直政ならば同様に殿の判断を仰ぐまでも無く処刑しておりました！
…つまりは私も同罪…直政が切腹するならば…某も腹を切ります…！」
康政「私も同じ意見です…！石川数正は大悪人…その妻ならば問答無用で死罪…殿の判断を仰ぐまでもないかと…！」
忠次「数正の今までの貢献を考えよ！長きに渡り殿をお支えしてきた！何代にも渡り仕えてきたのじゃ！」
康政「それを裏切ったは数正ッ ！！直政が切腹ならば私も腹を切ります…！」
家康「…ああ…数正…すまぬ…」
直政「殿！死罪申しつけるならば喜んでこの直政腹を切ります！」
忠勝・康政「同じく！」
忠次「…」
家康「…確かに直政は間違った事はしとらん…咎めはせん…」
直政「有難きしあわせ！」
直政「庇っていただき…ありがとうございました…！」
康政「私も奴は許せなかった…良い事をしたぞ直政…！」
忠勝「ようやった！しかしどうせなら一族全て捕らえて皆殺しにしとれば良かったでのう…そこは其方の甘さじゃ！」
直政「確かに…反省致します…！」
忠勝「ワッハッハ！」
康政「わははは！」
直政「ははははッ ！」
数正「ああ嗚呼ッああッ嗚呼ッッ ！！おんのれいッ ！！家康ぅッッ ！！」 木村多江クラスの女優を使うほどの役でもないよな？見せ場とかあるのかな？ だから創作処刑なんだろ
磔にされて串刺しとか木村多江には似合う
功名が辻でも斬り殺されてたよね 鍋は創作で自害もあるかもな
その為の木村多江なのかも ただ自害だと数正の家康への骨の髄までの憎しみは引き出せないんだよな
数正があくまで徳川の為に嫌われ者になってでも出奔したにもかかわらず
その本心が伝わらない若い家臣らに憎まれ妻をも失う悲劇こそが面白さだと思うので
処刑で無く自害だと面白さには欠けるとは思う 結局、小牧長久手の戦いは陸海戦共に徳川軍の圧勝だったんだな
数で圧倒する秀吉が弱点である信雄軍を攻略し巧みに戦略勝ちに持って行ったのはさすがね 実妹を離縁させてまで家康に嫁がせ
実母を家康に人質に出す
秀吉も徳川懐柔に必死だな 小牧長久手は森と池田にあまり手柄を立てさせる訳にもいかん、しかし徳川はある程度叩く必要があるさじ加減が難しい戦いだった。
しかし秀吉が信雄を抑えるに弾正忠家でない織田家の助力を得られたのは秀吉の政治力で圧倒的なものあり
つまり家康は匹夫の勇というやつである ところが天正13年11月29日（1586年1月18日）、日本列島中央部を「天正大地震」が襲う。
マグニチュード（M）8クラス、最大震度6だったとされる。
この時の地震による被害としては、富山県高岡市の木舟城は陥没し、
城主・前田秀継（利家の弟）が死亡。
飛騨国大野郡（現在の岐阜県白川村）の帰雲城も城下もろとも埋没し、
このため城主内ヶ島氏一族が滅亡
。このように被害は中部、東海・北陸の広範囲に及んだ。
このとき秀吉は近江国坂本城にいたが、
あまりの恐ろしさにすぐに大坂城に逃げ帰ったという。 数正が出奔した理由は家中での存在価値が薄れたからなのかな
秀吉も家康に気を遣ってか数正を埋没させているし 今回は秀吉と家康の戦を避ける為に敢えて自分が嫌われ者になって出奔みたいなそんな描かれ方だけどね
家康とか忠次はその数正の本心を理解するような感じで 数正としては徳川の為でもある出奔だったにもかかわらず
妻が処刑される数正目線での理不尽にこの話題の笑いどころがあるって訳で その数正の役割がドラマの初期からしっかりと描写されてれば
出奔のショックも分かるんだけど、ホント今さらな話だよな。
このドラマで家康の側近として、数正は何の仕事をしたでしょうか。
家康の意志決定に関わる重要な局面に数正は何か絡んでたっけ？
無いよね >>348
避けるも何も、とっくに戦おっ始まったんだが？ >>351
緒戦に勝ったからと調子こいた徳川家中が、日本統一しつつある秀吉とずっと戦い続けるのを止める為だよ それでもその妻が理不尽にも処刑されてしまう
これがこの創作の面白さ
理不尽な死ってのは大河では面白さの一つでもあるからね
阿月が信長の八つ当たりで斬り殺されてたら笑うって書き込みも多かったし 戦争は止めるのが難しいって今よく言われてるからね
時事的な内容で石川出奔を落とし込むのはなかなかのアイデアだな
みなおしたぞ古沢君 >>353
家康家族を今川から取り返して
川を渡って来る場面は感動した 鍋は普通に数正と一緒にいるからそんなアホ展開にはならんよ >>358
それが何かの拍子で直政か忠勝辺りに捕えられて処刑されたら面白いって話だ
処刑シーンとか似合う女優だしな >>350
今川を裏切る一番重要な場面で
道に土下座して家康を説得してたやん 秀吉配下になった数正の妻を私刑したら家康が謀反扱いされるっつの
処刑シーン見たいならスプラッタでも見てろ ぶっちゃけ、石川数正の出奔理由の一番の要因は家中での孤立が有力とされている。
軍事面では秀吉が名付けた「徳川三傑」旗本先手隊長が担い、徳川の軍事力を支えるようになり彼らの発言力も増した。
中でも数正の主だった役割である外交内政面での
直政の台頭が、時期的に考えても決定打。
上位互換の人材の誕生もあり、家中も今までのように数正を尊重する事も無くなったため、
数正の発言力が相対的に弱まってしまった。
そこへ天下人に最も近い秀吉から、今よりも高待遇でのお誘いが掛かる。
もう考える余地も無いのではないか 瀬名奪還作戦で人質交換で今川へ使者に行ったな
でもそれくらいしか今までの見せ場はなかった 瀬名に見惚れる場面がある予定だったとか
天上に咲く花が如く云々 ドラマ「秀吉」でも急に石川数正が大阪城にやってくるが
これは三成の引き抜き工作であった
どうする家康も秀吉側の陣営の人物をもっと早く出しておくべだったんだよ
クソみたいな要らない作り話に時間割いたから
伏線が張れなくなって後手後手になる 数正は1回から32回まで
ずっと殿の側に寄り添ってきた 最近の大河での処刑シーンだと荒木村重妻の処刑だな
あれこそ本当に天女のような美しさがあった >>344
それ勘違い
朝日を嫁がせる前に家康は秀吉に臣従を表明していた。
秀吉が朝日姫を嫁がせたのは家康が臣従を表明した後だよ。
大政所を三河に預けたのは家康の上洛を三河の家臣団が強硬に反対したからこのままでは西国平定が遅れる事を懸念した秀吉が家康上洛の間、大政所を三河に預ける事で家康を上洛させたんだよ。
この時期、家康領内は長引く秀吉との戦と洪水や地震で領内が荒れ果てていて家臣団の態度にヒヤヒヤだったのは家康の方だったんだよ。
秀吉が遜って家康を上洛させたなんていうのは江戸幕府が広めたガセだよ >>363
秀吉もそれを見越しての数正のハンティング
徳川内部の切り崩しに掛かっている あれだけ瀬名と信康は悪く無いもんを貫いたから数正出奔も仲違いは無しにするんかと思ってたわ
最後まで家康の一番の信頼を得ていた設定のままならスパイ説もありだったのになー、なんか唐突に孤立路線でいく雰囲気に演出してるよね 数正も52歳だもんな
当時の平均余命を考えてももう一花咲かせたいと思ったんだね >>372
唐突か？
先々週辺りから何となく家臣団から浮いている場面が所々あったぞ 直政の回想シーンに出てきた元宝塚の人は、この母に似てと言ってたから、女城主では貫地谷しおりが演じてた役だな。
どうせなら、直虎を出した方が大河ファンは喜ぶのに。 すでに上で書かれてるけど
勢力図を見れば秀吉側の勝利
つまりだな、小牧・長久手の戦いという呼び方がよくないのよね
これでは信雄と家康側が勝ったと誤解されてしまう
この戦で秀吉は美濃、紀州、四国を制圧し関白となり15万の兵力を備えた
地位も戦力も家康を圧倒している >>371
だけどその事が返って徳川の絆、
結束力と軍事力を高める結果となってしまったという皮肉 ここ最近は戦国やってて良いけど過去の積み重ねがないから薄っぺらいんだよな >>376
地位も戦力というか数も家康を圧倒しているのに
結果としては戦場で家康に圧倒されたのが秀吉 >>379
初戦で勝って秀吉に勝てると大騒ぎしていたら秀吉の数の暴力に圧倒されて跪いたのが家康と三河のカッペ家臣団 >>380
だけど結局は軍事力で勝つ事は出来なかった Yahooの記事で「信長退場でBL要素が消えて視聴率落ちたから、今後は直政とのBLを入れる」とあったが、もうその辺はとっくに撮影終わってるんじゃないか
視聴率関係ないと思う >>381
戦争は政治の延長に過ぎないという事を理解してない田舎モンに限って「オレ達は戦場では勝っていた」と言うんだよな 軍事的に徳川を屈服出来なかった事が大きいのは
間違い無い罠 >>378 前回なんて、真三方ヶ原合戦の回や設楽原合戦の回と質的な差異があるとは、特に思えないけど
変わったことがあったとしたら、三方ヶ原が武田軍最強で、設楽原が織田軍最強だったのが、小牧長久手は徳川軍最強に変わっただけ
過去回を評価せずに小牧長久手回を評価するなんて、徳川が強かったら名作で、弱かったら凡作と言ってるだけだとしか思えん 今見た。
鬼武蔵、毎回奇襲されてて学習能力が全く無いまま見せ場も無く退場ににﾜﾗﾀ
夜中に出陣の雄たけびを全軍であげてるのに、全く気付かない秀吉の無能さにﾜﾗﾀ
堀を出陣ルートに変更する案は榊原が提案してほしかったな。
それがあれば、「お主に戦場では勝てぬのであればおつむを鍛えるしかない」の言葉が生きた。
池田と森の最期はきちんと描いて欲しかったな。
康政なり直政が「敵将〇〇を討ち取ったり」と叫ぶだけで臨場感が違う。
たいして金かからんだろうに。なぜケチる。
秀吉の大軍を止めた忠勝を秀吉が褒める場面が欲しかったな。
数正が出奔する前に秀吉が他大名の将の惚れやすく引き抜くイメージを秀吉につけて欲しかった。 >>373
それは無いだろう。
単に秀吉の政治力、財力、軍事力を直接見ている石川にとって
何も知らない脳金の徳川家臣団が秀吉との対決を強く望んでる事から
このままでは徳川家は確実に滅ぼされると悟って
石川家を残すために出奔しただけかと。 >>387
徳重聡の武将姿はサマになってたし恒興の討死シーンは確かに見たかった >>388
それなら家康の方がわかっているだろ
結果的に豊臣に出奔した数正が先を見通す力が無かったという事なる >>396
それはその後の歴史を知ってる自分ら目線の結果論でしかないからな。
当時の徳川家なんていつ滅ぼされてもおかしくない状況だしな。 >>389
松本城は小さいけど城下町として雰囲気あるし観光資源も豊富だな
今は安房トンネルも出来て飛騨方面にも簡単に抜けられるようになったし >>393
松本城はなあ、城郭のほとんどが破壊されてて見てもつまらんのよな。
天守閣オタには評価高いかもしれんが。
松本は当時交通の要所だから数正も秀吉から重宝されてたのは間違いないんだけどな。 石川は一応は源氏の流れを組む三河源氏の子孫
何処の馬の骨とも分からん風来坊の松平などは単なる踏み台としか考えていなかったのかもしらん でもまあ結局
短期政権で終わり滅ぼされたのは豊臣の方なんだけどね >>395
実際中に入るとかなり小さいな松本城は
現存してる城ではかなり大きい部類の姫路城なんかもやはり中に入ると現代人のサイズでは色々と小さいけど >>396 表向きの伝承では、石川氏だって室町中期まで三河にいなかったってことになってるやん
蓮如に従って三河に来たっていうのが伝承なんだから、三河定着度は松平氏とそう変わらん でも松本城の月見櫓だけは好き。
1度で良いからあそこから月見してみたい。 豊臣に行かなくても数正より秀吉に厚遇されたのは
秀吉の面前で出奔した数正を罵倒した直政とかだったね
数正は後々出奔した事を後悔したのだろうか？ >>388 まぁ、史実的にはそんなところだろう
徳川が天下を取ったことを知ってる後世人には謎の出奔に思えるかもしれんけど、武田が織田に滅ぼされたように、徳川も豊臣に近いうちに滅ぼされると判断しても、当時の状況では特におかしかったとも思えん
数正の読み間違いは、秀吉が徳川に対して思った以上に妥協的だったことと、豊臣政権が内部崩壊することを読めなかったこと
後者に関しては、数正が出奔したかなり後になって露になってきたことで、当時的にはまず読めないよね >>400
夜は入城できないもんな
松本は山に囲まれてるし城に限らず景観はいいんだよな
永野と比べても景観は断然松本のほうがいい よし
じゃあ松本城の話題が出たから毎度のことに言わざるを円
松本城天守閣はキングギドラが上空を飛んでも瓦が落ちるくらいで無傷なんだ
すごいぞ
ピロロロキロロロ
シンウルトラマンでも出てるそうだぞ松本城
さすが >>403
長野と松本のライバル意識とかどーでもいい。 >>363
俺も同じような経験をして転職したから身に摘まされるわ
違うのは転職先が下請けだったこと
だけど精神的に安定した >>401
＞数正は後々出奔した事を後悔したのだろうか？
それは無いんじゃね。
他国の大名の懐刀を厚遇して他家を弱体化させてる
秀吉のやり方は嫌という程熟知しているし。
徳川の天下になりそうな時期には数正既にしんでるからなあ。
後悔することなく天寿を全うしてそう。
子供は大久保の事件に巻き込まれて色々複雑な思いはあるだろうが。 数正の妻か子供が処刑される創作を入れれば
数正の後悔や嘆きを表現できるから面白くなると思うんだけどな
家康への憎しみも引き出せるし >>401
直政が数正より秀吉に評価されたのは数正の次に秀吉のターゲットになったからだよ
秀吉がよくやる手口だろ
数正が亡くなったのは正に秀吉政権絶頂期なんだから後悔なんてするわけないだろバカじゃねえか これが８ヶ月にもわたる実質の天下分け目の戦いであるにも関わらず
どの作家も手をつけたがらない
それはこの秀吉家康決戦に決着をつけたのが
地震という天災がもたらしたものであるからだ
ヒューマンドラマを生業とする作家さん達にとって
これほどつまらなくて白ける結果もないだろう
家康が(後に行われるはずであった)秀吉の総攻撃を免れ
和睦することができたのは紛れもなく地震のおかげ
それに言及した大河ドラマは真田丸のみである 徳川英雄記にしたいのか戦国群雄記にしたいのか徳川家臣団の話にしたいのか製作ははっきりせえよ
おすすめは最後 >>414 それぞれを織り交ぜるというのが、制作側の答えだろうね 古沢は実在の人物を扱ったフィクションの匙加減を分かってなかったよな
ちゃんと事前に「プロレススーパースター列伝」とかを読んで勉強しておけば違っただろうに… 数正はあのまま徳川に残っていても居場所は無いよ
かと言って豊臣家で活躍するわけでも無いのだが
出奔した時は燃え尽き症候群になっていたんしゃね 三河一向一揆以降で家康を裏切った家臣って教正くらい？ >>420
唐揚げにレモンをかけたお前のおじさんだよ >>419 大岡弥四郎、石川春重、奥平定能、菅沼定忠、菅沼正貞などがおる 視聴率てこ入れとしてホモにおわせシーンが投入されるってさ
マジでこの脚本家と制作終わってるな
ホモです！ホモやってますよ見て！で視聴率あがったケースなどないのに
信長と家康の「俺の白兎」もキモがられてただろ
もう記憶リセットされたんか 家康と直政が重ね餅くらいは欲しかったな
躓いて転んでとかでいいから しかし戦国時代は男色が日本史上最も盛んに行われていたからなあ
全否定できないのが難しい 康政はあくまでも一説だが直政は確実に家康に抱かれてるだろうな
寵愛を受けてスネゲ生えてからも夜伽続けてたようだし しかし音楽のしょぼさはどうにかならんのか
長時間見るのがツライ 衆道といえば、鍋島勝茂とかも有名だけど
鍋島勝茂も井伊直政に恋慕していたようなとこあるね
「作法、顔立ちや振る舞いが見事なる事、言葉にも述べ難し。正に天下無双の英雄勇士である」
とか言っちゃってる >>413
戦争は政治の延長だと言うがこの戦いはあまりにも政治色が強すぎるわな >>429
家康の台詞にあった「努力家で人たらし」は間違ってはいない >>431
まぁ関ヶ原前も数多くの諸将を寝返りさせたり調略したりしているからね
それを見越しての言葉かも >>430
「戦争など政治外交の一部に過ぎませんが何か？」発言は多くの戦争のハードルを下げたと批判はあるよ >>422
どもども、結構いるのね
やはり武田絡みが多いか >>338
またやりやがったな！
>>325
本作の話も少ししたのでどうかなと思いまして。 >>434 真偽は定かではないが、瀬名と信康にも武田内通疑惑があるからな
長篠以前の武田と徳川では、勢力の強弱にだんぜんの違いがある。弱小勢力から裏切り者が多く出るのは、普通のことよな
武田から裏切りが続出するのは、武田が弱体化してからのことだし >>437
元々織田と松平は仲が悪かったから信長との同盟を面白く思っていなかった家臣は多かったみたいだしな 『どうする家康』が放送開始以来の大ピンチ…「BL展開」しか逃げ道がない「ヤバすぎる事情」 さすがにこんな記事鵜呑みにして制作者批判はみっともないというか情けないというか… らんまんの追加キャストに江守爺のお気に入りが3人も入ってて草 忠勝の上半身裸は既にやっているし康政の相撲やもBLとは違う
直政が傷の手当てをしていたシーンもノベライズでは上半身裸だったとの事
それすらやらないのに褌一丁で家康の背中流しなんかやらないと思うが 中川大志、濱田龍臣、本田望結か
濱田龍臣は大河出るならもう少し増量したいな 岡田退場で下がったのでなく本能寺期待して増えた視聴者や本能寺まで見てた視聴者が本能寺の回のできの酷さにど家を見放したのが
視聴率低下の原因と思う 板垣の褌一丁って貧弱過ぎんか？
中川大志が直政だったら褌一丁も見てみたいけど 風呂場でふんどし一丁になって家康の背中を流すというシーンが今後の見せ場になるそうです」
このシーンがなかったら
週刊現代は謝罪しろよ >>449
中川大志は多分事務所が許さない
去年も一ノ谷の勝利で重忠と義経が裸で抱き合うシーン予定してたけど没になったらしい 青天でも意味不明に要潤と小池徹平の風呂場のシーンあったしな
でも松本潤と板垣李光人は家康と直政だから風呂場どころか寝所で戯れるシーンあっても史実なんだよな
氏真が瀬名を犯すとかは完全に創作だけど 重忠と義経のもそうだけど
比奈の肉食女子構想も没になってるし脚本家が思い描いて予定しても事務所が許さなければ没になる
板垣直政も事務所がストップ掛けたらそれまで 忠勝が折を見て肌を出すのは傷ひとつないことを示してる 比奈の場合はスポンサーの兼ね合いもあるかと
堀田のやってるCM考えたら肉食女子に描かれるのはイメージダウンでしかない 忠勝は裸見せても今更だな
康政が相撲取るってのはやはり上半身裸なのか？
康政と直政が上半身裸で相撲取るなら結構需要有りそうだが 家康が直政を妬む家臣達の前で直政の体をひん剥き
忠勤の為に負った直政の体の傷を数えながら涙ぐむという話は遺っているから
やるならそれやれや しかし濱田龍臣、本田望結、中川大志か
大河に欲しい面子だな
朝ドラの最後の方に出るだけは勿体無い やっぱり合戦や戦国大河は人気ないんだよな
前半の方が視聴率取ってたし 大体、小姓時代ならともかくこれから城持ち大名なろうとしている現時点で直政が褌一丁で家康の背中を流すなんてシーンどうやって入れ込むんだよ 一部の戦国オタクがやれ合戦だのやれ重要な戦いがー
とかいう癖に有村瀬女以下の視聴率でしかないのはちゃんと受け止めて欲しいわ >>337
真下にも同じバカがレスしてるけど
そいつマジでしつこいからな
同じくだらないことを毎日書くぐらい精神障害もちだから
>>410まで4時間ずっと書いてるよこいつｗ 処刑ネタをやめたと思ったら次は衆道ネタで延々と
こんなみっともない自演もしてるし
>>458-459 しかし森七菜とか本田望結はヤフコメでなんであんなに叩かれてるんだ
ヤフコメは若い肉付きがいい女への嫉妬は物凄いな
浜辺美波とかは肉付きが物足りないからか知らんが叩かれてないけど >>464
多分この大河得意の回想じゃないの
殿とのおもひで 処刑も衆道もこの時代なら日常だろ
ましてや井伊直政が家康の色小姓なのは有名な話だしな 寧ろ直政のイメージってなんだと聞かれたら
真っ先に家康の寵愛受けたってのを思いつく人間が多いと思う
直虎でも一応そのネタには触れていたし ホモがあろうがなかろうが別にいいんだけど
それを入れたら女視聴者が食いつくと思ってる時点で
アホかとしか思わん 470 返信：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2023/08/23(水) 15:21:42.02 ID:Z3IbGKnB [1/2]
>>467
いや俺は自演などしとらん
475 返信：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2023/08/23(水) 15:35:34.48 ID:gqXXlyfG [7/7]
>>467
いや俺は自演などしとらん
こいつどうかしてるｗｗｗ
ID:gqXXlyfGがなんなんだよ
このスレは毎日まともじゃないやつがほとんどのレスしてるのがよく分かる
1レス書いちゃあ逃げるようにID変えて別人を装う異常者がメインだし 視聴率回復のために安易な演出をやると余計に視聴者は逃げて行く 中川中川言ってるのジジイだと思うけどホモジジイってきめえ >>476
ただ自分の好みの性癖というだけで
衆道ネタを一人でキチガイ丸出しで自分と会話しつつ何レスしてるんだから
まるで大河に関連して書いてるように見えてるだけだよｗ 中川は朝ドラ大河常連で評価高いから話題に出るのはおかしくない
数年に1回は大河か朝ドラで見掛けるしな
最近の若手では珍しく色気ある俳優だしな >>463
つまらんから、耐えきれずに落脱した人が多いだけだろ コテ入れしても一度離れた視聴者は戻ってこないからね
脚本で面白くするしかない
篤姫なんかも徳川編になって話が面白くなったら視聴率が一気に上がった 小牧・長久手の戦いで信雄も何らかの成果をあげてたんですよね？ 単発ってだけで自演やID切り替えを疑われたら敵わん >>473
軽装で殆ど怪我しなかった本多忠勝ってスゲーんだな… >>486
今日10時からの歴史探偵で小牧・長久手の戦いやるから見てみよう >>484 篤姫の真似するなら、寧々・茶々・千姫がぶつかり合う豊臣系大奥の話にするしかないな >>489
その番組では、信雄の成果にまでは言及されないのでは？ >>468
森7と本田望結は女優にしては顔が微妙だから
あと望結はスケートも女優業も中途半端だから
浜辺美波は同性から見ても美人且つらんまんで好演してるから >>492
叩いてるのは中年女だろうけどな
書き込み見ても若い女への憎しみが滲み出てる
しかし森七菜は最近痩せて微妙になったな
胸や尻の肉付きが持ち味だったのに痩せてその肉を削ぎ落としてしまった
本田望結は痩せないで今の肉付きを維持して欲しいものだな
浜辺美波は少し痩せすぎなんだよな
男目線だともう少し肉付きは欲しい >>452
そいつにソースを求めても無駄だよ。そいつは、自分の妄想をさも事実であるかのように吹聴する嘘つき野郎だから。因みに、>454と>456も同じ人だけど、未だに関係者しか知らない事をさも事実であるかのように吹聴してる。 >>493
はいはい、おじいちゃん。いい加減スレチだからお部屋に戻りましょうね。 >>497
いや男にも色気はあるだろ
最近の若手は色気ある俳優が少ないのは事実だけど 別に中川推しじゃないけど中川大志に色気を感じるのは認めざるを得ないとは思ってる
らんまんに出るんだね
朝ドラとか大河に常連だし2027年主役も現実味あるかもな
時代劇向きの風貌なのは頼もしいな 直政「殿…」
家康「…背中を流してくれ…」
直政「お背中お流しします…」
家康「其方…白い肌をしてるのう…」
直政「母親譲りです…」
家康「そうか…」
直政「ここも洗いましょうか…？」
家康「！いや…わしはそんな趣味は…！」
直政「ご遠慮なさらずに…」
家康「！」
エログロは嫌いなのでこれ以上は想像にお任せ らんまんで中川濱田本田の配役は嬉しいがその反面最終盤だけの起用が勿体なくも感じるな
出来れば通年で見たかったかな
今回の昌幸に佐藤浩市なんてのも出番少なそうだし勿体無い感じもするんだよな 昌幸は次回は顔見せ程度
上田城合戦も大してやらないだろう
35話で家康と昌幸の対面があるからその時はかなり期待できそうだけど しかし折角佐藤浩市を配役したんだから上田城の戦いは結構ガッツリやって欲しかった
次回は数正出奔と於義丸人質の話がメインなんだよな -T-i-k-T-o-k- -l-i-t-e-（←迷惑でしたらこちらをNGしてください）
今しかありません
https://i.imgur.com/psBH0X6.jpg >>507 そりゃ、史実通りなら家康はいかなくて、鳥居や大久保や平岩が行くだけなんだから、ど家的にはそんなに盛り上げられない面子だもの 上田城は家康が家臣に任せてあるからな
特に第一次なんてまるでやる気無いだろ
あら、苦戦してんの？でやっと直政を援軍に出した時は撤退しなきゃならなかったし >>485
だったらコテハンにすればいい
ずっと同じが嫌ならIDと同じで毎日変えればいいし
どうせいつものIDコロコロ自演のための自己擁護レス >>510
やる気がなかったわけではなく背中の腫れ物で戦どころじゃがなかっただけだよ。 >>509
鳥居や大久保や平岩とかがわざわざキャスティングされてるのは
上田合戦のためだとずっと思ってたわ。上田合戦やらないなら出さなくてもいい面子。
鳥居ですらも関ヶ原で名前だけ出してのナレ死でもいいくらい。 どうして岡崎の家康行列の祭りに
松潤家康、細田信康、有村築山殿が出演しないんじゃ？
酒井忠次も岡崎出身の四天王なのに、、、
来年来てくれるのか？ >>514
ガイド読んだ人の情報によるとほんの少し触れる程度のようだな
私がガイド読んだ訳ではないので些細は分からないが >>515
あの祭りは忠勝とか康政は一般公募で選ばれてる
山田とかスギちゃんとかはゲストなのでその役をやる訳ではない
藤岡弘が来た時は忠勝の役をやったみたいだけど >>514 鳥居は伏見城に決まっとるし、平岩は信康のもり役であることに加えて、今作では水野信元を斬る役割があるから
大久保は、取りあえず重臣の一人だからという以上の理由はないかもしれん >>512
そういう文句の書き込みこそ要らない
IDが変わったから何だと言うんだ
基本大河の話をする場所だろここは
多少の脱線の俳優話とかは話の流れならいいが書き込んでる人間の文句罵倒は迷惑甚だしい
大河の話をしてる人間が優先だ
昌幸に大物配役したから関ヶ原の時の第二次上田合戦はしっかりやると信じたい
幸村の配役見る限り大坂の陣は大してやる気配がないんだよな
第一次上田合戦も鳥居らが落とさずに直政出兵とかしっかり尺取って描いて欲しかったけど
今回はかなり省略されそう >>510
しかも上杉5,000の援軍に対して
4,000しか援軍を出さないというナメっぷり 城攻めってもともと攻め方は10倍以上の兵力がいるのに ドラマを楽しむ為先月愛知県に行った際に長久手と岩崎城に行って資料館で予習したのだが一番期待した岩崎城の戦いをやらずにガッカリだ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E6%B0%8F%E9%87%8D
https://sekigaharamap.com/iwasaki-jyou/
長久手の戦いの勝敗を決めたのはこの戦いだしなによりこんな盛り上がるエピソード他にない。あらゆる意味で無能な脚本家だよ。 >>517
役とか関係ない？
岡崎なら家康、信康、瀬名、酒井忠次、大久保忠世、鳥居元忠、服部半蔵等役の方々にもお越しいただきたい >>521
上杉軍を含めて真田軍は7000
徳川軍は元々7800人いた軍勢に後詰め4000人送ってるんだから全然舐めてねえよ
適当なこと言うな
>>522
それ何処の情報だよww
小田原征伐や大坂夏の陣でさえそんな兵力差になってねえよww >>527
再登場確定してる
名前が番組表に出てる
於義丸人質の話があるのでその時にお万も >>520
そのレスの書き方
やっぱりIDコロコロ変態ジジイじゃねーかよｗｗｗ
なんだこのバカｗｗｗ >>529
３倍以上は必要だな
どちらにせよ…舐めてるわwww 上杉5,000の援軍に対しうちは4,000でいいわ
っつう 「直虎」でも正信と直政は、仲良くしてるね。きっかけは、下足番だったっけ >>473
三国志の孫権と周泰の話とそっくりなんだよなぁ >>532
そうだな真田を過小評価した挙句ボコボコにされたんだよな家康はww
でも家康も三河のカッペと侮った秀吉に初戦で勝っただけなのに「秀吉に勝った、秀吉に勝った」と宣伝してるんだから真田が「家康に勝った、家康に勝った」と宣伝しても何の問題もないよなwww >>537
家康は読者家だから三国志読んで参考にしたとかか >>534
元々7500いるんだからそこはウチは援軍なんて必要ないと言えないのかよwww >>529
堅固な城は５倍以上１０倍は必要の場合は有るみたい
基本は３倍以上だけどね >>539
三国志演義は武士のバイブルだったと言われているからその可能性はある >>540
上杉の援軍で真田は7,000になるのだから7,500のままじゃ流石に無理って なんだこれミステリーで今日は家康ネタ
鯛のてんぷらは・・・
瀬名がどうのは大河の悪影響ｗ >>545
しかも瀬名がかわいかったかは不明！と無理やり収めてたな なんだコレミステリーで紹介されてた家康が大坂夏の陣で殺されていて影武者と変わっていたという説はロマンがあっていいね。 >>547
もっと早くに変わってくれないと話として面白くない 寺島しのぶが春日局はなんか違うんだよな。
家光は家康を直接知っているんだから昔話は本人に聞けばいい。
家康は家光が数え十三歳まで生きていたからいろいろ話す機会はあっただろう。
だから家康を知っている女性の誰かが家康を知らない誰かに語っていると考えられる。
俺の予想は家康の娘の亀姫で、家康の死後に孫の誰かに語っていると予想。
家康が死んだ後の六十歳前後の亀姫なら寺島しのぶが演じても不自然ではない。 >>549
このドラマはそこまで頭使っていないと思う >>547
この位置では初めて聞く
信繁の突撃が家康本陣まで届いて討たれたって事なん? >>536
お互いを「ノブ」、「万千代様」と呼んでいたな
正信は要領が悪かった
直政はなんでも一番になりたくて「日の本一の草履取り」を目指していた
何故かど家でも気が合う感じだな >>549
そうなると侍女殺しも寺島しのぶでやるのか
47歳の時の話みたいなので年齢的にも丁度いいな 葵だと明らかに直政より正信が格上感出してたな
今回や直虎だと直政の方が格上になってるけど 直政の方では、どう思ってるんだろう、
こやつのずる賢さを学べって言われて。しかたなく？？ >>550
お前よりは頭使って脚本書いてるだろ。
語り口からすると家康よりもずっと後世の人間かもしれんな。 >>555
後年、自分の死の間際にやり残した島津との和睦を任せたぐらいだから、能力は信用してたんでしょ >>554
年齢は正信の方がだいぶ年上だけど
徳川家臣団での序列はこれから直政が一番になっていくからね >>549
講談師っぽい語りしてる時点で亀姫でも春日局でもないってわかるだろ 正信役は根暗な陰謀爺が多いのに、こんな軽いハッタリ親父は初めてだろ >>557
やり残したと言っても殆ど話はまとまっていた
確かに重要事項ではあるから信用はしていただろうけどな >>399
何時も思うが、物を知らない田舎者は話が浅いな
では何故安城市なのか、推察しようとせんのだな
答えは、安城は小山氏の縁故地だったからだろう
本證寺開基の慶円は結城朝政の息子で、慶円の姉妹は源範頼の孫の嫁になった
・八田宗綱→寒河尼（源頼朝乳母）→結城朝光
・小山政光（後妻は源頼朝乳母、寒河尼）→小山朝政→性空上人（改称：慶円、本證寺（三河県安城市）開基）
・小山政光（後妻は源頼朝乳母、寒河尼）→小山朝政→女（源為頼の室）
・小山政光（後妻は源頼朝乳母、寒河尼）→小山朝政→女（源為頼室）
・小山政光（後妻は源頼朝乳母、寒河尼）→小山朝政→女（源為頼室）
・源義朝→源範頼（三河守）→源範円（正法寺（三河県豊川市）僧侶）→源為頼（初代吉見氏、室は小山朝政娘）
■本證寺（三河県安城市野寺町野寺26）
・創建年：建永元年（1206年）頃
・開基：性空上人（改称：慶円）
性空上人（改称：慶円）は小山朝政の次男（結城朝光の甥）
小山政光（後妻は源頼朝の乳母である寒河尼）→小山朝政→性空上人（改称：慶円）
■正法寺（三河県豊川市赤坂町西裏69）
創建年：弘仁7年（816年）
開基：万巻上人
中興：了信坊（源範円）
正法寺の創建は聖徳太子が赤坂の地を訪れた際、太子堂を建立したことが始まりと伝えられている
弘仁７年（８１６）、万巻上人が病により太子堂で亡くなったことから、上人を開基と定め寺院として開山する
当初は天台宗の寺院でしたが貞永元年（１２３２）に親鸞が太子堂の参拝に訪れた際、当時の住職範円（源範頼の子息）が親鸞に教化され浄土真宗に改宗する それにしても本多忠勝をとにかく馬鹿にする体のドラマ
かすり傷負わなかったをとことん嘘捏造として
相手にする必要なし！
で真実の本多忠勝はホラ吹きのクソ弱い詐欺師ってやりまくる
今回はお前のホラを信じてくれて恐れてくれていると詐欺師扱い
あと秀吉本軍はなんで二人の将が死んだから直ぐに軍を引き返すのか？
家康が城から出てるならそこを大軍で襲う計画だろ？
とことんヌケヌケぬけ作 三河に義家流源氏が集積して当たり前
支援を受けやすい環境にある
木曾義仲ですら、子孫と伝える三河の小木曽氏は、今も設楽に住む
三河の源頼朝、三河の足利尊氏から受け継いだ伝統と歴史を継承する責務を受け継いだけなのが三河の徳川家康
三河が試行錯誤して完成させた日本統治システムは、徳川が編み出した物ではない
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた 頼朝等身大の聖観音像
全てはこの仏像に秘密がある
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039～1106)
藤原季兼(1044～1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝、足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>564
補足説明だが
設楽には、手塚光盛の孫たる千代姫とやらが住んでいた伝承も残る
槻神社
https://tsuki-jinja.info/
槻神社は祭神が瀬織津姫の大変なパワースポット
千と千尋の神隠しの世界だわな 再現ドラマの家康の方が凛々しいw
本気で板垣李光人を出せば盛り上がると思ってる大河のオジサンたちは
根本的に間違ってるが
それとも山田裕貴も杉野遥亮も忙しいから仕方ないのか >>560 根暗な陰謀爺の正信役って、伝統的なイメージではあるんだろうけど、映像作品でそのイメージ通りに演じてきた人がオレにはあまり思い浮かばんけどなぁ…
真田丸の近藤正臣は確かに陰謀家だったが、根暗とは違う感じがしたし
根暗な陰謀爺だった正信って、具体的にどのドラマに出てきた正信？ 真田の過剰な評価って正信の虚偽報告のせいだと思うんだよな
強すぎて倒せないっつって離れた場所にいる家康にハッタリ報告してたのを
後世の学者が「本当に強かった！真田は最強！」と勘違いしちゃったんだよな
だから関ケ原で家康が息子に指揮させたら一度は正信が嘘報告でやり過ごそうとするが
許してもらえずあっという間に捕縛されたんだろ >>568
真田太平記に出てた正信は陰険だった記憶がある >>570
でも徳川上杉北条に囲まれた状態で上手く切り抜けて豊臣の直参大名になったのは紛れもない事実なんだよな だいたいあんな狭い集落を潰せないわけないんだよな
正信のハッタリで残ってたと考えるのが自然、邪魔にもならんという理由で
ただ昌幸の勘違いが度を過ぎて身を滅ぼしたってところか >>571 真田太平記か…
子供の頃に見たきりだから、丹波昌幸と渡瀬信之と草刈幸村くらいしか記憶が残ってない 本多忠勝
次回予告
本多忠勝死亡？
本放送
気絶させられて死体と間違われて生還、！wコンフィデンスマン古沢良太！
全身血だらけ傷だらけで帰還
返り血だ!！ズッコケコンフィデンスマン古沢良太！
お主は幾多の戦でかすり傷一つ負ってないとウソホラ吹きまくっているが
敵がそれを信じ込んでウソ捏造に騙されて恐れてくれているから
ホラ吹き本多だが役に立ってるか
陣立てが厨二w
敵によく知られた幾多の戦でかすり傷一つ負わなかったとホラを拭いて相手を騙すw
本多正信をホラ吹き扱いするが
古沢良太脚本で榊原康政は本多忠勝を嘘つきホラ吹き野郎としてうんざりしている設定？ 本多忠勝ディスりがギャグシーンてして成立しているものとしてやり続ける古沢良太脚本 佐藤浩市のお父さん三國連太郎の本多正信かな
豊臣家の火事をもっと大きくせねば
まだ火事が小さいって森繁家康と話してるのが完全に悪党ｗ お調子者の正信が昌幸に負けるところが早く見たいっす 慶應優勝とか、
これは福沢諭吉の大河ドラマ化が来るぞー >>581 TBSドラマの関ヶ原かな？
見たことないけど、Wikipediaを読んだら合戦シーンのエキストラ3500人てのはすごいな 大河オマンコランキング😁😁😁
やっぱ若い茶々やなー🤤🤤
亀姫もシックスナインしたい😋😋
五徳もやりまくるぞ😁😁😁（笑） 集団摘発案件、逮捕案件
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http://www.jpdo.com/cc02/18/img/34090.jpg >>584
人数なら今でもなんとかなるけど、馬や武具を揃えるのはすごい 殿方が戦をなさるのは、
古今東西の習い故致し方ございませぬ。
どうかご存分にお働きくださいませ。
されど、豊臣家と事を構えるは烏滸の沙汰にござります
(お江) 昔の大河は○○県○○市のみなさんの
多大なるお力で支えられてたからな
壮大な合戦シーンはエキストラの方々無しには作れない 大河ドラマ『○○』の撮影にあたって
エキストラとしてご出演いただける方々を募集しています。
なお申し込みは○○ではございません。
以下の応募フォームからご応募ください。
・・・等々 迫力あるシーン撮るにはエキストラもスタッフも命懸けの撮影しないと無理なんだよな
こんな事描きたくないけど臨場感ある合戦シーン撮るならば一人や二人の犠牲覚悟でやらないと無理だわ
どっかの評論家もそんな発言してたけどあれは正しい プリゴジンの乗ったプライベートジェットが撃墜された模様 >>592
でもさ、例えばキングダムとかもそうだけど、合戦シーンをやって誰か犠牲になったって話は聞かないし、その犠牲を出さずともあれだけ大迫力の合戦シーンを描く事が出来るわけで。つまり、そんな時代錯誤な覚悟は不要だって事です。勿論、映画とテレビドラマでは予算にも差はあろうが、それでも安全に撮影するってのは同じだろう。 >>592
だから重要シーンをなんやかやで瀬名とかいう古女房のどうでもいい話で1ヶ月も潰したのか >>594
別に本当に死者を出す必要はない
スタッフやエキストラに犠牲者を出すくらいの覚悟で撮影しろって言ってるんだよ
安全対策は抜かりなくして死者は出さないに越した事ないだろ >>596
だから、その覚悟は必要ですか？って話だよ。怪我なく、事故なく、安全に撮り切る事こそ最上であり、万全の安全対策をしていれば、そんな悲愴な覚悟はいらなくなる。 >>589
お江と書かれても全文志麻さんの声で再現されてしまう…
合戦シーンの覚悟の前に…場所を確保しなきゃダメなんだけど、ずーっと体育館で撮影しているんだ! 😙アハハハハハハハ
経費節約経費節約や >>597
いや覚悟は必要だ
スタッフやエキストラは合戦撮影するなら自分をスタントマンだと思え
その覚悟ないなら辞めてしまえ 平山某といつも暴れてるツイッタラーがどう家にかこつけて武田観光アピールしない山梨県をボロクソ叩いてたけど頭おかしいんじゃねえか？ 車運転する時は人を轢き殺す可能性がある覚悟はしてる
轢き殺して犯罪者になる覚悟で運転をするのは当たり前
その覚悟がないなら車に乗るなって話だ
それと同じで合戦シーンの撮影するスタッフは犠牲になるくらいの覚悟でやらないなら退社しろって話だ
受信料から禄を得てるのだからそれくらいやらんで視聴者は納得せんだに >>597
視聴者目線では安全とかそういう事よりも死者が出ようが臨場感あるシーンを求めてる
受信料で制作してるってのはそういう事だろ
別に死人が出るのを望む訳ではないがそれくらいのの覚悟で撮影出来ないなら受信料徴収する資格なし
覚悟出来ないスタッフは辞めればいいだけ >>601
車が運転するときにする覚悟は轢き殺すかもしれない覚悟じゃなくて事故を起こさない覚悟。
それと同じく撮影現場で必要なのはスタントマンやエキストラの死ぬ覚悟じゃなくて現場監督の事故を起こさない覚悟
何もかもがズレてるんだよ >>603
事故を起こさないようにするのは覚悟ではなく注意力
どんなに注意しても轢き殺す可能性はある訳でその覚悟なしには車乗るなと言う事
沖縄に住めばどんなに注意しても米兵の狼藉を受ける可能性はある訳で
その覚悟なしには沖縄に住むべきではない
車だって乗らない選択もあるし米兵の居ない沖縄以外に住む選択もある訳でな だったら狂ったような某考証がネットで視聴者を跳ねまくってるのは必要な事なのだろうか？ 別に人が死んだ方が臨場感ある映像が撮れる訳ではないし無事故に越した事はない
ただ受信料で作ってる以上は撮影で殉職する覚悟はしろと言うこと
殉職する覚悟なしならスタッフを辞めろ
警察や消防に自衛隊だって殉職する覚悟がないなら辞めろって話だ
NHKは民放と違い受信料で制作してるのだから警察消防自衛隊同様に殉職の覚悟で制作するべきだろ >>602
言っている事が昭和の柔道強豪校の指導者が全国優勝したのに「お前は死ぬ覚悟で戦っていない！」と生徒にブチ切れたのと同レベル
全くの時代錯誤 小牧長久手の戦いは結果を見ると秀吉の圧勝
秀吉 領地増やしまくり
ノブオ 領地没収
家康 秀吉に服従
大河での今の家康軍は太平洋戦争の真珠湾攻撃で喜んでる日本軍と似たようなものだよ
数正だけが戦略的思考をしている 撮影で死や怪我を恐れて及び腰になるのは
犯罪者や火事を目の前にして我が身可愛さに逃亡する警察官や消防士と同じようなもんだろ
別にスタッフの死を望んでる訳ではないからそこは勘違いしないで貰いたい
そういう覚悟無くして臨場感ある映像は撮れないって話をしてる だったら自治体にまでキレ散らかしてる某考証の煽り運転はどうなるのだろうか？ >>609
また大坂城での演説楽しみだな
若尾文子の最年長淀を更新か
小川真由美は葵で61歳だったから今年だと確か84歳だよね
>>607
昭和どころかロンドン五輪(2012年)代表監督の篠原もそういう指導 合戦シーンとかで撮影スタッフらに死者が続出したら
現状受信料未払いの層も次々と払い出すと思うけどね
そりゃ高給取りスタッフが偉そうに碌な覚悟もしないでドヤ顔でぬるいシーン撮影してたら
若者は受信料なんて払わんわな 俳優や子役を死なせたりするのは大問題なのは分かる
特に子役だと危険だから鎌倉殿で富士の巻狩りで突如成長著しくなったのもそれが理由だろう 家康って桶狭間の時、三方ヶ原の時、本能寺の変の時、小牧長久手の時、死んでもおかしくないのに
生き延びてるんだよな、天下人になる人って天に生かされてるのかもね >>615
頼朝じゃないけど天が望んだ男って感じなんだろうな 税金とか実質強制受信料で禄を得てるならその覚悟は欲しいね
>>615
あと三河一揆 制作スタッフと警察消防自衛隊は違うとか屁理屈こねる奴も居るだろうけど
受信料で禄を得てる以上は撮影で殉職覚悟をする義務はある
法律の職務違反ではないがやはりそれは受信料徴収してる以上は義務
保育士だって幼児を預かってるのだから外を散歩して車が突っ込んできた時に
自分の安全を最優先して幼児ほっぽり出して自分だけ安全な場所に逃げ幼児が轢き殺されたら大問題だろ
勿論法的な職務違反ではないにしろ金取って幼児を預かっている以上は幼児守る覚悟ないのは大問題
それと同様に受信料を元手に合戦ロケをやる以上は自分が殉職する覚悟で制作しなければならない
それくらいの覚悟あるスタッフが制作してこそ臨場感ある物が撮れる
「武田信玄」とかの合戦シーンはそれくらいのスタッフの覚悟を感じた物だけどな >>606
でも、撮影中に殉職者出たら、主演の人は相当なショックだろうな。誰一人欠ける事なく、ゴールする事が大事なのに。 >>621
それは私も同意見
しかし殉職する覚悟で撮影するべきだって話をしてる
自衛隊だって警察や消防も殉職する覚悟で職務を全うするのが当然ではあるが実際仲間に死者出たらショックはあるだろ >>619
昭和と令和では、様々な面で違う事を理解してないんだな。コンプライアンスやハラスメント、昭和の人々が聞いたらビックリするような事が令和では当たり前になってる。 でもそうした方が下手なゴリ押しキャストはいなくなり多くの人にチャンスが来るのでは？ >>622
春日局の時のおふくの兄の子役は撮影期間中に事故死したんだっけ
撮影とは関係ないバイク事故だけど
でも死んだ後に放映シーンで毎回のように出てきて何とも言えない感じだった記憶がある
総集編では出番カットされてたはずだけど >>627
スタッフとかも本当にやる気のある奴が残るだろうね
ぬるく緩く仕事してる人間が淘汰されるのはいい傾向だとは思う >>629
ですよね、ギャラの問題もあるのだからその方がずっと良いでしょう >>624
警察消防は令和でも自分が危険だからと逃げ出したら懲戒免職どころか下手したら逮捕だぞ
受信料徴収してる以上はやはり死を覚悟した撮影は不可欠だろ
逮捕はなくとも懲戒解雇はあってもいい >>623
それらの職業は、危険と隣り合わせだから殉職の覚悟は必要かもしれないが、テレビマンはまたちょっと違うだろ。 キャストは出演を断ればいいんですよ、それだけです
馬に乗るだけだって危険なんだから事故が嫌だとか話にならんでしょ >>631
警察消防と撮影クルーを同一視する認識を改めない限り、何を言っても立て板に水か。 車のスタントだってそうですよ、事故ったら死にますし観客を轢くことだってある
なんたら警察だってやらかしましたよね撮影中
怖くてできないなら出演を断ればいい >>632
受信料徴収してるのだから合戦シーンとかのロケではその覚悟が必要
覚悟なしなら退社すればいいだけの話
嫌なら辞めろで済む
>>633
乗馬は一歩間違えたら死ぬからな
馬って実際乗ると予想外に高くて驚く
俳優としても馬乗れない俳優は時代劇では需要も無くなるだろうし自己責任
リスク承知で仕事受けるような役者こそ重用される
体重の大幅減で身体に負担掛けても役作りしてきた鈴木亮平は躍進してるし レッドクリフの獅童みたいにいきなりワイヤーアクションとか
大河じゃありえないけど
金かけてもジョンウーレベルに撮れる監督いないけど >>635
撮影スタッフが自分の身可愛さに危険な場面から逃げても法律的な罰則はないので警察消防自衛隊とは違うな
言わば保育士が預かってる幼児に通り魔が襲ってきたけど自分が助かりたいからと幼児を置いて逃げるような感じ
勿論保育士に法律的な罰則はない >>640
ファブルの岡田がそうだっけ
岡田は結構危険な撮影もやってるし躍進してるのも納得
岡田も鈴木亮平もそうだけどやはり身体張って覚悟してる俳優には風が吹くよな
岡田は乗馬に関してはあの年代では普通にトップクラス
今回も野駆けアクションをスタントマン使わずに出来ただろうに見たかったわ >>643
スタントマンは元からその覚悟だろうけど
スタッフにはその覚悟は必要だな
別に本当に死ぬ必要ないしそれを望む気持ちは全くない
しかしもし殉職したら冥福を祈ってやろう ナショジオのスタッフだって安給料と経費であんな危険な撮影やってますからね 公金で高給貰ってる側が出来ませんじゃ話になりませんよ CGってめっちゃお金と時間がかかるらしいよ
だから待ちが長いとか >>646
民放なら文句言うのはスポンサーだが受信料徴収してるからには視聴者が文句言う権利あるからな
撮影スタッフはそういう仕事だと覚悟してやるべきなんだよな本来
そのような覚悟も無しで臨場感ない合戦シーン作って高給取って受信料徴収するってのは許されない
勿論安全対策は万全にしてその上での話だが >>644
それを望む気持ちは全くないと言いながら、覚悟は求めるんだね。本当はスタッフの命を虫螻程度にしか思ってないくせに。 今年はかなり合戦シーン長いしCGも駆使しながらちゃんとやってると思う
それに迫力がないのは合戦に至るまでの各々のキャラが戦の似合う武将になってないからだと思う
ヘタレ達がいきなり動けても感動はないだろ 戦国時代は公称の勢力と実態が異なることを明らかにしたのが黒田官兵衛なのです >>649
お前が自分の子供を金払って預ければ保育士には幼児を守る為に身体張る覚悟求めるだろ
暴走車両が突っ込んできて自分の命最優先に幼児守らずに逃げて幼児が轢き殺されても納得出来るか？
自分の子が轢き殺されても保育士に怪我なくて良かったねと言えるのか？
警察なら当然職務違反で刑事罰があるが保育士ならば懲戒解雇はされたとしても刑事罰はない
それと同様に受信料払ってる身としては撮影に命を懸ける覚悟がなければ納得は出来ない
別に撮影で死を望んでる訳ではないがその覚悟がないなら退社しろって話だ
保育士ならば子供を守る為に身体張る覚悟、撮影スタッフならばロケでの犠牲の覚悟、車運転するなら人を轢き殺す覚悟
そういうのが最低限必要なんだよ
武田信玄とかキンジパとかの時代のロケなら死人は兎も角として怪我人くらいは出てるだろ
あれだけ臨場感あるシーン撮るにはやはり多少の事故は必要経費
やはりあれくらいやってこそ視聴者としても納得するんだよ >>652
1989年には勝新太郎の監督による『座頭市』が公開された。しかし、立ち回りの撮影中に勝の長男である鴈龍太郎（奥村雄大）の真剣が出演者の頸部に刺さり、頸動脈切断で死亡する事故が起きたり、公開翌年には勝新太郎がコカイン所持で逮捕されるなどして、映画（および勝）の周辺にはトラブルが絶えなかった。『座頭市2』の企画がしばしば話題に出ることがあったものの、勝の逮捕が影響してか新作企画はいずれも頓挫したようであり、本作が勝新太郎による最後の製作映画となった。 勝新太郎の息子が撮影中の事故で殺陣師を斬り殺してしまったのは有名だな
しかしその後にも大河に出たりしてるんだよな
武蔵に出てたし 武蔵の本多正純だったか
母ちゃんの中村玉緒が出てるしその伝でって事なんだろう
テレビでもバラエティとかで中村玉緒とよく一緒に出てた記憶ある >>652 ワタミみたいなブラック企業経営者の発想だな
給料を払ってやってるから、無理なんて言ってはいけないんだと
お前みたいな奴が労災問題の元凶なんだろう 親の七光り俳優の典型だな
そもそもデビュー前にも逮捕歴あった筈
武蔵の中村玉緒は息子役が堤又八
「ぎゃああ！！お袋ッ ！！！」
なんでお杉婆とのシーンはあんなにコントだったんだ >>656
でも実際そうだろ
嫌なら辞めろってだけだろ
猿之助騒動だって元々はホモセクが嫌なら辞めればよかっただけなんだよ
受信料徴収してる以上は殉職覚悟の撮影をしなければならない
それが出来ないなら退社するしかない ますます厳しい条件でキャストを選ぶ理由ができましたね >>658 そんな要求を通されるくらいなら、エキストラみんなで出演拒否して、大河ドラマがなくなってくれた方がよいよ
ドラマ如きに生命を賭ける価値なんかあるかと >>660
ならば民放のようにスポンサー探して独自の採算でやるなら文句は言わん
しかし受信料徴収してる以上は視聴者は文句言う権利はある
だから私も民放には口出しはしないがNHKの合戦シーンには殉職する覚悟で撮影しろと言っている
別に本当に殉職する必要はないしそれを望んでもいないので勘違いされては困るが
もし本当に殉職したならば立派だったと冥福を祈ってやるつもりだ もちろん、出演を拒否するべきです
やる気がないなら最初から それでなくとも映画のようにAI撮影が増えると思いますけどね
エキストラだけになる >>662
嫌なら辞めろが基本だしな
退社するも沖縄から引っ越すも本人の自由
スタッフとして受信料から禄を得たり沖縄に住むのならば
撮影での事故死や米兵の狼藉は暗黙の了解のような物だろ メインキャストに金がかかってたわけですから
どうせスタントを入れるとなればAI合成で済むわけです
すでに顔だけなら始まってます、エキストラの撮影だけでいい
一人二人を合成するだけの方が手間がかからないんですよ だから自分でやることに意義が見いだせない、とおっしゃるのなら
やらなくていいんです、意気込まれても迷惑になりますよ今後 望めばチャンスが貰えた時代がマシだった、となりますよ必ず 無理して米兵が居る沖縄に住む必要もないしな
米兵と共存する覚悟がないなら沖縄に住むなってのと同じ話
大河での合戦ロケをやるからにはやはり殉職覚悟無くしては許されない
別に本当にスタッフが死ぬのを望んでる訳ではないからそこは勘違いしないで欲しい
ただ壮大なロケやるとしたら馬の問題も出てくるな
それでも金掛ければ馬もなんとか出来るだろう
人が死ぬよりも寧ろ馬が死ぬ方が痛手かもしれない
スタッフエキストラは代わりは幾らでも居るけど合戦で使えるような馬は少ないので替えが効かなかったりする
そうなるとスタッフよりも馬の命優先の安全対策になるな
合戦用の馬は絶対数が少ないので死んだら馬刺しで他の馬って訳にもいかないだろうし 葵の頃のように馬を上手く転ばすのは今は無理っぽいよね
今だと変な転ばし方して予後不良になりそう
合戦用に使える馬は絶対数が少ないから安全対策の優先順としては人よりも馬になるのが必然か
勿論馬も人も死なないに越した事はないが 馬の場合は愛護団体とかその手の人達が五月蝿いからな桑名の上げ馬神事も叩かれて来年からどんな感じになるかな
そのうち馬もオリンピックの乗馬ぐらいのレベルの演技しかやらして貰えなくなるかもよ
馬はロボットが主流になっちゃうかもね 今年って既にロボットみたいな馬使ってるよな
合戦専用の調教されてる馬もいるにはいるけど絶対数少ないんだよな
そもそも時代劇需要が減ってる訳で
そのうち大河も海外で本格ロケやって馬も現地で借りるしかなくなりそうだな >>672
海外ロケなんて高くて豪華な出演者たち連れていけないって時間だってギリギリだし
そうするとやっぱり>>666のようになるのよ
海外のプロの役者さんで撮影して後から顔を変えればいいってね 桑名の神事は馬に興奮剤打って無茶なことやらせて骨折したら殺処分、だから
ちょっと言い逃れできないくらいレベルが違う リドリースコットとホアキンフェニックスのナポレオンは
ガチで騎兵シーンはすごそう
ジョーカーとグラディエーターのコンモドゥス皇帝の外道ナポレオン凄そうだがホアキン 戦国自衛隊の馬の扱いはさすがにやりすぎと思ってるわ 官兵衛の23話今見てるけど
桐谷美 玲のだしの処刑シーンは本当に天上に咲く花が如く美しさだな
霞んだ声で子供らと歌い処刑に臨み「殿…」と微笑むように呟き
刀が振り落とされる音と共に観衆らの叫び声
その後の荒木村重の雨の中でのたうち回りながら泣き狂うシーンも見事
今の有村ではこのような美しさはとても表現出来なかっただろうな
本来は数正が瀬名に見惚れるシーンがあったようだが 今回の瀬名もこれくらいの美しい死に様が用意されたならば有村架純ファンも感涙して喜んだろうな
桐谷美 玲は本当美味しい役柄だったな 最近だと堤真一の円四郎も圧巻だったけど
高橋一生の政次もファンは大喜びだったな
去年の中川大志の重忠の死に様が省略されたのは今でも納得が出来んわ
死としてのターニングポイントだと今年はやはり瀬名なんだろうな 有村の下膨れ顔じゃ気品のある姫なんて演じるの無理だわ 数正の妻の鍋が創作処刑されるシーン観たいって声が多いけど木村多江は確かに似合うけど
年齢的に美しさを表現するのは無理があるな
数正の娘役に20歳前後の女優を配役してその娘が処刑されて数正が泣き狂う展開の方が画としては綺麗だな
ただもし創作するとしても多分処刑されるのは鍋なんだろうな >>680
町娘の役だよな似合うのは
シマとか駒とかの方が向いてる
いっそ麒麟で駒演じてたら良かったのかも知れないな 去年の堀田比奈、麒麟の川口帰蝶、官兵衛の桐谷だし
この辺と比べると今年の有村瀬名は微妙だな
ただ上記の3人は24歳くらいなので有村もひよっこの頃ならもう少し評価高かったかも
ただ姫の役としては少し顔立ちが微妙なので有村にはお通みたいな町娘ヒロインの方が良さそう 葵の合戦シーン見たら、そら目が肥えますわなあ
他の大河の合戦は合戦ごっこにしか見えなくなりますな
でもどうする家康はさ、合戦おっ始めたと思ったら
すぐ別の場面に切り替えちゃうんだよ
問題外ですわ >>684
戦国だと武田信玄とキンジパも豪華だったな
独眼竜なんかは合戦はかなり省略されてるけど 真剣使ったら流石に及び腰になるからそれは論外としても
殺陣で下手したら死者出るくらいのそれくらいの緊張感ある撮影ってのは見たくはある
別に本当に死者出る必要はないし全くそれを望んでないけどやはりそれくらいの覚悟は欲しいよね >>666
功名が辻の時点でそれは既にやってたと思う
関ヶ原を葵の映像使い回して津川雅彦→西田敏行、江守徹→中村橋之助とか
顔だけだったか身体までかは分からないけど
でも津川雅彦の身体で西田敏行の顔ってのは少し無理がある気が >>685
岡田の殺陣を勝新より上だって言った監督がいたわ
あり得ん >>689
本気で言ってる訳ないだろ
唐沢寿明が反町の事を史上最高の信長と言ったけど
そんな感じの発言だろう >>677 数正の場面は省略して正解だったよ
松重が有村に見惚れちゃったら、おっさんが若い女に恋慕しているキモ場面になってしまう。しかも、主君の奥さんなんだから、家臣が恋してはダメだろ
瀬名自決の場面は美しかったよ。ただ、ちょっと家康との会話が長すぎる気がするけど >>681
そんなアホなこと言っているのはお前だけだよ江守 >>654
アレはホントに事故だったのかいまでも疑問視されてるけどな >>654
アレはホントに事故だったのかいまでも疑問視されてるけどな >>691
桐谷だしの最期の美しさと比べてしまうとな >>691
直虎の時は
数正・私はお方様より美しい人を知りませぬ
瀬名・何を今更
でも数正が異様に若かったけど あんなマヌケな自決見たことない
脇から刺されるし、半蔵は意味なし
学芸会の出し物としてもお粗末すぎる内容 勝ち組税金企業職員
磯智明、古沢良太
嘘が許せない！捏造が許せない！
新進気鋭アーテストの勝ち組成功高収入ーズには古い物は触りたくもない！
通説史実はウソ捏造相手にする必要なし
いじめ学生の俺たちの感性が嘘を暴き真実を肌感覚で発掘
本多忠勝の通説伝説は全てホラ吹き本多一族のホラ
相手にする必要なし！
戦場で気絶して死体と間違われて生き延びたクズ。もしかして死体のフリして隠れて寝てしまっていた？
かすり傷一つ負わないという嘘は先の放送で榊原康政によってホラ吹き本多一族の嘘と証明される
お前のその傷ひとつ追わないとか蜻蛉切りとかのホラ吹き本多の嘘をみんなが信じて恐れてくれているからいいが
ウゾ本多が強いってお前のホラだけだからな成功者、磯智明、古沢良太先生が肌感覚で真実を見抜き発掘発表して
ホラ吹き嘘つき本多の卑屈な嘘吐きを公表してやる！
古沢良太、磯智明
肌感覚の新進気鋭高収入アーテストさんたち >>690
勝新の殺陣を間近で見た監督なんだと
あちこちで言ってた >>696 直虎だと、家康と瀬名が不仲だったはずだから、数正が慰める道理もあっただろう。数正役の俳優が若いから、キモさもないし
ど家では、家康が瀬名大好きなんだから、おっさん数正に慰めてもらう必要ない >>698
大将なんて勝頼みたいに兵に守られて後方で指揮をとってれば良いのだから
戦で傷を負わない奴も結構居たのでは
>>700
直虎の家康と瀬名も不仲では無かった
最初から数正は瀬名に恋心があったな どんな台詞の予定だったんだろうな
瀬名「では行って参る…」
数正「くれぐれも…殿の…お指図通りに…」
瀬名「…」
キラキラ〜
数正「！」
瀬名「どうか致したか…？」
数正「…いやなんと…まるで…天上に咲く花が如く…お方様のお美しさに見惚れてしまいました…」
瀬名「…戯言を申すでない…ふふっ(笑)…」
数正「…これはとんだ失礼を…」
瀬名「では…」
数正「…お方様…！」
瀬名「ん？」
数正「この石川数正…恐れながら…お方様をずっとお慕いしておりました…！！」
瀬名「その気持ち…嬉しいぞ…」
数正「ご無礼をッ ！！」 本来は数正と瀬名って10才も離れてないもんな
若い俳優なら淡い恋心的な演出も有りかも知れないけど松重と有村でやったら視聴者ドン引きになるから没にしたんだろう 瀬名は1542年生まれが有力なのか？
数正は1533年と言われるけど 築山殿は家康が13歳の時に今川義元の命で結婚した最初の妻で
家康より年上だったと言われてる
有村だと松潤よりだいぶ年下だし朝ドラヒロインの恩恵だろうけど
あまり史実に忠実ではないから 氏真とか数正とかどんだけロクでもないんだよこの女・・・ >>709
氏真相手には犯されて
数正相手には自分から誘ってる感じか 数正「お方様…何か必要とあらば…いつでも…」
瀬名「一つ頼みがある…」
数正「何なりと…！」
瀬名「何を頼んでもいいか…？」
数正「何でも致します！」
瀬名「…夜伽せよ…」
数正「！いや！それは…！」
瀬名「何でもすると言ったであろう…？」
数正「流石にそれは…殿に…申し訳なく…！」
瀬名「殿は浜松で遊んでおる…於愛もおる…」
数正「しかし…お方様…それは…」
瀬名「…今宵…其方の側で寝たい…」
数正「…畏まりました…！」 実際瀬名は大賀弥四郎との不義密通の話もあるからね
実際はかなりの肉食女子で数正も手を付けていた可能性は無いとも言えない 今年の大河で見た目的に肉食女子っぽいのはお田鶴だったな >>708 家康役より瀬名役が年上のドラマなんて、過去にもあまりないんだけど。
過去の大河で、瀬名と家康の年齢差を調べてみると、
【滝田家康】池上季実子、滝田栄の８歳下
【キンジパ】島村佳江、郷ひろみの１歳下
【秀吉】石川真希、西村雅彦の１歳上
【利家とまつ】つちだりか、高嶋政伸の３歳上
【江】麻乃佳世、北大路欣也の２５歳下
【直虎】菜々緒、阿部サダヲの１８歳下
【麒麟】小野ゆり子、風間俊介の６歳下
瀬名が家康より年上だったのは秀吉と利まつくらい。これらでは徳川はとうぜん脇役なんで、滝田家康や直虎みたいに徳川メインだったら、瀬名は必ず年下がやってる >>714 瀬名と弥四郎の不義密通ってのは、山岡荘八の作り話だろ 池上は家康が子役の頃から演じてたのにな
池上と菜々緒と有村以外は出番は殆どないからね >>717
サダヲ家康と菜々緒瀬名、見た目瀬名が歳上に見えないこともなかった、サダヲが童顔で菜々緒が貫禄あったからかな 菜々緒の瀬名は井伊家繋がりで家康より直虎との絡みが多かったから
家康と仲良し設定でもそれほどのウザさは無かった >>722 いくら童顔でスズメと遊んでたからと言って、サダヲはおっさんにしか見えなかっただろｗ >>721
菊池で悪女瀬名にしてたらど家もう少しましだったかもね、まぁ脚本家が有村大好きで天女瀬名にこだわりあったみたいだから無理な話だけど >>721
お万を骨の髄まで震え上がらせる瀬名ならば菊地凛子は適任だな
城を追い出されて郊外で出産したお万が瀬名が刺客を送ってくるのをビクビクしながら暮らす日々か >>725
別に聖女傾向でも善意で武田と内通して処刑する事になる流れなら上手く纏まったとは思う
それを慈愛の国とか高天神城での空砲合戦とか滅茶苦茶な事やりだしてしまったからな
脚本の暴走が酷すぎた >>677
その書き込み何度も見るね
君、数正の妻が死ぬの見たいってずっと書いてる人？
違ったらスマンけど >>727 瀬名が慈愛の国構想をするまでならよかったと思うけどね
理想主義者としての瀬名像を描きたいまでだし、交易を盛んにして貨幣を統一するってのも初期徳川幕府の試みたこと。平和主義は現代的だけど、山岡荘八が家康に持たせた理想を瀬名に帰着させたまでだし
明らかに不自然になったのは、その計画に家康が事前に同意を与えたこと。もしそうだったら、信長が処罰しなければいけないのは誰よりも家康で、瀬名と信康の処罰で済むはずがない
瀬名が慈愛の国構想するにしても、家康の同意が得られないところで勝頼に話を暴露されるという展開にすべきだった
家康が事前に承認してしまって計画に加担してしまったので、信長が家康を許して、瀬名と信康だけを罰する流れにはすごい不自然さが漂ってしまう まるでど家は創作じゃないかのような言い草じゃないか 家康と瀬名は最初はラブラブでも良かったと思うけど、桶狭間→三河独立を経て夫婦間に隙間風が吹いて、お互い悪く無いんだけどすれ違ってどうしようもなくなって、みたいな書き方の方が良かったな
家康が浜松に移って初めて築山殿が岡崎城に入れるんだし、ずっとラブラブは違和感があった >>702
大阪の陣絵巻
ってホームページのこの本多の記述
本多平八郎は忠勝のこと
大身の武士は忠勝。○○は大身になったことが無い。
この話は本多忠勝の話として見たことがある。
ttps://tikugo.com/osaka/busho/honda/b-honda-tosi.html
管理人・・・康俊にはこんな話があります。ある日、息子たちが槍の稽古をしていると、それを見た康俊は怒り出し「合戦の時に槍で戦うのは小身の武士のすることだ。大身の武士は采配などを稽古するべきだ。自分も昔は槍を取って戦っていたが家康様によって大身に取り立てられてからは指揮の仕方の工夫ばかりをしている。お前たちも自分の跡を継ぐ覚悟をしてその稽古をしろ。小身の武士の真似は無用だ」と言ったという。
ただこのお話が載っていた『武者物語』には『本多平八郎康俊』という誰だかよく分からない名前になっているので、もしかしたら忠勝のお話かもしれません。 他のドラマに対して「まったくの創作」だとしておいて
ど家はそうじゃないと？こっちもまったくの創作でしょ 菊地凛子が瀬名ならこんな感じか
侍女「お方様が来る！お万殿！逃げなされ！」
お万「逃げます！」
侍女「早く！捕まれば殺されますよ！」
お万「はい…ぎゃッ ！！！！！」
瀬名「これはこれはお久しぶり…お万…」
お万「！…あ…あ…ああ…私は…あの…その…」
瀬名「黙れ…馬を曳けぇッ ！！」
お万「どうかお許しを…！！本当に…本当に…」
瀬名「ならぬ…それッ ！」パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
お万「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼！！」
瀬名「それぃッ ！」パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
お万「あぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ああ！！」
瀬名「そらッ ！」パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
お万「…あ…ああ…」
瀬名「ほれッ ！」パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
お万「…(ピクピク)」
瀬名「ふっ…まだ生きてるであろう…お万…無事な子を産めッ ！ホホホホぉッ ！！」
お万「…(ピクピク)」
作左「お万殿！！…郊外の屋敷に…」
作左「おめでとうございます…お万殿…！」
お万「…瀬名殿は…誠にここには…？」
作左「大丈夫…ここは知られてませぬ…」
お万「でもここが分かれば…必ず…二人の子を…殺されてしまう…」
作左「…知られないように…もし知られたら直ぐに移動なさります…」
お万「！！！」
瀬名「久しいのう…お万…！」
お万「！！！あっ…あっ…！！！」
作左「どうかお許しをッ ！！もし…子を奪うなら…某…命に代えても…！」
瀬名「安心せえ…作左…顔を見に来ただけじゃ…何もせん……」
お万「(ガクガクブルブル)」
瀬名「…たまに遊びに来てやる…お万…子は殿の子とは認めんがのう…」
作左「…」
瀬名「ただ…最近…子を襲う輩もいるようで…気をつけよ…そう伝えに来ただけじゃ…
子を攫って殺して食ってしまう輩があるようでのう…こんな郊外では…気をつけねばのう…クックックッ…(笑)」
お万「(ガクガクブルブル)」
瀬名「ではまた来る…屋敷を越しても直ぐにわかるぞ？…ワシは何もせん…元気かまた…様子を見に来る…ではのう作左…」
作左「はっ…お気をつけて…」
お万「(ガクガクブルブル)」
作左「お万殿…大丈夫にござる…もう帰り申した…」
お万「！…ひぃッヒィッ…！！もう…こんなに…怯えて暮らすのは嫌じゃッ ！！(ガクガクブルブル)」 >>728
数正の妻が処刑されるのが見たい訳では無い
数正が妻を処刑され自分のした事を後悔して家康を骨の髄まで恨み嘆き泣くのが見たいんだよ 脚本家が特定役者を贔屓するあまり作品台無しにするのはこれで最後にしてほしいな >>737
またIDコロコロしてる
連投くんはNGに叩き込むけど
君はめんどくさいな、コテハンでもつけてくれ >>717
家康は長生きで大御所として君臨するのに対して
築山殿は30代後半で殺されてて早期退場だから
家康より年上なのに築山殿年下配役が多いのだろう
秀吉より寧々は10歳以上年下なのに
大河では寧々年上配役が多いからね
今年のもそうだし
寧々は長生きで大坂の役以降も生きてるから >>638
日本だとみんな一律でバカみたいに馬乗るなら痩せなきゃという変な思い込みがあるけど競技や競馬関連じゃなきゃ本来は必要ないんだよね…
馬はそんなヤワじゃないし鞍の位置調整などで馬の負担は減らせるし海外の撮影などはみなそうやってる
向こうの騎兵装備の重さは100kg近くなるのもあるから
モンゴルなんて和種と同じ位の大きさの馬でも朝青龍のせて普通に草原を走り回ってた >>730
家康の同意が得られ無い話しは最初から絶対に有り得ない世界がどうする家康だから
家康が瀬名を愛し瀬名の考えた国を家康が色んな事を乗り越え色んな人達と出会い成長して遂げる事がこのドラマの核。
例え史実がどうだろうと定説がどうだろうとそれは今までの時節の一つに過ぎないという解釈
二人が出会って瀬名死亡回の紀行でダメ押しの様に演者に「ホントの事はわからない」と言うシーンを入れて
瀬名役の有村架純にインスタで「もっと視野広がれ～」とダメ押し二番
もうね、ここまで来たらこのドラマの徳川家康は築山殿にべた褒めだったと脳内で自分にダメ押ししないと楽しめない >>740 そう言われると、寧々ってドラマ的には秀吉より年上女房なイメージがとかくするな
寧々主役のおんな太閤記でも、佐久間寧々の方が西田秀吉より学年的には９歳上なのか
竹中秀吉だと、沢口寧々が１１学年下で、史実の年齢差にかなり近いが、あれは秀吉が死んでドラマ終わるから、寧々が長生きしないという事情もあるか >>742 瀬名の処罰を織田に促されて、なぜ武田と内通したのかと家康が瀬名に問いつめた段階で、慈愛の国の理想を打ち明けるという展開でもよかったと思うんだけどな
家康はやむなく瀬名の生命を奪うが、その代償として瀬名の理想を継承するって流れでよかったと思うんだよなぁ… 家康まで完全に信長を謀ってるのに
罪は瀬名と信康が被って信長を逆恨みってのは脚本破綻 歴代大河の北政所だけど秀吉より歳下の方が多い気がする
藤村志保（26） …… 太閤記（1965・NHK）
奈良岡朋子（42） …… 春の坂道（1971・NHK）
太地喜和子（30） …… 国盗り物語（1973・NHK）
十朱幸代（36） …… 黄金の日日（1978・NHK）
佐久間良子（42） …… おんな太閤記（1981・NHK）
吉行和子（48） …… 徳川家康（1983・NHK）
八千草薫（56） …… 独眼竜政宗（1987・NHK）
香川京子（58） …… 春日局（1989・NHK）
中山美穂（22） …… 信長（1992・NHK）
柾木良子（24）…… 琉球の風（1993・NHK）
沢口靖子（31） …… 秀吉（1996・NHK）
草笛光子（67） …… 葵 徳川三代（2000・NHK）
酒井法子（31） …… 利家とまつ 加賀百万石物語（2002・NHK）
小林由利（59） …… 武蔵 MUSASHI（2003・NHK）
浅野ゆう子（46） …… 功名が辻（2006・NHK）
富司純子（63） …… 天地人（2009・NHK）
大竹しのぶ（54） …… 江 姫たちの戦国（2011・NHK）
黒木 瞳（54） …… 軍師官兵衛（2014・NHK）
鈴木京香（48） …… 真田丸（2016・NHK）
和久井映見（53） …… どうする家康（2023・NHK） 北条は政策で城郭普請優先するのか
中盤も過ぎると城の耐久力が軒並み凄い数値になっとるわ なぜ瀬名から策を継承する前提なのか、これが分からない
これまでいろんなファンタジーなり時代劇ドラマあったけど
途中で退場の人物の構想で終盤まで話が解決するなんてつまらない創作
一つ足りと見たことない それぜんぜん面白くなくて当然でしょ、他の人物全員いらないと言ってるも同じ 素人の作家じゃあるまいし
完全に失敗してる設定でいちいち言い訳しないでほしい
そこを認めないのはど素人だけでしょ ＞天正18年（1590年）4月、豊臣秀吉は上杉景勝らの人身売買を禁止
当時は景勝みたいな大名でも人身売買で売られることもあったんだなぁ >>754
そりゃ上杉謙信でさえ人身売買やってたんだから 瀬名の最期がせめてもっと美しいシーンだったらな
桐谷美玲のだしは「イエスズマリア…イエスズマリア…イエスズマリア…」と祈り最期は微笑みながら「殿…」
処刑の美しさの極みのようなシーンだった
本当にあれこそ天上に咲く花が如く美しさ 題材がダメ、脚本ダメ、主演が松潤で離脱者多数。大河岩盤層しか観てない。
いい加減に島津氏やれ。朝鮮出兵で鬼島津が無双するとこやれ。視聴率＋10％は行く。 >>755
しかし謙信の身代金は数千円
信玄は男は金山労働
女は慰安所みたいな売春窟
比較にならんぞ >>756
だしだしうるせえよ
そんなにだしが好きなら一人で勝手にだしでも何でも取ってればいいだろ 秀吉弟見るとどうしてもビッグモーターを連想してしまう >>759
甲斐にとっては人身売買は重要な収入源だからな 謙信は身代金目的というより
たちの悪い人買いに売り飛ばすより、
親類に引受させるのが主目的
誰も引き受け手がいなければ本国越後に連れ帰り労働力 ソースな
この時代の戦争捕虜は、2～10貫が相場であった（30万～150万円ほど。『甲陽軍鑑』による。武田軍は信濃の捕虜を甲府で取り引きさせた）。しかしここではその1パーセントほどの値段で、身内に買い戻しやすく設定されている（3000円ほど）。するとこれは、事実上の捕虜解放であるだろう。記録者の宗教家が、この事件を特筆したのは、前例のない歴史的事件として認識したことになる（『上杉謙信の夢と野望』）。 >>562
補足説明だが
親鸞が範円を訪れた1232年の三河守護は足利義氏
足利氏は密かに、土御門天皇、順徳天皇とハトコの重要人物を三河で庇護していたわけだな
源氏の旗頭になりうる源範頼の息子
藤原能兼→範季→源範頼(養子、三河守)→範円(三河国正法寺僧)
藤原能兼→範季→女(養女)→土御門天皇
藤原能兼→範季→女→順徳天皇
藤原能兼→範季→範茂→範房(三河守)
藤原能兼→範季→範茂→女(四条隆親(三河国知行国主)室)
藤原能兼→範季→範茂→女(忠成王妃)
藤原能兼→範季→女(吉田資経(三河守)室) >>767
三河屋さん
今度連投キチガイが来たらガツンと言ってください
碩学な三河屋さんの出番です その重要人物のハトコは忠成王の嫁もいた
足利氏菩提寺の創建責任者とその兄弟たる野田朝氏(正室は足利義氏(三河守護)姉妹)は、実は重要人物
何故なら叔母が忠成王の生母だからである
忠成王は天皇になる一歩手前までいった皇子であったが
仮に天皇になっていたら、天皇とハトコ関係になっていた
忠成王
順徳天皇第5皇子
生母は足利義兼の従兄弟
室は藤原範茂（三河守範頼兄弟）の娘
藤原範忠→野田清季（大宮司（野田二郎大宮司）、三河国野田城主、初代野田氏（三河国設楽郡野田））→女→忠成王(室は藤原範房（三河守）の娘)
藤原範忠→野田清季（大宮司（野田二郎大宮司）、三河国野田城主、初代野田氏（三河国設楽郡野田））→鷹司朝季（鷹司冠者）→野田朝氏（大宮司、室は足利義兼の娘）
藤原範忠→野田清季（大宮司（野田二郎大宮司）、三河国野田城主、初代野田氏（三河国設楽郡野田））→鷹司朝季（鷹司冠者）→藤原重弘（鑁阿寺創建）
そして三河守護の足利義氏も、天皇とハトコになっていた
藤原範忠→女→足利義兼→義氏(三河守護) >>755
謙信の人身売買の記録は 和光院和漢合運之事 四吉備雑書 の一例だけだと思うよ。しかもこれ当時東国の相場では一人あたり30～150万のところ三千円と破格。事実上の捕虜解放じゃないかな？ >>770
三千万円の打ち間違いかと思ったら、本当に三千円なのか 今度は人身売買か…
闇部分やりたいなら戦国板でやればいいだろ 家康の闇が足りないのは主人公だからとか言ってたくせに
なんで武田の話になると嫌がるんですかね 越後の上杉なんて主な国の財源は奴隷貿易と河原に自生した草木で布をこしらえ、輸出ぐらいしか無かったからな。
国土開発しないから他国に攻め入るしかなく、それを義のためと笑止な旗を掲げていた
現在の米どころ新潟は昭和の大改革によるもので戦国時代から延々と広がる湿地帯だらけ、 腰まで楽に浸かる土地を百姓は死にものぐるいで開墾したという >>774
河原でもないよ
衣料品の青苧は春日山にも生えてるからな 晩年の秀吉は悪くいわれがちだが
日本人を西洋への奴隷売買から救った点は評価ポイントだよね。 昨日の歴史探偵期待はずれだったな…
と思ったけど、歴史探偵でなるほどとかなった事無いからいつもどおりかw 武田信玄は甲斐の虎と言われてるけど
景虎、政虎、輝虎と名前を変えてきた謙信のほうが虎だよね >>747 ちょっと調べてみたわ。たぶん、下で正しい
秀吉が年上：藤村（太閤記）、奈良岡（春坂）、十朱（黄金）、香川（春日局）、中山（信長）、沢口（秀吉）、酒井（利まつ）、黒木（官兵衛）、鈴木（真田丸）
計9名
寧々が年上：太地（国盗り）、佐久間（おん太）、吉行（家康）、八千草（政宗）、富司（天地人）、大竹（江）、和久井（ど家）
計7名
秀吉いない：草笛（葵）、小林（武蔵）
計2名
寧々役が途中で変わってる：柾木⇒田中燁子（琉球の風）
計1名
秀吉役年上の方が多いけど、実際には寧々の方が年下であるにしては、寧々役年上のケースもかなり多いとは言えそう >>781 唐人医師との密通は、江戸時代から言われてきたこと
山岡＝滝田家康では、密通相手は唐人医師ではなく、大賀弥四郎であったという創作がされてる >>774
畿内に売ってた青苧の税収と金山だろ
度々上洛して金をばらまいてた事を忘れるな >>774
その青苧を輸出する商人に上杉謙信は税金をかけて莫大な収入を得ていた。
大体年間四万貫が懐に入っていたと言われていてこれは石高に換算すれば30万石に匹敵する収入だ。
武田氏の甲斐一国で22万石
北条氏の相模伊豆2カ国で29万石だから
その収入の大きさが分かる。
上杉謙信は奴隷貿易をする必要がないくらい裕福だったんだよ。
上杉謙信が人身売買をしなかったのは義とかそんなもんではなくただ単に武田信玄と違って人身売買する必要がないくらい裕福だったからというだけ >>785
戦国武将・上杉謙信の重要な財源となり、関東での戦（いくさ）を支えていたという話もある。
ところが、上越市公文書センターの福原圭一所長は「青苧が謙信の時代に上杉家の財政を支えていたことを示す資料は一切ない」と話す。
つまり戦費や朝廷への献上金はどこから捻出したかの答え、ミスリードなのである >>786 密通という言葉を、敵方に通じることという意味で理解しているのかな？
そういう使い方もなくはないけど、密通というのは不倫と同じ意味で使う方が普通。>>714のように不義密通とつなげたら、間違いなく不倫という意味でしかない 他の人らが言ってる通りとんでもない悪女だったんだね >>789
青苧が収入源かはハッキリしなくても上杉氏が日本十大湊の三津七湊の一つ直江津を支配下に置いていてそこからの税収が上杉謙信の軍事行動を支えていたのは事実だろ >>793
まぁ、それらの伝承は全部江戸時代に作られたモノだからアテにはならんけどな ぶっちゃけ築山殿に関しては家康との夫婦関係が破綻してたのは間違いないだろうけど現在の悪女説は江戸時代に作り上げた虚像だと思う。 嫉妬深い正妻が邪魔になったから殺しちゃっただけなのかもな 逆に江戸時代以前の史料に築山殿を悪妻と書いてる史料ってあります？ 敵の前で名乗りを上げてたら
しかもそれが一隊の大将ならは
真っ先な銃弓で狙われるわな 史料があるのは悪女のものばかりですよね
悪女じゃない史料が無いんですよね？要するに 例えば寧々や於市のように風情のある交際について記録が残ってるだとか
そういう人物像を知れる史料のことなんですけど、それすらロクでもないんですよね確か？ それなのに虚像だと断言する根拠は何もないんじゃ誰にも理解してもらえませんよ >>801
だからその史料が江戸幕府が作られた江戸時代以降のモノばかりだからおかしいと言っているんです。
大体現代では江戸時代以降の史料は徳川家に忖度して書いてあるから他の史料と照らし合わせて読むのが常識です。
そして築山殿に関しては江戸時代以前の史料がほとんど残っていない。
ならば江戸時代以降の築山殿悪女説も疑うのは当然の事です。 なんかタイトル通りの「どうする（この）家康」って状態になっちゃったな
もう脇役陣やゲスト陣で引っ張るしか無いね >>804
だから貴方の言う虚像の根拠となる史料は無いんですよね？ >>803
今の時代に築山殿悪女説を信じている人間の方が少数派です 誰かを縛り付けたとか棒叩きにしたとか折檻しただとか
そういうロクでもない史料しか残ってないのでしたらそうなのでしょう
不義密通か知りませんが人物像を知れるのはそれしかない
どれを疑ったところでロクでもないことだけは確かでしょう
なぜなら名誉回復と言うのも後世の人間がやるものです
誰もやらなかったということは、誰もがロクでもないと思ってた証拠ですよ 江戸時代の虚像か何か知りませんけど
あなたの主張がまさに虚像です 築山殿の真実の性格なんて、ぶっちゃけわかるはずない
別居していたことは間違いないにせよ、それが男女としての仲の悪さを意味していたとも限らない
築山は今川の縁者だから、織田との同盟関係を世間的に示すためには、疎遠に見せておかないといけなかったのかもしれないし >>808
残念、貴方が書いている築山殿の人物像は18世紀以後に書かれた書物に書いてあるものです。
現在では築山殿悪女説は江戸時代に家康を神聖化するために作り上げた虚像だというのが主流です。
もっと勉強しましょう なぜなら家康を神聖化する事にはならないからです
そこで破綻してる ドラマ館は夏休みだけあって当たり前だがド平日よりは客入ってる
前に行きたくても進めないところもあるし
視聴率はあまり関係ないな 築山が悪女だったという事実も、築山事件でさえ
家康を貶めることはあっても神聖化されない、むしろ民衆の嘲笑でしょう
学にコンプレックスがあるようですので平山さん？でしょうか
おウワサ通りですね >>816
え？
もしかしてそこを知らなかったんですか？
家康にとって長男と正室殺害は黒歴史です。
だから信康と築山殿を堕とすことで家康は悪くなかったという結論に持っていっているのは江戸時代の常識ですよ？
もっと勉強しましょう まあ瀬名と同じような状況に置かれたら天女でいられる女性はほとんどいないんじゃない？重い存在ではあったと思うよ。
離縁といっても帰る実家が無くなっている訳だし、邪魔になって殺したって説が案外当たっているかもね。
正妻を殺すなんて酷いから、家康を悪く言わないために江戸期に悪女話が盛られたというのには賛成 わたしもだんだんこの学者の人が頭おかしいんだなと理解し始めてきた・・・ 江戸時代につくられたのが虚像
→つまりのオレの虚像は史実
これアスペルガーってやつだよな >>823
人をアスペルガー呼ばわりする人間に限って自分がそうだという自覚がないよね
気をつけないと >>825
誰が見てもそりゃアスペルガーでしょあんた >>824
そうなんだよ
築山殿悪女説を連呼する奴に限って江戸時代以前の史料を提示出来ないんだよね。
全く困ったもんだ
江戸幕府のプロパガンダを丸っと信じ込んで疑いもしない >>827
論理で勝てなきゃアイツはアスペルガーだと言って逃げればいいんだから楽だよねw 10歳年上のババアよりも若い方がいいだろ。
邪魔者扱いされただけ 「江戸の文献も他人の作品も虚像だけど僕のは史実だよ」
100%アスペだよ 他人を批判するとき資料を出せとか言ってるくせに
自分の根拠を聞かれて史料を出さないのはアスペルガーでしょｗｗｗ 築山殿信康が生きてた同時代の2人に関する信憑性のある資料が何故ないのかと考えれば、誰かが何だかの意図をもって闇に葬った可能性はあるかもね たぶん病気なんだろうし、ツイッターでもそうみたいだけど
よっぽど自信作なのか自案という前提で相手を論破し始めるから
すぐ身バレするって理屈をそろそろNHKか誰か教えてあげた方がいいと思う
この人ぜったいヤバいって 俗に言われてる日本三大悪女
北条政子、日野富子、淀殿に比べ
築山殿の小物感は否めない 言うほど築山は悪女じゃない
→へぇ～
でも五徳や茶々は悪女だしお市は勘違い女だし築山以外はみんなロクでもない
→何がしたいのこのドラマ・・・ アスペと言えば今日はいてないけど100スレ以上してた人は典型的なアスペ、もしかしたら芸風変えて単発IDで来てるのかもしれないけど ・瀬名とはそれほど仲悪くなかった→なるほど
・でも側室は消えて築山と一緒に居たから築山の言う事しか聞かないし→えぇ・・・
・築山の事しか聞かないから重臣とか家臣もいらないし→はあ？
・家臣もみんな築山の言う事しか聞かなくなるし→ちょいちょいちょい待ち！
・死んでもずっとそれは変わらないし！→どうなってんだよこれ！！！ >>839 同じキャラばっかじゃ面白くない、個性化しないといけないというのは、創作の基本だが。
大河ドラマって、あくまで創作だからな。史実を描くことを目的にしてないんだから、そこんところを勘違いしてはいけないよ >>822
ムロ公演のとき居たけどめっちゃヤバい人感あったｗ 築山は悪女じゃないが他の女は虚像で悪女にしなきゃ面白くない
って理屈なのか、虚像の悪女を新たに産み出してるだけでは・・・ >>841
直虎では貫地谷しほりさんがやってました >>845 何が悪いのかな？大河ドラマは史実の説明ではなく、創作だとわかってるかな？
みんな天女だったら、面白くないでしょ。悪女っぽいキャラがいないと、面白くない
つっても、ど家にそれほどの悪女はおらんぞ。
五徳はちょっと悪女っぽかったけど、最後に瀬名と和解してしまったし。千代も同じだな
お市はぜんぜん悪女じゃない。茶々はどういうキャラでいくつもりなのか、まだわからん >>849
なぜあなたがキャラ設定を決めてる前提なのかな？ 別に創作してくれて構わないけど
今回は瀬名が悪女になってびっくりだったよ 瀬名は虚像だから悪女じゃない
それ以外は面白くないから悪女にする
女の敵ですよ 言ってることが分からないのはあなたが男性だからです 悪女って政治に口を出して混乱させるやつのことでしょ
まさしく今回の瀬名じゃん 面白いからそうするんだと自分で納得してらっしゃるんでしょうけど
これがまったくズレてるんです >>848
あの大河最大の爆笑シーン
＜すけこましー！
は大河史に残してもいい >>851 善悪なんて、見る人の価値観次第で変わるものだからな
脚本家は瀬名を善人のつもりで書いているだろうが、悪人とみなす人がいてもおかしくはない。
ドラマの中でも、瀬名は勝頼にお花畑認定されてたわけだし この設定語ってるのも何とかって自称学者なんだよなあ >>853
瀬名以外の女性で悪女に書かれたキャラクターって誰？
五徳やお市は気の強い女性に描かれているけど悪女ではないよね？
茶々だって家康を恨んでいるだけです悪女ではないよね？
誰？？？？ 悪女よばわりされても慈善活動熱心って
よくあるエピを聞かないけど築山殿
去年の北条政子とか
海外だとマリーアントワネットとかエヴァペロン 真田丸の中島亜梨沙はめっちゃかわいかったのに
ど家の中島亜梨沙はもの凄く不気味だった >>862
WBCの時よりは上なのでは、まぁ1桁だとは思うけど、8.5%くらいかな 家康や子孫たちが自分の天下であっても名誉回復しないのだから
徳川家にとって築山が害悪だったのは間違いないと思う、外孫の祖父でも回復させてるし
仲が良かった説でさえこの部分の考察が決定的に欠けてる >>869 外孫の祖父って、だれのこと？表現がよくわからんが 表現が分からないのに誰か聞いて何が出来るんでしょうかね >>871 そんな気はしたけど、浅井長政の名誉回復って、官位を死後追贈されたこと？
そりゃ将軍の外祖父だから、そういう待遇もあり得るわな。
築山殿や信康の近い子孫で、将軍になった人おるの？おらんのやったら、強いて名誉回復なんてやる価値ないから、やらなくて当然だぞ >>873
あなたが言ってるのは当時の慣習をすべて無視してる 信康は長子で叔父に当たりますので価値は関係ありません
親類縁者がやらないのは縁戚関係が無いからです
同じく築山に関して縁戚でない記述しか残ってません、家光が残してます
そのまた子孫も築山の名誉回復は行ってません >>583
すると、またまた岡崎市をスタートにしなければ見えてこないだろう
「瘠我慢の説」福沢諭吉
昔から、武士の気風のすばらしいものと言えば、三河武士の右に出るものはいないことでしょう。
福沢諭吉は三河武士マンセーなんだが、何故だろうか？
もちろん譜代藩士であるゆえ当たり前なんだが、福沢諭吉の遠祖を辿れば、その墓は岡崎にある
岡崎の広祥院は、足利尊氏の命令を受けた高師重(高師直のとーちゃん)が創建した寺だが、この寺の裏手には室町期の奥平家臣団の墓所がある
福沢諭吉の先祖は、奥三河で奥平氏に仕えていた三河武士だったわけだな 家康が頼んでないのはハッキリしてます
晩年に至っても家康と不仲が決定的だったのは明白です
仲が良かった説は破綻している >>875 徳川の本来の嫡流は信康であって、秀忠や家光は傍流に過ぎない
信康を称えたところで、自分たちが傍流であることを示すだけであるばかりでなく、家康の恥部を明らかにするだけ
浅井長政の死に、家康は関与してない。だからこそ、名誉回復も容易だった
築山信康と浅井では、ぜんぜん立場が違うし、比較にならないよ >>878
前半と後半で食い違ってて何を言いたいのかさっぱりわかりません
それと外孫かどうかは関係なく、家康が家光に頼んで追贈してます まったくのデタラメなうえに考察が欠けてることも決定的になりましたので
これで納得出来ました 追贈と言うのは家光が勝手にやったことでは決してありませんので >>879 家康が家光に浅井長政の追贈を頼んだというソースを知りたいな
家康が死んだ時、家光は満12歳でしかない。家光の家督相続が決まってるかどうかも怪しい時期のはずだが、秀忠ではなく家光に頼んだというのは、どこに書いてあることかな？ >>838
史実の築山殿は特に悪いことしてないからな
武田と内通しているらしいってだけで日ノ本をくつがえすほど悪くはない >>883
追贈・追号は誰が誰に対してやるもんですかね？
それが答えですよ 学者じゃない詐欺師を考証につけたのが間違いだったんだ >>886
娘の亀も侍女12人殺したりしてる
息子の信康も僧侶を馬で引き摺り殺したり侍女の口を裂いて殺したりしてるんだよな
過激な血筋だな >>892
亀姫や信康の粗暴さは築山殿より家康の血では？
家康の父、祖父どちらも家臣に暴力を振るった挙句暗殺されていますから 家康は戦場の荒々しさな血筋
瀬名は嫉妬狂いな血筋
信康が僧侶を引き摺り殺したり徳姫の侍女の口を裂いて殺したのは戦場では無いからね
信康は盆踊りで庶民虐殺して愉しんだりもしてたらしいし
亀姫は例の有名な嫉妬に狂って侍女を次々と殺していったエピソードが 嫉妬で侍女を12人殺すとか最早殺人鬼だな
信康も盆踊りで踊りが下手な庶民や見窄らしい格好の庶民を射殺したりしてる
戦場で殺すのではなくまるで虐殺を愉しむように
家康と瀬名の子なのだから必然ではある 信長なら娘でも容赦はしなそうだな
今回の五徳は信長裏切ってるからひん剥かれての折檻もあり得る
勿論信長が性暴行する訳ではなく屈強な郎党の性兵糧に >>895
嫉妬が原因って何処にそんなこと書いた資料残ってんの？ とはいえ信長の配下が信長の命令で五徳を犯せと言われても躊躇うわな
いつ信長の気が変わって自分が八つ裂き肉骨粉になるか分からない訳で
それでも信長の娘を信長の命令で犯すという興奮にアドレナリン爆増してやる事はやるのだろう
ただ恐怖で勃たない郎党も居そうではあるが >>898
亀姫が侍女を次々と殺していったのは嫉妬が原因と言い伝えられてるね >>900
亀姫が侍女を殺したのは事実だけど理由については謎じゃなかったっけ？ 女が女を殺す時なんて大抵嫉妬だからな
若くて可愛い侍女を殺すのを愉しみの一つにしてそうだな 亀姫の侍女処刑は次々とではなく一度に13人らしいね
でもどうするスピンオフとしてサイコホラー的なドラマ
「亀姫と13人の侍女」にするなら
1人ずつ暗殺の方がいいと思うけど 中年女の若い女への嫉妬が異常なくらいの憎しみになるのは
ヤフコメの森七菜や本田望結への叩きを見れば一目瞭然
あの可憐な亀姫もいずれは若い侍女への嫉妬に狂って殺人鬼になると思うと何とも言えぬ気持ちになるな しかし亀姫がイケメン信昌と対面するところは描いて欲しかった
強右衛門が殿は毛むくじゃらではござらんとはいえ、山奥の相当な野蛮人をイメージしていたのが
イケメン信昌を見てハッとしてドギマギするところを見たかった 亀姫「最近殿が冷たいの…」
トウ「探りを入れましょうか…？」
亀姫「お願い…」
信昌「其方色が白いのう…」
侍女「お戯れを…」
信昌「亀が嫉妬深くて側室が置けんでのう…其方の肌は素晴らしい…」
侍女「ああ…殿の子を…産みとうございます…」
信昌「そうか…そうか！」
侍女「殿の夜伽をしました…」
別の侍女「それは…おめでとうございます…」
侍女「実は懐妊しておる」
別侍女「…なんと！子を産めば…もう妻も同然…！」
侍女「まあそうなるのう…」
別侍女「私らの事もお忘れなく…」
侍女「控えよ！？……控えよぉッッ ！！きゃはははぁッ ！！」
別侍女「オホホホホホ…！！」
亀「！」ジャーッ
侍女「！お方様ッ ！！」
別侍女「！これは…！！」
亀「死んぢゃえ」ポタポタ
侍女「お赦しをッーッ ！！」
トウ「ウオオオオオッッ ！！」
侍女「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッッ ！！！」
別侍女「うぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッッ ！！」
亀姫「今日もいい天気…」
トウ「そうですねえ…」 爺さんになった家康の前に菊地凛子が亀姫として現れたら衝撃だな >>911
亀姫は晩年寺島しのぶなのではとか誰か書き込んでたな
家康の死後に亀姫が神話として家康を語る構図だったりして 亀繋がりで大人になったら江口のりこになるという手もあるな 今回の亀姫だとそれくらいの年齢の時には和久井映見みたいな感じになりそうではあるけど
嫉妬狂いの侍女虐殺三昧エピソードを考えると寺島しのぶとか江口のりこや菊地凛子の方が合ってるわな 普段は妖怪のように若く風貌が変わらない當真あみ
しかし嫉妬に狂った時には菊地凛子に変貌
その瞬間に一目散に侍女が逃げ出すが郎党が物凄い勢いで追いかけて斬り殺すパターンが面白そう >>912
本多正信を詐欺師呼ばわりしていたところからも正信正純親子と遺恨がある亀姫の可能性は案外かなり高いかも >>901
どうやら他の人が立てたみたいです。仕方ない。またこの端末では云々出る可能性もあるし、次を待ちます。 宇都宮釣天井事件の後の亀姫が家康を語る感じなのかも
寺島しのぶが亀姫って可能性は十分ある >>904
早起きしてまでスレ立てしていただき、ありがとうございます。 >>918
>>920
仕方ないとありますが立ててはまずかったのですか？だとしたら事情知らずにすいません。 >>922
すみません。言い方を間違えてしまいました。スレ立てしていただきありがとうございました。 >>886
それは江戸時代中期にいきなり出てきた逸話
家康の先祖を流浪の念仏坊主だと書いている三河物語にさえ書いてない話だから創作の可能性がかなり高い。
そもそもその三河物語でさえ信康は堕としていても築山殿に関しては言及していない。
今日では築山殿悪女説は江戸時代中期に作られた幕府のプロパガンダという見方が主流。 >>919
大名の正室があんな講談師みたいな口調で語りとか変なので亀姫の可能性はほぼないな 数正ってここ最近出番増えたけどずっと置物だったよな 瀬名の救出では見せ場あった
あと瀬名の最期に瀬名に見惚れる場面もある予定だったらしい この世の物とは思えない
まるで天上に咲く花が如く瀬名に見惚れて瀬名を呼び止める
瀬名が佐鳴湖に向かう時に >>906
十二相神の墓に十二人が祀られているので殺したのは十二人ってなってるど、実は後一人、とある理由で墓に入れなかった侍女がいて本当は十三人だったとかのほうがミステリアスで面白いかも 本多正信をこれからもどう語るかで
寺島しのぶが晩年亀姫かが分かりそうな気もする >>931
元々はそういう脚本だったらしい
放映では没になったけど
松重が有村なってのは少し気味が悪いからやらなかったんだろうね もうナレーションも家康も家臣団も秀吉も全員小川真由美さんでやれば解決する! >>928
それは直虎での数正と
最期を迎えようとする瀬名の描写だろ >>906
またお前か、お前の趣味は理解できんからコテハンつけてくれって
あとIDコロコロ変えて自演するのやめて 独り言を連投してるアホは文章構成能力がない
古沢のシナリオ構成能力に文句言う前に小学校からやり直すべきだと思う
リアル小学生だと言われても驚かないが 第一、ど家の数正は瀬名の自害の場面に立ち合ってはいないし >>939
佐鳴湖に向かう場面で「どうか殿のお指図通りに」って台詞があったところの話
そこで瀬名が輝いて数正が見惚れるシーンがあったらしい 仲章のはギャグだけど今回の瀬名は本当に天女みたいな演出する予定だったんだろ
数正が見惚れるのは少し気色悪いと感じたのか知らんが没になったけど
私は本当に神に誓っても読んでないけどガイド本にはそう書かれてあったとか ガイド本では信長と家康が相撲取る予定だったようだし
実際の放映とは結構違いがある >>805
26話みたいに回によっては好評だった回もあるよ
過去に演じた深山大翔を戦国仕様にして描いていけば良かったんだよ
老獪さも演じていたし
そういう路線で高視聴率取っている実績もあるのに、何でそれをさせなかったんだろ？と疑問には思った >>945 26話が好評って、信長殺すの台詞を一部がもてはやしてるだけだろ
次の27話で視聴率を落としてるんだから、世間一般で注目を浴びたりなどしてない 26話の死んだ目をしたまま最終回まで行って欲しかったわ
冷徹になって子供殺しも厭わなくなるとか
最終回に瀬名が迎えに来て号泣して元に戻る展開とかなら有りかな 4話と26話は殺伐感あったかな
流石にこの二つの話は評判いいね 今年みたいのじゃなくて普通の戦国大河の本だったら、松潤だってそこそこやれたでしょ
それでも演技面がちょっと弱いかもと思ったなら、殺陣やらせたり、刀の素振りをもっとやらせたり、舞を舞わせておけば良かったんだよ
それでカバーできた範囲の人だと思う
当たった年が悪かったね ガイド本書いたやつは誰だよ、教えてくれ
その戦犯の名前をよ！ >>946
27話は3連休の中日だよ
最初からキャラ変していて、YouTubeのコメやヤフコメも結構評価良かった
信長殺す発言はむしろ不評
腹の内を見せずに道化を演じたところや、えびすくいとかの方が評価良かった >>948 4話の殺伐感って、どのへんが？信長の家康イジメ以外、特に思い出せないが >>953 お前ら、しょうもない場面を覚えとるんだな…
4話の中心は明らかに織田で、瀬名＆氏真なんて脇でしかなかったのに 個人的には4話の家康の雰囲気は好きだったな
一度自分の中の大事なものを失ってしまって仕方なく生きている人みたいだったけど、信長にカウンターかまして倒したり、怖くても国のために信長相手に駆け引きを仕掛けにいったあたりは良かったよ 前半を信長と家康のダブル主人公のつもりなら一人の尺が大幅に余計だよな
そいつがほぼ関係ないうえに主人公の尺を奪ってる
なにを言い訳させてもガイド本書いた戦犯に行き着くわけだ ぶっちゃげ古澤が有村架純スキスキすぎたのが最大の癌だよな
将来安達奈緒子が大河書く時 清原果耶が同じ目になりそうな悪寒。 ガイド本書いたのは誰かはよ言わんかい、どうせお縄にかかるんじゃ！ 有村はあまちゃんとひょっこは良かったけどそれ以外は… >>956
関口父が氏真の申し出に困る
関口母が「今川一門の私の娘を夜伽役とは！」と怒る
両親子の為に氏真に奉仕すると言う瀬名
子を抱きながら泣くタネ
↓
寝所の瀬名と氏真
瀬名の木彫り兎を見つけて激昂する氏真
瀬名の指の血で血文字で「たすけてせな」
アドレナリン全開の氏真と瀬名の夜
↓
血文字の手紙に怒り狂う家康
その家康の心を察したお市
4話のこの流れは結構大河的な殺伐感あってよかったけどな 松潤の見え方は担当する監督によって違うよね
村上さんの回と川上さんの回は良い感じ
ヘタレ時代でも13話はわりと好意的な意見も見受けたけど川上さんの回だった
加藤さんと村橋さんとは相性が悪そうに感じる >>962 そのあたり、ちっとも大河的じゃないから
そんな場面はむしろ珍しい。お前が、過去作のごく一部にしかなかったその種の場面ばかりを記憶に残してるんだろ まったく他人の正室にそんなことしたやつはまずいない
元から自分が手付した女と子供だからやれた強行
家康は取り返さずとも良かったから氏真は返した
これが真相だろう 奪ったものの窮地に陥ったから返却したという
なにがしたいのかよく分からん案件なのだろう
それに築山は相談せずに自分から家康のもとを離れていることから
2人は懇意であったことも分かる もし氏真があのまま奪っていれば
自動的に徳川家は今川家と完全に断絶していた ジーグンドージバンジュンオカ
首切り落とすぞの揶揄で
手刀でペチンペチン
これから岡田准一は戦国時代にタイムスリップし戦国ジャニーさんとして 本作ドラマは【輿入れ】や人質交換についてまったく理解が無かったことが失敗要因だろう 瀬名の強カンシーンはあれは制作側が有村のお色気シーンやりたかったんじゃないの
だからギリギリ有村が20代での放映になったとか
30過ぎてからと20代の内ではあのシーンの価値も全然違うだろうし 戦国時代では権力争いとして親が子を、子が親を殺すことは珍しくないが、夫が正室を殺すという例は殆どない
築山殿には余程の事情（それこそ武田との内通のような）があったのではないか？
一応これが今の定説なのでは 他人の正室を奪ったり
正室が家臣とクーデターを起こすことがそもそも異例なので
正室を誅殺した例はいくらでもある 正室はほとんど政略結婚のみだから正室殺めると実家元から攻め込まれたりする可能性あるからな。 そもそも記録にほとんど残ってない正室や側室はたくさんいる なのにこのドラマは正室を奪って交渉になると思ってしまったようだ 「たすけてせな」のコント風お手紙で視聴やめた人多いんじゃない？あの演出まじで誰がゴーサイン出したんだよ ここも基地外が妄想で独り言するスレになってしまってるんだな
脚本や演出がクソすぎるからこんなことに ガイド本を棒に振りかざして嫌われるのを楽しみながらネタバレ言いまくったら採用されなくて恥かいたのを言い訳してるのだっさい ガイド本なんてあくまで目安だろ
実朝八幡宮の時に時房が泰時を通せんぼするのとかも採用されなかった
もう少し前だと「秀吉」で光秀そっくりの天海が現れるとかも没になった 仮に天上に咲く花が如くこの世の物とは思えない演出なんかしても微妙な評価になってただろう
桐谷美玲のだしの下位互換扱いされてただろうな
あの時の桐谷美玲は24歳で有村架純は30歳
この年齢の違いも大きいし >>971
大賀弥四郎事件も築山殿と信康をトップとした岡崎派のクーデター未遂だったのではと言われているよな >>982
だしだしうるせえよ
そんなにだしが好きなら
ラーメン屋でバイトでもしろよ 悲劇のヒロインだと杉咲花のシマも評判良かったな
亡骸シーンが無かったのは納得できんが あまちゃん以前の有村って知名度なかったよね
当時こんなブレイク予想した人いるのかな？ 岡崎祭りに北川が呼ばれてるんだね
まあ本人の役じゃないみたいだけど
藤岡弘、が呼ばれた時は忠勝の役を演じてたが 恒例の活躍期待の新成人ランキングでも
有村世代の年は有村圏外
剛力や成海や忽那はトップ10だったけど 当時の有村架純なんて今で言う原菜乃華くらいの知名度でしょ 1000姫に配役された原菜乃華くらいの知名度だったな
あまちゃんの前の有村架純は このスレッドは１０００を超えました。
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